「紅魔館」の過去ログ
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2014年04月01日 22時20分 ~ 2014年04月03日 23時51分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 ◆ | > | んにゃ。今日は借りる本も無いしなにしようかな~って考えてたんだぜ。 (2014/4/1 22:20:19) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んにゃ。今日は借りる本も無いしなにしようかな~って考えてたんだぜ。 (2014/4/1 22:20:21) |
豊聡耳神子 | > | (この辺りかな?と曲がり角を曲がればぶつかった立ち上がっているフランと、引き上げてる魔理沙を目にして)貴方がたでしたか。こんばんは。(ぺこりとご挨拶。) (2014/4/1 22:20:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | [どうしてこうなった。というか最近多発してるな…。注意します] (2014/4/1 22:21:10) |
フランドール | > | ふうん…(ただ遊びに来ただけ…かな?小首を傾げて)あら、神子さん。こんばんはー(ぺこり、会釈し返して) (2014/4/1 22:22:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おぉ、神子か。おいーっす。(手を振って挨拶) (2014/4/1 22:22:53) |
豊聡耳神子 | > | お二人とも散歩ですか?(春らしい寒くない夜ですしね、と微笑んで) (2014/4/1 22:24:23) |
フランドール | > | んー、これから行こうかちょっと迷ってたけど…折角来てくれてるしね(夜桜でも見に行くのも悪くはないけれど。普段どおりの居間でも良いかな…こたつはもう片付けてるけど) (2014/4/1 22:26:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私もなにしようか悩んでたんだぜ。 (2014/4/1 22:27:06) |
豊聡耳神子 | > | ではーー春らしく夜の花見でもしながら軽く飲む、と言ったところがベターなところですかね?(紅魔館ならば桜に限らず多種多様な花が植えられてる花壇もありますし、と) (2014/4/1 22:29:29) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おぉ、そりゃ名案だな。幸いにも酒とつまみは用意してるぜ。(帽子からいい○ことつまみを取り出す) (2014/4/1 22:31:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おぉ、そりゃ名案だな。幸いにも酒とつまみは用意してるぜ。(帽子からいい○ことつまみを取り出す) (2014/4/1 22:32:01) |
フランドール | > | ふむーっ…偶にはそれも、いいかもね(春らしい程よく陽気な夜の天気。庭だけでも割りとイロイロと…広いし、結構人も集まれそうだし)…その帽子、どうなってるのよ…? (2014/4/1 22:33:06) |
豊聡耳神子 | > | 帽子の中から……(手品師?なんて思い苦笑い。自分は自分でいつの間にやら手に透き通るグラスを三つに洋酒を持っていたりするけれど) (2014/4/1 22:33:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なんでも入る(と言う名のご都合主義)魔法の帽子だぜ。んじゃまぁ中庭でいいのか?そこに行こうぜ。 (2014/4/1 22:35:38) |
フランドール | > | 魔法使いって凄いのねぇ…(と思ったら結構みんな凄かった。そういう手品的スキルは持ってないからびっくりしつつ)ええ、行きましょっか♪(流石に窓から出るのも憚られるしといったん玄関へ。そこから外へと向かって) (2014/4/1 22:37:32) |
豊聡耳神子 | > | そうですね、とりあえず中庭へ(このままでは立ち飲みねぇ、となればと、先回りをして紅い西洋風の洒落たテーブルを置いて、離れた場所には基調を揃えた椅子を。また座り飲みもできるように、あえて少し汚した茣蓙を敷いたお待ちしましょう) (2014/4/1 22:39:58) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (フランの後ろに続いて中庭へ。そこには色々とセッティングされたちょっとした花見会場があった)おぉ。こりゃ色々できそうだな。 (2014/4/1 22:41:37) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、西洋風のセッティングは馴染みがないので色を揃えた程度ですが…(まぁ問題ないかな?と空間を閉じて) (2014/4/1 22:43:31) |
フランドール | > | (歩いて向かってみたらイロイロとセッティングされていた。早い、というか…)あらら…うーん、気を使わせちゃったかな(少し申し訳なさそうに) (2014/4/1 22:43:54) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 問題ないんじゃないか?(テーブルの上にお酒やおつまみを並べていく) (2014/4/1 22:45:07) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、酒を飲むなら酒瓶とグラスを置けるところがあればーーと思っただけですのでお気に入りなさらないで下さい(言葉の通り、洒落てはいるが簡素なテーブルや椅子に、少し汚い茣蓙。テーブルには適当に和洋の酒を雑多に並べて) (2014/4/1 22:45:40) |
フランドール | > | んー、まあ確かに…(普段あまり自分ではセッティングとかしないからね…それじゃあ、と洋酒でも注いでいきましょうか)それにしても…(ぼんやり、見上げるように夜の庭を眺めて) (2014/4/1 22:48:26) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (こちらは普通に日本酒をお猪口に注ぎ、立ち飲みスタイル)これは…なかなかいいな。 (2014/4/1 22:49:44) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、これもまた静かで良いものです(椅子に腰掛けて、足を組みながら氷を入れた厚みのあるグラスに洋酒を注ぎ、一口) (2014/4/1 22:50:59) |
フランドール | > | (立ったまま、というかゆっくりと歩きながらカップを手に。色取り取りの花々を見上げて眼で楽しみましょうか)偶にはこういうのもいいわね…騒いだりするのも良いけど (2014/4/1 22:54:16) |
豊聡耳神子 | > | 騒ぐならばもっと大勢の時ですかね?(この時間ならこの人数も…うん、悪くない(クイっと酒を口に含み花見を楽しみながら、グラスを傾け氷をカランと鳴らして (2014/4/1 22:56:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あまり騒ぎすぎると後でいろいろ起こられそうだしな。(苦笑しながらも一口飲む) (2014/4/1 22:56:46) |
フランドール | > | その辺りはまあ、割といつもの事だし大丈夫なじゃないかな。流石に庭で弾幕って言うわけにはいかないけど(まあ、今はゆったりのんびり過ごそうかしら) (2014/4/1 22:58:46) |
豊聡耳神子 | > | 庭での弾幕はさすがにご法度なんですねぇ(館内や門前はOKなのに、と思いつつもこの花壇を見れば納得して (2014/4/1 23:00:53) |
フランドール | > | 手入れをしなおすのが大変みたいだからねー(館なら割と簡単に直せるけれど、植物となると中々…一通り回ってくると椅子にでも腰掛けお代わりを注ぎ) (2014/4/1 23:03:01) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | まぁたまにはこういうのも悪くはないよな。(裂き烏賊を摘みながら日本酒を飲んでる) (2014/4/1 23:03:22) |
豊聡耳神子 | > | これだけ凝っていればねぇ…ここの門番は寝ているばかりかと思っておりましたが、いや良い仕事をなさりますね(ふむ、と顎に手を置いて感心、氷が溶けて良い塩梅に薄められた洋酒をまた一口) (2014/4/1 23:06:25) |
フランドール | > | んー…これ、美鈴がやってるのかな…?(これも咲夜がやってる可能性も…最近だと妖夢もかしら?本職は庭師なんだし。苦笑気味に首を傾げて) (2014/4/1 23:11:15) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 案外どこかのいたずら好きな妖精が頑張ってくれてるかもしれないぜ?(前にそんな話を聞いた気がする) (2014/4/1 23:13:07) |
豊聡耳神子 | > | あら、てっきりあの門番かと思いましたが……まぁメイド長のセンスならば納得。白玉楼の庭師の細やかな技術でも納得。でも一番面白いのは、魔理沙さんの言う通り、どこぞの妖精の頑張りですね(クイっと酒を飲み干し、お代わりを手酌で注いで) (2014/4/1 23:14:26) |
フランドール | > | さあ、実際のところは私も、よくは知らないけど…妖精ねぇ…少なくともうちの妖精メイドではないわね(絶対そんな事はしなさそうだもの。それはそれで中々、面白そうだけどね) (2014/4/1 23:19:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さすがにここのメイドじゃなくて野良妖精の仕業だろうな。(おかわりを注げばまた飲んでいる) (2014/4/1 23:21:23) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さすがにここのメイドじゃなくて野良妖精の仕業だろうな。(おかわりを注げばまた飲んでいる) (2014/4/1 23:21:26) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | さすがにここのメイドじゃなくて野良妖精の仕業だろうな。(おかわりを注げばまた飲んでいる) (2014/4/1 23:21:32) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | [なんかすいませんでした、] (2014/4/1 23:22:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | [なんかすいませんでした、] (2014/4/1 23:22:22) |
豊聡耳神子 | > | 案外当番制で門番、メイド長、庭師といった形なのかもしれませんね。彼女らが指示を与えて野良妖精を使っている可能性もなきにしもあらず…?(と、面白味のないありそうな話をしながらゆったり酒を飲み、肘を背もたれに置いてだんだん素が出てきたとか出てないとか) (2014/4/1 23:23:00) |
豊聡耳神子 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2014/4/1 23:23:15) |
フランドール | > | 【ん、気にしないでー。調子悪そうね…】 (2014/4/1 23:24:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | [再起動したからなんとかなるといいな~] (2014/4/1 23:25:20) |
フランドール | > | 野良妖精はもっとないんじゃないかしら…庭の手入れ、正直できるとは思えないし…(するとしたらどんな妖精かしら…まず馬鹿じゃないわよね、間違いなく。改めてぐるっと庭を見渡してみて) (2014/4/1 23:25:46) |
豊聡耳神子 | > | 妖精の頭でできるとなればそれはもう妖精ではないのでは…?(大した庭だ、と見回しながら誰かガーデニングをできそうな者を、と考えたけどやめた。いないもん) (2014/4/1 23:27:41) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | まぁそういうのは気にしなくてもいいんじゃないか?だれかが庭の手入れをやっているだけで十分だろ? (2014/4/1 23:27:52) |
豊聡耳神子 | > | そうですね。まぁ誰かわかったらご褒美を上げるくらいで良いのかもしれません。 (2014/4/1 23:29:40) |
フランドール | > | やってるとしたらこの世界の妖精じゃないんでしょうね、きっと…(酷い扱いである。魔理沙の言葉にそれもそうね、と頷くとおつまみに手を伸ばして) (2014/4/1 23:29:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | [ちょっと離席] (2014/4/1 23:30:33) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、外にいるという賢い妖精なのかもしれません(酒を嗜み、花を嗜み。つまみを取ってないせいか、良いが回るのが少し早い気もしますが、少し不自然なキリリとした表情で誤魔化します(笑) (2014/4/1 23:32:41) |
豊聡耳神子 | > | 【承知しました】 (2014/4/1 23:32:52) |
フランドール | > | 外の世界の妖精かぁ…どんなのなのかしらねー(ふむり、顎に手を乗せ考えてみる素振り…まあ、イメージする妖精が大体妖精メイドとかなんだけど。…うん、賢い姿が想像できない)ん…流石に夜遅くとなると少し冷えるわね…(酒を入れてるからある意味暖まってはいるけれど。冬場よりはずっとマシだけれど) (2014/4/1 23:35:51) |
豊聡耳神子 | > | ここの妖精より少々大人びている、とかですかねぇ?(と、青蛾や白蓮に妖精の羽根を生やしてみるとーー思わず苦笑い)そうですね、とりあえずこれを…(と、どこから取り出したか、タオルケットを妹様の肩にそっと掛けて。何なら、無理せず中に入って下さいね、と紳士的に一言掛ける。ほろ酔いなのは内緒) (2014/4/1 23:38:20) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 皆酔って来たなこりゃ…(適度に距離を取って一人で飲んでいる)[帰還] (2014/4/1 23:38:24) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/4/1 23:39:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | [こんばんは~] (2014/4/1 23:40:24) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【ばんわー】 (2014/4/1 23:40:49) |
豊聡耳神子 | > | おかえりなさい、と、こんばんは。ちなみにまだ酔ってはおりませんよ?(ニッコリ微笑むその顔はほんわり赤ら顔) (2014/4/1 23:41:02) |
フランドール | > | 【おかえりー。そして今晩はー】あ、ありがとー(頬に赤みを差しながら見上げるように。まだ大丈夫よ、と答えて…寒さよりも酔いの方が問題?) (2014/4/1 23:41:17) |
豊聡耳神子 | > | 【こんばんは】 (2014/4/1 23:41:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 酔っている人は大体そういうぜ。(ビシッと神子を指さす) (2014/4/1 23:42:06) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 何?皆して晩酌?(部屋に入って来るなりなんやらちょっと違う雰囲気を感じ、首をかしげながら聞いてくる。パッチェさん夜ふかしがクセになりかけています) (2014/4/1 23:42:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | [以外っ!そこは野外!] (2014/4/1 23:43:03) |
フランドール | > | わざわざそう言うって酔ってるんじゃ…(少し呆れたように。まあ、人のことは言えないけれど)あら、こんばんは、パチュリー。んー、お花見かな?【あ、今庭ですー】 (2014/4/1 23:43:16) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【庭ですか、申し訳ない】 (2014/4/1 23:43:26) |
豊聡耳神子 | > | どういたしまして。無理はなさらずね?(子供を撫でるように頭を撫でて)あっはっは、確かに。魔理沙さんの言う通りです(あっさり認めて、でも深酔いでなくほろ酔いならば問題はないでしょう?と、目を細めて魔理沙に問いかけ) (2014/4/1 23:44:06) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | まぁ酔いすぎるとさすがに対処に困るから私は逃げさせてもらうぜ? (2014/4/1 23:44:51) |
豊聡耳神子 | > | 夜に桜以外の花を見ながら酒を飲むのも良い事ーーと、大丈夫。そこまで酔いつぶれるつもりはありませんよ?(氷を増やし、チェイサーを飲みながらほどほどの酔いを楽しんで) (2014/4/1 23:46:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 花見……ね (フランの言葉に辺りを見渡し。もうそんな季節か、と言わんばかりに目を細める) 私も混ぜてもらっていい?寝られなかったところだったし(輪に入りたい、と間接的に行っております) (2014/4/1 23:47:13) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、是非入って下さい。ーーーと、そういえば貴方とはこれが初めてでしょうか?(と、歓迎しつつ、パチュリーに問いかけて) (2014/4/1 23:48:17) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | いいんじゃないか?酒やつまみは沢山あるんだ。(飲みたいなら勝手にそこから取ってくれとテーブルを指さす) (2014/4/1 23:48:42) |
フランドール | > | そんな、泥酔する気はないから大丈夫…ん、勿論。やっぱり人の多いほうが楽しいしねー(お酒はどれが良いかしら、とテーブルの上、自分の分を注ぎながらパチュリーに訊ねてみて) (2014/4/1 23:49:41) |
豊聡耳神子 | > | そうね、人が増えたら花見から宴会に移行するのもまた一興でしょう。(足を組んで寛ぎながら酒を嗜み (2014/4/1 23:51:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | じゃ、遠慮はしない……ん、そうね、初めまして?でいいのよね(何故か疑問符を付けるパチュリー。いいんです。あってますよー) じゃ、お言葉に甘えるわ(魔理沙にそう言われればゆっくりテーブルに近づき選び始め) ブランデーとか…ある?ラムでもいいけど(とりま洋酒が飲みたい気分らしい) (2014/4/1 23:56:58) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、私ははじめましてと思っておりますよ。今後ともよろしくお願いしますね(杯を軽く掲げてパチュリーに挨拶) (2014/4/1 23:58:14) |
フランドール | > | んー…この辺りかなー(ブランデーだったら、とボトルを探し。カップと共に手渡すとまた、視線を庭の方へとやったりして)宴会、するならもう2,3人は欲しいところかな…?案外と集まりそうな気もするけど (2014/4/1 23:59:52) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ……Zzz(どうやら先に酔いつぶれてしまったようだ。その場に倒れ込むように寝てしまった) (2014/4/2 00:04:09) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆oumXSqtl7Uさんが退室しました。 (2014/4/2 00:04:16) |
豊聡耳神子 | > | と、あら。おやすみなさい。 (2014/4/2 00:04:33) |
フランドール | > | あら、もう酔いつぶれてる…(素振り的にはまともだったと思うけど。案外と酔い易いのかしらね…とか思いつつ、とりあえず椅子にでも座らせておきましょう。地面に寝るよりは良いでしょ) (2014/4/2 00:07:25) |
パチュリー・ノーレッジ | > | よろしく……(こちらもフランからボトルとカップを受け取りカップを軽く掲げる。無表情だが愛想がないだけなので、勘違いしないでください) そうね……宴会かぁ…(フランの言葉に相槌を打ちながらブランデーをカップに注ぐ。なんやかんやで宴会を内心ものすごくやりたがってるパチュリーさん) お休み魔理沙……(倒れこむように寝ている相手を見て穏やかに見守る。こういうところがよかったりする……って何を考えているのか) (2014/4/2 00:07:41) |
豊聡耳神子 | > | 一番心配していただいたのにねぇ…(再びタオルケットを手に、魔理沙に掛けて)えぇ、ゆるりと楽しんで下さいね(パチュリーにニコリと聖人スマイルを向けて、再び椅子に腰掛けて (2014/4/2 00:09:21) |
フランドール | > | 大騒ぎ、ってなるとそんなに最近はしてないしねぇ…(良くも悪くも静かな最近。赤ワインを呷りながら…そろそろ危ないかな?とテーブルに一度置いて) (2014/4/2 00:12:11) |
豊聡耳神子 | > | そうですねぇ、たまには大騒ぎも良いかもしれませんね。(大丈夫?とフランの頭を撫でて) (2014/4/2 00:12:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | それはこっちのセリフかもね……あなたはいわば来客でしょ?(まあ、パチュリーがホストってわけでもないからこの際どっちでもいい気もするんだが、なにより聖なる輝きを放つ聖人スマイルはインドア派のパチュリーには少々明るすぎたようです) まあ、違う意味での騒ぎが起きても困るのだけれど…(言い方を見ればふたりの意見には同意の様子) (2014/4/2 00:15:17) |
フランドール | > | ん、そろそろ少し控えようかな…(多分これ以上は酔いそうだもの、と笑って答えて)違う意味、って言うと戦闘的な?鬼も最近は来るからないとはいえないのよねぇ…まあ、その時はその時で♪(なんだかんだで楽しんでるご様子) (2014/4/2 00:16:48) |
豊聡耳神子 | > | 確かに。その通りかもしれませんね……まぁ一応この場のセッティングのした者として、顔を立てていただけたら…なんてね(聖人スマイルの次にはお茶目に笑いながらパチュリーに応えて)戦闘的な騒ぎ…私は自信がないので解説席に収まるとしましょう(しれっと自信たっぷりに逃げて) (2014/4/2 00:18:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 気楽ね……鬼以外にも原因ていうのはありそうだけど…お酒の席に持ってくる話題としては些か無粋かしらね(と言いながらクイッと一杯。早速いい気持ちらしい。顔も赤い) そこまで言うなら、楽しんで行かせてもらうわ?思う存分(そう言われるとこちらも微笑で答える。) (2014/4/2 00:23:32) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、パチュリーさんも存分に楽しんでいって下さいね(今日は私がホストですから、と言わんばかりにマントを翻せば黒を基調にしたシックなスーツ姿に早変わり。ーー酔ってきたらしい) (2014/4/2 00:25:36) |
フランドール | > | まあ、なんだかんだで私も確かに嫌いじゃないしねー。こう、仕掛けに行くのは自重してるけど(じゃないとあっという間に酷い事に…加減は出来ないとね。やや足元をふらつかせつつ立ち上がり)まあ、飲み勝負とかになったらこれは勝てないわねぇ…このくらいで酔ってるんじゃ… (2014/4/2 00:27:07) |
豊聡耳神子 | > | と、したたかに酔ったようですね。大丈夫?(妹様が酔って戦闘にでもなったらーーなんて思うと思わず苦笑い。とりあえず氷水を差し出して) (2014/4/2 00:29:16) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 勿論…けどホストが楽しまないとゲストは楽しめないもの…そこのところは分かってる?(顔を赤くしながらそう答える。しかし普段喋らないパチュリーがかなり饒舌になってきてる。なんだか嫌な予感) 安心して。いざとなったら水責めだから(止めるためだもの、仕方ない、とか言い出しそうな勢いです)フランもまだまだね…(いや、そういってる自分も結構赤いじゃないか) (2014/4/2 00:31:52) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、わかっておりますとも。私は充分に楽しんでおりますよ…(少し酔いが冷めたのか、冷静に応えながら手を前に出し、貴方もこちらにどうぞ、と手招きし。ホストなのに(笑) (2014/4/2 00:33:29) |
フランドール | > | ええ、大丈夫。倒れるまでは…ん、平気よ(その場合はー…イロイロと大惨事でしょうねぇ。きっと本人は楽しそうなのだろうけれど。限界まで酔ったら多分ねー)あら、パチュリーはまだまだ、いけそうなのかな?それじゃあもっといってみちゃう?(と、グラスにブランデーを追加で注ぎ始めてみたり。やっぱり酔ってるのか) (2014/4/2 00:36:20) |
パチュリー・ノーレッジ | > | なら……いいんだけど…(手招きに誘われるようになんだかおぼつかない足取りで近寄っていく。その間につぎ足したブランデーを一気に飲んじゃいます。) (2014/4/2 00:36:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 全然…余裕ね……(セリフと言葉があっていないような。いや、あっていない。フランの入れてくれた分も半分くらいはフツーに飲んじゃってたり。そういう飲み方する酒ではないような気もするんだが) (2014/4/2 00:38:12) |
豊聡耳神子 | > | ちょ、貴方たち?(苦笑い、この流れは二人とも危ないのではーー?)妹様も、あまり飲ませないようにしてくださいね?(ポンと肩に手を置いて、苦笑い) (2014/4/2 00:39:10) |
豊聡耳神子 | > | と、パチュリーさんも大丈夫?(足取りフラフラだし、心配して少し近くに寄って) (2014/4/2 00:39:49) |
フランドール | > | このくらい平気平気~(手をパタパタとして笑いながら。危ないと思って飲むのを止めたのはどうやら、手遅れだったのかもしれない…)わあ、ぱちゅりーすごーい♪ (2014/4/2 00:41:30) |
豊聡耳神子 | > | あちゃ…こりゃ手遅れかな…?(苦笑い、とりあえず妹様を椅子に腰掛けさせて) (2014/4/2 00:42:51) |
フランドール | > | えー、なにー?(大人しく座らせて不思議そうに見上げて。まあいいや、と置いていたグラスに手を伸ばして) (2014/4/2 00:45:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 私… なら平気……… まだまだ夜は長いのだから…(どの口が言う。ううん、神子の心配をよそに無愛想なそのツラで堂々と言ってのけた。なんだかフラフラしてます) まだまだこんなものじゃないわ…(おだて持ち上げられたのがまたパチュリーに拍車をかける。酒はどんどん進んでいく) (2014/4/2 00:45:45) |
豊聡耳神子 | > | 少し、座ってお水を飲んではいかがですか?(優しく微笑みながら、目線を同じ高さに合わせて妹様に問いかける。 (2014/4/2 00:46:59) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/4/2 00:47:58) |
豊聡耳神子 | > | と、君もフラフラですね(瞬時にパチュリーの隣に行くと背中を支え、大丈夫かと少し低いトーンの声で問いかける) (2014/4/2 00:48:03) |
伊吹 萃香 | > | おぉ~~~い!酒が足んないぞぉ~~~!酒ならなんでもいいからどんどん持ってきなよ~~♡(…なぜかそこにいて、当たり前のように飲んでいる小鬼!) (こんばんは~。) (2014/4/2 00:48:04) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。 (2014/4/2 00:48:18) |
フランドール | > | 水?えー、今は要らないよー。それよりも…(ワインをグラスに入ってた分一気飲み。どうしてこうなった)あら、貴女も呑むー?(既にそこに居ることに違和感を覚える様子もないようで。まあ宴会だし、鬼だし) (2014/4/2 00:49:16) |
豊聡耳神子 | > | あー……これは…(もう私も悪ノリしようか、なんて考えに切り替え始めつつ、とりあえず…傍に氷水を置いておく) (2014/4/2 00:51:06) |
パチュリー・ノーレッジ | > | むきゅ……何言ってるの… フラフラなんてしてない…(黙れ酔っぱらい、と罵声を浴びさせられても文句は言えまい。見事な泥酔っぷり。神子に体重を掛けるように寄りかかる) 何?鬼も来てたの……なら早く言いなさい~?(酔っているのか若干ゆるい動かない大図書館、引きこもり。萃香に向かってボトルを突き出す) (2014/4/2 00:51:34) |
豊聡耳神子 | > | わかりましたから、とりあえず座ってくださいね(椅子に腰掛けてさせて背中を支えながら、緩く微笑み) (2014/4/2 00:53:04) |
伊吹 萃香 | > | あたいはもう勝手に飲んでるよぉ~~♡(伊吹瓢はもちろん、そこら辺に転がっているビール、ワイン、ブランデー、ウイスキー…片っ端からラッパ飲みしまくる!) ゴク!ゴク!ゴク!ゴク…!ぷっはあぁ~~~♡旨いねぇ~~♡桜を見ながら飲む酒は格別だ♡(いつでも最高だといってそうだが…。) …おや?あたいに飲ませてくれるのかい?悪いねぇ~~。(パチュリーからボトルを受け取ると、グラスに注ぐことなく…がぶ飲み!) …で、お前さん…けっこうふらついてるみたいだけど、大丈夫かい?(パチュリーを見て。) (2014/4/2 00:55:00) |
豊聡耳神子 | > | 小鬼は…まぁ大丈夫そうですね。(残った酒はあの子に消費してもらいましょう、なんて(笑) (2014/4/2 00:57:09) |
フランドール | > | 相変わらず威勢よく呑むわね~(楽しそうに笑っていて…もうすっかり酔っ払いの仲間入りの模様。んー、っと大きく伸びもして)あー、なんだか気持ちいい…ん…(そのまま、腰掛けたままうとうとと…眠りに付いちゃうようです。おやすみなさい…) (2014/4/2 01:01:36) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/4/2 01:01:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | んっ……分かったわよ……もぅ…(何かはぐらかされたようで気に入らない様子で、小さく頬を膨らませふくれっ面。神子に言われるがままに座り、その間にもカップにお酒を足すのは忘れない。) いい飲みっぷりね、流石ってところかしら?(まさかの小鬼の行動にドン引き…どころか感激。負けじとカップのお酒を飲み干し) ふらついてなんかいないわ……知ってる?惑星って太陽を中心に回っているのよ…(ようは足元がふらついているのは酔っているからではなく地動説の通り太陽の周りを惑星が回っているせいで足元が持っていかれる、と何とも強引な持論を展開) (2014/4/2 01:02:34) |
豊聡耳神子 | > | あら、おやすみなさい(妹様にもタオルケットを掛けて) (2014/4/2 01:02:45) |
パチュリー・ノーレッジ | > | お休みフラン~(ひらひらと手のひらを振って) (2014/4/2 01:03:09) |
伊吹 萃香 | > | ありゃりゃ?これっぽっちの酒でもうおねむなのかい?力はあってもなんだかんだでやっぱりお子ちゃまだねぇ~~。(おやすみ~~) (2014/4/2 01:03:31) |
豊聡耳神子 | > | わかっていただけたのなら何より…あまり無茶をすると、君のしっとりとした美が台無しになりますよ?(と、ホストならホストらしく、それっぽいセリフに目を細めてイケメンスマイルでパチュリーの頭を撫でて宥める) (2014/4/2 01:04:50) |
豊聡耳神子 | > | ま、妹様は結構飲んでおりましたからねぇ……致し方ないでしょう。 (2014/4/2 01:05:15) |
伊吹 萃香 | > | 随分ふらついているじゃないか…。(やれやれとパチュリーを見て。) 酒に慣れていないんじゃないかい?もっと酒には強く、楽しまないとねぇ~♡ ─ゴクゴク─ だから“紫もやし”なんて言われるんじゃないかい?ケラケラケラ♪ ─ぐびぐび─ …あぁ~。あの、ガリなんとかガリレーとかいうガリガリに痩せてそうな奴が言ってたって奴だね?<地動説 (2014/4/2 01:09:08) |
豊聡耳神子 | > | 君もあまり煽らないようにしてくださいよ?意地になって飲むのが目に見えておりますし。ーーあと (2014/4/2 01:10:12) |
豊聡耳神子 | > | ガリレオ=ガリレイですかね、その名前 (2014/4/2 01:10:32) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ………そ、そう言う言い方はずるい…(頭を撫でられれば酒の入った赤みとは別で赤くなるのが分かり……) 言ってくれるじゃない…? (普段あまりこういった挑発には乗らないタイプのはずだが今晩だけはわけが違う) どこぞの別次元の人間がそう呼んでいるだけ……見くびったら痛い目にあうわ(ちゃっかりメタを挟む。酔っぱらいとはこうも相手の言葉に簡単に載せられるものなのだろうか) それくらい勉強してきたら?力があっても知識が伴わないんじゃ戦闘力は半減するわ…(酔いの勢いとは恐ろしい。こちらも挑発し返して反撃。何してんのホントに) (2014/4/2 01:15:22) |
豊聡耳神子 | > | ホストですから、このくらいは言いませんと(クスリと微笑み)ついでに、あまり挑発にのりすぎないよう、お願いしますよ、 (2014/4/2 01:16:58) |
豊聡耳神子 | > | (ね?と優しく問いかけパチュリーの頭をぽふぽふふ撫でながら、やんわり止めて) (2014/4/2 01:18:03) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ホストってそう言うのも請け負うの…大変ね(まあ、主にイケメンオーラバンバン出してる方に対してだけど) 別に…乗ってないわよ…ちょっと言い返しただけ…(ぽふぽふされると何だか押しが弱くなる。段々酔っぱらいパチュリー=酔っパチュリーの扱い方に相手は慣れてきたようだ。) (2014/4/2 01:20:25) |
伊吹 萃香 | > | あっはっはっはっ♪そうかい?あたいはてっきり、図書館とやらに引き籠っているからそう呼ばれるのも不思議じゃないとは思っていたよ。…ま、ああは言ったが適度に楽しく飲みなよ?無理して飲まれても、周りは楽しくないからさぁ~~。でも、ま…飲みたい時に好きなだけ飲むのもいいんだけどねぇ~~♡(ゴクゴク、ぐびぐび…。) …ぷはぁ♡ んん~~?そんなのいちいち覚えてらんないよぉ~。気に入らない奴はただ思いっきりぶん殴る…!それでいいじゃないか♡ (2014/4/2 01:22:02) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、いくらか本音は混じっているかもしれませんが…(なんて、こっそり耳打ちしてサービス。これが歴史に名を残した秘訣(笑)そう、ならよいですが…ほどほどにしてくださいね?(ぽふぽふ撫でながらあやすように声をかけて) (2014/4/2 01:22:42) |
豊聡耳神子 | > | いいこと言いますね。まぁ無理をせず酒と付き合うのも大事なこと… (2014/4/2 01:23:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 意外に体力…あるんだから(詠唱しきれない魔法とか未だにあるけど) 勿論…それには同意ね…(ようやく頭は冷えた様子。酔いはさめてないけど) ま、いいとは思うわ……うん(もう、酒のせいでどっちでも良くなってきてます。あそこまで軽快にかわされるとこれ以上やっても不毛な気しかしないしね…) …んっ くすぐったいって…(耳に息がかかりちょっと震えます。) あなたが言うなら……仕方ない…(ぽふぽふに弱すぎ。あっという間に押さえ込まれる。今度から酔った時に使えるこの技。顔からは伺えないが若干気持ちよさそうにしていて) (2014/4/2 01:30:20) |
豊聡耳神子 | > | あら、失礼。(クスリと微笑み口を離す。離した瞬間に軽く耳に唇が触れたのは多分気のせい)それは何より。あまり無茶をし過ぎないでくださいね?(ぽふぽふ、ふわふわ頭を撫でながら諭していって) (2014/4/2 01:33:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 大丈夫よ…(わずかに柔らかいものが触れた気がするが、気のせい気のせい。まだ酔いがさめてないんだきっと) 分かってる……今日はこの辺でやめておくわ…(ツーンとつれない顔をしているがぽふぽふに抗おうとはしない。良いのか、本当にそれでいいのか) (2014/4/2 01:38:28) |
豊聡耳神子 | > | それは賢明な判断ですね。私ももうお休みさせて頂きますし。まぁあまり飲み過ぎないようにしてくださいね?それではお二人とも、お休みなさい。 (2014/4/2 01:40:37) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/4/2 01:40:41) |
伊吹 萃香 | > | おーおー、お熱いこってぇ~~。パチュリーが神子の奴と浮気かぁ~~?レミリアの奴が橋姫に操られちまいそうな~な展開だなぁ~~。ケラケラケラ♪ (2014/4/2 01:41:14) |
伊吹 萃香 | > | お~~、お疲れ~~。(おやすみなさい) (2014/4/2 01:41:38) |
パチュリー・ノーレッジ | > | お休み……まあ、暇があればまた来るといいわ…(なんとなく残った頭の感触の余韻に浸る) 浮っ………!?(柄にもなく声が裏返るパチュリー。違うんだ、そういうんじゃないんだ……多分) (2014/4/2 01:43:49) |
伊吹 萃香 | > | あっはっはっ。なんだい、やっぱりそういう気がしないわけではないんだねぇ~。ん~~…、あたいはどうもそういう感覚は分からないねぇ~。好いただの惚れただの…ってさ。 あたいにとっちゃ酒もそうだが、力比べが楽しかったらなんでもいいんだしねぇ~。 (2014/4/2 01:47:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 別にそういうわけじゃないわ……ていうかそこで何故レミィがでてくるの…(少し酔っていたせいもあってドキッとしたが、あれはいわゆる、アイドルとかクラスのイケメンにああされるのと同じ感情みたいなもの…的な反論を繰り返す) 分かりやすいわね…でもそれじゃ、少なくとも私はあなたを満足させられそうにもないわ…(実質腕力は皆無ですし、鬼には適わないだろう) (2014/4/2 01:52:56) |
伊吹 萃香 | > | ん~~?お前さんとレミリアはあれだ…、え~~っと…百合友って奴じゃないのかい?そう言い訳しなくても、好いてるどうしなんだから別にいいじゃないか。 ん~~、お前さんとも力比べをすれば紅魔館勢コンプリートなんだけど、乗り気じゃない奴に吹っかけるほどあたいも見境ないわけじゃないからま、それでもいいさ♡ ちなみにレミリア、咲夜、美鈴、小悪魔には勝たせてもらったよ♡ 狂気に目覚めたフランドールは2回ほど力比べをしたけどなかなか厄介でね~。勝てたわけじゃないけど、結構楽しめたよ♡…あ、もちろんだからと言ってあたいはKOされたわけじゃないからね。 (2014/4/2 02:00:52) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 百合友……友には違いはないけどね(そんなに百合百合しているように見えるのだろうか…しかしそこまでのディープな絡みはしていないし…人付き合いとは…難しい…。だが深く考えないようにしよう。仲がいいってことだなうん。) そ、レミィにも…(やはり鬼の名は伊達じゃないか、と感心した目。正直これを聞いたあたりからむやみに、例え酔っても鬼に喧嘩をふっかけるのは止めようと思ったと言う。0ではないのだろうが勝算の低い相手に自ら突っ込むような真似はしない。分析は大事だ) (2014/4/2 02:08:52) |
伊吹 萃香 | > | ただお前さんの場合は、ロングレンジからチクチク攻めてきそーなイメージだからねぇ~、負ける気はしないけど結構しんどい力比べになりそうな気はするけどね。 以前紫の奴とも楽しく力比べをした事あったんだけどさぁ。ほら、あの隙間あるだろ?あの隙間から体の芯にくる攻撃をしてくるもんだから厄介だったねぇ~~♡ それに隙間からの攻撃は予測なんかできないから、あの時はあえて紫の攻撃を受けまくったねぇ~。 自分で言うのもなんだけど、あたいって打たれ強いだろ?だから紫の隙間からの攻撃を受けて、受けて、受け続けて~…、油断して近づいたところにあたいの拳をお見舞いしてあげたよ♡ (2014/4/2 02:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー・ノーレッジさんが自動退室しました。 (2014/4/2 02:29:09) |
伊吹 萃香 | > | ん~~。どうやら飲み過ぎて疲れが出たっぽいね。眠っちまったかい。…さて、どうしたものかねぇ~?とりあえず…なにかかけといてあげた方がよさそうだねぇ。(と、そこら辺にあった新聞紙を布団代わりに。(ぇ?) こけでいいか。んじゃあたいもそろそろお暇させてもらうよぉ~。じゃな~~。 (2014/4/2 02:31:10) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/4/2 02:31:14) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/2 02:45:26) |
レミリア | > | …なんか、すごい光景…(庭に出てみれば、お酒の瓶が無数にころがっているところにパチェが新聞に包まれて転がっていて。)うーん、パチェが一人でこんなに飲めるはずないから…誰かと宴会でもしたのかしら…?(酒はいっぱい減ってる…ってことは結構大人数だったのかな?それとも鬼が来てた?どっちにしろ宴会に出遅れたのは悔しい。) (2014/4/2 02:54:47) |
レミリア | > | んー…早寝早起きってレベルでもないのよね…そろそろ生活リズム直さないと・・・(こじゃれたテーブル、これは誰が準備したんだろ・・・?とりあえず妖精メイドに宴会場の片付けを任せて。自分はパチェを持ってく、さすがに外に新聞だけで放置は辛い、喘息とか間違いなく悪化しそう。) (2014/4/2 03:00:42) |
レミリア | > | んー・・・この時間は誰も起きてないかなー? (フラフラと紅魔館の中を移動中、パチェを持ったまま・・・どうしようか? 起きる気配ないし、自分の部屋に持って帰って抱き枕にしようか、それともパチェの部屋に一緒に寝るか、従者の部屋に乱入して3人で寝るか・・・ お嬢様に一人で寝るって選択肢はなかった。) (2014/4/2 03:07:41) |
レミリア | > | んー・・・だれかの部屋に乱入が妥当かしら・・・? でも、その場合誰の部屋・・・?(まあ、面白いいたずらにはなるかな?と、相変わらず誰かを巻き込まないと気が済まないお嬢様、宴会も参加できなかったし。) (2014/4/2 03:11:10) |
レミリア | > | うーん・・・咲夜の部屋・・・はなんか意外と冷静な反応されて面白くなさそう? 琥珀も意外と落ち着いて対処されちゃう? 妖夢・・・リアクションは面白そうだけどそれならフランの部屋に寝てるあいだに運んでおいたほうが面白いかな?また今度一人で寝る機会があったらやってみようやってみよう。) (2014/4/2 03:18:59) |
レミリア | > | ・・・美鈴の部屋・・・は・・・あれ、そういえば今寝ながら門番してたっけ? ホフゴブリンの部屋・・・は、まあ、うん。 妖精メイドの部屋・・・は、人多いよね?二人くらい増えても動じなさそう。 (2014/4/2 03:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/4/2 03:47:35) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/4/2 23:21:09) |
魂魄妖夢 | > | 昨晩は盛り上がったようですね…?さてさて今夜はどうでしょうか…(ソファに腰掛けて気ままにくつろぐ) (2014/4/2 23:24:07) |
魂魄妖夢 | > | ふーむ…退屈ですね…誰かいらっしゃいませんかねぇ…(窓を開けて夜風を浴びる、春先なのでさすがに寒くはなくなっていて季節柄少しだけ強く吹いてくる気がする) (2014/4/2 23:32:36) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/4/2 23:35:03) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、今日は風が強いですねぇ(強い風でマントが翻りながらふらりと立ち寄るように館に入り (2014/4/2 23:36:11) |
魂魄妖夢 | > | あら、いらっしゃいませ神子さん…?(窓辺で黄昏ているところに後ろから気配がして振り向き、軽く一礼) (2014/4/2 23:38:31) |
豊聡耳神子 | > | どうも、窓辺で黄昏ているとは、なかなか粋な事をなさいますね。うん、絵になっておりましたよ(と、素直に話して自分とソファに腰掛け、背伸び) (2014/4/2 23:41:15) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ…そんなこと言って煽てても何もありませんよ?(クスッと笑いながら窓を閉めて自分も椅子に腰掛ける) (2014/4/2 23:43:36) |
豊聡耳神子 | > | あら、別に見返りを期待しての発言ではありませんよ?(寛ぐように手を背もたれに伸ばし、足を組んで)ここのところお花見日和ですが、貴方はどこか観覧に出かけましたか? (2014/4/2 23:45:42) |
魂魄妖夢 | > | さすがに冗談ですよ♪気を悪くなさったならば申し訳ありません(まぁ向こうを理解ある人だからそれくらいはわかってくれると思うけれど) いえ、私はあまり時間がありませんのでその手の場所に出かけることは出来ませんでしたね… (2014/4/2 23:49:39) |
豊聡耳神子 | > | 謝る事はありませんよ。むしろそういったウィットに富んだ軽口は歓迎です(ニコリと微笑み)あらら、相変わらず忙しい身ですね。しかし…あの主なら花見などは好きそうですが… (2014/4/2 23:51:34) |
魂魄妖夢 | > | 白玉楼には万年桜がありますからね…むしろ見飽きているというわけではありませんが特に春だからと言って舞い上がるわけでもないのですよ…♪(少し苦笑いしながら頭を掻いて) (2014/4/2 23:54:20) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、そういえばそうみたいですね。確かに普段から見ていたら今更と思うのも頷けます。ーーでも一年中桜が見れるのも羨ましい話ですね(頭を掻く妖夢に笑みを向けて話し、勺を組んだ足の膝に当てながら) (2014/4/2 23:58:16) |
魂魄妖夢 | > | そんなにいいものでもないですよ…? 桜も散ってしまえば見苦しいものですから…掃除が大変ですよ…(はぁ、とため息をついて頬杖をついて) (2014/4/3 00:01:08) |
豊聡耳神子 | > | 確かに、散る瞬間の桜の美は美しいですが散った後は…ねぇ。折れたままの腕だったら掃除も苦労したでしょうね?(なんて、思い出したかの様に言いクスリと微笑む。) (2014/4/3 00:03:00) |
魂魄妖夢 | > | あ、確かに折れたままの腕では掃除もままならなかったと思いますね…あの時はありがとうございました…♪(深々と一礼して再び礼を言って) (2014/4/3 00:06:10) |
豊聡耳神子 | > | 止めてくださいよ。可愛い子に折れた腕は似合わぬと思っただけのことです(いつも通りの軽い褒め言葉を交えながら気にしなくていいと涼しげな笑顔で応える。ーー自分から切り出したのに、とも思うけど(笑) (2014/4/3 00:08:46) |
魂魄妖夢 | > | それでは私が可愛くなかったら助けて下さらなかったのでしょうか?(クスリと笑って口元を手で抑えて) (2014/4/3 00:12:32) |
豊聡耳神子 | > | さて、どうかな?ーーでは貴方だから助けた、では御納得いただけますか?(流し目を細めて妖夢を見て、問いかける) (2014/4/3 00:14:22) |
魂魄妖夢 | > | そんなに私を気にかけて頂けるとは…ありがたいことです…♪(細い目で見つめてくる神子に笑顔で返して) (2014/4/3 00:18:59) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、常々思っておりますよ。貴方の献身的なまでに主に使える忠道、まことに素晴らしいと…(ぽんと妖夢の頭を撫でて) (2014/4/3 00:21:01) |
魂魄妖夢 | > | 私にできることはこれくらいしかありませんからね?しかし頑なに尽くしていることを見てくださる人がいらっしゃるのは嬉しいことですね♪(頭を撫でられると頬を緩ませて嬉しそうにして) (2014/4/3 00:26:24) |
豊聡耳神子 | > | その謙虚な姿勢もまた良いですね、私の門弟にも見習わせたいわ。 えぇ、貴方の忠道ーーいつか自分に良いものとして帰ってきますよ。(緩んだ頬をそっと撫でて、でも無理はなさらぬように、と耳元で少しだけ注意して) (2014/4/3 00:30:10) |
魂魄妖夢 | > | 私のやっていることなんてごく普通なことですよ?ただ時によっては人は効率よく物事を進めたいと思いがちなのでそれを抑えられるかが問題ですね…? あっ…//(頬を撫でられると少し赤く染まってくすぐったそうにして) (2014/4/3 00:33:23) |
豊聡耳神子 | > | 時には効率よく物事を進めることは大事なことですよ。本質さえ失わなければ無駄を省くのもまた良いかもしれません(可愛い子だな、と微笑む、誘うように細い指先で頬から耳を撫で上げる (2014/4/3 00:36:11) |
魂魄妖夢 | > | え、な、なにを…?くすぐったいのですが…(少し冷えた指先が自分の頬から耳へと髪を掻き上げて動いてきて不思議そうに神子を見つめる) (2014/4/3 00:39:05) |
豊聡耳神子 | > | さて、くすぐったがる貴方を見たくて悪ノリしてる…といったところでしょうか?(ニコリと妖しく微笑み、耳を指先で摘み強弱を巧みに操り妖夢の反応を伺う) (2014/4/3 00:41:46) |
魂魄妖夢 | > | 一体なんの意味が…?ひゃあ…//や、やめてください…(耳を弄られると変な気持ちになって声を上げてしまい、手を振り払おうと腕を伸ばす) (2014/4/3 00:43:42) |
豊聡耳神子 | > | 可愛い反応…だけど止めて欲しいならここまでにしましょうか?(妖夢と表情を観察しながら、耳を撫でていた手は振り払おうとした彼女の手首を掴み) (2014/4/3 00:49:04) |
魂魄妖夢 | > | な、なにを仰りたいのか理解しかねます…(少し息が乱れて伸ばした手いつの間にか掴まれて、顔を直視できずに目を逸らす) (2014/4/3 00:51:45) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、理解しかねるなら教えてあげたいところですねぇ…(と、掴んだ手首を話し、その手で再び頭を撫でながら) (2014/4/3 00:54:41) |
魂魄妖夢 | > | ん…(さっきは嬉しかったはずなのに今は頭を撫でられるだけでは物足りないような気がして) …なにをご教授いただけるのですか?(そのまま神子の目を見て話す) (2014/4/3 00:57:52) |
豊聡耳神子 | > | ふむ…(気持ちを察しつつ、緩く頭を撫でるだけ)…それはーー貴方は教えて欲しいのですか?(私に……と呟き、声の出ない笑みを妖夢に向けて、以前頭を撫でる) (2014/4/3 01:01:33) |
魂魄妖夢 | > | いけないことでしょうか…?私は教えて頂きたいです…(だんだんと頭を撫でられるだけではじれったくなってきて、目を見つめ続けて話す) (2014/4/3 01:05:46) |
豊聡耳神子 | > | そう、わかりましたよ(それだけ言うと、顎を掴み空気が揺れた次の瞬間には唇が重なっていてーー) (2014/4/3 01:06:56) |
魂魄妖夢 | > | んっ…!(一瞬の出来事で何が起こったか頭が理解せず、目を白黒させてそのまま唇を重ねる) (2014/4/3 01:11:23) |
豊聡耳神子 | > | ーーこれで少しは理解できそうですか?(顔が離れ、妖しく光る唇を動かしながら問いかける。)【中途半端で申し訳ありません…そろそろ眠気が】 (2014/4/3 01:13:33) |
魂魄妖夢 | > | …はい、ありがとうございます…//(離れた後も数秒固まっていたけれど声をかけられると顔から火が出たように真っ赤にしてうつむく)【了解致しました、おやすみなさいませ…?】 (2014/4/3 01:15:59) |
豊聡耳神子 | > | 次はこの先を教えますから、よろしくね…(余裕のある笑みを浮かべて妖夢に艶やかな声のトーンで耳元に囁き立ち上がる。何事もなかったかのように背伸びをして、振り向き)おやすみなさいね。(いつもの穏やかな笑顔で手を振る)【おやすみなさい。こんな中途半端で本当に申し訳ありません。付き合って頂いてありがとうございました。それでは、失礼しますね】 (2014/4/3 01:19:45) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/4/3 01:19:59) |
魂魄妖夢 | > | は、はい…おやすみなさいませ…(ポカーンとした顔で神子を見送って) 私もああいう風にアプローチ出来た方がいいのでしょうか…(考えてみればいつも受身であると鑑みて) (2014/4/3 01:21:35) |
魂魄妖夢 | > | うーん…また一人になってしまいました…とはいいつつも眠くもないんですよね…(窓辺で煙草を咥えて火を付けると紫煙が真っ黒な夜に溶けていって…) (2014/4/3 01:25:38) |
魂魄妖夢 | > | ふぅー…今日はおとなしく床に就くべきでしょうか…? つくづく間が悪いといいますか、うまくいかないものですね…(煙草の火を消して窓を閉めて鍵をかける) (2014/4/3 01:31:46) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/4/3 01:37:55) |
フランドール | > | あら、妖夢。どうしたの?(紅茶片手にぶらぶらと入ってきて。眠れないの?と傍に来てみて) (2014/4/3 01:38:34) |
魂魄妖夢 | > | ん、フランさん…まぁそんなところでしょうか?(入ってきたフランに一礼して) (2014/4/3 01:39:52) |
フランドール | > | そっか(そのまま適当に腰掛けて…のんびりと、紅茶を飲みながら窓の外、真っ暗な空を見上げて)ん…何か、考え事してた? (2014/4/3 01:43:20) |
魂魄妖夢 | > | 私はいつもフランさんのことばかり考えておりますよ…♪ちょっと失礼しますね?(フランを持ち上げて下に入りフランを膝の上に乗せて抱きしめる) (2014/4/3 01:45:04) |
フランドール | > | そう?それは嬉しいけど…♪わわっ?(何かはぐらかされたような気も…膝の上、抱きしめられて…妖夢の白い腕に腕を絡めるようにして見上げて見つめて) (2014/4/3 01:47:38) |
魂魄妖夢 | > | それならば私は幸せ者です…//(フランの顔を見つめ返して微笑んで) …?何か私の顔についていますか?(少しフランの表情の変化をみて疑問に思って) (2014/4/3 01:51:17) |
フランドール | > | ん…他にも何か、考えてるんじゃないかなー、って…思ったよりも私、妖夢の表情とか気持ちとか…見逃してるみたいだしね(この前も寂しがらせちゃったばかりだし…と少し苦笑気味に。背中を完全に預けて、腕の中でリラックスするようにして) (2014/4/3 01:54:17) |
魂魄妖夢 | > | さて、どうでしょうか…♪(少しいたずらっぽく笑ってみせて) ただ寂しいのはありますね…?そのせいで…ん、やめておきましょうか…(咳払いをして話を途中でぶつ切りにしてフランを抱きしめて) (2014/4/3 01:57:03) |
フランドール | > | そのせいで…なあに?(これ言わないつもりね、と察すると抱きしめ返しながら囁いて、顔を寄せていって悪戯っぽく)また、誰かに慰めて貰おうとか、したのかな?ふふっ… (2014/4/3 01:59:34) |
魂魄妖夢 | > | …っ!?なぜ…わかるのですか…?(その言葉を聞いた瞬間に体がビクついて目を見開いて驚き、手に汗が滲む) (2014/4/3 02:01:27) |
フランドール | > | ついこの前も、霊夢に相手して貰ったばっかりじゃない。まったく、妖夢ってば…(半分勘で言ってみたのに分かり易いんだから…と思いつつ。明らかに動揺する少女を抱きしめる力を少し強く、ミシッと軽く音を立てる程度に抱きしめて)まあでも、まだしてなかった…のかな?中途半端に終わったとか…あんまり、そういうことをした後の気配とかがないし (2014/4/3 02:04:51) |
魂魄妖夢 | > | 私のせいではありません…あくまでフランさんのせいです…(不貞腐れたようにそっぽを向いて) いっ…!そ、そうです…結局は全て未然に終わりました…!(体が軋む音がすると痛みが走り弁解に必死になる) (2014/4/3 02:09:15) |
フランドール | > | 私が、相手をしないのが悪いんだー…って?ふふ、それは悪かったわね…(ふっと力を緩めるとそれなら、と膝の上から降りて…)それじゃあ、今から相手、してあげる…私の部屋が良いかな?ただし、ここで脱がせちゃうけど♪ (2014/4/3 02:12:14) |
魂魄妖夢 | > | わ、わかってくださればいいのです…(謝られているのに威圧をかけられているような気分になり声が震える) ええ!?なぜここで…?フランさんの部屋で始めればよろしいのでは…(当然に疑問が浮かび上がる理不尽な条件、フランの目を見て本気の様子が窺える) (2014/4/3 02:14:56) |
フランドール | > | あら、それじゃあ普通じゃない。普通じゃない、辱められるようなプレイの方が、好きなんでしょう…?(そう言いながら妖夢のメイド服、早速脱がせ始め…抵抗するようならちょっと無理やり、力尽くに。あっという間に下着姿まで…)それに…これね(と、服の内側から首輪を一つ、取り出して見せて) (2014/4/3 02:18:13) |
魂魄妖夢 | > | え、ちょ、ちょっと待ってください…!あぁ…(抵抗するのも虚しく服は脱がされていってあっという間に惨めな姿に) ま、まさかそれを付けてフランさんのお部屋まで行かせるつもりですか…?い、いやですからね…(いつもは従順だけれど今回は謝罪される側だから少し強気に拒否して) (2014/4/3 02:21:25) |
フランドール | > | ええ、勿論そのつもり…犬みたいに四つんばいにさせようか、それは許してあげようかちょっと迷ってるところだけど…(館の廊下、こんな時間でも働いてる人はいるだろう。いつ誰に見られるかわからない状況…勿論、この部屋自体もそうだけれど)あら、拒否は認めないわよ…折角、相手してあげるって言ってるんだもの。ねぇ?(そう言いながら笑みを浮かべ、首輪片手ににじり寄り…) (2014/4/3 02:26:04) |
魂魄妖夢 | > | フランさんは私のことを犬畜生のようにお思いですか…?もしそんなところ誰かに見られたら…(体が全体がゾクゾクと震えて好奇心と恐怖心が入り交じって) 私がいつもいつも言葉一つで操れるほど単純だと思い上がらないで欲しいですね…(啖呵を切りつつも一歩一歩ずつ後ずさりしていって) (2014/4/3 02:30:10) |
フランドール | > | あら、そんな事ないわ。私の一番愛おしい人だもの…嫌がるような事なんてしないわよ。ふふ…それじゃあ、無理やりがお好みのようだし…っ!(後ずさりしていき壁際まで、追い詰めると飛び掛り思いっきり頭突きを一発。力尽くで組み伏せようとしちゃいましょう) (2014/4/3 02:33:24) |
魂魄妖夢 | > | だったらどうして…うっ!!(気がつくと壁を背にしていて勢いよく頭突きされると反動で壁にも頭を打たれる) あ…ううぅ…(頭がくらくらして視界がねじ曲がったように見えて正気になるほんの数十秒の間にはフランに身動きを取れなくされていて) (2014/4/3 02:36:30) |
フランドール | > | さて、それじゃあ残ったものも脱いで、つけちゃいましょうか…ハーネスも一緒に、ね♪(まともな意識が戻る前にてきぱきと、下着まで全部脱がせ、首輪を巻き…それにハーネスも。どれも、自力では外せないように…) (2014/4/3 02:39:30) |
魂魄妖夢 | > | や、やだぁ…これじゃ本当に犬…雌犬みたいで…(すっかり犬と同じ格好にされて逃げることもできずに辱めを受けて、涙目でフランを見上げる) (2014/4/3 02:43:55) |
フランドール | > | さーて…手間掛けさせるような子は、立って歩かせたりするのは止めましょうか…ほら、手を前について(涙目になる妖夢の頭を軽く踏みながら見下ろし笑い…ハーネスを引っ張り強引気味に、部屋の外へと…四つんばいの恰好を強制しながら歩かせ始めて)ふふ…気分はどう?雌犬同然の恰好にされて…連れまわされて (2014/4/3 02:46:55) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…はい…(フランに頭を踏まれると嫌なはずなのに嬉しく感じてしまう) やぁ…!フランさん引っ張らないでください…恥ずかしくて死にそうです…(廊下を歩いていると肌に直接寒さが染みてきて自分が裸であることを実感させられ、乳首もクリもビンビンに勃起してしまう) (2014/4/3 02:50:44) |
フランドール | > | へえ、死にそうなくらい恥ずかしいのに、興奮してるんだ…?(しばらく歩いた先、階段付近で一度立ち止まると振り返り、歩み寄ると無造作に胸元を掴んで乳首を摘み上げ…)こんなに硬くして…淫乱でドマゾなスケベ女ね、妖夢ってば。恥ずかしいのにこんな事になるだなんて (2014/4/3 02:53:42) |
魂魄妖夢 | > | そ、それは…私の意思に関係なく体が勝手に…(羞恥心から手足をガクガクと震わせて) ひゃあ…!!こ、こんなところで…早くフランさんのお部屋にいきましょう…!(薄暗い階段で乳首を引っ張られて誰かに聞こえてしまうのではないかというくらいの声を上げてしまい見つかる恐怖と快感入り交じる) (2014/4/3 02:58:11) |
フランドール | > | うふふ、恥ずかしいのは本当みたいね…ん、いいわ(嬌声を上げる妖夢をもう少し弄りたいとも思ったけれど、震える身体を眺めて微笑し、なら、とハーネスを引っ張って…薄暗い階段、少し速いペースで下りていきましょうか…)ほら、早く行きたいんでしょう? (2014/4/3 03:01:02) |
魂魄妖夢 | > | あ、ありがとうございます…(なぜこちらが礼を言っているのか納得いかないけれど、また歩き始めて) わっ、わわっ…!ふ、フランさんもっとゆっくり…!(慣れない四つん這い歩きだと早く下りることができずに転げ落ちそうになる) (2014/4/3 03:04:25) |
フランドール | > | あはは♪頑張りなさいよ、それくらい…ほらっ(転がり落ちるならそれはそれで、みたいな勢いで引っ張りながら徐々に地下へと…まだ部屋の移動はしていない地下の一室、地上よりもある意味薄ら寒い廊下を渡って向かう自室…) (2014/4/3 03:07:57) |
魂魄妖夢 | > | ひっ…ひいっ!ひいっ!(バランスを崩しそうになるけれどなんとか凌ぎ切って地下まで下りきる) ううっ…ここは裸だとつらいのですが…せめて二本足で歩かせてください…(地上の廊下のように絨毯が敷き詰められているわけでなくコンクリート床。こんなところ四つん這いであるいたら擦り傷だらけになってしまうだろうと思い) (2014/4/3 03:12:22) |
フランドール | > | そうねぇ…今日は、ダメよ…ほら、部屋まで着いたら少しは、休ませてあげるから…♪(毎日使うところだから整備されてないわけではないけれど、それでも地上階に比べて不自由な足場…けれど、許してあげる事はなく。裸のまま、むき出しの手足を動かさせて) (2014/4/3 03:15:33) |
魂魄妖夢 | > | そ、そんなぁ…あっ…!やめっ…痛っ…!痛いっ…!!(願いは叶わず、そのままコンクリートの上を歩かされて両膝から血が出てフランの部屋まで血の道を作っていく) (2014/4/3 03:19:23) |
フランドール | > | ふふっ、頑張れ~…あーあ、こんなに傷ついちゃって(結局、部屋の前に着く頃には満身創意の妖夢に苦笑しつつ、部屋の中…もう力の入らないだろう少女を抱き上げるとベッドの上へと寝かせてあげて…)痛かった?苦しかった?ウフフ…興奮、したの? (2014/4/3 03:22:52) |
魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…ほ、本当に痛いんです…膝の皮がベロベロに剥がれて痛くて膝を伸ばせません…(ベッドの上で膝を丸めたまま横になって、興奮しました、なんていう余裕もなく脂汗を垂らして) (2014/4/3 03:26:38) |
フランドール | > | そう…ん、少しやりすぎたかな…?ちょっと待っててね(と、部屋を出ると少しして包帯とかを持って戻ってきて…苦しむ妖夢の手や膝の手当て、し始めて)ん…やっぱり、加減できるようにならなきゃだめね… (2014/4/3 03:29:33) |
魂魄妖夢 | > | え…?(いつもなら自分の思い通りに行かなければ暴力を行使しても自分の思想を押し付けるのに優しさを見せられて驚く) あ、ありがとうございます…!(痛々しい傷を包帯で覆われるとだいぶ楽になり、解放されたのかと一縷の希望を持つ) (2014/4/3 03:32:19) |
フランドール | > | ・・・なあに、その顔は。そんなに意外だった?(手当てをしながら、不思議そうな顔をして驚く妖夢の顔を覗き込み…さて、と下腹部に手を割りいれて直に触り始めて)ふふ、ここは正直ねぇ…触られて、痛んだりはしない? (2014/4/3 03:35:09) |
魂魄妖夢 | > | だっていつもは殴る蹴るをしてでも「気持ちいい」と言わせるのに…熱でもおありですか…?(未だに信じられずにフランの額を手で触って) あっ…//そこは幸い地面と接していませんでしたから大丈夫ですよ…?(すでにドロドロに蕩けた秘部がフランの指を包み込む) (2014/4/3 03:39:58) |
フランドール | > | あのねぇ…別に私は、血を見たいとかそういうわけじゃないからね?(そういう時もあるけれど、抱きしめるようにしながら下腹部をまさぐり)言ったでしょう?嫌がるようなことはしないって…本当に痛がってるんだもの。それが妖夢の望みなら別だけど…今日のは違うでしょう? (2014/4/3 03:44:23) |
魂魄妖夢 | > | ふ、フランさん…本当に私のことを思ってくださっているんですね…(感動のあまり涙ぐみそうになる) あっ…//…せめてこういう時くらいおまんこ弄るのやめたりしないんですか…?んんっ…//(とはいいつつもこちらも感じてしまうので説得力がないかと思い) (2014/4/3 03:47:21) |
フランドール | > | あら、それでも良いけど…ここまでされて中途半端で、平気かしら?(すっかり絡み付いてくるくらいに蕩けきっているそこに指を這わせながら笑って囁いて)大体、怪我したこと以外は、恥ずかしがりながら凄く興奮してたんでしょ?このヘンタイさんってば…♪ (2014/4/3 03:50:30) |
魂魄妖夢 | > | そ、それは困ります…!ちゃんと解消していただかないとまた他の人を誘惑しますよ…(あくまで飼い主のフランのせいにして自分は悪くないと) …はい//誰かに見つかって雌犬って呼ばれたらどうしようって思ったらおまんこダラダラになってしまいました…//あんっ…//(フランに罵られながら弄られて気持ち良さそうに体を震わせる) (2014/4/3 03:54:46) |
フランドール | > | そう、なら悪い遊びに走る前にちゃーんと、満足させてあげなくっちゃねぇ…ふふ、そう(次第に指を挿入し、3本ほども…ぐちゃぐちゃにかき回しながら肩の辺りを甘噛みしつつ囁きかけてみて)結局、誰にも見つからなかったみたいだけど…それとも、隠れて誰か、見てたかしら?霊夢が、雌犬そのもの以下の姿で…引っ張られて歩き回らされてるところ♪こんなにおまんこをぐっちょぐちょにしてるところを…♪ (2014/4/3 04:00:15) |
魂魄妖夢 | > | 私はフランさんの物なんですから…誰とでも交わる不埒者にしないようにたくさん構ってくださいね…// (ほじられながらニコリと笑顔で) あっ!あっ!三本も…っ!れ、霊夢さんに…?んんっ!!(霊夢に見られていたことを想像すると三本の指を抜けなくなるくらいに締め付けて) (2014/4/3 04:04:37) |
フランドール | > | 【…あ、何でか打ち間違えてる…?まあいいや】 (2014/4/3 04:06:04) |
フランドール | > | ふふ、勿論よ…妖夢こそ、沢山甘えて…甘えさせてね?(笑顔を向け返しながらちゅっ、と軽くキスをしじっくりと愛撫して…激しく、内側を隅々まで嬲るように動かして)あらあら、やっぱり見られてるって考えただけでこんなになっちゃうんだ…?羞恥心が壊れて、狂っちゃってるのねぇ…もう、すっかり♪ (2014/4/3 04:08:36) |
魂魄妖夢 | > | あんっ…//もちろんです、私はフランさんのためならなんだったします…//(頬を染めてニコリと笑う) あぁっ!!いいです…っ!そのままもっと…もっと激しくしてください…っ!(もうちょっとでイけそうというところまできて、もっと激しくして欲しくていやらしくおねだりする) (2014/4/3 04:13:19) |
フランドール | > | ふふ、体のほうはボロボロなのに、こんなにいやらしく乱れて、腰をくねらせて…(いやらしく、恥も外聞もなくおねだりする少女の奥のほうまで指を貫くように挿入しながらぐちゃぐちゃ…音を立ててまさぐり刺激して)いい声で啼くわね、このヘンタイ従者…見られるのも痛いのも何でも好きな、ド変態マゾ犬の癖に! (2014/4/3 04:17:34) |
魂魄妖夢 | > | だ、だってフランさんの指が気持ちいいから…んんっ!!(自分から腰を振ってフランの指を出し入れし始めて) は、はい…!私の唯一の取り柄です!!ありがとうございます!!ひんっ…!あうっ…!!あんっ!ふ、フランさん…イカせてくださいぃぃ…//(腰を振りながらフランに絶頂をおねだりして、その姿はまさに雌犬のようで) (2014/4/3 04:21:39) |
フランドール | > | あら、まだ私のせいにするんだ?妖夢、どうしようもなくいやらしいヘンタイだから…こうなってるんでしょう?(自ら腰を使って呑みこむ妖夢の膣奥、深くまでまさぐり突き上げていく…浅ましい、はしたないおねだりを聞き届けながら)さあ、思いっきり…激しく、絶頂しちゃいなさい・・・♪ヘンタイさんらしい嬌声を上げながら、ね♪ (2014/4/3 04:26:39) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうでした…!全部私が変態だから悪かったんですね…!あっ…あぁぁあぁっ!!イきます!妖夢のイくところみててください!イくっ!イっ…ギギ…ギギギ…グゥゥゥゥっ!!!!(白目まではいかないけども黒目が上がり、歯を食いしばって絶頂し、果てるとベットのスプリングに身を預ける) (2014/4/3 04:31:38) |
フランドール | > | ええ、最後まで見てあげる…ふふ、うふふ…♪あははっ…♪(声を我慢するようにしながらも溢れる嬌声、激しい絶頂の後に指を抜き、そっとお腹に手を回して抱きしめて)ん…もっと、したい…?もうそろそろ寝る・・・? (2014/4/3 04:34:06) |
魂魄妖夢 | > | はひ…はひ…妖夢の絶頂みていただいてありがとうございまひたぁ…///(フランの笑顔を確認すると満足げにそのまま眠りに入って) 【今日のところはそろそろ寝ますね…?明日はいらっしゃいますか?】 (2014/4/3 04:37:46) |
フランドール | > | 【ん、どうかなー…多分こられるとは思うけど、時間まではわからないかも…】 (2014/4/3 04:40:07) |
魂魄妖夢 | > | 【了解しました…それでは私も部屋を覗いてみますね?】 (2014/4/3 04:42:25) |
フランドール | > | 【うん、それで…遅くまでありがとうねー?】 (2014/4/3 04:43:01) |
魂魄妖夢 | > | [こちらこそありがとうございました♪ それではおやすみなさいませ…//】 (2014/4/3 04:44:26) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/4/3 04:44:30) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/4/3 04:44:38) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/4/3 13:35:00) |
小悪魔 | > | はぁ…とりあえず休憩~(元おこた部屋でソファにぐて~) (2014/4/3 13:35:52) |
小悪魔 | > | なんか寝ちゃいそうだから座っとこう…(ソファに座り天井を眺めて)まぁ楽だから良いかな… (2014/4/3 13:38:04) |
小悪魔 | > | 働きたくない~でもサボったらパチュリー様に怒られそうだし…ここぁも私も働かなくなったらすぐ散らかるし…あぅ…(結局ソファにぐて~) (2014/4/3 13:42:50) |
小悪魔 | > | そろそろ行こっかな…っと、ん~(立ち上がって大きく伸びをして)あと半日もないから頑張れ私~(フヨフヨと飛びながら図書館に帰って行った) (2014/4/3 13:47:19) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/4/3 13:47:27) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/4/3 21:51:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/3 21:51:39) |
フランドール | > | んー…っと。さて、久しぶりに軽く、運動でも…(月の出ている紅い館の外、飛び回るなり何なりしてましょうか…とか思いながら体を解していて) (2014/4/3 21:52:46) |
レミリア | > | あ、フラン何してるのー!!(館の中から叫ぶ布団、窓越しだと館のが明るいので影になってる顔に赤い目だけが光って見える) (2014/4/3 21:55:00) |
フランドール | > | あら、お姉さま?(呼ばれた気がして飛んで向かってみて。姉の寝室、最上階かしら。窓辺まで素早く、飛翔して)暖かくなってきたし、運動でもしようかなー、って。お姉さまは寝起き?(布団に包まってるのを窓越しに見つめて) (2014/4/3 21:57:22) |
レミリア | > | …暖かい…? うーん…そういえば寒くないような…(出不精な上いつも何かにくるまってるお嬢様、布団から出るとパジャマと猫耳姿+パチェ、昨日は抱き枕にしたまま1日中寝てたのか、片側に屈強な寝癖。) 運動って…まさか (2014/4/3 22:01:34) |
レミリア | > | 萃香的な運動? (ちょっと緊張、相手はだれかなと) (2014/4/3 22:02:07) |
フランドール | > | …あら、昨夜はパチュリーと一緒にねたんだ?(ネコ耳…は似合ってるから良いとして、窓を開けて縁に足を乗せ覗き込めば微笑して)んー、一人でそこまで激しく運動できるかな…久しぶりに飛び回ったり人の居なさそうなところで弾幕してみたいくらいだけど…あ、そうだ。お姉さま、相手するー?下手すると私以上に運動不足でしょう?(少し目を輝かせて寝起きの姉を見つめて) (2014/4/3 22:05:03) |
レミリア | > | んー…昨日だっけ?あれ、今日何日?(幻想郷に日付が存在してるのか、わかんないけど丸一日寝てた。)んー…まあ、私が相手してもいいけど、個人的に夜の運動のが好みかしら…?…まあどっちの意味でも運動不足だけど。(目を輝かせるフランになんとも気楽な回答、欠伸一つしながらとりあえず妖精メイドを呼んで着替え中。) (2014/4/3 22:10:16) |
フランドール | > | …お姉さまもパチュリーも何やってるのよ…(まあ、吸血鬼的には2,3日寝っぱなしもおかしい事じゃないのかもしれないけど。どっかの魔界では3年とかあったし…まあいいや)夜の運動ねぇ…ふふ、お姉様ったら。それじゃあ、館を一回りしたら戻ってくるわね(久しぶりにそれはそれでいいかもね、と笑って頷くと窓辺から降りそのまま時計塔の方、裏庭に…軽く運動し始めて) (2014/4/3 22:13:39) |
レミリア | > | まあ、500年も生きてるんだし丸一日くらい寝てもいいじゃない?(パチェは…まあわかんないけどイメージ的にずっと寝てそう。パジャマだし。)ん、待ってー、私もついてくー(妖精メイドに身支度してもらうとフランの元にふわふわ移動。ねぐせが直せなかったぴょんとはねてて) (2014/4/3 22:19:46) |
フランドール | > | あら、流石に身体、動かしたくなった?(裏庭辺りで剣の素振りでもしながら、ふわふわと降りてくる姉を見上げて)もう、そんな寝癖立ててー…誰も居ないから良いけど(ポン、と姉の頭に手を載せ、跳ねる寝癖の辺りを指で絡めてくしゃくしゃとさせて) (2014/4/3 22:23:24) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/4/3 22:25:24) |
伊吹 萃香 | > | おい~~~~っす。なにしてんだぁ~?(こんばんは。) (2014/4/3 22:26:05) |
レミリア | > | うん、なんか体が固まって動かないから…なんでかしら?(たぶん一日中寝てたせい、フランを見るとグングニルを取り出して槍術の素振り、グングニルは投げるものだけど気にしない。)ん…寝癖ってあなたの能力でなくせない…? …誰か来たわね。 萃香いらっしゃい♪(誰もいないってフラグが回収された瞬間。) (2014/4/3 22:28:38) |
フランドール | > | あら、鬼さんもこんばんはね。んー、軽めの運動かな…?(いろんな意味で…特に相手がいるわけじゃないけれど。…まあ、姉に誘われた「夜の」運動をするなら別だけれど)寝すぎ、だらけすぎ…あと布団に包まりすぎとか、そんなところ?もう、無茶言わないの(寝癖を破壊なんてしたら髪自体吹き飛ぶわよ、と嘆息して) (2014/4/3 22:31:00) |
伊吹 萃香 | > | ほほぉ~~。“運動”…ね。なんならあたいが付き合ってあげてもいいけど……、ないだいレミリア~~。そのだらしない顔と髪は。シャキッとしないか、シャキッと!寝癖なんかさ、濡らせばいいんだよ濡らせば。どれ、あたいが…。(と、酒を手に付けて…にじり寄り。) (2014/4/3 22:35:17) |
レミリア | > | うーん、さすがのフランでも無理なのね…萃香の能力は…関係ないか。(フランの能力をある意味万能だと思ってる節がある。自分のがチートなのに。)布団は関係ないじゃない!こたつにくるめなくなった今私にはもう布団しか残ってないのよ!(何故か威張る。)ちょっと、濡らすのは妖精メイドにしてもらったから!(ジリジリ下がって、顔はちょっとだけしゃきっとなった…かも) (2014/4/3 22:36:55) |
フランドール | > | 久しぶりにそれでも良いけど…どうしようかなー…あんまり長引くとその後に差し支えそうだし…(ちらっ、と姉の方に視線を向けつつ…あ、追い詰められてる)…まったく、私よりもお姉さまのほうがよっぽど、気合入れないといけないんじゃないかしら…? (2014/4/3 22:40:23) |
伊吹 萃香 | > | まあまあ、そう遠慮すんなって!…ふうぅ~~…。(と口から息を吐くと、小さな萃香がたくさん「わーー!」、「わーー!」と、レミリアにしがみついて抑えつける。) ま、酒云々は冗談として…、…ぽっ!(口から火を噴かない程度に暖かい風を送り、ドライヤー代わりにレミリアの頭を整える。) ほら、こんなんでいいだろ♪ まったく、炬燵だ布団だと、くるまってないといけない~~だなんて、とんだカリスマだね。 (2014/4/3 22:45:50) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/4/3 22:48:49) |
伊吹 萃香 | > | …お~。半分妖夢じゃないかぁ~~。元気そうでなによりだ。(こんばんは。) (2014/4/3 22:50:27) |
魂魄妖夢 | > | こんばんわー?…ポップコーンとコーラをご用意した方がよろしいですか?(この面子が集まっているとまた弾幕ごっこが始まりそうで) (2014/4/3 22:50:41) |
フランドール | > | あら、妖夢。んー、私は要らないかなー…?というかそれ、映画か何かを見る時とかのじゃ…(多分するなら観客にはならないだろうなー、とか思いつつ) (2014/4/3 22:52:06) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/4/3 22:52:52) |
豊聡耳神子 | > | こんばんはー。今日は雨が強いですねぇ(はふぅ、と肩を雨で濡らして入室) (2014/4/3 22:54:27) |
伊吹 萃香 | > | おや、自慢のお耳が濡れてるよ~~。(こんばんは~。) …で、おぉ~~い、レミリア~~、どした~~? (2014/4/3 22:55:53) |
フランドール | > | あら、こんばんはー。朝から結構降ってたみたいね~(一応屋外のつもりだったんだけどね。まあいいや…)…あれ、お姉さま? (2014/4/3 22:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/4/3 22:57:04) |
魂魄妖夢 | > | まぁ似たようなものじゃないですか…♪ どちらも観て楽しむ分には変わりありませんよ?(といいつつもいつものようにフランを膝の上に上において座る) あら、急に降ってきたようですね…;いらっしゃいませ? (2014/4/3 22:57:06) |
豊聡耳神子 | > | あら、それはそれは(こんばんは、萃香に挨拶してどこからか取り出したタオルで髪を拭いて)降っていましたねぇ…いや湿気もあるし、なんとも…(あら、屋外でしたか。失礼しました) (2014/4/3 22:57:59) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは。昨日は申し訳ありませんでしたね。まぁーー寂しくしなかったようで安心しましたよ(なんて、クスリと微笑んで妖夢に挨拶) (2014/4/3 22:58:45) |
豊聡耳神子 | > | あら、お嬢様…お疲れ様ですか? (2014/4/3 22:59:05) |
伊吹 萃香 | > | ありゃりゃ…。気を失っちまったか?ん~~。あたいは別にホントに火を噴いたわけじゃあないのにねぇ~~。怖がらせちまったかな?あっはっはっはっ♪ (お疲れ~>レミリア) (2014/4/3 22:59:12) |
フランドール | > | 観て、楽しいものなのかしら…(やってる方としては実感が微妙かも。苦笑しながら妖夢の膝に乗せられて) (2014/4/3 22:59:24) |
伊吹 萃香 | > | さて…と。それはそうとどうするフランドウゥゥ~~ル?運動…するのかい?しないのかい?それとも…、妖夢と組んで2人がかりできてもいいんだよ~♪ …あ、それとも逆にあたいと組んで妖夢を鍛えなおすかい?(ぅぉぃ!) (2014/4/3 23:01:12) |
豊聡耳神子 | > | むしろ映画はプロデュースして利益と共にプロパガンダをするものかとばかり(ブラックジョークをかましつつ、タオルを空間の切れ目にしまい) (2014/4/3 23:01:34) |
魂魄妖夢 | > | あ、いえいえお気になさらずに…♪(神子に気にしないでと手振りして笑顔で返す) 正直に申しますと終わった後の片付けさえなければいいんですけどねぇ…(はぁ、と溜息をついて椅子から動こうとしない) (2014/4/3 23:02:16) |
豊聡耳神子 | > | それなら良かった。私も今日は早かったもので…でも、うん。結果的には良かったかしら。 (2014/4/3 23:04:19) |
フランドール | > | そうねぇ…お姉さまってば落ちちゃって、後の予定が実質消えちゃったからねぇ…(このままのんびり、というのも悪くはないけれど折角来てくれてるんだしね。妖夢の膝から降りて……神子とのやり取りを聞いて、振り返ってクスって笑って)あらあら、昨夜、ね…神子さんだったの(それだけ言うとさて、と萃香の方へ目を向けて)それじゃあ、お相手お願いしようかな…? (2014/4/3 23:05:34) |
伊吹 萃香 | > | オ~~ケ~~~♪お前さんとは、これで3度目だねぇ♡(バキバキと指を鳴らし、コキコキッと首も鳴らして。) ま、今回はかる~~い運動(になるわけが…)として…だ、あたい相手に狂気を眠られたまま…かい? (2014/4/3 23:08:12) |
魂魄妖夢 | > | えぇ、まぁそうですね…昨夜は神子さんでした…(今更隠すこともないかと思いつつもやはりちょっと声に出すのは憚れる様子で) あぁ…やっぱり戦闘にはいってしまわれるのですね…(ポップコーンの袋を開けて安全地帯へ移動) (2014/4/3 23:09:42) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、私でしたよ。中途半端に終わってしまいましたが…(あら、久々に派手で面白いものが見れそうね、とフランの方に顔を向けて) (2014/4/3 23:10:06) |
豊聡耳神子 | > | 戦闘も面白いものです。実戦では相手を取り囲んで押し潰す事こそ常道になってしまいますからね。一対一は興味深いものです(安全地帯ーーではなく良い場所で見ようと少し近寄り) (2014/4/3 23:11:34) |
フランドール | > | ふふ、そうね…ん、まあ軽めでも良いけど…(というか今描写力的な意味で重くしたら持たないけど、最後まで)…そう、ね…出せるかなー…(最近は意識する事もなく抑えているものだから…まあ、いざ本番となれば勝手に何とかなる気もするけれど、と苦笑して) (2014/4/3 23:13:03) |
魂魄妖夢 | > | ここなら流れ弾も飛んでこなさそうですね…♪(部屋の隅の方に半霊をクッションにして座りながらフランたちを見守る) (2014/4/3 23:17:03) |
伊吹 萃香 | > | そんじゃ…いつでもかかってきなよ♡(と、軽くステップを踏んで身構えて。) …あ、そうそう。妖夢に神子。流れ弾(?)がそっちにいってもそっちで何とかしなよ?流れ弾を避けられない方が悪いってね♪ (私の方は今夜最長でも0時ごろが限界。それまでにはサイコロ決着でいいので終わらせたいです。) (2014/4/3 23:17:10) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、流れ弾に関してはご心配なく。(軽く手を振りじっくり見ようと椅子に腰掛けて (2014/4/3 23:18:03) |
フランドール | > | ん…ええ、それじゃあ始めましょうか…ねっ!(此方も構えて少し距離を取り。観客(?)二人とも距離を置いた状態…)…後で片付け、頑張ってね?…じゃ、いきましょうかっ!(荒れるというか後片付けが必要になるのは確定らしい。萃香に向かい身構えれば今日はそのまままっすぐに…仕掛けに掛かりましょうか、まずは素手で) (2014/4/3 23:22:04) |
魂魄妖夢 | > | あまり派手に暴れないという考えはないのでしょうか…(まぁ無理な話ですよね…とポップコーンを貪りながら今は考えないことにした) フランさん頑張ってくださいねー♪(手を振ってフランを応援する) (2014/4/3 23:25:39) |
豊聡耳神子 | > | 後片付け…頑張ってくださいね?(ちらっと妖夢を見て、クスリと。とりあえず酒でも嗜みながらゆったりと鑑賞しましょう) (2014/4/3 23:26:03) |
伊吹 萃香 | > | …ほほぅ♡(まっすぐ突っ込んでくるフランドールに対し、その場から動かずフランドールの拳の連打を捌きまくる…!) 今日はお得意の分身も武器もなしかい?でも…さ。素手であたいをどうにかできる…な~んて甘っちょろい考えじゃないだろうねぇ?(フランドールの攻撃を捌きながらも前へ…!守りながら攻める!) (2014/4/3 23:27:11) |
フランドール | > | さあ、どうかしら…っ、っと!…ぐ…(流石に普段の状態での単純な殴り合いでは分が悪いか、攻撃の合間を縫った返撃を受けつつ…目を光らせ始めて)…やっぱり、ね…日常外の刺激無しには、本気にはなれないわね…ふふっ♪(一発、いいのを貰って軽く吹き飛びながらも笑って…紅い目、光らせながら剣を作り出し今度は受け止めるような構えを取って) (2014/4/3 23:31:30) |
魂魄妖夢 | > | そろそろそういう専用の部屋とか作ってもいいのではないかと思ってきました…(頭を抱えながらコーラを流し込んで) あぁ…今日も半壊コースですね…(あはは…と乾いた笑いを浮かべながら観戦する) (2014/4/3 23:32:23) |
豊聡耳神子 | > | そうね、戦闘専用の部屋…あっても良いかもしれませんね。(酒を口に含み、小さくなった一粒の氷を舌で転がしながら戦いを鑑賞し) (2014/4/3 23:34:39) |
伊吹 萃香 | > | …む!?いくら何でも、こんな簡単に吹っ飛ぶとは思えないね…。な~にか考えてるね…。ま、なんでもいいさ。罠なら罠で、まとめてふっ飛ばせばいいってね!おぅらっ!妖鬼-密-(周囲の熱を拳に集めて発火させパンチとともに爆炎の塊を射出!!) (2014/4/3 23:38:49) |
フランドール | > | ええ、来なさいな…本気で相手、してあげる…!(飛んでくる圧倒的な熱量。それならば、と自身の手を剣で薄く切り、滲む血を纏わせ…)…八つ裂きにさせて貰うわ。レーヴァテイン!(地を蹴り炎の塊に飛び込むように…通り道を作るように血と気を混ぜた剣を一振り、それだけで後は熱気や衝撃に構うことなく正面から…爆炎をダメージなんて気にすることなく受けながら突破すれば全力で突き、振り下ろし、掬い上げるように振るって仕掛け始めて) (2014/4/3 23:45:56) |
豊聡耳神子 | > | 大技を仕掛けてきましたねぇ…さてどうなるやら(血による熱気を肌で感じ取りながら、勝ちたいという欲望を酒と共に美味しく味わい、思わず笑みがこぼれる) (2014/4/3 23:51:35) |
魂魄妖夢 | > | わぁ…絨毯が…また張り替えないといけないですね…(フランが炎の中に飛び込んだことはある意味日常茶飯事なのであまり心配はないだろうと思い傍観する) (2014/4/3 23:51:44) |
2014年04月01日 22時20分 ~ 2014年04月03日 23時51分 の過去ログ
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