「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年03月30日 14時00分 ~ 2014年04月03日 04時00分 の過去ログ
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クルル♀テンタクルス | > | 【こういう部屋なのでこちらが責め?どちらがお好きですか?】 (2014/3/30 14:00:48) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [攻め好きですが、如何せん、魔物娘さん強そうですので。テンタクル娘さんを見ての感想ですが] (2014/3/30 14:02:07) |
クルル♀テンタクルス | > | 【じゃぁ、魔法実験のため魔力のある花の私を連れて行き部屋にはは逝ったとたん私が人間になってとか。そちらから魔力をもらい覚醒でも】 (2014/3/30 14:02:58) |
クルル♀テンタクルス | > | 【入った】 (2014/3/30 14:04:30) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [テンタクルスってイカの魔物かと思いましたがお花なんですね。] (2014/3/30 14:04:33) |
クルル♀テンタクルス | > | 【しまwテンタクルスじゃないwテンタクルのほうでしたw】 (2014/3/30 14:04:46) |
おしらせ | > | クルル♀テンタクルスさんが退室しました。 (2014/3/30 14:05:14) |
おしらせ | > | クルル♀テンタクルさんが入室しました♪ (2014/3/30 14:05:18) |
クルル♀テンタクル | > | 【こっちこっち】 (2014/3/30 14:05:24) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [テンタクル=触手=花の蔓ということですよね!?] (2014/3/30 14:05:53) |
クルル♀テンタクル | > | 【はい。】 (2014/3/30 14:06:11) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [そちら責めが良いのでしたら、こちらショタっ子or女になりたいですがいいでしょうか?] (2014/3/30 14:07:18) |
クルル♀テンタクル | > | 【ごめんなさい。ショタはにがてなのでべつのかたをおまちします】 (2014/3/30 14:08:33) |
ノーマッド♂魔法使い | > | [そうでしたか、すみませんです] (2014/3/30 14:08:55) |
おしらせ | > | ノーマッド♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/3/30 14:09:04) |
クルル♀テンタクル | > | ああ……人間ってそんなにおいしいのかしら(アルラウネ先輩がこの前妖艶な表情を見せながら人間を襲っていたことからこちらも襲いたくなっているようで……) (2014/3/30 14:16:21) |
おしらせ | > | アルス♂若騎士さんが入室しました♪ (2014/3/30 14:20:35) |
アルス♂若騎士 | > | 【こんにちはー】 (2014/3/30 14:20:59) |
クルル♀テンタクル | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2014/3/30 14:21:12) |
アルス♂若騎士 | > | 【下に続けて良いですか?】 (2014/3/30 14:21:27) |
クルル♀テンタクル | > | 【よろしくお願いします。希望等ありますか?】 (2014/3/30 14:21:32) |
アルス♂若騎士 | > | 【逆レイプされれば特には…あ、NGだけお尋ねしますね】 (2014/3/30 14:22:23) |
クルル♀テンタクル | > | 【こちらの希望は着衣ずらし挿入です。NGはスカグロSM】 (2014/3/30 14:22:58) |
アルス♂若騎士 | > | 【わかりましたー。】 (2014/3/30 14:23:49) |
アルス♂若騎士 | > | なーんで俺がこんなところまで来なきゃならんのだ…(王国からの命により、偏狭の地の森の開拓へと赴き、思わず愚痴を漏らす。腰に付けた水をグビグビと飲みながら、鎧を揺らし、汗をぬぐい、森を歩く。赤いツンツンとした髪を揺らしては、周りを見渡しつつ、住まう魔物や木々の種類をメモをして) (2014/3/30 14:26:35) |
クルル♀テンタクル | > | ……あれ?(うろうろしていると何かを調査しているような騎士がそこに居た。若くて警戒心をあまり感じないことからたぶん若いのだろうと思って。静かに近づいて行けば捕まえる蔦を少し先の道に作っておいて自分の目の前に倒そうと) (2014/3/30 14:29:29) |
アルス♂若騎士 | > | んぐぐ…しかし暑い、蒸すな、やっぱり森は…(段々と苛立ちを覚えているのか、注意力は散漫となっていき、ガシガシと歩をがむしゃらに進めていると、足元への注意をおろそかにし)おわっ!?(グンッと足を蔦に引っ掛け、その場にスッ転ぶ)…ってて、なんだよこれ… (2014/3/30 14:32:02) |
クルル♀テンタクル | > | よいしょっ。ねぇ貴方、何してるの?(足代わりの触手をうまくたたみながらアルスさんの目の前に座り込んで質問を始める。)もしかして森に危害加えるつもり?なら容赦しないよ? (2014/3/30 14:33:56) |
アルス♂若騎士 | > | …?うわっ!?(目の前に現れたニュルニュルと異形の魔物に思わず声を上げ、ズズッと身を引き)き、危害?危害なんてくわえねぇよ…ん?いや、どうだろうな…(そこはすっぱり否定すれば良いものを、植物の採取は森への危害なのか、なんて事を考え始めたものだから悩み)いや、多分、ないとは思う。うん。…んで、お前は、魔物か。(ようやくと現状を整え始め、じぃ…と観察し) (2014/3/30 14:37:04) |
クルル♀テンタクル | > | うん。抵抗とか逃げたりしないの?(あえてなんの魔物かは言わなかったがもしかして人間を味わうチャンス?と思いながら……。慎重に慎重に逃げれないように少しずつ距離を詰めて行って) (2014/3/30 14:41:27) |
アルス♂若騎士 | > | 一応観察、及び情報収集の任務だもんでね。(そういうと、袋からメモを取り出し、簡単な容姿と、そこから想像される危害の加え方を書きなぐって)名前は何が良い?にょろりんとかか?(と、そのデータへの名前を尋ねつつ、腰に差した剣には手がかかっていて、静かに抜刀姿勢はとりつつ) (2014/3/30 14:43:55) |
クルル♀テンタクル | > | 私の名はクルル!アルラウネお姉さまがつけてくれたの。そして私は・・・テンタクルっていう種族だよ!(そういいながらがばっと体を起こせば一瞬であなたの体を拘束し始めて押し倒します。)えへへ……人間は美味しいってアルラウネお姉さまから聞いていたけど。初めてなんだよねぇ。 (2014/3/30 14:46:07) |
アルス♂若騎士 | > | へぇ、テンタク…ル!?(名前に一瞬気を取られた瞬間には既に体を拘束され、苦笑いを浮かべ)…っち。攻撃性は○ってところかな…!!(ギギッと腕に力をこめ、触手を振りほどこうと歯をくいしばり) (2014/3/30 14:49:04) |
クルル♀テンタクル | > | 攻撃性は○って言ってるけどさぁ。あんたたち人間だってよく勝手に魔物狩りしてるじゃない。それはどう説明するの?(ぎちぎちと絡みつき鎧を外そうとしていて、器用なところにもシュルルと入り込み胸当てを外す) (2014/3/30 14:50:38) |
アルス♂若騎士 | > | だから俺達も攻撃性は○って事さ。人によるけどね…っ、おい、マジで勘弁してくれねぇかな…!故郷には女も待ってんだけど!(段々と自分の意思により体が動かなくなってきていることに焦りを感じ始め、胸当てを外されたあたりで、最大限に力をこめては、声をうならせて) (2014/3/30 14:52:47) |
クルル♀テンタクル | > | んー?じゃぁ一回だけ。いいかな?(そのまま膝を抑える鎧も外していって……。私はするすると体制を下げればペニスを取り出して。)ええと……確かこうしてンレロ(ペロと、人間とは違う↓で舐め始めていき) (2014/3/30 14:55:19) |
アルス♂若騎士 | > | 一回もクソもないわっ!…んくっ!(ペニスを舐め上げられれば否が応にも反応してしまうのが、男という単純な生き物である悲しさ、一舐めされるたびに、少しずつ膨張していき、顔は歪んで)あー…死にたい。死んでしまいたい…(視覚的な可愛さにやられるわけでもなく、ただ快感を与えられるままにレイプされてしまう事を考えると、段々と羞恥と情けなさにそんな言葉を漏らして) (2014/3/30 14:58:18) |
クルル♀テンタクル | > | 【舌ですww】 (2014/3/30 14:58:19) |
アルス♂若騎士 | > | 【脳内で変換余裕でした】 (2014/3/30 14:58:42) |
クルル♀テンタクル | > | あっおっきくなった?……んぁむっ(なめるだけではなく今度は口で咥え始めてそのままずるるとしゃぶりついて行きながらどんどんと人間では味わえないようなしゃぶりつきを続けて) (2014/3/30 15:00:45) |
アルス♂若騎士 | > | んっ…くっ…ふぅ…ふぅーっ…(口の中でしゃぶり立てられているペニスの快感に抗うように深く息を吐き、目を瞑り、せめてこやつに精を与えてやるものかとの抵抗を示すも、際限なく与えられていく音と気持ちよさは途絶えず、既に相手の口の中では最大限にまでその大きさを変えてしまって) (2014/3/30 15:02:49) |
クルル♀テンタクル | > | んふ……。どう?私上手?(上目使いをしながらそのままなめ続けていき、吸盤のような触手が絡みつき手のように上下にこすり始めていく。) (2014/3/30 15:05:58) |
アルス♂若騎士 | > | …んんっ…!い、いや、全然ヘたっぴだな。(やせ我慢もやせ我慢、故郷に待つ女が何なのか、ジュルジュルとペニスが蹂躙されるたびにトロトロと透明な液がそのテクニックを褒めるようにあふれ出し、その妙技に身体は反応をしているのは紛れもない事実、同じ兵士が魔物に犯されたとき、さんざ馬鹿にしたものだがこうも自分で味わってみて、その意味がわかる。信じたくない、認めたくない、が、自らを待つ女が一瞬霞んだ) (2014/3/30 15:09:18) |
クルル♀テンタクル | > | そうなんだ。んっ……うーん……えいっ(うまく動けはないが胸の間にペニスを挟みながらそのまましごき始める。パイズリというやつである。静かに唾をためた口で咥えさらに強くしゃぶりつく。バキュームのような責めになっている) (2014/3/30 15:12:07) |
アルス♂若騎士 | > | ふぐっ…!う、ううぅ…!んむっ…(口内で激しく責めたてられるペニスは既に限界の様相を迎えていて、憎まれ口の一つもつけない状況に陥る。ググッと力を入れ、我慢を重ねるが、段々とその限界は目に見えて近づいているようで) (2014/3/30 15:13:52) |
クルル♀テンタクル | > | ぷはっ。しつこいなぁ……。なら……(口を離し、静かに下を伸ばし、尿道をちろちろと責め始める。勿論上目使いは忘れずに)んっれろっ。(そして無防備だったお尻に一本触手が入り込んで弄り始める) (2014/3/30 15:16:50) |
アルス♂若騎士 | > | いや…だから、いかな…いっ!? いぃぃっ…! あっ…! あぁ…(ヘッと小さく嘲るように笑ったのが最後、完全に油断をしていた自らの尻穴への挿入、不浄の穴を一息に貫かれ、ニュルニュルと犯されると前立腺が無理矢理刺激され、まるで漏らすようにペニスから精液を零す。まるで女のように、挿入され、情けなく声を漏らしての射精に羞恥は限界を迎え、思わず涙を浮かべ)…(何も言わず) (2014/3/30 15:20:22) |
クルル♀テンタクル | > | ほらほら早く……んぶっ!?(予想以上の精液の量に驚きつつ、私はゆっくりとなめ続けながらこぼさないように精液を飲み続ける。)んっ……んっ……ンクッこれが精液……。おいしっ(こぼれたものを器用に救い口にくわえて飲む。その姿もまたそそるものがあるだろう) (2014/3/30 15:23:51) |
アルス♂若騎士 | > | …はぁ…はぁ…(男としての尊厳を穢され、無理矢理に射精をさせられ、その精液をすすり飲む魔物。自分の敗北を圧倒的に感じ始めては、段々と理性やプライドのタガが外れてきたように、目の前に居る魔物こと、クルルが少し、ほんの少しずつだがその人と魔物の垣根を越えた価値観に至ったことで、可愛く見え)…はぁ~…負けたか。(と、うっすら笑いを零しながら、吐き捨てるように言い。) (2014/3/30 15:27:36) |
クルル♀テンタクル | > | ねぇ……エッチしよ?淫らなテンタクルにお仕置きして?(まるで押し倒された女性のように仰向かで倒れれば、ニチャァという音を立てて私のショーツ代わりの触手が軽く空く。そこが私の膣口……)ねぇ、入れてくれる? (2014/3/30 15:32:00) |
アルス♂若騎士 | > | …あぁ、しょうがねぇな。敗戦の兵士に選べる権限はないさ。(そのまま身を起すと、誘われるままに身をクルルへと覆わせて、ペニスを膣口へと擦らせて)んっ…ははっ、これは…また…(いれる前からなんとなくわかる、この中はまたとんでもないって。しかし、既にそれに抗うほどの思いはない)クルル、お前、可愛いな。(と、一言声をかけてはそのまま腰を推し進めて、再び、いや、先ほどよりサイズを増したペニスを淫らに糸を引くクルルの中へと沈めてゆく) (2014/3/30 15:35:32) |
クルル♀テンタクル | > | んっあっあああ!?(ずぶぶと人間でいう処女膜らしきものが破れる。そのまま私は初めて感じるオスのペニスを気持ちよさそうに感じ始めていく。)はいったね……。私の中、どう?あなたの女とどっちがいい?ほらほら(そのまま粘膜のような膜がペニスに絡みつき始める) (2014/3/30 15:39:39) |
アルス♂若騎士 | > | んくっ…!こいつは、ヤバい…!(人ならざるその中はドロドロのトロトロの、そして柔らかで、とにかく気持ちが良い、一度射精をしていなかったらひとたまりもなく発射していただろう。そのままクルルの体に手を置きながら、奥へと挿入していき)…いや、比べようもないさ、クルルのほうが圧倒的…!(絡みつく粘膜を振り切るようにペニスを引き、そしてまた貫く、そのたびに擦れる温もりの粘りが淫らな音と共に快楽を送る。気持ちが良い。まるで下から体がとろけていくように。これは、もう、浮気、だろうか。いや、それ以上かもしれない。もうあの女の顔は見られない、故郷にすら帰れるだろうか…) (2014/3/30 15:44:07) |
クルル♀テンタクル | > | んっあっ……。あっんっあっ!ひああ(初めてのセックスの気持ちよさに戸惑いつつ、反撃の様子は見受けられない。アリスの責めにどんどん蕩けつつあった。このまま私が覚醒しないとアルスに堕ちるかもしれない) (2014/3/30 15:47:33) |
アルス♂若騎士 | > | あ~…クルル、もっといかせてもらうわ。(グッと身を乗り出すと、鍛えられた足腰が軋み、その力を発揮する姿勢に入る、腰を引き、そして思い切り打ち付けるとグイグイとペニスを奥へ押し込み、そのストロークの感覚を段々と早めていき、森の木々を裂きながら、衝突音を大きく響かせつつ、乱暴に腰を叩きつける)気持ち良い…クルルっ…キスとか、どうだ?(毒喰らわば皿まで、この快楽をたいらげんと、クルルの顔へと顔を近づけて) (2014/3/30 15:50:44) |
クルル♀テンタクル | > | ふえっ!?んっあっあっあひっ!?(なんかこちらが誘ったのだがこの責めに一気にどんどんおとしいれられていっている。私は四つん這いになり逃げるように足を動かすもそれもかなわず、どんどん攻められてしまっていて……)はっはぁっんっあっやっ気持ちっいい…… (2014/3/30 15:54:04) |
アルス♂若騎士 | > | おいおい、どこ行くんだよ…あはは、なかなか、可愛い声で鳴くな…!(後ろからの体勢に笑みを浮かべ、覆いかぶさっては腕を回し、抱きつくと浅い挿入となるが、速度は増し、奥への小突きの回数が圧倒的に増す、ゴツゴツと何度も最奥と思しき場所を叩きながら、首筋にキスをし、吸い上げ)んっ…!クルル…出そうだ…いいな、出すぞ…!んっ・・・くっ!!(ガクガクと一気に速度を速めていけばそれがスパート、歯を食い縛り、その快楽と、堕落に一気に身を落とせば、その情欲のままに中へと精液を吐き出し、自らの意思のある分、先ほどより勢いと、質量のある射精を何度も中へと吐き出してゆく) (2014/3/30 15:58:41) |
クルル♀テンタクル | > | あっああっ……ひああ!?(こちらも一気に絶頂してしまい、質量のある精液が何度も中に吐き出され始める。それを受け止めながらも体の魔力と必然的に融合し始める。精液はある意味魔力や精力の塊……。それをどんどん体に蓄えていくと……そのまま後ろに倒れこむようにすればそのまま体を起こし、膣を締め付け始めた。) (2014/3/30 16:01:37) |
アルス♂若騎士 | > | んっ…!!くっ…はぁ…はぁ…?(膣を締め付けられれば、射精は促されるようにその最後の一滴まで中へ吐き出し、一息ついては体の力が少し抜けて) (2014/3/30 16:03:54) |
クルル♀テンタクル | > | んしょ……。ねぇ。今の気持ちよかった。もっとやろ?大丈夫でしょ?(ペニスを膣から抜けば、騎乗位のような体位になりながら静かにそのままゆっくりと先ほどの精液交じりの粘膜がペニスを迎え入れ始める) (2014/3/30 16:05:32) |
アルス♂若騎士 | > | …はっ?え、いや…今の限界で…!(腰を存分に打ちつけながら放った射精は紛れもなく最後、だと思っていたのは自分だけだったのか、「一回だけ。」この一回は、いったいどこまでを数えて一回なのだろうか、それをまるで考えていなかったことに、今更ながら冷や汗をかき始め) (2014/3/30 16:07:12) |
クルル♀テンタクル | > | んー?だってお兄ちゃん。そういわないとしてくれなかったからね。ダメ?お兄ちゃん……(しゅんとしたような顔をしながら妹目線になりながらそう語りかける) (2014/3/30 16:08:48) |
アルス♂若騎士 | > | …お兄ちゃんて。(はは…と薄ら苦笑いを浮かべつつ、既に可愛さの虜にはなりつつある自分にため息を吐いて)あぁ…いいぜ、クルルの気の済むまでしてやるよ。アルス兄ちゃんがさ。(と、相手の発言に乗っかったように笑い、ムクムクと相手の膣の中で大きくなったペニスを突き上げながら、再びえっちを始める。) (2014/3/30 16:11:24) |
クルル♀テンタクル | > | あっあっんっひっあっ今度は、私が動くのぉっ!(ドン。と押し倒し、そのまま腰を上下に動かしながら左右にグラインドを入れながらそのままゆっくりとそれを続けていく) (2014/3/30 16:12:52) |
アルス♂若騎士 | > | んんっ…!ん…あぁ、それじゃあ任せようかな…(そうしてジャれつくように、再びセックスが始まる、絞られ、絞らせ、そのまま嬌声と水音を森の中に響かせながら、そこでは二人、まぐわい続けていった…) (2014/3/30 16:15:23) |
アルス♂若騎士 | > | 【すいませんー!これで〆てよろしいでしょうか…?】 (2014/3/30 16:15:43) |
クルル♀テンタクル | > | 【りょうかいしましたー。では最後にちょっとやりとりしておわりましょうかー】 (2014/3/30 16:16:00) |
アルス♂若騎士 | > | 【わかりましたー。】 (2014/3/30 16:16:17) |
クルル♀テンタクル | > | お兄ちゃん。お嫁さんの所に帰らなくていいの?(ここはクルルのすみか。すっかり故郷に帰る気のなくなったアルスに対し向いよれば静かに笑顔を見せて。)きっと心配しているよ? (2014/3/30 16:17:01) |
アルス♂若騎士 | > | お嫁さん、か…(クルルを抱き寄せては、頭を撫でて、額に口づけをし)アイツにとっての俺は死んだのさ。いま、ここにいるのは、クルルの兄貴。お前を愛するアルスだからな。(後々に自害も考えたが、クルルの事を見ているとその気もなくなった。いずれまた若い旅人を見つければ、クルルもそちらへと乗り換える日が来るかもしれない、こちらは年を取る、魔物は、そうもいかない。そうして自分が時によって見放されるその時まで、クルルに寄り添おうと、決めたのだ。) (2014/3/30 16:20:19) |
クルル♀テンタクル | > | なら……今日も小作り……する?(そういいながら互いに向かい合い対面座位の体位で。その後上下に体をずらせば触手でペニスを取り出し、今日も桃色の景色が広がっていく……)【この辺ですかね、おつかれさまでしたー。楽しめていただければ幸いです】 (2014/3/30 16:22:10) |
アルス♂若騎士 | > | 【十分に可愛くて、とても楽しめましたよー!お疲れ様でしたー、良い時間をありがとうございました。】 (2014/3/30 16:22:56) |
クルル♀テンタクル | > | 【はいー。また機会があれば別キャラとかやっちゃいますか?】 (2014/3/30 16:23:13) |
アルス♂若騎士 | > | 【そうですねー、是非是非。中々今回は新しいキャラをお使いで。】 (2014/3/30 16:23:35) |
クルル♀テンタクル | > | 【魔物サイトをみて新しいの見つけずいぶんと魅かれちゃったのでs】 (2014/3/30 16:24:00) |
アルス♂若騎士 | > | 【男からしたら中々に異形ですよね、いや、絞られてみたいという考えはマックスですけど!】 (2014/3/30 16:24:41) |
クルル♀テンタクル | > | 【服の目さんはボタンに見えますよね。なぜか】 (2014/3/30 16:25:38) |
アルス♂若騎士 | > | 【デザインセンスぱないって思います。それでは、今日はこの辺でー! ノシ】 (2014/3/30 16:26:21) |
クルル♀テンタクル | > | 【おつでしたー】 (2014/3/30 16:26:30) |
おしらせ | > | アルス♂若騎士さんが退室しました。 (2014/3/30 16:26:34) |
クルル♀テンタクル | > | 【では私も】 (2014/3/30 16:26:55) |
おしらせ | > | クルル♀テンタクルさんが退室しました。 (2014/3/30 16:26:58) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/3/30 23:11:42) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、人待ちしてみます】 (2014/3/30 23:12:22) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが入室しました♪ (2014/3/30 23:14:56) |
マルク♂漁師 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/3/30 23:15:12) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、構いませんよ。今夜はどうしましょうか?】 (2014/3/30 23:16:36) |
マルク♂漁師 | > | 【前回の続きをお願いしたいですが、他の設定がよければ職業なども変更しますよ。】 (2014/3/30 23:17:22) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ありがとうございます。前回の続きということですが、どこからしますか?時間帯は】 (2014/3/30 23:18:58) |
マルク♂漁師 | > | 【前回が昼間で砂浜でしたからそこからでしょうか?他のスタート地点としては家に帰って、というところでしょうか】 (2014/3/30 23:19:59) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、砂浜からで。服装はビキニの方がいいですかね?行為を終えてから抱えられるように帰る、って感じですか?】 (2014/3/30 23:22:24) |
マルク♂漁師 | > | 【分かりました。では、砂浜からでしたらヴィスタさんからでいいのかな?】 (2014/3/30 23:24:10) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【一応、そちらから書いてもらっていいですか?】 (2014/3/30 23:26:26) |
マルク♂漁師 | > | 【すいません、すぐ用意します。】 (2014/3/30 23:26:46) |
マルク♂漁師 | > | (彼女は辺りを気にするように視線を泳がせたのち、男の欲望に折れ実った乳房を少しばかり押しつぶしていたビキニの紐を緩める。彼女の手が男の背中を後押しするようになぞると男は乳房に顔を埋めるようにして乳首にしゃぶりつく。咥えた乳房を片手で絞るように揉み、もう片方の手は脇腹から背中へと動かし、背中の窪みにゆっくりと這わせる。じゅぶじゅぶと音を立てて吸いたてると口の中に甘い液体が広がり頬が緩む。彼女の表情を伺いつつも遠慮なしに舌で乳首を時折弾きながら母乳を飲み込んでいく。) (2014/3/30 23:27:12) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (たわわに実った乳房は周囲の視線に触れるが、男が乳房の先端の蕾を咥えて僅かに刺激を与え、口内で転がすと乳房から甘い液体が彼の口内を満たす。片手は乳房に当てられ、もう片方の手は背中に回されて指が這う。こちらの表情を上目遣い気味に見上げ、乳首を転がしながら乳房を堪能。そんな彼に母性が芽生えるのも時間の問題で、背中をさすりながらギュッ、と抱き寄せる) (2014/3/30 23:31:58) |
マルク♂漁師 | > | (彼女の抱き寄せる力が増すのを感じながらさらに乳房に顔を埋め吸いたてる。軽く乳首を噛み乳輪を舌で舐めていく。彼女の慈愛に満ちた表情に笑みを浮かべもう片方の乳房に回していた手を添える。周りの男共の男への嫉妬の眼差しと女たちの彼女のスタイルのよさへの羨望の眼差しを受けながら乳房から顔を上げる。)やっぱり喉が渇いたらこれに限るな…しかし、栄養がありすぎて元気がはち切れそうだ。(そういいながら彼女の肩を撫で己の股間に盛り上がった肉竿を指指す。)まぁ、まだ日が高いけど休まないか? (2014/3/30 23:39:58) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (黒龍は荒々しくも優しい、この漁師に虜になっていた。馴れ初めは彼に介抱されたことが大きいが、それ以上にこうして彼に従うのもまたいい。ビキニ姿の上に日焼けのことを考え、持ってきていたカーディガンをはおり、異性や同性から受ける視線を心地よさそうに浴びながら、谷間から顔を上げた彼の頬を挟む)ええ、帰りましょうか。………ねえ、その前に一緒にお風呂入らない?漁師さんにもっと愛して欲しいな?(職業を愛称とするのはおかしいと思われるだろうが、これもまた愛情表現。肩を撫でられるも、甘えるようにして寄り添って軽く唇に口付けして) (2014/3/30 23:44:15) |
マルク♂漁師 | > | (頬を谷間に埋められて幸せそうにしながらもがもがと顔を揺らして口元を出して。)確かに砂まみれで家に上がっちゃあとで掃除が大変だしな。……よし、それじゃ、裏手の温泉に行くか。大丈夫、覗かれないようにしとくからよ。黒竜よ、いくらでも愛するよ。お前がここにいてくれる限りな。(お互いに名前では呼び合わず、それでも離れない間柄を楽しみつつ、いつしか別れが来るのだろうと寂しさを漂わせる。口付けをされるとニッと笑いお姫様抱っこをして立ち上がる。)さぁ、姫様我らの清めの泉に参りましょうか。(慣れない言い回しにかみそうになりながらも必死に騎士のような台詞を吐き、彼女と共に温泉がある裏手へと歩みを進める。) (2014/3/30 23:52:20) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (谷間に彼の顔をうずめてやれば、もがきながらも幸せそうにしている。こうしていると尽甲斐があるもので、愛おしい彼を包み込む。年齢的にいつまでいれるかわからないが、その時まではともにあろう)漁師さんってば、いい温泉持ってるよね。そういう優しいところが気に入ったのよ、漁師さん。(爽やかな微笑みを口付けの後に魅せられ、突然のお姫様抱っこに戸惑いながら、種族や職業の名前で呼び合いながらも、甘い環境はむず痒くも心地よい)ええ、参りましょう。褒美に私と混浴させてあげるわ(そーっと乳房を寄せ、深い谷間を形作り、白い手で触れれば、抱きかかえてくれている彼に連れられ、裏手に向かう。) (2014/3/30 23:58:35) |
マルク♂漁師 | > | 稼げる男はいい居を構えないとな。それにいい女がいるならなおさらだ。(照れくさいのか少し頬を上気させながらまた笑みを作り、あまり揺らさないように彼女と共に温泉近くまでやってくる。申し訳程度の囲いはあるが適度に木々に囲まれていて近寄ってくれば物音で気づくことができそうだ。彼女をそっと草が生えてる一角に下ろすと自らの衣服を脱ぎ始める。漁師をしているだけありその体は引き締まっている。そして、先ほどからの行為もあり股間の肉竿も元気に天を向く。)黒竜はそのままでも入れそうだが、脱ぐか?それとも、脱がして欲しいか? (2014/3/31 00:05:07) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | へえ、言うじゃない。………ちょっと惚れ直したわよ?(照れ臭そうに笑い、申し訳程度の木々に囲まれた温泉にたどり着く。囲いや草の生えている一角に降ろされると、彼が服を脱いであらわとなる筋骨粒々な肉体。脱ぐか脱がないかの問いにはカーディガンとビキニパンツのまま、歩み寄って行き)ビキニの胸当てはしないでこのまま浸かろうか迷うんだけど、選んでくれない?(それとも、つける?とビキニの胸当てを付けて手で押さえつつ、糸を横の薄皮に包まれた脇腹に当て、手の指を絡め) (2014/3/31 00:10:58) |
マルク♂漁師 | > | はは、褒めても何も出ないぞ。(彼女のお褒めの言葉が嬉しかったのか軽口を叩きながら彼女の横へと立つ。)なら、いらない。(ほぼ即答で男は答え彼女の腰に腕を回すと、囲いの中へと誘う。横目で彼女の顔、髪、乳房と視線をめぐらせ幾度と見ても生唾を飲んでしまう。)しかし、こんないい女が俺と風呂とはな。世の中は分からんもんだ…(箱の中から桶とタオルを適当に取り出しながらつぶやく。) (2014/3/31 00:16:39) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 知ってるわ、漁師さん♪(横に立った彼により、ビキニの胸当てを奪われる。かごに入れられ、乳房をあらわにしてカーディガンを羽織る、というなんともマニアックな光景)そうね。それに出会い方が不思議なものよね、疲れて海に落ちた私を救ってくれたところからだし(顔、髪、乳房、そして肉体。それらを舐めるように見回し、乳房を震わせながら共に風呂に浸かる。上目遣いに見上げ、小さく首を傾げた。ほんの少しばかり、水分であらわとなった白い背中に浮かぶ小さな翼。現在の省エネモードを表す。柔らかな乳房を当て、肩に頭を載せる) (2014/3/31 00:24:15) |
マルク♂漁師 | > | 確かに、あの時は驚いたよ。人が空から降ってきてるように見えたからな。そして、慌てて近づいたらとんでもない美女と来てまた驚いて…黒竜と会ってから驚かされっぱなしだな。(彼女が男と寄り添い頭を預けると、頭をゆっくりと撫で艶やかな黒髪を梳く。)そして、目が覚めて俺に言ったのが回復のために精液をくれだったもんな。魔物娘ってのは知っていたが実際に言われるとびっくりするもんだ。(当時のことを思い出しからからと笑いながら髪を梳いていた手を離し脇下から腕を回してたわわな乳房を鷲掴みにする。) (2014/3/31 00:29:30) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………私と暮らして後悔してないでしょう?(肩に頭を乗せると、その艶やかな黒髪を梳かれる。乳房を震わせ、プカプカと湯の上に乗せている様子は柚子風呂の柚子のようで。)嗜好品として人間の食事作れるから、漁師さんにとってはいい拾い物でしょう?(髪から離れた手は脇下をとおり、柔らかな乳肉を鷲掴みに。僅かに蕾から母乳を溢れさせ、官能的な声を漏らして) (2014/3/31 00:33:47) |
マルク♂漁師 | > | 後悔なんてしてねぇよ。感謝しっぱなしだ。それにだ。俺は飯が作れるからとかそんな理由で黒竜を家に置いてるつもりはないぞ。(少し顔を背けながらしかし、乳房から手を離すつもりはないらしくいやらしく指はまだらに動き乳房に食い込んでいく。)お前だったから…お前にここにいて欲しいから家に居ていいって言ったんだ。(言ってからさらに顔を上気させ大きく顔を背ける。) (2014/3/31 00:39:23) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ふふっ、それなら、相応の誠意が欲しいわ(背を向けつつ、乳房を握る手は離されず、指は奇妙な動きを見せてビーチで黒龍の女に母乳を求めた時のように、搾り取ろうとしているようだ。)………ありがと(黒龍は常に命でなく、身体を狙われてきて人格を認められることこそ、なかったので彼の言葉は素直に嬉しく、膝立ちして谷間に顔をうずめさせ) (2014/3/31 00:45:48) |
マルク♂漁師 | > | 誠意か?誠意な…お前の飯を用意する位か?(一切隠すことなく晒された肉竿を彼女の太ももに押し付けようとすると彼女は膝立ちで目の前に移動して柔らかな谷間が押し付ける。)礼なんて言われるほどの寝床は用意できてねぇよ。お前ならもっと上等な男から気に入られるのだって簡単だろう?さっきは大きなことを言ったがこんなボロ屋ですまないな。(埋められた谷間から乳首に舌を伸ばして唇で咥えると軽く上下の唇で軽くこすり引っ張るようにして首をそらす。唇から離れると再び唇で挟み込む。) (2014/3/31 00:51:57) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | それで上出来(それ以上は求めていない。その気になれば、相応の異性を求めれてもだ。柔らかな谷間を押し付け、彼の頭を抱いたまま、端に移動して谷間にうずめさせる)温泉があるから、気にしてない。それに大きな子供もいるしね?(谷間に顔をうずめさせれば、伸びる舌。チロチロと舌が乳首を刺激し、わずさに溢れる母乳を吸われ、そして顔を背ける彼。それから、乳首をついばむように蕾を咥え、メスの声を上げる黒竜一匹) (2014/3/31 00:57:39) |
マルク♂漁師 | > | そりゃよかった。って大きな子供?子供かどうか、改めて確かめてもらおうか?(彼女の手をとり己の股間に誘う。大きく隆起した肉竿は彼女に触れられると軽く脈動し浮き上がった血管が熱を伝えていく。)ありゃ、相変わらずいい声出すよなぁ。こんなのはどうだ?(両手で乳房を鷲掴みにして親指の指の腹で乳首をぐりぐりと弄り押し込んでしまう。) (2014/3/31 01:02:48) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 言葉の綾、ってやつよ?(ちょっと本気にしたらしい、漁師の様子は可愛らしい。大きく隆起した肉竿に触れると、ギンギンに血管を浮き出させて針上がる。まるで塔のようにそびえ立つそれに唾を飲み)んんっ………ふぁっ………(オスによるテクニックは黒竜の女を燃え上がらせる。乳房は絶え間無く揺れ、押し込まれた乳首は反動で姿を見せ) (2014/3/31 01:07:31) |
マルク♂漁師 | > | 【申し訳ないのですが、眠気がかなりまずい状態になってきましたので今回はここで一旦切らせていただいてもいいでしょうか?】 (2014/3/31 01:10:02) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました、今夜もありがとうございました】 (2014/3/31 01:13:51) |
マルク♂漁師 | > | 【こちらこそありがとうございました。ちょっと身勝手なロルもありましたが、次回は改善させていきます。ではここで失礼します。】 (2014/3/31 01:14:40) |
おしらせ | > | マルク♂漁師さんが退室しました。 (2014/3/31 01:14:44) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【いえ、おきになさらす。おやすみなさい】 (2014/3/31 01:16:44) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/3/31 01:16:58) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/3/31 23:21:26) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、人待ちしてみます】 (2014/3/31 23:21:46) |
おしらせ | > | エイス♂25剣士さんが入室しました♪ (2014/3/31 23:25:43) |
エイス♂25剣士 | > | (こんばんわ、いいですか?) (2014/3/31 23:26:19) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、希望シチュとかありますか?】 (2014/3/31 23:26:26) |
エイス♂25剣士 | > | (特にはありませんが、そちらに合わせます) (2014/3/31 23:28:14) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【とりあえず、背丈はどれくらいですか?】 (2014/3/31 23:29:00) |
エイス♂25剣士 | > | (180Cmくらいです) (2014/3/31 23:30:00) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。希望シチュは授乳なんですが、関係などはどうしましょう?】 (2014/3/31 23:30:34) |
エイス♂25剣士 | > | (夫婦とかで良いですか?) (2014/3/31 23:33:04) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そんなのですかね。そちらから打ってもらえますか?】 (2014/3/31 23:33:44) |
エイス♂25剣士 | > | (判りましたではいきます) (2014/3/31 23:34:27) |
エイス♂25剣士 | > | ただいま、ヴィスタ(一ヶ月どの旅から帰宅し愛おしい妻の元へと会いに行く) (2014/3/31 23:37:42) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【すみません、文章量が合わないようなので失礼します】 (2014/3/31 23:40:10) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/3/31 23:40:13) |
おしらせ | > | エイス♂25剣士さんが退室しました。 (2014/3/31 23:40:32) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが入室しました♪ (2014/4/1 00:03:34) |
セイ♂本屋見習い | > | 【こんばんはお邪魔します。キャラ変その他は相談にて。】 (2014/4/1 00:04:11) |
セイ♂本屋見習い | > | 【何時まで出来るか分かりませんが、しばしお相手様を募集いたします。】 (2014/4/1 00:05:43) |
セイ♂本屋見習い | > | 【眠気がツライので落ちます】 (2014/4/1 00:23:22) |
セイ♂本屋見習い | > | 【お部屋汚し失礼しました。】 (2014/4/1 00:23:37) |
おしらせ | > | セイ♂本屋見習いさんが退室しました。 (2014/4/1 00:23:41) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/4/1 22:33:30) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、待機してみます。】 (2014/4/1 22:34:08) |
おしらせ | > | ルーフィー♂旅人さんが入室しました♪ (2014/4/1 22:37:49) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2014/4/1 22:37:58) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、希望シチュはありますか?】 (2014/4/1 22:39:26) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【あ、とりあえず設定決めてきましたが、変更も可ですよ】 (2014/4/1 22:40:20) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【一応,載せてもらえますか?】 (2014/4/1 22:41:00) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【そうですね・・・20代後半の旅人で娘達を利用できないか・・・と目論むが実際は虜になりさまようだけみたいな感じですね。ただ20代というのはよくありそうですしショタとかもいいかもしれませんね】 (2014/4/1 22:42:58) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【なるほど。旅人とのことですが,既知にしますか?】 (2014/4/1 22:45:01) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【初よりはすぐ行為に向かえるとはおもいますがどちらでもかまわないですよ】 (2014/4/1 22:45:45) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、既知で。こちらの服装はどうしましょうか?年齢はショタにします?そちらは】 (2014/4/1 22:46:36) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【基本相手次第なので申し訳ないですがショタか青年かはお選びくださいませ。服装はドレスで構いませんよ】 (2014/4/1 22:48:06) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、青年で。そちらから打ってもらえますか?】 (2014/4/1 22:49:39) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【了解です場所はいかがいたしましょう?】 (2014/4/1 22:50:00) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【何処かの小屋で搾乳とかやりたいですね】 (2014/4/1 22:51:34) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【わかりましたNGシチュ設定などと希望シチュをできるだけ教えてくださるとうれしいです】 (2014/4/1 22:52:25) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【NGはスカグロやリョナ、希望としましてはそちらが意図的に黒竜の力を封じて腰布一枚にして愛でる、とかですかね。】 (2014/4/1 22:53:41) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【わかりました。しばらくお待ちくださいませ】 (2014/4/1 22:54:34) |
ルーフィー♂旅人 | > | (ある日の夕暮れ・・・一通りの家事を終え、ルーフィはある使われてない納屋を目指す。昔は牛の飼育部屋として使われていた村はずれの納屋を老人が足腰が悪くなり移動が手間ということなので安くで引き取った。その納屋にある生き物を隠し村人から納屋を遠ざけていた。そして今その納屋の前に立っている。壁にはあちこちにお札を貼り魔物よけの限りをつくしていた。しかし何かを遠ざけるのではない。何かを捕えるために・・・)やぁヴィスタ・・・ご機嫌はいかがかな?(にっこりとした表情を浮かべそうたずねる。心地いはずはもちろんない。魔物よけに当てられ気分なんて最悪だろうし封印の所為で人間の娘より無力な黒竜) (2014/4/1 23:01:11) |
ルーフィー♂旅人 | > | (ある日の夕暮れ・・・一通りの家事を終え、ルーフィはある使われてない納屋を目指す。昔は牛の飼育部屋として使われていた村はずれの納屋を老人が足腰が悪くなり移動が手間ということなので安くで引き取った。その納屋にある生き物を隠し村人から納屋を遠ざけていた。そして今その納屋の前に立っている。壁にはあちこちにお札を貼り魔物よけの限りをつくしていた。しかし何かを遠ざけるのではない。何かを捕えるために・・・)やぁヴィスタ・・・ご機嫌はいかがかな?(にっこりとした表情を浮かべそうたずねる。心地いはずはもちろんない。魔物よけに当てられ気分なんて最悪だろうし封印の所為で人間の娘より無力な黒竜。家畜以外の何でもなかった) (2014/4/1 23:01:48) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【初ロル&久し振りで少しまとめきれませんでしたご了承ください】 (2014/4/1 23:02:25) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (どこで気を緩めていたのだろう?ーーそんな後悔は今更遅い、と感じても後悔を拭うことはできない。かつては牛の飼育小屋であったと聞く、その小屋内には大量の札が張り巡らされ、力が抜けてしまっている。ハリのあるバスト、艶やかな黒髪、磁器のような柔肌、整った顔立ちに豊満な肢体は異性を魅了するもので納屋に閉じ込めた彼を呆れ半分、怒り半分で睨めつけていた)最低。私をここに閉じ込めてどうするつもり?(考えられる答えは一つ、調教して使い魔として連れまわすつもりだろうか) (2014/4/1 23:07:22) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【おきになさらず】 (2014/4/1 23:07:38) |
ルーフィー♂旅人 | > | (自力で立てないヴィスタを見てあざけ笑う)皮肉なものだな、人を狩る生き物が狩られてしまうなんて・・・きみはこれから使い魔にされるだろうと危惧しているだろうが・・・プライドも高い竜など生涯かけても手なずけられやしないだろう・・・(出来ないことは意味がないそんなことはしても無意味だ)ただ今君は人間より弱い・・・君の咆哮で納屋だって壊すことはできない。家畜だよ・・・ドラゴンの乳は希少価値だからね・・・存分に搾取しようと思っている(指先でヴィスタの顔をつかみ上を向かせ)いい目だ・・・君の選択肢は皆無。私を誘惑して虜にしても頭の中がもう君のことだけ。助けてしまったら君が離れてしまう・・・そんなことは君にためにもならないしね。誘惑せずに飼い殺されるのが一番懸命だと思うが(新しいお札を壁に貼り魔法を重ねがけする) (2014/4/1 23:16:09) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (立てなくなり、四つん這いで這う羽目になると、ドレスが弾けて腰布一枚の姿になる。長い黒髪は豊乳を覆い隠し、細いウエストは彼にすぐに抱き寄せられてしまいそうだ)よくわかってるのに、連れ込んだのね(人間とは愚かな生き物。そうあざ笑う前に突きつけられる真実)貴方、旅人じゃなかった?連れ回して護衛にでもさせるの?(本業は旅人のはずの彼。ドラゴンの乳を搾乳し、商売に使うんだろうか?)監禁して支配下に置くってわけね?愛しなさいよ。ただ、それだけ(誘惑は無意味、と語るならば、せめての抵抗を。震える豊乳で谷間を形作り、重ねがけられた魔法のためにさらなる弱体化) (2014/4/1 23:23:57) |
ルーフィー♂旅人 | > | ちなみに今張ったのは魔物に対する好感度を上げる食事を改良したものさ・・・(簡単に言うと媚薬と惚れ薬を兼ね備えたものである。)君はいやいや協力をするのではない。むしろ自分の意思で協力するのだ。手なずけるよりも簡単だろう?(ヴィスタを後ろから抱き抱え自らの肉棒を当て)愛してほしい・・・そう願うならそのために尽くそう・・・(胸のラインに沿るように指を這わせて・・・優しくなぜ回していく。)このいやしい魔物は何人の性を絞りつくしては乗り換えてきたのかね?ただここで終わり俺を殺せば一生出れないし、ほかに策はないのだろうから・・・お前の出来ることはせいぜい喘ぐだけさ(じんわりとあふれる母乳に笑顔をもらしながら・・・) (2014/4/1 23:32:21) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (ねっとりとした声色が耳に向けて囁かれ、身体が本能的に雄を求めていると感じる。豊満な実りは幾度となく揺れ、彼の視線を引く。彼の専用搾乳用黒竜となってしまえば、もう後戻りはできないだろう。誘惑して遊んだり、空を羽ばたくことも。それよりも優先しよう、と思えるのが搾乳されて愛されることだった) (2014/4/1 23:35:40) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【このまま続けたほうがいいですか?】 (2014/4/1 23:37:16) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【流れ的に終わりですね】 (2014/4/1 23:37:37) |
ルーフィー♂旅人 | > | おやおや・・・思慮深く考えているところなのかな・・・?(相手が行動しなければひたすら焦らして相手の思考を狂わせていこう。そう考え手を止める)おやおや、なんだその蕩けた顔は・・・まるで家畜として生きるのを決めたような顔だが・・・?あの知能が優れた魔物でも序列1位を争う竜がそんなはずはあるまい・・・そうだろう?(おなかを撫ぜて誘いつつ顔を髪に押し付け甘い雌の香りを愉しみながら・・・) (2014/4/1 23:42:06) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【こんなシチュはお気に召さないかな?】 (2014/4/1 23:51:39) |
ルーフィー♂旅人 | > | 【背後事情か合わなかったかな?おやすみなさい。よい淫夢を】 (2014/4/1 23:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィスタ♀黒竜さんが自動退室しました。 (2014/4/1 23:58:06) |
おしらせ | > | ルーフィー♂旅人さんが退室しました。 (2014/4/1 23:58:32) |
おしらせ | > | さり♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/4/2 02:43:58) |
さり♀妖狐 | > | (こんばんは) (2014/4/2 02:44:14) |
さり♀妖狐 | > | (こちらが、攻めで少し戦闘ロルで低文OKなかたどうぞ) (2014/4/2 02:45:42) |
おしらせ | > | レン♂旅人さんが入室しました♪ (2014/4/2 02:48:14) |
レン♂旅人 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/2 02:48:24) |
さり♀妖狐 | > | (こんばんは) (2014/4/2 02:48:50) |
レン♂旅人 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/4/2 02:49:45) |
さり♀妖狐 | > | (下の設定で大丈夫ですか?) (2014/4/2 02:51:02) |
レン♂旅人 | > | 【はいー、OKです】 (2014/4/2 02:51:10) |
さり♀妖狐 | > | (そちらからでお願いします) (2014/4/2 02:53:12) |
レン♂旅人 | > | 【了解しましたー】 (2014/4/2 02:53:37) |
レン♂旅人 | > | ・・・あれ、ここ何処?(森の中を歩いていると、道に迷ったらしく。辺りをきょろきょろと見回しており (2014/4/2 02:55:14) |
さり♀妖狐 | > | ふぁー最近なんか暇ね(あくびをしながら森をあるいている) (2014/4/2 02:59:03) |
レン♂旅人 | > | ・・・ん?(そのまま歩き続けていると少し離れたところにさりを見つけ、魔物か?と思い腰に掛けた剣に手を伸ばし (2014/4/2 03:01:41) |
さり♀妖狐 | > | うん?なんか居るね(こちらも気配を感じて回りをみる) (2014/4/2 03:03:29) |
レン♂旅人 | > | ・・・気づかれた?・・・(木々に隠れつつ、ゆっくりと少しずつ静かに距離を詰めていき (2014/4/2 03:05:19) |
さり♀妖狐 | > | 近づいて来ているな....(悟と大きな胸元に隠していた扇子を取り出す) (2014/4/2 03:08:57) |
レン♂旅人 | > | ……っ!…(ある程度近づくと、剣を振り上げながら木々から飛び出し、さりに振り下ろそうとし (2014/4/2 03:11:20) |
さり♀妖狐 | > | ....っ!...(レンの攻撃をすぐに気づき扇子で弾く) (2014/4/2 03:13:19) |
レン♂旅人 | > | ダメかっ!(剣がはじかれ奇襲が失敗に終わると、少し後ろに下がり、体勢を整えて (2014/4/2 03:14:58) |
さり♀妖狐 | > | いきなり襲うとはなんだ(こちらも体制をたてる) (2014/4/2 03:16:14) |
レン♂旅人 | > | 近くに魔物がいたらそりゃぁ怖くて怖くて。ロクに旅もできないし?(軽口を叩きつつさりに答え (2014/4/2 03:18:29) |
さり♀妖狐 | > | そうだよね....まあ攻撃をしたから襲うね(にやけながらいう) (2014/4/2 03:20:58) |
レン♂旅人 | > | そいつは勘弁。ってわけにもいかないんだろうなぁ(手にしている剣を構え、さりを見据える (2014/4/2 03:22:06) |
さり♀妖狐 | > | そちらからかかってきても良いんだよ(剣を向けているレンをみる) (2014/4/2 03:25:52) |
レン♂旅人 | > | んじゃお先にっとぉ!(さりに向かって行き、剣を横に凪いで切りつけようとし (2014/4/2 03:27:59) |
さり♀妖狐 | > | ふん、甘いわよ(剣が来ると扇子で受け止める) (2014/4/2 03:31:11) |
レン♂旅人 | > | またダメだったかぁ。(そのまま扇子を押し斬ろうと力を入れて (2014/4/2 03:32:56) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、甘いわよ(そう言うと胸元からもうひとつの扇子を出してふりかぶる) (2014/4/2 03:35:56) |
レン♂旅人 | > | …っ…(胸元に目が行ってしまい、顔を赤くしながら、素早く後ろに下がって2つ目の扇子を避けようとし (2014/4/2 03:39:26) |
さり♀妖狐 | > | あらら?どうしたのかしら?赤くして(扇子を避けたレンを見る) (2014/4/2 03:43:51) |
レン♂旅人 | > | いやいや。何も無いって、大丈夫。(必死で平静を装おうとしているが、顔がまだ赤くなっており (2014/4/2 03:46:26) |
さり♀妖狐 | > | そう?ならもっとお出で(にやけながら誘うように手招きをする) (2014/4/2 03:49:10) |
レン♂旅人 | > | ……(警戒しながらも近づいて、隙を突いて斬ろうとしているが、さりの胸元を意識してしまい、顔を赤くし (2014/4/2 03:51:14) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ(警戒をしながら向かってくるレンにいやらしい目付きをする) (2014/4/2 03:54:11) |
レン♂旅人 | > | …んだよ…(警戒したまま、さりの傍まで近づき、さりのいやらしい目つきに内心ドキドキしており (2014/4/2 03:55:38) |
さり♀妖狐 | > | ウフフ♪(近くまで来たレンの両頬を優しく触れる) (2014/4/2 03:57:32) |
レン♂旅人 | > | …っ…(優しく触れられビクッとするが、それ以上にさりの手を意識し、警戒心を忘れてしまい) (2014/4/2 03:58:41) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ♪(優しく触れられてビクッとしているレンにさらに優しく扇子で額をなでる) (2014/4/2 04:01:43) |
レン♂旅人 | > | …ん、っ…(扇子で額を撫でられ、くすぐったさに身を軽く震わせ (2014/4/2 04:03:03) |
さり♀妖狐 | > | 可愛いわね(くすぐったそうにしているレンに顔をちかづける) (2014/4/2 04:04:58) |
レン♂旅人 | > | …っ、ぁ…んなことないっ…(さりの顔が近づくと一層顔を赤くし (2014/4/2 04:06:03) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、可愛わよ...チュ♪(一層顔を赤くしているレンにさらに顔をちかづけると唇を重ねる) (2014/4/2 04:09:03) |
レン♂旅人 | > | !?(唐突にキスをされ驚くが、気持ち良いのかされるがままになり) (2014/4/2 04:10:15) |
さり♀妖狐 | > | んっ♪、チュ♪、クチャ(キスをされるままにレンにキスをする) (2014/4/2 04:14:47) |
レン♂旅人 | > | …んっ…っ…はぁ…っ…(キスをされ続け、それが気持ちよすぎたようで蕩けた顔になっており、もはや警戒心や戦おうという意思は完全に消えており (2014/4/2 04:16:53) |
さり♀妖狐 | > | んっ、んっ、はぁ美味しい♪(蕩けきったレンにさらに嫌らしくキスをすると舌を入れていく) (2014/4/2 04:19:42) |
レン♂旅人 | > | …ぁっ…ん…(なすがままに口の中を舌で犯され、力が抜けていき (2014/4/2 04:21:17) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、もう貴方は私のものよ(口内を自分の唾液を塗りながら自分の着物の帯をほどいていく) (2014/4/2 04:23:34) |
レン♂旅人 | > | はぁ…はぁ…(興奮が収まりきらず、荒い息を吐きながらさりに見蕩れており) (2014/4/2 04:24:50) |
さり♀妖狐 | > | ♪(見とれているレンの前で裸に成り大きなメロン乳を見せる) (2014/4/2 04:28:10) |
レン♂旅人 | > | …っ…ぁ…(顔を真っ赤にしながらさりの裸を見て、股間が大きく膨らみ) (2014/4/2 04:29:44) |
さり♀妖狐 | > | ねえこの胸どう思う?(メロン乳を顔にちかづける) (2014/4/2 04:32:07) |
レン♂旅人 | > | うぁ…お、おっきくて…すごい、綺麗です…(さりの胸から目が離せないでおり) (2014/4/2 04:33:33) |
さり♀妖狐 | > | ねえ、乳首をくわえてくれない?(誘うように唇に乳首を触れさせる) (2014/4/2 04:36:03) |
レン♂旅人 | > | …!…(顔を近づけて赤ちゃんのように乳首に吸い付き) (2014/4/2 04:37:18) |
さり♀妖狐 | > | あん!がつかなくてもいいわよ(乳首を吸うと母乳がでてくる) (2014/4/2 04:38:54) |
レン♂旅人 | > | んっ…ぷは…っ…はぁ…(母乳が出てくると更に一心不乱に吸い付いて) (2014/4/2 04:39:44) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、、もう可愛いね♪(一心不乱に母乳を吸うレンにさらに母乳を飲ませるように胸をおしつける) (2014/4/2 04:42:05) |
レン♂旅人 | > | …はぁ…っ…はぁ…っ!(胸を押し付けられながら一心不乱に吸い続けており、股間はガチガチになってしまい) (2014/4/2 04:43:27) |
さり♀妖狐 | > | ♪(母乳を飲ませながら、大きくなった股間をさわる) (2014/4/2 04:47:37) |
レン♂旅人 | > | …っ!…(吸いながら股間を触られ、体を震わせ (2014/4/2 04:49:56) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、(さらに撫でていく) (2014/4/2 04:51:58) |
レン♂旅人 | > | …はぁ、はぁっ…(体をびくりびくりと震わせ続け、どんどん興奮しているようで) (2014/4/2 04:55:28) |
さり♀妖狐 | > | どうしたのかしら?(興奮しているレンをみる) (2014/4/2 04:59:21) |
レン♂旅人 | > | haxa (2014/4/2 04:59:49) |
レン♂旅人 | > | 【msりましたw】 (2014/4/2 04:59:55) |
レン♂旅人 | > | はぁ…はぁ…もっと、気持ちよく、してほしい(興奮気味に荒い息を吐きながら良い (2014/4/2 05:00:28) |
さり♀妖狐 | > | 良いわよ♪(そう言うとレンの服をとっていく) (2014/4/2 05:01:36) |
レン♂旅人 | > | …!(服を脱がされながら期待しており) (2014/4/2 05:02:45) |
さり♀妖狐 | > | あらら、こんなにも大きくして(大きく成っているものをみる (2014/4/2 05:03:50) |
レン♂旅人 | > | …ぅ…(期待と恥ずかしさを感じつつ、自身のを見られ (2014/4/2 05:06:44) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ♪(恥ずかしそうにしているレンを見ながらものを撫でる) (2014/4/2 05:08:01) |
レン♂旅人 | > | はぁ…はぁ…(撫でられて気持ちよさそうな表情をし) (2014/4/2 05:09:19) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、(そのものを舐めていく) (2014/4/2 05:10:16) |
レン♂旅人 | > | んっ…はぁ…っ…(舐められるたびに喘ぎ声を漏らし) (2014/4/2 05:12:24) |
さり♀妖狐 | > | ペロペロ♪(嫌らしくなめる) (2014/4/2 05:12:59) |
レン♂旅人 | > | ぁっ…ん…く、ぁ…(ビクビクと自身のものが震えて) (2014/4/2 05:15:36) |
さり♀妖狐 | > | んっ、ペロペロ♪(くわえながら激しく舐めていく) (2014/4/2 05:18:41) |
レン♂旅人 | > | …ぅ…ぁっ…だめ、イっ…ちゃう…(激しく舐められ、イキそうになっており) (2014/4/2 05:22:08) |
さり♀妖狐 | > | 出したいなら出しても良いわよ♪(そう言うと激しく吸い出す) (2014/4/2 05:25:07) |
レン♂旅人 | > | うぁ…!…っく…!…だめ、出る、出るっ…!(あまりにも吸い出されるのが気持ちよく、イってしまい) (2014/4/2 05:27:11) |
さり♀妖狐 | > | うぐ!....ごくごく♪(出された性を飲んでいく) (2014/4/2 05:28:36) |
レン♂旅人 | > | っぁ…!…ぅ…(飲まれてるのを見て、再び大きくなってしまい) (2014/4/2 05:29:42) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、(さらに舐めていく) (2014/4/2 05:32:48) |
レン♂旅人 | > | きもち、いい…です…っ…(快楽に恍惚としただらしない顔をし) (2014/4/2 05:33:39) |
さり♀妖狐 | > | よかった♪(嬉しそうにしながらなめる) (2014/4/2 05:35:46) |
レン♂旅人 | > | もっと、気持ちよくしてほしい…です…っ…(荒い息を吐きながらだらしない表情のまま言い) (2014/4/2 05:37:57) |
さり♀妖狐 | > | 良いわよ♪、どんな風にしてほしい?(きく) (2014/4/2 05:40:15) |
レン♂旅人 | > | その、胸で…してほしい、です…(遠慮がちに答え) (2014/4/2 05:44:39) |
さり♀妖狐 | > | 胸でね、分かった(そう言うとメロン乳をものに挟む) (2014/4/2 05:46:53) |
レン♂旅人 | > | っ…!…すごく、良いです…ぅぁ…!(挟まれただけですぐにイキそうになってしまうが、なんとか我慢しており) (2014/4/2 05:49:02) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、(両胸を押しだす) (2014/4/2 05:50:43) |
レン♂旅人 | > | んっ…ぁ…っく…はぁっ…はぁっ…(必死で我慢しており、時折喘ぎ声が漏れつつ) (2014/4/2 05:52:10) |
さり♀妖狐 | > | きもちいのかしら?(囁くようにいう (2014/4/2 05:53:50) |
レン♂旅人 | > | は、いっ…!すぐにもイっちゃいそう、です…っ!(こらえながら必死に言い) (2014/4/2 05:54:21) |
さり♀妖狐 | > | よかった♪(それを聞くと嬉しくなりさらに強くする) (2014/4/2 05:57:04) |
レン♂旅人 | > | うぁ…っ…やめ、きもちよすぎ…っくぁ…!(更なる快楽でイキそうになりながら必死で耐え (2014/4/2 06:01:01) |
さり♀妖狐 | > | くくく♪(さらに快感をあたえるように先をなめる (2014/4/2 06:03:50) |
レン♂旅人 | > | っ…やめっ…ぅ…イっちゃうか、ら…っ!…おかしく、なっちゃう…!(気持ちよさに必死で耐え) (2014/4/2 06:06:57) |
さり♀妖狐 | > | 成っちゃいなよ♪(さらに激しくしていく) (2014/4/2 06:09:46) |
レン♂旅人 | > | うぁ、っ…イクっ…イクっ…!イっちゃう…っ!!(快楽に塗れただらしない表情でイキ、性を吐き出し) (2014/4/2 06:12:12) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、(出された性をなめとっていく) (2014/4/2 06:14:50) |
レン♂旅人 | > | はぁ…はぁ…もっと、もっとしてぇ…(荒い息を吐きながらおねだりをして) (2014/4/2 06:17:04) |
さり♀妖狐 | > | あらら、もっとしてほしいの?(きく) (2014/4/2 06:18:43) |
レン♂旅人 | > | もっと…もっと気持ちよくなりたい、です…おかしくして…はぁ…はぁ…(答えて) (2014/4/2 06:20:54) |
さり♀妖狐 | > | そう、分かった(そう言うと秘所にちかづける)(もしね落ちしていたらすいませんw) (2014/4/2 06:23:27) |
レン♂旅人 | > | 早く…早くぅ…はぁ…はぁ…乱暴にしてもいいから…きもちよくして…(ただ快楽を求めて)(了解しましたー) (2014/4/2 06:25:47) |
さり♀妖狐 | > | OK♪(そう言われると早く腰をふりだす) (2014/4/2 06:29:31) |
レン♂旅人 | > | きもち、いい…よぉ…っ!…搾り取って…!はぁ…はぁ…!(ガクガク腰を震わせながら快楽を受け) (2014/4/2 06:32:33) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、出しても良いわよ♪(パンパンとおとがなるくらいに動かしている) (2014/4/2 06:36:36) |
レン♂旅人 | > | あっ…あっ…!イクっ!あぁっ!もっと気持ちよくしてほしぃ!(ガクガク腰を震しながらそのままイってしまい) (2014/4/2 06:39:25) |
さり♀妖狐 | > | あん♪(膣の中に出された性をかんじている) (2014/4/2 06:40:45) |
レン♂旅人 | > | もっと、イカせてっ…!気持ちよくして欲しぃ…!(イったまま、口をだらしなく空け、気持ちよさそうに喘ぎつつ) (2014/4/2 06:43:40) |
さり♀妖狐 | > | うん、良いわよ♪(それを聞くといやらしいく腰を動かしながらキスをする) (2014/4/2 06:44:23) |
レン♂旅人 | > | っぁ…っ…はぁっ…(搾り取られるような感覚に更に快楽を覚え) (2014/4/2 06:53:02) |
さり♀妖狐 | > | きもちいのかしら?(キスをしながらきく) (2014/4/2 06:54:47) |
レン♂旅人 | > | きもちいいです…っぁ…(顔を蕩けさせながら答え) (2014/4/2 06:56:04) |
さり♀妖狐 | > | そう、よかった♪(そう言われると腰の動きをゆっくりとする) (2014/4/2 06:58:55) |
レン♂旅人 | > | っくぁ…はぁ…(ゆったりとした気持ちよさを感じ) (2014/4/2 07:02:14) |
さり♀妖狐 | > | ♪(ぐちゃぐちゃと粘液が混ざる音が聞こえてくる) (2014/4/2 07:04:04) |
レン♂旅人 | > | ぁぅ……(混ざる音に一層興奮し (2014/4/2 07:09:22) |
さり♀妖狐 | > | いやらしい音ね(さらに響かせる) (2014/4/2 07:12:39) |
レン♂旅人 | > | です、ね…(興奮しながら答え) (2014/4/2 07:16:29) |
さり♀妖狐 | > | ウフフ♪(それを聞くと唇を重ねる) (2014/4/2 07:18:10) |
レン♂旅人 | > | ん、ぁ…っ(キスにきもちよくなり (2014/4/2 07:23:09) |
さり♀妖狐 | > | んっ、チュ♪(甘いキスをしながら腰をうごかす) (2014/4/2 07:24:35) |
レン♂旅人 | > | …んぁ…ぁ…(気持ちよさそうな顔をしつつ、ガクガク腰が震え (2014/4/2 07:25:55) |
さり♀妖狐 | > | んっ、チュ♪(膣の入り口をきつく絞めて中は優しくする) (2014/4/2 07:28:19) |
レン♂旅人 | > | ぁ…っく…イキ、そう…っ…(またイキそうになり) (2014/4/2 07:29:18) |
さり♀妖狐 | > | 私の中に出しなさい♪(そう言うと抱き締める) (2014/4/2 07:30:40) |
レン♂旅人 | > | ぁっ、あっ…イク、イクっ…!(抱きしめられると同時にイキ、体がぐったりとなり) (2014/4/2 07:31:35) |
さり♀妖狐 | > | ふふふ、どうだった?(ぐったりとしているレンをみる) (2014/4/2 07:34:18) |
レン♂旅人 | > | すごく、気持ちよかった…です…(ぐったりとしたまま) (2014/4/2 07:34:51) |
レン♂旅人 | > | 【そろそろ失礼しますー。こんな時間までありがとうござましたー】 (2014/4/2 07:35:09) |
さり♀妖狐 | > | (お疲れさまー楽しかったですよ、また何時かやりましょうね) (2014/4/2 07:35:42) |
おしらせ | > | レン♂旅人さんが退室しました。 (2014/4/2 07:37:10) |
さり♀妖狐 | > | (では、私も) (2014/4/2 07:37:55) |
おしらせ | > | さり♀妖狐さんが退室しました。 (2014/4/2 07:38:01) |
おしらせ | > | 紅葉♀稲荷さんが入室しました♪ (2014/4/2 10:56:45) |
紅葉♀稲荷 | > | んーっ…、今日もいい天気!もう春だねえー![今日もお気に入りの野原に来ては、陽の光を浴びて気持ち良さそうに伸びをして。桜が咲いているのを見ると、木のしたに駆け寄って。思わず笑みを浮かべては)] (2014/4/2 11:00:01) |
紅葉♀稲荷 | > | よし、今日のお昼寝はここにしよーっと!(桜の木のしたに寄りかかると、そのまま瞳を閉じて/甘々、もしくは言葉責めしてくれる優しいお兄さん募集。設定は何でも構いません。/待機) (2014/4/2 11:02:25) |
紅葉♀稲荷 | > | (ミス、連投申し訳ありません) (2014/4/2 11:03:00) |
紅葉♀稲荷 | > | (/落ちます。) (2014/4/2 11:10:57) |
おしらせ | > | 紅葉♀稲荷さんが退室しました。 (2014/4/2 11:11:37) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/4/3 00:35:09) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。少し待機します】 (2014/4/3 00:35:40) |
サージ♀サンダーバード | > | 【えっと、NGはスカグロで、短文以上中文前後です。細かいシチュは相談で決めたいと思います。種族の変更もある程度出来るので、気軽に入ってください】 (2014/4/3 00:40:25) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/4/3 00:45:05) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/4/3 00:45:27) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/4/3 00:57:00) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/4/3 00:57:02) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/4/3 01:06:33) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/4/3 01:06:35) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/4/3 01:15:17) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/4/3 01:15:20) |
サージ♀サンダーバード | > | 【誰も来ないですね、、、】 (2014/4/3 01:15:48) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/4/3 01:21:16) |
未定♂ | > | 【こんばんわ!】 (2014/4/3 01:21:24) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは!】 (2014/4/3 01:21:45) |
未定♂ | > | 【相談からでもよろしいでしょうか?】 (2014/4/3 01:22:04) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい、もちろん大丈夫です!】 (2014/4/3 01:22:30) |
未定♂ | > | 【サージさんは受けでよろしいですか?】 (2014/4/3 01:23:20) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい、強気受けや、逆転受けみたいな感じを希望です】 (2014/4/3 01:24:16) |
未定♂ | > | 【キャラの変更はできますか?できれば背の高い強気なサキュバスさんなんかが希望なんですが…だめですか?】 (2014/4/3 01:27:04) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あー、一応今までやったことがあるのは、ドラゴン、ワイバーン、人虎です。この中でいいならそっちの方が良いですが、サキュバスも出来ると思います】 (2014/4/3 01:29:04) |
未定♂ | > | 【では挑戦してみますか?(笑)サキュバスに☆】 (2014/4/3 01:30:02) |
サージ♀サンダーバード | > | 【!? わ、わかりました。挑戦して見ます、、、w どんなシチュでやります?】 (2014/4/3 01:31:45) |
未定♂ | > | 【そうですね!自分の希望はいつもコキを使っていたオークに立場が逆転して…みたいな感じでどうですか?】 (2014/4/3 01:33:50) |
サージ♀サンダーバード | > | 【オークですか。人間の男ではダメですかね?普段は好き放題襲っていたのに尻尾とかの弱点で弱体化とか】 (2014/4/3 01:36:17) |
未定♂ | > | 【いいですよ!多少ブサイクなのにSって感じでもいいですか?】 (2014/4/3 01:37:07) |
サージ♀サンダーバード | > | 【え、ブサメンなんですか?(笑】 (2014/4/3 01:38:12) |
未定♂ | > | 【え?ダメですか?】 (2014/4/3 01:38:37) |
未定♂ | > | 【笑】 (2014/4/3 01:38:45) |
サージ♀サンダーバード | > | 【いや、普通はフツメン以上じ、、、なんでもないです) (2014/4/3 01:40:03) |
未定♂ | > | 【すいません…ごめんなさい…】 (2014/4/3 01:40:39) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あ、ごめんなさい!気にしないでください!】 (2014/4/3 01:42:03) |
未定♂ | > | 【お邪魔しました…ほんとすいませんでした☆】 (2014/4/3 01:42:40) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/4/3 01:42:43) |
サージ♀サンダーバード | > | 【え、本当に落ちたのですか、、、】 (2014/4/3 01:44:01) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/4/3 01:47:37) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/4/3 01:47:40) |
おしらせ | > | シオン♂魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/3 01:54:42) |
シオン♂魔導士 | > | 【こんばんは】 (2014/4/3 01:55:14) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは!】 (2014/4/3 01:55:55) |
シオン♂魔導士 | > | 【こんな時間ですがお相手よろしいですか? サージさん】 (2014/4/3 01:56:44) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい!ぜひお願いします!】 (2014/4/3 01:57:22) |
シオン♂魔導士 | > | 【なんか元気ですね 久しぶりです って覚えてないかもですが】 (2014/4/3 01:58:05) |
サージ♀サンダーバード | > | 【いいえ、覚えていますよ?過去に何度かサージでお相手していただきましたよね?】 (2014/4/3 01:59:28) |
シオン♂魔導士 | > | 【覚えててもらえててうれしいです。放電やら漏電やらしびれさせてもらいました】 (2014/4/3 02:00:42) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ええ、それで骨抜きにされました。覚えていますよ。今回はどんな感じでやります?】 (2014/4/3 02:01:58) |
シオン♂魔導士 | > | 【久しぶりなのでどうしようかな。何か希望の感じとかあります?名前変更して新しく出会い直すのもありですが】 (2014/4/3 02:03:26) |
サージ♀サンダーバード | > | 【うーん、これといって強い希望も無いので、お任せしたい気持ちが、、、← 名前このままで新しく出会い直し(新しいシチュ)ますか?】 (2014/4/3 02:05:35) |
シオン♂魔導士 | > | 【そうなんですね、名前変えずでも大丈夫ですが。受けが前面に出てる?プロフ欄 立場逆転の感じも好きだったんだけど 最初からサージを落としにかかってみるとかも?】 (2014/4/3 02:08:28) |
サージ♀サンダーバード | > | 【いやー、強気受けや逆転受けみたいに同じ受けでも希望が幾つかあったので"受け"でくくりましたw そうですね。知り合い設定で言う事聴かない魔物にお仕置きでも良いかも】 (2014/4/3 02:12:01) |
シオン♂魔導士 | > | 【お仕置きされたいの? 知り合い設定で行きましょうか。旅に出て帰ってきたらとかだと久しぶり感が有って今の気分に合ってるんですが】 (2014/4/3 02:14:46) |
サージ♀サンダーバード | > | 【え、いや、そういう訳では、、、(俯き / そうですね。久しぶりに会ったのに素直になれなくて、、、みたいな感じが良いかもです】 (2014/4/3 02:16:46) |
シオン♂魔導士 | > | 【お仕置きとはまた別な感じになると思うけど 久しぶりにサージの電撃も喰らいたいかもだし はじめてみますか?】 (2014/4/3 02:18:38) |
サージ♀サンダーバード | > | 【そうですね。じゃあ私から回しますね】 (2014/4/3 02:19:34) |
シオン♂魔導士 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/3 02:20:07) |
サージ♀サンダーバード | > | はぁ、何だか最近面白い事ないわねえー・・・(空を飛びながら独り呟くとため息をはいて地上に降り立つ。最近面白い事は愚か変わった事が何も起きない。加虐的で刺激を求める種族である自分にとってはつまらない日々が続いている状態だ> (2014/4/3 02:23:09) |
シオン♂魔導士 | > | ふぅ…おっようやく見覚えの有る場所に出れた(他国を巡る修行を終えて久しぶりに地元の地へと戻ってきたものの見覚えの有る所は少なくなってしまっていた。人の立ち入る事の少ないこの場所はどうかと思い岩山へと登ってきたのだ)さてっと(身体を伸ばしながらあたりを見渡す。旅に出る前に会った魔物サンダーバードの姿を探してみる)さすがにいなくなってるかもな…(諦めたかのように岩に腰をおろして眼下に広がるふるさとの森を見つめてる> (2014/4/3 02:29:17) |
シオン♂魔導士 | > | 【久しぶりで指の動きが鈍い…遅くて申し訳ないです】 (2014/4/3 02:29:42) |
サージ♀サンダーバード | > | どこかにいい事ないかなぁなんて、、、え?(地上に降り立ったあとにお気に入りの場所である岩山に向うと人影か見える。良く目を凝らして見てみると以前出会った魔導士。シオンだ。その瞬間に嬉しさと言うか、前回好き放題された悔しさというか。複雑な感情がこみ上げてくる) こんなところで何してんのよ。(ゆっくりと近づいて声をかける。無論襲ったりはしない。> (2014/4/3 02:34:58) |
サージ♀サンダーバード | > | 【いえいえ、こちらこそあまり長いロルが書けないので、、、】 (2014/4/3 02:35:36) |
シオン♂魔導士 | > | (森を見ていると背後から懐かしい声が聞こえた。その少し強気な口調がなんともどことなく安堵を覚える。ふぅっと息を吐くと振り向く事泣く立ち上がって身体を伸ばしてから)別に…ちょっと探し物をな…(ゆっくりと振り返る。そこにあった懐かしい姿にふっと笑ってしまう)ひさしぶりだな サージ(落ち着いた声で話しかける> (2014/4/3 02:41:03) |
シオン♂魔導士 | > | 【結構なロルかと思いますよ 久しぶりなのに流れに乗りやすい感じです】 (2014/4/3 02:42:01) |
サージ♀サンダーバード | > | こんな辺鄙な場所で探し物なんて、変わり者も良いところだわ。(身長は自分の方がずっと低いのに、態度はかなり上から目線) で、探し物は見つかった訳?(バカにするような口調で喋っているとおもむろに何を探していたのか気になり、 (2014/4/3 02:45:09) |
サージ♀サンダーバード | > | (率直に質問してみる> (2014/4/3 02:45:41) |
サージ♀サンダーバード | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです♪】 (2014/4/3 02:46:26) |
シオン♂魔導士 | > | 相変わらずだな(サージの正面に立ち片手をサージの頭に乗せてガシガシと乱暴に撫でてく、既に静電気の痛みがばちばちとしているがそれもなんとも懐かしい気持ちにさせる)お前こそまだこんな辺鄙なとこに居たんだな。よかったよ(サージの目つきが鋭くなるのを見て手を引っ込めながら)探し物か、、見つかったよ。安心した> (2014/4/3 02:51:03) |
シオン♂魔導士 | > | 【ちょっと静電気を先走ってもらってしまったかな 身長差で撫でやすそうな高さだったのでつい】 (2014/4/3 02:55:08) |
サージ♀サンダーバード | > | ふん、人間のアンタより寿命が長いのよ。そうそう簡単に変わる訳ないじゃない。それにアタシはここが気に入ってんのよ。(ガシガシと少し乱暴に撫でられるとギロッと睨んで自分に触れている片手に電撃を食らわせる。多少手加減をしたのでせいぜい痺れる程度だろう) 調子に乗ると痛い目見るわよ?(相手を睨むその目は鋭く、視線だけで十分射抜けそうだ。しかし根本にあるのは照れ隠しである> (2014/4/3 02:57:17) |
サージ♀サンダーバード | > | 【どうぞどうぞ。ご自由に貰ってくださいw】 (2014/4/3 02:58:02) |
シオン♂魔導士 | > | オレもココは気に入ってんだよ(片手がジンジンとしびれているが指を動かしながら次第に回復してく)探し物もココよく落ちて来る…いいね、その目つき。懐かしいよ(サージの手を引いて両手でぎゅぅっと抱きしめる)やっと会えたな、サージ オレの探し物はお前だよ(修行で多少忍耐力が付いてきているがサンダーバードの全力の電撃はこたえるだろうがかまわずに抱きしめてく> (2014/4/3 03:05:10) |
シオン♂魔導士 | > | 【ちょっとキザ? こんなキャラだったか不安だ サージの苦手な方向行ってないかな?】 (2014/4/3 03:06:07) |
サージ♀サンダーバード | > | でもここはアタシの縄張りだからアンタには渡さないわよ?って言うか、探し物って何?ここには岩や木しか無いじゃ・・・!?(シオンの探し物が気になって質問しようとした矢先、突然抱きしめられると目を白黒させて警戒心むき出しにバチンッと放電してしまう。しかし続くシオンの言葉に頬を赤く染めながらしどろもどろしてしまい) な、何行ってんのよ行きなり!? ふざけてんの!?> (2014/4/3 03:10:50) |
サージ♀サンダーバード | > | 【いえ、むしろ回しやすい流れだったりしますw】 (2014/4/3 03:11:23) |
シオン♂魔導士 | > | ああ、このしびれ。(サージを抱きしめるとバチッと放電され全身がしびれて来るがその感電の感触がとても懐かしく、サージとの事を思い起こさせる)久しぶりだなこの感じ、うれしいしびれだ(片手をまた頭に乗せて放電も気にしない様に撫でていく)ふざけてるわけじゃない、お前に会いにきたんだよサージ。(身体を少し離すと身体を少し屈めてサージの唇に自分の唇を重ねてく)ちゅぅ(ビリビリと唇がしびれて来るがさらに求める様に舌を少し伸ばしてサージの唇の間へと入れてく> (2014/4/3 03:18:00) |
シオン♂魔導士 | > | 【回しやすい流れならよかった 電撃をくわえてくれないと単なるイチャイチャになりそうで、、、サンダーバードのキャラに助けられてます、、】 (2014/4/3 03:19:23) |
サージ♀サンダーバード | > | んなっ!?嬉しいとか本当にイカれてんじゃ・・・んむぅ!?(ほとんど不意打ちの一言とハグ。混乱してしまった思考に追い打ちをかけるかのようにキスをされると完全にテンポをシオンに奪われてしまう。電撃を放とうとするが混乱した頭と前回の記憶から漏電の恐怖が押し寄せ、ほとんどやられたい放題な状態になってしまう> (2014/4/3 03:23:12) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい、照れ隠しのロルを回す上では少しくらいキザな方が良いのですよwここから漏電ロry】 (2014/4/3 03:24:47) |
シオン♂魔導士 | > | んっちゅ、ちゅぅ(サージの電撃がないのを良い事に片手をサージの背中に回し羽の付け根を撫で反対の手はサージの手首を掴み反撃の片手を掴まえたままキスを続けていき舌を伸ばしてディープキスをしながら体重をかけてサージを押し倒していく)はぁっ、やけに大人しいじゃないか…(唇を離すとサージの目を見つめながら腕を掴んでいた手をサージの胸へと添えてその感触を味わう様に揉んでいく> (2014/4/3 03:29:00) |
シオン♂魔導士 | > | 【漏電してお互いしびれあいたいかな。既にしびれてるかな】 (2014/4/3 03:29:58) |
サージ♀サンダーバード | > | んんっ!んんぁっ!?(キスの最中、羽の付け根を撫でられるとビクッと反応して声をあげてしまう) い、言われなくてもアンタ何か電撃で骨抜きにしてやるわよ!!んひいっ!?(挑発するように大人しい事を指摘されるといとも簡単に電撃を放ってしまう。無論その電撃が上手く放電されるわけもなく、自分自身の電撃に感電してしまう> (2014/4/3 03:36:51) |
シオン♂魔導士 | > | そうだな…オレはお前に骨抜きにされてるんだよサージ…前に会ってた時から(両手を使ってサージの身体を撫で回していく、羽の端に触れる度に帯電している電気がパチパチと掌を刺激てい来る、その感触も楽しむ様にさらに手を動かし胸から鎖骨脇を撫で、反対の手は腹部から腿、内ももと撫でていき脚の付け根に指を這わせるとそのままサージのワレメへと指を押し付けていく> (2014/4/3 03:41:56) |
サージ♀サンダーバード | > | や、やめ・・・ぇぁあッ!シオンの指が羽を優しく撫で上げる度に快感が電流のように流れ、それらに敏感に反応して身体をビクつかせる。そして次第に手が秘部へと伸びて来ると羽の生えた両手でその手を弱々しく掴んで必死にイヤイヤと首を振る。ここで秘部を攻められたらどうなるか。想像するまでも無いからだ> (2014/4/3 03:47:55) |
シオン♂魔導士 | > | どうした?やけにしおらしい顔して(サージの反応を楽しむ様にゆっくり身体をなでていきながら腕を掴まれて秘部に向かう手を止められるも身体をぐっと近付けて唇を重ねて吸い付いて行く、ついばむ様なキスを続けていき、両手で掴まえられた腕を振り払うわけでもなく掴ませたまま秘部へとゆっくりと勧めていき中指をワレメに当てて押し付けていく)熱くなってるんじゃないのか?サージ…(サージの反応を楽しむ様に笑みを浮かべながら指を曲げてサージのクリトリスをさする様に弄っていく> (2014/4/3 03:53:31) |
サージ♀サンダーバード | > | う、うるさい・・・ぃんぅ!?(荒く形で呼吸をしながらも口だけは反抗的な態度をとる。しかし目に涙を浮かべながら反抗する様は何処か間抜けに見えるだろう) んー!んんッッ!?(力無く押さえていたシオンの指が秘部に届いて小さな突起を弄り始めると、目を見開いてガクガクと震える。しかし口を塞がれているために声すら出せず、涙を浮かべた目で睨むことしかできない> (2014/4/3 04:00:34) |
2014年03月30日 14時00分 ~ 2014年04月03日 04時00分 の過去ログ
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