「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年04月22日 21時52分 ~ 2014年04月25日 04時48分 の過去ログ
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キディアルノ♂精霊 | > | 【こんばんは】 (2014/4/22 21:52:47) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | ・・・!!!(突然細いスライムの鞭がキディさんに襲いかかり、身動きがとれないほどに拘束する (2014/4/22 21:53:37) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | 【こんばんは】 (2014/4/22 21:53:47) |
キディアルノ♂精霊 | > | うおおっ、やべぇ、これは激おこぷんぷん丸だ!(身動きが取れなくなっても、相変わらずふざけた事を言い笑い。 動けなくなってしまっては仕方が無い、と特に目立つような抵抗はせず、逆に状況を楽しんで居る) (2014/4/22 21:55:09) |
ヴエルフ♀エルフ | > | 今日もたくさん取れて絶好調ですわぁ♪(かごにたくさんの苺が入っていて)こんばん……わ…(思わず入り口で止まってしまい) (2014/4/22 21:55:28) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | ざんねーん♪カムチャッカインフェルノォォォゥ!でした♪(そう言ってスライムの鞭でキディさんの首筋を撫で上げる。ヴェルフさんの姿はとらえてないようだ (2014/4/22 21:57:18) |
ヴエルフ♀エルフ | > | 【よく覚えているね……w】 (2014/4/22 21:58:12) |
キディアルノ♂精霊 | > | 激おこスティックファイナリアティプンプンドリームじゃないのか、良かったぁ!(一応完全にブチ切れてはいないなー、と適当に考えては安心した様子。 そして首筋を撫でられては、ぶるるっと身を揺らし) で、俺動きたいなーって思うんだぁー。(にこにこと微笑みながら、すこしやばいなーと思い軽く身を揺らし始めて (2014/4/22 22:00:01) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | いーやーです♪(腹黒さを醸し出している笑顔を作ってはキディさんの体を堪能する可のように撫で回す。完全に酔って人格が崩壊している (2014/4/22 22:01:01) |
ヴエルフ♀エルフ | > | ………何しているのでしょうか………(姿と気配を消してゆっくりソファーに座って) (2014/4/22 22:01:23) |
キディアルノ♂精霊 | > | すげぇ、酒ぱねぇわ(ふふふふ、とおかしそうに笑っては、体を撫で回されて気持ち悪そうな表情になり) (2014/4/22 22:03:40) |
ヴエルフ♀エルフ | > | (…と、まぁ姿と気配は消しているもののかごと中の苺は消えていないため宙にプカ~プカ~と浮いていて。そんなの本人は知らない…いや、気づいていない) (2014/4/22 22:05:49) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | さて、どうしましょうかねぇ。(ニヤニヤしながら撫で回す。 (2014/4/22 22:05:51) |
キディアルノ♂精霊 | > | うわぁっ、すげぇ!(苺の入っているカゴを見ては、驚き、そしてはしゃぐように笑って。 それでも撫で回されてはくすぐったそうに身を揺らす。 いちご、食べたいなぁ、と思いながらガイアを見て (2014/4/22 22:07:27) |
ヴエルフ♀エルフ | > | あっ……忘れていましたわ…んもぅ…消すのもめんどくさいのでそのままで…(ぶつぶつ言いながらかごを揺らして。苺が中でゴロゴロいっていて) (2014/4/22 22:08:53) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | そこにいるのは誰ですか?(さすがの酔ったガイアでも、浮かぶイチゴに目を夜って (2014/4/22 22:09:17) |
キディアルノ♂精霊 | > | 苺食べたいー(ゆらゆらと身を揺らし、脱出を軽く試みて。 それでも、まあ勿論のこと解ける気配もしないから諦めて (2014/4/22 22:10:34) |
ヴエルフ♀エルフ | > | やれやれやれやれ……(指を鳴らして姿を現して)魔法のかけ忘れが…ダメですねぇ……(自分で溜め息ついて)何でしょうね…この風景……意味わからない… (2014/4/22 22:11:52) |
ヴエルフ♀エルフ | > | 苺?あぁ。いいですよ~♪他の料理にしてもいいですけど……ショートケーキとか…?(テーブルにかごを置いて) (2014/4/22 22:13:12) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | はっきりいって、この精霊さんが、僕にあるこーれをかけんですよ。(以下省略 (2014/4/22 22:13:16) |
キディアルノ♂精霊 | > | わぁーい、一つもらいまーす、ねぇねぇガイアくん。 これ解いてほしいなぁー(ゆらゆらと体を揺らして、また逃げようとして。 今は、とても苺が食べたいらしく必死に苺に舌を伸ばして (2014/4/22 22:14:38) |
ヴエルフ♀エルフ | > | ふぅん…ま、いいけど……(プイッと棚に置けば苺を一つ食べて)ん…甘いですね…♪ (2014/4/22 22:16:27) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | 全く、ふざけるのも大概にしてほしいものですね。(ぶつぶつといいながらも拘束を解く (2014/4/22 22:16:36) |
キディアルノ♂精霊 | > | わぁーい、やっと逃げれた! 頂きまーす(苺を一つ取り、そしてパクッと食べて。 そして、もぐもぐと食べては美味しい。と言い (2014/4/22 22:17:28) |
ヴエルフ♀エルフ | > | 舌でとらないで下さいね……汚いですから…(一つ苺を渡して) (2014/4/22 22:18:27) |
キディアルノ♂精霊 | > | カメレオンかっ! ありがとう!(ぱくっともう一つ食べては、とても幸せそうな笑顔になり。 苺は好きらしい (2014/4/22 22:19:37) |
ヴエルフ♀エルフ | > | じゃあここからは……(一瞬でショートケーキを作って)後は…飾りを……(キウイやオレンジを乗っけて) (2014/4/22 22:20:52) |
キディアルノ♂精霊 | > | 【色々とすごい事があったので落ちます。 色々とすごいです】 (2014/4/22 22:21:44) |
おしらせ | > | キディアルノ♂精霊さんが退室しました。 (2014/4/22 22:21:47) |
ヴエルフ♀エルフ | > | 【お疲れ様です~】 (2014/4/22 22:22:17) |
ヴエルフ♀エルフ | > | 【ガイアさん?】 (2014/4/22 22:27:44) |
ヴエルフ♀エルフ | > | 【お休みですかね?お体を冷やさぬよう、お気をつけください。それでは、お休みなさい】 (2014/4/22 22:31:54) |
ガイア♂ スライム&魔物人 | > | 【すいません、手荒いにいってました】 (2014/4/22 22:31:56) |
おしらせ | > | ヴエルフ♀エルフさんが退室しました。 (2014/4/22 22:31:58) |
おしらせ | > | ガイア♂ スライム&魔物人さんが退室しました。 (2014/4/22 22:32:54) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/4/23 22:34:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふぅ・・・(本館の一階フロア、アイシャがソファーにくつろぎながら雑誌に目を通している。みなつけているのはパンツとスケスケのベビードールのみ、紅茶を運んできた男性店員が、おもわず「ご馳走様です」と一礼していく)最近・・・暇ねぇ~・・・ (2014/4/23 22:36:04) |
おしらせ | > | シュウ 忍者♂さんが入室しました♪ (2014/4/23 22:47:43) |
シュウ 忍者♂ | > | 【こんばんは】 (2014/4/23 22:50:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/4/23 22:50:16) |
シュウ 忍者♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/23 22:50:33) |
シュウ 忍者♂ | > | 【移動します?】 (2014/4/23 22:53:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いいえ、このままどうぞ】 (2014/4/23 22:54:13) |
シュウ 忍者♂ | > | 【了解】 (2014/4/23 22:54:42) |
シュウ 忍者♂ | > | (音もなく本館へ忍び込み、証明の上から部屋を見渡している)ふふっ。潜入せいこうだ (2014/4/23 22:56:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | んん~・・・・・・(雑誌を閉じ、そのままゴロンとソファーに仰向けに寝転べば、無防備に透けた布一枚におおわれた胸がゆれて天井へと突き出される) (2014/4/23 22:57:52) |
シュウ 忍者♂ | > | しかし、随分無防備な格好の娘だ。(アイシャの透け透け衣装を上から覗き) (2014/4/23 22:58:44) |
シュウ 忍者♂ | > | ごくっ(無防備な姿に生唾を飲む)【襲っていいのかな?】 (2014/4/23 23:00:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【反撃は覚悟して下さい】 (2014/4/23 23:01:12) |
シュウ 忍者♂ | > | 【承知しました。むしろ期待してます笑っ】 (2014/4/23 23:01:44) |
シュウ 忍者♂ | > | (勢いよく照明から飛びおりアイシャに跨がる)動くなよ、(クナイを突き立て、) (2014/4/23 23:03:05) |
アイシャ♀サキュバス | > | それは・・・むしろ貴方じゃない・・・(行き成り馬乗りになった襲い掛かってきた侵入者にもおくさず、魔力をねってシュウの背後に剣を精製、切っ先で背中をツンツンつつく)へんなことしたらドスリ、なんだから (2014/4/23 23:04:55) |
シュウ 忍者♂ | > | 何!き、貴様魔族だったのか。(背後の剣に気がつき)ふん。よかろう。おたがい刃は引くとしようか (2014/4/23 23:07:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | そう・・・とりあえずどいて頂戴・・・私、男に乗られるのって嫌いなのよ・・・(真顔で青い瞳が真紅に染まり、シュウの周囲にさらに数本の剣が出現、すべてが切っ先をむけられる) (2014/4/23 23:09:06) |
シュウ 忍者♂ | > | わかった、わかった、どくとしよう。(両手をあげアイシャから離れる。不意打ちに備え変わり身の術の準備もしている) (2014/4/23 23:11:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん・・・それでいいわ・・・(体をおこし、特に体を隠すわけでもなく、足を組んでシュウを見る)東洋の隠密衣装ね・・・ここには重要機密的なものはないわよ・・・ (2014/4/23 23:14:09) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/4/23 23:15:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2014/4/23 23:15:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは~】 (2014/4/23 23:16:32) |
シュウ 忍者♂ | > | 俺はスパイ活動だけが仕事じゃないんでね。時にはこうして自分の腕ためしに潜入したりもするのさ。(アイシャをなめ回すようにみながら) (2014/4/23 23:17:24) |
シュウ 忍者♂ | > | 【こんばんは】 (2014/4/23 23:17:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【順番的に、ルージュさんどうぞ】 (2014/4/23 23:20:18) |
シュウ 忍者♂ | > | 暗殺も得意なんだぜ。(フワッと姿がぼやけるとともにアイシャの背後に)こうやって音もなくね(ペロッとアイシャの首筋に舌を這わせ) (2014/4/23 23:21:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (事務書類を片手にギルドの奥から出てくる三本の剣を持った剣士)今日はこれをすませば終わりです・・・(等と言いながらまずアイシャが目に入るが余りの格好に思わず視線を反らし、結果的にシュウを見る)こんばんは、始めまして。新入会の方ですか?(丁寧口調で事務的に聞く (2014/4/23 23:21:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふぅん・・・・・・あ、そう・・・(首筋を舐められてもノーリアクションのアイシャ、普段だったらおどけたり感じてみたりするのだが、彼女なりに相手に対して怒りの感情があるらしい)あ、ルージュ君。違うわよ・・・この人はただの侵入者・・・(親指で指差してルージュに返答する) (2014/4/23 23:24:31) |
シュウ 忍者♂ | > | ほう。大した度胸だな(サワサワと背後から胸に手を這わせながら)新手がきたようだな、 (2014/4/23 23:27:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんて言うか・・・変わった口説き方ですね・・・(まぁ、アイシャの方の恰好もそれを求めている館jだから良いのかと一人で納得したり)侵入者・・・?(なんともあっさりアイシャが言った言葉を考えて理解するのに若干の時間が掛かり)それって結構ヤバいんじゃ・・・(冷や汗をかきながら) (2014/4/23 23:28:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | んっ・・・・・・(目を細めて明らかな殺気を放てば、シュウの手から体温を奪い取って氷付けにしようとする。それと同時に今まで待機していた剣が一線にシュウめがけて飛んでいく) (2014/4/23 23:29:56) |
シュウ 忍者♂ | > | くせ者にここまでされて、ギルドの新人さんが困惑してるようだぜ(わざと挑発しつつ、アイシャの胸をもみしだく) (2014/4/23 23:30:50) |
シュウ 忍者♂ | > | (無数の剣が突き刺さったとおもいきや、丸太がごろんと横たわる)おいおい、物騒だな~危うくカチコチの串刺し状態だぜ (2014/4/23 23:32:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はい、そこまでです。建物内は戦闘禁止です。勝負がしたければサコロかカードででもしてください!【それが部屋の決まりです。本来ならば他の部屋に移動して貰うんですが今は他の部屋も使用中なのでまたの機会にお願いします】 (2014/4/23 23:32:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【すいません、あまりにもあまりだったので・・・つい】 (2014/4/23 23:33:25) |
シュウ 忍者♂ | > | 【失礼しました!ドロンします】 (2014/4/23 23:34:01) |
シュウ 忍者♂ | > | ふっ新入りに助けられたな!今日はこのくらいにしてやろう(煙玉を掲げながら) (2014/4/23 23:35:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【今回はシュウさんが初めてと言う事で双方不問とします。 ですが次回からちゃんと説明文読んでくださいね>シュウさん】 (2014/4/23 23:36:04) |
シュウ 忍者♂ | > | 【承知です】さらば!ドロン (2014/4/23 23:36:44) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/4/23 23:36:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | ケホッケホッ・・・・・・(煙球に室内がおおわれ、その中からアイシャが姿をあらわす)なんだったのかしらね・・・・・・アレ・・・(まだ若干不機嫌そうにつぶやく) (2014/4/23 23:36:53) |
エリザ♀傭兵 | > | 【おじゃましますねー】 (2014/4/23 23:36:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/4/23 23:36:57) |
おしらせ | > | シュウ 忍者♂さんが退室しました。 (2014/4/23 23:37:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | まぁ、春だからいろんな人がいますよ・・・。今度来たら掃除代払って貰いましょう・・・(目をしかめながらシュウを見送る)てか、アイシャさん、いまさらですが上に何か着ません?その・・・(何か言いにくそうに詰まる)>アイシャ (2014/4/23 23:39:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【エリザさんこんばんはー】 (2014/4/23 23:39:59) |
エリザ♀傭兵 | > | (背負い袋を抱えて部屋の中に入ってくる。長らく南国にいたようで、白色の肌は綺麗な小麦色に日焼けをしている。)ただいまー。あー、南国を満喫した…。アルマスはいないのか?(事情は知らない様子であたりをきょろきょろと見まわせば、アイシャが裸同然の姿で…。)アイシャ…お前は…。(ジトリとした視線を相手に送った。) (2014/4/23 23:41:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん~・・・いいじゃない・・・ちゃんと上着は着てるんだし・・・全裸じゃないわよ・・・(椅子に深く腰掛け、のびをして胸をはる)ルージュ君的には、そそられる? (2014/4/23 23:41:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁ、エリザさんおかえりなさい。南の方はどうでした?(旅から帰って来たエリザに声をかける)兄さんはその・・・今ちょっと用事で・・・(歯切れが悪そうに濁す) 上着と言えば上着ですけど・・・いっ言え、僕は別に気にしませんので!(そそられるかと聞かれれば慌ててそう言うがアイシャに対して背を向けて若干前かがみになっていたり・・・) (2014/4/23 23:45:14) |
エリザ♀傭兵 | > | あぁ、満足した。温かいところというのは心を開放的にするものだ。こんなにも焼けてしまった。(さっそく、胸元を開いて、日焼け跡を見せ、くっきりと白い肌を露出させた。)そうか、いないのか…。南国の土産を買ってきたのだが。渡しておくぞ。(歯切れの悪いことをよく分かっていないようで、ルージェに南国のフルーツの盛り合わせを渡していく。) (2014/4/23 23:48:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | わぁ~・・・おいしそう~♪(ルージュに渡される色とりどりの南国フルーツを目にし、キラキラと目を輝かせながら接近すれば、自然とルージュを背後から抱きしめるような形になる) (2014/4/23 23:50:46) |
エリザ♀傭兵 | > | あぁ、おいしいぞ?アイシャ…。(ふふんと勝気な笑顔を見せると…。)アイシャがきちんとした服を着たのなら、食べさせてやるぞ。(へらへらと力なく笑いながらも、果物を取ることは拒んだりはしない様子。) (2014/4/23 23:52:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | うわぁぁぁ!(エリザが胸元を開けば慌ててそちらからも視線を背ける。顔をそむけながら手探りで差し出されてフルーツを受け取り)わっ、判りました僕から兄さんに渡しておきます・・・(エリザにそのつもりはないだろうがお見舞いの品みたいだなっと思いながら) ちょっと、アイシャさん!?くっつかないで下さいよ!(本来戦士として後ろに気配を感じれば瞬時に反応できるはずだが状況ゆえか全く対処できずアイシャに後ろにつかれる) (2014/4/23 23:53:46) |
おしらせ | > | エマ♀武道家さんが入室しました♪ (2014/4/23 23:55:08) |
エマ♀武道家 | > | 【こんばんは】 (2014/4/23 23:55:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【エマさんこんばんはー お久しぶりです】 (2014/4/23 23:55:54) |
エマ♀武道家 | > | 【色がかぶりぎみなので、変えました】 (2014/4/23 23:55:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ~ルージュ君可愛い~・・・とても三歳年上とは考えられないな~(ルージュを抱きしめたままニコニコと笑っている)ん~・・・ちゃんとした服~・・・・・・(エリザに言われてしばし考え込み、右手から出したリボンを体に巻きつけ、乳首と秘所を隠すように十字に巻きつける)これでどう? (2014/4/23 23:56:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お気使いありがとうございます>エマさん】 (2014/4/23 23:56:29) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/4/23 23:56:31) |
エマ♀武道家 | > | 【お久しぶりです^^>ルージュさん】 (2014/4/23 23:56:37) |
エリザ♀傭兵 | > | うん?何かあったか?(キョトンとした顔でルージュを見た。)まぁ、居ないのなら食べてしまっても構わないだろう。多少残しておいて腐るものでもない。皆に食べてもらってくれ。(相手が受け取ったものについて説明をした。) (2014/4/23 23:57:58) |
エリザ♀傭兵 | > | (アイシャのリボン姿を見れば、ハァ…とため息をついて)まぁ、それでも構わないよ。本当に服に頓着がないのだな、君は…。(そういって椅子に座り、膝を組んだ。) (2014/4/24 00:00:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕はアイシャさんが三つ下なのが信じられませんよ・・・(振りほどこうとしても振りほどけないだろうので必死に気にしないように精神を集中させる)>アイシャ なっ何でもありません!(この人はこの人で天然気味にするからある意味性質が悪いなっと思いつつエリザの身体も見ないふり)>エリザ (2014/4/24 00:02:38) |
アイシャ♀サキュバス | > | 服に関心がないみたいに言わないでよ・・・この格好だと・・・男ほ誘惑できていいじゃないですか~(エリザのため息にムッとしたようにルージュから離れて反論するルージュ君は好きだよね、私のおっぱいとかお尻とか~) (2014/4/24 00:06:26) |
エリザ♀傭兵 | > | 何でもありませんって…。見ないとわからないだろう。しっかりと見ないとお姉さんは怒るぞ?(焦げた肌をアピールすると、ひざを組んだ姿のまま。楽しそうに会話を楽しむ。) (2014/4/24 00:07:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【名前はルージ“ェ”です。アルージェで武器の意味です>アイシャさん】 (2014/4/24 00:07:45) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/4/24 00:08:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【エマさん入り辛いですか?】 (2014/4/24 00:08:32) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー、ちょいとお邪魔します…。】 (2014/4/24 00:08:55) |
エマ♀武道家 | > | (久しぶりにギルドに顔を出した。何やらワイワイ楽しそうな、物々しそうな感じ。以前顔を合わせた人もいた)久しぶりにここに顔を出すなあ。こんにちはー (2014/4/24 00:09:51) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はうあっ、ごめんなさい~】 (2014/4/24 00:10:03) |
エマ♀武道家 | > | 【いいえ、大丈夫ですよ^^適当に入らせていただきますので、よろしければ絡んで下さい^^>ルージェさん】 (2014/4/24 00:10:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、エマちゃーん (2014/4/24 00:12:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | 久しぶり~♪(と、久方ぶりにみる仲間に、嬉しそうにだきつきにいく) (2014/4/24 00:12:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ぼっ、僕は別に・・・(と言いつつも横目で胸や足をチラチラ見ながら生唾ゴクリ)>アイシャさん しっ、失礼しました!(流石にもう胸元はしまっただろうと思いエリザの方に向き直ったらまだアピールしてたおで慌てて顔を伏せる)>エリザ (2014/4/24 00:12:33) |
エリザ♀傭兵 | > | まぁ、アイシャは確かに男を誘惑してこその種族だからなぁ…。(やれやれとため息をつきながら、果物を見る様子は楽しそうに眺めている。本心で嫌がっているわけではないようだ) (2014/4/24 00:12:34) |
エマ♀武道家 | > | アイシャさん、久しぶり~^^;(いきなり抱きつかれて、少し戸惑いながら) (2014/4/24 00:13:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ、エマさんこんばんは。長旅でしたね、成果は出ましたか?>エマ (辺りを見回して)っと、人も増えてきた所でお茶でも淹れましょうか。折角ですからエリザさんが持ってきてくれた果物をお茶受けにして(その場から離れるいい口実だと思いながらそそくさとその場を離れて紅茶の支度を>ALL (2014/4/24 00:14:40) |
エリザ♀傭兵 | > | 【エマさんとお会いしたことありましたっけ?】 (2014/4/24 00:14:44) |
ユウマ♂機装士 | > | (ギルド周辺の街で現れた「でかいマッチョ」戦から数日、ダメージはあらゆる骨の骨折、特に肋骨が酷かったという。)それ、なのに…無理やり行く自分は馬鹿か…?(必ず安静にすること、と言われているのに無理やり剣を杖代わりにしてギルドまで来ていた。)ははっ…は…どうもですー……。(ユウマを見たものは、包帯ぐるぐる巻きに驚くことであろう。) (2014/4/24 00:14:56) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ちょっとごめんなさい。離席します。20キルしたら、そのまま2階に上ったものだと思ってください。すいませんです。】 (2014/4/24 00:16:22) |
エマ♀武道家 | > | 【すみません、覚えていないですが、初対面の前提でも、前にお会いした前提でも良いので、よろしければ絡んで下さい^^>エリザさん】 (2014/4/24 00:18:31) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらら・・・ユウマ君。凄い格好じゃない・・・・・・(まるでミイラのようになっているユウマを見て絶句するアイシャである)包帯プレイでもするの? (2014/4/24 00:20:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・・?誰ですか貴方?(包帯の塊を見て怪訝そうに聞く)>ユウマ (2014/4/24 00:21:03) |
エマ♀武道家 | > | ルージェさん、ご無沙汰ですね。長旅でしたねえ。成果はぼちぼちですかね、一応成果報酬はもらいました^^>ルージェさん (2014/4/24 00:21:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | それは何よりです。今紅茶淹れてますのでよろしければご一緒にどうぞ。どんな旅でしたか?何か面白い土産話でも?>エマ (2014/4/24 00:23:09) |
エマ♀武道家 | > | ありがとうございます^^今回は冬場の北方への遠征だったので、寒さとの戦いでしたね^^; (2014/4/24 00:26:04) |
ユウマ♂機装士 | > | (どうやら気づいている人も気づいてない人がいるようだ、まあさすがにこの姿じゃ仕方ない。)…僕ですー!ユウマです…へぶあっ!?(視界が悪いので、つまづき、コケる。) (2014/4/24 00:26:28) |
エリザ♀傭兵 | > | 【戻りましたが、ちょっと胃腸にダメージがあるようです。PL雑談ぐらいはできるのですが、ロルはちょっと回せない感じです。そのまま2階に消えたということでお願いします。すいません。】 (2014/4/24 00:27:08) |
ユウマ♂機装士 | > | 【おろろ…おだいじにー?】 (2014/4/24 00:27:39) |
エマ♀武道家 | > | 【お大事に。ゆっくりお休み下さい>エリザさん】 (2014/4/24 00:27:54) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/4/24 00:28:11) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、私も眠ってもよろしいですか?限界です・・・・・・】 (2014/4/24 00:28:16) |
エマ♀武道家 | > | ユウマさん?前にお会いしましたね?どうしたんですか、その包帯姿? (2014/4/24 00:28:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | それはそれは・・・冬場・・・?えぇっと・・・流石に上着は着ましたよね・・・(ビキニアーマーなのを見て幾らんでも着ただろうと思いつつ)>エマさん (2014/4/24 00:28:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい、アイシャさんお疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/4/24 00:28:52) |
ユウマ♂機装士 | > | 【アイシャさまもおやすみですー】 (2014/4/24 00:30:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ユウマさん?(転がりそうなユウマを慌てて支える)この間大怪我したばかりって聞きましたよ。ダメじゃないですかちゃんと寝てなきゃ(そう言いながら適当な椅子に座らせる>ユウマ (2014/4/24 00:30:41) |
エマ♀武道家 | > | 上着?移動中用にマントは持っていますが、上着は特に持ってないですねえ>ルージェさん (2014/4/24 00:30:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 寒いでしょそれじゃぁ。。。女の子はお腹冷やしてはいけないって前いたギルドの人が言ってましたよ!!寒くなかったんですか?>エマ (2014/4/24 00:34:10) |
ユウマ♂機装士 | > | や、やー……夜逃げ…?(焦った感じで言葉を絞りだす) (2014/4/24 00:36:38) |
エマ♀武道家 | > | 確かに寒いですが、一族の女戦士の衣装だし、子供の頃から慣れてるので、大丈夫ですよ>ルージェさん (2014/4/24 00:37:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 夜逃げって・・・借金取りにでも追われてるんですか?>ユウマ だからって・・・。身体が冷えたら動きだって鈍るでしょう。筋も硬くなるし>エマ (2014/4/24 00:39:42) |
エマ♀武道家 | > | 体は動き出せばすぐ温まるから、動きやすさでは、これが一番ですよ。寒さを振り切る気合いと、防御面でケガは多くなるからそれに耐えれば、戦闘面ではメリットあるんですよ>ルージェさん (2014/4/24 00:43:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですか?まぁ、本人がそう言うならそれで良いですけど・・・(自分だったらヤダなっと思いつつエマにお茶の入ったカップを渡す)どうぞ、身体が温まるお茶を入れてみました>エマ (2014/4/24 00:45:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【一時で引き揚げさせて貰います】 (2014/4/24 00:47:23) |
エマ♀武道家 | > | ありがとうございます^^まあ、そういうところは、女子の方が強いところですよ^^>ルージェさん (2014/4/24 00:47:36) |
エマ♀武道家 | > | 【了解です】 (2014/4/24 00:47:48) |
ユウマ♂機装士 | > | 【はいなー】 (2014/4/24 00:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/4/24 00:48:17) |
ユウマ♂機装士 | > | …いやいや!!少しでも早く、ここに来たかった、っていうか…? (2014/4/24 00:48:23) |
おしらせ | > | ディルディス♂虎獣人さんが入室しました♪ (2014/4/24 00:49:11) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 【人はこれを移動という、こんばんはです!】 (2014/4/24 00:49:25) |
エマ♀武道家 | > | 【こんばんは、ディルディスさん】 (2014/4/24 00:49:55) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/24 00:50:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁ、そう言えばそんな話聞いたことありますね。男と女では女の方が寒さに強いとか(昔文献でチラッと読んだ事を思い出しながら)。雪山には何しに?ただの修行ですか?それとも何かの依頼で?>エマさん (2014/4/24 00:51:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ディルディスさんいらっしゃい】 (2014/4/24 00:52:02) |
ディルディス♂虎獣人 | > | (ギルドの地面を溶岩状にとかし、そしてその溶けた所から現れる一人の男性。 首を隠すまである長い顎髭を左手で握り確かめながら、垂れている耳をピコピコと揺らし。 (2014/4/24 00:52:19) |
エマ♀武道家 | > | 雪山だけでなく、北方の各地に行ってました。依頼でパーティー組んで行きましたが、結構手ごわい魔物とも戦いましたね。 (2014/4/24 00:54:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そんな身体でギルドに来てどうするんですか!きちんと身体を治すのも仕事の内ですよ!!(叱りつけるような強い口調で>ユウマ (2014/4/24 00:54:33) |
エマ♀武道家 | > | ちなみにいつも、裸足ですが、雪山だけは靴履いています^^; (2014/4/24 00:55:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・また珍しいお客さんですね・・・(警戒を含めた視線でディルディスを見る)何のご用でしょうか?>ディル (2014/4/24 00:56:05) |
ディルディス♂虎獣人 | > | ...、(溶岩と化した床は、いずれ固まるだろう。と気にしないで流れるように床を歩く。 そして、警戒されるような眼差しに気づきルージェの方向にへと視線を移して。) ...、(目立つ動きをせず、その場で動きを止める。 先ほどの水晶はここで出すべきなのかを考えて居るらしい>ルージェ (2014/4/24 00:57:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | へーどんな魔物ですか?何か鑑定できる様な一部でも持ち帰ってたら買い取りますよ(北の魔物) 当然ですよ!素足で雪の上なんてあるいたら霜やけどころか凍傷になっちゃいます!!>エマ (2014/4/24 00:59:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (こちらを見ながら何も言わないディルに警戒を強めながら)どうかしましたか?あっ、もしかして言葉判らなかったりします?(相手はかなり異質な存在もしかしたら特殊な言語を持つのかもと思う)>ディル (2014/4/24 01:01:04) |
ユウマ♂機装士 | > | ひいいっ!?いやいや分かってますけど…って、んん…?(いつの間にか、足の包帯に火がついていた。)…アッー!?アツゥイ!! (2014/4/24 01:02:19) |
ディルディス♂虎獣人 | > | いや...、あの...。(強められる警戒に、こちらも自然と牙を向ける。 落ち着くために、喉を鳴らし始めて>ルージェ (2014/4/24 01:03:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何やってるんですか!!(ユウマに防火水をかける)ったく、注意してくださいよ!幾ら乾燥する時期が過ぎたとはいえ燃えだしたら大変な事になるんですから!大人しくしてナイナイならいっそのことベットに縛り付けますよ!!>ユウマ (2014/4/24 01:04:14) |
エマ♀武道家 | > | 一番の強敵は巨大な魔獣でしたね。私一人だったら手に負えなかった。一部というか、着衣の破片くらいですねえ。これで何かわかります?>ルージェさん (2014/4/24 01:04:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・・(状況が状況だけにうかつに警戒を解く訳にもいかずディルとにらみ合う形になってしまったが相手が喉を鳴らし始めたら)・・・よければ・・・お茶飲みます?(ティーカップを差し出す)>ディル (2014/4/24 01:06:07) |
エマ♀武道家 | > | ああいう大型の魔物相手だと、私は倒し切るパワーがないので、スピードで撹乱する役割でパーティーで戦うしかないですね>ルージェさん (2014/4/24 01:06:33) |
ディルディス♂虎獣人 | > | ...。(静かに、光のない黄色一色の瞳で相手を睨む。 片方の耳をピコピコと動かして。)お茶...、いらない。(ゆらゆらと首を振り>ルージェ (2014/4/24 01:07:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なるほどー 着衣って服を着た魔獣だったんですか?(差し出された破片を受け取る)【何かしら破片の形状描写貰えませんか】>エマ (2014/4/24 01:08:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ディルさん、そろそろ上がろうと思うのですが商談する気があるなら後30分くらい伸ばそうかと思います】 (2014/4/24 01:10:10) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 【大丈夫ですよ、そちらの都合でお願いします】 (2014/4/24 01:10:40) |
エマ♀武道家 | > | 【破れた布でケンタウルス系の魔物が上半身に羽織っていたものの破片だが、元は巨大で原形を留めていない。材質は魔法防御のある強力なもののようだ、こんな感じでいかがですか?>ルージェさん】 (2014/4/24 01:11:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (断られると少ししょんぼりして)・・・そうですか・・・残念です・・・(っと言ったところで改めて言葉が通じる事が判ったので改めて聞いてみる)それでご用は? (2014/4/24 01:13:14) |
ユウマ♂機装士 | > | ああ…はい…。そうします…(諦めたのか、大人しく病院に戻ることにした。) (2014/4/24 01:15:14) |
ユウマ♂機装士 | > | 【眠気ヤバイので寝ちゃいます…おやすみです。】 (2014/4/24 01:15:27) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが退室しました。 (2014/4/24 01:15:31) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/24 01:15:39) |
ディルディス♂虎獣人 | > | ...。(静かに相手に近づき、そして水晶を差し出す。 そして、)この水晶、30万G...?で買わないか?(若干曖昧に言い、そして先程言われたその値段で売ろうと思ってみた。>ルージェ (2014/4/24 01:17:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ケンタウルス族の霊毛で編んだ布ですね。効力は高いみたいですが何分この小さな欠片では大した値は付けれらませんね・・・>エマ (2014/4/24 01:17:45) |
エマ♀武道家 | > | やっぱそうですよねえ。まあ、お金は十分稼いだから、とりあえずはいいかな (2014/4/24 01:19:18) |
エマ♀武道家 | > | 【私も睡魔がおそってきたので、この辺で落ちます】 (2014/4/24 01:19:36) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/24 01:19:42) |
エマ♀武道家 | > | 【おやすみなさい】 (2014/4/24 01:19:45) |
おしらせ | > | エマ♀武道家さんが退室しました。 (2014/4/24 01:19:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・!(獣人の差し出し水晶を見た瞬間我を忘れてその欠片を手にしようとしたが思いとどまる。“焦るな、こちらが是が非でも欲しいなんて気を見せたら相手は値を釣り上げるに決まってる、ここは冷静に・・・”平常心を装って)ほー これはどちらで?これが30万ですか・・・?(敢えてその値段が高いか安いか言わず、相手がその価値を判っているかを確かめようとする) (2014/4/24 01:20:48) |
ディルディス♂虎獣人 | > | ...。(こんな値段で、買ってもらえるものなのか。そう考えた。 そして相手の反応をみては、これがどれだけ相手にとって凄いものなのかを聞きたい好奇心に駆られる。)元の値段は50万Gだが、さすがに高すぎだろうと思って、50万Gでダメなら30万Gで買ってもらえって言われたから30万G...。やはり高いよな。 (2014/4/24 01:24:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (“魂の欠片”であれば例えどんなに大金であろうと買わざるを負えない。しかし、例えアルマスを復活させたとしてもギルドが存続できなければ彼を悲しませる事になる。ここは弱みを見せずに駆け引きせねば。幸い獣人はまだ価値には気付いておらず。獣人族ならば知力は低いだろうと計算し)そうですねぇ・・・流石にそこまで高額では・・・珍しい水晶ではありますが15万くらいですかね?(まずは言いだし値の半額で揺さぶりをかけてみる) (2014/4/24 01:29:52) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 15万か...、俺はそれでも充分と判断するが、これを売ろうとしたのは俺ではない、売らないと自殺する勢いだった。(信じては貰えないと思うが、取り敢えず実際に思った事を言って30万で買ってもらおうと思う。 しかし、自分がまるで詐欺師みたいだと思い、自然と尻尾は元気なく垂れ下がる (2014/4/24 01:32:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (相手がすんなり受け入れたのを見て舌打ちする“しまった、ホントに価値を変わっていなかったのならもっと低くても良かった”と考える。と思ったが続く言葉に)自殺・・・?それはただ事ではありませんね。どんな方ですか?(あるいは敵ギルドの情報が手に入るかと思い尋ねる) (2014/4/24 01:34:54) |
ディルディス♂虎獣人 | > | えっとな...、戦士らしくない戦士だった。(そういう所はあまり覚えて居ないため、適当に答える。 取り敢えず、持っている手が疲れてきたため机の上に水晶を置いて。 (2014/4/24 01:36:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 戦士らしくない・・・戦士?(全く判らない回答だった)これを30万で・・・うむぅ・・・(ここで良いと言うのは簡単だがどうせなら)判りました、では一つ条件を飲んでくれたら30万Gで買い取りいたしましょう (2014/4/24 01:38:05) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 相手は女性だった、それぐらいだな...。(特別記憶力のない頭を練り込み出たのはたったのこれだけで、確実に作り話疑惑が出てもおかしくない、と一応予想し) すまないな、条件とは何だ。(30万で買う、と言った相手に少し驚く様子を見せながらも、条件について気になり (2014/4/24 01:40:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 女の戦士・・・(思い当たる人物は何人かいるがそれだけのヒントで特定することはできない)この水晶は他にも流通してましてね。今回は15万Gで買わせてもらいますが、貴方がもし、これと別の水晶を持ってきてくれたらそちらは30万Gで買い取らせてもらいます。どうでしょ? (2014/4/24 01:44:04) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 取り敢えず、俺が覚えている事はそれだけだ。(取り敢えず息を付き、尻尾を軽く振って。)んー...。(これには、考え込んだ。 自分が探すのもいいだろうとは思ったが、それではこれを売れと行った人を待たせてしまうという心配があるからだ (2014/4/24 01:46:22) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 【中の人チャットに入れへん...】 (2014/4/24 01:47:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (渋っているが予想の範囲内だ、ならばっと)では、今回は20万G、次回は25万Gでどうでしょう?(合計金額は変えないここが粘りどころだ) (2014/4/24 01:49:06) |
ディルディス♂虎獣人 | > | ああ、なら20万で大丈夫だ...。(若干心配しながらも、若干諦めた様子で頷いて。 仕方ないから、探すか...と考えた (2014/4/24 01:50:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (“よし”元から全て押しきる事が出来るとは思っていなかったが故、これで十分な成果である)交渉成立ですね。では、少々お待ち下さい(そう言って代金を用意するために一旦席を立ち置くに行き、程無く金貨の入った二つの革袋を持ってやってくる)一袋10万 二袋で20万G入ってます どうぞ (2014/4/24 01:54:08) |
ディルディス♂虎獣人 | > | ...。(若干もやもやが残っているが、それでも買い取ってくれたことに満足しピコピコと耳を動かす) ああ、すまないな...。(二つの金貨の入った袋を受け取れば、魂の欠片の水晶を相手に差し出して。 (2014/4/24 01:55:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 確かに受け取りました。ではもう一つの欠片お待ちしています。代金の方はしっかりと用意させてもらいますので(仏頂面の様だが耳が動いているのを見ると期限は良いのかと思いながら水晶の欠片を受け取る) (2014/4/24 01:57:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらで終了でよろしいでしょうか?】 (2014/4/24 01:58:24) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 分かった、GET出来たら、お前に渡そう...。(相手の顔を見ては、にこ、と微笑み。 それでももやもやはやむ事はないが、ゆっくりと扉にへと行き、「またな」と言っては外にへと出て行った (2014/4/24 01:59:53) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 【はい、いいですよー】 (2014/4/24 02:00:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/4/24 02:00:28) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/4/24 02:00:51) |
ディルディス♂虎獣人 | > | 【ありがとうございます! おやすみなさい】 (2014/4/24 02:01:24) |
おしらせ | > | ディルディス♂虎獣人さんが退室しました。 (2014/4/24 02:01:26) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/24 13:53:10) |
シルバー♂剣士 | > | [お久しぶり~かな?] (2014/4/24 13:54:17) |
シルバー♂剣士 | > | いや~今日はヒマだな~…どっかでシェリアと会えればいいんだけど…(あくびをしながらギルドへ)こんちわ~っと (2014/4/24 13:55:28) |
シルバー♂剣士 | > | まぁ…誰もいねーのはほとんど分かってたけどな~(スタスタと歩いてカウンターへ)ふぅ…落ち着くぜ~ (2014/4/24 14:00:30) |
シルバー♂剣士 | > | そういや、シェリアが帰ってきた時のためにコーラ買っておいたんだっけ…(コーラを自分のバックから取り出して) (2014/4/24 14:15:18) |
シルバー♂剣士 | > | よいしょっと…(冷蔵庫に入れて)さてと、もう少しコーラ買ってくるかな~(そのまま出ていく)[誰もこないようなので、一旦落ちますねー] (2014/4/24 14:24:00) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/24 14:24:11) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/24 18:33:15) |
シルバー♂剣士 | > | [ただいまー!なのかな?] (2014/4/24 18:33:41) |
シルバー♂剣士 | > | よーし…結構高いコーラが買えたぜ~♪(ルンルン気分でギルドに帰ってきて)こんばんは~っと (2014/4/24 18:34:36) |
シルバー♂剣士 | > | あとは…シェリアが飲んでくれれば嬉しいんだがな……(自分の持っているコーラをそっと見て) (2014/4/24 18:46:56) |
シルバー♂剣士 | > | まぁ…悲しんでてもしょうがねーよな……(そっと持ってきたコーラを冷蔵庫へとしまう) (2014/4/24 19:01:58) |
おしらせ | > | キオ♂傀儡使いさんが入室しました♪ (2014/4/24 19:14:45) |
キオ♂傀儡使い | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/4/24 19:14:58) |
キオ♂傀儡使い | > | おこんばんは、と。随分でけぇトコだなぁ。(冷蔵前の剣士風な男に、手を挙げて挨拶をし、近場の椅子に腰を下ろした。) (2014/4/24 19:18:01) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは!] (2014/4/24 19:18:23) |
シルバー♂剣士 | > | よぉ、そんな事言うって事ァここに来るのは初めてかい??(ひょこっと振り向いて) (2014/4/24 19:19:55) |
キオ♂傀儡使い | > | (懐から東の国で買った、煙管を取り出しつつ、気さくに声をかけてくれた剣士に相好崩して笑い。)ああ、ご新規さんよォ。キオってんだ、よろしく。田舎モンで何かと知らねぇことだらけでな。建物でけぇなぁと… (2014/4/24 19:23:02) |
シルバー♂剣士 | > | そーかい、俺はシルバーだ!よろしくな~(ニコニコと笑って)まぁ…確かにデケェかもな、ここに住んでるヤツも結構いるし (2014/4/24 19:24:23) |
キオ♂傀儡使い | > | シルバーか。いい名前だな。って、住めるのか!?……ま、同じ釜のメシ食ってりゃ、気心も知れて仕事もしやすいわな。初対面のギルド民が、話しやすいヤツで、俺ァ、ラッキーだなぁ。 (2014/4/24 19:27:07) |
シルバー♂剣士 | > | 話やすいって…そう思ってくれるならありがてェな~(けっこう嬉しかった様子)住む事はかまわねーが、アルマスがいねーからな~俺からは何も言えねーや(申し訳なさそうに頭をかいて) (2014/4/24 19:29:12) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/4/24 19:29:43) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【よお!】 (2014/4/24 19:29:50) |
キオ♂傀儡使い | > | あーあー、にいちゃん、コンシェルジュってワケじゃねぇんだ。そこまで聞いて、逆に悪かったな。すまんすまん(両手を合わせて謝り)>シルバー (2014/4/24 19:30:05) |
キオ♂傀儡使い | > | 【こんばんは!】 (2014/4/24 19:30:32) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【みんなの口調に合わせて獣モードで行こうかな!どうしようかなw】 (2014/4/24 19:30:58) |
シルバー♂剣士 | > | コ、コンセクジュ??(シルバーは結構バカなのだ)あ、あぁ…別にいいぜ??そんなに謝らなくても![オッス!] (2014/4/24 19:31:29) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【適当にランニュウすっぞwよろしくなー】 (2014/4/24 19:31:55) |
シルバー♂剣士 | > | [お好みでどうぞ笑] (2014/4/24 19:31:58) |
キオ♂傀儡使い | > | ギルドの案内人みたいなモンだ。ホテルのフロントみたいな役割で、この建物の構造や仕組み、利用法を教えてくれるんさぁ。 (2014/4/24 19:32:49) |
キオ♂傀儡使い | > | 【手から食べてくれた~シーバの用意<ランニュウに対する準備】 (2014/4/24 19:35:22) |
シルバー♂剣士 | > | へ、へぇ~……(関心したようにするが)はっ!!別に知ってたからな!?ちょっと忘れてただけだから!! (2014/4/24 19:35:26) |
キオ♂傀儡使い | > | あー、うん、あんま使う言葉じゃねぇし。つい忘れることもあるわな。(うんうん頷きながら、紫の織物の上に煙管を置き、煙草の葉を入れた箱を出す。)……ここ、禁煙かい? (2014/4/24 19:36:51) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (どうやら今日のギルドは男臭いようだ。それをさっちしたのか、それとも練習のためなのか獣モードへと変化したガゼルは乱暴に扉を開けて入っていくことにした。)よう! おれだよおれ!(怒鳴り散らすとそこには見たことのない人がいて)お前初めて見る顔だな? (2014/4/24 19:38:44) |
シルバー♂剣士 | > | 別に禁煙じゃねーよ??どんだけスパスパ吸ってもらってもかまわねーぜ~(そのまま自分もカウンターに座って) (2014/4/24 19:39:29) |
シルバー♂剣士 | > | お、ガゼル~……って何でいきなりヤクザモードなんだよ…(苦笑いしながら挨拶して) (2014/4/24 19:40:23) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ヤクザじゃねえって何回言ったらわかるんだよ?こんなに可愛らしい耳だって生えてんだろ?あ?(少しかがんで頭の上に生える半獣の証、ネコミミを見せつける) (2014/4/24 19:42:03) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ~そーいや、ヤクザは翼が生えてからだったな~今はチンピラモードか!(思い出したように言って) (2014/4/24 19:43:13) |
キオ♂傀儡使い | > | んじゃ、気兼ねなく…(火皿の葉に指先を寄せて、小さな火花を散らして吸う。)……お、新入りのキオてんだ。よろしく…な?(ネコミミが珍しくて、しげしげと見つめてしまふ) (2014/4/24 19:43:37) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お、おう…もういいわそれで…(めんどくさそうに、少し呆れた感じに返して、新しく見る人から挨拶をされればそっちを向いて)おう。俺はガゼルってんだ!よろしく頼むぜ?(身長差をものともしていないのか近くに寄っていくと下からにらみつけるように見つめてみる) (2014/4/24 19:46:11) |
シルバー♂剣士 | > | イヤ~本人が納得するって事はなかなかのネーミングセンスしてんな~…(自信を持ったのかブツブツつぶやいて) (2014/4/24 19:47:36) |
キオ♂傀儡使い | > | (下からの視線に一服してから、顔を向けて、ニッと笑い)――ガゼルってのか、よろしくな。なんか、めんこい(可愛い)なァ。その耳は本物かい? (2014/4/24 19:48:37) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お前、いずれ自分の勘違いで命を落とすことになるんじゃないかと俺は思うよ…。(ため息をつく)おう、よろしくな!めんこい?なんじゃそりゃ? それとこの耳は本物だからなっ(そういうと耳をぴくぴく動かして見せる) (2014/4/24 19:51:54) |
キオ♂傀儡使い | > | シルバーにはネーミングセンスがある、と。(中空に揺らぐ紫煙を眺めて、遠い目をした。) 俺んトコの方言ってヤツだな。かわいいって意味なんだが……俺ァ無類の猫好きでねぇ。触ってみてもいいかい?(150センチ級の猫科の生き物は初めて) (2014/4/24 19:54:30) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お前まで…あいつにはそんなもん欠片もねえからな!絶対だ!(そう強く言い切ると「ざまあ見やがれ!」といった具合にシルバーを見て)いや、正確には猫と人間のハーフだからな?それに、耳は触っちゃいけねぇ… (2014/4/24 19:56:18) |
シルバー♂剣士 | > | 思っとけ思っとけ~俺はまた勘違いで生き延びてみせる!(ガゼルにビシッと言って) (2014/4/24 19:56:29) |
シルバー♂剣士 | > | ある!キオは人を見る目があるんだよ~?どっかのチンピラネコとは違ってな~(ニヤニヤとしながら) (2014/4/24 19:57:33) |
キオ♂傀儡使い | > | ストレス感じねぇ方が、長生きするんだよ。上手い処世法じゃあねぇか。(ガゼルの言葉にふむ、と、無精髭の生えた顎に手をやり一考。取り出したるは「手から食べてくれた~」という、貴重なおいしいキャンディー。)頼む!耳、触らせてくれ。 (2014/4/24 19:58:30) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 飴で俺が釣れると思うなよ…?甘っちょろいな、お前…(そういいながらも肉球のついた手でむにっと飴を握りしめている)飴はもらっとくわ。じゃあな。あとはもう一人の俺に任せるわ! (そういって人間モードに戻って飴を口の中に入れて転がしている) にゃぁぁ!おいしいにゃぁぁぁっ! (2014/4/24 20:01:17) |
キオ♂傀儡使い | > | シルバー!こいつ、肉球があるぜ!!(中年男が色めき立つ。)……も、もう一人の俺?(多重人格か何かかと、ガゼルを観察していると、めんこく喜び始めた。)よかったのか、コレ? (2014/4/24 20:03:49) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | なんですか?騒がしいお方ですね?(めんどくさそうな顔をしてジトーっとみつめて)そんなに珍しいですか (2014/4/24 20:05:09) |
シルバー♂剣士 | > | そ、そだね……よよかったね…(中年のオッサンが肉球にテンションが上がっているところを見て苦笑いで) (2014/4/24 20:05:20) |
キオ♂傀儡使い | > | 獣人サンは、田舎モンだからなぁ、見たことねェや。(猫のような手で、毛が生えているのだろうか?) シルバーは珍しくねェだろうけどな。猫好きにとっては、夢のような感触なんだぜ、肉球は! (2014/4/24 20:08:18) |
シルバー♂剣士 | > | へ、へぇ~……よかったね…(キオに苦笑いし続けて)っと、ちょっくら表出てくるぜ~[スイヤセン!お風呂行ってきまーふ] (2014/4/24 20:10:51) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/24 20:11:08) |
キオ♂傀儡使い | > | オッサン、煙草どころじゃあなくなっちまったわ…(携帯用灰入れに、トントンと火皿を逆さにして、吸い殻を落とし。)……おう、気ぃつけてな!【いってらっさい】 (2014/4/24 20:11:12) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 見たことないんですか?そんなに珍しくないと思うけどなあ?(わかんないような顔で首をかしげながら)【これは今度イメージ画像あげた方がよさそうですねw】 (2014/4/24 20:11:29) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ってらー!】 (2014/4/24 20:11:37) |
キオ♂傀儡使い | > | いやな、150センチ級の猫科ってのは、家猫とかと違って、「猛獣」の位置づけなんだよ。それが大人しく目の前に居るってだけで、生きていた甲斐があったなァ…あん時、博打して負けたのも、今日の為かねぇ…【イメージ画像は是非ほしい!!うちの猫の肉球触って、盛り上がってまふ】 (2014/4/24 20:13:17) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 確かにもう一人のボクは戦闘大好きでやられても笑ってるような奴だけど…どうなんだろうかにゃあ? (首をひねって悩み始めている)まぁ、これからよろしくお願いしますね?(ぺこっと頭を下げて)【まあ、詳しくは中身部屋で話しますかwどうします?続けます?w】 (2014/4/24 20:15:31) |
キオ♂傀儡使い | > | やあ、こちらこそよろしくな?オッサン、あんま戦闘要員じゃねェけど。(熱の冷めた煙管に、くるくると織物にまいて仕舞い。)さてと、俺も夜の浮かれたトコにでも行ってくるかねぇ。(立ち上がり手をひらって振ってから、出て行った。)【中身部屋いきまふ。】 (2014/4/24 20:18:16) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | はいにゃー!またおあいしましたらおはなししましょうねーっ! (ぶんぶんと手を振っている)【りょうかいですー!】 (2014/4/24 20:18:55) |
おしらせ | > | キオ♂傀儡使いさんが退室しました。 (2014/4/24 20:19:06) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/4/24 20:19:32) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/4/24 23:40:34) |
マリスティア♀修道女 | > | …そんなことになっていたんですね。(連絡事項を読むシスターが一人。さてはて、こんな事象は聞いたことが無いけれど、つまるところ誰かに恨まれる商売でもあるわけなのだろう。 静かに祈りを捧げながら、棍を手にする)………………とはいえ、闇雲に探しても見つかるはずもありませんし、参りましたね。教会に来る人にでも聞いてみましょうか。(うーん、とカウンターに腰掛けて考える。指定されたことをこなすことは得意だし、なんでもこなすが、自分で道を切り開くのは若干苦手なシスター) (2014/4/24 23:44:15) |
マリスティア♀修道女 | > | それとも、……この手の魔法が使えると考えられる指名手配犯を照会した方がいいんですかね。………とはいえ、誰だとわかったから見つかるというわけではありませんし。(ふー、っとため息。考え過ぎるのは悪い癖だとは自覚しているが、まあ、それはともかく。)………………(こういう時、知り合いならばどうするだろう、と考える。………やめた。 状況がよくなるビジョンが見えない)……何も考えず、とりあえずうろついて、大勢いる場所で聞き取りでもしますかね…… (2014/4/24 23:53:26) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが入室しました♪ (2014/4/24 23:54:30) |
マリスティア♀修道女 | > | (状況がよくなるビジョンが見えない)(大事なことなので2回言いました) (2014/4/24 23:55:01) |
ノイン♀黒騎士 | > | 困っているようだな、マリスティア!(どこからともなく響き渡る、威勢の良い声! 明らかに状況を好転させないであろう声である事を、きっともうマリスティア辺りならば瞬時に気づけるのでは無いだろうか!)ならば!(ドンッ! と無駄に強い足音を響かせ、踊り場に参上するは漆黒の鎧を身に纏いし黒騎士。イイ感じに背後の窓からは逆光が差し込み、ちょうどよく吹き抜けた風が黒髪とマントを踊らせる!)この偉大なる邪神の加護を受けし黒騎士、ノイン・シュヴァルツ・バイツァーが手を貸してやろうではないかッ!(言い切ると同時に、カッコ良いポージング。我ながら、そして久々に『決まった』感があり、渾身のドヤ顔です) (2014/4/24 23:59:13) |
マリスティア♀修道女 | > | わーい。(わーい。凄く棒読みでした。大きな声で響き渡る私の名前。きっと自分で言うよりこの人の声の方がよく通るんじゃなかろうか。金髪シスターはとおいめをした。)………………とりあえず座りましょうか。ここに。(ぽん、と隣の席を叩いて示す。おすわり。)………………ノインさんは紅茶飲みます? それとも他の何か?(聞きながら立ち上がって、まずは相談より先にティータイムにする。さて、どの順番で話して、どの順番で相談したものか。相談するにも頭を使って。) (2014/4/25 00:04:06) |
ノイン♀黒騎士 | > | ……………(マリスティアの「わーい」と「とりあえず」の間にある「……」の時間が随分と長く感じた。シーン、って音は存在するんだな、と痛感した。そしてしばらくは、律儀にもポージングを決めたまま止まっていたが……気まずさには敵わない)そ――(んで、これまた絶妙なタイミングで席を勧められた。二の句が継げなくなり、ぱくぱくと口を開閉させ……がっくりと肩を落とす)……(わざわざ風と日差しを差し込むために開けていた窓を閉じ、踊り場から飛び降りる事も出来ないのでテクテクと歩行で移動。大人しく、大人しくマリスティアの隣にお座りした)……うむ、ホットミルクがいい。砂糖入りで。 (2014/4/25 00:07:57) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(しばしの間)………よいしょ、と。(ことん、と。メープルシロップつきのトーストに、ホットミルク。お砂糖は少なめだけど、シロップがあるから大丈夫だろう。)………で、ノインさんは、今このギルドが置かれた状況についてはご存知なんですか?(と、ずい、と顔を近づけて聞いてみる。あんまり大きな声で言うことでもない。ひそひそ、と、耳元で声に出して。) (2014/4/25 00:13:42) |
ノイン♀黒騎士 | > | わーい(先ほどのマリスティアのそれとは違い、頭の上に♪やらハートやらが飛びそうな程にあっかるい「わーい」である。にこやかに渡されたホットミルクに口をつけると、へにゃぁ、と表情筋が緩みきってしまう)あまくて美味し-い。うむ、うむ――うむ?(そんな半ば昇天していたところに、マリスティアの囁き)状況? 何を言ってるのだ、無論わかっているぞ(カップをカウンターに置き、「心外な」と鼻を鳴らす)まったく。確かに我は他のメンバーとの交流は少ない方だが、それでも既に長期間身を置いているのだぞ。ギルド内で共有される情報はちゃんと我の耳にも入っているし、何となく、貴様の悩みも見えている。……確かに、ゆゆしき事態だ。(きりっ、と。マリスティアに目を向けた)――すまない。二階のトイレを詰まらせたのは、我だ(衝撃の告白! ある意味) (2014/4/25 00:23:02) |
マリスティア♀修道女 | > | (その表情にこちらも、少しだけ表情が緩む。)………あら。(目をぱちぱちと。なるほど、この人もギルドの一員。流石にこの状況は理解していたんですね。と、感心する様子を見せて。)………………(とりあえず、くるりと手元にあった紙を丸めて。)………ていっ!(すぱーん、と、顔面を叩いておいた。頭?ぬるい!顔面だ)………何言ってるんですか。いや貴方だったんですか確かにそれ悩んでましたけど!(ぱしーんぱしーんと頭を二発叩いて。ほら、と紙を見せる。) (2014/4/25 00:29:38) |
ノイン♀黒騎士 | > | あへぁっ!?(紙ゆえにダメージそのものは小さかったものの、不意打ちを食らって大きく仰け反った! そしてそのまま椅子ごとぶっ倒れた。ホットミルクを置いてたのが不幸中の幸いか)な、なにをするのだマリスティア! ――はっ、まさかマリスティア、間に合わずに漏らs――はぐ、ぁうっ!(二度の打撃を受けて、床に尻餅をついたまま頭をさすりさすり)うー……な、なんだその紙は。それで拭いたのか? じゃ、じゃあ我の頭にもマリスティアのがこびりついて――んん?(そして改めて、現状を知った)――ふーむ、何やら想像以上に深刻なことになっているようだな。しかしソウルピースか。この形状についての文面、まるで今朝、河原で拾ったガラス玉みたいだな(しれっと、そんなことを) (2014/4/25 00:38:32) |
マリスティア♀修道女 | > | ……!(かっ、と赤くなって。倒れたノインさんの顔の隣をだんっ、と踏む。)……何か言いました?(慈愛の笑顔を向けつつ、鬼の気配をまとわせる。シスターですよ? 敬虔なシスターなのです。)………何か、言 い ま し た ?(こびりつくとか、一体何の話かシスター分かりません。主よ、これもまた試練………)………………ちょ、ちょっと! その硝子玉、みせてもらってもいいですか!?(慌てて、がば、と前のめりになって言う。この人のことだ。本当に拾いかねないから困る。) (2014/4/25 00:42:52) |
ノイン♀黒騎士 | > | ナ、ナニモイッテマセン……(顔中に脂汗をダバーっと流しながら、カタコトの言葉を返しました。怖い。シスター怖い。でもこんなに赤くなって取り乱すってコトは図星な(以下身の安全のために思考停止))こ、こほん。で、なんだ? 見せるって……あぁ、ガラス玉のことか。――というか近いぞマリスティア、近い、近い(やや後ろのめりになってしまいつつ、目を泳がせる)あー……いや、それがな。ほら、我って基本的に財布がすっからかんだろう? しかしトイレは直さなければならんし、かといってギルドの経費使うと我が犯人だってバレるし……。だから雑貨屋の主人に、物々交換で渡したのだ(ほら、と見せるのは、トイレの詰まりを直せるお薬です)いやぁ、この薬は結構な高級品でな。たかだかガラス玉一つで交渉が成立したからおかしいとは思っていたのだ。あ、でも主人が「まるで生きた魂が入ってるみたいな輝きだ」とか言ってたし、やっぱりそうなのかもしれんな。いやぁ、偶然ってすごいな、はっはっはっ。 (2014/4/25 00:47:49) |
マリスティア♀修道女 | > | …よろしい。(もしもそれを口にしていたらお部屋でミッドナイトシスターお仕置きタイムでしたね。残念残念)………………?(近いと言われてもあまり理解した様子はなく、少しだけ体を下げて。)…………………………。なるほど。(知らなかったのだから叱っても仕方は無い。ふー、っとため息をついて、よし、と立ち上がって。)どこの雑貨屋ですか? 今から追いかけるとしましょう。まだ間に合うかもしれませんし、お金を払えば手に入るならそんなに簡単なことは無いですしね。(ぺちん、と笑うノインの額を指で弾いて。) (2014/4/25 00:52:10) |
ノイン♀黒騎士 | > | あだっ!(額をデコピンされ、ちょっとだけ涙目に)さ、最近我への扱いが酷くないかっ!?(初めて会ったころは、寧ろこっちが色々振り回して申し訳なくなることも多かった気がするのに! 最近はコレであるッ!)むぅぅ……。(それでも残っていたホットミルクを飲み干して、ちゃんとマリスティアの後ろにくっついて歩いて行く)あぁ、どこの雑貨屋だったか……確か最後に見かけたのは、街の広場だったな。ほら、店を構えているのではなく、馬車で移動しながら売り捌くタイプの――そう、ワゴンだワゴン。いやほら、今は通貨の時代だし、普通の店では物々交換に応じてくれなかったのでな。――あ、そういえば。なんだか「そろそろ街を移動する」ってことで、片付け作業に入ってたのを覚えているな。 (2014/4/25 00:58:28) |
マリスティア♀修道女 | > | ………誰にでもこんなことしませんよ。(苦笑しながらぽんぽん、と頭を撫でる。まあ、何だかんだ言いつつも、自分で道を切り開けない彼女からすれば、いい友人と呼んでも良いかもしれない。まあ、故郷の頭の固い教会関係者に見せるわけにはいかないが)………………なるほど、露天商なんですね。なるほ………!!(途中まで聞いて、目を見開いて後ろを振り向いて。)……そ、それ、危ないじゃないですか!! 広場ですよね!?(慌てる。いや、町の外に移動されたら、追いかけるのも大変だ。) (2014/4/25 01:01:50) |
ノイン♀黒騎士 | > | (「誰にでも~」と言われると、ちょっとだけキョトンとしてしまう。そして至極単純思考な黒騎士は――)そ、そうか? そうなのか、そっか…。へへ、ふへへ……(なんて、口元を逆三角形にして、とーっても嬉しそうに顔をにやけさせてるのでした)――おぉ、確かにそれは危ないな!(気付くのが一拍遅いながらも、ことの重大さに気付くことは出来た)トイレ詰まり用薬を買ったのは、ついさっきのことだ。今から走れば間に合うかもしれん!(そしてようやく駆け出した。ついさっき、と言っても一時間ほど前。果たして間に合うのかどうか! の判断はマリスティアに丸投げしよう) (2014/4/25 01:08:10) |
マリスティア♀修道女 | > | ………(苦笑をする。まあ、こんなに手を出したり額を小突いたりは、中々できない。それだけ、近い存在であるとは一応は思っているんだけど。まあ、口にはこれ以上は出さないで。)………そうですね、出立とは言え、審査もありますし、きっとまだ町の中にはいるはずです。すぐに出かけて露天商の人々に話を伺い、宿を尋ねましょう。(スムーズに今後の流れを決めて、では行きますか、と立ち上がるシスター。 切り開いてもらった後の道を、賢明に進むことは………得意らしい。 間に合うかどうかは兎も角、魂でトイレ詰まりを治したギルドマスターに涙の乾杯。) (2014/4/25 01:14:40) |
ノイン♀黒騎士 | > | うむ、よくわからんが、わかった!(難しい事はよくわからん! けどマリスティアがどうにかなるってなら、どうにおかなるんだろう。そんな単純極まりないながらも、決定したことに躊躇いも迷いは無い。マリスティアが「露天商の人達に話を伺う」と提案してきたのならば、取り敢えず先ずは広場へと走るとしよう。ダッシュダッシュ!)――(広場に到着すると、幾つかの露天商達が元気よく客の呼び込みを行っている。が、トイレの詰まり用薬を売ってくれた雑貨屋さんは、少なくとももう広場にはいなかった)よし、では聞き込みだな。……マリスティア、何をどういう風に聞き込めばいいのだ! (2014/4/25 01:20:41) |
マリスティア♀修道女 | > | (ダッシュダッシュ、このままいくと屋外だけどいいのかな! 移動しますか?) (2014/4/25 01:22:34) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【はっ。そういえば本館で遊ぶコトなんて滅多になかったから忘れていた! 屋外あいてるなら移動しておいた方が賢明か!】 (2014/4/25 01:23:06) |
マリスティア♀修道女 | > | 【ですね、移動しましょう~】 (2014/4/25 01:25:18) |
ノイン♀黒騎士 | > | 【では、移動移動!】 (2014/4/25 01:25:28) |
おしらせ | > | ノイン♀黒騎士さんが退室しました。 (2014/4/25 01:25:57) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/4/25 01:26:29) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/4/25 02:14:57) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは、ふらっとお邪魔します。遅い時間ですが遊んでくださる方がいらっしゃいましたら。ゆるくロルしてます。】 (2014/4/25 02:16:36) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ―――そう。…では、まだ目を覚まされないのですね。 (あわただしく出て行ったものと入れ替わるようにギルドへ戻った召喚師は、ギルド役員から本日の状況を聞いて一つ頷いた。…数日前に起きた事件による、『主』の不在。それは、いつも賑やかなこのギルドへうすい靄をかけたように静まらせていた。変わらず明るく騒ぐ者もいたが、それも何処か無理をしているように通るのは、皆の心に彼への不安と心配が付きまとうから、だろうか。) …それも、仕方の無い事と思いますが。なれど、今元気なかたも同じように落ち込まれては、いずれ身体を壊してしまうのですよ。あなたも。…ごはん、ちゃんと召し上がってます? (顔色がよくないギルド役員へ、低い位置から伺うように) (2014/4/25 02:21:46) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……だめですよ。あなたまで病床についてしまったとなれば、マスターがひどく心配をするのです。目を覚ました後、お小言をいただくのはかないません。…ほら、お使いもしてきましたから。 (下げていた二つ三つの茶袋、上向けて。食料品と生活雑貨、小さな腕には余るそれら、受け渡しつつカウンターまで歩く。) パンと、ミルクと、リンゴと、トイレの紙。……そういえば2階のトイレ、あれからどうしました? …そう、それなら良いのですが。 (雑談一つ、ふたつ交わしながら、買い出し品の収納。こまごまとした雑用の手も、こんな時こそ気を抜かないようにしなければ…) ……あなた、少し休んでなさいな。ミュゲがお茶、淹れますから。 (一仕事終えて、汗ばんだ額に手をあて。役員に声をかけたのなら、せわしなくホールをぱたぱた。) …ああ、どなたか戻ってらっしゃるかもしれませんね。少し多めに、湯を沸かしたほうが… (2014/4/25 02:33:51) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (湯が沸くまでの間、買って戻ったリンゴを手に取る。お茶請けが無くては寂しいだろうという考えは、自分も気を紛らわしたかったのかもしれない。カウンターに大皿を置き、ナイフと、艶めいたリンゴをふたつみっつ。幾分慣れた手つきで皮を剥いていく。) ……りんご、りんご。リンゴって、どうしてこんなに美味しいのでしょう。紅くて、甘くて、そのままでも、煮ても焼いても、美味しくいただけるなんて。魔法の果実なのです… (どこかしら唄うように、皮むき。リンゴに向き合っている間は、いっとき現状を忘れたように楽しげだ。) 風邪の時にもいいのですよね。すりおろして甘く煮たりし、て――― …っ (…刹那、『伏せた』ままの青年の面差し、かすめ。一時緩んだ指先が、握る刃物の狙いをくるわせて) ……痛。 (親指の先、すべる赤に、眉間に皺をよせた。) (2014/4/25 02:48:06) |
おしらせ | > | アマノ♀魔導師さんが入室しました♪ (2014/4/25 02:58:15) |
アマノ♀魔導師 | > | 【こそりとお邪魔してみるてすと】 (2014/4/25 02:59:46) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんはー! こ、こんな深夜にありがとうございますです…!】 (2014/4/25 03:00:03) |
アマノ♀魔導師 | > | 【いえいえ、すこーしおまちくださいねー】 (2014/4/25 03:01:53) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【畏まりましたー。展開や分量、リミットなど不都合ございましたらどうぞ仰ってくださいませー。よろしくお願いいたします。】 (2014/4/25 03:02:49) |
アマノ♀魔導師 | > | さて…久々に来てみたが?(ずっと研究に没頭していたところである程度きりがよくなり、久々に顔を出しに来たところ、なんだかせわしない様子のギルドに首をかしげて)ふむ…私がくるといつもなにかあるなぁ、まぁにぎやかなのは何よりだが、また随分と難儀だなぁ(もちろんギルド役員にあいさつなどする気もなく、だれか面白い相手がいないかと探している最中)…お、そこの小さいの、何だか随分と大変そうだなぁ(小さな銀髪の少女を発見するとほほうと楽しげに笑って、ふむと小さく唸り)ふむ…してそのリンゴは私にももらえるのか…ああそうそう包丁を使うときはもう少し刃を立てずにするといいぞ(上からちらりと眺め一声かけながら、そちらのほうによっていき) (2014/4/25 03:12:07) |
アマノ♀魔導師 | > | 【いえいえー、ゆっくりしていたようですしそちらもリミットがありましたら。そしてすっごい遅れましたがよろしくお願いしますね】 (2014/4/25 03:13:05) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (痛みと、おのれの不覚を悔いてのしかめ面が、常の目つきの険をより酷くした。ほぼほぼ怒ったような面差しで、指先の朱の珠舐めとって。) 全く。これではミュゲの方が、お小言をいただいてしまうのですよ… (情けないと、ため息ひとつついたところで、上からかけられる声に、顔をあげる。) ……見られてしまいましたか。お恥ずかしいことです。 (目に映った青髪の女性は、ギルドに来てより初めて見る人だった。が、そのどこか気安い風情が、古参の人物かと思わせて) ええ。皆さんで召し上がれるかと、剥いたものですから…よかったら、貴女も。 申し遅れました、私はミュゲと申します。あなたのお名前も、うかがっても? (カウンターから一度降り、魔導師さんの正面で取り繕うように一礼。幼いが、無邪気とは程遠く可愛げは薄い。) (2014/4/25 03:19:11) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ご丁寧にありがとうございます。わりとのーぷらんふりーだむでした← よろしくお願いします(礼】 (2014/4/25 03:22:30) |
アマノ♀魔導師 | > | んむ、アマノ…魔導師である、そんなにかしこまらなくてもいい(幼さとは別のどこか冷たいものを感じて、その姿をしばらく観察して)だが、やたらめったに騒ぐよりは普通にしているのも大事だぞ。あまりにその出来事に必死になりすぎると自分のことがみえなくなるし、なによりつらくなってしまうからな(ふぅっとどことなく思い出したように溜息をついて、険しい表情の彼女の頭に手を伸ばし)そんなに難しい顔ずっとしていたらもっと暗くなるぞ、まぁ明るくしろとはいわんがもう少しその気分をあげておかんとがたがたとくずれおちかねん (2014/4/25 03:28:12) |
ミュゲ♀召喚師 | > | アマノ、ですね。以後お見知りおきくださいな。 (お辞儀をして、再び上げた視線が魔導師さんの瞳とぶつかった。紡がれる指摘は、自分がついさっきギルド役員の呈したものとほぼ同じで、そのことになお表情を曇らせる。) ……そうですね。ミュゲも、解っていたはずなのですが…どうやら、自分で思っていた以上に、動揺をしていたようです。 (それを、初対面の相手に見抜かれるというのも自分の手落ちを感じさせて、恥ずかしい、と紡ぐ傍から、伸ばされる手にくすぐったそうに眉をしかめ) ん、う。…わかって、いますっ。 (いくらか靄を振り払うようにあげた声音はさきほどよりも強く。カウンターの椅子を一つ引き、魔導師さんを促すように) アマノ、ではお茶に付き合ってくださいますか? 今、温かい飲み物もいれますし。 (2014/4/25 03:37:23) |
アマノ♀魔導師 | > | ん、まぁ研究続きでずっといなかったからな。私のことを覚えておいてもいつ現れるかわからぬし適当でも覚えとけ(遠慮なく椅子にずっしりと座ると、少し強くなった声に満足げにうなずいて)まったく、ミュゲのようなかわいい子をいじるれると思ったのに私もつい普通に接してしまったではないか。人の見てる前でいたずらするのは別にかまわぬが反応が期待できぬとわざわざ来た意味もないしなぁ(くくっと笑い声を洩らすと、一切れのリンゴを手にとって口にして)それだけ思われているっていうのはいいことだがな、もしだれも気にしてなかったらそれはそれで問題だ(楽しげな声で笑いながらふむっとあたりを探り)ま、私のようなきまぐれなやつよりはましかもしれぬがな (2014/4/25 03:47:13) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 研究… 先ほど、魔導師とおっしゃいましたね。普段は、どんな研究をされているのです? (淹れてきたのは湯気の立つカフェオレである。いくつかのカップはギルド役員のいる事務所へ。残り二つのカップをトレイに乗せて戻りながら、投げかけたのはそんな疑問。魔法と言えど、分野がいろいろあるのはさすがに分かる。自分の召喚術も、魔術に起因するものであるために。) …お褒め頂いたのは、お礼を申し上げますが。いたずらはよろしくないのですよ? (可愛いと言われたことには礼を言うものの、続いたやんちゃな台詞はいただけないと、半眼で提言。大人なのに、どこかしら子供の風情を漂わす女性は、自身でも言っている通りどこかつかみどころがないように見えた。ひとつ頷き) ギルドマスターと言う以上の、あの方の人望なのでしょうね。でも… あなたに何かあっても、皆が心配するのは変わらないと思うのですよ。 (2014/4/25 03:55:11) |
アマノ♀魔導師 | > | 普段は薬品作りと本の作成だな、ここにある魔導書はほぼ私が作ったものだ。ちと500年前ほどの書物の解読とか頼まれて困ったがなんとかなったりしたもんだ(手伝うことはなく、自分にカフェオレが来るまで椅子に座ったまま。ふぅっと少し疲れてた体を休めるように一口飲んで)私にいたずらをなくしたらそれこそ天変地異だ、研究の合間に柔らかい肌に触らなきゃ私はやる気がおきなくなってしまう(至極真面目そうにうなずいて、どことなくひと癖ありそうな彼女の容姿を観察しながら笑いを洩らし)ま、だからこそいつもどおりが大事だ、次に何か起こったりしたら今度こそ大変になってしまう。帰ってきたときにいつもどおりの場所があるっていうのが主にとっては大事なことだ…まぁ私もミュゲくらいの時は大変だったがなあ(ふと思い出すように天井を見つめながら、ふぅっと一息ついて) (2014/4/25 04:06:26) |
ミュゲ♀召喚師 | > | まあ… それは存じませんでした。博識なのですね。 (ギルドの魔導書はいくつか見せてもらったことがあるが、専門分野以外のものはそれこそさっぱりだったのを覚えている。銀色の目を瞠り、こちらもじぃと相手を見返した。青と青、空を閉じ込めたようなきれいな容姿は、幼い自分には持ち得ない色だ。茶髪の巻き毛も銀のツリ目も、幼げな容姿が持ちうるには確かに癖が強いもの。) …でも、その一言でちょっと台無しです、アマノ。 (天変地異とまで言いますか、と、カフェオレのカップのそばにシュガーポットを押しやり。糖分は頭の疲れも癒すと聞いたから、それで。) ええ。だから、こんな時こそミュゲ達がしっかりしないと… …と。 (知らず、また力のこもった手を緩くほどいて) …アマノは…… (遠くを見据えるような視線、ふとその過去が気になった。自分ほどの年頃のころ、如何様であったかと。なれど初対面にあれこれ聞いては礼節を欠くかと、言い出す言葉が不自然に途切れて) (2014/4/25 04:18:10) |
アマノ♀魔導師 | > | 博識だぞ、そりゃあもうなぁ、ま。それにこれ以上台無しにされるような性格はしておらん、がな(茶色いツリ目をちらりと眺め、すっきりした頭になるとリンゴを何かを切り替えるようにしゃくっと音を鳴らしてほうばり)ミュゲに関しては気を詰めすぎだ、そんな態度で今からいると私みたいな変人になってしまうぞ。まぁなるべくしてなった身だから気にもせんが(どことなくその幼い彼女の眼と表情、その態度が自分の昔を思い出したようではぁっと思わずため息を漏らして)まぁミュゲも魔術にどっぷりと浸かっているようだからそうなるのも仕方ないがな、研究を始めるとやめられなくなるから気をつけておけー、ついでにだれかにいたずらをし始めたら止められなくなる…ああミュゲのそのきれいな髪をもうちょっと触れたくて私は手が止められん(ひとつリンゴをとるとミュゲに分けるようにと手を差し伸べ、口の前にほれほれといたずらっぽく近寄らせて) (2014/4/25 04:27:12) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ええ… なんだか貴女を見ていると、「もう充分」と言う気もしてくるのですよ。 (初対面が云々と思う割に、ついて出た言葉がさりげなく辛辣である。いままでこのギルドで数人かの魔術使いに出会いはしたが、彼女はどこか群を抜いている、気がする。) まあ!変人とは何なのですっ。ミュゲは、別に研究をするつもりはありませんし、どなたかにいたずらをする気もないのですよっ。…気を詰め過ぎている気も、してませんし。皆さんに比べたら、どうというものではないの、ですっ。 (つらねることばは説教じみて。目の前につられるリンゴは、直前の会話を見るにひじょうに分かりやすい餌兼罠に見えるのです。) …それは、甘んじてイタズラされろということなのです? (なんだか非常に腑に落ちない、そんな顔をしながらもちらつかされる好物に、視線彷徨わせて―― 近づいて両手でぱ、とつかんで。しゃくり。) (2014/4/25 04:37:52) |
アマノ♀魔導師 | > | くくっ、本当に、私にどことなく似てるなぁ。まぁよい、そういうことにしてやろう(食べる姿をみながら手を軽く伸ばし、茶色い髪に軽く触れてからくすりと笑い)いや、宣言してからいじるとそれはそれでなぁ、まぁいつでもいじるから関係はないが、それとも人が見てる前で何もかもわすれるくらいにしてやってもよいぞ(さっと怪しげな薬を出してちらりと見せながら、自分が持ってたリンゴを取り出しすっと手を引いて)ほれほれ、お茶にいい果物なら私も持ってるぞ、どうだほしくないか~?(真っ赤な果実を目の前にちらつかせ、きれいな色をした深紅の林檎をテーブルに置いてにやりとわらい) (2014/4/25 04:48:28) |
2014年04月22日 21時52分 ~ 2014年04月25日 04時48分 の過去ログ
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