「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年04月20日 00時42分 ～ 2014年04月23日 03時36分 の過去ログ
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| スズカ♀弓師 | > | （MAP上に存在できるモンスターの数は大体決まっているから。倒せば倒すほど敵がポップし続けるのだけど、決まったエリアの内のどこに現れるかはランダムだから。ここで倒した敵がまた目の前に現れることもあれば、遠く離れた別の場所に出現する事もある。最も、他の場所でも狩りをしているプレイヤーがいれば、それが相互に作用して、時間によっては絶え間なくモンスターが湧き続けたりする事もある。そしてエリアによって沸きやすい場所などがあったりすれば、そこに陣取る事ができれば…）そんなこと…、言うから…、ユーリスさんにあんな事言われちゃうんじゃ無いんです？（絶え間なく湧き続けるモンスターに次々と矢を放ちつつも、彼の声に答える。） (2014/4/20 00:42:34) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | ムッツリで何考えているか分からないようなスケベよりは分かりやすいと思うけどな。（剣を構えなおすと力を貯め、範囲攻撃の態勢に入り）さて、ここらで一回殲滅といくか。システム的に巻き込むことはないけど、とりあえず下がってな。（程よくレアモンスターが２匹ほど攻撃範囲に来たのも確認すると剣を振り下ろし、群がるモンスターを一掃する） (2014/4/20 00:48:21) |
| スズカ♀弓師 | > | んー…、頭の中で変な想像してるのが一緒なら、それを表にだすか出さないかの違いでしょ？それなら…、表に出したほうが文句も言えるから良い…のかな？ あれ…？（自分で言っててどっちが良いんだろう？なんてちょっと混乱しそうになりながらも…）あ…、うん。（下がってるように言われれば、元々ある程度距離を離してはいるものの、もう少しだけ後ろに下がってみた。そして、群がるモンスターを纏めて一掃するのをみながらも、今のうち…というように、あたりに散らばっているドロップアイテムを拾い集めていきながら…）良いペース♪（一人の時よりも効率よく毛皮を集めることができていれば、機嫌良さそうな声をあげて。） (2014/4/20 00:54:11) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | さて、そろそろいい時間になってきたな。 沸くポイントもずれてきたみたいだし、スズカの目当てのアイテムは集まったか？（かれこれ２時間ほど沸いてくるモンスターを倒し続け） キリがいいようならいったん解散にしようと思うんだけど、どうだ？（流石に初めて会った相手を押し倒すにしてはこんな雪原ステージでは都合が悪く、そもそも今日は純粋に狩りに来ている） (2014/4/20 00:58:10) |
| スズカ♀弓師 | > | （やってる事は普段と一緒なのだけど。時々そんな言葉のやり取りをしながらであれば、気分的にも効率は普段よりも段違いで。いつもよりも時間が早く過ぎていくような気がした。あっという間に今日のノルマどころか明日の分まで集めることができれば、目的の衣装を作れる日も近そうだから。拾い集めた素材アイテムの数を眺めながら思わずにんまり。そんなにやけてるところに声をかけられれば…）あ…、えっとそうですね。大分集まりましたし…、そろそろかな？（まだ狩り続けても良いのだけど、良い時間でもあればここは解散という提案に乗ることにして…）それじゃ、ここまでにしましょうか。ドロップは折半…、だけど毛皮の半分は私が買い取るという事でいいです？（改めて最初に提示した条件を確認するように聞いてみた。） (2014/4/20 01:03:22) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | ん～、毛皮は俺得に必要ないからな。 持っていってもらっていいよ。（買取ではなく、そのままもって行ってくれていいよと。ドロップの品を見て、その代わりこれとこれは貰うぞ、と。ごくありふれた素材アイテムをいくつか選び） それと、ここであったのも何かの縁だからフレンド登録よろしく。（ダメもとでスズカにフレンド申請を投げかけ） (2014/4/20 01:10:42) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【そろそろ俺もおいとまします。次くらいで〆に】 (2014/4/20 01:14:39) |
| スズカ♀弓師 | > | でも…、結構高いんですよ？これ…（いらないといって押し付けられた毛皮半分。変わりに持っていかれたアイテムとは価値がつりあわないんじゃ…と思うけど…）まぁ…、ヘルマンさんがそれでいいのなら…（お金を払わなくて済むのならこっちだって安上がりで助かるから。ダメです、折半です！と意地を通す事もないと思えば、彼の提案を飲むことにした。その上でフレンド登録を送られれば、フレンド枠にはまだ開きもあるからと…）えぇ…、構わないですよ。（と答え、気軽にＯｋしたうえで…）後で、毛皮の高さに驚いて、やっぱりお金よこせ…とかは無しですからね？（なんて、改めて念を押したりした。） (2014/4/20 01:15:45) |
| スズカ♀弓師 | > | 【了解ですよ。】 (2014/4/20 01:15:51) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | あぁ、大丈夫大丈夫。 お金なんて要求はしないから安心していていいよ。（タブン要求するのはお金じゃなくて身体かもしれないけどな、と心の中で） それじゃ、また機会があればどこかでPT組ませてもらえるといいな。（こちらが引き取った素材を組み合わせると痺れ薬や媚薬などが調合できるのは一部のプレイヤーにしか知られていなく） さて、それじゃこれで。風邪引くなよ。（VRで風邪を引くかという突っ込みはよそにログアウトをしていく） (2014/4/20 01:19:36) |
| スズカ♀弓師 | > | （お金を要求したりしないと言われれば安心するし、またパーティをという言葉には…）えぇ…、機会があればよろしくです。（後衛火力が必要だったりする時があれば…なんて付け加えつつ答えた。そして、ログアウトしていくのを…）はい、お疲れ様ですよ～（なんて言いながら見送って。） (2014/4/20 01:22:37) |
| スズカ♀弓師 | > | 【では短くこんな感じでしょうか。お疲れ様ですよ。】 (2014/4/20 01:22:54) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【お疲れ様でした。次は是非ともエロエロな絡みを楽しませていただきたいと思います】 (2014/4/20 01:23:36) |
| スズカ♀弓師 | > | 【そのあたりはシチュ次第、流れ次第ですね。機会があればまた宜しくお願いしますね。】 (2014/4/20 01:24:18) |
| ヘルマン♂重戦士 | > | 【ではでは、お付き合いいただきありがとうございました。お休みなさいませ】 (2014/4/20 01:25:05) |
| スズカ♀弓師 | > | 【お相手どうもでした、おやすみなさいませ。】 (2014/4/20 01:25:29) |
| おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが退室しました。 (2014/4/20 01:25:45) |
| スズカ♀弓師 | > | （一時的にパーティを組んで、フレンド登録もした人がログアウトするのを見送れば、改めて確認する持ち物。目当てのアイテムは大分集まったけど、それに比例するように消費してるのが…）流石に矢がもう無いかな…（弓師であれば攻撃には矢を消費するから。それなりに長時間狩りをしていれば、矢の残量も心もとなくなってきていた。此方が最初に用意しておいた矢の本数を彼が把握してたはずはないけど、そろそろ解散という提案は時間的にも矢の残り本数的にも妥当な判断だったみたい。となれば、何時までも狩場に留まってもいられないから一度街に戻る。そして、少し荷物を整理した後に矢などの消耗品を補充しようと街を少し歩いて見る事にした。） (2014/4/20 01:32:25) |
| スズカ♀弓師 | > | 【狩場から街に戻った所で、もう少し待機させて貰いますね。】 (2014/4/20 01:32:43) |
| スズカ♀弓師 | > | （消耗品の補充は少しでも安く…と考えるけど、消耗品ゆえに値段は何処で買ってもさほど変わらない。となれば、馴染みの人から購入するようになってくるのだけど…）昔はこういう所から交友関係が始まったりもしてたなぁ…（なんて、ゲーム開始初期の頃を思い出したりもした。その最中、先ほど狩りで集めたばかりの毛皮を高価買取してる人がいたりもして、つい売ってしまいそうにもなるのだけど…）だめだめ…、これは自分だけの分じゃないんだから…（と自分に言い聞かせ、そこを通り過ぎた。後から自分の分ならちょっとだけでも…と思ったりもしたけど、今更戻るのも面倒だと思えば、今日はこのままログアウトする事にした。） (2014/4/20 01:57:45) |
| スズカ♀弓師 | > | 【それではこれを〆に私も退室です。お邪魔しました。】 (2014/4/20 01:58:08) |
| おしらせ | > | スズカ♀弓師さんが退室しました。 (2014/4/20 01:58:13) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2014/4/20 09:44:11) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （スラムのいつもの酒場にくれば、伝言が入っていた。酒場の情報掲示板に書き込まれたそれは、一応ザンクロウを指名しているが目的も要件も何も書いてなく、ただ指定の時間に逢いたいと、ただそれだけ。ものすごく胡散臭いものを感じながらも、普段から根城にしている酒場なので、そんな理由で他所に行くつもりもなく…… カウンターの指定席に座って最悪の安酒をチビチビやっていた。）さーって、何がでるかね。鬼でも蛇でもいいんだけどさ。（期待していない体を装っている割に、実際は気になって仕方がないらしい。普段なら誰が入って来ようが気にしないが、今日は背後の気配を気にしている。こういうところは実にガキ臭いわけだが……）ま、することもないしな。（ふあぁ…… とあくびを一つ、それを酒で洗い流した） (2014/4/20 09:44:16) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2014/4/20 09:44:26) |
| おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/20 09:49:04) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/4/20 09:49:13) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちはー】 (2014/4/20 09:49:38) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【えっと。初めまして。ですねｗ】 (2014/4/20 09:50:00) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【残念、一度逢ってます。こっちの都合で数レスで離脱してますけどねｗ】 (2014/4/20 09:50:29) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【ほ。ほげえええ。マジですか？】 (2014/4/20 09:50:54) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【マジですｗ 印象に残るほど掛け合いはやってないかとｗ （ほんとに数レスで離脱してるので）】 (2014/4/20 09:51:38) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【いつか過去ログを探してみますかっ。朝からですけどH系は大丈夫ですか？】 (2014/4/20 09:52:21) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あら積極的ｗ 構いませんよー ……この部屋でROMってる時点でそれは問題ないですわ】 (2014/4/20 09:53:17) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【なるほどです。さてどんなふうに行きますかね】 (2014/4/20 09:56:17) |
| おしらせ | > | ユウカ♀斧戦士さんが入室しました♪ (2014/4/20 09:57:34) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【襲って欲しいなら素直にＰＫみたいな流れにしますけど、↓のから続けてくれるなら、何か依頼（Lv高いマップへの護衛だの、誰かやっつけてくれだの）の報酬がわりに抱かれるとか？】 (2014/4/20 09:57:46) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | 【こんにちわー！ と、シャロンさんとザンクロウさんはすでに組み合わせできてるようですね！ 待機します！】 (2014/4/20 09:58:09) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【こんにちはー。】 (2014/4/20 09:58:15) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちはー】 (2014/4/20 09:58:23) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【なるほどっ。ではそれでっ少しお待ちをっ！】 (2014/4/20 09:58:36) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解～】 (2014/4/20 10:00:33) |
| シャロン♀宝術師 | > | えっと……。確かここのはずなんだけど（ヘルマンさんとの一件の後、このスラム街の酒場に入るのに躊躇などなくなっていた。逆に慣れているというかもともと考えてみればケットシーの群れにいた中でもこういった中で生活していたともあるだろう。なぜか落ち着いてしまうのだった。）えっと……（きょろきょろと手に持った手配書を持ちながら周りを散策している中、ザンクロウ様の目の前を通り過ぎてしまいます。）ええと……ザンクロウ様っておられますかっ（少し声を出しながら後ろにいる人の名前を上げ始めた） (2014/4/20 10:01:27) |
| おしらせ | > | ユーリス♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/4/20 10:01:33) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【おはようございます。始めましてALLよろしくです。】 (2014/4/20 10:02:11) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんにちはー】 (2014/4/20 10:02:32) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | （フィールドに降り立つ斧戦士。 肩にハルバートを担ぎ、今日も今日とてレア素材集め。 武器の強化に必要な素材が１個どうしても取れない。 その依頼を受けてはクリアの繰り返し…）さて…もう攻撃の仕方とか分かっちゃったし…ループしますか！（というと、森の奥へと駆け出していく。 獲物を見つければ、戦闘開始。 次々と切りつけていき、身体をどんどん壊していく。 いつものように倒し終えるが、やっぱりレア素材は出てこない）はー…本当に欲しいモノってでないんだな… (2014/4/20 10:02:46) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | 【こんにちわー！ 】 (2014/4/20 10:02:53) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【こんにちはー。一応舞台はあわせてーっこんがらがるよーｗ】 (2014/4/20 10:03:32) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | 【あ、そうでしたか、ごめんなさい！書き直します！】 (2014/4/20 10:04:17) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【はーぃスラムな感じでいいですねー】 (2014/4/20 10:04:21) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【ユウカちゃん。私でもよければお相手よろしくね。】 (2014/4/20 10:05:10) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | 【はいー！ 女性も平気ですので、全く大丈夫ですよー！】 (2014/4/20 10:05:32) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （何杯目かの酒が無くなったところで、自分を呼ぶ声が聞こえてきた。カウンターの席から後ろを振り向けば、フードを被った小さな影）こっちだ。（相手を値踏みするような視線を向けながら、軽く手を振って呼び寄せる。はて、どこかで見たような、見なかったような…… 記憶が確かじゃない。見覚えのある少女に隣の椅子を勧めて）あんたか？ 俺を呼び出してたのは。 (2014/4/20 10:06:05) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こっちのロルに引きずらせてごめんねー】 (2014/4/20 10:08:05) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | （表に出せないような依頼を受け、依頼人が待っているスラム街の酒場に。 欲しかった素材を報酬とする依頼があったため、何が何でも受け、飛びついた。 難敵の討伐だったが、無理やり力で押し通し、依頼を達成してきたようす。 視界の端に男女が話しているのが見えるが、気にせず依頼主と報酬の交換。 それが終われば、依頼人は去り、自分は一人で酒を頼む） ふぅ…相変わらずなお店だことで…（すこし暗がりだが、レベルが低く、まだ初心者だったころは、よくお世話になったものだ。 そのせいか、時々用もないのに来訪したりする） (2014/4/20 10:09:05) |
| シャロン♀宝術師 | > | あ……すいません（私が謝りながら隣に座る。そういえばこの空間で男性と面もって話しするのは初めてかもしれない。ゆっくりと口を開いて……。）えっとっちょっとこのダンジョン捜索に付き合ってほしくてっ……見てのとおり力がないから護衛……を頼みたいんですっ（おどおどとしながらダンジョンなど説明していく。上級者好みのバランスのダンジョンにある宝石が一つの狙い。低レベルなら何とかなるのだが上級となると話が違う。噂に聞けばこのザンクロウ様はチートプレイヤーと聞いているため、少し警戒しながら） (2014/4/20 10:10:42) |
| ユーリス♀プリースト | > | 相変わらず、物騒な所ねー。えっとーなんだっけ、初級アンデット系モンスターが墓地にわんさか出て…(とクエスト内容を口に出しながら一枚の紙を見ながらスラムの中を歩く、その清い漆黒の修道服は周りになじまず目立っており)その前に話し気てかなきゃ(酒場のドアを開けNPCを探す一人の浮いた少女) (2014/4/20 10:11:43) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ダンジョンの護衛、ねぇ……（意外と真っ当な依頼で拍子抜けする。大体が、誰かを陥れろ系の話しか来ないものだが……）ふぅん、あのダンジョンね。確かに今のあんたじゃ荷が勝ちすぎるだろうなぁ。（手を伸ばすとフードに包まれた頭に手を置く。そこで軽く情報を読み取る…… なるほど、違和感は彼女がレア種族だったからか、と納得して）で、依頼には支払う報酬が必要になるわけだが、あんたは対価に何を出せるんだ？（完全に子供扱いするように、その頭をぐりぐりと撫でる。フードごしに耳の感触があり、それがなんとも面白い） (2014/4/20 10:15:10) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | ん…？（酒を飲んでいると、ドアを潜って入ってくる修道服の女性。 薄暗いこの酒場に似合わないその姿に気になって、席を立って、その修道服の人物に向かって歩き始める） ここに慣れてないように見えるんだけど、だれかの依頼か？（ニカッと笑いながら、誰かを探す人物に声をかけてみる） (2014/4/20 10:15:17) |
| ユーリス♀プリースト | > | へっ⁉︎いやそのあのっ(元気のいい露出度の高い女戦士に話しかけられたどたどしてしまい、)えっとー教会からのクエストだよ。アンデット狩り報酬いいんだー(目のやり場に困るほどのプロポーションの相手から顔を赤く染めつつ目線をそらし答え) (2014/4/20 10:19:07) |
| シャロン♀宝術師 | > | あう……。そ、それがこれくらいしか……（手元に持っていたのは先日手に入れた宝石の換金したお金。意外と馬鹿にはならないのだがこの人を雇うには安すぎると聞いている。だがもしかするともしかする可能性もある。たぶん断られるだろうが提示してみる。その金額は一般的な護衛を願うなら相場の金額と思われるのだった。） (2014/4/20 10:19:55) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | （普通に声をかけただけなのに、驚かれてしまってこちらもビックリしたが、内容を聞けばアンデット狩り。 私的に戦いにくくて好きじゃないが、依頼用紙を見れば確かに報酬がかなりいい）へー…でも、みたところプリーストでしょ？一人で大丈夫？（にこにこと相変わらず快活な笑みを浮かべ、ユーリスさんの頭を撫でる。 その撫でる中には、私がついていこうか？ という意思も込められているだろう） (2014/4/20 10:22:37) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【王国の酒場じゃなくスラムのほうに集まる優秀なプレイヤー……あかん王国の酒場ほろびちゃう】 (2014/4/20 10:23:55) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ふむ……（依頼も真っ当なら報酬も至極真っ当なものだった。だが、わざわざ俺にこの話を持ってきたってことは、物見遊山の類じゃなく何か明確な目的があるんだろう。自信なさげな彼女を少し揺さぶってみようか）その金額で俺が受けないなんてのは、わかっててやってないか？ わざわざあんなめんどくさいダンジョンに行くってことは、何か目的があるんだろ？ 聞いてやるから言ってみろよ。（バーテンに新しい酒と、彼女には何か甘い飲物を頼む。さてどんな話が出てくるのやら） (2014/4/20 10:25:08) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【きっと真っ当な酒場には正義厨のPLとかいるんだよｗ】 (2014/4/20 10:25:35) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | 【いや…お酒を飲むだけならこっちのほうが安いとかいう理由で来てたり…ｗ】 (2014/4/20 10:27:20) |
| ユーリス♀プリースト | > | ごめんなさい。急に話しかけられたものだからつい(と軽めの謝罪を挟み)アンデットなのは私がプリーストだからだよ♪君今空いてるなら一緒にいく？報酬は山分けで(と頭を撫でられ少し嬉しそうに誘ってみる)あっな乗り遅れましたユーリスと申しますどうぞよろしく。(右手を胸に軽く礼をする) (2014/4/20 10:27:43) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | ああ、いつもこんな感じだから、逆に驚かせちゃってごめんね？（と、律儀に礼をする姿に笑顔を見せて）あ、属性の関係か…プリーストだと弱点付けるもんね… 私はユウカ。 クラスは斧戦士！ よろしく！（と、抱きしめてみる。 こういうことを無意識にする人なので注意…）じゃあ、一緒に行きたいな、せっかく知り合ったんだし…（と、ユーリスさんを離して、また頭撫でる） (2014/4/20 10:31:10) |
| シャロン♀宝術師 | > | そうです……ね……。狙いは闇の宝石なんです。私もなんとかその系統の宝石を持っているんですけど。その数を増やさなければいけなくて……（見た所集まっているのはまだ二種。それぞれ筋力ブーストと敏捷ブーストの力を持つ宝石。それを高めるためには次々と宝石を集めるしかなかった。必死に説明する私。だけど必死にケットシーロッド等の秘密は必死に隠そうとしていて……。ケットシーの種族の秘密だけは隠しながら） (2014/4/20 10:31:31) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （何か奥歯に物が挟まったような説明を聴きながら、バーテンが持ってきた最悪の安酒をちびちび呑む。無理やり聞き出してもいいが…… 彼女の必死さが面白いのでしばらく聴いていた）まぁ、なんとなくわかった。依頼自体はそうだな。護衛はするが、自業自得で死ぬところまでは面倒見ないからな。最低限、自分の身は守ってくれ。（言いながら、彼女の前に置かれたホットミルクにとある仕掛けをしてやる）で、報酬の足りない分は…… まぁいい、とりあえず飲んで一息つけ。（そのホットミルクを勧めながら…… それを飲めば、相手の倫理コードが強制的に外れてしばらく戻らなくなり、その間強烈な媚薬の効果が発生してしまう、そんな効果を付与しておいた） (2014/4/20 10:39:54) |
| ユーリス♀プリースト | > | ねぇ？ユウカって呼んでいい？私はユーリスでもユーリでもなんでもいいよー(物の数分で馴染めており、ユーリス自身も抱きつかれることに抵抗はなく頭を撫でられ少し甘えモードにはいってしまう)ちょっと待ってて(バーカウンターまで駆け寄り両手を合わせて上目遣いでNPCに)マスター昨日の夜は月は出てました？(と突然意味のわからないことを聞くがクエスト開始に必須のイベント会話だった、修道女の手合わせ上目遣いは、かわい子ぶってやってみたのだった)ユウカ準備は整ってる？(と問いかけつつユウカに近づき) (2014/4/20 10:40:14) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | ん、全然問題ないよ、よろしく、ユーリ♪（ニカッと笑みを浮かべれば、依頼主に話に行く姿を見送り、質問をされたので）ん、私これ一本だから、いつでも出れるよ？ ユーリは大丈夫？（荷物を確認しながら、近づいてきたユーリに声をかける。 腰のウエストポーチにある回復薬を見れば、十分かなと思ってポーチを閉じる） 今にでも行くかい？ ユーリちゃん♪（と、また頭を撫で始める。 人の頭を撫でるのが大好きである） (2014/4/20 10:43:23) |
| シャロン♀宝術師 | > | はい……。っ！？（私はそのホットミルクを受け取ればゆっくりと飲み始める。ゆっくりと飲んでいる中、体に何か異変をかんじ目頭を細めてしまう。なんか急に倫理コードがおかしくなって何も考えられなくなり始める。）はっはぁ……うっ（たちまち召喚した杖を落としてしまえば急いで片づけながら……。隣り合わせに座っているため簡単に体に触れることは可能だろう……。） (2014/4/20 10:44:06) |
| ユーリス♀プリースト | > | えへへっ♪行こっか？(ユウカに頭を撫でられドキッとしつつ嬉しくもなりユウカのたくましい腕にギュっと捕まり)ユウカ？回復は任せてね♪(ウインクで移動速度アップの呪文をユウカと自分にかけて店をでようと足を進め) (2014/4/20 10:47:33) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【シャロンさん、ザンクロウさん、ダンジョンは墓地でもいいですか？】 (2014/4/20 10:48:15) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こっちの話ではダンジョンに行くかわからんのでお任せしますよ】 (2014/4/20 10:48:58) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【ありがとうです。】 (2014/4/20 10:49:20) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | で、報酬の話だがな。（頬に朱が差した猫耳の少女を抱き寄せると、半ば自分の膝に乗せるように引き寄せて）金は後払いの成功報酬でいい。そのかわり、前金代わりに……（片手が後ろに回り、尻を撫でながら、尻尾をくすぐる）レア種族の抱き心地を味あわせてもらえればそれでいい。（言葉の最後に尻尾をぎゅっと掴む。）どうする？ ……多分、もうそろそろ、選ぶ余地もないと思うが。（返答と媚薬の効果が出始めてくるのを待ちながら、尻尾を片手で弄んでいる） (2014/4/20 10:50:46) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | っ…！（予想以上な反応が帰ってきて思わず顔をすこし赤くして逸らして） せ、背中は頼むよ…///（というと、遠目からすればカップル顔負けのくっつき具合のまま店の外へと足を運ぶ。 腕に当たる感触にすこしドキドキしている自分がいた） (2014/4/20 10:51:06) |
| シャロン♀宝術師 | > | はっにゃっ……♪にゃっあ……ぁ（ゆっくりと体を熱くしながら引き寄せながら膝の上に乗せられれば、指をかんで声が出ないようにしていた。尻尾を弄られ始めたことで私はさらに声を上げてしまった）ひゃっ……あぁ！？にゃっうっうう……んにゅ……尻尾ぉだめっにゃ……（ぶるぶると震えながら必死に抵抗しようとしているのだろうか？） (2014/4/20 10:53:41) |
| ユーリス♀プリースト | > | どおしたの？顔赤いよ(ユウカに尋ねつつ、周囲に気を張り巡らせプレイヤーキルやレイプに注意しつつ、町外れの墓場へ足を進め) (2014/4/20 10:55:12) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | あ…いや、なんでもないよ？（頭を撫でながら、ユーリを嫌な目で見る奴らを目で牽制して） …ここかな？（薄暗い、よりももっと暗い感じの墓場にたどり着く。 今のところ誰もいないが、殺意というか、おぞましい雰囲気に、顔は元に戻り、獲物を倒す雰囲気を出し始める） (2014/4/20 10:57:14) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | ん？ どうするんだ？ 別にこのまま尻尾で遊んでたって構わないんだぞ？（無抵抗に自分の腕の中で喘ぎ声を上げている猫耳少女を、ことさらゆっくりした手付きで尻尾を撫でながら）仕事、受けて欲しいんだろう？ あと…… 体が火照ってどうしようもない。違うか？（少女の口から自分の指を引き抜くと、そこに自分の指をかわりに入れてやる。指先で舌を探るとぐにぐにと弄り…… 相手の答えを待っていて） (2014/4/20 10:58:46) |
| ユーリス♀プリースト | > | ユウカ見てて、私は一人で大丈夫だから困ったら助けてね。(とユウカを入り口に残したまま、踊るように両手を開き回りながらアンデットの巣窟へ足を踏み入れると、一斉に湧き出てきたアンデッドに対し広範囲の回復魔法をかけ、ユウカに微笑む)強いでしょ？私(と勝手に倒し終わったと思いゆだんし) (2014/4/20 11:01:50) |
| シャロン♀宝術師 | > | にゃっうっんれろっ（舌を伸ばしていきながら入ってきた指をなめ始めてしまう。体は熱く火照ってしまえば何も考えられなくなってしまっていて。私の尻尾をゆっくりと扱かれ、必死に声だけは出さないようにしながら。） (2014/4/20 11:02:11) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【まさにサンクチュアリ？ユーリスさん】 (2014/4/20 11:02:27) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【サンクチュアリとは？シャロンさん】 (2014/4/20 11:03:00) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【いえ、わからないのであればいいのですｗ】 (2014/4/20 11:03:19) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【聖域？？ごめんなさい】 (2014/4/20 11:04:19) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | うん…（と、片手はハルバートにかけたまま、目の前に出てきたアンデットは次々と消えていく。 こちらを振り返り、自慢するその笑顔に、私が来なくても問題なかった、と思った瞬間。 ユーリの近くの地面が膨れ上がり、2、3ｍあるぐらいのゾンビが出てくる。） ユーリ、危ない！（空高くジャンプすると、後ろで今にも襲い掛かりそうなボスを縦に一刀両断する） (2014/4/20 11:05:09) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （尻尾から、手がワンピースのスカートをめくって中に入り込む。他の客も絡み合い始めた２人をジロジロ見ていたりして…… 下着が露出し、手はその下着越しに秘所をなぞり上げる。媚薬効果でなのか、すでに熱く湿った下着を擦り付けるように指を動かして）何も言わないんなら、このままここで犯して、それで契約成立ってことにするぞ？ 他の客に見せつけるように…… な。（口から指を引き抜くと、小さな唇を指先でなぞって） (2014/4/20 11:06:26) |
| ユーリス♀プリースト | > | へっ⁉︎(ペタンと地面にお尻を落とし、涙を目にため、 (2014/4/20 11:06:36) |
| ユーリス♀プリースト | > | ユウカありがとー怖かったよぉ(となきだしてしまい) (2014/4/20 11:07:09) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【ごめんなさい。切れちゃいました】 (2014/4/20 11:08:24) |
| シャロン♀宝術師 | > | ひ、ひにゃぁあ♪（ショーツ越しに指が滑ればビクンと感じ始めればフードが外れてしまう。するとぴょこんとあらわれる猫耳。尻尾もピンと張れば絶頂してしまう。小さな唇を指先でなぞられてしまえば私の体は少しずつ蕩けつつあった。）はっはぁっにゃっああ……。これで……契約成立……（そして手配書がその場から消えイベントリに入る。手配書にはザンクロウさまのIDがかかれている） (2014/4/20 11:08:39) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | 最後まで油断するから…（泣きながらお礼を言うユーリの頭を撫でながら）…アンデット大量発生の原因はこれかー…統率するリーダーが出てきたせいだね…（背中にハルバートを背負い直し、ユーリさんをお姫様抱っこし）さて、帰ろっか♪ (2014/4/20 11:08:57) |
| ユーリス♀プリースト | > | ぅん。ユウカありがとう。本当にありがとう。(ユウカのお姫様抱っこは包容力があり、護られている感じがすごく出ており、強くて可愛いユウカをまじまじと見れなくなってしまった)ユウカ？お礼したい。何がいい？ユーリにできることならなんでもする(命の恩人にユーリは従おうと発言し) (2014/4/20 11:13:21) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | まだだよ、しっかり楽しまないとな？（簡単に絶頂に達した体を抱き上げ、カウンターに座らせる。そのまま大きく足を開かせれば、愛液でぐっしょり濡れた下着が、その中を透けて見せていて）ケット・シーってのは結構淫乱な種族なのか？ こんな簡単にイっちまうとはな。（そのまま股間に顔を埋めると、じゅるじゅると音を立てながら愛液を啜ってやる。その行為はさっきまで呑んでいた安酒なんかよりも直接脳を蕩けさせる） (2014/4/20 11:13:35) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | んー…（街の途中、なにかしたいと言われたので、しばらく悩んでいるうちに酒場について、ドアを開ける。 すると、男女がみだらな行為をおこなっていて） …ユーリの可愛い顔が見たいな…だめかな？（お姫様抱っこをして、顔をそらしてるユーリさんに顔を近づけていき、唇を重ねようと…） (2014/4/20 11:16:09) |
| ユーリス♀プリースト | > | ぅんいいよ♪///////ユウカがしたいなら、私はいいよ。(清楚な修道女はラフな女戦士に唇を寄せ甘い口づけをする、二人の触れ合った唇はピンク色のライトエフェクトに包まれ)感覚アップの魔法だよ痛くしないでね。ユウカ(と恥ずかしそうにユウカに聞こえるか聞こえないかくらいの声でいい) (2014/4/20 11:20:10) |
| シャロン♀宝術師 | > | んにゃあ……ひゃん！？にゃうん……（カウンターに移動し責めはじめられれば淫らに感じ始めていて……）そこ、きたない……にゃっ。あまり、なめる……にゃぁ (2014/4/20 11:21:31) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | （恥ずかしがると思っていたが、むしろ唇を合わせてきてすこし目を開いて驚く。 聖職者でありながら、淫らな魔法まで使えるなんて反則すぎる、なんて考えながら、テーブルに寝かせて）…ユーリ…可愛い…（唇をもう一度重ねて、舌を絡ませ始め、手は修道服の上から身体を撫で回し始める） (2014/4/20 11:22:38) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （ワンピースを捲り上げれば胸まで露出させて、そんな姿が回りからも丸見えになっていて…… 好色な視線が回りから少女の体に突き刺さる）ほら、みんな見てるぞ？ もっといい声で鳴いてみろよ。（舐めるなと言われれば、もっと舐めてやりたくなる。下着を横にずらして直接舌を突っ込んで愛液を掻き出し）ぴちゅっ！！ ちゅるっ！！ ぴちゃっ！！（音を立てて吸い上げ、たまに肉芽に歯を引っ掛け、少女が感じる様子を皆に見せつける） (2014/4/20 11:25:34) |
| ユーリス♀プリースト | > | (ゆっくりと寝かせられ、敏感になった所で舌が侵入し、思った以上の快感に声を漏らし)んふぅ///////ちゅぷチュパはぁはぁ(ユウカの足の間に足を潜りこませ私も可愛がってあげようと膝を足の付け根へこすりつけようと) (2014/4/20 11:27:15) |
| シャロン♀宝術師 | > | ひゃっああっにゃああ？！（びくっびくぅっ！と触れながら必死になんとか耐えてみようとするが倫理コードを切りかえれられているということで素直に感じる以外に許されていなかったのだった。ゆっくりと私は口を甘く開き声を必死にこらえようとするが耐えられていない） (2014/4/20 11:29:19) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | （ユーリの膝が、柔らかな足の間へとゆっくり滑り、キスをしながら、小さく喘ぎ声が漏れる。 自分も、太ももをユーリスの足の間に滑り込ませ、修道服の上から優しくこすっていく）ユーリ…魔法っ…つよすぎだってっ…（擦り上げられるたびに、ぴくぴくと震え、感じた声を出して。 手を恋人つなぎのように重ね合わせ、下半身だけこすりつける…） (2014/4/20 11:29:58) |
| ユーリス♀プリースト | > | んぁ///魔力制御できてなかったっぽい(舌を出してウインクで誤魔化そうとするが、頬は赤く染まりユウカの膝を受け入れつつ自分の膝も動かし始め)ユウカ可愛いねっ♪女の子の声でちゃってるよ？(気高い戦士に対しからかいを挟みつつ膝を早めていき) (2014/4/20 11:33:14) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （薄暗い酒場に場違いな甘い嬌声が響く。その声の主の体を抱き上げれば、自分の股間でそそり立った一物の上に座らせるようにゆっくりと降ろしていき……）さって、中の具合はどんなもんかな？ 普通のキャラと違うのかどうか。（少女の瞳を覗き込み、熱い吐息を吐くその唇を奪いながら……）くちゅっ…… ぐっ、ぐちゅっ！！（一気に一物を根本までねじ込んでやる。向かい合うように抱き合ったまま、ぐっと腰を突き上げる。先が子宮口に当り押し上げていって） (2014/4/20 11:34:29) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | ユーリっ…（片足を抱き上げ、直接自分の秘部をユーリの秘部とくっつけて）気持ちよくて…とまんない…ごめんっ…（貝合わせの姿勢になり、喘ぎ、感じ、息を荒げながら一生懸命にこすり合わせる。目をつむり、甘い声を響かせ、ほかの人に見られていることが興奮し、布越しに愛液は染み続けて） (2014/4/20 11:35:59) |
| シャロン♀宝術師 | > | あっんあああああ！？（びくっ！と震えながら子宮口に即当たりそのまま押し上げられるように責められれば静かにびくつきながら二度目の絶頂。流石名器と呼ばれる私の膣内。締め付けや、ペニスを咥える膣壁の柔らかさは半端無い物がある。）はっはぁ……私の中、気持ちいいにゃ……？ (2014/4/20 11:36:21) |
| ユーリス♀プリースト | > | ゆっユウカぁぁっ(くちゅりと音を立てお互いの下着が糸を立て絡み会う、ユウカの止まらぬ欲求にユーリも溺れ受け入れ、クスッと笑ユウカの装備に軽く触れると白いライトエフェクトに包まれたユウカの装備のみ消失してしまう)ユウカぁぁっ///////綺麗だよ(くちゅりくちゅりといやらしい音が響き合いながら3人の少女の鳴き声が混ざり合う) (2014/4/20 11:40:15) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （ケット・シーのPCを捕まえては性奴隷にするヤツが居る、というのは聞いたことはあるが、なるほどこれならその価値もあるかもしれない。確かに少女の膣は柔らかく一物を包み込み、しかし全体を細かく刺激して来たり、ぎゅっと締め上げてきたり……）あぁ、なかなかすごいぜぇ？ 依頼を受けて正解だったなこれは。（にやっと笑ってやると、少女の体を持ち上げてペニスを抜き、力を緩めて少女の体を落とすと同時に突き上げてやる）ほんとすげぇな…… ケット・シーってなそんなスケベな種族なのか？（笑いながら乳首を吸い上げてやる） (2014/4/20 11:41:56) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | ひゃっ…（と、いきなり装備が外れ、さらに視線が集まってしまい、余計に興奮して）ユーリっ…も…とまんない…（身体を重ね合わせれば、耳元で喘ぎながら、擦り続けて）ユーリ…も…だめっ…いっちゃ…う…（久しぶりの性行為で溜まっていたのか、こすりつけていくうちに身体は言うことを聞かなくなり、もうイってしまいそうで）…っ…！！（ビク！と震えると、先に絶頂を迎えてしまい、ユーリの身体に倒れこむ） (2014/4/20 11:43:01) |
| シャロン♀宝術師 | > | あっあはっんっくっひゃあ！？（びくびくと震えながら私の膣内を責め挙げるザンクロウさん。私の体はいやらしく反応してしまい、なぜか尻尾がペニスに絡み付けばなぜか扱き始める。いや、こんなことしてはいけないのに、しっぽが動いてしまうんだった…・・尻尾が自然とペニスに巻き付きゆっくりとペニスを扱き始めていて）ち、違うにゃっスケベな種族とは違うのにゃっ (2014/4/20 11:45:54) |
| ユーリス♀プリースト | > | にゃ///////ダメっユウカ激しすぎ///私もいっちゃうダメっいく(ビクンビクンと身体を震わせ全裸の少女と絶頂を迎え受け止め、ローブをかぶせ)移動しよっか。あの男の人ザンクロウって人でしょ？現実世界まで犯された感じが残るチート使うんだって、早く移動しよ(とユウカにしか聞こえないように発言し犯されているシャロンに同情し祈りを捧げ) (2014/4/20 11:48:53) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | はぁ…っ…はぁっ…（身体の上でビクビクと震えていれば、ローブをかぶせられ、おぼつかない足取りでついて行く）ザン…クロウ？（噂を聞いたことがなく、まだ絶頂の余韻で震えながら） 【と、ユーリさん、こんな感じでよかったですかー? (2014/4/20 11:50:48) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【私は大満足です。ユウカちゃんは？時間があれば続けますが) (2014/4/20 11:51:33) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 何言ってんだよ、尻尾まで使ってちんぽしごいてる癖に。（嘲笑いながらも深奥を突き上げていく。ぐちゅっ、ぬちゅっ、と激しく腰を突き上げていけば、尻尾の刺激もあってどんどん射精感が高まっていき……）じゃあこいつで契約成立だな！！（だらしなく開いた唇を奪い、舌を絡ませながら……）んっ、うぅっ！！（ぐぐもった喘ぎとともに、ぐいっと突き上げられた一物から熱いモノが少女の子宮に向かって吐き出される……）どくっ！！ どぴゅっ！！ どぷっ！！（全て吐き出すまでぎゅっと抱きしめていて） (2014/4/20 11:51:43) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | 【私は、これからお昼がありますので、時間はあまりないですね…】 (2014/4/20 11:52:02) |
| シャロン♀宝術師 | > | ひゃっあっにゃっあああ……んっくっあっあああああ！？（ブルルと震えた後最後に深く突かれれば一気にビクゥ！と震えて絶頂をしてしまう。すべてを吐き出すような精液の量。熱いものが私の体内にあふれ吐き出されてくる。私の愛液と精液が合わさった色が結合部からあふれ始めている……。）あっあぁ……。あう……にゃ (2014/4/20 11:54:01) |
| ユーリス♀プリースト | > | ちょっと声が大きいよユウカ(ザンクロウさんに聞こえていないかちらっと見るが少女を犯すことに集中している様子、)ユウカ♪またクエスト行こっか？いつでも求めていいからね(フレンド申請を行い、もう一度全裸のユウカを抱きしめ) (2014/4/20 11:54:11) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【はーぃ、つまらなかった？】 (2014/4/20 11:54:49) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | ご、ごめん…気持ちよくて…（と、謝って、フレンド申請を許可し） うん…ちょっと今は厳しいかな…気持ちよくてうまく動けないかも…（あはは、と笑いながら抱きしめ返す）【つまらないわけないじゃないですかー。 楽しめてなかったら、ユーリスさんにこんな感じで～ って聞きませんよ(笑)】 (2014/4/20 11:56:15) |
| ユウカ♀斧戦士 | > | 【というわけで、お相手ありがとうございました！ これからたまに顔を出すかと思いますので、皆さんご縁があればおねがいしますー♪ では、お疲れ様でした！】 (2014/4/20 11:56:20) |
| おしらせ | > | ユウカ♀斧戦士さんが退室しました。 (2014/4/20 11:56:35) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【ありがとーお疲れ様ー】 (2014/4/20 11:57:16) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （少女の体を持ち上げ、秘所から一物を抜いてやる。下着を直してやり、中から溢れてくるものをそれで受け止めさせて……）ま、今すぐ行くのは無理だろうな。こっちも準備があるからそうだな……（彼女を元の椅子に座らせ、壁にかかってある依頼書に可能な時間を書き込んでやる）またここで待ち合わせだ。きっちり準備して来いよ？ (2014/4/20 11:57:25) |
| ユーリス♀プリースト | > | (近くで見るとすごい迫力だなぁ、あの女の子もメロメロみたい、と考えつつ、逝ったばかりの身体をやすませ)マスター、アイスコーヒー(あまりお酒が得意でなくバーではコーヒーをいつも頼む) (2014/4/20 12:00:31) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【 (2014/4/20 12:02:22) |
| シャロン♀宝術師 | > | は、はい……（びりびり震える体で依頼書に書いてもらうのを確認すればそのままカウンターに突っ伏している。静かに私ははぁはぁと息を切らしながら静かに私は猫耳をしゅんとさせながら……。マスターからおしぼりなどを使われメイドさんからはタオルで触れられていて……。） (2014/4/20 12:02:36) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【おつかれさまでした？】 (2014/4/20 12:02:43) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【待機です】 (2014/4/20 12:02:43) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【お疲れ様ーですね。ちょい１２時過ぎるといつ呼び出されるかわからんもんで、ちょい駆け足でしたが】 (2014/4/20 12:03:26) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【はいー。また機会があればおねがいしますねー。では私も食事タイムなので落ちまする】 (2014/4/20 12:07:01) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【よろしければまた遊んでやって下さいなー】 (2014/4/20 12:07:03) |
| おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが退室しました。 (2014/4/20 12:07:17) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【では、またねー】 (2014/4/20 12:07:23) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2014/4/20 12:07:27) |
| ユーリス♀プリースト | > | 【お疲れ様でしたー私も落ちまーす (2014/4/20 12:07:37) |
| おしらせ | > | ユーリス♀プリーストさんが退室しました。 (2014/4/20 12:07:42) |
| おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/20 15:11:55) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【こんにちは～】 (2014/4/20 15:12:06) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【のんびりと回しています。どなたかお待ちしていますね。】 (2014/4/20 15:34:11) |
| シャロン♀宝術師 | > | んっー……。水の宝玉がここにあるって聞いてたけれど……（ゆっくりと歩いている中湖のようなところにたどり着く。静かに私は前に歩いていると湖の中央付近にある祠に祭られている様子。泳げば届くとは思うがあまり濡れたくはない。どうしたものかなと考えながら……。） (2014/4/20 15:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2014/4/20 15:58:13) |
| おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/20 16:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2014/4/20 16:40:30) |
| おしらせ | > | スノー♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/20 20:58:56) |
| スノー♀魔法剣士 | > | 【お邪魔しまーす】 (2014/4/20 20:59:35) |
| おしらせ | > | ダンケルハイト♂獣騎さんが入室しました♪ (2014/4/20 21:01:20) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 【全ての名前を入れると半角になるので最後の一文字削って登場。お邪魔します。そして初めまして】 (2014/4/20 21:02:16) |
| スノー♀魔法剣士 | > | 【いらっしゃいませーーー！】 (2014/4/20 21:02:56) |
| スノー♀魔法剣士 | > | （ギルド防衛戦の最中。残り時間を計りながら、女は背中にびっしょりと汗をかいていた。明らかに押されている。同盟のギルドからも人を狩りているし、傭兵も投入していたが相手が余り良くない。チート系のギルドらしく、アンチチートしていない連中はまったく使い物にならない。いよいよ玉座の間も戦場に化したものの、なんとか鎮圧し。女は一呼吸置いていた。二陣がくるまでは少しの間休もうと玉座に戻って）ふぅ。。なんとかなりましたね。 (2014/4/20 21:03:03) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 【そちらの流れに乗らせて頂きます。 借りた傭兵の中の一名、ということでよろしいですか】 (2014/4/20 21:05:35) |
| スノー♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます！わーい、傭兵さん、いらっしゃいですー】 (2014/4/20 21:05:51) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 「ギルマス。けれど、城門を抑えられ、すぐ下の階にワープポイントが作られているらしいです。このままじゃ際限無く敵が…」（彼女の元に報告をするのは純白の追跡者の一員。しかし、その彼女の報告が終わるより早く、玉座への階段を上がってくる男がいた。彼の背後には、ギルドのメンバーや、同盟ギルドからの助っ人が続いている） それならさっき潰してきた。 立て直すくらいの時間は稼げるだろうな。 （被っていた黒いフルフェイスの…狼を模した兜を外した長身の男は、切れ味鋭い灰色の瞳をスノーに向ける。ほんの一瞬だが、じっと見つめてから、その眼を隠すように、赤い色の入った眼鏡をかける）地力はたぶんこちらが上だ。チート絡みの奇襲さえ一度弾けば、せいぜい後一戦だけだろう。 (2014/4/20 21:12:07) |
| スノー♀魔法剣士 | > | お借りした傭兵殿は非常に有能なようですね。（肩をすくめると共に玉座から立ち上がり、ダンケルにゆっくりと近づく。まだ敵はこない。だが、握手をしている程の悠長なこともできそうにない。）私はスノー。貴方はダンケルハイトさん、ですね。大変助かりました。宜しければ、来週のいく先が決まっていなければ来週はこちらに力を貸していただけないでしょうか。報酬はきちんと満額お支払いしますので、あとで宜しければ声をかけてください。（きちんとした挨拶と深々としたお辞儀。育ちの良さがにじみ出る立ち居振る舞い。それでいて、戦闘中は一切の無駄がない動きをする。）ここは失う事ができない拠点ですので、どうか、宜しくお願い致します。 (2014/4/20 21:17:02) |
| おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/20 21:21:11) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【こんばんはー。初めましてです。一応回復の救護班で召集されたみたいな感じで～】 (2014/4/20 21:21:44) |
| スノー♀魔法剣士 | > | 【どうぞー！じゃ、ダンケルさんのあとにー】 (2014/4/20 21:23:52) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 礼を言うのも、来週の事を話し合うのも、まだ少し早いかも、なぁ。（スノーのお辞儀を見届けて、グラス越しに彼女の藍の瞳と視線を絡めてから、玉座の間への通路へと視線を向ける） 報酬は、まぁ、成功報酬だ。 やる事やってから、ゆっくり決めればいい。 （彼は盾を床の突き立てると、右手で何やらアイテムウィンドウを操作するような動きを行う。自己の状態の確認と、今後に備えての準備をしているのだろう） …まだ行けるな。十分、十分。（にぃ、と口許を歪める。少し皺が浮いて、牙が見えて） (2014/4/20 21:27:56) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 【お待たせしてしまって。 (2014/4/20 21:28:03) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | はい、どうぞ、よろしくです】 (2014/4/20 21:28:07) |
| シャロン♀宝術師 | > | わー！？（ドーンドーンという大きなＳＥの音に囲まれながら耳を抑えながら中に入っていく。）Ｃ，Ｃ班は壊滅しましたっ！さらに女性人だけ連れ去られてしまいました！（必死にギルマスの所に行き敬礼をしながら膝をついて……。私自身この役を買って出たのは怖いというのもあるが、こういう任務も重要なのだ……。） (2014/4/20 21:29:47) |
| スノー♀魔法剣士 | > | ご苦労様です、シャロンさん。（怒りを奥歯で噛み殺す。だが、自分が動くわけにはいかない。自分を前線に出す事が一番の狙いなのだろう。取りあえず、時間切れまでなんとか持ちこたえればこちら側の勝ちだ。その場合はこちら側に送還されるだろう。そう、ルール上は。でも、相手はチーターの集まりだ。そうも行かないかもしれない。目を閉じて考える。何を優先すべきか。そもそも、女がギルドマスターになってからそれほど経っていない。いつも、自分は補佐役としてここにいた。だからこそ、重大な決断をするのに迷いがどうしても出てしまう。）ダンケルさんの言う通りでしたね。大分、速かったようです。取り返しに行くといっても、相手の本陣に切り込むのは少々骨が折れますね。参りましたね。。 (2014/4/20 21:34:36) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | （シャロンの報告を聞いても、獣騎士の表情に変化は表れない。再び、重量感ある大盾を持ち上げると、今度は彼は自分の顔の斜め前方にＭＡＰウィンドウを出して） 強制ワープによる拉致が使えるなら、連中はとっくの昔に使っているはずだ。なにより、ギルド攻めでの最警戒チートだから、対策はしてある。 …となると、使われているのは死に戻りとログアウト封じか。 …こいつはパターンが多いからな。（この２つはもっとも種類が多いチートであり、なぜそんな事をするのかと言えば…用途は言うまでもない。殺さず、逃がさずにしてからする事など、決まっている） いずれにせよ、連れて行くにしても移動速度は制限されている。Ｃ班の戦闘地点は守るに適さない。 ならば、行先は…（武器庫奥の地下貯蔵室。そう辺りを付ける。ここなら背後を気にせず、入り口は一つ） まだここはこちらの管轄下だ。 守備側用の移動ルートで近くまではいけるだろう。 （まるでここを自分で守った、または攻めたことがあるように。彼は状況に当たりをつける） (2014/4/20 21:42:03) |
| シャロン♀宝術師 | > | わ。わかりました。私はまず怪我人を治療していましょうか？（私の向いたさきにあるのは救護室。必死に介護を続ける看護役のＰＬたちがそこに居た。私は不慣れだが一応範囲系の回復魔法もスキルとして取っていた。すべてはこの時のために。）ス、スノーさまはまず安全なところにっ。わ、わたしは……っ！何をすれば（治療の魔法陣を作り出せばしばらくすると怪我は治るだろう） (2014/4/20 21:45:20) |
| スノー♀魔法剣士 | > | 叩きに、いきますか。（ダンケルの冷静な戦場分析に舌を巻く。これは敵に回したくないものだと内心思いながら、ワープゲートを開いた。シャロンとダンケルがついてくれば一緒に移動するつもりだ）私は彼らを追いますが、同行してもそう出なくてもかまいません。そこまで命を賭ける必要もお二人ともないでしょう。（２人とも傭兵だ。金以上の仕事はしないだろう。きっと。そう想いながら、女はゆっくりと歩を進める。その足に迷いはもうない。室内の戦いなら逆に自分のスキルの特性上、余り人がいない方が戦いやすい。）こちらの玉座の間の護りは他の皆さんにお任せします。私がいる様に、振る舞ってください。（２人が突いてこなければ女は姿を消すだろう） (2014/4/20 21:49:58) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | （歩き始めるスノーを見て眉を潜めてから、彼は近くにいる二人のプレイヤーに声をかける）ダニー、グレッグ。 ＮＰＣガーダーの残存率は。（彼と同様に、今回助っ人で入っているプレイヤーに彼が声をかける。この二人も彼と同様に、特定ギルドに長く所属しない古参プレイヤーで、正体の掴めない人物達だ。数言言葉を交わしてから、男はスノーのすぐ後につく）俺が先に潰した地点で、まだこちらのＮＰＣガーダーが残っている。つまり、８割以上の確率で、本体と、Ｃ隊を潰した連中は合流していない。 （更に言えば、男として確信できることがある。戦いで気が昂ぶっている時に、わざわざ自分が捕まえた獲物を、本陣でのんきにしている奴らのところに持ち替える奴はいない。絶対に、先に「味見」をする） 本陣からの増援に多少の打撃を与え、そしてＣ隊を潰した連中を叩けば、それで、決まりだ。打って出るのは悪くない。 ７割を玉座の間から進軍、２割を迂回路から挟撃。 残り１割で、救出だ。 ちなみに俺は１割組、な。 (2014/4/20 21:55:54) |
| シャロン♀宝術師 | > | かたき討ち……したい（明らかに私が飛び込んでも負ける可能性が高いだろう。だけどＣ隊を守れなかったという悔しさのあまり、たちまちワープゾーンに向かい走って向かえばスノーよりも先にわーぷぞーんに乗ってしまう。視界が暗くなり少しすると……。先回りして様子を伺い始める。手短に隠れれそうな藪を見つければその中で体を小さくしながら捜索を開始する。）見張りは弓と歩兵……ですかっ、それなら……！（杖を構えれば全然違う方向に火炎弾を撃ち込み注意をそちらにそらした。つもりだったのだが……） (2014/4/20 22:01:02) |
| スノー♀魔法剣士 | > | （酷く楽しそうに笑った。そんな楽しげな顔を見せるのは久しぶりだと周囲は想うだろう。そして、シャロンが先に突っ込んで行くのを見て。同じ様に転移魔法の中に身を躍らせる。転移魔法の先、僅かな歪み。安全地帯で待機しているホワイトハッカーの仲間に連絡をすれば、こちらのマップ機能は回復するだろう。このマップ自体が「例のエリア」になっており、既に少し先のマップで「それ」は行われているようだ。シャロンの陽動には残念ながら引っかからなかった弓兵がシャロンに向けて矢をつがえた瞬間に。女の容赦ない光の矢が弓兵を沈黙させる。余りにも大きなレベル差故、一瞬で勝負が決まるだろう。あとは歩兵だけか）この程度、束になった所で。 (2014/4/20 22:05:49) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | （二人よりも僅かに遅れてゲートに入った彼は、シャロンの火球が弾けてから、スノーの光の矢が空間を疾るのを見て、ピュー、と小さい口笛を吹く。しかし、彼の視線は未だ鋭い） 獲物を先に食えるのは力の強い順、だからなぁ…。（お預けをくらって警戒をしていた連中よりは使える奴らが中にいる、今の一撃で、彼らは獲物に跨るのを中断し、こちらに向かってきているところだろう。その出会いがしらを叩く） …グルゥゥウウウウウ……（低いうなり声とともに、黒い焔が彼の身体から立ち上り、彼の顔を異形の、狼の物へと変える。 視線の先には、マップ移動ポイント。 彼はそこに向かって、チャージスキルを使って突撃して、姿を消す。 それを追って二人が飛び込んだ時に、そこで彼女たちが見ることになるのは…獣の唸り声で強制的にタゲを取りつつスタンさせ、攻撃を受ける度に相手に複数の状態以上を付与しながら、一人で６人分の攻撃を受け続けながら高級ポーションの投げ売りのように回復しながら相手を削り続ける黒い人狼の姿）小僧共が、痒いワァ！！ (2014/4/20 22:13:51) |
| シャロン♀宝術師 | > | わお……。すごいな、やっぱり人間じゃなかったんだ’（私が言うなという話であるが、ダンケルさんが攻め込んだことで相手班は明らかに混乱しているだろう。私も後ろから軽く詠唱をした後……、味方を巻き込まないよう魔法を唱えた）フレイムシャワー！（一度天に掲げた杖をおおきく振りかぶりながら放った魔法は空高くから大きな火球となり相手に向けて次々と着弾が始まる。おそらくそこまでダメージはないが装甲を焼くくらいなら可能だろうと思っていたのだ。） (2014/4/20 22:19:37) |
| スノー♀魔法剣士 | > | （取りあえず、ポーションの出費くらいは自分のポケットマネーから出そうという計算をしつつ。シャロンの範囲魔法が与えてくれた隙を利用して、相手の懐に入り。聖剣による閃光の一撃を喰らわせる。ダンケルとすれ違い様視線を交わした後、一気に彼らの討伐に入る。炎の雨の中、この場所の鎮圧はそれほど時間がかからないだろう。そして、同時にタイムアップの表示。なんとか、ギルドメンバーも拠点も守り抜けたようだ。額の汗を拭い、他のメンバーに負傷したメンバーの保護をさせると。ダンケルとシャロンの方に近づいてくる）ありがとう。助かりました。（特別ボーナスとでも言うかの様に、２人に対して交渉ウィンドウを開く。通常の相場よりも大分羽振りがいい金額がそこには提示されているだろう。ダンケルに対しては、ポーションの代金も上乗せされている）助かりましたので、このくらいはさせてください。 (2014/4/20 22:24:34) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | （通り過ぎる瞬間、赤い色メガネで隠れていた狼の瞳が、彼女を捉え。戦力が一気に逆転した途端、彼はカウンターから、アクティブスキルによるダメージソースへと役割を変え、そのカギ爪と、盾によるシールドバッシュで敵を畳みかける。 そして、訪れるタイムアップの表示。 ふぅ、と息を吐くと、何気に彼の狼耳も一瞬、へなっと垂れる。彼にとってもなかなか、骨の折れる仕事ではあったのだ。そんな獣キャラの密かなエモ表示は、猫耳娘なシャロンにはしっかりばれてしまうだろう） …ん。 まぁ、一応仕事はしっかり出来たみたいだなぁ。 俺としても満足だ。 （どれ、と交渉ウィンドウを覗く。ふうん、と首を傾げて） ま、悪い額じゃあないが…。 （面白味にかけるな。なんて、獣は牙見せて笑う） (2014/4/20 22:29:35) |
| シャロン♀宝術師 | > | っ！やっぱり……。私と同じだ……じゃぁ最後に。オイタした相手には厳しいお仕置きが必要です……が、時間切れみたいですね（もう一度打ち込んでやろうと思ったが時間終了のアナウンスにてそれは止められてしまう。少し息を吐きながら自身に宿っている緑の宝石の力が抜けるまでしばらく待機するのであった……）って、こんなにいいんですか……？もらいすぎなような……（報酬金を見るとそこには想像以上の金額が振り込まれていて） (2014/4/20 22:33:09) |
| スノー♀魔法剣士 | > | いえ、この程度しか出せなくて申し訳ありません。お二人がいてくださったからこうして、最低限の傷で済みました。（ふわりとまた、深々と礼をする。取りあえず、今回は本当に首の皮一枚で拠点を護りきれた様な感じだ。最も、来週もきちんと護りきれるかは分からない。チーター相手のギルドバトルは本当に骨が折れる。ダンケルとシャロンの僅かなエモーションには気づかない女は２人に報酬を手渡した後、来週の件も考えておいてくださいと小さく笑って背を向けた。少しドキドキしているのはきっと、戦闘の高揚感のせいだろう。そう想う事にして）さて、私は玉座に戻ります。戦利品の分配も終えないと行けませんからね。また、一緒に戦える日を楽しみにしています。何か、困った事があったら、その。声をかけてください。（冷静で、生真面目だと感じさせる一言だ） (2014/4/20 22:37:57) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | （彼女のトレードウィンドウに対して、男はポチり、と拒否ボタンを押した。長身の彼が歩くと、玉座へと戻ろうとする彼女をあっさりと追い越し、狼は意地悪に笑う）。俺の先天スキルは、金銭トレード時に税金を持ってかれるんでな。いずれ、現物支給で何かくれるか…一緒にドロップ狙いの狩りをしてくれよ。（そう笑って、彼は立ち去ろうとしたけれど…ああ、と思い出したようにスノーを振り返ると、身体を寄せて (2014/4/20 22:44:38) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | それに、スノー。キミのギルドのカラーから考えると、さっきみたいな額の報酬を、チーターに提示するのは不味いだろ（彼は明確なチートは一度も使っていない。使っていたのはアンチチートスキルだけだ。にもかかわらず、そんな事を告げた彼は、ふっと手をスノーに伸ばし、その顔をすいと自分の、今は獣の体毛に覆われている首筋に近づけさせる。獣の匂いは微かにだけ、それをむしろ隠し味にするような、男性用のオーデコロンの香り） …本当の設定では、もっと獣臭いんでな。 これが俺の、常用チート（それは実在する男性用のオーデコロンの香りを再現したもので。そのまま、ふわりとした首筋に彼女の顔を埋めさせてから、身体をすっと離して、にかりと笑った） その報酬分は、そっちの猫耳お嬢さんに回してくれ。 いずれ、二人ともに、もうちょっと楽しい礼を貰えるのを楽しみにしている。 (2014/4/20 22:44:58) |
| シャロン♀宝術師 | > | わ……。やっぱり……（けものゆえの本能から感じた彼の力。それはチートプログラムではなくアンチチートスキル。これはチートプレイヤーの天敵とも言った能力で私もなんとか使えるが完全けものになってしまいケットシーそのものになってしまうためまだまだ修行が足りなかった）いつか……。あなたを倒します（けもの本能からの闘争本能だろうか？ダンケルに向けて交戦の構えを見せてしまった） (2014/4/20 22:49:50) |
| スノー♀魔法剣士 | > | ん。それは、その。参りましたね。（慣れていないのか、耳まで赤くなる。彼の言葉の通り、シャロンに少し金額を多めに振り込めば。ダンケルハイトに友人申請を出しておくだろう。「ポーションの礼をしたいと想います。いつでも、声をかけてくだされば。狩りにご同行致します。こっそり、ですが。」と書き添えて。一旦、べったりかいた汗を洗い流すためにログアウトをする。鼻孔は香りを覚えていて。画面の向こうの女は少し戸惑った様にしながらも、それをネットショップで注文してからシャワーを浴びに行くだろう。） (2014/4/20 22:50:59) |
| スノー♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/4/20 22:51:05) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。（次レスぽちぽち中）】 (2014/4/20 22:51:40) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | （シャロンの言葉に、ぴこんっ、と耳が立つ。思いもよらぬ挑戦状。 ほほー、と彼の腰の後ろから出ている尻尾がゆらゆら揺れる） いいとも。しかし、勝者は敗者に、ひどい事するぜ？（獣の手が、わきわきと動いてみせる。先ほどまでのぴりっ、とした気配はどこにもない。そして、どうやら大分困らせてしまったらしい美しいギルドマスターのログアウトを見届けると、さて、と彼も伸びをする） ま、部外者はここらで帰るか。 （ギルド戦も終了して、自動移動が解禁される。移動地点を選び、数秒の発動待ち時間に、シャロンに軽く手を振って…。 そしてログアウトし、戻る現実。 やや無精ひげな顎髭を撫でながら、システムを外した男は、さつさて、とまるで研究室のように大量のPC、資料、機材が溢れる部屋で…コーヒーを作り始める。ディスプレイの光を反射した彼のメガネの奥の表情は見えないが、口許には、狼と同じ笑みが張り付いていた） (2014/4/20 22:56:15) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 【というところで、先入りの方に合わせてこちらも退出な感じで。（礼）】 (2014/4/20 22:57:19) |
| スノー♀魔法剣士 | > | 【たのしかったですー★】 (2014/4/20 22:57:34) |
| シャロン♀宝術師 | > | ふー……。そうですね……。私も戻りましょうか（そういいながら私もいつものログアウトの場所に向かいテレポートを発動する一気に中に入り気づけば私がいつも利用している一つの家の中に入り込む。そこで布団の上に寝転んだままログアウトを起動。そのまま１０秒後ＶＲ空間が解け現実に戻って）ふう……私の操作はまだまだ甘いです……ね。あの獣騎兵さんにいつか勝たないといけませんね…… (2014/4/20 22:59:48) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【こちらもラスレスですー。遅くなった参加ですがありがとうございますー】 (2014/4/20 23:00:09) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 【お粗末！ええ、楽しかったです。 こちらの部屋にはまだ不慣れなですが、今後ともよろしくです】 (2014/4/20 23:00:35) |
| スノー♀魔法剣士 | > | 【それでは、また！】 (2014/4/20 23:00:37) |
| おしらせ | > | スノー♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/20 23:00:40) |
| シャロン♀宝術師 | > | 【お疲れ様でしたー。今後ＰＶおねがいしますねｗ】 (2014/4/20 23:00:53) |
| おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが退室しました。 (2014/4/20 23:01:06) |
| ダンケルハイト♂獣騎 | > | 【んー、上手にできるかな、がんばります！ではでは、わたしもこれにて】 (2014/4/20 23:01:15) |
| おしらせ | > | ダンケルハイト♂獣騎さんが退室しました。 (2014/4/20 23:01:20) |
| おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが入室しました♪ (2014/4/21 03:52:13) |
| あさり♀ウィザード | > | 【こそこそ。本日も、お借りします】 (2014/4/21 03:52:25) |
| あさり♀ウィザード | > | （狭い。地下墳墓に、火花が散った。金属鎧が激しく擦れる、喧しく、そして無粋な音）――骨騎士、だって！？（前を歩く守護騎士が、直剣を肩に担ぐようにして、生者を一刀両断せしめんとふるわれた、大剣の一撃をとどめている。辛うじて）……ちょっと、待ってよ！ コイツは、こんなところで出るような……！（押し返そうにも、守護騎士は不意の一撃で体勢を崩していた。片膝を、ついていた。圧されている）まさか、トレジャー……ガーディアン……（鋼の刃が舐めあう度に、背筋を凍らせるような、音と閃光。徐々に、徐々に、獲物をしゃぶらんと。ぬるり。舐めるように光った大剣が、此方をかばうように立った騎士の体に迫る。押し殺すような、苦悶）――待って、今魔法を、（突き出した手に、野太い声を返された。 …――に、げ…ろ！ 両刃の直剣が、守護騎士自身の鎧に食い込む様。立ち込める、鉄の焼き付く嫌な臭い。そして、あっけない……液体を散らす音） (2014/4/21 03:58:40) |
| あさり♀ウィザード | > | ふ、ふざけろ！ 君を置いていくなん、て……？（ピシャ。頬に、濡れた液体が触れた。指でなぞる。温かい。それが自身の眼から溢れたものか、先刻まで、悪態を吐き合っていた男から溢れたものかは、判別できなかった。喉奥からせりあがる、饐えた臭い。すぐそばで鐘を鳴らされるような、頭の痛み。目の前で崩れる、見知った影。埃にまみれた床に広がる、あかい、あかい、淀。頭の中で、何かが、ぷつり、と切れる音を、意識した）あ……ぁぁ……あ、あああ……ァ、アアアアアアアアッ！ オマエ！ オマエ、良くも……良くもヤリやがったな！ ボクの……ボクの友達を！（慟哭。激しい感情の本流。強引に、乱暴に、攻撃魔法を起動させる。激情のままに。パリッ。……呪文が、答えた。目前にて、紫電が飛び、舌に痺れを感じる。血走った眼で見据え）……してや…る！ ……して…… ！ ころ…… 殺してやる！（思考も、何もかも放棄し、ただこの行き所のない感情を、目の前の、 … … へと――） (2014/4/21 04:04:34) |
| あさり♀ウィザード | > | （口端を擡げ、青白く輝く紋章からの魔法風に髪と服を乱す。頬を照らされ、空気を叩く音と共に跳ねた杖を持つ右手は、正確にそれへの喉元と向けられる。”大地の引力にひかれた星屑の欠片”、それを差し向けんと。その意識が、一瞬で途切れた。鋼の暴風が横に薙ぐ。非力な魔法職の命を刈り取るのは一瞬。喉を横に走る、悔しさに塗れた痛み。何かが噴き出すような音が体の内から響き、力が抜けた。糸の切れた人形の様に地面を転がり、何も映すことの無くなった目が虚ろに闇を見る。そこから、ぽたり、水滴が零れるのは、HPバーが0になり、アバターの消滅エフェクトがフィールドを照らす間際） (2014/4/21 04:10:15) |
| あさり♀ウィザード | > | （――…――… ―… …――――） (2014/4/21 04:16:25) |
| あさり♀ウィザード | > | （暢気に佇む骸骨剣士の傍。ぽう、と。復活待ちの青い鬼火が二つ）……――――いやー♪ びっくりびっくり♪ まっさか、こんなところで事故るとは思わなかったよぉ…… まっ、難しい狩場になればなるほど、事故はつきものだしねぇ、気にしない、気にしない♪ あ、そうそう、おいちゃんが助けに来てくれるって♪ ん？ ほら、この前、君の横で鼻啜ってたアークメイジー♪ 今、ちょうど生放送中だったらしくてさ、トレガディが放置されてるーって言ったら、すっごく興奮してた！ 2PTくらい編成して、リスナー引っ張って来るらしいよぉ？ そうしたら、「ボク達」の、リベンジマッチだね♪（――死して尚、陽気な声は地下墳墓に反響する。眠る事を許されぬ死者が闊歩する、 ……お墓だけにねっ！） (2014/4/21 04:16:29) |
| あさり♀ウィザード | > | 【お借りいたしました。わ、わたしって此処で回してもよいのでしょうか、と時々心配になる昨今。こんな時間に隠れて、細々とソロルできる喜びに打ち震えていたりします。こ、今度は誰かと遊べるような、そんな設定で待機しましょう！ と心に決めて。本日はお邪魔しました】 (2014/4/21 04:18:54) |
| おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが退室しました。 (2014/4/21 04:19:08) |
| おしらせ | > | フィーネ♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/4/22 00:59:41) |
| フィーネ♀魔術師 | > | 【こんばんはー 少しの間待機です】 (2014/4/22 00:59:52) |
| おしらせ | > | フィーネ♀魔術師さんが退室しました。 (2014/4/22 01:07:58) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/4/22 21:53:28) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。少し待機させていただきます。】 (2014/4/22 21:53:55) |
| フェアレ♂シーフ | > | ヤバイヤバイヤバイ！（森林のマップを全力疾走する。こんなに焦っているのはいつ振りだろうかとそんなことを考える余裕もなく、ただひたすらに走っていた。いつからか使い始めた女の姿で。）なんでこんなことになるのぉ！（自分はいつも通り情報収集に明け暮れていただけだった。しかし、問題は女性の姿になっていたことだった。女には甘い男が多いというか、なんだかんだでやりやすいことが多いので偶々この姿で、偶々出くわした男の話を聞こうと路地裏にまで行ったのが間違いだった。男の話に気をとられていて何かしらのチートでも食らったのか意識が飛んだ。気が付けばどことも知れぬ鉄格子の中で目を覚まし、とりあえず脱出しようと開錠スキルで錠を開け、逃げ出した。で、今の状態である。） (2014/4/22 22:04:12) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【ちょっと離席します】 (2014/4/22 22:07:57) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【戻りました。絡みづらいロルだと思うので全然仕切り直しで問題ないです】 (2014/4/22 22:15:19) |
| フェアレ♂シーフ | > | 何だって僕がこんな奴らに！（追いかけてきている奴らはおそらく人身売買ギルドの連中だろう。チートなりなんなりでログアウトもスキルも不能にして、まぁあとは想像に難くない。そして問題なのはスキルは使えるものの、ログアウトと、何よりチートが使用不能になってるようで元の姿に戻れない。アンチチートも一応チートなようで機能しない。とりあえず逃げ切ってから対処法を考えるしかない。移動強化のバフをかけ、ただひたすら逃げる。） (2014/4/22 22:27:05) |
| おしらせ | > | シーラ♀ガンナー★さんが入室しました♪ (2014/4/22 22:46:09) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | 【こんばんは～】 (2014/4/22 22:46:21) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは】 (2014/4/22 22:46:53) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | 【ふふん、続けさせていただいていいですか？】 (2014/4/22 22:47:17) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【どうぞ。】 (2014/4/22 22:47:33) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | 【は～い】 (2014/4/22 22:47:44) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | あ～あ、退屈。今から戻るのもだるいのよねぇ……（クエスト用品も集まり、レベリングにもあまり適していないマップ、いい加減街に戻って適当に襲いやすそうなプレイヤーを探そうかと考えていると）あら……？ あの声……（どこかで聞き覚えのある声を聞き、その方向を見やると森のなかを走る数人のプレイヤー。そしてその先頭には、以前自分が腕輪を与えたプレイヤーがいて）楽しい鬼ごっこ……ってわけじゃなさそうね。しょうがない……（どんな敵が相手なのかを見定めるためにも、ステルスチートで姿を隠しながら後を追って） (2014/4/22 22:50:51) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【背後が若干安定しないのでご了承を】 (2014/4/22 22:51:05) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | 【いえいえ～、大丈夫ですよ～。 まったりやりましょ】 (2014/4/22 22:51:17) |
| フェアレ♂シーフ | > | どうしようどうしようどうしよう！やばいってぇ！（ただひたすら全力で走る。思考も安定しないし、冷静さも失ってる。非常にヤバい。これに捕まったら一巻の終わり。男のくせに性奴隷として気持ち悪いプレイヤーの下に売られて…これ以上は考えたくもない。）あああっ！もうっ！なんなんだよぉ！（息切れこそしないものの、叫ぶ余裕があるだけましというところか。神なんてものは信じないが、この際神でも仏でもチーターでもいいから助けてほしい） (2014/4/22 22:56:50) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | あいつらは……人売りギルドか。なーるほどね……（追いながら索敵スキルで相手の身の上などを検索し、だいたいのスキル使用歴を把握しつつ）高レベルスキルをぼんぼこ放つだけ……か。三流ね。こちとら元ゲーマーよ（腰からリボルバーを抜き、木の上を渡って少し前で待機、シリンダーにアンチチート弾を装填、掃射スキルで人身売買ギルドのメンバーたちに撃ちこみ、まずはチートを封じ込め）そいっと（進行方向に動きを止める罠をばらまいて様子を見る。おそらくアンチチートが効いているなら引っかかるはず） (2014/4/22 23:00:50) |
| フェアレ♂シーフ | > | くっそ！いつまで逃げればいいんだよぉ！………あれ？（振り向かずに走り続けていると、足音がなくなっていることにふと気が付く。足を止め、振り返ると少し離れたところにトラップにかかって動けなくなっている連中が目に入る。）誰か助けてくれた？いや、そんなことより、ここから逃げることが先決だよね！（念のため隠密スキルを使い姿をくらまし、行方が分からないように遠くまで走った。）――――――ふぅ…ここまでくれば取り合えず大丈夫かな…。それより、誰か助けてくれたのかな？仕掛けて忘れられたトラップってわけではなさそうだったし…（森の出口まで走って追手がないことを確認すると、スキルは自動で解け、切り株に腰掛け、一息つく。これからどうしようか。とりあえず元に戻れるのだろうか。） (2014/4/22 23:14:41) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | よし……さてさて……目をつけられても面倒だし、退散しますか（ギルド員が慌てふためいている間に、再び姿を消してフェアレの後を追跡していく。もうだいぶ離れて、ギルド員も追跡を諦めただろうというところで、木の上からつるをつかって音もなく背後に逆さ吊りのまま降りて）助けてあげたのに、お礼もないなんて、結構な態度じゃない？ いつぞやのシーフくん？ (2014/4/22 23:17:23) |
| フェアレ♂シーフ | > | うぉっ！シ、シーラ！？（ホッとしているところに現れたのはいつぞやのガンナーもといチーター。そういえば今回の元凶といえば元凶なのだろうか。もちろん自業自得なのだが。）君の仕業だったの？いやぁ、ありがとね♪とんだへましちゃったよ…（はぁ…とため息をついたもの結構久しぶりな気がする。楽観的な性格ゆえ、ちょっとやそっとでは何でもなかったのだが、今回ばかりは本気でやばかった。） (2014/4/22 23:27:49) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | はぁい、久しぶり♪（軽く挨拶をしながら地面に降り立つと、苦笑いする相手に対して肩をすくめて見せて）ずいぶんなヘマじゃない？ 気をつけなきゃダメよ、あいつら中身が男でも、外見と振る舞いがある程度ならいい商品として使うんだから。（冗談とも本気とも取れない忠告を告げると、近寄って体をジロジロと見て）ふぅ～ん、こういうのが男ウケするのかしらねぇ、やっぱり (2014/4/22 23:31:31) |
| フェアレ♂シーフ | > | いやぁ、それはよくわかったよ…（恨めしそうに右腕の腕輪を見ると、いっそ使うのをやめようかという気もしてくる。元々チートなのだから本来は使わないほうがいいのだが。）男受けって言われてもそこまで狙ってないけどね。（とりあえず女に見えればいいということで、髪の長さと、なんとなくの骨格を変えている程度で、そこまで大きな変化はない。まぁ出るところはある程度出ているが。） (2014/4/22 23:40:05) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | そう嫌な目をしないでよ、私が悪いみたいじゃない（恨めしそうに腕輪を見つめる顔を見て、また肩をすくめる。もっとも、作った本人だから） (2014/4/22 23:46:37) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | （元凶といえば元凶なのだが）ところで、戻ればいいじゃない？ それとも、壊れちゃったとか？（いつまでも女の姿のままでいる相手に怪訝そうな表情を向けて） (2014/4/22 23:47:17) |
| フェアレ♂シーフ | > | いや、それがね…さっきから何回かやってるんだけど…（戻れないのだ。さっき逃亡中でもできなかったため、フィールドではなく、プレイヤー自体にチート不能がかかっているのかもしれない。そこまでチートには詳しくないため、結論付けることも解決することもできない。そういう意味では彼女に会えて幸運だったかもしれない。）正直戻れないだけならそこまで支障はないけど、さっきの連中に目を付けられていると思うと不安な部分があるんだよね… (2014/4/22 23:53:27) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | ふむ……なるほどねぇ……ちょっと中身見るわよ（だいたいの状態を聞くと、ある程度当たりをつけてキャラクター情報を覗く。おそらく何らかの形式のアンチチートコードだろうと、文字の羅列を睨んで）ふむ……ああ、これね。ちょっと時間かかるけど、そう難しくないわよ（チートに対するチートというのも厄介なもので、場合によっては著名なハッカーを介さないと難しいが、幸いにも特定プレイヤーの内部データアクセスを封じるだけの単純なロックであったため、他者がいれば解除は難しくない代物だった）ここじゃなんだし、近くに隠れ家作ってるから、よってかない？ (2014/4/22 23:58:02) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【すいません、いい感じのところですが、そろそろ眠気が…】 (2014/4/22 23:59:50) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【また次回に回させてもらってよろしいでしょうか？】 (2014/4/23 00:00:13) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | 【お、構いませんよ～、ちょうど会話パートも続きそうですし。後ほどゆっくり♪】 (2014/4/23 00:00:40) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | 【後ほど、じゃないか。また次回、ですねｗ】 (2014/4/23 00:01:08) |
| フェアレ♂シーフ | > | 【ありがとうございます。では失礼させていただきます】 (2014/4/23 00:01:10) |
| おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/4/23 00:01:18) |
| シーラ♀ガンナー★ | > | 【お疲れ様でした～】 (2014/4/23 00:01:35) |
| おしらせ | > | シーラ♀ガンナー★さんが退室しました。 (2014/4/23 00:01:39) |
| おしらせ | > | あさり♀ウィザードさんが入室しました♪ (2014/4/23 03:27:54) |
| あさり♀ウィザード | > | 【こそこそ。本日もお借りします】 (2014/4/23 03:28:21) |
| あさり♀ウィザード | > | （濡れていた。大きな猫脚椅子の上。雪花石膏のような透き通る裸身が、身を悶えさせている。）っ、あ…んっ……（勝手に滑り落ちないようにと、足首と膝掛の根元とを黒いリボンで縛り付けてある。花びらを愛でる指の動きに合わせて、曲げられた膝を小刻みに震わせ。腰が浮つくのを感じ、同時にあふれた蜜が飛び散る音。）ひ…ぁ…だめっ、だよぉ。（荒い呼気。吐く息は熱く、同時に唇から溢れた唾液は幼い少女を想起させる小ぶりな二つの乳房を濡らしていた。）っだれ、かぁ…。（上質な家具に彩られた室内。硬く尖った乳首を濡れ光らせ、呼吸の度に蠢く臍下。それを涙ながらに見下ろす少女。……自分を慰めるため、独り淫蕩に耽っていた。）…っ、指じゃ、足りないの…っ。 (2014/4/23 03:36:07) |
2014年04月20日 00時42分 ～ 2014年04月23日 03時36分 の過去ログ
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