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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年04月09日 14時04分 ~ 2014年04月14日 16時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マキ♀天騎士【では、ではでは(^_^)/~~】   (2014/4/9 14:04:10)

おしらせマキ♀天騎士さんが退室しました。  (2014/4/9 14:04:20)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/9 14:44:11)

おしらせマキ♀天騎士さんが入室しました♪  (2014/4/9 14:45:56)

マキ♀天騎士【?貴女はだあれ?(@_@)】   (2014/4/9 14:46:14)

戦乙女さりな【さりなですよ、今ちょっと戻ってきてるのでPCで入っただけです】   (2014/4/9 14:47:10)

マキ♀天騎士【前のPCとIPアドレス違うんですね(・o・)】   (2014/4/9 14:47:57)

戦乙女さりな【おや、ホントだ。なんででしょう】   (2014/4/9 14:48:40)

戦乙女さりな【この前と替えたわけじゃないんですけど】   (2014/4/9 14:48:59)

マキ♀天騎士【字の色も違いますね。(・_・)】   (2014/4/9 14:49:56)

戦乙女さりな【文字はわりと試行錯誤でして】   (2014/4/9 14:50:40)

マキ♀天騎士【体調でも悪いのかと思いましたよ(^_^;)】   (2014/4/9 14:51:11)

戦乙女さりな【確かにここのところ良くはなかったですね。でも大分戻してきましたよ】   (2014/4/9 14:51:51)

マキ♀天騎士【だから字の色も元気なかったのね!お大事になさって下さい。m(_ _)m】   (2014/4/9 14:52:32)

戦乙女さりなそれは、私にもわかりません。しかし、あいつらは私に取り引きを持ちかけてきました。(谷先輩のことを話す) 妙ですよね。わざわざ逃がした私を取り引きの条件にするだなんて。……おそらく、あいつらは私達に対策を取らせるつもりなんです。その混乱に乗じて、私達の戦力を削ぐつもりなんですよ。ですが、逆に言えば、その取り引き中はほぼ確実に1匹はサキュバスがそちらに出向くはず。そこがねらい目でしょうか。   (2014/4/9 14:52:53)

戦乙女さりな【ありがとうございます(^o^)】   (2014/4/9 14:53:10)

マキ♀天騎士そっか…戦力をそぐ…う〜ん、なら分散したら損なのかな?サキュバスを捕まえるだけなら、ここで罠にかければいい訳だけど…あいつらもそれは読んでるだろうから、自分ではここには来ないよね。やっぱり取り引きが気になるわね。さりな、貴女に何らかの意味があるのよ。あの変態女(サキュバス二人)は、貴女に何らかの意味を見いだしてるのよ。   (2014/4/9 14:56:24)

戦乙女さりな私に、意味ですか?(首を傾げてみせる)わかりませんね、連中にどんな考えがあるのか……取り引きだって、そんなにうまくいくはずがありません。それは、今回のことでマキ様もわかったはずです。もちろん、私だってみすみす奴らの手に落ちるつもりはありませんしね【さりなはまだマキを警戒しています。本物でしたらそれを解いて上げて下さい】   (2014/4/9 15:00:11)

マキ♀天騎士私も出歩けないしねぇ…前に天界にコウモリ君(アーサー)が来た時に奴がひっかかった警報器覚えてる?取り引き場所が解れば、先にあれを仕掛けておくって手が使えるんじゃないかな?(少し悩んでから…)睦美からも連絡ないのよ。コウモリ君閉じ込めたままだし…力使えないって不便よね。【サキュバス二人は、アーサーとこっちが接触してるのは知らないのでは?】   (2014/4/9 15:04:31)

戦乙女さりな【なるほど】残念ながら、先に仕掛けるのはむずかしいかと…睦美…そうだ、睦美がこちらと繋がっていることはばれてしまいました。おそらく、ブルクハルト達にはまだバレてないと思いますが…心配です……「力使えないって不便よね」 …天騎士様、そのバイブを抜くには、その…達していただかないといけません。このままでは、確かに私達が不利です。その……天騎士様…なんとか、頑張っていただけないでしょうか(顔を赤らめながら)   (2014/4/9 15:10:49)

マキ♀天騎士えっ、睦美がバレたの?それはヤバイわね…最悪、わんちゃん達(ケルベロス)に八つ裂きにされるかも…2年前にケルベロスに捕まった子は、内臓を引き出されて自分の手に持たされたまま絶命してたわよ。何とか睦美を助け出さないと…あ〜、難しいよね。えっ?頑張る?何を?(きょとんとした顔になるマキ。少ししてから意味を理解する。)でも、私達の体にそんな機能あるか解らないよ?【戦う前に抜くか、後回しにするかです。】   (2014/4/9 15:15:49)

戦乙女さりな「えっ、睦美がバレたの?それはヤバイわね」…それを知っているのはサキュバスです。あいつらは、他の種族を出し抜くつもりなんです。ですから、睦美の正体についてすぐに告げ口をするという可能性も少ないかと思います。しかし、やはり急がねばならないということは変わりないかと…「私達の体にそんな機能あるか解らないよ?」 しかし、それでは天騎士様が…【睦美さんはどうしたいですか?敵に開発される方がエロいですかね】   (2014/4/9 15:21:23)

マキ♀天騎士【敵に開発!つまりマキを囚われの身にするんですね!】睦美には連絡をこちらから取れないようにしてるから…(その時、館内警報がなる。アナウンスが説明する。)「地下救急車搬入口に不審車両あり!地下救急車搬入口に不審車両あり!魔物・使い魔が乗っている可能性大!爆弾や毒ガスの可能性もあり!担当者は至急確認されたし!」さりな、貴女も見にいける?私はここを動けないのよ。これ使って!(さりなは新しいスーツと結界用戦乙女の誓いとグミ系のお菓子を渡される。)このグミは細菌や毒ガスの予防薬。ただ、即死を防ぐだけだから、すぐに癒しのヒーリングをしてね。   (2014/4/9 15:30:00)

戦乙女さりな(警報の音を聞き)わかりました、行って参ります。(グミを口に放りながら素早く着替える。天騎士の目の前だが、そうも言っていられない)連中に突破力はありません。すぐにここが陥落することはないかと思いますが…お気を付けください(部屋を出て行くさりな) 【さりなの目の前で連れ去られるもよし、谷先輩の取り引きに出向いている間を狙われるもよしですね】   (2014/4/9 15:35:51)

戦乙女さりな【そういえば、アーサーからサキュバスの話を聞くのもありですねえ】   (2014/4/9 15:37:41)

マキ♀天騎士(さりなが地下に向かうと、大型の救急車の周りにさっきの嫌な戦乙女三人組の1人がいる。)「開けるよ。」バシューッ(白い煙が吹き出すが、毒ガス等ではないようだ。)「あっ、これって…」(ストレッチャーに女の子が寝かされている。痙攣が止まらない。)「この子、いけない!アナフェラキシーショック状態かも?」(嫌な戦乙女は院内無線で救急治療室に話しながらストレッチャーを押す。)「大変です。行方不明だったと思われる女の子が一人、ショック状態です。バイタルは安定してません。血圧は…」(性格はひねくれてるが、意外に使えるようだ。)「さりな、血液増量剤入れて!点滴ぐらい使えるんでしょ?」   (2014/4/9 15:44:53)

マキ♀天騎士【マキが光の輪を出せないから、アーサーに会えないんですよ(^_^;)】   (2014/4/9 15:45:27)

戦乙女さりな【あそこは別空間でしたね】   (2014/4/9 15:45:44)

マキ♀天騎士【そうなんですよ。まぁ急いで魔界バイブ抜くなら、何かズルしますけどね。】   (2014/4/9 15:47:22)

戦乙女さりなアナフィラキシーショック?血液増量剤……アドレナミンもね (即座に用意し注射を行う)ど、どうしたのかしら、この子…どこから運ばれてきたの…?   (2014/4/9 15:49:42)

マキ♀天騎士(嫌な戦乙女)「確かに怪しいけど、見捨てる訳にもいかないじゃない!」(救急室のドアを開ける。医学の心得のある戦乙女に後を託してさりなと嫌な戦乙女は退室する。)「人間の医者や天界のお医者様も、非戦闘員はここから追い出したから…心配よね。何であの子だけ返すのか?サキュバスって、中学生利用したんでしょ?あの子ももしかして…」   (2014/4/9 15:53:14)

マキ♀天騎士【下らない事ですけど「アドレナリン」です。】   (2014/4/9 15:53:41)

戦乙女さりな「ミンになってた(笑)」   (2014/4/9 15:54:04)

戦乙女さりな可能性はあるわよね。「中学生利用したんでしょ?あの子ももしかして…」 中学生…そう…私が…(暗い顔になる。私は、彼女が一命を取り留めていることを知らない)   (2014/4/9 15:55:48)

戦乙女さりな【では、すみません、一旦失礼しますね】   (2014/4/9 15:56:18)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/9 15:56:46)

マキ♀天騎士(嫌な戦乙女)「何暗い顔してんのよ。自分がちょっと美人だからって、悲劇のヒロインぶらないでよね!貴女があの中学生助けたんでしょ?睦美からそう聞いたよ。」(あの中学生は救急車で隣の病院に運ばれる所だったが、普通の病院では無理と判断した睦美が機転を聞かせて保護者のフリをしてこのクリニックに行くように救急車に指示、ここで治療をして助かった。睦美が輸血を提案して、何人かの戦乙女が同意。ここの技術と戦乙女の血で助かり今は隣の病院にいる。因みに睦美の血は淫気があるが、そのせいで極端に生命力が強い。今回はこれがプラスに働くと多目に抜かれている。淫気は他の戦乙女の血で薄まり後遺症はない。睦美は自分の手柄や血を沢山抜いた事は皆にはナイショにしている。全てさりなが迅速な処置をしたから助かった事になっている。)   (2014/4/9 16:06:11)

マキ♀天騎士【は〜い、では私も退室します(^_^)/~~。】   (2014/4/9 16:06:36)

おしらせマキ♀天騎士さんが退室しました。  (2014/4/9 16:06:46)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/9 17:03:13)

戦乙女さりな(中学生が無事だということを聞かされ)…あの子…無事だったの……?よかった…(身体の力が抜けたようにへたりこんでしまう。眼からは涙がこぼれる)よかった…よかった…(やがて涙を拭くと立ち上がり)…こんなこと、これ以上繰り返させるわけにはいかないよね…一刻も早くあいつらを止めないと。   (2014/4/9 17:07:42)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/4/9 17:07:52)

おしらせマキ♀天騎士さんが入室しました♪  (2014/4/9 17:08:22)

戦乙女さりな【あ、こんにちはー】   (2014/4/9 17:09:40)

マキ♀天騎士(嫌な戦乙女)「何言ってるのよ。貴女が助けたのに。暇になったら会いにいったら?私は持ち場に帰るわ。貴女は貴女の仕事しなさいよ。事情がよく解らないんなら、マキ様に聞くか資料室行けば?じゃあね。」(嫌な戦乙女はスタスタと立ち去る。しばらくすると携帯が鳴り出す。)♪キンキンキーン♪(携帯の画面には谷晶子と出ている。)   (2014/4/9 17:12:55)

マキ♀天騎士【ど〜も〜(o^-')b】   (2014/4/9 17:13:17)

戦乙女さりなあ、電話。もうそんなに経ったかしら?(誰もいない休憩所に入り、電話に出る)…も、もしもし、先輩?…   (2014/4/9 17:14:35)

マキ♀天騎士(携帯の相手は晶子だか、何かおかしい。)「井上さん、私…今日は何時に帰って来るの?私、ちゃんと夕飯作って待ってるからね。あっ、弁護士さんが来てくれてるから代わるね。うふふ、愛してる!」(電話の声が代わる。ギゼラコッホが出る。)「さりなちゃん、彼女は無事よ。交換条件は、貴女が私のロボットになる事。どう?言いなりになる?」   (2014/4/9 17:17:58)

戦乙女さりな(先輩の様子が明らかにおかしい。まるで通い妻だ。すぐに電話の相手が替わる)…「さりなちゃん、彼女は無事よ。交換条件は、貴女が私のロボットになる事。どう?言いなりになる?」…あなた、先輩に何をしたの!?その人を解放しなさい。わ、私がロボットになるですって?意味がわからないわ。そんなこと、できるわけないじゃないの。取り引き場所はどこ?   (2014/4/9 17:24:19)

マキ♀天騎士(ギゼラコッホ)「ん〜?出来ないの?出来ないんなら取り引きは無しよ。この子は使い魔の性欲を満たす為だけに残りの人生を捧げてもらうわね。」(電話を切ろうとするギゼラコッホ。)   (2014/4/9 17:26:12)

戦乙女さりなま、待ちなさい……(話を繋ぐ私)…な、何をすればいいの…   (2014/4/9 17:28:22)

マキ♀天騎士(ギゼラコッホ。)「簡単よ。今からそこで何があっても貴女は関わらないようになさい。そして迎えを待ちなさい。貴女はそれだけでいいのよ。じゃあね。」(電話は切られてしまう。)   (2014/4/9 17:30:19)

戦乙女さりな関わらないように?あなた、私がどこにいるか知ってるの?ちょっと…(電話が切られてしまう)…く…まず……天騎士様に連絡よね……(マキに電話をかける)   (2014/4/9 17:32:23)

戦乙女さりな【すみません、また抜けますね】   (2014/4/9 17:32:37)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/9 17:32:43)

マキ♀天騎士(さりなが電話をしようと携帯を握りしめた時、また警報がなる。今度は火災報知器。)♪ジリリリリリリリリ…「屋上で火災発生。屋上で火災発生。担当者は…」(その時、さりなの前にある変電/警報と書かれた扉から女の子が出てくる。この女の子はさっき救急車で運ばれて来た子だ!)「貴女がさりな?本当に美人ね。」(いきなりキスして抱きついて来る。)「お願い、誰にも邪魔されない所で抱いて!誰にも言わないで!お願い。」   (2014/4/9 17:37:34)

マキ♀天騎士【はい、ではまたです(^_^)/~~】   (2014/4/9 17:37:47)

おしらせマキ♀天騎士さんが退室しました。  (2014/4/9 17:38:09)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/9 18:46:33)

戦乙女さりなジリリリリリリリ……(火災警報のベルが鳴り響く)これは、まさか、敵襲!?(身構えていると、目の前の扉から先ほど運ばれてきた女の子が出てきて、私に抱きついてきた) なっ……この警報、まさかあなたが……んぐっ……(問い詰めようとして、唇を塞がれてしまう)…「貴女がさりな?本当に美人ね。」…あなた、私を知ってる……奴らの手先なの…?…「お願い、誰にも邪魔されない所で抱いて!誰にも言わないで!お願い。」…ち、ちょっと、何いってるのよ!?…あなた、何者?何が狙いなのよ!?   (2014/4/9 18:52:49)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/4/9 18:52:58)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/9 18:53:01)

おしらせ運ばれて来た女子高生さんが入室しました♪  (2014/4/9 19:13:36)

運ばれて来た女子高生訳は後よ、時間がないの!(さりなを空いてる病室に押し込み、自分から全裸になる。下半身に変なぱんつのような物を履いている。)ん、キスして…(この子はどう見ても人類だが、キスには怪しげな甘みがある。この子とキスしてると、だんだん淫らな気持ちが押さえられなくなる。)【さりなはまだ軟膏が効いてるはずなんでエロい気分になるのは他の女の子より強いはずです。また、薬の副作用で女の子の蜜が欲しくなるはずです。】   (2014/4/9 19:17:56)

運ばれて来た女子高生【では、ではでは〜\(^o^)/】   (2014/4/9 19:18:17)

おしらせ運ばれて来た女子高生さんが退室しました。  (2014/4/9 19:18:26)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/9 22:05:47)

戦乙女さりなちょ、ちょっとあなた、何考えてるのよ!あ……ああっ!(無理矢理部屋に押し込まれ、目の前で全裸になられる。思わず目を反らす私)…ふ、服を着てください。私、そんなつもりは…むぐぐっ…(唇を奪われ、だんだんと自分が押さえられなくなってくる)…ん、んん…ぷはぁ…はぁ…はぁ…な、なんなのよぉ……(涙目になりながらも、手は優しく彼女の腰を抱き)   (2014/4/9 22:10:17)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/4/9 22:10:27)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/9 22:10:35)

おしらせ運ばれて来た女子高生さんが入室しました♪  (2014/4/9 23:04:10)

運ばれて来た女子高生はぁ…はぁ…イカせて…お願い、私も…はぁ…はぁ…貴女も…あぁ〜っ、お願いイカせて〜!(さりなの栗をいきなり揉みほぐす女子高生。あきらかに女同士には慣れていないが、オナで女の触り方は解っているという感じの触り方。)   (2014/4/9 23:07:48)

運ばれて来た女子高生【また覗きます。】   (2014/4/9 23:08:03)

おしらせ運ばれて来た女子高生さんが退室しました。  (2014/4/9 23:08:17)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/10 02:42:50)

戦乙女さりなな、なによ、この子…(言い知れぬ迫力に気圧される私。いきなり栗をまさぐられ)…あんっ!あ、あなた……いったい……んんっ!(睦美や悪魔といった淫虐の権化と比べればお世辞にも上手いとは言えないが、どこか必死な彼女の指遣いは私の情欲を刺激する)…ん…くう…(熱い吐息が出るのを、必死に飲み込み)…あなた……訳ありなのね……んくぅ…(彼女の腰をなで回し反応を探る)   (2014/4/10 02:47:41)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/4/10 02:48:09)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/10 02:49:18)

おしらせ運ばれて来た女子高生さんが入室しました♪  (2014/4/10 03:12:19)

運ばれて来た女子高生はぁ〜ん、私は…あぁ〜ん…あぁ〜あぁ〜ん(さりなを押し倒し、栗を舐めに来る女子高生。栗を舐めるのは上手くはない。)はぁ…はぁ…どうしたら…あぁ…気持ち良くなるの?教えて…はぁ…(指を中に入れてくる。意外に上手い。やはりオナ慣れしているようだ。片手の指ををさりなに入れながら、もう片手は自分の栗をぱんつの上から擦り出す。)はぁ…はぁ…はぁ…さりなちゃん、私…いくね…貴女を助けるからね…私…いくね…(目がエロい。完全に理性が飛んでいる。)   (2014/4/10 03:16:48)

運ばれて来た女子高生【最近、遅い時間ですよね。眠れないの?大丈夫?体壊したりしないでね(・_・)では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/4/10 03:17:40)

おしらせ運ばれて来た女子高生さんが退室しました。  (2014/4/10 03:17:49)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/10 13:10:06)

戦乙女さりなあんっ…はぁ…はぁ…いやぁ……(女の子に栗を舐められ感じてしまう。さらに指で中をいじられ)…「さりなちゃん、私…いくね…貴女を助けるからね…私…いくね…」…助ける?な、何を言って……く……ここが怪しいわ……(私はパンツだけは脱がない彼女を不思議に思い、それをずらさせる)   (2014/4/10 13:14:09)

戦乙女さりな【身体は大丈夫ですよ。では、また】   (2014/4/10 13:14:50)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/10 13:14:54)

おしらせ運ばれて来た女子高生さんが入室しました♪  (2014/4/10 13:41:53)

運ばれて来た女子高生【栗舐められてる時に、舐めてる人のぱんつには手が届かないと思いますけど?】イクね、イクね、イクよ…イク…イク…(栗を舐めながら足にしがみつく女子高生。さりなの位置からは頭しか見えない。)あぁ………………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…じゃあ今度は貴女ね。(女の子はだんだんとさりなの顔の方に上がって来る。両足を開かされて男性に正常位で抱かれるような姿勢になったら、女の子はさりなに何度もキスをしながらささやく。)大丈夫…貴女を助けるよ…貴女を…(次の瞬間、女の子の両手はさりなを抱き締めてるはずなのに、何かがさりなの中に入ってくる。細くくねる何かが、前と後ろ両方に入り出す。)大丈夫よ…必ず…あぁ…必ず助けるから…はぁ…あぁ〜、またイク…イク…イク……………イク…………はぁはぁはぁはぁ…(崩れ落ちる女の子。さりなの中では何かがくねり、その何かは段々と大きくなってくる。何故か話したい言葉が口から出ない。下半身を見ると自分のぱんつは何故かなくなり、あの不思議なぱんつのような物が自分の下半身を覆っている。上手く動けなくて、快楽だけがさりなを襲う。魔界バイブに似た感じだか、   (2014/4/10 14:03:24)

運ばれて来た女子高生【1000通越えで二通目です。】快楽だけがさりなを襲う。魔界バイブに似た感じだか、魔界バイブのように歩けないとまではいかない。ただ、お腹が圧迫されて上手く話せない。戸惑っていると、体内から頭の中に直接声が聞こえて来る。)「井上さん…井上さりなさん…これが聞こえてる?助けて…助けて…井上さん…井上さりなさん…これが聞こえてる?助けて…助けて…井上さん…井上さりなさん…これが聞こえてる?助けて…助けて…井上さん…井上さりなさん…これが聞こえてる?助けて…助けて…」(同じ事を繰り返している。どうやら録音のようだ。さりなの状態によって流れる声は変わるのかも知れない。女の子は倒れたまま、動かない。)【さりなは暫くはこの声に従っていれば、そのまま取り引きまで話が続きます。自由に喋れないので、話したい場合は筆談か、そちらが二役でサラをお使い下さい。因みにこの『ぱんつ』に従うと栗が気持ち良くなり、無視するとアナルに不快感が走り頭痛と吐き気がします。】   (2014/4/10 14:03:53)

運ばれて来た女子高生【ちょっと強引でごめんなさい。ぱんつに従うのが嫌な場合、サラに脱がせてもらって下さい。では、ではでは(^_^)/~~】   (2014/4/10 14:05:00)

おしらせ運ばれて来た女子高生さんが退室しました。  (2014/4/10 14:05:10)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/10 16:58:06)

戦乙女さりな【そうだ、栗舐められてる体勢だった】なによこれ、あ……んんっ!(ぴったりと謎のぱんつに張り付かれ快楽を流し込まれる)…あ、はぁ…んん……(異物感にベッドの上でへたりこみ、シーツを掴んで快感に耐える)…(あう……こ、声が…)…(気を失っている女の子の寝顔を見て)……う……この子……これに操られて……はぁ…はぁ…   (2014/4/10 17:03:27)

戦乙女さりな【ぱんつに強要されるのですね。わかりました!ではでは!】   (2014/4/10 17:04:39)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/10 17:04:47)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/10 17:17:01)

ギゼラコッホ♀サキュバス(さりなの頭に直接声が聞こえる。)「助けて…早く…助けて…早く…さりなさん…着替えて…普通の人になるの。さりなさん…着替えて…普通の人になるの。武器は持たないで…駅に向かって…電車で○○駅に向かうの。武器は持たないで…駅に向かって…電車で○○駅に向かうの。早くして…私…死んじゃう…早くして…私…死んじゃう。さりなさん…着替えて…普通の人になるの。さりなさん…着替えて…普通の人になるの。武器は持たないで…駅に向かって…電車で○○駅に向かうの。武器は持たないで…駅に向かって…電車で○○駅に向かうの。早くして…私…死んじゃう…早くして…私…死んじゃう。助けて…早く…助けて…早く…」   (2014/4/10 17:20:32)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ではまたです(^_^)/~~】   (2014/4/10 17:20:44)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/10 17:20:59)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/10 17:27:11)

戦乙女さりなんふぅ…(熱い吐息を漏らしながら、私はよろよろした足取りで更衣室に行って、他の戦乙女の制服を着込んで外に出る。足を止めれば肛門を苛む罰が与えられ。動かせば逆に内部に穏やかな快感を浸透させられる)…はぁ…だめ…逆らえないよぉ…(頭の中に響く声に従い、私は電車に乗ってしまう)…   (2014/4/10 17:30:36)

戦乙女さりな【以下、しばらくは「」のないセリフも心情ということで】   (2014/4/10 17:31:26)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/4/10 17:32:02)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/10 17:32:09)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/10 17:33:21)

ギゼラコッホ♀サキュバス【あっ、きわどい入れ違い(|| ゜Д゜)】   (2014/4/10 17:33:39)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/10 17:34:48)

戦乙女さりな【こんにちはー】   (2014/4/10 17:35:02)

ギゼラコッホ♀サキュバス(さりなが電車に乗ると、もの凄い満員電車な事に気付く。すぐに痴漢がさりなのお尻を触り出す。またあの声が聞こえてくる。)「助けて…早く…助けて…早く…痴漢する人は寂しいのよ…かわいそうな人…責めてはダメ…痴漢する人は寂しいのよ…かわいそうな人…責めてはダメ…早く来て…急いで…だから、トラブルはダメ…早く来て…急いで…だから、トラブルはダメ…彼らに任せるの…足を少し開いて…楽にするの…後ろの人にもたれていいのよ…彼らに任せるの…足を少し開いて…楽にするの…後ろの人にもたれていいのよ…」(痴漢は遠慮なしにさりなを触る。)   (2014/4/10 17:37:45)

ギゼラコッホ♀サキュバス【お帰りなさい。「」なし解りました。(o^-')b】   (2014/4/10 17:38:18)

戦乙女さりなう…満員だ…(私の頭には、先日電車で先輩と共にいたぶられた体験が色濃く残っている。案の定、電車に乗ってすぐに痴漢の目に止まってしまい)…「トラブルはダメ…早く来て…急いで…」…くっ、いやぁ…(抵抗しようとするが、後ろの穴はそれにも罰を与えてきて)…ん……(恥辱に耐えながら、私は足を開いてしまう)   (2014/4/10 17:42:56)

ギゼラコッホ♀サキュバス(後ろの男性が、勃起したナニをさりなの股間に挟み前後に動かしだす。すると股間を擦るリズムに逢わせて、さりなの中にある何かも激しく動く。まるで本当に男性に二つの穴を犯されてるような気分になる。)「助けて…早く…助けて…早く…騒ぎになってはダメ…声は出しちゃダメなのよ。…騒ぎになってはダメ…声は出しちゃダメなのよ。」(何故か喋りたい事は言葉に出来ないのに、喘ぎ声はいつもより出易くなる。痴漢は後ろからさりなのブラのホックを外し、服の中に手を入れてくる。痴漢はさりなに呟く。)「キミ、本当にスキモンなんだね。さすが百合が丘の女の子だね。毎日凄っく勉強してるから、ストレスを痴漢で発散するって本当なんだね。このまま出していいかな?それとも一緒にラブホ行く?」(意外にイケメンな痴漢。でも体内から来る声はそれを断るように言う。)「彼と遊んでたら間に合わない…ここで出させて…彼と遊んでたら間に合わい…ここで出させて…精子ちょうだい、ぱんつ汚してって言うの…精子ちょうだい、ぱんつ汚してって言うの…ぱんつを精子で汚して…ぱんつを精子で汚して…」(いつの間にか痴漢が増えている。)   (2014/4/10 17:51:36)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ぱんつに喋らされる事は口から出るとして下さい。因みに、さっきの女の子は「このぱんつで犯さないとさりなは死んでしまう。」と催眠術をかけられてました。】   (2014/4/10 17:53:59)

戦乙女さりなあぅんっ……(ナニを擦りつけられる屈辱と、責められる快楽に肩をビクリと動かし)…あ、あ…ん…(声が出そうになるのを唇を噛んで必死に耐える)…「このまま出していいかな?それとも一緒にラブホ行く?」…あ、だめ……それは……(抗おうとするが、ぱんつはそれを許してはくれない)…「ここで出させて…精子ちょうだい、ぱんつ汚してって言うの」…そ…そんな恥ずかしいこと…言えな…んんっ!…(私は顔を真っ赤にして、涙目で口を開く)…せ…せいし…ちょうだい……私の……ぱんつ……汚してえ……   (2014/4/10 17:59:19)

戦乙女さりな【では、すみません、この辺で】   (2014/4/10 17:59:39)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/10 17:59:45)

ギゼラコッホ♀サキュバス(痴漢は少し驚く。)「キミみたいなアイドル顔の女の子が、そんなに嫌らしい言葉話すんだね。いいよ、出してあげる。」(痴漢の動きが激しくなる。さりなの中でくねる何かも激しく動く。栗への振動も激しくなる。体内の声がさりなに命じる。)「精子を…いっぱい出して…ぱんつに着けて…精子を…いっぱい出して…ぱんつに着けて…左右の男性のおち○ちんも…さりなが擦るの…チャックを下ろして…おち○ちんを触るの…左右の男性のおち○ちんも…さりなが擦るの…チャックを下ろして…おち○ちんを触るの…精子を少しでも沢山…精子が少ないと、私死ぬの…助けて…精子を少しでも沢山…精子が少ないと、私死ぬの…助けて…」(後ろの痴漢の息が荒くなる。)「イクよ。出すね!」(ぱんつはさりなに言う。)「出してって言うの…精子大好きって言うの…おち○ちん大好きって言うの…出してって言うの…精子大好きって言うの…おち○ちん大好きって言うの…」   (2014/4/10 18:06:00)

ギゼラコッホ♀サキュバス【は〜い、またです(^_^)/~~】   (2014/4/10 18:06:26)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/10 18:06:47)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/10 19:09:25)

戦乙女さりなん…はぁん…はぁ…はぁ…「左右の男性のおち○ちんも…さりなが擦るの…」…だめ…抗えない…(ぱんつの言葉のままに、痴漢達のチャックを下ろし、ナニをなで回す。私は涙を流しながら褒美として与えられる快楽に耐える)…「イクよ。出すね!」……うぅ……出して…わたし…精子……大好き…ぱんつにつけて……おち○ちん……大好き……(身体をいいように操られて。声の自由も奪われて。私は人形のようにぱんつに従ってしまう)   (2014/4/10 19:14:36)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/4/10 19:14:48)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/10 19:14:55)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/10 19:20:44)

ギゼラコッホ♀サキュバス(隣でナニをさりなにしごかれてる痴漢の一人がボソッと呟く。)「ネットの『痴漢して下さい。』なんて嘘とかやらせと思ってたけど、こんなに可愛い女の子がネットの自己紹介以上にエロいなんて…ホントありがたいよ。はぁ…はぁ…僕もいっていい?」(体内の声はさりなに命じる。)「皆に…精子を出してもらいなさい…全てぱんつに塗るのよ…皆に…精子を出してもらいなさい…全てぱんつに塗るのよ…そうしないと…私は死ぬの…そうしないと…私は死ぬの…」(後ろの痴漢が絶頂に達する。)「うっ、うっ、もう限界だ、イクよ。イクよ。…あぁ〜いぃ〜イク…イク…イクぅ〜!はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ありがとう。」(痴漢は大量にさりなの股間に生臭い精子を出してさっていく。するとまた別の人物がさりなのお尻を揉み出す。)「きみ、痴漢好きなんだね。ネット見たよ…はぁ…俺のちん○も慰めてよ。」(体内の声はさりなに命じる。)「少しでも…沢山の精子をぱんつに吸わせるの…でないと、死ぬのよ…少しでも…沢山の精子をぱんつに吸わせるの…でないと、死ぬのよ。」   (2014/4/10 19:30:04)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ではまたです(^_^)/~~】   (2014/4/10 19:30:16)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/10 19:30:28)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/10 21:56:39)

戦乙女さりな「こんなに可愛い女の子がネットの自己紹介以上にエロいなんて…ホントありがたいよ」…うぅ…違う……私、こんなことやりたくなんか……ああん…(後ろの痴漢が絶頂に達し、私のぱんつに生臭い雄を染み付ける。その熱くおぞましい感触に、私は心にどす黒いものが浸透していった)…あ、あ…いやぁ……(私は泣きそうになりながら、痴漢達の穢れた液を求める。もう一人の痴漢が汚れたぱんつをなで回す。粘液がぴちゃぴちゃと音を立てて、私のお尻とぱんつに練り込まれていく)   (2014/4/10 22:02:28)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/4/10 22:02:42)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/10 22:02:52)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/10 22:09:34)

ギゼラコッホ♀サキュバス(次から次へと痴漢がさりなのぱんつを汚して行く。中には手に精液を出してしまう痴漢もいる。するとぱんつがさりなに命じる。)「その精子を…ぱんつに塗って…その精子を…ぱんつに塗って…」(さりながぱんつに触ると、精液は吸いとられるようにぱんつに塗り込まれる。手には匂いも残らず、ぱんつを触ってもべとつき感はすぐなくなる。そして精子を吸うたびに、さりなの中に入っているモノは固く大きくなる。さりなの頭にぱんつが語りかける。)「イッてもいいのよ…貴女がイケば、私は楽になるの。イッてもいいのよ…貴女がイケば、私は楽になるのよ…気持ち良いでしょ…精子好きなんでしょ…精子まみれになりたいんでしょ…気持ち良いでしょ…精子好きなんでしょ…精子まみれになりたいんでしょ…」   (2014/4/10 22:16:03)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは(^_^)/~~】   (2014/4/10 22:16:28)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/10 22:16:38)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/10 22:37:53)

戦乙女さりなんはぁ…はぁ…はぁ……あなた、誰なのぉ…(手についた精液をぱんつに撫で付けながら、私は悔しさで震える。私の下半身は、痴漢の雄に完全に征服されてしまっている。そして、それに伴って沸き起こってくる快楽にまで、流されてしまいそうになっているのだ)……いやだ……いきたくない……こんなことで、気持ちよくなりたくなんてないよぉ……(足を小鹿のように震わせながら、私は痴漢の吐き出す粘液をぱんつに擦り付けていく)   (2014/4/10 22:42:43)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/4/10 22:42:53)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/10 22:43:00)

おしらせフラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/11 00:17:43)

フラウコッホ♀サキュバス(ぱんつがさりなに語りかける。)「何を頑なになってるの…素直にならなきゃ…死んじゃうよ。貴女は…セックスしか取り柄のない淫乱な変態でしょ…それは…素晴らしい才能なのよ…何を頑なになってるの…素直にならなきゃ…死んじゃうよ。貴女は…セックスしか取り柄のない淫乱な変態でしょ…それは…素晴らしい才能なのよ…素直に…感じなさい…出ないと…大変な事に…素直に…感じなさい…出ないと…大変な事に…」(前からも痴漢は来る。さりなの前からぱんつにナニを擦りつけてくる。栗の所にぱんつの振動が押し付けられる。これだけ内部は激しく動いているのに、外側には何の動きも伝わらない。痴漢がさりなに無理矢理キスしようとする。両手は左右別々の痴漢に捕まれ、無理矢理ナニをしごかされてる。後ろの痴漢は胸を鷲掴みにして、無茶苦茶に揉んでいる。)【このぱんつ、シルクのサテン風のTバックをイメージして下さいね。Tなのに中に手が入らない、不思議なぱんつ。】   (2014/4/11 00:24:27)

フラウコッホ♀サキュバス【では、また覗きます。】   (2014/4/11 00:24:43)

おしらせフラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/11 00:24:56)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/11 12:48:46)

戦乙女さりなちがうよ……私、淫乱なんかじゃ…あ、あ、だめ、おかしくなる……(雄をたっぷりと吸収したぱんつ。決して痴漢の内部への侵入を許さないそれは、私を狂おしい淫欲の渦へと誘ってくる。両腕は痴漢のナニを握らされ、口は舌に犯されて。私のスカートの下、ぱんつの内部は淫乱な雌へと堕ちきっていた)…んんっ!…だめ、あ、あ、あ……あああっ!(身体をビクリと震わせる私。何かが抜けていくような脱力感に襲われる)   (2014/4/11 12:54:20)

戦乙女さりな【昨夜は来られなくてごめんね。では、また】   (2014/4/11 12:54:54)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/11 12:55:03)

おしらせフラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/11 13:02:53)

フラウコッホ♀サキュバス(体内から聞こえる声。)「人間は支え合って生きてるのよ…後ろの人にもたれていいのよ…前の人に抱きついていいのよ…支えてもらいなさい…さりなは無理に頑張り過ぎ…人間は支え合って生きてるのよ…後ろの人にもたれていいのよ…前の人に抱きついていいのよ…支えてもらいなさい…さりなは無理に頑張り過ぎ…もっと素直になりなさい…貴女は女の子、感じるのが自然なのよ…せっかく美しく生まれたんだから…素直に感じていいの…イキなさい…イキなさい…もっと素直になりなさい…貴女は女の子、感じるのが自然なのよ…せっかく美しく生まれたんだから…素直に感じていいの…イキなさい…イキなさい…」(痴漢の責めも激しくなる。耳や首も舐められ、足や腰も撫で回されている。気が付けば次から次へと痴漢は現れ、周りには男性客しかいない。痴漢が語る)「僕の彼女になってくれませんか?」「また次痴漢されたい時は、連絡して!」「このままラブホ行こうよ。」(そんな中、降りる駅が迫ってくる。)   (2014/4/11 13:09:11)

フラウコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/4/11 13:09:32)

おしらせフラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/11 13:09:43)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/11 17:49:46)

戦乙女さりなす、すなおに……んんっ……(耳や、首筋。敏感な所を痴漢たちに舐められて。私は発情してしまい)…ああ、だめ…イッちゃう!イッちゃ……あああああああああああっ!(痴漢にもたれながら、ぱんつに言われるがままついに絶頂に達してしまう。男たちの欲望の渦の中で、私はだらしない顔をして痴漢にされるがままにされている)   (2014/4/11 17:53:19)

戦乙女さりな(さりな、されるがままです。では、また)   (2014/4/11 17:53:46)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/11 17:53:50)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/11 19:30:30)

ギゼラコッホ♀サキュバス(さりながイクと、周りの痴漢も盛り上がる。)「はぁ…はぁ…はぁ…お嬢ちゃん、おじさんの…はぁ…はぁ…精子受け止めてね。あぁ〜いく〜いく〜!」「うっ、イク!お姉さんイクよ。イクよ。い〜くぅ〜。」(かれこれ15〜16人の精子をぱんつに出されているのに、ぱんつはサラサラのまま、中にあるくねる何かがもの凄く固くなって動きも派手になっている。だがさりなは降りなければならない。ぱんつもさりなを焦らせる。)「助けて…集めた精子が…いるの…早く来て…駅よ…助けて…集めた精子が…いるの…早く来て…駅よ…」(でも声とは逆に中味の動きと振動はさりなを歩けなくしようと、むちゃくちゃ気持ち良い動きを続ける。さりなの携帯にメールが来ている。バイブモードで振動しているが、両手をナニに凌辱されてるので携帯は見られない。)   (2014/4/11 19:39:25)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/4/11 19:39:38)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/11 19:39:47)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/11 20:42:29)

戦乙女さりなんはぁ…はぁ…(身体中を弄られ、痴漢達の手で絶頂してしまうという痴態を晒してしまい。私の身体は火照りきってしまっている)ふぅ…はぁ…あんっ……ん……(目的の駅についた。携帯のバイブが鳴る。私は、ぱんつの与えてくる快感に耐えながら、なんとか電車から降りて)……はぁうっ……(腰が砕けてしまい、ホームに膝をついた。乱れた着衣。身体中から汗が吹き出し、私は快感と苦しさで顎を上げて喘いでいる)   (2014/4/11 20:47:16)

戦乙女さりなけ、携帯を見なくちゃ……(私は今までナニを握っていた手をぱんつで拭うと、携帯を取り出す)   (2014/4/11 20:48:14)

戦乙女さりな【とりあえず、降りたということで。では、また】   (2014/4/11 20:48:37)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/11 20:48:40)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/11 21:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギゼラコッホ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/4/11 21:54:00)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/11 21:56:07)

ギゼラコッホ♀サキュバス(携帯を見ると、マキからのメールが来ている。)「さりなちゃん、お久しぶり。今は何処でどうしてますか?こっちはお店が大繁盛で、私もてんてこ舞いです。猫の世話を頼みたいから、早めに帰って下さいね。叔母さんに連絡をお願いします。」(暗号で書かれている。「お久しぶり=定時連絡がないのは何故?」「お店が大繁盛=隠れ家(クリニック)に敵が大勢攻めてきた。」「猫の世話を頼みたいから=人質問題を任せたい。」「叔母さんに連絡をお願いします。=早く連絡せよ。」勝手にいなくなったから、心配をかけているようだ。クリニックが攻められてるようだが、今から帰っても間に会わない。ぱんつはさりなを急かすが、さりなはイッた余韻で膝と内太ももが痙攣して上手くあるけない。見るからに頭の悪そうな20歳ぐらいの男が三人、ナンパしてくる。)「キミィ、きゃわいいねぇ〜!痴漢サイトに犯してって書いてた、井上さりたちゅわんでしょ〜!俺達ぃと朝まで、パコパコしな〜い?」(バカ三人組は強引に両手を掴み、駅のホームから無理矢理連れ去ろうとする。駅員も他の客もガラの悪いチンピラが怖くて見て見ぬフリをして助けてくれない。改札を出た所ま(長文省略 半角1000文字)  (2014/4/11 21:56:17)

ギゼラコッホ♀サキュバス【千文字切れ&タイムアウトごめんなさい。二通目です。】(バカ三人組は強引に両手を掴み、駅のホームから無理矢理連れ去ろうとする。駅員も他の客もガラの悪いチンピラが怖くて見て見ぬフリをして助けてくれない。改札を出た所まで来た時、40代中頃の男性がいきなりチンピラを止める。)「おい!女の子は嫌がってるじゃないか!止めたまえ。」「何ぃ言ってんだぁ〜、くそじじい。痛い目見てぇ〜のかぁ?」「やっちまうぞ!ジジィ!」(中年男性は財布から10円玉を出して、親指と人差し指だけで折り曲げてしまう。チンピラは驚き腰を抜かす。)「き…今日は今から用があるから許してやる。またな…!」「ちょっと腹が痛いから…ジジィ、運がいいな!」(チンピラは走り去る。中年男性はさりなに話しかける。)「大丈夫ですか?百合が丘の生徒さんですよね?私も娘が百合が丘に行ってるんですよ。よかったら、車で送りますよ。」(ぱんつが囁く)「急いで…間に会わない…急いで…間に会わない…」   (2014/4/11 21:57:18)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/4/11 21:57:32)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/11 21:57:43)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/12 00:43:26)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/12 00:50:09)

ギゼラコッホ♀サキュバス【こんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/4/12 00:50:26)

戦乙女さりなはぁ…はぁ…く……クリニックが……ん…(メールを見て、自分がその場にいないことを忌々しく思う)く…(メールを打つ私)…『猫をおいかけたら首輪がついてて。リールを辿って飼い主探しです』……はぁ…はぁ…あなた、誰なのよぉ……(膝をついたまま動けない私。ナンパされているのを紳士に助けられる。お礼を言いたいが、声が出ず)と、ともかく……急ぐ……のね?   (2014/4/12 00:52:17)

戦乙女さりな【こんばんはー】   (2014/4/12 00:52:27)

ギゼラコッホ♀サキュバス(ぱんつはさりなに語りかける。)「早く…死んじゃうよ…早く…死んじゃうよ…○○山の梺に…待ってる…助けて…○○山の梺に…待ってる…助けて…」(40代中頃の男性はさりなを心配する。)「大丈夫ですか?顔色悪いみたいですよ。病院に送りましょうか?」(男性の目を見る限り、本気で心配してるようだ。)   (2014/4/12 00:55:47)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ど〜もです。遅くまでお疲れ様です。】   (2014/4/12 00:56:22)

戦乙女さりな(男性の手をかりながら立ち上がり)すみません……○○峠の梺まで…急ぐんです…お願いします……助けてください……(潤んだ目で懇願する)   (2014/4/12 00:58:41)

戦乙女さりな【ありがとうございます。】   (2014/4/12 00:58:59)

ギゼラコッホ♀サキュバス(男性はしっかりした視線でさりなに答える。)「解りました。これに乗ってください。」(ドイツ製の超高級車にさりなを案内する。走りながら話す男性。)「失礼ですけど、○○山って…潰れた印刷工場と農家数件と畑としかありませんよ?間違いないですか?」(車の中は無駄がない。ただ、助手席側のジュース置きはクマモンの縫いぐるみが入れてある。)   (2014/4/12 01:02:41)

戦乙女さりな「○○山って…潰れた印刷工場と農家数件と畑としかありませんよ?間違いないですか?」…(そんなの、私が知りたいくらいだわ。それにしてもこの人、誰かに雰囲気が似てるわ…誰かしら…)…多分、あってるはず……すみません…こんな変なお願いを……   (2014/4/12 01:06:40)

ギゼラコッホ♀サキュバス(男性は深刻な顔で応える。)「解りました。」(沈黙が続くが、その間もぱんつからの何かはくねり続けている。ぱんつの声が聞こえる。)「男性に抱かれたいんでしょ…ダメよ…急いで…男性に抱かれたいんでしょ…ダメよ…急いで…死ぬよ…助けて…死ぬよ…助けて…」(沈黙を破るかのように話す男性。)「変な事聞きますが、もしかして最近の百合が丘の女の子が失踪してる事に、貴女は関係のある方ですか?何かどうしようもないトラブルでしたら、私は警察に知人がいますので力になりますよ。」(むちゃくちゃ真面目な人のようだ。)   (2014/4/12 01:11:23)

戦乙女さりな「変な事聞きますが、もしかして最近の百合が丘の女の子が失踪してる事に、貴女は関係のある方ですか?」…や、やはり、世間にまで広まっているんですね…(警察もあてにならないし、なによりこの人を巻き込むわけにはいかない)……あ、ありがとうございます、でも、大丈夫ですから…すぐに、解決を…くぅ…(快楽に顔を赤らめながら、外の景色を見る)…   (2014/4/12 01:15:08)

ギゼラコッホ♀サキュバス(男性は真面目に心配する。)「大丈夫ですか?近くに診療所ありますよ?」(目的地に着く。)「ここが○○山です。バス停でいいですか?同じ年頃の娘を持つ身ですので、貴女を一人でこんな田舎に置き去りには出来ません。ここで待ちますから、必ず戻って来てください。それと、これを…。」(男性は懐中電灯と痴漢帽子アラームと痴漢避け催涙スプレーと名刺をを渡してくれる。)「何かあれば、ここに書いてる携帯に電話してください。それと…私の娘も失踪してるんですよ。もし2-Cの庄馬を見たら、父に電話しろとお伝えください。」(名刺には庄馬賢と名前がある。)   (2014/4/12 01:22:02)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ちょっとドタバタしてるから、返信遅れます。ごめんなさい。】   (2014/4/12 01:22:39)

戦乙女さりなあ、ありがとうございます…助かりました…(防犯グッズと名刺を名刺を渡され、ありがたさで深々と頭を下げる。そして名刺を見て)…庄馬…(頭が真っ白になりしばし絶句してしまう。涙が溢れるのをこらえ)…庄馬さんは…私が必ず……(やっとそれだけ言って、探し求めているルームメートの父の元を出発した)   (2014/4/12 01:27:53)

戦乙女さりな【わかりましたー】   (2014/4/12 01:28:11)

ギゼラコッホ♀サキュバス(体内に響く声は段々と弱くなる。)「あぁ…急いで…死んでしまう…あぁ…急いで…死んでしまう…そのまま真っ直ぐ…そこの廃工場に…地下へ…そのまま真っ直ぐ…そこの廃工場に…地下へ…」(廃工場は明らかに魔界のオーラが出ている。)   (2014/4/12 01:30:29)

戦乙女さりなな、なにが出るっていうのよ…(魔界のオーラ立ち込める廃工場を見つめ、気を引き締める。腹をくくると、負のオーラが滲み出る工場に足を踏み入れ)…   (2014/4/12 01:34:01)

ギゼラコッホ♀サキュバス(ぱんつはさりなに話す。)「地下へ…早く…地下へ…」(地下は灯りが着いている。中から谷晶子の声が聞こえる。)「あぁ〜井上さ〜ん、愛してるの〜!抱いて〜!」(他の女の子のすすり泣く声も聞こえる。)   (2014/4/12 01:36:49)

戦乙女さりな(ぱんつの命じるままに地下へと進み)あ、先輩の声…(灯りの点いている部屋へと入っていく)さ、さあ……来たわよ   (2014/4/12 01:39:29)

ギゼラコッホ♀サキュバスほほほほほ…ちゃんと来たわね。さりなちゃん。ちゃんと入れてるわね。お約束の巨乳ちゃんはここよ。(晶子は一人で悶えている。)今は貴女に抱かれてる夢を見てるのよ。うふふ…貴女と彼女は同棲してる夢なのよ。   (2014/4/12 01:41:51)

戦乙女さりななっ……へ、変な幻術かけないでよ!(目の前にいるサキュバスに対して顔を赤らめながら怒鳴る)…は、早く解いて…先輩を解放しなさい!で、なんなのよ、この気持ち悪いぱんつは……   (2014/4/12 01:44:18)

ギゼラコッホ♀サキュバスそれが何か知りたいの?教えてあげるわ…来なさい…そこに横になりなさい…(ぱんつの声と重なる。逆らえない。)   (2014/4/12 01:48:15)

戦乙女さりなあん……あ……(サキュバスの言葉に逆らえず、私は無防備に横になってしまう)な…なにをするのよ…   (2014/4/12 01:49:29)

ギゼラコッホ♀サキュバスこうするのよ。(ギゼラコッホが近付くと、ぱんつから男性器の様な触手が一本生える。ギゼラコッホの全身が一瞬光る。次の瞬間、さりなとそっくりの全裸の女の子になっている。)うふふ…うふふ…はぁ…懐かしいわね…私も…そんな目をしてたわ…(股間に触手を入れるギゼラコッホ。いつの間にか、ギゼラコッホもぱんつ状のモノで股間に触手を固定されてる。つまり、お互いのぱんつを股間で縫い合わせたような状態で松葉くずしな形に二人はくっついている。さりなの背中と胸にギゼラコッホの足が当たり、さりなの足はギゼラコッホの胸と背中に当たっている。)はぁ…はぁ…やっぱり、貴女は最高よ!はぁ…はぁ…はぁ…イキなさい!イキなさい!   (2014/4/12 01:55:29)

戦乙女さりな(サキュバスが近づいてくると、自分そっくりに姿を変え)なっ…やめてよ、気持ち悪い…(自分と同じ姿の者が目の前にいるのは、想像以上の嫌悪感で。そのままぱんつで繋がれ、秘部を繋ぎ合わせたような体勢にされてしまう)「はぁ…はぁ…はぁ…イキなさい!イキなさい!」…あぐう!あああああああっ!…(秘部からもたらされる快楽に、目を白黒させながら動物みたいに吠えて抗う)   (2014/4/12 02:02:40)

ギゼラコッホ♀サキュバスどうしたの?早くイカないと、さっきまでこれに吸わせた男性の精液が貴女に流れ込むのよ。(この言葉を信じるべきかどうか、さりなには判断する材料がない。)うふふ…一緒にいきましょう。いきましょう…あぁ〜凄い…凄い…気持ちいい…あぁ〜いいわよ〜。(隣の部屋から三人ぐらいの女の子の声が聞こえてくる。)「ダメよ!騙されちゃ!」「早く逃げて〜!」「きゃ〜!」   (2014/4/12 02:06:24)

ギゼラコッホ♀サキュバス【すいません、返信遅れます。】   (2014/4/12 02:06:41)

戦乙女さりな【私はもう次がラストでお願いします】   (2014/4/12 02:07:53)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ラスト解りました。】   (2014/4/12 02:11:22)

戦乙女さりなあひぃ!すごい!すごい!……ああん!きちゃう!何かきちゃう!(気持ちよさに翻弄される私。そのままサキュバスに絶頂に昇らされそうになるが……)…「ダメよ!騙されちゃ!」「早く逃げて~!」「きゃ~!」…あふん?…だ、だれ?(飛びそうな頭で声の主を探す)   (2014/4/12 02:11:29)

戦乙女さりな【では、すみません。お疲れさまでした~】   (2014/4/12 02:12:02)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/12 02:12:29)

ギゼラコッホ♀サキュバス(隣の部屋の女の子。)「それは、同時にイッたらダメよ!先にイクか、化け物をイカすかよ。化け物は5回イッたら元に戻るわよ!私達は…きゃ〜!」「うるさい♀だな!」「やっちまうか!」(隣の部屋では、教えてくれた女の子が使い魔に犯されそうになっているようだ。)【サキュバスは五回イッたら元の姿に戻ります。一回でも同時にイクとさりなはサキュバスにされてしまいます。】   (2014/4/12 02:19:12)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、お休みなさい(^_^)/~~】   (2014/4/12 02:19:27)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/12 02:19:39)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/12 13:39:24)

戦乙女さりなあんっ!はぁ…はぁ…た、助けなきゃ…(サキュバスと股で繋がったまま、なんとか隣の女の子を助けに行こうと腕は這うが…)…はあ!ああ!(腰はヒクヒクと切なく動いて快楽を求めてしまう)…はぁん!…ご、5回も!?そんなの、あん!ひゃあぁぁ…(口から涎を垂らしながらなんとか耐えている)   (2014/4/12 13:42:59)

戦乙女さりな【ではでは、また】   (2014/4/12 13:43:14)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/12 13:43:20)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/12 15:15:48)

ギゼラコッホ♀サキュバス抵抗する気?でも私も貴女もイカないと、この同化器は取れないのよ。めんどくさい子ね…パチン!(ギゼラコッホが指を鳴らすと、晶子がふらふらこっちに来る。)「あれ、井上さん。いつの間にそこに?それは何?新しいSMの道具?も〜、えっちなんだから〜。」(そう言いながらさりなを愛撫しだす晶子。晶子ままだ幻覚の中にいて、さりなの実態とさりなの幻覚が重なっているようだ。さりなの声は聞こえていない。晶子はマイペースにさりなを責める。)「うん、解った。こうかな?かわいいリボンね!」(さりなは、ぱんつと同じ素材で量腕を縛られて台の端に結ばれる。ギゼラコッホの腰のグラインドは微妙に一番いいポイントを付いてくる。晶子はさりなの胸を触ったり背中にキスしてくる。)さりな、イキなさい。そして私をイカせなさい。それが嫌なら巨乳ちゃんに、使いが貴女に見えるように幻覚を見せるよ。【さりなは両腕を縛られてますから、ギゼラコッホはかなりむちゃくちゃ言ってます。でもサキュバスが五回とさりなが最低一回はイカないと、この下半身の縛りは取れません。腕は、サキュバスが外そうと思うか、下半身が取れたら外れます。今、サキュバ(長文省略 半角1000文字)  (2014/4/12 15:29:45)

ギゼラコッホ♀サキュバス【1000文字切れで2通目です。この下半身の縛りは取れません。腕は、サキュバスが外そうと思うか、下半身が取れたら外れます。今、サキュバスを殺しても同化器は取れません。サキュバスはこうやって仲間を増やすしかないので、なかなか増えない絶滅危惧種な訳です。】   (2014/4/12 15:30:56)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、頑張ってイキまくって下さい(^_^)/~~】   (2014/4/12 15:31:24)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/12 15:31:34)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/12 15:56:08)

戦乙女さりな(サキュバスの思い通りにはなるまいと必死に耐えるも、先輩がふらふらとやってきて…)…「あれ、井上さん。いつの間にそこに?それは何?新しいSMの道具?も~、えっちなんだから~」…はぁん!せ、先輩!先輩は……全くもう!目を、目を覚ましてえ!…ああんっ!(懇願も虚しく、先輩は私の手を台に縛りつけて私の打開する術を奪ってしまう)…「さりな、イキなさい。そして私をイカせなさい。それが嫌なら巨乳ちゃんに、使いが貴女に見えるように幻覚を見せるよ」…ダメ!そんなことしたらぁ…はぁ…はぁ…せ、せんぱい…(発情しきった涙目で谷を見つめ)…ん…あ…いや…いや…イッちゃう!イッちゃう!んあああああああああっ!(身体をビクビクさせながら達してしまう)   (2014/4/12 16:03:22)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/4/12 16:03:35)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/12 16:03:38)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/12 17:20:00)

ギゼラコッホ♀サキュバスうぅ…あはぁ〜ん…いぃ…やはり…報告は正しかったわね…さりな、うぅ〜ん、貴女は1000年に…うぅ〜ん…はぁ、はぁ…1人出るか出ないかの…はぁはぁ…天才的なマゾ♀豚よ…あぁ〜ん、…ん…ん…えっ、もうイッたの?タイミング会わせなさいよ!(さりなの栗の部分を手で押さえ、ぱんつの振動で栗をいたぶりながら腰をリズミカルにくねらせる。)ほら…イキなさい…ほら…イキなさい…はぁ…うぅ〜んうぅ〜ん、うっ…うっ…うっ…イクよ、イクのよ。さりな、イキなさい…うぅ〜ん、うん、うん、イク…イク…………………い〜くぅ〜う〜うぅ〜ん…ぜいぜいぜいぜいぜいぜい…はぁ…はぁ…タイミング会わせなさいよ!ほら、二回目イクわよ!気合い入れて私を喜ばせないと、巨乳ちゃん使い魔に喰わせるわよ!   (2014/4/12 17:25:52)

ギゼラコッホ♀サキュバス【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/4/12 17:26:05)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/12 17:26:18)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/12 19:04:34)

戦乙女さりなはひぃ…んあ…サ、サキュバス…あなたも……い…いったわねぇ……んあああっ!(栗をいたぶられ背を仰け反らせて感じてしまう)いや…あう!あ、あ、あ……んあああ!(足をサキュバスに絡めながら激しく腰を揺らして刺激を与える。散々いたぶられてきた私自身も、早くも2度目の波が来ようとしている)   (2014/4/12 19:08:06)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/4/12 19:08:14)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/12 19:08:17)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/12 19:08:54)

ギゼラコッホ♀サキュバスそう…そうよ…うん…うん…うふん…は〜ん…うぅ…イクわよ…イクわよ…タイミング会わせなさいよ。(ギゼラコッホが晶子を見ると、晶子は張り切ってさりなへの愛撫に熱が入る。)「うふふ、井上さんがおねだりなんて…嬉しい!私は貴女の愛の奴隷よ…何でも申し付けてね!」(そう言うと、さりなの胸を舐め回す。)ほら…さりな…私と同時に…うぅ〜ん…はぁ〜イクぅ〜イクぅ〜イクイクイク…うっ、…うっ、………はぁ〜〜いくうぅ〜ぅ〜う〜ぅ〜!(ギゼラコッホは2度目の絶頂を迎える。見た目はさりなでも色気はさりなより遥かに強い。同化器は普通の女の子をサキュバスにする道具だが、繋がってる時間が長いと気持ちを共有化したりしてしまう。普通の女の子は無意識にサキュバスに恋愛感情を抱き、気が着いたら自分から同時にイキたくなる。ただ、気持ちの影響はサキュバス側にもある。)さりな…さりな…貴女…凄いわ…(やばい、このままじゃこの子が私を好きになる前に、私がこの子を好きになってしまう。)   (2014/4/12 19:17:49)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ギリギリ入れ違いでしたね。ではでは(^_^)/~~】   (2014/4/12 19:18:15)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/12 19:18:56)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/12 19:58:45)

戦乙女さりな「イクわよ…タイミング会わせなさいよ」…あぅ…はぁ…はぁ…(朦朧とした意識の中で腰を振る私)…「うふふ、井上さんがおねだりなんて…嬉しい!私は貴女の愛の奴隷よ…何でも申し付けてね!」…せ…せんぱい…や…やめ…て……んはぁっ!ああっ!(胸を舐め回されよがる私。そのうちに2度目の絶頂を迎えるサキュバス。)はひぃ!気持ちいい!あん!あ、あ、あ……ふひぃ!(身体を痙攣させながら耐えていたが)……んあああっ!(サキュバスとやや遅れて再び達してしまう)   (2014/4/12 20:04:38)

戦乙女さりな【秒差でしたね。では、また】   (2014/4/12 20:04:59)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/12 20:05:04)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/12 20:58:07)

ギゼラコッホ♀サキュバスはぁ…はぁ…はぁ…貴女、何考えてるのよ!私とタイミング会わさない気!はぁ…はぁ…うん、うん…あはぁ〜ん…また…またいくぅ〜うぅ〜ん…さりな、貴女もイクのよ!(ギゼラコッホが手を降ると、晶子が何かをさりなに振り下ろす。)パチーン!(猛烈な快感と尿意が沸き上がる。晶子は利尿鞭を持っている。)「きゃ〜っ!蜘蛛!蜘蛛!蜘蛛!井上さん蜘蛛!」(どうやら、晶子にはさりなにタランチュラが何匹もまとわりついてるように見えているようだ。)パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!(ギゼラコッホはさりなに言う。)ほら、私もイクから会わせるのよ…あん!(鞭の一部はギゼラコッホの足にも当たっている。どうやらギゼラコッホも気持ち良すぎて困ってるようだ。)うん…うんうん…うぅ〜、イクぅ〜イクぅ〜イクぅ……………………いぃ〜くぅ〜うぃ〜あ〜ぁ〜んいくうぅ〜ぅ〜…ぜい…ぜいぜい…ぜいぜい…はぁ…はぁ…   (2014/4/12 21:05:03)

ギゼラコッホ♀サキュバス【因みに漏らしても同化器に吸われます。では、ではではでは〜(^_^)/~~】   (2014/4/12 21:05:41)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/12 21:05:57)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/13 13:08:56)

戦乙女さりな(サキュバスの3度目の絶頂。彼女の快楽がぱんつを通じて伝わってくる。私の理性も限界が…)……はぁ…はぁ…せ、先輩!?それは…パチーン!…んあああっ!(利尿鞭で叩かれ、快楽と尿意が私に襲いかかってくる。幻覚の中にいる先輩は私をそれでめったらに打ち付ける)あんあ!ひぃ!やめて!やめて!んああ!「うん…うんうん…うぅ~、イクぅ~イクぅ~イクぅ……………………いぃ~くぅ~うぃ~あ~ぁ~んいくうぅ~ぅ~…」 (サキュバスの4度目の絶頂。私の快楽も膀胱もぱんぱんだ)あ…で…でちゃう…あ、いや、いや…みないで……ちょろちょろ……(私は泣きながら放尿の解放感と絶頂に身を委ねてしまっている)……あ、あははは……   (2014/4/13 13:16:51)

戦乙女さりな【では、また】   (2014/4/13 13:16:58)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/13 13:17:02)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/13 20:27:29)

ギゼラコッホ♀サキュバスあっ、バカ!漏らすなんて〜ぇ〜!(同化器はむちゃくちゃハードにさりなとギゼラコッホを責める。どうやらさりなのお小水が反応を強めたようだ。そんな事を知らない晶子は利尿鞭を使いまくる。)「この!この!毒蜘蛛なんかに…さりなちゃんを…えい!えい!」パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!(利尿鞭はギゼラコッホにも当たる。晶子は狙いも着けずにひたすら鞭を振り回している。振り上げた時には自分にも当たっている。)こら、バカ!私に当ててどう…ひゃん!あぅ〜うぅ〜、まさか…うん…こんなに、気持ち…うぁ!うぅ…こんなに気持ちいいなんて…やばい、私まで漏らしては…(ひたすら叩き続ける晶子。鍛えぬかれた戦乙女と、魔界をも覆そうと企む魔物の二人が、暴力とは全く縁のない女子高生に翻弄されている。)う〜ぅ〜ん、いぃ〜気持ちいぃ〜、もっと…さりな…貴女もイキなさい。私もイクから…あぁう〜ん〜うぅ〜さりなイキなさい!イカないと、私が…尿意を…あぁ〜!(がくがく痙攣しだすギゼラコッホ。さりなの外見と声で、さりなとは比べ物にならない色気を撒き散らす。)   (2014/4/13 20:36:29)

ギゼラコッホ♀サキュバス【また夜中に来ますね(^_^)/~~】   (2014/4/13 20:36:51)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/13 20:37:20)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/13 20:58:57)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/13 21:00:28)

ギゼラコッホ♀サキュバス【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/4/13 21:00:43)

戦乙女さりなはぁう!せんぱい!もうやめて!やめ……あう!はぁんっ……(絶頂と放尿に翻弄された私は、なおも激しく打ちすえられる先輩の鞭に悶絶する。ぱんつの責めもなお苛烈なものとなり)「あぅ~うぅ~、まさか…うん…こんなに、気持ち…うぁ!うぅ…こんなに気持ちいいなんて…やばい、私まで漏らしては…」んああ、あ、あなたも、気持ちよくなって……あんっ……(自分と同じ姿をしたサキュバスの蒸せるような官能に、まるで自分がそのような色気を発しているかのような錯覚に陥って)あひぃ!いい……いいのぉ…(快楽の沼の中で苦しみもがく)……(あう、あと少し……あと少しなのにぃ……)   (2014/4/13 21:04:56)

戦乙女さりな【こんばんはー】   (2014/4/13 21:05:14)

ギゼラコッホ♀サキュバスはぁ…はぁ…うっ!さりな…イキなさい。貴女…ダメ…私まで漏らしたら…あぁ!やばい!二人共狂うわよ。あぁ…貴女だけでも…私…何を言ってるの…うっ!うっ!うぅ〜うわ〜ん!(失禁してしまうギゼラコッホ。同化器は怒り狂ったようにくねりまくる!)あぁあぁあぁあぁう〜ん、イク……………いぃ……うっ、うっ…あぁ〜!(同化器は消え去り、気を失ったギゼラコッホだけが転がる。)   (2014/4/13 21:09:56)

ギゼラコッホ♀サキュバス【すいません、ちょっと電話して来ます。またすぐ戻ります。ε=┏( ・_・)┛】   (2014/4/13 21:10:32)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/13 21:10:42)

おしらせギゼラコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/13 21:15:28)

ギゼラコッホ♀サキュバス【た〜だ〜い〜ま〜♪Ю―(^▽^o) ♪】   (2014/4/13 21:15:55)

戦乙女さりなんはああんっ!(サキュバスの小水を吸った同化器は凶悪に私の中を責め立てる。その責めはサキュバスにまで及び、色欲を司る魔物をさえ絶頂に至らしめる。それにより同化器は消え去り)はぁ…はぁ………あう、せ、先輩、それかして……(残りの力を振り絞って先輩から鞭を奪い、気絶サキュバスを後ろ手に縛りつける)……はぁ…はぁ…はぁ…あなたは後よ…しばらく寝てなさい……あとは……(ふらつく足で隣の部屋に向かおうとする)   (2014/4/13 21:18:10)

戦乙女さりな(お帰りなさい~)   (2014/4/13 21:18:28)

戦乙女さりな【解こうともがけば尿意と快楽が襲います。昏睡しちゃったサキュバスには解けないでしょうね】   (2014/4/13 21:21:28)

ギゼラコッホ♀サキュバス(さりなが隣の部屋のドアを開けると、物凄いお酒の匂いがする。中を見ると、さっきクリニックで会った嫌な戦乙女三人組が、全裸でお酒を飲みながら何人かの男性と乱交パーティーをしている。男性は全員さりなの好みのタイプである。戦乙女の一人が叫ぶ。)「あっ、さりな!何しに来たのよ。これ(男性の一人)は私のモノよ。貴女には上げないわ!」   (2014/4/13 21:24:39)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ギゼラコッホは気を失いながらも利尿鞭が当たる度にピクピク痙攣しながら漏らしてるとしましょう。姿は元の姿に戻ってます。】   (2014/4/13 21:27:26)

戦乙女さりなう、酒くさぁ…(部屋に入るなりの強烈な酒気に顔をしかめる。イキまくった私にはその臭いさえむせるようで)…あ、あなたたち、こんなところで何を?(そういえば、この子たちクリニックにいたわよね)…い、いつから、ここに…?(とても入れそうにない。それだけ聞いて出よう)   (2014/4/13 21:29:09)

ギゼラコッホ♀サキュバス(さりなと救急外来を行った戦乙女。)「何を言ってるのよ。あの後ゴブリン系の使い魔が来て、戦って…追いかけて…あれ?私…何してるの?あれ?貴方だれ?わた…んぐっ!」(いきなりイケメンにキスされて、話せなくなる戦乙女。だんだん目がトロンとし、キスに夢中になりえっちをまたしてしまう。完全にえっちの虜になってしまっている。他の二人もセックスに必死になっている。)   (2014/4/13 21:33:46)

戦乙女さりなや、やめなさい、おかしいわよあなたたち……くぅ…(からといって、情念の火の灯った彼女たちを止めるだけの体力もなく。まぁ、見たところゴブリン系でもないようなので)…よし、ひとまずあのサキュバスに聞きましょ。(お楽しみ中の彼女たちをひとまずおいてサキュバスのもとに近づく)あらあら、もらっしゃって。サキュバスもこれは形無しね。(口元に笑みを作りながら、彼女を縛ったまま状態を起こして)ほら、起きて?【私は繋がっていたため、サキュバスが私に好意を持ちつつあることを感づいています。これから、少しいじめますかね(笑)】   (2014/4/13 21:44:03)

戦乙女さりな【すみません、私は抜けますね。また、夜にでも】   (2014/4/13 21:44:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/13 21:44:39)

ギゼラコッホ♀サキュバス【ごめんなさい、虐めるのは無理です。】さりなが抱き起こそうとすると崩れ去るギゼラコッホ。砂になるサキュバス。だんだんと全てが崩れ去る。天井や壁も崩れ始める。   (2014/4/13 21:46:27)

ギゼラコッホ♀サキュバス【はい、ではまた(^_^)/~~】   (2014/4/13 21:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギゼラコッホ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2014/4/13 22:23:32)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/14 03:38:31)

戦乙女さりな(手元から崩れ落ちるサキュバス)…な…ちょっと、待ってよ…私……ま…また逃げられちゃったの?(やがて崩れ始める廃工場。私は唇を噛みしめ)……くっ……先輩、逃げますよ!他の捕まった人たちも、早く!(手早く誘導する)…さて、あの子たちは…!?(先ほどまで戦乙女たちがよろしくやっていた部屋に入る)   (2014/4/14 03:42:26)

戦乙女さりな【起きちゃった……では、また】   (2014/4/14 03:42:41)

戦乙女さりな【また寝ます】   (2014/4/14 03:42:57)

おしらせ戦乙女さりなさんが退室しました。  (2014/4/14 03:43:03)

おしらせフラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/14 04:27:46)

フラウコッホ♀サキュバス(廃工場は完全に砂となり、かつて部屋だった場所に歩み寄るさりな。嫌な戦乙女三人組は呆然自失といった感じで、ぼ〜っと夜空を見上げている。)「あれは…なんだったの?」「彼は…いないの?」「私も男性にって…それは所詮夢でしかないの?」(冷静に聞くと、さりながギゼラコッホとえっちしてた時に警告してくれた女の子の声は三人の声ではない。少しすると、向こうからボロボロになった睦美がヨロヨロと歩いて来る。)「皆…逃げて…罠よ…」(駆け寄る三人組。)「ふざけんな!」「裏切りモン!彼を返せ!」「死ね!この悪魔人間!」(三人は睦美を袋叩きにする。いつの間にか三人の怒りはさりなにも向く。)「さりな!お前が魔物を手引きしたんでしょ!」「変態のくせに!彼を返してよ!」「あんたなんか戦乙女の恥じよ!」(手に手に武器を持つ三人。明らかにおかしい。)   (2014/4/14 04:37:15)

フラウコッホ♀サキュバス【眠れない…じゃなくて、眠りが浅いのかな?大丈夫?私も定期的に起きてるのが辛いです(ρд-)zZZ。では、またです(^_^)/~~】   (2014/4/14 04:38:31)

おしらせフラウコッホ♀サキュバスさんが退室しました。  (2014/4/14 04:38:42)

おしらせ戦乙女さりなさんが入室しました♪  (2014/4/14 16:23:36)

おしらせフラウコッホ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2014/4/14 16:26:34)

2014年04月09日 14時04分 ~ 2014年04月14日 16時26分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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