「ルブル 劇場 女優は聡美」の過去ログ
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2014年04月02日 23時47分 ～ 2014年04月16日 23時30分 の過去ログ
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| 演出家-徹 | > | 【 続く 】 (2014/4/2 23:47:41) |
| 演出家-徹 | > | 時間切れだよ せっかくのチャンスだったのにね これで 一年間の奴隷は決まりだ （というと 両方の太股をしっかりかかえて 聡美の秘裂に ふといものが 挿入されていく）【どうぞ (2014/4/2 23:48:50) |
| 姫野聡美 | > | え。。ええっ！。。。そんな。。。待ってください。。。（１年間の奴隷が決定と言われると、あわててしまいます。。。やっぱり、キスひとつ与えれば。。。。そう思ってしまったところに、身体に入ってくるものを感じてしまいます。。。）あ。。あぁ。。。そんな。。。 (2014/4/2 23:50:08) |
| 演出家-徹 | > | 【 Take 2 でもいいですよ うふふ】 (2014/4/2 23:50:41) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、手遅れですね。。。やっぱり奴隷に堕ちてしまいます。。。キスひとつで済んだのに。。。ばかな聡美。。。でも、キスしたあげくやっぱり奴隷かも知れませんねw】 (2014/4/2 23:52:08) |
| 演出家-徹 | > | （キスひとつすれば 、 そう こころをうれば もう解放されてかもしれない、 いや 逆にそれは解放されても 二度と消えない記憶とともに 彼に顔向け出来ない人生になったかも。 そんな考えもさせないくらい、奥まで挿入すると 激しく腰を振って 聡美の身体を突き上げて 子宮をついて行く） ほら どうですか 聡美 いよいよ 犯されてしまいましたね いひひ (2014/4/2 23:53:24) |
| 演出家-徹 | > | 【もちろん 聡美の唇は 守られたわけではないですよ 今後 その唇も - 聡美の心の象徴も - 堕とされていくんですよ いひひ】 (2014/4/2 23:54:30) |
| 姫野聡美 | > | はぁあ。。ああんん。。。（とうとう犯されてしまった。。。混乱させられたあげく、挿入されて身体も快感と後悔に混乱したまま、身悶えしてしまいます。。。１年間の奴隷。。。改めてそう思わされて、涙が一筋こぼれ落ちます。。。） (2014/4/2 23:56:36) |
| 姫野聡美 | > | 【はい。。とことん、貶めてください。。】 (2014/4/2 23:56:50) |
| 演出家-徹 | > | 【聡美が キスをおねだりするシーンは今後出てきますから お楽しみに。 Take 2 ＝撮り直しはなしです うふふ】 (2014/4/2 23:57:16) |
| 姫野聡美 | > | 【はい。。。おねだりさせてください。。。キスも。。。その他も。。。】 (2014/4/2 23:58:09) |
| 演出家-徹 | > | 【 すっかり おちてしまうんですよ うふふ 続けます】 (2014/4/2 23:58:42) |
| 姫野聡美 | > | 【はい。。。全てのプライドを打ち砕いて、堕ちるところまで。。。】 (2014/4/3 00:01:34) |
| 演出家-徹 | > | （聡美が いよいよ犯されてしまったことで後悔の涙を流すのを観て、どんどん堕ちていく様子をほくそ笑みながら楽しんでいる冷血漢。そして 聡美の両脚をしっかり抱えて、 股関節も膝も窮屈なくらい屈曲させることで、 聡美に がんじがらめになっていることを暗示して、はげしく 腰を振り、 聡美の膣のなかを、徹の熱棒がかきまぜる。子宮を突くように深く、そして 聡美のＧスポをこすりながら、） ほら 逝きなさい、もう直前だろう、 初めてつながれて絶頂を迎えて、 恥ずかしい思いをしなさい 聡美 (2014/4/3 00:04:16) |
| 姫野聡美 | > | あぁああ。。。はぁああ。。ぁあんん。。。（混乱したまま、快感に疼く身体を激しく犯されて。。。身悶えしてしまいます。。。拘束されたように両脚を抱えられて、まるで縛られて犯されてるような錯覚に陥ります。。。絶頂を迎えて恥ずかしい思いをしなさい。。。そんなご主人様の命令に、逆らえず。。。おちんぽを締め付けながら。。。逝ってしまいます。。。。）はぁあああああぁあんんん。。。。。くぅう〜〜〜〜〜〜んんん。。。。。。（言われた通りに羞恥に極みに陥ります。。。） (2014/4/3 00:07:27) |
| 演出家-徹 | > | （聡美が一度逝っても さらに激しく 責めていく、） うふふ きもちいいでしょう 聡美。 私の奴隷になれて幸せでしょう。 彼氏とのセックスよりもきもちいいかな あっはは まだ彼氏とのセックスのほうがいいかな、でもこうして凌辱されていくと どんどん 私のちんぽに相性があうようになるんですよ いひひ （両脚を抱えながら、右手は太股をまわり、 聡美の陰核へと指を伸ばして 責めて、左手は 太股を抱えながら 聡美の右の乳房に手をのばして 揉んでいく） (2014/4/3 00:11:17) |
| 姫野聡美 | > | あぁああ。。。そ。。んなぁ。。。（一度逝ったのに、更に激しく責められて動揺してしまいます。。。それでも、恥ずかしい格好のままクリや乳房を責められて、また感じ始めてしまいます。。。）あぁ。。。だ。。。だめぇ。。。あぁああ。。んん。。。 (2014/4/3 00:12:52) |
| 演出家-徹 | > | （聡美の熱い蜜壺を 徹の灼熱の熱棒がかき混ぜると 、 一回一回 だしいれする度に 蜜が溢れて くちゃくちゃいやらしい音が 響き） （そして 陰核をせめて、包皮をむいて 直接こすり） （左手は人差し指と親指で乳首を摘まみながら 残りの３本の指と掌でおっぱいを揉んで） （冷静に聡美の様子を観察して 快楽へと持ち上げていき... (2014/4/3 00:16:22) |
| 姫野聡美 | > | はぁああんん。。。。（２回目は、もう快感に身を任せてしまいます。。。お汁がまた溢れてしまいます。。。）ひぃんんっ。。。。（ただでさえ敏感なクリを包皮を剥かれて直接責められて、目眩がしそうなほど感じてしまいます。。。乳首もつままれて硬くしこってしまいます。。。もう、おかしくなりそうなくらい悶えてしまっています。。。）ひんひんひぃいんん。。。。 (2014/4/3 00:19:00) |
| 演出家-徹 | > | （聡美が２回目を迎える直前で すっと すべての動きを止めてしまいます） 【逝っていたかなあ うふふ】 きもちいいですか？ （つながったまま 微動だにしない徹。 入れたままの肉柱に聡美の膣の粘膜がいやらしくからんでくる、まるでねだるように） (2014/4/3 00:20:57) |
| 姫野聡美 | > | あぁ。。。そ。。んな。。。（もう、快感にうっとりして逝くところで止められて、ヨダレを垂らしたまま。。。茫然としてしまいます。。。）な。。なぜ。。。（快感を求めておまんこが、ご主人様のおちんぽを締め付けます。。。そんな自分の身体の淫乱さに恥ずかしくて頬を赤くしてしまいます。。。） (2014/4/3 00:23:06) |
| 演出家-徹 | > | 気持ちいいですか？ 逝きたいですか？ いひひ おねだりしてはどうですか？ うふふ （焦らすように左手が乳首を弾き、右手が 陰核を撫でて） 「逝かせてくださいご主人様」というといいですよ （と耳元で囁く） (2014/4/3 00:25:15) |
| 姫野聡美 | > | （信じられない。。。そんな恥ずかしいおねだりなんて。。。）ひいいんっ。。。（そう思いながらも、敏感な乳首とクリを責められて、また甘い悲鳴を上げてしまいます。。。身体は、逝くことを求めて悶えています。。。）あぁ。。そ。。んな。。。ことまで。。。（娼婦以下の最低の女に堕とすつもりなの？。。。そんな恐ろしいことを考えてしまいます。。。） (2014/4/3 00:28:16) |
| 演出家-徹 | > | 【すいません 停まっていました 続けます】 (2014/4/3 00:36:59) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません、そろそろ。。。】 (2014/4/3 00:37:30) |
| 演出家-徹 | > | （キスをねだらせる代わりに 逝かせてくださいとねだらせる。 城壁に空いた蟻の穴のように、少しずつ 聡美のこころを崩していこうとする。 うふふ まだ初日なのに。 ） おねだりできないなら 今夜はこのまま生殺しで 終了しましょうか。 彼氏に後で慰めてもらいますか。 この状態で 彼氏に会えるならね いひひ （鏡の間、聡美の身体をみると、 首元から 陰毛の生え際まで、キスマークが、いつのまに。 あの上下に身体を這いながら口付けしていたときに、キスマークをつけていた。）あはは 生殺しのからだを このままにしますか (2014/4/3 00:37:42) |
| 演出家-徹 | > | 【 すいませんでした。 今夜はありがとうございました。 たっぷり堪能しました。聡美さんは感じてくれたでしょうかね 返事はいいですが うふふ】 (2014/4/3 00:38:17) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。。。また、続きお願いしますね。。。堪能しましたよw】 (2014/4/3 00:38:55) |
| 演出家-徹 | > | 【今度はいつ降りてこれらそうですか】 (2014/4/3 00:39:06) |
| 演出家-徹 | > | 【 よかったです。 聡美さんも楽しんでもらえて。】 (2014/4/3 00:39:23) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね、明日か明後日。。。出来るなら。。。】 (2014/4/3 00:39:31) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、楽しませていただきました。徹様も楽しんでいただけたなら嬉しいです。】 (2014/4/3 00:39:52) |
| 演出家-徹 | > | 【お待ちしています 無理しないでくださいね ああ 生殺しでしたね】 (2014/4/3 00:39:57) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね。。生殺しですw。。。それでは、おやすみなさい】 (2014/4/3 00:40:25) |
| 演出家-徹 | > | 【 もちろん 私は十分に楽しみましたよ この硬くなったのどうしてくれよう おやすみなさい (2014/4/3 00:40:34) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/4/3 00:40:41) |
| 演出家-徹 | > | (2014/4/3 00:43:57) |
| 演出家-徹 | > | 【まぼろしのTake 2】 (2014/4/3 00:44:10) |
| 演出家-徹 | > | （キスすれば キスを嘆願して キスすれば 一年の奴隷を帳消しにしてもらえると もちろん 落札でもらったお金はそのままと 言われ、 逡巡する聡美） (2014/4/3 00:45:23) |
| 演出家-徹 | > | （「芝居すればいいのよ 心にない台詞をいえばいいのよ」と聡美の頭の中で 囁く 悪魔の形をした聡美。「嘘はいけないわ 心まで売るつもりなの？」と諭すように話す 天使の形をした聡美） (2014/4/3 00:48:05) |
| 演出家-徹 | > | （いや どちらが 天使か どちらが 悪魔か？ 嘘を言いなさいという悪魔が 逆に聡美をこれから続く地獄から救う天使にも見えて。 嘘をついてはいけない、心まで許してはいけないと 諭す 天使が、 聡美をこれから続くイロ地獄へと誘う 悪魔のようにも見えて） (2014/4/3 00:50:01) |
| 演出家-徹 | > | （徹が、 陰茎で 聡美の敏感なところを突いて 焦らす。 早く答えないと せっかくの奴隷から逃れる機会を失ってしまう。 （Take1 のように） ） (2014/4/3 00:53:40) |
| 演出家-徹 | > | （亀頭部が 膣口に近づく このまま時間を浪費すると 犯されてしまう。そして奴隷から前倒しで解放されて、まだ「きれいな」ままの身体で帰れる、 (2014/4/3 00:55:44) |
| 演出家-徹 | > | 聡美 「します！ おねがいします！ キス キスしてください」 （慌てて口を開き、キスをおねだりする 聡美、 目に涙をためながら） (2014/4/3 00:56:51) |
| 演出家-徹 | > | そんな言い方ではだめですよ ほら心をこめて 早くしないと時間切れですよ 聡美。 (2014/4/3 00:57:24) |
| 演出家-徹 | > | （耳元で徹が 台詞を教えるように囁く（諦めたように 口から屈辱的な 懇願の言葉が出てくる） 「あぁ 徹様 さ さと 聡美は 徹様のことを (2014/4/3 00:58:57) |
| 演出家-徹 | > | (2014/4/3 00:59:18) |
| 演出家-徹 | > | 【このあとどうなったかは またのお楽しみに。 うふふ。】 (2014/4/3 00:59:33) |
| 演出家-徹 | > | 【おやすみなさい】 (2014/4/3 00:59:41) |
| おしらせ | > | 演出家-徹さんが退室しました。 (2014/4/3 01:05:49) |
| おしらせ | > | 支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/3 21:48:44) |
| 支配人-徹 | > | 【こんばんは 女優 聡美待ち】 (2014/4/3 21:49:23) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/4/3 23:19:59) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、遅くなりました】 (2014/4/3 23:20:07) |
| 支配人-徹 | > | 【いえいえ 今来たところですから うふふ】 (2014/4/3 23:21:05) |
| 姫野聡美 | > | 【え？そうなんですか？。。。随分待っていただいたみたいな。。。】 (2014/4/3 23:21:31) |
| 支配人-徹 | > | 【お時間大丈夫ですか? 】【 「今来たところ」は御約束の台詞ですから。 うふふ (雨でびっしょり) 】 (2014/4/3 23:22:08) |
| 支配人-徹 | > | 【 下の幻の Take 2 はみていただけましたか? うふふ】 (2014/4/3 23:22:39) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません、随分待っていただいて。。。はい、見ました。。葛藤と、自分からのキスのおねだり。。。】 (2014/4/3 23:23:22) |
| 支配人-徹 | > | 【 冗談です 待つのも楽しですから。 まあ 待っている間に 雑用していましたから 気にしないで下さい。さてと あっ! 前回までのあらすじ書かなかったけど 昨日の続きいいですか? 寸止めされたところですが】 (2014/4/3 23:25:03) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、続きでお願いします】 (2014/4/3 23:25:52) |
| 支配人-徹 | > | 【では書きます ちょっと直します】 (2014/4/3 23:26:46) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、お願いします】 (2014/4/3 23:27:36) |
| 支配人-徹 | > | （一度逝かせて さらに攻めて 二度目の直前で、 逝かせてくださいとねだらせる。 城壁に空いた蟻の穴のように、少しずつ 聡美のこころを崩していこうとする。 ） おねだりできないなら 今夜はこのまま生殺しで 終了しましょうか。 (焦らすように 右手が聡美の太ももを抱えながら クリをゆっくり撫でて、 左手は 乳首を摘んで。 そして ゆっくり 腰を前後に上下に振って、 ゆっくり聡美の膣の粘膜を擦っていく。 焦らすように 焦らすように) (2014/4/3 23:29:42) |
| 姫野聡美 | > | あぁ。。はぁ。。。（も。。もう、だめ。。。耐えられない。。。少しづつ鎮まろうとする火照りに、少しづつ刺激を与えられて。。。絶頂寸前を続けられて。。。それでなくても一度火がついたら燃え尽きるまで治まらない女の身体が。。。普段ならとても信じられないような、おねだりを口にさせてしまいます。。。）あ。。あぁ。。お。。お願いします。。。ご。。ご主人様。。。い。。。逝かせて。。ください。。。（羞恥に身悶えしながら、屈辱の言葉を口にします。。。更におちんぽを締め付けながら。。。。） (2014/4/3 23:33:16) |
| 支配人-徹 | > | うふふ 女は子宮で考えるといいますが、逝かせてくださいなんて ふしだらですよ 聡美。 彼氏が聞いたら悲しむよ。 「逝かせてください」なんてお上品な言い方ではだめですよ、 性奴隷なんですから、 「もう 我慢できません、 聡美のぐちょぐちょおまんこを、 御主人様の固くて大きいので かき混ぜて 聡美を逝かせてください お願いします 御主人様」くらい言えなくてはね、 いひひ まあ 初日だから しかたないか いひひ (というと また全開ではげしく 腰を上下に振り、その男根が 聡美の 子宮を刺激していく。 右手は クリを摘んで刺激して, 左手は 聡美の右おっぱいを鷲づかみにして 腰のリズムに合わせて揉んでいる。 さらに、 徹が聡美の左のおっぱいに吸い付いてくる) (2014/4/3 23:39:13) |
| 姫野聡美 | > | （ふしだら。。。性奴隷。。。そんな言葉に、ますます股間が火照ってしまいます。。。やっと激しいリズムが戻ってきて、感じやすいクリを刺激されて、両方の乳房を責められて。。。もう何も考えられずリズムに身をまかせてしまいます。。。）はぁ。ぁあん。。。っぁあんん。。。んん。。あんあんぁああんん。。。。 (2014/4/3 23:41:53) |
| 支配人-徹 | > | (聡美はあまりの快楽で 判断出来なくなっているが、徹の生チンポが 挿入されている。 予定外の妊娠などしないようにと やさしい 彼氏はいつもしっかり避妊具をつけて, かつ膣外射精, それこそ 彼氏でさえ生チンポで繋がることはないのに、 徹はなんの断りもなく 平気で 生で挿入している) 逝きそうになったら 言うんですよ 感謝の言葉とともにね、 聡美. 私も一緒にいってあげよう、 中出ししてあげるからね いひひ (2014/4/3 23:43:44) |
| 支配人-徹 | > | 【と 勝手に やさしい 彼氏のイメージにしましたが うふふ】 (2014/4/3 23:44:44) |
| 姫野聡美 | > | （快感に身を任せて、夢中で腰を振ってしまっています。。。そんな何も考えられないようなありさまでも、中出し、の言葉にびくっとします。。。）あぁ。。そ。。そんな。。。あぁあ。。。はぁん。。。（恐ろしい言葉と、身体を貫く快感がない交ぜになって、頭が混乱しておかしくなりそうです。。。） (2014/4/3 23:46:01) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、優しい彼氏で大丈夫です。女性の身体を考えてくれる人ですね、ステキですw】 (2014/4/3 23:46:53) |
| 支配人-徹 | > | 【そうです。やさしい男性ですね。 それにくらべて 私は... うふふ】 (2014/4/3 23:47:37) |
| 支配人-徹 | > | 彼氏に中出しされたことはあるかな? ふふ 聡美は危険日かな 安全日かな おかまいないけどね いひひ。 ほしいだろう 聡美の熱い子宮に私の精液をたっぷりと いひひ (聡美の左の乳首を甘噛みしたり 吸ったり、舌で転がしながら、左手は聡美の右の乳首を同じように. もちろん右手は 器用に 聡美と結合している恥丘へと指をいれて、クリトリスを弄っている。 はげしく腰をふり, 奥までついて 手前は高いカリがこすって) 逝きそうか 聡美 一緒に逝こうか たっぷり注いでやるぞ、私の生チンポはどうだ, カレとはゴムつけてだから ちがうだろう いひひ (まるで 彼氏との逢瀬を覗いているかのような) (2014/4/3 23:50:09) |
| 姫野聡美 | > | （中出しなんかされたことはもちろんありません。。。危険日か安全日か。。。頭がくらくらします。。。身体が反応しておまんこが徹様の精子を欲しがるように、おちんぽを締め付けてしまいます。。。あぁ、いけないわ。。。中出しなんて。。。）はぁああん。。。ぁああ。。。お。。お願いです。。。ご主人様。。。な。。中だけは。。ゆ。。許して。。。 (2014/4/3 23:52:58) |
| 支配人-徹 | > | (左手は 聡美の太ももをしっかり抱えて かなりきつく太ももを屈曲させながら、手を伸ばして 聡美の右のおっぱいを鷲づかみに。それも 中指と薬指の間に乳首を挟んで。こうしていることで おっぱいを揉む度に 指に挟まれた 乳首が擦り上げられていく。 左の乳首は徹が 強くすって、 そして 歯をあてたり、 舌でやさしく舐めたり。 ) うふふ 女は チンポを嵌められて その穴が埋められて 完全になるんだよ。そして 劣情を注がれることで, 私の精液が身体にそそがれて、 聡美の身体に拡がっていって, だんだんと 私の女になるんだよ。 彼氏がゴム付で、 中出しされてないなんて 彼氏の女になっていないも同然だよ いひひ。 さああ 逝きなさい 聡美. うふふ 私が行く前に あと3回逝ったら 膣出しは勘弁してやろう イヒヒ(はげしくストロークを繰り出す) (2014/4/3 23:55:55) |
| 姫野聡美 | > | そ。。そんな。。。（３回も逝く。。。一晩でそんなに。。。おかしくなってしまうんじゃ。。。そんな思いをいだきつつも。。。膣出しを勘弁してやろうという言葉にすがりつく思いです。。。）はぁ。。ぁああんん。。。い。。逝きそう。。ですぅ。。。ご主人様ぁ。。。。 (2014/4/3 23:57:45) |
| 支配人-徹 | > | うふふ 彼氏とのゴム付セックスじゃあ ろくに感じもないんじゃないか いひひ (もちろん 彼氏との性交でもそれなりの絶頂をあじわっているだろうが、 否定するように 揶揄していく) あはは どうだ 彼氏以外のチンポで 何度も何度も逝かされるのは。(今度は聡美の右のおっぱいにくらいついて、左手は聡美の黒髪を撫でて、まるで 愛しいものを愛でるように) (2014/4/3 23:59:53) |
| 姫野聡美 | > | あぁああんん。。。ご主人様ぁ。。。い。。逝くぅ。。。逝ってしまいますぅ〜〜。。。（もうすっかりご主人様に身を任せてしまいます。。。彼とのことを揶揄されても、何も言えません。。。） (2014/4/4 00:01:41) |
| 支配人-徹 | > | すっかり 私のチンポの味をしめたようだな。 いひひ きつく締め付けてくるぞ 聡美 1回目逝ったな。うふふ連続イキさせてやるぞ。 それとも 私の精液をたっぷり注がれたいか? いひひ。 ( 頭を撫でるようにしながら、聡美の身体をしっかり固定させるように左手がしっかり 聡美を抱える。腰を振る度に 逃げようの無い聡美の身体がはげしく突かれていく) 気持ちいいだろう 聡美。 (右手は 恥丘から手を抜いて, 今度は聡美のかわいいお尻の方へ、そして 菊華を弄り始める) こっちはどうだ いひひ アナルは経験ないんだったな あのやさ男は 尻穴なんていじってくれないだろう いひひ (2014/4/4 00:05:26) |
| 姫野聡美 | > | はぁああ〜〜ぁああんん。。。。（ついに２回目の絶頂を迎えてしまいます。。。でも、３回逝かないと中出しされてしまう。。。そんな思いと、更に続く責めに、考える暇もなく身体をゆだねてしまいます。。。）ひっ。。。ぃいいんっ。。。そ。。そんなとこ。。。さ。。触らないで。。。（いきなりお尻の方へ廻された手が、信じられないところを弄り始めて、あわててしまいます。。。） (2014/4/4 00:08:41) |
| 支配人-徹 | > | 【あと3回逝ったら膣出し許してあげると逝った後, もう2回逝った? うふ 次が3回目ね。】 (2014/4/4 00:10:41) |
| 姫野聡美 | > | 【分かりました。。。次、逝ったら許してもらえるんですね。】 (2014/4/4 00:11:27) |
| 支配人-徹 | > | (右手の中指が 聡美自身も触るのをためらうような 肛門を弄り始める。 聡美に走る 嫌悪感と また別の感情。 まんこの快楽と 肛門を弄られる感覚がまざりあって、 聡美の快楽にブレーキをかえるような 逆にアクセルを踏むような。 丁寧に中指で尻穴をほぐすと、 いよいよ 中指を尻穴に挿入していく。根元まで。 膣と直腸の粘膜越しに、 徹の固い一物と 徹の右の中指が擦れあう。 ) どうだい お尻の穴をいじられて, まんこと お尻の穴が塞がったな いひひ (2014/4/4 00:12:56) |
| 姫野聡美 | > | い。。いやぁ。。。お願いです。。ご主人様ぁ。。。そんなとこ。。。やめてくださいぃ。。。（初めて肛門を弄られる感触に身悶えしてしまいます。。。嫌悪感と屈辱。。。それに今まで知らなかった不思議な感触。。。もう自分がどうかしてしまったような気持ちです。。。）あぁ。。だ。。だめぇ。。。ひっ。。。ひいいんんん。。。（中指が挿入されて、思わず悲鳴を上げてしまいます。。。。あぁああ。。。わたしどうなってしまうの。。。自分が自分でなくなるような感覚にとまどいを覚えます。。。） (2014/4/4 00:16:50) |
| 支配人-徹 | > | あはは 尻穴いじられて 今度は、逝けなくなったか うふふ、 尻穴で感じるようにしないと逝けないよな いひひ。 じゃあ 膣に出してやろうか? いひひ ( 左手で聡美の頭を抱えるようにして 逃げられなくして、右手は 尻穴を中指が チンポの動きに合わせて出し入れして。 そして 腰を激しく振って 聡美の恥ずかしい蜜壺を、 肉柱で かき混ぜている) ほらほら もう逝くぞ 聡美 いひひ ( 亀頭部が一段と膨れあがり、先橋の汁がちょろちょろと漏れ始める) (2014/4/4 00:18:13) |
| 姫野聡美 | > | （尻穴で感じる。。。そんなこと。。。とても信じられない言葉に絶句してしまいます。。。そこまではしたない女に。。。首を振ってしまいます。。。）あぁ。。。はぁあん。。だ。。だめ。。。ひぃん。。。（それでも、中指を出し入れされると、おかしな感覚におそわれて、身悶えします。。。もう逝くぞ。。。そんな言葉に、まさか中出し。。。と思って血の気が引く思いがします。。。） (2014/4/4 00:21:32) |
| 支配人-徹 | > | (すこし腰のストロークをゆっくりにして じっくり 聡美の粘膜を味わうように。 ) (それに合わせて 右手の中指が 聡美の後ろのアナをいじります。 まんことアナルを同時に犯されているかのような。 ) それとも わざと逝くの我慢して 私に中出しして欲しいのかな (すっかりお見通しなのに わざと 聡美が 中出しを望んでいるかのような言い方をする) (2014/4/4 00:24:12) |
| 支配人-徹 | > | 【膣出しされたいようで 女優さんは うふふ マゾだねえ】 (2014/4/4 00:24:51) |
| 姫野聡美 | > | い。。。いやです。。そんな。。。中出しだけは。。。はぁ。。んん。。。許して。。。い。。。逝きます。。。逝きますから。。。（中出しの恐怖に、おまんこと肛門を同時に犯されているような感覚に身を任せてしまいます。。。感じないと。。。逝ってしまわないと。。。もう、自分から感じようと腰を振ってしまいます。。。） (2014/4/4 00:26:16) |
| 姫野聡美 | > | 【あ。。ん。。そんな。。。マゾだなんて。。。】 (2014/4/4 00:26:56) |
| 支配人-徹 | > | 自ら 腰を振って あさましいよ 聡美. あはは。 聡美のまんこがよく締め付けてくるよ。それにお尻の穴も私の指をくいちらんばかりに締め付けてくるよ いひひ。 さあ 私もラストスパートをかけるよ いひひ。 三回目逝かないと このままたっぷり 私の濃いのが聡美のまんこにたっぷり注がれるよ、 たしか危険日じゃなかったかな いひひ。私のは濃いから百発百中で孕んじゃうよ いひひ、彼氏の子供と言うことにするか いひひ。 (2014/4/4 00:29:28) |
| 支配人-徹 | > | (もちろん 強靱な精力で 逝くのも持たせるのも自由自在 聡美の様子を愉しんでる) 【追加】 (2014/4/4 00:30:10) |
| 姫野聡美 | > | ああぁああんん。。。はぁあんん。。。（もう逝くために必死にお尻を振りたてます。。。ますます、中指を締め付けてしまいます。。。そんなようすを浅ましいと蔑まれて、なぜかお汁を更に溢れさせて、おちんぽを締め付けてしまいます。。。）あんあんぁああんん。。。ひぃんひんひんん。。。。い。。。逝くわ。。。あぁん。。ご主人様ぁ。。。い。。逝くぅ〜〜〜〜。。。。。。 (2014/4/4 00:32:17) |
| 支配人-徹 | > | (聡美が逝く直前で寸止めをしかけたように、聡美が自ら腰を振って 慣れない 肛門性交のような中指と 、そして 今夜すでに何度も逝かされている徹の陰茎で絶頂を迎えたその瞬間に、 ) ああ 逝くよ 聡美 一緒だね いひひ (膨れあがった亀頭部から 怒濤の精液があふれ出して 聡美の子宮へ向けて放出されていく。 ) うぉーーーーーー おーーーーー (男が雄叫びとともに, 腰をふり、聡美の中へ、 その男の精を注いで, 聡美の蜜壺を肉棒がかき混ぜる ) 一緒だったからしょうがないな いひひ 膣出しどうだい 熱いのがわかるか? (射精してもまだ勃起したままのチンポを出し入れしながら (2014/4/4 00:35:12) |
| 姫野聡美 | > | くぅう〜〜〜〜〜。。。（やっとの思いで、おちんぽと中指を締め付けながら、お汁を垂れ流して、絶頂を迎えます。。。その瞬間、熱いものを放出された感触と、膣出しという言葉に茫然としてしまいます。。。最後の一絞りまで注ぎ込むように動き続けるおちんぽを、おまんこが自分の意志と無関係に吸い込むように締めつけています。。。） (2014/4/4 00:38:30) |
| 支配人-徹 | > | よく締め付けるよ 聡美, まるで 一滴残らず搾り取っているようだよ いやらしい おまんこだ いひひ (しばらく腰を振った後は、 ぴたっと奥深くまで挿入して 腰を密着させている。 左手が聡美の髪を撫でて、 右手はゆっくり アナルをいじっている。エクスタシー後の、射精の後の、まどろんだ時間。) うふふ ざんねんだったな。 もうちょっと早く聡美が3回目の絶頂を迎えれば 膣出しせずにすんだんだけどな、それとも 私が逝くのを待っていたのかな たっぷり 聡美のまんこに私の精液を注いで欲しくて いひひ。(もちろん もっと長持ちさせることも自由自在であったが, 「3回先に逝ったら 膣出ししないよ」というのを守るために、 そして わざと 聡美に自ら絶頂を向かわせるように、 タイミングを見計らっており, そして, 自らせがむように腰を振り、はずかしい思いをして 3回目逝って 安堵したその瞬間に地獄に突き落とすように膣出ししたサディスト) (2014/4/4 00:41:27) |
| 支配人-徹 | > | 【駄文ですいません】 (2014/4/4 00:42:15) |
| 姫野聡美 | > | あ。。あぁ。。。（自らお尻を振りたてて、肛門で感じる、はしたない変態のような女に堕ちてまで守ろうとしてものが、音を立てて崩れて行く思いです。。。涙がはらはらとこぼれ堕ちます。。。まだ肛門を弄られている屈辱にも、頭が働かず反応出来ません。。。。）ひ。。ひどいわ。。。（ぽつりとつぶやくように言います。。。涙がまた溢れてきます。。。） (2014/4/4 00:44:10) |
| 姫野聡美 | > | 【いいえ、そんなことないですよwこちらこそ駄文ですみません。】 (2014/4/4 00:44:30) |
| 支配人-徹 | > | うれし泣きか いひひ。 うふふ よかったぞ 聡美 これからが 楽しみだな いひひ。 アナルももっと開発しないとな。 (ようやく 腰を引いて、 聡美の中からまだ固いままのチンポを抜き取る。 (聡美のまんこは 閉じるのを忘れたかのように 徹の男根を咥えたままのように開きっぱなし、 そして どろっと 徹の劣情が 溢れてくる。) ほら セックスのあとは 聡美がきれいにするんだよ フェラチオはしたことあるのかな。 ( 聡美の愛液と 徹の精液が まとわりついている 陰茎を 聡美の顔の前にもって来る) (2014/4/4 00:46:10) |
| 支配人-徹 | > | 【 いえいえ 聡美のロルは 聡美の気持ちが通じてきて 興奮しますよ。 フェラは次回かな。 うふふ】 (2014/4/4 00:46:54) |
| 支配人-徹 | > | 【肉体的な 陵辱でなくて 精神的な陵辱を愉しんでもらえていますか うふふ 精神が犯されるという うふふ 】 (2014/4/4 00:48:09) |
| 姫野聡美 | > | （中出しされて妊娠の恐怖と自分が哀れでたまらない涙を、うれし泣きと言われて、屈辱に更に泣きたい思いです。。。アナルを開発と聞いて、これ以上どうするつもりなの？と、思わず涙を流したまま徹様の方を向きます。。。おまんこからお汁と液がこぼれる惨めなありさまに、羞恥と屈辱を感じて唇を噛みます。。。）えぇ。。。（目の前にお汁と精液にまみれたおちんぽを持って来られてびくっとします。。。フェラの経験がない訳じゃないけど、こんな汚れたものに舌を這わすなんて。。。。また、茫然と徹様の顔をみつめてしまいます。。。） (2014/4/4 00:50:49) |
| 姫野聡美 | > | 【はい。。。頭の中を掻き回されるような、陵辱に。。感じてしまいます。。】 (2014/4/4 00:51:41) |
| 支配人-徹 | > | だれのオマンコ汁で よごれていると思うんだ。 それに精液は 舐めて味わうことが出来て うれしいだろう いひひ。 (仰向けで 数度の絶頂でぐたっとしている聡美. それも彼氏ともしたことのない 生エッチ。 膣内射精までされて 肉体的にも、精神的にも堕ちてしまったとうちひしがれている。そこに容赦なく、 聡美の愛液と徹の白濁した液体がからみあっている 肉棒を 、 聡美の鼻先から 頬へと ぺたぺたと。 そして唇の前へと ほぼ接触するくらい。 ) ほら したことくらいあるだろう、 セックスが終わったら お掃除フェラといって 「気持ち良くしていただいてありがとうございます」の気持ちでなめてきれいするのが作法だろう 奴隷の作法だ いひひ (2014/4/4 00:56:02) |
| 支配人-徹 | > | 【お気に召していただいて 光栄です。 そして よく話し合わせていただいて ありがとう。 そそるよ もう濡れ濡れだ 先走りの汁で いひひ】 (2014/4/4 00:57:17) |
| 支配人-徹 | > | 【丁度25時ですし お掃除フェラはまた次回に。】 (2014/4/4 00:57:54) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、そろそろですね。。。今夜もありがとうございました！】 (2014/4/4 00:58:17) |
| 支配人-徹 | > | 【 お掃除フェラやったか やらなかったか曖昧にして 別の日に話しを変えてもいいですしね うふふ】 (2014/4/4 00:58:33) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね。。。ふふ。。。おまかせしますw】 (2014/4/4 00:59:02) |
| 支配人-徹 | > | 【 ありがとうございました 今度はいつかな うふふ いつも待っているから 待っている間は ちゃんと雑用しているから心配しないで下さい (2014/4/4 00:59:06) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、いつも待っていただいてありがとうございます。。。出来れば、また明日。。。明後日は、来れればゆっくり出来ると思います。】 (2014/4/4 01:00:01) |
| 支配人-徹 | > | 【 了解です 毎晩なんて 夢のようですが 無理しないでね。 もちろん聡美の方がしたいというなら 話しは別ですが ニヤニヤ (2014/4/4 01:00:51) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、お気遣いありがとうございます。もちろん。。。したいですよw。。。それでは、そろそろ。。。】 (2014/4/4 01:01:42) |
| 支配人-徹 | > | 【今夜も私の腕の中でねなさい。 (2014/4/4 01:02:15) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、徹様。。。おやすみなさい】 (2014/4/4 01:02:30) |
| 支配人-徹 | > | 【 はい またね。 リップサービスありがとうございます> 「もちろん。。。したいですよw」 (2014/4/4 01:02:38) |
| 姫野聡美 | > | 【リップサービスじゃないですよw。。。それじゃ、失礼します((ﾉ(_ _ ﾉ)】 (2014/4/4 01:03:29) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/4/4 01:03:33) |
| 支配人-徹 | > | 【知っているよ わざと 言わせたんだよ リップサービスじゃないとね いひひ】 (2014/4/4 01:04:22) |
| 支配人-徹 | > | (2014/4/4 01:04:55) |
| おしらせ | > | 支配人-徹さんが退室しました。 (2014/4/4 01:13:30) |
| おしらせ | > | 支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/4 23:02:42) |
| 支配人-徹 | > | 【 こんばんは 女優さん待ち】 (2014/4/4 23:04:21) |
| 支配人-徹 | > | 【 女優さんは今夜はおやすみかな】 (2014/4/4 23:48:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/5 00:19:46) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/4/5 22:51:49) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは。すみません徹様。。。昨日は来れなくて。。。】 (2014/4/5 22:52:08) |
| 姫野聡美 | > | 【ちょっと予定外の用事が入ってしまって、明日も早く起きなくてなりません。。。また、次の機会にお願いします。】 (2014/4/5 22:53:04) |
| 姫野聡美 | > | 今日は、失礼しますね。ほんとに、ごめんなさい】 (2014/4/5 22:53:20) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/4/5 22:53:24) |
| おしらせ | > | 支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/5 22:59:02) |
| 支配人-徹 | > | 【こんばんは 聡美。 わざわざ降りてきてくれてありがとう。】 (2014/4/5 22:59:54) |
| 支配人-徹 | > | 【もちろん 「舞台」よりも優先することを優先してください, あたりまえだけどね。 すっぽかされるのは慣れているから大丈夫だよ。 というか こうして気にしてくれるだけでも十分幸せです。予定外の用事がたのしい用事だといいんね。 (2014/4/5 23:01:44) |
| 支配人-徹 | > | 【日曜の夜に会えるかな。 でも朝早いと難しいかな。まあ 構想を練っていますから】 (2014/4/5 23:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/5 23:22:52) |
| おしらせ | > | 演出家-徹さんが入室しました♪ (2014/4/6 17:53:34) |
| 演出家-徹 | > | 【 ちょっと立ち寄り (2014/4/6 17:54:16) |
| 演出家-徹 | > | 【 今夜 女優さんは降りてきてくれるかな。 22時くらいになると思います】 (2014/4/6 17:54:42) |
| 演出家-徹 | > | 【まあ 無理はしないで 時間は無限にありますから うふふ】 (2014/4/6 17:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出家-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/6 18:17:32) |
| おしらせ | > | 演出家-徹さんが入室しました♪ (2014/4/6 21:28:55) |
| 演出家-徹 | > | 【こんばんは 冷えますね。 女優さんはいらっしゃるかな (2014/4/6 21:29:53) |
| 演出家-徹 | > | 【前回のあらすじ】 (身体の計測が終わると、ベッドの上で、男が覆い被さるように。 そしてM字に開いた股間を、男の舌が愛撫していく。 聡美の身体が反応をしめし、十分濡れてきた。挿入の体勢にしたところで、「キスを願いキスをしてくれたら、解放してあげるよ」という誘惑。身体は許してもキスはと躊躇う聡美。 迷っている内に時間切れで とうとう男に犯されてしまう。 (2014/4/6 22:05:31) |
| 演出家-徹 | > | (そして、やさしい彼氏が遠慮していた 生チンポの挿入で狂わされる聡美。一度目の絶頂、 そして二度目の絶頂が。 しかし 意地悪にもそこで寸止めに。聡美に自ら 「逝かせてください」とおねだりさせる徹。精神的に聡美を追い詰めていく。 そして、 射精前に3回逝けば 膣出しは勘弁してやると 甘い餌をみせて、 聡美に自ら腰を振り、自ら快楽を求めさせる徹。 頑張って自らはしたなくも腰を振って3回目の絶頂を好きでもない男の陰茎で 迎えた瞬間, 絶望に突き落とすように、 徹がその劣情を聡美の子宮にむけてばらまくのであった) (2014/4/6 22:13:07) |
| 演出家-徹 | > | (2014/4/6 22:42:09) |
| 演出家-徹 | > | 【今夜はいらっしゃらないかな? また週の後半かな? (2014/4/6 23:17:00) |
| 演出家-徹 | > | 【おやすみなさい またね 聡美】 (2014/4/6 23:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出家-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/7 00:03:37) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/4/7 21:27:10) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、待たせてしまってすみません。】 (2014/4/7 21:27:23) |
| 姫野聡美 | > | 【今週もやっぱり後半か、週末になると思います。】 (2014/4/7 21:27:52) |
| 姫野聡美 | > | 【よろしくお願いします。いつもありがとうございます (2014/4/7 21:28:02) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/4/7 21:28:09) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/7 22:38:07) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【こんばんは 聡美。 いそがしいなか 伝言ありがとう。 まあ イメチャ一回2時間くらい、そうそう時間取れないと思うので - 私みたいに毎晩いる方がおかしい 苦笑 - 空いているときにね。今週後半ね。 妄想 構想練っておきます。】 (2014/4/7 22:39:53) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 寄ってくれてありがとう それだけでも幸せです。】 (2014/4/7 22:40:09) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【お花見はしましたか? うふふ イメチャでは 聡美の花びらで花見したけど 是非リアルで、 Hなでなくて ほんとうの花見してくださいね】 (2014/4/7 22:46:11) |
| 劇場支配人-徹 | > | (2014/4/7 23:06:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/7 23:26:23) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/9 01:09:54) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 明日は来られるかな 木曜かな (2014/4/9 01:10:41) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【おやすみなさい 聡美 (2014/4/9 01:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/9 02:49:06) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/9 20:47:52) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 聡美さん待ち】 (2014/4/9 20:48:31) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 忙しいかな 週末かな】 (2014/4/9 21:19:15) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【おやすみなさい 明日は舞台の幕が開きますように】 (2014/4/9 22:43:01) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが退室しました。 (2014/4/9 22:52:53) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/10 22:54:12) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【今夜は女優さんはいらっしゃるかな 平日だから難しいかな 】 (2014/4/10 22:56:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/10 23:28:55) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/11 21:05:09) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【こんばんは】 (2014/4/11 21:06:30) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【前回のあらすじ 再掲】 (2014/4/11 21:06:51) |
| 劇場支配人-徹 | > | (身体の計測が終わると、ベッドの上で、男が覆い被さるように。 そしてM字に開いた股間を、男の舌が愛撫していく。 聡美の身体が反応をしめし、十分濡れてきた。挿入の体勢にしたところで、「キスを願いキスをしてくれたら、解放してあげるよ」という誘惑。身体は許してもキスはと躊躇う聡美。 迷っている内に時間切れで とうとう男に犯されてしまう。 (そして、やさしい彼氏が遠慮していた 生チンポの挿入で狂わされる聡美。一度目の絶頂、 そして二度目の絶頂が。 しかし 意地悪にもそこで寸止めに。聡美に自ら 「逝かせてください」とおねだりさせる徹。精神的に聡美を追い詰めていく。 そして、 射精前に3回逝けば 膣出しは勘弁してやると 甘い餌をみせて、 聡美に自ら腰を振り、自ら快楽を求めさせる徹。 頑張って自らはしたなくも腰を振って3回目の絶頂を好きでもない男の陰茎で 迎えた瞬間, 絶望に突き落とすように、 徹がその劣情を聡美の子宮にむけてばらまくのであった) (2014/4/11 21:07:21) |
| 劇場支配人-徹 | > | (2014/4/11 21:07:27) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【すこし編集 (2014/4/11 21:11:22) |
| 劇場支配人-徹 | > | よく締め付けるよ 聡美, まるで 一滴残らず搾り取っているようだよ いやらしい おまんこだ (射精しながら, しばらく腰を振った後は、 ぴたっと奥深くまで挿入して 腰を密着させている。 左手が聡美の髪を撫でて、 右手はゆっくり アナルをいじっている。聡美がエクスタシーを迎え, 徹が射精したの後の、まどろんだ時間。) うふふ 残念だったな。 もうちょっと早く聡美が3回目の絶頂を迎えれば 膣出しせずにすんだんだけどな、それとも 私が逝くのを待っていたのかな、 聡美のまんこに私の精液を注いで欲しくてて。(もちろん もっと長持ちさせることも自由自在であった。わざと 聡美に自ら絶頂を向かわせるように、 タイミングを見計らっており, そして, 聡美自ら せがむように腰を振り、はずかしい思いをして 3回目逝って, 中出しを免れたかと 安堵したその瞬間に地獄に突き落とすように膣出ししたサディスト) (2014/4/11 21:11:26) |
| 劇場支配人-徹 | > | うれし泣きか。よかったぞ 聡美 これからが 楽しみだな。 アナルも 開発しないとな。 (ようやく 腰を引いて、 聡美の中からまだ固いままのチンポを抜き取る。 聡美のまんこは 閉じるのを忘れたかのように開きっぱなし、 そして どろっと 徹の劣情が 溢れてくる。) ほら セックスの後は 聡美がきれいにするんだよ フェラチオはしたことあるかな。 ( 聡美の愛液と 徹の精液が からみついている 陰茎を 聡美の顔の前にもって来る) だれのオマンコ汁で汚れていると思うんだ。 それに私の精液を味わうことが出来て うれしいだろう。 (仰向けのまま 数度の絶頂でぐたっとしている聡美. それも彼氏ともしたことのない 生エッチ。 膣内射精までされて 肉体的にも、精神的にも堕ちてしまったとうちひしがれている。そこに容赦なく、 聡美の愛液と徹の白濁した液体がからみあっている 肉棒を 、 聡美の鼻先から 頬へと ぺたぺたと。 そして唇の前へと ほぼ接触するくらい。 ) ほら したことくらいあるだろう、 セックスが終わったら お掃除フェラといって 「気持ち良くしていただいてありがとうございます」の気持ちで舐めてきれいするのが作法だろう 奴隷の作法だ。 (2014/4/11 21:15:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/11 22:20:29) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:24:22) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【今夜も幕は開かないかな】 (2014/4/11 22:27:32) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:45:13) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、おそくなりました。】 (2014/4/11 22:45:22) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【いえいえ 降りてくれただけで幸せです。 今夜はお時間大丈夫です?】 (2014/4/11 22:46:50) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2014/4/11 22:47:02) |
| 姫野聡美 | > | 【ずっと来れなくてすみません。】 (2014/4/11 22:47:34) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【下に前回のあらすじ, そして 最後のシーンを - 少し 修正して - 書いておきました、 続きでいいですか? / 気にしないで下さい、勝手に待っているだけですし、待っている間も楽しです うふふ】 (2014/4/11 22:48:31) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【逆に 聡美さんは くれぐれも そんなにふうにあやまったり、 「今夜もルブルいけなくて 徹にわるいなあ」なんて思わないようにね。 負担に思われたくないので。】 (2014/4/11 22:49:27) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、続きで。。。お願いします。いつも振り返り用意していただいてありがとうございます。】 (2014/4/11 22:49:38) |
| 姫野聡美 | > | 【分かりました、いつもお気遣いありがとうございます。】 (2014/4/11 22:50:12) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 聡美からでいいですか? ちょうど 下の最後のシーンが私のロルで終わっているので、 3回先に逝けば中出しは勘弁してやるといわれ 自ら腰を振り 恥を承知で3回絶頂を迎えたものの だまし討ちというか、 徹がタイミングを見計らって 聡美が逝くのと同時に膣内射精。 そのあとも精液が垂れてこないように しばらく結合したままで 揶揄されて。 今度は 聡美の愛液と 徹の精液まみれのちんぽをフェラしろと, この続きで 聡美からお願いしていいですか?】 (2014/4/11 22:52:38) |
| 姫野聡美 | > | 【分かりました。続き書きますね。】 (2014/4/11 22:53:10) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【気遣いでもなんでもなくて、 続きのお話だから テンションを 中断したところへ早く戻していただけるように と思って 駄文のあらすじです。 苦笑】 (2014/4/11 22:54:27) |
| 姫野聡美 | > | （絶頂のままぐったりしています。。。そんなところへ、ご主人様から自分のお汁とご主人様の精液にまみれたおちんぽをフェラできれいにするよう命じられて、目を開いて目の前に差し出されたものを見つめます。。。）うう。。。（こんな液体まみれのものを口にしたことはありません。。。でも、もう堕ちてしまったと思う気持ち、自らはしたないおねだりをして、無様な淫乱な姿を晒してしまった惨めさに、半分やけになったような思いで、ふるふると震える舌をご主人様のおちんぽへ延ばしていきます。。。） (2014/4/11 22:57:19) |
| 劇場支配人-徹 | > | 彼氏にはしたことがありますか? うふふ (仰向けでぐったりしている、聡美がおそるおそる 舌を伸ばして、 徹の性器を舐めようとするところ。 聡美の頭を押さえて、逃げられないようにして) ほら ちゃんと 「気持ち良くしていただきありがとうございますした」といいながら 舐めるなさい. ソフトクリームを舐めるようにね。 ソフトクリームほど美味しいかどうかは 聡美の心次第ですよ いひひ (2014/4/11 23:01:15) |
| 姫野聡美 | > | うう。。。（目をつぶって言われた通りのことを言ってから、思い切って液体を舐め上げるように舌をおちんぽに這わせます。。。）き。。。気持ち良くしていただいて。。。ありがとうございました。。。れろ。。れろん。。。。ん。。うう。。。 (2014/4/11 23:03:24) |
| 劇場支配人-徹 | > | ちゃんと目を開けないと、聡美を気持ち良くさせてもらった ペニスだよ、彼氏のを思い出しながら、 舐めなさい。 どうだい、 味は、 聡美のお汁と 私の精液がまざって美味しいだろう いひひ。 (聡美の頭を押さえながら、 でも よくフェラチオ出来ているよと 買い主が 飼い犬を誉めるように, 聡美の頭を撫でながら) よおおく 舐めたら 口を開けて 含むんだよ 聡美 いいね。 聡美のおまんこが このペニスを咥えたようにね いひひ (2014/4/11 23:06:11) |
| 姫野聡美 | > | う。。ぅん。。。（命じられて目を開けて、ご主人様を見上げながら舐め続けます。。。）れろれろ。。。れろん。。。。（液体を舐めとってしまってから、今度は口を開いておちんぽを口に含んで吸い付くようにおしゃぶりします。。。）んん。。んぐんぐ。。。れろれろ。。んぐんぐ。。。。（だんだん夢中になってきて、また股間が熱く火照ってきてしまいます。。。） (2014/4/11 23:09:44) |
| 劇場支配人-徹 | > | (聡美が そのかわいい口をようやくあけて、熱心に銜え込む様子を見下ろしながら) うふふ 下の口と同じように上の口も貪欲ですね 聡美 (聡美の髪の毛をなでて、 腰を使い始めて、聡美の喉の奥まで 徹の巨根を突っ込んでいく) うふふ 嘔吐かないようにね。 (聡美の髪の毛を撫でながら 聡美の頭を固定して, 腰を上下させて フェラチオから イラマチオへと) (2014/4/11 23:14:14) |
| 姫野聡美 | > | んんん。。。んぐうう。。。（だんだん夢中におちんぽをおしゃぶりしてるところへ、腰を使われて喉の奥までおちんぽを差し込まれて、苦しさを感じながらも、一生懸命におちんぽを吸い続けます。。。おまんこがまたお汁を垂らし始めてしまいます。。。もう、おちんぽ狂いの淫乱雌豚に堕ちたような錯覚に目眩がしそうです。。。） (2014/4/11 23:17:00) |
| 劇場支配人-徹 | > | (それまで 聡美の顔が見えるように 聡美の顔の方に向いて イラマチオをしていたが、聡美が 一生懸命 徹の男根をむさぼり始めたので、そのまま、男根を中心に むきを変えて, 69の姿勢に。 ) ほら お返しに、聡美のまんこも舐めてきれいにしてあげますよ、 【仰向けの姿勢】 膝を立てて左右に開きなさい。 M字開脚に自らなりなさい。 舐めて上げますよ。 (両手は、 聡美の左右のおっぱいを舐めながら 頭を 聡美の股間へと近付けていく) (2014/4/11 23:21:10) |
| 姫野聡美 | > | はぁ。。ぁんん。。んぐんぐ。。。（夢中でおちんぽをむさぼりながら、言われるままに膝を立てて脚を開きます。。。乳房を舐められて、また乳首が硬くなっていきます。。。お互いを舐め合う姿勢に、なんだか不思議な一体感を感じてしまいます。。。） (2014/4/11 23:24:07) |
| 劇場支配人-徹 | > | (まわりは一面鏡。 聡美が 恋人でない 男の性器を 物欲しそうに舐めているのは 聡美の視線にいやがおうでも入ってくる。 ) (そして 命令されたとは自らM字開脚にした 聡美の秘部に 徹が 顔を埋めると、 舌先が 聡美の敏感な女芯を、器用に包皮を剥いて、ぺろぺろ舐めたり、唇でちゅーちゅーすったり) 気持ちいいですか? 聡美。 私のおちんちん 美味しいですか? 上手ですよ フェラチオが 彼氏にもこうしてあげたのですか? (ことある毎に 彼氏の話を持ち出して ちくちくと) (2014/4/11 23:27:06) |
| 姫野聡美 | > | （鏡に映る全裸の自分とご主人様の絡み。。。おちんぽをむさぼるようにしゃぶる姿に、羞恥でおかしくなりそうです。。。それなのに、お汁がますます溢れて、敏感過ぎるくらいのクリをご主人様に舌で刺激されると、もう全身でのけ反りそうに感じてしまいます。。。つい夢中になっておちんぽを吸い付くようにしゃぶってしまいます。。。）んんぐ。。んぐんぐ。。ちゅうちゅうう。。。じゅるじゅる。。。んんんぐうぅう。。。。（あぁ、もう彼のことはおっしゃらないで。。。心でそうご主人様に訴えます。。。） (2014/4/11 23:30:42) |
| 劇場支配人-徹 | > | (聡美の陰核を舌で 舐めると, そのまま さらにすすめて、聡美のオシッコの穴. つぎは、先ほどまで 男の性器を咥えていた、 聡美の恥ずかしい穴。 「こちらの穴にもおちんぽ欲しい」とでもいっているように、 ひくひくと している。そして口唇奉仕で気分が高まっているのか、淫らな 蜜を垂れ流している、 ) ああ 気持ちいいよ 聡美。 ( そして その聡美の恥ずかしい穴をやさしく舐め始める 、 まるで 口づけのように) (2014/4/11 23:35:03) |
| 姫野聡美 | > | んんん。。。んぐんぐ。。はぁ。。ぁああんん。。。（もう、クリから尿道口におまんこまで舐められて、感じるままに甘い吐息を漏らしながら、夢中でおちんぽをしゃぶります。。。彼の事も、自分の淫らな姿も忘れようとするように。。。）んんん。。んぐんぐんぐ。。。ちゅうちゅううう。。。。 (2014/4/11 23:37:40) |
| 劇場支配人-徹 | > | (聡美の両方のおっぱいに手を載せて、 乳首を指と指の間に挟んで、 優しく乳房を揉みながら。 徹の唇が、 聡美の下の口に密着して、そして舌が伸びて、聡美のおまんことディープキスをするように) 聡美さん、またぐしょぐしょですよ。 (溢れる蜜で シーツまでぐっしょりと) (舌が マンコから 尿道口 そして 剥き出しクリへと移動して また 尿道口 おまんこへと往復運動を始める) (2014/4/11 23:40:39) |
| 姫野聡美 | > | はぁあ。。ぁああん。。。んぐんぐんぐ。。。（乳首が硬くしこっています。。。お汁もたっぷりと溢れ出して、シーツをぐっしょりと濡らしてしまいます。。。。クリが電流を走らせるように快感を走らせて、身体がびくんとしてしまいます。。。もう目が眩むような快感に身を任せて、夢中になっておちんぽをしゃぶり続けます。。。）はぁあぁあんん。。。お。。おちんぽぉ。。。んぐんぐんぐ。。。ちゅうちゅう。。。じゅるじゅる。。。はぁああんん。。。。 (2014/4/11 23:44:18) |
| 劇場支配人-徹 | > | (射精しても固いままの陰茎、 聡美の愛情こもった?いや まるで 肉をむさぼる牝のような 口唇奉仕で さらに固くなる。) そうやって セックスのあとは 感謝の言葉をのべて お掃除フェラするんですよ 「聡美のお汁で 汚してしまってすいません」という気持ちでね。 いひひ。 ( M字開脚の股間から顔を上げて, すっと 69の姿勢から 立ち上がり, 聡美の口から ペニスを抜いてしまい、仁王立ちに) 聡美のフェラがとても気持ちいいから またやりたくなった 四つん這いになりこちらにお尻を向けなさい (2014/4/11 23:46:22) |
| 姫野聡美 | > | はぁ。。ぁあん。。。（おちんぽを口から抜かれて、少し潤んだような瞳で抜かれたおちんぽを見つめてしまいます。。。四つん這いを命じられて、もう素直に言う通りのポーズを取ります。。。四つん這いになって、お尻をご主人様の方へ向けて、お汁を垂れ流しているおまんこを晒します。。。まるで、おちんぽを欲しがっているようにひくひくしてしまいます。。。あぁ。。。まるで発情した雌豚。。。無様に自分の姿に、なぜか更におまんこが火照ってしまい、お汁を更に垂れ流してしまいます。。。。） (2014/4/11 23:50:05) |
| 劇場支配人-徹 | > | (四つん這いになり、 いやらしく 待っている姿は鏡にうつり, 聡美の目にも そして 徹の目にも もしかしたらいるかもしれない マジックミラーの向こうの人にも よく見えて (2014/4/11 23:53:05) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【つづきます (2014/4/11 23:53:09) |
| 劇場支配人-徹 | > | (聡美が四つん這いになると、 その柔らかな、そして雄を誘うような陰部に、 ファラチオで さらに固くなり 天を突くように勃起している肉棒の尖端を あてがう) うしろから 繋がりますよ 聡美さん、 獣のようにね、 いひひ 牝犬? 雌猫? 牝豚? うふふ どれがふさわしいかな 聡美さん ( 聡美の火照った 熱い蜜壺に これまた熱くたぎった 肉棒が 挿入されていく、蜜を溢れ返しながら) ああ 熱いですよ 聡美のまんこ (2014/4/11 23:54:54) |
| 姫野聡美 | > | はぁああっ。。。んんん。。。。（まるで求めていたようにお汁を垂れ流し熱くなっているおまんこに、硬く熱くなっているおちんぽを挿入されて、甘い声を上げて悶えてしまいます。。。あぁ。。。雌豚なんて。。。あんまりだわ。。。さっき自分で思って妄想してしまった惨めな家畜 (2014/4/11 23:57:10) |
| 姫野聡美 | > | 。。。 (2014/4/11 23:57:18) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません途中でした。。】 (2014/4/11 23:57:29) |
| 姫野聡美 | > | そんなことを言われて。。。それでも、ますます感じてしまって、お尻を突き上げるようにして、おちんぽを締め付けてしまいます。。。） (2014/4/11 23:58:02) |
| 劇場支配人-徹 | > | (まるで心の声が聞こえるように) 牝豚 聡美 きもちいい声を上げていますね 【そこまで 卑下しなくても スタイルいいんだから】 (2014/4/11 23:59:43) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【つづきます】 (2014/4/12 00:01:21) |
| 姫野聡美 | > | 【卑下というか。。。スタイルと関係なく、お恥ずかしいですが。。。最下層にまで堕ちたような気持ちになって感じてしまいます。。。美しいのに、雌豚とか、でかい尻してとか言われて蔑まれてしまったりとか。。。あ。。ん。。つい夢中になって恥ずかしいこと言ってますね。。。】 (2014/4/12 00:03:39) |
| 劇場支配人-徹 | > | (一度射精しても勃起したまま さらに聡美のフェラでさらに大きく固くなった 熱い肉棒が 聡美を犯していく、 まるで 聡美を串刺しにするかのように) いひひ 牝豚の 串刺しだな いひひ 【どうぞ (2014/4/12 00:04:15) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 うふふ 堕とされたいんですね というか 堕ちたいのでしょう、 いまの自分の立場から 奈落の底の 快楽地獄へと】 (2014/4/12 00:05:18) |
| 姫野聡美 | > | はぁああんん。。。。ひんんん。。。。。（ご主人様に蔑まれるように、雌豚の串刺しなんて言われると、もう堕ちるとこまで堕ちたような思いに、身悶えしそうになります。。。もう自分で自分が分からなくなったような思いです。。。あぁ。。わたしどうなってしまったの？。。。） (2014/4/12 00:06:52) |
| 姫野聡美 | > | 【あ。。ん。。夢中になってしまうと。。。そんな気持ちになってしまいます。。。堕ちるとこまで堕ちて、蔑まれて。。。。】 (2014/4/12 00:07:43) |
| 劇場支配人-徹 | > | (身体を後ろから重ねるように、牝豚を 雄馬が犯している姿のように。) (左手が 聡美の 頭に伸びて その髪を撫でながら 右手は 太ももをまわって 聡美の陰毛をいじりながら) 私の奴隷なのだから ここは剃ってもらわないとな 聡美 (腰を振りながら パイパンになれと言い出す徹) (2014/4/12 00:10:58) |
| 姫野聡美 | > | はぁああんん。。。あぁんあんん。。あんあんん。。。。（もう声が出てしまうのが抑えられません。。。ご主人様の腰の動きに合わせながらお尻を振ってしまいます。。。陰毛を触られながら、剃れと言われても、もう何も言えずに、うなずいてしまいます。。。。そう、どうせ１年間は奴隷なのだから。。。そんな思いが頭をよぎります。。。） (2014/4/12 00:13:42) |
| 劇場支配人-徹 | > | パイパンになったら 彼氏とセックスするときは どう言い訳するのかな? 聡美さん (まともな思考なんて出来る状態じゃないのに 意地悪な質問をなげかける) ( 聡美の後頭部をしっかり押さえて 聡美の顔を前に向かせる, そこには鏡に映っている自分と そして 聡美にチンポを突き刺している男が写っていて 鏡越しに 聡美に語りかけてくる) (右手は陰毛をもてあそびながら 、 はげしく腰を振り その都度くちゅくちゅといやらしい音が鏡の間に拡がる) (2014/4/12 00:17:04) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 ええ 徹底的に堕としていきますよ 精神的にね もちろん 肉体的 さらに 社会的にもね、 パイパンになったら 彼氏とセックスできないでしょう うまい 言い訳 「嘘」をつきますか いひひ】 (2014/4/12 00:18:18) |
| 姫野聡美 | > | はぁん。。ああ。。。んんん。。。か。。彼のことは。。。もう、おっしゃらないで。。。あ。。ぁああんん。。。（せっかく忘れていた彼の事をまた思い出させられて、泣きそうな気持ちに鳴ります。。。おちんぽをくわえこんで締め付けるおまんこが、いやらしい音をたててしまいます。。。パイパンにされて彼になんて言ったら。。。。頭が混乱してしまいます。。。） (2014/4/12 00:20:06) |
| 姫野聡美 | > | 【あぁ。。ん。。。堕として。。。ください。。。】 (2014/4/12 00:20:56) |
| 劇場支配人-徹 | > | 今日始めて ここに来るのだって 彼氏には 「今日は仕事で」って嘘をついたんでしょう、 ひとつ嘘をついたら いくつついても同じですか いひひ そうして どんどん 聡美の心が 彼氏に背いていくんですね いひひ。 ああ よく絞まるよ 聡美、 聡美のおまんこは もう 彼氏のちんぽ (2014/4/12 00:23:15) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【つづく (2014/4/12 00:23:20) |
| 劇場支配人-徹 | > | 聡美のおまんこは もう 彼氏のちんぽ じゃあ マン足出来なくなっているんじゃないかな いひひ (一突き一突き 聡美の膣の粘膜をこすり Gスポットを刺激して 子宮口をおして、聡美の大事な子宮を串刺しにするばかりの勢い) 牝豚 聡美 ぶーぶー きもちいいと鳴いているか いひひ (2014/4/12 00:24:49) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【どうぞ (2014/4/12 00:24:57) |
| 姫野聡美 | > | ひぃいん。。ひんひんひぃんん。。。。（彼のことを揶揄されながら、おまんこを刺激されてもうおかしくなりそうに感じてしまいます。。。雌豚の罵られて、更におちんぽを締め付けてしまいます。。。あぁ。。わたし恥知らずな淫乱雌豚に堕ちてしまったみたい。。。。ぶひぶひ鳴きながら悶え狂う発情雌豚に堕ちたような屈辱感に身悶えします。。。） (2014/4/12 00:27:19) |
| 劇場支配人-徹 | > | そのままちゃんと顔をあげて 牝豚性処理奴隷 聡美が どんないやらしいことをしているか どんなあさましい顔をしているか観ていなさい ( というと 左手が そのまま首 うなじ 背中と降りてきて 腰, そして お尻。 お尻の割れ目へと指をもってくると, 腰を振りながら, 左の親指が 聡美の 尻あなをいじり始める) 牝豚 聡美は ここでも 私を悦ばせるようにならないといけません、 いひひ (そして陰毛をいじっていた 右手は、 聡美の陰核を弄り始める。69で 強く吸われて 甘噛みされて敏感になっている 聡美の女芯を右手の中指が左右にねぶる) 【 どうぞ (2014/4/12 00:31:37) |
| 姫野聡美 | > | ひんん。。ひんひんん。。。。（もう、夢中になってお尻を振りながら、鳴き声を上げてしまいます。。。。顔を上げて、浅ましい四つん這いの自分を見つめて雌豚性処理奴隷の言葉通りの姿に茫然とします。。。そんなところに、肛門を弄られてびくんとします。。。）ひんっ。。。あぁあん。。そんなとこ。。。（肛門なんかでご主人様を喜ばせる。。。。意味がすぐに頭に入ってきません。。。そんなところに、またも膨張して更に敏感になってるクリを弄られて、たまらず悲鳴を上げてしまいます。。。）ひぃいい〜〜〜んん。。。。あんあんぁああんん。。。。 (2014/4/12 00:35:15) |
| 劇場支配人-徹 | > | こんなに気持ち良くしてもらえて 幸せでしょう? 聡美さん。 あのオークションで 最後まで 私と競っていた はげ頭の大阪商人が競り落としていたら いまごろ こんなことではありませんよ。 前に堕とされた 牝奴隷は 3ヶ月後には発狂してしまったそうですからね。 いつも 「うなぎ うなぎ」としか おびえるように 繰り返しているそうですよ、精神病院に入院中でね いひひ ( 聡美の尻穴に左の中指が ゆっくり侵入していき, 聡美のおまんこに挿入しているペニスと、 子宮と直腸の間の粘膜越しに擦れあっている。) (右手は 聡美の陰核をつまんで擦りあわせている) (右手 左手 そして 陰茎がリズミカルに 牝豚 性処理奴隷 聡美を 狂わせていく) (2014/4/12 00:40:20) |
| 姫野聡美 | > | ひぃいんひんひんひんんん。。。。（もう、夢中になってお尻を振りながら、おちんぽを締め付けています。。。肛門に侵入してくる中指も締め付けてしまいます。。。今まで知らなかったような感覚を感じます。。。いったい、わたしどうなってしまったの？。。。もういっそ何も考えずに。。。ご主人様の恐ろしい話や、雌豚性処理奴隷に堕ちた自分の惨めさを忘れようとするように、何も考えずに快感に身を委ねていきます。。。） (2014/4/12 00:43:49) |
| 劇場支配人-徹 | > | いっくら牝豚だからって 喘いでいるばかりでなくて、 ちゃんと 「牝豚 聡美を こんなに可愛がっていただきありがとうございます。 御主人様に身も心もささげます、とても幸せです」くらい言わないと。 ああ こころは まだ彼氏のものでしたっけ? (左の親指が 聡美の菊華を大きく円を描くように出し入れを始めて、 聡美の肛門をほぐしていきます、 いつか 御主人様の太い陰茎を受け入れられるように、) ( そして 右手が 人指し指と中指で陰核を挟みながら こすったりひっぱたり) (バックから 突く 徹の 陰茎は、一回 一回 角度を微妙にかえて、その都度 違う刺激が 聡美の ぐちょぐちょ おまんこに 響きます) とても気持ちいいですよ 聡美のおまんこ。 (2014/4/12 00:49:23) |
| 姫野聡美 | > | あぁああ。。はぁああああ。。。。ああああんんん。。。。（ご主人様の手管に目眩がしそうです。。。いままで感じるなんて思っても見なかった肛門が不思議な感覚に囚われて、羞恥も絡み合って、もうどうしていいか分かりません。。。こころは彼のもの。。そう言われて、あぁ、お願い彼のことはもう言わないで。。。心の片隅でそう思います。。。）ひんんん。。。。ひぃんんん。。。。（快感が高まって、また逝ってしまいそうな感じになってきてしまいます。。。。） (2014/4/12 00:52:53) |
| 劇場支配人-徹 | > | (一度射精しているので、 ぞんぶんに 聡美のことをいたぶっている 徹の凶器) 逝きそうだね、聡美. 逝きなさい、 ちゃんと 「聡美のまんこ気持ちいい」と声に出して逝くときは 彼氏の名前を叫び 「ごめんなさい、 聡美は 御主人様のおちんちんで逝きます」と言うんだよ いひひ ( トドメをさすように 腰を激しく振り、 アナルも クリトリスも 刺激を強めます) さあ 逝け 私の牝豚奴隷 聡美 ! (2014/4/12 00:57:23) |
| 姫野聡美 | > | あぁああんん。。。あんあんあぁん。。。あぁああんんん。。。（今まで敏感過ぎると思っていたところも、今まで知らなかったところも、さんざん弄ばれて、もうどうしようもなく悶え狂ってしまいます。。。何も考えられず、言われるままに、叫ぶように言いながら、絶頂を迎えてしまいます。。。）はぁああんひぃんん。。。。雌豚聡美を。。。可愛がっていただいてありがとうございますぅう。。。。聡美のまんこ気持ち良いぃい。。。。ひぃんん。。。いやぁあ。。。さ。。聡美は。。。ご主人様のおちんぽでぇ。。。逝きますぅうう。。。。。ひぃいい〜〜〜ん。。。。くぅうう〜〜〜〜〜〜。。。。。。（頭がぼうっとするような感覚に陥りながら、逝ってしまいます。。。） (2014/4/12 01:01:05) |
| 劇場支配人-徹 | > | (聡美が一度絶頂を迎え, 強烈にまんこが 徹のペニスを締め付けてくる、 その締め付けを味わいながら、 さらに腰を振る。聡美が 自分の身体を支えられなくなり、前から崩れ落ちるように。お尻は, 尻穴に親指がしっかり入り、聡美の淫裂に 徹の肉柱がしかり下から突き上げている. 膝でお尻を高く掲げ, 胸と顔で上半身を支えるようにな淫らな 格好の牝豚。 ) 気持ちいいぞ 聡美, 締め付けてくるよ。 (さらに 聡美を快楽地獄へ突き落とすように、絶頂で ぴくつき、 半分意識がない 聡美に、徹のストロークがつづく、さらにはげしく大きく 腰ふって, 本当に、 サラブレッドが はげしく走るように (2014/4/12 01:08:14) |
| 姫野聡美 | > | （絶頂に達して、おまんこでご主人様のおちんぽを締め付けながら、崩れ落ちるように顔をベッドにうずめてしまいます。。。ますます、お尻を突き出したような格好になってしまいます。。。肛門に親指を差し込まれ、更に腰を振られて、おまんこが別の生き物のように、お汁を吹き出しながら更におちんぽを締め付けていきます。。。） (2014/4/12 01:11:09) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません。。。まだ早い気もしますけど、眠くなってきました。】 (2014/4/12 01:11:42) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 いや 十分遅くまで ありがとうございます。 (2014/4/12 01:12:07) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 眠気に勝つことができない イメチャで申し訳ないです うふふ (2014/4/12 01:12:28) |
| 姫野聡美 | > | 【いえいえ、つまらなかったらとっくに眠ってしまっています。】 (2014/4/12 01:12:48) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 また降りてきてくださいね こんどは いつだろう? (2014/4/12 01:12:51) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【イメチャのように 十分満足して 逝って そして 眠りこけてもらいたいと思っているんですよ うふふ ほんんとうにありがとう (2014/4/12 01:13:25) |
| 姫野聡美 | > | 【今日もありがとうございました。そうですね、出来れば明日と言いたいところですが、日曜日仕事になってしまいました；；】 (2014/4/12 01:13:26) |
| 姫野聡美 | > | 【でも、もし、早く来れたら、明日覗いてみます。】 (2014/4/12 01:13:52) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 無理しないでください 今日土曜はおやすみなんですね。 たのしい休日を (2014/4/12 01:14:05) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 ええ たいていいますから (2014/4/12 01:14:15) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 おやすみなさい 今夜も私の腕の中でおやすみください (2014/4/12 01:14:35) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、ありがとうございます。それじゃ、おやすみなさい徹様。】 (2014/4/12 01:14:37) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/4/12 01:14:48) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが退室しました。 (2014/4/12 01:15:34) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/12 23:05:28) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【こんばんは もう女優さんは 寝てしまったかな (2014/4/12 23:06:13) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【明日は 映画の撮影 ( = 仕事) と言っていたから 今夜は舞台の方にはいらっしゃらないね (2014/4/13 00:18:49) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【おやすみなさい 聡美】 (2014/4/13 00:54:10) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが退室しました。 (2014/4/13 00:54:51) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/13 22:16:26) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【こんばんは 聡美は仕事だったし もう眠ってしまったかな】 (2014/4/13 22:17:07) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【前回のあらすじ】 (生チンポ挿入、 そして 初めての膣出しをうけて、ぐったりしている聡美に お掃除フェラを命じる徹。「気持ち良くしていただいて。。。ありがとうございました。」と心にもない言葉を言わされて、無理矢理にフェラチオをさせられる。しかし段々夢中になって、聡美の股間が熱く火照ってくると, むさぼるように。そしてシックスナインの体勢に。四面鏡張りの部屋で、聡美の痴態を見せられながら、 さらに「(フェラチオを) 彼氏にもしてあげたんですか?」などとことある度に彼氏の事を持ち出され。お互いの性器を お互いが口でたっぷり愛し合うと、次いで 佐美とを四つん這いにして、後ろから淫乱牝豚を、 サラブレッドが犯していく。肛門も弄られながら、 後ろから貫かれて、雌豚性処理奴隷に堕ちた惨めさすら甘美になり。いままで感じるなんて思っても見なかった肛門が不思議な感覚に囚われて、羞恥も絡み合って、戸惑う聡美。いつしかすべてが快楽に。後ろから犯されて 絶頂の内に、崩れ落ちるように顔をベッドにうずめてしまう聡美。ますますお尻を突き出したような格好。) (2014/4/13 23:25:19) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【また週末かな? 伝言残しておいてね 】 (2014/4/14 00:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/14 00:21:47) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/14 22:18:11) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【さすがに平日は来ないかな 一応 聡美待ち】 (2014/4/14 22:18:41) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 ちょっと席外します 来るといいんだけど (2014/4/14 22:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/15 00:16:15) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/15 22:02:56) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【女優さん待ち 聡美は都合どうですか】 (2014/4/15 22:03:44) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが退室しました。 (2014/4/15 22:26:09) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/16 21:28:39) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【こんばんは、聡美。今夜は舞台に出演してくれるかな】 (2014/4/16 21:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場支配人-徹さんが自動退室しました。 (2014/4/16 22:24:16) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/4/16 22:26:25) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/4/16 22:43:46) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは】 (2014/4/16 22:43:57) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【会いたかったですよ (2014/4/16 22:44:05) |
| 姫野聡美 | > | 【いつもありがとうございます。】 (2014/4/16 22:44:40) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 今夜はどうですか？ 忙しいようですね。無理はしないでいいですが、 したいですか うふふ (2014/4/16 22:45:24) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、忙しいです。。。したいのは。。。したいです。。。１２時までには寝ないといけませんが。。。】 (2014/4/16 22:46:44) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【素直でよろしい。いい奴隷だ。かわいがってあげますよ。】【じゃあ 私からでいいですか】 (2014/4/16 22:48:01) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、お願いします】 (2014/4/16 22:49:04) |
| 劇場支配人-徹 | > | （絶頂を迎え、上半身が前から崩れ落ちるように。顔と胸がベッドに。そして尻穴に親指がはいり、秘裂に男の肉柱が入っているので、聡美は膝で尻を高く突き上げている格好。） いやらしい格好だ､尻だけを高く突き上げて 私と繋がっている。 そんなに ほしいかね（絶頂をむかえ 半ば意識朦朧としている聡美に話しかけて） （尻をしっかりかかえて、またピストン運動が始まる）【どうぞ (2014/4/16 22:54:21) |
| 姫野聡美 | > | あぁ。。そ。。そんな。。。（朦朧としてるところ、また、腰の動きを感じて、虚ろに目を開きます。。。）あぁ。。もう。。。許して。。。（ぼんやりと鏡に映る自分の姿を見ると。。。あまりに恥ずかしい格好をしてるのに気が付きます。。。あぁ。。。なんて無様な。。。堕ちた奴隷の惨めさが身に染みます。。。） (2014/4/16 22:56:36) |
| 劇場支配人-徹 | > | あさましい雌豚ですね 性処理奴隷 聡美。 尻だけ高く突き上げて、 まんこに私のペニスを受けている。許して？ 違うでしょう、 もっと気持ちよくしての間違いでしょう。（聡美の腰をしっかり押さえて､激しく 腰を振る。一突き一突き、聡美の子宮をついて行く。顔と､胸がベッドに押しつけられる。） 何度でも逝かせて欲しいだろう 肉便器 聡美。 彼氏にもこんなに激しく気持ちよくしてもらったことないでしょう 聡美。いひひ (2014/4/16 23:00:33) |
| 姫野聡美 | > | ひぃ。。んん。。ひんん。。。（侮蔑され屈辱の言葉をかけられて。。。口惜しいはずなのに、ずっと責められ続けたおまんこは、心と正反対の反応を示して、おちんぽを締め付けながら、お汁を垂れ流してしまいます。。。今まで知らなかったアナルの快感と同じように、今まで知らなかった浅ましい自分を感じて、茫然とする思いです。。。） (2014/4/16 23:03:34) |
| 劇場支配人-徹 | > | （ペニスが その淫靡な穴を出入りする度に、ぐちゅぐちゅと 淫らな汁があふれて、聡美の高く突き上げた 太股に流れる。尻肉をしっかりつかんで 出し入れしていると、先ほどまで親指が入っていた 後の穴が ひくひくと うごめき、まるでこちらにもほしいかのように。 左右の親指を伸ばしてきて聡美の尻穴に突っ込んでくる。親指二本が聡美の尻穴に。そしてゆっくり左右に開いていく）【どうぞ (2014/4/16 23:08:14) |
| 姫野聡美 | > | はぁ。。ああん。。あんあぁんん。。。（意識がはっきりするにつれ、またも感じてきてしまっている自分に半ば呆れてしまいます。。。）ひぃっ。。ぃいいんんっ。。。（親指が二本も肛門に入ってくる感触に悲鳴を上げます。。。嫌という悲鳴が、感じるという悲鳴か自分でも分かりません。。。更に拡げられて目眩がするような感覚です。。。口から小さな悲鳴のような声がとぎれとぎれに漏れてしまいます。。。）ぃいん。。。ひんん。。ひぃいいんんん。。。。あぁああ。。。だ。。だめぇ。。。そんなぁ。。。 (2014/4/16 23:11:48) |
| 劇場支配人-徹 | > | （聡美の尻穴に入れた親指二本、それだけでも だいぶきついが、 先ほどまで親指でほぐされていたのもあり、 二本を受けいれてしまう、雌豚 聡美のお尻の穴） （親指二本入るので 必然的に身体の反応で、聡美のおまんこがきつく締まってくる。それは半ば自然な反応なのに､） お尻をいじってもらえて嬉しいですか、雌豚のおまんこがよく締まりますよ、 （とまるで お尻の穴をいじられて 聡美が喜んでいるかのように揶揄する。） さらにこしたらどうですか （とゆっくりと左右の親指が離れていくと、聡美の尻穴を左右に開かれていく。） （その間ずっと、 腰を振り、 聡美の子宮をつきあげて、 肛門に入った二本の親指と､ 膣の粘膜越しにこすれあうペニス） (2014/4/16 23:14:34) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【聡美と イメチャできて とても幸せです。 もちろん硬くなっています。 聡美にもっともっと興奮して満足してもらいたいと思っています、展開や 描写 言葉使い など 遠慮なく どうぞ。たっぷり おとしめて辱めてあげますよ 聡美 私の雌豚奴隷 肉便器】 (2014/4/16 23:16:13) |
| 姫野聡美 | > | い。。いやぁ。。いやですぅ。。そんなぁ。。ひ。。拡げないで。。。（肛門を拡げられて、喜んでおまんこを締め付けてるような錯覚に、ほんとに雌豚に堕ちたような思いを感じて、あまりの惨めさ情けなさに涙がこぼれます。。。自分がこんな淫乱なマゾ牝みたいな女だったなんて。。。） (2014/4/16 23:17:19) |
| 姫野聡美 | > | 【あ。。ん。。。嬉しいです。。。貶められて。。。わたしも興奮してしまいます。。。週半ばなのであまりいきすぎないようにしたいですが。。。もっと見下されて、バカにしたような言葉使いされたり、女としてとても晒せないような痴態を晒すことになったら。。。感じすぎてしまうかもしれません。。。あ。。ん。。たっぷりと貶めて辱めてください。。徹様。。。】 (2014/4/16 23:20:30) |
| 劇場支配人-徹 | > | 広げないで？ いやです？ ここはそんなことは言ってないよ、お尻の穴にもおちんちんが欲しいと言っているよ 聡美。 穴という穴で 私のチンポを受け入れるんですよ いひひ。（親指で少し開いては また戻して、そして左右にひらき、より広めに。ゆっくりと じわじわ 聡美の肛門の筋肉をほぐしていく。）ひくひくしていますよ、聡美のまんこも、アナルも。（聡美の意志にかかわらず、女のとしての反応と、 肛門を広げらえる反動で締まるおまんこ） （そしてその絡んでくる 聡美のおまんこの粘膜を味わいながら出し入れして、 聡美のＧスポをこすり、子宮を押しやる徹のペニス） (2014/4/16 23:20:48) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 その 【 】 の中の台詞は イメチャ ＝ リップサービスか それとも 本心か うふふ いずれにしろ 恥ずかしいですね 聡美。 ずっとしたかったんだろう。 ご主人様をほったらかしで 悪い雌豚だ。 このあともっと辱めてあげますよ。】 (2014/4/16 23:23:01) |
| 姫野聡美 | > | あぁああんん。。そ。。そんな。。あんん。。。。（言葉とは裏腹におちんぽを締め付け続けるおまんこに、自分がおかしくなったんじゃ？と思ってしまいます。。。こんな痴態を晒すなんて。。。最低の女に堕ちた思いです。。。肛門を拡げては戻され続けて、高まる快感にもうどうしようもなくお尻を振ってしまいます。。。あぁ。。。あぁ。。。わたしもう。。どうかしてしまったわ。。。） (2014/4/16 23:23:34) |
| 姫野聡美 | > | 【あ。。あん。。。恥ずかしいです。。。ごめんなさい、徹様。。。恥ずかしい雌豚で。。。こんないやらしいマゾ牝を。。。嫌いにならないでください。。。】 (2014/4/16 23:25:18) |
| 劇場支配人-徹 | > | （まるで、ゴム輪が伸びていくように、一回一回 親指が左右に動く度に、聡美の尻穴が横に広がっていく、その下で徹の太い男根を咥えているおまんこと同じくらいに広がっていく。 徹が腰を振り、聡美の尻に、徹の腰があたると、聡美の開いた校門 、直腸に空気がながれる。後から 結合しているので覗き込むことができないが、 十分 直腸の中がのぞけるくらい開いている。 ） うふふ もう こちらでも繋がることができるくらいに広がっていますよ 肉便器 聡美。 試してみますか？ いひひ (2014/4/16 23:27:53) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 だから 【 】 の中は リップサービスか というか もはや イメチャか ネット上で いやらしいチャットをする色情狂のイメチャ ふふ。そんな台詞をいいそうだ。 もちろん本心で 口から自然と出てしまっているのは よく分かっているよ 聡美。 嫌いになる？ まさか こんなに淫乱な牝奴隷をずっとずっとかわいがってやるよ かわいい子豚ちゃん ふふ】 (2014/4/16 23:30:25) |
2014年04月02日 23時47分 ～ 2014年04月16日 23時30分 の過去ログ
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