「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年04月03日 23時04分 ～ 2014年04月09日 14時03分 の過去ログ
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| 戦乙女さりな | > | 【漫画、通販していただければこっそり買いますよ(笑)】 (2014/4/3 23:04:16) |
| 戦乙女さりな | > | 【いや、売れないか。シブでしょうか】 (2014/4/3 23:06:43) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 凄いのね。そんなに天騎士を信頼してるんだ。貴女は人間なのに天界に消耗される立場でいいの？解らないなぁ…貴女は貴女で人生を楽しめばいいのに。私は貴女みたいな可愛そうな子と戦うのは気が引けるのよね。それに、貴女はこのまま裸で戦う気？もうすぐ「人間」が沢山来るわよ。(ここがどこかは解らないが、どこかの山の中の森なのは間違いがないようだ。向こうから人間の声がする。かなり距離はあるが、戦乙女のさりなには解る。ただ、普通の人間とは思えないぐらい忍び寄るのが上手い。足音がほぼない集団で、英語を話している。)貴女、あれが来たら困るんじゃないかなぁ〜。 (2014/4/3 23:09:35) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【性別入れ換えていいなら、書けるかも？(笑)】 (2014/4/3 23:10:09) |
| 戦乙女さりな | > | 可愛そう、ですって？バカにしないでよ！「もうすぐ「人間」が沢山来るわよ」…人間…ですって？(耳を澄ますと、確かに人の足音が)…な、なに、この人達……ふ、ふん…あなたこそ、そんな姿を見られていいの？どちらかと言えば、不味いのはあなたなんじゃない？ (2014/4/3 23:14:04) |
| 戦乙女さりな | > | 【ああ、そういえば睦美さんはそうでしたね】 (2014/4/3 23:14:52) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | そうね、ご忠告ありがとう。でも可愛そうな子に心配してもらわなくても、ちゃ〜んと大丈夫なのよ。うふふ(怪しく不敵に笑うギゼラコッホ。やがて人々の声が聞こえて来る。)「お〜まいがっ！」「まりあ〜」「おぅ、まりあ〜。」(現れたのは外国人四人。全員が迷彩服を来て草木で偽装している。ギゼラコッホを見て「女神」と勘違いしている。)うふふふふ…彼等の目には、私は女神に見えてるのよ。貴女と同じモノが見えてる訳じゃないの。アテンション、ディスワン！(ギゼラコッホがさりなを指さす。外国人がタブレット端末を見ながら何か騒いでいる。タブレット端末には、米軍基地で使い魔とえっちしてるさりなの画が出ている。)「さーじゃん！バンティドワン！」「おぅ、ぼぎーいずバンティドわん！」(外国人は銃を構えてさりなを狙う。)大変ね、人気者は…可愛そうな子には教えてあげる。彼等はあの軍隊の人達よ。貴女はあの軍隊の人達をさらったモンスターの飼い主と思われてるみたいね。じゃあ、頑張ってね。そうそう、彼等は貴女を見つけたら問答無用で撃ち殺していいって命令をされてるそうよ。せいぜい、人間に殺されないでね！ (2014/4/3 23:26:07) |
| 戦乙女さりな | > | なっ…嘘…(銃口を向けられ愕然とする。コスチュームを着ていれば致命傷には至らないかもしれないが、今は足元に脱ぎ捨てたままだ。焦りと羞恥から私は思わず服を拾い上げ、それで胸の前を隠した)…「貴女はあの軍隊の人達をさらったモンスターの飼い主と思われてるみたいね」…そんな…あ、あなた達…こんなこと…(身体が火照りきって逃げ出すこともできない。いつ撃たれるともわからず、私は震えながら軍人達を見つめることしかできずにいる) (2014/4/3 23:32:35) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、１０分くらい開けますので続きよろしくお願いします】 (2014/4/3 23:33:29) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【は〜い、頑張ってね〜。】 (2014/4/3 23:34:56) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (軍人はどうやら米軍の特殊部隊のようだ。素早くさりなを4方から囲む。一人がさりなに叫ぶ。)「ふりーず、ほーるどあっぷ！あーゆーすぴーくえんぐりっしゅ？はんずあっぷおーけー？」(どうやら手を上げろと言ってるようだ。一人が金属の手錠をさりなに投げて渡す。兵士は全員がもの凄く慎重にさりなに対処している。けっして3m以内には近寄らない。)「ていくだうん！」(手に持ってる物を置けとゼスチャーで示す兵士。銃は全員がさりなの頭を狙っている。一人が無線機で何か話している。「テロリスト」とか「モンスターマスター」とか「アレスト」とか言う単語が聞き取れる。)さりなちゃ〜ん、彼等は貴女を逮捕に来たみたいね〜。どうするの？殺しちゃう？まぁ、殺すしかないわねぇ〜。この人達に罪はないけど。うふふふふ… (2014/4/3 23:43:13) |
| 戦乙女さりな | > | 【戻りました～】 (2014/4/3 23:45:46) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お帰りなさい。】 (2014/4/3 23:47:31) |
| 戦乙女さりな | > | くっ……(私はコスをその場に置いて、腕を頭の上で組む。その際、ヘアピンを指に挟み込んだ)…うう…(少女の裸体を脇や秘部さえ惜しみ無く曝しながら、私はじっと様子を伺う。足は疲労と発情と恐怖でガクガク震えてしまっている)…や、やめて…抵抗しないから…(私はいじらしく涙ぐんでみせる) (2014/4/3 23:53:13) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (兵士はさりなに手錠を自分でするようにゼスチャーで伝える。兵士達は絶対にさりなの3m以内には近寄らない。しばらくすると、ヘリコプターの音が聞こえる。あれに乗せられて米軍基地に連れて行かれるのかも知れない。) (2014/4/3 23:56:12) |
| 戦乙女さりな | > | (くう…この人数を相手にするには、離れすぎているか…かといって、米軍なんかに捕まったら、もう収拾がつかなくなるわ…なんとかして逃げるしか…)…ぷ、ぷりーず、れっと、みー、うぇあ…(思いつく限りに英語で話しかけてみる。服を着させてくれと言ってみた) (2014/4/4 00:01:27) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (兵士の一人が、自分の荷物から緑色のポンチョやマントのようなデザインの雨ガッパを投げて渡す。どうやらこれで体を隠せと言いたいみたいだ。どうやら兵士の目にはさりなは人間の姿に見えているようだ。兵士は冷徹だが紳士のようだ。ヘリコプターの音はどんどん大きくなる。) (2014/4/4 00:05:55) |
| 戦乙女さりな | > | い、いっつ トゥー らーじ！ (支給は有り難いが、なんとかコスを着て逃げなくては流れ弾で死にかねない。なんとか服を着たいと目で合図する) (2014/4/4 00:08:23) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「のー、」バーン！(兵士の一人がさりなのスーツを銃で撃つ。本気でスーツを着せる気はないようだ。凄い風圧でスーツが飛び去る。ヘリが頭上にいる。ゆっくりすぐ近くに降りる。五人の兵士が降りてくる。真ん中の一人を四人が守っているようだ。真ん中の偉い人がさりなに語りかける。)「へい、モンスターガール！あーゆーすぴーくえんぐりっしゅ？ニホンゴガイイ？アナタニホンゴハナセマスカ？」 (2014/4/4 00:12:38) |
| 戦乙女さりな | > | きゃっ！？(銃声に思わず身を屈めてしまう。そうこうしているうちに、ヘリが到着してしまった。そこから人が出てくる間に、緑ガッパに着替え、なんとか人前にいても許される姿になる)…「へい、モンスターガール！あーゆーすぴーくえんぐりっしゅ？ニホンゴガイイ？アナタニホンゴハナセマスカ？」…日本語ぷりーず。あなたは、誰？何か用ですか？ (2014/4/4 00:16:36) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、ここらへんで。もっと遅くに、少しだけ来られるかも？(要は布団の中である)】 (2014/4/4 00:17:45) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (偉そうな兵士は応える。)「ワタシハ カーネルカーネギー カーネギータイサトイイマス ワタシハ アナタヲタイホニキマシタ ニチベイチイキョウテイニヨリ アナタヲタイホシマス リョウテニテジョウヲシテ コノヘリニノッテクダサイ」(兵士の一人がさりなのスーツを回収する。他の兵士はさりなをヘリコプターに乗せようとする。) (2014/4/4 00:21:20) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【了解しました(^-^ゞ】 (2014/4/4 00:24:07) |
| 戦乙女さりな | > | た、逮捕？意味がわかりませんよ。(露骨に動揺してみせる)…私が、何をしたっていうんですか。な、何かの間違いです。罪状と説明を求めます。 (2014/4/4 00:24:29) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、失礼します】 (2014/4/4 00:24:45) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/4 00:24:51) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (兵士は無理矢理さりなに手錠をして、無理矢理ヘリに乗せようとする。)「イイワケハ キチデキキマス ベンゴシトソウダンシテカラ ユックリハナシテクダサイ」(彼等も命令で動いているから、融通は効かないようだ。) (2014/4/4 00:27:52) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、またです(^_^)/~~】 (2014/4/4 00:28:10) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/4 00:28:25) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/4 02:01:57) |
| 戦乙女さりな | > | (手錠をかけられ、無理矢理詰め込まれそうになる)あ……あう！(サキュバスに身体中を弄くられ、抵抗できないほどに敏感かつ、くたくたになってしまっていた)…あ、いや…やだ、離してぇ！ (必死に抵抗しようとするも、全く抗えずヘリに連れ込まれてしまった)…わ、私…どうなるの…？(ヘリが離陸する。山の景色がどんどん遠くになるのを見下ろしながら、私は怯えている) (2014/4/4 02:07:51) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/4 02:08:44) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/4 02:08:54) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/4 03:07:26) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (ヘリがかなり高い位置に来たら、カーネギー大佐と名乗る人物が手を振る。すると兵士の一人がさりなに目隠しをして雨ガッパを取り上げてしまう。下着はナイフで切られ、さりなは全裸で身につけているのは手錠だけにされてしまう。周りが凄い騒音で他人の会話は聞こえない。耳元で誰かが怒鳴る。)「素直に罪を認めれば、日本の警察に引き渡す。それが嫌ならここから突き落とす。どうする？」 (2014/4/4 03:11:37) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/4 03:11:54) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/4 03:12:11) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/4 12:47:34) |
| 戦乙女さりな | > | (いきなり目隠しをされ、着ているカッパを取り上げられ、全裸にさせられる)…きゃあ！…な、なにすんのよ！ (ま、まさか、私、この人たちに犯されるんじゃ……) 「素直に罪を認めれば、日本の警察に引き渡す。それが嫌ならここから突き落とす。どうする？」 …つ、罪？なんのことよ、わからないわ… (2014/4/4 12:51:16) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/4 12:51:37) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/4 12:57:55) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/4 14:52:13) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (目隠しで周りが見えないさりな。いきなり足首を掴まれて、無理矢理股を開かれる。)「基地破壊と兵士・軍属250名の誘拐と殺害の罪を認めないのだな？つまり、人間の法は適用されないモンスターなんだな！仕方ない。おい！」(流暢な日本語で問い詰められる。掛け声と同時にドアが開く音がする。ヘリコプターはカーブするのか右に傾く。このままでは滑って落ちてしまうが、足首を捕まれてるから滑らない。ただ、股を閉じようとしたら滑り落ちるかも知れない。)「残念だ！もしかしたら人間ではないかと思っていたんだが、仕方ない。」 (2014/4/4 15:01:32) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、また見ますね(^_^)/~~】 (2014/4/4 15:01:55) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/4 15:02:14) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/4 15:29:23) |
| 戦乙女さりな | > | きゃあっ！(突然股を開かされ)……いや、何するの……「基地破壊と兵士・軍属250名の誘拐と殺害の罪を認めないのだな？」……そんなこと、するわけないじゃない！どうして、私がそんなことするのよ……あり得ないわ！(急にドアが開いた音がして、強烈な風圧が襲ってくる。モンスターだと思っているなら、それこそここから落とす等という確認が面倒な手段を取るとも思えず、脅しだろうと考えられる。しかし、コスを纏っていない今の私は普通の少女でしかない。万が一でも落とされるわけにはいかない)…やめて！私はモンスターなんかじゃない。…人間よ！やめて、お願い……(身体をびくびくさせながら懇願する) (2014/4/4 15:36:05) |
| 戦乙女さりな | > | 【ふう。では、また】 (2014/4/4 15:36:14) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/4 15:36:38) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/4 16:18:38) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (流暢な日本語の声が耳元で叫ぶ。)「そうか！ならこれで試させてもらう！これは国家安全保障局が開発した、モンスター判別機だ！」(いきなりさりなの股間に何かをねじ込まれる。突然さりなは足に力が入らなくなる。股間の物はさっきフラウコッホに股間をほぐされていたから、簡単に入りピッタリフィットする。すぐに中に入ったそれは動き出す。)「正体を現せ！モンスター！」(どうやらイクとモンスターだと思うようだ。) (2014/4/4 16:23:26) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/4 16:24:05) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/4 16:24:19) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/4 17:02:51) |
| 戦乙女さりな | > | あん、ぐぅっ！(股間に何かを捩じ込まれると、操られたかのように足の力が抜けてしまう。モンスター判別機と称されたそれは、私の中で凶悪に蠢く)…んがぁ！これはぁ…こんなの……んぎぃ！(まるで魔女裁判にでもかけられているかのような一方的な仕打ち。しかし、私の解された性感はそれにも敏感に反応してしまう)…あぁ！…やだ！やめてぇ！ (2014/4/4 17:06:50) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/4 17:06:58) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/4 17:07:02) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/4 17:41:03) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (兵士の声は聞こえず、ひたすらさりなの体を無数の手が撫で回す。15分ぐらい揉まれまくった後、ヘリコプターが何処かに着いたと思えるような衝撃が伝わる。)「降りろ！」(降りられないさりなは兵士に担がれて連れ出される。その間も体内に入ってる何かは蠢き続け、担がれていても体を貪るような手は離れない。ドアの音や鉄格子を開くような音は聞こえる。いきなり地面に落とされるさりな。地面はマットのような感触がある。目隠しを取られると牢屋の中で、マットはベッドだった。牢屋の中には便器・ベッド・洗面台・戸棚がある。鉄格子の外側は拷問の道具としか思えない道具がある。隣の牢屋から声が聞こえて来るが、壁があるから姿は見えない。)「貴女は誰？貴女も天界の人？」(知らない声、若い女の子のようだ。) (2014/4/4 17:49:00) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、またです(^_^)/~~】 (2014/4/4 17:49:16) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/4 17:49:31) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/4 22:03:38) |
| 戦乙女さりな | > | ふぅん……あ、あ、いやぁ……身体、いじらないでえ……(視界の開けない状態で身体をまさぐられるも、手を拘束され、下半身を苛まれている状態では満足な抵抗もできない。されるがままになっていると、大きな揺れと共に着陸したような衝撃がくる)…あう、あ…(ついに逃れられない場所に連れて来られたことを感じ、身体がこわばる。そのまま牢屋に連れて来られ)…はぁ…はぁ…ここは…(自らが捕らえられたことを実感せざるを得ない風景。私は心細くなるも、まずは股に埋め込まれた異物を取り除こうと指を伸ばした。そこへ…)…「貴女は誰？貴女も天界の人？」…天界？…わたしは、あんっ…さ、さりなよ。あなたは？ (2014/4/4 22:11:47) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/4 22:11:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/4 22:12:09) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/4 23:11:21) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (隣の女の子の声)「えっ、さりなって…戦乙女さりな？…さりな先輩ですか？あの？…はぁ…私は…うっ、まだ…戦乙女の候補生の…穂津子です。あはぁ…何か変な器具を…その…ん…体内に入れられて…歩けないんです…あぁ…私達、どうし…あぁ…どうしたらいいんですか？あの使い魔は…あぁ…はぁ…いったい…」(隣の声も変にえっちな声になっている。) (2014/4/4 23:16:16) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/4 23:16:34) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/4 23:16:44) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/4 23:23:41) |
| 戦乙女さりな | > | 候補生の……ほ…穂津子さん…？ごめんなさい、初めて聞くわ。…はぁん…(中に指を入れながら)…わ、私も、妙な器具を入れられてしまって…んん…く……あ、あなたは、どうして捕まってしまったの？お、教えてくれない？ (2014/4/4 23:26:22) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/4 23:26:33) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/4 23:26:44) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/5 00:13:28) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (隣の房の女の子の声)「それが…はぁ…さっぱり解らないんです。ん…ぅん…私は私立第一高校に…入り込んで…あぁ…百合が丘学園の女の子と接触のある女の子を…はぁ…マークするように言われてて…援交してる女の子を見つけて後を着けてたら…んっ、んっ、はぁ〜…いつの間にか…知らない場所になって、何故か米軍の人達に捕まって…あ、あ、あぁ〜っ、さりな先輩！聞かないで！嫌！あぁ〜いやぁ〜！お願いぃ〜聞かないでぇ〜ぇ〜えっ、うそ！いやいや〜あぁ〜あぁ〜あぁ、いくぅ〜イクぅ〜イヤイヤイヤいく〜ぅ〜！はぁ〜ん…はぁ…はぁ…はぁ…すいません…私…」(隣の女の子はイッたようだ。しばらく鳴き声が聞こえる。二分ぐらいしてから、落ち着いた声になる。)「さりな先輩！抜けました。変な器具抜けました。！」 (2014/4/5 00:21:31) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【少し待ちます。】 (2014/4/5 00:22:03) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/5 00:25:45) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/4/5 00:25:56) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/5 00:27:45) |
| 戦乙女さりな | > | (隣から穂津子の嬌声が響いてきて、こちらまで感じてきてしまう)…ん、そんな声、出さないでよ…(じわじわと股が疼いてきて。やがて、穂津子が絶頂に達した声が聞こえてくる)…「さりな先輩！抜けました。変な器具抜けました！」…ぬ、抜けた？じゃあ、中に入れられているのは、魔界バイブなの？米軍が、なんで……そこまで、奴らの勢力が浸透して？……ありがとう、参考になったわ。でも、私はまだ疑われている身……少し、んん……よ、様子を見るよ……。穂津子さん、逃げられそう？ (2014/4/5 00:31:46) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子の声)「はい、歩けます。鍵はかかってますけど…ヘヤピンか何かあれば開けられそうです。少し待って下さい。」ガサゴソ…ジーッ…ガチャガチャ…ピキーン！「開きました！」(さりなの房の前にセーラー服の美少女が走ってくる。)「きゃあ！さりな先輩、裸なんですか？私もぱんつは取られちゃいましたけど…」(恥ずかしそうにさりなの牢屋を開ける。) (2014/4/5 00:37:50) |
| 戦乙女さりな | > | あ、ちょっと待って、来ない……(制止は一歩遅く、一糸纏わぬ姿を見られてしまう。顔を赤らめ胸と股を隠す)…た、助けてくれる…？私、見ての通り、全てを奪われてしまって…だったら、足手まといにならないように…い…今から…その……イクから…… (2014/4/5 00:41:34) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「あの…魔界バイブって何ですか？これの事ですか？」(穂津子は魔界バイブをハンカチでくるんで見せる。)「これ、証拠品として持ち帰るべきですか？私はこんなおぞましい物は…」(穂津子は言いながらセーラー服を脱ぐ。下にはブラウスを着ている。)「先輩、大丈夫ですか？イクって…えっ？先輩もこれが入ってるんですか？」(顔を真っ赤にしながらさりなを見る穂津子。) (2014/4/5 00:45:53) |
| 戦乙女さりな | > | も、持っていきたければ、持っていけば？…で、でも…ん…いらないわよ、そんなの。 「先輩もこれが入ってるんですか？」…多分ね。目隠しをされて、何かを埋め込まれちゃって……身体が動かないの。少し、待ってね……(自分の胸を揉みながら、栗をいたぶる)…あん！あ、あ、あ………イッちゃう！イッちゃう！あん、あ、あ、あ、ああああああああっ！(睦美と楽しんでいた頃から蓄積していた情欲は、あっという間に火がつき、私は解放されたかのように絶頂に達する)……はぁ、あ、あ…(荒い息をあげながら、ゆっくりとバイブを取りだし立ち上がる)…こんなとこ、いるべきじゃないわ……さ、さぁ……にげましょう……はぁ…はぁ… (2014/4/5 00:52:48) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子はセーラー服の上着をさりなに渡す。襟のスカーフは意外に大きく、パレオのようにすれば下半身はかなり隠れる。)「逃げるって…ここは何処なんですか？私は目隠しされてヘリコプターに乗せられたから、さっぱり解らないんです。」(泣きそうな穂津子) (2014/4/5 00:56:38) |
| 戦乙女さりな | > | あ、ありがとう……(セーラー服を羽織ながら) 私もよくわからないけど、多分、米軍基地のどこかよ。穂津子さん、あいつらにいやらしいことされなかった？ (泣きそうな穂津子を抱き締め)…私、あなたがいてよかった。少し勇気が出てきたよ。さぁ、いっしょに逃げましょう？ (2014/4/5 01:01:35) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「ありがとうございます。でも、何処に向かいますか？」(廊下の片側は全て牢屋で、今はさりなと穂津子しかいない。廊下の両側の端にはどちらにも扉があり閉まっている。窓の外を見れば、ここは二階で眼下にはヘリポートと倉庫が見える。倉庫の向こうはフェンスで、日本語の道路標識がある。どうやら隣の県まで運ばれたようだ。) (2014/4/5 01:05:46) |
| 戦乙女さりな | > | そうね…(穂津子から離れ、バイブを開いあげる)…一応、私は持っていきましょう。……このままここにいても、拷問された末にあらぬ罪を着せられてしまうわ。どうしよう…(窓の外を見て)…向こうはもう、公道みたいね。無用心な。この建物から抜けられれば、なんとかなるかしら。穂津子さん、なんとか扉を開けられないかな？ (2014/4/5 01:11:16) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「はい、鍵やパスワードなんかは私は何とかなります。でも私は支援要員だから戦うのは…ドア開けたら兵隊さん居てズドンと撃ち殺されたりしませんか？」 (2014/4/5 01:13:13) |
| 戦乙女さりな | > | 私が、あなたを守るわ。でも、戦乙女になるのなら、自分が戦うってことは想定しておかないとね。(私はヘアピンを抜いて力を込める。今回は室内なので短剣にした。スーツがないため体力は人並みだが、短剣には破魔の力が宿る) 私を信じて。どうせ逃げなかったら私たちは魔物の慰み者になるしかないわ (2014/4/5 01:17:54) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「解りました。で…どっちのドア開けましょうか？」(怯えながら訪ねる穂津子。) (2014/4/5 01:19:31) |
| 戦乙女さりな | > | そうね、あちらにしましょう(比較的遠くにある方の扉を指差す) (2014/4/5 01:21:43) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「解りました。」(走ってドアによる。手が少し明るく光り、ヘアピンで鍵を開ける穂津子。)「ここ、開けて大丈夫ですか？」(ドアからは何の気配も感じられない。) (2014/4/5 01:23:46) |
| 戦乙女さりな | > | 大丈夫だと思う。敵の気配は感じないわ。でも、十分に気をつけてね？ (2014/4/5 01:26:37) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子がドアを開けると、上に行く階段と下に行く階段がある。穂津子は怯えながらさりなの後ろを歩きたがる。その時、開けなかった側の扉から足音と人間の気配が伝わる。) (2014/4/5 01:29:13) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、次のでラストでお願いします】 (2014/4/5 01:30:07) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、解りました(^_^)】 (2014/4/5 01:30:31) |
| 戦乙女さりな | > | 大丈夫、大丈夫よ。(穂津子の肩を抱く私。向こうの扉から足音が聞こえ)む、誰か来たわね。急ぎましょう。上に逃げては逃げ場がないわ。降りるわよ。(自ら率先して階段をそろりそろりと降りていく) (2014/4/5 01:32:26) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんな感じで。では、また。お疲れさまでした】 (2014/4/5 01:32:56) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (階段を降りた直後に、二階のさっき居た部屋から英語で何か叫ぶ声が聞こえる。穂津子は怯えながら話す。)「先輩、もしかして逃げたのが…」(その時、警報が鳴り響く。うるさいサイレンと英語のアナウンス。早口でよくは解らないが、とにかくヤバイ。穂津子は鞄をがさがさしている。)「先輩！携帯あるけど圏外です。どうしますか？見つかったら撃たれませんか？」(フェンスの向こうには国道が見える。) (2014/4/5 01:36:18) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、ではではです(^_^)/~~】 (2014/4/5 01:36:39) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/5 01:46:18) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/5 01:46:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/5 04:04:27) |
| 戦乙女さりな | > | ヤバい、バレたわね、こりゃ。(サイレンの音が鳴り響く。私は急いで建物から出た)…「どうしますか？見つかったら撃たれませんか？」…わからないわ。最低でも、もう逃げられない所に監禁されて苛烈な拷問で自白させられるでしょうね。ここはもう、魔界の連中の息がかかっているわ。(私は短剣をレイピアに変化させると、金網を音もなくくりぬく) さあ、行きましょう。連中だって目立ったことはできないわ。町までいけば、なんとかなるはずよ。あ、その鞄は捨てていきなさい。発信器でも埋め込まれてたらかなわないわ (2014/4/5 04:11:11) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、まt...(￣ｑ￣)ｚｚｚ】 (2014/4/5 04:11:43) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/5 04:11:49) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/5 04:24:16) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「えっ、発信器？」(急いで鞄をプレハブの下に投げ込む穂津子。さりなの後ろから着いてきておどおどしながら尋ねる。)「携帯やお財布も捨てた方がいいですか？ここはって…アメリカ軍って何百万人いるんですよね？それが全部魔物なんですか？もしかして…大統領が魔物？そうだとしたら、私達は…」(穂津子がそこまで話した時、タクシーが通りかかる。)「あれもヤバイんですか？私達、今からどこに行けば…先輩も裸足でそんな服装だし…」 (2014/4/5 04:29:50) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、また寝ます(ρд-)zZZ】 (2014/4/5 04:30:11) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/5 04:30:22) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/5 11:31:37) |
| 戦乙女さりな | > | 「携帯やお財布も捨てた方がいいですか？」携帯？そうね、ちょっと貸して？(携帯を受けとると、学院のある県に続く道を走るトラックの荷台に投げ入れてしまう) ＧＰＳで探られているかもしれないからね。これで撹乱できるかも。財布は、中身だけ出して捨てていきなさい。どうしても嫌なら、よく調べてから持っていきましょう。 「私達、今からどこに行けば…先輩も裸足でそんな服装だし…」……まずは、天騎士様達の許へ帰りましょう。あれからどうなったかも気になるし……しばらく道を外れた所を歩いて……どこかで公衆電話を使いましょ。(道を外れた雑木林を裸足で進み始める私) (2014/4/5 11:39:39) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/5 11:40:24) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/5 11:40:30) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/5 13:15:07) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「じゃあ今のタクシーに見られたのは不味かったですね。急ぎましょう。でも今時公衆電話なんてあるのかな？」(延々と歩く二人。時々車が止まってナンパしてくる。)「先輩、無視しましょう。でもその服装は誘ってると思われちゃいますよ。変なのに襲われちゃいます。早く…」(やっと公衆電話が見つかるが、ガラの悪そうなのが六人、公衆電話の周りでタバコをすっている。) (2014/4/5 13:20:12) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/5 13:20:28) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/5 13:20:38) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/6 01:38:34) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ん〜…と…】 (2014/4/6 01:38:55) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【また来ますね。(^_^)/~~】 (2014/4/6 01:39:06) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/6 01:39:15) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/6 02:53:38) |
| 戦乙女さりな | > | (延々と歩く二人。さりなは裸足のため、小枝や小石で足がぼろぼろになってしまっている。ようやく公衆電話を見つけるが、そこにはガラの悪そうな輩が６人も)…「その服装は誘ってると思われちゃいますよ」…まごうことなき痴女よね。さて、どうしよう？…(まだ候補生の身である穂津子に天騎士の電話番号を教えるわけにもいかない。自分が電話に寄らなければならないだろう)…ね、ねえ、穂津子さん……い、言いにくいんだけど……あなたの下、少し、か、貸してくれない？ (2014/4/6 03:00:14) |
| 戦乙女さりな | > | 【ごめんなさい、色々遊んでたらこんな時間に。では、また～】 (2014/4/6 03:01:11) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/6 03:01:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/6 03:16:57) |
| 戦乙女さりな | > | 【見直してたら、気づけば１ヶ月以上淫水編やってるんだ。びっくりよ(笑)】 (2014/4/6 03:18:01) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/6 03:18:06) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/6 03:23:25) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子はスカートを脱ぎながらさりなに提案する。)「先輩、そのスカーフ代わりに貸して下さい。私に名案があります。小銭はスカートのポケットに入ってますからね。これしかチャンスはないと思います。先輩、頼みますね！ほんとにほんとに頼みますね！」(そう言うと、いきなり走り出す穂津子。スカートの中は千円札が四枚と小銭がいっぱいある。穂津子が走るとチーマー風のチンピラが騒ぎ出す。)「おい、あの女？」「マジか？下半身丸見えじゃん？わざとパンチラしてんじゃね？」「おい、やっちまおうぜ！」(チーマー風のクソガキは全員が穂津子を追いかけて行った。ガキどもは不摂生をしてそうなタイプ、穂津子は見習いとは言え戦乙女の訓練を受けている。6vs1でもすぐには捕まりそうにない。) (2014/4/6 03:33:36) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【夜遊びお疲れ様でした。エロエロですか？いいなぁ〜(^_^)。私は明日は久々に御姉様方とお会いします。エロなしでひたすら買い物だけですけどね。ひと月…飽きましたか？まぁ私の中では今で七割ですけど…(-_-;)。では、ではではお休みなさい(^_^)/~~】 (2014/4/6 03:36:45) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/6 03:36:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/6 19:26:38) |
| 戦乙女さりな | > | (私がスカートを履くと、穂津子がそれを腰に巻く。自分が今までしていたことながら、こうやって端から見ると太股や具がちらついて本当に痴女でしかない。彼女はそんな格好でチンピラの方へ駈けていく)あ！ちょっと…「おい、あの女？」「マジか？下半身丸見えじゃん？わざとパンチラしてんじゃね？」「おい、やっちまおうぜ！」…は、早く助けないと…(私は急いで電話ボックスに駆け寄ると、ポケットからジャラ銭を取りだし、公衆電話の上においてダイヤルを回す。回りに気を配りながら相手が出るのを待つ)…天騎士様、大丈夫だったかなぁ…… (2014/4/6 19:32:49) |
| 戦乙女さりな | > | 【別に飽きたわけではないけど、ああ、そんなになるかと思ってね。じゃあ、買い物楽しんでね】 (2014/4/6 19:33:44) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/6 19:33:47) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/6 19:56:29) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | プルルルル…プルルルル…プルルルル…ガチャ。(電話が繋がる。向こうの音が煩くて聞こえ難い。まるで工事現場のような音と、悲鳴が混ざっている。辛うじてマキが相手だと解る声が聞こえる。)「誰？この番号は…さりな？さりななの？生きてたの？樹海で戦士って…」ドカーン！(爆発音がする。)「こっちは大変なのよ。使い魔の大群が女の子を取り返しに…きゃっ！…貴女は無事なの？無事なら女の子を助けにこっちへ…きゃ〜っ！」プツン…ツーッツーッツーッツーッ…(電話が切れてしまう。さりなの後ろからも悲鳴が聞こえる。)「きゃ〜っ！先輩、逃げて〜っ！」(ゴリラのような体格のアメリカ兵が穂津子を捕まえている。チーマーのようなチンピラは全員血だらけで倒れている。) (2014/4/6 20:05:47) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ただいまです。ではまた！】 (2014/4/6 20:06:02) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/6 20:06:13) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/6 20:08:16) |
| 戦乙女さりな | > | (電話の向こうは乱戦状態のようだ)…「こっちは大変なのよ。使い魔の大群が女の子を取り返しに…きゃっ！…貴女は無事なの？無事なら女の子を助けにこっちへ…きゃ～っ！」…ﾌﾟﾂｯﾂｰ…ﾂｰ……女の子？サキュバスに囚われていた子達のことかしらね。これは、自力で帰らないと駄目かぁ。夜明けを待って電車に乗りましょ。服の調達は面倒だけど…「きゃ～っ！先輩、逃げて～っ！」…(振り向くと穂津子がアメリカ兵らしきゴリラに捕まっている)…もう、追い付かれた！？それに、か、堅気に手を出すなんて…。あの体格…人間じゃないわね…(お金をポケットにしまいこみ、ヘアピンを引き抜いて電話ボックスを出る)……さあ、その子を離しなさい！ (2014/4/6 20:16:30) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/6 20:17:20) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/6 20:17:24) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/6 20:29:41) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/6 20:31:12) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/4/6 20:31:24) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (アメリカ兵は片手で穂津子の首を持ったまま、さりなに近寄る。だんだんと目がおかしな光をおび、髪の毛が逆立つ。筋肉が隆起し、来ている服がビリビリと破れだす。どう見てもゴブリン系の使い魔だ！)「ぐるるるるぅ〜っ！」(よだれを垂らしながらさりなに近寄る使い魔。穂津子は必死で手足をバタバタするが、全く相手にされていない。)「このぉ〜っ、バカにすんなぁ〜！」(穂津子は鍵やパスワードを開ける特殊な力はあるが、格闘は苦手なようだ。)「先輩、逃げて下さい。こんな奴、私が！」 (2014/4/6 20:36:39) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/6 20:36:56) |
| 戦乙女さりな | > | 「先輩、逃げて下さい。こんな奴、私が！」…む、無理でしょ…。ゴブリン系の相手…仕方ないわね…！たあ！(私は居合いのようにレイピアを出現させ使い魔の腕を切り落とすと、それを遠くに投げ捨てた。そして)…逃げるわよ…！ (穂津子の身体を抱き抱え、一目散に逃げ出す。裸足の足に痛みが走るが、構わず市街地へ身を潜めた) (2014/4/6 20:41:28) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/4/6 20:41:42) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「先輩、あっちにアイツ(ゴブリン系使い魔)が乗ってきたバイクがありますよ。先輩、バイク乗れます？」(さっき腕を切り落とした使い魔の向こうにバイクがある。) (2014/4/6 20:43:33) |
| 戦乙女さりな | > | 無免許だけどね、もちろん……それに、その……股が……何もはいてないし……私よりあなたがきついわよ？ (2014/4/6 20:46:31) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「先輩、私の提案は道徳的には間違ってるかも知れませんけど…あそこで倒れてる人達(チーマー風チンピラ)のズボン、もらっちゃいません？」 (2014/4/6 20:48:59) |
| 戦乙女さりな | > | 私もそれを考えていたわ。それ！(チンピラのズボンを素早くひんむくと、穂津子に投げ渡す)【制服姿でバイクとか停学不可避！】 (2014/4/6 20:50:20) |
| 戦乙女さりな | > | 【ごめんなさい、背後で。今日は厳しいかも。では、また】 (2014/4/6 20:51:24) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/6 20:51:32) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「先輩、さっきのやり方であいつ(使い魔)を引き付けますから、バイク乗って下さい。二人乗り大丈夫ですか？大丈夫ならバイク野ったら私を助けに来て下さいね！」(勝手に走り出す穂津子。) (2014/4/6 20:52:15) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、またです(^_^)/~~】 (2014/4/6 20:52:32) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/6 20:52:42) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/7 02:30:13) |
| 戦乙女さりな | > | あ、ちょっと…(勝手に駆け出していく穂津子)…もう、あの子はあの子で参ったわ！(やけっぱちになりながらズボンを強奪して履き、バイクに駆け寄る。それは、あの人間離れした大きさの使い魔に見合う大型バイクで、女の、しかも高校生が跨がるには不相応な威圧感があった)…い、行ってやるわ！…(幸い、鍵は挿しっぱなしだ。私はアクセルを捻り、バイクを駆る。使い魔に接近したところで両手を離し、ヘアピンを抜いて素早く斬りつけて牽制し)…穂津子さん、乗って！…(穂津子の前にバイクを止める) (2014/4/7 02:37:27) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/7 02:38:15) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/7 02:38:20) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/7 02:41:14) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/7 02:43:54) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ぐあああぁぁ〜！(使い魔から必死で逃げる穂津子。)「あっ、先輩！」(さりなの後ろに飛び乗る穂津子、横座りでさりなに抱きつく。意外に胸が大きいのが解る。)「はぁ…はぁ…怖かった…。あっ！先輩、早く早く！あいつ意外に早いですよ。ヤバイです。」(使い魔は徒歩で追いかけて来る。) (2014/4/7 02:44:01) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんは。びっくりして思わず入ってしまった】 (2014/4/7 02:44:31) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"。そうそう、停学は気にしなくて大丈夫じゃないですか？さりなが着てるのは、穂津子の私立第一高校の制服ですし、下はズボンですからね。それよりノーヘルなので警察に捕まらないかが心配ですよね。(・o・)】 (2014/4/7 02:46:16) |
| 戦乙女さりな | > | しっかり掴まって。逃げるよ！(アクセルを入れ、バイクを走らせる。使い魔の巨体がみるみる後ろへと消えていった) このまま、天騎士様たちと合流したいけど…制服着た女子高生がこんなゴツいバイクをノーヘルで飛ばしているのは目立ちすぎるわ。万一警察に、なんてなったら…もう、警察署は奴等の手の中。捕まるわけにはいかないわよ。残念だけど、手頃なところで降りましょう。(県境に着たところで、一旦バイクを停める) (2014/4/7 02:50:22) |
| 戦乙女さりな | > | 【まさに気になってたところです(笑)】 (2014/4/7 02:50:44) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「ここまで来れば大丈夫ですよね。でも、これからどうするんですか？」 (2014/4/7 02:54:08) |
| 戦乙女さりな | > | 【そろそろ穂津子を始末してやりたいんですが(笑)】 (2014/4/7 02:55:10) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【それはお任せ致します。何せこの不自然な名前ですからね。】 (2014/4/7 02:56:31) |
| 戦乙女さりな | > | 【うかうか基地なんかには連れていけません(笑)】 (2014/4/7 02:57:43) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【どうぞ(^_^)】 (2014/4/7 02:58:47) |
| 戦乙女さりな | > | そうね。私が解放した女の子たちを匿っている施設が、今まさに魔界の連中に襲われているみたいなの。助けにいかないと。でもね、その前に…(私はズボンの上に穿いたスカートを脱ぐと、穂津子に差し出した)…あなたは、これを履いて。ありがとう、助かったわ。(チンピラのズボンを脱いでいく穂津子。それが足首にかかったところで、私は穂津子に近づき彼女の股に魔界バイブを突き刺した)あと、これも返すわね。 (2014/4/7 03:01:53) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (いきなりバイブをねじ込まれる穂津子。)「痛い！先輩、何を…」(いきなりしゃがみ込み地面に転がる穂津子。)【足を大股開きとかでないなら、立ってる子にバイブねじ込むのは至難の技ですよ。(･_･;)】 (2014/4/7 03:04:24) |
| 戦乙女さりな | > | 【ほら、ズボンを下げる時に屈んだ隙を。でも、刺さらないでしょうね。実際はそのまま押し倒し宛がった感じでお願いします】 (2014/4/7 03:07:11) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【取り合えず、魔界バイブで地面に転がってます。】「あ〜っ！どうして〜ぇ！」 (2014/4/7 03:08:52) |
| 戦乙女さりな | > | 穂津子さん。(彼女の身体を起こして、座ったまま肩を抱く。彼女からもらったお金で電話もかけられた。穂津子が実体であることは確認できている)…この逃亡劇の間、私はずっと貴女の視線を感じてた。いえ、その前…天騎士様を人質に差し出していた時から。奴等のボスと戦って、敗れて、米軍に拐われて。何者かのその淫靡な視線に、私はずっと見られているのを感じていたわ。貴女の視線は、まさにそれよ。(がっちりと肩を抱き、その力を強める)。穂津子さん、あなたはサキュバスだわ。今度こそ、もう離さない(同時に、信託の破魔の力を彼女に思い切り流し込む。) (2014/4/7 03:18:17) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (穂津子)「ぎゃ〜っ！」(動かなくなる穂津子。だんだんと煙りが上がり、焦げた匂いがし出す。)「ぐぎゃ〜っ！さ…た…」(完全に黒焦げになる。) (2014/4/7 03:22:39) |
| 戦乙女さりな | > | まだ！(私は黒焦げになった穂津子に、ヘアピンから変化させたレイピアを突き刺し、力を流し込む。涙が頬を流れる。敵とはいえ、幻とはいえ、道中を共にした仲間に別れを告げるのは辛いのだ) (2014/4/7 03:25:51) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、もうこれくらいで】 (2014/4/7 03:26:19) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (黒焦げの死体はピクリともしない。) (2014/4/7 03:26:36) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/4/7 03:26:50) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/7 03:27:00) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、お疲れ様です～】 (2014/4/7 03:27:18) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/7 03:27:26) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/7 03:33:30) |
| 戦乙女さりな | > | 穂津子。あなたは、ちゃんと死んだの？これも、幻覚なんじゃない？(墨を見つめながら涙を流す)…悲しいわ…。貴女の死さえも疑わないといけないなんて。しっかり悲しめないのが、悲しい…(私は隅の中で蠢くバイブを拾い上げ、レイピアでそれをバラバラに切り刻んだ。ヘアピンを髪に戻して、涙を拭う)……私、行くわよ。さよなら。(私はクルリと踵を返し、クリニックに続く道を急いだ) (2014/4/7 03:39:08) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/7 03:39:18) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/7 03:39:24) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/7 03:48:58) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (ギゼラコッホと思われるサキュバスの死骸はバラバラの粉になり、風で何処かへ飛んで行く。これが本当にサキュバスなら、物理的には弱いという睦美の情報は正しかった事になる。さりなが戦った魔物の中では最弱かも知れない。しかし感傷に浸る間もなく、向こうの方からさっきの偽アメリカ兵が走ってくるのが見える。まだ3kmぐらい先だが、無視してたら追い付かれる。あの不死身の体力は結構ウザい。)【因みに、さりなの装備と力では睦美みたいに断面を焼いたりは出来ない事でいいですか？さりなの白いスーツや睦美の黒いスーツは防御力のスーツで、攻撃力は上がらないと考えてます。睦美の和服みたいなのは淫気を攻撃力にするスーツですから、逆に防御力はありません。睦美も和服系の時しかゴブリン系は倒せません…でどう？因みに特殊な力がなくても、ゴブリン系を切る事は出来ますし、切り開いた部分を引き剥がしたまま断面に灯油かけて燃やせば死にます。燃える前にくっつかれたら再生します。くっついても中で燃え続ける工夫をすれば焼け死にます。】 (2014/4/7 04:03:07) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/4/7 04:03:28) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/7 04:03:39) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/7 08:54:00) |
| 戦乙女さりな | > | あいつは…(地平線の彼方にゴブリン系使い魔の巨体が見える)…今の私では、あいつは倒せないわ。なんとかして…(ふと、大型バイクが目に入る)…こいつのガソリンで…いえ、ダメよ。危険過ぎるし、何より事が大きくなってしまうわ。…困ったわね。(一先ずバイクに跨がり距離をあける。ほどなくしてクリニックのある町までやってきた)…そろそろ、奴をなんとかしないと。(そう思いながら、橋の上でバイクを停める) (2014/4/7 09:03:36) |
| 戦乙女さりな | > | 【難しいですね。では、また】 (2014/4/7 09:03:53) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/7 09:04:00) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/7 14:14:26) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (ゴブリン系の使い魔の偽アメリカ兵は、今の所はさりなの視界には入らない。でもクリニックのある駅の方向で何か騒ぎが起きている。その方向に消防車と救急車が走って行く。)【原則的にさりなが「困る」または「負ける」のが一番最初のコンセプトかと…因みに使い魔・魔物は弱点も必ずあるようにしたいと考えてます。ゴブリンは睦美が見せましたが、他も必要なら見せます。例外は、ムッツやナーナ。元々が人間なんで弱点はないです。サキュバスは全体的な幻覚を見せます。夢みたいな感じですね。これは欠点もあるのですが、今回の二人は卑怯な工夫をしてます。一応、この先でサキュバスの罠が用意されてますが、破綻させるつもりです。】 (2014/4/7 14:25:18) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/7 14:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2014/4/7 14:52:32) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/7 16:13:05) |
| 戦乙女さりな | > | 駅の方が、騒がしい？(遠くで響く喧騒に首を向ければ、自らの横を救急車が通りすぎていく。胸騒ぎがして、足はクリニックへと向かった)…まさか、魔界の攻撃で？そんな、天騎士様…睦美…大丈夫なの？(いてもたってもいられず走り出すさりな) (2014/4/7 16:18:33) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/7 16:18:46) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/7 16:18:59) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/7 16:23:47) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ギリギリ入れ違い！(@￣□￣@;)！！】 (2014/4/7 16:24:21) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなが駅前に到着すると、目につくビルが全て火事になっている。どのビルも大火災といい程ではない。消防隊員の会話が耳に入る。)「救助の人手が足りない。」「…だから、放火かも知れないんだ。至急…」「…火元は駅前の…」(とにかく急がねばならないようだ。) (2014/4/7 16:27:14) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/7 16:27:47) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/7 16:27:58) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/7 21:26:42) |
| 戦乙女さりな | > | 火事……？(駅の周りのビルから火の手が上がっている。私は驚いて周りの様子を観察する)…「…だから、放火かも知れないんだ。至急…」「…火元は駅前の…」…い、急がなきゃ…(クリニックに向かおうとして、足元がふらつくのを感じる…)くっ……(サキュバスの幻影に翻弄され、体力をかなり消耗してしまっているのだ)…は、はやくいかないと…(使命感が私を突き動かす。私はついにクリニックに戻ってきた)睦美！て、天騎士様！ご無事ですか！？ (2014/4/7 21:32:34) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/7 21:33:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/7 21:33:12) |
| おしらせ | > | マキ♀偽物さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:42:35) |
| マキ♀偽物 | > | (マキが明るい笑顔で現れる。)そっか…さりな、お疲れ様。ここが貴女達のアジトだったのね！電話番号は先に解ったけど、やっぱ案内されなきゃね。パチン！(マキが指を鳴らすと周りが一瞬真っ暗になり、聞き慣れた自分の携帯のメール着信音がなり響く。目が慣れると周りが森の中だと解る。ここは最初に取り引きをしていた森だ！周りにガーゴイル系使い魔の死体や負傷者ならぬ負傷魔がいる。また黒焦げのゴブリン系使い魔の一部も転がっている。)お疲れ様。長かったわね〜。でも貴女のお蔭で、ムカつくおばはんの居場所がやっと解ったわよ。貴女って、本当バカでめんどくさい子ね。でもそこがかわいいわ。チュッ！(投げキッスをするフラウコッホ。)本当は貴女と愛を交わしたいんだけど、こっちも都合があるのよ。貴女は必ず私の愛の虜にしてあげるから、それまで浮気しちゃダメよ。じゃあ、またね！(空高く飛び去るフラウコッホ。どうやらクリニックを攻める気のようだ。さりなはちゃんとガーゴイル着ぐるみを脱いだ時の服装のままで、少し着衣が乱れてる程度である。周りにいるガーゴイル系の使い魔の負傷魔がさりなに語りかける。)「おい…戦乙女、お（長文省略 半角1000文字） (2014/4/7 22:06:00) |
| マキ♀偽物 | > | 【1000文字切れで2通目です。】周りにいるガーゴイル系の使い魔の負傷魔がさりなに語りかける。)「おい…戦乙女、お前だ。そう、お前だよ。」(使い魔は下半身が潰れている。口からは血を吐き、長くはなさそうだ。)「人生の最後に面白いモン見せてもらったぜ…ぜぃ…ぜぃ…ごふっ…サキュバスの幻覚は…リアルなんだな。あいつは、俺達もお前らも皆殺しにするつもりだ。ごふっ…ゲホゲホ…いいか、俺達の仲間(潜入中の睦美。)がサキュバスの幻覚の見破り方を見つけた。聞け！幻覚の中で知り合ったサキュバスが作った人物は、サキュバスの記憶しかない。だから…うぐ…サキュバスが知らない事を質問するんだ！」(睦美はクラスの担任の名前を聞いていた。)「ただ、解らんのは…うぐぐ…幻覚は連続しては作れないはずなんだ…だが…うっ…ごふっ…俺達は幻覚と見破って幻覚から覚めても、次の幻覚の中にいた…うぐ…ごほっ、ごほっ、げふ…だから、この秘密を解かないと、永遠に幻覚の中をさ迷う事になる。おい、戦乙女！聞いてるか？うぐ…ダメだ…視界がぼんやりして来た…お前、俺の兄貴に会ったら…ぐぐぐ…兄貴に俺は先に行くと伝えてくれ…あっちじゃ俺が先輩だぜってな…兄（長文省略 半角1000文字） (2014/4/7 22:07:14) |
| マキ♀偽物 | > | 【1000文字切れ3通目です。】…ダメだ…視界がぼんやりして来た…お前、俺の兄貴に会ったら…ぐぐぐ…兄貴に俺は先に行くと伝えてくれ…あっちじゃ俺が先輩だぜってな…兄貴の名は…あーさ…」(使い魔は絶命した。他の負傷魔も皆、死にかけで時間の問題である。さりなの携帯には谷晶子からのメールが来ている。「電話出来ないかな？相談したい事があるの。添付あり。」との内容で、添付は使い魔が住宅街にいる写メである。) (2014/4/7 22:09:36) |
| マキ♀偽物 | > | 【では、また(^_^)/~~】 (2014/4/7 22:09:46) |
| おしらせ | > | マキ♀偽物さんが退室しました。 (2014/4/7 22:09:58) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀さんが入室しました♪ (2014/4/7 22:54:08) |
| 古賀睦美♀ | > | 【追伸/蘭が死んだのは幻覚なんで、本人は生きてます。穂津子はフラウコッホの創造物ですから存在しません。これからは「クリニックへ向かう。」「谷晶子と接触。」「庄馬蘭を探す。」「その他、さりなさんのしたい事。」のどれかでお願いします。m(_ _)m。それと、これからはエロ減らした方がいいですか？増やした方がいいですか？今ぐらいがいいですか？何かご提案あればお願いします。m(_ _)mでは、またすぐ覗きに来ますね(^_^)/~~】 (2014/4/7 22:58:09) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀さんが退室しました。 (2014/4/7 22:58:19) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/8 08:09:33) |
| 戦乙女さりな | > | はっ！(気がつくと、私は取り引き中の森の中にいた。どうやら長い幻覚の中にいたらしい。サキュバスが飛んでいくと、私は地面を殴り付ける)…やられた！サキュバスめ、まどろっこしいことを！(しかし、悔しがっている場合ではない。電話を取ろうとすると、死にかけのガーゴイルが声をかけてきた。私は彼から情報を聞き、看取ると、電話を取る)…まずは……天騎士様に連絡よね。サキュバスの口振りから言うと、天騎士様はうまく逃げられたはず……伝えなきゃ……クリニックの場所がバレましたって (2014/4/8 08:17:40) |
| 戦乙女さりな | > | 【昨夜は花見があってそのまま倒れてました。ごめんなさい。まずは連絡して、先輩と接触かな。エロは今くらいか少し多目がいいきな。では、また】 (2014/4/8 08:20:33) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/8 08:20:50) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/8 14:40:27) |
| マキ♀天騎士 | > | (さりなはクリニックに電話をする。受け付けが「さりな様お疲れ様です。理事に繋ぎます。」と言ってマキに代わる。)あっ、さりな！無事だったの？こっちは…(さりなが幻覚に惑わされている間の出来事をマキは話す。まずマキは睦美に安全を確保して貰ったから無事、使い魔同士の戦いでサキュバス二人は何処に行ったか解らないが、サキュバスの使い魔は10〜15しか生き残ってはいない。アーサーの手下の使い魔は壊滅で、生き残りは3匹だけ。全員ボロボロになっている。ブルクハルトと名乗ったケルベロスの仲間は負傷者を少々出しただけだが、こいつらは取り引きを重んじるからか攻めては来ない。このブルクハルトの一団は、サキュバス二人が連れ去った人間の一部を連れ出しているようだ。)でね、さりなにはわんちゃん(ケルベロス)達が匿ってる女の子が何処に匿われてるのか探しだして欲しいのよ。(さりなの報告を聞いて驚くマキ。)えっ？するとさりなは、一回は幻惑を破ったのに、まだサキュバスの夢の中にいたの？変ね…サキュバスは一人で一つの夢しか出せないから、繋ぎ目なく二つの夢は…で、貴女は無事なのね？隠れ家に資金と装備を届けて置きます。 (2014/4/8 14:54:21) |
| マキ♀天騎士 | > | 【お花見お疲れ様でした。風邪引いたりしないでね(癶_癶)では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/8 14:55:12) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/8 14:55:24) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/8 18:30:35) |
| 戦乙女さりな | > | (電話で状況を聞く私)…ケルベロス達が匿っている場所…ですか？これから取り引きをする相手に、大丈夫でしょうか……ともかく、サキュバスはそこを狙ってくる可能性が高いです。十分に用心してください。一旦切ります……(今度は晶子に電話をかける)…先輩、無事だったんだ…出るかな…… (2014/4/8 18:37:58) |
| 戦乙女さりな | > | 【どうもです。確認したいんですが、マキにはまだバイブが入ったままですよね。あと、晶子先輩とは中学生のところで捕まった際に別れたっきりなので逃げたのは知らないような……】 (2014/4/8 18:40:13) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/8 18:40:24) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/8 18:40:40) |
| おしらせ | > | 谷晶子♀高３さんが入室しました♪ (2014/4/8 18:56:40) |
| 谷晶子♀高３ | > | () (2014/4/8 19:27:51) |
| 谷晶子♀高３ | > | (さりなからの電話に出る晶子。)あっ、井上さん？谷です。あの…警察に行ったら井上さんは保釈中って受け付けのお巡りさんに言われて…大丈夫だった？私、変な化け物が中学生の女の子刺す証拠を携帯で撮影したって警察に届けに行ったのよ。そしたら貴女の担当の弁護士さんが現れて…メモリーカードに入れた動画渡したよ。コピーだけどいいよね？それとあの背の高い弁護士さん、井上さんに連絡してって言ってたよ。あの人、いい人よね。でも…誰に相談していいか解らないから井上さんに連絡したんだけど、私…あの中学生を殺そうとした化け物見かけたのよ。○○町の空き倉庫とかコンテナとかいっぱいある所あるじゃない。私の家あそこの近くなんだけど…見たのよ。あの巨人みたいなの。でね…はぁ…あぁ…何？何かおかしい…あれ？弁護士さん？今、井上さんと…あぁ…はぁ…はぁ…あぁ…弁護士さん…はぁ…私…(急に電話の相手が変わる。)「さりなちゃ〜ん、こんにちは〜。貴女のお友達の巨乳ちゃんは、こちらで預かりま〜す。まぁ、私は何もしないけど、自分から皆(使い魔)におねだりしちゃうかもよ？取り引きしない？」 (2014/4/8 19:39:43) |
| 谷晶子♀高３ | > | 【マキは魔界バイブ入ったままです。ですからクリニックが襲われたら自力で逃げられません。晶子を助けに行くならクリニックは見捨てなければならないかも知れません。でもクリニックに今から急いでも間に合わない可能性はあります。それと、さりなは幻覚の中で睦美の正体話しちゃってますから、サキュバスには睦美の正体がバレてます。アーサーはまだ捕まったままです。ケルベロスは女の子何人かとアーサーを交換するつもりですが、さりなや天界側と接触をどうすればいいか考えあぐねてます。交渉相手が実在するか、幻覚相手に取り引きする事になるかの自信がないからです。】 (2014/4/8 19:46:18) |
| 谷晶子♀高３ | > | 【では、またまた宜しくです(o^-')b】 (2014/4/8 19:46:35) |
| おしらせ | > | 谷晶子♀高３さんが退室しました。 (2014/4/8 19:46:45) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/8 22:28:25) |
| 戦乙女さりな | > | (電話に出る晶子の声を聞いて一先ず安堵する)…「私、変な化け物が中学生の女の子刺す証拠を携帯で撮影したって警察に届けに行ったのよ」…ああ、先輩、そんなこといいの。先輩、自分の身を守って。どこか、安全なところへ…(先輩の様子がどこかおかしい。すぐに受話器の向こうの相手が替わり…)…「さりなちゃ～ん、こんにちは～。貴女のお友達の巨乳ちゃんは、こちらで預かりま～す。まぁ、私は何もしないけど、自分から皆(使い魔)におねだりしちゃうかもよ？取り引きしない？」…あなた…よくも…先輩に指一本触れてごらんなさい、絶対に許さないんだからね…(この状況、断るという選択肢は残されていない)…なによ。言っておくけど、あなたに渡すようなものは全く手元にないわよ？ (2014/4/8 22:34:37) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/8 22:34:47) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/8 22:34:55) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀弁護士さんが入室しました♪ (2014/4/8 22:49:19) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀弁護士 | > | ううん、それがあるのよ。貴女と巨乳ちゃんを交換したいの。どう？巨乳ちゃんに付録も何人か付けるわよ。どう？少し考える時間をあげるわ。後二時間したら電話するから。いい返事期待してるわよ。じゃあね！(電話は一方的に切れる。二時間後に電話があり、取り引きはそれより後になりそうだ。)【取り引きまでには時間があります。取り引きの準備をしてもいいし、先に他の事済ませてもいい情況です。もちろん、いきなり「そして二時間後」でもいいですよ。】 (2014/4/8 22:54:30) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀弁護士 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/8 22:54:53) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀弁護士さんが退室しました。 (2014/4/8 22:55:18) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/8 23:00:19) |
| 戦乙女さりな | > | 私と…何言ってるのよ、そんなの…切れちゃった……(不満顔で携帯をしまう)…私は今まであいつらの術中だった。私を殺すも洗脳するも思いのままだったはずなのに……なにをするつもりなのかしら。(そう言いながら、携帯の液晶を見て)…２時間…奴らはその間に、先輩から私に関する情報を仕入れて幻覚を強固なものにするでしょう。あるいは、クリニックを急襲するかもしれないわ。……まずは、クリニックに戻りましょう。間に合えばいいけど…(背中のジェットを背負い直し、飛び立つ) (2014/4/8 23:09:53) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/8 23:10:05) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/8 23:10:14) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀弁護士さんが入室しました♪ (2014/4/9 00:56:05) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀弁護士 | > | (さりながクリニックの屋上に着くと、何か雰囲気がおかしい。理事長室に着くとマキが待っている。)さりな、本当に来るのね。ここは結界で囲むべきなんだけど…実はね、これが入ってると力が使えないのよ。(マキはおもむろに股間を指差す。) 今、抜き方調べてるんだけど…間に合いそうにないのよね。取り合えず、私以外の非戦闘員は退出させました。(魔界バイブのせいでマキは力が使えません。飛べないし光の輪も作れないし、他人の傷を癒したりも出来ません。)こっちが有利に進めるには、やはり結界が…でもサラはサラで大変だしね。 (2014/4/9 01:02:04) |
| ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀弁護士 | > | 【すいません、寝てましたm(_ _)mでは一旦退出します。また見ますね(^_^)/~~】 (2014/4/9 01:02:42) |
| おしらせ | > | ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ♀弁護士さんが退室しました。 (2014/4/9 01:02:53) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/9 02:39:15) |
| 戦乙女さりな | > | マキ様、ご無事でしたか。(近状を聞かされ、ひとまず最低限の避難には成功したことを確認し安堵する)サラ様はどうされたのです？確かに、多忙とは存じますが……それにマキ様、僭越ながら申し上げますと、私をあっさり部屋に入れてしまったのはあまりにも迂闊じゃないのですか？サキュバスがくるんですよ？私が、その幻影だっていう可能性だってあるじゃないですか。私が敵だったら……力の使えないマキ様なんて……ふふふ……(そう言って、マキの首に手を掛けて笑う)…マキ様、どうです？見てくださいよ。私、いつもと違いませんか…？ (2014/4/9 02:46:19) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/9 02:46:27) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/9 02:51:57) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/9 02:54:40) |
| マキ♀天騎士 | > | 【入れ違い(|| ゜Д゜)】 (2014/4/9 02:54:59) |
| マキ♀天騎士 | > | さりな、どうしたの？まさか…貴女操られてるの！誰か、誰か！(マキが声をあらげると、癒しのヒーリングでトラブった三人の戦乙女がかけてくる。)「マキ様、どうしたんですか？」「さりな、何したの？」 (2014/4/9 02:57:44) |
| マキ♀天騎士 | > | 【また覗きますね(^_^)/~~】 (2014/4/9 02:58:05) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/9 02:58:15) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/9 02:58:58) |
| 戦乙女さりな | > | 【あらら】 (2014/4/9 02:59:11) |
| 戦乙女さりな | > | 私は正気よ。多分ね。もう３回も奴らの幻術にしてやられてるから、マキ様が本物か確かめているの。……あなた達こそ、迂闊よ。あいつらはすでにここに入り込んでいるかもしれないのに。(マキの目を見て、優しく微笑みかける)……マキ様、ホントに気づきませんか？私、いつもと違いますよ？さあ、ズバリ指摘して、私を安心させてください。 (2014/4/9 03:06:03) |
| 戦乙女さりな | > | 【今日は寝ますね。では、お疲れさま～】 (2014/4/9 03:06:38) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/9 03:06:41) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/9 03:07:01) |
| 戦乙女さりな | > | 【ふふふ、睦美さんはきづくかな。では、また】 (2014/4/9 03:07:21) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/9 03:07:24) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/9 03:54:18) |
| マキ♀天騎士 | > | 【外観上の違いですか？さっぱり解りません(･_･;)】(三人組がさりなを無理矢理組伏せる。)「何言ってるのよ！ここの警報器は貴女も知ってるでしょ！」(「貴女も知ってるでしょ！」と言われてもさりなは知ってる訳がない。ここには天界の貯水所の近くの施設にあったような警報器が着いています。天界の者と登録者以外は強烈に頭が痛くなるから魔力は使えません。だあら一般外来患者の来る病院ではないのです。部屋や廊下やフロアは一応さりなのマンションのような結界が貼られていますが、マキは建物の周り全体を結界にしたいと考えています。今は壁の外側まで来て放火とか出来ますからね。)まちなさい、さりなは正気のようです。口が過ぎる喜来はあるようですが…(三人は納得しない。)「何を言ってるんですか！マキ様、僭越ながら意見具申をお許し下さい。さりなは天騎士様にこんな態度を取る奴ではありません。洗脳されたか、裏切ったに違いありません。この目を見て下さい。」 (2014/4/9 04:03:43) |
| マキ♀天騎士 | > | 【では、何が違うか悩みながら退室します。失礼しました(^_^)/~~。】 (2014/4/9 04:04:24) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/9 04:04:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/9 11:25:37) |
| 戦乙女さりな | > | は、放せ、放しなさい！(組付される私)…マキ様がサキュバスだったら、こちらが正体に気づいたとバレればあっという間に逃げられてしまうわ。不意を突くしかないの、わかってちょうだい！(必死にもがく) 【ふふ、わかりませんか？さりなはマキのことを「マキ様」とは呼びません、いつも「天騎士様」と呼んでいます。確か、そうなはず。地の文が混じった形だとわかりにくいかもしれませんが、当人達にとってはものすごい違和感があるかなと思います】 (2014/4/9 11:31:47) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/9 11:31:55) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/9 11:33:14) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/9 13:15:21) |
| マキ♀天騎士 | > | 【あっ！そういう意味でしたか！「どうです？見てくださいよ。私、いつもと違いませんか…？」って台詞にあるから、外観とばっかり…今頃刺し殺されてますね(￣□||||！！】貴女達、さりなを離しなさい。さりな、そのぐらい疑うのは正しい事です。力が使えないのに私が迂闊でした。サキュバスの怖さは同士討ちさせる事…これよね。私はさりなと話があります。貴女達は見張りをお願い出来ますか？でも院内から出ては行けませんよ。(三人は返事をしてから見張りに行く。どうやら持ち場があるようだ。)さぁさりな。貴女の考えを聞かせて。今から向こうはどう出ると考えてるの？奴等の狙いは解る？コウモリ君(アーサー)の話は正しいの？ (2014/4/9 13:22:55) |
| マキ♀天騎士 | > | 【マキの魔界バイブ抜きますか？では、ではでは退室します。失礼しました(^_^)/~~】 (2014/4/9 13:24:26) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/9 13:24:37) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/9 13:34:56) |
| 戦乙女さりな | > | (拘束から解放され立たされる)…「今から向こうはどう出ると考えてるの？奴等の狙いは解る？コウモリ君(アーサー)の話は正しいの？」…マキ様…あいつらも一枚岩でないのは確かなようです。今回の内乱でガーゴイルはほぼ壊滅、サキュバスも手駒をかなり失いました。それはある意味で朗報なのですが……しかし、サキュバスに慌てた様子はありませんでした……。奴らはおそらく手柄と戦力を望んでいます。それはつまり……戦乙女や天騎士様を手駒とするような……ですから、私たちの気づかないうちに、内部を掌握しようと…… (2014/4/9 13:48:10) |
| 戦乙女さりな | > | 【抜いてもいいですが、マキ様には苦しんでいただきましょう(*￣ー￣)では、また】 (2014/4/9 13:49:32) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/9 13:49:40) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/9 13:56:36) |
| マキ♀天騎士 | > | それはつまり、私達を操りたいって事？それなら何故貴女を逃がしたの？解っんないなぁ〜？はぁ…貴女には何を担当してもらいましょう？ここを守る手は足りないんだけど、守りじゃサキュバスには勝てないわよね。かといって攻めると言ってもどこを攻めたらいいのか…何か提案ある？【A.ここで奴等を待ち伏せる。B.谷晶子の話してたコンテナ街を調べる。C.谷晶子とさりなの人質交換をマキに話して、そこを叩く。D.庄馬蘭を探す。E.その他さりなさんがしたい事。…のどれかでお願いします。取り合えず、マキには魔界バイブ入れたままにしますね。】 (2014/4/9 14:03:43) |
2014年04月03日 23時04分 ～ 2014年04月09日 14時03分 の過去ログ
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