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「ヒロイン羞恥地獄 ソロルサイコロバトル」の過去ログ

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タグ オナニー  妄想  ソロル  サイコロ  ヒロイン


2013年01月14日 11時47分 ~ 2014年04月23日 10時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(1.112.***.233)  (2013/1/14 11:47:01)

おしらせ魔法少女アリスさんが入室しました♪  (2013/1/19 09:37:46)

魔法少女アリス【おはようございます、試しにプレイしてみますね。】   (2013/1/19 09:38:27)

魔法少女アリス【末路は9番の惨殺…とはちょっと違いますが苗床エンド。 相手は異世界からの刺客モンハンの同人誌では大御所のフルフル先生。 場所は郊外の廃棄された工場地帯で昼でも人の気配は少ない…。そんな感じで進めてみます。】   (2013/1/19 09:40:25)

魔法少女アリス(この工場の近辺で最近深夜に歩き回っていた女性が行方不明になる事件が多発したことから私は此処に派遣され、現場の痕跡から魔物の仕業ではないかとの疑いを強め、追跡を開始しました。)なんだか如何にもって所よね……。 気配も強くなってるし、これは外れくじだったかしら?(魔物の気配を追ってたどり着いたのは人気も少なく寂れた郊外の工場の傍。 しかし敷地の外に居てもはっきり感じ取れるほどの異形たちの気配に嫌そうな顔をしてしまいます。)明らかに一匹二匹じゃないわよね~……でも手ぶらでも帰れないし……。 ああ、もうやーね、この稼業のこーいうところ。(明らかに割に合わない仕事になりそうな予感がするものの、一先ずどんな様子なのかと探る為に工場内に入るのですが……。)   (2013/1/19 09:47:08)

魔法少女アリス【魔物側:フルフルの攻撃 ★催淫ストーム】   (2013/1/19 09:48:12)

魔法少女アリス1d6 → (5) = 5  (2013/1/19 09:48:24)

魔法少女アリス【アリスHP100→70 続けて此方の攻撃ダイス】   (2013/1/19 09:48:58)

魔法少女アリス1d6 → (3) = 3  (2013/1/19 09:49:02)

魔法少女アリス【反撃成功 フルフルHP100→90】   (2013/1/19 09:49:47)

魔法少女アリス(工場内に入るとピンク色の甘酸っぱい霧が立ち込めていて視界も満足に確保できていませんでした。少し歩いただけで、ブーツには足元に溜まった正体不明の粘液がこべりつき、少しでも気を抜くと足を取られそうなほど足場の状況は最悪で――)うっへ~~……最悪よ、ここ。 帰る前にシャワー浴びたいわ。(湿度の高い霧のせいか、少し進んだだけで全身が濡れてしまっていた私でしたが、その時はまだ軽口を叩く余裕がありました。 しかし、そんな余裕もかなり奥まった場所まで進んだ頃にはなくなってしまっていて)――んくぁ、んっはぁ……。 マズったわね。 馬鹿じゃないのアタシ。 この霧……発情効果があるやつなのかしら?(まともに歩いても居られず、壁に背を預けた私は、自分の迂闊さを自嘲しながらも、とうとう我慢できずに秘所を弄ってしまいます。)   (2013/1/19 09:56:32)

魔法少女アリスンク、ファ、アァァァン! はぁ、はぁ……この霧、大分吸っちゃったけど……今からじゃ出るのも遅い見たいね。(コスチュームの上からも分る位乳首は立っていて、秘所からは際限なく愛液が零れてしまっていて…。そんな私の身体から放たれる牝の香りに誘われるかのように、天井や建築物の陰から何者たちかが、予想以上の速度で這いよって来る音を耳で捉え、手にした槍を握りなおすと頭上から襲い掛かろうとした個体を突き殺します。床に叩きつけられてもなお生き汚く暴れまわり、耳障りな奇声を発するそれを、電撃で焼き殺すものの、それが却ってコイツの仲間を呼び寄せる結果となったのでしょう。 一気に私への包囲が狭まってくるのを感じ取ります。)   (2013/1/19 10:03:03)

魔法少女アリス【魔物側:フルフルの攻撃 ★スペルマボール】   (2013/1/19 10:04:08)

魔法少女アリス1d6 → (5) = 5  (2013/1/19 10:04:12)

魔法少女アリス【アリスHP70→40 続けて此方の攻撃ダイス】   (2013/1/19 10:05:12)

魔法少女アリス1d6 → (2) = 2  (2013/1/19 10:05:16)

魔法少女アリス【反撃失敗 フルフルHP90→90】   (2013/1/19 10:05:36)

魔法少女アリスちっ! ウジャウジャと鬱陶しいのよ! 揃いも揃ってチンコみたいな顔しやがって!(先ほど屍骸に変えた魔物に一瞬視線にやり、そこでようやく相手がどんな姿形をしていたか目にします。 長いこと光の当たらぬ場所で過ごした生物らしいフォルム。 目がないのでしょうか、のっぺらぼうのような顔をした退化した竜に、生理的な嫌悪を感じながら、飛び掛ってくる個体をやりで払っていなしていたのですが……。 飛びかからない個体たちが一斉に放電し始め、青白く輝き出すのを目にしてしまいます)っっ!? っくぁ、あぁぁぁぁぁ!!?(単純な電撃なら自分も操れる為幾らか相殺は可能でしたが、今回ばかりは純粋に数の暴力に負け、中和し切れなかった雷球を全身に浴びてしまいます。)   (2013/1/19 10:12:55)

魔法少女アリスんく、あぁぁ、ふぁ……こ、このウナギもどきがっ!(身体の自由も効かずに倒れ伏してしまうものの、此処で起き上がらなければ流れに巻き込まれて二度と挽回できなくなる予感があり、身体を震わせながら何とか立ち上がるのでしたが…。 先ほど電撃を放った個体たちが股間から生えた巨大な生殖器をこちらに向けているのが目に入ります)ちょっと……アンタ達まさか――くあぁ! げっぱあ、っげほ、んふぁぁぁ!!?(最悪の想像は現実の物となり、驚くほどの粘着性を伴った拳大の精液の塊が、容赦なく私の身体に打ち込まれてきます。 ダメージこそ無いものの、四方から雪玉をぶつけられているかのように全身に衝撃が伝わり、目元を守る為に両腕を交差させて顔を守るしかない私はあっという間に全身を白濁塗れにされてしまうのです。)   (2013/1/19 10:19:28)

魔法少女アリス【魔物側:フルフルの攻撃 ★強制妊娠ウイルス】   (2013/1/19 10:20:34)

魔法少女アリス1d6 → (5) = 5  (2013/1/19 10:20:39)

魔法少女アリス【アリスHP40→10 続けて此方の攻撃ダイス】   (2013/1/19 10:21:25)

魔法少女アリス1d6 → (1) = 1  (2013/1/19 10:21:29)

魔法少女アリス【反撃失敗 フルフルHP90→90】   (2013/1/19 10:21:40)

魔法少女アリスぷふぁ、へっぱぁ! こ、この変態生物ども……一匹残らず狩り殺してやるわよ!(幾ら両腕でガードしても、1分以上は続いた精液の掃射の前では無意味に等しかったのか、顔に余す所なく精液が付着しており、それを不快気にぬぐいながら殺意を込めてフルフルたちを睨みつけるのでしたが、向こうも何かを狙っているのか包囲したまま動きません。どのみち自分を発情させる霧を今もこうして吸い続けている以上、此方の不利は変わらないのですから、一か八かの賭けに出るべく突撃しようとしたのですが…)う、あ? あ、あれ? アタシ……何で?(憎むべき化け物のはずなのに、急速に戦意が萎えていき、それどころか彼らに奉仕したい、尽くしたい。 そんな気持ちが芽生えてきてしまったことに困惑してしまいます。戦わなければと分かっているはずなのに、私の手は槍を手放してしまい……。)   (2013/1/19 10:30:17)

魔法少女アリス【魔物側:フルフルの攻撃 ★四つんばい拘束装置】   (2013/1/19 10:31:40)

魔法少女アリス1d6 → (1) = 1  (2013/1/19 10:31:42)

魔法少女アリス【アリスHP10→-10 此方の敗北確定】   (2013/1/19 10:32:20)

魔法少女アリスあっ……大きい。(奥からコレまで対峙していた個体たちが、ほんの小さな子供でしかなかったと思ってしまえるくらい巨大なフルフルが現れ、私に向かいその長大な生殖器を向けて生臭い息を吹きかけてきます。 攻撃ですらないフルフルの行動。 しかし、彼らの子種が欲しくてたまらない身体にされてしまっていた私には、それは最高の求愛行動でしかありませんでした。 火に誘われる蛾のように、フラフラとした足取りでフルフルの傍まで近寄ると、彼の生殖器に抱きついて、服従を誓うかのように生殖器にキスしてしまいます)   (2013/1/19 10:38:14)

魔法少女アリス(コレまで行方不明になった女性たちも皆こうして彼らの虜になってしまったのでしょう。 新しく彼らの奴隷の列に加わってしまった私は、きっと彼女達もそうしたであろう行動を彼らに披露しました。)ねえ……もう我慢できないの……。 お願い、お願いします。 アタシを、アタシを犯してください。 貴方達の赤ちゃんをアタシにも生ませてください。(自ら股を開き異形の怪物相手に股を開く淫乱と謗られても可笑しくない行為。 けれども、今の私にはそんな謗りなど全く怖ろしいものではありません。 彼らの子を産み、死ぬ間で犯され続ける。 これほど幸せな末路が待っているなら、他の未来など要らないと思えるくらい心と身体を侵食されていたのですから)   (2013/1/19 10:44:42)

魔法少女アリスンヒィ!ヒァァ……もっろぉ……。 もっろ犯しれぇ……。 アタシにもっと赤ちゃんの素を注いでぇ……。(次々と周囲の小さな個体たちに犯され、嬌声を上げ続けること一昼夜。 立ち上がるだけの体力すら使い果たし、無数の夫たちの子を孕んだ私は、うわ言を呟きながら潰されたかえるの如く床に這い蹲っていました。 そんな堕ちてしまった私を黙ってみていた巨大な個体は、ようやく私の事を苗床の一つとして認めてくれたのでしょうか? 大きな口を開き、私の事を丸呑みにしていきます。 食べられてしまうかもしれないというのに抵抗もせず、むしろ嬉しそうな顔をして飲み込まれる私。フルフルも食事というよりは安全な場所までの運搬手段のつもりだったのか、工場の地下の下水道。完全に日も当たらぬ彼らの巣にまで私を引きずり込むと、他に行方不明になっていた苗床の女性たちの下に吐き出されます。)   (2013/1/19 10:51:50)

魔法少女アリス(そして……私の人間として、ヒロインとしての記録はこの日を境に途絶えてしまいます。フルフルたちも度重なるヒロインたちの襲撃を全て返り討ちにしたものの、安全な巣穴ではなくなったのだと判断したのか、新たに加わった奴隷も含めて人気の無い山奥へ引越しを行い、私も荷物のひとつとして彼らに飲み込まれて運ばれてしまったからです。 公式の文書には任務途中に失踪、行方を追ったものの痕跡も残っておらず行方不明のまま死亡したものと思われるとだけ書き込まれていたのですが、それを知る由など私にはありません)んぁぁぁ~~~! 生まれるぅぅ、アタシの赤ちゃんまた生まれるのぉぉ! イクゥゥ! 出産しながらイっちゃうぅぅ!!(その頃には彼らの子を産むことだけに無常の喜びを感じていた私には、外のことなど最早どうでもよいことでした。 この後も数年に渡り彼らの子を産み続け、子を産むことすら出来なくなった私は食料の一つとして彼らに捕食されるのでしたが、そんな悲惨な最後ですら私は幸せを感じてしまうほど、彼らの都合のいい苗床に変えられていたのですから。)   (2013/1/19 11:02:42)

魔法少女アリス【以上、食べられてお仕舞いでございます。 なんだか久しぶりにひどい目に合った気がしてムラムラしておりますが一先ずROMの皆様ご鑑賞頂き感謝ですー】   (2013/1/19 11:04:07)

魔法少女アリス【それではお邪魔致しましたー失礼しますー】   (2013/1/19 11:05:20)

おしらせ魔法少女アリスさんが退室しました。  (2013/1/19 11:05:24)

おしらせ見学者さんが入室しました♪  (2013/1/19 11:05:30)

見学者【お疲れ様でした、とても楽しかったですよ♪】   (2013/1/19 11:05:56)

おしらせ見学者さんが退室しました。  (2013/1/19 11:06:00)

おしらせナツキ♀巫女さんが入室しました♪  (2014/4/14 20:02:37)

ナツキ♀巫女【嗜好を決めます。3つ振って重なったら無効です】   (2014/4/14 20:04:11)

ナツキ♀巫女3d16 → (3 + 14 + 3) = 20  (2014/4/14 20:04:17)

ナツキ♀巫女【淫と触。ナツキは淫乱になり触手を求める巫女……です】   (2014/4/14 20:05:57)

ナツキ♀巫女【対戦相手と、場所を決めます】   (2014/4/14 20:06:27)

ナツキ♀巫女1d6 → (3) = 3  (2014/4/14 20:06:31)

ナツキ♀巫女1d6 → (2) = 2  (2014/4/14 20:06:34)

ナツキ♀巫女【対戦相手は獣型。場所は夜の公園】   (2014/4/14 20:07:22)

ナツキ♀巫女(魔物達からこの町を守るために、私はこの街の巫女として戦い続けています) 「退け不浄の者たちよ! この地はお前達の踏み入れていい場所ではない!」   (2014/4/14 20:13:11)

ナツキ♀巫女(夜の帳が下りた公園。人払いの結界を敷き、魔物と相対する。山羊の頭を持つ西洋妖魔。私は札を持ち、相手を睨みます) 「退かぬと言うのなら、この私がお相手します! お覚悟!」   (2014/4/14 20:16:34)

ナツキ♀巫女妖魔『我が相手をするまでもない。我が下僕で十分だ』 (振動する蟲を召喚し、巫女に纏わりつかせる)【攻撃:★ローセント】   (2014/4/14 20:20:15)

ナツキ♀巫女1d6 → (1) = 1  (2014/4/14 20:20:36)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP100→80】   (2014/4/14 20:21:03)

ナツキ♀巫女「召喚魔術!? なぁ、どこを、触るのですか…!」 【ナツキ 振り払い&攻撃】   (2014/4/14 20:22:41)

ナツキ♀巫女1d6 → (6) = 6  (2014/4/14 20:22:50)

ナツキ♀巫女「ひぃああ、乳首、ちくびいやぁ……たえ、ないと、いけないのぃぃぃ」 (纏わりつく虫たちが私の乳首に取り付き、振動を与える。乳首がじんじんして背筋が震えてしまいます) 「いや、ちくびいやぁ……感じ…る!」 (   (2014/4/14 20:25:47)

ナツキ♀巫女妖魔『なんだ? これだけで終わりか。この国の守護者は淫乱だな。どれだけ淫乱か調べてやろう』 (魔法を唱え、影を触手状にしてナツキを絡め取る。そのまま全身を弄っていく) 【攻撃 ★全身弄り】   (2014/4/14 20:29:24)

ナツキ♀巫女1d6 → (1) = 1  (2014/4/14 20:29:30)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP80→60】   (2014/4/14 20:29:53)

ナツキ♀巫女「いやぁ、触手、迫ってくる……!」 (蟲に乳首を攻められながら、触手が私の体を絡めとります。四肢を拘束され、持っていた札がはらはらと落ちました。首筋を、背中を、乳房を、太ももを。丹念に弄っていく触手。いやいやと首を振りながら、私の体はその動きに反応してビクビクと動いてしまいます) 「ダメ、流されちゃダメ……!」 (いままでの戦いで淫らにされた私の体は、まるで自分の体じゃないようです。耐えなきゃ、でも心の奥底で、もっとしてほしいという思いがわきあがってきます。)   (2014/4/14 20:33:27)

ナツキ♀巫女【ナツキ 抵抗&攻撃】   (2014/4/14 20:34:07)

ナツキ♀巫女1d6 → (4) = 4  (2014/4/14 20:34:10)

ナツキ♀巫女「……っ!」 (唇を強く噛んで、淫らな体に活を入れます) 「大丈夫、まだ大丈夫…!」 (そう言い聞かせて、落ちた札を拾います。流される前に、相手を倒せば…) 【妖魔 HP100→90】   (2014/4/14 20:36:11)

ナツキ♀巫女妖魔『躾がなっていないな。自分の立場を思い知るがいい」 (召喚された蛇がナツキを縛っていく。それはナツキの力ではほどけない強く細い糸) 【攻撃 ★ボンデージロープ】   (2014/4/14 20:39:24)

ナツキ♀巫女1d6 → (5) = 5  (2014/4/14 20:39:28)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP60→30】   (2014/4/14 20:39:44)

ナツキ♀巫女「こ、こんな格好……やめて、こんな格好、恥ずかしい……!」 (足をM字で固定され、胸をきつく縛られる。身をよじって逃れようとすればするほど、縄は肌に絡み付いていく。淫らな体が少しずつ発情していく。いや、焦らさないで。もっと感じさせて!) 「違う、私はまだ負けてません……!」   (2014/4/14 20:42:37)

ナツキ♀巫女【ナツキ 脱出&攻撃】   (2014/4/14 20:43:10)

ナツキ♀巫女1d6 → (3) = 3  (2014/4/14 20:43:13)

ナツキ♀巫女「符よ、刃となれ!」 (淫らな誘惑を撥ね退け、符を使ってロープを切り裂く。乱れた巫女服を正しながら、妖魔を見た。余裕の態度がいまだ崩れない) 【妖魔 HP90→80】   (2014/4/14 20:45:40)

ナツキ♀巫女妖魔『なかなかがんばるな。そのがんばりに免じて、我に一撃を与えることを許そう。我が元に来れればな!』 (ナツキの足と足の間にコブつきのロープが召喚され、下からナツキの股間を刺激する。同時に手を縛り、宙釣りの状態にする。何とかつま先だけで立っている状態。それでも膣への刺激は激しい。歩けばコブでさらに刺激されるだろう。それを歩いて来いというのだ) 【攻撃 ★こぶ付ロープ渡し】   (2014/4/14 20:53:11)

ナツキ♀巫女1d6 → (2) = 2  (2014/4/14 20:53:18)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP30→20】   (2014/4/14 20:53:39)

ナツキ♀巫女「ふざける、なぁ。こんな、ことで、ふあああ!」 (私は歩く。一歩進むたびに袴越しに膣を刺激され、コブを超えるときに激しく刺激される。急げばすぐに達してしまうだろう。だからゆっくり……ゆっくり……しかし妖魔はそれを許さない。足に絡まる影触手が、私の太ももを刺激しながら腰を押さえるのだ。そのまま前に押していく) 「ひゃああ! やめ、だめええ! ふともも、触られるとゾクゾクしちゃう! いま押しちゃ、ダメ……おしっこ出、ちゃう……!」 (刺激に耐え切れず、ぶるぶると私は震えて小水してしまう。止めたくてもとめることができない)   (2014/4/14 20:59:32)

ナツキ♀巫女【ナツキ 攻撃】   (2014/4/14 21:00:26)

ナツキ♀巫女1d6 → (6) = 6  (2014/4/14 21:00:33)

ナツキ♀巫女(がくり、と私は倒れてしまいます。ぬれた下腹部の感覚を気持ち悪いと思う余裕すらありません。倒すべき敵の責めで感じてしまい、あまつさえ放尿……。恥ずかしさと悔しさで一杯でした。嘲笑する妖魔がゆっくりとこちらに近づいてきます。その股間に生えた数多の触手。それを近づけてくる) 「触手……きてぇ。私を……」 【妖魔攻撃 ★スペルマボール】   (2014/4/14 21:07:08)

ナツキ♀巫女1d6 → (3) = 3  (2014/4/14 21:07:14)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP10→-10 敗北】   (2014/4/14 21:07:44)

ナツキ♀巫女「……くっ、ひやあっ、にゃ……ふみぃ!」 (複数の触手が私を弄っています。触手が刺激を与えるたびに、私は声をあげて反応しています。気持ちいい。気持ちいい。巫女の務めなんでもうどうでもいい。このままずっと感じていたい)   (2014/4/14 21:10:13)

ナツキ♀巫女「あ、はぁん、あっ、あっ……あっっっ、はぁぁぁぁぁんん!」 (触手が両方のおっぱいに絡み付いています。蛇がとぐろを巻くように胸に絡みつき、先端が乳首を刺激しています。右はつまむように。左は吸うように) 「ん…! うっ、ん、ん……ぷは、ぁ……もう、口に入らないよぉ」 (口に入ってきた触手は口内を出入りします。私はそれを丹念に舐めながら、口の中に出される液体を飲もうとします。ですが量が多すぎて飲みきれません)   (2014/4/14 21:14:17)

ナツキ♀巫女「んぅ、ふぅ……きゃん、あふっ!」 (お尻の穴に入った触手は最初は痛みを感じましたが、すぐに気持ちよくなってきました。動くたびに背筋に痺れるような感覚が走ります。オマンコのとは違う、変な快感) 「ううん、ああ……あふ、ふぁ! あん!?」 (クリトリスを刺激する触手は多種多様です。細かな動きができる細いものから、ブラシのようなものまで。別々の刺激が交互に襲い掛かり、休む間もなく絶頂に導かれます)   (2014/4/14 21:19:11)

ナツキ♀巫女(耳元で妖魔が囁く。もっと気持ちよくなりたいか、と) 「はい。気持ちよくなりたいです!」 (さらに妖魔が囁きます。なら我が精を貴様の膣で受けるがいい。身も心も堕ちるのだ) 「はい。妖魔様の精液、ナツキの膣で受け止めます! だから、だから気持ちよくしてください!」 (堕ちる。だけどもうどうでもよかった。このまま快楽に溺れていたい。巫女としてこの地を守るとか、もうどうでもいい)    (2014/4/14 21:23:24)

ナツキ♀巫女「あはっ……ん、ふっ……くぅぅぅんんっ!!」 (合図と共に膣内に吐き出される大量の精液。同時におっぱいを責めている触手やお尻の穴の中に刺さっている触手、私を拘束してる触手や囲んでいる触手全てから吐き出された。ドロドロの白濁液にまみれ、私も堕ちていく……)   (2014/4/14 21:25:58)

ナツキ♀巫女【敗北表を振ります。8は振りなおしで】   (2014/4/14 21:26:20)

ナツキ♀巫女1d9 → (2) = 2  (2014/4/14 21:26:36)

ナツキ♀巫女【2…服従】   (2014/4/14 21:27:49)

ナツキ♀巫女【私は妖魔の尖兵として、いままで守っていたこの地を攻めいりました。この地の弱点は私は良く知っているため、攻略は一夜で済みました)   (2014/4/14 21:29:10)

ナツキ♀巫女(妖魔様の命令により男は皆殺しにし、女は妖魔様の部下に宛がわれました。暴力と悲鳴、しかしそれもすぐに快楽に変わっていきます。それを見ながら、わたしの股間は熱く濡れて来ました。宴を見ていた妖魔様の元にしゃがみ、その腰にしなだれます) 「妖魔様、このナツキにもご慈悲を」   (2014/4/14 21:33:20)

ナツキ♀巫女「淫らにぐちゅぐちゅにぬれたナツキの、おまんこに妖魔様の触手を入れてください」 (四つん這いになり、妖魔様に性器が見えるようにお尻を突き出す) 「オマンコもアナルも全て犯してください。ナツキは妖魔様の触手以外では満足できない淫乱肉巫女です。だからお願いします」   (2014/4/14 21:37:11)

ナツキ♀巫女(そして私は触手に犯される。身も心も妖魔の触手に支配され、淫らにあえぐ肉便器。このままずっと……)   (2014/4/14 21:38:58)

ナツキ♀巫女【以上、悪堕ちエンドでした。ランダムってドキドキしますねー。   (2014/4/14 21:40:10)

ナツキ♀巫女【次は呪いのアイテムとか誓約とかを使ってみるのもいいかもしれません。相手次第なんでしょうが】   (2014/4/14 21:43:16)

ナツキ♀巫女【それでは失礼します。ROMの人たちも、ご鑑賞いただきありがとうございます】   (2014/4/14 21:45:02)

おしらせナツキ♀巫女さんが退室しました。  (2014/4/14 21:45:05)

おしらせナツキ♀巫女さんが入室しました♪  (2014/4/16 21:32:13)

ナツキ♀巫女【リターンマッチ。ナツキは負けません!】   (2014/4/16 21:32:53)

ナツキ♀巫女【嗜好を決めます。3つ振って重なったら無効です】   (2014/4/16 21:33:09)

ナツキ♀巫女3d16 → (2 + 1 + 15) = 18  (2014/4/16 21:33:27)

ナツキ♀巫女【M、抵、玩。……必死に抵抗するけど、機械によってマゾ性が目覚め……】   (2014/4/16 21:34:38)

ナツキ♀巫女【対戦相手と、場所を決めます】   (2014/4/16 21:35:21)

ナツキ♀巫女1d6 → (4) = 4  (2014/4/16 21:35:27)

ナツキ♀巫女1d6 → (6) = 6  (2014/4/16 21:35:31)

ナツキ♀巫女【両生類などの魔性の生き物と、異空間で】   (2014/4/16 21:38:21)

ナツキ♀巫女「ここは……?」 (敵を追っていた私は、気がつけば異質な空気に気づきます。異様なほどの熱気と、無数の瞳。それは空間を作り出した目の前の男の眷属。蛇を用いた円環結界)   (2014/4/16 21:42:45)

ナツキ♀巫女(蛇と人間を融合させたその男は、私を見て舌を出す。ついさっきまで追い詰めていた妖怪は、勝利を確信したかのように私に襲い掛かってくる) 「あなたを倒して、この空間を解いてもらいます!」   (2014/4/16 21:45:34)

ナツキ♀巫女(攻撃はナツキ、蛇妖怪の順で】   (2014/4/16 21:46:42)

ナツキ♀巫女1d6 → (1) = 1  (2014/4/16 21:46:45)

ナツキ♀巫女1d6 → (6) = 6  (2014/4/16 21:46:49)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP100→70 蛇妖怪 HP100】   (2014/4/16 21:47:12)

ナツキ♀巫女(私が投擲した符は、予期せぬ力の干渉で霧散します。それがこの異空間の特性だと知った瞬間に、背後から無数の蛇が私に襲いかかってきました。体中を這う蛇たち。私の脹脛から這い上がり、ふともも、腰をとおっておなか、背中、そして首筋に這い回ります。ざらざらした鱗の感覚が体中から襲い掛かり、私は嫌悪感で体を震わせてしまいます。そして首筋に、ちくりと痛みが走ります) 「これは……毒!?」 (血液を通って体中に駆け巡る毒。それは私の体を痺れさせ、そして熱くしていきます。崩れ落ちる私に蛇妖怪がゆっくりと近づいてきました) 【攻撃 ★催淫ストーム】   (2014/4/16 21:52:02)

ナツキ♀巫女1D6 → (4) = 4  (2014/4/16 21:52:11)

ナツキ♀巫女1D6 → (5) = 5  (2014/4/16 21:52:15)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP70→40 蛇妖怪HP100→90】   (2014/4/16 21:52:58)

ナツキ♀巫女「く……この程度で!」 (私は持っていた玉串に霊力を篭め、妖怪を払います。わずかに傷を負った蛇妖怪は、皮製の鞭をとりだして私を打ち始めます。口をつぐんで悲鳴をこらえる私ですが、その打撃が乳首に当たると思わず声を漏らしてしまいます) 「ひゃうぅ! ひぃん! あああ!」 (痛みが私の心を折ると同時に、このまま流されてしまいたくなる衝動に支配されます。もっと、もっと……! 見下ろす妖怪の顔が嗜虐的に哂っています。それを気丈に跳ね除けないといけないのに、私はただ熱にうなされたように呆けてしまいます) 【攻撃 ★鞭打ち)   (2014/4/16 21:58:53)

ナツキ♀巫女1d6 → (5) = 5  (2014/4/16 21:59:03)

ナツキ♀巫女1d6 → (3) = 3  (2014/4/16 21:59:07)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP40→20 蛇妖怪HP→90】   (2014/4/16 21:59:31)

ナツキ♀巫女「ひ……だめ、こんな格好・・・・・・う、あああああ!」 (散々鞭で打たれた私の体は、もう少しの刺激で感じてしまいます。それは先ほど注入された毒の影響もあるのでしょう。そんな状態の私を無数の蛇が這いずり回ります。乳首に噛み付き、お尻を這い回り、クリトリスを何度も行き来し……) 「ひゅあああ! やめ、やめて……! もうだめぇ、だめだめだめぇぇ!」 (絶頂、また絶頂。もう何をされても私は絶頂してしまいます。いやなのに、ダメなのに。私は抵抗することをやめ、快楽に流されていきます。符と玉串もう手から離れ、縛られてなければ女陰に指が伸びているでしょう。そう、そこだけは蛇たちは手を出してきません。私が堕ちるのを、待っているようです) 「堕ち……ちゃうよぉ。ひぎぃぃぃ! ナツキ、巫女なのに、そこを許しちゃダメなの、んああああああ!」   (2014/4/16 22:13:24)

ナツキ♀巫女【攻撃 ★全身弄り】   (2014/4/16 22:14:03)

ナツキ♀巫女1d6 → (4) = 4  (2014/4/16 22:14:09)

ナツキ♀巫女1d6 → (5) = 5  (2014/4/16 22:14:12)

ナツキ♀巫女【ナツキ HP20→-10(敗北!)  蛇妖怪HP90→80 】   (2014/4/16 22:14:55)

ナツキ♀巫女「挿入れて……もう、我慢できない。から……」 (淫らな熱に負けて、敵にお願いしてしまいます。しかし敵はその程度では許してくれませんでした。私の耳元で言葉を喋り、それを復唱するように命令します) 「いや、そんなこと、いえな……はあああああ!」 (逆らおうとすれば、クリトリスを強く握られて絶頂してしまいます。苛められ虐げられそして悦んでしまう。分かっている。分かっていた。私はずっとこう言いたかったのだ) 「ナツキは、淫乱な巫女です。蛇に乳首やクリトリスを噛まれて感じちゃう変態マゾ巫女なんです! だから、お願いします。このスケベで濡れ濡れのオマンコに貴方のおチンポを挿入して、私を蛇妖怪様の奴隷巫女にしてください!」   (2014/4/16 22:21:15)

ナツキ♀巫女【攻撃 ★発情サイコウェイヴ】   (2014/4/16 22:21:42)

ナツキ♀巫女(入ってくる、入ってくる……太くて、大きいものが。処女を失った痛み。それさえも快楽になる。刻まれた。私、妖怪様の奴隷に堕ちた。もう戻れない。巫女としての力を失い、人としての日常を失った) 「あはぁ! 奥、奥に当たってますぅ! ナツキの子宮まで、蛇妖怪様のものに、なっちゃいました。ひぁうんんん!」 (嬌声をはしたなく上げ、身をよじって悦ぶ私。全てを失い堕ちたけど、この快楽さえあればもう何も要らない……)   (2014/4/16 22:28:06)

ナツキ♀巫女(末路表を振ります。8は9扱いで】   (2014/4/16 22:28:50)

ナツキ♀巫女1d8 → (8) = 8  (2014/4/16 22:28:54)

ナツキ♀巫女「ああ、あははははははは……」 (自らを襲った状況と快楽とで完全に精神が壊れたナツキ。蛇の妖怪は完全に興味をなくしたように彼女の膣から自分自身を抜く。そのまま眷族の一匹の前に放り投げた。大きさ十メートルの蛇。それは呆けたように笑うナツキへと口を近づけ、丸呑みする)   (2014/4/16 22:32:51)

ナツキ♀巫女(蛇の体内。ナツキは身動き一つ取れない状態で、肉壁に挟まれていた。壁が動くたびに乳首が、アナルが、クリトリスが、膣が刺激される。それに反応するように喘ぎ、もだえるナツキ。そのまま彼女は――)   (2014/4/16 22:35:39)

ナツキ♀巫女【肉壁えんどでした。まさかのリョナ展開ですよ】    (2014/4/16 22:37:00)

ナツキ♀巫女【個人的には「玩」が使えなかったのが残念な感じです。それではお目汚し失礼しました】   (2014/4/16 22:39:36)

おしらせナツキ♀巫女さんが退室しました。  (2014/4/16 22:39:40)

おしらせキュアセレナーデさんが入室しました♪  (2014/4/17 12:41:50)

キュアセレナーデ【面白そうなので参加してみます】   (2014/4/17 12:42:11)

キュアセレナーデ【まずは嗜好ですね。】   (2014/4/17 12:44:05)

キュアセレナーデ3d16 → (14 + 2 + 7) = 23  (2014/4/17 12:44:16)

キュアセレナーデ【M体質で触手によるコス破損や加虐を望んでるっと】   (2014/4/17 12:46:51)

キュアセレナーデ【次に対戦相手と場所は】   (2014/4/17 12:48:33)

キュアセレナーデ1d6 → (3) = 3  (2014/4/17 12:48:59)

キュアセレナーデ1d6 → (2) = 2  (2014/4/17 12:49:13)

キュアセレナーデ対戦相手は獣型。場所は深夜の倉庫か公園】   (2014/4/17 12:50:25)

キュアセレナーデ(敵の出演を感知し、深夜の倉庫外にやって来た。目の前には船を襲おうとする多くの尻尾を持った狐の様な怪物がいる)待ちなさい!   (2014/4/17 12:53:23)

キュアセレナーデ綴れ、愛の囁き!キュアセレナーデ!この私が来た以上はこれ以上の悪さは許さないんだから!   (2014/4/17 12:55:33)

キュアセレナーデたぁーっ!(敵に向かってパンチを繰り出す)   (2014/4/17 12:57:02)

キュアセレナーデ1d   (2014/4/17 12:57:28)

キュアセレナーデ1d6 → (6) = 6  (2014/4/17 12:57:38)

キュアセレナーデ1d6 → (4) = 4  (2014/4/17 12:57:51)

キュアセレナーデ【キュアセレナーデ 100→70 敵 ダメージ無し)   (2014/4/17 12:59:32)

キュアセレナーデえっ?(敵に当たるはずが突然その姿が消えてしまい攻撃が当たらない)消えたっ?どこ?どこにいったの?(辺りを見回してもその姿が見えない)   (2014/4/17 13:01:24)

キュアセレナーデ(相手の気配を探っていると突然低い声が響く)淫乱ローションレイン!(その声と共にキュアセレナーデの周りに粘液状の雨が降り出す)きゃっ!何よ、こんな雨の攻撃なんて効くはずが……えっ?(突然、全身に寒気の様な感覚が走ったと思った瞬間に身体が疼きだす。雨に含まれた媚薬成分が肌に染み込み一気に効果を表してきた)   (2014/4/17 13:06:46)

キュアセレナーデやっ、何?これっ…身体が……あつ…い!(白い頬を赤く染めて全身の疼きをおさめようと身体を抱きしめるが   (2014/4/17 13:08:32)

キュアセレナーデ後から後から熱は込み上げてきて、足がガクガクとふるえだす)何した…のよぉっ!(必死に敵をにらみつけるが狐型の敵はその口元を不敵に歪めるだけだった)   (2014/4/17 13:10:38)

キュアセレナーデ1d6 → (1) = 1  (2014/4/17 13:12:15)

キュアセレナーデ1d6 → (4) = 4  (2014/4/17 13:12:28)

キュアセレナーデ【キュアセレナーデ 70→40 敵 ダメージ無し】   (2014/4/17 13:13:51)

キュアセレナーデこのぉぉっ!(身体の疼きを必死におさえて再び敵に飛びかかるが余裕を持って交わされ、代わりに敵がその尻尾を鞭の様に唸らせ攻撃をあたえてくる)きゃぁぁっ!やっ、いたぁぁっ!(先程の雨のせいで攻撃を受けると痛みだけではない別の感覚が生まれてくる!   (2014/4/17 13:18:41)

キュアセレナーデ1d6 → (1) = 1  (2014/4/17 13:19:41)

キュアセレナーデ1d6 → (2) = 2  (2014/4/17 13:19:49)

キュアセレナーデ【キュアセレナーデ 40→20 敵ダメージ無し】   (2014/4/17 13:20:34)

キュアセレナーデ乙女の柔肌に傷つけないでよね!(再び立ち向かうもダメージと全身の疼きによって本来の力も出せないプリキュアなど相手にとって赤子も同然である)破壊ビーム(低い声と共に敵の繰り出したビームがセレナーデの身体に直撃する)あぁぁぁぁぁっ!(上半身を集中的に狙われまだ成長過程の胸が晒されてしまう)   (2014/4/17 13:27:00)

キュアセレナーデ1d6 → (3) = 3  (2014/4/17 13:27:54)

キュアセレナーデ1d6 → (5) = 5  (2014/4/17 13:28:06)

キュアセレナーデ【キュアセレナーデ 20→−10敗北 敵 100→90】   (2014/4/17 13:30:12)

キュアセレナーデこの、セレナーデバースト!(最後の力を振り絞って手からエネルギー波を放つ。それと同時に爆発が起こる)や、やった?かはっ!(突然首元を何かに絞められる。それは狐型の敵の尻尾だった)かは…ぁっ…!(首を締める尻尾はセレナーデの身体を持ち上げ宙に浮かす)   (2014/4/17 13:36:12)

キュアセレナーデ遊びはこれまでだ…(狐型の敵の冷たい言葉と共に無数の尻尾がセレナーデの両手両足に絡みついてくる。完全に身動きの取れなくなったこの状況に絶望の表情を浮かべるセレナーデ)いやっ!離して、はなしてよぉっ!あぁぁぁぁぁっ!(暴れれば暴れる程尻尾は身体を締め付けてくる)   (2014/4/17 13:40:40)

キュアセレナーデ(別の尻尾が突然晒されたセレナーデの乳首をなぞる)ひぃぃっ!(媚薬の雨のせいで既に乳首は充分硬くなっていて敏感に感じる様になっている。セレナーデの反応に冷たい笑みを浮かべ、更に乳首を尻尾で攻めていく)ふぁぁぁっ!やめてぇぇっ!(乳首だけでも感じた事のない感覚を感じ顔を振って抵抗しても手足を縛る尻尾は緩む事はなく、さらに別の尻尾がセレナーデの身体にまとわりついてくる。   (2014/4/17 13:47:19)

キュアセレナーデはぁっ!はぁっ…いや、やめてっ!んぐっ!(新たな尻尾がセレナーデの猿轡となり、別の尻尾が太ももを執拗に刺激し、また別の尻尾が乳房に絡みつき尻尾の先端で乳首を刺激する)んぅぅぅー!んうー!(そしてついに尻尾がセレナーデのショーツに触れる)   (2014/4/17 13:52:03)

キュアセレナーデんぅぅっ!うぅーっ!(媚薬のせいでショーツは充分に湿っていて、狐の敵はスカートを捲り上げ爪でショーツのみを切り裂く。晒された秘所のひだを広げる様に尻尾が動き出す)ふぅぅっ!うぅーっ!(泣きながら抵抗しても誰も助けに来ず叫び声も猿轡によってくぐもってしまう   (2014/4/17 13:58:26)

キュアセレナーデ(胸を責めていた尻尾も次第にセレナーデの秘部に集中しだし肉芽を愛撫しだし、それによって濡れ始めた秘所に我先に入らんとしだす)んっ、んぅぅぅー!(セレナーデは悔しさと共にこの狐型の敵に捕まりいい様にされてるこの状況にありえない事に興奮を覚えだしてしまってた。)   (2014/4/17 14:05:33)

キュアセレナーデ(尻尾が愛液の助けを借りセレナーデの中を犯し始める。足を拘束していた尻尾は太ももに絡みつき左右に開いてM字型にさせる。)ふぅぅっ!んーっ、んうぅっ!(じゅぼじゅぼと音を立て尻尾に犯される秘所。繰り返されるピストン運動と肉芽への刺激は少女の理性を崩壊させる。)   (2014/4/17 14:11:56)

キュアセレナーデんんんっっっ!!(尻尾がセレナーデのGスポットを探り当てた瞬間にセレナーデの身体が痙攣を始める。それに気づいたのか同じ場所ばかりを刺激し、肉芽、両乳首を激しく攻めだす)うぅーっ!、う、んぅぅ、んーーーっ!(ついに耐えきれず絶頂を迎えてしまい尻尾に拘束され、破損したコスチュームをまとった少女を狐型の敵は不敵に見下ろしていた)   (2014/4/17 14:17:58)

キュアセレナーデ【末路表をふってみます】   (2014/4/17 14:19:18)

キュアセレナーデ1d8 → (5) = 5  (2014/4/17 14:19:50)

キュアセレナーデ【末路は肉便器ですね】   (2014/4/17 14:21:10)

キュアセレナーデ(するりとセレナーデを拘束していた全ての尻尾が離れる。地面に転げ落ちるももう立ち上がる力さえも残っていない)はぁ、はぁっ、えっ?(突然狐型の敵がセレナーデを四つん這いにさせる。そして…)い、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!(狐型の敵は自分のペニスをセレナーデに突っ込んだ。あまりの痛みに泣き叫ぶセレナーデだが敵は気にも止めずに本能のままに腰を振る)かはっ、あぁぁぁぁぁっ!!(泣き叫んでいると突然周りの景色が変わった。真っ黒な宮殿の様な場所)「どうした、小娘を連れて」(その声にセレナーデは聞き覚えがあった。自分が倒すべき魔王の声であると。見上げると巨大な魔王の姿。そしてその足元には敵の兵達が山ほどといる)   (2014/4/17 14:29:42)

キュアセレナーデ魔王っ!あ、あんっ、あぁぁぁぁぁっ!(狐型の敵は構うことなく腰を振り続けた。その姿に兵達は食い入る様に見てくる)「日頃頑張っている兵達にいい玩具をと思いまして…とても締まりますよ」(狐型の敵の言葉に自分がこのまま何をされるのか想像がついてしまう)   (2014/4/17 14:34:59)

キュアセレナーデいや、いや、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!(セレナーデの悲痛な叫びは誰にも届く事なくその後闇の世界では耐える事なく少女の喘ぎ声が響き続けた)   (2014/4/17 14:38:03)

キュアセレナーデ【肉便器エンドでした。サイコロって楽しいな…以上です。落ちます】   (2014/4/17 14:38:57)

おしらせキュアセレナーデさんが退室しました。  (2014/4/17 14:39:01)

おしらせ白スク魔法少女アヤさんが入室しました♪  (2014/4/19 01:03:12)

白スク魔法少女アヤ「……負けません」   (2014/4/19 01:04:26)

白スク魔法少女アヤ【嗜好】   (2014/4/19 01:04:38)

白スク魔法少女アヤ3d16 → (10 + 4 + 13) = 27  (2014/4/19 01:04:56)

白スク魔法少女アヤ【拘、牢、快……白スクのまま、捕らわれて、快楽に溺れたい……と思っています】   (2014/4/19 01:06:39)

白スク魔法少女アヤ【相手と場所】   (2014/4/19 01:06:58)

白スク魔法少女アヤ2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/4/19 01:07:05)

白スク魔法少女アヤ【両生類と、異空間】   (2014/4/19 01:07:44)

白スク魔法少女アヤ「……これで、おしまい」 (学校のプールに現れた魔物。私の魔力弾はそれを一気になぎ払います。これでおしまい……と思っていたところに絡みつく何か。見れば巨大なカエルの舌が私の足に絡みつき、そのままプールの中に引きずり込まれます。魔法で水中呼吸できるようにしましたが、明らかにプールではありえない水深。どうやら、彼らの異空間に引きずりこまれたようです)   (2014/4/19 01:11:25)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (5) = 5  (2014/4/19 01:11:46)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (4) = 4  (2014/4/19 01:11:48)

白スク魔法少女アヤ【カエル HP100 アヤ HP100→70】   (2014/4/19 01:12:43)

白スク魔法少女アヤ「……ッ!」 (カエルの舌が私の全身に絡み付いてきます。手に魔力を集め、水を操ろうとしますが、その手を別のカエルの舌が巻きついてきます。3匹、4匹……。気がつけば、私の手足は完全に縛られ、身動きが取れなくなってしまいました) 「(……縛られて、動けない)」 (身動き一つとれず、私はゆっくりと足を開かされます。Mの形に開かれた足に近づいてくるカエルたち)   (2014/4/19 01:17:08)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (3) = 3  (2014/4/19 01:17:44)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (5) = 5  (2014/4/19 01:17:47)

白スク魔法少女アヤ【カエル HP100→90 アヤ HP70→40】   (2014/4/19 01:18:15)

白スク魔法少女アヤ「(結界の構成を確認。破壊のための魔力を構築します)」 (縛られながら魔力を溜めて、脱出の機会をうかがいます。カエルはゆっくりと舌を私のふとももの間に伸ばし) 「(ひゃ…あ!? いまの感覚は、何? 集中が乱れて魔力が、散って…いく)」 (舌が私の…恥ずかしいところを舐め始めます。それだけで、私は痺れるような感覚が全身を駆け巡ってしまいました。これは、何? 分からない。だけど、こんなのは魔法少女として間違っている。気を、保たない、と……) 「(だめ、舐められるたびに、足、震えて……声が、漏れそう)」   (2014/4/19 01:24:40)

白スク魔法少女アヤアd6   (2014/4/19 01:25:09)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (2) = 2  (2014/4/19 01:25:14)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (2) = 2  (2014/4/19 01:25:17)

おしらせディハルトさんが入室しました♪  (2014/4/19 01:25:32)

白スク魔法少女アヤ【カエル HP90 アヤ HP40→20】   (2014/4/19 01:25:41)

ディハルト【こんばんは】   (2014/4/19 01:25:48)

白スク魔法少女アヤ【こんばんは】   (2014/4/19 01:26:15)

ディハルト【はじめまして☆】   (2014/4/19 01:26:25)

ディハルト【、、、と、もし違っていたらごめんなさい】   (2014/4/19 01:26:58)

ディハルト【ゆうきさんです?☆】   (2014/4/19 01:27:11)

白スク魔法少女アヤ【?】   (2014/4/19 01:27:36)

ディハルト【あ、違っていたみたいですね、ごめんなさい】   (2014/4/19 01:27:56)

ディハルト【退出しますね、お邪魔しました】   (2014/4/19 01:29:07)

おしらせディハルトさんが退室しました。  (2014/4/19 01:29:09)

白スク魔法少女アヤ「(あそこ、舐められるたびに、体中震えて……そこ、お尻……胸も……)」 (コスチュームの白スク水の上からカエルの舌が丹念に私の体を舐め始めます。ぬるぬるとした粘液が体にまとえ割りつき、そのたびに私の体はビクビクと震えていきます。魔法少女の証であり力の源を汚されているのに。これは駄目なことだってなんとなく分かっているのに) 「(ちから、抜けちゃう。……このまま、舐められたら、私どうなるんだろう? もっと、もっと激しく……!)」 (もっと舐めて欲しい。そこじゃなく、こっちを。おっぱいの先を、ここの膨れたところを)   (2014/4/19 01:34:15)

白スク魔法少女アヤ【お疲れ様でした。お知り合いの方と勘違いされたのかな?】   (2014/4/19 01:34:51)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (5) = 5  (2014/4/19 01:34:57)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (6) = 6  (2014/4/19 01:35:01)

白スク魔法少女アヤ【カエル HP90 アヤ HP20→-10 敗北】   (2014/4/19 01:35:31)

白スク魔法少女アヤ「(そこ、そこ……! ぬるぬるが、おっぱいの先とおまたの突起を舐めあげて……!)」 (望んでいた場所に舌が責めて来ます。想像していた以上の衝撃が私の中を駆け巡り、いままで必死に声を出さないように我慢していた口が緩んでしまいます) 「ああん! ふぁ、気持ちいい、アヤのそこ、熱くなってはじけちゃうよぉ!」 (白スク水を嘗め回す幾つもの巨大カエルの舌。それが敵のものだと言うことはもう私の頭の中から消えていました。だって、だってもう何も考えられない……) 「くる、くる、何かきちゃう! アヤの体、良く分からない何かがくるのぉ! ああ、あああ、あああああああああ!」   (2014/4/19 01:43:04)

白スク魔法少女アヤ(敵に捕らわれ、神聖な魔王少女のコスチュームを汚され、カエルの舌で絶頂に達する。だけどこれでは終わりませんでした……)   (2014/4/19 01:46:38)

白スク魔法少女アヤ【末路を決めます】   (2014/4/19 01:46:55)

白スク魔法少女アヤ1d8 → (6) = 6  (2014/4/19 01:47:07)

白スク魔法少女アヤ「(……終わった……?)」 (快楽の余韻が私を襲います。魔力を集める気力もなく、私は速く帰りたいとそれだけを思っていました。そんな私の…恥ずかしい部分を責める舌はいったん動きを止めます。そのまま、スク水の足を通す穴から舌がはいってきます) 「え、何をするの…っあああ!」    (2014/4/19 01:53:09)

白スク魔法少女アヤ「やめて! 舌で、直接、んんっ、舐めるのは、ああああ。やめてええええ!」 (ぬるぬるとした舌が、私のあそこを直接舐め初めました。殺気のとは比べ物にならないぐらいの激しい電気。それが私の意識を一瞬で真っ白にします。連続で襲い掛かる感覚に、気を失うこともできません、舌は足と脇の隙間からも入ってきて、お尻とおっぱいも舐めてきます。ざらざらとした舌の感覚。白いスク水着の中を蠢く幾つもの舌。気持ち悪い、と感じる暇もなく私はまた絶頂に導かれます) 「ダメっていったのぉ! おねがい、だめ、だめだめだめだめだめええええええ!」   (2014/4/19 01:58:21)

白スク魔法少女アヤ「ひぃ、だめ……ぇ……もうゆるしてぇぇ!」 (泣いても叫んでも私の言うことは聞いてくれません。全身をくまなく撫で回され、私は望まない絶頂を繰り返します。何度も何度も何度も何度も。だけど私の体はその絶頂を何度も受け入れ、そして更なる絶頂を望んでいるのです) 「いや! ちがうの! 魔法少女は、こんなことされて、気持ちよくなんかなんかならない! いやいやいやいやああああああ!」 (Hな震えをするたびに、私は自分がいやになってきます。そして自分がいやになるたびに、こうも思うのです。じゃあ、このまま魔法少女やめちゃおうか?)   (2014/4/19 02:04:59)

白スク魔法少女アヤ(それはとても甘美な言葉でした。しかも発しているのは私自身なのです。耐えなきゃ。でもいつまで? カエルたちが止まる気配はありません。そして彼らは一本の管を伸ばしてきます。大量に卵が入った透明な管) 「それを私の……膣内に……? やめて、そんなことされたら、もう、戻れなくなっちゃう……」 (しかしカエルたちがわたしの言うことを聞くはずがありません。丹念に舐められた私の体は、突き刺すような管の挿入も受け入れてしまいます。そして……卵が少しずつ・・・私の、中に) 「お腹の中、卵が入ってくる……! カエルの卵、からだの中に入ってきて、気持ちいいいよおおお!」   (2014/4/19 02:10:54)

白スク魔法少女アヤ(私の魔法少女としての最後の一線が崩れた瞬間でした。お腹の中に入ってくる卵は、予想外の速さで孵化して私のあそこから顔を出します。生まれてくる魔物に、私は泣きながらも新たな感覚に悦んでいるのでした……)   (2014/4/19 02:13:26)

白スク魔法少女アヤ(その後、何日後か何十日後……アヤは無造作にプールサイドに転がされることになる。もはや魔力の欠片もない白スク水。淫らに触れる幼い肢体。それを最初に見た男は彼女に手を伸ばし……)   (2014/4/19 02:15:41)

白スク魔法少女アヤ【れいぷEDでした。それでは失礼します。ROMの方々は最後までありがとうございました】   (2014/4/19 02:17:40)

おしらせ白スク魔法少女アヤさんが退室しました。  (2014/4/19 02:17:45)

おしらせ白スク魔法少女アヤさんが入室しました♪  (2014/4/19 14:47:06)

白スク魔法少女アヤ【昨日の続きでいきます。なので、嗜好は昨日のまま「拘」「牢」「快」……縛られて、苛められて、快楽に溺れて…ます】   (2014/4/19 14:48:30)

白スク魔法少女アヤ【敵は「一般人」です。あと場所も流れ的に学校です。私のクラスメイトに……】   (2014/4/19 14:49:30)

白スク魔法少女アヤ【呪いのアイテムを決めます。カエルの粘液がコスチュームに染みこみ、歪んだコスチュームになったという設定で…】   (2014/4/19 14:51:00)

白スク魔法少女アヤ1d12 → (5) = 5  (2014/4/19 14:51:09)

白スク魔法少女アヤ【…「e:扇情のドレス」…コスチューム自体が私をえっちに導いて…】   (2014/4/19 14:52:34)

白スク魔法少女アヤ『お、目を覚ましたようだぜ』 (そんな声が耳に響きます。私は身を起こそうとしますが、手足が自由に動きません。見ると、細いロープで縛られていました。そして私を囲む男の人たち……この学校の生徒たちです。私の同級生もいれば、先輩もいます。この縄を解いて、とお願いしてもみんなはそれを聞いてくれません) 『知ってるぜ。魔法少女の一人だろう? エロい格好してるって聞いてたけど本当にエロイな』   (2014/4/19 14:57:25)

白スク魔法少女アヤ(認識を誤らせる魔法により、私の正体はばれていないようです。そのことに安堵していると、みんなの手が私に伸びてきました。身動きがとれない私の体をまさぐり始めます。いや、何するの。叫んでも手は止まってくれません。私を縛っているロープが動き、四つん這いの格好にさせられます。このロープは一体……これは、もしかして私のコスチュームの能力・・・?) 『エロい表情で縛られて倒れてるんだ。そりゃ誘ってるってことだよな!』『魔法少女はみんなの味方だから、俺達の股間を何とかしてくれるよな!』   (2014/4/19 15:02:58)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (4) = 4  (2014/4/19 15:03:11)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (6) = 6  (2014/4/19 15:03:14)

白スク魔法少女アヤ【皆 HP100→90 アヤ HP100→70】   (2014/4/19 15:03:56)

白スク魔法少女アヤ(眠りを誘う魔法を使い、私を触ってくる数名を眠らせました。これで諦めてくれると……しかしそれが甘い考えだとすぐに知らされます。四つん這いになって動けない私の後ろから、誰かが圧し掛かってくるのです。股間に厚い肉棒をすり合わせて、おっぱいを揉み始めます。呼吸が私の首筋にかかり、舌が私の耳を舐め始めます。私の体は少しずつ震え、抵抗が弱まったと悟った皆は私の体に殺到してきます。太ももに、脇に、私のありとあらゆるところを触り始めます。四つん這いのまま、私は必死にこみ上げてくるモノをこらえていました) 『へへ、我慢してるぜ』『感じてる、って丸分かりだぜ。やっぱ誘ってたんだな』   (2014/4/19 15:09:25)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (5) = 5  (2014/4/19 15:09:36)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (3) = 3  (2014/4/19 15:09:38)

白スク魔法少女アヤ【皆 HP90 アヤ HP70→50】   (2014/4/19 15:10:09)

白スク魔法少女アヤ(耐えないと。耐えないと。だって私は皆を守る魔法少女だから。今は皆、我を忘れてるだけ。そう言い聞かせて必死にみんなの愛撫に耐えます。容赦のない攻めに耐えていると、コスチュームの一部が変化して、首輪になります。そしてそこから伸びた先が男子生徒の一人に伸びていきました。ああ、あれはクラスメイトの……) 『なんだ、犬の散歩か?』『はは! 学校内を散歩したいのか、スケベ魔法少女さん!』 (違うの、違うの。首を振って否定しても誰も聞き入れてくれません。首輪を引っ張られ、逆らう力のない私は四つん這いのまま日常を過ごしている学校を歩きます。みんなの視線が突き刺さり、私は恥ずかしさのあまり泣き出してしまいそうです) 『ねぇ、あれって……?』『うん、あのクラスの……』『   (2014/4/19 15:16:58)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (4) = 4  (2014/4/19 15:17:06)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (1) = 1  (2014/4/19 15:17:09)

白スク魔法少女アヤ【皆 HP90→80 アヤ HP50→30】   (2014/4/19 15:17:43)

白スク魔法少女アヤ『魔法少女アヤって……五十嵐彩さん?』 (聞こえてくるひそひそ声。そして突如呼ばれる私の本名。認識明細魔法がとけかかっている? 私は恐怖のあまり全身が震えだします。正体がばれたら……こんなえっちな姿をしているのが私だとしれたら……。私のおびえを加速するように、白スク水のコスチューム自体が振動し、私のいろいろなところを責め始めます。既にぴんと立っている乳首と乳房。穴を中心としたお尻全体。ぷっくり膨れたところと私の恥ずかしいところ。まるで歯磨きのブラシでなぞられるよう。四つん這いのまま、私は皆が見ている前で喘ぎだしてしまいます。手足が震え、崩れそうになります。そんな私をクラスメイトは首輪の紐を引っ張って無理やり立たせます) 『あはははははは! まるで犬じゃないか! 鳴けよ、みんなの前でいやらしく鳴いてイッちまえよ!   (2014/4/19 15:27:04)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (2) = 2  (2014/4/19 15:27:16)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (5) = 5  (2014/4/19 15:27:19)

白スク魔法少女アヤ【皆 HP90→80 アヤ HP30→0 敗北…】   (2014/4/19 15:28:39)

白スク魔法少女アヤ「水着が、コスチュームが私をぞりぞりしてくる…アヤのいやらしいところ、沢山苛めてくるのぉ!」 (守るべき人間に虐げられ、頼っていたコスチュームに裏切られ、もう私にすがる者は何一つありませんでした。あるのは私を攻め立てる快楽だけ。首輪をつけられ、学校の皆が見ている前ではしたなく喘いで、皆に笑われている。恥ずかしいのに、水着が激しく動くたびにそんな気持ちが消え去っていく。どう感じるのか説明しろよ、と首輪を引っ張られて皆に顔を向けさせられます、みんなの顔を見ながら、わたしは口を開きます) 「おっぱいが、強く揉まれて、先をざらざらの布が何度も、こすってきます。凄く切なくて、震えそうです」   (2014/4/19 15:34:29)

白スク魔法少女アヤ「お尻のほうは、大きな手で包まれるように撫でられてます。下から上に、お尻の形をなぞるように、撫でられるたびに、背中がゾクゾクして、ひぉああああ!」 (説明の途中でクラスメイトが我慢できないとばかりに私のあそこを触ってきました。嫌らしい水音が私の耳に響きます。ここはどうなんだ、と問われ震える声で答えます) 「はぁい……凄く感じています。魔法少女のコスチュームが細かい筆のように何度も入り口をなぞって、今……男の人の指が中に入ってきています! ああ、だめ、その突起弄っちゃだめ! アヤ、変になるぅ……そこ弄られるともう、もう!」   (2014/4/19 15:39:35)

白スク魔法少女アヤ「もう、もうもうだめ、やああああああああああ!」 (おっぱい、お尻、そしてあそこ。全てを同時に攻められて私は弾けるように叫んでいました。口をぱくぱくと震わせ、頭の中が真っ白になる。私を見下す目。汚らわしいものを見る目。そして欲情した目……その視線にこたえるように、私のコスチュームは変化していきます。乳首とお尻とあそこ。そこに穴が開き、男の人を受け入れるように。そして私は……))   (2014/4/19 15:43:37)

白スク魔法少女アヤ【末路表です】   (2014/4/19 15:43:54)

白スク魔法少女アヤ1d8 → (7) = 7  (2014/4/19 15:44:00)

白スク魔法少女アヤ【…一般人なので肉体改造はありませんよね。1d6で振りなおします】   (2014/4/19 15:45:26)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (3) = 3  (2014/4/19 15:45:31)

白スク魔法少女アヤ(あの後学校の皆に犯された私は、旧校舎につながれて飼育されることになりました)   (2014/4/19 15:46:48)

白スク魔法少女アヤ「やめて、もうやめて! お願い皆、正気にもどってぇ!」 (昼は先生や生徒たちに散々犯され続けます。皆私の正体は気づいているのに……。『魔法少女アヤ』を犯したい人もいれば、『五十嵐綾』を犯したい人もいました。そのたびにコスチュームは姿を変え、犯したい人の要望にこたえるのです)   (2014/4/19 15:50:18)

白スク魔法少女アヤ(そして夜になれば、闇に発生する妖魔たちを駆除する為に戦わされます。しかし突如淫らに暴走するコスチュームが、私の体を熱くして怪物たちに隙を晒します。そして妖魔たちに私はまた……) 「やめて! 膣内、だけはやめて! いやなの、もういやなのぉぉ!」   (2014/4/19 15:53:53)

白スク魔法少女アヤ(私が眠りにつくのは、そのあと。しかし旧校舎の施錠は甘く、気がつけば私は夜這されるのです) 「何でもします、明日なら何でもしますからもう許して・・・・・・ひぃあああああああ!」   (2014/4/19 15:56:31)

白スク魔法少女アヤ(皆さんの気が向けば、教室で犯されます。屋上でも犯されます。グラウンドでも犯されます。プールでも犯されます。私は皆様の奴隷だから、仕方ないのです。淫らなコスチュームに支配され、淫らに堕ちたメス奴隷。今日も呼び出しの合図が鳴る。犯されると分かっていても、私の足はゆっくりと進む。これはコスチュームのせい? それとも、淫らな私の意志……?)   (2014/4/19 16:00:26)

白スク魔法少女アヤ【学校の奴隷エンドでした。それでは失礼します。ROMしていただいた方は、お目汚し失礼しました】   (2014/4/19 16:03:00)

おしらせ白スク魔法少女アヤさんが退室しました。  (2014/4/19 16:03:07)

おしらせ白スク魔法少女アヤさんが入室しました♪  (2014/4/22 20:29:58)

白スク魔法少女アヤ【対戦相手を決めます】   (2014/4/22 20:30:48)

白スク魔法少女アヤ1d6 → (2) = 2  (2014/4/22 20:30:52)

白スク魔法少女アヤ【♀人間型。この人がつける呪いのアイテムを決めます】   (2014/4/22 20:31:56)

白スク魔法少女アヤ1d12 → (11) = 11  (2014/4/22 20:32:10)

白スク魔法少女アヤ【…『k:搾乳のヘアピン』…私のおっぱい、母乳が出るの…】   (2014/4/22 20:33:23)

白スク魔法少女アヤ『愚かな魔法少女だ。我がアジトにノコノコとやってくると』『この学校の秘密を探りに来たようだが、所詮は女』 (私の任務は、この学校に潜む魔族の打破だった。だけど、学校そのものが魔族に支配されたと気づいたのは、彼らに捕まってから。魔に支配された生徒たちや先生に犯された私が見上げるのは、この学校の校長先生。魔族と取引し、この学校を支配する人) 『五十嵐君、そろそろ私の配下に入らないかね?』    (2014/4/22 20:41:41)

白スク魔法少女アヤ『ふふふ。あれだけ犯されてもなお正義の心が残っているようだ。いいだろう、君に一つのチャンスやろう』 (校長先生は私を縛っていたロープを解く) 『私の部下と戦い勝てば、この学校から手を引いてやろう。当然君も解放だ。どうかね?』 (……裏がある。だけど乗らないわけにはいかなかった。歩いてくる部下を見る。白衣を着た女性。確か化学の先生……)   (2014/4/22 20:46:55)

白スク魔法少女アヤ【2d6をふって、一つ目がアヤの出目で、二つ目が敵の出目です】   (2014/4/22 20:47:34)

白スク魔法少女アヤ2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/4/22 20:47:39)

白スク魔法少女アヤ【先生 HP100 アヤ HP100→70】   (2014/4/22 20:48:20)

白スク魔法少女アヤ(私の魔力弾を避けた先生が私に近づいてきます。懐から粘性のある琥珀色の瓶を出し、それを指先にぬり始めました。その指先で、私の体をつーっ、となぞり始めます。とたんに体中が熱くなり、がくがくと震えだしてしまいます。指がなぞったところが敏感になっていきます。指先は私の乳首、お尻、そしてアソコをなぞっていきます。軽くなぞられただけ。なのに私はどうしようもなくえっちな気分になって、崩れ落ちてしまいました。耳元で先生が囁きます) 『気持ちよくなるクスリよ。さぁ、自分で触ってごらん?』   (2014/4/22 20:53:43)

白スク魔法少女アヤ2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/4/22 20:53:53)

白スク魔法少女アヤ【先生 HP100→90 アヤ HP70→40】   (2014/4/22 20:54:28)

白スク魔法少女アヤ『……っ! 強情ね。おとなしくシてれば、優しくかわいがってあげたのに』 (淫らな行為を要求する先生に、反撃の一撃を与えます。怒りに顔を歪ませた先生は私を押し倒し、スク水の隙間から指を直接膣内に入れてきました。クスリが塗られた指が、私の体内を弄っていきます。頭が一瞬で真っ白になり、イってしまいます。達して敏感になった私の体を、容赦なく先生は責めて来ます) 『イッたのかしら? 魔法少女が指を入れられただけで? まさかそんなことはないわよね? だらしなく舌を出しちゃって、かわいそうだから塞いであげる』 (私の唇を塞ぐ先生の唇。熱い舌が私の舌に絡んできます。同時に何かどろりとしたものが私の口から流し込まれて…)、    (2014/4/22 21:01:31)

白スク魔法少女アヤ2d6 → (6 + 1) = 7  (2014/4/22 21:01:40)

白スク魔法少女アヤ 【先生 HP90 アヤ HP40→20】   (2014/4/22 21:02:06)

白スク魔法少女アヤ(飲み込んだのは、先生のあのクスリ。私の体はさっき以上にエッチになっていきます。外から、中から。逃れようのない熱。先生の指が乳首に触れます。乳首で快楽がはじけ、震えてしまいます。先生の指がふとももをなぞります。太ももが痙攣し、だらしなく足を開いてしまいます。先生の指がうなじをなぞります。ぞくぞくと背筋を逸らし、先生のキスを深く受け入れてしまいます。先生の指がお尻の穴に入ってきます。きゅんきゅんとお尻が疼いて、全身がはじけてしまいます。そして……) 『これで、貴女を貫いてあげる。たっぷりとクスリをつけてあげる。ずっとイキ続けなさい』 (先生の股間には、男性の性器を模した張子がありました。そこにたっぷりとクスリを塗っています。いや、だ。あれを入れられたら、私はもう戻れない。やめて、と首を振る様を楽しそうに見る先生。そして先生のソレが私の膣に迫ってきます…)   (2014/4/22 21:10:11)

白スク魔法少女アヤ2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/4/22 21:10:35)

白スク魔法少女アヤ【先生 HP90→80 アヤ HP20→-10 敗北…】   (2014/4/22 21:11:45)

白スク魔法少女アヤ『あらぁ? あれだけイカされてまだ逆らう気力があるのね。凄いわ。褒めてあげる』 (私は気力を振り絞り、必死に挿入から逃れようと身をよじって耐えていました。だけどそんな抵抗はむしろ先生と、そして見ている校長先生を楽しませるだけ。腰を押さえられて逃れる術をなくした私の膣内に、黒くて大きな張子が入ってくるのです――!) 「入ってく、る…いゃあああああ!」   (2014/4/22 21:15:03)

白スク魔法少女アヤ「あああ、あああああああ…」 (膣内を深くえぐる先生の張子。それに塗られた薬が膣内に満遍なく塗られていくのを感じます。熱い、熱い、熱い……! 挿入されただけで、私はまたイッてしまいます。気持ちい、気持ちイイ……) 「いやぁ、また負ける……正義の魔法少女なのに、イカされて負け、ちゃった……」   (2014/4/22 21:19:25)

白スク魔法少女アヤ(絶望に震える私。しかし絶望はこれからでした。先生は腰を振って、私の膣内を動き始めます。男の先端の部分が私の膣内を引っ掻き回し、硬くて太   (2014/4/22 21:21:22)

白スク魔法少女アヤ (絶望に震える私。しかし絶望はこれからでした。先生は腰を振って、私の膣内を動き始めます。男の先端の部分が私の膣内を引っ掻き回し、硬くて太い無機物が容赦なく私の膣を広げていきます) 「イ、動かないで、また、またイク、イくゥ!」   (2014/4/22 21:22:40)

白スク魔法少女アヤ「抜かれて、く、はあああああ! 入ってくる、んっやあああああ!」 (張子は膣の入り口まで一旦引き抜かれ、そして子宮まで深く突き刺さる。その動作ごとに、私はイッてしまいます。その様子を先生は微笑みながら見下ろしています。一度イくたびに浴びせられる先生の言葉) 『正義の魔法少女がこんなことではしたなくイっちゃうなんで、とんだ魔法少女もいたものね』   (2014/4/22 21:29:01)

白スク魔法少女アヤ『悔しいかしら? でも貴女が感じてるのは事実。ほら、ほら、ほらほらァ!』 (反論しようと口を開こうとしても、先生が動くたびに私はイってしまうのです。涙を流し、首を振って……今の私はただ感じるだけの存在。先生の言うとおり、はしたなくイクだけ……) 『素直になりなさい。相すれば、もっと気持ちよくなれるわ。正義を守って耐えようとしても辛いだけ。さぁ、流されちゃいなさい』   (2014/4/22 21:33:27)

白スク魔法少女アヤ(気がつけば、私は自分から腰を振って先生のペニスを受け入れていました。正義の心はもう私の中にはなく、ただ肉欲に流される淫らなメス。だって仕方ないよね。私は何をされても感じちゃう女の子だから。こんな変態が正義の味方をやるなんて、無理だったの) 「動いて! 私の膣、もっと気持ちよくしてください!」 (叫んでしまえばもう何もかもどうでもよくなってしまいます。先生も私を激しく突き始め、私を何度も何度もイカせてくれます) 「ひゃあ! あああん! もっとぉぉぉぉ!」   (2014/4/22 21:37:27)

白スク魔法少女アヤ「いい……よぉ、うっ、ひっ……ううん! あああん、ん、んぅ、あ、ああ、ああああぁあぁぁっ!」 (口からよだれをたらし、乳首から白い液体を吹き出し、オマンコから激しく潮を吹きだし、私は激しくイッてしまいました。連続絶頂の果ての果て。この快楽を知った私は、もう逃げようなどとは思いません。すがるように先生に抱きつき、そして校長先生といつの間にかいた魔族が私に迫り…)   (2014/4/22 21:42:17)

白スク魔法少女アヤ【末路表を振ります】   (2014/4/22 21:42:32)

白スク魔法少女アヤ1d7 → (5) = 5  (2014/4/22 21:42:38)

白スク魔法少女アヤ「私は男子便所の一角で、いつでも皆様がお使いになれるように縛られています」   (2014/4/22 21:45:11)

白スク魔法少女アヤ「おっぱいからは母乳が出ます。乳首を好きなだけ吸ってください。乳首イキながら母乳を出します」   (2014/4/22 21:46:12)

白スク魔法少女アヤ「お口、アナル、オマンコ。お好きなだけオチンポを入れてください。体にかけてもいいです。中に出してもいいです。ください。せーえきください」   (2014/4/22 21:48:38)

白スク魔法少女アヤ「はい。アヤは変態です。せーえきの匂いでオマンコぬれちゃうメス犬です。オチンポ見ただけでゾクゾクしちゃう肉便器です。だからお願いします」   (2014/4/22 21:50:29)

白スク魔法少女アヤ(――私は魔族に支配された学校の性欲処理として、ずっと繋がれる事になりました。毎日いろんな人が私を犯し、罵っていきます。だけど、気持ちいいんです。おまんこきもちいいんです)   (2014/4/22 21:53:01)

白スク魔法少女アヤ(私は快楽に溺れる白スク魔法少女。皆様に抱かれ、悦んでイク…)   (2014/4/22 21:54:55)

白スク魔法少女アヤ【肉便器EDでした…。もう、私は逃れられない…】   (2014/4/22 21:55:43)

おしらせ白スク魔法少女アヤさんが退室しました。  (2014/4/22 21:55:46)

おしらせ弥生ウルシェードさんが入室しました♪  (2014/4/22 22:04:14)

弥生ウルシェード思案中   (2014/4/22 22:06:18)

弥生ウルシェードデーボスクローンが世界中で暴れ私キュウリュウバイオレットは 最強のデーボスハンター、プレズオンをかって戦った。辛くも勝利したものの傷ついたプレズオンはすぐに日本に帰れそうにない。プレズオンの休養中に草原で一人くつろぐ私。   (2014/4/22 22:12:26)

弥生ウルシェードそこに現れたのは滅びたはずのヴァグラスの女幹部エスケイプ。目的はわからないけどどうやら私に攻撃するようです。キョウリュウジャーのみなさんは世界中で戦っている。キョウリュウチェンジしキョウリュウバイオレットとなり戦闘体制をとった。   (2014/4/22 22:17:49)

弥生ウルシェード1d6 → (3) = 3  (2014/4/22 22:19:05)

弥生ウルシェード1d6 → (1) = 1  (2014/4/22 22:19:42)

弥生ウルシェード私のガブリキャノンとエスケイプのゴクが相打ちになったようです。しかしこちらの方がダメージが大きいと分析されます。巻き返さないと。   (2014/4/22 22:23:56)

弥生ウルシェード弥生HP80 エスケイプHP90   (2014/4/22 22:24:26)

弥生ウルシェード1d6 → (1) = 1  (2014/4/22 22:24:33)

弥生ウルシェード1d6 → (2) = 2  (2014/4/22 22:24:39)

弥生ウルシェードガブリキャノンをマシンガンモードで連射しましたが素早くよけられてしまいました。しかしエスケイプのマゴクは私の右足を直撃、どうやら私の動きのデーターがあるようです。こっちも分析しなければ。   (2014/4/22 22:27:53)

弥生ウルシェード弥生HP60 エスケイプHP80   (2014/4/22 22:28:27)

弥生ウルシェード訂正 弥生HP60 エスケイプHP90   (2014/4/22 22:29:08)

弥生ウルシェード1d6 → (6) = 6  (2014/4/22 22:29:21)

弥生ウルシェード1d6 → (1) = 1  (2014/4/22 22:29:33)

弥生ウルシェードダメです。データーがまにあいません。また外れてしまいました。エスケイプのゴクが今度は私の左足を直撃。動きが止まってしまいました。   (2014/4/22 22:31:04)

弥生ウルシェード1d6 → (1) = 1  (2014/4/22 22:31:11)

弥生ウルシェード1d6 → (6) = 6  (2014/4/22 22:31:19)

弥生ウルシェードガブリキャノンをショットガンモードにして一撃必殺を狙いましたがやはりあたりません。動けないこっちは腹部に大ダメージ、ダイゴさん助けてください。   (2014/4/22 22:34:04)

弥生ウルシェード弥生HP10 エスケイプHP90   (2014/4/22 22:34:44)

弥生ウルシェード1d6 → (1) = 1  (2014/4/22 22:34:58)

弥生ウルシェード1d6 → (5) = 5  (2014/4/22 22:35:11)

弥生ウルシェード弥生HP0   (2014/4/22 22:35:45)

弥生ウルシェード追い打ちをかけた攻撃に変身が解除されました。もう動けません。勝ち誇った笑みを浮かべたエスケイプが近寄ってきます。   (2014/4/22 22:38:38)

弥生ウルシェード末路表を振ります   (2014/4/22 22:40:35)

弥生ウルシェード1d9 → (8) = 8  (2014/4/22 22:40:48)

弥生ウルシェード降り直し。   (2014/4/22 22:41:16)

弥生ウルシェード1d9 → (6) = 6  (2014/4/22 22:41:24)

弥生ウルシェードレイプ   (2014/4/22 22:41:41)

弥生ウルシェードエスケイプは私をレイプするつもりでした。私は泣き叫びました。私の処女はダイゴさんにあげたかった。泣き叫んでもゆるしてもらえず私の処女はエスケイプの拳銃の銃頭で奪われてしまいました。   (2014/4/22 22:44:45)

弥生ウルシェード呪いのアイテム   (2014/4/22 22:45:21)

弥生ウルシェード1d12 → (3) = 3  (2014/4/22 22:45:29)

弥生ウルシェード3=C   (2014/4/22 22:46:05)

弥生ウルシェード被虐の髪飾り   (2014/4/22 22:46:38)

弥生ウルシェードエスケイプは私を殺さずに解放してくれました。絶対に取れない髪飾りをつけて。スピリットベースについた私を見たキョウリュウジャーのみなさんは私を犯しはじめました。これが被虐の髪飾りの力。私はこれから犯され続けるのです。   (2014/4/22 22:50:10)

おしらせ弥生ウルシェードさんが退室しました。  (2014/4/22 22:50:14)

おしらせアイムさんが入室しました♪  (2014/4/23 08:51:15)

アイム【少し失礼します。まずは嗜好を決めますね】   (2014/4/23 08:51:46)

アイム3d16 → (9 + 1 + 9) = 19  (2014/4/23 08:52:12)

アイム【抗と脅…敵に人質を取られてしまって負けてしまっても最後まで悪に屈しない】   (2014/4/23 08:54:52)

アイム【対戦相手と場所を決めます】   (2014/4/23 08:55:55)

アイム1d6 → (4) = 4  (2014/4/23 08:56:16)

アイム1d6 → (1) = 1  (2014/4/23 08:56:44)

アイム【敵は両生類.爬虫類.昆虫型…苦手なタイプです。場所が学校や会社という事ですが当てはまらないので再度振り直します】   (2014/4/23 08:59:10)

アイム1d6 → (3) = 3  (2014/4/23 08:59:19)

アイム【正義の秘密基地…ガレオンですね。では始めます】   (2014/4/23 09:01:08)

アイム【レンジャーキーを探す旅を続けるゴーカイジャー達。連日の探索が続いた為、ここらで一旦休もうと言い出したのは誰だったか。船を停め各々己の思う場所へ出かけていったがアイムは徹夜疲れの為自室で眠っていた。そこへレンジャーキーを狙いザンギャックの一味がガレオンに乗り込んでくる。無防備な船はあっさりと侵入を許しナビィがセキュリティシステムを発動させようとした所を蜘蛛に似たザンギャックが吐いた粘着性の糸によりそれが叶わなくなる】「ギャーッ」と叫んだナビィの声に咄嗟的に部屋を飛び出たアイム。だが既に船内はゴーミン達に占領されていた】   (2014/4/23 09:11:57)

アイムナビィさん!ザンギャック…ここから出て行きなさい!ゴーカイチェンジ!!(すぐさまピンクのスーツに身を包みゴーカイガンでゴーミン達を撃ち倒していく)「そこまでだゴーカイピンク」(声のした方を見ると蜘蛛怪人が白い糸をぶら下げている。その先に吊るされているナビィ)「大人しくしろ…こいつを壊されたくなかったらな」「アイムゥ…ゴメンヨォ」(不利な状況に敵の思惑に従うしかなくアイムは攻撃をやめる)   (2014/4/23 09:23:13)

アイム1d6 → (1) = 1  (2014/4/23 09:24:09)

アイム1d6 → (4) = 4  (2014/4/23 09:24:17)

アイムアイムHP70 蜘蛛怪人HP100   (2014/4/23 09:26:40)

アイム「さて、聞こう…レンジャーキーは何処だ?」(蜘蛛怪人の質問にレンジャーキーはマーベラスが出かける前に隠した事を知りほっとする)貴方達にお渡しする気はありません。探し物が見当たらないなら早くこの場を去ってください(そう言ったアイムを一瞥し蜘蛛怪人は捕らえたナビィをゴーミンに預けアイムの近くに寄る)「言うつもりはない…か?」(蜘蛛の瞳がスーツを着たアイムの身体を舐め回す様に見つめたと思うと急にメットを掴んでくる)やっ、な…何?(アイムは掴まれているメットが急にピシピシという音をたて出したのを聞く。蜘蛛怪人の握力でメットが破壊され様としているのだ)いやっ…駄目です!(メットを破壊されまいと蜘蛛怪人の腕を掴むがそのアイムの腕が別の力に引っ張られる。蜘蛛怪人がアイムのメットを握りながらあちこちに糸を吐いていく。その糸がアイムの手足に絡まり空中に磔にされた様に糸に捕まってしまうアイム)何をしたんですか!(状況がわからないまま身動きの取れないアイムのメットを握りついに粉々に破壊すると怯えた表情のアイムが素顔を見せる)   (2014/4/23 09:44:22)

アイム1d6 → (3) = 3  (2014/4/23 09:45:23)

アイム1d6 → (1) = 1  (2014/4/23 09:45:36)

アイムアイムHP50 蜘蛛怪人HP90   (2014/4/23 09:46:05)

アイムくっ!(蜘蛛の糸により身動きが取れなくなったがメットは破壊された物のまだスーツの力は残っていて必死に全身を捩る)はぁぁぁぁぁ…(力を込めるとブチブチと音をたて蜘蛛の糸が千切れるがその様子に蜘蛛怪人は冷酷な一言を言い放つ)「人質がどうなってもいいのか?」(その一言にアイムは青ざめ抵抗をやめる)お願いです…私には何をしても構いません。ナビィさんには手を出さないで下さい(アイムの言葉に蜘蛛怪人は口元を歪めその耳元に囁く)ならば今は亡きファミーユ星王女の痴態を見せてもらおう」   (2014/4/23 09:56:26)

アイム(アイムの顔に突然ピンク色のガスが発射される。思わず吸い込んでしまったその瞬間アイムの身体が異変を起こす)あっ、ああっ   (2014/4/23 09:59:09)

アイム…なんですの……これはっ、ああっ(ピンク色のガスは即効性の催淫ガスでその効果によりアイムの身体は激しく反応を示しピンクのスーツ越しにもわかる位に乳首は硬く浮き上がりジワジワとスカートの下の部分に染みが滲み出す)いや、何で?こんなの……ダメっ(ガスの効果はそれだけでなくアイムの理性を脆くさせ自ら濡れた下腹部を指で刺激しだす)ふぅっ、うぅ……うぅん(スーツ越しの刺激は物足りず変身を解除し直接指を入れて掻き回したいとすら思う様になってしまう)「ふはははは!いい格好ですよお姫様」(蜘蛛怪人の声に何とか理性を取り戻し指の動きを止めるが身体の熱はどんどんアイムの心を蝕んでいく)はぁっ、はぁ……ああっ   (2014/4/23 10:09:01)

アイム1d6 → (6) = 6  (2014/4/23 10:09:39)

アイム1d6 → (2) = 2  (2014/4/23 10:09:46)

アイムアイムHP30 蜘蛛怪人HP90   (2014/4/23 10:11:05)

アイム「おやおや、これで満足じゃないでしょう。私も、お姫様も、そして奴らも」(蜘蛛怪人の言葉と共に周りを囲んでいたゴーミン達が一斉にアイムに襲いかかる)きゃぁっ!いや、おどきなさい…いやぁぁぁぁぁっ!(ゴーミン達はアイムを仰向けに寝かせ蜘蛛怪人は再び糸で床にアイムを大の字に磔にする。身動きが再び取れなくなったアイムにゴーミン達の無数の手が伸びてくる)やっ、はぁぁ!あんっ……いやぁぁ(手はアイムの胸を乳首を太ももを足裏を濡れきった秘部を徹底的に刺激する。ガスの効果により感度が高められているアイムの身体は手の動き一つ一つに反応してしまい床の上で悶えるしかなかった)   (2014/4/23 10:20:29)

アイム1d6 → (3) = 3  (2014/4/23 10:21:00)

アイム1d6 → (1) = 1  (2014/4/23 10:21:09)

アイムアイムHP10 蜘蛛怪人HP80   (2014/4/23 10:21:58)

アイム駄目、駄目です…このままじゃ……私はゴーカイピンクですから(最後の力を振り絞り拘束していた蜘蛛の糸を引きちぎるが新たな糸がアイムの両手を縛り上げ天井から吊るされる形になってしまう)「いくら逃げ様としても無駄ですよ。蜘蛛は捕らえた獲物を決して逃がしません…特にこの様な美しい蝶はね」   (2014/4/23 10:31:46)

アイム(天井から吊るされたアイムの元に蜘蛛怪人は近づき腹部に拳を打ち込む)かはぁっ!はっ、ぁぅ…げほっ(痛みに一瞬息が詰まりたまらず咳き込んでしまう)「ああ、痛かったでしょう…でも苦痛に歪んだ顔のお姫様もいい。しかし一番好きなのは快楽に堕ちた顔ですがね」   (2014/4/23 10:37:36)

アイム1d6 → (1) = 1  (2014/4/23 10:37:55)

アイム1d6 → (3) = 3  (2014/4/23 10:38:02)

アイムアイムHP−10敗北   (2014/4/23 10:38:58)

アイム(蜘蛛怪人がアイムの前で握っていた手を開くとそこには無数の小型蜘蛛ロボットがいた。それがアイムの身体に向かって飛んできてスーツ越しに浮かんだ乳首、濡れきった秘部に吸い付いてくる。そして蜘蛛怪人か指を鳴らすと一斉に振動する)いやぁぁぁぁぁっ….やぁ、駄目……ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!(その振動に耐えきれず叫び狂うアイム。機械に与えられる刺激は留まる事を知らずさらに強さを増していく)ふぁぁぁ!いや!いやぁぁぁぁ!(長い髪を振り乱し快感に悶える様子を蜘蛛怪人はニヤニヤと見つめ捕らえているナビィに話しかける)しっかり見なさい、彼女の美しく乱れる姿を…お仲間のゴーカイジャーに事細かにね」「アイムゥ、アイムゥ……」(自分のせいでアイムをこの様な目に合わせてしまったとナビィは嘆くがもはやどうしようもない)   (2014/4/23 10:50:16)

2013年01月14日 11時47分 ~ 2014年04月23日 10時50分 の過去ログ
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