「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年04月21日 04時04分 ～ 2014年04月25日 22時16分 の過去ログ
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| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【制服を忘れてました。ごめんなさい。スーツはビスチェみたいなので、下から脱げるイメージで考えてたけど違うんですか？】(使い魔は仕方ないなぁといった感じで手錠と首のチェーンを１つづつ外す。ただ、同時に全ては外してくれない。袖から手を抜く時に手錠を外して、頭を抜く時には手錠を繋いでから首輪の鎖を外している。しかし人間の被服についてはよく解ってないようで、さりながスカートの中で何をしたかまでは理解していない。さりなを全裸にしてから、首輪の鎖を少し長いのに替える使い魔。同化器に似たバイブをさりなに渡す。)「おら、これを早く装着しろ。相手は…お前だ！」(使い魔は戦乙女の一人を指命し、椅子との拘束を解く。指命されたのは、さりなと救急作業をした戦乙女だ。あの時は嫌な女でも出来る女なイメージだったが、今は淫乱なイメージしか見えない。)「はぁ…私が…さりなに犯されなきゃならないの？…でも、今は…あぁ〜、さりな…笑うがいいわ。もう私は限界なの。犯して…貴女を目の仇にしてた私を犯して、プライドを満たせばいいわ。罵倒して、無茶苦茶にしたらいいわ。それとも、私が土下座をついてお願いしなきゃダメなの？」 (2014/4/21 04:04:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/21 04:08:52) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【1000文字制限2通目です。】それとも、私が土下座をついてお願いしなきゃダメなの？」(涙ぐんだ目には挑戦的な光はあるが、エロに負けてしまっている。土下座で三つ指をつく嫌な戦乙女。)「はぁ…私を…犯して下さい。あぁ…私は…さりな様の奴隷です…うぅ…今まで、悪態をついて…うぅ…申し訳ありませんでした。うぅ…もう！お願いだから犯してよ！貴女の勝ちよ！それでいいでしょ！うぅ〜」(すすり泣く戦乙女。使い魔は三匹とも武器を構えているが、一人はさりなを狙い一人は嫌な戦乙女、もう一人は人質を狙っている。人質男性の一人、たぶん警察官が叫ぶ。)「いい加減にしろ！獣め！いたいけな少女に何をさせる！俺を殺すなら殺せ！」「何だと？ちん○立てながら説教して、説得力があると思ってるのか？いたいけな少女？ふざけんな！こいつは2〜3分で俺達の仲間を8人も殺したバケモンだ！こいつこそ獣だ！貴様、舐めてんのか！」ボカボカ！(使い魔は警官を殴打し、警官はボコボコにされて倒れる。嫌な戦乙女が叫ぶ。)「ほら、早く犯しなさいよ！貴女が躊躇したら、犠牲者が増えるのよ！どうせろくでもない仕掛けがこれにもあるのよ。早く！」 (2014/4/21 04:16:14) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【あっ、さりなさん！こんばんはです。遅くまでお疲れ様です。因みに今回の二股バイブは、魔界バイブの二股版です。同時にイカないと取れません。二人の人質が繋がったままなのは、同時に三回イカないと取れないバージョンだからです。さりなに渡されたのは一回バージョンですが、例の歩けなくなるタイプの二股バージョンです。因みに入れたら栗にも刺激が来ます。】 (2014/4/21 04:19:41) |
| 戦乙女さりな | > | 【すぐまた寝ますが。だいたいビスチェみたいな造形ですが、肩紐があるイメージです。ざっくり言うと、バレリーナの上＋チアのミニスカ＋各種装飾みたいな。全体的に身体のラインは出る感じです】(厳重な監視のもと、私は一糸纏わぬ姿にされる。しかし、口の中に薬を仕込んだことは気づかれなかったようだ。私は促されるまま、バイブを中に入れる)はぁ…はぁ…たまらないわぁ…(実際、中に突起が入った感覚だけで理性が飛びそうになる。私は、自暴自棄になっている戦乙女の体を抱く)…んふふ…土下座…なんて…いいのよぉ…はぁ…はぁ…みんな…水のせい……そうでしょ？惨めな思いなんてしなくていいの…(私は彼女の唇を奪うと、バイブを彼女に挿入し。舌を絡め合わせると、大量の唾液と共に溶けかかった錠剤を喉に流し込む。吐かないように、叫ばないように。唇はしっかりと奪ったままだ)… (2014/4/21 04:23:56) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんは。また寝ます。すみません】 (2014/4/21 04:24:22) |
| 戦乙女さりな | > | 【取り急ぎ答えておこうと。ではでは、また。お疲れ様です】 (2014/4/21 04:24:54) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/21 04:24:59) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お疲れ様です。薬は相手に飲ませたんですか？さりなが飲んだんですか？】 (2014/4/21 04:25:46) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/21 04:27:18) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、お休みなさい。すいませんが、どちらが飲んだか解ってから続き書きますね。衣装、肩紐ないと思ってました。他はイメージ通りです。でも睦美は肩紐無しにしますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/21 04:27:38) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【あっ、お帰りなさい＼(^o^)／】 (2014/4/21 04:27:57) |
| 戦乙女さりな | > | 【さりなは事前に飲んだので、彼女に飲ませた感じです。聞き始めるまで遊んでやってください】 (2014/4/21 04:28:05) |
| 戦乙女さりな | > | 【どうもです。なんでしたら、さりなについて質問とかあれば受けますよ】 (2014/4/21 04:29:30) |
| 戦乙女さりな | > | 【効き始めるまで、ですね】 (2014/4/21 04:30:01) |
| 戦乙女さりな | > | 【水へのクスリはイカせないといけませんから、まだ口の中です】 (2014/4/21 04:35:05) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【解りました。】(何かを飲まされて目を一瞬見開く嫌な戦乙女。)「むぐ…んん…うはぁ〜、あぁ〜、神様…なんて酷い…あぁ、よりによって…はぁ…さりなと…ダメ、もうイク！あぁイク、イク…嫌…さりなにイカされるなんて…あぁあああああぁ！イク〜う〜ぅ〜！」(よほど快楽責めが効いてたのか、嫌な戦乙女はさりながイクより早くイッてしまった。ガックリと崩れて糸の切れた人形状態の嫌な戦乙女。使い魔が話す。)「さりな、いい事教えてやる。これは同時にイカなきゃ取れねぇんだ。ぐへへへへ…せいぜい頑張れや！おい、お前ら殺されたくなかったら、こいつ見ながらオナニーでもして、この二人に精子飲ませてやれ！」(今度は米軍兵士が悪態をつき、使い魔にボコボコにされる。勝ち誇る使い魔。)「ぐへへへへ…おら、さりな！続けろや！」「お前、不感症か？まぁあれだけ水飲んだら、腹重くてやれないよな？出してやるぜ！ぐるるるる…。」(使い魔は利尿鞭でさりなを殴打し始める。)バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ(時間がどんどん経過する。タイムリミットがヤバイのに、嫌な戦乙女は白目を向いて気を失なっている。) (2014/4/21 04:38:26) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【さりなは彼氏はいるの？いないっぽいけど…片想いとかは？こういうの、やっぱり打ち合わせ部屋いるのかな？】 (2014/4/21 04:39:33) |
| 戦乙女さりな | > | 【打ち合わせ部屋ですか。そうですね。いるかもしれません】 (2014/4/21 04:40:21) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【明日か明後日には、打ち合わせ部屋作ります。ここの部屋説明も逢わせて変えますね。】 (2014/4/21 04:42:48) |
| 戦乙女さりな | > | あ、ちょっと、早いよ！(唇を離した隙に絶頂に達して気絶してしまう戦乙女。私は私で利尿鞭の猛威に晒され)あん！いや！やめてぇ！あああああああっ！(股で繋がった戦乙女の白い肌を怪我しながら、盛大に放尿の痴態を晒してしまう)…あぅ…はぁ……ああん…(息も絶え絶えになりながら、私は自分の口に指を突っ込み快感に身悶える。同時に、カプセルを指に挟んで)…ほら、起きてよ、愛し会いましょう？(戦乙女の栗にカプセル入りの指を伸ばし、破いて薬を塗りつけながら刺激する)ねえ、ほら、ほらぁ(股を細かく押し付け、唇を奪って。思い付く限りの奉仕を行う) (2014/4/21 04:49:08) |
| 戦乙女さりな | > | 【わかりました、お願いします。 さりなは恋人いません。元々の学校では高嶺の花と思われてますが同性にも好かれてるズルい奴です。あと、同じく戦乙女の姉がいるけど互いにそれを知らないという設定です。姉は大学生、すでに成人して独り暮らし(彼氏持ち)ですね。なお、両親は普通にいっしょに暮らしてます。】 (2014/4/21 04:55:28) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (嫌な戦乙女は利尿鞭の刺激で目を醒ます。)「ちょっと、貴女…漏らしたの？何…ちょっと…はん！ああああ…上手い…貴女…あぁ！やっぱり…女が好きって噂は…あぁ！イク！」(また先にイッてしまう嫌な戦乙女。しかしガンガンイキ続けるので、タイミングを合わすのは可能かも知れない。二回イッて少し冷静になった嫌な戦乙女は、さりなの肩にキスしながら舌で字を書く。)ナ・ニ・ヲ・ノ・マ・セ・タ・？・タ・ス・ケ・ク・ル・ト・レ・ン・ラ・ク・ア・リ・ア・ト・30・フ・ン・ガ・ン・バ・レ「あああああぁ！またイク！イク！嫌よ〜嫌なのぉ〜…うっ、さりな！離れて！漏れちゃう！あぁ！ダメ、イク！出る…」 (2014/4/21 04:56:23) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、今度こそ寝ます。ではでは、また】 (2014/4/21 04:56:31) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/21 04:57:15) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【両親は戦乙女を理解してるんですか？因みに睦美は魔物に両親惨殺されてます。義理の母は若い頃、戦乙女でした。義理の父は普通の人類で、大会社の取締役です。意外にお嬢様なんですが、あまり帰りたがりません。】 (2014/4/21 04:58:47) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【両親は戦乙女を理解してるんですか？因みに睦美は魔物に両親惨殺されてます。義理の母は若い頃、戦乙女でした。義理の父は普通の人類で、大会社の取締役です。意外にお嬢様なんですが、あまり帰りたがりません。】 (2014/4/21 04:58:48) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、お休みなさい。ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/21 04:59:14) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/21 05:00:00) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/21 05:00:02) |
| 戦乙女さりな | > | 【最後に質問くらいは答えます】 (2014/4/21 05:00:25) |
| 戦乙女さりな | > | 【お休みなさい～】 (2014/4/21 05:00:40) |
| 戦乙女さりな | > | 【両親は知りません。というより、戦乙女の身内を含めてほとんどの人は正体を知らない感じです(さりなも他の戦乙女については素性をあまり知りません)。ちなみに今回は学校間の交流会の一環と思ってます。両親共に一般人ですが母親は見た目２０代後半のチート美女です。父親はぼくとつな研究者であまり家に帰りません。どうやって知り合ったのかは謎です】 (2014/4/21 05:13:33) |
| 戦乙女さりな | > | 【因みに戦乙女の実力では姉の方が上です。天騎士の間では戦部姉妹として有名なんですが本人たちは知りません。姉が引っ越したのと入れ替わりでさりなが選ばれた感じ。つまりは後釜なんですがまさか前任が姉とは本人知りません。姉は向こうで元気に殺ってます】 (2014/4/21 05:18:23) |
| 戦乙女さりな | > | 【頭が働かないので落ち着いてから続き書きます。ではでは、また】 (2014/4/21 05:19:06) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/21 05:19:09) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/21 15:55:39) |
| 戦乙女さりな | > | うぅ…漏らしちゃったよ…ごめんなさい…(肩に口づけされ、舌でチロチロなめられる)…あんっ！あっ…ひゃあん…(彼女の舌使いで伝えられる、メッセージ)…んん…はぁ…気持ちいいよぉ…(この子…助けが来るって信じてるんだ…助けが来れば大丈夫だって。そんなことないのよ……助けが来たって、そううまくは行かないの……私たちが、なんとか突入の隙を作らないと…)んふぅ…はぁ…はぁ…舌だして？キスしよ？(私は戦乙女の口を吸いながら、彼女を昂らせていく。同時にイクために、自分の栗をいじりながら…もう片方の手では、彼女のお尻を指先で撫で回し、文字を描いていく)…(ゲ･ド･ク･ザ･イ…ス･キ･ミ･テ･カ･ク･ラ･ン･コ･ウ･サ･ク･ケ･ッ･コ･ウ)…はぁ…はぁ…イッて？…いっしょに行こう？…いっしょにダメになりましょう？あ、あ、あ…ああん…(喘ぎ声をあげて、戦乙女の性欲を煽っていく) (2014/4/21 16:09:52) |
| 戦乙女さりな | > | うぅ…漏らしちゃったよ…ごめんなさい…(肩に口づけされ、舌でチロチロなめられる)…あんっ！あっ…ひゃあん…(彼女の舌使いで伝えられる、メッセージ)…んん…はぁ…気持ちいいよぉ…(この子…助けが来るって信じてるんだ…助けが来れば大丈夫だって。そんなことないのよ……助けが来たって、そううまくは行かないの……私たちが、なんとか突入の隙を作らないと…)んふぅ…はぁ…はぁ…舌だして？キスしよ？(私は戦乙女の口を吸いながら、彼女を昂らせていく。同時にイクために、自分の栗をいじりながら…もう片方の手では、彼女のお尻を指先で撫で回し、文字を描いていく)…(ゲ･ド･ク･ザ･イ…ス･キ･ミ･テ･カ･ク･ラ･ン･コ･ウ･サ･ク･ケ･ッ･コ･ウ)…はぁ…はぁ…イッて？…いっしょに行こう？…いっしょにダメになりましょう？あ、あ、あ…ああん…(喘ぎ声をあげて、戦乙女の性欲を煽っていく) (2014/4/21 16:09:56) |
| 戦乙女さりな | > | 【あれ、連投になっちゃった？ごめんなさい。ではでは、また】 (2014/4/21 16:10:32) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/21 16:10:44) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀(村崎葵)さんが入室しました♪ (2014/4/21 16:35:27) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/21 16:41:00) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんにちはー】 (2014/4/21 16:41:10) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | (嫌な戦乙女。)「はぁ〜何…またイク！イク！イク…あああああぁ〜！」(またさりなを置いてきぼりにして先にイク嫌な戦乙女。舌でさりなの首を舐めながらメッセージを入れる。)「ツカマルチョクゼンニレンラクアリ・イチジマデニミカヒトリオクル・ソレマデニヒトジチサガセトイワレタ・ゲドクザイアリガト」(壁の時計を見ると、助けが来るのは後10分以内のようだ。使い魔は解毒剤には気付いてない。)「ぐへへへへ…どうだ、さりな！お前を見ながらこいつらオナってんだぜ！」「この際、人間の♂にやらせますか？」「ぐるるるる…そりゃ面白そうだが、そろそろ出庫の時間だ…」 (その時、倉庫の外で爆発音が聞こえる。)ﾄﾞカーン！(うろたえる使い魔。)「なっ！なんだよ？」「お前、見てこい。」「へい！」(使い魔の一人がシャッターを開けると、天騎士の馬車が墜落している。これは一般人にはUFOに見える。)「こっ、こりゃ…天騎士か？」(燃え盛る馬車の中から天騎士と思われる『何か』が転げ降りる。呻きながら焼け死ぬ。驚愕する使い魔。)「こりゃいったい…」「こいつらの救援隊か？誰が撃墜したんだ？」(倉庫の影から睦美が現れる) (2014/4/21 16:47:38) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【1000文字切れで2通目です。】(倉庫の影から睦美が現れる。)私よ。見張りも立てずに何をしてるのよ。(睦美は黒のファイテングビスチェにボウガンとサーベルを持っている。関心する使い魔。)「あれを落としたのか？やるなぁ」(怒り狂う戦乙女三人組。)「やっぱり貴様！」「ふざけんな！死ね！」(睦美)「バカじゃない？あれだけあんた達に嫌がらせされて、あんた達の為に働く訳ないじゃない？」 (2014/4/21 16:51:33) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【こんにちは！打ち合わせ部屋作りましたよ。何故か二重投稿になりますよね？】 (2014/4/21 16:52:16) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【あっ！「ミカタヲヒトリ」のつもりが「ミカヒトリ」に…ごめんなさいm(_ _)m】 (2014/4/21 16:55:59) |
| 戦乙女さりな | > | あ、ちょっと、また…早い！もう…！(再び独りでイッてしまう戦乙女。私も身体が限界だ。舌で綴られるメッセージにさえ甘美な感触を感じてしまう)んふぅ…あ、…あん…(そこに響き渡る爆発音。倉庫が騒然となる)「なっ！なんだよ？」「お前、見てこい。」「へい！」…はぁ！……あん！も、もう……！(時間がないわ。仕方ない…達したばっかなところ……ごめんね…！)…あん、イッて…イッてえ！(栗とお尻。更には腰を打ち付け、唇を吸い。乳首同士を擦りあわせる大構成。食い殺すような勢いで戦乙女を絶頂に導いていく。今度こそ絶頂に達して、二人で床に転がる。そこに睦美が現れ)…「バカじゃない？あれだけあんた達に嫌がらせされて、あんた達の為に働く訳ないじゃない？」…そんな…(腰をひくひくさせながら、こっそりバイブを引き抜き、隙を伺う)… (2014/4/21 16:59:24) |
| 戦乙女さりな | > | 【ありがとうございます。では、ちょくちょく使わせてもらいますね】 (2014/4/21 17:00:00) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | (使い魔は油断はしない！)「こいつ！こうだ！」(さりなの首輪のチェーンを引っ張り、また手錠で動きを封じてしまう。さりなから離れた戦乙女はふらふらになりながらも立ち上がり、睦美にかかっていく。)「この、裏切り者！死ね！」(ひらりと交わす睦美。落ちていた利尿鞭を取り、それで向かってきた戦乙女をバシバシ責める。)うふふ、バカじゃない？訓練で貴女達は武器を持ってて、素手の私に5vs1で勝てないくせに！ほら、ほらほらほら、漏らしなさい。あれだけの男性に見られながら漏らすがいいわ。(徹底的にいたぶってはいるが、あくまでエロい責めでダメージは与えない睦美。だが戦乙女は本気で睦美を恨む！)「あぁ！悪魔！私を…酷い…あぁ！皆、見ないで〜！」(放尿しながらイってしまう嫌な戦乙女。)ほんと、情けないわね。だからあんた達みたいな弱っちいのは嫌いなのよ！おら！おら！(倒れた戦乙女をボカボカ殴る睦美。)ふ〜ん、こんなに濡らして喜んでたんだ…(嫌な戦乙女の股間を乱暴にまさぐりながら、手錠の鍵をあそこにねじ込む睦美。)さあ、そろそろ商品の出庫よ！ (2014/4/21 17:09:17) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【打ち合わせ部屋、使い方のご希望があれば書き込みお願いします。それと、お互いに詳しいプロフもそこに書きます？】 (2014/4/21 17:11:20) |
| 戦乙女さりな | > | あぐぅ！(首輪を引っ張られ、苦悶の声をあげる。そのままなすすべなく手錠をかけられ、睦美に戦乙女がいたぶられるのを傍観することしかできない)ああっ！？睦美、やめてぇ！ああ、そんな…こんなことって…(沢山の人の目の前で無様に放尿してしまう裸の戦乙女。私は、それを涙を流しながら見ている)…「さあ、そろそろ商品の出庫よ！」…くう…そんな…私、何もできないの… (2014/4/21 17:15:07) |
| 戦乙女さりな | > | 【プロフィールは、いいんじゃないですか？必要な分だけで】 (2014/4/21 17:15:52) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | (使い魔)「お前(睦美)何故こっちに来てるんだ？」(睦美)今は天界のクソ外道が攻めて来てんだよ。私達同士で争ってる場合じゃないでしょ？(さりなの態度を見て、少し納得する使い魔。)「成る程、そう言って俺達が集めた人間や性欲処理人形を奪ってケルベロス達に渡す気じゃ…」(睦美)それなら、あれ撃墜せずに戦わせてどさくさ紛れに奪うわよ。私は、あんた達の派閥には興味ないの。人間に復讐出来ればそれでいいのよ！(人質の女子高生が睦美に気付く。)「貴女、もしかして1-Cの村崎さん？村崎さんがどうして？」(睦美は汚いモノを見る目で同級生を睨む。)そうよ。私、転校生の村崎。私はね、あんた達みたいな苦労知らずのお嬢ちゃんが大っ嫌いなのよ！うふふ、貴女はこれから化け物に犯されて食われるのよ。(泣き出す人質達) (2014/4/21 17:23:30) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【解りました！】 (2014/4/21 17:23:48) |
| 戦乙女さりな | > | ああ、村崎さん、そんな……お願い、許して…助けてちょうだい…あなただって、戦乙女なんでしょ？(私が任務上の偽名である村崎と呼ぶことで、私がまだ彼女を信じていることを他の戦乙女にも伝える)…ね？なんでもするから、命だけは助けて… (2014/4/21 17:28:00) |
| 戦乙女さりな | > | 【ま、一回睦美って呼んでますが。戦乙女間の意思疏通が第一ってことで】 (2014/4/21 17:30:25) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | (使い魔は人形にされた人々を透明のケースに入れて、まだ性欲処理人形にされていない人質には首輪・手錠・足枷をチェーンで繋いで運び出そうと用意している。使い魔がさりなも連れて行こうとすると、睦美が止める。)これ、私にくれない？(使い魔)「どうすんだよ。」(睦美)私、こいつには特別に怨みがあるのよ。昔、男こいつに盗られたのよね。(もちろん、そんな事はさりなはしていない。使い魔は笑いながら話す。)「がははははは…人間ってめんどくさいな。でもダメだ。こいつは繭にするってフラウコッホに言われてるからな。」(睦美)そっか…残念。殴っていい？(何かを渡そうとする睦美。しかし使い魔は許さない。)「ダメだ、傷着けるなっつ言われてんだ。それより、そのロッカーの下にガキ捕まえてるから出してくれ！」(睦美は四つん這いになってロッカーの下を探す。後ろから下着を付けられない睦美のお尻が見える。使い魔はそのお尻に目掛けてモーニングスターを振り下ろす。)「うりゃ〜」ﾄﾞカーン！(間一髪で避けようとした睦美の背中に燃え盛る鉄球が当たり爆発する。お尻に当たっていたらバラバラになっている所だ。ふらふらになりながら…【つづく】 (2014/4/21 17:38:31) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【続き】ふらふらになりながら睦美が出てくる。)ごふっ…(口から血をはく睦美。肋骨が折れて肺に刺さってるようだ。早く治療しないと死ぬ！)はぁ…はぁ…ごふっ…何故…(勝ち誇ったように叫ぶ使い魔。)「がはははは、このさりながフラウコッホにお前が天界のスパイと教えてたのさ！ぐへへへへ…」(血を吐きながら立とうとする睦美。)そっか…ばれてたのか…んじゃ、遠慮いらないね。皆、すぐに助けるからね。(睦美は戦乙女の誓いを取り出すと素早く燃やす。オーロラが現れ、空気が変に清み周りがキラキラしだす。この結界には使い魔二匹とさりなと戦乙女三人組だけが入っている。人質と、一番小さな使い魔だけは外である。睦美が光に包まれ、和服系の聖戦服になる。手には薙刀・腰に日本刀を持っている。この服は戦闘力は上がるが、防御力もなければ生命維持機能もない。黒いファイテングビスチェの方がまだ何とか命は助かるかも知れないが、このチェンジは自殺行為である。)はぁ…はぁ…かかって来なさい。 (2014/4/21 17:46:59) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【解りました。こっちには伝わってますって事で！】 (2014/4/21 17:47:33) |
| 戦乙女さりな | > | (性処理人形にされた人々が、警察署でも見た透明なケースに入れられていく。性処理人形がどのような扱いを受けるかは、目の前で実演されてわかっている。私の心に、焦りが生じている)「こいつは繭にするってフラウコッホに言われてるからな」…(繭？そう言えばさっき倉庫から繭みたいな物を出してきた使い魔が…いったい何をするつもりなのかしら…)…「うりゃ～」ﾄﾞカーン！…ああ、危ない！…(間一髪、直撃は避けた睦美。しかし、その開いた背中に棘付きの鉄球がめり込み、致命傷を与える。睦美の正体はばれていた。彼女はモデルチェンジし、使い魔との戦いに望む)…ああ、ダメ！睦美、そんなこと…ああ、うう…(私は鎖を断ち切ろうともがくが、勿論それが切れるわけもなく)…ああ、放して、睦美が、睦美があ！ (2014/4/21 17:51:09) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | さりな先輩、皆(戦乙女三人組)…ごふ…遅れてごめんね。(薙刀の刃が光だす。嫌な戦乙女が呟く。)「あれ…破魔光の薙刀？あの子、そんな事出来るの？人間よね？」(使い魔二人はバトルアックスとモーニングスターを振り回す。あちこちで爆発する武器。狭い結界だから戦乙女皆も破片が当たる。一番でかい使い魔が話す。)「お前か！お前が弟を…奴はずっと言ってた…兄ちゃん、睦美はスパイじゃないか？魔界に落ちる人間にしては、欲が無さ過ぎるってな…俺はそれを…死ねや！ぐるるるる…」(モーニングスターが睦美にひっかかる。上手く跳べずに地面に落ちる睦美。悶絶し、血を吐き薙刀を落とす。バトルアックスを持つ使い魔が飛びかかる。)「うりゃ！死ねや！」ズバッ(日本刀を抜いて使い魔を真っ二つにする。)「うわ…なんて事しやがる。でも…あれ…燃えてる。断面が…あ〜！親分！俺は…俺は…ぎゃ〜！」(焼け死ぬ使い魔。)はぁ…はぁ…あんたも…死なせてあげるから…来なさい…(睦美はじりじりとさりなの方に近付く。) (2014/4/21 18:00:57) |
| 戦乙女さりな | > | 睦美、だめ、それ以上動いちゃ…(自分の鎖を持っていた使い魔が殺されたため、身体が解放される私。瀕死で戦う睦美の身体を支えながら、モーニングスターを持つ使い魔を目で牽制しつつ、ジリジリと後退する)… (2014/4/21 18:05:51) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | (嫌な戦乙女がどさくさ紛れに睦美に入れられた鍵を使って自分の手枷や首輪を外す。使い魔はそれに気付かず、睦美だけを攻める。倉庫の角に追い詰められる睦美。もう逃げ場はない。)「ぐるるるる…お前が皆をやったのか？」そうよ、私があんた達をタンドーリで調理されたチキンみたいにしたのよ…ゴホゴホ…ごふっ、来なさい。「うぉ〜！」(嫌な使い魔がさりなの手錠を外して、スーツと武器を配っている。モーニングスターの鉄球が睦美に飛んでいく。睦美は目を閉じて精神を集中している。次の瞬間、モーニングスターの鉄球を真っ二つに切り裂いて、二つの間から飛び出して使い魔を真っ二つにする睦美。)はぁ…はぁ…あの世で弟と仲良くね。(がっくり膝を着く睦美。)先輩…皆…バトルアックスを…あれなら、ゴブリン系を殺せます。皆には大きいから…(気を失う睦美。結界が切れ、睦美のスーツと武器も消える。全裸で痙攣する睦美と、燃え盛る使い魔の死体が転がる。) (2014/4/21 18:16:01) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【「嫌な戦乙女」を「嫌な使い魔」と間違えてしまいました。あり得ない間違い、すいません。】 (2014/4/21 18:17:18) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【すいません、仕事ピンチで落ちます。またです。(^_^)/~~】 (2014/4/21 18:19:02) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀(村崎葵)さんが退室しました。 (2014/4/21 18:19:15) |
| 戦乙女さりな | > | (戦乙女に拘束具を解除してもらう私。その間に睦美が一際大きな使い魔を両断し、倒れこんでしまう。私は血相を変えて彼女に駆け寄る)…睦美！しっかり！…(全裸で痙攣する英雄を戦乙女の一人に預け、私はバトルアックスを両手で拾い上げる)く……重い…(ゴブリン系仕様の巨大な斧は、器用に扱うにはあまりにも重量があって)…なにを…武器百般のさりなを舐めないことね…(なんとかそれを拾い上げると、残りの使い魔ににじり寄り、斧の重さを乗せて胴一線に斬り込んだ) (2014/4/21 18:26:58) |
| 戦乙女さりな | > | 【私も。ではでは、また】 (2014/4/21 18:27:26) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/21 18:27:30) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀(村崎葵)さんが入室しました♪ (2014/4/21 19:25:16) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 「がぁ〜！」(使い魔は人質の鎖を引っ張り走り行く。あの光が漏れていた倉庫に入っていく。結界の中に居た間に、性欲処理人形にされた人々は全て運ばれてしまったようだ。さりなと救急の運搬をした戦乙女が睦美を治療する。この戦乙女は医療支援要員だから、簡単な治療は出来る。睦美の痙攣はだんだんと収まり。顔にも血の気が巡りだす。)せ…先輩、そのバトルアックス…分解出来ます。(治療してた戦乙女が驚く。)「ダメよ、まだ喋っちゃ！応急処置なんだから、早く病院に…病院…どうやって？」(しかし睦美は丁寧にさりなに説明をする。)このバトルアックスは…ゴホゴホ…槍の両脇に巨大な斧の刃が二枚取り付けてあります。うっ…ごふっ、ポール部分は5m程ありますが…そこを回したら三分割出来ます。(ポールが二ヶ所、ねじ込みになっている。1.7mぐらいに分割出来る。)また斧の刃部分を外せば…ごふっ、真ん中は槍、両脇はトマホークとして使えます…はぁ…はぁ…ただ、トマホークは人間が投げるには重過ぎるから…これは…ゴホゴホ…持ち主が死んだら1時間しか使えません。1時間後には砂になってしまうの…(また睦美はさりなに大切な注意をする。)繭を…魔界に持っ（長文省略 半角1000文字） (2014/4/21 19:49:13) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【1000文字切れで2通目です。】(また睦美はさりなに大切な注意をする。)繭を…魔界に持って帰らせては…ごふっ、いけません。繭は…中に同化器でサキュバスにされかけてる人が…性欲処理人形は…まだ助けられます…ゴホゴホ…でも、サキュバスになったら無理…繭を壊したり燃やしたら…中の人は…ダメです。切り裂いて、中の人を助け出してクリニックへ…(また気を失う睦美。戦乙女が口論を始める。)「さりな、私達で魔界とのトンネルを塞がなきゃ。サキュバスが二匹に使い魔が一匹…どうする？睦美の面倒も…急がないと睦美は死ぬよ？」「でも魔界の入り口、もう開くみたいよ？」「こんな嫌な奴でも助けてくれたのよ？見捨てる訳？」「こいつの命と連れ去られた人皆とどっちが大事なのよ？」「でも睦美の今の戦闘力見たでしょ？今後、この子無しにアンデッド系やゾンビ系に勝てる？」「さりな、どうする？貴女は戦場の経験が豊富でしょ？こんな時、どうするべきなの？」 (2014/4/21 19:49:59) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/21 19:50:13) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀(村崎葵)さんが退室しました。 (2014/4/21 19:50:31) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/22 03:37:03) |
| 戦乙女さりな | > | 「さりな、どうする？貴女は戦場の経験が豊富でしょ？こんな時、どうするべきなの？」そうね…一人がまず、睦美をクリニックへ。援軍の要請もお願い。大丈夫、市街地は近いわ、そこまでいけば連絡だって。あとは、サキュバス達か…あいつらの幻術は恐ろしいわ。すぐに同士討ちをさせられてしまうの……。だから戦うとしたら、それは私がやるわ。これは約束。取り決めよ。２人は人質の救助が先決して。私が、あの最後のゴブリンと戦い始めたら、それを合図に。できるなら、不意討ちで仕留めたいけど…(そう言いながら、バトルアックスを解体して槍にする) (2014/4/22 03:45:12) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/22 03:45:22) |
| 戦乙女さりな | > | お金が無いなら、これ使って(制服の中から、財布を取り出す。そのままブレザーを戦乙女の一人に羽織らせて)…ん、着信？メール？なにかしら…(藁をも掴む思いで携帯をみる) (2014/4/22 03:48:11) |
| 戦乙女さりな | > | 【まずは人質奪還用トラック必要ですね。はやく連絡しないと】 (2014/4/22 03:50:32) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/22 03:50:35) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/22 04:06:43) |
| 戦乙女さりな | > | 【着信？ってのは、拷問されてた時の履歴の話です。ではでは、また】 (2014/4/22 04:07:21) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/22 04:07:25) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀(村崎葵)さんが入室しました♪ (2014/4/22 04:18:46) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | (人質を担当と言われた二人が質問する。)「ちょっと待ってよ！それじゃ、トンネルは破壊しないの？魔界に通じる入り口はぽっかり開いたまま？」「人質助けても、同じ事の繰り返しにならない？穴ふさげば絶対安泰とは言えなくても、かなり良くならない？」(睦美を任された戦乙女も困り果てる。)「さりな、睦美は全裸よ？警察ざたにならない？人質と同時に…あぁ、でも時間が…このままじゃ…」(さりなの携帯にはメールが二件来ていた。一件はマキからのメールで、救援に睦美を行かすからと言う内容。もう一件は睦美からで、聖水を大量に用意してタンクローリーに入れてあると言う事と、爆薬を用意したと書いてある。聖水は水を中和するのは無理でも効き目を弱く出来るようだ。また違う使い方もあると書いてあるが「ゆっくりメールする時間がないから、会って話します。私が戦死してたら、クリニックに聞いて下さい。」と書いてある。爆薬は天界の爆薬だから音がしない。またタンクローリーと爆薬の位置は添付ファイルにあると書いてある。添付を開くとこの倉庫街の地図があり、爆薬とタンクローリーは近くに印してある。) (2014/4/22 04:30:46) |
| 古賀睦美♀(村崎葵) | > | 【ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/22 04:30:57) |
| おしらせ | > | 古賀睦美♀(村崎葵)さんが退室しました。 (2014/4/22 04:31:15) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/22 12:32:02) |
| 戦乙女さりな | > | 「睦美は全裸よ？警察ざたにならない？人質と同時に…あぁ、でも時間が…このままじゃ…」警察が怖くて戦乙女が務まりますか。警察は奴らの手中とはいえ…まあ、裸だからって睦美の状態を見れば、どうこう言ってる場合じゃないのはわかってもらえるんじゃないかと思うけど…。裸が恥ずかしいなら…そうね、私のスーツを貸すわ。私はガードマンの遺体から拝借する。あとは制服のシャツとかを皆で分けて羽織りましょう。「ちょっと待ってよ！それじゃ、トンネルは破壊しないの？魔界に通じる入り口はぽっかり開いたまま？」そうねえ……穴なんてどうやって塞げばいいのかしら…できるなら、塞ぐに越したことないんだけど…(ケータイを見て)…天騎士様…正体がバレていることを一言伝えておいてほしかったわね……。それはともかく、爆薬と聖水が大量に持ち込まれているみたい。これでどうにかしろってことよね…連絡、つくかなぁ。皆は着替えてて。私は天騎士様に連絡を。(携帯を弄り、電話を試みる) (2014/4/22 12:51:23) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/22 12:51:33) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/22 12:51:43) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/22 13:40:47) |
| マキ♀天騎士 | > | (電話に出るマキ。)ん、さりな？お疲れ様。もう解決したのね。お疲れ様。(さりなからざっと説明を受ける。)成る程ね。それじゃ一番優先するのは人質。次が人形にされた人。次にトンネル。次に睦美。最後に貴女達よ。まず墜落に見せかけた馬車の残骸に行って、そこにあるカプセルに睦美を入れたら、癒しのヒーリングと同じ効果があるから。カプセルは三つあるから、人質で怪我した人にも使ってね。中には治療受ける人を一人だけしか入れちゃダメ、荷物も服もアクセサリーもなしよ。魔界の入り口は爆薬で壊せるけど、これはさりな、貴女しか使えないわ。他の三人じゃ力が足りないのよ。爆薬をトンネルに輪になるように仕掛けて、点火器に念を込めれば次元の歪みを作ります。念を込めて火薬が赤くなったら直ぐに離れなさい。それと、聖水なんだけど…沸騰させて出来る蒸気がサキュバスは苦手みたいなのよ。他の魔物や使い魔は嫌がったり火傷するぐらいだけど、サキュバスは弱いみたいなのよね。だから、ボイラーに入れたりすると効果あるみたいなの。睦美は大量に沸騰させるアテがあったみたいよ？【続きます。】 (2014/4/22 13:54:04) |
| マキ♀天騎士 | > | 【続きです。】取り合えず、皆で睦美をカプセルに入れてカプセルをどこかに隠したら、さりなは爆薬。一人は聖水を沸かす物を探す。一人は人質を、一人は囮になるのよ。囮が万が一食われたら、さりなが作業終わるまで残りのモノが囮を交代して！いい？さりななら勝てます。さりなを信じてます。残り三人にも私の口から言うから、電話代わってもらえる？【爆薬の取り付けは、使い魔に邪魔されて難航して下さい。】 (2014/4/22 13:59:25) |
| マキ♀天騎士 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/22 13:59:34) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/22 13:59:47) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/22 17:41:12) |
| 戦乙女さりな | > | 「残り三人にも私の口から言うから、電話代わってもらえる？」はい、わかりました。必ずや奴らの企みを阻止してみせます…(私は電話を渡すと、睦美を担ぎ上げ、手には槍を持った形で馬車へと運んでいく) (2014/4/22 17:44:18) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/22 17:44:35) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/22 17:44:42) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/22 18:51:17) |
| マキ♀天騎士 | > | (他の戦乙女もさりなを手伝う。燃えた馬車に見えたのは使い魔を騙す為の囮で、どうやら元からちゃんとした馬車ではなくハリボテである。しかし素材は本物で、中は全く燃えていない。中には半透明のカプセルがあり、人を入れると透明のジェルで満たされるタイプのカプセルだ。また戦乙女用のスーツと武器が一式入った鞄が四人分置いてあり、真ん中には救急箱とビスケットとココアの入った魔法瓶があり、お疲れ様と書かれたメモがある。戦乙女の一人が泣き出す。)「マキ様、私達の事考えてくれてたのね…」「はぁ…頑張らなきゃ！」(さりなは魔法瓶を見て解った。これは間違いなく睦美が用意してた物である。睦美はココアはバン○ーデン以外は飲まない。戦乙女の一人が呟く。)「でも、聖水を沸騰って…倉庫にボイラーやお風呂なんてある？」 (2014/4/22 19:01:23) |
| マキ♀天騎士 | > | 【もし行き詰まったら、三人で倉庫を覗いて下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/22 19:01:51) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/22 19:02:02) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/22 22:28:53) |
| 戦乙女さりな | > | (みんなで睦美を馬車に運ぶと、そこには戦うための武器やスーツが一式揃えられていて。睦美をカプセルに入れ中をジェルで満たすと、それぞれが戦乙女のスーツを着込む。私も、淫水や汗、口では言えない液で汚れてしまったスーツから、睦美の用意したものへと着替え。そのまま中で打ち合わせを始める)…「でも、聖水を沸騰って…倉庫にボイラーやお風呂なんてある？」…ないわよね、普通は。でも、睦美は何か当てがあるみたいだったわ。あの倉庫の中？あるいは、これ？(槍を指差し)……うーん…睦美の知ることができる範囲となると、可能性は薄いわね…。とにかく、この周りを探してみて。ここまでしてくださった天騎士様の指示通りに頑張りましょう。 (2014/4/22 22:37:18) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/22 22:37:30) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/22 22:37:36) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/22 23:16:00) |
| マキ♀天騎士 | > | (戦乙女は手分けして作業に入るのを誓う。)「じゃあ、私はさりなと聖水と爆薬を取りに行くね。」「私達は先に倉庫を見に行くわね。」「OK！じゃあさりな！行こ！」(さりなともう一人はすぐにタンクローリーと爆薬を見つける。爆薬はピンク色の石鹸箱ぐらいの物がコードで沢山繋がっている。コードは20m程あり、1m毎に爆薬がくっついている。端に点火器と書いてある箱があり、赤いレンズが着いている。ここに念を込めれば爆発するようだ。)「さりな、早く倉庫に行こうよ。」 (2014/4/22 23:23:36) |
| マキ♀天騎士 | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/22 23:23:45) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/22 23:23:55) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/22 23:57:02) |
| 戦乙女さりな | > | 「さりな、早く倉庫に行こうよ」…え、ええ。そうね…(私は爆薬の位置を確認すると、まずは現状把握のために倉庫へと向かう。早く魔界への道を見つけなければ。) (2014/4/22 23:59:50) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/22 23:59:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/23 00:00:00) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/23 00:08:39) |
| マキ♀天騎士 | > | (さりな達が倉庫に近付くと、先に行った二人が二階と三階の間の陽差しから手を降っている。非常用の梯子を登ると、二人が窓の中を指をさす。)「あれ見て！あれは…何なの？」(倉庫の中では、大きな壺のような物が火で炙られている。まるで鉄工所の溶鉱炉のような感じに見えるが、熱せられているのは鉄ではなく生臭い白い液体である。そして、壁に黒い渦のような物が見える。壁の厚さは12cmの筈なのに、渦はだいぶ深く見える。巨大な壺は直径5mぐらいで深さも5mぐらい、ギゼラコッホが棒で中味をかき混ぜている。人質はここには居ないが、人形にされた人々のケースはここに積んである。フラウコッホが隣の倉庫から来る。)「どう？」「いい感じよ。繭は結局三個ね？」「そろそろゲートが開くはずだけど…まだかかりそうね。」「ありがたいね。繭、急がなきゃ！」「そうね…思ったより♂の人間が少ないけど、足りる？」「まぁ何とかなるでしょ？」 (2014/4/23 00:18:59) |
| マキ♀天騎士 | > | 【では、では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/23 00:19:17) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/23 00:19:29) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/23 02:56:36) |
| 戦乙女さりな | > | (非常階段のところに２人を発見し合流する私たち)「あれ見て！あれは…何なの？」…(サキュバスが何かを釜茹でしている。中の白い液体。奴らが私の下半身を操って男の精子を集めていたことを思い出し。自分の推測のおぞましさに思わず吐き気が込み上げてくる)…あれは多分……お、男の人の…せ…精子……だと、思う……。何に使うかはわからないけど……大切なものなんじゃないかな…(その量の迫力に顔を赤らめ、下半身はじわじわ反応してしまう)… (2014/4/23 03:03:45) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/23 03:04:06) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/23 03:04:12) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが入室しました♪ (2014/4/23 03:06:50) |
| マキ♀天騎士 | > | (戦乙女の一人)「生臭いよね…あれ、繭に関係あるんじゃない？でもあの繭は…あいつらには、あれが一番大事みたいね。」(囮役を指名された戦乙女)「取り合えず、私はあの繭に悪戯してからあいつらを誘きだすから、皆は救助と爆発宜しくね。」(そう言いながらも囮役は膝が震えている。彼女はサキュバス相手に囮になる事の意味をよく解っている。聖水担当と言われた戦乙女も一緒に梯子を降りる。人質担当の戦乙女はここに残っている。)「さりな、あの渦なんだと思う？私の勘だと、人質も人形にされた人も、ここに連れて来られるんじゃないかな？」 (2014/4/23 03:16:56) |
| マキ♀天騎士 | > | 【遅くまでお疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/23 03:17:50) |
| おしらせ | > | マキ♀天騎士さんが退室しました。 (2014/4/23 03:18:01) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/23 03:26:20) |
| 戦乙女さりな | > | (足の震える戦乙女を見送り、私は非常口から成り行きを見守る)…「さりな、あの渦なんだと思う？私の勘だと、人質も人形にされた人も、ここに連れて来られるんじゃないかな？」…見てよ、あの奥行き……あの渦は、どこか異空間に続いているみたいね…あれが、例の穴じゃないかしら……今はまだ開いてないみたいだけど。あれさえ潰せれば、ルートが途絶えて、人質の救出はずっと楽になるはずね。だから、人質は確かにここに運ばれてくるかもしれないけど……ここはサキュバスが２人も控えているわ、できるなら、その前に見つけ出したいよ…… (2014/4/23 03:31:52) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんは。ではでは、また】 (2014/4/23 03:32:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/23 03:32:10) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/23 03:34:40) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなともう一人で下を見ていると、シャッターの下から水が溢れて来る。どうやら囮役に指名された戦乙女が消火詮を開いて表を水浸しにしているようだ。さりなの隣の戦乙女が呟く。)「賢い！さっき、さりなが来る前も水洩れがあったのよ。あいつらパニクってたよ。」(使い魔が大慌てで繭をコンテナの上に避難させる。しかし何故か壺を煮込む火は消えない。蒸気が蔓延しだす。使い魔が叫ぶ。)「このままじゃ作業になりませんぜ！ぐるるるる…こりゃ、さりなですよ。奴はさっきもどうでもいい人間に水を撒かせてましたからね。あいつ、仲間を犠牲にして水を撒かせたんすよ。ある意味、本当に恐ろしいアマっすよ。」(ギゼラコッホ)「そう、確かに怖いわね…戦乙女は普通人命優先、勝つ為に手段を選ばない非情さ。流石だわ。絶対に繭にしなきゃ。お前は積み込みを続けて。さりなは…私達がやるわ。」(ギゼラコッホはフラウコッホと表に出ていく。) (2014/4/23 03:45:50) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【際どいすれ違いでしたね。では、ではでは〜お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/4/23 03:48:55) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/23 03:49:04) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/23 12:51:30) |
| 戦乙女さりな | > | 水…？…そういえば…(睦美に葬られた使い魔がわざわざ放水を止めていたことを思い出す)…「お前は積み込みを続けて。さりなは…私達がやるわ」…聞いた？あの使い魔、積み込みをするって…。これから、人質のいる場所にいくんだわ。場所を突き止めるチャンスよ。私は、サキュバスのいない隙にこれから爆薬を仕掛けてくるわ。あのこぼれた水に聖水を混ぜ込めればいいんだけど…(私は人質担当の戦乙女の元を飛び立ち、爆薬を持ってくる。爆薬は武器化の力を使って持ち運びの負担を減らす) (2014/4/23 12:58:12) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/23 12:58:24) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/23 12:58:34) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/23 22:39:17) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (人質担当の戦乙女)「そうよね。幸いサキュバスは二人一緒に行っちゃったし、私はあいつの後を着けるわね。でも…あの子(囮役の戦乙女)大事かな？普通、戦乙女4〜5人で使い魔1匹をやっつけるでしょ？あの子1人に魔物2匹よ？魔物って、1匹で使い魔100匹分の力あるんでしょ？心配よね…」(ぼやきながらも使い魔の後を着けていく人質担当の戦乙女。その時、丁度さりなと入れ違いで聖水担当の戦乙女が使い魔も魔物もいない倉庫にホースを持って現れる。)「凄い蒸気…きゃあ！」(何かトラブルがあったようだが、さりなや他の戦乙女には解らない。)「最悪！何このベタベタ…」(倉庫全体が生臭くなり、蒸気が蔓延する。) (2014/4/23 22:47:04) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【倉庫の中は蒸し風呂です。中では視界が聞きません。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/23 22:47:58) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/23 22:48:08) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/23 23:02:59) |
| 戦乙女さりな | > | (爆薬を抱え込んで倉庫にやって来た私。中の気配を探り、サキュバス達が戻ってきていないか調べる)…よし、今のうちに…なにこれ、生臭い！それに、煙って…(倉庫に入るなり、生臭さと熱気が私を襲ってきた。雄の欲望の凝縮した匂い。この場にいるだけで、ぬるりとした感触が肌にまとわりつき、まるで犯されているかのような気分になってくる)…んん……あぅ…はぁ…はぁ……。熱気で……な、何も見えないわ……(私は、目的の穴が壁にあることを思い出し、入り口の壁に手をついて、恐る恐る歩き出した。これなら、多少時間は余計にかかっても最終的には目的の地点に辿り着くはずた) (2014/4/23 23:09:47) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/23 23:10:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/23 23:10:11) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/23 23:51:11) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (聖水担当戦乙女)「うわぁ〜最悪！さりな？さりななの？」(手探りでさりなを探す。その時、表から悲鳴にも似たあえぎ声が聞こえてくる。)「あぁ、何故ですか？…あぁ…そんな…」(囮役の戦乙女の声が聞こえる。サキュバスにまた幻惑されているのかも知れない。) (2014/4/23 23:54:09) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【後でまた来ます。】 (2014/4/23 23:54:23) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/23 23:54:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/24 00:14:22) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/24 00:16:50) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/24 00:17:07) |
| 戦乙女さりな | > | 「うわぁ～最悪！さりな？さりななの？」そうよ、いるの？……何も見えないわ。待ってね、少しだけ……爆弾でこんな蒸気吹き飛ばしてやるわ……「あぁ、何故ですか？…あぁ…そんな…」…(あの声は……サキュバスにやられた？…もう戻ってくるかしら…お願い、もう少し耐えて、時間を稼いで…それが、あなたの任務よ……) (2014/4/24 00:17:43) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんは～】 (2014/4/24 00:18:01) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなの心配に反して、サキュバスは倉庫の中には入って来ない。)ほほほほほ、さりな！いるんでしょ？すぐに出てきなさい。でないとこの色気のない戦乙女に自殺させるわよ。(隣にいる聖水担当の戦乙女がさりなに訪ねる。)「サキュバスって、人に自殺させたり出来るの？何故自分でころさないの？今、私とさりなは現実を見てるの？」 (2014/4/24 00:20:40) |
| 戦乙女さりな | > | わからない、わからないわ……でも、信じるしかないじゃないの…あの子の精神力にかけるしかない…お願い、いざとなったら、私が爆弾で穴を塞ぐまで時間を稼いで……(なるべく外に漏れないように、小声で言う)…サキュバスは、まだ私がいるか半信半疑…少なくとも、居場所までは特定されていないはず……時間との勝負ね…(私は、壁に沿って穴へと向かう)… (2014/4/24 00:26:43) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (聖水担当の戦乙女。)「解った！私があの子助けに行くよ。さりなはここ吹き飛ばしたらあっち(人質担当の戦乙女)と合流して二人で逃げて！いい、合流したらすぐに逃げるのよ。人質を連れて逃げるの優先よ。」(シャッターの方に向かう聖水担当戦乙女。)「残念ね、サキュバス！さりなは人質とすでにここを出たわ。ここに残ってるのは私だけよ。来なさい！」(走っていく聖水担当の戦乙女。その時、さりなの耳にサキュバスとは逆方向から汚い声が響く。)「ぐへへへへ…さぁ〜り〜ぃなぁ〜！いるんだろぉ〜！こいつを殺してもいいのかぁ？」(人質担当の戦乙女が使い魔に捕まっている。)「さりなはもういないのに…殺すなら殺しなさい！」 (2014/4/24 00:33:19) |
| 戦乙女さりな | > | く…向こうまで…(使い魔の汚ならしい響きの声が私の決心を揺るがせる。私は、胸を締め付けられる思いで壁を進み、遂に穴のある地点に辿り着く。そっと、しかし、迅速に爆薬をセットしていく私) (2014/4/24 00:37:54) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (サキュバスは使い魔に命じる。)「そっちにもゴキブリがいるの？」(使い魔)「へい、こんなのを一匹捕まえました。」(ギゼラコッホ。)「こっちに連れて来なさい。」(どうやら三人は全員捕まってしまったようだ。ギゼラコッホ)「じゃあ、私達は帰るわ。」(使い魔)「えっ？じゃあ繭は？」あれはもう浸水してるでしょ？もういらないわよ。また新しい繭を作るから、別にいいわよ。常に前向きに、こぼれたミルクは嘆かないよ。(使い魔)「解りやした。じゃあ…」ゴゴゴゴゴゴ…(使い魔が土に潜る音が聞こえる。さりなの耳にはシューシューと水が蒸発する音と、外からのあえぎ声だけが聞こえる。) (2014/4/24 00:43:35) |
| 戦乙女さりな | > | サキュバスたち、帰ったの……？人質を解放するには好都合だけど…(聖水担当の子や、捕まった戦乙女の身を案じる。ねっとりとした蒸気に身を蝕まれながら、なんとかセットを完了する)…はぁ…はぁ……あとは、起動させて…(起爆スイッチの赤い玉に、力を注ぎ始める)… (2014/4/24 00:48:09) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「ダメ、爆発しちゃダメ！」「さりな〜罠よ〜」「人質が死んじゃう！」(外から三人の声がする。) (2014/4/24 00:50:00) |
| 戦乙女さりな | > | (わ、罠？うぅ…どっちなの…この声は…幻覚…？それとも、本当なの？)くぅ…ん…なんとか、確かめないとぉ…はぁ…はぁ……あ、あなたたち、さっき飲んだコーヒーのメーカー、覚えてる！？ (2014/4/24 00:55:03) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (戦乙女の一人が叫ぶ。)「コーヒー？あれは偽のさりなよ？私達はコーヒーなんて飲んでないもの。」「やっぱり幻覚よ！本物なら間違えないよ。」「あれ、サキュバスじゃない？」「それじゃ、人質を爆破するつもりね！」(シャッターを開けて入ってくる三人。さりなに向かって叫ぶが、蒸気でお互い姿は見えない。)「サキュバス、よくもさりなに化けたわね。もうさりなは死んでるの？」「さりなのカタキ！かかって来なさい！」 (2014/4/24 00:58:41) |
| 戦乙女さりな | > | あなたたち、人質はいいの？罠だって、自分たちで言ってたでしょ？(かまをかけるのは失敗か。まぁ、奴らにとっては人質は大事な商品。あえて私を惑わせるために危険に曝すことはしないんじゃないかしら？それに、一度捕まえた戦乙女をみすみす逃がしているだなんて。サキュバスはともかく、あの使い魔達がそんなことを？んー…幻術？本物？)…わ、私は本物よ！信じて！あなたたちは、自分の任務を全うして！(今一歩の決断ができず、起爆スイッチを発動できない私) (2014/4/24 01:07:44) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (戦乙女達は本気でさりながサキュバスの見せている幻影と思っている。)「さりなを殺してさりなに成り代わるなんて！許せない。」「絶対に殺す！さりなの敵討ちよ！」(ゆっくり歩いてくる音は聞こえるが姿は見えない。三人はデタラメにサーベルやスピアーを振り回している。) (2014/4/24 01:14:24) |
| 戦乙女さりな | > | 私は本物だって言ってるでしょ！ええい、もう、起動させるわ！あなたたち、本物なら爆破までに人質を守りに行きなさい！ダメだったらあなたたちのせいよ！あとね、あったのはあなたたちと私の着替えとココアよ！えい！(私は力を注入する。スイッチの入るギリギリまで注入し、最後の出方を見る) (2014/4/24 01:20:37) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、今日はこの辺で。お疲れ様でした】 (2014/4/24 01:21:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/24 01:21:18) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (戦乙女の一人が叫ぶ！)「ダメ、このさりなは本物！ココアはバンボーデンよ！」「マジ？爆破したら人質も吹き飛ぶのよ！」「ダメ、ダメ、ダメ〜！」(走ろうとするがヌルヌルの白い液で滑って転ぶ三人。) (2014/4/24 01:25:01) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/4/24 01:25:15) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/24 01:25:26) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/24 13:37:47) |
| 戦乙女さりな | > | 一体何がどうなってるのよ。人質はどうしたの？(力を流し込むのを中断して、私は蒸気の霧に向かって叫ぶ。視界の開けない中、仲間達が転ぶ音が聞こえてきて)…ここに人質はいないわよ？…慌てなくて大丈夫よ (2014/4/24 13:41:06) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/24 13:41:15) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/24 13:41:20) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/24 14:22:04) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (人質担当の戦乙女が叫ぶ。)「違うよさりな！この壁の裏側に張り付けにされてるのよ！」「それに今爆破したら私達も死ぬよ！このヌルヌルで走れないよ。」「それよりこの生臭いの、何とかならない？髪の毛無茶苦茶に…あっ！皆！これ見て！繭が…」(見てと言われても蒸気で見えない。)「繭、水に弱いみたい。ヌルヌルがついた所はコンクリートみたいに固くなってて、水がついた所は綿菓子みたいに溶けるよ…きゃあ！中に誰かいる。」(一人がやっと繭まで来る。)「私に見せて…これ、女子高生じゃない？行方不明の？」「どうして使い魔や魔物は今、攻めて来ないの？」「何か裏があるの？」「ヌルヌルが嫌なのかな？髪の毛臭くなるし…」「今…これは現実なの？」「ちょっと、嫌な事言わないでよ！」 (2014/4/24 14:30:48) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/24 14:31:00) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/24 14:31:32) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/24 17:29:14) |
| 戦乙女さりな | > | ま･･･繭があるのね？く、見えないわ……。サキュバス達は、確か３個あるって。周りに、他にもないかしら。壊さないように切って、中の人を救出して。入り口で合流しましょう。(私はまた、もと来た道を壁伝いに戻っていく) (2014/4/24 17:33:29) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/24 17:33:42) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/24 17:33:46) |
| おしらせ | > | ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎさんが入室しました♪ (2014/4/24 17:46:46) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | (三人の戦乙女は一人づつ繭の中の女の子をおんぶして入り口のシャッターまで歩いてくる。何度も転んでべとべとになっている。)「さりな…この人達…生きてるのに息してないんじゃない？」「微弱な心拍はあるよ？」「どうする？」「そう言えば、カプセルが…」「でもカプセルに入れて大丈夫なの？何かされてるんでしょ？」「さりな、何処？見えないよ…」「それより、髪の毛ベタベタなの何とかならない？」「あんた、髪の毛しか頭にないの？」(さりなのすぐ近くまで三人は近寄って来ている。)「このまま出るの？大丈夫？」 (2014/4/24 17:51:57) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | 【ではでは、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/24 17:52:17) |
| おしらせ | > | ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎさんが退室しました。 (2014/4/24 17:52:29) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/24 17:59:20) |
| おしらせ | > | ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎさんが入室しました♪ (2014/4/24 18:02:03) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | 【こんにちは〜(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/24 18:02:57) |
| 戦乙女さりな | > | (入口に向かっていく私たち)睦美が言ってたわ。彼女たちは、すぐにクリニックに運ばないと。天騎士が収容する車をよこしてくれてるといいんだけど…「このまま出るの？大丈夫？」…そうね…あいつら、帰るって言いつつ実は残ってて幻覚にはめてくることもあるわ…何故かこの中には入ってこないけど…(かといって、戦乙女の私にもこの部屋の蒸気と生臭さは耐え難いものがある。私は声を潜めて言う)…この中で籠城しても仕方ないわ。私が、あなた達を守るから、ここから出たら繭の中にいた子達を背負って、一目散に外に向けて走るの。誰が何を言っても、何を見ても、足を止めてはいけないわ。繭が壊れた以上、そこまで向こうが重要視してくるとも思わないけれど。 (2014/4/24 18:09:46) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんにちはー】 (2014/4/24 18:10:04) |
| 戦乙女さりな | > | 【様が抜けてた(笑)】 (2014/4/24 18:10:58) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | (戦乙女)「どっちに走るの？それと、人質は？こっそり出て、また人質連れに戻る方がよくない？」「カプセルは？あの中にこの三人を入れてから、他の人質や人形を取り返してタンクローリーのタンク外して乗せたら？」「走っても飛んでるサキュバスより早く行ける？あれ、2匹いたよね？」「ここにはどうして来ないんだろ？」【カプセルは丁度三つあります。つまり、この三人を入れるなら睦美を出さなきゃ行けません。】 (2014/4/24 18:16:41) |
| 戦乙女さりな | > | そうねぇ…じゃあ…(私は少し思案して)…こっそり出る感じでいきましょう。私が、まず囮になって奴らの注意を引き付けるわ。あなた達３人は、隙を見て繭に入ってた子達を背負って抜け出して、馬車に行きましょう。カプセルに入れて大丈夫かはわからないけど…睦美に聞けるなら聞いて…。あれから大分経ったわ、睦美も戦えないまでも、動いても大丈夫なくらいには回復してると思う。そこで天騎士様に連絡して、人質を助けに来て。上手く聖水を使って……どうかしら？ (2014/4/24 18:25:26) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、また来ますね】 (2014/4/24 18:26:32) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/24 18:26:40) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | (戦乙女)「解った！さりな…危なくなったら逃げてね。」「すぐに私達も来るから、無理しちゃダメよ。」「これ使って。私はおんぶしてたら使えないから。レイピアじゃ飛んでる敵じゃ何も出来ないでしょ？」(一人がランスをさりなに渡す。)【ランスって投げ槍です。】「じゃあ、行くね！」(三人はこっそり出ていく。) (2014/4/24 18:29:07) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | 【はい、では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/24 18:29:19) |
| おしらせ | > | ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎさんが退室しました。 (2014/4/24 18:29:48) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/24 19:10:38) |
| 戦乙女さりな | > | (３人を呼び止めて)待って、このままじゃ不審がられるわ…私たちは仲間割れして、私だけが残った…と、しましょう。いい？行くわよ…(息を大きく吸い)…やっぱり、あなたたちサキュバスの手先だったのね！たあぁ！(散々に物音を立てて暴れまわる。３人には適宜叫び声をあげさせ。私は自ら頬に切り傷をつけ、スーツの脇腹辺りを裂く)…はぁ…はぁ……じゃ、私が、先に出るわ(彼女らを押し留めて倉庫を出る) (2014/4/24 19:16:21) |
| 戦乙女さりな | > | 【もらったランスは髪飾りになっていて、手には使い魔の槍を握っています。ではでは、また】 (2014/4/24 19:17:10) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/24 19:17:14) |
| おしらせ | > | ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎさんが入室しました♪ (2014/4/24 20:05:12) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | (三人組戦乙女はさりなと一緒に騒ぐ。)「死ね！偽さりな！」「地獄に落ちろ！」「睦美の仇よ！」(さりなを嫌っていた三人組はもういない。いるのはさりなを信頼しきっている三人である。小声で呟く。)「じゃあ、頼むね！私達は裏からこっそり行くね。」(走り去る三人組。さりなが倉庫を出ても誰もいない。遠くから車の音が聞こえるだけで、人の気配も妖気もない。よく見ると、ガードマンの死体もない。消火詮の水で何処かに流されてしまったのかも知れない。) (2014/4/24 20:13:54) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/24 20:14:05) |
| おしらせ | > | ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎさんが退室しました。 (2014/4/24 20:14:27) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/24 22:26:12) |
| 戦乙女さりな | > | (外に出る私。魔物も人質もいない様子に首を傾げる)…どこ！？あんな偽物をけしかけて、私を倒せると思っていたのかしら！？(まずいわ、敵の目を引き付けなきゃいけないのに。まさか、もう受け渡しが始まっているのかしら？確か、あの壁にある渦の向こうに人質がいるって言ってたわね。私がホントに爆破しちゃうって可能性を考えれば、それは幻覚だったって線が濃厚かもしれないけど…)…さあ、どこ？…(私は一先ず渦のあった壁の向こう側に走っていく)… (2014/4/24 22:31:45) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/24 22:31:54) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/24 22:32:02) |
| おしらせ | > | ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎさんが入室しました♪ (2014/4/24 23:16:45) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | (さりなが走って倉庫の角を曲がると、さっきの三人が戻ってくる姿が見える。)「はぁ…はぁ…はぁ…さりな、人質は？」「こっちは三人の繭にいた子を天騎士様に渡したよ。早く人質を！」「しーっ、皆騒いじゃダメ。こっそりバスに乗るのよ。まずは人質を…」(マキはどうやら目立たないようにバスを用意してくれたようだ。) (2014/4/24 23:21:27) |
| ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎ | > | 【またすぐ覗きます。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/24 23:21:44) |
| おしらせ | > | ｻｷｭﾊﾞｽ♀ｷﾞｾﾞﾗｺｯﾎさんが退室しました。 (2014/4/24 23:21:56) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/25 04:10:00) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/25 04:14:02) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【タイミングばっちり！こんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/25 04:14:36) |
| 戦乙女さりな | > | 「さりな、人質は？」わからない…どこに連れていかれたのかしら…。むう…時間がないわ…(焦りを圧し殺しながら、私は辺りを見回す)…サキュバスも、使い魔も見当たらない…もうすぐ引き渡しが始まってしまうはずなのに。どこ？何処なの？「しーっ、皆騒いじゃダメ。こっそりバスに乗るのよ。まずは人質を…」…バス…？乗ってどうするのよ。まだ人質は見つかってないのに…… (2014/4/25 04:15:17) |
| 戦乙女さりな | > | 【見られたかのように(笑)こんばんはー】 (2014/4/25 04:15:50) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (戦乙女の一人が指差す。)「私が見た時は、あそこの角を曲がった所に人質が…」「早く行こ！奴等が来る前に助けようよ。」(二人の戦乙女が走り出す。一人、さりなと救急搬送をした子だけが疑っている。)「焦ったらやばくない？私達は人質を確かめる手段はないのよ？」 (2014/4/25 04:19:14) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【変態のストーカーで、さりなさんを見張ってますσ(・_・)】 (2014/4/25 04:19:50) |
| 戦乙女さりな | > | 「焦ったらやばくない？私達は人質を確かめる手段はないのよ？」そうね。確かに…。人質の中にサキュバスがいたり、幻覚を混ぜられたりしているかもしれないわよね……。あ、サキュバスはわかるかも。どう見ても日本人じゃない超絶プロポーションだし。じゃあ、聖水を使おうかしら。私のポケットにも小瓶が入っているのよ？(腰の辺りをぱんぱん叩く) (2014/4/25 04:25:07) |
| 戦乙女さりな | > | 【ひゃー＞＜。でも私、すぐまた寝ますよ？】 (2014/4/25 04:25:44) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (その時、駆けて行った二人の声が聞こえる。)「どうしたの？」「えっ？」(さりな達が追い付くと、人質は全員全裸で首輪と足枷と手錠をされている。足枷と首輪は壁にチェーンで固定されているが、手錠には枷はなく両手を揃えているなら動かせる。そして、人質は男女どちらも猛烈な勢いでオナニーをしている。)「はぁ〜ん、イカなきゃ！イカなきゃ！ああぁぁ〜！」「はぁはぁはぁ…いかなきゃ！」(よく見ると、やり過ぎてぐったりしている人もいる。) (2014/4/25 04:30:13) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、私も猫の世話に起きただけですから、すぐに寝ます(ρд-)zZZ】 (2014/4/25 04:30:59) |
| 戦乙女さりな | > | (オナニー会場と化した一帯を見て呆然とする)な…これは一体…この人たち、なんでこんなこと…み、水のせい…？(私たちは顔を見合わせ戸惑う)な……ともかく、人質達を解放して、ここから救出しましょう。さあ…(私は人質達を繋ぐ鎖を断ちきれないかと試みる)… (2014/4/25 04:35:25) |
| 戦乙女さりな | > | 【では、すみませんがお先に。おやすみなさい～】 (2014/4/25 04:35:53) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/25 04:36:04) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなの努力も虚しく、何故かチェーンは外れない。無理に壊そうとすると、首輪が締まりだす。さりなが外そうとした首輪に繋がっている人質が窒息しそうになり、さりなが手を離すと元に戻る。よく見ると男性に見えた人には胸があったり、女の子と思ってた人にはおち○ちんが生えてたりする。)「ああぁ〜、貴女達…早く！早く逃げて〜、はぁ…はぁ…そこに垂れてる液体を浴びると…ああぁ…オナニーしなきゃ…ああぁイク！イク…」「貴女達も浴びたの？解毒剤は…うっ！イク…うぅ…見ないで〜ああぁ〜！」(どうやら、あの白いベタベタはやばいらしい。) (2014/4/25 04:41:37) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、お休みなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/25 04:42:00) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/25 04:42:11) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/25 15:21:11) |
| 戦乙女さりな | > | くっ…切れないわ…どうして…(苦しんでる人質を見て手を離す)…サキュバス達、なんでこんなことを…あの液体…？白いネバネバしたやつのこと？そんな…(私は他の戦乙女を見る)… (2014/4/25 15:24:48) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/25 15:24:55) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/25 15:24:59) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/25 15:43:20) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「ああっ！マジ？」(ヌルヌルで一番沢山転びまくった戦乙女が叫んでいる。皆がその子を見ると、股間が少し膨らんでいる。人質の一人が話す。)「はぁ…はぁ…貴女、うっ！貴女…あのヌルヌルの生臭い液体を…あんっ！浴びたりした？あれは…はぁ…性別をおかしくするのよ…男性に子宮が出来たり…あぁ…女の子に…その…あんっ！…アレが生えたりするの…」(驚く三人組)「どうしたらいいの？」「詳しく教えて！」(別の人質が話す。よく見ると戦乙女の見習い生だった子のようだ。)「先輩…私、あぁ…候補生の三崎由美です。私達は…あん、餌なんです…サキュバスの幼虫は…両性有偶…つまり…はぅ〜…男でも女でもある人しか食べないんです。あぁ…あぁ…繭が…あって、あれが孵ると…中からサキュバスになった人が…私達はその餌にここに…はぅ〜。」(元は男性だったと思われる人質。)「君達、そこに…そこにバイブレーターのような物があるだろう？うぅ〜、はぁ…はぁ…それを自分に入れて…8回イケば…助かる…8回イケば…中から解毒剤が…女の子なら、前と後ろ使えば…二本使えるから…四回で…あぁ〜ん…君達…あぁ！」【続きます。】 (2014/4/25 15:55:16) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (三人組は戦乙女の見習い生と知り合いなようだ。詳しく説明を聞く三人組。よく見ると、男性は皆アナルに無理矢理バイブレーターを入れている。中には無理矢理過ぎて血が出てる人もいる。詳しく聞くと、女の子が女の子でいるには女の子としてイカないといけない。つまりナニが生えてしまった場合、射精をしたら男性化が進みアソコでイケれば女性化が進む。八回で女に戻る解毒剤が出る。元男性の中には八回も出せなくて諦めて泣き崩れてる人が何人かいる。元女の子でも気持ちよくなると射精してしまうのを何度も繰り返し、殆ど男性になってしまってる人が何人もいる。一番転んだ戦乙女が素早くパンツを脱いでバイブレーターを使おうと自分で自分を慰めだす。)「このバイブレーター、入らないよ…どうしたら…」(戦乙女見習の人質)「あっ、それ…首輪した人にしか使えないんです…はぁ…首輪とバイブレーターの番号が会わないと…」(よく見ると魔界の数字が首輪とバイブレーターに書いてある。一番転んだ戦乙女は、クリトリスが肥大し、男子幼稚園児ぐらいのナニに育っている。急いで自分を壁に繋ぐ戦乙女。濡れた股間にするりとバイブレーターが入る。) (2014/4/25 16:06:57) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/25 16:07:06) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/25 16:07:22) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/25 21:39:22) |
| 戦乙女さりな | > | (自ら鎖に繋がれる戦乙女の姿を見て驚愕する)…なっ…ちょっとこれって…(なんで、わざわざ解除するためのバイブがここに置いてあるのよ…この人質達の役割って…)…これ、怪しいわよ、気をつけて…(しかし、身体が男に変わりつつある戦乙女たちを止めることもできず…)…繭はもう壊してしまったし、奴らももう急がないでしょうけど…困ったわね…クリニックに連れていくにしても、鎖が… (2014/4/25 21:45:04) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/25 21:45:16) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/25 21:45:24) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/25 22:05:31) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなと救急作業をした戦乙女がさりなと会話をする。)「そうよね。どうしてわざわざ解毒剤が…これだけの人数でしょ？もしかして…何かの素質があるかどうかのテスト？それとも…エロい事を大勢にさせるのが目的？」(ここまで話してから、小声になる。)「八回もイクなんて可能なの？私は…」(急に顔が真っ赤になってモジモジする。)「その…さりなに抱かれるまで…一日に何度もなんて…きゃっ！何言わすのよ。」(勝手にさりなを叩く。その時、もう一人の戦乙女が叫ぶ。)「ぎゃ〜！皆、股間！股間！」(叫んだ戦乙女の股間も膨らみだす。さりなの隣で話してた戦乙女も股間が膨らんでいる。パニくる二人。そしてさりなも股間がむずむずしだす。さりなの隣の戦乙女が話す。)「私のクリトリスがだんだん大きくなってるよ。これ…ナニになるの？マジ？嫌よ。私は嫌よ！」(二人の戦乙女も自ら首輪をしてバイブを使い出す。)「こんなの…ああっ！使った事ないのに…ああっ！どうして…はぁ〜ん。」 (2014/4/25 22:16:56) |
2014年04月21日 04時04分 ～ 2014年04月25日 22時16分 の過去ログ
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