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「血統秘話」の過去ログ

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2014年04月13日 23時29分 ~ 2014年04月26日 23時01分 の過去ログ
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石田浩介そりゃまぁ、ねえ。女遊びが激しいなんてさ、どう聞いたって良い噂じゃないでしょ、女の子からすれば。男から見ると武勇伝っぽく見られる場合もあるけどね? (と言いながら、その『噂』で瑠璃子が自分との距離を取らなかった事に内心で感謝。そして感謝してるとまた恥ずかしさが更に加わり、落ち着かない様子であさっての方向を見たりコーヒーを啜ったり。としているうちに台所の方から瑠璃子の母が戻ってきた。今の空気を変えるにはちょうど幸いと思っていると… ) あれ、お客さんですか。だったら僕、お暇しましょうか? 一応ご挨拶も済みましたし…って、瑠璃子さんは良いの?そのお客さん、瑠璃子さんともお知り合いっぽいんだけど。 僕の方はこの後なんにも予定無いので、瑠璃子さんのお部屋にお邪魔して良ければちょっと覗かせて貰おうかなって気持ちも有るんですが。   (2014/4/13 23:29:54)

北原瑠璃子あはっ、女遊びが激しいだなんて、自分でそこまで言っちゃう?警戒されるよ、普通…(しかし、それを言ってのけた浩介は、やはりどぎまぎしている様子。口で言うほどのことはないのかもしれない。そこで浩介にばそりと…)その話は2人だけの秘密ね…っと。(「うん、別に瑠璃子と2人でおかしなこと、するわけじゃないでしょ?まだつきあっていないんだし。まぁ、部屋に上がるくらいはいいんじゃないかな?」と母)じゃあ、ちょっと部屋に上がる?(浩介の口から変な言葉が出てこないうちに2階にあがるのが得策のようだ)   (2014/4/13 23:34:39)

石田浩介ヤリチン、って言うよりスマートな言い方でしょ。実際そこまで手を広げてたつもりは無いんだけど、ハタから見ると派手に遊んでるように見えただろうしね。(瑠璃子の母が戻ってきた事で、声を潜めてそう言い返す。そして『二人だけの…』という所でウンウンと頷いておく) ええ、それはもう。将来の漫才デビューのネタあわせくらいしかしませんよ、おかしな事ってなると。 (そして瑠璃子の母へはそんなおどけた返答をし、その「おかしな事」をする気が無い事をアピール。もっとも自分だってそんな事するつもりは無かったし、何より階下に親とその友人が居る状況で「おかしな事」をする…なんて度胸も流石に持ち合わせていなかった) さて、それじゃあ瑠璃子さんにエスコートしてもらっちゃおうかな、お部屋まで。   (2014/4/13 23:44:52)

北原瑠璃子ヤ…(そこまで言って真っ赤になる瑠璃子。もう少し仲良くなったら、こういうエッチなことを平気で言いそうな気がする。)あはは、本気で漫才デビューとか言いそうで怖いなぁ…(と適当に浩介に合わせつつ)…じゃあ、ジュースとマドレーヌ貰って上がるね(冷蔵庫からペットボトルを、キッチンのテーブルからマドレーヌを2個とって)じゃあ、2階にあがりまーす…(階段の下まで来て、くるりと向き直り)さぁ、浩介君からどうぞ。階段を上がって右側が私の部屋でございます(と言いつつ、スカートの後側の裾を手で押さえ、見せないよ、というポーズ)   (2014/4/13 23:49:34)

石田浩介あ、今の顔中々グッド。そういうお顔見れるんだったらちょっと位やらしー事言うのも良いかも。(なんて瑠璃子をからかった後、彼女の母に「それじゃあちょっと失礼させていただきます」と挨拶してから階上へと向おうとする。その際には、自然と此方が瑠璃子の後を追うような形になっていた。何と言っても彼女の部屋に入るのなら、部屋の主が先に行くのが普通だと思ったからだ。しかしその途中で脚を止める瑠璃子。あれ、どうかした?と問い掛けようと思った所で…) あ、なるほどね。 やだなぁ、そんな小学生みたいな事しないって。 …まぁ見えちゃったらそれはそれでラッキーと思うかもしれないけど、不可抗力だし。…はいすいません、あがりまーす。(彼女の意図に気づくと、またそんな冗談をひとつ。その上で今度は大人しく階段を登り、彼女の言にしたがってその右側へ) こっちかな~っと。   (2014/4/13 23:55:02)

北原瑠璃子ダメ、やらしー話はNGだからね…(きっ、と浩介をにらみつけるが、瑠璃子に言われ、先に階段を上がる浩介を見つめて笑う)…そうそう、右が私の部屋、左側が弟の部屋でーす。あ、弟って知ってるよね?信一郎、今度高2になるんだけど、昔遊んで貰ったこと、あるよね?(言いつつ2人は瑠璃子の部屋へ。8畳ほどの部屋。入ってすぐ右に学習机、その奥にベッド。ピンクのカーテン、花瓶に生けた花。ベッドの上にはリラックマのぬいぐるみが)   (2014/4/13 23:59:48)

石田浩介あれ、NGなの?ご期待に沿おうと思ってたのに、ざんねーん。あー、信一郎くんってもう高2なんだ。早いなぁ。うん、何度か遊んだこと有るよ?覚えてる覚えてる。今日は部活かなにかで居ないの?(久々に聞いた名前に懐かしさを感じつつ、瑠璃子の室内へ。その際には一応『お邪魔しまーす』の声) 流石にむかーし遊びに来たときとは違ってる…んだろうなぁ。正直その時のことあんまり覚えてないけど。 お、リラックマが居る。瑠璃子さんもこういうの持ってるんだ。…おいお前、ちょっと一日役変われ。   (2014/4/14 00:03:52)

北原瑠璃子ご期待に?…いらないですよ、そういうの。今日、浩介君が来るよ、って言ったら気を利かして友達のところに行っちゃったみたい。そんなんじゃないって言ってるのにねぇ。え、私、リラックマ好きなの。あのぐでーっとしたところが最高にかわいいじゃない?え、リラックマになりたいの?(呆れたようにくすくすと笑うが、重いペットボトルを持ったままなのに気づき)じゃあ、適当に座って。テーブルとか椅子とかないけど…(自分も座ると、コップにジュースを注いで)ようこそいらっしゃいました   (2014/4/14 00:07:35)

石田浩介まだ要らないかぁ。そのうち要るように…なるかなぁ?(うーん、と大げさに首をかしげて見せた後、ベッドの上で伸びているリラックマのでこを指先でペチンと弾いて意地悪。それから床の上に座り込み) よいせのせっと。いやほr、毎日コイツが瑠璃子さんと一緒に寝てるかと思うとね?一日くらいその役目変わってくれてもいいじゃねーかと思った訳。 うらやましいじゃない、ほら。 で、信一郎くんは…へぇ、遊びに行っちゃってたかぁ。じゃあ今度は顔あわせようって言っておいてよ。 久々にお話したいしさ。   (2014/4/14 00:14:36)

北原瑠璃子あ、リラックマ苛めちゃダメよ(リラックマを抱き上げ、でこをよしよしと撫でて、彼をベッドの上に戻す)寝てるというか、飾ってるだけなんだけど…あは、リラックマは毎日私のかわいい寝顔を見てるわけね?…あはは、私と一緒に寝るのが夢、なんですね、浩介君…一緒に寝たじゃない、あの夜…(知らない人が聞いたら誤解しそうなことなど、小さくつぶやいて)そうね。ホントは話たかったんだと思うの。それに、今、成績が急降下中で進路のことで悩んでるみたいで、頼もしいお兄さんのアドバイスが欲しいところなのよ   (2014/4/14 00:18:41)

石田浩介む、愛されてるなぁリラックマ。ますます許せん。(と言いながら、今度はリラックマにピシっとチョップを入れるような真似。そして) 添い寝のご用命はぜひともこの石田浩介に…なんてね。ご希望でしたらマッサージのオプションもつきますぜ、へっへっへ。(と、スケベ中年みたいな笑い方をしつつ、両手の指をワキワキと動かしてみせる) …ありゃー、そうなんだ。成績が落ちてる原因が分かれば良いんだけど、そうじゃないと中々難しいね。あとは本人の将来設計っていうか、行きたい学校とかやりたい事とか言ってくれればこっちもアレコレ考えられるんだけど…ふーむ。 (が、話が信一郎のことになると指を動かすのを止め、一転して真面目な顔つきに) そういう事ならいつでも相談くらい乗るよって信一郎くんに言っておいてくれる?瑠璃子さん。 まーどんだけ役に立てるか分からないけど、話聞くだけでもね。   (2014/4/14 00:25:08)

北原瑠璃子ふふ、愛してる(にっこり笑ってリラックマを見つめて)ほらー、チョップしちゃダメだってばぁ。あはは、必要ありません(目の前で右手をすーっと伸ばし「お帰りくださいませ」のポース。ところが、信一郎の話となると急に真面目になる浩介を頼もしそうに見つめて)…うん、ありがとうね。親とか兄弟はどうしてもウザイって思っちゃうんだろうね。浩介君が聞いてくれたら、あの子も素直になれるかも。あ、急降下の理由は、勉強してないから。まぁ、なんでやる気が起こらないか、っていうのが問題なんだけどね…。また、こうして遊びに来てくれると信一郎と会えると思うから、よろしくね   (2014/4/14 00:30:22)

石田浩介ぬわー、ヌイグルミに負けたぁ~。(愛してる、とリラックマに微笑む瑠璃子。その姿を見てうめき声を上げ、胸をかきむしる真似をしながらバタっと前のめりに倒れるフリ。それからすぐにひょっこり立ち直り) 今日から俺はリラックマハンターになろう。まずはそこのヤロウから必殺よ。(と言って彼女のそばにいるリラックマをバーンと打つふり。それから顔をまた真面目に戻し) さて信一郎くんだけど、やっぱり身内にこそ話辛い事ってあると思うよ。親とかには頼りたくないって年頃だし、男の子だからちょっと意地もあるんじゃないかなーと。 …急降下の理由は大変分かりやすくて良いね。部活が忙しいとか、バイトしてるから…とかじゃないなら何だろうなぁ。まぁアレだよ、俺みたいに変な方向に向っちゃわないようにアドバイスするという事で…うん。   (2014/4/14 00:38:39)

北原瑠璃子あはは、ライバルはリラックマね(倒れた浩介を心配そうに見つめるも、すぐに立ち直ったので安心するが、すぐさまリラックマが撃たれたのに気づき、リラックマを抱き上げ、よしよしよしよしと抱きしめる)もうー、私の大事なリラックマ、苛めちゃダメなの!(少しふくれっ面をするが、今度は真面目な顔で語る浩介に、リラックマを抱きしめたまま、うんうんとうなずく)あはは、なんか説得力ないかもしれないけど。まぁ、悩みを聞いてくれるだけでもありがたいかな。…高校デビューしないようなアドバイスをお願いします(リラックマの頭をよしよしと撫でながら、ぺこりと頭を下げ)   (2014/4/14 00:43:55)

石田浩介そうそう、ライバル。いつか亡き者にしてやらんとなぁ。(今度は瑠璃子の胸の中に包まれていくリラックマ。美味しい所とりやがって…とヌイグルミに対し何となく対抗心を燃やし、軽くそいつを睨み付ける) 説得力かぁ、そこが一番問題だよ。何せほら、いわゆる「エリートコース」っぽいのからコテンと落っこちちゃったのが俺だもんね。 あ、でも反面教師としてアドバイスってのは出来そう。…でも、そこで高校デビューしちゃったらその時はゴメンナサイ。まぁ、そうならないよう鋭意努力するって事で…。   (2014/4/14 00:52:01)

北原瑠璃子そんな、ぬいぐるみ相手に闘争心燃やさなくても、ねぇ…(リラックマを抱きしめたまま話は続き)うん、まぁ、話を聞いてくれるだけでもいいの。そこからどう這い上がってくるかは自分自身だから。それに…そんなにダメなヤツじゃないし、あの子なりに何か考えていることはあるのよね。言わないだけで…(などと話を続けていたら、玄関ががやがやと賑わい始める)あ、お友達、来たのかな?…テニス仲間なんだ…よくこうして、お互いの家を行き来してるみたいよ  【というあたりで今日はお開きにしてよろしいでしょうか?なんだか急接近しちゃいましたが(笑)】   (2014/4/14 00:56:37)

石田浩介【了解しました。そうですね、ようよう一歩踏み出したと言いますか。やはりママンとの面談は有効だったようです(笑) …しかしママンのお名前聞きそびれましたな。   (2014/4/14 00:59:00)

北原瑠璃子【そうですね。お互いの気持ちはなんとなーくわかってきたし、リラックマに嫉妬してる浩介君とか(笑)ママンの名前、ねぇ。真智子っていうのを思いつきましたが。いかがかしら?瑠璃子、真智子、信一郎。みんな漢字3文字だわ。】   (2014/4/14 01:01:23)

石田浩介【そりゃー嫉妬しますよ。こっちはベッド貸しただけなのに、向こうは一緒に寝てるんですから(笑) あとお名前了解です。忘れないようにしなきゃ。その様子だとパパンも三文字ですな。三太郎とかどうでしょう(笑)】   (2014/4/14 01:03:20)

北原瑠璃子【あはは。ぬいぐるみに嫉妬するのがかわいいわ(笑)三太郎って、あなた…。3文字だと郎が付きそうですね。なんとか太郎かな。孝太郎とか、敬二郎とか。隆一郎とか。三太郎は「サンタさん」とか呼ばれそうです(笑)と言いつつ、1時を超えたのでこのあたりでおいとまします。今日も長時間ありがとうございました。楽しかったです】   (2014/4/14 01:08:22)

石田浩介【嫉妬の炎で暖をとれるくらいです(笑) 三太郎はさすがに安直過ぎましたかね。パーっと頭に浮かんだんです。 さて確かにもう1時過ぎてますね。今日は遅くまでお付き合い有難うございました。念願かなってママンにも会え、こちらも楽しかったです】   (2014/4/14 01:11:22)

北原瑠璃子【ええ、じゃあ、ちょっと進展があったところで。ではでは、おやすみなさいませ】   (2014/4/14 01:12:11)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/4/14 01:12:15)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/4/14 01:12:43)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/4/19 20:41:29)

北原瑠璃子【ちょっと早いけど待機♪】   (2014/4/19 20:41:51)

北原瑠璃子【21:00ですね】   (2014/4/19 21:01:12)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/4/19 21:18:39)

北原瑠璃子【おお、いらっしゃいました。こんばんは】   (2014/4/19 21:18:57)

石田浩介今晩は、遅れて申し訳ありません(汗)   (2014/4/19 21:19:11)

北原瑠璃子【いえいえ、遅れてなんていませんよ。お忙しいのにありがとうございます】   (2014/4/19 21:19:39)

石田浩介【いえいえ、何をおっしゃるバニーちゃん。 21:00ジャストに入室するというワタクシの野望が…(笑) 】   (2014/4/19 21:21:04)

北原瑠璃子【あはは、そういうことですね(笑)じゃあ、浩介さんちの時計が遅れていて、自分は21:00に入室したつもりだった、ということにしておきましょう(笑)】   (2014/4/19 21:21:57)

石田浩介【なるほど、時計が…ってウチって時計いくつかありまして。それ全部遅れてたてことにすると、どんだけ日頃時計みてないんだっていう家になっちゃうんですが(笑) まぁ21時ちょうどに入室したからといって、賞が出るわけでもありませんしね】   (2014/4/19 21:25:51)

北原瑠璃子【まぁ、時間のことはお気になさらず。さて、今日はどういう設定で遊びますか?せっかく仲良くなったことだし、そろそろ…という気もしているのですが】   (2014/4/19 21:26:51)

石田浩介【そうですね。さて本日ですが、そろそろ…なんでしょう(笑) まぁ前回のお話で、多少お互いの歩み寄りは有りましたな。 双方一応の好意を見せたとでもいいましょうか。】   (2014/4/19 21:31:30)

北原瑠璃子【そろそろ…なんでしょうね(笑)そうそう、浩介君については告ってるのも同然のような感じですけど。るりっこの方もそれを受け止めてる感じですし】   (2014/4/19 21:32:39)

石田浩介【えー、教えてくれないんですか?(笑)>そろそろ 前のログを今ざっと見た感じでは、『とりあえず幼馴染ってのから一歩踏み出そう』みたいな感じで話をしてる…っぽく見えました。 でもそれが「幼馴染→異性の友人」なんて変化だったらまたその先が長くなりそうですが(笑) そういえばリラックマという強力なライバルが現れたんでしたね。 燃やそう(笑)】   (2014/4/19 21:37:08)

北原瑠璃子【ふふ。想像に任せましょうか(笑)あら、リラックマに嫉妬してるあたり、「瑠璃ちゃん、好きだー」って言われてるんだと、こっちは勝手に思ってるんですけど(笑)じゃあ、今度のデートはリラックマストアか、ゲーセンのクレーンゲーム?…リラックマで狂喜乱舞しそうですが(笑)   (2014/4/19 21:39:57)

石田浩介【ああ、上手くかわされてしまった(笑) リラックマへの嫉妬は、ほら。やはりこう、一緒のベッドで寝てる野郎(もしかしたらリラックマってメスかもしれませんが)が居るという部分がアカンのですよ、ええ。ヌイグルミ置いておく位なら、俺を置いておけよみたいな(笑) そしてリラックマストアなんてのがあるんですか。うーむ、サンリブストアみたいなものかしら。 クレーンゲームでリラックマつったら、その顔の部分に自分の顔写真はってやろう】   (2014/4/19 21:45:21)

北原瑠璃子【リラックマはたぶん男の子です。ん、隣に俺を…っていうのがもう、ストレートな告白じゃないですか。それも1回2回なら、社交辞令的な感じもありますけど、浩介さんの場合はもう、ねぇ(笑)あるみたいですよ、都会には<リラックマストア。大阪店には何回か行きましたけど。うう…浩介君顔のリラックマ。もはやリラックマではないよー(涙)】   (2014/4/19 21:49:23)

石田浩介【しゃべり方(イラスト内でのせりふ】から推測するに、私も多分男の子だろうと思ってます。 あの愛想のない顔つきも男の子っぽいなと(笑) 浩介くんの顔をしたリラックマ、不評ですな。じゃあ浩介くんがリラックマのお面被ってベッドにボテっとトドみたいに寝転がっておくとか、あるいは…そう、タレパンダ。あれみたいに、うつぶせに寝たら脂肪が横にはみ出すくらいになるまでデブっちゃう…なんてのはどうでしょう(笑) 可愛がってね。】   (2014/4/19 21:53:02)

北原瑠璃子【ううむ、リラックマのお面つけてベッドに転がって、何をして欲しいんだろう?抱きしめて頬ずりとかして欲しいのかしら??たれぱんだねぇ。まぁ、いいですけど、私の中では、リラックマのライバルじゃありません(笑)】   (2014/4/19 21:55:02)

石田浩介【お面つけて寝転がった後は…ダメなお父さんみたいに、「メシ」・「フロ」・「ネル」の三語しか言わずにごろごろ~ごろごろ~とベッドの上で転がりつつ、TV見たりスマホでネットしたり瑠璃子さんの寝顔辺りを眺めてウヒヒと笑ったりする予定(笑) たれぱんだ、リラックマの敵では有りませんでしたか。 まー最近余りみないですしね、あれ。 ちなみに浩介くんがオデブになっちゃうのは瑠璃子さんとしてはどうなんでしょう。」   (2014/4/19 21:58:46)

北原瑠璃子【なんかあやしいですね、それ(笑)む、なぜ、おデブに??まぁ、学生結婚しちゃった2人の20年後とか30年後の浩介君はそうなっちゃうのかな??】   (2014/4/19 22:00:05)

石田浩介【いい歳こいた男がリラックマのお面つけて女子大生のベッドの上に寝転がっている…という風に記述すると、なにやら浩介くんがヘンタイみたいに思えてくるのが不思議。マジメな良い子なのに(笑) いや、タレパンダ風にデブっちゃったらどうするのかしらんと(笑) しかし学生結婚しちゃった20年後…で40代前半となると、そろそろ太り始めててもおかしくない頃合ですな。 あるいは結婚した後から太る場合もあるようですが。いわゆる幸せ太りってので。 】   (2014/4/19 22:02:47)

北原瑠璃子【うん、そのあたりは想像しないことにしましょう(笑)またまた雑談で盛り上がりますが、今日はどうします?】   (2014/4/19 22:04:44)

石田浩介【おっと、そうでしたね。うーん、何となく告白っぽいことをした瑠璃子さんの部屋でのその後…と最初は思っていたんですが、しかし何の変哲もない日常風景をやるってのも難しそうな気がしてまいりました。 やはり先日のようにお買い物とかお散歩とかいった、何かしらのイベント的なものをやる方がお話進むんじゃあないかなと。】   (2014/4/19 22:08:14)

北原瑠璃子【イベントですか。うーむ。何があるかなぁ。まあ、一度一緒に大学のキャンパス内で…っていうのはやってみたかったんですけど。】   (2014/4/19 22:10:56)

石田浩介【それはちょっと心惹かれますね。言われてみれば、学校内での二人の描写って今までほとんど有りませんでしたし。 】   (2014/4/19 22:12:56)

北原瑠璃子【そうそう。授業が終わる時間に待ち合わせて、とか、キャンパスを歩いてたら偶然出会ってとか。一緒に学食でランチしたりもできそうですよ(笑)】   (2014/4/19 22:14:01)

石田浩介【友達以上恋人未満という状態でのそういった光景というのも面白そうです。青春物語的に考えて(笑) では時期的には先日のお話のちょっと後、くらいで宜しいでしょうか。季節としては…散歩の際に梅見てましたし、3月後半くらいでしょうか?】   (2014/4/19 22:16:48)

北原瑠璃子【3月後半。春休み前くらいなんですかね。桜にはまだ早い時期で、大学での1年もそろそろ終わるんですね、了解です】   (2014/4/19 22:17:53)

石田浩介【3月後半ってことは、4月から二人は二年生になる…んですよね。どっちか片方だけ留年とかしないですよね(笑) 】   (2014/4/19 22:21:04)

北原瑠璃子【ん、それは浩介君次第?(笑)…えー、やだー上級生になっちゃうの、私?(笑)】   (2014/4/19 22:21:39)

石田浩介【なぬ、どうしてわたくしが1年生を二回やることに?(笑) でもそういうのもちょっと面白いかと思ってしまいました。るり子さんに会うたびに、「北原先輩、ちわーっす」・「あ、お昼いくんスか?それとも講義っす? 俺パシって席とってきますよ!」とか言っちゃう浩介くん。 」   (2014/4/19 22:24:44)

北原瑠璃子【えー、だって瑠璃ちゃんは留年なんてしないと思うんだ。留年するのは合コンに精を出してた浩介君の方で-(笑)あはは、それ、おもしろそうです(笑)<パシリ】   (2014/4/19 22:26:17)

石田浩介【ですよねー。実際私の頭の中にあるキャラクター設定では、浩介くんは健康優良児で成績不優良児の予定でした(笑) 遊んでばっかりで。 そもそもからして、今よりずっとずーっと遊び人になる予定でしたからねぇ。 何と言いましょうか、庶民的かつ不真面目なアリウス君みたいな。それがいつの間にか純愛コースなんだから不思議なものです。】   (2014/4/19 22:29:13)

北原瑠璃子【庶民的不真面目なアリウス君。なるほどー。とてもよくわかる説明です(笑)純愛ねぇ、不思議なものです(笑)】   (2014/4/19 22:30:35)

石田浩介【やはり寝込みを襲わなかったところでルートが分岐したんでしょうね。さてそれでは、今回のお話は大学内での一こまって事で宜しいでしょうか。 さっき留年ネタがでましたので、二人の間でそういう話題が出た…なんて事にしたらどうかなーと。 場所は…そうですね、食堂(カフェテリアと今は言うんでしょうか) なんてどうでしょうか。】   (2014/4/19 22:34:59)

北原瑠璃子【はい。ではキャンパス内で遊びましょうか。カフェテリア、なるほど。学食じゃないんですね(汗)はい。ではいつものように浩介君から初めてもらえますか?適当に合わせていきますよ】   (2014/4/19 22:36:47)

石田浩介【私のときも学食でしたよ(笑) ただ、中学の頃は「地元の名門」くらいの私立に通ってまして、その時はカフェテリアという名で呼ばれていました。 で最近はどこの大学でも学生さん集めに骨を折っていて、食堂も今風に改装し、スィーツとかカロリー計算食なんてのを充実させてる大学も多いのだそうです。 なので「今の」大学生であるこの二人にとってはカフェテリアかなーと(笑) 私だったら迷わず食堂なんですがね。 うすーいハムみたいなトンカツが載ったカツカレーが好物でした。 さてスタートは此方からという事なので、カツカレーつつきつつ話しかける場面からにします(笑) その投下をまた暫しおまちあれー」   (2014/4/19 22:42:07)

北原瑠璃子【ほー、地元の名門中学ね、中学時代の浩介君みたいな優等生だったのかしら?中学生のくせにカフェテリアだなんて、ナマイキな(笑)あはは、カツカレーでいきますか。了解です。では、もう書き始めていると思いますがよろしくお願いします.今日も日付が変わるくらいまででよろしくー】   (2014/4/19 22:44:39)

石田浩介【敷地内に小中高(当時、高校は女子のみでしたが)と修道院があるようなアーメン系の学校で、そこに入学するまでは優等生でした(笑)】   (2014/4/19 22:49:52)

石田浩介(学生同士のおしゃべりの声で満たされている、大学内のカフェテリア。そこで食券と引き換えにカツカレーを手に入れた浩介が、あらかじめ瑠璃子が取ってくれていた席へと戻り) おまちどーさん。 さー食べよ食べよ。うーんこのうっすいカツと合成着色料バリバリって感じの真っ赤っかな福神漬けと、捜索隊を出さなきゃ肉が見つからないよーなカレールーのハーモニー。すてきっ!(そして瑠璃子の隣に座ると、早速スプーンを持って『頂きます』) そういえばさ、来月から学年変わるじゃない。二年に。 そうなったらさ、また新しく受ける講義決めなきゃいけないでしょ?その時さぁ、ちょっと相談して決めたいなーって思ってるんだけどどう?   (2014/4/19 22:49:54)

北原瑠璃子(今日は講義が終わる時間に、待ち合わせをして一緒に昼食をとる約束をした。先に、今日のランチを注文していた瑠璃子が、席を取って待っていたのだ。お盆にカレーを載せて瑠璃子を探している浩介に手を振り相図をする)…じゃあ、私も。いただきます…(今日のランチは豚肉のショウガ焼きだ。まず、ご飯を一口口に運び)相談?いいけど…どうしたの?(次は味噌汁を少し飲み)…あ、わかったー。私のノートをあてにしているね、キミ…でも、やっぱりカレーはいいよね、うんうん。安くて早くて…   (2014/4/19 22:55:12)

石田浩介おー、豚肉のしょうが焼き。こっちの福神漬けと交換しない?(と、まるで釣り合ってないトレードを提案しつつ瑠璃子の手元のランチを覗き込む) そーそー、実はノート目当てなの。 ノートさえ貰えりゃあもうお前さんに用はねぇ、うぇっへっへ。…てのは半分くらい(税込み)冗談で、やっぱりほら、なるべくなら同じ講義受けたいなーとか思うじゃん。幼馴染という壁をちょっくら乗り越えた身としては。   (2014/4/19 22:59:36)

北原瑠璃子もう…(言いつつショウガ焼きを1切れ摘まんで、カレーの、というよりもごはんの上にのっける)…ええっ、用はないって言うの?しくしく…(などと泣き真似をしてみるのは、すっかり浩介のペースに乗せられているようだ。しかし、そのあとの浩介のぼそぼそという話を聞いて)あははっ、講義のときも瑠璃子ちゃんといたいんだ。ふふっ、惚れられるとつらいねぇ…(などと言いつつ、満面の笑み)   (2014/4/19 23:03:26)

石田浩介うわお、ホントくれるんだ。じゃあトレードって事でウチからは福神漬け選手をどーぞー。(ブタの変わりに真っ赤な漬物を数切れアチラへ。端から見れば「バカップル」と呼ばれてもおかしくないような光景を繰り広げつつ言葉を続け) いやー、浩介くんとしてはですね。リラックマなんつーライバルが居ると分かったからには、こっちもちょっとは頑張って二人の距離ってのをつめていかないとなーと思ったわけなんですよ。何せ向こうはオヤスミからオハヨウまで一緒に居るようなヤツなんで、せめてガッコの中では出来る限り一緒に…ってね。 (そういった後、何となく照れ臭くなったのかカレーをバクバクっと掻きこんで) んー、豚肉のしょうが焼きカレー風味。どこの国の食べモンだコレ。いや美味しいけど。   (2014/4/19 23:07:50)

北原瑠璃子あ…ありがと(まさか本当に福神漬けをくれるとは思っていなかったので、とりあえず礼を)…あはは、リラックマがライバルねぇ。永遠に勝てないような気がするけど…(あの「ゆるさ」とどうやって対決するつもりなのよ、と苦笑するが)でも、浩介ファンっていう子もいるでしょ、相当の物好きかもしれないけど。その子達はどうするの?(要は、今まで関係をもった女をどうにかせよ、との瑠璃子姫よりのお達しだ)…あはは、じゃあ、もう一切れあげよう…(皿に豚肉をもう一切れ)   (2014/4/19 23:12:26)

石田浩介えー、勝てないの?そりゃ参ったね、どうしよう。今度ゴルゴ13か必殺仕事人にでも頼もうかなぁ。「リラックマを殺ってくれ」って。(そんな冗談を口にしつつカレーをまたぱくり。だがそこでドキっとする一言が瑠璃子の口から飛び出してきて、思わず噴出しそうになってしまう) ファ、ファン?そっかなー、居るのかなー。ボク聞いたことないけどなー。(そして冷や汗たらしつつアハハーと愛想笑い。 実際瑠璃子と出会ってからは「異性の遊び友達」と遊んではいないのだが、ハッキリと関係を断つと向こうに宣言したわけでもない。これどうすべぇ、とか思いつつ水を飲んで一呼吸) ふぅ、瑠璃子さんの言葉のナイフで死んじゃう所だった。あ、でもこの豚さんで復活。 で、そうだねー。まーそっちについては、ボチボチと…。   (2014/4/19 23:17:42)

北原瑠璃子ねぇ、リラックマと仲良くすることは無理なの?(今度も真剣に問い詰めてみるが、さきほどのお達しに、動揺している浩介をちらりと見て)…もう、冗談なのに、何をそんなに慌ててるんだか。(おそらく瑠璃子には、なぜ浩介の動揺の理由はよくわかっていないのだが)え、何か厳しいこととかひどいこと、言っちゃった?(不思議そうにきょとんとした表情で浩介を見つめる。まぁ、その件の女の子が、今の2人を見たら「また、違う子と遊んでいる、くらいに思われているのだろうが)   (2014/4/19 23:22:32)

石田浩介うーむ、そこはねぇ。ワタクシにも独占欲てーものがありまして。コレは俺んだー!という、ね。(そこチラっと目線を下にやり、ボリュームたっぷりの胸元をじーっと。そしてまた視線を瑠璃子の顔に戻し) いやまぁ、そうね。うん、ファンクラブの方は解散の方向で。で、ボクは普通の男の子に戻りまーすと。 いや、厳しいとかそういうのじゃなくて…ちょっとドキっとしたというか、心臓に悪いネタと言うか。瑠璃子さんてさ、時々こう鋭い所あるなぁと。   (2014/4/19 23:27:20)

北原瑠璃子独占欲?…うーん(まだきちんとつきあう宣言をもらっていない身としては、それが「瑠璃子を独占したい」という意味なのか、よくわからないまま隣の浩介をじっと見つめて)…あは、ファンクラブがあるんだ。それはスゴイねぇ…ん、時々そう言われるわ。天然なのか鋭いのか、よくわからないって。(そう言うと、肩をすくめ、残りのごはんを全部食べきってしまい)ごちそうさまっ…ん、アイスかプリンが食べたいなぁ…(と浩介に聞こえるようにつぶやいてみて)   (2014/4/19 23:31:30)

石田浩介そうそう、独占欲。出来るなら、瑠璃子さんのおでこに「予約済み・石田」って書いた札貼っておきたいくらい。 (そう言いながらテーブルの上にある紙ナプキンを手にとると、ぺたりこと瑠璃子のおでこに春フリをして) あー、やっぱりそんな風に言われるんだ。うん、俺も実はさっき「天然」って言葉が頭に浮かんだんだけどさ、瑠璃子さんってそこまでぽけらーとしてる訳じゃないしなぁと思って言わなかったの。 っと、ちょっと待ってね、こっちも食べちゃうから。でもって、デザート?うーん、アイスかプリンかぁ。じゃあ後で売店いく?俺も何となく甘いもの食べたくなっちゃった。   (2014/4/19 23:36:53)

北原瑠璃子(おでこにナプキンをはるまねをする浩介に)えー…それって、どう解釈したらいいのかなぁ、愛されてるってことなのかな?(大学の食堂の会話とは思えない内容だが)…あはは、ぽけらーとしたいねぇ。あー、売店でもいいし、どこか近くの喫茶店でもいいし…どうする?(今日は午後の講義が休講になったのだ)…講義、なくなっちゃったし、ぽけらーとしたいですねぇ   (2014/4/19 23:42:10)

石田浩介そりゃーもう。カレーの中のカツくらい愛してまっせ。(流石に衆目の前で告白じみたことをするのも恥ずかしく、冗談ぽく流す。そして「どうする?」と問われれば此方もううんと首かしげ) 売店だとやすーく済むけど、食後のデートって感じじゃあないかなぁ、ここで食べるなら。天気は良いからどっか外のベンチに座って…なんて手もあるかぁ。 でも講義無くなったんならちゃっちゃっと家帰っちゃうのも良いかな。それならドトールでもスタバでも良いから喫茶店行ってさ、しぶーいコーヒー飲みながらアイスとかどうでしょ。で、このあとの行動予定を決めると。   (2014/4/19 23:50:53)

北原瑠璃子(やや照れながらカレーのカツ云々と話す浩介が愛おしく思えるが、瑠璃子の口からそのような言葉が出るはずもない。だってここは大学の校内なのだ)…そうね、せっかく休講になったんだから、どっか行こう(そう宣言すると、立ち上がり)…片づけ片づけ…(と隣の浩介を突つきつつ、   (2014/4/19 23:54:53)

北原瑠璃子食器とお盆を食器返却口まで運ぶ)   (2014/4/19 23:55:15)

石田浩介うん、どっか行こう。スーパー行って食材買って…とかじゃーなくて、もっとこう、ナウなヤングがいくよーな所いこう。(と、前世紀のオッサンみたいな事を言いながらこちらも席をたち、空になった皿をカフェテリアの洗い場へ。そして瑠璃子と肩を並べて外へ…という感じでまた次回でしょーかー)   (2014/4/19 23:58:26)

北原瑠璃子【はい。ちょうどきりのいいところで。次回へと。もうどう見てもカップルですよね、この2人。】   (2014/4/19 23:59:24)

石田浩介【ええ、これで「僕たちただの友達ですよ」とか言ったら嫉妬マスクから殴られるレベルですよ(笑) まず食べ物のやり取りしてる時点でそう見えますよね。この二人にしてみれば、小さい頃もこういう事あったし…くらいの感覚かもしれませんが。】   (2014/4/20 00:01:55)

北原瑠璃子【小さいころも、なるほど。そうかもしれませんね。どちらかの家に遊びに行って、ママンの作ってくれたカレーを食べながらっていうのが、まさしくありそうですよ。】   (2014/4/20 00:03:08)

石田浩介【そうそう。あとは例えば遠足とか運動会といったイベントの際にお弁当のオカズを交換ですとかね。 でもそういう事情を知らない人間がみたら、完全に付き合ってるとしか思えないでしょうな。】   (2014/4/20 00:04:21)

北原瑠璃子【あ、なるほどね。そういうのがあるから、自然と仲良くご飯できるんですね、納得。つきあい始めのカップルの、初々しい食事風景とはほど遠いですけど(笑)…あと、浩介君が向かいじゃなくて、隣に座ったのはちょっとびっくりでした】   (2014/4/20 00:05:45)

石田浩介【普通は食事の交換っていうと同性でしかやりませんよねー。 確かに初々しさはありませんな(笑) 過去のお付き合いがある分、長年連れ添ったような安定感ならありそうですが。そしてなんとなーく横に座ったんですが、驚かれていたとは(笑) ウチの中学のカフェテリアって机の幅が広くって、対面だとちょっと離れていたんですよ。会議室にあるような長い机、あの二枚分くらいあったような。そのイメージがあったので横に並んだわけでした】   (2014/4/20 00:09:22)

北原瑠璃子【確かに(笑)何も考えずにショウガ焼きあげちゃったし、福神漬けもらっちゃいましたよ(笑)あ、そうなんですね。普通は正面に来ると思われるのに、どれだけお近づきになりたいんだろう、なんて思ってましたが(笑)】   (2014/4/20 00:11:30)

石田浩介【一つのグラスから二本のストローでジュースを…なんてシチュには勝てませんが、十分カップルとしてみなされる行動ですよね。 ええ、さっき指摘されて私もそう思いました。普通は正面だよねって。場所がファミレスのような座席であれば素直に正面に座っていたかと思います(笑)】   (2014/4/20 00:14:44)

北原瑠璃子【あ、2本のストローねぇ、あれは…いやです(笑)うんうん、正面に座らなかった謎も解けましたよ。ということで、次回は、この続きを。】   (2014/4/20 00:16:41)

石田浩介【アレは流石に恥ずかしすぎますよね。私も遠慮したいです(笑) そして次回は食後のデートですかね?まだ細かくは考えてませんし、次回また話し合ってきめていけば。 それでは今日もまた遅くまでお付き合い有難うございました】   (2014/4/20 00:19:16)

北原瑠璃子【そうですね。スタバかどこかへ行くか、天気がいいから他に行くか、いっそのこと浩介の部屋にお籠もりしちゃうか(笑)どうなるかは、またお話の転がり方次第で、ということで。こちらこそ、今日もありがとうございました。楽しかったです。ではでは、また明日。おやすみなさいませ】   (2014/4/20 00:21:20)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/4/20 00:21:28)

石田浩介【色々選択肢ありますね。ではまた明日。オヤスミなさいませ~】   (2014/4/20 00:22:32)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/4/20 00:22:36)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/4/20 21:00:00)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/4/20 21:01:28)

北原瑠璃子【こんばんは~。わあああぁぁ、21:00ジャスト!神だぁ(はははーっとひれ伏して)】   (2014/4/20 21:02:16)

石田浩介【こんばんはー。ええ、今日はうまーく時間ピタリに入れました(笑)】   (2014/4/20 21:02:43)

北原瑠璃子【すごすぎます(そんなところで情熱燃やさんでも…と思ったことは内緒♪)】   (2014/4/20 21:03:27)

石田浩介【ですよねー(笑)>そんな所で~ まぁ何と言いますか、癖みたいなものですな。 絶対に21時に!とまではないんですが、やれるならやろうって程度の】   (2014/4/20 21:05:41)

北原瑠璃子【うんうん。でも、21:00:00と、0が4つも並んだのは凄すぎ(笑)】   (2014/4/20 21:06:34)

石田浩介【ええ、これは私も驚きました。実は入室したときには気づいていなくて、瑠璃子さんがジャスト!って書いてくれたので気づいたという。 】   (2014/4/20 21:08:11)

北原瑠璃子【あ、そうなんだ。てっきり狙っていたのかと(笑)ボタンを♂タイミングとかそれが反映されるタイミングとか(笑)】   (2014/4/20 21:08:46)

石田浩介【20時58分くらいになって「あ、そろそろだなー」とこっちのページ開いて、後は画面右下隅の時計見て9時になるタイミングは伺ってました(笑) が、ちょうどに入室することになるとは思ってませんでしたね。 上手くはいれたもんです」   (2014/4/20 21:12:00)

北原瑠璃子【はい。じゃあ、今日はラッキーなことが起こると言うことで(笑)昨日の続きですよ~】   (2014/4/20 21:12:53)

石田浩介【おー、何か起きるんでしょうか。期待しておきましょう(笑) そして昨日の続きですね。ザギンでシースーでしたっけ】   (2014/4/20 21:14:42)

北原瑠璃子【ザギンでシースー???】   (2014/4/20 21:15:15)

石田浩介【うっ、通じなかった(笑) 銀座で寿司、のことです。いわゆる業界用語というやつで、今のは主に芸能界で使われていた…はず。今でも使ってるかどうか分かりませんが(笑)】   (2014/4/20 21:17:35)

石田浩介【これが世代格差というやつですかいのう。ああワシも年をとったわい】   (2014/4/20 21:17:59)

北原瑠璃子【えー、銀座でお寿司を食べるの??どこにそんなお金が??(浩介君の懐具合を心配そうにしながら)】   (2014/4/20 21:18:39)

石田浩介【大丈夫ですよ。銀座でもコンビニは有りましょうから(笑) 】   (2014/4/20 21:19:51)

北原瑠璃子【そっか。コンビニの巻き寿司だったのね(しょぼーん)】   (2014/4/20 21:21:34)

石田浩介【最近は普通のお寿司も売ってますよ。いわゆる握りってのが。食べたことありませんが(笑) あとは回るお寿司とか。僕がくるくると瑠璃子さんの周りをバレリーナのように回りながらお寿司を食べさせていくという。】   (2014/4/20 21:23:15)

北原瑠璃子【わはは、食べさせてくれるのなら賛成ですよ。しかも、タイツをはいた男性バレリーナがくるくると(笑)目のやり場に困っちゃいそうですが(笑)】   (2014/4/20 21:24:12)

石田浩介【白鳥の湖みたいに、おまたの所に白鳥の顔をくっつけてですな。そして白いタイツ履いてくるくるくる~っと。ヘンタイですがな(笑)】   (2014/4/20 21:27:01)

北原瑠璃子【わはは。変態ですわ、確かに(笑)】   (2014/4/20 21:27:23)

石田浩介【通報されそうですよね。「ドコソコで、若い女の子が股間にオブジェくっつけた男に言い寄られてるみたいです」って】   (2014/4/20 21:28:51)

北原瑠璃子【わはは、しかも銀座ですよ、銀座(笑)】   (2014/4/20 21:29:14)

石田浩介【あ、そうだ。場所も場所だ(笑) ビジネススーツ姿のサラリーマンに混じって、白タイツ履いたエセバレリーナがうろうろ…こりゃいけませんね。末代まで語られるくらい恥ずかしい(笑)」   (2014/4/20 21:31:03)

北原瑠璃子【うん、それよりもなぜそのような発想が出来るのかが不思議です。頭の中をかち割って、覗いてみたいくらい(笑)】   (2014/4/20 21:31:55)

石田浩介【なんででしょうね?ギンザでシースーからどうしてこうなったのか(笑) 」   (2014/4/20 21:32:28)

北原瑠璃子【ホントに(笑)じゃあ、るりこちゃんと浩介ちゃんで、行きましょうよ、銀座(笑)】   (2014/4/20 21:33:22)

石田浩介【銀座ですね。あそこ、何でも高いってホントなんでしょうか(笑) 」   (2014/4/20 21:34:54)

北原瑠璃子【そういう風に聞いているので近寄ったことすらありません(笑)】   (2014/4/20 21:35:17)

石田浩介【九州人のワタクシは、ナマで銀座の地を見た事もありません(笑) めちゃんこ高いお寿司屋さんとかフランス料理店とかが有る…とTVや伝い聞きで知ってる程度ですな。 】   (2014/4/20 21:36:44)

北原瑠璃子【あ、歌舞伎座に行ったことがあるのですよ、改装前の。地下鉄の東銀座ってところで降りたら、あの建物がばーんと(笑)】   (2014/4/20 21:37:58)

石田浩介【おー、歌舞伎座でしたか。ということは、何か芸能を見に行かれたわけでしょうか。】   (2014/4/20 21:39:11)

北原瑠璃子【そうそう、歌舞伎を見ましたよー。】   (2014/4/20 21:39:35)

石田浩介【やはり歌舞伎座で見るなら歌舞伎ですか。私は能と狂言しか見た事ないですねぇ。】   (2014/4/20 21:41:21)

北原瑠璃子【あ、私は能は見たことないですね。歌舞伎は時々見ますね。一番よく見てるのはなんと言っても宝塚ですけど。能はどんなのを見たの>】   (2014/4/20 21:42:35)

石田浩介【演目忘れてしまいました。中学のころなんですもの(笑)>能 なんとなく覚えてる内容としては、「日本語しゃべってちょ」 コレです(笑) 結構マジメに聞いてたつもりなんですが、どうも何を言ってるのかよく分からなかったなぁと。 狂言は「ぶす」だったと思います。 そちらは何度も見てらっしゃるんですか、歌舞伎。 渋いご趣味ですな】   (2014/4/20 21:44:55)

北原瑠璃子【中学の頃。なるほど、親御さんに連れられてとか、学校の演劇鑑賞会か何かですね。能と狂言はやっぱりセットだったのですかね?宝塚にも「日本物」っていうジャンルがあって、そういう歌舞伎っぽい演目とかもあるんですよ。で、時々見るようになりました】   (2014/4/20 21:48:08)

石田浩介【ええ、学校の~です。確か学校の講堂で演じて貰ったんだったと思います。事前に演目の口語訳も配布されていたので話の筋そのものは最初から頭にあったはずなんですが、ダメでしたねー。 そして宝塚ってそういう演目もあるんですか、初耳です。いつもベルバラとか銀河英雄伝説みたいな、洋風の作品やってるのかと思ってました。】   (2014/4/20 21:51:48)

北原瑠璃子【日本物もたまにありますよ。それこそ、神代のころから、飛鳥・奈良・平安…もちろん江戸、明治とすべての時代ありますから。まぁ、日本物は日本舞踊とか化粧とか難しいので、たまにしか上演されませんけど】   (2014/4/20 21:54:33)

石田浩介【明治・大正期は演じやすそうなイメージありますな、なんとなく。「はいからさんが通る」みたいな設定で色々できそうだなぁ、と。あと鹿鳴館なんてものが有りましたから、綺麗な衣装来た貴族のお嬢さん、なんて設定も出来ますし。 】   (2014/4/20 21:59:08)

北原瑠璃子【それが、一番やりにくい時代かも、なのです。男役の頭がザンギリ頭になってかっこうよくないので(笑)あ、そういえばこの間は三島由紀夫の作品なんてやってましたね。学生服のぼっちゃんと、綺麗な衣装着た華族のお嬢様で。なんて雑談で1時間過ぎてしまいましたが、今日はこのまま雑談モードで行きますか?こーすけ&るりりんでスタバにでも行きますか?】   (2014/4/20 22:01:33)

石田浩介【ああー、なるほど。「ザンギリ頭を叩いてみれば、文明開化の音がする」とかいう洒落句を見たことありますが、言われて見ればカッコイイとは言い難い髪形ですなぁ。 とはいえ時代劇も、ほら。チョンマゲ姿とかどうなんだろう(笑) 新撰組なんかは人気ありそう…と、もう1時間ですか、はやっ。うーむ、折角ですしスタバ行きましょうか。ドトールでも良いのですが。ちなみにワタクシはどっちかに一回だけ行った事ある程度なので、店の中については詳しくありません(笑)】   (2014/4/20 22:06:01)

北原瑠璃子【新撰組はあの羽織だけで新撰組になれますもの(笑)ある意味演じやすいのではないかと。宝塚ってそういう衣装とカツラ、メイクでなりきっちゃう部分も大きいので。まぁ、いわゆるコスプレですよ(笑)じゃあ、スタバ編ということで、適当に回しましょう】   (2014/4/20 22:07:54)

石田浩介【沖田や土方といった有名所も多いですし、何度もTV化されていて知名度も抜群ですしね。さてスタバですね。 じゃあ昨日の後、学食から出てもうスタバへ向って移動してる所から~でよろしいでしょうか。】   (2014/4/20 22:11:39)

北原瑠璃子【はいはい、そういたしましょう。天気もよく絶好のでぇと日和ということにいたしましょうか?】   (2014/4/20 22:12:18)

石田浩介【ええ、天気は良くなくっちゃいけませんよね。ドンヨリ曇りはうっとうしいですし、雨だとそもそも出歩きたくないですし(笑)】   (2014/4/20 22:13:12)

北原瑠璃子【あら、雨の日に1つの傘に入って、っていうのもできるのに(笑)】   (2014/4/20 22:13:57)

石田浩介【あー!相合傘ですか。学生時代におんにゃのこと相合傘なんてイベントがついぞ無かったものですから、頭に浮かびませんでしたよ。男同士ならあったんですがねぇ。】   (2014/4/20 22:14:41)

北原瑠璃子【そうそう(笑)まぁ、どちらでもお好きな方で(笑)】   (2014/4/20 22:15:28)

石田浩介【うーむ、相合傘なんてうらやまけしからん行為なので今日はお天気で(笑) それに良く考えてみれば、まだ手をつないで歩いた事もないような。】   (2014/4/20 22:17:46)

北原瑠璃子【うらやまけしからん(笑)なんかおっさんみたいですよ(笑)そうですね~。いつになったら手をつなげるのか、この2人(笑)まるで赤いスイトピー♪つきあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない】   (2014/4/20 22:19:08)

石田浩介【男女交際は、まず交換日記から!とか言い出したら爺さんですな。 そして赤いスイトピーってそんな歌詞でしたっけ。松田聖子が歌ってましたよね、確か。こちら、あかい~すいーとぴぃ~のサビの部分しか知らない人であります(笑)】   (2014/4/20 22:22:12)

北原瑠璃子【交換日記!なんだか絶句してしまいましたわ。でも今ならメールかラインで同じようなものかもしれませんね。まぁ、有名なのにご存じないとは。女性が歌う歌なので、そんなもんかもしれませんが】   (2014/4/20 22:23:43)

石田浩介【確かにメール、ラインは似たようなものかもしれませんね。あとはちょっと前ならブログ、mixi、そして今ならツイッターにフェイスブック…色々有りますな。 ええ、聖子ちゃんが活躍していた頃、私は明菜ちゃんを応援してたのです(笑)】   (2014/4/20 22:28:07)

北原瑠璃子【…また雑談モードですがな(笑)ホントにいつまでたっても手をつなげませんよ。わーたーし少女A~】   (2014/4/20 22:29:36)

石田浩介【おーてぇてー、つーないでー、よーみぃちーをーゆーけぇばぁ~。と歌いながらスタバいきましょうか。まだイメ内ではお昼ですが(笑)】   (2014/4/20 22:32:25)

北原瑠璃子【よみち、おててつないで…そんな歌詞でしたね。なぜ昼間じゃないのか??はい、スタバにいきませう】   (2014/4/20 22:33:16)

石田浩介【歌は思い出せるんですが、歌の題名が思い浮かびません>お手手~ さてそれでは、スタバへよちよち。 今からなんとなーく書き込みますので暫しおまちを~】   (2014/4/20 22:34:24)

北原瑠璃子【はい。よろしくお願いします】   (2014/4/20 22:34:56)

北原瑠璃子【「靴が鳴る」って歌ですよ、確か。おててつないで夜道を行けば みんなかわいい小鳥になって 歌を歌えば靴が鳴る 晴れたお空に靴が鳴る  靴が鳴るってどういうことでしょうね??】   (2014/4/20 22:39:48)

石田浩介(大学内のカフェテリアにて昼食を済ませ、そして午後の講義が無くなったからという色気の無い理由でデートへ行く事になった二人。しかし何プランも無いので、ひとまず喫茶店でコーヒーでも飲みながら考えようやという事になり、それじゃあ行くべぇと二人並んで校門をくぐり) ところでさ、瑠璃子さん。俺実はスタバとかドトールとかあんまり行った事ないんだよね。 聞いた話しだとさ、トールとかベンティとかサイズからしてあんまり聞き慣れないんだけど、瑠璃子さんは注文の仕方わかる?(と、学校を離れて暫くたった所で、ふと気がついたように口を開く) コーヒー自体もほら、いろいろあるみたいじゃない。キャラメル巻きアート?とか。何巻いてるんだろうって思うんだけど。ああいうところってさ、普通にモカとかブルマンとか、そういう名前言っちゃだめなのかな~。   (2014/4/20 22:43:08)

石田浩介【ほうほう、そういう歌でしたか。うーん、夜道で小鳥になっても、鳥目で動けないんじゃ…なんて突っ込みはおいといて。靴が鳴るってのは…靴音が「鳴った」ように聞こえるくらい楽しく弾むとか、そんな感じではないかと推測。】   (2014/4/20 22:44:41)

北原瑠璃子(今日は雲ひとつない晴天だ。こんな日は、外に出るに限る。目指すスタバは、大学のすぐ前。客もバイトもほとんどが学生という店だが)大と小、とか、SMLでいいのになって私も思うよ。ん、私はあまり考えずに適当に注文してるけど…あはは、キャラメルマキャート、マキャート(浩介の方に向かって、口を大きく開けて発音してみせる)…もっとも私もマキャートってなんのことかわからずに注文してるけど。キャラメル味のコーヒー、ぐらいわかれば注文に困るわけじゃないし…ブルマ?なによそれ、コーヒーにブルマ?…というか、浩介君、もう、ブルマなんて死語なんじゃない?普通はハーフパンツとか言わない?(そうこう言いつつ店に入る。2人で仲良くメニューを見ながら)…何にする?やっぱりキャラメルマキャートかな?マキャート(やはり浩介の方を向いて大きな口を開けて発音して見せて)   (2014/4/20 22:50:41)

北原瑠璃子【なるほど、なんで夜道なのかな?夜道が楽しいのかな?まぁ、この話はここまでっ!】   (2014/4/20 22:51:15)

石田浩介そうそう、それだよ。スモール・ミディアム・ラージ。大体どこもそれで通じるのに、なんでショートにトールやねんって。 …え、まきゃーと?まきゃーと。マキアート。ピザとピッツァの違いみたいなものかしらん。 でもキャラメル味のコーヒーってのは何となく想像できるね。一時期生キャラメルとか流行ってたし。でもそういうコーヒーって超甘そうねぇ。…で、ブルマやおまへん、ブルマン。ブルーマウンテンの略でっせ。コーヒーにブルマとか言ったらさ、「ウインナーコーヒーはコーヒーとウインナーのセットかね」と言い出すオッサン並みやでぇ。 まぁそうね、瑠璃子さんのブルマ姿とかだったらちょっと鑑賞してみたいかも。(突っ込みを入れるときはなぜか関西弁になる浩介。その後、『鑑賞したい~』などと言いつつ瑠璃子のお尻に視線をズームイン) マキャート、うん。うーん、甘そう。あ、エスプレッソての名前は聞いたことあるけど飲んだこと無いんだよね、これにしてみよ。瑠璃子さんは?   (2014/4/20 22:57:07)

北原瑠璃子ショート、トールまではいいの。それより大きいのは高いし、覚える気もないから(メニューを見ながらくすくすと笑って)…マキャートはともかく、ほら、こういう生クリームたっぷりなのはどうもねぇ…へぇ、ブルーマウンテンっていうのがあるの?新メニュー?(最近の大学生はブルマンやらコロンビアなどの銘柄は知らない様子)あ、ウインナコーヒーくらい走ってるよ~。ウィーン式のコーヒーだもん。浩介君エスプレッソ?…んじゃあ、私はアイスティーにしよう、アールグレイで(仲良く肩を並べて注文する2人。浩介を見つめてにっこりと笑い)…ここは浩介君のおごりかな?じゃあ、席取ってくるね~(ひらりと身を翻し、窓際の席めがけてダッシュ)   (2014/4/20 23:04:10)

石田浩介まぁコーヒーってそうガブガブ飲むようなものでもないよね。むしろマックのLサイズみたいな量でドーンとコーヒー出されたら、半分にしてと突っ返しちゃう。 (そう言って笑いつつメニューを覗き込むのだが、書いてる文字が呪文に見えてきたので目を逸らす。どうもコーヒーの上に載せるトッピングのような物や、もともとの味付けで色々と差別化してあるようだ) え、ブルーマウンテンしらないの?ほら、モカとかキリマンジャロとか聞いた事ないかな、コーヒーの銘柄で。 それの一種。うーむ、同い年なのにどうしてこう違うのやら。都会ッコはすんげぇべなぁ。っと、あれ。もう居ない。うーん、じゃあ…(そしてひらひらひら~とスカートの端をはためかせながら席へと向う瑠璃子を見送った後、カウンターで料金を支払ってエスプレッソを受け取り彼女の元へ) おまちどうー。…ねぇ、エスプレッソてすんごい量が少ないんだけどこんなもんなの? なんか損した気分ー。   (2014/4/20 23:11:18)

北原瑠璃子(お盆にカップを載せてやってくる浩介にこっちこっちと手を振り)…ごめんねー、いい席が空いたからゲットしなきゃ、って浩介君放って来ちゃった(肩をすくめて、えへへっと笑い)…それがエスプレッソだもん。損したんじゃなくて、高級なこぉひぃを頼んだんだって思えば満足感も大きいかも。あ、支払いありがとうね。次は私がおごるから、また一緒にカフェしようね(首を少し傾けて、にっこにこの笑顔で。カップにストローを差し、ちゅううっと飲んで)…おーいしい。(向こうのテーブルに友人を見つけたらしく、手を振ってみて)   (2014/4/20 23:15:37)

石田浩介なるほど、そういう訳ね。それじゃあ遠慮なくお邪魔させていただきますよーっと。(そう言いながら今度は瑠璃子の対面に座り、妙に小さな白いカップに入っている真っ黒なコーヒーをズズっと一口 )うへ、にっが。コーヒーの煮出し汁みたい。うーん、濃いからその分高いのかなー。…このままお湯か水で薄めたらアメリカンコーヒーになるのかしら。(そして初めて飲むエスプレッソに渋い顔。次は普通のコーヒーを頼もうと心に誓う) そういやここってさ、ガッコに近いからバイトも客も知り合いが居たりするんだよね。サービスしてくれないかしら。   (2014/4/20 23:23:19)

北原瑠璃子あれ、今度は正面に座るんだ…(コーヒーを飲む浩介を見つめながら)…まぁ、ここじゃ、1つのテーブルに2つの椅子でセットだから、当たり前と言えば当たり前か。薄めちゃ、値打ちがなくなっちゃうよ~。ん、そういうサービスやってると、もれなく全員にサービスしなくちゃならなくなるからまずいんじゃない?(意外とカップルも多い。大学の教授らしき人の姿も見え)…うーん、先生達が来てたら、少々はサービスした方がいいかもね。まぁ、こちらの顔を覚えていてくれたとしてのことだけど…   (2014/4/20 23:27:32)

石田浩介あ、横の方が良かった?こういう所は普通対面かなーと思って。こうすればさ、瑠璃子さんの顔見ながら飲めるし。   (2014/4/20 23:29:31)

石田浩介((途中送信ですー(汗) 書き直しー))   (2014/4/20 23:29:46)

北原瑠璃子【はいはーい】   (2014/4/20 23:29:53)

石田浩介あ、横の方が良かった?こういう所は普通対面かなーと思って。こうすればさ、瑠璃子さんの顔見ながら飲めるし。 (と言いながらその言葉どおりにジーっと瑠璃子の顔を見つめてみせる。が、またエスプレッソを一口啜り、その見つめる顔がクシャっと渋面に) うーん、まずい。もう一杯!なんてCMを昔見た事あるんだけど、こりゃ一杯で良いや。あー、そうだね。知ってる先生が来てたら俺だったらちょっとサービスしちゃうかも。 といっても料金負ける訳にはいかないから、注ぐ量をちょっと多くするくらいかなー。 …と、そうそう。この後どうしようって話するんだったよね。どうしよう。   (2014/4/20 23:33:42)

北原瑠璃子あはは、なんだか照れちゃうよ、そんなに見つめられると(心なしか頬が赤らんできたような。でも、負けずに見つめ返してみるが)ん、じゃあ、ミルクかシュガー貰って来ようか?そしたら少し飲みやすくなるから…。うんうん、料金はサービスするわけにはいかないからね。こっそりトッピングしちゃうのもいいけど、嫌いな物だと困るし-。あ、そうだね、どうする?映画にでも行く?…それとも公園かどこかでぽけらーとするのもいいし。…浩介君はどうやって過ごしたい?(ストローでアイスティーをすすると、カップに残ったのは氷だけになってしまう)…ん、おいしかった…   (2014/4/20 23:37:56)

石田浩介いやー、コーヒーのお供に良いかなと思って。(「拝観料もきっとタダだろうし、ありがたやありがたや」なんて付け加えつつ瑠璃子を拝むフリ。そして彼女がこっちを見つめ始めると、「きらっ☆」と効果音を口で出しつつ笑ってみせる。しかも右手の親指をぐっと突き上げるサムズアップのポーズまでとって) この笑顔、どやっ。 あ、ダイジョブダイジジョブ、飲めないほどじゃないから。ボクもう大人だもん、苦いのだってのめるよ! …でも次からは頼まねー。量がすくないもん。(そう言って最後の一口をずずーっと) まぁ、苦い割には後味はそう悪くないかな。 缶コーヒーのブラックよりは良かったかも。いかにもこう、『俺はコーヒーや!』って感じの味でさ。 でこの後なんだけどー…映画かぁ。今なにやってたっけ。あとそうだ、瑠璃子さんてどんな映画好き?…というよーな、基本情報が不足しておりますなあ、どうも。音楽の趣味とか、食べ物の好き嫌いとか。 その辺もいずれ聞いておかねば。   (2014/4/20 23:49:02)

北原瑠璃子あはは、拝まれちゃったよ、私(冗談でもこうしてヨイショされると、悪い気はしないものだ)うんうん、大人だもん。なんだ、量が少ないから不満ってことなんだ。確かに損した気分だよねぇ。映画ねぇ。今なら「アナと雪の女王」が見たいかな。洋画の字幕は好きじゃなくて、あまり映画も見ないんだけど。食べ物は何でも食べるよ。甘い物大好き。だからスイーツ食べに連れて行ってくれたら、「浩ちゃんっ♪」てなついちゃうかも。ん、でも映画の気分でもないかなぁ、せっかくいいお天気なのにあんな暗い場所にいかなくても、ねぇ。そうは思いませんか?(真剣な顔で浩介を見つめて訴えて)…だったら何がしたいのかっていわれると困るので、浩介君が決めてください。従いましょう、ワンワン(両手を目の前で垂らしてワンコのポーズ)   (2014/4/20 23:57:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。  (2014/4/21 00:09:25)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/4/21 00:09:34)

石田浩介((ぎゃー、送信しようと思っていた矢先に(汗) 書き込みが消えてもうた))   (2014/4/21 00:09:54)

北原瑠璃子【わあ…(汗)大作が大作がぁぁぁ(涙)】   (2014/4/21 00:10:38)

石田浩介((うろ覚えで書き直しますー(笑) か、時間も時間ですので次回にするか。どーしましょー?))   (2014/4/21 00:11:25)

北原瑠璃子【とりあえず覚えているうちに書き直したほうがよいかと】   (2014/4/21 00:12:08)

石田浩介((なるほど、ではまたちょいとお待ちをー))   (2014/4/21 00:12:41)

北原瑠璃子【はいはい。それを本日の最終レスにいたしましょう】   (2014/4/21 00:13:05)

石田浩介アナと…ああ、ディズニーだよね。あれCMでちょこっと見たけど、CG凄いねぇ。あんなに綺麗に動くようになったんだなぁってちょっと関心しちゃったよ。 で、瑠璃子さんは吹き替え派と。字幕の映画だとそっち見るのに集中しちゃって、映画そのものに集中できないって意見、聞いた事あるなあ。…でもワタクシ実は字幕派だったりするのです。 ほら、字幕だとしゃべってるのは俳優さん本人じゃない。そこが良いなーと思うわけです。吹き替えだと、自分のイメージとは違う声でガッカリなんてこともあるしさぁ。(そんな話をしてる間に、『浩ちゃん』と呼ばれちょっと噴出しそうになり) うわっとっとぉ、なっつかしい呼び方だねぇそれ。そっちがそう呼んじゃうなら、こっちは瑠璃ちゃんかなぁ?…うん、ダメ。これちょっと恥ずかしいわ。瑠璃子さん続行で。(そこで此方も言い返してみるも、自分からギブアップ。その辺まだ照れがあるらしい) んでもって、映画はちょっと気分じゃあないと。あはは、今日のワンコに出したら相当人気でそうなワンちゃんですこと。そっか、俺は桃太郎でさっきのコーヒーが桃代わりだったと。   (2014/4/21 00:20:30)

石田浩介じゃあワンコの瑠璃子さん、今から鬼退治…じゃなくて、瑠璃子さんの好きなスィーツショップへ行ってみるというのはどうでしょー。俺も甘いもの嫌いじゃないし、もっとこう、懐いて貰うためにもさー。   (2014/4/21 00:20:36)

石田浩介【いざ書き込んでみたら『文字数多すぎやで』と怒られました(笑)】   (2014/4/21 00:21:04)

北原瑠璃子【力の入ったレス、ありがとうございます。じゃあ、次はスイーツの店ですね。食べたばっかりだけどこの2人(笑)】   (2014/4/21 00:22:01)

石田浩介【あはは、確かに(笑)>食べた~ でもああいうお店って色とりどりで、楽しそうなイメージ有るんですよね。実際男の私は余り入った事ないので、彼女連れじゃないと入りにくいって点もありまして。】   (2014/4/21 00:23:59)

北原瑠璃子【なるほど。まぁ、「食べに」と言うのは口実で、おしゃべりできる場所ってことですものね。あ、最近男性が堂々とパフェやケーキ食べてますよ、男同士で、あるいは一人で】   (2014/4/21 00:25:07)

石田浩介【そうそう。後は食べ物の話題ってやり易いという点も(笑) そうですね、スィーツ男子だったかな?ちょっと呼び方忘れましたが、そういう呼び方をしてるそうですな、甘いもの好きの男性を。 私はそういうのちょっと恥ずかしくて、コンビニで買っちゃうタイプです(笑) 誰か連れがいるとか、あとはホワイトデーだの母の日だのといった特別な目的が有ればそういうお店で買うんですが。】   (2014/4/21 00:27:51)

北原瑠璃子【はい、では次回はそのスイーツの店と言うことで。では、そろそろお休みしますね。今日も遅い時間までおつきあいいただきありがとうございました。】   (2014/4/21 00:29:20)

石田浩介【ええ、甘味に負けないくらいあまーい雰囲気が出せ…ないかなぁ、この二人だと(笑) そしてこちらこそ、連夜のお相手有難うございました。 どうぞごゆっくりオヤスミくださいませ~)   (2014/4/21 00:30:18)

北原瑠璃子【うひゃあ(笑)じゃあ、それを次回は期待しつつ。ではでは、お休みなさいませ】   (2014/4/21 00:30:54)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2014/4/21 00:30:57)

石田浩介【頑張ってみます(笑) では此方も、お休みなさいませ~】   (2014/4/21 00:32:33)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2014/4/21 00:32:37)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2014/4/26 20:58:17)

北原瑠璃子【あえて9時ジャストを狙わずに、少し早めにインしてみました~.様子をうかがっている人がいる模様(笑)】   (2014/4/26 20:59:04)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2014/4/26 21:00:07)

北原瑠璃子【おおお。いらっしゃいませ~】   (2014/4/26 21:00:22)

石田浩介【今晩は~。様子見の1は私ですね(笑) 】   (2014/4/26 21:00:26)

北原瑠璃子【たぶんそうでしょう(笑)】   (2014/4/26 21:00:48)

石田浩介【後はほら、入室者があるとトップページの方に部屋の看板が上がるので、それで様子見に来てる方がいらっしゃるのかなーと】   (2014/4/26 21:01:27)

北原瑠璃子【今いる2名はそうでしょうね。私がインしようとしたときには、ROM2人になっていたので、きっと浩介&るりっこだと(笑)】   (2014/4/26 21:02:25)

石田浩介【部屋のタイトルに興味を惹かれて覗いてみれば、どうという事の無い部屋だった…と覗いてた方はガッカリされたかもしれませんね(笑) 】   (2014/4/26 21:03:30)

北原瑠璃子【ホントにね-。看板に大いに偽りありだわ。どこに王妃や王弟がいるのやら(笑)】   (2014/4/26 21:04:14)

石田浩介【瑠璃子さんが浩介くんのお姫様…うーん、どうかなー。お姫様扱いってほど恭しくもないですよね。 JAROに通報しないといけません。】   (2014/4/26 21:05:58)

北原瑠璃子【じゃあ、もっと姫扱いしてくだされば、JAROは必要ないかと(笑)さて、今日はこの間の続き?】   (2014/4/26 21:07:01)

石田浩介【じゃあ私はしつじさんでしょうか。メェメェ。 さて今日は順当であればそうなりますよね。お昼からデートいこっか、というやつでしたな。】   (2014/4/26 21:08:55)

北原瑠璃子【よしよし(メエメエ鳴くしつじの頭を撫でながら)はい、スイーツデートだったかと。】   (2014/4/26 21:10:02)

石田浩介【映画館はイヤーという姫様のわがままが発動したんでしたよね。お守りのじいやは大変だ(笑) 】   (2014/4/26 21:10:41)

北原瑠璃子【だってこんなにいいお天気なんですもの。暗ーい映画館なんてもったいないですわ】   (2014/4/26 21:11:28)

石田浩介【それは確かに。 じゃあ尼ー芋の食べに行きましょうか。】   (2014/4/26 21:12:52)

石田浩介【あまーいもの、でした(笑) 】   (2014/4/26 21:13:02)

北原瑠璃子【あはは、尼芋(笑)なんて素敵な変換ミス。はい、では、スイーツのお店へGO!】   (2014/4/26 21:13:49)

石田浩介【尼さんでお芋。確かに女性と甘い物の組み合わせです(笑) はい、ではでは最初の書き込み参りまーす】   (2014/4/26 21:15:05)

北原瑠璃子【はーい。よろしくお願いします】   (2014/4/26 21:15:20)

石田浩介(大学の学食にて昼を摂った後、午後からの講義が休講になったのを受けて遊びに行く二人。といっても甘い物を売ってる店を色々見て回ろうという、ウインドウショッピングなのかデートなのか分からぬ行いだったが) さて、スイーツショップって一口に言っても和風とか洋風とか中華風…中華はあんまりないか…って色々あるけど、瑠璃子さんはどういうのが好きな訳? まずその辺からリサーチしてみようかな。 (そう言いながら、日増しに暖かくなり行く日差しの下をノンビリとあるいていく。ひとまず目指すは駅前のにぎやかな通りだ。)   (2014/4/26 21:18:57)

北原瑠璃子やっぱりスイーツと言えば、洋菓子でしょ?ケーキとかプリンとか。でも、和菓子が嫌いというわけではないのよ。でも、和菓子をスイーツっていうのはおかしいと思うわけですよ。あ、でもね、こしあんとか好きだなぁ。おだんごとか、赤福とか(キャンパスの外に昼食を食べに出ていた人々が三々五々戻ってくる。彼らから見ると、この2人は授業をさぼってデートしているカップルにしか見えないだろう)…ところで浩介君は甘い物は大丈夫?苦手だって言う男の子もいると思うけど。   (2014/4/26 21:24:05)

石田浩介あー、やっぱりそっちかぁ。和菓子ってさ、例えば饅頭とか最中とか…団子とか?あんまり食べないよね、普段は。うんうん、俺もそういう言い方あんまり好きじゃないね。なんかこう、気取った感じがして。わざわざ横文字で言い替えなくても良いんじゃない?って思っちゃうなぁ。(瑠璃子の言葉に相槌を返しつつ、スマホを取り出してネットへ接続。この近辺の美味しい御菓子屋の情報が何か無いかと探しだす) 餡子は漉し餡派なんだ。同じだねぇ。どうもさ、粒餡の食感がイマイチというか…こう、餡子の中に混じってる小豆がちょっと舌触りよろしくない…気がするんだよね。 あ、俺?そうだね、結構食べるよ。甘すぎるようなのはちょっと苦手だけど…例えば汁粉ドリンクとか。でも食べる方なら大体いけるかな。 瑠璃子さんはどうなの?何かこう、苦手な甘味とかあるのかしらん。   (2014/4/26 21:29:41)

北原瑠璃子そうそう、改まったときに食べたい、って感じもあるかなぁ、和菓子は。あー、お抹茶と和菓子もいいねぇ(浩介のスマホの画面をのぞき込んで)…そうなの。こしあんのあのさっぱりした感じが好きなの。舌触りっていうのもわかるなぁ。苦手な甘味?…ないと思うけど。でも、浩介君も甘い物好きでよかった。「俺、甘い物嫌いだし」なんて言われたら、デート成立しなかったものねぇ(なんだかすっかりはしゃいでいる。浩介といると無条件に楽しいのだ)   (2014/4/26 21:33:42)

石田浩介せんべいとかおかきなんかも一応和菓子なんだよな、あれ。ああいうのはちょこちょこコンビニで買って食べてるなぁ、俺。海苔巻いたヤツとか好きよ?柿の種も多分和菓子だろうし。 …いやいや、甘い物ダメなら『お菓子買いにいこーぜー』とか言いまへんがな。あ、でもオヤツは300円までだから。…ってなると、下手するとシュークリーム位しか買えなくなるかな? ちゃんとしたお店で買うと高いもんなー。 (そんな話をしながら歩いていれば、移動時間だって気にならないもので。体感的にはあっと言う間に駅前のにぎやかな通りについてしまう。そこでスマホでの検索を頼りに、評判の良かったお店へと向うことにする。そこで急にTVのレポーターのような真似をし始めて) えー、こほん。「たまに行くならどんな店?」 のコーナーです。今日は~~市にあります○○という洋菓子やさんを訪れているのですが…うーん、若い女性が多くてちょっとオイチャン引いちゃうなぁ。ここで待っててもいい?   (2014/4/26 21:41:38)

北原瑠璃子うーん、ああいうせんべいやおかきは和菓子とは言わないような気がするんだけど…(まぁ、いいか、と小声でつぶやき)へぇ、海苔巻いたのが好きなの。今度買ってきてあげるね。先生、バナナはおやつに入れていいですか?(浩介を上目遣いに見つめて、くすっと笑い。店のレポートを始めようとする浩介を、スマホで激写する)え、一緒に行こうよ。せっかく一緒に来たんだから。オジチャンが来てくれないと、瑠璃ちゃん、悪いオトコに連れて行かれちゃうよ?それでもいい?(とつぶらな丸いオメメで浩介をのぞき込んで)   (2014/4/26 21:46:04)

石田浩介えー、そう?お菓子はお菓子なんだし、日本独特のモノっぽいし、和菓子で良いんじゃないかなぁ。(と、そこは意見の相違があったようだが、そういう議論をしたいわけでも無いのでセンベイその他については棚上げ ) バナナはオヤツに入りません。でも水筒にはジュースを入れてはいけません。…だったかなー、小学校のときは。 え、悪い男がいるの?あのお店の中に。そりゃあいけない、じゃあ保護者同伴で。 おぜうさま、まいりませうー。(そしてじぃ~~っと此方を見上げられれば、一応店の中を覗き込んで男性客がいない事もない…事を確認して、わざとらしい態度で恭しく一礼してからチョイと瑠璃子の手を摘み、しずしずと店内へ向う) …うわ、あっちみてもこっちみても甘い物だらけだ。カラフルだねーぇ。   (2014/4/26 21:52:50)

北原瑠璃子水筒にジュース、そんなの当たり前ですよ、先生。…って、今度は先生じゃなく、保護者??(いぶかしがる瑠璃子の手をひょいと取り、店内へと進む浩介)あ、浩介君ったら…(少し照れたような瑠璃子と、執事か何かを装いおどける浩介。しかし店内に入ってしまえばテンションは急上昇)…わぁ、ホントだ。おいしそう…(自然と視線はショ-ケースの中の色とりどりの御菓子に釘付けになり)あ、これおいしそう。でも…こっちもいいかなぁ…(指さしたのは紫色のモンブランと、イチゴやベリーのムース)うーん、あっちもおいしそうだし…困っちゃう   (2014/4/26 21:58:34)

石田浩介あー、先生も保護者みたいなもんだよね。でも今回はどっちかっていうと俺の方が生徒じゃない?こういう所ホントめったに来ないからさ、今は社会科見学してる気分。(そう言いながら物珍しそうに店内を眺め、フルーツ山盛りのタルトだとか、いろいろな形をしたクッキー、ビスケットの類などを見て回っている) ねぇねぇ先生、しつもーん。クッキーとビスケットが違うってのは俺も何となくわかるんだけど、サブレってのはなぁに? …モンブランって紫色だったっけ。俺が知ってるのって大体こう、茶色っぽくて…栗使ってたような。いつの間に紫色の栗が開発されたんだろう…。   (2014/4/26 22:02:45)

北原瑠璃子え、サブレとクッキーは同じじゃないの?サブレはフランス語だったような気がするけど…(そういいつつ小首を傾げ)…うーん、間違っていたらごめんなさい。あ、モンブランは普通はサツマイモで作るから、黄色っぽいの。これは、紫芋で作ってるから紫のモンブランになるのよね。あ、でも、こっちのタルトもおいしそうだなぁ。どうしよう…意外と決断力がないの。困っちゃうなぁ…(2人で仲良くショーケースの中をのぞき込む。手をつないだままなのは、どうやら忘れている模様)   (2014/4/26 22:07:04)

石田浩介あ、そうなんだ。フランス語かぁ。アッチは色々凝ったお菓子もありそう。(ふんふん、と瑠璃子の話に頷きながらこちらも並んでショーケースの中を覗き込み、色々目移りさせている様子。手をつないだままなので、移動する際は常に一緒だし並んでいる) 紫芋ね、なるほど。そういやバーっと紫芋はやったなぁ。アイスクリームとか焼酎とか色々見た記憶があるよ。…んで、瑠璃子さんはお悩み中と。俺は大体チョコ系ばっか。で、たまーに白いの(ショートケーキ)買うかな?…コンビニで、だけど。 でもたまには他の買ってみようかな、折角色々あるんだし。…あ、そうだ。瑠璃子さんがお悩みのを両方とも買ってさ、半分子とかどう?   (2014/4/26 22:14:20)

北原瑠璃子うんうん、おフランスだもの。スイーツは宮廷料理としても発達したみたいだからね。そうそうその紫芋ですよ。あ、そうだね、じゃあ、2つ買って半分分けしよう!(名案である。とそのとき、手をつないだままなのに気づいて、ちょっと照れたように手を離し)じゃあ、この紫芋のモンブランと、こっちのフルーツのタルトにしていい?…ところで、このスイーツはどこで食べるんでしょ?やっぱり浩介君の部屋かな?(それともお外で食べるのかしら?と外を眺め)   (2014/4/26 22:19:58)

石田浩介あー、なんだっけ。『パンが無ければお菓子を食べれば良いじゃない』だったかな?フランスのさ、お姫様か王妃様の言葉でそういうのあったよね。ホントはそういう発言してないらしいけど、甘い物ってそりゃあ昔は貴重品で宮廷みたいな所じゃないと食べられなかったんだろうなぁ。 (と言いながら、『他にも何か買うか、それとも別のお店でまた別のものを買うか』なんてちょっとお悩み中。が、瑠璃子がパっと手を離したその感覚でコチラも手をつなぎっぱなしだったことを思い出す) あー、そうね。買うのはこれにしよっか。んで、食ーべーるーとーこーろーはー…外で食べられるみたいだし、食べて移動しない?歩けば食べた分の幾らかはエネルギーとして使っちゃうだろうし。あとはまぁ、折角だしもうちょっとこう、お外にいようかなーなんてね。   (2014/4/26 22:26:19)

北原瑠璃子マリー・アントワネットだよ。マリー・アントワネットはフランスのじょーおーなのですからっ…(と宝塚のベルばらのくだりを真似てみて)そうだね、こんなにお天気がいいんだし(ということで店員にケーキを2つ注文し、スプーンを2つつけておいてね、とお願いした。そうして2人がマリー・アントワネットの話で盛り上がっているうちに、ケーキは箱に入れられ)   (2014/4/26 22:29:46)

石田浩介そうそう、その人。ふむふむ、フランスのじょーおーなんですか。「女王様とお呼びっ!」と言いながらオーホホホとか笑う鞭持った人みたいな…いえすいません、ちょっとした妄想なんですハイ。(女王様、という単語でちょっと妄想を炸裂させた後、大人しくケーキを受け取る。そしてそれを片手に持ち、もう片方の手を瑠璃子に伸ばし、ちょいっと彼女の人差し指と中指を摘み上げ) さて、この後はどーしましょー。 どっかで紅茶とかコーヒーでも買ってさ、公園とかで食べる?   (2014/4/26 22:34:46)

北原瑠璃子今日も妄想炸裂って感じね。あ、会計ありがとう(にっこりと笑った瞬間、瑠璃子の手は再び浩介の手の中に。そのままきゅ、っと握りかえしながら)…うん、そうしよう。こんなにお天気がいいんだから…(そう言いながら店を出る2人。少し向こうにコンビニが見えるが)…コンビニに行く?私は缶コーヒーでいいんだけど…浩介君は?   (2014/4/26 22:37:50)

石田浩介いやー、美人と一緒にいるとね、ついついそういうおピンク色思考が時折迸っちゃうの。(そういう台詞をテレも無く言ってのけた後、こちらからも手を握り返す。そして店を出てすぐに見つかるコンビニ。今度はソチラへ向い) あれ、缶コーヒーで良いの?てっきり店売りのコーヒー買うのかなって思ってた。ほら、最近はどこのコンビニでも自分トコで淹れたコーヒーとか紅茶売ってるじゃない?あっちかなーと。 ちなみに俺は缶コーヒーの予定でした。あっちのほうが安いんだもん。   (2014/4/26 22:42:52)

北原瑠璃子あはは、浩介君ったら、お上手なんだから…(美人と乗せられ、照れまくるがさすがに悪い気はしないものだ。ぎゅっと手を握りかえされ、少し照れたように浩介を見つめ返すが、恥ずかしそうに小声で)…缶コーヒーの方が安いっていうのももちろんあるんだけど、コンビニの中に入るなら、また、手を離さなくちゃダメじゃない?自販機なら、このままコーヒー買えるから…その方がいいのかな、って   (2014/4/26 22:46:53)

石田浩介いやいや、インディアン嘘吐かない。嘘吐くのは悪い白人ヨ。(妙なイントネーションで冗談を言いながら、照れる瑠璃子を見てニヤニヤ。またここで何かピーンと閃いたのだろうか、ニヤ~っと悪戯を思いついた子供みたいな笑みを浮かべ) さっきのお店の中にいた人たちってさ、店員さん含めて殆ど女の人だったじゃない。でもどの人より瑠璃子さんの方が美人だった…ような気がする今日この頃。(そうからかってからイヒヒと妙な笑いを漏らす) おー、なるほど。おーてぇてー、つーないでー…って訳ね。そりゃ気づかなかった。んじゃ缶コーヒーとお茶と買ってどっか公園でもいこっか。   (2014/4/26 22:51:27)

北原瑠璃子やだー、なににやついてるのよ~(ホントにもう…とつぶやきつつもしっかりと手が握られていることに照れが隠せない様子)…もう、そうやって褒めておきながら、にたにたして、こうね、ひゅーんと持ち上げておいて突き落とされそうな予感がするのよ。ホント一筋縄ではいかないんだから、浩介君って…。公園ね、了解…(と言いつつ自販機に、500円玉を投入すると、まずは自分の缶コーヒーのボタンを押し)…浩介君はどれにする?   (2014/4/26 22:56:32)

石田浩介おーおー、照れておるわ照れておるわ。かわええのう。(今度は時代劇に出てくる悪代官みたいな口調でそう言いながら、『ほんとにもー』とボヤく瑠璃子の頬をケーキの箱を掴んだまま、小指の先でプニプニ。そして自販機の前に立つと、んーと暫しにらめっこ) まーここはお茶だね。紅茶も良いんだけど甘い物食べるのに甘い紅茶ってのもどうかなーと思って。でコーヒーはエシュ…エスプレッソ飲んだし、もういいかなーって。   (2014/4/26 23:01:23)

2014年04月13日 23時29分 ~ 2014年04月26日 23時01分 の過去ログ
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