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2014年03月29日 23時32分 ~ 2014年04月06日 01時43分 の過去ログ
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鏡音レンど、どっち!外でえろいことはしないけどラブホではするの!?いや、ていうかもうえっちする気満々!?(赤いままツッコミを入れて) はぁ、はぁ…え、えっと…とりあえず、でーとしよっか…ラブホでするかどうかは、お楽しみということで…(最後はぼそぼそ)   (2014/3/29 23:32:24)

マスター♀そうー?真面目かなー?(ちょっと考えて)最近らぶらぶなのもいいなーって考えたせいですねー。基本特定の相手とだけえろいことをするっていうのはあんまり自分的に推奨しなかったんだけど、そういうのもいいなーって思ったりもしたからかなー。だからってそういう相手を作るかどうかはわかんないけどー(首を傾げ)それはどうもありがとうー   (2014/3/29 23:39:04)

マスター♀うん、だって外でえろいことをしたら警察に捕まりますよー。私有地的なとこだったら別にいいかもだけどー(突っ込みに普通に答え)はーい、デート楽しみー、レンくんお風呂どれくらいで上がるー?(うきうきとした声音で)   (2014/3/29 23:42:11)

鏡音レンふむ…(マスターの話を聞いてこくりと頷いて) 推奨しないのはのめり込んじゃうから、かな?んまぁ…そっか、じゃあそういう相手になれるように頑張らなきゃねー(にひひ、と笑って手をにぎにぎ)   (2014/3/29 23:42:47)

鏡音レンば、ばれないところで、こっそり、とかなら……(耳までカーッとまっかにしつつぼそぼそ…) んーと、入ってから30分くらいまでには上がるかな?(うきうきなマスターを見てにこにこ)   (2014/3/29 23:45:00)

マスター♀ん、それもあるし、私えろいこともいちゃいちゃも好きだからー、相手が都合付けられないとか、来るのか来ないのかいるのかいないのかわかんないような相手をいつまでも待つのって無理ですしー、そうなると悲しくて激おこぷんぷん丸になって誰ともしたくなくなるかもしれないからかなー(一つ一つ思考をたどって)普通に浮気女になる可能性も高いかなー(まあどっちでもろくなことにはならないなあと頷く)あ、擬似ならそういうことにならないからご安心あれー   (2014/3/29 23:51:39)

マスター♀…ばれないところ…(考えるが思いつかず、でも誰にも見つからなかったらいいかなと)いい場所みつかったら教えてねー。ではー、今から30分後に「駅前」に集合でいいですかー?   (2014/3/29 23:54:27)

鏡音レンあはは、それはたぶんマスターだけじゃないから大丈夫、ボクだって似たようなもんだし…。浮気に関しても、こういう場所である以上仕方ないってのもあるかなぁ(ふむー、と話を聞いて思案顔) ん、それでも…ボクは疑似じゃない方がいい、かな。マスターのこと好きだからね(もちろん、ゆるーくねー?とにへらぁとゆるーく笑って見せて)   (2014/3/29 23:56:22)

鏡音レンい、いい場所って、ばれない場所…?(ゴクリ、と生唾を飲んでしまうボクでした。)はーい、30分後に駅前ですねー。とと、そうだ、しっかりマスターを楽しませます!(自分がレンタルボカロという立場なのを思い出して、白い歯を見せた笑顔のままシャキッと敬礼して見せる)   (2014/3/29 23:58:55)

マスター♀まあ仕方ないですよねー(にこりと笑い)レンくんはぶれないねー。ありがとう(付け足された言葉に礼を言ってレンくんの頭をぽふぽふ触る)   (2014/3/30 00:01:48)

鏡音レンそうそう、そういう寂しがりっていうのか、そんな感じだからここにくるんだしね。仕方ないよー(ニシシと笑い返して) ん…どういたしまして。マスターを喜ばすのが生き甲斐みたいなもんだからね!(撫でられて気持ちよさそうに目を細めて、胸を張って応える)   (2014/3/30 00:04:09)

鏡音レンさて、そうと決まれば、さーっとお風呂入ってくるね。行ってきます!   (2014/3/30 00:04:39)

マスター♀そうそう、刺激的ではあるよねー。はーい、今も楽しいけどもっと二人で楽しみましょうー(12時で区切りがいいのでよいしょとこちらも立って)   (2014/3/30 00:04:47)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/3/30 00:04:48)

マスター♀(軽く頭の中で反芻して)寂しがりーかー…んー…あ、寂しいときもあるある(ぽんと手をうち)ではー、私もちょっと出てよっかなー(すったかすったかスタジオから出て行く)   (2014/3/30 00:07:47)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/30 00:07:59)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/3/30 00:32:37)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/3/30 00:36:34)

鏡音レン(いつもの短パンセーラー?の制服?姿ではなく、私服の黒地に黄色の入ったパーカーを着て、ちょっとそわそわしつつ駅前で人待ち) …あれ、こういう時って男がちょっと遅れていくんだっけ?…いや、というか初デートだから何にもわかんない…ま、マスターとのデートで浮かれてる場合じゃなかった!(頭をわしゃあと掴んで懊悩している)   (2014/3/30 00:38:36)

マスター♀(デートデートということで、裾がレースの長キャミの上に胸元リボン付きのグレーのワンピース、白のショートコートにニーソ風のタイツとショートブーツをあわせ)レンくんー、来ましたー(バッグは持たず、財布と携帯だけポケットに入れて、トットットと近づいて隣に並ぶ)   (2014/3/30 00:43:24)

鏡音レン(マスターの声が聞こえてびくぅと震えてそちらを向くと、デート用の服装なのだろうか、かわいい…と、ぽけぇと少し見惚れてしまう) …あ、うん。えっと…デート、よろしくお願いします(何をよろしくなんだかわからないけど、テンパってぺこりとお願いしていた)   (2014/3/30 00:47:18)

マスター♀あ、私服、初めて見たー(こちらも物珍しそうにレンくんを眺めて)半そでセーラー寒いもんねー(頷いてるとぺこりと頭を下げられ)はいよろしくでーす(レンくんの首の裏に手を回して軽く下げられた頭を胸元に抱きこむ)隙ありー   (2014/3/30 00:52:26)

鏡音レンん、マスターの外出用?の服も初めてだよ。…その、すごく似合っててきれ、い!?(言葉の途中で頭を胸元に当てられて会って早々顔が真っ赤になりじたばた) んむぐ、んぁっ…い、いきなり何するんだよマスター!(あんまり強く抵抗できず、胸元に抱き込まれたまま顔を上げてむーっとむくれる)   (2014/3/30 00:57:02)

マスター♀そー?お店に着てく服もそこまで違う系統じゃないけど、ちょっとはおめかししましたからねー(ニーソ風タイツはおろしたて!とレンくんを抱き込んだまま、慌てるのに声を上げて笑い)あはは、かちんこちんになってたから包んでみましたー……それともふにゃってたのかな?(ゆっくりレンくんから腕を解き手を差出し)はい   (2014/3/30 01:02:33)

鏡音レンん…なんか、いつもよりきれいだよ?んや、いつももきれいだけど…(抱きかかえられたまま顔真っ赤でぼそぼそ。ゆっくりと解放されてふぅ…と息を整える) う、初デートだから、緊張しちゃってさ…うん、だいぶほぐれた、ありがとマスター(ニカッと快活な笑顔を向けて、差し出された手を一旦普通に握って…ちょっと気恥ずかしそうにしながら指を絡めて握り直す) それじゃ、いこっか?   (2014/3/30 01:08:29)

マスター♀キレイ…(普段あんまり聞かない褒め言葉に一瞬ぽかんとしたが、相手の方が恥ずかしそうなのにこっちもちょっと照れる)へへー、天使が近づいてきたって思ってしまいましたかー(さっき抱きこんだ割には、指を交差する繋ぎ方になったのに少し視線が迷い)はい、まずはウインドーショッピングですよー。で、なんか気になるお店があったら入る!です   (2014/3/30 01:16:09)

鏡音レンん、きれい、だよ…? でも、天使とは思わなかったかなー…ボクが好きなのは天使じゃなくてマスターだからね。きれーなマスターさんが来たなーって(自分で言った言葉に恥かしくなって、言いながらニシシと悪戯っぽく笑い、繋ぎ方を変えたときに視線が迷ったのに気付いてこてんと首を傾げ) あ、うん。なんだろねー、服とか装飾品とか? …あと、大人のおもちゃ屋さんとか?(最後は冗談ぽく笑って見せて)   (2014/3/30 01:23:28)

マスター♀ええー、ええー、それ私どういう反応すればいいんですかー。照れてる場合じゃないですよーレンくんー(天使って言われたほうが恥ずかしくなかったなあと繋いだ手をふいふい振る)ちなみにレンくんのことは深夜の繁華街にあと30分放置したらさらわれそうって思いましたー   (2014/3/30 01:29:13)

マスター♀食べ歩きとか何か買う物あったら付き合うよー?大人のおもちゃ屋は行ったことないから気になりますねー(んーと歩きながらそのへんのお店を眺め)   (2014/3/30 01:31:20)

鏡音レンあはは。うん、綺麗だけど、やっぱりマスターはかわいいよ(大げさに恥かしがるマスターを見て自然と笑みが零れて) …て、それ僕の方がどういう反応したらいいかわかんないよ!(攫われるって誰に?何されるの!?と困惑顔)   (2014/3/30 01:32:54)

鏡音レン食べ歩きかー。クレープとかあるかな?まず何かお店見てから食べよー。…う、うん、大人のおもちゃ屋も見つけたら入ってみようか(正直冗談のつもりだったけどノリノリなので頷きつつ、立ち並ぶお店を眺め、マスターの方を向いて) マスターは何か欲しいものとかある?(とこてんと首を傾げ)   (2014/3/30 01:40:00)

マスター♀それはーどうもー(少し照れてる姿を笑われてしまい、ぷーと唇をとがらせるが、自分からレンくんにくっついていき)おねーさんとかおにーさんとかにホテルに連れ込まれたりー、変なお店で働かされたりー…(とは言ってみたものの)…今と変わらないねー?   (2014/3/30 01:40:04)

マスター♀あるんじゃないかなー、私はコロッケ食べたいなー。お肉屋さんあったら買うねー(特に食べたいものを合わせずに自分の欲しいものを言って)そういうお店ってこんな表通りにある物なんですかー?(行くなら携帯で調べるほうがいいんじゃないかなあと提案)   (2014/3/30 01:43:28)

鏡音レンんー?拗ねてるの?(唇を尖らせながらもくっつくマスターにくすくす。楽しそうな表情でマスターを見つめて) ……あー…(一つ一つ聞きながら考えて) うん、変わらないね。(と苦笑いして) でも、こうやってマスターと出会えてデートまでできて、お店には感謝してるし、好きだよ?(ニカッと心の底から嬉しそうな笑みを向けて)   (2014/3/30 01:44:10)

鏡音レンお、コロッケ良いねー。お肉屋さんならメンチもいいなぁ…お腹すいてきた!とりあえず食べ歩きにしようか!(お腹がぐぅ~と小さくなって色気より食い気になり始めてきた) …うん、実を言うとボクもそんなに詳しくないけど、たぶんそこらの細い路地には普通にあるんじゃないかな?…ラ、ラブホとかと一緒に(裏通りに続く細い路地に見えたいかがわしい店の看板を指さして、スタジオでのラブホの話やらを思い出して意識し始めて)   (2014/3/30 01:49:18)

マスター♀褒められたから拗ねてるわけではありませんー、ありませんー(かといって嬉しい!という顔ではなく、少しクールになるんだーとレンくんとは反対側を見て)うん、私も好きだよー。だらだらしてるだけでかわいこちゃんと遊べる空間です。最近他のマスターさん見かけるからボカロっこちゃんを巡ってガチンコバトルしたいなーって思ったのに逃げられてしまいましたよー(不満げに)   (2014/3/30 01:50:39)

マスター♀(くぅと鳴ったのはこちらの耳にも届いていて軽く笑って)夜ですもんねー…あ、お肉やさん発見ー(少し先で小さなカウンターが出ているのを目ざとく見つける)あ、そっかー。近くにあった方が売り上げ伸びるし卸もできるもんねー(確かにと納得の声を上げる)   (2014/3/30 01:55:42)

鏡音レンそっか、うん。マスターがそう言うなら拗ねてないんだろーね(マスターの行動が一々かわいくてくすくすが止まらず、それでもこっちを見てほしいなと思って、握った手に少し力を込めてみたり) そりゃまあ、だらだらしに来たのでガチンコバトルしたいーって言われたら逃げられるだろうけど…あー、でも…うん、マスターにボクを巡って争ってほしい気はする!(グッと繋いでない方の手で握り拳) まー、ボクはマスターにデレデレだから勝負になんないかもねー(ニシシーと軽く頬を赤くして笑って)   (2014/3/30 01:56:37)

鏡音レンう…マスターがお腹のすく話をするから…ん、いい匂いだねー(笑われて恥かしそうに呻くけど、匂いにすぐに反応して店員にコロッケとメンチを一つずつ頼む) そだね、あとはえっちなビデオ屋さん?とかにもあるイメージかなー(なんて話しながらお金を払い、コロッケとメンチを受け取って、はい、とマスターにコロッケを差出し)   (2014/3/30 02:01:28)

マスター♀そうですよー。ちょっと恥ずかしかっただけです(幾分かましになったのか、手を強く握られるとちらりとレンくんの方を見て)えー、やっぱり逃げられるんですかー。だって絶対面白いのにー(追い払うつもりはなかったのでむうんと難しげな顔に)ん?別に争うのはしたい気分だったらするよー。そっりゃーもう、あの手この手でー…(口元に指を当てて企むような笑み)でもそうだねー、デレデレですよねー(変なのと言わんばかりの口調で)   (2014/3/30 02:05:32)

マスター♀あ…とと(お金を出しかけるが、おごられてしまおうと)どうもー、ありがとうレンくん(両手で揚げたてのコロッケを受け取り、ぺこんとお辞儀。いい匂いだねーと食べる前からほくほくした顔で)えっちなビデオ屋にも入ったことないなー、ではでは、路地探索しますかー   (2014/3/30 02:10:35)

鏡音レンん、じゃあ恥ずかしがらせてごめん(謝りつつ、ちらりとこちらを見てマスターと目が合って柔らかく微笑んで) そりゃーだらだらとバトルって真逆だし、お店来る人えっちメインが多いだろうし…(ふむ…と釣られて難しい顔に) あはは、こわいこわい。まー、確かにデレデレだけど、そういうイメプだと割り切ればどちらかに落とされるまで楽しむかな?頑張ってボクを落としてねー?(にひーっと楽しそうな口調で言い返して)   (2014/3/30 02:12:34)

鏡音レンはいはい、どういたしましてー(奢りとかはあんまり考えずに、出来立てみたいだから火傷しないようにねー?と自分のメンチにふーと息をかけて) 匂いもいいけど、お肉屋さんのメンチとかコロッケって何にもかけなくてもおいしいんだよね(ニコニコしながら一口食べて、はふはふと熱がり…路地探索発言にむせる) ごふっ、い、いきなり!?   (2014/3/30 02:16:23)

マスター♀謝る事ではないですよー。えーとー…キヤアーレンくんイケメーン(どっから出してんだといったような高い裏声を作って、恣意的にきらきらした目でレンくんを見つめてみる)…ってされたらレンくん恥ずかしくないー?(いつもみたいに顔赤くなるかなあと想像して言い)うん、じゃあ頑張って口説くよー。女マスターさんでも男マスターさんでも男マスターさんになって!(公平を期すために余計な手間をかける)   (2014/3/30 02:22:13)

マスター♀うん、うん…(ふーふー息を吹きかけた後に指でちょいちょい衣を触って温度を確かめ、さくさくと食べ)あふあふ…ひき肉いっぱいおいしぃー(にこにこしていたが、むせたレンくんに)ん?服とか見るー?(何かおかしかったかなーときょとりと)あ、それはそうとメンチカツ味見したいです!   (2014/3/30 02:26:39)

鏡音レンあー…うん、えーと…流石にセリフ的に白々しさを感じる(と、言いつつもマスターのキラキラな視線にはドキドキやら顔が熱いやらで目線を泳がせてしまう、惚れた弱みと言う奴か) いや、そのままでいいよ?ていうか、普通ボクが男だからみんな女マスターで合わすんじゃないの!?(突っ込みつつ、あははととても楽しそうで)   (2014/3/30 02:27:36)

鏡音レンい、いや、まぁ、路地探索でもいい、けど…(平然ときょとんとしたマスターに自分がおかしいのか、と混乱しつつかぁーっと顔を赤らめて) んぁ?あぁ、うん。じゃあ、ふー…はい、あーん(味見したいという言葉に妙な返事をして、また息を軽く吹きかけてから自分が少し食べたメンチカツをマスターの口元に寄せて)   (2014/3/30 02:31:44)

マスター♀えっ、折角黄色い声出したのにー、黄色ですよー、鏡音色ですよー(最初はあまりわかりやすい口調ではなかったのでなーんだという声を上げるが、顔を見るとほんのり赤くなっているのに)ね、ほらー。照れるよねー(一気に機嫌がよくなって片手でコロッケを持ちレンくんの腕に腕を絡め)ん?レンくん好きな男マスターさんちょくちょく見るよー?   (2014/3/30 02:36:08)

マスター♀はーむ…(ぱくりと食いついて、舌をやけどしないようにとゆっくりメンチカツに歯を立てて咀嚼し)んん、やっぱり揚げたてはおいしい!ごちそうさまー、はい、いるー?(当然といった様子で自分のコロッケを出し)   (2014/3/30 02:40:23)

鏡音レン確かに黄色いけどさー…(いかんせんセリフが、と思いつつも赤くなった顔を見られると更に熱くなってしまう悪循環) う…こ、この赤くなってんのは!その…マスターだからで(機嫌よさげなマスターにぼそぼそと言い返して、腕を絡められるとふにふにとやわらかいものが当たって耳までカァーッと赤く熱く) あー…そういえばボクも一人あってるね、ボク(レン)て男マスターの方が需要あるのかな?(こてんと首かしげ)   (2014/3/30 02:42:27)

鏡音レンだよねー、おいしいっ、いい感じに塩味もあってさくさくで!あ、いいの?いただきまーす♪(マスターの感想ににこにこしつつ、コロッケを差し出されると特に抵抗もなくはむりと一口) はふ、はふ…ん、じゃがいもがほくほくでおいしいね。(衣を口元に付けたままニシシと笑って)   (2014/3/30 02:46:48)

マスター♀テンション上がらないー?んー、私だったら女の子にそんなの言われたらヤッターなのになー、あ、でも照れてはいるよねー。じゃあこれでよかったのかなー…もっと心を込めてもよかったかなー(心を込めていないわけでもなかったけど、レンくんのようにさらさらとこぼれるように恥ずかしい褒め言葉は出せないしーと真剣に)私だからってそういうものー…ですねー(不思議そうに言いかけた後、うんそうだねと納得の声を上げる)半々くらいじゃないかなー、オールマイティーですよねー   (2014/3/30 02:54:28)

マスター♀レンくんちょっとちょっと…(レンくんの顔を見て、そそそっと路地裏というより店の裏のような隙間に引っ張っていき)舐めまーす(予告してからぺろりと口の端の衣を舐め取る)   (2014/3/30 02:57:32)

鏡音レンもっと心を込められてたら悶絶うってただろね…(顔の赤みを抜くように嘆息しつつ言って、こちらからもすり寄るようにべったりしてみて) …うん、そういうものですよーだ。まったくもー(納得気なマスターを見てむーっとして) ふむ…まぁ、マスターなら男でも女でもデレデレだろうけどねー♪   (2014/3/30 02:59:35)

鏡音レンん?わっ、ちょ…(店の裏に引っ張り込まれてびっくりしたままキョトンとしてると) へ?舐め…(油断した状態でぺロりと衣を舐め取られると、一瞬ぽかーんとして、すぐにかぁーっと顔も身体も熱くなって) なっ、な…   (2014/3/30 03:01:20)

マスター♀ん?んんー?(レンくんからくっつかれてたのに、キスもどきをしたらくっついてくれないのに)道でちゅーは出来ないから、こっち連れ込んだんですがー…ここでえろいことはしませんよー?(レンくんの手を引き、裏通りに出る)レンくんがチョコレートだったら溶けて溶けて大変だねー(赤い顔を振り返って、おもちゃ屋どこかなーときょろきょろして)   (2014/3/30 03:06:25)

鏡音レンあう、ぅ…え、えろいこととか、当たり前だろ!(すっかりオーバーヒートして頭が回らず、というか、ここでなら誰にも見られてないし少しはできるんじゃないか…とか妙なことが頭に浮かんできてる) だ、誰のせいで大変になってると思ってるんだよー…(真っ赤な顔のまま裏通りに連れてかれると、幼さの残る自分を見る周囲の目が少し気になり) えっと…やっぱ、未成年っぽいボクがこういうとこ歩いてると目立つ?かな?(なんて、苦笑いしつつ、あれじゃない?と看板に思いっきりおもちゃの絵が描いてある店を見つける)   (2014/3/30 03:12:56)

マスター♀いやだってー、あ、と、怒ってますかー?ちょっと発情したような感じがした気がしたけど…違ったならごめんねー。えーと、ちゅーは嫌ーじゃなかったんだよねー?(怒鳴った?後に困り顔っぽくなったレンくんの顔を覗き込み)ん、じゃあお店に行こうーかー(食べ終わったコロッケの包装紙を道端のゴミ箱に捨てて小走りに手を引き)   (2014/3/30 03:22:39)

鏡音レンお、怒ってないし、嫌、じゃないけど…ていうか発情はマスターでしょー…(はぁー、と溜め息ひとつでなんとか顔色を戻そうとしたけどもう治らずにほんとに発情したみたいに火照った顔で) ん、そんなに急がなくていいよ?(言いつつ、小走りなマスターに引っ張られ気味なので、早歩きでマスターの隣に寄り添い入店) カップルで大人のおもちゃ屋って、なんか如実だよねー   (2014/3/30 03:26:26)

マスター♀うん、外でも発情したりはするよー。外でえろいことはしないけど。うずってしたりとかしたりー(つらつら言いながらも大人のおもちゃが棚に並んでたり、下着のディスプレイされているのを見上げてレンくんから手を離し)これから試しますーてことだもんねー。でも私だけでも入れないからなぁ(ふらふら見てまわるのに夢中になって店の奥に進む)   (2014/3/30 03:32:44)

鏡音レンはっきり言うなぁ…マスターらしいけど…(そうはっきり言われるとこっちが発情してしまいそうになる…と、すでにドキドキしっぱなしな状態で大人のおもちゃを見ると発情を促されてるようで) あ、マスターだけだと入れないんだ?(それはちょっと意外…と思いつつ、どんどん奥に進むマスターについていき) マスターは…えっと、どんなおもちゃが好き、とかある?   (2014/3/30 03:36:33)

マスター♀レンくんはしないー?男の子は大変だねー(ちょっと振り返ってレンくんの股間を見つめて、今大きくなったら面白いなあと思いつつも、えろい道具に囲まれてるから本当に大きくなるかもしれないとはっとした顔になって)発情はホテルに入ってから、ですよー(レンくんに言い聞かせるように)   (2014/3/30 03:40:27)

鏡音レン…す、するとしたら、それもマスターだから、じゃない?(ぼそぼそと囁くように言って、振り返ったマスターの視線が股間に注がれているのを見ると、周りのおもちゃより刺激が強くてぴくりと中で反応してしまって…) わ、わかってる、よ…(と言うけど、顔は真っ赤で、もじもじしている)   (2014/3/30 03:42:57)

マスター♀はいれませんよー。えろいお店なんてー。恥ずかしいー(小走りに入っていったのは下ネタを言うよりもこういうほうが恥ずかしかったからで、はいってしまえば落ち着いているが)私はねー、んー…んー…(言おうかなと思っていたがどう言おうかと考えると恥ずかしくなってきて)買ったことあるのはバイブとディルド?とー、クリをひゅってやるやつーです(答えるけど好きとかは言わず)   (2014/3/30 03:48:07)

マスター♀私がえろいからー?そうかもねー(他の人のことなんかわからないので頷いてみて)…ここではしないよー?(レンくんの頬を撫でて)   (2014/3/30 03:51:19)

鏡音レン…マスターって、なんていうか…口も身体もえっちだけど、結構恥かしがり屋だよね…(じーっと顔を見つめながら、ふむ…と考えつつ言って) あ、やっぱり買ったことあるんだ、しかも結構いっぱい…クリをひゅっと…これかな?(丁度近くにあった、クリに吸い付く吸盤の様な部品にローターがついた物を手に持って見せてみる)   (2014/3/30 03:54:16)

鏡音レンえろいからじゃなくて…だから、マスターが好きだからだよ(むぅー、と少し拗ねた様に言ってみて) …わ、わかってる、けど…(撫でられただけなのにその感触にフルッと小さく震えてしまって)   (2014/3/30 03:55:23)

マスター♀もうそれだけえっちかったら恥ずかしいことなんて何もない感じだけどねー。恥ずかしいことっていっぱいあるよー、言い間違いとかー、あといろいろー(うん、とレンくんに頷き返す。けれど恥ずかしがりだすと余計に恥ずかしくなるので恥ずかしくないように加工して口に乗せ)んーん、その吸い込むだけのやつ。結局難しくていまいちできなかったよー(ちょんとパッケージをつつく)   (2014/3/30 04:02:13)

マスター♀あ、えーと、これから使う道具を一緒に見てるから想像してーとか?んんー(口元に手を当てて隠し)わかんなくもないけど…んーと…(レンくんの様子を見て)オナホコーナーの方がいい?   (2014/3/30 04:05:09)

鏡音レンむしろ恥ずかしいって感じるからえっちが好きなのかも?うん、Mだね、これは。言い間違いとかはベクトルが違う気がするけど(うむうむ、と軽く何度か頷いてみせて) まー、でも、そうやって照れちゃうマスターだからいいと思う(にひひーと無邪気な笑顔を向ける) へぇ…んー、ボクがマスターに試してみよっか?あ、やっぱりバイブとかの方がいいかな…(うむむ…と腕を組んで真剣になやんでる)   (2014/3/30 04:06:20)

鏡音レンそれもあるし…マスター、今ボクの…みてたし(一言一言言うたびにどんどん顔が赤くなってゆでだこ状態) へ?おなほ…?い、いや、マスターが欲しいの探さないの?…てか、ボクおなほつかったことないんだけど…(顔を赤らめて、少しだけ発情してるのか瞳が潤んでるような気がしつつ、困った顔でこてんと首かしげ)   (2014/3/30 04:09:03)

マスター♀うん、基本的にえむですよー。えすもー、すっごい時々したくなるけどねー(断定されたのに、軽く返し)レンくんも恥ずかしがり…や?だもんねー?(レンくんはよく赤くなるけどあんまり照れはしない…かなあ?と思いつつ)恥ずかしくないえっちなんか多分ないですよー。恥ずかしくなかったら交尾ですよー…ん?んー…私は道具はこれ使ってとかは今そんなにないけど、下着も見たいかなー   (2014/3/30 04:16:35)

マスター♀うん、見てましたよー。じっくりとー…(赤くなって目がうるうるになったレンくんを上から下まで一度じっと見つめ)……うん!各自相手に使いたいものを持って、下着コーナーに集合です(秘密にする気はないのかさーっとオナホコーナーに向かう)   (2014/3/30 04:21:04)

鏡音レンマスターのえすかぁ…いつかほんとに泣かされちゃうのかなぁ…(こわいこわい、と身体を抱いて震えるようなジェスチャー) う、そうだけど…あれだよ、飼い主?というかマスターに似たんだよ、うん(自分に言い聞かせるようにうんうん頷いて) んー…そんなもんかぁ。Sの人は恥ずかしさってあんまりなさそうだけど、責められる側はそうかな。   (2014/3/30 04:21:47)

鏡音レンだ、だから、そんなに見ないでって…(じっくりと見られると視線でなぞられてるみたいでぞくりとして) え、えぇ!ちょっ…(静止も聞かずに行ってしまったのを見て、はぁーと息を吐いてバイブやローターのコーナーへ向かう)   (2014/3/30 04:23:54)

マスター♀最高のSは最高のMになれるとかいう言葉もあるんですがー(つぶやき、別にいじめるのは今日でもいいかなーとも思いつつ、オナホも色々あるんだなあとパッケージを手にとって眺め)…うん、これにしましょうー(見本の形のえろさに、ぱっと掴んだやつの名前がすごくてつい笑ってしまう)   (2014/3/30 04:31:16)

マスター♀(アニメの女の子の描いてある箱を手に下着コーナーに。自分が使うから恥ずかしくはない)あ、やっぱり。かわいいのいっぱいあるー(華やいだ声を上げ)   (2014/3/30 04:32:54)

マスター♀【誤字→自分で使わないから】   (2014/3/30 04:33:43)

鏡音レン最高のMが最高のSに、じゃなかったっけ…(なんとなく聞こえた気がする呟きにぽつりと呟いて) んー…正直どれがいいとかわからないけど…(ここらへんかなー、と適当に幾つか見繕ってみて、こてんと首を傾げて…ちらちらとほかの客が見てるのに気付いてすたこらと下着コーナーに向かう)   (2014/3/30 04:34:55)

鏡音レンおまたせー、と…下着が欲しかったらランジェリーショップの方がよかったんじゃない?(一見かわいいけど、クロッチ部分に穴が開いてたりと、エロ下着が多い…それを着てるマスターが想像できてしまって、また熱くなりそうで頭ぶんぶん振る)   (2014/3/30 04:36:42)

鏡音レン【ふ、ふたなりマスター!?(笑 あ、時間も時間なので眠くなったら言ってくださいね?】   (2014/3/30 04:38:00)

マスター♀レンくんレンくん(下着コーナーに来たレンくんを手招き箱を見せて)これすごい名前!音読できないよー(普段見ないものを見て楽しげに。箱には「膣キュッとヴァギーナ」とプリントしてあり)   (2014/3/30 04:39:14)

鏡音レンうん、マスター、音読できないし、もう反応すらできないよそれ!(如実過ぎるタイトルの付いたオナホの箱を見て顔真っ赤にしてあたふた。恥かしさはどこ言ったの!と見せびらかしてる箱を手で隠すようにマスターの手をもって)   (2014/3/30 04:41:18)

マスター♀んーん、えろいお店でしか売ってなさそうなのが見たいなーってほら、チャイナ風、かわいい!(ばっと取り出したのは立て襟のついた袖と、カップのないブラ、スリットの入ったミニスカートとショーツで)   (2014/3/30 04:46:50)

マスター♀【眠くはないですよー、いまのところ。そちらはどうですか?】   (2014/3/30 04:47:24)

マスター♀見た目もえろかったよ!(小学生男児のようなはずかしげのなさで)買うよ!   (2014/3/30 04:48:56)

鏡音レンう、うん…かわいいね、確かに。(かわいいし、えろいです…と、さっきから発情気味な為に無邪気にえろいマスターを見てもじもじ)   (2014/3/30 04:49:15)

鏡音レン【そですか、こちらも大丈夫ですー。マスターの好きなだけお傍に居ますよーっと】   (2014/3/30 04:50:03)

鏡音レンうん!わかったから叫ばないで!(綺麗な女性がかわいらしい少年に向かって如実過ぎるオナホを見せびらかしてる光景はとても客の目を引いてる…さすがにこういうお店なので客自体少ないけど) あ、うん、えっと、ボクが選んだのはこれね。(ちょっと歪曲して、クリに当たる部分に粒々の付いたバイブ…と、適当に取ったから自分で気付いてないけどアナル用のグッズも)   (2014/3/30 04:54:06)

マスター♀いろいろ色あるけどレンくん何色がいいと思うー?このブラ、カップないからアンダー合えばフリーサイズだしー(服の上に下着を当ててうきうきと)他にもかわいいのいっぱいあって迷うんですけどー   (2014/3/30 04:54:47)

鏡音レンえ?何色って…んーと…水、色…とか? …というか、マスターのなら全部見てみたい…(だんだん声が小さくなっていく) ん、結構かわいいのって多いんだねぇ…えぐいのばっかりかと思ってた。   (2014/3/30 04:57:26)

マスター♀レンくんの方が大きい声ですよー(しーと言いながら人指し指をレンくんの唇にくっつけ、特に理由もなくいい触り心地だなーとむにむに動かし)わ、わあー、こういうの使ったことないなー(箱の中に入ったものの形を見て、う、と声を漏らし、アナル用用品を見て)んんー、こっちこそあんまりしたことないなぁ   (2014/3/30 05:01:31)

マスター♀でしょうー?(何故か得意げに胸を張り)ベビードールとか下着なのがもったいないですよー。でも全部は買えないから今回はこれだけー   (2014/3/30 05:05:35)

鏡音レンんむ…ご、ごめん…て何してるの(しょぼんと謝ったすぐ後に疑問符を浮かべるけど、触られるのはむしろくすぐったくて気持ちいい気がするので抵抗はせずに) 普通のバイブはお店にあったから、ちょっと変わったの?にしようと思って…(自分の持ってきたものをようやくじっくり見て、アナル用の物が混ざってるのに気付き) あ、あははー…えっと、うん、やったことないならこれはやめとこう!(焦ったように苦笑いしつつ)   (2014/3/30 05:06:42)

鏡音レンうん、さすがマスター、いよっ、えろますたー(得意げなマスターを褒めてるんだかわからない言葉でヨイショして) ちょっと残念だけどねぇ…仕方ない。また今度こよー(にひひー、と場所に似合わない無邪気な笑みで)   (2014/3/30 05:09:12)

マスター♀ん?だって気持ちいいからー。ふにふにしてますしー(下唇が動くのを指で追いかけて、でも残念そうに指を離し)んー、多分だけど、結構これは喘ぐと思います(とりあえずそれだけ言って、アナルグッズが棚に戻されるのを見送り)うん、また今度ーですね(棚に置かれたものに手を振ってレジへ向かい)   (2014/3/30 05:13:12)

マスター♀えろ知識マスターっぽいねー、それ(あははと軽く笑って、お会計を済ませる)   (2014/3/30 05:15:39)

鏡音レンあぅ…ん、マスターが気持ちいいなら、触っててもいいです(指が離されるとちょっと名残惜しそうにして、ポツリと零す) ほほう…マスターが喘ぐ…これはぜひ試さないと(うむ、と謎の決心で頷いて)   (2014/3/30 05:16:07)

鏡音レンにひひ、あながち間違いじゃない気もするけどねー?(悪戯な笑みは変えずにお金を出そうとしたらいつの間にやらお会計が済んでてあたふた、いいの?とマスターの目を見上げる)   (2014/3/30 05:17:26)

マスター♀ではでは、可及的速やかにすぐ向かいのホテルへごーですよー(レンくんの手をきゅっと握り、ぽんぽんと自分のおなかをなだめる様に叩き)ん?ほとんど私が使うものだし、じゃーレンくんホテル代出してくれますかー?   (2014/3/30 05:21:44)

マスター♀(私が借りてるのにおかしいかなあとは思いつつ、慌ててるレンくんに尋ねて)   (2014/3/30 05:22:42)

鏡音レンも、もうノリノリだねー…(ぎゅっと握られると、これから何するのかとどきどきが凄い) あ、うん、ぜひぜひ払わせてください。マスターの負担は減らすのがボカロの仕事!(ラブホに向かおうというのに子供みたいなニカッとスマイル)   (2014/3/30 05:24:43)

マスター♀はいはーい、では、行きましょうー(ここならいいかなと、店の出入り口付近の人でいないかどうか確かめ、レンくんの耳をはぷりと噛んで)   (2014/3/30 05:27:40)

マスター♀【ぱっと部屋に場面切り替えてもいいですか?】   (2014/3/30 05:28:10)

鏡音レンはーい、行きましょ…ひゃっ(耳からくる刺激にびくんと震えて甘い声出して、マスターにへたりとよりかかり)   (2014/3/30 05:28:49)

鏡音レン【よいですよー!】   (2014/3/30 05:29:02)

マスター♀(いかにも可愛い男の子さらってきました的な体勢で部屋に入り)レンくんー、へたってたらバイブまでレンくんが使われちゃうかもですよー(よいしょーとレンくんをベッドに押し倒して、目を細めて笑う)   (2014/3/30 05:32:40)

鏡音レン(すでにくったりとして吐息が熱くなってる状態で押し倒されて) え、ぁ…う…(バイブを自分に使うと聞いて顔を真っ赤にして目が潤み) だ、だめ、だよ…ボクがマスターに使うために選んだんだから…(とは言うものの声は弱くて)   (2014/3/30 05:35:02)

マスター♀おおー(お色気たっぷりーと感嘆して、感嘆する割にはムードもなくさくさくズボンをくつろげ)あ、まだたってない(下着の中に手を突っ込み、その感触に声を上げて下着からレンくんのものを出し)…んー、私も使うの楽しみですけどねー……レンくん、足広げてー?   (2014/3/30 05:40:54)

鏡音レンあう、ちょ…ふぁっ…ぅ(口ではほんの少しの抵抗を見せるけど、身体は抵抗できずにされるがままで、柔らかいままのものを触られると身体がびくんと震えて) はぁ、は…ぇ…?こう…?(もう指示に抵抗する力もないようで、甘く蕩けた声音で返しながらゆっくり足を広げて)   (2014/3/30 05:43:14)

マスター♀レンくんえろーい、紳士さんにモテるはずですよー(私より誘惑?上手いかなーと思いつつざりざり身を下ろして、ベッドの上のレンくんの足の間で正座してコートを脱ぎ)…あ、忘れかけてた(ショップの紙袋を手に、レンくんを放置して向かう)ごめんねー、ちょっと待っててくださーい   (2014/3/30 05:48:22)

マスター♀【バスルームに向かう】   (2014/3/30 05:48:47)

鏡音レンな、何言って…ボク、は…ますたーにモテれば、それでいいから…(あられもない姿だというのにこんな時でもデレデレなようで、つっかえつっかえ呟くように零す) え?ぁ…(離れてくマスターを寂しそうに見つめて、でもマスターの指示なのでそのままじっと待って)   (2014/3/30 05:51:16)

マスター♀(さくさく服を脱いで水色のチャイナ下着を身につけ)ん、これでよし…だけど、これおっぱい丸出しだからなー(ショートコートだけ羽織ってレンくんの待つベッドに戻る)んー?私にもてもてー?(さっきの、レンくんの足の間に正座の体勢に戻り首を傾げる)   (2014/3/30 05:55:22)

鏡音レンあ、それは…(上半身はコートに隠れて見えないけど、先程の下着に着替えたのに気付いて、パンツから上に向かって撫でるように視線を動かして、うるうるした瞳をマスターの目に向けて) ん…うん…マスターにモテればそれでボクは十分、だよ?(脚の間に座られると、鼓動が早まると共に露出した股間がひくりと反応してしまうけど、それでもにひひと発情した顔にいつもの笑顔を浮かべて見せて)   (2014/3/30 06:00:21)

マスター♀そっかー、じゃー、可愛がってあげますー(じゃあということもなく、もともとそのつもりだったが、そう言って身をかがめ、ぺろんとレンくんのものを舐めた後に軽く唇で柔らかいペニスを咥えて持ち上げ、そのままにこりと笑う)   (2014/3/30 06:05:00)

鏡音レンう、ん…かわいがってくだ…んっ、あっ…(ぬるりとした感覚に身体ごとびくんと跳ねて、唇で柔らかく持ち上げられると、口の中の温もりと熱い吐息、そしてマスターの笑顔に口の中でぴくぴくと見る見るうちに大きくなってしまう…)   (2014/3/30 06:08:07)

マスター♀ん、ぁう…んっ…(咥えていたものがむくむく自立していくのに驚いて、咥えたままじーっと見下ろし)…んむ(ふとした好奇心から、裏筋を舌の上に置いて先端に軽く歯を立てて)   (2014/3/30 06:13:12)

鏡音レンはぁ、はぁ…ぁ…(咥えたままのもどかしいぬめりと熱い感覚に腰をゆすりたい衝動に駆られるけど、マスターを潤んだ瞳で見詰め続けて) …?っぁ、あ!(裏筋から来る刺激にぴくりと反応して疑問符を浮かべた直後、先端からくる強い刺激に悲鳴のような喘ぎを漏らして)   (2014/3/30 06:16:29)

マスター♀(可愛いお顔でまた色っぽいなーとしみじみ見ながら、痛がってるか気持ち良さそうかちらちら様子を見つつ)…ん、はく…ん、ん(嫌がってはなさそうかなと、舌の先で裏筋を舐め上げたり左右に細かく舌を揺らしたりしつつ先端のぷりっとした丸みに歯を立て)   (2014/3/30 06:22:32)

鏡音レンあっ、ぁ、ます、たぁ…それ、つよすぎ、て…んくっ(瞳に浮かぶ少年らしい快活な色は快感に蕩けてしまって、マスターの舌と歯の動きに弄ばれるように甘い声を漏らし、強すぎる刺激に潤んだ目の端に水滴が溜まってくる) あっ、ぁ…ますた、ぁ…ますたぁー…(強い刺激から救いを求めるように、片手でベッドのシーツをぎゅっと掴み、片手はマスターの方にふらふらと伸ばす)   (2014/3/30 06:26:43)

マスター♀(ぱっと口を離し)痛くはないー?(尋ねると、人差し指で下から上につつーっとなぞり上げ、上まで行くとまた違う方向から指でなぞって、時々幹をつんつんつつき)はーい、マスターですよー(伸ばされた手の指先を、屹立をいじっていたのと同じ指でちょんちょんつついて笑い)   (2014/3/30 06:31:48)

鏡音レンは、ぁ…こんなの、はじめてで…刺激、つよすぎて…(強すぎるという割には、離れていく唇を物足りなさげにじぃ…と見つめてしまい、人差し指で弄ばれると、操られるように甘い喘ぎを漏らしてしまって) ん、ますたぁ…はぁ、は…(触れた指先を追うように手を動かして少し弱めの力でぎゅっと握ると、快楽でとろけた表情に少しだけ安堵を浮かべる)   (2014/3/30 06:35:47)

マスター♀あ、こらー、触れなくなるじゃないですかー(もう片手はかがんだ身体を支えるたびにベッドに肘を突いていて、とがめるような言い方をするがレンくんの嬉しげな様子に手を引くこともなく親指で、握った相手の指をさすり)初めてってフェラチオー?(仕方ないので口だけ使おうと、先ほど歯を立てた先端の表面を、鈴口を避けてちゅーっと吸っては舐めてまた甘く噛み)   (2014/3/30 06:42:00)

鏡音レンはふ、ご、ごめんなさい…(口では謝っているけど、手が触れてる安心感にゆるい笑みは浮かべたままで、さすられるときゅっと少しだけ手に力を入れて) ん、フェラじゃなくて…歯の、やつ、ぅ…っ(先端から与えられる快感に硬くそそり立ったそれをピクッピクッと震わせ、甘く噛まれるととろりと先走りを溢れさせる)   (2014/3/30 06:48:16)

マスター♀(手を持ち上げたままだと辛いので、ぽと、と繋いだままシーツの上に落とし、これはまたアヘ顔ってやつとは違うよねーとレンくんの緩んだ笑顔を見ながら首を傾げ)レンくんもえむだー(吸って噛んでを繰り返していると、噛まれるたびに透明な汁が溢れるのにくすりと笑って)ではではー、敏感になったところでコレ、使ってみましょうー(紙袋からオナホを取り出し、サービスでもらったビニールにはいったローションを中に流し込んで弾んだ声をあげ)   (2014/3/30 06:56:57)

鏡音レン(繋いだままシーツに落とされると、力も込められてないのに押さえつけられてるような錯覚にぞくりとしてしまい、マスターの口の中にとろりと熱い汁をさらに溢れさせてしまって) ボクは、えむじゃ…んくっ…(否定しようとしたけど否定できない身体の反応に羞恥でさらに発情が増してしまって、口を離されると、あ…とまた目で追ってしまう) ぇ、あ…さっきの…?(オナホにローションを流し込むマスターを見て、ゴクリと生唾を飲む。オナホの快感が分からない不安と期待が入り混じった表情で)   (2014/3/30 07:02:18)

マスター♀え、違うの?違うって思ってるのにマスターさんびっくりですよー(唇をレンくんのカウパー液で汚し、ぺろんと自分の舌で舐め取り、ぱさりとコートを脱ぎ)   (2014/3/30 07:13:27)

鏡音レンう、ぅ…(言い返せずに真っ赤な顔で呻いてマスターを見つめると、自分の先走りで汚れた唇を舐める仕種にまた羞恥を感じて幼い身体に似合わない脈打つものがぴくりと反応し) あ…(コートを抜いたマスターの姿。乳房を露出したかわいらしくもいやらしい姿に…) …きれい…(と、ぽつりと零して見惚れ)   (2014/3/30 07:17:51)

マスター♀(口に出してはいえないような名前のオナホのパッケージ裏を見て、ぎゅこぎゅこ中にローションがいきわたる様に動かし)胸ぼいんぼいんじゃないのはご愛嬌ーですがー(じっくり見られながら言われると、少しくすぐったげに)でもかわいいよねー(照れ照れしながらも、片手にオナホ)   (2014/3/30 07:35:52)

鏡音レンん、や…胸も…マスターのがいい、よ?(ご愛嬌と言われるとじぃっと露出した膨らみに視線を合わせて、初めて見たわけじゃないのに素直に触りたいなとかきれいだな、と思って) …ん、かわいい…(こくりと頷いて、視線が彷徨ってオナホに向かうとごくり…初オナホだし、何よりマスターにされるのが興奮を呼んで)   (2014/3/30 07:41:09)

マスター♀ふにふにしますかー(すっごい見てるなあと、ちょっとおかしくなって笑いながら言い、レンくんの手を取って手の甲にふにぃっと押し付けつつも)怖くないですからねー(何か違うプレイの台詞を言いながら、淫媚な形態の差し入れ口を見せ付けて筒の中ほどを押し、ローションをぱたぱた亀頭に落としてからにゅぐっと差込んで)   (2014/3/30 07:51:30)

鏡音レンえ…う、うん…(押し付けられた柔らかさにこちらまで気持ちよくなってしまいそうで、手の甲でふにふにしてから手を返して柔らかさと形を確かめるように優しくくにゅりと揉み) こ、怖くはないけど…っ(見せられた差し入れ口に魅入られるように見つめて、ローションが亀頭に垂れ、そのまま押し込まれると…熱くはないのにとろとろに蕩けた膣に似た感覚に混乱しながらびくっと身体を跳ね上げ、乳房を揉んでいた手にギュッと力を入れてしまう)   (2014/3/30 07:56:51)

マスター♀(うにうに胸が形を変えるのにレンくんの手を離し、好きに胸を触らせながら本当に今更)レンくんのエッチー(笑いを含んだ声で言って、胸を揉む手に力が入ったのに薄く息をもらすが、半分ほど差し込んだオナホを小刻みに揺らし)レンくん、おっぱい触りながらオナニーじゃないオナホデビューどうー?気持ちいいー?   (2014/3/30 08:05:28)

鏡音レンはぁっ、はぁ…ご、ごめっ…(快感で力を込めてしまってとっさに謝るけど、柔らかさから離すことができず、むしろ薄く漏れた息をもっと聞きたくて、人差し指と中指の間に乳首を挟むように手を這わせ、オナホの動きに連動する様にきゅっきゅっと小刻みに乳首を挟み、乳房を揉んで刺激し) はぁっ、はぁ…きもち、ぃ…きもちいいよ、ますたぁ…(まだ途中までしか入ってないもどかしさから腰をゆっくりと無意識に揺すってしまい)   (2014/3/30 08:10:48)

マスター♀あ、やっぱりエッチー(触れと言わんばかりの下着姿で手の間から乳首が顔を覗かせ、きゅ、と指の間が狭まる度にふにゃんとしていた乳首の弾力が強くなっていき)んー…私も、気持ちいいですー…と(音も立たないくらい小刻みに揺すっていたオナホに、下からの力が入ったのに、ゆっくりとオナホから手を離すとレンくんが腰を揺すってもオナホは半端に刺さったままでしかなく)オナニーじゃないよねー、動いちゃだめーですよー(つんつんとペニスに刺さったオナホを横方向につついた後、くっと軽くレンくんの腰骨を押す)   (2014/3/30 08:22:31)

鏡音レンう、えっちで、いいよ…ますたーもきもちく、したい…(弾力を増していく乳首とマスターの言葉に快感に余裕のない中で少しだけ笑みを零して、乳首をすり潰すように人差し指と中指を擦り合わせて) はぁ、はぁ…ぇ、あ…は、はい…(オナホから与えられる快感に意識が霞がかるが、手を離され腰骨を押されると大人しいペットのように素直にこくりと頷いて、腰を止める)   (2014/3/30 08:27:15)

マスター♀んん、ん…(痛いわけでも足りないわけでもない指の力に、足指をベッドに立てて踵に下ろしていたお尻が揺れそうになるのをなんとか押さえ)えっと…こうかなー?(オナホを握りなおして、とろりと視線を落として全部埋まるようにと下ろすが、くんっと底が当たって全部は入らず)あ、あれー?ん、んー伸びる素材だから入らないかなー?(みっしり全部埋まったのを押し付けたまま、なんとかならないかなーとぎゅりぎゅり回したり角度を変えて抜き差ししたし、激しく動かし始め)   (2014/3/30 08:38:10)

鏡音レン(マスターの口から少しだけ漏れた声に、嬉しいなぁ、と素直に感じて、シーツを握っていたもう片方の手も誘われるようにふらふらと柔らかなもう一つの膨らみに…同じように乳首を挟むように手を這わせて、まずは優しく焦らして慣らすように弄る。そうしてる間ももう片方の膨らみへの刺激は強弱を交えて感じさせるようにすり潰したり、爪を乳房に弱めに立てたり) んっ、ぁ…ま、ますた、ぁ…?ひっ、あ、あっ…っ!(亀頭が底に突き当たり、疑問符を交えた声を漏らしたマスターに蕩けた頭でどうしたの?と尋ねようとしたら、責め立てるでもない激しく規律のない動きに精液が上がってくるのを感じ、オナホの中で亀頭がぷっくりと膨れ上がっていく)   (2014/3/30 08:45:43)

マスター♀(両胸をいじられだすと、こちらも呑気な調子は減ってきて、表情に余裕がなくなってきて、つんと両胸を尖らせて潰されればおなかがふくりと動き、撫でられ爪を立てられるとオナホを押し付ける手に力がこもり)ん…っ、ふ(ぐりぐりと押し付けるオナホの内部には無数の粒や畝が彫ってあり、ぐんっと押し付けたタイミングでレンくんのものの鈴口を細かい粒が削っていき)   (2014/3/30 08:56:10)

マスター♀レンくん、えっちな、お顔ーしてますよ(こちらも快感に緩んだ表情で両手で身体を支えるようにすりあげると、手の中で性器のおうとつとオナホの内部の摩擦が感じ取れて)ん…ん、すごい、きもちよさそう…   (2014/3/30 09:00:14)

鏡音レンきもち、いですか…?(されている最中だからか敬語で聞いてしまいながら、変わる表情と胸の刺激に対する反応を快楽に濁った眼で見つめ、左右の手の動きを別々に乳房を回すようにぐにゅりと揉み、キュッキュッと乳首を潰し、乳房に10個の浅い爪の痕を残していき) ぇ、なに、これ…んっ、ま、って…ます、た…いっちゃ、ぅっ(鈴口を削る細かくて弾力のある粒の感覚に身体をびくっと震わせ、口端から唾液を零し、両手にぎゅっと力を入れてしまいながら静止の言葉を言おうとするが、うまく言えない…) ます、た…ますたぁ、だめ、でちゃ、うから…(快感に緩んだマスターの表情まで射精を誘うようで、快楽に狂ってしまったような瞳に涙が溜まってきて)   (2014/3/30 09:04:09)

マスター♀気持ちいいって言うか、ん、いうかー(胸への刺激に上半身がほんわり血色が良くなり、ぐにぐに揉まれるたび指の間から肉を盛り上がらせ、乳首をいじられるたびにじわりじわりとおなかの奥に触って欲しくなり)んー、だめ、我慢できません…(オナホをレンくんのものからきゅぽんと抜き、ショーツははいたままで先端を割れ目に押し当て)いー、っていうか、出して、レンくんのあつーいの、はやく、はやく(ぴら、とミニスカートをめくると股上の低い水色のショーツが濡れている場所に濃いピンクの先端が押し付けられているのがよく見えて)   (2014/3/30 09:14:08)

マスター♀(はやくはやくと言って軽く腰が沈むと、ふかふかの割れ目が押し包もうとするが、光沢のある布がつるりと先端を滑り)   (2014/3/30 09:17:16)

鏡音レンん…?(マスターの言葉にぼやけた頭でこてんと首を傾げながら、手の平に感じる肌の熱が欲しくてむにゅりとまた強めに力を入れていると) はぁっ、はぁ…っ!ぁ、え…?(オナホを引き抜かれた強い快感で達してしまう直前まで追いつめられるが、同時に快感が途絶えてしまってぽーっとしてしまい) あ、ますたー…ぬれてる…っ、あ、まって、まって…(自分の先端が押し付けられたマスターの濡れたショーツを見て嬉しそうに微笑み、無理やり押し込もうとするマスターの刺激に暴発寸前だったものがびくんっとマスターのそこを責めるように大きく震えて) はぁ、はぁ…この、まま…(ふかふかの割れ目に早く埋まりたくて、胸に這わせた手をすっと下におろし、マスターの秘裂を守る布地を、くちゅりと水音と粘り気のある汁の糸を出しながら横にずらし…)   (2014/3/30 09:21:48)

マスター♀そりゃーだって、濡れますよー、レンくん、可愛い顔して、可愛い声して、おちんちん扱かれて気持ち良さそうだし…う、ぅんっ(押し当たっている熱いのがびくんと震えるのを下着越しに感じてぶるるっと肩が震え)ここも、いっぱいいじられたしー…(手ブラで胸を持ち上げ、育った乳首を見せつけ)んく…ん…入れちゃうんですかー?(濡れそぼった割れ目はどろどろ愛液を吐き出してほころび)   (2014/3/30 09:32:44)

鏡音レンえへ、へ…うれしい、ますたぁがボクで、気持ちよくなってるの…(マスターの言葉に緩み、とろとろに蕩けた表情で微笑んで) あ、ぅ…もっと、いじりたい、よ…?はぁ、はぁっ…あ、む…(見せつけられる乳首を見て、マスターが感じた証に触れたくて、身体をゆっくりと起こして熱い吐息を乳首に当て、そのまま唇で挟むように咥えてしまう)   (2014/3/30 09:37:37)

鏡音レンん、ぅ…んぅ…いれ、へ…入れたい、よ…ますたーの、なかに…だしたいよぉ(もう何の我慢もなしに蕩けた眼でマスターを見つめて懇願するが、自分から押し込むことはせずに、どろどろと垂れてくる熱い愛液を浴びる度に、んっ、ぁっ…と甘い声と先走りを溢れさせて…)   (2014/3/30 09:39:32)

マスター♀(顔を真っ赤にして笑うレンくんの頬を撫でて指先で耳をくすぐり)きもちいい、し、レンくんも気持ち良さそうなのが気持ちいいよー…ん(身を起こして唇で咥えられたのに、胸の先がぐんっと熱くなったような感覚で、熱に浮かされてるようなレンくんの頭に唇を落とし)   (2014/3/30 09:47:38)

鏡音レン(マスターの指先が耳をくすぐると、くすぐったいはずの刺激がとても心地よくて、うっとりと目を細めてしまい) ん…ふふぁ…そっ、か、ますたぁ…も、おんなじかぁ…(乳首を咥えたままもごもごと嬉しそうに喋ると、振動が伝わり、かりっかりっと言葉を発するたびに歯が当たり…頭に感じたマスターの温もりに、ん…と目を閉じて、歯が触れた部分に小さな水音を立てながら優しく舌を絡ませて)   (2014/3/30 09:53:08)

マスター♀入れようかなーどうしようかなー…(甘い声をもうしばらく聞いていたい気もしたが、こちらもいいかげん限界で、それっぽい角度で腰を下ろしだすと、くち…くちゅんと音を立てて震える肉棒が飲み込まれていき)あ、なんか…一気に入れちゃった…(おなかいっぱいになったのを、多少無理して腰を下ろし、子宮が押し上げられているのを感じながらもレンくんの背に手を回す)   (2014/3/30 09:54:58)

マスター♀(体の奥と乳首をレンくんに刺激されて、そこまで強い刺激でもないのにじん、じんと快感が断続的に走るのに合わせて、抜き差しはしないがきゅっきゅっと膣が収縮して)うー…きもちいい…レンくん、かーけーてー…(それとも動かないと出ないのかなと思いつつもぎゅーと強く抱きつき)   (2014/3/30 09:59:55)

鏡音レンますた、ぁ…ますたぁー…あ、あぁ…うっ、あっつぃ、あっ…おな、ほと…ぜんぜん…っぃ!(焦らすマスターの言葉に涙をいっぱいに目に溜めながら懇願する様に名前を何度も呼び、熱く蕩けた膣に埋まっていくだけの感覚でオナホより強い快感を感じてしまって) ますた、ますたぁ…でひゃぅ、せーえき…あっ、あぁ…いく、いく…ぅっ!(膣中の収縮に動かずとも射精欲が高まり、子宮口に膨れた亀頭が押し当てられて、悲鳴のような快感の声と共に我慢できずにぐりっと腰を突き出しながら、大量の熱い白濁液をドピュッ、ビュルルッ!という音が聞こえそうなほど激しく直接子宮に流し込んでいく)   (2014/3/30 10:04:19)

マスター♀ん、ん…んぐ、あ…(まるで口で精液を飲み込んでいるかのような声を上げて、子宮口を射精の勢いと精液の熱に狭い輪がこじ開けられてどんどん流し込まれるのをぺったり座り込んで受け止め)あ、あつい…あつぅいの、レンくんも…だよぉ…あ、あぅ…おなかにしきゅうに熱いのたまってって…う(勢いが弱くなっていくのを感じると、軽く腰を浮かせ)しきゅーぐちにも、かけてー、レンくん   (2014/3/30 10:16:12)

マスター♀(はーはー、と動いてもいないのに息を荒らげて、全身に薄く汗をかき、レンくんの額を押して視線を合わせて)   (2014/3/30 10:18:08)

鏡音レンはぁっ、は…んっ、あっつい、ますたぁとおんなじぃ…(まだ射精が続いているというのに、同じであるだけで心底嬉しいようで、快感に口端から唾液を零しながらもうっとりと微笑んで) ん、もっと、もっと…ますたぁに、かけるよ…?(もっと、もっと…と、熱に浮かされたような表情でマスターの腰を掴み、ぐちゅっ!と大きく淫靡な水音を立てながらゆっくりと腰を振ると、元々膣で扱かずに射精してしまい精液が残っていたのか、抜き差しの度に白濁液をびゅるっ、びゅるっ、と噴き出させ、膣の内壁も一面白濁に染め、溢れた精液がピストンで泡立って出てくる)   (2014/3/30 10:22:25)

鏡音レン(視線が合うと、吸い込まれるようにじっとマスターの瞳から眼が離せず、ますたぁ…と気持ちのよさそうな甘い声で何度も愛しそうに呼んで)   (2014/3/30 10:23:25)

マスター♀ん、全部、いっぱい熱いの欲し…ふぁふ…っあ、あぅ(ズンズン抜き差しされながら熱いのを撒き散らされると、今日は刺激に耐性がないので、一突きごとに快感の色が目に乗っていくのが如実で)あ、あ…レンくん、れんくぅ…(ぐいぐい自分からも腰を押し付け、レンくんの射精を乞い)ぜんぶ…ね、ぜーんぶ、出して?   (2014/3/30 10:35:30)

鏡音レンはぁっ、はぁっ、ますたぁのなか、ボクので…いっぱいだよぉー…?(マスターの瞳に映る快感の色がさらに自分の情欲を昂ぶらせていくのを感じて、快感にまみれた笑みをにたぁ…と浮かべて、すでにお互いの濃い液体でどろどろのマスターの中を抉る様に激しく突き動かす) ますたぁ、ますた…んっ、んぅ…ますたーも、いって…?ボクの精液と、おちんちんで、いって…(マスターの腰を掴んでぐりぐりとぷっくり膨れた子宮口を抉り、浅い部分まで引き抜いたかと思えば、ざらつく膣壁の上面、敏感な場所を削るように突き込んで)   (2014/3/30 10:43:00)

マスター♀そう、だけどー、そうだけどー、なんか、おなか、もっともっとって…(昂ぶる過程が逆回転したため、突かれれば突かれるほど欲しくなってしまい)う…や、ぐりぐり気持ちいーのに、おなかぐいぐいされて、気持ちい…のにーぃ(くぷくぷ白濁の泡を吐き出しながら)   (2014/3/30 10:51:20)

マスター♀(とうに子宮口は快感を最大限に受け取るほど敏感になって、膣内も精液を擦り込まれているのに収まらず、たまらずレンくんの口に吸い付き)ふ、んんっ…はひぁ、   (2014/3/30 10:55:15)

鏡音レンますたーがほしいなら、はぁっ…ボクはいくらでもあげるよー…?おかしくなるまでしてあげる、精液と、おちんちんと、ボクがいないとダメな体に…(既にたっぷりと射精したはずなのに、マスターのいつも以上に乱れた姿に硬く膣中で存在を主張するものは、衰える様子がなくて) もっと、もっとぐいぐい、ぐりぐりぃ…はぁっ、はぁっ!(荒い息を吐きながら溢れ止まらない白濁を掻き出すように膣壁をごりごりと抉り、精液を求めて開いた子宮口をとんとんっと叩くように突き続けて…ふいに唇を重ねられ吸い付かれると、何も考えずにちろりと幼い小さな舌に唾液を纏わせて伸ばしマスターの口内まで犯してしまう)   (2014/3/30 10:59:46)

マスター♀(イききれてないからこうやってどうしようもない状態になっているため、半端に相手の言葉を聞く余裕が出来てしまい)…っ、…っ(ふるふる頭を振って拒否の姿勢は示すも、体内を押し上げ、襞をめくり上げて膣内を拡げるようにされるとしがみついた手がぶるぶる震え)んんっ、おな、おなか変んー…っきもちいいとこばっかり、奥も、中も、ふぁく…っ(小さい舌が口内に入ってきたのをちゅうちゅう吸いつつ、子宮口を何度もノックされた中の同じような1回が唐突に身体に響くような快感を与え)…!!   (2014/3/30 11:15:59)

マスター♀ん、、んっ、んふぁ…っ(トン、と軽く子宮口と亀頭がキスするだけで、ばちんばちんとブレーカーが落ちたような感覚が走って、もういいと声を上げようとするが、口がふさがっているせいでそれも言いきれずに、突かれるたびにびきゅん、びきゅっと身体が痙攣し)   (2014/3/30 11:20:03)

鏡音レンん…っ…(拒否の姿勢を見て、快感に塗れた表情にちょっとだけ寂しそうな色がよぎったが、それでもマスターの気持ちよさそうな声と身体の反応に嬉しそうにして震える手と身体を宥めるように激しいピストン運動とは真逆の優しい手つきで背中を撫で) はぁっ、はぁ…んくっ、んっ…んふっ、っ…(舌を吸われるとぞくりと背中に新しい快感が走り、子宮口をノックし続ける萎えない肉棒が膣中でびくりと震え) んっ、ん…っ? んふふ…んくっ、っ!(重なった唇の隙間から漏れるマスターの声と、痙攣する身体の変化ににたりと無邪気なのに情欲にまみれた笑みを浮かべて、腰を回しながら子宮口に鈴口を押し付け、敏感に反応するそこへの刺激を増やして追いつめる)   (2014/3/30 11:26:21)

マスター♀あ、あ…っ、んくぁ、ふゅ、んぅーっ(今すぐにでも体内のものを抜き出さなくてはと、理性ではなく身体が警告しているのに、ほんの軽く触れるだけで身体が言うことを利かなくなるところを集中的に責められて)あぅ、あ…っ、も、やめ、イっ、ひゃ、イっひゃからっっ(痙攣すると一瞬脱力するも、自重で押し付けられるのだけでも辛いのに故意に擦られたり押し付けられれば漏れ出すのは唸り声で)   (2014/3/30 11:39:02)

マスター♀んっ、ふ…ぅぅ…っ、うー…っ(先ほどとは逆の意味でこらえてもこらえきれずに、視線は何度も空をとび)   (2014/3/30 11:41:51)

鏡音レンん、ぁ…ますたぁ…はぁっ、ますたー…うけとめて、ぜんぶ…(自分は下で乗られているというのに、マスターの声と視線の動きに大切なマスターを蹂躙しているような背徳的な快感にとらわれ、余った射精欲が押し寄せてきて) ますたぁ、っ、ますたー…はぁっ、はっ、んくっ、いく、いくよっ。いくぅ…っ!(激しく反応する子宮口を執拗なまでに責め立てて、絶頂の瞬間、マスターの腰を掴み、マスターの意志とは関係なく強い快感を与えようとして、子宮口をこじ開けるように亀頭を強く押し付け、熱くドロッとした濃厚な白濁液の残りのすべてをマスターの最奥へと注ぎ込む)   (2014/3/30 11:47:43)

マスター♀ふぁ…、うぁっ、ひゃ、やぅ、やー、ぁーっ(耳元でよく聞こえるはずの言葉だが、それが頭に届くことはなく、けれど、急に硬度を増した感触や、もっと深くまで抉ろうとする動きに感じるものがあったのかもがこうとはしたものの、それは誘うようなくぐもった鼻声と喜ぶように竿にしがみつく膣肉の動きのみで)ゃく、ぁー、んーっ、ふぅぅぅっ(頭に浮かぶ字はあつあつい、しきゅう、じりじりなど、口に出せないものばかりがぐるぐる回り)   (2014/3/30 11:59:41)

鏡音レンはぁっ、はぁっ…ぁ…すわれて…ぅ(逃がさないような膣肉の動きに応えるように、白濁塗れの最奥に突き立て、マスターを孕ませたいとでもいうようなたっぷりの熱い精液を流し込みながら、荒い息と甘い声でマスターを呼ぶ) ん、あ、はぁ…ふ、ますたー…ますたぁー…?(途中から人の理解できる言葉を発してなかったマスターに、今になって不安になって、あまり刺激しないように膣から柔らかさを取り戻しつつあるものを抜かぬまま、ぎゅっと優しく抱きついて心配そうに呼ぶ)   (2014/3/30 12:07:38)

マスター♀うぁう…、うー…もぉ…(たっぷり注がれて、濃いために閉じられた子宮口の隙間からこぼれることなく、精液が子宮内に染み入るような錯覚さえ覚えてざわっと総毛立ち、一番奥にたっぷり入ってる精液からいつまでたっても熱が消えないのにおなかを抱え)、もー…しきゅ、う、あついぃ、なんかおかし、し、ひぃ(体勢を崩せず、名前を呼ぶより先にひぃんと声をあげて)   (2014/3/30 12:14:36)

鏡音レンあ、ぅ…あ…や、やりすぎ、ちゃった…?(まだ意識は快感で霞がかってはいるけど、お腹を抱えるマスターを見て犯してる時嗜虐的な表情とは正反対のマスターを思いやる声音と表情で、マスターがお腹に当てた手に自分の手を重ね) ん、いっぱいだした、から…マスターが欲しいっていったから…(膣内にもたっぷりと出した精液と愛液のぬめり気でなかなか気づかなかったが、マスターが子宮の熱さを訴えるのを見て、最後にたっぷりと出した濃い精液が子宮からあふれてこないことに気づいて) ぼくの、で…いっぱい…なんだ…?(マスターの手に手を重ねたまま、子宮の辺りを優しく撫でる)   (2014/3/30 12:20:34)

マスター♀い、言ったー、いいましたー、よー、けどなんかおかしかった、し、いまもおかしい、しー(膣口辺りはどろどろと精液と愛液の混ざったのがこぼれてるのに体内の圧迫感が減る気がせず変変と繰り返し)なんかもう、いま、一突きされたら絶対おしっこもらすー、最中じゃないのにー(こちらも最中の意識はまばらで、でもレンくんの手の温度に)レンくん、それ、だめーです。なんか、なんか、じわーってまたしたくなっちゃいそうになるからだめですー   (2014/3/30 12:30:19)

鏡音レンう、ん…おかしー…ここ?ボクの、せー…えき、出てこないね…(ここ?と尋ねながら子宮の辺りをスリスリと撫でて、自分でも不思議そうにこてんと首を傾げて) ますたーの、おしっこ…(ごくり、と生唾を飲んでしまい、撫でるのをだめと言われても手を止めず) ……ねー、ますたー…まだ体力が持つなら、ボクが選んだあれ、でしよっか…?(子宮をなぞる指先は止めぬままに、じぃ…とマスターのまだ余韻の抜けきらない眼を見つめて)   (2014/3/30 12:35:21)

マスター♀う、うぁ…(敏感なわけではない、手の甲を摩られているのにじく、と体の奥が疼くのに手をおなかから離すと、直接おなかを撫でられてじくじくきだしたのと、呟かれた言葉に)だ、出しませんよー、体力は多分もつ…けど、二時半から3時くらいまでですよー(欲望に弱いのは自覚済みで)   (2014/3/30 12:45:30)

鏡音レンにひひ…やっぱりマスターはえろますたーだよ…(下腹部を優しくなぞり、まだ繋がったままの濡れた茂みまで指をそーっと降ろして、また子宮の上まで指をなぞり戻してをくりかえしながら、拒否しないマスターに悪戯っぽく笑って) 出しませんって、今あのおもちゃ入れたら出ちゃうんじゃないの…?(へとへとでも手加減しないよー?とこてんと首を傾げて見せて…それでもまだ入れた物は抜かないまま、温もりを求めるようにぎゅっと抱き着いて)2~3時間で足りるかなー…もっとしたくなっちゃいそうだし、このままマスターに抱き着いてたいのもあるしなー…   (2014/3/30 12:50:28)

マスター♀だって好きなんです、よー(こんなにぐちゃぐちゃな事後なのにミニスカートとショーツとブラ?もつけたままで、それを指が乗り越えてくのを見下ろし、これがアダルトランジェリーの利点かと納得しつつも、ぼんやり見送ってしまって膣口手前のところでクリの包皮を指が引っ掛けかけた気配に、じくじく何かを訴えていた膣内がきゅんと締まり、それがわかったであろうことはレンくんと視線を合わせずともわかり、でも視線をそらし)……、…多分出るけどー…(ぽふ、と抱きついてきたレンくんの耳にほっぺたをくつつけ)じゃあそれは次のお楽しみにするのがいいと思いますー、次だと私も漏らさないしいいことづくめですよー   (2014/3/30 13:03:40)

鏡音レン……んっ、はぅ…ま、ますたーの中、まだしたりなさそうに動いてる…(既に硬さは失ってるけど、きゅっと締め上げられると圧迫感とぬるぬると蠢く快感を感じて声を漏らし、目線を反らすマスターの目をじーっと見つめて) ん…ますたー…(ほっぺたをくっつけられると、暖かくて柔らかいその感触に目を細めて嬉しそうに微笑んで) えー…おしっこはもらしてもいーよ…?ボクそういうの、きらいじゃない、し…(好きとははっきり言わずに、ぼそぼそと顔を赤らめつつ言って) あ、あのね、マスター(まだ赤い顔のまま、間近のマスターの顔に顔を向けて) 今度はー…月末以外にも来よっかな、近いうちに…(えっち目的なだけじゃないよー?と付け足してニシシーと無邪気に笑って)   (2014/3/30 13:09:57)

マスター♀違いますー、足りなかったわけではなくー…レンくんも睾丸撫でられたらきゅんかひゅんって、なりますよー、今でも(試さないけどーいま試すとアウトだからと言葉を飲み込み、膣内はまだどろどろでじくじくはするけどちょっと落ち着いてきた気がするのでので抜こう、と決心)ん、んん、ん…何ですかー?(最小限の動きでゆっくり腰を上げようと軽く返事して腰を上げようとするが)ひゃ、あっあ、え、…あ?(膝ががくがくで腰が上がらないのに喘いでから気づき)   (2014/3/30 13:20:03)

マスター♀……(しばし黙考)あ、うん。わかりましたー楽しみにしてますねー(立てなさげなのはなかったことにして、うん、と嬉しげに頷き)いちゃいちゃしましょうー   (2014/3/30 13:22:32)

鏡音レンえー、そうかな…まだボクのおちんちんあむあむって食べるみたいにたまに動くけど…?(どうだかー、とにたにた笑って) ん、いやー、ちょっと来る頻度をねーあげてみよっかなー…んっぁ、だ、大丈夫?(立とうとして中でぐちゅりと動かされてこっちまで喘ぎを漏らして、それでもマスターのことを心配して) え、あ、あぁ…うん、いちゃいちゃ楽しみにー(黙りこくった後、何事もなく嬉しそうにしてるマスターにこっちもにっこりするけど…) え、と…やっぱりやりすぎちゃった…?(心配そうに見つめる)   (2014/3/30 13:24:42)

マスター♀私のおまんこ?の周りには心筋がついてるんですー。意思とは関係なく動くんですよー、今日も裏切りに遭った気がするしー(ぶつぶつと無茶なことを言って、レンくんの上で座り込んだまま、それを装おうと下肢に力を込めてわざと体内のものを締め付けて涼しい顔をしてみせるが、おなかに手は当てて)う、うー…やりすぎっていうか…やっちゃいけないやりすぎっていうかー…(たっぷりしたのにまだうずうずするのがおかしいと素直に申告)   (2014/3/30 13:35:45)

マスター♀足は大丈夫、だと思いますよー(自分の膝をぺたぺた触って)そのうち回復するでしょうー…と、うん?新生活ーですかー、余裕が出来るならよかったですねー(しゅんとしかけてるレンくんの頭を撫でる)   (2014/3/30 13:39:01)

鏡音レンそれはもう人とは違う生物だと思うよ、マスター…ひゃっ、ぅ!?(どう見ても言い訳なマスターに、もー…とちょっと呆れたようにするけど、締め付けられると素直に喘ぎ声を漏らしてしまって) う、うむ…中毒性のあるえっち、だった?(まだうずうずするというマスターのお腹に当てた手にぺたりとまた手を重ねて)   (2014/3/30 13:39:57)

鏡音レンそ、そっか…えっと…とりあえず落ち着くまではこのままでいよっか(大丈夫と言ったけど、眼の前で立てない姿を見せられると苦笑いを浮かべてしまって) んー…まー、うん、そんな感じです。ほんのりよゆーね。マスター見つけ次第べたべたしてやるー(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて、白い歯を見せてニシシと笑い)   (2014/3/30 13:42:14)

マスター♀んん…人は人、私は私ー(こちらも喉奥で声を噛み殺しつつ、屁理屈をこねて)中毒性…というか、なんかーなんかねー?逆からぐるぐるってなったから身体に伏線落としそびれて体内にまだ持ってるーみたいなかなー?(自分でも不思議そうに言って、また重なった掌をだめですーと押し返し)   (2014/3/30 13:47:59)

鏡音レンむ、むー……えい(屁理屈をこねるマスターを見てむっとして、いたずら心で軽く腰をゆすり、ぐちゅりと水音を響かせてみせる) ん、そっかー…快感が混乱してる?のかな? …でも、マスターをこんなに気持ちよくできてうれしーです(不思議そうにしてるけど、嬉しそうににっこり。押し返された手をにぎって、じゃあこうするーと指を絡めて繋いでみて)   (2014/3/30 13:51:05)

鏡音レンん、と、マスター、ご飯大丈夫?気付いたらもう2時だよ…12時間以上してたんだね、でーととえっち…(相変わらずの長丁場だなー、と笑って)   (2014/3/30 13:53:39)

マスター♀あ、でもひざは気持ちよすぎて立てないって礼のやつですよー、きっと(ぴっと指を立ててレンくんの頬をくーっと押し)うん、まあ忙しくなかったらだらだらしてますからベターってしましょうねー(楽しげなレンくんににこりとこちらも笑みをこぼすが、ゆさりと揺らされたのに)…っ(声を発さず息を呑み)あ…ぶないじゃないですかー(レンくんの手にすがるようにぎゅっと握り)   (2014/3/30 13:55:55)

マスター♀ん、そろそろですー。デートとエッチとご相談、ですねー(多分これ3夜に分けるのが一番無理でない感じなんだろうなあと考えつつ)まあ楽しいのと体力もっちゃったので仕方ないーです。   (2014/3/30 13:58:16)

鏡音レンにひひー…マスターをきもひよくしさせるのが、ボカロの役割のひほふなのだー(随分と歪んだ役割の一つを言いつつ、頬を押されてまともに喋れないまま行って) おかえしですー…にひひー…(縋るように手をにぎられると嬉しそうに笑って)   (2014/3/30 13:59:03)

鏡音レンん、りょーかいです。デートはコロッケとメンチ食べて大人のおもちゃ屋さん見に行っただけになっちゃったしねぇ…ん、でもボクも楽しかったです。マスターが楽しんでくれてなおさらたのしー(にこにこと微笑みが零れて) さーて…ん、と…これは、入れたままフェードアウトしていい、かな…?(たてないし、と苦笑い)   (2014/3/30 14:00:43)

マスター♀うんそれは正しいですがー(肯定してしまうタイプのマスターなのであっさり頷き、ちょっと面白いとまた指を立ててぐにぐに何度も頬を押し)お返しするのは私の方ですよーもー(レンくんの手を握る力を強める)   (2014/3/30 14:04:01)

鏡音レンそうー、だからぼふは正ひいのれす…ってますふぁーなにしてるの?(ほっぺをむにむに押されても抵抗は示さないけど、さすがに喋りづらくてむーっとして) えー…ぼ、ボクだってくたくたになるくらいしたし…(目を泳がせながら、握る力が強まるのを感じると、こちらもにぎにぎ強める)   (2014/3/30 14:07:23)

マスター♀もっと普通のデートかー、うん、私よく誰かとどっか行くとよく迷子になるけど、機会があったら行きましょうねーですよ(特に機会も考えずに口に出し、にこりと笑い)んんんーも、もう大丈夫…だと思うー(頬をつついていた手でベッドに手を付き身体を支えてゆっくり膝を立てると鈍くギシギシしながらもなんとか立膝になり、ミニスカートで隠れる足の間から粘度の高い白っぽい液体が玉を連ねて糸を引き)   (2014/3/30 14:11:45)

マスター♀いたずらでーす、これもいたずらー(膝立ちでレンくんの肩に手をかけて、んーと唇を重ね)うん、きもちよかったですよー(すごく楽しかった、とすぐわかる笑顔を浮かべ)   (2014/3/30 14:14:41)

鏡音レンうん、デートまたしよー。迷子にならないように手を繋いでますから(にしーと笑い返して) え、ぁ…んっ…(抜かれる感覚にびくっと身体を震わせながら、へたりと縮んだおちんちんにとぷりと垂れてきた白っぽい液体がかかってぞくぞくと背筋を震わせて…) え、えろいー…お腹の中のは出て来てない…?(出した量に比べてちょっと少ないな、と思って、じーっとマスターのお腹を見つめて)   (2014/3/30 14:14:49)

鏡音レンふぇ?んむ…(お腹を見つめてたら急に唇を重ねられて目をぱちくりさせるけど、こんな悪戯なら毎日されたいな…なんて思っちゃって) ん、ぁ…うん、ボクも気持ちよかった(ニシシ、といつも通りだけど凄く明るい笑顔を返して) それじゃー…また、かな?(お互いを汚してるどろどろの液体をティッシュで拭って、ちょっと名残惜しそうに微笑んで)   (2014/3/30 14:16:51)

鏡音レン【ご、ごめん、マスター、ちょっと電話かかってきたから先に落ちますね。レス蹴りごめんなさい…すごく楽しかったです、また!】   (2014/3/30 14:21:44)

マスター♀レンくんは手ーつなぐの好きですねー(今もつないでますよーと繋いだレンくんの人差し指の先をかるく噛んで)多分出てないー…ような気がする(意識するとまたちょっとおなかが変な感じになってしまうので、それだけを答え、ティッシュで拭かれる時に、う、と軽く身を引いたが大人しく拭かれてレンくんをまたいでいたのをやめてベッドから降りる)   (2014/3/30 14:21:56)

マスター♀【はい、お疲れ様でしたー】   (2014/3/30 14:22:14)

鏡音レン【マスターもお疲れ様です。ゆっくりやすんでごはんたべてー】   (2014/3/30 14:22:35)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/3/30 14:22:49)

マスター♀(バスルームでさっと汗を流した後、もちゃもちゃ着替えて)さーてー、いってきますー   (2014/3/30 14:24:25)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/3/30 14:24:32)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/6 00:51:42)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2014/4/6 00:51:44)

GUMIスタジオ、入りまーっすっっ!!(マスターの手を握ったままお部屋にはいって、2人一緒にボスッとソファーに座って)   (2014/4/6 00:52:45)

マスター♀はーるばる来たぜスタジオー♪ですねー(隣り合って勢いよく座り)さてーぃ、前は太ももぺろぺろさせてもらったけど、今回はーえっと、実は何も考えてません。グミちゃん可愛いから借りちゃったーですよ(かわいいかわいいと頬にぺたぺたさわり)   (2014/4/6 00:56:44)

GUMIさてさてさてさてっ!マ、マスターっ!あわわわわ…わわわ、か…っ可愛いのはますたーですよぉっっ(しぴぴぴぴぴぴっっと腕をふって、メロメロして)ふぁ…、今日はいかがいたしましょうかっっ?なにかご希望があればどうぞっお膝の上でなでなでしながら愚痴を聞くのでもー、一緒にごろごろしながらだらだらーっとするのでもなんでもばっちこい!ですっ!   (2014/4/6 01:02:26)

マスター♀うん、私も可愛いけどグミちゃんも可愛い。これで万事解決ですよー(イキがいいなあと思いながら、目がキラキラしてるんだよねーと覗き込み)えっと、えーじゃあ、何がいいかなー、じゃあとりあえず、いちゃいちゃしましょうー。いちゃいちゃしたいです(んっとグミちゃんと唇同士を合わせ、離して笑い)奪っちゃったー   (2014/4/6 01:09:44)

GUMIおぉっ♪さっすがマスターですっ♪♪(きゅっとマスターの手を握り締めてみて)いちゃいちゃですねっ!わっかりましたぁーっみゅっ(突然のキスにおどろいたように目をみひらいて)っふはぁ…奪われちゃいましたっ☆(とろんとしたまま一息ついてから、キャピッとウインク!)   (2014/4/6 01:18:13)

GUMIマスター、はい、ちゅーっ(ほっぺたにキスをすると両手でマスターのお顔を挟んで)お返しですっ♪さてさてさてさてっっ♪♪横になりますかっ?ごろごろ致しますかっ?!!ひざまくらがいいですか?それともそれともエステ的なマッサージとかがよろしいでしょうかっ??!   (2014/4/6 01:22:01)

マスター♀私も奪われちゃったー(頬にキスされてやーんとおかしげに笑い)そしてまた奪いますー(一瞬、グミちゃんの目が緩んだのになんとなくもう一回したくなって、うに、ともう一度唇を押し付け)   (2014/4/6 01:24:06)

マスター♀ころごろはー、すると眠くなるかもしれないので…あっでも膝枕…(チラッチラッとグミちゃんの太ももを見て)膝枕してもらってもいいー?(すべすべ太ももにほっぺたくっつけたいと小さく手を上げ)   (2014/4/6 01:28:59)

GUMI!マスター、唇がふわふわです…♪♪(はむっと一回くちびるをはむはむするとにっこりわらって)ふふふ~まっしゅまろ~っっ♪(ふんふんと鼻歌を歌い上機嫌になって)うにうに~っ   (2014/4/6 01:29:24)

マスター♀んんんむぁ…(全然嫌でもないけど嫌がるような声を上げ)やーらーれーたーです。グミちゃんのはみはみ攻撃にマスターさんドキドキですー(グミちゃんのスカートの上に横倒しにばったり倒れ込み、楽しそうに響くハミングにこちらも笑顔に)   (2014/4/6 01:33:43)

GUMIふふ、眠くなったらグミのお膝で寝ちゃって下さいなっ♪(くすぐったさにクスクスと笑いながら、ふかふかのマシュマロベッドに座るとぺちぺちとお膝を叩いて)ネコちゃんマスター可愛いですううっっぎゅぅ~~っっ(ふるふるふるえるときゅーっとマスターを抱きしめてから、なでなで)   (2014/4/6 01:36:12)

マスター♀あ、でも寝るときは添い寝を希望しますー、グミちゃんと並んで寝るのですさー(ベッドでうぞうぞ身体を丸めつつ、ぺったーとグミちゃんの太ももの触り心地のよさを堪能して目を細めていると覆いかぶさられたのに)わっ、わー、あ、ぎゅー(撫でる手に気持ちいいなーとスカートのフリルに顔を埋めてこっそり笑い、こちらもグミちゃんの腰に手を回し)ぎゅー   (2014/4/6 01:43:36)

GUMI(ゆっくりと髪を撫でながら髪を梳いて、上からさらさらとこぼすように落としてみたりしながら落ちる毛先を眺めて)マスター、お疲れさまでした。一週間、良く頑張りました!(絡まないように優しく髪を梳きながら、耳に掛けるようにしてゆっくりと撫で撫で)   (2014/4/6 01:43:38)

2014年03月29日 23時32分 ~ 2014年04月06日 01時43分 の過去ログ
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