「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2014年01月16日 21時29分 ~ 2014年04月20日 10時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
片桐千秋♀二年 | > | デートなんです♪(太輔の事を思いながら喋る千秋の秘部は少し濡れている)せんせぇ?なんで教室の鍵しめるんですかぁ?(教室のカーテンや、鍵を閉める先生を不信に思う)・・・太輔には、手出さないでくださいね?(自分よりも、太輔の事が大事な千秋は怒ったような顔で、先生を見る) (2014/1/16 21:29:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、確かに君のような可愛い彼女の彼氏くんには嫉妬しそうだが…(久遠は、にこやかにそしてどこか怪しい笑みを浮かべ、千秋に向き直ると、)ふふ、太輔くんを襲う役目は君にまかせるよ…(ふいに千秋の肩を掴めば、唇を強引に重ね…) (2014/1/16 21:35:36) |
片桐千秋♀二年 | > | え?襲う?(襲うの一言にビックリしたその瞬間)んっ!?(太輔とは、キスなど一回もした事がない)ちょっ!やめてください!私に彼氏が居ること、分かってますよね!?(太輔を呼びますっ!と、いい太輔に電話をし、空き教室に来て欲しいと言う)もう少しで来るんで!(彼氏が来て、他の先生からもらった合鍵で彼氏が扉を開ける) (2014/1/16 21:39:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (千秋の制服を脱がし、今まさに久遠が襲いかかろうとしたところで教室の扉が開き)おや、これは、太輔くん…ふふ、君も混ざりますか?(明かに怒っている彼氏をまえに久遠はあわてる様子も無く…)あなたも、ねえ、○○先生…(後ろに立つ女教師に目配せすれば、女教師はそのまま、太輔を羽交い絞めにし…) (2014/1/16 21:49:00) |
片桐千秋♀二年 | > | 太輔!?「千秋!?」 (2014/1/16 21:50:12) |
片桐千秋♀二年 | > | 【すいません・・途中になりましたー】 (2014/1/16 21:50:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【大丈夫です~】 (2014/1/16 21:50:51) |
片桐千秋♀二年 | > | 太輔!?「千秋!?」(太輔を羽交い締めする女教師をにらみ)太輔を離してください!「離せよ!それに、久遠先生も!千秋の事、離せよ!」(太輔は女教師に羽交い締めされているにもかかわらずジタバタと、暴れる、相手は、女だから、女教師は、ビックリして太輔の体を離してしまう)「よっしゃ!ラッキー」太輔!助けて!「久遠先生!はなしてください・・・千秋を、離して!」 (2014/1/16 21:55:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません、どんな展開がお望みですか?】 (2014/1/16 21:58:53) |
片桐千秋♀二年 | > | 【えっと、私が、みんなに犯させるのがいいです♪(みんなとは、女教師、太輔、久遠先生)】 (2014/1/16 22:01:16) |
片桐千秋♀二年 | > | 【あれ?引きましたか?】 (2014/1/16 22:06:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すこし考え中です】 (2014/1/16 22:06:53) |
片桐千秋♀二年 | > | 【あ、はい】 (2014/1/16 22:07:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【この後逃げたり 移動したりってしますか?】 (2014/1/16 22:09:43) |
片桐千秋♀二年 | > | 【逃げるけど、女教師か、久遠先生に捕まるってパターンですね】 (2014/1/16 22:10:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ストーリーはいいですが、合わないようです、すいません】 (2014/1/16 22:13:08) |
片桐千秋♀二年 | > | 【 (2014/1/16 22:13:19) |
片桐千秋♀二年 | > | ……………】 (2014/1/16 22:13:29) |
おしらせ | > | 片桐千秋♀二年さんが退室しました。 (2014/1/16 22:13:34) |
おしらせ | > | 七海 アリサ♀三年さんが入室しました♪ (2014/1/16 22:15:44) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【こんばんは?】 (2014/1/16 22:16:09) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは~】 (2014/1/16 22:16:49) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【あ、いた〜】 (2014/1/16 22:18:06) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【過去ログ見てるだけで興奮しますねwww】 (2014/1/16 22:18:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【どうも、すいません~お?そうですか?】 (2014/1/16 22:19:02) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【はい〜、濡れてしまいました・・・】 (2014/1/16 22:20:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふふ、いやらしい香りがしますね♪ちなみにどの辺の過去ログを見てくれたんですか?】 (2014/1/16 22:22:20) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【うんとー、2012/5月10日〜2012/5月20のところですね】 (2014/1/16 22:24:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ちょっと見てきますね♪会話は普通に大丈夫ですよ】 (2014/1/16 22:25:24) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【はい♪】 (2014/1/16 22:25:42) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【・・・っ///・・・ハァハァ・・・】 (2014/1/16 22:27:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【戻りました♪ここ作った当時のとこですね~思い出して興奮してきました 笑】 (2014/1/16 22:28:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【アリサさんは えっちですね♪ ぺチャぺチャ…】 (2014/1/16 22:30:25) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【んっ///ァアッ///】 (2014/1/16 22:31:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【今どんな事をされているんですか?触手ですか?それとも乱交ですか? クリを撫でながら】 (2014/1/16 22:33:32) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【触手にっ///秘部を犯されてっ///ます・・・んっ///】 (2014/1/16 22:34:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【触手達も アリサさんのことを大変気に入ったみたいですよ♪ 手足はもう自分では動かせませんよ♪】 (2014/1/16 22:36:26) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【えっ///何を・・・っ///】(あの〜、続きは、物語?でヤりましょう?) (2014/1/16 22:37:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【っと、すいません つい 笑 】 (2014/1/16 22:38:57) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、お時間や設定など決めていきましょうか】 (2014/1/16 22:39:30) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【時間?】 (2014/1/16 22:39:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、ボクはだいたい2時くらいまでなら可能です 話のテンポなどが変わるので 聞かせてもらえますか?】 (2014/1/16 22:41:04) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【私も二時くらいですね】 (2014/1/16 22:42:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 話の入りや されたい事、NG あと希望などあればドンドンどうぞ】 (2014/1/16 22:44:20) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【NGは、痛い系、汚い系です】【話の入り?】 (2014/1/16 22:46:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【久遠に呼び出されてや、部活や帰宅中とかですね】 (2014/1/16 22:47:20) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【うーん、部活の練習中に・・・がいいです♪】 (2014/1/16 22:49:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おお、何部がいいですか?あと、相手は久遠一人の方がいいですか?】 (2014/1/16 22:51:18) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【バスケ部で、2人ぐらいいた方がいいです】 (2014/1/16 22:52:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解しました♪長々とすいませんでした では、他に質問がなければ始めましょうか】 (2014/1/16 22:55:50) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【ありません〜】 (2014/1/16 22:58:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、始めます5~8分程かかるかもしれません】 (2014/1/16 22:59:26) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【いいですよ〜】 (2014/1/16 23:03:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ある日の放課後、久遠は学園の体育館近くのトイレにいた)っあ…ぁん…(狭い個室に響く嬌声…久遠はバスケ部のユニホームに身をつつんだ少女に覆いかぶさり、激しく腰を打ちつけていた)…せんせ…もっと、深くっ…(この少女は先程休憩のためトイレに来て…久遠に捕まった…すでに目は蕩けきり快楽の虜となっていた…すぐ隣の体育館では、アリサともう一人の少女が、この少女の帰りを待っていた…) (2014/1/16 23:09:14) |
七海 アリサ♀三年 | > | んー・・・まだ、ナノハ来ないなぁ・・・(久遠先生に捕まった少女の名前は、ナノハ)ねぇ、このは〜、ナノハ来ないねぇ?(もう一人の少女、このは)「そうだね?」【三人出してよかったのでしょうか?】 (2014/1/16 23:12:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は何度も何度も激しく腰を打ちつけると、少女の子宮に向け、大量の寄生虫の卵を含んだ精液を打ちつけてゆく…)ふふ、これで君はボクの操り人形だ…(倒れていた少女は起き上がると、いやらしく邪悪な笑みを浮かべ、自らも仲間を増やすべく、二人の待つ体育館へ戻ってゆく)【難しかったらもう一人は減らしても良いですね】 (2014/1/16 23:20:34) |
七海 アリサ♀三年 | > | 探しに行って・・・(探しに行こうとした瞬間、ナノハが戻って来た)『ふふっ・・ごめんねぇ遅くなって・・・♪』いや・・・大丈夫だけど・・・(戻って来る前のナノハは、もう少しおっとりとした性格だったのが、何か不気味になっているのに怯える)「ナノハ?何かおかしくなぁい?」・・・そうね、何かナノハおかしいわよ?(ナノハの異変に気付いた)『あら、いつも通りよ〜?』 (2014/1/16 23:24:53) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【大丈夫です〜】 (2014/1/16 23:25:05) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【大丈夫ですか〜?】 (2014/1/16 23:34:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (アリサ達は不審に思いながらも、近い練習試合の事を考え練習を続けることに…)久遠『ふふ、さあ、ナノハ、目の前にいるのは友人では無い…とても美味な御馳走だ…さあ、襲いかかり、犯し、仲間に…』(ナノハの脳内では久遠の指令が怪しく囁き…次第にナノハの息は上がって行き、ついにはぺたんっとその場に座り込んでしまった) (2014/1/16 23:35:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ご心配かけました 遅レスすいません】 (2014/1/16 23:35:46) |
七海 アリサ♀三年 | > | え?ちょっと?大丈夫?(心配そうに、ナノハの近くに行く)「熱は・・・少しあるわよ?」そうなの?じゃあ、薬を飲ませなきゃ!(このはが保健室で、薬をもらってきて、それをナノハに飲ませようとするが、吐き出されてしまう)うーん・・・しょうがないわね!「なに?」(アリサが口移しで、ナノハに飲ませてやる)『んっ///』「え!?」ハァハァ・・・・(最近、欲求不満な、アリサはキスをしただけで、秘部が濡れてしまっている) (2014/1/16 23:41:26) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【いえ、大丈夫です】 (2014/1/16 23:41:38) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【………………】 (2014/1/16 23:48:56) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (アリサと唇を重ねたナノハは、にやりと笑うと、アリサの背中に腕を回し、ピチャピチャと舌を絡め始め…媚薬製の唾液を流し込んでゆく…)ちょっ…ふたりとも!(二人の異常な行動に、慌てるこのはの肩を誰かが押さえつけてきた、振り向いたそこには久遠の姿が…) (2014/1/16 23:49:45) |
七海 アリサ♀三年 | > | えっ///「ナノハ!?アリサ!?」(アリサは、ナノハに媚薬を飲まされ・・・)ァアッ///・・・ハァハァ・・・っ///(いきなり、オナニーをし始めた)『ふふっ何してるのかしら?』「え!?アリサ?何してるの!?」 (2014/1/16 23:53:24) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠はアリサをナノハに任せると)ふふ、きみは確かこのはちゃんだったね…怖がることはないよ…(そのままこのはの唇を奪い、ユニホームの中に手を差込み、乳房をもみし抱いてゆく…) (2014/1/16 23:58:12) |
七海 アリサ♀三年 | > | 「!?嫌ッ!!」(このはは、久遠先生の胸板を、押して、アリサの方に行く)『ふふっ・・・』(ナノハは、アリサの、ユニホームに手を入れて胸を揉む)ァアッ///んんぅぅぅ/// (2014/1/17 00:01:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そんなに嫌がることは無いんだよ、君もナノハくんのように、これが病みつきになるよ…(そういうと、久遠の身体中からグロテスクな無数の触手が飛び出し、アリサ、そしてこのはの身体に巻きついてゆく…) (2014/1/17 00:06:10) |
七海 アリサ♀三年 | > | え?にゃに!?(ナノハに胸を揉まれていたアリサは、いきなり触手に、巻きつかれビクつく)「・・・久遠先生♪私も、本当は・・・」(このはは、本当は、寄生されていたが、何もないフリをしていた)『あら!?』【久遠先生?このは本当は寄生されていたという事で言いですか?】 (2014/1/17 00:09:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、やっと君の寄生虫も目覚めたみたいだね…(1本の触手が歓迎するようにこのはに軽く先端でキスをしてやり…)では、3人でアリサ君を犯してこの快楽を教えてあげようじゃないか(倒れたアリサをいやらしく見つめるナノハとこのはの股間からは、久遠と同じようにズリュリュッと音を立て触手が顔を出し…) (2014/1/17 00:16:46) |
七海 アリサ♀三年 | > | ひぃっ!なななんですか!?(アリサは、怯えた様子だが)『久遠様・・・』「くお・・・んさまぁ・・・」助けて・・・誰か!助けてぇ!(大声で、助けを呼ぶが・・・)ァアッ///(オナニーの手は止まらない) (2014/1/17 00:19:14) |
おしらせ | > | 菜々♀1年さんが入室しました♪ (2014/1/17 00:20:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは、菜々さん、ちょっと今日は難しいかもです 】 (2014/1/17 00:22:29) |
おしらせ | > | 菜々♀1年さんが退室しました。 (2014/1/17 00:22:33) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【あ、お疲れ様です〜】 (2014/1/17 00:25:58) |
七海 アリサ♀三年 | > | 【難しいって眠いんですか?】 (2014/1/17 00:26:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 『ぁぁ…アリサぁ、あたしの舐めてぇ…』「いや、あたしのも~」(完全に快楽の虜となった二人は先をを争うように叫ぼうとしたアリサの口にめがけ触手を突っ込み)【いや、多分はなしが混乱するからさ】 (2014/1/17 00:27:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ボクが遅レスだからもっと遅れると思うしね 菜々さんごめんなさいね】 (2014/1/17 00:28:39) |
七海 アリサ♀三年 | > | んんぅぅぅ!?(二つ同時に入れられ、モゴモゴと口を動かし、二つの触手を口から出す)久遠せんせぇ・・・助けて・・・(久遠先生に助けを呼んで、先生の方に体を引きずりながら行く)【あ、そういうことですか・・・】 (2014/1/17 00:30:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (怯え、這うように逃げてきたアリサを見つめやさしく話しかける)大丈夫だよ、アリサくん、すぐにその柵やストレスから君を解放してあげるよ…(久遠は触手をアリサの手足に巻きつければ、宙に吊り上げ、M字に開脚させ…)ふふ、もうぐちょぐちょになってるじゃないか (2014/1/17 00:36:26) |
七海 アリサ♀三年 | > | ストレスから・・・解放・・・?(すごいストレスに悩まされていたアリサは、そのストレスから解放されると聞かれ、その顔には安堵の表情を浮かべる)「久遠先生?早くこの子を犯しましょうよ♪」『はーやーくー!』 (2014/1/17 00:39:53) |
七海 アリサ♀三年 | > | ァアッ///みな・・・いでっ///(恥ずかしそうにバタバタと、暴れる)嫌ッ///(そういいながらも、秘部からは、蜜が溢れ出てくる) (2014/1/17 00:41:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そう言いながらも…(久遠は丸見えになった秘部の下着を引きちぎると、細い触手でクリやひだをなぞりあげ…)では、いただこうとするか…(見せ付けるようにチャックを下ろせば、人間の物とは似てもにつかぬ巨大なペニスが現れ…) (2014/1/17 00:46:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (次から次に愛液をしたたらせる膣口にペニスをこすりつけ) (2014/1/17 00:47:33) |
七海 アリサ♀三年 | > | い、いやぁぁぁぁぁ!(巨大なペニスを見て叫ぶ)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いや・・・そんなの・・・入るわけが・・・ないっ! (2014/1/17 00:48:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 『大丈夫、最初だけだよ』「すぐにこれの事しか考えれなくなるからね」(乳房や首筋を愛撫する二人が口々に囁きかけ)さあ、入るよ…(久遠はアリサの腰に手をかけると、ミチミチト音を立て、ゆっくりと先端を沈めてゆく、床にはポタポタと血が流れ) (2014/1/17 00:54:20) |
七海 アリサ♀三年 | > | あ・・・ぁぁぁぁぁ!イタイッ!・・・ぁぁぁぁぁ!(悲鳴をあげるが・・・だんだん、快感になってきて)ァアッ///んんぅぅぅ///・・・ハァハァ・・・ (2014/1/17 00:59:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠のペニスには無数の瘤が連なり、その一つ一つが媚薬を流し、アリサの膣壁に塗りこみ、全身の神経を快楽で焼いてゆく)ふふ、アリサくん、とてもいい締め付けだよ…絡み付いてくるようだよ(アリサの口には再びペニス状の触手がもぐりこみ…) (2014/1/17 01:05:20) |
七海 アリサ♀三年 | > | んんぅぅぅ///・・・ァアァアッ///(全身が快感に包まれていて逝きそうになる)ァアァアッ///イ・・・イクゥゥゥゥゥゥッ! (2014/1/17 01:07:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (腕の中でビクビクと震えるアリサを抱えると、そのまま自分の脚で立たせてやり、まるで犬のような体制にしてやれば、まるで主人が誰かを教え込むようにバックで腰を打ちつけてゆく) (2014/1/17 01:11:46) |
七海 アリサ♀三年 | > | ァアァアッ///マ・・・タ・・イクゥゥゥゥゥゥッ! (2014/1/17 01:13:23) |
七海 アリサ♀三年 | > | (いやらしい声を、体育館全体に響かせる) (2014/1/17 01:14:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠はその後何度も何度もアリサに絶頂を与えると、)ふふ、そろそろボクも逝きそうだよ…(まるで獣のように腰を打ちつけると、ドックン、ドックン、どびゅどびゅっと大量の精液を流し込んでゆく) (2014/1/17 01:18:30) |
七海 アリサ♀三年 | > | ア、ァアァアッァアァアッ!!!(その後、アリサは、ぐったりと倒れてしまった)うぅぅ〜・・・ひっく・・・ふえぇぇぇん・・・エッチは・・・好きな人と・・・するつもりだったのに・・・ひっく・・・ (2014/1/17 01:22:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠がアリサの膣からペニスを抜くと、変化はすぐに始まった、胎内に中だしされた大量の卵たちがアリサの身体、そして精神を侵食しはじめた、身体中の脂肪は胸やお知りに集まり肌も艶を増し…次第に妖艶な姿に変わってゆく) (2014/1/17 01:29:40) |
七海 アリサ♀三年 | > | え?何これ・・・体がぁ!(やがて、変化が終わる)・・・久遠様〜!今日は、誰を犯すんですか?(前までの、アリサとは全く違うアリサになった) (2014/1/17 01:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2014/1/17 01:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海 アリサ♀三年さんが自動退室しました。 (2014/1/17 02:01:20) |
おしらせ | > | 安積詩織♀高1☆さんが入室しました♪ (2014/1/26 08:12:31) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2014/1/26 08:12:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、書き出します】 (2014/1/26 08:13:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ある日の授業中、久遠は、教鞭をとりながら、気に入った獲物を探していて、ふと詩織に目が止まり…)あ、詩織くん、だね?悪いんだが放課後、離れのA教室まで来てくれないか?(次の授業の準備だと嘘をつき…) (2014/1/26 08:19:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません長くなりましたね】 (2014/1/26 08:21:51) |
安積詩織♀高1☆ | > | A教室ですか?はい、わかりました…(特に疑問を抱くことなく返事をして、放課後、そこへと向かう。荷物などは大して持たずに、何をするんだろうと考えながらドアの前に立ち、ガラリ、と扉を開けた) (2014/1/26 08:21:59) |
安積詩織♀高1☆ | > | 【大丈夫です】 (2014/1/26 08:22:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (普段は使われていないA教室…そこでは久遠によっていやらしい感染者と変えられてしまった教師や生徒たちが集まり、互いに抱き合い身体を重ねていた…そんな異常な光景の教室の奥には不気味に笑う久遠の姿が)おや?やあ、詩織くん待って痛んだよ、さあ、入りたまえ(怯える詩織に楽しそうに声をかけ) (2014/1/26 08:28:21) |
安積詩織♀高1☆ | > | ひ、っ………!? な、にこれ…(開けた先にあったのは、教師や生徒たちが乱交している、という、異様に異常な光景だった。中心にいる久遠の姿が目に入り、ようやく体が動く)い、や。たすけ…(半歩後ろに下がり、そのまま逃げようとする) (2014/1/26 08:31:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、逃がしはしないよ(詩織が逃げようと振り返れば、いつのまにか数人の生徒たちが立っており、皆顔はニヤニヤといやらしく笑い)さあ、詩織くん…こっちに来なさい(動きの止まった詩織の身体に…すばやく久遠の身体から伸びたナニカが巻きつき、叫ぶまもなく、詩織を教室内に引き込んでゆく…) (2014/1/26 08:38:26) |
安積詩織♀高1☆ | > | きゃあっ……!(背中に何かがぶつかった。後ろを振り向く間もなく、何かが体に巻き付き、教室の中へとひきずられる。必死に逃げようともがき、暴れて。) (2014/1/26 08:40:57) |
安積詩織♀高1☆ | > | 【すみません、短くなりました】 (2014/1/26 08:41:13) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (詩織の連れ込まれた教室内は無数の感染者たちから発せられる淫香でむせかり新たな獲物となる詩織へ何人もの欲望に満ちた視線が集まり)ふふ、詩織くんずっと君を狙っていたんだよ…さあ、みんな歓迎してあげなさい(久遠の言葉を合図に回りにいた生徒や教師が詩織の身体にむらがってゆく) (2014/1/26 08:47:47) |
安積詩織♀高1☆ | > | (すみません、時間です…っ、ごめんなさい) (2014/1/26 08:50:40) |
おしらせ | > | 安積詩織♀高1☆さんが退室しました。 (2014/1/26 08:50:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【っと了解ですまたご一緒したいですね】 (2014/1/26 08:52:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、退室します】 (2014/1/26 08:53:44) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2014/1/26 08:54:01) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2014/2/15 12:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2014/2/15 13:00:59) |
おしらせ | > | 仁科結衣♀高2☆さんが入室しました♪ (2014/3/16 15:02:53) |
仁科結衣♀高2☆ | > | (春休みの校内……放送部の来年の準備のため、一人で放送室内に籠っていた。あらかたの作業を終えて帰路につこうと部室を出る……ひっそりとした校舎……なにかひっそりとしすぎているようにも思えた) (2014/3/16 15:08:19) |
おしらせ | > | 北条 憲明 ♂ 高2さんが入室しました♪ (2014/3/16 15:09:29) |
北条 憲明 ♂ 高2 | > | 【こんにちは。おなじく放送部の部員ということでいいですか?】 (2014/3/16 15:10:16) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【こんにちは、はじめまして。はい、大丈夫です。】 (2014/3/16 15:10:49) |
北条 憲明 ♂ 高2 | > | (いや、教師役以外の入室はOKなのでしたっけ? (2014/3/16 15:11:09) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【あ、すみません、初めて入室するもので、勝手がわかっていなくて…】 (2014/3/16 15:11:52) |
北条 憲明 ♂ 高2 | > | 【実は私もです。経験者の方がROMさんにいてくださればいいのですが】 (2014/3/16 15:12:28) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【すみません、出直しますね。】 (2014/3/16 15:14:40) |
おしらせ | > | 仁科結衣♀高2☆さんが退室しました。 (2014/3/16 15:14:47) |
おしらせ | > | 北条 憲明 ♂ 高2さんが退室しました。 (2014/3/16 15:15:46) |
おしらせ | > | 仁科結衣♀高2☆さんが入室しました♪ (2014/3/17 23:56:41) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2014/3/17 23:56:47) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【どこから始めましょうか?】 (2014/3/18 00:00:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【下の結衣さんの設定使ってちょうど廊下を歩いていたところから始めましょうか】 (2014/3/18 00:01:40) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【わかりました。そこら編からロールしてみますね。】 (2014/3/18 00:02:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、おねがいします】 (2014/3/18 00:03:31) |
仁科結衣♀高2☆ | > | (放送室の鍵をかけ、傘立ての下に鍵を置いて……そのままひっそりとした廊下を歩いていく……昨日とかはもっと人がいたような…でもまぁ休み出しそう言う事もあるかー…と思いながらコツコツと歩いている) (2014/3/18 00:04:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (放送室を出た結衣の後ろから、ピチャピチャ…と湿った音が後を追う、始めは気付かなかったが、ひっそりとした校内に、それは少しずつ距離を詰めて行き…)しゅるるっ…!(結衣に怯える暇すら与えずにそれは結衣の脚に巻きつき…) (2014/3/18 00:11:12) |
仁科結衣♀高2☆ | > | えっ…(なにか水音のような音が背後から……それに気がつき振り向いた時には既に遅くて……何かに足を取られる)ひあっ…えっ、何っ(そのまま床に倒れ込む……何かが足を掴んでる……そう思い視線を向けると、見た事も無いヌルヌルのものが絡まっていて……)ゃっ……いやぁああっ!! (2014/3/18 00:15:27) |
おしらせ | > | 佐藤 加奈子♀2年☆さんが入室しました♪ (2014/3/18 00:20:41) |
佐藤 加奈子♀2年☆ | > | (こんばんは (2014/3/18 00:20:47) |
仁科結衣♀高2☆ | > | (こんばんは) (2014/3/18 00:22:08) |
佐藤 加奈子♀2年☆ | > | (2人はできますか? (2014/3/18 00:22:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ヌルヌルとした粘液に覆われたそれは まるでその粘液を塗りたくるように結衣の身体を這い回り、いつの間にかその数も5~6体に増えており、)じゅるる…(そいつらは結衣の体の自由を奪うと、強い臭いを発する頭部を怯える結衣の口内にもぐりこませ、ドロドロとした媚薬性の粘液を流し込んでゆく) (2014/3/18 00:23:24) |
仁科結衣♀高2☆ | > | (久遠先生次第にかなと思いますー。) (2014/3/18 00:24:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは加奈子さん 今夜は少し急ぎなため 難しいと思います】 (2014/3/18 00:24:41) |
佐藤 加奈子♀2年☆ | > | (分かりました。検討ありがとうございました…また来ますね) (2014/3/18 00:25:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、すいませんでした またです】 (2014/3/18 00:25:42) |
おしらせ | > | 佐藤 加奈子♀2年☆さんが退室しました。 (2014/3/18 00:26:09) |
仁科結衣♀高2☆ | > | やっ、こ、こない……んぁ……ぐ…(あっけにとられてる間もなく、身体を拘束する触手……割と知識はあると思っていたが、こんなモノは聞いた事も無く……現実逃避するように考えていた所、口の中にその触手が押し込まれて……ツンとした匂い、そして熱い液体の感覚を感じて……)んっ…ぐぐぅぅ……(吐き出す事もできぬまま、その液が喉の奥に……) (2014/3/18 00:28:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (流し込まれた液体は結衣の口内、喉、胃を満たせば、次第に結衣の身体は熱を帯び、僅かな刺激にも敏感になって行き…)ズルズル…(触手たちは全身を愛撫したまま結衣をひと気のない薄暗い生物室へと引きずり込んでゆく…) (2014/3/18 00:35:38) |
仁科結衣♀高2☆ | > | (口元から零れる粘液……身体の奥から、ジワジワと熱くなってくる……いつのまにか肩ほどのストレートの髪も粘液でベタベタになってしまって……身体の周りにはさっきの匂いが……まるでまとわりつくように漂っている)ぐぷ……ぁ……た、助けて……んはっ!(身体が強い力で引きずり込まれる……触手の奥……たしか生物室?…ナメクジのような粘液の跡をつけながら、部屋の中に……) (2014/3/18 00:38:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (結衣の引き込まれた生物室、そこには怪しい生物の標本が所狭しと並び、なにより先程から漂うあたりの臭気は結衣に巻きつく触手と同質の物で…)やあ、結衣君、良く来てくれたね…(薄暗い部屋の置くに視線を送れば、椅子にすわりいやらしい表情で結衣を見つめる久遠の姿が…その背中からは無数の触手が蠢いていて…) (2014/3/18 00:45:46) |
仁科結衣♀高2☆ | > | (部屋の中……あの匂いが更に強くなっている……ただ、感じ方が違う……なにか心地よい匂いに感じてしまって……)ぁ…ぁぁ……く、久遠先生!!(触手の元……見知った顔を見た瞬間に旋律が走る……その瞬間に身体が震えると、ジワリと下半身に違和感が……)ぁぁ……せ、先生から……変なのが……ぁぁっ……(失禁……そして徐々に瞳がぼんやりとしてくる……) (2014/3/18 00:49:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (触手たちは全身を愛撫しながら結衣を久遠のすぐそばまで運べば)ふふ、結衣君、ずっと君を狙っていたんだよ、君もボクの仲間にしてあげるよ…(そういうと触手たちは結いの身体を持ち上げ、粘液や他の液でじっとりと濡れた結衣の秘部を久遠のいきり立った逸物の上に固定してやり…) (2014/3/18 00:57:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【1時は過ぎそうです すいません】 (2014/3/18 00:58:21) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【そうですね、まだ大丈夫です。】 (2014/3/18 00:58:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ありがとうございます】 (2014/3/18 00:59:13) |
仁科結衣♀高2☆ | > | せ…先生が……ぁぁ…かいぶつ……(スカートの中……ぐっしょりと濡れたパンツ越しに、熱くビクビクとしたモノを感じる……)ひぅっ……な、なかまって……どういうこと……ぁぁぁあ……(制服越しに感じる触手の感覚……ブラウスから浮き出るほどに堅くなった乳首……身体が熱く……制御できなくなってくる……) (2014/3/18 01:02:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、すぐにわかるさ…(久遠は濡れきった結衣のショーツを引きちぎってやれば、人間の物とは思えぬ、グロテスクな瘤のあるペニスを濡れそぼったオマンコにあてがい、一気に沈めてゆく、触手と媚薬でほぐされたそこは一瞬の痛みの後えもいわぬ快感を結いに与えてゆく) (2014/3/18 01:08:54) |
仁科結衣♀高2☆ | > | ひあっ!(鋭い痛み!思わず弓なりに身体が反れる………ただそれも一瞬で……ジワジワと中から感覚が這い上がってくる……)ぁ……ぁああ……ぁぁぁぁぁ(うつろな眼……口元からは唾液と粘液が混ざったものが零れ始める……身体を這う触手の感覚……満ちる匂い……粘液の擦れる音……すべてが快感に誘い始める……) (2014/3/18 01:12:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (触手たちは制服を内側から破き、あらわになった乳首やクリトリスに巻きつくとし断続的に締め上げ、)ふふ、いい締め付けだよ結衣君…(襞や奥がヒクヒクト吸い付き始めたのを感じれば、獣のように荒々しく腰を打ちつけてやり…結衣が失神するまで何度も子宮をノックし、次第に何かを伝えるようにペニスの先端が膨らみ振動してゆく…) (2014/3/18 01:20:28) |
仁科結衣♀高2☆ | > | (先生の前で纏った全ての服が破かれ、紅潮し、粘液に濡れた肌を露出してしまう……)やっ…あぁっ……ひぁ、せ、せんせぇ……あ…き、もちぃ…ぃぃ……(荒々しい振動が中の粘膜を激しく刺激する……それを求めていたかのように身体がどんどん熱くなり、愛液が接合部から音を立てて零れて……)ひぎぃ……ぃぃいい……ぁぁぁあああああああ………(やがて全身が快感でガクガクと痙攣し始める……ビクビクと脈打つ秘所の奥……初めての絶頂………) (2014/3/18 01:26:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【時間遅れてすいません あと2.3レスくらいです】 (2014/3/18 01:28:09) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【はいっ!そのくらいであれば、大丈夫ですー。】 (2014/3/18 01:28:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、さあ、たっぷり出してあげよう、これで君も晴れてボクラの仲間だっ…(結衣が激しく痙攣し絶頂を迎えれば、それにあわせるように、ペニスは深く子宮をこじ開け、マグマのように熱い精液を打ちつけ、ドクドクと流し込んでゆく…)どびゅ!どびゅるるるうっ!!ごぽっ…ごぽっ…(歓喜の表情で受け入れる結衣の子宮内には大量の寄生生物の卵が植付けられ…その幼虫達は孵ったものから順に次々と結衣の膣へ気や神経に同化し、快感を撒き散らしながら結衣をいやらしい淫獣へと作り変えてゆく) (2014/3/18 01:37:34) |
仁科結衣♀高2☆ | > | あぁあっ…ぎ…あ……いっ……(ドクドクと音がなるほどに中に注がれる熱い液……そこから更なる快感が……神経に、脳にダイレクトに伝わってくる……)ぁぁあああ、きもちぃぃいい……せんせぇ……あはぁぁ…きもちぃぃぃいい……(思わず、先生の身体に飛び込むようにたおれかかる……粘液を感じると、それをぺろぺろと舐めて……) (2014/3/18 01:41:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (倒れこんだ結衣をやさしく抱き寄せ、唇を奪い舌を絡めてやれば)ふふ、どうだ?すばらしい快感だろう?(久遠との激しい性交の間に寄生蟲たちが全身に寄生を完了させれば)ほら、君もどうやら変わってきたみたいだね(犯される結衣の膣壁からは無数の触手が生えペニスに巻きつき、その背中からは久遠と同じようないやらしい香りを放つ触手が次々と伸びてゆく…) (2014/3/18 01:51:13) |
仁科結衣♀高2☆ | > | すてき……最高の気分ですぅ……(中からクチュクチュと音がする、ペニスと触手の絡む音……背骨に沿う形でぬるりとした触手も伸び始めて……)はぁぁ…私、この匂い大好き……ふふふ……(うっとりとした目つきで、伸びたての触手を触って、その粘液の感触と匂いを感じて……) (2014/3/18 01:54:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は生まれ変わったばかりの結衣の身体や触手を余すところ無く愛撫し犯してやり)ふふ、さあ、これからは君も他の部員や同級生、果ては親姉妹を犯し、この快感を教えてあげるんだよ…(そう囁けば、既に何度目かの濃い精液を打ち付けてやり、まわりで結衣の触手と絡み合う触手からもビュクビュクとした臭い白濁液を結衣の全身にぶちまけてゆく) (2014/3/18 02:03:14) |
仁科結衣♀高2☆ | > | (中にも、そして外からも…全身で濃厚な白濁液を受け止める……)んはぁああ……はい、いっぱい…みんなをキモチよくさせます……ぁぁ…気持ち良くさせたいぃ……ぁぁ……ぁあっ……ああああ……(快感に強制を上げると、自分の背中の触手の先からもねっとりと重い白濁が零れていって……) (2014/3/18 02:07:32) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【そろそろこの辺でって感じですかねー。】 (2014/3/18 02:07:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ですね】(その後、何度も交じり合った結衣身支度をととのえると、軽い足取りで おいしそうな獲物で溢れかえる外の世界へ帰って行った…【こんな感じですかね お疲れ様でした♪】) (2014/3/18 02:11:25) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【お疲れさまでしたー。かなり楽しんじゃいました♪】 (2014/3/18 02:12:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こちらも楽しかったですよ また機会があればたっぷり匂い責めしてあげたいですね】 (2014/3/18 02:13:59) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【はいっ、今度はゆっくり楽しみたいですね。今度は小さな部屋ごとどろどろにしちゃうとか……。】 (2014/3/18 02:16:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふふ、機会があれば過去レスも読んでみてください 個人的にはレズも好きなんでぜひ参加して欲しいですね】 (2014/3/18 02:18:04) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【なるほどー、そういうのもいいですねー。ぜひぜひ読ませていただきます!じゃ、今日はこの辺で……】 (2014/3/18 02:18:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい ではまたです】 (2014/3/18 02:19:18) |
仁科結衣♀高2☆ | > | 【おやすみなさいー。】 (2014/3/18 02:19:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【♪】 (2014/3/18 02:19:57) |
おしらせ | > | 仁科結衣♀高2☆さんが退室しました。 (2014/3/18 02:20:01) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2014/3/18 02:20:12) |
おしらせ | > | 立花なつみ♀16☆さんが入室しました♪ (2014/3/20 23:34:42) |
立花なつみ♀16☆ | > | 【だれもいないかなー】 (2014/3/20 23:37:15) |
おしらせ | > | 立花なつみ♀16☆さんが退室しました。 (2014/3/20 23:47:06) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2014/3/20 23:53:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ありゃ?本館の方にお客様来てた…】 (2014/3/20 23:54:36) |
おしらせ | > | 立花なつみ♀16☆さんが入室しました♪ (2014/3/20 23:54:58) |
立花なつみ♀16☆ | > | 【こんばんはぁ】 (2014/3/20 23:55:13) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【悪いことしたな…お?】 (2014/3/20 23:55:15) |
立花なつみ♀16☆ | > | 【初めて来ましたけど大丈夫ですかね…?】 (2014/3/20 23:55:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんはなつみさん♪】 (2014/3/20 23:55:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい♪まずはいろいろ決めましょう】 (2014/3/20 23:56:11) |
立花なつみ♀16☆ | > | 【はーい!お願いします!】 (2014/3/20 23:56:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こちらこそ♪希望のシチュやNGがあれば聞きますよ】 (2014/3/20 23:57:15) |
立花なつみ♀16☆ | > | んー…シンプルかもですが教室に呼ばれて触手さんに犯されるとか…あたしに触手(おちんちん)生やされたりとか…NGは痛々しくグロいのですね (2014/3/20 23:58:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解しました 時間は何時くらいまでが良いですか?あと描写は1対1のほうがいいでしょうか?】 (2014/3/21 00:00:48) |
立花なつみ♀16☆ | > | 【あっ…えと…すいませ…落ちます…!】 (2014/3/21 00:02:35) |
おしらせ | > | 立花なつみ♀16☆さんが退室しました。 (2014/3/21 00:02:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【あ、了解です 質問長かったかな…】 (2014/3/21 00:03:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【PL部屋にて待機します~】 (2014/3/21 00:04:15) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2014/3/21 00:05:16) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2014/3/21 21:58:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 久遠は携帯を取り出すと以前に自らが寄生虫を与え仲間にした生徒を呼び出すと、最近の様子を聞き、ベッドに寝かせ脚を開かせると触手を生やすように指示し… (2014/3/21 21:59:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 指示された生徒は久遠に見せつけるように自分の身体に手を伸ばし、胸をさわり、膣に指を入れ、その動きは次第に激しさを増していき (2014/3/21 22:10:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 少女が身体を弓なりにそらし、潮を吹き上げて絶頂に達すれば、同時に膣から無数の触手が生え、クリトリスはみるみるうちに巨大化していき、並みの男子以上のペニスを形作り、 (2014/3/21 22:23:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 淫らに作り変えられ顔を淫らに歪めて 股関から生やした男根から大量の精液を溢れさせていった… (2014/3/21 22:32:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 久遠は少女を抱き寄せ、唇を奪えばいやらしく見つめ 再び携帯を取り出すと、以前に寄生生物を与え、奴隷とした生徒を数人呼び出し、人気の少ないA教室に集め… (2014/3/21 22:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2014/3/21 23:02:53) |
おしらせ | > | 篠崎 春香☆高2さんが入室しました♪ (2014/3/22 00:52:50) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2014/3/22 00:53:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、書き出しますね】 (2014/3/22 00:54:00) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【よろしくおねがいします〜】 (2014/3/22 00:54:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ( ある日の学園…久遠は生物の授業中、教壇の上から教室内を見回し、一人の女性徒に目が止まり…他の者に分からないように笑うと)春香くん、悪いが放課後ちょっと用事を手伝ってくれ(授業が終わり教室から出ようとしていた京子に声をかけ) (2014/3/22 00:57:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【あ、最後の名前ミスです】 (2014/3/22 00:57:55) |
篠崎 春香☆高2 | > | はい?私ですか、いいですよ(声をかけられて首を傾げたが疑う様子も無く快諾し。放課後がやってくると教室の扉を開けて)先生、いらっしゃいますか?(怪しげな噂を少し思い出して不安に駆られつつも中に声をかける) (2014/3/22 00:59:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (春香が教室の扉を開けると、中からむわっとする 怪しい香りが漂い)やあ、春香くん、良く来てくれたね 悪いが今手が離せなくてね…こっちに来てくれないか(薄暗い教室内には不気味な標本が並び 久遠は奥の机で作業をしている) (2014/3/22 01:05:25) |
篠崎 春香☆高2 | > | うっ…(臭いに思わず小さく顔をしかめるが声をかけられた方に歩み寄り。不気味な標本をなるべく見ないようにする。用事が終ったら早く帰ろう)手伝ってほしい事ってなんですか?(後ろにたつと豊満な胸の下で腕を組み) (2014/3/22 01:08:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (春香が室内に入り、自分の近くに来れば、座ったまま身体を舐めるような視線で見上げ)ふふ、なに、君にすこしボクの実験に協力してほしくてね…(そういい立ち上がると春香を横切り…扉を閉め…) (2014/3/22 01:13:31) |
篠崎 春香☆高2 | > | 実験…ですか?私で良かったら協力しますけど…(こんな一生徒が協力出来るのだろうか、と小首を傾げるが視線に居心地が悪い。訝しげに扉を閉めた先生を見やり)…あの、先生?実験とは…? (2014/3/22 01:15:29) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (扉を閉めた久遠は春香に向き直れば)ふふ、心配しなくても 君の身体ならば きっと いい母体になるさ…(意味深な言葉を言うと、いやらしく笑い、それと同時に部屋の棚たちがカタカタと震えだし…) (2014/3/22 01:21:01) |
篠崎 春香☆高2 | > | ぼたい…?な、なに!?(先生が放った言葉の意味が理解出来ずに眉をひそめ。問おうとした所で棚が揺れだして驚きと恐怖が入り交じった表情で戸惑って数歩後ずさりし)先生、なんですか、これっ…! (2014/3/22 01:23:12) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…君をぼくらの仲間にしてあげるよ…(部屋のあちこちからは ピチャ、ズル…という音が響き…おびえる春香の脚にヌメリ気をおびた細長いものが巻きつく…) (2014/3/22 01:27:25) |
篠崎 春香☆高2 | > | や、やだっ…気持ち悪い…。離れてっ…きゃっ(気がついたらあっという間に自分の足にヌルヌルとした、知識外の生き物が巻き付いていて戸惑い悲鳴を上げる。ぱたぱたと払い落とそうと下がった所で椅子にぶつかり尻餅をついてしまう) (2014/3/22 01:30:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (床に倒れこんだ春香をおかしそうに見れば、ゆっくりと近づき、顎に手をかけ)ふふ、騒がれては少し困るな…(そういうと、強引に春なの唇を奪い、舌を割り込ませ、媚薬製の唾液を流し込んでゆく…)ヌチュ…ピチャ(その間にも複数の触手が忍び寄り身体を絡めて行く…) (2014/3/22 01:35:51) |
篠崎 春香☆高2 | > | んんっ…!?(顎を持ち上げられると唇を奪われて、驚きで目を見開き。じたばたと突き放そうとするも、腕や足はすでに触手に絡めとられて動けない)ん、んんーっ…は、んっ…(卑猥な音を聞きながらだんだん頭がぼんやりと、身体に違和感を感じて身を捻る) (2014/3/22 01:38:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (身動きの取れなくなった春香の唇をむさぼり、たっぷりと唾液を流し込めば)ふふ、いい表情になってきたね(唇を離し 乳房に手を這わせもみし抱くと、そのまま力任せに制服を引きちぎり…) (2014/3/22 01:44:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【確認です寝気はまだ平気ですか?】 (2014/3/22 01:46:11) |
篠崎 春香☆高2 | > | んんーっ…んくっ…(流し込まれた唾液をこくり、と飲むと唇を離した相手を睨みつけるが目頭が熱い)これはどういうことですか、なんなんですか…!やだぁっ(制服が引きちぎられるとブラジャーに包まれた胸がさらけ出される) (2014/3/22 01:46:59) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【ありがとうございます。まだ大丈夫ですー】 (2014/3/22 01:47:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、なに、君に人間では味わえないすばらしい快楽を与えてあげようと思ってね(あらわになった胸には触手が這いより、ブラの中に侵入すれば乳首に巻きつき…脚を絡める触手は太ももやショーツをなぞりあげ…) (2014/3/22 01:53:37) |
篠崎 春香☆高2 | > | 快楽…、そんなの…っ!?あ、や、はぅっ…なに、これぇ…変、あっ(乳首に触手が巻き付くと身体を震わせて。なんだか身体がほてっておかしいと気がつくがどうにもならない。なぞられる感覚に身をよじらせながら、脚がじわじわと開いていき…) (2014/3/22 01:57:09) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、感じてきたようだね…(触手の粘液ですでにべチャべチャになったブラをはずしてやれば乳首は硬くとがっていて)ふふ…(久遠は春香の片手を自由にしてやれば、自らの股間に触れさせてやり、人間サイズとは思えぬその怒張を認識させ…その時…)「こんこん…久遠先生?何か悲鳴が聞こえたようですが?」(扉の外から春香の担任の女性の教師の声が聞こえ…) (2014/3/22 02:07:04) |
おしらせ | > | 荒井マイ♀さんが入室しました♪ (2014/3/22 02:07:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません長くなりました】 (2014/3/22 02:07:30) |
おしらせ | > | 荒井マイ♀さんが退室しました。 (2014/3/22 02:07:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんはマイさん あれ?】 (2014/3/22 02:08:08) |
篠崎 春香☆高2 | > | や、やだぁ…(首を振ると豊満な胸が揺れて。触手に締め付けられていることに衝撃を受ける)っ…!?先生、やだ、やめて…(触れた股間は大きく、行われる行為を予想するとぞっとして口は否定する)!?た、助けて!わたし、ここにっ…!(そう言いながらも勝手に手は久遠先生の股間から離れない) (2014/3/22 02:11:51) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【いえ、大丈夫ですか〜?】 (2014/3/22 02:12:57) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ご心配おかけしましたが まだまだ大丈夫です キャラ追加で悩んでました】 (2014/3/22 02:14:01) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【了解ですー】 (2014/3/22 02:14:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は扉の方をちらりと見れば、触手で鍵をあけ)ええ、○○先生、どうぞお入りください(何食わぬ顔で春香に股間を触らせたまま)「入りますよ?」(その光景を見た女性教師は驚いた表情を見せるが…すぐに にんまりと笑い…) (2014/3/22 02:19:06) |
篠崎 春香☆高2 | > | あの、これはっ、違うんです、(身体の疼きが止まらない。触手の生暖かさと目の前のものが怖い。なのにまるで魅入られたように股間を触る手に抵抗しながら訴えようとするが、)…奈々先生…?(入ってきた担任の表情の変化に悪寒がした) (2014/3/22 02:22:02) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【勝手に名前付けちゃいました すみませんw】 (2014/3/22 02:22:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【助かりますw】 (2014/3/22 02:22:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (助けに来たと思われた奈々は、いやらしく微笑むと)「あら、久遠先生…ひどいですわ、春香さんは私が狙ってたのに…」(久遠と同じように扉を閉めれば、紅潮した顔で触手に囚われる春香と久遠に近づき、)「ふふ、気持ち良さそうね、春香さん」(まるで見せ付けるように久遠と唇を重ね) (2014/3/22 02:28:21) |
篠崎 春香☆高2 | > | えっ…(普段と全く異なる様子の担任に戸惑い、唇を重ねる様子に絶望したような表情を浮かべる)う、嘘ですよね…あ、あっ…(唇を重ねている姿に欲情して中心が疼き、悶える。身体を小さく弓なりにしならせてしまう) (2014/3/22 02:30:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は奈々と激しいディープキスをすませば)ふふ、奈々先生、そんなこといってあなたのクラスの生徒はほとんど貴女が犯して堕してしまったじゃないですか(春香の胸や下半身をいじりながら囁いてやり…) (2014/3/22 02:36:59) |
篠崎 春香☆高2 | > | そんな…(初めて聞く言葉に嘘よ、と頭を振るしか出来ない。いじる手を拒もうと思っても身体に上手く力が入らない)あっ、ああ、やだぁ、だめぇっ…(愛撫されると喘ぎながらびくびくと身体を震わせる。紅潮した頬と涙目で教師たちを睨みつけるがねだるように取れるだろう) (2014/3/22 02:40:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (先程の二人のキスの折に見えた舌は互いに蛇のように長く異質なもので既に二人が人間でないことを物語っており…)「ふふ、では私もお手伝いしますわ…」(上着を脱ぎ豊満な体をあらわにすれば奈々は既に愛液で濡れる春香の下半身に長い舌を這わせ)ふふ全く…(そういう久遠は春香の体制を前のめりにさせればはじけるように飛び出したグロテスクな逸物を春香の眼前に突き出し…その先端からは強い牡の香りが漂い…) (2014/3/22 02:49:18) |
篠崎 春香☆高2 | > | う、あっ…ひゃっ…先生やめてっ…(蜜で溢れる秘所に舌が這うと快感が駆け巡り声にならない叫びをあげて。前のめりにされると目の前に突き出された物に目をみはるが)…んっ…ちゅぷっ…じゅぷる…(匂いに誘われるようにして気がついたら口に含んでいた。反り立った物を上下に口で舐め、舌を這わせる)んふっ…う… (2014/3/22 02:53:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 「はむぅ…んっ…ふふ、春香さんのここ、すごい熱くてドロドロね…素敵よ」(奈々はわざと音を立てるように春香の下着に下を這わせ 股間では自ら指でオナニーをし)ふふ、すぐに君もこうなるよ(春香の頭を掴めば喉深く舐めさせてやり、そのたびに濃い先走りが春香の口内に飛び散り) (2014/3/22 03:00:57) |
篠崎 春香☆高2 | > | んっ…んんー…や、ァ…(逸物を舐めながら担任にかき混ぜられると意識が跳びそうになって。舐めとってもますます溢れて来るのを止められない)んっ…んぐっ…あっ…(苦しい。苦い。喉の奥まで突き立てられると苦しくて涙を流すが、口は奉仕し続け、吐き出された物を飲み込む。頭がくらくらする。下半身に違和感を感じる…) (2014/3/22 03:05:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 「ふふ、逝きそうなのね…いいわよ」(春香の異変を感じれば、奈々は下着をずらし舌を伸ばし、クリや膣内にまで侵入させ 奈々のオマンコからは触手が顔を出し、クリトリスは肥大化してゆき…)ふふ、いいよ春香くん そろそろ出すよ…しっかり受け止めるんだよ(久遠のペニスはビクビクと震え膨張してゆき…) (2014/3/22 03:12:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【進行のスピードは大丈夫でしょうか?】 (2014/3/22 03:15:33) |
篠崎 春香☆高2 | > | ぁ…あ…くだ、さい…(彼女から育っているものに目を奪われて。媚薬で触手で攻められ蕩けた春香はクリや膣内に伸びたモノに喜び始めていた)ふぁい…んっんぐっ…(言葉に頷くとじゅるりとペニスを吸い上げ) (2014/3/22 03:16:39) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【大丈夫ですー。そろそろ眠気も顔を出してきたので収集を付け始めようかと】 (2014/3/22 03:17:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です ちょっと急ぎますね】 (2014/3/22 03:18:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | いくぞっ(久遠は春香の頭を掴めばドロドロとした精液をビュクビュクと流し込んでゆき…飲み切れなかった分は奈々が頬を舐めそのまま春香の口に流し込んで…)さてでは…こちらもいただこうか…(春香を自らの脚の間にすわらせれば、たっぷりと濡れたオマンコにてらてらと光るペニスをあてがい、突き入れてやり…) (2014/3/22 03:24:34) |
篠崎 春香☆高2 | > | んんぐぅ…!!…ん、あ…っ(びくびくと身体を震わせながら流し込まれた物を全て飲み込んで。蕩けた表情で口元に微笑みを浮かべる)あっ…先生、はやくぅ…ああっ…はっ…(ぐじゅぐじゅと鳴らしながら突き立てられた巨大なモノにふるわせながら中は締め付ける。声を漏らしながら圧迫感に恍惚とした表情を浮かべて) (2014/3/22 03:28:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、いい締め付けだよ…(巨大なペニスは一突きごとに子宮をノックし、鮮血を流すオマンコを膣内をこすりあげ)「ふふ…春香さん、いやらしい顔…私のも舐めて頂戴…」(見上げた先には久遠にも劣らぬほどの男根を生やした奈々が腰を春香の鼻先に突き出し、まるで匂いを塗りたくるようにほほを先端でたたき) (2014/3/22 03:35:47) |
篠崎 春香☆高2 | > | ああっ、はぁっ…んあぁっ…(重く突き上げられるたびに嬌声をあげて、突き抜けるような快感に目眩がする。ぎゅぅ、っと締め付け白い肌に赤い跡が残った胸が揺れる)は…んふぅ…っ、ちゅぷっ、ちゅぱぁっ…(目を細めて奈々先生のものを味わうようにして舐める。突き抜ける快感)あ、あぁ、…らめ、いっちゃう…いきたい、ですぅ…っ(身をよじらせて叫ぶ) (2014/3/22 03:40:09) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ああ、逝きなさい、心ゆくまでねっ(久遠は腰を激しく突き上げ、まるで獣のように子宮内を蹂躙し先走りを塗りたくりペニスを膨らませ)「ぁぁっ…わたしもっ逝きそうっ」(春香の口内、そして喉を犯す奈々は激しく自らの胸をもみし抱き、オマンコから生えた触手を春香の頭に巻きつけ固定し耳の中まで犯し、腰を振りたくり…) (2014/3/22 03:46:59) |
篠崎 春香☆高2 | > | ん、あああっ…ァ…!(揺さぶられ与えられた快感は限界に達していた。堪えきれず自分の中で何かが弾けるような感覚と同時にペニスを強く絞り上げるように締め付けた)ああ…きもち、いい…(耳の中まで置かされ、喉を圧迫され卑猥な水音を聞く彼女は触手を受け止める。絶頂に達すると意識は跳び、彼女はだらりと全身から力を抜いた。) (2014/3/22 03:51:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠、そして奈々は春香が絶頂に達するのとほぼ同時に咆哮をあげ)ドビュ!!ビュルルゥ!!ゴプッゴプッ…!!!(っと膣内、尿道、喉、脳内に寄生生物の卵の混じった精液を流し込み、周りに這う触手たちも春香の身体中を濁った白で染め上げ…) (2014/3/22 03:58:21) |
篠崎 春香☆高2 | > | (意識の無い春香は身体中に精液を受け止める。目覚めた頃には身体は卵に、いや触手たちに作り替えられているのだろう。しかしきっと目覚めても新たな自分を受け入れる)ふふ…(白濁に汚れた中、彼女は口元に微笑みを浮かべて床に倒れ込むのだった) (2014/3/22 04:01:31) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【っと (2014/3/22 04:01:35) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【こんな感じで〆でいかがでしょうか?】 (2014/3/22 04:01:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい♪満足です長い時間ありがとうございました】 (2014/3/22 04:02:53) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【こちらも満足です。あとの処理はしなくてもしても…という形でお任せします。お相手感謝でした〜】 (2014/3/22 04:03:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (数日後…)奈々「あ、春香さん?ちょっといい?今度他のクラスも混ざって楽しいパーティがあるんだけど」(いやらしく笑う奈々に、春香は同じように目配せし股間をぬらしうなずいた…)【っと書いてしまいましたww】 (2014/3/22 04:06:50) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【ありがとうございますwお疲れさまでした。楽しかったですぅ】 (2014/3/22 04:07:54) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ほんとありがとうございました 表現すばらしかったですよ 機会があればまたですw】 (2014/3/22 04:08:15) |
篠崎 春香☆高2 | > | 【はーい、では又の機会に…】 (2014/3/22 04:08:32) |
おしらせ | > | 篠崎 春香☆高2さんが退室しました。 (2014/3/22 04:08:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、おやすみなさい♪】 (2014/3/22 04:08:58) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2014/3/22 04:09:05) |
おしらせ | > | 上原秋歩♀★さんが入室しました♪ (2014/4/17 22:23:58) |
上原秋歩♀★ | > | 【こんばんは、待機します】 (2014/4/17 22:24:36) |
上原秋歩♀★ | > | ふふっ、最近、可愛い子が入学してきたわね…。(長くて青い髪、男を虜にするかのような美麗なスタイルと爆乳を持った保健の先生。) (2014/4/17 22:27:08) |
おしらせ | > | 秋田 綾♀高1☆さんが入室しました♪ (2014/4/17 22:27:14) |
秋田 綾♀高1☆ | > | 【 こんばんわ 】 (2014/4/17 22:27:34) |
上原秋歩♀★ | > | 【あっ…こんばんは!】 (2014/4/17 22:28:23) |
秋田 綾♀高1☆ | > | 【 おじゃましてもだいじょうぶですかー?? 】 (2014/4/17 22:28:42) |
上原秋歩♀★ | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2014/4/17 22:30:02) |
秋田 綾♀高1☆ | > | 【 えっと この部屋は初めてなので、わかってないところも多いですけどお許しください~。 えっと、どうしましょうかー?? 】 (2014/4/17 22:31:27) |
上原秋歩♀★ | > | 【こちらも初めてですので大丈夫です。私に思いを寄せて告白する感じでいいですか?】 (2014/4/17 22:32:59) |
秋田 綾♀高1☆ | > | 【 綾が先生にですか?? わかりました~ じゃぁ えっと 保健室に入っていったらいいですか?? 】 (2014/4/17 22:34:10) |
上原秋歩♀★ | > | 【はい、お願いします】 (2014/4/17 22:35:08) |
秋田 綾♀高1☆ | > | (放課後、保健室の前…しばらく長い間、その前の廊下の曲がり角に息をひそめて、綾はじっとしていた。今日こそは、入学して以来、ずっと心に秘めていた思いを...そう心に決めていたが、なかなか勇気が出せずにいた。) 勇気よ...(自分にそう言い聞かせて、保健室のドアをノックする ) トントン (2014/4/17 22:38:04) |
上原秋歩♀★ | > | とても可愛い子が一人居るわね…。はい、どうぞ。(在校生リストを見てコーヒーカップを口に付けながら口角を上げて、ドアがノックするとリストをしまい返事をする) (2014/4/17 22:41:31) |
秋田 綾♀高1☆ | > | 先生 お邪魔します (そう声をかけて、扉を開ける。一歩中に入ると、上原先生の姿が目に入り、緊張のあまり、そのままじっと固まってしまう。)…あ…あの…えっと…その…(みみまで赤くして…言葉に詰まってしまった) (2014/4/17 22:43:50) |
上原秋歩♀★ | > | あらっ、秋田さん?どうしたの?(秋田さんが保健室に入ると体が固まって、顔が赤くなる秋田さんに近寄り、額を手で当てる。)熱でもあるのかしら? (2014/4/17 22:47:06) |
秋田 綾♀高1☆ | > | (近寄ってくる先生にドキドキしながら、さらに 額に手を触れられると、ビクンとして半ばとびあがってしまう。)せんせ…こ...これ… (勇気をふりしぼって、かわいいピンクの封筒を、両手で先生のほうに差し出す。 その手紙には 先生好きです と書いてある) (2014/4/17 22:48:13) |
上原秋歩♀★ | > | 熱は無いし大丈夫そうね?んっ…これは何かしら…。(笑顔で秋田さんを見ると秋田さんは秋歩に手紙を渡されて読むとクスクスと笑う)ふふっ、秋田さんはこれを渡したかったの? (2014/4/17 22:51:16) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぁう…あの…えっと…その…は...う…はい (妖艶な視線を間近にうけて、ドギマギしながらもなんとか うなづく) 入学して、一目 センセを…見た時から憧れていました。 (2014/4/17 22:54:09) |
上原秋歩♀★ | > | そうなの♪私が好きなのね?ふふっ♪(手紙を綺麗に折り畳み胸の中に閉まう。)ありがとう…。私もあなたのことが気になってたの…。(秋田さんの体を抱き寄せて顔が至近距離で唇が重なりそうな状態) (2014/4/17 22:57:56) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぁふ...上原せんせ…(耐え切れず、目をつぶる。 されるがままに、もうドキドキして、膝ががくがくしちゃって、座り込みそうになっちゃうのを必死で耐える) (2014/4/17 22:59:52) |
上原秋歩♀★ | > | んっ…ちゅっ…(目を細めてそっと唇を近づいて重なり合った瞬間、触手は蠢き秋田さんの手首、足全体を絡んでいく) (2014/4/17 23:02:47) |
秋田 綾♀高1☆ | > | ぁ…んんっ…(唇が重なる感触に、ぼーっとなって 手や足に触れた触手にはまだ気づかず...) (2014/4/17 23:03:45) |
上原秋歩♀★ | > | んっ…ちゅっ…んぅっ…(唇を擦れ合って優しく抱き締めて、触手は秋田さんの体を包み込む) (2014/4/17 23:06:44) |
秋田 綾♀高1☆ | > | (優しく抱きしめられて、陶然となりながら、身体を這うものの感触に、すこし違和感をおぼえて、うすく目を開けてちらっとそのほうを見る。するとそこには、自分の身体を覆わんばかりにうごめく触手…) ?!!!!! っ きゃ..(ショックで大声を上げようとする) (2014/4/17 23:09:14) |
上原秋歩♀★ | > | あっ…。ちゅっ!(バレてしまい大声を出さぬよう唇を強く押し込む。秋田さんの体を包み込んだ触手は液体を出して制服が濡れていく。) (2014/4/17 23:12:26) |
秋田 綾♀高1☆ | > | う…ぐっ…んんんっ(唇をおしつけられて、声はだせず、触手にからみつかれた身体は、ほとんど身動きできなくなってしまっている…そして触手から分泌された粘液のようなもので、制服はどろどろに... 必死にもがいて、のがれようとする) (2014/4/17 23:15:40) |
上原秋歩♀★ | > | ダメよ…逃れないわよ…?(気が済んだかのように唇を離して妖淫な顔で見つめる。秋歩も服が濡れていく。) (2014/4/17 23:19:10) |
秋田 綾♀高1☆ | > | んんっ あふ...ん…(とろんとした目になって、上原センセを見つめている。制服は濡れて、下着が半ば透けてみえてしまっている) (2014/4/17 23:21:45) |
おしらせ | > | ゆみこ♀27競泳水着さんが入室しました♪ (2014/4/17 23:25:43) |
上原秋歩♀★ | > | どう?気持ちいい…?(密着した体を離して秋田さんのヌルヌルの体を堪能したら触手はYシャツの中に入り胸を巻きつけて揉んでいく) (2014/4/17 23:25:47) |
上原秋歩♀★ | > | 【こんばんは】 (2014/4/17 23:27:03) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぁ…んんっ… (胸元に潜り込んできた触手を だきしめるようにして…首はいやいやをするように左右に振って) (2014/4/17 23:27:45) |
秋田 綾♀高1☆ | > | 【こんばんわぁ】 (2014/4/17 23:27:50) |
上原秋歩♀★ | > | いや…?なのに触手を抱き締めてるわよ…?(濡れたYシャツを手を掛けてボタンを外して脱がす。触手はブラの中に侵入してもみ続ける) (2014/4/17 23:30:41) |
秋田 綾♀高1☆ | > | ひっ…だ…め…これ以上…うう 変になっちゃう...こわい...(最初は抱きしめるようにしていたが、そのうち、必死につかんで身体から引き離そうと) (2014/4/17 23:33:12) |
上原秋歩♀★ | > | あらっ…私のことが好きなんじゃなかったの?そう…とてもいい胸してるわね?♪(引き離そうとする秋田さんだがなかなか離れず、一本の触手がブラのホックに引っ掛けて脱がす) (2014/4/17 23:36:45) |
秋田 綾♀高1☆ | > | ぁ…そんな…(シャツとブラが脱がされて、必死に自分の胸を両手で隠し、しゃがみ込もうとする) いやっ みないで (2014/4/17 23:38:37) |
上原秋歩♀★ | > | あらっ…。私…本当に好きなんだから…あなたのこと…。(しゃがみ込んだ秋田さんの目の前で秋歩は服を脱いでしゃがみ込んだ秋田さんを押し倒す。) (2014/4/17 23:41:37) |
秋田 綾♀高1☆ | > | ひ…ぁ…ぁう…そんな 乱暴…にしないで... このぬるぬるした…の…なに…なの? (押し倒されて、床にお尻をついてしまう ) (2014/4/17 23:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆみこ♀27競泳水着さんが自動退室しました。 (2014/4/17 23:46:09) |
上原秋歩♀★ | > | いいわよ…乱暴にしないようにするから…。これぇ?舐めてみる…?(指をクイッと動くと先から液体が垂れた触手が2人の間に入り、秋歩は触手を舐める) (2014/4/17 23:46:37) |
秋田 綾♀高1☆ | > | センセ…綾…こわい…うう...(そう言いながらも、憧れの上原先生の言葉には逆らえず、おそるおそる 触手に向かって舌を出す) (2014/4/17 23:48:00) |
上原秋歩♀★ | > | 大丈夫よ、怖くないから…んぅっ…んんっ…んふっ…(秋田さんが触手を舐めると触手はピクピク震える。秋歩は触手を舌で攻めると液体が溢れ出す。) (2014/4/17 23:51:09) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぴくぴくって 震え…てる… (ぶるぶるって身体をふるわせながら、じっと 上原先生をみつめる)… (2014/4/17 23:55:02) |
上原秋歩♀★ | > | 気持ちいいのよ…しゃぶってごらんなさい?(触手は秋田さんの口にゆっくり近付き、秋歩は触手の茎を舐める) (2014/4/17 23:57:06) |
秋田 綾♀高1☆ | > | (おそるおそる 触手に軽くキスをするように唇を近づけ、そっと口を広げる。 ゆっくりと触手が中に ) (2014/4/18 00:00:03) |
上原秋歩♀★ | > | んんっ…んふっ…。「ずちゅ、じゅちゅっ…ぬちゅっ…」(目を秋田さんに向いて見つめると口の中に入った触手はゆっくりと動く) (2014/4/18 00:02:07) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ひっ…うぐ…ぁ…ぁああ (ゆっくりと 口の中を触手が犯していく)…んんんんふ... (分泌された粘液で...だんだんと身体が熱くなってきて …) ぁ…んぐ…う…うう (2014/4/18 00:04:05) |
上原秋歩♀★ | > | んちゅ…美味しいかしら?(分泌した触手はゆっくりと動いて、ゆっくりと液体を口の中に出す) (2014/4/18 00:06:37) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …う…ぁ…ぐ…んんんっ (熱くなった身体に耐え切れず、くねらすように動かしながら)…んんっ美味しい...です… (2014/4/18 00:07:49) |
上原秋歩♀★ | > | んふふっ…甘くて美味しいでしょ?あんっ…(触手はゆっくりと口から引き離して我慢していた液体を大量に2人に吹きかける) (2014/4/18 00:10:25) |
秋田 綾♀高1☆ | > | ひゃぅっ! (顔にべっとりと粘液をかけられて) ううっ… (2014/4/18 00:11:52) |
上原秋歩♀★ | > | はぁっ…はぁっ…大好きよ…秋田さん…。(スカートを指に掛けてゆっくり脱がしていく。) (2014/4/18 00:13:42) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぁあん…上原センセ…(すっかり陶然となって、身体をくねらせ、スカートをぬがせやすいように ) (2014/4/18 00:15:26) |
上原秋歩♀★ | > | 可愛いのね…えいっ♪(くねらせる秋田さんの動きが可愛く思い一気に脱がす。そして太ももを撫でる) (2014/4/18 00:19:00) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ひゃう… あ...ああ…(脱がされて、下着一枚になってしまって (2014/4/18 00:20:16) |
秋田 綾♀高1☆ | > | せんせ… 【ごめんなさい 途中で送ってしまいましたが、この一言まで。 】 (2014/4/18 00:21:12) |
上原秋歩♀★ | > | 【大丈夫です】 (2014/4/18 00:23:13) |
上原秋歩♀★ | > | くちゅっ…くちゅっ…あらっ…♪いい音♪(下着の上で秘所を指の先で押して) (2014/4/18 00:25:14) |
秋田 綾♀高1☆ | > | そ…んなとこ…ろ…はう…んんっ…せんせ…ぁあん (熱くなってしまった身体は力がはいらなくて、されるがままに、足を広げてしまう。そして溢れだしたものと、触手が分泌した粘液とで くちゅくちゅという音がして ) ひっ はずかし…いい (2014/4/18 00:28:03) |
上原秋歩♀★ | > | 感じてるわね!あなたの処女もらうわね?(指を止めて下着を捲る。触手を手に持ちゆっくりと優しく秘所の中に入れていく) (2014/4/18 00:31:28) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …はう…あ…ぁああ なに? この…うねうねしたも...の...ぁ...ひっ!(脚の間を上下するモノが何を意味するのかに思い至り、力の入らない手でなんとかそれから逃れようとするけど、それはか弱い抵抗でしかなく) い…いやっ だ…め ひぃいいい ゆるして…せんせ… (2014/4/18 00:33:51) |
上原秋歩♀★ | > | 大丈夫よ、秋田さん…♪私の愛情だと思っていれば大丈夫よ…痛くないから…ゆっくり入れなさい…(手を離して触手は蠢きゆっくりと入れていくと奥まで侵入する。) (2014/4/18 00:37:34) |
秋田 綾♀高1☆ | > | やっ…ぁ…ぁああああっ!!!!(思わず声をあげながらも自分の身体を蹂躙していく触手の感触に…ぬるぬるとうごめくその感触に快感をおぼえてしまう。) あ…んんっ ほんと…痛く…ない...? …ぁああああっ!!!! (触手は処女膜にあたる部分をゆっくりとこすりあげて...) ひ…ふ...んんんんっ やぁ せんせ…なんか ぞわぞわっと しちゃ…う (2014/4/18 00:40:41) |
上原秋歩♀★ | > | あんっ…すごいわ…あなた。触手があなたのアソコを受け止めているわ…。(申し訳ないと触手は少し力を増して処女膜を貫き始める。) (2014/4/18 00:44:09) |
秋田 綾♀高1☆ | > | ひぁ!!!!! (その瞬間、天を仰いでぴくんと震えて…鮮血が垂れる) (2014/4/18 00:45:21) |
上原秋歩♀★ | > | あっ…痛かった?(ごめんなさいと謝り頭を撫でる。すると痛みを和らげるように胸を揉んで触手は秘所を優しく入れ抜き蠢く) (2014/4/18 00:47:46) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぁふ...んんんっ ぁああ… だ…いじょう…ぶ…(秘所をうごめく触手に、腰をゆっくりと動かし始めてしまう) (2014/4/18 00:49:30) |
上原秋歩♀★ | > | あっ…あっ…良かった…私も気持ちいいわ…(触手は秋歩の秘所の中に侵入して激しく蠢いている。秋田さんには腰が動いて触手は気持ちよく感じてつい早めに蠢いていく) (2014/4/18 00:53:28) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぁああん…上原…センセ…ぁ…ぁああ ひぃ すご…い…いっぱい かんじちゃ…う… ひゃああうん… (2014/4/18 00:54:30) |
上原秋歩♀★ | > | 秋田さん…すごいの…すごい…気持ちいい…あっ…あぁっ…んんっ…んぅっ…ひゃぁんっ…(互いに犯されながら互いに抱き締めて) (2014/4/18 00:59:04) |
秋田 綾♀高1☆ | > | い…いい...きもちいいの...こんなに...どうして… (そう言いながら腰を振ると、センセの秘所でうごめいている触手も 一緒に ずぼずぼと出はいりして ) (2014/4/18 01:00:14) |
上原秋歩♀★ | > | ひゃんっ…あっ…んぁ…んぅっ…秋田さん…気持ちいいよ…あっ…イクッ…(犯されれば愛液が溢れて) (2014/4/18 01:03:23) |
秋田 綾♀高1☆ | > | はう…綾も...いっちゃう... ぁああああああ (秘所を上原センセの秘所にこすりつけるようにしながら、キュウと触手を締め付ければ、あふれた触手がクリトリスに絡みついて) (2014/4/18 01:05:13) |
上原秋歩♀★ | > | あぁ…あっ…大胆よ…あっ…あぁぁっ…!(クリトリスを絡まれて先に秋歩の方がイってしまう) (2014/4/18 01:08:38) |
秋田 綾♀高1☆ | > | いいい いく あああん いっちゃうっ!!!!!! (ひときわ声を上げて 綾も逝っちゃう) (2014/4/18 01:09:12) |
上原秋歩♀★ | > | はぁ…あっ…あっ…秋田さん…(触手は2人の体を離す。2人は抱き合っていてヌルヌルな状態で秋田さんの体を起こす) (2014/4/18 01:13:02) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぁふ...ぁあん 上原せんせ…(よろよろと立ち上がる) (2014/4/18 01:13:36) |
上原秋歩♀★ | > | 今日は遅いからここに泊まりなさい。(立ち上がり、タオルを秋田さんの肩に掛ける) (2014/4/18 01:16:12) |
秋田 綾♀高1☆ | > | …ぁう…はい...せんせ…(ぼーっとして、言われるがままに かけられたタオルの端をもって ) (2014/4/18 01:17:39) |
上原秋歩♀★ | > | (秋田さんは入浴室に入り、一晩を過ごす)【終わりでよろしいですか?】 (2014/4/18 01:23:15) |
秋田 綾♀高1☆ | > | 【 はぁい ありがとうございました。 途中から、すっかり快楽に浸ってしまいました>< 】 (2014/4/18 01:23:53) |
上原秋歩♀★ | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったですよw興奮しました】 (2014/4/18 01:25:34) |
秋田 綾♀高1☆ | > | 【 では しつれいしますー 機会がありましたらまた♪ 】 (2014/4/18 01:25:58) |
おしらせ | > | 秋田 綾♀高1☆さんが退室しました。 (2014/4/18 01:26:11) |
おしらせ | > | 上原秋歩♀★さんが退室しました。 (2014/4/18 01:27:58) |
おしらせ | > | 沙耶♀16☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 02:39:28) |
おしらせ | > | 沙耶♀16☆さんが退室しました。 (2014/4/20 02:39:36) |
おしらせ | > | 菊池沙耶♀16☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 02:40:00) |
菊池沙耶♀16☆ | > | 放課後に一人でいると暇だぁ (2014/4/20 02:45:53) |
菊池沙耶♀16☆ | > | 誰かいないかなぁ・・・ (2014/4/20 02:46:00) |
おしらせ | > | 津田昌之♂18★さんが入室しました♪ (2014/4/20 02:48:51) |
おしらせ | > | 菊池沙耶♀16☆さんが退室しました。 (2014/4/20 02:49:11) |
おしらせ | > | 津田昌之♂18★さんが退室しました。 (2014/4/20 02:49:23) |
おしらせ | > | 菊池沙耶♀16☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 03:06:53) |
おしらせ | > | 菊池沙耶♀16☆さんが退室しました。 (2014/4/20 03:10:35) |
おしらせ | > | 成岡美咲♀高1☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 03:11:14) |
おしらせ | > | 成岡美咲♀高1☆さんが退室しました。 (2014/4/20 03:11:26) |
おしらせ | > | 成岡美咲♀高1☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 03:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成岡美咲♀高1☆さんが自動退室しました。 (2014/4/20 03:31:57) |
おしらせ | > | 成岡美咲♀高1☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 07:42:20) |
おしらせ | > | 成岡美咲♀高1☆さんが退室しました。 (2014/4/20 07:43:00) |
おしらせ | > | 黒瀬陽菜♀高1☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 07:53:42) |
おしらせ | > | 黒瀬陽菜♀高1☆さんが退室しました。 (2014/4/20 07:53:59) |
おしらせ | > | 黒瀬陽菜♀高1☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 07:54:25) |
おしらせ | > | 黒瀬陽菜♀高1☆さんが退室しました。 (2014/4/20 07:54:42) |
おしらせ | > | 大上美沙♀高2☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 08:56:23) |
大上美沙♀高2☆ | > | 来るの早かったかなぁ~ (2014/4/20 08:59:46) |
大上美沙♀高2☆ | > | 誰かいないかなぁ~ (2014/4/20 09:00:38) |
大上美沙♀高2☆ | > | 先生、同級生、先輩、後輩・・・いないかなぁ (2014/4/20 09:16:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大上美沙♀高2☆さんが自動退室しました。 (2014/4/20 09:39:59) |
おしらせ | > | 大上美沙♀高2☆さんが入室しました♪ (2014/4/20 09:41:50) |
おしらせ | > | 遠藤司♂24才/教師さんが入室しました♪ (2014/4/20 09:47:18) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 【こんばんは。本当の科学専攻です】 (2014/4/20 09:47:47) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 【こんにちは(笑)です】 (2014/4/20 09:48:03) |
大上美沙♀高2☆ | > | 【こんにちは】 (2014/4/20 09:48:23) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 【美沙さんどんな感じの人ですか?】 (2014/4/20 09:49:03) |
大上美沙♀高2☆ | > | 【154/82 57 83/黒髪ショート/ソフトテニス部です】 (2014/4/20 09:50:46) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 【かわいい感じですね!どういう風に始まますか?】 (2014/4/20 09:54:18) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 【実験室に呼び出すシチュでどうですか?】 (2014/4/20 09:56:54) |
大上美沙♀高2☆ | > | 【いいですよ】 (2014/4/20 09:57:38) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 【では・・】 (2014/4/20 09:58:01) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 大上さん。放課後実験室に来てください。 (2014/4/20 09:58:26) |
大上美沙♀高2☆ | > | え・・はい・・・普段あまり話さない遠藤先生が何の用事だろう(怪訝そうに眉をひそめるも大丈夫だろうと返事する) (2014/4/20 09:59:37) |
遠藤司♂24才/教師 | > | (14時ころ、科学の授業が終わったとき呼び出す) (2014/4/20 10:00:22) |
遠藤司♂24才/教師 | > | ・・・放課後・・・【ごめん。ちょっとこちらのPCの更新が遅い・・・】 (2014/4/20 10:01:23) |
大上美沙♀高2☆ | > | 【大丈夫です】はぁ・・・この後部活なのに・・・コンコン。失礼します・・・(実験室のドアをノックし入ろうとする) (2014/4/20 10:02:25) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 来たか・・そこに座りなさい(椅子を差し出す)・・何か飲むかな?(落ち着かせようと冷蔵庫にあるオレンジジュースを取り出す) (2014/4/20 10:04:22) |
大上美沙♀高2☆ | > | あの・・・なんでしょう?私この後部活があるんですけど?(疑り深い私は怪訝そうに先生を見る) (2014/4/20 10:05:23) |
遠藤司♂24才/教師 | > | 部活なんかを心配している場合じゃない!お前は寄生しているかもしれない!!(両手で美沙の肩を押さえながら・・) (2014/4/20 10:08:51) |
2014年01月16日 21時29分 ~ 2014年04月20日 10時08分 の過去ログ
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