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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2014年02月10日 21時57分 ~ 2014年04月23日 22時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリシア♀シスターあ、あの…此処は大丈夫なので、ナイフはここにおいていただいてもいいですか?(運ぶ時に気づいた、男性の懐のつけているナイフあまり、教会なに持ち込ませたくないのか、言って)   (2014/2/10 21:57:48)

リューイ♂盗賊(人間、死の淵に立つと生殖本能が増すというが、これもそうなのだろうか。腕の痛み以上に、今密着しているシスターの体に下半身が反応している。俺が盗賊だと判ったら、警備兵へ突き出されて終わりか…。そんな事を考えながら一歩一歩踏み出していると、直ぐに教会の入り口へとたどり着き)あぁ。ありがとう…(女がカギを漁っている間、扉の横の壁にもたれかかりながら、その仕草を眺めている。再び抱えられると、そのまま中へと入り。明かりに照らされ、眩しそうに顔をしかめた時、ナイフを外すように言われて)…これか。俺の命の次に大切なものなんだ。この場所にふさわしくないのは分かるが…このままではどうしてもだめか?(裏切られた場合丸腰では、簡単に殺されてしまう。不信感の内容、安物のナイフにはったりを付けてお願をしてみる)   (2014/2/10 22:03:26)

アリシア♀シスターなら…仕方ないですかね…ただし、ここでは鞘から出さないでくださいね?(あまり、教会に内に、刃物や凶器になるようなものは持ち込んでほしくはなかったのか、少し悩むようにして、承諾して)この先で、食事の前に、傷の手当ですかね?包帯や、薬草とかを持ってくるので、上半身を脱いでいただいてもいいですか?(そういって、小走りで教会内の奥へ行き、傷薬や包帯などを持っていき、 リューイさんを下ろした、聖堂の方へ戻っていき)少し痛いですが我慢してくださいね、(そういって、ついでに持ってきた、清潔な布を水で濡らして、傷口を拭いて薬を塗って、包帯を巻いていき)一応、これで大丈夫だと思いますが、あまり激しい運動などはやめてくださいね?傷が広がってまた血が流れてしまうので…   (2014/2/10 22:12:24)

リューイ♂盗賊【ごめんなさい。まだ始まったばかりですが、ちょっと背後事情で落ちないといけなくなってしまいました】   (2014/2/10 22:14:48)

リューイ♂盗賊【プレイの入り口にも入れず申し訳ないです。アリシアさんが良ければ、また待機していますのでお相手を致します…】   (2014/2/10 22:16:04)

アリシア♀シスター【解りました。また、ご縁がございましたら、お相手お願いします】   (2014/2/10 22:16:14)

リューイ♂盗賊【ありがとうございます。是非また…。では失礼いたします】   (2014/2/10 22:16:34)

おしらせリューイ♂盗賊さんが退室しました。  (2014/2/10 22:16:38)

アリシア♀シスター【いえいえ、背後事情なら仕方ないですよ(>_<)こちらこそ、お願いします】   (2014/2/10 22:16:44)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2014/2/10 22:16:48)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/2/14 21:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。  (2014/2/14 21:32:15)

おしらせユキムラ♂行商さんが入室しました♪  (2014/2/20 23:50:49)

ユキムラ♂行商【こんばんは、お邪魔します】   (2014/2/20 23:51:06)

ユキムラ♂行商【こちらが和風キャラになりますので巫女が希望ですが、シスターなどでも構いません】   (2014/2/20 23:53:14)

ユキムラ♂行商【シチュの希望としては1の献金集めか、こちらが媚薬や痺れ薬を薬効があると偽って飲ませてエッチに持っていく…という感じです】   (2014/2/20 23:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキムラ♂行商さんが自動退室しました。  (2014/2/21 00:17:12)

おしらせシスター・シアさんが入室しました♪  (2014/3/9 18:42:25)

シスター・シア【こんばんは。】   (2014/3/9 18:42:36)

シスター・シア【こんばんは。初めてですが待機します。描写は150程度の稚拙なものになります。希望としては、3.4の本番無しでの他の内容ができればと思います。】   (2014/3/9 18:44:27)

おしらせシスター・シアさんが退室しました。  (2014/3/9 18:48:14)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 18:48:42)

おしらせ厳島♂聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 18:51:31)

厳島♂聖職者こんばんは   (2014/3/9 18:51:51)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/9 18:54:40)

厳島♂聖職者シスター ご返事を   (2014/3/9 18:55:09)

おしらせ厳島♂聖職者さんが退室しました。  (2014/3/9 18:56:10)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 18:58:19)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/9 19:07:42)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 19:28:28)

シア♀聖職者【待機します…】   (2014/3/9 19:28:45)

シア♀聖職者【手や口、他の部位でシスターや巫女服汚したい方てん】   (2014/3/9 19:36:25)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/9 19:41:56)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 19:41:59)

シア♀聖職者【すみません、クリックミスです…】   (2014/3/9 19:42:16)

シア♀聖職者【やっぱり、本番が無いと難しいのでしょうか…】   (2014/3/9 19:49:34)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/9 19:56:48)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 20:19:35)

シア♀聖職者【こんばんは。何度も板汚しをしてすみません。待機します。描写は150程度の稚拙なものになります。希望としては、設定3か4の本番無しで、変態やマニアックな内容も一応は相談可能で聖職者の装いを汚す様な内容を希望します。】   (2014/3/9 20:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シア♀聖職者さんが自動退室しました。  (2014/3/9 20:43:29)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 20:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シア♀聖職者さんが自動退室しました。  (2014/3/9 21:18:00)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 21:42:23)

シア♀聖職者【ダメですかね…】   (2014/3/9 21:52:09)

シア♀聖職者【】   (2014/3/9 22:04:53)

シア♀聖職者【……】   (2014/3/9 22:05:17)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/9 22:16:22)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 22:57:04)

おしらせジェイン♂暗殺者さんが入室しました♪  (2014/3/9 23:00:23)

ジェイン♂暗殺者【こんばんは~】   (2014/3/9 23:00:33)

シア♀聖職者【こんばんは。よろしくお願いします】   (2014/3/9 23:03:54)

ジェイン♂暗殺者【こちらこそ、よろしくお願いします。希望のシチュ、NG等はありますか?】   (2014/3/9 23:06:58)

シア♀聖職者【そちらの希望聞きたいです。シスターと暗殺者?】   (2014/3/9 23:08:15)

ジェイン♂暗殺者【そうですねぇ・・・ファンタジーなんでお互いにパーティーを組んでいるのはどうでしょう?こちらは表向きは冒険者と同様に依頼を受けて魔物やレアアイテムなどの納品をして、裏向きではアサシンギルドに所属されていて汚い仕事をしている。というのは・・・?】   (2014/3/9 23:10:40)

ジェイン♂暗殺者【希望としては二人一組でやっているパーティーで恋人でもないのに魔物につけられた呪いのせいで毎晩性処理しなくてはいけなくなって、仕方なく・・・。みたいな感じを希望です。】   (2014/3/9 23:15:32)

シア♀聖職者【想定とはなれているのでちょっとごめんなさいです。】   (2014/3/9 23:23:39)

ジェイン♂暗殺者【畏まりました】   (2014/3/9 23:24:20)

おしらせジェイン♂暗殺者さんが退室しました。  (2014/3/9 23:24:26)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/9 23:26:03)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/9 23:26:05)

シア♀聖職者【相談だけでもどうぞ〜】   (2014/3/9 23:33:40)

おしらせミズキ♂新米剣士さんが入室しました♪  (2014/3/9 23:50:14)

ミズキ♂新米剣士【こんばんは】   (2014/3/9 23:50:28)

ミズキ♂新米剣士【居ませんか?】   (2014/3/9 23:52:19)

ミズキ♂新米剣士【待機します】   (2014/3/9 23:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シア♀聖職者さんが自動退室しました。  (2014/3/9 23:53:55)

ミズキ♂新米剣士【寝落ちですかね】   (2014/3/9 23:54:36)

ミズキ♂新米剣士【失礼します】   (2014/3/9 23:54:57)

おしらせミズキ♂新米剣士さんが退室しました。  (2014/3/9 23:55:03)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/10 05:21:23)

シア♀聖職者【どなたかいらっしゃいませんか?】   (2014/3/10 05:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シア♀聖職者さんが自動退室しました。  (2014/3/10 05:57:45)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/11 00:39:02)

シア♀聖職者【こんばんは。連日板汚し陳謝です。】   (2014/3/11 00:39:31)

シア♀聖職者【描写は150程度の稚拙なものになります。希望としては、設定3か4の本番無しで、変態やマニアックな内容も一応は相談可能で聖職者の装いを汚す様な内容を希望します。】   (2014/3/11 00:40:06)

シア♀聖職者【相談からでも、お気軽にどうぞ。PCに変更も可能です。】   (2014/3/11 00:45:42)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/11 00:48:12)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/11 00:48:16)

シア♀聖職者【やっぱり魅力ないのかな…待機ロル回した方がいいのかな…】   (2014/3/11 00:53:59)

シア♀聖職者【よろしければROMさんと、お話したいです。】   (2014/3/11 00:57:17)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/11 01:05:24)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/11 01:25:53)

おしらせシオン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/11 01:32:24)

シオン♂剣士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/3/11 01:32:42)

シア♀聖職者【】   (2014/3/11 01:35:27)

シア♀聖職者【こんばんは。よろしくお願いします。   (2014/3/11 01:35:36)

シオン♂剣士【シチュは何かお考えのものがありましたら、教えていただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/3/11 01:36:30)

シア♀聖職者【そうですね…3なら基本そのままで、4ならこちらにそちらが憧れを抱いていたり、もしくは懺悔室で秘密の言葉を言えば、とか。……そちら様自体がどんな内容をしたいかによります。】   (2014/3/11 01:39:23)

シア♀聖職者【…?】   (2014/3/11 01:44:58)

シオン♂剣士【3か4で本番無しですね、今確認しました。3だとしたら夜寝室でとか、お風呂でとかですかね?4は懺悔室がどんなのか気になります。こちらは何度も、を希望ですが挿入無しだとどんな感じになりますでしょうか?】   (2014/3/11 01:45:09)

シオン♂剣士【すみません、背景事情で少し遅くなりました】   (2014/3/11 01:45:30)

シア♀聖職者【待機の通り衣装を汚す漢字なのでご奉仕や擦り付け系でかける、みたいな感じだと…】   (2014/3/11 01:48:16)

シオン♂剣士【わかりました聖職者の衣装を汚すなら懺悔室の方が楽しそうなので、懺悔室で秘密の言葉をの方でお願いしてもよろしいですか?】   (2014/3/11 01:50:43)

シア♀聖職者【大丈夫ですよ。巫女でなくて大丈夫でしたか?   (2014/3/11 01:54:32)

シオン♂剣士【そうですね、シスターなら先程の懺悔室、巫女なら3で穢れが溜まってますねみたいな感じでの奉仕を考えましたがどちらがよろしいでしょうか?】   (2014/3/11 01:56:05)

シア♀聖職者【そちらの好みで大丈夫ですよ。キャラの雰囲気や容姿に基本ありますか?】   (2014/3/11 01:58:02)

シオン♂剣士【そうですね、そしたらシスターで穢れが溜まっての3でお願いします。キャラの雰囲気や容姿はそちらがやりやすい感じで大丈夫ですが、胸が大きめだと嬉しいです】   (2014/3/11 02:03:04)

シア♀聖職者【了解しました。そちらが画像とか提示あれば大丈夫ですがちょっと探してみますね?   (2014/3/11 02:04:42)

シオン♂剣士【わかりました、こちらもちょっと探して見ますね】   (2014/3/11 02:05:05)

シオン♂剣士【そちら画像どうでしょうか?】   (2014/3/11 02:09:44)

シア♀聖職者【ちょっとお待ちください   (2014/3/11 02:10:49)

シオン♂剣士【大丈夫ですよ、お待ちしております】   (2014/3/11 02:13:19)

シア♀聖職者【】 と、よくよく待ち合わせにお部屋お願いして大丈夫でしょうか?   (2014/3/11 02:15:04)

シオン♂剣士待ち合わせは2ショットチャットのほうでよろしいですか?   (2014/3/11 02:17:13)

シア♀聖職者【よくよく考えたら画像なれないので、待ち合わせにお部屋お願いして大丈夫でしょうか?】   (2014/3/11 02:17:20)

シア♀聖職者はい、大丈夫ですよ。   (2014/3/11 02:17:31)

シオン♂剣士お待たせしました、今作りましたのでお待ちしてますね   (2014/3/11 02:18:59)

シオン♂剣士大丈夫でしょうか?   (2014/3/11 02:21:41)

おしらせシオン♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/11 02:22:27)

シア♀聖職者はい、入れましたので退出します。   (2014/3/11 02:22:36)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/11 02:22:42)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/12 09:45:01)

シア♀聖職者【おはようございます。待機させて頂きますね。】   (2014/3/12 09:45:26)

シア♀聖職者【どうしても本番がしたいとかありましたら相談受付ますよ】   (2014/3/12 09:50:21)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/12 10:01:43)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/12 11:32:07)

シア♀聖職者【相談からでも歓迎致します。】   (2014/3/12 11:40:37)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/12 11:54:02)

おしらせシオン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/12 23:13:25)

シオン♂剣士【こんばんは、待機させていただきますね】   (2014/3/12 23:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シオン♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/3/12 23:35:36)

おしらせシオン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/12 23:38:32)

おしらせシオン♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/12 23:54:11)

おしらせシオン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/12 23:54:17)

おしらせシオン♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/13 00:13:16)

おしらせシオン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/13 00:29:49)

おしらせシオン♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/13 00:44:51)

おしらせミツルギ♂貿易商さんが入室しました♪  (2014/3/13 20:47:21)

ミツルギ♂貿易商【設定1でお相手していただける方をお待ちしています。】   (2014/3/13 20:47:52)

おしらせミツルギ♂貿易商さんが退室しました。  (2014/3/13 21:21:11)

おしらせミツルギ♂貿易商さんが入室しました♪  (2014/3/13 22:11:24)

ミツルギ♂貿易商【間を空けて再見。再び1でお待ちしてみましょう。】   (2014/3/13 22:12:03)

おしらせミツルギ♂貿易商さんが退室しました。  (2014/3/13 22:50:04)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/15 10:10:02)

シア♀聖職者【描写は150程度の稚拙なものになります。希望としては、設定3か4の本番無しで、変態やマニアックな内容も一応は相談可能で聖職者の装いを汚す様な内容を希望します。】   (2014/3/15 10:10:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シア♀聖職者さんが自動退室しました。  (2014/3/15 10:30:16)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/15 10:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シア♀聖職者さんが自動退室しました。  (2014/3/15 11:02:40)

おしらせシオン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/16 09:46:44)

シオン♂剣士【おはようございます、待機させていただきます】   (2014/3/16 09:47:17)

おしらせシオン♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/16 10:03:46)

おしらせシオン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/16 10:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シオン♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/3/16 10:24:35)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/16 10:55:56)

おしらせシオン♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/16 11:00:31)

シオン♂剣士【こんにちは、よろしくお願いします】   (2014/3/16 11:01:04)

シア♀聖職者【こんにちは。反応遅れてすみませんっ。】   (2014/3/16 11:05:24)

シオン♂剣士【大丈夫ですよー、前にお相手していただいたシアさんですよね?】   (2014/3/16 11:05:54)

シア♀聖職者【はい、この前はすみませんでした。】   (2014/3/16 11:06:59)

シオン♂剣士【いえいえ、あんな時間なので仕方ないですよ。僕も正直眠かったですし。】   (2014/3/16 11:07:29)

シア♀聖職者【ありがとうございます。移動しましょうか。非公開はいれますか?   (2014/3/16 11:07:52)

シオン♂剣士【すみません、非公開は入れないんですよ…申し訳ないです】   (2014/3/16 11:08:34)

シア♀聖職者【では待ち合わせにつくりますね   (2014/3/16 11:08:53)

シオン♂剣士【ありがとうございます、お待ちしますね】   (2014/3/16 11:09:07)

シオン♂剣士【ありがとうございます、入れました】   (2014/3/16 11:10:06)

おしらせシオン♂剣士さんが退室しました。  (2014/3/16 11:10:09)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/16 11:10:21)

おしらせシア♀聖職者さんが入室しました♪  (2014/3/16 11:40:57)

シア♀聖職者バグで弾かれてしまいましたのでもう一回作ってまってます。   (2014/3/16 11:41:23)

おしらせシア♀聖職者さんが退室しました。  (2014/3/16 11:41:26)

おしらせリュート♂剣士さんが入室しました♪  (2014/3/30 23:44:49)

リュート♂剣士【こんばんは。1か3のシチュで待機します】   (2014/3/30 23:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュート♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/3/31 00:05:40)

おしらせキリク♂魔神官さんが入室しました♪  (2014/4/3 21:05:40)

キリク♂魔神官【こんばんは】   (2014/4/3 21:05:59)

キリク♂魔神官【邪な異教の神官であり、清らかな聖職者を穢し堕落させて信徒を増やそうとしている…という感じのキャラです。他細かい部分は相談できたらと思います】   (2014/4/3 21:09:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリク♂魔神官さんが自動退室しました。  (2014/4/3 21:29:36)

おしらせキリク♂魔神官さんが入室しました♪  (2014/4/3 23:41:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリク♂魔神官さんが自動退室しました。  (2014/4/4 00:01:59)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/4/15 20:52:43)

リューイ♂格闘家【こんばんは。随分と久し振りです。最近はここに限らず、更にファンタジー部屋人気ないのかな…(苦笑】   (2014/4/15 20:53:33)

リューイ♂格闘家【むしろ中・長文が人気ないのか…。残念。 そんな愚痴をこぼしつつ、待機させていただきますね。希望設定は3をベースに、少しアクセントを加えて行きたいと思います】   (2014/4/15 20:54:46)

リューイ♂格闘家【あまり女性にリードされ続けるのは好きではないので、こちらからの強要、もしくは嫌々ながらも仕方なく…。という展開で進めればと思います。 NGは流血暴力と大スカ。その他の事は大体好みます。文字数は150文字以上~500文字くらいまでで対応可能です】   (2014/4/15 20:56:35)

リューイ♂格闘家【10分くらい待機してみて、どなたも来られないようならソロルでも回し始めます】   (2014/4/15 20:58:03)

リューイ♂格闘家【では簡単にソロルでも…】   (2014/4/15 21:09:16)

リューイ♂格闘家(魔王討伐の任を与えられた勇者・戦士・格闘家の3人は、唯一勇者が覚えている回復魔法を頼りに冒険を進めていた。しかし、道のりも中盤に差し掛かった頃、勇者の回復だけでは追いつかなくなり、新しくヒーラーを仲間に迎えた。男3人のPTから一転、加入したのは女性のヒーラーであり、最初の頃はテンションも上がりいつもより会心の一撃もよく出ていた。そしていつの頃からだろうか、勇者を除く2人から『癒し』の名の元にヒーラーは体を要求され、凌辱されはじめるようになる。もちろん、そんな大義名分はあまりにも下らなく。ただ、自らの情欲の捌け口でしかないことは明白であった)   (2014/4/15 21:09:24)

リューイ♂格闘家さて…俺たちが外れって事は、勇者たちが正解の道だったか?(聖剣が封印されているという洞窟の情報を入手し、意気揚々と進入していったのは二時間ほど前だろうか。性悪なトラップに悪趣味な幻獣たち。更にはパーティーを分断するため、2人一組でしか入れない分岐点。勇者の判断で、防御力の高い戦士と勇者、攻撃力は高いが防御の弱い格闘家とヒーラーに分かれ、それぞれが道を進んでいた)しっかし、行き止まりとはな。てっきり更にグロテスクなボスでも待ってるのかと思ったぜ…(辿り着いたのは、10畳ほどの開けた空間。特に怪しい仕掛けもなく、単純に行き止まりのようだ。空間全体に視線を投げかけた後、後ろを振り返り。自分から一定の距離を置いて着いてきていたヒーラーと視線を合わせる)   (2014/4/15 21:12:56)

リューイ♂格闘家(勇者と別れた直後から、それとなく警戒を張っていたヒーラーを見れば、ふっ、と鼻で笑って見せて)ま、いいか。取りあえず勇者たちがあっちの道を攻略すれば、何かしらこっちにも影響が出るだろ。それまで待機…だな(そう言いながら、空間の中央へと足を進めていく。洞窟でありながら、不思議と暗さを感じないのは、この洞窟全体に神聖な何かが影響しているのだろうか。高い天井を見上げながら中央へとたどり着いた瞬間)ガコンッ!!(その中央の床が開き、一瞬でリューイの体はその開いた空間へと吸い込まれていく。リューイが通り過ぎた直後、その空間は固く閉ざされてしまった…)【リューイに天罰が下るのか!?一人残されたヒーラーはどんな体験を!?果たして勇者一行は、聖剣を手にする事ができるのか!? ―次回、快楽はいつだって正直!!―  またな!】   (2014/4/15 21:34:03)

おしらせリューイ♂格闘家さんが退室しました。  (2014/4/15 21:34:08)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/4/21 17:19:22)

リューイ♂格闘家【先日ぶりです、お邪魔します。まだまだ早い時間ですが、以前の待機ロルを流用して待機してみます。退出ロルが意味不明なテンションだったせいで、少し恥ずかしいですが…。お気軽に来てくださいねー】   (2014/4/21 17:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2014/4/21 17:40:37)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/4/21 20:54:02)

リューイ♂格闘家【時間を開けて再度お邪魔します。下のロルの様なイメージでお相手頂けたら幸いです。詳細は打合せ可能ですので、お気軽に来てください。むしろどうか来てください】   (2014/4/21 20:55:15)

おしらせアネット♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2014/4/21 21:20:31)

アネット♀ヒーラー【今晩は。お邪魔させて頂いても宜しいでしょうか?プロフ欄にあります様に、先ずは相談から、という形ですが…】   (2014/4/21 21:21:07)

リューイ♂格闘家【今晩は。来てくれてありがとうございます。もちろん、相談からで大丈夫ですよ。宜しくお願いします】   (2014/4/21 21:21:41)

アネット♀ヒーラー【ええと、此方長時間居られる保証がないので、中途半端なところで終わってしまう可能性もありますが、どうかご了承下さいませ。 有難う御座います。相談といっても、此方は特に希望等は無いのですが…。下のロルと同じ様なシチュでしょうかね?因みに、NGはリューイ様と同じです】   (2014/4/21 21:24:07)

リューイ♂格闘家【ではお時間の許す所まで、楽しんで頂けるように頑張りますね。なにぶん久し振りなので、不手際がありましたらご容赦ください。下のロルのシチュなら、一つ戻った所からでしょうかね。此方が終始リードする形になりますが、それは構いませんでしょうか?】   (2014/4/21 21:25:34)

アネット♀ヒーラー【いえいえ、そんな。此方こそ、遅筆でご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、ご容赦下さいませ。 そうですね、下のロルに続ける形でしたら、此方が先にロルを投下した方が宜しいでしょうか。まだ細かい設定を練っていないもので、リューイ様から始めて頂けると助かるのですが…。 ええ、勿論。その方が此方も遣り易いです】   (2014/4/21 21:27:44)

リューイ♂格闘家【此方も設定考えたり、打った文章より良いの思いつくと打ち直したりで、遅くなる事が多いので、お互いマイペースで楽しんでいきましょう。では、最後のロルの続きを展開できるように投下しますので、それに続けて貰っても構いませんでしょうか?もし設定詰めるなら、ご質問してもらって構わないですよ】   (2014/4/21 21:30:58)

アネット♀ヒーラー【そうですね、お気遣い有難う御座います。了解致しました。では、リューイ様のロルを待つ間、プロフの設定を更新しておきます。質問は今の所は特にありませんので、大丈夫です。では、宜しくお願い致します】   (2014/4/21 21:32:05)

リューイ♂格闘家【畏まりました。何かあればレスの中で教えてくださいね。では改めて宜しくお願い致します】   (2014/4/21 21:32:40)

リューイ♂格闘家ほんっとに…何のための仕掛けだよ。目的がわかんねぇ…(突然開いた落とし穴から落ちたものの、そこは素早さが売りの格闘家。難なく受け身を取れば、落ちたその場で立ち上がり。ここは先ほど居た場所よりも幾分か狭く、それでも、なにやら神聖な力によってうっすらと明るい。その明るさを頼りに空間を見渡せば、この部屋には通路がつながっており)ま、取りあえず進めってことか…。回復がいねぇのは面倒だが、しょうがねぇ…行くか(そう右手で頭をかきながら一歩踏み出した瞬間。本来の床のある位置よりも、右足が沈んだ気がする。嫌な気がして足元を見れば、何かのスイッチだろうか。明らかに踏み込んでいる)おいおい…まじかよ!いい加減にしろっての!今度はなんだ!!??(そう声を張り上げた瞬間、上の天井が先ほどと同じくらいの大きさで口を開けて。落ちてくるのは恐らく…あいつだろう)   (2014/4/21 21:36:40)

リューイ♂格闘家(黄色い裾絞りのトラウザー、腰に紺色の麻の紐を巻いて。上半身は裸の上に、黄色い刺繍色のジャーキンを着ていますので、常に胸板から腹部はさらけ出ている)   (2014/4/21 21:39:36)

リューイ♂格闘家【かなーり無理矢理つなげました(苦笑 話の展開難しければ、責任持ってリード致します】   (2014/4/21 21:39:47)

アネット♀ヒーラー(何が起こったのか瞬時に理解する事ができず、暫くの間其の場に静止していた。パーティがばらばらになり、格闘家と暫く歩みを進めていたのだが、突然発動した罠により彼は下へと落ちていってしまった。幸いなのかそうでないのか、分からない。こんな所に独りで残されて不安だが、戦闘力の殆ど無い己には彼を助ける術も無い。取り敢えず、此処に立ち止まっていても仕方が無い、と数歩歩んだその刹那―――足場が、無くなった)嘘っ…!?(そんな言葉が口をついて出た其の瞬間には、もう地面が自分に迫っていた。残念な事に、彼女には受身を取ることは不可能であったらしい、鈍い音を立てて地面へと身を投げ出す)っ…!(暫し痛みに身を悶えさせていたが、暫くすると其れも引いてきた。ゆっくりと身体を起こせば、其処には矢張り、同じパーティを組む格闘家の姿が。土埃で多少汚れてしまった、己の着用する真っ白な膝丈長袖のローブ手で掃いつつ、彼を見詰める。折角の再会だが、自ら距離を縮めようとはしなかった)【お気遣い有難う御座います】   (2014/4/21 21:46:25)

リューイ♂格闘家この場合は、おかえりって言うのが正しいのかね?それとも、いらっしゃいか?(漫画に描いたような無様な落ち方に、クククッと笑いをこらえきれない様子で、こちらに向けられた視線を憐みにも似た視線で返し)ほんと、離してみたりひっつけてみたり…この洞窟を作った神ってのはよっぽど暇だったんだな。それとも、俺たちが運命だったりしてな(ヒーラーが使う癒しは、神の恵みによって行われている。そんな話を思い出し、元々不機嫌そうに見えるアネットに向かって、からかう様に言葉を投げかけて。言葉ならまだしも、アネットに向かって立ったまま、両肩をすくめるようにおどけて見せる)   (2014/4/21 21:51:53)

アネット♀ヒーラー…どちらでも、構いません(彼が己をからかっているのは、其の表情、仕草、視線で直ぐに分かる。そっけない返事を返しつつ、ゆっくりと立ち上がってみる、如何やら身体は痛いが大した怪我はしていないらしい。彼に顔を向ける事無く、坦々とローブに付いた土埃を掃い続け)冗談はよして下さい。今の状況、お分かりですか…?(女性らしい、高く澄んだ声。普段は柔らかい其の声にも今は棘があるだろう。おどけてみせる彼に冷たい視線を向けつつ、小さく「勇者様と一緒だった良かったのに」と呟いてみようか。其れが彼に聞えているのかどうかは分からないが。通路は一応あるが、また罠が仕掛けられているかもしれない。そんな状況でも緊張感というものがまるでない彼に、理解を示すことはできなかった)   (2014/4/21 21:58:35)

アネット♀ヒーラー【誤字です。「一緒だったら良かったのに」ですね。気にしないで頂けると有り難いです】   (2014/4/21 22:02:36)

リューイ♂格闘家(勇者が居る時はアネットの前でも本性を隠しており。もちろんそれは、戦士も同様で。勇者とはぐれている今、アネットを忌み者にする時と同じ――恐らくこれが本省なのだろう――リューイの態度をさらけ出している)なぁーにを言ってんだ。俺が居るんだぜ?何が起きたって、何とかなるだろ(「勇者と一緒だったら良かったのに」つぶやかれた声は、小さな空間で反響したのか、僅かに耳に届いてきていた。それを耳にしても、特に不機嫌になる事もなく、またそれか、と心でつぶやいて)知ってるか?勇者ってめちゃくちゃ短小なんだぜ?あれじゃ、根が淫乱のお前の相手は収まらねーよ(先ほど同じように笑いをこらえ、さめきった視線を投げつけた瞳を見返して)ま、ただむやみやたらに動くのは得策じゃないみたいだしな。少し考えるか…(そう一瞬だけ真剣な目をして、微妙に空いているアネットとの距離を一歩詰めて)   (2014/4/21 22:04:37)

アネット♀ヒーラー(パーティ全員で居る時と、今…明らかに、彼の態度は違う。恐らく此方が本性なのだろう。其れは、彼に限った事ではないのだが)…頼りにしています(そう彼に向けた言葉は、明らかに感情の篭っていない、形だけのもの。其の表情も、緊張に固くなっていると同時に彼を軽蔑している様なものであり。…が、其の表情も彼の次の言葉を聞けば一瞬で赤面へと変わる)なっ…!止めて下さいっ……(小さくそういった言葉には先程の余裕は感じられないだろう。ほのかに顔を赤くして、口元を手で押さえて顔を逸らす。これだから、厭なのだ。しかし、何の遠慮も無く投げかけられた卑猥な言葉の数々を涼しい顔で受け流せる程、己も強くない。彼との距離が縮まった事にも気付かないまま、怒りと軽蔑で震える拳を握った)   (2014/4/21 22:11:06)

リューイ♂格闘家今更そんな清楚なキャラ演じたって、俺らに意味ねぇことくらい分ってるだろ?(聖職者・ヒーラーそんな職業が彼女の羞恥心を保つのだろうか、それとも元々の性格なのだろうか。大概卑猥とつく行為は、戦士と二人でこなしてきた自負はある。それでも、このリアクションと貞操観念の強さを保っている。それがかえって此方の楽しみとなっているのを、彼女は気づいているのだろうか)しかしこの洞窟に入ってから、もう2時間くらいか。流石に『疲れた』なぁ?(ニヤリという擬音語がこれど合う笑みがあるだろうか。口角を上げて邪な笑みを浮かべると、元々気の強くやんちゃそうな顔が、一層悪そうに見える。疲れたという言葉を強調しながら、アネットとの距離をさらに詰めると、そらしたアネットの顔をこちらに向けようと、右手を差し出す)   (2014/4/21 22:17:21)

アネット♀ヒーラーそんな…。何時も何時も、貴方達が私を無理矢理っ……!(其の先は、言葉が詰まって出てこなかった。口にはできない様な事を沢山されてきた、其の記憶が消える筈も無く、羞恥心に頬は未だ赤いまま。何が彼女の羞恥心を保つかといえば、彼が想像している事の両方が答えだといえるだろう。しかし、其の純粋さ故に、彼女は其の態度が男達を煽る事に未だ気付かないでいた。彼の口から「疲れた」という言葉を聞けば、ぴく、と小さく身体が跳ねる。身体が強張って言葉が出てこなかった。今直ぐに此処を逃げ出してしまいたい、が、そんな事をしたところで直ぐに捕まるのがオチだろう。其れに、この先に続く通路が安全かもわからない。そうこうしている内に、差し出された右手は己の顎にあてがわれて、否応無く彼の方を向かされるのだろう。其の顔は、羞恥心、怒り、恐怖…様々な感情が混ざった、何とも表現しにくいもので)   (2014/4/21 22:24:39)

リューイ♂格闘家良いね。その表情…そう言う所好きだぜ?(自分を守るため、弁護するためのような言い訳を聞き流し。こちらを向かせたアネットが浮かべる表情に、ゾクゾクと興奮が脊髄を駆け回る感覚がこみ上げて。「好き」それが一般的な恋愛感情としての意味を持っていないのは明白で)その表情が快楽に歪んでいって、最後の方はとても聖職者とは思えなくなるんだからなぁ?(今までの行為を回想するように、碧いアネットの瞳を見つめながら)まだこの先に罠や敵が居るかもしれねぇんだ。癒してくれんだろ?洞窟のど真ん中で…っ!(相変わらずからかうような口調。しかし、馬鹿にしたような表情ではなく、盛りのついた雄虎とでもいえる表情を浮かべて。アネットの顎を引き寄せながら、自分の唇を近づけていく)   (2014/4/21 22:32:01)

アネット♀ヒーラー…止めて、下さい……(「好き」其の言葉に気持ちが篭っていないのは明白で、寧ろそんな言葉を吐きながらも己を忌み者にする彼に、少なからず恐怖する。顔を逸らすことならできるのかもしれない、が、其れをしない自分に嫌悪感が込み上げてくる)…言わないで下さいっ……(彼の言葉を至近距離で聞けば、更なる羞恥心に身体が強張り、其の碧い瞳は潤む。今、彼が己の顔を見て何を想像しているのかは想像に難くない。先程までとは違う、己に発情した其の様子。男の問いかけに、唇が触れ合う寸前、震える声で「はい…」と答えた。今の己に、拒否権は無い)   (2014/4/21 22:39:05)

リューイ♂格闘家(多数決。意見が割れた時は多数決で決めて、出た結論は遵守する。それが勇者と戦士の3人で冒険をしていた時の、唯一にして絶対の掟だった。それはもちろん今も継続しており、恐らくアネットが拒否をすれば戦士とリューイによってアネットはPTから外され、新しいヒーラーを募集する事になるだろう。アネットを始めて襲った夜に、戦士と打ち合わせた内容である。もっとも、それをアネットに話したかは、今となっては覚えていない。その必要もないだろう。アネットから絞り出された返事は、再びゾクゾクと興奮を駆け巡らせ。それが明確な目的を持って、自分の下半身へと集中していくのを感じ。)良い返事だな。そう言う所も、好き、だぜ?(唇の先端を触れさせたまま、唇を動かして言葉を紡ぐ)性処理ヒーラーとしてな(どん底に落とすような言葉を最後に紡ぎだし。唇を合わせているせいで、その言葉に合わせてアネットの唇も動く。その直後、強く唇を合わせれば、遠慮なく舌がアネットの口内に滑り込み。すぐに触れ合った舌へと、自らの舌を絡ませていく)   (2014/4/21 22:44:34)

アネット♀ヒーラー(折角苦労して入れたパーティ。性格は兎も角として、自分以外の三人は実力は確かなもので、一緒に居て成長できる事も多い。外されたくない、其の思いが、今の己の中で一番強いのだと思う。まさか、其の三人の内二人がこんな人間だとは思ってもみなかった……が、今となってはもう引き返せない程の関係でもあり。自分が彼等を拒絶したところで、パーティから外されてお仕舞いだろう。それは、嫌だ―――そんな混沌とした脳内を一新させるが如く、己の唇に触れる彼の唇)最、低っ…(其の触れ合う唇と唇の間から零れたのは、小さく震えた女の言葉。無遠慮に己の口内へと侵入してくる舌を満足に拒む事もできないまま、それらは濃厚に絡み合い、早くも淫靡な音が響く   (2014/4/21 22:51:23)

リューイ♂格闘家(街からこの洞窟まで3日。ほとんど勇者と一緒だったため、アネットに相手をさせる隙がなかった。だからだろうか、ずっと欲しかった玩具をもらった時のような、初めて宝物を発見した時のような、そんな高揚感が体を支配しており。だからだろうか、たった数秒唇を合わせているだけで、ペニスはガチガチに勃起している)んん…っ…ジュル…ジュルルッ…チュッパ…チュ…(顎に添えられていた右手を、アネットの後頭部へと移動させ。自分の方へと押しつけながら、唾液を送り込むように舌を絡ませ、上あごや舌の側面、歯の付け根へと舌が這いまわり。時々アネットの舌を吸い上げては、自らの口内で激しく舌をこすりつける。左手はアネットの腰とおしりの境目に添えられ、腰からお尻全体を、純白の清楚の象徴ともいえるローブの上からなでまわす)   (2014/4/21 22:56:52)

アネット♀ヒーラー(この三日間は、幸せだった。勇者が一緒にいてくれた為に、彼等が自分に手を出すことは無かったのだ。だが、其れが間違いだった事にたった今気付いた。唇を交わしていれば、時折己の脚の付け根辺りにあたる男の象徴。其の固さを感じれば、この三日間で溜まってきたものの大きさが示されているようで)んっ…、んん、ん…!んぁ、ん…っ(容赦なく己の舌に絡みつく彼の舌は、逃れようと思っても其れを許さない。時折息苦しくなって唇を離そうとするも、それも後頭部に回った其の手が許さず、一層二人の距離は近くなるばかり。激しく絡め取られ吸い上げられる、其の口内を蹂躙されているかの様な感覚に、くぐもった声が時折漏れる。其れすらも男を興奮させるものになる事は、彼女には矢張り分からないらしい。腰に、臀部に這う手に身体を小さく跳ねさせて身を捩れば、一層密着してしまう身体と身体。先程よりも明確に伝わってくる男の固さに、小さく震えた)   (2014/4/21 23:05:17)

リューイ♂格闘家(洞窟は相変わらず、この空間に落ちて来た時と変わらず、物音ひとつせずに優しい明るさだけが灯っている。それが余計に卑猥で、粘っこく、ドロドロとした唾液による水音を響かせている)んんっ…んはっ…っ(右手の力をゆるめ唇を離すと、透明な線がお互いの唇を繋ぐように一筋伸びて。そのまま一瞬アネットの瞳を見つめ。直後、左顎から歩だ理目の目じりまでを、ベロリと舐め上げる)気づいてんだろ?お前の大好きだもんなぁ。自分から太もも押しつける位にさ(アネットの太ももが布越しに触れるだけで、ペニスは大きく嬉しそうに脈打って。一層その存在をアネットにアピールしているようで。左手がアネットの体を引き寄せながら、お尻の丸みをなぞりながら下がっていき。ローブの垂水を利用しながら、足と足の間、後ろ側からアネットの割れ目へと指を滑らせていく。身長差から、お尻を持ち上げるように何度も往復しながら、着実に割れ目と近づいていく。その度に割れ目にもどかしい刺激が届くだろう)   (2014/4/21 23:11:30)

アネット♀ヒーラー(暫くの間洞窟に響いていた卑猥な水音。其れが反響して耳に届けば、一層己の羞恥心を煽る。彼の為に仕方なくやっている、そう自分に言い聞かせる事で無理矢理正当化しながらも、未だ舌は深く絡み合ったまま)ん……はっ、はぁ…っ(ようやく解放された唇。互いの唾液がつらり、と伸びる。と、其の直後、顔に走る生ぬるい感覚)ひぁっ…!ち、違うっ…違います…!(溜まらず身体が跳ねるも、彼の言葉に慌てて首を振る。まるで、不可抗力だった、とでも言いたげに。慌てて身体を離そうとするが、其れよりも彼の左手が己を引き寄せる方が先だった。臀部を伝って脚の間へと入っていく指に、小さく身体が揺れる。其の武骨な指が己の割れ目の近くを撫でつけながらも、満足のいく刺激は与えられない。そのもどかしさに、僅かに腰が揺れた。其れを誤魔化す様に、彼の屈強な腕に手掛ければ其の腕を押して身体を離してしまおうと)   (2014/4/21 23:21:17)

リューイ♂格闘家(ささやかな抵抗。前衛職に体を鍛えた事もない後衛が、力で抵抗をしようとしている。まったくもって抵抗しようとする、『そぶり』程度にしか思えない。もっとも事実、先ほど自分の左手が割れ目周辺をなぞったときの反応は、明らかに拒否とは異なるもので。それが余計に面白おかしく)どうした?本気で嫌だったら、もう少しましな抵抗の仕方があるだろ?(腕を押すアネットの力をいなす様に腕の力を抜いて。アネットの体勢は崩れてしまう。それに合わせて、今度は背後から左手で抱きしめ、右手を再び臀部から割れ目へとしのばせたい。自由に動く右手は、直ぐに割れ目に到達してしまうだろう)   (2014/4/21 23:30:17)

リューイ♂格闘家【電話が鳴って遅レス。短くなりました。申し訳ない】   (2014/4/21 23:30:43)

アネット♀ヒーラー(勿論、力で抵抗したところで敵いはしない。そんな事、分かっているのだ。しかしそれでも彼の腕を押し返そうとするのは、矢張り誤魔化しからか。其れを見切られている事は、彼の口調から十分に分かった)……っ!(彼の言葉に、返す言葉が見付からない。本当に、彼の言う通りだから。突如として彼の腕から力が抜ければ、当然押していた己はバランスを崩して倒れそうになる。其れを背後からがっちりと受け止められれば、反射的に―――かは分からないが、彼の身体に己の体重を預ける。再びゆるりと己の臀部を這う指は、直ぐに割れ目へと到達した)…やめっ……(小さく、呟いて脚を閉じる。それすらも、殆ど抵抗になっていないだろう。が、蒸れた割れ目を隠したいと思うのは矢張りヒーラーとしての性か)   (2014/4/21 23:37:12)

リューイ♂格闘家(思惑どおりにバランスを崩したアネット。こんな性格といえど、格闘のスペシャリストがいなしたのだから、当然と言えば当然の結果だろうか。小さく所々で声を上げる目の前の女が、既に性的な興奮と期待を秘めているのは分っている。今までと同じだ。こうして、自分に言い訳をしながら、その身を快感にゆだねるのだ)今日はいつもより濡れ始めるのが早いな?3日空くと、流石のお前も性欲がたまるのか?(左手はアネットの腹部に回り、その体をしっかりと支え。手のひらがその均等のとれた体のラインをなぞって、聖職者あるまじき豊満な胸へと滑って行く。右手は閉じられた足にお構いなく、その足と足の間を狙って滑り込み。ローブ越しにも蒸れた感覚が伝わってくる。中指と薬指が、差し込まれるようにローブごと割れ目へと触れて。そのまま、グニグニと指を動かしていく)   (2014/4/21 23:44:52)

アネット♀ヒーラー(自分を何とか抑えようとするが、彼の手に抱かれている今、其れはほぼ不可能だった。口を閉じようとしても、其処からは自然に熱い吐息が漏れ、呼吸が早まって行くようで)ち、違うっ…、違うのっ……!(彼の言葉に再び首を強く振る。最早其の否定の言葉は、必死に己の理性を保とうと、悲痛な声色で紡ぎだされたもので。己を支える左手が其の豊満な乳房へと伸びれば、小さく身体が震える。ローブで露出は全くしていないが、矢張り触れてしまえば、其の柔らかさは直ぐに感じられる筈。己の割れ目に中指や薬指が差し込まれれば、堪らず身体が大きく跳ねる)ひあぁっ、だめ…、そこっ…!あっ、んぁ…っ(指が強く押し付けられる度に、己の意思とは反して口から甘い言葉が零れる。羞恥心で顔を赤くしつつも、其の刺激には耐えられない様で)   (2014/4/21 23:53:02)

リューイ♂格闘家違う?何が違うんだ?そんな声出して、私は聖職者じゃないですって意味か?(口調は終始、アネットをからかうような、馬鹿にしたような口調で統一されている。それでも、どんどんと高まる性欲は、アネットをおちょくる楽しみではなく、言葉攻めをするようなアネットの恥辱をあおる楽しみ変わっている)その空いてる左手…手のひらをれに向けて近づけてみろよ(右手で割れ目を触るために、やや左側にずれているリューイの体。恐らくその先には、ズボン越しにパンパンに膨らんだペニスがあるだろう。左手はその柔らかく、大きいはずの自分の手でもつかみきれない乳房を、ローブの上から掴み。歪に形を変える胸を5本の指を使って揉みしだき。右手が割れ目を押しこみながら上下になぞっていき、それに合わせてローブを一緒にめくっていく。ローブは既に臀部と足の付け根までずり上がっている)   (2014/4/21 23:59:33)

リューイ♂格闘家【訂正:手のひらをれに向けて近づけてみろよ→手の平を俺に向けて近づけてみろよ】   (2014/4/22 00:00:16)

アネット♀ヒーラーっ…!もう、止めて…、それ以上はっ……(最早、最初の様に敬語を使う事すら忘れている。高く澄んでいた声も、今はすっかり甘さを含んでいて、先刻までの様な棘は全く感じられないだろう。己を攻める言葉に何も反論できず、唯羞恥心が高まるのみ。其れが男の思惑通りだとも気付かないまま、理性がある限り必死に否定し続けるだろう)は、はい…(彼の命令に小さく頷けば、言われた通りに手を伸ばす。其処には、先程己の身体に押し当てられていた、はちきれんばかりに膨らんだ肉棒があるだろう。)んぁ…あんっ…、もっと、優しくっ…!(大きな彼の手が、己の乳房を包み込んで揉みしだく。5本の武骨な指を柔らかく受け入れながら形を変える其れは、中々に敏感な様で、ぎゅう、と強く握られる度に甘い声が漏れる。激しく揉みしだかれていれば、胸元に結んであった青いリボンも解けてしまった様で、其のローブも、自然と落ちる。最早、其の行為の最中に両肩が露出してしまう程)んぁ、んんぅ…(未だ其の割れ目に指が入らないながらも、適度な刺激を与えられれば、堪らず声が漏れる。其のずり上がったローブも最早自分で直すことは不可能で)   (2014/4/22 00:10:59)

リューイ♂格闘家手のひらをれに向けて近づけてみろよ   (2014/4/22 00:18:33)

リューイ♂格闘家(言われた通りに近づいたアネットの左手は、その白くしなやかな指で、トラウザー越しのペニスに触れる。その感触にペニスはビクビクと2・3回跳ね、刺激を求めるようにアネットの手へと腰を押しつける)良い眺めだな。普段は気が強くて可愛くねぇが、こうやってしてりゃ立派なメスだな…(『ダメだ。もう我慢できねェな。俺らしくもない』減らず口も形無しだった。たった3日。たった3日相手をしないだけで、こうも性欲は強まるのだろうか。良く考えれば、あの初めての日から、半日以上開けた事がなかったな、そんな事を思いながら、ギンギンと血流が遅れるペニスは痛みに近いほど、その感覚を脳へと信号として送り出している。   (2014/4/22 00:19:01)

リューイ♂格闘家右手ははだけたローブをかろうじて腹部で抑えている。が、手のひらを一度浮かせれば、白くすきとおる様な乳房があらわになり。直接わしづかみにすると、5本の指をバラバラに動かしながら、円を描いて揉み上げていく)おい、アネット。俺の痛みと疲労も限界だ。どうやったらお前は、俺を『癒せる』んだ?(あえて、薄っぺらい大義名分を口にしたのは、アネットへの配慮…ではなく、アネットに言わせたい言葉と仕草を強要するためで)【お時間は大丈夫ですか?】   (2014/4/22 00:19:08)

アネット♀ヒーラー(手の平で触れれば、布越しでも其の固さや熱さが分かる。腰を押し付けられれば、堪らず其の塊を握ってしまうだろうか。最早抵抗の素振りも見せなくなっていたし、彼の言葉にも反論しない。唯、甘ったるい声を漏らすばかりである。三日間開いただけだが、男の性欲は高まっている様で。そして、其の男に犯されたい、という欲求が自らの中にある事に気付いてしまっていた)あんっ…、嫌、ぁ…(はらり、と肩から落ちたローブは最早衣服の意味を成しておらず、男の手に引っかかっている唯の布切れと化していた。其の豊満な乳房が露になれば、堪らず羞恥心に声を漏らす。直接強く捕まれれば、其の刺激に身体が大きく跳ねて)わ、私の…ナカにっ、リューイ様の…ペニスを、挿れればっ……、癒せ、ますっ…(半ば言わされているかの如く搾り出した言葉。乳房や割れ目への刺激から、途切れ途切れの甘ったるい声は、男の望むものを吐いただろう。未だ彼の肉棒に触れている手で彼の衣服を弄れば、固くそそり立った其れを露出させてしまおうか)   (2014/4/22 00:28:16)

アネット♀ヒーラー【今のところは大丈夫です】   (2014/4/22 00:28:25)

リューイ♂格闘家それを挿入された時の刺激が、少なくともアネットにとってどう感じているのかは、あくまでも想像の範疇で理解はしているつもりである。   (2014/4/22 00:34:12)

リューイ♂格闘家(聞きたかったアネットからの言葉。その言葉は、視覚と混ざって麻薬の様に脳内を麻痺させて。しびれるような感覚は、艶めかしく動くアネットの指からも送られてくる)入れて、欲しいのか?(耳元で囁くように言葉を零し。アネットによって取りだされたペニスは、長さももちろん平均以上ある。ただそれ以上に目を見張るのは、その太さだろう。今、アネットを支えている鍛えられた男の、前腕程はあろうだろう。張り上がったカリに、鈴口からは既に透明な我慢汁があふれている。それを挿入された時の刺激が、少なくともアネットにとってどう感じているのかは、あくまでも想像の範疇で理解はしているつもりである。はじけるようにトラウザーから飛び出し、露わになっているアネットの太ももに、我慢汁をこすり付けるように触れて。右手がついにローブの裾をまくれば、腰回りで弛むだけの布でしかない。右手は会えて割れ目に触れることなく、その土手に割れ目をはさむように指を添わせ、クニクニと揉むように動かしていく)   (2014/4/22 00:34:22)

リューイ♂格闘家【さっきから、発言ミス申し訳ない】   (2014/4/22 00:34:49)

アネット♀ヒーラー(耳元で囁かれる言葉に、ぴく、と身体が揺れる。最早其の言葉に首を触れる状態でもなく、理性も殆どとんでいってしまったかの様に乱れていた)入れて…、入れて下さいっ…!(数度頷けば、彼の肉棒を握る手に力を込め、ゆるゆると上下に手を這わせた。己の太股に其れが擦りつけられれば、溢れ出す液体に己の脚が濡れてゆく。何時もそうだ、男に巧みな刺激を与えられて「Yes」と言わされ、あとは其の太いモノで貫かれてしまう。其れから逃れられた事など、今までで一度も無い)ひぁ、ぁんっ…、ああっ、やっ…!だめぇ…っ(割れ目を挟み込んでも揉む様に指が動けば、身体が小さく反る。身体を揺らして其の刺激に耐えようとするも、割れ目からは淫らに蜜が零れ、脚を伝って行く。そうやって身体を揺らす間にも、彼の肉棒は己の太股、臀部付近を濡らしていって)   (2014/4/22 00:42:42)

リューイ♂格闘家ん…ぁっ…っ…!(我慢汁がローションの様に滑りを良くしていて。アネットの手の動きに初めて吐息を洩らしてしまうが、それを悟られないよう押し殺し)良く言えました。良い子だな。きっと神様にも褒めてもらえるぜ…ケツ、突き出せよ…(そう言うと、右手がアネットの背中を軽く押し。お尻を突き出すように前傾姿勢になるように促して。真後ろへ移動して、大きく反り返ったペニスを、その質量を伝えるように、押しの割れ目に乗せる。今度は、両手が美しい曲線を描くお尻に添えられて。親指を除く4本の指が、乳房のように柔らかいその肉を鷲掴みにして。親指だけが割れ目の左右に添えらて、鷲掴むのに合わせて、割れ目を左右に大きく広げる)久しぶりだ…我慢なんかできねぇから、入れたら一気に動かせてもらうぜ(そう言うと、お尻の割れ目に乗せていたペニスを、腰を引く事でずらしていき。テロテロと厭らしく光り、ペニスを求めるようにヒク付く割れ目と、鬼頭の先端を添える。とクチュリと触れ合う音がする)   (2014/4/22 00:50:14)

アネット♀ヒーラー…はいっ……(彼の言葉に頷き、促されるままに前傾姿勢に。其の脚は震えていて、果たして男の支え無しで己の体重を支えていられるだろうか。己の臀部の割れ目に大きくそそり立った其れが乗ったのを感じれば、小さく身体を強張らせる。其れは、期待か、緊張か。彼に臀部を鷲掴みにされ、割れ目を広げられれば、其処から溢れ出す蜜が脚を伝った)ん、はいっ…(彼の肉棒が己の濡れる割れ目にあてがわれれば、小さく触れ合うが鳴る。其の音と共に小さく声を漏らした。もう其の身体は男を待ちきれない様であり、先端の触れる割れ目がひく、と痙攣した様に動くだろう)   (2014/4/22 00:57:20)

リューイ♂格闘家(勝手にペニスに食いついてきそうな程、アネットの割れ目は卑猥に動き。それを見た後、引いていた腰を最初はゆっくりと押しこんでいく。ギチギチと一番狭い膣口を、我慢汁と愛液が潤滑油となって押し広げて行く。細い鬼頭部分がギュウーっと押しつけられていき、一番太いカリの幅まで膣口が広がると、ズリュっとペニスの先端が挿入される。今まで何度挿入しても最初と変わらない締め付けをしてくる膣。その狭い膣壁を、太いペニスがペニスの形に押し広げながら、そのまま一気に挿入されていき。一瞬でアネットの奥の壁まで鬼頭が到達するが、それでも入りきらない分が押し込まれる腰によって、奥の壁を更に押し上げて行く)あぁ…っ…!相変わらず、最高のマンコしてん…っ…なっ!ちぎられそうだぜ(恐らく崩れてしまうであろうアネットの体を支える為、そして、その柔らかくふくよかな乳房を堪能するために、左手は再びアネットの体を支えるように回されて。その間も、奥へ奥へと、小さく小刻みに腰を押し上げて行く)   (2014/4/22 01:01:15)

アネット♀ヒーラー(彼の肉棒が押し付けられれば、互いの蜜が助けながらも、其れを受け入れる様にゆっくりと割れ目が開いてゆく)ふぁ、ああぁっ…!あっ、ん…、こんな、太いのっ……!(其の先端がナカに飲み込まれれば、とめどなく溢れ出す蜜。三日振りに感じる其れは、女を壊すのには十分だった。ミチミチと入り口を押し広げたかと思えば、一瞬で奥まで達する肉棒は、それだけでは飽き足らず、其の更に奥を押し広げていく様で)ひぁああん、あんっ…、あああ…っ、やっ、だめ、だめぇ―――!(昂ぶった声を上げたかと思えば、奥まで一気に貫かれた其の刺激に耐え切れず、絶頂に達する。一度大きく身体が仰け反れば、びくんびくん、と痙攣する様に身体が揺れて。其の接合部からは、淫らに蜜が溢れ続け、地面を濡らす。其の直後、脚の力ががくん、と抜けるも、彼の腕に支えられて倒れることは無く)ひか、あんっ…、あ、ああっ、ん…っ!(小刻みに押し上げられる度、其の肉棒に絡みつく膣壁。卑猥な音を響かせながら身体を揺さぶられ、男の手の中で乳房も柔らかく弾んで)   (2014/4/22 01:11:24)

リューイ♂格闘家(ペニスに喚起するように、2度と離したくないとでも言う様に締め付ける膣は、動かなくても快感を脳へと伝えてくる。ペニスから脊椎へ、脊椎から脳へと衝撃の様に快感が突き上がり、早く射精しろと反対に信号が送り返される。それを、堪えながら激しく絶頂を迎えたアネットへ言葉を続け)んだぁ?もう…逝ったのかっ…?俺はまだまだ、これからだぜ…?(そう言い終わると、力強く腰を打ちつけ始める。大きなストロークではなく、半分ほどペニスを引き抜き、再び突き上げる。カリが膣壁をこすり上げながら引き抜かれ、その空いたスペースを埋めるように膣は収縮していく。その直後、再びこじ開けるようにペニスがそのスペースへと挿入され、子宮口と鈴首が口を合わせ、鬼頭が突き上げる。初めはその繰り返しだったものの、次第に膣は空いたスペースを完全に埋めることなく、次のストロークを待ち始める。アネットの膣が、3日ぶりにリューイのペニスの形に変えられた瞬間だった)   (2014/4/22 01:18:47)

リューイ♂格闘家お前の安心できる勇者はっ…、俺の半分以下のペニスだが…っ…。それでもお前は勇者と居たいのっ…かっ…?(左手は前傾姿勢のアネットの体を支えながら、突かれるたびに前後に揺れる厭らしい乳房に添えられて。ピストン運動に合わせて、乱暴に、その感触を楽しむように揉み回していた。それをふっと離して、人差し指と親指で固くとがった突起物をつまむと、軽くつねりながら引っ張って)   (2014/4/22 01:18:54)

アネット♀ヒーラーご、ごめんなさ…っ(「もう逝ったのか」の問いに、必死に懇願し、許しを請うかの様に謝罪の言葉を口にする。半分程肉棒が引き抜かれたかと思えば、其れは直ぐに奥へ打ちつけられる。その出し入れの度に溢れる様に蜜を零せば、それに比例して其処に響く音も卑猥になって行く)ふぁああっ、ああん、いやあぁっ…!あ、あんっ、だめえ、ああっ…ん…っ!(最早本能によって声を上げるのみ。肉棒によって広げられたスペースを膣が生め、そこにずぶずぶと肉棒が沈み、こじ開けられる度に失神してしまいそうな程の快楽が彼女を襲う)ひぁああ、ああん…だめえ、だめっ…、また、ああっ……!(男の肉棒が突き刺さり、膣を其の形に変えた瞬間、二度目の絶頂。三日振りの行為は、彼女には刺激が強すぎるらしい。再び接合部から蜜が大量に溢れ出せば、男の形に変えられた膣は其の壁を蠢かせて肉棒に絡みつく。射精を促すように、ぐにぐにと別の生き物様に形を変えて、肉棒に吸い付き)   (2014/4/22 01:32:27)

アネット♀ヒーラー私、は…っ、リューイ様にっ…!滅茶苦茶にして、欲しいですぅ…っ(大きく身体を揺さぶられながら、先刻まででは絶対に言わない様な言葉を口にする。其の柔らかな乳房の先端の突起を引っ張られれば堪らず大きな声を上げて身体を反らせ)   (2014/4/22 01:32:31)

リューイ♂格闘家(決して勇者に嫉妬したわけではない。神の啓示を受けた勇者は、人間界において神と同種と言えるだろう。神の恩恵をあずかるヒーラーが、勇者と行動を共にするのはむしろ必然と言える。それを否定させることで、今のこの現状を再認識させて、アネットを自らのペニスの奴隷と認めさせる優越感。それが堪らない)良いのか?そんな事言って…っくっ…。神様に嫌われって、回復魔法つかなくなるぜ?それでも、俺のっ…!ペニスが好きっ…かっ…!?(アネットの絶頂によって、更に膣はペニスへの刺激を増し。既に足元には手のひら大の水たまりがてきている。そして、徐々に込み上げる射精感。流石に堪えるのもそろそろ限界が近く、あふれる我慢汁の量が増えてきた。ピストンの幅を広げ、先程までよりも激しく強く打ちつけて行く。それに合わせて、右手がアネットのお尻の割れ目へと指をさしこんでいき。激しいピストンにより、ぐっしょりと濡れたその菊紋へと指先を触れさせ。何度か指先を愛液で濡らすと、2,3入り口をこねた後、ゆっくりと差し込んでいき。膣壁と腸壁をはさんで、ごつごつした関節の太い指と、膣を圧迫するようなペニスがこすれあう)   (2014/4/22 01:37:47)

アネット♀ヒーラー(神の啓示、神の加護、神の恩恵、そんなものは今の己の頭の中には存在しなかった。唯、快楽に溺れる感覚だけが脳を支配し、感覚を麻痺させる。たとえ今此処に勇者が現れたとしても、己はこの行為を止めることができないだろう)あうん、んんっ…!ああん、んぁあ、好きぃ…、大好きっ……!(何も考えないままに発した言葉は男の望むものだろう。二度も絶頂に達してしまえば、地面に水溜りが出来るだけでなく、彼女の脚もまるで失禁でもしたかの様に濡れていて。打ち付ける力が強くなる度に其の声は大きくなっていく。己の腰も男に支配されかの様に揺れれば、肉と肉がぶつかりあう音は一層大きくなり)ひぁあ…!?ああ、あっ…そこ、だめぇ…!抜い、て…抜いてぇ…っ(彼の太い指が菊紋へとあてがわれれば、ゆっくりと沈んでゆく。激しく身体をゆさぶられながら、二つの穴を同時に犯される快楽は、壊れてしまいそうな程。其の瞳からは無意識に涙が零れ、一層狭まり絡みつく膣は三度目の絶頂を予感させるだろうか)   (2014/4/22 01:46:33)

リューイ♂格闘家(右手のあなるに差し込んだ指は、ピストンさせると言うよりも、押し広げたり小さく前後させてアナルを小さくめっくりあげ。何よりも、ペニスがピストン運動するたびに、ゴリゴリッっとこすり合わさる感覚が、此方にも絶頂を促していく。ペニスは挿入時よりも、一回りパンパンに膨れ。今気を抜けばすぐに射精できるのであろう。パンッパンッっと今までよりも力強い音を響かせれば、ペニスがアネットの中の壁を乱雑にこすり上げ。角度がついて更に摩擦を増やし、アネットの膣口をこじ広げていく)ふっ…それじゃあ…っ…。ご褒美だ。中にっ…出してやるよっ…3日貯めた、濃いっ奴だぜっ…!欲しいだろ…っっ?(ピルのないこの時代。今までは、中出しだけは避けていた。旅が終盤を迎えている事もあるが、何よりもこの女を自分の奴隷として完成させたい。その思いから、初めての中出し宣言をして)   (2014/4/22 01:52:12)

リューイ♂格闘家おら、逝くぞっ…アネットッッ!奥でっ…受け取れよっっ!!(そう叫ぶと、最後激しく打ち付けたかと思うと、いちばん深い所で腰は停止し。子宮に精子を直接注ぐかのように、ぴったりと子宮口と鈴口が張り付き。下がってきた子宮を奥へと押し込んで。そこでペニスは一瞬大きく膨張し。その瞬間ビュルルルと振動が起きて、ペニスの先端から大量の粘度が高い精子が放出されていく。精子がペニスを通過するたびに、ビクッ!っとペニスは跳ねあがり、跳ねあがる度に、ペニスの先端から精子が飛び出していく)   (2014/4/22 01:52:20)

アネット♀ヒーラー(膣をかき回す肉棒とアナルに差し込まれた指による刺激が相まって己の理性は完全に飛んでいってしまった様だ。唯、本能によって腰を振り、肉棒が己の膣壁を擦り上げる動きを助ける。更に膣口をこじ開けられるも、其れは直ぐに吸い付く様に肉棒を咥え込む。己の中で暴れ回る肉棒も限界が近いのだろう、膨らんだことによって一層己の中を圧迫し、奥まで貫く)下さいっ…、リューイ様のっ……!欲しいの、いっぱいっ…、欲しいの……っ!(もしこの男の子を孕んだらどうなるか、そんな事は考えもしなかった。完全に男に支配されてしまった今、己は彼の言葉に唯頷くのみ)   (2014/4/22 02:04:09)

アネット♀ヒーラーふぁ、あ、あああんっ…!ああぁ、ああん、あ、はぁっ……!(最後の最後に激しく腰がぶつかり合えば、一番深いところに突き刺さった肉棒から、大量の精液が吐き出される。其の瞬間には彼女も三度目の絶頂に達し、再び大きく身体が仰け反る。精液を深いところで受け止め、全て飲み込みながらも、それだけでは飽き足らずにまだ絞りとろうと。絶頂によって急激に狭まった膣壁は精液を放出して跳ねあがる肉棒から、更に其れを絞り取るかの様に絡み付いて蠢く。接合部からは、勢いよくあふれ出した愛液と男から吐き出された大量の精液が混ざり合ったものがととめどなく流れ出し、水溜りを更に大きくして)   (2014/4/22 02:04:12)

リューイ♂格闘家(射精は直ぐに収まる事はなく。アネットの膣の動きも手伝って、3日分をすべて出しつくそうとするかのように、10秒近く続いて。その間、余韻を残す様に、ペニスの跳ねる勢いが徐々に弱まっていく。溢れ出したものの、それ以上に放出された精子で、アネットの中は埋め尽くされて)くっ…ぅ…っ。はぁっ、はぁっ、はぁっ…!(珍しく肩で息をしながら呼吸を整えると、右手をアナルからゆっくり抜いて。ヌポッと音が聞こえそうな感覚と同時に、腰を引いてペニスを引き抜いていく。ペニスによって書き出された愛液と精子が、再びアネットの足を伝い、地面へと直接落ちていき、透明だった水たまりを更に濁していく)あー!疲れたっ!ほんとにお前は淫乱だな…(軽口も最初よりも力なく。体の力の抜けてしまえば、アネットを支える事が出来ずに、一緒に地面へとへ転がる事になりそうだ)   (2014/4/22 02:10:02)

アネット♀ヒーラー(何時もよりも長い時間の射精。其の間中、ずっと膣壁は肉棒に吸い付き、絞り上げながら、己の中が精液で埋まる感覚に酔いしれて)ぅあ、熱っ…!んんっ…(アナルから指が引き抜かれ、膣からも肉棒が引き抜かれれば、其の穴からはだらだらと再び蜜があふれ出して。今まで己の身体の全てを預けいた男が地面へと転がれば、そのまま己も一緒に、男の上に覆いかぶさる様な形で転がる)…っ!こうなったのも、全部貴方達の所為、でしょう…?(未だ荒い息のまま、彼に反論を。一瞬だけ、理性が戻った瞬間だ。しかし、こんな格好でたった今行為を終えたばかりの男女が、何事も無かったかの様に起き上がる筈も無い。暫くして男の体力が戻れば、また其の洞窟には女が鳴く声、淫猥な水音、肉が激しくぶつかり合う音が響きだすのだろう―――)   (2014/4/22 02:17:46)

アネット♀ヒーラー【此方、此れで〆となります。長い時間有難う御座いました。また機会がありましたら、宜しくお願い致します。では、時間も時間ですので、お先に失礼します。おやすみなさいませ】   (2014/4/22 02:18:24)

おしらせアネット♀ヒーラーさんが退室しました。  (2014/4/22 02:18:27)

リューイ♂格闘家俺のせいねぇ。そう言う割に、俺よりも楽しんでたけどな?ま、どうでもいいや…もう少し休憩したら2回戦だからな。どうせ暇な洞窟なんだ。勇者たちが攻略するまで、放っておこうぜ(再び邪な笑みを浮かべると、覆いかぶさっているアネットへと目線を投げかけて。先ほどまでの痴態が、目の前の顔に浮かびあがると、ウズウズと下半身が熱くなるのを感じ。『これならすぐだな…』そう考えると、再び自分の目の前にある、時期の様なやわからな乳房に、顔をうずめて行くのだった――)   (2014/4/22 02:21:31)

リューイ♂格闘家【此方もこれで〆させて頂きます。遅い時間までお相手して頂いて、ありがとうございました。とても楽しい時間でした。明日起きれるか不安ですけどね!また機会があればお願いします】   (2014/4/22 02:22:35)

おしらせリューイ♂格闘家さんが退室しました。  (2014/4/22 02:22:39)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/4/23 21:20:16)

リューイ♂格闘家【今晩は。毎度おなじみ、お邪魔いたします。すっかりイメチャの楽しさと興奮思い出してしまい、今日も待機させていただきます。NGは流血暴力と大スカ。逆に好きなプレイは凌辱・恥辱・言葉責め・小スカ・着衣などです。待機シチュは今から考えますね。打合せももちろん可能なので、お気軽に来てください】   (2014/4/23 21:22:20)

リューイ♂格闘家【やっぱり3をベースにするのが一番好きですねぇ。1も捨てがたいですが…。うーん、悩む。】   (2014/4/23 21:26:35)

リューイ♂格闘家【1なら格闘家から、町の領主や衛兵長などに職業変更ですかね。町にある教会or神殿の維持のため、領主が毎月支援金を送る。その代わりに神父や司祭と裏取引をして、決まった時にそこに仕える聖職者を派遣。 とか 衛兵長は極悪非道で我儘で傲慢。いつでも町を捨てても構わないと思っていて、街を守る代わりに聖職者を…。とかですかね】   (2014/4/23 21:29:33)

リューイ♂格闘家【3なら過去ログのような展開で、女性にリードされるよりはこちらが襲ったり、拒否できないシチュエーションにしたりしたいですね。押しに弱くて強引に頼まれたら拒否できない性格、とかも素敵ですね。ほかのメンバーが近くに居るのに、ばれない様に強要されるとか。他のメンバーが横で寝てるのに、とか。妄想が進み過ぎて来た…】   (2014/4/23 21:33:13)

リューイ♂格闘家【どれか気になるシチュがあれば、遊びに来てくださいね。しばらく、ソロルとシチュを考えながら待機しております】   (2014/4/23 21:33:51)

リューイ♂格闘家【やりたい事が多すぎて纏まらないので、一旦退出して考えてからまた来ます。ログを流してしまい、申し訳ありません】   (2014/4/23 21:49:12)

おしらせリューイ♂格闘家さんが退室しました。  (2014/4/23 21:49:23)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2014/4/23 22:16:09)

リューイ♂格闘家[   (2014/4/23 22:16:13)

リューイ♂格闘家【度々失礼。やはり設定3で、依然と似た様なシチュニなりますが…。待機させていただきます】   (2014/4/23 22:16:39)

リューイ♂格闘家(勇者・戦士・格闘家・ヒーラーの4人パーティ。女性はヒーラーのみであり、神の恵みによって多くの癒しの御業を行う。勇者はその人格から誰からも慕われ、尊敬され、頼られる。時々腹を立てる事もあるが、大半は人が良すぎるほど困っている人見捨てられないのだ。かたや、戦士と格闘家と言えば、その戦闘技術は右に出るものが居ない程の実力者であるにも関わらず、随分と人格や性格に難がある。酒や金に執着が強く、何より女が大好きだなのだ。唯一の女であるヒーラーを事あるごとに『癒し』の名目の元に犯し、およそ聖職者にあるまじき行為を強要してきた)   (2014/4/23 22:17:44)

リューイ♂格闘家(勇者・戦士・格闘家・ヒーラーの4人パーティ。女性はヒーラーのみであり、神の恵みによって多くの癒しの御業を行う。勇者はその人格から誰からも慕われ、尊敬され、頼られる。時々腹を立てる事もあるが、大半は人が良すぎるほど困っている人見捨てられないのだ。かたや、戦士と格闘家と言えば、その戦闘技術は右に出るものが居ない程の実力者であるにも関わらず、随分と人格や性格に難がある。酒や金に執着が強く、何より女が大好きだなのだ。唯一の女であるヒーラーを事あるごとに『癒し』の名目の元に犯し、およそ聖職者にあるまじき行為を強要してきた)   (2014/4/23 22:22:58)

リューイ♂格闘家まさか、魔王の大陸まで本当にたどり着けるとは思わなかったな(度も終盤に差し掛かり、やっとの思いで辿り着いた。この大陸の北端に、高い山々に囲まれて魔王が住まう城があるという。その大陸の入り口の港、かろうじて人が生活できるぎりぎりの境界線に、小さな港町がある。今晩は、この街で一晩過ごし、明日をもって大陸の内部へと進んでいく。魔物も強くなる上に、街が存在しないため野営が続く。簡単な旅ではないだろう。最後の人間らしい生活を送るために、この街では4人自由行動となったわけだ)しっかし、明日から簡単にあいつを襲えねぇわけか…。勇者の前じゃ、この性格を隠しておきたいしな(そう呟きながら、小さくても綺麗に整備された街の石畳を、気だるそうに歩いていく)   (2014/4/23 22:23:07)

リューイ♂格闘家(そうして歩いて行くと、この街の中心地であろう広場へとたどり着く。元々は人間が住んでいた土地と言う事もあり、人は想像以上に多い。そして広場には、その人々を相手にする為、露店や万屋、酒場などがいくつか並んでいる)こんな街でも、人間らしく生きてんだな。ま、俺はこんな街にすめねぇけどな(鼻で笑ってその風景を一瞥すると、広場に広げられた露店の一つへと足を進める)「いらっしゃい!あんた勇者パーティの一人だろ?噂になってるぜぇ!?何か勝手行ってくれよ!!」(煩わしいほどに元気が良い店主に声をかけられ、嫌な表情を一瞬見せる。しかし、そこは勇者一行の仲間として、直ぐに表情を戻し。露天に並べられたアイテム達を見て行く)   (2014/4/23 22:29:55)

リューイ♂格闘家へぇ…。流石魔物が大量発生している大陸だな。見た事のない素材ばかりだな…(つまらないものを見ようとしていた表情が、それらアイテムを目にすると驚いた表情へと変わり。この街に来るまで、さまざまな事を見てきたつもりだが、ここに並ぶアイテムはどれも初見の物ばかり)全部調合用の素材か?(ニコニコと此方を見ている店主に問いかけると、そのまま服用しても効能のある物もあるという)そうか。ちょっと手に取るぜ(言いっぱなし。店主からの回答を待つことなく手に取ると、その効能や性能を聞きながら、何か悪だくみをしている表情を浮かべる。悪だくみをしている時、元々やんちゃな顔つきが、更に横着そうな、何ともあくどい顔に変わるのは、もはや彼の癖の様だ。しばらく思案したと、いくつかのアイテムを購入し、ご満悦の表情で露店を後にする)あとは、あいつの居場所を探すだけだな…   (2014/4/23 22:34:45)

2014年02月10日 21時57分 ~ 2014年04月23日 22時34分 の過去ログ
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