「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年04月09日 17時39分 ~ 2014年04月15日 23時14分 の過去ログ
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リインGM | > | ん、ではリーファさんの行動をどうぞ。アクトの宣言なんかも一緒に! (2014/4/9 17:39:13) |
リーファ | > | あれ?トラップの攻撃は、ないのですか? (2014/4/9 17:39:36) |
リインGM | > | ん、トラップの攻撃は浸透なのでダメージが入らずに拘束なんですよー。 (2014/4/9 17:40:07) |
リーファ | > | あ、侵食攻撃と勘違い! (2014/4/9 17:41:20) |
リーファ | > | では、遠慮なく!アクトはまだ少し待って、お尻の処女のときに残しつつ (2014/4/9 17:41:49) |
リインGM | > | ん、どぞどぞ!) (2014/4/9 17:42:00) |
リーファ | > | 「つっ!?強いけど、裁ききれないって、ほどじゃない!」と、剣を握り締めて、 オーラブレイド! (2014/4/9 17:42:23) |
リインGM | > | くるがよいぞー!) (2014/4/9 17:42:32) |
リーファ | > | 2d6+10 → (4 + 4) + 10 = 18 (2014/4/9 17:42:38) |
リインGM | > | あ、ちなみに淫毒の指定はふたなりでいいです?) (2014/4/9 17:42:50) |
リインGM | > | 出目いいなぁっ! (2014/4/9 17:43:03) |
リーファ | > | はい、それ以外をもらうともう詰みそうなので! (2014/4/9 17:43:07) |
リインGM | > | ん、では、リーファさんの体にアルラウネの触手が絡みつきます。先ほどとは違い力の下限がないのか、足や腰を縛る力は比べ物にならないほど強いです。その上で、ルサルカの振り下ろす刃はくろぐろとした手刀。そこから伸びた影は禍々しくリーファさんの障壁を切り開こうとしますよ。 (2014/4/9 17:44:52) |
リーファ | > | 「くっ、つぅう?!……こ、のっ!?」必死にガードを繰り返しつつ、剣裁きと魔法を書ければ、何とか持ちこたえられる程度、だけど触手に体を絡め取られたままではジリ貧?まずいかも知れないと思いつつも、必死にガードを続けて (2014/4/9 17:47:28) |
リインGM | > | 「あらあら、がんばっちゃうのー?ふふ、素敵よー。でも、次は頂いちゃうから、ねー♪」と微笑んで余裕を見せましょう。さぁ、第3ラウンドだ! (2014/4/9 17:49:13) |
リーファ | > | 開幕なし!さぁ、こい!! (2014/4/9 17:49:42) |
リインGM | > | OK,こっちはオートヒール1 (2014/4/9 17:49:58) |
リインGM | > | で、行動手番っと。補助動作で《迅雷》を使いましょう。攻撃力-1d6+運動! (2014/4/9 17:53:13) |
リーファ | > | う、うわぁ (2014/4/9 17:53:42) |
リインGM | > | でもまぁ、そこまで高くないのよ (2014/4/9 17:53:52) |
リインGM | > | で、オーラブレイドだぁ! (2014/4/9 17:53:59) |
リインGM | > | 1d6+21 → (4) + 21 = 25 (2014/4/9 17:54:19) |
リーファ | > | まぁ、出目6以外なら、胸防御ですむ! (2014/4/9 17:54:26) |
リーファ | > | ノーガードから、ガッツオーラブレード! (2014/4/9 17:55:02) |
リインGM | > | うぉ、痛そうっ! (2014/4/9 17:55:12) |
リーファ | > | 3d6+10 → (6 + 2 + 1) + 10 = 19 (2014/4/9 17:55:26) |
リーファ | > | せい、やぁぁ! (2014/4/9 17:55:34) |
リインGM | > | にゅお、いたい。 (2014/4/9 17:55:43) |
リーファ | > | ささぁ!HPダメージをください! そして、アクトを使ってのファイナルオラブレです! (2014/4/9 17:56:05) |
リインGM | > | ん、では開幕に戻ってオートヒールからの! (2014/4/9 17:56:19) |
リインGM | > | 迅雷+オーラブレイド (2014/4/9 17:56:38) |
リインGM | > | 1d6+21 → (1) + 21 = 22 (2014/4/9 17:56:43) |
リーファ | > | 11ダメージ! 後ろの処女+異形の交合→罵倒→喉を灼く淫熱 を宣言して (2014/4/9 17:58:23) |
リーファ | > | ズ図一とお尻を犯してわめかせてくださいませ (2014/4/9 17:59:17) |
リインGM | > | おぉ、おしりに2本刺しとか、野球ボールレベルの触手突っ込んでいい感じです?勿論処女は刀で打ち抜きますがね!……ずーっとですか、少し長めにロールとりましょうか←) (2014/4/9 17:59:37) |
リーファ | > | ズズイッと、特に意味はない掛け声です(笑) はい、山場ですし、どうせなら、二本をかわるがわる休まずな感じで、負けちゃったときは同時もありかなぁと(笑) (2014/4/9 18:01:03) |
リインGM | > | 「――ん、ふふふ。強い人は好きよ?でもね、ちょーっと、太刀筋甘すぎない?私、非肉体労働系の遠距離魔法使いなのに、太刀筋読めちゃうのはねー。ふふ、つーかまーえた♪」滑らかな右手でリーファさんの刀を握ると、そのまま引き剥がしてしまいます。その上で、触手を操り鞘をかすめ取ると、目の前で納刀しつつ「はいはーい♪皆さん見てますかー?ルサルカの、シルフちゃんといろえろ!今回のゲストのリーファちゃんをようやく捕まえましたー!どんぱふー!さてさてー?何でも彼女は両穴処女!まぁ、なんて貞淑な!素晴らしいですねー?ふふ、画面の向こう側の皆様方ー?この子汚したいでしょー?そんなご要望にお応えして、リーファちゃんのお尻の穴の処女を奪っちゃいまーす!」とおおっぴらに実況のように宣言。そして、どろどろとした影の燎原に鞘ごと刀を沈めて固定。その上にリーファさんを動かすと「さぁ、それでは、リーファちゃん、今からお尻の穴を抉られて、純血時代にさようならしながらおちんちんがっちがちに喘ぐ準備はいいですか?あ、ちなみにめっちゃ痛いと思うんで……泣いて謝るなら今のうち?そしたらおねーさん、一生懸命解してあげちゃいます!」 (2014/4/9 18:05:24) |
リインGM | > | と、楽しそうにくすくす笑いながら、陵辱の準備を整えました。 (2014/4/9 18:05:25) |
リーファ | > | 「くっ、てぃ!!はっ!!……ん、なっ!?」触手に邪魔されながらの攻防、それでも、相手の回復力に勝る攻撃を当て続けたはず。だけど、パワー重視で太刀筋が見切られ始めた?!触手が手首を絡めとリ、締め上げると、掌の力が抜けて「う、なっ?!……く、はな、しなさい!?」じたばたと震えるも、一度から娶られ始めると動きが一気に悪くなる。剣がないだけで攻撃力は半分以下……しかも振り払えない、ろくにダメージがない触手は一気に優勢に出てくる。「くっ!?あ、あぁ…」緑色のシルフの戦衣装……もうぼろぼろで、碌な防具の意味を成して折らず、白い肌のあちこちが見えていて、クッと唇をかむことしか出来ない。しかも――「な、なにをっ!?」びくっと震える?!しかも実況的な七日?こいつら以外に何かが見ている!?「ちょ、やめっ!?くぅああぁっ!?」あがけどあがけど、焦りが先立つ。そして目の前には脳等された刀の柄が……「ゃ、やめっ……」そこに足を開くように触手に絡め取られ、ずるずるとひきつけられる。必死にこわばらせて、目を閉じて屈辱に耐えようと (2014/4/9 18:14:26) |
リーファ | > | 【あー、リインさん、先にご飯になっちゃいそうですorz】 (2014/4/9 18:19:53) |
リインGM | > | 【ん、ではログ投げとくので一回中断しましょうか。戻ってこられるのは何時頃でしょう?】 (2014/4/9 18:20:31) |
リーファ | > | 【30分以内には、たぶん!】 (2014/4/9 18:21:00) |
リインGM | > | 【それなら、お気になさらず行ってきてくださいな】 (2014/4/9 18:22:41) |
リインGM | > | 「あーれれー?謝らないのー?そっかー。んじゃぁ――」と、アイズを出そうとした所で少しだけ間を開けて「――うぉっと、そうですね、そうですね。はいー!良かったですねぇリーファちゃん。皆が『無理やり刀突っ込んで筋肉切れちゃってクソ垂れ流しおむつ生活なのは嫌』って言ってくれたのでー、無理やりねじ込むのはやめにしまーす。で、ここで登場するのが媚薬入りローションさん!すてきでしょー?で、ここに……あんたちょっと吐き出しなさいよ」げし、と抱えていたアルラウネの下腹部を殴ると、ごぼり、と先ほどリーファさんが出した精液が垂れてきます。それを掌で受けると、ローションと一緒に混ぜてから、剣の柄にたっぷりと塗ります。そして、ルサルカは満面の笑みを浮かべると「それじゃ、準備が整いましたのでカウントダウンでーす。リーファちゃんもご一緒に-!はい!5ー!4ー!0ー!」 (2014/4/9 18:22:55) |
リインGM | > | と、途中飛ばして不意打ち気味に、思い切りリーファさんの体を引きずり込みます。同時に、刀の柄がリーファさんの全く解していない尻穴を抉り貫いていくでしょう。それでも、ヒロインの力で傷などつかないはず。ともあれ、刀の柄の突起や装飾で出来た小さな裂傷に、精液媚薬が染みこんでしまえば、後は刀や触手で何度も何度も執拗に抉って快楽を教えこんでしまいましょう。そして子宮の裏側辺の腸粘膜には吸引しながら媚毒を注射し続けて、何かが触れるだけで喘ぐレベルの快楽ボタンを形成してしまうのでした。 (2014/4/9 18:23:07) |
リインGM | > | 一応セーブしときませう(IV4 H14 Aなし C7/13 S11 双) (2014/4/9 18:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2014/4/9 18:41:43) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2014/4/9 18:48:05) |
リインGM | > | 【おかえりなさいなー!】 (2014/4/9 18:48:15) |
リーファ | > | 【ただいまーです♪】 (2014/4/9 18:48:26) |
リインGM | > | 【打ち込んだ後で割りと激しかったなぁなんて思いつつのんびりしてます】 (2014/4/9 18:48:45) |
リーファ | > | 「だ、れがっ!?……く、あ、あぁぁ!」ぐっと力をこめる。恥ずかしさで体が萎縮しそうなのを必死に振り絞って、それ以上に自分の状況の危うさに必死に抵抗をしながらも、徐々に準備は整っていく。自分の純潔。決して前でないとは言え、自分の愛刀と自分の体を一度に汚されるなんてぐっと目を閉じながらも、それでも自分から懇願して居れる準備をされるなど、絶対に嫌だ!「誰が、誰がっ?!」それでも、準備が進めば進むほど、自分の体がこわばるのも判る。必死に揺り動かして抜け出そうとした体も、恐怖が支配し始めて……「うっ!うっ!……ゃ、やめ――」やめてください。その言葉が頭を掠めるも。頭を振ってそれを振り払う。そこへ『5ー!4ー!…』ともう駄目だと思った瞬間。「えっ?」ズルゥゥと押し込まれる鞘は、思いのほか細かったことが幸いしたというべきか、逆にこれは不幸と取るか。魔族の媚薬に一気に入り込み、当然微細の傷でそれがより一層染み込む。更に不意打ちで一瞬とは言え脱力していた瞬間だったこともあり。「あ、っあっ!?…う、うぅうっ!?」遅れて苦しさと快楽が体を昇ってきて (2014/4/9 18:56:17) |
リーファ | > | 「う、がっ……ぐぅう!?、あっ、くぅ!こ、のぉ……ぜ、ったぃに……負ける、もん、かっ、まけぅ……」徐々に体を後ろから抉られる。嫌悪感が強くも、あまりの衝撃を守るのに、痛みは魔力と体が遮断するところへ、刀の柄と触手の交互の攻めが続けば、自分でも自覚してしまう。徐々に、少しずつだけどほぐされている。ゆえに、それを認めないためにも、自分を奮い起こすためにも、相手をにらみつけながら、こもった声ながらも罵倒をこぼすことで意識をつなぎとめて (2014/4/9 19:00:04) |
リインGM | > | 「はーい♪これでリーファちゃんは大人の階段を一歩登ることが出来ましたー!拍手ー!ん?あぁ、そだね。もう刀なんていらない?んー、でもほら、ねぇ?チャンスは上げないとー♪ま、その前にぶち犯すんですけども♪はい、それじゃリーファちゃん、今からガッツリ気持ちよくなれるんで、何度イケるか数えてみよう♪」素敵な笑顔で囁きながら、リーファの体を持ち上げて落す。持ち上げて落す。何度も何度も執拗に、子宮裏を叩くようにして。わざと一箇所しか狙わないのはそこに快楽を刻み込み、何よりも強い快楽を味わえる性感帯をつくり上げるため。これでもかと言わんばかりに、100近い上下運動をさせた後で、ぽっかり空いた穴の中に触手を挿入。腸壁のあらゆる場所に、微細な媚薬の針を差し込み、引っかき続けて微細な傷に微毒を注入し、完全な性器へと作り変えていきます。 (2014/4/9 19:07:55) |
リインGM | > | その上で「ふふ、にしても生意気なこと言いますねーあの口。どうでしょう?媚薬精液原液行ってみます?まぁ、こんだけ感じてるならぶっちゃけ変わんないとは思いますが。はい口開けてねー!喉の奥まで一気に抉るからっ♪あ、噛んだりしたら――殺すよ?」刹那、魔族としての本領の、殺意を当てつつ、口が空いたなら触手を差し込んでいきます。長い長い触手を喉まで差し込むと、そこから両穴を同時に攻める上下攻め。上に上がれば喉の奥まで差し込まれるイラマチオ。下に下がれば菊紋を深く結腸まで抉られる性器開発。そんな責めを夢中で続けていると、精液が不意打ち気味にどくりと注がれます。そんな様子を見届けてから「はーい、それじゃ、皆、リーファちゃんにチャンスをあげようねー?もうちょっと我慢ですよー?」と笑顔でどこかに笑いかけつつ、精液と媚毒に汚れた刀に更に触手の精液をたっぷりかけて、装飾すらこってりとした白濁で覆った後でわざと目の前に吊るしてやるのでした。 (2014/4/9 19:08:10) |
リーファ | > | 「ふ、ぐぅぅ!?あ。あぁぁっ!?あ、くぅ♥」だめだ、こんな声、出したく、ないっ!必死に堪えようにも、媚薬は初めて味わう体には快楽の毒だ。頭が焼け焦げそうで、しかも上下に、相手が抱えあげて揺すられる。動かされながら、何かお尻の中にちくちくするものが。そうすると、前の方に刺激が富んでくるのがわかる。まるでそう。体をもてあましたときの感覚。自分でどうしようもなくなって慰める時の。「い、ゃあっ!?いやっぃやぁ……」泣き崩れたくなるのに、体が、気持ちよさを認め始めている。必死に抗おうとするのに、目の前に何か?「むぐぅぅ!?ん、あんあぁぁ!?」ずるずると舌を犯される。わけが判らなくなりながら、両手が手首や肘を押さえられ、両足が足首から膝まで、上下に揺さぶられる体は、本当の女を知らないままに、後ろと口で開発されていく。じゅわぁと段々とさすがに愛蜜がたれ、先走りがこぼれて、体が刺激に慣れ始めたことを締める。 (2014/4/9 19:18:34) |
リーファ | > | 「ふ、ふぅうくぅう♥」ドロッと流れ込んでくる口の中の異物。それが不快でしかないのに、逃れられないと判ると、噛むなといわれたとしてももう何も思考する余裕はなく、必死に泣くのと心が折れるのを堪えるばかりで、目の前につるされる刀に、必死に手を伸ばそうとして、それが今自分が唯一すがることの出来るものだと無意識にすがってしまう。 (2014/4/9 19:18:49) |
リインGM | > | 「ん、それじゃリーファちゃん、私のこと倒せたら開放してあげましょう。これは正当な約束です。だって、ここのレギュレーションだし。そのかわり負けたら、リーファちゃんが日常生活で困っちゃうくらいお尻の穴犯して、腸壁を性感帯ズルムケの肉粘膜に改造しちゃうのでそのつもりで。ふふ、ちなみに今の、美味しくなかった?――多分、あのハーブティーと同じ味なんだけど。そういうふうに、設定してみたからねん♪」とにこやか。最後にぷっくり膨らんだ肉を、腸壁をかきむしりながら引き抜くと、口の触手も抜いてやり「――それじゃ、もう少し戦ってみる?おねーさん、がんばっちゃいまーす♪」と、ズタボロなリーファさんを挑発するのでした (2014/4/9 19:26:21) |
リインGM | > | というわけで、リーファさんの反応があればそれを貰った後で、リーファさんの手番をどうぞ!) (2014/4/9 19:27:06) |
リーファ | > | 「ふっ、くぅうああああ!?あ、あぁっ……」お尻と頭が焼けるようで、おなかの中が蕩けそうで……わけが判らない。でも、判るのは今手の中に剣がある。そして、倒すべき相手は目の前に居て……ぐっと握ると滑りそうな怪我された剣だけど、ここを勝ち残らないとどうにもならないのもなんとなく判る。「はぁ、はぁ……は、あぁぁっ」よく深呼吸しろ、私。まだ、まだ負けてない。 (2014/4/9 19:29:26) |
リーファ | > | 「ん、まだ、力は、はいるっ……すぅぅ……はぁぁぁ」頭に空気を入れて、片手を握って、ねとねとと嫌な感触の残る柄だけど……でも、十分、戦える。「そこ、意地が…悪いわね。……こんなもの、紅茶に……けど、けど。私は、まだ折れてない」意識を集中しろ、相手に読まれない太刀筋を思い描け。体が、赴くままに、流れるように綺麗に浴びせることだけを! オーラブレード+ファイナルストライク+ポテンシャル4。全力全壊! (2014/4/9 19:32:17) |
リインGM | > | こいやぁ♪ (2014/4/9 19:32:38) |
リーファ | > | (余計な事を思い描くな。全力、ただ全力で……直葉。あんたは、そんな器用じゃない。読まれない?違う…読ませない?違う……読まれても、防がれても、ただ、まっすぐに、一撃で、倒すッ!!) (2014/4/9 19:34:14) |
リーファ | > | 無心で振り上げて、ただ、降ろす――ッ!「メェェェェンッ!!!」 (2014/4/9 19:34:56) |
リーファ | > | 11d6+10 → (2 + 2 + 3 + 6 + 6 + 5 + 2 + 5 + 6 + 5 + 3) + 10 = 55 (2014/4/9 19:35:07) |
リインGM | > | くぅ、これは使わざるを得ない、《空断ち》! (2014/4/9 19:35:50) |
リインGM | > | ……そして、ギリッギリ残るっ! (2014/4/9 19:36:34) |
リーファ | > | それでも35点! (2014/4/9 19:36:44) |
リインGM | > | 装甲点に救われた形) (2014/4/9 19:37:10) |
リーファ | > | 装甲あわせて、あと難点ひつようなのかと!? (2014/4/9 19:38:34) |
リインGM | > | 4点 (2014/4/9 19:38:49) |
リーファ | > | 装甲合わせて4? (2014/4/9 19:39:04) |
リーファ | > | 一撃、耐えれば勝てるのか?! (2014/4/9 19:39:12) |
リインGM | > | あぁ、次の攻撃で必要なのは10点ですね。 (2014/4/9 19:39:20) |
リーファ | > | なんたる! (2014/4/9 19:39:45) |
リインGM | > | 装甲6点/HP4点なので。……ただ、こっちはオートヒール、そっちは輝石があるんで次の一撃次第なんじゃないかと) (2014/4/9 19:40:25) |
リーファ | > | え?輝石ないですよ? (2014/4/9 19:41:03) |
リインGM | > | ん、今回のシナリオのみ使用可能な輝石を、アルラウネ倒した時に投げつけたんですが……) (2014/4/9 19:41:31) |
リーファ | > | なん、だと?! (2014/4/9 19:42:27) |
リインGM | > | もしかして見落としてました?) (2014/4/9 19:42:40) |
リーファ | > | 見落としてました(てへぺろ (2014/4/9 19:43:35) |
リインGM | > | 追加しておくのじゃ!) (2014/4/9 19:44:23) |
リーファ | > | いえ、もう使います! (2014/4/9 19:44:39) |
リインGM | > | ん、どうぞ! (2014/4/9 19:45:08) |
リーファ | > | 3d6 → (3 + 3 + 1) = 7 (2014/4/9 19:45:13) |
リインGM | > | ちょっぱい) (2014/4/9 19:45:25) |
リーファ | > | 21点、絶望っぽい!? (2014/4/9 19:45:45) |
リインGM | > | 裂帛の気合を込めた一撃に、思わず冷や汗をかきながら構えるルサルカ。とは言え、それは演技のようで、直後にニヤリと笑うと「あ、あれ?これおねーさんまずくない?ちょ、ちょちょちょちょ!――なーんて、ふふん、もう触手だけあればいいし、あんたの最後の有効活用ね♪」と言いながら、抱えていたアルラウネを剣筋に思い切りぶつけました。肉を、骨を、切断する感触とともに、アルラウネがポリゴンに変わり、砕け散ります。そして、ルサルカの左腕こそ叩き斬りましたが、強引に太刀筋をずらしたお陰か、肉体は無事な様子。そして彼女は優雅に微笑みました。「……ねぇ、全力、どうにかしのいじゃったけど、どうするのかしら?」 (2014/4/9 19:45:49) |
リーファ | > | 「ぐ、っうう!?こんな、相手に…ま、けるっ? ぅぐぅぅ!」もう、乾坤一滴搾り出したって、腕がろくに動く気がしない……全力で、当て続けたのに、これで終わり?ぐっと唇を噛んで、万策尽きたかと、苦い顔をするしかなくて (2014/4/9 19:50:10) |
リインGM | > | ん、では、開幕ー! (2014/4/9 19:50:50) |
リーファ | > | なしでーす (2014/4/9 19:51:04) |
リインGM | > | こちらはオートヒール! (2014/4/9 19:51:05) |
リインGM | > | で、七色の淫毒+オーラブレード! (2014/4/9 19:51:29) |
リインGM | > | 2d6+15 → (6 + 2) + 15 = 23 (2014/4/9 19:51:50) |
リーファ | > | 悪あがき!ワンペニーでシールド! (2014/4/9 19:52:18) |
リインGM | > | ん、13点とめる感じですか。 (2014/4/9 19:52:45) |
リーファ | > | はい、ここで、ダイス目が……、絶望しか見えないけど! (2014/4/9 19:53:21) |
リーファ | > | オーラブレード! (2014/4/9 19:53:55) |
リーファ | > | 2d6+10 → (6 + 3) + 10 = 19 (2014/4/9 19:54:06) |
リーファ | > | ど、っせい!! (2014/4/9 19:54:12) |
リインGM | > | ……1点たりにゃい (2014/4/9 19:54:30) |
リーファ | > | 妖怪、1足りない (2014/4/9 19:54:45) |
リインGM | > | こちらの魔力が10なので、10点回復→14/装甲6→13点→1点…… (2014/4/9 19:55:13) |
リインGM | > | ん、演出は後回しにして堕ちるかどうかだけ行ってみますか。 (2014/4/9 19:56:33) |
リインGM | > | 開幕ー! (2014/4/9 19:56:44) |
リーファ | > | 「くっ!?あ、くぅ、くそっ!?…う、うぅう!?」必死に剣に力をこめて、振り絞った力で、少しでもダメージをいなしつつ、それでも隙を見つけては少しずつ、少しずつ相手を削る。ゲームじゃない。負けたら…負けたらッ!!必死に震える手を堪えながら、それでもこんな相手に助けを懇願するのだけは駄目だと、自分を、もう震える足を。泣きたい心を堪えるしかなくて「く、うぅうう!」 (2014/4/9 19:57:35) |
リーファ | > | 開幕なしでーす (2014/4/9 19:57:40) |
リインGM | > | オートヒール。11点に。 (2014/4/9 19:58:12) |
リインGM | > | で、こっちからの攻撃……ルサルカは確実に、っていうの嫌いだから七色の淫毒+オーラブレイドかな (2014/4/9 19:59:07) |
リーファ | > | まだ、慈悲を掛けられた?! ど、どうぞ~ (2014/4/9 19:59:29) |
リインGM | > | 2d6+15 → (5 + 5) + 15 = 25 (2014/4/9 19:59:40) |
リインGM | > | 出目がいい、だと (2014/4/9 20:02:08) |
リーファ | > | ギンッ、と跳ね上がる剣ともう、手が震えて、力が入らなくなる「あっ……あっ」今度こそ、どうしようもない。障壁魔法は砕かれて、体が後ろに弾かれる。もう、手に力が入ってこないのが、意思の振りし墓地だけではどうにもならないと思い知らされる感じで、まるでスローのように光景がゆっくりと流れるのを感じながら―― 【シールド、11を削っても、限界!】 (2014/4/9 20:02:40) |
リインGM | > | 「……よく耐えましたけど、ダメでしたね?」最後の一撃も、首を断つまでには至りませんでした。それでも最後まで逃げずに頑張った彼女に微笑みかけて労うと「――では、リーファさん。最後に、何かありますか?」と微笑みながら、手刀を振りかぶる。もう彼女には逃げる力も残っていないはず。故に、後のために傷を付けぬよう、しかし確実に意識を刈り取れるように、非切断の保護をかけて、その腕を振り下ろしました。 (2014/4/9 20:05:19) |
リーファ | > | 【さて、ここで、一縷の望みを掛けて、致命傷表、行きましょうか!】 (2014/4/9 20:06:06) |
リインGM | > | 堕落があるので出目+1でどうぞー (2014/4/9 20:07:35) |
リーファ | > | orz (2014/4/9 20:08:40) |
リーファ | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/4/9 20:09:32) |
リーファ | > | 【【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。】 (2014/4/9 20:10:13) |
リインGM | > | おぅ、+1がなければSP+2でしたね。では、行動不能なので全滅表どうぞー (2014/4/9 20:10:21) |
リインGM | > | あぁ、そうか、SP上がってるから侵食度1なのか。失礼。) (2014/4/9 20:10:54) |
リーファ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/4/9 20:11:05) |
リーファ | > | 【4、すぐ後に、モンスターに犯されているところを誰かによって助けられる。 SP+1】 (2014/4/9 20:12:00) |
リインGM | > | ん、了解です。では、折角なのでエンディングロールに入ろうかと思うのですが、なにかご要望等ありますか?) (2014/4/9 20:12:37) |
リーファ | > | 【すぐ後とありますが、お尻は徹底的にお願いします♪】 (2014/4/9 20:13:05) |
リインGM | > | 【ん、では、今の刻限が16時頃だとして、8時間ほど犯されて、日付が変わった頃に、森に打ち捨てられてどろどろになったのを、クエスト失敗の転送で宿屋の部屋に戻されるのとかどうでしょう?】 (2014/4/9 20:15:52) |
リインGM | > | 【上がるSPは1ですが、こう、たっぷりやるならそのくらいやって快楽をどうやっても忘れられない程度に刻むのがいいかなぁなんて】 (2014/4/9 20:16:58) |
リーファ | > | 【双ですね。日付が変わるころまでには帰されるくらいで言いかと、GMはこのまま被虐思考を育てる感じか、快楽思考を育てる感じか、どちらでござましょう?】 (2014/4/9 20:17:25) |
リインGM | > | 【んー、どっちも育てたいですが、精神面をより多く調教したいので若干被虐寄りがいいですね】 (2014/4/9 20:19:09) |
リーファ | > | 【ほむほむ、どういった調教内容になりますでしょうか?手首束縛とか、お尻メインで、異物攻めとかでしょうか?】 (2014/4/9 20:20:33) |
リインGM | > | 【ん、そうですね。手首縛って宙吊りで、おしりは連珠触手での快楽調教(腸壁を軽く掻くだけでも声がとろける感じの性感帯に)。後は、絶頂時に小水漏らすことを何度も強要して、癖にしたい感じですかね。他に何かあります?リーファさんのNGに従って、色々しますよ!】 (2014/4/9 20:22:42) |
リインGM | > | 【後は、お嫌じゃなければ絶頂時に少しずつ卑語・猥語を覚えさせたりしてみたいなって。】 (2014/4/9 20:23:29) |
リーファ | > | 【では、少し代わりますが、椅子orベッドで、両手束縛、体が疲れてろくに動かない。 そこをお尻を触手攻めと、秘所の尿道失禁を随時行いながら、心をくじくのに騎乗位で、普通にふたなりを同時攻めなど洞でしょうか?フェラなどでもいいかと思いますけど】 (2014/4/9 20:25:32) |
リインGM | > | 【ほほぅ、いいですねぇ♪影のベッドに縛るのは可能ですし。で、騎乗位……ルサルカが騎乗位でやればいいです?残った触手のオナホで搾り取ろうかとも思ったんですが】 (2014/4/9 20:27:05) |
リーファ | > | 【被虐よりであって、被虐だけじゃないでいいなら、ルサルカさんに、騎乗位とかフェラとかされたいですね。宙吊りでの、変則駅弁も素敵だと思いますが、お尻ほじられて射精し続けつつ、尿道には利尿触手。体への負担が大きいのを、ルサルカさんが逆に快楽攻めで操るイメージとかどでしょ?】 (2014/4/9 20:29:07) |
リインGM | > | 【ふふ、そういうことですか。了解ですー!ルサルカさんは淫乱ロリババアなんで、つまみ食いするつもりは満々でしたから♪では、そんな感じで行きましょうか】 (2014/4/9 20:30:10) |
リーファ | > | 【リーファはお堅いので、心を砕く意味で、摘むどころかがっぷりどうぞ(笑)】 (2014/4/9 20:31:18) |
リインGM | > | 【了解ですー!では、行きましょう!】 (2014/4/9 20:31:44) |
リーファ | > | 【お願いしまーす】 (2014/4/9 20:31:56) |
リインGM | > | 戦いの後、体を癒やしたルサルカは、ぐったりとしているリーファさんを、影で創りだしたベッドに横たえます。同時に、手首、足首に黒いバンドが巻き付いて、銅には銀色の拘束錠が巻き付きました。その上で、リーファさんの服をさらにぼろぼろにして、小さな肉棒をも、たわわな胸元をも、ひくついて緩んだ尻穴をも晒してしまうと、更に1つ指を弾いて、黒い目隠しを付けてしまいましょう。その状態で、鼻歌交じりにたぐり寄せるのはアルラウネから奪い取った触手の群れ。影色に染まったそれらのうちから、細い針の付いた物を選びとると「――♪たしかこれが利尿作用で、これが下剤で、これが媚薬で、これがミルクだっけ?で、これがふたなりさんでー……はい、投票スタート♪」と中に声を投げて少しの間待機。そして、おもむろに胸元から神を取り出すと「はい、投票結果は利尿と媚薬ですねー!了解です。利尿作用の薬は……ふむふむ、刺したらゲーム内で日付が変わるまではずっと、ですか。えっぐいですねぇ。ALO+!媚薬も!うぇー、何このゲーム!私の欲望みたいじゃない!」 (2014/4/9 20:41:29) |
リインGM | > | と自由に述べつつ、右手を閃かせ、下腹部は膀胱のあたりをめがけて針を思い切り指しました。そのついでに媚薬の針は尻穴の粘膜から子宮の方へとぷすり。薬品をたっぷり目いっぱい注入してしまった後は、胸元の上に、体を跨いで座り込み「……起きないとおしっこかけて飲ませちゃいますよー?」だなんて、冗談めかして言うのでした。 (2014/4/9 20:41:32) |
リーファ | > | 「ん、くぅ……ん、あ?」意識はまだ遠い。黒いカーテンが掛かったように、頭の中は真っ暗で……いや、違う、目の辺りに何かがある。そして背後は、ベッド?「え?ん、んくぅ!あ、れ?」何が起きているのかさっぱり理解できない、判ったことは、手足が何かに押さえられて動かない。体を回すことさえろくに出来ず。そして目の前は……「目、かく、し?」そして、状況を徐々に理解し始める頭が……そう、最後に剣が弾け跳ぶ光景が頭でフラッシュバックされる。「く、あっ!…さ、さっきの魔族、ねっ!う、くぅうう!」そして、目の前の声がそいつだとわかると身じろぎして必死に解こうと――思ったら下腹部を襲う尿意。ゾクッ!と身震いして、あっ、あっと震えた声を出して、一気に勢いがそがれる (2014/4/9 20:48:10) |
リインGM | > | 「あら、起きた。ふふー、はーい、皆さん起きましたよー!リーファちゃん起きました!はい、ではですね、これからリーファちゃんと一緒に、日付変わるギリギリまで、このクエストを達成できなかった罰ゲームとして、エンドレスおもらしアクメアナル肉棒同時調教!目指せ絶頂10000回!をやっていきたいと思います!司会は私、ルサルカちゃん。そして、実況兼被験体兼負け犬さんのリーファちゃんでお送りしますー♪あ、ちなみにですね、今利尿剤と媚薬打ち込んだんですよぅ。8時間効く優れものっ!そうなんです、今が大体16時位。なので、素敵8時間淫獄タイム♪みなさん、生放送なのでまばたきせずにセンズリこいてくださいねー!」とハイテンションで状況説明。その上で、一度体の上から退くと、腰のあたりにもう一度腰掛けて「はい、それではまず最初の質問です。リーファちゃんは今までに何回射精しましたか?正解したら10回、不正解なら100回扱きますね。私の名器なあそこで!」と質問。どちらにせよ、伸し掛かられて、熱い粘膜で肉棒を覆われてしまうことでしょう。 (2014/4/9 20:55:30) |
リーファ | > | 「あんた、さっきの魔族!?くっ、こら、は、離しなさい!こ、のっ!」ぐ、ぐと体をひねり必死で先ずは手や足首が抜けないものかと試してみる。いったい何で縛られているのか、決してきつくはないのによく伸び縮みする感じで、ゴム?とも思えるものの、そこまで締め付けが苦しくもない。そして体全体がすーすーとしていて「なっ!……ま、まさか、まだ放送とかしてるんじゃないでしょうね?!う、くぅ!」そして、が成り立てるように大きな声を出すものの、胸元にあった重みがすっと消えて、おなかの方に――「ぐ、あぁっ……そこ、おり、なさっ……ふ、ぐぅぅ」腰の辺りに座られると圧迫感で、膀胱が中で痺れる感じがして、しかも足を閉じられない。この状況ではまるで出せといっているようで、ぞくっ!と冷や汗が体を襲って。「は?何を……射精?そんなの、な、ないわよ!?」もう忘れたなんてわけじゃなく、そんな質問見られていたわけでもない、ないと言い張って少しでも強がりを口にするものの―― (2014/4/9 21:08:28) |
リインGM | > | 「ふふ、目覚めた途端元気ねぇ?いいこと教えてあげる。あなたのリアル以外の全情報は、データベースから放映済み♪あなたがリアルでどんな子かは私しか知らないけど、変身した姿は完全にばればれって寸法よー♪ふふ、あなたが殊勝な態度だったらあとで記憶を消してあげようかなって思ってるんだけど、どう?」そう、甘い誘惑をクモの糸のように垂らします。そして「――ぶぶー、正解は、最低でも1回は射精してますー!アルラウネのお腹から絞り出したじゃないの。ふふ、ばれないなんて思って嘘着いたの?いけない子ねぇ。それじゃ、罰です。はい、リーファちゃんのおちんちん頂きまぁす♪」と大きな声で宣言してから、肉棒を飲み込みます。ねっとりとした熱い粘膜が肉棒に絡みつき、締め付けの強さと体躯の小ささから、秘所が締まって肉棒を絞り、皮を強引に剥きあげました。 (2014/4/9 21:19:47) |
リインGM | > | その状態で、何度か体を上下させると「はい、では、今からリーファちゃんに魔法をかけます。1つ目は、イッたらおしっこしちゃう魔法です。しなかった場合は、このふたなりさんが一生とれなくなりますので要注意♪2つ目は、お尻の穴が誰に弄られてもとろとろな性器になっちゃう魔法です。これはもう、現在進行形でかかっちゃってるので、もう諦めてくださいね♪」本心から楽しそうにそう囁くと、性戯に長けたルサルカは、緩急をつけながら、己の秘所でリーファちゃんの精を強引に絞りとっていくのでした。 (2014/4/9 21:19:57) |
リーファ | > | 「な、にをっ……く、あぁああぁっ!?ぐ、ぐぅう!?」がくがくと震える体。嘘だと言われれば、何も言い返せないのも事実、強がったところでばれているのは現実だ。何よりも魔族に自分の身元がばれることの危険性は、わからないほど私は子供でもない……絶望感さえある。「この、最低の魔族が……誰が、貴女、なんかに……くぅぅう!!あああぁっ!?」それでも、徹底的に私の神経を逆なでしてくる相手に、憤怒の感情を覚えながら、絶対にいつかこの首を切り落としてやる。そんな重いとは裏腹に、初めて味わう快楽を押し付けられると、それは耐え難く。殺意に近い感情と同時に、快楽という相対する感情をぶつけられて、頭がぐちゃぐちゃに成ってくる。そのまま、「う、ぐぅぅ!?あ、あああぁあ!?」中に吐き出してしまう。ドクンッと反り上がった竿は震え上がり、それと同時に緩んだ体が、ジュワァァとゆっくりと失禁して (2014/4/9 21:26:50) |
リインGM | > | 「あらぁ、良い殺意じゃない。それじゃ、もっともっと私を殺したくなるように、おしりの……ううん、アナル開発を始めましょうか♪はい、皆さんご注目、これがリーファちゃんのアナルです♪えーと、シワが……20本くらい?でピンクの可愛い穴ですねぇ♪で、これを広げると」腰を振りながら、器用に両手をリーファさんの尻穴に回します。そして人差し指をそっと差し込み優しく開いて、閉じないようにしながら「見てください。このネットリした腸壁。正にちんちん突っ込む穴ですね!で、奥の子宮裏はふっくらぽってりしてるでしょう?さっき触手で育ててあげたんですよ、淫乱リーファちゃんのケツメド専用肉ボタン!押したら即昇天ですよ♪街で見かけたら皆さん是非押してあげてくださいね?」言いながら操るのは、太く、凶悪な返しの着いた触手。差し込んだら引き抜くのには二倍以上の時間と手間が掛かりそうなそれを掴むと (2014/4/9 21:33:17) |
リインGM | > | 「はい、これから、リーファちゃんにはこのすごく出しにくい返し付き触手さんを、お腹の力だけで吐き出してもらいます。ま、出そうとすればめちゃくちゃ腸壁引っ掻いてくれる代物だから、限界まであえいでね?出せたらご褒美上げますから♪」そう言いながら、触手を深々と差し込んでしまいましょう。子宮すら揺らして、二度三度と絶頂させようと画策しながら。その間も勿論、騎乗位での逆レイプは終わらないし、パンパンな膀胱が萎むこともありません。その上で、何度も何度も絶頂を与えながら、精液を搾っては溜め搾っては溜め。ルサルカのお腹がポコっと小さく膨らんでも、それでもまだ調教は続きます。 (2014/4/9 21:33:26) |
リーファ | > | 「なん、ですって?!――ふぎぃぃううぅ!?あ、あおぉおお!?あ、ぐうぅう!?ひ、ひぃいいあああぁぁっ!?」声が裏返る、抵抗が出来ない。目隠しのせいで神経が感覚に全部集中していて、言葉一つでお尻に全身系が向けられて、そこへ指による刺激と、止まらない腰使いと当然の圧迫感で、膀胱は徐々に決壊して、腰つきが数回振られるたびに、ショォォォと情けなく失禁を繰り返す。それでも、絶頂の射精は堪えようとしていたのに「あ、ああぁっ!?う、うぐぅうう!?」お尻から昇ってくる感覚に、ビクンッ!?と震え上がると、もう堰を切ったように、ドクドクンッ!とルサルカのおなかの中で、精液はもうとめどなく吐き出され始める。当然おなかやお尻に力を入れる余裕などなく、ずるずるとただ擦られ弄られるままになるしかなくなって……「あ、あぁあ、あぐぅぅ」 (2014/4/9 21:40:10) |
リインGM | > | 「おーい、実況役さーん?なーにお仕事サボっちゃってるんですかー?――ん、ふぁ♪ふふ、ほら、自分が何されているか説明しなさいよぉ。あんたの言葉でいいから、さぁっ♪ふ、ぁ、ぁあっ♪っと、ふふ、抜けなかったらどんどん奥に入り込むよー♪それ、それ、それぇっ♪」尻穴に差し込んだ触手をさらに奥深くへと押し込みながら、秘所にタップリと精液を貯める。どろどろの熱いほとばしりを子宮に、秘所に貯めこんで、それでもなお許すことなく責めを継続させて。反応が無くなってきたから、さり気なく脅しをかけながら、一度肉棒から体を離して「――それとも喉が渇いたの?それなら口開けなさい。良い物飲ませてあげるから♪」と言いながら、彼女の顔の上に跨いで座り「――ん、ふ、ぅ、ぅうううっ♪」腹に力を込めると、子宮から、秘所から、李花さんの顔を目掛けてたっぷり貯めた精液を落とします。口が開いてようが閉じてようが構いませんが、開けたならたっぷり注いで飲み込ませ、閉じているならどろどろに汚した上で「――ふふ、かーわいいなぁ、リーファちゃんは♪」と満面の笑顔になるルサルカでした。 (2014/4/9 21:48:11) |
リーファ | > | 「はぁ、はぁ……だま、れ……まぞ、ぅ……か、はぁうぅう」もうぼろぼろの体だ。これ以上何をしろといわれたって、簡単に体が言うことを聞いてくれない。そこへお尻への過負荷と、ふたなりへの過剰な快楽で、頭が思考などしてない。何より……「ぜ、ったいに……お断り、よ……あんたの、言いなり、なん、てっ」精一杯、手を握り締めて、快楽と被虐で責められる体を、守るもは唯一つの強がりしかなく。それでもどんどん体といっても、ここにあるのが本当の体ではない、けど。「ネットで、冒した……もの、は、自分に、必ず……返って来る。」だから、だからここは譲るまいと手を握り締めて、必死になるも「ふ、ぐぅぅ!あ、あっ」引き抜かれる感覚と押し込まれる感覚。また竿とお尻で間逆の感覚と……「っ!?」咄嗟に口を閉じる。けど、どろどろと顔にこぼされる何か。それが何なのかを知ることは出来ないが、決していいものではない、酷い匂いと嫌な肌触りに、必死に抗うも、それでも呼吸をしないわけにもいかず。「ぷ、はぁ…う、ぶぅ……なに、これ。」体を汚されながら、何をされているかさえ理解するのがまだ出来なくて (2014/4/9 21:56:41) |
リインGM | > | 「――ま、悪態つけるみたいだから許しといてあげますかー。あ、今のあんたの精液ね。そして朗報です。ようやく、一時間経ちました。良かったですねぇ、リーファちゃん。後七時間ですよー?」と言いながら、責めはさらに苛烈に、加減なしに変わっていきました。尻穴の触手は一度どうにか放り出せば、次はより太く、より深い返しの着いたものへ。肉棒への責めは、何度も何度も繰り返し。たまに退いては顔に精液をかけて匂いを覚えさせ、そのついでに肉棒をしゃぶるようにして、口辱での感覚を叩き込みます。そして、勿論失禁は何度も何度も。やがて絶頂時でなくても、腹を撫でられれば吐き出すことを強いて、口元は途中から、喘ぎすら守らせぬように、そして精液を注ぎこむだけ注ぎこむために、触手を突っ込んでしまいます。そしてそのまま、どのくらいか、時間間隔すら無くなってしまうであろう間、攻め立て続けてしまうのでした。 (2014/4/9 22:01:45) |
リーファ | > | 【と、言うところで区切り…でしょうか?】 (2014/4/9 22:03:19) |
リインGM | > | 【ん、ですねぇ。ふふ、リーファさんエロ可愛いですねぇ】 (2014/4/9 22:07:05) |
リーファ | > | 【いえいえ、あまりこぉ~】 (2014/4/9 22:07:15) |
リインGM | > | 【……これリアル・ワールドに戻ったら、ベッドの上どうなってるんでしょうかね】 (2014/4/9 22:07:29) |
リーファ | > | 【愛情のない、嗜虐思考の攻めを受けたことは少ないもので、反抗心とかこんな具合でいいのかなぁとか、少し不安でありながら、ご満足いただけたなら何より♪】 (2014/4/9 22:07:50) |
リーファ | > | 【きっと発情はしているでしょう(笑)】 (2014/4/9 22:08:38) |
リインGM | > | 【ん、よかったですよー!ちゃんと拒絶してくれましたし!――っと、ではリザルト行きます?リーファさんレス打つなら待ちますよ?それで〆って感じで】 (2014/4/9 22:08:40) |
リーファ | > | 【敗北ですので、刻印ですが……どうしましょうかね?子宮にアナルからの刺激刻印にするか、ふたなり絶頂での失禁刻印にするか】 (2014/4/9 22:09:22) |
リーファ | > | 【この後のロールは、キャラクターシートの経歴の部分に書き込みますのでそちらをお楽しみにいただけると幸いです(笑)】 (2014/4/9 22:09:58) |
リインGM | > | 【了解ですよー!んー、そうですね。リーファさん的には一番残したいのがその2つです?】 (2014/4/9 22:12:26) |
リインGM | > | 【今後も失禁したいなら失禁刻印ですし、逆に尻穴をさんざん抉られて泣きたいなら腸壁かなって】 (2014/4/9 22:12:56) |
リーファ | > | 【なのですが、快楽的で刻印は強制力も生まれるので、失禁アウトな人のことも考えると、お尻刻印の方がいいかなぁと思っております】 (2014/4/9 22:13:33) |
リインGM | > | 【では、刻印:肛門性器化とかどうでしょう?もう性感がない頃には帰れないことも含めて。】 (2014/4/9 22:14:04) |
リーファ | > | 【アクトにある、尻穴奴隷もいいなぁと思っていたのですが、肛門性器も捨てがたいですね】 (2014/4/9 22:15:40) |
リインGM | > | 【あ、尻穴奴隷がいいならそれでもいいですよー!奴隷だともう逆らえない感バリバリですし】 (2014/4/9 22:17:21) |
リーファ | > | 【お尻が弱い感じで(笑) では、影の魔族ルカルサ:尻穴奴隷ですね】 (2014/4/9 22:18:18) |
リインGM | > | 【ん、そうですね。魔物刻印:ルサルカ で調教刻印:尻穴奴隷 ってかんじです?】 (2014/4/9 22:18:55) |
リーファ | > | 【調教刻印はルール上フレーバーなので、とりあえず相手:名称 書かれている部位や効果とか書いてあるといいですね】 (2014/4/9 22:20:05) |
リーファ | > | 刻印:1 (影の魔族ルサルカ:尻穴奴隷 アナルの奥、子宮のすぐ裏側に当たる部分にイボのように膨れた刻印が打ち込まれている。) 今回だと、たぶんこんな感じ (2014/4/9 22:20:31) |
リインGM | > | 【まぁともあれ、今回獲得したCPが13/SPが14のようですし、人脈:ルサルカ と 経験点が46+13=59点、ミアスマを8+7で15点どうぞ!】 (2014/4/9 22:21:33) |
リインGM | > | 【ふむふむ。ではそんな感じで。いぼのように膨れて、その上で湖と妖精を象った紋章がかすかに入っている感じでどうでしょう?】 (2014/4/9 22:22:42) |
リーファ | > | 【湖と妖精ですね、了解です♪】 (2014/4/9 22:24:06) |
リインGM | > | 【ぁ、致命表と全滅表たして14です?】 (2014/4/9 22:24:25) |
リインGM | > | 【っと、確認したらどうやらそのようなのでそんな感じで♪】 (2014/4/9 22:24:56) |
リーファ | > | 【えっと、足して12ですかね。 致命8のs全滅4ですね】 (2014/4/9 22:25:02) |
リインGM | > | 【はいなー!っと、ではではそんな感じで終幕ですが……どうでしたかね?】 (2014/4/9 22:25:42) |
リーファ | > | 【ええ、いい具合だったと思います。マスタリングとして大きな問題もなく、ロールは楽しく♪】 (2014/4/9 22:26:11) |
リインGM | > | 【なれないシステムだったので苦労しましたよー。無事に終わって何より(ほへー】 (2014/4/9 22:26:37) |
リーファ | > | 【あ、で、一応深く触れておりませんが<リーファ自身も所属ではないので 一応、身バレは極力なしな方向があり値ですね<ヒロインの】 (2014/4/9 22:26:55) |
リインGM | > | 【ん、ですよねぇ。ふふ。実はアレの視聴者は、ルサルカの上司だけなんですよ←】 (2014/4/9 22:28:08) |
リーファ | > | 【んと、アレです、魔族に直葉=リーファというのがばれるのがですです】 (2014/4/9 22:28:41) |
リインGM | > | 【あぁ、そういう。ふむむ、そうですかー。ただ、ナーブギアクラックするとバレちゃいそうだから、そこら辺次回以降うまく組み立てたいですね】 (2014/4/9 22:29:38) |
リーファ | > | 【一応、魔族は気まぐれなので、重視しなくてもーなのですが、ヒロイン以外の一般生活を狙われるというのが、ヒロインにとって一番ウィークポイントってことも多いので、基本ヒロインは身元を隠しつつ、変身を直接見られないと意識阻害で、変身中の姿がそのままとほぼ変わらなくても本人とばれないってルールも導入を考えているのです。】 (2014/4/9 22:30:35) |
リインGM | > | 【ふむむ、そこは明文化しつつ、バレるのが好きな人に、ばれたことを表すアイテムを常備化させる、とかのほうがルーリングは楽そうですねぇ。】 (2014/4/9 22:31:29) |
リーファ | > | 【なので、私が思ったのはその点くらいですかね? それ以外は、構成もPLの思考にそいつつ、GM自身も楽しんでくださった?と少しうぬぼれながら、バランスもダイスにちょっと見放された程度ですし、初めてにしてこのクオリティならものすごいと思います♪】 (2014/4/9 22:31:47) |
リインGM | > | 【まぁ、とりあえずは了解なのです、リプレイも読まずにやったのでどう進めていいかの指針が中々だったんですよー。それじゃ、秘密は全てルサルカの胸の中にしまっておきましょう。あと、さすがに外堀を埋めるのはやってって言われない限りやらないのでご安心を!】 (2014/4/9 22:33:03) |
リーファ | > | 【ヒロインと魔族が認知されてる世界ってしちゃえば、全然その辺OKなんですけどね(笑) そのための個別世界OKルールなので】 (2014/4/9 22:33:10) |
リインGM | > | 【まぁ、やってって言われたら友人だろうがなんだろうがぶち犯すんですがね。】 (2014/4/9 22:33:25) |
リーファ | > | 【魔族自身も、ヒロインの存在は落とせば最高の味方なので、自分で落としたいので、下手に他の魔族に教えはしないとは思うのですが】 (2014/4/9 22:34:05) |
リーファ | > | 【それゆえに、一般の生活を上手く使うという卑劣な方法を使えるようになるという意味で、身バレシチュも面白いんですけどね♪ ハード難易度不可避ですが(笑)】 (2014/4/9 22:34:53) |
リインGM | > | 【一般生活をうまく使うシチュ大好きなんですよねー。ハードでいいのでやってくれないかしら←】 (2014/4/9 22:35:52) |
リーファ | > | 【それと、私も明文化をあいまいにしていた部分ではあるので、そこは私もルール書いてたこと再確認必須ですね。】 (2014/4/9 22:36:36) |
リーファ | > | 【いいですよね。魔族にそそのかされた一般人(友人など)にまで目をつけられて、学校で目を盗んでおかされヒロインとか】 (2014/4/9 22:37:10) |
リインGM | > | 【いやはや、本場の?に触れてないのでそこら辺の勘が中々曖昧で大変でした//ん、それ素敵ー!】 (2014/4/9 22:37:30) |
リインGM | > | 【あとは、魔族の威をかる一般人の肉便器になって売春とかさせられたい】 (2014/4/9 22:37:57) |
リーファ | > | 【あくまで、そういうケースもあるので、大抵プレイ参加するドMさんにはご馳走ですが、場合によってはその部分だけ引っかかるかと思って口にしましたので】 (2014/4/9 22:38:22) |
リーファ | > | 【ぶっちゃけ、それ以外の部分でリインさんのマスタリングは、私では文句つける部分ない満点でした】 (2014/4/9 22:38:49) |
リーファ | > | 【ナズーリンさんの霊夢さんがその傾向ですね<ヒロイン肉便器娼婦】 (2014/4/9 22:39:20) |
リインGM | > | 【まぁ、嗜好はありますよね。うぃ、気をつけておきましょう。その上で褒められると面映いです。リインも肉便器になりたい。別のキャラで。】 (2014/4/9 22:39:51) |
リーファ | > | 【私の神夜さんはまさに魔界の肉便器(はふぅ】 (2014/4/9 22:40:20) |
リインGM | > | 【QMAのシャロンとかで、1回10000円とかでおしりだけ虐められる肉便器とか憧れ】 (2014/4/9 22:40:23) |
リーファ | > | 【ルキアとゆりが大好きおっぱい卿!】 (2014/4/9 22:41:00) |
リインGM | > | 【シャロンとアロエと……貧乳教!】 (2014/4/9 22:42:43) |
リーファ | > | 【今はSP17なので抵抗ですが、20を超えたら抵抗があいまいになる 30超えたら自分から腰を使うまさに尻奴隷なんだろうなぁと幻視中】 (2014/4/9 22:43:07) |
リインGM | > | 【次、どうしましょうか←】 (2014/4/9 22:44:01) |
リーファ | > | 【リインさんとリーファでなら、ルサルカさんに再登場していただくか……一度他の相手に勝つようなセッションを組むか?でしょうかね】 (2014/4/9 22:46:30) |
リインGM | > | 【ルサルカさんはまぁ、楽しいけどあのキャラやってて疲れるんですよねぇ。原作でも気分屋なので、感情移入しないと出来ない←】 (2014/4/9 22:47:04) |
リインGM | > | 【こう、調教方針によってキャラ変えるのもありですし、SAOキャラを敵に出してみたい説も】 (2014/4/9 22:47:31) |
リインGM | > | 【記憶についてはクローンなのでリアルのことはかけているイメージにすればいけそう?】 (2014/4/9 22:47:55) |
リーファ | > | 【ダークヒロインリズさんや、シリカさんが、アスナさんを連れて?】 (2014/4/9 22:48:03) |
リインGM | > | 【ダークシリカさんでドラゴンによる獣姦orダークリズさんでの特性淫具プレイですか】 (2014/4/9 22:48:40) |
リインGM | > | 【アスナはなんだかんだでボス枠な気がするんですよね←】 (2014/4/9 22:48:59) |
リーファ | > | 【リズさんなら、むしろ直接冒されたい(ぁ】 (2014/4/9 22:49:34) |
リインGM | > | 【ふたなリズですか……ロールはシリカのほうが楽だなぁ、きっと】 (2014/4/9 22:50:18) |
リーファ | > | 【シリカさんで犯します? それはそれで胸がきゅっとしますねぇ】 (2014/4/9 22:50:53) |
リインGM | > | 【シリカさんとピナでドラゴンによる獣姦かなぁ。で、ふたなりにするなり何なりして、お尻以外はシリカが可愛がる感じ】 (2014/4/9 22:51:47) |
リインGM | > | うわぁ、超エロくてやばい。 (2014/4/9 22:53:16) |
リーファ | > | そ、そんなですか!? あれ、それともセッションタイトル?w{超エロくてやばい。} (2014/4/9 22:54:05) |
リインGM | > | タイトルですか……「迷いの森のルサールカ」で (2014/4/9 22:54:09) |
リーファ | > | かしこまりました。えっと、リインさんからは、何か私にでもリーファにでもありますでしょうか? (2014/4/9 22:54:47) |
リインGM | > | んー、そうですね、強いていうなら。 (2014/4/9 22:55:12) |
リインGM | > | 「最高にエロかったんでまた遊んでください」で (2014/4/9 22:55:22) |
リーファ | > | いえっさー! 私でよかったら、隷奴でもHCでもアリアンでも! アリアンで、アコファラヴィータちゃん治しておかないとなぁ (2014/4/9 22:56:17) |
リインGM | > | ん、全部GMできる様になったのでいっぱい遊べそうですね! (2014/4/9 22:57:05) |
リーファ | > | そうですね。私もいろいろやらないとなー (2014/4/9 22:57:33) |
リインGM | > | ふふ、一緒に色々遊びたいですねぇ♪ (2014/4/9 22:58:16) |
リーファ | > | はい、是非に♪ と、すみませんお風呂入らないと! (2014/4/9 22:58:39) |
リインGM | > | ん、では解散ということで。お疲れ様でしたー! (2014/4/9 23:00:16) |
リーファ | > | どうも、ありがとうございましたー♪ (2014/4/9 23:00:39) |
おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2014/4/9 23:00:43) |
おしらせ | > | リインGMさんが退室しました。 (2014/4/9 23:00:47) |
おしらせ | > | GM-Vitaさんが入室しました♪ (2014/4/15 20:38:28) |
おしらせ | > | シグナムさんが入室しました♪ (2014/4/15 20:38:45) |
シグナム | > | あらためましてだな (2014/4/15 20:39:18) |
GM-Vita | > | よっす♪ 今日の水先案内人こと、孕ませ職人はあたしだ♪(ブイッ) (2014/4/15 20:39:23) |
シグナム | > | 相変わらずの孕ませ好きだな、ヴィータ (2014/4/15 20:40:01) |
GM-Vita | > | 今更だろ?(笑) さて、それじゃ取り合えずさっくりと自己紹介から始めてもらっていいかな? (2014/4/15 20:40:37) |
シグナム | > | そうだな。それではあらためましてだな (2014/4/15 20:41:08) |
シグナム | > | 元ベルカの騎士。烈火の将のシグナムだ。もう数百年以上魔界の住人をしている。元いた世界の記憶も持っているが、それと全くの同一存在かと言われると断言はできないな。己の存在にそれなりに悩む時期もあったかもしれないが、今は魔界の住人としての自分を受け入れているな。 (2014/4/15 20:44:03) |
GM-Vita | > | なー、すっかり下が緩くなってな。貞操なくしたただのエロ乳になっちゃってなぁ。(しみじみ) それはさておき、さてさて、今回は、アギトを奴隷にした街からの再開ってことで、いいかな? (2014/4/15 20:45:44) |
シグナム | > | 魔界の住人らしく何度か主を持ったり奴隷を持ったりして過ごしていたが、今はフリーだ。現在は石の都で雇われ騎士をして働いているが、割と緩い立場ではあるな。最近、長く探していた融合機のアギトと再会して無事に奴隷にした。今は休暇に魔界をふらつきつつ、まったり過ごしているな。 (2014/4/15 20:45:49) |
シグナム | > | ああ、OKだ。後、ヴィータにだけは言われる筋合いはないな (2014/4/15 20:46:11) |
GM-Vita | > | でも、今のシグナムを受け入れて、奴隷にしてしまおうなんて、そんな気の利いたのはあたしくらいだぜ? (2014/4/15 20:47:31) |
GM-Vita | > | まぁ、それは冗談として、だ。 (2014/4/15 20:47:40) |
GM-Vita | > | (2014/4/15 20:47:57) |
GM-Vita | > | 絶対隷奴TRPG ベルカの騎士 烈火の章 「タイトル未定!」 開演いたします。 (2014/4/15 20:48:27) |
GM-Vita | > | (2014/4/15 20:48:29) |
シグナム | > | ああ。よろしく頼む (2014/4/15 20:48:52) |
GM-Vita | > | さて、そんなわけで、無事?アギトをキビ団子じゃないけど、肉竿でお供にしたわけだが……なにやら前回のお話の中で、大分まだ気になることがあったり?【アギト】「ん、ちゅぅ……なぁ、私が仲間になったんだし。ホームタウンに戻るんじゃないのか?ん、ちゅぅ」と、取り合えずアギトがねぐらにしていた家の中で、何気にただいま朝方……眼が覚めてみると、アギトがシグナムのシーツの中でちろちろしてるところからスタートだ。 (2014/4/15 20:50:58) |
シグナム | > | 「……んっ……そうだな」 朝一番のそれを舐められて、目を細めてその頭を撫でてしゃぶらせつつ。「少し気になる事がある。森の魔物についてだがな」 足の甲で炎の妖精の股の辺りを弄りつつ。「なので、午後にでも調査に向かおうと思っているのだ」 (2014/4/15 20:53:30) |
GM-Vita | > | 「ん、ふぅ……ん、はむぅ……く、きゅぅ♥」と口をきつくすぼめると、話を聞いてるのだか聞いてないのだか、しゃぶるほうに没頭したみたいで、更にお尻のほうまで手を伸ばしつつ。足の甲には思い切り股間を摺り寄せてくる有様……さて、ロールボーナスくださいませ(笑) (2014/4/15 20:55:32) |
シグナム | > | 可愛いので+3だw (2014/4/15 20:56:00) |
GM-Vita | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2014/4/15 20:56:19) |
GM-Vita | > | 開幕、自尊判定どうぞ~(笑) (2014/4/15 20:56:28) |
シグナム | > | 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1 (2014/4/15 20:56:36) |
シグナム | > | 失敗したw (2014/4/15 20:56:42) |
シグナム | > | 「んっ……ふぅっ……上手いな、アギト」 足の甲を動かしながら、肉棒への刺激に目を細めつつ。「んっ……いきなり、そこは……んぁっ」 お尻に伸びる手に背筋を反らす。 (2014/4/15 20:57:51) |
GM-Vita | > | 【アギトの魔淫の舌使い。】たっぷりと心地いい絞り攻めで、シグナムはドクッとアギトに搾り取られて 10PPダメージだ。 代わりに、セッション中。一度だけ使える7点回復の即席回復アイテムをゲット(このセッション中のみ有効のアギトの奉仕) (2014/4/15 20:58:42) |
シグナム | > | 絞られてしまったな。 (2014/4/15 20:59:49) |
GM-Vita | > | そんなわけで、取り合えず朝も早くから、午後の出かける寸前まで、アギトをたっぷり可愛がるというか、アギトに搾られてしまいます。 (2014/4/15 20:59:57) |
GM-Vita | > | (2014/4/15 21:00:03) |
GM-Vita | > | 【アギト】「んで、なんだっけ? 静寂の森、だっけ? 確かにあそこに火の精霊ッポイのがいるって噂は、私も聞いたことはあるけどさ? 私が居るんだし、無理に行く必要あるか?」と、搾り終わって、ほぉっと甘い息を吐きながら 曰く、サラマンダーは燃費悪いんだよ。とのこと (2014/4/15 21:01:18) |
シグナム | > | 「うむ。単純に火の精霊なら、お前が一人いれば私には十分なんだが」 精を吐き出した後の肉棒をアギトに挿入したまま、後ろから抱きかかえ。乳房が当る。「どうも、自ら力を制御出来ていないようなのだ。それが気になってな」 (2014/4/15 21:03:16) |
GM-Vita | > | 「らしいけど、なっ?……ん、もっと腰使えよぉ……もう少し、強くさ? そ、それで、相手が居たとして……どうするつもりだ?」両手を後ろに回すようにシグナムの首にさがって……ゆっくりと腰を使う。そして、きゅっとシグナムのを締め付けながら、これ以上するとまた搾られそうな心地よさの膣内だ。 (2014/4/15 21:05:28) |
シグナム | > | 「会ってから考えるとしよう。何となく勘がうずいたのでな……そらっ」 無計画な事を堂々と答えながら、ゆっくりとした腰使いに合わせて、ゆっくりと深く肉棒を突き上げ。その締め付けに気持ちよさそうに、後ろからその耳たぶを噛むと。「と言う訳で、夕方には出発しようと思っている」 きりっとした顔で告げて、その腰に両腕を回し、抱きしめて抑え込んで肉棒を深く突き入れ始める。 (2014/4/15 21:08:32) |
GM-Vita | > | 調教判定or誘惑判定、ボーナスなしでどうぞ~ (2014/4/15 21:09:21) |
シグナム | > | では、調教判定で (2014/4/15 21:09:34) |
シグナム | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2014/4/15 21:09:39) |
GM-Vita | > | 何と言うw (2014/4/15 21:09:53) |
GM-Vita | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2014/4/15 21:09:59) |
シグナム | > | 無駄な出目w (2014/4/15 21:10:08) |
GM-Vita | > | 【アギト】「ん、あっ……んくぅ!…も、っとっ……つよ、ぅ♥」びくびくと震えるアギト。そのままもう一度シグナムを搾りつつも、トロンとした顔になるな。 「ぐ、むぅ……アレか?嫁の前で浮気宣言か?……む、むぅ……ま、仕方ない、か。手伝ってやるよ……だ、だけど私より多く抱いたら許さないからな?」と、調教判定の成功により、アギト公認で首を突っ込めるよ。(※失敗するとアギトはこのセッションで手を貸してくれない予定でした。) (2014/4/15 21:12:28) |
シグナム | > | 「んっ……ふぅっ…はぁっ…大丈夫。お前が気をやらなければ、自然とそうなる」 腰を突き上げ、蕩けた顔を舌で舐め上げながら。「ああ。有難う。お前には何時も助けられる。理解のある嫁で幸いだな」 告げて、ずんずんと腰を突き上げてその肉体を夕方まで貪ろう。 (2014/4/15 21:14:55) |
シグナム | > | と言う訳で、流石に夜には出発するとしよう。PP10点は痛いが良いアイテムも貰ったしな (2014/4/15 21:16:05) |
GM-Vita | > | 「ん、くぅう!?…あ、ふぅ、ふぅ!やっ、やっ!も、はげ、ふ、ひぃ♥」ずんずんと突き上げられて、向きを前後入れ換えると、シグナムに抱きつきながら、滑らかに腰を振って、先ほどとは打って変わって、心地よい射精感を引き出してきます。(さぁ、ボーナス判定どうぞ(にやり) (2014/4/15 21:17:11) |
シグナム | > | +4でw (2014/4/15 21:17:43) |
GM-Vita | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2014/4/15 21:17:54) |
シグナム | > | 2d6-8 → (5 + 1) - 8 = -2 (2014/4/15 21:18:08) |
GM-Vita | > | 10+2の奉仕、クリティカルのリカバリーにシグナムはアギトのご奉仕で12点回復だ けど、抵抗しちゃうと消えちゃうよ? (2014/4/15 21:18:28) |
シグナム | > | ……抵抗などあろうはずもないw (2014/4/15 21:18:47) |
GM-Vita | > | さて、出発は結局一日ハメ倒して夜になってしまったな(笑) (2014/4/15 21:19:21) |
シグナム | > | 「っ……ふふっ。お前は可愛いな……ああ、お前のが温かい」 頬を優しく撫でて、心地よい射精感に導かれるまま腰を使って夜10時位になったなw (2014/4/15 21:20:07) |
シグナム | > | 実に魔界時間だが、ではそろそろ出発するw (2014/4/15 21:20:41) |
GM-Vita | > | さて、では、夜ともなれば、森までの道は安全なものだが……っと、森に行く前に準備とかは大丈夫か? (2014/4/15 21:21:34) |
シグナム | > | そうだな。森に行く前に事前の情報収集だけしていくか。 (2014/4/15 21:22:13) |
シグナム | > | 夕食がてら酒場に言って話を聞いてみよう (2014/4/15 21:22:30) |
シグナム | > | 【森について】と【森にいる炎に関する魔物について】の情報を集めておきたいな (2014/4/15 21:23:44) |
GM-Vita | > | 【失礼、お花摘みしてた! おしっことも言う。】 (2014/4/15 21:24:24) |
シグナム | > | 【その解説は要らないw】 (2014/4/15 21:25:17) |
GM-Vita | > | 【それじゃ、聞き込みをするなら、情報判定、特定の相手に交渉を仕掛けるなら、誘惑判定だが……この時間はごった返している酒場だ。冒険者っぽい魔族からバーテンまで、大抵酒場に居る顔は目に付くよ】 (2014/4/15 21:25:18) |
GM-Vita | > | 【シグナムは おしっこ嫌い φ(。。 メモメモ】 (2014/4/15 21:26:06) |
シグナム | > | 【おしっこは平気だっ!】 (2014/4/15 21:27:36) |
シグナム | > | さて。誘惑は苦手分野だから、まずは情報判定を行おう (2014/4/15 21:27:57) |
GM-Vita | > | うむ、人が多いので、ボーナス+1でどうぞ~ (2014/4/15 21:28:55) |
シグナム | > | 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6 (2014/4/15 21:29:07) |
シグナム | > | 6成功だな。 (2014/4/15 21:29:14) |
GM-Vita | > | 「ん?静寂の森の?……あぁ、あそこは火が静まるくらいに冷気魔力が働いているからねぇ。ええ、行商がたまに通ると、炎の子が居るって言ってたわね。何度も町に誘ったけど、炎が落ち着かないとか、すぐ逃げちゃうそうよ? 金髪で長い髪だって聞いたけど? 奥のほうまで行かないと会えないかもね。」とのこと 「貴女もいくなら、冷気魔獣とかには気をつけたほうがいいわよ?炎が聞き難いし、氷は回復しちゃう相手もいるそうよ。」と言う情報くらいだな (2014/4/15 21:31:43) |
GM-Vita | > | 【※静寂の森内では、炎属性攻撃は、効果が半減します。】 (2014/4/15 21:32:19) |
シグナム | > | 感謝すると告げて酒を一杯おごろう。「なるほどな。これは私やアギトとは相性の悪い場所だ。行き渋ったのも分る気がする」 少し厄介だなと思いつつ、そんな所にいる炎の子がより気になったな。 (2014/4/15 21:34:00) |
シグナム | > | 苦手分野だが、冒険者風の魔族に誘惑を行おうと思う。 (2014/4/15 21:34:40) |
GM-Vita | > | 【アギト】「まぁな。でもシグナムは行くんだろ?ま、私も少しくらい役に立つと思うし……行くって言うならとめないぜ?手伝ってやるよ。」と (2014/4/15 21:35:24) |
GM-Vita | > | さて、それじゃ、冒険者風の男or女どちらに声を掛けるか。誘惑する方法もロールどうぞだ (2014/4/15 21:35:45) |
シグナム | > | 「ああ。炎の制御が苦手なら、先達として何か手助けできることがあるかもしれないからな」 アギトに感謝を示すように闇の牢獄に念を送った後。女の魔族に声をかけてみよう。 (2014/4/15 21:36:47) |
シグナム | > | ロールするから少し待ってくれ。 (2014/4/15 21:36:57) |
シグナム | > | GM。15DPで魔娼着の購入を認めてもらって良いだろうか (2014/4/15 21:40:22) |
GM-Vita | > | 【購入じゃなくて、DPで生み出す自分の力の具現化だから、あたしはいつでも認めてる】 (2014/4/15 21:41:15) |
シグナム | > | 【感謝っ】 (2014/4/15 21:41:37) |
シグナム | > | 「邪魔をする。すまないが知りたい事があるのだ。君の話を聞かせてもらって良いだろうか」 一人で呑んでいる女の魔族の傍らに座り、切れ長な眼差しで小さく会釈する。服装は愛用の騎士甲冑をアレンジし、より切り込みを深くし、角度によってはその股間の赤い茂みが見えそうで見えない程度。注意して見れば、時折、そのたくましい肉棒が細くなった前垂れから悠然と垂れているのが見える。胸元も上乳が見える大胆な切込みが入り、脇腹部分に布が無くて臍が丸出しの際どい姿だ。その姿で傍らで流し目を送り。「どうだろう。私に被を操る静寂の森の魔物についての話を聞かせて貰えないだろうか。礼はさせてもらう積りだ」 腕を組んでその乳房を押し上げるようにし、顔を寄せて少し上気した頬で問いかける。 (2014/4/15 21:46:52) |
GM-Vita | > | 「あら?お礼って何かしらね? その返答しだいで、かしら?なんて?」くすっと軽く返しつつ、この問いになんと答えますか? (2014/4/15 21:49:14) |
シグナム | > | 「そうだな。では、この身体を一晩でどうだ?」 口元をそっと弓にし、気持ち体を斜めに向けて返答をしよう。 (2014/4/15 21:51:28) |
GM-Vita | > | おk、+4でGO (2014/4/15 21:51:56) |
シグナム | > | 2d6-11 → (6 + 3) - 11 = -2 (2014/4/15 21:52:13) |
シグナム | > | 成功度は8で誘惑だ (2014/4/15 21:52:24) |
GM-Vita | > | 「んふぅ、それじゃ帰ってきてから?それとも前払いで今夜いただけるのかしら?なんてね? そうね。私が知ってることなんて人から聞いた話ばっかりよ? 金髪の長い髪の少女だって言うわね。でも、人によっては大人だったって人も居るから、一人じゃないのかもね? 大きなリボンをしていたって人も居たから、実際どうなのかしら? あ、こんな情報じゃ貴女の体にはつりあわないわよね。ふふ、貴女、炎使いよね?これ、持って行くといいわ。」と、一枚のお札を差し出してくれます。「三分ほど(3ターン)だけど、属性を書き換えてくれるオフだよ。あの森に行くなら使えるんじゃない?」と、使用は即時可能で、このセッション中で魔力が抜けてしまうお札をもらえます (2014/4/15 21:55:35) |
シグナム | > | 「有難う。有益な情報だった」 有り難くお札を頂いた後。「そうだな。待たせるのも非礼だ。前払いで払わせてもらおう」 立ち上がり、そっとその頬に手を当て耳元で囁いて、そのまま酒場の上階に有るであろう客室へと連れ出そう。 (2014/4/15 21:57:32) |
GM-Vita | > | 【おっと、ここでエロバトルしたら、セッションが終わっちゃうぜw】 (2014/4/15 21:58:02) |
シグナム | > | 【ここは昨夜はお楽しみでしたね適用しようw】 (2014/4/15 21:58:31) |
シグナム | > | 【データ準備してるなら受けて立つけどw】 (2014/4/15 21:58:53) |
GM-Vita | > | 【くいはない、な?】 (2014/4/15 21:59:46) |
シグナム | > | 【ああ。魔界ではよくある事】 (2014/4/15 22:00:17) |
GM-Vita | > | 【では】 (2014/4/15 22:01:20) |
シグナム | > | 【アギト、。ここで奴隷になったらすまんw】 (2014/4/15 22:01:24) |
GM-Vita | > | 宿屋を二回にあがっていくと……「あ、実はコッチなの……」と、手を引っ張られて……つれてこられるのは、宿でも特殊プレイOKなプレイルームです (2014/4/15 22:02:05) |
シグナム | > | 「面白い宿屋だな。都の方では何度か見たが、この街にもあったか」 (2014/4/15 22:02:48) |
シグナム | > | 特殊プレイ部屋とはときめくわね← (2014/4/15 22:03:16) |
GM-Vita | > | 「はい、それじゃこのワープ水晶に触ってくれるかしら?」と、一応魔力が掛かった水晶だけど、何も疑わずに触れる?or魔力判定してから触れる? (2014/4/15 22:03:49) |
シグナム | > | 魔力判定してから触れよう。出来る事はやっておかないとな (2014/4/15 22:04:22) |
GM-Vita | > | では、どうぞ~ (2014/4/15 22:04:34) |
シグナム | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2014/4/15 22:04:40) |
シグナム | > | 失敗だ (2014/4/15 22:04:46) |
GM-Vita | > | うむ、間違いなく転送系の魔法が掛かってるのはわかった。けど距離とか場所を特定できないって感じだな (2014/4/15 22:05:27) |
シグナム | > | 「ああ。了解だ」 では改めてワープ水晶に手を触れるぞ (2014/4/15 22:06:10) |
GM-Vita | > | (2014/4/15 22:06:20) |
GM-Vita | > | では、シグナムが手を触れると、一瞬にして目の前が真っ白になった……かと思うと、次の瞬間目の前には何の変哲もない宿屋の部屋が広がっている。何も変わりない部屋だ。うん、手足が動かないって事実を除けば変哲もない部屋の……壁にめり込んでいるよ (2014/4/15 22:07:30) |
シグナム | > | 「むっ……これは……」 身じろぎするが、体が動かない。壁にめり込んでいる事に気づき、転送失敗でこういう事が起こるという知識が思い出される。「……転送失敗か?」 (2014/4/15 22:09:14) |
GM-Vita | > | と、目の前の扉から、さっきの魔族の女がやってくるね。しかもやたら体がスースーするし、下半身も、何かに足をロックされているけど、壁の向こうで空気に晒されている感じだ。 「いいえ、転送成功よ?この裏側ね?この宿のお風呂なの?判るかしら?」と、さっきまでシグナムがきていたはずの服を手に抱えている。 (2014/4/15 22:11:02) |
シグナム | > | 「っ……貴様……まさかっ!?」 嵌められた。激昂し、女に食って掛かる。「……この宿の風呂だと。貴様、まさか……」 外気を感じる下半身。手足をホールドされ身動きも出来ない状態で、壁の向こうの尻を振って身じろぐ。「っ……辱めてくれる。この手足の枷が無ければ」 無念そうに口の端を噛む。見得ない背後で剥き出しの股間と尻を晒す感覚に知らず股間が熱くなる。 (2014/4/15 22:14:29) |
シグナム | > | 【何て卑劣な罠をっ(棒)】 (2014/4/15 22:15:01) |
GM-Vita | > | 「あらあら?お言葉ね?貴女異界の騎士さんでしょ?元かも知れないけど……いい鎧着てね? 私は、私が一晩なんて断言したかしら?自分で言ったわよね?この体を、一晩……二言ないわよね?」そういうと、すっとシグナムの鼻先に指をかざして、リビドーの呪文を……(※ストーリー上なので、抵抗不可です。) さらに、壁の裏側では、ぺたぺたとシグナムのお尻やオマンコに触れる指が幾つかあり、ペニスのもうも指でつんつんしてきます (2014/4/15 22:17:39) |
シグナム | > | 「っ……あ、あぁ……確かに、一晩と言ったのは私だ……くっ。騎士に、二言は無い」 一瞬返答に詰まり、相手に理があると分って押し黙る様子。鼻先にかざされた指を見やると。「ふぉっ……ぁぁっ…この魔法は……」 瞬間、股間が熱く疼いたのを皮切りに、体が熱くなる。乳首が固くしこり、その目が濡れた輝きを帯びる。「んっ……くぅっ…ひゃっ……だ、誰が……ふぉぁ!?」 見えない壁の裏から、濡れた股間やお尻を触れられ、口の端を噛み、ついで声を上げさせられる。「っ……そ、そこをつつくな…ふぁっ!?」 ペニスを突かれ、思わず声をかけながら。目の前の女に見せる醜態に、悔しさと羞恥を覚えて頬を赤くする。 (2014/4/15 22:24:01) |
GM-Vita | > | 「それじゃ、じっくり一晩、仕事しましょうかね?ふふふ」そう笑うと女も目の前で服を脱ぎ始めて、シグナムにも負けないふたなりの持ち主だ。 ちなみに、壁の向こう側は、足首と膝の裏をロックされて、四つん這いのお尻出し状態。(臍から下) こちら側は、胸と顔を突き出すように背を沿って、両手が斜め上になってる状態だ。 姿のイメージOK (2014/4/15 22:27:57) |
シグナム | > | 「……っ……約束だからな。果たすさ」 下半身を弄られ、身を捩りながら。目の前のふたなりに小さく息をのむ。反抗しようにも、両手両足がロックされていて、ひたすらに無力な状態だ。得意の剣もこれでは振いようもなく、相手に身を委ねる他は無い。その無力感に体の芯が熱くなる。 (2014/4/15 22:33:18) |
GM-Vita | > | 【※ルール説明! シグナムはアイテム使用不可、鎧によるボーナスなしで、毎ターン行われる何がしかの攻めに耐えつつ。奉仕判定を行う(ロールボーナスあり)で、成功値が15を超えたら、この冒険者を満足させたと、無事に朝を迎える。が、その前にPPが切れたらダウンだ。 クリティカルの場合は倍付けなし、追加奉仕のみとする。 OK?】 (2014/4/15 22:33:18) |
シグナム | > | 【OKだ。アイテム無しは中々厳しいが頑張ってみよう】 (2014/4/15 22:34:10) |
GM-Vita | > | 【あぁ、アイテムって淫具系な? 魔奴隷とアギト回復は使ってOKだ 説明不足!】 (2014/4/15 22:34:58) |
シグナム | > | 【ああ、そう言う事か。了解だ。少し楽になったw】 (2014/4/15 22:35:21) |
GM-Vita | > | 【女冒険者】「さて、それじゃ始めましょうか?で、貴女名前くらい教えてもらってもいいかしら?楽しむのにも、名前くらい知らないとね?」そういっている間にも、当然のようにしグナムの下半身はリビドーの効果でゆっくりと発情が進行していく。触ってきている手は二人分らしく、両手でお尻をこね回しつつ、アナルを広げたりすぼめたりする手と、もう一方は、どうやら脇から手を伸ばして、シグナムのペニスを扱き上げてくる。ねっとりと何かお尻に、ローション?唾液?何か判らないヌルヌルしたものがたらされて、広げられたアナルに少しずつ入り込んでくるよ。(先手ロールボーナスくださいな。) (2014/4/15 22:37:47) |
GM-Vita | > | 【ちなみに、奉仕時、咥えるとかキスするはそちらが手動で行ってOK】 (2014/4/15 22:38:18) |
シグナム | > | +4にて (2014/4/15 22:38:24) |
GM-Vita | > | 2d6-10 → (3 + 3) - 10 = -4 (2014/4/15 22:38:41) |
GM-Vita | > | 4成功で、10PP打撃! (2014/4/15 22:38:50) |
シグナム | > | こ、これは長期戦は厳しいw (2014/4/15 22:39:08) |
シグナム | > | っと、抵抗は出来るんだったな。 (2014/4/15 22:39:30) |
シグナム | > | 自尊にて振る (2014/4/15 22:39:39) |
シグナム | > | 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1 (2014/4/15 22:39:46) |
GM-Vita | > | OK! (2014/4/15 22:39:46) |
GM-Vita | > | ずどん、とダメージ さて、ご奉仕ロールどうぞ~ 必要ならレスもするので、終わったら終わった宣言よろしく! (2014/4/15 22:40:11) |
シグナム | > | 「シグナムだ……ぉぁっ……」 名を答えた所でアナルを二人分の手で弄られ、一瞬蕩けた顔。ペニスを扱かれ、腰を小さく震わせる中。「な、何を……な、何かぬめる物が……ぉぉぉぁっ!?」 尻に何かが入り込んでくる。見えない、相手が何者かも分らない事にぞくぞくと戦慄がこみ上げ。「くっ……姿も見えぬ輩に、好き勝手に……」言葉として屈辱を離す事で、余計に惨めに尻を突き出して、見知らぬ誰かの玩具にされる我が身の無様さに股間が熱く濡れそぼる。見れば、正面に肉棒が見えれば。「……っ……くぅっ…」濡れた眼差しで女を見上げると、ちろりと舌先を出して、思わず舌を這わせようとし、思いとどまったように舌を引っ込める。 (2014/4/15 22:45:24) |
シグナム | > | 【レス頼むっ】 (2014/4/15 22:46:57) |
GM-Vita | > | 「あら?遠慮しないでしゃぶりたいなら、しゃぶっていいのよ?」と、なにやら我慢している姿に助け舟を出すように、くすっと笑うと、その立派なくらいの竿を鼻先に突きつけて「それとも、こう言って上げないと、やりにくいかしら? 咥えて、奉仕なさい?今夜限りの雌犬騎士さん?」 (2014/4/15 22:48:09) |
シグナム | > | 「……っ……それは」 突きつけられた竿に顔をそむけながら。ちらちらと横目で見やった後。「そう、だな……この一晩は、この身はお前の物だ…雌犬扱いは不快だが、騎士として甘受しよう」 目を合せずに一息に告げた後。舌を伸ばす。その立派な竿の味を確かめ、その臭いに訳もなく身じろぎすると。紅唇を大きく開き、咥える。口内に広がる女の味にもう一度身じろぎした後、頭部を前後に動かし、その肉棒のフェラを開始。屈辱と期待のないまぜになった濡れた眼差しで女を見上げ、その美しい顔をすぼめ、ひょっとこのように肉棒を咥えて奉仕を開始する。 (2014/4/15 22:53:40) |
シグナム | > | ここで終りだ← (2014/4/15 22:53:57) |
GM-Vita | > | うん、これは+5は差し上げないと怒られる! (2014/4/15 22:54:21) |
シグナム | > | では、奉仕で (2014/4/15 22:54:37) |
シグナム | > | 2d6-10 → (2 + 3) - 10 = -5 (2014/4/15 22:54:41) |
シグナム | > | 5成功っ (2014/4/15 22:54:47) |
GM-Vita | > | 後10! 20くらいの設定でも大丈夫だったかもな!(笑) (2014/4/15 22:55:09) |
シグナム | > | 20は流石に堕ちきるぞw (2014/4/15 22:56:25) |
GM-Vita | > | 「あら?本当に不快?本当に?随分と舌使いが入念で、昂奮しているように思うのは私の勘違いかしら?」そういうと、シグナムのピンクの髪に片手を添えて、ゆっくりと味わうように腰を女は使ってくる。しかも先走りをこすり付けるように丁寧に喉の奥まで入れつつ「ふふ、こういうのどう?」と、シグナムの首の周りに手を添えると、クルンッと魔力が具現化して、シグナム犬と書かれた首輪が……その間も、お尻のほうでは、どうやら唾液だったようで、広げられたアナルに、今度はヌルッとした……唇が当たる感触がわかって、舐められているって感覚がわかる。 【と、一レスください♪】 (2014/4/15 22:58:10) |
シグナム | > | 「気のせいだろう………ぉぅっ…んむぅっ……」 返しながらも、喉奥に突き入れられる肉棒にむせ込みながら。首の周りに具現化された首輪。に気付き「く……首輪だと…愚弄するのかっ!」 目を怒らせ、気迫に満ちた怒声を放つ。だが、裏腹に明らかに乳首が固くしこっており。「ぉぅっ…んぁ……し、舌がぁ……」 アナルを責める舌に、語尾が尻すぼみになってしまう。 (2014/4/15 23:02:21) |
GM-Vita | > | さらに、ペニス側にももう一人居るのは間違いなくて……どうやらそちらも、太ももの外から横向きに顔を入れたらしく、ペニスの先に鼻がとおり雰囲気と、過ぎた直後に咥えようとする息遣いが先っぽに感じられます。そのまま……ぬるぅ♥と飲み込まれていくペニスは、何の迷いもなく根元まで……しかも、口と思いきや中で口とは思えない何かがウゾウゾと襞か触手じみた動きをしながら搾られ、更に舌も別にあって鈴口を掘り起こすように付いてきます。「愚弄?あなたも楽しませてるんじゃない?ほぉら?啜りたいでしょう?」と、わざと一度口から抜き出すと、乳首に擦るように胸を寄せて捕まえながら、パイズリ気味に先走り舌先端を口元に押し上げて【さて、ボーナス下さい】 (2014/4/15 23:04:16) |
シグナム | > | +6でw (2014/4/15 23:05:11) |
GM-Vita | > | で、ペニス側のオナホ攻め具は認められるかしら?(外道笑み (2014/4/15 23:05:46) |
シグナム | > | 認められるわ(くっ (2014/4/15 23:06:02) |
GM-Vita | > | 2d6-14 → (3 + 2) - 14 = -9 (2014/4/15 23:06:16) |
シグナム | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2014/4/15 23:06:57) |
シグナム | > | 無理♪ (2014/4/15 23:07:27) |
GM-Vita | > | 【次は、センシブルでも掛けようか?(ゲス顔】 (2014/4/15 23:07:40) |
シグナム | > | 【げ、外道がいるっ】 (2014/4/15 23:08:12) |
シグナム | > | ダメージは14点ね (2014/4/15 23:08:26) |
GM-Vita | > | 【うむ、横道のナイトメアモードだw】 (2014/4/15 23:08:44) |
シグナム | > | 「おっ……ぉぐっ…んむむっぅ……んぐぅぉぉっぉぁっ!?!」 肉棒を含んだ状態で目を剥く。肉棒を責め立てる相手。それが肉棒を咥え、覚悟した快楽に浸ろうとした所で。触手が這うような異様な感触。尿道まで伸びるかのような舌の動きも相まって、目を半ば剥いて舌の奉仕が止まる。「ふぐぅぅっ……ごほぉっ…んぁっ」 肉棒が引き抜かれ、一瞬無念そうな目で女を見上げると。胸に擦り付けられる肉棒。胸の谷間に挟まれるその亀頭が迫ってくれば、舌を伸ばして鈴口まで浅ましく舌を伸ばそうとしてしまう。 (2014/4/15 23:14:09) |
2014年04月09日 17時39分 ~ 2014年04月15日 23時14分 の過去ログ
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