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2014年04月04日 02時59分 ~ 2014年04月07日 17時21分 の過去ログ
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博麗 霊夢 | > | (入り口にたつ 色魔弄り会場の立て札) (2014/4/4 02:59:09) |
佐倉杏子 | > | なあ?レ○プってなんだ? (2014/4/4 02:59:25) |
鳴上悠 | > | 目を泳がせながら言われると余計に気になるんだけど俺本当にしてないよな!?杏子にそういう事! (2014/4/4 02:59:48) |
リリィ白石 | > | 教えてほしいかい?まぁこれは悠からじゃなくても良いから、ボクからでもいいけど? (2014/4/4 03:00:03) |
佐倉杏子 | > | してねーけど!し、しそうになってた!! (2014/4/4 03:00:07) |
佐倉杏子 | > | うあ!?///(自分でいらないこと言ってることに気がついて真っ赤になる) (2014/4/4 03:00:39) |
リリィ白石 | > | …されたいんだねぇ? (2014/4/4 03:00:53) |
佐倉杏子 | > | されたくねーっつうの!そんなことよりレ○プってなにさ! (2014/4/4 03:01:16) |
鳴上悠 | > | 望んでない相手に強引にエロい事をする、をちょっとハードにした系の犯罪の一種だ (2014/4/4 03:01:49) |
佐倉杏子 | > | 鳴上じゃねーか! (2014/4/4 03:02:04) |
鳴上悠 | > | した事ないわ!人聞き悪い! (2014/4/4 03:02:16) |
佐倉杏子 | > | そうかー?(怪しむ目つきで見ながら) (2014/4/4 03:02:33) |
博麗 霊夢 | > | えぇ、文が弄りがいがありそうで私はこっちがいい(綾の足元にしゃがむとスカートへと手を伸ばしてゆっくりと下へと手を這わせて。そのまま足をつかんで十字固め決める巫女さん) (2014/4/4 03:02:43) |
リリィ白石 | > | そーいうことさ、日本語だと強姦に近いかなー。 (2014/4/4 03:02:56) |
佐倉杏子 | > | うん?強姦ってなんだよ…レ○プのことかい?なんだか強そうだな…(馬鹿だった) (2014/4/4 03:03:27) |
鳴上悠 | > | というか望んでない相手に強引にエロい事、をソフトな表現にした事すらしてないからな!? (2014/4/4 03:03:29) |
佐倉杏子 | > | あ、あたしの事なでてたじゃんか!(反撃のつもり) (2014/4/4 03:04:15) |
リリィ白石 | > | 強そうな相手に無理矢理されちゃうって意味では間違ってないねぇ? (2014/4/4 03:04:19) |
博麗 霊夢 | > | \デデーン、ナルカミアウトー/ (2014/4/4 03:04:21) |
鳴上悠 | > | それ、エロの範疇に入るのか… (2014/4/4 03:04:57) |
リリィ白石 | > | 下手すればセクハラ扱いされそうな事もないかもねぇ (2014/4/4 03:05:18) |
射命丸 文 | > | えー、私はもう弄られは…(逃げようにも抱きつかれててできなくて…。そのまま椅子ーとから下へと行く手を眺めていたら)あやっ…あやややややっ!(十字固めされてた)ギブ、ギブですよー…(床バンバン) (2014/4/4 03:05:30) |
佐倉杏子 | > | プロレスかい!?(目をかがやかせて意識はそっちに) (2014/4/4 03:06:31) |
リリィ白石 | > | また固めてあげよーかい?(指をわきわきさせる) (2014/4/4 03:06:54) |
佐倉杏子 | > | ふざけんな!もういいっつうのー! (2014/4/4 03:07:11) |
佐倉杏子 | > | やるなら鳴上にしろっ!(鳴上の後ろに隠れる) (2014/4/4 03:07:25) |
博麗 霊夢 | > | (巫女さんの背後に大きく浮かぶ勝利回想シーン)文ならまだいけるわよ。もうちょっと(もう少ししたら話してあげよう、さっきより強くかけて) (2014/4/4 03:08:10) |
リリィ白石 | > | くく、冗談冗談、地雷踏まれてもないしねー(くすっと微笑む)ん、悠にだって?(ちらっ) (2014/4/4 03:08:17) |
鳴上悠 | > | この鮮やかなまでのスムーズな身代わり戦法…いっそ清々しいな…というか俺は杏子にとって撫でがそんな嫌がる物だとはというのが驚きだ (2014/4/4 03:08:26) |
鳴上悠 | > | 来るか…?(しゅしゅっとシャドーボクシングで迎え撃つ) (2014/4/4 03:08:40) |
リリィ白石 | > | ボクシングかい?僕は10mくらい離れて始めるけど構わないかい?(軽く悠、杏子の横を通り抜ける長いジャブを放つ) (2014/4/4 03:09:40) |
射命丸 文 | > | え、まだって…(ふと霊夢さんの後ろを見ると勝利シーンが映ってた)…あややややややややっ!痛いっ…痛いですっ…!(再度床バシバシ) (2014/4/4 03:09:48) |
佐倉杏子 | > | 頭を撫でるのはいいけどさ…意味もなく撫でられるのは嫌だってだけさ!それ相応の場面で、落ち着いてあたしが認めている奴になら、まーあたしを褒める場合だったら許してやるかな?にししし☆(鳴上の後ろから顔をちょこっとだけ覗かせて) (2014/4/4 03:10:53) |
鳴上悠 | > | 能力使用ありのルールならこっちも飛び道具を…あーなんか、めんどくさい(なんかもういいわ、と構えを解く) (2014/4/4 03:11:22) |
博麗 霊夢 | > | ん、文の反応がよかったから巫女さん満足(いい笑顔で話してあげた。) つまり悠が無抵抗ではらまされると (2014/4/4 03:11:51) |
鳴上悠 | > | ふむ……なるほど…それ相応の場面の見極めが難しそうだな… (2014/4/4 03:11:54) |
佐倉杏子 | > | やっぱこいつはダ○シムだよ…ヨガ白石だっ! (2014/4/4 03:12:09) |
鳴上悠 | > | まず俺に生物学的に不可能な難題をふっかけないでくれないか (2014/4/4 03:12:20) |
佐倉杏子 | > | 鳴上も孕めるのかい?へー(信じる) (2014/4/4 03:12:46) |
射命丸 文 | > | はふぅ…(ようやく離されてぐったり)…最近霊夢さんもパチュリーさん化している気がしますよ…(むしろこの界隈でプロレスが流行中?) (2014/4/4 03:12:58) |
鳴上悠 | > | 無茶言うな!俺はアーノルドシュワルツネガーじゃないんだぞ (2014/4/4 03:13:26) |
リリィ白石 | > | まー、安心するといいさ、変なことを言わない限りはボクから絡むつもりはないさ、ねぇ杏子?(ヨガ白石なんて呼ばれた事には気にしてないがとりあえずはジャブの余韻で後ろに隠れてる杏子の腰にくるっと腕を巻きつけようと) (2014/4/4 03:13:44) |
佐倉杏子 | > | 無茶なのかい?ふーん…うおっ!ひっつくなっ!(引き剥がそうとする) (2014/4/4 03:14:31) |
鳴上悠 | > | むしろパチュリー=プロレスが完全に根付いてるって部分から突っ込むべきだと俺は思うんだ (2014/4/4 03:14:50) |
博麗 霊夢 | > | パチュリーだったら躊躇なく殺人技入れてくるわよ(ぴちゅってみるみこさん)ん、胸ももうとしただけなのにひどいことされたわ。プロレスを住人の基本スキルにする人類レスラー計画が始まってるのよ文 (2014/4/4 03:15:02) |
射命丸 文 | > | パチュリーさんからプロレス撮ったら何が残りますか…? (2014/4/4 03:15:29) |
リリィ白石 | > | なんだい、人がマッサージしてあげようと絡みついているっていうのに。(不服そうにしゅるしゅると腕を戻す白石) (2014/4/4 03:15:50) |
鳴上悠 | > | やめようか、この話は(そっと目をそらして) (2014/4/4 03:15:56) |
佐倉杏子 | > | あたしもプロレス結構好きだよ? (2014/4/4 03:16:20) |
佐倉杏子 | > | マッサージならこいつにしなっ!(後ろから鳴上を押して白石に近づける) (2014/4/4 03:16:45) |
射命丸 文 | > | 殺人技…、た、確かに入れそうですね…(むっきゅんいいながら駆けてくるのが想像できた)霊夢さんにも容赦なし、ということなのですねぇ…。いやそんな基本スキルかはいやですよぉ…(そうなったら100パーセントカモにされる天狗記者) (2014/4/4 03:16:46) |
鳴上悠 | > | だから何で俺を盾にするんだよ!文ー文ーちょっとこっち来てくれ (2014/4/4 03:17:20) |
リリィ白石 | > | へー、だってさ、しちゃっていいかい?(何でもありなご様子、小さな身体じゃ受け止められないため後ずさる) (2014/4/4 03:17:36) |
博麗 霊夢 | > | よしきた(文を悠の方に投げる巫女さん) (2014/4/4 03:17:47) |
射命丸 文 | > | それで私が行くと、私が盾にされる未来が見えますから流石に行きませんよ…?(中立…とか思ってたら後ろから霊夢さんに投げ飛ばされて悠さんにドシンっとぶつかった)あやややっ!(何が起こったか理解できていない) (2014/4/4 03:18:24) |
鳴上悠 | > | ほいさ!(リリィのほうへ文をトスする) (2014/4/4 03:18:33) |
リリィ白石 | > | よっとー。(しゅるしゅると腕を数m伸ばしてしっかりとキャッチ) (2014/4/4 03:19:07) |
鳴上悠 | > | あとは文に任せよう…(後ろに隠れた杏子の肩に手を置いて、ぐいぐい押していく) (2014/4/4 03:19:40) |
射命丸 文 | > | ふぇ?(悠さんにぶつかったと思ったら今度はとすされてリリィさんのほうに…あ、腕が伸びてきました…)えっ、えっ? (2014/4/4 03:19:54) |
佐倉杏子 | > | なんで押されてるんだあたしは…(なんとなく不満そうな顔で押されていった) (2014/4/4 03:20:09) |
博麗 霊夢 | > | ん、巫女さんは適当にだらけましょうか(だらだら) (2014/4/4 03:20:11) |
佐倉杏子 | > | ヨガァ…(白石のをみながらぼそり) (2014/4/4 03:20:33) |
鳴上悠 | > | 危険な地帯から離脱するためだ (2014/4/4 03:20:40) |
リリィ白石 | > | というわけさ、どんなマッサージがお好みかな?(とりあえずは手足に、拘束するようにしっかりと縛る) (2014/4/4 03:20:55) |
佐倉杏子 | > | ふーん (2014/4/4 03:21:03) |
鳴上悠 | > | ちなみに逃げなかった場合の結果が、アレだ(と文を指差して) (2014/4/4 03:21:26) |
佐倉杏子 | > | こえー… (2014/4/4 03:21:33) |
リリィ白石 | > | これは逃げられなかったってことなのかい (2014/4/4 03:21:41) |
佐倉杏子 | > | でも鳴上がああなってたらおもしれーな…(怖がりながらも正直に言う) (2014/4/4 03:21:59) |
射命丸 文 | > | え…いやその…私マッサージはいらないのですが…。むしろあちらのだらけている巫女さんにしてあげると喜ぶかと…?(少女混乱中) (2014/4/4 03:22:03) |
鳴上悠 | > | 俺は全然面白くないな、撫でくりまわすぞ杏子 (2014/4/4 03:22:28) |
佐倉杏子 | > | 噛むぜ? (2014/4/4 03:22:38) |
鳴上悠 | > | 頭の上にある手を噛めるものならな…(くくく、と顔を掌で覆うポーズ) (2014/4/4 03:23:13) |
リリィ白石 | > | 今の話を聞いてる限りじゃあボクかあの女に手を出すのは危なっかしいからねー。(しかし手足を拘束するために絡みつく腕で精一杯だった様子)む…仕方ないなぁ。 (2014/4/4 03:23:14) |
佐倉杏子 | > | あたしの身体能力なめてんじゃねーぞ… (2014/4/4 03:23:46) |
鳴上悠 | > | リスクを乗り越えた先にある何かこそ真に価値があるんじゃないだろうか (2014/4/4 03:24:03) |
射命丸 文 | > | 何事も挑戦だと思いますよ、リリィさん… (2014/4/4 03:24:09) |
博麗 霊夢 | > | いいのよきても。 (2014/4/4 03:24:15) |
佐倉杏子 | > | いいって言ってるぜ? (2014/4/4 03:24:25) |
射命丸 文 | > | ほら呼んでますよ? (2014/4/4 03:24:35) |
佐倉杏子 | > | よし鳴上!みせてやれ!いけっ (2014/4/4 03:24:41) |
鳴上悠 | > | よし、見せてやろう(すっ…と残像を残す動きで、杏子の後ろに回りこむ) (2014/4/4 03:25:09) |
リリィ白石 | > | 反撃されそうだねぇ…まぁボクに…ってかなり煽られているんだけどね、これは。(ちらちらと皆を交互に見ている、しっかりと文を捕縛しながら) (2014/4/4 03:25:22) |
佐倉杏子 | > | あたしじゃねーっつうの!がるるる~!(後ろを振り向いて構える) (2014/4/4 03:25:39) |
リリィ白石 | > | じゃあ文は悠に任せていいかい?ボクは挑戦とやらをしてみよーか。 (2014/4/4 03:26:14) |
射命丸 文 | > | だらけているときはあまり反撃してきませんよ…? そもそもmassageなのでしょう?だから霊夢さんにマッサージしてあげてください (2014/4/4 03:26:17) |
鳴上悠 | > | 人を盾に使うときは、その盾に反撃されないように常に気を払うべきだな…… (2014/4/4 03:26:28) |
佐倉杏子 | > | それもそうだな?(素直) (2014/4/4 03:26:43) |
リリィ白石 | > | ふむ、じゃあ丁寧にマッサージを…と、どーしてボクはマッサージをしたがっているんだい?(混乱) (2014/4/4 03:27:08) |
鳴上悠 | > | 文にはなんか今日は恩があるし…恩があるといいながらさりげなくデコイに使ったけど…そもそも俺文に直接手を下した事ないし平和に行きたい (2014/4/4 03:27:15) |
佐倉杏子 | > | マッサージがなんなのかわかんなくなってきたよなあ… (2014/4/4 03:27:30) |
博麗 霊夢 | > | つまり、文を捕縛して動けないリリィを巫女さんが弄りに行けと言う流れね(じりじり) (2014/4/4 03:27:31) |
射命丸 文 | > | 挑戦するのでしたら早く解放してくださいよぉ… (2014/4/4 03:27:58) |
鳴上悠 | > | まあ、特に何もしないけど(どさっとソファに腰を下ろして、脚を組んで、頬杖を付いて観戦する構え) (2014/4/4 03:27:59) |
佐倉杏子 | > | えっえーえっーーーーー!? (2014/4/4 03:28:22) |
リリィ白石 | > | …そー来たのかい、いつの間にかとらんざむとかなんとかなってるし、あーあ。(どうせ解放してもしなくてもいじられそうなので縛ったままにしておく白石) (2014/4/4 03:28:26) |
鳴上悠 | > | どうした?杏子 (2014/4/4 03:28:42) |
佐倉杏子 | > | スコンブっ! (2014/4/4 03:28:48) |
博麗 霊夢 | > | (とりあえず適当に巫女さんはリリイに抱きつきにいこう。)そおいっ (2014/4/4 03:28:55) |
射命丸 文 | > | いやいや…ここはリリィさんの本気で霊夢さんを圧倒してくださいよぉ… (2014/4/4 03:28:58) |
佐倉杏子 | > | 食いたい…(唐突な食欲) (2014/4/4 03:29:03) |
博麗 霊夢 | > | 1d100 → (70) = 70 (2014/4/4 03:29:07) |
鳴上悠 | > | 知るかそんな事! (2014/4/4 03:29:16) |
リリィ白石 | > | んく、仕方ないなぁ…(特に嫌なことは言われてないが力を出してみる白石) (2014/4/4 03:29:39) |
リリィ白石 | > | 1d100 → (32) = 32 (2014/4/4 03:29:47) |
佐倉杏子 | > | 圧倒っていい言葉だよなあ…好きだよ、あたし (2014/4/4 03:29:50) |
佐倉杏子 | > | あたしもそう思う、まあ頭に浮かんだから許せよ鳴上、あっははは☆ (2014/4/4 03:30:20) |
射命丸 文 | > | (こういうときの霊夢さんはつよい…)…… (2014/4/4 03:30:22) |
リリィ白石 | > | 杏子になら勝てていたきはするよ、あーあー。(がっちり抱き着かれてしまった) (2014/4/4 03:30:33) |
博麗 霊夢 | > | (ドン。変なことされる前に抱きついて押し倒す巫女さん。にまに) (2014/4/4 03:30:36) |
佐倉杏子 | > | おー勝ったのか腋巫女! (2014/4/4 03:30:52) |
リリィ白石 | > | っあっ…!(押し倒された衝撃でまさしく掃除機のように腕がしゅるしゅるともどってしまう) (2014/4/4 03:31:19) |
鳴上悠 | > | しかも酢昆布なんてちょいマニアックなお菓子…(1-3:ないな 4-5:あったよ酢昆布! 6:乾燥昆布だった) (2014/4/4 03:31:25) |
鳴上悠 | > | 1D6 → (6) = 6 (2014/4/4 03:31:27) |
佐倉杏子 | > | いまのおもしれー!(目を輝かせる) (2014/4/4 03:31:35) |
鳴上悠 | > | 乾燥昆布ならあるぞ(かっちかちのあれ) (2014/4/4 03:31:40) |
佐倉杏子 | > | おっ!でかした! (2014/4/4 03:31:54) |
佐倉杏子 | > | くれ(笑顔で手を出す) (2014/4/4 03:32:15) |
リリィ白石 | > | 【食べ過ぎる→水をたらふく飲む→DEADのあれ】 (2014/4/4 03:32:16) |
射命丸 文 | > | おっ…(霊夢さんにリリィさんが押し倒される光景を見てたら、腕が元に戻って拘束が溶けた)今のうちですね…(そそくさっと退散。とりあえず安全そうな杏子さんの後ろまで逃げましょう) (2014/4/4 03:32:36) |
博麗 霊夢 | > | 青巫女と呼ぶんじゃなかったのね…まぁいいのだけど(なんかおもしろい現象が起きてた。しっかりとむねをもんでやりながら見つめてあげよう)巫女式マッサージ (2014/4/4 03:32:48) |
鳴上悠 | > | ……(指でつまんで、杏子の頭の上辺りでぷらぷらと振る) (2014/4/4 03:32:57) |
佐倉杏子 | > | 今赤いからさーだったら腋でてるし変えたわけさ、青くなったら戻すぜ?にししし☆(臨機応変) (2014/4/4 03:33:24) |
リリィ白石 | > | ま、またないか霊夢、だったっけなー、ボクの胸はその、っぅ…!(始まってしまったマッサージについつい動揺) (2014/4/4 03:33:53) |
佐倉杏子 | > | お、おい、くれないのかよ…うー…(鳴上を睨む) (2014/4/4 03:33:57) |
佐倉杏子 | > | …………(じーーーと指を咥えて鳴上を見ている) (2014/4/4 03:35:00) |
佐倉杏子 | > | …………(じーーーと指を咥えて鳴上を見ている) (2014/4/4 03:35:07) |
佐倉杏子 | > | …………………………(じーーーと指を咥えて鳴上を見ている) (2014/4/4 03:35:17) |
鳴上悠 | > | 攻めてる時は強いけど、攻められると弱いタイプか……(ふむ、と戦況を眺める) (2014/4/4 03:35:18) |
佐倉杏子 | > | …………………………………………(じーーーと指を咥えて鳴上を見ている) (2014/4/4 03:35:40) |
鳴上悠 | > | ……ほら(なんかしようかと思ったけど良心に負けた。すっと手を下ろす) (2014/4/4 03:35:48) |
佐倉杏子 | > | へへへ///ありがと…////(嬉しそうにもらう) (2014/4/4 03:36:11) |
博麗 霊夢 | > | んー?まぁ本気で嫌ならやめるわよ?(ぺったんこだったから揉みづらかった。だから頂点服の上からこりごり転がして遊ぼう)そんなリリィに逃げ道をつくってあげるわよ? (2014/4/4 03:36:21) |
佐倉杏子 | > | パキッむっむっむ…(無言で噛んでいる) (2014/4/4 03:37:00) |
リリィ白石 | > | いや、まーね、嫌じゃないよボクだって高校せっ…ぅぁっ///(先端を転がされて言葉が途切れる)逃げ、道だってっ…? (2014/4/4 03:37:34) |
射命丸 文 | > | おっと・・・そろそろ私は帰ることにいたしますよー…(ゆっくりと大きな羽をばさりと広げるとそのまま飛び去っていく天狗記者でした…) (2014/4/4 03:40:34) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/4/4 03:40:40) |
リリィ白石 | > | 【お疲れ様でしたーー】 (2014/4/4 03:40:51) |
鳴上悠 | > | そういえば寝ようとしてたとか言ってたな…お疲れ様文、またな (2014/4/4 03:41:01) |
佐倉杏子 | > | おっまひゃなーへんぐーおふー…(またなーテングおつー) (2014/4/4 03:41:12) |
佐倉杏子 | > | むっむっむ… (2014/4/4 03:41:21) |
博麗 霊夢 | > | んー、あらそうなの(リリぃに、とてもいい笑顔を向けてあげた)ん、逃げ道。今から頑張って反撃して私を倒すか、文たち誰かにマッサージしてあげたら話しましょうとかいってたら文がいなくなってた。お疲れ様 (2014/4/4 03:41:48) |
佐倉杏子 | > | (かみ締めて味わっているので無口になってる) (2014/4/4 03:41:48) |
リリィ白石 | > | しかしだね、こんなに、一方的にされそうなのは、初めてだよ…っ(まじまじと霊夢を見ている)マッサージ…いや、正直魔力があまり残ってないらしいよ、無駄遣いしすぎたね。 (2014/4/4 03:43:18) |
リリィ白石 | > | というかマッサージだけなら腕伸ばさなくていいんだったっけね。 (2014/4/4 03:44:36) |
佐倉杏子 | > | あ…やべえ…ちょっと眠いかもしんねー…んー(もぐもぐしながら目を擦る) (2014/4/4 03:45:00) |
博麗 霊夢 | > | あらと言うことはすでに襲われたことがあると(見つめられたなら見つめ返してあげよう。ぎゅっと転がしてたの摘まみつつ)ん、いいのよ。マッサージ(意味深)で悠たちの方襲っても。それにしてもずいぶんと、リリィが乗り気だった(だが断る。そんなリリィを悠の方にトスしてあげた。意訳気分が乗らなかった) (2014/4/4 03:46:36) |
鳴上悠 | > | 眠いなら無理すべきじゃないな。というか俺もそろそろ眠くなってきた…あとは二人に任せて…行くか (2014/4/4 03:46:45) |
佐倉杏子 | > | よし、あたしもここらにしとくよ…ちっと短かったけど楽しかったぜ!にしっ…!またなー?(口に乾燥コンブを咥えたまま立ち上がって、八重歯を見せて) (2014/4/4 03:46:48) |
佐倉杏子 | > | なんだあんたも眠いのか?じゃーいっしょにいくか…手でも繋いでみるか?なんつって!あはははは☆ (2014/4/4 03:47:24) |
鳴上悠 | > | 悪いな霊夢…俺もそろそろ、寝る(すっとスルーパスしながら)じゃあ行くか(よし、と手を出して) (2014/4/4 03:47:57) |
博麗 霊夢 | > | ん、悠も杏子もお疲れ様 (2014/4/4 03:48:20) |
リリィ白石 | > | っあっ…!って、おいおい、投げられた先も帰りそうじゃないか。(なんとなく解放されたため自力で着地する)ふー、最初からそう言ってくれれば良かったのさ。ボクはするのもされるのも構わないからねぇ。 (2014/4/4 03:49:12) |
佐倉杏子 | > | 冗談んだっつうの!(ぺしっ) (2014/4/4 03:49:18) |
佐倉杏子 | > | つうか退室ボタンがまた死んだぜ… (2014/4/4 03:49:34) |
佐倉杏子 | > | すまねーけど放置だ、わりーな(頬をぽりっと掻いて) (2014/4/4 03:49:58) |
鳴上悠 | > | 言われたらとりあえず乗ってみようかと…そういう時はアドレスコピーして新しい窓に貼り付けたら復活することがあるぞ (2014/4/4 03:50:06) |
佐倉杏子 | > | まじで? (2014/4/4 03:50:27) |
鳴上悠 | > | ああ、俺はそれで直ったことがあるんじゃおやすみ、またな(そういえば服乾かしっぱなしだった、改修して行こう) (2014/4/4 03:50:41) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2014/4/4 03:50:45) |
リリィ白石 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/4/4 03:50:56) |
博麗 霊夢 | > | ん、私も眠い。ここの住人ガード甘すぎないかしらぐぬぬ、体は大切に!(一斉に聞こえるお前が言うな) (2014/4/4 03:51:17) |
リリィ白石 | > | 【同じくお疲れ様でしたー】 (2014/4/4 03:51:35) |
佐倉杏子 | > | だ、駄目だ…どういうことだよおい (2014/4/4 03:53:53) |
リリィ白石 | > | じゃあそーいうことで、ボクも帰るとするよ。また時間を見つけて来るとは思うから、その時は宜しくねぇ?(服をなんとなく整えると、自力ですたすたと歩いて帰る白石でした。) (2014/4/4 03:54:09) |
佐倉杏子 | > | もういいやここで寝てく!おやすみっ(ごろんっと転がる) (2014/4/4 03:54:13) |
博麗 霊夢 | > | ん、落ちるかもしれないからここらで寝ましょう。お疲れ様リリィ。(頭撫でてやっ手から帰ろう) (2014/4/4 03:54:30) |
リリィ白石 | > | 【それではおやすみなさいませー】 (2014/4/4 03:54:30) |
佐倉杏子 | > | おうまたなー? (2014/4/4 03:54:36) |
博麗 霊夢 | > | ん、杏子もお疲れ様 (2014/4/4 03:54:57) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2014/4/4 03:55:00) |
おしらせ | > | リリィ白石さんが退室しました。 (2014/4/4 03:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。 (2014/4/4 04:14:38) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/4/4 09:39:29) |
サキュラ | > | はぁ…ふぅ、なんかとんでもない目に遭ってた気が(首に付けられた首輪、そして首輪から繋がれた鎖が付いてるのを感じて)何がペットよ全く…。 (2014/4/4 09:40:44) |
サキュラ | > | こう言う時はとりあえず八つ当たりかもしれないけど壁アタックに限るわね、いくわよ!(とりあえず気を取り直して手に魔力を充填。手のひらに青白い光が充満する。頃合は充分放つとしよう。) (2014/4/4 09:42:04) |
サキュラ | > | 2d100 → (85 + 87) = 172 (2014/4/4 09:42:34) |
サキュラ | > | (良かった…) (2014/4/4 09:42:48) |
サキュラ | > | 行けっ!(そう気合充分に放った…放ったつもりだった。)…!(一瞬の動作の甘さ、動きの鈍さが私自身のミスを呼ぶ)な…っきゃ!(魔を放つはずが動作の一瞬のミスでその場で暴発してしまった)……!(魔の光弾のその場の暴発で私が壁に向かって吹っ飛ぶ)「ガンッグシャッ」あぐぅっ!(私自身が思いっきり吹っ飛んで目の前の壁に思い切り叩きつけられた上に更に跳ね返り、そしてそのまま不運にも魔の温泉の中へと落ちてしまう) (2014/4/4 09:45:56) |
サキュラ | > | ひゃうっ!「ドボンッ」(落ちた先は獣風呂だった)「ぼご…ぶぐぶぐぶぐぶぐ」 (2014/4/4 09:46:38) |
サキュラ | > | (しばらく獣風呂の中に沈む私) (2014/4/4 09:46:52) |
サキュラ | > | 「チャポン…」(ややあってようやく顔を出した私)…ふにゅん…(ずるずると獣風呂からほうほうの体でなんとか這い上がって出てきた私の姿は、猫耳猫尻尾猫手猫牙の半分猫化した姿だった) (2014/4/4 09:48:00) |
サキュラ | > | うぅ…駄目だったわね…。しょうがないから帰るわね(自分のミスでまたものていたらく。半分猫と化した姿の私は恥ずかしさと体の痛さで箒を恥ずかしげに持って肩と首をがっくり落としてとぼとぼと帰って行った) (2014/4/4 09:49:31) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/4/4 09:49:55) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/4/5 00:00:19) |
射命丸 文 | > | (サッ) (2014/4/5 00:00:25) |
射命丸 文 | > | 2d100 → (37 + 70) = 107 (2014/4/5 00:00:26) |
射命丸 文 | > | (グキリ)あややー・・・ (2014/4/5 00:00:39) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/4/5 00:00:40) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが入室しました♪ (2014/4/5 23:23:23) |
ランディ・オルランド | > | どれ、壁殴りでも一つ……(温泉は置いといて、かなり対戦成績よろしくない壁の前に移動する俺) (2014/4/5 23:24:56) |
ランディ・オルランド | > | 2d100 → (4 + 78) = 82 (2014/4/5 23:25:07) |
ランディ・オルランド | > | (ですよねーって顔) (2014/4/5 23:25:23) |
ランディ・オルランド | > | ……しっ!(目測で間合いを測ると、力強く一歩踏み込む。逆の足を跳ね上げつつ軸足を捻り腰を捻り、踏み込みのエネルギーと体重を乗せた足刀を壁面へと叩き込む!)…あつつ……(間合い取りが甘かったのか軸足がぶれたのか、壁には傷一つ付けられず、蹴り足に痺れが走るだけの結果に終わった。まじ勝率悪すぎて笑えねぇ) (2014/4/5 23:37:10) |
ランディ・オルランド | > | (書いた内容が闇に呑まれて濁る瞳) (2014/4/5 23:46:30) |
ランディ・オルランド | > | ……まぁいい、気分転換に風呂でも行っか(どうせ一人だし気にしないことにした) (2014/4/5 23:47:26) |
ランディ・オルランド | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/4/5 23:47:35) |
ランディ・オルランド | > | これはまた一人でも他の奴がいてもやりづらいのをピンポイントで来たな… (2014/4/5 23:48:15) |
ランディ・オルランド | > | 今日も寒いし、あったまってくかー(脱衣所で手早く服を脱ぐと、洗い場で適当にかけ湯を数回。んでもって適当に目に付いた温泉へと歩を進め、温かな湯へ身を浸していった)ふー……気持ちいいねぇ……(雨混じりの夜風で冷えた体がみるみる温められ、その証に肌がほんのりと赤みを帯びてきた。貸し切り状態の温泉で思うさま手足を伸ばし、仕事疲れでこわばっていた筋肉もほぐしていく)……いや待て。気持ちいいっつってもそっちじゃなくてだな…(だんだんと、温泉の湯とは異質な熱さが体を走り始めた。それは奥から湧いてきたようでも、外から染み込んできたようでもあった。熱さに応えるように、湯の中で俺のモノが次第に堅さを帯びていき、鎌首をもたげ始めて) (2014/4/6 00:01:13) |
ランディ・オルランド | > | ……だいたいの地域で猥褻物陳列罪だなォィ(本人の意思と疲れを無視して元気に独り立ちしくさったブツを濁った瞳で一瞥すると、不意に押し黙って周囲の気配を探り始める。首も左右に回し、人影一つ無いことを確かめて大きく息をつき)やれやれ、こんなの見られたら何て言われるやらだ(思いっきりネタにしそうな知人が数人脳裏をよぎってSAN値が削れた) (2014/4/6 00:10:48) |
ランディ・オルランド | > | よし、誰も居ないうちに……(もう一度入念に辺りを見渡し無人なのを確かめると、足早に洗い場へと移動して冷水のシャワーを頭から浴びた。温泉で温まった体が一気に冷やされ、起き上がっていたブツも力を失い徐々に元のサイズへと縮こまっていって) (2014/4/6 00:25:14) |
ランディ・オルランド | > | やれやれ、落ち着いてきたか……落ち着いたにしてもまた体が冷えたな。もっぺん温まるとすっか… (2014/4/6 00:41:00) |
ランディ・オルランド | > | 1d16 → (14) = 14 (2014/4/6 00:41:03) |
ランディ・オルランド | > | (あああったまるってそういう) (2014/4/6 00:41:24) |
ランディ・オルランド | > | 14番|<エニグマ起動……灼き尽くせ、《ロードインフェルノ》!(手抜き) (2014/4/6 00:44:02) |
ランディ・オルランド | > | 火のアーツであったまりたいわけじゃないんだがな……あったまるっつーか灰も残らないぞ (2014/4/6 00:44:57) |
ランディ・オルランド | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/4/6 00:45:01) |
ランディ・オルランド | > | (元触手だった燃えかすを払い、露天風呂へと足を運んだ。雨は止んでるが風は相変わらずで、温泉にも無数の花びらが漂っていた。ちっとばかし贅沢な湯かもしれねぇ)こういうのでいいんだ、こういうので……(冷水を浴びて冷め縮こまっていた体を、寝湯用のスペースに横たえ思い切り伸ばす。波間を漂う桜の花びらが体をかすめるのがくすぐったい。少しぬるめの湯は寒風で冷やされたせいだろうか。だがこれはこれで長く入れて都合いいのかもしれない) (2014/4/6 00:51:14) |
ランディ・オルランド | > | さってと、十分温まったし、引き上げっとすっか……(あたたまってきたせいか瞼が重くなってきた俺は、一つ伸びをすると温泉を後にするのであった) (2014/4/6 01:08:01) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2014/4/6 01:08:05) |
おしらせ | > | リリィ白石さんが入室しました♪ (2014/4/6 23:13:07) |
リリィ白石 | > | 【こんばんはー、今日はお風呂サイコロ、試させて頂こうと思います。23:30分まで同伴してくれる人募集します】 (2014/4/6 23:13:58) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/4/6 23:19:22) |
リリィ白石 | > | 【こんばんは、はじめましてー】 (2014/4/6 23:19:42) |
デュオ・マックスウェル | > | 【どうも初めまして。 よろしくお願いしてもいいですか?】 (2014/4/6 23:19:48) |
リリィ白石 | > | 【もちろんですよ、混浴歓迎です←】 (2014/4/6 23:20:23) |
デュオ・マックスウェル | > | 【それじゃあ、ロル任せていいかい?】 (2014/4/6 23:21:26) |
リリィ白石 | > | 【はーい、投下していきます、宜しくです】 (2014/4/6 23:22:25) |
デュオ・マックスウェル | > | 【ああ。よろしく頼むぜ、リリィちゃん。】 (2014/4/6 23:22:41) |
リリィ白石 | > | 今まで放って置いてたけどやっぱり気になるなぁこの温泉。(最近、よく来るようになったこの場所なのだが、あえて触れていなかった温泉ゾーンへとようやく足を踏み入れていくことに)しかしまあ、色んな温泉があるものだねー、どれにするかなやむなぁ。(うーん、と湯けむりの中辺りを見渡していて) (2014/4/6 23:24:11) |
デュオ・マックスウェル | > | ん…?(丁度身体を洗って温泉に入ろうとする3つ編みの青年。さて風呂に入りますか、というところで何か人影が見えた気がする。興味があったので近づいて見ることにした。)おーい、どうしたんだっ…ブッ!(人影がクッキリ肉眼で確認できる距離になると声をかける。誰かな、となんとなく視線を移すと女の子だった。思わず鼻血が…) (2014/4/6 23:27:18) |
リリィ白石 | > | まぁとりあえず、服は脱いでおこーか。(湯けむりの中、誰も見ないだろうとするすると服を脱ぐと、何故かマフラーらしき布と魔女帽子はもう一度被り直してうろうろ。)…おっと、男がいたんだねー、これは失礼っ…(マフラーらしきものでなんとか大事な部分は隠れてしまってるものの、流石に見た目で女の子だと分かるくらいにボディラインははっきりしていて)大丈夫かい?ボクを見て鼻血を出すなんて…ははっ (2014/4/6 23:30:23) |
デュオ・マックスウェル | > | はぁはぁ…。い、いきなり女が出てくるんだからビックリだぜ。そう言えばここ、混浴だもんな…。(温泉にマフラーと帽子を着用している少女だが、大事なところがマフラーで隠れているのに何とも言えない感情が湧きあがる。)また体を洗わないといけないぜ…。(そう言って近くのシャワーでひとまず血を洗い流し、タオルを鼻に押さえつけて再び彼女の元へ戻ってくる。) (2014/4/6 23:34:05) |
リリィ白石 | > | 混浴なのかい、まあボクは特に気にしないけどねー。(ある程度隠れてると思ってるのか、見られても良いと思ってるのか、再び戻ってきた彼に平然と話しかけて)それはそーと、キミはどの温泉に入りに来たんだい? (2014/4/6 23:36:02) |
デュオ・マックスウェル | > | 俺は気にするけどな…(あまり女子の裸体に対してあまり免疫がない事を示す行為をしたのにもかかわらず平然と話しかけてくる少女から少し視線をずらして苦笑いを浮かべる。) そうだな、ここの温泉はサイコロで入る温泉が決まるんだよ。中にはエグい奴もあるんだけど…そういうのはスルーしても構わないぜ。それじゃあ振ってみるか?(自分は特に入りたいところもなかったので習わしに従って彼女にダイスで行き先を決めてもらうことにした。)あっ、サイコロはこれな。 (2014/4/6 23:40:09) |
リリィ白石 | > | へー、やっぱり気にするんだねぇ、ボクの身体じゃ物足りないだろうに。(やや自虐的な感じで苦笑いしつつ、サイコロを渡される)ふーん、なかなか面白そうだねぇ、それじゃボクが振ってみるよ。それー(と、16面のサイコロをころころと地面に転がすのであった) (2014/4/6 23:43:41) |
リリィ白石 | > | 1d16 → (14) = 14 (2014/4/6 23:43:47) |
リリィ白石 | > | 【うあっw】 (2014/4/6 23:44:06) |
デュオ・マックスウェル | > | 【判断は…任せるぜ】 (2014/4/6 23:44:26) |
リリィ白石 | > | 【まぁ…出たものは仕方ないですし、何とかなりますよ←】 (2014/4/6 23:45:23) |
デュオ・マックスウェル | > | 俺は女子から黄色い声を浴びるのは慣れてるんだけどこう言う裸のお付き合いってのはまったくわからんちんなんだよ。(相変わらず目線をうつむき気味に逸らしながら彼女と会話している。)おっ、良い振りっぷりじゃねえか………。最悪な1振りだったな。(サイコロの軌跡を見つめながら思いきった投げ方に感心して。…しかし出たのは触手風呂。思いきりすぎた。) (2014/4/6 23:48:27) |
リリィ白石 | > | 【と、ボクから続き書いた方がいいですっ?】 (2014/4/6 23:48:29) |
リリィ白石 | > | 【ぁ、なんでもなかったですw】 (2014/4/6 23:48:45) |
デュオ・マックスウェル | > | 【悪い悪い。】 (2014/4/6 23:49:21) |
リリィ白石 | > | 【いえいえー】 (2014/4/6 23:49:36) |
リリィ白石 | > | ふーん、こんな幼児体型でも鼻血出るものなんだねぇ(くすっと軽く笑ってしまって)14……へぇ、あんなのも温泉だっていうんだねー、魔物の巣窟の間違いじゃないのかなぁ(お湯の代わりにびっしりと蠢いている触手に流石に苦笑いしてしまう) (2014/4/6 23:51:16) |
デュオ・マックスウェル | > | 女は女だろうがまったく…。(血と水でグショグショになっているタオルを見つめながら。) ここのオーナーは随分とち狂ったセンスをしてるみたいだぜ。それは前から思ってたけどよ。(噂に聞いていた触手風呂を目の前で見るとうわぁ…とあらか様に反応に困った顔をして。)こう言うのって切りかかっても再生されてつかまって最後は・・・んほおおお!ってなるんだよな。 (2014/4/6 23:53:58) |
リリィ白石 | > | まーね、今までそういう目線で見られてる感じはあまりしなかったから逆に新鮮だったよ。(でもあながち満更でもなさそうで)まあこういう感覚は嫌いじゃないんだけどねぇ、これを商品として提供するのはなかなかの精神だろうね。(流石に自ら飛び込む勇気と好奇心は無かった様子)このボクでも流石に何をされるか…軽くフラグを立てるのは辞めた方がいいんじゃないかなぁ?(うねうねと触手が感付いてしまいそうで、少し警戒はしている) (2014/4/6 23:57:44) |
デュオ・マックスウェル | > | 俺はこの奇想天外な温泉がマスコミに嗅ぎつけられないってのが寧ろ不思議だぜ。(一応ローカルな新聞屋さんは体を張って取材をしているそうだが。) まぁあれだ。スルーしてもい良い言ったけどせっかく出たもんだし、きっとこの触手達は男に興味がないってことを信じてちょっと行ってくるとするぜ!(護身用にモップを携えながら件の風呂へと足を埋める。 触手達の反応は…) (2014/4/7 00:02:14) |
デュオ・マックスウェル | > | (1特に何もなかった 2ヤッちゃいますか!ヤッちゃいましょうよ!そのための、触手?) (2014/4/7 00:02:48) |
デュオ・マックスウェル | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/4/7 00:02:51) |
デュオ・マックスウェル | > | (ただ無機質にうねうねしているだけだった。襲われなければなかなかいい感触だ。) (2014/4/7 00:03:26) |
リリィ白石 | > | まあ、これだけ怪しいとむしろ簡単に取り上げられないんだろうね。(ゆっくりと触手温泉へと足を運んでいく)へー、キミが行っても警戒はしないんだね、じゃあ僕も安心だねぇ。(何にも怒らなそうなのでとりあえずは入って見ることに) (2014/4/7 00:06:32) |
リリィ白石 | > | (1・3・5何にもなかったねぇ。2・4・6ん…何にもなかった、んだよねぇ?) (2014/4/7 00:07:32) |
リリィ白石 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/4/7 00:07:43) |
リリィ白石 | > | うん、キミと同じくボクも警戒されないようだね。(ゆっくりと肩まで入らされてみる。案外心地良かったり) (2014/4/7 00:08:40) |
デュオ・マックスウェル | > | 風呂の中に固体が埋まってるってのも変な話だけどこれはこれでなかなか良いもんだな。ノンケの触手なのか繁殖期がたまたま来てないのか…まあどっちにしろ疲れが取れるな、これは(彼女にも襲いかかってこなかったみたいだ。マチガイが起きなくてホッと一安心する。) (2014/4/7 00:09:55) |
リリィ白石 | > | そーだね、マッサージみたいだ心地いいじゃないか。(思わず目をつむって触手の感覚にリラックスしている) (2014/4/7 00:12:34) |
デュオ・マックスウェル | > | そうだなー。泳ぐこともできるしな。(クロールで触手達をかき分けながら泳いでいく。)ふぅー気持ちい~。 (2014/4/7 00:14:31) |
リリィ白石 | > | 器用だねぇ、こんな場所で泳ぐのかい。(温泉の端っこでデュオのクロールを見ながらリラックスしている) (2014/4/7 00:17:13) |
デュオ・マックスウェル | > | 元々こいつら小さいからかき分ければプール見たいに泳げるぜ。それに酸素も行きとどいてるから潜れるだけ潜れるしな。(触手のプールにも関わらず爽やかな笑顔でおよいでいる。) それじゃ…次の風呂行くかい? (2014/4/7 00:20:00) |
リリィ白石 | > | ふーん、ボクはまあ、色々こすれそうだし、やめておくかな。(たまに触手を撫でながらしばらくくつろいでいた)そーだね、まあここも悪くはなかったんだけど、ねぇ。(ゆっくり立ち上がると、彼の言葉に同意して) (2014/4/7 00:22:25) |
デュオ・マックスウェル | > | 元々そういう用途の連中だしな。女の子はやめておいた方が良いと思うぜ。あー、良い気分転換になったぜ。それじゃあ次は俺が振るとしますかっ!(風呂から出るとてりゃーっ!と声をあげてサイコロをなげる) (2014/4/7 00:25:02) |
デュオ・マックスウェル | > | 1d16 → (4) = 4 (2014/4/7 00:25:04) |
デュオ・マックスウェル | > | 普通だな!(次に出たのは滝のようなお風呂だった。凄くごうごうと鳴っている) (2014/4/7 00:25:53) |
リリィ白石 | > | ふーん、滝だねぇ。打たせ湯って言ってたかな。(湯けむりから現れたのは高めから温泉が流れ落ちる打たせ湯の滝風呂であり。)普通だねー、じゃあぬるぬるを落とすとするかい?(よっとちょうど良さそうな温泉に入って) (2014/4/7 00:29:31) |
デュオ・マックスウェル | > | ああ、俺たちに修行僧になれっていうお告げなのかな…。見た感じあんたは魔法とか使いそうだし精神統一にはもってこいって感じか?俺はぬめりを落とすために使うけどな。(入っていくとバシャバシャと髪を洗いはじめる。乾いたら落ちにくそうだからだ。) (2014/4/7 00:32:42) |
リリィ白石 | > | 精神統一ねー、魔力でも増幅されるなら喜んでなんだけどねぇ。(ボクも滝に打たれようか、と帽子を外す。マフラーもついでに温泉の外へ。)んん、流石にちょっと痛いかなぁぁ(ばしゃはしゃと小さな身体に温泉が流れ落ちていく) (2014/4/7 00:34:12) |
デュオ・マックスウェル | > | 良くゲームでもあるじゃねえか。精神統一とかのコマンドをやると魔法の威力が二倍になるっての。それじゃあ俺もちょっとそういう気分を味わってみるか。(自分も彼女につられて滝に打たれることにした。) ん…?やっぱりちょっと辛かったか…?!ぶっ!(悲鳴を上げる少女の方を振り向くと今度はマフラーと帽子すらきていなかった。一糸まとわぬ姿の彼女を見ると再び鼻血を噴き出してしまう。) (2014/4/7 00:37:35) |
リリィ白石 | > | あー、そういうゲームもあったねぇ、現実(?)でもそうなると嬉しいなー。(棒読みで言いながらなんとなく滝に打たれていて。精神統一されてる気がしない)ん?…いやぁ、帽子とマフラーはまずいからさー、やっぱり気になるかい? (2014/4/7 00:39:13) |
デュオ・マックスウェル | > | そうそう。一見同じに見えるRPGでもそういうコマンド1つで戦略は変わってくるよな。 お前のやってるのは煩悩を感じすぎているからだめなんだよ。(と言いながら血液をタオルで再び拭う。) 慣れないっていうかマフラーで隠している状態は慣れた…と思っていた矢先にキャストオフしてるから驚いただけだぜ。いちいちそそっかしくてごめんな。 (2014/4/7 00:42:09) |
リリィ白石 | > | キミはゲーマーなのかい?奥の深そうなことを言ってるけども。(少し興味ありそうな話題にそう訪ねて見て)煩悩ねー、鼻血を出してる男に言われたくはないんだけどねぇ。(なんて愉快そうに微笑んでみて)まー、そそっかしいねぇ、ボクの身体で興奮するんだからさー。 (2014/4/7 00:45:06) |
デュオ・マックスウェル | > | ははっ、そんなわけないだろ。俺はただアクションゲームが苦手なだけで必然的に手に取るゲームがそういうのになっちまうだけなんだ。それでもあんまりやらないけど。(彼女の興味に背いてしまった気がするが。コアな話しになると2人とも気まずい思いをするのに比べたら安いものだろう。) …っ。本当その通りだよな。鼻血拭きながらだとなんでも決まりが悪いもんだぜ。(2度目だったので腰のタオルを使ってしまったので前を見て話すわけにはいかない。自然と彼女から背いて話すようになる。) (2014/4/7 00:50:11) |
リリィ白石 | > | ふーん、そうなんだねー、まぁボクもそんなにやらないけど、面白いのがあったら教えて欲しいなぁ?(なんて興味のありそうな発言をしてみたり。)まー、興奮して鼻血出すのはいいけど、キミこそ隠すものがないよねぇ、大丈夫かい?(見るからに身を隠すものがなくなったのが分かると一応心配してみる) (2014/4/7 00:53:05) |
デュオ・マックスウェル | > | それじゃあ俺自身が出演するスーパーロボット対戦Z3時獄編、だな。RPGってよりシミュレーションってジャンルで人を選ぶけどハマる人はハマると思うぜ。…俺は買わないけど。(名前も知らない彼女にそう聞かれるとここ最近に発売する自分が出ているゲームを勧める。勧めるだけで自分は買わないことを最後にひっそりと付けたして。) それと別に興奮してるわけじゃないからな。なんでも初めてだとオロオロしちまうだろ。…俺にはもう弾(タオル)切れは必要ないぜ。(やっと前を向く事を決めた。意外とヘタレだ。) (2014/4/7 00:57:59) |
リリィ白石 | > | キミも出てるのかい?ロボットってついてる辺り操縦者っぽい立場なんだろうねー、ボクは、戦略ゲーは少し苦手だけどねぇ。(そういえば名前を聞いてなかったなー、と温泉から上がった後にでも聞こうとおもって)まあそれはわかってるさー、ボクで興奮するなんて物好きだよ。ん、じゃあ大丈夫だね。 (2014/4/7 01:00:44) |
デュオ・マックスウェル | > | おうよ!俺は元ガンダム乗りだからな。戦場でこう…敵をバッサリと斬って斬って斬りまくってたぜ。…そう言えばさっきからお前って言ってて悪かったな、良ければ名前を教えてくれないか?そっちの方が便利だしよ。(滝に打たれない場所であおむけに横たわりながら。) (2014/4/7 01:04:41) |
リリィ白石 | > | がんだむ…ふーん、巨大ロボ相手だとボクも勝てないなぁ。(なんて、棒読みで苦笑いしている。相手が仰向けになっていると、名前を尋ねられて)そういえばそーだねー、うん、ボクもキミキミ言ってたからね。ボクはリリィ白石、宜しく。 (2014/4/7 01:06:06) |
デュオ・マックスウェル | > | まぁ色んな文化がまじりあっているここだとあんまり話を聞かないからパッとしないと思うけどな。それでも好きな奴はいるみたいだけど。(棒読み気味なのがじわりと伝わってくる。やっぱり女の事の会話にロボ系はいけないかもしれない。)普通なら裸を見る前に名前を名乗ったりするんだけど順番が逆転してるな。俺はデュオ・マックスウェルさ。どっちで呼んでも構わないぜ。よろしくなッ(自己紹介を終えるとニコりと相手に笑いかける。直視できる程度には慣れた。) (2014/4/7 01:11:00) |
リリィ白石 | > | いやー、この世界がカオスなのは知ってるから別に引いてはないんだけども。なかなかぶっ飛んでて面白いじゃないかー。(はっはっは、と苦笑い含んだ笑いで返して)まあ初対面がほぼ全裸だし。ん、じゃあデュオにしておくよ。宜しく。(軽く頷くと、そう言えばと指なしグローブを外して握手求めてみて) (2014/4/7 01:13:51) |
デュオ・マックスウェル | > | そうだな。その割には魔法少女が異様に多いんだよな。…誰かがテコ入れしてるのか知らないけど不思議だよなぁ。(この世界、と聞くと頭の中でざっと知り合った人物が駆け巡ってきた。その結果、魔法少女属性を持つ少女がダントツに高かった。なぜだろうか、とその疑問を口に出す。) 流石にマックスウェルは長すぎるしな。おっ…よろしく頼むぜ。(温泉にはマフラーと帽子を付けてくるのに握手をするときだけグローブを外すリリィに変に律儀なんだなあと内心思う。) (2014/4/7 01:17:04) |
デュオ・マックスウェル | > | (訂正。 思いながら手をさしのばして握手をする。) (2014/4/7 01:17:28) |
リリィ白石 | > | 魔法少女….ぁー、そう言えばボクと同じくらいの格好の元気な中学生がいたねぇ。(おとといくらいの事を愉快そうに思い出しつつ)まぁ握手するときのマナーだろうからねぇ。しかも温泉でちょっと蒸れてきたしね。マックスとかでも構わないけどそれならデュオの方が楽だねー、と。 (2014/4/7 01:19:15) |
デュオ・マックスウェル | > | そうだな。若いってのは良いもんだぜ。…俺もまだ10代だけど我ながらジジ臭い事を言っちまったな。(楽しそうに自分も馴染みがある魔法少女の事を語るリリィ。きっとそれほどいい思い出なんだろう。) そもそも温泉に手袋はめるってのがマナー違反だけどな。それじゃ自己紹介も済んだし次、いってみるか? (2014/4/7 01:22:31) |
リリィ白石 | > | ふふ、まー10歳前半は更に若いだろうからねー、ボクもこう見えて高校生だしさ。(さりげなく自分の年齢を分かりやすくさせつつ)あー、そうだねぇ、忘れてたんだよ。ん、次はまたボクが決めようかい? (2014/4/7 01:24:30) |
デュオ・マックスウェル | > | へぇー…高校生だったのか。女の子ってのは偶にいるよな。中学生っぽい体系の高校生とかさ。(誰とは言わないが。リリィは中学生ぐらいだと思っていた自分。これが巷で有名な合法ロリというやつなのだろうか。) それじゃあよろしく頼むぜ、リリィ!(再び彼女にダイスを渡す。) (2014/4/7 01:27:33) |
リリィ白石 | > | っ……そーいうのはあまり言われたくはないなぁ、気を付けた方がいいんじゃないかなぁ、ちょっと気にしたりしているよ。(温泉から上がると、少し警告のようにそつ呟いて)ああ、任せてよ。 (2014/4/7 01:28:53) |
リリィ白石 | > | 1d16 → (1) = 1 (2014/4/7 01:29:05) |
リリィ白石 | > | ん…なんだ、ただの温泉じゃないか、こーいうのもあるんだねぇ。 (2014/4/7 01:29:27) |
デュオ・マックスウェル | > | わ、悪いな…。でもそういう子がいい!って奴もいるんだし気にしなくても俺は別に良いと思うぜ?それに…リリィみたいな子ってのは守りたくなるのが男の性だしな。(少し彼女から黒いオーラが発した気がした。はたして俺が次に言った言葉は追い打ちかフォローなのか。そこは彼女の判断に任せよう。)なんだろうな…打ち風呂が普通とか言ったら真打ちが登場したみたいだな。 (2014/4/7 01:32:21) |
リリィ白石 | > | ふーん…それはフォローのつもりかい…?(守りたくなるのがって言われると悪い気はしなくもないようで、黒いオーラも消える。)そのようだね、さて、ゆっくり入ろうか。(んー、と落ち着いた表情になれば、普通の温泉でくつろぐ) (2014/4/7 01:36:50) |
デュオ・マックスウェル | > | 一応、な。俺も意外と不器用なんだぜ?(懐疑のまなざしを向けられるが先ほど感じた変なプレッシャーはどこかへと消え去ったようだ。怒らせなくてよかった、と。) それじゃあゆっくりするか。(なんも変哲もない風呂に身体を沈める。) (2014/4/7 01:40:30) |
リリィ白石 | > | ふーん、それでがんだむを使うのかい、危なそうだねぇ。(くす、とついつい笑ってしまって)そうだね、今までがおかしかったから、何か話題でもつくるかい? (2014/4/7 01:44:33) |
デュオ・マックスウェル | > | それに関しては色々叩きこまれたからな。ヘマはしないっての!(くすりと笑うリリィに表面上だけムッとして。本心から怒っているわけではない。) 話題、か。それじゃあちょっとヘビーだけどリリィに彼氏がいるとするだろ?でもその彼氏は他の女の子と割と良い感じ。そんな時リリィは身を引くか?(話題と言われて真っ先に浮かんだのがこれだった。少し重すぎるかな?と言った後に後悔する。) (2014/4/7 01:47:59) |
リリィ白石 | > | まーそれで死ななかったんだし、大丈夫だってことは分かるけどさぁ。(にやりと口角をあげて愉快そうに話していて)へぇ、今度は恋バナかい、そうだねぇ…ボクならこう、強引にキスして、魅力が無くても愛はあることを伝えたりさ、まあとにかく、諦めるなんてボクはしないのさを (2014/4/7 01:53:42) |
リリィ白石 | > | (しないのさ。でっ) (2014/4/7 01:53:52) |
デュオ・マックスウェル | > | どっちかって言うと悪運が強い感じだけどな、俺の場合は。(乗っていた相棒は自分で壊してしまったので乗り前が披露できないのが辛い。) 悪いな、唐突で。そうか、小さいからだの割には足掻くんだな。…俺は潔くどっかへ行くかな。でもそれじゃ道理がわからないから一応話を付けて、な。(自分とは正反対の彼女の意見。どうしようかと少し悩む)… (2014/4/7 01:58:30) |
リリィ白石 | > | ふーん、誰かが言ってたよねー、運もなんとかのうちって。(温泉の中、ゆったりとのんびりしながら)っ…すごく失礼な事を言いながらアドバイスするんだねキミは…まぁ、他の女のとこにはいかせないよ的なさ…やんでれっていうのかい?そんなのでと言いとは思うけどねー。 (2014/4/7 02:01:51) |
デュオ・マックスウェル | > | 運も実力のうちだな。(ゆったりしているリリィと比べて自分は目を伏せてあまり体を動かしていない。) その勇気がちょっとうらやましくなっただけだよ。悪いな、捻くれた言い方をして。リリィみたいに自分の良さを徹底的に理解させるってのも愛の形の一つだよな。でも俺としては好きになった人には幸せになって欲しいからな。俺だってリリィがしたいようにしたいぜ。…でも結局好きな奴の身体しか手に入らない。精神は手に入らない。お互いむなしいだけなんだよ。 (2014/4/7 02:07:24) |
リリィ白石 | > | そーそー、それだよそれ。(うんうんと頷いたりして)ふーん、強引に手に入れても心は手に入ってないって心配かい?何だか複雑でワガママだねー、まあボク自体そんな経験は無いから想像して言ったまでだ、参考にしなくてもいいんじゃないかなー?さて、普通の温泉で暗くなっても仕方ないしさ、他に映るかい? (2014/4/7 02:12:07) |
デュオ・マックスウェル | > | わかった。 それじゃあ程々に参考にしようかな。そういう回答が出来る勇気を俺も少しは見習うぜ。 …悪いけど俺はそろそろ限界が来た。また話せたら話そうぜ。(彼女に少し乾いた笑顔を見せながら、温泉を去っていく。何かを決意したような顔とともに。)【ってなわけでお疲れ様。…ちょっとすっごく個人的な理由でこの後別の部屋行くけど…すぐ落ちるから悪く思わないでくれよ。楽しかったぜ。良い夢見てくれよ】 (2014/4/7 02:18:21) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/4/7 02:18:35) |
リリィ白石 | > | ん、はは、こんなボクに実経験があるとでも?まあ参考程度に記憶しておいても損はないだろうね。 そうか、じゃあボクもそろそろ出るとする。付き合ってくれて感謝するよー、じゃあ、また。(温泉を去って行くデュオを見送れば、ゆっくりと少し湿った服を着て、此方も拠点へと戻って行くのでした)【大丈夫ですよー、こちらこそ長い時間ありがとうございましたっ】 (2014/4/7 02:21:37) |
おしらせ | > | リリィ白石さんが退室しました。 (2014/4/7 02:21:42) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2014/4/7 02:48:36) |
河城にとり | > | よっと(何処からか降りてきて岩場みたいなところへと着地)他の部屋は人の気配があるし、今夜はこれくらいにしとくか (2014/4/7 02:50:03) |
河城にとり | > | パサッ(姿を隠す光学迷彩マントを外して姿を表わしたのは水色の服装に緑の帽子を被った少女。でもこう見えても身長も低いけど、幼女じゃない河童だよ河童。)んー。何となく眠気が無いから久々にこっちへ来たけどどうするかねぇ (2014/4/7 02:56:59) |
河城にとり | > | (1:一度だけ風呂に入って帰る 2:一度だけ壁バンして帰る 3:キュウリを齧って帰る 4:ここにテントを設置して寝る) (2014/4/7 03:04:16) |
河城にとり | > | 1d4 → (1) = 1 (2014/4/7 03:05:42) |
河城にとり | > | ヒャッハー♪誰もいない貸し切り状態の風呂だ風呂だ!(ちょうど目と鼻の先にいくつもの湯気が立っている温泉に目をやると私はそのまま服すら脱がず。誰もいない開放感からか普段は他人にあまり見せない活発少女らしい一面を見せながら温泉へとダイブする為、走り出すのだった。なんで服を脱がないかだって?普段も着の身着のまま川とかに入ったりもしているからだよ!) (2014/4/7 03:12:14) |
河城にとり | > | 1d16 → (2) = 2 (2014/4/7 03:14:20) |
河城にとり | > | ザッ…ブゥンッ!ブクブクブク…(軽々とジャンプして飛び込んだ先は露店風呂だった。一度、体全身を湯の中へ沈ませるとあとは自然に任せてそのままぷかぁ~と湯船に浮かび。顔を上げると星が散らばる夜空が見えるのだった。) (2014/4/7 03:19:18) |
河城にとり | > | …星っつーのはあんなに小さく光って見えても確か…宇宙ってところにあって近づくとデカいんだっけか?金になりそうなら興味はあるけど、そんなにデカいんなら置き場にも困るし持て余してしまいそうだなあ。 (2014/4/7 03:26:31) |
河城にとり | > | そもそも今の私じゃ遠いと言われている空の上の上まで行くには時間も費用も設備も不十分な気がする。分不相応なことをして大きな失敗してしまうより私は私に出来ること(金儲け)をまずやらないとねぇ、よし変えるか (2014/4/7 03:34:52) |
河城にとり | > | 何か帰るという発言のイントネーションを間違えた気がするけど気のせいだ。そういうことにしておこう、うん。 (2014/4/7 03:37:38) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2014/4/7 03:38:01) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/4/7 16:05:57) |
天上ウテナ | > | (シュタリ) ……何気に壁ドンしに来たの久々かもしれない…(以前に壊せるのか。 …後は勇気だけだ!) (2014/4/7 16:07:17) |
天上ウテナ | > | 2d100 → (68 + 93) = 161 (2014/4/7 16:07:22) |
天上ウテナ | > | (予想通り・そして安定の壁の硬さ) ……つっ…! ボクはボクで結構強めに叩いたのに…(月曜日の魔力なのかな……ぐぐぐ。 そういや月曜なのにわくわくしないなぁ…2つくらいは見ようと決めてるのはあるけど…) (2014/4/7 16:10:17) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2014/4/7 16:10:32) |
小桜茉莉 | > | 月曜日なのにわくわくする人なんているの…? (ふらり) (2014/4/7 16:11:02) |
天上ウテナ | > | (手をブンブンしてると見慣れたマリーがふらり。) こんにちはー、ってうん。ちょっと見たいアニメがあってそれで。(後、ネット漫画の更新が月曜、と) ……アニメの方は終わっちゃったんだけど。 (2014/4/7 16:12:25) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが入室しました♪ (2014/4/7 16:14:56) |
小桜茉莉 | > | アニメ…終わっちゃったの? でも、これから色々と始まるしいいんじゃない? (私のとか私のとか私のとか。 あぁ、そうなんだ…そういうのって私はあんまり見てないなぁ) (2014/4/7 16:15:16) |
小桜茉莉 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/4/7 16:15:27) |
天上ウテナ | > | やぁ、キティ♪ ってマリーのシャドーダイス…(見守ろう…) (2014/4/7 16:15:47) |
エヴァンジェリン | > | おい、なんだそのダイスは(すっと影から現れる私) (2014/4/7 16:16:19) |
小桜茉莉 | > | (その影の中に身の回りの物を投げつける私。石とかティッシュ箱とかそういう) (2014/4/7 16:17:17) |
天上ウテナ | > | うん、2つのうちの1つはそれだよ?(何気に楽しみ。)>マリーのアニメ 少しでも家に漫画があふれるのを阻止するための手段なのさ。<WEBマンガ (2014/4/7 16:17:40) |
天上ウテナ | > | (うわぁ。) (2014/4/7 16:17:55) |
エヴァンジェリン | > | (魔法障壁でそこら辺に跳ね返っていく)そういえば貴様…この前も石を投げていたなおい。どうやら徹底的に痛めつけなければわからないようだなマリー (2014/4/7 16:19:53) |
小桜茉莉 | > | コマーシャルにも一瞬だけ私出てたし(こんな汚れた私とは全然違う綺麗な私が。)…見た限りだと完全にシンタローがあららぎみたいだったなぁ、あれ。…そういう考え方もあったんだ…ふむふむ。それ、結構いいかも (2014/4/7 16:20:30) |
小桜茉莉 | > | (キティからは目を逸らして距離をとりたい私です。) (2014/4/7 16:21:01) |
エヴァンジェリン | > | そもそも月曜日を楽しみにする人間はよっぽど前向きに生きている人間くらいだろう。私にとってはあまり関係ないがな。 (2014/4/7 16:21:07) |
天上ウテナ | > | (ボクがクッキーをドボドボ入れたのがきっかけだった気がするけどボクは素知らぬ顔。 紅茶とクッキーを2人の前に置いて優雅にお茶をたしなもう。) (2014/4/7 16:21:08) |
天上ウテナ | > | コマーシャル……まだ見てないなぁ…(ってそれを言うならボクの方が……) ジャンプとかサンデーとか立ち読みしてるのと同じ理由なんだ……ボクの家、結構やばいから今…(目を背けながら) (2014/4/7 16:22:50) |
エヴァンジェリン | > | チッ…まぁなんでもいい。今はそういう気分でもないからな。(少し頭を抑える私)む、すまんなウテナ。ならありがたく紅茶は受け取っておこう。クッキーは今はいい。甘い物を口にしたい気分でもないしな (2014/4/7 16:23:37) |
天上ウテナ | > | (ボク、むしろ平日の方が見れるTV多いからいいかもしんない。 休日のTVって何であんなにつまらないの多いんだろう…) っていえいえ。紅茶とクッキーを出すのがすっかり癖になっちゃっただけだから。ゆっくりしていきなよ?(そういう気分でもない、というキティにニッコリとして) (2014/4/7 16:24:52) |
小桜茉莉 | > | テレビってアニメを見る以外に何か使い道あったっけ……(濁る瞳) (2014/4/7 16:26:44) |
エヴァンジェリン | > | 休日のテレビか…最近は何処かの探偵がまたアニメ化したらしいじゃないか。それでも見るといい。後はそうだな…週末の終わりを告げるサザ⚪︎さんでも見て憂鬱な月曜日を迎えればいいじゃないか(くつくつと笑みを浮かべればズズッと紅茶を口にして) (2014/4/7 16:28:04) |
天上ウテナ | > | (ボクはバラエティとかお笑いも大丈夫なんだ。後格闘技や一応スポーツも……でもアニメが無いから休日は…サザエはもういいよ…) って、ありがとマリー♪(かっこいい、面白そう、可愛い。 何これ凄くよさそう、と高まる期待。) (2014/4/7 16:28:25) |
小桜茉莉 | > | 海の幸みたいな名前の人が出てくるのは…しばらく見てないなぁ、あれってどんなのだっけ。 …もう月曜日は終わりだよ、どっちにしろ憂鬱だけど (2014/4/7 16:30:47) |
天上ウテナ | > | (キティと何気にネタが被っていた…(笑)) 何気に(最新の)アニメやゲームから離れ気味だったんだけど、ね… また戻りそうだよ。 って黒っ! キティ黒っ!(幽鬱な月曜日はお断りだよ!とツッコミを入れて) (2014/4/7 16:30:53) |
小桜茉莉 | > | …ウテナ、ここって温泉だったりするよね? (2014/4/7 16:31:20) |
天上ウテナ | > | タマがマッタリ出来ない一家の時間軸おかしい奇妙な物語。 (2014/4/7 16:31:21) |
天上ウテナ | > | (そっか先入りボクか。 了承、って描写してないからそれでOK♪) (2014/4/7 16:31:49) |
小桜茉莉 | > | あぁ、俗にいうサザエさん時空…いいなぁ。 …いや、ここが温泉だったらキティを引っ張りたいなぁ、って。 (2014/4/7 16:32:52) |
エヴァンジェリン | > | (私はスポーツやドラマくらいだな。見るものがないとNHKを垂れ流すくらいだが)私も最近はあの時間は見なくなったな。笑点から始まってサザエさんまでの流れをよくしていたが、流石に飽きたな。なぁに、あと5日も我慢すれば休日だろう?前向きに生きることだなウテナ (2014/4/7 16:33:01) |
天上ウテナ | > | 了承。 (2014/4/7 16:33:03) |
エヴァンジェリン | > | おい、どういう意味だ (2014/4/7 16:33:10) |
小桜茉莉 | > | 言ってほしい? (2014/4/7 16:33:59) |
エヴァンジェリン | > | 言わんでいい…大方予想はつく(溜息) (2014/4/7 16:34:31) |
小桜茉莉 | > | (良い笑顔) (2014/4/7 16:34:42) |
天上ウテナ | > | (韓流ドラマをぼんやり見てあり得ない流れにツッコミ入れるような暇な時間の流れが呪わしい…) ってごめんね、キティ。 ボク、学園……土日の方が部活忙しいんだ。(笑) (2014/4/7 16:35:38) |
天上ウテナ | > | (マリーの援護がてら制服の上をおもむろに脱ごう。 ぬぎっ) (2014/4/7 16:36:49) |
小桜茉莉 | > | なんで急に脱いでるの…!? (2014/4/7 16:37:39) |
エヴァンジェリン | > | まぁ、昨日の夜は久しぶりに少し飲みすぎたからな。風呂に入るのも悪くはなかろう。(パチンと指を弾いて一瞬でスク水装備に変わる私) (2014/4/7 16:37:47) |
エヴァンジェリン | > | 惰性に過ごすよりもなんだかんだで忙しいくらいの方がちょうどいいさ。 (2014/4/7 16:38:57) |
小桜茉莉 | > | (そんなキティの姿を見て涎が垂れる私) (2014/4/7 16:39:06) |
天上ウテナ | > | 上を脱いだだけで普通にまだ服だけど? ってキティがあざとい!<スク水 (2014/4/7 16:39:07) |
天上ウテナ | > | (マリーを見て自重したボク。) (2014/4/7 16:39:18) |
小桜茉莉 | > | …びっくりした、制服の下に何も着てないのかと…(とか言いながらエプロンドレスを脱いでいく) (2014/4/7 16:40:45) |
エヴァンジェリン | > | ここでこれ以上脱いだら本当にこの娘が何をしでかすかわかったものじゃないからな。ウテナ、貴様もほどほどにせんと食われるぞ…… (2014/4/7 16:40:58) |
天上ウテナ | > | ボク、露出狂じゃないよ、マリー…(え? はなし。) (2014/4/7 16:41:41) |
天上ウテナ | > | いや、キティ? それがその結果ならマリーには こうかはばつぐんだ だと思うよ。 で、食われるって誰に?(キョトン) (2014/4/7 16:42:15) |
小桜茉莉 | > | 欲を言えばキティのスク水の下も見たかった…でもこれはこれで(じゅるり。)…あ、そうなんだ (2014/4/7 16:43:16) |
小桜茉莉 | > | ううん… (2014/4/7 16:43:41) |
小桜茉莉 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/4/7 16:43:45) |
エヴァンジェリン | > | ……肌の露出はさしてかわりはないと思ったのだが、まぁ全裸の方が危険だろう (2014/4/7 16:43:56) |
天上ウテナ | > | 全部を脱ぐとキティの魅力は半減なんだ。(照先輩みたいなことを言っておこう。 ボクは悪くない) (2014/4/7 16:44:01) |
エヴァンジェリン | > | ほらな (2014/4/7 16:44:02) |
小桜茉莉 | > | (白のスク水に着替えた。結構前からお世話になってます) (2014/4/7 16:44:34) |
天上ウテナ | > | ちなみにキティは……ここのお風呂、って…初体験?(裸になるよりも恐ろしいはずなんだけど、と苦笑して) (2014/4/7 16:44:42) |
エヴァンジェリン | > | おい、何処かの元凶のような口ぶりをするな!ああ!思い出しただけでも忌々しい!今度会ったらどうしてくれようか! (2014/4/7 16:45:02) |
天上ウテナ | > | (1-4水着 5スク水 6裸) (2014/4/7 16:45:55) |
天上ウテナ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/4/7 16:45:56) |
小桜茉莉 | > | その苛立ち、私にぶつけてもいいんだよ(ぼそり。) (2014/4/7 16:46:00) |
エヴァンジェリン | > | ああそうだが。なんでも巫山戯た効能があるとかないとか聞いたことはあるがな。マリーに (2014/4/7 16:46:01) |
小桜茉莉 | > | (ありがとう、パルテナ) (2014/4/7 16:46:14) |
エヴァンジェリン | > | そしたらお前は喜ぶだろう?(じと目) (2014/4/7 16:46:50) |
小桜茉莉 | > | キティ…(やたら真剣な顔になって)…ダイスから逃げちゃ、だめだからね (2014/4/7 16:47:02) |
天上ウテナ | > | …………………………………(2人が水着なのに、と言う事からかなり迷ったボク。) (2014/4/7 16:47:22) |
小桜茉莉 | > | 喜ぶよ?(即答) (2014/4/7 16:47:38) |
天上ウテナ | > | (意を決して…… すっぽんぽん。 …でも何故だろう。こっちの方がボク(原作)らしかったのは。) って照先輩は…あぁこの時間帯ならまだ可能性があったけど来ないって事は来ないかなぁ… (2014/4/7 16:48:05) |
天上ウテナ | > | (タオルを持って少しは隠そう…) (2014/4/7 16:48:43) |
小桜茉莉 | > | (じゅるり。) (2014/4/7 16:48:51) |
エヴァンジェリン | > | ククッ…大胆だなウテナ。まぁ、彼奴が来ようと来ないと関係ないさ。来たら来たで報復するだけさ (2014/4/7 16:49:47) |
天上ウテナ | > | (ななななに裸になってんだ! 的なキャラがいると へ? おふろでしょー ってむしろ出来るのに、とタオルは離さない。) コークスクリュー対ロリ吸血鬼。 なんだろ、この戦い。 (2014/4/7 16:50:33) |
エヴァンジェリン | > | 私は逃げるつもりなどない。というかいい加減その垂れ流してる涎を拭け、このドエム娘 (2014/4/7 16:51:11) |
小桜茉莉 | > | 報復(意味深)。 …うん、そろそろ行こう(浴場へと繋がる扉をびしっと指さす) (2014/4/7 16:51:12) |
小桜茉莉 | > | (ふきふき) (2014/4/7 16:51:20) |
天上ウテナ | > | (マリーさんや。 お風呂とは……「お風呂」(意味深)かい? ) (2014/4/7 16:52:40) |
エヴァンジェリン | > | 所詮は人間だろう。やや悪魔じみた奴だが…まぁ問題はないさ(しかし何やら背筋がぞくっとするのは気のせいだろうと眉をしかめて) (2014/4/7 16:52:48) |
小桜茉莉 | > | (その手に握られる十六面ダイスが雄弁に答えを物語ってた。ガラリ、と扉を開けて…) (2014/4/7 16:54:05) |
天上ウテナ | > | ……ま、キティも照先輩も…って問題はないね、うん。どんな展開になっても。(ほらほら、とキティを押して欲情へと導くボク。) (2014/4/7 16:54:09) |
天上ウテナ | > | (了承)<16面ダイス (2014/4/7 16:54:18) |
小桜茉莉 | > | (ウテナ、そんなに欲情してるなんて…) (2014/4/7 16:54:49) |
天上ウテナ | > | (言われて気付いたボクはかなり赤面していた…) (2014/4/7 16:55:39) |
天上ウテナ | > | (でもキティが欲情へと導かれたら……マリーは嬉しいんじゃ、とカウンター …精いっぱいのてれ隠しだった。) (2014/4/7 16:56:17) |
エヴァンジェリン | > | 欲情と浴場を上手い具合にかけあわせるな。どれ、適当に転がしてはいればいいのだろう。ここは露天に直行したいところだな。そこでのんびりとしていよう(背中を押されながら渋々とダイスを転がす私) (2014/4/7 16:56:21) |
小桜茉莉 | > | …最近結構ここに来てるような…まぁいいや。キティ、覚悟は出来てる?(私は出来てるよ、なんて呟きつつ掛け湯をして。) (2014/4/7 16:56:22) |
エヴァンジェリン | > | 1d16 → (8) = 8 (2014/4/7 16:56:54) |
小桜茉莉 | > | (嬉しいよ? …ふふ、そんなんじゃカウンターにすらならないね) (2014/4/7 16:57:04) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/4/7 16:57:06) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (14) = 14 (2014/4/7 16:57:08) |
小桜茉莉 | > | ですよね (2014/4/7 16:57:14) |
天上ウテナ | > | (辛子風呂スタート…)<キティ (2014/4/7 16:57:20) |
エヴァンジェリン | > | 1d4 → (4) = 4 (2014/4/7 16:57:21) |
ナレーション | > | この後無茶苦茶セックスした (2014/4/7 16:57:28) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/4/7 16:57:31) |
天上ウテナ | > | (安定のマリー)<触手風呂 (2014/4/7 16:57:36) |
天上ウテナ | > | さて、と。 (2014/4/7 16:57:41) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (16) = 16 (2014/4/7 16:57:46) |
天上ウテナ | > | ですよね (2014/4/7 16:57:50) |
天上ウテナ | > | (12ネコ 34犬 56狐 7狸 8その他) (2014/4/7 16:59:07) |
天上ウテナ | > | 1d8 → (1) = 1 (2014/4/7 16:59:11) |
エヴァンジェリン | > | 吸血鬼の特性上この手のやつは面倒だな。完全に死ぬわけでもなかろうし…まぁ細胞が死ねば勝手に回復するから問題はないか…(よっとデスソースの風呂に浸かる私) (2014/4/7 16:59:21) |
小桜茉莉 | > | ナレーションが当たってるのが…人外とのあれはああいうのか解んないけど!(目の前の…嵐の前の静けさみたいに、やたらと静かな浴槽を眺めて…意を決して、飛び込む。) (2014/4/7 16:59:26) |
小桜茉莉 | > | 《しばらくお待ちください、のテロップ》 (2014/4/7 17:00:12) |
天上ウテナ | > | (お風呂に浸かると……頭がむずむずする。ピョコン、とネコ耳が生えて尻尾がぷるぷる。 期間はここを出るまで……) (2014/4/7 17:00:43) |
エヴァンジェリン | > | (何やらナレーションが通りすがったが見なかったことにしよう。一方でマリーは触手と戯れているらしい。)これは…なかなかだな。皮膚がヒリヒリするというか…むしろ鼻が痛い。拷問に近いな (2014/4/7 17:00:51) |
天上ウテナ | > | くり。 (何となく言いたくなった。) ナレーションは…マリーを指してるだろうね…(そして力溜め。 マリーが欲情、だったようだ。) (2014/4/7 17:01:56) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2014/4/7 17:02:19) |
ムアイク | > | ガタ (2014/4/7 17:02:24) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2014/4/7 17:02:28) |
エヴァンジェリン | > | 治癒魔法の類は苦手だが…まぁ、そのうち復活するだろう。おい、なんだそこの猫は (2014/4/7 17:02:42) |
小桜茉莉 | > | (べちゃり、と床に吐き出される白いの) (2014/4/7 17:03:01) |
天上ウテナ | > | (おいこらねこ 降りてこいや! もっと熱くなれよ! って女子いっぱいだからか!) (2014/4/7 17:03:18) |
天上ウテナ | > | おとーさん。(何となく言いたくなった。) よし、次行こう。(マリーが…いや、白いのが吐き出されたのでお湯をかけてあげて行こう。) (2014/4/7 17:04:14) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (13) = 13 (2014/4/7 17:04:19) |
天上ウテナ | > | ……………………………… (2014/4/7 17:04:31) |
天上ウテナ | > | 1d4 → (2) = 2 (2014/4/7 17:04:37) |
小桜茉莉 | > | 猫ウテナに反応したんじゃ… (とかなんとか言ってる謎の白い液体に塗れた私。ざばぁとお湯を掛けられても、匂いは消えない。) (2014/4/7 17:04:48) |
エヴァンジェリン | > | (赤くなった体がみるみると白く戻って行く私。ゴキッと首を鳴らすと、そこで吐き捨てられている白い液体にはスルーして) (2014/4/7 17:05:13) |
天上ウテナ | > | ……………………………………(マリーの言葉は巨ネコに対してなのに うなぎにも当てはまってて怖かった。) (2014/4/7 17:05:30) |
エヴァンジェリン | > | さてら私も別の風呂にはいるとしようか (2014/4/7 17:05:41) |
エヴァンジェリン | > | 1d16 → (5) = 5 (2014/4/7 17:05:59) |
エヴァンジェリン | > | 1d100 → (52) = 52 (2014/4/7 17:06:13) |
小桜茉莉 | > | キティの体って便利だね…(たちどころに回復していくキティを横目で見て…) (2014/4/7 17:06:23) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (3) = 3 (2014/4/7 17:06:29) |
天上ウテナ | > | (ウナギ風呂。 えい。 どぼん。) (2014/4/7 17:06:33) |
天上ウテナ | > | (1-3あっさり 4-5もっさり 6穴と言う穴に以下略) (2014/4/7 17:07:29) |
天上ウテナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/4/7 17:07:31) |
エヴァンジェリン | > | 普通の人間なら割ときつそうなものばかりだな。む、このレベルだと治癒が働くかはわからんが…。ククッ、そうでもないぞ。肉体が生きていれば行き続けるからな。仮に首と胴体が離れてもそれぞれが死なない限り永遠と行き続けるからな (2014/4/7 17:08:27) |
エヴァンジェリン | > | (さっきよりかはましだがしかし熱いなと眉を潜めて、お湯に浸かっている私。) (2014/4/7 17:09:16) |
小桜茉莉 | > | よかった、まともなお風呂でよかった……(ちゃぷんとジャグジーに浸かる。あぁ、あったかい…さっき嬉しい、じゃなくて酷い目にあったから、余計に体に染みてく。ほぅ、って息を吐いて。) (2014/4/7 17:09:31) |
天上ウテナ | > | (時折体に絡みつくウナギのニュルニュルにブルッとしつつも特にはドキュメントなく……100を数えて出たボク。) ……10以上しか出ない気がする…(ぶるぶる。) ってキティは魔力封印して入りなよ!(ずるい!と指突き付け! …いや、全然ずるくないけどね(笑)) (2014/4/7 17:09:32) |
天上ウテナ | > | ……次行ってみよう… くり。 (2014/4/7 17:09:59) |
天上ウテナ | > | 1d16 → (10) = 10 (2014/4/7 17:10:01) |
天上ウテナ | > | (もうやだ……) (2014/4/7 17:10:12) |
天上ウテナ | > | 1d100 → (82) = 82 (2014/4/7 17:10:23) |
天上ウテナ | > | …………………………………………………………………。 (2014/4/7 17:10:36) |
小桜茉莉 | > | …それって、動けないままずっと生きてるってこと?(ぞわって鳥肌が立った。熱いお風呂のはずなのに寒気を感じて、身震いを。) …でも、キティくらい強かったらそんなことにはなんない、よね? (2014/4/7 17:11:22) |
エヴァンジェリン | > | ハッハッハッ!悪人に卑怯は褒め言葉だよウテナ。ククッ、そっちはそっちで楽しそうじゃないか。精々最後まで楽しめよ(次から次へと災難な風呂へと放り込まれるウテナを笑いながら見据えつつ、湯船の中で足を広げる) (2014/4/7 17:12:08) |
小桜茉莉 | > | なんでウテナは1d100ダイスを振ったんだろう…(よかった、こっちは平和で良かった。) (2014/4/7 17:12:18) |
天上ウテナ | > | (何秒とか浸透度とかそんな感じのダイス…)>マリー (2014/4/7 17:12:52) |
エヴァンジェリン | > | (広げると言うか伸ばすだな)まぁ、未熟な吸血鬼はそうやって殺されることもあるだろう。いや、死ぬよりひどいがな…ククッ (2014/4/7 17:13:30) |
小桜茉莉 | > | なんだろう、悪くない台詞のはずなのにキティが言うと…なんか……(悪人に卑怯が云々。なんだろう、このもどかしさ) (2014/4/7 17:14:05) |
小桜茉莉 | > | …うぅ、そんな怖い話しないでよ、キティ…こわいし、可哀そう(ふるふる) (2014/4/7 17:14:53) |
天上ウテナ | > | ……っ!(キティの言葉に引っ張り込んでやろうか、とか思ったけどそれはダイスの神に失礼千万。そのお湯をキティにパシャパシャかけてやるだけにしよう ぁ) ……さて、と。(意を決した。 そのために、と2人から離れた所に仕切りを置いた。) よし……(どぷん。) (2014/4/7 17:15:10) |
エヴァンジェリン | > | おい、どういう意味だ…まさかとは思うが、お前はまだ私を善人だと思っているのか?……下らんな(不満そうに視線をそらしてぼそりと小声で呟けば、また別の風呂場へと) (2014/4/7 17:15:35) |
エヴァンジェリン | > | (障壁で跳ね返る媚薬風呂) (2014/4/7 17:16:01) |
天上ウテナ | > | 足を広げる…悪人…いやいや。(お風呂の中で余裕のボクはキティを弄ろう。) (2014/4/7 17:16:06) |
エヴァンジェリン | > | 1d16 → (3) = 3 (2014/4/7 17:16:26) |
小桜茉莉 | > | (やっほーって手を振る私) (2014/4/7 17:16:47) |
天上ウテナ | > | (そして安定の合い風呂。) (2014/4/7 17:16:48) |
エヴァンジェリン | > | 伸ばすだ、訂正しているだろう。この発情猫 (2014/4/7 17:16:52) |
天上ウテナ | > | もう…強気なのを見せなくても大丈夫だよ?(頬が赤くなってきている) (2014/4/7 17:17:39) |
エヴァンジェリン | > | む、入る風呂を間違えたかな(くるっとUターンしようとする私) (2014/4/7 17:17:43) |
小桜茉莉 | > | 足を広げる…(じゅるり。) (2014/4/7 17:17:46) |
小桜茉莉 | > | (キティの背中に突き刺さる私の視線) (2014/4/7 17:18:02) |
天上ウテナ | > | (すっかりと媚薬が体を…8割くらい犯した所で……荒い息遣いのまま湯船から出るボク。 仕切りの向こう側へと向かう最中に……キティを押してドボンさせた。) (2014/4/7 17:18:55) |
天上ウテナ | > | (1-3普通に 4-5じっくり 6ナレーションで) (2014/4/7 17:19:45) |
天上ウテナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/4/7 17:19:47) |
天上ウテナ | > | (仕切りの向こうに消えるボク。) (2014/4/7 17:20:01) |
小桜茉莉 | > | ウテナ、あんなになっちゃって…大変そうだねぇ(完全に他人事) (2014/4/7 17:20:11) |
エヴァンジェリン | > | ……冗談だ(やれやれと溜息をついて同じ風呂に入ることに…と思ったところで突き落とされた)ぶはぁ!おいそこの発情猫!…チッ、後であいつは触手行きだな(タオルを頭の上に置いてのんびりと)ククッ…強気なのはどっちかなぁ?その体ではもう何かに触られるだけで発情寸前だろう? (2014/4/7 17:21:08) |
2014年04月04日 02時59分 ~ 2014年04月07日 17時21分 の過去ログ
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