「学園剣法帖」の過去ログ
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2014年04月05日 14時42分 ～ 2014年04月11日 21時51分 の過去ログ
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| 黒瀬由璃♀光魔 | > | …wwwwwww…おーい涼夏ー、こいつが可愛い者隈を虐めてる〜！（遠くに見えた涼夏に）別にいらねーよ…（はぁ…と呆れ顔で）【どちらでもー？】 (2014/4/5 14:42:27) |
| 清水涼夏♀神威 | > | 【大丈夫ですよー】んー?あっ………雪崩山さん……(うつむいては) (2014/4/5 14:46:25) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 【Ｎｏｔ戦闘の方がいいのかな？どちらだろ…】（なにが可愛いだ。と未だに暴れる隈人形の黒い耳を大きな手平で掴み持ち上げ眺める。そしてそんなやり取りをしてれば黒瀬はとある人物に声を掛けて其方に走っていた）ん？……涼夏ってことは……。あぁ、あの… (2014/4/5 14:47:48) |
| 清水涼夏♀神威 | > | 黒瀬さん…今日もいけてますねー…(にぱにぱとしつつ) (2014/4/5 14:50:01) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | 「むむ！ボクへの暴力するやつは…」（傷一つもついてない）「とりゃー！助けて！グングニルの振り子！ただし雪崩山社専用ー！」…てか、あれじゃん。すっごい殺そうとしてるな、者隈は相変わらず…（と、遠い目で）ん？ああ、サンキュ、涼夏。（一応褒められたし…） (2014/4/5 14:50:30) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | 「今なら土下座すれば助かるよ！（にこっと楽しんでいる表情で）…謝ったら許すってよ。（社に、これしか助かる道はないぞ…と言うかのように。由璃ならいくらでも助けられるが） (2014/4/5 14:53:23) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | （変に発光し始めた隈人形をブン、と遠くの林の方へと腕を震い投げつける。そしてバク転をし器用に交わせば、数秒前まで己のいた場所に数本の振り子が刺さっていた）………。いや、パロディだろう……これでは（と…途中まで書いてしまったので送信←すんな） (2014/4/5 14:54:22) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 誰が土下座をするか……（肩を竦めて小さく溜息を零して、クルリと背を向けて戻っていく）……校門に戻る…。清水は見なかった事にする……（フン、戯れ合い事か…。と背後の二人を一見して去っていく）【済みません。背後で落ちます…また。】 (2014/4/5 14:57:02) |
| 清水涼夏♀神威 | > | うわぁー………喧嘩ですか……??(のんきに棒つきの飴をなめつつ) (2014/4/5 14:57:05) |
| おしらせ | > | 雪崩山 社♂光魔さんが退室しました。 (2014/4/5 14:57:05) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | あー…ヒドス。「ちぇすとー！戻ってきたよ、者隈クン！もー、檄オコプンプン丸を通り越して激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームだよ！（超激怒）」んー、ばいばーい。（適当に見送り） (2014/4/5 14:58:07) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | 「喧嘩？喧嘩じゃないよ…オシオキだよ！処罰だよ！今回は見逃すけどさぁ！」（激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームの様だ） (2014/4/5 14:59:18) |
| 清水涼夏♀神威 | > | あっ…終わったー……(と見送りつつ) (2014/4/5 14:59:44) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | …なんかスマン。「てへっ💫」『…しゅみまちぇんでちゅ…』（左から…頬を掻いて謝り。巫山戯て笑っている。しょんぼり、俯いて落ち込んでいる様な。） (2014/4/5 15:03:09) |
| 清水涼夏♀神威 | > | 大丈夫ですよー…(と微笑み) (2014/4/5 15:04:10) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | サンキュなー。…んで？なんか用があって来たのかー？ (2014/4/5 15:06:37) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | （と、者隈と者実を抱きしめながら） (2014/4/5 15:06:56) |
| 清水涼夏♀神威 | > | 特に理由はないですよー(けらけらとわらうと) (2014/4/5 15:07:59) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | あー、そうか。（と、だーらだーらと話している四人？） (2014/4/5 15:08:54) |
| 清水涼夏♀神威 | > | ふぁー……(あくびをしつつ) (2014/4/5 15:09:51) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | 『ふぁあ…』「うぷふぁ…」ふぁあ…（秘技！四連欠伸）…… (2014/4/5 15:12:29) |
| 清水涼夏♀神威 | > | ちょっ……(くすくすと笑うと) (2014/4/5 15:13:02) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | …欠伸を無理矢理だそうとすると…出来…る？「うぷぷ…つられ欠伸なんで？？的ィ！」『でちゅ？なんで笑ってるんでちゅか？』（三人それぞれ違う対応をして） (2014/4/5 15:16:38) |
| 清水涼夏♀神威 | > | もっ…(たまらず吹き出すと) (2014/4/5 15:19:11) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | んー？どしたんー。（くすくす。）「うぷぷ…何で吹き出してるの？◯◯的ィ！」『者隈！うるちゃいでちゅ！』 (2014/4/5 15:21:31) |
| 清水涼夏♀神威 | > | もうやめて……(しん呼吸してみては) (2014/4/5 15:23:19) |
| 黒瀬由璃♀光魔 | > | えー？これは魂を持ってるわけだし…ちょっと五分間静かにしてて？（…パントマイムのようなものになった） (2014/4/5 15:29:31) |
| 清水涼夏♀神威 | > | それは…それっで………(また笑うと) (2014/4/5 15:30:32) |
| おしらせ | > | 黒瀬由璃さんが入室しました♪ (2014/4/5 15:38:02) |
| 黒瀬由璃 | > | 【ごめんなさい、背後で落ちなければならなくなりました&バグりました..】 (2014/4/5 15:39:28) |
| おしらせ | > | 黒瀬由璃さんが退室しました。 (2014/4/5 15:39:32) |
| おしらせ | > | 清水涼夏♀神威さんが退室しました。 (2014/4/5 15:40:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬由璃♀光魔さんが自動退室しました。 (2014/4/5 15:53:14) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/5 23:42:21) |
| 御神千歳♂神威 | > | 今日のラジオも面白かった♪さて……(光魔との境にあるベンチでラジオを切ると、ゆっくりと立ち上がって)今夜も襲撃はなさそうだね。平和なのは良いことだけど(戦いたいな……とは入ったばかりの一年生が口にするのは生意気かもと思いつつ口ごもって、ペットボトルの水を飲みながら警戒を続けます) (2014/4/5 23:45:52) |
| 御神千歳♂神威 | > | 『あー今日も外れかよ、敵来ないね』『いいじゃないか先輩たちが頑張ってる証拠さ』(深夜警戒に駆り出された一年生の戯言をレシーバーごしに聞きながら、このあいだ知り合った光魔の女生徒を思い出して)黒瀬さんか……沙耶香さんとも仲良しみたいだし、このまま神威と光魔が停戦するっていうのも悪くないかも(そうなったらどうしよう、などと考えながらペットボトルを腰のホルダーに戻して槍を手にもう少し警戒) (2014/4/5 23:53:32) |
| 御神千歳♂神威 | > | そろそろ交代の時間。ふぁぁ……っていけないいけない(交代が来るまで気合を入れなおすべくバチンと自分の頬を叩いて)って言ってたら交代だ。えと定時を持ちまして交代します(同じ一年生に引継ぎをして、男子寮へと戻りました) (2014/4/6 00:02:31) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが退室しました。 (2014/4/6 00:02:40) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/6 01:10:01) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【グググ、寝過ぎてしまった……失礼致します。乱入歓迎でございます。】 (2014/4/6 01:10:56) |
| 甲 乙♂光魔 | > | （空から落下してきた物体は、そのまま高速で地面に激突した。つい三ヶ月前までは賑わいを見せていたショッピングモールも、今ではただの「跡地」だ。度重なるテロ攻撃と激しい戦闘により、かつての面影はどこにもない。そんな瓦礫の中に落ちてきたのは、どうやら人間のようだ。とは言っても、あんな高所から落ちてきて無事であるとは到底思えない。実際暫くの間「それ」はピクリとも動かず、死の静寂に似た不気味な沈黙を保ち続けていた）……にも、聖典にも、そのような、記述、が、ある……聖典にもそのような記述がある……（ボソボソとほとんど聞き取れないような声量で微かに呟いたのは、果たして真実か、それとも幻覚か。一秒後にはムクリと起き上がっていた白衣の男は、包帯が巻かれた頭を右手でガリガリと引っ掻き続けていて） (2014/4/6 01:20:06) |
| 甲 乙♂光魔 | > | （一体どんな経緯で空から落下するような事態になったのだろう、果たしてそれを本人が説明できるであろうか。いや、できないだろう。今自分がどこにいて、何をしていて、これからどうするか、それを完璧に説明できる人間が、この世に存在するだろうか。彼はそれを不可能なことだと考えている。だからこそ、何も考えないでいようとしているのだ）ウ、ウウ……痛い、とても痛かったりする……位置エネルギーが運動エネルギーに変換されるとき、人は恐ろしいと感じる。私は恐ろしいと感じる……聖典にもそのような記述がある。落下に対する本能的な恐怖、どう足掻いても拭えないものが、そこにある……いくら拭いても消えない汚れ……洗剤は適量か？ 布は清潔か？ 水は？ 空気は？ 分からない……突き詰めれば突き詰めるだけ、聖典は構造的複雑さ……難解さを増していくのだ……それは怖い。とても怖いことだ……。 (2014/4/6 01:28:52) |
| 甲 乙♂光魔 | > | でも……私は寂しかったりするのだ。堪らなく寂しかったりするのだ……（突然顔から手を離して空中を見上げれば、まるでそこに何者かがいるかのように不気味に言葉を投げかける）コミュニケーションをとったり……歩いたり、走ったり、飛び跳ねたりすることは、充足感をもたらすのだ……それが一時の麻薬的快感だと知りながらも、抗い難い誘惑が、私を掴んで離さないのだ……聖典にもそのような記述がある……（いつの間にか周囲に生えたコスモスの花を踏み潰しながら、不安定なステップを踏む。そのままフラリと花畑の中に倒れれば、それらはたちまち茨となって、彼が身につけている白衣や包帯を容赦無く切り裂く）……痛い。 (2014/4/6 01:35:48) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【寂しいので離脱します……寂しい……コミュニケーションをとりたい……】 (2014/4/6 01:41:19) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが退室しました。 (2014/4/6 01:41:26) |
| おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/6 01:43:13) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【の、ノープランで入ってしまいましたので、ちゃんと回せるかわかりませんが。乱入希望なのです。】 (2014/4/6 01:43:55) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/6 01:44:23) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【わ、わっ。こんばんはーっ！】 (2014/4/6 01:44:40) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【こんばんは……（機会を伺っていた人の顔）】 (2014/4/6 01:45:00) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【折角ですので。よろしければ下に続かせていただいて、よろしいでしょうかっ？】 (2014/4/6 01:45:35) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【はい、是非ともお願いいたします。お手柔らかに……】 (2014/4/6 01:46:06) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【改めまして。ふつつかなものですが、よろしくお願いいたしますっ。（ぺこ、ぺこっ）】 (2014/4/6 01:46:53) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【いえいえ、そんな……私なんてまだまだで……】 (2014/4/6 01:48:57) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【足を踏み入れるのを躊躇う程度に、完成された世界観なのです！ ということで、本日は胸をお借りいたしますよーっ！】 (2014/4/6 01:49:57) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | （薄明をもたらす雲海から人が落ちる。そんな狂気的で幻想的な風景に魅せられ、足を踏み入れた先は瓦礫の山だった。探るように周囲を見回せば、そこは茨の絨毯）確か、この辺り、だったか？（そう言って、ひょいと顔を覗かせれば、目の前の白衣の人物が目に留まった。光魔と思しき学ランに袖を通してはいるが……。とまれ、先ほどから漏れる独り言を耳に止めているぶんには、とても危険な存在には見えなかった）――ふむ。お前は、お話、がしたいのか？（こみゅしょう、はお互い様であるっ。こう、一人さびしくつぶやく生徒に微妙な共感を覚えて、いささや柔らかい調子で声を掛けてみようと……） (2014/4/6 01:58:35) |
| 甲 乙♂光魔 | > | （そのまま仰向けでじっとしていた所、まさか誰かに話しかけられるとは思ってもいなかった。黄ばんだ包帯から唯一垣間見える黄緑色の右目をグルリと動かして声の主を見つめれば、どうやらそれは神威の生徒であるようで。一瞬幻覚誘発させる準備をし、周囲の空気がぞっとするほど荒んだが、（武器を持ってはいるものの）攻撃する様子が見られない相手に警戒心を解いたのか、再びゆらりと立ち上がって挨拶する）……どーも初めまして……甲乙と申すものですどーも……あなたは聖典を理解できますか……（立ち上がるが早いが少女の眼前に来、何故かイソギンチャクが生えた右手を差し出して握手を求める。その眼は血走ってはいるものの、どうにか攻撃の意思がないことを相手に伝えているようにも見えて） (2014/4/6 02:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野 尋子♀神威さんが自動退室しました。 (2014/4/6 02:19:04) |
| おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/6 02:19:13) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | （不意に、背筋が凍りついた。冷え込んだ空気の”揺らぎ”を目の前の青年が発したものだと理解が及んだのは、自らの服装を見てからの事。神威の制服に、……大太刀までもを手にしている。平時であっても、相手を驚かせてしまう事は、安易に想像が出来た。ましてや、対立する学園の生徒同士ならばなおさら）……驚かせてしまったようだな。（奇妙な面相をしているが、どうやら敵意は無いようだ。こちらの無礼に対して差し出された手を、じーっと見つめ）宮野尋子だ。聖典、とは、なんだ？（恐らく、わたしには理解できない、と首を振りながら。ナチュラルな感じでイソギンチャクを避けるように、握手をしてみる）わたしは仏教……さらに言えば密教方面の術者だからな。外国の宗教など全然わからないぞ。（微妙にどや顔で答えっ） (2014/4/6 02:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。 (2014/4/6 02:26:26) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/6 02:26:32) |
| 甲 乙♂光魔 | > | いや……問題はないのだ……何も問題はない（遠慮なく凝視され、流石に気まずいのか微妙に目を逸らしながらボソボソと呟く。手を握られれば少し驚いたように宮野の顔を見つめるが、一瞬後再び視線を逸らした）……宮野、尋子……あなたがそれを理解しない限り、聖典は決してその本質を見せようとしないのだ……故に聖典は我々自身が覗き込むことのできない大きな穴に喩えることができる。だが、それでは理解したとは言えないのだ……それはグニャグニャ曲がったり、丸く切り取られたりする……（聖典のことを聞かれれば戸惑ったように口をつぐんだが、その後に流暢な口調で語る。それはいつもと比べれば若干穏やかな声色で）……密教。あなたは宗教を、神を信じるのか……？（自慢げな表情になった宮野に近づき、至近距離から真顔で尋ねる） (2014/4/6 02:28:00) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | そうか。見てのとおり神威ではあるが。無防備な相手を襲うような真似はしないから、安心しろ。（と、やっぱり得意げでいうのです。……目をそらされると追いかけたくなるよねっ？ ぱちくり。体を斜めに傾けたり、顔を近づけたり、じーっと焦げ付くような視線を浴びせかけつつ。そういえば、先ほど落ちてなかったか？ とか 包帯を変えないと怪我に障るぞ。 等、微妙に聖典の話を聞いていないごーいんぐまいうぇいー！）ふむっ。随分と小難しい話をするのだな。良くは判らんが、それはお前にとっては重要なものであろうことは理解したぞ。（偉いか？ 褒めろ！ と言わんばかりに胸を張り。ふふーんとか得意げな顔をしてます。結構大きいですよっ みやのんは！ ――とまれ）仏だ、仏。まあ、信じて居なければ此処には居ないだろうな。（ふん、と鼻息をひとつ。手は、繋いだままっ） (2014/4/6 02:38:42) |
| 甲 乙♂光魔 | > | （おかしな娘だ、と思う。こちらが逸らした視線をわざわざ追ってくるのだ。それは嫌味ではなく、ひたすらの好奇心と興味からくるものであるのは、一瞬で理解できた。高度な視線外しゲームを展開しながら、彼女の性質の一端を理解していく）……私が話していたこと……聞いていなかったのではないかなどと考えてしまう……物事には序列があって、それに沿ってコミュニケーションは……いや、それはあまり重要ではない話だ……聖典にもそのような記述がある……（どこまでもマイペースな少女に対して呆れたのか、溜め息をついた。……溜め息。つかれることはあったが、他人についたのはこれが初めてかもしれない。己の変化に驚きと戸惑いを感じつつ、胸を張った少女の顔と胸部を交互に確認する）ふむ……仏教。あなたはなにか真理に辿り着いたのか？ なにか修行を積んだのか？ そのような道に進む切っ掛けとなる出来事があったのか？ 私は気になることが幾つかある……（無意識に手を強く握り返しつつ、少し熱をもった口調で尋ねた） (2014/4/6 02:48:50) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | （女だてらに高身長故、見上げるという行為は微妙に新鮮だった。なかなか視線を合わせない相手に、微妙にムキになって。背中に髪を跳ねさせながら、ぴょん、ぴょん、と……）何を言う、確りと聞いていたではないか。（理解はしていないですけれどねっ。頬を軽く膨らませながら、ため息なんて吐く相手に、遺憾の意あぴーる。眉根を寄せつつ）要するに、聖典というものは、わたしには理解できないものだというのが理解できた。無知の知、というものだな。（どうだ！ と言わんばかりに目を閉じる。目を閉じながら、強く握られる手を不思議そうに握り返しつつ）ふふっ。わたしのような若輩が、易々と悟りを開けるものではない。この道に進んだのには、出生に理由があるからだ。――修行は積んだぞ。まあ、ずるずるとここまで来てしまったがな。（一度に問われ、少々焦燥しながらも、丁寧に答えていく）それより、甲乙……だったか。お前の事も、教えてくれないか？ わたしばかり質問されているのでは、不公平だ。お前は空を飛べるのか？（問いかけるのは、きっと空から落ちてきた理由。やや、上目づかいで相変わらずの攻防戦を繰り広げつつ、の） (2014/4/6 03:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。 (2014/4/6 03:09:27) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/6 03:09:44) |
| 甲 乙♂光魔 | > | （雨期のノミの如く活発に飛び跳ねる宮野に嫌気がさしたのか、それとも足場の不安定な場所で動き回るのが危険だと伝えたかったのか、突然少女の頭をむんずと掴み上げると、足場がしっかりしている所にクレーンゲームのように移動させた）……そうですね。私も未だに分からないのだ、私自身の聖典を、理解することができないのだ……（自慢気に言い放った宮野とは対照的に、静かに目を閉じて呟いたその言葉は、どこか寂しげな雰囲気を漂わせていて。彼女の話を無表情で聞きながらも、こく、こくと頷き続けていた）……出生の秘密、修行。……辛いことばかりだ。あなたはそうやって聖典を見つけていく……根本さんもそうであったのかもしれない……（そんなことを呟いていたが、自分のことを問われれば目を泳がせ、上目遣いで見つめてきた宮野の顔を手で覆い隠す）私は……私は、わからない。私は自分がわからない。わからないのは怖い。わからない状態をなくすためにここまで来た。今でも、自分に関するなにもかもが、たまらなく恐ろしいのだ…… (2014/4/6 03:19:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲 乙♂光魔さんが自動退室しました。 (2014/4/6 03:39:12) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/6 03:39:28) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | （ぴんっ、という感じで直立状態で強制移動）！！！？（あまりの扱いに声にならない叫びを漏らし、涙目で抗議してみるっ！）……あ、ありがとう。（――抗議してみるものの。確りとした足場を踏みしめれば、出てくるのはお礼の言葉。微妙に頬を赤く染め。視線なんかそらしてみた。さすがに視線合わせげーむ、なるものも控えようと。それでも、ふと見た彼の姿はどこかさびしげに見えて）――聖典が何か、わたしにはまだ理解できないが。お前が早く心理とやらを見つけられるように祈っておくよ。（んーっ、なんて暢気な声をだして、片手を上にあげて気持ちよさそうに背中を伸ばす。不意に、聞こえた名前に軽く顔だけを向け）……根本？ お前は根本刹美の知り合いなのか？（学園は同じなのだから面識があってもおかしくはないが。なんだか、こうっ。嬉しそうに）……住所と電話番号を教えてもらおう。（にこ、と非常にいい笑顔で。大変なことを言い出しましたよっ！？） (2014/4/6 03:41:34) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | （と、その言葉が伝わる前に、不意に目元を影が追おう。ぬくもりを顔に感じながら。遮ることもせず）――ふむ。自分を知らぬなど、普通だろう？ 人というのは、他者に観測されて初めて自己を確立することが出来るのだ。お前は今、わたしに観測されている。つまり、今のわたしが見ているお前こそが、まぎれもないお前という人間……甲乙自身と言えるのではないか？（手探りで、手を顔のあたりに伸ばす。ぺた、ぺたと、頬に触れれば。そっと撫でちゃいますよー！） (2014/4/6 03:41:37) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【遅くなってしまいました、ごめんなさいっ。（あわ、あわっ）】 (2014/4/6 03:41:50) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 礼には及びませんとも……人に優しくすべし……聖典にもそのような記述がある……（ようやく視線を合わせるのを止めた少女を見て嘆息するが、相手が此方を気遣っていることは朧げながら理解できた。手のひらのイソギンチャクは地面にポトリと落ち、巨大なミミズとなってどこかへ這っていく）……ありがとう。（ありがとう、なんて、本当に久しぶりだ。それだけで何か懐かしいものが込み上げてくるような気がして、更に身体を捻じ曲げながら視線を逸らす。それでも、何十秒かに一回はチラチラと相手を観察するのは忘れずに）……それは、知らない、私は彼女に……好かれていないのだから……（少し哀しげな声色で呟くと、身体を更に捻じ曲げて縮こまる。悲しみの表現なのだろうか。……が、宮野が真面目な表情で語り始めれば身体を戻し、初めて真っ直ぐに少女の目を見つめる）……他者に観測されている私こそが、本当の私……（繰り返すようにそう呟くと、呆然として動きを止める。頬に触れられた手ま、なにもかもをなすがままにして） (2014/4/6 03:51:22) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | …………。（青ざめた様子で、その光景を見ていた。えっ、何って……もちろんイソギンチャクの行方を…っ。微妙に涙とか、目元で光ってる）今のはあれか？ 幻覚か何かか？ ……幻覚だろう、そうと言ってくれっ！（思いっきり指を刺しながら！ もんごりあんですわーむを操る蟲使いとか、変な想像が頭をよぎる。とまれ、ちらちらと此方を窺う姿に、首なんてかしげつつ。不思議そうに後ろを振り向いてみた。振り向いてみながら）――ふむっ。刹美ならば、味方にも容赦なく銃撃を見舞いそうだからなっ。（不名誉な印象を吹聴しながら、悲しそうに体を歪ませる人物を見下ろした。ついつい、と、突いてみよう。人差し指で。スゴイシツレイ！）……まあ、自分がどうの、小難しい事を考えるのは苦手だがな。今わたしが観察しているのは、まぎれもない甲乙という一人の人物だ。それ以外に何があるという？ 自分はこういう人物なのだから、こうこうこういう風に行動、思考しなければならない、というのもおかしいだろう。（拒まれることが無ければ、そのまま、指の赴くままに青年の頬を撫でつけ。その様子を観察、していよう） (2014/4/6 04:02:40) |
| 甲 乙♂光魔 | > | さあ、実際のところどうなのだろう……現実と幻覚の区別を、一体誰がつけられますか…私にはできない。あなたは聖典を理解できますか……あなたも、まだ、できない。だから幻覚を見る。ミミズや、イソギンチャクや、トラックを、見る（確かに、先ほどまでミミズが這い進んでいたのはここまでで、そこから白い軽トラックが走り始め、遠くへ行ってしまった）……そうであることですね。私はよく流れ弾に当たるので、困っています……（冗談か真実かわからないことを言いながら、人差し指でつつく宮野を見上げる。彼は実際邪悪な光魔生徒だが、ここまでされる謂れはない！）……あなたは面白い考え方をする人間だ。私はあなたのようにはなれないだろう、それは恐らく逆に身を滅ぼす……でも、理解できた。鍵になった。ありがとう（そう囁いたのは少女の耳元。少し身体を屈め、目線を等しくして。包帯越しに頬を撫でられてもピクリともしなかったが、お返しとばかりに相手の耳を軽くつまみ、手の中で柔らかに擦ってみる） (2014/4/6 04:15:58) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【っとと、そろそろ眠気のせいでまともなロル回しが難しくなってきましたので、一旦中断させて頂けないでしょうか…！別部屋でならもう少し気持ち穏やかに回せると思うのです、が…】 (2014/4/6 04:18:35) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【ふわっ。かしこまりましたっ。 わたくしも、甲乙様のお時間は大丈夫でしょうか、などと、気にしていたところですっ！】 (2014/4/6 04:19:28) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【忍殺語も絡めることが出来ましたし、久し振りに長いろるを回せてほくほくでしたっ（ほくほく） ――またよろしければ、続きか、別の邂逅という形で遊んでいただけたらーっ いただけたらーっ】 (2014/4/6 04:21:03) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【時間は心配ないのですが、文章の雑さが目立ってきてしまって……部屋移動など、可能でしょうかね？】 (2014/4/6 04:21:10) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【】【ご無理はしていただきたくありませんのでっ。別のお部屋か本館か。いずれにしろ、日を改めて如何でしょうっ！？（ほっぺ、ついつい）】 (2014/4/6 04:23:11) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【い、いえー、無理はしてないのです、ただ、ロルの方向性がその……ちょっとやめないか重点な内容になった場合、恥ずかしくて過去ログを読めなくなったら嫌だなあ、などと考えてしまいまして…！】 (2014/4/6 04:24:56) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【ふわわっ。それでは、2ちゃで、もう少しお付き合いしていただいて、よろしいでしょうかっ？ 実はわたくしも、途中でやめてしまうと再開時にちゃんと回せるか、不安がありますのでっ あと、2ちゃでもろぐは取る性分ですっ。（どやっ）（おまち）】 (2014/4/6 04:28:08) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【はい、よろしくお願い致します。それではお部屋とってきますねー。】 (2014/4/6 04:29:40) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | 【ありがとうございます…っ！ では、では、此方は落ちておきましょうっ（はた、はた）】 (2014/4/6 04:30:14) |
| おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2014/4/6 04:30:20) |
| 甲 乙♂光魔 | > | 【では自分も…お部屋お借りしておりました！】 (2014/4/6 04:31:06) |
| おしらせ | > | 甲 乙♂光魔さんが退室しました。 (2014/4/6 04:31:15) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/6 07:23:26) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/4/6 07:23:36) |
| おしらせ | > | 霧島菖浦♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/6 12:21:35) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【こんにちは(* ^ー゜)ノ】 (2014/4/6 12:22:11) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | （神威の生徒とバトルしてからというもの、相変わらず光魔の寮を抜け出ては、神威領をうろうろとしながらあるきまわり） (2014/4/6 12:24:55) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | あーあ…つまんないな…沙耶香は退院するし…あれからあいつとは会わないし…全く…どこに隠れてやがる… (2014/4/6 12:26:35) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 今度あったら…絶対殺す！！（等と呟きながら神威の領域を歩いていると沙耶香だと思い、声をかけてくる後輩たち）ち…違うわよ…誰よ!!あんたたち離しなさい!!じゃないとぶっ殺すわよ(胸の内ポケットから銃を取り出して) (2014/4/6 12:33:38) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/6 12:35:21) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【こんにちは(* ^ー゜)ノ】 (2014/4/6 12:36:19) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【こんにちはです。絡んじゃいますね♪】 (2014/4/6 12:37:01) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【はい♪どうぞ】 (2014/4/6 12:38:47) |
| 御神千歳♂神威 | > | あ、沙耶香さーん(てててって無防備に近づいていって)退院なさったんですね、おめでとうございます(相変わらず頬を赤く染めながら言いつつ、菖浦さんが取り出した銃に違和感を感じて)あれ、沙耶香さん得物代えたんですか？ (2014/4/6 12:39:04) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | あっ…あんた…誰よ…？（スマホを取り出しては生徒名簿を見るが名簿には登録されておらず）また…沙耶香、沙耶香って…あーもぅ…（あてにならないスマホをなおしこみ）あんた…神威の新顔だね？（千歳を睨み付けて） (2014/4/6 12:43:00) |
| 御神千歳♂神威 | > | ……あれ、僕のことお忘れですか？一年の御神千歳ですよ(手をばたばたさせながら照れまくって自己紹介しつつ)……えと、もしかして沙耶香さんの妹さんですか？(と言うことは光魔？ざっと後ろに下がって背中の槍に手をかけつつ) (2014/4/6 12:46:14) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【菖浦さんって、あやめさんと呼んで大丈夫でしょうか？それともしょうぶさんでしょうか？】 (2014/4/6 12:47:16) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | ふん！なんだい今頃お気づきかい？そうだよ！私は…あんたの知る霧島沙耶香の双子の妹菖浦だよ（獲物ができたと思いニヤリと笑い千歳に銃を構える） (2014/4/6 12:48:58) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【あやめです♪】 (2014/4/6 12:49:33) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【ありがとうございます(ぺこり)】 (2014/4/6 12:49:58) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【いえいえ♪】 (2014/4/6 12:50:51) |
| 御神千歳♂神威 | > | ……戦う気ですか？(一気に緊迫した雰囲気になって、周りの生徒たちも遠めに二人を見つめます)僕は沙耶香さんのことが好きです、ですからあやめさんとも戦いたくは無いです、それでも戦うというなら(背中の槍を手に握り構えて)この槍で語り合うしかありません。でも話し合いの余地は無いのですか？(懇願するように語りつつ、にじりよります) (2014/4/6 12:53:43) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | はん！そんなものあいにく持ち合わせてないね…ほらどうした、光魔の生徒が戦ってやるんだ！かかってきなよ（千歳を挑発する様に銃を発砲する）ふん！沙耶香のことはいいから私と戦いな！！ (2014/4/6 12:57:50) |
| 御神千歳♂神威 | > | では……お相手します(挑発の弾丸が千歳の頬を掠めて一筋の血筋が流れると覚悟を決めて)御神千歳参ります(そのままダッシュして間合いを詰め、槍を大振りに振りつつあやめさんの退避角度を計算して槍を突き出します) (2014/4/6 13:01:20) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【戦闘系のBGMに切り替えて♪】 (2014/4/6 13:04:42) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | おやおや…可愛い顔して…やることはえぐいねぇ～（千歳が槍を大振りして槍をつきだすと余裕の笑みをうかべかわすが、服に穴が開く）ふん！どうした？それだけか？（ひょいと身軽に体を翻して武器をマシンガンに変えて千歳を狙いうつ） (2014/4/6 13:06:55) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【ノリノリですね…(笑)】 (2014/4/6 13:07:43) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【勝つ気満々ですから♪】 (2014/4/6 13:08:32) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【この後の展開…お楽しみが待ってます】 (2014/4/6 13:10:22) |
| 御神千歳♂神威 | > | いいえ、もちろんそれだけじゃありませんよっ(武器をマシンガンに切り替えたのを見て慌てて地面に伏せて、弾丸の雨を避けようとするけど数発を受けてしまい血しぶきが舞う)くうッまだまだっ(伏せたまま突進してあやめさんの足を狙い、槍を振ってあやめさんを空中へと誘導しようとします) (2014/4/6 13:11:34) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【お楽しみですか、戦えるだけでも楽しいのにそれ以上なんて、すごく楽しみにしてます】 (2014/4/6 13:12:39) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | ちっ…こしゃくな…（マシンガンをもうひとつ取り出しては、打ち続けるが千歳が突進して槍を振るえば上空に飛び上がり）ちっ…これでも喰らいな（水の能力を使い、マシンガンから渦を巻いた水が放出され） (2014/4/6 13:18:53) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【私から…誘っちゃおうかな♪】 (2014/4/6 13:20:59) |
| 御神千歳♂神威 | > | もらった!!(空中に逃れたあやめさんを追うべく地面に槍を突き刺して高くジャンプ。一時的にあやめさんの上を取って手加減なしの正拳突きを見舞いつつ、空中で回し蹴りまで放ち地面に叩きつけようとして)う、うわあっ(渦を巻いた水に身体をとられて、逆に地面にたたきつけられました) (2014/4/6 13:23:51) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【え、そういう展開ですか？千歳的にはどうするか考えておきますね】 (2014/4/6 13:24:51) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | ふん！甘いんだよ！（地面に伏せた千歳を見つめニタリと笑うと地面に降りてきては千歳に下着を見せるかのように近くに立てば銃を顔に近づけて）チェックメイトかな？ (2014/4/6 13:31:05) |
| 御神千歳♂神威 | > | ……うう、まけないっ(地面に叩きつけられて身体の節々が悲鳴をあげているけど、あやめさんに睨み返しつつ)言ったはずです僕は沙耶香さんが好きだと。だからあの人の悲しそうな顔は見たくない。だからあやめさんに勝って、沙耶香さんと話し合って欲しいんです(自分から銃口に額を当てて、そのまま後ろ足蹴りの要領で銃を蹴り飛ばし、あやめさんの懐に飛び込んで拳であやめさんを攻撃しようとします) (2014/4/6 13:37:02) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【あやめさんって身長何cmくらいでしょうか？】 (2014/4/6 13:37:52) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【…ななんのことでしょうか？（ｵﾛｵﾛ）】 (2014/4/6 13:37:57) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【あ、えっと千歳より大きいのかなってだけですよう】 (2014/4/6 13:38:42) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | ほぅ…まだやるのかい？嬉しいねぇ～（千歳が.しげりでマシンガンを蹴り飛ばすと二丁とも吹っ飛ばされて千歳をにらみ）やってくれるねぇ～おちびさん♪（千歳が拳で攻撃しようとするとわざと辺り、腕をつかんでは引き寄せて）フフッ♪捕まえた♪ (2014/4/6 13:44:34) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【えっと…165ですね♪】 (2014/4/6 13:45:27) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【ということは心身ともにお姉さんですね、ありがとうございます♪】 (2014/4/6 13:46:20) |
| 御神千歳♂神威 | > | (腕を掴まれると銃弾と地面に叩きつけられたダメージが腕から伝わり、全身が限界だと悲鳴を上げる)は、はなして(必死に逃れようとするけど疲労と怪我は千歳の身体能力を大きく超えており、逃れることが出来なくて) (2014/4/6 13:48:33) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【双子ですから♪】 (2014/4/6 13:48:53) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【うう、千歳的には悔しいけどここまでのようですね】 (2014/4/6 13:49:43) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | ほらほら…無理はしない…傷か広がるよ？（千歳を抱き寄せれば回復させ）あんた…殺すのが惜しくなった。（顔を近づけては千歳にキスをして）お前可愛いな（顔を赤くしながら） (2014/4/6 13:52:16) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【すみません…バッテリーが危ないので一度落ちます。３時位に戻ります】 (2014/4/6 13:53:27) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【はーい♪】 (2014/4/6 13:53:52) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【では後程。戻ってからは甘美な世界をご堪能くださいませ♪】 (2014/4/6 13:55:26) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【はい、それじゃ僕も一旦落ちますね】 (2014/4/6 13:56:05) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【失礼します♪】 (2014/4/6 13:56:09) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【では失礼します】 (2014/4/6 13:56:27) |
| おしらせ | > | 霧島菖浦♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/6 13:56:37) |
| 御神千歳♂神威 | > | あ……あやめさ、んんっ(抱き寄せられたら暖かな熱が全身に広がって、身体の傷と疲労が癒されて行く。やっぱり沙耶香さんの妹なんだって思っていたら初めてのキスを奪われて)え、んんんっ(重ねられるキスに戸惑いつつ受け入れてしまって) (2014/4/6 13:57:49) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【それじゃ僕も3時まで休憩しまーす♪】 (2014/4/6 13:58:18) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが退室しました。 (2014/4/6 13:58:22) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/6 14:57:11) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【ただいまでーす】 (2014/4/6 14:57:32) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【ちょっとだけ落ちますねー】 (2014/4/6 15:09:05) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが退室しました。 (2014/4/6 15:09:09) |
| おしらせ | > | 霧島菖浦♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/6 15:11:51) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【遅れてしまいましたね…すみません…】 (2014/4/6 15:13:33) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/6 15:13:48) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【いえいえーお気になさらず】 (2014/4/6 15:14:15) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【千歳くーん（抱きっ）】 (2014/4/6 15:16:42) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【あやめさーん(抱きしめつつ)】 (2014/4/6 15:17:51) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | フフッ♪キスははじめてのようだね…（千歳の口の中に下をいれて濃厚に絡めて）今は沙耶香と思いな？想い人なんだろ？（クスクスとわらい） (2014/4/6 15:20:52) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【【】は沙耶香ですw】 (2014/4/6 15:22:21) |
| 御神千歳♂神威 | > | あ、あふっ……(舌を絡められてあやめさんの魅力に取り付かれたように絡め返し)それはあやめさんに失礼です。負けたとはいえ僕がいまこうしているのは、あやめさんなんですから(と言いつつもやっぱり沙耶香さんと同じ声と顔で告げられたら意識してしまって) (2014/4/6 15:24:07) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【それじゃ改めまして沙耶香さーん(抱きっ)あやめさんともこういう関係になれたらいいのですけど】 (2014/4/6 15:25:06) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | フフッ♪嬉しいこと言ってくれるじゃないか？御神千歳…（キスを何度もしながら、片手は股間にてを伸ばして、撫でる）お前の…ここのもの…いただくよ♪（ﾆﾔﾆﾔ笑いながら頬、首、胸元にキスをしたり舐めたりして千歳を攻める） (2014/4/6 15:30:59) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【千歳君の欲張り♪w】 (2014/4/6 15:33:23) |
| 御神千歳♂神威 | > | あっああっ(頬や首、胸元にキスされたら女の子みたいな声を出しちゃってしまって。股間は少しだけ硬くなってしまいます)あ、あやめさん……(自然にあやめさんの大きな胸元に手を伸ばして、やさしく触れようとします) (2014/4/6 15:34:02) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【だって僕の理想は沙耶香さんとあやめさんの和解なんですから。あやめさんとも仲良くならないとなのです♪】 (2014/4/6 15:35:07) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | フフッ♪どうしたんだよ？女の子みたいな声あげて…（一度、顔を離すが、再び攻め始め、上着を巡り、胸や脇、お腹を舌で這うように舐めて）千歳も男だな…ここ固くなってきてるよ？（いやらしくてで撫でるも勃起を促す） (2014/4/6 15:39:21) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【まだどうしようかといまだ悩み中です…(；・ω・)】 (2014/4/6 15:41:40) |
| 御神千歳♂神威 | > | ああっ……ふうん……ああんっ(もともと女の子みたいな顔立ちだから、普通に女の子が喘いでいるみたいに見えてしまう。経験の無い僕にあやめさんのテクを押し返すことなんて出来なくて、舐め上げられるたびに股間は大きくなってしまって)んんんっ……(責められ続けるのも悔しくて、慣れない手つきであやめさんの豊かな胸元を触ってやさしく揉むと股間が更に大きくなっていきます) (2014/4/6 15:44:12) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【それじゃ和解コースに進んでも問題ないですね♪】 (2014/4/6 15:44:45) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | フフッ♪触っていいんだよ？千歳♪（胸をさわろうとする千歳に、ニコッと笑い）んっ…あっ…千歳…（股間が膨らんで固くなりつつあるのを見て片手でズボンと下着を脱がして、肉棒を露にして） (2014/4/6 15:50:48) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【はい♪かまいませんよ♪】 (2014/4/6 15:51:33) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【それじゃ和解コースに進みますねー♪】 (2014/4/6 15:52:15) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【と言うより…普通は拒むはずが拒みませんでしたね…w】 (2014/4/6 15:55:34) |
| 御神千歳♂神威 | > | くう……うう……んんん……はあ、はあ(年齢と顔立ちとは裏腹に、幼いながらもまだ皮を被った肉棒が屹立すると、熱をはらんだ瞳であやめさんの唇にキスして、胸元を優しく揉みながら舌を絡めて)あやめさんっ……素敵です(呟きながらあやめさんの胸元を露にして乳首にキスします) (2014/4/6 15:55:53) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【あ、拒まれたほうがよかったですか？僕としては傷を癒してくれたこととキスであやめさんの中に沙耶香さんの優しさを感じましたのでそのまま拒まずに♪】 (2014/4/6 15:57:19) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | フフッ♪ありがとよ♪まだ…んっ…誰にも…やらせたことないんだぞ？（なんのアピールをしているのかわからんが、千歳にさわられ、ビクッとからだが反応して）あっ…んっ…千歳… (2014/4/6 15:59:41) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【顔が同じなだけなのに…wそんなことはないですが、ただ…沙耶香のこと思っていたのに…あやめとエッチしちゃうんだぁ～と思ったからw】 (2014/4/6 16:02:27) |
| 御神千歳♂神威 | > | 僕も……初めてです。んっあやめさん(あやめさんの舌に舌を絡めて、やさしく指で乳首を愛撫します)はあ……はあ……あやめさん(そのまま身長差がありつつも向かい合いながらあやめさんのお腹やお尻に手を回して、優しく触れて行きます) (2014/4/6 16:03:33) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【エッチにまで行くとは思いませんでしたけど、先ほどのバトルが楽しかったのと迫られたらしちゃうかなって。沙耶香さんは憧れの人で性の対象というより女神様？みたいな感覚でしたし。あやめさんは等身大の女の子に見えたのが大きいですね(えっちしちゃう対象として)】 (2014/4/6 16:07:26) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | ひゃうっ…ん…ち…と…せ…んっ…あっ…んっ…千歳…もっと…攻めてみろ…お前のテク…味わってみたい…（皮かむりの肉棒の皮を向いて指で割れ目をつついて） (2014/4/6 16:10:43) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【んっ…嬉しいな（あやめ）】 (2014/4/6 16:12:45) |
| 御神千歳♂神威 | > | ん……つたないですけど……(肉棒の皮を剥かれると先走りが少し垂れてしまって、あやめさんの身体に興奮している事を示してしまって)ちゅ…ちゅ…あやめさんのここ、美味しいです(ちょうどあやめさんの胸元に唇が当たってそのままやさしく乳首を転がしながら舌先で刺激して。右手であやめさんの背中を触りながら左手であやめさんの下着に触れて。下着の上からやさしく愛撫します) (2014/4/6 16:15:48) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【僕も嬉しいです(照れ)】 (2014/4/6 16:16:15) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | あっ…んっ…だめ…乳首…弱いの…（先程とはうってかわり、千歳の攻めに酔いしれ、強気の発言が弱々しい女の子の声に代わり）んっ…ちとせ…きもち…いいの… (2014/4/6 16:20:12) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【お前…私の男になれ!!w】 (2014/4/6 16:21:45) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【（菖浦）】 (2014/4/6 16:22:29) |
| 御神千歳♂神威 | > | 僕もきもちいいです……んっ(あやめさんの左右の乳首を両手の親指で優しく捏ね回しつつ、やさしく舌を絡めて唾液を流し込みます。乳首を愛撫しつつ対面座位になり、股間であやめさんの下着の上から優しく愛撫して) (2014/4/6 16:24:15) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【敵味方ですけどよろしければ♪】 (2014/4/6 16:24:59) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | んっ…ちとせ…焦らすなぁ…（はぁはぁと発情しながら）んっ…あん…ちとせぇ～ほしいのぅ～（首に両手を回し抱きついて） (2014/4/6 16:28:57) |
| 御神千歳♂神威 | > | ……はい。それじゃいきますよ(やさしくあやめさんの髪を撫でて、あやめさんの下着をずらして肉棒をあてがいます)……あやめさんいきますよ(キスしながらゆっくりやさしく挿入していって) (2014/4/6 16:31:16) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | んっ…きて…千歳…あん…んっ…いた…い…（始めての感覚に痛みを覚え、ビクッと反応すると割れ目からは赤い血が垂れ流れ）千歳…んっ…あん…あん…入ってる…千歳が私の中に…んっ…ゆっくり…動いて？（千歳を色っぽく、見つめる (2014/4/6 16:36:47) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【SAOの時とは違い変わりましたねw】 (2014/4/6 16:40:39) |
| 御神千歳♂神威 | > | あ、あやめさん……嬉しいです(赤い血を見ると彼女の初めてを奪ってしまったという感覚に、強気のあやめさんといまの甘えるあやめさんとの対比に愛情が芽生えてしまって)もちろんです……あやめさん(恋人のキスを交わしてぎゅって抱きしめながら優しく動きます。ゆっくりと突き上げつつ優しく回して、痛くないように気を使いながら愛撫するように動いて) (2014/4/6 16:41:49) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【お互い様ですよー。変わっていくものだと思いますw】 (2014/4/6 16:43:11) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | あん…あん…あん…私も…うれしい…んっ…（キスを受け入れ）痛いけど…千歳だから…我慢するね？んっ…あん…あん…あん… (2014/4/6 16:46:49) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【私は…なにも変わってない気がする…T氏とはエッチばかりしてたような…w】 (2014/4/6 16:48:23) |
| 御神千歳♂神威 | > | あやめさん……大好きです(痛みが和らぐように乳首を愛撫しつつ、出来るだけ優しく動いて。自分の上着を床に敷いて、対面座位から優しく床に寝かせて正上位になると、突き上げる動きから子宮口を叩くような動きをしていって) (2014/4/6 16:50:37) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【そのあたりはSAOのころから変わらないかもです。僕も恋人とはエッチばかりしてましたからw】 (2014/4/6 16:51:36) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | あん…あん…あん…私も…うれしい…んっ…んっ…あん…あん…あん…（割れ目をキュンとしめつけて肉棒を外れないようにする）んっ…あっ…あっ…千歳…おかしくなっちゃう…千歳…（目には滴のような涙を浮かべ、千歳を見つめ） (2014/4/6 16:56:58) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【あっ…Tさんですね？w】 (2014/4/6 16:58:19) |
| 御神千歳♂神威 | > | あやめさん…大好きです(ちゅってあやめさんの涙をキスで吸うと、少し大胆にあやめさんの両足を広げてもらいつつ、深く深くつながって)あやめさんっ……僕、もう(射精が近いことを告げつつ、あやめさんにキスして見詰め合いながら動いていって) (2014/4/6 17:00:37) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【です。もう毎晩みたいにしてましたから(照れ)】 (2014/4/6 17:01:17) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【いメージ画像です】 (2014/4/6 17:03:48) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【すごく感じてるイメージですね。美しいです】 (2014/4/6 17:04:34) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | んっ…あっ…あっ…あん…千歳…私も…いっちゃう…（千歳を見つめ）千歳…だぁ～い好きぃ～ (2014/4/6 17:06:06) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【千歳くんのエッチ…///】 (2014/4/6 17:07:11) |
| 御神千歳♂神威 | > | あやめさんっっ……!!(あやめさんの膣内で射精して、ぎゅって抱きしめながらキスします) (2014/4/6 17:07:34) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【エッチですよー//】 (2014/4/6 17:07:54) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【千歳くん？】 (2014/4/6 17:14:57) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【はい】 (2014/4/6 17:15:20) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | あっ…あぁ～ん…千歳～（膣内で射精されて体を後ろにそらして絶頂する） (2014/4/6 17:17:34) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【よかった…レスが流れないから消えたかと思いました…】 (2014/4/6 17:18:31) |
| 御神千歳♂神威 | > | ……しちゃいましたね(あやめさんの胸元で頬を寄せて密着しながら射精の余韻を味わいつつ)……このままの関係が……いえ(頭を振って)僕の恋人になってくださいあやめさん(真剣な表情で) (2014/4/6 17:18:53) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【いえいえそんな失礼なことしませんよー】 (2014/4/6 17:19:21) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【強気なあやめさんも素敵ですけど、甘いあやめさんも好きですね♪】 (2014/4/6 17:25:24) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | うっ…うん…しちゃったな…（いつもの声色に戻り、千歳と体を合わせて）ばか…///私たちは敵同士だよ?いいのか?(付き合ってくれと言われドキンと胸が高まり顔を背け赤くなり)おっ…お前が…良ければ…ｺﾎﾝ（オッケーの言葉をかきけすかのように、咳をしては頷いて） (2014/4/6 17:27:27) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【口説き上手になってる…Σ(-∀-；)】 (2014/4/6 17:29:00) |
| 御神千歳♂神威 | > | 敵同士でもいいじゃないですか。あやめさんとのバトルも楽しかったですし(にこりと微笑んで)もちろんOKです。幸い中立地帯もありますしね。それに時々戦い会うのもいいかも。僕も本気のあやめさんに勝ちたいですし(頷く頬にくすりと微笑んでキスします) (2014/4/6 17:30:45) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【それはまあ……修行しましたから(ぇ)】 (2014/4/6 17:31:12) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 馬鹿…///バトルでは勝ったが…エッチでは私の敗けだ…んっ…（ダメだ…こいつには恋愛には勝てない…と思いつつ）こら！キスをする場所違うだろ？（少しすねたようすで、千歳を見て） (2014/4/6 17:35:21) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【修行…滝にでも打たれにいきました？w（おいっ）】 (2014/4/6 17:37:11) |
| 御神千歳♂神威 | > | くすくす……はい失礼いたしました(初々しい反応に微笑みつつ、恋人の誓約を兼ねたキスを唇にして)大好きですよあやめさん(ぎゅーって抱きしめて甘えます) (2014/4/6 17:37:40) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【えっとまあ、いろんな所で修行しました。ただ長文は会得できませんでしたけど。冗長にならない長文って難しいです】 (2014/4/6 17:38:52) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 馬鹿馬鹿…恥ずかしいだろ…何度も言われたら…その…何度も言ってくれるのはうれしいけど…///(顔を赤くさせキスを受け入れ、優しく抱き返す) (2014/4/6 17:40:09) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【あ、あと18時くらいに晩御飯作らないといけませんので、そのあたりで〆ていただけると嬉しいのですけど】 (2014/4/6 17:41:25) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【わかります♪】 (2014/4/6 17:41:38) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【では…〆に入らせていただきます】 (2014/4/6 17:42:41) |
| 御神千歳♂神威 | > | 何度だって言いますよ。あやめさん大好きです(もう一度抱きしめてから)神威と光魔、こうやって分かり合えたらいいなって思います。 (2014/4/6 17:43:35) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【はいです。】 (2014/4/6 17:43:48) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | おっと…学園からの呼び出しだ…（スマホがピカピカ光り、洋服からスマホを取り出すと画面を見て）ごめん…今日はここまでだ…（千歳から離れてはティッシュで割れ目を拭いては、下着と洋服をきて帰り支度を始める） (2014/4/6 17:46:57) |
| 御神千歳♂神威 | > | はい。名残惜しいですけど(こちらも定期巡回の時間が近づいていて)また、会いましょう。敵としてだけでなく恋人として(にこって微笑んでこちらも衣服を整えて)それじゃ今日はありがとうございました。愛してますよ♪(手をぶんぶん振りながら立ち去ります) (2014/4/6 17:50:53) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【と言うところでしょうか】 (2014/4/6 17:54:32) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 全く…（手をふり走って去る千歳を見てあきれた顔で見つめ）私もだぞ～（といい、手を唇にあて投げキスをして、学園に戻る） (2014/4/6 17:55:45) |
| 御神千歳♂神威 | > | 【それじゃ僕は退室しますね。お相手ありがとうございました(ぺこり)】 (2014/4/6 17:56:32) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが退室しました。 (2014/4/6 17:56:46) |
| 霧島菖浦♀光魔 | > | 【はい♪お疲れさまでした♪こちらこそ♪】 (2014/4/6 17:56:54) |
| おしらせ | > | 霧島菖浦♀光魔さんが退室しました。 (2014/4/6 17:57:04) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/7 10:36:02) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんにちは(* ^ー゜)ノ】 (2014/4/7 10:36:39) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【雪崩山さん…来るかなぁ～】 (2014/4/7 10:37:25) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （入院見舞いに来てくれた社にお礼をしようと手作りのケーキを持って、光魔領に入り、学園の校門前で社を待っている）はぁ～雪崩山さん…いるかな… (2014/4/7 10:42:06) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | （光魔の学園の前で命知らずの、神威の美少女がいることに光魔の生徒たちは驚きを隠せない）雪崩山さん…部活かなぁ～？（光魔の学園のなかにはいれば襲われて殺されるかも知れないと思いつつも、社に会いたい一心で校門前で待っている） (2014/4/7 10:48:39) |
| おしらせ | > | 雪崩山 社♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/7 10:50:27) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 【こんにちは。名指しだったので…少ししかいられなかったり急落ちの可能性満載ですが。お邪魔します】 (2014/4/7 10:51:06) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【こんにちは(* ^ー゜)ノ】 (2014/4/7 10:51:21) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【お見舞いのお礼をしたかっただけですので♪お忙しいところすみません…】 (2014/4/7 10:53:04) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | （六尺棒を片手に、歩いていけば校門の前で見知った女子学生を発見する。光魔の制服に混じって一人神威の制服は否が応にも目立った。少し驚いた様子で眉を上げ、其方へと歩いていく。そして…まさかとは思うが単身で学園に攻め入るつもりか？と疑念を抱きつつ…）……怪我は治ったのか？霧島……。それと、此処は光魔学園だが？（制服からも分かる程の筋肉密度の逞しい体躯を張らせ、僅かに警戒しつつ尋ねる） (2014/4/7 10:55:30) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | あっ♪雪崩山さん♪こんにちは（声をかけられニコッと笑い頭を下げて挨拶をする）あの…お忙しいところすみません。お見舞い…来ていただきありがとうございました。それで…あの…これ…よかったら…（ケーキが入った袋を渡して）手作りなんですが…由璃さんと食べてください (2014/4/7 11:00:28) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | （礼儀正しく挨拶されれば、此方もそれには受け答える様に小さく頭下げ。…そして続く言葉を聞いて可愛くラッピングされている袋を差し出されれば、彼女の顔を見た後に少し警戒を解く。どうやら見舞いの礼に来たのと受け止めたから。…その袋を受け取れば）…手作り？……む、…その、何だ……気を遣わせてしまったな。…ありがたく頂戴する（黒瀬には今度会った際に渡して置く。と二人分の袋を受け取れば小さく笑みを作った） (2014/4/7 11:05:21) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | フフッ♪よかった♪（社の顔を見上げては微笑んで）昨日、退院したんです。傷も跡形も無くなりました。それで…どうしても雪崩山さんにお会いしたくなってお礼と馳せ参じたばかりです♪（顔を少し赤くして） (2014/4/7 11:09:17) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | （にしても…）…。…それにしても、単身で光魔に来るとは……肝が据わっているな…（フッと小さく口端を弛め笑みが零れる。それもそうだ、一部の光魔学園の学生からは殺気と言うのも感じるほどピリピリした空気が流れている。校門で待つのも大変だっただろう。…と心中察する。……そして関係ないが、中々こうやって女子からのプレゼントは嬉しいモノで。バレンタインでたまー…にチョコ貰う位で。少し照れた様子で後頭部をカシカシ掻く） (2014/4/7 11:10:01) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 昨日退院か……何より、元通りで良かったな…。……（霧島の微笑む表情を眺めて、軽く肩をポン、と叩いて。…）礼なぞ、気にしなくても……。…まぁ、その……、味わって食べる……（照れた表情が顔に出てないか己の重低音の声でそう答えれば、視線を彷徨わせる） (2014/4/7 11:13:21) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 来るのはちょっと…抵抗はありましたし…怖かったですけど…雪崩山さんにお会いできて少し安心できました。バトルになるとケーキがめちゃめちゃになるから丸腰ですよ♪ (2014/4/7 11:13:47) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 全く……無茶をするな…（戦闘回避して待つなら、中立地帯で待つのも…。と思ったが、俺が其処に行く可能性を含み、確実を求めるなら校門か、と…内心思い）…ケーキがめちゃくちゃになるのも、困るが……。又霧島に怪我されるのもこま………、…（いや、何故神威の人間に怪我されたら俺が困る？と素直に出そうだった率直な言葉を噤み、口に手を当てる。…心境の変化か？と…困惑しつつ、チラリと視線を彼女へ向ければ）……どうやら、俺は……お前を特別だと思っているみたいだな…。……良く分からんが (2014/4/7 11:19:09) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | フフッ♪…嬉しいな…（と言うと、自分でも知らない内に敵である人に惹かれているのか無意識に答えてしまっていることに気づき）あっ…すみません…わたしったら…つい…（社に背をむけ） (2014/4/7 11:22:54) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | ……（少し照れた素振りで背を向ける彼女の背中を見れば、守ってやりたい女№1にしか俺の眼には映らず、背中からギュッと抱きしめたい衝動に駆られる。然し、ここは己の光魔学園。既に何人かは気配を伺って此方の様子も見ているだろう。抱きしめようものなら学園からの制裁は避けられなさそうにも感じた）……ま、まぁ……ナンダ。……礼は受け取った、……ありがとう（来てくれて、と。手作りケーキ、と。二つの意味で謝礼を言えば） (2014/4/7 11:28:59) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 【次レスで落ちます；ｽﾐﾏｾﾝー】 (2014/4/7 11:30:27) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【夜とか…お会いできますか？】 (2014/4/7 11:31:06) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 【夜来れますよ。深夜は無理ですが。】 (2014/4/7 11:31:50) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | いえ…///(後ろからだきしめらればほっとしたのか、社に体を預けるかのように体をくっつけて)こんや…公園でお待ちしてます…お話があるので…（社にボソッとささやけば、体を離れて）そ…それじゃあ…これで失礼します。（社の顔を見て走り去る） (2014/4/7 11:35:20) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【ゆっくり…しっぽりと…楽しみたいな…今夜】 (2014/4/7 11:37:18) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | （自然と己の体躯は、意識とは別に動いていた。逞しい両腕を後ろから抱き込む様に回し、抱き寄せれば。光魔学園の数人の気配は異色の気配になった、動揺したのだろう。…わかった、……そう告げて離れて此方の顔を見て、一礼する彼女に小さく片腕上げて見送る。……そして己の手平や体に感じた体温がまだ残る中。…己は…制裁を受ける覚悟で踵返し、体躯を揺らして校舎側へと戻っていく） (2014/4/7 11:41:47) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 【しっぽりですかｗ夜頑張ってきます。来れなくなった場合、何処かの部屋に一言残しますので。宜しくお願いします】 (2014/4/7 11:43:08) |
| 雪崩山 社♂光魔 | > | 【では、お相手感謝です。お部屋どうもでした、失礼。】 (2014/4/7 11:43:38) |
| 霧島沙耶香♀神威 | > | 【はい。お相手ありがとうございました】 (2014/4/7 11:43:53) |
| おしらせ | > | 雪崩山 社♂光魔さんが退室しました。 (2014/4/7 11:43:57) |
| おしらせ | > | 霧島沙耶香♀神威さんが退室しました。 (2014/4/7 11:44:11) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/7 20:00:03) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（ここは、神威学園の屋上。今日のやるべきこと。[学園の見回りおよび危険箇所がないかの点検]を終え、多くの生徒たちが帰宅したにも関わらず、雷だけは屋上に寝転がって夜の星空を眺めていた。 (2014/4/7 20:02:01) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・今日も、学園は平和でしたよ。（ポツリと呟くも、誰も聞いてるはずない。それでもなお、今日のことをたんたんと口に出して (2014/4/7 20:10:57) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（いつしか言葉もなくなり、ただただ空を見上げるだけになってしまった (2014/4/7 20:33:56) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが退室しました。 (2014/4/7 20:40:54) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/7 20:46:54) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（変えるところもない雷はただひたすら、夜が明けるまで学園の屋上で寝転がり、空を見上げてるのであった。 (2014/4/7 20:52:13) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【バトルロル、エロルでも大丈夫です（もちろん、雑談も。）】 (2014/4/7 20:53:09) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【誰か来るまで待機】 (2014/4/7 21:04:05) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（もう一度、散歩でもしようかな。何て考えながら空を見上げ続ける (2014/4/7 21:06:14) |
| おしらせ | > | 藤堂 猛♂光魔さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:16:09) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/4/7 21:16:40) |
| 藤堂 猛♂光魔 | > | 【はじめましてこんばんは、少し?になるかもしれませんが、お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2014/4/7 21:16:51) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【大歓迎です】 (2014/4/7 21:17:46) |
| 藤堂 猛♂光魔 | > | 【ありがとうございます。では、続きますね。】 (2014/4/7 21:18:28) |
| 藤堂 猛♂光魔 | > | ふぁぁーぁ…(大あくびをしつつ、とぼとぼと夜道を歩くは長身の光魔の生徒。特に何か目的があって神威よりの道を歩いているわけではなく、ファミレスで人騒ぎしたあとの帰り道らしい。。) (2014/4/7 21:20:58) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（結局、もう一度散歩[見回り]をすることにした雷。ふと視界の隅に光魔学園の制服をきた人物を見つけ、警戒しながら近づく (2014/4/7 21:23:33) |
| 藤堂 猛♂光魔 | > | …ぉ？おい、ガキはとっくにお家に帰ってオネンネしてる時間じゃねーのか？(どうやら距離が少し延びてでも回り道をした方が結果的には面倒な事にはならなかったらしいと軽く溜め息。一騒ぎしたばかりで機嫌のいい彼は、珍しく戦闘をせずに済ませようと、しっしと手で払う。) (2014/4/7 21:27:52) |
| 内山 雷♂神威 | > | 光魔学園の生徒であるあなたが、なぜここにいるんですか。（こちらも、戦闘する気はなく、念のため理由をとう (2014/4/7 21:28:56) |
| 藤堂 猛♂光魔 | > | あ"ぁ"？見逃してもらってんのが解ってねーのか？(彼の問い掛けに、途端機嫌が悪くなる。眉間に皺を寄せ前のめりになりガンを飛ばす。)俺がどこにいてどの道を使おうが勝手だろ？(…が、あくまで手を出さない。しかし、しっかりと彼の顔を記憶するとほくそ笑みながら隣を素通りして、通りから姿を消す…彼の耳元で"次は殺す"そう告げて。) (2014/4/7 21:35:11) |
| 藤堂 猛♂光魔 | > | 【予想以上に早い背後落ちでした…ごめんなさいですよ。またよろしくです!!】 (2014/4/7 21:35:40) |
| おしらせ | > | 藤堂 猛♂光魔さんが退室しました。 (2014/4/7 21:36:02) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【ありがとうございました】 (2014/4/7 21:36:03) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（立ち去っていった方角を見つめて）今の人は、スパイ目的ではなさそうですね。（自己判断を下しては散歩を再開する (2014/4/7 21:36:53) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが退室しました。 (2014/4/7 21:46:49) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/9 22:11:29) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【誰か来るまで待とう。】 (2014/4/9 22:12:08) |
| 内山 雷♂神威 | > | （今日も何事もなく一日が終わり、教師すらいない夜の神威学園の屋上で雷が一人寝袋にくるまりながら空を見上げていた (2014/4/9 22:13:24) |
| 内山 雷♂神威 | > | （たまにはゆっくりしたい。そう思った雷は近くのコンビニでお菓子やジュースを買ってきては学園の体育館裏にある大きな桜の木の根本に腰かけては見上げる (2014/4/9 22:28:39) |
| 内山 雷♂神威 | > | （誰も来ることなく、多少散ってはいるが、それでもなお、美しさを損なわない桜の木のしたで、ひとり雷はお菓子を食べ、ジュースを飲んでいる。 (2014/4/9 22:41:38) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（結局、誰も来ないまま時間だけが通りすぎていき、これ以上待っても誰も来ないだろうと感じてきては荷物をまとめてその場をあとにする (2014/4/9 22:55:18) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが退室しました。 (2014/4/9 22:55:22) |
| おしらせ | > | 霧島菖浦（沙耶香）さんが入室しました♪ (2014/4/10 21:40:13) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/10 21:42:03) |
| 霧島菖浦（沙耶香） | > | （最近鍛練不足で、体を動かしたいと思い、菖浦に扮して変装し神威領を歩き散歩する）ふ～これでどこから見ても菖浦ね♪（カーブミラーで自分をみながら） (2014/4/10 21:43:18) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（今日もまた、いつものごとく見回りをしていると少し離れたところに見覚えのある人物の姿を見つけては警戒しながら近寄る (2014/4/10 21:44:59) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【えっと、光魔学園の制服を来てるってことでいいですかね？】 (2014/4/10 21:50:30) |
| 霧島菖浦（沙耶香） | > | あら？あれは…内山くん？（ニヤリとわらい気づかれないように菖浦と同じ声色に変えて）あー、あーよしっ♪（雷がいる方へと歩く） (2014/4/10 21:52:48) |
| 霧島菖浦（沙耶香） | > | 【はい♪変装してますから♪】 (2014/4/10 21:53:32) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【了解です】 (2014/4/10 21:54:04) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・光魔学園の生徒、しかも沙耶香さんの妹。（相手が変装してるとは知らず）今回は変装してないんですね。（等と、警戒していながらも (2014/4/10 21:55:39) |
| 霧島菖浦（沙耶香） | > | え…（菖浦が変装してたことはしらず）あぁ…神威のあんたにばれたからねぇ～それともなにかい？私が歩いちゃいけないってかい？（わざと挑発するように） (2014/4/10 21:58:55) |
| 内山 雷♂神威 | > | 歩いちゃいけないことはないんですが、ここは神威学園の地域ですから、他の生徒に攻撃されないように注意してくださいね（挑発に乗るわけでもなく普通に返して。それでもなお、警戒している (2014/4/10 22:02:36) |
| 霧島菖浦（沙耶香） | > | ふん…言うねぇ～神威のにぃちゃん…じゃあ…ここで死にな…（懐から取り出して菖浦が使っている銃のレプリカ（雷には本物にしか見えず）銃を構えさっそくうつが一発目は本物の威嚇銃弾） (2014/4/10 22:08:53) |
| 内山 雷♂神威 | > | ！？（とっさの判断だろうか、左腕で威嚇銃弾を受けるが、金属が当たる音がして弾が跳ね返される）簡単には死にませんよ。（背中の三日月型の斧を取り出せば勢いよく切りかかる（刃の先端は丸くしてあり、切れることはない (2014/4/10 22:10:50) |
| 霧島菖浦（沙耶香） | > | ふん…当たるかよ！！（体を後ろに飛んでかわして足元を狙い打ちまくる が銃口から出るたまは、能力を使い、銃弾に見せかけた赤いペイント弾） (2014/4/10 22:16:28) |
| 霧島菖浦（沙耶香） | > | 【寝ちゃった？】 (2014/4/10 22:25:26) |
| 霧島菖浦（沙耶香） | > | 【わたしもねむい (2014/4/10 22:27:41) |
| おしらせ | > | 霧島菖浦（沙耶香）さんが退室しました。 (2014/4/10 22:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内山 雷♂神威さんが自動退室しました。 (2014/4/10 22:31:53) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/11 06:10:29) |
| 御神千歳♂神威 | > | (桜並木の続く光魔学園の敷地に近い路地で、いつも門番をしている筋骨たくましい男子生徒を探す千歳)さすがにこんな時間にはいないかな。 (2014/4/11 06:12:46) |
| 御神千歳♂神威 | > | (まさか光魔の生徒に伝言を頼めるわけもなく、あやめさんに関することだから尚の事秘密で)お互いの想い人について相談があったのですけど……(仕方ないからいつも門番をしている校門の影に、小さな箱をおく。宛名は雪崩山さんへ。中身はアップルパイ) (2014/4/11 06:16:32) |
| 御神千歳♂神威 | > | さて、それじゃあまり目立つ前に戻るとしますか(光魔の生徒に見つかる前に校門を後にしました) (2014/4/11 06:17:47) |
| おしらせ | > | 御神千歳♂神威さんが退室しました。 (2014/4/11 06:17:52) |
| おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが入室しました♪ (2014/4/11 07:13:47) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | （逞しい男子生徒……ではなく、別の意味で逞しいみやのんが、現れました！）……ふむ？（マスクに、サングラス。コート姿で電柱の陰。光魔の生徒もドン引きするようなスタイルです。事実、何名かが電柱を大きく迂回するように通学しています）……あれは、神威の生徒か？ このような敵地の深部まで、危険ではないか。（ひとつ、警告でもしてやろう。そんな風にどや顔をしている日がわたしにもありました。ばっさー！ とワンモーション。大凡4フレームの素早さでコートと変装アイテムを脱ぎ捨て、いつものセーラー服姿。ふぁさ、なんて髪を払う仕草で格好を付けています。――そうこうしている間に、件の人物は立ち去りました。あわれ！） (2014/4/11 07:14:03) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | （一人取り残され、しょぼーん、などとしていますと）……む、あの箱は？（とぅるーん、と電流走るみやのん。レズ特有の察しの良さで、それがスイーツだと理解。箱に近づこうとして、不意に怒声が響き渡ります。「またあの不審者だ！ 今日こそは逃がすな！ 追え！」）……！？（現れたのはジャージに竹刀という古典的な体育教諭風の男……ではなく、確りとスーツを着込んだ壮年の男性。数名の光魔の生徒を引き連れています）くっ、またも邪魔をするか。光魔学園の体育教師、吉野五郎（36）独身め！（若干説明口調で、「独身じゃない！」と喚き散らす追跡者の説明をすると――）ふっ、わたしを捕まえたくば、根本刹美でも連れてくるのだなっ！（自分の要求を伸べつつ逃走を開始します。実にちゃっかりとしています） (2014/4/11 07:17:51) |
| 宮野 尋子♀神威 | > | わたしに乱暴する気だろう、春画みたいに。春画みたいに！（「するか―！」 ――そんなやり取りが、光魔学園の空の下に響いていたとか、いないとか） (2014/4/11 07:20:15) |
| おしらせ | > | 宮野 尋子♀神威さんが退室しました。 (2014/4/11 07:20:20) |
| おしらせ | > | 黒瀬由璃・椿♀光魔さんが入室しました♪ (2014/4/11 20:46:55) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/4/11 20:47:10) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが入室しました♪ (2014/4/11 20:51:24) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 椿「…（由璃と一緒に屋上でお弁当を食べている。ちなみにサボリです。）あ、それ…ちょうだい？（卵焼き）」由璃「んー？いいぞ、ほら、あーん。（背中合わせでお弁当を食べながら、箸で卵焼きを取り椿の口元に手を添えて）」椿「…（もぐもぐ。）」 (2014/4/11 20:52:04) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 【こんばんはー。】 (2014/4/11 20:52:19) |
| 内山 雷♂神威 | > | 【こんばんさ】 (2014/4/11 20:52:31) |
| 内山 雷♂神威 | > | （突然空から黒いか溜まりが二人がいる屋上に落下してきてはつて煙が舞う (2014/4/11 20:53:58) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 【ペコリm(._.)m】由璃・椿「…んむ？」（煙が舞うと、口に運ぶ手を止めて） (2014/4/11 20:55:51) |
| 内山 雷♂神威 | > | 着地成功♪（土煙が収まると、そこにはどこから持ってきたのか、光魔学園の制服をきた雷がたっていた ）こんにちは、由璃会長（制服についた土埃を払えばお辞儀をして (2014/4/11 20:57:33) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「んー…よお、雷。（ひらひらと手を振り）」椿「…（ささっ。由璃の後ろに隠れ、武器を換装する。二刀流の短刀を両手に構え）」 (2014/4/11 21:01:02) |
| 内山 雷♂神威 | > | えっと、警戒されてますね。（由璃会長の後ろに隠れた人物を見ては苦笑して、しかし武器ら持たなかった (2014/4/11 21:02:56) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「おい、こいつは…んーと、まあ…神威…だし…うん、警戒してよろしい！（反論の余地がない）」椿「……（由璃と同じく大きな吊り目…てか目が鋭い。）」 (2014/4/11 21:06:49) |
| 内山 雷♂神威 | > | ま、普通はそうなりますよね。（椿さんの方を見ては）初めまして、神威学園の内山雷です（いきなり自己紹介をする (2014/4/11 21:08:08) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 椿（口を聞こうともしない。顔を逸らし）由璃「…（おい！おい妹！コラ！）（頬をぽりぽり」 (2014/4/11 21:10:14) |
| 内山 雷♂神威 | > | 仕方がないですよ、敵である神威学園の生徒が目の前にいるんですから。（戦闘をしないと言う意味で背中の三日月型の斧を取り出せば屋上の隅に投げ捨てて）これでいいですか？ (2014/4/11 21:12:00) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 椿（っつーん…としている。）由璃「すまん、気難しい娘なんだ…。僕もそうだし当たり前だが。（椿を背中の後ろに隠れさせながら）」 (2014/4/11 21:18:40) |
| 内山 雷♂神威 | > | なんか、姉妹って感じですね。（誉めてるつもりで言ったが、相手にはどう聞こえたのだろうか。 (2014/4/11 21:19:46) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 椿（ガン無視）由璃「…そうか、サンキュな？？…褒められてん、だよな…？（遠い目をしている）」 (2014/4/11 21:22:03) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（遠い目をしている由璃会長を見れば、なんか嫌なことでも思い出させてしまったのかと罪悪感がわいてくる (2014/4/11 21:23:14) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「ん、嫌な事？ねーぞ？なー？（椿に語りかけ。）」椿「（由璃の耳元で、こそこそ話をして）」由璃「ないってさ。」 (2014/4/11 21:26:19) |
| 内山 雷♂神威 | > | そうですか。（ほっと胸を撫で下ろして (2014/4/11 21:27:31) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「そうそう。（お弁当をまた食べ始め）ん、そうだ。ほら、あーん。（また、椿にあーんして。）」椿「…（もぐもぐ…」 (2014/4/11 21:30:49) |
| 内山 雷♂神威 | > | 姉妹、か。（二人を見つめたあと空を見上げて (2014/4/11 21:32:17) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「ん、沙耶香達の事か？安心しろ、大分仲良くなってるから。（もぐもぐ…」椿（もぐもぐと口に頬張りながら） (2014/4/11 21:35:08) |
| 内山 雷♂神威 | > | そうなんですか。（少し安心して）兄弟がいるって、羨ましいです。（鞄からサンドイッチ（自作）を取り出しては食べはじめて (2014/4/11 21:36:36) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「んー、雷も兄弟作れるだろ？姉が出来る…（遠い未来を見る目）」椿「…御馳走様（ぼそぼそ、っと。」 (2014/4/11 21:39:20) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・出来れば、の話ですけどね。（自分の左腕を見つめて (2014/4/11 21:40:05) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「んー、機械…いや、人形だったら…（凄く、誰にも聞こえないくらいの、いや、椿には聞こえるくらいの音量で」 (2014/4/11 21:42:45) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・（雷2は聞こえてないようで、空を見上げて続けていた (2014/4/11 21:43:28) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「んー、と。誰か他に来ないかな…（ちらっ、ちらっ。」椿「…なんで、こっち見るの（うぇ…と言う感じの目」 (2014/4/11 21:46:29) |
| 内山 雷♂神威 | > | ・・・そろそろ、帰りますわ。（ゆっくり立ち上がって投げ捨てた斧を拾う (2014/4/11 21:49:00) |
| 黒瀬由璃・椿♀光魔 | > | 由璃「ん、そうか？じゃーな。（手を振り）」椿「…（つーん、としているのである」 (2014/4/11 21:50:19) |
| 内山 雷♂神威 | > | では、また会いましょう（懐から青い粒を取り出しては口に含み足の裏から水を出してロケットのごとく飛び去っていった【眠気が限界なので落ちます】 (2014/4/11 21:51:44) |
| おしらせ | > | 内山 雷♂神威さんが退室しました。 (2014/4/11 21:51:49) |
2014年04月05日 14時42分 ～ 2014年04月11日 21時51分 の過去ログ
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