「触手のラブホテル」の過去ログ
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2013年02月16日 03時43分 ~ 2014年04月01日 22時41分 の過去ログ
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桜坂凪 | > | 【こんな感じの設定で描写を続けてくださる触手さんお願いします】 (2013/2/16 03:43:52) |
桜坂凪 | > | (凪の乳首を弄ぶように上下左右に動かしながら、吸い続ける)んぅ、ぁあ、ぅ、んっぁ、ぅ、んっ! そんなに、しても、何も出ない、よぉ、んっ(触手の目玉がじっと凪の表情をうかがう)んっ、ぁあぅ、んっ(胸をいじられるたび、身をよじらせる。しかし、机からは落ちないようにと触手が凪の腰に一周するように絡み付くと、へそのあたりを撫でる。体液をなすりつけるように) ん、ぁ、ぅ、んっ、ん (2013/2/16 03:48:55) |
桜坂凪 | > | (目玉の触手がゆっくりと視線を落とし、スカートを見つめる。別な触手がすばやく凪の両足に絡み付くとM字に開脚させる。白いリボンのついた黄色いショーツが露わになる)ひゃぅ、んん、ま、まだ、そこ、はぁ、んんぅ、ぁあぅ、んっ(一瞬、凪を見た後、ゆっくりと優しくショーツの上から触手がなでる)んっ、ぅ、んぁ、あぅ(同時に乳首を咥える触手が音を立てて、舐め吸いあげる)んんぁあ、ああ、あぅ(凪のあそこを探りあてたのか、触手がそこを重点的に往復させながらなでる) (2013/2/16 03:56:32) |
桜坂凪 | > | (クロッチに絡み付き、凪のあそこを空気にさらす)んんぅ、ぁ、あ……(目玉の触手がそこに近づき、じっくりと見る)凪の、そこ、んぅ、もぅ……(乳首を咥える触手と同じ触手がクリトリスを咥える)ひゃ、ぁあぅ、ああ、そんなに、いっぺんに、吸っちゃ、ぁ、ぁああ、んっぁ、あ、だめぇ、ぁ、あぅんっ(乳首とクリを交互に強く吸われ、いじられる。それが何回か繰り返され)あ、ああああ、ぅんっ、んんっ、んっ!(ぷしゅっ、ぷしゅっ、と潮を吹いて絶頂を迎えてしまう)はぁ、ぁああ、ぅ、んっ、触手くん、いって、ないのに、いっちゃったぁ、ああぅ、んんっ(小刻みに身体を震わせつつ、触手を見つめる) (2013/2/16 04:02:36) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが退室しました。 (2013/2/16 04:08:00) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが入室しました♪ (2013/2/16 15:16:54) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/16 15:17:11) |
触手A | > | 【ちなみにオリキャラでしょうか】 (2013/2/16 15:18:00) |
桜坂凪 | > | 【はい、オリジナルです/// シチュはどうしますか? 少し下にあるロルでもいいですし、前の部屋の続きでもよいですが。。。】 (2013/2/16 15:18:41) |
触手A | > | 【んと、どっちでもおまかせ。好きなのでええよ】 (2013/2/16 15:19:04) |
桜坂凪 | > | 【じゃ、じゃあ、、、この部屋の続きをお願いしてもいいですか? あ、肉体改造といったグロはNGとさせてください><】 (2013/2/16 15:19:58) |
触手A | > | 【ラジャ、まあ普通にエロしか好きくないし】 (2013/2/16 15:20:41) |
桜坂凪 | > | 【ありがとうございます。触手Aさんから続きを書いてもらえますか?】 (2013/2/16 15:21:37) |
触手A | > | (可愛らしいショーツをぐい、と下ろし凪の秘部を露わにすると…うじゅるじゅるという不快な水音とと共に、その筋に沿って何度も前後に動き…また別の触手ではクリと乳首を吸い始める)じゅるぅ……(粘性のある体液を秘部にこすりつけ、クリトリスにも媚薬の様な体液をしみこませる様に分泌しながら秘部からあふれだす愛液を吸収して) (2013/2/16 15:23:30) |
桜坂凪 | > | ぁ。んんぅ(凪の絶頂を不満そうに、ショーツを下ろされ)ひゃっ、ぁぅ、んっ、んっ、ぁ、ごめん、なさい、んぅ、だ、だって、ぇ、ぁあぅ、んっ(触手が音を立ててクリと乳首を吸う)ん、ぁ、ああぅ、んっ、あっ、あっ(教室に凪の声が響く)(いったばかり、かな、また身体がじゅっ、って熱くなってくる、んんぅ)(熱っぽい瞳で触手を見つめる) (2013/2/16 15:27:06) |
触手A | > | ぐじゅぅ…(見つめられるだけで燃やし尽くされそうなほど、熱をともす瞳の前に触手を差し出し…一気に凪の口内へとぶち込む)ぶじゅ…ぶじゅぅ(水音を響かせると、酒の様な媚薬の様な…むしろ麻薬とも言える液体を注ぎ込む………同時に触手の腹を乳房に這わせて、ぎゅぅと締め付ける様に) (2013/2/16 15:31:15) |
桜坂凪 | > | ん? (見てる、凪のこと……)(ぼんやりと触手を眺めていると、突然凪の口内に入ってきて、液体を注ぎ込まれる)んんっ!? んぅ、んぐぐっ! んぅ(触手くんの、出てる、んんぅ、ぁぅ、んっ、飲まなきゃ、、んぅ、ぁ、んっ)(こくこく、と液体を飲む。それは、精液ではなくて)ん、っ、んんぁ、ぅ、んっ(強く胸を揉まれる、とじゅわっと身体が火照るはじめ)(んぅ、ぁぅ、んっ、欲しい、よぉ、触手くんの、んぅ)(飲みきれなかった液体が口の端から首元へとつたっていく) (2013/2/16 15:35:36) |
触手A | > | (口内を犯しながら、胸を多数の触手で揉みしだきながら…先ほどまで股間に擦りついていた触手が静かに離れると、左右から他の触手が伸び…足をがば、と開きその秘部を公にさらけ出させる)…じゅるぅ…じゅるうぅ(そして一本の太く…途中で返しのある触手が股間の付近で、まるでよだれを垂らす様に体液をこぼしながらゆらゆらと揺れる) (2013/2/16 15:39:21) |
桜坂凪 | > | んぐっ、んぐっ、んんぅ(もっと、ちょうだい、さっきの出してぇ、んんぅ!)(口内の触手にねっとりと舌を絡ませる)ん、ぅ、んぅ!?(急に足を開かされ、太く他の触手とは少し変わった触手が凪のあそこへと近寄っていく様を横目に)(んっ、んっ、ぁぅ、きて、いいよ。触手くん、も、凪で気持ちよくなって、ぇぅ、ん)(口内の触手に吸い付く。その一方で、触手の挿入を待ちわびたように、太ももをわずかに震わせる) (2013/2/16 15:44:16) |
触手A | > | ぐじゅぅ!(凪からの愛液と自らの体液を飛散させながら、凪の秘部を押し開き太い触手を侵入させていく…同時に細い触手を添える様に動かし、クリトリスに噛み付く様に吸着させ)じゅぶぅ…じゅぶぅ…(様々な液体を撒き散らす音と、クリトリスを吸い付く音…2つの卑猥な不協和音を響かせながら、どくんどくんと脈打つ触手でその身体を蹂躙して) (2013/2/16 15:47:06) |
桜坂凪 | > | んんぅ!!(は、入ってきたぁ、ああ、ぅんっ)(軽くいきかけて、凪のあそこがきゅっ、と締まる。しかし、それを無視するかのように触手は動き)ん、ぁ、ぅ、んっぁ、んっ(クリまでぇ、ああぅ、んっ、ぁ、そこ、吸っちゃ、いやぁ、ああぅ、んんぅ)(ぷっくりと膨らんだクリを触手が楽しそうに吸い付く)(時折、恥ずかしさからか足を閉じようとするも、触手が絡み付いてそれを阻止する) (2013/2/16 15:50:26) |
触手A | > | (軽く締め付けられると、じゅぶぅと水音を立てながら先走りの様に液体を注ぎ…)ぐじゅぐじゅぐじゅ(軽く達した事など構わずに太い触手を前後にピストン運動させていく。時折返しの部分が入り口に引っかかり…また奥深くへ入り込み…引っ掛かりはいこり込みを繰り返し……同時にクリトリスの吸着も強め、2つの乳首にも同様の触手を吸着させて、アナルにも外から撫でる様に体液でまみれた触手を擦りつける) (2013/2/16 15:53:20) |
桜坂凪 | > | ん、んんぅ、ぁぅ、んんっ、んんぅ、んっ!(切なそうに口内の触手にフェラをする、自ら頭を動かして)(ん、ぁ、ああ、そんなに、いっぺんに、いじられたらぁ、ああぅ、んんっぐ、ぅ、、、あ、あ、ああんっ、ああ、ごりごりって、擦れてる、ぁあぅ、んんっ、凪のあそこで動いてる、きもち、いいって、ぁあ、ぅんっ)(触手の動きが激しくなってくる、と凪もそれに合わせてフェラが激しくなる)(ん、んぅ、んぁ、いっちゃ、ぅ、んんぁあ、凪、触手、におかされて、また、いっちゃうぅ、ぅんっ)(えっちな水音をききつつ、強く目をつぶり――)んんんぅっ!!!(大きく身体を跳ねさせ、イッてしまう) (2013/2/16 15:58:02) |
触手A | > | ぐじゅっ!ぶじゅっ!ぐじゅぅ!(水音を部屋中に響かせながら激しく触手を入り込ませ…大きく身体を跳ねる相手にあわせてひときわ深く打ち付けて、子宮の入り口にこつんとぶつかると同時にドクンドクンと脈打つ…)ぐじゅぅ…ぐちゅ…ぐちゅあ…(卑猥な水音と共に子宮と口内へ多量の体液を注ぎ込み、脈打ち続け…口内に突き入れた触手だけをずるり、と抜く) (2013/2/16 16:01:34) |
桜坂凪 | > | っんんぁ、ああっ、んんっ、げほっ、んっ(咳き込みつつも、触手の体液を飲み干そうとする)んん、んぁ、あ、んっ、触手くんの、あじ、だぁ、んんっ、ぁ、んっ(あぁ、あんっ、中でまた、動いて、出してるぅ、んっ、んっ!)(触手が体液を出すたび、ビクッと凪も身体を震わせる)んぁ、ああ、んっ、う、うれしいぃ、こんなに、凪のこと、好きって、んんぅ、ぁ、あっ、んっ(すごい、出てる、いっぱい、たまってたんだねぇ、んんっ)(凪のあそこに入っている触手を愛おしそうになでる)いいよぉ、んんっ、凪も、触手くんのこと、好きぃ、だからぁ、んんぅ、ぁあぅ(子宮、の中、触手くんので、ぁ、あぅ、んんーっ (2013/2/16 16:06:21) |
触手A | > | (触手の脈打ちも少しずつ収まるのにあわせて子宮の中へ注ぎ込む体液も少しずつ減っていき…)ぐじゅぅ…(最後に大きく一度脈打つと、じゅぶじゅぶと様々な液体が交じり合う水音を響かせながらゆっくりと後退を始め…達する前と比べ細く変化した触手は返しの部分が一度入り口に引っかかるもののずるりと抜け、開いた凪の秘部からはどろり、と粘性のある液体が垂れ落ちる) (2013/2/16 16:11:33) |
触手A | > | (触手の脈打ちも少しずつ収まるのにあわせて子宮の中へ注ぎ込む体液も少しずつ減っていき…)ぐじゅぅ…(最後に大きく一度脈打つと、じゅぶじゅぶと様々な液体が交じり合う水音を響かせながらゆっくりと後退を始め…達する前と比べ細く変化した触手は返しの部分が一度入り口に引っかかるもののずるりと抜け、開いた凪の秘部からはどろり、と粘性のある液体が垂れ落ちる) (2013/2/16 16:11:35) |
桜坂凪 | > | あっ、んぁ、ああぅ、んっ……んああっ!(また、いっぱい、んんぅ)はぁ、んはぁ、ん……(抜ける前に、触手が凪のあそこがひっかかると、ピクッと眉を動かして反応し)はぁ、はぁ、んっ、ぁ、ぅ、ん、ん(触手くんぅ、、、)(細くなった触手を捕まえると、先端に口づけし舐める)ん、ぅ、凪の、おまんこ、気持ちよか、った? んんぅ、ぁぅ、んっ(触手の腹を抱きしめると、凪の固くなった乳首をわざとあてる) (2013/2/16 16:16:09) |
触手A | > | (先ほどまで犯していただらだらと体液を垂らす触手を凪の顔の前に移動させ、口づけを受けるとまるで言葉を理解した様に一度鎌首をもたげ…どろどろになった触手が勃起した乳首に触れると、凪の愛液と触手の体液とで、凪の胸はてらてらと卑猥に光を反射させて) (2013/2/16 16:19:23) |
桜坂凪 | > | うれしぃ、んんっ(もう一度キスをすると、離し)んんぅ、触手くん、んぅ、触手くんの、体液を飲んだせいか、あんぅ、もう一回、したくなっちゃった、んんぅ……触手くんの、せいなんだから、責任とってよねぇ、ぁあぅん(熱っぽい吐息を放つと、自身のあそこから開く)んっ、凪の、おまんこ、また、触手くんので、満たして【体位を変えて、犯してくれると嬉しいです/// 触手Aさんの好きで構いませんので】 (2013/2/16 16:23:53) |
触手A | > | 【すまぬ、そろそろ時間切れだ】 (2013/2/16 16:25:29) |
桜坂凪 | > | ( (2013/2/16 16:25:49) |
桜坂凪 | > | (触手が先端を横に振ると)んぅ、もぅ、じゃあまた凪の、ことをいっぱい愛してくれる?(口づけをする)【すみません、ありがとうございました】 (2013/2/16 16:26:44) |
触手A | > | (口づけを受け止め、それに返す様に先端を左右の両頬にぺたり、ぺたり、と当てて…また触手は静かに天井へと帰還していった)【こちらこそ、時間の都合とはいえ申し訳ない】 (2013/2/16 16:27:55) |
桜坂凪 | > | 【もし、良かったら、、、ですが、今夜もここで逢えたら嬉しいのですが、、、ダメですか?】 (2013/2/16 16:28:36) |
触手A | > | 【今夜はちょっと厳しいな多分。まあたまにここ見かけるとするよ】 (2013/2/16 16:29:12) |
桜坂凪 | > | 【うー、残念。すごく気持ちよかったです。また凪のことを見かけたら、お願いします。。。】 (2013/2/16 16:29:49) |
触手A | > | 【気に入ってもらえたなら何よりだ、触手は初だったがご期待とあらばまたお邪魔するよ多分】 (2013/2/16 16:30:33) |
桜坂凪 | > | 【はい、すっごく期待しちゃいます>< ではではまた逢いましょうね^^】 (2013/2/16 16:31:34) |
触手A | > | 【それじゃ、お疲れ】 (2013/2/16 16:31:49) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/16 16:31:51) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが退室しました。 (2013/2/16 16:31:54) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/16 22:47:32) |
触手A | > | 【一応覗いてみたが、いなさそうだね。また覗くよ】 (2013/2/16 22:47:56) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/16 22:47:58) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが入室しました♪ (2013/2/17 21:26:19) |
桜坂凪 | > | 【触手Aさん、昨日は来てくれたのにすみません><】 (2013/2/17 21:26:42) |
桜坂凪 | > | 【22時ぐらいまで触手Aさんを待ちますね♪】 (2013/2/17 21:27:57) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが退室しました。 (2013/2/17 22:05:30) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが入室しました♪ (2013/2/17 22:18:10) |
桜坂凪 | > | 【もうちょっと……だけ待ってみます】 (2013/2/17 22:18:26) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/17 22:47:24) |
触手A | > | 【や、覗いてみたよ】 (2013/2/17 22:47:39) |
桜坂凪 | > | 【こんばんは///】 (2013/2/17 22:48:03) |
触手A | > | 【なんだか気に入ってくれたみたいで逆に申し訳ない気分だな】 (2013/2/17 22:48:54) |
桜坂凪 | > | 【いえいえ 久しぶりに、描写してくれる触手さんが相手してくれたので^^】 (2013/2/17 22:50:06) |
触手A | > | 【まあ、こっちも気持ちよかったとか言ってくれる様な子は久しぶりに見たな(笑)】 (2013/2/17 22:51:04) |
桜坂凪 | > | 【今日はまだ時間は大丈夫、ですか……? 出来たらまた触手Aさんと、したいです。。。(触手Aさんが普通に男性としてしたかったら、別な部屋に移動しますけど^^)】 (2013/2/17 22:52:29) |
触手A | > | 【まあ明日も仕事だから遅くまでは無理だけどね】 (2013/2/17 22:53:42) |
桜坂凪 | > | 【嬉しいです^^ したいシチュとか希望がありましたら、聞きますけど?】 (2013/2/17 22:54:26) |
触手A | > | 【基本的には凪の好きに任せるよ。気持よくなってくれるなら(笑)】 (2013/2/17 22:54:52) |
桜坂凪 | > | 【わかりました/// 次から書き出すので、続けてお願いします】 (2013/2/17 22:55:52) |
触手A | > | 【ラジャ】 (2013/2/17 22:56:07) |
桜坂凪 | > | (体育の授業を終え、一人で体育館の用具室にボールかごを片付け終える。既に周りの人は教室へと戻っていて)ふぅ……(額の汗をぬぐう。用具室から出ようとすると、触手が突然天井裏から現れて扉を閉める)きゃっ、ぁ、ああ、しょ、触手くん?(上下、紺色のジャージの凪を見つめる触手)ま、まだ、次授業あるから、ね? だめだよ? (2013/2/17 22:59:11) |
触手A | > | (かちゃり、と閂状の戸を閉めると…うにゅるうにゅると蠢きながらジャージ姿の凪に近づいて首元の隙間から侵入を始める…)ぬりゅ……(粘着質な液体をまとった触手は、布の摩擦に抵抗される事なく侵入をしていき…ジャージの中を這いずり回りながら、下へ下へと向かっていく) (2013/2/17 23:02:35) |
桜坂凪 | > | んっ、そんなに、甘えても、だめなんだから、ぁ、んぅ(ジャージの下、体操服やハーフパンツが触手の体液によって濡れていく。その途中には腕や足になすりつけるように)ん、ぁ、だ、だめぇ……(触手の愛撫に力が抜けて、ぺたんとその場に座ってしまう) (2013/2/17 23:06:06) |
触手A | > | じゅぐぅ…(湿った音を立てながら、ジャージを持ち上げ…開いたスペースにまたもう一本細めの触手を挿入すると、今度はジャージの下の体操服にまで侵入しようと、その肌と服の僅かな隙間を何度もノックしていく…)じゅぶ…じゅ…(粘着性を持った体液を分泌し、器用に体操服を粘着させて持ち上げ…その隙間に侵入すると、すでに固くなった乳首に気づき、ブラの上からその突起に向かって行き…) (2013/2/17 23:09:38) |
桜坂凪 | > | ん、ぁ、あぅ、んっ、ぁ……!(乳首、もう硬くなってる、少し触られただけなのに)うぅ、んっ、も、もう、仕方ないんだから、ぁ、んっ(体操服の下でうねる触手をジャージごしに目でとらえ)していいよ? また凪とのえっち(ジャージのファスナーを降ろす。触手の体液のせいか、白の水玉が描かれた水色のブラは体操服に透けて見える) (2013/2/17 23:14:44) |
触手A | > | (脱ぎ捨てられたジャージの下から現れた体操着姿…しかしそれを気に留める気配もなく、太い触手はハーフパンツとの隙間でこじ開ける様に蠢き…強引に開いた隙間へと入り込むと、その長い身体を持ち上げて一気に体操服をまくり上げる…)うじゅ…じゅる…(露わになった肌に、ぽたりぽたりと体液を垂らしながら…また別の触手を伸ばし、その肌にまとわりつく様、巻き付く様に密着させながら…水色のブラに包まれた胸を揉む様に刺激し始める) (2013/2/17 23:19:59) |
桜坂凪 | > | んっ、ぁぅ、んんっぅ(生温かい触手の体液が身体を伝うたび、ピクッと震わせ)んっ、んぅ、んっ(胸にまきついた触手が一定のリズムをとりながら揉むように刺激すると凪の口から声が漏れ)あぅ、いいよぉ、んぅ…… (2013/2/17 23:23:50) |
触手A | > | (もどかしい…とでも伝える様にブラのホック部分に触手を絡ませ、ほぼ力任せにぱちんと外す…)ぐじゅ…(露わになった胸の突起に、またぽたりぽたりと体液を落としてから…糸の様に細い触手を伸ばし、固くなった乳首へと巻き付き…きゅ、きゅ、っと絞る様な刺激をくわえ) (2013/2/17 23:26:20) |
桜坂凪 | > | ん、ああぅ!(ブラが強引に外されると冷たい空気に一瞬さらされた後、触手がきゅっとまきついてきて)あぅ、んぅんぅ!(身をよじりつつ、快感におぼれていく。右手がハーフパンツの中へと入っていき)んぅ、ん、んぁ、あぅ、んっ!(少しだけ凪のあそこをなで、手を引き戻す。その指には、愛液で濡れていて)はぁ、はぁ、んぅ、もう、こんなに、濡れてるぅ、んん…… (2013/2/17 23:31:12) |
触手A | > | (乳首を攻め立てながら…凪の右手が作ったハーフパンツの隙間に触手を滑りこませ、その触手が作った隙間にさらに別の触手もくわえて滑りこませ別の触手もくわえ…ハーフパンツに絡む触手が1本、凪の股間に1本、両足の付け根にも1本巻き付くと、そのまま股間の触手を一気に持ち上げ…それに伴いぐちょぐちょに湿った下着を露わにさせる) (2013/2/17 23:36:22) |
触手A | > | (乳首を攻め立てながら…凪の右手が作ったハーフパンツの隙間に触手を滑りこませ、その触手が作った隙間にさらに別の触手もくわえて滑りこませ別の触手もくわえ…ハーフパンツに絡む触手が1本、凪の股間に1本、両足の付け根にも1本巻き付くと、そのまま股間の触手を一気に持ち上げ…それに伴いぐちょぐちょに湿った下着を露わにさせる) (2013/2/17 23:36:22) |
桜坂凪 | > | あ……んっんぅ(脱がされた体操服類を触手が乱雑に捨て去る。触手とショーツを交互にみやったあと)き、きて、ぇ、んんぅ(自らショーツを膝あたりまでずり降ろす)凪の、ここ、もう、十分に、濡れてるから、触手くん、んぅ(愛液で濡れた指をくわえ、触手を見つめる) (2013/2/17 23:40:01) |
触手A | > | (誘われると、先ほどまで股間にまとわりついていた触手をそのまま躊躇する事なく…ずぶり、と一気に突き入れる)ぐじゅ…ぐじゅう…ぐじゅぐじゅ…(卑猥な音を響かせながら、奥へ奥へと進みつつ…乳首も先ほどの細い触手で右の乳首を絞り、別の触手で吸着させて左の乳首を攻め続け…秘部に突き入れた触手も時折びくびくと歓喜する様に震わせ) (2013/2/17 23:42:59) |
桜坂凪 | > | あ、んんぅ! ああっ! あ、んんぅ、はぁ、ぅ、んんっ、いいよぉ、んん(腰を浮かし)んぅ、ぁあぅ、ん、だ、めぇ、そんなに、いっぺん、にされたら、んんぅ、ぁ、あぅ、あんっ、んっ、んっ~!(ビクッビクッと身体を大きくのけぞらして、イッてしまう) はぁ、ぁあ、あんっ、、ぅ、んんっ…… (2013/2/17 23:46:24) |
触手A | > | (秘部に締め付けられ、搾り取られる様に凪の膣内が動き…ぐじゅぅ、という音と共に一度体液を放出し、それでもとどまる事なく更に奥へ奥へと触手は突き進んで行く)ぶじゅ…ぐじゅぁ…(自らの体液と凪の潮をかき混ぜる音が凪のおまんこから漏れだし、倉庫の中に響いていく) (2013/2/17 23:50:37) |
触手A | > | (秘部に締め付けられ、搾り取られる様に凪の膣内が動き…ぐじゅぅ、という音と共に一度体液を放出し、それでもとどまる事なく更に奥へ奥へと触手は突き進んで行く)ぶじゅ…ぐじゅぁ…(自らの体液と凪の潮をかき混ぜる音が凪のおまんこから漏れだし、倉庫の中に響いていく) (2013/2/17 23:50:38) |
桜坂凪 | > | んん、ぅ、あっ、はぁ、出てるぅ、んんっ、今日も、いっぱい、んぅ(はぁ、と甘い吐息を吐くと、中で触手はさらに奥へとコンコンとノックしはじめ) あ、あんっ、んんぁ、あ、その先は、もう、ないからぁぁ、んっ、ぁあ、んんっ、(それでも、凪のおまんこを犯す触手は動きは止まらず)あ、ぁ、あん、あ、んっ、だめぇ、ああぅ、んん~! だ、めぇ、んんっ(触手がショーツを完全にずりおろすと、凪の両足を持ち上げ)あぅ、あ、んっ、だめぇ、その先は、あかちゃん、んんぅ、んぅ、ぁ、ああぅ(学校だということを忘れて大きな声が叫ぶ) (2013/2/17 23:55:14) |
触手A | > | ぐじゅぅ、ぐじゅぅ…ぶじゅ…ぐじゃぁ…(子宮の入り口にたどり着くと、少し動作を早めて出入りを繰り返し…こつんこつん、と何度も子宮口へ叩きつけて……同時に乳首の攻めも激しくなり、別の触手がよだれの様に凪の身体へ何度も体液をかけて…)ぐぃ…じゅぶぁ…(両足を持ち上げ、より深くまで挿入できる体勢にすると先ほど以上に激しい勢いをつけて何度もピストンを繰り返す)ぐじゅぐじゅ!ぐじゃぁぁ! (2013/2/17 23:59:44) |
桜坂凪 | > | はぁ、ああっ、んっ、おかしくなっちゃ、う、んんぅ、んぅ、触手くん、、ぅ、んっぁ、あぅ(既に床のいたるところには、触手の体液や凪の愛液まみれで。凪のあそこからあふれでる液体がお尻、背中へとつたっていく)ん、ぅ、ぁあ、ぅ、んんっ(深く突かれるたび、大きく息を吐いて)(こんなに、激しく、犯してくれる、触手くん、も好きぃ、ぁあぅ)(唇前に近づいてきた触手を掴むと、片手ずつでしごきあげていく)ん、ぁ、ああ、ああぅ、ん、もう、凪、触手くんの、あかちゃん、できても、いいからぁ、ああ、あんっ、んんっ、、! (2013/2/18 00:04:37) |
触手A | > | ぐじゅぶじゅぐじゅぐじゅ…!(何度も何度も激しく突きつづけ…少しずつ脈動が早くなり、秘部からあふれだす愛液を泡立てるほど激しく責め立て続けると同時に乳首を両方、きゅい、っと強くつまみ上げ…)ぐじゅぅぅ…どぶ…どぷどぷ…どぷぁ…(凪の子宮内に…膣内に…全てを満たすかの様に大量の体液を注ぎ込む) (2013/2/18 00:08:15) |
桜坂凪 | > | あ、あああ、、ああぅ、はや、あぁあ、んんっ!!! んぁあああぅ~~!(ぎゅっ、としごいて触手を握りしめると、その触手も体液を凪の顔へとかける)ん、ぁ、はぁ……はぁ……んぅ、ぁ、ぅ、、、すごい、の、出てるぅ、ぁあ、ぅ、っ(ビクッビクッと痙攣するように細かく震えさせ)凪の、ここに、触手くんの、出てるぅ、ぁあぅ、、(お腹をなでつつ、ぼんやりと見つめる) (2013/2/18 00:11:12) |
触手A | > | ぐじゅ…ぐじゅ…(何度も脈打ちながら、体液をひたすら注ぎ込み…徐々にその脈動も収まっていくとぐじゅ…と音を立てながらゆっくり股間の触手を下がらせていき…)ぐじゅぁ…(ひときわ卑猥な音を一度響かせつつ、その股間から液体にまみれた触手が顔を出す) (2013/2/18 00:14:05) |
触手A | > | 【すまん、明日も仕事だから30分から1時前には休むと思うよ】 (2013/2/18 00:14:37) |
桜坂凪 | > | ん、はぁ、はぁ、んんぅ、、ぁ、あぅ、、すごい、出たね、んんぅ(触手に軽く口づけすると、すっと眠ってしまう)【では、これで私からは〆ということにさせてください^^】 (2013/2/18 00:15:43) |
触手A | > | 【了解、この程度じゃ満足しきれなかったかもしれんがすまんね】 (2013/2/18 00:16:41) |
桜坂凪 | > | 【ううん、よかったですよ/// 今日もお相手ありがとうございました><】 (2013/2/18 00:17:12) |
触手A | > | (ぽたり…ぽたり、と体液を垂らしながら、眠りについた凪を見下ろす様に鎌首をもたげ…先ほど脱がしたジャージをぺちゃり、とかけてまた何処かへと消えていく) (2013/2/18 00:18:17) |
触手A | > | 【時間があればこっちもリアルに気持ちよくなるんだがね(笑)】 (2013/2/18 00:19:07) |
桜坂凪 | > | 【ううー、今日は触手Aさんを満足できなくて残念です。。。 リアルにw】 (2013/2/18 00:20:14) |
触手A | > | 【こっちこそ悪いね、もっと満足したかっただろうに…リアルで(笑)】 (2013/2/18 00:20:55) |
桜坂凪 | > | 【いえいえー、今日は激しく犯してくれる触手Aさんを想像しつつ、、、えへへ。】 (2013/2/18 00:21:54) |
触手A | > | 【エロいな凪は】 (2013/2/18 00:22:37) |
桜坂凪 | > | 【/// では、そろそろ退室しますね。また逢えたら、お願いします><】 (2013/2/18 00:23:32) |
触手A | > | 【また適当に覗く様にするよ】 (2013/2/18 00:24:14) |
桜坂凪 | > | 【はーい。では、お疲れ様でした~♪】 (2013/2/18 00:24:37) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが退室しました。 (2013/2/18 00:24:44) |
触手A | > | 【じゃ…ゆっくり感じておいで(笑)お休み】 (2013/2/18 00:24:54) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/18 00:24:59) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/2/20 06:09:46) |
触手 | > | 【ちょっと待機】 (2013/2/20 06:10:05) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/2/20 06:11:58) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/20 22:58:20) |
触手A | > | 【少しだけ時間できたけど、来てなさそうだね】 (2013/2/20 22:58:35) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/20 22:58:38) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/22 13:35:18) |
触手A | > | 【今晩は時間ありそうとだけ伝言】 (2013/2/22 13:36:09) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/22 13:36:12) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが入室しました♪ (2013/2/22 21:19:43) |
桜坂凪 | > | 【触手Aさん待ちです^^】 (2013/2/22 21:20:08) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/22 21:29:34) |
触手A | > | 【おまたせ】 (2013/2/22 21:29:52) |
桜坂凪 | > | 【こんばんはです^^ 伝言ありがとう~!】 (2013/2/22 21:30:05) |
触手A | > | 【いやいや、明日休み決まったからねー、2回も中途半端で申し訳なかったし】 (2013/2/22 21:31:00) |
桜坂凪 | > | 【そうなのですか^^ 嬉しいです。 今日も凪が考えたシチュでしますか? 触手Aさんの希望があればききますよ?】 (2013/2/22 21:31:53) |
触手A | > | 【こっちは好きに任せるよ、今日は最後まで気持よくしてあげられると思うし】 (2013/2/22 21:33:12) |
桜坂凪 | > | 【ありがとうございます/// では、次から書き出していきますね♪ 触手Aさんも気持ちよくなってもらえるよう凪もがんばりますっ!】 (2013/2/22 21:34:13) |
触手A | > | 【気にせんでええよ、ま、凪が感じてくれるの見てたらこっちも気持ちよくなるかもしれんし】 (2013/2/22 21:35:17) |
桜坂凪 | > | (放課後。学校のグラウンド脇にある、木々が小さな森のように生い茂っている場所に凪はいた。そこには、学校が設置した花々の苗が置いてあり、凪はじょうろでそれらに水をやっていた)この係も、面倒だなぁ。もうちょっと、学校の中庭とかにしてくれればいいのに。(誰もいないことをいいことにひとりごちる)(少し遠くを見るとサッカーや野球といった部活に勤しむ生徒が見えた) (2013/2/22 21:38:32) |
触手A | > | 【ああ、悪い。もう入っちゃう感じでいいのかな?】 (2013/2/22 21:45:59) |
桜坂凪 | > | 【あ、ごめんなさい。 にゅるって入ってきて構いませんよ^^ 解りづらくてごめんなさい><】 (2013/2/22 21:46:54) |
触手A | > | 【あと確認、普通の制服って感じでいいのかな】 (2013/2/22 21:49:47) |
桜坂凪 | > | 【はい、制服です。うう、色々と言い忘れていてごめんなさい】 (2013/2/22 21:50:14) |
触手A | > | 【こっちこそ細かくて悪いね、こっちで勝手に決めるより凪の想像に合わせた方が興奮できるだろうと思って】 (2013/2/22 21:51:19) |
桜坂凪 | > | 【白色のブラウスに赤色のリボンタイと紺色のブレザー、下は紺色のスカートです^^】 (2013/2/22 21:51:31) |
桜坂凪 | > | 【触手Aさんが優しくて嬉しいです/// ありがとうです^^】 (2013/2/22 21:52:10) |
触手A | > | 【いや、女性がリアルに感じるのが好きなだけやからね(笑)】 (2013/2/22 21:53:08) |
触手A | > | (綺麗に整備された花々の影から、蔦の様に一本の触手が伸び始め……凪の足に巻き付くと、木々が生い茂る影へとその身体を逆さまに引きずり上げる…)しゅる…!(学校で指定された紺のスカートが重力に逆らう事なくまくれ上り、露わになった下着の中身へノックする様に、つんつん……と固く尖った触手を突き当てる。その触手が触れるたび、ぬるりとした粘液が付着し…まるで中から滲み出ている様に恥ずかしいシミを下着へと浮かび上がらせながら) (2013/2/22 21:53:53) |
桜坂凪 | > | きゃぁ!(突然、何が起こったかわからず、視界が逆さまになる。と同時に、水色のリボンのついたうすい黄色のショーツに何かがツンツンと触ってくるのを感じ、目をつぶる)んっ、ぁ、なに……? あ、触手くん?(眼前に触手がゆらゆらと蠢きながらこちらを観察する。天上へと視線をうつすと、触手が下着ごしに愛撫しているのが見えて)んぅ、ん、も、もぅ、ここは外、だよ? お、襲っても、いいけど、学校の中、んんぅ、んぅ……(やぅ、もう、感じちゃう、、、いっぱい今まで触手くんに、いじられたから……)(ショーツにできたシミを見つつ (2013/2/22 22:00:48) |
桜坂凪 | > | 【遅くてごめんなさい><】 (2013/2/22 22:01:13) |
触手A | > | 【気にしなくてもいいよ、こっちもそんな早く無いしね】 (2013/2/22 22:01:30) |
触手A | > | しゅる…うじゅぅ…(凪の眼前に、ぽたりぽたりと先端から液体を垂らした触手が近づき…強引にその口をこじ開け、中へと侵入を試みる)じゅぶぅ…(と同時に、スカートと同じくまくれ上がったブラザーの中…ブラウスに器用にまとわりつく触手…ボタンの隙間隙間へと侵入し…突如肥大化すると、その力に耐えられなかったボタンが弾け、お腹やブラも露わとなって…その肌にぬるり、と巻き付く様に数本の触手が凪の身体へと触れていく。それはまるで身体を釣り上げる足への負担を和らげる様に優しく…そして凪の柔肌をぬるり…と堪能しようとしているかの様に) (2013/2/22 22:07:18) |
桜坂凪 | > | あぅ、んんぅ(触手が凪の唇をなぞったかと思うと、口の中へ入ろうとしてきて)んんぅ、もう、ダメっていっても、入りたいんでしょ? いいよ、きてぇ(口を小さく開けると、舌を出し触手を求める)んんぅ、んぅ、ん(触手が喜ぶように口内へ入ってくると、触手の体液を舐めるように舌を動かす)んんぅ!?(と、ブラウスなどのボタンがはじけ、地面へと落ちていく。ショーツと同じ柄のブラが露わになる)んぅ、んぁ、ぅ、んっ(一本の指がつーっと凪のお腹をなでるように動いたかと思うと、ビクッと震わせ)(触手くんのせいだから、んんぅ、こんなに感じやすくなっちゃってるのは、んんぅ、んぅ) (2013/2/22 22:12:49) |
触手A | > | (仕方なく…というよりむしろ歓迎する様に開く凪の口内へ触手を侵入させ…粘膜がその触手に触れると、歓喜するかの如くびくり、と触手が震え……それに応えよう、と歯茎の裏や舌の裏…恐らく人間の舌同士では届かない様な奥深くを愛撫して…)……にゅるぅ…(上下お揃いの、その身体によく似合う可愛らしいブラの上からまとわりつき…既にピン、と立っているその先端部分に気づくと、ブラの上からツンツン、と固く尖った触手を押し当てる…両方の乳首と、下半身の大事な部分…それぞれ同時に、それぞれ違ったタイミングで、焦らす様に…) (2013/2/22 22:17:29) |
桜坂凪 | > | ん、んんぅ、んんっ(あぁ、すごい、んんぅ、触手くん、口内で動いてる)んぁ、ぅ、んっ(時折、乳首や凪のあそこをいじられるたび、ピクッと顔をしかめる)(凪としたいって、触手くんが言ってる。んんぅ、ぅん)(フェラをしつつ、周りの触手にこくこくと頷く。いじめていいよ、と目線で伝える)んんぅ、んぁぅ、んちゅ、んちゅぅ(凪もおかえしとばかり、触手に吸い付き、体液を分泌する先端を舌で舐める) (2013/2/22 22:22:18) |
触手A | > | ぐじゅぅ…(吸い付かれるたび、甘いジュースの様な…媚薬の様な……そんな体液を凪の口内へと分泌しつつ、その液体を喉奥へと送り込みながら)……うじゅ…ぐじゅぅぅぅ…(細い触手を絡め、スカートのホックを器用に外し、ブレザーも脱がし…ボタンが弾け、前が露わになったブラウスと下着姿となった凪の全身を拘束する様に、触手が絡みつき…足にももう一本の触手を絡め、ぐわ、と広げ)…ぐじゅぅ…ぶじゅ…ぶじゅぅ(青空の下、大股開きでさらけ出されている下着へと体液をぽたり…と落とすと、その体液が触れた部分の布だけが綺麗に溶けて行く) (2013/2/22 22:26:59) |
桜坂凪 | > | ん、んぅ、ん(触手くんの、あまいの、きた……)(もっと、もっととせがむように触手に吸い付く)(スカートやブレザーが視界の一瞬現れ、落ちていくが特に気を留めず、触手にフェラをしつづける)(触手くん、好きぃ……)(ぐいっ、と足を開かされると、じゅわぁという白い煙があがったかと思うと、凪のピンク色のあそこが徐々に見えていく)んぅ、ぁ、ぅ、んっ(と、その時グラウンドから見知った生徒の部活練習のための声が聞こえてビクッとさせる)(こんな、姿、見せられないよぉ、んんぅ……)(誰か来るのではないか、という危機感がぞわぞわとわいてくるが、触手くんから凪のあそこを愛撫するたび、どうでもよくなってくる) (2013/2/22 22:33:20) |
触手A | > | (愛情すら感じる舌使いとは違い、触手は獣の様に口内を犯し、舌を犯し、歯裏を犯し、体液を注ぎ…)…ぐじゅ…ぐじゅ(外に露わにされた凪の秘部を何度となくこすりつける様に、触手の腹が押し当てられる。中への侵入の前に粘液をなすりつけている様に、体液を分泌しながら…しかし触手の体液だけではない水音がじゅぶ…ぐじゅ…と青空の下響き渡る)………(十分な粘液をなすりつけたのか…一旦触手が凪のおまんこから離れ…同時に外の風が湿った秘部へと触れ………)ぐじゅぅ!(突如、太く、固く、たぎりきった触手を一気に、逆さのままの凪の体内へと侵入し奥まで入り込む) (2013/2/22 22:39:14) |
桜坂凪 | > | んんぅ、んぅ、ぅ(ん、ぅ、激しいよぉ、んぅ、ぁぅ)(時折凪の口内で荒々しく動く触手に奉仕できない残念さを感じつつも、凪の口内で気持ちいいと体液を大量に分泌する事に嬉しさを感じる)ん、ぅ、ん! ん、ぅ、んぁ(入りたい、んだよね、んんぅ、いいよぅ、んんぅ)(触手の体液と凪の愛液が混じって、地面へと落ちていく)んぁ、ぅ、ん、んぅ、、、(あれ、離れちゃった……? 凪は、いいのに)(内心で首を傾げていると、どこからか現れた太い触手が――)んんんーっ!(はぁあ、ぅんんっ、はいって、んんぅ、んんっ!)(足を閉じようとするも、触手によって無理やり拘束されていて)んんぅ、ぁぁぅんん、んっ(入ってる、ふとい、ふといのぉんん) (2013/2/22 22:45:26) |
触手A | > | ぐじゅぶ…ぐじゅぅ…じゅぶぅ…(卑猥な音を響かせながら、凪の体内をひたすら犯す触手…凪の中を脈動し、体内に突き入れ…そのたびにごぷぅ…と接合部から凪の体液と触手の粘液が混ざり合った液体が溢れ、逆さになった凪の身体を伝い…いつの間にかブラを剥ぎ取られ、外気に向かいピン、と立つ乳首へと流れ落ちる)ぐじゅ…ぐじゅぅぅう…(体内と口内、同時に犯しながら、それでもまだ物足りないのか…余っている触手を更にクリトリスへと押し当て…ぶじゅぅ…という粘着質な音を響かせ、媚薬の様な愛液を刷り込ませる様にこすりつけて) (2013/2/22 22:50:39) |
桜坂凪 | > | んんぅ、ひは、ぅんんっ、んんっ、ぁぁぅ、んっ(んぅ、すごい、んんっ、ぁあ、ぅ、んんっ、ごりごりって、凪の中で、触手くん、動いてる、ぅんっぁあ、ぅんっ)(ぐしゅっぐしゅっ、と動く触手が動くたび、凪の肢体や地面に液体が飛び散って)んぅ、ぁぅ、ん、はぁ、んちゅ、んんぅ(クリ、まで、んんぅ、ぁぅ、はぁ、ぅ、んっ)(首元にリボンタイ、一部溶けた凪のショーツ、といった自身のえっちな格好にきゅんとあそこを締め付けてしまい)(学校の外で、こんなに、えっちしてる。んんぅ、いいよぉ、んんぅ)(口内の触手に気持ちよさを教えるようにねっとりと舌を絡ませる) (2013/2/22 22:56:18) |
触手A | > | じゅぶじゅぶ…じゅぶぅぅぅぅ!(陰裂に入れた触手を一度ゆっくりと引き抜いて…また一気に子宮へと当たるほど奥に突き入れ……)ぐじゅぅぅぅ…じゅぶぅぅぅ!(また引き抜き…奥へ突き入れ…を何度も繰り返し始め、引きぬく度に泡立った愛液がこぽり…と身体を伝い落ち、突き入れるたびにぐじゅぅ!、と弾け地面に黒いシミを作り)……じゅぶ…じゅぷぅ…(口内の触手に舌を絡ませられると、こちらも蛇の様に…しゅるり、と舌に絡む、というよりもむしろ巻き付き、扱き上げる様ににゅるにゅると胎動して…その動きに合わせ、肥大化しはじめたクリトリスをもきゅぅ、っと扱く様に刺激する) (2013/2/22 23:01:18) |
桜坂凪 | > | んぅ、んんぁ、ぅ、んっちゅ、んぅ(奥、もう、入らないのぅ、んんぅ)(突き入れられるたび、快感が電流のように身体をはしりぬけ)んん、ぅ、んぅ(あえぐたびに、凪の唾液と触手の体液が触手をつたっていく)(気持ちよすぎる、のぉ、触手に、凪の、おまんこ、いじめられるのぉ、んんぅ)(若干、腰を動かして触手を気持ちよくしようとするも、クリにも絡み付いて愛撫されはじめると、動きが止まってしまう)あぅ、んんっ(好き、好きぃ、触手くん、好きぃ、んんぁぅ)(ぐちゅっ、ぐっちゅっ、と強く突き入れられると、絶頂へと近づいていって)んぅ、(だめぇ、まだ、触手くん、いってないのにぃんんぅ、が、我慢しなくちゃ、ぁ、あぅ、んっ)(耐えようとするも、クリと同じようにピンと硬くなった乳首をいじられ)んんーっ! んぅ、んんーっ!(ぷしゃあああ、と盛大に潮を吹いてイってしまう) (2013/2/22 23:09:35) |
触手A | > | ぐじゅぅぅぅぅぅぅ…(おまんこへと蓋をする触手の隙間からぷしゃぁ…と凪の潮が噴水の様に吹き出し、地面へとシミを作り…身体を伝ってぽたぽたと垂れるうちにそれは水たまりとなっていく…)…ぐじゅぅ…(全身をびくん、と痙攣させ快感に浸ってる凪には構う事も無く、そのまま身体へと巻いた触手を持ち上げ…逆さになった身体を持ち上げていき、本来の上下を取り戻させる。しかしまだ凪の秘部には太い触手が残っていて……)うじゅぅ…(いきなりしゅるり、と身体に巻き付いた触手が解け、重力に逆らう事無く下がっていく凪の身体を、陰裂に突き入れた触手だけで支える形に) (2013/2/22 23:16:46) |
触手A | > | 【勝手に続けちゃったけど、まだまだ犯してほしいんだよね?凪は】 (2013/2/22 23:17:17) |
桜坂凪 | > | 【うん、していいよ。。。触手Aさんにもっと、いじめてほしいです///】 (2013/2/22 23:17:52) |
触手A | > | 【リアル限界来たら言っていいからね】 (2013/2/22 23:20:00) |
桜坂凪 | > | ん、ぁ、ああぅ、んっ(口内の触手が離れると、痙攣し大きく頭を振る)ん、ぁあ、ぅ、んっ、ぁああ、んっ、まだ、足りないよね、ぁ、あぅんっ、いいよ、触手くんん、んんぅ(と、身体を持ち上げられ)んんぅ! 下から、ぁあ、ぅんっ、んぁ、ああ、ぅんっ! (イッたばかりなのに、触手くんが、動くと、欲しい、って思っちゃう、んんぅ、ぅ、んぁ、あぅ、んっ(とろんと恍惚の瞳で凪のおまんこを犯す触手見つめる)んんぅ、凪の、おまんこ、んんぅ、んぅ、触手くん、だけ、のものだから、んんぅ、そんなに、んんぅ、ぅんっ(気持ちいいの、止まらないよぉ、んんぅ)【指を入れながら、ロルを回しているので、少し反応が遅くなったら、、、ごめんなさい。まだ、大丈夫ですよ^^ 触手Aさんのロルうますぎて、すごくいいです】 (2013/2/22 23:23:33) |
触手A | > | しゅる…しゅる…(股間の一点だけで支えられている凪の身体が左右に崩れ落ちない様、凪の両手へと細い蔦の様な触手を絡ませ拘束する様に軽く持ちあげ、同様に両足にもしゅるりと巻きつき……)……ぐじゅぅぅぅ…(その足に巻き付いた触手が下へと下がっていくと、凪の体重が更に股間の触手へとのしかかり…メリメリという音が聞こえそうなほど、奥へ奥へと入り込む。三角木馬よりも更に集中した一点への刺激をぐい、と凪にかけながら…そのピンと尖った乳首へとまた別の触手を伸ばし、口の様に開いた触手の先端で包み込み、ぐじゅぶ、と卑猥な音を立てながら粘液をしみこませる) (2013/2/22 23:28:19) |
触手A | > | 【ロルを回すだけじゃなくて指も回してるのか(笑)凪が満足するまでもっと回していいからね、指もロルも】 (2013/2/22 23:29:12) |
桜坂凪 | > | んぁ、ああぅ、んっ、んっ、ぁあ、ぅ、んっ、凪の、おまんこ、そんなに、ぅ、んんっ~! (きゅっ、きゅっ、と締め付け)はぁ、ぅ、んんっ! もう入らないよぉ、んんぅ(それでも触手くんの動きは止まってくれず)ん、ぁあ、ぅ、んっ、凪の、乳首、んんぅ! いいよ、すっていいよ。ん、触手くんに、いっぱい、えっちされたから、少し大きくなったんだから、ぁ、ああ、んっ、んぅ、ぁあぅ、んっ!(乳首を触手で覆い隠されると、えっちな水音が聞こえてきて。それがゾクゾクと快感として仰け反る)んんぅ、ぁあぅ(と、触手が凪のブレザーから携帯を取り出して、カメラ起動させる。器用に触手を動かすと、ぱしゃぱしゃと写真撮影していく)んんっ、ば、ばか、あ、こんな、凪の姿、とっちゃ、だめぇ、ぁああぅ、んっ(凪のおまんこを犯す触手の動きが早まり) (2013/2/22 23:35:49) |
桜坂凪 | > | 【んぅ、いつもはシチュが終わってからするけど、、、触手Aさんの、文章、すごくいいんだもん、、、触手Aさんも、凪のことを想いながらしてもいいから、ね?///】 (2013/2/22 23:36:48) |
触手A | > | ぎゅぅ…(手首に巻き付いた触手が、凪の身体を持ち上げ…ぽたぽたと愛液が触手を伝って地面へとこぼれ落ちていくと…突如腕の触手の緩まる)ぐじゅぶぅぅぅぅ!(自由落下する凪の身体が、凪の膣内のサイズに合わされた触手を奥へ奥へとくわえ込み、粘液がなければ摩擦で熱を帯びる程の勢いで膣内をこすりつけ…子宮口にたどり着くと、ズドン!と跳ねる様な衝撃が凪の全身を貫く)…ぎゅぅ…ぐじゅぅぅぅぅぅぅ!(まるで凪の身体をおもちゃの様に扱いながらまた何度も繰り返し…ぐじゅぅ、と飛び散る愛液が凪の携帯へとかかりながら、その姿を電気信号として記録していく)【一緒にしてあげたいけど、男は色々やっかいだからね…それに凪が感じる事に集中してあげたいからね今は】 (2013/2/22 23:42:59) |
桜坂凪 | > | ああ、ああぅ、んっ、ぁ、あああっ!!!(子宮の中、入っちゃう、んんぅ、触手くんの、おちんちん、はいってきちゃう)んんぅ、ぁあ、だ、めぇ、んんぅ、凪のおまんこ、壊れ、ちゃうぅ、んんぁ、ああぅ、んっ(再度持ち上げられたかと思うと、落とされ凪のおまんこに、太い触手が突き刺さる)んんぅ、んんぅ、んっ! はぁ、ぁあ、ぅん、ばかばか、ぁあ(んぁ、また動いてるぅ、んっ、ぁあぅ)(遠くで撮影する音がかすかに聞こえるも、気持ちよくて何も言えなくなってしまう)んん、ぁあ、ぅ、ん、あ、ぁ、また、いっちゃ、ぅ、んぅ、ぁあ、ぅ……んんぅ! (2013/2/22 23:53:06) |
触手A | > | ぐじゅぶぐじゅぶ(だんだんと持ち上げ、落とす、の間隔が短くなっていく…それに伴って触手がどくん、どくんと脈動し始めたかと思うと、突如…)ぐじゅぶぶじゅぅぅぅぅぅぅ!!(いきなり大量の白濁した体液を、凪の膣内、子宮内、そして乳首へと吹きかける……ドロドロとした体液が凪の身体を外も中も白く染め上げる…)…しゅる…ぐじゅ(体液を射出し少しやせ細った触手に別の細い触手が並び、白くドロドロした体液を潤滑油として、ほんの少し開いた隙間から凪の膣内へと侵入していく)にゅるぅぅ…ぐじゅぶ…じゅぶぁ…(大小2本の触手が凪の膣内へと入り込み、太い触手がぐじゅ…と音を立てて奥に入り込んだかと思うと細い触手は愛液をかきだしながら、膣壁をこすりながら抜けだそうと下がり…かと思えば2本同時に子宮口へと目指し…違うペースでそれぞれ前後運動を繰り返す)【我慢しなくていいよ凪】 (2013/2/22 23:55:20) |
触手A | > | 【凪が気持よくなる前提で勝手に続けていくよ】 (2013/2/22 23:57:16) |
桜坂凪 | > | 【ちょっと、リアルで/// すみません続けてもらえると嬉しいです><】 (2013/2/22 23:58:09) |
触手A | > | じゅぶぶうぅぁ…じゅぶぅぅぅ!(触手同士が擦れ、粘液と愛液が混ざり合った液体が擦れ、溢れる卑猥な音を青空の下で響かせながら、更に激しく凪のおまんこを犯し続ける触手)ぐじゅぐじゅぶぅじゅうぁぁ!(何度も何度も、凪の子宮から膣壁から大陰唇小陰唇クリトリス、性器に関する全てを触手で味わうかの様に犯し続け、そのたびに凪のおまんこからぶじゅぅ、という音と共に溢れでた液体で地面を湿らせる)【いいよ、ガチで感じてくれる方が嬉しい。ただもしイクなら教えてくれるともっと嬉しいかな】 (2013/2/23 00:01:00) |
桜坂凪 | > | はぁ、ぁあ、ぅん、ん、ぁあ、ぅんっ(凪を喘ぎ声を聴きつつも、触手は自分が気持ちよくなるように動いていく)んぅ、ぁあぅ、んんっ(いく、いっちゃうぅぅ、、、またいっちゃうよぉ……)(身をよじりながら、触手をみつめる)【もう、いきそうです/// 触手Aさんの文章みつつ】 (2013/2/23 00:02:19) |
触手A | > | ぐじゅぶ…じゅぶぁぁぁ!(突如両方の触手が一気に奥へと入り込む。太い触手は子宮口で遮られ…細い触手はその壁を乗り越え…子宮の中にまで入り込むと)…じゅぶ…じゅぶぐじゅぁ…!!!びゅく…びゅく(ひときわ大きく脈打ち、また白濁した大量の体液を膣内から子宮内、全て満たす様に注ぎ込み始める)【ほらイっちゃえ、凪】 (2013/2/23 00:04:44) |
触手A | > | ぐじゅぶ…じゅぶぁぁぁ!(突如両方の触手が一気に奥へと入り込む。太い触手は子宮口で遮られ…細い触手はその壁を乗り越え…子宮の中にまで入り込むと)…じゅぶ…じゅぶぐじゅぁ…!!!びゅく…びゅく(ひときわ大きく脈打ち、また白濁した大量の体液を膣内から子宮内、全て満たす様に注ぎ込み始める)【ほらイっちゃえ、凪】 (2013/2/23 00:04:49) |
桜坂凪 | > | ん、はぁ、ぁあ、んっ、、、熱い、の、でてる、ぅ、ぅんっ、ぁあ、ぅ、ん、ぁ、あぅんっ(口の端からよだれをたらしながら、呼吸を荒く繰り返す)ん、ぅ、ぁあ、、(ぐったりと倒れるように眠ってしまう)【イッちゃい、ました/// これで今日は〆にしますね^^ ありがとうございます】 (2013/2/23 00:08:52) |
触手A | > | うにゅる…ぐじゅ…どぷぅ…(凪のおまんこから抜けだそうと…しかし名残惜しそうに、もっと居座り続けようと…ゆっくり、ゆっくり…焦らす様に凪のおまんこの中から触手が外へ…にゅるり、ぐじゅりと抜け始め、それに伴い大量の白濁液が地面にこぼれ落ちる…)…にゅるぅ…(まだ抜け切らないうちに別の触手が凪へと近づき、優しく撫でる様に…しかし淫卑な体液をこすりつける様に、精気の抜けた顔へと密着する…) (2013/2/23 00:08:56) |
触手A | > | 【ふふ、お疲れ様…こっちも興奮したよ】 (2013/2/23 00:09:31) |
触手A | > | 【さて…じゃこっちも抜いてくるかな(笑)】 (2013/2/23 00:09:56) |
桜坂凪 | > | 【いえいえ、こちらこそ/// 今日もよかったです。。。><】 (2013/2/23 00:09:57) |
桜坂凪 | > | 【はい^^ 触手Aさんもきもちよくなってきてください^^】 (2013/2/23 00:10:18) |
桜坂凪 | > | 【途中から応答がなくなってすみませんでした】 (2013/2/23 00:10:39) |
触手A | > | 【そう言ってもらえると嬉しいな】 (2013/2/23 00:10:48) |
触手A | > | 【本気で感じてくれてる、と思うとむしろ嬉しいよ。本音言うともっともっと凪を感じさせたい】 (2013/2/23 00:11:19) |
桜坂凪 | > | 【ありがとうございます/// たまたま私も都合がついたので。伝言見て嬉しかったです】 (2013/2/23 00:12:03) |
触手A | > | 【凪は土日は時間ある感じなのかな?こっちは土日あんまり不安定だからね、ごめんな】 (2013/2/23 00:12:58) |
桜坂凪 | > | 【そうですね。大体は、、、そんな感じです。 いえいえ、こうしてお相手してくれてとても嬉しいですし、楽しいです】 (2013/2/23 00:13:44) |
触手A | > | 【代わりに今日は2時だろうが4時だろうが大丈夫なんだけどなぁ】 (2013/2/23 00:14:42) |
触手A | > | 【あー、悪い。素直に言うわ、今超犯したい(笑)】 (2013/2/23 00:15:21) |
桜坂凪 | > | 【このまま続けてもいいんですが、途中で眠くなりそうなのと、明日は午前中に用事があるので。 うー、ごめんなさい>< また時間を見てここをのぞきますので^^;】 (2013/2/23 00:15:55) |
触手A | > | 【うむ、しゃーない】 (2013/2/23 00:16:45) |
桜坂凪 | > | 【すみません。でも、今夜はいい夢を見れそうです^^ ではでは、お疲れ様です。おやすみなさぁい~】 (2013/2/23 00:17:21) |
触手A | > | 【一緒にやりゃ良かったねぇ、凪がリアルにイクと思うと本気でいかせたくて仕方なかった】 (2013/2/23 00:17:28) |
触手A | > | 【お疲れ、いい夢を見】 (2013/2/23 00:18:01) |
おしらせ | > | 桜坂凪さんが退室しました。 (2013/2/23 00:18:08) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/23 00:18:18) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/23 00:24:05) |
触手A | > | 【も一個伝言、明日午後一ぐらいも時間はあるよ。日曜は休みだから夜中は早めに休む】 (2013/2/23 00:25:40) |
触手A | > | 【つかここって他の人居るのかね?暇だし待機してみるか(笑)】 (2013/2/23 00:26:41) |
触手A | > | 【伝言間違っとる…日曜は休みじゃないから、だ】 (2013/2/23 00:29:21) |
触手A | > | 【ま、来るわけないよね】 (2013/2/23 00:42:28) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/23 00:48:26) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/24 21:08:16) |
触手A | > | 【少しだけ余裕出来たので待機】 (2013/2/24 21:08:28) |
おしらせ | > | 恵♀さんが入室しました♪ (2013/2/24 21:11:53) |
恵♀ | > | 【こんばんは。】 (2013/2/24 21:12:10) |
触手A | > | 【おや、こんばんは。いらっしゃいな】 (2013/2/24 21:12:36) |
恵♀ | > | 【触手プライですね。興奮しちゃいます】 (2013/2/24 21:13:01) |
触手A | > | 【正直ここに他の人が来るとは思ってなかったよ。恵さんもそういうの好きなのかい?】 (2013/2/24 21:14:04) |
恵♀ | > | 【はずかしながら好きです。個人部屋でしたか?】 (2013/2/24 21:14:30) |
触手A | > | 【いんや、まあログに残ってる子に誘われて来ただけのいち触手やね(笑)】 (2013/2/24 21:14:58) |
恵♀ | > | 【なるほど。笑 (2013/2/24 21:15:14) |
触手A | > | 【ま、待ち合わせとかじゃないし、恵さんが望むなら無論喜んでお相手するよ】 (2013/2/24 21:15:45) |
恵♀ | > | 【ミスです。すみません。個人的には産卵プレイとかしてみたいんです。】 (2013/2/24 21:15:47) |
恵♀ | > | 【こちらこそお相手希望します。】 (2013/2/24 21:16:21) |
触手A | > | 【なかなか濃いのう…ま、女性が望むならなんでも受けるつもりだけどね。猟奇以外は】 (2013/2/24 21:17:08) |
恵♀ | > | 【私も始めてなんですけどね…笑、ではお願いしていいかな?】 (2013/2/24 21:17:50) |
触手A | > | 【シチュエーションなり何なり、希望あったら全部伝えてくれてええよ。なるべく頑張るしね】 (2013/2/24 21:18:07) |
触手A | > | 【こっちも初だから上手くできるかわからんけどね、ま、恵さんが興奮して感じてくれる様全力尽くそう】 (2013/2/24 21:19:07) |
恵♀ | > | 【シチュまでは考えてなかったです。何かいいのあるかな?あと個人的には三行程度が希望なんですがいいかな?】 (2013/2/24 21:19:41) |
恵♀ | > | 【お互い楽しめるように私も頑張ります】 (2013/2/24 21:20:00) |
触手A | > | 【3行かぁ、レスポンス早めで、って感じなのかな。下のログぐらいのが一番多いけどなるべく頑張ろう】 (2013/2/24 21:20:42) |
触手A | > | 【3行かぁ、レスポンス早めで、って感じなのかな。下のログぐらいのが一番多いけどなるべく頑張ろう】 (2013/2/24 21:20:43) |
触手A | > | 【とりあえず恵さんのキャラ設定ぐらいは欲しいのう、どんなキャラかぐらいは】 (2013/2/24 21:21:33) |
恵♀ | > | 【私もあのくらいできたらいいんですが…とにかく文書下手なもので…】 (2013/2/24 21:21:54) |
恵♀ | > | 【巫女とかでもいいかな?森の中に迷い込む…的な感じでもいいかな?】 (2013/2/24 21:22:24) |
触手A | > | 【別に文章長けりゃ上手いってもんでもないよ。ぶっちゃけ自分なんてまだまだやわ】 (2013/2/24 21:23:33) |
触手A | > | 【ラジャる。じゃあ、まとめるとお祓いか何かに来た巫女が森に迷い込んできて触手にとらわれ、中に産み付けられると】 (2013/2/24 21:24:11) |
恵♀ | > | 【はい。そんな感じでもいいかな?】 (2013/2/24 21:24:40) |
触手A | > | 【おk、じゃ、好きに始めちゃってええよ】 (2013/2/24 21:25:20) |
恵♀ | > | 【では改めてよろしくお願いしますね。では】 (2013/2/24 21:26:07) |
恵♀ | > | はぁ…不気味だなあ…【親に命じられ森の中を巡回してくるように言われ森の中を徘徊するも臆病な性格もありキョロキョロしながら早足で歩く】 (2013/2/24 21:27:59) |
触手A | > | 【ああ、文章量短めでも下の文章量で慣れてるから多分早くて5分はかかると思っておいてくれると嬉しいわ。ごめんなー】 (2013/2/24 21:28:17) |
恵♀ | > | 【かしこまりました。無理しないでくださいね。】 (2013/2/24 21:29:43) |
触手A | > | しゅるぅ…(森の奥、蔦に紛れて脈動する触手が数本横たわっている…今までこの近くの村に住む何人もの娘を犯し孕ませるための廃人にしてきた触手だが、それでも討伐されたりしていないのはきっとこの擬態が上手いのだろう。知能と呼ぶべきか分からぬ思考で、触手はそう考えつつ今日もエモノを待ち構えていた…) (2013/2/24 21:31:47) |
触手A | > | しゅるぅ…(森の奥、蔦に紛れて脈動する触手が数本横たわっている…今までこの近くの村に住む何人もの娘を犯し孕ませるための廃人にしてきた触手だが、それでも討伐されたりしていないのはきっとこの擬態が上手いのだろう。知能と呼ぶべきか分からぬ思考で、触手はそう考えつつ今日もエモノを待ち構えていた…) (2013/2/24 21:31:48) |
恵♀ | > | はぁ…ほんとに怖いよ…(内股でキョロキョロしながら相変わらず早足で歩くものの蔦に塗れている触手を踏みグニッとした感触を受けるものの気にせず歩き続けて) (2013/2/24 21:34:13) |
触手A | > | ぐじゅ…(不用心な獲物がまた一人、迷い込んだらしい。センサーの様に地表に横たえていた触手に乗せられた圧力で粘性のある体液が漏れでて、不快な音を響かせ…同時に、その足元へと幾本もの触手を這いよらせていく) (2013/2/24 21:37:23) |
恵♀ | > | ふぅ…、ん?(不気味な音に一瞬、振り返るもまだ何もないことに安心して)…あ…(前方に明かりが見えると気分が乗り駆け出し始めて) (2013/2/24 21:39:26) |
触手A | > | にゅる…うじゅぅ…(少女の走る音にかき消される様な音量で、粘膜がこすれる様な音を響かせながら…着実にその足元へと近づいて……)…ぐじゅぅ!(駆けていく足にたどり着くと、生暖かく…柔らかい触手をしゅるり、と器用にその左足へと巻きつける) (2013/2/24 21:42:28) |
恵♀ | > | えっ…ちょっとっ…(足元に触手が絡まると悲鳴をあげ)ちょっとぉ…(脚をあげたりもがいたりするものの絡みつき尻餅をついてしまい) (2013/2/24 21:44:24) |
触手A | > | (地に付いた相手の尻へ、また別の数本の触手が伝い…そのまま蛇の様にその身体を這いずり、登って行き、うじゅるうじゅるという不快な音を鳴らしながら、胸の膨らみを強調するかの様に、そのか弱い身体を締め付ける) (2013/2/24 21:47:01) |
恵♀ | > | あっ…んぐっ…(身体中に触手が絡みつくと振りほどこうとするものの腕まで捉えられてしまい、締め付けられると息ができなくなり薄れゆく意識の中でようやく噂で聞いていた魔物だとわかるも気絶してしまい) (2013/2/24 21:49:38) |
触手A | > | うじゅぅ…ずりゅ…(気絶した少女の身体を一先ず森の奥…触手自身が寝床としている場所へと運びこみ、両足は各1本ずつ触手が縛り付いていて左右に軽く開きつつ、両腕は一本の触手で縛り…その軽い吊るし上げる……同時に、木の葉を伝う水滴がぽたり、と気付け薬の様に少女の頬に落ちて) (2013/2/24 21:53:33) |
恵♀ | > | んっ…あれ…(頬に水滴が垂れると目覚め目を開くとようやく事態を思い出し脚をジタバタさせるもどうにもならず〕いや…ちょっと…やだ… (2013/2/24 21:55:29) |
触手A | > | ぐじゅぅ…ぶしゅっ!(気がついた少女の目の前に一本の太い触手が近づき…その口から汚らしい音と共に体液を撒き散らす。その汚らわしい体液が神聖な巫女の服へと触れた途端…)じゅぅ…(まるで熱したフライパンに水を一滴落とした様な音が響き……白い布の一部から、白く透き通った肌が露わになって) (2013/2/24 21:59:20) |
恵♀ | > | えっ…うそっ…(服が溶けると信じられない表情で触手を眺め、縛られた手をジタバタさせるものの全く動かず涙を流し始め〕 (2013/2/24 22:01:16) |
触手A | > | しゅぅぅ…(焦らす様に…相手がもがき、絶望の表情を浮かべるのを楽しむ様に…少しずつ、少しずつその衣服を溶かし…ひときわ大きな体液がじゅぶぅ、とその口から垂れ落ちる)じゅわぁぁ…(その体液が女性として主張する膨らみの部分へと落ちると、ひときわ大きな音を鳴らし…ピンク色の乳首が外気へとさらされる)【すまぬ、スタイル的にはロリかグラマーか中間か教えてくれるかい】 (2013/2/24 22:05:26) |
恵♀ | > | あっ…(服がどんどん溶けるごとに悲壮の表情をうかべながら、とうとう胸までとかされると悲鳴をあげ始め)お願いっ!誰かたすけてぇ! (2013/2/24 22:07:01) |
恵♀ | > | 【少々ムッチリ体型でもいいかな?】 (2013/2/24 22:07:31) |
触手A | > | (一本の触手が近づき…その長い身体がぬらり、と不気味な光を照らすと露わになった胸へと…)べちゃぁ…(その粘液をこすりつける様、豊満な胸へとまとわりつき……乳首へと這い寄る様に動いて行く…触れるか触れないか、微妙な位置を何度も往復しつつ…)【了解、どっちかというとロリよりそっちのが好きだから嬉しいわ(笑)】 (2013/2/24 22:12:14) |
恵♀ | > | あっ…はぁはぁ…(微妙なラインを何度も行き来する触手を眺めながら誰も助けをこないことを悟ると目を閉じなんとか理性が崩れないように我慢し始め) (2013/2/24 22:13:48) |
触手A | > | (目を閉じた少女の眼前に伸びていく少し太めの触手…ぽたり、ぽたり、と粘液を先端に開いた一筋の隙間からこぼしながら近づき……)ずりゅ…ぐじゅぶ!(その口内へと、水音を立てつつ強引に入り込む)……ぐじゅ…じゅぶぉ…(そのまま前後に運動し…一筋の隙間からぽたり、と少女の舌へ体液を落としつつ…) (2013/2/24 22:17:29) |
恵♀ | > | あっ…んぐっ…(口内に触手が入り込むと目を見開きなんとか触手を追い出そうとするものの全く叶わず体液を呑んでしまうとその瞬間に身体が暑くなるのを感じはじめ) (2013/2/24 22:21:14) |
おしらせ | > | 浮気1さんが入室しました♪ (2013/2/24 22:24:44) |
浮気1 | > | こんばんは (2013/2/24 22:25:25) |
浮気1 | > | 失礼します (2013/2/24 22:25:42) |
触手A | > | ぐじゅ…じゅぶ(口内へと媚薬の様な…麻薬の様な…人間にとっては甘く、全身がとろける甘露を分泌しつつ、その口内に執拗な蹂躙を始めていく…歯茎、舌上、舌の裏、歯裏、喉奥、口内の至るところへと触手の身体に満ちる粘膜を使い愛撫し…体液を分泌しつづける…少女の準備を整える様に…) (2013/2/24 22:26:19) |
おしらせ | > | 浮気1さんが退室しました。 (2013/2/24 22:26:51) |
おしらせ | > | 触手Bさんが入室しました♪ (2013/2/24 22:28:24) |
恵♀ | > | んくっ…んっ……んちゅ…(口内の様々な場所に媚薬を塗りたくられると即効性があるのかどんどん体がほてり始め目も落ちてきてトロンとし始める) (2013/2/24 22:29:44) |
触手B | > | (部屋のタンスからまるでチンコのような形の触手が)ニョロニョロ... (2013/2/24 22:30:21) |
触手A | > | 【参加するなとは言わんが、女性側の許可を得てからにしような?】 (2013/2/24 22:31:23) |
触手B | > | 【恵さん混ざっていい?】 (2013/2/24 22:32:52) |
恵♀ | > | 【すみません、挨拶遅れました。少しマナーやロルの相性も会わないようですしもうしわけないですが他の方当たってもらってもいいかな?】 (2013/2/24 22:33:59) |
触手A | > | (準備ができているか確かめる様に、露わになった乳房のトップ…乳首へと口の様な器官を先端に持つ触手を伸ばし、その空洞に乳首を収める様に吸着すると…)ぐじゅぶぅ……じゅぶ…ぶじゅぅ…(ぐい、と少女の胸の形が変形するほどに乳房ごと引っ張る様吸引しはじめる) (2013/2/24 22:34:10) |
おしらせ | > | 触手Bさんが退室しました。 (2013/2/24 22:34:25) |
恵♀ | > | あっ…ちょっと…なに…いやぁぁぁ…(胸の吸引が始まると甘い悲鳴をあげながらみるみる間に乳首が立ち始め)だめだめだめぇ… (2013/2/24 22:35:33) |
触手A | > | (固く尖った乳首へとなおも吸引を続けながら口内の触手をずるり、と引き抜くと…わずかに巫女の身体を隠すのみとなった布とその白い肌との間へ入り込み、まるで大蛇が這い回る様に下へ下へ…その柔肌に粘液を残しながら下っていくと……)うじゅ…ぐじゅ…(袴の中に隠された、少女の秘部へと着実に近づいていく) (2013/2/24 22:39:12) |
恵♀ | > | あ…はぁはぁ…そこは…だめ…(乳首の吸引や媚薬の効果もあり軽く開いた股間はもはや湿っておりヌメヌメと光ながら)はぁはぁ…だめだょぉ… (2013/2/24 22:42:19) |
触手A | > | (両足に絡みついた触手が突如、ぐい、と左右へ移動を始める。それに伴い少女の足は大きく開かれ…)…じゅぶ…じゅぶぁ…(同時に太い触手から分泌された粘膜が袴の帯を内部から溶かし、身体に結び止める物がなくなった袴がはらり…と地に落ちる…触手の表皮の様に、ぬらぬらと卑猥な光を照り返す少女の秘部に…ふわり、と外気が触れ) (2013/2/24 22:45:33) |
触手A | > | 【すまん、ちょっと気持ちが盛り上がってきたせいか長くなってきてるな。気をつける】 (2013/2/24 22:47:42) |
恵♀ | > | あっ…いやぁ…(深い闇に自分の悲鳴は掻き消され愕然としながら、また脚を開かされると無駄だとわかっていても無理やり内股になるものの全く効果はなく) (2013/2/24 22:47:48) |
恵♀ | > | 【ほんとですか?盛り上がってくれたなら嬉しいです。】 (2013/2/24 22:48:11) |
触手A | > | うじゅ…にゅる…(口内を犯し、袴を溶かした太い触手が少女の秘部に触れる…と、同時に躊躇いの色を見せる事無く、一気に貫く)ぐじゅぶぶ…ぐじゅぁぁ(貫いた瞬間、ひわいな音と共に少女の愛液と自らの体液、双方を混じらせた液体がぽたり、と地面に黒いシミを作り…)【いや、むしろ恵が盛り上がってくれる方が嬉しいんだけどな。リアルにしちゃうぐらいに(笑)】 (2013/2/24 22:50:50) |
恵♀ | > | あぅぅっ…(とうとう触手が挿入されると激しく仰け反り背中をのけぞらせながらよがり触手の体液と自らの体液で卑猥な水音をひびかせながら) (2013/2/24 22:52:39) |
恵♀ | > | (私も興奮してますよ。文章下手くそでごめんなさい。) (2013/2/24 22:53:00) |
触手A | > | ぐじゅ…ぶじゅぁ…(脈動を繰り返す太い触手が恵みの膣内を犯す…膣壁を擦り、膣口をかき回し…そして一気に奥へと突き進み…こつん、と子宮口へと到達するが……そこで止まろうともせず、無理やりこじ開けようとするかの如く、ひたすら触手を押し付ける) (2013/2/24 22:54:31) |
触手A | > | 【気にせんでええよ。むしろ文章打てなくなるぐらいまで興奮してくれてもいいからな恵】 (2013/2/24 22:55:04) |
恵♀ | > | ちょっとぉ…んぁぁ…な…あぁぁ…(子宮までたどり着いてもなお進もうとする触手に不安になり始めるものの快楽に負け喘ぎながら涎を垂らし始め) (2013/2/24 22:56:14) |
恵♀ | > | 【ありがとうございます。またお尻にもたくさん卵とかいれられたりしたいな…】 (2013/2/24 22:56:46) |
触手A | > | ぐじゅ…ぶじゅぁ…(一旦引いたかと思うと、こつん、こつん…とノックする様に、勢いをつけて何度も子宮口へその先端をぶつけ始める…)…じゅるぁ…(そして少女の背後からもう1本…膣内の触手と比べると幾分細いものの、まるで刺の様に返しが幾層も続く触手が近づき…)じゅにゅ…(無防備な尻穴へとその先端を埋め始める) (2013/2/24 22:59:04) |
触手A | > | 【恵が望むなら、休憩無しでガンガン攻め続けてあげるからな。遠慮せずに言ってくれ】 (2013/2/24 22:59:59) |
恵♀ | > | あっ…はぁはぁ…んぁぁ…(子宮に何度も刺激を受けると徐々にではあるが開き始め)ちょっと…そこは…いやぁぁぁ(お尻の中にも侵入してきた触手に悶え圧迫感から力が入ってしまい) (2013/2/24 23:00:47) |
触手A | > | (子宮口に開いた僅かなスペースに気づいたかの様にノックを止めて、子宮口で少女の体重を支える様に深く押しこむと……突如触手が激しく脈動する)にゅるん…びゅく…びゅくぁ……びゅくびゅく…(触手の太い身体の中をゴルフボールが通り過ぎる様に脈動し…開いた子宮口の中へ、ひときわ濃い体液をひたすらに注ぎ込み始め) (2013/2/24 23:04:53) |
触手A | > | (その脈動に合わせ、アナルに入り込んだ触手も一段一段、返しを中へ挿入する様に侵入を繰り返し…突如うねうねとその身体を揺すり始める)…ぬちゅ、ぐじゅ…ぬちゅぁ…(湿り気が少ない穴に、触手の粘着性の高い体液が塗りこまれ…泡を立てる様、卑猥な音を響かせて) (2013/2/24 23:06:43) |
恵♀ | > | あんっ…ふぇ…ちょっと…な、なに?(膣内を圧迫されるような感触をうけると恐怖に顔が引きつり、中で液体が出ると)いやぁぁぁぁ… (2013/2/24 23:06:48) |
触手A | > | ぐじゅ…ごぷぅ…(大量の体液を子宮内へと注ぎ込み、地面に大量の白濁し愛液と混ざり合った液体をこぼしながら、それでも子宮内へ注ぎ続ける……それを排出しようとする様、子宮口がまた少し開いた事を確認し、触手は体液の射出を止めて……ひときわ大きく、波の様に…触手の一部が太く肥大化して何かを膣内へと送り込む様に脈動する) (2013/2/24 23:09:58) |
恵♀ | > | 【すみません。仕事先から電話かかってきたので少々お時間を (2013/2/24 23:11:33) |
恵♀ | > | …すみません。】 (2013/2/24 23:11:45) |
触手A | > | 【気にせんでええよ。無理ならまた後日してあげてもいいしね】 (2013/2/24 23:12:09) |
恵♀ | > | 【すみません。完全にバイト忘れてました。また後日ぜひお相手してもらいたいです。】 (2013/2/24 23:15:09) |
触手A | > | 【そうか、残念だけどしゃーないね。お預けになった分後日リアルに感じるまでお相手してあげるよ(笑)】 (2013/2/24 23:16:03) |
恵♀ | > | 【ほんと途中落ちすみません。またここをちょくちょく覗いてみますね】 (2013/2/24 23:16:43) |
触手A | > | 【こっちは気にせんでいいよ。ただ恵に中途半端で終わらせちゃうのが申し訳ないだけだしね】 (2013/2/24 23:17:45) |
触手A | > | 【とりあえずリアルは大事にな、ほらイッテイッテ(意味深な誤変換)】 (2013/2/24 23:18:23) |
恵♀ | > | 【私も残念です笑 では一旦失礼します。】 (2013/2/24 23:18:58) |
おしらせ | > | 恵♀さんが退室しました。 (2013/2/24 23:19:03) |
触手A | > | 【お疲れちゃん】 (2013/2/24 23:19:25) |
触手A | > | 【ちなみに凪は今日は覗いてないのかねぇ】 (2013/2/24 23:23:25) |
触手A | > | 【覗いてなさそうやねぇ】 (2013/2/24 23:32:51) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/24 23:52:25) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/25 23:19:18) |
触手A | > | 【伝言&ほんの少しだけ待機、仕事が少し落ち着いてきたので2時前までならば希望の時間残しておいてくれればなるべく顔見せるよ】 (2013/2/25 23:20:33) |
触手A | > | 【おらんっぽいね】 (2013/2/25 23:39:12) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/25 23:39:18) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/2/27 22:50:02) |
触手A | > | 【待機ー】 (2013/2/27 22:50:16) |
触手A | > | 【誰もいなさそうかねー】 (2013/2/27 23:05:32) |
触手A | > | 【誰もいなさそうやねー】 (2013/2/27 23:20:09) |
触手A | > | 【やっぱり凪は週末メインなのかね、とりあえずてっしゅー】 (2013/2/27 23:36:10) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/2/27 23:36:16) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/3/7 21:05:58) |
触手A | > | 【全然来てないんやねー、少し残念】 (2013/3/7 21:06:18) |
触手A | > | 【いないねー】 (2013/3/7 21:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手Aさんが自動退室しました。 (2013/3/7 21:47:20) |
おしらせ | > | 触手Aさんが入室しました♪ (2013/3/19 09:44:11) |
触手A | > | 【久しぶりに覗いたけど、来てた痕跡無しかぁ…残念】 (2013/3/19 09:44:30) |
触手A | > | 【凪とまたあいたいのう】 (2013/3/19 09:44:47) |
おしらせ | > | 触手Aさんが退室しました。 (2013/3/19 09:44:50) |
おしらせ | > | リアーノ♀さんが入室しました♪ (2013/3/28 20:42:33) |
おしらせ | > | しゅんさんが入室しました♪ (2013/3/28 20:43:51) |
しゅん | > | こん (2013/3/28 20:43:56) |
おしらせ | > | しゅんさんが退室しました。 (2013/3/28 20:44:23) |
リアーノ♀ | > | 【私を苗床に卵を生み付ける様な触手と甘い時間を過ごしたいです】 (2013/3/28 20:44:42) |
リアーノ♀ | > | 【携帯なので数十秒での返信は無理、数分待ちが可能な方でお願いします】 (2013/3/28 20:46:37) |
おしらせ | > | リアーノ♀さんが退室しました。 (2013/3/28 20:56:56) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/3/29 01:39:32) |
触手 | > | 【さて、誰か来ないなぁ~】 (2013/3/29 01:40:54) |
触手 | > | 【触手による体内貫通や子宮姦大丈夫なかたを募集!】 (2013/3/29 01:43:08) |
触手 | > | 【自分から触手におねだりしちゃうような淫乱な人お願いします!】 (2013/3/29 01:44:20) |
おしらせ | > | 近藤千紗♀さんが入室しました♪ (2013/3/29 01:50:30) |
近藤千紗♀ | > | 【こんばんは】 (2013/3/29 01:50:55) |
近藤千紗♀ | > | 【もう寝てらっしゃるのかも?でもまだ待っておきますね】 (2013/3/29 01:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2013/3/29 02:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤千紗♀さんが自動退室しました。 (2013/3/29 02:17:13) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/3/29 23:59:32) |
触手 | > | 【近藤さんこの間は寝落ちすいませんでした。】 (2013/3/30 00:00:28) |
触手 | > | 【誰か淫乱な人募集!】 (2013/3/30 00:06:44) |
触手 | > | 【誰か来ないかぁ】 (2013/3/30 00:09:43) |
触手 | > | 【体内貫通や子宮姦大丈夫なかたを募集!】 (2013/3/30 00:13:46) |
触手 | > | 【来ないかなぁ?】 (2013/3/30 00:16:11) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/3/30 00:24:34) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/3/30 06:35:17) |
触手 | > | 【触手におねだりしちゃうような淫乱な人お願いします!】 (2013/3/30 06:37:04) |
触手 | > | 【体内貫通や子宮姦大丈夫なかたを募集!】 (2013/3/30 06:39:52) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/3/30 06:40:08) |
おしらせ | > | リアーノ♀さんが入室しました♪ (2013/3/30 09:37:47) |
リアーノ♀ | > | あぁ…どんなのが来るのかしら…(先に部屋を取り、後からくる触手を待ち焦がれてソワソワと落ち着きなく待っていて) (2013/3/30 09:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアーノ♀さんが自動退室しました。 (2013/3/30 10:12:30) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/3/31 00:35:19) |
触手 | > | 【触手におねだりしちゃうような淫乱な人お願いします!】 (2013/3/31 00:35:43) |
触手 | > | 【体内貫通や子宮姦大丈夫なかたを募集!】 (2013/3/31 00:38:41) |
触手 | > | 【さて、来ないかあ?】 (2013/3/31 00:42:23) |
触手 | > | 【う~ん…来ないか?】 (2013/3/31 00:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2013/3/31 01:22:31) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/3/31 04:51:18) |
触手 | > | 【再び募集!】 (2013/3/31 04:52:21) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/3/31 04:57:04) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/3/31 05:09:57) |
触手 | > | 【中々お相手見つからないねぇ…】 (2013/3/31 05:11:13) |
触手 | > | (ラブホテルのとある一室、触手は今日も淫乱で変態な女性が来るのを今か今かと待ちながらヌルヌルの粘液を滴らせて複雑に絡み合った触手を蠢かせながらじっと今日のお客様を待っていて) (2013/3/31 05:14:07) |
触手 | > | 【子宮姦や体内貫通大丈夫なかたを募集!】 (2013/3/31 05:23:22) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/3/31 05:28:21) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/4/3 01:34:30) |
触手 | > | 【触手にめちゃめちゃに犯されたい淫乱さんお願いします!】 (2013/4/3 01:35:41) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/4/3 01:45:35) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/4/5 00:51:55) |
触手 | > | 【触手に犯されたいひとはいるかな?】 (2013/4/5 00:52:24) |
触手 | > | 【触手に体内貫通や子宮姦をされたい方募集】 (2013/4/5 00:54:33) |
触手 | > | 【誰か来ないかなぁ?】 (2013/4/5 00:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2013/4/5 01:28:21) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2013/4/8 23:21:49) |
触手 | > | 【誰か来ないかなあー♪】 (2013/4/8 23:22:31) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2013/4/8 23:22:58) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2014/4/1 22:41:41) |
2013年02月16日 03時43分 ~ 2014年04月01日 22時41分 の過去ログ
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