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2014年04月03日 01時55分 ~ 2014年04月08日 02時43分 の過去ログ
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デュオ・マックスウェル満身創痍つってもそろそろ諦めるか…ってあたりの満身創痍だけどな。なるほど、主人公にまた守れなかった…とトラウマを与えるオチか。感動のクライマックス!を真っ向から否定するスタイル、悪くないな。エヴァの旧劇場版とか。 あぁ、命あってこその人生って奴だな。死んだらきっと何も感じないんだろうし。  俺もさっき言ったこととは矛盾するけど…ひっそりと行きたいもんだぜ。 それでも普通に強いみたいだけどなぁ…。ものによるけど。でもそれはゲームだからこそだよな。スナイパーに限ったわけじゃなくて皆堅実的になるものさ。明日が崩れるかもしれないって時こそ。戯言かもしれないけど。 そう思える奴もある意味幸せなんだろうな。…できる範囲で楽しもうとするのは俺も一緒だぜ。俺たちだけじゃない、きっとみんな。   (2014/4/3 01:55:36)

デュオ・マックスウェルさて…そろそろ俺は落ちるとするかな。 悪いな。深夜から変な話をしちゃってさ。…付き合ってくれて感謝するぜ   (2014/4/3 01:56:23)

球磨川禊『いや、いいんだよ。どーせあのままいても無言だったしねー。お休みお休み?』   (2014/4/3 01:57:12)

デュオ・マックスウェルそう言ってくれるとありがたいぜ。 球磨川も良い夢見てくれよ。あっ、サキュラきたらよろしく言っておいてくれ。それじゃっ(ドロンッ)   (2014/4/3 02:01:02)

おしらせデュオ・マックスウェルさんが退室しました。  (2014/4/3 02:01:04)

球磨川禊『残念ながら僕の夢は毎度ワンパターンでね…それもこれも誰かさんのせいなのだけど…ごほごほ。』  『サクラちゃん   (2014/4/3 02:01:49)

球磨川禊『無かった事にした。』   (2014/4/3 02:01:58)

球磨川禊『サクラちゃんによろしくってどういえば良いんだし!おーい!!』(ドロンって忍者のように消えてしまったデュオちゃんにどーしようもない僕でしたとさ、まる)   (2014/4/3 02:02:48)

球磨川禊『もうちょっとゆっくりしてから帰る事にするさー。』   (2014/4/3 02:03:55)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2014/4/3 02:04:07)

球磨川禊『むむむ。』   (2014/4/3 02:05:30)

呉キリカ春に入ったとはいえまだ寒い日が続く、一人でそんなところにいたら風邪引くよそこの黒いの…(さてここはどこかよく分からないなら、よく分からないどこかなのだろう)   (2014/4/3 02:06:19)

球磨川禊『ようこそどこでもないところへキリカちゃんや。こんなところにいらしていただき恐悦以下略。』  『馬鹿は風邪引かないっていうし、大丈夫だと思う!いやー呉入室かと思ったぜ。』(けけけ、とキリカちゃんのほうに向き直り気味の悪い笑顔で迎えて)   (2014/4/3 02:08:30)

呉キリカゴっていうなっての…(半目をむければ、笑っていない笑みを浮かべながらどこかに座ったまま足をぷらぷらと揺らす) しかしそれはあれかい、僕のところにキリカちゃんが来るなんて珍しい!とかそういうのかな?(首を右に傾けていき、まるで落ちそうになるぐらいにぐにゃりと曲げて)   (2014/4/3 02:11:55)

球磨川禊『いやー実は僕最近三国志に嵌っていてね!呉をゴって読んじゃうのは仕方ない事だと思う、嘘だけど。』  『それもあるけどんー。普段なら向こうに行ってそうだと思っただけさ。そんなレッテルを張るなって?僕は悪くない。』 『ってちょっ!怖っ!女の子がそんなぐにゃぐにゃ首を曲げちゃーはしたないんじゃないかなぁ…なんとなくだけど。』(からかわれてるのかぐにゃり、と曲がるキリカちゃんと目が合ってそのまま倒れてしまうのではないかと以下略。でも助けには行かないのが僕。)   (2014/4/3 02:15:55)

呉キリカ相変わらず、流れるような嘘へのコースだね…んー、まあね。そんなレッテル貼られててもおかしくはないと思うけど…あそこにいっても私じゃね?それに、いない方が良い時もある。羽目を外すのにお目付け役はいない方がいいものさ。常に一緒にいないといけないわけでも、毎夜騒がしく楽しくしたいわけでもない…(ひらひらと手を振れば、顔をあげて元通り) ああ、君といるのが楽しくないというわけじゃない。ただ、それ以上にスリルがあったり落ち着いて話すこともたまには気持ちがいいということだ…(よいしょっと立ち上がれば、どこまでも真っ白な部屋。色もないこのどこかで両腕を広げて笑い)   (2014/4/3 02:22:07)

球磨川禊『まーなんだろーね。確かに毎度一緒にいなきゃいけないなんてルール面倒だしねー。僕だったらそんなの気にしないだろうしね、うんうん。』 『人が多いと落ち着かない事もあるしねー、何となく分かるよ。』(やっぱりおふざけだったらしくすぐ元に戻るキリカちゃんにやれやれ、また勝てなかった…と以下略。) 『僕の場合いつだって危険が迫るという意味ではスリリングだと思わないでもないけど!まー毎日同じ料理を食べてたら飽きるからね、たまにはマイナスな料理を食べて美味しいものの味を思い出さなくちゃね、戯言だけど。』(毎度いるこの部屋だけど、まーこんな無色なときもある。あの人の仕業かは知らないけど、明らかに普通じゃーないお部屋にも平然といる二人も普通じゃーなかった。多分恐らくきっと。)   (2014/4/3 02:27:43)

呉キリカそういうこと。それにほら、ルールって破りたくなるだろう?タブーも踏み込みたくなるようにさ…こうしたら?って決められると余計に反抗したくなる。そんな私は中学三年生の大変多感で気難しい花も恥じらう乙女な年頃なのさ。(両腕を広げたままクルリと回転すれば色のない黒髪が揺れて) ああ、わかってくれるなら恐悦至極。(こちらが彼の略した先ほどの言葉を紡ぎ直し) なるほど。豪勢な料理もいいが、たまにはお粥でお腹を休めないとというのも分かる。毒入りだったり、得体の知れない物も入ってそうだが…なに、良薬口に苦しだ。(元より普通などからは逸脱してしまった。狂気だったり狂喜だったり、それが普通。ここの色もなかったことにしたとか君のせいじゃないのかな?なんてね)   (2014/4/3 02:34:01)

球磨川禊『危ない!ここで今簡単に踏み込めるであろうタブーはキリカちゃんを襲うことかもしれないのに!』 『え、無理だって?まぁまぁ…。僕も先輩としてそんなキリカちゃんたちを生暖かーく見守るさ。』(花も恥じらう乙女に突っ込まなかった僕、偉い。微妙に髪フェチな僕はキリカちゃんが回転して揺れる黒髪に目を奪われるけど以下略。) 『……そうだ、恐悦至極だったね。いやー最後まで言葉が出なくて困ってたのさ。』(真似されたのを惚けて返し) 『お粥なら上等。良薬なら身体にいい…けど僕の場合食べ物に見せかけて中に釘とか螺子が入っているかもしれないからね…気をつけないと?』(じーっとキリカちゃんを見つめ、不穏な言葉を吐きながら一歩、距離を詰めてみる。それはそれとして僕がいつも一人いる部屋は相手によってその内装が変わる不思議なお部屋なのかもしれない。まーそんな事が出来るのは安心院さんなのだけど。)   (2014/4/3 02:41:46)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2014/4/3 02:47:52)

呉キリカ残念だけど、君とは言え全力で私が抵抗したらそう簡単には襲えないと思うよ?逃げに徹すればなおさらにね…(と言ったそばから、自己で無理という球磨川に喉の奥で笑いをこぼし) 草葉の陰からは見守られないように注意しておこう。(君が見守ってるなんていつでも気が抜けないね。と肩をすくめておどけてみせ) 初老のボケには早すぎるよ、先輩……しかし気をつけても刺さりに来そうだ。怖い怖い…自我を持ってるようなそんな尖ったものは打ち付けて押さえておくか、先端を平に切り落とすのも悪くはないかな?(引かず、一歩をこちらも踏み出す。口元の笑みはいつものものではない、三日月を描く鋭いもので…)   (2014/4/3 02:48:09)

球磨川禊『ザ・血の気配。』   (2014/4/3 02:48:43)

リサバン! ―――(黒の空間の中、一発の銃声が響き渡って、二人の間で硝煙をあげる弾痕。) ふふふっ…色が足りてませんねえ? ごきげんようーごきげんようー。   (2014/4/3 02:49:20)

呉キリカ(さあ踏み込もう。さあさあさあ…静止。ああ、残念、私の一歩は一発で止められてしまった)……色は不要だと思うけど、血を見るには確かに色がないのは不便だねぇ。料理は目でも楽しむものだった、やあ、私としたことが初歩的な失敗だ。色がないと禊粥の味も衰えるかな   (2014/4/3 02:51:05)

球磨川禊(冗談か本気かお互いに一歩ずつ踏み出す中二人の間を割く弾丸。狂気的な気配がもう一つ加わり現れたのは青の殺戮者ってやつですね安心院さん。) 『色々色ってね…。そんなに赤が好きなのかい皆。赤いお粥なんて食べたら屍人になりそうだね、ふふ。』 『やぁリサちゃんや。』   (2014/4/3 02:53:39)

呉キリカ私はお粥は白か桜でんぶで桜色が好みかな。ふりかけもいいが、海苔でやや色合いが悪くなるのは頂けない…卵粥で黄色もよし。赤いお粥はトマトかな?私はもう生きているか、死んでいるかなんて曖昧だけど…(ふぅ、と息を吐けば踏み出そうとした足を戻して臨戦態勢から警戒態勢へ落ち着き)…久しぶりだねぇ、リサ…   (2014/4/3 02:55:59)

リサ(黒の宴に現れた厄災。 コツコツと暗闇からヒールの音が高く響いて…現れるシルエット。赤い目と吊り上がる唇。銃をクルクルと弄びながら声をかけた。) ふふっ、ふふ。 久しぶりですねえ? お元気でしたあ? リサはね、ちょっとだけ元気なかったですねえ? なんでって、それは遊び相手が居なかったからなんですねえ? あははっ、寂しいでしょう? (聞かれてもないことをぺらぺらと喋りながら、楽しそうに、愉快そうに…まるで玩具を見つけた少女のような表情で二人を見つめるリサなのです。)   (2014/4/3 02:58:32)

おしらせ雪音クリスさんが入室しました♪  (2014/4/3 03:00:33)

球磨川禊『トマトのお粥ってもうリゾットで良いと思うんだ…イカ墨リゾットでいいや僕は。え?おかゆじゃないって?まぁまぁ。』(ちょっちおかしなふいんきから戻ってやれやれ、と頭を振り) 『いや、リサちゃんも遊び相手が生きて悲鳴をあげる子じゃないと駄目なタイプですか!いやー怖いなぁ。』(なぜか僕までじーっと見られている事に冷や汗をかきつつそこはかとなく気配を消す過負荷。)   (2014/4/3 03:01:06)

球磨川禊(あ、更に何か人波乱…じゃなくて一波乱の予感。)   (2014/4/3 03:01:36)

雪音クリスっとぉおっ!?(突然その場に現れるあたし、、、)っとありゃ?どこだ?ここ、、、んまぁんなことより、、こんばんはって感じだな、、(何かのミスでたどり着いたようだんが、、んなこたぁ気にしねぇ、)   (2014/4/3 03:02:05)

呉キリカ(なるほど、三竦みとはいかないが、少なくとも味方もいない…)……私は元気だよ。なぜかって、そうでもないといつ背後から撃たれてもいいようにさ…(コツコツと踵を踏み鳴らし、禊が普段の雰囲気に戻ったのを見れば、呼吸一つ。自分から動くのは得策ではないなと決め…)…怖いねぇ。悲鳴を上げる暇を与えてくれるんだから、ひと思いに死ぬこともできないなんて、ああ、なんて不幸なのか…(グッパ、グッパと手を開閉させて笑い)   (2014/4/3 03:04:01)

呉キリカおやクリスまで……ダメだよ、あまり夜更かししちゃ。加えてこんなところに来るもんじゃない…こんな真っ黒いところにね…   (2014/4/3 03:05:02)

球磨川禊『クリスちゃん…いいところに迷い込んだ気もする。でもこの状況で挨拶できるのはとても和むね!や!』   (2014/4/3 03:05:37)

雪音クリスうっせぇよ、、、別にあたしが夜更かししようといいだろうが、、って、、久しぶりだな、、、んぁ?球磨川と、、その物騒なのは?(ちらっとキリカと話をしている様子の相手を見て)   (2014/4/3 03:07:08)

リサま、久しぶりにイキの良さそうなのが揃ってましたからねえ? (銃をしまいながら、ニィっと不安を煽るような笑顔を浮かべるも、目はひとつも笑ってない。赤だけがやたらとギラギラと主張する。) ま、少しだけ様子見に来ただけですし? (新しく入って来た空気を感じて、フッと空気が抜けたように脱力し) そちら様もやれるって言うなら続けてもイイんですけどねえ? (ぐりんっと音のしそうな角度で首だけを曲げてクリスさんを見て笑うリサですねえ。)   (2014/4/3 03:07:44)

雪音クリスあ?なんだか知らねぇが、、別にあたしは構わないぜ?だが、その前にお前はなんだ?この二人とはどういう関係だ?(そんな笑ってくるリサにチッと軽い舌打ちをしてから聞いて)   (2014/4/3 03:09:50)

呉キリカ…おい、勝手に人から目を背けるな…(クリスの前に立てば片腕を横に伸ばし静止させ)   (2014/4/3 03:10:03)

呉キリカクリスも…やめな。夜ふかしは結構だが……人の獲物を横取りするのはマナー違反だよ…(一度だけクリスを見れば、温和ないつもの笑みを浮かべ…)   (2014/4/3 03:11:03)

球磨川禊『イキがいいのはそこの二人だけだぜ、もう…こんな枯れた過負荷を捕まえて苛めないでね。』(同じくにこり、と目が笑っていない笑みを返しながら) 『四人でバトルロイヤルなんてしたら近所迷惑じゃあないかな…近所って何処って感じだけど。』  『……ってキリカちゃんとクリスちゃんでOHANASIタイムですか!』   (2014/4/3 03:11:06)

球磨川禊『と思ったら止めてくれてた。だけど獲物とか言っちゃってるよね、不穏だね。』 『まーこんな夜に出歩くのは良くない。こわーい怪物に頭から食べられてしまうからねー、その怪物がどんな姿をしているかは君次第ってね。』   (2014/4/3 03:12:45)

呉キリカ禊が巻き込まれるのは結構だが、クリスのような子が巻き込まれるのは本望じゃないんでねぇ?それにほら、リサだって様子見なんだろう…そんな気の抜けた状態で私を倒せるとは到底思えないしねぇ。私自身、やるつもりも今はあんまりなくなった…(ふぅ、と息を吐いて軽く肩を竦め)   (2014/4/3 03:12:55)

リサおやおや…。(挑発的な態度のクリスさんに、ニタァっと今にも音のしてきそうな程の笑みを浮かべるリサ。ぐにゃっと背おう気配が変わって室温も少し下がったみたいですねえ。壁際にさり気なく移動して、他の三人を視界に入れて離さない赤色。)    (2014/4/3 03:13:18)

雪音クリスなっ、、、おいキリカ、、(とりあえず大人しくしていればキリカの笑顔が、、)んだよ、キリカの獲物だってんなら別にてぇだしたりゃしないけどよ、、あたしにも友達を守るって気まぐれくらいはあんだから、、そこだけは覚えといてくれよな、(そんなキリカににししと笑って)   (2014/4/3 03:13:22)

球磨川禊『今地味に僕の扱い酷かった!僕は巻き込まれても良いとか冷たいねー。』 『リサちゃんも落ち着いたなら僕は問題ないしね、けけけ…。友達思いで羨ましい事で。』(仲の良さそうな二人に毒気を抜かれ、一歩離れて二人を見守る過負荷。)   (2014/4/3 03:16:15)

リサおや? リサには球磨川さんも怖い怖い怪物に見えちゃってますけどねえ? (クスクスと笑いかけながら熱く艶っぽい視線をねっとりと流します。) お食事のお話のようですけど、皆さんリサの糧になってみませんかあ? 終わった後も終わる前も美味しく調理してさしあげますよお? ふふっ。   (2014/4/3 03:16:23)

呉キリカ(顔をリサへと戻せばチリチリと逆に室温を上げるように強く睨み…)…変わらないねぇ。ほんと…まあ、獲物っていうのは嘘じゃないよ禊。アレは私の獲物で、私もアレの獲物だ…だいたいそんな感じなのさ。狩りつ狩られつ…ってやつだね。(君も押さえておきなと暗に静止させて)…君なら巻き込まれてもどうとでもなるだろうが。それに友達思いっていうのは違う…さっきも言ったが、邪魔はされたくないのさ。   (2014/4/3 03:17:06)

呉キリカ守られるのも悪くないけど、あいつ相手にはクリスじゃあ荷が重い……倒すなら君でも可能かもしれないけど、その先は私やあいつや禊じゃないとねぇ―――まあ、覚えておくさ…(腕を下ろして、どうやら場の収拾はついたか、と息を吐いて)   (2014/4/3 03:18:36)

雪音クリス............お前の相手は、キリカのようだ、あたしは相手しねぇぜ、、(両手を頭の後ろで組んではいよーとキリカたちから離れて球磨川の近くへ)、、、そういやぁお前って戦えんのか?(今更ながら、と相手に質問して)   (2014/4/3 03:19:52)

球磨川禊『いやいや、僕はただのこの場の…何て言うんだこの場合。黒一点?』 『僕がそんなか弱い子を頭から食べちゃう怪物に見えるなんて、リサちゃんも心配性だねぇ。』(熱っぽい視線に普段ならドキドキするところだけど、この場合のドキドキは明らかに別の物だった。ああ怖いねぇ。) 『お食事タイムならもっと美味しい物を食べたいなぁ、カニバリズムなんて未経験だし…』 『…なるほど。キリカちゃんとリサちゃんも仲良しなんだねぇ、仲良く殺し愛、みたいな。』 『まぁ二人のそんな愛の邪魔はしないようにしておこう…。』(と、嘯いてる間にクリスちゃんがいい質問してた。) 『戦うの意味にもよるけど戦う事くらいは出来るよ!勝てるかどうかは別だけどね。ふふ…。』   (2014/4/3 03:22:02)

雪音クリスへぇ、   (2014/4/3 03:22:46)

リサま、本当に顔を拝見しに来ただけですしねえ? それに、ここも変わった部屋ですからねえ。なのでリサは今回はあまり用意は出来ませんでした。(コツコツと無防備に互いの制空権を侵すように歩み出ると、三者の丁度真ん中でコツっとヒールの音を高くひとつ。) どうでしょうねえ? リサはか弱い乙女ですからねえ。戦うのも一苦労なのですねえ。 なので可愛い手品を一つ披露して仕舞いとしましょうか。 (大げさに芝居かかった仕草をしてみせて俯いて。そして顔をあげるとニヤっと口元を三日月に吊り上げた。すでに感の良い貴方達は嫌な予感しかしないはずだと思いますねえ。) 久々に会えて嬉しかったですよお? ふふっ、種も仕掛けも御座いませんねえ。(恭しくスーツの端を掴んで優雅に一礼すると、チャリんっと言う引きぬかれたような音の後に、コロコロと何がか大量に転がって部屋にばらまかれ…………轟音と熱と爆風とともに、一斉に起爆した。)あはははははっ!!ではでは、ではではではごきげんようーごきげんようー (その真中で楽しそうに笑いながら、リサはゆらりと空に向かって返っていく。)    (2014/4/3 03:28:48)

リサ(半端ですけど、お時間ですねえ。 久々に会えて良かったですよお?また逢いましょう。ふふっ)   (2014/4/3 03:29:19)

おしらせリサさんが退室しました。  (2014/4/3 03:29:22)

呉キリカ愛って言葉の授業でも今度してあげようか禊…?(半目をまた禊に向けるものの、こちらに歩いてくるリサにはいやがおうにも警戒してしまい…ピクリとろくでもないことを先に予見すれば、すぐさまリサから距離を取るように飛び退いて)チッ!本当にもうろくでもない!!!リサァ!!!(爆発音のあとの爆風に転がされれば、一回転して体勢を立て直し煙を手で払いながら飛んでいった敵を見上げて名前を呼び)…チッ…ったく、相変わらずはた迷惑な…(奥歯を噛み締めながら埃を払って)……禊、クリス!大丈夫かい?   (2014/4/3 03:32:31)

球磨川禊(大人しくなったと思われたリサちゃん。近付いてきてもこんな至近距離で撃ってはこないだろうと高をくくっていると、にやりと良い微笑み。嫌な予感がするも遅く、何かが転がる音と爆風が以下略。僕の体は一撃で吹き飛び血肉が飛び散り部屋は赤く染まって以下略。) 『だが、それを無かった事にしたっと。……油断ならない子だぜ…ってキリカちゃんとクリスちゃんは大丈夫なのー?』(爆発の後を目を凝らし二人を探す過負荷。)   (2014/4/3 03:33:02)

球磨川禊『僕超大丈夫だよキリカちゃんー!一瞬赤い部屋になったのは気のせいってやつさ。』(無事な様子のキリカちゃんに無傷の僕は手を振るのでした、まる)   (2014/4/3 03:34:00)

呉キリカ……私の顔に変なべったりしたのが一瞬着いたのも気のせいということにしておこう…(禊の能力を垣間見れば、胡散臭い…それが一番最初に感じた。何もついてないけど顔を拭いつつ、煙が少しずつ晴れていく中で禊の方に歩いていき)   (2014/4/3 03:35:48)

球磨川禊『クリスちゃんは気絶してる予感。いやー爆発の衝撃で気絶しちゃうなんて可愛いものじゃーないか。』 『そんな可愛い子に慕われる君が羨ましいぜ、ってね。』(けけけ…と笑っているとキリカちゃんが煙の向こうから歩いてきて) 『気のせい気のせい。だって何もないでしょ?』 『さてさて、リサちゃんのお茶目な攻撃で一人気絶しちゃったし、運ぶ必要があるかな?なんてねー。』   (2014/4/3 03:37:58)

呉キリカ(クリスは…まともに食らって気絶したかな…)……不意打ちに弱いんだろう。まっすぐな子だしね。そういうところも含めて、私たち3人の前じゃあ似つかわしくない……慕われてるって、ただの恩返しさその子はね…(倒れているクリスを見つければ、片腕でよいしょっと肩に担いで)…何もないがあったけど、なんて冗談言える状態でもないね。そうだね。一応運んで休ませておこう…なにげにいい時間だ…時間を知らせるアラームにしては物騒だったけどね   (2014/4/3 03:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪音クリスさんが自動退室しました。  (2014/4/3 03:42:51)

おしらせ上海人形さんが入室しました♪  (2014/4/3 03:43:20)

上海人形|ω´) ぬっ!   (2014/4/3 03:43:39)

球磨川禊『まっすぐで不意打ちに弱いなんて本当可愛い子だねぇ、僕のような過負荷とは対極の位置にいる子だけど。』 『恩を返されるだけの情はあるんーじゃーないかなぁ?ふふ…。まぁいい。』(どうやら僕の手は必要ないようだ。まぁ僕ごときが手を貸したところでそんなに変わらないだろうし。) 『まー誰もそこまで酷い怪我はしてなくてよかったねー。クリスちゃんは君に任せて僕もそろそろ帰るとしますかね、ふふ…中々いいアラームだったよ、目覚ましにしたら確実に…って上海ちゃん!』   (2014/4/3 03:43:50)

呉キリカ可愛いのは同意するけど、だからこそ危うさもあるさ。普通の戦いなら平気なんだろうけど…君とかには格好の鴨になりかねないし…(お任せしていいなら任せるが?と目で話しておき) 情、ね…私にそんなのを向けるなんて、色々とやりすぎな気もするんだけど……(くぁ、っと軽くあくびをして) アラームなんかよりは手で揺さぶって起こして欲しいものだよ。そうしたらカウンターでぶっ飛ばせる…ん?と壁の隙間から顔を出す上海を見つけ   (2014/4/3 03:46:44)

おしらせサキュラさんが入室しました♪  (2014/4/3 03:46:51)

上海人形|*´∀`*) モーニングはらもみにきたよ!   (2014/4/3 03:47:46)

上海人形おねいたん!   (2014/4/3 03:48:19)

呉キリカ今日は禁止…(ぺしっとデコピンで追い払い)   (2014/4/3 03:48:38)

上海人形ぬわあーっ!   (2014/4/3 03:48:50)

おしらせ上海人形さんが退室しました。  (2014/4/3 03:49:05)

球磨川禊『そう、僕にとってはいい遊び相手になっちゃうだろうから、君に任せるのさ?』(分かってるくせにー?と目を合わせ) 『情や愛なんてのは弱点だからねぇ…少なくともキリカちゃんが弱点なら狙いにくい弱点ではあるけど。』 『くく…。まぁ、今日のところは…って落ち着かないね皆!』   (2014/4/3 03:49:08)

サキュラ(そろそろと帰り支度をしてる様子の人々の影に音も無く箒に乗った姿の魔法少女が噴煙らしいところから徐々に姿を垣間見せる)ふむ…(先程まで騒乱が有ったようだが既に収まり帰宅を考えてる様子の様だった)祭りは終わりって感じのようね   (2014/4/3 03:49:16)

球磨川禊『話してる間に上海ちゃんがいなくなってた、カオス…。』『お、お休み上海ちゃん?』   (2014/4/3 03:49:50)

球磨川禊『祭り…まー花火の時間は終わりで皆様気をつけてお帰りくださいってとこかな?やぁサクラちゃんや。』   (2014/4/3 03:50:35)

サキュラその様子だと帰るつもりなんでしょ?(雰囲気から大体察してみる、恐らくお開きの時間と言うところか。)だったら…送られたい人、乗せて行ってあげるわよ?(今し方人形が私の横を通り過ぎた様だったが私には用ではないので関係ないだろう。直ぐに向き直り3人に語る)   (2014/4/3 03:50:48)

呉キリカ教育衛生上よろしくなさすぎるね…(まったく、と目を閉じて) 愛は強みさ。それさえあれば私はどんな戦いにも身を投じれる……やれやれ、硝煙の香りがそんなにみんな好きなのかな?   (2014/4/3 03:51:21)

球磨川禊『キリカちゃんは連れがいるから乗せられないんじゃーないかなぁ?』 『いや、乗せられるなら怪我人?もいるしそっちを優先するべきだろうけど?』(どーするよキリカちゃん、って顔)   (2014/4/3 03:52:39)

サキュラ改めて今晩は(箒に敢えて乗ったまま帽子の鍔を軽く下げる。禊と…キリカと…クリス?クリスは寝てる様だった。)騒乱が無くとも魔女は混乱をもたらすものよ?さて…騒乱は終わった様だからと思って今し方来ただけの事よ?(禊とキリカに同時に同じ事を語りかける)   (2014/4/3 03:52:40)

呉キリカ…じゃあ、この子を頼むよ。私は少し夜風に当たりたいしねぇ。君になら禊と違って任せられる。禊と違って(チラッチラ見ておこう。)まあ、人形ならまた私を狙って今度遊びに来るでしょう。その時にたっぷり口からアロンアルファでも流し込んでいくよ   (2014/4/3 03:52:55)

おしらせナレーションさんが入室しました♪  (2014/4/3 03:53:24)

ナレーションこの後無茶苦茶   (2014/4/3 03:53:34)

サキュラせっくすをした   (2014/4/3 03:53:36)

おしらせナレーションさんが退室しました。  (2014/4/3 03:53:38)

呉キリカ魔女の混乱は魔法少女が収めるものさ。二人揃えばちょうど釣り合いも取れる。   (2014/4/3 03:53:40)

サキュラいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2014/4/3 03:53:40)

呉キリカって、こらぁ!!!どれだけ見事な連携だ!   (2014/4/3 03:53:51)

サキュラちょっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!   (2014/4/3 03:53:55)

球磨川禊『うるさいしー!そりゃーサクラちゃんは女の子だし僕と違って狼じゃないからね!』 『うごご…ってサクラちゃんも安心できなさそうだけど。』   (2014/4/3 03:53:59)

サキュラ今のレスがー今のレスがーーーーーーーーー   (2014/4/3 03:54:09)

球磨川禊『もう結婚したらいいんじゃないかな、うん。見事な連携だし!』   (2014/4/3 03:54:21)

呉キリカ………まあ、初めてがサキュラならいいんじゃないかな。   (2014/4/3 03:54:27)

サキュラ今のれすがーーーーーーーーーーー   (2014/4/3 03:54:28)

サキュラいえ…だからね   (2014/4/3 03:54:46)

球磨川禊『一瞬でカリスマ崩壊!みたいな。』   (2014/4/3 03:54:55)

呉キリカナレーションと結婚か…逐一解説されそうだね…   (2014/4/3 03:55:00)

球磨川禊『夜のプロレスの実況解説がタノシミダネー。』   (2014/4/3 03:55:26)

サキュラ私にとってクリスはちょっとばかり縁の有る女の子でね。だからそれならば彼女を私の箒に乗せておこうかしらね?解ったわキリカ、禊。   (2014/4/3 03:55:35)

呉キリカソウダネー   (2014/4/3 03:55:37)

サキュラっていおうとしたやさきにー   (2014/4/3 03:55:40)

サキュラなんでナレーションと結婚するのよ   (2014/4/3 03:55:52)

サキュラ(カリスマ崩壊を語られ目の光が消え失せる私)   (2014/4/3 03:56:17)

球磨川禊『いや、いいコンビだったから?』   (2014/4/3 03:56:18)

サキュラだいったい、なんで即反応するようになったのよあれ   (2014/4/3 03:56:44)

呉キリカ近年稀に見るナイスペアだね。もう、これしかないみたいな…お味噌汁とご飯とかそんな   (2014/4/3 03:57:09)

サキュラ待って、なんでそうなるの。何故二人揃ってそんな子gとを言うの?そりゃhおかしいわよ   (2014/4/3 03:57:38)

サキュラうああああ   (2014/4/3 03:57:40)

球磨川禊『結婚オメデトウ!』(強制)   (2014/4/3 03:57:46)

サキュラ誤字が酷い…   (2014/4/3 03:57:50)

呉キリカHおかしいわよ?   (2014/4/3 03:57:54)

呉キリカ式ニハヨンデネ   (2014/4/3 03:58:12)

球磨川禊『サクラちゃん良い具合に壊れてるね…えっちなんだね…』   (2014/4/3 03:58:12)

サキュラえっと…今なんでレス返す最中にhって入ったなんで入った?   (2014/4/3 03:58:29)

サキュラ壊れてないわよ、そもそも〆だからと思ってはいったおに   (2014/4/3 03:58:46)

サキュラ履いたtのに   (2014/4/3 03:58:49)

サキュラいやーーーーーーーーーーーーー   (2014/4/3 03:58:51)

球磨川禊『履いたんだ…勝負下着か何か?』   (2014/4/3 03:59:08)

サキュラ入ったのに って入れようとしたら焦って2度も連続で間違えたわよ   (2014/4/3 03:59:26)

球磨川禊『ってなんでこうなったし!』   (2014/4/3 03:59:31)

サキュラあと何が式よちょっと   (2014/4/3 03:59:37)

呉キリカシリアスさんはベガスにいったよ。   (2014/4/3 03:59:42)

サキュラなんでこうなったのかしら…(予定では禊とキリカが帰るところを見計らってクリスを乗せて帰るつもりだった)   (2014/4/3 04:00:39)

球磨川禊『サクラちゃんがえっちだからこうなったのかな、戯言だけど。』   (2014/4/3 04:01:05)

サキュラえっちじゃないわよ。さっきから誤字でhは入ったけど   (2014/4/3 04:01:19)

呉キリカ戯言(真実風味)   (2014/4/3 04:01:25)

球磨川禊『大丈夫だよサクラちゃん、HとEROでヒーローだよ。それを言うならヒロインだろって?まぁまぁ。』   (2014/4/3 04:02:09)

サキュラなんで私が禊とキリカに連続でいじられてる方になってるの?っこれはげんじつはなうぃあよきっと   (2014/4/3 04:02:15)

サキュラあ…   (2014/4/3 04:02:20)

サキュラダメだ私…   (2014/4/3 04:02:33)

球磨川禊『カオス…解読不可能!』   (2014/4/3 04:02:41)

サキュラこれは現実じゃないわよきっと   (2014/4/3 04:02:54)

呉キリカ解散!解散です!   (2014/4/3 04:02:57)

サキュラって言おうと思ったら   (2014/4/3 04:03:07)

呉キリカところがどっこい、だね   (2014/4/3 04:03:10)

球磨川禊『じゃーサクラちゃんは間違えた罰として僕に傅いてね。』   (2014/4/3 04:03:12)

サキュラそうよね!二人共眠いのに無理に突き合わせちゃ悪いわ   (2014/4/3 04:03:22)

呉キリカ無理に突き合わせ!?   (2014/4/3 04:03:33)

サキュラ禊に傅いて?うぅ   (2014/4/3 04:03:44)

球磨川禊『漢字ェ…!』   (2014/4/3 04:03:50)

サキュラ違うわよ!無理に付き合わせて   (2014/4/3 04:03:55)

呉キリカやだ、サキュラ…その、君のことは友達としてしか…(そっとスカートを押さえて)   (2014/4/3 04:03:58)

サキュラあぁ…   (2014/4/3 04:03:59)

サキュラkりいかにそんなことするわけないでしょ!   (2014/4/3 04:04:10)

サキュラいやーーーーーーーーーーーーーー!   (2014/4/3 04:04:13)

サキュラキリカ!   (2014/4/3 04:04:18)

おしらせナレーションさんが入室しました♪  (2014/4/3 04:04:23)

ナレーションこの後無茶苦茶   (2014/4/3 04:04:34)

サキュラせっくすをした   (2014/4/3 04:04:37)

球磨川禊『サクラちゃんが間違えた罰として僕のペットになって躾をしておくというのはどうでしょうか。』   (2014/4/3 04:04:37)

おしらせナレーションさんが退室しました。  (2014/4/3 04:04:38)

球磨川禊『完璧なタイミング過ぎる…』   (2014/4/3 04:04:48)

サキュラ(目の光が消えて焦点の消えた瞳になる私、目線自体は二人を見てるが脳はまったく見てなかった)   (2014/4/3 04:05:24)

呉キリカ…とりあえず、禊。サキュラを連れてってあげて。これはクリスまかせられないっぽいし   (2014/4/3 04:06:02)

呉キリカまさかここでさらに一人犠牲者がでるとはね。(よいしょーっとクリスを荷物のように脇に担いでおく)   (2014/4/3 04:06:28)

球磨川禊『うん、お酒を飲んでないのに酔ってるみたいな不思議だからね、しかたないね…。』 『ちゃんと僕が責任を持って可愛いペットに仕上げておくからねサクラちゃん!』   (2014/4/3 04:06:48)

サキュラ(目の光が消えて口を半開きにしてる私、最早魔法少女ではない、痴呆少女だ。)   (2014/4/3 04:06:58)

球磨川禊(サクラちゃんにさりげなく首輪をはめておく変態)   (2014/4/3 04:07:17)

呉キリカ(痴呆少女で少し吹き出してしまった)…って禊ぃ!?はい、これ鎖ね   (2014/4/3 04:07:41)

球磨川禊『ありがとうキリカちゃん、持つべき物は話の分かる友達だね!』(がちゃり。接続。)   (2014/4/3 04:08:15)

サキュラ(余りの醜態ぶりにキリカは呆れてクリスを抱え禊は私の首に首輪を嵌める、さらにキリカは鎖を渡す、禊は付けるだろう)あ…あ・・・あ・・・あ・・・・あ(かちゃり♪と首輪に鎖をはめられペット少女の完成だった)   (2014/4/3 04:08:38)

呉キリカ(傍からみたらすでにペットに仕上がっていた…)   (2014/4/3 04:08:45)

サキュラ(実は今咄嗟に考えちゃった<痴呆少女。褒めて頂いてありがと)   (2014/4/3 04:09:04)

呉キリカよし、では各自解散!私も一度どっかにクリス運んでくるね(エッサホイサと揺さぶっていき)   (2014/4/3 04:09:41)

球磨川禊『ほらサクラちゃん、ああ…なんて人間の言葉を喋っちゃいけないでしょ、ちゃんとわんって鳴きなさ以下略。』  『どうしてこうなった!?』(でもせっかくなのでペット少女はいただいておく。)   (2014/4/3 04:09:48)

サキュラあ…あ…    (2014/4/3 04:10:00)

サキュラわん♪   (2014/4/3 04:10:03)

呉キリカ(去り際に禊と砂丘らに手を振って(録音)   (2014/4/3 04:10:09)

球磨川禊『キリカちゃんお休みー、クリスちゃんを頼むよ…ははは!』   (2014/4/3 04:10:14)

サキュラわんわん…あん…くぅん…ふにゅん…   (2014/4/3 04:10:33)

サキュラ【お付き合いありがと、帰り間際にごめんなさいね。】   (2014/4/3 04:10:53)

呉キリカ(やだ、サキュラ完全に…禊ENDか…)   (2014/4/3 04:10:57)

球磨川禊『おー、よしよし。』(サクラちゃんが犬となったので頭を撫でてあげる過負荷…って犬になりすぎだろ!)   (2014/4/3 04:11:00)

呉キリカ【いいのよ。いい感じに肩の力も抜けたしね。ふふふ、おやすみなさい】   (2014/4/3 04:11:15)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2014/4/3 04:11:18)

球磨川禊【お休みー!本当カオスだったね!】   (2014/4/3 04:11:32)

サキュラあんあん…(頭を撫でられて従順化してる私)あ…わん♪(そうこうしてる間にキリカはクリスを抱えて去って行った、なんとなくだけどそれを手を振って笑顔で見送る私だった)   (2014/4/3 04:12:13)

球磨川禊『と言うことで色々あって眠気が吹き飛んじゃったのだけど。』 『わんちゃんで遊んでいい?』(嬉しそうに二人を見送るサクラちゃんにもしかして魔女より犬の方が幸せなんじゃないかと以下略。)   (2014/4/3 04:13:11)

サキュラ(禊に首輪を嵌められて鎖で繋がれるペット少女。今日はもう休む禊にこのまま連れて行かれるだろう。)わん…あんあん…ふみゅん…   (2014/4/3 04:13:40)

サキュラむー…ん(禊の腕を軽くかりかりと、私も眠るつもりだったからそろそろと言いたかった。でもご主人様の事眠気飛ばしちゃってごめんなさいとぺこりと頭を下げる)ふにゅん…むにゅん?…(手を見て愕然、何時の間にか子犬の手になってる)う…あん?(さらに愕然、知らない間に犬の尻尾が生え耳が上に…犬耳になってた。)わん…♪   (2014/4/3 04:15:51)

球磨川禊『何かリアルに犬になってるー!?』(サクラちゃんが普通に犬になって行くのを目の当たりにしてしまった過負荷。一体どうなってるんだ…。可愛いから良いか。) 『……よし。気にしないことにしよう。よーしよしよし、お家に帰ろうか、わんちゃん。』(人間の言葉を失っても言いたいことは何となく分かる。眠いって言ってた。しょうがないなー、とわんちゃんを抱きかかえ、お家に連れて行ってこの後滅茶苦茶可愛がった。多分恐らくきっと。)   (2014/4/3 04:18:57)

球磨川禊【と言うわけでお休みかなー?ちょっと面白くなっちゃって続けようとしてごめんね、お休みー。】   (2014/4/3 04:19:37)

サキュラ(何時の間にか体が半分犬と化してしまった。感覚も半分犬になってる。でも何故か悪く無いこの感覚…)あ…わんわん♪(禊が私を連れて行く。私の事を抱えてくれると思わず尻尾を振ってしまった。)ふにゅん♪(顔がにへらと笑みで歪んだ顔になってる。きっと禊におうちまで連れっててもらって可愛がってもらうだろう、なんだかとっても嬉しいな)   (2014/4/3 04:21:20)

サキュラ【ううんこちらこそごめんなさい、流石にちょっと寝ないといけなかったので。逆に折角なのここで終わらしてごめんなさいね。私もとっても楽しかったわよ。じゃまたね、お休み。】   (2014/4/3 04:21:56)

おしらせサキュラさんが退室しました。  (2014/4/3 04:22:26)

球磨川禊『そして誰もいなくなった…けけけ。』   (2014/4/3 04:23:01)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2014/4/3 04:23:04)

おしらせ上海人形さんが入室しました♪  (2014/4/3 19:40:59)

上海人形|ω´) ねっ!   (2014/4/3 19:41:16)

おしらせ上海人形さんが退室しました。  (2014/4/3 19:41:30)

おしらせ二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪  (2014/4/3 23:26:12)

二ッ岩マミゾウ1d12 → (9) = 9  (2014/4/3 23:26:27)

二ッ岩マミゾウ(風呂に縁でもあるんかいのう…。まあ、ええわい。)   (2014/4/3 23:27:09)

二ッ岩マミゾウ(四月に入って随分と空気が温くもなり。辛夷が白い花を地に零し、所々で見かけるは早咲きの花たちが呼吸を始め、随分と愛らしい色彩が増えている。もう少しすると牡丹や芍薬がドレスの裾のような大輪の花を綻ばせ、入れ替わるように薔薇が咲き始める。絢爛の春の到来だろう。)毎度この風情を愛でるのに汗かいて汗を流すと言うのも可笑しなものじゃがな…。(まるで山道のような舗装されていない道を歩み、緑の薫るなだらかな丘を登ると、突然視界が開けた。立ち昇る湯気ときらきらと輝く水面。その縁には桜が並木のように立ち並び、水面へ白い花弁を零している。) 相変わらずの絶景じゃな。今晩はじゃよ。(まるで旧友に逢いに来た様な気さくさで、桜の幹を掌でポンっと叩いて見上げて笑う。)さて…、挨拶もほどほどにしてと…。(岩場の隅に申し訳ない程度に設置してある掘っ立て小屋。そこにひょいひょいと歩いて行けば……暫くして頭に手拭い。小脇に抱えた風呂桶には酒瓶。桜の様な満面の笑みを浮かべた儂が素っ裸で出てきた。)   (2014/4/3 23:38:14)

二ッ岩マミゾウッ―― (パシャリと身体に掛け湯を一つ。少し熱めの湯温が此処までの疲れを労ってくれるかの様に感じて、感嘆とも言える声を絞り出す。爪先からゆっくりと湯船に浸かり、形の良い尻をぷっくりと水面に浮かべて軽く泳ぐ様に水面を移動し、満開の桜の幹の近くの縁を陣取った。) 世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし―― なるほどのう。(ほぅ、っと溜息の様に呼吸をし、豊かな胸が軽く水面に波紋を散らす。足を投げ出す様な格好で頭を縁に乗せて、半ば浮かぶ様な格好でみなもから空を見上げる。湯に浸かるショートの栗毛色の髪と薄めの陰毛がゆらゆらとさせながら、無防備にだらりとニヤけてみせた。) まあ、実に贅沢じゃな。すっかり堕落を享受する程にはのう。   (2014/4/3 23:47:45)

二ッ岩マミゾウふむ、ちと上品すぎたかのう? (持ち込んだ、酒を枡に注ぎ、唇にあてると、顔をあげて飲み干す。白い喉が震えて、ぐびっと音がした。良い酒を選んだつもりだが、些か酔うには物足りない。) 仕方ない、今宵はお前様に酔うとしようじゃないか? ほれ、乾杯じゃよ。(頭を縁にあずけて桜を見上げる。) ふふっ、お前様もそう言ってくれると酔うた甲斐があると言うものじゃな? (桜が花びらが一枚枡の中にひらっと舞い落ちた。 薄っすらと上気した頬と四肢、酔いからか潤む瞳で桜を見つめる。偶然の事でも儂にとっては桜の返事に見えた気がして嬉しくて、桜の花びらごと、もう一度飲み干した。)    (2014/4/3 23:59:54)

二ッ岩マミゾウ(パシャパシャと湯の中で反転し、縁に頬杖を付くような格好で尾を上に出しながら湯船に浸かる。女性らしい艶っぽい腰から尻にかけてのラインが水面から浮かびあがって、夜風が素肌に当たると火照った身体には心地よい。) こうしておると眠気を誘うのう。 まあ、儂は煮ても焼いても食えぬがの。(くつくつと目元細く喉で笑い。巨大な尾をゆらゆらと揺らした。 少しだけ湯船から身を乗り出して、外を伺いみるも) 相変わらずに静かじゃのう。   (2014/4/4 00:10:55)

おしらせ封獣ぬえさんが入室しました♪  (2014/4/4 00:13:44)

二ッ岩マミゾウまあ、静かに越したことはないかのう。お陰で満喫したわけじゃしな。(手酌でもう一献。目を閉じて舐めるように今度は味わう。) さて、そろそろかのう。 (んーっと一つ背伸びして。バサリと湯船から上がる儂。) また愛でに来てやるわい。その時まで然様ならじゃよ。 (クスリと色っぽく笑い。出て行こうとする。)   (2014/4/4 00:15:22)

封獣ぬえ「ボゴォッ!!」(温泉の横から突如轟音と共にでかい穴が突如開いてなんとやら?そしてそのでっかい穴から手が出る羽が出るメットが出る…メット?)ごほっ!ここ、何処?(穴から這い上がって出てきたのはメットにつるはし担いだ私さ)   (2014/4/4 00:15:41)

二ッ岩マミゾウ(何か竹馬の友らしい生物が地面かえあ沸いて来た。)そっとしておこうかのう……。(とくに隠すこともなく、穴から顔だけ出す黄ヘルを腰に手をあてながら見おろす儂。)   (2014/4/4 00:18:26)

封獣ぬえ(なんかよく見ると温泉から出て帰ろうとするアレを発見)ちょっと、何無視しようとしてんのよ。ってか温泉だったのここ?あんた出るところだったんだ?じゃ丁度良い。帰るんでしょ?近道作ってやったけど通る?(竹馬の友だか竹輪の元だか知らないけどとりあえず知ってたのはいた!のんきに温泉入って黄昏ちゃってまぁ。両手腰のポーズのまっぱ狸にメット姿の私は言ってみたって感じかしら?)   (2014/4/4 00:21:40)

二ッ岩マミゾウ(取りあえず、風呂桶から眼鏡だけ取り出して掛け直しながら。) お主、何やっとるんじゃ? (若干呆れぎみに声をかけてみたら、どうやら趣味で穴を掘っていたらしい。実に迷惑な話しじゃな。巫女に退治されればいいのに。) お主のう…。つい先程まで儂は湯浴みしておったのに、何故好き好んで穴に入って汚れなきゃならんのじゃ? 何でもかんでも無理に迎えに来なでもええんじゃよ? もう…こんなに汚れよってからに…。(呆れ顔で、手拭いでぬえの顔をごしごしと拭ってやる儂。腐れ縁もここまでくると大概な気がしてきて尾が垂れる。でもほっとけないのも事実で苦笑を浮かべる儂じゃった。)   (2014/4/4 00:25:21)

封獣ぬえ(取り敢えず穴からごそごそと這い上がる)何やってるって見りゃ分かるじゃない、穴掘ってたのよ。丁度地面に出たところだったけどね。(ほーら早速やれやれった表情の呆れかえる狸って訳。)まぁそりゃそうだよね、温泉入って土の中って有り得ないだろうし。でもトンネル作るのって意外に面白くなってきてさぁ最近。迎えにっていや別にいっつもじゃないし。ま、ぼっちの私と違ってあんたは引くて数多だもんねー。(なんってちょっとした憎まれ口も叩いてやるけどそんな間に私の顔をきゅっきゅと綺麗に拭いてやってる狸がいた。ちぇっ恥ずかしいや。腐れ縁が臭い円になって匂い立つ輪っかになっても私は忘れやしないって訳さ。そんなこんなでちょっとばっかりバツの悪い笑みも浮かべる私な訳。)   (2014/4/4 00:30:30)

二ッ岩マミゾウそれと、桜を愛でて湯浴みしとった儂と何の関係があると言うんじゃろうな…。いや、昔からお主は人の話し聞かん奴じゃったな…。(この際、儂が大鎚もってレッキングクルーすればいいのじゃろうか。) うむ、ひとつも理解できぬし、したくないわい。他人の趣味にとやかく言うつもりはないがのう…まあ、程々にしとくがいいよ。穴だらけって何かいやらしいのう…。(深い深い溜息をつきながら、着替えに掘っ立て小屋に戻る。シュッシュルと衣擦れの音と声だけ響いて。出てきた儂は、着流しに打掛を羽織るだけの簡単な格好をして出てくきた。)   (2014/4/4 00:39:32)

封獣ぬえ夜桜見上げて温泉とは風流だねぇ、あこれか?(とマミゾウが見上げてた桜をぽんぽんと叩く)あとね、世間なんかに意味なんってないのよ。有るのはゴミばっかりだし。大体私ぼっちだし。(んじゃ私敵キャラね、ブラッキーかスパナゴンでもやろうっと)良いじゃん、ゴレンジャー秘密基地みたいで。地底の中ってのも案外悪くはないわよ?(狸はすっかり呆れて半分スルーしまくってる。もう勝手にしろと言わんばかりだ。だから勝手にしてるじゃん。違う?そんな間にちゃんと着るもの着た姿になってやってきたね)なーにいやらしいって想像してるんだか、あんたなんって後ろに別な意味でいやらしいもんゆらゆらさせてるくせに(相変わらずの的外れの憎まれ口。言ってる言葉に説得力などないがそんなものは関係ない。言えばいいのだぁって事なのよ。)   (2014/4/4 00:46:02)

二ッ岩マミゾウぬえも随分長生きじゃろう?いつまでも砂弄りなんぞしておらずに風流に一つでも解してはどうかのう?(カカカッと笑いながら、着替えた儂はぬえに構わず設置されいる四阿に向かうと小上がりに腰掛けて煙管を取り出してぷかぷかと一服する。) ぼっち、ぼっちとは言うがのう。そりゃお主が儂のところばかり来るからじゃろう? もっと他所で遊んでくればいいじゃろうに。(苦笑を浮かべながら、口から煙を吐き出す儂。)   (2014/4/4 00:51:35)

封獣ぬえ長生きったってひとりばっかだから大して知らないわよ。風流でご飯でも食べれれば苦労しないわよ。考えておくけどね(一旦わざと否定するような言い回ししておいて結局この言い方。素直じゃないのは何時もの事)他人なんぞ易々と信用なんか出来ないし。大体他人じゃん。ムラサとかあの小傘とかくらいなら考えてやらなくもないけどね。(結局、私は深く関わった人くらいじゃないと心を開かないんだろう、そんな狭い性格なのは昔から。素直になれない捻た天邪鬼だから自分の正体を不明にしたがるもの)あいっかわらず余裕ぶるのが好きだねあんたって。(口から輪っかの雲をいくつもぷかぷかと浮かばせる狸につるはしの爪をコリコリとほじくりながらまたちょっとした憎まれ口を叩くのは何時もの事)   (2014/4/4 00:57:10)

二ッ岩マミゾウ花より団子じゃろう? 何時ぞや逃した桜も同じような事を儂に言っておったかのう。まあ、解して満開を狙って来たのじゃが、無念じゃな。 いやいや、此方の話しじゃわい、気にするな。(くくっと思い出し笑いを浮かべて。思い出し笑いは助平の証拠とは誰が言ったことやら…事実助平じゃから仕方ないかのう。) 別に妖怪がひねくれるのは可笑しなことじゃないがのう? お主のそれは捻くれではなく、ただの人見知りと言う奴じゃわい。 (ある意味で人間らしいと思うと笑いが込み上がる。 尤もこやつも儂も人との関わりが随分長い部類の妖怪じゃし、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれんがのう。) 余裕? 違うのう、嫌でも主との付き合いのせいで分かってしまうだけじゃわい。本当に面倒くさいのう。(金口を口で咥えながら、まだ濡れている後ろ髪をぼりぼりと掻きむしり) まあ、一服もしたし儂はそろそろお暇するとしようかのう。 主も穴埋めてから帰れよ? 巫女に調伏されても知らんぞい? (やれやれと煙管を咥えたまま立ち上がり、尾を揺らしてのしのしと帰る儂じゃった。)   (2014/4/4 01:07:39)

二ッ岩マミゾウ(ってな訳でお相手感謝じゃよ。またのう?)   (2014/4/4 01:08:04)

おしらせ二ッ岩マミゾウさんが退室しました。  (2014/4/4 01:09:14)

封獣ぬえ(実は私も今ガクッと来たから流石にこれ以上は無理だったわね。丁度良かったわ。こっちこそ無理させちゃって悪かったね。)   (2014/4/4 01:09:19)

封獣ぬえ満開じゃない桜だったらまだ北の方に幾らでも有るしそっち行けば良いじゃない。ここばかりが桜って訳じゃないんだから(狸の真意なんって無視するかのようにわざと冷たい事を言う私)人見知りねぇ…有る意味私人好きじゃないからね。特に多いところとかそうだし。(歴史の長いのが必ずしも良いとは限らない、私は長く生きすぎた故に逆に悪いものを見すぎたのかもね。それが自然と人を避ける独り身になったんだろう)ふん、帰るって事ね?まいいや。私もいい加減長く居る気もなかったし、穴埋める?めんどくさーいいじゃんこれくらい穴ボッコボコで(一通り語ると狸はかるーく煙を吐いて立ち上がり苦笑しながら帰って行ったとさ)まったく無意味な悪戯だからこそ面白いんじゃない、もちろん私が。(無責任?そうよ、だって私は自分勝手。とりあえず適当にそこら辺の穴を塞いだように見せかけてそこら辺の土だけ上乗せするとあの狸とは反対方向へとつるはし担いで帰って行ったとさ。おしまい)   (2014/4/4 01:14:18)

おしらせ封獣ぬえさんが退室しました。  (2014/4/4 01:14:49)

おしらせランディ・オルランドさんが入室しました♪  (2014/4/5 00:05:57)

ランディ・オルランドやれやれ……せっかくの夜桜なのに、もったいない天気だなまた……(夜空を見上げれば、三日月にかかる雲が早足で駆け抜けている。それを背景に、無数の花びらが風に舞い、いずこへかと消えていく)…これはこれで、悪くない風景ではあるが(舞い散る花片へ目を向けたまま、手探りで煙草を咥えると火を点けた。立ち登る煙もすぐに風でかき乱され、殆ど目に映らない。じわじわと短くなっていく煙草に気付かず、俺はぼんやりと夜空を眺めていた)   (2014/4/5 00:14:14)

ランディ・オルランド(どれくらい見ていたろうか。気がつけば煙草はフィルター間際まで短くなっていた。灰は風が運んでいったのか見当たらない。苦笑を浮かべつつ携帯灰皿を取り出し、吸い殻をもみ消して放り込んだ)春の嵐とは言うがな、ちっとばかし荒れすぎだろ……(まるで冬に逆戻りしたような冷たい夜気が肌を突き刺す。ひっきりなしに吹き荒れる風が寒さを際立たせ、コートを羽織っていてもどんどん体温を奪われていく気がする。ともすれば風に舞う花片が雪に見えるほどだ)   (2014/4/5 00:28:12)

ランディ・オルランドさってと……風邪引かないうちに早いとこ帰りますかねっと(この程度で体調崩すほどヤワな鍛え方しちゃいないが、まぁ慣用句みたいなもんだ。冷えた両手をポケットへ突っ込み、視線を落とす。今度は街灯に照らされた桜の花を見ながら、ヤサへ向かい歩を進めていく。心持ちゆっくりと)   (2014/4/5 00:41:22)

おしらせランディ・オルランドさんが退室しました。  (2014/4/5 00:41:26)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2014/4/5 16:23:48)

博麗 霊夢巫女さんの登場よ!(だらだら。此処ではカラオケルームもあると言うことで歌が好きな巫女さんは歌おう)つまり、歌って誰かを召喚しろと(デンモク操作。ピピピ)   (2014/4/5 16:25:51)

博麗 霊夢http://m.youtube.com/watch?v=vdHiGCO68Xg#   (2014/4/5 16:28:45)

博麗 霊夢(さあさあ今宵も無礼講 獄卒衆すら巻き込んで 宴の瀬にて成り下がるは 純真無垢故質の悪い 悪虐非道に御座います)   (2014/4/5 16:29:10)

博麗 霊夢片足無くした猫が笑う 「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」 首輪に繋がる赤い紐は 片足の代わりになっちゃいない   (2014/4/5 16:29:47)

博麗 霊夢や や や や 嫌 嫌 嫌   (2014/4/5 16:30:09)

博麗 霊夢列成す卒塔婆(そとば)の群れが歌う 「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」 足元密かに咲いた花は しかめっ面しては愚痴ってる   (2014/4/5 16:31:02)

博麗 霊夢腹を見せた鯉幟(こいのぼり) 孕(はら)んだのは髑髏(されこうべ)   (2014/4/5 16:31:32)

博麗 霊夢 やい やい 遊びに行こうか やい やい 笑えや笑え らい らい むすんでひらいて らい らい 羅刹と骸   (2014/4/5 16:32:15)

博麗 霊夢一つ二つ三つで また開いて 五つ六つ七つで その手を上に 松の木には首輪で 宙ぶらりんりん 皆皆皆で 結びましょ   (2014/4/5 16:32:51)

博麗 霊夢(下らぬ余興は手を叩き、座敷の囲炉裏に焼べ曝せ) 下賤な蟒蛇墓前(うわばみぼぜん)で逝く 集(たか)り出す親族争いそい 「生前彼ト約束シタゾ」 嘯(うそぶ)くも死人に口は無し   (2014/4/5 16:33:35)

博麗 霊夢や や や や 嫌 嫌 嫌   (2014/4/5 16:34:07)

博麗 霊夢かって嬉しいはないちもんめ 次々と売られる可愛子ちゃん 最後に残るは下品な付子(ぶす) 誰にも知られずに泣いている   (2014/4/5 16:34:47)

博麗 霊夢やい やい 悪戯(いたずら)しようか やい やい 踊れや踊れ らい らい むすんでひらいて らい らい 羅刹と骸   (2014/4/5 16:35:36)

博麗 霊夢三つ二つ一つで 息を殺して 七つ八つ十で また結んで 高殿(たたら)さえも耐え兼ね 火傷を背負い 猫は開けた襖を閉めて行く   (2014/4/5 16:36:17)

博麗 霊夢結局皆様他人事(結局皆様他人事) 結局皆様他人事(結局皆様他人事) 結局皆様他人事(結局皆様他人事) 他人の不幸は 知らんぷり!   (2014/4/5 16:36:51)

博麗 霊夢い やい 子作りしようか やい やい 世迷(よま)えや世迷え らい らい イロハニ惚れ惚れ らい らい 羅刹と骸   (2014/4/5 16:37:24)

博麗 霊夢一つ二つ三つで また開いて 五つ六つ七つで その手を上に 鳥が泣いてしまわぬ 内にはらへら 一つ二つ三つで また明日   (2014/4/5 16:38:00)

博麗 霊夢(悪鬼羅刹の如くその喉猛らせ、 暴れる蟒蛇の生き血を啜る。 全ては移ろうので御座います。 今こうしている間にも、様々なものが。   (2014/4/5 16:38:35)

博麗 霊夢はて、何の話をしていたかな? まあ、そんな与太話は終わりにしましょう。 さあ、お手を拝借。)   (2014/4/5 16:39:03)

博麗 霊夢一つ二つ三つで また明日…って何で〆でばくるのよ。(なんか画面が止まってたのね。色々あったけど終わったから由としよう)   (2014/4/5 16:41:36)

博麗 霊夢さあ、歌って召喚の準備は終わったわ。誰が来るのかしら(ルームでだらだら。マイクで机こつこつしながら待とう)   (2014/4/5 16:42:48)

博麗 霊夢誰も来ないじゃない!(壁ドン)   (2014/4/5 16:52:32)

博麗 霊夢2d100 → (68 + 46) = 114  (2014/4/5 16:52:47)

博麗 霊夢ぬわぁ!(ピチューン)   (2014/4/5 16:53:02)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2014/4/5 16:53:05)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2014/4/6 23:14:01)

アリス・マーガトロイド1d12 → (1) = 1  (2014/4/6 23:14:22)

アリス・マーガトロイド(幻想郷、魔法の森が夜更け。昼間でも陽の差さぬ鬱蒼とした森の中は夜ともあれば足元すら覚束ない程に暗く、上を見上げると無数の葉が覆い春の夜空を眺める事も出来ない。遠くに妖獣の咆哮が聴こえるそんな森の中、木々を縫うように頼りないランプの灯火がゆらり、揺れている。生い茂る草を踏みしめる足音が微かに共に響き、灯りがとある一点で止まると、足元付近を照らす様に屈んだ。けどそれも数秒だけ。やがてその儚いランプの主で有るアリスが立ち上がると、今日何度目か知らぬ溜息をついた。) ……ふぅ。矢張りそう簡単には見つからないか…。時期と時間、それに月齢を照らし合わせると今日で有る事は間違いないのだけどね。 (並の人間で有れば用も無ければ昼間でも立ち入らぬ森の中、態々この時間に徘徊しているのには理由が有る。とある魔法の研究に必要な茸、それが見つかるのが今夜だからだ。手帖を開き、上海に持たせたランプを照らさせて頁を開き、綺麗な筆跡で認められたメモを照らしあわせ、確認。矢張り今夜を逃すと向こう十年は見つからない筈……ぱたん、と手帖を閉じて懐に仕舞った。)   (2014/4/6 23:27:27)

アリス・マーガトロイドまあ、夜更けにはまだ時間が有るしね。上海、お茶の用意を――。……ふふ。言う前から用意してくれて、気の利く子ね。有難う。(フィールドワークなんて柄では無いけれど、これでも魔法使いとしての矜持は十二分に有る。らしくないと一人内心愚痴りながら、かれこれ捜索し始めて数刻が経っていた。没頭しすぎて汗を掻いていた事すら気付かずに居た事に苦笑いしつつ、少し座って休憩を取る事に。随分と前に雷でも落ちたのだろう倒木に座り、ランプを代わりに受け取った人形に指で合図を一つ。尤もそれよりも先にバスケットから水筒を取り出して仕度を始めてくれて居た子に、余り見せぬ微笑みを浮かべてそ、と金色の髪を撫ぜた。)   (2014/4/6 23:42:08)

アリス・マーガトロイド ……ん。美味し…。家でゆっくり飲むのも良いけど、外でこうして飲むのもまた、一興ね。これで綺麗な景色でも有れば尚良かったのに、此処じゃ精々何かの亡骸を見るだけだわ。(無縁塚で拾ったものを修理し並べる雑貨屋の店主曰く「魔法瓶」というらしい水筒。原理は良く知らないけれど、魔法繋がりで愛用しているそこから暖かな湯気を昇らせ注がれるのは、甘めに淹れたミルクティー。無粋な草木の匂いに慣れた紅茶の香りが混じり、安堵する。それを両手で受け取り、ふぅ…と薄く紅を塗った唇から水面に息を吹きかけた。随分前に淹れたのに、まだこんなに暖かい。)   (2014/4/6 23:42:17)

アリス・マーガトロイド……焦ってるのかしらね。十年なんて昔は一跨ぎだと思っていたのに。(腿の上に肘を乗せ、頬杖をついて胡乱に物思いに耽る。研究の為、自分の為。それもまた事実だけれど、それだけの為にこうして夢中になっているだろうか。余りこう言う場所には向かぬだろう服を土埃で汚し、編込みの革ブーツは帰ったら念入りに綺麗にしないと台無しになってしまっている。成長を止め、時間を喪って久しいアリスに取り、元々十年なんて瞬きをするように一瞬なもの。面倒なら、次の機会で良いのだ。なのにこんなに夢中になってしまっている心当たりに、気づかぬ訳も無い。ずず、と縁に唇を付けてミルクティーを口に含む。甘い糖分が頭を無駄に鮮明に働かせ、知りたくもない結論が浮かんでくる。)   (2014/4/7 00:01:37)

アリス・マーガトロイド全く、面倒だわ……。私はもっとゆっくり時間を掛けたいのに……兎と亀宜しく、途中で午睡でもしてくれればいいのにね。 (十年先、百年先。当然の様に自分に有る未来が、必ずしも相手に有るとは限らない。冬もとうに過ぎて春になり、もう何時だか見た桜は満開になっているだろうか。そうしてあっという間に春が終わり夏が来る。目まぐるしく巡る季節のように背も追い越され、術を失ってしまうかもしれない。それよりも先に答えを見付けなければ、成果も意味が無いのだ。逸話のような競争をしている事に、笑みが漏れてしまう。)   (2014/4/7 00:02:02)

アリス・マーガトロイド明日有りと思う心の仇桜夜半に嵐の吹かぬものかわって言うものね。嵐を吹き飛ばしてくれる事を、期待しているわ……なんて、ね。(懐中時計を開き、時間を。日付が変わってしまっているし、あまり悠長に休んでもいられない。ぱちんと閉じてポケットに仕舞い、尻を叩いて埃を払いながら立ち上がる。その頃にはもうバスケットに片付けて出立の仕度を終えてくれていた人形に向け、軽く指を動かして肩に乗せた。軽く冗談にしてみたが、無理だということも同時に分かっている。それが人間というものだからね。)さ、行きましょう……勝つのは私。まだ、私を凌駕してみせるには十年早いわ。(捜し物が有る先は道無き道。草を踏みしめて歩くのだ、泥だらけにもなろう。でも、それをする価値は有ると踏んでいる。そう思わなければ私が時を止めて待っている意味が無いから。暗い、暗い森の中、またランプの灯りを頼りに奥へと進み、やがてそれは見えなくなって――。 1:見つかる 2:見つからない)   (2014/4/7 00:19:40)

アリス・マーガトロイド1d2 → (1) = 1  (2014/4/7 00:19:44)

アリス・マーガトロイド(私の勝ち。)   (2014/4/7 00:19:59)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2014/4/7 00:20:02)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2014/4/7 02:35:15)

河城にとりフォンフォンフォンフォンフォン―――(月や星がチラチラと見える夜空に謎のプロペラ物体が通り過ぎていく)   (2014/4/7 02:36:32)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2014/4/7 02:36:39)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2014/4/8 00:12:01)

球磨川禊『はい、どーもっと。』 『例によって少々ぼーっとさせていただくよ。まーもしよければ暇つぶしの相手に以下略。』   (2014/4/8 00:12:57)

おしらせ封獣ぬえさんが入室しました♪  (2014/4/8 00:50:12)

封獣ぬえ(ボゴッと地面から穴が出ると出てきたのは私)うん?ここはどこだ?(穴から出ると暇そうな男の子が一人)うん?何やってんのあんた?   (2014/4/8 00:52:00)

球磨川禊(ここはどこでもないから地面が柔らかくても問題は無い。問題なのは急に女の子が工事現場の人みたいな格好で出てきたところだ。) 『ここはどこだじゃねーし!』 『その前に知ってる子じゃなきゃお前は誰だし!ってなると思うなー僕。』 『と言うわけでやぁぬえちゃん。僕はただ暇なままに暇つぶしの相手を探していただけさ。』   (2014/4/8 00:54:17)

封獣ぬえ(取り敢えず掘った穴くらいは埋めておこう、さっさこさっさこ埋めて元通り)どこだじゃねーって言われたって分かんないんだもん。(ぷーん)って何で私を知ってる?いやなんで私の名前も知ってる?正体不明の封獣ぬえだって言うのに?暇ねぇ、今暇だから?で出たのがこの私って事?   (2014/4/8 00:57:30)

球磨川禊(掘られた穴がすぐに元通りになる…この子一体…。)『ここは僕のお家かもしれないし、僕が人を監禁しておくお部屋かもしれない…くく。』  『って前会わなかったっけ!?もしかしてそっくりさん!?マミゾウちゃんのとこで会った気がするんだけどなー。』  『そう、暇を潰しに来てくれた救世主さ君は。』 『だから』 『ようこそおいでませー!』(と手を握り強引に近くに引き寄せる過負荷。)   (2014/4/8 01:01:23)

封獣ぬえ(なんか地面元通りにしてるのちょっと変な顔で見てるけどまぁいいや)ふむーあんたの家って事か?まぁいいや来たからにはちょっとばっかしでも楽しもうっと。えっと…あーそうだ前に会ったようん、あの古狸と一緒の時だよそうだよ。救世主?どうかな?私は捻くれ者の天邪鬼よ?(と言ってる間になんか挨拶と共に手を握られたぞ?なんだいったい)なにすんの?ちょっと(そう言いながら空いてる手を軽く挙げて手で挨拶だ、あれ?)おっとっと?(そんな間に何故か引っ張られるぞ?なにすんだ?)   (2014/4/8 01:04:33)

球磨川禊『いや僕の家下地面で掘り返せるってどうかと思うよ!冗談だよ冗談。』  『そうそう。前に会ったのに忘れられちゃうなんて流石僕だぜ。正体不明以前に存在すらない!みたいな。』 『天邪鬼だろうがここに来てくれただけで僕にとっては大事な人だよ、うん。』 『だから』 『仲良くしようと思って?』(不思議そうに引っ張られるのを見つめるぬえちゃんににこにこと胡散臭い笑顔を披露して、とりあえず近くに置いてあった自分が飲むために用意した若干冷めたお茶を差し出してみよう。いや、これは変な意味では以下略。)   (2014/4/8 01:09:15)

封獣ぬえふふん、こう見えても特殊ステージ中ボスやってる私だもん、そこらの妖怪なんかよりは強いのよ。ま、もうちゃんと埋めたから良いでしょ?私は忘れっぽいから思い出すのにちょっと時間掛かっただけだよ、そんな卑下すんなって。ここ?来たところがここだからね。ま、好き好んで来たんだから良いのよ?(なんか妙に企んだ笑顔の球磨川が、ちょっとばかり冷たい茶でも差し出してくる)ほーいい心掛け!丁度喉渇いてたんだ(茶を手にとってごくごくと何の疑問も無くのんじゃうのよね。)   (2014/4/8 01:12:16)

球磨川禊『うん、中ボスってだけで凄く弱そうな気がしてきたよ!』 『僕の知ってる中ボスと言うのは』 『能力が強そうだけど案外あっさり倒されてしまうものなのだよねぇ…虚しい虚しい。』  『卑下してるのはお互い様じゃーないか。前回なんて凄い自信が無さそうだったよー?で、そのとき僕が言った言葉を覚えて…るわけないか。』(冷えたお茶を平然と飲み干すぬえちゃん。間接キスは間違いないとして睡眠薬とか媚薬とかは入ってない…はず。)  『運動してたら当然喉渇くからねー!でもぬえちゃんモグラの妖怪か何かみたいだよねー、穴を掘るとこばっか見てるし。』(とても恐れられた鵺には見えないなー、と失礼な考えの過負荷)   (2014/4/8 01:16:57)

封獣ぬえす・ご・く・よ・わ・い・だ・と?(ムカッ)ただの中ボスじゃないわよ!EXステージって特殊ステージよ。他の面のボスよりも強いんだから!(ちとばっかりむくれっ面)えっとなんだっけ…お願い教えて頂戴よ球磨川くーん(一転してちょっと甘え声)あのね、地底にもいたのはそうだけど私は未確認飛行物体UFOでもあるって感じよ?穴掘ってるのは平安京エイリアンのネタだからって事でさ。(とりあえずコップことんと置くと球磨川はまじまじと見てる)何?なんかついてるの?この私に?   (2014/4/8 01:22:12)

球磨川禊『EXだろうがなんだろーが中ボスは中ボスじゃないかなぁ…。前座!虚しい存在!悲しい宿命!』 『どれだけ強くてもそれは真の敵の前には無意味なのさ、けけけ。』(怒ってるぬえちゃんを更に煽るように続け) 『しょーがないなーぬえちゃんはー!あのねー、僕がマミゾウちゃんにもふもふしてたら何か残念そうなつまらなそうな感じだった君がいたからね、僕は今度二人になったら好きなだけしちゃうよーって言ったんだぜ?ふふ…ふふふ…。』(甘えるように説明を強請るぬえちゃんの尻尾…はもふもふできないので、ぬえちゃんの胸の辺りに顔を寄せもふもふする変態。)  『うんうん…レトロすぎてネタが分からないよ!うごご…!とりあえず穴を掘り過ぎないようにするんだよ。』(迷惑だからね…と見つめられつつ話し) 『んー?付いてると言うかー?間接キスだねー、って?ふふ。』(少し頬を染めて話す気持ち悪い高校生男子。)   (2014/4/8 01:28:41)

封獣ぬえんぐぅっ…私の実力に疑問を持ってるなーあんたは。くっそー…あー!そうだそうだマミゾウにそんな事してたんだよね球磨川って!…っくー。あの狸は私と違って社交性有るからさぁ(胸にもふもふされて)おい何やってんのあんた。ちと待て待ってよ。古すぎて分からないって?そりゃ私は昔から生きてたからね。マミゾウも昔からいたけどそれ言うなら私もそうだけどね。っちぇ掘るなって?まぁ今夜はやらないよ。間接キスって何よ?つまり球磨川が口つけたののんだって事?ふああ。まぁいいや ともかく私の実力を疑うってならちょっと腕を見せないとねぇ。ふむ…じゃぁそれを証明してやろうじゃないか。(と言うと一旦外に出て球磨川の邪魔にならないところで腕試し、丁度いいところに壊していいような岩壁が有ったじゃないかって感じでこいつをやってみよう)よーしいくわよ!   (2014/4/8 01:35:57)

封獣ぬえ2d100 → (82 + 76) = 158  (2014/4/8 01:36:01)

球磨川禊(なんとなくギリギリな感じ…。)   (2014/4/8 01:37:11)

封獣ぬえ(三叉槍の一振りで堅いはずの岩壁を一閃すると派手に轟音と共に砕け散る)ほーら、この通りよ?(取り敢えず実力の一旦は示したと言えるでしょ)   (2014/4/8 01:37:27)

封獣ぬえ(流石にちょっと手ごわかったけど私の強さが優ったって感じね、よしよし!)   (2014/4/8 01:37:47)

球磨川禊『いや、少なくとも僕より強いのは分かってるけどさー。』 『でもアレだよ、僕より強いって人間がアリより強いみたいなものだからね、うん…。』  『……本当忘れっぽいんだね!でもぬえちゃんもどことなく色気があって僕としては凄く遊びたい感じだけどねー?ふふ…。気が多いって?まぁまぁ。』 『と言うことで遊んでるのと約束を果たしているだけだぜ僕は。だから』 『僕は悪くない。』(でも特に怒られてもないし許してくれてるという事で良いんだろう、うん。) 『まーアレだよ、僕がさっき少し飲んだやつだからね、ふふ。っていいのかよ!』(見た目は僕より年下っぽいのにおおらかと言うか恥ずかしがらない子だった…うごご) 『君の実力がどの程度でも僕よりは強いから大丈夫だって…。』(そんな事言ってる間にも外に出て力を見せようとするぬえちゃん。確かに岩を粉砕して、実力は見せてもらった。) 『けど』 『そんな岩を壊したらいけないと思うなー。』 『だから』 『無かった事にしておいたよ!』 『良かったね、片付ける手間が省けて。』(話している間にいつの間にか岩は元に戻り、破片も綺麗さっぱりしていたのだった。)   (2014/4/8 01:46:22)

封獣ぬえ(とりあえずまた部屋に戻っておこう)なんなのよ蟻より強いって、証明になってないじゃんそんなのー。まぁちょっと忘れっぽいのは私のダメなところかもしれないけどね?で、色気が何よ私と遊びたいって?ふーん(顔をじろじろ見て)まぁあんたなら良いかもね。ただ私はよく忘れるけどね。(捻くれ者に果たして約束なんてあるんだろうかと思う私だった)球磨川が飲んで私が飲んだって事でしょ?ならおかしくないものだから良いじゃない。何かあんの?(妙な顔をする球磨川に私も首捻る訳だ)球磨川より強いってそりゃ私は強…ん…なに?(確かに壊したハズの岩が一瞬で元に戻ってる?どう言う事?)ちょっと、今あんた何をした?何をしたの?(どう言う事だか分からない私、こんな芸当は東方世界でも見た事ないぞ?!)   (2014/4/8 01:53:58)

球磨川禊『いや、立派な証明だと思うよ?よくアリを苛めてる幼児みたいな…ははは!』  『そんな忘れっぽいのに僕なら良いかも、なんていわれても嬉しくないよ…どうせ忘れられそうだしー。』(まぁ約束なんて都合よく解釈するのが過負荷流だし、しかたないね…) 『……なるほど。確かにある意味枯れてるというか、恥じらいが無いんだね!まーそんな子もたまには良いものだけど。』  『…ん?』 『いや、特に何も無いけど…。何かあったのかな?ふふ。』 『僕は何もしてないよー、うん。』(いやー不思議だねー、と直った岩を見て頷く過負荷。)   (2014/4/8 01:59:18)

封獣ぬえん・な・に・い・?(ありを苛める子供など呼ばわりされ)あんたちょっと…私とやりあいたいっとでも思ってるの?(少し肩を怒らせる)ふーん…自分と一緒になるなら忘れるなってこと?と言うか挑発するのは一丁前だねあんたって。誰が枯れてるかって?体は正体不明のこの私よ、どんなものにだって成れるしどんな存在にも分からなくしてやるよ?(わざとらしくとぼけるこの男、どうも口数も達者らしい。一筋縄では行かないな)あんた…強いでしょ?弱いふりしてさ(疑惑の眼差しで球磨川の顔を見る。球磨川は素知らぬ顔で作り笑顔をしてる感じ)   (2014/4/8 02:04:14)

球磨川禊『いやいや、ぬえちゃんが強さってものを大きく見すぎてるからさー。』 『そんな小さな強さもあるんだよ?みたいな。僕も前誰かに弱いから強いなんて戯言を言われた様な気もするけど、そんな色々な考え方があるものさ。』   『そりゃー僕は嫌われ者の過負荷だからねー煽りスキルはあるんじゃーないかなぁ?でも忘れて欲しくないのは確かだけど。』  『身体は正体不明なら実は凄くえっちかもしれないんだね、うわー、幼女から大人までいけるなんて凄いね、ぬえちゃん!』(あくまで独自の視点で語る過負荷)  『いや、僕は弱いよ?勝った事なんてないしねぇ。もしくは』 『君にとっては強く見えても』 『僕にとっては最弱なんじゃないかな、そんなものさ。』(疑いの視線を送るぬえちゃんにそう言って弁解して…どう見ても目の前の翼とか尻尾?とかあるぬえちゃんの方が強そうなのに何を言っているんだか。)   (2014/4/8 02:09:51)

封獣ぬえん…ん…なに?(球磨川が一転して具体的な解説をし始めた、注意深く聞いてたけど段々なんだか訳が分からなくなってくる)なんか…上手く丸め込まれた気がする(半ば分かってなかったがやりあう気が抜けたのは確かだった)あーわかったよ忘れたのは私が悪かったわよ。しかし本当に口は上手いね球磨川って。誰がえっちよこら!体なんって見せません!ふむぅ(自分は弱いを強調する球磨川。しかし口のやりとりでは圧倒的に私に勝る。油断なんない奴だなって思う)まぁ良いや。もしあんたがのっぴきならない相手だったら一戦も考えたんだけどね。そう言う感じでもなさそうだし。(とりあえず近くのテーブルのお座敷みたいなところにでも座っておこう。)   (2014/4/8 02:15:25)

球磨川禊『丸め込む気は無いけど丸め込まれちゃっても良いんじゃない?』 『無駄な戦いは良くないよ!弱いものいじめとかね!』 『口が上手いというかただべらべら喋ってるだけだけどねー。いや、正体不明って事は凄い傾国の美女!みたいな感じかもしれないじゃん?有名な妖怪さんだしね、ふふ。』(どうも最近誤解される事が多い…なぜ皆納得してくれないんだろーか。)  『僕はそんな火薬庫みたいな子じゃーないぜ。ただの心優しい紳士ってやつさ?』 『だから』 『仲良くしよう?ふふ。』(ぬえちゃんの座った向かい…じゃなくてわざわざ隣に座る過負荷。嫌がられなければ、の話しだけど。)   (2014/4/8 02:20:52)

封獣ぬえじゃあ丸まってあげるよふーんだ(座るところんとまるまる)…くぅ弱いものいじめとか言われた。ふんだ、私だって好きじゃないしそんなの。あの古狸じゃないけど私だって姿をくらまして違う見た目にする事くらいは有るわよ。今は面倒だからしないけど。大体この姿じゃあんま驚いてくれないからね。(ふむぅ、どうも球磨川って人は自分を過剰に見せるのを嫌う様だと思った)むーん、怪しいなあんた。だが今夜は良いや。仲良く?この捻くれ者のひとりぼっちの私を?(そう言うと何時の間にかすっと私の隣に座ったぞ?どう言う事だ?)うんっと…何?(仲良くしようと言われると咄嗟に何も対処出来なくてそのままちょっと固まった。ひとりぼっちばっかりだったから一瞬頭が真っ白になっちゃう)   (2014/4/8 02:26:43)

球磨川禊『丸くなるって炬燵の猫じゃーないんだから…よしよし。』(ちょっと頭を撫でてみて) 『姿をくらまして別の人間になったりしちゃうんだ?やっぱり?ふふ…。まーそれくらい出来そうだからね妖怪ってー。』(僕が弱いと言っているのを謙虚さだと受け取っているのかどんどん誤解が広がっていくふいんき。) 『怪しくないよ、こんなただの男子高校生を捕まえて何を言うんだい、もう。』 『僕も嫌われ者の過負荷だし、お互い仲良くしても良いんじゃーないかなー。ね?』 『ふふ…どーしたのさ急に。』(呆けているぬえちゃんの頬をつんつん突っつき目の前で手を振ってみせて)   (2014/4/8 02:32:52)

封獣ぬえんむ!(髪の毛わさわさと撫でる球磨川。この私の頭を簡単になでるとは!)人間って言うか、本来は正体不明だから何でも分からないものにもなれるのよ?封じる獣の名は伊達じゃないの。(この人の雰囲気は一々怪しいんだよなぁ。さっきの岩もなんであぁなったんだかわかんないし)ただの?ただの高校生?ぐぐぐぐ…胡散臭いんだよどうにも。嫌われ者か喰らわれ者かわかんないけど仲良くってさぁ、私人付き合いってのがよく分からないのよ?んっとおい?!(いきなりほっぺ突っついたり手を振ったりなにやってんだ)私はトンボじゃないって目でもまわす気?ちゃんと起きてるよ起きてるってば(球磨川の振った手のひらに指をつんっとついてみる勿論ちょっとだけね)   (2014/4/8 02:38:21)

球磨川禊『どうしたしぬえちゃん!撫でられると怒るタイプの猫ちゃんだったか…みたいな。』 『ほうほう。つまりよく分からない美女…ってないか。封ずる獣より淫獣のほうが似合ゲハッ!?』(神の手により黙らされた過負荷。) 『胡散臭いというか、ぬえちゃんが僕を信じてくれれば良いんじゃないかなー?』 『自分で信じたものが真実だよ?』 『だから』 『信じて欲しいなー…?』(じーっ。)  『人付き合いなんて簡単だよ、お互い遊べば良いんじゃない?楽しめばさー。』 『起きてるかどうかじゃなくてさ、少し固まってたから…どうしたのかなーって。』(掌に指が軽く触れると嬉しそうに笑ってこっちからも少し押し付けてみたりして)   (2014/4/8 02:43:31)

2014年04月03日 01時55分 ~ 2014年04月08日 02時43分 の過去ログ
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