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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2014年03月28日 21時40分 ~ 2014年04月17日 22時31分 の過去ログ
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天龍タービンとか意味ねーのかなやっぱ。火力落ちる代わりに回避高いんじゃねーのかよ。(むーと眉を寄せ、キラッキラするのは本当に謎だな、アレどっからでてんだ、と自分の事ながら不思議になってきた)………そう、か?だってアイツ、わさび食って辛いって言うんだろ?味自体は認識してんじゃねーの?…いやよく判らねぇけどさ。(味覚と触覚だけは経験によってしか鍛えられない、って言うな。とふと思い出したように首をかしげ、さんきゅ、と後を追って歩き。)…おぅ。そういや、プリンは?(約束しただろ、と言い添えながら、隣にたって並んで部屋へと歩いていく)   (2014/3/28 21:40:14)

隼鷹あたしは効果実感した事ないからねぇ。本当に無意味ってなると島風が可哀想な事になるんだけど――うん、多分あれは艦娘に独自に存在する高揚袋って器官からだな。(と、嘘八百を並べ立ててみる。――ん? …おぉ、と手をぽんと叩き) まあわさびは食わせた事ないから判らないけど、確かにあいつ甘いとかしょっぱいとかは解る筈だよな。……そしたらあいつの味覚がただ単純にえらい鈍いってだけか。(おう、こりゃいけそうな気がしてきたわ、と部屋に戻る道すがら。) ――ああ。材料は揃ってるし……んだね、じゃあデザート代わりに作るか。(今日二個目だけどなプリン、とけたけた笑いつつ。 ――帰宅。 …帰室? ま、いいか。)   (2014/3/28 21:47:08)

おしらせ隼鷹さんが退室しました。  (2014/3/28 21:50:34)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/3/28 21:50:56)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/4/5 03:42:30)

提督いや、この部屋にくるのも随分と久しぶりのような気がするな(鎮守府本部棟提督執務室。ぎちりと、着任した当初に比べれば随分と建て付けが悪くなったような気のするドアを開きながら久速留守にしていた執務室に姿を見せるのは長身の男。身に着けた装束は一般的に貸与されている第一種軍装なれど、上着には袖を通さず肩に羽織るのみで濃緑のTシャツを身に着けたその姿は、その男の昼行燈ぶりを体現せしめるかのようで。)にしても…長い事留守にしてたわりには…けっこう小奇麗に片付けられてるな…。埃とかかぶってんじゃねーかと思ったんだが…   (2014/4/5 03:54:43)

提督(故あって暫くの間留守にしていた執務室。机の上や丁度の類にも埃が溜まった形跡はみれず、誰かが定期的に清掃してくれていたらしい事が見て取れるが…そこからはそれが何者なのかまでは伺い知る事はできなかった。可能性としては暇を持て余した妖精辺りの仕業…という辺りが濃厚なのだが…さてさて。執務机に向かいどかりと椅子に腰を落ち着ける。当然の様に机の上には此処で行っていた作業の痕跡を発見する事はできなかった。)まあ、しかし…なんだ。整頓されているのはいいとしてだ…。生活感が抜けちまってるのは…いかんとも許容しがたいもんがあるな…   (2014/4/5 04:09:21)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/4/5 04:25:49)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/4/5 22:02:33)

龍田天龍ちゃーん?(炬燵の残る居間にて。炬燵布団を捲り上げて、押入れを開き、畳を引き剥がし、天井裏を覗き)天龍ちゃーん? 天龍ちゃん、天龍ちゃーん? うーん、どこかなぁ? 天龍ちゃーん(続いて食堂にて。イスを全てどかしてテーブルの下を覗き、窓を開けて外を見渡し、厨房の鍋の蓋を開き、棚を開けて)天龍ちゃんー? 天龍ちゃーんー? うーん、うーん。まだ帰ってないのかなぁ……。(続いて自分と天龍ちゃんの相部屋――と言っても、何故か天龍ちゃんは別の部屋に移ってるみたいだから、居間は独りぼっちのお部屋なのだけれど)――うーんうーん、どこに行ったのかしらぁ(結局、鎮守府中をひっくり返してみたけれど、見当たりません)寂しいなぁ…(何て肩を落としながら、ぺたぺたと廊下を歩いてます)   (2014/4/5 22:05:59)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/4/5 22:12:22)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/4/6 10:29:55)

提督かぁーっ うめっ(鎮守府本部棟大食堂。テーブルに着くのは長身の男。刈り込まれた短い髪に提督帽をハスに被り、身に着けた第一種軍装の前釦はすべて外されたままという大変ラフな格好で食堂を訪れた彼は券売機の前でたっぷり五分ほど迷ったあげく、選んだのは月見蕎麦。以前は最後までとっておいた生卵を最初に砕き、たっぷりの黄身を蕎麦に塗してずぞぞっと音をあげて啜り上げる。)   (2014/4/6 10:43:43)

提督随分と久しぶりになっちまったが… また此処で飯を食えるとはな…(いや、正直あのまま提督廃業かと考えてた時期もあるぐらいだからな…。ずるずると出汁と一緒に蕎麦を啜りながら此処二か月程不本意な待機を強いられていた事を思い起こす。仕事を休んでいた間に独艦娘の迎え入れや新たな海域の攻略開始、それに伴い増えた新たな脅威…。考えなければならない事が一気に増えていた。)   (2014/4/6 10:55:21)

提督ま、そっちを考えるのは…此処の飯を堪能したあとだ!(鉢の中の汁を残りの蕎麦ごと残らず飲み干すと、席の傍らへと置き再び券売機へと。次に選んだのはカレーライス。金曜日ではないが、やはりこれも久しぶりだ。迷わず大盛り生卵添えのボタンもセットで押し込めば、それらを握りカウンターへ向かう。今日一日で今まで食べ損ねてきたメニューを何食食べられるか、細やかなチャレンジ精神を胸中に抱きながら…受付役を務めている妖精にそれを手渡す。)   (2014/4/6 11:05:36)

おしらせ提督さんが退室しました。  (2014/4/6 11:05:38)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/4/8 22:21:45)

天龍(帰投直後、鎮守府の庭にて―――空を見上げればひらり、と落ちてくる花弁に、お。と一つ声を上げる。)……へえ。まだ散ってない所もあるんだな。(掌を上向ければ落ちてきた花弁がひらり、ひらり――とその掌を摺り抜けて、地面へと落ちる。)   (2014/4/8 22:29:01)

天龍(ちらちらと舞い落ちてくる花弁に片方だけの目を細め、後頭部で手を組んで桜の木を見上げる。大きく張り出した枝ぶりの向こう側に映る月がその瞳に映り、ふ、と口角を持ち上げて笑い)…花見に月見か。(綺麗なもんだ、と小さく一人ごちると、ゆっくりと瞬きを一つ)   (2014/4/8 22:35:23)

天龍(ふ、と背後から呼ばわる声に振り返って、おう今行く、と心持ち大きく声を返し。)…今度ゆっくり、花見にでも来るかな。(きっと直ぐに散ってしまうだろうから――数日中に。見事に立つ桜の木を、肩越し見遣り。再度呼ぶ声に、はいはい、と。緩い返事を返して去っていく。――あとには、静かに桜の木が佇むだけ)   (2014/4/8 22:40:22)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/4/8 22:40:36)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/4/8 23:26:02)

球磨(ども、おひさの登場クマちゃんです。ここはベランダ……というかテラスだろうか、夜風に当たるために布団からもぞもぞ出てきたわけであるが、中庭を見下ろすと(中庭があるかは実際のところ分からないが)桜が花開いている。もうそんな時期か……野生ではないので決して冬眠はしないけれど、冬が過ぎ去るのは早い……そう感じるクマちゃん。このまま散って葉桜になってしまうのも直ぐなんだろうな、と思いながら桜を見ている。時間が経つのは早い。だからこそ、1日1日を意味のあるものにしなくては……一人下に降りて桜の下遊ぼうかなんて考えながらアホ毛が揺れます)   (2014/4/8 23:31:39)

球磨(そして有言実行ならぬ有思実行。部屋で寝息をたてている妹たちを起こさぬよう忍び足で抜け出し、庭へやってきました。桜が散ってしまう前に遊び倒そう。それはいいんだけど一人で降りてきてしまったが何をして遊ぼうか…しばらくひらひら舞い降りてくる桜の花びらを追い掛け回してキャッチして遊んでいたがすぐに飽きてしまう。こんなことなら誰か起こしてくれば良かった……つまんなそうに桜の木の下で仰向けに寝そべる。)   (2014/4/8 23:42:46)

球磨お花見……みんなでしたいクマ…(寝そべりながらそう呟いてみる。ちょうど夜桜の隙間から月光が漏れ、何とも言えない光景が球磨の目の前に広がっている。そういえば桜が開花しても今年はまだ花見をやっていない。皆で同じ場所でどんちゃん騒ぎができるイベントなんてそこまで多くない。まあクマに関しては花よりだんご。桜を満喫するってよりは美味しいものを食べて思いっきり遊びたいんだろう)   (2014/4/8 23:51:06)

球磨(そんなこんなで寝そべっている間にいつの間にか夢の中へ……無防備にお腹を出してすやすや眠っています。気がついたらもう朝……何故か桜の木の下ではなくて自分の部屋の布団の中にいました。誰かが運んでくれたのだろうか……考えても分からず終いその謎その後もは解明されることはなかった。なんせクマだしね、細かいことは気にしないんだろうだってクマだし。今日も元気に頑張るクマー!!だそうです)   (2014/4/9 00:04:01)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/4/9 00:04:06)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/4/9 21:10:33)

龍田天龍ちゃーん? 天龍ちゃーん(今日も今日とて、天龍ちゃんを鎮守府中を引っ掻き回している龍田です。ウロウロウロウロ続けていますが、未だに愛しい姉の姿はどこにもなし。――そんな感じで動き回っていると、ぴと、と鼻先に付着するものがありました)あらぁ……。桜ねぇー(いつの間にか、鎮守府の庭に出ていたようでした。月明かりに照らされる桜は美しいものですが、既に開花日から時間が経過しすぎているのか、お花の様子は全盛時とは言い難い。もしお花見をするなら近日中でしょう)うふふ、天龍ちゃんと一緒にお花見したいなー(だいぶ歩き回って疲れてしまいました。その場に座り込んで、ぼーっと桜を見上げます)   (2014/4/9 21:15:20)

龍田天龍ちゃん、今なにしてるのかなぁー(最近、あんまりお話しできなくて寂しい龍田です。ふぅ、と小さく吐息を漏らすと白い薄いモヤとなりました。まだ夜は少し冷えるようです。思い出したように自分の体を抱きしめて、もう一度大きく大きくため息をつきます)寒いなぁ。何か上に着込んでくればよかったなぁ……。   (2014/4/9 21:28:28)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/4/9 21:45:36)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2014/4/13 18:38:51)

天龍(く、あ―――、と桜の下で大きな欠伸を一つ。大きく開いた唇を掌で抑えるようにして閉じ、僅かに涙の滲んだ目の端を擦りながら真上を見上げる。咲き誇る花弁の隙間から差し込む陽光は暖かく、眠気を誘ってくる)…時間空いたからゆっくり花見でもと思ったけど、ねみー…。(腰掛けたベンチの横には水筒に入ったお茶に、パックに入ったお団子。真上に広がる桜を振り仰ぎながら、うとうと、と――)   (2014/4/13 18:46:02)

天龍(ひら、ひら――と陽光の中、薄桃色の花弁が静かに舞い落ちる。真上を見上げている所為で髪は重力に従って流れ、露になった額へと、舞い落ちた花弁がふわり、と丁度良い感じに落ちてきた。)――――ん。(柔らかな感触に閉じかけた瞼をぱち、と瞬き。指先でそっと花弁を摘みあげ、足を組んで座りなおすと、まじまじと花弁を見詰める。)   (2014/4/13 18:56:19)

天龍(指貫きグローブを嵌めた掌の上に花弁を載せて、もう一度桜を振り仰ぐ。眠そうに呆けた目がゆっくりと瞬き、それからやんわりと細められる。綺麗だな、と唇の動きだけでそう呟いて。)………にしても一人で花見か。誰か誘えばよかったな。(水筒の蓋にお茶を注ぎながらぽつり呟きを落とし。それから未だ熱いお茶を一口、口に含む。しかし急にぽっかりと出来た余暇を縫っての花見では、誰かを誘う暇も無かった。なので暖かな日差しに眠気を誘われながら、こうして一人で花見をしている、という訳だ。)   (2014/4/13 19:05:16)

おしらせ龍田さんが入室しました♪  (2014/4/13 19:07:15)

龍田あらぁ、天龍ちゃんったらぁ。さっきから私もいるでしょう?(忽然と、天龍ちゃんの隣に座っている龍田です。にこにこと、にこやかーに天龍ちゃんのお隣に座って、天龍ちゃんの横顔を眺めているのです)うふふ、天龍ちゃんお眠なのかなぁ? ぽかぽか陽気でお花の良い匂いもするし、お外で昼寝をしたくなるのも仕方ないわー。――お膝枕、してあげよっか?(くすくす)   (2014/4/13 19:11:46)

天龍(唐突に響いた声に、びくう――ッと肩が跳ね上がる。噴きそうになったお茶を根性でごくりと嚥下して――一拍遅れてげっほげっほっと胸を押さえて咳き込む軽巡。)………ああ、うん。今の今まで眠かった。(なんとか立ち直ってぐいと手の甲で唇を拭う。…コレくらいの事で驚いていたらやっていけない。いけないぞオレ。引きつる口元を抑えつつ、声に顔を向けて)膝枕なんてしたらマジで寝る。寝ちまう。……龍田も花見か?(お茶、飲むかと傍らに置いた水筒を振って見せて)   (2014/4/13 19:17:07)

龍田あらあら、遠慮しなくても良いのにー(眠気がなくなった、というのを遠慮と勝手に勘違いしています)うーん…結果としては、花見になるのかなぁ。ずーっと天龍ちゃんの後ろを歩いてたら、たまたまここに到着しただけだからー。――あ、天龍ちゃんおにぎり食べるー?(いつの間に作ったのか、とか、いつから後をつけてたのか、とか。そういうのを気にしたらダメなのです。『天龍ちゃん用』と書かれたお弁当箱を開くと、俵型で海苔を巻いたおにぎりが幾つか入ってるのでした)おかかに、鮭にー、昆布にー、私とか入ってるのー(くすくす) あ、お茶ありがとうー。うーん、天龍ちゃんが使った水筒なら飲もうかなぁー。   (2014/4/13 19:22:15)

おしらせ加賀さんが入室しました♪  (2014/4/13 19:27:33)

天龍遠慮じゃねーって、お前のお陰でバッチリ目ぇ醒めたから。(相変わらず斜め上だぜ、オレの妹――ッ、なんて戦慄しながら脳内モノローグを繰り出しつつ、苦笑いと一緒に声を向ける)―――い、何時の間に…(一瞬背筋がひやっとした。頬に浮んだ汗も、おにぎりという声にぱちんと瞬いて)食う。何があるんだ?(一転目を輝かせて龍田の手元を覗き込み、紹介される具にふむふむと頷く首が、「私」という台詞の瞬間にぴたっと止まる)――オレ、鮭食いてぇな。……確かに使ったけどさあ。(綺麗に並んだおにぎりを見ながら、ほいと水筒を差し出し)   (2014/4/13 19:28:21)

加賀(ふと舎屋の窓から外を見れば桃色の海の隙間から二つの艦をみることができて。持っていた書類を胸に抱いてなんとなくそちらへと足を向けた一航戦)貴女たち、いい身……いえ、なんでもないわ。お花見日和ね(毒を吐くのも無粋というものだろう。上からちらりほらりと降り注ぐ花弁と空を侵食する桜へと目をやり、巡洋艦たちの戯れには目を向けずにベンチの近くまで歩みを進めようか)   (2014/4/13 19:38:22)

龍田それじゃあ、お茶もらうねぇー?(天龍ちゃんが口をつけた(←ここ重要)水筒に口をつけて、飲んでいきます)――ふはぁ。うふふ、天龍ちゃんの味がする(くすくす)(そして改めて弁当箱を膝の上にのっけると、おにぎりを選別。鮭の入ったおにぎりを手に取り、天龍ちゃんの口元へを寄せていきました)はい、天龍ちゃん。あーん?(当然のように、そんな事を言うのでした) ――あらぁ、加賀ちゃん。うふふ、そうねー、お花見日和だねー。(ひらひらと加賀ちゃんに手を振って、微笑みを向けておきましょう)   (2014/4/13 19:39:57)

天龍(ふ、とかかった声に、顔を上げて声の主へと視線を向ける。)よお、加賀。………今、何か言いかけたろ。(カタチ顔を歪めて見せるものの、直ぐにつられたように顔を上げて、薄桃色の天蓋を見上げ、混じる青に目を細めて笑う)――おう、良い天気だよな。…加賀も一緒にどうだ。団子あるぜ。(ちら、と横に置いたみたらし団子に視線を向けつつ、軽く声を向け)   (2014/4/13 19:43:34)

天龍……オレの味がするお茶ってどんなだ。(微笑みにねーよ、と顔を顰めてみせつつ、寄せられるおにぎりに、此方も極ナチュラルに口を開ける。) ―――おう。――ぁ(あーん、と添えられる龍田の声に、はっと、傍らに立つ加賀の存在に気付いて、かあああっとか頬が染まっていく訳で――吹っ切るようにあむっと一口齧りついて。もぐもぐもぐと赤い顔で咀嚼。)――ん。美味い。(口元についた米粒を親指の腹で拭いながら、感想をぽつり)   (2014/4/13 19:48:36)

加賀(お握りを口に運んで食べさせようとしている姉妹のほうへとちらりと冷めた目を向け、すぐに桜へと戻す。呑気なものね、と口にしなかったのは通りがかりに声をかけた故の配慮か)あら、何のことかしら?(変わらぬポーカーフェイスで問いかけを躱しておこう。そしてお団子といわれてくぅ、と鳴るお腹)……そう、ね。御相伴にあずかろうかしら(変わらぬ表情、変わらぬ口調を保ったつもりであるが、少し頬が熱いような気がした一航戦であった)   (2014/4/13 19:50:05)

天龍(――冷めた視線が一瞬とはいえ突き刺さるのを感じた。っく、とか悔しげに唇を噛み。素知らぬ素振りで交されれば、なんでもねーよ。と吐息と一緒に返し) ……。(一瞬、聞こえた音、それよりも何時も霧氷酔うな加賀の珍しい頬の赤みに、ぱちぱちと瞬き)――おう、食ってけ、食ってけ。(来い来いと手招きつつ、加賀もベンチに座れるように、と龍田の方へと身を退かし。にんまりと笑みながらパックに入った団子を差し出し)   (2014/4/13 19:55:38)

龍田やだぁ、天龍ちゃんったらお顔が真っ赤よー? 大丈夫かしら?(くすくす)(えい、えい、と真っ赤になっている天龍ちゃんのほっぺをつんつんしちゃいましょう)うふふ、一生懸命握ったんだからー。でも、美味しいって言って貰えるととっても嬉しいわー。――ねぇ、ねぇ、天龍ちゃんー。ご褒美に、頭撫で撫でして欲しいなぁー?(勝手に作って勝手に喰わせてこの物言いではありますが、にこにこ笑顔で待機中です。天龍ちゃんの体が更にこっちに近づいてきたので、幸せです)うふふ、加賀ちゃんもお腹が空いてるのねー。素直にそう言えばいいのにー(わざわざ口に出して言ってしまいました)   (2014/4/13 19:56:45)

天龍べっ別に、赤くねーよ!(ムキになって否定しながら、頬をつっつく指先に、やめんかと目を反らしながら言う。)――はは、お疲れ。折角の花見にお団子1パックじゃ味気ないもんな、やっぱり桜の下で食うおにぎりは格別だ。……おう、美味かったぜ。(笑顔で待つ妹にちょっと瞬くものの直ぐに笑って、直ぐ横の頭に手を伸ばし、柔らかくぽふり、と掌を乗せると髪の毛を梳くように撫で、撫で、撫で)……(黙ってれば可愛いのに、なぁ、とか。撫でながら思った天龍型一番艦でした。しー、しー、とか内心で人差し指を立てる。)   (2014/4/13 20:05:03)

加賀(ちらりと横目で見ればしたり顔な姉の方。心の中だけで自分の失態を恥つつも今度こそ表に出さずに開けられたベンチへ)…そんなことはないわ(誘いを断るのも悪いと思っただけよ、とすまし顔でベンチへと腰を下ろす。膝の上に書類の束を置き、風で飛ばされないようにだけ注意して差し出されるお団子を一つとった。この姉妹と一緒にいると少しだけ混ざったことを後悔しないでもないがそんなことは表に出さずにお団子を口に運ぶのであった。正直いちゃいちゃしている二人のもとに降りてきたのに後悔しないでもない一航戦である)   (2014/4/13 20:05:50)

天龍(直ぐに見えなくなった表情に、少しだけ残念に思いつつ、じっと見てみるものの、無表情な横顔からは何も読み取れない。)へいへい。じゃあ、ちょっと付き合ってくれよ。一航戦様は忙しいかもしれないが、偶にこうやって息抜きすんのだって、重要だろ?(一本加賀の手に渡れば、お団子の入ったパックを膝上へと戻し。にまりと笑って、つい、とベンチの上を覆うように延びた桜の枝を差す。たまにゃ、いいだろ、と楽しげに笑う、ちなみにこの姉妹の場合、割りと平常運転なので、加賀の後悔は判らないフフ怖さんである。)   (2014/4/13 20:12:32)

龍田あー。今、天龍ちゃん、私の事「黙ってれば可愛い」とか思ってたでしょー?(むぅ、とちょっとだけ頬を膨らませながら、上目で顔を見上げてしまいます。なんでわかった、なんて聞いちゃダメです。姉妹補正です)えへへ、もうちょっと時間があれば色々作れたんだけれど、ストーカーと家事の両立って難しいねー…(ふぅ、とそれっぽいコトを言いつつため息をつきました)あら、加賀ちゃん。その書類はなーにー?(と、風で飛ばされないように注意しているだろうにもかかわらず、手を伸ばしてその内の一枚を手に取ろうとするのでした)   (2014/4/13 20:16:14)

加賀私の顔に、何かついていて?(じっとこちらを見つめる天龍に気づけば真っ直ぐに見つめ返して問いかけてみよう。一陣舞う風に膝の上にある書類を抑え、かけられる言葉にも無感動を務めて返す)そんなことはないわ(持ち上げられても嬉しくなどない。嫌味であることもわかっていて少し悲しくも感じるが回答は至って素っ気無く。明らかにおかしいことを口走っている妹の方にちらりと視線を向け、姉越しに伸びてくる手に渡るように書類の束を渡そうか)雑務です(キッパリ言い切ったそれはある意味間違ってはいない。資材の管理、開発建造結果、etc。提督が最終決済をすればいいようにと勝手にやったことではあるがそこまでを伝えるつもりはない)   (2014/4/13 20:24:29)

天龍いや…なかなか表情が読めないなって。(問いかけに瞬いて、さっきちらっと読めた気がしたんだけどな、と真っ正直な声を返す。)そうか?――なら丁度良い、のんびりしてけよ。(軽い冗談のつもりで向けた声。無感情に聞こえる声からは、その心境を推し量る術は無く。もっと食うか?とお団子のパックを示して問う、が――)……べ、別に思ってねーよッ。(竜田の声にぎく、と小さく肩が揺れ、微妙にどもりがちの声を誤魔化すように撫で撫で撫で。本当になんで判ったと頬に汗を浮かせ、可愛らしくむくれる妹の顔を見る。)……オマエ、その発言怖いから。両立しなくて良いものだから、そこ。(さらっと零された台詞に突っ込みを入れつつ。加賀の方に手を伸ばすのを横目に此方は龍田の膝上、食べかけの鮭のおにぎりに手を伸ばしながら。加賀の声に、ふーん大変だなーとか言っていた)   (2014/4/13 20:30:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/13 20:31:22)

こんばんはなのです   (2014/4/13 20:32:05)

天竜さんこの間はごめんなさいなのです   (2014/4/13 20:33:50)

天龍お?ああ、電久しぶり。ん、気にするなよ。(笑って頭を撫で撫で)電も花見か?(団子食うか?と首をかしげて問い)   (2014/4/13 20:37:54)

ありがとうなのです(頭撫でられて気持ち良さそうにしながら)   (2014/4/13 20:39:37)

加賀そう…(表情が読めない、と言われても現状を改善するつもりはなくどっちつかずな返事を返すだけで。お団子を頬張りながら何ともな温度差を形成していく軽巡姉妹と一航戦であった。そして瞬く間に一串をお腹へ収め、二つ目に手を出す事になる。漫才のような掛け合いをする姉妹と黙々とお団子を頬張る自分。どう客観的に見ても浮いてしまっていることを自覚してしかし隣に座る二人に混ざるのは自分には少々難しく思えた。そして寄ってくる駆逐艦。とりあえず静観、というよりもお団子を頬張るマシーンと化す一航戦であった)   (2014/4/13 20:40:14)

加賀さんは初めましてなのです   (2014/4/13 20:40:14)

龍田(加賀ちゃんから書類を受け取って、ぺら、ぺらと捲っていきます。内容は、たった今、加賀ちゃんが言った通りの内容。普通の書類でした)ふぅーん……。加賀ちゃんは偉いねぇー。私、こんな難しいもの書いたこともないわー……(トントンと膝の上で束を整え直した後に、加賀ちゃんの方へと返しましょう。その時、おにぎりと一つ差し出しておきます)うふふ、ありがとうー。私のおにぎり、一つ分けてあげるねー?(中身は昆布おにぎりです)天龍ちゃんったら、何言ってるのー? 私から天龍ちゃんを取ったら何も残らないんだから、常に天龍ちゃんの足跡を辿り続けるのは当然のことじゃないー?(この子ったら何言ってるのかしら、みたいなノリで苦笑いを向けます。価値観の違いって怖いですね)あらあら、電ちゃんもこんにちはぁー。   (2014/4/13 20:42:42)

龍田さんこんばんはなのです   (2014/4/13 20:43:41)

おしらせ川内さんが入室しました♪  (2014/4/13 20:45:29)

こんばんはなのです   (2014/4/13 20:46:17)

天龍(何時も冷静なのは格好良いが。同じ仲間なのだからもう少し壁をとっぱらいたいと思う。軽巡である。ちょっと考えてから、ぴこんっと閃いたように顔を上げる。頭の上に豆電球みたいなものが見えそう)加賀、加賀は酒とか呑まねーのか?(きっと酔えば多少は判りやすくなる筈。お酒の席でなら多少は腹が割って話せる筈、ときらきらした目を向ける――が。) ………おかしいのはオレか!?なあ、オレか!?当然じゃねーし、怖いだろ!(また隣から聞こえた声に漫才っぽい突っ込みを入れてしまう羽目になり、そしてぐんにゃりと頭を抱えた)おう、まあ、気にするな。(ぐったりしたまま、わしわしと電の頭を撫で撫で)   (2014/4/13 20:47:22)

はわわわ気持ちいのです   (2014/4/13 20:48:56)

川内おーっ 賑わってる? 賑わってる?(たしか今日は花見だと聞いていた。鎮守府では何時もの通り、皆が日々の業務に勤しんでいた事もありお流れかも…等と思いながらも、それでも祭りごとと聞いてはほってはおけぬと、リュックにお花見に必要と思しきものを詰め込んで…港湾部からでも望む事が出来る桜の木を訪れたのだけど…)ひのふの…私もいれて5人、結構集まった方じゃないさーっ(にへりと、皆の所に小走りにかけよると…おまたせしてごめんねーっ なんて約束していたわけでもないのに勝手に謝って。)   (2014/4/13 20:52:31)

加賀……こんにちは。ここに座るといいわ(そっと、食べた串をパックへ戻せばベンチをあけるために立ち上がる。電を立たせたままにするのも気が引ける。なにより、自分は十分休憩を挟んだと考え)これくらい、提督の任務に比べれば大したことはありません(書類を受け取り、さらにお握りまでもらって少し逡巡。このまま戻るつもりであったが折角なのでここでいただくことにした。断じてお腹が空いていたとかではない。一航戦の誇りに賭けて)お酒…ですか…(呑めと言われれば呑むだろう。自分から飲むような真似は間違ってもしようとは思わないが。少し考えるように間をおいてから呑みませんね、と光明を断ち切るのであった。そして異常な妹と案外まともな姉。姉の気苦労と妹の苦労、心の中で労ったのはさてどちらだろうか。ある意味一目瞭然ではあるが)   (2014/4/13 20:53:40)

川内電はこんばんはだねー。この間はごめんなさいねーっ 此処で良かったらだけど、何時でも遊びにきてくれていいからね?(電の傍らでしゃがみこむと、その顔を覗き込みながらぺこりと頭を下げてみせて。)   (2014/4/13 20:57:27)

加賀さんありがとうなのです(笑顔)実は電もお団子つくって来たんですけど 焦がしちゃいました自分で食べるのです(リュックから取り出す)   (2014/4/13 20:58:09)

こちらこそごめんなさいなのです   (2014/4/13 20:58:59)

天龍よー川内!(駆け寄ってきた同じ艦種の相手に手を上げて挨拶をし)って、ああ。そういえば花見しようって告知があった気がするな…。いや、オレは昼からなんとなーくぼーっとしてただけだから。これから花見やるなら、寧ろ今から集まるんじゃねーの?(お茶とお団子1パック、という非常に簡素な装備でやってきてしまった軽巡は頭を下げる川内に少し気まずそうに頬を掻くのである)   (2014/4/13 20:59:02)

天龍おう、酒酒。(飲むのか。飲まないのか。わくわくと少しの間の間、見詰めて。きっぱりと切って捨てられてがくう、と肩を落とした。…そっか、飲まねーのか、と。凄く残念そうに言っている軽巡。しかし、龍田から貰ったおにぎりを手にして立つ加賀はいつもよりも少し嬉しそうに見える。…見えるだけだけど。)   (2014/4/13 21:04:21)

川内あ、そうか…加賀は飲まない派なんだね… せっかくのお花見だからと思って提督の机からちょっとばかし失敬してきたからさ。一緒にどうかなーとは思ったんだけど…(そういえば、一度立ち上がってリュックをおろし、その中から先ず取り出したるは一升瓶。プラコップしかもってきてないから味気ないのはごめんなさいねー? と、更に人数分(!?)のコップを取り出すと先ずはベンチに腰を落ち着けている龍田、天龍、電にそれを手渡して…。)加賀は…どうしますー?(なんて、一升瓶とプラコップを彼女の目前で揺らしながら口角ににんまりとつりあげお誘いに笑み。)   (2014/4/13 21:04:23)

龍田えー……(天龍ちゃんのあまりにも強い否定っぷり。や、常識的に考えれば天龍ちゃんの意見は極めて正しいのですが、残念ながら龍田の思考回路は常識とはちょぴっとズレているようでした。天龍ちゃんの手を両手で包み込むようにして握って、上目遣いを向けてしまいます)天龍ちゃんは……私につきまとわれるの、そんなにイヤなのかなぁ……?(うる、うる。なんて擬音が浮かんできそうな程の涙目です)あら、川内ちゃん。こんばんは。――さてと、私は面倒くさいのだけれど、これからちょっとした遠征が入っちゃってるのー。おにぎりは皆で分けちゃってねー(じゃあ、ばいばい。と皆に手を振って、天龍ちゃんにはほっぺにキスをして、その場を後にするのでした)   (2014/4/13 21:04:55)

おしらせ龍田さんが退室しました。  (2014/4/13 21:05:00)

さよならなのです   (2014/4/13 21:05:41)

川内ありゃりゃ? お疲れ様ー…(これから遠征任務だという龍田は何時ものように唐突に立ち去っていってしまった。その背に向けて手を振りながら、彼女が腰かけていたベンチに残されていたコップを自分用に転用すべく拾い上げる。)   (2014/4/13 21:07:17)

天龍(きゅうと優しく包み込まれる掌と、向けられる眼差しに、ぎく、と硬直。イヤとかイヤじゃないとか、そういうの以前にもう常態化してしまって時々怖いくらい。というのが正しいのだけれど――うるりと潤む瞳に頬をつう、と汗が流れる。ごく、と唾を呑んでいざ答えん、とする間に、立ち上がる龍田。がくうと崩れ落ちるその隙を縫って頬に触れる唇に、なんとか立ち直り)……おう、じゃあ、またな、龍田。(笑みながら見送って、気をつけて行って来いよとその背に声を)   (2014/4/13 21:08:47)

川内同じ鎮守府で戦う仲間なんだから、そんなに謝るのはなしなし。電は電のしたいように、楽しんでいってくれればそれでいいんだから。何時何があっても、後悔しないように…その一瞬一瞬を大切にして、ね?(天龍に続いて電の髪をわしゃわしゃと撫で回して)   (2014/4/13 21:10:27)

加賀(お握りを頬張っていれば、さらに軽巡が増える。明らかに残念そうな天龍に少し心の中で迷う。そして聞き捨てのならない言葉を零す川内にギロリ、と目を向けて)…許可をとらなかったのですか?(あろうことか提督のものを黙って持ち出すなどと、勝手に飲もうとしている川内を詰問するべく言葉を紡いで)はぁ……今日のところは不問にしておきます(やめた。こんな時まで目くじら立てるのも流石にやりすぎだろうと。遠征にでる龍田を見送り、私は共犯にはならないとばかりにお握りの残りを口へと放り込んだ)   (2014/4/13 21:10:53)

天龍うお…準備良いな……。(川内から渡されたコップを手にしながら、電の団子発言にはへえー、と感心したような声を。)自分で作ったのか、スゲーな。オレにも一つくれるか?(撫で撫でされてる電に笑みかけて、声を尖らせる加賀にまあまあ、と笑う)偶には良いじゃねーか、執務室においてあるってことは、執務中に飲もうとしてたって事だろー?提督だってきっと許してくれるって。(悪い顔で笑いつつ、加賀も一緒に飲もうぜ!とぐっと親指を立てる)   (2014/4/13 21:15:26)

お団子苦いのです(自分が作った団子を食べる   (2014/4/13 21:16:07)

川内い、いや、その―(ギロリと、加賀に重い鈍器のような眼差し向けられれば、一升瓶をぶら下げたままカチンと身体が硬直してしまう。)え、遠征の報告書を出しにいったら平きっぱの引き出しの中に見えるようにおいてあったし―お花見の事は提督も知っているはずだから、きっとこれはさしいれの品に違いないと――(ごくん。どんな御小言がとんでくるかと覚悟を決めたが、流石桜マジック。驚いた事に覚悟していたそれはとんではこなかった。)そ、そうだよ。天龍の言う通り、執務中に一杯ひっかけようだなんて提督も悪い。だから…(天龍に続いて、一緒にのも? なんて加賀にもコップを差し出した。)   (2014/4/13 21:18:57)

加賀まぁ……そうかもしれませんが…(そっと提督に告げ口しておこうかと思っていたが予定を変更、詰問することを心に決める一航戦。もしも執務中に飲酒をするつもりだったのであれば少し考えなければいけない。主にそうするに至った原因をつぶす方向で)悪いという自覚があるのなら次からは断ってから持ってくるようにしてくださいね(”提督も”という言葉に一言だけ釘を刺しておく。それでこの件は不問にするとして、この空気を緩和するのであればコップを受け取らなければいけないだろう。このまま書類を持って仕事に戻るのでもいいが、こうした交流の重要性を軽視しているわけではない。内心、提督のお酒を勝手に飲むことに抵抗を覚えながらもコップを手に取るのであった)   (2014/4/13 21:22:12)

川内電はきっと将来良いお嫁さんになれるよーっ(お団子を自作してきたという駆逐艦の頬に自分のそれを摺り寄せる。)   (2014/4/13 21:25:25)

川内よーし、それじゃあ…(無事に加賀にコップを渡す事に成功し、満面の笑みを滲ませる。一航戦の言葉に神妙な面持ちで わかりました と頷いてみせつつ、遠慮の欠片もない手付きで一升瓶の封を解く。)先ずは加賀から~っ (えへへー、おちかづきのしるしー なんてふざけながら彼女のコップになみなみと日本酒を注ぎいれる。)   (2014/4/13 21:28:35)

食べられないから後で捨てるのです   (2014/4/13 21:28:36)

川内あ、それを捨てるだなんてもったいない。私だったら、少しぐらい苦いのも平気だから… 食べさせてくれると嬉しいなー?(と、あーんと電にむかって口をひらいてみせて。)   (2014/4/13 21:29:51)

天龍(自分の後に続く川内の声ににそうそうと頷いて見せ、加賀が頷くのをみれば、うっしゃあと何故だかとても嬉しそうに笑って加賀を見たという。)――何かこういうのってわくわくするよなー。(コップを手にしながら、加賀のコップへ酒を注ぐのを目に写す)――電、残ってるならオレも食うぜ。折角作ったんだろー?   (2014/4/13 21:30:57)

どうぞ……   (2014/4/13 21:30:58)

(川内の口に入れる)   (2014/4/13 21:31:07)

(天竜にも渡す)   (2014/4/13 21:31:58)

川内(あむっ 電に手づからお団子を食べさせてもらうと、あむあむと両目を閉じて彼女の手作り団子を味わって…。)うーん、確かにちょっと焦げ目は多いけど…。十分に美味しいよ! きっと電が皆の事を想って作ってくれたから…かな?   (2014/4/13 21:33:46)

加賀物を粗末にしてはいけませんよ?(受け取ったコップに注がれる日本酒に心のなかで提督に謝罪をのべ、今度必ず埋め合わせをしようと心に決めた。そして電の物、とくに食べ物を粗末にする姿勢にすこしだけ眉をひそめるのであった)   (2014/4/13 21:33:50)

川内さん大丈夫なのですか?   (2014/4/13 21:34:39)

加賀さんごめんなさいなのです   (2014/4/13 21:35:30)

川内次は天龍ね。まさか天龍型の一番艦さまともあろう人が実はお酒に弱い…なんて事はないでしょうね?(なんてからかいながら、彼女のコップには表面張力ぎりぎりのレベルまで注ぎいれようといらぬチャレンジ精神を燃やすのだった。)   (2014/4/13 21:36:20)

天龍(渡されたお団子をもぐもぐと頬張り)ん。確かにちょっと苦いけど、美味いぜ。電、今度オレと一緒に料理でもしてみるか?(ぽふんと電の頭を撫で)   (2014/4/13 21:36:40)

よろしくお願いするのです   (2014/4/13 21:37:33)

川内うん。大丈夫大丈夫っ 自慢じゃないけど…私ってあんまり料理は得意じゃないからね。普段私がつくるよりもよっぽど美味しく出来上がってるよ(にんまり。自分の事を気遣ってくれる電の頭を撫でつけながら微笑んで。)   (2014/4/13 21:38:38)

はわわわありがとうなのです   (2014/4/13 21:39:19)

天龍――おう。って、んな訳ねーだろ、オレを誰だと思ってんだよ。(さんきゅ、と笑ってコップを差し出し。からかう声にはん、と不敵に笑ってみるものの――今にも零れそうになるまで注がれたお酒に、頬を密かに汗が流れる。)   (2014/4/13 21:39:21)

川内そして…電は…  おさけは…飲めるの、かな?(コップを私はしたものの、流石にそれにお酒を注ぐのは躊躇われた…。)   (2014/4/13 21:39:49)

川内【渡しは…ね…(苦笑】   (2014/4/13 21:40:29)

電はお茶をのむのです   (2014/4/13 21:41:10)

天龍おう、まあ、また今度、お互い遠征が無くて暇な時にな。(からから笑ってぽふんと頭を撫で)呑めないなら、お茶でも飲んどくか?(水筒に入れてきたお茶を振って。)   (2014/4/13 21:41:20)

さっき自動販売機で買ってきてたのです   (2014/4/13 21:42:04)

川内うん、それじゃあ…電はお茶と…(自分のコップにもなみなみと日本酒を注ぎいれる。なみなみと満たされたそれを手に取り、よいしょっと立ち上がると…コップを高々と掲げ上げて…)それじゃあ… (ぐるりと、一同の顔を見渡して…)綺麗に咲いてくれた桜と、このお酒を提供してくれた提督と、皆の健康に感謝して…  かんぱーいっ(この女、すっかりと夜戦テンションであった。)   (2014/4/13 21:46:06)

乾杯なのです   (2014/4/13 21:46:59)

加賀(よくよく考えればこのままお酒を飲んで仕事に戻るのもどうかと、今更ながらに思考を巡らせる。幸いにして今日は赤城さんが出ているので非番の筈、書類を置いて早めに上がろうとこの後の目算を立てる一航戦であった)乾杯…(静かに、少しだけコップを上に持ち上げる。お昼間、仕事中、提督のものを無断でと色々と思うところはあるが表情一つ変えずに口を付け、少しだけ唇を湿らせるのであった)   (2014/4/13 21:49:04)

天龍乾杯っ(軽くコップを掲げて、に、と笑って一声。今にも溢れそうな程注がれたお酒をぐいっと一口煽って――。)あ、っとそうだ。龍田がおにぎりおいてったんだ。食うヤツいるかー?(置いていかれたお弁当箱を思い出して、声を出し)   (2014/4/13 21:50:42)

そういえば皆から預かってきたのです   (2014/4/13 21:54:06)

加賀(喉を喉を潤し鼻に抜ける香り。アルコールのそれに先ほど少し食べたために活性化した胃がさらに活性化するように感じて)いただきま…いえ、もう結構です(静かに宣言する刹那、このままでは食べる事はかなわないことを理解する。片手にコップ、片手に書類を持った現状に少し未練が生まれるのも一瞬、お握りは諦め、また日本酒を口にするのであった)   (2014/4/13 21:58:21)

川内(皆がそれぞれのコップに口を付けるのを確かめると、自らもコップに口唇を近づけ先ずは軽く湿らせて…ぐいっとコップを傾けて喉を潤す。こくんと喉を鳴らし日本酒を嚥下して… くはーっ なんて何処か熱い息を吐きながら満足気に笑みを零し地面の上に腰を落ち着ける。)加賀もさー。普段から難しい顔をしてみんなの事を考えてくれているけど… こんな時ぐらいハメを外してもいいと思うんだー?(なんて、半ば独り言のような口調でぽそりと呟く。天龍の言葉には「はいはいっ」等と左手で挙手してみせながら…電の言葉には興味津々とばかりに視線を向ける。)   (2014/4/13 21:59:36)

響からはお団子……電よりもうまいのです   (2014/4/13 22:00:17)

加賀さんてが塞がっているのです 電が食べさせてあげるのです   (2014/4/13 22:01:07)

(天竜からお握りを受け取り加賀の口に運ぶ   (2014/4/13 22:03:14)

天龍ん?……食いたいなら遠慮するなよ。ああ、手がふさがってんのか。それじゃあ電、頼む。(ほい、とおにぎりを電の手に委ね。)そうそう、何かこう、加賀は硬く考えすぎなんじゃねーの、と思うぜ。オレ。(川内の声に頷きつつ。挙手にほいほい、とお握りを手渡し。自分はといえば最初の食べかけを口に運ぶ。喉の奥を滑り落ちていった熱が、今更頬を熱くして。ふーと満足そうに桜を見上げて吐息をつき)   (2014/4/13 22:05:12)

あーんなのです   (2014/4/13 22:06:14)

雷からは水筒   中身はコーヒーなのです   (2014/4/13 22:08:53)

加賀いえ……本当に大丈夫ですから…(どうしたものかと少し困ってしまう一航戦。軽巡たちからの率直な意見も合わさって少しの間沈黙し)はぁ…いただきます(電に合わせるようにベンチの前で膝を折り、控えめにお握りへと口を付け、よく咀嚼して嚥下した)   (2014/4/13 22:09:56)

加賀さん何か可愛いのです   (2014/4/13 22:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川内さんが自動退室しました。  (2014/4/13 22:19:44)

さよならなのです   (2014/4/13 22:20:14)

天龍そうそう、偶には羽目を外さねーとな。(困惑しているようにも見える加賀を前にくつくつと可笑しげに笑い声を喉奥から零し。はむ、とおにぎりを咀嚼して嚥下し、水の代わりにお酒で流し込む。……結構度数キツクねー、これ。と若干顔を歪め――)   (2014/4/13 22:20:49)

暁からはクッキーなのです   (2014/4/13 22:21:30)

加賀(なんとも言えない空気である。居心地の悪さを感じるがそれでもお握りひとつを完食しないことには立ち去るのもはばかられるわけで。コップを傾け、口を湿らせてまたお握りを一口。アルコールが入って少し熱く感じる頬を気にしつつ、黙って食べ進めるのであった)【川内さんはお疲れ様です…】   (2014/4/13 22:25:17)

加賀さん 天竜さん クッキーとコーヒー要りますか?   (2014/4/13 22:26:40)

天龍って、おーい…。川内?まあ、仕方ないか。(夜戦を前に反応が無くなった川内に立ち上がると上着を縫いでかけてやり。改めて桜を見上げつつ、ゆっくりと目を細める。騒がしいのが居ない所為か、随分と静かな花見だ。)…ああ、そうか。酒と聞いて真っ先に来るヤツがいねぇのか。(通りでとやっと思い至ったように頷き)   (2014/4/13 22:29:06)

天龍んや、オレは酒があるから良い。龍田の作ってくれたお握りも食わねーとだし。(悪いな、と苦笑いを向け)   (2014/4/13 22:30:43)

そうですか 加賀さんは?   (2014/4/13 22:32:40)

加賀私ももう結構です(御馳走様でした、とお握りを食べ終えれば立ち上がる。コップに残った日本酒の上に舞い落ちる花びらに風情と名残を感じながらも、自分がいつまでも長居しているのもどうかと考えて)このあたりでお暇しておくとしましょう(そういって小さく頭を下げるのであった)   (2014/4/13 22:33:46)

天龍おう、それじゃーな。また今度ゆっくりしようぜ(軽く手を上げて、声を向ける。さて、と一つ声を落として)……オレも行くかなー。(見上げる桜は美しく確かに名残惜しいが、そろそろ時間だ。コップに残った酒を一口煽って立ち上がり)   (2014/4/13 22:36:45)

加賀(そうして立ち去る一航戦。執務室へと足を運べば書類と、コップを置いて少しだけ瞑目する。コップの端を拭い、花びらを浮かべたそれを置いて今日のところはもう休むことにした。提督との対談は次回に持ち越すことにしたのであった)   (2014/4/13 22:39:42)

おしらせ加賀さんが退室しました。  (2014/4/13 22:39:55)

おしらせ川内さんが入室しました♪  (2014/4/13 22:40:10)

さよならなのです   (2014/4/13 22:40:11)

お帰りなのです   (2014/4/13 22:40:44)

川内(やっちゃった。背後がちょと慌ただしくなってしまい)   (2014/4/13 22:41:51)

天龍(お、お帰りー。気にするなって、ままあることだ。)   (2014/4/13 22:42:51)

川内今日はきてくれてありがとうねー? (にこりと電に向かって微笑んで。)また着て頂戴ね?   (2014/4/13 22:43:21)

川内もどってきたけど…私もそろそろいかないと…  加賀は挨拶できなくてごめん。そして天龍はお疲れ様ーっ 次は夜桜よ、夜桜w   (2014/4/13 22:45:18)

川内では、お疲れ様っ 慌ただしくしてごめんねー?    (2014/4/13 22:46:07)

おしらせ川内さんが退室しました。  (2014/4/13 22:46:11)

天龍お、川内が復活した。(大丈夫か?と首を傾げつつ)おう(夜戦の声に少し笑いつつ、踵を返して背を向ける。アルコールの所為か、眠気に頭の中が揺れる。くぁ、と欠伸を零しながら、お弁当の空と水筒、お団子のカラを持って立ち去っていく。)   (2014/4/13 22:46:35)

おしらせ天龍さんが退室しました。  (2014/4/13 22:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/4/13 23:00:52)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (2014/4/15 00:22:59)

榛名夜桜も良いものですね。 お姉さまがたも一緒なら尚良かったんでしょうけど…(桜の下、月明かりと持ってきたライトで桜を上下から照らし)こんな時間に食べたらダメだとは分かってますけど…今日は、特別ってことで(懐から竹皮に包んだお饅頭を出して一口、あむっと)   (2014/4/15 00:26:52)

榛名それにしても…夜は意外とまだ寒いんですね。 何か羽織ってくれば良かったかも知れませんね(お饅頭を食べ終わったところで身を縮めようと両手で自分の身体を抑える様にして)まさか勝手に火を起こすわけにも行きませんしね…ふぅ   (2014/4/15 00:43:24)

榛名とは言え…本格的に冷えてきました…榛名寒いです…(身体も小刻みに震えだし)と、とりあえず屋内から見えるところに移動しましょう…(ライトももって屋内へと避難)   (2014/4/15 00:52:25)

榛名(桜が見える食堂の片隅でテーブルの上にお饅頭と温かいお茶を広げながら一人お花見続行)夜桜見物は温かい格好が必要だと榛名学習しました。 これはお姉さま方にもちゃんと伝えておかないと…(あむあむとお饅頭をお口に運び、流し込むようにお茶をずずず、と)   (2014/4/15 00:58:34)

榛名今夜はそろそろ帰るとしましょうか。 明日も出撃が待ってますし。(いそいそとテーブルの上を片付けて、お饅頭を一つ懐に入れて自室へとぱたぱたぱたと戻る榛名でした。 尚朝までにお饅頭は消えてた模様)   (2014/4/15 01:06:54)

おしらせ榛名さんが退室しました。  (2014/4/15 01:06:57)

おしらせ提督3さんが入室しました♪  (2014/4/15 22:40:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/15 22:42:13)

こんばんはなのです   (2014/4/15 22:42:53)

提督3(夜も更けようかなんて頃合いに鎮守府内の廊下を歩く人影。腕には横に大きな瓶を抱えながら一人歩いていて。)あー、終わった終わったっと……さーて、今は俺一人かってうおっ!?い、電か……どうした?こんな夜中に。もしかして寝れないのか?(突然掛けられた声に背中を揺らしながら声の主の方へ振り向くと軽く頭を撫でてやり。)   (2014/4/15 22:45:00)

桜がきれいなのでお花見なのです   (2014/4/15 22:45:42)

提督3そうか、電も花見か。あまり遅くまで起きてるのは感心しないが……ま、今夜は無礼講だ。一緒に見に行くか。(どうやら彼女の行く先は自身と同じようで。小さく溜息吐きながら少し困ったような表情で髪を掻くも、このまま部屋へ追い返すわけにも行かず。抱えた瓶を片腕だけで抱え直すと、電を誘う様にもう片方の腕を伸ばして手招きし。)   (2014/4/15 22:49:16)

提督3(こうしてやってきたのは鎮守府の中庭、花見の為かライトアップされている中庭を歩きながら適当な場所に腰を下ろすと抱えていた瓶を下へと下ろす。ふと、さっきまで一緒にいた筈の電が何処にも見当たらない事に違和感を感じるも、恐らく何かの拍子に出て来るであろう。そう結論づけると脱力し、息を大きく吐き出しなが上を見上げる。この中庭には何種類かに分けて植えられているようで、今になって満開を迎えた木もあれば当然、次第に散り始める木もある。)散っていくのは儚いもんだけど……この儚さも相まっていいんだよなあ。(薄らと目を細めながらそんな言葉を口にして。まだ呑んですらいないのに、この光景に酔ってしまっているのだろうか。)   (2014/4/15 23:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/4/15 23:05:51)

おしらせ球磨さんが入室しました♪  (2014/4/15 23:07:11)

球磨んんぅ……くまぁ……(いくつかの桜の木の下……幹の部分に寄りかかるように寝ている軽巡が一隻。夜に散歩がてら桜を満喫しようとしたら寝てしまったようだ。しかし、こんなところでお腹を出してヨダレを流しながら寝ているとは無防備にも程があるだろうに)   (2014/4/15 23:10:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/15 23:14:50)

提督3……?誰かの声、か?(桜を眺め、物思いに耽っていると唐突に聞こえて来た何者かの声。しかし、その声色はどちらかと言うと寝言に近いモノを感じて。はて、とその場で立ち上がると周囲一体を見回してみる。すれば、ある桜の木の下で寝ている球磨の姿。……一体何がどうしてこのような所で寝ているのかは分からないが、このまま放っておけば風邪でも引きかねない。)おーい球磨、こんな所で寝てたら風邪引いちまうぞー。起きろー。(彼女の元まで歩み寄るとしゃがみこみ、肩を軽く叩いて起こすように促し。)   (2014/4/15 23:14:53)

提督ご免なさいなのです   (2014/4/15 23:15:34)

提督3ん、電か。急に消えたからどうしたかとは思ったが……気にはしてない。それより、球磨の奴を起こすのを手伝ってくれんか?(案の定、再び姿を表した電に振り向くと球磨を指さしながら肩竦め。)   (2014/4/15 23:17:10)

わかったのです おーい球磨起きるのです   (2014/4/15 23:18:22)

球磨………んんっ(軽く叩かれるが、ちょっと不機嫌そうに眉をひそめ提督の肩から逃れるように身をよじらす。落ち着くとまただらしない笑顔で爆睡……) うーるーさーいくまぁ……(ポンポンと叩く提督に加えて電が声をかけ始め少々騒がしくなってきて、安眠を邪魔されたかのようにふくれっ面で唸りながら現実に戻る) 提督に……電… どうしたクマ?(何故?と聞きたい。こっちが)   (2014/4/15 23:21:21)

そんなとこで寝てたら風邪ひくのですよ   (2014/4/15 23:22:40)

提督3(起こそうと肩を叩く手から逃れる辺り、寝ているフリなどではなく本気で熟睡しているらしい。しかしまあ良くもこんなに寝られるモノだと感心してしまうけれども、感心してる場合でもない。何とか不機嫌ではあるけれども起こすことに成功すれば、少し呆れたように溜息一つ吐いて。)どうした、じゃない。球磨こそどうしてこんな所で寝てるんだ。(幾ら春とは言えども夜にもなれば薄ら寒くも感じるくらいだというのに。眉を顰めつつ、自身の腕に着けた時計を球磨に見えるように向けて、時刻を知らせてやろうと。)   (2014/4/15 23:25:39)

球磨寝てるもなにもクマはお花見に来て……来て……(そこからの記憶が曖昧なようだ。確かに夜桜を堪能し遊び倒そうとやってきたのは覚えているのだが……いつ寝てしまったのだろう…首を傾げながら自らの記憶と格闘するクマちゃん) うー…クマも良くは覚えてないクマ… 桜を見に来て……遊んでて…気がついたら寝てたクマ…(寝ぼけながらも記憶を辿って少しずつ話し始める。今何時かもわからない、そんな顔である)   (2014/4/15 23:30:02)

夜桜もきれいなのです この間ここで天竜さん 龍田さん 加賀さん 川内さんと お花見したのです   (2014/4/15 23:32:02)

提督3……花見に来たはいいが、遊び疲れて気付いたら寝ちまってたと……やれやれ、俺が起こさなけりゃ今頃朝までずっと寝てたろ、球磨。(彼女が記憶を辿り、その内容を聞いて居ればますます呆れてしまって。終いにはその場で座り込んでしまい、脱力したように上半身を項垂れさせ。)ま、俺は夜桜を見に来ただけなんだが……アレなら一緒に見てくか?(電も一緒だぞ、と付け足し。)   (2014/4/15 23:34:57)

提督天竜がこんど電に料理教えてくれるのですよ   (2014/4/15 23:37:16)

球磨クマをおいてけぼりとは……いい度胸してるクマ…(自分は部屋で寝てたでしょうに…なんとなく仲間はずれにされた気がしてふくれっ面。プリプリクマクマしているネームシップの長女球磨、落ち着いた暁型姉妹の末っ子電…どっちがお姉さんだかわかりゃしない)  多分そうクマ…(そして朝何もなかったように走り回るんだろうな、このテディベアは。) もちのろんクマ♪(これは願ってもない出来事。眠気など一気に吹き飛んだかのようにぴょーんと起き上がる。ここまで分かりやすいとホントにやりやすいだろう)   (2014/4/15 23:39:31)

球磨ご免なさいなのです   (2014/4/15 23:41:31)

提督3?天龍がか?やっぱりアイツ、駆逐艦の娘たちに対してはしっかりお姉さんやってるみたいだな……。今度覗いてやるか。(電からの報告に小さく首を傾げるも、ある意味彼女らしいといえばそうなのだろう。からかうつもりではないが、その様子は一度見てみたいモノである。)全く……っと、おいおい。急に跳ぶなっての。(突然その場で起き上がり、跳ねる様に思わず驚き、軽く尻もちついて。起き上がり、砂を払いながら機嫌の良くなった球磨の頭を撫でやる。――――駆逐艦と軽巡相手では持ってきた梅酒を振舞う訳にもいかないので、持ってきた瓶は今しばらく放っておくとした。)   (2014/4/15 23:44:32)

そういえばこの間川内が提督の部屋からお酒持ってきてたのです   (2014/4/15 23:47:42)

球磨べ、別に…次誘ってくれれば怒らないクマ…(そこまでストレートに謝られるとは思ってなかったんでしょうね。こちらも少々反省したようです) クーマー!!ナデナデは禁止ークマッ!!(頭を撫でられると、恒例のクマクマ鳴くイベント発生。ほんとコロコロと気分が変わると表情に出るのでわかりやすい。一人で十面相とかやってのけそうなレベルだ。しかしそれよりも視線は提督の持ってきた瓶へ。気になるらしい。こらこら)   (2014/4/15 23:49:16)

球磨クッキー食べるのです?暁からの差し入れなのです   (2014/4/15 23:51:11)

提督3……川内が?俺の部屋から?アイツ……一度話をした方が良さそうだな。(問題は尽きないらしい。新たな問題に額に手を当てて溜息吐きながら、自身の中のスケジュールに「川内:事情聴取」が組み込まれ。)はいはい。そうは言われても球磨の反応が面白くてつい、な。(やはりナデナデ禁止令が出た。しかし、彼女の反応を見ているとこう、撫でずに居られないのだ。困った事に。)……ってコラコラ、これはお前にはまだ早い。(ふと、球磨の視線が瓶の方へと注がれている事に気が付けば、彼女の視界から隠すように、自身の背後へと瓶を回し。)   (2014/4/15 23:55:14)

この間加賀さんがお説教してたので懲りたと思うのです この前にほんしゅ?美味しかったのです   (2014/4/15 23:57:11)

提督クッキー食べるのです?   (2014/4/15 23:58:24)

球磨いただきますクマ♪(すかさず手を出すクマ。さっきまでの不機嫌はどこへやら…嬉しそうにクッキーを頬張るクマちゃん。きっとこれは仲直りの印なんだろう、そうに違いない) クマはぬいぐるみじゃないクマ…(ぬいぐるみじゃそんな反応が返ってこないからクマなんだろう。なによりリアクションをしてくれる。如何せんクマにはそれが分かっていないようだ) うー……気になるクマ~!(そう言われると気になってしまう…それはもう人の性というもの(厳密には人ではないが)…提督の背後に回った瓶を覗き込むように見る)   (2014/4/16 00:00:09)

雷から   (2014/4/16 00:01:31)

の差し入れなのです   (2014/4/16 00:02:11)

球磨コーヒー飲むのです?   (2014/4/16 00:02:20)

提督3加賀が説教、ね……。(口にはしないけれども、内心では恐怖で若干震え上がってたり。想像するだけでも、彼女の説教というフレーズは恐ろしいモノである。)っと、ああ、貰っておこうか。(電に不意に差し出されたクッキー、それに手を伸ばすと口へ放り入れ。)分かってる。それに、ぬいぐるみだったら今頃俺に抱っこして運ばれてるぞ?(そんな嘘が本当か分からない事を口にしながらクスッと笑って見せ。しょげるなしょげるな、と言いながらまた撫でては見るが、果たして効果の程は。)そ、そんなにじっくり見てもやらんったらやらんぞ!……全く、困ったもんだ。(覗き込むようにして見ようとする球磨の食い付きっぷりに焦りを感じながらも、これ以上は限界だろうと悟ると自身の前へと置き。)   (2014/4/16 00:07:38)

球磨何だか今日の電は太っ腹クマ~♪(見事に手懐けられている。餌付けってホントに効くんだと立証された瞬間である。本物のクマに同じことを試みようとするならば逃げるための手段としてしか使えまい。使役しようと待っていれば次の餌になるだけである。決して真似をしないように。やるならこっちの安全なクマでやろう) そ、そうクマ……?(ならばこのナデナデは何を示すのだろうか……クマは新たな壁にぶち当たった… 結果撫でてもちょっと顔を赤くするくらいで騒がない。明日は雹が降るぞ。) それは…ジュースクマ?(まあ瓶だから液体が入ってるってことくらいは予想つくんだろうけど。クマぐらいの子だったら妥当な答えだな)   (2014/4/16 00:13:13)

あれは おさけ って言うらしいよ   (2014/4/16 00:14:50)

提督3……なんつーか、小動物的だよな。(電から貰ったクッキーを食べる傍ら、そのクッキーで完全に機嫌を良くしてしまった球磨の様子には思わず苦笑を漏らさざるを得ない。こんなのだから愛でたくなってしまうのだ。)ああ、そうだ。だから球磨は球磨、ぬいぐるみとして見てないさ。(最後に軽くポンポン、と頭頂部を優しく撫でてやるとゆっくりと手を引いて。……顔を赤くしつつ抵抗がない辺り、もしかするとオーバーヒート気味なのかもしれない。)ジュースじゃなくて、そう電が言った通りこれは酒だ。子供が飲んじゃいけないモノだ。(普通の瓶とは違い、横方向に大きい瓶。その中には薄く色づいた液体と梅の実がゴロゴロと入っており。)   (2014/4/16 00:19:03)

電もおさけ持ってきてたのです   (2014/4/16 00:20:42)

球磨お酒?大人が飲むあれクマ?(お酒は二十歳になってから(クマが何歳設定かは明らかではないが未成年のはず)なのだが、ちょっと興味が出る)  むぅ……提督色々ずるいクマ…(アホ毛を揺らしながら口を尖らせる。なんだか、ずるい) クマは子供じゃないクマ!!立派なレディクマ!!(ドヤ顔で隣にいる駆逐艦の姉のセリフを躊躇もなしにパクり始める。やめろ、その不敵のドヤ顔やめろ。人のセリフを借りる分際で凄い堂々としている)   (2014/4/16 00:23:46)

提督3ああ、そうだ。お前らはまだ子供だから飲ませる訳にはいかん。……だから、電もそれ飲むんじゃないぞ。(基本、軽巡と駆逐艦に関しては飲ませてはいけないような年齢だという認識の為、決して飲ませない様にしているし自身が煙草を吸う時にも彼女らの近くは極力避けるようにしている。のだが、要らぬ興味を持たせてしまったようで球磨の食い付き具合が更に加速し。)ずるくない。俺は大人だからな……って、球磨お前それは……。(彼女が口にした言葉は明らかに電の姉妹艦の物。これでもかと言わんばかりにドヤ顔する様に顔には苦笑しか浮かんでこず。)   (2014/4/16 00:29:51)

川内に貰ったのです   (2014/4/16 00:32:27)

球磨大人はずるいクマ~!!夜ふかししてても怒られないし…お酒も飲めるし…くま!!(どうにも大人は子供からしたら自由なイメージがある模様。致し方のないことだが、大人から見た子供もそれである。それに気づけないようじゃクマもまだまだである) え、ちゃんとエンドロールには提供元は書くクマ!!(何の話をしているのか…メタ話か。というかそういう問題なのだろうか。暁のボイスはフリー音源ではない)   (2014/4/16 00:36:10)

(いつのまやらちびちびおさけを飲む電)   (2014/4/16 00:38:08)

提督3……だったら俺のじゃないか。返しなさい、ほら。(電の言う川内から貰ったお酒、しかし電自身が先程川内が執務室からちょろまかしていたという事実を言ったばかり。何時の間にやら飲み始めたのを見れば慌てて電から奪い取り。)その分大人は大変なんだぞー?夜更かししても、子供より朝早く起きなきゃいけないし、お酒が強くなくても無理矢理飲まされたりだなー?(少しばかり誇張表現した"大人の現実"を球磨へと説き伏せ。実際、誰だって子供の頃は大人になりたいと言う思いを抱くモノなのだろう。)……そうじゃなくて、だな。(エンドロール?と一瞬首かしげながらもがくり、とその場で脱力し項垂れて。)   (2014/4/16 00:41:51)

電は飲むのです 暁いわく電も子どもじゃなくレディなのです   (2014/4/16 00:43:49)

球磨早起き…(この言葉にピクっと反応。大げさにおっぴろげられた「現実」に早くも屈しそうになる。少し早すぎる気もするが…。)提督はお酒弱いクマ?(まあ強ければ問題ないと思ったのだろうがそうもいかないのが大人である。) むむ……よくわからんクマ…(メタを混ぜ込みすぎて少々頭がこんがらがってきたみたいだ。無理して覚えたばかりの言葉を使うとこういうことになる)   (2014/4/16 00:48:12)

提督3そう、早起きだ。朝ゆっくりぐーすか寝てられるのは子供の内の特権なんだぞ?(決してそうともばかり言えない事なのだけれども、少なくとも自身の朝は早い。朝寝なんて出来る身分になれる物ならなりたいモノである。)弱くはないんだが……俺より強いのはわんさかいるぞ。そいつらに比べりゃ俺も弱いんだろうな。(今すぐにでも数名程、自身より酒に強い面子が思い浮かぶ。普通に飲む分には悪くはないだろうが、その面子が全員揃ったりなぞすれば……と考えると少し恐ろしく思えてきて。)やれやれ。まだ頭が寝てるんだろう。今夜は遅いし、もう寝るか?(時刻は既に日付が変わっており、自身に襲い来た眠気に欠伸を一つして。)   (2014/4/16 00:53:25)

電は酔っぱらってぐでぐでだ   (2014/4/16 00:56:51)

球磨そ、それは大変だクマ…もっと朝を有効活用するクマ!!(睡眠に当てるというのか、早起きも大事かもしれんが、寝る子は育つとも言うくらいだ。たっぷり寝ていられるうちに寝るのは正解だろう) 上には上がいるのかクマ…(大人になればそういう付き合いが増えるのか……大人に対する考えが変わりつつある。そういう付き合いを選べるのも子供のうちか) うぅ……そうするクマ…(中途半端に起きたせいで身体が起きていないんだろう……そのせいで別次元の人と脳がリンクしてしまったに違いない。こちらも眠そうに目をこすり始めた)   (2014/4/16 01:00:26)

提督3ま、寝れる内は寝ておけ。寝る子は育つ、だ。球磨も早く大人になれるかもしれないぞ?(一朝一夕で変わる様なモノではないけれど、それを続ければ変化も現れるだろう。――――それが艦娘にも適用されるのかまでは知る由もないが。)ああ、中には水を飲む感覚で飲むようなやつまでいてな。……っておい、しっかりしろ、電。(世の中は広いぞ、なんて言いながら既にぐでんぐでんに酔ってる電の肩を軽く叩き。)花見ならまだ出来るんだ、今日はしっかり休んでおけ。……それじゃあな、おやすみ電、球磨。(中庭を去るその前に彼女らの頭を軽く撫でてやると梅酒の瓶を抱え、去って行くのでした。)   (2014/4/16 01:06:25)

おしらせ提督3さんが退室しました。  (2014/4/16 01:06:29)

球磨提督おさけ持っったのです   (2014/4/16 01:07:28)

球磨クマ!(ピシッと海軍式こ敬礼。このクマか、想像もつかない) それはよくわからないけどすごいクマ…(お酒を飲んだことのないクマには、とにかくやばいやつがいる、ということしか理解できなかった。何れ知るだろう) クマ、楽しみにしてるクマ!お休みクマ!!(今度は昼間の桜が提督と見れたらいいな、なんて。クマは花より団子。どっちかというと料理目当てだが) くま、電も寝るクマ!!   (2014/4/16 01:16:42)

球磨(こちらも寝室移動)   (2014/4/16 01:17:02)

おしらせ球磨さんが退室しました。  (2014/4/16 01:17:05)

落ちるのです   (2014/4/16 01:18:09)

寝室に移動ベッドに入る   (2014/4/16 01:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/4/16 01:39:10)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (2014/4/16 02:18:57)

榛名こんばんは、榛名です。 今夜は榛名がお花見のためにお弁当仕込んじゃいますね。(そう此処は鎮守府の台所、近々有るやも知れぬお花見の宴会に向けて食材を仕込む三女の姿)とはいっても…日保ちする物に限られますけどね。 となると…燻製とかでしょうか、多分牛肉や何かは有ると思いますけど…(がさごそと保存庫を物色なう)   (2014/4/16 02:24:55)

榛名有りました、大きな牛肉! これでびーふじゃーきーを作る事にしましょう。 えーと、まずは程よい大きさに薄切り薄切り…(恐る恐る包丁で食べやすい大きさにスライスしていき、厚さや大きさはまぁ御愛嬌といった感じでばらばらに)で、これを漬け込んで…このおなべを使いましょう(お鍋の中に葡萄酒と醤油、胡椒等のスパイスも程よく混ぜてくるくるとおたまでかき混ぜて。 其処へ静かにお肉投入、だばー)   (2014/4/16 02:32:57)

榛名よし、これで準備は万端です。後は24時間…明日の今頃まで漬け込んでおけば味付けはばっちりです。 後は明日燻製にするのに木材が必要ですね…明日鎮守府内を色々探してみる事にしましょう。 で、この鍋は食べられないように…(きゅっきゅ、とマジックで「食べてはいけません、食べた方には主砲をお見舞いします。 榛名」と紙に書いて鍋にぺたり)これで大丈夫でしょう。(それを冷えた保存庫にしまい。 包丁など使った用具を手早く洗ってもとの場所へと)   (2014/4/16 02:38:17)

榛名それじゃまた明日このくらいの時間に…おやすみなさい、牛肉さん(電気を消して、パタンを戸を閉め自室へとぱたぱたぱた)   (2014/4/16 02:39:18)

おしらせ榛名さんが退室しました。  (2014/4/16 02:39:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/16 19:35:47)

こんばんは   (2014/4/16 19:38:16)

誰も来ないのです   (2014/4/16 19:57:40)

桜がきれいなのです   (2014/4/16 20:15:21)

誰も来ないのです   (2014/4/16 20:33:25)

暇なのです   (2014/4/16 20:51:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/4/16 21:11:55)

おしらせ大井さんが入室しました♪  (2014/4/16 21:12:29)

大井北上さん…北上さんはどこかしら   (2014/4/16 21:13:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/16 21:14:56)

大井さんこんばんはなのです   (2014/4/16 21:15:38)

大井北上さ…なんだ駆逐艦か【こんばんはー】   (2014/4/16 21:15:47)

こんばんはなのです お花見なのです   (2014/4/16 21:21:17)

大井桜が綺麗ですね   (2014/4/16 21:24:47)

大井北上さんがいればもっと楽しめるんですが仕方ないですね…   (2014/4/16 21:26:07)

なのです お団子食べるのです?   (2014/4/16 21:28:08)

大井頂くわ、ありがとう   (2014/4/16 21:30:39)

今日は買ってきたのです   (2014/4/16 21:31:25)

大井間宮さんのところですか?   (2014/4/16 21:32:18)

大井全く、提督も春イベントが近いというのに花見なんてして浮かれちゃって…   (2014/4/16 21:39:54)

大井悪くはないですけど…(もぐもぐ   (2014/4/16 21:40:47)

美味しいですか?   (2014/4/16 21:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大井さんが自動退室しました。  (2014/4/16 22:00:59)

桜がきれいなのです   (2014/4/16 22:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/4/16 22:27:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/16 22:30:08)

誰も来ないのです   (2014/4/16 22:48:09)

またくるのです   (2014/4/16 23:01:46)

おしらせさんが退室しました。  (2014/4/16 23:05:25)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2014/4/16 23:42:45)

金剛……fmm……。(窓の外で散る花弁を見ながら、ティーカップを片手に食堂でなにやら考え込む少女が一人。)お花見っていったら、アレデース。…でも、アレには確か、あるものが必要だった筈…。この鎮守府で持っている人、居るのデショウカ……。(指先を唇に宛て、片方の眉をほんの少し寄せながら、花弁を瞳に映して首をゆっくりと傾ける)   (2014/4/16 23:46:45)

おしらせ空母ヲ級さんが入室しました♪  (2014/4/16 23:53:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/16 23:54:28)

ただいまなのです   (2014/4/16 23:54:48)

おしらせ空母ヲ級さんが退室しました。  (2014/4/16 23:55:08)

金剛さんこんばんはなのです   (2014/4/16 23:55:28)

金剛(ゆっくりとティーカップを傾けて飴色の液体を口に含み、その味に満足そうに目を細め)ンー、我ながらとってもDelicious(ご機嫌そうに語尾は上がり、歌うように跳ねる。頬杖を突いて再び窓へと視線を遣れば柔らかな色の花弁がひらりひらり、と風に流されて)……何か今気配がしたような…。(気のせいカナー。とぽそり)   (2014/4/16 23:55:49)

金剛さん お花見なのです?   (2014/4/16 23:56:32)

金剛【…Sorry、電。ワタシ、ロールが無いとちょっと駄目なのデース。】   (2014/4/17 00:00:12)

(金剛にうしろからちかずきながら   (2014/4/17 00:02:16)

金剛【……五月雨レスも苦手ネ。】   (2014/4/17 00:04:14)

金剛【まあ、お部屋で禁止はされてないカラ、此方が落ちるヨー。Sorry。】   (2014/4/17 00:06:58)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2014/4/17 00:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/4/17 00:22:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/17 00:37:01)

誰も来ないのです   (2014/4/17 00:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/4/17 01:03:40)

おしらせ隼鷹さんが入室しました♪  (2014/4/17 21:12:32)

隼鷹(ひゃっはぁぁ。酒だぁぁ。 ――花見である。宴会である。 4月も中頃を過ぎたが未だに花見である。 良いんだ、つっこんじゃあいけない。何でってそりゃあタダ酒が飲めるってんだから野暮は言いっこなしだよぉ。) いやぁ、夜桜ってのもまたイイもんだぁねぇ。(桜の幹に背もたれるように地べたに座り、一升瓶から手酌でぐび、と酒を煽る。……そろそろ限定海域が来るからねぇ、英気を養っとけって意味でもあるのかもしらん。)   (2014/4/17 21:16:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/17 21:16:43)

こんばんはなのです   (2014/4/17 21:17:23)

隼鷹(見上げれば夜空に咲き誇る桜の花、時折はらりと落ちてくる花弁をぼけぇっと眺めながら煽る酒のなんと旨いこと。 いやもう顔も真っ赤で笑い方も何時にも増しておかしいが、まだ大丈夫。まだ飲める。) ……お? んん、…ああ、何だ電じゃないかぁ。 はいよぉ、こんばんわ。 お前も花見かい、良いけど酒は飲んだらダメだよぉ?(うひひひひ。笑いながら吐く息がやたらめった酒臭い。)   (2014/4/17 21:19:58)

お団子食べるのです?   (2014/4/17 21:24:50)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/4/17 21:38:22)

時雨(4月ももう後半だが、今だに桜が…って気にしながらも足は桜の方へ向かっていて、少し気分は高まっています)ん…あそこにいるのは…?(なにやら一升瓶のシルエット…これはと思い、話かけることに)隼鷹さん…?こんばんは。時雨だよ。   (2014/4/17 21:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/4/17 21:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼鷹さんが自動退室しました。  (2014/4/17 21:48:02)

時雨ん…?酔いつぶれちゃったのかな……どうしよう…?(とりあえず、酔っ払ってぐったりしている隼鷹から一升瓶を取り、辺りを適当にかたずけた後、隼鷹をその場に寝かせて)隼鷹さんを運ぶにも僕じゃちょっと無理があるし…うーん…(その場で頭をひねりながら必死に考える時雨です)   (2014/4/17 21:51:29)

おしらせ提督さんが入室しました♪  (2014/4/17 21:56:03)

提督すっかり出遅れたかと思ったが…此処はまだ結構残ってんだな…?(昼間は何かとやることもあり、中々出向く事が出来なかったのだが、最後の遠征組を出迎えた後…ようやく夜桜見物に来ることができた。ちらほらと舞い散る花弁を見遣りながら桜の木の根元を訪れたのだが…そこで先ず目についたのは思案に暮れる時雨と、どうやら酔いつぶれたと思しき隼鷹の姿だった。)……何をやってるんだお前達は……?   (2014/4/17 22:02:26)

時雨っあ、提督…お疲れ様だよ。(すっと立ち上がり提督に向かって敬礼をした後に事情を説明)僕が来たときにはもうこんなだったよ…?(頭を軽くひねりながら質問に答えて)   (2014/4/17 22:05:54)

提督まあ、こうなるのは今に始まった事じゃないからな。(敬礼を向けてきた時雨に略式のそれを返し、彼女の事情説明を確かめるかのように周囲を見渡し溜息を吐き出す。)なっちまったもんは仕方がない。隼鷹は…とりあえず俺が運ぶから、お前は雑多な小物の片づけを頼むわ。まぁ…その前にだ、せっかく来たんだ。少しは花見気分にひたらせろ。(何処の誰が持ち込んだもんかは知らんが、酒だってあるわけだしな。そういえば、隼鷹が手にしていた一升瓶を引き剥がしてその傍らにどかりと腰を落ち着ける。)   (2014/4/17 22:11:24)

時雨うん…わかったよ提督(その場の物を新たかかたずけ、自分も空いたスペースにちょこんと座り)そうだね、せっかく来たんだから桜を見ないとね。   (2014/4/17 22:15:40)

提督(こっぷこっぷ、と…。手近に残されていたプラコップを拾い上げ、それが未使用である事を確かめる。手酌でなみなみと日本酒を注ぎ入れると…  ちらりと、ちょこんと座りこんだ時雨をみやり、お前も飲んでみるか? そう問うかの様な視線を向ける、が――)…とはいえ、流石に駆逐艦に酒を進めるのもな…(と、すぐさま自らの無言の問い掛けを反省するかのような苦笑を浮かべ…。)   (2014/4/17 22:21:08)

時雨(提督の視線に気づき、顔を向けて。多分彼女の頭の上には?がたくさん出ているのでしょう)うーん…やめておくね。明日も出撃だからね…(代わりにプラコップにお茶を入れて、ちびちびと口にします)   (2014/4/17 22:26:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/4/17 22:31:02)

復活なのです   (2014/4/17 22:31:44)

2014年03月28日 21時40分 ~ 2014年04月17日 22時31分 の過去ログ
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