「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年04月05日 23時23分 ~ 2014年04月22日 23時38分 の過去ログ
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五条瑞樹 | > | ふ、ふぐぅうううっ、や、もう、だめっ……んっ、ふぁあああああああああっ!?(紫音の身体を、今の状態では支えられない。押し倒されながら、押し潰された事で3度目の射精までさせられつつ土俵下に転落する。) (2014/4/5 23:23:58) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ……わたくしの勝ちですわ……(瑞樹の射精を前みつに感じながら、押しつぶす) (2014/4/5 23:24:49) |
五条瑞樹 | > | ひぐんっ!?(止めのような押しつぶしに、身体をのけぞらせると、ぐったりと倒れてしまって。) (2014/4/5 23:25:29) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ……これで、その、わたくしが一番……その、強いでしょうっ(顔を赤くして瑞樹を見下ろす) (2014/4/5 23:26:39) |
五条瑞樹 | > | え、えっと、その、あの……紫音さんが一番強いっていうのは最初に……(他のメイドさんたちに、勝って採用した事は聞いているので。今さらそう言われても。今さらで。) (2014/4/5 23:27:38) |
紫音・S・パラディス | > | あぅ……うぅ、それは……ええ、まあ……そうですけど、そのっ!(恥じらいながら身体を起こす。そしてなぜだが瑞樹に強いメイドの視線が集まったりとか) (2014/4/5 23:28:58) |
五条瑞樹 | > | え、えっと、あの……(どう答えれば政界なのか分からないまま、身体を起こした紫音を追いかけるように身を起して。咄嗟に胸に抱き着いて。) (2014/4/5 23:29:53) |
紫音・S・パラディス | > | きゃあっ……!?(抱きつかれて、ドキドキしながら真っ赤になる) (2014/4/5 23:31:29) |
五条瑞樹 | > | え、えっと、その…えっと、強さは、全員と勝負したわけじゃないから分かりませんけど……し、紫音さんの身体が一番、えっちです、よ?(必死で考えた結果の回答だが。言った後で、どう考えてもこれ選択肢間違えましたよっ、と焦った顔で。) (2014/4/5 23:33:04) |
紫音・S・パラディス | > | ~~~~っ!(耳まで赤くなって)そ……そう……ですわよ……ね……(恥じらって身を捩る)わ、わたくしの身体が、一番…… (2014/4/5 23:34:45) |
五条瑞樹 | > | えっ、あっ……い、意外と間違ってなかった、ですか?(紫音に聞こえないように、ほっとしながら。とにかく、3回も射精させられた取り組みなんて、忘れたい記憶で。なおかつ、立ち上がる事さえ苦しい有様。)うぅ、べたべたしますよぉ… (2014/4/5 23:35:48) |
紫音・S・パラディス | > | で、では、シャワーにいきましょう……それともお風呂がいいですかしらっ……(少し上ずった声で) (2014/4/5 23:37:55) |
五条瑞樹 | > | えっ、そ、その……お風呂の方が……あっ!?(長い事密着していたせいで、汗でべたべた。全身が悲鳴を上げているのでゆっくりしたいと答えるが、シャワーならともかく風呂は流石にまずい予感が。) (2014/4/5 23:39:15) |
紫音・S・パラディス | > | で、ではお風呂ですわねっ!(瑞樹を抱いてお風呂へと連れていこうとしていく) (2014/4/5 23:41:09) |
五条瑞樹 | > | や、やっぱりっ、うぅ……一応聞きますけど、ボク、ここに来てからお風呂、見た覚えないんですけどぉ……(抱きかかえられて、恥ずかしがりながら連れて行かれる。) (2014/4/5 23:41:56) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、離れではなく本館の方にありますから……大丈夫ですわ、どうせお父様もお母様も仕事で、メイドしかいませんし! (2014/4/5 23:43:52) |
五条瑞樹 | > | そ、それはよかっ……たわけじゃないですけど、うぅ、好きにしてくださいぃ……(流石に、稽古場専用の風呂、なんてものは無かった事にホッとしたような、逆に危ない気がしたりして。連れていかれてしまう。メイドさんたちは、怖いのでとりあえず今日は見ない方向で!) (2014/4/5 23:45:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所……ですかしらね】 (2014/4/5 23:45:45) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、完敗しましたぁ……】 (2014/4/5 23:46:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、その……わ、わたくしの強さを、思い知りましたわねっ……】 (2014/4/5 23:47:34) |
五条瑞樹 | > | 【い、一応最初から、分かっているんですけど……】 (2014/4/5 23:47:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【あぅ……あ、あと、その……わ、わたくしの、えっちさをっ……】 (2014/4/5 23:48:48) |
五条瑞樹 | > | 【そこを思い知ってどうしろとっ!?】 (2014/4/5 23:49:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【うぅ……だって蓮菜とあんな……】 (2014/4/5 23:50:17) |
五条瑞樹 | > | 【ボクだって、何度も生殺しにされて、結構辛いんですからぁ……】 (2014/4/5 23:50:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【ですからその、わたくしの方が蓮菜よりえっちだということですわ!】 (2014/4/5 23:51:33) |
五条瑞樹 | > | 【そこを張りあってたんですかっ!?】 (2014/4/5 23:52:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【いえ、まあ、その……】 (2014/4/5 23:53:19) |
五条瑞樹 | > | 【……お風呂、なにされちゃってるんでしょうね。】 (2014/4/5 23:53:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【と、殿方はそういうことをされると喜ぶのでしょうっ】 (2014/4/5 23:54:23) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやあの、全員そうってわけじゃっ!?】 (2014/4/5 23:54:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【……そうでしたの?】 (2014/4/5 23:55:08) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、ボクは、その……喜ぶ側ですけどぉ……】 (2014/4/5 23:55:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【そう、な、なら、問題ありませんわね】 (2014/4/5 23:56:05) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、だから、寸止めされちゃうと、色々辛いんですってぇ……】 (2014/4/5 23:56:38) |
紫音・S・パラディス | > | 【寸止め……?】 (2014/4/5 23:57:05) |
五条瑞樹 | > | 【あぅあぅ……うぅ……】 (2014/4/5 23:57:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええと、つまりたくさん出せるようにすれば良いですのねっ】 (2014/4/5 23:58:11) |
五条瑞樹 | > | 【ぴぃいいいいいいっ!? あ、そ、そっち方面は、嫌な感じしかしないっていうか、尊厳とかなんか……】 (2014/4/5 23:58:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【でも、喜ぶのでしょうっ】 (2014/4/5 23:59:01) |
五条瑞樹 | > | 【いやっ、喜ぶのも、限度って言うか、色々とっ!?】 (2014/4/5 23:59:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら、どうすれば喜びますのっ】 (2014/4/6 00:01:02) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやあの……それは、やっぱりその、ちゃんと雰囲気とか、気持ちとかが伴ったりして……って、それをボクに言わせますかっ!?】 (2014/4/6 00:02:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【雰囲気……気持ち……なら土俵の上でがっぷり四つで問題ないですわねっ】 (2014/4/6 00:02:57) |
五条瑞樹 | > | 【全然伝わってませんよっ、紫音さんの相撲バカぁっ!!】 (2014/4/6 00:03:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【うぅぅぅっ……だ、だって……相撲のことばかり考えていたんですものっ……】 (2014/4/6 00:04:03) |
五条瑞樹 | > | 【……その点、メイドさんの方が、その、えっちな人は多いですよね……】 (2014/4/6 00:04:43) |
おしらせ | > | どマゾ犬さんが入室しました♪ (2014/4/6 00:06:07) |
おしらせ | > | どマゾ犬さんが部屋から追い出されました。 (2014/4/6 00:06:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ……そうかもしれませんわね……】 (2014/4/6 00:06:36) |
五条瑞樹 | > | 【はぅ……な、何か、本当に、強くならないと身が持たなそうですよ……】 (2014/4/6 00:07:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわ、相撲に強くなればいいのですわ!】 (2014/4/6 00:08:26) |
五条瑞樹 | > | 【やっぱり、そこなんですね……それまでは、女子更衣室でも女子校のシャワールームでも我慢します……連れ込まれるだけ、ですけどね……】 (2014/4/6 00:09:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ……頑張って強くなりなさいっ】 (2014/4/6 00:11:36) |
五条瑞樹 | > | 【八つ当たりも怖いですし…と言うか、良く考えたら今日のこれだって八つ当たりじゃないですかぁっ!?】 (2014/4/6 00:12:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【そ、そんなことはありませんわっ】 (2014/4/6 00:14:00) |
五条瑞樹 | > | 【……それ以外のなんでもないですよっ!?】 (2014/4/6 00:14:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【うぅ、ち、違いますわっ】 (2014/4/6 00:16:31) |
五条瑞樹 | > | 【……エッチだって認めさせたがるのに、そこはこだわるんですか……】 (2014/4/6 00:17:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【八つ当たりではなくて、その、もっと、別の……】 (2014/4/6 00:18:35) |
五条瑞樹 | > | 【別の……何なんですか?】 (2014/4/6 00:19:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【……わ、わかりませんわ!】 (2014/4/6 00:20:29) |
五条瑞樹 | > | 【……はいぃっ!?】 (2014/4/6 00:21:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【わ、わからないものはわからないから仕方ないでしょうっ、とにかくあなたと相撲を取りたいと思ったのですわっ】 (2014/4/6 00:22:08) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやあの、何て言うか……がっかりなような嬉しいような、なんか複雑な感じですっ!?】 (2014/4/6 00:22:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら喜びなさいっ!】 (2014/4/6 00:23:16) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、そのエッチな身体に、寸止めされてるので、喜びも……素直に喜べないんですよぉ。】 (2014/4/6 00:23:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【あんなに出しておいて、寸止めも何もありませんわっ】 (2014/4/6 00:24:47) |
五条瑞樹 | > | 【あ、うぁ……あれは、無理やりだった癖にぃっ!!】 (2014/4/6 00:25:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【いいでしょうっ、わたくしの、そのえ……えっちな身体で出せたのですからっ】 (2014/4/6 00:25:53) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、ああいうのって、こう、空しいだけと言うか……むしろボクにとってはトラウマ再びって感じなんですけど……】 (2014/4/6 00:26:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【うぅ~……】 (2014/4/6 00:26:58) |
五条瑞樹 | > | 【と、とにかく、次は勝ちますからね、ね?】 (2014/4/6 00:27:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【え、ええ……次も負けませんわっ】 (2014/4/6 00:28:37) |
五条瑞樹 | > | 【後、一応ですね、瑞穂さんは……出てくるとボクの色々大事な何かが削られちゃう気がしますけど、多分強い人なので。】 (2014/4/6 00:29:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【お母様にも、当然勝たなくてはですわねっ……】 (2014/4/6 00:30:23) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あはは……当然とか言われましたよっ!?】 (2014/4/6 00:30:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【強い上にあなたのお母様となれば、当然ですわっ】 (2014/4/6 00:32:04) |
五条瑞樹 | > | 【本当に、どうしてあんなに強いんでしょうね……ボクとそっくりなのに。】 (2014/4/6 00:32:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【瑞樹も強くなればいいのですわ】 (2014/4/6 00:32:52) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、がんばります……出来るだけ…】 (2014/4/6 00:33:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしやメイド達と相撲をとって稽古していればきっと強くなれますわ!】 (2014/4/6 00:34:53) |
五条瑞樹 | > | 【……じゃあ、次はメイドさん相手何でしょうか。後、これは振りじゃないですから…おかーさんをメイドにとかは、絶対考えないでくださいね?】 (2014/4/6 00:35:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、あなたのお母様ですものね、メイドにする訳にはいきませんわ】 (2014/4/6 00:37:41) |
五条瑞樹 | > | 【……あ、一応、考えてくれてたんですね。何かノリノリでメイドになりそうな気がしたから……】 (2014/4/6 00:38:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【失礼があってはいけませんわ。全力で相撲を挑んで勝利しなくては!】 (2014/4/6 00:39:49) |
五条瑞樹 | > | 【全力相撲は失礼にあたらないんですかっ!?】 (2014/4/6 00:40:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【手加減相撲の方が失礼でしょう?】 (2014/4/6 00:41:47) |
五条瑞樹 | > | 【いやっ、色んな意味で…間違ってないけどお間違いですよっ!?】 (2014/4/6 00:42:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【……まあ、でも、メイドになりたいとおっしゃるならして差し上げるのが失礼がないのですかしら……】 (2014/4/6 00:43:19) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、しなくていいですからね?】 (2014/4/6 00:43:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、ともあれお母様を倒すことが先決ですわね!】 (2014/4/6 00:44:01) |
五条瑞樹 | > | 【ま、まあ、ボクよりは強い筈ですしねぇ……可憐に勝っちゃったし。】 (2014/4/6 00:44:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【可憐とも1勝1敗ですし……皆に勝利してみせますわ!】 (2014/4/6 00:45:35) |
五条瑞樹 | > | 【そういえば……うぅ、なんだか、外堀も内堀も、埋められて安息の血が無くなっていきますよぉ】 (2014/4/6 00:46:17) |
紫音・S・パラディス | > | 【強くなればいいのですわ!】 (2014/4/6 00:47:29) |
五条瑞樹 | > | 【うん、もう、分かってた答えをありがとうございます……】 (2014/4/6 00:47:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【分かっているなら問題ありませんわね】 (2014/4/6 00:48:02) |
五条瑞樹 | > | 【これ、むしろ問題があり過ぎて見ないようにしてるって感じのような……】 (2014/4/6 00:48:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲さえ強ければいいのですわ】 (2014/4/6 00:48:50) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅぅ、何かもう、ここまで来るといっそすがすがしいですよ。と言うか、えっちさも吹き飛ぶ相撲バカですよ~っ!?】 (2014/4/6 00:49:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふ、吹き飛ぶだなんてそんなっ……】 (2014/4/6 00:50:34) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、相撲バカの法を気にして下さいお願いですからっ!!】 (2014/4/6 00:51:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【……?】 (2014/4/6 00:52:21) |
五条瑞樹 | > | 【一応、えっちだっていうの、別に褒めてるわけじゃないですからね、ね?】 (2014/4/6 00:52:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【え……?】 (2014/4/6 00:53:03) |
五条瑞樹 | > | 【………相撲以外も勉強して下さいお願いですからっ!?】 (2014/4/6 00:53:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、学業成績は結構良いですのよ?】 (2014/4/6 00:54:56) |
五条瑞樹 | > | 【うん、何かそんな気がしますよ……】 (2014/4/6 00:55:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【ですから問題ありませんわ!】 (2014/4/6 00:56:32) |
五条瑞樹 | > | 【(頭の良い馬鹿ならぬ、頭のいい相撲バカですよ、この人)問題は、その……ないですよね、学校の成績が良ければ!】 (2014/4/6 00:57:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、でも学業成績より相撲の強さの方が大事ですけれど】 (2014/4/6 00:59:05) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、社会では普通に成績の方が必要……とか言うまでもなさそうですよね、はい。】 (2014/4/6 01:00:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。問題ありませんわ】 (2014/4/6 01:01:50) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、次は、おかーさんかもしれませんけど、出来るだけボクに累が及ばない感じでっ!】 (2014/4/6 01:02:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。では、今日はそろそろお開きですかしら】 (2014/4/6 01:04:03) |
五条瑞樹 | > | 【そうですね……もう一戦、には遅い時間ですし。】 (2014/4/6 01:04:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【今日も楽しかったですわ】 (2014/4/6 01:05:39) |
五条瑞樹 | > | 【ええと、今日の内容でそう言われちゃうと……あうぅ……ありがとうございましたぁ。】 (2014/4/6 01:06:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ありがとうございました。では、おやすみなさい】 (2014/4/6 01:06:45) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/4/6 01:06:55) |
五条瑞樹 | > | 【はいぃ、おやすみなさい。】 (2014/4/6 01:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2014/4/6 01:27:01) |
おしらせ | > | どマゾ犬さんが入室しました♪ (2014/4/6 08:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、どマゾ犬さんが自動退室しました。 (2014/4/6 08:43:04) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/4/6 11:32:33) |
姫島可憐 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2014/4/6 11:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/4/6 12:11:16) |
おしらせ | > | 五条瑞穂さんが入室しました♪ (2014/4/6 23:12:34) |
五条瑞穂 | > | 【少しお邪魔します。】 (2014/4/6 23:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞穂さんが自動退室しました。 (2014/4/6 23:33:11) |
おしらせ | > | 田中正人さんが入室しました♪ (2014/4/10 22:07:56) |
おしらせ | > | 田中正人さんが退室しました。 (2014/4/10 22:17:47) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/4/12 11:43:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【しばらく待機しますわね。】 (2014/4/12 11:44:37) |
おしらせ | > | 山野 悠さんが入室しました♪ (2014/4/12 11:57:47) |
山野 悠 | > | 【こんにちはー、初めましてですー!】 (2014/4/12 11:58:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんにちは。ええ、はじめまして】 (2014/4/12 11:59:07) |
山野 悠 | > | 【少し大きな女性と相撲をとってみたくてきましたー!】 (2014/4/12 12:00:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【いらっしゃいませ。歓迎いたしますわ】 (2014/4/12 12:02:34) |
山野 悠 | > | 【ありがとうございます!楽しみです!】 (2014/4/12 12:04:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【シチュエーションは……相撲大会あたりですかしらね?】 (2014/4/12 12:06:08) |
山野 悠 | > | 【相撲大会でも大丈夫ですし、新人なので、稽古というシチュとか、可愛がりとかでも大丈夫ですー】 (2014/4/12 12:07:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、初対面ですと稽古をつける理由もありませんし】 (2014/4/12 12:09:26) |
山野 悠 | > | 【なるほどーではそれでお願いします!】 (2014/4/12 12:10:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、では書き出しますわね】 (2014/4/12 12:11:51) |
山野 悠 | > | 【よろしくお願いしますー!】 (2014/4/12 12:12:14) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、やはりいいですわね、この空気。堪りませんわ!(近くの体育館で行われる、男女混合の相撲大会。土俵の上に上がり、その空気を堪能しながら高揚した様子を見せる紫音……大会参加者の中では規格外としか言いようのない体を見せつけ、堂々と胸を揺らしてピンクのマワシで対戦相手を待つ) (2014/4/12 12:16:13) |
山野 悠 | > | 最初はこのくらいの大会がいいって言われたし...相手は...大きな人...でも女の人だ!(中性的な顔立ちで、ゆっくりと土俵に上がり、紺のマワシを身につけ、初戦の相手に緊張した表情で) (2014/4/12 12:18:41) |
紫音・S・パラディス | > | あら、可愛らしいですわね。けれど、手加減は抜きですわよ?(グッと足を開いて腰を落とし、堂々と蹲踞してみせる) (2014/4/12 12:20:18) |
山野 悠 | > | 可愛くなんかないよっ!!(よく言われるので、不機嫌そうにしながら自分も腰を落として)見あって見あって... (2014/4/12 12:21:46) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ。はっけよいっ……!(大きなお尻をググッ、と持ち上げて仕切る) (2014/4/12 12:23:15) |
山野 悠 | > | のこったぁ!!(開始早々、低い体勢のままに飛び込むようにして、相手の左マワシを掴もうとして) (2014/4/12 12:24:28) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ!(その巨体をぶつける強烈なぶちかましで、悠の身体を吹き飛ばそうとする) (2014/4/12 12:25:57) |
山野 悠 | > | ぐあっ...っ!(弾かれてしまいながら、なんとか踏みとどまり、相手を見据えまた近づきながら潜り込もうとして) (2014/4/12 12:27:39) |
紫音・S・パラディス | > | あらあら、ダメですわよっ!(弾いた悠にさらに身体を押し付け、マワシを奪おうとする) (2014/4/12 12:29:22) |
山野 悠 | > | なっ...!?(一瞬の出来事に体を密着させられ、簡単にマワシを奪われ、あっけにとられてしまい) (2014/4/12 12:31:27) |
紫音・S・パラディス | > | 遅いですわ……ほらっ!(そのまま悠の身体をグイッと引きつけて、豊満な肉体を密着させる) (2014/4/12 12:33:01) |
山野 悠 | > | 強いっ...!?でもまだぁ...(女性の身体に密着させられ、女性の匂いに顔を赤らめながらも、なんとか抜け出そうと、必死に突き放そうとして) (2014/4/12 12:34:47) |
紫音・S・パラディス | > | 逃がしませんわよっ!(太い腕でがっちりと悠の身体を抱きしめるようにして、その重みで圧迫する) (2014/4/12 12:37:34) |
山野 悠 | > | いっ...あぁぁぁっ...(身体が反りながら声をあげるも、まだ諦めずになんとか押そうとして) (2014/4/12 12:39:45) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、その根性は認めて差し上げますわ!(乳房を、お腹を密着させながら、その肉体で押し倒してしまおうと力をこめる) (2014/4/12 12:41:50) |
山野 悠 | > | 胸がっ...(乳房が当たり、その感触に自身が反応してしまいながらも必死に踏みとどまろうとして) (2014/4/12 12:44:49) |
紫音・S・パラディス | > | 踏ん張りますわね、けれど無駄ですわっ!(密着状態で身体を揺すり、さらに圧力をかけていく。グイグイと押し付け、力を強めて、押し倒そうと) (2014/4/12 12:48:01) |
山野 悠 | > | いぎっ...あぁぁぁ...(身体を揺すぶられ、さらに女性の感触に興奮してしまいながらも、なんとかギリギリで足を踏ん張り、耐えようとして) (2014/4/12 12:51:33) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、これで……おしまいですわっ!(必死に耐え続ける悠に対し、グイッと体重をかける)わたくしの身体でお潰れなさいっ! (2014/4/12 12:52:47) |
山野 悠 | > | もうダメだぁぁ!!(無残にも白濁を放ちながら、脱力し、押しつぶされるように押し倒され) (2014/4/12 12:54:25) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……ああ、もう……そんなに興奮しましたの?(顔を赤くしながら悠を見下ろし、その肉体を押し付けたまま顔を覗き込む) (2014/4/12 12:57:56) |
山野 悠 | > | だってそんな身体で密着させられたらっ...(脱力しながら、また身体を押し付けられて興奮してしまい) (2014/4/12 13:00:59) |
紫音・S・パラディス | > | ふふん、わたくしの身体が強くて魅力的なのは当然ですわ!(身体を起こして胸を張る) (2014/4/12 13:02:06) |
山野 悠 | > | 悔しいけどっ...あなたの身体見てたらいじめられたくなっちゃうもん...(顔を赤らめながら、見上げて) (2014/4/12 13:03:51) |
紫音・S・パラディス | > | あらあら、可愛らしい事を言いますのねぇ?(悠のマワシの前みつを軽く撫でる) (2014/4/12 13:04:43) |
山野 悠 | > | うっ...だって密着した時も匂いに興奮しちゃうし...感触にも興奮しちゃうし...(正直に話してしまいながら、マワシ越しにビクビク自身が反応してしまい) (2014/4/12 13:06:46) |
紫音・S・パラディス | > | いやらしいですのね……恥ずかしいですわ(掴んでぐにぐにと揉み)ほら、出しておしまいなさい? (2014/4/12 13:09:20) |
山野 悠 | > | あぁっ...んぁぁ!(揉まれるようにされ、すぐに白濁を放ち) (2014/4/12 13:12:14) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ……でも、わたくし相撲の弱い殿方に興味はありませんの(くすっと笑って立ちあがる) (2014/4/12 13:13:03) |
山野 悠 | > | ぐっ...絶対強くなるっ...からっ...(立ち上がれずに、弱々しい声で言って) (2014/4/12 13:14:19) |
紫音・S・パラディス | > | 楽しみにしていますわ♪(楽しげに、胸と縦ロールを揺らして、勝ち名乗りを受けてから土俵から降りる) (2014/4/12 13:16:59) |
山野 悠 | > | 負けない...次は!(ゆっくりと立ち上がり、凛々しい表情で、土俵を去って行き) (2014/4/12 13:19:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所ですわね。楽しかったですわ】 (2014/4/12 13:20:03) |
山野 悠 | > | 【こちらこそ楽しかったです!ありがとうございましたー】 (2014/4/12 13:20:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【楽しんで頂けて、何よりですわ】 (2014/4/12 13:21:06) |
山野 悠 | > | 【またお相手していただければ嬉しいです。】 (2014/4/12 13:22:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろん】 (2014/4/12 13:22:27) |
山野 悠 | > | 【ではまたですー!】 (2014/4/12 13:23:30) |
おしらせ | > | 山野 悠さんが退室しました。 (2014/4/12 13:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/4/12 13:42:41) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/4/12 13:44:08) |
姫島可憐 | > | 【おじゃまします】 (2014/4/12 13:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/4/12 14:04:43) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/4/12 21:46:50) |
星川渚 | > | こんばんわ (2014/4/12 22:05:54) |
星川渚 | > | シチュなどは相談で、ミックス・キャットどちらでもOKです (2014/4/12 22:25:14) |
おしらせ | > | 星川渚さんが退室しました。 (2014/4/12 22:46:06) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/4/13 01:11:29) |
宝崎 遼♂ | > | 【こんばんは】 (2014/4/13 01:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂さんが自動退室しました。 (2014/4/13 02:14:49) |
おしらせ | > | 高野さんが入室しました♪ (2014/4/13 16:04:28) |
おしらせ | > | 高野さんが退室しました。 (2014/4/13 16:04:40) |
おしらせ | > | 高野賢さんが入室しました♪ (2014/4/13 16:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野賢さんが自動退室しました。 (2014/4/13 16:26:12) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀17歳さんが入室しました♪ (2014/4/14 12:18:46) |
甘咲美希♀17歳 | > | 【男性との勝負希望です】 (2014/4/14 12:20:01) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀17歳さんが退室しました。 (2014/4/14 12:23:06) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/4/14 13:46:43) |
宝崎 遼♂ | > | 【こんにちは】 (2014/4/14 13:47:17) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀17歳さんが入室しました♪ (2014/4/14 14:01:31) |
甘咲美希♀17歳 | > | 久しぶりー (2014/4/14 14:01:42) |
おしらせ | > | 甘咲美希♀17歳さんが退室しました。 (2014/4/14 14:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂さんが自動退室しました。 (2014/4/14 14:07:27) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/4/14 15:10:53) |
宝崎 遼♂ | > | 【甘崎さん、先程は失礼しました…】 (2014/4/14 15:11:18) |
宝崎 遼♂ | > | 【甘崎さん→甘咲さんでした】 (2014/4/14 15:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂さんが自動退室しました。 (2014/4/14 15:37:43) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/4/16 21:24:29) |
星川渚 | > | 【こんばんわ、ミックス・キャットどちらでもOKです】 (2014/4/16 21:42:54) |
おしらせ | > | 山井有沙さんが入室しました♪ (2014/4/16 21:52:58) |
山井有沙 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2014/4/16 21:53:38) |
星川渚 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/4/16 21:54:27) |
山井有沙 | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2014/4/16 21:54:42) |
星川渚 | > | 【はい、珍しく女性の方ですが、どんな感じが希望でしょうか?】 (2014/4/16 21:55:46) |
山井有沙 | > | 【なんかごめんなさい…^^; 少しエッチな感じの展開が希望ですが、大丈夫でしょうか?】 (2014/4/16 21:56:53) |
星川渚 | > | 【いえ、男女混合なのでふと思っただけですので^^; 多少なら大丈夫です>エッチ】 (2014/4/16 21:58:15) |
山井有沙 | > | 【なるほど 了解しました。勝敗はどうしましょうか? 私はどちらでも構いません】 (2014/4/16 21:58:57) |
星川渚 | > | 【一方的でなければ流れでかな? こちらもどちらでも構いませんので】 (2014/4/16 21:59:51) |
山井有沙 | > | 【また、エッチはどれくらいのレベルまで許容できますでしょうか?】 (2014/4/16 21:59:52) |
山井有沙 | > | 【勝敗の件了解です。一方的はあんまり好きではないです】 (2014/4/16 22:00:17) |
星川渚 | > | 【あ、一応年齢は変更可能です。 本格的なのまではあれかなーという感じですね】 (2014/4/16 22:00:52) |
山井有沙 | > | 【年齢は別に大丈夫です。 あ、了解しました】 (2014/4/16 22:01:31) |
星川渚 | > | 【直接指突き入れたりとかのレベルがギリギリかな。マワシの食い込ましあいとかは好物ですが】 (2014/4/16 22:01:40) |
山井有沙 | > | 【なるほど。食い込ませあいに程度でいきましょうか】 (2014/4/16 22:02:21) |
星川渚 | > | 【ありがとうございます。ちなみにそちらはどの辺までが範囲で?>エロ】 (2014/4/16 22:03:01) |
星川渚 | > | 【それとシチュはどんな感じで行きましょうか?】 (2014/4/16 22:03:28) |
山井有沙 | > | 【私はどちらかイクまでくらいでしたら大丈夫です】 (2014/4/16 22:03:31) |
山井有沙 | > | 【シチュは…高校の相撲大会とかですかね?】 (2014/4/16 22:03:53) |
星川渚 | > | 【どうもです。やはりそれが良さそうですかね>大会】 (2014/4/16 22:04:57) |
山井有沙 | > | 【いえいえ 大会か、私が年齢を合わせて体育とかにしましょうか・】 (2014/4/16 22:05:37) |
星川渚 | > | 【最初ですし、基本な大会で行きましょう・・・多分どちらかに年齢合わせたほうがやりやすいのは確かですが】 (2014/4/16 22:07:00) |
山井有沙 | > | 【了解です。では、こちらが年齢を合わせますね。大会の、学年ごとの部の試合ということで】 (2014/4/16 22:07:49) |
星川渚 | > | 【はい、それで~一回戦か二回戦ぐらいにします?】 (2014/4/16 22:09:14) |
山井有沙 | > | 【そうしましょうか、初戦で当たるということで】 (2014/4/16 22:09:40) |
星川渚 | > | 【書き出しはどちらから行きましょうか?】 (2014/4/16 22:10:10) |
山井有沙 | > | 【すみませんが、お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2014/4/16 22:10:26) |
星川渚 | > | 【ではしばらくお待ちくださいね】 (2014/4/16 22:10:58) |
山井有沙 | > | 【はい】 (2014/4/16 22:11:07) |
星川渚 | > | (全国高校相撲大会女子の部・・・近年になって女子の参加率が高まりつつあり、高校の相撲部にも女子生徒たちが入部し大いに盛り上がることが多くなった) んっ・・・次は、私の番・・・・・・(まずは初戦の第一回戦、既に何組かの取り組みが終わり、自分の番が回ってくると土俵の下で軽く身体を動かしながら待機していた渚は行事に呼ばれて土俵へと上がる) (2014/4/16 22:15:51) |
山井有沙 | > | (男の競技、と思われている相撲だが、近年、女子の相撲への参加が増加しつつある。その影響を受けて全国相撲大会に女子の部が設けられるようになった。)緊張するなぁ…(相手がどんな人なのか、それを考えるだけで少し緊張してしまうが、なんとか体をほぐしてその緊張を和らげようとする。行司に呼び出され土俵へと上がり、ほぼ同時に上がってきた対戦相手を見つめる) (2014/4/16 22:20:06) |
星川渚 | > | ペコリ・・・(土俵に上がると、取り組み相手となる有紗と視線が合い軽く会釈をするかのように頭を下げてから土俵中央の仕切り線へと向かい蹲踞の姿勢をとる・・・自分よりも胸は大きいなとスレンダーな自分の体格と比べながら、普段通りに構えを取っていく) (2014/4/16 22:23:20) |
山井有沙 | > | …(軽く一礼してきた渚に返すようにこちらも軽く一礼して仕切り線まで行き、蹲踞をする。渚の体格と自分を見比べながら、仕切り線に片手をついて立会に備えて構える) (2014/4/16 22:26:32) |
星川渚 | > | 【スリーサイズは書いてませんが、こちらは大体Aカップくらいのイメージです】 (2014/4/16 22:27:32) |
山井有沙 | > | 【了解です。身長はどのくらいでしょうか?】 (2014/4/16 22:28:07) |
星川渚 | > | 【長身のイメージなので実は170くらいです】 (2014/4/16 22:28:53) |
山井有沙 | > | 【了解しました。ありがとうございます】 (2014/4/16 22:29:23) |
星川渚 | > | 行事>両者、見合って~~・・・(互いに立会いの構えを取ると、大会ということもあってか早速行事が声をかけていく) ・・・・・・(その行事の声に合わせてぐっと足腰に力を込め、その目つきも真剣な物に変わっていき、目の前の有紗を鋭く睨み付ける) (2014/4/16 22:30:29) |
山井有沙 | > | っ…(行司が立会を合わせに入ると、緊張感が高まる。速攻を仕掛けて、渚の懐に潜り込もうと足腰に力を入れ、いつでも飛び出せるように歯を食いしばり、睨んできた渚に対抗して睨み返す。)行司:はっけよ~い、のこった! (2014/4/16 22:33:40) |
山井有沙 | > | 【服装とかどうしましょうか? 体操服に大会で支給された白いまわしを考えているのですが】 (2014/4/16 22:34:15) |
星川渚 | > | 【自分もそんな感じで想像してました、マワシは色固定でなければ黒かなと】 (2014/4/16 22:35:01) |
山井有沙 | > | 【了解です。あ、色固定じゃなくても大丈夫ですよ。】 (2014/4/16 22:36:06) |
星川渚 | > | んっ・・・!!(開始の合図に合わせて一気に飛び出していく渚、まずは張り手で牽制して弾き飛ばし、有紗の体勢が崩れたところで正面から組み付いていこうと勢いよく張り手をくりだしていこうとする) (2014/4/16 22:36:42) |
星川渚 | > | 【ではこちらは黒マワシということで】 (2014/4/16 22:37:45) |
山井有沙 | > | ふっ…あぐっ…(開始の合図で飛び出し、懐に向かって一直線で突っ込んでいく有沙だが、渚の張り手に上体を起こされてしまう。しかしそれなら、とこちらも張り手を繰り出していこうとする) (2014/4/16 22:39:32) |
星川渚 | > | っ・・・!?(先手の張り手で懐に潜り込もうとしていた有紗の上体を起こすことに成功し、後はこのまま組み付いて・・・と考えていた渚だがそこで反撃の張り手を受けるとこちらもその衝撃に一瞬動きが止められてしまうが、強引に前へと身体を出し、有紗のマワシを狙って手を伸ばしていく) (2014/4/16 22:42:19) |
山井有沙 | > | んっ…(張り手で勢いを瞬間的に止めることには成功したもののその先からは強引に突破され、まわしを掴まれてしまう。それを何とか振り解こうと腰を振リながら、渚のまわし目掛けて手を伸ばしていこうとする。) (2014/4/16 22:45:52) |
星川渚 | > | 逃がさない・・・・・・!(そう簡単に離してなるものかと必死にマワシを掴む手に力を込めながら、有紗がこちらのマワシを取れないうちに一気に押し込んでいこうと、その身体を胸を押し付けるようにして激しく寄りを仕掛けていく) (2014/4/16 22:48:21) |
山井有沙 | > | ちっ…(まわしを取れないまま、渚の手も振りほどけず、そのまま胸を合わされ寄りを仕掛けられるが、なんとか腰を落としてこらえつつ渚のまわしを掴み、逆に引き寄せて大尉を入れ替えようとする) (2014/4/16 22:50:48) |
山井有沙 | > | 【大尉→体位です】 (2014/4/16 22:51:10) |
星川渚 | > | くっ・・・・・・(一気に押し切ろうと全力で寄りを仕掛けていたのがあだになったのか、有紗の入れ替えに勢いがつきすぎていたためか咄嗟に踏ん張りきれずに綺麗に体位を入れ替えられてしまうが・・・) やあっ・・・!(体位を入れ替えられたところで今度はこちらがしっかりと腰を落とし、お返しとばかりにそのマワシを力強く引っ張り上げお尻に食い込ませながら吊り上げようとする) (2014/4/16 22:54:39) |
山井有沙 | > | くぁっ…(体位を入れ替えることには成功したものの、背が低いことが災いし、まわしを引き上げられて釣り上げられてしまうが、なんとかこらえて腰を落とす。そして渚の廻しをしっかりと持ち、逆に釣り上げていこうとする)背が低いからって、なめないでよねっ… (2014/4/16 22:58:33) |
星川渚 | > | くんっ・・・別に、舐めてないわ・・・(こちらの吊り上げに対して有紗も吊りで対抗してくると、その食い込んでくるマワシの感触に少し顔を赤らめながらも負けるものかと更に力を込めて有紗の身体を吊り上げようとしていく・・・) 吊り合いなら・・・私のほうが・・・有利・・・・・・ (2014/4/16 23:01:31) |
山井有沙 | > | そう、ならいいんだけど…んんっ…(さらに釣り上げられて、それにこらえようと腰を落とすと、まわしが食い込んでしまいその感触で声が漏れてしまう。しかし、ここで釣り上げられてはみっともないとこらえる。すきあらば自分の方に渚を倒し、釣り上げてやろうとしている。) (2014/4/16 23:04:24) |
星川渚 | > | そもそも・・・そんなこと気にしてる余裕があるの・・・?(グググッ・・・と力を込め、有紗の身体を一気に吊り上げようとしていた渚だが、有紗に堪えられるとなかなか持ち上げられず、更にこちらを吊り上げようとマワシを引っ張り上げてくるため、その顔が徐々に赤くなり、汗が額に浮かび上がる) っ・・・・・・・!(そして有紗と同じように漏れそうになる声を歯を食いしばって堪える) (2014/4/16 23:07:49) |
山井有沙 | > | 若干なら…ねっ(少しではあるが、吊り上げに手応えを感じ始める。しかし、自分の方も思い切り上げられそうになる中で、頬が紅潮し汗が浮かぶ。)そっちこそ、余裕あるの?…っ(歯を食いしばり、精一杯の我慢をする。) (2014/4/16 23:10:36) |
星川渚 | > | 見てのとおりです・・・・・・(そう有紗の言葉に、歯を食いしばっていた我慢の表情ではなくとっさに切り替えた涼しげな表情で返していく渚・・・頬が赤く染まり、汗が浮かび上がっているのは隠しきれていないが・・・) そちらは、限界が近いみたいですね・・・! (2014/4/16 23:13:55) |
山井有沙 | > | そうなんだ…(涼しい顔で返してきた渚にすこし腹が立ち、ならば、とそのまま思い切り渚を釣り上げようとする。)そりゃ…背の高い人相手の釣り合いは…疲れるからっ…(にこやかに、まだ余裕はある素振りを見せながら言い返していく) (2014/4/16 23:16:02) |
星川渚 | > | ふぐっ・・・・・・んっ・・・・・・じゃあ・・・そろそろ・・・(こちらの笑みに若干怒りを覚え、こちらを激しく吊り上げようとしてきた有紗に対して、渚の腰がついに耐えきれなくなったのか持ち上がり、爪先立ちになっていき・・・) 勝負・・・・・・!(その指先が土俵から離れる…と思った瞬間に逆に自分から土俵を蹴って飛び上がり、その長身を生かして有紗へともたれかかるようにしながら押し倒してしまおうとする) (2014/4/16 23:21:28) |
山井有沙 | > | よし…狙い通りっ…て、あっ…(そのまま持ち上げて土俵を割らせようと動き始めた矢先、自分を押し倒しに体重をかけてくる渚。同じ身長ならそこまでバランスを崩さないが、不幸にも相手のほうが身長は大きく、その分勢いがありバランスを崩して土俵に思い切り倒れてしまう) (2014/4/16 23:24:29) |
星川渚 | > | んっ! はあっ・・・はあっ・・・・・・(こちらの狙い通りに押し倒すことに成功すると、しばしその体勢のまま荒い息で呼吸を整える・・・) 行司>押し倒しで星川さんの勝ち!(そこで勝負ありと行事が渚側の土俵に手を上げていく) (2014/4/16 23:28:04) |
山井有沙 | > | けほっ…けほっ…(押し倒された衝撃で、多少息がつまり咳き込む。渚がまだ上に乗っている状態で、さらに、つり上げをこらえていた時の突かれが一気に出て、そのまま土俵上に寝っ転がる体制で、深呼吸で呼吸を整えていく) (2014/4/16 23:31:10) |
山井有沙 | > | 【こんなかんじでしょうか?」 (2014/4/16 23:35:03) |
星川渚 | > | はあっ・・・はあっ・・・・・・ふうっ・・・・・・良い勝負でした・・・(上で乗っかっている体勢で呼吸を整えていた渚のほうが回復が早かったのか、ある程度落ち着いたところですぐに立ち上がり、そう声を掛けると自分の土俵は端へと戻る) (2014/4/16 23:35:27) |
星川渚 | > | 【個人的には良い感じでした、あんまりエロには持ち込めませんでしたが】 (2014/4/16 23:36:17) |
山井有沙 | > | やっぱり、吊り合いは無謀だったなぁ…(なんとか、息を整えて立ち上がり、髪の間に入った砂を掻き出しながら土俵の端へ戻り、一礼して退場していく。) (2014/4/16 23:37:38) |
山井有沙 | > | 【ありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです。】 (2014/4/16 23:38:10) |
星川渚 | > | 実は私の得意分野だから・・・・・・(退場していく有紗の後ろ姿に少し申し訳なさそうにそう呟きながら行事に手刀をきり、渚も土俵から降り、待機室へと戻っていくのだった) (2014/4/16 23:39:30) |
星川渚 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】 (2014/4/16 23:40:15) |
山井有沙 | > | 【では、失礼します。お疲れ様でした】 (2014/4/16 23:40:44) |
星川渚 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/4/16 23:41:10) |
おしらせ | > | 山井有沙さんが退室しました。 (2014/4/16 23:41:19) |
おしらせ | > | 星川渚さんが退室しました。 (2014/4/16 23:41:36) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが入室しました♪ (2014/4/18 03:00:20) |
おしらせ | > | 甘咲美希さんが退室しました。 (2014/4/18 03:02:39) |
おしらせ | > | 宝崎 遼♂さんが入室しました♪ (2014/4/20 00:29:51) |
宝崎 遼♂ | > | 【こんばんは】 (2014/4/20 00:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝崎 遼♂さんが自動退室しました。 (2014/4/20 00:56:54) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/4/21 22:17:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【少々久しぶりに。】 (2014/4/21 22:18:08) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:26:06) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんは。】 (2014/4/21 22:26:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんばんは。久しぶりですわね♪】 (2014/4/21 22:30:15) |
五条瑞樹 | > | 【は、はい、お久しぶりです。】 (2014/4/21 22:31:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【稽古はサボっていませんでしたかしら?】 (2014/4/21 22:33:01) |
五条瑞樹 | > | 【え、ええ~っと……あ、あははは……一応…】 (2014/4/21 22:33:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【もう、そんな事ではいけませんわ、わたくしが稽古を付け直してあげましょうかしら?まあ、メイドにやらせても良いですし、あなたのお母様に代わりに取って頂いてもいいですけれど……】 (2014/4/21 22:35:04) |
五条瑞樹 | > | 【な、何か久しぶりに選択肢が大変ですよっ!?】 (2014/4/21 22:36:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そうですかしら?】 (2014/4/21 22:36:36) |
五条瑞樹 | > | 【とりあえず、この前は紫音さんと勝負しましたし。でも紫音さんも久しぶりに来たみたいですから……あれ、選択肢がなんだか…】 (2014/4/21 22:37:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうしましたの?】 (2014/4/21 22:38:31) |
五条瑞樹 | > | 【じゃ、じゃあ、とりあえず、ボクが変わりましょうか……】 (2014/4/21 22:39:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、それでもよろしくてよ】 (2014/4/21 22:40:35) |
五条瑞樹 | > | 【紫音さんの方も、そのままでもメイドさんでもその他誰かでも……】 (2014/4/21 22:41:24) |
五条瑞樹 | > | 【ではちょっと出ますね。】 (2014/4/21 22:41:37) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/4/21 22:41:44) |
おしらせ | > | 五条瑞穂さんが入室しました♪ (2014/4/21 22:42:01) |
五条瑞穂 | > | 【では、改めまして。】 (2014/4/21 22:42:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【改めまして。わたくしの方はこのままでいきましょう、瑞樹のお母様にご挨拶しませんと、相撲で】 (2014/4/21 22:43:04) |
五条瑞穂 | > | 【あら、今時珍しく、礼儀のしっかりしたお譲さんですね。】 (2014/4/21 22:44:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふ、光栄ですわ。場所は、どこにしましょうか?】 (2014/4/21 22:45:22) |
五条瑞穂 | > | 【そう、ですね……では、お任せしましょうか。】 (2014/4/21 22:46:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【では……わたくしの方から、お母様のホームにご挨拶にいかせて頂きますわね】 (2014/4/21 22:47:47) |
五条瑞穂 | > | 【となると、可憐ちゃんと戦った場所とかかしら。普通のお家に土俵なんてあるはずないものね。】 (2014/4/21 22:49:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうなりますわね。場所のことは瑞樹から聞いたと言う形になりますかしら?】 (2014/4/21 22:51:09) |
五条瑞穂 | > | 【そうなるかしら……きっと、口を滑らしてしまったのね。】 (2014/4/21 22:52:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲の強いお母様がいると聞けば、黙ってはいられませんわ、ご挨拶にいかなくては!】 (2014/4/21 22:53:22) |
五条瑞穂 | > | 【では、そう言う事で。】 (2014/4/21 22:54:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。どちらから書き出しましょうか?】 (2014/4/21 22:54:29) |
五条瑞穂 | > | 【では、お願いできますかしら?】 (2014/4/21 22:55:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ!】 (2014/4/21 22:56:12) |
五条瑞穂 | > | 【では、お願いしますね。】 (2014/4/21 22:57:09) |
紫音・S・パラディス | > | ここが、瑞樹のお母様がいつも相撲を取っている場所ですのね……(ちょっと緊張しながら、運動施設にやって来た紫音。中に入っていくと、案内板を見て、相撲の土俵がある場所へと向かう。格好は普通のワンピースだが、金髪縦ロールのバスト100超え美少女がやって来れば当然目立つ……のだが、気にした様子はない) (2014/4/21 22:59:56) |
五条瑞穂 | > | あら?何だか今日は騒がしいわね……有名人でも来たのかしら?(休日でもない、普通の夕方。あまり人がいない、穴場的な時間ではあるが。そこで、騒ぎの輪の外を、長い髪の毛を一つにまとめ、持参したマワシ等をバッグに押し込んだ、中高生くらいの少女に見える女性が、様子を気にしながら土俵へと歩いていく。) (2014/4/21 23:05:47) |
紫音・S・パラディス | > | 瑞樹は、見ればわかると言っていましたけれど……あら?(土俵へとやって来た所で、見知った顔を見つけて……その髪型だけが違うのを見て、不思議そうに首を傾げる)あら……瑞、樹……あら、違いますかしら……? (2014/4/21 23:07:08) |
五条瑞穂 | > | ええと、今は誰も使っていないから……誰か相手をしてくれる人がいれば良いんだけど……(いつもは相手が見つからなければ、その辺りの道具で軽く基礎練習だけして帰っているが、やはり相手がいる方がやりがいがある為、相手を探して) (2014/4/21 23:10:24) |
紫音・S・パラディス | > | ええと、そこの方……?(一応歩み寄って声をかける)ええと、瑞樹……いえ、五条瑞樹さんの……お、お母様、ですかしら?(一応近づけば女性だと言うのはわかるが、どう見ても双子の姉にしか見えない) (2014/4/21 23:13:19) |
五条瑞穂 | > | ………はい?(少し考え込んでから、違うともそうとも言っているような口ぶりで振り向く。)まあ、いきなり瑞樹くんの名前を出すから、誰かと思ったら、見た事のないお嬢さんね。 (2014/4/21 23:15:44) |
紫音・S・パラディス | > | ああ、失礼いたしました……わたくし、紫音・三条・パラディスと申します。瑞樹さんとは……とは……(どんな関係なのか、少し考えて……)ええと、相撲を取っている関係ですわ! (2014/4/21 23:17:25) |
五条瑞穂 | > | あら……それは……どう言う関係になるのかしら……(どうしてあの子の周りには、そういう関係の女の子ばかり集まるのだろう、と言った顔で。)でも、そうね……良ければ、私とも相撲、取っていくかしら? (2014/4/21 23:20:02) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、そのつもりで来たのですわ。お母様は相撲がお強いとお聞きして、楽しみにしていましたのよ!(とりあえず相撲となれば問題ないと頷く) (2014/4/21 23:21:15) |
五条瑞穂 | > | 別に、強くは無いわ……ただ、私の事は瑞穂さん、ね?(お母様と連呼されると、有無を言わせぬ態度で。実際に、母親と言われる程の見た目ではありえない。) (2014/4/21 23:23:29) |
紫音・S・パラディス | > | む……え、ええ。わかりましたわ(こくんと頷き、ワンピースを脱ぎ捨てる。下には準備万端、すでにマワシを締めていて、豊満な肢体を晒す) (2014/4/21 23:24:33) |
五条瑞穂 | > | あ、別に瑞穂ちゃんって、気軽に呼んでくれても良いけど……あら、凄いのね…(服を脱ぎながらも、紫音の身体に興味津々。こちらは、女性らしくはあるものの、それでも中性的なスタイルで。) (2014/4/21 23:26:07) |
紫音・S・パラディス | > | ちゃ、ちゃん……ですの?(流石にちょっと抵抗感がある。顔は瑞樹とそっくりだし)え、ええ。相撲で鍛えたこの肉体はわたくしの自慢ですわ! (2014/4/21 23:27:34) |
五条瑞穂 | > | そう言う意味で言ったわけじゃないんだけど……(そっと、自分の胸に触れてから、ため息をつく。それから、マワシを締めて、土俵に上がって。) (2014/4/21 23:29:53) |
紫音・S・パラディス | > | どういう意味、でしたのかしら?(一事が万事相撲中心なので、不思議そうにしながら土俵に上がる。胸はもちろん、お腹も程よく肉がつき、お尻も大きく、四肢も逞しい) (2014/4/21 23:30:52) |
五条瑞穂 | > | 確かに、自信を持つだけの事はあるみたいね。ちょっとだけ、大変かしら♪(まさに大人と子供の体格差。紫音の前にいれば、簡単に吹き飛ばされそうな小兵ではあるが、土俵中央でしっかり構えて。) (2014/4/21 23:34:23) |
紫音・S・パラディス | > | いきますわ。見合って、見合って……っ!(グッ、と蹲踞して前みつを押し上げる肉付きの良い股間、力強い太腿を見せつけ)はっけよぉぉいっ!(大きな尻を持ち上げ、肉体を揺する堂々とした仕切り) (2014/4/21 23:35:39) |
五条瑞穂 | > | はっけよぉいっ♪ …のこった!!(軽い動きで飛び出していく。スピードは中々だが、真正面から挑むのは無謀そのものの体格差で、手を前に出して、紫音の前で打ち鳴らすような素振り。) (2014/4/21 23:38:35) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……!(猫騙しの素振りを見て、思わず一瞬目を閉じながらも真っ向からのぶちかまし。その巨体が瑞穂の身体めがけてド迫力で突っ込んでいく) (2014/4/21 23:40:03) |
五条瑞穂 | > | うふふ、騙しちゃってごめんなさいねっ!!(猫だましではなく、紫音の肩に手を置いての引き落としを仕掛ける。前に出る速度よりも、数段早く後ろに下がって。) (2014/4/21 23:41:27) |
紫音・S・パラディス | > | きゃっ……あっ……とっ……!(つんのめりながらも慌てて踏み止まる)こ、このくらい、でっ……! (2014/4/21 23:41:56) |
五条瑞穂 | > | 凄い粘り強い腰、良く鍛えているのね……驚いちゃったっ♪(踏み止まった紫音の胸へと、横からの突っ張りで体の向きを変えさせようとする。) (2014/4/21 23:44:29) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……んんっ!(豊かな乳房で受け止めるも、完全には防ぎきれず斜めを向かされる)と、当然ですわっ…… (2014/4/21 23:45:26) |
五条瑞穂 | > | でも…もう、厳しいんじゃないかしら……(紫音の横から、わき腹に頭を押しつけるくらいに密着しつつ、真横からマワシを掴んで寄りを仕掛けようとする。) (2014/4/21 23:48:21) |
紫音・S・パラディス | > | く、くぅぅぅっ……巧みですけれど……ま、まだですわっ!(ズルズルと土俵を奪われながら、激しく乳房を、尻を揺すり、おっつけてきた瑞穂を振りほどこうともがく) (2014/4/21 23:49:12) |
五条瑞穂 | > | んっ、凄い抵抗、でも、もっと上手にも、出来るのよ?(横からしがみついていても、押しだせない力強さには驚くが。左右の腕を器用に使って、紫音のマワシを揺すって、前褌を股間に擦りつけさせようと。) (2014/4/21 23:51:49) |
紫音・S・パラディス | > | はぅっ……くっ、そ、そのくらい……んっ、くぅっ……やぁっ……!(前みつを巧みに使う擦り上げにあっという間に染みが作らされてしまう)はぅっ……んんっ、あっ……マワシ、がっ……!(マワシを食い込まされたり擦られる事も珍しくないのに、瑞穂に擦られると今までに感じた事のないほど刺激されてしまう) (2014/4/21 23:53:20) |
五条瑞穂 | > | 感じやすいのね……でも、今は責めさせてもらっちゃおうかしら……(マワシを擦りつけさせながら、紫音の胸の付け根に吸い付く。) (2014/4/21 23:56:22) |
紫音・S・パラディス | > | はぅぅぅっ……!(普段責められない部分の吸い付きに悲鳴を漏らす)かっ……感じやすいなんて事……んぁぁっ……なに、いやっ……あふっ、んん~~! (2014/4/21 23:57:08) |
五条瑞穂 | > | あら、いやだ、ちょっとやり過ぎちゃったかしら……(紫音の嬌声に、我に返りながらも食い込みを意識させるような吊りを仕掛ける。紫音の体重をただで持ち上げれるはずもないので、食い込ませるのが主な目的で。) (2014/4/21 23:59:22) |
紫音・S・パラディス | > | はぅぅぅっ……くっ……ああっ……ん~っ!(マワシの前みつが洪水状態で、隙間から愛液を溢れさせる)い、いい加減っ……にっ!(このままではまずいと、左手でなんとかしてはねのけようとする) (2014/4/22 00:00:15) |
五条瑞穂 | > | きゃっ、あんっ!!(全力で、マワシを引っ張り上げていたので、紫音の左腕にはじかれて身体を離してしまう。) (2014/4/22 00:01:19) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、はぁ……やあっ!(瑞穂へ振り向きざまに、ぶちかまし。と言うよりは乳房で横殴りに張るような感じだが) (2014/4/22 00:01:55) |
五条瑞穂 | > | あんっ、もう、どんな攻撃を!!(両腕で身体を庇いながら、横に逃げて受け流す。それでも、大きな胸をぶつけられた攻撃には驚くほかなく。) (2014/4/22 00:03:14) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……まだまだっ!(受け流された所で今度は手での張り手。力で瑞穂をねじ伏せようとする) (2014/4/22 00:03:46) |
五条瑞穂 | > | それ、当たっちゃったら、危なそうね……(紫音の力の強さに、まともに当たったらたまらないと。身を低くして張り手をかいくぐり、懐へもぐりこもうとする。) (2014/4/22 00:05:53) |
紫音・S・パラディス | > | こうですわっ!(腕を掻い潜られると乳張り手で迎え撃つ) (2014/4/22 00:06:38) |
五条瑞穂 | > | あっ、瑞樹もこんなの、受けてるのかしら…えいっ!!(迫ってくる紫音の胸の付け根に手を伸ばして、胸の付け根を押すハズ押しで乳張り手を遠ざけようと。) (2014/4/22 00:09:51) |
紫音・S・パラディス | > | くっ!!(乳張り手を上手く押さえつけられ、身体が反りそうになるのを耐える)くぅ、流石……強いですわっ……けどっ!(耐えながら、マワシに手をのばす)) (2014/4/22 00:11:15) |
五条瑞穂 | > | けど…あらあら、組み合っちゃったら、流石に負けちゃいそう、だから遠慮させていただこうかしら。ちゅっ♪(紫音の手が伸びてきて、捕まりそうになった所で、素早く乳頭に吸い付きながら、紫音の乳房を根元から手で掴んでの引き落としを仕掛ける。) (2014/4/22 00:13:57) |
紫音・S・パラディス | > | ひぅっ!(乳首への刺激にビクッ、と震え、さらにそこからの引き落とし。完全に動きの止まった所への巧みな技でつんのめる)っ……ま、まだっ……とっ……!(必死に踏み止まるが完全に体勢が崩れる) (2014/4/22 00:14:54) |
五条瑞穂 | > | もう、強情なんだから…でも、これ以上はやらせないわ…ふふっ♪(引っ張った乳房を、腕で抱え込むように。紫音の谷間に身体をすっぽりと収めながら、胸を閂風に締めつけようとする。) (2014/4/22 00:18:15) |
紫音・S・パラディス | > | あ、ああんっ……胸がっ……くぅっ、だ、だめっ!(激しくもがいてなんとか乳閂を外そうとする) (2014/4/22 00:19:36) |
五条瑞穂 | > | んっ、さあ、覚悟は、良いかしらっ!!(もがく紫音によって、身体を激しく揺さぶられながら、足をかけての極め倒しで、土俵に転がそうとする。) (2014/4/22 00:20:49) |
紫音・S・パラディス | > | きゃっ……あああっ!(乳閂に耐えるのが精いっぱいで、足をかけられ極め倒されて土俵に落ちる) (2014/4/22 00:22:12) |
五条瑞穂 | > | ふぅっ、本当、最近残って、強いのね…(紫音を投げ飛ばしてから、呼吸を整え、倒れた紫音に手を差し出す。)大丈夫、立てるかしら? (2014/4/22 00:23:57) |
紫音・S・パラディス | > | 立てますわっ……流石に、お強いですのね……(手を借りずに意地を見せて立ち上がる) (2014/4/22 00:24:46) |
五条瑞穂 | > | そうねぇ、最近、ちょっと運動不足だったから、動けるか不安だったけど…(疲労は感じさせるが、実年齢よりは外見年齢相応の体力はある様で。ただ、流石に回復力は歳相応のよう。) (2014/4/22 00:26:24) |
紫音・S・パラディス | > | 流石は瑞樹のお母様……っと、いえ、瑞穂さんですわ(悔しそうにしながらも、尊敬の念も見せる) (2014/4/22 00:27:20) |
五条瑞穂 | > | あらあら、そんなに持ち上げなくてもいいのよ、ちょっと、ずるい事もしちゃったことだし……(本当はもっと、色んな事をしても良かったんだけど、という気持ちをしまい込みながら。) (2014/4/22 00:29:42) |
紫音・S・パラディス | > | いいえ、相撲が強いと言う事は尊敬に値すると言う事ですわ!(そこは強く主張する)……でも次は負けませんけれど! (2014/4/22 00:30:45) |
五条瑞穂 | > | あら……これは、何と言うか、瑞樹くんも、ちょっと厄介な子に捕まっちゃったみたいね。(いつもの事だけどと、呆れながら。また挑んでくるようなら、その時は、流石によその子には出来ないようなあんなことやこんな事でもやってみようか、とほんのり黒い笑みを浮かべつつ。) (2014/4/22 00:33:40) |
紫音・S・パラディス | > | ……?(基本的に空気は読めないので、瑞穂の笑みに交じる黒さに気付かない) (2014/4/22 00:34:35) |
五条瑞穂 | > | ああ、何でもないから気にしないでね。でも、次に勝負するなら、もっと人気のない場所が良いかしら……その方が、気兼ねなくやれるものね♪(土俵をあける為に、荷物を取って土俵を下りながら。) (2014/4/22 00:36:22) |
紫音・S・パラディス | > | 人気、の……?(不思議そうにしながら)では、そのような場所を用意させて頂きますわね。……次は瑞樹共々、もっと鍛えて来ますわ! (2014/4/22 00:37:47) |
五条瑞穂 | > | はい、楽しみにしていますね、うふふ♪(紫音に、軽く頭を下げてから、土俵のある部屋を出ていく。流石に、紫音と相撲を取った後、何かやる程の体力は無くて。) (2014/4/22 00:40:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【このような所ですかしら?】 (2014/4/22 00:40:56) |
五条瑞穂 | > | 【そうですね、お疲れ様です。】 (2014/4/22 00:41:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【やはり、お強かったですわ……】 (2014/4/22 00:41:16) |
五条瑞穂 | > | 【まあ、ちょっとだけ、やりすぎちゃったかしらね。】 (2014/4/22 00:45:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【あのような相撲を取る相手は初めてではありませんでしたけれど、こんなに巧みだなんて……】 (2014/4/22 00:45:49) |
五条瑞穂 | > | 【あら、あのくらいならまだ…ほんの序の口、と言ったらどうするかしら?】 (2014/4/22 00:47:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【それは……(ゾクッとしながら)楽しみですわね!】 (2014/4/22 00:47:37) |
五条瑞穂 | > | 【では、その時は、よろしくお願いするわね?】 (2014/4/22 00:49:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ……でも次はこうはいきませんわ!】 (2014/4/22 00:49:48) |
五条瑞穂 | > | 【あら、それじゃあ、お手並み、見せてもらうわね。じゃあ、そろそろ……】 (2014/4/22 00:50:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、おやすみなさいまし】 (2014/4/22 00:51:15) |
五条瑞穂 | > | 【はい、おやすみなさい♪】 (2014/4/22 00:51:47) |
おしらせ | > | 五条瑞穂さんが退室しました。 (2014/4/22 00:51:55) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/4/22 00:54:52) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/4/22 21:43:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【昨日に引き続き、ごきげんよう】 (2014/4/22 21:43:50) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/4/22 21:56:15) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんはぁ。】 (2014/4/22 21:56:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、こんばんは】 (2014/4/22 21:56:56) |
五条瑞樹 | > | 【機能は、えっと、そのぉ……うぅ…】 (2014/4/22 21:57:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【とてもお強い方でしたわね、おかあさ……いえ、瑞穂さん】 (2014/4/22 21:58:19) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、何だか、色々とご迷惑を……】 (2014/4/22 21:59:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、とても素敵な方でしたのに。謝る事はありませんわ】 (2014/4/22 21:59:58) |
五条瑞樹 | > | あ、あはは…はは…あれが身内って言うのは色々複雑なんですよ~。 (2014/4/22 22:00:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?あんなに相撲の強いお母様がいるなんて、羨ましいと思いますけれど……わたくしももっと稽古して、瑞穂さんに認めて頂かなくては!】 (2014/4/22 22:01:49) |
五条瑞樹 | > | 【……やめてください、って言っても無駄なんですよね、分かってますけどね…はぁ。】 (2014/4/22 22:02:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、止める理由がありませんわ】 (2014/4/22 22:03:43) |
五条瑞樹 | > | 【が、頑張ってください……ボクは巻き込まれなければもう、それで十分ですから…】 (2014/4/22 22:04:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、頑張りますわ!】 (2014/4/22 22:05:03) |
五条瑞樹 | > | 【這うう、じゃあ、えっと、今日はどうします?】 (2014/4/22 22:06:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうしましょうか。瑞穂さんに再戦、は流石に再戦、は流石に時期尚早ですかしらね】 (2014/4/22 22:07:28) |
五条瑞樹 | > | 【いやまあ、やる気出してたみたいなので、やるっていうなら良いんですけど……それだと、どうなっても知りませんよ本当に。】 (2014/4/22 22:08:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?まあ、あなたの稽古の具合を見ると言うのも良いですから……どちらでも良いのですけれど】 (2014/4/22 22:09:48) |
五条瑞樹 | > | 【流石に、身内としてどうかと思う状態なので……ボク、ですか、やっぱり……うぅ…】 (2014/4/22 22:11:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。わたくしとメイドと、どちらがよろしくて?】 (2014/4/22 22:14:31) |
五条瑞樹 | > | 【紫音さん……と言いたいんですけど、その、この前負けちゃって、今は何やっても通じる気がしないと言うか……】 (2014/4/22 22:15:11) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、もう……情けないですわね。もっと気合を入れなくてはダメですわよ?】 (2014/4/22 22:15:41) |
五条瑞樹 | > | 【い、いやあの、流石にあんな負け方しちゃったら弱気にもなりますよっ!?】 (2014/4/22 22:16:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【もう、仕方ありませんわね、ではメイドで……蓮菜にリベンジ戦でも挑みますの?】 (2014/4/22 22:18:15) |
五条瑞樹 | > | 【うっ…そ、そう言えばメイドさんにも負けてたんですよね……あれは、その……】 (2014/4/22 22:19:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、そうでしたわね。負けっぱなしはいけませんわ!】 (2014/4/22 22:19:31) |
五条瑞樹 | > | 【……い、一応、一応ですよ? もし、ボクが次もまた負けちゃったりしたりなんてして……その場合は……】 (2014/4/22 22:20:11) |
紫音・S・パラディス | > | 【……蓮菜の下でメイドとして働く事になりますかしらねぇ】 (2014/4/22 22:21:54) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あは、はは……出来れば他の人で……って言うのは?】 (2014/4/22 22:22:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ……構いませんけど】 (2014/4/22 22:23:11) |
五条瑞樹 | > | 【……よ、よしっ! ああいう年上の人じゃなきゃ、きっと大丈夫ですよ、うちは母があれなので、その、慣れてないんですよ、大人っぽい人とか苦手なんですもんっ!】 (2014/4/22 22:24:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【年上以外ならいいですのね?】 (2014/4/22 22:24:57) |
五条瑞樹 | > | 【え……いや、まあ、あの……違った理由で苦手ですけど、まだ、マシ的な意味で……】 (2014/4/22 22:26:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、仕方ありませんわね。ではあなたの年下を呼んで来ますわね】 (2014/4/22 22:28:06) |
五条瑞樹 | > | 【え……えぇっ……ボクより、下って…い、いるんですかっ!?】 (2014/4/22 22:28:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【いますわよ。流石に1人だけですけれど】 (2014/4/22 22:29:32) |
五条瑞樹 | > | 【……そ、そうですよね、と言うか……今さらですけど、これ負けたら本当に危険っぽいですよっ!?】 (2014/4/22 22:30:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【それは、まあ……いろいろな意味で】 (2014/4/22 22:30:58) |
五条瑞樹 | > | 【え、いやあの、尊厳とかプライドとか、そう言う意味だけ、ですよね、危険なのって?】 (2014/4/22 22:32:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうでしょう?】 (2014/4/22 22:32:51) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅぅ、何かもう、注文出した分だけ立ち場が悪化しちゃう気がしますのでもうその人で~。】 (2014/4/22 22:33:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、では呼んで来ますわね】 (2014/4/22 22:34:24) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/4/22 22:34:39) |
おしらせ | > | 黛かなんさんが入室しました♪ (2014/4/22 22:36:54) |
黛かなん | > | 【それじゃあよろしくね、お兄ちゃん♪】 (2014/4/22 22:37:13) |
五条瑞樹 | > | 【おにいちゃっ……は、はい、よろしくお願いします。と言うか、違った意味でやりにくさが全開ですよこれ……】 (2014/4/22 22:38:08) |
黛かなん | > | 【あら、もちろん。かなんは強いわよ、お兄ちゃん?】 (2014/4/22 22:39:01) |
五条瑞樹 | > | 【……弱かったらそれはそれでボクが危険がピンチなので、後は何事もなければ…なければいいんですけどっ…うぅ、じゃあ、始めます?】 (2014/4/22 22:40:48) |
黛かなん | > | 【うん、よろしくね♪】 (2014/4/22 22:41:10) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、ボクからいきますね。】 (2014/4/22 22:42:17) |
黛かなん | > | 【おねがいしま~す♪】 (2014/4/22 22:42:47) |
五条瑞樹 | > | 今日は、誰と勝負すればいいんでしょう……(見まわす限り年上だらけの、紫音の稽古場。目下のところ、メイドと紫音で2連敗中とあって、何かと立場が弱く、怯えるような態度で今日の稽古相手を土俵で待つ。) (2014/4/22 22:44:09) |
黛かなん | > | 今日はかなんが相手。よろしくね、お兄ちゃんっ!(土俵に上がってくるのは最年少の小学生メイド。瑞樹よりも小さく、身体の凹凸も少ない) (2014/4/22 22:44:51) |
五条瑞樹 | > | えっ…えっと、君が、ボクの相手……なの?(並んで立てば、身長でも体型でも、そこまで大きな差は無いが。明らかに年下の女の子が土俵に上がってくると、助けを求めるように周りを見回してしまって。これまで、大人の、大きい女性が多かったので、若干パニック。) (2014/4/22 22:47:27) |
黛かなん | > | なぁに、かなんが子供だからって馬鹿にしてる?(瑞樹を上目遣いで見つめて頬をふくらませる)かなんだって紫音お姉ちゃんのメイドなんだから。強いんだからね? (2014/4/22 22:48:16) |
五条瑞樹 | > | えっと、だけど、ほら、怪我とかするかもしれないし……ボク、自慢じゃないけど普通にやったら弱いから、どうなっちゃうか分からないし……(これまでの、情けないと言えば情けない勝ち方を思い出して。流石に年下の女の子と相撲を取ると言う時に、邪な決まり手を思い出しながらでは、相手の顔を見れずに目を泳がせたり。) (2014/4/22 22:50:44) |
黛かなん | > | やだ、お兄ちゃんったら。かなんみたいな小学生にえっちな事するつもり?ロリコン?(目を泳がせる瑞樹を見て驚いたような仕草を見せる) (2014/4/22 22:51:41) |
五条瑞樹 | > | ちがっ……お、お願いだから、そう言う言葉は使わないでくれるかな……可憐にでも聞かれてたら、お兄ちゃん、明日辺りに本当にピンチだからっ!(珍しく、強い口調で。幼馴染は別としても、年上好きの上にロリコンなんて、聞こえが悪過ぎる。) (2014/4/22 22:55:10) |
黛かなん | > | じゃあ……全年齢対象?(こくりんと首を傾げて見せる)お兄ちゃん、趣味が広いのね。ハーレム志望? (2014/4/22 22:55:52) |
五条瑞樹 | > | いやっ、そのっ……ボクはそういうの、普通、ノーマルだからっ!?(相撲を取るだけなのに、どうしてこんなに必死に弁解しているのだろうと、疑問に思う余裕もなく、速くも息を切らしていて。) (2014/4/22 22:57:05) |
黛かなん | > | やだ、かなん、土俵で襲われちゃう♪(明らかに、瑞樹のそんな反応を楽しんでいる) (2014/4/22 22:57:57) |
五条瑞樹 | > | ううぅぅぅ……そりゃ、襲いますよ、襲うけどさぁ……(年下相手に振り回され、もうどうにでもなれと言った疲れた様子。これ以上何か言われてはたまらないと、土俵中央へと。) (2014/4/22 22:59:13) |
黛かなん | > | じゃあ、よろしくおねがいしま~す♪(土俵中央で平坦な身体を見せつけるように蹲踞) (2014/4/22 23:00:11) |
五条瑞樹 | > | よろしくお願いします……じゃあ…みあってみあってぇっ!!(自分よりも小さい相手と言うのが珍しいからか、少し探り気味に構えて。) (2014/4/22 23:01:24) |
黛かなん | > | はっけよぉぉぉい……(ググッ、と気合を入れた表情で、短めのツインテールを揺らしながら瑞樹を見つめしきる) (2014/4/22 23:02:05) |
五条瑞樹 | > | のこったっ!!(いつもは相手を引きつけて避けるが、今回は相手も小兵。だったらと、前に飛びだしつつ、脇を締めて両手と胸のあたり全体でかなんの身体を押すようにぶつかっていく。) (2014/4/22 23:04:12) |
黛かなん | > | のこったっ♪(気合の入った表情でフェイントをかけていきなり猫だましを仕掛ける) (2014/4/22 23:05:41) |
五条瑞樹 | > | あっ…騙されないから、ねっ!!(猫だましにも、お構いなしで前に出るが、目の前でいきなり手を打ち鳴らされれば反射的に一瞬動きを止めてしまう。) (2014/4/22 23:06:58) |
黛かなん | > | てやっ!(その隙をついてマワシに手をのばし……前みつを軽く叩こうとする) (2014/4/22 23:08:32) |
五条瑞樹 | > | ひゃっ、んんっ!!(かなんの攻撃に、族っと身体を震わせつつも、狙いよりは遅れたが、アバラの辺りに手を当て、胸を押しつけて、力を込めて前へ出ようと。) (2014/4/22 23:09:49) |
黛かなん | > | んぁっ……もうっ、ちょっとは動揺してくれたってぇ……(押し込まれて下がりながらも、年の割にはしっかりと腰を落として踏ん張る。力負けしているので踏ん張りきれないが)くぅ、もう、経験豊富なのねっ! (2014/4/22 23:11:11) |
五条瑞樹 | > | ……昔の可憐で、慣れてるから……んっ!!(動揺はしているが、叩かれた場所が(甚だ屈辱的な理由で)少し狙いを外していたおかげで影響は少なかったと。あまりひどい事になる前に、このまま寄り切ってしまおうかと押し込んで行って。) (2014/4/22 23:13:03) |
黛かなん | > | あぅぅっ……可愛い顔して女泣かせぇっ!(俵で踏ん張りながら、前みつを掴んで思いっきり引っ張り上げようとする) (2014/4/22 23:13:57) |
五条瑞樹 | > | んっ、何処でそんな言葉を……やっ、くぅっ!?(いきなり、マワシをただ掴まれるのではなく、明らかに狙って前褌を引っ張られると、流石に足が止まる。) (2014/4/22 23:14:59) |
黛かなん | > | お兄ちゃんってば、エッチなんだからっ!(そのまま胸板に頭をぐりぐり押し付けながら寄ろうとする) (2014/4/22 23:15:35) |
五条瑞樹 | > | いやっ、それはっ…あっ!?(押していたはずなのに、あっという間に下に潜り込まれると、簡単に押し返され。慌てて踏ん張ろうとする。) (2014/4/22 23:16:39) |
黛かなん | > | えいっ……♪(押し返してペースを握ると、そっと片手で前みつを撫で、さらなる動揺を誘おうとする)お兄ちゃんにはぁ、こういうやさしい方がいいのかしら? (2014/4/22 23:17:39) |
五条瑞樹 | > | あうっ、ちょっとっ!?(もはや、偶然ではありえない触り方に、思わずかなんにしがみ付いてしまう。力を抜いてしまうと、更に寄られてしまいそうで。) (2014/4/22 23:18:36) |
黛かなん | > | 事故よ、事故。だから問題ないでしょ、お兄ちゃん。それとも、小学生にそんな事されて興奮しちゃうのかなぁ、お兄ちゃんは♪(瑞樹がしがみついてくると、マワシを握りなおして投げを打つ) (2014/4/22 23:19:48) |
五条瑞樹 | > | くぅううっ、んっ!!(年下とはいえ、体格の差はそれほどない。投げられそうになると慌てて、かなり真剣に足を開いて、腰を落として耐えて。) (2014/4/22 23:20:41) |
黛かなん | > | えいっ♪(当然、と言うようにまた前みつを撫でようとする) (2014/4/22 23:21:49) |
五条瑞樹 | > | くぅっ、事故って…んっ!!(どこが事故だと言うんだと、撫でられながらも何とか耐えてかなんのマワシに手を伸ばす。) (2014/4/22 23:22:44) |
黛かなん | > | やんっ、かなんにえっちな事するの?(マワシに手を伸ばしてきた瑞樹に声をかけながら、さらに撫でていく) (2014/4/22 23:24:23) |
五条瑞樹 | > | ううぅぅぅぅぅっ!!(マワシを掴みはしたが、そう言われると手が止まりそうになり。周りの目を気にしつつも、しっかり掴んだマワシを引きつけて、とにかく今はかなんに手を止めさせようと。) (2014/4/22 23:25:25) |
黛かなん | > | うぅ、エッチ、ロリコン~っ!(瑞樹に口撃しながらも、マワシを引きつけられてしまう)やだぁ、襲われちゃうぅっ! (2014/4/22 23:26:29) |
五条瑞樹 | > | もう、そんな事言ってたら、舌噛むからねっ!!(ひきつけたかなんのマワシを今度は一気に、下手投げで投げ飛ばそうと。) (2014/4/22 23:27:57) |
黛かなん | > | きゃうぅぅぅっ!(力負けして投げを打たれるが、身軽さとバランス感覚で、片足で耐える) (2014/4/22 23:28:38) |
五条瑞樹 | > | んっ!だったらっ!!(今度は、かなんの懐に潜り込みながら、マワシをしっかり両腕で掴もうと。やはり脇を締めて、持ち上げようと。) (2014/4/22 23:30:28) |
黛かなん | > | やっ……やだっ……ぁんっ、食い込んじゃう……(軽く吊り上げられてしまうと、抵抗しながら年に似合わない色っぽい声で喘いでみせる) (2014/4/22 23:32:05) |
五条瑞樹 | > | うぅぅぅぅっ、そんな声出したって駄目なんだからね?(吊り上げながら、かなんの声に、思わず内股気味になって。安定が悪くふらつきながらも、吊りだそうと。) (2014/4/22 23:33:12) |
黛かなん | > | えいっ!(内股になった瑞樹の太もものあたりに足を絡めてさらにバランスを崩させようと。ついでに、薄い胸も顔に押し付ける) (2014/4/22 23:34:27) |
五条瑞樹 | > | あっ、くぅっ……このぉっ!?(抵抗されると、かなんの胸の、ちょっと硬い部分が擦れてびっくりして、危うく倒れる寸前で放り出す。) (2014/4/22 23:35:21) |
黛かなん | > | ととととっ……(放り出されると土俵の上でなんとかバランスを取って)えいっ!(低い姿勢でぶちかます) (2014/4/22 23:36:40) |
五条瑞樹 | > | あっ、くぅうううっ!!(かなんのぶちかましに、がぶる様に覆いかぶさって受け止めようと。) (2014/4/22 23:37:25) |
黛かなん | > | ふーん、受け止めさせないもんっ!(覆い被さられると、そのまま潰される前にまた前みつ……と見せかけ、足の間に手を通してお尻へ奇襲をかける (2014/4/22 23:38:04) |
2014年04月05日 23時23分 ~ 2014年04月22日 23時38分 の過去ログ
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