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「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ

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2014年04月23日 21時14分 ~ 2014年04月27日 21時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ白坂小梅さんが入室しました♪  (2014/4/23 21:14:12)

白坂小梅ふふふーん、ふんふふーん(鼻唄歌いながら事務所に入ってくれば、ソファに座りオレンジジュースを飲み始め)   (2014/4/23 21:15:27)

おしらせ楽天家Pさんが入室しました♪  (2014/4/23 21:22:16)

楽天家Pお疲れ様です。(廊下で出会ったスタッフと挨拶をしつつ、事務所への扉を開いて)ただいま戻りましたー、っと。小梅か。お疲れ様。(事務所のソファに小梅を見つけるとにっこりほほ笑んだ)【こんばんは、お邪魔しても良い感じです?】   (2014/4/23 21:23:41)

白坂小梅あ…こんばんは、楽天家P…。 (貴方が事務所に入ってくるとぺこりと頭を下げて) 【こんばんはー。 はい、大丈夫ですよー】   (2014/4/23 21:25:46)

楽天家Pああ、こんばんは。最近はすっかり春めいたせいかこの時間にならないと眠気が取れた気がしないよ。(挨拶をしっかり交わし、何の気ない言葉を掛けつつ自身も小梅の対面のソファに腰掛ける。その手には微糖の珈琲缶を握っていた)【日常ロルな感じで行きましょうかね、組合せ的に】   (2014/4/23 21:27:56)

白坂小梅うん…そうだね…。 一日中ポカポカだから…眠くて…仕事中はウトウトしないように頑張ってるけど…。 (日頃の生活を思い出せば、照れ笑いを浮かべ) 【そうですね。 ご希望でしたら、晶葉ちゃんにも変えれますよー】   (2014/4/23 21:31:30)

楽天家Pそうそう、僅かな待ち時間にうっかり寝ちゃいそうになったりな。気を付けないとポカミスしちゃうから、十分に気を付けるようにな?(自戒も含んでいるのか神妙な顔つきで言いながら、すぐさま表情を緩ませて笑う)ま、けどそれだけ気持ちいい季節って事なんだよなぁ。(ふにゃりとした笑みのまま、珈琲缶のプルタブを上げた)【そちらが晶葉するぞ! って気分じゃなければ、今日はまったり目でいいかもなんて思ってますよ】   (2014/4/23 21:35:07)

白坂小梅うん…気をつけるよ…! (コクリと頷いて) ね…夏は怖い話とかたくさんあって好きだけど…1番過ごしやすくて好きなのは…やっぱり春かなぁ…。 (笑みを返しながらジュースを飲み) 【私はいつでもいけますので、そんな気分になったら言ってください】   (2014/4/23 21:38:05)

楽天家P春。良い季節だよなぁ。(小梅が過ごしやすくて好きだと言っている季節が今だという事に大きく頷いて、珈琲を流し込む。苦味と僅かな甘味に喉が鳴った)【んー、何だか誘われてる? でしたらすぐにでもしましょうか。】   (2014/4/23 21:42:27)

白坂小梅そうだね…春…いい季節…。 (しみじみと頷くとニコリと微笑み、ソファの背もたれに寄りかかりほっと一息) 【ふふふ、これぞ必殺その気が無いように見せかけて実は誘っちゃってるやつです!】   (2014/4/23 21:45:47)

楽天家Pん。こういうゆっくりできる日も、たまには良いよな。(小梅と二人のどかに過ごしている今もまた、プロデューサーとしては役得だなと思いながら)【表と2ショだと…さてどっちでしょうか?】   (2014/4/23 21:47:43)

おしらせ塩見周子さんが入室しました♪  (2014/4/23 21:48:12)

塩見周子やっほーこんばんはー っとあれ、いいムード?(レッスン帰りにドアを開けてみるとなんだかいいムードのお二人が)   (2014/4/23 21:48:54)

楽天家P春の陽気にほのぼのしてる空間へようこそ?(小梅とソファでテーブルを挟み体面に座っている状態で、現れた周子に手を振って)   (2014/4/23 21:50:01)

塩見周子ほのぼのですなー 全く…(ズズズッと微妙に残っていたドリンクを飲み干すと) 【2しょいくならどーぞw その時は引っ込みますから-ただあきえもんとかじゃなかったので入らせていただきました-ん】   (2014/4/23 21:51:33)

白坂小梅ふふ…あとはここにホラー映画があれば完璧…。 (にへら、と微笑み) 【今日は表な気分ですね】 あ、こんばんは…周子さん…のんびり中です…。(事務所に入ってきた貴方に微笑みかけて)   (2014/4/23 21:51:44)

楽天家Pホラー映画か。って、それこそ夏に怖い物が見れるって話じゃなかったのか?(微笑んだ小梅にピシッと突っ込みを入れた)【ふむ、でしたらアキえもんと、周子は例の練習中の子で表ロル、なんてどうです?】   (2014/4/23 21:53:33)

塩見周子ほ、ホラー? そういうのはあたしは専門じゃないね…(冷や汗タラりと) あ、そうそう、コウメちゃんのぬいぐるみ出るらしーよ?(モバマスのイベントでコウメちゃんのぬいぐるみが出たのでそのネタ) 【なるほど~それもいいですが- 裏に幸子ちゃんの人いるので読んであたしたち空気読むのもありですよ~】   (2014/4/23 21:55:23)

白坂小梅ホラー映画をまったり見るのも…春の醍醐味…! (2人に熱く力説し) ぬいぐるみ…そういえば出るって話をした気がする…(ふと、商品の情報をもらっていたことを思い出し) 【幸子ちゃん来てたのですかー。 気づかなかったです】   (2014/4/23 21:59:25)

楽天家Pふむ。むしろ周子みたいなのにホラーの仕事を宛がって色々と怖い体験をして貰うのも…(冷や汗を流す周子にふむふむと思考を巡らせて)ああ、まだ現物を見てないがいい出来だったらいいなぁ。小梅ぬいぐるみ。【ふふ、私はお二人それぞれのしたい事を優先されて構わないですよー。】   (2014/4/23 22:00:47)

塩見周子あたしはなんというかアレだね、悲鳴を上げるよりも固まるタイプだからいまいち受けが良くないかもよ-? (手をひらひらさせて) なんかクレーンで掴んだら、なんかぞっとするのを感じてクレーンがはなしちゃうとか-【アタシもコウメちゃんが一番したいことかなー? 小梅ちゃんってことはーっと思いつつも、せっかく来てくれたのでアタシが裏に入るのもナーと思ったので- 読んできましょうか?】   (2014/4/23 22:03:23)

白坂小梅【そうですね…。 最近ご無沙汰でしたし…幸子ちゃんとお話ししたいですね…! お二人とも、ごめんなさい…!】   (2014/4/23 22:05:44)

塩見周子【よし、よく言った-(何) では呼んできます-】   (2014/4/23 22:06:12)

おしらせ塩見周子さんが退室しました。  (2014/4/23 22:06:16)

楽天家Pさて、俺はそろそろ行くか。小梅、今の季節が気持ちいいなら、今を存分に満喫しような。(そう言って立ち上がり、まだ残ってる仕事があるのか一旦この場を後にした)【うい、了解。では楽しまれて下さいな!】   (2014/4/23 22:07:21)

おしらせ楽天家Pさんが退室しました。  (2014/4/23 22:07:27)

白坂小梅【2人とも、お疲れ様です。 そしてありがとうございます】   (2014/4/23 22:09:15)

おしらせ輿水 幸子さんが入室しました♪  (2014/4/23 22:15:04)

輿水 幸子【こんばんはー♪ こっちに来てたんですね…最近は舞台裏ばっかり見てて…気付かなくってごめんなさいっ】   (2014/4/23 22:16:01)

白坂小梅【こんばんは! いえいえ、私こそこっちばかりに集中してて気づかなくってごめんなさいです…】   (2014/4/23 22:16:52)

輿水 幸子【あらら…いいんですよ、くせっ毛Pで入ってた私も悪いんですから// 会いたいって思ってくれてたみたいだし…それはとても嬉しいので♪】   (2014/4/23 22:19:06)

白坂小梅【ちょっと前に少しお話ししたぐらいで、ちょっとさみしかったです…/// でも、持ちキャラが三つなのでローテーションしてかなきゃいけないという自分の中の縛りがあり……】   (2014/4/23 22:22:00)

輿水 幸子【それはいい事ですよー、Pさん達をないがしろにしちゃったらかわいそうですもの。 なら…今日は丁度ローテーションが回って来たので、一緒に遊びましょうか?】   (2014/4/23 22:23:52)

白坂小梅【はい…! よろしくお願いします…!】   (2014/4/23 22:24:22)

輿水 幸子【ふふっ、こちらこそ♪ じゃあどうしましょうかー、今日のお好みはあります?】   (2014/4/23 22:25:56)

白坂小梅【んん…バレるかバレないかの瀬戸際の中で虐められたい、そんな気分です///】   (2014/4/23 22:27:56)

輿水 幸子【ふふっ、いいですよー、折角の悪魔衣装ですし…ちょっと意地悪にいっちゃうかもっ♪ じゃあ事務所で待機していた所に幸子ちゃんが入って来て…何かのうさばらしに小梅さんを虐めちゃう感じでどうでしょう?】   (2014/4/23 22:29:43)

白坂小梅【はい…/// お願いします…!///】   (2014/4/23 22:32:44)

輿水 幸子…うぅ、酷い目に会いました……ボクにキュートな悪魔役をして欲しいって言うから出てあげたのに…箱に詰められたり中ボスとしてボロボロにされたり…;(イベントで使用していた悪魔衣装に身を包み、よろよろと事務所に入ってくる幸子。どうやらダイスでシンデレラの舞台の後の様だ) あっ…小梅さんじゃないですか?どうしたんですっ、こんな所で?(そしてソファーに小梅さんの姿を見つけると、少し元気になって目の前まで移動して)   (2014/4/23 22:36:57)

白坂小梅あ、こんばんは…幸子…! うん…幸子がお仕事終わるの待ってたんだ…。 って…凄く疲れてるけど、大丈夫…?(目の前まで移動してきた幸子に、ニコリと微笑みを向けると、くたくたになっているのを見て心配そうに声をかけて)   (2014/4/23 22:40:21)

輿水 幸子大丈夫って…それを聞いちゃいますか?(疲れた幸子には気遣いの言葉も耳に入らず、ズイッとソファーに上がり小梅さんを押し倒す様に四つん這いになって)ずるいですよ?…ボクは敵役ばかりなのに、小梅さんは素敵な魔術師の役なんか貰えて…(そして耳元で吹きかけるように囁くと、逃げられないように両腕を肩に持っていき)   (2014/4/23 22:47:08)

白坂小梅え、え、え、で…でも…っ、台本にそう書いてあったからやっただけだし…、あと、幸子の悪魔姿も可愛かったよ…? (押し倒してきた貴方が耳元で紡ぐ言葉の裏に、静かな怒りを感じると、励ますような言葉をかけ、笑顔を向けて)   (2014/4/23 22:49:59)

輿水 幸子【あっ、ごめんなさい…本当に残念なんですが家族から呼び出しが…次に会ったらこの続きからまた遊んでくださいっ //】   (2014/4/23 22:52:33)

白坂小梅【わかりました♫ 楽しみにしてますね!】   (2014/4/23 22:54:51)

輿水 幸子【折角会えたのに…それに譲ってくれたお二人もごめんなさい…。 GWに入ったら機会もいっぱいありますから、その時にでも遊びましょうね♪ お休みなさい…】   (2014/4/23 22:55:49)

おしらせ輿水 幸子さんが退室しました。  (2014/4/23 22:56:03)

白坂小梅【おやすみなさい、お疲れ様です…!】   (2014/4/23 22:56:30)

おしらせ白坂小梅さんが退室しました。  (2014/4/23 22:56:38)

おしらせ高垣楓さんが入室しました♪  (2014/4/24 22:14:19)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/4/24 22:14:26)

高垣楓【はい。では今晩はよろしくお願いします。リードしてくださいね♪】   (2014/4/24 22:14:47)

くまP【では、事務所ってことで。出だしお願いできますか? 後から事務所に入ってくる形にしたかったので】   (2014/4/24 22:15:00)

高垣楓【あ、はい。じゃあ私から……少々お待ちくださいね】   (2014/4/24 22:15:27)

高垣楓(人気のない事務所で、ソファに浅く腰掛けじぃっとTVを見ている楓。あの表情は珍しく真剣な風で……)   (2014/4/24 22:17:32)

くまPただいま帰りました~(何やら風呂敷包みを持って事務所に帰ってくる。そしてお目当ての人物を見つければ、自分のデスクにカバンを置いてその人の元へ)楓さん、お疲れ様です。……どうしたんです? 随分熱心にTV観てますが。(事務所の応接セットの上に風呂敷包みを置く。その包みからは、何かを焼いたような香ばしい香りが漂ってくる)   (2014/4/24 22:19:13)

高垣楓ん? ……あぁ、くまPさん、おつかれさまです。 (声をかけられると顔だけ振り向いてぺこりと下げ、またTVのほうへと向かい) ……今、ちょうど事務所に帰ってきてTVをつけたらお酒の、サントリーの会社の番組がやってて (またじぃっと見るが、匂いに気づくと振り向き) ……なにかおみやげがあります? (きょとんとした顔でそう尋ねて)   (2014/4/24 22:22:51)

高垣楓【カンブリア宮殿ですけど、くまPさんのところだと見れるかな?】   (2014/4/24 22:23:34)

くまPあぁ、サントリーの……(続けて仕事の話をしそうになり、慌てて言葉を飲み込む)今日あたりは事務所で楓さんと一緒になりそうかな、と山を張ってちょいとね。(風呂敷包みを開けてみる。中のあった皿の上には、一夜干しのスルメイカを炙ったものが乗せてあり)いつか話したお摘みですよ。(そして不器用にウィンクしてみる)【田舎ゆえこっちではやってなかったようです~】   (2014/4/24 22:27:37)

高垣楓ええ。普段お世話になって?ますから興味が…… (包みが開けられると、少し驚いた後顔をほころばせ) あらぁ、とても素敵なものですね♪ えーと…… (スルメを齧るだけでもかまわないが、せっかくなら飲むものも欲しいなぁと、くまPがなにか持ってないかとキョロキョロと視線を走らせ)   (2014/4/24 22:31:15)

高垣楓【サントリーと言えばウィスキーオールドですよね。私がまだお酒飲めない頃によく家に置いてありました】   (2014/4/24 22:34:39)

くまPそうキョロキョロしないでも……(何か予想通りの反応で思わず噴き出してしまう。そして立ち上がると給湯室の方へ。ほどなくして小皿に醤油と七味とマヨネーズ。そして日本酒の瓶とお猪口を2つ。呑む気満々である)お待ちどう様です。お客様?(何にマネか知らないが少し気取ってお猪口を彼女の前へ。そして自分は日本酒の封を開けて)   (2014/4/24 22:35:01)

くまP【しかし日本酒なのであったw オールドかー ……高校のと(自粛)】   (2014/4/24 22:35:26)

高垣楓あら、ありがとうございます♪ (お酒が出てくるとにっこりお猪口を受け取って、酌をしてもらい。まずは一口喉に通し……) んんー……、染みます♪ お酒って本当にいいですね (そのまま一杯目を飲み切るとスルメを裂いて、七味を大目につけてパクリと咥えて) んふふ……おいひいれす♪   (2014/4/24 22:39:46)

高垣楓【不良だったんですねーw 私もビールやチュウハイくらいなら飲んでましたけどw】   (2014/4/24 22:40:25)

くまP地元のお酒でねー「十四代」の純米吟醸酒です。割に甘口で、すっきり呑めるでしょ。(自分もお猪口に注いで一口。吟醸香がすっと鼻に抜けて)スルメは行きつけの居酒屋さんに焼いてもらいました。誰と一緒に呑むんだとか散々言われましたけどね。(苦笑しつつ、醤油にマヨネーズを少し溶かして七味を振り、それを付けてイカを噛みしめる)   (2014/4/24 22:43:46)

くまP【高校の頃は家がたまり場になっててねー 不良というほどアレな集団じゃなかったですがw】   (2014/4/24 22:44:20)

高垣楓なるほど……こんな部屋飲みだと、……あら、部屋飲みでいいのかしら? (ふふっと笑うと注いでまた口につけ) んっ、エネルギーが補充されていく気がします。これでまた明日もお仕事頑張れそうですね♪ (お猪口を開けるとまたスルメを噛んで) 誰と~ですか。正直に言えばみなさん羨ましがったかも♪ せっかくですし、そのお店にも一度行ってみたいですねぇ   (2014/4/24 22:49:17)

くまPちゃんと明日起きられますか? 確かスケジュールは……(そんな早い時間ではないが、午前中も仕事が入っているのを思い出して)ま、呑んでる時にそんな話してもつまんないですね。(イカの足を一本裂いて口に運び)居酒屋には今度お連れしますよ。何せ普段やらないことやらせた交換条件に、店に連れて来いって約束させられましたし。(ぐいっとお猪口を開けて、ご迷惑じゃなければ、と付け加える)   (2014/4/24 22:52:44)

くまP【また横鎮が不安定になってるって公式がアナウンスしてるなー。夜はダメだなこりゃ】   (2014/4/24 22:55:05)

高垣楓ふふっ、大丈夫です♪ 明日の仕事の時間までには抜けちゃいますから (薄く桜色に頬を染めて笑うとまたお猪口に酒を注ぎ足して) スルメおいしいですし、そのお店、色いろ他にもおいしいものあるんでしょうね。お酒も♪ お店に窺う時はPさんとはどういう関係だということにしましょうか? (いたずらっぽく笑うと指先を唇に当てて) ……恋人、とか? んふふ♪   (2014/4/24 22:57:41)

高垣楓【あらあら、横鎮はこういう時いつもですねぇ】   (2014/4/24 22:58:24)

くまPどういう関係にしましょうかねぇ。呑んべ仲間と言っても相手は鼻で笑うかもしれませんし。(頬を上気させた彼女の顔に少しの間見惚れて、そして言ってしまいそうになった言葉が相手の口から出て慌てて酒を煽る)い、居酒屋は魚介のいい肴がありましてね? 他の料理も美味しいですけど、季節の魚料理で呑むのがいいんですよっ!(唇に当てた指先の行方を思わず目で追ってしまう。相変わらず翻弄されているなーと頭の片隅で思いながら)   (2014/4/24 23:02:32)

くまP【初期の惨劇を知ってるとまぁ許容範囲ではあるんですけどねw】   (2014/4/24 23:03:09)

高垣楓ふふ…… (濡れた唇を強調するようにお猪口につけると目を細めて) お魚、いいですね。脂ののった焼き物もいいですけど、お刺身もいただきたいですね。私、白いお魚が好きです。他には……鳥とか、ご飯ものも期待しちゃおうかなぁ (視線を天井に向けると考え込むように目を瞑り)   (2014/4/24 23:07:50)

高垣楓【たしかに、安定する以前は毎晩猫なのが当たり前でしたねw】   (2014/4/24 23:08:20)

くまP炊き込みご飯はメニューにありましたし、串焼きも出しますからまぁお楽しみにってところですかね。(彼女の期待には添えるだろうと思いつつ、半分になったお猪口に酒を注いで)白身魚か…… ヒラメの刺身とかあると嬉しいですね、基本仕入れたネタでやってるんで行ってみないとわからないんですよ。(自分のお猪口をぐいっと傾けて、イカの耳の部分に齧りつく)   (2014/4/24 23:11:35)

くまP【初代エラー娘を復帰させたら、横鎮の提督は多少猫っても誰も文句言わなくなると思うんですけどねw】   (2014/4/24 23:12:05)

高垣楓ヒラメ、いいですね♪ お刺身でも煮ても大好きです (ゆっくりとソファに身体を預けると静かに息を吐き) 後は……そうですねぇ。おつまみよりもご飯になっちゃいますけど、鯖も好きですね。焼いたのも煮込んだのも……あっ (なにかに気づくとぽんと手を合わせて) 今度缶詰を買いましょう♪ 今、おつまみの缶詰いっぱい種類があるんですよ (いいことを思いついたと笑いかける顔はさきほどよりもより赤く染まっていて)   (2014/4/24 23:16:11)

高垣楓【エラー娘も懐かしいですねw あの頃は毎日見てましたけど】   (2014/4/24 23:17:40)

くまP時期が良ければ「のどぐろ」の煮物なんか出てくるとそりゃあもう日本酒と合って凄く美味しいですよ。(無邪気に好みを話す彼女の顔をまぶしそうに目を細めて見詰めている)缶詰ですか、缶詰開けて冷や酒で一杯ってのも乙なもんですね。……って、やっぱり呑み方がおっさんになってますよ25歳児♪(あっはっはと一頻り笑い)鯖の水煮の缶詰を使って、地元にはちょっと変わった料理があるんですが…… あれは酒には合わないか。   (2014/4/24 23:20:43)

高垣楓うふふ、でもだって、缶詰って便利じゃないですか。私、一人暮らしですし (スルメをちぎるとたっぷり七味をつけてあむあむと咥え) 家ではお料理もあんまりですし……それに、色いろあると知ったら色いろ試したくなりますよね。プロデューサーの言う、ちょっと変わった料理っていうのも気になりますねぇ……んっ (少し身体を起こすと伸びをして、ふぅと熱い息を吐き) ちょっと酔ってきたかな♪ (なんて言いながらまたお猪口に酒を注ぎ足して)   (2014/4/24 23:25:55)

くまP酒の肴になるというよりは、手軽な飯にするような料理なんでちょっとね。「引きずりうどん」って名前なんですけど…… 鯖の水煮の缶詰に、納豆と刻んだネギと鰹節をたっぷり散らして、麺つゆか醤油で味を付けてそこにうどんを入れてかっ込む、みたいな料理なんでほんと、ざっかないというかなんというか。(B級にもならない地元の料理を紹介しつつ)大丈夫ですか? また事務所の仮眠室でひっくり返ることになっても…… まぁそれはそれですけど。(残ったイカを食べやすいように裂きながら)   (2014/4/24 23:29:53)

高垣楓へぇ、いいですねそれ。私、うどんになにかぶっかけて食べるの好きですよ。レシピがひとつ増えそうです……ふふ♪ (おかしく笑うとお猪口を傾け飲み干し) うーん……、大丈夫ですよ。だってプロデューサーがいるし。ここで眠っちゃってもかまいませんよね? ふふっ♪ (スルメを裂いてるところに顔を近づけると口をあけて) あ~ん……   (2014/4/24 23:33:27)

くまPまぁ前回、お世話しますよって言った手前、ちゃんとやりますけどね?(と、艶めかしい唇が目の前にあり、ドキっと胸を高鳴らせながら少し体を引く。そこでやっと相手の意図に気付き)あはは、これで良かったのかな?(彼女がしていたように、スルメに七味を振り……)あ、あ~ん……(その唇の間にスルメを入れてあげて)まったく…… (もう耳まで真っ赤にしていて)   (2014/4/24 23:37:54)

高垣楓ん~、あむっ♪ (口でスルメを取ると身体を引いてにっこりと笑い) ……ありがとうございます♪ 私、辛いものも好きなんですよ。プロデューサーは辛し煎餅食べたことあります? まっかっかなのを♪ (くすくすと笑う顔は赤くなっていて、くびすじもしっとり桜色に染まって、肩も少し揺れはじめていて)   (2014/4/24 23:41:16)

くまP辛し煎餅は経験がないなー。けど辛いの嫌いじゃないですし、今度何か食べに行きましょうか。(と、日本酒の瓶も残りわずかになっている。二人のお猪口に分けて注げばそれで終わりになってしまい)さぁ、これで最後みたいですね。……大丈夫ですか?(流石に少し心配になってきたのか、彼女の目の前で手を振ったりしている。そうやっている自分も結構酔いが回っているのだが)んじゃあ最後ですし、最初にしませんでしたし…… 居酒屋にお連れするって約束も含めて乾杯しますか?(なみなみ注がれたお猪口を持ち上げて)   (2014/4/24 23:45:54)

高垣楓ふふっ、食べたらきっとひっくり返りますよ。あれ、唐辛子を口に流し込むのと変わりませんから、んふふ♪ ……ん、そうでしたね。じゃあ最後に私達の今後に向けて乾杯です (ちゅっとお猪口にキスをするとそれをPのお猪口に重ねて) かんぱ~い♪   (2014/4/24 23:48:30)

くまPそんな劇物なのか……(辛いのは嫌いではないが、特に耐性があるわけでもない。一抹の不安を覚えつつ) かんぱ~い♪(軽くお猪口を当てて、そしてグイッと煽る。多少酔ってボケてしまったが、しっかりと酒の味と香りを感じて)……片付けはやっときますから。大丈夫です? 立てます?(これはまた仮眠室送りかなーと彼女の様子を見ながら考える)   (2014/4/24 23:51:57)

高垣楓ええ、立つくらいなら……なんなら踊ってみせましょ、っとと…… (立ち上がろうとするも、足をもつれさせるとPの胸に寄りかかり) んん~……、プロデューサーと飲むと酔いの周りが早くていけませんね (上目遣いで小さく溜息をつくと、少しあったかくなった手でPの手を取り) ……仮眠室までエスコートおねがいできますか? (と、赤らんだ顔で言って)   (2014/4/24 23:55:10)

くまPおわっとっ!!(いきなり寄りかかられて、思わず踏鞴を踏む。しかしすぐにちゃんと支えて…… 呑んでいた日本酒の香りに混じって、柔らかいいい香りが漂ってくる)承知しました。ではこちらへ……(酔ってさらに様になっていないが、彼女の手を取り歩き出す。たまにふら付く体を支えながら)ひと眠りしたらシャワー浴びておいて下さいよ? 明日の仕事に響きますので。(仮眠室に彼女を案内すると……)おやすみなさい。楓さん、今夜は楽しかったです。(お酒で少し潤んだ瞳を覗き込みながら)   (2014/4/25 00:00:23)

高垣楓(Pを見上げると目を細めてにっこり微笑んで) ええ、おやすみなさいプロデューサー。私も楽しかったですよ♪ 今度は外に飲みに行きましょうね……あふ (あくびを噛むとゆるく微笑んで) では失礼しますね。プロデューサーもごゆっくり…… (ぺこりとおじぎをすると背を向け、するりと上着を落とすとわずかに桃色がかった背中を見せて……) あら? これは失礼♪ (開けっ放しだったことに気づくと扉を閉める)   (2014/4/25 00:05:12)

くまP……!!?(いきなり脱ぎだした彼女に慌てて背中を向けて、そして扉が閉まる音を聴いてホッとため息ひとつ。相変わらず遊ばれているなぁと思いながら事務室に戻り、片付け終わるとソファーにひっくり返る)ま、こういう関係も悪くないよな。(ある意味自分に対する言い訳ともとれる呟きを残し、そのまま目を閉じる。ほどなく酔いに誘われるまま夢の世界に落ちていった)   (2014/4/25 00:09:02)

くまP【と、こんな感じで〆で…… 相変わらずヘタレなくまですなー】   (2014/4/25 00:09:26)

高垣楓【ふふっ、かわいいと思います♪】   (2014/4/25 00:09:39)

くまP【そう言ってもらえるとありがたいです。とりあえず舞台裏戻りますか?】   (2014/4/25 00:10:28)

高垣楓【ええ、ではまた裏で♪】   (2014/4/25 00:10:55)

おしらせ高垣楓さんが退室しました。  (2014/4/25 00:11:03)

くまP【ではこちら落ちます】   (2014/4/25 00:11:08)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/4/25 00:11:11)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/4/25 22:08:34)

くまP【待機ロル落としてますのでどなたでも~】   (2014/4/25 22:11:12)

くまP(GW ……世間一般では大型連休と浮かれるところだが)ま、客商売やってりゃここが稼ぎ時なのだし?(と改めて連休中の予定を確認する。やれミニライブだやれ握手会だ、ラジオの公開録音だなんだと……)ちひろさんにエナドリスタドリ手配してもらう結果にならなきゃいいがなぁ。(自分のデスクの椅子でぐっと背伸びをする。ギシッ!と椅子が悲鳴を上げるが気にしない)   (2014/4/25 22:11:15)

おしらせ北条加蓮さんが入室しました♪  (2014/4/25 22:24:22)

くまP【おや、こんばんはー よければ適当に続けてどうぞ~】   (2014/4/25 22:24:53)

北条加蓮たっだいまー、今日のレッスンは厳しくてシビアだったなぁ…あ、くまPさんお疲れ様!相変わらず私達の為に頑張ってくれてるんだね、いつもありがとう…ふふっ   (2014/4/25 22:27:33)

くまPおや? おう、お疲れ様、加蓮さん。(冷めてしまったコーヒーを淹れなおしてきたタイミングだったので、そのまま給湯室へ戻る。冷蔵庫から冷えたスポーツドリンクを1本持ってきて)ほいよっ、一息ついたらいいさ。(そのスポーツドリンクを下手から軽く放ってやる)……けど体調は大丈夫か? そこらへんトレーナーさんもわかってるハズだけど、あの人熱中すると忘れるからなぁ。   (2014/4/25 22:30:31)

北条加蓮おっとっと…(少しもたついたものの、無事にスポドリを受け取って)ふふ、いただきます   (2014/4/25 22:32:01)

北条加蓮うん、最近は調子も良いよ!所謂熱血指導ってやつだね、ああ言うのも嫌いじゃないけどもう少しクールにレッスンしてほしいなーってね…ふふっ(フタを開けて一口、乾いた喉が潤っていく)   (2014/4/25 22:33:58)

くまP(コーヒー片手に自分のデスク…… ではなく事務所のソファーに座って)まぁ、顔色も悪くないし、問題なさそうだなぁ。(運動した後だからか少し上気した頬が健康的に見える)まー無理だろうなぁ。マストレさんなんかたまに昔のスポコン漫画かみたいなシゴキ方するからな。(カラカラと笑って)   (2014/4/25 22:35:46)

北条加蓮でしょ?これもレッスンの成果だねー…あ、隣いい?(念の為確認をとって)だよね、こないだなんて竹刀持ちながらランニング20週とかやってたし…茜ちゃんは喜んで走ってたけど、茜ちゃんの猪突猛進ぶりは私も見習わなきゃかな?って、私のキャラじゃないか…   (2014/4/25 22:41:02)

くまPおう、構わんよ?(問題なく返事をするが、それでも隣に座られれば、レッスンの後にシャワーでも浴びてきたのかふんわりシャンプーか何かの香りが漂ってくるのは少しドキッとするものがある)無茶さすなぁ。まぁ体力作りは基本ちゃ基本だけど…… 普段から運動してた子ならいざ知らず、なぁ。(若干、そこら辺は心配になる。あっちもプロだから加減はわかっていると信じたいが)あんまりキツいようなら早めに言ってくれよ?(少し心配そうに)   (2014/4/25 22:45:26)

北条加蓮ふふ、それじゃあお邪魔しまーす♪(なるべく距離を空けずに、それでいて近過ぎない位置に座り、何となく服装を整えてみる)そんなに心配しなくても大丈夫だよ、昔みたいにしょっちゅう倒れてるわけでもないしね、でもまぁ…たまには倒れてみるのもアリかな…なんてね♪(舌を出してウィンク)   (2014/4/25 22:52:12)

くまP倒れたらまぁ、ちゃんと世話したるけどな。……仮病だったら後から説教だぞ?(ウィンクされれば、その年相応の可愛らしさにちょっと照れ臭く、そんな悪態なのか照れ隠しなのかわからないセリフを吐いて)加蓮さんは連休中は仕事は……(事務所のホワイトボードがGW仕様でごちゃごちゃといろいろ書き込まれてある)確かデビュー曲のお披露目ミニライブやるんだったけか?(記憶を頼りに話を振ってみる)   (2014/4/25 22:57:44)

北条加蓮お粥とか作ってくれるの?やったー!ってやだなぁ、冗談だよ冗談!(数時間正座とか両手にバケツ装備で廊下に立たされるんだろうか…とか考えながら)うん、いよいよ私もCDデビューだよ!でもまぁ、他の子も一緒だから私だけを見に来た訳じゃないんだよねー、仕方ないことではあるんだけど…   (2014/4/25 23:04:04)

くまPほんっとに倒れて寝込んだら作ってやるよ、ざっかない男料理でいいならな?(笑いながら言ってるが、実際そうなったら作ろうとは思っている)そこはそれ、事務所の他のアイドルは仲間でありライバルでもあるからな? 手を取り合って歩くこともあれば、目標に向かって全力疾走することもあるさ。力付けてピンでお客さん呼べるようにしないとな?(ちょっと慣れ慣れしいかな、と思いながらも、艶やかな髪に触れてそのまま頭をわしわし撫でる)   (2014/4/25 23:08:07)

北条加蓮料理を作れる男の人って結構モテるんだよねー…ふふ、楽しみにしてまーす!(にんまり、と明るい笑顔を浮かべて)仲間でありライバルかぁ…なんか良いねそう言うの!うん、レッスン頑張って私だけのステージを作り上げられる様にしないとね…(頭を撫でられながら気持ち良さげに)   (2014/4/25 23:16:44)

くまP実際、今回一緒にステージに上がる他の4人もキャラ濃いのいるしなぁ。(力技なサイキッカーや、自分の世界を持ってる京乙女、トライアドの仲間の子や、今回異彩を放っているキノコ娘は……)加蓮さんなら大丈夫だとは思ってるが、曲の雰囲気というか世界にぐっと引き込めるだけの歌をみんなの前で披露できれば問題ないだろうなぁ。(頭を撫でて、最後にぽんっと軽く手のひらで叩いて)なんとなく舞台度胸はありそうな気がするし、応援してるから頑張れよ!(わざとプレッシャーをかけるような言葉をかけてやる)   (2014/4/25 23:21:40)

北条加蓮皆濃い子達だよねホント…世界にぐっと引き込める歌、かぁ…ってちょっと、あんまりプレッシャーかけないでよ、もぉ…(赤くなった顔をPの腕を掴んで隠す)   (2014/4/25 23:29:00)

くまPあっはっはっは、どーせこれからプレッシャーに押しつぶされそうな仕事がわんさと来るんだから、この程度で弱音吐いてたらやってられんぞ♪(その反応が面白くて仕方ない、遠慮会釈なしにわっはっはと笑っている)今持ってる武器なんてレッスンの内容と底意地くらいなもんだし、あるだけ全部出しきってきたらいいさ。   (2014/4/25 23:32:14)

北条加蓮そ、それはそうだけど…って笑わないでよもー!(恥ずかしさのあまりPの胸板を叩くものの筋肉のおかげで効果なし)持ってる武器を全部かー…もうちょっとスタイル良ければそう言うのも売りに出来たんだけどなぁ…(平均よりちょっと上くらいの自分の身体を見渡して)   (2014/4/25 23:38:27)

くまPあはは、すまんすまん♪(もちろん叩かれたところで痛くはないのだが、態度だけでもやめてくれーと身をよじる)ステージ衣装ももう来てたハズだし…… 確か…… (CDのジャケットと同じ衣装で出るハズだよな、と思い出してみる)いやぁあれはあれでなかなか魅力的だったぞ? 太ももとか。(わざとやらしい言い方で言ってみる)   (2014/4/25 23:42:10)

北条加蓮ぐぬぬぬぬ…ああ、あれ?一緒にデビューする子の衣装と比べると結構大人っぽい衣装だよね、そうそう少しだけ素肌を覗かせる太ももとか…って、だからどこ見てんのっ!?(顔を真っ赤にして今現在の自分の太ももを隠して)   (2014/4/25 23:48:43)

くまP(照れて太もも隠してる仕草もまた、新鮮でいいやねぇと微笑ましく)けどあれってよく見りゃ体の線ばっちり出てるからなぁ。こうなかなかいい色気が出ててよかったぞ?(発売前だがCDジャケは見ているわけで)ま、今回は清楚枠なんだろうなぁ。見た目のインパクトじゃ負けるけど、その分はステージ上のパフォーマンスでひっくり返さなきゃな。   (2014/4/25 23:52:23)

北条加蓮い、言われてみれば確かに…まぁ、ああ言う衣装でにゃんにゃんポーズとかしても…ね?メイクも大人っぽい感じだったし…パフォーマンスかぁ、どんなのが良いかな?色気が出てるのならそれを生かして誘惑的なポーズとか?(言いながら頭の中でグラビアでよく見かける様なポーズを思い浮かべて)   (2014/4/25 23:57:37)

くまPMCのときは多少はっちゃけてもいいかもしれないな。曲の時は、曲の世界崩さない程度にって感じだし……(さてこの子はどんな選択をするんだろうなぁ、と当日のステージが楽しみに思えて)そこら辺は他の子と相談するなりしてみるのもいいかもな。幸い5人いるけどキャラは微妙に被らないし。(言いながら加蓮がどんなコトするのか想像してみたり、ちょっとやらしく顔が緩んでしまう)   (2014/4/26 00:00:40)

北条加蓮うん、歌の時は真面目にやらないとね…相談かぁ、奈緒ならアニメとか好きだしそういう   (2014/4/26 00:02:48)

北条加蓮パフォーマンスしそう、モノマネとか…くまPさん、何かイヤらしいこと考えてない?(ジト目でくまPを見つめて)   (2014/4/26 00:03:55)

くまP(奈緒さん、あの子結構恥かしがりやな気がするし、そうはっちゃけるかねぇ、と思いながら)いやぁ? 別にそんなコト考えてないいよ? 清楚系な割にスカートは短いよなぁとか、脇が見えてるのは結構エロいなぁなんてことは。(半分わざとだが、脳内妄想を誇張して口に出してみる)ま、そういう見方もされるってことで。   (2014/4/26 00:06:07)

北条加蓮なっ…よ、余計に恥ずかしくなったんだけど!?うぅ、そう言うのとも奮闘しなくちゃいけないのか…慣れる方法ってないかな?あるなら早い内に克服しておきたいなぁ…   (2014/4/26 00:11:11)

くまP男の視線に慣れるなんてなったらもう、ねぇ。(ちょっと奥歯に物が挟まったような言い方で)恥かしいコトしてみるのが手っ取り早いのだろうけど、それは流石に無理でしょ?(ちょい挑発するように)ま、無理せんでもいいけどね~(肩に手を回して、サラサラの髪を手で弄んでみる)   (2014/4/26 00:14:16)

北条加蓮は、恥ずかしいこと?べ、別に無理じゃ…わっ!?こ、これくらいならまだまだ…(手を回されPとの距離が近づいたのに気付くと再び顔を赤くして)   (2014/4/26 00:22:11)

くまPふーん、そう? だったら……(ぐっと自分の胸板に加蓮を抱き寄せる、眼下にはシャンプーの香りが漂ってくる艶やかな髪、その髪をゆっくりと撫でながら)大丈夫、変なこと考えなくても十分魅力的なアイドルだから。ありのままでいいよ。   (2014/4/26 00:25:09)

北条加蓮ふぇっ!?(くまPの胸板が目の前に、唯でさえ大きい身体が更に大きく見えて)ありのまま、かぁ…アイドルのフォローも上手いね、流石はくまPってところかな…ふふっ♪(御返しにくまPの背中に手を回して抱きついてみる)   (2014/4/26 00:30:23)

くまPおっと、当たってるぞ?(何が? は言わずわざと茶化して)ま、このフォローが正解かどうかはわからないけどな。少しでも気が楽になればそれでいいさ。(ちょっときつく抱きしめて、そして元の通りに体を離して座らせる)……あーいう方向にも興味があるってのも、それはそれで相談に乗るけどな?(笑いながら自分のコーヒーをぐっと煽る。残念ながらぬるくなってしまった)   (2014/4/26 00:35:26)

北条加蓮当ててんの、言わせないでよねもぅ…ん、でも気が楽になったのは本当だよ?ありがとうくまPさん、そう言う方向のフォローも出来るんだ、流石は…(こちらも再びスポドリを飲もうと手に取り)あ、これならまだちょっとだけ冷えてるけど飲む?なーんて、ふふ♪(悪戯っぽく笑って)   (2014/4/26 00:41:05)

くまPそういう方向のフォローは必要だと思った時だけだけどね。(あはは、と照れ臭そうに笑いながら)なんだ、間接キッスしていいの? どうせなら直接したいからなぁ。(対抗しておどけて見せても、根っからそういうキャラではないので顔が赤い)魅力的だけど遠慮しとくよ。(コーヒーを全部飲み干しつつ、彼女の瑞々しい唇を思わず見詰めてしまい、慌てて視線を逸らす)【時間、大丈夫です?】   (2014/4/26 00:44:39)

北条加蓮へぇ、そう言うところも紳士的と言うか…あれ、顔赤いよ大丈夫ー?(わざとらしく身を乗り出してくまPのおでこに自分の手を当てる、体温は元から高い様なので問題はなさそうだ)   (2014/4/26 00:49:39)

北条加蓮【無問題ですよー】   (2014/4/26 00:51:25)

くまPあはは、そりゃありがとさん。っと……(おでこに手を当てられて少し戸惑う。彼女の顔も近いのもあって、さらにテレてはいるが、意を決して……)……どうせなら直接、ね?(抱き寄せて軽く唇を合わせる。合わせただけのキスはそんな長くせず、まだ混乱しているであろう彼女の頭を子供扱いのように撫でながら)別に紳士でもないよ、こんなこと平気でするしね?   (2014/4/26 00:54:26)

くまP【とはいえエロルに流れそうな方向のフラグはバキバキ折ってったんでこんなところでしょうかw】   (2014/4/26 00:54:53)

北条加蓮ナース服だったら良かったも…んんっ!?(多少の覚悟はしていたがいざされると非常に恥ずかしく)ぷはっ…うぅ、また子供扱いしてー!こ、この変態と言う名の紳士がーっ!!(うがーっと吠えて)   (2014/4/26 00:59:54)

北条加蓮【らしく行くならこんな感じかなーと、グイグイ行くタイプではないだろうし?】   (2014/4/26 01:01:58)

くまPそりゃあある意味褒め言葉だよ♪(吠える彼女を置いて、コーヒーカップを持って立ち上がる)ま、子供かそうじゃないかは、じっくりたっぷり確認しないとわかんないけどな?(そんな彼女にイタズラっぽい笑みを浮かべて)今日はご馳走様、レッスンも厳しかっただろうし、ちゃんと体休めとくんだぞ?(そのまま給湯室の方へ歩いていく、その背中が震えているのは笑いを噛み殺しているからだと思われる)   (2014/4/26 01:03:27)

くまP【いい感じだと思いますよ~ 基本こっちはこんな感じなんで、タイミングと時間の都合が合えば、エロルの方にも流れたいなって感じです】   (2014/4/26 01:04:05)

北条加蓮褒め言葉なんだ…じっくりたっぷりとか、またヤラしい響きな…(ジト目)はーい、この休みで出来るだけ疲れを取ってまた来週頑張らないとねっ!(結局残ったままの緩いスポドリを飲み干して)   (2014/4/26 01:08:18)

くまP興味あったら言ってくれれば、ね?(そう言いながら給湯室に消えていく。カチャカチャとコーヒーカップを洗う音が聞こえてくる)【こっちはこれで〆ですかね】   (2014/4/26 01:10:32)

北条加蓮【同じく、時間が合えばじっくりたっぷりしていきたいですねー、それではこれでお開きに?】   (2014/4/26 01:11:19)

くまP【舞台裏に何人かいるみたいだし、そっち行きます。もしよろしければ加蓮さんも】   (2014/4/26 01:11:59)

北条加蓮興味?なくなくなくなくない…かな、ふふっ♪【空になったペットボトルをゴミ箱に投げ入れて事務所を後にする)   (2014/4/26 01:13:02)

北条加蓮【まだ眠気もないので移動しましょうか、ではあちらで!】   (2014/4/26 01:13:40)

くまP【あいー、では移動!】   (2014/4/26 01:13:55)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/4/26 01:13:59)

おしらせ北条加蓮さんが退室しました。  (2014/4/26 01:14:02)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/4/26 08:25:19)

おしらせアナスタシアさんが入室しました♪  (2014/4/26 08:26:51)

くまP【では、書き出し作りますのでしばしお待ちを~】   (2014/4/26 08:27:35)

くまP【都内某所、屋外ステージのある大きな公園】   (2014/4/26 08:29:57)

くまPアーニャ? 準備できたか?(ステージの裏、着替えやメイク用の楽屋代わりに用意されたプレハブのドアをノックしながら)……(時計を見れば開演時間が迫っている、ちょっと焦り気味にドアを開けて)アーニャ、もうすぐ時間だぞ?   (2014/4/26 08:30:13)

アナスタシアきゃっ!?…も、もう少しだけ…ですっ!//(着替え中にドアがあけば体を両手で隠し、そちらに向かって真っ赤な顔で叫んで扉を閉めてもらい) …んっ、これでよし…お待たせしました、プロデューサー♪(そして今度はこちらからドアを開ければ、少し胸部に露出のある白いワンピースに星の様に輝く宝石飾りをあしらえた衣装を披露して)   (2014/4/26 08:36:36)

くまPあ、ごめんな?(流石にまだ着替えが終わってないとは思わず視線を逸らす)……もういいのか。(そして改めてその姿を眺めれば、今日の為にしつらえたステージ衣装のアーニャが微笑んでいて)うん、どこからどう見ても立派にアイドルだ。お客さんもいっぱい入ってるぞ?(会場の騒めきはここまで聞こえてきている。乱さない程度に軽く頭を撫でながら)   (2014/4/26 08:40:32)

アナスタシアダー…そうですか…。(確かにアイドルとしてこの盛況は嬉しい事だが…応えるアーニャの声はどこか不安げに沈んでいて) プロデューサー…今日のライブ、もし失敗したら…私、どうなってしまうんでしょう……? これだけのお客さんの期待を裏切ってしまったら…私…。(頭を撫でてくれる手の隙間から見えるプロデューサーの顔を覗きこみながら、緊張で震えている体を抑えて)   (2014/4/26 08:45:27)

くまP失敗? するハズないだろう?(あっけらかんと、さも当然という顔で言い放つ)いつもの調子でやれば大丈夫だ。……それでも不安だってんなら。(少しかがんで目の高さを合わせる。蒼い瞳を見詰めながら)アーニャ、少し目閉じてて。(震える肩に両手を置いて、真剣な声と表情で話しかける)   (2014/4/26 08:49:35)

アナスタシアでも……私…。(プロデューサーの言葉は心強いがこういう場面になるとどうしても心の弱さが出てしまい、まだうつむき気味に) えっ、目…ですか?…シトー? んっ……はい、こんな感じ…でしょうか?(言われるがままに目を閉じ、何をされるかは分かっていないがこの雰囲気に心臓を高鳴らせて)   (2014/4/26 08:53:52)

くまP(キスしようかとも思ったが、ばっちりメイクをきめているのを崩してしまうのもよくない…… 一呼吸置いて、彼女の額に自分の額を当てて)本当はキスの一つもしてあげたかったけど…… アーニャ? 失敗した自分なんて想像しちゃいけない。するならステージ上で完璧に踊り歌う自分を想像するんだ。もちろん俺も、これから見られるだろうそんなアーニャの姿を想像してる。そして実際にはその想像をも超えてしまえ。大丈夫、アーニャならできるから。(言い終わるとゆっくりと額を離す。そしてパチンと指を鳴らして)さぁ、もう時間だ、楽しんで来い!!   (2014/4/26 08:59:53)

アナスタシアクスッ…プロデューサー…私の事、本当にドベーリェ…信頼してくれているんですね…。 ありがとうございます…それと、これは私から…//(静かに額をから伝わる感触を感じ、目を開ければプロデューサーの頬へとキスをして) プロデューサー、さっきまでのは無し…私の舞台、必ず成功させてプロデューサーに笑顔のマギアをかけてみせますね…ふふっ♪ (体の一部が触れ合うその温もりは何より勇気づけられるもので、アーニャはすっかり笑顔になるとお礼を言って舞台への道を進み始めて)    (2014/4/26 09:09:27)

くまPあはは、まったく、こっちは我慢してキスしなかったってのに……(頬に感じた柔らかな感触が消えない。楽屋を出る彼女を追って外に出る。会場の熱気が伝わってきて緊張感が走る。――開演のアナウンスとともに一曲目のイントロが流れる。「お願いシンデレラ」はCG事務所のアイドルのテーマ曲のようなもので、誰のライブでも必ず歌われる。会場のスクリーンには大きな時計が表示されていて、12時少し前から秒針がゆっくりと回っている。その時計が12時になる手前でステージに飛び出してそのまま歌う段取りだ。舞台袖からその様子を眺めている)   (2014/4/26 09:15:38)

アナスタシア おーねがいーシンデレラー…夢は夢で終われないっ…動き始めてるー…輝く日の為にー…♪(イントロが終わり歌に入ると澄んだ声が会場中に響き渡る、ロシアなまりで少しイントネーションが違う所があるが、それもファン達にとっては悪いものではない…そして演出用のスモークの中からスポットライトを受け、キラキラと輝く衣装を見せつけながらアーニャが登場し) 皆さん、お待たせしましたっ! 今日は一緒に…世界中を私達のマギアにかけましょうね…♪(再びイントロの部分になると会場に目を向け語ってから手を振る、その言葉を返す様に客席からの歓声に包まれていって)   (2014/4/26 09:26:14)

アナスタシア【ライブの描写って難しいんですね…時間が掛かってしまってごめんなさい】   (2014/4/26 09:27:02)

くまP【いえいえ、そこらへん丸投げになっちゃうわけだから…… ゆっくりでいいですよ~】   (2014/4/26 09:27:49)

くまPほらちゃんとやれるじゃないか。(腕を組みながら、舞台袖からアーニャの姿を目で追っている。観客の反応も上々で、ダンスも歌も突っ掛かったところは見えない。出だしがこれなら後は大丈夫だろう、と内心ほっとして。―― 一曲目が終わる。会場の歓声の後、続けざまに「NationBlue」のイントロが流れる。会場のファンのサイリウムは、それまでは青や白や赤やいろいろ混ざっていたが、ほぼ青で統一されていく)この曲もそうだけど、普段は5人とかで歌う曲だしなぁ、実際一人で歌うのはキツいハズなんだが……(最初は大丈夫だと思ったが、アップテンポでダンスもガッチリやらなきゃならない曲だけに、ここで消耗しすぎると次の曲で息切れしてしまいかねない。少し心配そうにステージの上を見詰めている)   (2014/4/26 09:33:07)

アナスタシア【あぅ、nationblueは聞いた事が無かったのでちょっと時間いただきます】   (2014/4/26 09:37:43)

くまP【了解w ジュエリーズに入ってた属性曲だしねー】   (2014/4/26 09:38:15)

くまP【もしどもならんと思ったら、アップテンポでカッコイイ系の曲なのでそんな感じで】   (2014/4/26 09:42:28)

アナスタシア諦める事無く…前をっ、向いて自分信じてね… いつもー…君をー見ぃてーる―…(会場を照らすスポットライトも蒼く変化し、まるで世界が蒼に染まったかのような幻想的なものに変わっていく… その中央で凛として立ち、先ほどのお願いシンデレラとはまた違うしっかりとした声で歌いながら、立ち振る舞いを静かに…しかし時折一つ一つの動作にキレを持たせながらダンスを踊っていく)   (2014/4/26 09:45:38)

くまPうんうん、やれてる、大丈夫だ。(日本語の歌詞は、彼女にとっては少し難しいのじゃないかと思う。区切ってキビキビ歌わないと恰好が付かないし…… そんな杞憂は何のその、実に楽しそうに歌い踊る姿に安心して)さて、休憩がわりのMCが入って、その後は持ち歌の「You're stars shine on me」を歌って…… MCの内容はある程度お任せにしておいたけど、ちゃんと考えておいたかな?(これはあんまり心配していなかった。事務所の他のアイドルに教わった言葉も使っていいと言ってあるし、ロシアのことでも、自分の持ち歌のことでも、その2つに合わせて星の話をしても…… ファンの間でも、ロシア語混じりの彼女の話は楽しみにされているらしく、実際自分も楽しみにしていた)   (2014/4/26 09:51:32)

アナスタシアいつも…君をー…見ーてーる―……(クールな曲調の曲は得意だったのもあり危なげなく歌いこなす。失敗と言えば曲の最後に安堵の吐息を吐いたのがマイクに入った事くらいか…) みんなっ…今日は来てくれてありがとうございます……こんなに夜も遅くなって、きっとお仕事帰りに来てくれた人もいますよね…? 私、そんな時になんて言ったらいいのかを仲間に教わりましたっ…♪ それでは…闇に飲まれよ!(緊張もほぐれたらしくMC開始の挨拶から快調な滑り出しをみせる。…が、普通に日本語で挨拶したつもりがあるアイドルから教わった言葉のせいで妙な挨拶をしてしまって。) シ、シトー?なんで皆、笑うんですか?//(そして会場から帰ってくる歓声と笑い声を聞き、もしかしたら変な事を言ったのかもしれないと顔を赤くして)   (2014/4/26 10:02:47)

くまPあー……(やみのま言っちゃったかーと、けどアーニャが同じ事務所のアイドルの影響を受けてるのはファンの間では公然の秘密になっているので、ファンも大盛り上がりになっている。これはそのまま、彼女の持ちネタになってもいいかなぁと元ネタの意向を考えずに思っている)さて、一旦引っ込んで、衣装の上に青いヴェールを羽織ってまた上がるわけだが……(喉を冷やさないように常温にした飲物を用意しておいて、MCが続いている裏で準備を進める。側ではメイクさんが簡単なメイク直しができるように待機している。――MCが終わり、一旦ステージを降りてくる彼女に飲物を渡しながら)あと1曲。いや多分2曲になるかな。最後まで気を抜かないように、な?(メイクを直してもらっている彼女に声をかけ、「You're stars shine on me」のイントロが流れ始めて)   (2014/4/26 10:09:55)

アナスタシアそれじゃあ、皆さん…ここで一度お別れ…。 私、もう一度魔法をかけてもらって…もっと輝いて戻ってきますから…!(MCが終わると会場に手を振りながら舞台から降り、階段を下りた所で胸を撫で下ろしてからプロデューサー達に挨拶をしてメイク用の椅子に座り)  冷たい…こういう時、飲み物を飲むと落ち着きますよね…ありがとうございます。 ダー、大丈夫…私、今日の夜までだって歌えそうなんです…ふふっ♪(ドリンクを片手に受け取ると、緊張のとれたとても良い表情でプロデューサーに笑いかけて…そうしている間にメイクは終わり、次の曲のイントロが聞こえてきて) あっ、次の曲が…プロデューサー…また後で…これからの私の歌も、絶対…聞き逃さないで下さいね?   (2014/4/26 10:19:49)

くまPあぁ、ちゃんとここで見守ってるから、しっかり歌ってきな。(慌ただしく過ぎる短い時間で、簡単に言葉を交わす。照明は少し抑えめになり、イントロに合わせてゆっくりとステージに戻ってくる彼女の肩には、キラキラとスポットライトで煌めく青いヴェールが羽織られていて)うん、イメージ通りになってるな。どんな感じで見えるのか少し不安だったけど。(そして歌いだしに合わせて、会場は青と白のサイリウムがゆっくりと揺れている。極稀に赤も混じっているが、それはそれで青も白も合わせて夜空の星に見えてくる)最初は日本語が難しいとか、英語とのバランスが大変だとか言ってたけど、きっちり歌いこなすようになったよなぁ。(レッスンの日々を思い出せば、ステージで輝く彼女の姿本当に嬉しく誇らしい)   (2014/4/26 10:25:25)

アナスタシア見上げーた夜空… 涙溶けた雫…(儚げな声で歌を歌い、静かに階段を上がりながら、幻想的な衣装に包まれファンの前に再び姿を現す。まるで無限に広がる夜空の様なサイリウムの前に立てば一瞬言葉を失うが、ハッとしてすぐに歌へと戻り)  二人を照らす小さな太陽… staring only you…  みんな…私、みんなが私のズヴェスダだと気付きました……いつまでも、こうして…私と一緒にいてくれると嬉しいです…ふふっ♪(歌い終わりにアドリブでサイリウムの光の中へと言葉を向ける、それは心から出たアーニャの素直な気持ちで)   (2014/4/26 10:36:04)

くまP(一応、予定していた歌はここまで。終わりの挨拶を残してステージから降りてきた彼女の背中には、アンコールの声が降り注いでくる)お疲れアーニャ、と言いたいところだけど…… (一呼吸、会場の声を聴く時間を作って)もう1曲、いけるよな?(青いヴェールを受け取り、かわりに…… 花で飾ったマイクを渡す)ダンスはほどほどでいい、疲れてないならガッチリやってきてもいいけど、歌に影響しない程度にな?(アンコールの声が高くなっていく、そろそろ焦れてきているタイミングだ)じゃあアンコールは一曲「輝く世界の魔法」だ。今日の締めにしっかり頼むぞ?   (2014/4/26 10:41:31)

アナスタシアダー、わかりました…!私も、まだ歌いたい…。 最後の曲、だったら…残った元気を全部使って最高の曲にしましょうっ…♪(可愛らしいマイクを受け取り聞き覚えのあるイントロが流れて来ると疲れなんて見せない…最高の笑顔で答えて) みなさん、まだ夜は明けてません……だから、私達もあの星空の様に…もう一度、輝きましょうね…♪ 聞いて下さい…「輝く世界の魔法」…!(歌に入る直前、舞台には姿を見せないままで語りを入れると、ヴォーカルが始まったのに合わせて階段を上がり、再び姿を見せて) 輝く世界の魔法…私をすきになーれ…♪   (2014/4/26 10:51:27)

くまP(アドリブまで入れて舞台に舞い戻った彼女の歌う姿を眺め、そして聴こえてくる声にも最初となんら遜色ない迫力があるのを感じれば、後はこのまま、無事に全て出し切って帰ってこいと願う。スポットライトを浴びて歌い踊り、汗だくになって帰ってくるのだろう、と大きなバスタオルを用意して待っている)そんな魔法には、出逢った時にすでにかかってるよ。(回りに聴かれない声で一言呟く。そして歌が終わり、本当に最後の挨拶を終えた彼女が舞台袖に降りてくると、完走したマラソン選手にするように、バスタオルで体を包んでそのまま抱きしめた)   (2014/4/26 10:56:42)

アナスタシアみなさん、私…本当はこの舞台に上がるのが怖かった…もし失敗したらって、そんなことばっかり考えてました…。 でも、そう考えるのは間違いでした…。 スヴィルカーチ…輝くためには、自分を信じて光の中に飛び込む勇気も必要なんですね…。  そして…舞台に上がってからはみんなの声援が私に勇気、くれました…バリショーエスパシーバっ 感謝…ですね…♪ また、絶対会いましょうっ…約束です…♪(最後の挨拶をアドリブで言い、目の端から涙を伝わせながら手を振ると名残惜しそうに舞台裏へと降りていき) おつかれさまで…あっ!//(ほんのりと汗を体に滴らせながら、プロデューサーに挨拶をしようとした所で抱きしめられ、突然の事にびくりと体を揺らし) プロデューサー…私の舞台…上手く出来ていましたか…///   (2014/4/26 11:03:19)

くまPOKだ、ホントに素晴らしかった。はらしょー!だよ。(発音のなってないロシア語で褒めながら、一度ぎゅっと抱きしめて、そして緩めるとしっかりとタオルで体を覆ってやる)ほらな? ちゃんと歌い切れた。俺の言った通りだろう?(汗で少し濡れた銀髪を撫でつけながら、満面の笑顔で問いかけて)アーニャ一人であの人数を熱狂させることができるんだ。誇っていいし、次はもっと大きな舞台になったとしても、何も怖くないだろう?(慌ただしく片付けに入る舞台袖から、控室代わりのプレハブに戻っていく。その道すがらも腰に手を回して少し支えるように歩いて)   (2014/4/26 11:08:36)

アナスタシアよかった…♪ 私、輝けた…プロデューサーの期待に応えられた……んっ…//(しばらくプロデューサーに支えられながら歩き続け、そして他のスタッフさんには見えない位置まで来るとギュッと抱きついて) ダー…私…プロデューサーが望むならどんな舞台でだって……ふふっ♪ 日本での大きな舞台…次は武道館…それとも東京ドームでしょうか?クスッ (冗談交じりに言うと、抱きついたまま甘えるように上目遣いで顔を見て)   (2014/4/26 11:16:17)

くまP(控室の中に入れば、もう遠慮はいらないと…… 抱き着いてきたその体をゆっくりと抱きしめて)そうだなぁ、そういうデカいハコでやれれば最高だな。CG事務所のアイドル連名じゃなく、アーニャの単独ライブでな。(蒼い瞳を見詰め返し、そしてゆっくりと顔を近付けて…… ライブ前は躊躇ったキスを、今度はしっかりと。唇を合わせているだけでは物足りなくなり、すぐに舌を差し込んで、綺麗な歌声を生み出していた唇を吸い、舐め回して)   (2014/4/26 11:20:08)

アナスタシアあっ…んっ…ふっ……//(繋げた唇を離す事無く、長いキスを楽しんでいると舌が入りこんで来たのでぴくりと体を跳ねさせて) んっ…ぁ……//(暫く舌でつつき合っていたが、やがてアーニャの足腰が立たなくなってしまうとプロデューサーの服を掴んで支えられる様な形になって)   (2014/4/26 11:23:47)

アナスタシア【祖母から呼ばれたのでこの辺りで終わりになりそうです、私の経験が浅かったので拙いライブになってしまいましたが一緒に出来て楽しかったですよ♪】   (2014/4/26 11:25:57)

くまP(彼女の体が脱力したところで、改めて支え直して…… そしてたっぷりとキスを堪能したところで唇を離し)ホントはもっといろいろしたいけど、それはまた今度だな。汗かいたままじゃ風邪ひいてしまうわ。着替えたら帰ってゆっくり風呂に入ろう。ライブの打ち上げは明日だから。(くしゃっと髪を撫で、着替えるだろう彼女を残して控室の外に出る)   (2014/4/26 11:27:10)

くまP【時間あればそちらのレスで〆ちゃって下さい。無ければこのまま。楽しかったですよー 言った手前なかなかできなくって申し訳なかったw】   (2014/4/26 11:27:48)

アナスタシアいろいろって…そんな…//(もし時間が有ったなら何をされたのだろう…それを考えただけで体は火照った体は赤みを増して) ダー、打ち上げも楽しみ…♪ それとは別に今度、ライブのお疲れ様で…ホームパーティーもしたいですね…ふふっ♪(出ていった相手と扉越しに楽しそうに談笑しながら着替えを終えると、そのまま車に連れられて家へと帰って行ったのだった)   (2014/4/26 11:34:36)

くまP【あっはっは、エロルに流れる方向にもフラグ立った感じだw ということで、お疲れ様でした。長くなるとは予想してたけど、午前中いっぱいやってましたなw】   (2014/4/26 11:35:48)

アナスタシア【こっちこそ最近相手出来なくてごめんなさいでしたっ、久々に長時間やった感じでしたね…私のレスは遅くなってしまうので提督業でもこなしながらゆっくりと付き合っていただければっておもいますっ。 ではではっ♪】   (2014/4/26 11:37:15)

くまP【はい、お疲れ様です。また遊びましょうね~ でわっ!!】   (2014/4/26 11:37:52)

アナスタシア【はいっ、お疲れ様でしたっ♪】   (2014/4/26 11:38:05)

おしらせアナスタシアさんが退室しました。  (2014/4/26 11:38:07)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/4/26 11:38:15)

おしらせ東郷あいさんが入室しました♪  (2014/4/26 20:35:19)

東郷あい(缶コーヒーの中身を確認するかのように小刻みに左右に振ると、もはや空と言ってもいいそれを、座っているソファの傍にあるテーブルの上に置いた。もう片方の手には藍色のペンを握り、バインダーの中のルーズリーフと、ワイド版らしき本に交互に視線をやる。)……ぁあ、お疲れ様。気を付けて帰るんだよ。(時刻はそろそろ、十代前半の少女たちの仕事の切り上げ時。夕方からここに居座っていたのだが、笑いさざめく賑やかな声が散っていくのは、見送って笑顔を作るも、少し寂しかったりはする。)   (2014/4/26 20:39:57)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2014/4/26 20:47:42)

くまP【こんばんは、以前アヤさんでいらした方ですよね? ご一緒させてもらって宜しいですか?】   (2014/4/26 20:47:52)

東郷あい【あ、そういう人で間違いないです。 どうぞどうぞ、大歓迎です。亀レスですが良かったら遊んでやってください。】   (2014/4/26 20:48:46)

くまP【ありがとうございます。では↓のロルに続けますね】   (2014/4/26 20:49:27)

くまPふぅ…… 茶化してくるんだから性質が悪いわな。(事務所奥から頭を掻きながら出てくる。社長に今日の仕事を報告を求められ、取り急ぎ書類をまとめて出頭したのはいいが…… なんだかんだと茶化されて非常に消耗した)おや? 東郷さん、お疲れ様。(事務所に残っていた影に声をかける。GW序盤の土曜日、何かと慌ただしくなるのだから早く休んだ方がいいのだが……)ほどほどにしといて下さいよ? 休める時は休んどいて下さい。(と、言ったものの彼女は納得がいくまで続けるのだろう。自分のデスクに書類を放ると給湯室に向かう。行きがけに、何か飲みます? などと声をかけて)   (2014/4/26 20:54:12)

東郷あい(テキストに目を落とす。この手の事柄を事務所でやるなと言われればそれまでなのだが、女子寮には入っていない身からすると、少女たち、まあ、女性たち、が織りなす空気感や、その時々にもよるが、大概は和やかなムードに包まれているこの場所の雰囲気が気にいっているのだろう。事務所のドアが閉まった後にも、可愛らしい笑い声や、その年頃の子らしい他愛もない話題が耳をくすぐる。 して、そろそろ大型連休の到来だったらしい。レッスンの後にどこか行かないか、家族でどこそこに行くとか。縁遠い話だ、と二十歳も当に過ぎた女は一人ごちる。と、ひょっこりと現れた人影に、伏せていた視線を上げて。)   (2014/4/26 21:01:19)

東郷あいやぁ、くまPくん。君こそ相変わらず精が出るね。第七の日があるように、たまにはゆっくり骨を休めるのもいいんじゃないかな。(幾分か消耗したような身振りや表情を窺いながらも、自分は書き物に戻り。)おや、悪いね。……肩こりと眼精疲労に効きそうなものを一杯頼むよ。(ここはアイドル、というかまあ、年功序列的な意味で自分が立つべきところなのだろうが。悠然と足を組み替えながら、至極適当な言葉を口にしてみる。反応を窺う様な口ぶりは、内心では何を思っているのか薄くしか分からないだろう。)   (2014/4/26 21:01:22)

くまP肩こりと眼精疲労ねぇ…… こりゃまた難しい注文だなぁ。(そんなんあったかなぁ、と自分用にコーヒーを淹れながら給湯室の棚を漁ってみる)ハブ茶ねぇ。(もちろんヘビのハブではなく植物だが、効能書きを読んでみれば、眼精疲労改善とある。淹れ方を読みながら彼女の為に1杯作ってみる)第七の日に休めるのは、第七の日に遊べる人だけだよ。誰かが遊んでいれば誰がかその接待に回らなきゃならない。客商売の辛いところだわな。(彼女へお茶を出し、自分は少し離れた自分のデスクの椅子に腰かけてコーヒーを飲む)それに、東郷さんだってこの休みに仕事も入ってるでしょ?(彼女が何を熱心にやっているのか興味あったが、手元を覗き込むことはとりあえずやめておく)   (2014/4/26 21:09:33)

東郷あい美しい女性にマッサージでもして貰いたい所なんだが……生憎、今日は出勤していないようでね。(ちら、と横目で様子を窺うと、無理難題を吹き掛けたにも関わらず、一応はあれこれと思案してくれている様子。その人柄ゆえに、周囲には恐らく人が集まるのだろう。そして、それを若干濫用する自分は、あまり良い手本にはならないであろう。 ぽつりと不穏な気配を纏う言葉には、若干ネガティブな予感がしなくもなかったのだが。)……言葉遊びの領域にも思えるけれど。まあ、人間働きづめじゃ体を壊すってことさ。(目の前に置かれたカップに視線を移しやり。すまないね、と薄く微笑みを浮かべて。何か誤解されてしまいそうだな、と一人ごちる。)まあもし仮に仕事が入っていたとしても、その合間合間にこうして心安らげるひと時があれば。……私は意外と満ち足りるのさ。くまPくんはどうなのかは知らないが。(と、足を組み替えながら一口茶を口に含むと。途端に黙り込み。)……お茶の前提には、色々条件があると思うんだ。   (2014/4/26 21:17:29)

くまPあっはっは、俺がマッサージしてやるわけにゃいかんしなぁ。(笑いながら濃く淹れたコーヒーを一口)ん~…… 疲れないって言えばそりゃ嘘っぱちだけど、なぁにまだまだ動けるよ。GWは稼ぎ時でもあるしね、終わったら少し休みも貰うさ。(特に学生組は普段取れない時間の長さを利用して、いろいろと仕事を経験させたい。そんな下準備に奔走するのも役割だし充足感もある)良くも悪くも結果が出た時点で報われるかな。例え良くない結果でもそれなりにね。(何か含むものがありそうな言い回し、しかしお茶を一口飲んだ彼女の姿を見て続けようとした言葉を呑み込む)おや、不味かったかな? ハブ茶とかいうのを淹れてみたんだが。……健康茶の類だからそんな旨いもんでもなかったか。(済まなそうに、そして心配そうに彼女の方を見ている)   (2014/4/26 21:25:18)

東郷あい(しばらく無言でハブ茶を味わい続けていたが、ようやく重そうにも見える口を開く。ジャケット姿の両肩はわなわなと、という形容詞がふさわしいのかは分からないが、そのような感じで震えており。)……芳しく、口当たりは柔らか。鼻腔を掠める優しい香り。舌に感じるまろびやかな感触。……これはまさしく!私の好きなハトムギ茶の仲間の様な味わいだ!(だん、とローテーブルを叩くと、勢いよく立ち上がる。机の上に放ったペンが転がっていき。カップを置くと、くまPのもとへとにじり寄って行く。)心の安息を演出するには、相手の嗜好も把握していないとな……素晴らしい、さすがだよ。(と、言いたいことだけ言うと、つかつかとまたソファに戻って行き。腰かけなおす。)……さっきも、時間いっぱいまで若い子たちが残って打ち合わせをしていたり、レッスンから帰る様子を眺めていたよ。やはり微笑ましいね、若さというエネルギー、その輝きは。   (2014/4/26 21:31:42)

くまP……ど、どした? いや不味かったなら謝r……うおっ!!(テーブルを叩く音で心底びっくりしたのか、椅子に座ったまま数センチ飛び上がる。そしてにじり寄ってきた彼女の迫力に圧されて椅子ごと少し引いてしまい)い、いや、そこまでのことじゃない、事務所に置いてあったのを淹れてみただけだから。(一応、褒めてはいるんだな、と思い直すも、その豹変ぶりには心底肝を冷やした。彼女がソファーの方へ去っていくとふぅとため息一つ)若さ、若さってなんだ♪(口遊む昔の歌、そしてその続きを歌わまいまま)若さを羨む歳じゃないでしょうに、お嬢様。(おどけて執事のようなお辞儀をしてみる。まぁまったく似合ってはいないのだが)実際問題、俺から見ると東郷さんも高校生くらいの子も同じに見える時があるしな。(お世辞?こいつがそんなことを言える訳もなく)   (2014/4/26 21:39:30)

東郷あい……ん?私は素直に自分の感情を言葉に出し、それを表現してみただけだ。(己が行動こそが大袈裟過ぎるとはつゆほども自覚していないのか、それとも軽い冗句の類か。何を動揺しているんだ、と言わんばかりに唇の端を釣り上げながら、もう一口「ハブ茶」とどうやら呼称するらしい芳ばしいお茶を啜る。)……いつまでも脳内がお花畑でいられるなら、それはそれで幸せかもしれないけれどね。純真さというものが擦り切れて行く類の人間も、この世の中にはいるらしい。(テーブルに両肘を付けると、組んだ手に顎を乗せ、くまPをじっと見つめていたのだが。意外な彼の言動には、人差し指で己を指し。)そっ、それは。……それはその、なんだ。……こう、体型的な問題なのだろうか。(胸、腰、尻、と自分の体に視線を落とし。もう一度、くまPに視線をやれば。)……精神が稚拙なのだろうか。   (2014/4/26 21:46:26)

くまP(まぁ、お茶が好評だったのは素直にそう理解しておこう。頭の中のメモ帳に「東郷さんはハブ茶を気に入ってくれた」と走り書き)純真さなんてもんは何歳になっても持ち得るものだよ。無くしたと思ってもひょっこり戻ってきたりね。(そして自分の体型やら精神やらで考え込む彼女がおかしく、笑うのを堪えるが肩が震えている)あっはっはっ!! いやまさにそういう仕草が、表情がホントに可愛らしいわな。あと、さっきのお茶に反応した仕草も無邪気と言えば無邪気だったし……(思わず耐え切れずに笑ってしまったが、ごほん!と咳払いをして笑いをひと時散らして)東郷さんは純真さも失っちゃいないし、若々しい可愛らしい女性だよ。(そんな言葉を真顔で言い放つ。彼女の瞳を見詰めたまま大真面目な声で)   (2014/4/26 21:52:32)

東郷あいなるほどね。「少年の心を失わない男性」とは俗によく言うものね。……ただ、「少女性を失わない女性」という比喩は、私の気の所為かもしれないけれど、あまり耳にしないね。(カップの水面に映る己が顔を見つめれば、一度顔を上げ。何かを言いかけていたのだが、堪えきれない、とでも言うかのような、くまPの言動に、つい言葉を失ってしまう。何が琴線に触れたのかよく分からないまま、取り成すように組んでいた両腕を振って。)「可愛い」を極めるプロフェッショナルに可愛いと言っていただくことは光栄だが……純真さはやはり、不適当ではないのかな。(片手の掌を扇のように形作れば、仰ぐようにしながら、どこかこちらは視線を外すように。妙な熱気がこもって来たな、と考えながら。)……お嬢様、と、くまPくんも言っていたけどね。きっと、お嬢様になれない女性も多いんだ。……私は、そういう女性の力になりたい。   (2014/4/26 21:59:46)

くまPま、男なんて何歳になっても一瞬にしてガキに立ち返れる生き物だからなぁ。(ポリポリと頭を掻いて)まぁ…… 現状としては、東郷さんは女性ファンの方が多いしなぁ、メイドさんの恰好した時も「なんで執事の恰好させないんだ!」って問い合わせがあったくらいだし……(何やら照れているのか、よくわからない仕草の彼女からやっと視線を外して)お嬢様に、なっても構わんと思うけどなぁ。仕事の上じゃ、東郷さんの信念の通りに行動したらいいけど、それ以外ならね。別に俺とかなら、どんな甘えられても邪険にはせんし、アイドルのいろいろな面が観れれば、それも仕事に活かせるしなぁ。(むー、と腕を組んで考え込む。クールでカッコイイ、そんなイメージで売ってはいるものの、たまにはギャップのあるイメージもいいものだし……)   (2014/4/26 22:07:06)

東郷あい……メイド長か。あれはよく分からない人選の末だったな。「ギャップ萌え」に応えられるほどの萌え要素のあるステータスの子は、他を捜せばいるだろうに。(懐かしい話題が出ると、遠い目をしていた。)甘える?……くまPくんの口ぶりだと、やはりそれは誰かに甘えられている、ということだろうか。(少し会話の内容が進んできたからだろうか、くまPの素に少しは近い部分が垣間見えた気がし。表情を、今度はこちらから逆に窺うようにしながら。いわゆる、カマをかける、とかいうやつである。)……かといって、どこかの王子様のような路線にはならないからね。セルフイメージと求められているニーズのバランスは、自分で決めて行かないとな。……「お嬢様」ではないのだし。(拳ドン!で散らばった書類をかき集め。もう片方の手に、ハブ茶が入っていたカップを持って立ち上がる。)ご馳走様。……カップを洗ったら、私はそろそろ失礼するよ。   (2014/4/26 22:15:25)

くまP肩で風切って歩く東郷さんも素敵だと思うけど、それ以外のイメージもあった方が武器になるってことさ。(言ってみて、何やら視線を感じてちょっとくすぐったい)……甘えてくる子も居ないではないよ。父親代わりくらいに見てるのか、単に珍獣扱いなのかわからんけどな。(ニヤっと笑ってみせれば、彼女が立ち上がる)そうだなぁ、男っぽい、じゃなく、女性としてカッコイイのが東郷さんだから、765プロの王子様みたいな売り方にはならないわな。(そして給湯室へ向かう彼女へ)……ゆっくり休んでな? 根を詰め過ぎるのも良くないから。(最後は少し心配そうに、その背中に声をかけた)   (2014/4/26 22:22:12)

東郷あい……包容力があるように見えて、茶目っ気があるからね。私よりよほど引き出しが広いと思うよ。……ああ。いつになるかは分からないだろうが、くまPくんも第七の日が迎えられるといいね。 神が万物を生み出すときですら、一日は休んだのだから。(振り返ると、お疲れ様です、という言葉を残して給湯室の裏に姿を消す。普通に言いたいことを言えばいいのだが、婉曲な言い回しになってしまうのは、個性なのか癖なのか。)……難しい、な。(シンクの栓を捻り、ぬるめの湯に設定した温度でスポンジをカップに滑らせる。茶がいつまでも白い茶器についていればそれが目立った汚れとなって残るように。アイドル、という肩書に穢れた部分は持ち込めない。 洗剤の泡をゆすぎながら、銀色のシンクに映り込んだ己が顔を暫く見つめていたのだった。)   (2014/4/26 22:28:03)

東郷あい【お相手いただき有難う御座いました。(礼)】   (2014/4/26 22:28:41)

くまP【いえいえこちらこそ。楽しかったですよ。いやぁレス打つの考え込みますものw】   (2014/4/26 22:29:06)

東郷あい【精神が稚拙なもので。もしよろしければ、お見かけした際は後入りででもケースバイケースで特攻させていただきますね?では、有難うございました。】   (2014/4/26 22:30:24)

くまP【こっちこそ、また遊びましょう、お疲れ様でした!】   (2014/4/26 22:30:52)

東郷あい【失礼いたします。お邪魔しました。】   (2014/4/26 22:31:06)

おしらせ東郷あいさんが退室しました。  (2014/4/26 22:31:09)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2014/4/26 22:31:18)

おしらせロック担当Pさんが入室しました♪  (2014/4/27 21:25:32)

おしらせ北条加蓮さんが入室しました♪  (2014/4/27 21:26:29)

ロック担当P【設定 好調だった黒薔薇姫やワンダフルマジックコンサートも無事終わりご褒美も兼ねて事務所から慰安旅行をプレゼントされたアイドルとプロデューサー一同。仕事のある子達は後から合流となるが先に行ける面々は車で某所の温泉宿へ。】   (2014/4/27 21:27:47)

ロック担当P(車から各アイドルや自分の荷物を下ろし旅館のスタッフさんへ荷物を渡し手続きを終え、自分は運転中に飲んでいたスタドリを飲み終えゴミ箱へ)あー、ついたー!!ザ・田舎って感じだねー(ぐいーっとのびをして深呼吸をして田舎を満喫)   (2014/4/27 21:29:42)

北条加蓮ふふっ、ロックPお疲れ様!うん、空気も澄んでて良いね…街の騒音も全くないし!(こちらも車から降りて背伸びを、荷物を受け取って忘れ物が無いかの確認をする)   (2014/4/27 21:33:29)

ロック担当P【時間が合う方は一緒に車に乗ってたとかで飛び入り大歓迎です!!】   (2014/4/27 21:34:34)

ロック担当Pうん、割と都内から近いはずなのにこんなに違うかね・・・加蓮ちゃんも今回は思いっきり羽根を伸ばしてね!!(部屋に互いに入り景色を見渡してフロントにあったパンフレットを見て)へー、名物料理もあるし街に出れば射的屋さんにゲームセンターもあるしお土産屋もあるか・・・後で行ってみよう!!・・・あ、あれ・・・?(パンフレットのお風呂の写真を見て)   (2014/4/27 21:39:50)

ロック担当P(ちょっと失礼)   (2014/4/27 21:41:37)

おしらせロック担当Pさんが退室しました。  (2014/4/27 21:41:40)

おしらせロック担当Pさんが入室しました♪  (2014/4/27 21:41:42)

北条加蓮はーい、言われなくてもそうしちゃうよ♪へぇ、色々とあるんだー…ん、どうしたのロックPさん?(彼の目線を追っていくとお風呂の写真が)わぁ、広いところだね!余裕で泳げそう♪   (2014/4/27 21:44:42)

ロック担当P【あ、やば。部屋ってこっちじゃなかったか・・・?】   (2014/4/27 21:44:53)

北条加蓮【一応こっちでも行けるみたい、レッスン棟がイチャイチャ用って感じ?】   (2014/4/27 21:46:19)

おしらせ難波笑美さんが入室しました♪  (2014/4/27 21:47:40)

ロック担当P【と、言うかレッスン棟が主に使う方だったのに間違えて僕がこっち使っちゃったって感じだね・・・申し訳無い。あちらに混ざりに行く?】   (2014/4/27 21:47:46)

難波笑美【こんばんはー、お言葉に甘えて混ざらせてもらいますー】   (2014/4/27 21:48:02)

ロック担当P【そして難波さんお疲れ様です!!しかし申し訳無いがこちらが間違えてるっぽいのです・・・orz】   (2014/4/27 21:48:30)

北条加蓮【あっちの二人が良ければ…かな?おっと、難波ちゃんこんばんはー】   (2014/4/27 21:48:42)

難波笑美【元々、どっちでもええことなってたし、細かいことは気にせんでええと思うよー。向こうはまず基本的なシチュ作りって感じらしいし、こっちはこっちでエンジョイしよやー】   (2014/4/27 21:49:18)

おしらせ橘ありすさんが入室しました♪  (2014/4/27 21:49:42)

2014年04月23日 21時14分 ~ 2014年04月27日 21時49分 の過去ログ
THE IDOLM@STER シンデレラガールズ
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