「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2014年03月27日 02時28分 ～ 2014年04月17日 03時05分 の過去ログ
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| みゆ♀２１ | > | 【…？】 (2014/3/27 02:28:25) |
| ♂１９ | > | ［それともゴロゴロしてたの］ (2014/3/27 02:28:52) |
| おしらせ | > | ♂１９さんが退室しました。 (2014/3/27 02:30:55) |
| みゆ♀２１ | > | 気のせい…？（気配が消えた扉に興味を失ったのか、ベッドから降りて小型の冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す。ひとくち、ふたくち。こくこくと細い首元を嚥下させて飲みこめば、満足したのかまたベッドまで戻る。口の空いたペットボトルは、そのままサイドテーブルへ。少しは乾燥対策にならないかな、なんて意図も含めて。）も、寝ちゃおうかな… (2014/3/27 02:47:25) |
| おしらせ | > | ♂49さんが入室しました♪ (2014/3/27 02:48:09) |
| ♂49 | > | 【こんばんはよろしく】 (2014/3/27 02:48:18) |
| みゆ♀２１ | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2014/3/27 02:48:31) |
| ♂49 | > | ｷﾞｭｯ（軽く抱きしめ唇をゆっくりと重ねていく）・・・・ｳ~~~~~ﾝﾝﾝｯ・・・・・・ (2014/3/27 02:49:21) |
| ♂49 | > | ････名前は~~？（耳元でささやきながら指でおっぱいをなでる）･･･ｽｰｰｰｰｰｰｰｯ･･ｷｭｯ (2014/3/27 02:50:00) |
| みゆ♀２１ | > | 【すみません、ルーム情報の再確認をお勧めします･･申し訳ないですけど、落ちますね】 (2014/3/27 02:51:10) |
| おしらせ | > | みゆ♀２１さんが退室しました。 (2014/3/27 02:51:13) |
| おしらせ | > | ♂49さんが退室しました。 (2014/3/27 02:51:59) |
| おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2014/3/27 02:53:57) |
| ♂22 | > | (いつものルーティンワークも終わり、日課となっている部屋へと足を運ぶ。廊下に鳴り響く革靴の音と共に、老朽化が始まりつつある扉が音を立てて開く。少し見渡すと、少し前まで人がいたようではあるのだが入れ違いになってしまったようだ。 まぁ焦ることでもあるまいとソファに腰掛け、冷蔵庫から取り出したペットボトルで喉を潤す。) 【少し入れ違いになってしまったようですね。】 (2014/3/27 02:54:22) |
| おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2014/3/27 03:03:57) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/3/29 00:18:58) |
| ♂24 | > | 【こんばんは。今夜もここで少し待機してみます。】 (2014/3/29 00:19:13) |
| ♂24 | > | (最近運が無く、誰とも出会えていないことが続いていた。今夜も懲りずに部屋へとやって来るがまたしても誰もおらず、自分が一番乗りだった。) …さて、今夜も少し待ってみるか。(上着を脱いでクローゼットにかけると、思い立ったようにバスルームへと向かった。脱衣所で衣服を全て脱いでしまうと浴室へ入り、頭から熱いシャワーを浴び始める。その水音はドアの向こうの部屋にまで響いており、誰かがやって来ればバスルームに人がいるとすぐにわかるだろう。) (2014/3/29 00:21:32) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/3/29 00:35:17) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/3/29 00:35:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/3/29 00:56:46) |
| おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2014/3/30 20:48:32) |
| ♂09 | > | 【こんばんは。少し待機します。】 (2014/3/30 20:48:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂09さんが自動退室しました。 (2014/3/30 21:11:03) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/3/31 23:26:34) |
| ♂24 | > | 【こんばんは。今日も少しだけお邪魔させていただきます。】 (2014/3/31 23:26:52) |
| ♂24 | > | (家へと帰る途中、ふらりと立ち寄ったこの部屋。ドアをくぐり室内をぐるりと見渡すが今夜もまた自分が一番乗りの様子で、誰もいない部屋はしんと静まり返っていた。夜はまだ部屋の空気も冷たく、すぐに暖房の電源を入れる。その機械音と自分の足音だけが響く部屋を一まわりしてからソファーに腰をおろすと、ジャケットを脱ぎ適当な場所へと放り投げ、ネクタイを緩めながら入り口へ視線を向け、誰かがやって来るまで待機することにした。) (2014/3/31 23:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/3/31 23:51:00) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/3/31 23:51:11) |
| ♂24 | > | 【もう少しだけ待ってみます。】 (2014/3/31 23:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/4/1 00:12:53) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/1 00:15:11) |
| ♂３７ | > | 【たまに色を変えてみます。】 (2014/4/1 00:15:44) |
| ♂３７ | > | （昨日もたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2014/4/1 00:16:51) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/4/1 00:31:31) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2014/4/1 00:31:42) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。お久しぶり。】 (2014/4/1 00:32:03) |
| 美樹♀25 | > | 【はい、お久しぶりです。早速書いていきますね】 (2014/4/1 00:32:48) |
| 美樹♀25 | > | 【部屋の中に入り込めば、いつも通り男女が入り乱れた光景が目に飛び込んでくる。少しばかりその光景に呆気に取られながらも、足を踏み出して部屋の中に入る。そうして部屋の中の様子を観察するように首を回せば見知った姿を見つけて…）こんばんは…（ぺこっと頭を下げながら近づいていく） (2014/4/1 00:34:55) |
| おしらせ | > | 舞宵さんが入室しました♪ (2014/4/1 00:36:49) |
| おしらせ | > | 舞宵さんが退室しました。 (2014/4/1 00:37:01) |
| おしらせ | > | 舞宵♀20さんが入室しました♪ (2014/4/1 00:37:11) |
| 舞宵♀20 | > | 【こんばんは】 (2014/4/1 00:37:23) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは～】 (2014/4/1 00:37:40) |
| ♂３７ | > | …ああ、美樹。久しぶりだね。（声をかけてきた女は、もう何度も体を重ねて快楽を味わい尽くした女。またこの女と快楽の時を楽しめるかと思うと、自然と笑みがこぼれ、慣れた様子で腕の中に抱き寄せ、耳元に唇を這わせる。指先で柔らかな乳房を服の上からまさぐりながら、舌先を耳に這わせてぴちゃりと音を立てて）…この前はすごくよかったね。今日も貪っていいんだろう？ (2014/4/1 00:37:58) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。】 (2014/4/1 00:38:04) |
| 美樹♀25 | > | …お久しぶりです（笑みを浮かべながら挨拶をされれば、それは愛想笑いだと考えてこちらも笑みを返す。そうして急に抱き寄せられ、耳元をくすぐるように唇が這えば、びくっと体を震わせて…そのまま乳房をまさぐられると小さく喘ぐ…）んっ…！…はい…（この前と言う言葉に、思い出すのは以前の情事…頬を染めながらこくんと頷いて…） (2014/4/1 00:40:34) |
| ♂３７ | > | （美樹の体を後ろから抱き、部屋の中で美樹の体を欲情した目で眺める男女の前で乳房をまさぐり、敏感で形のよい乳房を見せつけるように下から持ち上げ、柔らかさを楽しんで。もう片方の手がするりと乳房から降り、下へと降りてゆくとショーツの上から秘所に触れる。もう既に熱くなっている秘所、下着の上からとろりとした愛液の感触。指先に端をひっかけて少しずつ下してゆく）…今日はこんなにいやらしい形の履いてたんだ。美樹は。 (2014/4/1 00:44:06) |
| 美樹♀25 | > | んっ…あっ…！（背後から乳房をまさぐられる…複数の視線を感じながら、不思議と体が余計に疼いてくるのを感じながら声を上げる…そうしてショーツの上から秘所に触れられてしまえば、くちゅっと水音が響いたのがわかった。そしてそのまま少しずつ見せ付けるように下着が脱がされていく…）…嫌いでしたか…？（布地が少ない下着を脱がされながら、背後の男を挑発するように答える） (2014/4/1 00:47:18) |
| ♂３７ | > | …いいや、嫌いなわけないだろう？（背後から美樹の尻に太く熱いペニスを押し付け、その固さと熱を伝えるように腰を擦りつけて。…美樹をそのままベッドへと誘い、ベッドの端に座ると、背面座位になるように美樹を促せ、ペニスの上に座らせるように導いて。）…こんな下着だったら、脱がさずにするんだったな。 (2014/4/1 00:51:01) |
| 美樹♀25 | > | （背後からお尻に押し付けられる熱いモノが何であるのか、すぐに理解するとジュンッと愛液が溢れてくるを感じる。そのままこすり付けられればこれからの行為を想像しないわけが無く…そしてベッドに誘われれうながされれば言われるがままに男に背中を向けた形で腰を下ろしていく…もちろん、そそり立つものを秘所へと導きながらゆっくりと腰を落としていく…）…あんんっ…！えっちですね…（脱がさないままという言葉に喘ぎながら返答する） (2014/4/1 00:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞宵♀20さんが自動退室しました。 (2014/4/1 00:57:24) |
| ♂３７ | > | えっちなことをしにきたんだろう？（美樹の秘所を下から太いもので突き上げ、奥深くまで熱いもので犯して。後ろから美樹の体を抱きしめ、熱い吐息を交わらせながら体を揺すり、一番奥に太い亀頭を擦りつけて愛液を溢れさせる。秘所に突き入れて快楽を貪りながら少しずつ美樹の服を脱がせ、乳房を露わにすると美樹に見せつけるようにこねまわし、尖った乳首を摘み上げて）…いやらしい体。相変わらず最高だよ。美樹は。 (2014/4/1 00:58:46) |
| 美樹♀25 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/4/1 00:58:58) |
| 美樹♀25 | > | そう、ですけど…ひゃんっ！（突然下から突き上げられてしまえば、悲鳴じみた声を上げて感じてしまう。奥まで入り込んだものを締め付けていると、背後から抱きしめられる。そうしてそのまま体をゆすられれば自然と結合している部分が擦れることになり…）あっ…やんっ…あぁっ…！（そして徐々に服を脱がされてしまえば乳房が丸見えになり…敏感な乳首を目の前で摘まれれば快感に高い声を上げる）…ひやんっ…！あっ…あっ…！ (2014/4/1 01:02:33) |
| ♂３７ | > | ふふ…見える？美樹のおまんこが俺のチンポを咥えこんでいるところ。…いやらしいね。（普段の体位ではあまり見ることのない、生々しい男女の交わりの秘所。美樹にわざと見せるかのように、太いペニスを奥からずるりと引き抜き、愛液でてらてらと光る亀頭まで引き抜くと、今度はゆっくりと奥まで突き入れ、太いカリ首が美樹の中を押し広げてゆく。とろりと溢れる濃い愛液がつながりあっているところから垂れてゆく。両手でしっかりと乳房をまさぐり、柔らかさを楽しむように指を食い込ませながら、激しく突き上げてゆく）…最高。美樹とのセックス。感じてる顔、きれいでそそるよ。 (2014/4/1 01:06:49) |
| 美樹♀25 | > | （結合部を見るように促されれば、反射的にそこを見てしまう。そうするといやらしい光景が目に映った。心情を表すようにきゅっと中を締め付けながら声を上げる…）やっ…あっ…あんっ…恥ずかしい…っ…！（わざと見せ付けるように突き入れられる光景から視線をそらそうとしたところで乳房を揉まれ、同時に激しく突き上げられる…）あっ…あんっ…あんっ…やっ…はげしっ…！ (2014/4/1 01:13:37) |
| ♂３７ | > | 恥ずかしいと感じるんじゃない？ほら、締まってきた…（きゅっと締め付けるオマンコの奥まで太いものを下から突き上げ、美樹に快楽の叫びを上げさせる。美樹の膝を曲げさせてＭの字に脚を開かせると、繋がりあい男が女を犯している部分が周りから見えるような体制になる。にちゃり、にちゃり、愛液を垂らしながらおまんこがペニスを受け入れて貪る音、周りの男女も快楽に蕩ける美樹の顔をにやにやしながら眺めて）…みんな見てるぞ。美樹が感じて、イキたくなってる顔を。 (2014/4/1 01:16:52) |
| 美樹♀25 | > | （逃げることができないように乳房をもまれながら、背後から突き入れられる…そしていやらしい結合部が視界に入ってしまう体勢に、体は喜んでいるかのような反応をしてしまう…恥ずかしいと確かに感じているのに、体はより快感を求めるように動く…。足を開かされ、目の前にいる男女にその光景を見せ付ける体勢にされてしまえば、余計にきゅっと締め付けて…）やぁっ…あっ…見ちゃやだぁっ…あんっ…！（そう叫ぶ表情は淫靡なもので…） (2014/4/1 01:22:32) |
| ♂３７ | > | ふふ、もっと見てください、だろ？（美樹の体を突き上げ、貪るように腰を打ち付けてゆくとぎしぎしとベッドがきしむ音。美樹の尻に腰を打ちつけるとぱんぱんとぶつかり合う音を立て、美樹の弱いところを太いペニスで何度も擦り、絶頂へと追いつめてゆく。絶頂に至る寸前、腰を回すような動きで焦らし始めて）…よく締まる。気持ちいいよ。美樹はどこが気持ちいい？みんなに教えてあげなよ。 (2014/4/1 01:25:53) |
| 美樹♀25 | > | （激しく突き上げられるたびに体がぶつかる音と、ベットのきしむ音、そして自分の喘ぎが部屋の中に響き渡る…）あっ…あんっ…やっ…あっ…おまんこがっ…あんっ･･･きもちいのっ…！（突き上げられるたびに乳房をぷるぷるといやらしく揺らしながら、理性が飛んでしまったように声を上げる… (2014/4/1 01:28:47) |
| ♂３７ | > | （揺れる乳房を撫でまわし、尖りきった乳首を指先で痛いくらいに摘み上げながら美樹を下から突き上げて犯し、美樹の目の前で淫らに太いペニスが出入りを繰り返して愛液を外に掻き出す。後ろからしっかりと美樹の体を抱き、根元までペニスを沈めて快楽を貪って）…今日も中に出すからな。いいな？みんなに見せてやれよ。おまんこに精液どくどく出されるところ。ほら、脚広げて。 (2014/4/1 01:31:44) |
| 美樹♀25 | > | （乳首をつまみあげられ離されれば、たぷんっと揺れる。目の前でいやらしい動きをする自分の乳房を眺めて、余計に快感を感じてしまう…同時に視界には背後から出し入れが繰り返されるモノも映っていて…自分の中を行ったりきたりするモノを目で追っていると背後からが体を抱きしめられる。そして指示されるがままに足を開いて…）あっ…あんっ…ちょうだい…（振り返っておねだりをしながら体をびくつかせる…） (2014/4/1 01:35:38) |
| ♂３７ | > | ああ、いくぞ。一緒に。（後ろからしっかりと抱きしめ、肌を摺り寄せあい、首を曲げて唇を重ねあって貪り、奥を突き上げて強い快楽を貪りあう。美樹の体に慣れた動き、子宮の入り口に亀頭を擦りつけて蕩けるような快楽を美樹に与え、精液を搾り取るような膣の蠢きを楽しんで）…ああ、いくよ、美樹、ああ、いく、いく、いくっ… (2014/4/1 01:39:07) |
| 美樹♀25 | > | あっ…あっ…ふぁっ…！（後ろから抱きしめられたまま唇を重ねられ、激しく奥を突き入れられれば快感に体がびくびくっと震え、同時に喘ぎ声を漏らす。こちらの弱い箇所を知っているような責めに、なす術も無く翻弄されて…一際大きくがくんっと体が震えたと思うと達してしまう…）…ひぁっ…！！ (2014/4/1 01:42:20) |
| ♂３７ | > | ううっ、うう！（言葉にならない快楽に呻きをあげながら、美樹の奥深くにどくっどくっと脈を打ちながら精液を注ぎ込む…美樹の体を抱きしめ、強い快楽の余韻を楽しむかのように絶頂を貪りあった余韻を共有し、お互いの熱い体温を感じて。…中出しした精液がとろり、とろりと繋がりあった部分から溢れて垂れてくる） (2014/4/1 01:45:02) |
| 美樹♀25 | > | やぁっ…！！（中で脈打ったのを感じた瞬間、熱いものが注ぎ込まれた…そうするとびくんっとまたしても体を震わせて意識を失ってしまう…男に体を預けるようにして、挿入されたままくたっと体の力が抜ける） (2014/4/1 01:47:11) |
| ♂３７ | > | （意識を失った美樹からずるりと長いペニスを引き抜き、ベッドの上へと寝かせるとそのまま覆いかぶさってゆく。…まだ快楽の夜は始まったばかりなのだ。） 【ありがとうございました。今日も素敵でしたよ。】 (2014/4/1 01:48:30) |
| 美樹♀25 | > | 【こちらこそありがとうございました。今日も楽しかったです＾＾】 (2014/4/1 01:49:47) |
| ♂３７ | > | 【すごく興奮しましたよ。一緒にいったのに、まだしたいぐらい。（美樹の柔らかな乳房に顔をうずめ、ちゅう、と強く乳首に吸い付いて。）】 (2014/4/1 01:50:58) |
| 美樹♀25 | > | 【やぁんっ…！（びくびくって体が反応しちゃいます…）私もまだしたいですけど、この部屋のルールは守らないとですね…】 (2014/4/1 01:52:36) |
| ♂３７ | > | 【何度も貪りあうのは、また今度。今日は寝ないと…明日に差し支えるからね。（指先がおまんこの浅いところを掻き回し、愛液と精液の混じったものを掻き出して）…今日はおあずけ。おやすみ、美樹。】 (2014/4/1 01:54:02) |
| 美樹♀25 | > | 【はい…おやすみなさい】 (2014/4/1 01:54:32) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/4/1 01:54:35) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/1 01:54:42) |
| おしらせ | > | あい♀さんが入室しました♪ (2014/4/1 01:59:42) |
| あい♀ | > | こん＾＾ (2014/4/1 02:00:50) |
| あい♀ | > | だれかいませんか？ (2014/4/1 02:01:55) |
| おしらせ | > | あい♀さんが退室しました。 (2014/4/1 02:03:31) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/1 23:37:52) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。少し待機します】 (2014/4/1 23:38:06) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/2 00:04:26) |
| おしらせ | > | みゆ♀２１さんが入室しました♪ (2014/4/2 05:04:55) |
| おしらせ | > | 3９♂さんが入室しました♪ (2014/4/2 05:06:21) |
| 3９♂ | > | (こんばんわ、よろしくね） (2014/4/2 05:06:37) |
| みゆ♀２１ | > | （桜色のベビードールに身を包んだまま、小柄な身体をベッドに横たわらせて、まだ肌寒い明け方の温度に抵抗するみたいにシーツを被る。）うー…ちょっと、さむ…（身体が熱いのに、外気は冷えて感じるところを見ると、まだ火照りは足りないのかもしれないけれど。）…？（人の気配に、横たわったままそちらの方へ体を向けて） (2014/4/2 05:08:13) |
| みゆ♀２１ | > | 【こんばんは、宜しくお願いいたします。】 (2014/4/2 05:08:42) |
| 3９♂ | > | ん？なんだ？だれかいるのか？（一人で入っているはずのベットの下の方からもぞもぞなにやら蠢く姿が。小さな体に魅力的なパーツを引っさげた女性が目の前に）こんなところで何してるの？・・・といってもここにいるのは言いやらしい女性限定だけど・・・ (2014/4/2 05:11:08) |
| おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2014/4/2 05:14:48) |
| おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2014/4/2 05:15:03) |
| みゆ♀２１ | > | （思わずぱちぱちと瞬いて、目の前の相手を見る。先客がいたとは予想外で、気配も外からと思っていたのに。）…あー、えっと……お邪魔、します？（誤魔化すみたいに眉を下げて微笑んで、それから、まあ間違ってはいないけれど、あからさまな表現に、若干頬を染めて、唇を尖らせた。）何、してるんだと思います？いやらしい限定の女性が、ベッドの中に入ってきたら (2014/4/2 05:15:12) |
| 3９♂ | > | 自分のまんこに、男のチンポを入れたいがために、一心不乱に奉仕して、同時に空いた方の手でマンコをいじり倒して入れる準備をしている・・・かな？といい、みゆを熱した視線で睨む。 (2014/4/2 05:17:33) |
| みゆ♀２１ | > | 【すみません、描写必須のお部屋なので、【】や（）をきちんと使っていただけるお相手をお待ちします。】 (2014/4/2 05:20:13) |
| おしらせ | > | 3９♂さんが退室しました。 (2014/4/2 05:23:00) |
| みゆ♀２１ | > | （誰もいないベッドの中にもう一度潜り込んで、目を閉じる。体の熱も、眠気も、生理現象と言えばそれまでだけれど、）何にせよ、人肌があった方が、嬉しいのは確か…（ぽつんと呟いた声は、がらんとした部屋には意外と大きく聞こえて、何となく片手で口元を抑える。空調の音と、自分の息遣いのみにじっと耳を澄ませて。） (2014/4/2 05:28:19) |
| おしらせ | > | ゆうき♂さんが入室しました♪ (2014/4/2 05:47:42) |
| ゆうき♂ | > | おはようございます (2014/4/2 05:48:05) |
| ゆうき♂ | > | 綺麗な描写ですね^ ^ (2014/4/2 05:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みゆ♀２１さんが自動退室しました。 (2014/4/2 05:48:56) |
| おしらせ | > | ゆうき♂さんが退室しました。 (2014/4/2 05:50:55) |
| おしらせ | > | ♂35さんが入室しました♪ (2014/4/2 23:35:55) |
| おしらせ | > | ♂35さんが退室しました。 (2014/4/2 23:46:18) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/3 00:06:07) |
| ♂24 | > | 【今夜もまた少しお邪魔させていただきます。】 (2014/4/3 00:06:27) |
| ♂24 | > | (部屋にやってくるとまずはバスルームへと向かった。汗を流し終えると、首からバスタオルをかけ、それで濡れた頭を乱暴に拭いながらバスルームから出てくる。戻った部屋をぐるりと見渡してみたが、まだそこには誰の姿もなく、退屈そうに辺りをうろついてから窓際のソファーに腰をおろした。首からするりとバスタオルを取ると、それで股間を隠し、ボンヤリと夜景を眺めながら誰かがやってくるのを一人待つことにした。) (2014/4/3 00:08:55) |
| おしらせ | > | 美穂♀22さんが入室しました♪ (2014/4/3 00:25:36) |
| 美穂♀22 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。】 (2014/4/3 00:26:03) |
| ♂24 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。よかったら下の待機ロールにつづいてください。】 (2014/4/3 00:26:20) |
| 美穂♀22 | > | 【はい。分かりました。】 (2014/4/3 00:26:36) |
| 美穂♀22 | > | （部屋のドアを開けると異様な雰囲気が漂ってた）ガチャ…失礼します…。誰か居ますか…？（靴を脱ぎ部屋の中に入っていくと一人の若い男性が窓際に立っていた）あの…こんばんは…。（おそるおそる近付き男性に話し掛ける） (2014/4/3 00:30:39) |
| ♂24 | > | (バスルームから出てきて間もないこちらが身につけているのは腰に巻きつけているバスタオルのみで、ほとんど裸という格好だった。突然ドアが開き女性が姿を見せると、喜んで彼女へと視線を向けた。) …あ、どうもこんばんは。ようやく人にお会いできた…待ちくたびれていたところなんですよ。(笑顔でそう言うと、彼女の手を取り、ソファーに座らせ、二人は並んで寄り添った。) すいません、こんな格好で…。 (2014/4/3 00:33:33) |
| 美穂♀22 | > | （男性の手を取りソファに座った）…あ、いえ。大丈夫ですよ…。（ちょっと照れくさそうに呟く）えっと、今日は人少ないですね……。（にこっ。っと笑顔で話を返す） (2014/4/3 00:40:54) |
| ♂24 | > | そうですね…二人きりだと嫌ですか？(冗談っぽく笑ってそう言うと、彼女のことを覗きこむようにして見つめる。手は握ったまま、ソファーに並んで身体を少し密着させると二人の顔の距離はさらに短くなり、吐息が吹きかかる。)即ハメ部屋ですから…すぐにここに、ハメてあげますね。…んぅ、ちゅ、ちゅぷ。(彼女の股間に手を伸ばし、指先でそこを撫でると、そのまま唇を奪った。) (2014/4/3 00:43:04) |
| 美穂♀22 | > | いや…じゃないですよ…。（男性に覗き込まれ目が合った瞬間に顔が赤くなり、吐息がかかった時にぴくっと反応させた。）…優しく…してくださいね…。（そう男性に呟くと唇を寄り添って徐々に舌を絡ませていく…。）はぅ…ちゅ…ちゅん…ちゅぷ…んぅ… (2014/4/3 00:49:41) |
| ♂24 | > | ん、んぅ、ちゅ。(重なった唇の隙間から舌が伸び、相手の咥内へとねじ込まれる。お互いの舌が絡みあい、唾液が溢れるほどキスに夢中になりながら、スカートの裾から忍ばせた手が彼女の股間を執拗に攻め続ける。下着の上から割れ目に添って指先を這わせれば、そこはしっとりと湿り始めていた。)…んっ、ちゅ。はぁぁ、はぁ…。ちょっと濡れてますね…。キスで興奮しちゃいましたか？ (2014/4/3 00:53:22) |
| 美穂♀22 | > | ん…はぁ…んちゅ…。（舌をねじり込まれ余計に興奮してしまい目をとろつかせる。男性に割れ目を攻められた場所はパンツの上から触ると分かるぐらい湿っていた。）ん…はぁ。……キスしただけで濡れちゃいました……。（唇を一旦離して唾液が糸引きながら赤い顔で男性を見つめる） (2014/4/3 01:01:18) |
| ♂24 | > | (唾液で濡れた彼女の唇を舐めて拭ってやると、ワンピースのスカートを大胆に捲り上げ、下半身を露わにさせた。) …ふふ、じゃあ部屋のルール通り、すぐにハメましょうか？(するりと下着を脱がせてしまうと、こちらも腰に巻いていたバスタオルを剥ぎとり、すでに硬く勃起した肉棒を彼女に見せつける。先端から我慢汁が滲み、クピクと痙攣している肉棒を片手で支えながら、相手をソファーの上に仰向けに寝かせ、覆いかぶさるような格好になった。) ほら…もうすぐ入っちゃいますよ…？すごい濡れてるから…んっ、先っぽ…めり込んでるのわかります？ (2014/4/3 01:04:18) |
| 美穂♀22 | > | ぁ、やぁ……//（簡単に下着を剥ぎ取られ、既に濡れた蜜穴を男性に見られ恥ずかしそうにする。）……ひゃう…んぁ…そんな…おっきいの…入れちゃ……//（バスタオルを剥いだ姿を見た私は一気に身体が熱くなり、自分の蜜穴に男性の巨根が挿入されていく所を見ていく…） (2014/4/3 01:11:31) |
| ♂24 | > | (大きなソファーがギシっと軋み、覆いかぶさった彼女の割れ目に極太の肉棒をずぶずぶとめり込ませていった。少し狭い膣の隙間を十分に溢れた愛液が手伝い肉棒は滑らかに押し込まれていく。) んっ…はぁぁ、すごい…気持ちいい。はぁ、はぁ…見て…すぐに根本まで入っちゃいましたよ？初めて…会った男のちんぽ、生で咥えちゃうなんて…いやらしいですね…。んぅ、はぁ…。(性器が一つになると、そのまま前かがみになり、彼女の顔をのぞき込んだ。) (2014/4/3 01:14:31) |
| 美穂♀22 | > | （男性に覆いかぶされた状態で巨根がするりと滑り込むように挿入されていく。挿入されていく度に身体をピクピク震わせ喘ぎ声を漏らしながら男性の思うがままにされていく……）…んはぁ…ぁん…ぁあん…ごめんなさ…い…ぃ…いやらしくて…//（吐息を漏らしながら男性をいやらしい表情で見つめながら…） (2014/4/3 01:22:00) |
| ♂24 | > | (肉棒が根本まで収まると、二人の腰元がピッタリと重なり、身体毎密着してしまう。近づいた顔をさらに近づけ、片手をそっと頬に添えて、感じ始めた彼女の表情を見つめる。) ふふ、すごくえっちな顔になってる…。そんなにちんぽ気持ちいいですか？(そのまま腰を前後に揺らし、肉棒で膣内をかき回していくと、ぐちゅぐちゅと愛液がかき回される卑猥な音が二人きりの部屋に響き渡る。) …ああっ、すごい狭くて…気持ちいい。 (2014/4/3 01:24:35) |
| 美穂♀22 | > | （根元まで入るとビクンビクンと身体を震わせ、密着した状態で男性にえっちな表情を見られ余計に興奮してしまい……）……そんなぁ…み、見ないで…ください…ぃ//（顔を真っ赤にしながら手で顔を隠そうと必死になる。）…ぁ、ぁ、そんなに…掻き回したら…気持ちよくて……ぁん…ぁあん……（腰を動かされる度にぐちゅぐちゅ。と音が部屋中に響きわたり、恥じらいが出てきて余計に愛液がたくさん蜜穴から溢れ出してくる……） (2014/4/3 01:32:34) |
| ♂24 | > | えっちな顔、すごく可愛いですよ？(腰を揺らす度に溢れる愛液が肉棒を包み込み、性器同士は滑らかに擦れ続ける。腰をぐっと押し付ければ、亀頭が子宮口に届くほど深く埋まってしまい、そのまま奥底をぐりぐりと刺激を与えた。) …んんっ、すごい…奥まで届いてる…。はぁはぁ…、すごい…えっちなおまんこ…ですね。めちゃくちゃ気持よくて…腰止まんない。(小刻みに動く腰に合わせて互いの肉体がぶつかり合う音が聞こえてくる。身体に汗が滲み、それでも肌を密着させながら夢中で腰をくねらせて快感を求めた。) (2014/4/3 01:35:26) |
| 美穂♀22 | > | （愛液が肉棒を誘導するかのように子宮の奥までに亀頭が子宮口に当たる……）ぁ、ぁう、ぁ…ぁん…当たってます…んぁ…。（刺激を与えられる度に膣内が感じ、狭い中で擦れ合いながら腰を振られる。）ぁ…ぁあん…ぁん…ぁん…気持ちよくて…逝っちゃいます……// (2014/4/3 01:44:39) |
| ♂24 | > | (両手で彼女の頬をがっちりと掴み、顔を逸らさないように固定すると、じっと見つめながら腰を振り続けた。) …イキそうなの？じゃあ…一緒にイこっか。俺ももう…はぁ、はぁ…気持ちよすぎて腰止まらないし…このままイっちゃうね？このいやらしいおまんこにたっぷり精子注いで…種付けしてあげる。(わざと卑猥な言葉を並べ、その合間にキスをしたり、耳元に吐息を吹きかけたりと、相手の気持ちを高めながら、腰つきはどんどん速くなっていった。亀頭がコツコツと子宮口を叩き、お互いに限界がちかづいていた。) (2014/4/3 01:46:44) |
| ♂24 | > | 【いないかな…。時間も時間なんで落ちますね。お相手ありがとう。】 (2014/4/3 02:00:16) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/4/3 02:00:21) |
| 美穂♀22 | > | 【あ、すみません…。おやすみなさい。】 (2014/4/3 02:02:26) |
| おしらせ | > | 美穂♀22さんが退室しました。 (2014/4/3 02:02:33) |
| おしらせ | > | ２９♂さんが入室しました♪ (2014/4/3 03:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、２９♂さんが自動退室しました。 (2014/4/3 03:28:04) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/3 23:03:55) |
| ♂３７ | > | （昨日もたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2014/4/3 23:04:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2014/4/3 23:40:34) |
| おしらせ | > | ゆきな♀19さんが入室しました♪ (2014/4/6 03:31:57) |
| ゆきな♀19 | > | 【こんばんは。お邪魔します。濃厚な描写で激しく攻めてくれる方、よろしくお願いします♪】 (2014/4/6 03:32:49) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/6 03:37:45) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/4/6 03:37:57) |
| ゆきな♀19 | > | 【こんばんはー。こちらこそよろしくお願いします】 (2014/4/6 03:38:07) |
| ♂24 | > | 【最初そちらからいいでしょうか、あとNGとかあるかな】 (2014/4/6 03:38:34) |
| ゆきな♀19 | > | 【はい、少々お待ちくださいませ。過度な痛や汚以外でしたらなんでも大丈夫です♪Mなので、いじめてくださると嬉しいです（笑）】 (2014/4/6 03:40:33) |
| ♂24 | > | 【わかりましたｗ】 (2014/4/6 03:40:53) |
| ゆきな♀19 | > | （慣れない様子で扉を開けると、大きなベッドのあるシンプルな風景が広がって。何処となく居心地悪そうに辺りをきょろきょろしては、ふと一人の男性に気が付き、意を決したように後ろから服の裾を引き）…あ、あの、こんばんは… (2014/4/6 03:43:25) |
| ♂24 | > | (後ろから引っ張られると、俺はそこに振り向く。そこには大人しそうな子が俺を見上げていた)ああ、こんばんは…見た感じ初めて見るけど、もしかして此処へは初めてなのかな？ (2014/4/6 03:44:28) |
| ゆきな♀19 | > | は、はい、初めてで…その、どうすればいいのかなって思ってたら、お兄さんも一人だったので…（緊張したようにそう言っては俯くものの、ここにいるということは目的は同じなのだと意識してしまい、頬を赤く染めた） (2014/4/6 03:49:08) |
| ♂24 | > | そっか、なら俺がしっかりとリードしてあげるからね…(初々しい反応がとても可愛らしく、俺は彼女の頬をそっと撫でると指先で彼女の唇を撫でる)君、名前はなんていうのかな (2014/4/6 03:50:21) |
| ゆきな♀19 | > | あ、りがとうございま、す…っん、（撫でられるとびくりと反応してしまい、潤んだ瞳でそっと彼の瞳を見つめ）ゆきな、です… (2014/4/6 03:55:15) |
| ♂24 | > | ゆきなちゃんか、じゃあ…するからね…ん…(そのまま彼女の唇を重ねると、舌先で最初は軽くなぞりながらゆっくりと口の中まで舌がねじ込まれていき絡め始める)ん…む…んむ…じゅ… (2014/4/6 03:56:10) |
| ゆきな♀19 | > | （唇が重なるとびくりと身体が強張るも、ゆっくりと瞼を下ろし懸命に応えようとして。口内へ侵入する舌に嬌声が思わず漏れて）ん、っっん、む…ふぁ、ぅ、んっ (2014/4/6 03:58:52) |
| ♂24 | > | ん…はぁ…ん…(そのまま近くのベッドに押し倒すと、服の上から乳房を手のひらで包むように弄り始めてい句。揉みまわすたびに指が乳房に食い込んでいき弾力を指先に感じ取れる) (2014/4/6 04:00:01) |
| ゆきな♀19 | > | ん、っひぁ、ん…♡（押し倒され胸を弄られると、びくりと身体を小刻みに痙攣させ感じてしまい。内腿を無意識にこすりあわせながら） (2014/4/6 04:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきな♀19さんが自動退室しました。 (2014/4/6 04:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/4/6 04:29:32) |
| おしらせ | > | ♂０９さんが入室しました♪ (2014/4/6 20:42:13) |
| ♂０９ | > | 【少し待機します。】 (2014/4/6 20:42:24) |
| おしらせ | > | 逢沢めぐみ♀25さんが入室しました♪ (2014/4/6 20:45:22) |
| ♂０９ | > | 【こんばんはー。早速ですがお相手願えますか？】 (2014/4/6 20:45:50) |
| 逢沢めぐみ♀25 | > | お邪魔します･･･（おそるおそる部屋に入って） (2014/4/6 20:45:58) |
| ♂０９ | > | 【両手縛られ全裸って、俺が服脱がさしてその状態にすればいいのかな？】 (2014/4/6 20:47:00) |
| 逢沢めぐみ♀25 | > | 【この状態で入ってるので好きにしちゃってくださいっ】 (2014/4/6 20:47:28) |
| ♂０９ | > | 【あ、そう。ドMちゃんなんだねー。了解。】 (2014/4/6 20:47:49) |
| ♂０９ | > | （ガチャっとスーツ姿でドアを開ければ、そこに既に全裸の女性が全裸で、しかも両手縛られて立っていた。俺は静かにそばに寄ると、うしろからいきなり腰からおしりにかけて手で撫でながら声かけて）こーんばんはー。今日は・・・？犯されにきたの？ (2014/4/6 20:49:12) |
| 逢沢めぐみ♀25 | > | ひゃあぁ･･･あぅ、はい･･･おちんぽ待ってたんです･･･（太ももからは愛液伝って） (2014/4/6 20:50:20) |
| ♂０９ | > | あ、そう・・・。どうしよっかなぁ。（俺もそう言いながらもズボンを下げていきなり既に立っている肉棒をさらす。愛液伝わるめぐみの太ももに後ろからその肉棒を少し当てて）これ欲しかったの？（後ろから回り込んでめぐみの顔をのぞきながら） (2014/4/6 20:52:05) |
| 逢沢めぐみ♀25 | > | 【申し訳ないです･･･合わないみたいなので落ちます･･･＞＜】 (2014/4/6 20:53:04) |
| おしらせ | > | 逢沢めぐみ♀25さんが退室しました。 (2014/4/6 20:53:07) |
| ♂０９ | > | 【そですね。もうちょっと短文部屋のほうが合ってると思います。では自分はもう少し待機します】 (2014/4/6 20:54:25) |
| おしらせ | > | ♂０９さんが退室しました。 (2014/4/6 21:13:11) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/6 22:49:35) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/4/6 22:49:44) |
| ♂24 | > | 【っと、いきなりですが電話落ちです。】 (2014/4/6 22:56:03) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2014/4/6 22:56:06) |
| おしらせ | > | 真奈♀23さんが入室しました♪ (2014/4/7 16:57:06) |
| 真奈♀23 | > | （仕事を抜け出し、黒の事務服姿で扉を開ける）お邪魔しますー♪（元気よく挨拶したものの、誰もいなくて。がっくりと肩を落としつつ、ソファーの上に座る） (2014/4/7 16:59:57) |
| 真奈♀23 | > | ハメられたいなぁ…（窮屈なブラウスのボタンを外すとぷるんと (2014/4/7 17:03:25) |
| 真奈♀23 | > | Fカップの白く大きな胸が押し出される。タイトミニを捲くり、黒のショーツの上から指を這わせて）はぁ…あん… (2014/4/7 17:04:32) |
| 真奈♀23 | > | あん…あん、…（右手で尖った先端を弄りながら、ソファーの上で大胆にM字になった黒のショーツを優しくなぞったり、激しくなぞる）…あんあっ…ん…（あたりには牝のいやらしい匂いをさせて） (2014/4/7 17:08:05) |
| おしらせ | > | ♂38さんが入室しました♪ (2014/4/7 17:11:52) |
| ♂38 | > | 【こんにちは＾＾お相手してもらっても？】 (2014/4/7 17:12:16) |
| 真奈♀23 | > | 【はい、お願いします＾＾】 (2014/4/7 17:13:58) |
| ♂38 | > | （部屋の扉から微かに漏れ聞こえる喘ぎ声に誘われるようにスーツ姿のまま部屋に入るとソファーの上で独り遊びに興じる女性の姿を尻目にネクタイを緩めながら）おやおや…もう我慢できないみたいですね（優しげな笑みを向けながらシャツを脱ぎ捨てソファーの前に膝を立てた姿勢で座って） (2014/4/7 17:17:03) |
| 真奈♀23 | > | はぁ…、ん…我慢できないのぉ…（とろんとした瞳で服を脱いでゆく男性へと笑みを向けてから）…ここね、熱くて、熱くて、たまんないのぉ…（膝を立てた姿勢なら、背もたれに背中を預けるように態勢をなおし、広げたM字を眼前へと向ける。黒のショーツはべっとりと濃くなったのを見せて） (2014/4/7 17:20:11) |
| ♂38 | > | そんなに？（わざととぼけたように聞き返すと突き出された股間に向けて手を伸ばし、伸ばした指で濡れたショーツの上に浮かびわがる割れ目をそっとなぞり上げる。指先に絡みつく愛液を塗り広げるように肉芽をくすぐりながら）本当ですね。少し触れただけでも、ほら…（濡れた指先を胸の先に押し付けるとゆっくりと身体を起こし、のしかかるようにまなさんの顔に唇を近づけて）いやらしい女の子だ…（小さな声で囁くと甘い吐息を漏らす唇をキスで塞いで） (2014/4/7 17:25:17) |
| 真奈♀23 | > | …んぅ、あっ、あっ…そんなにぃ…あっ…（こくこく、と何度も頭を上下させながら、男性の綺麗な指が濡れたショーツをなぞる、それだけでゾクゾク感が背筋を走る。のに、肉目をくすぐられれば、びくっと腰が跳ねる）……はぁ……んぅ…ちゅ…（のしかかってくれる男性を見上げながら、近づく唇へ自ら重ねる。ちゅちゅ、と唇をついばみ、さっきまでの一人の寂しさを埋めるように。次第に深く、唇をわろうと、下先を伸ばす） (2014/4/7 17:29:41) |
| ♂38 | > | （差し出された舌先を迎え入れるように唇を開き、伸ばされた舌を咥え込んで。口の中で舌と舌とを絡めあいながらも胸の膨らみをなぞる指先は優しい愛撫を繰り返し微かに触れる先端がしっかりと尖っている事を確かめると静かに唇を遠ざけて）ここもこんなに…（濡れた股間を弄っていた真奈さんの手を掴まえると自らの股間に導いて）ほら…君がそんなにいやらしいから私のこれも…どうしたい？（答えがわかっていながら意地悪く尋ねて） (2014/4/7 17:35:59) |
| 真奈♀23 | > | （受け入れられた舌先と相手の舌先が絡まる。ねっとりと舌の味を味わうように絡めながら、ぷっくりと膨れる先端をかすれば、時折、甘い吐息を零し）……んぁ……はぁ……んぅ…欲しい……ねぇ…私の、…いやらしいおまんこに……ください…（たったキスだけで自慰よりすっかり濡らしてしまったのを感じながら、導かれた先の大きく主張するそこの形を際立たせるように優しくなぞりながら、素直に答えた）……んぅ、…欲しいの……ちょう、だい……（意地悪な質問すら…もう欲する欲求に抗えず） (2014/4/7 17:42:19) |
| ♂38 | > | （吐息に濡れた唇がはしたないおねだりをするのも待たず股間に伸ばされた手は黒いショーツを脇にずらして愛液をたっぷりとたたえた秘所を曝け出させる。ヒクヒクと息づく肉棒を握らせたまま腰を突き出すとその先端を割れ目に何度も擦り付けて）このまま？…もっとも体位を変えるまで待ちきれそうにないみたいだけどね（開かれた両脚の内側に手を添えると更に大きく開かせてゆっくりと腰を押し出していきながら） (2014/4/7 17:48:15) |
| 真奈♀23 | > | 【ごめんなさい。夕飯の用意の時間になってしまいました。折角、お相手していただいたのにすみません】 (2014/4/7 17:49:23) |
| ♂38 | > | 【いえいえ、こちらこそ。亀レスで申し訳ありませんでした。股ご縁が有りましたら＾＾】 (2014/4/7 17:50:13) |
| ♂38 | > | 【では、失礼します。ありがとうございました】 (2014/4/7 17:50:45) |
| 真奈♀23 | > | 【いえ、私も遅くてすみません。 またこちらこそご縁がありましたらお願いします。】 (2014/4/7 17:50:47) |
| 真奈♀23 | > | 【失礼します。ありがとうございました。】 (2014/4/7 17:50:56) |
| おしらせ | > | 真奈♀23さんが退室しました。 (2014/4/7 17:50:59) |
| おしらせ | > | ♂38さんが退室しました。 (2014/4/7 17:51:02) |
| おしらせ | > | ２９♂さんが入室しました♪ (2014/4/8 04:20:50) |
| ２９♂ | > | （お待ちしています） (2014/4/8 04:21:04) |
| おしらせ | > | ２９♂さんが退室しました。 (2014/4/8 04:39:02) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/10 23:09:41) |
| ♂３７ | > | （昨日もたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2014/4/10 23:10:13) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/10 23:51:49) |
| おしらせ | > | 3９♂さんが入室しました♪ (2014/4/11 03:44:40) |
| 3９♂ | > | (この時間にお相手いるかな？） (2014/4/11 03:44:53) |
| おしらせ | > | 3９♂さんが退室しました。 (2014/4/11 03:47:00) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/11 23:12:44) |
| ♂３７ | > | （つい先ほどまで男女の淫らな交わりが行われていた部屋の片隅で、その様子を眺めながらグラスを傾けて冷えた水を飲み干している。他にも男女が複数入り乱れ、あたりは淫らな喘ぎ声と体液のにちゃにちゃとした音、突き入れ、掻き回している音が聞こえてくる。） (2014/4/11 23:13:54) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/12 00:25:28) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/12 00:25:30) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/12 00:41:35) |
| おしらせ | > | ♂36さんが入室しました♪ (2014/4/12 18:55:04) |
| ♂36 | > | 【こんばんは～。】 (2014/4/12 18:55:18) |
| ♂36 | > | （スーツとビジネスバッグを片手にネクタイを弛めながら部屋に入る。誰もいない空間を見回しながらソファに上着を無造作に置き、バスルームへと足を運ぶ。…疲れた表情を浮かべ、ゆっくりと衣服を脱ぎ全裸になると軽く日焼けした肌が鏡に映る。「ふぅ…」小さくため息をつくと、少し熱めのシャワーを浴び始める…） (2014/4/12 18:55:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂36さんが自動退室しました。 (2014/4/12 19:15:39) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/12 23:59:33) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、お邪魔します。 (2014/4/12 23:59:44) |
| ♂24 | > | (数日ぶりにやって来てみた部屋には相変わらず誰の姿もなく、しんと静まり返っている。室内を見渡しながらジャケットを脱ぎ捨てネクタイを緩め、首もとを開けながら絨毯の上を歩いて回った。バスルームを覗いても、ベッドのシーツを捲ってみてもやはり誰もおらず、ため息をついてそのままベッドに寝転んだ。怠惰に手を使わずに靴を脱ぐと足を振って部屋の隅に靴を放り投げると天井を眺めながら誰かがやって来るのを待つことにした。) (2014/4/13 00:03:17) |
| おしらせ | > | まい♀25さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:20:57) |
| まい♀25 | > | 【こんばんは】 (2014/4/13 00:21:21) |
| おしらせ | > | まい♀25さんが退室しました。 (2014/4/13 00:22:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/4/13 00:23:37) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:24:54) |
| ♂３７ | > | （夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して）…今日はずいぶん静かだな。 (2014/4/13 00:27:13) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/13 00:58:23) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/13 00:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2014/4/13 01:19:30) |
| おしらせ | > | 29♂さんが入室しました♪ (2014/4/13 07:41:53) |
| おしらせ | > | 29♂さんが退室しました。 (2014/4/13 07:51:32) |
| おしらせ | > | ひより♀24さんが入室しました♪ (2014/4/13 16:18:58) |
| ひより♀24 | > | 【こんにちは】 (2014/4/13 16:19:10) |
| ひより♀24 | > | （昼過ぎ、そろそろ夕方前にこの部屋に訪れるが誰一人としておらず。部屋には、男女の遊んだ跡は残されているのを、つまらなそうに眺めて。）はぁーぁ、誰もいないのかぁ…（仕方なさげに、部屋の隅にある冷蔵庫を物色し、手ごろそうな飲み物と食べ物を攫むとその場に立ってそれらを開封しはじめ、誰か来ないかと入り口辺りを眺め） (2014/4/13 16:22:23) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2014/4/13 16:33:22) |
| ♂25 | > | 【こんにちわ。お相手お願いできるかな？】 (2014/4/13 16:34:03) |
| おしらせ | > | ひより♀24．さんが入室しました♪ (2014/4/13 16:36:21) |
| ひより♀24． | > | 【こんにちは、落っこちてました】 (2014/4/13 16:36:57) |
| おしらせ | > | ひより♀24．さんが退室しました。 (2014/4/13 16:38:09) |
| おしらせ | > | ひより♀24．さんが入室しました♪ (2014/4/13 16:38:13) |
| ひより♀24． | > | 【押し間違えました。っと、いらっしゃいますか?】 (2014/4/13 16:38:52) |
| おしらせ | > | ♂32さんが入室しました♪ (2014/4/13 16:40:07) |
| ♂32 | > | 【こんにちは】 (2014/4/13 16:40:22) |
| ♂25 | > | (部屋に入ってすぐにひよりさんを見つけると、つかつかと近づいてきてくる)あ、そのままの格好っていうか、そこに手をついててね(冷蔵庫を指差して、立ちバックでの挿入を希望する)(そして自分はズボンをおろして、勃起した肉棒を取り出す) (2014/4/13 16:40:22) |
| ひより♀24． | > | 【こんにちは。32さん】 (2014/4/13 16:40:39) |
| ♂25 | > | 【はいいますよ。】 (2014/4/13 16:40:41) |
| ♂32 | > | 【失礼しますね】 (2014/4/13 16:41:06) |
| おしらせ | > | ♂32さんが退室しました。 (2014/4/13 16:41:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひより♀24さんが自動退室しました。 (2014/4/13 16:42:25) |
| ひより♀24． | > | 【あ、申し訳ないんですけど。25さんとはちょっぴり文章が合わないような気がします。】 (2014/4/13 16:42:56) |
| ♂25 | > | 【わかりました。では退出します】 (2014/4/13 16:43:23) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2014/4/13 16:43:37) |
| ひより♀24． | > | 【すみません、勝手申して】 (2014/4/13 16:43:41) |
| おしらせ | > | のぶお♂さんが入室しました♪ (2014/4/13 16:45:47) |
| のぶお♂ | > | こんばんわ (2014/4/13 16:46:01) |
| のぶお♂ | > | はじめまして (2014/4/13 16:46:07) |
| ひより♀24． | > | 【こんばんは、看板読まれましたか?】 (2014/4/13 16:46:23) |
| おしらせ | > | のぶお♂さんが退室しました。 (2014/4/13 16:46:29) |
| ひより♀24． | > | 【お疲れ様でした】 (2014/4/13 16:46:47) |
| ひより♀24． | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/13 16:48:12) |
| おしらせ | > | ひより♀24．さんが退室しました。 (2014/4/13 16:48:16) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/13 23:00:24) |
| ♂３７ | > | （本日もぶらりとこの部屋を訪れ、淫らな時間を楽しもうとするが、日曜の夜だからだろうか、誰もいない様子。しかたなく片隅のテレビのリモコンを手に取ると、以前この部屋で行われた乱交の様子のビデオを見始める。…その中では自分がある女を四つん這いにさせ、バックから責めている。太いものが秘所へと深くめり込むたびに、女が快楽の呻きをあげ、何度か突き入れていると女の表情が快楽に蕩け、絶頂の叫びをあげる） (2014/4/13 23:03:36) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/14 00:12:25) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/14 16:10:14) |
| ♂24 | > | 【こんな時間ですが、少しお邪魔します。】 (2014/4/14 16:10:24) |
| ♂24 | > | (まだ空が明るいうちからこの部屋へやって来てみるが、当然誰の姿もなくしんと静まり返っていた。自分が上着を脱ぐ音と絨毯の上を歩きまわる音だけが部屋に響き渡り、長袖のシャツのボタンを上から三つほど外して胸板を晒しながらソファーに腰をおろした。股間はずっとうずいており、すぐにでも誰かとハメたい気分だった。入り口へと視線を向け、相手の女性がやってくることを期待してしばらく待つことにした。) (2014/4/14 16:12:58) |
| おしらせ | > | 愛菜♀22さんが入室しました♪ (2014/4/14 16:29:29) |
| 愛菜♀22 | > | 【こんにちわ】 (2014/4/14 16:30:09) |
| 愛菜♀22 | > | 【久しぶりに覗いたら24さんがおられたので思わず入ってしまいましたw でももういないかな？…】 (2014/4/14 16:32:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/4/14 16:32:59) |
| 愛菜♀22 | > | 【やっぱり遅かったか…残念。また会えたらよろしくです♪】 (2014/4/14 16:33:54) |
| おしらせ | > | 愛菜♀22さんが退室しました。 (2014/4/14 16:34:03) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/15 00:22:46) |
| ♂24 | > | 【あー、愛菜ちゃん！久々に会いたかったなぁ…。目を離していてすみません、またお会いできますように！】 (2014/4/15 00:23:22) |
| ♂24 | > | 【というわけで、夜もまた少しだけ待機してみようかと。】 (2014/4/15 00:23:44) |
| ♂24 | > | (今日は夕方頃にも訪れてみたが、夜になってまた同じ部屋へやって来てみた。先ほどと同じように入室するとすぐに上着を脱いでシャツのボタンを緩めていく。そしてまた同じソファーに腰をおろし、目の前のテーブルに置かれてあった雑誌を手に取り適当にページをめくって眺めはじめた。時折顔をあげて視線を入り口のドアの方へ向けるが、人の気配を感じないとすぐにまた雑誌を眺める。体勢は徐々に怠惰になっていき、いつの間にかソファーにゴロンと寝転がってしまっていた。) (2014/4/15 00:28:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/4/15 00:48:22) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/15 23:13:18) |
| ♂３７ | > | （男女の淫らな交わりが行われている部屋の片隅で、その様子を眺めながらグラスを傾けて冷えた水を飲み干している。他にも男女が複数入り乱れ、あたりは淫らな喘ぎ声と体液のにちゃにちゃとした音、突き入れ、掻き回している音が聞こえてくる。窓のそばでバックから楽しんでいる男女が甲高い絶頂の叫び声をあげると、女がくたくたと床に崩れ落ち、そこに男がペニスをしごいて女の顔に射精しているのが見える。） (2014/4/15 23:15:13) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/16 00:18:52) |
| おしらせ | > | 裕二♂30さんが入室しました♪ (2014/4/16 14:22:34) |
| おしらせ | > | 裕二♂30さんが退室しました。 (2014/4/16 14:22:46) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2014/4/16 23:55:57) |
| ♂３７ | > | （男女の淫らな交わりが行われている部屋の片隅で、その様子を眺めながらグラスを傾けて冷えた水を飲み干している。他にも男女が複数入り乱れ、あたりは淫らな喘ぎ声と体液のにちゃにちゃとした音、突き入れ、掻き回している音が聞こえてくる。窓のそばでバックから楽しんでいる男女が甲高い絶頂の叫び声をあげると、女がくたくたと床に崩れ落ち、そこに男がペニスをしごいて女の顔に射精しているのが見える。） (2014/4/17 00:00:55) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2014/4/17 00:11:02) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします～】 (2014/4/17 00:11:29) |
| ♂３７ | > | 【こんばんは。久しぶりだね。よろしくね。】 (2014/4/17 00:11:45) |
| 美樹♀25 | > | （久しぶりに訪れた部屋…少しばかり緊張しながらドアノブを捻れば、そこには常識では考えることができないような光景が広がっている…いつも通り男女が入り乱れている光景に少しばかり圧倒されながら足を進めれば、見慣れた男の姿を見つけ…）…こんばんは (2014/4/17 00:13:15) |
| 美樹♀25 | > | 【は、お久しぶりです。よろしくおねがいます＾＾】 (2014/4/17 00:13:33) |
| ♂３７ | > | （扉を開け、淫らな空間へとやってきた女。もう何度も体を重ねた女だ。…近づいて声をかけられると、まるで待っていたかのように軽くうなずき、慣れた様子で肩に手を回して抱き寄せる。…指先がスカートの上から軽くお尻へと這い、耳元で囁いて）…こんばんは。久しぶりで嬉しいよ。一番抱きたかった女が来てくれた。 (2014/4/17 00:16:28) |
| 美樹♀25 | > | （何度も体を重ねたこともあり、当然面識がある男はこちらが挨拶をすれば頷いて返してきた。そうして自然な動作で抱き寄せられる・・・そのまま指がお尻を這っているのを感じながら…耳元で囁かされた言葉に頬を染める）…上手ですね（そう答えながら、すでに欲に濡れた瞳で見つめ返す） (2014/4/17 00:19:16) |
| ♂３７ | > | …上手？美樹が言わせてるんだろ。（欲情した視線を絡ませあいながら見つめあい、以前の濃厚な交わりを思い出して。指先が豊かな乳房をなぞり、服の上から乳首の周りに円を描く。掌で乳房の大きさを楽しみながらまさぐり、唇を重ねて） (2014/4/17 00:22:01) |
| 美樹♀25 | > | …それってどういう…んっ…ふっ…！（早速指先が乳房に伸びてきて、焦らすように突起の周りを指先が引っかく…そのことに体を震わせ感じてしまっていると、続けざまに唇を奪われる。鼻にかかった甘い声を出しながら、それに答え…） (2014/4/17 00:24:37) |
| ♂３７ | > | …自然とそういう言葉が出るんだよ。…抱きたかった。おいで。（手を引いてベッドへと連れてゆくと、あおむけに寝かせ、上に覆いかぶさってゆく。服を胸元までめくりあげてゆくと、愛らしい色の下着に包まれた豊かな乳房が露わになって。胸の谷間に吸い付き、肌に痕を残しながらスカートの中へと手を差し入れて） (2014/4/17 00:27:31) |
| 美樹♀25 | > | …うれしいです…（素直に感情を口にしたところで手が引かれ、そのままベッドへ連れて行かれる。されるがままにあおむけに寝転べば、ブラウスを捲りあげられてしまう。そうすれば当然下着に包まれた乳房が露になることになり…そのまま谷間に吸いつかれればびくっと体を震わせ…）…あっ…（スカートの中に手が入れば、すでに下着は湿ってしまっている…） (2014/4/17 00:31:32) |
| ♂３７ | > | 綺麗な形をしているね。美樹のおっぱいは。（指先で豊かな乳房のふくらみをなぞり、形を楽しむように指を蠢かせて。…下着をずらし、乳首を露わにするとそこにむしゃぶりついてゆく。ショーツを横にずらし、スカートの中で指先が秘所へと入り込むと、にちゃっにちゃっと小刻みに蠢かせて）…欲しくてたまらないよ。ここに入れてもいいだろう？ (2014/4/17 00:34:49) |
| 美樹♀25 | > | あんっ…あっ…んんっ…！（乳房を弄る指が、ついに下着をずらしてツンと尖ってしまっている乳首をあらわにする。下着をずらされたときに擦れただけでも声を上げてしまい…その上そこにしゃぶりつかれれば大きく体が揺れてしまう。そうするとたぷんっと乳房がいやらしく揺れて…。そしてすでに愛液をたらしているそこに指が入り込めば、びくびくっと体が震え…）…あっ…あんっ…私も…ほしいです…！ (2014/4/17 00:38:29) |
| ♂３７ | > | （欲しい、という美樹の言葉を聞いて自分のズボンを脱いでゆくと、太く反り返ったペニスが露わになる。何度も美樹に突き入れ、快楽を教え込んできたペニス。自分の手でゆっくりとしごきながら美樹の脚を開かせて押し付け、ショーツを横にずらして亀頭をおまんこにめり込ませてゆく）…こうやって服着たままだと、犯してるみたいでそそるよ。（欲情した声で囁くと腰を突き入れ、美樹の中へ深く入り込んでゆく） (2014/4/17 00:42:08) |
| 美樹♀25 | > | （こちらの声を合図に、目の前でズボンを脱いだのを確認すれば、すでに存在感を増している逞しいモノが現れて…それを見ただけで体が疼くのを感じてしまう…そうして期待に満ちた目で徐々に入り込んでくるのを感じて…）…いっぱい犯してください……あぁんっ…！（一気に突き入れられれば、体を弓なりにして声を上げて感じてしまう…） (2014/4/17 00:44:40) |
| ♂３７ | > | （腰を突き入れ、押し付けて美樹の体を開かせてゆく。美樹の中に根元まで入り込み、子宮を力強く突き上げる。弓なりに体をのけぞらせる美樹を見下ろしながら、力強く美樹の中に打ち付け、男に犯されている女であることを自覚させて）…どこを犯してほしいんだ？ (2014/4/17 00:47:21) |
| 美樹♀25 | > | あっ…あんっ…！（子宮まで届くほど奥まで、力強く何度も突き入れられれば、その度に喘ぎ声を上げてしまう。パンッパンッ、と体がぶつかり合う音を耳にしながらも男の声が聞こえて…）あっ…あんっ…おまんこですっ…やんっ…！ (2014/4/17 00:49:46) |
| ♂３７ | > | （子宮の入り口に亀頭をねじ込むかのように腰を回し、奥に擦りつける。強すぎる快楽なのか、ぎゅうっと締め付ける膣の感触。その収縮に合わせて乳首を摘み上げ、痛いくらいにひねる。痛みなのか快楽なのかわからない美樹の悲鳴にも似た悶え声をあげさせながら、がつがつと腰を打ち付け、抜き差しを繰り返す。唇を重ねて声を出させないようにしながら貪るように腰を蠢かせて）美樹のおまんこ、最高だよ。 (2014/4/17 00:53:14) |
| 美樹♀25 | > | （激しい快感に声を上げながら感じていれば、乳首も同時につまみあげられる。痛いほどの刺激に、だけど体は感じてしまうのか、部屋に響くほどの大きな声を上げてしまいながら…。そのまま唇を重ねられれば声を上げることも許されず…本当に犯されてしまっているような状況に、不思議と体は快感を感じてしまっていて…）…んっ…ふっ…んんっ…！！ (2014/4/17 00:55:58) |
| ♂３７ | > | （上から覆いかぶさるように体を抑え込みながら、手首を押さえつけてても動かせないようにすると、ねっとりと唇を貪り美樹の唇の周りを唾液まみれにしながら舌を這わせ、腰がせわしなく蠢いて太いカリ首が中の襞を擦る。もう何度も重ねて絶頂へと導いた美樹の身体、弱いところはよく知っている。男を欲しがる美樹の膣の中、弱いところに亀頭を擦りつけながらお互い声も出さずに強い快楽を貪りあい、腰を動かしあって） (2014/4/17 00:59:38) |
| 美樹♀25 | > | （動くことができないように体に覆いかぶさられれ、手首さえもベッドに縛り付けられてしまう。そのまま唇を奪われ、嘗め回されれば男の唾液で口の周りがてかてかと光る…その間にも腰が動きを止めることはなく、快感を与え続けていて…）あっ…あんっ…やぁっ…！（敏感な箇所を攻め立てる男の突き入れに翻弄されながらも、こちらも男のモノに絡みつき射精を促す…） (2014/4/17 01:02:23) |
| ♂３７ | > | （ぬるっ、ぬるっと快楽に蕩けて愛液の溢れる膣の中を何度も太いペニスを突き入れ、美樹を絶頂へと導いてゆく。柔らかな乳房をまさぐりながらお互いの肉欲の快楽を満たすために腰を動かしあい、亀頭を奥に擦りつけて）…中に精液、たっぷり出してやるっ…いくぞ、いく…ああ、いくっ… (2014/4/17 01:06:25) |
| 美樹♀25 | > | あっ…あっ…もうっ…！（何度も何度も突き入れられながら乳房を弄られれば限界が見えてみて…声を上げたと同時に体が強張り、達してしまう…）…あぁっ…！！ (2014/4/17 01:08:08) |
| ♂３７ | > | ううっうう！あ！くっ！（獣じみた声をあげて美樹と共に絶頂を味わい、美樹の腹の奥深くに熱い精液を浴びせかける。長く太いペニスがびくびくと脈を打ちながら射精して美樹の大事な女の部分を精液で汚しぬいてゆく） (2014/4/17 01:10:08) |
| 美樹♀25 | > | あうぅっ…！（達したと同時に奥に熱いものを注ぎ込まれれば、それさえも快感を感じて声を上げてびくびくっと体を痙攣させる…服を着たまま、だけどいやらしく乱れている服は機能を果たしていなくて…その様子は犯されてしまっているかのようになっていた…） (2014/4/17 01:12:19) |
| 美樹♀25 | > | 【ありがとうございました＾＾楽しかったです】 (2014/4/17 01:12:39) |
| ♂３７ | > | 【こちらこそ、久しぶりに楽しかったです。また近々お会いできると嬉しいですね。…今度はゆっくりねっとり、時間をかけて、ね。（腰を回し、中出ししたばかりの膣の奥深くを掻き回して）】 (2014/4/17 01:13:54) |
| 美樹♀25 | > | 【はい、そうですね。じっくり楽しみにしてますね。…ひゃあっ！（腰を回されればびくんっと体が震えてしまって…）それじゃあおやすみなさい…】 (2014/4/17 01:15:16) |
| ♂３７ | > | 【おやすみ、美樹。続きは夢の中でね。（乳首に強く吸い付き、白い肌の乳房に吸い付き、赤いキスマークを残して）…またね。】 (2014/4/17 01:16:16) |
| 美樹♀25 | > | 【…あんっ！（殻を痙攣させて感じてしまいながら…）はい、また＾＾】 (2014/4/17 01:17:23) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2014/4/17 01:17:25) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2014/4/17 01:17:35) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/4/17 01:33:22) |
| ♂24 | > | 【入れ替わりでお邪魔します。誰か来るかな…】 (2014/4/17 01:33:47) |
| ♂24 | > | (部屋へやって来ると、そこにはつい先程まで男女が交わっていたような空気が漂っていた。しかし部屋にはもう誰もおらず、入れ違いだったかとガッカリしながらも窓際まで行くと、空気を入れ替えようと窓を大きく開き、外の景色を眺めながら側の椅子に腰をおろす。シャツのボタンを外し胸板を晒しながら心地いい夜風にあたりながら、誰かがやってこないかと期待を込めてしばらく待機することにした。) (2014/4/17 01:37:11) |
| おしらせ | > | ゆき♀18さんが入室しました♪ (2014/4/17 01:40:04) |
| ♂24 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2014/4/17 01:40:30) |
| ゆき♀18 | > | 【こ、こんばんわ…（いきなり声をかけられてびっくりしつつ）】 (2014/4/17 01:41:13) |
| ♂24 | > | 【あ、下のロールに続いてもらえればと！お願いします。】 (2014/4/17 01:41:40) |
| ゆき♀18 | > | 【ここ、初めてなので…なにか失礼なことがあったらごめんなさい！】 (2014/4/17 01:43:54) |
| ♂24 | > | 【いえいえ。ではよろしくお願いします。】 (2014/4/17 01:45:08) |
| ゆき♀18 | > | （初めて訪れる部屋の空気は、どこかこもっていて、なぜかドキドキとする雰囲気を帯びていた。恐る恐る部屋の中へと足を進めていく） (2014/4/17 01:45:48) |
| ♂24 | > | (ぼんやりと窓の外を眺めていると、突然ドアが開いて一人の女性が姿を見せた。そちらに視線を向け、笑顔で挨拶を交わしながら立ち上がり、彼女の方へと近寄った。) …こんばんは。よかった、誰も来ないかと思った。 (2014/4/17 01:47:04) |
| ゆき♀18 | > | （部屋を進んで行くと、こもっていた空気は徐々に澄んでいった。窓の近くに人影が見え、足を止める。）こ、こんばんわ…えっと…（どうしていいかわからす、目を泳がせる） (2014/4/17 01:50:34) |
| ♂24 | > | (彼女の態度から、この部屋に来るのはきっと初めてなんだろうと察すると、リードするかのように手を伸ばし、正面から彼女の身体をそっと抱いた。) ふふ、緊張してる？ここへは初めて？(こちらの手つきはすでに彼女の腰元やお尻を撫で始めており、耳元に顔を寄せて吐息を吹きかけるように囁いた。) (2014/4/17 01:52:11) |
| ゆき♀18 | > | えっ、やっ…何するの？！（男の態度にびっくりしつつ、固まって動けない）わ、わたし、クラスの子にここに来るように言われて…（しきりにキョロキョロしだす） (2014/4/17 01:54:38) |
| ♂24 | > | なに…って、即ハメでしょ？(彼女の髪の毛から香る甘い匂いを吸い込むように顔を埋めながら密着すると、こちらの股間を相手に押し付けるように腰をくねらせた。手のひらを彼女の胸の膨らみに添え、優しく揉み始めるながら、耳元にキスを交わす。) ん、ちゅ…。クラスの子って…君、学生？ (2014/4/17 01:56:43) |
| ゆき♀18 | > | ひっ…そんな…の…聞いてない…（耳元から伝わるゾクゾクとする感覚に身を震わせる。興奮している様子を隠すように、浅く息をする）う…ん…高校生…ここに来ないとひどいことするって言われたから来たの… (2014/4/17 02:00:09) |
| ♂24 | > | へえ…高校生かぁ。その子に騙されたんだね…君。今からここで俺と君はセックスすることになるけど…。(胸をたっぷりと揉みしだいてから、その手は彼女の下半身へと這っていき、股間を撫で始める。) 本当にこういうことされるのが嫌ならやめてもいいよ？…どうする？ (股間に手を添えたまま手の動きは止め、彼女の顔を覗き込んで尋ねる。) (2014/4/17 02:03:32) |
| ゆき♀18 | > | そんな…騙されたなんて…わたし、初めてなのに…（涙ぐみながら揉まれた胸と股間に添えられた手に手を添える）でも…お兄さん、離してくれないよね？（股間を押し当てられた部分に熱を感じつつ、相手に聞こえるのではないかと言うほど高鳴る心臓を抑えようとさらに浅く浅く息をする） (2014/4/17 02:09:29) |
| ♂24 | > | 初めてなの？まあ、せっかくだし離したくはないかな…。優しくしてあげるからさ、ほら…おいで？(こちらの手に添える彼女の手をとると、その手を引いてベッドへと移動する。ベッドに二人並んで腰を下ろし、しばらく彼女の身体をすりすりと撫でまわしながら見つめ、一瞬の不意をつき唇を奪った。) ん…ちゅ、んんぅ、ちゅ。(舌がすぐに彼女の咥内へと忍び込み、濃厚なキスをする。) んぅ、はぁぁ…。こういうキスも初めて？ (2014/4/17 02:12:25) |
| ゆき♀18 | > | は…ぁ…あぁ…（ぼんやりとして、何が起きたのかよくわかってない）は、はい…初めて…です…男の人に身体触られるのも…はじ…めて…（トロンと目元を緩ませた顔で24を見上げる） (2014/4/17 02:15:31) |
| ♂24 | > | (ねっとりと舌を絡ませた大人のキスで彼女の表情はもうすっかり欲情している様子だった。) ハマっちゃいそうでしょ？さて…そろそろ。(もぞもぞと下半身を動かしながらズボンを脱ぐと、すでに固く勃起した肉棒が姿を見せる。彼女の身体をベッドの上に軽く押し倒すと、彼女の衣服を剥ぎとり、そのまま覆いかぶさるようにして正常位の体勢になった。) ほら、もうハメるよ？ (2014/4/17 02:17:43) |
| ゆき♀18 | > | えっ…えっ…（突然見せつけられた男のモノに目を奪われる）も、もう入れるの？（まだ愛液すら出ていない新品のまんこに、男のモノが押し当てられる）ほんとに、痛くしない？痛くしない？？ (2014/4/17 02:20:37) |
| ♂24 | > | 初めてなら…ちょっと痛いかも。でもすぐに気持ちよくなるからね…。(念のため、ベッドの側に置かれてあったローションを肉棒に塗りたくり、彼女の割れ目に添え、ずぶずぶとゆっくり押し込んでいった。) んっ…キツ…。はぁぁ、これが…女子高生の処女マンコ…んんぅ、はぁ…。(少し腰を前に押し、ようやく半分まで入ったところで彼女の表情を確認するように視線を向ける。) これで半分…痛い？ (2014/4/17 02:22:41) |
| ゆき♀18 | > | い、痛い…裂けちゃう…抜いてえ…（涙を目にいっぱいに溜めながら、ぎゅっと身体を固くする） (2014/4/17 02:25:20) |
| ♂24 | > | (涙目の彼女だが、容赦なくこちらは腰を前に押し付けていき、肉棒は一気に根本まで押し込まれる。) んっ…すぐ…気持よくなる…から。(そのまま身体を前に倒し、彼女の身体を抱きしめると、ゆっくり腰を前後に振り始める。膣内でローションにまみれた肉棒がぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てながら擦れ、徐々に彼女の膣壁が肉棒を締め付けるように蠢き始めた。) はぁ…はぁ…どう？まだ痛い？ (2014/4/17 02:27:19) |
| ゆき♀18 | > | あっ…あっ…いやっ…い、痛い…ぃ…んんっ…（最初こそ痛い痛いと泣いていたが、その声にだんだんと色が混ざってきた…）やっ…あぁん… (2014/4/17 02:30:47) |
| ♂24 | > | (彼女の口から喘ぎ声が漏れ始めると、そって手を彼女の頬に添え、微笑んでみせる。)…ふふ、気持よくなってきたみたいだね。ほら、もっと…感じていいよ。(腰の動きは滑らかに前後に動き続け、膣壁を擦れる肉棒はパンパンに膨らんでおり、先端から我慢汁がじわじわと溢れている。それを彼女の子宮口に塗りたくるように腰をぐっと前に突き出すと、奥底をゴリゴリと刺激し始める。) んんっ…はぁ、奥当たってるのわかる？ (2014/4/17 02:32:53) |
| ゆき♀18 | > | あっあっ…気持ち良くなんか…あぁっ…（無意識に腰を動かす）お、奥まで来てる…ここ、ここに、お兄さんが…いるぅ…（およそ自らが貫かれているであろう腹部の場所を指で触りながら、もう一方の手で24の顔を引き寄せ、舌を出しておねだりをする） (2014/4/17 02:37:09) |
| ♂24 | > | 気持よくないの？でも…自分から腰振ってるよ？ほら…俺止まったままだもん。スケベだね…いやらしい腰つきしちゃって…。(すっかり興奮した表情の彼女のことを見つめながら意地悪く微笑むと、伸びてきた舌をかぷりと咥え、再び濃厚なキスが始まる。) あむ…、んぅ、ちゅ…んむ。ちゅ。(舌と舌が絡みあい、唾液が溢れて二人は口許をべっとりと濡らしながら、腰の動きはお互い求めるように動かしあってそれが重なり異常な快感が生まれてきた。) (2014/4/17 02:39:45) |
| ゆき♀18 | > | ちゅぱっ…んちゅ…（すっかりねっとりとしたキスに魅了されたように、24の舌にむしゃぶりつく…）ね、ふぇらちおって知ってる？（激しかった腰の動きを緩やかにする） (2014/4/17 02:43:18) |
| ♂24 | > | んぅ、ちゅ…んむ。んはぁ、はぁ…。え？知ってるけど…？(僅かに離れた互いの口許には唾液の糸が結ばれている。緩やかになった腰の動きに合わせてこちらも腰の動きを緩め、しばらく彼女のことを見つめ、興奮して荒くなった吐息が相手の顔に吹きかかっていた。) (2014/4/17 02:45:36) |
| ゆき♀18 | > | 教えて？せっかくだから、いろんなこと知りたい…（おねだりするように再び唇をつけるも、それではさっきと同じように激しく腰を振ってしまうと思い、少し唇を離して、24の唇を舌で舐めるようにした） (2014/4/17 02:50:04) |
| ♂24 | > | ふふ、エッチに興味出てきたみたいだね？(こちらの唇を舐める仕草や、その表情はさっきまでとは別人のように色っぽく、魅力的になっていた。) でも残念。もっと色々教えてあげたいんだけど、この部屋は即ハメ中出し専用だから…。またこんど、別の部屋でね？(申し訳無さそうにそう言うと、腰の動きを徐々に早めていき、絶頂へ向かい始めようとする。) (2014/4/17 02:52:38) |
| ゆき♀18 | > | ううぅっ…あっあっ…お、おにいさぁん…！！だめっ…なんか…来る…ぅ…あぁっ（再び訪れた快感に耐えきれず、身を反らす。先ほどよりも腰の動きは激しくなっていた）わ、わたし、初めてなのに…初めてなのにぃ…っ (2014/4/17 02:55:35) |
| ♂24 | > | (亀頭がコツコツと彼女の子宮口を叩き、奥底から溢れる愛液にまみれた肉棒が滑らかに膣壁に擦れ続ける。身体をビクビクと震わせながら感じる彼女のことを抱きしめ、肌を密着させながら腰を小刻みに揺らすと、いよいよ限界がやってきた。) んぅ…はぁはぁ…イキそう？…いいよ、イっても…俺ももう…イクから…。中にたっぷり精子出してあげるね…。(思い切り腰を振り続け、根本まで深く突き刺さった瞬間、ドクドクと大量の精子が彼女の膣内に溢れだした。) んんぅ！！ (2014/4/17 02:57:47) |
| ゆき♀18 | > | ああぁっ…熱い…熱いよぉ…（24の身体を固く抱きしめるようにして、射精されるのと同時に身体を痙攣させて果てた）はあ…はあ… (2014/4/17 03:02:55) |
| ♂24 | > | (止めどなく流れる精子は、あっという間に彼女の膣内いっぱいに溢れ、性器と性器の隙間からトロリと垂れていた。しばらく重なったまま彼女を抱きしめ、乱れた息を整えようとする。) はぁ…はぁ、たっぷり中に出しちゃったよ…。んっ…はぁぁ、気持よかった…。これで処女じゃなく鳴ったね？(ゆっくりと身体を起こすと、汗が滴る彼女の頬を指先で撫でてやり、ぬるりと肉棒を抜き取った。) また…したくなったらここにおいで。俺以外にも上手な人いっぱいいるから…。 (2014/4/17 03:05:25) |
2014年03月27日 02時28分 ～ 2014年04月17日 03時05分 の過去ログ
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