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2014年04月07日 00時48分 ~ 2014年04月20日 02時42分 の過去ログ
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南 しずく……驚き過ぎだよ。(私がコトネを置いてどこか行くわけなんてないし、逆もそうだと信じているから。その悲鳴に笑みを浮かべたりして、可愛らしい反応を楽しみ)うん、ずっと居たよ。……眠れなかったの?(視線の訴える内容だって、私には何となく分かる。誘うかのようにコトネが居る方の布団の端を捲って、彼女が入るのを待つ。ただ時間が経つと折角の熱が逃げるので、そこは急かしたい所だけど)   (2014/4/7 00:48:23)

野田コトネ眠れなかったっていうか…眠れたから、かな?(夢で逢えたら、ってお互いに願ったから、本当に逢えたのかも。おやすみ、って言葉を交わした私達は今、本当は寝ているんだから。……そもそもしずくちゃんの家にはこんなベッドはないし、ね。)ン…温かい。今夜は寒いよね。(身体を寄せると、自然と顔も近付く。でも、手を伸ばして抱き締めるでもなく…唇を近付けるでもなく。笑顔で向き合うだけ。月灯りに照らされたしずくちゃんの顔を見ているだけでも…嬉しいから。私達が朝を迎えるまで、こうして一緒に居られるだけでも幸せで。)   (2014/4/7 00:52:35)

南 しずくうん……確かに。どう考えても、ここは現実じゃないもんね。(ロマンチストではあるけど、そのくらいの現実と夢の違いは分かっているつもりなのです。同じ夢で内容も何も共有してるのは信じ難いけど、こうして存在するわけだから何も言えない)そう、だね……もう春なのに、全然変わらないというか。でも、布団の中に居ればずっと暖かいよ。(顔が近付くだけ。抱擁も口付けもないんだけど、それだけでドキドキしてしまう。影に見えるコトネの表情はよく見えないけど、安心できる。だけど、何だか物足りなくて。布団を二人でかけ直すと、手を伸ばしてコトネの手を温めてあげたい)   (2014/4/7 00:58:28)

野田コトネ私の家に居候するなら、こういうベッドを用意してもいいけどね。(さすがのセレブである。多分、夢の中であったことは明日の朝には持ち越せないけど…夢の中の私は、現実にあったことも夢の中であったことも覚えてる。不思議な感覚だけど…しずくちゃんと一緒に居られるなら、嬉しくて。)ん……そう、かな?私は…しずくちゃんと一緒だから温かいかな、って。(しずくちゃんと手を重ねて…お布団の中で体温を共有して。手を握るだけじゃなくて、指を絡めて…少しだけ近付いて。身体が触れるくらい近付いたら…しずくちゃんは逃げちゃうかな?横を向いて、柔らかい感触が触れる、まで。しずくちゃんに近付きたいし――求めたい。)   (2014/4/7 01:05:38)

南 しずくうぅ……別に、私は……。(釣られなんかしない。言葉ではそう言うけど、正直こんなお姫様みたいな生活はしてみたい。だけど、恥ずかしいから言わない。現実では夢の内容は曖昧にしか覚えていられないけど、いつもどこか満たされた気分で起きられる。だから夢が覚めても覚めなくても問題ないというか)……な、何を言ってるのコトネ。(軽い言葉の一つや二つくらい返したいけど、今の一言だけでもどもって返す情けなさ。動揺が視線の不安定さに出る。顔が赤いのはばれたりしないかな。手を握り、指を絡めて、密かにその力を強くして目の前のコトネという存在を確認。抵抗なんてしない。何を求めているのか分かっている。自らも身を寄せて、触れるまでの時間、触れてしまった後もその快感を共有して――)   (2014/4/7 01:14:43)

野田コトネしずくちゃんのコトが好きだよ、って言ったの。(私もちょっと照れちゃうけど。でも、本当に伝えたいコトバが先。それから…顔を寄せて、唇を触れて。身体がくっつくくらい寄り添って、何度か啄ばむみたいに唇を交わして――。)しずくちゃんが居てくれるから、私はとっても温かくて…嬉しいの。しずくちゃんと一緒に居たくて家を飛び出して…毎日一緒に過ごして。何回もキスをして、好きだよって言って…。今日も、明日も。しずくちゃんと一緒に居られるから、幸せだよ?(唇を離しても、吐息が掛かるくらい近くで…素直な気持ちを口にして。とっても幸せで、胸が温かくて…嬉しくて。でも、指を絡めて…重ねた手はちょっとだけ震えていて。満たされているから…失うのも怖いから、かな。こんなに幸せなのに……ね?)   (2014/4/7 01:20:52)

南 しずく……す、き。(確認するように、その言葉の意味を考えながら反芻する。言葉より先に、囁くその唇が塞がれた。寄り添い、何度もの誓いを交わし、吐息を零す)私だって、コトネと一緒に居られるだけで十分だよ。ううん、それだけじゃない……満足してる。毎日一緒に学校行って、家に帰ってきて。一日中、一緒に居られて幸せ。私も、コトネの事……好き、だよ。(真剣に、素直な気持ちを口にし返す。いつもコトネの後出しみたいだけど、気持ちだけは混じり気もない本当のモノ。だから、コトネだって支えてあげたい。守られるだけじゃない。それを証明するように、震える彼女の手を強く握り締める。そして、改めてゆっくりと長めの、たった一度の口付けを)   (2014/4/7 01:30:48)

野田コトネ……嬉しいよ。(しずくちゃんの素直なキモチが胸に響いて…笑顔が更に弛む。嬉しくて泣いちゃいそうなくらいに…熱くて。私がそうだと思っていても…実は思いこんだけなんじゃないか、って不安になるときもある。でも、今…夢の中、だけど。私達は同じ体温で、同じ鼓動で…触れ合って、重なって。同じだけ想って、想われて――。)ン……。でも、さ。夢の中のしずくちゃんって凄く積極的だよね。(唇が離れて…少し呼吸が整って。私の調子も元に戻ったところで、顔を覗きこんで…ふふふ、って笑って。でも、逃がしてあげない…今度は私から手を引く番なんだから。しずくちゃんが離れたくても、私が引っ張って逃がしてあげない。)   (2014/4/7 01:35:35)

南 しずくんっ……私、も……。(唇の接触を通して、言葉で確認し合っていた愛が直接伝わってくる。つい潤んでしまうけど、その涙を流すのはこらえる。嬉しい涙なんて贅沢だから、今は素直に喜んでコトネと身体を重ねよう。キスを終え、そっと唇を離す。大げさに肩を上下させ、呼吸を整える事に全力。それより、コトネを見つめる事に全力なんだけど)なっ……そ、そんな事……! でもでも、現実ではコトネがいつも主導権握ってるし、あまり素直な気持ちを言えないから……夢の中だけでも、コトネに尽くしてあげたいっていうか、支えてあげたいと思って……。(その笑みに嫌な予感が過る。だけど、ここで退いたらいつもと一緒。だから向き合って主張はしておく。逃げられないし、このくらいのお返しはしておきたいなって。後は野となれ山となれ)   (2014/4/7 01:47:00)

野田コトネふふふ、ありがと。(それ以上に踏み込んで意地悪をするつもりはない。ちょっと焦った顔のしずくちゃんを見れて満足しちゃった。それに…本気で想われて、嬉しいし。でも、逃がしてあげないのは同じ…だって、もう一度私から距離を縮めちゃうから。)ン……ふ。ホントはね。いっつも私はいっぱいしずくちゃんから貰ってるよ。しずくちゃんが居るから、毎日が幸せなの。(唇を離して、コトバを口にして……見詰めて。また、そのまま唇を重ねて…何度でも続けていたいくらい。触れるたびに甘く痺れて……キモチイイ。しずくちゃんと一緒だから…ね?)   (2014/4/7 01:52:39)

南 しずく夢の中だけだから、あまり現実に影響してないと思うし……力になれてるかどうか分からないけど。でも、いつかは現実でもコトネの事、支えようと思ってる……から。(決意まで口にする。目標は口に出してこそ、有言実行。コトネの不安は一緒に請け負いたい。気持ちとしては、友達以上のモノ)……本当? 私だって、幸せ度に関しては誰にも負けてないと思うけど。(抽象的なお話。照れくささにいつも以上の饒舌は続く。口付けは柔らかく、甘く、痺れてしまう。でも、こんなキスはどれだけ技術的に上手い人が出てこようとコトネだけ。コトネの唇だけが私を夢中にさせてくれる。照れたまま、身体を密着させて焦らせたいという心算)   (2014/4/7 02:03:12)

野田コトネしずくちゃんが居てくれてよかった…って。毎日、想ってるから。(しずくちゃんが居てくれたから、私の生活は色とりどりの幸せに溢れていて…これからも、私の幸せで居てくれることを願って。私の隣で…ちょっと控え目に微笑んでいてくれることを望んで。)ふ、ぁ……そろそろ、時間みたいだね。これからも…ずっと、一緒に居てね。「おやすみなさい、しずくちゃん」……。(夢の中の私達が眠りにつくってことは、朝が…新しい私達の一日が始まる、ってことなのかも。顔をもう一度近づけて…唇を重ねる前に、一度微笑んで。瞼を落としても、私の笑顔がしずくちゃんの中に残るように。しずくちゃんの顔を私も忘れないように。それから、目を瞑って…唇を重ねて。ゆっくりと解けていったら…そのまま、睡魔に身を任せることにした。)   (2014/4/7 02:11:15)

南 しずく私もコトネが居てくれてよかった、と毎日思ってるよ。(どこか物足りなかった中学校生活も、今の高校生活では華やかなものになった。それもコトネちゃんのお蔭。文化祭前のお泊りなどを思い出して、勝手に頬を朱に染めて)うん……また会いたいね。もちろん、ずっとコトネの傍にいるよ。おやすみ、コトネ――(次に起きるのは、現実の朝かもしれない。だけど、後悔なんてない。またいつでも会えるのだから。察して微笑み、一度唇を重ねる。今日はコトネの不安も少しは払拭できたと思うし、最後には笑顔が見られて満足。忘れない、その表情。ゆるりと唇を重ね、解かれて。そのまま彼女を抱きしめて睡魔に身を預ける。眠る直前、次は焦らせたいと思う女子高生の春でした)【という事で、一足先に失礼するね。度々遅くなってごめん。またねコトネ、おやすみなさい…】   (2014/4/7 02:28:20)

野田コトネ【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってもらってありがとね!おやすみなさい、しずくちゃん。また…夢で逢えるよね?】   (2014/4/7 02:29:04)

南 しずく【いつもありがとう、此方こそ。もちろん、夢でも現実でも……お疲れ様】   (2014/4/7 02:29:43)

おしらせ南 しずくさんが退室しました。  (2014/4/7 02:29:51)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/4/7 02:30:02)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/4/11 23:40:50)

野田コトネ【最近私ばっかりだけどお邪魔します!誰でもどうぞ!】   (2014/4/11 23:41:23)

野田コトネ(ぼんやりした意識の焦点が定まっていくような感覚。私が…何かを見ている。風が吹いて……舞って。桜色の花びらが散っていく。どうしてかわからないけれど。大きな桜の樹の下に、私はいるの。何でだろう、ね?)……そっか。始業式が終わる頃には散っちゃうもんね。今週で本当にお終いかな――?(ふと見上げて…風が吹く度に消えていく桜色を眺めて。なんだか、少し切ない、かな?私は…やっぱり春は、ちょっと苦手。)   (2014/4/11 23:46:11)

野田コトネ……ねえ、しずくちゃんだったらどう考える、かな?(答えがないのもわかってる。ただ、手を伸ばして…まるでそこに居るみたいに問い掛けて。私達が一緒に居られる時間は…桜の花が散るたびに一つずつ減っていく。そんなの嫌だし…でも、抗えるものでもないし。一人で、勝手に困ったみたいに笑って肩を竦めて。何も答えもないのに、ね?私だって、いつも前向きでもなければ強くもない、から。)   (2014/4/11 23:56:26)

野田コトネ二年生、か。(しずくちゃんと一緒になって、一年。私達はどう変わったかな……それとも変わらなかった、かな。それで…これからどうなりたい、かな。考えると…凄く変な顔になっちゃうから。だから、首を横に振って。やっぱり、ダメだね。)……ね?(何に同意を求めたのか。それさえも定かではない、けれど。同じ熱で。同じ鼓動で。同じ想いでいてくれるなら、わかるかも。)   (2014/4/12 00:16:07)

野田コトネ――例えば。こんな夜中に呼び出したとしたら…別れ話?やだやだ、そんなのダメだよね。(一緒に居られないの――なんてドラマだったら言うシーン?現実にはそんなコトないし、そうなるとしたら私は地の果てまででも逃げるし。しずくちゃんと一緒に居るためなら、ね?不意に、ざあっと風が吹いて…また花弁が舞う。)大丈夫だよ。私はここに居るし……一緒に居る、から。(今度は誰に宛てたわけでもない。どちらかといえば…私自身に。どんな風が吹いても…私の時間は私のもの、だから。)   (2014/4/12 00:27:24)

野田コトネ残された時間。もう少し伸ばせないかな?……なんて言ったら、怒られるかな。(怒られるだけで済むかな。今度はダメかも。ただ、好きな人と一緒に居たいだけなのに…ね。また、風が吹く。一粒…舞って。風に消えていってくれればいい。そうすれば、明日の私は元気だから。)……好きだよ、しずくちゃん。大好き。だから、ね。(そんな風に言うと、このまま風に吹かれて消えちゃいそうだけど。ロマンチックだけどそんな切ないのは嫌。ずっと、ずっと。傍に居たい、よ。)   (2014/4/12 00:41:31)

野田コトネんんー、なんだか辛いコト考えてたら疲れちゃった。(ぐぐー、っと伸びをして。シリアスな私、おわりっ。もう一度樹を見上げて、一息ついて。)本当に立派な桜の樹。こんなのウチの庭にもあったらいいなー。……どこかで手に入っちゃうかな?(発想がセレブすぎました。欲しければ買ってくればいいじゃない!お金で買えない価値はない!)   (2014/4/12 00:51:58)

野田コトネしずくちゃんちに置けないか、考えてみよ。はー、風も冷たいしそろそろ帰るかな。(風が吹く度に花は散っていく。思いつきでしずくちゃんの家が魔改造されるかどうか…これも夢の話で、きっぱり忘れているのか。どうなるかはわからないけれど、そのまま気の向くままに帰っていくのでした。)   (2014/4/12 01:05:43)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/4/12 01:05:46)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/4/12 21:12:37)

ロロナ【こんにちは! 軽く待機してます、どなたでも!】   (2014/4/12 21:12:58)

ロロナんーっ…… (ぽふんっ。ソファに座って… ううん、座ると言うか、こてん、ってソファに寝っ転がる形。ころころーって身体をソファの上に転がして… ソファの感触を味わってる感じ。ああ、こんな風にくたーってするの、気持ちいいな…なんて…) …春眠暁を覚えず…だっけ。実際、すやすやーって眠りたくなっちゃうよね… (ころころ。最初からだらけちゃってる感じ)   (2014/4/12 21:16:17)

ロロナ(ぽふん。ソファの上、ころころする動きを止めて… くたり。ぐぐ…って足を伸ばして… 完全にくつろいじゃってる感じ。はふ…って、息を吐いて…) …でも、すぐ寝ちゃうのもちょっと勿体無いかな… (むー。こしこし、ソファの上で寝転がったまま、のんびり目とか擦ってたり。ちょっと眠そう)   (2014/4/12 21:27:38)

ロロナ…だ、だめだめっ! このままだったらまた寝ちゃうよっ! (ぶんぶんぶんっ! 慌てて顔をあげて首を振るわたし。こんな風にくてーっとしたまま寝ちゃってたら、絶対すぐ寝ちゃうもんね! …それで後悔しちゃうことも結構あるし!) …うんっ! と、とりあえず、起きて… …起きて… …ええと、何か! 何かしよう! (けってーい!って、ぐっ、と胸の辺りで手をちっちゃく握って。 …とりあえずそんな感じで、のんびりしてる…かも?) 【今回はこれくらいで! おやすみなさーい!】   (2014/4/12 21:47:41)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/4/12 21:47:46)

おしらせ山吹さんさんが入室しました♪  (2014/4/13 03:03:16)

山吹さん(ごろごろごろごろビターン!)   (2014/4/13 03:03:32)

山吹さんあれ・・・ここどこなの?(何か久しぶりすぎて よくわかってない山吹さんが登場なんだよね・・・)   (2014/4/13 03:04:13)

山吹さん何か色々と変わらずに置いてある?(そう、ここは公園夜の遊園地・・・夜?)   (2014/4/13 03:04:48)

山吹さん夜で一人公園にいたらだめだよね・・・・・・(ダメです。精神的に大ダメージ!ちゅうがくせーなので、ちゃんとお布団に入ってないといけない時間だよね)   (2014/4/13 03:05:43)

山吹さんそこで、ジャカジャン!(その辺の茂みにあったサイコロを取り出してみたよ!目敏いよ!)   (2014/4/13 03:06:18)

山吹さん1d6 → (1-3 帰って寝る 4-5 なんだか・・・ 6 歌う)   (2014/4/13 03:06:57)

山吹さん1d6 → (4) = 4  (2014/4/13 03:07:01)

山吹さんなんだか、お腹が空いてきたかも・・・・・・(そう、夜にふらふらと現れたのは狩を行うアニマルな自分を発見したからなの。夜行性なの)   (2014/4/13 03:07:45)

山吹さん(下の方を覗き込みながら)へぇー、まだロロナさん居るんだねー(あんまり話したことないけれど、覚えてくれてるって私信じてる!)   (2014/4/13 03:08:48)

山吹さん(ドヤ顔)   (2014/4/13 03:08:53)

山吹さんそうじゃなくて、なんだっけ?(そう、狩の時間だよね・・・夜行性だよね・・・サイコロちらり)   (2014/4/13 03:09:25)

山吹さん1d6 → (1-2 寝ないの? 3-5 獲物を見つけた! 6 歌わない)   (2014/4/13 03:10:01)

山吹さん1d6 → (3) = 3  (2014/4/13 03:10:04)

山吹さんなんだか離れていたら勝手が分からなくなるものよね・・・(少し節目がちにしょんぼりとしようとした視線の端に、一つの影がある事に気が付いたよ!)   (2014/4/13 03:11:06)

山吹さん夜中の公園だしね・・・(1 寝る 2-3 いいえ 朝の早朝です。 4-6 ほい!)   (2014/4/13 03:11:52)

山吹さん1d6 → (2) = 2  (2014/4/13 03:11:55)

山吹さん何か、カラスさんが起きてきた気がする?(朝の新聞の配達の例のあのなんだっけ?オートバイの音の何か?みたいなのが遠くに聞こえるよ。あと、変なおじさんがイヤホンして歌いながらジョギングしてるのが遠くに見えたかも?)   (2014/4/13 03:13:24)

山吹さんそうじゃなくて・・・(獲物を見つけたんだったんだよね)はい、出ましたっ!自動販売機っ!!   (2014/4/13 03:14:11)

山吹さんわー、なっつかしー!(と言っても今の原住人さんからしたら、何のことやらだよね・・・説明しよう!(ジャカジャン!)自動販売機とは、その辺の路地とか商店街とか公園にもある、ドリンク飲料を販売してくれる無人ポイントの事なんだよ・・・!)   (2014/4/13 03:15:42)

山吹さん説明しよう!(ジャカジャン!・・・とか書いてたのが今何か押したら消えちゃったんだけど・・・ショック大きいけど、私負けない!!)要は、無人給水スポットって事だよね!(何か端折られた気がするの・・・)   (2014/4/13 03:17:51)

山吹さん1d6 → (何はともあれ、選択しないとだね。夜に食べ物とか太る元だし飲み物で手を打つのは賢い事だと思うの 1→ガラななんとかじゅーす? 2 ミキプルーン 3 パインジュース☆彡 4 しゅわっ!とする迷彩柄のなんだっけ?な飲み物 5 コーンポタージュ(つめた~い) 6 ? )   (2014/4/13 03:20:02)

山吹さん1d6 → (6) = 6  (2014/4/13 03:20:05)

山吹さんお金をコインこいーん♪(ステキドリンクでたらとっても恋のはじまりです!フレッシュ!ふれっしゅ!と、いい感じのノリで自販機にお金を入れるよ・・・消費税あがってたよ!?)   (2014/4/13 03:22:26)

山吹さん120円じゃないの・・・?   (2014/4/13 03:22:37)

山吹さん(お財布をみるよ・・・もう動物シールしかないよ・・・)   (2014/4/13 03:23:06)

山吹さん・・・・・・。(ちゃりんちゃりんとお釣りが自動排出される音)   (2014/4/13 03:23:31)

山吹さんよしっ!(意を決してみたよ!私負けない!!)   (2014/4/13 03:24:08)

山吹さんえいやーっ!(気合一線動物シールを自動販売機に貼るよ!パインジュースのボタンに貼って購買意欲アップさせてみたよ)   (2014/4/13 03:24:52)

山吹さんみんなで使う公園だものね・・・(自販機の売り上げは公園の維持費に使われています。みんな、買ってね!)   (2014/4/13 03:25:27)

山吹さんそれじゃぁね!(こう、手を振りながら、たおやかに画面の横に歩いてフェードアウトってやってみたかったの。やってみた。壁だったので回り込まないとダメだったの・・・(;×;)  )   (2014/4/13 03:27:07)

山吹さん(スタスタとしながら、画面から消えることなく小さくなっていく祈里さんなんだよね・・・・・・)【何となく来ただけだけど、まったねー!】   (2014/4/13 03:28:33)

おしらせ山吹さんさんが退室しました。  (2014/4/13 03:28:38)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2014/4/13 03:39:18)

坂田 銀時なんかこう、珍獣の気配を感じる……(ヒメはやっぱりなんていうかこう……愛玩動物?って感じがするし、野生を残した獣的本能が妄想空想だって、ファンタジーするのは山吹さんだけなんじゃないかなって思う銀さんなんだよね…)   (2014/4/13 03:41:51)

坂田 銀時残念ながら銀さんは萌えもフィーリングもお耳で表現できるような人種じゃねーからな……(チラッと自販機見たらパインジュースのボタンに変なシール張ってあった、これは故障してるから買うなってことなんだな、多分……)   (2014/4/13 03:47:59)

坂田 銀時1d1000 → (731) = 731  (2014/4/13 03:51:14)

坂田 銀時(とりあえずジュースぐらいは買える額がお財布に入ってたのでチャリンチャリンと突っ込んで……判定は流用しておこう)   (2014/4/13 03:51:56)

坂田 銀時1d6 → (4) = 4  (2014/4/13 03:52:12)

坂田 銀時そうそう、これこれ。このわざとらしい……わざとらしい……なんだ?(ジャングルマンXってなんだったんだろーなオイ…て言うかまずジャングルがわかんねーしXもわかんねー……などと思いながらライフガードをぐいっと行く天パ)   (2014/4/13 03:54:41)

坂田 銀時奴の野生がそうさせたのかもな……(ぐいっと口元を拭いつつ、別に全く上手いことは言えてなかったが、なんか勢いでごまかしておいた、帰るか……)   (2014/4/13 03:58:20)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2014/4/13 03:58:30)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/4/13 22:30:19)

野田コトネ【だらだらします!だらだらしたい人どうぞ!】   (2014/4/13 22:30:40)

野田コトネううん……ん?(ぼんやりしていた意識がはっきりしてくると…やっぱり見覚えのある場所。夢の中で目が醒める場所といえば、このベッドの上が多いけど…つまり現実の私は転寝でもしているのかも。おーい、起きろ私!おはモニー!なんて心の中で叫んでも届かない。…それはそれでいいんだけど。)こうなると、目が醒めたら月曜の朝、とかなっちゃうのかな。それともしずくちゃんが起こしてくれるか…おばさんが見つけてくれるか、うーん。(そもそも、何をしていて寝ちゃったんだっけ。少し思い出そうと、体を起こして考え始めた。)   (2014/4/13 22:33:02)

野田コトネうーん、思い出せないや。ま、いっか。ちゃんと寝たんじゃなければ勝手に目が覚めるでしょ。(もし、ちゃんと寝たなら朝までぐっすりだろうし。あまり深く、難しく考えない。こんな程度のことならなるようになるし、大体上手くいくように出来てる。ちゃんと考えなきゃいけないことはもっと色々あるんだから。)ふー、それで、っと。誰も流石に隠れてない、かな?(室内を見渡して。この前は…確か、すぐ隣にしずくちゃんがいたのに気付かなかったんだけど。ひら、とお布団を捲ってみて確認。)   (2014/4/13 22:46:28)

野田コトネ……今日はかくれんぼ、じゃないか。(ふふ、って笑っちゃう。今にも、私の名前を呼んでくれる気がして。他にもかくれんぼしてる子はいないかな、と室内を見回して…謎の箱に隠れてたり、ドアの向こうに誰か居たり。色々楽しいことがあったのを思い出して、また笑って。)んー……このまま横になったらまた眠れちゃう、かなあ。(ころん、ともう一度横になってみて。ふかふかのベッドの上で…ぼんやりと天蓋を見上げて。…まず天蓋があるベッドという時点で色々凄いんだけど。)   (2014/4/13 22:57:32)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/4/13 23:01:58)

神無月 環【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか!】   (2014/4/13 23:02:09)

野田コトネ【こんばんはタマちゃん!ごろごろだらだらしよう!】   (2014/4/13 23:02:30)

神無月 環コトねーさん、いまタマのこと呼びやがったですか?(ベッドのしたからにゅって顔を出して声をかけるタマなのです。 ベッドのしたは狭いし暗いしでとてもおちつくですよ。べつにベッドの上で寝たりも普通にしますケド、今はそんな気分だったのです。)コトねーさん寝やがるですか? タマ起きてるんですから相手してくださいよう。(タマはタマが起きてる限り相手してもらいたいから、ベッドによじ登っておねだりするですよ。)   (2014/4/13 23:08:11)

野田コトネン……。(声が聞こえた。私の夢の中で出会った人。ゆっくりと身体を起こすと、ちょうどベッドの上に上がってきたタマちゃんと目が合って。)あはは、別にいいよ。私も寝ようと思ってたわけでもないし。でも、タマちゃんどこにいたの?(ごろごろだらだらしていて、結果的に寝ちゃうかも、って思ってただけで。誰かいるなら話は別だから。笑顔で小さく手を振って。この前みたいに箱の中に隠れてたわけでもなさそうだし…まあ、こんな部屋なら隠れる場所もありそうだけど、一応聞いてみるのでした。)   (2014/4/13 23:10:41)

神無月 環そうなんですか?それならいいんですケド。(コトねーさんがいいって言ったので、タマは色々気にしないのです。) どこって…ベッドの下で寝てたですよ。そしたらコトねーさんがなんか喋ってるのが聞こえたのです。 コトねーさんはベッドの下で寝たりしやがらないですか? 寝心地いいですよ。今度やってみやがるですよ。(ダンボール箱の中とかこたつの中とかで寝てるタマからすれば、ベッドの下もまたおねむスポットなのです。 なのでコトねーさんに紹介してあげるのですよ。 紹介しながらベッドに寝そべってごろごろーって転がるタマなのです。)   (2014/4/13 23:14:36)

野田コトネえー、ベッドの下はいつもきれいとは限らないから気をつけたほうがいいよ?(ちゃんと掃除されてるならいいけど、って首を横に振って。特に私みたいな髪だと床に接近するだけで気を遣うのです。モップになっちゃう!)んー……ほら、やっぱりベッドの上が一番でしょ?(ごろごろしているタマちゃんを見て、ふふ、って笑って。ベッドのふかふか感は他では得難いんだから。ごろごろしてると眠くなるのが弱点かもしれないけどね!)   (2014/4/13 23:17:12)

神無月 環そうなんですか? 綺麗にしてあるならタマ平気だと思うですよ。 汚かったらだめなのです。 コトねーさんが高級モップになったら困るから、タマは話題を変えることにしたのです。) ベッドきもちいいですよう…すぐにタマ眠くなるですよ。 コトねーさん、寝るの我慢する時ってどうしてやがるですか?(そうしてる間にも、タマはベッドの上でもぞもぞ丸まり始めるのです。)   (2014/4/13 23:30:46)

野田コトネあはは、そうだねぇ。眠くなるときは疲れてるから寝ちゃうのもいいと思うんだけど……そう、だね。(少し考えてから、窓に目をやって。月の光が差し込む窓は、それだけで物思いに耽れそうなもので…ふ、と笑みを浮かべて。)ぼーっとね、外を眺めるの。ただ、空でも、月でもいいから。そうして、何か…大切なコトを考える、なんてどうかな。色んなコトを考えるし、考えるのに満足する頃には、寝るのを我慢しなくていい時間になるんじゃないかな?(発想がちょっぴりロマンチック。私が考えるなら…一番大切な人のコト。色々考えて、楽しいことも、真面目なことも。そうしていれば、いくらでも時間は経つし…ね。)   (2014/4/13 23:35:52)

神無月 環月の光、ですか? なるほど…(おおー、ってタマは声を上げるです。たしかにそういうのってしたことなかったのですよ。)ぼーっと、大切な…タマ、部室のこととか考えるですよ。 あとポテチのこととか、そしたら…(コトねーさんのアドバイスの通り、ぼんやりお外を見ながら考え事をしているタマなのです。 そうしてるうちに瞼がどんどん下がってきて…)…すー…(効果てきめんな感じに、タマは呆気無くねてしまうのでした。)【短い時間でほんとすみません、眠気が来てしまったので、お先に失礼します…! また今度遊んでやってください!】   (2014/4/13 23:42:33)

野田コトネタマちゃんは、部活が大事で…そこで。ポテチと……?(タマちゃんの思考を追いかけていったら迷子になっちゃいそう、だけど。…それに、この方法は向いてなかったみたい!ぐんぐん瞼が落ちていくよ!……それも、しょうがないかな。そんな様子にくす、と笑ったりして。)おやすみなさい、タマちゃん。またね。(風邪を引かないようにお布団をかけておいてあげて。タマちゃんがこの世界の住人なのか、タマちゃんも夢の中なのか…それはわかんないけど。……今度までに、もうちょっとタマちゃん向きの方法でも考えてみようと思うのでした。)【おやすみなさい、またね!】   (2014/4/13 23:45:10)

神無月 環【ではー!】   (2014/4/13 23:47:03)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2014/4/13 23:47:10)

野田コトネタマちゃん、本当に寝ちゃった。私はこうして…しずくちゃんを想ってるだけで眠れないのに、ね?(それが本気なのか、冗談なのか。今度こそ、誰も聞いていない。しずくちゃんを毎晩想って…幸せで胸が一杯になったら、眠りに落ちて。本当に今、幸せだよ。もう一度、一人で月を見上げて。)――私を月に連れてって、なんてね。In other words,darling kiss me.(有名な歌の歌詞をなぞってみて。ロマンチックすぎるかな。でも、夢の中くらいお姫様でもいい…よね?現実がセレブであることはさておき。)   (2014/4/13 23:54:56)

野田コトネIn other words… I love you. ふふふ、私ってば夢見すぎだね。(夢の中に違いはないんだけど。ここまでのコトは現実ではなかなか言えない。割と私の方から積極的にしずくちゃんに迫る方ではあるけれど。…じゃないと、しずくちゃんはどうしても周りを気にしたりして、来てくれないっていうのもあるけど。)明日は月曜日。学校だね。学校でも休日でも一緒だから、何でもいいけどね。(毎週毎日、同い年の恋人達の中では私達ほど近くにいる、っていう人はいないかも。一緒の家で過ごして、おはようもおやすみも一緒で。すごく、幸せ。)   (2014/4/14 00:07:40)

野田コトネン……私も眠くなってきた、かな。(幸せで胸がいっぱいになったら、とっても温かいから。もう一度月を見上げてから、仰向けに横になる。笑顔で、寝る前に。……今は近くに居なくても、おはよう、って言える距離に居てくれるしずくちゃんを想いながら。)おやすみなさい。大好き、だよ。(聞いてなくても言っちゃうのは…つまりはそう言うコト。大好き。愛してる。コトバだけじゃたりないけど、今は胸の内だけで。伝えたい相手が居るときまで取っておくことにする。)   (2014/4/14 00:20:30)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/4/14 00:20:59)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2014/4/16 21:16:27)

トトリ【じゃあ、わたしものんびりロールを。どなたでも歓迎しますね?…日付変更線辺りまでですけど。】   (2014/4/16 21:17:02)

トトリ(場所は何処にしましょうか。)【1.アトリエ 2.公園 3.和室 4.お風呂 5.ダンジョン】   (2014/4/16 21:18:27)

トトリ1d5 → (3) = 3  (2014/4/16 21:18:33)

トトリ(ということで、わたしとはあまり噛み合わないかもしれないけど――此処は和室です。敷かれた畳に鼻をくすぐる香り。どうやら靴を脱ぐのが基本だそうなので、ブーツを脱いでお邪魔します。素足に感じるざらざらとした感触がくすぐったくて、ついつい…「ひゃっ」と声を出してしまいました。) とっ…お邪魔しますっ…。何だか久し振りな気がするけど――……。(理由は一つ。他の場所…黄昏の大地にいる錬金術士さんが頑張っていると聞いて。わたしも頑張らないとと思ったからです。と言っても此処に錬金釜とかは無いので…。) 暫くのんびりかな。(畳に腰掛け、足を伸ばし――窓から覗く桜の木の姿を見遣る。) ……もうこんな時期なんだよね。桜餅なんて作ったら、みんな喜ぶかな。   (2014/4/16 21:22:11)

トトリ小豆に、餅米。それと、薫りつけの葉っぱ。うん、レシピはこんなものだね。難易度が高いわけじゃないし、直ぐ作れそう。……よし。(ぽんっ…。両手を重ね合わせ、「アトリエに戻ったら作ろう。」と意気込むわたしです。出来たものは分けようと思います。先生とか、メルルちゃんとか、ミミちゃんとか…ううん、皆に。きっと喜んでくれる筈。) 桜を見ながらお餅を食べたり、皆で持ち寄ったご飯を食べたり…。……うん、楽しそう。参加費はご飯の持参とかにしたら、いろんな人が色々なものを食べれるよね。(そういうのもいいかな――って、色々と考えてしまうわたしです。わたしが創るなら……。) やっぱり、トトリア風ブランチかな。先生とかメルルちゃんは何を作るんだろ……。(先生はパイ、かな。メルルちゃんは…メルルちゃんは?え、えっと、新天地レーション?)   (2014/4/16 21:32:00)

トトリよし…やることは決まったし、後は買い出しかな。荷物も増えるし、アトリエに戻ったらちむちゃん達に手伝ってもらわないと。(ご褒美のパイをいっぱい作ってね。荷物運びに大量生産。どちらにも役立ってくれる素敵な子達。ぽんっと膝を叩き、立ち上がって、拳を握りしめるわたし。意気込む感じです。ぐっ!) …それじゃ、今日はこの辺りで失礼しようかな。また時間が出来たら…お邪魔します。(畳が膝に痕を作ってる。其処を撫で、ごまかすようにしながら――ブーツを履いて、軽く一礼…。今度はおみやげも持ってこよう。そう考えて…。)【ということで…今日はこの辺りで。お邪魔しました。】   (2014/4/16 21:45:33)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2014/4/16 21:45:36)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/4/18 22:57:39)

野田コトネ【桜Trickが終わっても私のこと嫌いにならないでください!……って言うと周りから怒られそうだけどお邪魔します!】   (2014/4/18 22:58:09)

野田コトネ(今日もまた、ベッドで目が覚める――もう驚くこともない、夢の世界。ふかふかのベッドの上はとっても気持ちよくて…起き上がるのが辛い。温かいのは私だけの体温?それとも?まずは…私以外にも、夢に誘われた人がいないか、それを確かめるところから始まる。)んー……今日の眠り姫は、っと。(誰もいなかったら私がお姫様役ってことで。…普通に目が覚めちゃったけれど。それはそれでしょうがない。)   (2014/4/18 23:00:13)

野田コトネ誰もいない、かな?ま、いっか。(私が気付けないだけで、ベッドの下から現れたり、ドアの向こうから来たりするかもしれない。とりあえず、何とか私は起き上がって、ベッドから降りることにするのである。…じゃないと、このまま寝ちゃいそうだからね。)……ン。ここから庭が見えるんだね。(今日は殆ど光の差さない窓に近付いて…宵闇に視線を向ける。雨が降る中でも、何とか見える庭。冷たい雨が降っているのは夢の中も同じみたい。)   (2014/4/18 23:05:37)

野田コトネ桜の季節、終わっちゃったね。(雨の降る庭を見下ろして、呟く。下に見えてる樹が桜かどうかはわからないけれど……学校に行っても、どこに行っても桜の花は散ってしまった。新しい春の訪れは別れであり、始まりでもあり…そして、私達の時計が一つ巡ったことの証でもある。静かに一つ、吐息を零した。)でも、もうすぐGWだし、お休みの間に何するか考えなきゃ。(明るい話題に意識を向けて、とりあえず忘れることにする。じゃないと…胸がちくん、ちくん、って。刺すような痛みを繰り返すから。)   (2014/4/18 23:18:17)

野田コトネ普通に遊園地とかでデートもいいけど、泊まりでもいってみたいよね。(しずくちゃんもバイトしてるんだかしてないんだか、だし。費用はどうにかなるはず…最悪私が全額負担で!温泉旅館とかで、一緒に方を並べてお風呂に入ったり、お布団を並べたり……まだお布団一枚は早いかも。)でも、今年はちょっと離れてるんだっけ。それはそれでいいけど。(少し休んで少し学校行ってまた休み。…体力的には楽そうだけどね。)   (2014/4/18 23:35:41)

野田コトネうーん、何かいいこと……。(ベッドに戻って、仰向けに横になってみる。足をぱたぱたさせながら、しずくちゃんと出来る楽しいことを考えて…結局のところ、私はしずくちゃんで胸が満たされて。色々考えているうちに、胸が温かくなって…私にも眠気が訪れる。私が眠りに落ちたら、それは明日の始まりだということ。だとしたら、それは多分喜ぶべきこと。過ぎ去る期限の日々よりも、ずっと…。)   (2014/4/18 23:49:05)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/4/18 23:52:59)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/4/19 20:43:32)

ロロナ【のんびり待機してます! どなたでもー!】   (2014/4/19 20:43:48)

ロロナ……ふぁ…… (ちっちゃくあくびが出ちゃう。ぽかぽか、暖かくなってきたのはいいけど… 眠たくなってくることも多くなってきちゃって。お仕事まだ残ってるのに、くてーって居眠りしちゃうことも何度かあったり…) こ、こんなのじゃダメだよねっ! ちゃんとしっかり起きてないとっ! (ふるふるふるっ! 頭を振って、目覚まし目覚まし!)   (2014/4/19 20:45:23)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2014/4/19 20:52:07)

トトリ【今晩は、先生!お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2014/4/19 20:52:27)

ロロナ【トトリちゃん!うん、どうぞーっ!】   (2014/4/19 20:52:38)

トトリ(ということで。のんびりとしている先生がいる部屋にお邪魔するわたしです。部屋の扉を開けると、先生が眠たそうに――。) あ、こんばんは、先生。……眠たそうですね?(確かに暖かくなってきたこの時期、春眠暁を覚えずと言います。わたしも暖かくて、ついついぼーっとしちゃうこと、ありますから。近くの椅子に腰掛け、その顔を覗き込みましょう。) 駄目ですよ?ぼーっとしちゃ。まだお仕事だって残ってるんだし…駆け込みの依頼とかが来るかもしれないんですから…。何か飲み物でも淹れますか?(何か冷たいものを飲めば、意識もしゃっきりするはずです。…変なものはないですよ?)   (2014/4/19 20:58:02)

ロロナあ、トトリちゃん。うん、ぼけーっとし過ぎちゃダメだーってわかってるんだけど…… (でもぽやぽや、頭はふらふらしてる感じ。顔を覗きこんでくるトトリちゃん、じーっと見つめて……) じゃあ、目を覚ますためにー…… それーっ! (がばっ! 顔を覗きこんできてるトトリちゃんの頭をぎゅぅって抱いて寄せようとしてみちゃうよ! くっついたりばたばたしたりすれば目が覚めるよね!みたいな感じだったり)   (2014/4/19 21:00:08)

トトリ暖かくなってきたから、気持ちは分かるんですけど……。(特に窓を閉め切って、風が入らないようにすると、その心地よい日差しが眠気を誘ったりして。…今は夜ですけど。見つめてくる先生を軽く首傾げ、見つめ返していると――。) …って、ちょ、わ!? (おもむろに伸ばされた先生の腕に絡められる頭。引き寄せられると、身体を前に…つまり、先生を押し倒すように倒れこんでしまいます。しかも顔は抱き包まれたまま。 …あ、今、鼻が胸で潰されました。) ……い、たた…も、もう、先生…?痛いじゃないですか!(顔をあげたら、その鼻先が真っ赤になってる筈です。ジト目向けながら…。お返ししちゃいましょうか。手も自由ですし。…そろり、腋の裏をくすぐりに行きたいわたしです。こちょり。)   (2014/4/19 21:09:03)

ロロナあははっ、だいせいこーうっ! どうトトリちゃん、目、覚めた……? (くすくす、楽しそうに笑っちゃいながら、ぎゅー。トトリちゃんの頭、しっかり抱きしめちゃう。鼻が胸に埋まる感触、ちょっとくすぐったいけど。トトリちゃんの吐息、なんだか可愛くて…ずっとそうしててもいいかな、なんて…って) …ひ、ゃっ…、ぁ、ははっ、と、トトリちゃんっ!? ま、待って、それ、ずるっ… あ、あははっ、ま、待って、ストップ、ストップーーーっ!!! (じたばたじたばたっ!!! くすぐられたら、敏感に反応しちゃう。涙目になりながら、暴れる……んだけど。いくらトトリちゃんが軽くても、人一人に上に乗られてるわけで。う、動けないし逃げられないー!?)   (2014/4/19 21:14:34)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/4/19 21:18:50)

神無月 環【こんばーんは!お邪魔してもよろしいですか!】   (2014/4/19 21:19:04)

ロロナ【こにゃにゃちわー? うん、どうぞっ!】   (2014/4/19 21:20:37)

トトリ目、覚めるに決まってるじゃないですか!もう、そういうことする先生には、お仕置きです!(頬に触れる先生の柔らかさ。抱きしめられるから、それだけじゃなく、肌の熱さまで感じてしまうような。息苦しさに「はふ…っ」と、息を漏らしたのも、どうやら先生的にはツボだったみたいで。……なら、尚更お返しをしなきゃと思うわたしです。) ずるくないですよ!先生だって不意打ちをしたじゃないですか…。それなら、されてもおかしくない筈、です!(普段付けてるケープの中に手を潜り込ませて、薄い上着の生地越しに撫でるわたしです。…密着するけど、柔らかさとかを伝えないのがわたしなんですが。爪の先とか指の腹で、つるつるした其処を存分に指で刺激してから、「ぜー…」と少し息を切らして――。手を離します。) …こ、これでおあいこ、です。   (2014/4/19 21:20:57)

トトリ【ひどい状況だけど…今晩は、環ちゃん。目撃しちゃって!】   (2014/4/19 21:21:10)

神無月 環なにしてやがるですかー? プロレスですか? タマ、プロレス得意ですよう! スリングブレイドもできるですよ。ハイフライフローとかもできるです。(GJ部LTで下級生にも妹的なムーブで甘えるという離れ業を見せたタマは、なんか二人ではぁはぁしながらじゃれついてる大人を見て興味津々なのです。 猫だったら猫耳がぴーんて立ってるところなのですよ。)ロロねーさんとトトねーさん、きっとプロレス転向したら受けるですよ。 レオタードで女子プロなのです。 大変ですにゃー。(手に持ったポテチの袋に手突っ込んではもぐもぐやりながら、そのへんで観戦していたタマなのです。いつからかはヒミツですケド。)   (2014/4/19 21:26:12)

ロロナそ、それはその… れ、錬金術の先生だからいいのっ! …って、わ、も、もうだめ、だめーーっ!!! (びくんびくん。高らかに声を上げながらトトリちゃんの下で震えるわたし。……うう。くすぐられすぎて触られすぎて、トトリちゃんの下で汗だくになってぐったりしてるわたしがそこにはいました。ぜー……ぜー……)  ……あ、タマちゃん…… え、何、ぷろれす……? ぷろれす、したいの……? (レオタード、着る……? って、ぱた、って手をあげるわたし。しんぱんやります!みたいな顔)   (2014/4/19 21:28:36)

トトリ環ちゃん!?(どこから現れたの!?って、驚いたけど、環ちゃんだからよくあることだった。)……というより、詳しいんだね、環ちゃん。えっと、何?その…すりんぐ…?(当然、プロレスの技名なんて知らないわたしは、環ちゃんの言う言葉に首を傾げてしまいます。) って、し、しないから。そもそも錬金術士は肉弾戦は得意じゃないの。作った道具とか、そういったもので戦うんだから…そういうのは無理だよ。ね?…レオタード、かぁ。(そもそも、先生が見繕ったこの服が、レオタードみたいなんだよね。ついつい視線を下に向けると、先生が息絶え絶え汗塗れな格好でした。嗚呼…誰がこんなことを。) …先生だからってしていい事と悪い事が在るんですよ?…ほら、環ちゃん。先生が相手を探してる。(やっちゃう?って、漸く先生の上から退いて、さり気なく額の汗とかを拭うわたしです。追い打ちしますか? YES/NO?)   (2014/4/19 21:34:38)

神無月 環スリングブレイドですよ。 こうやってー、こうやってこうやってこうするです!(なんかこう、ぐって首に腕を絡めてくるくるーってするですよ!ってタマは説明するんですけど、でもこれだとただ首に抱きついてじゃれつくみたいな理解されるかもしれないです。 いいですケド。)でもロロねーさんとか、タマのこと押さえつけたりするのうまいですよ?組み敷かれるとタマきっと抵抗できないです。(さもあったみたいな感じで、タマはトトねーさんに言うのです。)じゃあー、タマはー…(じーっ。 獲物はどっちかなって目を輝かせるのです。 1-3 ロロねーさん 4-6 トトねーさんですよ。)   (2014/4/19 21:38:45)

神無月 環1d6 → (1) = 1  (2014/4/19 21:38:49)

トトリ(よし。)   (2014/4/19 21:39:17)

ロロナ(びくっ)   (2014/4/19 21:39:35)

神無月 環にゃあ!(一声あげてぱっと飛びかかるタマなのです。 ロロねーさんの腕を取って、手首を掴んで、腕を太ももで挟むみたいにして…)腕ひしぎ十字がためっていうですよ!(ぐいぐい。 タマちっちゃいから対して痛くないかもしれないですけど、タマは一生懸命ロロねーさんの腕を太ももでぎゅって挟んで手首をぐいぐいひっぱるですよ。)   (2014/4/19 21:41:25)

ロロナわたしもあんまり詳しくないけど、トトリちゃんやタマちゃんがその…レオタードみたいなの着て、べしべしーってやってるところ、似合うんじゃないかなーって思うんだけど… (あはは…って笑うわたし。散々くすぐられて声を漏らした後+汗だくですっごく喉が乾いちゃってる。だ、誰か、水……って、ふるふるしてたら……) ……わ、わわわわわーーーっ!? な、何これなにこれ、く、苦し……っ、ンンーーーッ!? (じたばたじたばたっ! …と、じたばたもできない、かも。ぎしぎしぎしって腕を固定されて… いや、その、ぷにっとした太腿とか、そもそもタマちゃんの手がふにふにしてて触ってて気持ちいいとかそういうのはあるんだけど、それより普通に腕が極められてると厳しいんだよ! うにうにうにうにって指を動かしながら……ええと、ええと、ええと……) こ、こうさん、降参…っ な、なんでもするから、ゆるしてーっ……! (うう。涙目。)   (2014/4/19 21:43:42)

トトリえっと、環ちゃんがいつもしていること?(普段のスキンシップと同じように見える。スキンシップを良くする環ちゃんなら、ああ、似合うなって思ったりする。) 先生と環ちゃんの場合、やっぱり体格差がね。環ちゃんはその、お世辞にも大きいとはいえないし……。あ、悪いんじゃないよ?只、同世代と比べると――だけど。(子供、だよね。実はわたしと3歳しか違わないって話。…いや、16歳の頃のわたしも同じぐらい小さかったけど。) ……。 (獲物を狙う環ちゃんの目線の先には、先生。) 先生…?わたしはそんな趣味、ないですよ?第一、誰が得するんですか、そんなの。(もう。って背中を向けたら後ろから、まるで先生が丸呑みされたような叫び声を上げていました。ああ、腕を極められてるんですね。痛いでしょうね。今のうちに飲み物を用意しましょう。レヘルンで作った氷を一つ入れたはちみつミルク。それを持って戻ってくると ……。) え、今なんでもって。……環ちゃん、先生にしてほしいこととかある?(首を傾げます。ん?今なんでもって…。)   (2014/4/19 21:49:31)

神無月 環タマ、弟妹弟妹によくこうやって遊んでるですよ。 タマ、2年生になってもちっちゃいままなのです。 一年生の後輩に中学生みたいって言われたですよ。(トトねーさんの言葉に答えながら、ロロねーさんの手首を胸元に持ってきてぐいーってするです。 トトねーさんがのんびり飲み物作ってる間、しっかりタマはうでをひしいでたです。)タマはー、タマはロロねーさんにいっぱいかわいがって貰いたいです! タマのこといっぱいかわいがりやがるですよ、なんでもするって言いやがったです!(ぱっと手を離して、ロロねーさんの眼を見てふふーんて勝ち誇った顔をするのです。別になんかに勝ったわけじゃないんですケド。)   (2014/4/19 21:54:10)

ロロナう、うん、可愛がる、可愛がるからーっ……! (ぜー…ぜー… そこまで痛かったわけじゃないけど、抑えられてた上を抑えてふるふるしてるわたし。た、助かった……)  ……でも、可愛がるって、ええと…… こ、こういうのかな……? (ぽむ。手をタマちゃんの頭の上に置いて……なーでなーで、ぐーるぐーる。くりんくりん、軽く指を立てるようにしながら、つむじの周りをくりんくりん。タマちゃんの頭の皮膚の感触、確かめるみたいに……) ……あ、トトリちゃん! 飲み物、飲み物欲しい! わたし、今手が離せないから……っ! (ぎゅ。片手でタマちゃんを軽く抱いて、もう片手でくりんくりしてる感じ。そのまま、目を閉じて顔を突き出して… んー、って。飲ませて飲ませてー、って、おねだりしてる感じ)   (2014/4/19 21:58:07)

トトリそっか。わたしもお姉ちゃんがいるけど…そういう風に遊ぶ事は無かったかな。家とか外で遊ぶ事が多かったから。…うん、環ちゃん…冒険を始めた頃のわたし位小さいよ。(139cm位だったかな。それよりかはその、柔らかそうというか…肉付きは良いんだけど。きっと伸びるよね。身長…。飲み物を戻ってくると極めが止まってた。良かった。容赦無い攻めで悲鳴を上げる先生はいなかったんだ。) なんだか、姉妹みたい。先生と環ちゃん。…昔はわたしもそんな感じだったなぁ。……はい、少し待ってくださいね?(抱き締められてる環ちゃんの手に一つ。それに、目をつぶって、顔を突き出してる先生の口元にもひとつ。唇にグラスの端を押し付け、傾けると…その薄い黄色の甘い液体が、唇の隙間から流れていく。あ、傾けすぎると氷がぴたっとくっつきますね。) ……どうですか?   (2014/4/19 22:04:46)

神無月 環トトねーさんそんなにちっちゃかったですか? まーちゃんぐらいちっちゃかったんですか…タマびっくりです。(まーちゃんっていうのはGJ部のぶちょーのことなんですけど、それはさておき、トトねーさんがちっちゃいころってあんまり想像できないのでした。ロロねーさんのこともですケド。) トトねーさんもロロねーさんにかわいがってもらいやがるですか?(二人でロロねーさんになでてもらったりするのかな?って思うタマなのです。) えへへー♪(頭を撫でてもらって目を細めるタマなのです。) ロロねーさん、タマの髪の毛梳いたりしやがるですよう。(ごろごろ喉鳴らしてうっとりするたまなのです。 ロロねーさん、こうさんしたのにタマ侍らせて飲み物飲ませてもらってってすごい勝者みたいになってるんですケド!)   (2014/4/19 22:07:58)

ロロナはーいっ! じゃあ、こうやって、のんびり…… (ぽふ。タマちゃんの身体、きゅ…って片手で抱き寄せちゃう。タマちゃんの背中をわたしの胸に押し当てるように、ぎゅぅ…ってしながら。手で優しくタマちゃんの頭、撫でて……そうっと。指をタマちゃんの髪の毛へと。すぅ……っと…… 髪の毛の感触、ちょっとくすぐったくて。 そうしながら、トトリちゃんからの飲み物、こくん、こくん……んっ……) ……ん、美味しい……! えへへ、トトリちゃん、ありがとう! ……ね、ね、トトリちゃんも、一緒に……っ! (んっ……って、トトリちゃんに手を伸ばして。二人でタマちゃんのこと抱き締めて、サンドイッチしちゃおう?って。むぎゅーってしたい!)   (2014/4/19 22:15:38)

トトリうん、このぐらいかな?…昔はあんまりね。お姉ちゃんと比べられたりもしたなぁ…まーちゃんっていうのが誰かは解らないけど、うん、多分そのぐらい。(138cmと139cm。殆ど同じぐらいだね。今は10cm近く伸びて、皆にも大人っぽくなった。って言われるけど…ロロナ先生はあまり変わらないかな。前に見た14歳の頃から。) …え、わたし?…あはは、わたしは良いよ。その、恥ずかしいからね。勿論、嬉しいけど。(流石にこの歳になると、先生に甘えるのは恥ずかしかったりして――。だけど、嫌というわけではないことも伝える。何せ其処に先生本人が居るんだから。……ああ、ご満悦な環ちゃん。そんな笑顔の環ちゃんと、そんな環ちゃんを抱き締め、なでて、まるでペルシャ猫を侍らす貴族のような先生の事を見てます。確かに先生が勝者みたい。) ふふ、どういたしまして。けど、撫でるのに夢中になりすぎるのは駄目ですよ?……え、わたしも?(そこで提案。ふむ、大きめのソファに腰掛けているわけだし…。)    (2014/4/19 22:22:35)

トトリ…それじゃ、してみようかな。たーまきちゃん?(後ろから身体を寄せると、あまり起伏のない胸元を背中に押し付ける格好。その代わり、耳元に息を掛けて、くすぐったさ、伝えて――。そのまま伸ばす手が先生の脇腹を「がしっ!」)   (2014/4/19 22:22:37)

ロロナひぅっ!?(声が漏れた。)   (2014/4/19 22:24:09)

トトリ(だって、人一人分挟んだら、其処ぐらいしかつかめないじゃないですか。不可抗力です。)   (2014/4/19 22:24:29)

神無月 環にゃー…♪(髪の毛を梳いてもらうとご満悦の顔になるタマなのです。 これですよう、これこれ!って。 ぎゅーってされたのでタマはちょっとびっくりするんですケド…) トトねーさんちびっちゃかったんですね。 トトねーさんも一緒になでてもらうですよう!(ね!って誘うタマなのです。 ダブル可愛がられ系女子なのですよ!)タマ呼ばれました!(がしーっ!お膝の上でくるっと反転して、ロロねーさんと正面から向き合う形になるのです。 そんでもってえーいって抱きついて、背中とかお腹辺りをがしっ。 そんでお腹とか胸に体をピッタリくっつけて、ぐりぐりって体を擦り付けるのです。 フカコーリョクですよ!)   (2014/4/19 22:28:34)

ロロナわ、わわわっ…… んっ、と、トトリちゃん、ちょっとそこ、くすぐった……、んっ (さっきからくすぐったいことされてばっかりな気がする! ふるるっ、って震えて、びくーん、ってなって。でも二人で挟んで、ぎゅむ… な、なんだかタマちゃんを二人でサンドイッチっていうよりは、二人がかりで抱きしめられてる感じ…? 気持ちいいし、暖かいし、いい匂い…だけど… む、むむむ…)  ……こ、こっちだって負けないんだから! えい、えいえいえいっ! (ぎゅ、むぅっ…! こっちから意識的に身体を押し付けて…サンドイッチされてるタマちゃんに、胸、お腹、ぐいぐいって。ちょっと苦しいかもだけど… …そうしながら、トトリちゃんの背中の方。手を回して、つつぅ…って滑らせて、軽くくすぐるようにしながら。がしっ、って……) ……こっちだって! (ぎゅむっ! トトリちゃんのこともおもいっきり抱きしめちゃえ! …タマちゃん越しだけど!)   (2014/4/19 22:34:22)

トトリん、けど…流石にこの状況だと、先生が苦しくないかな?(人一人挟んだ状態で、撫でる。というのはやっぱりね。けど、後ろからと言われれば、別にしない理由はない。友人同士のちょっとしたスキンシップ。ミミちゃんとかが見てたら、何してるのよ、トトリ!とか怒られちゃいそうだけど…。) はい、捕まえた。(環ちゃんを。さり気なく背中を向けてくれるっていうフォローを感じながら…。二の腕でぎゅっとその脇腹を包み込んで、抱き締める格好。)……け、けど、こうやって環ちゃんがいると、無理なんですよ…、もう!(そう、これは不可抗力です。先生のぷにぷにした脇腹や二の腕を擦るわたしの掌。柔らかさを堪能するようにたっぷりと指の腹を押し付けたり、肋骨のラインに指を添えたり…。していたら。) うわ、と……も、もう、先生!環ちゃんが潰れちゃいま――ひゃ!?(衣服的に丁度開けた背中の部分に触れる手。さっきの先生の抱擁のせいで、しっとりと汗をかいた其処は、先生に熱を確り伝え…。) は…!(つい、こぼしちゃう息が環ちゃんの首筋とかをなぞって…。)   (2014/4/19 22:44:29)

神無月 環えへへー、ロロねーさんもトトねーさんも暖かくて柔らかいですよう。 タマ幸せなのです!(こうしてぎゅーってしてもらうのが嬉しくてふにゃーって相好を崩すのですよ。)にゃっ、にゃぁ…!(おねーさんたち二人にぎゅうぎゅうされて、鳴き声を上げるタマなのです。これっておねロリってやつになるのかなって思ったですけど…)ひうぅぅぅっ…!?(トトねーさんの吐息が首筋とかにかかるとぶるぶるーって震えて、ロロねーさんに抱きつく手にちょっと力がこもるのです。)なんですかなんなんですかぁ、タマサンドイッチになってるですよぉ…!(柔らかくて暖かくていい匂いがするけど、さすがにちょっと苦しいですよ!って訴えるです。 体が密着してるから、ロロねーさんの鎖骨の辺りとか胸元とかにタマの吐息とか鼻先が触れてしまうのもしかたないことなのですよ。)   (2014/4/19 22:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2014/4/19 22:54:27)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/4/19 22:54:35)

ロロナあははっ、タマちゃん可愛い声出てるよー…? …ふーっ…♪ (トトリちゃんに合わせて、こっちも。タマちゃんの首筋に、意図的に吐息を吹きかけちゃう。そのまま、きゅぅ……って抱き締めて。タマちゃんの吐息もくすぐったくて、ふるふる…って、震え…って…) …あ、ああ、あああっ、そ、そう、そうだよ! さ、さっきわたし、汗だくになっちゃったから…っ! (ばっ! 真っ赤な顔になるわたし。そ、そうだよ! 今このままぎゅーってくっついちゃってたら、その……) ……あ、汗くさくなっちゃってるから、その、い、一旦、休憩で…… (あわあわ。二人からもそもそっと離れるように…… びくびく。今くっつくのは、きけん!)   (2014/4/19 23:00:42)

トトリ…そう、かな?わたしはあまり…その、柔らかくはない気がするけど…。(身近な他の人に比べて。何処がとかは…言わないけど。おしくらまんじゅうをすると身体が暑くなるのと一緒で、身体同士が触れ合えば、当然身体は熱くなる。開けた胸元がゆっくりと赤く染まっていき、息遣いも少しだけ荒く――。そんな状態で自分が吐き出してしまった息は、丁度環ちゃんの首筋を撫でたみたいで。) あ、ご、ごめん!?環ちゃん、大丈夫だった?…え、いや、その、な、なんだか…ノリ…かな?(と言ってる環ちゃんの猛抗は先生に向いている。ああ、先生があんなに小さな掌で叩かれて…。) …それは、みんなですよ。もう、誰ですか?こんな風にくっつこうなんて言い出したの――。(先生ですね。すべての責任は先生にあるんだと思います。けど…。) わたしは、気にしないですよ?(けど、流石に逃げようとする先生を追いかけたりはしません。少し身体が離れたなら、汗の匂いも離れていく感じでしょうか。) …はぁ。本当、汗かいちゃいましたね…。(ぱたぱたって仰ぎながら、自分の分の飲み物を飲みに行きたいです。…環ちゃんはくっついたままですよね?ネタ振りじゃないですよ?)   (2014/4/19 23:08:37)

神無月 環ふにゃ、ひにゃぁ… やわやわですようー…(なんか二人から吐息かけられたり抱きしめられたりで、タマはすっかり体から力が抜けていったりするのです。 ぽわ―っとした顔で、もっとって言う前に、ロロねーさんが離れてくれたのですよ。 ぷるぷるーって頭を振ってすっきりするのです。)  大丈夫ですよう。(ロロねーさんがちょっと離れた隙に、トトねーさんにもぐりぐりって体を擦り付けるタマなのです。 においづけとかじゃないですけど。) タマ、体温まって気持ちよかったです。 こたつの中とかみたいな感じだったですよう。 飲み物飲みやがるですか?(タマくっついたままです。ぴったり。)   (2014/4/19 23:15:10)

ロロナよ、よかった…… (追撃は来なかったみたい。ふぅ…って一息吐くんだけど… 汗の匂い、手軽になくすにはどうしたらいいんだろ。トトリちゃんのノリの良さにくすくす笑いながら… うーん。ちょっと考えて…) …そうだ! みんなでお風呂入るとかどうかな! (ばーん! 名案!みたいな顔でぽんと手を打つわたし。ちょうどみんなで入れそうな公共温泉が近くにあった気がするよ!みたいな感じで。 もうちょっと暖かかったら泳ごうよ!とか言ってたかも)   (2014/4/19 23:19:13)

トトリん、ふ……ふぁ……ん、んっ……!(一度身体を離して、伸びをするわたしです。汗ばんだ所が伸びていく感覚は、心地良くて、ついつい笑みがこぼれてしまいます。…あれ。環ちゃん。先生じゃなくてわたしにくっつくの?) って、ちょっと…た、環ちゃん?(わたしも汗を掻いてるんだけど…。汗ばんだ肌と生地。それと環ちゃんの身体が擦れる感覚に、軽く身じろぎして…。) うん、ほら、環ちゃんの分も残ってるし、飲んでもいいからね?(さっき用意した3人分の飲み物。そう簡単に無くならないと思うから――うん?) …お風呂ですか?あ、良いと思います。汗かいちゃったし…さっぱりするにはいいですよね。(名案。と思うのはわたしも同じです。先生に拍手なんてしてみたりして…。)   (2014/4/19 23:26:29)

神無月 環んにゃっ…にゃー…(ぐりぐり。いっぱい体を擦りつけると、ふすーっと鼻を鳴らして満足気にするのです。)よし! タマ、いっぱいロロねーさんにじゃれついたですから、今度はトトねーさんにじゃれついたのです。(においづけ完了…じゃなくて、可愛がってもらったお礼なのです。たぶん。) 喉乾いたですよう!(飲んでいいよって言ってもらうと遠慮無く飲み物に手を伸ばして、ぐいぐい飲み始めるタマなのです。)タマ、お風呂入るですよう! …あ、でも、その…お着替えとか、あるですか?(ないと汗のままの制服で帰ることになっちゃうし…って、ロロねーさんとトトねーさんを見るのです。)   (2014/4/19 23:33:36)

ロロナえ、ええと… …あ、あるよ! きっとあるよ! (たぶん! あるはず! あるいはタマちゃんは浴衣姿とかそういうので帰ればいいよ! …と、いうわけで。さあ、行きます! 場面転換!)       ……というわけで! お風呂ーーーっ! (わーっ! そう、ここは大きめの誰でも入ってこれる温泉。知らない人とかもいるかもしれないけど。わたしはそんな温泉に、身体にタオルをまいた…うん、巻いたまま近づいていくよ! ほかほかの温泉、真っ先に入りたい……けど……) ……まず、汗流さないとね? (よいしょ。お湯を桶に入れて、持って……  ……くるーり、って二人を振り返って。最初に近づいてきた子にざばーってしちゃおう)   (2014/4/19 23:37:32)

トトリうん、勿論あるはずだよ。洗濯できる所もあったはずだし。その辺りは大丈夫じゃないかな?(もし無かったらアトリエの服を何か貸し出しても良いのだから。つまり、環ちゃんのお着替えショーだったりするんでしょうか。それは置いといて…。場面転換。) 後、そういったくっつくのは、お風呂でロロナ先生にしてあげようね?先生、喜ぶよ?(ちゃんとアドバイスを伝えてあげるわたしです。先生はスキンシップ大好きですから、ええ、大喜びのはずです。ということで、やってきました。所謂ファミリー温泉。誰でも入れるのが売りのお店で、汗が滲んだ錬金術士の服を脱ぎ、タオル姿に……。あ、先生が準備してる。あ、錬金術士の服は脱ぎにくい。つまり、次にかかるのは環ちゃんじゃないかなって思います。) あ、先生…待ってください!   (2014/4/19 23:43:51)

神無月 環それならよかったですよう。タマ安心しました!(というわけで、タマは簡単にお風呂に行くことをキメたのです。) ロロねーさん、お風呂でスキンシップが好きなんですか?(トトねーさんに聞いてみるタマなのです。 ああ、お風呂ってそういうことなのかなってタマ思いましたけど、そこはそれなのでした。言わないですよ。) おふろーですよう!(ロロねーさんの隣でわーってするタマなのです。 いつもツインテールにしてるのを下ろしてるしはだかだしで、普段よりもことさらに幼い感じなのです。 制服があればまだJK感あるんですけど…) ロロねーさん、アセ流しやがるですか?タマ、お体洗いましょうか?(手をうにうにしてロロねーさんに近づくタマなのです!)   (2014/4/19 23:50:38)

ロロナうん、お風呂だよーっ! えへへ、いっちばーん! (にこにこ笑いながら… 真っ先にやってきたタマちゃん。桶を振りかぶって、せーの……) ……ええーいっ!!! (ばしゃーんっ! 思いっきりタマちゃんにお湯をかけにいくわたし。それから自分の身体にも控えめに、ぱしゃー…って。汗をかるーく流すくらいのお湯、かけて……) ……洗うのはこっちの方だよー! (するり。泡だったスポンジをタマちゃんの肩から背中にかけて滑らせたりしつつ、洗う気マンマンのわたし……だけど、動きはそんな俊敏じゃないかも。ちら、っとトトリちゃんを見て… トトリちゃんもこっち着て洗いっこしようよー!って、手招き手招き。泡だらけのスポンジ持ったまま。)   (2014/4/19 23:55:15)

トトリうん、お風呂とかプールとか、海とか…いろんな場所が好きだよ。みんなでわーって出来る場所って言うべきかな?(先生はそういったのが大好きだから。後、そういう意味じゃないからね?先生はもっとこう…うん…。前にお風呂場で色々してたのを知ってるけど、言わない優しさがわたしにはあります。) わあっ!?(着替え終え、漸く中に入れると思ったところで、環ちゃん目掛けて「ばっしゃー!」っとされるお湯。咄嗟に回避してしまったのはLV.50の冒険者故、仕方ないんです。椅子を用意し、取り敢えず先生の「こっち」という言葉に合わせてそちらに向かいます。洗いっ子、少し恥ずかしいですけど。) あ、じゃあ…わたしは…。(ふたりとも洗い始めている。どっちを洗いましょうか。先生?環ちゃん?)   (2014/4/19 23:58:44)

トトリ1d2 → (1) = 1  (2014/4/19 23:58:50)

トトリ(先生。)   (2014/4/19 23:58:53)

ロロナ(びくってしながら泡立ちスポンジを一個差し出すよ!)   (2014/4/20 00:00:29)

トトリ(先生の後ろに立って、渡されたスポンジを泡立て…鎖骨の凹みに押し付け、つううう…っと撫でていきます。更に脇腹とか、首の裏側。特に汗をかいたところをこしこし…ぐっ…ぐっ…ピンポイントで擦りに行きたいです。勿論優しく、傷つかないようにですよ?) ほら、環ちゃんも。先生の身体、洗ってあげて?   (2014/4/20 00:00:53)

神無月 環(なるほどなるほど、ってトトねーさんの言葉に頷くタマなのです。 ロロねーさんは水ものが大好き、と…) に”ゃーっ!?(ばしゃーって水をぶっかけられて濡れタマになるのです。)ロロねーさん何しやがるですかあー!ふぎゃー!(水に濡れてるから毛が逆立たないですけど、猫なら間違いなくフーッ!!ってなってたところなのです。)分かったですよう、ロロねーさん…タマが洗い尽くしてやるです!(ロロねーさんに体洗ってもらうのは気持ちいいですけど、それはそれとして… 手にえーいってソープをつけて、泡立てて…)覚悟しやがるですよ…!(ギャキィってかっこいいぽーずをしてから、ロロねーさんに向かうのです。)トトねーさんも言ってるですよう! ロロねーさん、覚悟して二人に洗われやがるですよー!(うおー!ってにるにるの手でロロねーさんを洗いにかかるですよ!)   (2014/4/20 00:03:37)

ロロナあははっ、タマちゃんいい子出してるーぅっ! じゃあじゃあ、タマちゃんのこと、洗ってあげるねー…って… …って、あ、あれ…? (トトリちゃんがわたしの身体をくりくり…って洗ってて、身体がぞくぞく震えちゃう。小さく声が漏れて…くすぐったくて、気持ち良くて。んっ……ってなってるところに、タマちゃんのぬるぬるの指まで……って、ま、待って、待って待ってっ!) ん、そ、それ、くすぐったすぎ…っ! ひ、ぅっ、ぬ、ぬるぬるしてると、余計くすぐったいん、だけど……って、あ、は、あははっ、ま、まって、まっ……っ! (どてっ。くすぐったさに身体を捩って悶えながら、ぺたん、と背中が床についちゃった。そのままぜえぜえ、荒い呼吸。……うん、お風呂の床、暖かくて気持ちいいんだけど。でも、なんか……) ……ふ、二人に襲われてる……? (びくびく。身の危険を感じる!)   (2014/4/20 00:09:37)

トトリ(なんだろう。ただならぬ誤解を感じる。) やっぱりいちばん汗をかい%E   (2014/4/20 00:19:26)

トトリ(酷い文字化け!)   (2014/4/20 00:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2014/4/20 00:23:43)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/4/20 00:23:47)

神無月 環(もじばけ!)   (2014/4/20 00:23:56)

トトリ(ということで、)やっぱり、一番汗をかいたのは先生だと思いますから。…ほら、先生…洗い終わったら、ちゃんと環ちゃんのことも洗ってあげてくださいね?(別にやましい洗い方はしません。スポンジで円を描くようにして、浮かんだ汗を拭うだけ。特に背筋とか脇腹。それに肩や首の付根なんてところは、ふわふわのスポンジでしっかりと覆い、拭っていきます。…指でこすられるってどういう気持なんでしょうか。――ああ、先生が背中を床につけて、寝転がった格好に。) ……ひ、人聞きが悪いこと言わないでください!?……ほら、先生も速く起き上がって…環ちゃんが風邪をひいちゃいますから、背中、洗ってあげてください。環ちゃんは… ――わたしのスポンジ、使って?(指でくすぐられるのはきついから、そっと差し出すスポンジです。そのまま身体をシャワーで洗い…背中を向けて。) それじゃ、お願いできるかな…?(洗って欲しいな。と、二人に視線を向けます。じー…。)   (2014/4/20 00:24:36)

神無月 環タマ、やられたらやり返すですよー!(うおー!ってロロねーさんの体に手を這わせるですよ。)ロロねーさんすべすべつるつるの…ムチムチですねー?(お腹とか脇腹とか、胸のした辺りとかその辺を撫で回すのです。) タマのことはタマでいいですよう!(トトねーさんにお願いするのです。 タマのほうが言いやすいですし!)トトねーさん、またやるですか?やりやがるですか?(またプロレスしやがるですか?って眼で聞いてみるんですケド。)スポンジですか、わかったですよう。(おとなしくタマはスポンジ受け取るのです。)じゃあトトねーさんを洗うですよ! もう体の一遍足りとも汚れなくするです、覚悟しやがるですよー! ロロねーさん、上を洗いやがるですー!(うおー!ってスポンジを掲げてから、トトねーさんを洗い始めるタマなのです。 太ももとか、足とか、膝裏とかその辺を丁寧に丁寧に!)   (2014/4/20 00:29:15)

ロロナ(ぜー……ぜー……) ……あ、あはは。うん、洗ってくれるのは、すっごく嬉しいんだけど…… (やっぱり、くすぐったいと身体動いちゃう。苦笑しながら… …次はトトリちゃんを洗う番。タマちゃんが下の方を洗ってるみたいだから…) …じゃあ、わたしは上の方? トトリちゃん……その、えっと。お邪魔する、ね? (真正面から、じっ。トトリちゃんを見つめて… そのまま、すぅっと手を伸ばしちゃう。スポンジをトトリちゃんのお腹に当てて、そこから、くりん。おへその周りを重点的にスポンジで洗ってから、今度はその上。胸元…首筋。さっきの仕返しをするように、スポンジの端っこでくすぐるようにこそばゆい刺激を与えてみたり、しながら。気がついたらみんな、もこもこ?)  ……んっ! じゃあ、流しちゃおー! (おー! ざぱーっ……ってなってると思います。つるつる。)   (2014/4/20 00:35:42)

トトリえっと、じゃあ…タマちゃん?(呼び捨てっていうのも何だから、やっぱりちゃん付け。) し、しないよ?そもそも、さっきしてたのはプロレスじゃなくて……って、わ、ひゃ…!?ちょ、ちょっと、タマちゃん!?…ん、う……!?(覚悟しろ!という言葉の通り、前に腰掛けて、伸ばした足を確り念入りに洗ってくる環ちゃん。膝裏とか足の裏とか、そういった場所は流石にくすぐったくて、泡塗れになった足で環ちゃんの手足を軽く蹴ってしまうわけだけど――。) …せ、先生…!?せ、背中!背中……ふっ……!?(背中じゃなくてお腹。こそばゆいスポンジの刺激に、思わずお腹を引っ込め、声が出ないように両手で口元を抑えます。髪の毛から覗く耳が赤く染まっていき――上半身が泡塗れになったなら…。) も、もう、終わり!終わりだよ!…はい、流してください!(先生の言葉通り、泡を流したいです。これだけ擽ったい事をしたんですから…つるつるですね。) ……はぁ……!   (2014/4/20 00:41:10)

神無月 環タマに任せやがるですよ。足の裏から指の間、くるぶしまで洗っちゃいますよぉー!(てやあー!ってふにふにしたスポンジをトトねーさんの足にすべらせていくタマなのです。 手際よく、かつ丁寧にやっていくですよ。)タマ、弟妹弟妹をお風呂に入れてたですよ。これくらいわけないのです!(なんだかジタバタ抵抗してるトトねーさんを見ながら、イタズラっぽい笑顔でお返事するのですよ。)ロロねーさんも上手くやって…に”ゃー!(ロロねーさんのザバーをまた食らって、タマは鳴き声を上げるのでした。) ふー、綺麗になったですね!(やりとげたァーって顔で宣言するタマなのです。)   (2014/4/20 00:50:17)

ロロナた、タマちゃんの念入りな洗い方、凄い……! (トトリちゃんのつるつるお肌がぴかぴかに……!ってなってるわたし。うん、トトリちゃんもわたしも、つるつる! ……タマちゃんはモサァ…ってしてたりするのかな……、いや、うん、それは置いておいて。) ……じゃあ、みんなで綺麗になったから…… お風呂! わーって入っちゃおうよ! (ね、って、みんなに笑いかけて。くすくす、なんだかんだで楽しくわいわい洗えたのが嬉しくて、笑いが出ちゃうけど。 そのまま、だだだーって広いお風呂へと。 ざぱーんって一番乗り、貰っちゃうよ!)【ちょっと時間的にリミットだからこんな感じでしつつフェードアウトしてもいいかな……っ】   (2014/4/20 00:53:39)

神無月 環【おつかれさまでしたー!】   (2014/4/20 00:55:34)

トトリ【そうですね…。時間もいい時間ですし…。お疲れ様です。楽しかったです!】   (2014/4/20 00:55:56)

ロロナ【凄く中途半端でごめんね! またねっ! 来てくれてありがとうねー!】   (2014/4/20 00:56:18)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/4/20 00:56:21)

トトリ(それ、お風呂に入った後、乾かしたら毛がすごいことになる猫じゃないですか。――って、ツッコミをしたかったわたしです。) …そうですね。後は、ちょっと肌寒くなってきたし…あたたまって、ゆっくりしちゃいましょう?(流石に深夜となれば、暖かさは消え、肌寒さが残る。だから、皆でお風呂に入るのは大歓迎です。…ということで、勢い良く向かう先生…。きっとそれを追うだろうタマちゃんについていくように、わたしもお風呂に入ります。暫くみんなでのんびりしたら、ほかほかの身体で帰宅するに違いありません。――今日もいい一日でした。)【では、フェードアウトに合わせて…。来てくれてありがとう!…楽しかったよ!】   (2014/4/20 00:58:45)

神無月 環【おつかれさまでしたーっ!】   (2014/4/20 01:00:33)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2014/4/20 01:00:57)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2014/4/20 01:04:55)

おしらせ山吹祈里さんさんが入室しました♪  (2014/4/20 02:34:18)

山吹祈里さんΣ(’×’;)(←乗り遅れてしまったわ!?って感じの表情)   (2014/4/20 02:35:07)

山吹祈里さん【でもいいの・・・久々だしよくわからないので一人っ子政策するの】   (2014/4/20 02:35:39)

山吹祈里さんえっと・・・・・・(何かやりたい事あったと思うのだけど、って考え風味の祈里さんだよ)   (2014/4/20 02:36:13)

山吹祈里さんそうそう(そうだね!)これよこれ!!(とか言いながらスマホ?ううんケータイみたいなのを取り出すよ)   (2014/4/20 02:37:28)

山吹祈里さんちぇいんじ!ぷりきゅあっ! びぃ~(溜め)とあーっぷ!!   (2014/4/20 02:37:58)

おしらせ山吹祈里さんさんが退室しました。  (2014/4/20 02:38:05)

おしらせキュアパインさんさんが入室しました♪  (2014/4/20 02:38:12)

キュアパインさんイエローハートは祈りのしるし!とれたてふれっしゅ(ぽわーん)キュアパイン!   (2014/4/20 02:38:30)

キュアパインさん決まった・・・(決めちゃったよね・・・すっごい決めポーズで皆も括目してしまうよね・・・)   (2014/4/20 02:38:59)

キュアパインさんえーっと(そうじゃないくて)・・・・・・きゅあぱいんです!みんなのおかげでプリキュア10周年!!   (2014/4/20 02:39:48)

キュアパインさんを迎える事が・・・(何か寒いので鼻チーン)できましたっ!!(シャキーン)これからもプリキュアの事を宜しくね!!(バトンから発せられる光線)   (2014/4/20 02:40:47)

キュアパインさん(その光線は、みんなの画面に広がって行って・・・白い・・・光・・・?あぁ・・・・・・暖かいって感じになって皆の意識が途切れたり途切れなかったり)   (2014/4/20 02:41:25)

キュアパインさんなんてね☆(テヘッ)   (2014/4/20 02:41:46)

キュアパインさん( ・×・) ・・・。 (←すっごい今更だけど、他の人に比べて自分の異質感に気が付き始めたパインさん)   (2014/4/20 02:42:34)

2014年04月07日 00時48分 ~ 2014年04月20日 02時42分 の過去ログ
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