「商店街の一角で…。【高橋古本屋 改築版】」の過去ログ
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2014年04月10日 00時55分 ～ 2014年04月16日 20時59分 の過去ログ
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| 中野舞♀高２ | > | (メールを見て)う、うそ！あれで許してくれるって言ったのに……(しかし写真をばらまくと言われ仕方なくお店の前に) (2014/4/10 00:55:41) |
| 中野舞♀高２ | > | ど、どうしよぉ、またこの前みたいに……(先日の陵辱を思いだし足がすくむ) (2014/4/10 00:57:00) |
| 高橋 権蔵60 | > | （迷っているであろう舞の携帯に軽く舞を犯した時の写真を送りつける。高橋の太いモノをしっかりとハメこまれた舞の苦痛に歪む顔が写っている写真） (2014/4/10 00:59:11) |
| 中野舞♀高２ | > | (メールを見て)うっ！そんな……(あわててお店に入りおじさんの前に) (2014/4/10 01:01:00) |
| 高橋 権蔵60 | > | おやっ？早いね…こんにちは、舞…（ニヤッと笑いかけると、舞が来ることを予想していたかのように）…さぁ、どうぞ…奥の座敷に上がりなさい、舞…（舞の素性はほとんど知っている。学生証や携帯データなどで） (2014/4/10 01:04:38) |
| 中野舞♀高２ | > | お、お願いです、もうゆるしてください……写真を 消して下さい (2014/4/10 01:06:23) |
| 高橋 権蔵60 | > | 写真を消すねぇ…考えてあげてもいいけど…それには、もっとおじさんを満足させてくれないとなぁ…なぁ、舞…（制服姿の舞の前でズボンのスラックスのファスナーを下して、太く反り返って勃起する黒々としたペニスを取り出す）…今日はその制服姿でハメさせてくれるかな？今度高校２年になった中野舞さん…（ニヤニヤとイヤらしく笑いながら、舞に性を強要しようとする高橋） (2014/4/10 01:11:49) |
| 中野舞♀高２ | > | そんなぁ…(散々私を犯した黒々としたものを見て体がすくむ)お願い、もう、やめてください(涙声) (2014/4/10 01:17:43) |
| 高橋 権蔵60 | > | じゃぁ、バラしていいんだね？お家や学校もそうだけど…携帯に隠し撮りしていた近くの高校の幼馴染の男子にも…おじさんのチンポを、その可愛いオマンコにハメハメしているのを…アドレスも知っているんだけどねぇ…どうしますか？舞…（ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべる高橋。舞を犯した後、舞が気絶している間に携帯の待ちうけや電話帳のデータまでコピーしていた） (2014/4/10 01:21:42) |
| 中野舞♀高２ | > | いやぁ！嫌それだけは(おじさんの手から携帯を取ろうとするが逆にだきよせられ膝の上に！)や、やだ、離してぇ！ (2014/4/10 01:23:36) |
| 高橋 権蔵60 | > | 舞はおじさんから逃げられないんだよ…分かるかな？…（舞をさらに奥座敷の中に引きずり込むと、襖を閉めきってしまう）…大丈夫だよ、舞…おじさんだけが黙っていれば、すべては済むことなんだからね…なぁ、舞…（舞のカラダを畳の上に転がすと、両脚を簡単に拡げて、その間に高橋の体が割り込んで入る） (2014/4/10 01:27:41) |
| 中野舞♀高２ | > | いやぁ、いや、誰かぁ～(制服の上からおじさんのやらしぃてがはいまわる。抵抗するも脚を大きく広げられ逃げられない (2014/4/10 01:29:47) |
| 高橋 権蔵60 | > | 舞も二度目だからね…そろそろ、おじさんとのエッチも気持ち良くなってもらわないとね…いいのがあるんだよ…（そう言いながら、旧知の薬局の主人から仕入れた強力媚薬入りのクリームを、指先に取ると、舞のピンク色したワレメに塗りたくる）…これでオマンコがジンジンと熱くなって、おじさんのチンポでも欲しくなってくるよ…さぁ、どうかな？舞…（舞のワレメやクリトリスにも媚薬クリームを塗りたくる高橋） (2014/4/10 01:33:57) |
| 中野舞♀高２ | > | そんなわけない。気持ちよくなんて……(ぇ？何？あ、熱い……う、うそ！や、そんなぁ…)ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ…… (2014/4/10 01:35:42) |
| 高橋 権蔵60 | > | どうですか？舞…もう薬が効いてきたかな？…オマンコが熱くなって気持ちいいだろう？舞…（舞のカラダに起こる変化に対応させるように、指先でさらにワレメの溝の中まで指先が入り込んでいく） (2014/4/10 01:39:42) |
| 中野舞♀高２ | > | あうぅ！ﾊｧﾊｧ……き、気持ちよくなんて……ﾊｧﾊｧ……あっ、や、やん！はふぅ！(体が熱くなりじんじんしてきている。 (2014/4/10 01:41:25) |
| 中野舞♀高２ | > | おじさんの指が動くたび勝手に体がピクピクしてしまう) (2014/4/10 01:42:12) |
| 高橋 権蔵60 | > | 薬が効き目 (2014/4/10 01:47:29) |
| 高橋 権蔵60 | > | 薬が効いてきたようだね…もう逃げられないよ、舞…ほぉら、こんなにオマンコがビチョビチョになっているよ…（舞のワレメにショーツの布をめくって、指先でいじると愛液が絡まってクチュクチュと音を立ててしまう） (2014/4/10 01:49:02) |
| 中野舞♀高２ | > | あうぅ！あっ、あっ、嫌、触らないで(どうして、体が……ﾊｧﾊｧ……勝手に！)や、やだ、あん！あん！(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！) (2014/4/10 01:51:29) |
| 高橋 権蔵60 | > | いいぞ、舞…じゃぁ、おじさんがあの携帯の待ちうけの先輩になったつもりで…エッチしようか？なぁ、舞？…（舞のクリトリスに媚薬入りクリームが塗り込まれた指先が触れると、指の腹で馴染ませるようにクリトリスに媚薬入りクリームを塗りつけていく）…もうたまらなくなってきただろう？舞のオマンコ…。 (2014/4/10 01:54:36) |
| 中野舞♀高２ | > | ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……◯◯くん……(目をとろーんとさせ、腰を揺すり出す！)あぁぁ！あん！あん！そ、そこダメぇ！ (2014/4/10 01:56:15) |
| 中野舞♀高２ | > | 【ごめんなさいそろそろ眠くなっちゃったまたお願いしますね】 (2014/4/10 01:57:44) |
| 中野舞♀高２ | > | 【おやすみなさいです】 (2014/4/10 01:58:01) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【おやすみなさい、またね】 (2014/4/10 01:58:05) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/4/10 02:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野舞♀高２さんが自動退室しました。 (2014/4/10 02:24:06) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/10 07:58:39) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます。皆様】 (2014/4/10 07:58:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/10 08:19:16) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/11 22:28:51) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、皆様】 (2014/4/11 22:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/11 22:50:00) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/12 00:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/12 00:57:23) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/13 19:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/13 19:56:46) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/13 20:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/13 20:25:18) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/13 20:25:48) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/4/13 20:44:08) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/13 23:10:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/13 23:31:08) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/13 23:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/13 23:52:58) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/14 15:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/14 16:15:40) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/15 09:14:51) |
| おしらせ | > | 島谷 希23さんが入室しました♪ (2014/4/15 09:22:08) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【やぁ、希さん…ご無沙汰だね。元気だったかい？】 (2014/4/15 09:23:21) |
| 島谷 希23 | > | 【おはようございます。おじさま。いつも夜にお見かけしていたので、日中は珍しいような気がします。】 (2014/4/15 09:24:45) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【私は火曜日しか日中出てこられないので、後はもっぱら夜で…希さんも珍しいね、この時間に逢えるとは思わなかったよ】 (2014/4/15 09:26:19) |
| 島谷 希23 | > | 【チャットに来られる時間がまちまちになってしまったので、夜にゆっくりとかがなかなかうまくいかなくて、ときどきはこのくらいの時間もいいかもって思います。】 (2014/4/15 09:29:20) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【そうなんですね…今の時間は私も大丈夫なので、どうでしょう。久しぶりに少しお相手していただけますか？】 (2014/4/15 09:30:32) |
| 島谷 希23 | > | 【はい。こちらこそよろしくお願いします。今朝はどのようなシチュエーションをお考えですjか？できればおじさまの設定でしてみたいなって思っています、】 (2014/4/15 09:32:04) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【私はお店と希さんの部屋くらいでしかしたことないので、それ以外でとは思いますが、何かいい考え思いつきますか？希さん】 (2014/4/15 09:34:07) |
| 島谷 希23 | > | 【おじさまが希にしてみたいことがあって、それでしてみたい場所があったら、どんなところかしらと思ってみました。おじさまと、たとえば、公園でお花見しながらのデートからとか、屋上にプールのあるリゾートなホテルとか…。またはそんなにきれいなところじゃなくてもいいのですけど】 (2014/4/15 09:38:33) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【そうですね、それなら…やはり最近の季節柄、公園でお花見しながらデートして、イチャイチャしたいですねいかがでしょうか？】 (2014/4/15 09:40:23) |
| 島谷 希23 | > | 【わかりました。おじさまと待ち合わせして、ハイキング気分にしますか？それとも偶然に出会って、そのまま公園にってう風にいたしますか？】 (2014/4/15 09:41:32) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【待ち合わせにしましょう。そしてハイキング気分で、あまり人がやってこない穴場の花見ポイントに、希さんを案内する感じはいかがですか？】 (2014/4/15 09:43:28) |
| 島谷 希23 | > | 【はい。お話は希の方から初めますか？それともおじさまが綴りますか？】 (2014/4/15 09:44:36) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【希さんから始めてもらっていいでしょうか。よろしくお願いします】 (2014/4/15 09:45:30) |
| 島谷 希23 | > | 【わかりました。少しイメージを固めたら書き出しますね。】 (2014/4/15 09:46:32) |
| 島谷 希23 | > | （新学期も始まって、華やかだった桜の通りは、次のゴールデンウィークまでの僅かな喧騒を取り戻しているように見えます。希は講義のない日差しの穏やかな今日に、まだ遅咲きの桜を見つけに、おじさまと待ち合わせをしてハイキングを装います。薄水色のワンピースに生成りのカーディガンを羽織って、トートバッグを肩から下げて、目の前が芝生になって、向こうの木陰まで見通せる公園のベンチに腰掛けています。） (2014/4/15 09:52:26) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希さん、今日は学校はいいのかい？こんなおじさんの誘いについていく時間あったのかなと、少し気にしているんだよ、希さん…（希の手を片手で撫でながら、そう問いかける高橋。希に見立ててもらった薄水色のシャツにカーディガン、スラックスにズック姿だった） (2014/4/15 09:56:43) |
| 島谷 希23 | > | …週末はあまり会えていなかったから、罪滅ぼしの気持ちもあるんです。（そういって顔を上げて、希と印象の似てる、おじさまの容姿に微笑みながら）…どこへ、案内して頂けるんですか？おじさま。（ベンチから立って、おじさまの腕に片腕を回して、そっと体を寄せ付けます。） (2014/4/15 10:00:01) |
| 高橋 権蔵60 | > | 商店街の店主に教えてもらってな…まだ桜が残っているところが、公園の奥にあるんだ…だからぜひ、希さんと二人で見たくてね…さぁ、こっちだよ…（そう言って公園の遊歩道を奥へ奥へと進んでいく。遊歩道に入ると、平日のこの時間人影もなく、やや温かな日を浴びて奥の方にある桜の木へ到着する）…おっ、まだ花が残っているね、希さん…（にこやかに希に声をかける高橋） (2014/4/15 10:04:38) |
| 島谷 希23 | > | ほんと、まだつぼみなのもあって…確か、八重桜は通りの桜よりも少し遅れて咲くんでしたよね…。（薄紅色の木陰から桜の枝を見上げて、持ってきたデジカメで桜の表情を写し撮っています。）はい、おじさまも一緒に…（おじさまの横顔も数枚撮って、藁葺き屋根風のあずまやまで歩いてゆきます。） (2014/4/15 10:10:12) |
| 高橋 権蔵60 | > | ああ、おじさんはいいよ…（そう言いながら、満更でもない様子で写真におさまる高橋）…そうだな、いっぱい歩いたから少し休むか…（そういって二人あずまやに入って、桜を見ながらひと休みする） (2014/4/15 10:12:28) |
| 島谷 希23 | > | 今朝早めに起きて、ゆっくり落としたんです。（あずまやのベンチに腰掛けて、トートバッグから、珈琲の入ったタンブラーを取り出し、おじさまに差し出します。）お昼ごはんにはまだ早いですものね…。おじさまには桜もちにお抹茶のほうがよかったですか？ (2014/4/15 10:15:51) |
| 高橋 権蔵60 | > | いや、珈琲もいいものですから。（タンブラーの蓋を開けると珈琲の香りが漂い）…うん、これはいい香りだ、美味しそうだね…（希の仕込んだ珈琲に喜んでニッコリと笑みを浮かべる） (2014/4/15 10:18:26) |
| 島谷 希23 | > | よかった…よろこんでもらえて。（ベンチでおじさまの隣に寄り添うように腰掛けながら、珈琲をすすってるおじさまの横顔をまじまじ見つめています。）希、おじさまとこんな関係になるなんて思っても見なかったけど、いまはなんだかそれでもよかったって気がしています。 (2014/4/15 10:20:27) |
| 高橋 権蔵60 | > | 本当にそう思っているのかな？希さんにはもっと格好いい彼氏がいたはずなのにね…私が引き裂いてしまったかな？ただ、その割には…まぁ、いい…他人様のことは言わないでおきましょう。今は、希が私のお気に入りであることは確かだからね…（持っていた珈琲をあずまやのテーブルに置いて、隣に寄り添う希の肩を抱いて、さらに引き寄せると、抱いた肩から背中へと撫で回し始める） (2014/4/15 10:25:16) |
| 島谷 希23 | > | おじさま、ごめんなさい…いちおう、いまカレシはいます。…でも、おじさまとの関係は秘密にしてあるし、希のはじめてをおじさまに捧げたことも…（そこまでいって口を噤んで、頰を赤らめて俯いてしまって。…おじさまの片手が希の背中に感触が伝わって）…だれかみてるかも…恥ずかしいです…。 (2014/4/15 10:29:44) |
| 高橋 権蔵60 | > | 誰も見てやしないよ…こんな公園の遊歩道の奥なんてとこは…そうかそうか、彼氏がいるのであれば、なおさらこのことは秘密だな…だけど、おじさんは希さんにこんなことをしていいんだろう？…（耳元で甘く問いかけながら、背中を撫でている手がブラのホックを弾き、片手はワンピースの布地の上を、希の下腹部に手が滑り込んでくる） (2014/4/15 10:34:07) |
| 島谷 希23 | > | ん…はぁ…誰も見ていなくても、桜もおひさまも見ています…。（ワンピースの中でブラが外されて、乳房の膨らみと小さなポッチを浮き立たせてしまいます。）あんっ…だめ…（おじさまの手が希のおへそあたりを撫でて、ワンピースとストッキング越しにくすぐったい感触が伝わってピクピクって肩を跳ねさせます。） (2014/4/15 10:37:57) |
| 高橋 権蔵60 | > | いいじゃないか、希さん…ここでお花見しながら、エッチなことをするのも楽しそうだろう…（そう言いながら、希のカーディガンを脱がせ、ワンピースのボタンも外してしまう布に中には、ホックが外されて引っかかっているだけのブラジャーと、可愛いピンク色のショーツが残るのみ）…今日はお日様も出て、温かくなってよかったね、希さん…（希の皮を剥くように、着ているものを脱がしにかかる高橋） (2014/4/15 10:42:46) |
| 島谷 希23 | > | あんっ…おじさま、せめてあそこのおトイレで…（ベンチから一度立ち上がって、脱がされたワンピースで胸元を両手で覆うように隠しながら、ベンチの前で、恥ずかしくて、うずくまるようにしゃがんで） (2014/4/15 10:46:22) |
| 高橋 権蔵60 | > | じゃぁ、トイレは臭いが気になるから、トイレの裏ならいいだろう？なぁ、希さん…（そう言って希のカラダを、お姫様抱っこにして抱きかかえると、あずまやの側にあるトイレの裏へと回る。トイレの裏は何もないためうっそうとした茂みのみになっている）…ここならいいだろう？希さん…（そう言いながらニヤニヤ笑って、自分も着ているものを脱いでいき、希の目の前で全裸になる）…トイレの屋根ごしに桜が見えるね…なかなか悪くないな… (2014/4/15 10:51:46) |
| 島谷 希23 | > | （希はワンピースを掴んだまま、お姫さま抱っこでトレの裏に連れてゆかれ、外れかけのブラと、ストッキング越しに浮かぶ薄桃色のショーツ姿のまま降ろされて、ツツジの植え込みにかぶせるようにワンピースを置き、植え込みに潜むようにしゃがみ込みながら、はだかになるおじさまの姿をじっと見上げて、すでにおっきいのを目の当たりにして、黙って目を閉じ気味にさせながら口を開けます。） (2014/4/15 10:57:43) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【ちょっと不具合できれていました。ごめんなさい】 (2014/4/15 11:04:34) |
| 島谷 希23 | > | 【大丈夫です。】 (2014/4/15 11:05:17) |
| 高橋 権蔵60 | > | さぁ、いいよ、希…しゃぶってごらん…いつものように。（そう言って希のピンク色のプルンとした唇に、高橋の赤黒い大きく張ったカリ先を押し当てて、挿入を試みる） (2014/4/15 11:06:48) |
| 島谷 希23 | > | ん…あっ…（おじさまの熱り勃っているところに裏側から唇を当てて、滑らせるように先っぽへ舐めあげてゆきます。希も無意識に弄られたがって、腰をそわそわ揺らしながら、和式のおトイレにしゃがむような姿勢で、ときどき顔を上げて、苦しそうな表情を浮かべながら、おじさまの硬いのをはしたなく、むしゃぶりついています。） (2014/4/15 11:10:59) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希、いい舐め方だね…誰に教わったのかな？こんな気持ちのいいお勉強を…なぁ、希…（高橋のペニスを舐め回している希の頭を優しく撫でながら、ペニスの虜と化している希を見下ろしている） (2014/4/15 11:13:26) |
| 島谷 希23 | > | んんっ…んんっ（外れかけのブラの紐を片腕まで滑り落とさせながら、顔を前後に振ると、希の小さな乳房もフルフルと揺れて、喉までつかえるように呑み込み、ときどきケホケホってむせながら、頰をすぼませるようにしゃぶり込みます。） (2014/4/15 11:18:00) |
| 高橋 権蔵60 | > | よしよし勉強熱心な子だね、希は…いっぱい味わうといいよ、希の好きなおじさまをね…（そう言いながら、希が顔を前後に振るのに合わせて、腰を小刻みに振って希の口マンコを犯していく）…彼氏さんには、こういうことしてあげるのかい？…希の可愛いお口で…（希に興味本位で問いかけてみる） (2014/4/15 11:21:50) |
| 島谷 希23 | > | んんっ…んんっ…（ときどきおじさまの囁きに反応するように顔を左右に揺らして見せながら、おじさまの固くて熱いのを舌先に伝えて、片手は胸元を覆うように塞ぎ、もう片方の手で、おじさまの股間の柔らかい膨らみから根元を手のhらで揺らすように触れて、おじさまが興奮してるのを感じ取ってゆきます。） (2014/4/15 11:24:58) |
| 高橋 権蔵60 | > | よしよし、希…だんだん上手くなってきたね…私は十分に興奮してきたぞ…希はどうかな？私のチンポをしゃぶって、興奮してくれているかな？…私に見せてごらん…（そう言って、感じ始めているのであろう希のカラダの変化を見ようと告げる高橋） (2014/4/15 11:29:03) |
| 島谷 希23 | > | （おじさまのソレからゆっくり顔を離していくと、希の唇とおじさまの先っぽを透明な唾液とおじさまの液で繋がって、ぷつんと切れます。…もどかしそうにブラを外し、植え込みの上に載せたワンピースの上に乗せて、そっと立ち上がって、ストッキングをくるくると足首までおろして、ミュールを脱いで、裸足になって脱いだストッキングをブラの上にかぶせるように置きます。） (2014/4/15 11:35:33) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希、あと一枚…残っているね…それも脱いでもらえるかな？…ほらっ、私も全部脱いだよ…希としたくてね、しょうがないんだよ…（そう言ってにこやかに笑い、希にしゃぶられたペニスは、太く黒々として反り返ったままでビクビクと脈打っている） (2014/4/15 11:38:35) |
| 島谷 希23 | > | はい…（素直に従うように薄桃色のショーツをお尻から剥くようにもどかしそうに膝下まで脱ぎおろして、トイレの壁に両手をついて、お尻を突き上げながらおじさまを振り返ります。） (2014/4/15 11:41:47) |
| 高橋 権蔵60 | > | どれどれ…希のオマンコはどうなっているかな？…（ニヤニヤ笑いながら、高橋の節立った指が希のワレメに入り込んで、陰唇の溝に沿って擦り上げていく）…希のイヤらしいお汁を出させてあげるね。 (2014/4/15 11:44:39) |
| 島谷 希23 | > | あぁ…んんっ！（おじさまの指が希の恥ずかしくて敏感な溝へ触れられて、腰を逃がすよう身悶えながら）ん、そこもおじさまのもの…好きなように可愛がってください…（顔を歪ませながら振り返って、小声で応えます。） (2014/4/15 11:47:49) |
| 高橋 権蔵60 | > | いいのか？彼氏のものじゃなくてね…なぁ、希？…（そう言うと、陰唇の溝を擦っていた指先が、膣口に突き立てられて、愛液と絡みながらズブズブと膣内に入り込んでいく） (2014/4/15 11:49:49) |
| 島谷 希23 | > | あっぁ！あんっ…カレにはまだ体を許していないんです…ああんっ…（おじさまのすべてを知っている希の女性はおじさまの指を素直に受け入れてしまって、はしたなく奥まで潤わせ、湿らせてしまっています。） (2014/4/15 11:53:56) |
| 高橋 権蔵60 | > | いいんだよ、希…彼氏にカラダを許しても…だけど、希はきっと私のモノが欲しくなってくるのだろうからね…そうだろう？希…（膣内に入った指の腹で、膣の天井を擦りながら、希を戻れない方へと追い込んでいく） (2014/4/15 11:58:10) |
| 島谷 希23 | > | あんっ！あ…んっ！きっとそう…です…おじさま…（おじさまに弄られて、お腹の奥までをじんじんさせてしびれさせながら、両膝をカクカクさせて反応させてしまっています。） (2014/4/15 12:01:11) |
| 高橋 権蔵60 | > | そうか、同じくらいの草食男子は、希には物足りなくなってしまったのかもしれないね…やっぱり、私のような肉食男じゃないとなぁ…希には…（そう言って希の膣内でグルンと回してかき混ぜると指を抜く。抜かれた膣口から愛液が溢れ始める）…じゃぁ、希…後ろからハメるよ。お尻を持ち上げて、私にハメるところを見せてくれるかな？希… (2014/4/15 12:05:40) |
| 島谷 希23 | > | あん…はずかしい…（おじさまに従うように、両手を地面に着いて、お尻を高く突き上げて、両足首に絡めたショーツの限界まで両足を開きます。） (2014/4/15 12:09:26) |
| 高橋 権蔵60 | > | よしよし、いい子だ、希…ご褒美のお花見チンポをあげるよ…可愛い希に…（大きく張った赤黒いカリ先が、希の膣口に押し当てられると、グッとめり込んでいく。そして愛液と絡まりながら、膣口からゆっくりと高橋の太いペニスが希の膣内に、ズブズブと侵入していく） (2014/4/15 12:12:01) |
| 島谷 希23 | > | あっ…あっ…あっ！（お腹の奥まで突き刺さってゆくのを感じながら、おじさまの突き上げに合わせるように腰を揺らせます。おじさまに両手を背中に組まさせられて、手首を掴まれながら犯されるように突き上げられて、喘ぐ声を下唇でかみながら、必死で殺しています。） (2014/4/15 12:15:36) |
| 高橋 権蔵60 | > | どうだ？希…私のお花見チンポは…これでしっかり希のオマンコの花も満開になったかな？…（そう言いながら、腰をさらに奥へと突き上げていき、カリ先が希の膣奥に突き刺さる）…希、もっと腰を振ってみようか…（そう言って、希を促すように高橋の腰が小刻みに振られると、愛液が絡まった粘っこい水音が聞こえる） (2014/4/15 12:19:40) |
| 島谷 希23 | > | あっぁ！そんな…いやらしいの…（陵辱的な言葉を囁かれながら、おじさまの手を離れた片手は、喘ぐ声をこらえるように指を咥えて、背中に回ったままのもう片方の手をしっかりおじさまに掴まれながら、上体を起こして激しく揺さぶられます。乳首も固くなって小さく主張させて揺らされています。） (2014/4/15 12:24:44) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希だって、いやらしいの好きな子なんだろう？…ほらっ、こんなに私の太いチンポを、しっかりとオマンコが咥えているぞ…これでも私が良くないのかい？なあ、希？…（問いかけると同時に、腰を大きく突き出して、ズンと膣奥の壁がカリ先にめりこまれてしまう） (2014/4/15 12:28:18) |
| 島谷 希23 | > | あっぁ！ん…、好きです、おじさま…んっ、んっ…前からもお願い…希にして…ください…（ときどき小鳥がさえずって、桜の枝を揺らして飛び立つ羽音を聞きながら、だれも来ないことを祈りながら、いっぱいに身悶えてしまっています。） (2014/4/15 12:32:39) |
| 高橋 権蔵60 | > | 前からもして欲しいのかい？希…じゃぁ、前からしてあげようか…（そう言って、希の膣口から勃起したままのペニスを抜き去り、芝生の上に座って、希のカラダを前に向けさせると）…希、私のチンポを希のオマンコに自分でハメてみてごらん…（男のモノに自分で挿入させると言うイヤらしいことまで、女子大生の希に仕込んである高橋） (2014/4/15 12:38:03) |
| 島谷 希23 | > | （植え込みの陰の僅かな芝生にあぐらをかくように座るおじさまに、ショーツを片足首に絡ませながら、向かい合うように両足を拡げて跨いでゆきます。後ろ手におじさまの固いままのを抑えながら、自分の女性の溝に当て、すべらせるように擦り上げて、声を出します。）はっぁ…んっ… (2014/4/15 12:42:41) |
| 高橋 権蔵60 | > | どうだ？希…私のチンポは気持ちいいかい？…（希の口から思わず聞こえてくる喘ぎに、満足気な表情を浮かべ、ふと上を見上げると桜の花々が心地よい風に揺れている） (2014/4/15 12:45:31) |
| 島谷 希23 | > | んっんっ…（おじさまのペニスを受け入れ、腰をゆっくり落として、おじさまの肩に片手をのせて、腰を上下に軽く、跳ねるように揺すって動かします。）こんなところで、んんっ…こんなセックス…んんっ…どこかに子どもがいたらって思うと怖いの… (2014/4/15 12:48:55) |
| 高橋 権蔵60 | > | 子供達は、今学校の時間だからね…公園にはいないよ、安心しなさい。さぁ、せっかくのお花見だ…もっと近くで桜を愛でようじゃないか、なぁ、希さん…（そう言うと同時に、希と繋がったまま立ち上がり、駅弁スタイルにしてゆっくりと歩き始める。芝生の上を素足で歩く感触を楽しみながら、日の光が差し込む桜の木の方へ向って進んでいく） (2014/4/15 12:52:39) |
| 島谷 希23 | > | あんあんっ、そんな冒険…あん、いやんっ…（おじさまの首筋に両腕を回してしがみつきながら、はだかの乳房をおじさまの胸板に擦らせて、希の重みで奥まで突き刺さる感触に反応して声を出さないように、おじさまの肩に顎を乗せながらじっと耐えています。） (2014/4/15 12:56:04) |
| 高橋 権蔵60 | > | こういうのが、また興奮するんだよ…ほらっ、気持ちのいい日の光じゃないか…（希が必死に腰を落とさないように耐えているのを見て、逆に煽るように途中で立ち止まると、腰を動かして希の膣内の太いペニスが擦れながら動く感触を、希に与えて）…私と一緒だ…恥ずかしがることはあるまい…なぁ、希？…（問いかけると同時に、腰を大きく深々と突き上げて、カリ先が希の子宮口に突き刺さる） (2014/4/15 13:00:03) |
| 島谷 希23 | > | あっ…んっ、そんなふうに揺らしたら、おしっこ…ちびっちゃいそうです…おじさま…（おじさまに抱かれてる幼子みたいな表情を浮かべながら、ときどき戸惑って見せて…。遠くにベビーカーを押しているママの姿が見えて、向こうからこちらが見えないとわかっていても、思わず肩をすくませてしまいます。） (2014/4/15 13:03:17) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希、何だかんだ言って…さっきのベビーカーを押したママさんの姿を見たら、オマンコがキューッと締まってきたぞ…可愛い希がこんなおじさんに犯されているのを見たら、ビックリするだろうかな？…それとも羨ましがったりして…なんてな…（希の必死に喘ぎをおさえる様子に抗うように、さらに高橋の腰はネットリと大きく深く振り上げられ、希の膣口には高橋の太いペニスが擦れて、カリ先は何度も子宮口をノックし続ける） (2014/4/15 13:07:37) |
| 島谷 希23 | > | あっぁ…あっぁ…おトイレに連れて行って、おじさま…あんあんっ、いろんなとこが敏感になっておかしくなっちゃいそうです…。（おじさまの肩に顔を隠すようにうつむかせながら、何度も腰を揺さぶられて、声を必死で殺しています。） (2014/4/15 13:10:43) |
| 高橋 権蔵60 | > | （そうしているうちに、桜の木の下にたどり着いてしまう。今、満開と咲き誇る桜の花のついた枝が風に揺れて、希の頭上に何度か当たる）…希、見てごらん…綺麗だろう？近くで見る桜も…なぁ、希？…（そういうなり、いきなり腰を大きく深く降り始め、太いペニスが激しく擦られ、カリ先が子宮口をノックしてくる）…ああ、気持ちいいよ…希のオマンコ…私のチンポにピッタリだ… (2014/4/15 13:15:07) |
| 島谷 希23 | > | あっぁ！ああぁ！あんあん…だめ、こんなにきれいな桜をいまみせないで…あんっ…桜を見るたびに疼いちゃう…きっと…（おじさまの固いのが希の奥で何度も突きあがって、じんじんして熱くさせています。） (2014/4/15 13:19:22) |
| 高橋 権蔵60 | > | 彼とのお花見デートの度に…疼いちゃうかもしれないね…彼氏と一緒でも、この私のチンポが…なぁ、希？…（希に問いかけながら、腰をズンズンと振り上げて、カリ先が子宮口に入り込むと、カリ首が動くたびに子宮口の縁を引っかいて、さらなる刺激を与え続ける） (2014/4/15 13:22:23) |
| 島谷 希23 | > | あっん…んっ、いくっ…（おじさまの強い突き上げにピクピク痙攣させて、愛液を溢れさせてそのままイッてしまいます。）あん…はぁ…はぁ…（そのまま腰を揺らされて、振り落とされないようにずっとしがみついて…） (2014/4/15 13:25:01) |
| 高橋 権蔵60 | > | おやおや、希…もう逝ってしまったようだね…こんなに刺激の強い経験はめったにないからね…もう少し、ここで楽しませてもらうよ、希…（そう言って、木の幹の下に希を載せたまま座り込む。そして改めて腰を小刻みに振り始める。桜の花びらが時折、散り行くなかで希に対面座位のまま交わりあう二人） (2014/4/15 13:29:25) |
| 島谷 希23 | > | あんあんっ…おじさまのがずっとあたっていて…あん…気持ちがいいです…（ぐったりなりそうになるのを、何度も突き上げられるたびに腰を跳ねさせて、またジュクジュクって音をさせて、秘密に結合してるところを潤わせてしまいます。） (2014/4/15 13:34:01) |
| 高橋 権蔵60 | > | たまにはいいだろう？希…こういったお外でするのは…なぁ、希…（希のカラダを抱きしめて、腰をクイクイと振っていき、希の子宮口から入り込んだ太いペニスが、腰が動くたびに子宮をかき混ぜている） (2014/4/15 13:37:50) |
| 島谷 希23 | > | こんな真っ昼間から、こんな場所で…危険すぎです…おじさま…んっ…んっ（おじさまに腰を支えてもらいながら、ときどき腰をのけぞらせて、片手を後ろ手に芝生に指先を着いて、バランスを取っています。） (2014/4/15 13:41:12) |
| 高橋 権蔵60 | > | 大丈夫だよ、希…この辺の商店街の皆さんとはお付き合いがありましてね…ここは誰も来ないような穴場になっているんだ。希の何も知らない彼氏さんは、希が私を訪ねていくことすら知らないんだろう？…何て言って出てくるんだ？希の言い訳…（まったくこの場所に安心しきったように、木の下の芝生に寝転がると、希のカラダを激しく揺らすように、腰を振ってペニスを希の子宮まで何度も突き上げていく） (2014/4/15 13:46:08) |
| 島谷 希23 | > | そのときは…わたしの家族になりきってください…あんっ…（そのままおじさまに覆いかぶさるように体を重ねたまま転がって、たっぷり突き上げられながら、腰をのけぞらせて悶ます。）あんっ…またいく…ああんっ… (2014/4/15 13:49:33) |
| 高橋 権蔵60 | > | ああ、構わないさ…希の叔父さんにでも、お父さんにも…いや、お祖父さんになってもいいぞ、希…はぁはぁ…希のオマンコ…急にキツくなってきたぞ…おおお…（希が２度目の絶頂を迎えると、さらに膣壁が） (2014/4/15 13:53:08) |
| 高橋 権蔵60 | > | （希が２度目の絶頂を迎えると、さらに膣壁が絡み付いて締め上げ、高橋を射精へと誘ってくる） (2014/4/15 13:53:46) |
| 島谷 希23 | > | あっぁ！ああん…だめっ、またいく…イッちゃうぅ…（おじさまの射精感がお腹の奥に伝わって、声を押し殺しながら、また腰をのけぞらせて絶頂を向かえてしまいます。） (2014/4/15 13:54:59) |
| 高橋 権蔵60 | > | おお、希…希…私も逝くぞ…おおおお…（希が絶頂に達すると同時に、希の子宮口の奥の壁にカリ先を突き立てて、射精感が大きく膨らんで弾けると、熱く濃い精液が希の子宮に一気に吹き出す） (2014/4/15 13:57:11) |
| 島谷 希23 | > | あんっ…あんっ…（おじさまの体にぴったり体を重ねながら、ぐったりして抱き合ってしまっています。）はぁ…はぁ…んん…おじさま… (2014/4/15 13:59:24) |
| 高橋 権蔵60 | > | どうだった？希…お花見しながらするのも、気持ちいいだろう？…（そう言いながら、希のカラダを抱きしめて耳元で甘く囁きかける。少しだけ風に散り始めた桜の花びらが、希の白い肌の背中にハラリと落ちる） (2014/4/15 14:01:38) |
| 島谷 希23 | > | はい…でも、それ以上に…恥ずかしいです…いまも…（希の白い腰をもじもじして揺らして、せめてカーディガンだけでもとおもって、おじさまの体を離れて、お尻からおじさまとの愛をこぼしながら、あずまやまでよつんばいでハイハイするように進んで、ベンチの上に無造作に乗せておいたカーディガンを羽織ます。） (2014/4/15 14:06:04) |
| 高橋 権蔵60 | > | 恥ずかしいか…さすがに女の子だな…（にこやかに笑いながら、芝生から立ち上がり、希の進むあずまやの方に向かって歩いていく）…希、出したのがこぼれてしまっているよ…（そう言いながら、希に追いついていく。そしてカーディガンを羽織ってベンチに座った希の隣に、そのままの姿で座って）…大丈夫かい？希… (2014/4/15 14:16:27) |
| 島谷 希23 | > | ん…せめてカーディガンだけでも羽織って…（ベンチに腰掛けたまま袖を通しながら…そばにあるトイレの壁を見つめて）…おしっこ…（ってひとことだけつぶやいて、そっと立ち上がって、身をかがめるようにしながら向かいます。） (2014/4/15 14:18:45) |
| 高橋 権蔵60 | > | どれ、一人では心配だから一緒に行ってあげよう、なぁ、希…私と希の仲なんだからさ…（そう言って、希の肩を抱くとあずまやの側にあるトイレに向う二人） (2014/4/15 14:20:58) |
| 島谷 希23 | > | （おじさまと一緒に、半ば押し込まれるように入った女子トイレの個室…本来なら犯罪行為なのに、ほとんど誰も使っていないほどにきれいなままのトイレで、戸惑いながらも和式の便器に跨いで、カーディガンの裾を両手でおへそまでたくし上げながら、ショボショボ、プシューっておしっこをしてしまいます。） (2014/4/15 14:25:32) |
| 高橋 権蔵60 | > | （希と二人きりの個室の中で、希が用を足している様子をジッと見つめる。普段はなかなか見られない女性のトイレをのんびり眺めていた）…間に合ってよかったね、希…。 (2014/4/15 14:29:31) |
| 島谷 希23 | > | あん…おじさまに見下されながらのトイレなんて…恥ずかしい…（カーディガンのポケットに忍ばせておいたティッシュをとりだして、そっと股間を拭います。拭い終わったティッシュは流せないタイプのティッシュで、そっと折りたたんで、三角の金属製の箱の蓋を開けてなかに捨てます。） (2014/4/15 14:33:13) |
| 高橋 権蔵60 | > | いいじゃないか…こういうものは投稿雑誌で出ているものしか見たことはないからね…直接見たのは始めてだよ…それもこんなに若いトイレの様子をね…（ニヤニヤと笑いながらも、その淫猥な雰囲気に思わず高橋のペニスが再び勃起し始める） (2014/4/15 14:36:07) |
| 島谷 希23 | > | （トイレの水を流そうと手を伸ばして、レバーに触れた時、振り向くとおじさまのが元気を取り戻してるのが見えて…）あんっ、やだ…もぅ、勃ってる…（戸惑った表情を浮かべて顔を上げます。） (2014/4/15 14:39:31) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希は何をしていても可愛いね…ほらっ、もうこんなに元気になっているぞ…希のお陰で…（そう言ってニヤッと笑って、大きく張りつめた赤黒いカリ先を、希の顔の方に突き付けて）…ここでするかい？希…なぁ、希…（カリ先が希のふっくらとした唇の上で、ゆっくりと転がされながらイヤらしく誘いをかける高橋） (2014/4/15 14:43:05) |
| 島谷 希23 | > | あんっ…もぅ…（突き出された固いものをまたそっと根元を抑えながら、まだツンと香るおじさまの液を感じながら、口に含んでしまいます。）んっ…んっ…（便器に跨いだ格好のまま、顔を前後に揺らして、頰をすぼめて呑み込み、希の空いていた片手が自分の溝の中の開いた部分をそっと撫でてしまいます。） (2014/4/15 14:47:42) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希、私がいない間…そうやって、独りで慰めていたのかい？オマンコを自分の指でいじって…最近出来た彼氏よりも…私のチンポを思い出して、独りでしてるんじゃないのかな？…なぁ、英文学生の島谷希さん？…（希の顔の動きに合わせて、腰を小刻みに振って、希の口内を犯しながら、希のプライベートに入り込んでいく） (2014/4/15 14:52:04) |
| 島谷 希23 | > | んっ…んっ…（おじさまの希を陵辱する言葉に素直に顔を小さく振って反応して、おじさまのペニスを口いっぱいに頬張りながら、おじさまの根元を抑えていた手を離して、希の秘部の小さな蕾と、胸の尖った部分を同時に弄ります。） (2014/4/15 14:56:24) |
| 高橋 権蔵60 | > | そうかそうか…そんなにおじさんのチンポが大好きなら…彼氏なんかつくらなくてもよかったのにねぇ…私の所に来れば、いつでもしてあげるのにね…この大きなチンポで…（希のフェラを受けながら、高橋の勃起しきったペニスをしゃぶって、その手でいじっているクリトリスと尖って硬くなっている乳首を摘まんでいじっている） (2014/4/15 15:02:41) |
| 島谷 希23 | > | （すっかりおじさまの性奴になりきってしまって、いたぶられるままにおじさまの固いのを頬張りながら、舌先を這わせて、ねぶり込んでしまっています。希の指先はおしっこと愛液を滲ませて溝から滴ってくるのを指ですくい上げながら、クチュクチュって狭い個室の中を響かせています。） (2014/4/15 15:07:55) |
| 高橋 権蔵60 | > | 美味しいかい？私のチンポは…希が大好きな私のおチンポだからな…（そう言いながら、希の口の奥まで腰を振り続け、短めのストレートの髪の毛を撫で回す）…今度はどこでハメたいかい？希…（すでに勃起仕切っているペニスをフェラされながら、希にまるで愛人のようなイヤらしい問いかけをする高橋） (2014/4/15 15:12:22) |
| 島谷 希23 | > | （さすがにずっと誰も近寄ってこないこの遊歩道はおじさまの穴場らしくて、そっと顔を離して立ち上がって、恐る恐るトイレの個室のドアを開けて、もう一度誰も人の気配がないのを伺って、鏡のある洗面台に両手をついて…）…ここでも、どこでも…（鏡越しに映るおじさまの姿に向かって小声でささやきます。） (2014/4/15 15:16:13) |
| 高橋 権蔵60 | > | いいよ、希…ここでハメてやろう…（鏡越しに映る高橋の顔が、イヤらしくニヤリと笑いかけると、尻肉を割り開いてすでに愛液が溢れて準備の整った淫肉が見えると、大きく張ったカリ先を希の膣口に押し付けて、一気にズブズブ挿入する） (2014/4/15 15:20:17) |
| 島谷 希23 | > | あっぁ！ああんっ…んんっ！（公園の女子トイレで犯されるようにセックスを受けて、背徳な気持ちも恥ずかしさといやらしさに変わって、洗面台に手をつきながら腰を振ってしまいます。）…ああんっ…何度も気持ちいい…（鏡に映ってるわたしとおじさまの表情を見据えて、同時に揺れてる乳房も見ながら身悶えています。） (2014/4/15 15:25:21) |
| 高橋 権蔵60 | > | 気持ちいいだろう？私とのセックスは…なぁ、希…（腰を大きく深く突くと、太いペニスを何度もピストンさせる。それに喘ぐように感じる希の淫靡な表情が見え、揺れる乳房をさらに揺らしてみせる）…はぁはぁ、ほらっ、横を見てごらん…（洗面所の窓の外に咲き残る桜の花々が見える。希とこうしながらお花見ができると思うと、なおさら嬉しく感じる） (2014/4/15 15:30:31) |
| おしらせ | > | 佐山 恵美さんが入室しました♪ (2014/4/15 15:33:53) |
| 佐山 恵美 | > | 【こんにちは】 (2014/4/15 15:34:56) |
| 島谷 希23 | > | （風にたおやかに揺れる桜の花影を見つめながら、いやらしくペチペチと音をたてて突き揺らされるのがまるで外の雰囲気と対象的に思えて、おじさまのリードに体を任せています。） (2014/4/15 15:34:59) |
| 佐山 恵美 | > | (お二人のいやらしいセックスをトイレ清掃員の私はさっきから覗いてます) (2014/4/15 15:37:08) |
| 佐山 恵美 | > | 【 (2014/4/15 15:37:36) |
| 高橋 権蔵60 | > | 気持ちいいだろう、希…（二人の淫肉が激しくぶつかり合いパンパンと音をさせながら、激しくバックから膣奥を打ちぬかれる希。希の膣奥を何度も激しく突き上げていく高橋の大きく張ったカリ先）…希、今度は私が…逝きそうだ…はぁはぁ…締まる…締まるぞ…希… (2014/4/15 15:37:43) |
| 佐山 恵美 | > | 【お邪魔でしたら言ってください】 (2014/4/15 15:38:09) |
| 島谷 希23 | > | 【こんにちは、ごめんなさい…はじめから3人ならのれるのですけど、途中参加になると続けられそうになく…。】 (2014/4/15 15:39:03) |
| 佐山 恵美 | > | (あんな若いお嬢さんがあんなおじさんと…】 (2014/4/15 15:39:41) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【そういうことですので、尊重して差し上げて下さい。すみません、佐山さん】 (2014/4/15 15:39:51) |
| 佐山 恵美 | > | 【分かりました。お邪魔しました】 (2014/4/15 15:40:18) |
| おしらせ | > | 佐山 恵美さんが退室しました。 (2014/4/15 15:40:31) |
| 島谷 希23 | > | んんっ、おじさま…んんっ…（後ろから腰を抱え込まれながら、おじさまに片足の膝を抱え上げられて、奥まで突き上げられておじさまの興奮を直接に感じます。）あぁ、わたしも、もう、もう一度…ん、んんっ、いく…いっちゃいます… (2014/4/15 15:42:13) |
| 島谷 希23 | > | 【ごめんなさい、ありがとうございます。佐山さん。】 (2014/4/15 15:42:40) |
| 高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…私もだ…私も逝くぞ…希…はぁはぁ…（公園のトイレで激しく交わりあい、希の膣口には太いペニスが何度も出入りを繰り返し、愛液を床にしたたらせている）…希…希…一緒に…一緒にいくぞ…はぁはぁ…（最後の力を振り絞って、希の子宮口に再びカリ先をねじ込んで、腰を深く突いて子宮へと押し込んでいく。やがて射精感がドクドクと高まってくる） (2014/4/15 15:46:11) |
| 島谷 希23 | > | あっ…あっ…いくっ…いっちゃうのっ…（片手を洗面台に着いて、もう片方の手はおじさまの肩をぎゅってつかんで、おじさまの、「一緒に」の囁きに促されて、希も絶頂を向かえます。）あっ…ああぁんっ！（おじさまの生温かさをお腹の奥に染みこむように伝わらせて、膝を崩しそうにしてバランスを失います。） (2014/4/15 15:49:32) |
| 高橋 権蔵60 | > | おおおっ！希…うううううっ…（希が絶頂を迎えたのと同時に、駆け上がってきた射精感がカリ先に達して、大きく膨らむと再び弾ける）…ううううっ！出る…出るぞ…希の中に…（ドクドクと希の子宮に流れ込む高橋の熱い精液。それがまた希の胎内を満たしていく） (2014/4/15 15:53:17) |
| 島谷 希23 | > | （洗面台に寄りかかって、おじさまと体が離れると、そのまま膝を崩してしゃがみ込みそうになるのを、おじさまに抱え上げられて、洗面台の上に腰掛けられます。）はぁ、はぁ…あんなにいいお天気なハイキングだったのに…（そういって戸惑いながらも笑顔を見せて、もういちど肩がはだけたカーディガンを着直して、ポケットからティシュを取り出して、両股にティシュを挟み込みながら、おじさまの精を拭います。） (2014/4/15 15:58:27) |
| 高橋 権蔵60 | > | だけど、私はいろいろ楽しんだぞ…桜の花も…希が作ってくれた珈琲も、そして希のカラダも…いいお花見になったと思うぞ…着替え取ってくるからね、ちょっと待っているんだよ、希…（そう言って、全裸のままトイレを出て、裏手に回ると植え込みにおいてあった着替えを持ってやってくる） (2014/4/15 16:02:57) |
| 高橋 権蔵60 | > | ほらっ、希の着替え持ってきたぞ…（希の前ではいっと言う感じで差し出す高橋）…着替えてここからは出ようか…。 (2014/4/15 16:05:03) |
| 島谷 希23 | > | はい、おじさま…（おじさまが戻ってくるまでの僅かな間を、カーディガンで胸元を隠すように両手で覆って、おじさまが戻ると、ツツジの植え込みの上に乗せたからか、さくらの花びらや、はっぱが無数についてるのを払い、ショーツ、ストッキング、ブラの順に素早く着てゆき、ワンピースに体を通し、もういちどカーディガンを羽織り、一緒に持ってきてもらったトートバッグから、ポーチを取り出して、汗で崩れたとこを軽く直して、口紅も引き直して…）ん、でましょ？おじさま…（って声をかけて、おじさまの片腕に腕を回して寄り添いながらここを出ます。） (2014/4/15 16:09:00) |
| 高橋 権蔵60 | > | （希の身支度をする横で、普通に自分の衣服を着て、用意ができるとすっかり身支度を整えた希が腕を組んでくる）…さて、これからどこに行こうかな？希は彼氏とかと待ち合わせはないのかな？…希が時間がある時くらいは、大丈夫かい？…（公園を出てから、そんな話をしながら腕をつかまえられながら、歩く公園からの帰り道） (2014/4/15 16:20:11) |
| 島谷 希23 | > | えぇ…。今日はおじさまと2人だけで過ごすと決めていた日ですから…（そして顔を上げて、いまのこのひとときは恋人同志でも、愛人関係でもなく…どこか血の繋がったような関係にように振る舞いながら、交通量の多いバス通りとは離れた、穏やかな住宅街の歩道を寄り添いながら歩きます。） (2014/4/15 16:22:50) |
| 高橋 権蔵60 | > | そうか…彼氏は安心しきっているというわけだ…これからも彼氏との合間を見て逢えそうだね、希とは…じゃぁ、私の家に寄って行くかい？いつもの古本屋の奥なんだが…（そう言って、希と最初に出会った場である高橋古本屋に行くか聞いてみる） (2014/4/15 16:27:31) |
| 島谷 希23 | > | えぇ。おじさまのお店もあまり通ってなくて…（おじさまに誘われるままに、いつのまにか大通りに出て、バスをまち、そして駅前に向かうバスに一緒に乗り、おじさまのお店のある、馴染みのある商店街の歩道に着きます。）…おじさま、あの、なにか薬の入った麦茶はもう頂きませんから…（先に歩くおじさまの背中に声をかけて、お店のガラス戸を引いて、どこか少しカビくさい狭い書架の間を通って奥に進んでゆきます。） (2014/4/15 16:32:40) |
| 高橋 権蔵60 | > | ああ、もう希には必要ないだろう？特にお薬を入れてあげる必要もな…それよりも、まだ美味しい希のつくった珈琲が残っているからね…（そういうと、奥座敷に希を上げて、座布団に座ってもらうと、タンブラーを置いて、珈琲カップを持ってきて、おもむろに注ぐ）…う～ん、まだこのいい香りはたまらないなぁ…（珈琲の香りをかぎながら、カップに注いだ珈琲を飲み始める） (2014/4/15 16:36:36) |
| 島谷 希23 | > | ふふ、気に入ってもらえてよかった…（おじさまと向かい合うように座り込んで足を崩します。今夜はお夕食をわたしがご用意いたしますね？（美味しそうに珈琲をすするおじさまの顔を頬杖を付きながらじっと見つめています。） (2014/4/15 16:40:07) |
| 高橋 権蔵60 | > | おお、希が夕食を…それは助かる…相方が亡くなってからは料理は一人で作るか作らないかといったとおろだからね…何もかも世話になるね、希には…（希の入れた珈琲を味わいながら、何となくいい感じに過ごしているいい気分を感じている高橋） (2014/4/15 16:43:59) |
| 島谷 希23 | > | はい。なにか食べたいものとかありますか？それか、あとで一緒に買物にいきましょ？エプロンがあればそれもお借りしちゃおうかしら…（おじさまの奥座敷は障子が張られて、庭の木陰が夕日を影に揺れるのが見えます。） (2014/4/15 16:47:23) |
| 高橋 権蔵60 | > | そうだな、献立はお任せすることにしようか。買物はちゃんと付き合ってあげるからね、荷物持ちなんか心配しないでいいから。そして、エプロンか…あることにはあるが、これは今の若者には古すぎるかな？割烹着…長い間着る人もいなかったんだが、ちゃんとキレイだぞ、ほらっ。（そう言って、真っ白な割烹着を希に見せる） (2014/4/15 16:51:44) |
| 島谷 希23 | > | あは。うまく着られるかしら、割烹着…（すっと立ち上がって、ワンピースの上から割烹着をあてて、袖を通して背中の紐を結びます。）どうですか？和服じゃないと似合わない気がするんですけど…。（そういってその場でクルンと回って見せます。） (2014/4/15 16:54:40) |
| 高橋 権蔵60 | > | いや、よく似合っているよ…テレビのニュースで見たことの女先生みたいだぞ…（ニヤニヤして笑いながら、思ったよりも似合う希の割烹着姿に微笑んで）…じゃぁ、買い物に行くことにするか？…まぁ、この商店街は勝手知ったるところなんだけどね。はい、買い物カゴ…（希に昔懐かしい感じの買い物カゴを手渡す。昔の若奥様のようで、それはそれでそそられる） (2014/4/15 16:58:41) |
| 島谷 希23 | > | ふふ。この格好のままですか？なんか照れくさいです…（トートバッグよりも一回り大きく、底のしっかりした籐カゴのようなものを手渡されて、商店街を並んで歩きます。）割烹着は小学生の頃は給食のお当番の時に着せられた記憶はあるんですよ。（そういいながら、商店街のアーチをくぐって、お惣菜屋さんが並ぶ通りを見ながら歩きます。） (2014/4/15 17:03:33) |
| 高橋 権蔵60 | > | 小学生の給食当番以来か…時代を感じるもんだな。（微笑みながら受け答えして、惣菜屋の方を見ながら）…希、好きな献立にしていいからね…お会計は私がするから…（時折、商店街の店主から声をかけられて立ち話、近くの女子大に通っている姪っ子が遊びに来たとウソをついている高橋） (2014/4/15 17:08:13) |
| 島谷 希23 | > | （おじさまの栄養も考えながら、お野菜多めの献立を考えて、すると、お店からあちこち呼び止められながら、今が旬のさわらとか、八百屋さんからは新しょうがと九条ねぎなど手に入れて、サービスしてもらったほうれん草なんかも籠に入れて…）今夜は、鰆を煮てみます。あとは冷奴とか、ほうれん草のおひたしもつけてみますね。（と、ちょっぴり楽しそうにお買い物をすませてゆきます。） (2014/4/15 17:14:44) |
| 高橋 権蔵60 | > | （嬉しそうに買い物をする様子を、側で見ながら目を細めている）…そうかそうか、それは楽しみだね…（いけないことと知りつつも、割烹着姿の希を見ていると、また好色な思いがもたげてくる。「いや、これは家までの我慢だ…まだまだ…」） (2014/4/15 17:21:29) |
| 島谷 希23 | > | （おじさまの気持ちも知らないままに、お豆腐屋さんに立ち止まれば、また、猫が子どもを作った話とか、ハワイに行くために貯めたお金がおじいちゃんの骨董趣味に勝手につぎ込まれた話とかを聞かされながらも、ニコニコと愛想を振りまいていると、いつのまにか籠いっぱいに、予定になかったみかんとか、おせんべいとか、くじびきの当選品のあまりのお醤油なども頂いて、元きた道をゆっくり戻ります。）あははっ。おじさまのお友だちってユニークな方が多いんですね～…。（ってくったくのない笑顔で、おじさまの姪を装って、照れてうつむくおじさまの横顔を見つめます。） (2014/4/15 17:28:25) |
| 高橋 権蔵60 | > | ああ、そうだな…みんな人のいいひとばかりだからね…さぁ、今日は何を作ってくれるか楽しみだな…（二人仲良く家に着くと、買い物カゴをいっぱいにした二人が、家に入る） (2014/4/15 17:38:58) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【長時間になってきたけど、お時間とか大丈夫ですか？希さん】 (2014/4/15 17:40:51) |
| 島谷 希23 | > | （おじさまのお店に着いて、奥座敷からキッチンへ通って、みかんとおせんべいは籐の籠に、お魚は、さっそく下ごしらえと、ビニールから出して内臓と血を洗って抜いて、沸かせたお湯をくぐらせて、キッチンペーパーで水気を拭って、塩を振ってトレーに並べて冷蔵庫に寝かせます。）温かいご飯が炊けたら、おかずをつくりますね♪（そういいながら、お野菜を冷蔵庫のお野菜室にしゃがんで、しまい込みます。） (2014/4/15 17:45:02) |
| 島谷 希23 | > | 【そうですね。おじさまは大丈夫ですか？希はまだ少しなら大丈夫ですけど…】 (2014/4/15 17:45:45) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【希さんの大丈夫な所で構わないから…そこまでよろしくね】 (2014/4/15 17:52:03) |
| 島谷 希23 | > | 【はい。わかりました。おじさまも無理のなさらぬように…】 (2014/4/15 17:53:20) |
| 高橋 権蔵60 | > | ありがとう…希は実家でもちゃんとお手伝いしていたようだね、テキパキとして慣れているようだから…（何だか久しぶりに台所に活気が戻ってきた気がして、正直気分がいい） (2014/4/15 17:54:00) |
| 島谷 希23 | > | うふふ。そうですかぁ？でもお味見をするまではお褒めの言葉をいただくのは早いかしらって。（お魚の煮付け用に調味料のお酒とお醤油などをシンクに並べて、しょうがは煮つけ用と飾り用を切り分け、ぶなしめじとしいたけは、茸のところを出汁用に、笠の部分をお味噌汁の具にと分けて下ごしらえをしてゆきます。） (2014/4/15 17:59:29) |
| 高橋 権蔵60 | > | 久しぶりだよ、こんなに本格的な料理をしてもらったのは、妻が生きていた以来かもしれないな…希のその割烹着姿も本当によく似合っているからね…楽しみだな、今夜の夕食は…（若い頃の妻のように台所に立って、調理する希の姿を見つめながら、懐かしさすら覚えるようで） (2014/4/15 18:03:15) |
| 島谷 希23 | > | ふふっ。そうなんですね…。奥様に、あとでお線香を上げさせてくださいね。（ほうれん草もネギも下ごしらえを済ませて、一度、お茶を注いで、座敷でくつろぐおじさまに膝立ちになってお盆から湯のみを差し出します。） (2014/4/15 18:07:39) |
| 高橋 権蔵60 | > | ああ、それは構わないが…何だかこんな話までしてしまうとは思わなかったな…私に出会わなければ、普通の女子大生さんだったのにね…（こんなにまで良くしてくれる希に、今までのことを少し後悔しながら、希に注がれたお茶を飲んでいる） (2014/4/15 18:10:03) |
| 島谷 希23 | > | 普通の女子大生です。いまだって…（未だに踏み込んだことのない奥の間にたぶん、おじさまと奥様の思い出がいっぱい詰まっているのかなと、ときどき神妙な表情を浮かべながら、おじさまの表情を伺います。） (2014/4/15 18:12:30) |
| 高橋 権蔵60 | > | そんなに手を合わせたいというなら、ちょっとそうするか…奥の間に仏壇は置いてあるからね…（そう言うと、希と一緒に奥の間の襖を開けると、畳まれた布団一式の奥に小さな仏壇が置いてある。灯りをともして仏壇の観音扉を開けると、小さな位牌が中におさまっている）…これがうちの死んだ妻の位牌だ…線香の１本でもあげてやってくれ。（そう言うと、自分も線香を１本つけて香炉にさすと、手を合わせる） (2014/4/15 18:17:41) |
| 島谷 希23 | > | はい。でもなんだか、奥様に悪い気もしますけど…（そういいながら通された仏壇の前に、割烹着のまま手を合わせ、お線香を焚き香炉に立てます。） (2014/4/15 18:19:47) |
| 高橋 権蔵60 | > | いや、いいんだよ…私はこんな感じの男だったが、私が元気でいてくれるのが何より嬉しいことだと言って、料理も作ってくれた希さんのようにな…商店街でな、古い友人に「どうした？奥さんでも戻ってきたか？」って聞かれたよ。割烹着を着た女性と私が一緒に買い物に来ているのがよっぽど珍しかったんだろうな…（そう言って、恥ずかしそうに笑う高橋） (2014/4/15 18:25:48) |
| 島谷 希23 | > | こんな思い出深い割烹着になんだか袖を通してしまって、少しきまりが悪い気がしています。（薄暗くなった部屋の中で、仏壇にともされたろうそくの灯だけが明るく感じます。） (2014/4/15 18:27:20) |
| 高橋 権蔵60 | > | だから着て欲しかったんだ…これは妻が着ていたものだからね…料理を作ってくれるというから…エッチなことでというわけでは…だけど、見るとやはり思い出すよ…いや、その頃よりもっと希の方が若いから、もっと何か感じるよ…希…（希にそう言って、高橋のゴツゴツした手が希の白く柔らかな手に乗せられる） (2014/4/15 18:31:38) |
| 島谷 希23 | > | ん、ほら、奥様が見ていますから…（おじさまに重ねられた手にピクンって感じながら、顔をうつむかせます。ひっそりした空間がすこし妖しくも感じられて、公園での秘め事以上に気持ちが高ぶります。） (2014/4/15 18:34:46) |
| 高橋 権蔵60 | > | その妻も…私のチンポが大好きだったんだよ…そう希と同じようにね…（そう言うと割烹着姿の希のカラダを、奥の間の畳の上にゆっくりと押し倒す）…希、火はついていないようだから…ここは…いいだろう？希…（希のカラダに覆いかぶさって、希の胸を手で撫で回すように揉みながら、誘いをかける） (2014/4/15 18:39:36) |
| 島谷 希23 | > | あんっ…さっきあんなにいっぱいだったのに…（敷きっぱなしのお布団の上に押し倒されて、おじさまに覆い被されながら、チラチラと仏壇の方を見てしまう希。揉みほぐされてブラが緩んで、ワンピースの中でカップがずれます。） (2014/4/15 18:42:07) |
| 高橋 権蔵60 | > | 妻の若い頃には、よくこの割烹着姿のまましちゃったもんだよ…何だかそれを思い出してね…（そう言うと、片手が希のワンピースの裾をめくって、パンストとショーツをつかむと、一気に引き下して脱がしてしまう。薄暗くなった奥の間の中で、白い太ももが露にされる） (2014/4/15 18:45:37) |
| 島谷 希23 | > | あんっ…奥様の前で、あんっ…そんなだめっ…いやんっ…（両脚をわずかにばたつかせて、僅かな抵抗を試みながらも、おじさまの興奮する息を腿に感じます。） (2014/4/15 18:47:58) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希、大丈夫だよ…うちのヤツも私のチンポが大好きだったからな…供養だと思って見せてあげようよ…希とのセックス…（そう言いながら、高橋もズボンと下着を脱いで、勃起しきった太く黒々としたペニスを取り出すと、希の両脚を大きく拡げて、膣口にそっと押し当てると同時に、指先でクリトリスを摘まんで転がすようにいじる）…こうすると濡れてくるかな？希のオマンコ… (2014/4/15 18:52:32) |
| 島谷 希23 | > | あっぁ！だめっ…やんっ…シャワーも浴びていませんから…（ワンピースの裾もくしゃくしゃに乱されて、両膝を立てて、膝下に両手を入れて抱え上げて、おじさまを受け入れる姿勢になりながらも、受精したアソコは、希の蒸れた匂いもおしっこの匂いも漂わせてると思うと恥ずかしくて、顔を背けます。） (2014/4/15 18:57:05) |
| 高橋 権蔵60 | > | いいんだ、希…今日はこんなに一緒にいたのだからね…夜まで一緒に繋がろう…私のモノでね…（希の蒸れた匂いが漂うと、愛液が溢れてきて、希の受け入れ準備が出来ていて）…じゃぁ、希…入れるよ…（そう言うと同時に、大きく張ったカリ先がまたも希の膣口から挿し込まれて、膣内にズブズブと侵入し始める） (2014/4/15 19:01:16) |
| 島谷 希23 | > | ああんっ…すごい…さっきよりも強く…んんっ…感じます…ああんっ…（おじさまの背中に両腕を回して、腰を浮かせて抱きつきます。おじさまの肩越しに顔をのせて、小声でささやきます。）ああんっ…いいっ…ああんっ…心ゆくまで抱いて？…おじさま… (2014/4/15 19:05:05) |
| 高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…希だって、またさっきよりも一層締め付けよって…私へのヤキモチかな？…安心しなさい。私は生きている者しか抱けないのだから…今の一番は、希だよ…（希の膣の天井をカリ先で削るように、擦り上げると、膣奥へと腰を深々と突き上げるのを、奥の間の畳の上で線香の香りを微かに感じながら、希の膣にピストンを繰り返す） (2014/4/15 19:10:07) |
| 島谷 希23 | > | ああんっ…ああんっ…だめ…お、奥様が見ていらっしゃるの…ああんっ（公園の時はベビーカーを押しているママ、いまは奥様が見ていることを思ってしまうと、お尻をきゅっと締めてお腹の奥を激しく疼かせます。きっと誰かに見られていることを思うことの羞恥心が、希の密かな愛欲を掻き立てられているように。） (2014/4/15 19:15:05) |
| 高橋 権蔵60 | > | なぁに見られたっていいじゃないか…ほらっ、もっと見せてあげようよ…希のオマンコに私の太いチンポがハマっているところを…（そう言うとマングリ返しにして、希の両脚を持ち上げて折り曲げると、希の性器に高橋の性器が突き刺さるように入っているのが丸見えになる。激しい締め付けで膣口はうごめき、溢れ出る愛液で交わっている周りは粘っこい汁で濡れそぼっている） (2014/4/15 19:19:05) |
| 島谷 希23 | > | あっ！…あんっ、そんな、私が見えてしまうから…（仏壇の前の座布団の端をぎゅっとつかんで、何度も何度も突き上げられて、グチュグチュした音がいっそうに静けさのある奥の間で、いやらしく聞こえてしまっています。）ああんっ…あんっ、おじさま、これ以上中に出されたら、わたし…できちゃ…う… (2014/4/15 19:23:15) |
| おしらせ | > | 佐山 恵美さんが入室しました♪ (2014/4/15 19:26:22) |
| 佐山 恵美 | > | こんばんは (2014/4/15 19:26:34) |
| 佐山 恵美 | > | まだしてるのね (2014/4/15 19:26:49) |
| 佐山 恵美 | > | 独り占めは酷いわ (2014/4/15 19:27:09) |
| 高橋 権蔵60 | > | じゃぁ、次からは外に出してあげるね…それならいいだろう？希…（希にそう問いかけながらも激しく深く希の膣奥へとカリ先を打ち込んでいく高橋）…中では出さないから…お口ならいいかな？希の可愛いお口に…いいだろう？希…（問いかけながら、さらに激しくピストンしていく） (2014/4/15 19:27:13) |
| 島谷 希23 | > | んんっ…んっ…（おじさまの両肩をつかむようにして、激しく悶えながら、顔を揺らしてうなずきます。）んん、んんっ…（顔を歪ませながらじっとおじさまの表情を見つめます。） (2014/4/15 19:30:17) |
| おしらせ | > | 佐山 恵美さんが部屋から追い出されました。 (2014/4/15 19:31:53) |
| 高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…いい、希の中…とても気持ちいいぞ…はぁはぁ…（希の膣奥に向って何度も激しく腰を打ちつけて、カリ先を突き立てていく高橋。やがてたまらなくなってきて、射精感が駆け上がってくる）…おおお…希…希…もう出てしまうよ…はぁはぁ…（寸前になって、膣口から一気にペニスを引き抜き、すぐさま希の口元に押し付けて）…希、出る…ううううっ！ (2014/4/15 19:34:00) |
| 島谷 希23 | > | んんっ…おじさま、私も…！（おじさまが絶頂を迎える時と合わさるように、おじさまに覆いかぶさられた姿勢のまま、のけぞって、ピクピクと体を痙攣させてしまいます。）あぁぁ…おじさま… (2014/4/15 19:36:26) |
| 高橋 権蔵60 | > | （希と約束したとおり、希の口に爆発しそうになったペニスを押し込むと、我慢していたのが一気に吹き出して）…おおおおおっ！希…（希の口内にさらに熱く濃い精液が吹き出して、射精されてしまう）…希…ううううっ…（希の頭を抱きかかえながら、希へのありったけの精を注ぎ込んでいく高橋） (2014/4/15 19:39:39) |
| 島谷 希23 | > | （ぐっと口の中に挿れられて、おじさまのいっぱいの精を受け入れます。離れて、つぐんだ口の口角から泡立たせた液をこぼしながら、ぎゅっと抱き合っていたおじさまの温もりの余韻に浸ります。）ん…ん… (2014/4/15 19:43:20) |
| 高橋 権蔵60 | > | 希、君の割烹着姿を見ていて、どうしてもたまらなかったんだ…思い出してしまって…許してね、希…（希のカラダを包み込むように抱きしめる高橋。二人いる奥の間に夜の静寂が流れてきている） (2014/4/15 19:46:17) |
| 島谷 希23 | > | ううん…でも、奥様に夢枕に立たれないように…です。（おじさまの目に優しさが戻っていくのがわかって、くしゃくしゃの割烹着とワンピースのままの姿で、じっとおじさまの背中に両手を回して抱きついています。） (2014/4/15 19:48:29) |
| 高橋 権蔵60 | > | 大丈夫だよ、ちゃんとお線香をあげてくれたのだからね…夢枕に立つようなことはしないよ、安心しなさい…だいぶ暗くなってきたね…夕ご飯済ませたら、最終のバスに間に合うようにしなくてはね。 (2014/4/15 19:52:39) |
| 島谷 希23 | > | そうですね。そろそろご飯も炊けているかも…（口元を仏壇の横のティッシュで拭って、体を起こします。）そうだ、お風呂も沸かしておきますね…（引きずり降ろされたパンストとショーツを拾って、隣の座敷へ寄せます。）【ここまででよろしいですか？】 (2014/4/15 19:56:17) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【そうですね…まだまだ続きそうな勢いですが、希さんもいいところでということで。】 (2014/4/15 19:58:42) |
| 島谷 希23 | > | 【はい。すこし背後に事情ができてしまって…。またよかったらゆっくりお相手していただければと思っています。】 (2014/4/15 19:59:43) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【了解しました。今日はこんなに長時間一緒にいてくれて、嬉しかったです。ありがとうございました】 (2014/4/15 20:00:22) |
| 島谷 希23 | > | 【こちらこそ。長い間ありがとうございました。独り占めしてしまってすみませんでした。退室しますね。】 (2014/4/15 20:01:35) |
| おしらせ | > | 島谷 希23さんが退室しました。 (2014/4/15 20:01:41) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【では、私も失礼しますね…少し休憩いれます】 (2014/4/15 20:02:12) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/4/15 20:02:17) |
| おしらせ | > | 佐山 恵美さんが入室しました♪ (2014/4/15 20:02:20) |
| おしらせ | > | 佐山 恵美さんが退室しました。 (2014/4/15 20:02:42) |
| おしらせ | > | 島谷 希23さんが入室しました♪ (2014/4/15 23:07:07) |
| 島谷 希23 | > | 【佐山さん。『島谷 希23は肉便器』というような大変刺激的なタイトルのお部屋を設けて頂きまして、ご苦労さまです。島谷は高橋さんのお部屋には月いち程度に寄らせて頂いていますけど、とてもゆっくりしたロールが気に入っていまして、ついつい時を忘れて長く連なってしまって、高橋さんのお相手様の方々にご迷惑をお掛けしていることは十分承知しています。本当にこの場を借りて謝ります。申し訳ございません。しかし、佐山さんの行ったことはロールや流れを無視した独善的な行為なことは否めないと思います。それは高橋さんがお考えになられた設定ではなく、私が考えた設定の中で、他の誰かが混ざってくることは想定外のことですし、それでも快くお迎えしても、お互いが気を使ってロールが進まない状況も何度もありましたので、はっきり断らせて頂くのが適切ではないかと思い、お断りををさせて頂きました。しかし残念ながらわたしに対する抗議が私に直接ではなく、別部屋を立てて貶めるというのは大変失礼なことだし卑怯なこと私は思っています。大人げないと思っています。】 (2014/4/15 23:07:40) |
| 島谷 希23 | > | 【島谷希はこの部屋だけに使わさせて頂いてるハンドルでありキャラなので、お気に召しましたら使ってもらっても構いませんが、たぶん高橋さんの気分を損なうものになると考えています。このまま無視を決め込んでもよかったのですが、あまりにも気の毒なことに思い、この場を借りて意見を述べさせてもらいました。高橋さん、私見でお部屋を汚してしまって申し訳ありません。ごめんなさい。 島谷希。】 (2014/4/15 23:07:55) |
| おしらせ | > | 島谷 希23さんが退室しました。 (2014/4/15 23:07:59) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/16 17:21:50) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、皆様】 (2014/4/16 17:22:10) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【島谷さんには、こんなことに巻き込んでしまい申し訳なく思っております。すべては私の不徳の致す所です】 (2014/4/16 17:23:30) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【私はただ私のお部屋の範疇で、自由にプレイしたいだけのことで、他の利用者やＲＯＭさんに迷惑をかけるつもりは毛頭ございません】 (2014/4/16 17:26:14) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【もし、それだけのことすら許されないというのなら、どうすればいいのか考え込んでしまいます。】 (2014/4/16 17:27:05) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【こんなことは、初めてでないにしろ、毎回毎回こんなことがある度に、心が痛みます。】 (2014/4/16 17:28:03) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【私に対する批判ならまだしも、お相手の方を貶める考え方は違うと言わざるを得ません。お相手のハンドルネームを使って、貶めるお部屋を作るのは即刻おやめなさい。場をしらけさせてつまらない場所にするのだけは、やめよう。どこかでdocomoのスマホを見ているあなた、よくよく考えて欲しい。こんなことしても、誰も何も嬉しくない。かえってつまんない。】 (2014/4/16 17:33:33) |
| おしらせ | > | 篠沢 秀人49さんが入室しました♪ (2014/4/16 17:33:51) |
| 篠沢 秀人49 | > | 【こんにちは。イメ希望ではなく雑談希望なのですがよろしいでしょうか？】 (2014/4/16 17:34:17) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、篠沢さん。ええ、もちろんですよ】 (2014/4/16 17:34:29) |
| 篠沢 秀人49 | > | 【ありがとうございます。実は、私も偶然昨日の出来事を覗いておりまして】 (2014/4/16 17:35:06) |
| 篠沢 秀人49 | > | 【お二人の淫靡な空気に涎をたらしていたものの一人です】 (2014/4/16 17:35:34) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【それはどうも恐れ入ります…つたないログでしたが】 (2014/4/16 17:36:09) |
| 篠沢 秀人49 | > | 【同時に先ほど仰られていた部屋に苦言を申し入れたくもなりましたが、意味の無いことと思いとどまり、今朝になってこの部屋に残されていた島谷さんの発言に同意と感銘を受けました。島谷さんはこちらの常連さんなのでしょうか？】 (2014/4/16 17:38:10) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【私の部屋に何度かお越しくださっていまして、お会いする機会があればそのまま…といったところです。彼女も最初はこのお部屋の設定でお越しになってというきっかけです】 (2014/4/16 17:40:03) |
| 篠沢 秀人49 | > | 【そうでしたか＾＾では、またお出でになったときには下らない中傷等に心を痛めることなく今後も楽しんでいただきたいとお伝えください。まあ…本音を言わせていただければどこかでお相手も…と言いたいところですが（笑）】 (2014/4/16 17:42:05) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【そうですね…お会いすることがあれば伝えさせていただきます。このやりとりも「過去ログ」として残っていますので、たぶんそれでもご覧いただけるとも思いますが。】 (2014/4/16 17:43:51) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【篠沢さんの本音、分かる気がします。彼女はとても素敵なので、私には有り難いお相手だと思っています。】 (2014/4/16 17:44:48) |
| 篠沢 秀人49 | > | 【では、あまり長居もなんですので…誹謗、中傷、そしてやっかみの増えた昨今ですがどうぞ互いにチャットというこの世界で楽しい時間を過ごせることをお祈り申し上げます。お部屋汚し、失礼しました。撤収】 (2014/4/16 17:46:33) |
| おしらせ | > | 篠沢 秀人49さんが退室しました。 (2014/4/16 17:46:47) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【ありがとうございます、篠沢さん。他の方とお話できて少し溜飲が下がった感じがします。ありがとうございました】 (2014/4/16 17:48:31) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【いったん、時間開けた方がよろしいかな？それでは…】 (2014/4/16 18:04:21) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/4/16 18:04:24) |
| おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/16 19:22:23) |
| おしらせ | > | 篠田有季菜♀28さんが入室しました♪ (2014/4/16 19:33:56) |
| 篠田有季菜♀28 | > | 【こんばんは】 (2014/4/16 19:34:19) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、初めましてですね。よろしくお願いします】 (2014/4/16 19:34:38) |
| 篠田有季菜♀28 | > | 【初めまして。よろしくお願いします。】 (2014/4/16 19:35:54) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【有季菜さんはどんな女性客なのかな？もう少し教えてくれると助かります】 (2014/4/16 19:37:44) |
| 篠田有季菜♀28 | > | 【わたしは先日結婚して引っ越ししてきたばかりです…新婚ほやほやで、料理が苦手なので、今日は料理本を買いに来ました。複数など、乱暴な事もＯＫです。】 (2014/4/16 19:41:14) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【まぁ、女性側のご希望なので尊重はしますね。私は長袖シャツにスラックス、ぞうり履きといった店番スタイルでカウンターに腰掛けて、お客様を待っています。どうぞ、ご来店いただいたところから始めますね】 (2014/4/16 19:44:09) |
| 篠田有季菜♀28 | > | 【わたしの服装は、デニムのスカート長袖Ｔシャツにスニーカーで】 (2014/4/16 19:46:05) |
| 高橋 権蔵60 | > | 【春らしくていいですね…特にご希望やご質問がなければ進めて下さい】 (2014/4/16 19:47:05) |
| 篠田有季菜♀28 | > | （古本屋に料理本を探しにやって来た）『 ガラ』こんにちは！ （お店の中に入る、お店の店主の前まで歩いて行く） (2014/4/16 19:49:43) |
| 高橋 権蔵60 | > | はい、いらっしゃいませ…（ふと表を向くとなかなか美味しそうな奥さんがカウンターに近付いてくる）…今日はどういった本をお探しですかな？ (2014/4/16 19:51:02) |
| 篠田有季菜♀28 | > | （店主の前に立つ）あの～料理の本が欲しいのですが…あります？（わたしは本棚を見回した） (2014/4/16 19:53:37) |
| 高橋 権蔵60 | > | 料理の本ですか…ご主人に作ってあげるのかな？…（そう言って立ち上がって、有季菜の側に立って）…いろいろ取り揃えておりますが、どういった料理をお考えですかな？奥様…（左手の薬指に光る新しい指輪を見つけると、ニヤリと笑って問いかける） (2014/4/16 19:56:34) |
| 篠田有季菜♀28 | > | はい…わたしは料理が苦手で、簡単に作れる家庭料理の本がいいです！わたしは引っ越しして来たばかりで何も分からなくて…（店主の優しそうな笑顔にホッとした） (2014/4/16 20:00:24) |
| 高橋 権蔵60 | > | そうでしたか…お引越ししたばかりで…それはそれは…それなら特別にサービスしてあげないといけませんな…（ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら、奥の書架へと案内していく）…いつもはあまり料理本は出ないものですから、ごめんなさいね。奥の方にありまして…（そう言い訳しながら、有季菜をいつもの場所に誘い込んでいく） (2014/4/16 20:03:14) |
| 篠田有季菜♀28 | > | はい…なんだかすみません…（どこに行くんだろう…不安な気持ちもありつつ店主に導かれ着いて来てしまった…） (2014/4/16 20:07:57) |
| 高橋 権蔵60 | > | （奥の書架に着くと、有季菜にこちらへと示して中に入ってもらう）…どうぞ、お好きなものからお選びになって下さいね…（そう言って、有季菜を前にすると中へ押し出す。中には人妻レイプものや、不倫ＳＥＸなどの官能小説や写真集が並べられている） (2014/4/16 20:11:15) |
| 篠田有季菜♀28 | > | あ…ありがとうございます…（料理の本はどこだろう…全然見当たらない…しかしこの本…なんかイヤラシ本ばかりだなぁ…どうしよう…なんかドキドキしてきた…なんかないみたいだし～ここの部屋なんか怪しいなぁ～帰ろっかなぁ～）あ！おじさん！ないみたいだからいいです…わたし帰りますね（わたしは扉に向かう） (2014/4/16 20:16:34) |
| 高橋 権蔵60 | > | （扉に向おうとする有季菜のカラダを背後から捕まえると、すぐに中に引き込み、耳元で囁き始める）…奥さん、たまにはこんな料理もいいんじゃないかな？…可愛くて若いピチピチした奥さん自身をさぁ…（そう言いながら、背後から両手を胸元に回すと、ふっくらと盛り上がった胸をつかんでグイグイと揉み始める） (2014/4/16 20:19:49) |
| 篠田有季菜♀28 | > | いや…なにするの！やめて！（わたしは背後から胸を揉んでくる店主の手をおもいっきりふりはらって扉まで走った）『カチャカチャ』え！扉が開かない… (2014/4/16 20:23:07) |
| 高橋 権蔵60 | > | いろいろお店には細工がしてあってね…ゆっくり楽しもうじゃないか、奥さん…（そう言うと、有季菜のカラダを羽交い絞めにしたまま、両胸を思い切り揉みしだきながら、奥座敷の方へと有季菜のカラダを引っ張り込んでいく）…さぁ、奥でゆっくりされるといい…ご主人はお勤めでまだ戻らないんだろう？もしかして、歓迎会だったりしてね…（有季菜の顔を見ながら、イヤらしくニヤニヤ笑うと、アリジゴクに引き込むように有季菜のカラダを奥座敷へと連れ込む） (2014/4/16 20:27:13) |
| 篠田有季菜♀28 | > | いやいや！（顔を横に振る…わたしは恐怖におびえる…どうしよう…わたしこの男に犯されるの？昨日愛しあったばかりの身体を汚される……）お願いやめて…（わたしは泣きながら訴えた） (2014/4/16 20:31:54) |
| 高橋 権蔵60 | > | いいじゃないですか、奥さん…もしかして、まだ新婚さんかな？…奥さんのカラダは…（ニヤニヤと笑いながら、有季菜の胸をさらに強くつかんで揉み上げる高橋の手。有季菜のおびえる表情を見ながら、ニヤニヤと笑いかけ）…大丈夫ですよ、ご主人には内緒にしてあげますからね…（そう言いながら、有季菜の長袖Ｔシャツのすそをめくり上げて、ブラのカップの下に手を挿し入れると、直接有季菜の乳房を揉みしだいていく）…ああ、奥さんのオッパイ…いい揉み具合だね… (2014/4/16 20:36:48) |
| 篠田有季菜♀28 | > | あんっあんっ（心と裏腹に身体は感じてきてしまっていた…身体の奥から熱いものが湧き出てきていた…）やめて………… (2014/4/16 20:45:21) |
| 高橋 権蔵60 | > | おやっ？ご主人とは違う手に揉まれて嬉しくなってきたかい？奥さん…（さらに煽るように、搾り上げるように有季菜の胸を揉み上げる。同時に尖ってきたようすの胸の先端を指先で摘まんで、指の腹で転がしていじってみせる）…どうかな？奥さん…こういうの好きなんだろう？こうやっていじられるのがさ…（ニヤニヤ笑いながら、有季菜の表情を見ながら、胸を揉み上げ、乳首の部分を指先でいじり回す） (2014/4/16 20:49:04) |
| 篠田有季菜♀28 | > | あんっあんっあんっ……（主人とは違って荒々しいせめに感じ始めていた…声でちゃうよ…）あんっあんっ（どうしよう…声とまらないよぉ…気持ちいいよう…） (2014/4/16 20:55:28) |
| 高橋 権蔵60 | > | 奥さん、気持ちいいかな？…奥さんの料理法、結構知っているんですよ私は…ほらほら…（有季菜を追い込むように、下乳から乳房を揉み上げると同時に、乳首を指先で摘まんで転がすようにいじり回す）…少し私と楽しみませんか？料理よりも楽しいことを…いいでしょうか？奥さん…（問いかけ柄、指先で摘まんだ有季菜の乳首をキュキュッと軽く引っ張って刺激してみせる） (2014/4/16 20:59:43) |
2014年04月10日 00時55分 ～ 2014年04月16日 20時59分 の過去ログ
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