「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年04月26日 23時18分 ~ 2014年04月29日 18時13分 の過去ログ
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おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/26 23:18:41) |
モニカ♀魔導士 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもいいですか?】 (2014/4/26 23:19:04) |
クー♀シーフ | > | 【はいな、だいじょうぶですよー】 (2014/4/26 23:19:17) |
モニカ♀魔導士 | > | 【ありがとうございます~、では続き書いていきます】 (2014/4/26 23:20:10) |
モニカ♀魔導士 | > | (二階から一階の酒場へと降りていく。がやがやとしたお客達の声を聞きながら、カウンター席を目指す。忙しそうに動き回るウェイトレスを見ながら、何気に繁盛してるんだな~、と思いつつ、勝手知ったる厨房に入ればぶどう酒を注いでカウンター席に座る。煽る様にぶどう酒を嚥下して、一息つくと、千鳥足の金髪のウェイトレスが来たので微笑みながら声をかけた。)お疲れさま、大繁盛みたいですね~。はじめて見る顔ですが、新人さんですか? (2014/4/26 23:25:51) |
クー♀シーフ | > | うう…波は去った…あとは、か、片付け…(ぶつぶつと呪文を唱えるように何事か呟きながらもゆっくりとカウンターに戻ろうと歩き始めれば、二階から降りてきた人物に気づき…)あ…はいです。う~仕事始めでこんなに繁盛なんて聞いてないよー!(繁盛している理由は少なからず自分の夕方の行動も影響しているのだろう、ならばこれは自業自得か、はふぅと小さくため息を落とせば、そっちはなしかけてくれたギルドメンバーだろう相手に視線を送り)僕はクー。最近ギルドに加入した、冒険者…だよ。ウェイトレスは、えっとお仕事で。(ゆっくりと、小さく会釈しながら自己紹介。自分がカウンターに座ればギルドの職員がグラスにまた水を注いでくれて、ありがとうございますとまた一気に飲み干し) (2014/4/26 23:33:59) |
モニカ♀魔導士 | > | あはは…。でもひと段落したみたいですし、山場は終わったんじゃないですか?こんなに盛況っていうのも始めて見ましたけど…(疲労困憊っといった相手の様子に話しかけながら、客の入りが多いのはなんだろうと、首を傾げつつ疑問に思っている。思考していると、相手から自己紹介をされて、ハッとして、慌てて相手に向き直る。)モニカです、よろしくお願いしますね、クーさん。(座りながら、クーに向かってペコリとお辞儀をする。ぶどう酒を飲んでいた所為か少し顔を赤らめて…。)ふふっ、でもそのウェイトレス服、とっても似合ってますよ?可愛らしいです(そういうとまた一口、ぶどう酒を飲んでいく) (2014/4/26 23:42:51) |
クー♀シーフ | > | うん、僕もあんまりこの時間は来ないからわからなかったけど…やっぱり今日は繁盛してるんだね。は、はずれを引いたか(ぶつぶつと相手の言葉を聴いて呟く言葉…夕方に一悶着があった影響だろう。それでも、これを乗り越えれたら後は何がきても大丈夫だ!っと自分に言い聞かせる。続く、相手の自己紹介に、もう一度自分も向きなおり頭を小さく下げる)うーあんまりこういう服、着慣れてないから恥ずかしいけど、あの、ありがとうございます。ふむ、可愛い…か(ぶどう酒を飲む相手の言葉に、少しひらひらと腕を上げたり、改めて自分の服装を見てみる。可愛いといわれるのは慣れていないこともあって少し上機嫌にひらりと一度々立ち上がって回ってみれば、ひらりとスカートがなびき) (2014/4/26 23:50:50) |
モニカ♀魔導士 | > | 忙しかったんだから、今回の報酬は多めに貰える様に交渉してはどうです?(悪戯ぽく微笑みながら、それでももう一息だと、気合を入れなおしてるクーの姿を楽しげに眺めつつ…)着慣れていない、って言う割り、結構ノリノリじゃないですか、クーさん?(上機嫌な様子のクーをからかうように言いながら、ぶどう酒のお代わりを厨房に注文する。程無くして出てきたぶどう酒をグイッと煽り)ぷはぁ~…、どうせならこのまま、この酒場の看板娘とか目指しちゃうのとか、どうしょう?きっとクーさんなら、なれるんじゃないですか?(酒も入り、一人ケタケタと笑いながら、こちらも上機嫌になっていく) (2014/4/26 23:58:20) |
クー♀シーフ | > | あー、其れもいいかなー…交渉は大事だよね。って、ものすごく聞かれてるけど…(そっと、カウンター越しに職員さんの顔を見れば、フルフルと苦笑とともに小さく首を振られ、一人がっくりと意気消沈…)ん、着慣れてないから、新鮮だなーって。こんな服を着る機会なんて無いと思ってたからさ。(とてとてと急ぎ足でカウンターに入れば、彼女の注文したぶどう酒を盛って急いでもどり)お待たせしました(っと、恭しくスマイルとともにぶどう酒をわたし、そっと何処かのお屋敷で働いていたメイドさんのように、スカートを手でつまめばお辞儀のまねをして見せて)ん~其れも楽しそうだけど、僕はやっぱりいろんなものを見てまわりたいから…うん、時々なら看板娘でも(どうですかと相手とカウンター越しの職員に上目遣いで問いかけてみせて) (2014/4/27 00:05:41) |
モニカ♀魔導士 | > | 残念~…(がっくしと肩を落とす様子に苦笑混じりで肩をすくめる。話を聞かれてたなら仕方ないといった感じで)そうなんですか~、ん~…(指を唇に当てて、視線を上に向けながら思案して…)ここに入れば、色んな服着ることも、あると思いますよ。私も何度か着たことあったですし(ぶどう酒を渡してくれた彼女に、ありがとうございます、と笑顔でお礼を言いながら)あっ、そのお辞儀の仕方、メイドみたいですね。慣れた感じもありますし。(上目遣いで問いかけるクーと、それに応える職員のやり取りを眺めながら)ここで、報酬も大目に払ってあげれば、次にも繋がるんじゃないんでしょうか?ふふっ(クーに便乗して交渉しながら、ローブの胸元を開けて、胸を寄せ上げる様に見せていく。所謂色仕掛け)…私からもお願いしますから、ね? (2014/4/27 00:18:06) |
クー♀シーフ | > | いろんな服…ウサギとか、ヒラヒラとか、水着とか?(自分の今までの経験から、いろんな服と聞くと思いつく一覧…自分はまだ余り着た事が無いが、盗賊ギルドのお仕事で少し見る機会があって)いえいえ…お仕事なので。なんてね。うーん、見たことがあるから真似をしてみただけだし…っと、モニカさん、少し大胆だよ!(彼女の行動に少し驚きつつも、ぽんぽんと自分の胸と比べる…大丈夫、僕はまだ成長期。じっと二人で迫れば、やれやれと、少し顔を赤くした職員が、考えておきますっと一言…)やったね!モニカさん、ありがとう! (2014/4/27 00:25:23) |
モニカ♀魔導士 | > | そうですね~、私もメイド服とか、チャイナ服とか着ましたよ。あぁ、あと…着せ替え人形にされた事もあったような…。(その時の事を思い出したのか、少し表情を曇らせる。瞳もどこか遠い目をしていて…)…まぁまぁ、今日は気分が良かったので、サービスですよ。それにクーさんも一生懸命がんばってたみたいですし(ローブのボタンを戻しながら身なりを整える。酒に酔っている所為か、特に気に留める様子もなく、むしろ楽しんでいる様に微笑んでいた。)よかったですね~!いえいえ、私は大した事なんてしてないですよ。クーさんのがんばりが評価されたんですよ、きっと。(嬉しそうに言う彼女につられて笑いながら応える) (2014/4/27 00:35:17) |
クー♀シーフ | > | チャイナ服…むぅ、着せ替え人形は嫌だなー(まさに自分が着る事が想像できない服…それは其れで冒険としては面白いな~なんて呟いて、ただ、曇った相手の表情に不思議そうに首を傾げれば、追及していいものかと相手のその表情を覗き込むように見つめ数秒)ん、お仕事はきっちりこなして信頼を得なきゃ!でも、やっぱり僕だけじゃないよ。僕だけだったら言い出せなかったし…(にっこり、微笑を浮かべてもう一度頭を下げる)そういえば、看板娘って実際何すればいいのだろう…(ふむぅ、やってみるとは言ったものの…この仕事自体も始めてゆえ…うーん、とその場で小さく首をかしげながら) (2014/4/27 00:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2014/4/27 00:55:18) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/27 00:55:27) |
モニカ♀魔導士 | > | ふふっ、まぁ過ぎた事ですけどね~。冒険は何が起きるかわからないから楽しいですね。危険な事もありますけど、それを乗り越えての冒険者ですよね~(曇った表情から笑顔に変えながら、呟きに応える。話を反らしたとも言えるが…。)じゃあ二人の勝利という事で。看板娘って言うのは、クーさんの今の笑顔をお客さんに振りまいてあげることですよ。そんなに難しい事ではないですよ?(微笑み返しながら、看板娘について考える彼女に、今の、ありのままでいいんですよ、と言いながら柔和な笑顔を浮かべる。そして、少しからかうような口調で)そいうえば、着せ替え人形の件の話、聞きたかったですか?どうせなら、その時と同じ様な体験もさせてあげますよ~? (2014/4/27 00:55:57) |
クー♀シーフ | > | だねー、何が起きるかわからないから、新鮮で、でも危険で…だからこそ、やめられないだ(うんうん、と相手の言葉に同意、何度も頷きながらも、ごまかしたことにはそれ以上、追求するようなことも無く)ん、二人の勝利!そして、これは勝利の美酒!っと、言っても僕のはお水だけど(オレンジジュースがいいなーっと職員ににんまり笑みを浮かべて提案するも、小さく即効で首を振られ、仕方ないのでお水の入ったグラスで乾杯なんてしようと、グラスを持って)なら、今のまま。く、苦しくても笑顔を何とか…(まずは体力つけないとと、小さく心の中で呟く…っと、不意に来た相手の提案)ふぁ…?僕を?僕を着せ替え人形にしてもつまらないよー。うーん、それでもいいなら(お客さんのサービスになるからっと、後押しするように職員さんの声が聞こえる。ついで、給料アップの話…それだけで少女はノリノリになる。嫌な予感がするが…それでも、受け入れるだけの覚悟はして) (2014/4/27 01:04:55) |
モニカ♀魔導士 | > | クーさんは根っからの冒険者なんですね~。じゃあ、二人の勝利に乾杯っ!(お酒を持つと、クーの持つグラスと乾杯して、ぶどう酒をゴクゴクと嚥下していく。)そんなに急ぐ必要ないですよ、少しづつ慣れていけばいいんですから、こういうのは。クーさんは何でも一生懸命なんですね、そういう所、私も見習わないといけないですね!(彼女の前向きさに微笑みながら一人頷く。そして、煽る職員と、ノリノリの彼女…その双方を交互に見ながら)ん~…覚悟は決ってるみたいですね、ですけど、こういう話の後にはロクな目に合わないもんですよ、経験上の話ですけど(冗談半分で言った事にノリノリの様子に、苦笑混じりで苦言しながら) (2014/4/27 01:15:42) |
クー♀シーフ | > | うん~、そうなれたらうれしいかな~乾杯!(コン、とグラス同士がぶつかる小気味よい音とともに、特に味もしない水を飲む…いや、特に味が無いとはわかっているが、このお水はなんだか美味しい気がして…ゆっくりと味わいながらそのお水を飲み干していく)ううん、善は急げ!明日の僕は今日よりもがんばった僕じゃないと…皆に、早く追いつかなきゃだから。(思うのは最近マスターに起こった事件、そして、最近増えつつあるけが人…はいって日は浅いとはいえ其れが尋常なことではないことぐらいは理解できる…だからこその決意をそっと、最後に淡々と呟く)あはは…そうかもだけど、どうしても僕は今お金が必要だからさ。それに、覚悟は出来てるもん。自分で選んだ道は何が起きても後悔しないよ…だ~か~ら、お給料よろしくだよ?(チラッと振り返り、職員を見れば…苦笑いを浮かべつつも頷き)それで…う、あのモニカさんが僕を着せ替え人形にするの?(そっと、見上げて聞いてみる…) (2014/4/27 01:23:35) |
モニカ♀魔導士 | > | (ぶどう酒を飲みながら、彼女が淡々と呟いた言葉に耳を傾ける。彼女の一生懸命さを感じ取りながら、ふと思い出したのは、数日前、公園で出会った猫と小リスを連れた妖しい女性の事……彼女はギルドメンバーには、善人だけではないと言った…。あの時は、只言葉で否定し、心のどこかでは彼女の言っていた事を思っていたのかもしれない。そしてそれが、心の奥にずっと刺さったままだった…。それでも今、目の前にいる少女を見ていると、そんな暗い気持ちも晴れてくる様な気分だった――ギルド員に給料をせがんでいる姿に微笑ましくも思いつつも、彼女が見上げるようにおずおずと聞いてくると、悪戯心が湧いてきてしまう。)ん~、そんなに気になるのでしたら今度、私の部屋に尋ねて来てくださいな?そしたら、クーさんの期待している着せ替え人形の件、たっぷりと教えてあげますから(笑顔を浮かべながら、含みのある言い方をする。)さてと、いい具合に酔いも回ってきたので、私はそろそろ寝るとしますね~。それではクーさん、またね♪(挨拶をすると二階の自室へと戻っていく。)【こちらはこれで〆のロルにいたしますー、お付き合いありがとうございました!】 (2014/4/27 01:39:36) |
クー♀シーフ | > | (淡々と自分の話を聞いてくれる相手に、少し甘えて色々しゃべりすぎてしまったか、それでも語った言葉に偽りは無く…)ごめんなさい!僕ばかりなんだかしゃべって…。あはは、うん、じゃあ今度遊びに行くよ~。お話付き合ってもらったし(含みのある言い方には気づかず、そっと立ち上がる彼女にそう笑顔で答えれば)うん、それじゃあお休みなさい。僕はもう少し仕事が残ってるから…(そういって、彼女に小さく手を振り階段を上がっていく彼女を見送れば…)さて、お片づけお方付け…って、何かいてるのさ!(食器を片付けに椅子から立ち上がった少女が見たのは、看板娘着せ替えサービス始めましたというなぞのポスターを書く職員の姿…こーらー!と怒りつつも、楽しげな声響かせつつ、また少女は仕事にもどって…そして今日もまた酒場の夜は更けていくのでった)【此方こそ、お付き合いありがとうございましたー!】 (2014/4/27 01:49:28) |
クー♀シーフ | > | (であった)【っく、最後の最後で】 (2014/4/27 01:50:05) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/4/27 01:50:09) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/4/27 01:51:35) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/4/27 09:44:34) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おは妖怪んって・・・すごい超ロルじゃな・・・・】 (2014/4/27 09:44:56) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁあ・・・おはようござ・・・誰もいないや(二階から眠そうな表情を浮かべて1階へゆっくり降りる) (2014/4/27 09:49:00) |
カリン♀魔剣士 | > | 何かないかな・・っと・・・(冷蔵庫を開けて奥へ手を伸ばしてみる) (2014/4/27 10:03:36) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・粉唐辛子・・・か・・(辺りを見回し始め←食べようとしている) (2014/4/27 10:15:53) |
カリン♀魔剣士 | > | コソコソ・・・(粉唐辛子を抱えて2階へ戻る)【ちょっち離脱~】 (2014/4/27 10:28:49) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/4/27 10:28:51) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/27 11:20:25) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんにちは~…】 (2014/4/27 11:21:02) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ああ…ご主人様とお兄様、こんなに仲の良さそうなラブ×2写真が見つかるとは…」(そんな事をいいながら人型レイヴンがいつものロングスカートメイド服で入ってきて…)レイヴン…凍らせますよ?「ひっ…な、何も持ってなどいません………」 (2014/4/27 11:25:15) |
アリフィス♀騎士 | > | そういう写真とかのせいで私は色々変な事を言われるんですよレイヴン…!「へ、変な事とは?まさか…お兄ちゃんと女の子が大好きだからってずっとしょjおぐっ!」………言わなくていいですっ…!(ぐりぐり頭を刺激しながら叩いて) (2014/4/27 11:37:21) |
アリフィス♀騎士 | > | まったく…どうしてこの子まで普通にそういう事を…「これは団長のせいなのです、信じて下さい…」…はいはい…っと、少し戻ろうかな?(てきとうに会話を切り上げて、ギルドを出ていく)【ご飯落ちですー】 (2014/4/27 11:53:57) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/27 11:54:02) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/4/27 13:02:27) |
クー♀シーフ | > | (今日も今日とてギルド一階の酒場…室内はもとより酒場ということもあり、お昼はそんなに混雑もなく。店内を見渡せばお昼を食べにきた客足も落ち着きだし…はぁぁ~っと、ウェイトレス服を着た少女が小さく欠伸をしながらカウンター席でお客の様子を眺めるようにすわり)ん…やっぱり連勤はきついよぉ…(ごしごしと眠たい眼をこすりながらも…、いつでもお客が着ていいように、職員さんにお水をついでもらえばごきゅごきゅと一気に飲み干し) (2014/4/27 13:08:06) |
クー♀シーフ | > | ん… (2014/4/27 13:18:16) |
クー♀シーフ | > | (ドン!っと、勢いよく飲み干したグラスとカウンターに置けば、ヨシッと小さく気合をいれ…ゆっくりと立ち上がれば、丁度入り口扉を開く音ともに現れた新たな来客にゆっくりと視線を向け、スカートを揺らしながら…とてとてと駆けて行く)いらっしゃいませだよー (2014/4/27 13:21:29) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/27 13:40:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちは) (2014/4/27 13:41:03) |
クー♀シーフ | > | 【こんにちはー】 (2014/4/27 13:41:31) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいですか?】 (2014/4/27 13:41:44) |
クー♀シーフ | > | 【だいじょうぶですよ】 (2014/4/27 13:43:27) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます) (2014/4/27 13:43:36) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する・・・(ギルドにはいり周りを見渡して)うん?なんでウェイトレスの恰好をしてるのだ?酒場で雇われているのか?(首をかしげながらクーの恰好を見る) (2014/4/27 13:44:54) |
クー♀シーフ | > | (新たな来客に笑顔で接客…相手を見上げながらも、其れが見知った相手だと知れば少し恥ずかしそうに…)うーん、お仕事だよこれも。少しお金が入用なんだ~、まあ、ゆっくりしていってよ(ひらひらとスカートをちょんとつまめば、わざとらしく仰々しく挨拶などしてみて) (2014/4/27 13:47:11) |
リン♀魔法剣士 | > | そうなのか?まぁおかねが無いのなら働くしかないからな・・・ついでにこのギルドには入れたのか?(首をかしげまた質問をして)言われんでも時間が許すかぎりいるつもりだがな(適当な席に座る) (2014/4/27 13:48:35) |
クー♀シーフ | > | うん、よかったらチップをくれてもいいんだよ?(くすりと悪戯っぽく冗談を言えば)あはは、其れはちゃんと。僕も今はちゃんとここのギルドのメンバーさ!お仕事手伝ってほしいことあったら、僕も今度から手伝うからねっと、ご注文はどうする?(そっと、相手の後についていけば、にこやかな営業スマイルうかべ) (2014/4/27 13:51:53) |
リン♀魔法剣士 | > | チップを渡してほしいなら何かしてほしいものだな(少し笑いながらそう返して)といっても余は、そこまで難しい依頼を行くわけでもないから手伝ってもらうことはないと思うがな。まぁそっちも手伝ってほしいことがあれば言え暇だったら手伝うぞ。なら紅茶を淹れてきてくれるか?(注文を聞かれると紅茶を要求して) (2014/4/27 13:53:44) |
クー♀シーフ | > | うーん、じゃあチップしだいで…僕、サービスしちゃうよ?(先輩職員に教わったこういったときの対応、わざとらしくそっと恥ずかしそうにささやいてみれば)了解だよーじゃあ、紅茶はいります~(注文を受ければぺこりと一礼、急ぎ足でオーダーを伝えにいけばしばらくして紅茶思った少女がもどってきて) (2014/4/27 13:56:52) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・というよりここってそんな機能あったのか?従業員あまり見たことないが(首をかしげながらそういい)どうも。(紅茶を持ってきたクーにお礼を言って) (2014/4/27 13:59:53) |
クー♀シーフ | > | ギルドで酒場は副業だけど、稼げるなら徹底的にって指示があるみたいだよー?僕も深くはしらないけど…。(そういえば、自分が着たときも少なかったなぁっと思い出せば苦笑をもらし)あ、お砂糖とミルクはいるかなー?僕はたっぷりジャム入れて飲む紅茶も好きだけど(お粗末さまです。っと会釈を返しつつ、自分も相手の隣に座り) (2014/4/27 14:03:22) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・まぁ貴様もよくわからんのだな。稼げればできるだけ稼げということなのだろうが(結局よくわからずに首をかしげてぅなる)余は、特に何も入れんのが好きだからな。というより貴様も座るのか・・・(紅茶を一口飲む) (2014/4/27 14:05:02) |
クー♀シーフ | > | だね~まあ、チップは僕のポケットに入れてもいいって確約貰ってるし、僕はどうでもいいけどね(首をかしげる相手に、微笑を浮かべ)じゃあ、紅茶にあうお菓子とかはどうかな?あ、うん。今はお客さんも少ないからねー。嫌なら退くけど(椅子に座ればぷらぷらと足を揺らし) (2014/4/27 14:09:40) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ貴様としたら稼げればいいのだろうがな。いまいちよくわからんシステムだなここ。それならお菓子持ってきてくれ。まぁ別にかまわんがな前までウェイトレス関係なく話していたのだから(お菓子を注文して) (2014/4/27 14:11:12) |
クー♀シーフ | > | お客さん側からしたら普通の酒場じゃないかな~。っと、わかったよー。焼き菓子でいいかな~(とっと、カウンターに合図をすれば、にこりと職員さんが頷き、今のでオーダーが通ったのか厨房から、焼き菓子を持った職員さんがテーブルまでお菓子を持ってきてくれて)うーん、実を言うとこうやってお客さんと話している間は、少しだけお仕事免除されるんだ。これもお客様サービスの一環だから(ちょっとらだけ楽できるんだーっと悪戯っぽく笑えば小さく相手に呟き) (2014/4/27 14:15:49) |
リン♀魔法剣士 | > | なんというか結構楽が出来ているのだな・・・まぁ余的にはどうでもいいのだが(焼き菓子がくると一口食べてから紅茶を飲んで)というか厨房のほうにも職員いたのだな・・・ (2014/4/27 14:18:04) |
クー♀シーフ | > | そうそう…って、内緒だよ!余り大きな声で言わないで~(楽できるという呟き、聞かれたのか後ろから職員さんの視線を感じる)ん、厨房に大体一人、あと、手が空いてる事務の人も手伝ってくれてる。今日はそんなにだけど、人がいっぱい来たときはやっぱり人手があり無くなるみたいで、僕みたいに働いてる人も何人かいるよ (2014/4/27 14:21:47) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・あるいみちょっとした弱みだな(くすくすっとわらいながらいう)なんというか少ないのだな。というよりよく酒場として舞われているなそこに驚きだ。(予想以上に人が少なかったので驚きながら言い) (2014/4/27 14:23:26) |
クー♀シーフ | > | そうそう…って、虐めだよー(相手の笑みに少しわざとらしくいじけるリアクション)ん、あくまでギルドの人はねー。普通の酒場と同じで雇われてる人はいるし、本番は夜だからね~(驚いている相手に補足するように、つけたし) (2014/4/27 14:26:40) |
リン♀魔法剣士 | > | 人をおちょくるのは楽しいからなというよりリアクションがわざとらしいのだがさっきから(少し呆れた風に言う)夜が一番賑わうだろうからな。本番が昼な酒場があればめずらしいが (2014/4/27 14:28:18) |
クー♀シーフ | > | ん、だってそんなに気にしてないもーん!……本気で嫌がったら心配してくれる?(あきれる相手に、笑いながらも…ただ、続く言葉は少しふっと、視線をそらしてうつむいて…もちろん演技である)だねー昨日も夜働いていたら、本当に仕事量が違って、今は本当にらくらく…ああ、すみません、サボってないよー(いっていて背後から感じた職員の視線にぺこりと頭を下げながら) (2014/4/27 14:31:55) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ嫌がってると思えばやめるがなおちょくるのは好きだが嫌われるのは嫌だからな(紅茶を飲みほして)どちらかというとほとんどさぼっているがな(クスクスっと笑いながら小声で言う) (2014/4/27 14:33:27) |
クー♀シーフ | > | つまり、うそだと気づかれない本気の演技をすれば、心配してくれる可能性も…って、其処までしなくていいか(御代わりいります?っと空になったコップを見、首をかしげながら訪ねれば)さ、サボってないよー!本当だよー!こうやって話すのもお仕事お仕事! (2014/4/27 14:36:42) |
リン♀魔法剣士 | > | そんなことするのならこっちが嫌いになりそうだがな(苦笑いを浮かべながらそう言い)いやさすがに二杯もいらん。(首を振っていらないといって)慌ててる方がまたああしいな (2014/4/27 14:38:01) |
クー♀シーフ | > | あはは、嫌われないように善処はするよ♪(楽しげに呟く言葉…だが意味ありげに)僕はもっぱら猫かぶりだけど。(などと呟いて)っと、了解~。うー僕は出来れば楽したいんだよー…(ふぅ~と小さく机に突っ伏してみて)【っと、用事が入りましたので、次で落ちます】 (2014/4/27 14:43:24) |
リン♀魔法剣士 | > | そうしてくれると此方も助かるのだがな(苦笑いを浮かべながら言い)まぁその気持ちはわからんでもないがなそろそろ余は出るから会計してくれるか?(時間を確認して) (2014/4/27 14:44:42) |
クー♀シーフ | > | ん、僕だって嫌われるのは嫌だし。せっかくギルドの仲間になったんだから~っと、はいはーい!お会計だね~(急ぎ足で、金庫があるカウンターの中に入れば、彼女から渡されるであろう料金を受け取り…)ありがとうございます。お客さま(ぺこりと最後にもう一度わざとらしいお辞儀、と同時に後ろから聞こえた自分を呼ぶ声、どうやら厨房で人手が足りなくなったようで)あ、はーい!すぐ行くよー!では、またねー(会計を済ませれば、ひらひらと手を振り少女は厨房の奥へと走っていき) (2014/4/27 14:49:21) |
クー♀シーフ | > | 【では、お相手ありがとうございます】 (2014/4/27 14:49:33) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/4/27 14:49:38) |
リン♀魔法剣士 | > | 【此方こそありがとうございました】 (2014/4/27 14:49:46) |
リン♀魔法剣士 | > | 以外と忙しそうだな・・・(慌てて厨房にいく相手を見ながらそう言いギルドからでていく (2014/4/27 14:50:07) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/27 14:50:10) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/27 17:36:23) |
シルバー♂剣士 | > | [こーんーばーんーわー] (2014/4/27 17:37:09) |
シルバー♂剣士 | > | この季節になってくると……コーラも手に入れやすくなってくるな♪(上機嫌でドアを開けて)こんばんは~っと (2014/4/27 17:38:08) |
シルバー♂剣士 | > | まぁ…俺が飲むワケじゃねーけどな……(少し寂しそうな顔をして、冷蔵庫にコーラを入れていく) (2014/4/27 17:41:56) |
シルバー♂剣士 | > | シェリアのヤツどこにいるんだよ……このコーラを美味しく飲む姿もみてーな…(ボソボソ言いながら冷蔵庫の扉を閉めて) (2014/4/27 17:48:19) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/4/27 17:49:46) |
カリン♀魔剣士 | > | [ (2014/4/27 17:49:49) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ハロハロ死神さま~♪】 (2014/4/27 17:50:04) |
シルバー♂剣士 | > | [久しぶりですな笑] (2014/4/27 17:51:15) |
カリン♀魔剣士 | > | うふ・・・おいしかった♪(2階から上機嫌に出てくる←口元には唐辛子の粉が・・・) (2014/4/27 17:52:09) |
シルバー♂剣士 | > | ん?(バッと振り向くが、そこにはカリンがいて)なんだ……カリンかよ…(聞こえないように言って) (2014/4/27 17:53:10) |
カリン♀魔剣士 | > | シルバーさんか・・・(なぁ~んだ って顔でロリバーから視線を外して冷蔵庫へまっしぐら) (2014/4/27 17:54:12) |
シルバー♂剣士 | > | お!おぅ久しぶりだな~…(カリンにがっかりしてしまった自分に少しだけ腹が立ってしまう…) (2014/4/27 17:55:25) |
カリン♀魔剣士 | > | ども・・・(ガサゴソっとシルバーに目もくれずに何かを探している) (2014/4/27 17:57:11) |
シルバー♂剣士 | > | ん……?(ジーッとカリンを観察してみて) (2014/4/27 17:57:46) |
シルバー♂剣士 | > | [あ!ゴメン!少し席外すね] (2014/4/27 17:58:46) |
カリン♀魔剣士 | > | あったあった♪(辛そうな調味料をたくさん手にとっていく) (2014/4/27 18:00:19) |
カリン♀魔剣士 | > | 【はいよ~】 (2014/4/27 18:00:24) |
カリン♀魔剣士 | > | さて・・・後はお砂糖とサラダ油・・・(ギルドを色々と探し回る) (2014/4/27 18:13:37) |
シルバー♂剣士 | > | [ただいま!]…………(カリンを見続ける) (2014/4/27 18:14:27) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おかか~】 (2014/4/27 18:15:07) |
カリン♀魔剣士 | > | あれ~?ないなぁ・・・(必死に探し始める) (2014/4/27 18:16:19) |
シルバー♂剣士 | > | ………(ボーっとカリンを見続ける) (2014/4/27 18:17:05) |
カリン♀魔剣士 | > | あったあった!(さて・・・と腕をまくって←危ない雰囲気) (2014/4/27 18:17:43) |
シルバー♂剣士 | > | あれ?ちょ、ちょっとカリンちゃん……?何をしようと…?(ゆっくり近づく) (2014/4/27 18:18:49) |
カリン♀魔剣士 | > | あとはエプロンと三角巾っと・・・(シルバーには気がつかずにいつもしまってある棚に向かう) (2014/4/27 18:20:02) |
シルバー♂剣士 | > | おーい!カリンちゃん!?何しようとしてんの!?(大声で呼びかけて) (2014/4/27 18:20:46) |
カリン♀魔剣士 | > | !!?い・・いきなり大声を出さないでくださいっ!!(あんまり威力は無いが、渾身のビンタを繰り出す (2014/4/27 18:22:04) |
シルバー♂剣士 | > | どわっつ!?(さほど痛くはないが、少し顔をしかめて)いきなりビンタなねーだろ…!ってか、何しようとしてんの? (2014/4/27 18:23:10) |
カリン♀魔剣士 | > | 新しい料理を開発しようとおもいましてねぇ・・・(再び棚へ) (2014/4/27 18:24:16) |
シルバー♂剣士 | > | か、開発か……じゃあ、食べさせたりとかはねーんだな…(ホッと安心してゆっくりその場を離れる) (2014/4/27 18:25:20) |
カリン♀魔剣士 | > | 食べさせるに決まってるじゃないですか~w(上機嫌になりながらキッチンへ) (2014/4/27 18:26:52) |
シルバー♂剣士 | > | ……俺はお腹いっぱいで食べれませんっ!!(一気に近づいて本当に真剣な顔でw) (2014/4/27 18:27:42) |
カリン♀魔剣士 | > | !!?あ・・あの・・まだ出来るのは先なので・・・(少し目が潤む) (2014/4/27 18:29:13) |
シルバー♂剣士 | > | いや!しばらくは……(ふと、頭の中にアイデアが浮かんで)…じゃあ…頑張って食べるから…シェリアの情報教えてくれねーか…? (2014/4/27 18:30:34) |
カリン♀魔剣士 | > | それはちょっと・・・・(ムリです と、両手を突きつける) (2014/4/27 18:31:59) |
シルバー♂剣士 | > | 何でだよ……?(ガックリとした顔で) (2014/4/27 18:32:43) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぅむ・・・乙女の勘・・・ですかね・・・(両腕は突きつけたまま←バリケードっぽく) (2014/4/27 18:33:44) |
シルバー♂剣士 | > | ……じゃあ…俺も料理は食えねーよ……(すごい暗い顔をして離れていく) (2014/4/27 18:34:56) |
カリン♀魔剣士 | > | いいですよ シルバーさん意外にも人はいますし・・・(まだバリケードなう) (2014/4/27 18:35:29) |
シルバー♂剣士 | > | そうかい……(そのまま沈んで顔をして) (2014/4/27 18:36:38) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・どうしてそこまで・・・?(一応聞いてみる) (2014/4/27 18:38:50) |
シルバー♂剣士 | > | 理由なんてねーよ……好きなんだから…会いたいんだ…(くらーい顔のまま) (2014/4/27 18:41:10) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・え・・・(ちょっと引いてる) あの・・・それはつまり・・・? (2014/4/27 18:41:46) |
シルバー♂剣士 | > | ん?……なんだよ…(チラッとカリンを見て) (2014/4/27 18:43:10) |
カリン♀魔剣士 | > | まさか・・・ロリ・・(忘れかけていたものを再び思い出しつつある) (2014/4/27 18:43:43) |
シルバー♂剣士 | > | そーいうモンじゃねーよ……(くらーい顔をして)そう思うのもてめーの勝手だよ… (2014/4/27 18:45:23) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・ピッピッピ もしもし シェリアちゃん?ちょっといいかな?(シェリアとの電話を始めた) (2014/4/27 18:46:19) |
シルバー♂剣士 | > | ………(くらーいまんま) (2014/4/27 18:47:08) |
カリン♀魔剣士 | > | あのさ、シルバーさんが何か用があるって言ってるけど・・・(変わりそうな雰囲気) (2014/4/27 18:47:42) |
シルバー♂剣士 | > | え!?(ガバッと起き上がって) (2014/4/27 18:48:43) |
カリン♀魔剣士 | > | はい 少しだけですよ?(シルバーに電話的な結晶を渡す) (2014/4/27 18:49:35) |
シルバー♂剣士 | > | ありがとう…!!(変わると)もしもし!?シェリアか!?どこにいるんだ…? (2014/4/27 18:50:38) |
カリン♀魔剣士 | > | はいはーい シルバーかぁ・・ いま~?ランチ中♪(にぎやかな声が漏れている) (2014/4/27 18:51:37) |
カリン♀魔剣士 | > | (シェリア) (2014/4/27 18:51:48) |
シルバー♂剣士 | > | そーかい…(声が聞けて嬉しそう)じゃなくて!場所だよ場所!! (2014/4/27 18:52:41) |
カリン♀魔剣士 | > | {シェリア}場所は秘密だよ♪(たまに危ない会話が聞こえている)取り合えず用件はそれだけ? (2014/4/27 18:54:19) |
シルバー♂剣士 | > | ひ、秘密か……(声のトーンが落ちて)いや、お腹の…赤ちゃんの様子はどうなんだ?? (2014/4/27 18:55:38) |
カリン♀魔剣士 | > | {シェリア} 少しずつ大きくなってるよ~ 一応、男の子だってさw(さり気に性別が分かるまで育っている事を告げる)【勝手に決めさせてもらってぜ ふはははh】 (2014/4/27 18:57:04) |
シルバー♂剣士 | > | そ、そっか……(めちゃくちゃ嬉しそうな顔をして)また、いつ…会えるかな……?[いいよん♪大丈夫でしょうw] (2014/4/27 18:58:48) |
カリン♀魔剣士 | > | さぁ~・・・・来月・・かな?その頃には生まれてそうだし♪(シェリアー 早くホテルに戻ろうよ~ と言う女性の声が聞こえる) はいはい!わかったよ バイビ(電話が切れた) (2014/4/27 19:00:07) |
カリン♀魔剣士 | > | {シェリア} (2014/4/27 19:00:13) |
カリン♀魔剣士 | > | 【産まれる ね】 (2014/4/27 19:00:32) |
シルバー♂剣士 | > | ちょっ!?生まれるって…立ち会えねーのか!?おい!?……切れちまったか…(ボソッと呟いて) (2014/4/27 19:01:31) |
カリン♀魔剣士 | > | シルバーさぁん~?(笑顔だが殺気の篭ったオーラが手から出ている←魔方陣も出そう) (2014/4/27 19:02:11) |
シルバー♂剣士 | > | ん……?(だいぶ明るくなった顔で振り向くが)えぇ!?な、なんだよ……? (2014/4/27 19:03:19) |
カリン♀魔剣士 | > | まさか~ シェリアちゃんに手を出して無いですよね~?(槍をシルバーの首につきつけ←こらw) (2014/4/27 19:04:02) |
シルバー♂剣士 | > | ………大分前から出してるよ…もう赤ちゃんだっている…(もう逃げも隠れもしないと言った様子で) (2014/4/27 19:05:51) |
カリン♀魔剣士 | > | 最後に言い残す事は何かありますか?(槍をギュっと握る←とめてとめてw) (2014/4/27 19:06:32) |
シルバー♂剣士 | > | 最後じゃねーよ!アイツだって…もう了解してくれたんだ…俺の子供育ててくれるって言ったんだ…(槍をグッと掴んで) (2014/4/27 19:08:45) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・それなのに私を手にかけようと・・・・(槍を消すが殺気は未だに放っている) (2014/4/27 19:09:34) |
シルバー♂剣士 | > | あれはパンダが言ったの!!もう忘れてくれよ…お前も、好きなヤツとがいいだろ…??(言い聞かせるように) (2014/4/27 19:10:45) |
カリン♀魔剣士 | > | 残念でしたw 私はまだ未成年ですし、好きな人もいないので(パンダを髪から引っ張り出すと両手で掴んで思いっきり締める パンダは泡を噴いている) (2014/4/27 19:11:43) |
シルバー♂剣士 | > | じゃあ、もうちょい先でいいな…って!ヤメろヤメろ!!そのパンダ死んじまうって!(慌てて止めに入って) (2014/4/27 19:13:11) |
カリン♀魔剣士 | > | これは制裁です♪(気絶したパンダをポッケにしまってキッチンへ向かう) (2014/4/27 19:14:24) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/4/27 19:14:35) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわにに】 (2014/4/27 19:14:47) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんわ。お邪魔して……いいでしょいか?】 (2014/4/27 19:14:58) |
カリン♀魔剣士 | > | 【もちろん歓迎じゃ!】 (2014/4/27 19:15:10) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【ありがとうございます!】 (2014/4/27 19:15:27) |
シルバー♂剣士 | > | うわ…っ…かわいそうに……(哀れんでる目で)さぁて…行きますか…外に出ようとして、カリン!ありがとな♪[一回落ちるね、また21:00ぐらいに来るかも!] (2014/4/27 19:16:04) |
シルバー♂剣士 | > | [すれ違いスンマソン!] (2014/4/27 19:16:35) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/27 19:16:46) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれん】 (2014/4/27 19:16:56) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あぁぁ……私としたことが…(ぶつぶつ言いながらギルドへ入り。通ってきた道は全て凍って) (2014/4/27 19:17:58) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【あ、お疲れ様です】 (2014/4/27 19:18:20) |
カリン♀魔剣士 | > | あ・・あの・・・ヴェルさん?凍ってますよ?(寒いのか、少し足をモゾモゾさせながら) (2014/4/27 19:18:56) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ………ハッ!(我に返って)カリンさん…また…ですか……(溜め息をしたあと道を元に戻して) (2014/4/27 19:20:28) |
カリン♀魔剣士 | > | い・・いったい何があったんですか? ってか、私の足が・・・(少し凍りついている) (2014/4/27 19:21:16) |
ヴェルフ♀エルフ | > | いや、ちょっと危ないことがありまして……(カリンの足に気付き氷を砕いて) (2014/4/27 19:22:52) |
カリン♀魔剣士 | > | さ・・さぶかった・・・(ニーソを脱いで暖炉の前に座る) あの・・危ないこととは?(首をかしげる) (2014/4/27 19:23:58) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ちょっとロムでおじゃる!】 (2014/4/27 19:25:16) |
ヴェルフ♀エルフ | > | すいません……(ペコリと頭を下げて)あ、いや…えとですね~?ある盗賊と侍と魔術師と…とにかく大人数の相手をしていたら危うく殺しそうになったんで… (2014/4/27 19:25:35) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【了解ぜよ!】 (2014/4/27 19:25:50) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ただいま帰ったじゃき!】 (2014/4/27 19:31:12) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【おかえりでござる!】 (2014/4/27 19:31:39) |
カリン♀魔剣士 | > | け・・・喧嘩はいけないかと・・・・(暖炉の前でネコのように丸まりながら) (2014/4/27 19:31:46) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ま、大丈夫だと思いますけど……(カリンに苦笑いすれば連絡が来て)んー。誰だろ………(念話をして) (2014/4/27 19:33:40) |
カリン♀魔剣士 | > | 誰と電話でしょう・・・・(冷えた足をこすりながらコッソリと聞いてみる) (2014/4/27 19:34:31) |
ヴェルフ♀エルフ | > | はい、なんでしょうか?「あ、もしもし姐さん?お久~♪」………えっ…何?「えー。妹のこと忘れた~?」いや、何で……今?急に?(相手は明るいが自分は困惑して) (2014/4/27 19:36:10) |
カリン♀魔剣士 | > | 妹さんですかぁ・・・同い年かな(胸が期待で勝手に膨らみ始める) (2014/4/27 19:37:19) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 「だって暇になったからさー!」……わかった。でも今取り込み中なのですが…「ちょっ…別人!何で?え!?」(相手の声は大きく直接聞くとすごくうるさい) (2014/4/27 19:38:56) |
カリン♀魔剣士 | > | ふむふむ・・・わけアリなのですかねぇ・・・(うんぬんかんなん と頷く) (2014/4/27 19:41:40) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 「そっか。前とは違うもんね……」あ、うん。でもいつも通り喋れるといいんですけどね……頑張ってみます…「敬語…やだぁ!」(カリンを見て申し訳なさそうに頭を下げて)とりあえず今は後ね!(念話を切って) (2014/4/27 19:43:42) |
カリン♀魔剣士 | > | 妹さんとは何かあったんですか?なにやら色々離してましたけど・・・(聞いてみる) (2014/4/27 19:44:23) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あー。前はこんな喋り方ではなかったので……(苦笑いし)前は…って!なんで聞いてるんですか!! (2014/4/27 19:45:49) |
カリン♀魔剣士 | > | いやぁ・・・ついつい聞きたくなってしまって・・・あはは・・・(足をモジモジと動かして身体をクネクネとする) (2014/4/27 19:47:58) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 無礼者…今度はただではすみませんからね……(背中に背負ってる大剣を抜いて) (2014/4/27 19:48:45) |
カリン♀魔剣士 | > | あ・・あはは・・・元はと言えば足を凍らせたヴェルさんのせいじゃぁ・・・(自分の事を棚に上げてヴェルを少し責めてみるw) (2014/4/27 19:49:37) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あっ……確かにその通り…………(しゅんと落ち込んで) (2014/4/27 19:51:22) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぅ・・・(あれ?以外に単純?見たいな表情を浮かべてクスっと笑う) (2014/4/27 19:52:04) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【と、ちょっと放置です】 (2014/4/27 19:53:01) |
カリン♀魔剣士 | > | 【あいよっ!!】 (2014/4/27 19:53:17) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おっと ゴハンなのでこれにて失礼!】 (2014/4/27 20:04:56) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/4/27 20:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルフ♀エルフさんが自動退室しました。 (2014/4/27 20:13:11) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:03:12) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは、っと…】 (2014/4/27 21:03:32) |
アリフィス♀騎士 | > | やったぁぁぁぁぁ!!(叫びながらギルドに飛び込んできて、やった!と連呼し) (2014/4/27 21:04:31) |
アリフィス♀騎士 | > | 【っと…ちょっとお客さん落ちです】 (2014/4/27 21:12:51) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/27 21:12:55) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/4/27 21:47:33) |
エミル♀死霊使い | > | (外から帰ってきて)ふぅ…だだいまぁ…外は危ないですねぇ~…危うく迷子になるとこでしたっ (2014/4/27 21:49:04) |
エミル♀死霊使い | > | むて…誰もおらんのですね、しばらく見ない間に静かになりましたねっ (2014/4/27 21:54:40) |
エミル♀死霊使い | > | しっかし…最近人間と戦ってないのぉ…この前はパフちゃんに人間の強さを教えていただきましたしね…♪ (2014/4/27 22:00:16) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/4/27 22:03:16) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんわっ】 (2014/4/27 22:03:33) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【お久しぶりです。少しの間ご一緒して飯豊s化?】 (2014/4/27 22:03:38) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【いいですかっ!w】 (2014/4/27 22:03:45) |
エミル♀死霊使い | > | 【どぉぞぉ】 (2014/4/27 22:03:55) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【じゃ、適当に行きます!】 (2014/4/27 22:04:11) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | (ふあぁぁ… 大きな欠伸をしながらギルドに入ってきた。目をこすりながらギルドを見渡すとそこには懐かしい姿が)ん…?エミルさん…? こんばんはです。(相変わらず眠そうにふらふらと近くに行く) (2014/4/27 22:06:02) |
エミル♀死霊使い | > | はいこんばんはーっ…ガゼルくんですかっ♪お強くなりましたかね?(何度かガゼルくんを倒しているので余裕を見せる) (2014/4/27 22:06:57) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お?なんですか?いきなりの宣戦布告ですか…? (机に手をつきながら決して鋭くはない目つきでエミルさんの方をにらみつける。)かかってきなさいです…にゃうぅ… (拳を前に構えて足を上下に開く。人間モードなのも忘れているのか拳に力を込めている) (2014/4/27 22:09:10) |
エミル♀死霊使い | > | いやいや…今はやめておくよ♪今のガゼルくんにはある意味負けてしまいそうですからね♪(ふふっ…可愛くて攻撃をためらってしまいそうだ…) (2014/4/27 22:11:31) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | んぁ? かかってきてもいいのですよ?こっちから行った方がいいのですか?(トテトテとゆっくり近寄っていくと、拳を掲げてそのままペシンと振り下ろしてパンチを入れようとしている) (2014/4/27 22:13:13) |
エミル♀死霊使い | > | ……ジョーカー…切断しろ…(そういうとジョーカーが勝手にガゼルくんの腕に振り落とされる幻覚を見せる) (2014/4/27 22:15:06) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おにゃぁぁぁぁぁぁぁっっ! (一気に目が覚めたのか大声で叫んで後ろに飛び退く)…幻覚、ですか?おかげで目が覚めちゃいました。僕も、もう一人のボクも…(しかし違和感がぬぐえないのか腕を抑えている) (2014/4/27 22:17:55) |
エミル♀死霊使い | > | あははははっ♪死霊鏡…(ネクロミラージュ)相手に幻覚を見せる鏡…パフちゃんと戦って習得した技ですよー?だいじょぶです!手はちゃんとありますよー?(ガゼルくんの手を握って確認する) (2014/4/27 22:20:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 笑い事じゃないにゃぁ…マジで取れたかと思ったにゃ、僕の回復能力じゃ腕一本取れたら2週間ぐらいかかるのに、何してくれてるんですかああ!ええ?(軽くパニック状態なのか、覚醒状態なのかすごく感情が高ぶっている)あぁ…ちゃんとありますね…。よかった… (2014/4/27 22:22:39) |
エミル♀死霊使い | > | …逆に2週間で治るの…?あたしの体はそんなすぐに治らないし…ほら見てみて?(靴を脱ぐと塞がりかけてはいるが治ってない傷がある) (2014/4/27 22:25:22) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | なんですか?足に剣でも刺されたんですか?(マジマジとその足を見つめて。時折触ってみる。)痛いですか?あれ、思いのほか肌きれいなんですね… (2014/4/27 22:26:46) |
エミル♀死霊使い | > | 剣っていうか…槍…トライデントですね…♪もういたくないよー?おもいのほかって…失礼ですよぉ?幻覚じゃなくてマジで切断ますかー?か(顔は笑顔だが明らかな怒りを出す) (2014/4/27 22:29:36) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ああ、パフさんですか?ついに、やったのですか…。 ん? 今度はぼくも油断してないですからね。やってみます?(獣モードにいつでもなれるように気を張っている) (2014/4/27 22:33:10) |
エミル♀死霊使い | > | そそっ!あたしを倒したのです!やりますかー?(そういうとジョーカーを手にもつと剣のかたちに変える) (2014/4/27 22:34:41) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | んー。非常に面白そうなお誘いですけども、もっと鍛えてからにしときます。そう簡単に倒されちゃっても面白くないでしょう?人間の僕がここまで言ってるんです、本気ですよ!(きりっとした顔をして、人間の状態でこう告げる)「おまえを倒す。待ってろエミル。」 (2014/4/27 22:37:36) |
エミル♀死霊使い | > | それもそぉですねぇ…しかし…それが本性か?ガゼル…そこまで言ったのであれば…次に与えるのはガゼルの敗北ではなく…『苦痛』だよ…(鎌の形態に戻して) (2014/4/27 22:41:07) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | にゃはははっ! いつまでも猫かぶってると思ったら大間違いですにゃ! 苦痛ですか…? くだらないですよ。勝利は苦痛の上に立ってるものだと思ってますから、苦痛なくして勝利なしってことです。あっ! 苦痛を与えてくれるってことは勝たせてくれるんですか?(口調は笑っているものの目が据わっていて) (2014/4/27 22:44:08) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…そこはあたしと考えが違うようだ…(エミルも口調が変わってきて)勝利は…犠牲の上に立つものだ…あたしの戦いの方法を思い出してみるとよい…その言葉の意味も…わかるでしょう…? (2014/4/27 22:46:12) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 考えが同じだったら戦う意味、ないでしょう?エミルさんも、ボクを倒したいでしょう?ボクも、エミルさんを倒したい。そこは同じじゃないですか?(にやにやしながらエミルさんの肩をどんってどついてみる) (2014/4/27 22:49:53) |
エミル♀死霊使い | > | なるほど…ガゼル…ちゃん…♪楽しい…楽しい戦いにしましょーねぇ?(どつかれると服がはだけて肩が丸見えになる) (2014/4/27 22:53:23) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 次は僕が闘う。人間で、戦う!(テンションが上がってしまっているのかそんな大口をたたいてしまって)エミルさん、きれいな肩が見えてしまってますよ?ガゼルの焼印入れますか?(右手に炎を宿して見せる) (2014/4/27 22:54:59) |
エミル♀死霊使い | > | それはやめていただこうかな…人間で…面白い…♪綺麗な肩…ありがと…そこを誉めてくれるのは…嬉しいですよ? (2014/4/27 22:56:28) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 人間で戦うってことは、最悪死ぬってことです。それと、格闘じゃ戦えないってことです。もちろん素手で鎌なんて止めれないです。(決意したように、すべてが吹っ切れたようにそう言い放つ)きっと初めては僕が負けるでしょう。それでも生き延びて、強くなる。それのために胸を貸してください。きれいな胸を貸してくださいっ!(恥ずかしそうな顔をしながら、それでも、好敵手と認めたのかそんなことをお願いして) (2014/4/27 23:00:54) |
エミル♀死霊使い | > | …ガゼルくん…とても強くなったようですね…あたしはとても…嬉しいですよ?生き延びている間は負けではないのです…胸を貸す…ふむ…こゆこと?(魔族歴が長く常識が薄れてしまったせいか服をずらして両胸を露出する) (2014/4/27 23:04:33) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 強くなった、ですかね?最後に相手の目の前に立ってた方が勝ちなんです。 い、いえ、、、そういうことではない…かなぁ… (胸を露出していることに対して言いにくそうにそういって)こんなことしてても、ボクは勝てないんだよなぁ・・・。弱そうなのに… (2014/4/27 23:07:51) |
エミル♀死霊使い | > | (目をギロっとさせて)どうしたのー?あたしに勝つんじゃなかったのー?もう自信なくしたのー?なら…戦ういみないですよねぇ…?意味がないなら…滅んじゃう? (2014/4/27 23:10:08) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 勝つにきまってるじゃないですか…。自信はあります。秘策も準備します。(睨み返してみると、目が合ってしまい)ほろんだら僕もエミルさんの仲間入りです。寝首をかいてやります (2014/4/27 23:13:17) |
エミル♀死霊使い | > | 楽しみにしてるねー♪ではではガゼルくん!あたしはお風呂にいってまいるー!(そういうと張り切ってお風呂に向かっていく)【お風呂いきます!落ちますね】 (2014/4/27 23:15:19) |
ガゼル♂魔法殲滅士 | > | はい。お疲れ様です!また会いましょう!(ぶんぶんと手を振って)【お疲れ様でーす!勝手に好敵手にしちゃいましたw】 (2014/4/27 23:16:13) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/4/27 23:16:52) |
おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/4/27 23:17:02) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが入室しました♪ (2014/4/27 23:31:23) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが入室しました♪ (2014/4/27 23:31:46) |
モニカ♀魔導士 | > | 【改めましてよろしくお願いします(土下座】 (2014/4/27 23:32:46) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σこちらこそよろしくお願いします、何かありましたら遠慮なく蹴り飛ばしてください(土下座 よければ、先行お願いします。】 (2014/4/27 23:33:19) |
モニカ♀魔導士 | > | 【いえいえ!そんな滅相な…。では書き出しいきます、少々お待ちを】 (2014/4/27 23:34:31) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】 (2014/4/27 23:36:56) |
モニカ♀魔導士 | > | (二階から階段を下りて、一階の酒場に入り辺りを見渡す――ギルドの職員が何か作業をしているくらいで閑散としてる様子…、そんな事をぼんやりと思いながらカウンター席に座る)すみません、ぶどう酒一つくださいな?(厨房にいるギルド員に注文をすると、グラスに注がれたぶどう酒をを受け取り、一口飲んで喉を潤していく…。)んっ…、お酒って苦手でしたけど、飲んでみると美味しいものですね…(最近覚えた酒の味わい方を一人ごちながら、煽る様にまた一口と、ぶどう酒を嚥下していく)【遅くなりましたっ、よろしくお願いします~】 (2014/4/27 23:42:12) |
ティーグル♂放浪者 | > | ……失礼、邪魔をする…。 (同じ時分、ギルドを訪ねてきた男は遠慮がちに外からの扉を押し開けた。何度か訪れている処であったが、自分はいまだ部外者であるがため。男は旅暮らしそのままの草臥れた装いをしていたが、その腕に折り畳むように抱えた純白の衣だけは、違和感を覚えるほどましろに輝いている。…それが一層の違和感を呼び、一部ざわりと奇妙な注目を浴びた… かもしれない。) …あの。夜半、すまない…訪ねたいことがあるのだが。…此処の、マスターは、今日は戻っているか? (その居心地悪さがたまらずに、足早へカウンターへ近寄り。年若い女性へ、焦った風に声をかけていた。) 【こちらこそこんなノリで遅筆ですが、よろしくお願いしますっ】 (2014/4/27 23:48:23) |
モニカ♀魔導士 | > | ん…?(静けさの漂う酒場ないでふと入り口の方から聞えた声――そちらに目を向けると大柄の旅装束の男が入ってきた事に気づく。席から立ち上がると、焦った様子で近づいてくる大男に最初こそ驚きながらも、少し酒が入って頬を赤く染めたまま、柔和な笑顔を浮かべて客人であろうその人物に応える)こんばんは、いらっしゃいませ~、……っと、マスターですか…?(柔和な笑顔も、マスターという単語を耳にすると、陰りが射す…、そして唇を開いてすこし口ごもった様子で言葉を紡ぐ…)マスターは…その、今日はいらっしゃらない…です。えと…何か御用でしょうか…?(見上げる様に、申し訳なさそうな表情を浮かべて)貴方の、お名前を伺ってもよろしいでしょうか? (2014/4/27 23:56:47) |
ティーグル♂放浪者 | > | (正面から向き合って、驚いたようにかすかに目を瞠った。朗らかに対応してくれた女性は、まだ幾分あどけない風情の少女の様にも見えたため。しかし、一転して彼女の顔に影が差したのを見てとり。すぐに慌てた風情で片手を振る。) …ア、いや。すまない、こんな遅くに訪ねてしまって… そうだな、流石にこの時間では、目通りは叶わないか…おれは、ティーグルと言う。 少し、このギルドの話を、訊きたかったンだ。…君も、CLLの構成員なのか? (翳る面差しに、不振がらせたかと思っては、膝をおり目線を合わせる。視線、やわらげて) (2014/4/28 00:06:45) |
モニカ♀魔導士 | > | ティーゲルさんですね、失礼しました、私はモニカと言うものです。……あはは、ごめんなさい…。そうじゃないんですが、こちらにどうぞ。(そういうとティーゲルと名乗った男に自分も自己紹介をすると、カウンター席に勧める。)はい、私もこのギルドに所属させてもらってます。私のお答え出来る範囲で良ければ、構いませんよ?(膝を折って優しげな目線を向ける相手に、曇っていた表情もつられる様に和らげる。いきなり相手に心配されてしまったと思い努めて笑顔を浮かべて)ちょっと今は…事情がありまして、マスターと会う事が叶わないんですが、もうしばらくしたら、きっと帰ってくれますから、きっと。 (2014/4/28 00:17:14) |
ティーグル♂放浪者 | > | …? あ、嗚呼… (先ほどから言葉を濁す様子の娘を目の前に、かすかに疑問に思いはすれど、初対面の相手の前では当然の態度と追及はせず。勧められるまま、カウンターに腰を下ろした。) …いや。そんな、大袈裟な話ではないンだ。ただ… ある人から、このギルドが多種多様な者を、受け入れていると聞いて……おれのようなものでも、役立てることが、あるかと。 (答える口調は、苦笑い気味に。) …そうか。おれの事は、いつでも構わないンだが… ここは、若い者が多いと聞いている。柱の不在とあっては、苦労が多かろう。 (仮にも冒険者ギルド、死線とも隣り合わせることもあれば、火急の用向きで遠出もあろう。あたりをつけては、ひとつ頷き。) 君も…夜が遅いようだが。 (娘の持つグラスに目を落とし、向ける視線は「よもや眠れないのか」と言うように。大分にして、お節介である。) (2014/4/28 00:28:22) |
モニカ♀魔導士 | > | はい、そうですね~…色んな種族の方がいらっしゃいますね、私みたいな人間の方が少ないのかな、思えるくらいですよ?(ん~、と思案しながらここで出会った人達の事を思い出して――たしかにこの方の言うとおり多種多様だなぁと思う――)ティーゲルさんもギルドに入団希望の方なんですね、大丈夫ですよ、ここは懐の広いギルドですから(そういって頷きながら、苦労が多いかと聞かれれば、首を横に振って否定する。) (2014/4/28 00:43:58) |
モニカ♀魔導士 | > | そんな事ないですよ、ここにいる皆さんは強いですから、主不在でも、ちゃんとやっていますよ…、そうじゃなきゃ、マスターだって安心できないでしょうし、それに帰って来る場所なんですから、しっかりと守ってあげなきゃって…あはは…、何言ってるんでしょうか、私は…(つい余計な事まで口走ったのか、気恥ずかしそうにしながら笑って誤魔化す。そして、飲みかけのグラスに向けられた視線に気づくが、相手の思っている事なんて露しらず)私は夜起きてる事が多いので……、あっ…もしかして子供の癖に酒なんて飲みやがって、なんて思ったりしてます?(自覚があるので、ついその事を気にして、相手の視線がそういうもんだと解釈して、ジト目を向けてしまう。すでに初対面の相手という事は忘れている様だ。) (2014/4/28 00:44:10) |
ティーグル♂放浪者 | > | …そうか。そう言ってもらえると、助かる。いつか、主殿に目通りが叶った時も、あまり緊張せずに済みそうだ。 (年若くも、はっきりした口調に嘘や虚勢は見て取れず。ひとつ、安堵したように溜息をついた。) ……強い、か。そういえば、此処を勧めてくれた子も、同じようなことを言っていたな。みな手練れだと。…きみも、そのうちのひとりのようだ、モニカ。きみのような構成員がいるなら、主殿も安心して不在を任せられるんだろう。 (言葉尻をまぎらわす娘に、相好を崩した。若いことは、決して幼いという意味ばかりではないと、目の前の娘を見ていると痛感する。迷いのない言葉は、心地が良かった。) …いや、違うそういう意味では―― (そして焦った。じとりとした眼差しむけられるに、誤解だとうろたえるように視線巡らせて… 抱えてきた、白い衣に目が行く。) (2014/4/28 00:52:07) |
ティーグル♂放浪者 | > | …そうだ、あの、もう一つ尋ねたいことが、あるンだが。…「シェスカ」という、修道士の少年を探している。此処に来る前に、服を借りたんだ。このギルドに所属していると、言っていたンだが…きみは、しっているか? (質問は本心であったが、前後の会話から若干ごまかす様な勢いを持ち。) (2014/4/28 00:52:58) |
モニカ♀魔導士 | > | そんなに緊張することなんてないですよ?どっしりと構えておけばいいんですよ!(姿とは打って変って繊細な一面を見せる相手に、朗らかな口調で、堂々としてください、と言わんばかりに胸を張りながら励ましの言葉を述べていく。)へぇ…、そうなんですか?でも、私なんてまだまだ未熟者ですよ…ティーグルさんはお世辞が上手いんですから(満更でもない様子な笑顔を浮かべながら、相手をからかうような口調ではぐらかしていく。そして、さきほどぶどう酒に注がれた視線はどうやら見当違いだった様子に、こちらもバツが悪くなってきてしまって、良く知ってる名前を耳にすると、彼が視線を向けた白衣に、同じく視線を向ける) (2014/4/28 01:12:06) |
モニカ♀魔導士 | > | あ、はい、その人なら良く知ってますよ。その方でしたら、このギルドの所属ですよ。今はいらっしゃらないですが…。その服、彼のものだったんですね、なるほど…二人はお知り合いでしたか。(ふと思い浮かんだ修道士を思い出しながら、頷いて見る。先ほどから気にはなっていた純白の衣が修道士の物なら納得がいった。)それをティーグルさんは返しに来てくれたんですね、どうしましょ…、預かっておきましょうか?(当の本人は不在の為、自分が返却させるかと提案を出してみて) (2014/4/28 01:12:16) |
ティーグル♂放浪者 | > | はは。頼もしいな、きみは。 …お世辞なンかじゃないさ。本当に、このギルドは…いい人材に恵まれている。これも、きみ達のマスターの、人徳なんだろう。そうでなければ、大事なギルドの留守など、任せはしないだろうさ。 (首左右に振りては、細める目はどこか眩しいものを見るように。見た目からつい判断しがちではあったが、やはり話に聞く通り、容姿と裏腹に肝の据わった人間が多いようだと。これほどの人望を得る主にも、その主を迷わず信じているようなこの少女にも、舌を巻いた。) ああ、いや…よかった。きみが知っていて、たすかる。実は、ここを勧めてくれたのは、彼なんだ。…そうだな、もしよければ、頼まれてほしい。おれが、直接渡せたらいいンだが… 目下、その日暮らしの放浪者だ。こんな贅沢な衣、いつ汚してしまうともわからん。 (むしろここまでどうにか傷も汚れもつけずに持ってこられたのは半分奇跡である。) また、改めて礼には出向く。今宵は、これで失礼しよう。 (2014/4/28 01:24:50) |
ティーグル♂放浪者 | > | (そうして、白亜の借り物、娘の方に押しやり。懐の財布から硬貨一枚引き抜いて、カウンターへ置く。) …ぶどう酒代に。 (もしかしたらギルド構成員は飲料費がかからないかもしれない、が、それはあくまで口実だ。これはこの場の、言葉と、依頼の代替わりだ。) …では、おやすみ。モニカ。 (やわらに笑い、足早にギルドを後にして)【こちらはこれで、〆とさせて頂きます…! お約束の時間を大幅に超えてしまいすみません!お相手ありがとうございます;;】 (2014/4/28 01:25:49) |
モニカ♀魔導士 | > | 【いえいえ、こちらこそ、お付き合いして頂きまして、感謝です!本当色々とごめんなさい、そして遊んでいただきありがとうございましたっ】 (2014/4/28 01:27:48) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σいえごめんなさいとか私の台詞なんですけども切実に…! からみづらい(本当に)おっさんですみません、すみません、でも楽しかったです…! よかったら懲りずに遊んでやってください(土下座】 (2014/4/28 01:28:45) |
モニカ♀魔導士 | > | 【それはこちらの台詞ですよ…、それでもそう言ってくれると嬉しいですっ、こちらこそまた遊んで下さい!お時間かなり過ぎちゃってますが、こちらを気にせず落ちても大丈夫ですよ?後はこちらの〆も書いておきます故にー】 (2014/4/28 01:32:38) |
ティーグル♂放浪者 | > | 【Σ有難う御座います、モニカさんこそお時間すぎちゃってますのでよかったらこのまま落ちて頂いても大丈夫ですが…! と、とりあえず、気にさせてしまいそうですし、お言葉に甘えて私はこちらで失礼させて頂きます。ありがとうございます、おやすみなさいませ。】 (2014/4/28 01:35:16) |
おしらせ | > | ティーグル♂放浪者さんが退室しました。 (2014/4/28 01:35:21) |
モニカ♀魔導士 | > | そうですか?まぁ…そこまで言うのでしたら、そういう事にしておきますっ!ティーグルさんもこのギルドに正式に入って、その時に一緒に仕事したり、こうして酒場で話したり出来る日を楽しみにしてますよ?(自分よりも年上で、大人な雰囲気のあって…そしてちょっとからかうと面白い反応をしてくれる彼と共に、そんな日が来る事に思いを馳せてしまう。――きっと楽しい、だからその為にも自分もがばらなきゃ、と心の中で呟く。)わかりました、確かに。ちゃんとお返ししておきますよ。(お気にならずに、といった様子の笑顔を浮かべて、彼から純白の衣を受け取る。本当に大事そうに持っていたのだから、この受け取った衣を渡す時はその事もちゃんと『彼』に伝えておこう。そう心に誓った。) (2014/4/28 01:54:34) |
モニカ♀魔導士 | > | あ、は~い。ティーグルさん、最近は物騒ですからお気をつけて。またお会いできる日を楽しみにしてますね?…っていいですよ、お金なんて、あっ、ちょっと…ティーゲルさんっ!?(置いていった銀貨を返そうとするが、すぐに扉を出て行く相手に追いつけず、酒場に一人残される形で…)あ~…いっちゃった…。まぁ…、次に会う時にお返ししよう。もしくは一杯奢るとか、ね。(そうしようと、一人頷くと、残りの葡萄酒を一気に煽り、軽い足取りで二階へと戻っていった。) (2014/4/28 01:55:00) |
モニカ♀魔導士 | > | 【そうではなかったのですが、自分の遅レスを待ってもらうのも申し訳なかったので…。ティーグルさん、本日は本当にありがとうございました!】【それと本館を連日占拠してしまった莫迦者で、この場を借りて皆様には謝らせて頂きます、本当にごめんなさいでしたっ!(土下座】 (2014/4/28 01:59:47) |
おしらせ | > | モニカ♀魔導士さんが退室しました。 (2014/4/28 02:00:04) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/28 17:11:47) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんにちはーっ】 (2014/4/28 17:12:12) |
アリフィス♀騎士 | > | はぁー…うん、誰もいないけど、こんにちはっと…(妙に落ち込んだ表情をしながら入ってきて) (2014/4/28 17:23:28) |
おしらせ | > | セドリック♂商人さんが入室しました♪ (2014/4/28 17:30:40) |
セドリック♂商人 | > | 【こんばんは。初めまして。よろしくお願いします】 (2014/4/28 17:31:11) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんに…あ、こんばんはー】 (2014/4/28 17:33:10) |
セドリック♂商人 | > | こんにちは…(部屋へ入ると、すでに姿があって声をかけてみる)何やら暗い表情をしてますね。どうかなさったんですか?(落ち込んだ表情の女性に尋ねる) (2014/4/28 17:35:51) |
アリフィス♀騎士 | > | ………どうも、こんにちは…ふふっ、初めましてですね…騎士団のアリフィスです…色々あってここでも働いてます…(完全に沈んだ声で話して)<…ご主人様は現在ショックを受けてる様でして…>(腰に刺している魔剣から声が発し) (2014/4/28 17:37:43) |
セドリック♂商人 | > | …初めまして。商人のセドリックといいます。うーん、悩み事ですか…話だけでも聞いて差し上げることもできるのですが。私の品物でも元気を出すこともできますよ?(道具箱の中をガサゴソと何やら怪しい粉末を取り出しては差し出すようにして)何と…こちらの剣も喋れるのですか…この品いかがです?たちまち、元気になりますよ(剣にも一言) (2014/4/28 17:41:24) |
アリフィス♀騎士 | > | 薬に頼る程弱くはありませんよ…<いつもは元気いっぱいの可愛い女の子なのですが、今日は大好きで大好きでたまらないお兄様のお墓参りに騎士団のせいで行けなくて落ち込んでいるのです>(色々余計な事を挟みながら事情を説明し) (2014/4/28 17:43:19) |
セドリック♂商人 | > | なるほど、そういった事情がおありで…その様子では、食事もなさってないのでは?この品は、栄養バランスにも優れ健康にも大変よいのです。薬と嫌悪せず一度どうぞ。(アリフィスの手にそっと紐で縛った袋を持たせるようにしようと)…私も、国の政策だとかで皆様買い控えられてしまって商売が厳しくなってきているんです…少しでも私の商品の良さを知ってもらいたいのです。是非。(懇願するような表情で訴えかける) (2014/4/28 17:48:05) |
アリフィス♀騎士 | > | ………へ?<………残念ながら、ご主人様は先程自宅で手料理を口にしてきたばかりでして…>は、はぁ…その、一応買っておきま…って、うわぁぁぁぁぁっ!すみません!時間が…!(そう言うと適当にこれくらいじゃないかな?と思う代金(結構多め)を置いて)お、お釣りとか要らないんで!これから用事があるんで失礼します!(そう言うと慌ただしくギルドを出ていく)【すみませんが、背後落ちです…!】 (2014/4/28 17:50:37) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/28 17:50:42) |
セドリック♂商人 | > | 何か、押し売りみたいになっちゃったな…今度、会ったら少し返そう…(多少の罪悪感に苛まれながらこの場を後にする…)【ありがとうございました。】 (2014/4/28 17:52:02) |
おしらせ | > | セドリック♂商人さんが退室しました。 (2014/4/28 17:52:08) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/4/29 01:37:35) |
おしらせ | > | スイレン♀九尾さんが入室しました♪ (2014/4/29 01:37:38) |
スイレン♀九尾 | > | 律儀なやつじゃのう…。そんなに畏まるとわしもお主の事を”アナタ様”と呼ぶことになるぞ?(九尾としては人間の社会的感覚が理解できないらしくぽつり。からかい気味にそんなことを述べるもやがて納得したようで頷き。内心では”使える駒を見つけた”などとひどいことを考えているもののそれを表に出すことなく身体近付けて尻尾を振ってみせ)ふむ、素質のう。わしは魔法を扱ったことが無いからわからぬのじゃが、それを調べること等は可能かの?ほら、人間の得意な便利な道具とかは無いのか?(とんだ無茶振りかもしれないがフローラの人間に対するイメージは所詮この程度、期待するような輝いた視線を向け) (2014/4/29 01:43:26) |
フレイ♂魔法使い | > | 「アナタ様」って、いや……その…(異国のちょっと色を感じさせる言い回しでからかわれると、ますます顔を赤くして、彼女の内心の企みを見抜ける訳もなく)え~~と、マナ魔法の魔力回路が有るか無いかくらいは、この護符に触れたらわかると思うよ、触れてみてくれる?(酒場になってる奥のソファーに腰掛けると、護符を取り出してテーブルに置く。スイレンの力がマナ魔法に反発するものでなければ、淡く光るだろう)それじゃあ、ちょっとだけ触らせてもらいます……わぁ、凄い手触りの毛並み…(近づけられる尻尾、そっと触れさせてもらう。その感触は、どんな毛皮よりも上質に感じられそうで) (2014/4/29 01:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイレン♀九尾さんが自動退室しました。 (2014/4/29 02:03:36) |
おしらせ | > | スイレン♀九尾さんが入室しました♪ (2014/4/29 02:03:44) |
スイレン♀九尾 | > | カカッ、そう本気にするでない。お主が呼んでほしいというのであれば別じゃがの。(“冗談だ”と手を振る割には口元に浮かんだ笑みは消えていない。相手の反応の良さに悪戯好きという妖狐の本能が頭をもたげてきたのだろう。僅かに背伸びするとアナタの耳元に息を吹きかけて上記告げ)ほぅ、まさか本当にそんなものがあるとはの。せっかくじゃし試させて貰うとするかのう。(札を利用した術式は見たことがある。自分の住む地域では基本的には封印や式神として利用される、恐る恐るといった様子で札を人差し指でツンツン。札に触れてみると微かに発光反応したようで、突然の発光にビクリと身を竦め。)…くくっ、そうじゃろうそうじゃろう。(自慢の尾を褒められて満更でもないのか笑み浮かべ。やがて何か思いついたのかそれは邪悪な笑みへ、触られていない尾を一本伸ばすと貴方の脇腹をくすぐるようにつついて) (2014/4/29 02:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイ♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/4/29 02:13:33) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/4/29 02:13:54) |
フレイ♂魔法使い | > | え、え~~と……もし、いいなら……一度だけそう呼んで貰えるかな?(耳朶に感じる擽ったいような彼女の吐息、言葉に魔力が有るかのように誘われると、リクエストしてみて)儀式魔法に使う触媒の役割を果たすものだから、何も術式を使ってない今は安全ですよ……あ、光ったということは十分使えるはずです…(こちらの説明不足だったことをフォローしつつ、発光する護符の反応に、スイレンにも魔法学院で教えるような人間のマナ魔法を使える素質があると、説明して)えぇ、しかも……金を含んでいるかのように輝いてて……え、わわ!……擽ったい…(夢中で尻尾を先端から根本まで撫でさせてもらってると、上着を脱いでブラウス姿の男子の脇腹に、もう一本の尻尾が突いてくるとくすぐったさに反応して) (2014/4/29 02:15:29) |
スイレン♀九尾 | > | …カカカッ、意外と雄としての一面もあるようじゃな”アナタ様”は。(幼い外見とは裏腹に大人びた色を含んだ口調で上記述べて。それと同時に幼い童女の瞳が赤から青へと変貌していく。妖狐の得意とする人心操作術だ、込められた術は「相手がこちらに気を許していれば無意識のうちにこちらの願いに誘導されやすくなる」というものだ。効果は微弱であるが魔法で感知し防げるかどうかという実験も込められている。)おおっ、これは存外に嬉しいものじゃのう。それでわしはお主に…いや、お師匠様に弟子入りさせてもらっても良いのじゃろうか?(相手をさりげなく引き立てるのは本心からだろうか、それとも裏があるのか。しかし純粋に魔法に触れられたということは嬉しいらしく何度も札をつんつんとつついて遊び)くくっ、まさぐるようにして触るでない。これはお仕置きじゃな。(にやにやしながら残る尾でも貴方をつついて) (2014/4/29 02:26:03) |
フレイ♂魔法使い | > | お、雄って……呼ばれたこと無いから、呼んでみて欲しいなと思っただけで……うわぁ~(モゴモゴと言い訳をするけど、興味があったのは隠し切れないだろう。外見とは裏腹な、甘美な響きを含んだ呼びかけに、ゾクゾクさせられて)……ん、何だろう?……何かマナ魔法とは別の魔力が…?(彼女の術が発動した時、その魔力に反応を示すけど、「貴方様」との言葉に惑わされてたためか、術にはかかってしまったようで)え?……そんなに上手に教えれないかもしれないけど、僕で良ければ…(引き立てれるように「弟子入り」なんて言われると、術の効果もあれば、もともと魔法やそういった好奇心は旺盛なためか、喜んで頷いて)ま、弄るって……尻尾って、そんなに敏感なところなの?……ワワ、尻尾が全部……アハハ~(八本の尻尾でいじられて、擽ったさにソファーに転がされそうで) (2014/4/29 02:40:44) |
スイレン♀九尾 | > | 【っと、すみません。良いところなのですが、睡魔がきたので今日はここで落ちさせて頂きます;】 (2014/4/29 02:42:14) |
フレイ♂魔法使い | > | 【あ、気づくのが遅れてすみません。分かりました、長い時間ありがとうございました。ちょうど、マナ魔法の教える約束をした所で締めという感じですね】 (2014/4/29 02:46:08) |
スイレン♀九尾 | > | 【はい、一方的になってしまい申し訳ありません。 遅くまでありがとうございます、おつかれさまでしたっ。 術ですがその場きりでも構いませんし、その後のイベントにして頂いても結構です。】 (2014/4/29 02:46:50) |
おしらせ | > | スイレン♀九尾さんが退室しました。 (2014/4/29 02:47:52) |
フレイ♂魔法使い | > | (そうしてソファーでしばらく戯れあったあと、密かに掛けられた幻術や、マナ魔法を教える約束をしたまま、二人は去っていくか) (2014/4/29 02:49:57) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/4/29 02:50:37) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/29 05:04:52) |
アリフィス♀騎士 | > | 【おはようございます、眼が覚めちゃったので……】 (2014/4/29 05:05:20) |
アリフィス♀騎士 | > | ………あー…お邪魔しますぅ…(眠そうに扉を開けてギルドに入ってくる) (2014/4/29 05:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/4/29 05:28:03) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/4/29 17:21:55) |
クー♀シーフ | > | (夕暮れ時のギルド一階酒場…お昼までのお客も居なくなり、落ち着き始めた店内のカウンターの一角に、仕事休憩だろうかウェイトレス服を着た少女が一人、上半身はカウンターにつっぷしつつも、足をぷらぷらと揺らしながら)ん…ふぁ~休憩休憩…。冒険はないけど、これはこれで幸せだなぁ…食べるものもあって、寝るところにも困らない…しあわせぇ~(そっと、視線を向ける厨房は夜に備えての仕込みの真っ最中…あと少しすれば此方も忙しくなる時間帯だろうか。そう考えれば今の自由な時間は幸せで…少女は一人全力でだらけて) (2014/4/29 17:27:15) |
クー♀シーフ | > | ……忙しそうなのは見なかったことにしよう。(あまり後のことを考えたくないのか、ぐてんとテーブルに突っ伏したまま、小さく寝返り…。視線を店内に移す…先ほどまで自分が掃除していたので、テーブル椅子ともに整っている店内は静かで綺麗…だけど。)ん…静か過ぎるのもなんだか嫌だなぁ(やはりお客さんが居なくてさびしく写るその光景にポツリと一言呟き) (2014/4/29 17:50:05) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/29 18:04:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~、参加大丈夫ですか?】 (2014/4/29 18:05:06) |
クー♀シーフ | > | 【OKですよー】 (2014/4/29 18:05:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 【ありがとうございますっ、では…よろしくお願いします】 (2014/4/29 18:06:39) |
アリフィス♀騎士 | > | 痛いですレイヴン、分かりましたっ、分かりましたからっ…!「いいえ、絶対ご主人様は同じ事をします、ですから今ここで土下座と共に私が好き勝手していいという事を認めて下さい」駄目です駄目です…!それだけは…(銀髪幼女の人型になったレイヴンに叩かれながら入ってくる) (2014/4/29 18:09:49) |
クー♀シーフ | > | (そっと、入り口のほうから聞こえる喋り声…なんだか起こられているような声だが…その声が聞こえれば少女は何処かうれしそうに、身体を起こし…入ってくるであろうお客様に、小さく一礼)いらっしゃいませだよ!適当に空いてる席にって…アリフィスさま…じゃなかった、アリフィスさんだ!(そっとかける声、よく見れば相手は見知った人物で…ウェイトレス服のスカート揺らしながらそっと近づいていこう)あ…えっと、この子は?(そっと親しげにしゃべるはじめてみる人型のレイヴンに首をかしげ) (2014/4/29 18:13:37) |
2014年04月26日 23時18分 ~ 2014年04月29日 18時13分 の過去ログ
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