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2014年04月27日 18時18分 ~ 2014年04月29日 22時12分 の過去ログ
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スズカ♀弓師 | > | テンション高いのは私じゃないし…、別にそんな事ありませんっ!(感じる羞恥に少し声を荒らげて叫んでいれば、ちょっとだけテンションは高く見えるかもしれない。それでもそんなセクハラ発言されてしまえば…)もぅ…、みさおさんのせいですよ…(責任取ってくださいといわんばかりに再び彼女の方に向き直ろうとするのだけど、それとほぼ同時に再び彼女に背後から抱きしめられてしまうから…)え…?えぇ~っ?(驚きと戸惑いの声をあげてしまう。けど、そんな抱きつかれる姿を知り合いに見られるのも恥ずかしいから…)ちょっと…、何してるんですかぁ…(なんて言ったりもするし、その腕の中から逃げようともしてみる。けど、流石廃人プレイヤーなのか、逃げる隙を与えてくれないし、先ほどの約束どおりとほっぺとはいえキスされれば益々赤くなる顔。そんな様子を見られるのも恥ずかしいのだけど…)手篭めに…なんていうけど…、へ…ヘルマンさんも彼女さんがいるのでしょ?(そんな事いって良いんですか?と、恥ずかしさを誤魔化すように声をかけてみたりして。) (2014/4/27 18:18:17) |
ヘルマン♂重戦士 | > | なら俺たちはスズカをめぐって敵対しなければならないというわけか。もったいないなぁ、せっかくいいスタイルをしているのに。どうせならスズカと3人でこの後一緒に楽しまないか?(さらしだけで覆われたみさおの胸や体を見て、節操もなく欲情しみさおとは対照的に前から二人を抱きしめ) ん~、あいつは彼女って言うよりもいろんな意味で相方だからなぁ。それにリアルじゃあるまいし相手を一人に絞らないといけないって言うルールはここにはないだろ。(二人を抱きしめるとあくまでも欲望に忠実に、節操なくスズカのお尻に手を回し) (2014/4/27 18:23:21) |
みさお♀サムライ★ | > | わたしのせいかー、じゃあやっぱ責任とって嫁に迎えるよ!大丈夫夜の勤めはそこらへんのちんぽテキトーにつれてくるから2人で分け合おう!(とんでもない発言が飛び出した。ちんぽとか倫理コードに引っかかりまくりの発言である。無論ハックされたエリアでは無効になっているわけで、つまりなんの遮りもフィルターも無く「ちんぽ」と発音されてしまったのだった。)おわっと、っとと…。んーそっだねー、オジさんあんまり好みじゃないしなぁー……だからねー、んー……そだね、スズカをオトせたらその時は考えてみるよー?1人に絞らないって考えにはさんせーい。リアルでも絞んないけどねー(スズカ越しに前から寄ってくるその腕はするりっと抜け出してしまう。レベルが倍近く違うのだ。レベルを上げて物理で~の法則に従うとこれくらいは余裕である。) (2014/4/27 18:28:16) |
みさお♀サムライ★ | > | 【すみません、夕飯のため退出します。このままもうひとつ退出ロル入れますね】 (2014/4/27 18:29:45) |
スズカ♀弓師 | > | 【了解です。】 (2014/4/27 18:29:57) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【了解しました】 (2014/4/27 18:30:13) |
みさお♀サムライ★ | > | って避けるって事はスズカからも離れるって事じゃないっ、がっでむっ!しぃっと!(腕を避けて離れたところで今更その事実に気付いた廃人プレイヤー。レベルはすっごく高くてもなんだか人としてとってもとっても残念なプレイヤーだった。)くっそ、そこの肉達磨!覚えとけよ!ぜってPKしてやるからなっ!あとスズカっこんど一緒に乱交PT参加しようねー?それじゃばいばーい!(言うだけ言うと再び風のように嵐のようにすごい勢いで去っていくのだった。PT解除し忘れたけれど、みさおさんがログアウトしました、のアナウンスとともに自動解除。) (2014/4/27 18:32:36) |
みさお♀サムライ★ | > | 【ではでは~ありがとうございました。おつかれさまでしたー。】 (2014/4/27 18:33:08) |
おしらせ | > | みさお♀サムライ★さんが退室しました。 (2014/4/27 18:33:12) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/4/27 18:33:19) |
スズカ♀弓師 | > | 【お疲れ様でした。またよろしくですよ。】 (2014/4/27 18:33:26) |
スズカ♀弓師 | > | 責任って…そういう意味じゃ…(そもそもゲーム的に結婚システムはあったりするけど、同性での結婚は出来なかったと思うから。嫁に…だなんて言葉をまたしても聞けば、突っ込みに近い言葉を口にしてしまうのは仕方ない事だと思う。さらに、ちんぽだなんて普段耳にしないけど、何のことだかわかってしまう言葉を彼女の口から聞けば、顔を赤くしながら何を言ってるの…?といった感じに口をパクパクとさせてしまった。そんなやり取りをしていればすっかり固まってしまっているから。後ろから抱きついていた人の手が離れ、代わりに前から抱きしめるようにされても体は動かなかった。けど、お尻をなでられれば、その感触に…)な…、何するんですかっ!(思わず目の前の人の顔を平手でパチンと叩くほどには体は動くし、自分を抱きしめていたはずのPTメンバーがすでに遠くに離れてログアウトしていくところを見れば…)ら…、乱交って…(何言ってるの?と言う感じの言葉を漏らしつつも、最後の最後まで慌しい人だったなぁと思いながらそれを見送って。) (2014/4/27 18:37:17) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 何って、スズカを無理やりにでも堕とせばさっきのサムライさんとも楽しめるって言うからねぇ。やることはひとつだけじゃないかな?(腕の中で逃げようともがくがステータスの差でがっしりと押さえつけられ) こういうときに和服って興奮するよね。ほかのエルフ系の弓兵なんかだと普段から露出が高いからそれはそれで好きだけど。(スズカの服に手をかけると、肩を肌蹴させようとゆっくりと脱がそうとしていく) (2014/4/27 18:42:06) |
スズカ♀弓師 | > | けど…、肉達磨とか…、PKしてやるとか…、そんな事言ってましたよ…?大丈夫ですか?(PKはまだしも、肉達磨なんて言葉は自分で口にしながらもちょっと失礼だなぁと思いながら彼の言葉に答えた。別に押し倒されているわけではないけど、がっしりと押さえつけられるとちょっときつい。こんな状態でやる事は一つと言われたって…)えっと…、PK…?(ここは倫理コードが解除されたばかりのエリア。そういう事が出来るという事は、チーターでもなければ知りえないことだし、安全だと思っているから。服に手をかけられてもそういうし…)あと…、ここ狩場だし…、じっとしてると敵が…(なんて言えば、先ほど纏めて排除したモンスターが少しずつ湧き始めてきているのが見えるから。そのモンスターが此方に気づき、彼の背後から迫ってくるのを見れば、そう伝えて。) (2014/4/27 18:52:11) |
ヘルマン♂重戦士 | > | あいつの場合その場のノリとか勢いで言っている感じがあるから気にしなくてもいいだろ。それよりも、自分のことを気にしたほうがいいんじゃないか?(スズカの抵抗がないことをいいことに、ゆっくりと服を脱がせていくと着物の肩が肌蹴られ、胸が見えそうになっていく) 狩場でするっていうのもスリルがあっていいんだけどな。ゆっくりとできる場所でするほうが確かに気持ちよくなれるかもな。(背後から近寄るモンスターに振り返ることなく剣で攻撃すると一撃で倒し、スズカの首筋に舌を這わせると移動用のアイテムを取り出し) (2014/4/27 18:59:29) |
スズカ♀弓師 | > | それはまぁ…、確かに…(去って行ったハイテンションな人物については、ノリと勢いなんて言わればその通りかなぁと思えるから、頷き同意するような言葉を口にした。自分の事と言われれば、確かに動けない状態でモンスターに囲まれでもすれば、自分にとってはそれほど難易度の高い狩場ではないにしても、それほど重装備をしているわけでもないからちょっと危ないかなぁと思う。だから、後ろから迫ってくるのをみれば危ないと注意を促したわけだけど、片手で剣をなぎ払えば消えていくモンスター達。そんなに簡単に倒すのを見ると、ここの敵ってそんなに簡単に倒せたっけ?とちょっとだけ思った。それでも、敵をなぎ払うためとはいえ片腕だけでも抱擁が解かれれば、ステ差はあるとはいえ、レベル差もあるから。その腕の中からひらりと抜け出せば…)っと…、私もそろそろ落ちないといけないのです。そういう事は、彼女さんとされると良いですよ?(ヘルマンは彼女持ちだと、最初に会った時に思い込んでいれば、気持ちよいなんて言葉に返せば、手に入れたアイテムを所持金に変えるために町に戻っていって。) (2014/4/27 19:10:31) |
スズカ♀弓師 | > | 【っと、私も少々呼ばれてしまいましたので、これで戻った事にさせてもらいますね。短時間ですがありがとうございました。】 (2014/4/27 19:11:01) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【お疲れ様でした。次こそは手篭めにできるようがんばりますww】 (2014/4/27 19:11:49) |
スズカ♀弓師 | > | 【それではコレで退室です。お疲れ様でした~。】 (2014/4/27 19:12:10) |
おしらせ | > | スズカ♀弓師さんが退室しました。 (2014/4/27 19:12:14) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが退室しました。 (2014/4/27 19:12:20) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/27 19:35:17) |
シャロン♀宝術師 | > | 【ぼけ~っとおまちしておりますわ~】 (2014/4/27 19:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2014/4/27 19:55:36) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/27 19:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2014/4/27 20:18:29) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:01:59) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【ふたたびこんばんは。シャロンさんが来ていたのか、残念間に合いませんでしたか】 (2014/4/27 21:02:52) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:03:02) |
シャロン♀宝術師 | > | 【まだ居りますよ?珈琲入れたりお風呂入ってました(小声)】 (2014/4/27 21:03:21) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【こんばんは、シャロンさん】 (2014/4/27 21:03:51) |
シャロン♀宝術師 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/27 21:06:21) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【さて、今日はどうしましょうか。お時間あるようでしたら軽くお相手でもとお願いしたいのですが】 (2014/4/27 21:10:03) |
シャロン♀宝術師 | > | 【お時間ありますよー。どんな感じで行きましょう】 (2014/4/27 21:10:19) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【そうですね、ではこの前の続きでどうでしょうか。宿屋で毎晩犯され、今日もまた無理やりに体を嬲られていくという感じで】 (2014/4/27 21:11:39) |
シャロン♀宝術師 | > | 【なるほどです。了解しました。そちらからでいいでしょうか?】 (2014/4/27 21:15:00) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【了解です。では今日もたっぷりと欲望のままにシャロンさんの体を楽しませていただきます】 (2014/4/27 21:15:43) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 今日もなかなかに楽しい狩だったな、一人で行くのも気楽でいいがやっぱり支援の女がいるとはかどるよなぁ。(いつもの宿に戻ると、その後ろには俯いたままのシャロンがトボトボと部屋に入ってくる) 何だ、今日はたっぷりと稼いだんだからもう少しは嬉しそうな顔をしろよ。(終始俯いたままのシャロン、その顔は心なしか恥ずかしそうに真っ赤に。いつものフードマントの下には下着を許されず、いわゆる裸マントの状態で1日刈りに連れ回されている) (2014/4/27 21:19:51) |
シャロン♀宝術師 | > | うっ……おねがい……下着くらい……(そういいながら部屋に戻った後、布団の上で前かがみで倒れ始める。多少風が吹いただけでめくれそうになり、それで肌が見られないように必死に耐えるしかなくない状態。だけどこのヘルマンについて行くためにはそんな暇はなくって) (2014/4/27 21:21:46) |
ヘルマン♂重戦士 | > | こういうのもスリルがあって楽しいだろ? 何人か下から除いていたやつらがいたから、今頃お前の裸を妄想して抜いてるかもな。(今日の狩場は大きな樹を模した多段階層になっている場所。下からは上にいるプレイヤーが見上げられる場所もいくつかあり、何度かそういう場所での狩りも) まぁ、おかげでレベルも上がってきただろ?俺に感謝してくれたっていいんじゃないか。(うつぶせに布団の上に倒れるシャロンにのしかかると、背後から乳房を鷲掴みにし、乱暴に乳首をこね回す) (2014/4/27 21:25:55) |
シャロン♀宝術師 | > | た、確かに40まで上がったっけどっ……ううっまたっ……(だけど最近こいつから責められていると快感を感じてしまう。必死に耐えようとしても耳がぴくぴくと反応してしまうため、相手にはバレバレである。私にとってもまだまだレベルは足りないところだがヘルマンさんの特攻で何とかなってると言っても過言ではないだろう) (2014/4/27 21:27:36) |
ヘルマン♂重戦士 | > | それにお前だってこうされて気持ちよくなってるんだろ?毎晩可愛がってやってきた甲斐があるよなぁ。(乱暴にまさぐりながらもしっかりと反応してくるシャロンの体を弄び) 愛撫もしなくても今日はぬれてるだろ?たっぷりと犯してやるよ。(狩りの興奮からすでに硬く勃起した肉棒をズボンから取り出すと、乱暴にシャロンのマンコにねじ込み奥深くまで何度も突き上げていく) (2014/4/27 21:30:37) |
シャロン♀宝術師 | > | ひっひあ……そんんぁつあああ!?(ずぶぶ!?と抵抗もなく入ってくる相手のペニス。尻尾はなぜか絡みつき始めながら。四つん這いの体制で必死に喘がないように耐えてはいるが相手の責めは私の弱い所をついてくる。そのため耐えようとしても感じてしまうのだった) (2014/4/27 21:35:31) |
ヘルマン♂重戦士 | > | やっぱりな、狩りの最中も見られるかも知れないと思って濡らしてたんだろ?(ジュブ、ジュブと卑猥な音を立てながら何度もシャロンのマンコを犯し続け) どうせ最後はおねだりしてくるんだから最初から可愛い声でおねだりしてみろよ。もっとおくまでチンポでジュブジュブしてくださいってな。 (2014/4/27 21:38:51) |
シャロン♀宝術師 | > | うっひゃっそ、そんなこといわなっ!?ひゃっああっ!?(パンパンと打ち付けられながら必死にそれだけは言わないように耐え始める。いつもの事だが必死に耐えても言わされる。というか体が勝手に言ってしまうのだ……。) (2014/4/27 21:41:23) |
ヘルマン♂重戦士 | > | まぁどうせいつものように自分からおねだりするんだよな。 こうしてやればすぐにでもさ。(わざと腰の動きを弱め、シャロンの気持ちいいところをずらしながらゆっくりとマンコを犯していく) シャロンのマンコをヌルヌルでいつでも絡み付いてくるから俺は気持ちいいけど、お前はどうだろうな。こんな半端な感じじゃ生殺しか? (2014/4/27 21:44:57) |
シャロン♀宝術師 | > | ふあ……うっああっ……そんなことっなっ…・・・んっ(だけど体に来る快楽がどうにも中途半端。どこか物足りないと思ってしまい次第に口が震え始めてしまい、しっぽが勝手にペニスをこすりつけ初めて……)ひあっんっう……っと・・・・・っとおくまで・・・ (2014/4/27 21:46:26) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 何だ、どうして欲しいのかちゃんと言えよ。 早くしないと中に出して終わりにしちまうぞ。(どうせ1回出しただけでは満足しないのはいつものことだがそれでも2回目もマンコを使うという保証は一切なく) (2014/4/27 21:49:06) |
シャロン♀宝術師 | > | もっもっとついてにゃ……おねがいにゃ……っ(最近黙っていたが、次第に私の体もこの人ように染められつつあった。前まで満足していたが、この人の無理やりなテクが私を陥れようとしているのにもう逃れられなくなっていた) (2014/4/27 21:52:40) |
ヘルマン♂重戦士 | > | どこを突いて欲しいんだよ、今だって俺のチンポはシャロンのマンコをたっぷりと犯してやっているだろ。(浅い場所を何度も往復するだけで肝心の子宮やシャロンの弱点までには届かず) そろそろ出そうだな、今日の2回目はシャロンの口でしゃぶり続けてもらうのもいいよなぁ。(実際にざらざらとしたシャロンの舌でしゃぶられるのはとても病みつきになり) (2014/4/27 21:55:15) |
シャロン♀宝術師 | > | ひゃっああっ……私の奥をついてくださいっ私の子宮をついてくださいにゃ!(尻尾もあわただしく動くようになりこちらも限界が近寄ってきている。それは相手も十分理解しているだろう……)にゃっにゃああ!?(最後に奥を突かれれば激しい絶頂を迎えキュと膣内を締め付け始めて) (2014/4/27 21:58:47) |
ヘルマン♂重戦士 | > | よくできました、たっぷりと子宮まで犯してあげるからな。(シャロンの頭を押さえつけ、乱暴に腰を突きこみ。まるで奴隷を扱うように性欲をシャロンの小さな体に吐き出すように乱暴に犯していく) いい締りだな、気持ちいいんだろ。乱暴におかされて生で出されるのがたまらないんだよな。(シャロンの膣内がびくびくと絡み付いてくるのを感じこちらも射精感がこみ上げ、躊躇うことなく欲望のままにシャロンの子宮に精子を吐き出していく) (2014/4/27 22:02:20) |
シャロン♀宝術師 | > | ひゃっあっああああ!?ひゃいっうっ……くっ(歯を食いしばりながらまた中に出されちゃったと。) (2014/4/27 22:06:16) |
シャロン♀宝術師 | > | 【みすっ!】 (2014/4/27 22:06:22) |
シャロン♀宝術師 | > | ひゃっあっああああ!?ひゃいっうっ……くっ(歯を食いしばりながらまた中に出されちゃったと。涙ながら悲しみ始める。異種族だから妊娠するということはたぶんないとは思うが、中に出される熱い精液にいつも蕩けそうになってしまう……) (2014/4/27 22:08:10) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 気持ちよさそうな顔しやがって。 まだ一回くらいで俺が満足できるなんて思ってないだろ。(泣きそうなのか喜びなのか混ざり合った顔のシャロンを抱き起こすと今度は仰向けに寝かせ、ふたたび犯し始める) こっちのゲームしよう邪魔だ妊娠とかは実装されていないけど、どっかの娼館ギルドじゃ女から母乳が出るようにするアイテムを作ったとか言うからな、手に入ったら真っ先にお前で楽しませてもらうか。(体の上にのしかかり、腰を奥まで突き上げながらほんのりと赤く熱を帯びた乳房にしゃぶりつくと音を立ててしゃぶっていく) (2014/4/27 22:13:16) |
シャロン♀宝術師 | > | んゆあっ!?にゃっにゃぁああ……んぅいくっ(必死に絶頂した仲、体に襲い掛かる快感に耐えるもそんなことは出来る無く、一気にまた口をあけながら猫耳がピコピコし始めており……)ひゃっひゃあ……んにゃっあ…… (2014/4/27 22:14:51) |
ヘルマン♂重戦士 | > | シャロンの体はいつ抱いても気持ちがいいよな。 ちっちゃい体で俺のチンポくわえ込んで、とろとろマンコで締め付けてきて最高だぜ。(相手にはそこまでの余裕がないのを知りながら、自分の快楽を追及することだけしか頭にはなくそれでも否応なく少女の体は快楽に弄ばれていく) (2014/4/27 22:18:09) |
シャロン♀宝術師 | > | ひにゃっにゃっあ・・…やっやめるっにゃっ!(必死に急ぎながらヘルマンさんの体に手を置き、必死におい剥がそうとなんとか試みるも今の力では抵抗できない。宝石を使いすぎるとこんなデメリットもあったりする) (2014/4/27 22:19:40) |
ヘルマン♂重戦士 | > | やめていいのか、こんな中途半端な状態でお預け喰らって我慢できるのかよ。(乳房をしゃぶる顔をゆっくりと上に持ち上げ、首から舌を這わせゆっくりと嘗め回しながらシャロンの唇を奪うと舌を絡ませ、唾液を流し込み無理やりにも飲み干させる) (2014/4/27 22:23:44) |
シャロン♀宝術師 | > | ひゃっんにゃっんっんちゅるる……!(ざらざらとした舌と相手の人間の舌が合わさり始める。その中で私は耐えようとしているもうまくいかずに悔しそうな表情を浮かべている……) (2014/4/27 22:26:53) |
ヘルマン♂重戦士 | > | (何度も子宮を突き上げ、ふたたび腰の辺りから射精感がこみ上げてくると肉棒を子宮に押し付け、孕ませることを目的としたかのように大量の精子がシャロンの胎内に注ぎ込まれる) (2014/4/27 22:29:30) |
シャロン♀宝術師 | > | んっんひぃっにゃっあああ……!(ブルルと震えながら静かにまた熱い精液を子宮で受け止める私。ブルルと震えながら私のちいさな体で精液を受け止め始める。) (2014/4/27 22:31:41) |
ヘルマン♂重戦士 | > | おい、いつまで蕩けているつもりだ。さっさとシャワーで体を流すぞ。(たっぷりとシャロンの中に精子を吐き出し、ひとしきり満足をするとお互い愛液と精子でどろどろの下半身を流そうと備え付けの浴室へシャロンを抱きかかえ) よく見てみろよ、お前のマンコから精子がたっぷりとこぼれてきてるぜ。リアルでこんなに出されたら妊娠確実だろうな。(相手の意思などかまわずに犯されたという事実を突きつけるように、犯し終えると一緒にシャワーを浴び、シャロンのマンコから精子があふれる様子を無理やりに見せつけ) (2014/4/27 22:36:26) |
シャロン♀宝術師 | > | あっあう…・・・・・・・・・(私の膣からどんどん精液があふれ出てくる。精液シャワーが流れ込み、排水溝に流れていく……。静かに私の顔は赤らみ始めていて……)ゲームとはいえ・・・いつもすごい量なのにゃ・・ (2014/4/27 22:40:40) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【と、このようなところで今日は〆とさせていただきます】 (2014/4/27 22:41:28) |
シャロン♀宝術師 | > | 【はいにゃー。ありがとうございますー。いつも変わらないロルですいません】 (2014/4/27 22:41:47) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【いえいえ、またよろしくお願いします】 (2014/4/27 22:42:31) |
シャロン♀宝術師 | > | 【はいー。またよろしくお願いします。】 (2014/4/27 22:42:50) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2014/4/27 22:43:02) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが退室しました。 (2014/4/27 22:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。 (2014/4/27 23:02:56) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/4/29 00:49:34) |
クロノ♂騎士 | > | 【こんばんは。夜中ですがお邪魔します】 (2014/4/29 00:50:39) |
おしらせ | > | アリス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/4/29 01:02:06) |
アリス♀魔法使い | > | 【こんばんわ、入室します。】 (2014/4/29 01:02:18) |
クロノ♂騎士 | > | うーん……(先日のアップデートに新クエストの配信に新エリアの解放、外の世界では大型連休に突入と仮想空間には人がいつも以上に溢れている。そんな中ログインした黒髪の小柄な戦士系装備のキャラクターは両手を伸ばし背を反らしてストレッチの様な姿勢を取ると大きく息を吐いた)ちょっと寝るつもりがもう夜中だったよ、でもまだ人が多いな(設定をいじれば自分の声は周囲に伝わることは無い。おおっぴらに独り言を呟きながら街中を歩く。途中まで進めていたクエストの続きをするかレベル上げに出かけるか考えながら広間のベンチに腰を下ろす) (2014/4/29 01:02:39) |
クロノ♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2014/4/29 01:02:48) |
アリス♀魔法使い | > | ん…(2,3度瞬きをし、現実世界とは異なるヴァーチャル世界へと目覚め、その地区のログイン状況をあたりを見渡して確認し)やっぱり連休だとINしてる人多いかも…(にぎわう街に紅色の瞳を向けて小さくつぶやき、黒のゴスロリ風のワンピースでミニ丈のワンピースの裾とヴァーチェル世界の風になびかせ腰の辺りより少し長いくらいの銀色の髪をなびかせる) (2014/4/29 01:07:18) |
アリス♀魔法使い | > | 【初入室ですが、よろしくお願いします。】 (2014/4/29 01:07:41) |
クロノ♂騎士 | > | 【夜中なのであまり長く入れないかもしれませんがよろしくお願いします】 (2014/4/29 01:08:12) |
アリス♀魔法使い | > | 【大丈夫です。打つのが遅いですがご了承ください。】 (2014/4/29 01:09:09) |
クロノ♂騎士 | > | 【それはこちらもですのでご了承を】 (2014/4/29 01:09:30) |
クロノ♂騎士 | > | ふぁ(仮眠を取ってじっくりログイン……と思ったがちょっとした事で欠伸が出てしまう。生活リズムを急に変えるのは難しいし、一部の社会人のようにずっと連休と言うわけでもない。合間の学校のこととか考えるとちょっと気が重くなるが)やめやめ……(取り敢えず今はログインしたこっちの用事を第一に考えよう。気分治しにアイテムからミルクを一本取り出す。口と喉に伝わる仮想の味覚と冷たさが頭を少しだけしゃっきりとさせる)このエリアは……うわ大分混んでるな(フィールド内の人数を確認しあまり混んでない狩場を探すが自分のレベルに適した狩場はどこも盛況の様で今からだとあまり稼げないかもしれない) (2014/4/29 01:18:54) |
アリス♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、やっぱり眠気が強いのでログアウトロルして落ちますね;またお願いします。】 (2014/4/29 01:21:51) |
クロノ♂騎士 | > | 【おやすみなさい。遅くてすみません】 (2014/4/29 01:22:29) |
アリス♀魔法使い | > | 遅い時間にログインしちゃったし…今日は寝て明日また出直そうかなぁ…(指を振ってプレイヤーコマンドを出し、ログアウトのボタンに触れようか少し悩みながらポチっとログアウトのボタンを押し、仮想現実の世界から現実の世界へとログアウトする。) (2014/4/29 01:22:54) |
アリス♀魔法使い | > | 【またお願いします。おやすみなさいませ。】 (2014/4/29 01:23:05) |
おしらせ | > | アリス♀魔法使いさんが退室しました。 (2014/4/29 01:23:09) |
クロノ♂騎士 | > | よし(いつまでも考え込んでいても仕方がない。人のなるべく多くないエリアで狩りができそうなところの見当をつけるとベンチから立ち上がる)行ってみるしかないよね(実際にその場に行ってみないとどの程度の狩りができるかわからない、時間は有限だしとにかく動き出さねばと狩場のあるフィールドへと出向くべく街の正門へと歩き始める) (2014/4/29 01:38:53) |
クロノ♂騎士 | > | 【こちらも失礼します】 (2014/4/29 01:39:08) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが退室しました。 (2014/4/29 01:39:13) |
おしらせ | > | ミカゲ♀術拳士★さんが入室しました♪ (2014/4/29 06:27:39) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【おはようございます。すこしばかり待機します】 (2014/4/29 06:29:25) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【む、掲示板が見れない…?】 (2014/4/29 06:33:16) |
おしらせ | > | ミカゲ♀術拳士★さんが退室しました。 (2014/4/29 06:34:23) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/4/29 07:19:26) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【お邪魔いたしますー】 (2014/4/29 07:20:49) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (真夜中。久しぶりにここを訪れた女は、約束したものの引き渡しを終えるとゆっくりと裏路地を歩く。ワープで移動する事もできたが、少し歩きたかった。振る舞われた酒で与えられた酔いと、柔らかい風が気持ちよかったからだ) (2014/4/29 07:27:40) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【よろしければ、どなたかいらっしゃいませ<受けでも攻めでもどちらでもOKです】 (2014/4/29 07:34:12) |
おしらせ | > | ミカゲ♀術拳士★さんが入室しました♪ (2014/4/29 07:37:06) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【おはようございますー】 (2014/4/29 07:37:27) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おはようございます!】 (2014/4/29 07:40:18) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【すみません、お茶入れてました(笑】 (2014/4/29 07:40:27) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【いえいえ、気にしないで下さい(笑)】 (2014/4/29 07:40:57) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【どうしましょう?ミカゲさんのお望みありますでしょうか?普通のお話でも、大丈夫ですよー】 (2014/4/29 07:41:55) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【そうですねー。私としてはエロでも非エロでもどっちでもいい気分です。セシリアさんはどうでしょうか?】 (2014/4/29 07:43:43) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【私もどちらでもいいですよー。同じチーターですし(笑)<ちなみに、ミカゲさんは攻めでしょうか?受けでしょうか?当方はリバなので、どっちでもw】 (2014/4/29 07:45:03) |
おしらせ | > | サクヤ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/29 07:45:19) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【いらっしゃいませー】 (2014/4/29 07:45:39) |
サクヤ♂剣士 | > | 【おはようございます、星を忘れたので入りなおします】 (2014/4/29 07:46:26) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【どちらもいけますが基本受けですねー。チートもこちらから導入したのでなく、エリアに出入りするようになった際入れられたもので基本H系ですし】 (2014/4/29 07:46:32) |
おしらせ | > | サクヤ♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/29 07:46:34) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【おはようございますー】 (2014/4/29 07:46:47) |
おしらせ | > | サクヤ♂剣士★さんが入室しました♪ (2014/4/29 07:47:03) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おはようございますー。3人ともチーターw それじゃ、今日は攻めちゃいましょうかねー。<サクヤさんは攻め、受け、どちらでしょう?】 (2014/4/29 07:47:33) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【チーターじゃないとつらい気が】 (2014/4/29 07:47:59) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【どちらでも若干攻めかなくらいで】 (2014/4/29 07:48:45) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【了解しましたー。あ、お二人のNGもお聞かせください。<私はスカトロのみですー】 (2014/4/29 07:49:37) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【自分はスカ、グロですね】 (2014/4/29 07:50:35) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【私は過度のグロと重度のスカくらいですかねー】 (2014/4/29 07:50:47) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (退屈だ。本当に退屈だ。退屈はこの女を「凶暴化」されるのかもしれない。無慈悲な女は穏やかな顔のまま、裏路地の「例のエリア」に入って行く。今日の遊び相手を探しに行くようだ。「例のエリア内」に設置されたバーの端に行けば、サクヤとミカゲもいるだろうか。それなりのレベルの2人がいるカウンターに身を寄せれば、2人に吟遊詩人は囁くだろう)こんばんは、はじめまして。私、セシリアと申します。宜しければ少し、遊んで頂けませんか?(このエリアに来ているという事は、「できる」のでしょう?と2人に声をかける。妖艶な響き) (2014/4/29 07:52:42) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【こんな感じで、誘ってみました(笑)<あとは流れですかねー】 (2014/4/29 07:53:08) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【入室順でいいですかね?】 (2014/4/29 07:54:00) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【そうしましょうか<入室順】 (2014/4/29 07:54:26) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【了解です】 (2014/4/29 07:55:08) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【わかりましたー】 (2014/4/29 07:56:35) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【じゃあミカゲさんですね】 (2014/4/29 07:57:03) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | ふぅ…大分儲かったかなぁーっと(バー隅、1人でほくそ笑む女の姿。やはりエリアの掛け試合はいいものだ、とステータスの所持金欄の桁をツマミに酒を煽っているとふと1人の吟遊詩人が近づいてきて、耳元で囁く)ん…、あんたは…(近づいてきた女詩人は初めて会った存在ではあるが、名前は知っていた。かつて一大ギルドに所属していて、GvGでもみたことがある。最近はまた別の大ギルドに移ったと聞いたがこんなとこにいるというのは驚きで) (2014/4/29 08:01:33) |
サクヤ♂剣士★ | > | おやおや(一日狩りなどをしていてバーのカウンターで飲んでいると、吟遊詩人が声をかけてきた、正直術拳士も気になっていたので、両方に声をかけてきたのをこれ幸いと思い)どちらの意味でかな?(不適な笑みを浮かべると自分のコップに入っている酒を一気に飲み干して) (2014/4/29 08:08:19) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | あら。貴方は。(ミカゲの姿をじっと見て、そう言えば傭兵で何度かお世話になった事がある事を思い出して)あらあら。戦場ではあんなに勇猛な貴方がこんな所に。(くすくすと笑いながら、同じ穴の狢だったなんてと楽しそうに唇を隠して笑う。2人の前に酒を追加した後、自分の前にもカクテルを注文する。チャイナブルーのグレープフルーツで口をすっきりとさせながら、今度はサクヤに話しかけるだろう)セックス。分かってるでしょう?(サクヤの鍛えられた太ももに身を寄せて、特に抵抗しないのであれば彼の太ももにまたがるだろう。まるで騎乗位でセックスするときの様にまたがり、腰を動かして誘う。薄暗い店内、よく見れば端の方で既に事に及んでいる者もいる)うふふ。 (2014/4/29 08:10:42) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | おいおい、随分大胆だねぇ…そういうキャラだったんだ(昔見かけた頃は、まるで聖女のように清楚で、おしとやかな印象であっただけに、彼女のこの行動はあまりにも衝撃的で。驚きを紛らすようにセシリアからのグラスを口に運び)さて、どうするんだい剣士クンは(ニヤリと笑いながらセシリアのアプローチにどう答えるかカウンターに肘をついて見物する) (2014/4/29 08:17:54) |
サクヤ♂剣士★ | > | ストレートだね(セシリアの差し入れの酒を飲むとセシリアが体を寄せてきた、当然願ってもない誘いなので応えるようにセシリアの体を抱き寄せると首筋に軽くキスして)君もおいでよ(見物を決め込んでいるミカゲの方に視線を向けろと、二人一緒に頂くのも悪くないと思い一か八か誘いをかけてみて) (2014/4/29 08:24:44) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | あの頃は何も知らなかったからですわ。セックスも、ドラッグも。人の闇も。(男の上で腰を揺らしながらミカゲの方に誘う様に右手を差し出すだろう。慣れた腰使い。甘い声。纏う香り。)でも。あの頃から戦争は大好きでしたわ。退屈は大嫌いでしたし。だから、本質は変わっていませんわ。寧ろあの頃の方がそれを押し隠して頂け、悪女でしょう?(くすくすと笑いながら、自分の衣服を乱してサクヤに体を預ける。胸元が露になると共に、下着をつけていない秘部が男の膝頭に当たるだろう。首元へのキスにふるっと体を震わせる。)忘れられない程、刻んで。ボウヤ。 (2014/4/29 08:26:06) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 清かった頃の善し悪しはともかく、退屈が嫌いってのは大いに同意するよ(刺激が欲しくてエリアに飛び込んだ自分にとって彼女の言葉は賛同すべき部分もあり、ある種の親近感を得て)やれやれ、私も充てられたかね。弱みをさらすのはそんな好きじゃないんだけどねぇ…(ゆっくり立ち上がるとセシリアとは反対の太ももに腰掛け、剣士の腕を抱く。豊かな双丘の頂点。存在かんのある突起が肘にこすれ、小さく息を吐き) (2014/4/29 08:33:47) |
サクヤ♂剣士★ | > | 確かにここならいろいろあるからな(二人の言葉に同意しミカゲが膝の上に座ったのを確認すると両手で片方はセシリアの、もう片方はミカゲのモネを包み指先で頂点を刺激して、それと同時に膝を上下させて二人の秘部の状況を観察して) (2014/4/29 08:39:52) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【モネって何だ胸のミスです】 (2014/4/29 08:42:57) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | うふふ、こんなにいい女を2人、一気に抱ける事なんてそうそうあることじゃ。ん。(胸元に触れられれば毎声を上げる。ちらちらと他の席から見られている事に気づいているのか、見せつける様に男の膝の上で腰を振るだろう。見られる事に慣れているというのか。きちんと視線を送る事も忘れずに)退屈を間際競るために来ているのに、退屈になってしまったらねぇ。あぁ、もったいないでしょう?(ミカゲに体を寄せて、彼女が抵抗しないのであれば口づけを行うだろう。サクヤの目の前で)ん。ふぅ。ん。貴方の肌、すごく素敵。しなやかで、ん。。ぁぁ。 (2014/4/29 08:43:19) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【大丈夫だ、脳内変換したw】 (2014/4/29 08:43:30) |
おしらせ | > | アルザス♂アサシンさんが入室しました♪ (2014/4/29 08:44:58) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【いらっしゃいませー】 (2014/4/29 08:45:16) |
アルザス♂アサシン | > | 【こんにちは…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2014/4/29 08:45:19) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【大丈夫ですよ。それじゃ、2と2に別れて、私がお相手致しましょうか?】 (2014/4/29 08:45:54) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【おはようございます、いらっしゃいませ】 (2014/4/29 08:46:38) |
アルザス♂アサシン | > | 【他の2人の方の同意が得られればぜひ。こちらのキャラは「チートナシならそこそこ強いけど、チートとは勝負にならない。まあ、クリリン程度と考えてくだされば】 (2014/4/29 08:47:20) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【くりりん!(ぱぁぁぁぁ)】 (2014/4/29 08:48:00) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | んっ…!(指先が頂点を小さく弾く度に小さく声を漏らす。膝の揺れに対してはセシリアとは逆に内股を使って乗りこなすように上下し)なんの為の身体ってことになるねぇ…んちゅっ…?ッ…んむ…(身体の半分をサクヤ、残り半分をセシリアに預けるようにもたれると啄むように口づけを受け入れ、徐々に深くまで唾液の交換を行おうとせがみ) (2014/4/29 08:49:56) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【おや、おはようございますー】 (2014/4/29 08:50:21) |
アルザス♂アサシン | > | 【それじゃ次ぐらいから様子を見て入りますね】 (2014/4/29 08:50:54) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【それじゃ、サクヤさんの次でいかがでしょうか?<アルザスさん ついでに、速度を速めるためにあとは2手にわかれてすすめていきますかね?4人だと結構待ち時間多くなるので(笑)>ALL】 (2014/4/29 08:50:58) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【そうですね】 (2014/4/29 08:51:25) |
アルザス♂アサシン | > | 【こちらは問題ありません】 (2014/4/29 08:51:30) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【了解ですー】 (2014/4/29 08:52:11) |
サクヤ♂剣士★ | > | ふふ(二人の女性が自分の愛撫で感じているの心地よく思い、股間は膨張をはじめて二人の胸を露出させると交互に胸の先端にキスの雨をふらせて、二つの味わいを舌先で実感すると膝を少しばかり大きく動かして) (2014/4/29 08:56:56) |
アルザス♂アサシン | > | (一般エリアの端っこで、稼ぎの良い雑魚モンスターを狩りつつ、どんどん遠くへとやってきたら)おや…そこのお兄さん、そんなにいい女二人を独り占めなんてちょっとうらやましすぎるなあ。ね、よければ…?(と、相手が自分よりも格段に強いチートなのはわかっているけど、エッチだけならば危険はないと思い切って声をかけてみた)【登場の仕方に迷ってごめんなさい。結局、軽い感じになってしまいました】 (2014/4/29 09:00:00) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【確かにこの状況での登場迷いますよね】 (2014/4/29 09:01:44) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | ん、あぁぅっ!(ミカゲと口づけて、唾液を交換した後。サクヤに膝を突き上げられて鳴く。甘い声を振りまけば、花に群がる蝶の様に暗殺者風の男が近づいてくるだろう。サクヤから身を降ろして、アルザスの方に向かうと。乱れた衣服のままで彼を誘う。自分はカウンターの上に座り、足を開き。自分の体内を晒しながら)あらあら。私で宜しければ、遊んでくださいます?暗殺者さん。 (2014/4/29 09:02:37) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【子、こんな感じにしてみた(笑) それじゃ、あとは2ペアですかね。きゃー、久しぶりに複数ーー★】 (2014/4/29 09:03:04) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【】 (2014/4/29 09:08:03) |
アルザス♂アサシン | > | 【非常に無粋なのですが、現状では掲示板がリンク切れみたいでして…セシリアさんのくわしい設定が見えず、ヘンテコなことをいったらごめんなさいと先に申し上げます】へえ… いかにデータ内のこととはいえ、胸がでかいのに腰は細く、尻はまたこれで大きい… 実に男好みの良い体、だね。ダンサーか吟遊詩人というところかな?せっかくだし、肌を重ねる時だけはお互いに自分の心をだまして、「遊ぶ」のではなく「愛し合い」たいものだね(そういうと万が一にも闘いになると勝ち目はないので、最初から武器を捨てて自分から裸になりつつ、セシリアに近寄る) (2014/4/29 09:08:17) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【大丈夫ですよー。問題ありませんー】 (2014/4/29 09:09:01) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【ミスです、いいところですが背後事情により、落ちますハーレム状態をアルザスさんに引き継いで】 (2014/4/29 09:10:07) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | んぐっ!(セシリアから唇を離すと同時に、小さく身体をのけ反らせる。その後、彼の唇が胸に近付くのを見ると自ら肩ひもを解き、上半身を全て露にして)あんっ!…ふふっ、両手に花じゃなくなって寂しいかい?…んっ!(口づけと膝の上下が激しさを増すにつれ、自然と声は艶を増し、背が弧を描く頻度も増える。やがて、乳輪がぷっくりと肥大化し、固くなった乳房の頂点から白濁液が露となって溜まり始めて) (2014/4/29 09:10:38) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【あら、お疲れ様でしたー】 (2014/4/29 09:11:12) |
アルザス♂アサシン | > | 【あら、なんだか申し訳ないです】 (2014/4/29 09:11:30) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 私の愛は安くありませんわ。(にこやかに笑いながら、男に手を伸ばす。愛し合うように肌を重ね合わせれば、女の秘部はぬるりと濡れてくるだろう。既に、サクヤとミカゲによって乱されていた体。そのままアルザスを引き寄せて。カウンターに座ったまま足で男の腰を搦めて引き寄せる。淫らな光景だ。サクヤがログアウトしなければならない旨を聞けば、ミカゲに声を賭けるだろう)ここにもう1人、いらっしゃいますよ。 (2014/4/29 09:12:16) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【またこんどあそんでくださいねー>サクヤさん】 (2014/4/29 09:12:22) |
サクヤ♂剣士★ | > | 惜しいが時間だな【いい所での呼び出しに舌打ちをすればミカゲを下ろして着衣を直すとその場を後にして】 (2014/4/29 09:13:31) |
サクヤ♂剣士★ | > | 【では、失礼します】 (2014/4/29 09:13:53) |
おしらせ | > | サクヤ♂剣士★さんが退室しました。 (2014/4/29 09:13:59) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【また機会があれば遊びましょう。お疲れ様でしたー。次私からですかねこれ】 (2014/4/29 09:15:33) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【どうぞ、ミカゲさん!】 (2014/4/29 09:17:09) |
アルザス♂アサシン | > | 【私が母乳フェチなので、ミカゲさんのお乳も飲んでみたい…(照)できればセシリアさんも(暴走)】 (2014/4/29 09:18:33) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【よかろう(え】 (2014/4/29 09:20:03) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | はぁ…はぁ…(息を整えながらやや寂しそうにミカゲを見送るとセシリアと新たにきた暗殺者へと向き直る。行為は序盤であったがすっかりエンジンに火が入り、乳も張り始めてきてしまった。両手で乳房をこね、頂点同士を擦り合わせるように自らを慰める。前垂れをめぐり、すっかり湿って色が変わった下着を露出させるとセシリアに重なりたそうにカウンターの隣に座り) (2014/4/29 09:21:51) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【私は出る設定ですがセシリアさんも出せるんですか(笑】 (2014/4/29 09:22:52) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【チーターですからっ!!やればできますっ。】 (2014/4/29 09:23:26) |
アルザス♂アサシン | > | あ… ミカゲの母乳をみていると「冷酷そうな暗殺者」のPC画像がゆらいで「母性と性欲を混ぜ合わせたマザコン的あこがれ」の顔がでてくる。プレイヤー側の欲望や感情がダイレクトにPCに反映されるためで)そこの格闘系のお姉さんもこっちに…俺、母乳の出る美女に甘えながらセックスしてみたくて…(ついに欲望を吐露すると、同じように期待するまなざしをセシリアに向けて、言葉には出さないまま、ただ想いを重ねてセシリアにキスをした)ん、むぐ… (2014/4/29 09:25:52) |
アルザス♂アサシン | > | 【あ、下のは、ミカゲさんにはいまのところ「こっちにおいで」と話しかけつつ、セシリアさんとキスしてるということで… (2014/4/29 09:26:29) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | あらあら。甘えん坊さんだったのですね。(アルザスの髪を撫でつつ、口づけを交わす。舌麦唇を貪った後、近づいて来たミカゲの胸元に手を添えると、まるで絞り出す様に胸元を揉み始めた。程なくして母乳が出てくるだろう。それで汚れた手をぺろりと自分の唇で綺麗にする。そういえば、そんなプレイも最近していなかったなと想いつつ。画面の向こうの女はチートプログラムを走らせる。自分のアバターの設定を変えれば、セシリアの乳房も大きくなり、先端から母乳を滴らせるだろう)これで、お互いに楽しめそうですわね。うふふ。 (2014/4/29 09:27:24) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | わ、私も…一緒に…!(上気した顔で頷くと二人の横に陣取り混ざりあうように距離を縮めていく)んくぅ…あぁッ…ふぁぁあぁぁ!(セシリアの力強い乳揉みに思わず甘い声が漏れだし、顔が仰け反る。一際大きい乳房、その先からは白濁が泡立つように溢れるとやがてセシリアの握りにあわせて鼓動のように母乳が吹き出し) (2014/4/29 09:34:31) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【わかりましたー】 (2014/4/29 09:34:53) |
アルザス♂アサシン | > | (二人の女PCのあバターにカーソルを合わせて、改めて名前を確認)セシリアもミカゲも…せっかくのお乳をただ空中に飛ばすエフェクトにしちゃもったいないぜ…(もっともミカゲが先に出した分は、少しはセシリアがなめとっているのは見て取っていたが)セシリアは右に、ミカゲは左に…(仰向けに寝転がりながら自分から見ての方向で二人の体を誘導し)4つのおっぱいで俺の顔を埋めて、司法から母乳をシャワーして…(もう甘えきった表情で二人の女性に懇願すると、左手でミカゲの尻をつかんで潰すように強くもみつつ、股間でセシリアに深く入っていく) (2014/4/29 09:39:31) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | うふふ。(女はふわりと笑いながら、アルザスに体を密着させる。そこで何か呼ばれたらしい。小さく唇を噛んで、ため息を一つ)ちょっともめ事があったみたいですわ。行かなければ。また、あそんでくださいませね?(ミカゲに今度会ったら2人きりで、ね?と小さく笑った後、女は身繕いを済ませると迎えに来た男と一緒に消えて行く。何やら急ぎの用があったようだ) (2014/4/29 09:41:55) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【すみません(めそり)お電話来ちゃいましたので、はずれますーーたのしんでくださいませ!ではっ!】 (2014/4/29 09:42:13) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/4/29 09:42:17) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【あら、お疲れ様でしたー】 (2014/4/29 09:42:40) |
アルザス♂アサシン | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2014/4/29 09:43:26) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | あぁ!ダメッ!乳首でイク!っふぅ…はひぃっ!(敏感になった乳首が鼻や頬に弾かれ、髪に刺される度に、大声を上げて悶える。更に筋肉を巨大な尻を掻き分けるように捕まれれば、たちまち絶頂に達してしまい、弾けるように乳房がアルザスの顔の上で暴れ) (2014/4/29 09:47:52) |
アルザス♂アサシン | > | ああ、もっと、もっとかけて…俺のアバターが真っ白になるぐらいに…(母乳でびしょ濡れになりながらも、すでに理性を失ってそうなミカゲをあえて優しく丁寧なタッチで落ち着かせる愛撫。一息おいてから改めて見つめて)俺はアルザス。名前はさっき調べて知ってるけど、あえて口の君から聞きたいな。ついでにスリーサイズも…なんて(ミカゲを改めて自分の股間の上に座らせて女性上位にしつつ問いかけた)【ごめんなさい、こちらも10時半には出なくては…ならなくなりそう】 (2014/4/29 09:53:05) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【わかりましたー。こちらも次かその次が最後になりそうです】ッはぁ…はぁ、はぁ…す、すまない、ア、アルザス…んんっ!(逝った直後、敏感なままな身体をゆっくり愛撫されると心無しか落ち着いた気がして。こちらも相手PCを確認)私は…ミカゲ。スリーサイズは…分からない。私はチーターだけど自分でチートはしないからねぇ(一般的にチーター扱いであるがそれらはエリア内の掛け試合のレギュレーションや敗北の証として刻まれたもので本人は解除方法すら知らず。すまなそうに正面にいるアルザスを見る) (2014/4/29 10:00:43) |
アルザス♂アサシン | > | なるほど…俺は強くなるためのチートはしないけど、こういうことが気持ち良くなるならそっちの方はやってみたい、と思ってるよ。まだやり方がわからないだけっていうのもあるけど(落ち着いて話せるようになった相手と穏やかに会話をしつつも、下半身では強く股間を突き上げて出し入れし)さて…そろそろ「データ」を出すぞ…っ(自然世界においても精液とは遺伝子、つまり、生物の情報の塊なわけでそれを出すということを宣言する。もちろんPLにチートプログラムを走らせる力はないので、吐き出されたデータがミカゲをウィルスのように犯すことはないが)ぐ、う、ううっ!(射精する瞬間にペニスを引き抜き、股間から白いエフェクトがあふれる) (2014/4/29 10:06:20) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | (甘い声と共に踊るように腰をくねらせ、アルザスの身体に母乳を降らせる。ストロークが激しくなるにつれ声もは漏れるような甘いものから甲高い鳴き声へと変化し)あ…あぁぁ…(射精の瞬間、どこか放心とした様子で精子を身体で受ける。顔に掛かったものを指で掬って舐めとると下半身をアルザスに残したままカウンターに寝そべり) (2014/4/29 10:13:22) |
アルザス♂アサシン | > | はあ…よかった。また、いずれ、な(自分の体にかかった母乳や自分の精液でお互いにべとべとになっていたのを、そこらにあった大きめの布で自分と彼女をぬぐう。そして身づくろいができてから、彼女の体から離れるとログアウトした)【最後の方が駆け足になってしまいましたが、これで。ご縁があればまたお会いしましょう】 (2014/4/29 10:16:16) |
ミカゲ♀術拳士★ | > | 【お疲れ様でしたー。機会があれば是非また楽しみましょう】 (2014/4/29 10:17:25) |
おしらせ | > | アルザス♂アサシンさんが退室しました。 (2014/4/29 10:19:03) |
おしらせ | > | ミカゲ♀術拳士★さんが退室しました。 (2014/4/29 10:21:08) |
おしらせ | > | バッシュ♂長剣使いさんが入室しました♪ (2014/4/29 11:39:45) |
バッシュ♂長剣使い | > | 【こんにちは。適当にどなたかお相手を探しつつ。ロルを回してみます。】 (2014/4/29 11:40:25) |
バッシュ♂長剣使い | > | (世間は休みで浮かれている中、この男も朝過ぎに、ふらり…とIN。皮の鎧に長身、色黒の肌にやや悪そうな顔は、「街の自警団」に所属するバッシュ。街の自警団…とは聞こえがいいものの、ようは女漁りをしてるだけであり)…いい女、いねぇかなぁ…(と、呑気なことを言いながら、日が当たる街をのんびりと散歩する) (2014/4/29 11:43:34) |
バッシュ♂長剣使い | > | (日向から日陰へ。まるで自身の性質を表すかのように、足は自然と路地裏へ。大股の歩みが、ここで初めて止まり)…(ここはあの女との出会いの場所。黒のローブの者が近くにいないかどうか、辺りを見回すが。その者の存在を感じるのは己の心の中のみ。軽く息を吐くと、肩をすくめてみせた) (2014/4/29 11:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッシュ♂長剣使いさんが自動退室しました。 (2014/4/29 12:11:59) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/4/29 13:59:37) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんにちは。少し待機させていただきます】 (2014/4/29 13:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/4/29 14:29:50) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/4/29 14:29:55) |
フェアレ♂シーフ | > | 【あまり長居してもあれなのでとりあえず落ちます。お邪魔しました】 (2014/4/29 14:40:15) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/4/29 14:40:20) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2014/4/29 15:07:34) |
クリストフ♂ローグ★ | > | さてっと… 今日は何処で悪事を働きましょうかねっ(ログイン画面を経て最初に視界を埋めるのは安宿の一室。畳三畳程の狭い室内を見渡しながら今日の予定を組み立てる。盗賊ギルドにでも顔をだし賞金首用のクエストを受けるのが一番手っ取り早いのだろうが、最近では旨味を感じる内容の物も減ってしまった。ゲームそのもののありようが変わってしまってからというもの、システム上に設定された正しい悪事を働こうという奇特な人間は最早少数派だ。なにせ実際に犯罪に近い行為が可能になってしまったのだから。よりスリリングで、しかもたいしたリスクもなしに欲望は発散できるとなれば仕方のない事なのだろうが…)やっぱ、逃亡者のスリルってのは他の何物にも代えられんからな(マップ画面を呼出しながら、周囲に他PLの気配がないのを確認しつつ、フレからのメールを確認して…。) (2014/4/29 15:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。 (2014/4/29 15:40:47) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2014/4/29 15:41:23) |
クリストフ♂ローグ★ | > | ふむ…。これといって目新しい情報はなし…か。(フレからのメールは交換日記のような世間話ばかりで緊急を要する、または興味を惹かれるような内容ではなかった。宿屋の階段に座り込みそれらへの返事を作成しつつ… 同時に情報誌へと目を通す。此方にもドロップ品の取引価格に幾らかの変動があったぐらいでこれといって目新しい情報は記されていないようだった。それならば…やはり盗賊ギルドに顔を出してクエストを受領してくるするか。フレへメールをおくるべく、中空に呼び出していたウィンドを指ではじきながら、どっこいしょと立ち上がる。) (2014/4/29 16:43:32) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが退室しました。 (2014/4/29 16:43:34) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/4/29 17:20:50) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【バッシュさん、お久しぶりですー!また、遊んでくださいねー(ぱたり)】 (2014/4/29 17:21:06) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/4/29 17:21:08) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが入室しました♪ (2014/4/29 17:26:32) |
シャロン♀宝術師 | > | 【なんだか掲示板が見れないですね。どうしたんでしょう?】 (2014/4/29 17:26:43) |
おしらせ | > | シャロン♀宝術師さんが退室しました。 (2014/4/29 17:26:56) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/4/29 20:09:41) |
零壱♀サムライ | > | 【お邪魔致します。 前回の待機ロル落として待機しますね。 一寸過去ログから引っ張ってきます。】 (2014/4/29 20:10:47) |
零壱♀サムライ | > | ……迷ったかな(マップの表示されない特殊エリアのダンジョン。冷ややかな石壁に囲まれた建物内は薄暗く、照らして呉れるのは壁に設置されて居る燭台の灯のみ)好奇心だけで入るもんじゃ無いねぇ…(しみじみと呟けば、「さてどうしたものか」とアイテムウィンドウを開いてみる。帰還アイテムは0。此の前、最後の一つを使って仕舞ったのだ。ダンジョンに入る前に購入しようと思って居たのにスッカリ失念して居た。 取り敢えず此処に居ても仕方ない。もしかしたら、財宝や何処かに出口と成るゲート等が在るかも知れない。もふもふとした獣の尻尾を揺らしながら、ダンジョンを進んで行く。 勿論、武器は両の手に構えて。此処に出るのは魔物だけでは無い。倫理コードの壊れた無法地帯ではPKと呼ばれる人々が出入りして居たりする訳だ。しかし、彼女自身もPKをされれば遣り返して居るのであまり人の事は言えない。寧ろ、態とPKをさせて正当防衛と言い張り、お金を稼いで居る節も在るのだから) (2014/4/29 20:14:52) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/29 20:15:01) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2014/4/29 20:15:02) |
オルド♂モンク★ | > | 【一秒差w お邪魔いたしますー】 (2014/4/29 20:15:51) |
零壱♀サムライ | > | 【うわ、びっくりした! 凄い、一秒差ですね、こんばんは】 (2014/4/29 20:15:52) |
ウィル♂剣士 | > | 【まさかの一秒差…! こんばんはです。 宜しければ三人で遊べたらと思いますし、場合によっては若い者(?)に後を任す準備はできている…! なんて感じでございます。】 (2014/4/29 20:16:43) |
零壱♀サムライ | > | 【いえいえ、折角ですし、三人で遊びましょう? と、言うより自分が遊びたいです!】 (2014/4/29 20:18:03) |
オルド♂モンク★ | > | 【複数は久しぶりですので是非是非やりましょうー。というか入室順なら俺が一番遅いですしー】 (2014/4/29 20:19:16) |
零壱♀サムライ | > | 【取り敢えず、入室順で回して行きましょうか? ウィル様次お願いしても宜しいですか?】 (2014/4/29 20:19:53) |
ウィル♂剣士 | > | 【あはは、ではおっしゃる通り入室順で行きましょうか。少々お時間頂きますね。】 (2014/4/29 20:20:25) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、それでは、お二人共宜しくお願い致します】 (2014/4/29 20:20:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【拙いロルですがお二人ともよろしくお願いいたします】 (2014/4/29 20:21:37) |
ウィル♂剣士 | > | (マップ無きダンジョンは探索スキルといったバックアップよりも、むしろプレイヤー本人の方向感覚といったアナログなものがものを言う。それを心もとないと感じるか探検だと童心に帰るかは人それぞれだが、少なくても青年にとっては後者のよう。粗方アイテムの尽きた頃合、まだまだ先が続くのはため息よりは愉しげに顔が歪む。今度はより多くの準備をしてこようか、ともちろんきちんと用意してきた帰還アイテムを取り出した頃合、奥に気配を感じた。薄暗く見えず、場合によってはPKが飛び出してくる―実際先刻遭遇したりもした―分、逆の手を剣の塚に添えさせたが、遠目に見える尻尾に気付けば。)…零壱?(と、反響する声を届けよう。本人ならば反応するはず、と。とは言え、もし違うとしても行動はそんなに変わらない。真正面より、歩み寄ろう。矢でも鉄砲でも罠でも、とりあえず直進は自信の表れか、あるいは怖いもの知らずのどちらかだ。) (2014/4/29 20:27:40) |
ウィル♂剣士 | > | 【塚ではなく柄ですね。 なんて訂正いれつつ、こちらこそよろしくお願い致しますね。】 (2014/4/29 20:28:58) |
オルド♂モンク★ | > | 全く…今どこにいるか分からなくなってきたぞ。歩くのは構わんがいつまでも何もないのは退屈だな…(ぶつぶつと不満をいいながらダンジョンの中を飛ぶように動いていく。チーターである彼はこうしてゲームの設定を超越したスピードを得ていた。しかし、その速さもこうして迷ってしまっては宝の持ち腐れというやつだ。そうして十字路を通りすぎようとしたとき、男と女の声がした。男の方は知らぬ声、女の方は聞いたことのある声だ。もしかしてあの腐れ縁の女かもしれない。さっと飛び上がり、逆立ちになって天井を走りながらその二つの声に近づいていく。まるで靴に磁石でもついているかのようだ) (2014/4/29 20:39:20) |
零壱♀サムライ | > | (此処まで来たら迷子の状況を楽しもうと、決めた所に知った声が聞こえて耳がピクリと動く。僅かな灯りにぼんやりと映る其の姿にも勿論見覚えが在る。握って居た小太刀を鞘に仕舞えば、此方からも歩み寄った。揺れる尻尾は僅かに振れ幅が大きく成る)やぁ、ウィル。君も迷子かな?(恐らく、彼の事だから……否、一般的なプレイヤーなら、帰還アイテムを用意して居るだろうから、迷子らしい迷子でも無いのだろうけれど。言葉から彼女が迷子で在る事は伝わるだろうか?しかし、困った様子も無く、何時も通りの態度で問い掛けて居る)其れで……ウィルに質問なのだけど、帰還アイテムを───…(アイテムの有無を伺おうと思った所、背後の、上の方から不思議な音がする。足音にしては速すぎる様な、天井を叩くような音。思わず振り返り、視線を向ける)……オルド?…逆さまに見えたのだけど、気のせいかな?(首を大きく傾けて其の姿を眺める。久々に会う其の姿は暗がりでも認知出来る様だった) (2014/4/29 20:44:13) |
おしらせ | > | テスラ♀白魔法さんが入室しました♪ (2014/4/29 20:49:24) |
テスラ♀白魔法 | > | 【こんばんわー。 お邪魔しても良いですかー?】 (2014/4/29 20:49:40) |
ウィル♂剣士 | > | やっぱり零壱か。 …も、とは心外だな。俺は迷っているんじゃなくて、どこに何があるか分からないのを愉しんでるんだ。(言い換えれば現在位置が分からなくなっているのは同じなのだけど、そんなヘンテコな返答を返し。とは言え、言葉の意味合いは察することはできた。続く言葉に確信得れば、丁度片手に持ったままになっている帰還アイテムを前にだし。) 備えあればってやつだな。…なんだ、欲しい? (大体の意図は気づくけれど、態とそんな風にもったいぶってみたりする最中。) …おー? (なんて、若干間の抜けた声を上げるのは妙な気配を感じたから。スキルではなく、ただの勘でしかないが見上げると尋常ならざるスピードで逆さに走る中国服が見えた。) 凄いな、あれ。…モンスターにもいないかな、あれくらい速い奴。 (戦ったら愉しそうだ、と割と物騒なことを呟きつつも、壱零が呟いたオルドという名前。知り合いなのだろうか、と横目でみやりつつ。目が合うならば挨拶代わりに片手をあげようか。すべては相手の出方次第、だけど。)。 (2014/4/29 20:50:16) |
零壱♀サムライ | > | 【こんばんは、自分は構いませんよー】 (2014/4/29 20:50:20) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは、 (2014/4/29 20:50:39) |
ウィル♂剣士 | > | 【(途中レス失礼; はい、同じく問題ありません。】 (2014/4/29 20:51:02) |
オルド♂モンク★ | > | 【はい、問題ないですよー】 (2014/4/29 20:54:04) |
ウィル♂剣士 | > | 【では、零壱様→ウィル→オルド様→テスラ様 な順番ですかね。入室順ならば。】 (2014/4/29 20:54:46) |
テスラ♀白魔法 | > | 【書き込もうと思ったらページが開けなくて…。 ロルに多少書いていきますので、そこらへんはごめんなさい。 よろしくお願いします!】 (2014/4/29 20:54:58) |
零壱♀サムライ | > | 【2対2に別れた方が良いですかね…? 順番でやってると時間かかっちゃいますよね?】 (2014/4/29 20:55:17) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、宜しくお願いしますー。】 (2014/4/29 20:55:37) |
オルド♂モンク★ | > | 【別れますか? こちらとテスラ様、零壱様とウィル様になりますでしょうが】 (2014/4/29 20:56:47) |
テスラ♀白魔法 | > | 【そうですねー、組み合わせはお任せします♪】 (2014/4/29 20:57:53) |
零壱♀サムライ | > | 【皆様がお時間在るようでしたら、ウィル様の仰った順番で回しても良いですが、どうなのでしょう?】 (2014/4/29 20:58:20) |
テスラ♀白魔法 | > | 【一度お風呂があるのですが、それ以外は特にないので、全然大丈夫ですー】 (2014/4/29 20:59:25) |
ウィル♂剣士 | > | 【しばらくこのままで、後々2対2になるならばというのが面白そうですが、時間的な制約はありますのね、特に明日平日ですし。 テスラ様と零壱様の間で男二人でばとっていても面白いかもしれない(違)】 (2014/4/29 21:02:00) |
オルド♂モンク★ | > | 【おっと、すみません。電話がかかってきてしまったので一旦落ちます。唐突に申し訳ありません。オルドはいつの間にか通りすぎたということで】 (2014/4/29 21:03:55) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2014/4/29 21:04:25) |
零壱♀サムライ | > | 【と、了解致しました。お疲れ様です】 (2014/4/29 21:04:34) |
テスラ♀白魔法 | > | 【あら、お疲れ様でした…。 じゃあ、私は相手を待つことにしましょうか。 お二人で進めてて問題ありませんのでー】 (2014/4/29 21:04:40) |
ウィル♂剣士 | > | 【っとと。お疲れ様です。】 (2014/4/29 21:05:45) |
零壱♀サムライ | > | 【畏まりました。 と、謂っても私もウィル様も複数大丈夫ですので入りたく成りましたらお気軽にどうぞ。】 (2014/4/29 21:05:52) |
テスラ♀白魔法 | > | 【と、思ったのですが、せっかくお相手様が来ていただいた時にお風呂、というわけにはいきませんので、先にお風呂入ってきます♪ では】 (2014/4/29 21:06:01) |
おしらせ | > | テスラ♀白魔法さんが退室しました。 (2014/4/29 21:06:07) |
零壱♀サムライ | > | 【か、勝手に言って仕舞いましたが、大丈夫でしたよね?>ウィル様】 (2014/4/29 21:06:22) |
零壱♀サムライ | > | 【あ、と、お疲れ様でした!】 (2014/4/29 21:06:34) |
ウィル♂剣士 | > | 【問題ありませんよ。 ってなわけですので、後々お気軽にです。オルド様もお戻り歓迎致しますー。って後入りの身分ですけども;】 (2014/4/29 21:07:33) |
零壱♀サムライ | > | 【逆上せないようにお気を付けてくださいませ。>テスラ様。 2人に成って仕舞いましたが、続けますね?>ウィル様 そして私もウィル様と一緒ですので、お気軽にどうぞ】 (2014/4/29 21:08:38) |
零壱♀サムライ | > | あぁ、其れは私も一緒だよ。私も探検を楽しんで居るんだ(「お揃いだね」と笑うけれど、此の言い方では迷子もお揃いに成って仕舞うだろうか。迷子仲間を増やしたいのかも知れない)……まぁ、そうだね。どんなプレゼントよりも欲しいかも知れない。とっても欲しいな(勿体ぶった言い方に嫌な顔をする事は無く、やり取りを楽しむ様に言葉を紡ぐ。遠回しに「頂戴」と。呉れる事を信じて居るのか必死さは無い)あんなに早かったら私は追い付け無いなぁ…でも、スリルは有りそうだね(小さく笑い、剣士の言葉に賛同する。強い敵と謂うのは其れだけで面白いだろう。 そして、挨拶も漫ろに走り抜けて行って仕舞った知り合いのモンクを見送って……)あぁ、話を戻すけれど、其れ譲って貰いたいな。当然、タダで貰ったりはしないよ?(首を傾げて問い掛ける。言葉の意図する物は解るだろう。仲の良い彼なら……) (2014/4/29 21:13:05) |
ウィル♂剣士 | > | (垣間見えた速度の拳士は気づけばもうそこにいない。用事があったのか通り過ぎただけかは分からぬ仕舞いだが、縁があれば言葉を交わすこともあるだろう。今は、視線を零壱へと戻そう。とってもほしい、と言う彼女へと。) ……ああ、じゃトレードしようか。アイテムと……そうだな、暫くの間俺に仕えるってのでどうかな。 (レアアイテムや金品がトレードの常なのだろうが、それを収集してる彼女に振ったりはすまいし、意図するものは好意的に解釈しよう。空中に手を振りウインドウ操作。アイテムの譲渡する項目に指先を触れながら。) …スカート捲って、俺に見せつけてみなよ。 (そう、羞恥煽る言葉を「命じ」よう。応えるならば、契約成立と。どうする?なんて愉しげに口元歪ませて。) (2014/4/29 21:20:35) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/4/29 21:29:28) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。お邪魔でなければご一緒よろしいでしょうか?】 (2014/4/29 21:29:52) |
零壱♀サムライ | > | 君に?ご主人様とでも呼べば良いのかな?(悪戯っぽく笑みを浮かべる。彼に仕えても悪くはされないだろう。余裕そうに「別に構わないよ」と、口角を上げた。しかし、続く言葉には、)……其れ、本気で言ってるの?(と、戸惑いを僅かに滲ませながら聞き返した。其の『命令』はあまりにも恥ずかしい。脱がされるよりも、いっそ脱いで裸を見せるよりも羞恥心を掻き立てられるかも知れない。 しかし、何時までも此処に居る訳には行かないし、こんなエリア次に何時人が来るかも解らないだろう)……背に腹は代えられないからね。でも、こんなの見て愉しいかな?(羞恥の色を見せれば、向こうが更に何かを要求して来るかも知れない。余裕であろうとする様に振る舞いながら、スカートの裾を掴んだ。ゆっくと上へと摘む。スカートの布の感覚を妙に意識して仕舞って、擽ったささえ在って…)……ッ。何度も見てるじゃない。面白く無いでしょう?(中身が見える様に晒して、顔を俯かせる。ドキドキと嫌に鼓動が早く感じられた) (2014/4/29 21:30:32) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんばんは。此方は問題ないですよ。】 (2014/4/29 21:30:35) |
零壱♀サムライ | > | 【こんばんは。私も問題ないですよ】 (2014/4/29 21:30:59) |
フェアレ♂シーフ | > | 【】 (2014/4/29 21:31:11) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ではウィルさんの後に回せばいいんでしょうか?】 (2014/4/29 21:31:25) |
零壱♀サムライ | > | 【はい、其れでお願いしたいです】 (2014/4/29 21:31:54) |
ウィル♂剣士 | > | 【入室順でいけばそうなりますね。では、大急ぎでロルしますので少々お待ちを。】 (2014/4/29 21:31:58) |
フェアレ♂シーフ | > | 【了解です】 (2014/4/29 21:32:10) |
ウィル♂剣士 | > | 普通に呼んでくれればいいよ。但し、俺の命令は絶対。……刺激的だろ? (何も言われても「YES」としか言えぬ状況。本気なのと問われれば、満面の笑みで頷こう。そして、露わになるのはスカートの下に隠れた布地。和風の上半身スカート姿は、獣耳や尻尾も相まって相当に魅力的だが、その仕草はさらに扇情的だ。貌をうつむかせる様、口角をさらに釣り上げ歩み寄り。) 面白いよ? 恥ずかしがってる零壱の顔可愛いし…何より、男って、此処大好きだから。 (スカートの中も、羞恥に染まる顔も。貌を覗き込むようにかがんで見せる頃には距離は近い。 此処、と示す言葉と同時に布地に指先を押し付けた。中央の部分を淡く擦るのは、愛撫というよりは触れているという感触を伝える為に。) (2014/4/29 21:37:27) |
おしらせ | > | テスラ♀白魔法さんが入室しました♪ (2014/4/29 21:38:49) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは~】 (2014/4/29 21:38:59) |
テスラ♀白魔法 | > | 【もどりました♪ フェアレさんこんばんわー!】 (2014/4/29 21:39:10) |
ウィル♂剣士 | > | 【お帰りなさいませー。】 (2014/4/29 21:39:30) |
零壱♀サムライ | > | 【お帰りなさいませ、ゆっくり浸かれましたかー?】 (2014/4/29 21:40:02) |
フェアレ♂シーフ | > | 【4人で絡みます?2人に分かれます?】 (2014/4/29 21:41:19) |
テスラ♀白魔法 | > | 【はい、もちろんです! 零壱さんとウィルさんも本格的に始まってますし、フェアレさんと私でする方が良いかなーと…。 それでもいいですかー?】 (2014/4/29 21:42:09) |
ウィル♂剣士 | > | 【お任せいたしますよー。 どちらでも歓迎でございます。】 (2014/4/29 21:42:23) |
零壱♀サムライ | > | 【私もお任せします。 ともあれ、皆様、宜しくお願い致します。】 (2014/4/29 21:42:53) |
ウィル♂剣士 | > | 【…と余計なこと言わずさっきこういっておけばスムーズだった、と反省; ではテスラさんのご意見で、でいいのかな。】 (2014/4/29 21:43:40) |
フェアレ♂シーフ | > | 【ん~じゃあなんとなく回してみます。個人的には4人でやりたいですが、難しそうなので】 (2014/4/29 21:44:17) |
テスラ♀白魔法 | > | 【はい、よろしくお願いしますっ どちらが先に書きますー?】 (2014/4/29 21:44:55) |
フェアレ♂シーフ | > | 【自分からでお願いします】 (2014/4/29 21:45:19) |
テスラ♀白魔法 | > | 【了解ですー!】 (2014/4/29 21:46:14) |
フェアレ♂シーフ | > | (マップが表示されないダンジョン。やはり、道に迷うプレイヤーも多いようで、何件かそこのマップを作ってほしいという依頼が入っていた。1人くらいなら断っていたが、それなりの人数に頼まれれば、面倒なんてことも言ってられないと、やってきたわけである。)う~ん、とりあえず入口からここまでか…(探索しながらマップを作り、一先ず現在地点までの者が出来上がった。もちろん不十分だが、一応形にはなってきた感じだ。探索を続けていると、何やら向かい合っている男女のプレイヤーが目に入った。)あれは…いつぞやの2人…どうするか…(話しかけてもいいのだが、前回の出会いが脳裏に浮かぶ。現在は男の格好だが。) (2014/4/29 21:47:22) |
零壱♀サムライ | > | 【順番考えずにロル落として良いのですよね? 落としますねー。】 (2014/4/29 21:48:13) |
零壱♀サムライ | > | 其れは……褒められた趣味では、無いよ…?(恥ずかしがって居る顔が好きだと言われれば、真っ直ぐ其の瞳を見詰め返して余裕の在るフリでもしようか。しかし、瞳は羞恥で僅かに潤み、スカートを摘む指には力が入って仕舞って居るのだけれど……)ッ…、ん……一寸、刺激的、過ぎる…かな?(撫でられ、大袈裟に肩が跳ねる。何時もなら此の程度戯れの様な物なのに。恥ずかしさが相まって、身体の刺激に対する域値が狭く成って仕舞って居る様だった。悪い事をして居る背徳感にも似た感覚。小さな物音にさえビクビクして仕舞いそうだ)ね、もう……良いでしょう?(もう瞳を見詰め返す事は出来ない。視線を横に向けて、下唇をギュッと噛んだ) (2014/4/29 21:48:24) |
テスラ♀白魔法 | > | (マップが表示されないと噂のダンジョン。 迷いやすいが、帰還アイテムさえあれば経験値や素材を稼ぐにはぴったりの場所だった。 自分用にひとつ買った帰還道具をポーチに入れ、洞窟を進む)……人の気配が3人…?(白魔導服のフードの下には、獣人種の特徴である耳が、ぺたんと垂らしてしまわれている。 鼻先を少し鳴らせば、3種類の人の匂いに気づき、杖を構えて恐る恐る近づいていく) (2014/4/29 21:52:41) |
ウィル♂剣士 | > | 趣味は人の自由さ。 …何なら、楽しまさないように抵抗してみる? (くすくす、と笑み交じりに告げるのは命じるがままの状況故に。布地ごしの感触は柔らかく、体温感じる暖かなもの。慈しむように淡いそれにも肩震わせる様子に、はぁ、と短く情欲に塗れた吐息を吐いた。) ああ。…堪らなくなってきた。 ほら、ご奉仕してよ…? (目元伏せる零壱に顔を寄せ、その頬に口づけ。下肢弄る指先でスカートを持ち上げる彼女の手首に触れ、片腕を下肢へと導き宛がう。すでに隆起しはじめた其処へ、強請るように奉仕を命じよう。彼女からすれば、疼く体をお預けされたような感覚やもしれないが――今の彼女は、自分の玩具だ。) (2014/4/29 21:55:35) |
フェアレ♂シーフ | > | (しばらく思案していると、かすかに聞こえてくるゆっくりとした足音。道に迷わないようにしているのか、何かに警戒しているのかはわからないが、音のする方を探る。そんなに大きな音ではないので、キョロキョロとあたりを見回すような感じになってしまう。)そんなに人が多いとこじゃないし、見当たんないなぁ(音の主を探し出すことはできず、あまりやりすぎて迷ったら本来の目的を果たせなくなると、取り合えず現在地周辺の探索に切り替えることにした。) (2014/4/29 21:57:45) |
テスラ♀白魔法 | > | (視界に入った男性と思われる人間が、また移動し始める。 きっと、この人の後ろにいれば、いい狩場にでも付けるんじゃないかという淡い期待を込めて、その後ろを慎重について行く。 しかし、隠れるものがなくなったため、振り向けば普通にバレてしまう感じの尾行。 まったくもって意味がない) どこに向かってるんだろ…(黒い髪の毛をフードから覗かせながら、一歩一歩慎重に…) (2014/4/29 22:00:52) |
零壱♀サムライ | > | 抵抗したら、呉れないんでしょう?(聞き返す声は僅かに悔しそうに。小さく震えて居るのは恥ずかしさからか。躊躇う侍の耳と尻尾は力無くへたれて仕舞って…)……っ、解ったよ(疼く身体を放置され、更に欲を掻き立てられる。本当なら、もういっそ襲い掛かって仕舞いたい。手首を掴まれ誘導されれば、スカートから両手を離す。パサリ、と元に戻ったけれど、感情も興奮も元には戻らない)……ッ、は………(短く小さく呼吸を零して、指先を蠢かす。服越しに何度も指腹を押し付け、持ち上げて、下ろして……。暫く其の動きを繰り返すと、ベルトを緩め、服を寛げさせて行く。 晒して仕舞えば其の前に跪いて、剣士を見上げる) (2014/4/29 22:04:18) |
フェアレ♂シーフ | > | (しばらくあたりをどこに向かうでもなく万遍なく探索していく。しばらくして背後に感じる気配に振り返ってみた。)…何してるのかな♪何か用?(後ろをついてきていた少女に一瞬無表情になったあと、にっこり笑いかける。若干の不信感を抱いた笑みであるため不自然な感じになっているかもしれないが、この少女の目的が分かるまでは気が抜けない。このゲームでは何が起こるかわからないというのは嫌が応にも知っている) (2014/4/29 22:12:24) |
ウィル♂剣士 | > | ご明察。 (眼も潤み、体に熱が入っているだろうことは想像に難くない――何より耳が如実に感情を表現するのでわかりやすい――そんな様の彼女の指が下肢に触れるだけで指の中でさらに隆起し存在を主張する。晒される頃には完全に滾ったそれと、見上げる零壱の姿。こみ上げる感情のままに、肉棒は眼前でひくりと跳ねた。) ほら…いっぱいお口でしてくれよ。 …イかせてくれたら、ご褒美やるよ。 (へたりこんだ耳と髪の毛を共に撫でつつ、口淫をせがみつつ。その頃にはフロアに人の気配があることに気付いた。視界には入らぬ分気配でしかないが、一人は知っているような、違うような。ともあれ、此方から声をかけるというよりは様子見の体。行為が、行為だし。) (2014/4/29 22:12:31) |
2014年04月27日 18時18分 ~ 2014年04月29日 22時12分 の過去ログ
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