「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年04月25日 04時55分 ～ 2014年04月26日 23時16分 の過去ログ
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| ミュゲ♀召喚師 | > | …ミュゲは、まったく、全然、似ているとは思えませんが。 （差し出されたリンゴ、食べ終えるとそう口を開いて。『まったく』とか『全然』とかやたら強調する不躾さ、髪を撫でられるやわらかさに小さく唸り。あれだけ言われていた割に、その手付きが軽いのにどこかほっとし、） ……つつしんでお断りします。 （…その矢先に、詳細はわからないけれど戦慄した。怪しげな薬がどんな効果とか、絶対ききたくない所存である。） ひ、とさまのものをむやみやたらに欲しがるのは、こどもの証拠なのですよっ。…ミュゲは、こどもじゃないですし。 （見た目にそれはそれは美しいりんごは、しかし童話に出てくる毒林檎にも見える鮮やかさである。危うい誘惑に、ぶんぶんと頭を振って） ミュゲも、アマノの髪が気になるのですが。 （蒼い青い髪、周囲には珍しい。プラス、意趣返し的な何か。） (2014/4/25 04:55:57) |
| アマノ♀魔導師 | > | いや…そう思っているのも今のうちかもしれぬぞ、ま、私が二人になったらそれこそ手にはおえん(残念だなぁっと小さくつぶやいて、リンゴはそのまま軽く口を動かし。小さな風を起こすときれいに切り開いて食べやすいサイズに)ま、そう言わずにくっとけ。近づきの印だ。これには毒も薬もいれてないから安心しろ(にたりと笑いながら、自分のきれいに整えた蒼い髪を軽くかきあげ)なんなら触ってもいいぞ、遠慮なく触れたり確かめたりしてもかまわん。これだけが一つの取り柄だしなぁ(しっかりと整えた髪をなびかせ、どうだどうだとそばに寄って行き) (2014/4/25 05:04:08) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | ご心配には、およばないのですよ。ミュゲは、いたずらっこにはならないのですっ。 （唇への字におしまげて宣言。いらないとは言ったものの、目の前で展開される魔術にさすがと目を瞠った。ナイフでちまちま剥くしかできなかった自分とは大違いで。この一風も二風も変わった女性の力の片鱗、伺えた気がして） …むしろ、何か入っていたらそれはそれでひじょうに問題だと思うのです。……いただきます。 （ここまできて固辞するのも失礼かと思う気持ちと、やはり好物であるという気持ちと。遠慮がちに小さな一切れ、手を伸ばしては一口。） …！、甘い…。 （微かな酸味と、豊かな甘み。思わず頬がふにゃりと緩んだ。） ……失礼します。 （自分と反してまったく余裕な素振りに、言葉をつまらせるものの。やはり気になるきれいな青髪、そろそろと手を伸ばして指先で梳いてみる。） …ほんとう、きれいですね。全然、ひっかからないのです。…さらさら。 （うらやましかった。） (2014/4/25 05:12:23) |
| アマノ♀魔導師 | > | ま、これくらいならミュゲもすぐできるぞ。私は攻撃の魔術はそこまで専門でもないしな(以来の報酬として貰った珍しいという噂の林檎の味は格別だったとわかり、少し子供らしくなった表情にふむっと満足げにうなずいて)ミュゲの髪もなかなかいいぞ…それに肌も柔らかそうだし、うむきっと脱いだらきれいなんだろうな(ふふんっと誇らしげにして、くくっと一声笑い声を洩らした後に軽く髪をなびかせ)食べ物に薬を入れるのはわりと常套手段だ、ミュゲのようなのには体が疼く薬とか。それこそ気持が高ぶるようなのとかよさそうだなぁ、何の変哲のない果物にも危ないこともあったりするんだぞぉ(そのリンゴにはまったく手を施してはないものの、ミュゲの銀の眼をまじかで見て顔を近くまで寄せて囁くように呟く事で心を乱そうとし) (2014/4/25 05:20:06) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （甘いりんご、すっかり飲み込んでしまってから） そうでしょうか…んん。でも、アマノ程魔力容量も、無いでしょうし。地道にお手手、つかうのです。 …意外です。 （その気になったら辺りを吹っ飛ばすとか軽くやってのけそうに見えたとは、やはり度を突く失礼なので口にしないでおく。…まあ、「専門でない」と「できない」とは全く別の話であろうけれど。） ありがとうございます。…でも、そんなにきれいなものでもないのですよ。怪我とかしますし。 （ひとしきり、大人の女性の髪のつややかさ、手に触れては居住まいを正し。褒められたことは素直に受け取って、ぺこりと礼。そして、） ……アマノ。 （間近に迫る、蒼い青い、きれいで、すこし悪戯な深い瞳。銀でしばらく見つめして――― ぺち、と彼女の額に手を伸ばした。） …からかうのは、ほどほどになさいな。この林檎、なにも入っていないんでしょう？ (2014/4/25 05:32:17) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （取り澄まして言う表情は、かすかにいたずらめかして。甘く爽やかな酸味は、とても美味しかったが、それ以上の魔力は感じない。よしんば、何か仕込まれていたとしても） ……「あなた」は流石に、そのようなことをなさる方には、思えませんが。 （初対面で、気遣って声をかけてきてくれた。口では大層に言いながらも、先ほど髪を触る手はとても優しかった。…だから、そんなわるいものを仕込むようには、見えない。覗き込む瞳は、いたずらめかして） 【分割してしまってすみません…！ そしてすみません、楽しいところですが流石に眠気がこんでまして次辺りで退却っぽいです、遅く（というか朝ですが；；）までありがとうございます…！】 (2014/4/25 05:34:04) |
| アマノ♀魔導師 | > | 【残念、次はちゃんと手を出し…じゃなくて遊びましょうね、では切りよく次でって感じでー】 (2014/4/25 05:35:36) |
| アマノ♀魔導師 | > | …そうか、ミュゲも結構大変だな、ま。いたずらするなら私は堂々とするから心配するな。それにこれくらい意地悪したほうが気は楽になったであろう(ふふんっと満足げにカップを置いて席を立つと、彼女の小さな体をもう一度確認し)ああ…そうだ、次合うときにはもっとしっかりいじわるするつもりだから期待しておれよ。私は年齢など関係なく手を出す変態魔導師であるからそこをちゃんと確かめさせないとな(くくっと忍び笑いを洩らしてから、コップを持って)さて、そろそろ片付けとここの整理の続きをするか。私も手伝ってやる…その変わり今度何かしてもらえるかもだからな(少しまだ整理しきれてない場所を座っている間にも確認してたようで。席を立つと奥のほうにと向かっていき) (2014/4/25 05:43:56) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σ手とは(´Д｀;≡;´Д｀)今回も充分楽しかったですがっ。 お疲れ様です、私も１ターン打って〆にしようと思うので、よかったらお先にお休みになってくださいませ。本当に長い時間お付き合いありがとうございました！】 (2014/4/25 05:45:27) |
| アマノ♀魔導師 | > | 【言葉通り、です それじゃあまた今度にお相手できれば、お先に失礼しますねー】 (2014/4/25 05:48:22) |
| おしらせ | > | アマノ♀魔導師さんが退室しました。 (2014/4/25 05:48:26) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | …そんな宣言をする方がありますか。 （呆れて一言、でも。） ……そうですね。今日、貴女にお会いできてよかったのです。…ありがとうございました。 （気づけば、戻った当初に抱えていた澱のような気持ちはずいぶんと楽になっていた。それはまぎれもなく、このとても風変わりで、どこか優しい魔導師さんのおかげなのだと。 手伝ってもらえるのなら有り難く、自分も使ったカップを持って立ち上がった。久し振りのギルドで、研究明けで疲れてもいただろうに、この短時間の間で、細かい所にも気がついていたその洞察力にも本当に頭が下がる。） ふふ。有難うございます…でも、無理はしないでくださいな？ （交換条件、では何か焼き菓子でもこしらえようかと、そんなこと考えながら指先を見る。小さな傷口は、もうすっかり塞がっていた。） (2014/4/25 05:55:47) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σお、お手柔らかに……!!??(´Д｀;≡;´Д｀)本当にありがとうございました、おやすみなさいませ。 ではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2014/4/25 05:57:44) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/4/25 05:57:49) |
| おしらせ | > | キディアルノ♂精霊さんが入室しました♪ (2014/4/25 19:34:50) |
| キディアルノ♂精霊 | > | （またもや誰も居ない空間の中、二階から焦るように階段を勢い良く下り登場する。 そして、足を挫いてはゾゾゾゾッと音を立て階段から滑り落ちた） いてぇぇえ"え"え"ぇ"！！ 足が！！ すげぇ！（挫いた足首を抑えては、その場で俯き丸くなる。 階段の角でダメージを受けた尻も痛い、やばい (2014/4/25 19:37:32) |
| キディアルノ♂精霊 | > | く、くそっ、何故俺はこんな目にあっている...！ ただ、ビールを飲みたかっただけなのにっ！！（無駄に悔しそうに、声をわざと苦しげにしてはバッ、と起き上がる。 そして、謎の...カンチョーのポーズ） 俺怒った！ まじ激おこぷんぷん丸！！ 次来た男にカンチョーする！ 絶対！！！（そして、自分の次に来た男性に対する八つ当たり宣言。 どうやら女性にやると問題になりそうだから、男性にしたらしい。 カンチョーのポーズのまま両膝を付けて跳ね始め、カンチョーをする手つきのまま腕を前にへと広げ上下に振った。 これぞ前回にやった、『カンチョーの舞』である (2014/4/25 19:42:28) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ヘェイヘェイ、（このカンチョーの舞が楽しくなったらしく、ジャンプをしながら回転を始めた。 これは他人からみたらただの不審者。 絶対に通報されてしまうだろうか。 (2014/4/25 19:45:30) |
| おしらせ | > | キディアルノ♂精霊さんが退室しました。 (2014/4/25 19:52:13) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/25 21:32:32) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/4/25 21:33:48) |
| アリフィス♀騎士 | > | …こんばんは…(ギルドに入ってきて誰もいないのを確認するとてきとうな所に座って) (2014/4/25 21:34:40) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/25 21:35:32) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/25 21:35:36) |
| リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する・・・(ギルドにはいると周りを少し見渡して紅茶を淹れに行く) (2014/4/25 21:38:55) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは～】 (2014/4/25 21:38:56) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【勝手に参加させていただいてます) (2014/4/25 21:39:57) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/4/25 21:40:08) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【どうもです) (2014/4/25 21:41:01) |
| アリフィス♀騎士 | > | この子達…どうしますか、レイヴン…<私に聞かれても…それはご主人様の決める事です>………はぁ(持ってきた袋から二匹の猫、白と茶色の毛並みの猫が出てくる) (2014/4/25 21:41:16) |
| リン♀魔法剣士 | > | うん？なんだその猫拾ってきたのか？(首をかしげながら猫を見て紅茶をもって敵とな椅子に座る) (2014/4/25 21:41:53) |
| アリフィス♀騎士 | > | はっ…リンさん……ええ、道端に足を縛られて放置されてたので、拾ったんですが…(ミャー…と、リンさんの足元に一匹の猫が擦り寄って) (2014/4/25 21:43:55) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・子供のいたずらかなにかか？足を縛られてたって。(とりあえず紅茶を机の真ん中ぐらいに移動させて猫をもちあげて足に傷などがないか調べようとする) (2014/4/25 21:44:52) |
| アリフィス♀騎士 | > | 悪戯にしては悪質過ぎます、二匹の片方の足を一つに縛ってたんですから…あ、幸い小さい怪我しか無かったので私が直してあげました(よしよし…ともう一匹の猫を撫でて) (2014/4/25 21:47:07) |
| リン♀魔法剣士 | > | 最近の奴らは、なにかと悪いことの頭が回るからな。まぁそのかのうせいがあるってだけだが(傷がないのがわかると床におろして頭を少し撫ぜる)というより餌はあげたか？ (2014/4/25 21:48:15) |
| アリフィス♀騎士 | > | それならそれで子供相手でも私は怒りますが……(はぁ、とため息をついて)餌…？一応、小魚くらいは… (2014/4/25 21:50:19) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・まぁいつから縛られていたのかはしらんがどうするのだこれ？(首をかしげながら)人懐っこいってことは野生に返すのは難しそうだぞ？ (2014/4/25 21:52:26) |
| アリフィス♀騎士 | > | ぅぅ…そこなんです、どうも私や団長達になついちゃって…帝国の人達は可愛いけど飼う気は無いって………(猫を抱き上げて喉元を撫でて)だから、ここで引き取ってくれる人はいないかなぁ、って… (2014/4/25 21:54:08) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【っとちょっとすまほにかえてきます (2014/4/25 21:55:32) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/25 21:55:34) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/25 21:56:59) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【お帰りなさいー】 (2014/4/25 21:57:29) |
| リン♀魔法剣士 | > | いっておくが余は無理だから（苦笑いしながら猫をみて) (2014/4/25 21:58:18) |
| アリフィス♀騎士 | > | 大丈夫ですよ、誰かに押し付けたりはしませんから…(膝に乗せるとくるん、と一回転して) (2014/4/25 21:59:21) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁみつかるといいな。ギルドの中ではなかなか難しいと思うのだがな（猫の頭をなぜて (2014/4/25 22:01:47) |
| アリフィス♀騎士 | > | 一人くらいはいますよ、一人くらい…見つかるまでは私が面倒を見てあげるつもりです… (2014/4/25 22:04:14) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ別にギルドの中ではなくても外に行けば飼ってくれるやつはいるだろ（ギルドの外を見て紅茶をのむ (2014/4/25 22:05:11) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/4/25 22:07:18) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【ふぅーっはっはっは！ カリンのおなぁーりぃ～！ こんばんわにに】 (2014/4/25 22:07:36) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/25 22:08:13) |
| アリフィス♀騎士 | > | そう、ですね…じゃあここではやっぱり止めておきましょう………(二匹においでおいで、をして集めて)【こんばんはー】 (2014/4/25 22:08:19) |
| カリン♀魔剣士 | > | ふぁああ・・・疲れた・・・おじゃましますよ～っと・・・（ｷﾞｲｲっとドアを開けて入る） (2014/4/25 22:09:03) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁいちおうきいてみるのもいいかもだが（二匹をみながら)邪魔してる (2014/4/25 22:10:24) |
| リン♀魔法剣士 | > | 余は、ちょっとかえるではな（そういってギルドからでる)【ちょっとおちますでは】 (2014/4/25 22:10:57) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/25 22:10:59) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれもん～】 (2014/4/25 22:11:08) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【はい、お疲れ様ですー】 (2014/4/25 22:12:15) |
| アリフィス♀騎士 | > | ええ、行ってらっしゃい………と、こんばんは(猫を二匹抱き上げながら) (2014/4/25 22:12:51) |
| カリン♀魔剣士 | > | あ・・・・アリフィスさん・・・そ・・それは・・・（ハァハァと息を荒くしながら、危ない目でネコを見つめてる） (2014/4/25 22:13:26) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/4/25 22:14:50) |
| エミル♀死霊使い | > | 【挨拶不要です】 (2014/4/25 22:15:07) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………(パチン！と指を鳴らすと猫が消えて)いや、すみません…気味が悪かったので… (2014/4/25 22:15:17) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【一応・・・こんばんわにに】 (2014/4/25 22:17:55) |
| カリン♀魔剣士 | > | あぁ・・・そんなぁ・・・（涙目で落ち込み始めｗ） (2014/4/25 22:18:08) |
| アリフィス♀騎士 | > | 邪の混ざる心に動物と武器は危険なんです(猫はどこに行ったか不明、本人も分かっていない) (2014/4/25 22:19:41) |
| カリン♀魔剣士 | > | ・・・・・（イスに座ってうつむき←絶望しているっぽい） (2014/4/25 22:21:37) |
| アリフィス♀騎士 | > | ほら、レイヴン(スゥ…と抜いて呪文を唱え、レイヴンを銀髪美幼女………今日は何故かドレス姿で)「カリン様、さすがにそうしてもご主人様は折れないと思いますよ」 (2014/4/25 22:26:00) |
| カリン♀魔剣士 | > | ・・・・（フラフラと2階へ戻る）【ごめん！入ったばかりだけど呼ばれたんで、失礼！またね！】 (2014/4/25 22:27:05) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/4/25 22:27:09) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/4/25 22:27:55) |
| エミル♀死霊使い | > | (二階から降りてきて)………(無言で椅子にすわる) (2014/4/25 22:28:03) |
| エミル♀死霊使い | > | 【お疲れさまです】 (2014/4/25 22:28:14) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/4/25 22:28:51) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/4/25 22:28:55) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは～】 (2014/4/25 22:29:04) |
| エミル♀死霊使い | > | 【こんばんわっ…落ちましょうか？】 (2014/4/25 22:29:15) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【？何か背後事情でも…？】 (2014/4/25 22:29:42) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふぅ～・・・最近は暖かくなったわね～・・・(と、何時もの呑気な声とともにアイシャが二階からおりてくる。裸ではなく、赤襦袢だけで身を包んであでやかないでたちだ) (2014/4/25 22:29:58) |
| エミル♀死霊使い | > | 【いえ…全然です】 (2014/4/25 22:30:00) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【なら大丈夫ですよー】 (2014/4/25 22:30:22) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………(カリンがいなくなり、新しく二人来たのを確認すると頭を下げて) (2014/4/25 22:30:53) |
| アイシャ♀サキュバス | > | こんばんは、リィスちゃん♪(アリフィスに笑顔で挨拶してから椅子に腰掛け、店員に紅茶を頼む) (2014/4/25 22:34:15) |
| アリフィス♀騎士 | > | ん、こんばんは…(静かに返事を返するとこく…と寝そうになって) (2014/4/25 22:37:58) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あらあら (2014/4/25 22:42:25) |
| アイシャ♀サキュバス | > | いくら暖かくなってきたからって、こんなところで寝ちゃったら、風邪ひいちゃうわよ(と、襦袢の前を広げ、アリフィスをささむように抱きしめる) (2014/4/25 22:43:06) |
| エミル♀死霊使い | > | …やっぱり邪魔なようだて…失礼するよ…しっかし…運が悪い【大変オジャマいたしました】 (2014/4/25 22:44:39) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/4/25 22:44:44) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【私、何か悪いことしたかな・・・】 (2014/4/25 22:47:11) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/4/25 22:54:48) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/25 22:55:12) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/4/25 22:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/4/25 22:58:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら、 アリフィスさんお疲れ様】 (2014/4/25 22:58:21) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした～】 (2014/4/25 22:58:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （夜も更けてきて、小腹が好いたのでお茶とお菓子でも食べようと酒場へと顔を出すルージェ）お茶菓子は何かありま知ったっけ・・・？（アイシャを見つけると）あっ、アイシャさん・・・（一瞬びっくりするが今日はまだ露出が普通な格好だったので胸をなで下ろし挨拶する）どうもこんばんは (2014/4/25 23:00:59) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あ・・・ヤッホールージェ君・・・・・・何かお夜食をお探しかしら？(紅茶がいれられたティーカップを持ち、足を組んで妖艶に微笑む。金髪、赤襦袢で紅茶、なんとなくミスマッチではある) (2014/4/25 23:04:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | アイシャさんもお茶中でしたか。えぇ、と言ってももう夜も遅いですから甘さ控えめの低カロリーなモノでもと（戸棚を探せば果物があったのでこれを貰う事にして果物ナイフで皮をむく）これで良いかな。アイシャさんもいかがですか？ (2014/4/25 23:06:58) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうね・・・頂くわ・・・(フルーツだったら大丈夫なので、席を立ち上がってルージェがいる席まで歩いていく)やっぱり刃物の扱いはおてのものなのかしら？(器用に果物の皮をむいていくルージェに微笑みかける) (2014/4/25 23:11:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | アイシャさんみたいに包丁を綺麗に扱える訳じゃないですが、このくらいでしたら簡単ですよ（頬笑みを返しながら果物を切り分け、一口サイズにすると小皿によそってアイシャに差し出す。）どうぞ。（それから自分用のお茶の用意を始める） (2014/4/25 23:14:51) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、私の料理は、昔からの積み重ねだからね・・・ちょっとやそっとじゃ負けないわよ(ニッコリと笑い、お皿にのっている果物をひとつつまんで口にいれる)うん・・・とってもジューシィだわ・・・・・・よく熟れてる (2014/4/25 23:16:59) |
| おしらせ | > | キディアルノ♂精霊さんが入室しました♪ (2014/4/25 23:19:07) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【お邪魔します、こんばんは】 (2014/4/25 23:19:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ははは、アイシャさんとは料理じゃ張り合えませんね。（っと、時間を測って自分のカップにお茶を入れる）最近暖かくなってきたおかげで大分果物の値段も落ち着いてきましたね。 (2014/4/25 23:20:46) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【キディあｒｊノ】 (2014/4/25 23:21:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【失礼、キディアルノさんこんばんは】 (2014/4/25 23:21:24) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/4/25 23:21:37) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうねぇ～・・・そろそろ春の陽気に誘われて、何か果物でお菓子でも作ろうかしら・・・(椅子にゆったりともたれかかり、思いつく果物を使ったスイーツを指折りしながら数えていく) (2014/4/25 23:22:38) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ふぉぉおおお！！（頭に来るような、とても高い奇妙な声を発しながら階段を駆け下る。 転ばない事を意識しているため足と足の間が小幅となり、その音だけでも騒がしい） 今度こそビールを飲む！！（下り終わっては、片腕を上げ天に誓うように言い (2014/4/25 23:24:21) |
| おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/4/25 23:24:38) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー、おじゃましてもよろしくてー？】 (2014/4/25 23:24:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | お菓子作りですか・・・良いですね。そう言えばこの間、図書館で調べ物をしていたらパフさんがお菓子作りの本の写本を作成していましたよ。自身も覚えるつもりの様だったので相談してみては？＞アイシャさん (2014/4/25 23:25:03) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【こんばんは】 (2014/4/25 23:25:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・夜も遅くに騒騒しい人ですね・・・（突然奇声を上げながら降りてきた人物に変なモノを見るような目を向けて）時間を考えてください、もう遅いですよ。ビールならそこの戸棚にありますからご自由にどうぞ＞アルノ (2014/4/25 23:27:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ユウマさんこんばんはー】 (2014/4/25 23:27:12) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ビィィィル！！ 俺の！ 命を繋ぐ！ ビールは何処だああぁ！！（ちなみにこいつは二階の窓から侵入している。 キョロキョロと忙しく辺りを見回せば、ビールの場所を教えてくれた人を大きく開かれた茶色の瞳で見て。） おおおおおこんな時間こそ深夜テンションで頭がおかしくなる！ ありがとう！！（ぴょんぴょんとはねながら、戸棚へと近づいて行く。＞ルージェ (2014/4/25 23:28:48) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 無粋ね・・・夜は静かを楽しむ時間なのに・・・(本館へと突撃してきたキディに一言告げる。夜の酒場という騒々しさを具現化したような場所を職場にしていたアイシャからは考えられない発言である)そうね・・・パフちゃんにあったら、教えてもらうわ (2014/4/25 23:29:18) |
| ユウマ♂機装士 | > | （ついに治った骨折などの怪我、今度こそぴんぴんした姿を見せようじゃない！！）おーっす、こんばんはー！！ちゃんと完璧に治してきましたよー！！（持ってきた治療報告書をひらひらと見せた） (2014/4/25 23:30:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 待ちなさい（アルノの足を引っ掛けようとする）お題は？見た所ギルドのメンバーではありませんね、自由に飲んで良いのはメンバーのみ、部外の方でしたらお題を頂きますよ＞アルノ (2014/4/25 23:30:52) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ぬぁにぃ！？ 夜はテンションを爆発させ日々のストレスを解放させる唯一の時間だというのに！！（ばぁっとグリコのポーズになって、一生懸命にバランスを保ちながらアイシャを見て。 (2014/4/25 23:31:14) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あら、おかえりなさいユウマ君。ちなみにだけど、治療費は自己負担だから、ギルドに請求書をまわさないでね・・・(と、涼しい顔でヤウマに継げる) (2014/4/25 23:32:13) |
| キディアルノ♂精霊 | > | おぅふ、グォアッ（思いっきり転んでは顎をうち、同時に舌も強く噛んだようで震え始め。 慌しい声も、動きも止まった。） 〜〜〜！！！？（痛みに悲鳴をあげそうになるが、手で口を抑えて踏ん張る。 相手を涙が溜まった瞳で見るだけの状態で。＞ルージェ (2014/4/25 23:33:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕の希望を聞いて頂けるならマロングラッセとかお願いできますか？アレ好きなんですよ！（柄にもなく目を輝かせながら＞アイシャ おや、ユウマさん完治何より、今度は怪我しないよう気を付けて戦って下さいね＞ユウマ (2014/4/25 23:35:11) |
| アイシャ♀サキュバス | > | マロングラッセね・・・・・・いいわ、作ってあげる・・・だけど、流石に栗は時期はずれじゃないかしら・・・・・・売ってるお店知ってるの？(と、素朴な質問をルージェになげかける) (2014/4/25 23:36:35) |
| ユウマ♂機装士 | > | ははは…治療費はもう払いました、問題無いです、僕には「歌」がありますから……。これからは、筋肉と相手することになったら少し引いておきます……。 ＞完治系の話 (2014/4/25 23:37:35) |
| おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/4/25 23:38:19) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんわ。お邪魔していいですか？】 (2014/4/25 23:38:42) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【こんばんは】 (2014/4/25 23:39:20) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2014/4/25 23:39:37) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/25 23:39:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・（“変な人だな”っと言う視線。）男がそんな風な顔するもんじゃありません・・・気色悪いです・・・＞アルノ うっ！（アイシャの言葉に固まる）しまった・・・そこまで考えて無かったです・・・（肩を落とす。期待しただけあって落差も大きい様だ）＞アイシャ (2014/4/25 23:40:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ヴェルフさんこんばんは】 (2014/4/25 23:40:42) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | いったいなぁ…もう……(ぶつぶつ言いながらギルドに入り。腹に大きな傷があるも吐血と包帯は巻いてドレスで隠してあるため大丈夫！)皆さん……こんばんわ…♪(深々と頭を下げて)) (2014/4/25 23:42:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 歌って稼ぐんですか？ どんな相手と戦ったかは知りませんがお互い次は勝つようにしましょう！（自身も先日苦い敗北をしたばかりなのでその事を思い出す）＞ユウマ (2014/4/25 23:42:34) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 俺をそんな目で見るなああぁぁうおおおぉぉ！！？（舌にまだじわじわと残る痛み、そして目眩に耐えながら立ち。） 男だから男だからウルサーイ！ 男だって女らしくいきたいんですぅ！！（腰をくねくねと気持ち悪く動かしては、表情をわざとムスーっとさせて。） お金って円？ ドル？ G？ ユーロ？ 元？（ここがどういう世界かもわかって居ないため、取り敢えず質問し＞ルージェ (2014/4/25 23:44:13) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ヴェルフさんこんばんは。（入って来たヴェルフに挨拶）っとそうだ、お二人とも紅茶飲みますか？（ティーポットを片手で上げて見せる）＞ユウマ、ヴェルフ (2014/4/25 23:44:14) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ヴェルフちゃん、この前もらったお菓子があるんだけど、食べる？(と、カウンター下から木箱を取り出してもっていく) (2014/4/25 23:45:37) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | あ、お願いします……(ルージェに微笑み挨拶すれば紅茶を入れてくれるというので頼んで)っ…いてて……(ソファーに座って)>ルージェ (2014/4/25 23:46:06) |
| おしらせ | > | エマ♀武道家さんが入室しました♪ (2014/4/25 23:47:26) |
| エマ♀武道家 | > | 【こんばんは】 (2014/4/25 23:47:42) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/25 23:47:55) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | わっ…いいんですか！？(木箱を見て)お菓子か……久しぶりに食べるかもです…(うんうんと頷き)>アイシャ (2014/4/25 23:47:59) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんわ】 (2014/4/25 23:48:10) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【こんばんは】 (2014/4/25 23:48:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | G (2014/4/25 23:50:52) |
| アイシャ♀サキュバス | > | うん、どうぞどうぞ～♪(木箱をパカリとあけると、直方体の木箱の中には、木苺がふんだんにちりばめられているタルトが1ホールあった)木苺のタルトですって (2014/4/25 23:51:53) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うぅ・・・くねくねしている男性って苦手です、近づかないで下さい・・・（アルノから離れる）Ｇですよ、換金ならしますよ、手数料は貰いますが。ちなみにビールは中瓶一本６００Ｇです＞ルアノ (2014/4/25 23:52:44) |
| ユウマ♂機装士 | > | 紅茶…ですか、ありがとうございます……。（素直に紅茶をいただくことにした。）それで…歌、は…僕は「ディーヴァ」ですから…怪我の治療とか、筋力の一時的な増加とかが、できるんです。ただ、普通に歌っても少し貰えるんですけどね…。（そう言って、そっと、「癒しの力」を込めた優しい歌を口ずさむ。） (2014/4/25 23:52:50) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | ありがとうございます♪(中のタルトを見つめ)木苺ですか…美味しいのでしょうか？やはり普通にリンゴなどしか食べたことありませんわ……(宙に浮かせて観賞し) (2014/4/25 23:53:51) |
| キディアルノ♂精霊 | > | おまっ、離れるなや。（にやにやしながらじりじりと近づいて行き） あっ、ここはGなのかー。 俺前居た世界はドルだった。 国によって金違うらしーし。 いい子を生むわ（小さい鞄を漁ると、中身は人の姿を印刷された大量の紙に、模様の描かれた金や銀の小銭が沢山入っていて。 まともに整理されていないらしく、取り敢えずチョークのような形の金を取り出し＞ルージェ (2014/4/25 23:56:10) |
| アイシャ♀サキュバス | > | うん、甘みより酸味が目立つタイプのフルーツだけど、手が加えてあるから、甘さと酸味のバランスは取れてるわよ。どうぞどうぞ (2014/4/25 23:56:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | どうぞ（そう言ってヴェルフとユウマの前にお茶の入ったティーカップを置く）おや、タルトでしたか、それだったら別のお茶っぱの様が良かったかな・・・？＞アイシャ、ヴェルフ ユウマさん、失礼ですが歌も良いですがその前にお茶をお飲み下さい、折角入れたのに冷めてしまいます（彼はお茶にそれなりのこだわりを持っているので覚める前に飲んで欲しいらしい）＞ユウマ (2014/4/25 23:56:55) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | ほぉ……詳しいんですね…植物は好きですけど…(一口かじって)美味しいですね…♪食べたことない味です！最高です…！(タルトの美味しさに最高の笑顔を見せ)>アイシャ (2014/4/25 23:58:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 近づかないで下さいって！塩撒きますよ！！（じりじり下がる）その金を換金すればいいんですか？だったら、その机に置いて下がって下さい！！（直接手渡しで受け取るつもりは無いらしい＞アルノ (2014/4/25 23:59:38) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ありがとう、作ってくれた本人にも言っておくわね。きっと喜ぶわ～(ヴェルフからの賛辞をもらい、それを伝えたときの相手の顔を思い浮かべて笑う) (2014/4/25 23:59:40) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | いいえ。この紅茶はタルトに合いますよ……良い組み合わせです♪>ユウマ じゃあお返しを……(指をピン！と鳴らして。するとブワッとメニューが出てきて)好きなのを選び下さいな♪>アイシャ (2014/4/26 00:00:55) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 塩？ 塩かぁ、あれしょっぱくて美味しいよなー。（取り敢えず近づくのをやめて、机に金の棒を3本置いて。） これでビール一本分？（ならもう一本、とまた金の棒を3本足して＞ルージェさん (2014/4/26 00:01:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・普通に考えればこの棒一本で５０ｇ（グラム）くらいありそうですから、手数料差し引いても。２００００Ｇです。でも・・・どんなにポンポン出すなんてそれ本モノですか？（相手が相手だけに疑いのまなざし）＞アルノ (2014/4/26 00:06:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀武道家さんが自動退室しました。 (2014/4/26 00:07:52) |
| アイシャ♀サキュバス | > | メニュー？何のメニューなの・・・・・・？(まだ目は通さずに問いかける) (2014/4/26 00:08:04) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【おおう…おつかれさまです？】 (2014/4/26 00:08:49) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【更に単位が一つ違った。１円＝１Ｇとすると１ｇ＝４０００Ｇ ５０ｇで２００,０００Ｇだ！（物価調べた 】 (2014/4/26 00:09:12) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | そうですね……果物とか…とにかく食べ物ですね…他にもありますよ？菓子や道具など……(画面をスライドして) (2014/4/26 00:09:16) |
| キディアルノ♂精霊 | > | あ、結構あるー！ 金すげぇ！！（その値段を聞いては、無駄にはしゃぎ出して。） ホンモノに決まってるだろー、王水掛けて溶けるか実験するか！ な！ な！（無駄にノリノリで相手に凄くうざく問いかけて。）あと金は人の爪と同じぐらい硬いらしいぞ！＞ルージェ (2014/4/26 00:09:43) |
| ユウマ♂機装士 | > | え、ああ…ごめんなさい、いただきます…。（ルージェさんに言われたとおり、早めに飲むことにした。）…っ、あっつ！！ (2014/4/26 00:09:54) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【高い！！ 調べ学習お疲れ様です！】 (2014/4/26 00:10:13) |
| アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ下着でいいわ・・・Hの70のやつ (2014/4/26 00:10:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【エマさんお疲れ様、寝ちゃったのかな？ それとヴェルフさん、スライドって電子パネルじゃないんだから・・・＞ヴェルフさん】 (2014/4/26 00:11:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | よろしい！（素直にユウマが飲んだなら満足そうに頷いて）これもどうぞ（一口サイズに斬った果物を差し出す）＞ユウマ (2014/4/26 00:12:56) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 了解です！(バッ！っと服のページを開けば注文通りの服を出して)はい、どうぞ♪このくらいしか出来ないですけど……(苦笑して)痛っ…たたたたた……(少し丸くなり) (2014/4/26 00:13:30) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【あ、本当…でも電子パネルでもいいかもね。なんか…>ルージェ】 (2014/4/26 00:14:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・アイシャさんの下着は普通に探したら見つけるの難しそうだ・・・（何となく耳に入ったアイシャの言葉にポツンと）＜アイシャ (2014/4/26 00:15:14) |
| ユウマ♂機装士 | > | へ…あ、ああ…！ありがとうございます…。（ルージェさんから果物を受け取る）……あ、おいしい。 (2014/4/26 00:16:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 王水って・・・それだと金でも溶かしちゃうから調べられないのでは？ちゃんと試金石がありますよ。（戸棚から黒い石を取り出してそれに金をこすりつけてその痕をみて）どうやら本物みたいですね。ではこれが換金した金貨です。（そう言って金貨の入った革袋を差し出す）ビールは自由に飲んで構いませんよ＞アルノ (2014/4/26 00:18:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうなのよねぇ～(出してもらったブラを受け取ってテーブルの上にたたんでおく)大きいと大きいで問題なのよね～・・・いっそのことつけないのもありなんだけどね～ (2014/4/26 00:18:46) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【世界観に合わないので電子パネルはダメです。だいたいヴェルフは森の種族ですよね・・・】 (2014/4/26 00:20:00) |
| キディアルノ♂精霊 | > | えっ！！ 凄い！ 何そのお宝ぱねぇ...。（こすっただけでホンモノと見破られ、さらにテンションは上がるばかり。 取り敢えず金貨を受け取って、何やら考え始めて。） あ、じゃー一本もらいまー。（そう言ってはビールを一本取り出す。 それをぎゅーっと抱きしめて＞ルージェ (2014/4/26 00:21:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 果物も良いですが。傷が治ったなら明日からはもっとたんぱく質を窃取する事をお勧めしますよ。肉とか魚とか大豆とか。戦うまえにスタミナも付けないと行けないですしね＞ユウマ (2014/4/26 00:21:23) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | やっぱり傷が………ちょっと治さないと…(汗が出て歯ぎしりをしながらギルドの扉へ向かい)足早ですけど…ちょっと出ます…ここで血は撒き散らさないので…(ギルドの外へた出たと同時に血が溢れ出て。叫び声をあげたあと姿を消して)【ロルの通り、消えます。どうか皆さんが良い夢を見られますように……おやすみなさい】 (2014/4/26 00:22:37) |
| おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2014/4/26 00:22:44) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【おやすみなさい】 (2014/4/26 00:22:56) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/4/26 00:23:00) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ノーブラ・・・（アイシャの言葉を反すうして何かを想像したのか鼻血がたらり。）ハッ！（それに気付いて慌てて鼻を拭く）＜アイシャさん (2014/4/26 00:23:25) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした (2014/4/26 00:23:53) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふっふふふ～、もぉ～、ルージェ君ったらぁ～、お姉さんのエッチの姿でも想像しちゃった？(懐からチリ紙をとりだし、小さくたたんでルージェの鼻元にあてる)勿論、今の私はノーブラノーパンよんっ (2014/4/26 00:25:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | たかが試金石ぐらいで大げさな・・・【試金石は実在する品物です。使い方は俺もさっき調べて知ったｗ】どーぞどーぞ。お会いは確かに頂ける用などで好きなだけ飲んでください。必要ならジョッキも肴も用意しますよ（相手が金持ちと判るとたくさん買わせようと勧める。結構現金なものだ）＞アルノ (2014/4/26 00:25:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ヴェルフさんおやすみなさい】 (2014/4/26 00:26:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | オッホン。（ワザとらしく咳払いして平静を装って）お姉さんってこの間も言いましたが僕の方が年う・・・（そこまで言って所で）ノーブラノーパン？（その言葉の意味と当てられた紙の出所を思い出して）ブファ！（鼻血を出しながら後ろに倒れる）＞アイシャ (2014/4/26 00:29:39) |
| キディアルノ♂精霊 | > | へー、すげぇなぁ。 科学の世界は不思議なぁ！ そして発明したウルトラソゥル！！！（突然のボケをかましては、正気に戻りビールをラッパ飲みして。） ぷはぁぁ！ 俺はこの瞬間のためだけに生きている！（3口程度のんでは、爽やかスマイルでそして片方の拳を握り、天井にへとあげる。） わかった、分かった。 わかったわかったわかった、分かった。 凄いわかった。 ここに来たら俺の友達の分ものむ！！（ぐっ、と強く拳を握り締め神に誓うように言い＞ルージェ (2014/4/26 00:30:04) |
| キディアルノ♂精霊 | > | うわー！変態だー！！（倒れたルージェを指差して棒読み真顔で言い。 (2014/4/26 00:30:27) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【ルージェ君大忙しなので、私は一旦下がりましょう】 (2014/4/26 00:30:38) |
| ユウマ♂機装士 | > | ははは…はい、これからはお肉たくさん食べる予定ですよ…。＞ルージェさん (2014/4/26 00:30:52) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【大丈夫ですよコレくらい。お気づかいどうも＞アイシャさん】 (2014/4/26 00:31:07) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （“・・・やっは変な人だ・・・でも金持ってるなら調子に乗らせておこう”っと思い突っ込みはしないでおく）友達の分？どんな人ですか？ (2014/4/26 00:32:53) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 男なのに“女らしく生きる”なんて言ってた人に変態なんて言われたくないです！！（ムキになって身体を起こしてアルノに言い返す）＞アルノ (2014/4/26 00:33:52) |
| ユウマ♂機装士 | > | のーぶら…のーぱん……。（アイシャさんの口から放たれた言葉をつい拾ってしまい、顔を赤くしてしまう） (2014/4/26 00:34:03) |
| アイシャ♀サキュバス | > | あらあら・・・大変ねぇ～(鼻血を噴出した仰向けに倒れているルージェ、その上に立つと、自然と顔が襦袢の内側へと入る)ルージェく～ん、腰を左右にゆったりとゆらせば、滴る愛液がルージェの額に雨森のように落ちる (2014/4/26 00:34:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 食べるんだったら豚肉や牛肉よりも鶏肉や羊肉をお勧めします。戦士の身体を作るのに必要な栄養はそっちの方が多いと料理人の友人が言っていた事がありましたから＞ユウマ (2014/4/26 00:35:29) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ビールうめぇわー。（ビールを飲んでは、それはまた幸せそうな笑み。 人生唯一の楽しみがここにある！という瞬間を実感しているらしい） ん？ んーとなー、学校のテストで平気で赤点とってそう！（凄く自信満々に放たれた言葉は、きっとキディが言う友人が聞いたら怒るのだろうか） 俺は顔女だからいいんですー！ 俺鼻血出してぶっ倒れた人初めて見た。(((＞ルージェ (2014/4/26 00:36:32) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ・・・アイシャさんはしたないですよ・・・そんなことだからこの間も変な男に言い寄られたりするんです・・・（っと口先では常識人ぶった事を言っているがその視線は襦袢の奥のモノに釘付けになって離せない）＞アイシャ (2014/4/26 00:38:53) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ん～・・・はしたないって・・・何が～？(ルージェの言葉に耳を貸すが、何を言っているのかわからないフリを続ける) (2014/4/26 00:40:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 随分と幸せそうな顔ですね・・・（と言いながらアルノが飲んだ瓶の数を覚えておく）頭は良くないんですね・・・それに態度もふてぶてしいと・・・（アルノの言葉から推理するが・・・）ってかもっと具体的な見た目の事を教えてもらった方が判りやすいんですけど・・・＞アルノ (2014/4/26 00:43:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何がってそりゃ見えてますよ！中って言うかもはや奥って言うか！！（気が付いたら自分でも無意識のうちにアイシャの身体へ手が伸びていたり）＞アイシャ (2014/4/26 00:45:53) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ビールこそ俺の存在意義ですよ、ビール無かったらもう...。（にこにこと微笑みながら、何気辛い事を言い。 こいつにも苦しい時は大量にあるのだ） あいつは...、どーなんだろうなー？（性格とかはあまり考えないタイプのため、考え始めて）まつ毛があって！ 目は丸く大きくて！ 茶髪は前髪分けで後ろ髪は縛ってある！ な！？ 女だろ！？（正直絵を使わないとわかりにくい説明。 説明が苦手なのだ＞ルージェ (2014/4/26 00:46:36) |
| ユウマ♂機装士 | > | 戦士の身体、か…僕に、作れるといいけど…。（そう、なぜか最近成長が遅くなっているのだ…。） (2014/4/26 00:48:44) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ・・・(フラリフリとこちらの体に手が伸びているルージェ、その行動に面白そうな笑みを浮かべると、そのまま腰をおろしてルージェの顔面にお尻をつけてしゃがみこんだ) (2014/4/26 00:49:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ビール愛好家って奴ですか？・・・お酒にそこまで執着するのはどうかと思いますよ・・・（アルノの言葉にアルコール依存症の前兆を感じた）とりあえず茶髪のポニーテールっての女性って事は判りました。それ以外の事は良く判りません・・・。好んで身につける装飾品とか服装とか無いんですか？＞アルノ (2014/4/26 00:50:55) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・その身長（１６５ｃｍ）で成長が止まっちゃうのは戦士として望ましくないですね・・・。僕（１７４ｃｍ）や兄さん（１７７ｃｍ）ですら戦士としての慎重には物足りないモノがあるんですから・・・とにかく良く食べてよく訓練する事です。食べなきゃ例え成長する素質があったって成長できませんから！＞ユウマ (2014/4/26 00:53:41) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （笑みを浮かべながら腰を降ろしてくるアイシャ。自身がその気になればアイシャの華奢な身体くらいなら押しのける事くらい簡単であるのにそうしない）ちょっとアイシャさん！まっまっまっ・・・（遂に顔面にアイシャの秘部が見ちゃくする。ルージェの腕がアイシャの足を掴むがやはり押しのける事はしない）＞アイシャ (2014/4/26 00:57:27) |
| キディアルノ♂精霊 | > | そう、ビール愛好家ー！！ ビールこそ俺の嫁だぜっ！（ビールを机の少し離れた場所に置いて、中腰になりガッツポーズ） もふもふマフラーと青い長袖コートに長ズボン。 手首にももふもふあるぜ！＞ルージェ (2014/4/26 00:57:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【女性に顔面騎乗位されながら周りに戦士としてのアドバイスする。シュールな状態ですがパラレルロルって事で・・・】 (2014/4/26 00:58:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | もっとしっかりしたお嫁さんを貰う事をお勧めします・・・（何とも熱が入ったアルノに冷ややかに言う）マフラーにコートですか？最近大分暖かくなって来たのにまるで真冬みたいな格好ですね。寒がりなんですか？＞アルノ (2014/4/26 01:00:06) |
| ユウマ♂機装士 | > | …それだと、太るんじゃ…いや、でも訓練するから……って（どうやら…ルージェさんはお楽しみタイムになるらしい…何か飲み物を持ってきて黙っていよう。） (2014/4/26 01:04:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 訓練して食べて休んで、訓練して食べて休んでの繰り返しです。聞くところによると東の国の相撲と言う戦術を使う格闘家はそうやって強靭な身体を作るらしいです、兄さんが言ってました！＞ユウマ (2014/4/26 01:08:07) |
| キディアルノ♂精霊 | > | しっかりしたお嫁...、んー？（ビール以外に嫁は居ないと言う表情を作って。） やだー！やだやだ、この服装がお気に入りなんだモン！（もふもふマフラーをもふもふしながらブンブンと首を振って＞ルージェ (2014/4/26 01:08:59) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【おおう…別に黙らないほうがよかったかな】 (2014/4/26 01:09:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【アイシャさんとお楽しみ・・・っと行きたいところですがそろそろ良い時間なので後一回づつやり取りしたら落ちようかと思います。】 (2014/4/26 01:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/4/26 01:09:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら、落ちちゃったか 御休みなさーい良い淫夢を～】 (2014/4/26 01:10:28) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/4/26 01:10:44) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【おやすみなさい】 (2014/4/26 01:11:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・本人がそれで幸せならそれでいいのかもしれませんね・・・（そう言いつつビールの代金を先ほど渡した革袋の中から引く）まぁ、貴方がその格好が良いって言うなら僕は気にしませんが、無理してその格好を続けて熱中症なんかにならないで下さいね＞アルノ (2014/4/26 01:13:32) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 俺は俺なりの世界を歩むぜ！！（両腕をばぁーっとあげれば、力なく腕は垂れ下がり。） 熱中症とか俺もう慣れてるしっ（全く自慢にならない維持の張り方をして。 もふもふ＞ルージェ (2014/4/26 01:15:49) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | なれるって・・・予防するって気は無いんですか・・・（そんなんで旅ができるのかなと思いつつも気にしない事にした）さて、僕はそろそろ休みます。余り深酒しないように＞アルノ (2014/4/26 01:19:34) |
| ユウマ♂機装士 | > | …なるほど、なら……それで、やっていこうかな…ありがとうございます、僕はそろそろおやすみするとします！（階段を駆け上る） (2014/4/26 01:20:16) |
| ユウマ♂機装士 | > | 【自分も寝るとしますー、ありがとうございました！】 (2014/4/26 01:20:32) |
| おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが退室しました。 (2014/4/26 01:20:36) |
| キディアルノ♂精霊 | > | いや、あのね？ 酒たっくさん飲んだ次の日入院してんの。（予防の方法が分からないのだろう、とても深刻そうな表情となり） おー、おやすみなー。 貰った分の金置いと来まーす。（取り敢えず2本分の金貨を置いて＞ルージェ (2014/4/26 01:21:15) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【おやすみなさい】 (2014/4/26 01:21:19) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | では失礼します。お休みなさい【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/4/26 01:24:42) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/4/26 01:24:45) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【おやすみなさい】 (2014/4/26 01:25:25) |
| キディアルノ♂精霊 | > | お、れ、もねよーっと！（取り敢えず代金は置いたため、ビールを二本持ち四次元ポケットに金貨の袋とビールを入れて、そのまま扉にへと行き） また来るからなっ！（そう言い残して、煙となって消えてしまった (2014/4/26 01:26:59) |
| おしらせ | > | キディアルノ♂精霊さんが退室しました。 (2014/4/26 01:27:04) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/26 08:16:14) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【おはようございます…先日は寝落ちすみませんでしたっ…！】 (2014/4/26 08:16:40) |
| アリフィス♀騎士 | > | ～～～…♪(鼻歌を歌いなが入ってきて、子猫達を袋から出して)良かったですねぇ…里親様が見つかって… (2014/4/26 08:17:51) |
| アリフィス♀騎士 | > | (ごろごろ喉を鳴らしながら擦り寄ってきて)ふふっ…嬉しいですか…？ (2014/4/26 08:27:24) |
| アリフィス♀騎士 | > | <いつの間にご主人様はそんなに動物が好きになったのですか？小さい頃は子犬さえ怖がっていたのに…>それは五、六歳の時です…今は違いますよ(二匹を抱き上げて頬擦りして) (2014/4/26 08:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/4/26 08:52:52) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/26 12:57:49) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちはお邪魔します】 (2014/4/26 12:59:42) |
| リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…。（ギルドにはいりまわりをみわたして)やはりこの時間帯には人いないな（人がいないのをみると紅茶を淹れにいく) (2014/4/26 13:01:07) |
| リン♀魔法剣士 | > | （淹れてきた紅茶をもって適当ないすに座り紅茶をのむ)誰か来るだろうか… (2014/4/26 13:05:29) |
| リン♀魔法剣士 | > | 暇だな（やることがないので適当に紅茶をのみながらギルドのなかをみてみる (2014/4/26 13:19:42) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/26 13:34:06) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【こんにちは～】 (2014/4/26 13:34:46) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2014/4/26 13:39:53) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【すいませんちょっと離籍してました】 (2014/4/26 13:40:09) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/4/26 13:41:22) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【そしてパソコンにかえます】 (2014/4/26 13:42:14) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/26 13:42:15) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/26 13:42:17) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………あれ…寝てましたか…(ギルドの隅っこで起き上がって) (2014/4/26 13:44:24) |
| リン♀魔法剣士 | > | うむ・・・少し寝ていたな・・・(手で口を抑えながらあくびをかして)いつのまにきていたのだ？ (2014/4/26 13:45:07) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………リン、さん？ええ、結構前からいましたが、どうやら寝ていたようです(子猫が向こうでレイヴンとじゃれているのを見て)ああ、そうそう…あの子達の里親がいたんですよ (2014/4/26 13:48:41) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【あーすいませんアリフィスさんが寝ていたってことですね勘違いです) (2014/4/26 13:50:07) |
| リン♀魔法剣士 | > | 寝ていたのか・・・気付かなかったな(子猫の方を向いて)そうなのか？それはよかったな (2014/4/26 13:50:35) |
| アリフィス♀騎士 | > | 私は影が薄いので…ほら、おいでおいで…(レイヴンを鞘に戻して、子猫を寄ってこさせて)良かったです、………可愛いなぁ… (2014/4/26 13:53:13) |
| リン♀魔法剣士 | > | よかったといいながら離れたくなさそうにも見えるがな(少し笑いながらアリフィスと猫を見る) (2014/4/26 13:54:17) |
| アリフィス♀騎士 | > | この子達はともかく………離れたくないですぅ…！(半泣き顔) (2014/4/26 13:57:50) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁそこまでなかんでもいいだろう・・・元々はなれるのはわかっておったことだしな(適当にはんかちをアリフィスにわたして) (2014/4/26 13:59:43) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………ま、別に帝国の人だからいつでも会いに行けるんですけどね(普通にそう言うとハンカチを返して) (2014/4/26 14:02:35) |
| リン♀魔法剣士 | > | なら別にいいではないか・・・なんだたのだ今の涙は(呆れながらハンカチをうけとる) (2014/4/26 14:03:08) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………なんとなくですかね？所でリンさんって動物は好きなんですか？ (2014/4/26 14:06:28) |
| リン♀魔法剣士 | > | 別に普通だろ思うが？(というより自分も動物だしっと思いながら) (2014/4/26 14:07:27) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………(何か冷たい目で見て) (2014/4/26 14:08:55) |
| リン♀魔法剣士 | > | なんでそんな目で見られんといかんのだ (2014/4/26 14:09:13) |
| アリフィス♀騎士 | > | いや…何が好きだ、とかそういう返答を待ってたんですが来なかったんで……ビックリしました (2014/4/26 14:13:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | 別に余は猫が特別好きってわけでもないからな。確かに可愛いとは思うがそれだけだしな (2014/4/26 14:14:01) |
| アリフィス♀騎士 | > | 何か…ここまで普通過ぎる返答だと私てもそれに対する言葉が思い付きません…(頭を抱えて) (2014/4/26 14:16:54) |
| リン♀魔法剣士 | > | 普通で悪かったな・・・まぁ里親にはいつわたすのだ？(首をかしげて質問する) (2014/4/26 14:18:27) |
| アリフィス♀騎士 | > | もうすぐですよ？明日にはお別れって予定ですから(ミャー…と名残惜しそうに寄ってきて) (2014/4/26 14:20:43) |
| リン♀魔法剣士 | > | そうなのか・・・まぁよく通ってそうだなその里親のところに (2014/4/26 14:21:24) |
| アリフィス♀騎士 | > | 忙しいですし…一週間に一度って頻度ですかね(喉元を撫でながら) (2014/4/26 14:22:30) |
| リン♀魔法剣士 | > | 忙しいのか？まぁ頻度ではないだろうが結構いってることになると思うな (2014/4/26 14:26:33) |
| アリフィス♀騎士 | > | そうですか？私いっつも騎士団にいると市民関係の依頼に追われてるんで忙しいんですよ…だから、その時に一度くらい見に行くだけです (2014/4/26 14:29:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・忙しいってことが以外だな(結構ここにいるときがおおいので暇なのだと思っていた。)それならたまにになるのか？まぁよくわからんな (2014/4/26 14:30:27) |
| アリフィス♀騎士 | > | そうですよ、でもここに来る時は大抵自由時間を利用してるので…(はあ、とためいきをついて) (2014/4/26 14:32:06) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・まぁおつかれさまだな (2014/4/26 14:34:01) |
| アリフィス♀騎士 | > | それよりリンさんってホントによく分かりませんよね……一体どういう人生過ごして来たんですか… (2014/4/26 14:34:36) |
| リン♀魔法剣士 | > | うん？人生って言っても普通にだらだらっとすごしておったが？ (2014/4/26 14:37:27) |
| アリフィス♀騎士 | > | だらだら！？だからそんなにテキトーな人に…(驚いた顔をして) (2014/4/26 14:38:19) |
| リン♀魔法剣士 | > | そこまで適当か？まぁ別にいいが。それによくにやることもなかったからなやっていたことなんて人間観察ぐらいだしな (2014/4/26 14:39:08) |
| アリフィス♀騎士 | > | へぇ～………私は昔から色々大変でしたから、何て言うんでしょうか…やっぱりお兄様と二人きり暮らしでしたから (2014/4/26 14:40:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | そうだったのか？まぁ一人よりはましだと思うが。 (2014/4/26 14:40:38) |
| アリフィス♀騎士 | > | って、これも前に言いましたよね、お兄様と二人だけだった…って (2014/4/26 14:41:57) |
| リン♀魔法剣士 | > | いや昔から二人だけとはきいておらんかったはずだからな。二人きりってのはしってたが、まぁもし言ってたなら忘れていたんだろ (2014/4/26 14:43:02) |
| アリフィス♀騎士 | > | そうでしたっけ？まあいいです…お父さんもお母さんも写真すら無くて…どんな人か分からないんですよね…(ぐぐぐ…と頭を抱えて) (2014/4/26 14:44:26) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・まぁそれはかなしいな。でも元々知らないから悲しみもわかないのかもしれんが・・・ (2014/4/26 14:46:28) |
| アリフィス♀騎士 | > | 何かリンさんいちいち言う事が難しいです…(眠そうにあくびをしながら) (2014/4/26 14:47:23) |
| リン♀魔法剣士 | > | そうか？親がいたのかどうかわからないのだから悲しみもわかないと思ってな。まぁ違うのならすまんが。(アリフィスにそう説明して)眠いのか？ (2014/4/26 14:48:37) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………(こくりこくり…) (2014/4/26 14:49:40) |
| リン♀魔法剣士 | > | うん？寝たのか？(首をかしげてアリフィスの顔を見る) (2014/4/26 14:52:32) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………うわぁぁぁぁぁっ！？！？(寝たと思ったら叫んで起きて) (2014/4/26 14:53:30) |
| リン♀魔法剣士 | > | うん？いきなりどうしたのだうるさいぞ・・(帽子の方に耳があるので帽子を抑えながら) (2014/4/26 14:55:01) |
| アリフィス♀騎士 | > | はぁー…良かった良かった、夢でした………(時間を確認すると青ざめて)あ、はは…すみません…ちょっと、用事が…(渇いた笑いを浮かべながらギルドから出ていく)【ちょっと背後落ちですー】 (2014/4/26 14:57:57) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/26 14:58:02) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・余はそのへんをぶらぶらするとするか・・・(ギルドからでていく) (2014/4/26 14:59:22) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【私もいったん落ちます) (2014/4/26 14:59:27) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/26 14:59:29) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/26 16:35:10) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【背後事情が片付いたので、ちょっと待ってみますー】 (2014/4/26 16:35:52) |
| アリフィス♀騎士 | > | ふ、ふふっ…なんて重い一撃なのでしょう、我が親友…！(騎士団に戻ったあと、遅刻と言われて説教、おまけに帰ったら親友に「何で騎士団に遅刻するのよ！今までどこにいたの！」といわれる始末…絶望した状態で入ってくるのも無理は無い) (2014/4/26 16:37:36) |
| アリフィス♀騎士 | > | しかし、流石に痛いですねぇ…少しだけなら使っても大丈夫でしょうか(そう言うとレイヴンを人型にして)「お呼びでしょうか…って、そのオデコは？」………あの子に殴られてしまってこうなりましたの…「………あー…」 (2014/4/26 16:50:18) |
| アリフィス♀騎士 | > | 「では、この私に治療してもらいたいのですね」…ええ、変な事をしたら医療術師を訪ねますから、注意して下さいまし「は、はい…」(特に変な事もなく一分と経たず治療は終わり)ふぅ…これで押さえなくても大丈夫ですわね (2014/4/26 16:51:47) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/26 16:54:33) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは】 (2014/4/26 16:54:54) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【あっと…こんにちはー】 (2014/4/26 16:58:27) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【多分そろそろ落ちると思いますが、よろしくお願いしますっ】 (2014/4/26 17:00:00) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【あららそうなのですがまぁわたしも少ししかいませんがよろしくね】 (2014/4/26 17:00:28) |
| リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する（ギルドにはいりまわりをみわたして)またきたのか…というよりなにしてるのだ？（アリフィスとレイヴンをみて首を傾げて (2014/4/26 17:01:42) |
| アリフィス♀騎士 | > | ……よし、痛みも引きましたし、練習相手になって下さいな、レイヴン！「ここって戦ってはいけない場所だとまだ理解していませんでしたかご主人様！？」(そんな会話をしてたらリンさんを見つけて)あら、また会いましたわねぇ… (2014/4/26 17:04:05) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ…鎧が黒いってことは変態モードか…（アリフィスの鎧をみて)あと戦闘するなら外にでろ (2014/4/26 17:05:45) |
| アリフィス♀騎士 | > | 変態とは失礼な方ですわね、自分に正直にならない人こそ変態なのです「ご、ご主人様？それはちょっと…ご主人様は変態ではありませんが、その理屈は…」(短剣をしまうとレイヴンも双剣を消して) (2014/4/26 17:09:17) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ…ではこの世のほとんどの奴が変態になってしまわないか？後ついでに貴様の今やりたいことは？（首を傾げてきいてみる (2014/4/26 17:10:51) |
| アリフィス♀騎士 | > | (パッ、と古びた本を開いて壁に寄りかかってそれを読んで)ですわね、今言った変態は変な生態という考えですので…因みにやりたい事は読書ですわ (2014/4/26 17:13:15) |
| リン♀魔法剣士 | > | 生態までいけばほとんど一緒ではないのか…。ふむ読書か…何の本なのだその古い本は (2014/4/26 17:15:18) |
| アリフィス♀騎士 | > | 一緒ではありませんわ、産まれた時からの成り立ちを考えていくと…「つまりご主人様は人間一人一人の生態は………と考えてる訳です」………(真剣に読書をしてるため何の本か言わず)「ああ…世界の歴史だそうです」 (2014/4/26 17:18:09) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ人それぞれの考えなのだろうが…。というより貴様も十分変な生態にはいるとおもうのだかな…。歴史の本なのか？（本をじーっとみて (2014/4/26 17:20:40) |
| アリフィス♀騎士 | > | 貴重な生態と言って欲しいですねぇ…(そんな事を言いながら読み進める、全て昔の文字で書いてあってメチャクチャ読みづらい、本人は全く苦労していないが) (2014/4/26 17:25:06) |
| リン♀魔法剣士 | > | どちらにしろ変な生態に変わらんだろ。というかよく読めるなそんな懐かしい文字（アリフィスに近づいて本をみる (2014/4/26 17:27:02) |
| アリフィス♀騎士 | > | 貴重と変わっているは違います(淡々とそう答えて紙をめくって、次々と黒く線を塗って)「アレ、実はお兄様の本なんです、それに興味を持ったご主人様は必死に勉強して一週間で古代文字を読める様になったんですから…凄いですよねぇ…」 (2014/4/26 17:31:27) |
| リン♀魔法剣士 | > | あんまりかわらんきがするがな…。ふむ…兄の愛がすごいのだな～（少し笑いながら言う (2014/4/26 17:35:44) |
| アリフィス♀騎士 | > | 「元からご主人様はお兄様が大好きでしたから…いっつも「お兄様ぁ…今日は私がご飯作るので、ゆっくりしてていいですよ…？」とか、「お兄様ぁ！別に起こしに来た訳じゃないけど、早く起きて！」とか色んな喋り方でお兄様を落とそうとしてましたから…」(そんな事を言ってる内に読み終わってた様で)私の過去を話しましたか？レイヴン………「ひぃっ…！」 (2014/4/26 17:38:27) |
| リン♀魔法剣士 | > | なかなか愉快な兄妹だったようだな（笑いながらレイヴンの話を聞いて) (2014/4/26 17:40:18) |
| アリフィス♀騎士 | > | 「そ、その通りです、まだ製錬中だった私の記憶にハッキリ残る程！」いいから黙りましょうね、次から囚人服にしてあげましょうか？「いやですっ、メイドか、ドレスか、ちゃんとした服で！」まあリンさん…私は少しこの子をお説教してきますので、一旦失礼しますね【お風呂落ち………ありがとうございましたー】 (2014/4/26 17:43:17) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/26 17:43:25) |
| リン♀魔法剣士 | > | ほどほどにな（苦笑いを浮かべながらあいてをみおくり)余もいったんかえるとするか (2014/4/26 17:48:12) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【おちます】 (2014/4/26 17:48:19) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/26 17:48:21) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/4/26 18:52:24) |
| おしらせ | > | キディアルノ♂精霊さんが入室しました♪ (2014/4/26 18:55:15) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【お邪魔します、こんばんは】 (2014/4/26 18:55:30) |
| クー♀シーフ | > | 【はいな、こんばんは】 (2014/4/26 18:55:45) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ヒャァッホォォゥ！！（あり得ないほどのテンションで、窓をガララッと開けそこから空中回転しながら中へと入る。が、途中で上と下に挟まってしまい丸まった状態で停止し） フォォォオオォウ！？？（予想をしていない事だったため、本人も驚くように悲鳴を上げる。 いきなり大迷惑な人である (2014/4/26 18:57:41) |
| クー♀シーフ | > | （日も沈み、そろそろ夕飯時ということもあり、人々でにぎわうギルド1階の酒場、その厨房と大部屋を行き来する、古めかしいウェイトレス服を着た金髪の少女が一人。その手には、注文された品であろう料理をトレイに乗せ…）えっと、ご注文の干し肉とチーズの盛り合わせ…あと、エールです！（元気よく、テーブルまで持っていけば、にこやかに笑顔を返し…そう、少女はいま、バイト中なのである。急ぎ足で厨房に次の料理を取りに走りながら、小さくため息…其れもこれも…）まさか、盗賊ギルド…入会金あんなに取るなんて（先日の出来事を思い出せば、ため息も出る…が、突如聞こえた声にふと我に返り）って…お客さんかな？（そっと、其方を見つめれば、何者かがわからないが窓にびっちりはまっている人影ひとつ…むぅ、っと少し思案するも。このギルドではよくあることっと、心の中で無理やり納得、急ぎお客様？をタスケに急ぎ足）えっと…だ、大丈夫です？ (2014/4/26 19:03:49) |
| キディアルノ♂精霊 | > | おおおぉぉ、この俺がっ、宇宙から舞い降りし神！！マスター客だ！（困難な状況になりながらも、こちらに近づいてくる相手に必死に自己紹介をして。 肩からぶら下がった鞄の中には大量の金が見え隠れする） 全然！ 全然大丈夫じゃねぇから！！ 気にするな！！（汗をポロポロ流しながらも動けない状況必死に痛くないアピール。 でも、もうそろそろ限界そうだ。背中に窓の角がめり込みそれが鋭い痛みを伝えるからである...。 (2014/4/26 19:08:10) |
| クー♀シーフ | > | （相手の言動、様子に、チラッとカウンターに居るこの時間の担当ギルド職員に視線を送れば…「金を持っている。他のお客様に迷惑を掛けないなら、一応お客様だ。接客マニュアル、3の項、プランCで対応せよ」っと、ものすごく長い指示のハンドサインが送られ、その様子を他の客は、怪しそうに見つめていたりするが…）えっと、お客様…あの、気にしなければいいのですね（どうみたって、やせ我慢なあいて、だが、あえて指示に従う。プランC…すなわち、「見」の構え。見ている間に、相手のプルプル具合が限界に近づくのが見える） (2014/4/26 19:14:49) |
| キディアルノ♂精霊 | > | っ...、っ...！！（苦痛により、身は大きく震え目には涙が溜まる。下唇を噛み、ただただその苦痛に耐えて）そっ...、そうだ...！（苦痛により無意識に現れた険しい表情で彼女を見る。 まず、この丸まった状態を戻そうと膝を動かすがガリリっと角と削れあい痛くてやめ (2014/4/26 19:18:44) |
| クー♀シーフ | > | わ、わかりました。（おおう、あの体勢でもあえて肯定する変わらぬその強い意志、だが、見える限界…ざわざわとどよめきだす酒場、ギャラリーもぞろぞろ増えだし、遠くからは「いけるぞー！男を見せロー！」「お前は世界を目指すんじゃないのかー！」っと、よくわからない応援の声まで聞こえだす始末…っと、何かの気配に気づいた少女が窓の近くの人影に目を向ければ、誰かが連れてきた子供だろうか…フォークを片手に、こっそり窓際に近づけば、プルプル震える足をツンツンとつついてる様子が見え）） (2014/4/26 19:22:57) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ぐおおぉぉ！ やめろおぉ...！ 応援されてしまったら...！ 俺が覚醒するぬおおお！！（再度、この達磨状態から抜け出そうと膝を伸ばす。 謎の声援でやる気スイッチがONになったのだろうか） (2014/4/26 19:26:02) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【途切れた、続き書きます】 (2014/4/26 19:26:37) |
| キディアルノ♂精霊 | > | くすぐったい！ やめろ、死ぬから！！（足をつつかれては必死に身を揺らし抵抗をして。 やらなければよかった。その後悔に心が食われる (2014/4/26 19:27:59) |
| クー♀シーフ | > | か、覚醒って…ああ、それ以上動いたら！？（再び動き出す相手の姿に…酒場に居たお客たちにも変化が現れた。彼の限界に挑み続ける姿に…あるものは涙し、あるものは勇気を貰い…あるものは動けないのをいいことに、彼のかばんをあさり始める。そう、先ほどのフォークの子供である。抵抗の結果フォークを床に落としてしまった子供は、あろうことか…人々が熱狂するこの場で、堂々と盗みを働こうとしているのである。末恐ろしい子！？…少女はこの子の未来に戦慄しつつも）あ、あの…僕が手を貸したほうがいいかな？（っと、限界が近い相手に問いかける。だが、お客には「おじょうちゃんはわかっちゃいねぇ…あいつはそんなこと望んじゃいねぇ…男の中の男は、情けをかけられるのを一番嫌うんだ」ととめられ、どうしていいのかあたふたと相手の顔を覗き込み） (2014/4/26 19:33:13) |
| キディアルノ♂精霊 | > | おおおぉぉ！ 俺に不可能はないいいぃぃ...！（必死に身を伸ばそうと体を動かす。 皮膚がそれでちぎれようと、痛みすら感じていないのだろうか。 鞄の中身は様々な国のお金が入っていて、稀に金で出来た棒が入っている。 それを漁る子供をムゥゥ！と睨みつけて） 心配無用だ！ 俺に助けなどいらねぇ、うおおお！！（ゾリリリッと音を立てやっとの思いで達磨状態から解放された。 そして、手で上半身だけを起き上がらせ (2014/4/26 19:37:31) |
| クー♀シーフ | > | す…すごい（相手の魂の叫び、それに呼応するように酒場内の熱気も頂点に達し、皆、気がつけば彼を見ていた、客もギルド職員も、野次馬も…声に誘われたのか、普段この店に来ないお客さんも酒場の中に入り、本日は大盛況、職員さんも満足顔である。ただ、一人…そう、彼のカバンをあさっていた、そして睨まれた子供だけは別である…）そうだね、見届けることにするよ…僕もこのいく末を…って、あ…（少女のかわいた声、そう、いままさに起き上がった彼、その彼が肩にかけていたバッグを、あろうことか子供が全力で引っ張ったのである。不安定な状態な彼に止めを刺すべく…そのときの子供の顔は、覗き見ることは出来なかったが、確かに感じた…そう、それは万遍の笑みである） (2014/4/26 19:44:10) |
| キディアルノ♂精霊 | > | っしゃあぁ！！（あの苦しみの状態から解放されては、嬉しそうに片手でガッツポーズをする。 皆がこちらを見ている事に気がついては、ニコッと微笑み。）今年一番の苦痛から逃れた、ありがとうな！（嬉しそうにそう叫んでは、カバンを引っ張られバランスを崩す。 しかし、それは逆立ちっぽい大勢となり転ぶ事件は回避した。( (2014/4/26 19:47:45) |
| クー♀シーフ | > | （湧き起こる歓声、思い思いに男をたたえる声を上げるギャラリーたち…少女も思わずぱちぱちと手を叩いた）あ…えっと、おめでとうだよ。って、ああ…（少女が子供を止めるもバランスを崩してしまう相手。だが其処でまさかの腕の力だけで逆立ち体勢…これには子供も悔しそうに、ギャラリーの中に消えていく。少し中身の減ったカバンだけを残して）ああ、そうだ！えっと、お飲み物どうします？（逆立ちを維持するあいてに、そういえばと思い出したように声をかけ） (2014/4/26 19:53:22) |
| キディアルノ♂精霊 | > | っと、あっぶねー、でも惜しかったな、この俺様に！！ そんな攻撃は効果なしだ！（取り敢えず足も地面に付け起き上がり、カバンから少し出てしまった金を拾い集めながら、カバンの中に入れチャックを閉じる。そして、消えて行った子供に対しての笑みを浮かべ。） 背中が結構いてぇ...、ん、なんだなんだ！（突然声を出したクーを見ては、ニコニコとしながら凄い興味がありそうに言い。 ギャラリー達を見ては、うわぁーと両腕を振り (2014/4/26 19:58:47) |
| クー♀シーフ | > | （どうやら、怪我はしていない相手に安心しながら）ああ…えっと、一応酒場だから、オーダーがあるかなーと（じっと見られては少しひらひらなウェイトレス服に、小さく恥ずかしさがこみ上げつつも、最後の一声でギャラリーは、また盛り上がる！っが、さすがにこれ以上の騒ぎはいただけないと事務員さんが注意に走り、ギャラリーも少しずつちりじりになっていき） (2014/4/26 20:02:43) |
| キディアルノ♂精霊 | > | んー？ あっ！！ そうそう、酒飲みにきた！（要件を思い出したように言っては、ニコニコと微笑みながらカウンターにへと行き。 盛り上がるギャラリー達を見ては、テンションはまた進化をしようとする。が、事務員さんが来ては必死に抑えた (2014/4/26 20:05:57) |
| クー♀シーフ | > | なら、どうぞだよー（彼を案内するように、一緒にカウンターまでついていき、ギャラリー対処に終われる職員に代わり…注文をとろうと、彼の顔をじ～と見上げ…少しの沈黙、気まずい、実に気まずい…）そ、そういえば、何で窓から？ (2014/4/26 20:09:14) |
| キディアルノ♂精霊 | > | ビール下さい！ ビール！！（カウンターに居る店員さんに必死にビールを要求する。 そして、「一本！ 一本だけでいい！」と付け加えて） 気分だな！！（自信満々 (2014/4/26 20:11:24) |
| クー♀シーフ | > | はいな、って、僕が伝えなくてもよさそうだね（声を張り上げる相手に苦笑を漏らしつつも、そっと彼に差し出されるビールを眺めながら）気分は大事かもだね～。でも、うまくいったからよかったけど、何で助けを呼ばなかったの？（たぶん、意地なのかなぁ？とはおもいつつも、ふと自分を呼ぶ声が聞こえる。どうやら先ほどの騒ぎで、お客が増えたせいか、厨房の人手が足りない様子で…）あ、僕お仕事手伝わなきゃ。では、ごゆっくりー（そういって、早足で少女は厨房の中に入っていき） (2014/4/26 20:17:22) |
| クー♀シーフ | > | 【申し訳ないです、ご飯落ちであります。お相手ありがとうございました】 (2014/4/26 20:17:40) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/4/26 20:17:58) |
| キディアルノ♂精霊 | > | わああ、ビール！（すごく嬉しそうにビールを受け取っては、そのまま飲み始めて） 俺気分で動く人だから、こういう失敗も三日すれば忘れるぜ！（何故か自慢気に言っては、ぐっと親指を立てて。） 男としての義務を果たした！ それだけだ！！ 頑張れ、そして宇宙の全てを知り尽くせ！！（ごくごくとビールを飲みながら、腕を元気に振り【お疲れ様です】 (2014/4/26 20:21:22) |
| キディアルノ♂精霊 | > | 【私も寝るので落ちます】 (2014/4/26 20:21:32) |
| おしらせ | > | キディアルノ♂精霊さんが退室しました。 (2014/4/26 20:21:34) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/4/26 22:31:49) |
| クー♀シーフ | > | （ギルドの一階、酒場をかねた大部屋は夕食のお客も帰り、これからは本格的に酒場の時間。一人、また一人とこの場所で今日の疲れを癒す為、ただ酒を飲む為…それぞれ事情は違うが、一様にその顔は何処か楽しげに…酒場は穏やかなふにきにつつまれる。そんな酒場の一角で）は～い、エールとぶどう酒だよ！飲みすぎは元気だよ！（夕暮れ時に続き少女は古風なウェイトレス服をひらめかし、酒場を急がしそうに走り回り） (2014/4/26 22:37:06) |
| クー♀シーフ | > | （夕暮れと違った忙しさに、声は元気でも少し舌も回らなくなってきたのか、最後に来たお客に飲み物を届ければ）あ……だめ、まさかこんなに動き回るなんて…（突っ伏すようにカウンター席に座り込み、其れを待っていたかのように「おつかれ」っと、カウンターに居た職員がグラスに入った水を差し出す。受け取ったグラス、ただの水なの、いまは其れが極上の酒のように見え、手に取ればごくっごくっと勢いよく飲み干し…）あ…ありがとうございます。生き返る…（そっと視線を上げた先、ちらっと見た厨房は、今入った注文に追われ…今はまさに修羅場のような有様で…そっと、視線をそらす）あれ…出来上がったら運ぶのぼくだよね… (2014/4/26 22:49:15) |
| クー♀シーフ | > | お、おまたせしましたー（そして、少女の予想通り、少しすれば注文した料理は出来上がり、急ぎ足で店内に料理を届ける。動き回る度、はきなれないスカートがゆれる。最初は恥ずかしかったが今はもうそんなもの構っている暇もなく）ふぅ、ふぅ…お、おまたせしま…したぁ（最後のひとつ、届き終えたころには最初の元気はなく、何処か引きつった、それでも何とか笑顔を浮かべる。受け取った客も何処か苦笑い…よろよろと、少女はまたカウンター席に戻り） (2014/4/26 23:16:22) |
2014年04月25日 04時55分 ～ 2014年04月26日 23時16分 の過去ログ
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