「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年04月14日 16時27分 ～ 2014年04月21日 03時51分 の過去ログ
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| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんにちは(⌒∇⌒)ノ"。ちょっとしか時間ないですけど、宜しくです(o^-')b】 (2014/4/14 16:27:25) |
| 戦乙女さりな | > | はぁ…はぁ…これは…(工場はすっかり砂となり、今までの出来事はまるで夢であったかのように夜空に星が瞬いている。向こうからボロボロになった睦美がやってきて、三人組からリンチを受けている)ち、ちょっとあなたたち！睦美に何をしてるのよ！(間に立つが、それにより私も彼女たちの標的にされ)…「さりな！お前が魔物を手引きしたんでしょ！」「変態のくせに！彼を返してよ！」「あんたなんか戦乙女の恥じよ！」…はぁ！？あなたたち、何を訳のわからないことを言ってるのよ！こんなことしてる場合じゃないでしょ！(武器を構えている戦乙女たちを組伏せて戦乙女の誓いで手を縛り上げる)…はぁ…はぁ……で、睦美……その格好はどうしたの？大丈夫？ (2014/4/14 16:30:37) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんにちはー。よろしくお願いします】 (2014/4/14 16:31:09) |
| 戦乙女さりな | > | 【さりなは満身創痍ですが、まあ彼女らも大概へろへろだということで】 (2014/4/14 16:33:51) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (睦美は黒のコスチュームでボロボロになっている。太股には人間の精子がべっとり付着し、誰かにレイプされたとしか思えない。)「はぁ…はぁ…さりな。もうダメよ。天界に不信感のある戦乙女が何人か裏切って、私達を陥れたのよ。ニュースでも一連の騒動は私達のせいになってるわ。私達は、人間の敵と思われてるの。」(驚愕する三人組。)「ちょっと、それ本当？」「それならやばいわよ。」「普通の女の子のフリして、騒動をやり過ごしたら…」(その時、暴徒化した市民が松明をもってこっちに押し寄せて来るのが見える。。少なく見ても1000人以上、後1kmぐらいでこっちに着く。三人組がさりなにいう。)「早くほどいてよ！殺されるよ。」「さりな、この裏切り♀豚(睦美)をここで群衆に人身御供に差し出して、私達だけで逃げようよ！」(やはり、何かがおかしい。) (2014/4/14 16:38:54) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【三人組は、道場では一度たりとてさりなに勝てた事はない事にしましょう。レイピアとエロの天才ですからね(⌒‐⌒)】 (2014/4/14 16:40:17) |
| 戦乙女さりな | > | (戦乙女達の紐を解くと立ち上がらせ)いい？みんなで協力して、クリニックに戻りましょう。天騎士様達の身が危ないわ。(さりな…？睦美は私のことをいつも先輩って呼ぶのに……)睦美、よく戻ってきてくれたわ。あなたの正体は、もう魔界の連中にもバレてるの。もう潜入もしなくていいわよ。(彼女に肩を貸し、彼女の股にねっとりと付着した精液を指で拭い、彼女の前に持ってくる。本来の彼女なら、恥ずかしさで泣き出してしまうような行為)…これはどうしたの…？逃げながら説明してちょうだい？ (2014/4/14 16:49:23) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (睦美はさりなに虚ろな目で話す。)「クリニックの周りで、群衆に囲まれて私…でもさりな、私は抵抗したのよ。でも性欲に溺れた連中とはいえ、普通の人よ！殺す訳にもいかないじゃない！わ〜。」(泣き崩れる睦美。三人組は睦美に唾をはきかける。)「何よ。どうせ犯されて感じてたんでしょ。さりな、こんな奴ほっとこうよ！」(三人組は睦美をボコボコにする。倒れて気を失う睦美。勝ち誇った笑顔の三人はさりなに言う。)「さぁ、こいつが犯されてる間に行こうよ！」「人間には見切りをつけた方がいいかもね。」(三人はさりなを無理に連れて行こうとする。) (2014/4/14 16:54:57) |
| 戦乙女さりな | > | ちょっとあなたたち！(睦美に暴行を加える戦乙女達に、怒気を込めた声で言う)…こんなの、戦乙女のすることじゃないでしょ…！彼女は私が運んでいくわ。(気絶した睦美を背負い)…あなたたち、変よ？…どうしちゃったのよ……ともかく、人質の解放には成功したわけだし、早くクリニックに戻りましょうよ？(そう言いながら、睦美の四肢はがっちり掴んで離さない) (2014/4/14 17:00:35) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (三人組はさりなに逆らう。)「さりな、どうしてそんな二重スパイの肩を持つの？」「貴女もアバズレ仲間な訳？」「こんなの担いであれから逃げ切れる？私達は徒歩よ？この山道…それに街に出て、誰の目にも降れずにクリニックまで行ける訳ないじゃない…」「もう絶望しかないわね。人間と戦う？」「自殺する？」「魔界に亡命しない？」「それ…いいかも！そうよね。これ以上無理しなくてもいいよね。」 (2014/4/14 17:04:19) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【次でラストになります。動物病院に行きます。待合室で続き書きますね。】 (2014/4/14 17:05:07) |
| 戦乙女さりな | > | 逃げ切れない……そうかもね……最後の、お別れをさせて？(私は睦美を降ろすと、彼女を座らせ、抱き締める)……ねえ、起きて？あなたのご主人様はどこ？それとも、あなたがサキュバス自身なの？(耳元で囁きながら、破魔の力を流し込んでいく) (2014/4/14 17:07:21) |
| 戦乙女さりな | > | 【猫ちゃん悪いのかな。わかりました、お大事に。】 (2014/4/14 17:08:04) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (周りが一瞬暗くなる。視力が戻るとさっきの廃工場の中にいるさりな。ギゼラコッホも晶子もいない。隣の部屋とのドアは開いたままで、そこにも誰もいない。外から微かに声が聞こえる。)「さりな…よく見破ったわね。姉は返してもらったわよ。今回は引き揚げ…ぎゃぁ〜！」バサバサバサバサ…悲鳴の後は羽音だけが聞こえる。どうやらフラウコッホがギゼラコッホを奪い返したようだ。【さりながギゼラコッホを縛りあげたのまでは現実社会で、隣の部屋のドアを開けた所からがフラウコッホの作った幻覚です。】 (2014/4/14 17:14:43) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ご心配ありがとうございます。m(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/14 17:15:21) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/14 17:15:59) |
| 戦乙女さりな | > | また、幻…(苦虫を潰したような顔で唇を噛んでいると、)「さりな…よく見破ったわね。姉は返してもらったわよ。今回は引き揚げ…ぎゃぁ～！」…ん、悲鳴？サキュバスの？…２匹ともこちらに出張ってたのね。(悲鳴の聞こえた外へ出る)【あれ、人質はどうなりました？】 (2014/4/14 17:19:28) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、私も】 (2014/4/14 17:19:38) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/14 17:19:41) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/14 18:05:17) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【誰か解らない人質数名と晶子は地下室にはもういません。取り合えず廃工場内からは人の気配はないとして下さい。サキュバス姉妹は退散しました。何故か悲鳴をあげ逃げ出しています。今はもう夜ですが、後数時間後にはサキュバスの捕まえた女の子が魔界に連れて行かれる時間になります。取り合えず、廃工場を出てこれからの段取りを思案したり、クリニックへ連絡したりして下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/14 18:11:35) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/14 18:11:48) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/14 19:00:11) |
| 戦乙女さりな | > | はぁ…はぁ…だ、誰もいない……またサキュバスを逃がしてしまったわ…と、ともかく、現状の確認をしないと。もう、奴等が魔界に送るまで時間がないわ。……そうだ、クリニックは大丈夫かしら…(マキの携帯に電話を入れる)… (2014/4/14 19:03:12) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/14 19:03:21) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/14 19:03:26) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/14 19:13:32) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/14 19:15:59) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/4/14 19:16:12) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (電話に出るマキ。)「さりな、いったい何があったの…？」(説明を聞き頷くマキ)「そうか…長年、サキュバスの生殖について私達も疑問を持ってたのよ。そうやって増やしてたのね。貴女、体に変わりはない？念の為、一度こっちに帰りなさい。検査しましょう。今夜遅くに魔界に女の子達は連れ去られるから、それまでに何とかしないと…手掛かりは何もないのね。さりなが帰ったら詳しく話すけど、奴等はなかなか巧妙よ。ゴブリン系の使い魔をほぼ全滅させたけど、こちらも三人連れ去られたわ。」(どうやら、あの三人組は拐われたようだ。)「とにかく、手掛かりがないのよ。早く帰ってらっしゃい。」(その時、250mぐらい向こうのバス停で、車のライトが瞬きのように点滅する。蘭の父親が車で待っている辺りである。)【蘭の父親はさりなを待っています。あちこちウロウロしてるのは、娘を探しているからです。マキはまだ魔界バイブが入ったままです。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/14 19:24:26) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/14 19:25:41) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/14 19:26:10) |
| マキ♀天騎士 | > | 【ごめんなさい、いらっしゃるの気がついてませんでした。】 (2014/4/14 19:26:39) |
| 戦乙女さりな | > | わかりました、すぐに戻ります…(電話を切る私。庄馬の父親の乗った車が待っている。私はそれに駆け寄って)…すみません、お待たせしてしまいまして。用事は終わりました。しかし、またすぐにいかないといけないのです。○○駅までなのですが…… (2014/4/14 19:29:32) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんは。少しだけですけどね】 (2014/4/14 19:30:01) |
| マキ♀天騎士 | > | (蘭の父が話す前に車から晶子が飛び出して来る。)「井上さん、今度は本物の井上さんなの？」(さりなに抱きつき号泣する晶子。)「この人が…変な化け物から助けて…うぅ〜。」(泣くのに忙し過ぎて話せない晶子。蘭の父親も車から降りてさりなに話し出す。)「あの…何が起きてるか教えてもらえませんか？何を言われても驚きませんから。もう私とこのお嬢さんは、一生分驚きましたんでね。」(よく見ると、車の横にコンビニ袋があり、その中にサキュバスの翼の一部が入っている。蘭の父親はそれを車のトランクに入れる。横から覗くと日本刀と弓矢が入っている。さりなの知識でも、凄い名刀と解る刀のようだ。) (2014/4/14 19:37:18) |
| マキ♀天騎士 | > | 【私も雑用しながらです。】 (2014/4/14 19:37:47) |
| 戦乙女さりな | > | あっと、先輩！？(急に抱きつかれ狼狽する私。)えっと、ば、化け物？(車の横にあるコンビニ袋と先ほどの悲鳴が直線で繋がれる)えっと、その化け物はどんな様子でしたか？どこに行きました？(先輩の頭をなでなでしながら尋ねる)先輩、大丈夫ですから…… (2014/4/14 19:43:39) |
| マキ♀天騎士 | > | (晶子。)「化け物は羽があって、この叔父さんがやっつけて、私を掴んで飛ぼうとして、他にも女の子がいて、でっかいのが地面に消えて、羽が日本刀で…」(支離滅裂である。横から蘭の父親が口を挟む。)「取り合えず、車に乗りませんか？ここじゃ寒いでしょう。中にどうぞ。」(車の後部座席にはブランケットとバスタオルが二枚づつあり、蘭の父親は魔法瓶でミルクティーを紙コップに注いでくれる。) (2014/4/14 19:48:23) |
| 戦乙女さりな | > | 先輩、落ち着いて。他の子は連れ去られてしまったの？「取り合えず、車に乗りませんか？ここじゃ寒いでしょう。中にどうぞ」…ありがとうございます。先輩、一回クリニックに行きましょう。覚えてますよね？あそこです…(先輩を車の中に放り込み)…えっと、すみません、庄馬さんの部活ってなんでしたっけ…？(ミルクティを渡されながら父親に尋ねる) (2014/4/14 19:52:54) |
| マキ♀天騎士 | > | 【すいません、職場に電話するから一回退室します。】 (2014/4/14 19:54:45) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/14 19:54:57) |
| 戦乙女さりな | > | 【いってらっしゃい。私も行きますね】 (2014/4/14 19:58:54) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/14 19:58:59) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/14 20:06:53) |
| マキ♀天騎士 | > | (晶子)「井上さん、私もよく解らないのよ…変に聞こえると思うんだけど、何かバーチャルリアリティーの世界に居たような気分で…何が事実で何が夢か解んないのよ…自分の人生じゃないみたいで…うぅ…」(また泣き出す晶子。蘭の父はさりげなくティッシュの箱をだす。)「うちの娘は薙刀部と茶道部です。まぁ茶道の方は真面目にやってるのか怪しいんですけど…それが何か？うちの娘をご存じなんですか？」 (2014/4/14 20:11:36) |
| マキ♀天騎士 | > | 【また来ますね(^_^)/~~】 (2014/4/14 20:12:00) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/14 20:12:10) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/14 21:06:49) |
| 戦乙女さりな | > | 大丈夫、大丈夫だから……(先輩の頭をぽんぽんしながら)…「うちの娘は薙刀部と茶道部です。まぁ茶道の方は真面目にやってるのか怪しいんですけど…それが何か？うちの娘をご存じなんですか？」…え、ええ。同級生なんです。私は転校してきたばかりですが、彼女には良くしていただきました。すみません、○○駅までよろしいですか？例の化け物についても、少々お話しなければならないでしょうし。 (2014/4/14 21:09:32) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、また】 (2014/4/14 21:09:41) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/14 21:09:47) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/14 21:21:53) |
| マキ♀天騎士 | > | (車はクリニックのある駅に向かう。晶子は眠ってしまった。どうやらずっと幻覚の中にいたら、体力を半端なく消耗するようだ。蘭の父は話し出す。)「気が触れたと思われるかも知れませんが、私もモンスターを見ました。小山のような大男が1人と、蛇の鱗のようなレオタードを着た白人の女性が2人…小山のような大男は、私の倍ぐらいの身長で横幅も身長ぐらいありました。緑の蜥蜴みたいな肌と、毛むくじゃらの部分があって、とても人間には見えません。女の方は最初はただのコスプレ外人かと思いましたが、羽が背中にありました。手足も長く…10頭身ぐらいある不自然な人…人ではないですね。とにかくソレが、一匹がもう一匹を連れていました。一匹は気を失ってるか死んでるようでした。大男は彼女(晶子)を追いかけてましたが、彼女が機械の隙間を通ると追いかけられなくなり、女が上から彼女に襲いかかりました。私は居合い抜きの心得がありますので…後はご存じの通りです。でかい大男は、女二匹が嫌いみたいですね。」 (2014/4/14 21:35:05) |
| マキ♀天騎士 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/14 21:35:29) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/14 21:36:01) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/15 15:25:46) |
| 戦乙女さりな | > | なるほど…(やはりサキュバスには逃げられたが、成り行きとはいえ、１匹には相当の疲労を与えることに成功したらしい)…実を言いますと、私も、あれがどんな存在かはよくわかっていなくて(ミルクティを飲みながら)…ふう。ただ、奴等はあまりにも残忍で、狡猾で……学院の女の子達を拐って、どこかに売り飛ばしているみたいなんです。絶対に阻止しないと……。残念ながら、庄馬さんの行方もまだわかっていません。奴らと何らかの関係はあるようなのですが……無事でいてくれれば…(祈るように目を閉じる) (2014/4/15 15:32:38) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/15 15:32:50) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/15 15:32:56) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/15 15:38:56) |
| マキ♀天騎士 | > | (クリニックのある駅に車が着く。蘭の父親が話す。)「つまり、あれが誘拐をしてる訳ですね。人間なら身代金要求の電話等があるでしょうけど、あれでは交渉は出来そうにありませんね。こちらの女の子も大変ですから、病院に行きますか？(クリニックとは違う、隣にある救急病院。)私はここに知人がいますので、あの羽を調べてもらうつもりです。話しは変わりますが、この子(晶子)の保護者さんには連絡が付いてますか？寮の門限も過ぎてますから、寮にも連絡がいりますよね？」(さりなの返事の後、蘭の父親は申し訳無さそうにいう。)「本当はこんな時間に女の子が出歩くというのは私はよくないと思うのですが、誠に申し訳ありませんが私はここでお別れさせて下さい。この翼が証拠になれば、警察も動いてくれるでしょうから…私は羽を友人に分析してもらいます。娘を探しに行きますので、ここで失礼さすて下さい。」(財布から1万円札を五枚出してさりなに渡す。)「健康保険証はありますか？病院ではお金がいるでしょうし、こんな時間ですから歩くのも何です。タクシーを使って下さい。」(かなり紳士なお父さんである。) (2014/4/15 15:51:33) |
| マキ♀天騎士 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/15 15:52:00) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/15 15:52:13) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/15 16:36:56) |
| 戦乙女さりな | > | 寮に連絡は…無理です。…化け物に拐われただなんて……ただでさえ、学院は行方不明者が相次いで混乱状態なんです。そこに化け物の噂なんて流れようものなら……あいつらは人間の手に負えるものではありません。内密、というか、裏で排除するしかないんです。(お金を渡され、一度は辞退するも)ありがとうございます。何から何まで……(お礼を行って、先輩を背負いタクシーに乗り込む。ただし、行き先は隣のクリニックだ)…それにしても、あんなでっかい病院の隣にクリニックを構えるなんて…天騎士様も強気ねえ (2014/4/15 16:42:49) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/15 16:43:00) |
| 戦乙女さりな | > | そういえば、隣の病院にはあの中学生も入院中なんだっけ…取引を潰して、朝になったら寄ってみましょう… (2014/4/15 16:44:16) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/15 16:44:20) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/15 16:59:54) |
| マキ♀天騎士 | > | (さりなを待つマキ。)【さりなが病院に着いたら話を進めます？無駄な部分を飛ばすなら、マキに報告を済ませて晶子を押し付けて、癒しのヒーリングでさりなはリフレッシュしてから街に出て下さい。次はA.蘭を探しに行く。B.サキュバスを探しに行く。C.マキの魔界バイブを抜く。D.全てを投げ出しただの女子高生になる。E.それ以外でさりなさんがしたい事。…のどれかでどうですか？】 (2014/4/15 17:07:42) |
| マキ♀天騎士 | > | 【では(^_^)/~~】 (2014/4/15 17:07:59) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/15 17:08:10) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/15 17:59:11) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/15 17:59:38) |
| マキ♀天騎士 | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/15 17:59:50) |
| 戦乙女さりな | > | (先輩を背負ってクリニックに駆け込む私)…ただいま戻りました…！(先輩を背負ったまま、その足でマキの元へやってくる)…天騎士様、ご無事でしたか！【寄り道もあるのですか？そろそろ庄馬さんを探しにいきましょう】 (2014/4/15 18:02:25) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんは～】 (2014/4/15 18:02:42) |
| マキ♀天騎士 | > | さりな、お帰り。災難だったわね。(長い報告が終わり、徹底的な検査が行われた。さりなは全く問題がないと解る。)さりな…貴女の話だと、サキュバスは二人で一緒に動いてるのね。だから１つの幻覚から逃れても、次の幻覚の中にいる訳ね。さりな、取り合えず行方不明者の探索を頼むわ。私達は性欲処理人形にされた子を元に戻す手段をさぐるから。【解りました。では蘭を探して下さい。】 (2014/4/15 18:07:01) |
| マキ♀天騎士 | > | 【ど〜もです(^_^)】 (2014/4/15 18:07:30) |
| 戦乙女さりな | > | 我が身体ながら健康なのが不思議なくらいね……(スーツの上に制服を着るといういつものスタイル。ポーチには各種薬を錠剤やカプセルにして携帯する)…では、行ってきます。(マキに先輩を預けてクリニックを出る。寮には校長からうまく言ってもらうことにしよう)…庄馬さん…どこにいるの……(ふと、庄馬の実家のデッサンが警察署にあったことを思い出す)…まずは、実家かなぁ… (2014/4/15 18:12:14) |
| 戦乙女さりな | > | 【いや、あるいは先輩の言ってた倉庫かな？】 (2014/4/15 18:13:43) |
| マキ♀天騎士 | > | 【蘭の実家は大きなお屋敷で、敷地の一部に道場があります。道場はダイエットのエクササイズからプロ格闘家のコースまで幅広くあり、思いっきり儲かってます。そこに行くには電車＆歩きか、自転車やバイクかタクシーになります。】 (2014/4/15 18:15:05) |
| マキ♀天騎士 | > | 【倉庫は電車で向かって下さい。】 (2014/4/15 18:15:31) |
| 戦乙女さりな | > | 【夜だけどまだ走ってる？】 (2014/4/15 18:15:58) |
| 戦乙女さりな | > | いや……まずは先輩の言ってた倉庫を探りましょう。実家にはお父さんがいるはずだし、そこに庄馬さんがいるとは考えにくいわ(…そう考えながら駅に向かい、電車に乗る) (2014/4/15 18:18:32) |
| マキ♀天騎士 | > | 【終電は1:00で、今はまだ22:00って事にしますか？タクシー使うなら、さりなは天騎士からたんまりお金渡されてますし、カードもAMEXのブラックプラチナです。】 (2014/4/15 18:18:49) |
| 戦乙女さりな | > | 【また、すこし経ったら来ますね】 (2014/4/15 18:18:59) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/15 18:19:23) |
| マキ♀天騎士 | > | (さりなが駅に着くと、線路の北側は全て住宅地で線路の南側はコンテナ倉庫が延々と続いている。野球場20個だか30個だかのサイズの倉庫街である。) (2014/4/15 18:20:48) |
| マキ♀天騎士 | > | 【解りました。ではではではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/15 18:21:19) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/15 18:21:36) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/15 18:44:41) |
| 戦乙女さりな | > | うわぁ…とんでもない…広さの倉庫街ね。どこから手をつければいいのか……。とりあえず、先輩が目撃したっていうのは、中に踏み込んでいく理由もないし、おそらくは住宅街寄りなはず……(そんなことを考えながら、物陰に隠れ周囲を窺いつつ南側の倉庫街に足を踏み入れる) (2014/4/15 18:48:30) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/15 18:48:45) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/15 18:48:57) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/15 23:26:59) |
| マキ♀天騎士 | > | (さりなが歩みだすと、さりなの足音以外は風の音と海の音しか聞こえない。この先に行くと港に出る。右に行くとフォークリフト等が停めてある駐車場になる。左から、微かに人の気配がする。) (2014/4/15 23:31:33) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/15 23:32:52) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/4/15 23:33:05) |
| マキ♀天騎士 | > | 【海辺の埠頭に行くか、人の気配のする倉庫に行くか選んで下さい。歩きとフォークリフトやコンテナ用の車に乗る手もあります。もちろん、違う事もありですよ。では、またすぐ覗きます。(^_^)/~~】 (2014/4/15 23:33:55) |
| マキ♀天騎士 | > | 【あっ、こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/15 23:34:07) |
| 戦乙女さりな | > | (潮風の匂いと波の音を感じる)…もう、海が近いのね…そういえば、睦美に葬られたゴブリン系が港がどうとか言ってたっけ…ん、人の気配がする？こんな夜更けに…(停めてあるフォークリフトの影に隠れながら、様子を窺いつつ聞き耳を立てる)… (2014/4/15 23:36:05) |
| マキ♀天騎士 | > | (さりなが耳を澄ますと、話し声がごにょごにょ聞こえて来る)「…だから…やばいって…」「どうすんだよ？」「…通報しようや…」 (2014/4/15 23:38:44) |
| マキ♀天騎士 | > | 【ちょっといつもよりペースが遅くなります。ごめんなさい。】 (2014/4/15 23:39:23) |
| 戦乙女さりな | > | (通報？なにやってるのかしら、よく見えないわ)…ん…よっと……(身を乗り出してなんとか覗こうとする私) (2014/4/15 23:40:48) |
| 戦乙女さりな | > | 【わかりました～】 (2014/4/15 23:41:03) |
| マキ♀天騎士 | > | (さりなが覗くと、ワンカップのお酒で顔を赤らめているホームレスと、ガードマンが話している。) (2014/4/15 23:42:36) |
| マキ♀天騎士 | > | 【ホームレス一人、ガードマン二人でお願いします。ガードマンは年寄りと若いのの二人組です。】 (2014/4/15 23:44:28) |
| 戦乙女さりな | > | 人？まあ、見た目じゃわからないけど、ひとまずゴブリン系ではなさそうね。……よし。(２人の前に姿を現し)……どうしたんですか？ (2014/4/15 23:45:15) |
| マキ♀天騎士 | > | (若いガードマンがさりなを見て呟く。)「こっちにも女子高生かよ！」(年輩のガードマン)「お嬢ちゃん、ここは関係者以外は立ち入り禁止だよ。危ないから、早く帰りなさい。」(ホームレス)「一人で帰らせるのかよ！化けモンに食われちまうぜ！」 (2014/4/15 23:48:27) |
| 戦乙女さりな | > | 化け物？女子高生？……あの、詳しく教えてください。どこで、何があったんですか？ (2014/4/15 23:49:27) |
| マキ♀天騎士 | > | (若いガードマン。)「あちゃ〜、たっつぁん！」(ホームレスが怒られる。どうやらホームレスの名前は『たっつぁん』らしい。たっつぁんは話す。)「おいおい、いいじゃねえか？この子だって危なくなるんだから。お姉ちゃん、悪い事は言わねぇ。すぐに逃げな！」(年輩のガードマン。)「とにかく、ここは出てください。でないと警察を呼びますよ。」 (2014/4/15 23:53:05) |
| 戦乙女さりな | > | ですから、何があったんですか！大丈夫です、どんな話でも動じませんから、話してください。け、警察はまずいですけど。 (2014/4/15 23:55:55) |
| マキ♀天騎士 | > | (年輩のガードマンは少しムッとする。)「お嬢ちゃん、そういう問題じゃないよ。お嬢ちゃんは不法に私有地に浸入してるんだよ。私達は人を入れちゃいけないから、ここを警備してるんだよ。」(若いガードマン)「じいさん、俺も怖いけど…二人で何とかこの女の子とたっつぁんを逃がそうや！」(たっつぁん)「何を言う！わしがいつお前らに頼った？わしは…」ギギギギギーッ！(その時、100m程離れた倉庫の扉が開く。中から明るい光が出ていて、眩しくて中は見えない。) (2014/4/16 00:01:01) |
| 戦乙女さりな | > | (私もムッとして)そうなんですか？じゃあ、化け物が集団で襲ってきてもいいんですの？揉めている余裕は無いので言ってしまいますが、私は、そいつらを追ってるんです。奴等に連れ去られた女の子を探していて･･･餅は餅屋と言いま･･･(その時、倉庫の扉が開いて)･･･な、なにかしら？ (2014/4/16 00:05:40) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、私は次をラストでお願いします】 (2014/4/16 00:10:30) |
| マキ♀天騎士 | > | (たっつぁんが皆を制する。)「しっ！」(皆が固唾を飲んで倉庫を見守る。倉庫の中から紫の空気が出て来る。煙りではなく、何もかもが紫がかって見える。若いガードマンがガクガク震えながら話す。)「ほら…やっぱりたっつぁんの言った通りだ…主任に電話して…」(年輩のガードマン)「主任に何て言うんだよ。宇宙人が倉庫に秘密基地作ってますっとでも言うのか？」(たっつぁん)「おいおい、仲間割れしてる場合じゃねぇぜ！じいさん、お前は元警察官だよな？後輩を呼んで来ちゃどうだ？」(年輩のガードマン)「だから、それはやばいんだって…あそこの借り主は…」(倉庫の中に何かが動く。目が少しなれると、使い魔が巨大な繭を運んでいるのが見える。) (2014/4/16 00:12:18) |
| マキ♀天騎士 | > | 【はい、解りました(^_^)】 (2014/4/16 00:12:35) |
| 戦乙女さりな | > | (釣られるように私も身を隠して倉庫の様子を窺う。中からは妖気のようなものが溢れ出ていて)…あれは、使い魔…！？こんなところで、堂々と…(私は手早く携帯でマキに現在地と状況を報告するメールを送る)…めるめる……これでよし。あれは、繭？中に何が……嫌な予感しかしないわね。ねえ、ガードマンさん。あそこの持ち主は誰なの？人類の存亡に関わることよ、教えてちょうだい (2014/4/16 00:18:06) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、お疲れ様です～】 (2014/4/16 00:18:20) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/16 00:19:18) |
| マキ♀天騎士 | > | (若いガードマン)「人類…そうかもしんねぇなぁ…あそこはインターナショナル・ドリンコ・サービス・コーポレーションだよ。輸入品倉庫で東日本全体に出荷する倉庫さ。前月からは、ミネラルウォーターしか入れてないって聞いたぜ？」(その会社は外資系の会社で健康食品やジュースで有名な会社である。日本で二番目に売れてるジュースの会社でもある。たっつぁんが続きを話す。)「あそこはな、アメリカ軍にもジュースを卸してるんだけど、ど〜もそれだけじゃない黒い噂が耐えないんだ。わしも若い頃は…まぁそりゃいいか？とにかく、何か不祥事があっても黙ってるようにこいつら(ガードマンだけでなく倉庫会社全て)は言われてんだよ。ありゃ、絶対不祥事なんてレベルじゃねえ！じいさん、会社の命令と女の子の命、どっちが大丈夫なんだよ。」(年輩のガードマン)「そうじゃな。たっつぁん、ありがとうよ。人の道踏み外す所だったよ。携帯携帯…あれ？」(ガードマンは携帯を見るが、圏外になっている。仕方なく無線機を操作するが、これも反応がない。年輩のガードマン。)「圏外じゃから、わし事務所で電話してくるわ。お前(若いガードマン)たっつぁんとお（長文省略 半角1000文字） (2014/4/16 00:36:48) |
| マキ♀天騎士 | > | 【1000文字切れで二通目です。】「圏外じゃから、わし事務所で電話してくるわ。お前(若いガードマン)たっつぁんとお嬢ちゃんを連れて逃げろ！」(後ずさりしながら事務所に向かう年輩のガードマン。ここまで来たら大丈夫という感じで、かなり離れた場所から事務所に向けて走り出すと…倉庫の中からスピアーが飛んできて年輩のガードマンを串刺しにする。)「うぐ〜っ！逃げろ〜」(口から血を吐きながら絶命する年輩のガードマン。若いガードマンはお小水を漏らして腰を抜かしている。たっつぁんがさりなとガードマンの手を握り、無理矢理一緒に逃げようとする。)「おら！腰抜かしとる場合じゃねえ！逃げろ！」(倉庫の中から、ゴブリン系の使い魔が出てくる。鎧を着て、両手にモーニングスターを持っている。モーニングスターの先端はメラメラ燃えている。今まで見たどのゴブリン系の使い魔より、明らかに手強そうだ。)「ゴキブリが入り込んでるのか…ぐるるるる…戦乙女の匂いがする。お前、噂のさりなだろ！出て来いや！」(使い魔に姿は見られてないが、いる事はバレている。) (2014/4/16 00:37:37) |
| マキ♀天騎士 | > | 【お疲れ様でした。いつもタイミング会わなくてごめんなさいm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/16 00:38:08) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/16 00:38:17) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/16 12:17:18) |
| 戦乙女さりな | > | アメリカ軍に、ジュースを？それに、ミネラルウォーター…なるほど、だいたい読めてきたわ。ここは、潰さないと。それに水源も確かめないといけないわね……(そんなことを考えていると、年配のガードマンが刺され、中からはやたら強そうなゴブリンが…)…「ゴキブリが入り込んでるのか…ぐるるるる…戦乙女の匂いがする。お前、噂のさりなだろ！出て来いや！」…(に、匂いって……臭くなんてないわよ。ヒーリングしてきたし。……私のことを知ってる？…い、一体感どんな噂が流れているのかしらね……と、ともかく、この人達を逃がさないと)…さあ、逃げましょう…ゆっくり…… (2014/4/16 12:25:41) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/16 12:25:52) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/16 12:25:55) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/16 13:30:02) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (ガードマンとホームレスたっつぁんもさりなに従う。そろりそろりとコンテナの影に隠れて移動する。使い魔はさりな達の要る側とは違う側に歩きながら、モーニングスターを片手に二つ持つ。年輩のガードマンからスピアーを抜くと、鼻をピクピクさせながら雄叫びをあげる。)「ぐわぁ〜！そこかぁ〜！」(さりな達が進んでいる方向にスピアーを投げる使い魔。真っ直ぐさりなに飛んでくると思いきや、頭上を通り過ぎて敷地と道との境目の駐車場まで届く。自動車に突き刺さり、中でえっちしてたカップルが下半身裸のまま悲鳴をあげて逃げていく。残念がる使い魔。)「ちっ！違ったか！ぐるるるる…噂に聞いたあの戦乙女さりななら、俺が八つ裂きにしてやろうと思ったのにな…クンクン…いいや、やっぱり匂う。この人間の匂いの中に、微かに感じるバラの匂い…戦乙女はいる！」(使い魔はゆっくり近付いてくる。) (2014/4/16 13:39:33) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/16 13:39:48) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/16 13:40:01) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/16 15:11:28) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/16 15:17:31) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんにちは、こっちはいい天気です。仕事サボって公園でお弁当とかしたいです(⌒‐⌒)】 (2014/4/16 15:18:31) |
| 戦乙女さりな | > | ひいっ…(使い魔の投げたスピアが頭上を通り抜け、車を貫通する)…あ、危なかったわ…(頬に冷や汗を伝わせる私)…「クンクン…いいや、やっぱり匂う。この人間の匂いの中に、微かに感じるバラの匂い…戦乙女はいる！」…くっ、しつこいわねぇ…おじさんたち、ここは別れましょう。一緒にいたって仕方ないし、どちらかは逃げられるわ……向こうにメール送っておいたから、応援は来ると思うんだけど…じゃ、うまく逃げてね。私は、なんとかあいつを巻いて中の様子を探るわ…(私はガードマン達と別れ、こっそりと倉庫の方へ) (2014/4/16 15:19:12) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんにちは。こっちもいい天気で暑いくらいです】 (2014/4/16 15:19:52) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなの携帯のバイブが鳴る。マキからのメールが来ている。)「最近はトラブルが多くて大変ですね。昨日の火傷が酷くて、私の周りはてんやわんやです。この火傷が収まるまで、周りでドタバタは止めて欲しいと思ってます。」(暗号である。「トラブルが多くて=事件多発につき警察や消防のパトロールが増えている。」「昨日の火傷が酷くて周りはてんやわんや=火事の被害で世間はピリピリしている。」「周りでドタバタは止めて欲しい=騒ぎになるな。」と書いてある。しかし、使い魔はそんな都合は考えてくれない、さっきのカップルが通報する可能性もあるので、急ぐ必要がある。) (2014/4/16 15:26:17) |
| 戦乙女さりな | > | (そうは言われても…なら、ここどうすればいいのよ…)…奴らの悪事を見過ごすわけにもいかないし、これ以上犠牲者を出すわけにも…(ガードマン達をちらりと見て)…仕方ない、あのゴブリンを引き付けて、巻きましょう……(コンテナの影から飛び出し２人とは別方向に一目散に駆け出す) (2014/4/16 15:32:40) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、私はいきますね。また来ます】 (2014/4/16 15:32:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/16 15:33:01) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さすがに今回は使い魔も気付く。)「そこかぁ〜！」(モーニングスターをさりなの側に降る。するとチェーン部分が伸びて、さりなの走っている方向にある15m程の前の倉庫の壁が爆発する！)「ぐふふふふ…俺の爆裂モーニングスターが上か、お前のなまくら刀が上かの勝負だぁ！」(鼻息の荒い使い魔。チラッと後ろを見ると、ガードマンとホームレスはまだ逃げていない。)「お嬢ちゃん、そっちはダメだぜ〜！」「早く、早くこっちへ！出口はこっちだから！」(使い魔が舌打ちをする。)「ちっ、不味そうな奴等を先に喰うか…」 (2014/4/16 15:42:13) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お仕事お疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/16 15:42:30) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/16 15:42:44) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/16 16:18:20) |
| 戦乙女さりな | > | (くっ、あの人達、まだ逃げてないの！？仕方ないなぁ…)…ほぅら、間抜けな顔した木偶の坊さん、そんな不味そうなおじさま達の相手なんてしていていいのかしら？…こんなにおいしそうな天の使いが逃げてしまうわよ？(自らの身体に指を這わせ、さらにお尻を向け腰をふりふりさせて使い魔を挑発する) (2014/4/16 16:22:12) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/16 16:22:20) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/16 16:22:23) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/16 16:33:35) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔はさりなの挑発に振り向く。)「そんなに先に相手をして欲しいのか？…ぐるるるる…あいつらに見られながら、犯されたいんだな。いいだろう。その挑発に乗ってやる。」(両手に持ったモーニングスターをぐるぐる回しだす使い魔。先端の燃える鉄球は直径1mぐらいあり、トゲトゲの部分は１つ１つが25cmはある。つまりさりなの身長ぐらいの火の玉を二つぐるぐる回している。いくら何でもこれを食らえば生身の人間は間違いなく即死する。さらに魔力で何かに当たると当たった側が爆発するので、力自慢が使う武器としては完璧に近い。使い魔は片方のモーニングスターをさりなに振り下ろす。)「どりゃ〜！」(力自慢だけあって、振り下ろす速度は異常に早い！)【因みにかわしても地面が爆発しますから、紙一重でかわすとかは危険です。】 (2014/4/16 16:41:34) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お疲れ様でした。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/16 16:41:49) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/16 16:42:00) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/16 17:26:51) |
| 戦乙女さりな | > | あのモーニングスターは厄介ね…(ゴブリン系使い魔の振るう武器を睨み付け、背中に冷たい汗を垂らす)…「どりゃ～！」…このぉ！(大きく跳躍して鉄球をかわす。自分の立っていた足場に棘付きの鉄球がめり込み、爆発を起こす)…ん…きゃああっ！(爆風に吹き飛ばされ、そのまま地面に叩きつけられる私。制服の一部が裂け、その傷痕から戦乙女の証である純白のスーツが覗く)…く…いつつ……ホント、厄介だわ…(なんとか致命傷を避け、立ち上がる)… (2014/4/16 17:32:26) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/16 17:32:33) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/16 17:32:37) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/16 18:38:20) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔は次から次へと武器を振り下ろす。)「うりゃ！うりゃ！死んで行った仲間に地獄で再会させてやる！ぐるるるる…」(ドカーン、ドカーンと爆発音が鳴り響く。人気のないコンテナ倉庫とはいえ、このままではいつか騒ぎになる。逃げ遅れた若いガードマンがさりなのコスチュームを見て叫ぶ。)「あっ！君は…魔法少女？もしかして○リキュア？セーラー○ーン？そっか、悪魔を退治に…よ〜し、俺も…」(若造ガードマンは、どうやら強烈なオタクのようだ。燃え盛るモーニングスターの鉄球を何とかしようと、消火栓を開き放水してさりなを助けようとする。しかしモーニングスターは物理的に何かが燃えてる訳ではなく、魔力により発熱しているだけなので火は消えない。水蒸気だけが充満し、湯気で辺りは見えなくなる。)「おのれ〜、戦乙女！死んでも良い小者を使うとは、下らない手を使いおって！」ゴゴゴゴゴゴ(地震かと間違える凄い揺れと轟音が鳴り響く。だが湯気で何が起きてるのか全く見えない。静かになったと思った瞬間、悲鳴が聞こえる。)ゴゴゴ「うぎゃ〜！魔法少女…逃げて…あ〜…月に変わって…こいつに…お仕置きを…」ゴゴゴ(また轟音だけが鳴る。) (2014/4/16 18:51:22) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【忙しいのにお付き合いありがとうございます。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/16 18:51:51) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/16 18:52:04) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/16 19:02:03) |
| 戦乙女さりな | > | 「うりゃ！うりゃ！死んで行った仲間に地獄で再会させてやる！ぐるるるる…」…私、ゴブリン系はまだ倒したことないような…(鉄球を避けながら反撃の機会を狙う私。しかし…)…きゃあっ…！(ガードマンの放水により辺りはサウナに。前も何も見えなくなってしまう)…ちょっと、ホント、なにやってんの！？…は、早く逃げてえ！…(煙の中で必死に叫ぶも…)…「うぎゃ～！魔法少女…逃げて…あ～…月に変わって…こいつに…お仕置きを…」…大丈夫！？くぅ、何が起こってるのよぉ！ (2014/4/16 19:07:25) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/16 19:07:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/16 19:07:42) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/16 19:50:18) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなが手探りで歩いて行くと、消火栓の所にぐちゃぐちゃになったガードマンの死体がある。地面はアスファルトがボロボロになっているが、使い魔の気配はない。)「ぎゃ〜！」(どうやらホームレスのたっつぁんの悲鳴だ。) (2014/4/16 19:52:52) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お疲れ様です。また来ますね(^_^)/~~】 (2014/4/16 19:53:11) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/16 19:53:25) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/16 22:16:45) |
| 戦乙女さりな | > | きゃあっ…(ガードマンの変わり果てた姿を前にして、思わず立ち竦む。その時、ホームレスの叫び声が聞こえてきて)…く…あいつ…なんてことを…(怒りにわななきながらヘアピンを手に取り、声のした方へ) (2014/4/16 22:19:07) |
| 戦乙女さりな | > | 【お疲れ様です。ではでは、また】 (2014/4/16 22:19:21) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/16 22:19:29) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/16 22:59:27) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (まるで霧が晴れたかのように湯気は消える。消火栓が止められている。ゴブリンやゴブリン系使い魔が水が苦手とは、さりなは聞いた事はない。しかし、わざわざ水を止めている。さりながホームレスのいた方へ行くと、ホームレスも肉片となり壁や地面に真っ赤な破片が飛び散っている。プロの目で事態を把握しようと観察すると、やはりアスファルトがボロボロになっている。まるで耕した畑である。さりなはふと倉庫を見回す。気がつくと、あの中からまばゆいばかりの光が漏れていた倉庫の扉が閉められている。) (2014/4/16 23:05:40) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【また覗きます(^_^)/~~】 (2014/4/16 23:05:58) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/16 23:06:09) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/17 03:12:24) |
| 戦乙女さりな | > | なんてこと…(人間の肉の飛び散ったおぞましい光景を目の当たりにして、どす黒い怒りが思考をふつふつと熱していく)…許さない、絶対に…(使い魔の仕業であろう、地面はボロボロになり、とても使い物になりそうにない塩梅だ。)…ん、倉庫が…。…(場の明かりが陰ったことから、倉庫の扉が閉められていることに気づく)…何かが、始まるのかしら…急がないと…… (2014/4/17 03:17:02) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/17 03:17:10) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/17 03:17:16) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/17 03:53:21) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなが倉庫を覗き込もうとした時、いきなり地面から手が出て来てさりなの足首を掴む。すぐに地面から使い魔の全身が出てくる。さりなは足首を捕まれたまま、逆さまに宙吊りにされている。使い魔は勝ち誇ったような表情になる。)「ぐへへへへ…捕まえたぞ、さりな。弟の仇だ！」(そう言えば、米軍基地でも同じような両手にモーニングスターを持ったのがいた！)「貴様を犯してから、生きたまま喰う。それが弟や死んで行った仲間への報いだ。ぐるるるるる…」(いきなりさりなを殴り、ハエタタキのように地面に打ち付ける使い魔。でも足を握った手は離さない。防御力の高い戦乙女のスーツが無ければ即死する所だった。)「この不死身の体の俺達を、ものの数分で八人も殺したお前だ！この状態からでも、俺は油断はしない！十分弱らせてから犯す。ぐるるるる…」(その時、地面からまた二匹の使い魔が現れる。さりなは絶対絶命のピンチである。)「こいつがさりなか…ぐへへへへ…」「意外にちっこいんだな。ぐるるるる…」「油断するな。あの第三分隊を五分で全滅させたビッチだぞ。」「そうだな…ぐへへへへ。」 (2014/4/17 04:03:39) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【遅くまでお疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~~~】 (2014/4/17 04:04:13) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/17 04:04:27) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/17 16:11:14) |
| 戦乙女さりな | > | きゃあっ！？…あ…(地面から突如現れた使い魔に足首を掴まれ、逆さ吊りにされる)…しまった…「ぐへへへへ…捕まえたぞ、さりな。弟の仇だ！」……(弟の仇？…あ、米軍基地の……あれをやったのは睦美だったんだけど……)…かはっ！…(殴られ、地面に叩きつけられる私。肺の空気が全て押し出されるような感覚と共に、身体中に激痛が走る)……あぐぅ…はぁ…はぁ…(さらに使い魔の増援まで現れて)…は、放せ、このぉ……(必死にもがいて拘束を逃れようとする) (2014/4/17 16:17:54) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/17 16:18:02) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/17 16:18:05) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/17 16:44:01) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔は高らかに笑うが、決して油断はしない。)「がははははは…貴様のその腕力で、儂の手から逃れらると思っているのか？」(確かに、この一番大きな使い魔の腕は、さりなのウエスト二人分ぐらいの太さがある。)「貴様をフラウコッホ様に差し出すのは止めて、この三人で犯して喰う。ただ、貴様の肉は脂身が少なそうだからな。叩いて柔らかくしないとな。」(一番大きな使い魔が皆の前にさりなをぶら下げて、残り二人がサンドバックの様に殴り始める。幸いスーツで守られている所しか殴られてはいないが、このままでは間違いなく死ぬ。携帯のバイブがなっているが、使い魔は殴るのに必死で携帯のバイブには気が着かない。) (2014/4/17 16:58:22) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/17 16:58:39) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/17 16:58:53) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/17 17:16:59) |
| 戦乙女さりな | > | あぐぅ、ああっ！ぎゃああっ！(屈強なゴブリン系使い魔にサンドバッグにされる私。このままではなぶり殺しにされてしまう)…んぎぃ！…がはっ！…な、嘗めるなぁ…！(私は手に握り絞めていたヘアピンをレイピアに変えて腕を切りつける。怯んだところで拘束を逃れ)…はぁ…はぁ……し、死にたいやつからかかってきなさい……(脇腹を押さえながらレイピアを構える) (2014/4/17 17:21:01) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/17 17:21:14) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/17 17:21:17) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/17 18:00:16) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔は笑っている。)「ぐへへへへ…バカかお前。」(三人の使い魔に三方を囲まれ、背中は壁に逃げ場を奪われるさりな。いきなり掴みかかる使い魔達。上手くかわせない。切り落とした使い魔の腕がさりなの足首を掴んだままになっているから、素早く動けない！二人が両側からさりなの肩をランスとバトルアックスで突こうとするから逃げられない。ランスの先端やバトルアックスの刃もモーニングスター同様メラメラ燃えているので熱い。一番でかい使い魔が体当たりをしてくる。さりながかわすのは計算づくで、その時に二の腕と取れた腕をくっつける。さりなはまた元の姿勢で捕まってしまう。)「俺達は戦う時は痛みを感じないから、痛みで怯んだりはしないぞ。おい、お前の実力はそんなもんじゃないだろう？何を企んでいる？貴様は囮か何かか？おい！俺の手を焼け！」「解りやした！」(一番小さい使い魔が、さりなの足を掴んでいる使い魔の指を武器で焼く。指がくっついて、完全に逃げられなくなる。) (2014/4/17 18:12:57) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【いたぶり責めとエロ責めを考えてます。ただストイックに戦う方がいいですか？では、また覗きます(^_^)/~~】 (2014/4/17 18:15:07) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/17 18:15:16) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/17 19:07:55) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/17 19:10:14) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/17 19:10:32) |
| 戦乙女さりな | > | 熱い！やめて！やめ……いやああああああああっ！(掴まれた足首毎使い魔の指を焼かれ、枷のように拘束されてしまう)…んん…くぅ……(身体をもじもじさせながら逃れようとするも、全く動けない。激しく打ち付けられ、上に纏う制服はボロボロにされ、その下のスーツが隙間からその純白を覗かせている) (2014/4/17 19:12:27) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー。散々にいたぶってください！もういかねば。ではでは、また】 (2014/4/17 19:13:16) |
| 戦乙女さりな | > | 【睦美さんこんばんはー。残念ですが、もういかねばなりません。】 (2014/4/17 19:13:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/17 19:14:03) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔はさりなの破れた服装に興奮する)「ぐるるるる〜。早く犯して人形にして喰っちまおうや…ぐるるるる…」「いや、ダメだな…何かの囮くさい。あの第三分隊を全滅させた女が、こんなに弱い訳ないだろ？ぐふふふふ…簡単には殺さない。じわじわやる。しかし、まずは何の囮かを聞き出す。」「人間用拷問ですか？」 (2014/4/17 19:15:56) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【あらら…では、ではではです(^_^)/~~】 (2014/4/17 19:16:21) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/17 19:16:50) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/17 22:08:20) |
| 戦乙女さりな | > | ご……拷問されたって、話すことなんて無いわ…(使い魔の太い腕や凶悪な武器を目の前にしながら、恐怖を圧し殺し強気な態度に出る私)…あ、あなた達のような単純な頭では、作戦だって見破れやしないわよ。ふふふ… (2014/4/17 22:11:15) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/17 22:11:21) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/17 22:11:25) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/17 22:40:46) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔はさりなの挑発にキレてまた殴る！)ボカ！「ぐるるるる…でかい事言ってられるのも、今のうちだけだ。おい！」「へい！」(使い魔はさりなをぶら下げたまま歩き出す。でかい使い魔に言われて、小さい使い魔が光っていた倉庫とは違う倉庫の扉を開く。)ギギギギギー(中には巨大なタンクがある。タンクの上まで階段を無言で登る使い魔三匹。タンクの上は蓋がなく、中は透明の水しか入ってない。さりなを掴んでいる使い魔は、いきなりさりなを水の中につける。無味無臭の水に浸けられるが、溺れる前に引き上げられる。)「ぐるるるる…ちゃんと作戦を話せば、すぐに犯してやるが？」 (2014/4/17 22:47:16) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、また覗きます(^_^)/~~】 (2014/4/17 22:48:02) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/17 22:48:13) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/18 14:29:55) |
| 戦乙女さりな | > | (タンクの上にまで連れて来られ、身体を水の中へと沈められる)……きゃ…あぶ…がぼぼ…(が…うそ…このままじゃ溺れ…くるしい…)…ごぽぽ…(しかし、溺れる前に引き上げられ)…ごほっ……けほっ…はぁ…はぁ……(制服やブラウスが水を吸って身体に張り付く。逆さにされているため制服のスカートは巻くれあがって、中の純白のミニスカートは、水を吸い私の太股や下半身にへばりついて、私の身体のラインを強調している)…あ…かは……こんなことされたって、しゃ、しゃべるものですか…… (2014/4/18 14:36:25) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/18 14:36:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/18 14:36:38) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/18 15:18:50) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔三匹は決して油断しない。一番大きい使い魔がさりなを水に沈めたり引き上げたりしてる間、残り二人は武器を構えたまま警戒している。やはりさりなが米軍基地にいた使い魔を全員倒したと思っている。一番大きい使い魔が話す。)「さすがだな。同じ戦乙女でも、あの三人はすぐに抱いてと泣き叫んだそ。1000年に1人いるかいないかの変態…こういう事か…ぐるるるる…この原液のタンクで5分持ったのはお前が初めてだ…ぐるるるる…」 (2014/4/18 15:23:52) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/18 15:24:05) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/18 15:24:14) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/18 16:24:31) |
| 戦乙女さりな | > | だ、誰が言うものですか…はぁ…はぁ…(私の身体は水に犯され火照りあがっている。股は私を苛む水以外の液でぐちょぐちょになっている。頭が飛びそうになるのをなんとか耐える私)…せ…1000年に１度とか、誰が言ってるのよ…し…失礼ね…はぁ…はぁ……。３人は…無事なんでしょうね… (2014/4/18 16:28:28) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/18 16:28:35) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/18 16:28:39) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/18 16:38:20) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔はさりなを水に浸けたり引き上げたりを繰り返す。)「ぐへへへへ…あいつらは自分から性欲処理人形になりたがったんだが、どうしたもんかなぁ？おい！」「へい！ぐるるるる…」(バトルアックスを構えていた使い魔が階段を降りる。事務室みたいな部屋の扉を開けると、椅子に何人かが縛られている。縛られてるのは戦乙女が三人・女子高生が四人・婦人警官一人・アメリカ兵の女性が二人。そして、地べたに性欲処理人形になってしまった人が25〜26人はいる。どうやら縛られたままの人は水でおかしくなっているみたいである。)「抱いて〜お願い！性欲処理人形にして〜！」「殺して！お願い！」(殺伐とした空気の中に、あえぎ声だけが響く。使い魔はさりなに言う。)「あいつらを助けるか殺すかは、お前次第さ。」 (2014/4/18 16:45:36) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/18 16:46:48) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/18 16:46:58) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/18 17:01:43) |
| 戦乙女さりな | > | 「ぐへへへへ…あいつらは自分から性欲処理人形になりたがったんだが、どうしたもんかなぁ？」…そんなはずはない…はぁ…はぁ…私達は戦乙女よ…貴方達になんて…屈しないわ……(事務室を開けられ、水によって狂わされた女の子たちを見せつけられる)…くっ…なんて酷いことを…彼女達をどうするつもりなのよ… (2014/4/18 17:04:43) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/18 17:04:51) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/18 17:04:57) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/18 17:55:25) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔)「そりゃおめぇ次第さ。ぐるるるる…お前が計画を喋るなら、こいつらの内1〜2人ならお前にくれてやってもいいぜ。サキュバスには数まで教えてないからな。だがお前が話さないから…おい！」「へい、ぐへへへへ…」(バトルアックスを持った使い魔が女子高生に近付く。)「お前、辛いか？」(女子高生は涙とよだれを垂れ流しながら哀願する。)「辛いですぅ〜、あぁ〜！犯して〜！苦しいよ〜！」(使い魔)「犯されたいか？食われたいか？」(女子高生)「あん！好きにして〜犯して…はぁはぁ…犯して！お願い、このままは辛いの〜！殺してくれていいから、とにかく犯して〜！」(使い魔)「犯して食って、感謝されるだよな〜ぐへへへへ、さりな！そういうこった！話すか？」(一番大きな使い魔は無理矢理さりなに水を２リットルぐらい飲ませた後、引き上げて手を万歳の姿勢で金属の手錠に繋ぎ首輪とチェーンも着ける。自分の手をマシューティーで切り、さりなを離す。皆と離れた位置で張り付けにされてしまう。)「俺達は、このまま待つだけでいいのさ。なっ！ぐへへへへ…」「ぐるるるる…」「ぐへへへへ…」 (2014/4/18 18:05:39) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ではでは、また覗きます(^_^)/~~】 (2014/4/18 18:05:55) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/18 18:06:04) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/19 16:32:23) |
| 戦乙女さりな | > | 卑怯よ！そんな図体して、人質を取ることでしか口を割らせることができないだなんて、あなた達は卑怯で、臆病で、下劣な奴らだわ。あ…もが…こく、こく…(私は無理矢理、淫らになる水を大量に飲まされてしまう。お腹の張りと、そこから沸き起こる淫欲にこの精神までも溶かされそうになる)…あ…ああん…だ、だめよぉ…こんなの…許さないんだから……はぁ…はぁ… (2014/4/19 16:36:44) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/19 16:37:03) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/19 16:37:14) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/19 17:18:35) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/19 17:23:52) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんにちはー】 (2014/4/19 17:24:06) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔は少し呆れぎみに話す。)「おいおい、許さないってどうするんだ？そんなエロい目で言ってたら、言葉に説得力ないぜ？ぐへへへへ…」「ぎゃははははは…」「人質はいらねぇよ。お前が話すからな。俺達は待てばいいだけさ！おい。」「へい！」(一番小さな使い魔が、人質の女子高生と婦人警官の二人の手枷と足枷を外して連れてくる。二人はもう目がトロンとして、エロい気持ちに支配されてまともに会話は出来そうにない。使い魔は二人に二股バイブとペニバンをくっつけたようなモノを見せる。まるでサキュバスの同化器のようだが、パンツは一人分しかない。)「お前達、これが欲しいか？」(二人は争うように欲しがる。)「下さい。私に下さ〜い！」「どんな命令でも聞きますから、私に使わせて下さい。」(使い魔。)「それなら、こいつ(さりな)を気持ちよくしてやれ。ただしイカすな。イキそうになれば、この鞭で叩くかアナルにこれを差し込め！うまく出来た奴には、これを使わせてやる。」(使い魔は細いアナルビーズのようなモノと、利尿鞭を二人に渡す。二股のは渡さない。) (2014/4/19 17:29:30) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【どうもです。今、さりなさんはコス着てるから胸やアソコには直では愛撫無理なんですよね？】 (2014/4/19 17:30:26) |
| 戦乙女さりな | > | 【そうですね。コスは凄く丈夫で、攻撃をはね除けます。敵意をもって触ればずらすのは難しいです】 (2014/4/19 17:33:03) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【着衣の上からじらされて下さい(^_^)】 (2014/4/19 17:34:33) |
| 戦乙女さりな | > | (人質に責め具を持たせる使い魔を見て、狼狽する)あ、あなたたち、どこまで卑劣なの……いや、やめて。正気に戻って…(怯えた目で２人の人質を見る)… (2014/4/19 17:35:10) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (二人は無言でさりなを舐めはじめる。一人は首筋を舐めながら胸を揉み、もう一人は太ももの内側を舐めながら股間を刺激し出す。スーツの上からなので、ひたすらもどかしい。使い魔は何か飲み物を飲みながら眺めている。)「ぐへへへへ…いい眺めだ。こいつはどのぐらい頑張るかな？」「あいつら(嫌な三人組)よりは頑張るんじゃないすか？ぐるるるる…何せ、あのさりなですから。」 (2014/4/19 17:40:03) |
| 戦乙女さりな | > | 【ごめんなさい、これで。お疲れ様です】 (2014/4/19 17:47:40) |
| 戦乙女さりな | > | ん、はぁ…はぁ…(首筋を舐められ、胸を揉まれ。スーツに守られた下にある乳首は、私を苛むように敏感に快楽を求めている。でも、それに屈するわけにはいかず…)んはぁ…あ…ダメだよ…使い魔の言うことなんて…はぁ…はぁ…(股は切なく疼き、私はくすぐられるような疼きに翻弄され、お尻をきゅっと閉めてそれに耐える)あう…あぁ…はぁ…はぁ… (2014/4/19 17:47:48) |
| 戦乙女さりな | > | 【電池が…では、また…】 (2014/4/19 17:48:06) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/19 17:48:11) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (二人組は必死で舐め回す。さりなのアナルをスーツの上から揉みほぐし、胸も乳首をクリクリ刺激され続けている。この二人、キスが異常に上手い。使い魔は興奮し出す。一番小さな使い魔が話す。)「あの、性欲処理人形使っていいっすか？」「順番にならいいぞ。ただし、食うなよ。」「ぐるるるる…解りました。」(一番小さな使い魔は、裸の女性を掴んで自分の股間の何に乗せる。するすると結合すると、人形にされた女性は腰を振りながらあえぎ声を出し続ける。)「はぁ…はぁ…いいぞ！いいぞ！さりな…お前も…こうしてやるからな！うっ、うぅ…イキそうだ…はぁ…はぁ〜」【因みに、一番小さいのでも3mはあります。】 (2014/4/19 17:54:44) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【あらら…では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/19 17:55:04) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/19 17:55:14) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/20 12:50:22) |
| 戦乙女さりな | > | んふぅ…ちゅ…んはぁ…(やだ、この人たち…キスで舌を……すごく上手い…わ、私の心、絡めとってくる…)…あふっ…いや…こんなこと…やめてください…「あの、性欲処理人形使っていいっすか？」…そ、そんな…ダメぇ……その人たちに手を出しちゃ…ああん…(目の前で人質が使い魔の犠牲となる。女の子が喘ぎ声をあげながら使い魔の性処理の道具にされる様子を目の当たりにした私は、怒りと共に被虐の心をくすぐられてしまう)…あ…あぁ……なんてことを…ひどい… (2014/4/20 12:56:46) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/20 12:56:55) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/20 12:56:59) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/20 13:36:33) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなを愛撫するように命じられた二人は困惑する。いくら頑張っても服の中に指も道具も入れられないからだ。スーツの上からでも解るぐらい乳首は固くなり股間も大洪水なのに、脱がせるのはおろか指を入れる隙間すらない。二人に焦りが見える。でもそれはさりなにとっても辛い事で、水と軟膏のせいで感じ易いのにイクにイケない状態がひたすら続く。使い魔が話す。)「おいおい、服は脱がせられないぞ。そりゃあの三人で試したからな。ぐるるるる…俺達の怪力でも破れないんだからな。まぁいいよ。褒美をやる。その女(さりな)に抱きつきながら使うんだぞ！」(使い魔が二股バイブを渡すと女子高生が自分に入れて、それでもう一人の人質を犯してしまう。)「あぁ！いぃ〜ん、いくうぅ〜！」「凄い！凄い！あああああぁ！」(さりなに抱きつきながら、二人はイキまくる。さりなはそれを火照った体で傍観するしかない。)【使い魔が性欲を解消してるのはまだ大丈夫な人質ではなく、すでに人形にされている人ですよ。】 (2014/4/20 13:46:52) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/20 13:47:11) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/20 13:47:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/20 18:08:37) |
| 戦乙女さりな | > | んはぁ…無理よ…これは…やぶけない…はぁ…はぁ…(人質の責めにより身体は快楽の虜になっている。淫水に愛液が混じり、私の股を伝っていく。私はイクことも出来ず、コトコトと弱火で炙られるように体を火照らせる)…はぁ…辛い……「その女(さりな)に抱きつきながら使うんだぞ！」…だめ…だめよ…そんな化け物の言うことを聞いちゃ…(しかし、私を責めていた２人は使い魔に言われるまま、バイブを腰に刺し。愛欲の限りを尽くす。女の香りを漂わせ、熱を肌越しに伝え。２人の情事が私を焚き付ける) (2014/4/20 18:18:07) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/20 18:18:16) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/20 18:18:33) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/20 18:44:08) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなに抱きつきながら♀x♀状態の二人は、さりなの首や耳にキスをしながら絶叫に近いあえぎ声を上げてイキまくる。)「むり…むり…いぐ…まだいぐ…き…あ…あああああぁ〜ん〜い〜くぅ〜！」「あっ、あっ、あっ、あっ、ああああイクイクイクイクいく〜う〜ぅ！」(二人は力尽きて倒れてしまうが、バイブは抜けない。使い魔がさりなに話す。)「どうだ、さりなもこれが欲しいんじゃないか？いらないなら、いらないで見てりゃいいさ。」(このままではさりなの精神もおかしくなってしまう。それに、人形にされた人々が魔界に連れて行かれる時間も迫っている。戦乙女三人組の一人がよだれを垂らしながら叫ぶ。)「お願い、抱いて！もう無理！」(三人は全裸になっている。よく見ると、股間には軟膏がべっとり塗り込まれているように見える。使い魔の一人が提案する。)「さりな、お前もあいつらと♀x♀したくないか？脱いだらさせてやるぞ？」 (2014/4/20 18:51:29) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/20 18:51:43) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/20 18:51:54) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/20 19:02:45) |
| 戦乙女さりな | > | あうぅ…んんん…(二人にキスをされ、目の前で淫らな喘ぎ声をあげられて。私の身体は限界に来ている。そのうち、二人は繋がり合ったまま絶頂に達し、足元に横たわる。私は腰をもじもじさせながら、切ない息を漏らしてしまう)…あうん…あぁ…(ダメ…私、このままじゃこわれちゃうよぉ…それに、もう時間が…は、はやく…なんとかしないと…)…「さりな、お前もあいつらと♀x♀したくないか？脱いだらさせてやるぞ？」…くうん…(こうなったら、一か八かよね…)…ほしい…女の子の液、ほしいのぉ……脱ぎます……脱ぐから……やらせてください……(目に涙をいっぱいに溜め、腰をくねらせながら懇願する) (2014/4/20 19:09:20) |
| 戦乙女さりな | > | 【入れ違いかな。ではでは、また】 (2014/4/20 19:09:37) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/20 19:09:48) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/20 19:58:44) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔)「がはははは…ついにさりなも折れたか！いくら鍛え抜かれた戦乙女とは言え、生身の女だからな。ぐるるるる…」「ぐへへへへ…早く脱げや！手錠のままでも脱げるだろ？」「待て、油断はするな！」(一人が武器をさりなに向けてから、もう一人は人質に武器を向ける。最後の一人は足の鎖を外してくれる。だけど手錠と首輪は外してくれない。手錠を吊り下げてた鎖は外されたが、首輪は壁にチェーンで繋がれたままである。)「おら、早く脱げ！そうだ、あれにも見せよう。」(人質に武器を向けてる使い魔がシャッターを片手で開けると、男性の警官や米軍兵士の人質が出てきた。全員全裸で手錠・足枷・首輪をされ、水をたっぷり飲まされている。)「こいつら(人質)を♂♀一緒にしてたら、勝手にやっちまいやがるからな。お前ら、このビッチを見てオナニーでもしろや！」 (2014/4/20 20:07:05) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/20 20:07:16) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/20 20:08:18) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/21 03:11:18) |
| 戦乙女さりな | > | 【いや、両手を前で繋がれてたら脱衣は無理ではないかなと】む、難しいことを…はぁ…はぁ……(私はスーツの上に羽織っていた制服を脱ごうとするが、手枷があってどうにもうまくいかない。私は体をくねらせ試行錯誤をする振りをして、腰に手を回し。スカートの中に入った、軟膏の効果を打ち消す錠剤をこっそりと手にもって。更に水を打ち消す薬のカプセルを指に挟み込んで…)うっ……くう……(そのまま、ふらついて首輪に絞められ苦しむ振りをしながら、薬を口の中に隠し持った) (2014/4/21 03:21:40) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/21 03:21:52) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/21 03:21:58) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/21 03:51:30) |
2014年04月14日 16時27分 ～ 2014年04月21日 03時51分 の過去ログ
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