「銀河戦士バルロイ」の過去ログ
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2014年04月06日 01時54分 ~ 2014年04月11日 02時18分 の過去ログ
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おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/4/6 01:54:25) |
球磨川禊 | > | 『獣になって可愛がられたかったのか…』 (2014/4/6 01:54:34) |
暁美ほむら | > | 球磨川は別に……王様ゲームとかでもない限り怖くないわねえ……(流し目で球磨川を見つめて) (2014/4/6 01:54:52) |
デュオ・マックスウェル | > | (ほむらが来たので再び来ることにした 優柔不断過ぎて笑えない。) (2014/4/6 01:54:52) |
サキュラ | > | (一瞬で激しく入れ替わる人の流れにすぐにはついて行けず、だがようやく理解した)貴女は…ほむら?久しぶりだけど…えっと空気を読まないって何?入ってダメって誰が言ったの?文句って誰が? (2014/4/6 01:55:03) |
暁美ほむら | > | あら三つ網の……誰だったかしら?こんばんわ(わざと) (2014/4/6 01:55:12) |
暁美ほむら | > | 文句とか空気とかはジョークよサキュラさん……そこまで本気にとられると反対に困っちゃうわ……(汗) (2014/4/6 01:55:43) |
暁美ほむら | > | この後めちゃくちゃ……? (2014/4/6 01:55:51) |
サキュラ | > | せっくすをした (2014/4/6 01:56:07) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/4/6 01:56:10) |
暁美ほむら | > | いやらしい…… (2014/4/6 01:56:14) |
デュオ・マックスウェル | > | 俺はデュオだぜ、きむらちゃんよお。 (2014/4/6 01:56:19) |
暁美ほむら | > | いいのよ……ホムフフフ (2014/4/6 01:56:26) |
球磨川禊 | > | 『サクラちゃんは真面目だからね、しかたないね…真面目だからちょっといやらしい願望が内に以下略。』 (2014/4/6 01:56:30) |
デュオ・マックスウェル | > | おいおい、サキュラはなに言ってんのさ…(口をポカンとあけて) (2014/4/6 01:56:36) |
サキュラ | > | あ…(首輪の鎖をじゃらっと禊に掴まれまるで手綱を握られたようになる)そんな…ちょっと(そうしてる間にほむらには妖艶な笑みを浮かばれる。まるで奴隷にでもなるのかしらといわんばかりに)←これをいれてたのにー (2014/4/6 01:56:38) |
暁美ほむら | > | あら、そうなの?ディオね……思い出したわ (2014/4/6 01:56:42) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/6 01:56:52) |
球磨川禊 | > | 『このディオだっー!』 (2014/4/6 01:57:02) |
暁美ほむら | > | テラ子安ね……ホムフフフ (2014/4/6 01:57:15) |
サキュラ | > | 冗談だったの…?気づかなかったわごめんなさいほむら…(自分の読解力の足りなさにがっくりとうなだれる私だった) (2014/4/6 01:57:21) |
デュオ・マックスウェル | > | 俺は他の男の女に突然キスしたり仮面かぶったりしないんだけど…。寧ろされかけてる方なんだけど! (2014/4/6 01:57:29) |
球磨川禊 | > | 『サクラちゃんずきゅーんしようぜズキュウウウン。』 (2014/4/6 01:57:50) |
暁美ほむら | > | 誰にキスされかけたのかしら…… (2014/4/6 01:57:53) |
サキュラ | > | え…?(何時の間にかまた入ってきた姿、それは見知った男の人だった)デュオ…い…今のは…な、なんでもないのよ(慌てて焦る私) (2014/4/6 01:58:09) |
暁美ほむら | > | いいのよサキュラさん……ふふふ……(軽く近づいてサキュラの頭をなでなで) (2014/4/6 01:58:19) |
暁美ほむら | > | じゃあ見ててあげるわ球磨川……?(目の前にきてジーーと見ている) (2014/4/6 01:58:52) |
デュオ・マックスウェル | > | 子安さんはいるなぁ。確か…火消しのウィンドとか言ってたっけ…一体誰なんだ(すっとぼけ) (2014/4/6 01:59:06) |
サキュラ | > | ずぎゅーんってなによずぎゅーんってそこにしびれるあこがれるぅう!>禊 (2014/4/6 01:59:42) |
球磨川禊 | > | 『大体あれだよ、鎖を使って苛めるのも楽しそうだけどねー。』 『って見てるのかよ!それでいいのかよ!』 (2014/4/6 01:59:48) |
球磨川禊 | > | 『痺れちゃうし憧れちゃうんだ…。』 (2014/4/6 02:00:03) |
デュオ・マックスウェル | > | サキュラにキスしたいのはこの俺、デュオだぜ! あっ、鎖っていうとやりたい遊びがあったんだ(ニコニコ) (2014/4/6 02:00:06) |
サキュラ | > | うぅ…(頭を撫でられて思わず魔女の帽子がくにゃっとしなる感触が、やっぱり気持ちがいいのは隠せない)>ほむら (2014/4/6 02:00:18) |
暁美ほむら | > | 他人の情事ほどレアなものはなかなか見れないのよ……ふふふ(艶のある表情であざ笑うように微笑む) (2014/4/6 02:00:32) |
サキュラ | > | デュオ…ちょっと何するつもりよ?私そんなんじゃないってば>デュオ (2014/4/6 02:00:35) |
暁美ほむら | > | あら……そうなの?デュオ……ふぅん……じゃあどうぞ?見ててあげるわ…… (2014/4/6 02:00:59) |
球磨川禊 | > | 『いやーいいシュミしてるね!僕は僕でいい趣味してるかもだけど。まー他人の情事とやらは見たことないなー。』 (2014/4/6 02:01:14) |
暁美ほむら | > | あらあら……ちょっと撫でただけで…この娘…ふふふ(サキュラをなでこなでこしながら微笑む) (2014/4/6 02:01:38) |
デュオ・マックスウェル | > | えっとーそうだな。まずはこの鎖を適当な柱に付けるぜ(やけにニコニコしながらたまたま近くにあった柱にサキュラの鎖をくくりつける) (2014/4/6 02:01:44) |
球磨川禊 | > | 『え、結局何が始まるんです?僕がサクラちゃんをペット化するのは中止ですかー!』 (2014/4/6 02:02:02) |
暁美ほむら | > | そうでしょう?……私は何度か見たことあるけど……(思い出して少し汗をたらす) (2014/4/6 02:02:05) |
サキュラ | > | (今どう言う状況か混乱してますごめんなさいちょっと整理してみます) (2014/4/6 02:02:46) |
暁美ほむら | > | この後めちゃくちゃ……? (2014/4/6 02:02:50) |
サキュラ | > | せっくすをした (2014/4/6 02:03:01) |
暁美ほむら | > | いやらしい子ね…… (2014/4/6 02:03:08) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/4/6 02:03:09) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ。なるほど…、で、誰と誰がせっくすするのさー。』 (2014/4/6 02:03:25) |
サキュラ | > | しないわよ (2014/4/6 02:03:30) |
暁美ほむら | > | いやなのはこっちよ……ホムフフフ (2014/4/6 02:03:30) |
球磨川禊 | > | 『しないのかよ!』 (2014/4/6 02:03:47) |
サキュラ | > | ちょっと撫でてってびっくりしただけじゃないのよほむら、なんでおかしいのよ (2014/4/6 02:03:55) |
サキュラ | > | しないわよなんでするのよ?! (2014/4/6 02:04:01) |
暁美ほむら | > | (ゆっくり落ち着いて行動しなさい……私の戯言は流してもいいのよ……ふふふ) (2014/4/6 02:04:02) |
デュオ・マックスウェル | > | (同じく。) (2014/4/6 02:04:20) |
暁美ほむら | > | 球磨川が若干普通っぽくてふいたわ…… >しないのかよ! (2014/4/6 02:04:23) |
サキュラ | > | え?(鎖を禊からデュオに渡されるようにされると柱にくくりつけられる)何すんのよ一体! (2014/4/6 02:04:49) |
暁美ほむら | > | さっきから自分で言ってるじゃないの……サキュラさんが (2014/4/6 02:05:11) |
球磨川禊 | > | 『いや、目の前に鎖と首輪つけた猫耳女の子(元ペット)がいたら躾タイムと言う名のせグハッ!』 (2014/4/6 02:05:15) |
暁美ほむら | > | 躾(意味深) (2014/4/6 02:05:36) |
球磨川禊 | > | 『意味深に決まってるじゃないか。』 (2014/4/6 02:05:51) |
サキュラ | > | あれあのナレーションがーあのナレーションがぁ…私が言ってるんじゃなくってあのナレーションが… (2014/4/6 02:06:18) |
暁美ほむら | > | この後めちゃくちゃ……? (2014/4/6 02:06:28) |
サキュラ | > | せっくすをした (2014/4/6 02:06:34) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/4/6 02:06:37) |
サキュラ | > | ああああああああああああああ (2014/4/6 02:06:46) |
暁美ほむら | > | すけべぇ……(サキュラを艶っぽく流し目で見つめて微笑む) (2014/4/6 02:06:52) |
デュオ・マックスウェル | > | それで…サキュラの好きなものってなんだったっけ?(自爆しているサキュラに構わず質問してみて) (2014/4/6 02:06:54) |
サキュラ | > | あ…あ…あ・・・あ。・・・・・。。・・・ (2014/4/6 02:07:01) |
球磨川禊 | > | 『今はナレーションと言うよりあれだね、ほむらちゃんだね。』 (2014/4/6 02:07:08) |
サキュラ | > | 好きなものって (2014/4/6 02:07:12) |
デュオ・マックスウェル | > | あのナレーションってほむらだったの? (2014/4/6 02:07:19) |
サキュラ | > | ほむらのばかぁ(真っ赤) (2014/4/6 02:07:25) |
暁美ほむら | > | 違うわよ……そんな暇人じゃないわ (2014/4/6 02:07:29) |
球磨川禊 | > | 『いや、今言わせてるのがダヨ!』 (2014/4/6 02:07:34) |
暁美ほむら | > | あらかわいいのね……よしよし……(サキュラの頭をもふもふと撫でる) (2014/4/6 02:07:49) |
デュオ・マックスウェル | > | まぁ、そうだな。抽象的だったな、悪い悪い。それじゃあ…2人はここら辺に来て欲しいぜ(サキュラの鎖が丁度届かない範囲に足でマークを付ける) (2014/4/6 02:08:17) |
暁美ほむら | > | 何よ?離れろってことかしら……しょうがないわね……(ファサっと髪を梳きながらサキュラから離れて) (2014/4/6 02:09:02) |
サキュラ | > | か3あいいってなにするのよ(頭をもふもふ撫でられて)ふにゅうん・・・(しょぼん) (2014/4/6 02:09:11) |
サキュラ | > | (あぁ…sだっきから文字がちゃんと打ててないわ) (2014/4/6 02:09:28) |
サキュラ | > | (さっきから!) (2014/4/6 02:09:36) |
デュオ・マックスウェル | > | (大丈夫かー?) (2014/4/6 02:09:38) |
暁美ほむら | > | 落ち着きなさいよ……サキュラさん……私はしばらく見学してあげるから……(この後めちゃくちゃ……を封印) (2014/4/6 02:09:53) |
球磨川禊 | > | 『ん?まーとりあえず従おうか…。』(マークの辺りに移動。) (2014/4/6 02:09:57) |
サキュラ | > | (せっくすをした) (2014/4/6 02:10:06) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーー (2014/4/6 02:10:09) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/6 02:10:10) |
デュオ・マックスウェル | > | (しっかり言ってるじゃないか(呆れ)) (2014/4/6 02:10:15) |
球磨川禊 | > | 『自分から言いにいったよね!』 (2014/4/6 02:10:21) |
暁美ほむら | > | (これは重症ね……いやらしい子……) (2014/4/6 02:10:22) |
暁美ほむら | > | 言いたいのね……(怯え) (2014/4/6 02:10:44) |
サキュラ | > | いいたくわいなわよ (2014/4/6 02:10:52) |
サキュラ | > | 言いたくないわよ! (2014/4/6 02:10:55) |
サキュラ | > | なんでこうなるのよこの変なうちmざちがい (2014/4/6 02:11:12) |
サキュラ | > | 打ち間違い! (2014/4/6 02:11:16) |
暁美ほむら | > | 落ち着きなさいよ…… (2014/4/6 02:11:18) |
球磨川禊 | > | 『おかしいな、まるで言いたいわよと言っているように聞こえ以下略。』 (2014/4/6 02:11:19) |
デュオ・マックスウェル | > | それじゃあほむらと球磨川には…これをプレゼントだっ!(2人に渡したのはイチゴが乗ったおいしそうなショートケーキだ。それを2人と自分の分差し出して) (2014/4/6 02:11:24) |
デュオ・マックスウェル | > | (焦ってるのか?) (2014/4/6 02:11:54) |
暁美ほむら | > | 誰も高速で反応を期待も急かしてもないから……落ち着いて……ね?(流石にやさしいそぶりで) (2014/4/6 02:11:59) |
球磨川禊 | > | 『いやーでも実際僕も間違えて何度か直してる結果こうなってるからね、急ぐと大変だねー。』 (2014/4/6 02:12:07) |
暁美ほむら | > | あら…ケーキ?ありがと…デュオ……もぐもぐ(即食べはじめた)あら……甘いわ…… (2014/4/6 02:12:35) |
サキュラ | > | (さっきから相当みんなのレスを飛ばし過ぎてるかもしれないのでごめんなさい。無視してる訳じゃないけど乱雑な対応になって申し訳ないわ) (2014/4/6 02:12:51) |
暁美ほむら | > | じゃあこれをあげるわ……(全員分の4つのコーヒーが入ったティーカップをテーブルに並べる) (2014/4/6 02:13:09) |
デュオ・マックスウェル | > | (あわてなくて大丈夫だぜ。ゆっくりな。影で余裕がないとか言われてる俺が言えたことじゃないけど。) (2014/4/6 02:13:23) |
暁美ほむら | > | (だから飛ばしてもいいのよ……少々きにしないっていったでしょう……) (2014/4/6 02:13:26) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ。急だねケーキ!まーありがたくいただいてしまうぜ、けけけ。』(手掴みでむしゃむしゃと食べてしまう過負荷。) (2014/4/6 02:13:30) |
サキュラ | > | (うん、ありがとみんな) (2014/4/6 02:13:52) |
暁美ほむら | > | あら球磨川……手にクリームがつくのも気にしないのかしら…男子っていやぁねえ……ホムフフフ (2014/4/6 02:14:15) |
サキュラ | > | ふぁうぅ…(鎖に縛られ3人の向こうには行けない私、それを尻目に3人は優雅に菓子の時間と洒落こんだ状態になっていたのだった) (2014/4/6 02:14:46) |
暁美ほむら | > | (二股のフォークで優雅に少しづつ丁寧に食べているほむら) (2014/4/6 02:14:46) |
暁美ほむら | > | あら……可愛い (2014/4/6 02:15:06) |
デュオ・マックスウェル | > | ケーキが甘いのが当然だろほむら…って球磨川は手で食べるのか。もうちょっと上品に食べようか。(ほむらと球磨川に談笑しながら、チラりとサキュラをみてしてやったり。という感じでニヤける) (2014/4/6 02:15:10) |
球磨川禊 | > | 『えー、だって舐めればいいじゃん、ぺろ。』 『うむ、クリームだけでも美味しいねー。』(お行儀悪く指を舐め綺麗に以下略。) (2014/4/6 02:15:11) |
球磨川禊 | > | 『……ってこれ何の企画!?』 (2014/4/6 02:15:41) |
暁美ほむら | > | ……お預けさせてみているだけってことかしらね…… (2014/4/6 02:16:02) |
球磨川禊 | > | 『ふふ、少しだけ与えて楽しめば良いのに。』 (2014/4/6 02:16:39) |
デュオ・マックスウェル | > | やっぱり中野くん(仮名)の作ったスt…ケーキを…最高だぜ!(満足した顔でイチゴをパクりと食べる。) (2014/4/6 02:16:56) |
球磨川禊 | > | 『誰だよ中野くん!?』 (2014/4/6 02:17:29) |
暁美ほむら | > | ……球磨川がさっき手につけたクリームをなめさせる位すればよかったわねぇ……(流し目) (2014/4/6 02:18:09) |
サキュラ | > | (優雅に談笑しながら茶菓子の一時を完全に外され私は体をがっくりうなだれてしまう)……(ていの仲間外れとはこのご身分、それ見たことかザマーミロと言わんばかりの扱いだったがそれが私らしいと言えばそうなのだろう)……ぐすっ(乞食奴隷の半猫少女にはこんな扱いがお似合いと言う訳か、しとしとと涙を流しても鎖に繋がれる奴隷の私にはただそのやりとりを黙って見るだけしかないのだった) (2014/4/6 02:18:09) |
暁美ほむら | > | あずにゃんかしら…… (2014/4/6 02:18:19) |
球磨川禊 | > | 『僕だったら少し与えて口移しとか指舐めさせるとかするよね、けけけ!』 (2014/4/6 02:18:35) |
暁美ほむら | > | いいのよ…… (2014/4/6 02:18:46) |
デュオ・マックスウェル | > | ちなみに一応ほむらからの紅茶は…渡してあるからな。でもメインディッシュは与えないスタイルだぜ(満面のゲス顔を球磨川に。中野くんの詳細は…ないぜ) (2014/4/6 02:18:46) |
球磨川禊 | > | 『よし、じゃあアレだよケーキを包むビニール的 (2014/4/6 02:19:40) |
球磨川禊 | > | 『無かった事にした。』 (2014/4/6 02:19:51) |
サキュラ | > | (辛い扱いでは有った、紅茶くらいはくれてやるとばかりに目の前に渡される。しばらくそれをずっと眺めていたがやがて猫の手で軽く抱えると)……(しくしくと軽く涙を流しながらすするように少しづつ紅茶を飲んでいる私だった) (2014/4/6 02:20:16) |
暁美ほむら | > | 泣いてるみたいだけど……(横目でじーと見ているだけ) (2014/4/6 02:20:27) |
暁美ほむら | > | あら無かったことにされたわ……仕方ないわね……紅茶じゃないわよ……中身はコーヒーよ……ふふふ (2014/4/6 02:21:07) |
暁美ほむら | > | フェイクなのよ……恐ろしいでしょう?ホムフフフ (2014/4/6 02:21:18) |
球磨川禊 | > | 『過ちはなかったんだね…うんうん。と言うわけでほらサクラちゃん、もう食べちゃったけどお皿についたクリームを舐めさせてあげるよ。』(指の上にクリーム乗せて立ち上がり、サクラちゃんの口元へ行く過負荷。) (2014/4/6 02:21:33) |
デュオ・マックスウェル | > | さて…と。(ケーキのおいしさとサキュラの悲愴に浸っている表情を見て2重の意味で満足した死神。これ以上やるとかわいそうだろうと三者的に見て悪趣味なこの遊びに終止符を掛けようとサキュラの元へとゆっくり足をすすめる。) (2014/4/6 02:21:41) |
球磨川禊 | > | 『僕の行動を』 『無かった事にした。』 (2014/4/6 02:22:02) |
サキュラ | > | (所詮魔女の扱いなどと言うのはこんなもの。やっぱり余り人の居る所に出るべきでは無かったかという後悔も先走るが、だがそれは今まで体感した事じゃなかったかと思うと私はまた同じ過ちを何度もこれからも繰り返すのだろう)ふむぅ… (2014/4/6 02:22:12) |
暁美ほむら | > | …… (2014/4/6 02:22:14) |
デュオ・マックスウェル | > | (後だしなのに…悪いな) (2014/4/6 02:22:23) |
暁美ほむら | > | この後めちゃくちゃ? (2014/4/6 02:22:38) |
サキュラ | > | せっくすをした (2014/4/6 02:22:42) |
サキュラ | > | いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2014/4/6 02:22:45) |
暁美ほむら | > | ………… (2014/4/6 02:22:51) |
暁美ほむら | > | いやらしい子……(微笑) (2014/4/6 02:22:58) |
球磨川禊 | > | 『いやーサクラちゃんも大変だね。僕は草葉の陰で君の活躍を見守らせてもらうさ。』 (2014/4/6 02:23:10) |
サキュラ | > | 大変って訳じゃないわよ…所詮魔女の扱いなどこんなもの(がっくし) (2014/4/6 02:23:34) |
暁美ほむら | > | じゃあ私はここらにしとくわ…ちょっと野暮用が入ったから……またね? (2014/4/6 02:23:36) |
暁美ほむら | > | サキュラさんが相変わらずで楽しかったわ……ホムフフフ (2014/4/6 02:23:55) |
球磨川禊 | > | 『いやー僕はタダ何もしてないだけだけどね!サクラちゃんを括弧よく助けた方が嬉しかったかい?』 (2014/4/6 02:24:02) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/4/6 02:24:07) |
デュオ・マックスウェル | > | ほむらはお疲れさん! (2014/4/6 02:24:22) |
球磨川禊 | > | 『っと。ほむらちゃんお疲れ様ー。用事なら仕方ないねー。』 (2014/4/6 02:24:32) |
サキュラ | > | えぇ、ほむら…ありがと、またね。(軽くぺこりと頭を下げて見送った) (2014/4/6 02:24:40) |
デュオ・マックスウェル | > | (球磨川クンのご活躍を台無しにしてごめんよ。) (2014/4/6 02:24:49) |
デュオ・マックスウェル | > | 悪いな、いきなりこんなことしちゃって。ちょっと辛かった…いや、そんなことなさそうだな(涙目を浮かべているサキュラにとりあえず頭を下げる。…ほむらの受け答えはしっかりやってるし全然大丈夫なんだろう。少し呆れたように笑いながらもう1つのケーキを渡す) (2014/4/6 02:24:51) |
サキュラ | > | (差し出されてケーキを見てきょとんっとして)これ…?いいの? (2014/4/6 02:25:23) |
デュオ・マックスウェル | > | 勿論だぜ。流石にこのままあげなかったらドッキリでもなんでもなからよ。…おとなしく我慢できて良い子だったぜ、サキュラちゃんよっ(ケーキを差し出すと、犬をしつけるようにサキュラのあごの下をくすぐるように撫でて。) (2014/4/6 02:27:40) |
サキュラ | > | 到底良い子とは言えないけど…私って…(差し出されたケーキをすっともらうと)ん…ありがと(その間に喉を軽く撫でられて)あぅ…ちょっと恥ずかしいからそれ…(思わず少しのけぞってしまった私だった) (2014/4/6 02:29:02) |
デュオ・マックスウェル | > | ははっ、可愛いぜ。やはり俺の目に狂いはなかった。(のけぞった顎をそのまま追いかけたかったがやめた。次に言う言葉のために。)おっ、そうだ。(唐突に話を切り出す。)球磨川、いつもごめんな。サキュラと2人っきりで絡みたそうなのにそれを邪魔するように入ってよ。本当は空気を読まなくちゃいけないはずなんだけど自分の気持ちを制御できなくてさ。 (2014/4/6 02:33:11) |
サキュラ | > | ん…可愛いってのは違うと思うけど。そうね…折角だからこれはもらっておくわね(ケーキはそっと自分の懐におこう、後で食べるために) (2014/4/6 02:36:07) |
サキュラ | > | 【ごめんなさい、今いきなり眠気が来て落ちかかって来ちゃったから…中途半端で悪いけど失礼するわね、二人共ごめんなさい。】 (2014/4/6 02:36:40) |
デュオ・マックスウェル | > | 【あぁ。お休みっ いつかゆっくり話したいな。】 (2014/4/6 02:37:13) |
サキュラ | > | (急速に眠気が来て体がすぅっと横たわる、鎖でつながれてるのでその場で倒れこむように寝てしまったのだった) (2014/4/6 02:37:26) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/4/6 02:37:51) |
球磨川禊 | > | 【すいません、最後に…ってもう行ってしまわれた。】 (2014/4/6 02:38:12) |
デュオ・マックスウェル | > | ん…?(不意に横たわる彼女。とりあえず柱にかけたままじゃ寝心地も悪いだろうと思い柱から鎖を解いた。) (2014/4/6 02:38:51) |
球磨川禊 | > | 『あらま。寝ちゃったねー。まー僕も半ば寝てたよーなものだけど。』 『いやー鎖につながれた女の子が眠りに堕ちるって奴隷みたいでいいよねー。』 (2014/4/6 02:40:52) |
デュオ・マックスウェル | > | そうだな、寝ちゃったな。(地に伏す彼女を色んな思いが混ざり合ったような顔で見つめる。) 可愛い子には鎖がよく似合うよな、わかるぜ。…って球磨川は気にしてないのか? (2014/4/6 02:43:14) |
球磨川禊 | > | 『鎖よりもまーなんだろね。僕的には色気があればなんでもいいかなー!鎖も使いようだけど。』 『で、何が気にしてないんだい?』 (2014/4/6 02:44:22) |
デュオ・マックスウェル | > | 同じ鎖でも学ランを着た兄ちゃん共が振りまわしてるのとはわけが違うよな。女の子が鎖でソフトに縛られてる方が殺傷能力高いぜ。 サキュラがいるとさ、俺が来るだろ?球磨川と2人っきりの時。多分4割ぐらいで。それが嫌だったら言っても良いぜ、って話だよ。 (2014/4/6 02:47:22) |
球磨川禊 | > | 『その話ねー、ちょっと待ってね。』 (2014/4/6 02:50:32) |
デュオ・マックスウェル | > | いくらでも待つぜ。(ちょっとため込むようなので自然と肩に力が入ってしまう。) (2014/4/6 02:52:44) |
球磨川禊 | > | 【と言うわけで言わせていただきますが別にイチャイチャしようが二人で遊ぼうが構わないんですけどね、ご自分で待機して待ってみてはどうでしょう?一応ここは何もしてないとはいえ自分が最初に待機してたんですが、それを逢引のダシに使われるのはいい気分はしません。】 (2014/4/6 02:53:11) |
球磨川禊 | > | 【後途中の台詞もデュオ君のキャラとしての台詞かもしれませんが気になります。少し皮肉っぽい部分が悪く見えてしまうんですね。これは人によっては違うのかもしれませんが。】 (2014/4/6 02:54:51) |
デュオ・マックスウェル | > | 【そうですね、その時間帯の軸となるのは部屋に最初に入った人なわけですからその人に合わせてあげるのがROMの仕事ですよね。なのでもっと待機してみる事にします。すみません。 それでも貴方とのやりとりを見ると何とも言えなくなる自分がいるのです。もっと忍耐力を付けるべきですね。我ながら脆弱な精神だと思ってます】 (2014/4/6 03:03:35) |
デュオ・マックスウェル | > | 【言いぐさについての話ですがこういう話を切り出すのを躊躇してしまうんです。 もっといい方法があると思っていましたがこのような手段を使って申し訳ありません。】 (2014/4/6 03:06:51) |
球磨川禊 | > | 【軸とかじゃないですが…そもそも自分には軸となるシチュがないんで気にはしませんが、一人誰かと話そうと待ってるときに恋人達が来て話し始める。となったら貴方も面白くはないでしょう?まぁこれはデュオ君だけの問題ではなくサキュラさんにも問題があるとは思いますがね。関係がはっきりしないまま自分のところにばかり来てたらそう思う気持ちも分かりますし。】 (2014/4/6 03:07:48) |
球磨川禊 | > | 【言い草はそこじゃありません。この話は言おうと思っていたことなので問題ないですし。人によって口調の感じ方は違うので難しい問題ですが…。「球磨川クンのご活躍を台無しにしてごめんよ。」、とかそんなのが一々嫌味に聞こえるんです。他の人が見ればそうではないのかもしれませんがね。】 (2014/4/6 03:14:21) |
デュオ・マックスウェル | > | 【自分はそのようなケースにあったことはないですが、1人の人と話してるとその子の友達が来て内輪臭い会話をやり始めるって言うのは面白くないですよね。こちらが物を申し上げる事も出来ないですし。だからこそそこら辺は話したいなと思ったわけです。実はサキュラさんも交えて話そうと思っていましたが、話を切り出すのを何度もためらってしまいこのような形になりました。】 (2014/4/6 03:14:25) |
球磨川禊 | > | 【まぁもうやめましょう。自分の言いたいことは要約すれば一つです。恋人として仲良くしたいのなら自分で待機して呼び出してくれと。】 (2014/4/6 03:16:18) |
デュオ・マックスウェル | > | 【はい、わかりました。恐らく寝る前なのに気分が淀むような事をしてすみません。 今度会えたらちょっと話しあってみます。彼女とも。】 (2014/4/6 03:17:44) |
球磨川禊 | > | 『まーアレだよ。テキトーに用事作って帰らなかったのはまだそこまで徹底的には皆を嫌ってないからって事で一つ!』 『許してくれると嬉しいねぇ、けけけ!』 (2014/4/6 03:19:27) |
デュオ・マックスウェル | > | わかったぜ。 俺も1人で待機するようにして横からすっぱ抜くような真似は控えるぜ。 適当に用事…か。 (2014/4/6 03:22:31) |
球磨川禊 | > | 『いや、うーん…その横からすっぱ抜くとかもどーかと…今度からは気をつけるでいーじゃん!』 『沈黙は金と言うけど余計な一言が他人を不快にするものだぜ。ま、本当に沈黙は金なら僕は何も言わない方が良かったに違いないけど!』 (2014/4/6 03:24:49) |
デュオ・マックスウェル | > | おっ、そうだったな… それと俺と話す道を選んでくれて感謝するぜ。 それじゃあ俺は落ちるとするか。お疲れさん (2014/4/6 03:31:08) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/4/6 03:31:52) |
球磨川禊 | > | 『いや、まー好き勝手に言わせて貰ったに過ぎないけどねー。お休みー!』 (2014/4/6 03:32:02) |
球磨川禊 | > | 『で。誰かまだいるかなー?個人的な話でも屋上でも文句でも何でもいいってねー。』 『もう少し待って何もなかったら帰るねー。』 (2014/4/6 03:32:57) |
球磨川禊 | > | 『んじゃーまたねー!』 『そして誰もいなくなった、っと。』 (2014/4/6 03:49:03) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/4/6 03:49:06) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/4/6 23:04:15) |
球磨川禊 | > | 『どーもーっと。』 『いやー連続だけど少々待機っとね。』 (2014/4/6 23:05:20) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/4/6 23:36:00) |
サキュラ | > | …(ずーんと沈んだ表情でとぼとぼとやってくる)…もしかして…呼んでた? (2014/4/6 23:36:34) |
球磨川禊 | > | 『む?どうしてそんなに落ち込んでるし!』 『いやー呼んでたには呼んでたかもだけどもう大丈夫ですぜ。』 『だから泣かないで…って泣いてないか。』 (2014/4/6 23:37:52) |
サキュラ | > | ううん…ちょっと恥ずかしさと負い目で…到底貴方に顔向け出来ないって思ってたし(もし無視されるか帰れって言われても良いと思ってた。それくらい禊には手酷い事をしたと思ってる) (2014/4/6 23:39:21) |
球磨川禊 | > | 『結局のとここーいうのは個々人の考えかただし?僕の場合我侭と見える人もいると思うけどねー!』 『それにいつも僕が一人のときに来てくれるのは君じゃーないか。』(だからそんなに悪く思わないんでも良いんだよー、と頭をなでてあげる過負荷。) (2014/4/6 23:41:16) |
サキュラ | > | そっか…うん分かった…(実は入る直前まで怖くて入室の手が震えてた)うだうだ引きずるのは良くないわね…(頭を撫で撫でしてもらって体の震えが落ち着いた様に安心してくる)貴方が一人の時に来るって貴方が居るからだし。うん… (2014/4/6 23:43:16) |
球磨川禊 | > | (今日重いね…発言したのに内容消えたし…うごご。) (2014/4/6 23:46:42) |
サキュラ | > | (え?そうだったの?折角の内容が消えちゃうって辛いわよね。(背中さすりさすり)) (2014/4/6 23:47:21) |
球磨川禊 | > | 『まーアレだよ、引き摺って欲しくて注意してるわけじゃなくて直してくれればなんでもいいんだよねー。ってテキトーさ。』 『一人と言うのは退屈でねー、じゃあなんでやってるのってのは置いといてだ。そんな暇なところを来てくれる君は本当にありがたいと思ってるんじゃないかなぁ。』 『結構好きかもー?なんてね。』(背中を擦られながら笑みを浮かべそんな戯言を以下略。) (2014/4/6 23:49:09) |
サキュラ | > | そうね、後ろ向きになってばかりじゃみんなもいなくなっちゃう。振り返る事も必要だけど振り向いてたら前見えないから何かにぶつかっちゃうものね。反省は当然、そっから次に繋げるものが有れば尚…だもの。何、一人って確かに退屈じゃない。だからそうね禊だって暇を持て余してるなら何か話でも遊びでもやっても良いって思うし。結構好き?あなたも好きねー。くす(禊の笑みは悪巧みの時も素直な喜びも色々ある、それがまた良いものだ) (2014/4/6 23:51:34) |
球磨川禊 | > | 『そ、そんな括弧いいアレじゃあないんだけどね…。』 『まーなんだろ、いいよね!とりあえずそんなに気にする事じゃあないのさ。』 『遊びねぇ…?えっちな遊び…はけっこうしてきた気がする、あれれー?』 『僕は好き者なのは間違いないけどねー。でもサクラちゃんも好きだねー、って言い返せそうなんだけどー。』(少し意地悪く笑ってサクラちゃんを抱き寄せじーっと見つめてみたり) (2014/4/6 23:55:55) |
サキュラ | > | でもカッコ付けてるカッコ者って事でしょ?くす。禊の忠告は的を射抜いてるから私の指針として大切にするわよ。えっちな遊びってちょっとその…!それはあのね(一瞬汗をかく)好き者良いじゃない。私はそうでもないってば(また一瞬汗をかいてしまいそう言ってる間に意地悪笑みの男の子は私をぐいっと抱き寄せじっくり見る。今日は当初元気が無かったから禊の見据える目線にちょっと臆病気味に弱々しく返してしまう) (2014/4/6 23:58:47) |
球磨川禊 | > | 『そりゃあ男の子だもの。括弧つけなきゃね!』 『僕の忠告よりもまーいい言葉なんて沢山あると思うけどねー。僕の言葉は嘘、大嘘、統計より信頼できないと噂なんだよ?ふふ。』 『それはあのねー?なんなんだいサクラちゃんや?あんなにナレーションには弱いのに本当は恥ずかしくてできないなんて可愛いねー!』 『僕を好き…かは知らないけどまーこんなにされても怒らないし?結構変わってると思うけどねーサクラちゃんも。』(少し目を逸らし冷汗を垂らしながら弱弱しく返すサクラちゃん。その様子を見て面白そうに) 『魔女なのにここで反撃しないとかも変わり者だしね!ここで僕が襲ったらどうするつもりなのさー?ふふ。』 (2014/4/7 00:05:12) |
サキュラ | > | だから伊達にカッコは装着しないと言う事ね。その特徴も貴方らしいわ。いい言葉は確かに有るけど指針になってる台詞は貴方が特にそう、そこはそう思うもの。嘘から出た真ってのも有るみたいだもの。えっと…あのねっていえ(その後を考えてなかったのでそのツッコミに完璧に言葉が止まる)いや可愛いって魔女に言う言葉?それって。別に私怒るって言うか…嫌ならちゃんと怒るわよ?ただ禊にやられることって頭に来た事ないし。それにそんなに変わってるのかしら?魔女なのは確かだけど…(禊の表情がにやっとする顔にどうにもタジタジと弱くなる私、何故なんだろう)反撃って?と言うか禊と戦ってる訳じゃないし…それに襲ったら…って逃げるわよ。んもう (2014/4/7 00:10:33) |
球磨川禊 | > | 『あのねの先を考えてなかった予感!じゃあ僕が考えてあげよう。』 『それはあのね…禊ちゃんにならいいよ…とかそんな感じでお願いするね!けけけ。』 『魔女と言えば妖艶とか美しいの方が合うかなー?まーでもサクラちゃんはまだ僕より年下っぽいし?可愛いでいいよね。』 『いや、まぁ…どこまで行ったら怒るのか逆に試したくなってきたかも。』 『変わってると思うよー、僕のような過負荷にこうして接するだけでー。』(すっかり弱った様子で顔を背け下を向くサクラちゃん。うーん、悪戯したい。) 『戦いじゃなくて性的な意味で襲われるほうだしー!まーそれでも逃げるかな、ふふふ。』(じゃー逃がさないようにしようー、とサクラちゃんをぎゅっと抱き締めそのままサクラちゃんの体温を身体で感じ以下略。) (2014/4/7 00:17:30) |
サキュラ | > | うぐ…(言ったのが更に仇だったか禊に主導権を取られた、そして出た言葉が)っく… 禊…ちゃんにならいいよ (ぼそっ) 何言わせるのよ! まぁ魔女って様々な存在が有るし、私はまだ15歳だけどね…。えっと…ちょっとそのなんでそんな風になるのよ?それは拙いでしょ幾ら何でも怒るとか。変わってる…ん~…まぁ女の子居る所より男の子居る方が好きなのは有るかもしれないけど…(何か禊は悪巧みを考えてる?何か私もここで一発何かした方が良いだろうか)ちょっとそこまでやらせないぎゅぐぅ(言ってる途中からぎゅうっと強く締め付けられる様に抱きつかれる)ちょ…ちょっと何すんのよ、幾ら今日が雪降るくらい寒いからって(ぎゅうぎゅうに締め付けられる私はちょっと軽く禊の頭をぽんと叩いた。勿論まったく痛くない勢いで) (2014/4/7 00:22:03) |
球磨川禊 | > | 『ふふ…じゃあサクラちゃんをいただいちゃおうかなー、戯言だけど。』 『……!?え、15歳…?15……』(いや、めだかちゃんと比べる事自体がアレなのだけど。不知火ちゃんあたりと比べればほら、おかしくない。) 『ふむふむ。要するにサクラちゃんは流行のゆりっゆりよりも男の子に苛められた方がいいと。』(捏造。うーん、どうすればサクラちゃんが怒るのか、少し考え始める過負荷。) 『そこまでやらせないって言いつつ流されちゃいそうなのがサクラちゃん!って感じがする!寒いからくっついたり一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりしても仕方ないと思うんだ僕。』 『僕は悪くない。』(こうされても軽くしか叩かれないし、サクラちゃんは優しい子だった。でも僕にとってはその優しさは弱点で、調子に乗って頬をすりすりしたり、ちゅっ、とサクラちゃんの頬に口付けちゃったりしたり) (2014/4/7 00:30:03) |
サキュラ | > | まぁたそう言う事を(気恥ずかしく微笑して)15っても…見た目より幼いかも。何せこんな姿だし…。(一瞬禊の表情がちょっと変わった気がしたけどそれはいいとしよう)んー…いえ女の子同士悪く無いわよ?でも男の子とお話するのも良いじゃない。あと苛められないからね。(何か良からぬ事を考えてる気がする。一体何をしでかすつもりだろう)いや…なんか色々言ってるけどそこまで流されてないわよ。なんでそんなになってるのよ(とか言ってる間にちょっとなに頬ずりやら頬キスやらなんか色々されてる)ちょっと何してんのよ禊。恋人とかじゃないでしょんもう(これだけ接近するとどうしようもないので額で禊の額をこつんと軽く叩いて弾いた) (2014/4/7 00:35:28) |
球磨川禊 | > | 『いやー中学生くらいだと思ってたけど難しいものだねー。』 『僕の周りの人は少し育ちが良いのかなー、ふふ。』 『え、僕に苛められても来てくれるサクラちゃんは苛められるのが好きなドMなんじゃ以下略。』(考えてみたけどそーいえば胸を触ったときにもそこまで怒られなかった気がした。これ以上と言うと流石にアレだからね、しかたないね…と諦める過負荷。また勝てなかった…。) 『と言いつつ流されてるサクラちゃん!僕を一発魔法で吹き飛ばしてもいいのにねー、不思議だねー。』 『恋人じゃなくてもしても良いと思うんだー、色々とね!ま、君が嫌がるならやめておこうじゃーないか。』(額を小突かれるとサクラちゃんを放してあげる、けど少しも悪くなさそーににこにこと笑ってるのでした、みたいな) (2014/4/7 00:43:05) |
サキュラ | > | 15も中学って言えば中学よ?まだそんなでもないし…。まぁ元はイギリスだからね私って。あとね、別に貴方に苛められる為に来たんじゃ有りません…ん!(何か色々触られてる気するんだけどこの人そんなにお触り好きなのかしらと思ってしまう)うむぅ…なんか貴方と話すとどうも貴方のペースになるのよねぇ。魔法で吹っ飛ばす?ふむ…なら禊じゃなくって違うのをやるわよ。まぁ貴方には色々有るし…うん(なんだかんだ言ってやっとぱっと放された私、それを笑顔で見てる禊にはやっぱり中々敵わない)さて…放してくれた所だから、ちょっと調子よくやってみようかしら?(と言うと禊に絶対に当たらない様に魔を充填させ壊して良い大岩を見つける)アレをやってみるわね…それっ!(と声を掛けると大岩に向かって魔弾を放っていった) (2014/4/7 00:48:59) |
サキュラ | > | 2d100 → (54 + 18) = 72 (2014/4/7 00:49:12) |
球磨川禊 | > | 『3倍!』 (2014/4/7 00:49:33) |
サキュラ | > | ボォンッ(魔光を大岩に放つと勢い良く轟音と共にあっと言う間に粉塵と化した。丁度3倍の威力)よしよし…良い出来って感じね(調子に満足してちょっとご満悦だった) (2014/4/7 00:50:30) |
球磨川禊 | > | 『外国の女の子の方が大きくなるかと思ったけどそうでもないんだねー。僕に苛められつつも来てくれるくせにー。このこのー。』(おさわりは好きです!と念波をキャッチする過負荷。) 『サクラちゃんのペースにするには…うーん、逆にサクラちゃんから迫ってみたらいいんじゃないかな!え、どうせそれでも変わらないだろって?』 『まぁまぁ。』 『その色々っていうのが気になるよねー。僕に色々何があるのさー?』(開放したサクラちゃんは何か準備をし始め、岩に向かって魔法を放つ。当ると岩は一瞬で砕け散り跡形も無くなって、この勢いで僕も吹き飛ばせば良いんじゃないだろうか…と思う過負荷。) 『こんなに強いなら色々できるだろーに。ふふ…まぁいいか。』 (2014/4/7 00:55:53) |
球磨川禊 | > | (見た目は知ってたけど155cmだったのは今知った!案外大きかった!小さい子だと思ったのに、うごご!) (2014/4/7 00:58:04) |
サキュラ | > | いじめられてるって…あんまりそう言う感触でもなかったから、んもう(なによおまわりさんじゃなくっておさわりまん?)わ…私から迫る?そう言うのは私やった事ないし…いや貴方には色々あるかなぁって。まぁそれはともかくね…なんとか良い調子で吹っ飛ばす事も出来たし、ざっとこんなもんかしら(私には最近見せなかったふふんとした図に乗った表情。世間で俗に言うどや顔とやらみたいな表情になる)そりゃねぇ、私沼地でボスやってたんだもの。こう見えても一応ボスやってるくらいには強いのよ?ブラックレーベルでは自機でも有るし。 (2014/4/7 01:00:45) |
サキュラ | > | (まぁこの5人の中では大きい方かもしれないわ。それでも155cmだけど) (2014/4/7 01:01:39) |
球磨川禊 | > | 『いやー普通の人が見れば性的嫌がらせ略してセクハラって感じだと思うんですけどどうでしょうサクラさん!?』(おさわりまん禊です。けけけ!) 『そりゃあやった事あったら驚きだよ!……?僕には何も無いってことはないだろーけど。何か気になる事でもあるのかい?言ってごらんよー?』 『そうだね、おめでとう!……こんな強いのに本当謙遜する子なんだからー!』(いつも弱いとか…は言ってないか。でもなんとなくドヤ顔にイラッときてサクラちゃんの頬を摘んで両手で引き伸ばして) 『僕はどちらかと言うと中ボスの負け犬ってとかだからねー、サクラちゃんには敵わないやー。』 『まー自機というか味方入りはしてるような気もするけど。』(どうみても他の子も見た目より大きく感じてしまう僕、うごご…。) (2014/4/7 01:07:38) |
サキュラ | > | そりゃそうだけどね、実際知らない人にされたら吹っ飛ばすわよ?どうでしょうって言われてもねぇ(じゃ、さわられまんサキュラ?うむぅ…)んー…そうね、なんとなくだけど不思議な人だけど良い感じで余裕も有る男の子かなぁって禊には思ったの。私には余裕ってまだそんな無いから。(おめでとうの祝福を受け)うん、ありがと。最近どうもいじられっぱなしだけど戦闘ともなったら勿論強さには一応自信は有るわよ?(と言ってる間に頬をギュッ引っ張られる)ふぎゅぅ…ひょっほぉあにふんのひょぅ(引っ張った手の甲を指でペチペチ叩く)貴方は負けが価値で勝ちになるタイプだから手強いわよ。まぁ結局味方になって仲間になっちゃうから。(デススマイルズって少女の物語って割には実はみんなそこそこ大きめかも) (2014/4/7 01:12:33) |
球磨川禊 | > | 『分かってるよ、サクラちゃんがドMでも僕は変わらず君の事を好きでいるからね以下略。』(せめてさわられうーまんに…うごご。) 『余裕と言うかゆとりの行動をするクマって感じだからねー僕。』 『確かにサクラちゃんは忙しそうだけども!』 『…そうだね、最近弄られっぱなしだからね…。僕は関係ないけど!僕は悪くない。』(頬を引っ張っている間にぺちぺち可愛らしく叩かれ) 『いてて…いや、ちょっとさっきのドヤ顔を見てしたくなっちゃって。』(とりあえず離してあげる。) 『勝ちも価値もないから過負荷なんだけどねー。味方よりも可愛い恋人が欲しいよ僕は、戯言だけど。』(見た目凄いロリっぽいのにね…ちゃんと調べて無かった僕が悪いのだけど!) (2014/4/7 01:21:18) |
サキュラ | > | えっとね…MじゃないからMじゃ!(さわられうーまんってなんか妙にやらしい…照)ゆとりか…確かに私忙しすぎてそう言う心のゆとりを保ってなかったわね。大体なんで私こんなにいじられるのよ?おかしいでしょ。あと禊の悪く無いはわかってるわよ。ちょっとくらいいい気な顔になったって良いじゃない?いっつもそんな顔中々出来ないんだから(ぱっと離されてちょっとだけぷーな顔)可愛い恋人ねぇ、私は話し相手くらいにはなってあげるわよ。それに過負荷って可符香みたいにも見えるわね。なんかお香でも炊きたい感じ(あとちゃんと資料を提示してない私が悪いので禊に悪いところはまったくないわよ?) (2014/4/7 01:25:39) |
球磨川禊 | > | 『え…?いや、どう見てもドMだと思うよ僕は…!』(知っている。前一緒にいたとき自分から吹き飛ばされに行った事を…!) 『僕はゆとりと言うか自分が一番だからねー、君ももう少し自分を大事にしたらせっくすとかで弄られないんじゃないかな!!』 『いや、僕的にドヤ顔よりそっちの方が可愛いかなーっと思っただけだよ、ふふ。』(膨れるサクラちゃんを楽しそうに見つめて) 『そこは私がなってあげましょうか、とかそんな楽しい言葉をかけていただきたかった!』 『可符香でもカフカでもケフカでもないし!赤毛のアンでもないよ!』 (2014/4/7 01:31:16) |
サキュラ | > | くぅ…Mって評判はどうにか外さないと(そのアレは…前に思いっきり吹っ飛んだアレかしら(汗))自分が一番なのは誰でもそうだしその通りだし…私を大切にって…っく。それとそれはそのナレーションがぁあ。なによーそんなむくれた顔の方が良いっての?男の子って分かんないわよねぇ(そう言うとつい首を傾げてしまう。)私?大して面白い女の子じゃないわよ?そんなところまでおこがましく出来ないもの。どっから赤毛の女の子の話になるのよ?ウィンディアの髪は赤いけどね(ウィンディアは私の友人みたいな子よ、詳しくはデススマイルズの方ね) (2014/4/7 01:36:10) |
球磨川禊 | > | 『そ、ソウダネ…ガンバッテネ…。』(とても気の無い返事。まさに戯言!) 『いや、うん…そのナレーションに乗る君も君じゃあないかな!』 『女の子が膨れる表情は良いものだと思うよー?怒らせすぎてもいけないけどね。』(そーいう仕草もいいねー、と見つめる過負荷。) 『おこがましいとか…、もう。別にサクラちゃんなら良いのにねー、恥ずかしがりやさんめ。』 『……いや、どこからか赤木杏って名前が出てきたような…僕の気のせいだったかもしれない。けけけ。』 (2014/4/7 01:41:14) |
サキュラ | > | (凄まじく白けた台詞で返された)んぐぅなによぉ…絶対に違うからぁ。あとね…あのナレーションはその…なんであぁなったのかしら…ほとんど反射神経であぁなって。女の子はあんまり怒らせると噂広めまくって酷い事になるのよ?私は独りが多いけどね。(どうもさっきから手玉に取られてる気がする。白けた返事と言いペースが向こうだ)恥ずかしい?いや…だって私魔女だし。それとその…赤木杏って (2014/4/7 01:48:21) |
サキュラ | > | そっちはあの望の知ってる人のだったかしら。あっちはディープでしょ (2014/4/7 01:48:43) |
球磨川禊 | > | 『知ってたんかい!』 (2014/4/7 01:49:08) |
サキュラ | > | いや…詳しくは全然知らないわよ? (2014/4/7 01:49:27) |
球磨川禊 | > | 『名前を知ってれば十分ジャナイカナ…。』 『……う、うん…。違うんだね。そうだね、うん…。』(とりあえずもう少し真面目そうに返答しておくが疑っている) 『反射神経…本能的にせっくすをしたがっているとな!?なんてin-ranなんだ…。』 『そうそう、女の子の苛めは陰湿だって聞くねー。まー僕くらいになると堪えはしないのだけど、けけけ。』 『逆に下着を覗いてやるさ。』(サクラちゃんは完全に萎縮している感じだけども、怖がられてるのかなー、と少し様子を見て) 『魔女だって夫がいなきゃ増えないでしょーに!まーアレだね、魔女だからって幸せになれないわけじゃーないと思うなー。少なくとも過負荷よりは。』 『赤木さんちの杏さん…しげるくんとか弟にいたら爆笑だね!って年代が違うか。』 (2014/4/7 01:55:59) |
サキュラ | > | 実はそんなに詳しく知らないのよ、ちょっと調べただけで。あと違うって言って…くぅ(禊が生返事なのが分かるので苦悶してる)違うわよ!それから今度はあのナレーション1秒差や先反応も目指してるわよ!(え?)禊はいじめとかまったく効かない気するし…それ以前に私はしないけどね。で、なんで私のショーツを覗くのよ?訳わかんないわよ(どうにも禊のペースに乗せられるのでちょっと体を縮める)魔女って忌まれるものだし、そんな魔女に好意って不思議なものよ?幸せになれるのならそこには禊にもいてほしいと思うわね。赤木…しげるってえっと…タイルゲームの達人だったかしら?あのタイルゲームよく出来るわよね。 (2014/4/7 02:02:48) |
球磨川禊 | > | 『更に上を目指してるんだけどこの子!?……も、もう少しガス抜きというか、欲望を解消した方が…うごご。』 『逆に僕が女の子を苛めたいしね。強気な女の子が泣いたら可愛いだろうなぁ…けけ。』 『女子の下着の色気は永遠だからかな?もしくはそこに下着があるから覗くのさ。』 『…過負荷も同じように忌み嫌われるはずなんだけどねー。そんな僕に好意を向けてくれる人がいないのも事実。』 『僕が幸せになれるときは…こないだろうからねぇ。サクラちゃんが幸せなときを見たいぜ。』 『タイルゲームなるものを初めて知ったよ僕は!!』 (2014/4/7 02:08:59) |
サキュラ | > | そりゃ上は目指すわよ。そうじゃないとね、まだまだ下だけど。まぁ楽しむのも必要だしそうじゃないとね。あ、強気な女の子泣かすのは私もやってみたいかしら。うーん…そう言うものなの?覗く感覚ってそう言うモノ…なのかしらね。禊は何って言うかさっきも言ったけど、そう言う余裕のあるところがいいのよ。貴方の幸せは貴方自身のものでしょうし、私はそうねぇ…来て欲しいとは思うわよ。えっと…(ちょっと辞書をぺらぺらめくって)そのまーじゃんってのをタイルゲームって言っただけなの (2014/4/7 02:14:20) |
球磨川禊 | > | 『淫乱さで先や上を目指しちゃうんだこの子…。』 『ちゃんと一人遊びした方がいいよ、なんなら僕がグハッ!?』 『でしょでしょー?強気な女の子が頑張って頑張って…でも耐え切れずに泣いちゃう。僕はそれを見て笑っていても良いし、慰めてあげてもいい。いやー漲るねぇ。』 『僕には余裕はあるようでないからねぇ…それ以上に幸せだけはもっと無いけど。』 『その分サクラちゃんの幸せを草葉の陰から祈るのさ。』 『……。ああ、そういうことね!僕もマージャンは知らないからね、しかたないね…。』 (2014/4/7 02:19:12) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/4/7 02:21:48) |
サキュラ | > | …えぇとそうじゃなくって強さよ強さ!じゃなくってなんでそうなるのよ?しかも独りでしてるんですってお…ちょっとぉお。禊は絶対にSよねそれ考えると。いや分かってたけどね。何も無いなら逆に失うものも無いってのが強みになるんじゃないかしら?とかそう思っちゃうわよね。まぁ、そう言われたからには私もそれを模索するわね。えぇ、ちょっと変な表現で失礼、私はそういう東洋のゲームにはちょっと疎かっただけだったから。 (2014/4/7 02:22:09) |
デュオ・マックスウェル | > | 【すぐ出るから。…わがままでごめん】 (2014/4/7 02:22:12) |
デュオ・マックスウェル | > | 【何にも言わないか。こういう時俺は出て良かったのかわかんないけど、PR欄を使って非公開部屋に行く打ち合わせするところを見るとよっぽど見られたくなかったんだろうな。誰に見られたくなかったのか。…それは神のみぞ知るってか。 別にそういう気遣いはいいから。ただ俺に一言言ってくれよ。言ってくれたら…受け入れるからさ。】 (2014/4/7 02:29:57) |
サキュラ | > | 【あのね…】 (2014/4/7 02:30:59) |
球磨川禊 | > | 【自分としてはこうなるのが非情に面倒だったので先に何とかしておこうと思ったんですがねー。】 (2014/4/7 02:31:02) |
サキュラ | > | 【私もかなり悪いし私自身にも大きな非が有るのは確か、それだけに大いに反省しなきゃいけないけどね。禊が昨日言った事にも拘らずまた繰り返すってどうなの?私のせいでもあるけどデュオもちょっと我が行き過ぎて昨日の約束を破る様な行為って到底良いとは言えないわよ?】 (2014/4/7 02:33:17) |
サキュラ | > | 【ハッキリ私が言わなかったのが一番悪いけど、私としては男友達の一人って感じでお話ししてたってつもりだったから。何か拡大解釈してたところを私が咎めなかった事は私に非が有るわ。ただ…私が原因とはいえこれは良いとは言えないわよ?デュオ】 (2014/4/7 02:35:19) |
デュオ・マックスウェル | > | 【拘わらず、か。昨日の今日であれだけどさ、その…やっぱりコソコソやられてると俺も気になるんだよ。黙って見てれば良かったんだろうけど、やっぱりそういう事してるってことは早めに言っておいた方が良いのかなって思ってさ。】 (2014/4/7 02:38:23) |
デュオ・マックスウェル | > | 【約束を破る形になるけど役者がそろっている以上、これは良い機会なのか?って思ったんだ。 我儘ってのはサキュラが言わなくても百も承知なんだ。】 (2014/4/7 02:42:20) |
サキュラ | > | 【もうこの際だから言いますが、曖昧にした点や少し分かりづらい態度だった部分は私に非が有りますが、今回の件に関して禊さんは全く非は有りません。逆に禊さんからも忠告は何回かされたはず。非を咎めるなら私だけにして下さい。それと誰でも敢えて他者には見せられない部分も有るでしょう?そこまでを言い出すのは越権に等しいですよ?】 (2014/4/7 02:42:51) |
デュオ・マックスウェル | > | 【いや、有耶無耶にしたところやそういうのが気になるんだったら自分が言えば良かった話なんです。 そうですね、彼には非がありません。だから話がしたいなって。今日は夜が遅いですし…日を合わせるとか出来ますか?】 (2014/4/7 02:48:51) |
デュオ・マックスウェル | > | 【 (2014/4/7 02:49:33) |
デュオ・マックスウェル | > | 【話がしたいのはサキュラさんです。短文と文章が稚拙ですみません。】 (2014/4/7 02:50:11) |
サキュラ | > | 【何時と言う都合はつけれませんけど一度話はした方が良いと思います。ただ良い話にならない事だけは考えておいて下さい。それと私はどうでも良いけど禊さんにはお詫びをお願いいたします。一番とんでもない目に遭ったのは禊さんですから。】 (2014/4/7 02:50:51) |
サキュラ | > | 【それと、今夜は申し訳ないけど一度お引き取り願えませんか?デュオさん】 (2014/4/7 02:53:03) |
デュオ・マックスウェル | > | 【それでは水曜日あたりから0時ぐらいから個人的な理由で部屋を借りるのは申し訳ないですがどこかに待機してます。 球磨川さんの純粋に楽しみたいって気持ちを踏みにじって申し訳ありません。こらえ性がない自分を許してください。 はい、今の状況からまともに話をしようとは思っていません。先に言わせてしまいました、すみません。それでは。】 (2014/4/7 02:55:04) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/4/7 02:55:06) |
サキュラ | > | んん… (2014/4/7 02:58:10) |
球磨川禊 | > | 『んー?』 (2014/4/7 02:58:19) |
サキュラ | > | とりあえず…もう3時だけど禊はまだ居る?それとももう休む? (2014/4/7 02:58:36) |
球磨川禊 | > | 『んー。まぁ眠くは無いけどもう帰ろうかねー。』 『いやぁ、サクラちゃん一緒に寝るかい?なんて。』 (2014/4/7 02:59:28) |
サキュラ | > | そう?じゃぁそうね…送るくらいは一緒にするわよ?一緒に寝るってんもうねぇ…相変わらずね(ちょっと苦笑して) (2014/4/7 03:00:23) |
サキュラ | > | じゃえっと…(箒をくるっと回転するとそれに軽く跨って後ろの空いてるところを示して)準備は良いわよ?(と声を掛ける) (2014/4/7 03:01:00) |
球磨川禊 | > | 『いや、いいさ。空を飛ぶってのはやはり僕のような屑には合わないからね。』 『それにたまには寒風吹き荒ぶ中歩いて帰るのもいいものさ。』(と、サクラちゃんを見送るように立って) (2014/4/7 03:01:38) |
サキュラ | > | そう?んー…まぁそう言う気分の時もあるでしょう…じゃごめんなさい、お先に失礼するわね(今日は一人で帰ると言う事だった。こう言う時に無理強いは良くない。だから軽く禊に帽子の鍔を下げて挨拶をする)じゃまたね、禊(低速ですっと空を飛んで帰って行った) (2014/4/7 03:03:51) |
サキュラ | > | 【あぁ…何か色々ごめんなさい。でもまた御一緒出来たら幸いだから。その時は宜しくね、それじゃ禊またね。】 (2014/4/7 03:04:27) |
球磨川禊 | > | 『じゃっあねー!』 『まぁ、また?ふふ。』(空を飛ぶサクラちゃんを見送って一人過負荷は夜の闇に消えるのでした、まるっと) (2014/4/7 03:04:49) |
球磨川禊 | > | 【いやいや。まぁ、お休みなさい。またねー。】 (2014/4/7 03:05:11) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/4/7 03:05:30) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2014/4/7 03:05:35) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/4/8 22:55:52) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:55:55) |
デュオ・マックスウェル | > | 消さなくちゃな、これ。(使命感)明らかに重たいだろうし (2014/4/8 22:56:23) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:25) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:27) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:29) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:31) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:33) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:35) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:37) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:40) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:41) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:56:44) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:00) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:02) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:04) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:06) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:08) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:10) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:12) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:13) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:15) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:17) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:19) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:23) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:27) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:30) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:32) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:34) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:36) |
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デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:40) |
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デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:47) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:49) |
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デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:54) |
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デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:57) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:57:59) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:00) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:02) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:04) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:05) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:16) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:18) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:20) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:22) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:28) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:32) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:34) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:36) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:37) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:39) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:41) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:42) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:44) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:46) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:48) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:49) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:51) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:53) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:58:59) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:02) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:04) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:06) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:07) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:09) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:11) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:13) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:15) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:17) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:18) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:20) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:22) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:28) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:29) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:31) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:33) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:35) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:37) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:38) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:40) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:42) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:44) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:46) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:47) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:49) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:51) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:52) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:54) |
デュオ・マックスウェル | > | (2014/4/8 22:59:57) |
デュオ・マックスウェル | > | おえっ…(いちいち発言するたびに揺れるテキストバーに酔ってしまう。)なんだよこの仕様。 (2014/4/8 23:00:34) |
デュオ・マックスウェル | > | さて、ここにいても意味がなさそうだしな。もう少ししたら出るとするか。 (2014/4/8 23:01:49) |
おしらせ | > | 雪音 クリスさんが入室しました♪ (2014/4/8 23:03:36) |
雪音 クリス | > | んだ?今日はもうお眠の時間か? (2014/4/8 23:03:57) |
デュオ・マックスウェル | > | うおっ…?!(帰ろうとしていると聞きなれない音と彼女の存在に驚く。) (2014/4/8 23:04:28) |
雪音 クリス | > | んまぁ、、おネムだってんなら無理には止めないぜ?(にししと笑ながら) (2014/4/8 23:05:56) |
デュオ・マックスウェル | > | どうすっかな…。(どっちにしようか迷う死神) (2014/4/8 23:07:00) |
雪音 クリス | > | 迷ってんなら寝た方がいいんじゃねぇか? (2014/4/8 23:07:54) |
デュオ・マックスウェル | > | 悪いけど今日はそうさせてもらうか。…ちょっと寄り道するけどごめんな (2014/4/8 23:08:41) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/4/8 23:08:43) |
雪音 クリス | > | おうまたなー、 (2014/4/8 23:08:56) |
雪音 クリス | > | さてと、あたしも少し待って見て、それから行くかな (2014/4/8 23:09:19) |
雪音 クリス | > | さて、、、まぁ、こんな時間だし人もこねぇよな (2014/4/8 23:14:35) |
雪音 クリス | > | よし、、今日は帰るか (2014/4/8 23:19:10) |
おしらせ | > | 雪音 クリスさんが退室しました。 (2014/4/8 23:19:13) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが入室しました♪ (2014/4/9 00:23:58) |
高坂穂乃果 | > | みなさん、初めまして…音ノ木坂学院、生徒会長の(マイクを片手に掴み中へ回転させながら放り投げてもぎゅっと“love”で接近中!PVのようにキメて、重力に従い落ちてくるマイクをかっこよく掴んで)高坂穂乃果です(太陽のような満面の笑みで微笑んで)この度は皆さんにお知らせすることがります…それは、なななんと!なんと!もう一度…もう一度…もぉ一度!ラブライブ!!私たち、μ’しゃもう一度ラブライブへ出場します!(やりきった顔) (2014/4/9 00:28:45) |
おしらせ | > | 園田海未さんが入室しました♪ (2014/4/9 00:30:07) |
高坂穂乃果 | > | (海未ちゃん!) (2014/4/9 00:31:20) |
園田海未 | > | 穂乃果。それではまるで選挙演説みたいですよ(舞台袖から呆れた表情で顔を出します) (2014/4/9 00:32:21) |
高坂穂乃果 | > | ユニット名ちゃんと言えてないし…かんじゃってるし…もう最初から失敗しちゃってるよぉ!どぉーしよぉ海未ちゃん!ドヤ顔してキリっと決めたのが恥ずかしいよぉ(飽きれkぁ斧海ちゃんに飛びついて私はなきべそかきながら頭をグリグリと押し付けて) (2014/4/9 00:34:36) |
園田海未 | > | パフォーマンスも大事ですけど、それでうっかりとセリフだけは忘れないでくださいね(生徒会の資料を抱えて…ここは舞台なのでしょうか、それとも部室?とにかく穂乃果の方へ近寄ろうと思いましたがぐりぐりと抱きつかれてしまいました)ほら、かっこの中もかみかみですよ穂乃果。これでは本当に呆れ顔をしなくてはいけません。とりあえず落ち着いてください(飛びついてきた穂乃果を抱きとめるとぽんぽんと優しく頭を撫でてあげます) (2014/4/9 00:37:15) |
高坂穂乃果 | > | ひぃ!?それは生徒会の山積みの書類………これは先輩である私たちが未来の音ノ木坂学院へ送るもの…そっとしまっておこうね、海ちゃん(海未ちゃんが持つ生徒会資料を見つけ生徒会室にも山住になってる書類を思い出し現実逃避しながら私は海未ちゃんに笑顔を浮かべるんだ)海未ちゃんはいっつも呆れ顔じゃない、たまにはもっとこう…海未ちゃんの照れ顔とか~見てみたいなぁ~(にやにや) (2014/4/9 00:40:45) |
園田海未 | > | (変な顔をしている穂乃果を優しく撫でてあげます。そんな私が穂乃果とのあれな時の声がバレてしまったような顔をしないでください) (2014/4/9 00:41:04) |
高坂穂乃果 | > | (!?私と海未ちゃんのアレなときの声がバレちゃったってどういうことなの!?) (2014/4/9 00:41:45) |
園田海未 | > | (大丈夫よ穂乃果!生徒会室は防音ですから!) (2014/4/9 00:43:15) |
高坂穂乃果 | > | (ダメダヨ海未ちゃん、ことりちゃんが見てる!) (2014/4/9 00:43:47) |
園田海未 | > | そんなこと言って、後輩達に仕事を押し付けるのはやめてください。ほら、私も手伝ってあげますから(とりあえず資料は置いておきましょう。穂乃果の笑顔を見るとついこちらも笑顔になってほおがほころんでしまい、でもすぐに穂乃果の言葉でちょっぴり恥ずかしそうに声をうわずらせて顔を背けてしまいます)な、何を言ってるんですか穂乃果…///そ、そういう冗談はやめてください(もじもじ) (2014/4/9 00:46:40) |
園田海未 | > | (小鳥が…ハイライトのない瞳でこっちをみています…) (2014/4/9 00:47:03) |
高坂穂乃果 | > | 大丈夫…音ノ木坂の未来は真姫ちゃん、花陽ちゃん、凜ちゃん、にこちゃんに託されてるよ…あの4人なら大丈夫、私たち生徒会の残りの仕事を片付けてくれるよ!(根拠のない自信を掲げ後輩たちに押し付けようとする私に海未ちゃんは私が全部やりますから穂乃果はことりと遊んでいてくださいと言ってくれる海未ちゃんの優しさにわたしは友情を感じました)ありがとう…海未ちゃん、手伝って(全部やって)くれて♡えへへー、海未ちゃんの照れ顔も笑顔も可愛いのに、呆れ顔よりも穂乃果はこっちの方が見ていたいよ(照れてる海未ちゃんのほっぺを指でツンツンってつついて) (2014/4/9 00:52:11) |
高坂穂乃果 | > | (ひぃ!?ことりちゃん!?ち、ちがうよことりちゃんこれは!) (2014/4/9 00:54:22) |
園田海未 | > | そんなこと言って。絵里にも推薦してもらっているんですよ?それについこの間性と会長になったばかりではありませんか。それににこは…(言いかけましたけどなぜか来年も音ノ木坂にいそうな気がしたので口淀んでしまいました。ってそんな友情ひどいじゃないですか!いつもいつも穂乃果は小鳥とばかり!…ぶつぶつ)だからしっかりと穂乃果も生徒会のことも、μ'sのことも、がんばってください。ちゃ…ちゃんと私がそばで手伝いますから…///もう、からかうのはやめてください!(穂乃果に頬を突つかれるとますます顔色が赤くなってしまい、なぜだかほのかをもう少し強く抱きしめてしまって) (2014/4/9 01:00:44) |
園田海未 | > | (ごめんなさい…小鳥、私と穂乃果はもう…) (2014/4/9 01:01:11) |
高坂穂乃果 | > | 絵里ちゃんも絵里ちゃんだよぉ、こんなに生徒会長の仕事が大変だったなんておもわなかったよぉ(絵里ちゃんがμ’sに加入してからいつも練習しに来てくれる絵里ちゃんだけど生徒会の仕事も兼任してるような疲れた感じなかったのにぃと生徒会長になって改めて絵里ちゃんのすごさを知る歩のかなのでした)?にこちゃんがどうかしたの?(いつも真姫ちゃんたちと一緒にいるにこちゃんはもうすっかり穂乃果の頭の中では1年生でした)うう…はぁい、とりあえず生徒会のお仕事片づけていかないとぉ…学食のカレーライスがまずい…うーん、カレーってそこまで不味いって思えるものが出てくるものなのかな?(生徒の要望を思い出しながら海未ちゃんのほっぺをp@うにぷにって弄りながら考えるんだ) (2014/4/9 01:06:07) |
高坂穂乃果 | > | (性と会長になっちゃったんだ…わたし…) (2014/4/9 01:06:33) |
園田海未 | > | 本当に私も、穂乃果が生徒会長に任命された時はずっと、夢オチではないかと思ってました。ですが、推薦されて選ばれた以上、期待に応えてみせましょう。大丈夫です。私がいますから(ここぞという時にしっかりと私が穂乃果を支えないとという使命感にかられて、しっかりと穂乃果を見つめます。見つめるたびに顔がほんのりと赤くなって行きますけど)…いいえ、なんでもありません。そんなことよりもそれは確か生徒からの要望でしたね。学食は普段食べないからわかりませんが…カレーってそもそもどうやったらまずく作れるのでしょうか…。って私の頬をつつきながら考えないでください///(ぷにぷにと弾力と柔らかさのある感触を穂乃果に返しながら、やっぱり頬を赤くしてしまい、穂乃果を見つめる瞳がいつになく熱がこもってしまいます) (2014/4/9 01:14:49) |
園田海未 | > | (責任はとってくださいね…穂乃果) (2014/4/9 01:15:36) |
高坂穂乃果 | > | わたしもまさか絵里ちゃんに推薦されるなんて思わなかったよぉ、だって生徒会長って成績優秀な子がなるもんだと思ってたし!(海未ちゃんが私のことを助けてくれる、頼ってと…だから私は遠慮なく甘えちゃうんだ…書類を海未ちゃんのデスクの方へ追いやって)私もお昼はパンだからなー、ランチパックはいろんなのがあって美味しいんだよ!タマゴサンフォが一番おいしい!うーん、うちのカレーは普通だけどなぁ、カレーと言えば合宿で食べたカレーは美味しかったなぁ(ついこの間のことなのにもう1年近く前のような感じがする合宿のことを思いだして)んーだって海未ちゃんのほっぺつっつきやすくてー、それにもっち持ちして柔らかい、あとねあとね…海未ちゃん…(そっと私は海未ちゃんの方へ顔を近づけて、頬を赤く染め照れるようにはにかんで潤んだ瞳で海未ちゃんを見つめ唇は海ちゃんの唇にもう少しで届きそうな距離で) (2014/4/9 01:20:48) |
高坂穂乃果 | > | 穂乃果…もう、眠いの…(目を閉じてそう呟いてガクっと机の上につっぷしちゃうんだ) (2014/4/9 01:21:19) |
高坂穂乃果 | > | (いつのまにか既成事実が!?海未ちゃん…でも、ことりちゃんが、ことりちゃんが包丁を持って!) (2014/4/9 01:22:00) |
園田海未 | > | 私も未だに信じられませんが…きっと穂乃果のμ'sでの活躍が買われたんです。そんな絵里やみんなの期待に答えなくては。私に頼っていいとは言いましたけど、頼ってばかりだと私が病気とかになったら大変ですよ(私のデスクへと追いやられた資料を眺めながらやはり呆れ顔を浮かべてしまいますけど、甘えてくる穂乃果に強く切り出せずに)ええ、にこのカレーは美味しかったですね。確かに私ももう一年前のことのように感じてしまいますが…(何故かやたらと時間が空いていたように感じて首を傾げてしまいますが、そんな時に穂乃果の唇がすぐ目の前まで来て、穂乃果の息遣いも、密着しているからこそ感じる穂乃果の心音もいつも以上に強く感じて、私の胸も鼓動がどんどん高鳴ってしまって…思わず目をつぶりながら私も唇を寄せてしまいそうに…)だ、駄目です穂乃果…!こ、こんなところを誰かに見られてしまったら……///ほ、穂乃果……/// (2014/4/9 01:29:46) |
園田海未 | > | (潤んだ瞳を細めて瞑った目を開けると、穂乃果が机の上につっぷしていて、少し残念そうに自らの唇に指を触れてから)全く、穂乃果は相変わらずすぎます。ですが、無理をしすぎてこの前のように倒れてしまうのもいけませんから…仕方ありません、今日はここまでしましょう (2014/4/9 01:32:09) |
園田海未 | > | (雪穂も包丁を持ってきてます!早く逃げなくては!) (2014/4/9 01:32:52) |
高坂穂乃果 | > | 次はもうちょっと早くこよう…1~2時くらいが限界時間だよぉ(半分寝ぼけ眼出海ちゃんにしがみついて)次はどうやったらカレーは美味しくなるかにチャレンジだね! (2014/4/9 01:33:32) |
高坂穂乃果 | > | (アリサちゃんも海未ちゃんに包丁を…私にかもしれない…ガクガクブルブル) (2014/4/9 01:33:57) |
園田海未 | > | まったく…しょうがないですね穂乃果は(しがみついてくる穂乃果を抱きしめてあげながら席を立ちましょう)ではそのときはにこにアドバイスを聞いて見るのもいいかもしれませんね。…ではもう寝ましょうか、穂乃果 (2014/4/9 01:40:02) |
高坂穂乃果 | > | うん♪それじゃーおやっすみなさい海未ちゃん(ぎゅって海未ちゃんにしがみついたまま目を閉じ海ちゃんに体を預けるんだ、あれ、ここで海未ちゃんと一緒に寝るのかな?それでもいいよね、おやすみなさい) (2014/4/9 01:41:07) |
園田海未 | > | (八方塞がりですね。やむを得ません。ここはもう私たちの秘密を…。) (2014/4/9 01:41:22) |
高坂穂乃果 | > | (夢なき夢は夢じゃない、ファイトだよ!AnemoneHeratしてくる二人を引き離して逃げながら) (2014/4/9 01:43:14) |
園田海未 | > | ええ、そうしましょう。おやすみなさい。穂乃果…(最後に少しだけ寂しそうに目を細めましたけど、よりかかって来る穂乃果を感じると、また嬉しそうに綻んで、穂乃果を抱きしめながら一緒にここで寝てしまうことに…。おやすみなさい。楽しかったです、穂乃果) (2014/4/9 01:43:15) |
高坂穂乃果 | > | (にこで寝てしまう、に見えたよ…おやすみ海未ちゃん、またね!) (2014/4/9 01:44:00) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが退室しました。 (2014/4/9 01:44:06) |
園田海未 | > | (おやすみなさい。またね、穂乃果) (2014/4/9 01:44:42) |
おしらせ | > | 園田海未さんが退室しました。 (2014/4/9 01:44:46) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが入室しました♪ (2014/4/9 23:47:18) |
デュオ・マックスウェル | > | (カチカチカチカチ。死神はマウスをひたすらクリックしてクッキーを作りながら誰かを待っている。) (2014/4/9 23:48:04) |
おしらせ | > | サキュラさんが入室しました♪ (2014/4/10 00:01:24) |
サキュラ | > | (音も無くすっといつの間にかそこに居る魔法少女)…さてと。 (2014/4/10 00:02:03) |
デュオ・マックスウェル | > | (誰か人の気配がしたのでクリックしすぎて疲れた手首をさすりながら振り向いた。)…ああ。 (2014/4/10 00:02:16) |
サキュラ | > | 呼んでたのは私でしょ?さて…と言いたいけど。 (2014/4/10 00:02:51) |
デュオ・マックスウェル | > | まぁ、そうだな。 どこで話すか?まずはそこから決めようぜ (2014/4/10 00:03:19) |
サキュラ | > | ここで語るより、屋上の方が良いんじゃないかしら?と言っても見える所だけど。 (2014/4/10 00:03:46) |
デュオ・マックスウェル | > | そうだな。おもっ苦しいログが残るよりかは健全的だよな。 …屋上ってどこだっけ? (2014/4/10 00:04:25) |
サキュラ | > | 2ショット、ラブルね。 (2014/4/10 00:05:00) |
デュオ・マックスウェル | > | なるほど。そんな呼び方だったのか…、それじゃあ作ってくるぜ (2014/4/10 00:05:38) |
サキュラ | > | 分かったわ、見つけ次第そっちに行くわね。 (2014/4/10 00:05:56) |
デュオ・マックスウェル | > | お待たせ。 (2014/4/10 00:07:13) |
デュオ・マックスウェル | > | 待ちあいに作ってきたからな~ (2014/4/10 00:07:23) |
サキュラ | > | ありがと、じゃここは失礼するわ。 (2014/4/10 00:07:45) |
サキュラ | > | (そう言うや否や音も無く姿も気配も消した) (2014/4/10 00:08:05) |
デュオ・マックスウェル | > | 迷ったら戻ってきてくれよ。(そういうと彼女のあとを追うように姿を消した。) (2014/4/10 00:08:27) |
おしらせ | > | サキュラさんが退室しました。 (2014/4/10 00:08:28) |
おしらせ | > | デュオ・マックスウェルさんが退室しました。 (2014/4/10 00:08:30) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2014/4/11 01:34:04) |
球磨川禊 | > | 『はーい、どうもっと。寒かったり暑かったりする中皆さんお元気でしょうか以下略。』 『今日も適当に待機させていただくよ、うん。』(いつもの通り何処かの部屋で暇を潰しているという事で一つ。) (2014/4/11 01:36:08) |
球磨川禊 | > | 『もう少し黒っぽい青を目指したいけど失敗したね、うん。』 (2014/4/11 01:36:49) |
おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2014/4/11 02:11:13) |
天上ウテナ | > | 『やぁ 生きてるかい?』 なんてね、こんばんは♪(目の前で手を振ってみよう) (2014/4/11 02:12:28) |
球磨川禊 | > | 『や!生きてる生きてる。』 『僕なりの暇の潰し方と言う奴さ?』 『…って僕の真似するなし!』(あまりにもぼーっとしすぎて寝ていると思われたのか目の前で手を振られ、それを鬱陶しそうに見ながらウテナちゃんを見る過負荷。) (2014/4/11 02:14:23) |
天上ウテナ | > | いやぁ……同じボクっ子の宿命ってやつ?(真似するなし!って言われてそう答え) そんな暇つぶしにボク惨状……ちがう、参上さ。(よいしょ、とソファーに座ってマッタリを決め込む決闘者。) (2014/4/11 02:17:24) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2014/4/11 02:17:27) |
天上ウテナ | > | お、杏子だ! ひさしぶりー、こんばんは♪ (2014/4/11 02:18:20) |
球磨川禊 | > | 『いや、僕はボクじゃあないから…言い方変わらないけど!!』 『どちらにしろ僕一人では惨状だったのは間違いない…ってやぁ杏子ちゃんや。』 (2014/4/11 02:18:40) |
2014年04月06日 01時54分 ~ 2014年04月11日 02時18分 の過去ログ
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