「とある学園の合宿所」の過去ログ
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2014年02月25日 23時13分 ~ 2014年04月13日 02時08分 の過去ログ
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三沢隆之♂3年 | > | 大丈夫だって、今日は人がほとんどいないんだから …(滑りの良くなった指先で摘んだ突起を擦りながら、楽しそうに彼女を見つめ頬に軽く口付けすると指の先で突起の周りも何周もなで回し)なぁ、華は誰とでもこんなことしちゃうのか?誰に触られてもこんなに濡れちゃうの?(中指と薬指を添えると透明な液体がまとわりついた2本の指をゆっくりと華の中に差し入れて)いつから華はそんなにエッチな子になったんだ?(自分のものを外t振れる彼女の手の動きを感じながら意地悪そうに耳元で囁いて) (2014/2/25 23:13:02) |
水瀬華♀2年 | > | ひ、人のことっ…濡れてるとか言って…自分だってっ…ほらっ…あっ…こ、こんなになってる…(与えられる快感に震えながら相手の硬くなったものをスリスリと擦る。力が抜けてしまいそうな中で形を確かめるかのような指の動きをして――)あぅぅっ…やだっ…誰とでもとか、ひどいっ…(相手の腕の中で身を縮めながらも頬に口づけられれば恥ずかしそうに目を逸らし、いやらしく動く指に何度も反応して身体をよじらせた)ハァハァ…もぉ…あぁぁ(自身の中へと入り込んだ指。それを締めつけるようにしながらすぐにでも達してしまいそうで) (2014/2/25 23:21:47) |
三沢隆之♂3年 | > | じゃぁ、俺のことが好きだって素直に言えばいいのに …素直な方が可愛いぞ?(彼女の小さな手が自分のものをさする動きが何だかむずむずくすぐったくて腰をもぞもぞと動かして)華の身体の方がよっぽど素直じゃないかぁ(きゅうっと締め付ける彼女の奥深くまで差し込んだ2本の指を交互に曲げると、中から愛液を掻きだすように指先を動かし弾力のある中の壁を擦り始め)ほら …奥までこんなに濡れてるよ …今、手に握ってるもの …欲しくなったんじゃないのか?(指先を壁に押し当てると手首を小刻みに震わせてブルブルと振動させながら彼女の耳を甘噛みする) (2014/2/25 23:29:20) |
水瀬華♀2年 | > | はぅん…そっ、そんなのわかんないもんっ…先輩のことっ…好きになったら大変そぉだしっ…(中に差しこまれた指がいやらしく動けば耐えられないと伝えるように顔をプルプルと振って。それでも、ならばこっちも…というかのように相手の大きくなったものを擦り刺激を強く与えてみた)そ、それはっ…先輩が…そうしたくなったってことです…よねっ…(耳元でしゃべられるとゾクッとして肩をすくめ、甘噛みされるとビクンと震えた。そして続けられる指の動きに耐えられなくなりそうになると大きく声を上げてしまい――) (2014/2/25 23:37:06) |
水瀬華♀2年 | > | 【亀でごめんなさい…。】 (2014/2/25 23:37:26) |
三沢隆之♂3年 | > | 【いえいえ、僕もゆっくりなのでお気になさらずにww】 (2014/2/25 23:37:45) |
三沢隆之♂3年 | > | ほらまたそんなこと言って素直じゃないんだからぁー(楽しそうに微笑みながら彼女の横顔を一瞬見つめると、目を閉じて舌を大きく伸ばして耳の中を舐め回し、身悶えする彼女を逃げられないように片手で抱きしめ、指を根元まで入れるとくちゅくちゅと水音が聞こえるように掻き回し、指先を壁に擦り付けては彼女の敏感な部分を探り、溢れる液で手首まで濡らしてしまい)したくなったのは華の方じゃないのか?そうだろー? (2014/2/25 23:42:45) |
水瀬華♀2年 | > | やっやっ、だめっ、先輩っ…そんなにしちゃっ…あぁぁっ、あっ…(耳を舌で攻められながら、指で中を掻き回される…きっとすごい顔をしていただろう。足先からピリピリと痺れだせば全身が震え今までにないくらいに達していまい大きくビクンと痙攣して)うぅぅ…(先輩の腕の中で目を見つめながらぐったりとしてしまう。その表情は口も半開きでだらしなくも見えただろう) (2014/2/25 23:49:01) |
三沢隆之♂3年 | > | ふふふっ …さてと … もうそろそろいいかな …(彼女の秘所から指をそっと抜き、ゆっくり身体を起こすとショートパンツごとショーツに指を掛けてするすると脱がせていき、自分も下着を下ろしてしまうと彼女の脚の間に身体を割り込ませて、固くなったものを手に握ると先端の頭の部分を彼女の割れ目に擦り付け)華ぁ …これどうしようか?俺のこと好きじゃないんだったら止めてもいいけど …俺は優しい先輩だから無理矢理はできないしなー(楽しそうに彼女の顔を見下ろしながら、割れ目に先っちょを少しだけ入れてみて) (2014/2/25 23:55:47) |
水瀬華♀2年 | > | (ぐったりとした中で近くにあった先輩の顔が離れる。そして聞こえる、そろそろいいかな…という声。あっという間に脱がされてしまう。抵抗する気力もない、というより抵抗する気はなかっただろう)…せ、先輩って意地悪なんですねっ…そうやって聞いてばっか。ハァ…そんなの、言えるわけないですっ…ずるいっ…(言いたくない答えが答えって言うことをわかってほしいというように恥ずかしそうに顔を逸らした。秘部に相手の大きなものが触れ先端だけ入りそうになると、それを受け入れるかのように腰がやや動いた) (2014/2/26 00:02:35) |
三沢隆之♂3年 | > | あはっ 素直にして欲しいって言えばいいのにぃー 華はツンデレって奴なんだなぁ …でも、そんなにして欲しいんなら特別にエッチしてあげるよ …(彼女の顔を見下ろして恩着せがましくそう言うと、自分を迎え入れるかのような彼女の動きを先端で感じ、悪戯な笑顔を浮かべてゆっくり腰を沈めていくと、大きく膨らんだ頭の部分が彼女の割れ目を押し拡げていき、やがてぬるっと彼女の中に飲み込まれ、そのままぬるぬると根元まで押し込んでいき)あぁ …暖かくて気持ちいい … (2014/2/26 00:09:22) |
水瀬華♀2年 | > | そっ…そんなの言えないもん…だって、それじゃまるでっ…あぁぁぁっ、あっ、んんっ…っっ(先端だけは入っていたものは次第に中へと入り込む。内側の壁は先輩の硬いものに絡みつくようになりながらも奥まで迎えてしまい…)先輩っ…やぁっ、奥ぅ…(身体は硬直してしまうが奥まで入れられると胸を張るようにのけぞらせ達したばかりの其処はすぐに強く締めつけてしまう) (2014/2/26 00:15:54) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁ … …はぁ … …あぁ …気持ちいい …(彼女に覆い被さって頭を抱え込むように抱き寄せると荒い息を吐きながらゆっくりとリズミカルに腰を動かし)ん?それじゃぁまるでって、なんなんだ?(途中で途切れた言葉の意味が分からずに小首を傾げて彼女の顔を見つめるもののリズムを崩さず動き続け)奥?奥がどうした?もっと奥にして欲しいのか?(とぼけた調子で聞き直すと、腰を押し付けて根元まで押し込み、グリグリとグラインドさせて先の部分で奥の壁を擦り回り)は、華 …ちょ、ちょっと締め過ぎ …(きゅうきゅうと締め付けられて彼女の中のものがムクムクと大きくなり) (2014/2/26 00:21:35) |
水瀬華♀2年 | > | ハァ…あっ…あっ、あっ、先輩っ…うぅッ…(相手が動きだせば背中に手を回して強くしがみつく。出し入れされるたびに声は我慢しなくちゃと思いながらも出てしまい口を押さえたりと…)ま、まるでっ…わたしばっかがしたいって…言われてる気がするっ…ずるいっ…あぁぁんっ、だめぇ…(徐々に早められる動きに快感が襲い強く目を閉じて顔を振った)わかんないっ…締めてるとかっ…あっあっ、気持いいよぉ…先輩っ…(泣きそうな表情でそう告げると再び達しそうになり大きく震えた) (2014/2/26 00:28:08) |
三沢隆之♂3年 | > | だ、だって、俺が一人でしたがってたらただのヤリチンみたいで格好わるいじゃないかぁ …はぁ …はぁ …(息を切らせてよくわからないへ理屈をこねると、パンパンと音がするほど腰を激しく打ち付けて、突き上げるたびに華の身体が浮き上がり)お、俺だって華としたかったし …今、とっても気持ちいい …(ゾクゾクと鳥肌が立つほどの快感が背中に走り、目を閉じて背中を反らせてただひたすらに腰を振り)お、おれももう …で、でちゃいそう …(高まる興奮に絶頂が近づき、彼女の胎内のものが大きく膨らみ痙攣し始め) (2014/2/26 00:38:19) |
水瀬華♀2年 | > | ぷっ…ヤリちんって…(先輩の言葉に吹き出しながらも腰の動きを速められると、顔をしかめて背中にしがみつく。きっと、背中には爪痕さえのこってしまったかもしれない)あぁっ、先輩っ…わたしもっ…気持いいよっ…あぁ…あっ、先輩と繋がれてっ…うれしっ…(先程とは別人?と言われてしまいそうな台詞。目を潤ませてそう言いながら先輩のものを何度も締めていけばかなりの刺激になったはずで――)んっ、あっ、あぁぁっ…わたしもっ…もぅっ… (2014/2/26 00:45:13) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁはぁ …はぁはぁ …(今にも爆発しそうな自分の分身の緊張を感じ、少しでも長く繋がっていようとぎゅっと目を閉じて腰を振り続けていると、思いもかけない彼女の素直な言葉に胸の奥がきゅんとなり、一瞬気が抜けたその瞬間に締め付けられる快感が一気に背中を走り抜け)あっ …でるっ …くぅぅ …(結合した部分を擦り付けるようにぎゅっと押し付けると、彼女の再奥に熱い液体を勢いよく放出し)あぁ … (2014/2/26 00:56:18) |
水瀬華♀2年 | > | んっ…あっあっ…やっ、激しっ…んっんっ…(相手の動きが更に速まれば顎を上げてのけぞり髪を振り乱す。全身が大きく震え、中を強く擦られると声を上げてしまい)あぁぁっ、あっあっ、だめっ、もぅっ…あっ、いっちゃうっ…うぁっっ(ビクンと大きく跳ねると同時に相手も達したことを伝えるように動きが止まり熱いものを此方へと注ぐのがわかった)うぅ…(目を見開いたまま口も開けっぱなし…しばらく意識も飛んでしまったかのように呆然としたまま) (2014/2/26 01:03:35) |
三沢隆之♂3年 | > | はぁ …はぁ …はぁ …(最後の一滴が注ぎ込まれると肩を上下に揺らしながら彼女の頬にそっと手を添え)華 …どうだった?俺たち相性いいかなぁ? …俺は結構満足したけどな …(耳たぶを指先で挟んでクニュクニュと弄び)それとも1回くらいじゃわからないかな?(首を傾げて彼女の顔を見つめて微笑んで) (2014/2/26 01:13:55) |
水瀬華♀2年 | > | ハァ…ハァ…(うまく息ができなくなると肩で息をするように。相手の呼気が乱れてるのも分かると背中を擦ってあげて)ハァ…相性ですか?…わたしは、はい…すごく気持ちよかったですよぉ…って、言わせないでくださいよぉ…(照れながら近くにある先輩の鼻を手を伸ばして摘んでみせた。誰かが来るかもしれない場所なのにまだこうしていたいという気持ちが強くなったせいか耳を触られるとくすぐったそうにしながら先輩の胸に顔をくっつけるように)ん…心臓の音聞こえる。 (2014/2/26 01:19:49) |
水瀬華♀2年 | > | 【そろそろ〆ますか~?】 (2014/2/26 01:20:45) |
三沢隆之♂3年 | > | ようやく素直になったな …ん?(彼女の言葉に微笑むと鼻を摘みに来た手を見つめて寄り目になって)どう?ドキドキしてるだろ?大好きな女の子の傍にいるからな …(自分の胸に耳を当てる彼女の頭を抱きかかえると頭のてっぺんにそっとキスをして) (2014/2/26 01:25:07) |
三沢隆之♂3年 | > | 【そうですね〜】 (2014/2/26 01:25:14) |
三沢隆之♂3年 | > | 【今日も長い時間ありがとうございました〜】 (2014/2/26 01:26:14) |
水瀬華♀2年 | > | 【いえ~ 楽しかったです。個人的に最後までしたエロル、半年ぶりくらいなものでwありがとうございました~】 (2014/2/26 01:27:33) |
水瀬華♀2年 | > | 【最後、もう一個だけ落としていいですか?ロル】 (2014/2/26 01:28:01) |
三沢隆之♂3年 | > | 【もちろんオーケーですよ〜】 (2014/2/26 01:28:18) |
水瀬華♀2年 | > | わたしですかー?いつだって素直ですよ…(先輩の顔のすぐ近くでニコリと微笑むと頬にチュッっと音を立てたキスを落とした。そして、もっとくっついていたいという気持ちで両手を伸ばし抱きつけば耳元で小さく囁いた)…大好き。(一言だけ告げると何も言わずに彼の胸の中で眠りについた―――) (2014/2/26 01:31:22) |
水瀬華♀2年 | > | 【以上ですw】 (2014/2/26 01:31:36) |
三沢隆之♂3年 | > | 【ありがとうございます〜 しかし、半年ぶりですか〜 若干、強引なところがあって、申し訳ないです〜(汗)】 (2014/2/26 01:32:04) |
水瀬華♀2年 | > | 【えっえw強引ありました~?それに、強引大好きな子ですよ彼女w】 (2014/2/26 01:32:55) |
三沢隆之♂3年 | > | 【あと、だいぶお笑い系でしたが(笑)】 (2014/2/26 01:33:31) |
水瀬華♀2年 | > | 【楽しいエッチいいじゃないですか~wだから、楽しかったですぅ】 (2014/2/26 01:34:21) |
三沢隆之♂3年 | > | 【そうですね〜 僕も楽しかったw もうちょっと遊んでも良かったのかな?ww】 (2014/2/26 01:35:29) |
水瀬華♀2年 | > | 【遊ぶ~?な、なんだろうwでも、またしたいなって思いましたよぉ。ほら~ご奉仕とかしてないしw】 (2014/2/26 01:36:25) |
三沢隆之♂3年 | > | (腰を揺らして彼女を突き上げながら耳元でそっと囁く)そういえば、明日の寮飯ってカツカレーだっけ? (2014/2/26 01:37:57) |
三沢隆之♂3年 | > | 【みたいな …ww】 (2014/2/26 01:38:10) |
水瀬華♀2年 | > | し、知らないっ…でも、お腹すいた~もぉ、後で言ってよぉ…食べたくなっちゃったじゃんっ…(快感の中でもカツカレーを思い出せばお腹が鳴りそうになり、下腹部に力を入れ…) (2014/2/26 01:39:56) |
水瀬華♀2年 | > | 【変なのぉw】 (2014/2/26 01:40:06) |
三沢隆之♂3年 | > | 【コレはやり過ぎかぁw でも、ご奉仕はして欲しい〜ww】 (2014/2/26 01:41:06) |
水瀬華♀2年 | > | 【ですよね~こんなこと言われたら萎えちゃうでしょw ん、しますよぉ…次はw】 (2014/2/26 01:41:54) |
三沢隆之♂3年 | > | 【でも、若いから日常会話しながらもその部分は元気はつらつでっww】 (2014/2/26 01:42:54) |
水瀬華♀2年 | > | 【仲良くなれば、エッチの中の会話とか楽しいはず~w】 (2014/2/26 01:43:53) |
三沢隆之♂3年 | > | 【あははw では、次の時はご奉仕からの騎乗位を希望〜ww】 (2014/2/26 01:44:54) |
水瀬華♀2年 | > | 【うぅ…恥ずかしいやつだ~w気分次第で受け付けますw】 (2014/2/26 01:45:45) |
三沢隆之♂3年 | > | 【なんとか、気分を盛り上げられるように頑張りますww】 (2014/2/26 01:46:10) |
水瀬華♀2年 | > | 【はいw三沢さんはけっこう学園系のお部屋にいます~?わたし、最近またルブルくるようになったので~】 (2014/2/26 01:46:57) |
三沢隆之♂3年 | > | 【僕は大体学園系をふらふらしてますー あんまり人が沢山来なさそうなところをw】 (2014/2/26 01:47:52) |
水瀬華♀2年 | > | 【そうなんですね~わたしも大人数苦手ですwふたりでゆっくり、が好きですね~】 (2014/2/26 01:48:50) |
三沢隆之♂3年 | > | 【同じですねー 最近は、こことか、寮とか、保健室に入ることが多いです】 (2014/2/26 01:50:19) |
水瀬華♀2年 | > | 【そうなんですね~では、お見かけしたらダイブしますwこちら、待機はしないのでw】 (2014/2/26 01:51:11) |
三沢隆之♂3年 | > | 【了解です〜 じゃぁ、待ち伏せしちゃおうかなっw】 (2014/2/26 01:51:47) |
水瀬華♀2年 | > | 【待ち伏せwwそういう時って違う子来たりしません?わたし、待機するとなぜかあまり運がなくてw】 (2014/2/26 01:52:56) |
三沢隆之♂3年 | > | 【余り出入りの多くない部屋で、ちょっと長めのロル打ったりして防御しますw 今回もそうだったでしょ?】 (2014/2/26 01:53:56) |
水瀬華♀2年 | > | 【あ~そうかもwたまたま二日間来れたけどわりと忙しい人なのです(泣 でも、見かけたらまた遊んでくださいなw】 (2014/2/26 01:55:30) |
三沢隆之♂3年 | > | 【もちろんです、こちらこそよろしくお願いしますw】 (2014/2/26 01:56:06) |
水瀬華♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそwお願いします(ペコ】 (2014/2/26 01:56:43) |
三沢隆之♂3年 | > | 【と、そんなこんなでまた2時にww では、今日もさくっと一緒に夢の中にいきましょうか〜ww】 (2014/2/26 01:56:55) |
水瀬華♀2年 | > | 【時間がたつのは早いですねwはい、ご一緒に~おやすみなさいませっ。またお会いできる日を楽しみにしてます】 (2014/2/26 01:58:00) |
三沢隆之♂3年 | > | 【僕も楽しみにしています〜 騎乗位 …ww では、おやすみなさい〜ww】 (2014/2/26 01:58:42) |
おしらせ | > | 水瀬華♀2年さんが退室しました。 (2014/2/26 01:58:49) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂3年さんが退室しました。 (2014/2/26 01:58:59) |
おしらせ | > | 佐藤 加奈子♀2年さんが入室しました♪ (2014/2/28 02:32:37) |
おしらせ | > | 吉田 隆広♂1年さんが入室しました♪ (2014/2/28 02:34:05) |
吉田 隆広♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/2/28 02:34:22) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | (こんばんは〜よろしくお願いします) (2014/2/28 02:34:51) |
吉田 隆広♂1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/2/28 02:35:02) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | ふう…今日は終わり〜(合宿に帰る (2014/2/28 02:36:36) |
吉田 隆広♂1年 | > | 加奈子先輩、今日もお疲れさま~(練習着のまま合宿に戻る) (2014/2/28 02:37:29) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | 吉田くん、お疲れ様〜(笑顔で言う。加奈子も汗だくで髪を束ねている (2014/2/28 02:38:19) |
吉田 隆広♂1年 | > | うん、今日もハードな練習でしたよね~(加奈子先輩の笑顔を見て、少しドキッとさせる)【女子はハイレグブルマ、男子はスパッツという格好はどうです?】 (2014/2/28 02:39:02) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | (分かりました)そう?私は大丈夫だよ〜(笑顔で言う。加奈子はエース (2014/2/28 02:40:43) |
吉田 隆広♂1年 | > | (2人とも全身汗でびっしょりさせながら)ホントですか~?さすが、うちの部のエースですねw でも、今日も加奈子先輩に必死についていきましたよ~ (2014/2/28 02:42:44) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | 本当に大丈夫だよ〜(足を動かす)まあ、今日は頑張ってついてきたわね。ビックリしたよ (2014/2/28 02:43:45) |
吉田 隆広♂1年 | > | datte, (2014/2/28 02:44:23) |
吉田 隆広♂1年 | > | だって、そのための合宿ですからね~(合宿所でお互い向かい合うようにしてストレッチを始める。股を開いてる加奈子先輩を見てドキドキさせながら…) (2014/2/28 02:45:34) |
吉田 隆広♂1年 | > | 【良かったら、プロフに身長と3サイズお願いしますw】 (2014/2/28 02:46:26) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | よいしょ…(スレンダーな体だが綺麗に日焼けしている (2014/2/28 02:46:41) |
吉田 隆広♂1年 | > | それにしても…(ストレッチしながら)加奈子先輩ってスタイルもいいですよね~ (2014/2/28 02:47:44) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | えっ…?そんな事ないよ〜胸とか小さいし(笑いながら言う。確かに小さめ (2014/2/28 02:48:23) |
吉田 隆広♂1年 | > | でも、脚が長いじゃないですか~(お互い座ったまま足の裏を合わせて、股関節を伸ばすストレッチを始める) (2014/2/28 02:49:52) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | そう?まあ、ちょっと長いかな?(股を開いて見せつける (2014/2/28 02:50:44) |
吉田 隆広♂1年 | > | うん、他の女子部員よりもスラッとしてますよ(加奈子先輩のイヤらしくプックリ盛り上がった股間に視線が釘付け…自然と自分の股間も大きくさせていく) (2014/2/28 02:52:54) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | ふう…気持ち良いね(いきなり見つめながら笑顔で言う (2014/2/28 02:53:43) |
吉田 隆広♂1年 | > | (加奈子さんに見つめられて)う、うん… えっ、気持ちいいって…? (2014/2/28 02:54:46) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | エッチ…(ストレッチがエッチと聞こえる (2014/2/28 02:57:15) |
吉田 隆広♂1年 | > | え…エッチです!?(エッチという言葉に聞こえて、さらにドキッとさせる) (2014/2/28 02:59:00) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | ストレッチだから…エッチなんて…(ビックリして言う (2014/2/28 02:59:42) |
吉田 隆広♂1年 | > | あ、ストレッチだったんですか…エッチって聞こえたからビックリしちゃって…(でも、ストレッチしてる佳奈子先輩が一段とエッチに見えてくる) (2014/2/28 03:00:29) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | そんな事言わないから…吉田くん…エッチなんだ…(見つめながら言う。 (2014/2/28 03:01:52) |
吉田 隆広♂1年 | > | そ…そんなこと… 加奈子先輩だって普段ストレッチしてる姿…他の女子部員よりもエッチですよ… (2014/2/28 03:03:43) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | えっ…私が…あの、吉田くん、先輩にエッチ発言とか失礼よ… (2014/2/28 03:04:58) |
吉田 隆広♂1年 | > | そんな…失礼って言いながら…(加奈子先輩の開いた股を近くで見せつけられながら)ブルマの股間部分が、また濡れ始めてるし…(それを見て、スパッツの中で一段と勃起させてしまう) (2014/2/28 03:08:17) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | えっ…!これは…汗よ…////(赤面しながら言う。すぐに股を閉じる (2014/2/28 03:09:56) |
吉田 隆広♂1年 | > | (興奮が抑えきれなくなって)じゃあ…汗かどうか…僕が見てあげますよ…(加奈子先輩の脚を持って、股を開かせる) (2014/2/28 03:12:28) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | えっ…!吉田くん…ここじゃ…場所を…(赤面しながら言う (2014/2/28 03:14:29) |
吉田 隆広♂1年 | > | (加奈子先輩の股を開かせたまま)う、うん… じゃあ…違う場所で… (2014/2/28 03:15:40) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | あの…シャワー室は?(恥ずかしいけど言う (2014/2/28 03:16:44) |
吉田 隆広♂1年 | > | う、うん…いいですよ…(加奈子先輩が誘ってくれるなんて…少し戸惑いながらもシャワー室へ) (2014/2/28 03:18:20) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | 二人だけだね…(恥ずかしいから、ちょっと下を向いている (2014/2/28 03:19:20) |
吉田 隆広♂1年 | > | うん…2人っきりですね…(昔から憧れの存在だった加奈子先輩と2人っきり…それだけでドキドキさせてしまう) (2014/2/28 03:20:31) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | 吉田くん…確認してみなさいよ…////(赤面しながら、強気に言う (2014/2/28 03:21:12) |
吉田 隆広♂1年 | > | う、うん…じゃあ…(加奈子先輩のブルマをゆっくり下げていくと、生え揃った陰毛が露わに…キレイな加奈子先輩がこんなに?と少し驚いた表情で加奈子先輩を見つめる) (2014/2/28 03:24:29) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | ちょっと…あんまり見ないでよ…///(綺麗な締まりがある体。ちょっと汗くさい (2014/2/28 03:26:56) |
吉田 隆広♂1年 | > | だ、だって…加奈子先輩のココ…初めて見るから…(さらにブルマを下げていく…加奈子先輩の股間から汗と愛液の匂いが漂う) (2014/2/28 03:28:24) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | 初めては当たり前じゃん…///(口元を隠している (2014/2/28 03:31:00) |
吉田 隆広♂1年 | > | 加奈子先輩のココって…こうなってるんですね…(割れ目に指を滑らせていく…ヌチャっ…イヤらしい音がシャワー室中に響き渡る) (2014/2/28 03:32:27) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | ん…///早く見てよ…あんまり触らないで(マンコはイヤらしい汁を出している (2014/2/28 03:33:15) |
吉田 隆広♂1年 | > | す…すごい…加奈子先輩のココ…もうこんなにヌルヌルしてる…(割れ目を拡げてマンコを見つめる…クリトリスはすでに勃起させていて、膣から愛液が溢れ出てきている) (2014/2/28 03:34:21) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | ハアハア…///そんな事ないから…(マンコは綺麗にピンクにテカテカしている (2014/2/28 03:37:07) |
吉田 隆広♂1年 | > | そんな事ないって…加奈子先輩、練習前にいつも僕の目の前で股開いてストレッチしてた時…ブルマのココの部分が濡れていたけど…汗じゃなくこの汁だったんですね… (2014/2/28 03:37:42) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | …///(恥ずかしいから何も言えない (2014/2/28 03:38:34) |
吉田 隆広♂1年 | > | (加奈子先輩のマンコに舌を這わす…レロレロ…チュパチュパ…) (2014/2/28 03:39:16) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | あぁ…///そんなに舐めないで…/// (2014/2/28 03:40:11) |
吉田 隆広♂1年 | > | あうっ…舐めないでって言いながら…僕の顔に股間押しつけてるクセに… (2014/2/28 03:41:06) |
佐藤 加奈子♀2年 | > | そんな事ないから…////(吉田くんの頭を抑えて舐めさせる (2014/2/28 03:42:57) |
吉田 隆広♂1年 | > | (加奈子先輩に頭を押さえつけられながら、マンコを舐め続ける…チュパチュパ…ジュルジュル…愛液がどんどん溢れ出てくる) (2014/2/28 03:44:08) |
吉田 隆広♂1年 | > | … (2014/2/28 03:48:59) |
おしらせ | > | 吉田 隆広♂1年さんが退室しました。 (2014/2/28 03:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 加奈子♀2年さんが自動退室しました。 (2014/2/28 04:03:24) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 二年さんが入室しました♪ (2014/3/26 01:39:07) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/26 01:39:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。それではカタカタするのでお待ち下さい。今日はちょこっと短めにするかもーってことでよろしくお願いします。】 (2014/3/26 01:40:08) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | 【はーい、よろしくですよっ。うんうん、寝る前だしさくさくっといきまっしょー】 (2014/3/26 01:40:48) |
立花 みか♀2年 | > | (ベッドの中で何度も寝返りしながら諦めたように目を開けた。真っ暗な中、手探りでベッドサイドに置いておいたスマホを探し出すと、明かるくなった液晶画面に迷惑そうな表情を浮かべた。)はぁー。こんな時間かぁ。明日も早いのに…(あと数時間したら部員の為に朝食の準備が待っている。疲れているはずの身体は睡眠を欲しているはずなのに眠らせてはくれなくて。そっとベッドを抜け出すと何ももたずに部屋から出て暗い廊下をやや速足で歩きながらお目当ての部屋へと滑り込んだ。当然その部屋も暗い中ゆっくりと進めばそのまま人型に盛り上がったベッドを見つけると布団の裾をあげ、中へと滑り込んで。)うん。あったかい。(満足そうに言いながらそのまま寝る男子生徒をほんの少しずらすように押しながら自分のスペースを確保した。)まぁ、ちょっと狭いけど…いっか。 (2014/3/26 01:47:24) |
立花 みか♀2年 | > | 【説明したら長くなったwまぁ、寝落ちちゃいそうだし短めでさくさくあそびましょー】 (2014/3/26 01:48:03) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | 【はーい、了解っ!(`・ω・´)ゞこれは起きた方がいい・・・よね?てか、起きなきゃ無理かw】 (2014/3/26 01:48:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【数レスくらいは寝ててもいいけどねw悪戯するけどねー】 (2014/3/26 01:50:47) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | 【じゃあ、最初の2,3レスぐらいは寝てみるかwじゃあ、亀ですがどうかお許しをっ】 (2014/3/26 01:51:19) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | んん・・・(寮室の深夜1時頃。明日の朝練に励むべく、中々寝付けない故にベッドに入り込んできた彼女にも気付かないまま幸せそうな寝息を立てぐーすかぐーすか眠る日向青年。自分でもどんな夢を見ているかわからず曖昧な認識しかないが、それはもうとにかく幸せそうに、時々ガタッと体が勢い良く動いたりした。1番上に乗っかってる少し集めの掛け布団こそしっかりした形になっているものの、中のタオルケットはぐっちゃぐちゃになり、抱き着いていたり足に絡まっていたりと、一言で言うならばカオスであった)ん・・・・・・ (2014/3/26 01:57:10) |
立花 みか♀2年 | > | (布団を首元まで引っ張りあげながら辺りを見まわしたが、暗がりで何も見えないから部屋の様子も良くわからない。諦めて視線を隣で寝る同級生に向ければ気持ちよさそうに寝ていた。なんだか微笑ましくなっていれば急に彼の身体が動いて心臓が止まりそうになりながら)…びっくり…したぁ…(ドキドキと速まる鼓動に思わず胸を押さえ恨めしげに見てみる。お布団はかかっているけど毛布とかがないような…なんて思いながらなんだかかかってるんだかかかってないんだかわからないタオルケットを手で引っ張ればどうにか自分はかけることに成功した)なんで、タオルケットかなぁ。まだ、毛布じゃないと寒いんじゃないの?(なんて思わずひとりごちて) (2014/3/26 02:03:23) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | ・・・ん・・・(自分の隣でタオルケットを探る動きにも気付かず、ただ時々息を吐きながら漏れる呻きを残すだけで。布団として機能していなかったタオルケットが手元から失くなっても起きる素振りは1ミリも見せず、ただただ幸せそうに寝息を立てていた。起きているんじゃないかと思うレベルの頻度で寝返りを打って打って打ちまくれば、何度か彼女の体とぶつかるもそれでも起きず。ただひたすら訳の分からない夢を見て安らかに眠っていた) (2014/3/26 02:10:09) |
立花 みか♀2年 | > | なんか…幸せそう…?(暗がりの中でも遮光じゃないカーテンでは真っ暗にはならない。暗闇に慣れた目で彼を見ていれば幸せそうな表情で。どんな夢を見ているのか気になるも伺い知ることなどできるはずもなく。夢の中で身体を動かしているのかそれほど楽しい夢なのか…何度も寝返りを打つ彼にほんのちょっといらっとしたのは秘密だ。)もー。ばさばさされると寒いー。(昼間はずいぶん暖かくなったからと太腿の半分位隠れる丈のパーカーをパジャマにしていたのが悪かったのか元々冷え症な身体は冷えていて冷たくなった脚を彼にくっつけた。)ふぅー。あったかい。やっぱり人の体温奪うのが一番だよね。 (2014/3/26 02:14:02) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | んっ・・・(突然足に走った謎の冷たさ。彼自身は少しも体感していないが、体は反射で急な刺激に少し固まり。それからは体温と同時に何かを奪われた様に、まるでカエルが蛇に睨まれた時と同じ様にめっきり動かなくなった。)ん・・・(しかしそれでも物理的に鈍い日向青年は起きる気配を見せず。それはもう、このまま死んでいるんじゃないかと言うレベルに安らかに、しっかりガッツリ眠っていた。) (2014/3/26 02:19:45) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の体温を奪って…彼の体温で満たされた暖かいお布団に包まれていればほっとするような気がして。彼の匂いなのか自分の布団とは違う香りを感じながらもより暖を求めて彼に擦り寄った。)うん。ここに来て正解だったなぁー。(のんびりと漏らしながらまだちょっと眠くない。幸せそうに眠る彼を邪魔しようなんては思ってはいないけれどほんの少し寂しくて…普段はあまりじっと見ることのできない彼の顔を近くで見つめながら指先で顔にかかった髪を優しく梳いて)きょーくん。(こちらに寝返りをうっていた彼にここぞとばかりに正面から抱き着いた) (2014/3/26 02:25:07) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | ん・・・んー(先の冷たい足に続く、体にかかる圧迫感と微かに感じる違和感。それは彼を眠りから呼び起こすきっかけにするのには十分で、自然と意識が覚めた。最初はふと目覚めただけかと思いもしたが、明らかに違った。どこか記憶に残っている香りと、体にかかる布団意外の重み。冷たい足。寝起きから軽いパニックに見舞われて意味不明の呻きを漏らしながら、音楽プレーヤーのディスプレイの方が辺りを照らせると自分の中で評判の古い携帯のライト機能を使って人影を照らす。が、寝起きで視界がぼやけているのに加え視力がこれでもかと言うほど低いので、枕元の に置いたメガネを手探りで身に付けると、すぐ至近距離に見知った顔があった。)た、ちばな?立花!?(驚きを隠せない用で思わず声を荒げ、自分に抱きついているのが彼女だとわかれば急に胃袋の上の辺りが浮いた感じがして大きく震え、慌てて離れようともぞもぞ動いた。) (2014/3/26 02:35:34) |
立花 みか♀2年 | > | ふぅー。あったかいー。(なんだか暖かくなってくればだんだんと瞼もゆっくりとおりていく…途中で、急激に彼の身体が硬直したかと思えば眼鏡が装着され…あせったような声が聞こえる。)むぅーんー?なぁにー?(こちはら大分思考が溶けていたのか眠そうな声を上げながらもぞもぞ動く彼を解放して)寒いからー動かないのー(これまたのんびりと伝えた。)あ、だから、立花じゃないの。みーかーちゃん(これまた間延びした声で伝えて。) (2014/3/26 02:48:55) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | お前、何して、ってか鍵っ・・・!?(万が一周りの部屋に聞こえて誰かを起こさないよう、喉を使わずに声を出して。寮室の鍵は締め忘れたか、彼女が自分で都合したと言う線はあまり考えられない。自身の体が解放されれば誤って落ちないよう少しだけ離れ、混乱と驚きで跳ね上がった心臓と荒げた息を沈める為に何回か大きく息を吐いた。)お前、何で・・・(まだ焦った様子を隠せないまま困惑した様に彼女の方を向きながら呟いた) (2014/3/26 02:56:01) |
立花 みか♀2年 | > | うむぅー。(なんて眠たげな声を漏らしながらふわぁーと欠伸を一つして。それでも眠くなった思考はすぐには回復しないのか目を擦ってみたりする。)鍵?んー?かかってなかったよ?(そういえば鍵なんて考えは頭の中になかった。やっぱり自分はここに来る前から多少は眠かったか思考力が低下していたのかもしれないなんてぼんやり思いながら思いのほか驚く彼をぼんやり見ながら)だから…お前じゃないってーみーかーちゃんー(彼が動いたからか、壁際に寄せた彼とは対照的に支えを失った身体はベッドから落ちそうになる。上半身に感じる浮遊感にも危機感がないのかふにゃりとした笑顔を浮かべた。) (2014/3/26 03:01:46) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | そんなことより、何で・・・っ(先ほどよりだいぶ落ち着いた様子でそう呟く。まさか寮室の鍵をかけていなかったとはなんたる不覚。トラブルの未然防止の為次回からは気をつけねば、といった趣旨の事を頭のなかでうっすら考えながら、やはり何故ここに彼女がいるのか分からなくて。彼女がベッドから落ちそうとなれば咄嗟に手を出して何とか引き寄せるものの、やはり彼女が何で今自分の隣にいるかひたすら分からず、頭の中では疑問符がぐるぐる回りながら踊っていた。) (2014/3/26 03:09:31) |
立花 みか♀2年 | > | (相手がびっくりしているらしい…そんな事実を理解しつつもなんだかこちらはおねむモードなのでもうちょっと落ち着いて欲しかったりする。黙って安心と体温を提供してくれれば言うことはないなんて失礼なことを思いつつまわらない思考を動かしていれば、突如彼の腕が伸びてきて引き寄せられれば状況は理解できて。)きょーくんありがと。(と素直にお礼を述べた。それでも何度も同じ質問を繰り返す彼に口を尖らせながら)そんなことよりって…酷くない?まぁ、いいけど…何でって…眠れないから、きょーくんと一緒にねよーと思って。(と彼の質問にようやく答えた。) (2014/3/26 03:12:34) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | (何でここにいるのかと問えば、どうやら眠れないからとのこと。相手は至極落ち着いておりなんともテンションの差に拍子抜けしてしまいそうだが、こちらからすれば同じ布団に異性がいると言う事はとんでもないことで。未だに心臓が忙しく働くのを感じながら、どうすればいいか分からずとりあえず彼女にうっすいタオルケットと枕をつつつと押して差し出した) (2014/3/26 03:18:00) |
立花 みか♀2年 | > | (なにやら落ち着いたのか納得したのか。なにやら彼がもぞもぞしていたかと思えば枕とタオルケットが差し出されて。なんだか、森の動物がお礼に木の実でも差し出しているかのようなほんわりとした仕草に癒された。それも無言なのがまた可愛くて)貸してくれるの?ありがと。でも、大丈夫だよ?(枕までは取ったら申し訳ないとそっと返せばそのまま彼の胸元へと頭を寄せて。)これでじゅーぶんだよ。(乱れてしまったお布団も直しながら二人にかければ、布団の上から寝かしつけるようにぽんぽんと数度叩いて。)これ…夢かもねー。 (2014/3/26 03:27:13) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | (どうやら気を使ってくれているのか、枕をどうぞと返す彼女。それならと枕に頭を乗せ、枕の下の頭のある位置に片手を突っ込んで。ふと彼女が自分の胸元に来れば、収まりかけていた動悸がまた少し激しさを増した。それでも彼女の寝る邪魔をしまいと何とか平静を装えば、自分の体を軽く叩いてくる彼女にどこか安心感を覚えて。)夢・・・じゃない、な(布団の下にあるタオルケット越しに彼女の肩に触れれば、その感触のリアルさを感じて、夢では無いと思うと同時に、自分がこんな夢を見ているとしたら相当病んでるなと思うと少しだけ笑いがこみ上げ、少しだけ口角がつりあがった) (2014/3/26 03:34:58) |
立花 みか♀2年 | > | (お返しした枕は無事に使ってもらえたらしいことを確認すればほっとしたように身体の力をさらに抜いて)まぁ、夢じゃないんだけど…(なんて言いながら小さく笑えば自分とは別の理由からか彼が笑ったように見えて。暗がりの中を確認するべく顔を近づけた。)ねぇー。それよりきょーくんそろそろ…寝ないとだよ?(時計は確認していなけどそろそろいい時間だろう。落ちないようにと彼の服を小さく掴んで安心すれば、そのまま顔を近づけておやすみのちゅーでもしようと)きょーくんー明日も部活…頑張ろーね。 (2014/3/26 03:40:41) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | (彼女がぐぐいと顔を近づければ、なんだか照れくさくて視線を逸らしながら二つ返事をした)ん、俺もそろそろ・・・(気づけば結構な時間になり、このまま一睡もせずに明日の練習を迎えれば地獄が待っているのは確実なのでそれだけは避けたい。彼女もかなり眠気が回ってきている様だし、早く寝て明日の為の体力を回復せんと軽く目を閉じて)・・・ん(唸る様に返事をすれば、顔を近付けてきた彼女にえぇい今更どうにでもなれと軽く唇を重ねて、それから勝手にふてくされた様に仏頂面になって)・・・寝よ(そう言えば照れ隠しに彼女の顔を自分の顔の下にぐぐいと引っ張り、肩に触れていた手をそっと髪を解きながら彼女の頭に滑らせ、静かに目を閉じた) (2014/3/26 03:49:31) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだかちょっとふわふわする感じ…自分も眠気が近づき限界なことを悟りながらも寝てしまうのは惜しいような気がして。ほんのわずかな時間で見つけた彼の癖とかに小さな幸せを感じながらこうやって寝るのもまた贅沢かもしれないと思った。ふぃっと避けられるかと思った顔は抵抗なく受け入れられれば小さく笑って)うん…(彼の不貞腐れたような表情を見ながらも少しだけくすくす笑った。)きょーくん…(身体を引っ張られ更に近づく距離はドキドキよりも今は安心と眠気を誘って)ありがと。(なんだかんだ優しくしてくれる彼に感謝しながら自分も目を閉じればすぐに寝息を立て始め、そのまま深い眠りへと落ちていった。) (2014/3/26 03:56:14) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんな感じで私の方は〆てみました。気づけばこんな時間ー。きょーくん大丈夫?】 (2014/3/26 03:58:13) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | 【お疲れ様ぃ。おうおう、平気よー。みかんここそ大丈夫?明日も仕事でしょ?】 (2014/3/26 03:59:01) |
立花 みか♀2年 | > | 【お疲れさまー。うん。大丈夫だよー。逆に元気出たし。楽しかったからー♪明日もお仕事頑張れそうってあと数時間でお仕事だけどw】 (2014/3/26 04:00:35) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | 【そっか、なら良かったっ うんうん、残り僅かだが少しだけでも寝て頑張ってくれw】 (2014/3/26 04:01:40) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんー。こんな時間までありがとー。うん。すぐにでも寝れそうだから大丈夫wそれではーおやすみなさいー♪】 (2014/3/26 04:02:59) |
日向 京介 ♂ 二年 | > | 【こちらこそありがとねー。うんうん、ではではお休み~!】 (2014/3/26 04:03:36) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/3/26 04:03:44) |
おしらせ | > | 日向 京介 ♂ 二年さんが退室しました。 (2014/3/26 04:04:25) |
おしらせ | > | 藤乃愛♀2年さんが入室しました♪ (2014/3/26 09:53:45) |
藤乃愛♀2年 | > | ん…っ!! (2014/3/26 09:56:28) |
おしらせ | > | 柴村たか♂2年さんが入室しました♪ (2014/3/26 09:56:58) |
柴村たか♂2年 | > | 【こんにちは) (2014/3/26 09:57:08) |
藤乃愛♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/3/26 09:57:18) |
柴村たか♂2年 | > | 【ん…!ってどうかしましたか?(^O^)】 (2014/3/26 09:58:28) |
藤乃愛♀2年 | > | 【気にしないでください。そちらからはじめていただけますか?】 (2014/3/26 09:59:20) |
柴村たか♂2年 | > | 【はい】 (2014/3/26 10:00:25) |
柴村たか♂2年 | > | (合宿所。今日は複数の部がこの場所を利用している。俺はこの合宿所の休憩室に来た。もちろん今日の練習が終わったので、疲れを癒しに来たのだ。自販機でジュースを買い、休憩室のソファーに座る。まわりには誰もいない)はぁ…今日も疲れたなぁ… (2014/3/26 10:02:56) |
藤乃愛♀2年 | > | お疲れ様っ。(ソファにもたれかかるたかくんの後ろ姿を見つけ、声をかける服装はチアリーダーのユニフォームのまま…。身体から少し汗をかき頬が薄く桜色にそまっている。)今日も来ちゃった。(ニコニコと微笑み) (2014/3/26 10:05:46) |
柴村たか♂2年 | > | 藤乃さん…お疲れ様。(藤乃さんが横に座り、二人きりで休んでいる。) (2014/3/26 10:07:37) |
藤乃愛♀2年 | > | みてみてっ。たかくんの次の試合を応援するユニフォームっ。似合ってる?かな?(ユニフォームは全体的に小さめの作りで、胸の形がくっきりとうつっている。スカートは股下10cmほどの超ミニスカート) (2014/3/26 10:10:31) |
柴村たか♂2年 | > | うん…すっごく可愛いよ! (2014/3/26 10:11:47) |
柴村たか♂2年 | > | (つい、ミニスカートの部分や胸あたりに視線が行ってしまう…。仕方が無いことなのだが) (2014/3/26 10:12:32) |
藤乃愛♀2年 | > | そんなに?(くすくすと微笑み掛ける。そして人一人分ほど空いているスペースに詰め寄り上目使いで)応援してるから、頑張ってねっ。(ノーブラおっぱいがたかくんの腕にふにゅふにゅとあたる。) (2014/3/26 10:14:11) |
柴村たか♂2年 | > | ありがと…ん!?(胸が当たる感覚に気がつくともしかしてノーブラなんじゃないかと気がつく)藤乃さん…当たってる… (2014/3/26 10:16:30) |
藤乃愛♀2年 | > | もうっ。わざとあててるの!(顔を真っ赤にしてさらにムニュゥと押し付ける。小悪魔な笑みを浮かべてたかくんに寄り添い)どっ、どう?やわらかいかな?(ドキドキと胸を高鳴らせる) (2014/3/26 10:18:41) |
柴村たか♂2年 | > | うん…柔らかくて…気持ちぃ…(藤乃さんの胸の感触を味わうかのように感じて。)触ってみたいな… (2014/3/26 10:20:27) |
藤乃愛♀2年 | > | …いいよ?(小さな声で呟き。ドアの方を見つめて誰かきたらどうしようと、さらにドキドキしてしまう。)誰かきたら…どっどうしよう。(少し息を乱しつつ、たかくんの目を見つめる。)熱くなってきちゃったぁ。ハァッハァ…。 (2014/3/26 10:22:33) |
柴村たか♂2年 | > | 大丈夫だよ…多分来ないって…むにゆっ…(藤乃さんの胸を少し触ってみる。柔らかくて、ずっと触ってたいくらい気持ちいい感触) (2014/3/26 10:25:00) |
藤乃愛♀2年 | > | でもぉっ。あっ…(感触を確かめるように力強くゆっくりと揉むようにして触ってくるたかくんの大きな手…。恥ずかしくて少し後ずさる。)も、もうここまでにしよっ?誰か来ちゃぅからッ、んっ//(唇を噛み締めて) (2014/3/26 10:27:28) |
柴村たか♂2年 | > | 大丈夫…むにゅっ…むにゅっ…(一度揉み出した手は、感触を味わうために止まらなくなっていく)気持ちぃ…藤乃さん… (2014/3/26 10:29:35) |
藤乃愛♀2年 | > | たかくんっ、あぁんっ。ダメぇっ//(ソファの隅へと追いやられ、逃げ場を失ってしまう。涙目でたかくんを見つめ、興奮した様子で)やァっぁん…たかくんっ、おっぱい気持ちぃ…っ。 (2014/3/26 10:31:38) |
柴村たか♂2年 | > | はぁ…はぁ…こっちまで興奮してきた…(胸を揉みながら、彼女に段々抱きつくように近づいて)藤乃さん…可愛い… (2014/3/26 10:33:50) |
藤乃愛♀2年 | > | たけく、んっ。//(我慢できなくなり、たかくんの唇に自分の柔らかい唇を押し付ける。)んっ…ふぅんっ。(角度を変えて涙目のまま。たかくんのおっぱいを揉む手が更に激しくなる…腰を少し動かしてしまう。)はぁっんっ。ちゅぱっ (2014/3/26 10:36:17) |
柴村たか♂2年 | > | ん…ちゅっ…ん…(キスをする。藤乃さんの唇の感触、胸の感触が伝わり、さらなる興奮へつながる)ん…ちゅっ…ちゅっ… (2014/3/26 10:38:14) |
藤乃愛♀2年 | > | はぁっ。…チュパぁっ。(たかくんの唾液が私の口に伝わり、飲み込む。お口から銀色のいやらしい糸が…。ユニフォームの上から揉みこまれたおっぱいの先が段々とたってくる…)んぁっ。 (2014/3/26 10:40:38) |
柴村たか♂2年 | > | ちゅっ…藤乃さんやっぱりノーブラだったんだ…むにゅっ…むにゅっ…ちゅっ…(キスをしながら、胸を生で触ろうと、ユニフォームをめくろうとして) (2014/3/26 10:42:17) |
藤乃愛♀2年 | > | たかくんっ。(だめっと手で止めようとするが時は既に遅く…。ユニフォームを押し上げられ、生のおっぱいが強調されるように露出される。)恥ずかしいっ…ダメぇっ//(大きな色白の柔らかいおっぱいが…。) (2014/3/26 10:44:42) |
柴村たか♂2年 | > | うお…すごい綺麗…(さらに生で揉みはじめ、乳首もいじる)なんで今日はノーブラだったのかな…?ふふ… (2014/3/26 10:46:47) |
藤乃愛♀2年 | > | ぐっ、偶然だよっ。あんっ乳首はダメなのぉっ(背中をのけ反らせ反応してしまう。ノーブラのことを触れられれば、恥ずかしくなり咄嗟に下手な嘘をついてしまう。)たかくんっ、おっぱい気持ちぃ。 (2014/3/26 10:48:37) |
柴村たか♂2年 | > | 気持ちぃ…?むにゅっむにゅっ…(乳首をくりくりすれば彼女が感じていて)偶然…?もしかしていつもだったりして… (2014/3/26 10:50:27) |
藤乃愛♀2年 | > | アァッ…。(たかくんに触られた部分が熱を持ったように熱くなる。口を開きいやらしい表情で見つめる。ムチムチとしたおっぱいがユサユサと激しく揺れる。)違っ…!//(本当はいつもノーブラで、ワイシャツからすけた乳首を見られたり、揺れるおっぱいを見られると興奮するから…) (2014/3/26 10:53:08) |
柴村たか♂2年 | > | いい顔してる…可愛い…(お互いの股間を近づけ、抱きしめる…)藤乃さん…もっと気持ちよくなろっか… (2014/3/26 10:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤乃愛♀2年さんが自動退室しました。 (2014/3/26 11:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴村たか♂2年さんが自動退室しました。 (2014/3/26 11:14:50) |
おしらせ | > | 白川友梨♀1年さんが入室しました♪ (2014/4/5 20:56:54) |
白川友梨♀1年 | > | (お風呂からあがり、携帯を見つめながら)明日も朝早いのにもうこんな時間?(ベッドに入ったものの寝付けずにいる友梨) (2014/4/5 20:59:34) |
白川友梨♀1年 | > | こんな時隣に誰かいてくれたらなぁ……(色んな部の人がこの合宿所で合宿をしているらしく不意にそんなことを考えてしまう)お昼に見かけたあのカッコいい先輩は何部なんだろう。。また会えるかな? (2014/4/5 21:01:31) |
白川友梨♀1年 | > | (そんなことを考えながらノーブラ・紐Tを穿いてベッドに寝転んでいるTシャツ1枚の姿の友梨) (2014/4/5 21:06:25) |
白川友梨♀1年 | > | 寝付けないし、ちょっと休憩室にでも行ってみよっと♪ (パーカーを羽織って休憩室に向かう) (2014/4/5 21:09:36) |
白川友梨♀1年 | > | 誰も来ないから落ちよっと。。 (2014/4/5 21:12:04) |
おしらせ | > | 白川友梨♀1年さんが退室しました。 (2014/4/5 21:12:11) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:09:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは、待ち合わせにて使用させて頂きます。】 (2014/4/13 00:09:53) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:15:06) |
立花 みか♀2年 | > | わぁー♪きれーーーい♪(4畳ほどあるブルーシートを広げながら見上げたのは桜。合宿も最終日なれば合宿所の裏手にある大きな桜の下で夜桜見物でもしようとこっそり準備をしていた。一応、顧問の先生には夕食時に講演会からの差し入れだと嘘をついてたんまりお酒を飲ませたし、仲の良い人たちにはメールを一斉送信。さっき、廊下を歩いていた神様きょーくんコンビにはお使いを頼んだから強制参加となるだろう。)最近、風とかも強かったし…散っちゃったかなーと思ってたけどこれなら大丈夫そうだね。ちょっと照明があれだけど…まぁ大丈夫でしょ。(学校の施設ではテレビで放送されているような夜桜のライトアップのような綺麗な照明ではないけれど明かりとりには十分とビニル袋に入ったお菓子やら飲み物やらを準備して。そしてラベルの剥がされた瓶を手に取れば小さく笑った。) (2014/4/13 00:21:53) |
立花 みか♀2年 | > | ふふっ…みんな酔ったらどんな風になるんだろ。(きっとジュースにでも混ぜてしまえばわからないだろうといくつかお酒も準備して最後に手作りの和菓子も準備。)よーし。準備完了ー♪(寒さ対策にと準備したブランケットも畳んで隅におけばお花見会場の出来上がり。そろそろ誘った面々は来てくれるだろうか。) (2014/4/13 00:22:20) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (部活の合宿最終日。何時も何だかんだで、疲れてあーだこーだ言いながらも、結局は最後まで練習をやるのだかけど、真面目なのか真面目じゃないのか。そんなこんな、最終日でようやく終わった練習。一人の少年の彼と同じ仲間の男子生徒、日向君と一緒に廊下を歩き、お部屋に戻るさなかに出会った一人の少女。半ば無理やり、彼女からしたらそうは思ってないのだろうけれども、お使いを頼まれた。何を持っていけばいいものだろうか。取り敢えず、適当に余ったお菓子やジュースでもあれば良いのか。準備周到の彼女の事だから、いらないとは思うけれども、手ぶらも申し訳ない。そんなことを思った中で、お部屋にあるジュースやお菓子類。チョコレート、とか…まあ、色々袋に詰めて、準備ができた。指定の場所に行く時、まだ準備をしていた日向君。「先、行くね?」と、それだけ告げて向かった場所。上にグレーのパーカー、ジャージ着用でその場所に現れる少年。)お待たせ。適当にお菓子類持ってきたけど…必要、あった? (2014/4/13 00:28:58) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【よろしくお願い致しますね。ただ、感覚忘れた故、文章の長さの感覚を忘れてしまい、長くなりすぎた。まあ、後々適当に合わせますねー、と。】 (2014/4/13 00:30:07) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいはいー。長くでも短くでも問題なしですー。まぁ、久しぶりにみんなで遊ぶしいろいろ気にせず楽しみましょ♪】 (2014/4/13 00:31:11) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:46:28) |
野中 祐平♂3年 | > | 【お待たせ。適当に入室ロルカタカタするね~】 (2014/4/13 00:46:40) |
おしらせ | > | 日向 京介♂二年生さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:47:02) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【はーい。わかりました。ごゆりとなんなりと。】 (2014/4/13 00:47:03) |
日向 京介♂二年生 | > | 【遅れてごめんなさいー】 (2014/4/13 00:47:26) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解ですー♪】 (2014/4/13 00:47:33) |
日向 京介♂二年生 | > | (今日で部活の合宿もついに最終日を迎え、就寝時間の少し前に友人と廊下を歩いていれば、古い型番の携帯がブルブルと呼び出す音がして。何事かと思って開く時にすっかり金具の音がしなくなった携帯を静かに開けば、そこには陸上部のマネージャーからメールが入っていて。何やら土産を持って合宿所の裏手に来いとの事。しかしこんな時間にどこか買い物に行く訳にも行かず、一度自室に戻って適当に冷蔵庫や棚から貯めてあったお菓子、飲み物類をビニール袋に引っさげ、先に行っていると残して去った友人に二つ返事で手を降れば、表は寒いであろう事を想定してジャージの上にある程度防寒具を着込んで彼女の指定する場所に向かった)よー、お疲れ様(既にその場に辿り着いていた友人とマネージャーに軽く挨拶をして、ずいぶん用意周到な花見会場のブルーシートに上に座り込んだ。)ずいぶん、本格的だね(恐らく外の部活用であるサーチライトにも良く似た照明機器、大量に用意された飲食物を横目にそうつぶやいた) (2014/4/13 00:47:48) |
日向 京介♂二年生 | > | 【遅ればせながらよろしくお願い致します。】 (2014/4/13 00:48:01) |
おしらせ | > | 佐伯 由愛♀2年さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:50:24) |
佐伯 由愛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/13 00:51:07) |
野中 祐平♂3年 | > | あ、いたいた。焼き鳥買ってきたよー。(ブルーシートの広げられた桜の木下。片手に持ったビニール袋を顔の高さに掲げながら、声を掛けると歩みを速めるわけでもなくのんびりと寄ってきて。上着を腰に縛り付けたトレーニングウェアは夜目にも明るく、髪に巻いたタオルにTシャツという姿はまるで焼き鳥を自ら焼いたきたかのよう。けれど勿論のこと、持参した温かなみやげ物はコンビニで入手した出来合いのものであり。よっ……と一声かけてスニーカーを脱ぐとブルーシートへ上がりこんでいく) (2014/4/13 00:51:22) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー。ご挨拶遅くなってすみません。】 (2014/4/13 00:52:42) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【おっと、今晩は。>佐伯様】 (2014/4/13 00:53:13) |
日向 京介♂二年生 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/13 00:53:20) |
佐伯 由愛♀2年 | > | 【大丈夫です。どのように入ったらいいですか?】 (2014/4/13 00:53:30) |
野中 祐平♂3年 | > | 【こんばんは。立花さんの最初のロルに合わせたら大丈夫かと>佐伯さん】 (2014/4/13 00:54:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【設定としては陸上部の合宿中に陸上部の面々と+仲の良い人達で夜桜を楽しんでいるというところです。とりあえず入室ロルを書いて頂ければ後は流れで。】 (2014/4/13 00:55:28) |
佐伯 由愛♀2年 | > | 【わかりました。ありがとうございます。】 (2014/4/13 00:55:45) |
立花 みか♀2年 | > | 【あと一応最低でも顔見知り設定でお願いできますか?初対面の設定だといろいろやりずらいので。】 (2014/4/13 00:56:22) |
佐伯 由愛♀2年 | > | 【了解です!】 (2014/4/13 00:56:48) |
立花 みか♀2年 | > | 【佐伯さんの入室ロル後は順番を決めず適度にロルをまわしていって下さいwカオスロル上等。文量も豆じゃなければ不問です。ということでよろしくお願いしますー♪】 (2014/4/13 00:58:47) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【おうおう、そう言って下さり助かります。次のタイミングを伺っていたorz カオス、うん。レス蹴りあったらごめんねー、とか先に謝っとく。】 (2014/4/13 00:59:54) |
佐伯 由愛♀2年 | > | (家でくつろいでいれば、突如なったスマホ。差出人は仲のよい友人のみかからだった。素早く操作して内容を確認すれば、陸上部で合宿を行っている模様。夜桜を見ながらの花見と言うことで、夜桜を見に行ったことのない自分はすぐに行くと返信して、身支度を整える。)・・・よし、行こうかな。(多分行き先にはそれぞれ何か持ち寄っているのではと思い、つまめるような食べ物を持って、一応制服で家を出る)楽しみだな。夜桜。(楽しみだという気持ちが増幅し、足並みも速くなっていく。そうすれば、家から学校までの距離は短く感じるもので、すぐに到着した)お待たせ。一応食べ物持って来たよ。(みかがいるであろう場所に行き、声を弾ませながら、他にいたメンバーにもあいさつをして) (2014/4/13 01:05:00) |
立花 みか♀2年 | > | (声が聞こえて振り返ればお使いを頼んだ部員で。その言葉に笑顔を浮かべればうんうんと頷いた。)わー。お菓子持って来てくれたんだねー。ありがとー♪一応、私も用意したんだけどみんなの好みとかあんまり分からなかったから助かっちゃった。あ、好きなとこ座って?そんなに広くはないけど、狭かったらもう1枚持ってくるから。(なんて言いながら同級生を促す。同じく合宿中の身なれどせっかくだからと白のシャツワンピに桜色のカーディガンを羽織っただけの格好は寒いかもしれない。いろいろ準備に忙しく動いていたから気付かなかったけど…もんの少し苦笑を浮かべればブランケットを膝にかけ続いてかけられた声にまたも笑顔で答えて)きょーくんもお疲れ様ー。せっかくお花見だから…頑張っちゃった。(誇らしげに告げれば、焼き鳥のいい香りと共に現れた先輩にも同じく笑顔を向けて)先輩は…なんか飲む気満々ですね?(なんて言葉をかけて、急いで来てくれたであろう同級生の女の子を見つければ小さく手を振って)由愛ちゃん。来てくれたんだねー。ありがと。さっ、座ってー。(どこでも好きなところにどうぞと伝えた。) (2014/4/13 01:07:35) |
日向 京介♂二年生 | > | 凄いね、夜にこうして見るの初めてだ(と、早速自分が持ってきたコーラの栓を景気の良い音を立てながらを開け、感嘆の声を漏らした。思えば、友人と桜を見に行った事も初めてではないだろうか。そう考えると、何だかこの時間が経っていくのがとても惜しい気がした)あ、佐伯も来たの(と、見知った顔が自分に続いて近寄ってくるのを見れば、一体何人誘ったんだろうなぁ、などと考えてみて。思えば彼女は寮で見かけた事が無いが、するとわざわざ自宅から来てくれたのだろうか。すると何故か自分が誘ったでもないのに罪悪感が湧いて来て、小さくごめんねとつぶやいた。) (2014/4/13 01:10:40) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (彼が一人の少女に呼ばれた、指定の場所に現れてから数分の事。先ほど一緒にいた友人が彼の次に現れる。その後に、一つ上の先輩も続くようにその場に現れたのだった。二人とも一応何かしらの準備、頼まれたお使い的なものを持ってきているのだった。焼き鳥買ってきたよ、なんていう先輩の声を聞けば。「あー、近くにそんなもの売ってたんだ」とか、そんなことを思いながら、焼き鳥の匂いがその場に充満し始めてくるのであり。)良く、まあ…合宿最終日にこんな企画、考えたよな。最後の最後で、大仕事…一人で全部?凄いね。(辺りを見回しながら運動靴を脱ぐと、ブルーシートの上に脚を乗せたのだった。カシャカシャと、音をたてながら、「座っていいよ」そう言われた後、「有難う」そう返し、適当に端の方に腰を下ろしたのだった。持ってきたお菓子、ジュースなどは取り敢えずブルーシートの中央にでも置いておこう。)お疲れ様、お二人とも(そこにいる人たちにそんな言葉をかけると、もう一人の少女が遅れるようにその場に現れた。その彼女にも、その後に視線を上げて声をかけるのだった。)今晩は、っていうのも何か変か (2014/4/13 01:12:23) |
野中 祐平♂3年 | > | え……違った?(複数のパックに分けて持参したツマミを一部開封しながら、後輩の声に顔だけ向けると素で疑問符を返した。既に片手には発泡酒の缶を持ち、もう一方の手にも焼き鳥の串を持つと食べ物が多く集まる場所を離れシートの一角で胡坐をかいた。学年の違い、部活動の違い、多少なり部外者としての意識もあるようで) (2014/4/13 01:13:23) |
立花 みか♀2年 | > | まぁ、ねー。でも、きっと楽しいかなって思って。(準備は面倒だけれど大変ではない。元々マネージャーだし準備したりお世話したりするのは慣れているわけで…飲み物は…と思ったけど沢山用意したしそれぞれ好きなものを手に取るだろうと思い放置することにした。自分はどうしようかと思いながらもこっそり準備をしたお酒に手を伸ばす。カシスベースのそれは炭酸水や果実系のジュースと混ぜればわかるまい。こっそりプラスチックのカップに注げば乾杯の音頭を取ろうと辺りをみまわした。)もー。先輩ー。そんなこと居ないで(なんて言いながらも宴会が始まればどうにでもなるだろうと思い直して) (2014/4/13 01:16:30) |
日向 京介♂二年生 | > | 先輩も、こっちで見ましょうよ(と、シートの片隅でくつろいでいる先輩にちょいちょいと手振りで来る様に促せば、適当に人が一座れそうなスペースを確保しようとそこらに転がっている飲み物や食べ物をどかして。)後、先輩、まだ未成年・・・ですよね・・・?(ふと先輩の持っている缶を見やれば、そこにはよくCMで見る発泡酒のパッケージが表示されてて。お酒は20歳から、なんてマークも付いているが、大丈夫なのだろうか) (2014/4/13 01:18:28) |
佐伯 由愛♀2年 | > | うん!夜桜なんて初めてだったから・・・。(えへへ、と笑って見せれば、みかの隣に「ここにするー」と少し間延びしたような声色で座って。)みか、誘ってくれてありがとう。(がさがさと自分の持ってきた食べ物をみんながとりやすいと思われる位置において、「よし」と満足げに小さく呟いて)あ、日向君。うん、みかが誘ってくれたから。(嬉しそうに笑いながらそういって、ごめんといわれたことに対して、何のことかは理解していなかったが、大丈夫だろうと「平気だよ」と今までと変わらない声色で言って)こんばんはでいいんじゃない?(もう一度「こんばんは」と谷垣君に言い直して、気にしなくていいんじゃないかなといったような雰囲気をかもし出しながら微笑んで) (2014/4/13 01:18:41) |
谷垣 希夢♂2年 | > | あはは。ホント。……まだ、未成年ですけど?(先生居ないことを良いことに自由なところもあるな、そんなことを思いながら、同じ部員のマネージャーの少女と一つ上の先輩の会話に一つ言葉を挟んでみたりするのだった。)まあ、普通やってもお昼時とかだからね。俺も夜は見に来ないな(一人の友人が言葉にしたことを聞き入れると、彼もその夜桜の景色を眺めるべく視線をそちらに変えるのだった。彼も持ってきたジュースの中から、冷えたアクエリアスでも選び取りだしたのだった。)まあ、時間的にそうだけど。(違和感を覚えるのは仕方がないことか、ということにする。その後、御挨拶の声を聞けば、結局言いなおすように告げた言葉は「お疲れ様」ということだった。)楽しいかな、って。……よくまあ、体力的に余裕あったもんで、羨ましいな。 (2014/4/13 01:20:43) |
立花 みか♀2年 | > | (嬉しげな表情で近寄って来てくれる友人を可愛いなーなんて眺めながらもお礼を言われればぶんぶんを首を振って)とんでもないー。こんな時間なのに来てくれてありがとー。いろいろ準備したからせっかくだから楽しんでね。それに、帰るの面倒だったら合宿所に泊まればいいよ♪(なんて帰さない気まんまんの発言をすればこほんとわざとらしく咳払い。)はいー。さてー。みなさまー。今夜はお集まりいただきましてありがとうございますー。桜も散り始めてきちゃったので急きょお花見開催ですー。楽しくいきましょうー♪かんぱーい♪(高くコップをあげ乾杯を宣言すれば皆とグラスを合わせて。) (2014/4/13 01:22:58) |
野中 祐平♂3年 | > | あー、これ、ノンアルだよ。……ほら、全麦。(誘われれば吝かでもなく、呼んでくれた後輩の傍へと腰を上げずに近づいて。発泡酒の銘柄を一部指で文字を隠し、笑って嘯いた。当然それで誤魔化せると思っていないのは悪戯っぽく笑う表情を見れば明らかだろう。片手で器用に音立ててプルタブを開けると主催とも言える女子生徒の乾杯の音頭を待ち) (2014/4/13 01:23:08) |
佐伯 由愛♀2年 | > | そうだよね。お昼のお花見もここ数年は行ってないかな。(自分もと、桜を見上げれば、きれいだという言葉しか浮かんでこなくて。それをそのまま声に出して呟いて)ん?谷垣君もお疲れ様 (2014/4/13 01:24:42) |
佐伯 由愛♀2年 | > | 【MSです】 (2014/4/13 01:25:06) |
佐伯 由愛♀2年 | > | (と (2014/4/13 01:25:11) |
佐伯 由愛♀2年 | > | (と一言呟いて。)ううん。みかが誘ってくれなきゃ、私一生夜桜なんて見れなかった気がする。(感謝したいのはこっちだよーとニコニコしながら言って。みかの乾杯の音頭に近くにあったコップを手にすれば、「かんぱーい」と元気な声で言う) (2014/4/13 01:27:54) |
立花 みか♀2年 | > | (予想通りお酒を準備してきた先輩と同じ部員のやり取りを聞いていれば、なんとなく予想していたことが現実となりちょっぴりおかしくて笑ってしまった。)まぁ…みんな…飲ませちゃうけど…ねっ(ちらりと隠し持ってきたアルコール類をみながらほくそ笑む…こちらはラベルも剥がしいろいろ準備万端。ちょっと悪い笑みを浮かべているのを自覚すれば何はともあれまずは桜を楽しもうと己も桜を見上げて)ほんと…キレー。(感嘆の言葉を漏らしながらしばし桜を眺めていた。時折風が枝を揺らせば舞い落ちる花びらが夜空に幻想的に閃いて)ほんと…綺麗。(自然とそう言葉が零れていた。) (2014/4/13 01:28:37) |
日向 京介♂二年生 | > | もう、流石にそんなの、騙されませんって・・・(嘘をついて楽しそうに笑う表情を見ればはぁ、と溜息を一つ吐いて。酔っ払わないで下さいよ?と一つ念を押せば後は諦めた様に彼女の声にあわせ、ペットボトルを掲げて軽い音を立てながらコップと合わせればそのまま口に運んだ)焼き鳥、一本もらいますね(そう言いながら彼の傍らにあるプラスチックのパックの中から正肉を一本つまめばそのままひょいと口に咥えて。串を口に咥えたまま大量にあるスナック菓子の袋を大きく開け、人の輪の中心に置いた) (2014/4/13 01:28:40) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (二人の少女の会話を聞くなり、あの雰囲気からの状況を読み取れば、長く続くであろう、と勝手な予想をたてたりと。)…あ、これ。…結構覚悟しといたほうがいいかもよ?(佐伯さんの方に視線を向けながら口を動かし、注意を一つ告げてみるのだった。まあ、その言葉が意味を成すか成さないかと言われたら、後者の方に値すると思う。)無茶振りに付き合わされて1年。……まあ、慣れっこみたいなもの。(そんな愚痴を零しながらも、くすりっと笑いながらも、まだ蓋を開けてないペットボトルを中にあげて、「かんぱーい」なんて、少女が言った後に声を出してみたのだった。) (2014/4/13 01:28:51) |
野中 祐平♂3年 | > | かんぱーい。(日頃話す声と変わらぬ大きさで温度に応え、3口ほど発泡酒を飲むとすぐさま焼き鳥の串にかぶりつく。咀嚼しながら何気なく視線めぐらせ、こちらを見てほくそ笑む後輩に意味深に視線を返した。言ってしまえばカモフラージュで、不真面目な共犯者は「美味いっ」と声立てつつ、これ見よがしに飲み進めていく) (2014/4/13 01:32:42) |
立花 みか♀2年 | > | 一生なんて…おおげさなぁー。(なんて言いながらも彼女がニコニコ笑顔を浮かべていれば癒される。誘って良かったなーなんてほんわか気分で思えばそれぞれ乾杯を交わして。同級生の覚悟した方がいいなんてアドバイス?が耳にとどけばどういうこと?なんてツッコミをいれてみたりして。それでもなんとなく諦めたような表情を浮かべる同級生にほんの少しの同情とやっぱり慣れって必要だよね。なんていう開き直りを見せた。)んー。でも、こうやってみんなで集まるのって楽しいよね♪(なんて言っていれば先輩の視線に笑みを含んだそれで答え人差し指を茶目っ気たっぷりに唇にあてた) (2014/4/13 01:34:20) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (乾杯をしたあとに、取り敢えずペットボトルの蓋を開ければ、お部屋にあった紙コップに、7割程度まで注げば、コップの淵に口をつければ、入った飲料の2割ほど飲み、咽を潤した。)――ー、なーんか。とっても、嫌な予感。(直接的に聞こえたわけではないけれども、何にも無いところで悪そうな笑みを浮かぶその少女の顔を見るなり、怪しむような視線でも送ってみようか。何を企んでるんだか知らないけれども――)一応、京介にも、酔っぱらって寝るなよ、と…言っておく。(まあ、大丈夫だろうと思うけれども、念を押すように告げてみようかな。) (2014/4/13 01:35:18) |
佐伯 由愛♀2年 | > | 覚悟?(何のことを言ったのか分からず、不思議そうに首を傾げれば、先程のみかの言葉のことだろうか。自己完結して。しかし、覚悟とは何を覚悟するのだろう。谷垣君の一言で悩んでみれば、今は楽しもうと考えるのをやめて、コップに入っていた飲み物を一気飲みして。)あ、これおいしい。谷垣君、これなんだったかわかる?(味わったことのない不思議な味に首をかしげながらも近くにいた谷垣君に質問して。)でも、そんな無茶振りもたのしいでしょう?(自分もみかと仲良くなって早一年だとつげながら、みかとすごしてきた一年を振り返って、何か面白いことを思い出したのか「ふふふっ」と控えめに笑って) (2014/4/13 01:35:36) |
野中 祐平♂3年 | > | ばれたらちゃんと責任とるよ。(釘を刺す後輩に流石に肩を竦めて苦笑い。女の子から説教されるのは嫌いではないが、年下の男子からの苦言には少々心が痛い。桜を見上げる振りして立ち上がるとこっそり距離置いて歩き回ろう) (2014/4/13 01:36:42) |
佐伯 由愛♀2年 | > | 大げさかなあ?でも、本当にそう思ったんだよ。(大好きな友達とその仲間と一緒にきれいな桜を眺めながら飲み食いする。そのようなことは自分の憧れであったため、本当に楽しそうにしながら) (2014/4/13 01:37:52) |
立花 みか♀2年 | > | 嫌な予感?そんなの全然しないけど?(流石…散々被害にあってるだけあってか勘のいい同級生にとぼけてみながらもせっかくだからと近くにあったコップにちょっと度数が高めのアルコール…ラベル剥がしたからわかんないけどウオッカとかそんな部類のものを注げばそれにコーラを注いで近くにいた京介に差し出す。)きょーくん。これ、新作のコーラなんだってー。飲んでみてー♪(とってもいい笑顔を浮かべてみよう。) (2014/4/13 01:39:32) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (一人の少女に注意的な事を入れたその言葉によぎる様に入ってくる、主催者の少女。そちらに視線を向けながら答えてみるのだった。)まあ、言葉通り?(自分で言ってて詳しく説明はできないけれども、ジェスチャーで適当に手でも動かしとけば、何かと伝わるでしょうに。いや、伝わらなくても諦めるのではないかと。)ん、俺?じゃ、一つ…頂いても?(少女に質問された食べ物。特殊な食べ物でも誰か持ってきたのだろうか。そんなことを思いながら、どれどれ?なんて今先ほど食べていた物を探すように、彼女の周りに視線を向けて。)――無茶振りが限度越えてなければ、のお話だけど。(まあ、最終的には楽しいかもしれないけれど、なんて最後に呟いたのだった。) (2014/4/13 01:42:14) |
日向 京介♂二年生 | > | ん?いやいや、俺は飲まないし、飲めないから・・・(そう告げながら自前のペットボトルに入ったコーラに口をつけ、片手に持った串にかじりつく。自分は酒など飲んだことは無いし、禁止されていたのもあって別段興味は湧いていなかった。串に残った最後の肉片を歯で削いで噛み解せば、彼女から自分のとは別のグラスに注がれたコーラを差し出されれば、まさかそれに酒が入ってるとも知らずに口の中の焼き鳥ごと飲み干して。少し苦くてクセがあるけど、口の中もしょっぱかったしこれはこれで中々・・・などと口に出せば、そのまま短い時間で飲みきった。) (2014/4/13 01:44:32) |
立花 みか♀2年 | > | (隣に座る彼女を横目に見ながらなんて癒されるのだろうと感動さえ覚えて…何かを思い出して笑っているのかその姿が可愛くて)なぁに笑ってるのー?もぅ…思い出し笑いするひとってエッチなんだってよー?(なんて自分のことは棚に上げてからかいの言葉をかけて。陸上部の彼とか雰囲気が似てるのかも知れない…のんびりと交わされる会話を聞きながらコップに口をつけた。立ち上がった先輩をちらりと見れば)野中先輩ー。何か違うの飲みます?(なんて声をかけて。自分も次はどうしようかなぁーなんて思いながら飲み物を見渡して。) (2014/4/13 01:46:09) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ――そりゃ、仕組む人には嫌な予感じゃなく、楽しい予感、だろうけれどさ。(とぼけてみせる彼女。ホント、冗談か本気かどっちかわからない演技も流石の一言だと思う。とぼけかたも怪しいような感じしないから、他の生徒で怪しんでるやついないだろうな、なんて思いながら。その後、彼女が直ぐに隣に座る友人に新作コーラとかいうデマを流しながら飲ませようとしていた。もはや、注意しても仕方ないということで諦めたけれど。友人が飲まないし、飲めない…そんな事を言った直ぐ直後だったから、軽く陰でくすりっと笑ってしまう。)――まあ、うん。飲める、みたいだ、よ?(あはは、と苦笑いを浮かべながら彼に視線を向けており。) (2014/4/13 01:47:13) |
佐伯 由愛♀2年 | > | あ、これこれ。飲み物。なんだか、ぽわーってするよ。(といいながら、今まで自分が使っていたコップにさっきと同じものをついで、はい、と谷垣君に渡せば、どのような反応が返ってくるのか楽しみだとでもいうような目を向けて)たまに超えてるときもあるけど楽しいもんね。(楽しそうにお花見を楽しんでいるみかを見やれば、自然と頬が緩んで)へ・・・!?ち、違うよ?みかとの一年を思い出してたっていうか・・・。(と最後のほうは弱弱しくなっていって。でも、とにかく私はエッチじゃないよと顔を真っ赤にしながら必死で訴えて) (2014/4/13 01:49:12) |
立花 みか♀2年 | > | (なにやら聞こえてくる声に含みを感じるのは今までの無茶振りに対する罪悪感からだろうか…いや、私はそんなことはしていないと自己完結をしながらも、にーーーっこりと笑顔を谷垣くんに向ければ笑顔で黙殺することにした。一方手渡したコーラもどきをなんの疑いもせずに飲み干す彼をちょっとだけ心配しながら、これはばれなさそうだと確信すればしめしめ…といった表情を浮かべ)きょーくん。次はどんなの飲みたいー?こんなのどうー?(なんていつばれるかななんて、限界に挑戦しようとジュースの割合を減らした飲み物を差し出した。) (2014/4/13 01:49:47) |
野中 祐平♂3年 | > | ああ、それじゃ、何かジュース、貰おうかな。(既に片手に焼き鳥の串はなく、後輩からの勧めに求めたのは健全な飲み物。あえてその一言を強調した意味を彼女ならば察してくれるだろう。グイと残りの発泡酒を飲みきり、缶を処分するとみかの傍で腰を下ろした。飲み物が用意される傍ら、それを待つ間に腰の上着の結び目を解くと広げて前を開けたまま羽織りなおし) (2014/4/13 01:50:34) |
日向 京介♂二年生 | > | ん?何が?(彼が何を思って言ってるのかわからず、と云うのも自分が飲酒をしているという自覚が無いのと、混ぜられたアルコール類の量が比較的少量だったからだろうが、とにかく頭の上にクエスチョンマークを浮かべ、またも自前の飲み物に手をつけようとすると彼女から今度は違う物を勧められた。彼女からコップを受け取ればその中身を一度で半分以上飲み干し、ふはぁと息をつけばなんとなく飲み物の水面をじっと見つめていた。これもさっき渡されたものに同じく苦味が強かったが、何となくドクターペッパーみたいなものかと自己完結して。味の濃いスナック菓子を口にほうればそのジュースの風味に程よく合っていて、気付けばあっと言う間に中身が空になった。) (2014/4/13 01:55:32) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。まぁ、私は楽しいよね♪(とりあえず自分の感想を述べつつも己の悪だくみを知っても一応は黙っていてくれるらしい彼に感謝しつつも…彼が喉奥で笑えばこれで共犯だよ?なんて表情を浮かべた。彼が告げたことばに)ちょっ…(なんて小さく声が漏れるもでも、京介くんならばれはしないだろうと思えば成り行きを見守っていたけれど、からかいの言葉に顔を真っ赤にして否定してくる友人に小さく声をあげて笑ってしまった)ぷっ…大丈夫だってー。分かってるよー。冗談だよー。冗談ー。もぉー、ほんと由愛ちゃんは可愛いんだからーもーなんか変な男にだまされないか私は心配だよー。(自分が男だったらこんな可愛い子きっと手八丁口八丁でどうこうしようとするだろうなーなんて考えていた。) (2014/4/13 01:56:02) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ――ーぽわー?(勘違いしていた。「食べ物」と思っていたけれども、「飲み物」と聞いた後に、その後の表現の仕方。取り敢えず、コップに注がれたものを一応は受け取るけれども。)――、あー、やっぱり…良い、かな。ちょっと、不思議な味というか、苦いの…苦手、だし?(なんとなく匂いも察知しながら、多分そうであろうものを遠回しに告げてみる。いや、多分その少女は気付かないのだろうけれども。彼はそのコップを受け取るはしたけれど、適当にブルーシートの上にちょこんっと置くのだった。その後、何かとてつもない視線を感じたので、その主催者の少女に向けてみたら、満面の笑みで此方を見つめる。何か怖い、怖い…そう思いながらも、ジェスチャーをしながら、自分の意思を伝えようか。その後、その日向君に視線を向けながら、自分のコップに入ったアクエリアスを、2割飲む。) (2014/4/13 01:56:15) |
立花 みか♀2年 | > | はいはいー。りょーかいですよー♪(先輩の声に嬉しそうに笑いながらんーとちょっと考えつつもお花見だしーなんて思えば日本酒の瓶を手に取り小さ目のコップへと注いだ。彼には何も混ぜぬまま。中身の見えない紙コップだから周りも気にする必要もなく)せっかくなのでどうぞー。(そのままコップを差し出せば、これ…まぼろしの…なんですよ。なんて伝えつつも、渡された飲み物をなんの戸惑いも疑いもなく飲み干す京介くんが本気で心配になったが、えぇぃどうにでもなれ…と思い直して)先輩…きょーくんには次、どんなのがいいですかね?(なんて悪だくみの相談をして。) (2014/4/13 02:01:42) |
佐伯 由愛♀2年 | > | 酷いよー。(口ではそう言っているものの、楽しそうにころころ笑いながら。)だまされないよっ。(自信あるもんっと胸を張ってそうつげ、そういうみかこそ気をつけなきゃだめだよー?と心配して。)んー。じゃあ、私が飲む。(断られ、少し残念そうにしながらも、おいしい飲み物がそのまま置かれたのだ。これは神様からのプレゼントだなんて変なことを考えながらそのコップを受け取って、一気に半分ほど飲んで、満足したように「ぷはー」なんて言ってみる (2014/4/13 02:02:05) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ――ーまあ、鈍感、だよな。京介ってば。…後々分かる、と思う。(確信は無いけれども。まあ、あれだ。気付いた時には、「時すでに遅し」は確定なのだけれども。その後、何か彼自身に罪を押しつけるような感じを表情で示すかのようであるけれども。「言ってはいないけれど、軽く注意はしたからね。」共犯になんかなりたくなさそうに、一応本題は隠すけど、注意はしたということで、共犯から逃れようかと思いつつ。彼の方に視線を向けながら、「結局飲めるじゃない」そんなことを思いつつ、自分はしっかりとアクエリアスを口に運んで、咽を潤し。自分で持ってきたお菓子類のチョコレート、板チョコでも取り出すと、一枚割って、小さく口に頬ばった。) (2014/4/13 02:02:41) |
野中 祐平♂3年 | > | へー、さすが……。(実家パワーの一部だろうか。水と言って差し出すのが最適にも思える透明な液体、香りを嗅いだだけて詳しくない自分でもおおよそ良いものだと判別がつこう。一口、舌を湿らせば口をついて自然と美味いと言葉が出てきた)これ。ほんと美味しいよ。(薄っすらと赤みを帯びてきた頬。紙コップ差し出してお代わりを要求しながら、純粋に同じモノを日向にも勧めようとする。悪巧みの要素が薄れてるあたり、少々酔いは回り始めているのかもしれない) (2014/4/13 02:08:04) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (彼がその飲み物を飲まなかった故に、若干の不機嫌さを彼女に感じてしまった。少し申し訳なく感じで、一口くらい許してもよかったかな、とかそんな考えが頭によぎるのだったけれども。その置いたコップが、彼女の手に渡り、自分でその飲み物を口に運び、半分ほど飲みほしたらしく。「あ」なんていう風に、若干口を開けて、心配そうに彼女の様子を伺った。)だい、じょう…ぶ?(こんな風にしてどさくさにまぎれて、ここにいる人たちを淫らにさせていくのが目的なのか。散々こういう場所に出会ったけれども、さて…今回どう逃げようか。)って…あそこの二人。何か相談し始めたし。(日向君の様子をうかがいながら、その相談する二人の方に視線を向けて、何を話しているのだろうかと、まあある程度予想はつくけれども。まあ、黙っておかないと後が怖いから、此れ以上何もいわないけれども。) (2014/4/13 02:08:24) |
2014年02月25日 23時13分 ~ 2014年04月13日 02時08分 の過去ログ
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