チャット ルブル

「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  練習  なりきり  版権


2014年03月26日 00時03分 ~ 2014年04月07日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

野田コトネ【おはもにー!どうぞどうぞ、好きに潜入しちゃって!】   (2014/3/26 00:03:16)

神無月 環(タマだって時には普通に出てきたりするですよ。 とはいえ制服なのです。 タマだって学生ですから、ちゃんと制服くらい着るですよ。)…んお?(またこの前のベッドと、コトねーさんがいるのでタマはちょっとびっくりするですよ。)タマ、夢の中ですか?コトねーさん寝てやがったですか? それとも起きてやがったですか?(首を傾げるタマなのです。 とりあえず…)タマ、おみやげ持ってきたですよ。(はい。ってポテチ渡すです。)タマ、いつもポテチ開けるの下手くそなのです。 だから他の人に開けてもらってるですよ。(容赦なくポテチ開けてってお願いするです。 まあおみやげっていうか、タマが食べたいから持ってたんですケド。)   (2014/3/26 00:10:03)

野田コトネおはもにー。(普通に扉からやって来たタマちゃんに手を振って。なんだか私の部屋みたいになってるけどそうでもない。ただ、私が寛いでる率が凄く高いだけで、ね?制服姿のタマちゃんは…あれ、猫耳がない。)んー、さっきまで寝てて、今起きたとこ、っていう感じかなー?ありがとねー。(ポテチは私のもの。タマちゃんのものは私のもの。…それはさておいて、ふむ。)じゃあ開けるねー。(ぐーっと引っ張って、ばりっ。よし、私のごろごろ計画が一歩前進した。……あいたポテチの袋とタマちゃんの顔、交互に見て。……さあ、どうなる。)   (2014/3/26 00:19:24)

神無月 環おはもにーですか? 何のアイサツですかそれ? 流行ってるですか? タマ、流行りに乗り遅れてるですか?(タマ首を傾げるですよ。 GJ部だってGJ部サインとか、なんかそういうのがあるですよ。 タマの知らない所できっと新しいアイサツが生まれたに違いないのですよ。)おはもにーですよ。 (じーっ。 コトねーさんがポテチの袋を開けるのを注視してるタマなのです。 猫が猫缶開けるのを見てるような…タマは猫じゃないですケド。 かくしてコトねーさんがうまくポテチの袋を開けたのを見て、タマは拍手するですよ。)おお―! コトねーさんやりやがるですよ! じゃあ早速ー!(タマは容赦なくポテチに手を伸ばすです。 手をぺしっされたりしなかったら遠慮無くもぐもぐやりだすですよ。)   (2014/3/26 00:26:00)

野田コトネ朝の挨拶だよ?私は寝起きだから間違ってないでしょ?(そんな挨拶がどこにあるのか。…私の周辺、ごく一部では流行してるけど。……タマちゃんから爆発的な広がりを見せたりしないかな!)あはは、別に難しいことじゃないよね。(ぐっと袋はキープしたまま。でも、タマちゃんにも食べる権利はあるから手を突っ込んでも止めはしない。…私も手を突っ込む。ベッドの上でやってはいけないことの結構上位に来るポテチを貪る私。ばりばりむしゃむしゃ。)   (2014/3/26 00:29:25)

神無月 環朝のアイサツなんですか? タマ、初めて聞いたですよ。 後で真似するです。(もう挨拶はしちゃいましたし。 もぐもぐやりながらタマはお返事するですよ。 なんかコトねーさんは袋をキープしたままだから、タマもなんとなく対抗してベッドに登るのです。 もちろんちょっとだけ距離を離しておくですよ。)ちょっと遠いんですケドー…(タマのポテチなのに、手を伸ばさないと届かないの若干不便です。 でもそんなこと言わないで素直に手を伸ばしては食べ、伸ばしては食べですよ。) コトねーさん、いつもベッドの上でおやつとか食べやがるですか?(なんか平然としてるのを見て、ちょっと不思議に思ったので聞いてみるのでした。)   (2014/3/26 00:40:00)

野田コトネあ、ごめんねー?(袋を差し出して、食べて食べてー、って。誰が持ってきたのか。それが問題である。…所有権などジャイアンの定理の前には無意味だ。)んー、そうだね。結構しちゃうかなー、だって横に鳴りながらおやつって結構楽しいでしょ?(歯磨きして寝るどころか、寝ずにスマホで操作をしながらポテチを貪る始末。ごろごろしてるとキモチイイし、本当にいい部屋だな、って。べ、別にベッドを汚したわけじゃなくて、家政婦の掃除内容を見るために…ね。))   (2014/3/26 00:46:36)

神無月 環いっただっきまーす♪(げんきよくお返事して、タマはポテチ食べるですよ。 うまうまなのです。) コトねーさん、けっこうしやがるですか… 楽しいですけど、タマそういう人はじめてみたですよう。 たしかに寝たままおやつ食べたりスマホしたりするの楽しいですけど…あんまり自堕落な暮らししてると、猫になりやがるですよ? こたつの下で丸まってばっかりの……(そこまでいうとタマははっと気づくのです。 タマも冬の間はこたつで丸くなってるのでした。)それでこの前猫の耳が…(そういうことなのかもしれない、ってタマは考えたりするです。)   (2014/3/26 00:54:06)

おしらせ南 しずくさんが入室しました♪  (2014/3/26 01:00:33)

南 しずく【PCに繋ぐまでだけど…携帯でお邪魔しようかな】   (2014/3/26 01:01:37)

神無月 環【どうぞどうぞ!】   (2014/3/26 01:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。  (2014/3/26 01:06:40)

南 しずく…本当、騒がしい。(外から部屋に戻ってきて、第一声がそれ。溜め息なんて自然と出ちゃうもの。先に少女たちが寛いでいるベッドの縁にゆっくり腰かけて)うん…ベッドの上で…お茶会?(そんな事を口走り、タマやコトネに交互に目を遣り)   (2014/3/26 01:16:29)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/3/26 01:20:04)

野田コトネ【っと、しずくちゃんこんばんはー。いらっしゃーい。…ちょっと反応遅れてごめんね?】   (2014/3/26 01:20:40)

神無月 環ん…?(なんか知らない人が来たので、タマは首をそっちに向けるです。)だいたいそんな感じですよう。 ベッドの上でポテチ食べてたです。 飲み物ほしいですけど…いつもGJ部だと、メグねーさんがお茶をだしてくれやがるですよ。(まあここはGJ部じゃないし、飲み物があるかもわかんないんですケド。 ポテチ摘んだ指を丁寧にぺろぺろ舐めたりとかするです。 もちろん自分のですよ?)   (2014/3/26 01:21:45)

南 しずく【こんばんは、コトネ。来ちゃった】   (2014/3/26 01:22:03)

野田コトネあはは、こんばんはしずくちゃん。(ベッドの上で横になったままポテチを食べる二人。……まず何が起きているのか、説明が難しい状況。私だって説明できない。どうして、ポテチがベッドの上にあるのか。絶対に現実でまねしたらダメ。)ふふふ、しずくちゃんも来たんだ。まあ、夢の中だって私達は会えるなんて嬉しいな。(身体を起こして、普通にベッドの上に座る形になって。手招きして…しずくちゃんおいでおいで。)   (2014/3/26 01:25:33)

南 しずくポテチ、ベッドの上で食べたら零れちゃうと思うんだけど…ちゃんと片付けられる?(まるで子供に言い聞かせるように、説明してくれた女の子に優しく語りかける私。飲み物と言われてその要望に応えようと、手持ちのポーチから烏龍茶の入ったペットボトルを少女に差し出し。ぷれぜんとふぉーゆー)…多分、夢とかじゃないと、思うんだけど。お邪魔します。(コトネの手招きに誘われて、ベッドを移動して隣へ。制服が皺を作ってしまっても、これは仕方ない。タマには名前と会釈をして自己紹介も済ませました)   (2014/3/26 01:29:46)

おしらせ南 しずくさんが退室しました。  (2014/3/26 01:36:47)

おしらせ南 しずくさんが入室しました♪  (2014/3/26 01:37:38)

神無月 環た、タマがやったわけじゃないですよう。 コトねーさんがポテチ食べるって言い出したですよ…(優しく言われるとなんとなく縮こまって、上目遣いになるタマなのです。 怒られてるわけじゃないからいいんですケド。)飲み物くれやがrですか! ありがたくもらっとくですよう。(わーいわーい!って喜ぶですよ。 タマはタマなりの敬語でお礼するです。) 夢かもしれないですし、そうじゃないかもしれないです。 タマはタマっていうですよう。(えへん。 タマは誇らしげに自己紹介するです。)   (2014/3/26 01:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。  (2014/3/26 01:45:47)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/3/26 01:45:53)

野田コトネあはは、私がやったんじゃなくて、タマちゃんが持ってきたの。(なんて、二人で責任の所在を明らかにしないでみるよ。ふふふ、実際そんなにどっちから、ってわけでもないし。私が望んで、タマちゃんが偶然持ってた。で、こうしてベッドの上でむしゃむしゃばりばりである。)現実的すぎるって?それは確かにー。(こんなに現実的で庶民的な夢なんてなかなか無い。二人や三人なら普通に広いベッドにいて…天蓋がついていて。ポテチ。どうなってるか…よくわからないし、夢見たいといえばそうかも?)   (2014/3/26 01:48:01)

南 しずくえ、どっちも違うの…?(困惑。だって、どちらかが持ち込まないとここにポテチとかが存在する筈がない。喜んでウーロン茶を貰ってくれるタマにどういたしまして、と言いつつも、それは考え続ける)でも……ううん。タマじゃなくて、コトネが持ってきた気がする。(目を細めてコトネを睨む。事実がどうであれ、疑ってしまうのはやはり。ベッドにカスがこぼれないかハラハラしつつ)夢か夢じゃないかなんて、もうどうでもいいね。(自由に出来るなら、皆が幸せならそれで。そっとポテチを一枚摘まんでは食べ、徐々にその枚数を減らしていく)   (2014/3/26 01:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2014/3/26 01:57:52)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/3/26 01:57:59)

神無月 環…(じーっ。 コトねーさんが名前を呼ばれたので、タマはコトねーさんの方を見るですよ。)タマ悪くないですしー。 っていうか、シズねーさんとコトねーさんは知り合いなんですか? タマよくわかんないんですケド。 説明しやがるですよう。(二人のカンケーについて聞きたがるタマなのです。 興味津々って感じで尋ねたりとかするですよう!)もうすぐポテチなくなっちゃいますよ。(烏龍茶飲みながら3人で食べてたら、さすがにそんなにいっぱいポテチあるわけじゃないですし、残りが少なくなってくるのをタマはじっと見るのです。)   (2014/3/26 02:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。  (2014/3/26 02:08:02)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/3/26 02:09:51)

野田コトネえー?私じゃなくてタマちゃんが持ってきたんだってば。(しずくちゃんのコメントに、少し信用のなさを感じて拗ねる私。しずくちゃんなら私を信用してくれると思ったのに……!)んふふ、確かに。夢だったらポテチのおかわりがあってもいいけど、ね。(三人でばりばりむしゃむしゃしていると、袋の中身がなくなっていく。深夜に、怖れを知らぬ乙女が三人。いつの間にかタマちゃんが烏龍茶までゲットしてる…これは私も念じればチャンス?なんて思いながら!)   (2014/3/26 02:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南 しずくさんが自動退室しました。  (2014/3/26 02:16:25)

神無月 環じゃあ、タマそろそろ寝るですよう。 お茶とポテチは好きにしやがるです。(くわーって小さくあくびをすると、ぐっと背伸び。そのままくるんと猫みたいに丸まって目を閉じると、寝息を立て始めるのです。)【すみません、私はこの辺で失礼します! ありがとうございましたー!】   (2014/3/26 02:20:42)

野田コトネん、じゃあもらっとくね?(丸くなったタマちゃんに笑顔を向けて。とはいっても残り少しだし…二人で食べ切ってさっと始末しちゃうに限るけど。小さく手を振ってからしずくちゃんの方を見て…。)【おやすみなさい!ありがとねー。】   (2014/3/26 02:22:32)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2014/3/26 02:22:52)

野田コトネさて、と。しずくちゃんもそろそろ眠くなる時間だよね?(かく言う私も、だけど。ポテチの袋を畳んで…ゴミ箱にぽいっと捨てて。おねむのしずくちゃんの顔を覗きこんで…一度タマちゃんの方をちらり。寝てる、よね……?寝てたら何が始まるんです?)   (2014/3/26 02:25:06)

野田コトネ――起きないと悪戯しちゃうぞー。(…私も大分眠かったことは棚に上げておいて、しずくちゃんの耳元で、ぽしょり。ちゃんと私は警告したよ?もう一度、顔を覗きこんで――それこそ、しずくちゃんの顔を何度も確かめて。見慣れたしずくちゃん、でも私達は夢の中。もしかしたら私だってしずくちゃんを見失ってしまうかもしれないから…何度でも確かめたいし、それに。私の…痕跡を残したい、なんてキモチにもなったりする。)   (2014/3/26 02:30:39)

野田コトネ警告はしたから、ね?はむ、ン……。(眠ったままのしずくちゃんに覆い被さって…首筋に唇を寄せて。透けるような、真っ白な肌に唇を寄せて…少し強く吸い付く。そこに赤い痕が残るまで…私がそうしたコトが確かに刻み込まれるまで、吸い付いていて。)これ、どうなっちゃうんだろうね…明日の朝には消えてるのかな?(少し寂しいような、でも夢の中だからこそここまで大胆になれるような……もっと、もっと私の痕を残したい。そんなキモチにもなる、けれど。)   (2014/3/26 02:35:54)

野田コトネもし、夢の中でも一緒に居られたら、一日中離れないでいられるね。春休みだし、色々できるし…。(しずくちゃんの隣に寄り添うようにして、横になって。タマちゃんはいるけれど、私はぎゅっと…しずくちゃんを抱き締めることにする。夢の中まで逢いにきてくれたしずくちゃん。明日の朝も…おはよう、から始められたらいいね。そんな他愛も無いコトを…でも、私にとって、大切なコトを願いながら。私も瞼を落として…夢の世界でも眠りに落ちることにする。)   (2014/3/26 02:50:15)

野田コトネ【途中ちょっと待たせちゃったね、ごめんね…!おやすみなさい。また私に逢いにきて、くれるかな?…なんて。朝、目が醒めたときに聞いちゃうから覚悟しておくこと。しずくちゃん…ふふふ。】   (2014/3/26 02:50:55)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/3/26 02:50:58)

おしらせ南 しずくさんが入室しました♪  (2014/3/26 14:27:24)

南 しずくう、うぅ……ん、寝ちゃった……のかな。(寝転んだ状態で、口元に手を当てて小さく欠伸。ベッドに座って、ポテチを食べて以降の記憶がない。寝てしまった事を後悔しつつ、気だるげに寝返りをうったら――隣にコトネがいた。平常な心理状態だったのに、急に頬を赤く染めて動きが止まる。いつも明るく振舞っているような彼女が、大人しく眠り姫みたいに見事に寝入っている。それだけでギャップというか、いつもからかわれてる私だけどからかいたくなってくる)……可愛い。(髪や頬を優しく撫でる。そうやって暫く過ごした後、もう一つの違和感に手を伸ばす。少し痒かった首筋に手を触れさせ、小首を傾げて手鏡で状態を確認する)――あ、ああ……ッ!(制服の上着を肌蹴させると、そこにはしっかりと痕がついていた。その正体と犯人に察しはつくけれど、これは後で問い詰めなければならない。まぁ、寝てしまった私が悪いんだけど。手鏡をしまい、丸まったタマの近くに余りのお菓子を献上。そして、もう一度眠って忘れる事にする。寝転び直して、コトネの頬を抓み)   (2014/3/26 14:45:35)

南 しずく別に、こんな事しなくても一緒にいるのに……ばか。(頬を抓んだ手をコトネの背中に回し、控えめに、だけど強く抱きしめて。徐々に訪れる眠気に任せて、春休みの昼下がりも寝て楽しむ事にするのでした)   (2014/3/26 14:45:38)

南 しずく【私こそっていうか、むしろ私だけなんだけどごめんなさい。目が覚めてびっくりした。…逢いに行くかどうかは秘密。 では、失礼しました】   (2014/3/26 14:47:14)

おしらせ南 しずくさんが退室しました。  (2014/3/26 14:47:22)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2014/3/26 17:32:04)

小牟[んぶぇ!?入室ミスじゃ!が、...少しお邪魔するとするかの?ちょっと待っとれい!]   (2014/3/26 17:33:54)

小牟あれじゃの、俗に言う暇っちゅーやつじゃの。こう言うときにアヤツが居たらイジクリ回せるっちゅーのに、何処行ったのかのぅ...。[なんて愚痴を漏らしながらも居るのは、今居る場所は...。 1.わしつ、おこたでのんびりじゃ。 2.どっかの公園? 3.どっかのあとりえ?]   (2014/3/26 17:40:16)

小牟1d3 → (3) = 3  (2014/3/26 17:40:40)

小牟[アトリエじゃの、本人いないけど何かお邪魔しちゃったわしでした。錬金釜の中を見たり見学中。]何じゃったかのー、前に会ったピンク色な...ロロナ、じゃったか。確かレンキンなんちゃらっていっとったっけ?[ふーむっと、釜を珍しくのぞきこんで。押すなよ、絶対押すなよ!ってあれじゃないぞ!]   (2014/3/26 17:44:04)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/3/26 17:45:28)

ロロナ(後ろからそーっと近づいて……) ……えいっ (どんっ。)   (2014/3/26 17:45:47)

小牟[多分見飽きたらソファに寝転がって...ってあぶぁー!?]あぶ!?[だっぱーん。]   (2014/3/26 17:46:31)

ロロナ……はっ、ついうっかりやっちゃった! (だって背中で「押して!」って語ってたんだもん! 慌てるわたし、わたわた… たぶん一応無害な液体が入ってるんだと思います。……服とかいろいろずぶ濡れになるだろうけど。あわあわ…) …つ、捕まってーっ! (ぐいっ! こう、手を伸ばして引き上げてあげようとするよ! やさしい!)   (2014/3/26 17:48:34)

小牟[言っとらんわあほー!って突っ込みたい! いきなりだったから、顔からつっこんで。]ごぽごぽごぽ...![つかんでくれるなら、そのまま手に掴まって...! 奇数、引き込んじゃる! 偶数、無事ひっぱってもらいました、まる。]   (2014/3/26 17:52:05)

小牟1d6 → (1) = 1  (2014/3/26 17:52:19)

小牟うらー![ぐいいいいー!]   (2014/3/26 17:52:59)

ロロナ(これで助けて小牟ちゃんを助けて好感度アップだね!みたいな感じでほっこり笑顔だったわたし。あ、ごぼごぼ言ってる小牟の顔面白い…って、くすって笑ってたり。そんな風に油断してたら…) …きゃぁあっ!? (ぐいっ。ざぱーんっ! 思いっきり引っ張り込まれたわたし。全身ずぶ濡れ、髪もぺたーっとしちゃって、服も体にぺったり…うう、気持ちわるい…) な、なに、なんでこんなことするのっ!? (ひどい!って非難の視線で小牟ちゃんを見るわたし。いっぽうてきなこうげきをされました!)   (2014/3/26 17:55:42)

小牟うぐ、何か心に突き刺さるような感じは置いといてっ。お主の声思いきり聞こえとったわっ![即突っ込み入れちゃうのでした、あれ?ボケキャラはわしの十八番じゃったのに逆に!...ともかく。]...真にひどいのはどっちかのー?[じー、じとーっと見つめちゃおう。じいい、じい。こっちもポニテやらチャイナドレスやらベットリでした、むうう。]   (2014/3/26 18:00:11)

ロロナむー……っ (じー。すねた顔、ほっぺたふくらませて小牟ちゃんをじーっと見てるんだけど… ぽたぽた、水を滴らせてる髪や顔。ぺっとりした服とか見てると、なんだか…) …可愛い… (ほっこりしちゃうわたしでした。じーって見つめ合いながら、ふらふら、近づいて……) じゃあ、お互い様で、仲直りだねー? (ねー?って。笑って小牟ちゃんのほっぺをぷにぷにしに行きたいわたし。かわいい子は強制的に許しちゃいます!)   (2014/3/26 18:02:50)

小牟...うむ、非難しないだけ良しとしよう。[反論したらアイツ直伝のおしりぺんぺんじゃと思ってたけど止めておくことに。さて、此処から出ようとするも。]...あい?[いきなりな言葉に目をパチパチさせていよう。]くあー...何じゃもう、憎めんのぅ、可愛いとかなかなおりだーって言われたらこう、イラッとも来んからどうにも...て、ふあー![ぷにぷにされたなら、ちょっと頬を染めちゃったりしてうにぃーっと両頬をつまんじゃおう、ふにーって。なんじゃ、わしってツンデレじゃったのかの、なんか。]   (2014/3/26 18:09:39)

ロロナあははっ、小牟ちゃんのほっぺた、ぷにぷにーっ (ぷにぷに。柔らかくて、暖かくて。ちょっと湿ってるから余計に触り心地がいいの…かな? うにーってされたら、なんだかくすぐったくて… あははははっ、って。笑って、たんだけど……) ……あぅっ (ふ、と気づく。そう、ざぱーんって濡れるようなところに悠長にずっと浸かってたら濡れる。うん、服だけじゃなくてね、そのね、下着とかね、うん。 ううっ、って、気持ち悪そうに、もじもじっ……)  ……と、とりあえず、出ようよ! (ね、って誘いかけながら… 小牟ちゃんの腋の下とかに手を入れつつ、ごそごそって脱出しようとします!)   (2014/3/26 18:13:34)

小牟ああ、もう、そんなにさわるでないわーっ。[って言いながらもふにふに、こっちも触っちゃったりしておろ、これ、結構さわるほうもさわられるほうも楽しかったりして。自然とふにゃって、笑みを浮かべるんじゃけども、....同じく、ちょっとそろそろ、な雰囲気に。]う、ううむ、そうするかの[と、そのまま脱出を!]うひゃい![ぬるんっとしてる手が脇の下に、変な声をあげながら...持ち上げようとしてくれるなら、わしはロロナを引き上げてやろう。逆にわしの脇の下に掴まってるなら頑張って釜から脱出しよう。よいしょ!]   (2014/3/26 18:20:23)

ロロナひゃぅっ!? (びくぅっ! そう、よく考えたらぬるっとしてる手が腋の下に入ってくると凄くくすぐったいんだよ! なんか高い声出しちゃって…顔赤くしながら。二人でふらふら、錬金釜の外へと。 …うう、ずぶぬれ…) …あ、あはは。とりあえず、もうこれで濡れない…けど… (ぎゅっ。自分の腋の下とか自分で抑えたまま、赤い顔。ずっと触られてたらなんかヘンになっちゃいそう…だったけど…うう…)  ……え、えと。……風邪引いちゃったら困るし、その…… (ちら。)  ……服、脱いだり……する? (ぼそぼそ。もっと赤くなってた)   (2014/3/26 18:23:31)

小牟う、うう。濡れないけど、気が可笑しくなりそうじゃった...。[抑える姿に、わしのほうは、ぶるるっと震えちゃうかもしれない。うう、くすぐったかった。赤い顔は同じで、続いた言葉には...むーっと。]...え、着替える服無いんだけども...はっ、まさか...剥かれちゃうんか!?わし![]きゃあ!って言いながら自分の肩を抱いてみたりして?]いやまあ、着替えさせてくれるなら、嬉しいけども。[と、びしょびしょな仙狐はうなづいて。こくこく。]   (2014/3/26 18:31:27)

ロロナむ、剥かれ…っ!? ち、ちがっ、た、ただその、うう… ……き、着替えは一応あるから、大丈夫……だと思うけど…… (ぼそぼそ。着替えるときに、一旦お互い裸になっちゃうのが問題…なのかも。 …とりあえず、ね。赤い顔、赤い顔しながら、じーっ……)  じゃ、じゃあまず、脱いじゃうねっ! …一緒にっ! (ね、ね、ね、一人だけ脱がさないでね?って縋るように見つめながら。 もぞもぞ… …目の前で服、脱いでいきます。ぺっとりと肌にくっついた服、なかなか脱げなくて… …ぷはっ。 ちょっと時間かけて、ようやく… 下着姿に。服を脱いだ瞬間、ふるっ、て胸が震えて… …うう。 両手で身体、軽く隠してたり…)   (2014/3/26 18:33:41)

小牟にゃはは、じょーだんじゃじょーだん。真っ赤になっちゃうところ、わしに「可愛い」って言う前にって奴じゃな。[ロロナが可愛いではないか、なんてにやにや。一緒にって言ったなら....]ああ、わーった。そんなに言わんでも一緒にするから。[ふふ、っと思わず笑みながら。中々なようじたいけい、な身体。すとーんなオムネじゃったからか、下着というかサラシ。そして白のショーツ。ベットリした服をようやく脱ぐならば。]...なんじゃ、恥ずかしいとか?[って、言いながらもお口をにゃんこの口にして聞いてみたりしてにやにや。わしはあれじゃ、女性同士だから大丈夫って子です!子って言うほどじゃないが!]   (2014/3/26 18:42:40)

ロロナ…ぅ… (ぎゅー。自分の身体、自分でぎゅーって抱きしめて、隠してる。下着の上からでも恥ずかしいから、胸とか…ぎゅって押さえつけて。お腹も、なんだか…) …わぁ… (落ち着かない、って思ってたら。目の前で脱いでる小牟ちゃん。小牟の肌、すっごく綺麗で… わー……って。見つめてると、ちょっと赤くなってきちゃう。きれー……)  ……って、あ、わ、う、だ、だって、だってだって、わ、わたし、自慢できるような身体じゃないし、それにその、えっと、えっと……  (ううう。しゅぅぅ…って顔を真赤にして俯いてたり。 …でも、時々ちらっと小牟ちゃんの方に視線いっちゃう感じ?)   (2014/3/26 18:47:50)

小牟むー?[赤くなっちゃうそのようすに、じーっと見つめて...にやにや。なんか、つい頭を撫でちゃったりし] おお、顔真っ赤じゃ!いや、あのな、わしのまわりなんか、こう、ぼんっきゅっぼーんが多いからの?別にそんな、おむねが欲しいとかそういうんじゃないんじゃが!ロロナだって可愛らしくて綺麗じゃ。うい反応も好きじゃぞ?[って、頭をなでなでと。視線、行っちゃうなら...ん?って首をかしげて。じって見つめかえしてみたり。じー。]   (2014/3/26 18:54:27)

ロロナあぅ…… (撫でられちゃうと…なんだか余計恥ずかしかったり、するんだけど。でも、その手。ちっちゃいのに柔らかくて、ちょっと濡れてる手で撫でられると、ちょっと…… ふわ、っとしてきちゃう。ずーっと撫でられたくなっちゃうような、そんな……)  ……あ、あぅ…… (じー。向こうの身体を見つめてると、こっちの身体を見つめられちゃう感じ。あ、あわわ、ど、どうしよ、どうすれば……)  ……え、えーいっ!!! (こうすれば恥ずかしい格好見られなくて済む、かも! みたいな。がばーって両腕を伸ばして、小牟ちゃんの身体、ぎゅーって抱きしめちゃおうかな、って。 …アトリエの中、ずぶ濡れの少女二人が下着姿でぎゅーって。たぶん誰か来たらよくわからない光景になっちゃう!)   (2014/3/26 18:58:14)

小牟お、おお!?[いきなり、ぎゅーってされちゃうわし!逆にあたふたしちゃって、目をぱちくり。]え?ええ?ちょ、なんじゃこれ、何処のソープ!?・そーぷらんど!?[変な知識故かへんな言葉が出てきたけど気にしない、ひとまず。]......えっと、なんじゃ。そんなに恥ずかしかったんかの。[よしよし、ってそのまま抱き返して背中をさすさす、なでてあげて。あまえんぼうなんじゃな、って勝手な解釈する仙狐さん。]   (2014/3/26 19:04:49)

ロロナそーぷっ!? (がーんっ! びくっっ、って抱きついたまま震えちゃうわたし。うう、は、はずかしすぎっ…… ……だけど。ぎゅー…… くっついてると、離れたくなくなっちゃう。濡れて冷えた身体、ぴっとりくっつけてると…暖かくて。濡れて湿った身体同士だから、余計に… 密着してる感じ。ぎゅー…… 撫でられると、余計に。目を閉じて、甘えるみたいに…… ……うう。ずっとこのままでいたいくらい、だけど……)   ……う、うんっ! じゃあ… タオルと、着替え! 持ってくるね! (あわわっ。ちょっと慌ててそう言って。ずっとそんなことしてたら変な子って思われちゃうし!)【割と夕御飯タイムだからこれくらいでもいいのかな、かなっ】   (2014/3/26 19:09:58)

小牟[おお、そうしてくれると助かる!わしもご飯しにいくかの。と言うことで、お感謝じゃ!わしもロロナの後についていっちゃう感じでいこうかの、かわいかったぞ、と言い残して去ってやろう。くふふ。 ではの!]   (2014/3/26 19:13:13)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2014/3/26 19:13:23)

ロロナ【はーいっ! 遊べて嬉しかったです! じゃあ、またねっ!】   (2014/3/26 19:15:19)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/3/26 19:15:25)

おしらせ南 しずくさんが入室しました♪  (2014/3/26 23:49:41)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/3/26 23:50:19)

野田コトネ【……!?】   (2014/3/26 23:50:31)

南 しずく【!?】   (2014/3/26 23:50:48)

野田コトネ【!!?】   (2014/3/26 23:51:01)

南 しずく【わ、私が先に起きるね…】   (2014/3/26 23:51:20)

野田コトネ【少しだけ早かったしずくちゃんに状況は任せちゃうね?(にこにこ。)】   (2014/3/26 23:52:01)

南 しずく(お言葉に甘えるね。 いち早く目覚めた私。別に何が景品として貰えるとかはないけれど、何かに勝利した気がする。上半身を起こして、周りを確認するけど日中に起きた時と何ら変わらない)……コトネ、まだ寝てる。(自分も人の事は言えないけど。寝てるように目を瞑ってるコトネの髪にそっと手を触れ、頭と一緒に何度か撫でる。こういう時でしか落ち着いて接する事が出来ないから、穏やかな表情でその寝顔を見守るの。起きてたりしないよね…)   (2014/3/26 23:56:19)

野田コトネ(ここがどこかはわからないけれど、夢の世界の中だとしたら…多分現実の私達はもう寝てる。だから、私達が目覚めるのかもしれない…けど。実は、私ももう起きている。ただ、しずくちゃんが先に起きたらどうなるか…そういうお遊び、である。)ン、ぅ……。(撫でられて、少しだけ意識が揺さぶられたような…そんな演技。ころん、と少し転がって…しずくちゃんを見上げるように仰向けになる。しずくちゃんの手はとっても優しくて、気持ちいい。もっと触れたい…けど、ちょっと悪戯心に任せてしずくちゃんから来てくれるのを待つのである。)   (2014/3/26 23:59:24)

南 しずく(いつものベッドの上とかだと思う。寝返って仰向けになる姿に、起きたかと一瞬身構えるも、まだ起きてないと踏んで止めた手の動きを再開させる)起きて、ないんだよね……お、お返ししちゃうよ?(痕をつけられたお返し。何をしようか迷いつつ、同じ事を仕返そうと。撫でるのを再び止め、顔をコトネの首筋に近付けていく。そして、唇を当てると音を立てながら徐々に強く吸い付く。途中から痛そうだと思って、手加減してしまうからしっかり痕がつくかは分からないけど)   (2014/3/27 00:06:18)

野田コトネっ……。(首筋に唇が近付いて吸い付くと、くすぐったいような感触に身体を震わせて…流石に我慢できなかった、から。プランを変更して…腕を伸ばして、しずくちゃん捕獲。私の首筋に顔を埋めたまま、逃がしてあげない。少し首をかしげるだけで、しずくちゃんの耳元に私も口を寄せちゃうんだから。)しずくちゃんってば…ふふふ、積極的?(私の首筋にしたのも、ちゃんと起きてたことも伝えてあげる。でも、抱き締めてるから…逃がしてあげない。あっという間に真っ赤になる…と思って期待してるよ!)   (2014/3/27 00:09:29)

南 しずく(何回か吸い付いている首筋の様子を見ているけれど、中々赤い痕がつかない。そんな奮闘をしていると、身体が捕獲される。嵌められた、と実感しても、この体勢からは逃げられない)うっ……こ、コトネ…違うっ、その、私はただ仕返しを……!(耳元で聞こえる囁き。顔を真っ赤にさせ、首筋から唇を離そうと必死になりながら抵抗して。ひとまず、この状況から脱して誤解を解こうと頑張る私。だけど、この体勢すら抜けだせないのが情けない…)   (2014/3/27 00:16:47)

野田コトネしずくちゃんのえっち。……なーんてね。(ふふふ、って笑ってから…軽く肩を揺らして。一息ついてから、声音を落ち着けて…優しく囁く。)でも、嬉しいんだよ?ここは夢の中かもしれないけど…しずくちゃんと触れ合える。昼間よりずっと積極的にしずくちゃんが近付いてきてくれる。…私の胸がどきどきしてるの、わかるかな?(くっついていれば…相手の呼吸も、鼓動も。全てが感じ取れるみたいで……全部お見通し、かもね?私も、しずくちゃんが見えてる、よ?)   (2014/3/27 00:22:55)

南 しずくえっちなのはコトネの方だよっ…!(首筋に顔を埋めたままなので、くぐもった叫び声。何だかんだ彼女には逆らえない。いつかは優勢になりたいとは思うけど、今はこのままでいいか、と折れてしまう自分もいるわけで)夢なんかじゃないよ……いや、夢で終わらせたくないだけかも。……うん、何となくだけど。(相手のも伝わるけど、自分の不安定な鼓動も呼吸も伝わるのだろうか。胸に手を当てつつ、身体を密着させて甘えてみたり)   (2014/3/27 00:29:03)

野田コトネそっか、夢じゃないなら…凄く嬉しい、かな。(目が醒めたら、私達の首筋に痕なんて残ってないかもしれない。どころか記憶にだって残らないかもしれない…けど。でも、夢でもしずくちゃんに逢えたら、なんて思っていたんだから。)でも、さ。夢だったら現実じゃ出来ないコトも出来ると思わない…?(そっと、抱き締めたまま。呼吸も、鼓動も全部重なるまでゆっくりと……一つになるのを待ちながら、囁いて。)   (2014/3/27 00:31:15)

南 しずく……私も、嬉しいよ?(これが夢とか現実とか、そんな事は考えなくていい。どうでもいい。コトネと一緒にいられるのは、どっちでも同じだから)夢で出来て、現実じゃ出来ないコト…? ……コトネは、何かしたい事とかあるの?(雲の上を歩きたいとか、沢山スイーツを食べたいとか、モデルになってファッションショーしたいとか。だけど、コトネの言いたい内容が予想できない。抱きしめられたまま、素直に抱きしめ返して力を抜いて)   (2014/3/27 00:38:54)

野田コトネそう、だね……。(ゆっくりと腕を解く。しずくちゃんと一緒に起き上がって…じっと向き合って、から。一度、しずくちゃんの顔を見たかったから。)いつもよりいっぱい、しちゃおっか?(普段は本当に誰も見ていないところで、軽く触れ合う程度だけれど……ここなら出来るよね?私の一番近くにいるしずくちゃんと…もっと触れ合いたいから。現実よりも…ずっとそのハードルは低い気がする。夢の中だと思えば…ね?)   (2014/3/27 00:44:16)

南 しずく(腕に寄る拘束が解かれて、一緒に起き上がる。見つめ合うのも、何だか恥ずかしくて慣れない)……え、えっと。そんなにしたいなら、こ……コトネ、から。(これこそ状況関係なくしにくい、というか。確かに何度かしたけれど、まだ自分から積極的に出来なくて。コトネの両肩を掴み、目を瞑って顔を寄せるだけで精一杯というか。夢だからコトネも、いつも以上に積極的なのかな)   (2014/3/27 00:54:02)

野田コトネうん、まずは私から。……大好き、だよ。しずくちゃん。ン……。(普段だったら人目も気にするし、積極的になりきれない時もある。月灯りだけが照らすしずくちゃんの顔を見詰めて。ここなら…いつもより、ずっと近くに居られるから。距離を縮めて――それをなくして。柔らかく触れ合う唇。いつもなら一度で終わりのそれも…何度か、啄ばむように繰り返す。少しずつ深く…しずくちゃんと更に近付いて、求めるように。少しずつ乱れる呼吸も、くぐもった声も…全部、私のもの。)   (2014/3/27 01:01:49)

南 しずく……私もコトネの事、大好き。(今は誰に見られる心配もない。だからこそ、何の不安もなく告白できる。キスだって。近づく吐息を感じつつ、唇が重なって緊張で止まりかけていた吐息を漏らす。数度の啄みに断続的に息を零し、気分を高めていく。ドキドキがずっと止まらなくて、一気に身を寄せて自分からも唇を押しつけて。優しく扱ってくれるコトネに、もっと求めてほしいし、もっと求めて手に入れたいな)   (2014/3/27 01:10:56)

野田コトネン、ぅ…っふ、ンン……っ。(幾度も繰り返して、甘ったるい声が漏れる。しずくちゃんからも求めてくれて、更に強く絡み合って…唇がじんわりと甘い痺れを訴える。凄く…キモチイイ。一度、息継ぎをするように顔を離して…じっと見詰め合って。)っふ…しずく、ちゃん。(色々言いたいことはあるのに、相手の名前を呼ぶことしかできない。お互いに顔が微かに赤く染まって…呼吸が乱れて。多分、もう…しずくちゃんの名前を呼ぶだけで伝わる、よね。大好きだよ、って。)   (2014/3/27 01:16:04)

南 しずくん、…っふ、こ、…コト、ネ……いい、よ…?(コトネの甘い声。自分も鼻にかかったような声が漏れてると思うと、恥ずかしくなるから意識するのを止めた。苦しくなっても、その動きを止めたくない。息継ぎの際、乱れた呼吸を整えながらも潤む目を開けて)うん……私だって、負けないよ。(言いたい事は分かるから、気持ちの大きさはアピールしておきたい。無性に寂しくなって、甘えたくなって。ぎゅっと抱きしめて、頬同士擦りつけようとして)   (2014/3/27 01:24:38)

野田コトネン…ふふふ、私だって負けるつもりはないよ?(頬をすり寄せるしずくちゃんに目を細めて。夢の中でもピュアなしずくちゃんはとっても可愛い。すりすりして…気持ちしっとりしているのはさっきのキスのせい?それも心地良い…けど。)ン……もう一度、しよっか?(頬から、少し顔をずらして。もう一度見詰めあう。……少し唇を開き加減に。もっと深くつながれるように…求めてみる?)   (2014/3/27 01:30:16)

南 しずくむぅ……だから、私の方が負けないの。(普段から行動の余裕さが負けているから、気持ちの大きさだけでは負けずにいて、コトネと釣り合う女でいたい。なんて。擦り合わせていた頬を離し、再び見つめ合って)……うん。次は私からね。(開かれた唇。首に腕を回し、唇を押しつけて体重をかける。舌を控えめに伸ばしつつ、ベッドの上に押し倒して優勢になろうとして)   (2014/3/27 01:41:01)

野田コトネン、ん……。(しずくちゃんの体重を受け止めて…そのまま、傾くままに任せてベッドに横たわる。しずくちゃんが私に覆い被さって…微かに舌を伸ばしているのがわかる。私の唇をちろちろと撫でる程度の、控え目な愛撫。)ン、ぅ……っふ、ンン…。(それなら、私も舌を伸ばして…受け入れる。私の舌がしずくちゃんと触れて…少しでも触れようと伸ばしたら、絡み合ってしまう。ぬるぬるした粘膜の感触は…ちょっぴりイヤラシイ。)   (2014/3/27 01:48:30)

南 しずく(体重をかけた分だけ傾き、ある程度傾くとベッドにお互い倒れ込む。舌で唇を撫でるものの、押し開くまでの勇気と行動力はなく。応えてくれるか不安だったけど、コトネは私の全部を受け入れてくれていて)コトネ…、ん……ぅ、はぁ…っ、好き……大好き…。(言葉で言わなくても伝わるかもだけど、それでも想いは零れてしまう。舌同士が触れ合って、絡む。ぎこちなく動かして口内に侵入させつつ、その響く音に躊躇いを感じるような)   (2014/3/27 01:58:23)

野田コトネン、ふ…ぁ。しずくちゃん、大好き、だよ……ンンぅ、ふ、ぅ…。(時折解ける唇、その間にはキモチを囁き合って。そして、また唇を重ね…段々と舌の触れ合いも馴れてくる。しずくちゃんの舌が私の口内に伸ばされて…私からも迎えにいく。ぬるぬると絡み合って…くすぐったいような快楽を発して。熱くなって、ひとつになって融けてしまいそうなくらいに…。)   (2014/3/27 02:06:59)

南 しずくう、ん……私、コトネとずっと…、一緒にいたい…。(重いかもしれないけど、本当の気持ち。唇が一時離れる度に、お互い紡ぐやり取り。何も長い話はしないけど、短い言葉を放ち。迎えてくれるコトネの舌は、ざらりとしたと思ったらすぐに唾液などでぬるりとした湿りを見せる。唇を唾液で濡らしながらキスを続け、やがてはそれを止めて)ねぇ、今日は……いつもより凄いね……。(なんて、微笑んで囁いて)   (2014/3/27 02:16:56)

野田コトネン、は……そう、だね。ずっと一緒に居れたらいいね。(蕩けるようなキスの合間も甘ったるい言葉をささやきあう。とっても気持ちよくて…本当に融けてしまいそう。)ふふ、今日は…色々大胆になっちゃったね。おやすみのキスには強すぎた…かな?(このまま一緒に寝たいけど、なんて笑って。……とりあえずパジャマのようです。)   (2014/3/27 02:19:27)

南 しずくでも、私ね……たまに不安になるの。高校卒業して、コトネがどこかに行っちゃうんじゃないかって。(今だからこそ、勢いで言えるかと不安を吐露して。離すまい、と強く抱きしめて、彼女の顔を見上げ。このまま、ずっとコトネと繋がっていれたら…)コトネが一番大胆だったね。おやすみのキスなんて、甘いモノじゃなかったと思うけど?(じゃあ、私もパジャマ。汗ばんだ肌、肌蹴た身体を隠そうと服を上の方に上げて露出面積を減らして)   (2014/3/27 02:27:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。  (2014/3/27 02:39:46)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/3/27 02:48:19)

野田コトネ大丈夫、私はここにいるから……ふふふ。でも、おやすみのキスだよ。……ね?(ふふふ、なんて笑って…目を瞑る。もう、それこそいい時間なんだから…夢の中で気にすることか?よくわからなくなって、笑っているうちに夜は更けていく。夢の中でも、とっても幸せなままに……。)   (2014/3/27 02:49:32)

野田コトネ【おやすみなさい、しずくちゃん。今夜もありがとね…!】   (2014/3/27 02:51:31)

南 しずくよかったよ、コトネ……もっと、思い出を沢山作ろうね。(深い事を一から最後まで口にする必要はない。お互い理解しているのだから)うん……分かった。でも、勝手に首筋に痕をつけるのは止めてね?(とかいって、笑みを浮かべては話に花を咲かせる。安心してコトネにくっつき、春休みの一日を二人きりで楽しむ。この日はとても幸せで、また何か違うコトでもして過激に、新鮮な刺激を求めて一日を過ごしたいな)   (2014/3/27 02:55:10)

南 しずく【おやすみなさい、コトネ。私もありがとう……あい、らびゅー…。お、おやすみ!】   (2014/3/27 02:56:22)

野田コトネ【ふふふ、おやすみ。またね?】   (2014/3/27 02:56:45)

おしらせ南 しずくさんが退室しました。  (2014/3/27 02:56:56)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/3/27 02:58:03)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/3/28 23:00:08)

野田コトネ【例によって例の如く…うん。どうしよう。誰でもどうぞ!】   (2014/3/28 23:00:38)

野田コトネんー……またここ、ね。(多分ここは夢の中。現実の私が寝てるから、夢の中で私が目が醒める。それはそれで楽しいからいいけど、ね?パジャマ姿でベッドの上で起き上がって。誰かいるか、少し周りを見回して。いないなら、部屋の中でも本格的に見て回ろうかな――なんて。)   (2014/3/28 23:02:19)

野田コトネ誰も居ない、わね……んー。(もそもそとベッドから降りて、部屋を一度見回して。視線の先は…ウォークインクローゼット。何か面白い服でもあるんじゃないかと近付いてみる。…まさか、誰かが中から出てくるとかそういうハプニングはないわよね?ばっと扉を開けてみて――。)   (2014/3/28 23:10:59)

野田コトネまさかここに誰か隠れてるわけないかー。ふふふ。どんな服があるんだろ。(中に入って…あら不思議、電気がついてる。クローゼットの中を見回して…何か面白い服はないかしら。……あった。)ええと、色々ありすぎて……うーん。(コメントに困った。可愛い服から際どい服まで何でもあるし…純白のドレスが二着?私としずくちゃんがこのまま挙式…?それは、いいわね…!ほわっとなった。)   (2014/3/28 23:20:16)

野田コトネさて、ここにこれだけの服があるけど。私は…何を着ようかな?(さあ、運任せの。1:バニーさん 2:メイドさん 3:セクシーネグリジェ 4:ナースさん 5:きわどい水着 6:ウェディングドレス!)   (2014/3/28 23:28:30)

野田コトネ1d6 → (2) = 2  (2014/3/28 23:28:36)

野田コトネへえ、こんなのがあるんだ。着てみよー。(そしてノリノリである。メイド服を引っ掴んだので、ごそごそ。着替え中。)   (2014/3/28 23:29:30)

野田コトネお帰りなさいませ、お嬢様!なーんてね。(ふふふ。どっちかっていうと私は家にメイドがいる側だし、自分がメイドさんになるのはなかなか無いコトだけど。くるりん、と回ってみて…比較的短めのスカートがひらり。クラシックなのではなく…どちらかというとコケティッシュ。)   (2014/3/28 23:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。  (2014/3/28 23:59:03)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/3/29 00:06:09)

野田コトネんー…それはおいといて。誰かが居ないと張り合いもないし、今度にしよっかな。着てみたはいいけど、一人出でやってても…微妙につまらないから、ね!)   (2014/3/29 00:06:49)

野田コトネまた今度にしよ。おやすみなさーい。(ベッドに戻って…ぼふん。今日のところは寝るのです。……もとから寝室だとか、寝ているから夢の中だとか、そういう苦情は聞いてないよ!)   (2014/3/29 00:21:17)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/3/29 00:21:21)

おしらせルナマリアホークさんが入室しました♪  (2014/3/31 14:16:43)

おしらせルナマリアホークさんが退室しました。  (2014/3/31 14:19:09)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/4/1 23:44:07)

野田コトネ桜の季節、だね。(ぼんやりしていた私の意識が醒めてきたのは…どこかの縁側?ぼんやり、桜を眺めてる。風に吹かれて僅かに舞う花を見ながら…ぽつりと呟いた。誰も聞いていない、けど。でも、キモチは届いてる。……それだけで、口元が弛む。とても嬉しい季節。とても切ない季節。私達の時間が減っていく、みたいで。)   (2014/4/1 23:45:49)

野田コトネ――新しい春、だね。(新しい春が来たのか、来ちゃったのか。そんなコトを考えていても仕方ない…って肩を竦めて。楽しいコトを考えていないと、切ないキモチが胸を埋めてしまいそうで。楽しいコトといったら……。)やっぱり、一緒がいいよね。(顔を思い浮かべて、また笑顔。私は今、多分とっても幸せ。私のわがままを通して、家を飛び出して学校に通って。春を迎えるたびに、それも終わりに近付いてるのかな、って思う…けど。)   (2014/4/2 00:01:50)

野田コトネもし、私が……ずっと傍にいて?って言ったらどうするかな。なーんて。(誰も聞いていないから言えるけど、ね?私を離さないで。私を捕まえていて?……難しいコトだけど、ね。)どうしてなんだろうね。風が吹くだけで。(胸の奥がちりちりと痛む。…花粉ではない。)   (2014/4/2 00:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。  (2014/4/2 00:34:50)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/4/3 22:10:01)

野田コトネ【ちょっとこの前の延長を…誰でもどうぞ!】   (2014/4/3 22:10:13)

野田コトネン……雨、降ってきちゃったね。(どれくらいぼーっとしていたんだろう。春になったといっても冷たい雨が降りしきる外を縁側から眺めてる。洋風のお屋敷に住んでたり、普通のしずくちゃんの家で過ごしてると案外こういうのもいいけど…また、花が散っていく。ああ、もったいないな、って思っても…止めることなんてできない、から。)そんなコト言ってたら、すぐに五月になってたりしてね。……うーん。(それはそれで困るかも。一日一日を大事にしたいのに、ね?今日も楽しかったね?って言えれば満足のはずだけど…満足したくない。とってもフクザツ。)   (2014/4/3 22:12:33)

野田コトネちょっとだけ、肌寒いかな?(でも、ここを動く気もないけど。ただぼんやり、雨の中の桜を眺めてるだけ。アナタがいてくれたら、なんて言ったらカッコイイかな?なーんて。)すぐに寒かったことなんて忘れちゃってさ。夏服出すような季節になるんだよね、これが。(またウチのプールで遊ぼうかな、とか考えながら。今年こそしずくちゃんの水泳力向上だね。鞭は……いる、かな?)   (2014/4/3 22:22:52)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/4/3 22:37:59)

ロロナ【こんばんはっ! 混ざってもいいのかな…?】   (2014/4/3 22:38:11)

野田コトネ【おはもにー!縁側でひんやりしましょー!】   (2014/4/3 22:38:27)

ロロナ(暖かくなってきた…と思ったら、今日はちょっと寒い感じ。ゆっくり歩いて、のんびりと。外の空気に触れたくなって…) …あ。 (そんな風に歩いてたら、そこにいたのは…コトネちゃん。えーっと…って、ちょっと考える。…雨の音、しとしと。もしかしたら、雨音にまぎれて… こっそり、近づける?) …そ、そーっと、そーっと… (そう思ったら、びっくりさせたくなってきちゃう。雨の音に紛れるように、ゆっくり、ゆーっくり。背中側から近づいて… とんっ、って。コトネちゃんの背中、タッチしてみたいな)   (2014/4/3 22:43:11)

野田コトネ――。(縁側でぼんやりしている私。雨音以外に聞こえるものもないし…後ろからロロナさんが近付いても気付くかっていうと多分気付かない。ぼーっと座ったまま。ぺたり。)ひゃっ…何、いきなり…。(くるっと首だけ振り向く私。…ロロナさんが何か、ちょっと楽しそう…!む、と小さく唸りました。悪戯された……!)   (2014/4/3 22:45:08)

ロロナ…やったっ♪ (あははっ、って笑っちゃう。いつもびっくりさせられてるコトネちゃん、今日はびっくりさせ返せたみたい。えへへーって笑いながら… つんつん。余韻を楽しむように、コトネちゃんの背中をつついて…) ぼんやりしてるみたいだったから、驚かせてみたいなーって思って… …お、怒ってたり、する? (ちょっとびくびく、コトネちゃんの顔を見ながら… そっと。隣に、座ってみようとしたり)   (2014/4/3 22:48:59)

野田コトネふふふ、まあ何も無かったですし、いいですよ?(ぼんやりしていたし、怒るほどの理由もないし。軽く笑って首を横に振って。隣に腰を下ろす様子を見守って。)雨、ですね。冬の雨よりはだいぶマシですけど……ねー。(視線の先には桜の木。花が雨に打たれて散っていく。凄く勿体無いな、って。肩を竦めて…ふー、って。ちょっと私は春、苦手かもね?)   (2014/4/3 22:52:18)

ロロナ良かったぁ…… (ほっ、って一安心。怒られちゃったら、こっちが一方的に負けちゃいそうだもん。そんな風に思いながら、ぼー…っとコトネちゃんを見つめてたり。……なんだか、物憂げな顔……?) 雨、嫌い…? (外にあんまり出れなくなるし…こっちも、好きじゃないけど。なんだかそんなコトネちゃんの横顔が、妙に綺麗に見えて… どきん、って。ちょっとだけ顔、赤くなっちゃうかも。さー…って雨の音が、なかなか気持ちを落ち着かせてくれなくて…)   (2014/4/3 22:57:48)

野田コトネそうですねー。学校行くのもダルいし、帰りとかも出来ること限られちゃいますし。(傘持ったままだとしずくちゃんとくっつけないし、というところは言わない。二人で一本の傘ならいいんだけど、ね?)ロロナさんはどうですかー?やっぱり雨だと出かけるのも面倒になったりしません?(それに、朝から気が滅入ったり。やっぱり朝は明るいほうがいいのです。日焼け止めだけは必要になるけど、ね。)   (2014/4/3 23:06:27)

ロロナあはは、うん。雨の日はね、もう割り切って家の中でのんびりしたくなっちゃうかなー…? (ころん。座った体勢から上半身を投げ出して、その場に軽く寝転がっちゃう。ころころ、ちょっと冗談っぽく笑いながら。そうしながら、んーっ、って両手をコトネちゃんの法に伸ばして…) …コトネちゃんは、ごろごろーってしたくなったりしない? (ほらほらーって。誘うように伸ばした手の指、うねうねってさせながら…)   (2014/4/3 23:09:49)

野田コトネあはは、それをうかつにやっちゃうと出席が足りないんですよねー。(横になったロロナさんを見下ろして、首を横に振って。それをやると…実家に呼び戻されちゃうからダメ!学校にはちゃんと行っておかないと。)そうですねー…ふふふふ。(上から覗き込むようにして。まだロロナさんの手で引き寄せられる距離じゃない。そのギリギリで、じーっと見ていて。微妙なラインをキープ…!)   (2014/4/3 23:17:39)

おしらせアーネチカ♀龍人さんが入室しました♪  (2014/4/3 23:19:56)

アーネチカ♀龍人【間違いました!】   (2014/4/3 23:20:02)

おしらせアーネチカ♀龍人さんが退室しました。  (2014/4/3 23:20:04)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/4/3 23:20:11)

神無月 環【こんばんは!おじゃましてもよろしいですか!】   (2014/4/3 23:20:24)

野田コトネ【こんばんは!あわてんぼさん!】   (2014/4/3 23:20:33)

ロロナ【(ぷるぷるしてる) う、うん!どうぞ!】   (2014/4/3 23:20:40)

ロロナあ…そっか、学校… (わたしみたいにしてたら怒られちゃうよねーって、笑って。さあ、近づいてきたらがしって掴んでぐいって引っ張っちゃおう!って、わくわく。じー……って、あれ……?) ……え、えっと、えっと… な、なんで、見てるの、かなっ……? (どきどき。寝転がってるわたし、上から見つめられると妙な圧迫感があって…どきどき、落ち着かなくて。わわわっ、って、両手で引き寄せるように手を動かすけど。すかすかっ、中空を手がかきまぜるだけ…?)   (2014/4/3 23:21:04)

神無月 環何してやがるですか? 盆踊りにはまだ大分早いですケド…(にゅっ。 どっからともなくタマは出てくるですよ。 ロロねーさんがなんかしてるのをじーっと見るのです。)…(じーっ。こんどはコトねーさんを見るですよ。)タマ、ひょっとしてお邪魔でしたか? なんかこれからしやがるところだったですか?(とりあえず聞いて見るタマなのです。 トクベツな二人だけのなんかをしたりしなかったりするのかな、ロロねーさん寝てるし。ってタマは思うですよ。)   (2014/4/3 23:24:41)

野田コトネ……どう思う?(ふ、と視線を上げてにっこり。ロロナさんの手がギリギリ届かない距離をキープして、空振りする姿を見守る私。タマちゃんに手を振ったり、実に余裕である。)で、ロロナさんがすごくいかがわしいコトをしようとしたみたいに見えてるみたいですよー?(今度はロロナさんを見下ろして、ふふふー。実に自由である。…まだ手は届かない。)   (2014/4/3 23:27:15)

ロロナあ、あれ、あれれっ…(すかすかっ…) …って、わ、た、タマちゃんっ!? ち、違うよ!? ヘンなことなんてなんにも… …え、ええーっ!? (いかがわしいことなんてしてない!してない!って、顔を真赤にしてぶんぶんぶんっ!って振るわたし。うう、い、虐められてるっ?) ふ、普通にこう、のんびりしてるだけで… …た、タマちゃんもこっち来ようよーっ (てこてこっと手招き。寝転がった体勢のまま、だけど。二人ならコトネちゃんにリベンジもできるかも!)   (2014/4/3 23:32:32)

神無月 環どうでしょうねー?(コトねーさんに答えて手を振るタマなのです。 だいたいロロねーさんが恥ずかしそうにしててコトねーさんがケロッとしてるってことは、たぶんロロねーさんがなんかしようとしたんじゃないかってタマ考えるですよ。)フツーにのんびりですか? ふーん…わかったですよ、タマそっち行くです。(よいしょってロロねーさんの隣に座るタマなのです。 じーっ。)…てやー!(タマは手を伸ばしてロロねーさんのお腹辺りをさわろうとするのです。 避けないと犬とか猫にやるみたいにお腹触りまくるですよ!)   (2014/4/3 23:37:27)

野田コトネてやー。(手が二倍になりました。逃げ切れない…!ロロナさんがもみくちゃにされるに違いないのです。乱暴する気でしょう!くすぐったり!もんだり!)ふふふ、勝手に横になったロロナさんが悪いんですよー?(お腹を見せたら、タマちゃんの猫本能が刺激されるに違いないのです。服従のポーズみたいな。それはもう、好き放題されるに決まってます。)   (2014/4/3 23:43:13)

ロロナ(くすぐっていいの!? もんでもいいの!? とか思う間もなく。唐突に攻撃してくるタマちゃんに、びくっ!って…) ぇっ、な、なんで…、んっ、ぁ、ぁははっ、な、なにそれ、ちょ、く、くすぐったいよっ!? (じたばたっ! お腹をうにうにーってされると、もぞもぞっ。自然に足が、手が、ばたばたーって動いちゃう。置かれた手の下でもぞもぞして、でも逃げられなくて。なんだか、手一本に支配されちゃってるみたい…な…) …ううっ、みんなで横になろうよーって言ったのんーっ…! (涙目。起きたい。起き上がりたいよ! もぞもぞっ!)   (2014/4/3 23:48:16)

神無月 環にゃぁー!(おなかを散々撫で回してから、勝どきを上げるタマなのです。)ふふん、ロロねーさんもタマにはそうやって撫で回される気持ちを味わいやがるですよ!子猫みたいにこねこねされるですよ、にゃんこですよ。(コトねーさんという力強い仲間がいるので調子ぶっこきまくるタマなのです。 えへん!) みんなで横になりやがるですか? でもコトねーさん横になってなかったですよ。 それとも起きたですか?(タマは首を傾げるです。 そうしてる間にも、お腹をゆっくりなーでなーでするですよ。)ほら、コトねーさんもそう言ってやがるです。(ねーってコトねーさんに同意を求めるタマなのですよ。)   (2014/4/3 23:53:03)

野田コトネ私は横にならないかなー。(ロロナさんに捕まらないギリギリの距離で遊んでいたんだもの。横になる気も無かった。脇腹をいじりながら。…かなりくすぐったいところを平気でアタックしてくる!)まあ、横になってたらこうなってもしょうがないよね。くすぐったくても我慢しなきゃですよ。(ふにふに。タマちゃんの言い分に同意しながら、背中の分を数倍にしてお返しする……!数分でここまで利子が膨れ上がるなんて…!)   (2014/4/3 23:55:33)

ロロナうううっ、や、やめ、やめやめ……、あ、あははははっ!!! (じたばたじたばたっ! 足が、手が、思いっきりばたついちゃう。特に足なんてミニスカートでばたばたしてるから、見る角度によっては割と大変かも…だけど。今はそんなの気にしてられない感じ。じたばた、じたばた……  ……やがて、息が荒くなって…… ぜえぜえ。ぐったり、汗だく…… ううう。雨っていうか、運動して疲れちゃった……)  ……こ、こうさーん…… (ぐったり。両腕で自分の目を隠して、ぜー…ぜー…ってなってる感じ。無抵抗さん)   (2014/4/4 00:00:58)

神無月 環タマたちの勝利ですよー!(動かなくなったロロねーさんを見て、タマはワーイって両手を上げてバンザイするです。 コトねーさんの方をみてにこにこですよ!) ロロねーさん、すっかりおとなしくなりやがったですよ。 これならタマだってロロねーさんの上に立てるです。 タマ、いつもロロねーさんに可愛がられてるですよ。 いいんですケド。(別にタマは下克上とかがしたいわけじゃなくて、じゃれつきたかっただけなのです。 素知らぬ顔でロロねーさんとコトねーさんを見るですよ。)ほら、ロロねーさん、寝てないで起きやがるですよう。 汗もかいたし、ちゃんと拭かないと風邪引くですよ。(アフターケアもバッチリなタマなのです。)   (2014/4/4 00:08:36)

野田コトネいやあ、笑う門には何とか、ってね。(くすぐられても来るのかは不明。むしろ来ないほうが濃厚かな…!笑えばいいと思うよ!タマちゃんが満足したところで私も手を止めて。)へー、普段は、ねえ。(二人を見て、少し考えて。撫でられる側がタマちゃんで、撫でる側がロロナさんで。……本当かなーって視線。あくまで私目線で!)確かに、それにスカートも直さないと。(女の子同士だからいいんですけどね!ふふふふー、って笑いながら。大体、ロロナさんが寝たのが悪いので私は楽しんだだけ!)   (2014/4/4 00:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2014/4/4 00:20:59)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/4/4 00:21:04)

ロロナへ… …スカート? …わぁっ! (ばっ! ぐてー…っとしてた状態から、慌てて自分のスカートを直して。うう、色々とふんだり蹴ったりだよ… ぜえ、ぜえ。まだ息は荒くて。このまま放っておいたら、その…うん。汗臭くなっちゃうかも…) …い、いじめてるわけじゃないもん。 …と、とにかく、その… (ふらふら。起き上がって、ぐったり。流石にここで汗拭いてーとかおねだりするのは恥ずかしすぎるし…!)  ……あ、汗、拭いてくるねっ! (ばたばた。逃げるように去っていくわたしなのでした。 い、いつかリベンジしないと……)【そんな感じで、0時も回ったしこっちはおやすみします! またねっ!】   (2014/4/4 00:22:32)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/4/4 00:24:13)

神無月 環【お疲れ様でしたー!】   (2014/4/4 00:24:42)

野田コトネ【おやすみなさい!】   (2014/4/4 00:29:35)

神無月 環そうなんですよう。タマいつも撫でられまくりですよ。 猫かわいがりされるです。 タマGJ部でもそういう感じですよ。 嫌じゃないですケド。 ロロねーさん、いつもだいたい痴女みたいな恰好してるからぱんつ見えても平気なんじゃないかなってタマ思うんですケド…あっ。(帰ってったロロねーさんを見て手を振るですよ。ばいばーいって。) コトねーさんはこの後どうしやがるですか?(とりあえず一段落したので聞いみたりするタマなのです。)   (2014/4/4 00:32:57)

野田コトネまあ、確かにタマちゃんが猫っぽいっていうのはわかるけどねー。嫌じゃないならいいんじゃない?(ロロナさんが逃げていくのを目で追って、手を振って。確かにタマちゃんは猫っぽいっていうか、初めて会ったとき猫耳だったしね!猫なんだから猫可愛がりだね!)あはは、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんだよね、多分。私は…もう少しだけこうしてようかな?(最初と同じ、座って落ち着いて。色んなことを考えながら雨を眺めたりするだけ?ロロナさんが去った後は、割と静かな縁側。)   (2014/4/4 00:35:36)

神無月 環タマ、こう見えても長女なのです。猫かわいがりされたい系女子なのですよ。(なんか誇らしげにするタマなのですよ。)ロロねーさん、いつも水着になったりしてるですよ。もともとあんな恰好だからあんまり変わらないんですケド。 コトねーさんがそうするなら、タマももうちょっとそうしてるですよう。(よいしょ、って隣に座るタマなのです。雨をじーっと見るですよ。)雨だと、髪の毛とかしたりするの大変じゃないですか?(なんとなく聞いてみるですよ。タマは毎日ちゃんと櫛を使うのです。)   (2014/4/4 00:41:15)

野田コトネあはは、そっか。普段はお姉さんなんだね。(えらいえらい、って素直に褒めてあげるけど。…私に褒められて嬉しいかどうかはさておき。)へー、水着ねー。でもロロナさんって何となく泳げない気はするんだけど……。そっか、じゃあもう少しね?(これは私が特訓してあげるべき?それとも実はすいすい泳げるのかな?タマちゃんと並んで座って、ぼーっと雨を眺めながら。また、桜が散っていく。)何より、雨だと髪が濡れやすいのが嫌かな。(長いと拭くのも大変だし。自分の髪を触れてみながら。結構きれいに伸ばせている自信はある。)   (2014/4/4 00:44:47)

神無月 環そうなのですよう!(褒めてもらってすごい嬉しそうにするタマなのです。 もっと褒めやがるですよ!とは言わないですケド!) ロロねーさん、たしかに運動できなさそうなイメージあるですよ。タマも具体的にそういうところ見たことないんですけど… ロロねーさんならかっこよく泳いでるより、浮き輪とかの方が似合いそうな気がするですよ。(ん、ってコトねーさんの言うことに頷くタマなのです。) 髪濡れると気持ち悪いですからね。 タマもこたつの中とかで寝てると湿ってるから、起きた時にぷるぷるするですよ。(頭をぶるぶるーってやって湿気を払うのです。って教えてあげるのです。コトねーさんが実際にやるかはさておき。)   (2014/4/4 00:52:11)

野田コトネロロナさんねー、絶対にその方が似合いそうだね。(勝手に噂して、ふふふーって笑って。今頃どこかでくしゃみしてるかも。花粉じゃないよ、噂されてるよ!ごっどぶれすゆー。)そうなんだよね、だから雨もそうだけど、風まで強いとホントやめてほしいよね。あはは、それは私がやったら大変なことになっちゃう。(傘は基本的に真上しか防げないからね!髪とか背中が濡れちゃう強風は止めてほしいところ。自転車とか無理無理!長い髪を振り乱してぶんぶんしたら…多分、しずくちゃんがびっくりするような妖怪フェイスになっちゃう。…その後ちゃんと整えればいいんだけどね?)   (2014/4/4 00:57:41)

神無月 環ねー! コトねーさん、あったかくなったら一緒にプール行きやがるですよう!(タマ行きたいです!ってアッピルするです。)タマ風もいやですよう。おとなしく丸くなってられるのがいいのですよ。 でもコトねーさん、クラスメイトに髪の毛やってもらったりしないですか?タマ、時々やってもらうですよ。 この前サイドテールにしたら重心がおかしくなってひどい目にあったですけど。 (コトねーさんぐらいなら、髪の毛はけっこうやらないと大変なはずだしってタマ思うので聞いてみるのです。)   (2014/4/4 01:06:53)

野田コトネあはは、いいねー。ウチにプールあるし、よかったら遊びにおいで?(さらっと言いましたが、セレブです。ドセレブです。家にでっかいプールまであります。うんうん、て頷いて。暑くなったらプールだよね!)そうだね、私の仲の良い子にブラッシングしてもらったりね…?(あんまり積極的じゃないから、弄ったりコーデして遊ばれたりはしないけど。でも、しずくちゃんに頭を撫でられたりしてもらうのは好き。この長さだと本来は遊び放題なのにね…!)   (2014/4/4 01:09:51)

神無月 環プール…プールありやがるですか!?まーちゃんちみたいなのです。 タマ、行くですよう! ロロねーさんと行くです!(うおー!ってタマは吠えるのです。 プライベートプール!使ってみたいものなのですよ!)そうですよう。 髪型いじられたりとかするですよ。 (そんな感じのこと言ってると、タマは小さくあくびをするのです。そのままもぞもぞって丸まるですよ。)タマ、そろそろ眠くなってきたですよ。 あとはコトねーさんにお任せするです。うまくまとめやがるですよう。(うとうとしながらタマはお願いをするのでした。【唐突ではあるのですがこちらはこんなかんじで!ありがとうございましたー!】   (2014/4/4 01:14:42)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2014/4/4 01:15:17)

野田コトネン……。(急に眠たくなったのか、ころん、と。丸くなっちゃったタマちゃんを見て…少しだけ笑みを浮かべてから。もう一度薄い窓の向こう…雨の降り続く外を見て。夜中になって、空気はちょっと冷たくて。雨、止まないね。何を一緒にするにしても、晴れてたほうがいいのに。タマちゃんが眠ってしまったのを確かめてから…また少し肩を竦めて。)ねえ、しずくちゃん?雨の朝も…私におはよう、って笑顔で言ってくれるよね?(誰も聞いていないのに問い掛けて。それに意味があるかどうかも定かじゃない……けど。)   (2014/4/4 01:21:05)

野田コトネこのままじゃ風邪引いちゃうよ、ね…?(タマちゃんの寝顔を見て、少し考えて。奥に行けば、お布団とか何かあるかも。そもそも、ここが現実か夢の中かも定かじゃないけど――雨は、今日は一日降ってたしよくわからない。とりあえず、私も寝なきゃ明日にならないからそろそろだもん、ね。とりあえず色々するために立ち上がって、奥へ…タマちゃんのお布団と、私の寝る場所の確保に向かうのでした。明日は…晴れるといいね?)   (2014/4/4 01:29:32)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/4/4 01:29:39)

おしらせネプテューヌさんが入室しました♪  (2014/4/4 22:08:06)

ネプテューヌやっほー!おじゃましまーすっ!って、ねぷっ!?…あれ…?なんか前見た時と微妙に左側が違わない?(壁横が微妙に変化してるようなそんな感じ。思わずネプテューヌアタックしちゃうけど、壁が壊れたりずれたりはしないんだよね。) と、そんなことはどうでもよくて!皆っ!ネプギア達の活躍は見てくれたかな?わたし?わたしは勿論見終わったよ!いや~…後半参戦した後、あれ!?わたしのエグゼドライブ何処!?ってなったけど、仕方ないよね!ネプギア達だって持ってなかったんだもの!(え?Re:birthでは結構序盤から使えてたって?聞こえないなー!耳塞いじゃうよ!) さて、と……雨だし、こういう日こそコタツでゲームだよね!(さて、わたしはどんなゲームを持ってきたのかな?コタツに入りながら取り出したものは……? 1.トランプとか!2.ゲームはないけどサイコロはあるよ?3.こ、これはエ、エロゲ!?4.モンハ…ダメダメ!他会社だよぉ!5.当然、ネプ2だよね!)   (2014/4/4 22:14:14)

ネプテューヌ1d5 → (1) = 1  (2014/4/4 22:14:20)

ネプテューヌじゃじゃーん!トランプ!って、一人しかいないのにトランプでどう遊べばいいの!?……んー。コンパもあいちゃんも居ないし、ネプギアもいないよねー。(と言いつつもトランプをシャッフルするわたしだよ。これはあれかな?一人ポーカーとかして遊ぶ雰囲気かな?とりあえず5枚引くね?)   (2014/4/4 22:16:55)

ネプテューヌ5d14 → (9 + 14 + 2 + 3 + 5) = 33  (2014/4/4 22:17:08)

ネプテューヌねぷっ!?……酷い!こんなばらばらなのってあり!?(わたしの手札、弱すぎ!?って口元抑えちゃうよ。連番じゃないし…あ、けど14…つまりジョーカーがあるから…。)……いや、ここは賭けだよね!賭けなくてもワンペア!勝ったら何か商品が落ちてくるかも!(天井さん!任せたよ!) ということで、9を交換!さぁ!1か6…こーいっ!(颯爽とドロー!)   (2014/4/4 22:18:57)

ネプテューヌ1d14 → (10) = 10  (2014/4/4 22:19:06)

ネプテューヌ…ワンペア、だね。(何事もなかったかのようにシャッフルする。) なんだろう。この期待したのに裏切られた感じ…。苦労して手に入ったゲームがクソゲーだったりした時の切なさに似てるよ…。フラッシュとかはないけど、案外楽しめるかな?シャッシャッシャ。シャッフルしつつ~♪) んー。   (2014/4/4 22:21:32)

ネプテューヌ今度こそ!此処で一発どかんとやらないと、主人公じゃないよね!主人公はこういう逆境(?)にこそ強いものだもん!……よーし!(シャッフルし終えた山札を机に置く。ごくりっ…とつばを飲み込み、真剣な顔で手を伸ばしていく…。指にカードが触れる。そっとカードを引き抜く!さぁ、来て!運命のカード!)   (2014/4/4 22:26:20)

ネプテューヌ5d14 → (14 + 6 + 8 + 2 + 2) = 32  (2014/4/4 22:26:28)

ネプテューヌお、おおおっ!?凄い!開幕からスリーカードだよ!これが、主人公力!……いーすん!わたし、やっぱり主人公だよね!ねっ!(R2で思いっきり囚われのヒロインだったけど、やっぱりタイトル通り主人公はわたしだよねーっ!うんうん!おっと、まだ満足しちゃいけないよね。当然、「6」と「8」を交換。次に引くべきは2か14…。そうしたら格好良く、フォアカード!とかできちゃうかも!) ……お、おおおおっ!やどれ!わたしの主人公パワーッ!(ということで、無駄なエフェクト発揮しながら、しゅぱぁん!!ってカードを2枚引いたよ!カードゲームとかならコマ送りっぽいねっ!)   (2014/4/4 22:29:07)

ネプテューヌ2d14 → (1 + 8) = 9  (2014/4/4 22:29:14)

ネプテューヌ……飽きたーっ!(大の字にごろんっ!やっぱり一人じゃつまんない!) はー…何かゲーム機でも持ってくれば良かったかなー。あ、そういえばノワールが主人公のゲームがもうしばらくしたら発売だよ!…いやあ、まさかノワールがタイトルになって、更に主役だなんて!驚いちゃうよね!あの!あのノワールが!(あのノワールが!)……わたしの出番もちゃんと有りそうだし、ノワールには頑張って欲しいよねー♪売り上げ次第ではVとかもvitaに移植されたりして、完全版!みたいなのが発売するかもしれないし~♪そうしたらわたしたちの知名度もうなぎのぼり!シェアもぐんぐん稼げるってものだよー!(ごろごろ!座布団抱きながら。)   (2014/4/4 22:31:49)

ネプテューヌんー、けどどこまで使い回し…じゃなくて、変更できるかだよねー。R2とかは一部声ないのはやっぱりそういうことだしぃー…。もっとこう、わたしとかの美声に酔いな!って感じでもいいのにさー。んー…けど、本当嫌な天気。春になったって感じがしないよね~…。(窓を見ると、ぽつぽつと雨が降ってる。入ってきたわたしが濡れてない理由?女神だからだよドヤァ!) こういう寒い日にはみんなで鍋を囲んでも良いよね!食材持参して!闇鍋とかも良いかも!……そういえば一昨日、キットカ●ト専門店で辛いキッ●カットっていうの、見つけたんだよね。(怖いもの見たさみたいな…。あれ、ポケットに入ってたっけ?パーカーのポケットごそごそ…あっ。溶けかけ。) ……だ、誰か食べるかな?(コタツの中央…みかんとかお茶うけ入ってる籠にぽいっ!)   (2014/4/4 22:42:15)

ネプテューヌよーし!それじゃ…そろそろ帰ろうかなっ!今日は時間が悪かったかなー。金曜だもんね。皆も仕事が終わって、よし!ゲームやろう!って意気込んでると思うし!…けど、雨の中帰るの、面倒だな……そうだ!(誰も居ないね?よし!) ――活目せよーっ!(その瞬間、部屋中を照らす光。僅かな電子音とデータの残滓を残し、現れるのは長身の美女。紫色の髪の毛を軽く靡かせ、深呼吸――。) ……飛んでいけばいいのよね。それに、雨は適当に防げばいいんだから。と言うことで、邪魔したわね。今度はもう少し面白い遊びを考えて来るわ。(扉を開け放つ。未だ止まぬ雨。然し、そんな物は女神には関係ない。扉が閉まる音と同時――既に飛び立つ身体は空へ。雨を切り裂きながら、取り敢えずプラネテューヌへ。)   (2014/4/4 22:54:37)

おしらせネプテューヌさんが退室しました。  (2014/4/4 22:54:44)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/4/7 00:11:36)

野田コトネ【寝る前に少しお邪魔します!】   (2014/4/7 00:11:47)

野田コトネう、うン……やっぱりここ、なんだ。(ぼんやりと上を見上げる。月灯りでもはっきりとわかる天蓋…こんなベッドで目覚めるとしたら、心当たりは一つしかない。明日は月曜日。そう思って、しずくちゃんにおやすみ、って言って…ほっぺにキスをして。そこまではちゃんと覚えてる。夢の中で目が醒める、って言ったら変だけど…今、私はそこに居るんだからそう言うしかない。)   (2014/4/7 00:13:26)

野田コトネどうしよっかな。このベッドでごろごろしてるのって凄く気持ちよくて困っちゃう。(起き上がって室内で何かしたり、別の部屋へ行こうとするのもいいけど…ベッドから降りたくない気もする。ゆっくりとまずは上半身を起こしてみて…周りを見回すことにする。)もしかして、誰か居たりしてね。(ベッドも広いし、部屋にダンボールが隠されてる可能性もある。青白く染まった室内を見回してみて…気配を探ってみる。)   (2014/4/7 00:17:25)

野田コトネ誰も居ない、か。(一安心のような、残念のような。そんな気持ちで…もう一度横になってみる。ふかふかで、雲に包まれているみたいなベッド。ころん、と転がってうつぶせになってみて。)まあ、だらだらしてるのもいいよね。明日はどうやってしずくちゃんを起こそうかなー。(ほっぺ?唇?それとも…隣に寝て、起きるまで待ってみるドッキリ?色々考えて、ごろごろして、とても幸せそうでいらっしゃいました。)   (2014/4/7 00:26:23)

おしらせ南 しずくさんが入室しました♪  (2014/4/7 00:35:24)

南 しずく――…コトネ?(いつもの豪華で大きめなベッド。実は隣に居て、布団の中に隠れてましたというパターンでした。掛け布団から顔を出し、寝ぼけ眼を擦りながら目を開ける。先に起きていた人の気配に、無意識に同居人の名前を呼んで)もう、起きたんだ…?(うつ伏せになってるコトネの肩を軽く2回程突いてみて。春の割に夜中はまだ冷えるから、なるべく外には身体を出すつもりなんてないけど。片手だけなら出せる、という億劫さ)   (2014/4/7 00:39:51)

野田コトネひゃあっ!?(まさか居るとは思ってなかった…しかも、たった今名前を口にした、その人の声。聞き間違えるわけなんてない…からこそびっくりしたんだけど。つつかれると、ゆっくりと視線をそっちに向けて…。)しずくちゃん、居たんだね。……居た、っていうか、寝たっていうか。おやすみ、って言ったばかりなのにね?(しずくちゃんが出てこないなら、私が近付くことにする。一緒のお布団に入れば温かいし…入れて?って視線で訴えてみて。)   (2014/4/7 00:42:47)

2014年03月26日 00時03分 ~ 2014年04月07日 00時42分 の過去ログ
なりきりエロ練習部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>