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2014年04月06日 01時48分 ~ 2014年04月21日 00時47分 の過去ログ
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GUMIマスターっっ!並んで寝るのっっ素敵ですっっっ♡♡♡(腰に手を回して、スカートのフワフワに顔をくっつけるマスターを抱きしめて)ふふふふ~あったかぁいです~(またまたくすくす笑いをしながら肩を小刻みに震わせて)   (2014/4/6 01:48:33)

マスター♀んんん(頬に髪の毛が落ちるのがくすぐったくて肩をすくめるが、そうするとちょうどいいくらいの頭のせポジションになり、そのままの体勢で)ん、うん、ありがとうございます。グミちゃんもー(こっちからも何かしたいけど髪を触られるのが気持ちよすぎて動けず)ふふぁー(吐息をもらし、柔らかい温度とくすくす笑いに今度は隠さずに笑って)ね、手ー握って、手汗じっとりするぅーて思いながら寝ましょうー   (2014/4/6 01:52:09)

GUMIはいっ♪マスター(マスターの手にグミの手を重ねて、指先を絡めてにっこりして)ありがとうございます…♪じゃぁじゃぁ…お塩と、胡椒と…ミントとシナモンとお砂糖と…あと、スターアニスの実と、ラベンダーと…いろんな素敵なものをまぜまぜする夢を見ましょう!   (2014/4/6 01:59:40)

マスター♀(手が触れ合うとグミちゃん手すべすべだから手汗かかなさそうだなぁと思いつつ、上向きに姿勢を変えて絡めたグミちゃんの手の指の腹をちゅっちゅっと短くキスして)素敵な女の子の出来上がりーですっ…ねー!!(えいっと起きててやーとグミちゃんに飛びつき)寝ましょう   (2014/4/6 02:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2014/4/6 02:19:56)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2014/4/6 02:20:16)

GUMIマスター…!おててがすべすべです…っ!!(はっとしたように顔を上げ、ふにふにと何度も指を絡ませながら感触を確かめる)ふやぁぁ…くすぐったいですっマスター♪(マスターの温かい唇が指の根元にキスしていく感覚にピクピクッと小さく肩が跳ねて)きゃんっ(飛び込んできたマスターをしっかりと受け止め、ぎゅーっと抱きしめるとおでこにちゅっとキスして)はぁーい♪おやすみなさい、マスター…明日もいい一日にしましょう…♪(マスターの胸に軽く頬をくっつけてから、マスターの頬に口付けて)   (2014/4/6 02:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター♀さんが自動退室しました。  (2014/4/6 02:27:11)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/6 02:27:18)

マスター♀グミちゃん触り方がえっちいー(自分のことは棚に上げて、手に力を込めておでこにキスされた後胸元に頬を寄せたグミちゃんの頭をぎゅーと抱き込み)うん、絶対明日もいい日だねー(確信的です、とくにゃりと笑ってグミちゃんにくっついて目を閉じる)   (2014/4/6 02:30:34)

GUMIにゃーんっ♡ますたーもえっちぃですーっっ♪(頭を抱きこまれながら、マスターをきゅっと抱きしめて)ふふ、はいっ!絶対にいい日ですっ(ぴょこっと一回脚をはねさせるとゆっくりと目を閉じる)   (2014/4/6 02:36:01)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2014/4/6 02:36:08)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/4/6 02:36:12)

おしらせマスター♂さんが入室しました♪  (2014/4/6 22:07:15)

マスター♂レン君待機~   (2014/4/6 22:07:25)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/6 22:07:32)

マスター♂ほい。ようこそですよー?(既に上半身裸で待機)   (2014/4/6 22:08:08)

鏡音レンマスター、来たよ♩ 思いっきり気持ち良くしてくれないと僕の後ろ使わせてあげないんだから♡   (2014/4/6 22:08:10)

マスター♂ははっ。分かったよ。じゃ、レン君。キスしても、いい?(ベッドへお姫様だっこで連れて行ってから聞く)   (2014/4/6 22:09:08)

鏡音レンふふっ、マスターのエッチ♩ いーよっ♡(目を閉じて待機   (2014/4/6 22:10:03)

マスター♂じゃ、じゃあー。チュッ。チュッ、チュッ(優しくキスを唇にする。まだ激しいのはしてあげない)   (2014/4/6 22:10:58)

鏡音レンんっ♡(目を閉じながらピクピクと震える) マスターの口やわらかーい♩   (2014/4/6 22:11:51)

マスター♂へへー。レン君も甘い唇だよ?んー。ちゅっ。ちゅぱ(今度は舌を絡めるような感じで激しめのキスをしてあげる)   (2014/4/6 22:13:50)

鏡音レンんっんぅー♡(悶えるように身を動かし、マスターの手を股間にあてがう) …してぇ?♡   (2014/4/6 22:14:37)

マスター♂んー?何をかなー?お尻かなー?それとも、手でこうやってしてほしいのー?(まるでオナニーをするかのようなしぐさ)   (2014/4/6 22:15:36)

鏡音レンんうぅ、意地悪〜…。 マスターの手コキでいやらしく感じる僕にしてって言ってるのー♡(股間をすりつけて赤い顔を更に紅潮させる   (2014/4/6 22:16:46)

マスター♂あはは。ごめんごめん。ちょっと意地悪したかったんだー?いいよ。じゃ、下脱いでチンチン見せてよ?それとも全裸になっちゃう?(レン君の顔を優しくふにふに触りながら言う)   (2014/4/6 22:18:05)

鏡音レンうん、わかった♩(服を全部脱ぎ、ベッドにうつ伏せに寝転がる) …後ろからぁ、シコシコしてっ?♡(お尻をフリフリと振って誘う   (2014/4/6 22:19:19)

マスター♂ははっ。うん。エッチなレン君を拝聴しますよー?(暖かい手で大きくなったレン君のを握り最初から激しく扱いてやる)   (2014/4/6 22:21:02)

鏡音レンはひっ!?ふぁぁ…んっんっんっ、んぅぅぅぅ〜♡♡(いきなりの激しい責めに快感を抑えきれず喘いでしまう   (2014/4/6 22:22:18)

マスター♂ああ。やっぱりレン君の声は、いいなぁ。もっとしてあげるね?えいっ(さらに激しく扱いてやる。たまに後ろから乳首も触ってやり感度を上げてやる)   (2014/4/6 22:23:43)

鏡音レンひゃぁっ!?♡♡ あっ、そのシコシコ気持ちぃ…ダメっ、レンのミルク全部出してよー♡♡♡ もっともっともっともっと激しい事がいいのーー!!   (2014/4/6 22:25:19)

マスター♂もっと激しいのがいいの?うーん。じゃあ、これをつけてシコってあげようか?(さっきレン君が言っていたオナホール。でも、このオナホール二つ穴がありくっつけてしこることができる優れものだった。さらにはウナギも用意する)レン君、これなーんだ?(それらを手に持ちながら)   (2014/4/6 22:27:24)

鏡音レン【ごめんなさい、家にお友達来ちゃったぁ…(/ _ ; ) あたしはよくいるから、また続きしようねっ♡】   (2014/4/6 22:29:01)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/4/6 22:29:08)

マスター♂うん。またねー^^   (2014/4/6 22:29:35)

おしらせマスター♂さんが退室しました。  (2014/4/6 22:29:41)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/10 23:04:18)

おしらせ初音ミクさんが入室しました♪  (2014/4/10 23:11:26)

初音ミクカイト君が動かないです!!   (2014/4/10 23:11:49)

おしらせ初音ミクさんが退室しました。  (2014/4/10 23:12:32)

おしらせ★KAITO★さんが入室しました♪  (2014/4/10 23:13:15)

★KAITO★ご、ごめんなさい...ちょっとゴタゴタしてました...   (2014/4/10 23:13:45)

マスター♀(一足先に到着してカイトを待ち構えて)んーん、場所わかんないのかと思いましたし、私返事遅いほうだから気にしません、よー(ぱふんと抱きつく)   (2014/4/10 23:15:03)

★KAITO★あ!ありがとうございますぅ...///(異性に抱きつかれる等のスキンシップに慣れてないのか声は小さく相手に聞こえるのではないかと思うくらい鼓動も早くなり)   (2014/4/10 23:17:06)

マスター♀(頭あたりで聞こえるか細い声に笑いがこみ上げ)いえいえどーいたしましてー。どうしてもお礼をしてくれるというなら、んっ(目を閉じて顔をカイトに向ける。さっき頬にキスしたときは頬の温度が熱いのが唇に伝わってきたし、唇も熱いのかなーと考えつつ)   (2014/4/10 23:21:33)

★KAITO★ま、ま、マスター...?(マスターが目を閉じ顔を向けている状況にどうしていいかわからず、あたふたする。内心では薄々何をすれば良いかわかっているが行動に移せず)   (2014/4/10 23:25:07)

マスター♀(片方だけ薄く目を開けて)んー…んーんーんー(なかなか口付けてくれないのに、わたついてる姿を見て、目を閉じなおして)んんんー(さりげなく?近づきながらカイトの後頭部を手で押して)   (2014/4/10 23:28:19)

★KAITO★ま!マスター!?(慌ててると後頭部を押されているのに気づき驚きの声を上げるも行くしかない!と自分に喝を入れ)ん...ちゅ...///(と唇に軽く当てるだけのキスをして)   (2014/4/10 23:30:36)

マスター♀……、うん。確かにお礼、いただきました(ほんの少し触れただけのキスに不満げな顔は見せずににこっと笑った後)そしていただきまーす(カイトの首根っこに腕を巻きつけ、楽しげな声を上げながらちゅっちゅっちゅっと短くキスを3回して)   (2014/4/10 23:36:15)

★KAITO★いただかれました...///(顔を赤くしながら俯くもマスターの手が首根っこに回され何事かと顔を上げる)ん///!?ふぁ///んん///!(可愛いらしい声を漏らしながらキスを受け)   (2014/4/10 23:40:32)

マスター♀わあー…(キスだけでも感じたように喘ぎ声っぽいのをあげたカイトに目を瞬かせ、もっとしてみたらどうなっちゃうんだろうと好奇心の赴くまま顔を寄せて)もっとキスしていいー?キスがだめだったらちゅーするけど、ちゅーがだめだったら口付けいたしますけどー(鼻の頭同士を触れ合わせて、さっきからうろうろ泳ぐ視線に笑いかけ)   (2014/4/10 23:45:37)

★KAITO★はぁ...はぁ...み、3つとも同じ行為じゃないですかぁ...///(たった数回のキスでもウブな自身には刺激が強すぎたのか既に息を荒げ顔もいままでにないくらい赤く触れ合う鼻先に神経が集中し)ま、マスターなら...何をされても...イイデスヨ...///(最後は声は小さくなってしまったが、頑張ってマスターの目を見ながら言って自分からマスターの背中に手を回し抱きしめ)   (2014/4/10 23:50:26)

マスター♀ふふふー(ぎゅーと抱きつかれたのに嬉しげに笑い)いやらしさが違います!(今思いついただけの適当なことを力強く言って、ふっと視線をそらす。相手があんまりにも緊張しているので、こちらもちょっと照れ。頬に軽くふに、とキスして)これがキスー、で、これがー(ゆっくりとキスした頬を撫でながら唇を長く触れ合わせ)   (2014/4/10 23:57:08)

マスター♀ちゅー…   (2014/4/10 23:57:24)

★KAITO★ん///んにゃぁ...///(目をとろーんとさせながらマスターにされるがまま。だが嫌がってはないようで、表情はもっとして欲しいと言わんばかりに幸せそうに)   (2014/4/11 00:03:27)

マスター♀口付けはどうしますかー?カイトー(溶けた目の前で指を振り、下唇をその指でなぞる。んーんーと言いながらカイトの頬に「ちゅー」しつつ)   (2014/4/11 00:07:05)

★KAITO★ん///んにゃぁ...///(目をとろーんとさせながらマスターにされるがまま。だが嫌がってはないようで、表じや)   (2014/4/11 00:08:01)

★KAITO★(ミスしちゃいました...)   (2014/4/11 00:08:17)

マスター♀【気にせずー】   (2014/4/11 00:08:44)

★KAITO★く、口付けも...してください...マスターぁ...(はぁはぁと発情した犬の様に息を荒げ恍惚の表情でマスターの唇を見つめ)   (2014/4/11 00:10:01)

マスター♀はぁい、しまーす(ゆるく開けられた口を重ねて、二人の唇の境界を舌でちろりと撫でてから)ん…んんぅ…(カイトの口内の舌の先に自分の舌が触れると気持ちいいなとしばらくそのまま触れ合わせ)   (2014/4/11 00:17:26)

★KAITO★あぁ///(マスターの舌と自分の舌が触れ合う度に体に電気が走ったみたいな感覚に襲われる。その感覚が気に入ったようで、自分から積極的にマスターの舌と自分の舌を絡ませに行き)   (2014/4/11 00:20:45)

マスター♀ん…んっ?(相手は正直動く気ないんだなーと自分のペースで舌を侵入させていたため、カイトから舌が擦り合わせられるとすこしびくついてしまったが、ちょっと無理やり押しとどめてカイトの舌の下に自分の舌を突っ込んですりすり動かし)ふ…んぅ   (2014/4/11 00:26:30)

★KAITO★ぷはぁっ///(初めてのディープキスで息があまり長く続かず限界がきて唇をマスターから離し)マスター...キスって凄いんですね...///(と目をとろーんとさせ、口のはしからヨダレをツゥーと垂らしながら言う)   (2014/4/11 00:31:19)

マスター♀んぁ?(いきなり口が離れたので少しぽかんと口をあけた顔を見せるが、うっとりした様子のカイトにちょっと笑って、ぺろりと舌を見せ)違いはおわかりいただけたでしょうかー?   (2014/4/11 00:34:52)

★KAITO★はぃ...///(マスターの言葉にただ一言呟く、すると下半身をモゾモゾさせる。先程のキスで下半身が興奮してしまったようだ   (2014/4/11 00:36:58)

★KAITO★ズボンの真ん中はピンと大きくなっている)   (2014/4/11 00:37:51)

マスター♀(カイトが足元を気にするのには、抱きあった状態なのでよくわかるが、壁にかかっている時計に視線をやり)うーん、すっごい当たってる硬いのも気にならなくはないんですがー、残念ながらお時間です(言いながら一度ぎゅっとして)   (2014/4/11 00:41:02)

★KAITO★あぅ...残念です...(抱きしめられると泣きそうな顔になりながら呟き)   (2014/4/11 00:42:36)

マスター♀ね、でも寝ないとねー。明日もお仕事ですよー。えいえいおーですよー(今日は元気なので笑いながらカイトの背中をぼすぼす叩き)…うん、帰りましょう(ぱっと離れて)おやすみ、カイト   (2014/4/11 00:46:37)

★KAITO★はぃ...お仕事なら仕方ないですよね...おやすみなさいマスター...(ニコッと微笑みかけながら)   (2014/4/11 00:48:27)

マスター♀はーい、今日はありがとうー。舌でオナニーしてもいいですよー(上級者向けなことを言いながら手を振って、すぐ前のドアを通って家路につく)   (2014/4/11 00:52:19)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/4/11 00:52:24)

おしらせ★KAITO★さんが退室しました。  (2014/4/11 00:55:12)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/13 01:48:22)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/13 01:48:33)

鏡音レンよいしょー……と、到着…(まだふらふら歩きづらそうにしながら、くっついてるマスターを離そうとせず、むしろマスターの抱きついてくる手をこちらから握ってスタジオ到着)   (2014/4/13 01:49:57)

マスター♀(ぐいぐいレンくんを押してソファに座り)お疲れ様です、あと(隣同士に座ったまま身をよじって背中に抱きついてる体勢で、手を握る相手の体温にしばらく口を開かなかったがこちらからも身体を押し付けて)うだうだモードですよ、レンくん   (2014/4/13 01:56:31)

鏡音レン(いつもよりぐいぐいなマスターにきょとんとするけど、素直に抵抗せず押されてソファに座り) ……ん、うだうだモードだね、マスター…(マスターの様子を背中に感じて、握った手を指を絡めるように握り直して、ぎゅっとすこしだけ力を込め…押し付けられた体を支えるように寄り添い) …今日はいーっぱい甘えていいからね…?(と、いつもの元気なそれとは違う優しい声で、にっこりと笑って)   (2014/4/13 02:00:09)

マスター♀(指を絡めているとき特有の、少し引っかかるようなわずらわしさと身体を伝って響く声にあーうーと呻き)あのですねー、私今日は本当に面倒くさいのでレンくんがんばってください(少し目を伏せて、がんばれーと小さく呟く)   (2014/4/13 02:06:56)

鏡音レンにひひー……大丈夫だよ、マスター。ボクはマスターにデレデレだからね…(白い歯を見せてニカッと笑い、目を伏せたマスターのおでこに自分のおでこを当てて…) ゆっくりでいいよ、なんでも話して…?   (2014/4/13 02:09:26)

マスター♀(何が大丈夫なのかなあと考えた後、あ、そうかと思い当たり)うん、すごいねー。レンくんは。ゆっくりっていうかねー、なんていうか、いつも思うことなんだけど薄情なのがね、うん。薄情だから困ってるんですよー(甘えているのかなあと自問しながらも、命題を口に出して)   (2014/4/13 02:15:22)

鏡音レンすごくないよ。マスターに頼られれば嬉しい、それだけだよ(少し照れたようなはにかみ笑顔を見せて、ん…と話を聞き) 薄情……?マスターが…?(首をこてんと傾げ、じっとマスターの目を見つめ続け)   (2014/4/13 02:17:57)

マスター♀嬉しいものかなあ、嬉しいって思えるのはいいことだねー(それは心の底からそう思い、レンくんの微かな笑みにちょっと苦笑して)あ、うーん、私にっていう特別感アピールを無視したわけじゃなくてーですねー。ねー、ああでもー、結局根っこは一緒なのかなー、私は…(言いかけて、止め)違う、そうじゃなくてー…うん。   (2014/4/13 02:27:52)

マスター♀そう、これです。私の脳みそはきっと甲殻類とか虫とかなんですよー   (2014/4/13 02:29:48)

鏡音レンん……?時間はたっぷりあるし、ボクは怒ったり嫌いになったりしないから、じっくりと安心して、教えて…?(いまいち掴めないマスターの言葉に、真剣なまなざしで見つめて、でも表情はやわらかく) 甲殻類…?虫…?(んむ…?と首を傾げて)   (2014/4/13 02:32:18)

マスター♀嫌いになってもいいよー。それは仕方ない、仕方ないものです。でも怒られたくはないから怒ったら逃げます(逃げると言いながらも握った手をレンくんのおなかとと自分の手で挟み込み)自分本位なんですよー、きっとねー、誰のことも大事だなんて思ってなくて、大事な振りもできない…違う、したくないからしないだけだね。薄情者なんです   (2014/4/13 02:39:54)

鏡音レン怒りません。怒りもしないし、嫌いにもなりません(ぴしゃりと断言して、お腹に当てられた手を見つつ、身体を摺り寄せてお互いの温もりを感じられるようにべったりくっつき…だから、安心して…?と囁いて) ん……うん、自分本位、かぁ…大事な振りもできない、ね。ボクは、大事に想えないなら無理に大事な振りしてくれない方がいいと思うかな……   (2014/4/13 02:45:09)

マスター♀そっかー(断言されたのに、ちょっと笑ってしまい)変なの、だねー。うん、うん。好かれてるのは嬉しいね、ありがとう(そも好きでないとレンタルされないだろうというのはわかっているので、わかってますよーと頷き)うん、お友達とかならそれでいいんだけど。でも、ねー、極端なお話、いつ誰がいなくなっても泣くほど悲しくならないんです。それはねー、とっても可哀想ですよ   (2014/4/13 02:57:18)

鏡音レン大好きなマスターが嬉しいとボクもうれしいよー、でれっでれだからね(にししっと冗談ぽく笑って、マスターから離れることなくくっついて話を聞いて) 可哀想、かぁ…。あのね、マスター…ボクも、マスターに似てるかもしれないんだー…まー、ちゃんとわかってもないくせに何が似てるだー!って思うかもだけど(絡めた指にぎゅっと力をこめて…)   (2014/4/13 03:04:41)

マスター♀デレデレですねー、あ、でもこれは今関係ない話だけど、レンくんは自分の遊ぶペースで来たらいいですよー(これも言おうと思っていたんだと思い出し、軽く言い)わかるわかるぅーですかー。じゃあレンくんも虫脳かー。やだなー(自分は慰めてもらっている?のに、相手のことはあっさりと否定して)あ、でもレンくんは大事な振りでもできてるからそこまで虫じゃないよー、脳みそ   (2014/4/13 03:14:35)

鏡音レンん?ボクのペースできてるから大丈夫だよ?ボクがマスター分を補充したいタイミングできてるんだよ(ドヤァ、と笑いつつ) 虫脳っていうか、周りと大切って感覚がずれてるのかなーって思うことがよくあってね。んー…言葉にするのが難しい!(否定されても大して気にせず、ぐぬぬーと考えて) ん…?振りかぁ…別に無理はしてしなくていいよ?ボクはマスターがのんびりゆるーく、えっちでもえっちじゃなくても楽しめればいいからね(マスターの好きにしていいよ?と笑って見せ) あ、ちなみにボクは結構マスターが大切なんだと思う。甘えたいーっての見て心配したしねー   (2014/4/13 03:19:20)

マスター♀そうー?それならいいです。じゃー今後は確認などしないことといたしますー。補充できてますかー、私は出来てます(へへーとレンくんの頬にキスして)ずれてるんですかー、人それぞれと言ってしまうのは簡単ですけどねー。仕方ないって、なってしまって、本当にそうなんだけどー。本当は何も、仕方なくないですよね(浅く笑って)   (2014/4/13 03:28:28)

マスター♀無理はしないから困ってしまうんですよー(レンくんにもう一回抱きつき)ん、ありがとうー。こんな、レンくんが死んでも多分泣かない薄情者にもったいないお言葉ーですよー   (2014/4/13 03:32:18)

鏡音レンうん、確認なんていらな…ぅ……そ、そっか、補充……じゃあボクからも追加補充です(突然頬にキスされると目をぱちくりさせて、顔が熱くなってしまい…赤ら顔のままマスターの頬にキスをお返し) そうだよね、仕方なくない。なんせ、そのずれてる本人が気にしてるんだもんねー…はー、なんで自分はこんなのかなー、とか(マスターの浅い笑いに、こちらも苦笑いに荷駄笑顔を)   (2014/4/13 03:32:21)

鏡音レン(苦笑いに似た笑顔を向けて…)   (2014/4/13 03:32:44)

マスター♀んっ(近づく顔に目を閉じて、キスを受けて今は素直にゆっくり笑い)レンくんは優しい…というか合わせてくれるから、時々ねー、このコ私と何かしらしてても楽しいのかなあって考えるよー。もちろん、そうなのは分かるんだけど、うん。   (2014/4/13 03:43:10)

鏡音レンん…にひひ…(マスターの笑顔に、自然と柔らかい笑顔がこぼれて) うん…?ボク合わせてるつもりないよ?むしろ、こういう気持ちがマスターと一緒だーって思って嬉しくなってるくらいだよ。マスターが悩んでる、というか落ち込んでるというか…そんな時にさ(酷いボカロだー…と少しだけ苦笑い)   (2014/4/13 03:47:00)

マスター♀うじうじモードなので普段言わないこと言いまくりですよー(どうしようもないことを言っている自覚はあり、でもまあ、今日はいいと決め)自己嫌悪かなー、絶対嫌いには成らないんですけどねー。愛する自分ちゃんのことは。でも、気にしてる…うん、そうだね、気になりますねー(あーあと一声吐き)そうー?レンくんは私がダメダメだと喜ぶよねー。そこはまあ、わからないでもないですがー(レンくんの大切がずれているってそういうのかなあとぼんやり考え)   (2014/4/13 03:51:39)

鏡音レン言っちゃえ言っちゃえ、ボクが全部受け止めてやるー!(にひひーと悪戯っぽく笑い、マスターにギュッと抱き着いて) そうだねぇ…自分が大事で自分が一番なんだよね。だから自分の自由にしてもいいんだー…と思いつつも、ね(嘆息に似た声を吐くマスターにくっついたまま、んー…と悩むような声で) ダメダメなマスターはかわいいからねー…ってだけってわけでもなくさ、ボクがそもそもダメダメだからかなぁ…好きな人と似てるってちょっと嬉しいよね(あんまりいいことじゃないけど、と思いつつも、素直に嬉しそうな微笑みをちょっと零して見せて)   (2014/4/13 03:57:30)

マスター♀えー、でも、大体全部言っちゃったかなー(抱きつかれて、てろんとレンくんにもたれかかって)うん、普段はそれでいいんだけど、や、あんまり全然良くはないけど好き勝手してますけどー、だめですねー、情緒が虫レベルです(レンくんもそういう風に気にするときもあるのかーと感想だけが頭をよぎり)   (2014/4/13 04:07:52)

鏡音レンん、そっか…それじゃー、これからは甘える時間だー…って、眠かったりする?(もたれかかったマスターの背中を優しく撫でて、耳元で静かな声で尋ねて) まー…うん、ボクがいつでもマスターのことを許してあげよう。マスターがよくないと思ってしまっても、ボクがマスターのことを認めて、肯定してあげよう(背中をぽんぽんと撫でさすり、耳たぶに唇を軽く当てて囁くと、何様だーって感じかな?なんて自分でおかしくなってくすくす笑って)   (2014/4/13 04:12:11)

マスター♀レンくんもだめだめかー、泥舟の予感ーですねー(そんなにそうは思ってない口調で、でも自分がいつもレンくんに甘えてばっかりだなあとは思いつつ)ありがたいことですねー、うん。バンバン肯定よろしくお願いします。全力で私を甘やかしてくださいレンくん(背中を撫でる手が気持ちいいなあと目を閉じたら、耳元で囁かれて笑うのに息がボソボソ当たって)うっ、耳かゆい(すいっと頭を遠ざけ、指の関節を使って柔らかく耳のかゆみを解消して)差し迫って眠くないから、もうちょっと喋りたいかなー   (2014/4/13 04:23:33)

鏡音レンいいじゃんかー、泥船で。泥船の関係とか、楽で居心地がいいよ?きっと(マスターの口調に気づきつつも、にひひと無邪気に笑って返して) うんっ、ボクに任せておけーっ!甘やかすし、お話も聞くし、えっちで泣かしてもあげよーっ!(冗談ぽく楽しそうに言い、心地良さそうに目を閉じるマスターを見てるとなんだか愛しくて頬を摺り寄せようかと思ったところ遠ざけられて、物欲しそうに残念がってる顔がマスターの前に出てしまい) ん、そっか、じゃーおつきあいするよ、マスター…♪   (2014/4/13 04:28:43)

マスター♀えー、ええー…それってつまり楽なだけじゃないですかー(少なくともこちらにとっては楽なだけなのは大層)都合がいいだけですねー、私にとって(言ってから、あ、それならいいかなあと思いかけ、大体いつも相手のスキスキをかわしてしまってるのでちょっと考え)……まあ、今のところはそれでー。レンくんに遊んでもらいます。レンくんも、時々ならわがまま聞いたりもしますよーなので。多分私の方がわがままだから時々ですけどー   (2014/4/13 04:39:24)

鏡音レンんー?楽で都合がいい、それで楽しいなんて最高じゃんか(かわされてることなんて全く気にも留めてないように、にししーと無邪気に笑って見せて) ん?ボクのわがままかぁ…んー…(と、少し考えて、離れた頭を近付けさせるようにマスターの頭を撫でるように抱き寄せ、身体全体べったりくっつけて) 今はこれでいいかなー…(と、心地よさそうな声を漏らして、スリスリと頬を擦り当て)   (2014/4/13 04:43:11)

マスター♀(ひょいと突き出た顔に一度瞬き、)困った顔?してたよー、レンくん(ふすーっと笑って、こちらからも猫のように顔を摺り寄せ)ちゅーしたいのかなって思いましたよー。ちゅっちゅっちゅー(頬を摺り寄せたまま、時折ぺろんぺろんとレンくんの柔らかい頬を舌先で舐めて、耳元で笑いながらちゅーちゅー連呼し)うん、まー…うん、そうですねー。楽しいのがいいですね(負い目はないけど、レンくんの顔を見て)変なのー、ですねー   (2014/4/13 04:53:32)

鏡音レン困ったっていうか、えと……うっ、ひゃ、ぁ…(表情がばれていたとわかれば途端にかぁーっと頬が真っ赤に熱くなってしまう…そんな火照った頬にマスターの舌先が当たって、身体全体でびくっと跳ねて女の子みたいな声を漏らしてしまって、耳まで真っ赤になったところ耳元で笑われてふるふるとくすぐったくてぎゅーと抱き着いてしまい) ん、そ、そう…楽しいのがいいんだよ…(さっきのだけで真っ赤になって若干瞳が潤んでしまいながらマスターと視線を交わせて微笑み) 変、かなぁ…   (2014/4/13 04:58:15)

マスター♀(見る見るうちに真っ赤になっていくレンくんが抱きついてきたのに、自分からも腕を回して抱き寄せるというより、手を添えるように触れ)まだキスしてないのに真っ赤ですよー、レンくん(舐められたのが気持ちよかったのかなー、レンくん敏感さん電波バリ3だなーといつもながらすごいすごいとじいっとレンくんを見つめて)キスは嬉しい、だねー(ゆっくり顔を傾けて唇を重ねて)…、変っていうかねー、うん、まー、珍しい?かなー   (2014/4/13 05:09:42)

鏡音レンあ、あう…だ、だって…恥かしいし、マスターに舐められると、なんか…電気?はしったみたいにぴりって、身体跳ねちゃうし、変な声出ちゃう、し…(ぽそぽそと蚊の鳴くような声で言い訳?をもらして、恥かしさと顔の熱が増してしまいぎゅーともっと抱きついてしまうけど、マスターの顔が近付くと、どきりと身体がこわばって…同時に綺麗な顔だなって見惚れてしまって) んっ、ぅ…(重ねられた唇の柔らかさを味わうみたいにはむりと唇で挟んで) ん、ぅ…珍しい…?んー、そうでもない、と思うけど…わかんない…   (2014/4/13 05:14:37)

マスター♀こんなとこでそんなのだったらおちんちんとかひと舐め1イきになってしまわないのが不思議なレベルだねー(顔が5センチと離れていない距離で感心するように言って、目元をゆるめ)好きな人に触られるとドキドキしてしまうからですかー。レンくんはー、合わせてくれるけど、そこは譲らないし、会う回数増えるし珍しいなあって思いますよー   (2014/4/13 05:27:46)

鏡音レンそ、そんな間近で言わないで…ください……(唇を離されると目がとろんとしてしまうけど、マスターの言葉に素に戻って、目線を逸らしてムスーッとした顔でぼそぼそ、なぜか敬語になってしまう) そう…だね、てか、うん、恥ずかしいのであんまり言われると困ります…。ん、だから合わせてないって、自由にしてるよー?これでも。マスターに会いたい時期なのでしょう、今は(にひひ、と赤い顔のまま恥ずかしそうに笑って)   (2014/4/13 05:30:57)

マスター♀(あれ、怒った?と首をひねり)言わない方がいいのかー。無言実行がかっこいい感じー?(じゃあ、とさっきのレンくんの真似をして、レンくんの下唇を軟く唇ではさんで20秒ほどそのふくふくした感触を唇で押し合ったり、挟んだのを軽く引っ張ってみたり、ゆったり動かさずに触れさせたままにしてみたりして)…、ん…、……、(ゆっくり余韻たっぷりに口を離し)や、合わせるのが負担って言ってるわけではなくー、会話を合わせてくれないコ相手だとすぐこっちがムリーてなるから褒めてるんですよー。会うのどうのは確認ではないし   (2014/4/13 05:43:54)

マスター♀でもうん、時期かー、ありますねー。時期は(頷く)   (2014/4/13 05:45:10)

鏡音レンか、かっこいいとかじゃなく…んむっ!?ぅ……、ん…(呆れたようにふぅ、と溜め息をついた矢先唇を奪われて、びくっと震えて硬直するも、長めの優しいキスに焦らされるような安心するような奇妙な感覚に、力が抜けてまた瞳がとろんとしてしまい) ん、ふ…ん……(無意識のうちにもっと求めて舌を伸ばそうとしたところで口を離されて、潤んだ瞳の惚けた表情でマスターをじぃ…とぼんやり見つめてしまい)   (2014/4/13 05:49:34)

鏡音レンん、あぁ、そういうことかー…んまぁ、それも単純に合うってことなのかな?褒められることでもないでしょー…うん、ただ単に嬉しい事だよ! まー、時期は当分続きそうだけどね…マスターと会うの楽しい…♪   (2014/4/13 05:50:41)

マスター♀気持ちい…っとと、言わない方がよかったんだっけ(言いかけたのをやめようとするが、でもと思いなおし)気持ちいいですね、ちゅー(さっきまで触れまくっていた口元を三日月形にしてほこほこと笑い)私もレンくんと会うの好きですよー。うん、今日来てくれたときにレンくんなら多分うじうじに付き合ってくれるからありがたいなーと思って拉致しようとした程度には信頼感がありますよー   (2014/4/13 06:00:14)

鏡音レンう……ん、うん…気持ちいい、ね…マスターとのちゅー…(キスの余韻でぽーっとしてた視界が戻ると、またカーッと熱くなってしまうけど、マスターの笑顔を見るとちょっと俯きながらも素直にこくりと頷いて) ん、そっか…にししー♪すぐに抱っこしたもんねー、マスター…うん、今日は来てよかった(赤ら顔で心底嬉しそうに微笑んで)   (2014/4/13 06:03:47)

マスター♀(赤くなってこくんと頷いた様子にかわいいなーと両頬に軽く触れるだけのキスをして)うん、盛大に己に酔ってましたがーレンくんのおかげでなんとなく持ち直しましたし(苦笑するも、大分いつもの調子が戻った様子で)うん、あと、あ、レンくん前私と一緒だと時間過ぎるのはやいって言ってたの、多分おそらく確実にー私の反応が遅いのが原因だからー、えっと、謝ってもどうしようもないけど、一応待たせてる側だからごめんねー   (2014/4/13 06:13:34)

鏡音レンん……(マスターのキスを受けて、心地よさそうな息を漏らして、嬉しそうに微笑んで抱き着いて) マスターのお役に立てたならそれ以上に嬉しいことはないよー、にしー…♪(苦笑いするマスターの胸元にじゃれ付くように擦り寄って) うん?あー、だから反応が遅いのはよくあることだから慣れてるって。そういうのを差し引いても楽しくて時間すぎるの早く感じるんだよー。もうでれっでれだからねー♪   (2014/4/13 06:17:07)

マスター♀役にっていうかねー、んー、うーんとー、ありがとうってことですよー(レンくんの髪が鼻先に触れるのが心地よいようなくすぐったいような感覚で)ん、そういった反応がくることはわかってたけど、今日色々言わなくていいことも言ったから、言わなくていいことだけど言っとこうついでです(ふわふわ抱き合っていると眠気がきて、擦り寄るレンくんに抱きついていた手を解き)でも、惚れ込んでますねー、やっぱり変なの(眠たげに笑って、レンくんとソファの背の隙間に倒れ込む)   (2014/4/13 06:30:44)

鏡音レンん、そっか、どういたしましてー…♪(マスターのありがとうに、胸元から上目遣いでまた嬉しそうに笑って) ん、そっか、うん…惚れ込んでるよー、マスター誰か一人選んでって言われたらマスターを選ぶもん、即答でねー(にしし、といつもの無邪気な笑顔を向けて、マスターに誘われるように倒れると目をぱちくり。マスターの眠たげな笑顔に気付いて) ん、眠くなったんだ…よし!じゃー寝よう!(と、近くにあった毛布をひっつかんで引っ張り、マスターと自分を一緒くたに包んで、べったりくっついて) マスターと一緒に寝られるだけでうれしーからなー、ほんとデレッデレ(と、冗談ぽく楽しそうに笑って見せて)   (2014/4/13 06:36:39)

マスター♀それはー、すごいなぁ、やー愛されてるー(茶化すような言い方だけど、好意を表されると割りと簡単に浮き立つので、調子に乗せていくらかガスを抜き)はーい、寝ましょうー(毛布にくるまってレンくんの肩に手を置いて寄り添い)せまいソファーの方がうれしいっぽいねー(こしょこしょと笑いながらだんだん表情が緩やかになっていき)…、…(おやすみを言い忘れたなあと思いつつ、眠りに落ちる)   (2014/4/13 06:47:41)

鏡音レンんー…否定はしないね、マスターとこうやって触れ合えるし…愛してるもんね(と、小さくまた冗談めかして笑って、眠りにつくマスターの頬に手を当てて、少しだけ撫でて) おやすみ、マスター…   (2014/4/13 06:49:38)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/4/13 06:50:18)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/4/13 06:50:23)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/14 23:21:48)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/14 23:22:08)

マスター♀まさか…そんな…!?(おののき、くらりとよろける。そんなことがあっていいはずがない、そんなのは嘘だと呟き、目の前の彼に一片の希望を見出そうと眉根を寄せ)……なんということでしょう…匠の技によってなんかスタジオがスタジオですかー?(聞いてみる)   (2014/4/14 23:24:54)

鏡音レンスタジオに到着ー。ここのスタジオは凄くてなかでどんなに騒いでも外には音が漏れないんですよ!普段はレコーディングにも使うから当然と言えば当然なんですけどね(適当にソファーにボフッと座りながら、こっちへおいでといった感じで横をポンポンと叩く)   (2014/4/14 23:25:31)

マスター♀そんなすごいあれこれをしようとするわけですかー(もう芝居ぶるのはやめてのんびり喋り、レンくんの隣に座って)ここでならおっぱいつかんでも大丈夫ですねー。つかむー?つかまれるー?   (2014/4/14 23:29:43)

鏡音レンそんな誘い方はずるいよマスター!そんなこと言われたら触るしかないよー(横に座ったマスターの胸をつつくようにふにふにと触る)【ちなみにマスターの服装も教えて欲しいです】凄いことはマスターが望むならしちゃおうかなぁ   (2014/4/14 23:32:51)

マスター♀あっ、触る一択なんだ。えろいこと好きっこですねー(紺色のやや大きく開いた丸襟のセーターに、下は臙脂色のキュロットスカートと黒のタイツ姿で、柔らかくセーターを押し上げる胸をつつかれてまじまじとレンくんを見て)んー、別に望んでないですがー?うーん、乳首はここかなー?(ふと視線をそらして、自分の胸を指差して言い)   (2014/4/14 23:39:00)

鏡音レンえろいことが好きなのはマスターもでしょ?それに触られるより触る方が好きだもん、マスター柔らかいし(ふにふにから揉み揉みとセーターの上から胸を触る)乳首はここと言われても良く分からないなぁ♪セーターの上からだと分かりにくいなぁ~♪(歌うようにセーターが邪魔だアピールをする。さらに用意周到にエアコンの温度を少し上げてみる)マスターは暑くないですか?   (2014/4/14 23:43:39)

マスター♀うん、好きですよー(そこは素直に頷き、堂々とした態度で胸を揉まれ)ただー、柔らかいと言うのはこうー、一部と言ってほしいものなんですよー?一部…多分一部…っですよー?大体…うん、大体一部(室温が上がったのに、脱いでも大丈夫そうだなと)見て確かめるがいいーですよー(セーターと、その下の同色のシャツを脱いでブラ1枚になって胸を張る)どうだーです   (2014/4/14 23:51:19)

鏡音レンマスター、女の子……女の…じょせ…(ぶんぶんと首を振り)女の子なんだから少しは恥じらって欲しかったかな。僕はこの方が話が早くていいんだけどね(上半身裸のマスター、さらにブラのホックに手を回すと慣れた手つきではずして見せる)ふむふむ、なかなか立派なものをお持ちで(茶化しながら乳首を口に含みコロコロと転がす)   (2014/4/14 23:55:39)

マスター♀(レンくんが言い直したのに、そこは割りと気にしないけど悪い気はしないので、レンくんの頭をよしりと撫で)えー、恥じらう私だったらきっと絶対脱がないよー。脱がないでえろいことをしろとチラッチラッて無茶な要求するよー。(腕をちょっと上げて外すのに協力して、Cカップの胸をさらすと、まだ柔らかい胸の先をすっと舐められて舌でくるりと撫でられ)はぁー…ん、柔らかい乳首はお気に召しましたですかー?   (2014/4/15 00:06:29)

鏡音レンふぉ気にめしましたです(乳首をなめながら答え反対の胸も優しく触っていく)脱がないでとか無理を言われたら…このセーターさんは二度とセーターの役割を果たせなくなっていたかもしれない(物騒なことをさらっといいながら胸を楽しむ)マスターは気持ちいいですか?もっとして欲しいことがあればどんどん教えて欲しいな(乳首の先端をペロペロと舐める)   (2014/4/15 00:12:19)

マスター♀んっ…お気に召しちゃったかー、困りましたねー、そこ、きゅって硬くなってきたら、なかなか柔らかく戻らないんですよねー(舐められながら喋られてひくりと身じろいだ瞬間にきゅうと胸の先が一気に弾力を帯びて、もう片方もゆるゆる輪郭が露になっていき)…えっ、セーター開く気だったんです?(へたれとは一体何だったのかと目を丸くするが、セーターじゃなければそれもよかったかなとは言わずに)えっと、うん、気持ちいい…ですよー。舌でぷるぷるんってされるのも気持ちいいし…(ちょっとためらった後)甘噛みとか…とか?どうでしょうー?(自分からしろーじゃなくて希望を言うのはちょっと照れるなあともごつき)   (2014/4/15 00:24:37)

鏡音レン甘噛み分かりました、力加減わからないけどこれくらいかな(わざと強めに噛んで乳首に神経を集中させるとそこらから先は反応を見ながら適度な強さで乳首を苛める)マスターの乳首固くなってきたね、いじめてほしそうに自己主張してる(反対の乳首は爪の先で虐めてやる)   (2014/4/15 00:29:36)

マスター♀ふぁっ…わぅ(思ったよりも鋭く刺激が来たのにぞわっと背を丸め)…ちょっと、びっくりしたーけど、確かに、勃起…してますねー(露骨な言い方をするも、ちまちま乳首を苛めるように噛んだり爪先で反応を見られるのに唇を噛まないように注意しながら喋り)   (2014/4/15 00:37:32)

鏡音レンまだまだ余裕だね。マスターところで、時間は大丈夫?確か0時30分までっていってたような気もするけど(時間の心配をしながらもマスターをソファーに押し倒し胸を貪るように舐め激しく揉みかわいい胸を満喫する)時間切れなら教えてくれないと僕止まらないからねー   (2014/4/15 00:42:10)

マスター♀そうでもないよー、割と、うん。割とMっ気スイッチ入りましたがー(抵抗はしないが転がされてハの字眉で)うわ、わわ、そろそろお時間です!(レンくんの頭を両手でつかみ、やや強めの力で胸から引き剥がすとぐにぐに揉まれたくり舐められまくりで立派にやらしく育った乳首がくっきり立って、はふ、と相手を見上げ)これ以上すると私が止まらないのでー   (2014/4/15 00:49:51)

鏡音レンはーい、分かりました。今夜はここで終わっておきます(無理矢理引き離されると残念そうにマスターの下着とシャツ、セーターを集めて少し迷った後に手渡す)はい、マスターお召し物をどうぞ   (2014/4/15 00:52:00)

マスター♀うう、ありがたく存じますー(ムラムラきてしまったので、そのうちえろ待機するだろうなあ自分と予感しつつ、ブラを付け直して唾液がブラに沁むのに微妙な顔をしつつ服をもそもそ着込み)ん、では。お借り上げありがとうございましたー(正面のレンくんにちゅっと短くキスして立ち上がる)   (2014/4/15 00:57:21)

鏡音レンありがとうございました!(顔を赤らめながらマスターの手を握ってエスコートするように部屋を後にする)【ありがとうございました、またよろしくお願いしますね】   (2014/4/15 00:59:24)

マスター♀あ、お借り上げられ、だねー(間違えたと言いなおし、空いた手で胸元を押さえて一緒にスタジオから出て行く)おやすみ、レンくん。またねー   (2014/4/15 01:01:48)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/4/15 01:01:57)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/4/15 01:02:26)

おしらせ巡音ルカさんが入室しました♪  (2014/4/15 21:15:36)

巡音ルカ【どんな設定がいいですかー?】   (2014/4/15 21:16:19)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/15 21:17:16)

鏡音レン【んと、恋人的な感じでしたいな//】   (2014/4/15 21:17:59)

巡音ルカ【はーい^^】   (2014/4/15 21:18:17)

巡音ルカ【あ、今実家にいるので家族事情で中断あるかもです;】   (2014/4/15 21:18:39)

鏡音レン【わかりました!】   (2014/4/15 21:19:01)

巡音ルカ【他に希望するシチュや設定あればどうぞ、できれば細かく!】   (2014/4/15 21:19:25)

鏡音レン【できればイチャイチャしたいです...、ぎゅしたり、キスしたり...】   (2014/4/15 21:20:22)

巡音ルカ【ふむ、それなら甘やかすお姉さんタイプのルカでいいですかね?】   (2014/4/15 21:21:05)

鏡音レン【はいっ、お願いします】   (2014/4/15 21:21:30)

巡音ルカ【じゃあスターティングお願いしますね☆】   (2014/4/15 21:22:09)

鏡音レン...はぁ、暇だな...(部屋でぽつんとし、ぼけーっとしながら)   (2014/4/15 21:23:05)

巡音ルカ(コンコン、とレンの部屋のドアをノックし)レン君、いまいい~?(明るい声で中にいる恋人に話しかける)   (2014/4/15 21:24:19)

鏡音レンあ、ルカ...、どーしたの?(ルカをみつめながら)   (2014/4/15 21:25:27)

巡音ルカん、暇だから来ちゃった♪(てへっ、と舌を出しながら)レン君は何かしてたの?//   (2014/4/15 21:26:52)

鏡音レン...いや、ぼっとしてたよ?//(ルカをみつめながら)...イチャイチャする?//   (2014/4/15 21:28:10)

巡音ルカあら//(くすりと笑い)そんなに私が恋しかったの?(レンの隣に腰掛け、レンの指を軽く弄ぶ)   (2014/4/15 21:30:11)

鏡音レン...ん、恋しかった...//(ルカの指をきゅっと絡ませ、ルカをみつめ)   (2014/4/15 21:31:13)

巡音ルカあらあら、甘えんぼさんになっちゃって・・・(言いつつも嬉しそうに頬を染め)まぁ、私も人のこと言えないけどねっ///(少し体をレンに預ける)   (2014/4/15 21:33:15)

鏡音レン...んっ、ルカ...かわいいよ...//(抱き寄せながら、身体を密着し)   (2014/4/15 21:34:28)

巡音ルカん・・・(片手はレンの手を握ったままその華奢な体を抱きしめ、耳元でささやく)可愛いのは・・・レン君のほう、でしょ?(ふっと息を吹きかける)   (2014/4/15 21:36:33)

鏡音レンんっ...、かわいくないもん...//(おでこをくっつけながら、ルカの片手を絡め)   (2014/4/15 21:38:07)

巡音ルカ(くすくす笑いながら)その反応と表情が可愛いって言ってるの//(鼻がくっつくほどの距離で)ほら、レン君はどうしたい?   (2014/4/15 21:39:22)

鏡音レン...もう...んっ...//(抱き寄せながら唇かさね、密着し)   (2014/4/15 21:41:05)

おしらせ南雲さんが入室しました♪  (2014/4/15 21:41:21)

巡音ルカ【南雲さんまた後でw】   (2014/4/15 21:41:53)

南雲【こんばんは、プレイ中にすいません。すぐ出ていきますので…懐かしい人をみたので挨拶だけでもと…。ボカロさん、お久しぶりです・・・また遊びましょうねー!w】   (2014/4/15 21:41:55)

南雲【レンさん、お邪魔してすいませんでした!これにて!】   (2014/4/15 21:42:20)

おしらせ南雲さんが退室しました。  (2014/4/15 21:42:23)

巡音ルカふ、む・・・んっ(体をこすり付け、自らも積極的に唇を重ねていく)ん、はぁ・・・っ・・・キス、上手くなったね///   (2014/4/15 21:43:32)

鏡音レン...ん、ふぁ...、ルカ...、やわらかい..//(舌をゆっくり絡ませながら、身体をさわりながらみつめ)   (2014/4/15 21:45:06)

巡音ルカ(腕や太ももをふれるレンの指先にもぞもぞしつつ)んんっ、れろ・・・ちゅ(舌を絡ませたまま少しずつ服をはだけていく)   (2014/4/15 21:46:48)

鏡音レンんう...くちゅ...、んあ...//(愛液を絡ませながら、おっぱいをさわりだし)   (2014/4/15 21:49:26)

巡音ルカん、んんっ(背筋を走る感覚に身を震わせながら)もう、そんなに焦らないのっ///(ちょっと恥ずかしそうにしながら)その・・・衣装はどうする?全部、脱ぐ?//   (2014/4/15 21:51:28)

鏡音レン...ん...、着衣でしたいな...//(ルカの手握りながら、みつめ)   (2014/4/15 21:52:58)

巡音ルカはいはい//ん、と・・・ちょっと待ってね(胸元をはだけさせ、器用に下着だけ取り外す。少し離れて恥ずかしそうな声で)ん、その・・・下は・・・レン君が、ぬがせて?   (2014/4/15 21:54:54)

鏡音レン...ん、わ...きれい...//(下を脱がし、まじまじとみつめながら)   (2014/4/15 21:57:11)

巡音ルカちょ、あんまりまじまじ見ないでよぉ・・・///(恥ずかしさからか、すでにルカの秘所は濡れそぼっており)ん・・・見てるだけ・・・なの?(もじもじと腰をくねらせる)   (2014/4/15 21:59:09)

鏡音レン...ん、そんなことないよ...//(おまんこを指でさわりながら、ルカの手を股間にふれさせ)   (2014/4/15 22:01:12)

巡音ルカはう、っ!(すでに敏感になっていた女の部分からは次々に愛液があふれ出てくる)わ。ぁ・・・レン君のも、おっきくなってる、ね//(片手でズボンのチャックを外し、中に手をすべり込ませる)   (2014/4/15 22:03:19)

鏡音レン...んあっ!...ルカ...とろとろ...//(指でだしいれしながら、互いの空いている手を握り)   (2014/4/15 22:05:14)

巡音ルカ(レンの指が敏感なところを擦りあげるたびにつないだ手がきゅっ、と強く握られ)こ、のぉっ(負けじと鈴口、亀頭、そしてカリ首に指を這わせる)レン君の弱いとこは、わぁんっ、わかってるんだからぁ・・・///   (2014/4/15 22:07:36)

鏡音レン...んんっ...、ルカも気持ちいい...はぁ...くせに...//(悶えながらつないだ手を握り 、くちゅくちゅさせながら手をはやめ)   (2014/4/15 22:10:49)

巡音ルカと、っ当然でしょ・・・っつ//レン君に・・・触られてるって思っただけで、もう・・・(びく、びくと腰が浮き)うぁ・・・も、いきそ・・・っ!(べとべとについた先走りを潤滑油に、レンのものも本格的にしごいていき)   (2014/4/15 22:13:22)

鏡音レン...んああっ...いきそうっ...//(くりをさわりながら、おまんこを音をたててかきだし)   (2014/4/15 22:15:04)

巡音ルカあ、そこ、いいっ!(壊れそうなほどの力でレンの手を握り締め)ほら、レン君も・・・っ//(より強く早いストロークでレンを射精に導く)   (2014/4/15 22:17:18)

鏡音レン...ああっ、いくっ...////(ルカの手を強く握りながら、愛液をルカにだし)   (2014/4/15 22:20:20)

巡音ルカん、んんんんっっっっっ!!!(手にレンの精液が吐き出されたのとほぼ同じくして、ルカの腰がびくんと浮き上がり)あ、ああっ、ふぁ・・・・あっ・・・(洪水と見紛うほどの愛液をまき散らしながら絶頂に震える)   (2014/4/15 22:22:43)

鏡音レン...んああ、ルカ...//(愛液をすくいとり、手をからませながら)   (2014/4/15 22:23:50)

巡音ルカはあ・・・んっ(激しい絶頂により上気した顔を近付け、ついばむような口づけを交わす)ん、はむ、んん・・・レン君も、気持ちよかったみたいだね//(言いながら、精液を掌と指で弄ぶ)   (2014/4/15 22:25:57)

鏡音レンんう、はぁ...、んっ、きもちいい...//(愛液を付着しながら指絡ませ、舌を濃厚に絡ませ)   (2014/4/15 22:29:12)

巡音ルカん、れる、ちゅ・・・っ・・・(ふぅ、と息をつき、手についた白濁液をちらっと見て)レン君・・・これ、飲んじゃって・・・いい?   (2014/4/15 22:31:13)

鏡音レン...んっ、いいよ...//(ルカをぼーっとみつめながら)   (2014/4/15 22:32:00)

巡音ルカふふっ、ありがと///(掌に乗った精液に口を寄せ、ちゅる、と塊を口に含み、音を立ててそのまま飲み込む)ん・・・まだ、ついてるね(そして指に絡みついた精液は舌先で丁寧に、味わうように)れろ・・・ちゅる・・・っ、ん・・・・ごちそうさま、でした//   (2014/4/15 22:34:52)

鏡音レン...んあ、きれいになった...//(手をみつめながら、)   (2014/4/15 22:37:04)

巡音ルカ・・・(すっ、とそのままレンの逸物に顔を近付け)こっちもきれいに、するね?・・・はむっ(射精し、精液まみれの萎えた肉棒を口に含み、隅から隅まで舌を這わす)じゅる、れる・・・   (2014/4/15 22:38:53)

鏡音レン...ふぁ、あ...//(頭を撫でながら、ルカをみつめ)   (2014/4/15 22:39:56)

巡音ルカんん・・・(嬉しそうに目を細めながら、一心不乱にレンのものを嘗め回す)ちゅる・・・ふ、む・・・、んっ・・・ふぁ・・・こっちもきれいになったよ///   (2014/4/15 22:41:59)

鏡音レン...んあ、ルカ...、きもちいい...//(手を握りながら、腰をびくつかせ)   (2014/4/15 22:44:38)

巡音ルカ(きゅ、と握り返し)ふふっ・・・このままもう一回、私のお口に出しちゃう?   (2014/4/15 22:45:59)

鏡音レン...んああ、うんっ、いきたいっ....//(手を強く握りながら、腰をびくびくしだし)   (2014/4/15 22:47:34)

巡音ルカ素直でよろしい♪・・・ん(硬さを取り戻しつつある逸物を口内の奥深くまで招き入れ)ずじゅ、っ、ぐちゅ、ちゅるっ・・・(口をすぼめ、強く深く吸い上げる)   (2014/4/15 22:49:38)

鏡音レン...んああ...いくぅ...//(びくつきながら愛液を口内にだし)   (2014/4/15 22:51:24)

巡音ルカん、ん・・・(舌を奥に巻き返し、激しく飛び出てくる精液を舌の裏で受け止め口内に溜めていく)ん、ん・・・   (2014/4/15 22:52:59)

鏡音レン...ん、はぁ...(びくつきながら、)...ルカ、...ん...//(きゆっと抱き締め)   (2014/4/15 22:56:18)

巡音ルカ(気だるげにレンの体にもたれかかり、精液を撹拌する音を耳元で聞かせ・・・)ん、ごく、ん・・・二回目なのにすっごくたくさん出たね・・・///レン君のえっち///(抱きしめ返しながら囁く)   (2014/4/15 22:58:50)

鏡音レン...んあ   (2014/4/15 22:59:40)

鏡音レン...、ルカが...エッチだから...//(抱きながら身体を密着し、みつめながら)   (2014/4/15 23:00:43)

巡音ルカお互い様、ね///(くすりと笑い、レンの目を見つめ返す)【時間的にも結構なんで、この辺で締めいいでしょうか(^ω^; )】   (2014/4/15 23:01:48)

鏡音レン【うん、ありがとう!】   (2014/4/15 23:02:56)

巡音ルカ【うーん、純情ラブラブで頑張ろうと思ったのに結局地が出てしまった( ;´ω`)】   (2014/4/15 23:03:44)

鏡音レン【お相手ありがとー(^^】   (2014/4/15 23:04:59)

巡音ルカ【今回はどうでした?正直な感想を言っていただけるとありがたいです。後学的に】   (2014/4/15 23:05:40)

鏡音レン【こんな感じが一番やりたかったな...//あと時間あればつながりたかったけど...】   (2014/4/15 23:06:49)

巡音ルカ【あんまり希望から外れてなかったみたいでよかったです^^ 時間はごめんなさい(ノД`)】   (2014/4/15 23:08:40)

鏡音レン【またしたいです...//】   (2014/4/15 23:09:18)

巡音ルカ【あ、できればちゃんとオカズになれたのか聞いてもいいですか?( *゚∀゚)】   (2014/4/15 23:09:33)

鏡音レン【充分すぎです...//】   (2014/4/15 23:10:06)

巡音ルカ【おおよかったです(2828)】   (2014/4/15 23:11:15)

鏡音レン【またおねがいしたいな...//】   (2014/4/15 23:11:37)

巡音ルカ【また072でご入り用でしたらいつでもどうぞ♪それがここでのお仕事ですからw】   (2014/4/15 23:12:12)

鏡音レン【次、いつきますか?//】   (2014/4/15 23:13:04)

巡音ルカ【ん~ちょい不定期になるんではっきりとは・・・今週末の23:00ぐらいから入ろうとは思いますが】   (2014/4/15 23:14:20)

巡音ルカ【でもこの春から夏にかけてはまた復帰しようと思うんで】   (2014/4/15 23:14:41)

巡音ルカ【三年前のごとくいろんな人から搾っちゃおうかとw】   (2014/4/15 23:15:06)

鏡音レン【土曜ですか?】...ルカ、ありがとう...//(抱き締めながら)   (2014/4/15 23:15:25)

巡音ルカ【ええ、たぶんですが^^;】ん、私も気持ちよかったよ~(抱きしめ返し、頬に軽く口づけする)   (2014/4/15 23:16:13)

鏡音レン【...じゃあ、土曜にきます//】...ん、ありがと//(ルカの両手を握り、みつめながら)   (2014/4/15 23:17:12)

巡音ルカ【はーい♪では、今日はこれでノシ】じゃ・・・このまま寝ちゃおっか・・・おやすみ、レン君//   (2014/4/15 23:18:10)

鏡音レン【はーい】おやすみ...ルカ...//   (2014/4/15 23:18:50)

おしらせ巡音ルカさんが退室しました。  (2014/4/15 23:19:10)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/4/15 23:19:44)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/19 00:15:15)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/19 00:15:34)

鏡音レンあ、あうー……(ずるずる引っ張られてスタジオに。これから起こることで頭が一杯で目がぐるぐる)   (2014/4/19 00:16:30)

マスター♀はいはいはーい(ソファにレンくんを寝かせて)まず今日はー、レンくん私のえろいとこ触るの禁止ーですよー(ぺろんとレンくんのセーラー服の裾を引っ張り上げ)   (2014/4/19 00:18:17)

鏡音レンうわっ…ぅー…(半ば押し倒されるように寝かされて、でも抵抗できず) え、あ、ぅ…ま、マスターが言うなら、触らないけど…うぁっ…(セーラー服の裾を引っ張りあげられると隠そうとはせずに涙目でじぃ…)   (2014/4/19 00:20:52)

マスター♀最近気づいたんですよねー。私がいまいち責めきれずにあんあん喘いで気持ちよくしてほしいーってなっちゃう理由。触られるとだめなんですよ。責めてる場合じゃなくなるんですよ(ソファに片足を置いてレンくんの左足をまたいで、すっと指をレンくんの薄い色の乳首に触れさせ)   (2014/4/19 00:25:04)

鏡音レンなに冷静に…いまさらなことを言ってるの…ひゃっ(正直Mなマスターのことだからわかってた、とぼそっと囁き…まだ主張もしてなかった乳首に触れられるとびりっと電流が流れたみたいに身体が跳ねて)   (2014/4/19 00:27:13)

マスター♀えっ、いやだって、気持ちよくして差し上げたいのに自分のことばっかりになるんですよー。この悔しさいかばかりかおわかりですかー(真っ白なおなかから胸を露にし、びくつくレンくんを見下ろしながらくにぃくにぃと人差し指の先でレンくんの左の乳首をこねて笑う)はーい、冷静に、気持ちよくしてあげます   (2014/4/19 00:32:40)

鏡音レンん、む…それはちょっとわかるかも…ボクもマスター気持ちよくさせてあげたいし…んっぅ…ひぁっ(マスターの言葉に赤ら顔でちょっと頷くけど、続く乳首への刺激に女の子みたいな甘く高い声が漏れて、そのかわいらしい尖端がマスターの指を押し返すようにぷっくり膨れてきてしまう)   (2014/4/19 00:35:14)

マスター♀自分が気持ちよくなるのは勿論気持ちいいけど、気持ち良さそうになってる相手を見るのも、すーごい楽しいですよねー(指の腹で細かく乳首の先をこすって、もう片方の手はベルトをつけたままズボンのジッパーを下ろし、その隙間からかりかり下着をひっかく。指先に当たる温度と湿度に笑い)ちょっとむわぁってしてますねー、レンくん   (2014/4/19 00:42:34)

鏡音レンたのしー、し…嬉しい、ね…んくっ、ま、ますた、だめ…んっ!(細かく乳首を擦られると、指に感じるその感触はみるみる固く膨れてしまって、触れられていない右の乳首まで膨れ始めて…ズボンのジッパーに開けられると制止の声を漏らすけど、カリカリされた瞬間の甘い刺激にまた高い声で鳴いて) ますた、ますたぁ…   (2014/4/19 00:46:48)

マスター♀ね、一生懸命になってて今現在進行形で気持ちいいですよー、気持ちが(満足げに呼気を吐き出し、触れていなかった乳首を突然指先で真上から押しつぶしてぐりぐり手を左右に回して支配者然と笑い)ん、可愛い声ですねー。でもこれからお風呂ですよねー?(ズボンの前の隙間に差し込んだ指先で、下着が性器に引っかかるのはお構いなしでずりずり下ろしていく)   (2014/4/19 00:54:40)

鏡音レンます、たぁ…きもちい、の…?はぁっ、はっ…(マスターの言葉と吐息に、瞳に熱っぽい色を浮かべながら嬉しそうに微笑む…触られていなかった乳首に急に激しい刺激と、支配されるような感覚を与えられると、抵抗することなく甘い声で鳴いてしまい) はぁ、んくっ…そ、ぉ…おふろ、はいらなきゃ、ぁ…(とろんとした目でマスターの指を見つめて、下着の中で既に硬くなってしまった熱い肉塊がぴくんっと跳ねて、下着が降りるのを邪魔してしまうのがもどかしくてもぞもぞ)   (2014/4/19 00:59:47)

マスター♀うん、あんあん喘いでくれてありがとうございます(首を傾げて笑い、レンくんの口元に指先を遊ばせ)吐息もあまーい、ね(レンくんの口に指を含ませて、口内で舌先を撫でてそうでないはずがないと微笑みだけで導く)ん?ん…よいしょっ(なかなか下着が下りないのに、かなり硬くなったペニスが反動で揺れるほど強めの力で、ズボンの中で下着を引き摺り下ろす)   (2014/4/19 01:08:02)

鏡音レンん、ぁ…えへ、へ…んむ…(お礼と笑顔に快感に溺れながらも笑顔がこぼれて、マスターの指先が這い、口に含ませられると、素直に自分からも舌を指に伸ばして…) ん…ん、ふ……んぅっ…(くちゅくちゅと小さな水音を口の中で鳴らしながら、無理矢理下着を引っ張り下ろされる強い刺激にびくっと腰を跳ね上げて、ズボンの隙間から出た熱く硬いペニスをマスターの手に押し当ててしまう)   (2014/4/19 01:13:07)

マスター♀(潤んだ目で笑い、自分の指を舐めしゃぶるレンくんの舌を優しく嬲り、するりと掌で包むようにズボンの隙間から屹立を出させ)お着替えの準備、一部だけ手伝ってあげましたよー、マスターさん優しいーです(ぱっと、両手をレンくんから離して、ぱちぱち拍手。唾液のついた自分の指先を舐めてソファから立ち上がり)ではー、お風呂にイってらっしゃい…兼、行ってらっしゃいー(腰をかがめてにこりとレンくんを覗き込んで笑う)   (2014/4/19 01:17:42)

マスター♀生殺しプレイですよー。される方はたまったもんじゃないけど、今日はそういうことで私も家帰ってたっぷり寝ますねー   (2014/4/19 01:19:59)

鏡音レンん、ぁ……んっ…(舌先をくすぐられる感覚も、暖かい手に包まれる感覚も、潤んだ視線にさえも感じてしまって、掌の中でぴくぴくと硬いものが震えて) あ、ぅ…ますたぁ…ますた……   (2014/4/19 01:20:48)

鏡音レン(離れて唾液を舐める扇情的な光景に、発情したように熱い吐息を漏らして、うるみとろけた眼差しを向けて…) あ、ぁ…んくっ…ますたぁ、つかれてるもん、ね…んっ、ゆっくり、やすんでね…?(快感の余韻にピクッと震えながら、発情して頬を赤らめたままにっこりと微笑んで)   (2014/4/19 01:22:51)

鏡音レンた、たぶん…マスターとするまで、生殺しのままだと思う、けど…(真っ赤でうつむいてぼそぼそと)   (2014/4/19 01:24:05)

マスター♀(ソファに寝そべってぷくぷくと乳首と血の気の多い性器が三点天を向いているのに)レンくんえろーい。お風呂で抜いてきたらいいですよー(赤い顔で微笑んだレンくんに、笑顔で赤い亀頭の先をいいこいいこと撫でて)   (2014/4/19 01:28:06)

鏡音レンし、仕返しするまでこの昂ぶりを溜めておくんだよー…それに、マスターとした方が、きもちいいし…んっ、ひぅっ…(ぼそぼそと言ってる途中で膨れた亀頭を撫でられると、尖端の割れ目からとろっと透明な先走りを溢れさせて指を汚してしまう)   (2014/4/19 01:30:37)

マスター♀では、またえっちいことをしなければですねー(のんびり言って、レンくんの乳首に軽くキスして、ぬらりと手を汚した透明な液体をじーっと見た後に、乳首を巻き込みレンくんの胸で拭くようにぐしぐしと塗り付け)えろいことは気持ちいいねー、立てますかー、レンくん(両手を握ってペニスをはみ出させたまま立ち上がらせてすごくいい笑顔で)ではー、ハズカシー格好でお風呂にごーですよーレンくん   (2014/4/19 01:36:39)

鏡音レンん…えっちことじゃないのもいいけどね…またのんびりお話とかお花見とかしたい(にひひーと、赤ら顔で無邪気に笑うが…乳首に刺激がくるとひゃふっ!と変な声を漏らし) う、うぅー…マスターのへんたい、マスターのへんたい…(ぶつぶつと文句言いつつ、でもくっつきたくてマスターの手をにぎりべったり寄り添って) …お風呂行く…(とぼそっと言ってふらふらな足取りでスタジオのシャワー室へ)   (2014/4/19 01:39:41)

鏡音レンあ、と…マスター、ゆっくり休んでね?しっかり疲れとって、また遊ぼう(シャワー室に入る直前、にへらぁっとゆるーく笑って手を振って) じゃあ、またねー…?   (2014/4/19 01:40:52)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/4/19 01:41:18)

マスター♀(頬を赤らめてえろげな格好で笑うレンくんにムラっとしながらシャワー室の前まで一緒に歩き)うん、のんびりもいちゃいちゃもしましょうねー(寄り添う体温にほっと笑って、レンくんの背を撫でて送り出し)おやすみー、レンくん(ぱたんとドアが閉まってから)そーんな変態なことはしてないけどなあ?(不思議そうに言いつつ、スタジオから出て行く)   (2014/4/19 01:45:30)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/4/19 01:45:41)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/19 23:38:10)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/19 23:39:29)

鏡音レンとうちゃーく…っと、営業じゃなくてボクがそう思ったからそういってるだけなんだからねー?(相変わらず無邪気に笑いながら、マスターの手を引いてスタジオに入り) さて、と…本日もお借り上げ、ありがとうございます!マスターのお好きな事を好きなだけ、ボクと一緒にしようね…? …これが営業というやつだよ(じぃ…と潤んだ瞳で上目遣いで言った後、ケロッと態度を変えて胸を張ってドヤ顔)   (2014/4/19 23:42:46)

マスター♀自分に正直に!は大事ですよねー。無理してたら楽しくないしー(それでいくと、お互い楽しんでるなあと満足げに笑い)はい、お借り上げいたしました。好きなことを好きなだけ…バイキングみたいだねー(あざとい風味の動きをしたレンくんの頭を撫でて、あんまり長いことできないならえろいことはできないかなーどうかなーと考え)レンくん、えろいことしますか?(したいような気もするし、そうでないような気もするしと選択肢が多いとかえって迷うなあと悩む)   (2014/4/19 23:47:45)

鏡音レンうんうん、こうやって素直に心からの好意を向けられるマスターと一緒に居られるのはボカロにとって幸せだよー(満足気なマスターを見て嬉しそうに笑い) 少年をつまみ食いするバイキング…なんか犯罪臭がしてきた気がする…(いや、そもそも少年に手を出してるから今さらか…とか考えつつ、マスターの言葉にんぇ?と気の抜けた返事をして) い、いきなりえろいことですか…マスターがしたいなら、ボクは構わないけど…と、その前に、今日はマスターは朝までコース…?早めに寝た方がいい?(もじもじと顔を赤らめて、尋ねつつこてんと首を傾げ)   (2014/4/19 23:52:34)

マスター♀幸せかー、うん、幸せなのはいいことです(ふふふとこちらも幸せそうに笑い)14歳(合法)だから大丈夫です!(何故か自信満々に力強く言い切り、レンくんの手を両手で包み指先に口付け)今日風邪で予定キャンセルしたから何も困らないですよー(少し目を伏せてちゅちゅとソレを繰り返し)デートもいいし、えろいこともいいしー   (2014/4/20 00:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2014/4/20 00:12:52)

マスター♀(ドゥラーと崩れ落ちて寝たレンくんの手を持ったまましゃがみ)寝てしまいましたかー。よいしょー(レンくんの脇を抱えてずるずる引っ張り)   (2014/4/20 00:17:03)

マスター♀(ソファに寝かせてぽんぽんと肩を叩く)ゆっくりおやすみーです   (2014/4/20 00:18:07)

マスター♀さてー(どうしよっかなーとショップを覗くと)あ! グミちゃんがいるー(うきうきした様子でショップに戻っていく)   (2014/4/20 00:20:49)

おしらせマスター♀さんが退室しました。  (2014/4/20 00:20:53)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/20 22:16:14)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2014/4/20 22:21:03)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2014/4/20 22:21:10)

鏡音レンはふぅ…(パジャマ姿で如何わしい道具の入った紙袋をもってスタジオ入り、ソファに座ってぼーっと)   (2014/4/20 22:23:19)

おしらせマスター♀さんが入室しました♪  (2014/4/20 22:23:35)

マスター♀(先ほどと変わらない、ハイネックの黒インナーに茶色のレースあしらいのハイウエストスカートと、その上にポンチョニットを羽織って)お待たせでーす   (2014/4/20 22:26:39)

鏡音レンんや、待たせたのはこちらだよー。ただいま、マスター(ソファに座って足をパタパタさせてニカッと笑って挨拶、立ち上がってトテトテとマスターの元へ歩み) さて、と…今夜はボクがマスターを泣かす番、かな?(と、マスターの顔を覗き込みつつ、ニヤッと)   (2014/4/20 22:28:58)

マスター♀(スタジオの中はあったかいので、入り口付近でびーっとはいていた黒タイツを脱いで裸足になり)はいおかえりー?(かな、と言ってみて)うん、あんあん喘ぎに来ましたよー(ぽいっとタイツを床に投げて両手でレンくんの頬を引き寄せちゅうとキス)   (2014/4/20 22:31:59)

鏡音レンんっ…(タイツを投げ捨てたのを見て、もー、だらしないなー…と思っていると、突然唇を奪われて一瞬目を見開く) んく…っ…(すぐにマスターの手に手を重ねて、唇を薄く開き、舌先をマスターの唇の隙間に差し入れてくちゅりと中をなぞる…)   (2014/4/20 22:34:25)

マスター♀んぅ(くっと口内に侵入してきた舌に、鼻にかかった声が漏れてチラリチラリと自分の舌でもレンくんの舌先を舐めるとぞくぞくしてきて)ぷは、だめー、ベッドに行こうー(うううと唸りながらレンくんを引っ張り)   (2014/4/20 22:39:50)

鏡音レンん、ぅ…(マスターの舌が自分の舌をくすぐると、背筋にぞくりと快感が走ってしまい、もっと…と舌を伸ばそうとしたら離されて) はふ…えー…このままここで、扉に押し付けてしてもいいんだけどなぁ…(にやぁっと、悪戯っぽい笑みを浮かべつつ、マスターに引っ張られれば素直に歩いて)   (2014/4/20 22:43:23)

マスター♀(口を開いているとこみあげてくるものが堪え切れなくて唇に曲げた指を押し当てて歩いていたが、レンくんの言葉に振り返り)正直床でもドアでもどこでもいいですけどー、けどー!(一旦、ぐっと口を閉じてから)だってあそこでやって、レンくんがおもちゃ取りに行くとかなったら悶えちゃうじゃないですかー   (2014/4/20 22:51:05)

鏡音レンうん…?(ベッドのそばでマスターが振り返り、何を言うかと小首をかしげ) ぷふ、あははっ…んー、それもいいんじゃないかなぁ、いっぱい焦らして、マスターのここをどんどん熱くしちゃってさ…?(と、にやにやと意地悪い笑みを絶やさずに、マスターの下腹部に手をはわしながらゆっくりとベッドに押し倒して…)   (2014/4/20 22:54:20)

マスター♀よくない、全然よくないー焦らされるのも好きだけど、焦らされてる間はどうにもこうにもですよー(おかしげに笑ってスカートの上からレンくんの指が触れるだけでうぐうぐ言って、ぱふんとベッドに転がり)熱くなって熱くなってレンくんのおちんちんやけどしますよー(はぁはぁと息を切らして)   (2014/4/20 22:59:50)

鏡音レンあはは…どうにもこうにもでもやもやむずむずのマスターもかわいいんだろうなぁ…(まだ軽く触れただけなのに既に反応を示しているマスターに笑みを浮かべながら、押し倒したマスターの上にまたがって) もう完全に発情しちゃってるね…今すぐ入れてもやけどしちゃうんじゃないかな…でもそれはやだからなぁ…(荒い息を漏らすマスターの表情を見つめながら、ポンチョニットを捲り上げて脱がし、横に置いて) まだ熱い、かな…?   (2014/4/20 23:07:25)

マスター♀(はーふーと息を整えようとしながら、少し薄着になったので呼吸が楽になり)レンくんもむずむずもじもじよくしてるじゃないですかー、きっと私よりよく発情してますよー、レンくん(多分そう、と言いながら笑うレンくんを見上げて、目を閉じて)ううう、でもなんかすごい、私も発情期ー(右手でレンくんの腰を掴むみたいにして自分の腰を持ち上げて擦り付けられないかと動き)   (2014/4/20 23:18:07)

鏡音レン(呼吸が少し落ち着いたのを見て、んー…と心の中で少し考えて、胸の膨らみに服の上から手を這わして、また呼吸に熱を出させようとやんわりとなぞりはじめ…) うん?ボクは…だって、マスターのこと大好きだもん…大好きな人にされたら、それはもう、すぐに発情しちゃうよ?(ニシシ、と照れ臭そうに笑いながらも、手がやんわりとマスターの胸の形を歪めるのは止めずに、マスターの腰が揺すられるのを感じると少しお尻をずらして、お互いの熱いソコが服越しにむにりと当てて) んっ…ふふ、じゃあ、マスターの発情はボクがなんとかしてあげるからね…これで…   (2014/4/20 23:24:22)

マスター♀(ゆらゆら胸を触られているのを視覚で確認して、もっと触って欲しいと不満げに見上げ)それはそうだけどー、愛というやがえっちで気持ちいいことは知ってますよー(照れ笑うレンくんに、なるべく拗ねたような聞こえ方にならないよう気は使って、下腹部下の、割れ目の始まりあたりに何枚もの布越しに押し付けあった熱と、胸を触る手に力がこもったのにへたんと腰を上げていた力が抜けたが、頬を赤くして)レンくんのも熱いしー。ビッチいマスターさんのえろえろ挑発にかっちかちになっちゃいましたかー   (2014/4/20 23:35:27)

鏡音レンそうそう、愛という矢はとっても熱くてえっちなんだよ…大好きなマスターと触れ合うとこうなっちゃうのは仕方ない…(不満気なマスターの視線に、胸から手を離してインナーの中に手を差し込み、脱がさずにすりすりとお腹をなぞり、下着の上からまたふにりと胸に手を這わせて…) そうだよー…大好きなマスターに誘われたら、すぐこうなっちゃうよ…全部マスターがえっちなせいだから…おしおきー(まるで女の子が素股でもするかのように、パジャマのズボンに硬くテントを張った肉棒を、腰をゆすって布越しにずりずりとマスターの熱い中心に擦り付けて)   (2014/4/20 23:43:27)

マスター♀ふ…ふぅ(直接肌に触れられ、すぐ胸に行かずにおなかを撫でていったのにじりじりと腰を揺らし、ブラの上から撫でられるのにまだ乳首が硬くなるほどでもないのにもどかしさで息が上がり)えっちなのはレンくんもー…うくー、や、私もえっち好きですが何でお仕置きー?(大まかな位置を押し付けられて擦られているとスカートがずり上がっていき、時々熱いのが下着越しに割れ目の奥に隠れたクリを掠めていくのにひくっと反応し)   (2014/4/20 23:54:23)

鏡音レンあれ…?まだぷっくりしてないんだね、マスターの先っぽ…こんなに興奮してるなら、下着の上からでもわかると思ったんだけどなぁ…(人差し指と親指で挟むようにマスターの乳首を探り、少しだけ感触の違う部分をきゅっとつまみ上げる) いっつもえっちなことして、ボクを発情させたかと思ったら、今度はマスターが発情したからってえっちな誘惑…お仕置きしなきゃ、でしょ?(腰をゆすり、乳首を摘まみあげながら、その反応を確かめるようににやりとした笑みのままマスターの表情を見つめ続け、すっかりずり上がったスカートの中、下着に直接押し当てるようにぐりっと腰を押し付けて) まぁ、そんなえっちなマスターも大好きなんだけどね…(と悪戯っぽくくすりと笑う)   (2014/4/21 00:01:22)

マスター♀そういう日もあるんですー、あ…(そうは言うものの、つままれるとそれを待っていたかのようにくんっとレンくんの指の中で硬さが増し)え、え、ええー?(普通に聞いていても理屈がよくわからない流れを、半分以上気持ちいいことしたいで頭が占められている状態ではますます理解が追いつかず、でも乳首もきゅんきゅんしてるし押し付けられておなかの中がもっともっとと疼くしで)っ、じゃー、それ(お仕置き)でいいから、はぁ、はーぅー、ぅぅ   (2014/4/21 00:13:01)

マスター♀(下着が張り付いて、布の皺からも柔らかい肉がよくわかる状態で、押し付けられる度にせめてもとわずかなくぼみがレンくんの先端を包もうとして熱く息をこぼし、顔を赤くして)   (2014/4/21 00:17:04)

鏡音レンあ、ねぇねぇマスター、今のわかった?摘まんだ途端にぷくぅってカチカチになったよ…?(無邪気な声音とは裏腹に、マスターの乳首を下着越しにしごくようにすりすりと指先はいやらしく、的確に性的な快感を呼び起こして) んっ、はぁっ、マスター…ほんとにえろいなぁ…お仕置き欲しがっちゃうし、吐息も…(マスターの熱い吐息をもっと感じたい、と顔を寄せると、自然とマスターの下着に包まれた柔らかな秘肉に硬く熱い肉棒をぐりッ、と更に押し込む形になり…まだ服を着たままだというのに、先端が埋没しそうなほど押し込まれて、お互いの熱い中心の体温を感じてしまう)   (2014/4/21 00:21:54)

マスター♀それは、わかったっていうか、今もどんどんなって、る、よー…(嫌ではなくて、むしろ大歓迎な刺激なのだけれど、実況されると妙に恥ずかしいし胸をいじられるのは気持ちいいしで居直るしかないと、くっとレンくんと目を合わせ)あ、ぅあ、レンくんが乳首つまむの、きもちぃくて、じんじんするんですよー(目を合わせてはいたものの、急に近寄られるとびくりと逃げそうになって)なっ…ぁ…ふゃ、やばぃ、イきそうーですっ(ぐにぐにと局部が押し付け合い、内部はともかく外部で一番敏感な部分を強く潰されて思わずどろりと下着を汚して半ば恍惚交じりの声で視線がゆるみ)   (2014/4/21 00:35:37)

鏡音レンうんっ、どんどんなってるねぇ…ボクの指がきゅってするたびに大きくなって、ぷっくり…なんだかかわいいかも……はぁっ、見たくなっちゃった…(ぼそりと呟くと、乳首から指を離して、インナーを胸元まで捲り上げ、露出したブラをずるりとずり降ろして、ブラとインナーの隙間からはみ出させるように綺麗な二つの乳房を露出させる) わぁ…ぷるっとして柔らかいマスターのおっぱい…でも先っぽはこりこり…(馬乗りの為に逃げられないというのに、逃げようとたじろいだマスターの目をにやにやと見つめながら、柔らかな二つの膨らみに両手を這わせてふにりと揉み、その感想を述べて) っ…はぁっ、マスター、もういきそう、なんだ…いいよ?いって…マスターの気持ちよくなっちゃった顔、見せて…?(ぐりぐりと敏感な部分を潰し、犯すように腰を振る。柔らかな二つの乳房は小さな手の中でふにり、ぐにゅりと形を変えて、その先端を指に挟んできゅっとつまむ)   (2014/4/21 00:47:57)

2014年04月06日 01時48分 ~ 2014年04月21日 00時47分 の過去ログ
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