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2014年04月06日 18時22分 ~ 2014年04月11日 17時34分 の過去ログ
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バッシュ♂大剣使い | > | (どうやら、新たな冒険者が来たが。会釈をすると、早速セシリアの餌食になってる。軽く「やれやれ」という視線を送りつつ。ルティアに視線を戻すと)…おや、ルティア殿…セシリアからの接待と告げられたのだぞ。(自分も半ば魅了にかかってるフリをしつつ。ルティアのショーツを脱がし。膝に手をかけて、足をM字に広げてしまうと)…さあ、ルティアの女の声の響きを…歌の返礼にしよう。(花びらに口づけをし、舌を這わせ。陰核に何度も吸い付き、唾液で濡れた舌で転がす) (2014/4/6 18:22:44) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | ルティア。私が大事なら、その人を満足させてくださいませ。だって、バッシュは私の大事なお客様だもの。(それに、私のタルトも食べたでしょう?その恩は返してね?と口にして笑う。どう考えてもタルト<ルティアの体の方が価値があると思うが、それを今の頭で判断できるかはルティアにしかわからない)気持ちいいこと、その子は知っているから。昨日他の子にしたようにいっぱいメロメロにしてあげて。ああ、中にたっぷり出してもらって構わないですわ。こっちは妊娠しないし、ね。(バッシュにそう声をかけながら女はひどく冷たい目をしていた。あの子が呼んでいるという声を上げたクロノの股間を器用に露出させた後、女は身を離して、御茶を飲み始める)私を楽しませてくださいな、クロノ。あの子を抱いてもいいですし、私が貴方を抱きたいと思うくらいに私が発情するくらいに「それ」を扱いて、誘ってもいいですし。(どちらでもいいですよと女は唇に笑みを浮かべて、支配者の笑みを浮かべた)貴方は私のモノ。楽しませて、当然でしょう?クロノ。 (2014/4/6 18:23:53) |
ルティア♀魔術師 | > | あうぅ…そ、そんな…ひゃうっ(慈悲もなくそのままショーツも脱がされれば何も隠すものはなく。足を閉じようとするも足を無理矢理広げさせられる)あぁ!見、見ないで(すでに真っ赤にされてる顔は両手で隠し。何されるのかわからない少女はただ怯えるばかり)んあっ、ら、らめです!そこ舐めたらきちゃないふぁっ…(舐められ漏らす声。体を大きく震わぜ続ける今は、彼女の言葉が聞こえたか聞こえてないか。ただ涙を流して) (2014/4/6 18:30:37) |
クロノ♂騎士 | > | あのこ見捨てるの、酷いな(股間を露出させ既に勃起し始めている自分の物を露出させた後は身を引いて何事もなかった様にお茶を飲み始める女に向かって呟く。助けを求めた相手に見捨てられ、大柄な男に組み敷かれてるどう見ても被害者な少女を二人がかりで襲う気はさすがにない。かと言ってここで自分で自分のものを扱くというのも抵抗がある「どっちも嫌だって言ったら?」と返せればまだ格好が多少は付くのだろうが言った瞬間に女の手で痛めつけられるか、女王の忠実な部下たちに「可愛がられる」か……どちらにしろただではすまないだろう)……(屈辱を感じ俯きながら自分のものをゆっくりと扱き始める) (2014/4/6 18:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂大剣使いさんが自動退室しました。 (2014/4/6 18:42:49) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おおっと】 (2014/4/6 18:43:07) |
ルティア♀魔術師 | > | 【あわっ、バッシュさんお疲れ様です~?】 (2014/4/6 18:44:04) |
クロノ♂騎士 | > | 【お疲れ様?戻られるかな?】 (2014/4/6 18:44:50) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 私にこう、扱われるのは嫌です?(毎日、オナニーしているのでしょう?となじるように口にする。じっと少年の目を見てから、ゆっくりとその指先を絡める。べとべととした先走りを指に絡めると自分の口元に運んでおいしそうに舐めとった。それもまた、欲情を誘うための行動。その瞬間にノイズ。バッシュがいなくなってしまったのを見て、システム障害かしらと小首を傾げながら女はクロノの背中を押した)予定変更してごめんなさいね、クロノ。準備、できているみたいだから。あの子をこれで汚してきてもらえますか?できますよね?(ふふりと女は笑ってから、クロノの腰の部分を押しやって、ルティアに向けるだろう) (2014/4/6 18:45:28) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【というわけで、クロノ君、ルティちゃん担当よろしく!!】 (2014/4/6 18:45:48) |
クロノ♂騎士 | > | 【す、すみません背後事情で一旦抜けねばなりませんっ】 (2014/4/6 18:48:49) |
クロノ♂騎士 | > | あっ……晩御飯っ(不意に叫ぶ。仮想空間ではない現実の方で呼ばれたのだろう。慌てた様子で股間を戻しログアウトしていく。後で女王に何を言われるかと怯えながら……) (2014/4/6 18:49:29) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【了解しました。では、私が担当させていただきますっ!】 (2014/4/6 18:49:34) |
クロノ♂騎士 | > | 【戻ってこれましたらよろしくです】 (2014/4/6 18:49:46) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが退室しました。 (2014/4/6 18:49:48) |
ルティア♀魔術師 | > | ふぁっ…はぁ…はぁ…?(舐められていると、突如消えるバッシュさん。不思議そうにしているも顔は既に蕩けていて。息は荒く、熱のあると息を漏らしていた。はじめての感覚に体はびくびくっと時々震えて、呆然とした目でセシリアさんを眺めた) (2014/4/6 18:49:50) |
ルティア♀魔術師 | > | 【わ、わかりました~クロノさんはお疲れ様です。あうっ、お相手よろしくです、セシリアさん】 (2014/4/6 18:50:43) |
おしらせ | > | バッシュ♂大剣使いさんが入室しました♪ (2014/4/6 18:52:06) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おかえりなさいー☆】 (2014/4/6 18:52:17) |
バッシュ♂大剣使い | > | 【すみません、ただいま戻りました。先、続けます。】 (2014/4/6 18:52:25) |
ルティア♀魔術師 | > | 【あ、おかえりなさいです~】 (2014/4/6 18:52:29) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【どうぞー】 (2014/4/6 18:52:33) |
バッシュ♂大剣使い | > | ふふ、ルティア嬢…いい顔になったではないか。セシリアも、悦んでいるぞ。(ルティアの股ぐらに顔をうずめて、セシリアの表情はうかがい知れぬが。気配でわかる。唾液とともに、蜜音を立てて舐め。太い喉を鳴らして飲むと)…ふむ、神聖同盟の者は潔癖なのか。どろどろに愛欲に溺れる…というものも、いいものだぞ。(中指をちゅぷり…と花びらに入れ、耳に囁きながら掻き回す。ルティアの視線がセシリアに行ってるのを知ってて) (2014/4/6 18:54:42) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (くすくすと女は笑った。一瞬のノイズの後に戻ってきたバッシュを見て、ひらひらと手を振って。羞恥に赤らむルティアをじっと見ている。イチゴのタルトにやっと手を付けて、唇にクリームを付けながら、午後の優雅な時間を過ごしている)どのくらいで売れるでしょうかね。それとも、私の専属に残しておいてもいいかもしれませんね。こんなにかわいいのですもの。売ってしまうのはちょっともったいない気がしますわねぇ。 (2014/4/6 18:59:01) |
ルティア♀魔術師 | > | ひゃあっ!(一瞬のつかの間の休憩のようにバッシュさんは戻ってきて、私の下腹部に顔を押し付けてきます。吐息すらも擽ったく、体は反応し声が漏れ。)ひゃ、あ、指入れるとこひゃないれす!も、もう許してくだひゃい(音が聞こえ、声が1オクターブ高くなる。とにかく必死に逃げようと体を、よじらせて) (2014/4/6 19:04:39) |
バッシュ♂大剣使い | > | (ルティアの花びらを唾液と蜜で濡らすと。太い節くれた指が、中にぬめりけを広げるように蠢き、掻き回す。すっかり潤わせるのは、次の行為への優しさであり)…そうであった、これは済まない。(自らも革鎧を。服と下着を脱ぎ、全裸になり。野太くお臍まで反り返った逞しい肉棒を晒すと。ルティアの腿をM字に掴み。背面座位の体位で亀頭を花びらにあてがい、ルティアはセシリアを向くようにさせ)俺の肉棒を入れて、たっぷりと使わせてもらおう。(めちめち…と膣を押し広げ、貫いていく。肉棒の根本を残して小柄な身体を貫けば、可愛らしい下腹部にぽっこりと亀頭の形が膨らみ。肉棒は気持ちよさそうに奥をすりたて) (2014/4/6 19:07:52) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (そこでやっと、女は腰を上げた。甘い唇のまま、ルティアに口づけをする。ぽっこりと膨らんだ腹の上から優しく肉棒を押してやる。与える快楽はひどく狂おしいものだろう。上がるだろう嬌声に笑いながら、ルティアの唇を奪う。長い長いキスの後、今度はバッシュと口づけを交わし、唾液を交換するだろう。まるで、二人がかりでルティアを犯しているかのようだ)うふふ。ぁぁ、感じてしまいますわ。ねえ、ごりごりして、気持ちいいでしょう?こんなに気持ちいいこと、他にありませんわ。うふふ、私の元に堕ちてきて。可愛いルティ。 (2014/4/6 19:10:38) |
ルティア♀魔術師 | > | はぁ…はぁ…そ、それじゃあ私を離してくれるんです?(期待したかのようにバッシュさんを見るとバッシュさんはそのまま無言で男の象徴部分を見せてきて)ひいぃっ!な、何でそんなもの見せるんですかぁ!ひゃあっ!(そのまま押し倒され体はひっくり返される。顔をあげればセシリアさんの方へと向いていて)見、見ないでくだひゃあああぁぁ!(突然の自分の体に異物が入ってくると悲鳴をあげて苦悶の表情で)い、いた、痛いです!抜いて抜いてくだんんぅ(セシリアさんとのキスに顔はさらにとろけ出す。全身の力が抜けて彼女へと体は預けるように倒れて)ひんあっ…あぁ…セ、セシリアさん…わ、私は (2014/4/6 19:16:48) |
バッシュ♂大剣使い | > | (セシリアがルティアと口づけを交わすのを見れば、自分もルティアの涙の頬にキスする。軽く頬を舐め、そしてセシリアとの口づけに唾液交換。クリームに塩気を混ぜ、セシリアの舌と唾液を吸い、唇を離すと)ああ、そうだ。ルティア、堕ちるがいい。(耳に囁くと、首筋の根本の目立たないとこに強く吸い付きながら。赤い跡をつけ。腰を「の」の字に動かし、苦悶のルティアを肉棒で慣れさせるようにする。痛みが引き、力が抜けるのをみれば…膣ヒダを擦るように、ぬめった音を立てながらゆっくりと腰を突き上げ) (2014/4/6 19:18:21) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 私の事、好き?(頬を何度も撫ぜている。痛みによって、きっと魅了は解けてしまっているだろう。それでも何度も口づけで唇を犯しながら尋ねる。)私は好きですわ。貴方が好きでたまらない。私のモノにしたい位。(結合部の上についている肉芽を優しくこすってやり、同性でないとわからないちょうどいい力で快楽を与えていく)ほら、一回いっておきなさい。バッシュはきっと、明日まで犯し続けてくれるから今のうちに「痛み」でない「快楽」にしておかなければ辛くなりますもの。ね?(ぎゅっと抱きしめてやりながら女を犯す。可愛い、好きだわ、愛してると甘い甘い毒を獲物に送り込みながら) (2014/4/6 19:21:54) |
ルティア♀魔術師 | > | あ、んあ…ひゃ、す、好きです!私も(チャームが、とけた今でも私はセシリアさんへと何度も口づけをして)ひゃうっ、あ、私をセシリアさんのにしてください!はぁ、好きです(一気に叫びきると体は崩れ落ちていじられる。)ひゃあああぁぁ、あ、私の奥から何か、なにかきますぅ、ふあああぁぁ!(肉棒により体は一気に頂点に達して、絶頂する。そのまま気絶するように倒れて…私はもう時間なのでした。ごめんなさいです~) (2014/4/6 19:28:19) |
バッシュ♂大剣使い | > | (セシリアがルティアを抱きしめたのを見れば、腰使いが緩く…それでいて力強く。逞しい肉棒がルティアの身体を軽く持ち上げ、ツン!と唾液で濡れた乳首がセシリアの上等な黒の服に擦れるようにしていく。2人の口づけの音を聞きながら、ルティアの首元の赤い跡を舐め。亀頭が子宮口に甘いキスをし、擦り、犯していく)ああ。ルティアを前にして、欲しいと思いながら大人しくしてたからな。(ルティアとの短い冒険の日々を思い出しながら。ルティアの大事な部分を奥まで貫くと)イクっ…!!(短い声とともに、熱い精をたっぷりと中に吐き出した)【はい、お疲れ様です。】 (2014/4/6 19:29:18) |
ルティア♀魔術師 | > | 【というわけでごめんなさいです~お相手してくださり感謝です~とても激しかったのですよぅ//お疲れ様でした~】 (2014/4/6 19:29:26) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【こちらこそ、ありがとうございますーー】 (2014/4/6 19:29:52) |
おしらせ | > | ルティア♀魔術師さんが退室しました。 (2014/4/6 19:29:53) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (精液を注ぎ込んだあと、くすりと笑って。自分の部下の聖騎士を呼びつけて彼女の体をそのマントで包ませて運ばせる。それはそれなりに大事に扱っているようだ。それを見送った後、そっと男の太ももに汚れることも構わずに女は乗って。獣でも撫でるように男の頬を撫でて口づける)可愛い子を届けてくださってありがとうございます。バッシュ。 (2014/4/6 19:31:53) |
バッシュ♂大剣使い | > | (肉棒を引き抜けば、可憐な花びらがぽっかり…と空き、白濁液を垂らす姿。ルティアの暗銀の髪を撫で、整えて寝かせて。後はセシリアに任す。セシリアが自分の上に乗ってくれば、腰に手を回し)面白そうな頼まれごとだから、乗ったまでだ。(ぶっきらぼうに言葉を返した後)御礼は約束通り、その身体でいただくぞ。んっ…(そのまま視線を交わしたまま、唇を奪い、吸い付く。男の太い舌が、セシリアの舌を求め、絡める) (2014/4/6 19:35:56) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (くすくすと笑って、男の口づけを止める。差しこまれる女の白い指先)持ってきただけで、仕込んでいないでしょう?女衒は仕込む所までがお仕事。違います?バッシュ。裏には裏のルールがありますの(悪い女の微笑を浮かべる。その裏側では暗殺者の部下がにやにやとわらっている。すたんすたんと「こっちは体があったまってるぜ」と言わんばかりな跳躍を見せて)うふふふ。だから、お預け。 (2014/4/6 19:41:04) |
バッシュ♂大剣使い | > | (セシリアの唇が離れ、その言葉に苦笑せざるを得ない。確かに今回は自分が役得でおこぼれに預かった気持ちも半分ほどはある。)女衒とは、人聞きが悪い。これでもこの俺は自警団なんだぞ。(部下まで出てくれば、自分の部の悪さを認め、敵意が無いように手を左右に広げて見せる。部下の前でも遠慮無くやりたい気持ちを抑えつつ) (2014/4/6 19:46:16) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | いつも甘いものを食べていたら。どんなに甘くておいしいものかわからなくなってしまうのと一緒ですわ。(足りない位が一番いいのですわと女はもう一度キスだけして)さて、シャワーを浴びたらまたお茶会でもしませんか?仕切り直して。(女はそう悪びれずに笑って立ち上がり、バッシュの方に手を伸ばした) (2014/4/6 19:47:51) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ありがとうございましたー!】 (2014/4/6 19:47:56) |
バッシュ♂大剣使い | > | (甘い…お茶会。自分の今までのプレイでは無縁だったものに。自分の中の変化を感じながら)…ああ、そうだな。悪くない。(その提案を受け入れた。手を伸ばせば、手を握り、立ち上がる。楽師の手はこれほどか細いものだったと思いながら。自分の節くれた大きな手で包み、指を絡ませるのであった)【はい、お疲れ様です。】 (2014/4/6 19:50:14) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【うふふ、たのしいじかんをありがとうございまたー】 (2014/4/6 19:52:13) |
バッシュ♂大剣使い | > | 【そうだね、楽しかった。お茶会をしつつ話を紡げて】 (2014/4/6 19:53:12) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【それでは、私は一旦出ますー<お約束があるのですー】 (2014/4/6 19:53:57) |
バッシュ♂大剣使い | > | 【はい。】 (2014/4/6 19:54:07) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【それでは、しつれいしますー】 (2014/4/6 19:55:25) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/4/6 19:55:28) |
バッシュ♂大剣使い | > | (シャワーをあびるため、一旦別になり。身を清め身支度を整え。MAPを見て)…ここは…どこなんだ。(案内はルティアに任せっきり。来た道は覚えてるが、果たして無事に帰れるのか。広い空を仰ぎ見て思うのであった) (2014/4/6 20:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂大剣使いさんが自動退室しました。 (2014/4/6 20:20:38) |
おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/4/6 20:21:33) |
レオウ♂騎士 | > | 【こんばんはー、待ち合わせです】 (2014/4/6 20:22:07) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/4/6 20:22:33) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おそくなってすみませんー。(汗)】 (2014/4/6 20:22:45) |
レオウ♂騎士 | > | 【いえいえ、構いませんよー。お待ちしておりましたー】 (2014/4/6 20:23:55) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【後日談でもいいですし、例の7日間でもいいですよー】 (2014/4/6 20:24:14) |
レオウ♂騎士 | > | 【では、例の7日の最後の日にしますか?】 (2014/4/6 20:25:31) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【了解しました!それではどうぞ】 (2014/4/6 20:26:32) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/6 20:28:32) |
レオウ♂騎士 | > | 【了解しましたー!】 (2014/4/6 20:28:38) |
シャロン♀宝術師 | > | 【乱入を・・・とおもいましたが待ち合わせなら止めておきましょう……。飛び入り失礼しましたっ】 (2014/4/6 20:29:04) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが退室しました。 (2014/4/6 20:29:07) |
レオウ♂騎士 | > | 【あらら?お疲れ様です、申し訳ないです(汗)】 (2014/4/6 20:29:49) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ああ、すみません(汗)】 (2014/4/6 20:30:19) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/6 20:32:22) |
シャロン♀宝術師 | > | 【居てもいいなら居たいのですが……。いかがでしょう?】 (2014/4/6 20:32:37) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【すみませんー、私達の方が移動しますよ(笑)】 (2014/4/6 20:33:17) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【失礼いたしました(ぺこり)】 (2014/4/6 20:33:30) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/4/6 20:33:32) |
シャロン♀宝術師 | > | 【あら、邪魔しちゃいましたね……。とりあえずこのまま誰か来るまで待っていますね。】 (2014/4/6 20:34:31) |
レオウ♂騎士 | > | 【ではではー、失礼しますねー】 (2014/4/6 20:36:59) |
おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが退室しました。 (2014/4/6 20:37:04) |
シャロン♀宝術師 | > | 【うらやましいなぁ……。とりま待機ロルをっ】 (2014/4/6 20:39:53) |
シャロン♀宝術師 | > | うわわっ!?(突如街の中を歩いていると私めがけて飛んでくる縄。紐ともいえるだろうか?それは動物を捕獲する際に使われるという代物だ。おそらく私を捕まえて色々とやろうと考えているのだろう。そんなことは予想通り。私は宝石を発動させ普段入らないはずのスラムに気づかず入ってしまう。)ここまでくれば……追手なんていないよね?たぶん…… (2014/4/6 20:43:52) |
シャロン♀宝術師 | > | あっここって……最悪な場所ジャン……(ここはVR空間の中でも最悪と呼ばれているフィールド。ここには主に大人のお店があったり、貧民街もあるため正直良い所ではない。でも前にここに宝石を持つ情報も貰っているということもあってゆっくりと周りを見渡しながら静かに前に向かい歩いて行った。勿論ケットシーということがばれないようにフードを抑えながら……。) (2014/4/6 21:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2014/4/6 21:22:39) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/6 21:22:44) |
シャロン♀宝術師 | > | 【もう少し待機いたします~】 (2014/4/6 21:37:40) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪ (2014/4/6 21:57:09) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/4/6 21:57:32) |
シャロン♀宝術師 | > | 【あ、先日ぶりです】 (2014/4/6 21:57:36) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【どうも、覚えて頂いて光栄です。 先日の続きのような感じでいかがでしょうか?】 (2014/4/6 21:58:10) |
シャロン♀宝術師 | > | 【えっとたしか媚薬関連でしたっけ?】 (2014/4/6 22:01:20) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【ですね。まぁ、捕まってアジトとか売春宿に連れ込まれてからの、と言うのでどうでしょうか。薬もあらかた抜けてある程度の反抗はできると言う感じで】 (2014/4/6 22:03:03) |
シャロン♀宝術師 | > | 【なるほど、スラムに来てしまってあなた方に見つかりつかまっちゃうみたいな感じですね。あの時はなんとか逃げ出した。みたいな】 (2014/4/6 22:03:36) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【そんな感じでいいですね。当方体力バカ設定ですので、小柄なシャロンさんをたっぷりと犯しぬくような感じになりますね】 (2014/4/6 22:05:38) |
シャロン♀宝術師 | > | 【なるほどです。ではそちらからでいいでしょうか?】 (2014/4/6 22:08:28) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【了解です、ではスラム街に迷い込んだシャロンさんをこちらが見つけて……という出だしで】 (2014/4/6 22:09:16) |
ヘルマン♂重戦士 | > | (数日のクエストを終えて久方ぶりに娼婦でも買おうと行きつけの売春宿に出向く途中、珍しい相手を見つけ) おいおい、こんなところに君みたいな小さい子が来たら何されるか知らないぜ? (どこかで見た相手だと思うと、数日前に罠にはめて散々楽しませてもらったケットシーの少女) こんなところにまで来て、俺のことを探しにでも来てくれたのか?(相手の腕をつかむと逃げられないように) (2014/4/6 22:13:15) |
シャロン♀宝術師 | > | そんなことないっ……あなたはあの時の男にゃっ!?はなすにゃ!(今は宝石が発動しているということもあり、自身のステータスにブーストがかかっているためあの時よりも力強く抵抗は出来ている。だがそれはその場しのぎの物。男性には適うわけはないのだ……)ど、どこに連れて行くにゃ!?(腕を引っ張られ抵抗できない私は必死に連れて行かれないよう抵抗するしかなかった。) (2014/4/6 22:16:47) |
ヘルマン♂重戦士 | > | こういうところで男と女が行く場所なんて決まっているだろ?それともシャロンちゃんはそういう所でしたことはないのか?(ジタバタと暴れる相手を意に介さず肩に担ぎ上げると懇意にしている売春宿へと足を向ける) 今日は薬なんて使わないで素のままの状態でたっぷり気持ちよくしてやるよ。(歩きながらシャロンの足をなでまわし、徐々にいやらしい手つきはシャロンの下着へと迫っていく) (2014/4/6 22:21:24) |
シャロン♀宝術師 | > | ンっ!?あんなのはもういやにゃ……やめるにゃ……(あの時の事を思い出してしまいシュンとしっぽが下りてしまう。もはや抵抗の力はなくなり簡単に売春宿へと連れて行かれてしまった……。そこで見たものは同じ種族の選んだVR空間の女性達だった。)にゃっんっく……(もはや無駄な抵抗とはわかっているが、何とか抵抗しないといけないという本能の行動から抵抗の姿勢が出たのだろう。) (2014/4/6 22:23:46) |
ヘルマン♂重戦士 | > | なぁに、今日はもう少しお前も気持ちよくしてやるよ。 俺に抱かれたくて病み付きになるくらいにな。(スラム街の売春宿とはいえないほどの小奇麗にされた部屋に入るとシャロンをベッドの上に寝かせ) 他の奴らに輪姦(マワ)されるよりは一人の相手にたっぷりと愛情込められたほうが女としてもありがたいんじゃないか?(無理やりに衣服を破り力任せに犯すのかと思いきや、ゆっくりとシャロンの身体を愛撫し、乳房をまさぐり始める。最も一方的なものに変わりはないが) (2014/4/6 22:29:04) |
シャロン♀宝術師 | > | やっいやにゃっ……きゃあ!?(抵抗もできず綺麗なベッドの上に寝かせられその上に覆いかぶされる。こうなれば抵抗なんて出来ず杖で叩くくらいしかできなかった。意外に乱暴にはされず今度はゆっくりと私の体を愛撫してきて驚きの中に戸惑いも隠せなくなっていた) (2014/4/6 22:37:17) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 可愛い抵抗だな、それがいつまで持つか、頑張ってみなよ。(唇を奪うと舌を絡ませ、相手の口に唾液をたっぷりと流し込み飲み干させる) 他の奴らはケットシーと見ればすぐに犯して嬲るものにするしか考えていないみたいだけどな、それじゃぁ楽しみ甲斐がないだろ?(シャロンの服に手をかけると、ゆっくりとスカートをまくり上げ下着の上からお尻をまさぐり、そのまま股間に指を這わせていく) (2014/4/6 22:41:47) |
おしらせ | > | シェレン♀アーチャーさんが入室しました♪ (2014/4/6 22:43:15) |
シェレン♀アーチャー | > | 【こんばんは】 (2014/4/6 22:43:26) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【こんばんは、先日振りです】 (2014/4/6 22:43:51) |
シェレン♀アーチャー | > | 【はい、お二人とも先日ぶりです……お邪魔しても宜しいでしょうか】 (2014/4/6 22:44:30) |
シャロン♀宝術師 | > | 我慢するにゃっあんたなんかの責めで感じないっにゃ……んっ!?(唇を奪われ互いの舌が無理矢理絡み始めてしまう。そして無理矢理唾液が飲まされてきて吐き出そうとしてもそれは出来なかった。次第にスカートがまくり上げられ下着越しに指が這い始めてるのに気付き急いで体制を変えようとしていたが……)にゃうんっ!?んっう!(一瞬喘ぎ声を出してしまい急いで口をふさいだ) (2014/4/6 22:44:34) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【俺はかまいませんよ。両手に華は望むところですw】 (2014/4/6 22:45:11) |
シャロン♀宝術師 | > | 【私もOKです】 (2014/4/6 22:47:02) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【では、俺に犯された挙句骨抜きにされてしまったと言う感じで、俺と二人でシャロンさんを一緒に責めませんか?】 (2014/4/6 22:48:28) |
シェレン♀アーチャー | > | 【ありがとうございます。……では、あの後も何度かヘルマンさんの餌食になっている感じで宜しいのですね】 (2014/4/6 22:49:09) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【そうですね、すっかり俺の言いなりになってしまったという感じで。では俺のロルに続いてお願いします。順番は、俺→シェレンさん→シャロンさんで】 (2014/4/6 22:50:11) |
シェレン♀アーチャー | > | 【ストックホルム……いえ、何でも(】 (2014/4/6 22:50:24) |
シェレン♀アーチャー | > | 【順番了解しました、宜しくお願い致します」 (2014/4/6 22:50:41) |
シェレン♀アーチャー | > | (2014/4/6 22:53:24) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 頑張るな、そうじゃないとこうして可愛がっている楽しみがないけどな。(手馴れた手つきでシャロンの服を脱がせると下着姿にさせ、下着の上からマンコを指で撫で付け、首筋をたっぷりとしゃぶり始める) けど、あいつも一緒ならどうだろうな。おい、お友達が遊びに来てるんだ隠れていないでこっちに来い。(隣の部屋にいる相手に声をかけ、呼びつけるとそこにいたのは以前に森でシャロンと一緒に嬲り者にされたダークエルフの少女) (2014/4/6 22:53:51) |
シェレン♀アーチャー | > | っ……は、い……(呼び出されれば、あの男の待つ部屋へと赴いて。衣類は扇情な下着しか身に着けておらず、太腿を透明な液体が一筋流れて―――あの日以降、私はこのヘルマンという男に何度も何度も犯された。そしてその内、私の意思とは裏腹に、躰が反応を返すようになってしまって――)……シャロン、さん……(ベッドの上で組み伏せられていたのは、あの薬を嗅がされていたケットシーの……ふらつく足取りでベッド横まで近づくと、下着姿になった彼女を静かに見下ろして) (2014/4/6 22:58:35) |
シャロン♀宝術師 | > | シェ、シェレンさんっ!?あれから合わないと思ったらこんなところにいたのにゃっ……助けてほしいにゃ!(下着姿というのにも驚いた、エルフという種族はもっと清楚な物で、肌すらなかなか見せないと思っていたけど……。今の彼女を見ていると、まさに奴隷という一つの単語がぴったりかも知れない。) (2014/4/6 23:00:30) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 助けて欲しい、か? 今のお前は俺のなんだかシャロンに教えてやれよ。 (シェレンのまたに手を伸ばすと下着の上から指を押し付け、下着ごと指をマンコにねじ込みゆっくりとこね回していく) いいかよく見ておいてやれよ、シャロンちゃんも俺に抱かれればこいつみたいに女の色気をたっぷりと身につけられるぜ。(扇情的な下着姿というだけでなくシェロンからは女としての色香が漂い、見るだけで男を誘惑するような雰囲気が) (2014/4/6 23:04:25) |
シェレン♀アーチャー | > | …………っ(助けてほしい、とシャロンさんが叫ぶ。お前は何だ、とヘルマンが問う……私は、自分の愛液で濡れている下着をゆっくりと取って。生まれたままの姿で、ベッドに上がって)……私は……シェレンは、今……っ、ヘルマン様の、隷奴です……!(自分の口が開く度、自分の言葉に胸の奥が悲鳴を上げて。シャロンさんを見下ろす形になりながら、肩ごしに振り返って)だ、だから……今日も、シェレンの……シェレンの、褐色エルフ穴で、満足して下さい……お願い、します(それがほぼ叶えられない懇願だとしても。シャロンさんを助けるための言葉は、これ以外出てこなくて……自身の情けなさに、涙が一筋流れる) (2014/4/6 23:10:40) |
シャロン♀宝術師 | > | れ、隷奴……って……。シェレンさんに何をしたのにゃっ!?(睨む瞳を下げないようにしながらなんとか言葉だけでも抵抗しないとと思い、行動を開始する。必死にそれを何とか嘘だと思い込みながら目の前の大男に必死に抗おうとしていた。きっと彼女も最初はそうだったのだろう……。) (2014/4/6 23:15:26) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 何をしたって、そりゃたっぷりとあれからず~~っと二人でお楽しみの日々を過ごしただけだぜ。 エルフの可愛い身体は毎日抱いても飽きなかったからな。(裸のまま自分にもたれかかるシェレンを抱き寄せ、マンコを指でたっぷりと嬲り続け) シェレンもいつまで一人じゃ寂しいだろうからな、今日からはお友達と二人で俺の相手をしてもらうぜ。(ベッドの上に胡坐を描くとシャロンを抱きかかえ、背中を向かせ膝の上に座らせる) 俺のチンポが欲しいんだろ、シェロン。だったらいつもみたいにまずは俺のチンポをしゃぶってご奉仕からだろ。(シャロンのショーツを脱がせると、ヘルマンのチンポがシャロンの股の間からそそり立ち、フェラチオをするにはどうしてもシャロンの股間に顔を埋めるしかない) (2014/4/6 23:21:22) |
シャロン♀宝術師 | > | 【突っ込んだら負けだと思いますが、シェロンになっておりますよw】 (2014/4/6 23:22:06) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【うわ、これは失礼しました】 (2014/4/6 23:24:21) |
シェレン♀アーチャー | > | 【……紛らわしい名前で御免なさい】 (2014/4/6 23:24:42) |
シェレン♀アーチャー | > | は、ぁぁ……///ゃ、ぁ、ぁぁ///(後ろから伸びて来た無骨な指が、秘所の入口を擦り上げられる……それだけで、愛液が鵐に溢れ、シーツに透明な染みを作っていく)ぁ、ぁ……はっ、はぅ、んぅぅぅぅっ///(びくんっ、と小さく躰を震わせ、軽く達してしまって。息を吐きながら身体ごと向き直り、剛直の竿を両手で扱きながら)ん、ちろ……ちろ、ちろっ、はむ……(先端を軽く口に咥えて、慣れ始めた奉仕に入る) (2014/4/6 23:27:15) |
シャロン♀宝術師 | > | シェッシェレンさん……。何をっ……。どうしてこんなこと……んっ(突然の男の動き、ショーツは脱がされているため直に感触が私に襲い掛かる。必死に耐えようとしてもペニスの動きは私を刺激し、目の前のシェレンさんの愛撫も私の膣口をなめられているという風に覚えてしまい湿り始めて、愛液がペニスに伝い始める) (2014/4/6 23:31:55) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 相変わらず可愛いなシェレン、お友達が自分と同じようにされたくないからどうにかして自分の身体で終わらせようって言う考えか?(必死にチンポをしゃぶり、どうにかしてシャロンを逃がそうと考えているのだろうが1度や2度射精しただけでは萎えることがないのはシェロンも知っているはず) お友達のいやらしい格好で興奮してきたか?すぐにお前も同じようにしてやるから楽しみにしていろよ。(泣きそうなシャロンの顔を舌で舐めまわしながらゆっくりと乳房をまさぐり、下着を剥ぎ取ると硬くなりつつある乳首をコリコリとこね回していく) (2014/4/6 23:36:35) |
シェレン♀アーチャー | > | はむっ、じゅる……じゅる、ちゅぅぅ……ぁむ、んんっんぅぅ(上から降る下卑た言葉に、喉奥まで咥え込む事で返答としながら……ヘルマンの言う通り、何時も気絶するまで責め立てられてはお腹が膨れ上がるまで侵される日々を回想して。……それでも、愛用の弓が無い今、私にはこれしかできることが無くて)んんぅ……っ、んむぅ、んっんっ……!(上目使いで見上げれば、シャロンの嬲られる様子が目に入ってしまい。胸を弄られる様子に、申し訳なさと……少しばかりの、嫉妬が) (2014/4/6 23:40:59) |
シャロン♀宝術師 | > | シェレン……さん……んっやっやめっるにゃっ……!(必死になって抗おうとする姿。それを見て欲情する男は結構いるだろう。小さな尻尾を操りなんとか相手の腕に絡みつけての動きに対し抵抗の色を示す。胸を弄られ乳首は頑なっていて、悔しそうに涙も流す。猫耳もシュンと下がってしまっていた) (2014/4/6 23:44:00) |
ヘルマン♂重戦士 | > | シェレンのおしゃぶりを見て濡れてきたみたいだな。 ならこのままお預けを続けるのも可愛そうだよな。(シェレンの顔をどかせると、シャロンの腰を浮かせ唾液と愛液でよく濡れたお互いの性器を押し付け合い、ゆっくりと肉棒をシャロンの蜜壷に押し込んでいく) シェレン、お前こいつが俺に抱かれているのを見て嫉妬していたろ? シャロンのことを見る目が物干しそうにしていたぜ。(シャロンのマンコを押し上げながら犯し、シェレンの頭をシャロンのマンコに押し付けるとしゃぶらせようと) シャロンがお前と一緒に俺の女になるように可愛がってやれよ。上手にできたらたっぷりとお前も可愛がってやるさ。(片手でシャロンを抱き、乳房をまさぐりながら腰を突き上げ、もう片方の手をシェレンのマンコに伸ばすとグショグショに濡れた蜜壷を乱暴に愛撫し始める) (2014/4/6 23:50:56) |
シェレン♀アーチャー | > | っ!?ち、違……ま、待って、駄目っ!(思考に空白が生まれた一瞬、顔を押しのけられて……目の前で、シャロンが貫かれる様を見てしまい。……お腹の奥が、切なくなって)…………あ、あ……あ、は……♪(――ぁあ、私、ここまで堕ちちゃってたんだ。そう思ったら、もう何もかもどうでもよくなって……舌を伸ばし、結合部とヘルマンの指を丁寧に舐め上げていく)ちゅ、れろ……んっ、れろっ、ちゅぅ♪ (2014/4/6 23:55:07) |
シャロン♀宝術師 | > | あっんっああっひっひゃん!?やっふとっすぎるっ……シェレンさんもそこっ舐めないでっ……やああん!?(クリをなめられて声を上げてしまう。そして胸を揉まれながらも突かれてくる責めに一気に落ちそうになってしまった。すぐに気づき何とか自分を取り戻そうとするため顔を左右にぶんぶんと振り始めた。シェレンを助けるために私まで堕ちてしまえば元も子もない……) (2014/4/6 23:58:12) |
ヘルマン♂重戦士 | > | エルフのマンコも具合がいいが、シャロンのマンコもヌルヌルで絡み付いてきて気持ちがいいな。それに二人とも小柄だから抱きかかえるのにちょうどいいしな。(シャロンの子宮を肉棒で貫き、シェレンのマンコを指で嬲りながら二人を絶頂へと導きあげようと) シェレンの弓とシャロンの支援があれば普通にパーティーとしても成り立つしな。昼はダンジョンで稼いで、夜は二人を可愛がって、最高のパーティだよな。(泣き顔のシャロンを振り向かせると再び唇を奪い、ゆっくりと舌を絡ませる) (2014/4/7 00:03:06) |
シェレン♀アーチャー | > | ゃ、ぁぁ♪指、いい……気持ち、いいっ……♪(かく、かくと腰が揺れる……指の動きに合わせ、無意識に動かしていた。友人が犯されている前で私は、快楽に堕ちようとしている。恐らく、自ら戻れない場所に足を掛けかけているのだ)……ふ、ぁぁぁぁぁぁ……っ♪(舌にまで震えが届き、シャロンさんの秘所を舐め上げながら絶頂に至ってしまう。指先を咥え込んだまま、きゅぅきゅぅと下腹部が切なげに締まって) (2014/4/7 00:07:05) |
シャロン♀宝術師 | > | んっんっくっ……絶対に堕ちにゃっい……んちゅるう!?(再び唇を奪われて、今度は先ほどとは違いゆっくりとキスを交わし始める。まるでこちらをキスで落とさんとばかりなこうどうだろう……)んっんちゅうう!?(そしてシェレンさんの舌が私の秘所を舐め回してきている。それに対し私の体もビクンッ!と跳ねるように感じてしまった。)んっううう!?(膣がきつく締まり始める。絶頂を味わってしまったのだ) (2014/4/7 00:10:20) |
ヘルマン♂重戦士 | > | いい感じだな。二人とも気持ちよかっただろ? 俺と一緒にいれば毎日気持ちよくしてやれるんだぜ?(シャロンのマンコがしまるのを感じると肉棒もビクビクと脈打ち、遠慮なく精子を幼い子宮に注ぎ込み、満たしていく) おい、シェレン、俺の精子がこぼれてきたらどうするか教えてやったよな? シャロンにどうすればいいかちゃんと見せてやれよ。(ここ数日の間、シェレンには精子はマンコか口ですべて飲み干せと教え込んでいる)【スイマセン、時間なので次くらいで〆たいと思います】 (2014/4/7 00:15:09) |
シェレン♀アーチャー | > | 【了解しました】 (2014/4/7 00:15:47) |
シェレン♀アーチャー | > | っ、ぁ……ぁぁぁ……♪(余韻に浸っていると、ヘルマンの声が聞こえて。返事の代わりにコクリと頷き、再び顔を上げる)ん、ちゅ……こく…こくっ……♪(結合部に口を付けて、溢れてくる精子を飲んでいく……初めは苦かったこの味さえも、今ではすっかり慣れてしまった) (2014/4/7 00:18:56) |
シャロン♀宝術師 | > | 【了解です~】 (2014/4/7 00:19:18) |
シャロン♀宝術師 | > | あっああっ……(まるで麻薬のような精液の熱さ。こんなものを何度も受け止めてしまえば堕ちてしまうのも時間の問題……。必死に耐えようとするも力が入らずにヘルマンを抱きしめてしまう事になってしまった……。)【お疲れ様でした。次は何時ごろできそうでしょうか】 (2014/4/7 00:20:28) |
ヘルマン♂重戦士 | > | まだ1回出しただけだぜ? これからたっぷりと楽しませてもらわないとな。(ぐったりとする小さな身体を弄ぶようにその後も何度も犯し、シェレンと代わる代わる子宮に何度も精子を注ぎ続けていく) 【と、こんな感じで今日は〆にさせていただきます。基本的に金曜日か土曜の夜ですが、今週末はちょっと来れそうにないですね。もしかしたら木曜の夜に来れるかもしれません>シャロンさん】 (2014/4/7 00:23:24) |
シェレン♀アーチャー | > | 【私は不定期ですし、何時来れるとははっきりと言えません…… お二人とも、本日は御相手ありがとうございました】 (2014/4/7 00:24:29) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございます。良ければこれからもお相手お願いします、お二人との紡ぎはとても楽しく、興奮しますので】 (2014/4/7 00:26:07) |
シャロン♀宝術師 | > | 【了解しましたぁ。私の場合仕事の都合もありますが……。夜は時間取れても今日くらいなものになっちゃいますね】 (2014/4/7 00:26:07) |
シェレン♀アーチャー | > | 【はい、私でよければ……】 (2014/4/7 00:26:43) |
シャロン♀宝術師 | > | 【シェレンさんもヘルマンさんも私で良ければいつでも…です】 (2014/4/7 00:27:03) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【では、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/4/7 00:27:17) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが退室しました。 (2014/4/7 00:27:31) |
シェレン♀アーチャー | > | 【お休みなさいませ】 (2014/4/7 00:27:33) |
シェレン♀アーチャー | > | 【……シャロンさんは、お時間の方は大丈夫ですか?】 (2014/4/7 00:29:12) |
シャロン♀宝術師 | > | 【ぼちぼち寝ようと思ってましたー。】 (2014/4/7 00:29:25) |
シェレン♀アーチャー | > | 【では、私もこの辺で失礼いたしますね。お疲れ様でした】 (2014/4/7 00:29:43) |
シェレン♀アーチャー | > | 【お休みなさいませ】 (2014/4/7 00:30:22) |
おしらせ | > | シェレン♀アーチャーさんが退室しました。 (2014/4/7 00:30:24) |
シャロン♀宝術師 | > | 【おやすみなさいー。とりあえず今週も暇を見つけては入るのでどなたかお相手してやってくださいっ。で8失礼しますね】 (2014/4/7 00:30:50) |
シャロン♀宝術師 | > | 【ではっ(どんなごじだよぉ・・・しまらん・・・)】 (2014/4/7 00:31:07) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが退室しました。 (2014/4/7 00:31:12) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/4/7 01:09:45) |
クロノ♂騎士 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2014/4/7 01:10:02) |
クロノ♂騎士 | > | (この時期は街中など一部の樹木が桜へと変更されるため月明かりに桜の花弁が舞う中、長剣に盾、革のベストの裏に金属片を張り合わせた胴鎧といった中級レベルの前衛装備の黒髪のキャラクターがログイン。周囲に誰もいないフィールドをぐるりと見渡す)すっかり遅くなっちゃったな(現実での用事を済ませあれこれしてみればすっかり深夜。自分もそんなに遅くまで遊んでられないがついログインするのはやめられず、ふらふらと夜桜を見ながら歩き始めて) (2014/4/7 01:19:27) |
クロノ♂騎士 | > | 【男女問わずで深夜なので簡単な会話とかだけでも歓迎です】 (2014/4/7 01:27:52) |
クロノ♂騎士 | > | (一本の桜の根本に腰を下ろし仮想空間の為常に満開で花弁が舞っても減ることのない桜の花を眺める)ふぁ……(やがて欠伸が漏れこくりこくりと首が揺れる。そのまま樹の幹にもたれかかりながら眠ってしまう) (2014/4/7 01:37:30) |
クロノ♂騎士 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/7 01:37:37) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが退室しました。 (2014/4/7 01:37:42) |
おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが入室しました♪ (2014/4/7 01:46:19) |
あさり♀ウィザード | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。なんだか楽しそうでしたので、下の続きなど…】 (2014/4/7 01:47:15) |
あさり♀ウィザード | > | (件の騎士が眠りに付く頃……)ふっふふーんふ♪(人気のない、と思われたフィールドの奥まった場所。桜の木陰に怪しげな姿が……)ふーふふふーっ♪(鼻歌交じりに、フィールド上の樹木型非破壊オブジェクト。つまり桜の木の幹によじ登って……)ふっふふふーっ♪(桜の枝に手を伸ばしていた。め、迷惑行為だ!)粉ぁ~雪ぃ~♪(しかも、季節感を完全無視した選曲でした)――よーし、もーちょい。もーちょいで届くよー♪(コアラかナマケモノが如く様相で、ぷるぷると細枝に手を伸ばすちみっこが一人。非破壊オブジェクトの名前の通り、壊れないんですけどね? こほん。ともあれ、そんな光景が、運が良ければ見られるのです) (2014/4/7 01:47:57) |
あさり♀ウィザード | > | (桜の枝採取に人気のない場所を選んでいる辺り、悪いことをしている自覚はある……筈。微妙に乗れそうで乗れないところでびょんぴょん跳ねているプレイヤーがいるのは、MMOではよくある光景。技術が進歩してVRシステムなんてものが完成された時代となっても、きっとそれは変わらないはず。なぜなら、いつの時代も馬鹿と煙は(以下略 )――よっし、(とまれ、しびれを切らしたこのb……ちみっこは、勢いよく背中を伸ばして手を突き出すと)ぐぬぬっ…ぬぁーっ!(……ずるっ)ふぇっ!?(うん、落ちました)きぴゃーっ!!(妙な悲鳴と共に、地面に落下する派手な効果音が、人気のないフィールドに響き渡りっ) (2014/4/7 02:00:42) |
あさり♀ウィザード | > | むはっ!(ばさっと桜の花びらを舞い上げながら、上半身だけ起き上げる。胡坐をかいて、斜めにかぶったシルクハットの端を指で描きながら、目下難攻不落の大要塞、非破壊オブジェクトがきれいな花を散らせる姿を見上げていた)もーちょい、だったんだけどなぁー。くっそ運営ェ…妙なとこばっか不具合修正してっ。あれかっ、人数集めれば何とかなるかなーっ!? 肩車とか! よしっ、もういっちょ♪(そんな声が、森の奥から聞こえる。きっと朝まで、あきらめる事無く上り続けるのでしょう。だって、この子はあれなのですから!) (2014/4/7 02:10:22) |
あさり♀ウィザード | > | 【という感じでお借りしました。お邪魔しましたー】 (2014/4/7 02:11:22) |
おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが退室しました。 (2014/4/7 02:11:25) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:00:14) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【待機です】 (2014/4/7 21:01:34) |
おしらせ | > | シーラ♀ガンナー★さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:02:15) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【こんばんは♪】 (2014/4/7 21:02:27) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【あっおひさしぶりです♪ この前はありがとうございましたあ】 (2014/4/7 21:03:04) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【はい、お久しぶりです♪ いえいえ、こちらこそ激しくしてくれて♪ 一時間弱でよろしければ、お相手していただけますか?】 (2014/4/7 21:03:33) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【こちらもだいたいそんな感じですからOKですよっ 手っ取り早く本番前からやっちゃいますか?】 (2014/4/7 21:03:59) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【いいですね! では、フレンド登録もしましたし、そういう約束で会うことにした、というのはどうでしょう? 待ち合わせ場所に来た時点で後ろからかっさらって襲って欲しいです♪】 (2014/4/7 21:05:34) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【じゃあそうしましょ 書き出しお願いしていいですか?呼び出した場所に来たあたりから…期待して濡らしてたり?】 (2014/4/7 21:06:11) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【そりゃぁもう……//// では、始めますね~】 (2014/4/7 21:06:26) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【よろしくですー!】 (2014/4/7 21:06:59) |
シーラ♀ガンナー★ | > | さてと……(以前フレンド登録を交わしたチートギルドのマスターがログインしているところを見つけ、待ち合わせ場所を指定して向かった。街の中の目立たない裏路地、そこで待ち合わせのはず、時刻も過ぎているがオルガの姿はなく)変ねぇ……ここっていったはずだけど……(もしかして間違ったか?と相手との囁きチャットログを見なおして) (2014/4/7 21:08:52) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (シーラが目線をずらした瞬間、待ちぶせしていた建物の屋根の上から飛び降り、襲いかかる。すでに極上のメスを犯すことへの期待からモノは臨戦態勢で。路上に押し倒すと、レザーの装備を一瞬で破壊して、裸をあらわに)…ガルルル!!(強姦のような展開。尻たぶをひっつかみ、濡れているかどうか確かめもせずに、そこに極太の凶器を捩じ込む) (2014/4/7 21:11:32) |
シーラ♀ガンナー★ | > | !?(アンチチーターの襲撃かとも思い、腰のリボルバーに手を伸ばすが、押し倒される中で見た獣のような影にその手を引く。レザー装備を破壊され、一応ポーズとして必死に抵抗するも)んぎぃいいっ!////(そのシチュエーションで濡れていたとはいえ、当然十分な湿りではない。それでも無理矢理にねじ込まれる感触に震え、興奮を覚え、秘部はじゅんじゅんと濡れて、極太チンポを締め付ける、歯を食いしばりながら振り向いた目は、言葉を語らずともすでに待ち望んでいたメスの潤んだ目で) (2014/4/7 21:14:57) |
オルガ♂獅子獣人 | > | ギチギチに締め付けるじゃねえか、そういう性癖か?(湿りはじめ貪欲に締め付ける肉穴を掘削するように荒々しくピストンしはじめる。ポルチオを叩き拡張シて戻れなくする勢いで)よお、久しぶりだなシーラ。元気か?(そんな状況で、メスの瞳で振り向いたシーラに普通に話しかけて) (2014/4/7 21:17:54) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んひぃ、ぁっ、ああっ、いいぃ、いいのぉ////(締め付け、うねり、貫く肉棒に負けじと食らいついていく)は、はぁいいん//// オルガぁ//// 待ってたぁ、待ってたわぁ////(自慢の淫猥ボディを揺らして、喋ってることは普通でも、その口調と声色は完全にオスに媚びていて) (2014/4/7 21:24:30) |
オルガ♂獅子獣人 | > | あいかわらず、いいメス肉してるな(腰をぐりぐりと動かして食らいつく肉穴を広げていく)モット奥でくわえこみたいんじゃねえのか?子宮でフェラしてくれよ、お前とヤるときは他じゃできねえことやるって決めてるんだ(容赦なくピストンできる相手をみつけたオルガは力をかけて子宮を圧迫して) (2014/4/7 21:28:09) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んぁぁっ、うふっ、ふ//// 当然よぉ、やらせていただくわぁ//// 雄を喜ばせるために、私のメス肉はあるんだからぁ////(チートコードを発動、口腔内の神経と、子宮の神経、アバターの子宮を連動して、ガンガン突き上げるチンポをくわえ込むとそのまま吸い付く。内部に生やした二つの舌が、オルガの亀頭を舐めまわして奉仕する)んんっ、はぁっ、おっ、くぅうん//// あぁ、チンポぉ、獣チンポ、いいぃ////////(アバターも舌を出して、クルッと白目をむいた状態でアヘり) (2014/4/7 21:31:28) |
オルガ♂獅子獣人 | > | うおおおっ、すげえな…(ぐっぽんぐっぽんと音をさせながら、シーラを突きつづけ…子宮の中に生えた舌がからみつくのも新鮮でそそられ、すぐに射精しそうになる)子宮が吸い付いてくるだけかと思ったら舌まではやして、最高だな…出すぞ!(大量の精液をシーラの子宮に流し込む。ケダモノ交尾に精子も本気になったのか卵管までビチビチ登って行って卵子を犯して) (2014/4/7 21:36:32) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んぁぁっ、きたぁんn//////// んっ、ひぃい//// おいしっ、おいひぃわぁ//// こくってぇ、新鮮でぇ、外気に触れないちんぽ汁の味い////(子宮の中にタップリと出されたザーメンを、子宮内の二つの舌でかき集めて味わう。間違いなく現実に出されていたらはらむだろうというほどの、強いオスを感じさせる精液に酔いしれて) (2014/4/7 21:39:30) |
オルガ♂獅子獣人 | > | どうだぁ…美味そうな顔してるな(頭をつかんでわしわしとなでて…モノはまだまだ満足していないようで)まずはお掃除だ(肉槍を子宮から抜くと、口にねじこんで以前やった喉まで使うフェラをさせ、次はどうしようかと考えながら)お前、そういえば子供を孕めたりしないか(にやりといたずらを思いついたように) (2014/4/7 21:42:30) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んぁっ、はぁ……はぁ…あぁ……ちんp、んぶむぶぅう////////(喉まで突っ込まれるフェラをされると、オナホールのように使われる感覚に酔いしれ、しばらくは呼吸もそのまま苦しいままにしておくが、意識が飛びそうになる段階で、呼吸器への障害を取り払う。喉を締め、口元で根本をシャブリ回しつつ、上目遣いで見つめてチャットを飛ばし)「子どもぉ? チート使えば、通常よりもずっと小さいサイズのアバターを形だけ作ることは可能だけど?」 (2014/4/7 21:45:40) |
オルガ♂獅子獣人 | > | ふーん、さすがにその程度か…なあ、こういうのもあるの、知ってるか?(シーラの下腹部、子宮のあたりに何かのコードを打ち込むと、ずぐんと体がうずいて)理屈はよくしらねえが、これでリアルみてえに子供を孕めるようになるんだとよ。お前で実験させてもらうぞ?孕めっ…!(口オナホでがつがつしごきたて、再び射精する…シーラに言わずとも、肉体改造でどうにかしろというのは明白だろう) (2014/4/7 21:51:31) |
シーラ♀ガンナー★ | > | ぐぶむっ!?////(子を孕む、その事実にメスとして喜びつつ、同時にこの肉体を制限されるのかと不安がよぎる、しかしすぐに性的快感が増し、目の前の雄を満足させる行動に移る。胃袋の手前で弁を作って消化器官に精液が入るのを防ぎ、できあいの通路を子宮まで作る。それがうねうねと動いて、精液を導き、子宮の中へと直接注いでいった) (2014/4/7 21:55:04) |
オルガ♂獅子獣人 | > | グルルル…イイなあ、種付けってのは まさか口でできるとは思ってなかったが(あるはずのない器官が精液を運んでいくのを感じて異様な感覚にぞくぞくとしながら…こんどは直接孕ませようと、メス穴にモノをあてて)自分の体を好きに変えられるんだから、腹ボテになったりしねえだろ?(肉体を自由に変えられるなら、どんな子でも何匹でも孕める…別の成人向けゲームのような、苗床プレイを思いついたオルガは、孕ませるためのめちゃくちゃなピストンを開始する) (2014/4/7 22:00:05) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んぶむぽっ、そ、そりゃっ、そうだけどぉ////(喉からチンポを引きぬかれて名残惜しそうに唇で表面の粘液をこそぎ落としながらしゃぶる。確かに、体の構造や外見情報は、予め用意したストックに保存しておけばいくらでも変えが効くものの、待機状態の子どもが育つかどうかなどわからない、その不安が残る……が、いざメス穴にチンポを擦り付けられると、再び左右に腰を振って突き入れられるのを待ち望み)んぎぃいっ、おっんぉおっ、ごぁっ、ぐぶううううう////(壊されるほどの激しい腰つきに、先ほどのように子宮奉仕できるような余裕はない。しかしそれでも、子宮につながる管は消し、膣内の肉壁に幾つもの突起やヒダを作って快感を導き) (2014/4/7 22:04:34) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 俺の、獅子獣人の子を孕めるなんて最高だろ?気合いれて奉仕しろよ、種付け射精はさっきよりずっと濃いぞ…!(砲撃を打ち込むようなけだものピストンで肉の壁をミンチにするように突きこむ。シチュエーションが興奮をあおっているのか、射精が早く)強い子を孕めよっ、お前の肉体改造でたっぷり強化してやれっ…!ガオオオオ!!(射精を叩き込む。子をはらむ感覚は感じたことのない刺激になってシーラを襲い) (2014/4/7 22:10:25) |
シーラ♀ガンナー★ | > | ぐっ、あっ、がぁああああああああああっ!!!////(肉をこそぎ落とし、つぶし、引きちぎるような強烈なファックに、瞬時にアバターを修復して対応する、痛覚は切ってあるため頭のなかは快楽でいっぱいになり、破損したアバターデータの合間からオルガのデータが流れ込み、ぞわわっと毛並みがたち、メス獅子獣人の姿へ変わっていく。その上で改めて、子を孕む、受精する感覚を味わって恍惚の表情で叫ぶ) (2014/4/7 22:13:29) |
オルガ♂獅子獣人 | > | ガルルルル!!やっぱケモノの穴はいいな…!(シーラの中に種付け射精を打ち込みながら、メス獅子となったシーラの中にさらに激しく肉槌をぶっ叩いていく)どうだあ、リアルで処女なくす前に母親に、しかもケモノの子をはらんだ感覚は!(オルガのデータが混ざってからか、子宮の中で子供は急速に成長しそれがえぐいほどの会館をシーラに与える) (2014/4/7 22:18:09) |
シーラ♀ガンナー★ | > | ああっ、ぐっ、んぉっ、おおっ、ぐぉおんん//// さいこぉ……さいっこぉよっぉおお!//////// グルォオオオオオオオオオオ!////////(人の表情の面影を残しつつも、体はすっかり獣人のそれだ。処女を失うよりも先に、メスとしての喜び、強者の子どもを孕んで産む、快感はひとしおで、大きいく空に向かって吠えた) (2014/4/7 22:21:32) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (腹が精液と子供でぼっこりと膨らむほど大量に射精し、ようやく肉棒を抜くが精液は一滴も垂れてこず、子供がオルガの栄養を食らっているようで)はあっ、はあっ…(珍しく息を荒らげ、シーラの喉にねじ込んでお掃除しながら)どんなバケモノが産まれるか楽しみだな? (2014/4/7 22:26:22) |
シーラ♀ガンナー★ | > | んぐむぅ、うっぐ、むぅん//////// じゅぶる、れる、ぶじゅ////(お腹の中で何かが動いている、この驚異的なスピードでは、生まれるのはまもなくだろうと、痛覚を切ってあることは確認する。我が子の誕生を心待ちにしながら、つきこまれたチンポをウマそうにしゃぶり) (2014/4/7 22:28:13) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【子どものロルは、パパがする?////】 (2014/4/7 22:28:25) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【じゃ、やります♪】 (2014/4/7 22:29:26) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【お願いします♪】 (2014/4/7 22:29:45) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 産まれるのか、グルルル…(どろどろと流れだす先走りがシーラと子に栄養を与えていくようで…腹の中で限界まで育った子供が、内側から子宮を犯しながら出てくる。ゲーム内で想定されていない快感は用意に正気を保つためのセーフィティを越えてしまう。顔をのぞかせたのは獅子獣人の子供。シーラのクリをがりっと噛んで出産をうながすと自分で出てくる…目を引くのは赤子に不釣合いな巨根) (2014/4/7 22:33:09) |
シーラ♀ガンナー★ | > | おぐむぅん////んむっ、ぶぶっ、れる、んむぅん////(栄養ザーメンはお腹の子にもいくが、自分にも変化を及ぼし、いつの間にか乳首が肥大、前よりワンサイズ大きくなった乳房から母乳が溢れだし、白目をむいて口に端から泡を吐きながら、子宮内部からくる快感に悶える。やがてクリを噛まれるとそのまま勢い良く外まで出してしまい) (2014/4/7 22:36:09) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (出産が終わると喉からチンポを抜いて、子供と乳の肥大したシーラを見てにんまりと笑う)ここまでとは思ってなかったぞ、なかなかおもしろい…(子をひろいあげ、シーラの胸に抱かせると)しばらく育ててみろ。将来のいい予習になるだろ (2014/4/7 22:38:59) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【いつのまにか時間がおそくなってたので、いったん切りましょう!最低な男になっちゃってるけど…w」 (2014/4/7 22:40:24) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【あ、そうですねぇ♪ まあ、モラル的にはw でも、私的には雄らしくていいですよぉ♪】 (2014/4/7 22:41:07) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【うふふ、僕もかなり好きですwじゃあ締めおねがいしますね】 (2014/4/7 22:41:24) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【は~い♪】 (2014/4/7 22:41:34) |
シーラ♀ガンナー★ | > | うっ、むぅ……はぁ……はぁ……////(呆然としたまま子どもを抱かされる。子どもを育てた経験などないが、そこは本能で乳房を食わさせて、あふれる母乳を飲ませていく。その感覚に、性的快感とはまた違った快感がこみ上げ、穏やかな笑みを浮かべ)んふふ……扱いとしては、ペットキャラになるみたいだけど……いいわ、育てるわよ//// あなたに勝てるような雄にね////(リアルでそんな設定の格闘漫画があったなと思い出しつつ、身体をマントで包んで、屋根の上まで飛び上がる。この子を育てるのにふさわしい、森へと走り去っていった) (2014/4/7 22:43:45) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【今後この子に戦闘の英才教育を施します(】 (2014/4/7 22:44:04) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【刃牙かな( 面白かったですー出産プレイまでつきあってくれてありがとうございました!】 (2014/4/7 22:44:37) |
シーラ♀ガンナー★ | > | 【刃牙ですね( じゃあオルガは勇次郎かな いえいえ、今度は子どもも生まれたことですし、戦闘も楽しめそうですね♪ またよろしくお願いします!】 (2014/4/7 22:46:01) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【ではではーまた遊びましょうね!!】 (2014/4/7 22:46:14) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2014/4/7 22:46:17) |
おしらせ | > | シーラ♀ガンナー★さんが退室しました。 (2014/4/7 22:46:23) |
おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが入室しました♪ (2014/4/8 01:23:34) |
あさり♀ウィザード | > | 【こそこそ。こんばんは、お邪魔します。今日もお借りしに来てしまいました。適当に、乱入歓迎、です】 (2014/4/8 01:24:30) |
あさり♀ウィザード | > | よーい……しょっ。(無駄に「ぴょん」なんて飛び跳ねて、小さな体で雪の深く積もり木箱に腰掛ける。そこは、煉瓦造りの建物が立ち並ぶ、薄らさびしい場所だった。リアルの周期よりは大分早く回るものの、ゲームタイムも今は夜。雪で埋もれた窓から漏れる細い光源と、煙突からもくもくと吐き出される煙のエフェクトが、深雪の中で辛うじて生活の温もりを感じさせていた。 ――そんな静な街の、さらに人気のない裏通り。ちみっこと言えば、上記の通り木箱の上。猫の様に足を延ばしてから、指を「パチン」と弾く動作でショートカットを起動する。目の前の何もない空間に、淡く輝く半透明の……ホロキーボードを呼び出していた)ん…んぅー、どんなふうに書こっかなー?(どうやらゲーム外ネットにアクセスして、何かしら掲示板に書き込んでいる模様。このゲームを始めてから、それなりの時間を過ごしてきた。この動作も、今はすっかり慣れたもの。暫く続く「カチカチ」という小気味良いSEを、どこからか流れてくるゲーム内BGMと合わせて。しばらくすればそれに鼻歌も加わるかもしれない) (2014/4/8 01:30:31) |
あさり♀ウィザード | > | (すん、と鼻を鳴らす。呼び出したホロキーボードの「Enter」を勢いよく「ったーん!」と押して。無駄なエンターアピールと共に、掲示板への書き込みを終了した。内容は、「タイトル:見抜き募集♪ 投稿:ノーザンの裏通りの「エリア」に居ます。wiz服のちっぱいです♪ コスはある程度お答えできるかもしれません。ボクでよかったら、せーえきいっぱいどぴゅどぴゅしてくださいね♪ 見かけましたらwisでお知らせくださーい♪ 相性のいい方だったら、少しサービスしちゃうかも??」)よしっ♪(……なんて。こんなことをしていました! るん、るん、といった様子でホロキーボードを消すと、足を組んで、雪の降り止まぬ夜空を見つめ。少し肌寒いのか、それとも視覚的な要素がそうさせるのか「くしゅっ」とくしゃみ、ほわっと、白い息を広げ、しばらくはぼんやりと) (2014/4/8 01:41:50) |
あさり♀ウィザード | > | う、だれかー、だれかーっ。(夜が開け始めた空に、歩き始めるNPC。鶏や犬の鳴き声のSEとともに、BGMが牧歌的なものに切り替わる。そんな最中、ちみっこの悲痛な叫びが聞こえたとか、聞こえなかったとか)くっそー、誰だ、貧乳は希少価値だーなんていったの! 外見変化チケ、かおっかなぁ。(ちっぱいに、需要はなかったんです! 心なしか、先ほどよりもしんみりと鳴る指の音で、呼び出されるホロキーボード。掲示板にはこう送っておくのでした。「〆です。沢山のご利用ありがとうございました♪」 ……あ、あれ? 目からポーションが) (2014/4/8 01:53:42) |
あさり♀ウィザード | > | 【お邪魔しましたー】 (2014/4/8 01:54:23) |
おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが退室しました。 (2014/4/8 01:54:27) |
おしらせ | > | フィーネ♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/9 02:54:11) |
フィーネ♀魔術師 | > | 【遅くにお邪魔します。】 (2014/4/9 02:54:40) |
フィーネ♀魔術師 | > | 【PCで描写のできる方お待ちしてます。趣向としては無理矢理な感じが好みです】 (2014/4/9 02:56:29) |
おしらせ | > | フィーネ♀魔術師さんが退室しました。 (2014/4/9 03:07:21) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/4/9 20:54:52) |
おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/4/9 21:32:59) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【すいません、男性同士はちょっと…】 (2014/4/9 21:33:54) |
レオウ♂騎士 | > | 【あ、こんばんは。 いう、エロではなく戦闘をしたくきたのですがいかがでしょう?】 (2014/4/9 21:35:32) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/4/9 21:35:41) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【仕事中ですが面白そうなので来ちゃいましたw】 (2014/4/9 21:35:53) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【戦闘はあんまり得意じゃないんですよ、3Pとかならまだ大丈夫ですけど】 (2014/4/9 21:36:17) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【戦闘おもしろそうですねーと、思ったんですが。あ、先入りの方があまり乗り気じゃなさそうですねー。それじゃ、良ければレオウさん、私とバトルしましょうかw】 (2014/4/9 21:37:42) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【待ち合わせにお部屋立てておきますねー。それでは、お邪魔いたしました!すみませんでした!】 (2014/4/9 21:38:13) |
レオウ♂騎士 | > | 【ほむ、では移動しますね。失礼しました】 (2014/4/9 21:38:56) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/4/9 21:39:14) |
おしらせ | > | レオウ♂騎士さんが退室しました。 (2014/4/9 21:40:24) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2014/4/9 21:46:55) |
おしらせ | > | エーディス♂妖術師さんが入室しました♪ (2014/4/9 21:47:17) |
エーディス♂妖術師 | > | 【バトルか、悪くは無いかもね】 (2014/4/9 21:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーディス♂妖術師さんが自動退室しました。 (2014/4/9 22:08:18) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦士さんが入室しました♪ (2014/4/9 22:42:18) |
シルヴィア♀戦士 | > | 【こんばんは】 (2014/4/9 22:43:04) |
おしらせ | > | リル♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/4/9 22:51:39) |
リル♀ヴァンパイア | > | 【こんばんゎ】 (2014/4/9 22:51:52) |
おしらせ | > | リル♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/4/9 22:55:58) |
シルヴィア♀戦士 | > | 【こんばんは、】 (2014/4/9 22:56:06) |
シルヴィア♀戦士 | > | 【ぁっ、ごめんなさい】 (2014/4/9 22:56:20) |
おしらせ | > | シルヴィア♀戦士さんが退室しました。 (2014/4/9 22:56:57) |
おしらせ | > | リル♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/4/9 22:57:19) |
リル♀ヴァンパイア | > | 【すれちがいだぁ】 (2014/4/9 22:57:38) |
おしらせ | > | リル♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/4/9 23:01:40) |
おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが入室しました♪ (2014/4/10 00:48:50) |
あさり♀ウィザード | > | 【少し遊ばせて頂きます。よかったら遊んでください】 (2014/4/10 00:49:39) |
あさり♀ウィザード | > | えへへ、がんばってね~♪(「ありがとう」 と掛けられた言葉に、ゆるゆると手を振り返した。この場所を一言で説明すれば、森に囲まれた草原。低レベル帯の、初心者向けの狩場のひとつ。通りかかる初心者に、邪魔にならない程度のBuffを掛けている。過保護さは”初心者から楽しさを奪う”なんて賛否両論あるものの、奪わない程度の便利Buffは良いんじゃないかな? なんて思っていた。そんなわけで、初心者が行き交う細道。木の根本に片方の膝を抱いて座りながら、梢を通る陽光を受けての森林浴。そのついでとばかり、通りかかる初期装備に辻Buffを仕掛けて、効果エフェクトに驚き周囲を見回す子に笑いかけたり、先ほどのようにお礼をくれる子に手を振り返したりして、のんびりとした時間を楽しんでいた) (2014/4/10 00:55:11) |
あさり♀ウィザード | > | たまには悪くないなぁ♪ なんだか、レベリングにも飽きてきたしねー♪(こんなことをする人間は、一人や二人ではないらしい。近くの街中ではメンバー勧誘がてら、入り組んだ場所を案内する初心者支援ギルドが今日も大活躍しているし、中にはお気に入りの子を見つけて付きっきりで手取り足取りゲームのコツを教え込んでい人間もいる。そんな前線とは違う平和な光景を眺めていれば、いつしか体を横たえて寝息を立ててしまっていた。初心者エリアでは、PKは忌避されている。PKKも見回っているだろうと、安心感もあったかもしれない。高度なCGで再現された大空に悠然と雲が流れるように。平和な空気に流されるまま、無防備に) (2014/4/10 01:04:51) |
あさり♀ウィザード | > | (覚醒したのはゲーム内時間も夜に差し掛かり、所持していた発光効果のあるアイテムが淡く輝きだした頃の事。薄く目を開けると、現実の世界……特に、自分が住んでいる地域では見ることのできない澄んだ星空が広がりを見せ、ここが非現実の世界という事を改めて意識させられる。寝心地のいい草葉に背中を預け、頭の後ろで組んだ手を枕にしたまま、そんなことを考えていた。寝ぼけ眼でぼんやりと……)……ふぁ、あ。って、えぇ!? 今何時だろ!?(頭の上の小さなシルクハットを抑え。がばぁ、と効果音が聞こえそうな勢いで起き上がる。先ほどよりも明らかに人が少ない。ゲームタイムが夜だから、というわけではない。仮想現実の世界とは言え、プレイヤーの背後にはしっかりと現実の世界があって、夜ともなれば当然明日に備えて眠るものだから。それでもいつの時間にも一定のプレイヤーがいるのはごにょごにょ)……うわ、うわ。(そんなこんなで、現実の時間を確認したちみっこは、目の前に差し掛かる現実を突き付けられ、現実の世界へと戻っていくのでした) (2014/4/10 01:25:32) |
あさり♀ウィザード | > | 【お借りしました】 (2014/4/10 01:25:44) |
おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが退室しました。 (2014/4/10 01:25:47) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/10 21:19:15) |
シャロン♀宝術師 | > | 【ヘルマン様をお待ちしていますー。】 (2014/4/10 21:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2014/4/10 21:39:33) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/4/11 00:30:25) |
クロノ♂騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/4/11 00:30:57) |
クロノ♂騎士 | > | (刃物が分厚い肉に叩きつけられる鈍い音がし、獣の怒号と荒い鼻息が響く。蹄が土を蹴り黒い牛のような獣が巨大な角を突き出し突進するのを避ける黒髪のキャラクター。長剣の柄を両手で握り、鎖帷子の上に革のベストといった装備は戦士系であることを示しているが小柄で細身の身体は牛と比べるといささか頼りなく見える)……っと(角のひと突きを避け、振りかぶった長剣を牛の背に叩きつけると断末魔の叫びと共に巨体が膝を折り、地面に倒れる)……ふぅ(相手が倒れ、革と肉、角といったアイテムに変わり消えていくと大きく息を吐き、ドロップアイテムを拾い上げしまい込む)ソロは疲れるなやっぱり(レベルがそれなりに上がってくると一人の狩りで倒せる敵は経験値効率が低くなりレベル上げも時間がかかってくる。かと言って経験値の高い敵に挑むと返り討ちにあう可能性が高く、当分地味に作業するしか無く)パーティもなかなか組むの難しいよね(愚痴めいたことを言いながら休憩と腰を下ろす) (2014/4/11 00:42:37) |
クロノ♂騎士 | > | 【男女問わず日常会話、バトル、エロ(男性相手は受けのみとなります)なんでもとりあえずだらりと待機してみます】 (2014/4/11 00:48:29) |
クロノ♂騎士 | > | (しばらく休んでは再度POPする牛を倒しの繰り返しをしていたがやがてアラーム音が鳴り響き)時間かぁ……寝ないと(仮想現実の世界も色々厳しいが現実の世界も厳しい。睡眠を取り容赦なく来る明日に備えなくてはいけない。居眠りや成績の下降などマイナスがあってはこちらの継続も厳しくなってしまう。ログアウトの手順を済ませるとやがて黒髪の男はこちらのフィールドから消えていく) (2014/4/11 01:00:59) |
クロノ♂騎士 | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/11 01:01:07) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが退室しました。 (2014/4/11 01:01:12) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/11 16:23:46) |
シャロン♀宝術師 | > | 【こんにちは~。のんびりと待機していますね】 (2014/4/11 16:24:44) |
シャロン♀宝術師 | > | うわっ……緑の宝玉にはかわりないんだけどにゃ……私が探しているのは別のやつにゃ(がっかりとしながらどうしたもんかなぁと、考えながら途方にくれていて) (2014/4/11 16:27:32) |
おしらせ | > | シェレン♀アーチャーさんが入室しました♪ (2014/4/11 16:50:30) |
シェレン♀アーチャー | > | 【こんにちは】 (2014/4/11 16:50:38) |
シャロン♀宝術師 | > | 【こんにちは~。久方ぶりです】 (2014/4/11 16:50:59) |
シェレン♀アーチャー | > | 【久方ぶりです。19時辺りまでですが、お相手宜しいでしょうか】 (2014/4/11 16:51:24) |
シャロン♀宝術師 | > | 【大丈夫ですよ~。何をしましょうか?】 (2014/4/11 16:52:33) |
シェレン♀アーチャー | > | 【えっと……その、キャラ同士親交を深められればと思いまして。共に宝玉探しでもいいですし、傷の舐め合いでも……】 (2014/4/11 16:54:39) |
シャロン♀宝術師 | > | 【なら、前回の続きと言いますか、シェレン様から調教とか……】 (2014/4/11 16:55:43) |
シェレン♀アーチャー | > | 【了解しました、あの部屋で絡みの続きですね】 (2014/4/11 16:56:13) |
シャロン♀宝術師 | > | 【はい。】 (2014/4/11 16:57:01) |
シェレン♀アーチャー | > | 【どちらから書き始めましょうか?】 (2014/4/11 16:57:20) |
シャロン♀宝術師 | > | 【そちらからお願いします~。】 (2014/4/11 16:57:50) |
シェレン♀アーチャー | > | 【了解しました、宜しくお願い致します】 (2014/4/11 16:58:05) |
シェレン♀アーチャー | > | (――あの後、互いに何度もあの男に犯されて……やがて用事が出来たのか、ベッドの上に私たちを残して何処かへ行ってしまった)……ぁ、ぅ……(気怠い身体を必死に動かして、部屋に備え付けられたタオルを手繰り寄せて。シャロンさんの躰に飛んだ欲望の残滓を拭き取っていく) (2014/4/11 17:00:10) |
シャロン♀宝術師 | > | う……ぐす……(タオルを受け取り体を拭き始める。何度中に出されたのかわからないくらい激しさ。私は途中から意識がなくなっていたのだった。) (2014/4/11 17:04:16) |
シェレン♀アーチャー | > | ごめんなさい……ごめんなさい……っ(身体を拭く内、秘所からどろりと精液が零れて……シャロンさんに背を向け、謝罪の言葉を漏らしながらふき取って)……く、ふ……んぅ、ん……///(秘所をタオルが擦る度、口から声が出そうになるのを抑えて。あぁ、もうこんな些細な刺激でも感じる様になってしまったんだと、自分の躰の反応を恨めしく思う)シャロンさん……大丈夫、ですか……? (2014/4/11 17:07:29) |
シャロン♀宝術師 | > | はやく……逃げよ……?脱出アイテム持ってきてる……から(イベントリを操作して、脱出のアイテムを準備する。シェレン様が堕ちてなければ一緒に逃げようと思っているのだろう) (2014/4/11 17:14:56) |
シェレン♀アーチャー | > | う、うん……弓はまた買えばいいよね……(あの男に奪われた装備も気になるけど、今は此処から逃げるのが先決。シャロンさんの操作を見ながら……そんな中、ふと思ってしまった。「何時でも脱出できるのなら……」と)……シャロンさん。そのアイテム、何時でも使えるんですか?時間経過で使用不可になるわけでも、なくて……? (2014/4/11 17:18:07) |
シャロン♀宝術師 | > | えっ……いつでも使えるはずですが……(アイテム名は蝶の羽。使えば以前立ち寄った街に戻ると言う緊急時の脱出で使用できるアイテムなのだ。 (2014/4/11 17:20:32) |
シェレン♀アーチャー | > | そっか……そっか、なら(何をしてるんだろう、と自分でも思いながら。気づけば後ろからシャロンさんの身体を抱きしめ、ベッドに押し倒していて)…………なら、もう少しだけ……この、ままで……(ベッドの上で2人横並びになりながら、肩ごしに頬擦りして) (2014/4/11 17:23:11) |
シャロン♀宝術師 | > | そんなっ……あっ!!(押し倒され、アイテムは下に落ちてしまう。ベッドの上でシェレンさんに触られている……。肩越しに頬擦り……胸を揉まれ始めていて)な、何をするのにゃ……シェレンさんっ (2014/4/11 17:25:55) |
シェレン♀アーチャー | > | んっ、んぅ……(胸に手を伸ばしつつ、ごろんと転がって。シャロンさんが上にくる体制になりながらベッドの下に手を伸ばして……アイテムを回収し、自分の道具箱へと仕舞って)シャロンさん……あったかくて…柔らかい、です……///(ぎゅぅ、とシャロンさんを抱きしめ、片手の中にある胸を優しく揉み始めて)……何時かの続き、しましょう?私の事、好きにしていいですから (2014/4/11 17:29:39) |
シャロン♀宝術師 | > | ひゃっ……シェレンさんっこんなことやってる場合じゃないっです!!(逃げようとして体を動かそうとするがうまく動けず、私の尻尾がシェレンさんの手のそばにいて……) (2014/4/11 17:32:41) |
シェレン♀アーチャー | > | ……お願い、です……慰めて……(手元にきたシャロンさんの尻尾を掴んで、軽く手の中で扱きつつ)あの男の事、忘れたいんです……今だけは、シャロンさんに甘えたくて……シャロン、さんっ……/// (2014/4/11 17:34:56) |
2014年04月06日 18時22分 ~ 2014年04月11日 17時34分 の過去ログ
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