「試される大地」の過去ログ
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2014年03月26日 09時01分 ～ 2014年04月03日 01時46分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2014/3/26 09:01:26) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2014/3/26 23:59:02) |
| 鳴上悠 | > | 足跡ぺったん、と (2014/3/26 23:59:11) |
| おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/3/26 23:59:13) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2014/3/27 23:01:00) |
| 呉キリカ | > | はぁ…はぁ…参ったな。ちょっとした探検のはずが、予想以上の刺激じゃないか…(ひりつく喉が喋るたびに焼けるような痛みを放つ。ならば喋らなければいいのだろうが、言葉として愚痴にしたくもある。まだまだ見知らぬ場所の多いこの土地で少し足を踏み入れれば何があるかはわかったものではない。それでも、好奇心というのはそう止められるものでもない、ましてや自分の力に多少なり自信があれば、ブレーキも自然とゆるくなる)この辺りで…廃墟の街なんてあまり珍しくもないが…っはぁ…B級映画の定番まで一緒となっちゃねぇ…(ビルとビルの影。身を隠しながら息を整える。魔法少女として魔女や魔物、機械人形みたいなのに妖精、人の形をしながらそうじゃないものに、見たこともない力や目を持つ相手とも戦ってきた。だが、今回の相手…相手達はそのどれとも違う)…ゾンビって本当にいるもんだねぇ……(表通りに飛び交う呻き声に思わず耳を塞ぎたくなるけれど、それもできやしない。そんな隙を作る暇があったらさっさとこの街から逃げ出さなければいけない) (2014/3/27 23:07:21) |
| 呉キリカ | > | しかし、私でもやられ続けたらゾンビになるのかな…この体ってもう死んでるようなものなんだけど…(何度か爪などで引っかかれ幾つかの手傷は負ったが、今のところ体の不調はない。数は多いが向かってくるだけで特別強いわけではない…が…)…それにしても大誤算だ。ゾンビって、走れるんだね…はぁ…(ゾンビといえば歩いてアーアーいいながら噛み付こうとしてくるだけの雑魚だと思っていたが、実際は全力でダッシュしてきて蹴るわ殴るわ…走る。それだけで映画やゲームのように楽勝とはいかなくなる。加えてあの数…布切れをかぶって隠れているが、外を覗けば10や20ではきかない大量のグロい肉共…)………いやんなるね。(チッっと一つ舌打ちをするけれど、状況が好転するはずもない。夜は更けてきたならば、こちらもかなり動きやすくなる。物音を立てないように移動を開始する。奴らは音にまで敏感だというのは先ほど逃げる時に嫌というほど思い知った) (2014/3/27 23:13:16) |
| 呉キリカ | > | (1-3、静かに裏道へ 45、お約束とも言える音たて 6、ビル内部へ) (2014/3/27 23:15:23) |
| 呉キリカ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/3/27 23:15:27) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2014/3/27 23:16:03) |
| 呉キリカ | > | 表よりは多少なりマシだろう…いろんな方向から襲われない分、打つ手も容易いだろうし…(少し血の匂いを靡かせながら路地裏へと向かう。廃墟の街だけあって裏道はさらに寂れているが、人…いや、奴らの気配は少なくともしない。)……ふぅ、一息は付けそうだ。とりあえず、出口を目指さないと…(ビルの影。できるだけ目立たないであろう場所を音も立てずに歩き始め…) (2014/3/27 23:17:47) |
| おしらせ | > | キノ ◆oumXSqtl7Uさんが入室しました♪ (2014/3/27 23:17:59) |
| 三塚井どくろ | > | (背景は色々と壊れた町。そして、かつて、明るかった町は薄暗く、とても不気味な処。そんななか突然襲いかかってきたのがゾンビだったと言う流れな気がしたボク。裏道でゆらゆらとしていると)あ、キリカちゃん！！ (2014/3/27 23:18:50) |
| 呉キリカ | > | どくろ？…(ボロ布を取ってどくろをみやれば、なんでこんなところに、と軽く目を伏せて)静かに…変なのに気づかれたくないんだ、相手するのも疲れるしね。(シィっと人差し指を立てて)…どうしてこんなところに？ (2014/3/27 23:20:41) |
| 三塚井どくろ | > | えへへー♪今ゾンビくんと鬼ごっこしてるの～♪(にこにこ。キリカちゃんに笑みを向けながらしーとされて。)ｼｨｰ(子どもながらの真似をして口チャックの構え。キリカちゃんにフワッと飛んで近づいて) (2014/3/27 23:22:41) |
| キノ ◆ | > | くそっ…。なんでこんな町に迷い込んだんだ…？(適当に歩いていたら変な町に迷い込み、いきなりゾンビの襲撃にあった人が一人。持ち前の戦闘技術でなんとかゾンビを巻くことに成功する。今はビルの陰に隠れて今後の行動を模索している。もしかしたらうしろから二人の話声が聞こえるかもしれない) (2014/3/27 23:24:27) |
| 呉キリカ | > | …鬼ごっこって…(自分でもいろんな方向からの攻撃で手傷を負っているというのに、この天然で天使な小生意気な相手はあっけらかんといってのける。はぁーっと大きく息を吐けば、言わないでいるが多少妙な緊張が解けて)……まあ、いいか。なんにしろ人手があるのは助かるし、ここから出るから少し手伝っていきな、どくろ (2014/3/27 23:25:38) |
| おしらせ | > | ILBIENTさんが入室しました♪ (2014/3/27 23:28:20) |
| 三塚井どくろ | > | うん、鬼ごっこ～♪(ニコニコ。でもてに持ってるバットは血に染まっていた。天使は鬼ごっこの遊びをわかっていなかった。)手伝うよ、キリカちゃんのたのみなら～♪あ、キリカちゃんもやる～？鬼ごっこ！！…？この匂いは(バッと匂いをかぎはじめる天使は後ろにとててと移動するとキノちゃんを発見。)やっぱりキノちゃんだぁ！ (2014/3/27 23:29:17) |
| おしらせ | > | ILBIENTさんが退室しました。 (2014/3/27 23:29:20) |
| 呉キリカ | > | (一気に緊張感が高まった気がする…) (2014/3/27 23:29:48) |
| 三塚井どくろ | > | (あれ？町の風景がおかしいな…こんなところでにこにこできないほど本格的に…) (2014/3/27 23:30:26) |
| キノ ◆ | > | さてと…誰かいるか探して居ないようなら一人で脱出する手だてを探しますか…(二つの拳銃に弾を込めると音を立てないようにビルの間を縫うように歩いていく。そうしているうちに二人の姿を見つける)あれ…あの人たちは…？ (2014/3/27 23:30:32) |
| 呉キリカ | > | ああ、確かに鬼だね。君が…(なんだろうこの将棋やってる最中にオセロを持ってくるようなどくろの明るさは…でも音楽などで一気に本格テイストに戻されつつあった)鬼になるつもりはないけど、まあさっさと逃げ出すのが一番だね。なんか、雰囲気変わってきたし…(天候が悪くなったのか、遠くからは先程まで聞こえていたモノ以外の声も聞こえ始めていて) (2014/3/27 23:32:00) |
| キノ ◆ | > | どくろさん。それに…キリカさん。でしたね。お久しぶりです。(とりあえず挨拶) (2014/3/27 23:32:57) |
| 三塚井どくろ | > | えぇーボク鬼じゃないよぅ？(首をかしげて天使はキリカちゃんの後ろを嬉しそうについていった。)えへへーボクは五感能力ならみんなより自信あるよ！(どやっとしながら天使は笑顔で)えぇーじゃあみんなで鬼ごっこで逃げるよー(ニコニコ。) (2014/3/27 23:34:30) |
| 呉キリカ | > | キノか、見ないと思ったらとんだ場所で再開したね…(や、と軽く手を挙げるものの声は潜めて) まあ、鬼じゃないにしろどくろならどうにか噛まれても平気だろうし…最短距離を抜けていくのもアリかもね…(ふむ、と街の出口までは少しあるものの、キノにどうする？と目を向けてみて) (2014/3/27 23:36:45) |
| 三塚井どくろ | > | キリカちゃんがじみにひどいこといってる気するよぅ？ボクをなんだと思ってるのキリカちゃんは(ぷーと頬膨らますもフワッと羽広げてふよふよ飛びつつ。)最短距離なら走るのが一番かなー？(フワッとやはり降りた。) (2014/3/27 23:39:19) |
| キノ ◆ | > | ふむ…。この町の地図を持っている人は居ますか？いないのならば私の装備を最大限に使って最短距離を突破します。もっている人がいるならそこで作戦を立てて行きましょうか。まずは二人にこれを。(手榴弾を二つ、それぞれに渡す) (2014/3/27 23:39:57) |
| 呉キリカ | > | 天使で悪魔で鬼でいいだろう。あと抱きつき魔…(降りたどくろを見たあとにもう一度キノを見て)…ありがたくもらっておくよ。地図はないけど…私が入ってきたのは表通りから西に向かったところかな。その先は開けていて逃げやすくはなってるし、見渡しもいいから死角から襲われる心配もないしそこを目指そう…私が後方から援護するから、二人は正面をお願いするよ。 (2014/3/27 23:43:51) |
| 呉キリカ | > | (ちょうどいいし、ゲームテイストにして二人にやってもらおうか…(ちょっと待ってね) (2014/3/27 23:44:15) |
| 三塚井どくろ | > | えへへー♪これボク知ってるよぅ、こう投げるんだよね♪(二つピン、と開けると持ち前のパワーで遠くの方にピゅーん。遠くの方でドカーン！と音がしたかもしれない。天使はマイペースだよ！！ニコニコ。)地図持ってる人はいないとおもうよぅ？じゃあボクは援護するー♪(取り出されるＲＰＧ－7.ちゃんと原作通りの武器なのだ。) (2014/3/27 23:44:16) |
| 呉キリカ | > | その武器で援護は私たちの死亡フラグにしか感じないし、君に背中を任せるつもりもないから前に行きなさい…(げしっと背中を蹴っておき) (2014/3/27 23:45:05) |
| キノ ◆ | > | [ＴＲＰＧきたこれ！] (2014/3/27 23:45:11) |
| 三塚井どくろ | > | (む、ボクは正面を任されてた。しまって再びバッとを構えよう) (2014/3/27 23:45:18) |
| キノ ◆ | > | よし…。(右股にリボルバー、左の腰あたりに拳銃が入っているのを確認する。背中には小さなリュックサックがある)そうだ。怪我した人は居ますか？ (2014/3/27 23:47:26) |
| 呉キリカ | > | (脱走ルール(仮)【私が1d150を振り、二人は1d100を振る。ふたりの合計値が私の目を上回れば勝利。勝利した場合、先ほどの目の高かった方がさらに1d10を振って目の数だけ前に進める。ゴールは30とする。3回私に負けた場合、BADEND。どくろのダイス・キノのダイス・もしくは二人の合計値で下二桁がゾロ目。いずれかの場合、ボーナスが入る。ボーナスはその都度、有利に運べるように私が何ができるか宣言しよう。】 (2014/3/27 23:47:57) |
| 呉キリカ | > | 多少怪我はしているけど大丈夫、これぐらいかすり傷だよ…(ごしごしと腕の傷を拭い) (2014/3/27 23:48:45) |
| 三塚井どくろ | > | 怪我したならボクに任せて！破壊と創世ならボク！(りょうかいだよ！) (2014/3/27 23:48:56) |
| キノ ◆ | > | [チュートリアルで一回振ってみてもいいかな？] (2014/3/27 23:49:18) |
| 呉キリカ | > | 【OK。では、二人が先に、私があとに振る流れで】 (2014/3/27 23:49:48) |
| キノ ◆ | > | [了解] (2014/3/27 23:50:14) |
| キノ ◆ | > | 1d100 → (42) = 42 (2014/3/27 23:50:23) |
| 三塚井どくろ | > | 1d100 → (37) = 37 (2014/3/27 23:50:31) |
| 三塚井どくろ | > | 79…低い (2014/3/27 23:50:48) |
| 呉キリカ | > | (警戒しているのか、あまり先に進まない二人。後方に徹しているキリカに追いつきそうなゾンビたちの手が伸びる…) (2014/3/27 23:51:10) |
| 呉キリカ | > | 1d150 → (42) = 42 (2014/3/27 23:51:13) |
| キノ ◆ | > | [確かに…] (2014/3/27 23:51:19) |
| 呉キリカ | > | チッ！こっちにくるな！！！(ギリギリのところで振り払い、なんとか3人は前に進む…) (2014/3/27 23:51:35) |
| 三塚井どくろ | > | (キノちゃんが一番だから1d10だね。 ) (2014/3/27 23:52:09) |
| キノ ◆ | > | ふっ…(前方に向かって手榴弾を一つ投げる。着弾地点付近にいたゾンビたちはまとめて吹っ飛んだ) (2014/3/27 23:53:09) |
| キノ ◆ | > | 1d10 → (9) = 9 (2014/3/27 23:53:21) |
| キノ ◆ | > | [おぉ。デカイ] (2014/3/27 23:53:40) |
| 呉キリカ | > | (キノの手榴弾で随分道が開けた。)へぇ、やるじゃないか…ちょっと見直したよ(焦げた匂いがあたりに漂い先へと進む。しかし、ゾンビはまだまだそこら中にいるようだ…) (2014/3/27 23:54:39) |
| 呉キリカ | > | 【だいたいこんな流れだね。失敗すると私に被害が及ぶよ】 (2014/3/27 23:54:53) |
| キノ ◆ | > | [了解した] (2014/3/27 23:55:11) |
| 三塚井どくろ | > | (ガタッ) (2014/3/27 23:55:18) |
| キノ ◆ | > | [スティ] (2014/3/27 23:55:37) |
| 三塚井どくろ | > | 【キリカちゃんがあんなことやこんなことの被害に！！なら…ダイス低い方が…ｽﾄﾝ】 (2014/3/27 23:56:07) |
| 呉キリカ | > | 【では、本番へ】 (2014/3/27 23:56:30) |
| キノ ◆ | > | [私たちにも被害が及ぶ] (2014/3/27 23:56:44) |
| 三塚井どくろ | > | (キリカちゃんを犠牲にボクたちは逃げるわけだね…とかトコトン考える天使。こうして本番は始まったのだ) (2014/3/27 23:58:17) |
| 呉キリカ | > | さて、それじゃあ…ゴリおしていこうか。二人は頼むよ。私の武器じゃあ、あんまりあいつらにダメージを与えられないからね…さっきからゾンビ以外の声も聞こえてきてるし、さっさとここを出るに限る(遠くから何か嫌な声が聞こえるが、まだそれは遠く。こちらに気づいている様子はない) (2014/3/27 23:58:19) |
| キノ ◆ | > | これぐらい出来なきゃ旅はやっていけないんでね…！(その勢いで右股からリボルバーを取り出し、ゾンビの群に向ける) (2014/3/27 23:58:22) |
| キノ ◆ | > | 1d100 → (96) = 96 (2014/3/27 23:58:44) |
| 三塚井どくろ | > | 1d100 → (36) = 36 (2014/3/27 23:58:50) |
| 三塚井どくろ | > | 132！！ (2014/3/27 23:59:02) |
| 呉キリカ | > | (―――何か嫌な気配がする。早めにここを出られないと、「ヤバイ」かもしれない。(残り5ターン) (2014/3/27 23:59:11) |
| 呉キリカ | > | 1d150 → (114) = 114 (2014/3/27 23:59:18) |
| キノ ◆ | > | 1d10 → (6) = 6 (2014/3/27 23:59:31) |
| キノ ◆ | > | [期待値だな。] (2014/3/27 23:59:50) |
| 三塚井どくろ | > | それじゃあボクの力も見せちゃうよー♪(バッとで回りのを蹴散らしつつ天使は楽しげに進んでいく。キノちゃんが強かった) (2014/3/28 00:00:18) |
| 呉キリカ | > | ヒュゥ…(前のゾンビをなぎ倒していく二人に多少なり頼もしさを覚えていく)…普段はあんまり見せないくせに、中々いい腕をしてるじゃないかキノ…(ゾンビが銃とどくろのバットで倒されていく中、後方から手を伸ばしてくる少数のゾンビだけをなぎ払い前に進んでいく(ゴールまで残り24) (2014/3/28 00:01:18) |
| キノ ◆ | > | ふっ…！(ゾンビが交錯している地点、そこに銃弾を送り込む。それはいともたやすく頭を貫通し、後ろにもダメージを与える) (2014/3/28 00:02:08) |
| 三塚井どくろ | > | 1d100 → (40) = 40 (2014/3/28 00:02:21) |
| キノ ◆ | > | 1d100 → (91) = 91 (2014/3/28 00:02:36) |
| キノ ◆ | > | 131 (2014/3/28 00:02:47) |
| 三塚井どくろ | > | 131 (2014/3/28 00:02:49) |
| 三塚井どくろ | > | あ、おそかった (2014/3/28 00:03:00) |
| 呉キリカ | > | 1d150 → (76) = 76 (2014/3/28 00:03:58) |
| キノ ◆ | > | 1d10 → (8) = 8 (2014/3/28 00:04:30) |
| キノ ◆ | > | [これは行ける！(確信)] (2014/3/28 00:04:57) |
| おしらせ | > | GOA TRANCEさんが入室しました♪ (2014/3/28 00:05:07) |
| 三塚井どくろ | > | むー、キノちゃんが便りになるー♪(ニコニコ。いつも通りバッとで迎撃しつつ) (2014/3/28 00:05:20) |
| 呉キリカ | > | (あれほど厄介なゾンビもふたりがかりで前に集中すればどうということもないのか、先にどんどん進んでいく…しかし…)キノ、後ろからはそんなに来ていないけど左右のビルからも続々と出てきそうだ。気をつけてよ！(進んでいけば少し先に車のガソリンのせいか、燃え上がっている道路がある。《まっすぐ進むのは少し危険》か、《遠くなるかもしれない》が回り道をしていく選択肢もあるが…《キノがどうするか》…判断を仰ごう。(ゴールまで残り16) (2014/3/28 00:05:22) |
| 三塚井どくろ | > | (！？本格的！！) (2014/3/28 00:06:07) |
| おしらせ | > | GOA TRANCEさんが退室しました。 (2014/3/28 00:06:50) |
| キノ ◆ | > | わかりました。(そのままなぎ倒していくと目の前に燃えている車を見つける)どくろさん！あれをどうにかする事はできますか？(大声で訪ねる) (2014/3/28 00:07:23) |
| 呉キリカ | > | (キノの火薬量がやばい！) (2014/3/28 00:07:31) |
| 三塚井どくろ | > | (打ち払…う？確かにキノちゃんが！！) (2014/3/28 00:07:38) |
| 三塚井どくろ | > | えぇーできないことはないよぅ？(けどダイスとかふらないでやっていいのかなとキリカちゃんに視線向けて) (2014/3/28 00:08:25) |
| キノ ◆ | > | [火薬とかガソリン大量に持ってるからその影響か？] (2014/3/28 00:10:03) |
| 呉キリカ | > | 【どくろの返事でキノは前に進むことを選択したとしよう。炎はガソリンのせいでかなり大きいが、車自体はそう大きなものではない、どくろの力ならばどうにかできないこともないかもしれないが…1d100で私よりも高い目が出れば、吹き飛ばせたとしよう。しかし、炎の中に突っ込むのだから成功しようと多少なりのダメージを伴うでしょう】 (2014/3/28 00:10:25) |
| キノ ◆ | > | [回り込むと距離が長くなるのか？] (2014/3/28 00:11:08) |
| 三塚井どくろ | > | (了解！)ん、じゃあ見ててー(一度立ち止まると天使は拳を退いて…ためてから空気のきだん？発射！そう、触らないで吹き飛ばすなら衝撃波なのだ！さあて、吹っ飛んだかなー) (2014/3/28 00:12:03) |
| 三塚井どくろ | > | 1d10 → (7) = 7 (2014/3/28 00:12:16) |
| 呉キリカ | > | (恐らくは最初に投げたどくろの手榴弾のせい…回り込めば距離も長くなるし、危険も多いかも知れない。ここは既に決定したとして、どくろに任せよう。) (2014/3/28 00:12:31) |
| キノ ◆ | > | [了解] (2014/3/28 00:12:59) |
| おしらせ | > | GOA TRANCEさんが入室しました♪ (2014/3/28 00:13:10) |
| 呉キリカ | > | 1d10 → (6) = 6 (2014/3/28 00:13:41) |
| おしらせ | > | GOA TRANCEさんが退室しました。 (2014/3/28 00:14:01) |
| 呉キリカ | > | (どくろミスだけど1d10でそのまま判定としよう。見事どくろの一撃で車は回転しながら吹っ飛んでいき、ゾンビたちも倒していった。炎はまだ残っているが、突破のチャンス。どくろは1d10をさらに一回振って) (2014/3/28 00:14:38) |
| 呉キリカ | > | (ものすっごい燃えてる…) (2014/3/28 00:15:13) |
| 三塚井どくろ | > | (あっ、本当だ。間違えてた…そしてすごい燃えてる！？) (2014/3/28 00:15:41) |
| 三塚井どくろ | > | 1d10 → (8) = 8 (2014/3/28 00:15:52) |
| キノ ◆ | > | [すごい燃えてるー(棒)] (2014/3/28 00:16:13) |
| おしらせ | > | 壱原 侑子さんが入室しました♪ (2014/3/28 00:17:10) |
| 壱原 侑子 | > | お話中邪魔だったかしら？ (2014/3/28 00:17:32) |
| 呉キリカ | > | (熱さで多少の火傷をおったが、なんとか炎の海を乗り切った。)っつ、むちゃくちゃするけど…よくやったよどくろ！(ダメージを失敗と加算し、あと2回ゾンビに追いつかれるとBADENDに。それでも残りの距離は短い…ゴールは見えてきている。) (2014/3/28 00:18:41) |
| キノ ◆ | > | よしっ…ありがとうございます！ (2014/3/28 00:20:08) |
| キノ ◆ | > | [大丈夫なんじゃないか？] (2014/3/28 00:21:31) |
| 三塚井どくろ | > | えへへー♪(ニコニコ。ダメージ食らったけど持ち前の笑顔でゴールに向かうよう！…あ、有子ちゃんこんばんわー。今ゲームちゅうだよー) (2014/3/28 00:21:38) |
| 壱原 侑子 | > | 【あらありがとう】 (2014/3/28 00:22:44) |
| 壱原 侑子 | > | 【ゲームちゅうだったのね続けてて良いわよ私は気にしないで】 (2014/3/28 00:23:33) |
| 呉キリカ | > | っと、こんなところにまた人？(見たことのない女性。燃える道路を抜ければその先に立っていたのか…どくろの様子を見れば知り合いのようだけど…)…どれだけ者好きが多いのさ…どくろ！君はその人抱えて！もうちょっとなんだ、さっさと抜けるよ！(では、続行。二人共1d100を) (2014/3/28 00:24:14) |
| キノ ◆ | > | 1d100 → (54) = 54 (2014/3/28 00:24:30) |
| 三塚井どくろ | > | 1d100 → (99) = 99 (2014/3/28 00:25:05) |
| キノ ◆ | > | 153 (2014/3/28 00:25:23) |
| キノ ◆ | > | [これ確定じゃないか？] (2014/3/28 00:26:07) |
| 呉キリカ | > | (ゾロ目成功。150以上なので自動成功だ。どくろはそのまま進んでいけば、先ほど飛んでいった車の残骸を見つける。これを後方にもう一度、打ち放てばゾンビたちの追いかけてくるのを随分と減らせるかも知れない…1d100を降ってみよう) (2014/3/28 00:27:30) |
| 三塚井どくろ | > | えぇーわかったー♪(ニコニコ。片手で持ち上げると、群がるゾンビたちには)んー♪プレゼント！！(光る天使の輪。それと同時になにもないところからキノちゃんの手榴弾を回りに展開。爆破させた。片手にはＲＰＧ－7で一発、集まった場所にどーんとうってる天使。) (2014/3/28 00:27:36) |
| 三塚井どくろ | > | 1d10 → (2) = 2 (2014/3/28 00:27:49) |
| 三塚井どくろ | > | 1d100 → (85) = 85 (2014/3/28 00:28:04) |
| 呉キリカ | > | 1d100 → (3) = 3 (2014/3/28 00:28:14) |
| キノ ◆ | > | [ちょっ] (2014/3/28 00:28:36) |
| 三塚井どくろ | > | (無双天使、どくろちゃん！！) (2014/3/28 00:28:58) |
| 呉キリカ | > | (軽々と車を持ち上げておってくるゾンビを一蹴した。随分と余裕ができたぞ、もう一度1d10分進めそうだ) (2014/3/28 00:29:01) |
| おしらせ | > | GOA TRANCEさんが入室しました♪ (2014/3/28 00:29:10) |
| 三塚井どくろ | > | 1d10 → (7) = 7 (2014/3/28 00:29:23) |
| キノ ◆ | > | (さらに追加で前方にも手榴弾をいくつか投げる) (2014/3/28 00:29:27) |
| 呉キリカ | > | はぁ…はぁ…ったく、来るときは短く感じたけど、帰るときは長いものだね。(少し足を引きずりながら、後方はどくろの援護もあって大体を片付け、少なかった前方の敵をキノが蹴散らせば街の外までの道が開けて…) (2014/3/28 00:30:21) |
| 呉キリカ | > | (だからキノの火薬量が…) (2014/3/28 00:30:56) |
| 三塚井どくろ | > | (火薬量がさっきよりでかい！！) (2014/3/28 00:31:03) |
| おしらせ | > | GOA TRANCEさんが退室しました。 (2014/3/28 00:31:11) |
| キノ ◆ | > | よしっ…このままもんの外まで走りますよ！(全力疾走) (2014/3/28 00:32:07) |
| 呉キリカ | > | げっ！遠くにまだあんなに！？キノ！どくろ！追いつかれる前に逃げるよ(キノに続いてそのまま外に向かい―――やばい気配に追いつかれることもなく、外に出られた。お見事、クリアだ) (2014/3/28 00:34:17) |
| 三塚井どくろ | > | あれー？鬼ごっこ終わりー？楽しかったねー♪(きこにこ。そっと有子ちゃんをおろすよ！！ごーる。) (2014/3/28 00:35:35) |
| 壱原 侑子 | > | ありがとう、どくろちゃん私重くなかった？それとクリアおめでとー (2014/3/28 00:36:30) |
| キノ ◆ | > | そうですね…ちょっと疲れましたね…。(対して美味しくもない携帯食料を三人に渡して自分も食べる) (2014/3/28 00:37:01) |
| 三塚井どくろ | > | えー？重くないよぅ？ボク力持ちだもーん♪(ニコニコ。えへへーと微笑むと携帯食料もらったからﾓｸﾞﾓｸﾞ.)おいしーい。 (2014/3/28 00:38:52) |
| 壱原 侑子 | > | 私は大丈夫よお弁当のおにぎりまだあるからキノちゃんか゛ (2014/3/28 00:38:56) |
| 壱原 侑子 | > | ミスりました！ (2014/3/28 00:39:05) |
| 呉キリカ | > | ぜぇ、ぜぇ…う、運動不足が祟ったかな…はぁ、もうちょっと動いてないとダメだね私は…(はぁーと思い切り息を吐いて。渡される食料を口に運び)…私は歩いて周りの様子を見てくるよ。安全そうならそのまま戻って街のことを市長あたりにでも報告しないとだしね (2014/3/28 00:39:26) |
| 壱原 侑子 | > | 私は大丈夫よお弁当のおにぎりまだあるからキノちゃんが食べると良いわ（キノに携帯食料を返しどくろにお礼をいい立ち上がる)私も散歩に行くわね (2014/3/28 00:40:38) |
| キノ ◆ | > | なら、私も行きますよ。人は多い方が良いですし。(リボルバーの弾を込めて立ち上がる) (2014/3/28 00:41:03) |
| 三塚井どくろ | > | あ、あれ。有子ちゃんもキリカちゃんもお疲れさまーえへへーじゃあボクもいくー♪(バット構えてにこり。エンジェルスマイル) (2014/3/28 00:41:41) |
| 呉キリカ | > | …まったく、すきものだねほんと。勝手にするといい…(ついてくる3人に、ついつい笑みを浮かべてしまい。それを隠すように背中を向けて) (2014/3/28 00:42:24) |
| 壱原 侑子 | > | あら､､ありがとうキノちゃんどくろちゃん､､私の武器は､､この鉄パイプで良いわね (2014/3/28 00:42:36) |
| キノ ◆ | > | では…行きましょうか。 (2014/3/28 00:43:05) |
| 呉キリカ | > | 遠足は帰るまでが遠足っていうしね。鉄パイプって…なんか一気に血が多くなりそうな…まあ、なんかやたら似合ってるけど。ああ、行くとしよう…こんなところで死ぬのはまっぴらだしね…(そのまま、また次のステージに…) (2014/3/28 00:43:34) |
| 呉キリカ | > | 【では、お疲れ様。付き合ってくれてありがとう、それと効果音とかイメージをくれた人にも感謝だ。では】 (2014/3/28 00:43:56) |
| 三塚井どくろ | > | だって面白そうだもん♪…うん行こう！(バッとを構えて) (2014/3/28 00:43:58) |
| おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2014/3/28 00:43:59) |
| 三塚井どくろ | > | 【うん、お疲れさまー。ボクも１回失礼しようかな】 (2014/3/28 00:44:33) |
| キノ ◆ | > | [こちらこそ。楽しかったですよ。それでは、またいつか] (2014/3/28 00:44:37) |
| おしらせ | > | キノ ◆oumXSqtl7Uさんが退室しました。 (2014/3/28 00:44:49) |
| 三塚井どくろ | > | 【二人ともお疲れさま。】 (2014/3/28 00:44:53) |
| おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2014/3/28 00:44:56) |
| 壱原 侑子 | > | 【お疲れ様それじゃあね】 (2014/3/28 00:45:04) |
| おしらせ | > | 壱原 侑子さんが退室しました。 (2014/3/28 00:45:07) |
| おしらせ | > | GOA TRANCEさんが入室しました♪ (2014/3/28 00:50:13) |
| GOA TRANCE | > | 【こちらこそついつい乗ってしまいましたがお付き合いありがとうございました。あとPC不調でタイミングが遅れて失礼しました。機会が有ったらまたよろしく。ではまた】 (2014/3/28 00:52:47) |
| おしらせ | > | GOA TRANCEさんが退室しました。 (2014/3/28 00:53:02) |
| おしらせ | > | ロードさんが入室しました♪ (2014/3/28 11:14:08) |
| ロード | > | 1d12 → (12) = 12 (2014/3/28 11:14:26) |
| おしらせ | > | ロードさんが退室しました。 (2014/3/28 11:22:52) |
| おしらせ | > | ロード?キャメロットさんが入室しました♪ (2014/3/28 11:24:42) |
| おしらせ | > | ロード?キャメロットさんが退室しました。 (2014/3/28 11:25:58) |
| おしらせ | > | ロード キャメロットさんが入室しました♪ (2014/3/28 11:26:21) |
| ロード キャメロット | > | やっとまともに入れたぁ､､で1d12ってするんだよねぇ (2014/3/28 11:27:15) |
| ロード キャメロット | > | １d12 → (8) = 8 (2014/3/28 11:27:30) |
| ロード キャメロット | > | （薄気味悪い昔のお城に一人の少女が) 此処どこぉ？レロもいないしぃ､､もしかしてボク迷子ぉ？（飴をなめながら歩み進めていく)モンスターとか出てくるのかなぁそしたらそいつで遊ぼう！ (2014/3/28 11:29:51) |
| ロード キャメロット | > | うわぁ､､気持ち悪いなぁ､､（目の前にはドロドロスライムが) あっち行ってくれないかなぁ？それとも串刺しにされたいのぉ？（蝋燭の槍を出し串刺しにする周りが赤いスライムでぐちゃぐちゃになる) ボクの服汚さないでよねぇ (2014/3/28 11:33:13) |
| ロード キャメロット | > | 此処ボクの家にしたいなぁ千年公に怒れるかもねぇｷｬﾊﾊﾊﾊ (2014/3/28 11:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード キャメロットさんが自動退室しました。 (2014/3/28 12:00:30) |
| おしらせ | > | キノ ◆oumXSqtl7Uさんが入室しました♪ (2014/3/29 22:26:18) |
| キノ ◆ | > | 1d12 → (8) = 8 (2014/3/29 22:26:25) |
| キノ ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/3/29 22:26:51) |
| キノ ◆ | > | [古城ダンジョン] (2014/3/29 22:27:28) |
| キノ ◆ | > | ふむ…。ここが噂の場所ですか…。(とある刀使いの旅仲間からここにはなんか凄いお宝が眠っているという噂を聞きつけた旅人が一人。その入り口に立っていた)罠臭い気もしますが…。とりあえず行ってみますか。(装備を確認して扉を開き、中に入る。) (2014/3/29 22:31:00) |
| キノ ◆ | > | (先に言っておくが乱入大歓迎) (2014/3/29 22:32:06) |
| キノ ◆ | > | (中に入るとまずはよくある大広間が旅人を出迎える。)ここは…昔の国の跡だったのかな…？内乱で滅亡したにしては綺麗すぎるな…。無血革命とかそういうのだったのかな？(興味深そうにあたりを見回した後、目の前にある階段を上っていく) (2014/3/29 22:35:12) |
| キノ ◆ | > | ふむ…いろいろと興味深そうな所はあるが…。ここの探索はまた今度、あの人たちとした方が良いかな。(そういうと古城の外へ出ていった…) (2014/3/29 22:38:19) |
| おしらせ | > | キノ ◆oumXSqtl7Uさんが退室しました。 (2014/3/29 22:38:37) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2014/3/30 17:43:49) |
| ナズーリン | > | 【適当に振って見てから考えよう。(出たのをするかは判らないがと、振る必要があるのかは問われたら……まぁ、置いておこうじゃないか】 (2014/3/30 17:44:26) |
| ナズーリン | > | 1d12 → (12) = 12 (2014/3/30 17:44:38) |
| ナズーリン | > | 【まさかのコレか……とりあえずやっていこう……かな】 (2014/3/30 17:45:33) |
| ナズーリン | > | (何処かの学園。こう耳とか尻尾とかあるけれどきっと気にされない形な世界観なんだろうと思う。制服姿のまま、借りていた本を手に持ちゆっくりと歩いている。向かう先は図書室……まだ返却までの期日はあるが既に読み終わってしまって)……次は何を借りようかな。(色々な本に興味こそあれど、全部を見ている時間は無いだろうからある程度絞って選んだ方が良いだろう。そんな事を考えながら図書室の前までたどり着けば扉を開けて中へと入り) (2014/3/30 17:48:59) |
| ナズーリン | > | (図書室の中で数十分程度経った後、本を返し終え。今は次に借りて読んでみようと思える本を探す。……最初にこういう本が良いと言う目星さえつけておけばお目当ての物が見つかりそうではあるがこうして色々と歩き回って自分が良さそうだと思う本を見つけるのも中々に良い…とは思う。共感されるかはおいておくとしてだ)……。…もう少し探してみよう。(小さな声でぽつりと呟き、再び周りを歩き出す。……なるべく大きい音は経てないように静かに) (2014/3/30 17:55:49) |
| ナズーリン | > | (１：見つかった ２：見つからない) (2014/3/30 18:04:47) |
| ナズーリン | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/3/30 18:04:51) |
| ナズーリン | > | (興味が惹かれる本が見つかれば其れを手に取り。……冒険物のお話の本。男子への受けが良さそうな感じの内容な本に見えて)…偶にはこういうのも良いかもしれないかな。(口でそう言いながら結構興味津々のようで尻尾を何度か揺らし。本を抱くようにしながら、貸出受付の生徒が居る方へと向かい手続きを済ます。……)…良し。(後はもう家に帰るだけだし、早く帰って本を見よう。……いや、その前に色々とするべきことがあるから其れを終わらせてからかなと呟きつつ図書室を後にした) (2014/3/30 18:07:58) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2014/3/30 18:08:04) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:57:03) |
| 小桜茉莉 | > | (体力がきれるまでやってみよう…うん) (2014/3/30 21:57:35) |
| 小桜茉莉 | > | 1d12 → (4) = 4 (2014/3/30 21:57:54) |
| 小桜茉莉 | > | (飲食店にしておこう…コンビニで続けられる気がしない) (2014/3/30 21:59:11) |
| 小桜茉莉 | > | (ここは何処かの焼肉屋さん…じゃなくて。今美樹市で人気のお店、焼肉屋「破顔」。お昼を少し過ぎたけど結構並んでる人がいるあたり、評判が良い。そんな、このお店に私が今居るのは、お肉を食べるため、じゃなくて…) …えっ、えっと、三名様でよろしい、でしょうか…？ (…ちょうどその逆、アルバイトで働いているからでした。 …なんで働いてるか？いいじゃない、そんなこと) …でっ、では、ご注文が決まったら、お手元のボタンを押してお呼びください… (顔も名前も知らない人と話すのは、やっぱり疲れる。でも話せるだけ前に進めたのかな、なんて考えて、ぱたぱたと厨房へ戻ってゆく。まだまだ忙しいから、たくさん働かないといけない。) (2014/3/30 22:15:19) |
| 小桜茉莉 | > | 「今の店員さん、やたら緊張してたな」「だな、あそこまで緊張するもんなのか？」「知るか」 (大きめのお盆に飲み物を載せて、他のお客さんたちの所へ配っていく。ふとあるテーブルの前を通り過ぎた時、そんな会話が聞こえてきた。…恥ずかしくなって、下を向いて、足早に歩いていき) …きゃあっ！？ (まぁ、混んでるお店の中で、前を向かないで歩いてたらどうなるかくらい、決まってる訳で。当然他のお客さんとぶつかりました、はい) …痛…ご、ごめんなさいっ (申し訳なさと恥ずかしさと、それに落ち着いてなかったから、咄嗟に厨房へと逃げ込んでしまう。ろくにお客さんの顔も見ないで、…謝りはしたけれど。近くにいた店員さんに「どうしたの？」なんて聞かれたから、ぶんぶんと首を横に振った) (2014/3/30 22:30:37) |
| おしらせ | > | 壱原 侑子さんが入室しました♪ (2014/3/30 22:32:48) |
| 壱原 侑子 | > | あらマリーちゃんじゃない！こんなとこに一人でどうしたの？ (2014/3/30 22:33:22) |
| 小桜茉莉 | > | ゆ、侑子…！？ 私今アルバイトしてて「マリーちゃーん、油売ってないで仕事しなさーい」わっ、わかりましたっ。今やりますっ…というわけで侑子、こっちだよ？ (焼肉食べるんでしょ？なんて話しかけて、テーブルへと案内する。) ん。ここだよ、ここ (2014/3/30 22:37:54) |
| 壱原 侑子 | > | ありがとー！此処の肉と酒美味しいのよマリーちゃんも食べたい？ (2014/3/30 22:40:02) |
| 小桜茉莉 | > | 侑子は何食べるの？ (すちゃ、とメモ用具をポケットから取り出す。当たり前だけど、ちゃんとした制服を着てる私です) んー、私は働いてる最中だけど…ちょっとお休みもらえないかどうか、店長さんに聞いてきてみるね (2014/3/30 22:43:33) |
| おしらせ | > | Ｂ★ＲＳさんが入室しました♪ (2014/3/30 22:45:20) |
| Ｂ★ＲＳ | > | こんばんわ (2014/3/30 22:45:48) |
| Ｂ★ＲＳ | > | ・・・ (2014/3/30 22:46:50) |
| Ｂ★ＲＳ | > | ・・・ (2014/3/30 22:46:55) |
| Ｂ★ＲＳ | > | 誰かーいる？ (2014/3/30 22:47:57) |
| 壱原 侑子 | > | アタシはねメニュー全部ね！（指を鳴らし店長に何かをする (2014/3/30 22:47:58) |
| 壱原 侑子 | > | こんばんは初めまして (2014/3/30 22:48:13) |
| Ｂ★ＲＳ | > | よろしくね！ (2014/3/30 22:48:42) |
| 小桜茉莉 | > | 【ええとね、ここはなりきりの場所だから…ごめんなさい。お相手、できない】 (2014/3/30 22:49:48) |
| Ｂ★ＲＳ | > | （な・・に・・・？） (2014/3/30 22:50:41) |
| Ｂ★ＲＳ | > | ごめんなさい・・・ (2014/3/30 22:51:10) |
| 壱原 侑子 | > | 【前に来てたカズフサもキャラクターだったの？】 (2014/3/30 22:51:37) |
| おしらせ | > | Ｂ★ＲＳさんが退室しました。 (2014/3/30 22:52:04) |
| 小桜茉莉 | > | (カズフサはキャラじゃないかな、たぶん…調べてないからわかんないけど、ちゃんとここの決まりは守ってるような。なりきりとかそういうのとはもっと別の、基本的な決まりごと。) (2014/3/30 22:53:53) |
| 壱原 侑子 | > | 【そう、、調べたら出てきたわ】 (2014/3/30 22:56:22) |
| 小桜茉莉 | > | ぜっ、全部…！？ (目、じゃなくて耳を疑った。思わず訊き返す私) ……とりあえず、うん、店長に聞いてく「休んで来い」る…え？ (許可された。あっさりと。疑問を抱きつつも裏で着替えて来て、すとんと侑子の正面に座る) (2014/3/30 22:59:04) |
| 小桜茉莉 | > | (何で今カズフサの話を…ん、そうなんだ) (2014/3/30 22:59:31) |
| 壱原 侑子 | > | そう全部ね！後お酒も一番高いのね！（マリーちゃんの方に向き直りふとまじめな顔になる (2014/3/30 23:00:54) |
| 壱原 侑子 | > | 【カズフサがオリキャラにみえたから一言プロフに何も書いてなかったのよ】 (2014/3/30 23:01:40) |
| 小桜茉莉 | > | お酒…飲めるの？ (私は飲めないよ、って呟く。) …ちゃんとお金は払えるなら、いいんだけど… (2014/3/30 23:02:36) |
| 小桜茉莉 | > | (そう…でもその話題は今持ち出すことじゃなかったし、まず本人のいる時に言おう？) (2014/3/30 23:03:23) |
| 壱原 侑子 | > | 飲めるわよお金は心配ないわ！…マリーちゃんは目に不思議なちからがあるわよね (2014/3/30 23:04:47) |
| 壱原 侑子 | > | 【そうね、またにしましょうか】 (2014/3/30 23:05:08) |
| 小桜茉莉 | > | …メニュー全部にお酒って。 …ちゃんと残さず食べてね？ (じと目) …え。なんでわかるの、侑子？ (お待たせしました、○○と○○と…って、次々とお肉が運ばれてくる。テーブルに全部は乗らないから、出すタイミングを分けて運ぶみたい。) (2014/3/30 23:08:13) |
| 小桜茉莉 | > | (そういうことじゃなくて…まぁ、いいや) (2014/3/30 23:08:33) |
| 壱原 侑子 | > | （どんどん焼いていくそして食べていく) アナタはその能力で色々あったみたいねでも新しい仲間と出会えたわね…目を合わせる子 (2014/3/30 23:09:45) |
| 小桜茉莉 | > | (目の前の豪勢な食べっぷりを見てると、それだけでおなかが満たされていくみたい。ちびちびとお水を飲んでゆき…) …何言ってるの？侑子…大丈夫？ (2014/3/30 23:16:51) |
| 小桜茉莉 | > | (これは…) (2014/3/30 23:24:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱原 侑子さんが自動退室しました。 (2014/3/30 23:29:47) |
| 小桜茉莉 | > | ……はぁ、お片付けしないと…侑子、ごめんね？ (ごそごそ。侑子の服をごそごそと探って、お財布を見つけて…色々と後始末に使わせていただきました。) (2014/3/30 23:31:34) |
| 小桜茉莉 | > | (帰りにしゅばるつに…うぅん。どうしよう…) (2014/3/30 23:32:34) |
| 小桜茉莉 | > | (そそくさっ) (2014/3/30 23:34:12) |
| おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2014/3/30 23:34:15) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2014/4/1 01:21:04) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 1d12 → (9) = 9 (2014/4/1 01:21:26) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ……休む前に、汗は流さないとね。（卯月。夜も暖房が要らなくなり初めるこの時節、漸く冬仕度を片付けても良い頃合いだ。昨日一日費やし家の片付けを終えたアリスは、こうしてとある場所に有る温泉にやって来る。人気の無くなるこの時間を選んだ事も有り、着いた時には無人の場。暖色系の照明が外と内を照らし、立ち上る湯煙には独特の硫黄の匂いが混じる。暖簾を潜り、脱衣所に。レトロな扇風機のモーターの音が微かに響いていた。）慣れない事はするものじゃないわ……嗚呼、あなたは此処で待っていて。身体に悪いから、ね。（此の所実験や研究に没頭し引き篭もって居た事も有り、気晴らしにと自分一人で片付けを始めたのが運の尽き。魔法使いは気温の移ろいには鈍いとはいえ、汗をかく。色白の肌がベタついてるのが分かり、気持ちが悪い。ゆるり首を回し溜息をつくと、手提げ荷物を持ってこさせた人形に人差し指を立て、待機する様促した。） (2014/4/1 01:34:17) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | （フリルで飾ったリボンを解くと少し癖がかった金色の髪がふわりと舞い、次いで肩にかけたケープにワンピース状のノースリーブの釦を外す。膝下まで隠れたロングスカートをぱさり脱ぐと、括れた腰に相応に育った胸に臀部。そしてすらりとした太腿が垣間見える。皺にならぬよう丁寧に籠に畳み、最後に白のタイツと下着を肌蹴ければ、隠すものは何も無く。 ） ……ふふ。温泉独り占めね…――花開く常世の美は、私だけのもの。 （それでも……暫し、逡巡して髪色と同じ淡い茂みに桜色の先端ごと、バスタオルを身体に巻いて覆い隠した。薄く笑みを浮かべ、温泉へと繋がる戸を開く。覆い隠す理由は一つ、其処が露天風呂で有るから。少しぬかるんだ石床の上に素足を乗せ、見上げる。それと態々其処を選んだ理由も一つ。傍に植えられた桜の蕾が花開き、満開寸前で有ったから。月明かりに照らされた花が、とても綺麗。） (2014/4/1 01:49:50) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2014/4/1 01:51:42) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 【ふぅ。今晩は お邪魔してもいいかのう？】 (2014/4/1 01:52:31) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【御機嫌よう、勿論歓迎するわ。 ……あなたと私。顔見知りという事で構わない？】 (2014/4/1 01:53:44) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 【構わぬよ。 後入りは儂じゃし、お主のやりやすいよう持っていくがいい。 合わせるよ。】 (2014/4/1 01:54:39) |
| おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2014/4/1 01:55:01) |
| 上海人形 | > | ｜*´∀｀*) (ぱあぁぁ…) (2014/4/1 01:55:20) |
| 上海人形 | > | ｜ミ (2014/4/1 01:55:25) |
| おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2014/4/1 01:55:36) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | （…ええ笑顔じゃ） (2014/4/1 01:55:54) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【同作で白々しく挨拶するの、煩わしいのよね。 じゃあ、下のに合わせてレスして貰えると助かるわ。…… 駄目よ、上海。あなたの身体には、硫黄は毒かもしれないからね。 帰ってしまったけど……また、何れ七色の虹の麓で逢いましょう。】 (2014/4/1 01:57:16) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【そういえば随分昔、上海に邂逅したのも温泉だったわ。元気そうで……重畳ね。今度は上せないから、大丈夫よ。ありがとう。】 (2014/4/1 02:01:11) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | ～～♪ （湯の奥から春の夜風に乗って、微かに聞こえる鼻歌。 お月様を浮かべゆらゆらと揺蕩う尾と水面。 頭に手ぬぐいなんぞを乗せて浴槽の縁に両手を広げ緩みきった表情で目を瞑って寄りかかっていた。） ふむ？ （ぴくりと耳を動かして片目を開けて微かに聞こえた音の方向に視線を向ける儂。当然隠すことなどしない儂。豊満な胸がたゆんっと波紋を揺らし。） なんじゃ、貸し切りになるかと思っておったのに、お前さんかえ？ （見知った顔に溜息ひとつ。もう一度、水面をゆらゆらと尾で揺らし。） 今晩はじゃな？ また偉い遅い時間に湯浴みとは……奇遇じゃな？ （儂も人の事言えたもんじゃないしのうっと人懐こい笑顔でニッと笑って手招きでもしてみようか。） (2014/4/1 02:06:37) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ……。 ―――私は化かされに来たんじゃないの。どうせ化かすなら其処の桜の一つにでもなって居てくれる？ そうしたら今晩はあなたに魅了されてあげるわ。 （セイレーンの逸話を思い出す。歌声で人を拐かし、水底に沈めるという顕界の伝承。それで喩えるのならば、私が船で其処の妖怪が怪物か。来る前、そして服を脱ぐ間はとんと聴こえなかったのに、扉を開けると趣味の悪い旋律が聴こえる。湯煙が作る雲海の中へ目を凝らし、其処に居座る古狸に閉口した。小さく肩を竦め、傍に見える八分咲き程度の桜を指差した。） まあ、別に諍いを起こすつもりは無いから……御機嫌よう。完璧一歩手前の丹花の唇を見に来たつもりが、二歩三歩下がった気分だけどね。 （隠す気の無い、水面に映る自己主張の激しい二つの果実が、揺れる尾の作る波紋で歪み、見えなくなる。それを見て細めた瞳が不機嫌そうに、会釈に乗せる挨拶も無愛想だった。温泉の手前で片膝を立てしゃがみ、身体に掛け湯をしていく。ばしゃり、と静かな場に爆ぜた水温が鳴り。） (2014/4/1 02:20:43) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | おいおい、行き成り随分な挨拶じゃないかえ？ （何度か宴会で見かけた時には一言、二言彼女と会話はあった。 その時の印象のまま人形遣いは相変わらずな仏頂面だった。儂は苦笑を浮かべて。） ははっ、今宵はただ単に風流を愛でに来ただけじゃよ。 お生憎じゃが、莫迦しの神様は休暇取って湯治じゃな。他を当たると良いわい。 （掌と巨大な尾をひらひらと振り、いつもの葉っぱの変わりに今宵は湯船に散り、胸の間にひらりと落ちて張り付いた、桜の花びら一摘みしてみせた。） それは遠回しに儂に先をこされて悔しいと言っておるのかのう？ それは、それは…くくっ。 お前さんも可愛げがあるのう？ （見つけた暇つぶし。 摘んだ花びらを弄び、実に楽しそうに意地悪く、愉快そうに笑いながら掛け湯する様をニヤニヤを見つめる儂。） (2014/4/1 02:37:51) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 風流ね。 ……あなたに雅さが分かるとは、意外だわ。――く、くく。知ってるのよ、私。 「佐渡」と謂われる島でのあなたの伝承。団三郎狸だっけ……それとも外の世界では、そういうものが風流なのかしら？（掛け湯を浴びた磁器の様に白い肌はほんのりと色づき、見える夜桜と同じ色を薄く帯びる。翻って身体を覆うバスタオルが濡れて肌に貼り付き、女性らしい柔らかな曲線をくっきり、浮かばせた。そこからすらりと延びる脚に湯をかけていた動きが止まり、上目遣いに睨む。恐らく誂いを受けている。不貞腐れて見える貌が一転、破顔してくつ、くつと肩を揺らした。言葉にせずとも伝わる筈の、土地神様の逸話。） 独り占め出来なかった事を悔いているだけよ。 ……喧しい連中に比べれば、話の分かるあなたなだけ、ずっと良かったけどね…――熱…。 （その無人で有れば兎も角として、先客が居るのであれば些か不都合な状態だった。同性という事も有るし、あっさり観念をしてバスタオルを肌蹴る。月明かりに艶やかに肢体を晒し、片足をちゃぷり、お湯の中へ。存外に熱い温泉に、思わず息を漏らした。） (2014/4/1 02:50:01) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | （聞こえてきた嫌味に 整った眉が一瞬吊り上がる。 この暗がりで気づかれることもないだろうが、尾を一度大きく揺らして何事もない様に澄まして笑窪を作り。） ほほぉ。……中々にお前さんは勉強熱心じゃないか？ 勤勉と見た。関心関心――くく、くくくっ。 勤勉ついで、儂を今から背負ってみるかえ？ 労働は尊いぞい。 （弁慶なら泣いている。だから泣処―― 恐らくは儂が人を化かすのを辞めた逸話を暗喩しておるのだろう。真っ向から不敵な笑みを浮かべて隠すこともなく下乳を持ち上げる様に腕組みし、にらみ合い……。） (2014/4/1 03:13:08) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | やれやれ……まあ、随分と年月月日、こうして桜を何百、何万と繰り返して見送っている間に忘れてもうたがのう？ （ひとつ、溜息をついて先に折れたのは儂の方だ。互いに少しの距離を置いて湯船で揺蕩う二つの影。 夜の気持ちのよい春風に乗っかれば不穏なものを押し流す様に苦笑してみせながら改めて縁に両手を広げゆったりと足を同じようにだらし無く投げ出した。） ふむ、儂は騒がしのも嫌いじゃないがのう？ まあ、今宵はこうしてしずかに春と戯れたかった。故に単身を選んだのじゃが……。愛でる対象が増えたかの？ く、くくっ…。（晒された四肢に視線を向けて、喉の奥を鳴らすように笑ってみせ。スラリと伸びた白い足をパシャパシャと湯と戯れさせながら儂も湯船で足を組み替えた。） (2014/4/1 03:13:10) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ……ふう…ぅ…。熱いわ、このお湯。 季節はちゃんと動いてるのね、良かった。また春を喪ったら困るもの。（爪先から腿、肢体から胸。肩までと時間をかけてゆっくりと浸かり、縁に背を預けて見上げる。墨痕鮮やかに映える筈の夜空も春は少し霞んで見え辛く、星が儚く瞬いていた。じわり、外側から滲む熱に目を瞑り、肺から空気を吐き出すような溜息。気温の変遷に鈍くなりがちな素性柄、冬に浸かる時とは違う温もりの伝わり方に、今更な言葉を挙げる。何時だか、態々冥界に春を探しにいく連中に負けてやった事があったっけ。） (2014/4/1 03:30:21) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 嫌よ、背中が汚れちゃうじゃない。厠は脱衣所の奥に有るから、其処で済ませてきてよね。それに労働なら、終ぞ昨日自分の為にしてきたから。 （丁度向かい、若干横にずれた位置に相対し、胡散臭い笑みに緩く首を振りながら。態々重たいと見て分かるものを背負う甲斐性は、生憎無い。隠す気がそも無いのか、さぞ知り合いが見たら羨むだろう裸体が、良く見える。事もなくぼんやり、眺めていると、目が合った。） ……自惚れないで頂戴。 私は花より団子を選ぶつもりは無いの。魔法使いは少食だからね……狸は、満開の桜の方が似合うんじゃなくて？（同様に、どころか自分以上に身体を覗かれてる事に気付き、軽く手を水を飛ばす形に変えて眼前に向け飛ばしてやった。伸ばした脚を曲げて組むようにし、内腿の奥を隠すようにしながら、上を指さす。まだ、八分咲の桜。満開にはあと数日といったところか。） (2014/4/1 03:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二ッ岩マミゾウさんが自動退室しました。 (2014/4/1 03:33:14) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪ (2014/4/1 03:33:20) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 火照って桜色。二つの意味で風流じゃな。（下卑た表情を作って笑い、そしてふと空の天幕の様な桜を見上げ） 外界には春の無い国もあるがのう。それどころか夜が消える場所だってあるぐらいじゃ。まあ、確かに面白可笑しくはあっても、風情は感じんがのう。そう言う意味ではお前さんに同意じゃわい。（先程とは打ってかわり、大輪の桜と同じように儚げな微笑みで、まるで友に語りかける様に桜の木を見あげた。） それは暗に儂が重いとでも言いたいのかのう？ お断りじゃよ。どうせ流せば同じじゃろう？ 何なら今なら儂が直接にその疲れを労いを込めて洗い流してしんぜようかのう？ （一瞬に見えた儚さは散って。 ほれほれっと両手をワキワキとさせながら、悪戯っぽく今度は微笑んで尾をふりふりと、ついでに肉厚な胸も同じようにぷるんと揺れた。） (2014/4/1 03:58:15) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 花は花じゃろう？お前さんを合わせれば寸で満開と帳尻合わせとしとこうかのう？ 虫を捨てるか。 虫を捨てた魔法使いは春の捨てたのかと思ったが…如何せんこればかりは試してみないと分からんしの……ぶっふ！？ （値踏みするように合わさった視線を頭のてっぺんからつま先までじっくりと流して、いやらしく笑ってみせていたら、水鉄砲が飛んできて顔にぶっかけられた。ぺっぺっと舌を出して顔を拭いながら同じように視線をまた上に向けて。） ふむ、だったら満開の夜にまた逢引の約束でもしようかのう？ ほれ、何だかろまんちっくじゃろ？其の暁には花も団子も美味しいって寸法じゃよ。あははっ。 (2014/4/1 03:59:06) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 水に流すと言うけれど。その水を背に流すのは御免被るわ。 さっきから自分から信楽焼の様に重いと主張してたように思えたのだけど、気のせいだったかしら？（どうも、お湯を飛ばした時に丁度下卑た眼差しを己の身体へと向けながら手を翳していた時だったようだ。天罰が下るだなんて信じては居ないけど、因果応報という言葉は信じている。舐めまわす視線をブラックアウトさせ、溜息。土地神様だか何だか知らぬが、化かすのが生業だけありその皮が剥がれれば矢張り獣と同じか。水面に浮かぶ豊満な双丘を見つめながら、背も身体つきも上に思える相手に肩を竦める。） 勝手に春を捨てさせないで。これでも四季の変遷は楽しみなんだから……生きてるって感じ、するじゃない。変わり映えのしない身体になると、外の移ろいが待ち遠しくなるのよ……うん？（数日。そうなれば桜花爛漫。桜だけじゃない、百花繚乱という言葉通り色取り取りの花が咲くだろう。別に花を愛する妖かしじゃないけれど、自然に作られる彩りを眺むのは悪くない。だから、その言葉には憮然と唇を尖らせ……首を、傾げた。その後、口説かれていると悟って、破顔した。） (2014/4/1 04:19:34) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ……ふふ。大狸様は違う花に興味がお有りなのね。 でも、満開よりも私こういう状態の桜の方が好きなのよ。 完成してしまえばそれで終わり。未完成の方が思いを馳せられるじゃない？ 虹は七色に例えられるけど、見る世界が違えば五色にも八色にもなるわ。七色と決まった世界なんて……詰まらないじゃない。それと、同じ。 まあ、そんな時に私と立ち会えたあなたは、幸運だったかもしれないわね。 （覆い隠す様にした脚を元に戻し、手を床について相手に肢体を晒す様に。比較して今の桜と同じ、完成一歩手前で成長を止めた身体を見せながら、何時になく饒舌に、滔々と言葉を並べた。身体を俯せにし、軽く泳ぐ様にしながら……桜のよく見える、狸の隣に身体を落ち着かせ。） (2014/4/1 04:20:16) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | なぁに、軽い冗談じゃよ。それに、最初に仕掛けたのはお前さんじゃないかえ？（少しだけ下から睨めつけるようして、しかし口元は相変わらず楽しそうに歪んでいるのが見てとれるのは明白で…。） はっはっはっ、儂の信楽焼は特別製じゃよ？何ならそっちの方を試してみるかえ？（懲りることなく、水の洗礼を受けたあとにも、相変わらずオヤジ臭い台詞は吐いきながら、右手を軽く握って上下する動きを見せつけては、愉快そうに笑う。これで素面なのだから質が悪い。） 儂も好きじゃな。どんな色でも、否、色が違うから愛でていて愉快だと言うのかのう？ それは、季節だろうが、花だろうが、人だろうが、魔法使いだって同じじゃろう？ のう、アリス殿？（不満気に唇を尖らす魔女の顔が一変すると。悪戯の成功した事に、くくっ、と目を細めて艶やかに微笑みを向けて。満足そうに身体を湯にあずけた。） (2014/4/1 04:44:42) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | さっきも言ったじゃろう？ 儂はどんな色でも愛しておるとな？ お主が七色、八色で詰まらぬと言うのなら。そうじゃな…（水面に波紋を漂わせて近づいてきた魔女。湯の火照りのせいか、若干薄紅色した頬に自分の両手を掌をそえて。間近で目を合わせながら。） その時は、儂が拾でも弐拾でもお主の色を變化させてやろうかの？さあて、儂もお主も如何様な花を咲かせるのか見ものじゃわい。 そうなると、満開が待ち遠しいのう。 儂が今決めた。その時は鬼も羨む、とっておきの封を開けるのも悪くない。楽しみじゃな？ （高らかにも野太くも聞こえる様に笑うと、一度大きく伸びをしてから立ち上がると。 肉感のある膨らみや、艶かしい太腿。肢体を大っぴらに当然隠すことなくお披露目し後ろ姿に巨大な尾を背負いながら湯船から上がる。 最後に振り返る、一瞬だけすべてを魅了するかの様な、まるで桜の様に艶やかに微笑みを向けて。） (2014/4/1 04:47:45) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 悪くない暇つぶしじゃった。 また満開の桜の下で逢おうぞ？ ん、ちゅ……。 ふふっ、 こいつは手付じゃな。ちゃあんと帳簿に付けておくとするよ。さらばじゃ。 （軽く奪うもの奪ってから、尾で挨拶しながら、儂はひたひたと大股で脱衣所に消えて行った。） (2014/4/1 04:47:49) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 【眠気がちょっときとるし寝落ちはしたくないからのう。「ふらぐ」だけおっ勃てて〆とくわい。カカカッ♪ 楽しかったぞう？そちらの待ってから落ちるとするわい。】 (2014/4/1 04:49:54) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 桜梅桃李の己己の当体を改めずして無作三身と開見す、という言葉が有るの。あなたの個性がそれだというのなら、大事にすべきでは無いかしら。その下卑た所動が華やかと言えるかどうかは別問題だけど、私には関係の無い事――。（未完成の夜桜見物には、些か品の無い仕草を近くでされて居る気がする。矢張り花より団子の狸には、分からぬ道理の話だったか。その動きの意図する事を理解して、涼しい顔で受け流す。適当に相槌を返すアリスの頬にぴとりと、添えられる掌。はっきりと熱い、と分かるということは、頬は湯に浸かっているというのに余り体温が上がって無いという事。気怠げに横を振り向くアリスの視界に移る。完成された裸体。そして次にされる挙動に、胡乱な瞳が大きく見開いた。） (2014/4/1 05:03:54) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ……だから私は、満開の桜には興味が無いと言って…。 ……これだから妖怪と話すと自分勝手で嫌なのよ……全く。 （顔の、何処かに。其処に柔らかな唇が重なり、吸われた。唖然とし、批難なり睨みつけようとした時にはもう、さっさと上がって尾を挨拶代わりに奥へと戻っていってしまった。 勝手極まりない相手に声を荒らげる事も出来ず、深く溜息をついて項垂れる。浸かる湯で顔を洗おうと手でお湯を掬った時、桜の花弁がひらり、そこに落ちる。揺れた水面に映る歪んだ己の顔は、赤く染まっていた。） ……やっぱり湯浴みは、一人でするのが一番ね……。 （少し、時間を置いて風呂から上がり脱衣所へ。浸かりすぎて結局上せてしまった……上海、冷たいお水を貰えるかしら。） (2014/4/1 05:04:25) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【勝手にふらぐにしないで。 でも、付き合ってくれたお礼に受け取ってはおくわ。有難うございました。また虹の麓で逢いましょう。】 (2014/4/1 05:05:25) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2014/4/1 05:05:31) |
| 二ッ岩マミゾウ | > | 【つんでれじゃのう。ふぉふぉふぉ】 (2014/4/1 05:05:58) |
| おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウさんが退室しました。 (2014/4/1 05:06:01) |
| おしらせ | > | 上海人形さんが入室しました♪ (2014/4/1 09:51:33) |
| 上海人形 | > | ｜ω´)っ【冷水】 (2014/4/1 09:52:24) |
| 上海人形 | > | ｜ミ (2014/4/1 09:52:49) |
| おしらせ | > | 上海人形さんが退室しました。 (2014/4/1 09:53:44) |
| おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2014/4/1 22:49:37) |
| わたし | > | 1Ｄ12 → (10) = 10 (2014/4/1 22:49:57) |
| わたし | > | （遊園地、行楽地……ふむ。一人遊園地というのもそれはそれでオツな気がします。お疲れ様です、の略ですけど。ともあれ、そういう寂しい行動はちょっと気が引けるので……）（ちょっと考え中です。データのロード時間だと思ってください。） (2014/4/1 22:51:37) |
| わたし | > | （……よく考えたら季節が季節ですし悩む必要ありませんでしたね。というわけで…… 桜の舞い散る公園、そう、ここはまさにお花見真っ盛り！周りでは人がわいわいがやがやと… 1D2 1 いる 2 いない） (2014/4/1 22:53:45) |
| わたし | > | 1Ｄ2 → (1) = 1 (2014/4/1 22:53:48) |
| わたし | > | （はい、います。辺りには大量のお花見客。歌ったり踊ったりお酒を飲んだりかくし芸大会を披露したり、正直近くにいるだけでうるさ……、いえ、にぎやかなことで、結構だと思います。はい。ともあれ……）……どちらかと言うと、わたしはゆっくりのんびり、落ち着いてお花見をしたい側の人間なんですけど……（風は気持ちいいですけど。……この桜を独り占めできれば、どんなに幸せなことでしょう。） (2014/4/1 22:55:37) |
| わたし | > | （そう、のんびりしたくてお花見に来るのならもっと人が少ない…それこそ夜桜でも見に来ればよかったのかもしれません。夜桜の四重奏なんか、きっと心を和ませてくれるに違いないでしょう。……などと現実逃避をしていても仕方がありません。ここは……）……できるだけ落ち着ける場所を探すべきでしょうか。（ひっそりとした場所です。何もメインの一番特等席でなくとも、くつろげる場所ならどこかにあるはずです。わたしは歩みを進めました。） (2014/4/1 23:04:33) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが入室しました♪ (2014/4/1 23:10:03) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 【黙々とソロルを書いている中失礼するぜ。俺も一緒にお花見していいかい？】 (2014/4/1 23:10:30) |
| わたし | > | 【あ、はい、どうぞ？】 (2014/4/1 23:12:17) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 【感謝するぜ。 それじゃあ打ち始めるぜ】 (2014/4/1 23:13:17) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ぷはぁー。今日もいい天気だぜ。(控え目なライトアップされた夜桜を肴にお酒･･･ではなく炭酸をぐいっと呷っている三つ編みヘアーの少年。今日はエイプリールフールの嘘でもなく、曇り空一つない良い夜だ。) しっかし周りはこう･･･賑やかだねぇ。(桜の木の下はサラリーマン連中や大学の集団に陣とられてしまってつま先すら入れる余地はない。そんな辺りの様子に寂しげな笑顔を向けながら心では羨ましがっている。やっぱり桜は1人で見るものではない、そう後悔していると桜のような柔らかいピンク色の少女がぽつりと佇んでいるのが見えた。) (2014/4/1 23:23:07) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ようお嬢さん。寂しそうじゃねえか、･･･っても俺も人の事言えるわけじゃないけどよ(というわけでその少女に人懐っこそうな笑顔を浮かべて近寄る事にする。受け入れてくれるかどうかはわからないけども。) (2014/4/1 23:24:09) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 【長くなりすぎた…。悪い悪い。】 (2014/4/1 23:24:36) |
| わたし | > | いい天気なのは認めますけど……。寂しいというよりは、心の安らぎを求めているんです。……なんて雰囲気でもありませんけど（小さくため息を吐きます。とはいえ、話し相手がいるというのは一人で歩いているよりはずっとマシなのでしょう。それならば、もう一歩だけワガママを言ってみたくなるのも人情というものでしょうか。）……あの。どこかのんびり座れそうな場所をキープしてたりしませんか？（実は歩きっぱなしで足がちょっと痛かったりします。） (2014/4/1 23:27:52) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 心の安らぎねぇ…。そうだな、こんな日常離れした景色とか見れば嫌でも安らげそうだもんな。俺の場合はせっかく日本にいるんだから風物詩を見たいってとこだけど、良いもんが見れたぜ。(やはり露骨に煩わしいような溜め息をされる。最近の女の子はガードが固いのか。まぁ、お下げの男子に話しかけられたら防衛本能が働くかもしれない。少なくとも俺が彼女の立場だったらそうする。) おいおい、随分ハードな欲求じゃねえか…。まっ、この俺に任せれば2人ぐらい座れそうな場所…っと言い切る前に見つけたぜ。(この人だかりの中随分な難題を申し立てられる。だが、運のいいことに視界をちらつかせていると誰も座っていないベンチがあった。) (2014/4/1 23:36:04) |
| わたし | > | （一応言っておくとわたしは本来男の人に声をかけられてホイホイついていくようなタイプの女子ではありません。ありませんが、それはそれ、これはこれ。利用できるものは利用させて貰おうというわけでした。というわけで……）……まあ、本当におあつらえ向き。というか……（周りを見回します。集団で遊びに来ている人が殆ど……ということで、わざわざベンチに腰かけるような人は少ないのでしょう。早速腰を降ろして、ゆっくりと息を吐きます。はぁ……。）……それで、何かご用事でも？（にこり。笑顔で応対します。ベンチの端っこに座っているわたしなのでした。） (2014/4/1 23:39:31) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | ああ…。おあつらえ向き過ぎてちょっと引くレベルだな。(周りを改めて見回すとベンチにはさほど人は座っていなかった。偶に団体客の荷物が積まれているだけだ。桜の木の下でなくても花見は花見。こう言う発想の切り替えも大切かも知れない。) 大分疲れがたまってるようだな。お疲れさん。それで話って言うと…そうだな、特にないんだよな。ただ周りの喧騒が羨ましくてつい話しかけちまったんだ。(腰を下ろすとゆっくりと息を吐いて疲労を吐きだす彼女。随分な距離を歩いたようだ。そんな歩いてたならナンパとかされなかったのだろうか。 用事を…と言われてもとくに話すことはなかった。行き当たりばったりで話しかけたのだから。) (2014/4/1 23:46:55) |
| わたし | > | まあ正直。（これがいわゆるナンパと言う奴なら…何かしら適当な理由を言っている気がします。運命石の選択だのどこかで会った気がするだの。…いえ、そういう経験は殆ど無いので想像ですけど。）…つまり、一人でお花見に来ながら適当にそこら辺を歩いている人に声をかけている、と。なかなか行き当たりばったりな人だとは思いますけど…（とはいえ、ベンチを探し当てて貰えたことには恩を感じても良いでしょう。……というわけで、お礼をしましょう。こっそり持ってたバッグの中、缶ジュースが複数本用意されていました。喉が乾いたらそのうち飲もう、程度のアバウトさで買ったものでしたけど…）…はい、どうぞ？（それを、投げました。顔に向かって。ひゅっ、と風を切る音を立てながら。） (2014/4/1 23:50:34) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | なんせ俺は逃げも隠れもするが嘘はつかないデュオ・マックスウェルだからな。そう言えば名前聞いてなかったな。良ければ教えてくれよ。(まるでどこかの業者の謳い文句のような自己紹介をふふん、どうだ?と言いたげに満足そうな面をする。そう言えば名前も聞いてなかった。そういうわけで名前を聞いてみることにした。) バっ、バカ言えよ。そんな手当たり次第話しかけてるなんて不審者じゃねえかよ…。(見境もなく話しかけているように言われると羞恥心から少し顔が赤くなり、言葉に少し覇気が無くなる。しかし現に一人に話しかけている結果は変わらない。行き当たりばったりな所は黙認するが。) ん…?ああ、ありがとよ。重くなかったのか?(少ししょぼくれていると彼女がふと缶ジュースを投げてくる。反応するまで少しラグが出来てしまったが、かろうじてキャッチすることができた。)うん、おいしいな。(彼女がジュースの封を開けたので同じく封を開けて一杯飲む。これで2本目となるが飽きない味だった。) (2014/4/2 00:00:52) |
| わたし | > | かっこいいんだかカッコ悪いんだかわかりませんよ、それ？ …あと、ちゃんと不審者さんだと思います。（声かけ事案ですよ？ なんて、言いながらちょっと笑ってました。なんだかんだで、話しかけられた瞬間に覚えた警戒心は薄らいでいる様子です。こちらもジュースを…飲みます。） 誰か知り合いに会ったら…と思っていたので。まあ…必要経費のようなものでしょうか？（言いながら、立ち上がりましょう。軽く伸びをして… …うん、ちょっと休むだけでも結構違うものでした。）それでは、また…… どこかで？（ぺこりと頭を下げて… その場から去っていくことにしましょうか。そんな短い間の出会いでした、ということで。）【というわけで、0時も回ったのでこれくらいで。おやすみなさい、です】 (2014/4/2 00:10:36) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | えっ、そうなのか?…個人的にはカッコ良い方に入ってたんだけどな…。(3者的に見たら痛いセンスのようだ。だが今更直すわけにも行けないのでこの先もきっとこれだろう、と少し運命を感じた) そうか、知り合いに会いたかったんだな。悪いな、俺みたいなモブ風情が話しかけて来てよ。(どうやら彼女は友達に会えるかどうかと思っていたらしい。少し悪いことをしたな、と罪悪感の奔流に流されそうになる。)って…もう行っちゃうのか。ああ、またどこかで会えたらいいな。今度はあんたの友達と一緒によ。(ベンチからのっそり立ち上がる彼女。名前も結局わからなかったがきっとまた会えるだろう。そんな気がした。)じゃ、またな。(立ち去っていく彼女の姿に手を振る。)【ああ、平日だからな。少し〆を引っ張って悪かったな。良い夢を見てくれよ。】 (2014/4/2 00:18:06) |
| おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2014/4/2 00:18:29) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 行ったか…。俺はそうだな、少し人が来るか待ってみるとするか。(彼女が人ごみに消えて行くと振っていた手をやめる。さて、また1人になった。立ち去っても良いが人が来るかもしれないと淡い希望にかけてみることにした。) (2014/4/2 00:20:53) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | さて、落ちるとするかな。 …。 (2014/4/2 00:44:32) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが退室しました。 (2014/4/2 00:44:34) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/4/3 00:30:55) |
| 球磨川禊 | > | 『よっすー。今日も今日とて暇つぶしっとね。テキトーに待たせていただくよ。』 (2014/4/3 00:32:15) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙさんが入室しました♪ (2014/4/3 00:42:04) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | お待たせだぜ。(ﾆｯｺﾘ) (2014/4/3 00:42:17) |
| 球磨川禊 | > | 『うん、その思わせぶりなアレがサクラちゃんに誤解を生むんだと思うんだ…僕は全く悪くないけど！』 『や！こんばんわ。』 (2014/4/3 00:42:59) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | うぐっ…せっかく忘れそうだったのに!サキュラもフェイも数少ない俺の事を良く思ってくれてそうな大事な人なんだよ! おう、こんばんわ!精が出るなぁ (2014/4/3 00:44:45) |
| 球磨川禊 | > | 『いや、忘れない方が良いと思うよ僕は！ある意味自分がどう見られてるかの指標になったわけだし…。』 『そこら辺気をつけないといつまでも君は阿部さんと同じ見方で見られる可能性が以下略！』 『けけけ…精が出るも何もてきとーにボｰｯとしてただけだけどねー。』 (2014/4/3 00:47:11) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 俺は悪くない、多分きっと悪くない。悪いのは色眼鏡で見る第三者なんだ(声を震わせながら自信なさげに目をそらして) そ、それは…ちゃんとサキュラに男として見られたい!俺はホモの伝道師なんかじゃねえのに…世間は怖いぜ。(風でうまく転がる背景のコンビニ袋) 何もしないで待つってのも辛い方だと思うけどな。鳴くまで待とうタイプのそういうところ、嫌いじゃないぜ! (2014/4/3 00:50:36) |
| 球磨川禊 | > | 『本当にそうかな？その割には色眼鏡で見る人が多いという噂を受け取っているよ僕は！』 『まー世間的にはね、自分が関係なければどんな噂もおもしろおかしく尾鰭についでに翼もオマケでセットで付けてくれるからね！ふふ…ある意味暖かい世間じゃあないか。』 『鳴くまで待つとも何か違う気もするけど…ってそれ僕の台詞のパクリだよね！いや、違うなら申し訳ないけど。』 (2014/4/3 00:54:03) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | そんなことはない、まだ全部とは決まったわけじゃない。ちょっと早計過ぎんよ! ああ、どんな小さな出来事でも誇張っていう窒素ガスを注入するに注入して大きな話に盛り上げるのが好きだからな、世間ってのは。やれやれ…日本特有の恥の文化はどこに行ったんだろうなぁ。それでも、思う以上に冷たくない所もあるから憎みきれないぜってのは俺だけかな? 俺的に二人で二人の仮面ライダーの敵のセリフを意識したんだけどな。まさか被るとは…運命?(ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ) (2014/4/3 00:59:19) |
| 球磨川禊 | > | 『いや、全員にそう思われたらもう終わりじゃあないかなぁ…2～3割くらいでもアレな噂だし！』 『そうやって盛り上げて楽しめればいいんじゃないかなぁ、あくまで自分とは関係ない場所で。って一応日本人であろう僕より何か日本に付いて詳しそうだねデュオちゃん！』 『まーそりゃー冷たいだけだったらそんなとこいないでしょ。それなりに良い事と悪い事があるから人生っていうのはつまらないんじゃーないかなぁ…戯言だけど。』 『嫌いじゃないわ！の方ですか！その運命とかそーいう意味深なのがいけないと思うの僕！』 (2014/4/3 01:04:31) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 万場一致って言葉は怖いよな。数で制圧されるんだし!でもな…レッテルってのは貼られたら貼りなおせばいいと思うぜ。きっと。 皆面白半分だと面白そうなのになー。興味津津な振りをして…ううっ!俺は悲しいぜ。「勉強やった?」 『ううん、してないよ』つって80点テストで取る友達を見るのと同じぐらい辛い!俺は知らないけど! 所詮、プラスマイナス0の人生だと思うぜ。ただそう、後悔がなければきっとな。この選択は間違ってない(某海賊漫画ばりのドン)!と言えればもう勝ち組なんだろうなきっと。 そう！あれってなかなか耳にはなれないよな！あー…運命ってのはあれだ。某カードゲームのカードをなんとなーく調べてたらそういうのがあってな、つい使っちまったんだ (2014/4/3 01:10:41) |
| 球磨川禊 | > | 『戦いは数だよ兄貴！みたいな。』 『過負荷的に言わせて貰うとレッテルと言うのは剥がせないからレッテルなんだぜ、多分恐らくきっと。』 『そりゃー面白半分なんだから面白いに決まってるじゃーないか。射程外から狙い打つ快感、みたいな。』 『「勉強やった？」 「ううん、してないよ」→0点な僕とは大違いだね、偉いねその子。』 『それでも人生はマイナスなのが僕らだけどねー。自分が楽しければ良いんじゃない？勝ち組ってのには一生縁が無さそうだけどね。』 『運命関係のカードなんて沢山あるだろうけど…それこそタロット…はカードゲームじゃあないかな？まぁいいか。』 『デスティニー何とかとかありそー。』 (2014/4/3 01:16:18) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | 一騎当千って言葉があるけど結局は人海戦術に弱いと思うんだ。 なるほど、球磨川的にはレッテルってのは逃れられない業…つまりカルマってことなんだな?少しは納得できるぜ。 射程外からねらい打つ…か。気持ちよさそうだよな、スナイパーって。うろうろしてる人間をパーンッ!って撃ったら次の瞬間にはバタりだからよ。 別に高得点を取るのは良いけどしてないよ(苦笑い)からの高得点ってよほど好きなんだろうかね…(遠い目) マイナスとマイナスを掛けたり割ったりしたらプラスになるけどな。きっと、そういうもんなんだろうな。って結局は自分が楽しめてるかどうかになるよな。その場合は、程々にな? 名前自体が｢運 命｣なんだよなぁ。デスティニー○○・・・と言って思いつくのはやっぱりガンダムだぜ。 (2014/4/3 01:23:19) |
| 球磨川禊 | > | 『いや、どうかなぁ…？大体デュオちゃんたちが人海戦術に弱いとか言っちゃ駄目でしょ！』 『いや、レッテルを一度付けられたからには並大抵の事じゃー剥がれないと思うだけだよ。悪名であればあるほどそれは剥がれ難いのさ…ふふ。』 『でもスナイパーってあまり楽しく無さそうだよねー。ぱーんってやってばーって終わっちゃうじゃん。』 『仕事だから楽しくなくてもいいのかなぁ…うーむ。』 『結局自分の気分次第で楽しいイベントもつまらなかったりするしねー。要は自分自身だと思うよ本当。程々と言う言葉は僕は知らないなー…。』 『運命の輪とかじゃなくて普通に運命なんだ！カードゲーム沢山ありすぎて分からないや。』 『運命ガンダムはまー有名かな？まずデュオちゃんが思い浮かぶのは当たり前だろうけどー。』 (2014/4/3 01:30:51) |
| ﾃﾞｭｵ･ﾏｯｸｽｳｪﾙ | > | だって実際そうだもんな。EWとか死者を出さないように戦ったとはいっても最終的に全員満身創痍だったし。 日蔭者が日を浴びれる日って言うのはいつか分からないものだしな。そうなったら人事を成して天命を待とうぜ(提案) ゲームとかだと突撃するスナイパーとかいて楽しそうなんだけどな。現実はきっと百発百中を頭に入れて撃つハードボイルドなもんなんだろうな。 そうそう！結局気の持ちようなんだよな。世界は自分中心に回ってれば少しは面白くなるっておばあちゃんも言ってたぜ!(天に人差し指を突き出しながら) まぁ、有名だよなぁ。俺の中の人も出ているし、きっと真っ先に思い出したのは必然! (2014/4/3 01:37:17) |
| 球磨川禊 | > | 『満身創痍ですむなら大したものじゃーないかなぁ。僕的には頑張って頑張って最終的に主人公一人生き残るとか全滅とか、そんなのが好きだけど』 『それに比べたら生きてるだけいいってものさ。』 『いやー、まぁ僕は人事を尽くすより他人事にして見守る方がいいなー。だって日が当るとめんどくさいんだもの。』 『いや、そのゲームってのは…うん。突撃するのは命の心配がないからでしょ。スナイパーとやらが一番に考えるのは自分の命とか身の安全なんじゃーないかなぁ…戯言だけど。』 『世界が自分中心に回ってるとはちょっち僕は思えないけどね。不都合ばかりだし…楽しさの追求はするけども。』 (2014/4/3 01:46:02) |
2014年03月26日 09時01分 ～ 2014年04月03日 01時46分 の過去ログ
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