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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年04月05日 20時24分 ~ 2014年04月06日 18時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バッシュ♂大剣使い(セシリアの思慮深い藍色の瞳が懇願になるのを焦げ茶の野卑な目が見下ろしながら、舌を絡め、唾液を流し込む。飲み干したのを見れば、唇を離し)…ふふ、ダメだ。秘してるものを曝け出すのだ、この自警団バッシュの目の前で。(手がローブの紐を解き、脱がせ。抵抗しても太い腕がシャツを掴み、持ち上げ…脱がしていく。男の唾液で薄く濡れた舌が首筋から鎖骨を這いながら、ブラも剥ぎ取ろう)   (2014/4/5 20:24:39)

セシリア♀吟遊詩人★(上半身が裸になれば、幾多の口づけの後が体に浮かんでいるのが分かる。鎖骨の下から、胸、腹、内股、尻、背中、ふくらはぎにまで。全身誰かがつけた「所有印で埋め尽くされている。胸の頂きに男が触れれば、戸惑いながらも体を弓なりにさせて)だめです、こんな。(言葉は男を拒絶するが、体はそうではない。甘い香りが下着から漏れ出てくるだろう。牝の香りが)   (2014/4/5 20:27:33)

バッシュ♂大剣使い(全身の口づけの跡を見れば、口角をあげて野卑な顔を見せ)ほほぉ…セシリア殿は、もう「使われた」後だったのか。だが、まだ上品すぎるな。(白い乳房に指を食い込ませ、揉みしだき。歯を立て、更に強い赤い跡を散らしながら。舌が乳輪をなぞり、乳首を弾く。指が下着を這えば、香る牝の匂いに軽く鼻を鳴らし)…物足りなかったのかね。まだ、ここは満足してないようだな。(下着のシミを広げるように指の腹で押し。下乳から下腹部にも吸い付き、歯を立てる)   (2014/4/5 20:32:54)

セシリア♀吟遊詩人★あ、痛ぅ。ぁぁ!(肌が蹂躙されて行く。暴れる訳ではない、枕を握りしめて男の強すぎる愛撫を受入れて行く。歯を立てられて、赤い痕は牙の後で上書きされて行く。男が下腹部に触れれば、胸元にある男の髪に指を絡めて、酷く感じ入った声で甘く鳴くだろう。)ああ、だめ。だめっ。だめです!(女を抱いて来た慣れた指先。それも、大事な抱き方をして来ていない指先だ。だが、それでも快楽を拾い上げてしまう程、女の体は愛され慣れていた)あぁ、だめ。もっとっぁぁぁ!   (2014/4/5 20:36:07)

バッシュ♂大剣使い(白い乳房が、男の噛み跡で赤く、乳首が唾液で濡れて光るのを見上げながら、下腹部にも歯を立て。ショーツに指をかけ、脱がしてしまうと。手近の棚から、革紐を持ってきてセシリアを後ろ手に縛り上げてしまい。)…これでいい。秘を晒した後なら、手配書はもう必要ないな。(手配書をマテリアライズすると。セシリアの乳房下に貼り付ける。膝頭に手をかけ、足をM字に広げれば)…黒い貴婦人(ブラックウィドゥ)のセシリア殿。貴婦人ながら、はしたない格好だ。(手配書を貼り付けられ、蜜の花びらを晒す姿。ふくらはぎから内ももへ舌を這わせ。セシリアを見上げながら、花びらに口づけをした)   (2014/4/5 20:44:22)

セシリア♀吟遊詩人★やっ、ぁ、やぁ!(全身が噛み跡だらけな上、足を開き。自分の手配書を胸元に張られ。ぴんと立ち上がった乳首と上記した顔をそのまま晒す。男を誘うにはあまりにも刺激的な姿だろう。どろどろに蕩けた秘部を男に触られれば、物欲しそうに男の肉棒を欲しがり、雫を零す。舌を内部に入れただけで、搾り取ろうと内部は蠢いて)はしたない、あぁぁ、格好にしたのは貴方でしょう。バッシュさん。(腰をゆるゆると揺らす。快楽を求める様に。)   (2014/4/5 20:48:07)

バッシュ♂大剣使いふふ、違いない。(「黒い貴婦人」とは、手配書に書いてあっただけで、この男はそれ以上は知らない。ただ響きが気に入っただけ。舌を欲しがる腰のくねりに焦らすように舌を引き。棚を少し漁った後、黒の革のアイマスクを持ってきて)…これでいい。(セシリアに目隠しをする。そこには物腰優美な楽師では無く、一見囚われたような女の姿)さあ、たっぷりと見せてもらおう。(太い舌が入り込み、膣ヒダをこすり。蜜で濡れた舌先で陰核の包皮を剥き、転がす。蜜が尻穴までたれれば、軽く小指の爪を窄まりのシワに立てて、甘い刺激を与え。ヒクつく花びらの奥まで舌をねじり込む)   (2014/4/5 20:54:27)

セシリア♀吟遊詩人★あっぅ。ぁぁ、ひぃん。(触れられる場所が分からない。また、逃げる事もできなければ女はただ、男の慰み者になるしかない。男が執拗に秘部を責め立てれば、程なくして体を痙攣させて潮を拭くだろう。それはきっと、男を汚してしまって)あ、あぁ、ごめん、なさ、い。(果てた後、びくびくと体を跳ね上げさせながら。羞恥に顔を背けて女は謝る。それでも、腰は止まらない)あぁ、もっと深く。もっと、ぁあ。おかしくなってしまいますわ。   (2014/4/5 20:57:46)

バッシュ♂大剣使いふんっ…(セシリアの膣が舌を締め付け、絶頂が近いのがわかれば、鼻を鳴らし、鼻息をあて。意地でも舌を抜かず、くねらせる。絶頂汁が顔にかかれば、ゴクリ…と地黒の野太い喉を鳴らしながら蜜を飲み干し。セシリアの絶頂が落ち着くのを待って舌を抜くと)…何、気にすることはない。秘を知れば、身が可愛くなるというもの。(棚から黒い革の首輪を取り、セシリアの首にはめて。手配書を首輪に貼り付ける。そして全裸になると、ベッドに腰掛け。セシリアをベッドの下に置き)求めるなら、そのご自慢の楽師の口を使ったらどうだ。(後ろ手に縛られたままのセシリアの頬下には、男の素足の感覚。そそり立ったまま、黒の貴婦人を満足そうに見下ろす)   (2014/4/5 21:05:22)

セシリア♀吟遊詩人★(とろんとろんにとろけた表情で女は男の脛辺りに口づけをして、ゆっくりと舌で男の肌を嘗めながら、唇で啄み。嘗め上げて行く。見えていない視界の中、肌感覚だけをたよりに愛撫を続けた後。自分から肉棒に口づけをして。唾液を肉棒に絡めて最初は口づけで触れる。しばらくすれば唇の中で転がし始め)ん、ふ、ん。ん。ぁ。おおき、い。(じゅぷじゅぷと唾液を絡めるうちに奉仕に一生懸命になる。縛られた手は仕えない以上、唇だけで男を満足させなければならない)ああ、好き。おちんぽ。。大好きです。。   (2014/4/5 21:08:57)

バッシュ♂大剣使い(手配書にはセシリアの顔がプリントされていて。思慮深い瞳と策士な笑み。その手配書を首輪につけ、揺らしながら肉棒を咥える姿は、男を昂らせ。色黒の手がセシリアの頭を掴み、指が流れる髪に絡まりながら)…深くと言ってたな。このお口を、おちんぽで使ってもらうことだったのか。(自らの腰はそのまま、セシリアの頭を振り、亀頭が舌の表面や喉を突く。唾液まみれの肉棒を引き抜くと。セシリアの腰を掴み、ベッドに乗せ)…たっぷりと、おまんこも使わせてもらう。(亀頭を花びらにあてがい。一気に奥まで貫く)   (2014/4/5 21:16:59)

セシリア♀吟遊詩人★ごほっぅ。。ぁ。(体を折っているうちに体勢を入れ替えられて、貪られる様に一気に後ろから奥に突かれる。ずるりと入ってくる感覚にいやいやをする様にするものの、まるで奴隷が主に使われるようにされれば腰を振るしかない。荒々しいセックスに身を委ねながら、何度も何度も奉仕をするかの様に腰を使う。膣内は精液を強請る様にキツく締めあげて)あぁ、あぅ。あぁ、これ、奥、あたるの。ああ、ここすごくいい!おまんこいい。もっと、えぐって、おく、そう。。ぁぁ。   (2014/4/5 21:20:06)

バッシュ♂大剣使いセシリア殿、そんなに腰を振ってどうした。追手の者では物足りなかったか…ベッドの上では、貴婦人も型なしだなっ…(昂ぶるほど目は冷たく見下ろし。でも、昂ぶりを伝えるかのように、白くくねる尻に平手を振り下ろし、乾いた肉の音を立て、更なる腰振りを促す。厚い胸板と同じ広がった逞しい亀頭のエラは、膣ヒダを擦っていき)…ふんっ…(長身のセシリアの膣奥にも届く、野太い肉棒。何度も奥までねじりこみ、子宮まで響かせるぐらい、突き上げる。ベッドが軋み、古来からのどんな旋律よりも古い、男女の営みの音を大柄な2人は奏でて)   (2014/4/5 21:25:19)

セシリア♀吟遊詩人★ひぅ、ひぁっ!!(酷くされれば酷くされる程、女の色香は広がって行く。快楽にすっかりトリコになって、伸ばされた舌先。赤い痕がつく程尻を叩かれ、揺れる腰。叩かれて腰を振れば、中をえぐられてまた果てる。ベッドの上に潮が吹かれ、あまりにも淫らな香りが部屋に充満する。女をそうしたのは男の手管だ。)ああぅ。ぁぁ、あ、注いで、注いで下さいっ。でないとおかしくなるっ(肉と肉がぶつかり合う音。女に撮ってはどんな音よりも堪らない音だ。)良すぎるの。こういうのが、一番好きなのですぅっ!酷くされて、蹂躙されるのがっ!!貪られるのすきっ   (2014/4/5 21:29:45)

バッシュ♂大剣使い(後ろ手に縛られ、尻を突き上げながら犯されるセシリア。胸したの手配書の普段のすました顔は、すっかりぐしゃぐしゃになり。吹き上げられた蜜が下腹部を伝って垂れ、濡れて。すっかり用を為さなくなるだろうか。セシリアの両尻を叩き、打ちすえ赤くした後は我が物のように、大剣を使う節くれた手がなぞる。)ふん、その言い方だと自ら蹂躙されに捕まりに行ったようではないか。楽師殿は、マゾ女の雌犬だったのか?(手を伸ばし、背中に広がった水色の髪を掴み、頭を持ち上げる。目の前には姿見鏡。黒のアイマスクをしながら、舌を突き出し。亀頭が子宮口をえぐる度に美しき声が、牝の鳴き声をあげるのを響かせ)   (2014/4/5 21:35:39)

セシリア♀吟遊詩人★ああ、あぁ、ぅぁ。(びくびくと果てる。言葉で責められているだけで堪らなく高ぶったようだ。男の肉棒を締め付ける穴も一段とキツくなる。)だって、だってぇ。だって。7日間もずっと注がれて、おチンポ好きになってしまったのです。その上、こんな風にされたらおチンポなしではいきていけません。あぁ、ぁぁ、そこ。子宮の中にいっぱい注いで、精液。注いで。(舌先から唾液を垂らしながら卑猥な言葉を口にし続ける。注がれるのを今か今かと待って)バッシュ、そそいで。そそいでぇ。。マゾ犬でいいですからぁ。   (2014/4/5 21:39:42)

セシリア♀吟遊詩人★【うふふ、すごくドキドキしますね】   (2014/4/5 21:42:06)

バッシュ♂大剣使い(鏡に映るは、舌を突き出した水色の髪の女と、その髪を掴み色黒の身体を薄く汗で濡らした男。セシリアの昂ぶりの言葉を聞けば)たった、7日間しかセシリア殿を満足させられなかったとは、他愛も無い。(体中の「口づけ」だけの跡を見て取れば、この女の気位に頭が上がらなかったのが見て取れ。セシリアの左の肩口に大きく歯を立て、軽く血が滲むくらいの跡を付ける。リュートを弾けば、微かに痛みが走るだろうか。)いいぞ、種付けしてやるっ…!マゾ犬めっ(痛みと快楽でセシリアの上品な顔が歪むのを見下ろしながら、肉棒を脈打たせて。熱い精を、たっぷりと注いでいく)   (2014/4/5 21:45:57)

バッシュ♂大剣使い【はい、久しぶりなので熱く昂ったものをぶつけました。】   (2014/4/5 21:46:14)

セシリア♀吟遊詩人★い、ぁああ!!ぅぅぁ。ああ、いっぱい、でてるっ!(痛みと快楽により絶頂に追いやられて。酷くキツい締め付けをしながら果てる。精をたっぷりと出された女はそのまま顔を横に向けて、息を整えている。乱れた髪。結合部から潮と精液が垂れており、くしゃくしゃになった手配書と肌に食い込んだ皮紐。首輪と目隠し。そんな蹂躙された女の姿は目の前の男ならずとも男の情欲を刺激するものだろう。)ああ、こんな。。気持ちよすぎる。   (2014/4/5 21:48:59)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/4/5 21:54:10)

セシリア♀吟遊詩人★【こんばんはー】   (2014/4/5 21:54:24)

シャロン♀宝術師【しまっ誤入室しました><プレイ中失礼】   (2014/4/5 21:54:31)

セシリア♀吟遊詩人★【りょっ!またです!】   (2014/4/5 21:54:49)

シャロン♀宝術師【いてもいいならいますがっいかがしましょ?】   (2014/4/5 21:55:06)

セシリア♀吟遊詩人★【私はそろそろ時間ですので、お暇しようと想ってましたー!】   (2014/4/5 21:55:22)

バッシュ♂大剣使いふぅぅぅ…(深い息を吐きながら、セシリアの女の大切な部分に、野卑な男の蹂躙の証の精を、たっぷりと注いでいく。セシリアの汗ばんだ背中や、赤く腫れた尻を撫でながら。と、そこにノックする音と躊躇いがちに「おい、ここに不審な者は来なかったか?」と。バッシュは声を張り上げ)このバッシュ様の愉しみの時間を邪魔するとは、いい度胸だ。ここには、俺の雌犬しかいないぞ。なあ?(セシリアの尻を叩き、また肉杭を打ちたて、その男が知らなかった牝の声をあげさせ、蹂躙していく)   (2014/4/5 21:57:25)

バッシュ♂大剣使い【こんばんは。ロルで絡めるなら、どうぞ。】   (2014/4/5 21:57:42)

セシリア♀吟遊詩人★あぁ、ひぅ。ぁ。(すっかりと蕩けきった声で声を上げる。しばらく犯せば、意識を落としたのか反応が鈍くなる。どうやら、連日犯されていたらしく体力なの恋っていなかったらしい。しばらくは男の所で飼われ。快楽の虜にされた後。自分を捜しに来た部下によって救出されるのだろう。それまでは男の慰み者として、その体を使われ続けるのだろう)   (2014/4/5 21:59:42)

セシリア♀吟遊詩人★【ありがとうございました!私はこれで失礼致します。また、見かけたら食べて下さいませ】   (2014/4/5 21:59:59)

シャロン♀宝術師……ううっ(とあるプレイヤーを助けに来たのはいいが見た所はセシリアさんが目の前の大男に良いようにされていて、どうしたものかと静かに見つめている。手配書などを見ると彼は犯罪などを犯しており、私もつかまってしまっては元も子もないだろう。とりあえずギルドに連絡しないとと考えて、逃げようとし始めていて……。)どうしよう……(その時たまたまセシリアさんと目があって)   (2014/4/5 22:00:03)

セシリア♀吟遊詩人★【あと、シャロンちゃんはこんどたべさせてくださいませ★】   (2014/4/5 22:00:07)

バッシュ♂大剣使い【はい、お疲れ様です。はい。】   (2014/4/5 22:00:13)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは!!】   (2014/4/5 22:00:45)

シャロン♀宝術師【あ、おつかれさまです】   (2014/4/5 22:00:48)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/4/5 22:00:49)

バッシュ♂大剣使い(犯し終わったセシリアが、ソファーで寝ていて。男はベッドのシーツを変え、窓を開ける。そこに、セシリアからの何か言いたげな目線。その目線を追うと、猫耳フードの女性が目に入り。女が迷ってる間に、扉を開け)…やあ、セシリア殿の知り合いか。よかった、匿ったところだったのだ。(腕を掴み、中へ。そこには「匿った」にしても、犯した後のセシリアが、毛布をかけられてソファーにいて)   (2014/4/5 22:03:08)

シャロン♀宝術師っ……!?見つかったのですっ……うそでしょっ無理矢理……犯していたじゃないですかっ!(ひそかに宝石発動の準備をしながら中に無理やり入りセシリアさんの前に向かい具合を確かめる。ひとまず気絶しているだけと思われて少し安心感が生まれ今背を向けていると思いだし急ぎ振り返ろうとした時……)   (2014/4/5 22:06:03)

バッシュ♂大剣使いほぉ…なるほど。どうやら、一部始終…見ていた、というわけか。(何も知らない冒険者なら、返そうと思っていたが。一部始終を見て、しかもセシリアの知り合いとなれば話は別。シャロンの腕を掴む手の力が強くなる。明るい室内で、相手がケットシーとわかれば)…だとしたら、セシリア殿を引き取りに来たのか?いい心がけだ。(猫耳に囁き、耳にフードの上から軽く歯を立てる。女の手が輝く何かを弄べば、両手首を掴み遮ろうとして)   (2014/4/5 22:11:28)

シャロン♀宝術師ひゃっ!?にゃっ?(宝石はそのまま杖の中に消えてしまい発動は失敗してしまう。その中で私はそのまま両手首を掴まれておりとくに抵抗もかなわなくて涙も流し始める。この依頼はやめるべきだったと、考え始めていた……。)うっはっ離してくださいっ!ひゃう!?   (2014/4/5 22:14:43)

バッシュ♂大剣使い(女の涙は屈服の証。満足そうな優しげな笑みを浮かべると)…安心しろ、シャロン殿の秘をこのバッシュに見せてくれたら、セシリアを解放してよい。(力強く頷く。だが、シャロンをベッドに押し倒すと)…ケットシーの女は、どんな鳴き声をするのか教えてくれたらな。んっ…(唇を奪い、男の野卑な舌が、シャロンの唇を舐め。杖は男の腕力で、床下に哀れに転がり)   (2014/4/5 22:18:05)

シャロン♀宝術師んっ!?んっうう……んっ(そのままベッドの上に押し倒される。ケットシー飛ばれてしまいこの人につかまったら……と危機感を覚えるも相手のキスがとにかく上手く……一気に体の力が抜け、足もじたばたと動かしていたが、次第にそれも弱くなって行き……)プハッやっやめるにゃっ……(杖が落ちていてまたも抵抗のチャンスが失われてしまって、バッシュのキスに蕩けそうになった。が必死に精神まで堕ちないよう抵抗している)   (2014/4/5 22:21:01)

シャロン♀宝術師【ケットシーとばれてしまいです】   (2014/4/5 22:23:57)

バッシュ♂大剣使いんんっ…(男の唾液でぬめる舌がシャロンの唇をこじ開け、歯の表面を舐め。そのまま吐息とともに舌を侵入させ、ザラついたシャロンの舌に絡める。フードが完全に落ち、猫耳が露わになる。唇を離せば、頬に手をかけ横を向けさせ)…安心するがいい。すぐに、ああなる。(そこは髪が乱れ、犯された後女の顔になったセシリアの眠ってる姿。薄目を開けてるかもしれない。頬から首筋を舐めながら、服の上から乳房を揉む)   (2014/4/5 22:25:23)

バッシュ♂大剣使い【はい。】   (2014/4/5 22:25:30)

シャロン♀宝術師にゃっ!?んっうう!?ふっフードがっ!?んっあっく……(横向きになりセシリアさんが目で見えてしまう。気絶してるためこちらを見るということはないはずだが見られてるかもしれないという恥ずかしさで一気に顔が赤く染まり始める。首筋をなめられ服越しに胸を揉まれ始め、私の体は雌の物に代わり始めて)んっやっ……こんなのでっ感じないっですっニャ!すぐニッ新しい人が来るにゃ!   (2014/4/5 22:28:52)

バッシュ♂大剣使い(新しい人が来るという言葉に)いいのかね、シャロン殿!(大げさに手を広げ、驚き。すぐにシャロンを背中から、抱くようにすれば)…ケットシーのシャロン殿が、乳首を立たせながら牝の声をあげる…注目を浴びてしまうな。(シャロンの上着をたくしあげ、ブラのホックを外し持ち上げる。シャロンの目の前には寝ているセシリア。指を唾液で濡らすと、可愛いピンク色の乳首の根本を摘み、擦っていく)   (2014/4/5 22:34:07)

シャロン♀宝術師にゃっ……ひゃうっ……それはっ……嫌……にゃ(そういわれてしまえばこちらも嫌になる。必死にこらえながら耐えていたがワンピースの上着がたくしあげられ、唾液で濡れた指でこすられてしまい、背筋をそらしながらビクンと感じてしまい耳がとんがってしまいバッシュの口元に寄ってしまった)にゃあああ!?   (2014/4/5 22:37:40)

バッシュ♂大剣使いふふ、いいコだ。では、シャロン殿もセシリア殿のことも…この場の人だけの秘密だ。(尖った剥き出しの耳に口づけを何度も落とすと)…シャロン殿が、ベッドの上では…牝猫になってしまうことも。(左手が乳房を揉みながら、右手がスカートの中へ。ショーツをずらし、小さな花びらを中指がなぞると、小指がちゅぷり…と入り、掻き回す。唾液で濡れた舌が、シャロンの耳を舐め、欲情したように濡らしていく)   (2014/4/5 22:42:58)

シャロン♀宝術師はにゃっにゃっそこはっ弱いにゃっみみっふれるにゃっ……んっ!?(耳にキスされさらにスカートの中にも手が入ってきて急いで腰を動かすがそれもかなわず、簡単にショーツが横にずれ私の膣に小指が入り込んでいく。慣れている相手の手先。簡単にかき回してくる責めにどんどん心が折れかけてしまう)んっにゃっ……感じないっにゃ……。   (2014/4/5 22:46:51)

バッシュ♂大剣使いなかなか、強情を張る。それなら…(すっかり腕の中で力が抜けたシャロンの服と下着を脱がせ、全裸にすると。革紐で、シャロンを後ろ手に縛ってしまい、顔をセシリアに向けてうつ伏せにし、お尻だけ突き出させれば)…こんな濡れた花びらを見せてヒクつかせて。はしたない牝猫だな。(意地悪に吐息を花びらにかけながら、舌が陰核から花びらまで、何度も蜜音を立てて舐めあげる。手は尻尾の根本を掴むと、舌の動きに合わせて、しごきたて)   (2014/4/5 22:51:02)

シャロン♀宝術師ひゃっやっ……はしたなくなんかっ貴女が服脱がすか……っにゃあああ!?やっにゃああ♪(相手の責め。しっぽの根元をいじくられれば一気に絶頂してしまう。するとクタァと倒れこみ肩から息をする始末……)   (2014/4/5 23:01:37)

バッシュ♂大剣使い(蜜を吹き出しながら、シャロンが絶頂に昇れば。嬉しそうに口元を舌で舐め)…他愛も無い。(可愛らしいピンク紫の首輪を取り出すと、シャロンの首にハメて。黒革の目隠しをし)…良く、無く。見世物にしたら、高く売れそうだ。(お尻を付きだしたままのシャロンの花びらに亀頭をあてがい。メチメチ…と押し広げながら貫いていき)   (2014/4/5 23:04:38)

シャロン♀宝術師にゃっいやにゃっ首輪やめるにゃっ!?(彼女が見てきた同じ種族の首輪をはめられた子を。その後の人生は大変なものがあるだろう。そして首輪に意識が行っていると、太い物がどんどん私の中に入り込んできて……)あっいたっんっさけちゃうにゃっ……!やめるにゃっ!?   (2014/4/5 23:06:03)

バッシュ♂大剣使い人族の肉棒は、大きいかね。だが、雌猫になるのだ…これくらい、慣れてもらおう。(自分の下腹部をピシッ…!ピシッ…!と叩く尻尾の根本を両手で掴み、固定すると。亀頭がシャロンの膣を広げ、奥まで貫いた。野太い肉棒は、根本をまだ残すほど。亀頭が気持ちよさそうに、奥を擦っていく)   (2014/4/5 23:09:03)

シャロン♀宝術師んっっにゃ!?んっにゃっんああ……おくまでっとどいてるにゃっ……ひゃっああっ!?(一突きされればこちらも飛びそうなくらい動き始める。尻尾の根元がもう一度掴まれ一気にまた感じ始めれば尻尾は固定されてしまう。)あっんやっにゃっにゃああ……や……めるっにゃ   (2014/4/5 23:11:26)

バッシュ♂大剣使いああ、そうだ。ケットシーのシャロンのおまんこは。この人間の、バッシュ様が征服してやったぞ。(手を伸ばし、シャロンの銀髪を掴んで、顔を持ち上げさせる。桃紫色の首輪には銀の鈴が付けられてて。ベッドの圧迫から解放された今は、突き上げる度、シャン…シャン…と音を鳴らし)おまんこを使われて、見世物になる気分はどうかね?(視覚を奪われたシャロンに、淫らな言葉を囁きながら。何度も野太い肉棒を奥までねじこむ)   (2014/4/5 23:16:58)

シャロン♀宝術師にゃっいやっにゃっ!そんなのっいやにゃっ!(見世物になるケットシー。それはもういい客寄せになってしまうのは判ってしまう。それだけは嫌だが今のこの現状を何とかしないとどうしようもない。淫らな言葉が私の耳に響き渡り涙を流し始める)   (2014/4/5 23:19:11)

バッシュ♂大剣使い(髪を掴み、持ち上げた先には姿見鏡。涙を流しながら、首輪をさせられ、犯される姿)さあ、見て使っておいで。お代は宝石1個と高いが、使い心地抜群だよ。(シャロンが更に嫌がれば、尻尾を掴んでた手を離し、白き尻を平手で叩き、鈴を鳴らす。開けた口に生理的に突出された舌は、「お口も使って」と言わんばかりで)   (2014/4/5 23:22:55)

シャロン♀宝術師にゃっにゃあ……ほ、宝石まで知ってるにゃっ!?いやにゃっんっうう!?(でも、抵抗しても許してはくれない。口を無理やり開けさせられ舌も使わなければさらに叩かれてしまう……必死に嫌がっても感じてしまい、しゃんしゃんという音がなぜか心地よく感じてしまう   (2014/4/5 23:25:45)

バッシュ♂大剣使い(遂にあのシャロンが、肉棒をねだるように口を開けたまま、舌を動かすようにすれば。男の亀頭は、激しく何度も子宮口を小突く。宝石は先ほどチラ見して。ローブを脱がせる時に確認した。)…見世物なら、何でも見られて当たり前だろ?ほら、中出しされる顔も見せて見ろ。イクっ…!(野太い肉棒を奥まで挿すと。たっぷりと熱い精を吐き出していく)   (2014/4/5 23:29:53)

シャロン♀宝術師んっんっやっにゃっにゃあああ!?(一気にこちらも頭が白くなり熱い精液が体の中に入り込んでくる。そして絶頂を味わう中、周りからの目。そして周りからの精液シャワー。恥ずかしくないわけがない……)にゃっにゃあ……(そのまま布団に突っ伏すかのように倒れこんだ)   (2014/4/5 23:34:09)

シャロン♀宝術師【きりもいいですしこのあたりで〆ですかね?】   (2014/4/5 23:37:32)

バッシュ♂大剣使いふぅぅ…良い、使い心地だったぞ。(深く熱い息を吐き。自分よりも小柄なシャロンがおまんこを締め付ける中、ぴゅっ…!ぴゅっ…!と奥に精を吐き出す。赤くなったお尻を撫でながら)【はい、大丈夫です。】   (2014/4/5 23:37:54)

シャロン♀宝術師【おつかれさまでしたです。短い時間ですが】   (2014/4/5 23:40:18)

バッシュ♂大剣使い【お疲れ様です。お相手頂き、ありがとうございます。】   (2014/4/5 23:40:39)

シャロン♀宝術師【セシリアさんに比べると文字量も少なくて申し訳ないです。】   (2014/4/5 23:43:58)

バッシュ♂大剣使い【お気になさらず。自分の出来る範囲で伝えるのが大切。私もまだ未熟ですし。】   (2014/4/5 23:45:15)

シャロン♀宝術師【っと、ちょっとうとうとしてました。すいませんがこれにて失礼しますね。】   (2014/4/5 23:58:05)

バッシュ♂大剣使い【はい、お疲れ様です。】   (2014/4/5 23:59:43)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2014/4/5 23:59:55)

バッシュ♂大剣使いさて…と。(雌犬と雌猫を手に入れたバッシュ。シャロンもセシリアと同じソファーに寝かせると、ベッドを整える。とりあえず椅子に座り、軽くエール酒をあおる)   (2014/4/6 00:03:08)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/4/6 00:10:40)

セシリア♀吟遊詩人★【ぽて。用事が済んだので戻ってきました。】   (2014/4/6 00:10:54)

バッシュ♂大剣使い【お帰りなさい。】   (2014/4/6 00:11:07)

セシリア♀吟遊詩人★【うふふ、復讐しにきました】   (2014/4/6 00:12:01)

バッシュ♂大剣使い【楽しみだ。では、シャロン殿に拘束などを使ったのでそちらのは全部外してて。こちらはそちらが起きたのに気付かず、エールを飲んでる場面から、如何ですか。】   (2014/4/6 00:13:21)

セシリア♀吟遊詩人★(隣の男が気づかぬ様に、自分の楽器を空間から取り寄せる。チート能力だ。仕方がない。「狩られる方」という「役割」のお遊びは終わりだ。背後で男の視界から見えぬ場所で女はリュートを奏で始める。麻痺の曲だ。男がそれほどの抵抗力がないならば、体の動きは鈍くなるだろう)   (2014/4/6 00:15:35)

セシリア♀吟遊詩人★【他の方も宜しければいらっしゃいませー】   (2014/4/6 00:17:29)

バッシュ♂大剣使い(酔った頭に、薄ぼんやりとした霞がかかる。そして見知らぬ音の調べ。それはこの部屋には響くはずのない音で、すぐに楽師であるセシリアが意識づいたことに気づき)…よお、セシリア殿、やっぱり起きてたのか。(セシリアには首の黒の首輪以外は、拘束は外してある。身体が麻痺してるのを気取られないよう、わざとのんびりとした声で告げるが。背筋には軽く汗が滲み、シャツが張り付く)   (2014/4/6 00:18:34)

セシリア♀吟遊詩人★下種が。(酷く冷たい声。一瞬で元の装備に戻って、自分につけられた首輪を撮った後、男の顎を取り、頬をその指先で撫でながら。口づけを与えながら首筋にかけるだろう。)私を飼うつもりだったのですか?それにしては、少し、不用心すぎたのではありません?(動けないであろう男の頬を優しく優しく撫でる。その手は優しいけれど、声にはまったく愛情はない)   (2014/4/6 00:21:30)

バッシュ♂大剣使い(動きが鈍くなったものの、緩慢なまま身体は多少動かせるようだ。酒の酔いに誤魔化すかのようにジョッキをテーブルにゆっくりと置くと)…飼う、そんな褒美は与えん。自由にして…気が向いたら、また使ってやるつもりだ。(シャロンとの約束もあり、一度は解放するつもりだった。その後、こちらが出向けばいい…と。口角をあげながら虚勢の見栄を見せ。)…だが、今気が変わった。ますます、飼いたくなってきた。(だが、身体は動かせない。エールで濡れた唇を軽く舌で舐める)   (2014/4/6 00:26:59)

セシリア♀吟遊詩人★(しばらくはこのままでいてくれるだろう。黒い自分の衣服を持ち上げて、足を開く。そこには男が先ほど出したものがまだ滴っているだろう。男の首輪を持ち、自分の下腹部に持って行こうと引っ張る。)舌くらい、使えますわよね?それだけ戯れ言を話せれば。私は強い男が好き。貴方ではたりませんわ。(挑発する声。それは男にどんな想いを抱かせるのだろうか)   (2014/4/6 00:30:54)

セシリア♀吟遊詩人★【嫌でしたら、全然、ひっくり返して下さいませーー】   (2014/4/6 00:31:04)

バッシュ♂大剣使い(むんっ…と蒸れた女の汗の匂いと、雄の精の匂い。ふんっ…と鼻を鳴らし、吐息を花びらにあてながら見上げ。わざと軽く眉根にシワを寄せると)…何を言っている。幾ら着飾っても、雌犬には変わりないな。(コイツ、やっぱり麻痺をかけたか、と確信を持つ。舌に苦味を感じながら、エールで火照った舌が花びらをなぞるように舐めると。そのまま舌を付きだし、奥をえぐり膣ヒダをなぞる。セシリアが奥が弱いのは知っている。唾液と蜜が、内ももを、口角から顎を垂れていく)   (2014/4/6 00:35:50)

バッシュ♂大剣使い【大丈夫です。ゾクゾクするような展開、好きです。】   (2014/4/6 00:38:04)

セシリア♀吟遊詩人★飼われるのは、貴方。(舌使い。かき出される液体。水音、乱れる女の吐息。男の茶色の髪にその細い指先は添えられて。まるで自分のものだという様にかき乱す。白い太ももで男の頬を撫でて、妖艶に笑うだろう)その雌犬の汚れた場所を嘗めているのはどなたです?それも、自分の出したものを嘗めて、垂らして。(すらりとのびた足先で男の太ももあたりに触れ。男が動けない事をいい事に肉棒を足先で弄ぶだろう)私のものになりなさいな。バッシュ。   (2014/4/6 00:39:57)

セシリア♀吟遊詩人★【あら。どちらも行ける方、だったのですね(にこ)】   (2014/4/6 00:40:27)

バッシュ♂大剣使い(飼われる…という言葉を聞き、舌を突き出し膣を貫きながら、更に眉根にシワを寄せる。舐めまわし、自分の頭で隠れてるのをいいことに、ゆるゆる…と肘上を背中の方からあげ、セシリアの尻を掴む…だが、力が入らないので添えるようにすると)…嫌だね。セシリア、そこにお前を迎えに来たシャロンが転がってるぞ。自ら股を開いて腰を振ってるようじゃ、「マゾ犬」だって言い訳できないな。(そそり立つ肉棒を足先で触られながら、上唇が陰核を持ち上げるようにこすり、垂れる蜜を唾液音とともに舌で蜜壺を貫き、かき回し。擦る。自分の髪が乱れるのも構わず)   (2014/4/6 00:45:54)

バッシュ♂大剣使い【どのように打っても響ければ。かつ、自分の音を響かせれば。そして今が楽しい。】   (2014/4/6 00:48:42)

セシリア♀吟遊詩人★ええ、マゾ犬かもしれませんわ。でも、強い男にしか私は足を開きませんの、本来は。うふふ、ねぇ、バッシュ。私の事、もっと好きになって下さいます?(奉仕というよりは責めだ。そういう目をしている男を見て、女は一度足を閉じて。熱に浮かされた目のまま、男の座る床まで腰を下ろして。その後、耳元で囁く。)ねぇ、バッシュ。私のものに、なってくださいな。(男が逃れないなら、女は耳元で愛を囁くだろう。今度は「魅了」の歌だ。まるでそれは、獲物を絡めとる女の内側から産まれる蜘蛛の糸)   (2014/4/6 00:50:26)

セシリア♀吟遊詩人★【楽しんで頂けて幸いです】   (2014/4/6 00:54:23)

バッシュ♂大剣使い(強い男にしか足を開かない…という言葉に、見上げてる目は「お嬢ちゃん、舐めてるな。」というもの。腰を振るだけでなく、突き上げるようにしようか…と、舌を更につき出すと、腰を抜かれてしまい。舌を引っ込める。今度は面と向かい「歌」を使えれば、さすがに抵抗はたやすい。猜疑心の深い男とそれなりの能力の男には効かず)いいね、気に入った。だが、俺は高い。支払いは…お前の身体でしか、受け付けない。(腰に回したままの手が、セシリアを抱き寄せる。次の歌を使ったということは、前の歌の効力が薄れてるということ。唇を奪い、苦い舌がセシリアの口内に差し入れられ、絡める。バッシュの答えは、セシリアに「魅了」が効いたと惑わせるもの。その隙をついた)   (2014/4/6 00:57:50)

セシリア♀吟遊詩人★(貪る様な口づけを繰り返す。情熱的な口づけをされるものの、ステータスを確認してみれば麻痺マークも魅了マークもついていない。しまったと想った時には既に形勢逆転されている。さすがのレベル差もさすがに近接戦闘職と援護職では役に立たない。抱き寄せられて、その腕の中から男を見上げた)貴方はここでチンピラ紛いの事をしていても、面白くないでしょう?その手で娼婦を仕立て上げて、私に売って下されば。対価としてお金も。そして、私の体も差し上げますわ。   (2014/4/6 01:01:41)

バッシュ♂大剣使い(女が舌を絡ませながら、怪訝な顔をしてる。どうやら、精の苦味だけでなく、こちらの状態にも気づいたらしい。バッシュの目は「女狐め、一人でしかけて何慌ててる」と見下ろしながら、舌が口内から上顎を擦り。唾液をたっぷりと流し入れると、唇を離し)黒い貴婦人とは、良く言ったものだな。(手が、高貴な服の上から遠慮なく、シワになるように乳房を揉みあげながら)いいだろう。お互いに楽しまないとな。対価は、セシリアの身体だけでいい。(自警団としてレベリングも稼ぎにも興味は無い。クモの糸を断ち切るように、今度は右首筋に歯を当て、噛みながら吸い付く)   (2014/4/6 01:07:50)

セシリア♀吟遊詩人★ん。。ぁ。首は、だめっ(首が弱いらしく、甘い声で囀る。装備の上から胸を揉まれればそのままベッドに再び男を誘う。契約成立だと笑って、自分から衣服を乱して、足を開いて男を誘う)貪って。叩き付けて。犯して。中に流し込んで。私を蹂躙できる男は大好きですわ。対価は時折の逢瀬。朝まで蕩け合う時間。悪い話ではないでしょう?お互いに。(右手を伸ばして男の手を引く。表情はもう、欲情仕切っている)   (2014/4/6 01:11:54)

バッシュ♂大剣使い(首筋につけた、契約の証…とでも言わんばかりの強き赤い跡。しばらくは、消えないであろう。汗がにじむ首筋を舐めると、黒き蜘蛛が白いベッドで手足を広げ、まるで巣に誘う姿。男は「そこは俺のベッドだぞ」と苦笑しつつも、ベッドに乗り、覆いかぶされば)ああ。黒い貴婦人におめがねが叶うよう、働こうか。この身体が頂けるなら。(乳房を鷲掴みにしながら、親指が乳首の辺りを探るように触り。黒い服の上から、歯を立て、乳房に跡を付ける。男のズボンの前が、セシリアの花びらにあてがわれ、擦れ。ズボンに黒いシミを作る。男の下着には、自分の雫のシミを作っているだろう)   (2014/4/6 01:18:17)

セシリア♀吟遊詩人★妬かれてしまいますわ。(くすくすと自分の唇を隠して笑う。男が落として「納品」してくる女は大層「極上」になって来るだろうと予想して笑う。セックスが好きで好きで堪らない女にして、「飽きた頃」納品してくれれば一番いい。この指先が与える快感を知っている女だからこそ、この指先は女を堕とす指先だとも知っている。ずりとお互いの敏感な所同士が擦り上げられれば、男に扇情的な表情でせがむ)もう一回、ここに出して下さい。先ほど、溢れてしまったでしょう?   (2014/4/6 01:21:49)

バッシュ♂大剣使い(妬くという言葉に、一瞬何のことかわからず不思議そうな顔をするが。すぐにこちらが仕込む女に対してだとわかり。先ほどの魅了の「欲しい」という言葉は、まんざらでも無いことがわかり。男は自分の気持ちを伝えるべく、シャツを脱ぎ、ズボンと下着を脱ぐ。先が雫で濡れて、隆々と立つ肉棒は、どんな女よりも「セシリアを欲しい、犯したい」と伝えていて)…ふん、妬くぐらい、もう一度その体奥に刻んでやろう。(見下ろしたまま、亀頭を花びらにあてがい。押し広げるように、奥まで一気に貫き、掻き回す)   (2014/4/6 01:26:11)

セシリア♀吟遊詩人★ん。。ぁぁ。好き、このおチンポ、大好き。(掻き回されてたまらないという顔をして。今度は男の瞳を見つめたまま犯される。切なげな表情をすれば、何度も唇を重ねるだろう。まるで愛を誓い合った人間同士の営みの様に。でも、そこにはそんなものは欠片もない。ただ、肉欲に溺れて)あぁ、いい。うふふ、この、あぁぁ、おチンポでたくさん女を落として下さいね。これならぁん。私も落とされてもいいとおもってしまいますもの。たくさんの女が落とせます、わ。(どこまで本当なのだろう。もっとと女は腰を振って既に楽しみ始めている)あぁ、あぁん。   (2014/4/6 01:29:56)

バッシュ♂大剣使い(エールを飲んだためか、それとも最初のセシリアとの氣圧されるようなやり取りの後のためか、身体が汗ばむ。大剣を使う太い腕や胸板の筋肉の束が、うねり。セシリアに覆いかぶさり、肉棒もまたセシリアの体奥を貫いたまま、そそり立つ。)…ああ。だが全てはセシリア。お前をこうやって犯し、貫くため。(口づけを重ね、唾液で欲情したように濡れた唇。セシリアから一度肉棒を引き抜き、四つん這いにさせると。スカートをめくり、腰を大きな手で掴み)たっぷりと鳴いてみろっ(後ろから貫く。目の前には姿見鏡。左手は容赦なく尻肉を平手で打ちながら、右手は髪を掴み、顔を持ち上げさせる。あの時の目隠しは無く、淫らな顔が直接映しだされ)   (2014/4/6 01:42:07)

セシリア♀吟遊詩人★あっ、うぁ。痛ぅ、ぁぁ。(肉が弾かれる音が響けば、女は目尻に涙を浮かべて喘ぐ。その度に奥を引っ掻き回されて、声が大きくなる。白い肌。黒い衣装。水色の乱れた髪、欲情に潤んだ藍色の瞳。男と女の匂い、肉のこすれる音。淫らな水音。それらが全て、女と男を狂わせるだろう)出して下さいな。奥に、ああ、ん。注いで下さいませっ。(もう一回ここに注いでと女はせがむ。たっぷり中に出される事を望みながら、果てを必死に我慢して)   (2014/4/6 01:45:12)

セシリア♀吟遊詩人★【私はあと2レスくらいで、時間なので失礼しますー。長い時間ありがとうございました。たのしかったですー】   (2014/4/6 01:45:27)

バッシュ♂大剣使い(目尻に涙を浮かべた姿は、男の欲情をそそる。子宮に響くくらい、激しく突き上げるが)…やはり、こうでないとな。(黒革の目隠し、後ろ手に縛り。黒い首輪を付け。くねる腰をスカートをまくり上げ、平手で何度も打ち据え)…イクぞっ!!(熱い精をたっぷりと中に出す。肉棒を引き抜くと、首輪のリード線を引っ張り)…セシリア。お前の前に、みなこの姿で出荷しよう。まず、その身で感じるがいい。(鏡の前には、首輪をつけ、目隠しされ。またの間から精を垂らしながら、うっとりとしている女の姿があった)   (2014/4/6 01:51:03)

バッシュ♂大剣使い【了解です!】   (2014/4/6 01:51:11)

セシリア♀吟遊詩人★(最後、男に口づけを求める。見えない闇の中、仮初めの主の口づけを受けて。女は幸せそうにその腕の中で眠りに落ちるのだろう。その指を大切そうに胸元に抱えて。まるで、朝まで一緒にいてと指を絡めて願う様な。そんな寝顔と指先だった様に感じられた)   (2014/4/6 01:53:31)

セシリア♀吟遊詩人★【ありがとうございましたー!】   (2014/4/6 01:53:40)

バッシュ♂大剣使い【はい、お疲れ様です。このまま、眠りの中へ誘いを。手をしっかりと握ります。】   (2014/4/6 01:54:13)

セシリア♀吟遊詩人★【うふふ、それでは、おやすみなさいませ(なで)】   (2014/4/6 01:54:32)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/4/6 01:54:40)

バッシュ♂大剣使い(セシリアとの交わり。ベッドの中で抱き合いながら、広い簡素な天井を見上げる。…とんでもないものを請け負ってしまったな、と)まあ、いい。(ただの自警団の男は暇を持て余していた。しばらく、退屈せずに済みそうだ。)   (2014/4/6 02:07:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂大剣使いさんが自動退室しました。  (2014/4/6 02:28:29)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/4/6 09:06:48)

セシリア♀吟遊詩人★【おはようございますー1時間くらいですが、どなたかいらっしゃいましたら】   (2014/4/6 09:09:16)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/4/6 09:17:28)

セシリア♀吟遊詩人★(朝。眠っているバッシュに優しく毛布をかけると女はそのまま身繕いだけして、自分の城に戻る。溜まってしまった執務を一区切りつけた後、「ある薬」の解析結果を貰う。別の同じ様な「犯罪系ギルド」が作ったエルフ専用の媚薬。それで自分達と同じ様に娼婦を作り、自分達の「しのぎ」をかすめ取っているのだ)これで解毒剤は作れますわね。(どうせこんなものを作った所でいたちごっこだ。だからこれは牽制のために使う。「こちらは解毒剤を作れる。人の商売を邪魔するなら、解毒剤を作り続けてこちらも邪魔するがどうする?」という脅しとして使うのだ。まずは同じ穴の狢の狩りを邪魔してやろう)うふふ、たまにはいい事をしても罰は当たりませんものね。(部下に一連のことを命じた後、散歩に出かけてくるといい。用意されたバスケットを持って、お気に入りの丘に出かける。少しはやいこの時間帯は誰もいないだろうか)   (2014/4/6 09:17:46)

セシリア♀吟遊詩人★【おはようございますー】   (2014/4/6 09:17:55)

エンジェ♀プリースト【おはようございます。1時間にしては私ロル遅いのでおじゃまでなければ】   (2014/4/6 09:18:17)

セシリア♀吟遊詩人★【全然お邪魔じゃないですよー(なでなでなで)】   (2014/4/6 09:18:56)

エンジェ♀プリースト【はう…撫でられても何も出ませんから…】   (2014/4/6 09:19:23)

セシリア♀吟遊詩人★【あら、この間はあんなに可愛い姿を見せて下さったのにー】   (2014/4/6 09:19:56)

エンジェ♀プリースト【し、しらないです…と、とにかく下に続きますね】   (2014/4/6 09:20:22)

セシリア♀吟遊詩人★【ええ。どうぞー。あのまま、娼婦に落とされたでもいいですし、逃げちゃったでもかまいませんよー】   (2014/4/6 09:20:58)

エンジェ♀プリースト(前回つかまってしまった時に そのまま そこにいることになってしまって 簡単な整理や物品の調達を 命じられてやっていた。 渡される給金が レベルに不相応の額でそれにつられてまだ例の基地の近くで働いていた。 それでも、この間のことがトラウマで…なるべく建物には近寄らないようにしてはいたが。 今日は薬草を集めるために と、ある丘でそれらを搾取をしていた……ら…… 近くに来た人がだれかわかると 目を点にしながら、なんでこんなフィールドにいるのか わからないまま 隠れるのに遅れてしまう)な… なんでこんなところに来ているの……?   (2014/4/6 09:25:24)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら。おいでなさい、エンジェさん。(にこやかに笑いながら、そっとピクニックシートを広げてお茶会の準備中。よく見ればその丘から街全体が見下ろせる場所のようだ。色とりどりの花が咲き乱れている様を女は見ていたのだろう。いわゆる「お花見:のようだ)お給金はきちんと行き渡ってますか?(金の払いはきちんとしていた。逃げよう灯せず、やる事をきちんとしてくれる子に対して、女は酷い事をしなかった。ただ、逃げようと何度もして、抵抗する人間に対してはやはり、「裏ギルド」らしい制裁は銜えていたが)   (2014/4/6 09:29:28)

エンジェ♀プリースト(基地でならともかく こんなところでも逢ってしまう悲運に 心で泣いてしまう。でも、 さすがに 野外で他の人が見ている前では さすがになにもされないだろう……と期待しながらも 少し声を震わせて 声を出す)セ…セシリア様! あ… は、はい……(色々頭で考えたが 近寄らなかった時のほうが 酷い事をされるだろうと思うと ゆっくりと 近寄っていく。手には先ほど取った薬草のほかにチューリップのような お花を持って差し出す)そこに… 春の花みたいのがあったので もしよければ… あの… 今日はどうしてこんなところに来られたのでしょうか?   (2014/4/6 09:35:30)

セシリア♀吟遊詩人★ピクニックですわ。最近、ちょっと室内が多かったので。(あの直後、ギルドは拠点尾1つを失った。その際の敗北ペナルティでしばらく幽閉されていたのだ。それは知っているかもしれないし、そうでないかもしれない。どちらにせよ、にこやかにエンジェから花を受け取れば礼を言って、自分の髪に器用に差した。優しげに笑うその姿は、あんなことに手を染めている女だとは想えない笑みだ。礼を言った後、手慣れた手つきで2人分のお茶を準備し、スコーンなどを添えてエンジェの前に出す)どうぞ。宜しければこちら、召し上がれ。   (2014/4/6 09:39:01)

エンジェ♀プリースト(どうやら 機嫌がいいのがわかると 強張っていた表情を緩めて ゆっくりと近くを指さして 許可を取ると 近くに座る。)最近なんだか 皆様 忙しかったみたいですけど 大丈夫でしたか?…… 私は回復ぐらいしか出来ませんでしたけど 皆様 殺気立って少し怖かったから… あ、ありがとうございます じゃあ、一口…(出されたスコーンを 一口 はむっ と口に咥えて 恥ずかしそうに 手で食べているところを隠しながら 唇に粉っぽい物が付いて気になったのか 舌で軽く舐めて 出されたお茶も 一口飲むと、っ少し恥ずかしそうにしながら)美味しいです… ありがとうございます… セシリア様    (2014/4/6 09:44:36)

セシリア♀吟遊詩人★(唇の端についたスコーンを指先を伸ばしてとり、にこやかに笑う。大丈夫だと答えればそっとエンジェの膝に頭を乗せて)昨日は少し寝不足でしたの。しばらくこうしていても構いません?(構わないかと聞きながらこうしている事が当たり前の様にして。エンジェの綺麗な黒髪を指先で弄びながら、春の風に目を閉じる。時折、自分の顔に当たる大きな胸にちょっかいを出しつつ)しかし、いいお胸してますわ。たゆんたゆんな。こちら、どうしてこんなに大きな設定になさったのです?   (2014/4/6 09:48:07)

エンジェ♀プリースト(膝の上に セシリア様が来られれば 柔らかい髪が 太ももに触れて 少しくすぐったくなって 軽く足をもじもじさせる。 髪を触られれば つい 髪が傷んでないかきになってしまうが 良く考えたら そんな事はないから大丈夫かと思いながら 同じようにセシリア様の 髪を撫でながら)はい、私なんかの 足でよければ… お好きなだけ…… (答えるものの 下から 胸を優しくなぞられるようにされると 胸がむずむずしてくるのを感じてしまう… きっと 周りからは そんなにみられないだろうとはわかっていても 敏感な胸は 先が 立ってくるのがわかると 頬を赤く染めながら 顔を横にそむけてしまう)…… 私のは ランダム設定にしたらこうなってしまったんです… 私… 少しぽっちゃりしていたので だから やせ形じゃない方を選んだら こんなふ……ぁっ……うにっ …… なっちゃたんです…   (2014/4/6 09:56:06)

セシリア♀吟遊詩人★あら。私は小枝の様な子より、たゆんたゆんな方が好きですわ。(赤らむ様が面白くて、下から胸に触れて。先を指先で擦る。立って来た事が分かれば、姿勢を変えて。相手が逃げなければそのままピクニックシートで一緒に寝そべる様な形になるだろう。倫理コードがオンになっている人間からみれば、まるで姉妹の様に穏やかに寝そべっている様に見えるが。オフの人間が見れば黒衣の女がプリーストの女の体を戯れに両手で愛撫している様に見えるだろう)前回も想いましたが、いい感度ですわね。他の男に貸し出すのがもったいないくらいですわ。こんな敏感な肌。   (2014/4/6 10:00:37)

エンジェ♀プリーストそ…そんなこと言われても… 恥ずかしいだけです……(弄られると 淫らにプルンと震える胸を抑えるように 片腕で隠すように抱きしめようとする。その瞬間にふわりと景色が変わって いつの間にか 地面を見ていたのに 青い空が目の前に広がってくる。 まぶしくて 目を細めながら手を光を遮るようにかざしていると 再び胸の方から快楽に身悶えてしまう )だめっ…… ですよ……? あの… こんな ぁっ… っく… んくぅぅ……(胸を抑えて抵抗すればいいのだけれども、外で こんなことするのが信じられないのか 両手で顔を隠して 少しでも姿をけそうとしてしまう。 下半身だけでも守るように 足を交差するように 片膝を立ててギュッと 内腿に力を入れるが ゆがむ胸が どのようになってしまっているのか 目をつむっている分 逆に恥ずかしい気がして) あ… あの… 敏感とか… セシリア様が改造されたんじゃっ? っくぅぅぅぅ…   (2014/4/6 10:10:29)

セシリア♀吟遊詩人★あらあら。改造してほしければ行ってくださいませ。(耳元で甘く囁くのは悪魔の誘惑)普通の生活ができないくらいに感度を上げて、ずっと私の傍で働いてもらうというのもいいですわね。私、部下たくさんおりますので性処理に使ったり、時には私のお昼寝用枕に使わせてもらったり。(うふふ、と女はじゃれ合いをそのままに、やがてエンジェの胸元を枕にして。すぅすぅと寝息を立てる。それはそれで、女はエンジェのことが気に入っているのだろう。かつて友人だった、こんなにスキンシップはしなかったかもしれないが、聖女の名前を持った同じ司祭の女の事をふっと思い出しながら。女は緩やかな眠りに落ちて行った)   (2014/4/6 10:13:53)

セシリア♀吟遊詩人★【そちらのレスをお待ちしてから、私はそろそろ時間を迎えますー。ごちそうさまでした】   (2014/4/6 10:14:16)

エンジェ♀プリースト【はい、じゃあ、こちら次で〆ておきますので お付き合いありがとうございましたー】   (2014/4/6 10:15:09)

エンジェ♀プリーストひぃんっ……そこ… そこはぁっ…お、お許しを……ぁぅ(耳元で囁かれると 思わず顎を上げて 背筋を反らすようにして胸を突き出して もっと触ってほしそうに身悶えてしまう…… いつの間にか 身体を許してしまっている自分に気が付くと目を開けてみる…… いつの間にかセシリア様が 自分の胸の上で 眠っていることに気が付くと その姿勢のまま 一人で発情している自分を 恥じりながら 又 セシリア様の 頭を優しく撫ではじめる)私を 改造なんかしたら こんなふうに してあげませんからね? だから このままでいいの… セシリア様も 無理されちゃだめですよ…? こんな時に眠っちゃうぐらいつかれるなんて 知らないんだから… (少し頬を赤く染めて膨らませる。 火照った 身体がセシリア様に寝ずらくならないかしら… と思いつつ 相手に熱を伝えてしまうのが恥ずかしかったが その状態でいると 春の陽気に誘われて いつの間にか セシリア様の吐息に合わせて エンジュも眠りについてしまった)   (2014/4/6 10:23:06)

エンジェ♀プリースト【と、こんな感じで大丈夫でしたか? お待たせしてごめんなさい】   (2014/4/6 10:23:37)

セシリア♀吟遊詩人★【いえいえいえいえ。かわいいーーー】   (2014/4/6 10:23:46)

エンジェ♀プリースト【キャー~~!というか この状態の生殺しは辞めてw】   (2014/4/6 10:24:16)

セシリア♀吟遊詩人★【時間あったらいくらでも犯すんですけど(にこにこ)】   (2014/4/6 10:24:36)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2014/4/6 10:25:14)

エンジェ♀プリースト【いくらでもって(赤面) わ、私もあまり時間が無くなってきたので 丁度良かったです…】   (2014/4/6 10:25:15)

エンジェ♀プリースト【マリア様 こんにちは… はじめまして】   (2014/4/6 10:25:44)

セシリア♀吟遊詩人★【朝1の会議終わったら、ゆるゆる仕事しながらくるかもしれませんが】   (2014/4/6 10:25:45)

セシリア♀吟遊詩人★【あ、マリアさんこんにちはー★】   (2014/4/6 10:25:55)

マリア♀司教【終わった頃を見計らって呼ばれた気がしたのでちょっとだけご挨拶に】   (2014/4/6 10:26:12)

マリア♀司教【はじめましてエンジェさん】   (2014/4/6 10:26:40)

エンジェ♀プリースト【ん…私は11時から 少し買い物に…30分ぐらいで終わりますけど 午後はまだわからないです】   (2014/4/6 10:27:07)

セシリア♀吟遊詩人★【ありがとうございますっ。今度、続きさせてください>マリアさん】   (2014/4/6 10:27:23)

セシリア♀吟遊詩人★【ははは、では、ご縁ありましたらまたどうぞ、おねがいいたします(ぺこり)>エンジェさん】   (2014/4/6 10:27:56)

マリア♀司教【またお時間あるときに是非お二人共遊んでくださいませ】   (2014/4/6 10:28:20)

エンジェ♀プリースト【はーい、それでは 先にこちら失礼します。お相手ありがとうございました。 (おかげで……逆にアレでしたけど…ボソボソ)】   (2014/4/6 10:28:45)

セシリア♀吟遊詩人★【そりゃもう、綺麗なものは汚したいので(にこー)】   (2014/4/6 10:28:48)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2014/4/6 10:28:49)

セシリア♀吟遊詩人★【いってらっしゃーい!】   (2014/4/6 10:28:56)

マリア♀司教【それでは私もご挨拶程度でしたのでロールも思いついてない状態ですのでこれにて】   (2014/4/6 10:29:25)

セシリア♀吟遊詩人★【それでは、失礼致します!ありがとうございました!】   (2014/4/6 10:29:49)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。  (2014/4/6 10:29:51)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2014/4/6 10:30:06)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/4/6 11:47:59)

ザンクロウ♂サムライ★(「とあるPCを襲ってほしい」なんて依頼を受けたのは、気まぐれと報酬が魅力的だったからなのだが…… 実に曖昧な情報だけで襲えと言う。一体どういうことだと問いただしてもはぐらかされたので依頼を蹴ろうと思ったが、やはり報酬は魅力的で…… 人違いしても咎めないし何かあったらそっちのせいにするぞと言質を取って引き受けた。何かの罠だったらそれでもいいし、どうせ普段からやってることなので気にしないことにする。さてターゲットがよく行くという狩場に来てみた。上手いコト隣接エリアはあのエリアだ。叩きのめして引きずってって…… 気配遮断のアイテムを使ってゴツゴツとした岩場のエリアに潜む。さて思惑通りやってくるのやら……)   (2014/4/6 11:48:04)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2014/4/6 11:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2014/4/6 12:08:25)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/4/6 13:06:14)

エンジェ♀プリースト【午前中はありがとうございました。 少し待機ロルを考えながらお邪魔させていただきます】   (2014/4/6 13:07:18)

エンジェ♀プリーストっふぅ……(新しい杖の武器を買って今日はいつもより低レベルの洞くつで 魔物を退治している。 何匹目かの 魔物を倒すと その使い勝手に口元を歪め艶然と微笑んでしまう。周りに動くものがいなくなると 洞窟の中にある個室で一休みをする。ある仕事をしてやっと買えたそれは十分一人でも 戦えることがわかるとうれしく思いながら 鞄からタオルを取り出して 汗を拭きはじめる。一口水を飲んで休んでいると少し狭いその部屋に昨日使った石鹸の香りが充満してきて少し頬を赤く染めてしまう… 気分を変えるように違うことを考え始め)でも… やっぱり今まで 本格的な戦闘はしていなかったから 攻撃の仕方とかはまだまだね… こんな弱いところで戦っているのに苦戦してばかり…   (2014/4/6 13:14:45)

エンジェ♀プリースト(腰まである長い髪を掻き上げて 首元に新鮮な空気を送り込む。何本か首に張り付く髪を小指ではじきながら…)ここまで 丁寧に再現しなくてもいいのに… っはぁ… (大きくため息をつきながら 一度ステータス画面を開く… 体力を確認しながら まだ余裕があるモノの 一度町に戻ろうか考える。小部屋から 洞窟を覗き込んで左右を確かめるようにして、再び洞窟に戻る。物音を立てないように足を交差させるように歩き、赤い唇をぺろりと舐め上げる。…ほっそりした指で杖に絡めていつ 何が出てきても平気なように気を引き締める。先を進んでいくと前からスライムのようなものが出てくると 少し眉を寄せてしまう)……ん、あの子は確か物理攻撃きかないんじゃなかったっけ…… 私も魔法は攻撃の持っていないし…   (2014/4/6 13:25:53)

エンジェ♀プリースト(あまり会わないと思っていた魔物にあうと、わずかしかない 火炎瓶をポーチから取り出す)これ… あまり持って来てなかったけど 少し持っててよかった……――――(それを ジェル状の魔物に向けて投げると それが逃げていくのを確認して ほっ と胸を落ち着かせて 出口の方に向かって行った)【こめんなさい これで落ちます。ROMの方 お待たせしてごめんなさい。長々と部屋使って失礼します】   (2014/4/6 13:33:23)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2014/4/6 13:33:30)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/4/6 13:43:26)

シャロン♀宝術師【こんにちはぁ。のんびりと待機させてもらいますね】   (2014/4/6 13:43:38)

シャロン♀宝術師はぁ……。全くめんどくさいことになっちゃった(助けに入ったのは良いが逆につかまってしまい、静かにため息を吐きながらゆっくりと前に歩いて周りを見る。明らかに私は逃げられないと思っていたのだろうか?うまくイベントリを操作すると縄抜けの紐を取り始め、するすると縄を避けていく。その中大事にされていた杖を取り戻せば門番と思わしき者に見つからないように脱出を試みていた)   (2014/4/6 13:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/4/6 15:00:35)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/4/6 15:01:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/4/6 15:21:25)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2014/4/6 15:23:30)

シャロン♀宝術師【うーん。来ないですね。】   (2014/4/6 15:23:40)

おしらせ三太夫♂モンクさんが入室しました♪  (2014/4/6 15:26:37)

シャロン♀宝術師【えっと、ファンタジー系なので漢字名は合わないかと】   (2014/4/6 15:27:00)

三太夫♂モンク【そこまで突っ込まれるんですね、じゃあでますね】   (2014/4/6 15:27:55)

おしらせ三太夫♂モンクさんが退室しました。  (2014/4/6 15:27:58)

シャロン♀宝術師【うーん……。】   (2014/4/6 15:30:07)

おしらせみさお♀サムライさんが入室しました♪  (2014/4/6 15:33:08)

みさお♀サムライ【こんにちはー。通りかかったら気になる内容があったんで一応~。】   (2014/4/6 15:33:27)

シャロン♀宝術師【こんにちは。】   (2014/4/6 15:34:33)

みさお♀サムライ【漢字名ばりOKの筈ですよ。個人的な嗜好かな?登録掲示板の方にも漢字OKと書いてあるし、私もひらがななんで立つ瀬なくなるっていうかー。】   (2014/4/6 15:34:44)

シャロン♀宝術師【あ、それは失礼しました。なら私は退室しておいた方が良いですね】   (2014/4/6 15:35:09)

みさお♀サムライ【そこはご自由に。では失礼しましたー。】   (2014/4/6 15:35:29)

おしらせみさお♀サムライさんが退室しました。  (2014/4/6 15:35:34)

シャロン♀宝術師【無言退室までお邪魔してみます】   (2014/4/6 15:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2014/4/6 15:57:00)

おしらせセシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪  (2014/4/6 16:10:27)

セシリア♀吟遊詩人★【お邪魔いたしますー。と、書いている瞬間に御呼ばれしてしまった。。。(涙)】   (2014/4/6 16:11:05)

セシリア♀吟遊詩人★【と思いましたが、収まりました(笑】   (2014/4/6 16:18:46)

セシリア♀吟遊詩人★(訓練場での部下の訓練をじっと見ている。とりあえず、部下たちは「先日の負けは自分達の訓練不足。プレイヤーのスキル不足」と思ったようで、彼らは思い思いに訓練をしている。女自体は時折呪歌が切れるのを確認して、鼻歌のように歌って援護する。とりあえず、自分の手足が頑張ってくれなければ刃を持たぬ自分は何もできない。ある意味、「暇」な作業だが、これもまた後々、効いてくる訓練なのだろう)暇ですわ。退屈ですわ。詰まらない作業ですわー。(我儘がまた始まったようだ。)   (2014/4/6 16:23:36)

セシリア♀吟遊詩人★【下に続いてでも構いませんし、別のシチュエーションでも構いません。攻め受け、どちらでもやらせていただきます!】   (2014/4/6 16:28:00)

おしらせルティア♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/4/6 16:28:23)

おしらせバッシュ♂大剣使いさんが入室しました♪  (2014/4/6 16:28:36)

セシリア♀吟遊詩人★【お二人ともいらっしゃいませw】   (2014/4/6 16:28:47)

バッシュ♂大剣使い【こんにちは。お見かけしたので、駆けつけました。】   (2014/4/6 16:29:10)

ルティア♀魔術師【セシリアさん今日わです~あ、パッシュさんもこんにちわです】   (2014/4/6 16:29:42)

バッシュ♂大剣使い【よろしくお願いします。ルティアさんも良ければ、下に続けましょうか。新しいシチュでも大丈夫です。】   (2014/4/6 16:30:40)

セシリア♀吟遊詩人★【続きでも構いませんし、「俺はこれをやってみたい!」という提案でも全然OKです。若干、入室早かったルティアちゃんに合わせますよ】   (2014/4/6 16:30:46)

ルティア♀魔術師【私は特にはないですから二人の意見で構いませんです~】   (2014/4/6 16:32:23)

セシリア♀吟遊詩人★【了解しました。それでは、先にルティアちゃんのNGとか、やってほしいこととかありましたら教えてくださいませ】   (2014/4/6 16:33:13)

ルティア♀魔術師【あー、NGは痛いのと汚いのです。後はもしあったらその場でよろしいですか~やってほしいことは…むーとくにはないですけど優しくのほうが嬉しいかなと】   (2014/4/6 16:35:41)

セシリア♀吟遊詩人★【了解しました。優しくしますよー(にこ) それでは、お二人ともよろしくお願い致します。<入室順でいいかしら?発言】   (2014/4/6 16:37:49)

バッシュ♂大剣使い【こちらのNGは猟奇的なもの。やって欲しいのは…愉しい物語が紡げば何でも。こちらは悪どいキャラなので、絡んでいこうかと。はい、入室順、大丈夫です。】   (2014/4/6 16:38:28)

ルティア♀魔術師【ありがとうございますーこちらこそお相手よろしくです。その順番で大丈夫です~】   (2014/4/6 16:39:42)

バッシュ♂大剣使い【ルティアさんからですね。お待ちしています。】   (2014/4/6 16:44:27)

ルティア♀魔術師こ、これは気まずいです~(超有名ギルドから入るもお荷物な自分へ与えられた久しぶりのクエスト。それは… )セシリアさんの居場所を探してくるの任務…セシリアさん、今元気でしょうか…(前回あったときには逃げ出してしまったけど相手を思い浮かべて心配げに。とぼとぼと歩いているも今日は相棒のバッシュさんがいます。笑顔で笑うと)バッシュさん、一緒に頑張りましょうね♪(えへへ、と笑うと楽しそうに少女はきょろきょろと居場所を見つけるために二人であてもなく歩いて)   (2014/4/6 16:48:03)

セシリア♀吟遊詩人★【可哀想に。。小動物系犠牲者さんですね(ほろほろ)】   (2014/4/6 16:49:01)

ルティア♀魔術師【はわっ、そ、そんなことありませんよΣでも久しぶりです~セシリアさん♪】   (2014/4/6 16:50:49)

セシリア♀吟遊詩人★【そうですわねー(なでなでなでなで)今日はキチンとトロトロにしますわ。そこに御兄さんが(え】   (2014/4/6 16:51:35)

バッシュ♂大剣使い(こちらは街の自警団…という名目で女漁りを繰り返していた男、バッシュ。先日セシリアと関係を持ち、気に入ったが。どうやらセシリアは各地を忙しく行き来してるらしい。自分のレベルでは危険な地域にいるという情報を得て、セシリアを探すというクエストを請け負ったルティアと一緒に行動することに)…ああ、そうだな。それにしてもルティア嬢、この依頼…セシリアにとって罠ということも考慮しとけよ。何しろ、敵が多いからな。(とりあえず、ルティアにはまだ手を出さず。一端の冒険者を気取り、進む。丁度セシリアの部下とセシリアが訓練してる場が見渡せるとこへとついた。こちらからセシリアが確認出来る以上、セシリアからも確認出来るかもしれない)   (2014/4/6 16:53:38)

バッシュ♂大剣使い【それは、今後の展開次第ということで…(笑) 久しぶりの再開のまずはお手伝いを紳士的に。】   (2014/4/6 16:54:52)

セシリア♀吟遊詩人★(お目当ての女は訓練場で穏やかに茶を飲んでいた。ふと、バッシュに気づいてそちらを見れば「神聖同盟」のルティアかとギルドマークを見て思う。やっぱり、ああいうタイプも可愛いわねと思いながら、テーブルに頬杖をついてニコニコとしている。目の前には甘い甘いミルクティとイチゴのタルト。)私を探していましたの?ルティアさん。(声をかけるものの、明らかにその男とルティアの組み合わせは「罠」だろうとおもう。「神聖同盟」の中身がどうなっているかは知らないが、未だ有力ギルドだ。あんまり手荒な真似はしたくない。とりあえず、チート能力を使って訓練場の地域を倫理コードオフのゾーンとした)あら、バッシュ。その子は貢物ですの?(2人に目の前のテーブルと椅子につくように指先で促して。にこにこと人のよさそうな笑いをして見せた。その腹の底は見せずに)まあ、御茶でも飲んでいってくださいませ。ここまで来るのも大変でしたでしょう?   (2014/4/6 16:56:13)

ルティア♀魔術師【えへへ~(ニコニコ)は、はい~二人を楽しめるように頑張ります//】   (2014/4/6 16:56:15)

ルティア♀魔術師え?あ、はいそうですねー罠だったら大変です~(言われて、慌てて警戒しだして。ふと、見つける目的の場所。其処には彼女がいて)あわわっ、セシリアさん見つけました!(話しかけられあわっと慌ててバッシュさんの後ろに行く私。)え、貢物?あわっミルクティーにタルト美味しそうです~(恐る恐るバッシュさんの後ろから顔出して、欲しそうに見てるも暫くして首を振って)はっΣば、バッシュさんどうします?   (2014/4/6 17:02:26)

バッシュ♂大剣使い(「貢物」という言葉と待ち構えてたようなティーセットに、男は軽く鼻を鳴らす。どうやら、セシリア自らクエストを依頼して。来た冒険者を「食べる」可能性もあるようだ。本能的に何かを察知してか、自分の後ろに行ったルティアの腰に手を回し、生贄にするように前に差し出しつつ)ルティア嬢、セシリアを見つけられて良かったな。ほら、何を遠慮してる。(そのままググッ…と押し、ルティアをセシリアの隣に。そしてその隣に自分と、ルティアを逃げられないようにして)…頂こうか。(ミルクティーに口をつけ、暖かく甘い液体を喉を鳴らして飲んだ)   (2014/4/6 17:07:22)

セシリア♀吟遊詩人★せっかくのお茶会ですもの。私も1曲披露させてくださいませ。さぁ、御茶をどうぞ。(先に部下とバッシュには「ささやき」機能で「合図をしたら耳を塞いで」と言っておき。そして、ルティアの目の前にミルクティを差し出すと軽くリュートを携えて演奏する。それは、合図だ。彼女が歌うのは魅了(チャーム)の歌。聞いてしまえば、愛しくてたまらなくて。敵意はそがれて。その身を捧げたくなるほどの「全力」での歌だ。それをそのままルティアが聞いていたとしたらどうだろうか。上手く魅了にかかったか確認するため、ルティアの頬に触れる。魅了がかかっているなら、それは世界で最も愛しい人に触れられたような感覚になるだろう)   (2014/4/6 17:13:25)

ルティア♀魔術師ふぁっΣば、バッシュさん!?どうして私を差し出してるんです!?(周りの状況をあまり、理解できてない少女は急な、出来事に戸惑うばかり。)えっふぁ、この流れなんです!?(戸惑ってる間に二人に挟まれて逃げられない。暫くはうぅーと戸惑っているもセシリアさんが唐突に歌い始める。それはとても綺麗でいて、優しい歌。何よりセシリアさんが輝いて見えます。頬に触れられると顔を真っ赤にして)あうっ、きゅ、急に頬さわられたら(びくりと体を震わせて顔をそらして。ドキドキなる心臓にあわわっと戸惑うばかり)   (2014/4/6 17:17:35)

バッシュ♂大剣使い(囁きを確認すれば、「やれやれ、この黒い貴婦人め」と心の中で毒づく。訓練後で高揚してるのだろう。もっとも先手必勝を取るのが定石なのはバッシュも知ってるので。蜘蛛の巣に囚われたようにルティアを逃げれなくした後、そっと耳を塞ぎ)うん?ルティア殿、きっとセシリアからの歓迎の歌だと思うが。聞き惚れるとは、まさにこのことであろうな。(カップを置くと、手が背中から腰、そしてお尻を撫でた。)   (2014/4/6 17:20:23)

バッシュ♂大剣使い訂正:(カップを置くと、手が隣のルティアの背中から腰、そしてお尻を撫でた。)   (2014/4/6 17:21:01)

セシリア♀吟遊詩人★(その旋律は人魚が王子を求める旋律。離れた愛しい人、一度しか会えない人にもう一度会いたいという旋律。それを歌い終えた女はルティアの背中側に回り込んで、優しく囁くだろう)ねえ、ルティは私の事大好きです?だとしたら、お客様であるバッシュさんを接待してくださらない。その可愛らしい体を使って。(すでにふれ始めているバッシュに苦笑しながら自分はまた席について、高みの見物と行こうか)さて、バッシュ。その子を仕立てあげてくださいませ。それが、私からの最初のお願いですわ。   (2014/4/6 17:24:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルティア♀魔術師さんが自動退室しました。  (2014/4/6 17:37:43)

セシリア♀吟遊詩人★【おっと。】   (2014/4/6 17:38:18)

バッシュ♂大剣使い【おや。】   (2014/4/6 17:38:27)

セシリア♀吟遊詩人★【うふふ、二人きりになってしまいましたね。このまま二人でもいいのですが(笑)良ければもう一人かもーんw】   (2014/4/6 17:38:51)

バッシュ♂大剣使い(バッシュの瞳は「やれやれ、これじゃルティアをハメに来たみたいじゃないか」と軽く抗議の視線だが、何も言わない。セシリアのそういう策士のとこも気に入っている)おや、ルティア殿…ミルクティーに口を付けてないな。んっ…(ミルクティーを口に含むと、ルティアの唇を奪い。軽く流し込み、唇を舐め唇を離すと。ルティアの意識が遠くなり、力が抜けるのがわかる。そのまま椅子にそっと寝かせると)…さて、セシリアよ。猛ってしまったこの収まりを、どうつけてくれるのかね。(席を立ち、セシリアの席へ。耳に囁くと、耳たぶに軽く歯を立てて)   (2014/4/6 17:40:31)

おしらせルティア♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/4/6 17:43:11)

セシリア♀吟遊詩人★【おかえりなさいー】   (2014/4/6 17:43:24)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/4/6 17:43:51)

ルティア♀魔術師【あ、あうー発言が消えてしまっていたのと固まってました~ごめんなさいです】   (2014/4/6 17:43:57)

セシリア♀吟遊詩人★【大丈夫ですよー。どうぞどうぞ。ルティ、続きうってください】   (2014/4/6 17:44:16)

バッシュ♂大剣使い【お帰りなさい。こんにちは。はい。】   (2014/4/6 17:44:20)

クロノ♂騎士【こんにちは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2014/4/6 17:45:03)

セシリア♀吟遊詩人★うふふ、眠っているだけですわ。(物足りませんわーとつぶやいた後に、近づいてくるバッシュのバッシュの頬を撫でる。昨日抱いたでしょう?という言葉を紡げば、部下達は明らかにバッシュに「敵意」を向けてくる。)あらあら、気を失っているだけですわ。それこそ「犯して」しまえばよいではないです?(でも優しくしてあげてくださいませねと念を押して。女は男をルティアの方に向けた)   (2014/4/6 17:45:09)

セシリア♀吟遊詩人★【もちろんですー。ルティのつぎでいいです?   (2014/4/6 17:45:17)

クロノ♂騎士【わかりました】   (2014/4/6 17:46:18)

ルティア♀魔術師はわっ、セ、セシリアさんそんなこと言われても困るですよぅ(彼女に言われた言葉に顔を真っ赤にしてもじもじと。おしりを撫でられてキャッと声だして)ば、バッシュさん!?いきなりなにを…んんぅ!(抗議の声をあげようとしたときに唇を奪われミルクティーが流し込まれた。驚きにめをはるもだんだんと力の抜けるからだ。唇が離れると、はぁと息漏らしてぐったりと)   (2014/4/6 17:49:31)

クロノ♂騎士(訓練場のフィールドに入ってくる、胴鎧に長剣、盾といった戦士系装備に身を固めた黒髪の小柄なキャラクター)……熱心だね(訓練に勤しんでいるのはギルドの中でも攻城戦での戦力となるような高レベルのメンバー達。戦力ではない自分は特に関係ないとレベル上げの狩りをしていたが何となく立ち寄り、自分のためではなく女王のために鍛えている自分よりも遥かに上のレベルのキャラクターたちをどこか覚めた眼で見ている)あれ……別のギルドの人?(優雅にテーブルでお茶をしながら訓練を眺めている女王の傍らに見慣れない……尤もギルドメンバーの顔など把握しきれて無いが……男女。そして男の方に対してギルドメンバー達がちらちらと眺めているのを見て、女王の客かと合点がいく)   (2014/4/6 17:56:53)

ルティア♀魔術師【あわっ、挨拶が遅れました~今晩わですクロノさん!】   (2014/4/6 18:01:22)

クロノ♂騎士【こんばんは】   (2014/4/6 18:02:46)

セシリア♀吟遊詩人★【バッシュ殿、どうぞー☆】   (2014/4/6 18:02:54)

バッシュ♂大剣使い(セシリアの耳たぶ、頬。そして唇角に口づけを落として、挨拶…2人の関係をルティアに見せた後、ルティアの元に戻り)…ほら、ルティア殿。神聖同盟の者として、ちゃんと接待しないと。いちごタルトを振る舞われたのだから。(ルティアに近づき、上着を脱がし。ブラを外してしまうと)ルティア殿のこの白い乳房と、ピンクの乳首はどうだい?んっ…(乳房を直に揉み。乳首を突き出すようにしながら、甘いミルクティーの舌が乳首をなぞるように舐め、唾液で濡らし。淫らに色づかせていく。白い乳房に強く吸い付き。赤い吸い跡をつけながら)   (2014/4/6 18:06:41)

セシリア♀吟遊詩人★(クロノの姿を見れば手招きをするだろう。自分の隣の席を用意させて、そこに座るように言う)こちらに来ていかがですか?レベルは多少上がった感じですわね。(顔つきも精悍になりましたか?と女は吐息がかかるぎりぎりまで顔を近づける。その後、ゆっくりと頬を摺り寄せて)うふふ、男の顔になりましたわね。好きですわ、そういうの。(クロノの頬を撫で、もっと近くに寄せるようにしながら。バッシュがルティアの体を弄るところを見ている。おそらくもうすぐここは淫猥な空間になるのだろう。女の指先はクロノの股間に触れて。彼の瞳を見ながら服の上から弄ぶ)あらあら、少し反応していますわね。あの子、ルティアを使います?それとも?(くすくすと少年の心を弄ぶ様に女は少年に声をかけるだろう。相変わらず性格が悪いようだ)   (2014/4/6 18:07:54)

ルティア♀魔術師ふえっ?せ、接待?な、何をする気でひゃうっ(怯えたようにバッシュさんを見ると服を乱暴に脱がされブラも脱がされる。恥ずかしさにぎゅうーと、からだおさえて)きゅ、急になにするんですか~!?はわわっ、も、揉まないでくださいよう(涙目で揉まれつつ、抵抗をするも力の入らない体。弱々しい抵抗で舐め出そうとするバッシュさんの頭を押すようにするも)ひゃあっ!… や、ひゃめて…セ、セシリアさん助けてくださ(誰かに助けてもらおうと思えば真っ先に思い浮かぶのはチャームをかけられた今、愛しのセシリアさん。彼女へと視線を向けて)   (2014/4/6 18:14:25)

クロノ♂騎士……(マップに入ってしまえば当然のことながら女王に簡単に見つかり手招きをされる。色仕掛けで加入してしまったとはいえどちらかと言うと恨みが多い相手だが今この場で逆らうのは宜しくない。おとなしく隣りに座る)少しね……少しは強くなったよ(頬をしなやかな指で撫でられ、声を上ずらせながら答える。鼻孔に甘い女の香りが流れ込み身体が少し熱くなる。強くなって自分を倒してみろと言った女だがまだ当分差は縮まらない)……っ(セシリアの指先がズボンの上から股間を撫でる。目の前では大柄な男が自分とそう変わらなそうな感じの少女を弄んでいる光景が広がるためあっさりと股間は反応して)……あのこ、呼んでる……よ(辛うじてそう言うのがやっと)   (2014/4/6 18:17:40)

2014年04月05日 20時24分 ~ 2014年04月06日 18時17分 の過去ログ
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