「紅魔館」の過去ログ
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2014年04月03日 23時57分 ~ 2014年04月10日 23時16分 の過去ログ
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伊吹 萃香 | > | …ちいぃっ!(筋肉を鋼鉄のようにバンプアップさせ、とりあえず顔面…眼だけはカードしてあとは頑丈さと打たれ強さを生かしてフランドールの斬撃をまともに受け続けて…!) …はっ!そんな細っこい剣で…あたいの筋肉を斬れるかいっ!(じっくりとフランドールが近づくのを待ち…、その胸倉をつかむ!) へっへっへっ~~♪捕まえたよっ!いくぜっ!鬼符「大江山悉皆殺し」!!!!(敵を掴み何度も地面に叩き付け最後は大爆発で吹き飛ばす大技!!) (2014/4/3 23:57:16) |
伊吹 萃香 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/4/3 23:57:34) |
伊吹 萃香 | > | (先程も軽く述べましたが、もう背後が限界チックですぅ~。ですので、一応サイコロ決着用に振ってみました。) (2014/4/3 23:58:24) |
フランドール | > | 【とと、了解ですよー】 (2014/4/3 23:58:57) |
フランドール | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/4/3 23:59:00) |
伊吹 萃香 | > | 『ドッッッグワアアァァ~~~~ンンンンッッッッ!!!!』(と凄まじい衝撃と共に、地面に大きなクレーターが…!その中心部には…、フランドールが逆さまに突き刺さって…!) …ふぅ。ま、かる~~い運動なんだからこんなところか…。おぉ~~い、フランドール~~。そんな程度じゃノックアウトなんざしないだろお前さんは。妖夢が泣きそうだからさっさと起き上がってきなよ。 (2014/4/4 00:03:34) |
フランドール | > | ちっ…流石に相当頑丈ね…!(半ば身体を燃やしながらそれを意に介することもなく動き回り、ついでに館のあちこちに燃え移らせ…後の大惨事は今は気にしない事にする)だったら…!その程度、受けてやる…!(胸倉掴まれけれど不敵に、攻撃を受けきった上で至近距離から仕掛けてやるつもりで…身体に走る衝撃、耐えながら隙を伺いー…)…かふっ…!(けれど、どうやら今回は最後まで持たなかった模様。最後の爆発に壁を貫く勢いで吹き飛ばされ…がくり、膝を折り) (2014/4/4 00:03:36) |
豊聡耳神子 | > | 大勢は決したーーかな?(まさか小鬼が勝つとは…と少々意外そうな表情で (2014/4/4 00:04:41) |
伊吹 萃香 | > | 『あ、地面じゃなくて壁ね。これは失礼。そんじゃ、またまた紅魔館半壊って事で~。) (2014/4/4 00:05:18) |
フランドール | > | 【ん、被っちゃったわね…まあ、適当に繋いでいきましょうか】 (2014/4/4 00:05:46) |
魂魄妖夢 | > | …フランさん…? 何負けてるんですか…私は勝てると信じたから止めなかったんですよ…?(フランに歩み寄って倒れるフランの横に膝をついて) (2014/4/4 00:07:37) |
フランドール | > | …くゥ…流石に正面から挑んだのは不味かったわねぇ…(だからって分身すると『軽い』運動にはならなかったのは目に見えているけれど。座った恰好のまま、ボロボロの服、まだ少々燃えている体を軽く叩きながら…)あはは…それはごめんね、妖夢…みっともないところ、みせちゃったわねー… (2014/4/4 00:08:43) |
豊聡耳神子 | > | ま、勝負はその日の天候が如きもの。晴れる時もあれば雨が降る時もある。気にする事はありませんよ(と、フランの頭を撫でながら慰めつつ)しかし私の予想に反して勝つとは、さすがは鬼と言ったところかな?天晴れな戦いぶりでしたよ(と、萃香には戦勝の祝いを手向ける) (2014/4/4 00:10:16) |
魂魄妖夢 | > | …っ!!(パンっ…!と平手打ちしてフランの身体を抱きしめる) あまり心配かけさせないでください…!運が悪かったらどうなっていたか…(さらに強く抱きしめて身体を震わせる) (2014/4/4 00:11:49) |
伊吹 萃香 | > | おいおい…。妖夢~、お前さん…何気に酷いな。死人に鞭撃つみたいだよそれ。…まあ、死にゃあしないけど…。 ま、今回はお得意の狂気を使わなかったんだから、仕方なかったんじゃないかい? それにフランドール、いくらお前さんでも打たれ強さ勝負であたいに挑むたぁ、いくら何でも無謀すぎたんじゃないかい? ん、ありがとよ神子~。今回は軽めだったとはいえ、その言葉ありがたく頂戴するよ。 そんじゃ、あたいはそろそろ帰らせてもらうかね。んじゃ、またな~~。 (2014/4/4 00:13:39) |
伊吹 萃香 | > | (それではすみませんが、ここら辺で失礼いたしますね。おやすみなさい。) (2014/4/4 00:14:18) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/4/4 00:14:23) |
豊聡耳神子 | > | お疲れ様です。妖夢さんもーー(何か言おうとしたみたいだが言葉を止め、妖夢の肩にポンと手を置いて) (2014/4/4 00:16:09) |
フランドール | > | ん…大丈夫よ、運が悪くても私は…私達は死ぬことはないもの。殴り合いくらいじゃね(吸血鬼、弱点でも突かれなければ怪我自体は平気…それでも心配かけさせたのは自覚してるから素直に抱きしめられて)…ん、負けて少し悔しいとは思うけど…そんなに気にしてないわ。大丈夫…ふふ、そうね。でも、小細工してる暇はなかったしねぇ…(それでも愚直に殴りあったのは流石にどうかと思うけれど。狂気は、まあ…ね)…普段から出すわけにも行かないしなぁ (2014/4/4 00:17:03) |
魂魄妖夢 | > | とりあえず治療しましょう…少し待っていてください…(フランから離れて自分の部屋に向かいすぐに戻ってくる。 手には観葉植物があって)私が育てているアロエです…火傷には効果がありますので…(茎をへし折って果汁を火傷に刷り込む、こんなことしなくとも明日になれば治ってるのかもしれないけれど…放っておけなかった) (2014/4/4 00:21:22) |
豊聡耳神子 | > | そうね、細工を張り巡らせれば結果はまた違ったかもしれませんがーー今回は少々運が悪かったのでしょう。ーーー狂気、ですか。本当に強い者は狂気などに頼らずとも、それを乗り越えて新たな力を得るもの…狂気に頼っているのでは私にも勝つことは難しいですよ?(少々キツいかな?と思いつつもそれとなく、柄にもなくアドバイスなんかしたりしてみて。要は普段のまま、感情をコントロールしたらもっとーーと) (2014/4/4 00:23:08) |
フランドール | > | ふうん…でも、このくらい、明日には-…(治ると思う、と言おうとしたけれど。泣きそうな瞳を見つければ黙って、受け入れながらポツリと)…ありがとう。心配掛けてごめんなさいね…。 狂気、というより相手を本気で殺せる気、といったほうが確かだと思うかなー。普段だとただ傷つけたり戦ったりするのには不都合ないけど、取り返しのつかないような怪我をさせる、みたいなことはしたくないから(それじゃあ、普段から戦いなれてる鬼と戦うには分が悪い…かといって普段からそういう気を出しているとちょっと日常生活が送れないのよね、と苦笑気味に神子を振り返り) (2014/4/4 00:29:52) |
魂魄妖夢 | > | 身体が丈夫なのは結構ですが、ほどほどにしてくださいね…痛々しくてみていられません…(一通り治療が終わると鉢植えをテーブルにおいてフランを膝の上で抱いて) (2014/4/4 00:34:24) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、ならば尚の事です。力と感情のコントロール。相手を圧倒的な力で組み伏せながらも大きな怪我はなく、自分も感情は平静ーーーと。まぁ、武術の専門家ではないですからあまり言えませんが、必勝を狙うのならば必要な心構え、くらいには覚えていても損はないと思いますよ?(なんで言いつつ、自分は戦いの前に謀略を張り巡らせて勝率を上げてきたのであまり偉そうなことは言えない、と自虐的に笑って) (2014/4/4 00:35:37) |
フランドール | > | …それ、妖夢が言えたものじゃないと思うんだけど。自分の身体、全然大切にしないんだから…いろんな意味で、さ。ついこの前だって…(もう治っている骨折箇所を軽く撫でながら頬を膨らませて)感情のコントロール、か…確かにそれは私の不得意なところかな…?(確かに、そのくらいは考えてみても良いかも知れないわね…と少し考え…)…なんであれずっと勝てて、相手を従わせられるのなら…それで良いんじゃないかな?私も…力以外でそうしたいくらいよ、ホントは(それをなくしたら取り柄が無くなっちゃうんだけどね、と顔を天井に向けながら) (2014/4/4 00:40:01) |
魂魄妖夢 | > | わ、私はいいのです…!従者は死のうが傷つこうがいいですが、主を失ったらどうすればいいのですか… (腕を撫でている手に自分の手を重ねて) (2014/4/4 00:43:38) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、実行せずともまずは考えて見るだけでも良いーーと、私は思いますよ?(ニコリとフランに微笑み)必勝、と私は言いましたがそれはちょっと違うかもしれませんねぇ。必勝の真の意味は負けられない戦いで勝つこと。裏を返せば負ける時は負けるーーしかし致命的な負けは背負わないところにあるーーと私は解釈しています(そしてその負けから何を学ぶかが次の戦いに向けての良薬になる、と説いてみる。) (2014/4/4 00:47:02) |
フランドール | > | いいわけないでしょう?貴女が傷ついたり居なくなったりすれば私も、悲しいんだから…ただの従者じゃないんだから、妖夢は。それに…私は平気。居なくなったりなんて絶対しないから…ね?(背中を任せるように預けながら、まだ火傷痕の残る手足をぶらぶらと動かして…) (2014/4/4 00:47:26) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、妖夢さんの忠道は天晴れーーしかし、これでは…(フランに心が頼り切りになりかねないと危惧して)ふむ、何か一芝居打つか… (2014/4/4 00:49:23) |
フランドール | > | 負けにもイロイロとあるものね…ん、それならきっと、大丈夫でしょ。何も学ばずに負けるなんて馬鹿な事はするつもりはないから。…周りの被害以外は(目線をやってみれば…うん、これを片付けるのは大変そうね…思わず苦笑せざるをえない光景で) (2014/4/4 00:49:43) |
魂魄妖夢 | > | …申し訳ありません、少し頭に血が昇り過ぎました…申し訳ありません…(自分のことばかり考えていて相手のことを考えていなかったことに心を痛めて) (2014/4/4 00:50:48) |
豊聡耳神子 | > | そ、かの今川義元は絶対的に有利な状況にも関わらず奇襲により敗死したーーー方やその家臣であった徳川家康は絶対絶命に追い詰められ、戦国最強の者に追い詰められながら命を永らえそれを糧とし日の本を納めたー (2014/4/4 00:53:00) |
豊聡耳神子 | > | この逸話は全ての戦への心構えとして良い教科書になる、と思いますよ?(自分が眠った後の日本史を引用しながら負けの重要性を説いて見て (2014/4/4 00:54:04) |
フランドール | > | 気にしてない…とは言えないから。何度も言うようだけど身体が壊れるような無茶だけはしない事…いいわね?(振り返ると妖夢の目、肩を掴みながら見つめて微笑して)要するに最後に勝ちなさいって、ことかしら…ニホンの歴史はあんまり詳しくないけど(どこの歴史に詳しいかって言われると困るところだけれどね)まあ、勝てるなら勝ちたいものだけど…真剣勝負ならなおさらに。敗北の代償はあんまり、受け入れたいものじゃないでしょうし (2014/4/4 00:56:36) |
魂魄妖夢 | > | しかし…徳川家康はかなり運が良かったと聞きます…私はそこまで歴史には詳しくないのですが…(意図していることが汲み取れずに筋違いのことを言って) はい…肝に命じておきます…フランさんの悲しむ姿は死んでからも見たくないですし…(フランに小さくキスをして少し笑って元気になる) (2014/4/4 01:01:39) |
豊聡耳神子 | > | そうですね、要点を纏めればそういうこと。裏を返せば汚名を着ようとも致命的な負けは避けなさい。ということかな?真剣勝負で命を落とすことはありません。結果は気兼ねせずとも良いでしょう。敗北の代償はーーまぁ大陸の戦で (2014/4/4 01:02:07) |
豊聡耳神子 | > | 私も負けを経験していますから(笑) (2014/4/4 01:02:21) |
豊聡耳神子 | > | そうね、人生であれば運は重要…。しかしその運を引き寄せたのは長寿ーーしかし彼には命の危機が幾度となくありながら、時にはみすぼらしく逃げても最後は運を引き寄せたーーーあとは説明不要、かな?(クスリと笑って妖夢を見て) (2014/4/4 01:04:15) |
フランドール | > | そうそう、意識して避けられるものでもない気はするけど…でも、ありがとう(神子に笑い返し…確かに死ぬ事はないけれど。それでもあんまり気分のいいものとは、ねぇ…)ん…なら、いいよ(小さく口付けすればはにかんで) (2014/4/4 01:05:08) |
豊聡耳神子 | > | そうね、避けられるものではないーーないけれど避けられる様に最善の策は余すところなく講じなさい、ということかな?君の場合死ぬことは無いでしょう、しかし致命的な負けはあるはずですから… (2014/4/4 01:09:33) |
魂魄妖夢 | > | ふむ…やはりなにごとも猪突猛進ではいけないということですね…(自分にはよくあることなので気をつけようと思って) ふふっ…フランさん…//(ギュッと抱きしめてフランを持ち上げてニコリと微笑んで) (2014/4/4 01:13:04) |
豊聡耳神子 | > | そ、時には卑劣と言われようとも策略を以って、時には笑われようとも惨めに生き延びて、最後には笑う、というところかな?(クスリと微笑んで。 (2014/4/4 01:14:26) |
フランドール | > | 策といっても大体はその場その場だけれどね…事前に真剣に戦うのがわかってるような状況は、今はそうそうはないし。…その言葉自体は覚えておくけど(どんな形であれ成長はしないと…折角の機会なんだもの)ん…妖夢ってば…//(抱き上げられるようにされて少しだけ困ったように。既に痛みはなくなっているようで) (2014/4/4 01:17:47) |
豊聡耳神子 | > | そうね、実戦であればいつかはわからずとも大体予想はつくもの…しかし事前に戦うことが予測できなくとも準備できることはあるでしょう(君にそれが見に着いたら……鬼に金棒、と無邪気に笑ってみせて) (2014/4/4 01:20:05) |
フランドール | > | 準備できる事?(なんだろう?と小首をかしげ…まあ、イロイロと学んで向上するべき事はあるけれどね。それでも少しばかり不思議そうにして) (2014/4/4 01:22:06) |
魂魄妖夢 | > | フランさんって見た目は私よりも小さいですよねぇ…// なんというか…それだけでも愛着が湧きますよねぇ…//可愛いは正義ですよねぇ…//(抱き上げたままフランを見つめて口元が緩んで幸せそうにする) (2014/4/4 01:22:36) |
豊聡耳神子 | > | まずは物理的にどうこう、というよりーー自分の心かしら?心技体揃わねば、とも聞きますし、それとて立派な準備ですよ。 (2014/4/4 01:24:56) |
豊聡耳神子 | > | さてさて、良い時間ですし、私は先に休ませていただきましょう。おやすみなさいね? (2014/4/4 01:33:26) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/4/4 01:33:32) |
魂魄妖夢 | > | あ、おやすみなさいませ?… フランさんも寝ちゃいましたか…?(フルフルと腕の中で立てに揺すってみて) まぁ昨日も遅かったですし仕方ありませんね… (2014/4/4 01:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2014/4/4 01:42:45) |
魂魄妖夢 | > | さて…私も今日は大人しく寝ましょうか…(フランをお姫様抱っこして自室に向かう) (2014/4/4 01:43:41) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/4/4 01:44:03) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/4/4 01:56:53) |
フランドール | > | 【思いっきり停電にぶつかっちゃったわ…改めて、お休みなさーい】 (2014/4/4 01:57:19) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/4/4 01:57:23) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/4 02:11:21) |
レミリア | > | …んん…あれ…?(見渡すと誰もいない)…運動…。 (2014/4/4 02:15:22) |
レミリア | > | んー…まあ,いっか。(ずるずると布団にこもって,結局運動不足のままのお嬢様。)【寝落ちすみませんでした。】 (2014/4/4 02:23:29) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/4/4 02:24:44) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2014/4/4 02:43:15) |
うどんげ | > | (久しぶりに、仕事を片付けると元炬燵部屋に入ってきて、ソファーに座り)はぁ…静かですね…この時間は (2014/4/4 02:44:19) |
うどんげ | > | …んっ…んんっ…(寝転がってみたけど眠気がこず)さんぽでもいこっと…(窓を開けると、飛び降りて外に行き) (2014/4/4 02:49:49) |
おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2014/4/4 02:49:55) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/4/4 21:21:08) |
琥珀 | > | さてとー今日の業務終わり!………疲れたー(元気よく居間に入るなり、ソファーが目に入れば一転…ボスン!と体を投げて座りと (2014/4/4 21:22:39) |
琥珀 | > | 何したものかー (2014/4/4 21:26:05) |
琥珀 | > | んー……よし!何か春っぽいの作ろう!…(ソファーにもたれて体を投げ出したまま、ポツリと言って (2014/4/4 21:36:38) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/4/4 21:38:09) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/4/4 23:44:44) |
魂魄妖夢 | > | 華の金曜日ですねぇ…♪とはいいつつもみなさんお忙しいご様子で…(誰もいないがらんどうな部屋をみて肩を落として) (2014/4/4 23:46:29) |
魂魄妖夢 | > | とりあえず私一人で飲んでしまいましょうか…♪ たまにはお酒もいいでしょう…♪(グラス、氷、日本酒を用意して適当におつまみも…) かんぱーい!…あはは、なにやっているんでしょうか…(なぜかテンションをあげる。一人で。少し恥ずかしくなってチビチビとお酒を飲んで) (2014/4/4 23:52:01) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…少し火照ってきましたね…(上着を脱いで襟元を緩めて手でもう真っ赤になっている顔をパタパタと扇いで) うーん…決して弱いわけではないはずなんですが…(背もたれに深く腰掛けて厨房から拝借したピーナッツをポリポリと) (2014/4/4 23:59:05) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2014/4/5 00:03:40) |
うどんげ | > | 【こんばんは~】 (2014/4/5 00:03:48) |
魂魄妖夢 | > | あうぅぅ…ちょっと頭が気持ちよくなってきました…♪(4、5杯目くらい飲んで全身が真っ赤になって少し呂律がおかしくなってきて)【こんばんわー♪】 (2014/4/5 00:04:49) |
うどんげ | > | なにか、声がすると思ったら…妖夢さん、どうしたんですか?やけ酒ですか?(部屋に入ってくると全身真っ赤になってる妖夢を見て、苦笑し) (2014/4/5 00:06:47) |
魂魄妖夢 | > | 退屈だったので飲んでいただけですよー?ほら、座って座って!!(やはりひとり酒ではさみしかったのか、人がきた途端笑顔になってテーブルをバンバン叩いて催促する) (2014/4/5 00:08:34) |
うどんげ | > | あぁ~、はいはい…では、失礼して(苦笑しながらも、妖夢の隣に腰を降ろして座り) (2014/4/5 00:09:29) |
魂魄妖夢 | > | ささっ、飲んでください…♪ぐっ…と!ぐっ…と!(グラスを握らせるとなみなみ酒を注いで、酒癖があまり良くないのか少し絡み方が面倒くさいようになってしまっている) (2014/4/5 00:12:04) |
うどんげ | > | ふふ、では…頂きますね♪んっ…(グラスにお酒を注いでもらうと、ぐっと一気飲みして見せ) (2014/4/5 00:13:11) |
魂魄妖夢 | > | わーっ♪いい飲みっぷりですねー♪さぁさぁもっとどうぞ、いっぱいありますから!(間髪いれずに再びグラスになみなみ注がれる日本酒、無論本人に悪気はない様子で) (2014/4/5 00:16:35) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/5 00:17:10) |
うどんげ | > | まさか…妖夢さん、お酒が入るとこんなのになるなんて…想像になかったですね。ふふ、では♪(どうやらお酒には強いようで、注がれるお酒を飲みながらも妖夢の様子に呟きを零し) (2014/4/5 00:17:45) |
うどんげ | > | 【こんばんは~】 (2014/4/5 00:17:50) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー♪】 (2014/4/5 00:18:32) |
レミリア | > | ふぁ… あれ?なんか珍しい組み合わせな気が…。でも、なんかどこかでよく見るような…?(うとうとしながら歩いてると銃と剣の二人組を発見)【こんばんはーっ】 (2014/4/5 00:19:49) |
魂魄妖夢 | > | んえ?私はいつも通りじゃないですかぁ!やだなぁもぉ〜♪(なぜか恥ずかしがりながらうどんげの背中をバンバン叩いて) あ、レミリアさん!レーミーリーアーさーん!!(普通に聞こえるだろうけれど廊下に響き渡るくらいの大声でレミリアを呼んで) (2014/4/5 00:21:21) |
うどんげ | > | げほっ!!さ、さようですか…あは、あはは…まずいかな、さすがに(背中を叩かれると、咳き込みながら苦笑いしながら妖夢を見て)ん?…あ、お嬢様起きられましたか。おはようございます♪(レミリアを見ると、立ちあがって頭を下げ) (2014/4/5 00:23:00) |
レミリア | > | …うー…うるさい…(ボソ (寝起きのところいきなり大声は辛い、ちょっと耳を塞ぎながら近寄って言って)うん、二人ともおはよ♪ お酒飲んでるの?(まあ、片方は明らかに飲まれてるけど、触れない。) (2014/4/5 00:25:48) |
うどんげ | > | はい♪…えっと、妖夢さんの方はのむって言うより…飲まれてますけど(ぼそっと、言えば苦笑いして) (2014/4/5 00:29:09) |
魂魄妖夢 | > | もともとは私が飲んでいたんですよー?さぁさぁ、私の膝の上にどうぞー♪(膝をポンポンと叩いて) うどんげさん大丈夫ですかー?お水飲みますか♪(罪悪感を感じずにケロっとしている) (2014/4/5 00:29:28) |
レミリア | > | …うん、そのようね…あなたはお酒強そうだけど妖夢は弱いんだ…(うどんげはほかにももっとやばいお薬(えーりん)使ってそうだし、まあ強いのかなと。) うーん…まあ、別にいいけど…。(膝の上に乗りに行くけど…。なんか誘われるのってなかなかないからちょっと縮こまり気味。) (2014/4/5 00:32:58) |
魂魄妖夢 | > | うふふふ〜//レミリアさんモチモチしてますねぇ…//(レミリアを片手で抱きながらお酒を煽ってご満悦の様子) (2014/4/5 00:34:54) |
うどんげ | > | はい、私は永遠亭で薬とか試薬品飲んでる間に変に抗体ができちゃって…(頬を書きながら苦笑して頷き)私は平気ですから、妖夢さんがお水飲んだ方がいいですよ?…(そっと、お水に手を伸ばすと酔い覚めようの薬を入れて妖夢の前に) (2014/4/5 00:34:58) |
レミリア | > | もちもち…それって太ってるってこと?!(そういえば運動不足かも…結構大ダメージを受けながら腕の中で項垂れる。) …やっぱり、アルコールなんかへっちゃらじゃないとあんな意味のわからない薬品なんて…(体壊しそう。いや、壊しても無理やり直されてまた壊されそう。) (2014/4/5 00:38:21) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ〜まだまだ大丈夫ですのでお気遣いなく〜♪(まだまだ酒瓶から手を放す気配はなく) 太っているわけではないと思いますが、モチモチスベスベでまるでお人形さんみたいで肌触りがいいですよ…//(頬ずりして嬉しそうに) (2014/4/5 00:41:55) |
うどんげ | > | ……さすがに、これ以上飲ませるとアルコールが身体に回って毒と化しますね(医者目線から見ると、お酒の中に薬を入れておき)そうですよ…お酒くらいで酔ってちゃ、師匠のつくる試薬品は飲めません…何が混ざってるかわからないのに(呆れたように、首を振りながらレミリアを見て) (2014/4/5 00:45:21) |
レミリア | > | うー…なんとなく素直に喜べない… んん…(吸血鬼で子供だしもちもちすべすべだったかもしれない、けどやっぱ運動不足は事実…。うん、気を付けよう、スリスリされながら決心。) まあ、体壊しても医者がいるし死ぬことはないんじゃないかしら? ん?うどんげそれなあに?(コップに入れたものを尋ねてみて。) (2014/4/5 00:48:02) |
うどんげ | > | 酔いを醒まさせる薬を入れたんですよ…アルコールは摂取しすぎると依存性が高くなってそれなしでは生きていけない身体になってしまいますので(薬を片付けながら、レミリアに説明し) (2014/4/5 00:53:15) |
魂魄妖夢 | > | んゆ…?うどんげさん何か入れたんですか…?(酔っ払っていてあまり深く考えずにそのままゴクゴク飲んで) 私はレミリアさんのこと好きですよー♪やはり見た目が小さい人はそれだけで愛らしいと思いますねぇ…♪(ぎゅっとレミリアを抱きしめて) (2014/4/5 00:54:35) |
レミリア | > | んー…まあこれはこれで面白いと思うんだけどなー… (よくわかんないけど酔わせたままでもいいんじゃないかなと、気持ちよくよってるし) んー…そ、そんな理由…まぁ…うん。(酔ってる人に小さくないって言っても無駄かな?まあ、抱かれるのは嫌いじゃないし突っ込まない。) (2014/4/5 00:57:32) |
うどんげ | > | 面白いって…いえいえ、なんにもありませんよ?(レミリアと妖夢に苦笑しながら、前で手を振って)ん~…確かに、かわらしいですよね~(決して寄ってるわけじゃないけど、少し寄れば指でレミリアの頬をつんっとしてみて) (2014/4/5 00:59:20) |
レミリア | > | まあ、何か溜まってるんだろうし酔わせてあげてもいいんじゃない?…(にこっと微笑み、多分抱かれてなければ、スリスリされてなかったら大人の意見ぽかったかも。ただいまは説得力0)ひゃう?!あ、あなたまで…(ついに酔った?それともつつきたくなるほど太った?どちらにしろ戦慄。) (2014/4/5 01:05:53) |
魂魄妖夢 | > | 理由なんてどうでもいいじゃないですかぁ♪とりあえず抱き枕にしたいくらいの抱き心地ですねぇ…♪(むぎゅむぎゅとレミリアの胴体を抱いて) う、うぅん…?なんか急に酔いが覚めてきたような…頭痛い…(今日に二日酔いのような頭痛がきて) (2014/4/5 01:06:46) |
うどんげ | > | まぁ、お嬢様がそう言うなら…(そうこう言ってる間に、妖夢には薬が効き始めたようで)ふふ、お嬢様は可愛いですね♪(つんつんとレミリアの頬をつつきながら、微笑み) (2014/4/5 01:08:26) |
レミリア | > | うぐう…ちょっと…大丈夫?私の上で吐かないでよ?!(お腹抱かれてちょっとうぐってなる。頭痛いとか微妙に酔が覚めるとか吐くフラグにしか聞こえない)うー…うどんげやっぱり酔ってるでしょっ!(ツンツンされてちょっとむくれてる、まあいつもどうりな気もするし、抵抗はしないけど。) (2014/4/5 01:12:11) |
魂魄妖夢 | > | だ、大丈夫ですよ…ちょっとすれば気分が良くなるはずです…うぷ…(顔が真っ青になって、むしろレミリアを強く抱きしめてフルフルと震える) (2014/4/5 01:15:52) |
うどんげ | > | まさか、私は酔ってませんよ…ただ、お嬢様がかわいらしい反応なさるの…って、妖夢さん!?(妖夢の顔色を見るとまずいと、判断してとりあえずレミリアから手を離させてレミリアをこちらに抱き抱え)妖夢さん、トイレに! (2014/4/5 01:17:30) |
レミリア | > | ぎゃーー!!えっと…えっと…!!(ここは危ない、けど抜けようと暴れたらもっと危ない気もする。) あう…うん、いってらっしゃいっ。(とりあえず安全になったしうどんげに任せようと、手をふって (2014/4/5 01:18:34) |
魂魄妖夢 | > | ちょ、ちょっとトイレにいってきます…すぐに戻ってきますので…うぷ…(真っ青な顔で口に手を当てながら小走りに部屋から出て行って) (2014/4/5 01:22:36) |
うどんげ | > | ふぅ…危なかった…(レミリアを抱きかかえると、膝の上に座らせ)あればっかりは避けられないんですよね……酔いがさめた後になにごともなくケロッとする人と、二日酔いみたいになる人と…個人差が(まだまだ、研究が足りないなと自覚すると溜息をつき) (2014/4/5 01:24:05) |
レミリア | > | あうー…危なかった…。(ヒョイって持ち上げられるとそのまま乗せられる、妖夢より胸はあるなーとかちょっと考えてたり) まあ…それも込みでお酒の醍醐味…なのかしら?(まあ、それを代償にしても飲みたくなるしね。) (2014/4/5 01:29:35) |
魂魄妖夢 | > | …うぅ…なんとか事なきを得ました…(少しふらふらしながら部屋に戻ってきて) あー!!うどんさん!私のモチモチさんですよ!?うどんげさんよりも私の膝の方が座り心地いいですよね、レミリアさん!?(帰ってきたらレミリアが取られていて大人気なく声をあげる) (2014/4/5 01:30:52) |
うどんげ | > | 醍醐味…ですね、確かに…(気持ちは分からなくない、と頷いて)もちもちさんって…どうしますか、お嬢様?(レミリアを抱きかかえたまま、妖夢とレミリアを交互に見て聞き) (2014/4/5 01:32:28) |
レミリア | > | もちもちさん…(まだ酔っ払ってるなーとか思いながら)…うーん…妖夢の膝のが安定感はあるかしら?(剣をやってるからしっかりしてるし…胸もないから深く座れる。まあ口にはしないけど。) (2014/4/5 01:35:07) |
魂魄妖夢 | > | ですよねー♪ささっ、どうぞどうぞ♪(椅子に座ってポンポンと膝を叩いてニコニコ顏で) 私は酔っていませんよ?はい、酔っていませんとも!(いえば言うほど酔っているように見られる気もするけれど気にしない、だって酔っていますから) (2014/4/5 01:39:29) |
うどんげ | > | そういうことなら…はい♪(レミリアを腕から解放して、微笑み)さようですか…(見るに酔ってる…おかしいなぁ、漢方薬効いてないのかなと思いながらも自分は厨房に行き) (2014/4/5 01:40:50) |
レミリア | > | …まあ弾力とかで言ったらら断然うどんげだけど…まあいっか…(妖夢のが先に抱っこしててし…抱かれ心地だって人それぞれだし。 とりあえず妖夢は体あずけやすいからしっかり座り込む) あれ?うどんげ…?(出て行ってうどんげを不思議そうに見て) (2014/4/5 01:44:05) |
魂魄妖夢 | > | 私だって女性的な柔らかさはありますから大丈夫ですよー♪(わざと胸に押し付けるようにレミリアを抱きしめて) あら、うどんげさんもお手洗いですか…?(キョトンとした顔で部屋を出て行くうどんげをみて) (2014/4/5 01:49:52) |
うどんげ | > | いえ、私は少し♪(微笑んで、厨房に消えること数分)季節の変わり目は体調を崩しやすいですからね…特にこの月は…夜、起きているのであればお酒もいいですがこれをどうぞ♪(二人に、暖かいコーンスープを持ってきて机に置き) (2014/4/5 01:52:02) |
レミリア | > | ん…まあ…あるけど…/// (わざと押し当てられるとちょっと恥ずかしい気もするけど確かにある…最低でも自分よりは…) あ!私欲しい!そういえば夜ごはんまだだし!(晩ご飯は1日の活力、多分吸血鬼にとっては。) (2014/4/5 01:53:58) |
魂魄妖夢 | > | あれあれー?レミリアさんはお酒の匂いだけでも酔っ払ってしまうタイプですかぁ?(ニヤニヤとレミリアの顔を覗き見て) あ、うどんさんありがとうございます…♪(洋食を口にするのは久しぶりだなぁと思いながら) レミリアさん大丈夫ですか?一人で食べられますか?…あちち(レミリアを気遣いながらスープを口に運ぶと熱かったようで舌をヒリヒリさせて) (2014/4/5 01:57:46) |
うどんげ | > | いえいえ、どういたしまして♪(二人に微笑みながら、自分は座りなおして背中を壁に預け) (2014/4/5 02:00:32) |
レミリア | > | …えっと…///そうよ、酔ってるだけ…多分(なんか胸があるっていうのも悔しいから妖夢の言葉を素直にうけ取る…どっちにしろちょっとアレだけど。)えっと…じ、自分で食べれるわよ!(いつもだったらめんどくさかったり甘えたかったりで食べさせてもらうけど、相手から来られると何故か恥ずかしい) あら?うどんげは食べないの? (2014/4/5 02:02:45) |
魂魄妖夢 | > | レミリアさんを酔わせたら…ふふふ…(良からぬ脳内妄想で顔が綻んでいるのを見せぬようそっぽをむいてほくそ笑む) なぁんだぁ、言ってくださればフーフーして差し上げますのに♪ はいどうぞ♪(スプーンをレミリアの口元に運んで) あら、うどんさんダイエット中ですか?確かに深夜にものを食べるのは厳禁ですしねぇ…(別にうどんげが太っているとか言ったわけではない、断じて) (2014/4/5 02:06:50) |
うどんげ | > | いえいえ、ダイエット中とかではなくて……私は、こっちで済ませますので(レミリアと妖夢に聞かれると、注射器を取り出して脈に刺すとそこに薬のような液体を注射器でいれて針を抜き)こうして、身体に栄養剤だけ入れてるんですよ♪(使った注射器は、袋に入れて使用済みのラベルを張っておき) (2014/4/5 02:09:47) |
レミリア | > | えっと…私を酔わせたら…?(軽く振り向いて見るけど顔が見えない、一体どうしたのか気になる…。) …ん///あーむ…(差し出されると素直に受け取って食べさせてもらう。)…なんか危ない見た目…別に食べれるならご飯食べればいいんじゃない?(お薬使ってるみたい。あと食事にしては味気ないなーと。) (2014/4/5 02:12:04) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、お気になさらず!あどけない姿でベタベタに甘えてくるレミリアさんなんて想像していませんから!(えへへ〜と口元を緩めながら全部ペラペラとしゃべってしまう) きゃー//可愛いですー♪(小動物に感激する女の子のように騒いで) そういうのって本当はよくないのではー?やっぱり人間はバランスの良い食事を取るべきですよ?(とはいいつつも自分も最近は血を多く生成するために鉄分過多の食事になりつつあるけども…) (2014/4/5 02:16:16) |
うどんげ | > | そうですよ、普通はこういう流動食って口に何かを入れられない人がすることですし…私人間じゃないですけど?(苦笑しながら)見た目が危ないと言われても、無理ありませんよねこれじゃ…時間がもったないないような気がしまして…仕事をすませながらとれる食事で考え付いたのがこれだったんですけど……やっぱり、やめた方がいいですかね?(主にそう言われると、首をかしげながら) (2014/4/5 02:20:22) |
魂魄妖夢 | > | せめてこう…おにぎりとかパンとかでも変わるのではないでしょうか?食とは人妖とはず一種の幸福をになっているのにそれじゃ持ったいないですよー♪(そういうとさっきまでおつまみに食べていたピーナッツの袋をうどんげに放り投げてニコッと笑い) (2014/4/5 02:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/4/5 02:32:17) |
うどんげ | > | 【おつかれさま?】 (2014/4/5 02:32:34) |
魂魄妖夢 | > | 【ん、おつかれさまでしたー】 (2014/4/5 02:33:06) |
うどんげ | > | ふむ…食とは一種の幸福…ですか(ピーナッツの袋を受け取ると、妖夢を見て) (2014/4/5 02:34:13) |
魂魄妖夢 | > | まぁ大げさかもしれませんが本質を辿るとそう言っても過言ではないかもしれませんよー?(スープを飲み干し、いつの間にか眠ってしまったレミリアの頭を撫でて) (2014/4/5 02:37:00) |
うどんげ | > | ……少し、考え直してみましょうか……私は妖夢さんと似てるのかもしれませんね(優しく微笑みながら、眠ってしまったレミリアを見て) (2014/4/5 02:38:21) |
魂魄妖夢 | > | 左様ですか?私のような者と似ているとは…うどんさんもおっちょこちょいなんですか?(クスクスと笑いながらレミリアをソファに寝かせて再びグラスを傾ける) (2014/4/5 02:41:34) |
うどんげ | > | はい♪おっちょこちょいというか…妖夢さんがフランさんの為に必死になるように…私は私を拾ってくださったお嬢様の為にも有能で効率良く仕事のできる私でいたいんですよ♪(微笑んだまま、近づけば優しくレミリアを撫でて) (2014/4/5 02:43:12) |
魂魄妖夢 | > | 確かに私はフランさんのためならなんでもできますね…しかしフランさんにもきつく言われていますがやっぱり身体を壊したら何にもなりませんよ…?(懐から煙草を取り出し紫煙を燻らせる、主の前では吸わないんですけどね?健康に悪いので、と小さく笑いながら白い煙を吹き出して) (2014/4/5 02:46:17) |
うどんげ | > | それと同じですよ…えぇ、その通りです私は目の前の目標に縛られ過ぎてるのかもしれませんね(あまり見ない光景にきょとんとするも納得したように微笑んで) (2014/4/5 02:48:36) |
魂魄妖夢 | > | やはり身体は資本ですから…願わくば形ある食事を心がけて欲しいものですね…(無理にとはいいませんが…と付け足して煙草をもみ消して立ち上がる) さて…そろそろ私も休ませていただきますね?今日はお付き合いいただきありがとうございました…♪(軽く一礼すると自分の部屋に向かっていって) (2014/4/5 02:52:47) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/4/5 02:53:04) |
うどんげ | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/4/5 02:53:16) |
うどんげ | > | 形ある食事…ふふ、明日からはちゃんと食事をとって働きに勤めるとしましょうか。おやすみなさいませ♪(妖夢を見送ると、頭を下げてそのあと頭を上げるとレミリアを抱きかかえ)お嬢様を寝かせて…食器を洗って…うん、大丈夫そうかな(レミリアを抱きかかえて、レミリアの部屋に行って寝かせると布団をかけて自分は部屋を後にし) (2014/4/5 02:55:22) |
おしらせ | > | うどんげさんが退室しました。 (2014/4/5 02:55:34) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/5 18:57:05) |
レミリア | > | …んん…あれ…?(昨日いつ寝たっけ…布団に入った記憶がない、また誰かに運んでもらったのかなと。) んー…最近すぐ寝ちゃうのよねー… 起きる時間も中途半端だし…(少しだけ頭を悩ませて…まあ支障ないからいっか。自分には。)【寝落ちしてしまってすみませんでした…。】 (2014/4/5 19:00:15) |
レミリア | > | …んー…まだ早いかな…うん、もうひと眠りいけそう…(そう言うとすぐに布団に戻っていった) (2014/4/5 19:01:48) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/4/5 19:02:11) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/4/6 00:45:58) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…今日も疲れました…労働は尊いですね…(ふらふらで部屋に入ってきてソファに倒れこむようにバタリと横になって)【どんどん仕様が変わりますね…まぁこれくらいなら構いませんが…】 (2014/4/6 00:48:20) |
魂魄妖夢 | > | 静かですねぇ…ついうとうとしてしまいます…(うつ伏せでソファで寝そべったままつぶやいて) (2014/4/6 01:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/4/6 01:25:37) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/6 11:53:10) |
レミリア | > | ふぁ…久しぶりにお昼に起きたわね…。 (2014/4/6 11:56:10) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/4/6 12:04:14) |
琥珀 | > | おはようございます、お嬢様!(紅茶ポットを持って居間に入って (2014/4/6 12:06:01) |
レミリア | > | ん、おはよ…(紅茶を受け取って啜る) …うーん…まだお昼だし眠い…(ウトウトしてて) (2014/4/6 12:07:24) |
琥珀 | > | 最近は、ずっと眠そうですね…(向かいの席によいしょと言いながら座り、お嬢様を眺めて (2014/4/6 12:09:04) |
レミリア | > | んー…そうかしら…? まああったかいからしょうがないんじゃ… 春眠暁を覚えずって言うし(どっちかって言うと暁にねるんだけど…。) (2014/4/6 12:11:08) |
琥珀 | > | あんまり寝過ぎると…時間が分かんなくなっちゃいますよ?(手製のクッキーを差し出して (2014/4/6 12:14:06) |
レミリア | > | ん、ありがと♪(クッキーをひとつ掴んでパクっ)ん、美味しい♪ 時間なんて外て朝か夜かわかれば十分よ?(別に細かい予定などなく) (2014/4/6 12:16:15) |
琥珀 | > | 美味しいなら、良かったです♪(にっこりと笑って自分も一枚取って食べ )……お嬢様らしいですねぇ(笑みを浮かべたまま (2014/4/6 12:20:03) |
琥珀 | > | お食事は、どうしますか?(思い出したように尋ね (2014/4/6 12:21:49) |
レミリア | > | ん、これあなたの手作りなのかしら?(クッキーを両手で持ってほうばって) んー…まだいいかな?お昼だし…クッキーで十分よ♪ (2014/4/6 12:24:01) |
琥珀 | > | 手作りで、作ってみました…ではこんなのは?(クッキーの他に、小さいホットケーキを差し出して (2014/4/6 12:28:20) |
レミリア | > | あ、それも食べる!!(受け取ると紅茶おかわりしてもらって一緒に食べる) (2014/4/6 12:32:21) |
琥珀 | > | えぇ…存分に召し上がって下さい♪(機嫌良く食べるお嬢様を微笑ましそうに見つめて言い) (2014/4/6 12:33:56) |
レミリア | > | …は! もしかして私太らそうとしてる?! (一心に食べて半分くらい食べたところで前ぷにぷにっていわrwたのを思い出す。) (2014/4/6 12:35:39) |
琥珀 | > | ………ソレはソレで、可愛いかと (2014/4/6 12:39:14) |
レミリア | > | 可愛くない! 一大事よ!(しゃー!! 吸血鬼だから多分太らないけど。) (2014/4/6 12:40:18) |
琥珀 | > | お嬢様はなにやってても可愛いですよ!(ふー!! と威嚇 (2014/4/6 12:42:12) |
レミリア | > | 可愛いじゃなくて美しいとかカリスマあるいいかたないのーっ! (2014/4/6 12:42:57) |
琥珀 | > | ………うーん(しばらく考え込み (2014/4/6 12:50:55) |
レミリア | > | …(期待した目で見つめてみて) (2014/4/6 12:51:20) |
琥珀 | > | ………見目麗しい?(キョトンとして (2014/4/6 12:54:03) |
レミリア | > | …みうるわしい…?(ぽかん、お嬢様には聞きなじみのない言葉で) (2014/4/6 12:56:32) |
琥珀 | > | …やっぱり可愛いです!(うにゃ!っと机に手を置いて (2014/4/6 12:57:51) |
レミリア | > | …うー…まあ悪い気はしないけど…(カリスマのがよかったな…とか思いながらホットケーキとこうちゃを食べ終える) (2014/4/6 13:00:10) |
琥珀 | > | お嬢様はなにやってても、皆を引き付けますよ♪(にっこりと笑って (2014/4/6 13:04:33) |
レミリア | > | あ、当たり前でしょ!カリスマにあふれてるんだから♪ (2014/4/6 13:05:50) |
琥珀 | > | うんうん♪(微笑ましそうに見つめて (2014/4/6 13:10:47) |
レミリア | > | ん…それでもやっぱりお昼は人来ないわね?(琥珀の膝にのりながら一息ついて) (2014/4/6 13:12:56) |
琥珀 | > | 最近は、は夜もそれほど…… (2014/4/6 13:17:00) |
レミリア | > | んー…そうかしら? (2014/4/6 13:17:53) |
琥珀 | > | 俺が見る限りでは、ですが………それと(綺麗に畳まれた執事服を 机に置き (2014/4/6 13:22:04) |
レミリア | > | まあ、時期が時期だからね…。 普通こんなものだと思うわよ? (2014/4/6 13:25:33) |
琥珀 | > | そんなものですかー( (2014/4/6 13:34:18) |
レミリア | > | …? (2014/4/6 13:35:03) |
レミリア | > | まあ、私が忙しいのもあるのかな?(中の人が休み終わったし) (2014/4/6 13:40:06) |
琥珀 | > | ……忙しい?(キョトンとして← (2014/4/6 13:45:12) |
レミリア | > | んー…忙しいというか暇じゃないというか… (2014/4/6 13:46:38) |
琥珀 | > | ふむ…当主としてのお勤めですか…お疲れさまです (2014/4/6 13:48:06) |
レミリア | > | …そ、そんな感じよ…(目をそらして) (2014/4/6 13:49:34) |
琥珀 | > | よっこいしょ………さて、お嬢様!(よいしょと立ってお嬢様の横に行き (2014/4/6 13:49:39) |
レミリア | > | …うーん…花見とかしたいわね? そろそろ散り際で綺麗よね♪ (2014/4/6 13:52:34) |
琥珀 | > | 行きますか?…花見(ポンと肩に手を置いて (2014/4/6 13:54:55) |
レミリア | > | んー…?今から二人で?(悪くはないかなとか思って) (2014/4/6 13:55:39) |
琥珀 | > | 賑やかな方がお好みですか!(チャポンと酒各種を鞄に入れて (2014/4/6 13:59:40) |
レミリア | > | まあ、騒ぐのは嫌いじゃないわよ? (2014/4/6 14:00:43) |
琥珀 | > | …時間が合いませんからねぇ(困ったようにメタを放ち (2014/4/6 14:02:43) |
レミリア | > | そうよね。私も合わないかなー? 夜中のが活動的だしね? (2014/4/6 14:05:43) |
琥珀 | > | んー……(また向かいに座り (2014/4/6 14:17:41) |
レミリア | > | …ん?どうしたの? お花見行かないの? (2014/4/6 14:18:56) |
琥珀 | > | ……ん?行きますよ♪…では準備しましょうか( にへっと、笑みを見せて (2014/4/6 14:24:54) |
レミリア | > | ええ♪じゃあ食事とお酒持ってきてね♪【移動します?】 (2014/4/6 14:25:56) |
琥珀 | > | 畏まりました♪【しましょうか、待ち合わせにつくっていただけると…すいません】 (2014/4/6 14:28:39) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/4/6 14:29:18) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/4/6 14:31:53) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆oumXSqtl7Uさんが入室しました♪ (2014/4/6 21:00:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 久々に来たぜ~って誰もいないのか。暇だし図書館の物色でもしてみるかな。(図書館に入り、本の物色を始める) (2014/4/6 21:02:06) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふむふむ…これはなかなか興味深いな…(図書館物色という名の誰か来るまで待機中) (2014/4/6 21:20:25) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | で、この本は…なんだこれは?!(なぜか挟まってたのは○○本。すぐに本棚に戻す) (2014/4/6 21:40:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | にしても静かだな…。なにかの前触れじゃないといいんだが… (2014/4/6 21:51:41) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぅむ… (2014/4/6 22:02:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …帰るか。(箒に跨り、そのまま外へ) (2014/4/6 22:07:52) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆oumXSqtl7Uさんが退室しました。 (2014/4/6 22:08:07) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/4/7 00:09:03) |
魂魄妖夢 | > | こんばんわー♪…と誰もいらっしゃいませんか…(部屋に入ってきて誰もいないのを確認するといつも通りソファに) (2014/4/7 00:10:52) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/4/7 00:16:43) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、昼とは打ってかわって静かな夜ですねぇ。 (2014/4/7 00:17:22) |
魂魄妖夢 | > | あ、神子さんいらっしゃいませ!(ソファの上でだらけていたので立ち上がって一礼) (2014/4/7 00:21:38) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、そのままゆっくりしていれば良かったのに(クスリと微笑んで軽く会釈してソファに座り)今日は少し冷えますねぇ… (2014/4/7 00:23:09) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、さすがにお客様の前では…(苦笑いしながら) 春の兆しが見えてきたと思えばまた冬に逆戻りですねぇ… (2014/4/7 00:26:21) |
豊聡耳神子 | > | そう?ならお客様である私からの注文……もっとゆっくりしてなさい。主もいないのだし…(なんて、軽く微笑んで勺を口元に当てて)そうですねぇ、ここ数日だけど思いたいものです。 (2014/4/7 00:28:23) |
魂魄妖夢 | > | フランさんみたいなことおっしゃらないでくださいよぅ…(扱い方が知られていることに赤面しながらソファに腰掛ける) 明日からは天気も回復傾向にむかうそうですね? (2014/4/7 00:33:19) |
豊聡耳神子 | > | あら、妹様と似たようなこと言うんですね(口元を緩ませ、赤面している妖夢の頭を撫でて)それは何より、雨の中だと外に出るのも億劫ですかろね… (2014/4/7 00:35:45) |
おしらせ | > | 。半霊。さんが入室しました♪ (2014/4/7 00:39:44) |
豊聡耳神子 | > | あら、貴方の相方ですね。こんばんは。 (2014/4/7 00:40:21) |
。半霊。 | > | ――…。(疲れた表情(※ただし他人からだと無表情云々の前に顔が分からない。)でふらつきながらふわふわと帰ってきた半霊。…うん?帰ってきたんじゃない。遊びに来たんだ。) (2014/4/7 00:40:57) |
魂魄妖夢 | > | あうぅ…(手玉に取られて少し納得いかないような気もするけれど甘んじて) 確かに雨や雪が降っていると必要なければ外に出たくはありませんもんねぇ… あ、半霊!どこへ行ってたんですか?(ふよふよと入ってくる自分の半身を見つけて) (2014/4/7 00:41:06) |
豊聡耳神子 | > | どうも疲れている様子ですね。ここへは遊びにですか?(なんとなく察して、半霊を撫でて)そ、そんな日はゆっくり寛ぐ事が1番。というわけであなたもゆっくりしてくださいね?(ニコリと微笑み、妖夢の頭を更に2、3回撫でると手を離し) (2014/4/7 00:44:13) |
。半霊。 | > | ――?――。(そして本体である妖夢がいたのに気付けば、ダイブアターック!もちぃっ。全然痛くない。寧ろ気持ち良い。妖夢にしか伝わらない超音波(怪音波?)が『ちょっと所用で』って伝えたけど、その所用が何かは半霊にも分からなかった。) (2014/4/7 00:44:29) |
。半霊。 | > | ――。(▽もっちもっちのかんしょくが たいしさま のてをつつむ!) (2014/4/7 00:45:19) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、気持ちいい…(なんて、ほんわかした緩み顔を浮かべる。むにむに) (2014/4/7 00:46:57) |
魂魄妖夢 | > | うぷ…っ、そ、そうだったの…(もちもちが顔にのめり込んできてテレパシーも入り込んでくる) まぁできるだけ休養に励みますね…?(根っからの仕事人間だからできるかどうかは定かではないけれど) (2014/4/7 00:49:58) |
。半霊。 | > | ――?(数多の者を虜にしてきたこの感触に敵はない。さあ、我が感触の中でもがき楽しむが良い!! どこぞの大魔王よろしく悪どいセリフを放ってみるけど、所詮は半霊だったの。雑魚である。) (2014/4/7 00:49:59) |
豊聡耳神子 | > | 仕事しつつ、上手く休息を取ることこそ良い仕事に仕上げる秘訣ですからね。なるべく休んでね?(あなたは少し働きすぎだからと、半霊を、もちもちふにふにすれば優しい聖人スマイルとほんわかして) (2014/4/7 00:51:57) |
。半霊。 | > | ――。――?(尻尾(みたいな先端みたいな)をぱたぱたしながらもちもち感触を容赦なく押し付けてあげたり。え?慣れてる?そんな事言わずに。本体の特権なんだからとくと味わってほしいのだとか。) (2014/4/7 00:52:00) |
魂魄妖夢 | > | なんだかごきげんね…あまり神子さんに粗相のないようにね…?(なんだか元気な半霊を羨ましそうに見て) そうですね…また腕を折られてはたまりませんし…(苦笑いしながらうなずいて) (2014/4/7 00:55:22) |
。半霊。 | > | ――…。(今更思い出したけど、確か半霊と本体の妖夢の感覚って共有されていた様な…。痛覚とか、味覚とか触覚とか。) (2014/4/7 00:55:38) |
。半霊。 | > | ――??(『本体が元気なくてどうするんだーっ!!』って激励をビシッと送る。けどそもそも形が形だから…こうかは いまひとつ のようだ。) (2014/4/7 00:57:22) |
豊聡耳神子 | > | これだけもちもちなら粗相をしても気にしませんよ(もちもちの半霊を、もちもちふにふにの半霊を楽しみつつ)そうですね、腕を折られない為にも休養を取って仕事に余裕を見せたら良いでしょう。 (2014/4/7 00:58:15) |
。半霊。 | > | ――。(そして唐突にピカッと、半霊の全身から光を放った。同時に、太子様の後ろにあったクッションがなんと、半霊と同じくらいもちもちに。何この不可思議能力。) (2014/4/7 01:01:39) |
魂魄妖夢 | > | 自分の半霊に励まされるとは…ありがとうございますね?(小さく笑って半霊に微笑んで) あ、感覚のリンクカットしてありますから♪(にっこり笑いながら) 左様ですか…?それならばいいのですが…(恐縮しながら神子の方を見て) (2014/4/7 01:01:46) |
。半霊。 | > | ――。――…。(『ならいいけどさー…。うん、ならいいけどさー…。』ほっとした半霊。二つの意味で。ちなみに半霊はよくほっつき彷徨うから、そろそろ怪奇現象になってもおかしくない。たまに白玉楼に帰っても、誰もいないからつまんないのが理由らしい。) (2014/4/7 01:04:51) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんなにクッションがふかふかに…(と、うつらうつらと来てしまう。気持ち良かったのです)そうですよ、仕事にゆとりを持たせてこそ一人前…(ふぁ、と欠伸をしてもうだめ、とこっくりこっくり)【すみません。眠気が来たので今日はここでおやすみなさいませ】 (2014/4/7 01:04:54) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/4/7 01:05:00) |
魂魄妖夢 | > | あら、おやすみなさいませ神子さん…?(去って行く神子に一礼して) さて…私も眠くなってきました…あなたも寝ますか、半霊?(あくびをしながら半霊に訪ねて) (2014/4/7 01:06:39) |
。半霊。 | > | ――?――。(どうやら一瞬で病み付きになったらしく、一瞬でお休みになられた太子様。それを見守る様にして、とりあえず『お休みなさい』って半霊テレパシーが送られます。―送信完了しました―) (2014/4/7 01:07:05) |
。半霊。 | > | ――…。――zzz。(同時に半霊も眠たくなってきてしまいました。勝手に頭に乗っかって、頭の上でzzzと文字を浮かべながら頭の上にて寝始める半霊。早すぎる。自由すぎる。) (2014/4/7 01:09:04) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ…それではおやすみなさい…(半霊を頭に乗せて寝床に向かう) (2014/4/7 01:10:53) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/4/7 01:11:00) |
。半霊。 | > | ――…。――……?(そして本体さんが布団(またはベッド)お休みになった頃、起こさぬ様に静かに浮かび上がって夜の彼方に消え去るお餅。実は狸寝入りをしていたのでした。明日はどこに行くのかな、明後日はどこを彷徨うのかな。半霊は、いつもいつでも気まぐれに――。もちもち。) (2014/4/7 01:15:07) |
おしらせ | > | 。半霊。さんが退室しました。 (2014/4/7 01:15:26) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/8 00:53:43) |
レミリア | > | hua (2014/4/8 00:55:06) |
レミリア | > | ふあ…んー… 寝れない… (2014/4/8 00:56:21) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/4/8 00:57:53) |
博麗霊夢 | > | はぁーい、レミリア。(ふわっと登場、傍に近づいて手を振って) (2014/4/8 00:58:16) |
レミリア | > | あら? 霊夢久しぶりね♪ いらっしゃい♪ (2014/4/8 00:58:58) |
博麗霊夢 | > | 遊びに来たわよー。(傍に行きレミリアの頭をなでなで) (2014/4/8 00:59:22) |
レミリア | > | ん…んん///ありがと♪ (素直に頭を少し下げてなでてもらいやすいように)この前あった時桜が咲く話ししてたきがするのにもう散っちゃいそうなくらいになってるわね…。 (2014/4/8 01:02:28) |
博麗霊夢 | > | そうねぇ、時間の移り変わりって早い物だわ。(撫でられやすくしてるレミリアに、望むまま撫で続けてあげて)…寂しい?(何となく聞いてみる (2014/4/8 01:03:49) |
レミリア | > | 寂しい?…それは桜が散ることが? それとも今の気持ちのことを聞いてるのかしら?(ちょっとだけ意味有りげに尋ねてみて、今度は首を上げて喉を出してみたり) (2014/4/8 01:07:57) |
博麗霊夢 | > | そうね。桜が散る事が…それを見て、レミリア。あんたが何を考えるのか、それを聞きたいわ。(差し出された喉を、指先で軽くくすぐる様に可愛がる。猫にするように愛玩の様相で) (2014/4/8 01:09:39) |
レミリア | > | んん…// (軽く動物のように扱われても気にしない、人もいないし遠慮なく喉元をくすくられると気持ちよさそうにして)…桜がちるのを見るのはもう500回近く見てるけど、この感覚は慣れるものではないわね?きれいだけど儚いというかどうしようもないのが。 (2014/4/8 01:14:18) |
博麗霊夢 | > | (心地良さで震えるレミリアに、望まれるまま手を動かし続けながら)何かの終わりっていうのは、いつだって儚い物よ。けれど、そこから新しい始まりがあるって事も確かで、そっちを考えるとワクワクしてくるでしょう? (2014/4/8 01:15:54) |
レミリア | > | (ちょっとずつ首をうごがして全体的になでてもらい)うん、そうだけど…春の次はジメジメした梅雨から鬱陶しい夏になるものでしょ?雨も太陽も苦手なのよ。 また気候がいい秋になってすすき見ながら月見するのが楽しみなのは違いないけどね? (2014/4/8 01:20:11) |
博麗霊夢 | > | ああ、そうか。夏も梅雨も、あんたにとっちゃあんまり歓迎できるもんじゃないのよね。(太陽の力が燦々と強くなる季節へ向かうのは憂鬱か、なんて理解を示して)そうね。秋の月見も楽しみね。あと半年、今日みたいな感覚でいたらあっという間に秋になりそう。(もう面倒なので両手でレミリアをムギュッとしながら撫でる事にする) (2014/4/8 01:22:04) |
レミリア | > | あぅ!!///ん…///(抱かれるとあったかくて、なんとなく懐かしい気がする匂りが。 それが無性に安心するのか顔を埋めるようにして。) そうね、散るのをみる今の感じなら…でも期待して待ってるのはとても長いと思うわよ? まさに一日千秋の思い?(ちょっと違うけどまあ気にしない) (2014/4/8 01:28:10) |
博麗霊夢 | > | んー…どうせあんたの事だし、夏は夏で満喫しそうだけどね。暑い暑い言いながらもね。(安心して身を預けてきたレミリアの髪を優しく撫で、背中を撫でしていく)一日千秋、それも夏場になりそうね。(くすくすと、少し違う言葉をそのまま受け取って笑った) (2014/4/8 01:30:36) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/4/8 01:32:00) |
レミリア | > | 夏はほんとに苦手なのよ…海…はないけど。 泳ぎに行くのも危ないし、日も浴びれないし、山に行くにも皆空飛べるし。(やることがない。吸血にの体は楽しむのには結構不便)…いっそ赤い霧でもまた…(抱きついたままちょっと考えてる) あら?こぁいらっしゃい♪ (2014/4/8 01:34:33) |
博麗霊夢 | > | 赤い切り出したらまた成敗するからね?(不穏な事を言ったのでレミリアから体を離してしまう)…はぁい、こぁ。レミリアがお待ちかねよ。(なんて冗談めかしていって、こぁと自分の位置を入れ替えようとする) (2014/4/8 01:36:26) |
小悪魔 | > | そこまでです!(ドアを勢い良く開けて、霊夢とは反対側からレミリアを挟んで抱き締めて)なんか良い雰囲気だったのでぶち壊しに来ました!!(ドヤ)あとこんばんわ♪このままでも良いですよ?お嬢様の向きを私の方にすれば←(挨拶はしっかり微笑む) (2014/4/8 01:39:09) |
レミリア | > | い、一年だけ!半年だけでもいいから…ね? あぅ…(ちょっとだけ食らいついてみる、離されたのも寂しいし、ちょっとくらいいいじゃないっていう気持ちも少々。) そこまでって…うーん…まだ甘えてただけだけどな…?(ニヤニヤして、ちょっとだけ嬉しそうに。) (2014/4/8 01:40:42) |
博麗霊夢 | > | んー、ちょっと外が騒がしいから。私はこの辺で出ないとかな。(何となくの勘がまた働いたのか外の方を見て)って事でこぁ、後はよろしく頼むわね!(それだけ言うと、二人を残してさっさと飛んで行ってしまった)【背後事情で撤収するわ、ぐぬぬー。お疲れ様!】 (2014/4/8 01:41:13) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/4/8 01:41:48) |
レミリア | > | あら?もう行っちゃうの? またいらっしゃいね?【はーい、お疲れ様でした。】 (2014/4/8 01:42:27) |
小悪魔 | > | えっ…あ…お気を付けて~(気を使わせてしまった、気がしがしてバツが悪そうに見送って)流石にいくら久しぶりでも…もうちょっと自重するべきでしたかね…(レミリアの頭を撫でながら呟いて)【お疲れ様でした~;】 (2014/4/8 01:44:27) |
レミリア | > | うーん…気は使ってないんじゃない?霊夢なら巻き込んで来るだろうしね。 (そのまま抱かれてる。なるようになるかなと) (2014/4/8 01:46:10) |
小悪魔 | > | そうだと良いですが…まぁ今度考えよう…今は…(レミリアをぎゅっと少し強めに抱き締めて)お久しぶりです、レミリアお嬢様…// (2014/4/8 01:50:42) |
レミリア | > | ん、久しぶり♪ あんまり会えなくてごめんなさいね?(抱かれるとこちらからも力を軽く入れて抱き返して) (2014/4/8 01:54:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/4/8 01:55:48) |
博麗霊夢 | > | (隠れてこそこそ)じー…にやり。 (2014/4/8 01:56:05) |
博麗霊夢 | > | 【混ざりたいけど混ざる時間がないのよ! ってのを言っておくわ!】 (2014/4/8 01:57:07) |
レミリア | > | 【おかえりなさい?】 (2014/4/8 01:57:15) |
小悪魔 | > | そんなっ…私は使い魔、館の使用人ですから、私がお嬢様に合わせなきゃいけませんから…(久しぶりの感覚に安心しながら呟いて)あの…色々お話したいことがあるので、お嬢様のお部屋にお邪魔してもよろしいですか?(首を傾げて) (2014/4/8 01:57:41) |
博麗霊夢 | > | 【どっちにしろすぐ戻らなきゃだったけど、ちょうどこぁが来てくれて助かった体なんだから。って事でホントに後はお願いね】 (2014/4/8 01:58:08) |
小悪魔 | > | 【あっお帰りなさい!!了解です!】 (2014/4/8 01:58:31) |
博麗霊夢 | > | 【さらばー】 (2014/4/8 01:58:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/4/8 01:58:56) |
レミリア | > | 【えっと。無理して来てくれてたの? ありがとうございます…。】 (2014/4/8 01:59:00) |
小悪魔 | > | 【おまかせを!!わざわざありがとう御座いますっ】 (2014/4/8 01:59:12) |
レミリア | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/4/8 01:59:21) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/4/8 01:59:35) |
博麗霊夢 | > | 【無理じゃない、限りある時間無いにレミリアを愛でに来ただけよ(キリッ】 (2014/4/8 02:00:04) |
小悪魔 | > | 【逆に…気を使わせてしまった…埋め合わせは必ず…】 (2014/4/8 02:00:12) |
博麗霊夢 | > | 【もー、せわしなくなったーww 二人とも覚えてなさいよー。可愛がってやるんだからねー(涙ダッシュ】 (2014/4/8 02:00:59) |
レミリア | > | ん…私の部屋…? 別にいいけど…?(ちょっと首をかしげて)【…あ、ありがとうございます///】 (2014/4/8 02:01:11) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/4/8 02:01:19) |
小悪魔 | > | 【一番、姉御肌って言葉が似合う人を見つけた気がする…行ってらっしゃいませ~】 (2014/4/8 02:02:21) |
小悪魔 | > | でしたら…行きましょうか♪(レミリアを抱き上げてレミリアの部屋に向かった) (2014/4/8 02:03:49) |
小悪魔 | > | 【ちょっと部屋変えましょうか~霊夢さんはありがとう御座いました♪】 (2014/4/8 02:04:43) |
レミリア | > | 【はーい】 (2014/4/8 02:05:27) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/4/8 02:05:43) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/4/8 02:05:48) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/4/8 14:18:43) |
幽谷 響子 | > | こんにちはーー!! …あれ?誰もいないですね? (天井から居間を覗いてます。絶賛迷子中です) (2014/4/8 14:21:57) |
幽谷 響子 | > | 早く人がいるところに行きたいです…この館広すぎですよー…(もぞもぞ、何故か天井に戻っていきます。) (2014/4/8 14:27:11) |
幽谷 響子 | > | (…少女移動中) (2014/4/8 14:38:19) |
幽谷 響子 | > | こんにちはーー!! ……あれ?さっきの部屋ですか?!(こんどは床下からの登場です。) (2014/4/8 14:48:59) |
幽谷 響子 | > | こ、今度こそ…(また潜り始めます。) (2014/4/8 14:51:35) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/4/8 14:53:39) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/4/9 00:34:12) |
魂魄妖夢 | > | さて、今日も一人で羽を伸ばしてのんびり読書にでもふけりましょうか…♪(図書館から借りてきた本を置いてソファに座る、ちゃんと手続きを踏んで借りてきたらしい) (2014/4/9 00:36:47) |
魂魄妖夢 | > | さて、何を読みましょうか…(1.漫画本2.小説3.文学書4.官能小説5.薄い本) (2014/4/9 00:40:49) |
魂魄妖夢 | > | 1d5 → (2) = 2 (2014/4/9 00:40:56) |
魂魄妖夢 | > | ふむ、やはり定番にいきましょうか♪(一般大衆向けの小説を手に取りリラックスしながらパラパラと読み進める) (2014/4/9 00:42:04) |
魂魄妖夢 | > | ゆっくり読書をするなんて久しぶりですね…たまには良いものです…♪(現実から離れて想像の世界にのめり込みんで純粋に読書を楽しみながらゆったりと過ごして) (2014/4/9 00:47:52) |
おしらせ | > | 半霊さんが入室しました♪ (2014/4/9 00:47:57) |
半霊 | > | ――…。――zzz。(そんな読書中の本体の脇で、眠りこける半霊一匹。いつの間に。) (2014/4/9 00:48:59) |
魂魄妖夢 | > | あら…いつの間に…?というかなぜあなたは私の側から離れるのですかね…(積み上げた本を適当に取って半霊の上に軽く落とす。 ぽよんと跳ねて本が床に落ちる) (2014/4/9 00:51:03) |
半霊 | > | ――…zz…z…?(ぽよん、もちっ。本を落とされても痛みは弾力で相殺され、当たった感触だけが感じられた。寝起きなせいで頭(あるかは不明)が回らない。そしてまた寝ようとする。) (2014/4/9 00:55:43) |
魂魄妖夢 | > | まったく…あなたは自由でうらやましいわね…(落とした本を拾って積み直して、半霊をクッション代わりにしてお腹に抱きながら読書を続ける) (2014/4/9 00:59:16) |
半霊 | > | ――……。――?(自由――それは束縛の無い、駆け回れる世界。しかしまた、自由にも幾つかの自由があるらしい。羨ましいのかなって、不思議そうに本体を見つめては、クッションにされた。もちもち。いつもの事だけど、その「いつもの事が出来る」のもまた、自由なのかな?…って、ふと思ったりして。) (2014/4/9 01:02:24) |
魂魄妖夢 | > | ふむ、だいぶ肘が楽になりました♪ …と、あなたは半霊の分際で何を思いふけっているのですか…;(生意気というのは言葉が過ぎるとけども、健気だなぁと思いながら苦笑いして) (2014/4/9 01:06:29) |
半霊 | > | ――。――…zzz。(はたしてこの半霊、何を考えているのかなんてわかりやしない。本体ですら分からないかもしれぬ、哲学的半霊。ただし眠気に弱い。案の定、眠気はすぐにやってきて、半霊はクッションにされながらお休みになりました。今回は本気で寝てしまう様です、眠気には勝てないのでした。本体の腕の中、もちもちされながら――お休みなさい。) (2014/4/9 01:10:32) |
おしらせ | > | 半霊さんが退室しました。 (2014/4/9 01:10:41) |
魂魄妖夢 | > | あら…気配が薄くなったわね?おやすみなさい…?(静かになった半霊を撫でて、本を置いてググっと背伸びをする) (2014/4/9 01:13:08) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/4/9 01:25:52) |
魂魄妖夢 | > | うーん…ちょっと本にも飽きてきましたね…せっかく時間が空いたというのにすぐ寝てしまうのは些かもったいない気がします…(パタンと本を閉じて天井を見つめながら煙草に火を付ける) (2014/4/9 01:26:11) |
魂魄妖夢 | > | って…!?ふ、フランさん!?どうしてこんな時間に…(主の姿を見ると慌てて煙草の火をもみ消して) (2014/4/9 01:27:05) |
フランドール | > | …あら、妖夢一人?(半霊をなでながら煙草をふかしているところに訪れて。今夜は誰か来たのかしら?とちょっと気になったのもあったけれど)ふふ、今晩はー? あら、別にそのまましてくれても構わないよ? (2014/4/9 01:27:33) |
魂魄妖夢 | > | はい、今日は私一人でしたね?読書にのめり込んでいましたので…(テーブルの上に積まれた本を指差して) いえ、主の前ではさすがに控えますよ…別に中毒というわけではありませんしね?(ニコリと笑って灰皿を遠ざけて) (2014/4/9 01:31:18) |
フランドール | > | へえ…(どんな本を読んでるのかしら、と一冊手に取りぱらぱらとめくり…やがて閉じて)…時間があるときにしようかな…ん、そっか。その方が私としても助かるけど(慣れない煙草、慣れることもできるだろうけど…あんまり近付きたくはないしねぇ…咎めるような気はないけれど。隣に腰掛け見つめてみて)…半霊だけ寝てたりもするのね…?(器用(?)だなー、とか思いながら) (2014/4/9 01:34:57) |
魂魄妖夢 | > | 私も極力気をつけてはいるのですがこういった不意打ちにはさすがに対応し兼ねますので…(だったらやめればいいのにと言われても依存性は身に染みてしまい、やめられない状態にあって) 最近は半霊だけが一人歩きすることも多いですね…? それよりも…お久しぶりです、フランさん…//(フランをぎゅっと抱きしめて) (2014/4/9 01:38:00) |
フランドール | > | そんなに気にしなくても大丈夫だってば。…まあ、確かにしないほうがいいことなんだろうけど(中毒にならなければ別に…そこまで縛る気は流石に、ね。…むしろ縛ってることのほうが少ない気もする)一人歩き…本当に不思議ねぇ…あっ(抱きしめられると声を零し…両手を伸ばして抱きしめ返して)ん…久しぶりだね、妖夢…また体調、崩してたりしてない? (2014/4/9 01:40:47) |
魂魄妖夢 | > | はい、お陰様で…//体調は異常ありませんよ…♪(フランを膝の上に乗っけてスリスリしながら嬉しそうに) (2014/4/9 01:43:38) |
フランドール | > | そう…ならよかった…♪(腕を抱くようにしながら体を密着させて擦り寄っていって。されるがままに乗せられ嬉しげに) (2014/4/9 01:45:31) |
魂魄妖夢 | > | ですが…いくら身体は健康でも心は満たされている状態ではないといいますか…その…つまり…(声をどもらせて、顔を赤くしながらもじもじして背を向けているフランに話す。心なしか抱きしめる強さが少しきつくなっていて) (2014/4/9 01:48:05) |
フランドール | > | ん…それは私のせいね…うふふ(顔を振り返るようにして向けて、見つめて微笑して)私も、妖夢と触れ合いたいな…?夜のデートでも、二人っきりでお部屋に篭っても…それとも…見られそうなところで苛められたりしたい…? (2014/4/9 01:51:42) |
魂魄妖夢 | > | フランさんに愛していただけるなら私は場所などどこでも構いません…// フランさんの気分に合わせてお好きなところでおねがいします…//(すっかり期待するような目でフランを見つめて) (2014/4/9 01:54:00) |
フランドール | > | それなら、今夜は…久しぶりに二人っきりで私のお部屋…行きましょ?(そう囁くとそのまま首に手を回ししがみつくような恰好…)このまま、連れて行って…? (2014/4/9 01:56:44) |
魂魄妖夢 | > | はい、畏まりました…♪(微笑んだあとに軽く口付けをしてそのまま抱き上げてフランの部屋へ向かう) (2014/4/9 02:00:16) |
フランドール | > | 【ん、それじゃあ2ショットでいいかな?】 (2014/4/9 02:02:13) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、いつも通りお願いします】 (2014/4/9 02:02:58) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/4/9 02:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2014/4/9 02:22:19) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/4/10 01:54:44) |
魂魄妖夢 | > | あぁ昨日はやってしまいました…フランさん…怒ってるだろうなぁ…(どんより顔で部屋に入ってきてため息一つ) (2014/4/10 01:55:40) |
魂魄妖夢 | > | 昨日あんなことしておいて今日もまたフランさんに会いたいだなんて…虫が良すぎますよね…(しょんぼりと肩を落としてぼやいてみて) (2014/4/10 02:04:19) |
魂魄妖夢 | > | 今日はもう寝ましょうか、また明日ですね… (2014/4/10 02:16:33) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/4/10 02:16:51) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/10 07:45:33) |
レミリア | > | うー…おはよー。(布団から出て、居間に足を運んで。) (2014/4/10 07:47:42) |
レミリア | > | んー・・・この時間はさすがにいないわね・・・。 (2014/4/10 07:55:23) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/4/10 07:57:20) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/4/10 22:21:49) |
フランドール | > | さてさて、っと…お姉さま、まだ寝てるかなー?(寝てたら起こすか悪戯するか…そんなこと考えながら姉の部屋へと足を運んでみて) (2014/4/10 22:23:00) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/4/10 22:32:40) |
レミリア | > | 【こんばんはー。】 (2014/4/10 22:33:06) |
フランドール | > | 【こんばんは~】 (2014/4/10 22:33:22) |
レミリア | > | zzz うーん・・・zzz(案の定情けなく、子供っぽい顔でぐっすり寝てるお嬢様。 ) (2014/4/10 22:34:46) |
フランドール | > | …(こっそりと部屋の中、入っていけばぐっすりと寝ている姉…枕元で見つめながらクス、と笑って)可愛い寝顔よねぇ…なーんて。どうしようかな~(油性マジックとか用意しながら。悪戯することにしたらしい) (2014/4/10 22:36:51) |
レミリア | > | んん・・・私・・・かり・・・ま・・・ひれ・・・しなさ・・・ふふふ・・・(寝ながらもドヤ顔で何か言ってる。多分気分がいい夢なのだろう。) (2014/4/10 22:39:44) |
フランドール | > | どう見てもカリスマなんて…ねぇ?(大体寝言で見当が付くわね…と思いながら。マジックで額に…眼でも書いちゃいましょうか) (2014/4/10 22:41:55) |
レミリア | > | んん・・・うー・・・カ・・・チュマ・・・(書かれてる途中で少し顔をしかめてゴロンと。) うー・・・・・・あうー・・・もうキリ・・・さない・・・ごめ・・・(体を少し丸める形に) (2014/4/10 22:44:38) |
フランドール | > | あら…中途半端になっちゃった(半分くらいしか描けなくて、寝顔を追いかけるように視線を向けて…ベッドにもぐりこんでみちゃいましょうか)今は、どんな夢見てるのかしら… (2014/4/10 22:47:58) |
レミリア | > | ・・・ん・・・んん・・・あれ?フラン?(ベットに入られると振動で起きて)・・・なに?寂しくておねーちゃんと一緒にに寝たかったとか?(軽く抱きしめる。少し嬉しそうだけど・・・多分起きる時間ってことはわかってない・) (2014/4/10 22:50:35) |
フランドール | > | あ、起きた。いや、お姉さま…どっちかというと寝坊したお姉さまを起こしにきたんだけど…(まあ、そんなに決まった予定もないから別に起こさなくてもいいんだけれど。呆れたように言いながらも抱きしめられれば嬉しげに…ぽん、と頭に手を置いて) (2014/4/10 22:53:30) |
レミリア | > | あら?・・・もう夜かし・・・ら・・・?(あたまを触られたあと時間を確認するために小さい窓から外を見ると、目の数が増えてる自分の顔が写って)・・・ふらん、ちょっといいかしら?(ちょっと強めに抱きついたまま笑顔で・・・というかにっこりとしながら) (2014/4/10 22:58:53) |
フランドール | > | あら、なあに、お姉さま?(にっこり、笑って見つめ返しながら。片腕で抱きしめ返しながら至近距離) (2014/4/10 23:00:22) |
レミリア | > | ・・・この顔ってどういうこと?(ニコニコ・・・目は笑ってない。) (2014/4/10 23:01:46) |
フランドール | > | …似合ってるよ?(満面の笑みで)お姉様ったら、寝てるときは無防備で凄く可愛いのね~♪ (2014/4/10 23:03:04) |
レミリア | > | やっぱ・・・あなたがやったのねー!! 今すぐ消しなさーい!!(ムギュー!吸血鬼の全力ハグ。顔は笑ってるけど青筋が立ってる) (2014/4/10 23:05:04) |
フランドール | > | えー、油性だから無理よー。頭をふっ飛ばしてもいいなら別だけど…むぎゅっ(いくら丈夫と言ってもこれはちょっと痛い、というか苦しい。軽くじたばたとしながらそんな提案をしてみて) (2014/4/10 23:07:38) |
レミリア | > | ・・・うー・・・なんで油性で書くのよー・・・(とりあえずフランを離して項垂れて。まあ、不死だしそれが一番早いかもだけど・・・さすがにちょっと。)・・・でもこれホントにどーするのよ、ほんとに取れないじゃない・・・。(鏡で自分の顔を見て・・・ついでに軽く手櫛で髪を整えて) (2014/4/10 23:12:00) |
フランドール | > | つい、隙だらけだったから…お風呂で洗って消す?(あはは、と笑いながらもごめんねー、と軽くこっちから抱きつき)あるいは、これを隠すようにバンダナでも巻くとか…いっそネタにしちゃってもいいと思うけど。私の第三の目だー、って(実に楽しげに) (2014/4/10 23:15:26) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜/通常さんが入室しました♪ (2014/4/10 23:16:35) |
2014年04月03日 23時57分 ~ 2014年04月10日 23時16分 の過去ログ
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