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「そらいえ【跡地】」の過去ログ

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2014年04月28日 00時02分 ~ 2014年05月01日 00時20分 の過去ログ
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水澤 葵♀26………んー。落書きではないかなー…(どれ、と言われれば痕がついている部分を指でツンツンと触って)……多分、キスマーク。   (2014/4/28 00:02:26)

衣笠伊織♂19き、キス、マーク!?(まさかの返答に顔を赤らめながら。明日学校なのに…)大丈夫ですかね、目立つ場所にないですかね?(犯人がわからないから厄介だ。ひとまずは、目の前の蒼井さんではないのはわかる)   (2014/4/28 00:05:19)

衣笠伊織♂19【葵さんです!申し訳ありません!エンター押した直後に気がつきました!】   (2014/4/28 00:06:02)

おしらせ遠山 賢二♂24さんが入室しました♪  (2014/4/28 00:07:42)

水澤 葵♀26んー…ギリギリ?(服で隠れるか隠れないかの部分に付けられたキスマークにクスクスと笑いながら言えば)そーんな赤くならなくても。キスマークだぜー、ふふん。くらいでいいじゃないw   (2014/4/28 00:07:44)

水澤 葵♀26【おっけー。気にせずにーw】   (2014/4/28 00:08:09)

遠山 賢二♂24【こんばんはー。衣笠さんはお初かな?ちょっと入ってもいいですかー?】   (2014/4/28 00:08:10)

水澤 葵♀26【こーんばんはー。】   (2014/4/28 00:08:23)

衣笠伊織♂19【こんばんはーです。はじめましてですね】   (2014/4/28 00:08:39)

遠山 賢二♂24【はじめましてーwちょっと入りまーす。】   (2014/4/28 00:09:02)

衣笠伊織♂19明日は、襟付きのもの着ていこうかな…(葵さんほど達観できなければ、心配そうに)付いたものは仕方ないですけど、寝てる間にこんなこと…恥かしいですって   (2014/4/28 00:09:32)

水澤 葵♀26あはは、そんな気にしなくても大丈夫だって(クスクスと笑いながら言えば)起きてる時にされても恥ずかしいんじゃない?(とからかうように)   (2014/4/28 00:10:41)

遠山 賢二♂24さってぇさてさてさて。(ぶつぶつと独り言を言いながら薄地のスウェットの格好でリビングに登場。見かけない人を発見すれば、)あ、ぇとぉー?新入りさんですかね?自分は遠山賢二って言います。よろしくw(ふんわりした雰囲気でご挨拶して)   (2014/4/28 00:11:30)

水澤 葵♀26わ、びっくりした(独り言を言いながらリビングに入って来たケンジに驚いた顔をすれば片手をひらりと振って)こんばんはー。   (2014/4/28 00:12:20)

衣笠伊織♂19それもそう…ですけど(そういえば、女性からキスされるのはここに来て初めてだったような…どうせだったら意識のあるときにして欲しいとか思ったり)…あ、どうも。衣笠伊織です、よろしくお願いします(何となく咄嗟に首筋隠しつつご挨拶)   (2014/4/28 00:12:52)

水澤 葵♀26…まーあれだよね、女の子だといいね?(と女の子じゃない可能性もあるよ?と伺わせながら言えば首筋を隠しながらのご挨拶にくくく、と笑いを堪えて)   (2014/4/28 00:14:01)

衣笠伊織♂19そういう人がいるんですか!?(そっちのけのある人がここにいるなんて…迂闊にソファに寝るのはもうやめようと心に決めた)   (2014/4/28 00:15:26)

遠山 賢二♂24あ、こちらこそー。って衣笠さん首すじにキスマークついてるねwすでにそらいえを楽しんでるみたいでいい感じだねw(隠す動作で余計に目がいってキスマークを発見してしまい)さてっとー。衣笠さんなんか飲みます?あと葵も?(キッチン脇で立ちながら返事を待って)   (2014/4/28 00:15:44)

水澤 葵♀26いや、いるかどうかはわかんないけどね?w(クスクスと笑いながら言えばキッチンの方からの問いかけに)お茶ー!温かいお茶ー!(と挙手をして)   (2014/4/28 00:16:48)

衣笠伊織♂19う、言わなくていいですよ(キスマークを指摘されれば恥ずかしそうに)あ、自分は…冷たい飲み物だったらなんでもいいです。アルコール意外ですよ、もちろん   (2014/4/28 00:17:22)

遠山 賢二♂24ん?(ゲイ的な話をしてるのを感づき)いや、変な噂流すなよw(>葵)安心してください。ここにはゲイ的な人はいないですからw(一応ちゃんと思いだし確認しながらはっきり言って)葵はあったかいお茶ねー。衣笠さんは。ん?ってことは未成年なのかな?了解―。(ささっとキッチンに行ってまずはお湯をつくって)   (2014/4/28 00:20:12)

衣笠伊織♂19あ、はい。今年大学入ったばっかりなので、19です(遠山さんの言葉に返事をして)…いないことを祈りますよ。(葵さんの言葉に、祈るように)   (2014/4/28 00:21:31)

水澤 葵♀26もー。バラしちゃダメじゃんかー(ケンジによってあっさりとそっちの気がある人がいない事をばらされればむーと唇を尖らして)……いないんだって(と諦めたように衣笠君に)   (2014/4/28 00:22:31)

遠山 賢二♂2419かぁ。って19でもアルコールちゃんと断るって衣笠君って真面目だねー。(キッチンから声出しながら、急須にお茶っ葉入れ、お湯注ぎ味を出させながら、冷蔵庫で冷たい飲み物をあさって)いや、男性陣に損しかないじゃんその話wやめてw(>葵)   (2014/4/28 00:24:20)

衣笠伊織♂19やっぱり、ダメなものはダメですよ。(真面目、と言われれば、当然でしょうと)…いないんですね、良かった…というか、葵さんはまたからかいましたね?   (2014/4/28 00:25:59)

水澤 葵♀26……はーい。やめまーす(むーと少し頬を膨らませながら言えばくりんと衣笠君の方を向いて)………からかいました(そしてだいぶ間をおいてからぼそりと一言)   (2014/4/28 00:27:08)

遠山 賢二♂24(当然でしょうと言われてなにも言えず・・・w)ん?葵なにからかってんのー?年下だからってからかっちゃだめでしょーw(リビングに戻って葵にお茶の入ったマグカップを渡し、衣笠君に無難に冷たいお茶を渡す。渡し終えて俺も冷たいお茶を一口ごくりと飲んで)   (2014/4/28 00:28:40)

衣笠伊織♂19もう学習しましたからね。変な反応するとまた面白がられるんで(そう言いながら、いたって冷静に葵さんの言葉を聞き流し、受け取った冷たいお茶を一口)ありがとうございます…ヲタ   (2014/4/28 00:29:59)

水澤 葵♀26…ありがとー(お茶を両手で受け取ればケンジの言葉に)だって衣笠君からかうと面白いんだもん。……最近はちょっとからかわれ慣れたっぽいけど(冷静を装う衣笠君をちらりとみれば若干残念そうにw)   (2014/4/28 00:31:11)

遠山 賢二♂24ん?今ヲタって言った?ヲタってどういう意味なの?(初めて聞く言葉なので素直に聞いてみて)   (2014/4/28 00:33:30)

衣笠伊織♂19流石にこう、何度もされればそれなりに耐性は付きますよ(それよりも、なんでそんなに残念そうなんなんだ…)お茶です…かんだんです(恥ずかしそうに)   (2014/4/28 00:33:46)

水澤 葵♀26……じゃー今度からもう少し捻りを入れてからかうね(まんねりしちゃだめだ、と決意を新たにそういえばぐっと拳を握って。そしてお茶をふーふして一口ごくり)…はー…おいしい。   (2014/4/28 00:36:15)

遠山 賢二♂24あ、お茶ね。あ、なるほど。(新語かと思ったら普通に噛んだみたいなので、特に追及もせず、またお茶を一口ごくり)ってさらにからかう気かよ。もっと大人な葵じゃなきゃダメじゃんw   (2014/4/28 00:37:18)

水澤 葵♀26…昔も今も、変わらず大人な葵さんですが、何か?(くいっとメガネを上げる仕草をエアーですれば大人っぽく微笑んで)   (2014/4/28 00:39:06)

衣笠伊織♂19今後も気を抜けなくなりました…(新たな決意を持った葵さんに戦々恐々して)できればスルーして欲しかったです、かんだの(でも、揚げ足を取りにこなかった遠山さんは優しい人なんだろうなぁ、とか考えて)   (2014/4/28 00:39:22)

水澤 葵♀26……(私だったら間違いなくオタ!wって笑ってるな…と思いながら二人のやり取りを眺めればもう一度お茶をごくりと)…気を抜いたら最後だからねー?   (2014/4/28 00:42:19)

遠山 賢二♂24ん?いや普通に新世代の言葉なのか?!って思っちゃったからついね。俺24でさー。衣笠君と5つも違うんだよね。俺の知らない言葉なのか?ッと思ってついねw(ま、この話はいつまでしても仕方ないので話を葵のほうに合わせて)葵なにそんなにからかうの好きな人だったっけー?   (2014/4/28 00:43:34)

衣笠伊織♂19家ってもう少し気の休まる場所だったと思うんですけど…(そんな生活、命がいくらあっても足りなさそうだ)五つ上なんですか…お仕事は何をされてるんですか?(初対面でし、やはり質問は遠山さん自身のことについてになって)   (2014/4/28 00:45:48)

水澤 葵♀26…からかいがいがあるとからかいたくなっちゃうんだよねー。こう、秘められたSが沸々とw(にんまりとした笑顔を向ければ)   (2014/4/28 00:46:19)

遠山 賢二♂24あ、わしですか?わしはしがないジャズ喫茶の見習いをしております。(そらいえ上だけですが汗)あとたまに歌ったりもしております。(なにげにそらいえで仕事の話はあんまりしたことないので、恥ずかしそうに話して)それで、衣笠君は大学生だっけ?何学部かくらい教えてもらえる?(俺の話はもういいので衣笠君のほうに話をむけてw)   (2014/4/28 00:48:48)

遠山 賢二♂24秘められたS?秘められてるのは襲われ願望満々のどMのほうじゃないの?w(衣笠君にもちょっと聞こえるくらいの音量でぼそぼそっと話して)   (2014/4/28 00:49:59)

水澤 葵♀26そんなに気を張らなくても…w衣笠君が楽しめる程度のからかいにおさめておきます(クスクスと笑いながら言えばお茶をごくん、と一口飲んでソファに体育座りしながら二人のやり取りを眺めて)   (2014/4/28 00:50:26)

衣笠伊織♂19自称Sの人って大抵Mですから(遠山さんの聞こえてきたつぶやきに、こちらもぼそっと)ジャズですか…あの落ち着く曲調、好きですよ。自分ですか?経済学部ですよ、大学は近くのOO大学です(遠山さんの質問にそう答えて)…あんまり楽しめてないんですけど、そこはどういうことでしょうか?   (2014/4/28 00:52:00)

水澤 葵♀26……そっちの願望は秘めてませんー。フルオープンですー(相手の言葉にむ、とした表情を浮かべれば子供のいいあいのような口調でw)   (2014/4/28 00:52:20)

水澤 葵♀26……あれ?楽しめてなかった?…おかしいなー…(うーん?と首を傾げて見せて)   (2014/4/28 00:54:41)

遠山 賢二♂24経済学部かー。ぽいわぁーなんかそんな感じしたw(衣笠君の論理的な話方に合点がいって)あー。確かにそういうのあるかもねー。普段おとなしい人がSで、普段乱暴な人が実はMでみたいなね。   (2014/4/28 00:56:43)

遠山 賢二♂24ん?フルオープン?(否定するかと思ったらフルオープンかよと思いながら、そこまで言われたら逆にツッコめず)むむむ。   (2014/4/28 00:58:15)

衣笠伊織♂19首かしげてますけど、確信犯ですよね(葵さんの嘘か本当かわからない反応を見てそう言って。)…でも、こっちが嫌そうだったらやめてますからね、少しは考えてくれてるんでしょうけど…そうですかね、それっぽいですか?   (2014/4/28 00:58:26)

水澤 葵♀26フルオープン!(相手が疑問系で言えば自信満々に言い切って。そして言葉を詰まらせるケンジにふふん、と勝ち誇った笑みを浮かべれば)…………確信犯なんかじゃないよ?(と衣笠君ににっこりとした笑顔を向ければ誤魔化すようにん?と首を傾げて)   (2014/4/28 01:00:59)

衣笠伊織♂19答えまでのそのまが物語ってますからね(やれやれと茶をすすりながら、やはり確信犯だったかと)フルオープンって…それでよくこちらをからかえますね、反撃しますよ?   (2014/4/28 01:02:33)

遠山 賢二♂24うん、ぽいわー。情けよりも論理で通すみたいな感じが。やっぱ自分に合った学部に入るもんねー。(勝ち誇った葵を見れば)いや、普通ドMはそんなに堂々と宣言しないけどね・・・汗   (2014/4/28 01:03:04)

衣笠伊織♂19それって堅物ってことですか?(情けより論理という言葉にちょっと納得いかないのか問いかけて)そんなに薄情じゃないですよ、自分は…   (2014/4/28 01:05:42)

水澤 葵♀26………ばれたかー…(どうやらまったく信じて貰えてないみたいで、諦めたように言えば)…フルオープンだけど、反撃されたら時と場合によっては返り討ちー(にんまりとした笑顔を向けて)   (2014/4/28 01:06:43)

水澤 葵♀26……あれー?じゃあドMじゃない?ホントはドSなの?(とケンジに聞き返して)   (2014/4/28 01:08:11)

遠山 賢二♂24ん?いや違う違う。空気に変に流されないってことよ?別に悪い意味で言ったんじゃなくって・・・汗   (2014/4/28 01:08:34)

衣笠伊織♂19…負け戦はしないです(葵さんにはかなわない、そう悟ればそれ以上の追撃もやむなし)ああ、そういうことですか…まぁ、確かにあんまり周りの勢いに載せられることはないかもです…でも、自分で暴走することはありますけど   (2014/4/28 01:09:46)

水澤 葵♀26負け戦…w男なら何も言わずに掛かってきなさい(にんまりと笑いながら言えばあ。と小さな声を漏らしてソファから立ち上がり)明日早いんだった、そろそろ寝なきゃだ。   (2014/4/28 01:12:31)

遠山 賢二♂24(衣笠君にわかってもらえたみたいでちょっと安心しながら。葵は葵で真面目に聞き返すのを不思議に思いながら)いやそりゃわからんよー。自分に聞いてみてw(ちょっと投げやりぎみに)   (2014/4/28 01:12:40)

衣笠伊織♂19隙があったら仕掛けようかと思います(やはり遠山さんの言うとおりかも知れない、葵さんの挑発混じりな言葉に動じずに)   (2014/4/28 01:14:59)

遠山 賢二♂24あ、葵寝るのねー。じゃぁわしも寝るかのー。(うーんと背のびすれば自分のコップを持ち)ついでに洗っとくねー(と言って葵と衣笠君のコップも持ってキッチンに行ってささっと洗って)   (2014/4/28 01:15:41)

水澤 葵♀26……今度までの課題にするー(自分に聞いて、と言われれば暫く考えて)…じゃー仕掛けられるのを楽しみにしてようかな(クスクスと笑いながら言えばてててっとリビングから出て行こうと)   (2014/4/28 01:18:43)

衣笠伊織♂19あ、自分はまだいるんで洗い物は…なんかすみません(申し訳なさそうに遠山さんに感謝を告げて)待ってろ、ですよ。風邪ひかないでくださいよ、今度はちゃんとお部屋で寝てくださいね?   (2014/4/28 01:19:38)

水澤 葵♀26あ。ケンジコップありがとー(一度キッチンの方を向けばお礼の言葉を掛けて)じゃ、おやすみねー(ふたりにひらひらと手を振れば自室に戻って行き)…ぱたん。   (2014/4/28 01:20:24)

水澤 葵♀26【ではおやすみなさーいっ。】   (2014/4/28 01:20:47)

おしらせ水澤 葵♀26さんが退室しました。  (2014/4/28 01:21:03)

衣笠伊織♂19【おやすみなさいー】   (2014/4/28 01:21:18)

遠山 賢二♂24あ、マジで?じゃぁこれこのまま置いとくわ―。(自分と葵のコップ棚に戻したあと、ギリまだ洗ってなかった衣笠君のコップを中身入ったままでリビングのテーブルに戻せば)じゃ、わしも寝まーす。また今度話しましょうねー。おやすみなさいーw(俺もそう言って自室に戻っていって・・・ばたん)   (2014/4/28 01:22:16)

遠山 賢二♂24【自分も落ちます。おやすみなさいー。(o・・o)/~マタネェ】   (2014/4/28 01:22:46)

おしらせ遠山 賢二♂24さんが退室しました。  (2014/4/28 01:22:50)

衣笠伊織♂19おふたりとも、おやすみなさーい…(ふたりを見送って、がらんと静かになったリビングで、静かに深呼吸して)……まだ、眠れないなぁ。変な時間に起きちゃったし   (2014/4/28 01:23:25)

衣笠伊織♂19【お疲れ様でしたー】   (2014/4/28 01:23:33)

衣笠伊織♂19…またここで寝てていたずらされたくないし…部屋に戻っておこうかな(コップのお茶は飲み干した。ひとまずはコップを洗いにキッチンへと向かい)   (2014/4/28 01:39:34)

衣笠伊織♂19さてと、後片付けは完了…戻るかな(最後に戸締り、電気を確認してから、二階の部屋へと戻っていった…ぱたん)   (2014/4/28 01:44:18)

おしらせ衣笠伊織♂19さんが退室しました。  (2014/4/28 01:44:22)

おしらせ水澤 葵♀26さんが入室しました♪  (2014/4/28 21:42:24)

水澤 葵♀26【こんばんはーっと。】   (2014/4/28 21:42:37)

水澤 葵♀26(玄関を開けて後ろ手に扉を閉めれば鍵を閉めて。靴を脱いでリビングに向かえば)ただいまっと(扉を開けてパチリと電気をつければ独り言のように呟いて)   (2014/4/28 21:45:44)

水澤 葵♀26(一度キッチンに向かえばペットボトルのお茶を冷蔵庫から取り出してその場で蓋を開けてごくごく)…ぷは(一度口を離せば蓋をして片手に持てばゆらゆらと揺らしながらリビングのソファへ)   (2014/4/28 21:49:57)

水澤 葵♀26(そしてソファを見渡せば昨日忘れたヌイグルミ。あ。と小さな声を漏らせばそのヌイグルミに手を伸ばして)…さて、と。お風呂入ってこよっと(そしてそれをお茶と一緒に片手で抱けばリビングの扉のほうに向かい、電気を消して自室に戻っていって)……ぱたん。   (2014/4/28 21:52:16)

水澤 葵♀26【一旦落ちまーす。】   (2014/4/28 21:52:51)

おしらせ水澤 葵♀26さんが退室しました。  (2014/4/28 21:52:57)

おしらせ藤崎 愛莉♀25さんが入室しました♪  (2014/4/28 22:43:40)

藤崎 愛莉♀25【こんばんは~♪】   (2014/4/28 22:43:59)

藤崎 愛莉♀25(お部屋からクッキーと雑誌を持って出てくればリビングの電気をつけて、ソファーにちょこんと座れば…クッキーをポリポリ食べながら雑誌を読んで)   (2014/4/28 22:47:02)

藤崎 愛莉♀25最近、誰にも会ってないなぁ…(少し独り言を呟きながら…ゆったりとした時間を過ごしていき)   (2014/4/28 22:50:54)

藤崎 愛莉♀25【また来まぁす。】   (2014/4/28 23:00:20)

おしらせ藤崎 愛莉♀25さんが退室しました。  (2014/4/28 23:00:24)

おしらせ赤石春菜♀26さんが入室しました♪  (2014/4/28 23:57:35)

赤石春菜♀26【はい、こんばんはー♪】   (2014/4/28 23:57:47)

赤石春菜♀26(仕事を終えて帰宅すると一旦リビングへ)ふぅ…休憩休憩…   (2014/4/29 00:01:01)

赤石春菜♀26じょまじょま……ハッピーの呪文…あげましょ…(手に持った小さな空き缶を見つめながら呟いて)   (2014/4/29 00:02:50)

赤石春菜♀26ん…これ、、、肌荒れのドリンクじゃ…ない…?!?(空き缶の成分をみつめ、エネルギードリンクの文字をみれば、やってしまった…と、後悔しはじめて)   (2014/4/29 00:04:10)

赤石春菜♀26こんな夜に一気飲みしちゃうなんて…眠れるのか…?(ソファーによこになってみれば、だんだんと目が冴えてゆく気がして)   (2014/4/29 00:07:11)

赤石春菜♀26これは…どうしたら…(とりあえず空き缶をゴミ箱へ捨てると、シャワーをあびるためリビングをでていき)…   (2014/4/29 00:11:30)

おしらせ赤石春菜♀26さんが退室しました。  (2014/4/29 00:11:40)

おしらせ宮崎 花梨♀22さんが入室しました♪  (2014/4/29 22:49:06)

宮崎 花梨♀22【こんばんは―♪】   (2014/4/29 22:49:17)

宮崎 花梨♀22【誰かくるまでのんび―りまつかなぁ。】   (2014/4/29 22:52:38)

宮崎 花梨♀22【今日は誰にも会えないのかなぁー?】   (2014/4/29 22:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎 花梨♀22さんが自動退室しました。  (2014/4/29 23:18:53)

おしらせ水澤 葵♀26さんが入室しました♪  (2014/4/29 23:53:40)

水澤 葵♀26【こんばんはーっと。】   (2014/4/29 23:54:51)

水澤 葵♀26(濡れた髪をわしゃわしゃと拭きながらリビングに向かえば電気をぱちりとつけてソファにぽふっと腰掛けて)……ふあぁ…(欠伸をひとつ零しながら髪の毛を拭き終えればタオルを首に掛けて)   (2014/4/29 23:57:54)

水澤 葵♀26…眠…(あふ、と欠伸を噛み殺せば少しだけ、と目を閉じてソファに凭れ掛かり)   (2014/4/30 00:05:54)

おしらせ遠山 賢二♂24さんが入室しました♪  (2014/4/30 00:06:27)

遠山 賢二♂24【多重人格ほしい?】   (2014/4/30 00:06:58)

水澤 葵♀26【こーんばんはー。多重人格はいらんw】   (2014/4/30 00:07:19)

遠山 賢二♂24【なんだよー。7万はレパートリーあるのにー。ま、次でいいや。】   (2014/4/30 00:07:48)

水澤 葵♀26【七万。ほー…七万ときたか。よーし、そこまで言うなら七万通り見せてもらおうじゃないのw】   (2014/4/30 00:08:19)

遠山 賢二♂24ぼんぼんふんだらふびどぼんふりーらふらーれー。(なぞな鼻歌(人間みな兄弟という歌)を歌いながらの登場。葵に特に挨拶もせず葵の向かいのソファーに座る)   (2014/4/30 00:09:07)

おしらせ宮崎 花梨♀22さんが入室しました♪  (2014/4/30 00:09:51)

宮崎 花梨♀22【こんばんは―】   (2014/4/30 00:10:06)

遠山 賢二♂24【(*゜ο゜)ゞ おっす! こんばんはw】   (2014/4/30 00:10:29)

水澤 葵♀26………(眠りの波に飲まれかけていればうっすらと聞こえる鼻歌。重いまぶたをうっすらと開けて)   (2014/4/30 00:10:39)

水澤 葵♀26【花梨ちゃーんっ。こんばんはーっ!】   (2014/4/30 00:10:50)

宮崎 花梨♀22【こんこんっ♪】   (2014/4/30 00:11:56)

遠山 賢二♂24ぅぃぅーぃ。ソファーで寝てたら風邪引くぞー。それに誰かが運ぶことになるんだから、起きんしゃい。(軽く膝頭を手でたたいて)   (2014/4/30 00:12:00)

おしらせ春城 大樹♂33さんが入室しました♪  (2014/4/30 00:12:58)

春城 大樹♂33【こんばんは、お邪魔します。(礼)】   (2014/4/30 00:13:13)

水澤 葵♀26……あー……(まだ半分寝惚けてる表情で声を出せば叩かれた膝に視線を落とし)…んー……おき、る…   (2014/4/30 00:13:19)

宮崎 花梨♀22【こんばんは―♪大くん。w】   (2014/4/30 00:13:35)

水澤 葵♀26【あら!花梨ちゃんの!v初めましてー。】   (2014/4/30 00:13:49)

遠山 賢二♂24【あら、噂の春城さん。どうぞどうぞ。(*- -)(*_ _)ペコ】   (2014/4/30 00:13:51)

春城 大樹♂33(夜分遅いので、ピンポンを押すのも躊躇われ、こん、っとドアをノックしてから扉を開ける。鍵はかかってないし、明りもついているので)  やっ、お邪魔し…ああ。おや、結構皆さんおそろいじゃないか。 (スーツ姿で来た彼は、手荷物をぶら下げて)   (2014/4/30 00:14:34)

春城 大樹♂33【あれ、そんな名前すぐ認識されるんですか! や、どうも、ここに来るのはずいぶんお久しぶりです。よろしくお願いしますね】   (2014/4/30 00:15:19)

遠山 賢二♂24【ちょっと待って。花梨ちゃんは今どこにいる?リビングINしてる?】   (2014/4/30 00:15:40)

春城 大樹♂33【色がちょっと遠山さんとかぶっているのでチェンジ】   (2014/4/30 00:16:51)

宮崎 花梨♀22(今日は久々の彼と会える日。今日は撮影で着ていた薄いピンクのミニドレス姿のまま帰宅してきて(めんどくさがりw)... ピンヒールを丁寧に脱ぐと、軽い足取りでリビングの扉を開ける。... そして、目の前にいる彼の姿を見るなり、瞳がキラキラと輝いて。) たっだいま―っ。... あ、あ!   (2014/4/30 00:17:24)

宮崎 花梨♀22【こんな感じでいかがでしょう。w】   (2014/4/30 00:17:36)

水澤 葵♀26【ナイス花梨ちゃんww】   (2014/4/30 00:17:49)

遠山 賢二♂24(人の気配を感じ振り向けば、見慣れない人がいて)あ、えっとー。噂の花梨ちゃんの彼氏さんかな?(話しかけようとするも当の花梨ちゃんも帰ってきたみたいなので、ひとまずふたりの様子を見守ることに・・・)   (2014/4/30 00:18:44)

春城 大樹♂33(こんな夜更けでも二人の気配、という事で手土産もって入ろうとしたところに、後ろからの声。振り返り、メガネの下の切れ長の目を細め) ああっ、 ただいま。 出先の国が連休に入ったんで、戻ってきた。  …それ、お出迎え用の格好かな?(そのきれいなドレスに、笑って)>花梨   (2014/4/30 00:19:17)

水澤 葵♀26……(うっすらと開けた瞳でリビングの扉を見遣れば見知らぬ男性。…誰だろう?と声を掛けようとすれば少し遅れて花梨ちゃんが。花梨ちゃんの表情を見れば男性が誰なのか何となく想像がついて)   (2014/4/30 00:19:20)

宮崎 花梨♀22【えっへん!w】   (2014/4/30 00:19:23)

遠山 賢二♂24【これは2ペアでロルしてったほうがいいのかな?たぶん花梨ちゃんと春城さん、ふたりで話ししたいのでは?】   (2014/4/30 00:20:53)

宮崎 花梨♀22... ふふっ、おかえりなさい♪... そして、ただいま―っ。(にっこりと笑顔を大くんに向けて挨拶をすれば、既に部屋にいる葵ちゃん、遠山さんにも笑顔を見せて。)ん、そんなとこ?... 撮影で使ったのだけど、見せたくて買い取りしちゃった♪   (2014/4/30 00:21:27)

春城 大樹♂33【お気遣い有難う。でも、大丈夫です。まずは、皆さんに挨拶もしたいし、リビングに混ぜてください】   (2014/4/30 00:21:29)

遠山 賢二♂24(葵の隣にひょっこり座れば、葵に小声で耳打ちするように)花梨ちゃんの彼氏さんかな?噂通り大人な人だねー。   (2014/4/30 00:22:09)

宮崎 花梨♀22【おきになさらずなのですっ!ここじゃなくても二人でお話しできますし、なにより皆でがいいっ!】   (2014/4/30 00:22:09)

春城 大樹♂33【そらいえの内装や造りに慣れていないから、多少とんちんかんな位置関係になるかもだけれど、それはご勘弁(笑)】   (2014/4/30 00:22:12)

遠山 賢二♂24【あ、そですか。では、お好きなタイミングでソファーにお座りくださいませw】   (2014/4/30 00:23:00)

水澤 葵♀26花梨ちゃん、おかえり(嬉しそうに男性に笑いかける花梨ちゃんに微笑を浮かべれば片手をひらひらと振って)……多分、そうじゃない?(そして隣に来たケンジにこそっと返事を返せば)花梨ちゃんすごい嬉しそうだもん(と小声でこそっと囁いて)   (2014/4/30 00:23:21)

春城 大樹♂33ああ、よく似合ってるな。 …そういう買取り、領収書貰ってくるよーにっ(経費で落とすわけじゃないけど、ちゃんと俺が払うから、なんて笑って。 さて、と花梨の笑顔を見せた先に挨拶して)  春城(はるしろ)です。 っていっても、前にお会いしている人もいるかもだけれど。 ちょっと遊びに来てしまいました。 (おみやげです、といって、チョコレートの入った箱をリビングのテーブルの上において)   (2014/4/30 00:24:27)

遠山 賢二♂24あ、ども、ええっとー。自分は遠山と言います。どうも。(とりあえずその場に立ってひとまずご挨拶。スウェット上下なのでなんとも情けない感じだがそれはしょうがない。)   (2014/4/30 00:26:24)

水澤 葵♀26あ、初めまして(ソファから立ち上がりぺこりと一度お辞儀をすれば)水澤 葵(みずさわ あおい)です。よろしくお願いしますーっ。   (2014/4/30 00:26:52)

宮崎 花梨♀22... 花梨が好きでしたことだから、い―のっ。お金なんて関係ないの―。(くすくすと笑えば、くるくると回ってドレスを風になびかせて。)...ちなみに、葵ちゃんはね―、私のお姉さん♪いっつもお世話になってるんだよ―?(自己紹介をする二人を見つめて、にこにこ)   (2014/4/30 00:27:39)

宮崎 花梨♀22... 花梨が好きでしたことだから、い―のっ。お金なんて関係ないの―。(くすくすと笑えば、くるくると回ってドレスを風になびかせて。)...ちなみに、葵ちゃんはね―、私のお姉さん♪いっつもお世話になってるんだよ―?(自己紹介をする二人を見つめて、にこにことご機嫌で言うと。)   (2014/4/30 00:28:20)

春城 大樹♂33(ああ、そんな、とわざわざ立ち上がってくれる人たちに手を振って) ご丁寧に。 それ、ベトナム土産です。とはいっても、ただのチョコですけど。 現地の三角帽子の形してるんで。  そか、遠山さんに、花梨のおねーさんの、葵さん。 (改めて礼して、ソファに腰掛けさせてもらい。スーツのジャケットを脱いで)   (2014/4/30 00:29:33)

春城 大樹♂33…(というわけで、隣に座らない?と目線で花梨に語りかけて、自分のソファの隣をぽんぽん、と)>花梨   (2014/4/30 00:30:19)

遠山 賢二♂24さってっとー。なにかお飲物お持ちしましょうか?(ソファーの端っこに立てば、皆のほうを向いて)ここは大抵そろってるんで、なんでもどうぞw花梨ちゃんに、葵もなんか飲む?   (2014/4/30 00:31:17)

春城 大樹♂33ああ、いや、それは申し訳ないけれど…  それじゃあ、ウーロン茶があれば。  なかなか、あちらで飲めなくて。>遠山さん   (2014/4/30 00:32:20)

宮崎 花梨♀22(大くんのスーツのジャケットをするすると持っていけば、ハンガーにかけて。... そして言われた通りに、大くんの隣にちょこんと腰掛けると。)ええっと―、りんごジュース!   (2014/4/30 00:32:45)

水澤 葵♀26(ぽふっとソファに座りなおせば)お土産まで、ありがとうございます(再び軽く会釈をすればチョコ、という言葉に若干目を輝かせていれば何か飲む?との声が)…飲む!お茶をお願いします!(と挙手をしながら)   (2014/4/30 00:33:01)

春城 大樹♂33(ちょっとキツメの目が、ジャケットをかけてもらうと、くしゃっと細まってしまって。とはいっても、すぐ、顔を戻して) ん、花梨ってジュース派だったっけ?   (2014/4/30 00:34:23)

遠山 賢二♂24了解ですー。ではごゆっくりーw(笑顔で答えれば、ささっとキッチンのほうに向かい、葵のお茶というのにもうちょっと具体的に言ってほしかったと思いながらも冷蔵庫をあさる)   (2014/4/30 00:34:44)

水澤 葵♀26あ、温かいのー!(とキッチンに向かうケンジの背中に言葉を投げかけて)   (2014/4/30 00:36:19)

宮崎 花梨♀22ええと、そんなこともないよ?... でもりんごジュースは大好きなのだっ。(こてん、と首を横に傾けて笑顔で答えると。)   (2014/4/30 00:36:21)

春城 大樹♂33ん、そだよな? りんごジュースっていうと、俺の世代は Hi-Cアップルなんだけど、今はなっちゃんりんごとかなのかな。(笑い返し、かしげた頭を撫でて) ま、でも、そうやってジュースで糖分取ってるなら安心だ。 (と、葵に視線を移して) 花梨、ちゃんとご飯とか食べてますか? (と、おねーさんと紹介された葵に聞いてしまって)   (2014/4/30 00:38:03)

水澤 葵♀26(正面に座る二人を見ていれば幸せそうな二人に自然と笑みが零れて)   (2014/4/30 00:38:04)

遠山 賢二♂24りょうかーいw(といいながらも、ん?温かいの?じゃぁお湯つくんないといけないな。お湯つくってる間にふたりの分持ってちゃおうか、とお湯つくりながら、春城さんと花梨ちゃんにそれぞれウーロン茶とリンゴジュース入ったコップを渡す。)葵はもうちょっと待っててねー。(と、またキッチンに戻って)   (2014/4/30 00:41:00)

宮崎 花梨♀22... 確かになっちゃんかもしんないなぁ。でも、花梨が好きなのは、海外のやつ―♪(にこにこと笑いながら答えると、お父さんみたいだなぁ... とぼそりと呟いて。)あっ、遠山さん。ありがとう―♪   (2014/4/30 00:42:03)

春城 大樹♂33(遠山さんが持ってきてくれたウーロン茶を受け取って) ありがとうございます。 このサントリーとかのウーロン茶、すっごいあっちでは恋しくて。 (受け取るや、ぐい、っと一気に半分程度飲んで)  っはぁー……   (2014/4/30 00:42:11)

水澤 葵♀26あ、花梨ちゃんですか?(急に話を振られればびしっと背筋を伸ばして)…花梨ちゃん忙しそうだから…(どうだろう、と首を傾げれば花梨ちゃんを見て)…ごめんね、これからはちゃんとご飯用意しとくから!(と何故か決意を新たに)春城さん、これからはちゃんと食べさせますから…!   (2014/4/30 00:43:03)

春城 大樹♂33…(ぽそっとつぶやくのに対して、にっこり笑みだけ浮かべて答え。 『猫かぶってるんだから、からかわないの』と目線で訴え)>花梨   (2014/4/30 00:43:24)

水澤 葵♀26あ。ケンジごめん、ありがとうー(と再びキッチンに戻る背中に声を掛けて)   (2014/4/30 00:44:17)

遠山 賢二♂24ぁぃ、これ温かいお茶―。(キッチンで温かいお茶をつくれば、成行きで俺の分のお茶もつくって。葵に渡し、俺の分もテーブルに置いて。ソファーに座ればお茶を飲んでまずは様子見)   (2014/4/30 00:45:22)

春城 大樹♂33確かにシードルとかは美味しいが…(輸入雑貨店とかで見かけるアップルサイダーとかアップルジュースを思い出しつつ、ウーロン茶をちびちび)  え、ああ、いや、そこまで面倒みろというわけじゃないのだけれど…。  でも、そうなったら安心だな。 水島さんの用意する食事なら、栄養バランス取れていて、花梨の仕事にも大丈夫そうじゃないか?(と、細みな彼女を見て、花梨にも視線を向けて)   (2014/4/30 00:45:28)

春城 大樹♂33【水澤さん! 間違いすいません!】   (2014/4/30 00:45:54)

宮崎 花梨♀22おっ、葵ちゃん?気にしないでねー?... でもっ、葵ちゃんのご飯なら幸せだなぁ。(なんてにやにやしながら頬杖をつくと、いろいろと妄想をしはじめて... )   (2014/4/30 00:46:35)

水澤 葵♀26【おっけーですwお気になさらずにー。】   (2014/4/30 00:46:58)

遠山 賢二♂24ん?ってか葵ってここで料理つくったことあったっけ?(いまいち思い出せず葵に平気な顔して聞いて)   (2014/4/30 00:48:10)

水澤 葵♀26あ。ケンジありがとー(両手でお茶を受け取れば嬉しそうに笑って。そして視線を向かいに戻せば)……花梨ちゃんが喜ぶならいくらでもご飯作るよー(ふふっと笑いながら言えば)食べたいモノあったらリクエストしてねーw   (2014/4/30 00:48:32)

宮崎 花梨♀22シードルは美味しいよねっ♪... フランス行ったときに、これでも勝手くらい飲んだもん♪(案の定二日酔いしたけどね、とペロリと舌を出して言うと。大くんが此方を向いたので、目線を向けてにっこり笑顔を見せて。)うんっ♪きっと葵ちゃんのご飯食べたら元気になれそう♪.... 葵ちゃん、よろしくお願いしま―すw   (2014/4/30 00:49:43)

水澤 葵♀26…な!?ちゃんと作ったじゃん!大根と豚の煮物!(すっかり忘れてるケンジにムキになったように)   (2014/4/30 00:50:04)

遠山 賢二♂24ぁ・・・ぁぁぁ!そいえばなんか食べた気がするwこれはすません・・・(笑いながら謝ったものの、これはあとでしばかれるなと思って若干冷や汗・・・)(;´▽`A``   (2014/4/30 00:51:26)

春城 大樹♂33(この甘え上手め、と笑って) ああ、煮物? それは凄い。 味が染みた煮物とかは、恋しいなぁ。(と、目をつぶって首を傾け)  じゃ、二日酔いしたら、上手に甘えてお雑炊でも作ってもらってしまえ。(と、甘え上手な花梨をさらに煽って)   (2014/4/30 00:52:03)

水澤 葵♀26…任せといてー。腕に寄りをかけて作ります(にんまりとした笑顔を花梨ちゃんに向けて。そして隣で謝るケンジをちらりと横目で見れば)……別にいいけどねー(そういうと怒る代わりにべーっと舌を出して)   (2014/4/30 00:54:46)

水澤 葵♀26あ、いや。煮物っていっても圧力鍋使った手抜きだったので(すごくないです、と付け加えれば手をぱたぱたと振って)   (2014/4/30 00:56:05)

春城 大樹♂33(舌を出す葵と、詫びている遠山を見て、視線を花梨に。 なんだかずいぶんやさしい視線で。 色々、安心しているみたいに)   (2014/4/30 00:56:38)

宮崎 花梨♀22... よしっ、甘えよう。葵ちゃんにお粥作ってもらおっと。(ふふふっと八重歯を見せて笑えば、葵ちゃんの作る料理を聞いて、ぱちぱちと手を叩いて。)さっすが、素敵なお嫁さんになれそうだなぁ♪   (2014/4/30 00:56:45)

春城 大樹♂33使える道具を使って、いいものを簡単に作るのは、技術ですよ。 次に出かけるときには、新調した圧力なべ持ち出そう。 (うん、とうなづいて)   (2014/4/30 00:57:33)

遠山 賢二♂24ぁ、あー。あのキッチンでしちゃった日のやつだよね?(ベーとする葵に耳打ちして。エロから思い出すのもどうかと思うが一応確認)   (2014/4/30 00:57:46)

宮崎 花梨♀22(此方を見つめてくる大くんに、優しくふんわりとした笑顔を返せば。)   (2014/4/30 01:02:15)

水澤 葵♀26あはは。花梨ちゃんに甘えられる準備はいつでも出来てるからねー(花梨ちゃんと春城さん二人の遣り取りを見ながら、クスクスと笑って)……(そして耳打ちするケンジをそこから思い出すの…?とでもいいたげに睨み付ければ)   (2014/4/30 01:02:21)

遠山 賢二♂24(あ、やべ、こわ、葵が恐い顔してる・・・そう思って返事も待たずに葵から少し離れれば)までも、花梨ちゃんが一番甘えたいのはやっぱり春城さんなんじゃないですか?最近はふたり会ったりしてたんですか?(と、話を変えて)   (2014/4/30 01:04:40)

春城 大樹♂33…(笑顔を見つめ返すと、ん、と眉が動いて) … ああ、俺と花梨ですか? なるべく、会えるときは。 でも、最近はメールや電話という事が多くて。(と、少し、声をトーンダウンして)   (2014/4/30 01:06:14)

宮崎 花梨♀22おっ♪ありがとう―。あたし、幸せっ。(葵ちゃんを見つめれば、にま―っと嬉しそうに笑って。)ほへ?そんなそんな!大くんにも甘えますが、葵ちゃんにも甘えたいの―。欲張りさん、なので♪   (2014/4/30 01:07:29)

宮崎 花梨♀22大くんは海外にいるし、あたしもちょこちょこ海外で撮影だし... ここ最近は忙しかったもんね?(同意を求めるように大くんを見つめれば、ぎゅっと彼の手を握って。)   (2014/4/30 01:10:13)

水澤 葵♀26(視線をケンジから二人に移せば、花梨ちゃんの言葉を聞いて嬉しそうに微笑んで。そしてトーンダウンする春城さんに)…なかなか会えなかったりするのは寂しいですよねぇ…。   (2014/4/30 01:11:34)

春城 大樹♂33(手を握り返す。ちょうど握りたかったから。何度も、ぎゅ、ぎゅっと) 忙しいのは悪い事じゃないんだが、ちょっと最近ひどいな。 花梨、ノートPC買ってやるから、SKYPE入れてくれ?(話しやすくなるのに、と)   (2014/4/30 01:11:47)

遠山 賢二♂24(ん?花梨ちゃんはわしには甘えないんかぃwと思いながらもそれは決して口には出さず。)までも、いい感じでつづいてるみたいで羨ましいですー。俺はもう葵と別れて・・・もう1か月?(葵のほう向きながら)くらいになるんで、寂しいかぎりでw(   (2014/4/30 01:14:01)

宮崎 花梨♀22... (握り返してもらえたことに嬉しそうに頬を綻ばせれば。)ほへ?... あ、花梨がしてないからかっ。... ん、そうしないと、ね?   (2014/4/30 01:14:22)

水澤 葵♀26…ん?一ヶ月くらい、かな?(こちらに確認をする相手にこくん、と頷き)   (2014/4/30 01:17:16)

春城 大樹♂33まぁ、でも、SKYPEとかで良しとしてしまうのも良くないんだけどな。 (握った手の指を絡めて。と、前の二人の会話に、おや、と)  ああ、そうなんですか。  てっきり、二人は付き合っているのだと。(雰囲気から、そう感じていたらしく)   (2014/4/30 01:17:52)

遠山 賢二♂24あ、いや別れたんですよー。でも別に喧嘩別れとかじゃないんで、今はまぁ仲のいい友達って感じですかねw(お茶を一口飲んで間を少しもたせて)   (2014/4/30 01:19:33)

宮崎 花梨♀22... あっ、そっか。... 二人は別れちゃってたんだったね。(すっかり忘れていたらしい。目をぱちぱちとさせながら二人を見つめて。)... それはあるね?やっぱり会わないと!... 海外にいるときも、会いにいっていい?(うんうん、と頷けば、決心をしたかのように真面目な顔で問い掛けると。)   (2014/4/30 01:19:47)

水澤 葵♀26(春城さんに答えようとすればケンジが代わりに言ってくれて、それにうんうんと頷いて)…気ー使わないでイイ友達みたいで楽なんですw   (2014/4/30 01:22:24)

春城 大樹♂33(二人の答えに、目を細めて)  そうだったんですか。  そういう仲も、ありますね。 何も恋人だけが、特別な関係ではないですしね。   (2014/4/30 01:25:24)

春城 大樹♂33…ん?(花梨の顔を見て、彼も目を細めて) …会いたいよ、俺も。 凄く。(その視線に、彼も真剣に見つめ返して)   (2014/4/30 01:26:52)

水澤 葵♀26…あ(時計をちらりと見れば残ってるお茶を飲み干してソファから立ち上がり)…春城さん、すいません。明日早いので先に失礼しますね。ケンジ、花梨ちゃん、またね(にっと笑顔を向ければ一旦キッチンに向かい使った湯飲みを洗って棚に戻し)   (2014/4/30 01:27:45)

宮崎 花梨♀22確かに、葵ちゃんと遠山さんみたいな関係も羨ましいなぁ、って思っちゃう。(にこりと微笑むと、席をたった葵ちゃんにひらひらと手を振って。)あ、葵ちゃんおやすみなさ―い♪   (2014/4/30 01:29:00)

水澤 葵♀26じゃ、おやすみなさーい(笑顔をむければ片手をひらりと振って自室へと戻っていって)…ぱたん。   (2014/4/30 01:29:57)

春城 大樹♂33ん、お疲れ様です。 おやすみなさい。 (良い夢を、と頭を下げて)  …ああ、さて、花梨。 俺も多少とはいえ飛行機疲れが出てきた。 …(上、泊まっていってもいいか?と視線で示して)   (2014/4/30 01:30:11)

水澤 葵♀26【ではっ。おやすみなさーいっ。】   (2014/4/30 01:30:20)

おしらせ水澤 葵♀26さんが退室しました。  (2014/4/30 01:30:28)

春城 大樹♂33【お疲れ様!おやすみなさい】   (2014/4/30 01:30:34)

宮崎 花梨♀22... そう思ってくれてるなら、良かった。... じゃあ、働いてるとこまでこっそり行っちゃおっと。(き―めた、と一言呟けば、嬉しそうに笑って。)ん?あ、そっか。... 今日のフライトだったもんね?... 花梨のお部屋でお休み、しよっか?(ぽんぽんと頭を撫でながら、優しい言葉で問い掛けると。)   (2014/4/30 01:31:28)

遠山 賢二♂24そかねぇ。俺としてはやっぱ恋人でいるほうがいいと思うよーw(正直な気持ちをそのまま言って)ぁ、葵寝るのね。じゃぁ俺も寝ようかなぁ。(テーブルのチョコをひとつもらって立ち上がれば)これ、あとでいただきますねw(俺もキッチンに行き湯呑み洗って棚に戻せば、ドアの前に立って)すません。じゃぁ自分ももう寝ますwお先ですーw(俺もリビングから出ていって・・・ばたん)   (2014/4/30 01:31:55)

遠山 賢二♂24【自分も寝るのに落ちさせてもらいますー。またですー楽しかったですーw】   (2014/4/30 01:32:25)

おしらせ遠山 賢二♂24さんが退室しました。  (2014/4/30 01:32:43)

宮崎 花梨♀22【おふたりさま、おやすみなさーい。】   (2014/4/30 01:33:41)

春城 大樹♂33(彼女の行動力あふれる宣言に笑ってしまって) ああ、待ってる。 でも、ちゃんと連絡しろよ?へんなタクシー捕まえないようにしないとだからな。(危ないかもしれないから、とおでこをこつんと) ああ、そうさせてくれ。 …明日はゆっくり起きれるし。(そう考えると、嬉しげに)   (2014/4/30 01:34:35)

春城 大樹♂33【遠山さんもお疲れ様です。それでは!】   (2014/4/30 01:34:46)

宮崎 花梨♀22... 遠山さんも、おやすみなさ―い。よい夢を♪(部屋を出ていく遠山さんにもひらひらと手を振って。)... え―、サプライズが良かったのにぃ。(ぷう、と頬を膨らませて言えば、怒っているつもりなのだがどこか嬉しそうでいて。)花梨のお部屋にご招待、しますね?(くすりと笑うと、そっと彼の頬に唇をつけて。)   (2014/4/30 01:38:08)

春城 大樹♂33…サプライズが無くても、たくさん嬉しいよ。すごく。(胸がきゅん、と締め付けられて。ほほのキスに、はは、と笑うと) 花梨。 …(お返しは、唇へのキスで。ゆっくり、じっくりと…それから、離れて)  …  よし、行こうか。(立って、彼女の手を引いて)  多少熱くても狭くても、ずっとくっついて寝るぞ?   (2014/4/30 01:41:52)

宮崎 花梨♀22... (ゆっくりと大くんからのキスを受け止めると、嬉しかったのか自分からももう一度キスを落としてみて。そして、にっこりと笑うとぎゅっと彼の手を優しく握れば)... だいじょ―ぶ。この前大くんがいつ遊びにきてもいいように、大きめのベッドに変えたからね?多分この身長でも大丈夫はず... w   (2014/4/30 01:45:51)

春城 大樹♂33…花梨(ちょっとねつっぽい声で囁いて、軽くきゅっと抱きしめ) ああ、そうだったのか。 …俺の恋人は、準備万端で、頼もしすぎるな。 (笑ってから頭を撫でて。 また手をつなぎなおすと、花梨の部屋へと登っていって…)   (2014/4/30 01:49:29)

春城 大樹♂33【こちらは、このくらいまでで、かな。 さて、みなさんおやすみ! 花梨も、おやすみ?】   (2014/4/30 01:50:02)

宮崎 花梨♀22... 大くん。... 最近大くんに似てきたからか、準備だけはできるようになりました―。(にま―っと笑顔で大くんを見つめれば、背中にゆっくりと手をまわして。... そして、花梨のお部屋に着くと、大くんを先に部屋に通して。)... ばたん。   (2014/4/30 01:51:37)

宮崎 花梨♀22【そうだね―。花梨も一緒に寝ま―すっ。】   (2014/4/30 01:51:57)

春城 大樹♂33【ああ、いかん、ふわっとした! さ、いっしょにねよう?おやすみ!】   (2014/4/30 01:57:27)

おしらせ春城 大樹♂33さんが退室しました。  (2014/4/30 02:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎 花梨♀22さんが自動退室しました。  (2014/4/30 02:12:26)

おしらせ春城 大樹♂33さんが入室しました♪  (2014/4/30 03:27:14)

春城 大樹♂33【仮入居許可、ありがとうございました。大変申し訳ないのですが、今後こちらにお邪魔する事が難しく、該当のお部屋は他の入居を希望される方のに為にご活用ください。 お手数をお掛けいたしました。失礼します】   (2014/4/30 03:28:39)

おしらせ春城 大樹♂33さんが退室しました。  (2014/4/30 03:28:49)

おしらせ水澤 葵♀26さんが入室しました♪  (2014/4/30 10:40:42)

水澤 葵♀26【おはようございまーす。】   (2014/4/30 10:41:07)

水澤 葵♀26ね、寝過ごした……!!(ガタン、バタンと大きな音を立てて自室から出てこれば少し乱れた髪を手で梳きながら冷蔵庫に向かい冷やしておいたウィーダーインゼリーを取り出し)   (2014/4/30 10:44:00)

水澤 葵♀26(ぱきっとウィーダーインゼリーの蓋を開ければ鞄を肩にかけ、ソレを飲みながらバタバタと玄関に向かい)いってきまーすっ(ガタン、バタン…とあわただしく玄関から出て行って)   (2014/4/30 10:48:15)

おしらせ水澤 葵♀26さんが退室しました。  (2014/4/30 10:48:22)

おしらせ春城 大樹♂33さんが入室しました♪  (2014/4/30 17:58:24)

おしらせ宮崎 花梨♀22さんが入室しました♪  (2014/4/30 17:59:49)

宮崎 花梨♀22【こんにちは―】   (2014/4/30 18:00:00)

春城 大樹♂33【お邪魔しますね(ぺこ)】 (上層の恋人の部屋に泊まった彼だが、一度起きて、荷物着替え等々の片づけをすますべく、家に一度帰っていたらしい。その際に、体験入居の連絡もきたのだ、あまりこれないかもしれない自分に適しているのか迷った末に、一度固辞の連絡をしていた。 さて、そんな彼が、スーツはやめて、カジュアルジャケット姿で外から戻ってきた】   (2014/4/30 18:00:29)

春城 大樹♂33…(ただいま、と言えたらそれはそれでいいんだろうけれど、まだそういう気分にはならない、だから) お邪魔します、と。  (スラックスにジャケット、ただし、スーツの上下ではない。 メガネも縁無し細身のデザインは変わらないけれど、少しデザインがカジュアルだ)   (2014/4/30 18:02:04)

宮崎 花梨♀22(早朝からの撮影もようやく終わり、寄り道もせず真っ直ぐに帰宅。ちょっと前に歩いている彼を見つければ、こっそりとばれないように後ろを歩いていって。... そしてお家の中に入れば、自分もリビングへと入っていき... )... 大くん?... いらっしゃい♪... あ、大くんのスーツじゃない格好、久しぶりだな―。   (2014/4/30 18:04:45)

春城 大樹♂33おっ?(そういえば一緒に出たけれど、帰りも一緒になるとは思わなくて。ああ、そうか、おかえりじゃなくて、いらっしゃいになるのか、と) …はは、仕事帰りによるの多いものな。 まぁ、私服のバリエーションがあまりないから、って理由もあるけれど。  (おかえり、と先にリビングの中へと入ると、手を差し出して)   (2014/4/30 18:06:32)

宮崎 花梨♀22... 大くん、おっしゃれ―♪いつも見ないなら、なんか私服姿もどきどきしちゃうなぁ... (なんてことを頬をほんのりピンク色に染めながら言えば、誤魔化すようにぺろっと舌を出して。)んー、ただいま。... 大くんもっ、おかえり♪(差し出された手をぎゅっと握れば、そのまま手を離してぎゅっと彼に抱きついて。)   (2014/4/30 18:10:23)

春城 大樹♂33ん、そんなお上手言ったって(と笑うが、抱きつかれて、どきりとしながら…目を細めて) …  ただいま。 ちょっと、二人でゆっくり出来そうだな?(背中を、栗色の髪ごと撫でて)   (2014/4/30 18:12:23)

宮崎 花梨♀22お上手―?... いーえ、本当のことですからっ!(だきついたまま上を見上げれば、にこりと笑って。)ん。そうだね―?久々のゆっくり♪(嬉しそうに頬を緩ませると、うんと背伸びをしてちゅ、と軽く彼の頬にキスをして。)   (2014/4/30 18:15:11)

春城 大樹♂33んっ(頬へのキスを受けるべく、少し顔を前に) 花梨の背が高めでよかった。  そうじゃないと、おでこにしかキスできないかもしれないからな。(彼の方からも、頬へのキスを返しつつ…手をとって、指を絡める)   (2014/4/30 18:16:47)

宮崎 花梨♀22今まで、ずっとこの身長が嫌だったけれど... こんなときに良かったなぁって最近は思えるようになってきたよ。(キスをすれば、嬉しそうにふふっと笑顔を見せて。)   (2014/4/30 18:19:29)

春城 大樹♂33ん、ちょうどいい高さじゃないか。 ちょうどこうやって…(ぽふん、と肩口に顔が埋まるように抱きしめて) ほらちょうど良い。 …  花梨… (少し、低く響く声で名前を呼んで)   (2014/4/30 18:21:03)

宮崎 花梨♀22あっ... ほんとだ―。... 大くんには、ちょうどいい高さだね?(嬉しそうに笑えば、大くんの胸に顔を埋めて。)ん、なぁに?... (心地よい声にどきん、と胸が高鳴ると。)   (2014/4/30 18:28:43)

春城 大樹♂33…ん。(すり、と鼻先を彼女の頬に擦り付けるように、顔を近づけ) 昨日から、花梨からのキスは唇に来ないな。  …おにーさんは大変不満だぞ? (いらないのか?と、ちゅぱ、と唇を鳴らしてみせる)   (2014/4/30 18:30:11)

宮崎 花梨♀22... ん、欲しいよ?... 欲しくて堪らないけど、なんかその瞳を見ていると恥ずかしくて。(ほっぺたにキスしちゃうんだよね、と付け加えると。   (2014/4/30 18:31:54)

宮崎 花梨♀22おに―さん、ご不満?(またもう―ん、と背伸びをして見つめてみると。)   (2014/4/30 18:32:28)

春城 大樹♂33…花梨、実は本当に欲しい時って、言い出さないよな。 (やれやれ、と目を細めて)  普段なかなかかわいい恋人に会えないおにーさんとしては、もっともっと求めてほしくて、ご不満です。(えい、とソファに引きずり込むように二人で座ると、彼女を自分の上に引き寄せるようにして、唇にふわ、としたやわらかいキスをして。 離れ際に、舌で、ちろっと)   (2014/4/30 18:34:04)

宮崎 花梨♀22... ごめんね?... なんか我儘言って迷惑かけちゃうような気がするの。(きゃっ、とソファに雪崩れ込めば、愛しい彼の唇が重なる。その感触だけで嬉しそうな瞳を見せ、甘い吐息が漏れていき。)   (2014/4/30 18:37:34)

春城 大樹♂33…(離れても、また追いかけて。少しずつ、押し付ける強さとか、吸う頻度とかが増える) …求めてくれなきゃ不安なのは、お互い様、か。 … 俺が花梨を求めて求めて、求めまくってるのは、わかってるか?  (顔を寄せ、顎にもキスして、そこから舌を触れさせ、首筋にまで舌を這わせて)   (2014/4/30 18:39:34)

宮崎 花梨♀22... そうだね。お互いに不安かも。... (幾度となく大くんの柔らかい弾力のある唇が降ってくる。その度に幸せそうな表情でにこりと微笑んで、自分からもお返しといわんばかりにキスを落として。)... もっと求めて?じゃないと 分かんない。... ふふっ。   (2014/4/30 18:41:59)

春城 大樹♂33確かに、俺もたいがい、判りづらくアピールしているときあるもんな(微笑み返すと、下から彼の長い腕が伸びて、花梨の頬を撫でる。撫でてから、もう一度、しっかりと口付け…舌が、彼女の咥内にもぐりこんで、彼女の舌と触れ合う事を求め)   (2014/4/30 18:43:45)

宮崎 花梨♀22... でしょう?その、大人の余裕が... 羨ましくて、ちょっぴり憎らしい(まだまだ自分は子ども、彼といるとそう実感することが多いのか、そんなことを呟いて。そして、自分からも大くんの口に舌を伸ばして、彼を必死に求めて... )   (2014/4/30 18:45:41)

春城 大樹♂33(くちゅり、と舌の粘膜同士を擦り合わせると、少し背筋がぞくりとする。そのまま、花梨の歯、歯茎、頬の裏側、それに顎の裏側…ずいぶん長めな彼の舌が、花梨の頭の中央でくちゅくちゅといやらいし音を立てながら、余す事なく、舐めまわし) んっ…んっ…   っ…   (2014/4/30 18:47:36)

宮崎 花梨♀22... んふっ、... ん、... だ、い... くんっ、... (部屋中に二人の舌が絡み合う音が響いている。それだけで彼女の頭の中は蕩けそうになっていて。必死に自分も大くんの口の中を犯そうとするが、それもむなしく甘ったるい吐息だけが漏れていき。)   (2014/4/30 18:50:09)

春城 大樹♂33んっ…(舌を絡めあうだけで、交わりそのもののような興奮がこみ上げてくる。 花梨の頭に腕を回して、ぐっと自分の上に顔を押し付けさせると、頑張って舌を押し出そうとする彼女のために、一度舌を引いて) … おにーさんは、花梨の唾液も、飲みたいな…?(ちろ、ちろ、ちろ、と唇舐めて、誘って)   (2014/4/30 18:53:31)

宮崎 花梨♀22あっ... ん、大くんっ... 大くんの唇が... すっごく美味しくて... っ... 止まらないよ?... もっと、もっと... 欲しくなっちゃうのっ。... (大くんが気付いてくれたらしく唇を舐めて誘ってくる。それだけで頬は真っ赤に染まるのだが、にこりと微笑んで... 恐る恐る大くんの口の中に舌を侵入させていき... 甘い吐息を吐きながらねっとりと舐め回して。)   (2014/4/30 18:55:32)

春城 大樹♂33(下から花梨の身体を支えながら、口を薄く開く。 大きく開かないのは…花梨の舌が唇を触れていく感触が欲しかったから。 前歯にまで触れたのを感じると、さらに口を開いて、ゆっくり受け入れる。 触れる舌を、最初はさせるままに。やがて、迎えるように舌をこちらからも摺り寄せて)   (2014/4/30 18:58:02)

宮崎 花梨♀22んっ、... は... んっ... ぁ... 大、くんっ... ぁ... もっと、もっと... っ... (いつも持っていた恥じらいや躊躇いが大くんとのキスでどこかに消え失せてしまったらしい。恐れることなく、... どんどんと大くんの深みへの舌を運ばせていき。強弱をつけて舌を大くんの中に這わせていけば。... ぎゅぅ、と彼の手に指を絡めて。)   (2014/4/30 18:59:43)

春城 大樹♂33んっ…花梨…  っ、はぁ…(自分の中に花梨が入ってくる。 唇をすぼめて、軽く舌を扱くと、花梨の唾液が口の中に落ちてくる。 それを、こくんと喉を鳴らして飲むと…じんっ、と身体が熱くなる。  指を握り返し、動かし、指先でさえも交わるようにして) っ、 んっ…(もっと、と、彼女の唾液をすすって)   (2014/4/30 19:01:32)

宮崎 花梨♀22んん... だ、い?... はぁ、ん... っ... ね―ぇ、... 好き、... 好きだよ?っ... (大くんと唇を合わせていく快感に溺れながらも、じっと彼の瞳の奥を見つめて。唾液が大くんの中に少しずつ流れ込んでいく... その度に小さな声を漏らして、さらに大くんを求めてしまって。)   (2014/4/30 19:02:51)

春城 大樹♂33(二人きりのだけ出てくる…呼び捨ての声を聞いて…胸がじんと熱くなる。うん、と目を伏せながらうなづいて) 好きだよ。 …会えないと、辛いくらい。でも、好きだよ。辛くても、好きでいたいっていつも思ってる。…だから、今…堪らない…(瞳を見つめ返して、また喉を鳴らす…何より甘くて、何度も何度も舌を絡める。口の周りが汚れるのもまったく厭わない。 気づけば彼の手が、花梨の服のボタンをはずしだして)   (2014/4/30 19:05:05)

宮崎 花梨♀22... っ、あたしが... こんなに、大くんの... ことっ、... 好きって、知ってた?... ん、誰よりも... なによりもっ... ん、... 会いたかったよ?(柔らかい優しい瞳を大くんに向ければ、手を握る力を強めるの同時にぎゅうっと力いっぱい抱き締めて。そして、自分も大くんの服のボタンを一つずつはずしていけば、そっと胸に手を触れて。)   (2014/4/30 19:06:45)

春城 大樹♂33…知ってるけど、もっと知りたい。俺に教えてくれ? (服を脱がせるため、深く絡み合う舌の挿入は一度やめても…何度も細かくキスをして。花梨の上着を、ブラウスを脱がせ、下着姿をはだけさせながら、こちらはジャケットが方か外され、中に来ていた長袖のボタンダウンも、前を開かれ…細身だけれど締まった体が、熱くなっている)   (2014/4/30 19:09:05)

宮崎 花梨♀22... あったかい... っ... 大くんの身体... すっごく、あっつい、よぉ?(うるうると潤った瞳で大くんをじっと)   (2014/4/30 19:11:45)

宮崎 花梨♀22 ... あったかい... っ... 大くんの身体... すっごく、あっつい、よぉ?(うるうると潤った瞳で大くんをじっと見つめると、そっと胸にキスを落としていき。そしてキスした跡をそっと手で触れて。)... ん、嫌って言うほど... 教えちゃうから、ね?   (2014/4/30 19:12:53)

春城 大樹♂33…熱いさ、自分でもわかるくらいだもの。…(蕩けた花梨の瞳に、熱は高まる一方で。彼女の体が自分の上をなぞっていく。 キスが、胸板に落ちる。 ぞく、ぞくっと背筋震わせながら、花梨を見つめて) …っ…   (2014/4/30 19:13:31)

宮崎 花梨♀22... あったかくて、... あっつくて... 花梨も溶けちゃいそうだけど?(何度も啄むように大くんの胸にキスを落としていく。時折証をつけるように、ほんのりピンク色の跡をつけて。... 唇を離せば、まじまじとその跡を見つめるのだった。)   (2014/4/30 19:15:22)

春城 大樹♂33(さらされている花梨の肩を、彼の指が撫でる。すこし骨ばったその指と、きれいに整えられた短めに切った爪の先。 花梨が、ちゅっと吸い付くと、それが少し肩に食い込み)  …ん、先に、花梨のものっていう印をもらってしまったな……(お返し、と彼は花梨の首筋に唇を寄せる。 はむ、ちゅ、とやさしくキスして、舌で舐めて。それから、ちく、とする強さで吸い付いて…小さな赤い跡をつけて)   (2014/4/30 19:20:55)

宮崎 花梨♀22... っ、そう。... だって、求めちゃっていいんでしょう?... だから、花梨のって証を付けちゃった。(彼女の肌に触れてくる大くんの男の指。大くんがそっと触れるだけで背中に電撃が走り、仰け反らせてしまって。)... あ、お返し、つけられちゃった... ぁ...   (2014/4/30 19:25:00)

春城 大樹♂33…もっと普段から、証つけっぱなしにしていたいな。…(首につけた跡を、舌で、れろ、と強めに舐めて。 それから、肩にも、カプリと噛み付き) … 花梨は、俺の。  (だろ?なんて確認さえしない。はっきりそう言い切って。手が、そのまま彼女のブラを胸から外していく)   (2014/4/30 19:28:31)

宮崎 花梨♀22... はぁっ、ん... んんっ... 、できるなら... いつだって付けていてほしいよ?... 離れていても思い出せる、でしょ?(くすりと笑えば、付けられた跡をそっと触って。そして、『ここに触れてこのこと... 思い出すの。』と恥ずかしそうに呟くと。).... そう、花梨は... だい、の。   (2014/4/30 19:32:46)

春城 大樹♂33…そういう場所、いっぱい作ってやる。俺しか触れていない場所。(低い声。雄の独占欲を強くはらんだ声で。 瞳を、かなり鋭い視線で見つめながら…花梨の胸をあらわにさせて、撫でる。ゆっくり、最初はその外形をなぞる様に)   (2014/4/30 19:34:52)

宮崎 花梨♀22... ん、沢山作って?... 大くんで... はぁんっ、... んん... ぁ、... いっぱいに、... して?(きりっとした大くんの瞳。その表情にどきっと胸を揺らすと、ぴくんぴくん、と身体が震えて。)   (2014/4/30 19:39:37)

春城 大樹♂33(彼の指が、花梨の胸のふくらみの形をゆっくりなぞり、すり、と親指が、先端の突起を撫でる。 その指が淫らに踊り、先端を転がしだすとき、彼の視線は、花梨の表情をじっとみていて) …どこに触れても、俺を思い出すようにしてやる。 …ン…(そう告げると、彼はメガネを外して、テーブルへ置く。それから、顔を胸に寄せて…花梨の胸の先を、ぺろりと舐めて)   (2014/4/30 19:42:53)

宮崎 花梨♀22... ぁ. ぅ... っ... ... だ、だいっ... だいの唇... た、くさんっ、... ちょうだい?... (何時もよりも強めな視線を向けてくる大くんに、どきどきと胸が高鳴りっぱなしで... 触れられただけで身体が跳ねるのを抑えながら、大くんの顎を此方に引き寄せて、そっとキスをして。   (2014/4/30 19:45:24)

春城 大樹♂33(胸へ愛撫を更に強めようとしたところに、顔を引き寄せられて、唇を重ねられ。その感触にもとろりとした情熱を感じてしまう。 自然とまた舌を差し入れて、くちゅ、と今度は自分の唾液を花梨に送り込み…たっぷりと体を触れ合わせながら、キスして)  キスは、なるべく唇にされたいか?(笑いながら、彼は自分のベルトに手をかける)   (2014/4/30 19:48:56)

宮崎 花梨♀22... んんっ... ぁぁ... ん、だ、い... の、唇まで... あったかいよ?(唇と唇が合わさった瞬間、無意識のうちにそんな言葉が漏れてしまい... ねっとりと流れ込んでいく大くんの唾液に、嬉しそうに頬を綻ばせ、自分の唾液もそっと送ってみて。)... ん、全身にほしい、よ?... でも、一番は唇。(そう言うと自分の唇にそっと触れて意思表示をして。そして、大くんの首筋、胸、お腹へとキスを落として舌を這わせていき。)   (2014/4/30 19:53:04)

春城 大樹♂33唇…ああ、だって、体中熱くてぼーっとしているものな。…それが伝わってるのか…(互いの唾液を何度も交換して、胸が、どく、どく、と高鳴るのが止まない。 癖になりそうで) … 俺も、唇が一番だよ。ん、っ   (こちらがするより先に、彼女のキスが体を下りていく。視線で追いながら、触れられる度に、そこが、ひくっ、と震えていく)   (2014/4/30 19:58:09)

宮崎 花梨♀22... ん、花梨もぼ―っと... しちゃってる。... それよりもね、... どきどきしてて、胸が壊れちゃいそう。(じっと大くんの瞳を見つめれば、力なくにこりと笑って。そのまま、大くんの手をとり、自分の胸にぴったりと合わせると。)... んっ、... ぁ... だい、っ... (小刻みに軽いキスが胸に落ちていき、つ―っと舌を這わせていけば、身体が跳ねる度に嬉しそうに笑って。)   (2014/4/30 20:01:21)

春城 大樹♂33…(ぞくり、ぞくりとした刺激、快感が止まらない。花梨の小さな、かわいい舌が体を這うたび、声が出そうになる。 胸に触れた手が、その量感を感じながら…ゆっくり指を動かし、ふにふにと乳房をゆがませる) っ… っ… ぁぁ…くっ…(スラックスの前は、すでにぎちぎちに中から持ち上がっていて、彼が花梨を見る目も、快感が強すぎて、苦しげなほどで)   (2014/4/30 20:06:49)

宮崎 花梨♀22... っ、ぁ... だ、い?... だいじょ―、ぶ?... んんっ、... (大くんの肩にそっと手を触れ、心配そうに顔を覗きこもうとするが上手く声を出すことができずに。... そっと頬に唇を這わせれば、とろんとした力の抜けた弱々しい瞳でじっと見つめて。)ん、... 花梨、... すっごく... 幸せっ...   (2014/4/30 20:09:26)

春城 大樹♂33(すぐ近くで顔を見つめ合い、言葉が紡ぐたびに唇が動いて、それだけでキスしてしまいそうな距離で見つめあいながら、彼の親指が、かり、と花梨の乳首を意地悪にひっかく) …俺より幸せだとしたら、幸せで死んじゃうレベル、だな。 …もっと幸せにしたいけれど、もっと幸せにしても欲しいな。 (はむ、とまたキスをしながら、指の間で乳首をはさみながら、胸を大きく揺らすぐらいにもみあげて)   (2014/4/30 20:11:55)

宮崎 花梨♀22... ぁぁっん... ひゃあんっ、... も、もぉっ、... だ、いっ!... あたしのほうがっ、... 幸せっ... だから、... この幸せ... 分けてあげる。... だいにもっ。(身体を小刻みに揺らせば、聞いたことのない甘ったるい声が部屋に響いて。とろんとした瞳でじっと大を見据えれば、そのまま大くんのスラックスに手をかけて。)   (2014/4/30 20:19:01)

春城 大樹♂33…(花梨のほうが幸せ、と言い切られて…胸が温かくなる。それくらい、幸せを感じてくれているといわれて…一番愛しい人にそういわれて、嬉しくないわけがない。甘い声の中に、もっともっと甘い気持ちが入っているから、たまらない)  …花梨…?(瞳を見つめ返して、スラックスにかけられた手に…応えるように、彼はソファに座りなおし…腰を浮かせて)   (2014/4/30 20:21:40)

宮崎 花梨♀22... ん?... いただきますっ、... してもいい?(ふわりと腰を浮かせられれば、ゆるゆるとスラックスを下に下ろしていき... 全て下ろし終えると、にっこりと微笑んで大くんにねっとりとした口付けをして。)   (2014/4/30 20:28:33)

春城 大樹♂33…(息を呑んで、小さく頷く。 中に履いていたトランクスの窓からは、もう…花梨だけが本当のサイズを知っている、ソレが突き出ている。  とろりとした口付けに、こちらも目をつい閉じてしまって、甘く蕩けるような感覚に、意識が、ふわふわとしてしまって)   (2014/4/30 20:30:32)

宮崎 花梨♀22ん、いいのね?... じゃあ、... 花梨の... だからっ。(くすり、と笑えば、優しくゆっくりと大くんの膨らんだソレを口のなかに入れていく。含んでいく前に、ちゅっと軽くキスをしてみて。)   (2014/4/30 20:39:14)

春城 大樹♂33…(花梨の顔が、そこに近づくのを見て、一瞬空気が張り詰める程緊張して。 キスを受け、口に受け入れられた途端…声が漏れる) っ! !   …っ、はぁ……(口の中に含まれた肉棒が、びくっ、と明らかに反応している)   (2014/4/30 20:40:36)

宮崎 花梨♀22... つ、... ぁ... む... だ、い?... (大くんの様子に自分もぴくん、と震えれば、ゆっくりと上下に動かしていく。強弱をつけながらゆっくりと... そして時には速く大くんのソレを出し入れしていき。)   (2014/4/30 20:45:42)

春城 大樹♂33…ッ!! (花梨の唇が上下に、動くのを見てしまう。 どんな顔で口に含んでいるのかも。 …視線を絡めようとして) 花梨。 …っ、すっごく、いい、ぞ…。(足を広げて、その間に彼女がぺたんと座れる状態で…手で、頭を撫でるが…視線は、蕩けつつも、彼女の表所を読もうと見つめていて)   (2014/4/30 20:47:27)

宮崎 花梨♀22... っ、だ―い?... きもち?... (上目で大くんの火照った顔を見つめれば、嬉しそうににっこりと微笑んでみて。そしてその気持ちよさを失ってしまわぬように、口の中をきゅっと締め付けながら、上下に動かしていくと。片手をそっとソレに触れれば口の動きに合わせながらねっとりと動かして。)   (2014/4/30 20:52:03)

春城 大樹♂33っ、いいに、決まってる、だろう…? (愛しい相手が、自分の欲情に勃起している肉を咥えている姿の破壊力は、たまったものではない。 締め付けれた途端、とろ、と先走りの味が咥内に広がり。 手と口、両方で長い竿の全体と、亀頭の先まで刺激されると、眉が寄る。 はぁ、と息が浅くなる) っ、 っああ、やっばっ…   (2014/4/30 20:58:04)

宮崎 花梨♀22... ん、いいよ?... ね... ぇ、いっぱい、... 気持ちよくなって... ?... 花梨に、... ぜ、んぶっ、...ちょうだい?(蕩けそうな瞳を傾けながら、そう問い掛けてみる。口も手も互いに動きは止まることなく、ねっとりとそして卑猥に上下に動いていて... 時折口がきゅーっとソレを捕まえるように締め付けると。)   (2014/4/30 21:01:22)

春城 大樹♂33っ…(吸い付く刺激に、顔をのけぞらせてしまう。少し腰が動いて、硬いけれど弾力のあるものが、花梨の上顎裏を擦り挙げる。 それがきっかけになって、彼の手は、花梨の頭にやさしく添えられると……腰が顔の動きに合わせるように動いて、唇と、咥内を。それに、時々、前歯や犬歯と。 彼の肉棒がたっぷり擦れて。 口の中での、びくびくの感覚が短くなっていく)  っ、全部、あげちゃって、いいんだな…?   (2014/4/30 21:05:53)

宮崎 花梨♀22... っ、いいよ?... ぜ、んぶ... だいの... 全部っ、花梨に注いで?だいので... いっぱいにしたいの... (大くんの何時もとは違う様子に嬉しそうににっこりと微笑んで... もっと、もっと快感を味わってほしいがために... 先程よりも強弱、スピード共に差をつけて動かして。そして、ちゅ... ちゅ、と先端に幾度もキスを落として。)   (2014/4/30 21:09:26)

春城 大樹♂33っ、んんっ…俺をおかしくする天才だよ、花梨…っ。 っ、ぁぁ、くっ!  っん!!(強弱がついているから、快感は凄く強いので、射精に至る手前でじんわりと責められもして、いつまでも高いレベルの快感に苛まれ続け、濃厚な先走りが滲みまくり。 腰は自然に動くせいで、何度も花梨の咥内のあちこちや、くちびると、彼の肉棒の先っぽが、キスをする) っ! っ、出るっ。  出すぞ、花梨?  …っ、ぁぁ    ん、んんんんん!! (彼が、びくっ!と体を震わせた途端、大量の、よほど貯まっていたであろう濃厚な精が迸る。 びゅる、びゅるっ、と何度も)   (2014/4/30 21:13:29)

宮崎 花梨♀22... っ、それが花梨の仕事。... 大くんをおかしくさせちゃうの... 花梨を見てほしいから...(悪びれもなくそういい放てば、にっこりと満面の笑みで笑うと。大くんの腰の動きに合わせて徐々に此方も口と舌の動きを速めていく。... 何度か上下に動かしていけば、突然大くんのソレは一気に膨らんで、どろっとした白濁の液体が花梨の口の中に注ぎ込まれるのだった。それを嬉しそうに搾り取っていけば、ゆっくりと飲み込んで喉を潤わしていって。)ふふっ。... だ―い、?... だい、の... 美味しっ...   (2014/4/30 21:18:18)

春城 大樹♂33っ…っんんっ ~~~はぁ… ぁぁ…(ゆっくりとため息のような声を出しながら、時折、びくっ!と体を震わせて、花梨に、竿の中に残るものまですべて絞りとられて…飲み込もうとする喉の動きに合わせて、少し歯が肉棒に当たったのも気持ちが良くて、一度射精で少し萎えたはずの肉棒が、口から抜け出るころには、また逞しくそりたっていて)  …ん、花梨。 …  あーあ、そんな事言われたら、ほんと…(あんなにしっかりと嬉しげに飲み干されては、胸が痛いほどに締め付けられて。 手で頭をよしよしと撫でるけれど、その手にありったけの気持ちをこめて)   (2014/4/30 21:22:41)

宮崎 花梨♀22... だ―い、?... ごちそうさまっ、... でした。... (大くんをうっとりした瞳で見つめれば、ありったけの持てる力で大くんを抱き締めると。... 骨ばって筋肉のついた身体を肌で感じれば、気持ちよさそうにゆっくりと瞳を閉じて。)... ほんと?... の、あとは?... ふふっ。   (2014/4/30 21:30:44)

春城 大樹♂33(抱きつかれて、抱きしめ返して。強くぎゅっと体を触れ合わせると、問いかけに、一瞬顔を赤くして) … 聞きたいか?  …(顔を耳元に寄せる。 そして、ちょっと躊躇ってから 「花梨なしじゃいられなくなってしまう」と低く囁いて…) …次は、俺の番だよ、な…?    (2014/4/30 21:35:54)

宮崎 花梨♀22... 聞きたい、よ?... (大くんの身体がぎゅっと覆い被さってきて、嬉しそうに此方も腕を伸ばして抱き締めると。) ... ふふっ、そうなってよ?... 借りんだけじゃ... だめになってほしいよ?... (にこりと微笑むと。)うんっ。   (2014/4/30 21:38:58)

宮崎 花梨♀22... の、前にお部屋で一回しなきゃいけないことがあるから... 一緒に部屋に来てくれる?(にっこりと柔らかく微笑むと、そっと手を差し伸べて。)いこ、大くん?   (2014/4/30 21:41:37)

春城 大樹♂33ん。…照れくさいぜ、俺、結構年上なのに。(そう笑うと、手を差し伸べられて。…ぱぱっと二人の衣類をまとめてしまうと、それを脇に抱えたまま、体をぴたりと寄せて) ああ、わかった。じゃ、ずっとくっついてるから、頑張ってそのやらなくちゃやらないことを、やってみてくれ。(にぃーっと笑って)   (2014/4/30 21:44:15)

春城 大樹♂33【では、上に移動した、ということで。(ちゅ)】   (2014/4/30 21:45:31)

宮崎 花梨♀22【したということでっ。(ちゅー)ありがとうね?】   (2014/4/30 21:46:45)

春城 大樹♂33【…ラブらぶな人がラブラブなことしただけだから、当然(にこ) では、またね。  それではお部屋ありがとうございました。失礼します】   (2014/4/30 21:47:36)

おしらせ春城 大樹♂33さんが退室しました。  (2014/4/30 21:47:42)

宮崎 花梨♀22【そうだね。ふふっ、ありがとうございましたー。】   (2014/4/30 21:55:41)

おしらせ宮崎 花梨♀22さんが退室しました。  (2014/4/30 21:55:44)

おしらせ水澤 葵♀26さんが入室しました♪  (2014/4/30 23:43:22)

水澤 葵♀26【こんばんはーっと。】   (2014/4/30 23:43:41)

水澤 葵♀26(本を片手に自室から出てこればリビングに向かって.   (2014/4/30 23:44:59)

おしらせ水澤 葵♀26さんが入室しました♪  (2014/4/30 23:52:18)

水澤 葵♀26【パソフリーズした…携帯から入り直しです】   (2014/4/30 23:52:52)

水澤 葵♀26(本を片手にリビングに向かえば電気をぱちりとつけて。一度机に本を置けばキッチンで温かい珈琲を作って)   (2014/4/30 23:54:25)

おしらせ水澤 葵♀26さんが退室しました。  (2014/4/30 23:56:20)

水澤 葵♀26…ふーふー…(両手でマグカップを持ってフーフーしながらリビングに向かえばソファにぽふっと腰掛けて。そして一口珈琲を飲めば机に置いて)   (2014/4/30 23:57:29)

水澤 葵♀26(そして本に手を伸ばせばソファに体育座りをして、凭れ掛かりながら読み始めて)   (2014/5/1 00:01:23)

おしらせ宮崎 花梨♀22さんが入室しました♪  (2014/5/1 00:03:14)

宮崎 花梨♀22【こんばんは―★】   (2014/5/1 00:03:28)

水澤 葵♀26【花梨ちゃーんっ!こんばんはーっ。】   (2014/5/1 00:03:37)

おしらせ春城 大樹♂33さんが入室しました♪  (2014/5/1 00:04:01)

宮崎 花梨♀22【葵ちゃんっ。こんばんは―♪】   (2014/5/1 00:04:18)

春城 大樹♂33【こんばんは!お邪魔しますね】   (2014/5/1 00:04:37)

水澤 葵♀26【春城さんも、こんばんはーっ。】   (2014/5/1 00:04:45)

宮崎 花梨♀22【いらっしゃいまし―♪】   (2014/5/1 00:05:06)

春城 大樹♂33【えっと、たぶん、花梨の後について上から降りてくる流れ?】   (2014/5/1 00:07:01)

宮崎 花梨♀22(やっとお部屋での作業が終わったらしい。ふ―っと一息つこうとお部屋から出てくれば、リズムよく階段を降りていって。そして、リビングの扉を開ければ、目の前に葵ちゃんがいて。)あっ、葵ちゃんだぁ―♪こんばんはっ!   (2014/5/1 00:07:40)

宮崎 花梨♀22【そうだね?そうしましょー?】   (2014/5/1 00:07:51)

水澤 葵♀26ん?(本を読んでいれば馴染みある明るい声。視線を上げて声の先を見れば嬉しそうに笑顔を零して)花梨ちゃん、こんばんは(にっと笑いかければ片手をひらひらと振って、読んでた本を置いて)   (2014/5/1 00:09:12)

春城 大樹♂33(下はスラックスだが、上は前の肌蹴たボタンダウンシャツで、肌着無し。 メガネはうっかり下に置いてきたせいで、切れ長の目がむき出しで、少し人相が悪い。とんとんと会談を、花梨のあとから降りてくる) ん、 (あっと、人が。しかし、誰かまでは見えない。 会釈をして、中へ)   (2014/5/1 00:11:18)

水澤 葵♀26…と、春城さんもこんばんは(花梨ちゃんの後ろから現れた春城さんは眼鏡がないせいか少しイメージが違っていて。相手の会釈に合わせるように此方も会釈をすれば声を掛けて)   (2014/5/1 00:13:34)

春城 大樹♂33(声に覚えがあり。ああ、と頷いて) こんな格好で面目ない。(水澤さんに改めて挨拶すると、先ほどメガネを置いたと思われるテーブルに近づき、えーっと、とメガネを探し。 拾って) 3m離れると結構きびしいんだよな…。   (2014/5/1 00:16:07)

宮崎 花梨♀22っと。大くん、目付きが悪くなってるー。(ひょい、っと振り返って彼を見れば、その表情にくすくすと笑って。)あ、葵ちゃん本読んでた―?(葵ちゃんが置いた本にちらりと目をやりながら問い掛けると。)   (2014/5/1 00:16:18)

春城 大樹♂33ん、渋めの顔と言って欲しいけどな? (手串で髪を整えて、ソファのひとつに腰をかけて)   (2014/5/1 00:18:41)

宮崎 花梨♀22ああ!その手が!(ぽん、と手を叩けば、驚いたような表情をしてみせて。そして、あとに続いて大くんの隣に腰掛けると。)   (2014/5/1 00:20:15)

2014年04月28日 00時02分 ~ 2014年05月01日 00時20分 の過去ログ
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