「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年03月30日 14時15分 ~ 2014年04月05日 20時19分 の過去ログ
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フェアレ♂シーフ | > | はぁ…はぁ…そうだね…もっとエッチな…「仕返し」してみないとね♪(一度イッたことでそれなりに余裕を取り戻すことができた。もちろんされるがままで終りなんてありえない。口元まで飛んでしまった自分の精液を舐めとると、つけられたリボンを気にすることなく、シーラの後ろに回ると、先ほどされたように羽交い絞めにして椅子に一緒に座る。)僕がこのままで終わると思ったら大間違いだよ?(椅子に座るとシーラの秘所を両手で広げ、鏡に向けて見せつける。) (2014/3/30 14:15:17) |
シーラ♀ガンナー★ | > | < (2014/3/30 14:24:33) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んぁん//// うふふ、今度はこっちが攻められる番ね//// ほらほら、好きにして♪(こっちとしてはそんな羞恥は自分からしているところではある。しかし、その大地な場所が空気に触れればその感触で快感を覚え、奥からとろりと汁が垂れてきて) (2014/3/30 14:26:33) |
フェアレ♂シーフ | > | やっぱり君は淫らだね♪これだけでエッチな汁がしみてきて♪(広げただけで溢れてくる愛液に前戯なんてものは必要ないなと思い、リボンを付けられた肉棒をシーラの蜜壺に挿入する。男を楽しませるためのようなその感覚に自分の方もまた愛液が滲んできてしまう)うわ…中もすごいね♪流石って感じ♪いくよ?(鏡を見れば繋がっているのがはっきり映り、それもまた興奮させる。挿入してすぐに上下運動を始める。愛液と先走りで十分すぎるほどにぬめっているそれから感じる快楽に、さっきイッてなかったらやばかったなとおもい) (2014/3/30 14:35:21) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んんっふぅん//// あっ、くるくるぅん//// 入ってくるぅ//////// あっ、ン、くっぁあん////////(リボンを付けられたままのおちんぽが入ってくると、これみよがしに体をくねらせて喘ぎ)ああっ、んっ、ほらぁ、もっともっとぉ、ぶっ壊すくらい犯してぇ////(首の後に手を回し、腰の後ろにも脚を絡ませて抜けないようにしながら、男に媚びる顔でもっと激しい交尾を望んで) (2014/3/30 14:38:39) |
フェアレ♂シーフ | > | はは♪すごいね♪(こちらが動かなくても良いくらいにシーラは動いてくれる。それにしても彼女を壊すくらいとなると思いつくことは少ない。アイテムストレージから普段は使わない極太のバイブを取り出すと、それを彼女の後ろの穴にあてがう)確認する必要もないかもしれないけど…いくよ?(シーラからの返事を待つことなく、ズブズブとバイブをねじ込んでいく。それとともに膣に入っている自身にも異物感が伝わってくる) (2014/3/30 14:47:15) |
シーラ♀ガンナー★ | > | ぐっふぅんん//////// ああっ、ば、バイブぅ、アナルにバイブ入っちゃってるぅ//// オマンコのおちんぽとゴリゴリしてぇ、前も後ろもいじめられちゃってるぅ//////// あっ、いい、もっともっとぉ////////(いよいよ相手の顔を強く抱きしめて自分の胸に埋めさせ、下半身はまるで別の生き物のように前後に振られ、その影響でバイブやチンポが、前後の穴からぐっぽぐっぽと卑猥な音を立てて抜き差しされて) (2014/3/30 14:49:43) |
フェアレ♂シーフ | > | あぁ、これヤバいね…♪また出しちゃいそうだ(こちらは全く動いていないが、バイブを入れたことによる圧迫感と、シーラの激しい動きに再び絶頂を迎えてしまいそうになる。さっきの激しすぎるものと比べれば少し物足りない気もするが、本来はこれが普通なのである。)…っ!限界だね…だすよ…!(ビクビクと肉棒が痙攣するとともにシーラの腰を押さえつけ、一番奥に白濁を吐き出す。先ほど出したが、その量はほとんど変わらない。) (2014/3/30 14:55:57) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んぐぅんっ//// ぐっふぅううんんんん////////(自分の一番奥に熱い熱が放出されるこの瞬間が、一番快感に襲われる♪ 背筋をそらし、激しく痙攣しながら前はさらに白濁を求めるように締め付けて、それはバイブであるはずの後ろでも変わらず) (2014/3/30 15:05:46) |
フェアレ♂シーフ | > | ちょっ、そんなに締め付けても連続で出ないって…!(締め付けられ、精液を搾り取るような動きに余すことなく中に吐き出すことになってしまう。一旦抜こうと腰を動かし、なんとか肉棒だけは抜くことができたが、この状態では離してくれるのだろうか。)そんなに搾り取ろうとしてもずっとはでないよ♪まったく、貪欲だね♪(前の方は抜いたのでいいが、後ろにいれたバイブさえ締め付けてはなさなさそうである。) (2014/3/30 15:12:17) |
シーラ♀ガンナー★ | > | はぁ……はぁ……んっふふ……スッキリしたぁ?////(とろんとした恍惚の表情で見つめて、名残惜しそうに抜かれたチンポを見つめるが、フェアレを見つめて、少し身体を起こすと後ろに刺さったバイブを椅子でグイグイ押して刺激して)あなたもなかなか、すてきだったわよぉ////(相手の容姿を元に戻してあげてから、頬に軽くキスして) (2014/3/30 15:18:41) |
フェアレ♂シーフ | > | そうだね…スッキリしすぎたくらいだよ…♪(少し苦笑いを浮かべて、今だ快楽を求める彼女にもはや感心する。元に戻った体を見つめると、少し名残惜しいように思い、キスされた頬に触れると、何か思いついたように。)この身体を変えちゃうチート…アイテム化とか…できないかな…?(提案してから何を言っているんだとは思ったものの今更羞恥心なんて持つだけ無駄だなと思い、気にするのはやめた。姿を変えられるというのはいろいろと便利だ。なにもセックスにかぎったことだけでなく、情報収集にも使えるなと思ったわけである。) (2014/3/30 15:27:32) |
シーラ♀ガンナー★ | > | うふふ♪ んっ、ああ~~……そうねぇ(スッキリしすぎたくらいだと聞けば、また満足そうににやけるものの、チートの話となるとどうしても真剣になってしまい、締め付けていたあなるバイブも抜いて、服を正していき)アイテム化、ねぇ……容姿変更チケットを改造して、つくることならできるかもしれない。ちょっとまっててちょうだい?(まずは曲がりなりにも運営の目を欺くためにグラフィックは腕輪にし、そこに容姿変更用のパスを入れる。あとは制作したキャラクタ情報を組み込んでいき……できあがれば使ってみる。二度三度姿を変えて、問題なく動作する)こんなものかしらね。でも、あんまり信用しちゃダメよ? ヘタしたら、どっちかに戻れなくなるかもしれないからね(と、注意書きと使用法を書いたメモを添えて渡して) (2014/3/30 15:34:44) |
フェアレ♂シーフ | > | (チートに関する知識はそれなりにあるつもりなのでできるとは思ったが、色々と考えた末に結構簡単に出来上がってしまった。このゲームの運営がチートを取り締まる気があるのかは別にして、腕輪型にしてくれたのもありがたかった。受け取った腕輪をはめ、使用法に軽く目を通すと、さっそく使用してみる。)…っとこうかな?おっ、できるみたいだね。(さっきまで行為に及んでいた姿になると体を見回すようにいろいろ動かしてみる。今回は完全な女性としてモノは生やしていない。服装も体型に合わせたものになり、違和感はない。)まぁバグは自己責任だし、戻れなくなったらその時はその時だよ♪たぶんグローブで戻せると思うしね♪(軽くジャンプしてみると、大きめの胸が揺れる。そういえば下着だけは女性用のものではないので、絶賛ノーブラ状態である。あとで、一式そろえておくかと記憶に残しておく) (2014/3/30 15:44:02) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んっふふ、まあ、このゲーム、本来無い性器の快感も貰えるから、色々使い道はあるはずよ♪ そのぶん、弱点にもなるから、気をつけてね(思ったよりもいいできのチートアイテムで満足そうに頷くと、くすりと笑って忠告しておいて)さて、と。それじゃあ、私は行くわ? (2014/3/30 15:46:42) |
フェアレ♂シーフ | > | 御忠告ありがと♪あ、そーだ♪(女性の格好のままお礼を告げると、思い出したようにメニューからフレンド申請を送る。何かと困ったときは頼りになりそうだし送っておいて損はなさそうだ。)これからも「色々」よろしくね♪それじゃ!(色々に何が含まれているかは言わずもがな。手を振って立ち去る彼女を見送るのだった。) (2014/3/30 15:51:20) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んふふ、色々、ねぇ……こんどはまた、こっちこそ楽しませてもらうわぁ♪(去りゆく相手に、次の痴態はどうしようかと妄想を繰り広げ、その中でたっぷりとイジメていっちゃう、相変わらず色気を振りまくように、腰をひねりながら歩き去っていった」) (2014/3/30 15:53:22) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【ふぃ~、お疲れ様でした!】 (2014/3/30 15:53:32) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/3/30 15:53:49) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【いやぁ、楽しかったです♪ チートリングは、上手く使ってくださいねぇ~?】 (2014/3/30 15:54:18) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こちらこそ楽しかったです!これで受けが追加されましたね♪ヤバいですねw】 (2014/3/30 15:55:01) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【まあ、私を見つけたら、ぜひぜひ性処理に使ってくださァイ////】 (2014/3/30 15:55:32) |
フェアレ♂シーフ | > | 【逆に使われるかもしれませんがwよろしくお願いします♪】 (2014/3/30 15:56:14) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【それはまぁ……ねw ではでは、またいずれ♪】 (2014/3/30 15:56:55) |
フェアレ♂シーフ | > | 【はい、ありがとうございました!】 (2014/3/30 15:57:15) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【ありがとうございました~♪】 (2014/3/30 15:57:28) |
おしらせ | > | シーラ♀ガンナー★さんが退室しました。 (2014/3/30 15:57:30) |
フェアレ♂シーフ | > | 【自分もこれで失礼します】 (2014/3/30 15:57:51) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/3/30 15:57:54) |
おしらせ | > | グラクト♂魔剣士さんが入室しました♪ (2014/3/30 16:17:54) |
グラクト♂魔剣士 | > | 【こんにちはー。少し待機しがてら、ゆっくりソロルでも投下しようかと思います。】 (2014/3/30 16:18:49) |
グラクト♂魔剣士 | > | (大きな街の外れにある下水管から、ずるり、と這い出た一つの人影。死んだように動かないまま、そのまま下の河川に落下した。しばらく後、耳障りなノイズを全身から発しながらゆらりと立ち上がったのは、長身の黒騎士だ。騎士といっても剣や馬などのアイテムは持っておらず、ただその身に纏った真っ黒な鎧でそれと知れる。表面には無数の切り傷やバグが走っており、更に汚水で汚れている。PKに遭ったのか、それとも遭わせた側か。いずれにせよ、激しい戦闘を行った後のように見える)……人殺し共め、また罪業を重ねようとは、何と愚劣な……(掠れた声色は明らかに常軌を逸しており、ひたすらに虚無的だ) (2014/3/30 16:27:10) |
グラクト♂魔剣士 | > | (身体全体を覆い、表情すらも読み取れないその姿は、非人間的な印象すら与えられる。顔をすっぽりと覆い隠す黒兜を微かに震わせてからノイズ交じりの足を踏み出し、ゆっくりと歩き出した。まずはこの泥河から出なければ話にならない。じゃぶじゃぶと音をたてる水面を掻き分けながら、そう遠くない場所にある川岸を目指す)……私は……罪を滅し……邪を廃し……贖罪を……(歩いている間にもブツブツと不気味な独り言を洩らす。それは「役」になりきっていると言うよりは、自分が役そのものだと思い込んでいる哀れな役者の姿にも似ていて) (2014/3/30 16:33:53) |
グラクト♂魔剣士 | > | (やがて岸に辿り着けばブルブルと身を震わせ、鎧に付着したノイズ交じりの汚水を取り払う。ある程度払えば動きを止め、じっと動かずに五分ほどが経過したが、ふと思いついたように兜に手を伸ばすと、おもむろにそれを脱いだ。顔の大半がバグ化した年齢不詳の男の顔が現れる。長期ログインによる演算障害だ。手は小刻みに震えているが、それは水に入っていたことによるものでは無いようにも思えた)……(無言のまま兜を傾け、中に溜まっていた水を抜くと、先ほどより少しきびきびとした動作で兜を元の状態に戻す (2014/3/30 16:41:27) |
グラクト♂魔剣士 | > | 私は……(またもやノイズが混じった呟きを洩らすと、突然身体をブリッジするように曲げ、右手を自らの口に突き入れる。おぞましい呻き声をあげながら体内から大剣を取り出すと、ふらふらとした動きで地面にそれを突き刺した。魔法記号とノイズ、そしてプログラミング言語が混ざり合ったような不気味な魔法陣を地面に発生させると、その中へ吸い込まれていくように消えていった)【それでは、この辺で失礼いたします。稚拙な文の投下をお許しください!一応、もう少しだけROMしていこうかな……】 (2014/3/30 16:46:14) |
おしらせ | > | グラクト♂魔剣士さんが退室しました。 (2014/3/30 16:47:26) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/3/30 17:48:35) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【お久しぶりです、待機です】 (2014/3/30 17:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2014/3/30 18:11:27) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/3/30 18:11:35) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2014/3/30 18:34:19) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/3/30 18:54:31) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【というわけで、落としてみましたー】 (2014/3/30 18:55:17) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【しまった、また、剣士さんとすれちがった(めそめそ)】 (2014/3/30 18:55:57) |
おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/3/30 18:57:03) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おおぅ!】 (2014/3/30 18:57:12) |
レオウ♂騎士 | > | 【こんばんはー】 (2014/3/30 18:57:49) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (ギルド防衛戦。久しぶりにこちら側は防衛側だ。相手側は「あの男」だ。さすがにこちら側の事は知っている。あとは玉座側の自分が倒されれば終わりだ。もうすぐ辿りつくだろう。金色の獅子。女は自分の腹心達と一緒にそれを迎撃するために立ち上がる)さてと。久方ぶりに戦いましょうか。(補助魔法を味方全体にかけておきながら魔女はゆっくりと立ち上がる) (2014/3/30 18:59:41) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【こんなかんじです?】 (2014/3/30 18:59:50) |
レオウ♂騎士 | > | 【はーい!少々お待ちをー】 (2014/3/30 19:00:30) |
レオウ♂騎士 | > | いくぞ、野郎ども!遅れるなよ!(声をあげれば辺りの味方たちはそれに応え拳を振り上げる。辺りはすでに大方包囲をし終えている。)さぁて!行かせてもらおうかね!!(その言葉と共に背の帯剣を引き抜けば男は大地を蹴り最大加速へとのればすぐさま敵陣へと乗り込み斬撃を構える。)はぁあああ!(怒号が響けば、その剣は光より早く剣を振り下ろし地を割ることだろう。) (2014/3/30 19:10:46) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | レオウ。(片目だけ開いて男を見つめる。周りの腹心達はいつもよりずっと殺気立っている。聖騎士は最前線でガード体勢に入り。魔導士は詠唱に入る。司祭は回復のタイミングのため準備をし、暗殺者は姿勢を低くして合図を待つ)貴方をぶつけてくるなんて、本当に神様は意地悪ですのね。(時間切れを狙うしかない。そうするにはこの玉座の間で持ちこたえるしかない)さて。レオウ。時間的に一撃くらいしか刃は交われませんが、ご覚悟を。(息を吸う。周りの人間に麻痺をまき散らす、「叫び(スクリーム)」を彼女の声帯は奏でた。耳を劈く悲鳴。それが、闘いの合図) (2014/3/30 19:13:22) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【いっぱつだけ、サイコロふります?】 (2014/3/30 19:13:29) |
レオウ♂騎士 | > | 【はい、ではふっておきますか!】 (2014/3/30 19:18:29) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/30 19:18:54) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ごめっ!!】 (2014/3/30 19:18:59) |
レオウ♂騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/30 19:19:02) |
レオウ♂騎士 | > | 【なんの!】 (2014/3/30 19:19:14) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【なんだとw】 (2014/3/30 19:19:16) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/3/30 19:19:18) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ふっ!】 (2014/3/30 19:19:24) |
レオウ♂騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/3/30 19:19:33) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【なん、、、だとw】 (2014/3/30 19:19:40) |
レオウ♂騎士 | > | 【せいやー!ww】 (2014/3/30 19:19:43) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【そちらからどうぞ(めそめそ】 (2014/3/30 19:20:01) |
レオウ♂騎士 | > | 覚悟?するのは俺じゃないぜ!お前だ、セシリア!!(抜き去った帯剣は一振りすればたやすく聖騎士達を吹き飛ばし王の凱旋のための道を開く。それにたいして片手をふりあげれば一言命じる。)道を開け!お前ら!(まさしく覇者の一括と言ったところだろうか、「叫び」に奥していた兵たちは怒声をあげ重装兵達が道をこじ開ける。男は一人その中を堂々と進んでゆく。辺りのもの達がダメージ音とともに飛び散る飛沫も何も気にせずただ堂々と剣を構え、攻撃的な肉食獣の笑みを浮かべながらその道を進んでゆく。) (2014/3/30 19:40:25) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (自分が従えている腹心達も弱いわけではない。どちらかというと、強い部類に入るはずだ。暗殺者の攻撃はレオウに届く前に折られ、帰す刃で壁に叩きつけられる。暗殺者の救護のための魔法を飛ばした司祭を横切りついでに重い一撃を加えると、レオウに魔術師の魔法が向かう。しかし、それを耐えきったのち。彼は部下と聖騎士を切り伏せてこちらに刃は届く。庇いに入った魔術師ごとその刃は振るわれる。そう、あともう少し彼の動きが遅ければ。あともう少し彼のHPが低ければ。どこかで止められただろう。これは僅差。)っぁ。(壁に叩きつけられれば、HPは殆ど0に近い。2桁、ギリギリ残っているくらいだ。だが、動くこともできない女は座り込んだまま、目の前の覇王を見上げていた)相変わらず、酷いですわね。本当に。 (2014/3/30 19:42:55) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ち。。。ダイス運よすぎるでしょっw】 (2014/3/30 19:44:16) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【すみません、若干動きが食い違いました。レオウさんの部下が庇ったことにしておいてくださいwあとはもう、煮るなりやくなり好きにしてくださいw】 (2014/3/30 19:44:47) |
レオウ♂騎士 | > | 【あ、了解しましたー(笑)】 (2014/3/30 19:45:32) |
レオウ♂騎士 | > | (男は倒れ伏す仲間にすら目をくれない。別に信用や感傷がないわけではない。しかしただ、純然にその行為を無駄にしないために男はその歩を進めてゆく。流れ出る血もほんの微差のダメージも男にとっては想定内。最悪を覚悟しながらこのマッチを受け入れ戦いに臨んだ彼はその対策を怠らなかった。それがこの微差を産んだのだろう。)酷い?ふ、期待に応えず負けるような雑魚じゃ王様も王子様も務まらんさ。(誰の期待か、それは明かさず辺りの敵に目を配らずそのまま女の首に帯剣を向ける。)おとなしくしな、俺の手で捕まるんだ。待遇は折り紙つきというもんだろ?(静かに王はその場で辺りに伝令を回す。それがどうなろうと、場合によれば抗戦を示す準備をしながら。)敵味方につぐ。今を持ち、セシリアを無力化した。ここは俺の地とする!!意のあるものは前にでよ、受けて立つ!その他の者は速やかに投降なされい! (2014/3/30 19:57:40) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 仕方がないわね。ここは明け渡しますわ。(肩を竦めて女は口元だけで笑った。しばらく向こう側で過ごせば、今週中には解放されるだろう。少なくとも、こちらの土地はまだあるのだから。局地戦に1つ負けただけのことだ。大分悔しそうにしている部下たちに軽く手を上げると敗北を受け入れて立ち上がる。その身をレオウの横に入り込ませて。拘束された状態でゆっくりと歩きだすだろう。)三食昼寝付きで挙句、いい男もいませんと私脱走してしまいますわー。(口から出るのは軽口。ぎろりとレオウの部下たちからにらまれるもののくすくすと笑って)御気分は?覇王様。 (2014/3/30 20:03:06) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ちっ、今日こそ蹂躙してやろうと思っていたのに!】 (2014/3/30 20:05:09) |
レオウ♂騎士 | > | ふ、相変わらずの減らず口だな。(オーディエンス達に片手を上げ笑かければ、新参たちはしかしとばかりに食ってかかるが古参のもの達が彼だからと辺りをなだめる会話が聞こえる。しかしながら男の口元に浮かぶのは余裕や愛想だけではなく、裏には確実に攻撃性と加虐性が含まれていた。)気分か、まぁ……悪くはないかね。そこそこという奴だ。(そのまま、女を連れ男は拠点へと帰ってゆくだろう。)しばらくは、退屈しないな (2014/3/30 20:11:34) |
レオウ♂騎士 | > | 【そう簡単に負けません(笑) こちらが蹂躙して差し上げますよー、アジトでじっくり】 (2014/3/30 20:12:27) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ひ、ひぃっ】 (2014/3/30 20:18:08) |
レオウ♂騎士 | > | 【では、アジトから参りますか?(にやあ】 (2014/3/30 20:19:58) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (アジトに連れていかれれば、幽閉用の小さな部屋に押し込まれる。外部との接触はできない。ログアウトは出来なくはないが、今はログアウトする気もなく。女は窓の外の様子をじっと見ていた。攻撃魔法は使えないが、回復魔法は使用できそうだ。小さく歌を口ずさみ、女は自分の傷をいやしていく。遥か昔、レオウに対しても歌った歌。その歌声だけ聞いていれば、あの日と全く変わっていないのに) (2014/3/30 20:20:24) |
レオウ♂騎士 | > | (ガラリと錆び付いた扉が開き、男が部屋の中へと男が入ってくる。殺風景な部屋に似合わぬ豪奢な男は背を扉に預けながら女を親しげに見つめ笑う。)ずいぶん懐かしい歌だな……よぉ、居心地はどうだ?(そこに居たのは昔と同じ優しい笑みを浮かべる男。戦場での姿が嘘の様な穏やかで優しい顔。しかしその瞳には相変わらず、強い意志の色が光っていた。) (2014/3/30 20:30:22) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 悪くはないですわ。(そっと簡素なベッドに腰を掛けてそっと手を伸ばした。触れられる位置にいて、触れられない場所にいる。本当は刃を突き立てて。自分のモノにしたかった。あと一枚、なにが足りなかったというのだろう。)貴方が欲しかったのですわ。(ぽつりと口にした)私が貴方のモノになるわけではなくて、貴方を私のモノにしたかったのですわ。(珍しい本音。歪んだそれを男に向けて、ゆっくりと指先を降ろした)私のモノにならない貴方など、私は望みませんわ。 (2014/3/30 20:34:50) |
レオウ♂騎士 | > | ほう、それはまた、ずいぶん情熱的な告白だな?(向けられた歪んだ愛情を受けてもなお優しく笑ったまま、ゆっくりと女の隣へと歩み寄ればそのままベッドへと座り、女の降ろした指先に触れる。)だが、俺を手に入れるには力が足らなかったな。力のあるものの意思が優先される。そうだろ?(意地悪く、狂暴な笑みは今はない。ただ、昔のように柔らかな物腰と優しい笑みを浮かべたままの男。その指先がそっと女の腕を登り頬に添えられる。)なら、俺はお前を好きにしてもいいはずだろ?(耳元で囁き、そのまま手を女の肩に添える。) (2014/3/30 20:48:06) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (黙ってその指先を受け入れる。抱かれるにはあまりにも小さなベッド。ぎしりと軋むその音を聞きながら背中に手を回す。何度か抱かれたがこうして抱かれるのは初めてだったと思う。)本当は、貴方の所に行きたかった。(自分が「こちら側」に堕ちる前に素直になっていれば、多分こんなことにはならなかったはずだ。今更引き返せるはずはない。それもまた、解っている。理解している。自分のギルドを大きくしたくて、政略結婚をした瞬間から全ては間違っていた。そんなずるい女のなれの果てが、これだ)酷く、してくださいませ。何時もみたいに。そうでないと、わからなくなりますわ。 (2014/3/30 20:52:29) |
レオウ♂騎士 | > | ふ、来たければいつでも来ればいい。どうするかはその時考えればいいのだからな。あとはお前の問題だ。(優しく女を押し倒せばそのまま唇を重ね、舌を絡めてゆく。辺りに水音が響き女の胸に、男の指先が埋れそのまま、爪を突き立て鷲掴みにする。)さあてね、どうしようか?決定権は俺にあるからなぁ……(そう言いながらも胸の形を乱雑に変え、その指先を埋め込んでゆく。肌を優しく撫で柔らかな刺激を与えた後その先の突起を爪先で強くつまみ揺らす。痛みと焦らしを交互に与えながら男は女を惑わすように、そのまま服を脱がしてゆく。) (2014/3/30 21:06:47) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (唇を重ねてくちゅりと音を立てる。焦らす指先に自分の体がとろとろに融けていくのがわかる。融けてしまいそうなその瞬間、男の胸元にてをやり、拒絶した。これ以上はダメだと言わんばかりに)忘れられなくなりますわ。だから、ダメですわ。(これ以上は切なくなるからと女は告げた)貴方の周りにはいつだって人がたくさんいて。いつだって愛されて。貴方は私だけを見てくれないもの。だから。(こつんと胸元をもう一回叩き、自分から体を弾いてベッドの端まで逃げた)綺麗な覇王が、こんなことをしてはなりませんわ。 (2014/3/30 21:10:37) |
レオウ♂騎士 | > | ん?なにか勘違いしてるみたいだな。(逃げ出した女を見れば近づき、相手の腕を掴み壁に付け動けなくさせればそこにあるのは加虐的な肉食獣の瞳。)俺はな、周りに誰が居ようと周りに愛されようと関係ない。俺は、俺のしたいことをし、俺の見たいものを見て、俺の愛したいものを愛するだけだ。(その言葉と共に女の下の服を引き裂き、そこに裸体を露わにする。そのまま、牙を女の首筋に立てキスとともに皮膚を噛みちぎり、舌でそこから溢れ出すものを舐めとりながら男の指先は女の割れ目に押し当てられればそのまま中に指を押し込む) (2014/3/30 21:25:48) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | ふっぁっ!(白い喉からこぼれるのは血。倫理コードがOFFになっている以上、流血表現も隠されることはない。一気に削られるHP。真っ赤な血を音を立てて飲み込まれながら、獲物は手足をばたつかせる。その間に貪られる体。ぬるりと指先を咥えこめば、声もなくぱくぱくと口を開けた。男にとっては獲物なのだろう。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てられて自分の穴を犯される。)レオ、ゥ(簡易的な回復魔法で流血は止めるものの酷く怯えた目を見せた。)私達はお互いに素直ではないのか、それともすれ違うことをあっ、宿命づけられているのか。ん。ぁ。(快楽に身を預けてしまおうと思う。この男の与える快楽に。どちらにせよ、お互いに鳥籠の中にずっといられる性格ではないのだから) (2014/3/30 21:34:08) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【少し離席しますが、もどってきますーーー!20分たって戻ってこなかったら、何かで戻ってこられなかったとおもってくださいーーいってきます】 (2014/3/30 21:34:59) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/3/30 21:35:02) |
レオウ♂騎士 | > | 【わかりましたー】 (2014/3/30 21:35:53) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/3/30 21:51:33) |
レオウ♂騎士 | > | 【おかえりなさーい。お待ちを】 (2014/3/30 21:54:54) |
レオウ♂騎士 | > | ふ、どちらかが折れるまでのただの我慢比べさ。(滴る血が唇を汚しわずかに色を唇に載せればそのまま、ニヤリと笑う。男にしてみれば答えはでていた。ただ、どちらも降りないだけ。そのためにお互いはお互いに意地を貼り続けた。)ほら、入るぜ?(女の目の前で割れ目に押し当てそのまま、奥へと自身のものを導く。濡れた指先を女の口にあてがえばそのまま奥に指を押し込み乱暴に中をかき回しながら、奥の入り口に先を押し当て入り口を開かせるようにそっと撫でる。) (2014/3/30 21:56:33) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (痛みと快楽。乱暴に抱かれれば、意識が飛びそうになる。普段は余りバーチャルの世界での感覚レベルを上げない画面の向こうの女は、ため息を一つ吐いて最大までレベルを上げた。その心中は口にする事はなかったけれど、痛みも快楽もダイレクトにそのまま伝わってくる)あっあぁ。ひぅ。ぁぁぁ!(急に反応が良くなる。きゅんと締め付けて、奥に当てる度に潮が溢れる。唇で触れる度に、肌に触れる度にびくんびくんと体を踊らせながら男にしがみついてくる)あ、ぅぅ、レオウ、レオウ、レオウ!!(綺麗なものは全て黒く塗りつぶしたい。自分に依存させて、その白い羽根を手折ってしまいたい。そう想う様になったのはいつからだろうか。この塗りつぶせない太陽が欲しい)もっとっ!レオウっ!(情熱的な声。そこに計算はなく、ただ、歪んだ愛に溺れる女がいた) (2014/3/30 22:01:52) |
レオウ♂騎士 | > | ふふ、やっと素直になったな。(身体を踊らせ、奥を降ろし、歓迎するように潮を吹く女を見れば男はニヤリと笑い、そのまま奥を突き上げる。女の声は理性を剥ぎ取った加虐的な本能を剥き出しにし、女が求めるものを与えながら、ゆっくりと一度入り口まで抜けば散々焦らすように入り口で抜き差しを繰り返したあと、女の髪を掴み無理やりするように女に最深部に先を叩きつけさせる。)ほら!これからは毎日、俺の性処理だ!ちゃんと形覚えろよ!(人払いをしてはあるがあまりに大きな声。しかしそれは女の羞恥心こそ、煽れど周りの奴らには知らない。なぜなら皆、倫理コードがONのまま、だからだ) (2014/3/30 22:16:23) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | ぁぁ、あ、あぁ、好き、好き、レオウ、好きっ!!(これは通過点でしかなくて。ずっとここにはいられなくて。自分には帰る場所があって。それを手放す事はできない。自分も王になり、既にこの世界での「商売」によって、リアルを成り立たせている。だから、退けない。それでも今は溺れてしまいたかった。)いい、レオウ。形、覚えるから。だから、いっぱい注いでっ。レオウっ!!(嬌声も聞こえないだろう。おそらく、ただ、見つめ合っている様にしか見えないだろう。その向こう側で行われているあまりにも激しい行為なんて、誰も気づかないだろう。)あぅ。出して、奥、いっぱい。朝まで何度も、犯して。おねがいですからっ!!(画面の向こうの女も何度目かの果てにぐったりとしている。しかし、感覚レベルを上げている女にとってはそれは小休止。男が動き始めれば、苦痛にも似た快楽が体中を駆け巡るだろう) (2014/3/30 22:23:08) |
レオウ♂騎士 | > | ふふ、いいぜ?出してやるよ。(そう言えば男は髪を引き女を扉の前へと突き出せばそのまま背後から獣のように突き上げる。所詮わずかな時の夢でもその行為の熱とお互いに向けた好意は本物であることは誰よりも何よりもお互いが理解している。)ああ、犯してやるよ、この7日間ずっとな!そして忘れられなくしてやる!(勢い良く最深部の閉ざされた奥に先を押し込みそのまま無理に開かせればそのまま中に男は熱い精の塊を吐き出してゆく。なんども先を跳ねさせ膣内を埋めながらその耳元に唇を寄せそして静かに囁く。)好きだぞ?セシリア (2014/3/30 22:40:41) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (最後に言われた言葉は酷く甘美で。狡い男だと想った。体内に注がれれば、力なく体を床に横たえて。こぽりと精液を中から零すだろう。汗ばんだ肌。千切れたい服。装備品を解除されている今は、昔のままの様子で)浴室まで、運んでくれますか?もっと、感じていたいのです。(熱を帯びた瞳。ここに幽閉されている間ずっと求め合うのだろう。ただ、ひたすらに。あの頃できなかったことを埋める様に) (2014/3/30 22:44:39) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【たべられましたw】 (2014/3/30 22:44:46) |
レオウ♂騎士 | > | 【ごちそうさまですww】 (2014/3/30 22:46:43) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ずるーいw】 (2014/3/30 22:46:57) |
レオウ♂騎士 | > | 【よくも悪くも王様ですからww】 (2014/3/30 22:47:21) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ちっ、次はまけねぇw】 (2014/3/30 22:48:31) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【それでは、ありがとうございました!】 (2014/3/30 22:49:48) |
レオウ♂騎士 | > | 【次勝ったら人前でしてもらいましょうかね(にやり)】 (2014/3/30 22:49:49) |
レオウ♂騎士 | > | 【はーい、こちらこそー】 (2014/3/30 22:50:06) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【チートでひっくりかえしてやる。。】 (2014/3/30 22:50:22) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【それでは!ありがとうございました】 (2014/3/30 22:50:29) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/3/30 22:50:33) |
おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが退室しました。 (2014/3/30 22:51:12) |
おしらせ | > | マリア♀司教さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:05:17) |
おしらせ | > | マリア♀司教。さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:09:26) |
マリア♀司教。 | > | 【間違えてブラウザ閉じてしまいました(汗)】 (2014/3/31 00:10:06) |
マリア♀司教。 | > | ……ふぅん(街中の掲示板に貼りだされる形のギルド攻城戦の結果を見て少し驚いたような声をあげる栗色の髪の女。そこに書かれていたのは自分も知る吟遊詩人のギルドが負け、ギルドマスター本人が相手のギルドに連れ去られたと言うもの。オフィシャルではなく誰か個人の情報屋が仕入れてきて貼りだした物だけにそんな細かな部分まで書かれている)ちょっと意外ね(負ける姿など想像もつかない相手が負け更に攫われたとか。同じ掲示板を見ていたプレイヤーたちも色々と噂をしている。彼女の噂はあまりよいものも聞かれないし実際自分もつい先日酷い目に会ったばかりだがそれでも行方しれずと聞くと以前のことを思い出して少し心配になり) (2014/3/31 00:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀司教さんが自動退室しました。 (2014/3/31 00:25:24) |
マリア♀司教。 | > | (しばらく掲示板を眺めていたが背を向け街中の雑踏へと消えていく)【セシリアさんとちょっとお話したかったですが来るのが遅すぎたようです。また機会ありましたら】 (2014/3/31 00:26:47) |
おしらせ | > | マリア♀司教。さんが退室しました。 (2014/3/31 00:27:24) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦士さんが入室しました♪ (2014/3/31 00:59:56) |
シルヴィア♀戦士 | > | 【こんばんは】 (2014/3/31 01:00:19) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦士さんが退室しました。 (2014/3/31 01:05:43) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/3/31 19:53:10) |
シャロン♀宝術師 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/3/31 19:53:17) |
シャロン♀宝術師 | > | 【こんばんはでしたw】 (2014/3/31 19:53:25) |
シャロン♀宝術師 | > | ……(登録しているギルドの仕事盤から見た私は一つの仕事を見つけた。最近とあるフィールドにて密漁や中身が女性のVRを見つけ次第拘束したりしているため、私はそのワールドに移動し、調査を続けている。静かに私はメモ帳を取りながら観察を続けている。)いまだ手がかりなし……。 (2014/3/31 19:58:27) |
シャロン♀宝術師 | > | ……。チートプログラム使用の疑いもあるし、私も気を付けないとにゃ……(かさかさと草むらをかきわけながらイベントリに入れているメモ帳を取り出し、証拠となるものを探し続けているがなかなか見つからない。) (2014/3/31 20:15:19) |
おしらせ | > | シェレン♀アーチャーさんが入室しました♪ (2014/3/31 20:52:30) |
シェレン♀アーチャー | > | 【こんにちは、初めまして】 (2014/3/31 20:52:43) |
シャロン♀宝術師 | > | 【こんばんは】 (2014/3/31 20:53:04) |
シェレン♀アーチャー | > | 【こんばんは、ですね。先日登録させて頂いたシェレンと申します。シャロンさん、お相手宜しいでしょうか?】 (2014/3/31 20:53:37) |
シャロン♀宝術師 | > | 【私でよろしければ。内容に希望ありますか?】 (2014/3/31 20:54:01) |
シェレン♀アーチャー | > | 【私としては、特にありません。交流ロルでも、戦闘ロルでも構いません……百合的な方向でも】 (2014/3/31 20:55:41) |
シャロン♀宝術師 | > | 【ふむふむです。百合シチュだと責め受けどちら希望でしょう?】 (2014/3/31 20:57:23) |
シェレン♀アーチャー | > | 【その場合は受け希望でお願いします】 (2014/3/31 20:57:55) |
シャロン♀宝術師 | > | 【自然なのが、事件は解決したが私に媚薬が盛られており、そちらを押し倒しちゃうみたいな?】 (2014/3/31 20:58:37) |
シェレン♀アーチャー | > | 【成程、アーチャーですし近接では思うように反撃できず……と】 (2014/3/31 20:59:15) |
シャロン♀宝術師 | > | 【ちょうどよく、こちらも力アップの宝玉を使ってた。みたいな感じですかね】 (2014/3/31 20:59:39) |
シェレン♀アーチャー | > | 【媚薬を盛られながらも宝玉の力で事件を解決……しかし、躰の疼きは限界だったところへ私が……という?】 (2014/3/31 21:00:11) |
シャロン♀宝術師 | > | 【そうですね。そちらもこの契約を受けて向かっていたと】 (2014/3/31 21:00:35) |
シェレン♀アーチャー | > | 【解決の報告がなかったため、私が後から受けてしまって、というのはどうでしょうか】 (2014/3/31 21:01:35) |
シャロン♀宝術師 | > | 【了解しました。ではそちらから、解決しに行った私が戻らずに貴方に捜索の調査が送られる。見つけたけどそこには犯人と思わしき人物の近くで苦しそうにしている私がいてみたいな】 (2014/3/31 21:04:24) |
シェレン♀アーチャー | > | 【了解しました、そこで襲われる形ですね……改めて宜しくお願い致します】 (2014/3/31 21:05:00) |
シャロン♀宝術師 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2014/3/31 21:08:40) |
シェレン♀アーチャー | > | 【此方から書き始めても宜しいでしょうか?】 (2014/3/31 21:09:36) |
シャロン♀宝術師 | > | 【はいー】 (2014/3/31 21:10:17) |
シェレン♀アーチャー | > | 【了解しました、暫しお待ちください】 (2014/3/31 21:10:29) |
シェレン♀アーチャー | > | ふむ……このフィールドの調査及び、この方の捜索……(宝玉の嵌まった杖を持った、ワンピース姿の少女の絵を見ながら。密猟者の隠れていると言われるワールドを歩いて)チート使用の可能性あり、ですか……気を引き締めてこの依頼、望む必要がありそうですね (2014/3/31 21:16:15) |
シェレン♀アーチャー | > | 。下手をすれば、私も獲物にされそうですし……(手に持った弓を強く握り、草をかき分けて歩を進めていく) (2014/3/31 21:17:24) |
シャロン♀宝術師 | > | はぁっ・・・はっ……。なんとか勝ったけど……やばっ(その先にいる一人の少女。いや、ケットシーの化身の彼女は座り込みながら肩から息をしている。顔は赤く妖艶な表情になりかけていて) (2014/3/31 21:18:07) |
シェレン♀アーチャー | > | ……!(アーチャー特有の遠視が、捜索依頼対象である少女を捕らえる。座り込み、荒く息を吐く彼女の近くまで走り寄って)大丈夫ですか?私はシェレン、アーチャーです。捜索依頼を出されていた、宝術師のシャロンさんですね……?(走って逃げて来たのか、戦闘直後なのか。紅潮した顔の少女へと手を伸ばして) (2014/3/31 21:22:04) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪ (2014/3/31 21:25:14) |
シャロン♀宝術師 | > | は……はぁっにげてっ。ください……(宝玉を使っている時はケットシーとしての力が私自身に宿っている。勿論力も少女以上のものがある。そのまま離れない相手を見てにやりと八重歯を見せれば……)うにゃぁ!?(そのまま押し倒し始めて) (2014/3/31 21:25:20) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/3/31 21:25:27) |
シャロン♀宝術師 | > | 【こんばんは】 (2014/3/31 21:25:30) |
シェレン♀アーチャー | > | 【こんばんは】 (2014/3/31 21:25:34) |
シャロン♀宝術師 | > | 【私はOKです】 (2014/3/31 21:26:56) |
シェレン♀アーチャー | > | 【私も構いません】 (2014/3/31 21:27:51) |
シェレン♀アーチャー | > | (逃げて、という言葉に「まだ密猟者が近くに?」と一瞬考えてしまい……)え、わ……きゃうっ!(その隙を突かれ、地面に押し倒されてしまい。背負っていた筒から矢が散らばってしまう)あ……! (2014/3/31 21:28:15) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【ありがとうございます。では、下の設定から拾ってシャロンさんに媚薬を盛った犯人役で参加よろしいでしょうか?】 (2014/3/31 21:28:54) |
シャロン♀宝術師 | > | 【りょうかいです】 (2014/3/31 21:29:09) |
シェレン♀アーチャー | > | 【了解しました】 (2014/3/31 21:29:39) |
シャロン♀宝術師 | > | 【ケットシーは猫妖精なのでマタタビ関連でしょうかw】 (2014/3/31 21:30:20) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【では、次にシャロンさんがロル入れた後から入らせて頂きます。 プロフにあるように自分本位でのレイプ描写になると思いますが、ご容赦ください ^^;】 (2014/3/31 21:30:53) |
シェレン♀アーチャー | > | 【了解しました……これは、シャロンさんは救助に来た女性キャラを誘き出す為の、生餌……!?】 (2014/3/31 21:32:06) |
シャロン♀宝術師 | > | にゃっ……にゃぁあ(猫の声を出しながらそのまま服の上から胸を揉み始め長い耳に舌をからめ始めて)んっんれろ…… (2014/3/31 21:32:48) |
ヘルマン♂重戦士 | > | ハハハッ、いい具合にエサに食いついてくれたなぁ。最悪こっちのケットシーだけで我慢しようと思ってたんだがな。(草むらから鎧に身を固めた男が現れると、満足げに二人の様子を見て) 流石は非合法ギルドのアイテム、効き目が半端じゃないな。(トロンとした目のシャロンに手を伸ばすと、下着の上から指を押し当て、遠慮なくマンコに指をねじ込む) (2014/3/31 21:35:47) |
シェレン♀アーチャー | > | シ、シャロンさ……っ///(胸を揉まれ、シャロンに声を掛けようとした途端。耳に舌が這わせられれば、ビクッと身体を震わせてしまい)ゃ、耳は駄目で、ぇっ///……っ、貴方は……!(突然現れた鎧姿の男に、鋭い目線を向けて。男の言葉に、彼がシャロンをこのようにしたのだと気づき、奥歯を噛みしめる)止め、なさい……それ以上、シャロンさんに手出しは……っ (2014/3/31 21:40:08) |
シャロン♀宝術師 | > | ひゃっああっんっく!?(下着越しに私の膣内に指が入り込み、つい体をそらしながら感じ始めれば隠していたしっぽがにゅるんとスカートからはみ出してしまった。きっと耳もまだ隠れてるのだろう) (2014/3/31 21:41:22) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 怖い目だな、この猫の代わりにお前が俺の相手をしてくれるって言うなら考えてやっていいんだぜ?(シャロンに身体を愛撫されながらもこちらを睨みつけるシェレンに身体を差し出せ、と持ちかけ) 流石は希少種だけあってマンコの具合はいいみたいだな。奴隷で高く寝がつく理由も納得だぜ。(ヌチャヌチャと指を動かすたびにシャロンのマンコからは卑猥な音が聞こえ、同時にメスの甘い香りも漂い) (2014/3/31 21:45:29) |
シェレン♀アーチャー | > | ……悪党め……シ、シャロンさん…!(身代わりになる様に脅しながら、シャロンを嬲る鎧の男。希少種、奴隷という単語から考えても、このままでは碌な結末が待っていないだろう……目を閉じ、数秒考えて)…………私が、貴方の相手をすれば。……シャロンさんには、手を出さないんですね……?(震えそうになる声を抑え、半ば敗北宣言とも取れる問いかけをして。握っていた弓を、静かに地面へ落とす) (2014/3/31 21:49:56) |
シャロン♀宝術師 | > | ひゃっんっあっあああ……うっ(するとシュルルとしっぽがヘルマンの手に絡みつき抵抗のような意思を見せるだがそれはか細く、すぐに振り払える程度の物。だけどそのまま耳はなめ続けていて。 (2014/3/31 21:52:38) |
ヘルマン♂重戦士 | > | そうだな、お前が俺を満足させることができればこの場で二人とも開放してやるよ。 条件を飲むって言うなら、今すぐに装備を外して裸になってもらおうか?(尻尾を絡めるシャロンを抱きかかえると、シェレンに見えるように股を開かせ服の上からシャロンの身体をまさぐり、子供の拳ほどの太さはあるペニスをシャロンのマンコに押し付け先端を浅く挿入する) (2014/3/31 21:56:25) |
シャロン♀宝術師 | > | ふにゃっひゃああ!?(ショーツを横にずらされ私の膣内に太いペニスが入り込む。悲鳴に満ちた声を上げるがしっかりと湿った私の膣は、それを受け入れていて) (2014/3/31 21:59:40) |
シェレン♀アーチャー | > | んゃぁっ///シャロ、さ……やめ……///(耳への刺激に耐えていると、不意に舌が遠ざかり。上を見れば、器用に鎧の間から逸物を覗かせた男がシャロンを抱きかかえ、先端を彼女の秘所に挿入しようと……)……っ!待って、下さい……わかりましたから……だから(矢筒、魔獣の皮で出来た鎧、ショートパンツ……そして下着を恥じらいながら、1枚ずつ脱いでいって)く、ぅ…… (2014/3/31 22:00:07) |
ヘルマン♂重戦士 | > | いい覚悟だ。さぁ今の続きだ、俺の腰の上に跨ってお前のマンコでたっぷりと俺を満足させろよ。(相手が裸になるのを見るとこちらも鎧を外し、シャロンを小脇に抱きかかえるとシェレンに跨れと命じ) (2014/3/31 22:02:57) |
シャロン♀宝術師 | > | ふにゃ……(入りそうだったペニスが抜かれ、ちゅぽんという音が鳴りながら私は小脇に抱きしめられて) (2014/3/31 22:07:31) |
シェレン♀アーチャー | > | ……っ(控えめな胸と秘所を手で覆いながら、男の傍まで寄り……人質なのか小脇に抱えられたシャロンさんをちらと見て)……ん、しょ……あれ?え、と……これ、を……(ゆっくりと腰を下ろそうとするも、まだ濡れていない上経験も少ない秘所が濡れそぼっているわけもなく。男の腰の上で悪戦苦闘して) (2014/3/31 22:09:47) |
ヘルマン♂重戦士 | > | なんだ、まだ濡れていなかったのか。 なら入りやすいように手伝ってやるよ。(戸惑うシェレンの身体を抱えると、後ろ向きに抱きかかえ強引に乳房とマンコを嬲り始める) お前も手伝ってやれよ、何せお前の身代わりになってくれるんだからな。ちゃんと舐めて気持ちよく俺のチンポをはめられるようにしてやれ。(シャロンの頭を押さえつけるとシェレンのマンコに口を押し付け、クンニをさせようと) (2014/3/31 22:14:22) |
シャロン♀宝術師 | > | んっうう!?んれろ……(最初は戸惑ったものの次第に匂いを嗅ぎそこを丹念に舐め始める。獣の舌のざらざらとした感触がシェレンの体に広がるだろう……) (2014/3/31 22:15:41) |
シェレン♀アーチャー | > | 何を……つぅっ!?い、痛!やぁっ!(無理矢理胸と秘所を嬲られ、快感よりも痛みの方が強く感じ。恐怖感から思わず身を捩って逃げようとしてしまうが)シャロンさん、駄目……ぁぁ///舌、ざらって……っ、ぅぁぁ!///(獣人特有のざらついた舌の感触に、躰は反応してしまい……やがて、僅かではあるが愛液が染み出してくるのがわかってしまう)嫌、嫌っ……こんな、の、嘘……ゃ、ぅ/// (2014/3/31 22:19:11) |
ヘルマン♂重戦士 | > | どうだ、シャロン、友達のマンコはどんな味だ? ピチャピチャ音を立てて丁寧に舐めてやれよ?濡れていないままチンポを入れると痛いらしいからな。(媚薬の効果で肉欲に支配されているシャロンの様子を楽しそうに眺め) おいおい、嫌がるなよ。せっかくお友達のシャロンちゃんがお前を少しでも気持ちよくしてやろうって頑張ってるんだ。 それともこのまま無理やりにぶち込んで乱暴に犯していたほうが良かったのか?(エルフ特有の長い耳をたっぷりとしゃぶりながらシェロンの乳房をまさぐると、硬く勃起したペニスが早くマンコを犯したいといわんばかりに熱く主張する) (2014/3/31 22:23:25) |
シャロン♀宝術師 | > | んっんじゅるるっんちゅる……(なめ続けながら静かに私はにゅぼうを揉まれながら感じている。次第にシェレンのほうでも私が濡れているのがわかってきているだろう。舐めていたことによりフードがはだけ猫耳が露になってしまった。) (2014/3/31 22:25:01) |
シェレン♀アーチャー | > | 嘘、吐き……シャロンさんには、手を出さないって、ぁぅ///(抗議の言葉も、敏感な耳を舐められた瞬間に途切れてしまい。下ではシャロンに濡れ始めた秘所を、上では鎧の男に耳と乳房を……背中に当たる熱い逸物の感触に気づき、目尻に涙が浮かんで)ふ、ゃ、ぁ……///耳、やめて……やめてぇ……おね、が、ぁあ……♪ (2014/3/31 22:28:01) |
シェレン♀アーチャー | > | (抗おうとする意志とは裏腹に、次第に甘い息が零れ始めてしまう……) (2014/3/31 22:28:56) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 嘘は付いていないぜ、俺を満足させられたらちゃんと開放してやるよ。 最も、ちゃんと自分の意思を持っていられるか保障しないけどな。(シェレンの声に艶が現れ、股座がしっとりと濡れてきたのを見ると腰を抱きかかえ容赦なく肉棒を膣穴にねじ込ませる) さて、お前のほうも目の前でエルフの甘い香りをかいで我慢ができないだろ?可愛がってやるからこっちに来いよ。(クンニを続けるシャロンを抱き寄せると、愛液で濡れた唇を奪い、トロトロになったマンコに指を入れ、ゆっくりとこね回し始める) (2014/3/31 22:32:20) |
シェレン♀アーチャー | > | ま、待っ!?あ゛、ぐぅぅぅ……!(無理矢理剛直を捻じ込まれ、苦悶の声を上げる。幸いというか皮肉というか、多少濡れていたおかげで裂ける様な事にはならなかったが)か、は……く、苦し……い(圧迫感に苦しそうな声を漏らすも、剛直は少しずつ確実に沈んでいく……と、シャロンが呼ばれたのに気づき、首を回して鎧の男を見て)……や、め……! (2014/3/31 22:37:11) |
シャロン♀宝術師 | > | にゃっにゃぁあ……(猫の声を上げながらヘルマンの言う事に逆らえなくなっており、私はキスをしたまま私の膣に指を入れられてかき回されてしまう)にゃっんやっ!?(私の弱い部分をいじくられ一気に絶頂してしまって) (2014/3/31 22:39:06) |
ヘルマン♂重戦士 | > | やめて欲しけりゃ俺を楽しませて満足させろよ? 自分で腰振って可愛い声で啼いてみろよ。(乱暴に腰を突き上げ、子宮を何度も押し上げながら可愛らしい乳房をまさぐり、乳首を乱暴につまみこね回す) こっちの子猫は可愛らしいぜ?トロトロにマンコも目も蕩けてきていいメスの顔だ。(指をこね回すたびにビクビクと身体を震わせるシャロンの反応を見て嗜虐的な笑みを浮かべ、休ませることなくマンコを嬲り続ける) (2014/3/31 22:42:59) |
シャロン♀宝術師 | > | あっんうっにゃっ……ひっんっ!?あっああ…… (2014/3/31 22:48:13) |
シャロン♀宝術師 | > | 【ミスです】 (2014/3/31 22:48:17) |
シェレン♀アーチャー | > | ぐっ、ひぐ、ぁあっ!は、ぐぅ……っ!?(肉欲に任せた、獣のような激しい抽送。最奥まで突き上げられる度、衝撃で何度も腰が浮き上がってしまい、とても自分で動かす余裕などなく)か、ぅ……!……そ、んな事……言われて、ぇぇ!……ゃ、ぁ(身体を守るための反射からか、愛液が溢れだしているのがわかる。それでもこんな乱暴な行為で自分が濡れているとは思いたくなくて。首を何度も横に振りながら、静かに涙を流し続ける) (2014/3/31 22:49:25) |
シャロン♀宝術師 | > | あっんうっにゃっ……ひっんっ!?あっああ……(あそこをいじくりまわされ、私のフードは完全に脱げてその体はケットシーそのもの。勿論私はこの後奴隷に売られるのかもしれないが今はこの快楽の虜になっていて……) (2014/3/31 22:50:22) |
ヘルマン♂重戦士 | > | いい具合のマンコだな、エルフのマンコはいつ使っても具合がいいから最高だよ。(シェレンの膣内でビクビクと肉棒が脈打ち、子宮に密着すると堰を切ったように大量の精液がほとばしり、腹が膨れるほどにシェロンの子宮を満たす) さて、1回出しただけで俺が満足すると思うなよ?それに、シャロンちゃんもこのままにしていたら身体がうずいて頭がおかしくなるだろうからね。(力なく俺の身体にもたれかかるシャロンを押し倒すと、精液とシェロンの愛液で濡れた肉棒を今度はシャロンのマンコにねじ込む) さぁこのままだと俺の精子でお友達が孕んじゃうから、助けてあげないとな。(マンコから精液が溢れるシェロンを抱きかかえると、仰向けになるシャロンの顔の上に跨らせると再びシャロンにクンニをさせる) (2014/3/31 22:56:54) |
シェレン♀アーチャー | > | あ、や、ぁぁぁぁっぁ……っ!!///(ドク、ドクンッと膣内に溢れる熱い迸りを感じながら、四肢の力を抜いてくたっとなって。……虚ろな目のまま、何かに跨らせられ……視線を下に向ければ、犯されているシャロンの下半身が見えた)……ぁ、ぅ……どか、ない、と(足に力を込めようとしても、酷使された腰はかくかくと震えて力が入らず。逆に秘所を口元に強く押し付ける形となってしまう) (2014/3/31 23:02:13) |
シャロン♀宝術師 | > | 【とごめんなさい・・・眠気のせいで落ちますね】 (2014/3/31 23:02:45) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが退室しました。 (2014/3/31 23:02:56) |
シェレン♀アーチャー | > | 【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】 (2014/3/31 23:03:01) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【お疲れでした、ではシェレンさんにはもう数レスお付き合い願います】 (2014/3/31 23:03:50) |
シェレン♀アーチャー | > | 【了解しました】 (2014/3/31 23:04:43) |
ヘルマン♂重戦士 | > | (シャロンを犯しぬき、同様にたっぷりと子宮に精子を流し込むと気を失い。それでもいまだおさまらない性欲を吐き出すために再びシェロンを押し倒し) 身体が小さいからやっぱりお前のほうがマンコの締まりもいいな。ファンタジーだとエルフは犯されれば確実に妊娠するのがお約束だけど、こっちだとどうなるんだろうな?(流石に妊娠までは再現されないだろうが、それでも女を絶望させるには十分な言葉を呟き、再びシェレンのマンコを嬲り、犯し、唇を奪うと舌を絡ませ唾液を流し込む) (2014/3/31 23:08:04) |
シェレン♀アーチャー | > | く、ぅぅ……んむぅ、んんんっ……!(再び押し倒されながら、「妊娠」という言葉に一瞬血の気が引き。胸板を両腕で押し返そうとするも、唇を奪われるほど密着されて……唾液が口の端から零れながら、しかし先程よりはスムーズに出し入れする剛直に、声なき悲鳴を上げる)ん、んん……んむっ、んむぅぅっ! (2014/3/31 23:11:26) |
ヘルマン♂重戦士 | > | たっぷり種汁飲ませてやるから頑張って孕んで見ろよ? (涙を流しながらこちらを拒絶するエルフの顔を見ると嗜虐心を刺激され、さらに肉棒が硬く、熱くなる) (2014/3/31 23:14:19) |
シェレン♀アーチャー | > | ぷは……嫌、嫌ですっ!貴方の子ども、なんて……ぁ、ぁっぁっ……!♪(先程出された精液と、自分の愛液が潤滑油となって。子宮口を突かれる内、稀にピリッと電流の様な物が流れ始めて……それがだんだん回数を増し、自然に腰も浮き上がる様に……)や、はぁぁ……こ、れ、何……ぃ、何なのですかぁっ……ふ、ゃぁぁぁ♪ (2014/3/31 23:18:05) |
ヘルマン♂重戦士 | > | あっちの猫娘にはたっぷり媚薬を使ったけど、お前には使っていないんだぜ。 それがどういう事か分かるだろ、お前は俺に犯されて、慰み者にされて孕まされようとしているのが最高に気持ちよくなってるんだよ。これから誰かに抱かれてもきっと俺に犯されたときにことを思い出しながら物足りないって思うんだろうな。(こちらが与える快楽に身体が反応してきたシェレンの様子を見透かし、容赦ない言葉を浴びせ、さらに深く、肉棒を子宮に打ち付ける) (2014/3/31 23:21:37) |
シェレン♀アーチャー | > | っ!?……違、う……ぁ……そんな、嘘、違う……っ♪(犯されながら、上から降る言葉に首を横に向ける……言葉と、意思とは裏腹に、躰が堕ちかけている事実から目を背ける様に)や、やだ……ふゃぁっ♪だめ、だめですっ♪気持ち良く、なんか、ぁっ……やだ、嫌……♪(子宮に肉棒が押し付けられる度、もはや自分にもわかるほど声が甘いのが聞こえて。きゅぅきゅぅと切なげに膣壁が剛直に纏わりつき、目は段々虚ろになっていく) (2014/3/31 23:28:15) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 嘘かどうかはすぐに分かるさ、俺以外の奴に抱かれてもどうせ物足りなく思うだろうからな。(子宮を押し上げると再びシェレンの胎内に大量の精液を注ぎ込み、すでに満たされた子宮はさながら妊婦のようにポッコリと膨れ、マンコからは生臭い精液が溢れかえる) 可愛かったぜ、これからもたっぷりと愛してやるから楽しみにしていろよ。 もうお前を満足させられるのは俺くらいかもしれないんだからな。(最後の甘く優しい言葉をかけ、シャロンの心に暗い影を残す) 【次のロルで〆とさせて頂きます】 (2014/3/31 23:33:33) |
シェレン♀アーチャー | > | 嫌ああぁぁぁぁぁぁぁぁ…………っ♪ぁ♪ぁ♪(悲鳴と嬌声の入り混じった声を上げながら、二度目の膣内射精を受け……ビクンッ、と大きく背筋を仰け反らせて絶頂する)……ゃ、ぁ……♪(意識が闇に落ちる寸前、聞こえてきた声は自然と、心の中に残った……) (2014/3/31 23:36:32) |
ヘルマン♂重戦士 | > | (シェレンのマンコから肉棒を引き抜くと、自分の味を覚えさせるためか相手の口にねじ込み、肉棒について精液を舐め取らせる) ククク、さてこの二人はどうなるのか楽しみだ。(ひと通り二人の身体を楽しみ終えると痕跡を消し、離れたところでログアウトする) 【今日はこのようなところで終わらせていただきます。お付き合いいただきありがとうございました】 (2014/3/31 23:40:39) |
シェレン♀アーチャー | > | 【はい、此方こそお相手ありがとうございました】 (2014/3/31 23:41:14) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【とても楽しませていただきました、またお会いしたときはよろしくお願いします。お休みなさいませ】 (2014/3/31 23:42:35) |
シェレン♀アーチャー | > | 【お休みなさいませ、良き夜を】 (2014/3/31 23:42:48) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが退室しました。 (2014/3/31 23:43:28) |
シェレン♀アーチャー | > | 【では、私も失礼いたします。 お部屋をお貸しいただき、ありがとうございました】 (2014/3/31 23:43:58) |
おしらせ | > | シェレン♀アーチャーさんが退室しました。 (2014/3/31 23:44:01) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/3/31 23:53:09) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ああ、マリアさん、ありがとうございますー。土日だったらいますのでお声をおかけくださいませ!】 (2014/3/31 23:53:23) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/3/31 23:57:10) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/4/2 23:12:36) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは】 (2014/4/2 23:12:52) |
フェアレ♂シーフ | > | 【少し待機させていただきます】 (2014/4/2 23:13:10) |
おしらせ | > | エルレイン♀巫女★さんが入室しました♪ (2014/4/2 23:19:58) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは】 (2014/4/2 23:20:17) |
エルレイン♀巫女★ | > | 【こんばんは♪ (2014/4/2 23:20:47) |
フェアレ♂シーフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/2 23:21:24) |
エルレイン♀巫女★ | > | 【よろしくですー (2014/4/2 23:21:35) |
フェアレ♂シーフ | > | 【えっと、シチュとかどうしましょう?】 (2014/4/2 23:22:26) |
エルレイン♀巫女★ | > | 【こちらは、シスターでありながら娼婦のプレイをしています…主に、赤ちゃんになってママに甘えたい殿方に、授乳プレイ等を…♪ (2014/4/2 23:23:04) |
フェアレ♂シーフ | > | 【う~ん…】 (2014/4/2 23:23:34) |
フェアレ♂シーフ | > | 【授乳プレイは遠慮したいですね…】 (2014/4/2 23:23:51) |
エルレイン♀巫女★ | > | 【分かりましたー (2014/4/2 23:24:09) |
エルレイン♀巫女★ | > | 【分かりました~ (2014/4/2 23:24:18) |
おしらせ | > | エルレイン♀巫女★さんが退室しました。 (2014/4/2 23:24:20) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すみません、ありがとうございました】 (2014/4/2 23:24:40) |
フェアレ♂シーフ | > | 【短かったですが、この辺で失礼させていただきます。お邪魔しました】 (2014/4/2 23:28:18) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/4/2 23:28:22) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/4 21:11:27) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。此方強姦よりは和姦寄りです。複数でも特に問題ございませんのでお気軽にお相手くだされば、と言いつつ待機ロル致しますね。】 (2014/4/4 21:12:58) |
ウィル♂剣士 | > | (太古の遺跡は謎が満ちる。巨大な樹が浸食した遺跡は何処か近代的で、大昔に科学技術が発達した文明があったのだ――なんて、聞き覚えのある設定で作られたのであろう其処はオートロックといった見慣れたもので守られた施設だ。尤も、ふつうのセキュリティーにレーザーが飛んできたり、魔物代わりにロボットが襲い掛かってくる無いからそこはファンタジーの世界なのだけど。けれど、その特色故かここでしか手に入らないアイテムも多い。レーザーブレードとか、拳銃とか。) …一歩間違えれば世界観破壊するけどな、これ。 (なんて、ヴォンヴォン言わせながら先程手に入れた武器を振り回してみたり。威力は大したことないがレアリティは異様に高い。よくある、おまけ装備的なそれ。その分、モンスターのレベルも破格で、ソロにはつらい所。だから、こうして小さな部屋にて一休み。コンクリートとそれを突き破って生える巨大な根。そんな根に腰かけてようやく一心地つくのだった。) (2014/4/4 21:21:29) |
ウィル♂剣士 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/4/4 21:48:48) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/4 21:48:51) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/4/4 23:07:10) |
零壱♀サムライ | > | 【お邪魔します。お相手して下さる方がいらっしゃれば是非に】 (2014/4/4 23:08:25) |
零壱♀サムライ | > | (――春使用なのだろうか。何時も息抜きに使って居る草原には色とりどりの花々が芽吹いて居た。何となく踏みづらい其のグラフィックを避け、雑草を踏み締めながら進む和装の少女が一人)……此処で良いかな(草原の一角には剥き出しに成った石壁が数個。元々は建物で在った様な雰囲気の其れ等。石壁を背にして草の上に腰を下ろす。……立って居る時よりも回復が早い。此処は街のエリアでは無いし普通にエネミーモンスターも現れる場所では在るが、其のNPC達は此方が攻撃を加え無ければ攻撃を仕掛けて来ない物しか居ない筈で在る。であるから、彼女は此処を休憩場所として選んだ訳だが……。 と、謂うのも一時期よりは収まったものの、自身がPKKプレイヤーとして掲示板に晒されて仕舞い、PKプレイヤーから狙われる事が増えたからだ。体力と根気が在れば其れ等の相手をする事も苦痛では無いのだけれど…)今日はやる気出ないんだよねぇ… (2014/4/4 23:18:34) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/4/4 23:23:57) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~お久しぶりです】 (2014/4/4 23:24:13) |
零壱♀サムライ | > | 【こんばんはー。お久しぶりですー】 (2014/4/4 23:24:45) |
フェアレ♂シーフ | > | 【あんまり長くいられませんがお相手お願いできますか?】 (2014/4/4 23:25:34) |
零壱♀サムライ | > | 【はい。是非に! あ、自分は複数歓迎なので後入り様もお気軽にー】 (2014/4/4 23:26:20) |
フェアレ♂シーフ | > | 【では、下ロルに続けますね】 (2014/4/4 23:27:40) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/4/4 23:27:52) |
フェアレ♂シーフ | > | んー…っはぁ…(なんだかんだで結構来ることのある草原マップ。季節の変化に合わせてグラフィックも変わっているようだ。軽く伸びをしてあたりを見回すと、いつかに見かけた侍の女性の姿。そういえば最近は色々と彼女の情報が入ってきていた気がする。確かPK関連だったか。)やっほ~久しぶりだね、レイちゃん♪最近何かと大変だったみたいで(そういえば情報の依頼が入っていた気がするが、それもPKプレイヤーの出没地点だった。PKKとして名が知れてしまって面倒なことになっているのだろう。) (2014/4/4 23:36:24) |
零壱♀サムライ | > | やぁ、フェアレだよね。久しぶり(聞き覚えの在る声にピクリと耳が揺れる。確か此の情報屋には何か依頼して居た気がするが…)ん。そうだね。ネット社会の闇を見た気がするよ(軽口を口にすれば情報屋の言葉に頷いた。けれども、さして気にしては居ない様子では在ったが…)あぁ、そうだ。君に依頼してた件だけど……情報は入って来てるかな?確か、PKが出やすい所か何かを聞いて居た気がするのだけど……(少女自身の問題は一度さて置き、依頼して居た件について話して仕舞おうか。お金を稼ぎ装備を集める事を楽しんで居る彼女にとって、効率良く稼げるPKKは例え晒されても止められない。自分からPKするのは気持ち的に進まないのでPKされるのを待って居る事が多い彼女には其の情報は割りと欲しい物で……) (2014/4/4 23:44:07) |
フェアレ♂シーフ | > | 勿論用意してあるよ♪情報屋を舐めてもらっちゃ困るね♪(そういうとアイテムストレージから手紙型のアイテムを取り出し、そのまま零壱に手渡す。そして、ストレージから情報をまとめた本を出すと、PKに関するページを開く。)出やすい場所って言ってもPKは結構気まぐれでやってる輩が多いからね~一概には言えないんだけど、出没回数が多いのはそれにまとめておいたよ。やっぱり人気の少ない場所が多いみたいだね。(整理しておいた情報をぺらぺらと話し始める。それなりの件数を集め、まとめるのは骨が折れたが、どうやらそれに応じた報酬ももらえるようなので少し頑張ってみた。) (2014/4/4 23:52:47) |
零壱♀サムライ | > | ありがとう(手紙を受け取ると口角をキュッと上げて妖しく微笑む。並び立てる様に彼の口から発せられる情報に耳を傾け、頭に入れて行く。此れでまた、闇雲に探すよりは動き易く成ったかも知れない。手紙の中身を軽く確認し、ストレージに仕舞えば「確かに受け取った」と、情報屋に向き直って…)其れで…報酬の件だけれど。お金以外の事で大丈夫だったかな?……其の権利はどうする?今使う?(歩み寄り、柔らかな身体を押し付ける。自然と上目がちに成りながら其の赤い瞳を見詰めて…)君の好みに合わせるよ。何時、どんな所でどんな事をしたいのか…。――ね、私に教えて?(少し背伸びをして耳許で囁く様に問い掛ける。愉し気に尻尾を揺らし、首を傾げた) (2014/4/5 00:00:19) |
フェアレ♂シーフ | > | もちろん報酬はお金じゃなくても構わないよ♪(情報に見合うものであればお金でも、情報でも、アイテムでも、体でも構わない。今回は一番最後のものを頂く約束をしていたのでもちろんそのつもりだ。好みに合わせるといわれれば、そういえば最近屋外ばかりだったなと思い。アイテムストレージを再び開く。)そうだね、じゃあゆっくり楽しませてもらう方向で行こうかな♪(銀色の腕輪がはめられた右手を零壱の頬に当てれば、左手でストレージから転移アイテムを使用する。彼女を巻き込んで発動した転移の行き先は拠点として使用しているハウス。たまには普通にベッドの上がいいかなと思ったわけだ) (2014/4/5 00:10:09) |
零壱♀サムライ | > | ん…(頬に手が添えられ、何処か擽ったそうに声を出す。何度も味わった事の在る転移の感覚。次の瞬間には景色が変わって居て…。着いたのは何処かの室内)……君のお家なのかな?それじゃあ、ゆっくり楽しもうか(頬に添えられた手に自分の手を重ね、す…、と軽く撫でる。其の手を取って指を絡ませれば、顔を寄せて…)あぁ、そう謂えば…君は攻める方が好きなの?攻められる方が好きなの?(僅か数ミリで唇が重なる様な所で動きを止めて、言葉を紡ぐ。息が交換されそうな其の距離。身体も更に密着させて、服越しでも体温を感じる位に…)……君の事、色々教えて?(抵抗が無ければ唇を重ねて仕舞うだろう。更に舌で唇を突き、侵入させるかも知れない) (2014/4/5 00:17:49) |
フェアレ♂シーフ | > | そうだね…攻める方が好きかな♪…「普通の時は」ね…(言葉の最後は小さくなって聞き取りにくかったかもしれない。身体が密着すると熱が下半身に集まってくる感覚。唇を重ねられると、拒否することもなくそれに応じる。舌も受け入れ、こちらからも絡ませる。自身はすっかりその気になってしまっているようで、硬くなってきている。最近は情報収集の時に姿を消すこともある相棒だが、ちゃんと機能しているようで何よりだ。)最近はちょっと秘密が増えちゃってね♪教え切れるかわかんないよ♪(彼女をベッドに座るように促し、自分も腰掛ける。) (2014/4/5 00:27:16) |
零壱♀サムライ | > | (「普通…?」と、僅かに聞こえて来た言葉を拾い首を傾げた。獣の耳は小さな音も拾えるらしい)ん……ッ、(絡み合う舌。ねっとりと彼の口内で蠢き、粘膜を刺激した。頬の内側を抉り、歯の付け根をなぞり…)……んっ。ふふ、そうなの?例えばどんな秘密が増えたのかな?(促される侭にベッドへと腰を下ろし、啄む様に唇を重ねる。硬く成って来た怒張に気が付けば、指先でゆっくりと其の膨らみを撫でた。服越しで在るのに更に焦らす様に僅かに触れる。やがて其の指先は内腿の辺りを擽る様に上下して…。 問い掛けはしたものの、素直に攻められる事に徹する訳では無いらしい) (2014/4/5 00:35:04) |
零壱♀サムライ | > | 【ロル中にすみません。そう謂えば何時頃迄がフェアレ様のリミットでしょうか?】 (2014/4/5 00:43:11) |
フェアレ♂シーフ | > | 【あ~そろそろ限界かなとは思っていました;】 (2014/4/5 00:43:52) |
フェアレ♂シーフ | > | 【このロル打って中断でまた後日ってことでもいいでしょうか?】 (2014/4/5 00:44:14) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、大丈夫ですよ。ロルお願い致します】 (2014/4/5 00:44:31) |
フェアレ♂シーフ | > | まぁ秘密は追々教えてあげるよ♪その気にさせてくれれば…ね?(ベッドに座った彼女に体を向けると、そのままベッドに押し倒す。そして珍しい和装を脱がせにかかる。彼女が消せば一瞬なのだろうが、こちらからではチートでも使わないと普通に脱がせるしかないのが少しもどかしい。)レイちゃん面倒な服着てるよね…こういう時には特に…(苦笑いしながらとりあえず自分の上着など、軽く装備を外していく。折角なら腕輪にそういう機能もつけてもらえばよかったかななんて思うが、それでは普通のチーターを変わんないなと自己完結させる。) (2014/4/5 00:46:00) |
フェアレ♂シーフ | > | 【すみません。ではこれで失礼させていただきますね。またよろしくお願いします!】 (2014/4/5 00:46:28) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2014/4/5 00:46:38) |
フェアレ♂シーフ | > | 【失礼しま~す】 (2014/4/5 00:46:42) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/4/5 00:46:45) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/4/5 00:46:53) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/4/5 19:25:49) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【お邪魔致します】 (2014/4/5 19:26:20) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (やっと解放された。1W程蹂躙されて、装備は倉庫送り。ある意味いつもの装備でないからこそ、目立たないのだが。自分に恨みを持っている人間は数多い。仕方がなく、初期装備のまま、女は路地裏を身を隠す様にして歩いていた。黒のローブで身を隠し、なんとか自分のギルドがある場所までたどり着こうとする。味方を呼ぼうにも彼らもペナルティを喰らっているため今は動けない状況で)面倒ですわね。 (2014/4/5 19:32:44) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【というわけで、恨みつらみがある場合は今でしたらいくらでも(謎)】 (2014/4/5 19:32:58) |
おしらせ | > | バッシュ♂大剣使いさんが入室しました♪ (2014/4/5 19:42:39) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【こんばんはー。ありがとうございます】 (2014/4/5 19:42:56) |
バッシュ♂大剣使い | > | 【こんばんは。お相手、大丈夫ですか?そちらを淫らに襲おうかと。】 (2014/4/5 19:43:12) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【かまいませんよー。もちろんです。悪女ですがよろしいです?】 (2014/4/5 19:43:36) |
バッシュ♂大剣使い | > | 【はい、大丈夫です。】 (2014/4/5 19:43:52) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【えっと、初対面同士にしましょうか?それとも、会った事があるほうがよいでしょうか?】 (2014/4/5 19:44:47) |
バッシュ♂大剣使い | > | 【初対面で。】 (2014/4/5 19:45:14) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【了解しました。それではどうぞ!】 (2014/4/5 19:45:24) |
バッシュ♂大剣使い | > | (街の自警団…として聞こえはいいが、女漁りを目的にやってる中レベルのプレイヤー。今日は手配書が回ってきて、相手が女だから、珍しく熱心に街を歩き回る。地の利を知ってるので、大柄な身体で大股の歩みのまま、ためらうこと無く。裏路地を歩けば)…うむ、怪しいやつ。止まれ!この街自警団の、バッシュだ。(地黒の両腕を左右に広げ、通せんぼをする。目は隙なく相手を見てるが、顔はニヤけてて、女好きなのが見て取れるかもしれない) (2014/4/5 19:48:26) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (手配書には確実に載っている女。装備品が違うが、名前表示と顔立ちで分かるだろう。困ったわねと首を傾けつつ)そこをどいて下さいませんか?剣士様。私は怪しいものではありませんわ。(にこやかにしがない詩人でございますと楽師の礼をして、男の前で頭を下げた)どうか、そこを通る事をお許しくださいませ。(たおやかでか弱い女をイメージさせる様にしむけて) (2014/4/5 19:51:18) |
バッシュ♂大剣使い | > | (楽師の礼。それに手配書通りの「上玉の女」となれば、向こうも隠すつもりがないのか、と半ば呆れて。もっとも、弱い女だらといって遠慮することは無く。黒茶の革鎧のバッシュは近づくと)…追われてるようだな、セシリア殿。手配書がまわってきた。…だが、(手を黒のローブの上から腰に回し)追われてるから、引き渡すとか…無粋なことはせぬ。美しい女の方が正しいと…世は決まっている。もちろん、それなりのものを求めるが。(相手が抵抗無ければ、手が腰からお尻の方へ這うであろう) (2014/4/5 19:56:03) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (レベル差は倍ぐらいある。装備さえ整っていれば、その手をつねったあと威嚇をしているところだろう。しかし、いま、デスペナルティを喰らったらリスタート地点はまた彼らの拠点の前だ。これは面倒だと想いながら、その手を払いのける事なく。逆に男の腕の中に入り込む。酷く心細そうな顔をしてから、ゆっくりと男の首に腕を回すだろう)それなりのもの?何になさいますか?(甘い香り。優しい声色。それは全て、男を騙すためのものだ) (2014/4/5 19:59:04) |
バッシュ♂大剣使い | > | (自警団という名のもと、女漁りをしてきたが。女が腕の中へ入ってくれば、鼻の下を伸ばす。ここまですんなり行ったのは久しぶりで。よほど女が苦境であることが見て取れ)…まずはその身の安全が必要であろう。さあ、こちらへ。(手を尻に回したまま、裏路地を進んだ家の扉を開け、簡素な部屋へ。中には大きなベッドがあり、逃げようにもまた追手がいる裏路地の方にしか、扉がない。)…名のある楽師のセシリア殿は…どんな女の声を出すのか、聞きたくてね。(水色の髪を撫で、耳を出すと。香りに騙されたまま囁く) (2014/4/5 20:05:56) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (簡素な部屋。女を抱くためだけの部屋。まさか家の中まで入ってこないだ牢と想いつつ、女は男の指に指を絡める。男の情欲を誘う様に小さくやめてくださいませと呟いて。そのまま、ベッドに腰をかける。ローブの下は後は簡素なシャツと下着だけだ。体をまさぐる様にすればすぐに体のラインにふれることができるだろう。)良いですわ。今日は貴方のために歌いましょう。剣士様。(誰かが来るかもしれない。彼の仲間か、それとも追っ手か。どちらにせよ、抱かれてやり過ごすしかない)優しく、して下さいますか? (2014/4/5 20:09:36) |
バッシュ♂大剣使い | > | (やめてください…と旋律を奏でれば、バッシュは耳たぶに軽く歯を立て、アクセントを与える。セシリアが服だけなのを見れば、自分の背中に手をやり、革鎧の紐を解き、脱いでいく。同じく簡素なシャツだけになれば、覆いかぶさり)…セシリア殿のような美しいものを明るい光の下で全て見たい、楽師として美を知るならその気持わかるはず。んっ…(野卑な唇がセシリアの唇を奪い、吸い付き。舌先がセシリアの唇をなぞる。手が、服の上から乳房のボリュームを確かめるように這い、揉み。) (2014/4/5 20:15:06) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (戸惑う様な顔を見せながら、男の頬に手を添える。甘い花の香り。唇が自分の唇に重なれば、何度も口づけを交わして唾液を飲み干す。降って来た手を受入れて、むっちりとした感触を肌は返すだろう。)明かりを消して下さいませ。お願いですから。(それを望んでも無駄な事は知っている。だが、今の体は人の前に晒したくないのだ)どうか、お願いですから。。 (2014/4/5 20:19:16) |
2014年03月30日 14時15分 ~ 2014年04月05日 20時19分 の過去ログ
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