「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年04月29日 18時16分 ~ 2014年05月01日 22時47分 の過去ログ
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アリフィス♀騎士 | > | ええい、離れて下さいっ!「痛いっ!ご主人様!?」(後方にレイヴンを投げ飛ばしたら近寄ってきた人物に気が付いて)ああ、クーさん…どうもこんばんは…この子は私の魔剣、レイヴンです…見せた事はありませんでしたか?(レイヴンをにおいでおいで、をして足元に来させて)まあ…私の相棒、と言った所ですね【ちょっと次の返信遅くなるかもですっ…】 (2014/4/29 18:16:57) |
クー♀シーフ | > | あはは、何だかとっても仲がよさそう(投げ飛ばされる幼女を見ながらも、慣れた様子の二人に何処かうらやましそうな視線を送りつつ…ん?っと聴かれた言葉に小さく首をかしげながら)ああ…えっと、僕がクッキーを貰ったときに話しかけていたのって…あの子だったんだ。(思い出したように彼女のとの最初の出会いかたれば、そっとこっちへ戻って来るレイヴンに頭を下げ)あの時は本当におなかすいてたんだ…ごめん。だから、今日一品だけなら僕のお給料からサービスしちゃうよ。アリフィスさんにもあのときのお返しに(そっと、そう呟けば彼女らを案内するようにテーブルへ歩き出し) (2014/4/29 18:20:36) |
アリフィス♀騎士 | > | 「?謝る必要など無いのでは…いえ、これからどうぞ、よろしくお願い致します…」(そう言うとぺこりとお辞儀して)まあ気にしないで下さいよ、あと私への気遣いは無しでいいです、むしろこきつかってくれても大丈夫ですから……(慌てて手を振りながら) (2014/4/29 18:33:00) |
クー♀シーフ | > | じゃあ、よろしく。レイヴン(出来るなら、ぎゅうっと一度手を握ろうと手を伸ばし)ん~そう言われても数日振りのちゃんとした食料だったからさ~あの時は。でも、そういうならそうするよ!感謝の気持ちは、お客様サービスで返すからさ(手を振る彼女にうーんと考えるように唸りながらもすぐ苦笑を浮かべればそう呟き、小さくスカートのすそをつかめばメイドさんのように恭しく礼をしてみて)何かありましたら何なりと…なんてね (2014/4/29 18:36:51) |
アリフィス♀騎士 | > | 「…」(無言で握手して手を放し)「何なりと言い付けを受けるのは私ですよ…!」(妙な笑顔を浮かべてそう言うと紅茶を淹れようとその場を離れて)………すみませんね、あの子はホントは大人なんですが…たまにああやって意地を張るんです (2014/4/29 18:41:15) |
クー♀シーフ | > | ああ~僕の仕事が~…なくなることによって僕は少し休みができる(急ぎ走り出す、彼女の姿を見れば付け足すように何処かうれしそうに呟きながら)ううん、僕は気にしてないし、ほんの少し楽が出来た…って、ああ、楽なんてしてませんよ!?僕仕事しますよー(笑顔でアリフィスに言葉を返そうとしたとき、丁度背後に感じる視線…このギルドの職員さんな何処か意味ありげな笑顔を浮かべながらこっちを見ているのに気づけば、あわてながら小さくいい訳、遅れながらもレイヴンのあと追いかけるように、紅茶を入れに走り…二人ほぼ同時に帰ってくるか) (2014/4/29 18:46:11) |
アリフィス♀騎士 | > | 楽はした方が良いですよ?少なくとも、私相手にはそうしてだいじょ…って、もう遅かったですね………(最近はまった趣味の編み物、もう遅いと思われるが手袋を編み始める、そうしてる内に二人とも帰ってきて…)「ご主人様、レモンティーをお持ちしました…隠し味にアレは入れておきましたので」ありがとう、レイヴン……… (2014/4/29 18:49:30) |
クー♀シーフ | > | はぁ…はぁ…えっと、焼き菓子もどうぞです(よほど急いだのか小さく息切れを起こし、レモンティーを受け取るアリフィスの近くのテーブルの上その皿を置けば…ふぅっと小さく深呼吸。息を整える)楽はしたいけど仕事はきっちりこなさないと。今の僕はウェイトレスでアリフィスさんはお客さんだからね~。仕事してないときに、僕も楽しようと思う…(そのときはてこでも動かないぞ!っと心の中で決意し…そっと相手の手元に視線を移せば…)っと、何を編んでいるの?…これは、まさか…誰かにプレゼント? (2014/4/29 18:55:45) |
アリフィス♀騎士 | > | ああ、ありがとうございます………「ご主人様っ!それは…お兄様への贈り物ですね…?」…?いえ、違いますが…「えっ、ま、まさかあの団長に!?」いえ、あなたですよレイヴン…(そう言った途端レイヴンは号泣して外に駆け出して行き)ありがとうございますクーさん、見ての通り手袋です、さっき言った通りあの子にあげるつもりですよ… (2014/4/29 18:59:05) |
クー♀シーフ | > | あはは…何だか大変そうだね。(二人の会話が何だか面白くて、口元を押さえながら苦笑…走り去っていく彼女の後は追わなくても大丈夫だろうか…あれはたぶんうれし泣きだから)へぇ、きっと渡したときにはもっと喜ぶんじゃないかな~今でもあんな感じだし…(くすくすと笑いながら、彼女の走り去っていった入り口のほうを見れば)そういえば、すごく仲がいいけど…二人ってどういったことで知り合いになったの?(っと、ふと浮かんだ疑問…そっと彼女の瞳覗き込めば興味ありげに見つめて) (2014/4/29 19:03:34) |
アリフィス♀騎士 | > | …段々遠ざかりますね、あれはもう戻って来ないかもしれません…(諦めた様に紅茶を飲んで)…少し疲れて来ましたね、流石に慣れていないから…(そんな事をぶつぶつ言うと今度は何かの呪文を唱え始めて、どうして知り合ったのか聞かれても返事をしない、すると扉を開けてレイヴンが戻ってくる)「どういった事でも何も、私はご主人様が小さい頃から御一緒していたようなものです、お兄様が私を作っている最中にもう私には意志がありましたので」 (2014/4/29 19:08:18) |
クー♀シーフ | > | 戻ってこないって事はないんじゃないかな?だって、アリフィスさんのこと大好きみたいだし。戻ってくるのは絶対戻ってくるよ…ほら(そっと、戻ってきた彼女ににっこり笑いかけ…ついで、彼女から聞く二人のなり染め…ふむぅと考えるように)ふーん、それじゃあお兄さんはアリフィスさんのためにレイヴン…レイヴンちゃんを?(集中している様子の彼女に変わって、戻って来たレイヴンにそっと質問するように。さすがに呼び捨てはあれだと思い、いろいろ考えるも結局ちゃんで落ち着くのであった) (2014/4/29 19:13:04) |
アリフィス♀騎士 | > | 「お兄様とご主人様は両親が行方不明やら病やらでお亡くなりになられたので…お兄様も病で亡くなりましたし、お兄様はご主人様を一人にさせない為に私に意思を持たせたのでしょうね、元からご主人様に特製の魔剣は持たせるつもりだったようですが………あ、すみません…ちょっとご主人様の儀式のお手伝いを」(ぶつぶつ唱え終わるとレイヴンを手招きして、レイヴンが近くに来ると背中をとん…と押す、すると辺りが風に包まれて髪の毛や瞳の色が綺麗な緑色に変わる)ふぅ…流石に氷は慣れてなかったからキツかったですね! (2014/4/29 19:18:08) |
クー♀シーフ | > | 其れは…きっとお兄さんはアリフィスさんを大切に思ってたんだろうね~。うん、兄妹か…うらやましいな(忙しそうな二人の様子を後ろで観察しながら、呟く言葉…そうしているうちに儀式は終わり、先ほどまでとは変わった姿に小さく驚きつつも…)こおりってさっきまでのことかな?…うーん、なんていえばいいかわからないけど、今は何だか柔らかい感じがする (2014/4/29 19:22:39) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ご主人様!どうか元の状態だけは………せめてどれかに変わって下さい!」いや、絶対レイヴン元の私に飽きてるだけでしょ…っと、まあ私の能力の一つに”変化„ってのがあるんですよ、極めた属性だけを特化させる形態に変化出来るんです(そう言うと一度首を傾げて)所で………クーちゃんってぼくっ娘?「ご主人様、流石に聞いてはいけないような気が…」 (2014/4/29 19:25:41) |
クー♀シーフ | > | ふーん、僕は魔術見たいなものはからっきしだから…すごいことなのかはよくわからないけど、今の姿もかっこいいなー…(まじまじと相手を見つめながら…聴かれた言葉にふぁ!?っと少しあわてたように…)あ…うん、僕は僕っ娘…だ、だよ!(まじまじと言われると少し恥ずかしい…というか、自分自身無理やり僕と言っているのを理解しているのもあって余計に恥ずかしくて…かぁ~と、表情は真っ赤に変わり) (2014/4/29 19:28:55) |
アリフィス♀騎士 | > | かっこいい…!?「ク、クー様、それはご主人様には厳禁なのです!ご主人様は常に自分を下に見ていて誰かを助ける事でしか存在理由が無いとまで思っていて、自分をかっこいいとは思えなくてですね…」(かっこいいと言われた瞬間がっくりと膝を着いて、その肩を掴んでぶんぶんと揺らして)「あと…逃げた方がいいかもしれません…よ…?」………僕っ娘かぁ…結構いいかも…「止めましょうよご主人様!?百合は抑えて下さい!」 (2014/4/29 19:33:00) |
クー♀シーフ | > | ん?何か悪いこと言っちゃったかな?あ…だ、大丈夫?(そっと崩れ落ちる彼女を見つめ、ただ、警戒するような声…ふぇ?っと変な声を上げたとき既に遅し)あ…えっと…アリフィス…さん(恐る恐る逃げようにも、すぐ後ろにテーブルがあり) (2014/4/29 19:35:33) |
アリフィス♀騎士 | > | ………「ご主人様っ、ほら、幼女は私がいますから!」(完全に年齢の勘違いをしてるらしい)はっ…危ない危ない、クーちゃんを襲う所だった………(自分でバシィッ!と顔を叩いて意識をハッキリさせて) (2014/4/29 19:40:48) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/4/29 19:41:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/4/29 19:41:39) |
クー♀シーフ | > | あはは…むぅ、何だかさっきのアリフィスさん少し怖かったよ~って、襲うって!?僕女の子だよ!?(そういいつつも、そっと頬をたたく彼女を心配そうに見つめるが…そのとき後ろから聞こえた自分を呼ぶ声、どうやら本格的に夜の時間になったのか、お客様も増え始め)あ、僕そろそろ仕事に戻るよ。お二人ともゆっくりして言ってね~(そういえば、急ぎ足少女はカウンターの中に入っていき)【っと、約束の時間になりましたので、私はいったんここで!お相手ありがとうございました】 (2014/4/29 19:43:43) |
クー♀シーフ | > | 【すれ違い今晩はですよ】 (2014/4/29 19:43:56) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/4/29 19:44:03) |
リン♀魔法剣士 | > | 【すれ違いですかおつかれさまです) (2014/4/29 19:44:50) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~、とお疲れ様でした】 (2014/4/29 19:44:57) |
アリフィス♀騎士 | > | 「ご主人様は同性愛者なんですクー様ーーーー…!」叫ぶなぁぁぁぁぁ!!(クーちゃんが出ていくと手を振って、ついでにレイヴンをひっぱたいて) (2014/4/29 19:46:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいですか?】 (2014/4/29 19:46:32) |
アリフィス♀騎士 | > | 【参加いいですよー、もしかしたら寝落ちするかもです…】 (2014/4/29 19:49:21) |
リン♀魔法剣士 | > | 【眠いのでしたら無理をせずに) (2014/4/29 19:49:37) |
アリフィス♀騎士 | > | 【むむむ…では、一度寝てきますっ!また後で来るかもですっ】 (2014/4/29 19:52:33) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/29 19:52:38) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです) (2014/4/29 19:52:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私も落ちちゃいますでは) (2014/4/29 19:53:04) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/4/29 19:53:06) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/4/29 20:08:57) |
カリン♀魔剣士 | > | 【誰かが来ると信じて参上!】 (2014/4/29 20:09:10) |
カリン♀魔剣士 | > | ふんふふふふん♪(スキップをしてギルドへ入る)おじゃましまーす! (2014/4/29 20:10:27) |
カリン♀魔剣士 | > | 【誰かが来なかったらおちまふw】 (2014/4/29 20:16:32) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが入室しました♪ (2014/4/29 20:24:58) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんは、少しおじゃましていいですか?】 (2014/4/29 20:25:13) |
カリン♀魔剣士 | > | いいよ~!」 (2014/4/29 20:29:01) |
ユウマ♂機装士 | > | 【ありがとうー】 (2014/4/29 20:29:13) |
カリン♀魔剣士 | > | 【あぶねぇ・・・寝るところだったぜ グヘヘ】 (2014/4/29 20:29:24) |
ユウマ♂機装士 | > | 【ねむねむなんですか…だったら早めにロルうっておかねば…。】 (2014/4/29 20:29:50) |
カリン♀魔剣士 | > | 【レスどぞ~】 (2014/4/29 20:30:12) |
ユウマ♂機装士 | > | (いつもの街、いつもの訓練所で訓練を受けていたユウマ、そしていつもどおりボロボロの姿で…ギルドに戻るのだ。)どうもー、こんばんはー (2014/4/29 20:33:11) |
カリン♀魔剣士 | > | ユウマさん・・・またずいぶんボロボロですねぇ・・・(救急箱を手にとってユウマの元へ) (2014/4/29 20:33:48) |
ユウマ♂機装士 | > | んん…仕方ないです、本物の武器を使った訓練なんですから…この程度の傷じゃ…。(とかいいつつ、素直に治療を受けようとする。) (2014/4/29 20:34:58) |
カリン♀魔剣士 | > | 傷を増やすのは良くないかと・・・・(そういってアルコールを傷口にドップリと付けるw) (2014/4/29 20:36:04) |
ユウマ♂機装士 | > | はははっ…ですよね、これからは少し怪我しないように気をつけますよ……って、いったぁ!?(傷にとてつもない痛みが走る…アルコールつけすぎじゃないか、と心のなかで思った。) (2014/4/29 20:39:22) |
カリン♀魔剣士 | > | 全く・・・(ブツクサと言いながらアルコールを思いっきり押し付けては包帯を巻き始め) (2014/4/29 20:40:31) |
ユウマ♂機装士 | > | …あの、とてつもなく痛いのですが……。(包帯を巻くことまでやってくれるのはとても嬉しいが、アルコールを押し付けているので少しいじめているのでは?と思い始める) (2014/4/29 20:42:48) |
カリン♀魔剣士 | > | 消毒は大切なのですよ?ばい菌が入ったら悪化して・・・(長ったらしい説明を包帯ほったらかしでクドクドとウンチク?を話して行く) (2014/4/29 20:43:44) |
ユウマ♂機装士 | > | え…ああ、あーはいっ!よく分かりました、ありがとうございますッ!!(改めて治療について感心を持てたのだが…恐ろしく長くなりそうなので、止めようと試みた。) (2014/4/29 20:45:53) |
カリン♀魔剣士 | > | ならいいのですけど・・・(そういってグルグルと巻き終わって思いっきり叩く←力が弱いw)終わりましたよ! (2014/4/29 20:50:34) |
ユウマ♂機装士 | > | は、ははは…ありがとうございます……。(叩かれたが、力が弱かったのかそんなに痛くなかった。) (2014/4/29 20:54:14) |
カリン♀魔剣士 | > | さて・・・暇になりましたねぇ・・・(救急箱を片付けては机にベチャっと顔を伏せる) (2014/4/29 20:55:49) |
ユウマ♂機装士 | > | 確かに…暇、ですね……。(確かにぐたーっとなりそうだ…何か面白いこととか起こらないだろうか。) (2014/4/29 20:58:07) |
カリン♀魔剣士 | > | 何か面白いものでもないのですかぁ~・・・?男の人は女の人を退屈させないようにするのが仕事だとか聞きましたけど・・・(自身の髪をクルクルといじって遊び始め) (2014/4/29 20:59:16) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/4/29 21:01:14) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわ~ににに】 (2014/4/29 21:01:51) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんわお邪魔します】 (2014/4/29 21:01:57) |
ユウマ♂機装士 | > | …僕が、ですか?(退屈させないように…と言われても…なぁ)歌しか…ないし……。(仕方ない…歌を歌うことぐらいしか出来ないし、歌おう。) (2014/4/29 21:02:08) |
ユウマ♂機装士 | > | 【こんばんはー】 (2014/4/29 21:02:20) |
カリン♀魔剣士 | > | 歌以外でお願いしますね~(先手を打っておく) (2014/4/29 21:02:39) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ったくもう…少々やり過ぎたですね……っよし!(両腕にぐっと包帯を巻いて)あ、こんばんわ~♪(微笑んで) (2014/4/29 21:03:45) |
ユウマ♂機装士 | > | …え?(先をとられた…!?いやでも歌以外に考えれることなんて……。) (2014/4/29 21:04:23) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・ヴェルさんまでですか・・・・(次から次へと・・・そんなに包帯が好きなのかなぁ・・と思い始めつつ、期待の眼差しでユウカを見る) (2014/4/29 21:04:50) |
ヴェルフ♀エルフ | > | これは気にしないで下さいね…(苦笑いして)って……どうかしました?そんなぐたーんとして… (2014/4/29 21:05:55) |
ユウマ♂機装士 | > | 【ユウカ…まさかの姉だと……?】 (2014/4/29 21:07:12) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ユウマのまちがいじゃああ!!】 (2014/4/29 21:07:46) |
ユウマ♂機装士 | > | って、あっ、ああ…こんばんは……。(両腕に包帯を巻いた人に軽く挨拶をする) (2014/4/29 21:07:49) |
ユウマ♂機装士 | > | 【あっはい、分かりました。】 (2014/4/29 21:08:06) |
ヴェルフ♀エルフ | > | どうも……はじめまして…ですか?(首をかしげてユウマに言って)もしそうなら自己紹介致しますけど…… (2014/4/29 21:08:48) |
カリン♀魔剣士 | > | あはは・・・(包帯をじっと見つめw) (2014/4/29 21:09:13) |
ヴェルフ♀エルフ | > | もしもーし。カリンさん?(包帯を見ているため手を振って)どうしました? (2014/4/29 21:10:32) |
カリン♀魔剣士 | > | いやぁ・・・ただ、ヴェルさんは包帯がすきなのかと・・・(毎回巻いている為勘違いしている) (2014/4/29 21:11:09) |
ユウマ♂機装士 | > | えっ、あ…ああ、なら僕から…。(せっかくの挨拶なんだし、少しはきちっとしないとな…深呼吸してから…。)…あー、っと……ユウマです、一応…人間では、います。 (2014/4/29 21:12:39) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 好きじゃないですよっ?はい……んでもだいたい…巻かれるんで……だからじゃないですか?(苦笑いしながら) (2014/4/29 21:12:53) |
ユウマ♂機装士 | > | それで…例えば何をやればいいんですか…?(歌以外なら何をやればいい、とカリンに聞いてみる。) (2014/4/29 21:13:34) |
カリン♀魔剣士 | > | あはは・・・私はそろそろ眠いので失礼します・・・(ジャンプで2階へ行ってはドアを閉める)バタン 【眠いので・・さらばじゃ!まったねぇええ~】 (2014/4/29 21:13:59) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/4/29 21:14:02) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ユウマさん…ですか……(微笑んで)わたくし、ヴェルフと申します。女王ですけどそこは気にせずに(深々とお辞儀して) (2014/4/29 21:14:16) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【お疲れ様です】 (2014/4/29 21:14:29) |
ユウマ♂機装士 | > | 【おつかれですー】 (2014/4/29 21:14:40) |
ユウマ♂機装士 | > | 女王…様…ですか……?(ギルドには女王様も来るのか…少し驚き。)…ええ、と、はい……分かりました、気にしません…よ? (2014/4/29 21:17:43) |
ヴェルフ♀エルフ | > | えぇ……やはりお馴染みの反応…(何故か頷き)て、言うわりに動揺してません?(近づいて手を握り)これからよろしくお願いします…(またお辞儀し) (2014/4/29 21:19:40) |
ユウマ♂機装士 | > | へっ!?(手をとられ、更に少し慌てる。手を握られたことはあまりないからだ。)はっ…はい!!よ、よろしくお願いします…っ! (2014/4/29 21:21:58) |
ヴェルフ♀エルフ | > | そう慌てなくても……(クスリと笑えば手を離して)うん…よろしく♪(そう言えばカウンターに言って)何か飲みます? (2014/4/29 21:24:20) |
ユウマ♂機装士 | > | あ…はい…一応、何でも飲めるので……お酒以外は…。(少し落ち着こうと近くの椅子に座る) (2014/4/29 21:27:29) |
ヴェルフ♀エルフ | > | わかりました……(コップに紅茶を注いで)どうぞ…♪(自分はハーブティーを入れて)ついでにクッキーでも…(机に皿を置いて) (2014/4/29 21:29:22) |
ユウマ♂機装士 | > | …ありがとうございます、いただきますね。(紅茶を少し飲み、クッキーも食べる)…んん、おいしいです……。(にこ、っと笑ってみせた。…しかし、飲み物とお菓子で笑うのは…初めてのことかもしれない。) (2014/4/29 21:32:29) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (自分もクッキーを食べ紅茶を飲んで)良かった……あ!ユウマさんってよく戦闘とかするんですか?怪我が多いし… (2014/4/29 21:33:51) |
ユウマ♂機装士 | > | え、あ…(包帯を見られたのかな…)えと、僕は…そうですね…最近訓練所で、剣術の修練をしているので……。 (2014/4/29 21:36:53) |
ヴェルフ♀エルフ | > | へぇ……訓練所…か……(少し懐かしそうな目で)剣術……剣術ね…今はやっぱり剣ですよね…… (2014/4/29 21:38:53) |
ユウマ♂機装士 | > | …何か、懐かしそうですね……?(剣術に何か思い出があるのだろうか…?) (2014/4/29 21:40:30) |
ユウマ♂機装士 | > | 【って、ああっ…ごめんなさい、ちょとROMります…5分から10分ぐらいで戻るかと…。】 (2014/4/29 21:41:42) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あ、はい。訓練所に前……物心付いたときからそこに居たので…毎日……家みたいなとこで…(色々と思いだし笑いながら) (2014/4/29 21:42:12) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【了解です】 (2014/4/29 21:42:30) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2014/4/29 21:56:28) |
ユウマ♂機装士 | > | 【おおふ…もどりますた…。ごめんなさいー><】 (2014/4/29 21:57:11) |
ユウマ♂機装士 | > | 【一応戻ってくるた待機してみよう…来なかったら見かけたら土下座してわびます(´・ω・`)】 (2014/4/29 21:59:03) |
ユウマ♂機装士 | > | 【これはやっちゃった…ごめんなさい、本当にごめんなさい…今日は退散します…。】 (2014/4/29 22:09:13) |
おしらせ | > | ユウマ♂機装士さんが退室しました。 (2014/4/29 22:09:18) |
おしらせ | > | ファティマ♀薬剤師さんが入室しました♪ (2014/4/29 22:24:06) |
おしらせ | > | ファティマ♀薬剤師さんが退室しました。 (2014/4/29 22:25:08) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/4/30 00:18:31) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは過日のイベントロルの件でロルをひとつ、お邪魔します。場面的にやや閉鎖的な状況になってしまうためソロ気味ですが、乱入も】 (2014/4/30 00:20:06) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σ切れてしまいました…! →乱入も、もしこの状況でも大丈夫という方がいらっしゃいましたら、遊んで頂ければと思います。 それでは少々場をお借りします。】 (2014/4/30 00:20:49) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ギルドの、或る一室で――― 遠く浅く、睡魔に意識を引き摺られていた。浮かび掛ける意識のはざま、聞き覚えのある声が自分を呼ぶような、よく聞き知らぬ声がそれに答えるような、すべては夢かうつつか、ぼんやりとした意識の中。混濁するまなうらの向こうで、途切れ、途切れと声がする。ギルドで起きた事件、それにまつわる『対立者』との戦闘、…それから敗北。嗚呼、また自分は) …――――ッ。 (…目を開けたのは、一昼夜が過ぎた頃だった。急激に引き上げられた意識に手を引かれ、息をつめるように覚醒した。薄暗い部屋の中で、瞬き一つの間、天の梁を見つめ) ……っ、ここッ… く、ぅッ―――! (瞬時に跳ね起きようとして、急に力をこめた身体が悲鳴を上げる。ともない、走る痛みに顔を歪め、体躯をくの字に追って咳き込んだ。咳き込む間も、力の籠る腹がひどく軋む。鈍痛にさいなまれ、ぼやけた記憶が見る見るうちに明白に、なり…) ……生きてるの、ですね。 (声音は、低く。ぜい、と肩で息を整えて、包帯の巻かれた自身を見下ろした。顔や、からだに手を触れて、夢でないことを確かめて。灯りの灯らない部屋を見渡す。) ……此処。……? (2014/4/30 00:34:07) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (その間取りは、よく覚えがある。CLLの、自分が借りている部屋と似ている。だけれど、室内の様子はまるで違うもの。) …ミュゲは、……? (最後に覚えているのは、強大すぎる力の前になすすべなく跳ね飛ばされて、地に落ちて。遠くに咆哮と悲鳴を聞いた、ような気がして――― それっきりだ。誰かが運んでくれたのか、『水晶』の力で戻ってきたのか… ふと、枕元に置かれたぬいぐるみに気がついた。ふわふわの2体、急いで手を伸ばして抱きしめて) ……ッ、 (部屋の一角で、座り込む『人』を見つけた途端。思わずベッドから身を乗り出してた。そして――) …っきゃ! (…滑り落ちた。痛い。毛布と一緒に落ちてなかったらちょっと泣いてた…! それでもそんなことを言っている場合ではない。急いで起き上がって、半ば身体を引き摺るように、『眠る』人へと、歩み寄り――) ……あなたが、運んでくださったのですか? (…声音は小さい。相手が未だ、『眠って』いたからだ。成り行きとはいえ共闘した相手。この人なくば、この結果もあり得なかっただろう。) …あなたが、ご無事でいらっしゃるということは… 欠片は、無事取り返せたのでしょうか。 (2014/4/30 00:49:11) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (それでもずいぶん、世話をかけてしまったに違いない。実際の戦闘でも、囮役になるしか最終的にすべがなかった自分だ。) ……ありがとうございます。…ごめんなさい。 (小さな謝罪をひとつ。さて、と言うことは此処はこのひとの部屋なんだろうな。と、辺りをつける。そうとわかれば、いつまでも寝床を占領していくわけにも行くまい、こうして床寝をさせてしまっていることは、自分としても許しがたい事実である。) …ミュゲと、したことが。……でも―― (…眉根を八の字にする。相手は何分2mを越える長躯。140cmにも手が届かないからだが、どうして寝床まで連れて運べようか。召喚獣を呼び出す手もあったが、自身の負担考えればたやすいとは言い切れない。そもそも起こしてしまいそうだ。さらに眉根を寄せる。) ……仕方、ありません。このままでは、お風邪を召されてしまいますし…… (戦闘中にちらと耳にした『人形』と言う言葉は、全く意に介していなかった。人形で、だからなんだ。風邪をひかない理由がどこにある。) ……少々、お待ちくださいね。 (…小声でひとつ、断りを入れて部屋を出ていき―――) (2014/4/30 01:00:52) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (部屋を空けること十数分。毛布1枚をいつもの倍以上の時間をかけて、運んできた召喚師は。それを、『彼の人』にそろりとかけ。) …ベッドまで、運んでさしあげられない非力を、どうかご容赦ください。…お詫びは、また、後日に。 (ぺこりと、お辞儀をひとつ。後は起こさないよう、おのれが借りていたベッドの皺を(また普段より何倍もの時間をかけて)整え、元通りにして。そうっと部屋を、出て行こうとした矢先に、) ……え? (…窓辺の棚に見つけた、小さな薄桃の花の鉢。あれは確か、そう、『友人』に、渡したはずの――) …………よく、解らなくなってきました…。 (果たしてここは、『誰』の部屋であるのか。むしろ彼女の部屋だとしたら何故自分が此処にいたのか。…又の機会に、いろいろ尋ねる必要がありそうな気がした。) ……おやすみなさい。 (解けぬ謎、一つの解決。抱えて、今は部屋の扉を開けて、閉じる。) (2014/4/30 01:01:07) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【やはり随分な長居とソロルになってしまいました、すみません! お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2014/4/30 01:01:40) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/4/30 01:01:45) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/4/30 01:31:03) |
フレイ♂魔法使い | > | 【プロフも作らせてもらったので、軽く】 (2014/4/30 01:31:40) |
フレイ♂魔法使い | > | ギルドマスターさんの欠片ですか……ギルドの精鋭の皆さんは色々と頑張っているのですね…(最近留守のギルドマスターの事情を軽く聞きつつ、激しい争奪戦には無理だろうけど、調べたり魔法のことなら手伝えるかなと思いつつ、今は人気のないギルドの酒場で魔導書を眺めつつソファーに座ってて) (2014/4/30 01:34:32) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/4/30 01:46:14) |
パフ♀短剣使い | > | 【はじめまして 魔法の事は全然わからないですけど 少しだけご挨拶してもいいですかぁ?】 (2014/4/30 01:47:25) |
フレイ♂魔法使い | > | 【ありがとうございます、別に魔法のネタ以外でも大丈夫なので、大歓迎です】 (2014/4/30 01:48:33) |
パフ♀短剣使い | > | 【ありがとうございます じゃぁ 借りてるお部屋から降りてきますね】 (2014/4/30 01:49:37) |
パフ♀短剣使い | > | (傷はすっかり塞がって 痛みもなくなったけど 何だか寝付かれなくって パフの借りているお部屋から階下に降りて来た キッチンにいこうかなって思って酒場をぬけたら 人影があってびつくり ちょっと硬直する でもこんな時間だし ギルドのめんばーだよねぇと思い人見知りらしく小さな声でご挨拶する)こ、こんばんわぁ (2014/4/30 01:52:11) |
フレイ♂魔法使い | > | (ついつい夜更かしをしてしまうのは魔法学院に居た頃の癖みたいで、魔導書のページを捲ってると、声が聞こえてきて)あ、こんばんは……おどかしちゃってゴメンね、キッチンに用だったかな?(年よりも幼く見えそうなパフの外見からか、一見して自分と同じかもっと年下の、ギルドの冒険者の見習いかな。と誤解しつつ、挨拶をして) (2014/4/30 01:57:09) |
パフ♀短剣使い | > | あっ…(ふるふると首を横にふる)脅かしてないよぉ…ん ぅん(今度はこくん)キッチンに…(小さな声でお返事 しつつ 目に入ったご (2014/4/30 01:59:25) |
パフ♀短剣使い | > | 目に入った本を見て…凄い…何か難しそうーとおもって感心する…年が近そうな感じがしたしごめんねって言ってくれたから少し緊張がほぐれて 珍しくパフの方から話しかけちゃう)お勉強…ですかぁ? (2014/4/30 02:01:31) |
フレイ♂魔法使い | > | 今は店員さんは居ないけど、取りたいものは分かる?(反応から引っ込み思案なタイプみたいだな、と思えばこっちからも話を続け)うん、体を使って戦うのは苦手だから、こうして魔法の勉強をね…(戦士の人が剣の素振りをするのと同じかな、と説明しつつ)それに、今度初歩の魔法を教えて欲しいと人から頼まれてたから、その辺のおさらい勉強だね。 (2014/4/30 02:07:49) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん(…またこくんと頷く…同じ位の年頃かなぁっーっておもったけど 今のは何だかお兄ちゃんと妹みたいだたなぁーと思ってしまぅ 続けてくれる説明にもまたこくんってして)…それぞれ得意な事とか好きな事とかで頑張ればいいですものねぇ…ぅん…(そして おさらいを頑張っているんだって思えば…)じゃぁー パフのぶんと一緒に 何か飲み物もってきますよぉ 何がいいですかぁ? (2014/4/30 02:12:45) |
フレイ♂魔法使い | > | うん、何だかいまマスターのアルマスさんが大変みたいだけど……戦う以外で手伝えたらなとも思ってね…(そろそろ、自分も冒険のクエストに頑張らないと、とは思ってるけど)あ、パフさんって言うんだね。僕はフレイというんだ、よろしく……それじゃあ、冷たい紅茶かジュースがあれば、お願い…(こっちも名前を名乗るとともに、飲み物をお願いして) (2014/4/30 02:17:58) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ…(無意識で又自分の名前言っちゃってたって気がついて少し紅くなる そして自己紹介をもらうと 少しだけ緊張が戻って来て…それを誤摩化すためにあわあわっと)は、はぃ フレイさん んと どぅぞよろしくおねがいしますぅ…(しゅっと膝を折ってご挨拶を返し…)冷たい紅茶か ジッースですねぇわかりましたぁ ちょっとまっててくださいねぇー(そう言ってキッチンに駆け込む 勢いが余って 入り口のドアで思い切り脚の先を打っちゃう とととっと大丈夫なほぅの足で飛び跳ねながらも戸棚からグラスを2個取り出して ひとつにはリンゴジュース もうひとつには牛乳を注いで フレイさんの所迄戻ってくる )おまたせしましたぁ(素早くできたかなぁ?とはぁはぁしながら)ふぅ (2014/4/30 02:26:22) |
フレイ♂魔法使い | > | あ、うん……慌てなくて大丈夫だからね~~(パフのアワアワした動きに、何かまた自分が嚇かすようなことしちゃったかなと思いながら、ドアの所で慌てて足を引っ掛けるパフの事を心配しつつ待ってて)早いね~~ありがとう、パフさん……ちょうど冷たいものが飲みたかったから~(頭を使いすぎて知恵熱が出そうだったから、と冗談っぽく言って)そう言えば、凄く素早かったけど……パフさんは、冒険者としてはどういうクラスなの?(僕は見ての通りの魔法使いだけど、と言いながら訪ねて) (2014/4/30 02:33:48) |
パフ♀短剣使い | > | …ん(ならよかったぁーと安心してフレイさんの近くに腰掛ける 難しそぅに見える本に好奇心がむくむくするけど 少し離れて大人しくして パフの分のミルクをコップを両手で持ってこくっと一口飲む)…ふぅ …っと パフですかぁ? パフは依頼のランクはまだまだEランクなのです…でも誰かと一緒だったらもう少し上のランクのクエストもいきます!…あとぉはぁ 毎日卵集めのお仕事にいってて それから写本の依頼もしています… 鍛錬もがんばっています… (2014/4/30 02:40:03) |
フレイ♂魔法使い | > | あ、Eランクでも色々とやっているんだね……それじゃあ、僕よりも冒険者としては先輩だね、パフさんは…(日常的な依頼でも、色々とこなしている様子の彼女に感心して)あ、魔法の本に興味ある?……素質かあれば、簡単な魔法位は覚えられるかもしれないよ…(精霊魔法とかは、素質的なものが大きいと習ってて) (2014/4/30 02:47:26) |
パフ♀短剣使い | > | 先輩とかぁーそっ、そんなぁーーーぁ(褒められた気がしてちょっと嬉しい はずかしそぅに笑ってまた一口牛乳をこくってする)ぁっ ん…興味はありますけどぉ 難しそうですし それこそ剣と同じでたくさん訓練やお勉強するんでしょ…? (2014/4/30 02:52:32) |
フレイ♂魔法使い | > | 一緒に依頼をするときはよろしくね~(パフの反応が面白くて、更に言葉を重ねて。先輩とは言ってるけど、まだやっぱり年上とは気づいて無さそうで)もちろん、一から魔法使いになるのは大変だけど……時々、ある種の魔法だけは使えるようになる人が、居たりするんだ~(珍しいけどね、と附加て) (2014/4/30 03:01:53) |
パフ♀短剣使い | > | はっ!はぃ!!パフの方こそよろしくですぅ 魔法使いさんが一緒に依頼に行ってくださると 心強いですよぉ (それぞれ色々な種類の魔法があるはずなのに 単純に魔法は万能見たいに思っていて…だからある種のって…きこえてくると)そんな方もいるんだぁ… (2014/4/30 03:07:03) |
フレイ♂魔法使い | > | 頼ってくれるのは嬉しいけど、僕は物語に出てくるような大魔法使いじゃないからね、お手柔らかに…(魔法学院の校長先生みたいなことは出来ませんので、と付け加えて)僕に魔法を教えてと頼んできた、狐の尻尾を持った「妖狐」っていう種族の人も、多分そういうタイプみたいだったんだ~(実は、実際のその人に幻術を掛けられてたり) (2014/4/30 03:12:52) |
パフ♀短剣使い | > | あぅぅ は、はぃ(思ってる事がわかられちゃった気がして しゅんってなる…でも直ぐに)んとぉ?狐の尻尾ぉ…ですかぁー?その人も 自分の素質には気がついてなかったけどぉ でもでもある種の魔法だけは 使えるようになったのですかぁ… (2014/4/30 03:17:27) |
パフ♀短剣使い | > | …あっちがぅ 使える様になるヒト のですかぁ…?? (2014/4/30 03:19:51) |
フレイ♂魔法使い | > | あぁ、ごめんね……僕も出来るだけは頑張るよ、これでも一通りの魔法は使えるんだから~(がっかりさせちゃったかな、と思えばフォローして)あ、いや……その人はむしろ、習うこと無くある種の魔法を使いこなしちゃってるタイプだったんだ。それで、逆に「人間が学んで使う魔法に興味がある」と僕に頼んできたみたいで…(ややこしい話をしてゴメンネ、と思いながら説明して) (2014/4/30 03:22:29) |
パフ♀短剣使い | > | ふむふむ…(なんだかこんがらがってきたけど でもすっかりお話に夢中になってて…)習わなくってもっていうのはぁ その魔法を使いこなせるの標準装備ってことなのかなぁ パフが普通に息を吐いたりすったり出来る見たい…に (2014/4/30 03:29:55) |
フレイ♂魔法使い | > | そうそう、その種族の人には「使えるのが当たり前」みたいなんだろうね…(パフの理解の早さに感心しつつ、ジュースを飲み干していって)ん……そろそろ僕も休まないと。ありがとう、飲み物や話に付き合ってくれて…(パフにお礼を言うとともに、自分もそろそろ部屋に戻ろうかとして) (2014/4/30 03:34:27) |
パフ♀短剣使い | > | ぁ?ぅん ぅうぅん パフのほぅこそ お話ありがとぅございましたぁ(気がつけば普通にお話出来る様になってた それだけ魔法の素質のお話がたのしかったんだっておもぅ コップが空になってるのを確かめるとパフの方に寄せて…)一緒に洗っときますねぇ で…もし有るんだったらぁ パフも…パフにもある種の魔法だけは使える素質…?フレイさんのお勉強の邪魔にならない時に探ってみたくださぃ!…あと 簡単なの覚えられるんだったら パフ風と仲良くなって空を飛べるようになりたいなぁ…(と ずっと思ってた事をぽつりと話しながら パフもお部屋に戻る準備を (2014/4/30 03:43:48) |
フレイ♂魔法使い | > | ありがとう、じゃあこのコップもお願いするね…(片付けまでしてくれることに感謝して)あ、うん……今度時間が会ったら、一緒に調べてみようか。そんな風に、してみたいことがすぐに浮かぶなら……もしかしたら、素質があるかもしれないしね。それじゃあ、おやすみ…(片付けをしたりして戻る準備をしてるパフを待って、途中まで一緒に部屋の有る上の階へといったか) (2014/4/30 03:49:44) |
フレイ♂魔法使い | > | 【遅くまでありがとうございました~】 (2014/4/30 03:50:03) |
パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそ ありがとうございましたぁ たのしかったです! つづきで来たらうれしいです おやすみなさぃ〜☆】 (2014/4/30 03:50:56) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/4/30 03:51:22) |
パフ♀短剣使い | > | ぅん!(漸く何時も見たいにぱーっと笑顔になる 待っててくれる感じがしたのでぱたぱたと大急ぎでお片付けをすませると後を付いて2階にむかぃ お部屋の前でお休みなさいの挨拶をすると胸の前辺りでパーに開いた手を小さくふる…パフのお部屋にもどれば 少しはしゃいでぱふんとベットにダイブ!)…飛べる様になるかなぁーくふふ♪(そのまま幸せそうに眠につきましたぁ) (2014/4/30 03:54:26) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/4/30 03:54:29) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/30 12:10:47) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あ、色が…!?こ、こんにちは…】 (2014/4/30 12:11:31) |
アリフィス♀騎士 | > | で!き!たああああああああっ!!私のっ!自作武器っ!(真っ赤で特殊な形状をした槍を肩に担いでギルドに飛び込んできて) (2014/4/30 12:13:30) |
アリフィス♀騎士 | > | ………こんにちは、はい、調子に乗りすぎました…あとレイヴン置いて来ちゃったなー…(やっちまったー…って顔で適当に椅子に座って)うぅー…!この子に意思を持たせるのは大変だったなぁ…(よっぽど大変だった様で目の下には大きな隈が…) (2014/4/30 12:15:38) |
アリフィス♀騎士 | > | この子もギルドの雰囲気に慣れるまでは喋ってくれないかな…?(そう言ってゲイルをとんとん、とつついたら…ゲイルが突然震えだし、怯えている事を伝える)…こりゃ駄目か、ちょっと時間がいるね… (2014/4/30 12:27:16) |
アリフィス♀騎士 | > | 【っと、ご飯落ちでーす】 (2014/4/30 12:39:57) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/30 12:40:00) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2014/4/30 13:34:27) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今日和。置きロルに少々、ソロでお邪魔しますね】 (2014/4/30 13:35:04) |
ニル♂魔導人形 | > | ――…………、(兜で覆われた表情が、徐に持ち上げた瞼の奥。瞳は直に、その色を朱で満たされる。鉄面で閉ざされた視界の中でも、虚無の底から引き揚げられた意識が、纏う霞を振り払うまでは早かった。徐に頭を上げて視線だけを遣った窓際には、佇む薄桃の花弁が黄昏の色に交わって、その様に今が何れ程の刻と識る。――尤も、其が彼が眠りについてから、既に2回目の夕暮れである旨を知るのは、少し後の話。) (2014/4/30 13:35:46) |
ニル♂魔導人形 | > | (その丸3日近い休眠は、先の戦いに疲弊した人形の体躯を、再び魔力で充たし、各部の生体繊維の損傷を修復するには十二分だった。意識を手放してしまっていた手前、あれ程の痛みを忘れ掛けていたのかも知れないが――それでも、小さく息を吸って、取り込んだ魔力が廻る体躯は、何一つ支障を訴える事は無かった。今一度、確かめんが如く、立ち上がって、)……、……?(――否。立ち上がり掛けた折、纏った或る違和感に、意識を遮られ。ふと、胸元に指先と視線を向ければ、先の戦闘で小破したままの装甲を纏う身体には、茶色の毛布が被せられていた。) (2014/4/30 13:36:18) |
ニル♂魔導人形 | > | (思い出した様に、朱色の双眸はその視線をベッドの方へと傾き遣る。――先の戦闘に於いて、諸々と人並み外れた筋肉達磨へ、その身を呈してまで立ち向かった召喚士の少女。丁寧に仕付け直されていた白布の上に、連れ帰った彼女の姿は既に無く。嗚呼、と小さい呻きを以て、事の次第を理解した。次いで、逆に気を遣わせてしまっただろうか、とも。内心に溢した思案は、然し、再び窓辺をちらと見遣れば、或る種、一つの安堵すら在った。此れも一つの、廻り合わせ、なのだろう。言外にそう、呟いて。) (2014/4/30 13:36:44) |
ニル♂魔導人形 | > | ……また、何れに。(彼女に改めて礼を告げる事は、またも適わなかった。それでも、彼女と所属を同じにするのであれば、程無く顔を会わす事も有るのだろう。――最早向ける相手を失くした、低い声が溢す言葉の裏、緩く廻らせながら、一先ずは自室を後にすべく、長身の人形が立ち上がる。欠片の行方のあらましや、すっかり失念していた装甲の修繕の件、……そう云えば、“相部屋”の行方も気になる。折角だから彼女にも一言告げておきたい、そう思い立って。丁寧に四つ折りした毛布はベッドの片隅へ。見るも酷い有り様の身体には、隠す様に外套を羽織り直せば、無機の歩みは早々に階下へと。) (2014/4/30 13:37:07) |
ニル♂魔導人形 | > | 【以上、失礼致しました。のし】 (2014/4/30 13:37:26) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2014/4/30 13:37:29) |
おしらせ | > | アオイ♀メイドさんが入室しました♪ (2014/4/30 18:27:51) |
アオイ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2014/4/30 18:28:18) |
アオイ♀メイド | > | 【ひとまずひとりロルで失礼しますね。】 (2014/4/30 18:29:04) |
アオイ♀メイド | > | (ギルドに登録はなんとか済ませたものの未だにギルド・マスターに顔合わせできずにいる。それでもかまわないと回りの人は忠告はしてくれるものの、個人的に居心地が悪いように感じられて仕方がない…とはいえ、送り込まれてくる依頼をこなせば報酬は正確に受け渡される…このある意味奇妙なやり取りの説明をしてもらおうと今日もギルドに大きなカバンを持ってやってくる。)…失礼します…。(ドアを開けるとまたも空振りだったようで人気のない広間だけで…) (2014/4/30 18:34:58) |
アオイ♀メイド | > | (ふぅ…とため息をつく、この施設には余程盗むべきものがないのか、それとも盗めばとんでもない後難がやってくるのか、どちらなんだろうか…と適当な席につく。その辺りにもマスターの方針なのかと色々思案を巡らせてしまう。ひとつひとつ的確で丁寧な説明がもらえないと性格上、気になって仕方がないのに…と軽く苛立ちを持ちながらも、普段の無表情なままで誰かの戻りを待っている。経験上、おそらく誰に自分の中の問いを投げ掛けても「大丈夫だから」というような答えしか返ってこないとしても) (2014/4/30 18:43:29) |
アオイ♀メイド | > | (緩やかに時は流れてく。ほんの少し前までは、この時間はもう暗闇だったのに…と思いながら、街の教会が夜の時間の始まりを告げる鐘の音を聞く。部屋の中も薄暗さが増してきている…)【プロフィールいじるので一端でます】 (2014/4/30 18:50:23) |
おしらせ | > | アオイ♀メイドさんが退室しました。 (2014/4/30 18:50:35) |
おしらせ | > | アオイ♀メイドさんが入室しました♪ (2014/4/30 18:50:59) |
アオイ♀メイド | > | 【続きを作ります】 (2014/4/30 18:52:09) |
アオイ♀メイド | > | (職業柄、夜目はかなり利く方だけど、暗闇の一室にぽつんとひとり女性が居たらそれはそれで異質…?と思い、暖炉に火をくべて、ランプに明かりを入れて部屋を明るくして、また席に戻ります…) (2014/4/30 18:55:03) |
アオイ♀メイド | > | 【長々と失礼しました、出ますね。ありがとうございました】 (2014/4/30 18:58:34) |
おしらせ | > | アオイ♀メイドさんが退室しました。 (2014/4/30 18:58:57) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/4/30 19:48:43) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~っ】 (2014/4/30 19:49:15) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんはーっと………(何か悩んだ表情で入ってきて)うーん…レイヴンがメチャクチャ拗ねてる…<………拗ねていません>………はぁ(ゲイルを作ったばかりなので愛でていたらレイヴンが拗ねて人型になりたくないと言い張って困っている…) (2014/4/30 19:52:56) |
アリフィス♀騎士 | > | あー…ゲイルはちょっとロリっぽくしちゃったし…合わないのかも…(レイヴンが完全に沈黙した為一人でレイヴンとゲイルを仲良くさせる方法を考えて) (2014/4/30 20:06:57) |
アリフィス♀騎士 | > | ………ちょっと寝てみよう、何か思い浮かぶかも…!(そう言うと椅子に座った状態ですーすー…と寝息を立てて夢へと落ちていく)<………寝てしまいましたか…>『………』 (2014/4/30 20:19:22) |
アリフィス♀騎士 | > | <…ゲイル…ちゃん?>『はぃ…?なんでしょぉ、レイヴンおねえさま?」<…ご主人様は少し寝かせておきましょうか?>『…はいっ』(そんな短い会話を終えると二人とも眠り着いて、一人と二つの武器がギルドの隅っこで寝ている形になる) (2014/4/30 20:32:49) |
アリフィス♀騎士 | > | 【なんか…今日はお客様が多い…落ちますっ!】 (2014/4/30 20:33:22) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/4/30 20:33:26) |
おしらせ | > | グライド♂錬金術師さんが入室しました♪ (2014/4/30 21:54:16) |
グライド♂錬金術師 | > | 【今日、初参加です。どなたもいらっしゃらないようなのでソロールを少々。】 (2014/4/30 21:55:08) |
グライド♂錬金術師 | > | どうも、お邪魔しますよ…と(ギルドの扉をゆっくりと押し開けると、時間帯もあるのだろう閑散とした建物の中に足を運び、ボロボロの大きなカバンを床に置く)さて…と、ギルドの利用方法について…か。(壁に貼られている洋紙を丹念に隅々まで読み進めながら、時間を潰す事とした) (2014/4/30 21:59:33) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/4/30 22:02:48) |
グライド♂錬金術師 | > | ギルドの利用に関する条項についてね。(なるほどなるほどと、頷きながらボロボロのカバンから洋紙の切れ端と墨を固めたペンで文字を書き写していく、あまり字が綺麗では無いのはご愛嬌。とりあえず、これくらいだろうか。(壁の洋紙に記されている文字の終着点まで視線を動かすと、メモとなった洋紙をボロボロのカバンにねじ込んでから、ドカっと勢いよく近くの椅子へ腰かけた) (2014/4/30 22:03:13) |
グライド♂錬金術師 | > | 【こんばんは~】 (2014/4/30 22:03:26) |
クー♀シーフ | > | 【今晩ははじめまして~お相手よろしいです?】 (2014/4/30 22:03:29) |
グライド♂錬金術師 | > | 【大丈夫です。よろしくお願いします。この後に続けてロル入れてもらえばいいですかね。】 (2014/4/30 22:04:09) |
クー♀シーフ | > | 【ありがとうございます!出は続きからいきます】 (2014/4/30 22:05:02) |
グライド♂錬金術師 | > | 【お願いします。次から、↓でメモ撮り終わって座ってるところなので、ロルしちゃってください~。】 (2014/4/30 22:05:43) |
グライド♂錬金術師 | > | 【私のロル待ちだったりしますでしょうか;;】 (2014/4/30 22:11:42) |
クー♀シーフ | > | あ~もうお仕事のじかんか…(夜も深まり、酒場がにぎわいだす時間帯。其れはつまりここで働いている自分の仕事の時間。お昼に破れたウェイトレス服を新調し新しくなったウェイトレス服をはためかせ、二階から階段降りてくるば、ふと見えた人影にそっと視線をおくり)あら?お客さんかな?いらっしゃいませだよー(テーブルに座る相手を見れば、にこやかに小さく一礼…初めて見る顔の相手が珍しくしげしげと珍しそうに見ながら) (2014/4/30 22:12:51) |
クー♀シーフ | > | 【おおう、申し訳ない。少し遅れました】 (2014/4/30 22:13:06) |
グライド♂錬金術師 | > | 【大丈夫です。私の説明が悪かったら申し訳ないなと^^;】 (2014/4/30 22:13:25) |
グライド♂錬金術師 | > | あ、どうもどうも、勝手にお邪魔させてもらってます。(不意に掛けられた声の主に対して、軽く会釈をしながら返事を返す、そして、失礼ながらマジマジと相手を見つめ)何とも可愛らしい洋服を着ているんですね。(あまりこういった場所まで足を運ぶことが少なかった為、目の前にいる女の子が着ている服装に関して感嘆の意を評した) (2014/4/30 22:16:50) |
クー♀シーフ | > | ああ、ここは一階酒場だからさ~。勝手に入るのが正解!でも、お邪魔するということは…(ふむぅ、と相手の姿、持ちものをまじまじと見つめれば…ひらめいたようにぽんと手をたたき)冒険者さん…かな?(ここは確かに酒場ではあるがもうひとつ…いな、此方が本来の姿なのだが、ギルドの受付もかねている…そう考えれば相手の言葉にも少し納得)あはは、ここの制服って言われて渡されたんだけど、僕以外着ている人はいないんだよねぇ…だまされたかな?(冗談交じりに、自身の服、スカートつまんでまじまじと見つめながら…) (2014/4/30 22:22:57) |
グライド♂錬金術師 | > | 酒場も併設だったんですね。いやはやギルドのみの運営かと思っていましたよ。(女の子の言葉になるほどと頷きながら、彼女の問い掛けに答えるために言葉を紡ぐ。一応、冒険者と言う括りになりますね。流れ者の錬金術師です。まぁ、錬金術師と言えば聞こえは良いですが、実際は薬剤師ですね。(そう付け加えて、自嘲の笑みを浮かべながら、そう言えばと思いつく)自己紹介してなかったですね。私、グライドと申します。お見知りおきを(改めて軽く会釈をしてから、続ける)騙されている、騙されていないにしろ、可愛いからいいのではないですかね。(しれっと言う人は数少ないだろう言葉を言うと、彼女へと笑顔を向けた) (2014/4/30 22:28:38) |
クー♀シーフ | > | ん、ここのギルドマスターが、メンバー用に開いていて、外部の人も飲めるようになってるんだ。だから、来る人はここの関係者が多いけど、それ以外の人もたまにね(そっと、少し彼から離れれば急ぎグラスに水を注ぎ…)へぇ、錬金術師さんなんだ。僕は、余りそっちのことは詳しくないけど…それでも、そういう知識があるのはうらやましいなぁ(戻ってきた少女はことんとグラスを彼の前に差し出し…)ん、グライドさんだね。僕の名前はクー。ウェイトレスは仮の姿で、CLLのギルドメンバー。本業はちゃんとした冒険者なんだ。(嘘じゃないよ!っと、説得力の無い服装で、威張るように胸を少し張ってエッヘンと。だが続く言葉に胸を張ったまま見る見る赤く染まる顔…)…あ…うぅ、かわいいとか言わないで!慣れてないし…は、恥ずかしいんだよ本当は…あ…もう、ずっと見られたら(少し視線から逃げるようにうつむけば、スカートを両手で押さえ) (2014/4/30 22:38:20) |
グライド♂錬金術師 | > | なるほど。時間帯さえ間違えなければ賑やかなギルド兼酒場に出会うことが出来るわけですね。(説明を聞きながら相槌を打ち、理解した旨を伝えるかのように、繰り返す)知識はあっても戦闘はからっきしですよ。肉体労働はあまり得意ではなくて。(あはは…と笑うと身振り手振りを加えて大げさに伝えた)クーさんだね。うん。時間がある時には顔を出すから宜しくお願いするよ。(相手の名前を忘れないように何度も。うん、うんと頷いてから、お礼を言ってグラスの中身を飲み干す)可愛いことは全く問題無いと思いますよ?ましてや服装も似合っているのだから、誇るべきです(スカートを押さえる姿も可愛く、更にコメントをするが、若干ズレているのはご愛嬌) (2014/4/30 22:44:21) |
クー♀シーフ | > | そうだね~。今は少しギルド内で立て込んでるから、外に出てる人が多いけど…僕もやっぱりこんなのよりはにぎやかなときが好きかな…(そっと見渡す店内はやはりいつもよりは人が少なくて、小さくため息をもらしつつ)ふふ、冒険者は体が資本!ってのは冗談じゃないけど、なんでも一人でやるわけじゃないし、グライドさんはグライドさんにしか出来ないことがあるだろうし。…ほら、僕なんて身体は小さいし、魔法も使えないし…でも、自分の夢を追いかけてここのメンバーになったんだ。だからさ、きっと大事なのは心持だと僕は思う(相手の言葉に、少し考えてもらす言葉…ああ、でも言っていて少し自分が恥ずかしいのか吹くとは別に赤くなる顔)よろしく…だよ。ああ…だからかわいいって言わないで!(言われるたびになにやら心がくすぐったい…ぐすんと恥ずかしさの為か涙目になりながらも、相手に反論するように小さく見つめ) (2014/4/30 22:51:17) |
グライド♂錬金術師 | > | 忙しいのは良い事ですよ、皆さんそれぞれお仕事をお持ちなのも良い事です。それだけ必要とされているわけですから。(閑散としてしまうのは、やはり寂しいですけれどね。クーさんの言葉に同意して頷く)体が資本なのは間違いないですね。倒れてしまったら生きて行く事も大変ですものね…(思い当たる節があるのか目を伏せて)体が小さくても、魔法も使えなくても、クーさんは可愛いじゃないですか(小さく見つめられて、更に意地悪したくなったのか、可愛い攻撃を継続し)それに、夢があるなんて素敵ですね。私は日々生きるのに精一杯で。(ある程度歳を重ねたのもあってか、当にその言葉は忘れてしまっていたなと思い苦笑を浮かべた) (2014/4/30 22:56:34) |
クー♀シーフ | > | そうだね。それだけの分、困ってる人がいっぱいいるっていうのも困りものだけど(くすくすと、自身のギルドが仕事で手一杯というのはそういうことで苦笑をもらしつつも)そうだね。一人の時倒れたら、誰も助けてくれないもん。自分の力だけで生きていくのには、やっぱりそれなりの体力はいると思う。だからさ、みんなギルドに入って仲間を求めるんじゃないかな…(自身もここに来るまではそんなことが何度もあった。力の無さに嘆いたことだって何度もあるゆえに、なんとなく察したのかそう小さくささやき)う…意地悪だ!グライドさんの意地悪……僕なんて持ち上げても、何も出ないぞ!(少し恨めしそうに視線向けたまま、でも其処までほめられればまんざらでも内容で)そんな大層な物じゃないよ、僕の夢は。自分の決まった世界が嫌で逃げ出して、其処からただ欲張って、自分の見たことが無い世界をいっぱい見ようって思っただけ。(そっと落ち着いたのか、呟く言葉は思い出すように…)…ねえ、グライドさんは夢とかあるの? (2014/4/30 23:06:05) |
グライド♂錬金術師 | > | まぁ、そういうご時世なのでしょうね。本当は私たちみたいな人は退屈なのが一番いいのかもしれませんが。(困っている人が沢山居ると言う話に同意し)一人よりは二人、二人よりは三人と沢山の仲間がいた方が心強いですものね。(感慨深げに頷くと続ける)クーさんを持ち上げると、何も出ないかもしれませんが、可愛い姿を見ることができるので(意地悪そうに微笑むと、照れているクーさんを見て楽しんでいるようで)大層な夢でなくても、持ち続けるのは良い事ですよ。そうすれば自分の進むべき道を見失わずに済みますからね。(クーさんの夢は立派な夢だと付け加える)私の夢…ですか?当に忘れてしまいましたよ。歳を重ねるというのは怖い物ですね。(苦笑を浮かべながらお茶を濁すように、問い掛けの答えをはぐらかせた) (2014/4/30 23:11:14) |
クー♀シーフ | > | そうそう。誰かに支えられる代わりに、僕も誰かを支える。そんな協力関係…僕でも役に立つんだなって思ったらさ、すごくやる気が出るんだ(といっても、まだ助けられてばかりだけどと付け足し笑い)う…やっぱり完全に遊ばれてるよ…。こ、これも僕がかわいいからなんだ!看板娘の宿命…仕方ないね(続く攻撃に反撃とばかりに少し開き直って、くるりと一周その場で回ってみたり…踊り子さんとかがしているのを見て真似してみた少女なりのかわいいポーズだろう)だねー、夢は僕の道しるべ…(ほめられると、少しうれしそうに右頬指で掻き…ただ、続く言葉には、表情を変えず当たり前のことを言うように言い切ってしまおう)ん、だったらさ、グライドさんの夢を探すのをグライドさんの目標にすればいいんじゃないかな?忘れてしまったら思い出して、それでも無かったらまた見つければいいんだよ。歳なんて関係ない。持ち続けるから夢なんだ。ほら、持ち続けるのはいいことってグライドさんも言ったし (2014/4/30 23:21:03) |
グライド♂錬金術師 | > | 助けられてばかりでも、少なくとも私はクーさんの可愛さに癒されてますから、十分に役に立っていますよ(少し冗談めかして言葉を紡ぎ、話す)看板娘の宿命でも、可愛げがなければ可愛いなんで言いませんよ。(くるりと一周回った時に、ふわりと動きに合わせて揺れるスカートを横目に可愛い可愛いとにこやかに話し)夢を探すのを目標に…か。中々遠慮なく鋭い所を突いて来るんだね。(困ったように頭をかきながら、クーさんの瞳を見据えて言う)それも良いのかもしれないな…。むしろ、大分前からそうして居なければならなかったのかもしれないね。(過去を思い出すようなそぶりを見せながら、テーブルを指先でトントンと叩いてから続ける)そうだね、新しい夢を探してみようか。(そう言いきった言葉には迷いはなさそうだった) (2014/4/30 23:27:53) |
クー♀シーフ | > | それなら…うん、うれしいかな。…ギルドからお金がもらえて、しかも人を癒せるなんて、さすが僕だね(まじめに受け取り…デモ、少ししてむずがゆくなったのか冗談を交え、にこやかに笑えば)そんなにかわいい言われちゃったら、僕も看板娘として、お客様の要望にこたえなくちゃだね?サービスしちゃうよー(微笑みかければ、そっとカウンターの中に入っていきごそごそとギルドメンバー用の食料をあされば、おつまみになりそうな干し肉を拝借、サービスとばかりに皿に盛ればテーブルに持っていき)ん…、だってさ。何だか言って欲しそうな気がしたから。…何となくだけどね。冒険者をやってる人が目標無いなんておかしいもん。暮らすだけなら無難にその場で根を張ればいいのに。グライドさん、辛そうでも、そんなそぶり見えなかったからさ (2014/4/30 23:36:25) |
グライド♂錬金術師 | > | そうそう、クーさんにしかできない仕事ですね。(その言葉に合わせるように答えると、楽しそうに笑った)これはこれは…。大事な食糧を有難うございます。(お皿に盛られた干し肉を手に取ると美味しそうに口に運ぶと、綺麗に平らげた)目標は無くても流れ流れてその場凌ぎで生きて行く事は出来ますからね。(過去にいろいろやらかして生き延びて来ているようだが、多くは語らず)その場に根を張るのも中々大変ですよ?よそ者は所詮よそ者でしかないですからね。(経験談を交え話しながら、何が辛いかは私にもよくわかないんだと付け加えた) (2014/4/30 23:42:04) |
クー♀シーフ | > | いえいえ、でも内緒だよ?今は人がいないからさー。サービスサービス(美味しそうに食べる彼の姿に、少し自分もおなかが減ったのか、一枚だけつまみ食い…)ふむぅ、そんなものかな?心さえつながれば…(今まで自分が旅してきた場所を思い返せば、嗚呼っと小さくため息)…でもきっと其れが一番難しいことなのか。よほどのことがない限りは確かにそうなのかな?僕はそれでも人の親切さは信じたいかもだけど(相手の事情は知らないが、きっと相手も相手でいろいろ会ったのだろう。自分のまだ短い経験では肯定も否定も出来なくて)…そういえば、グライドさんはここに来たということはギルドに加入しに来たのかな?(そうだと思い出したように、手を一度ぽんとたたけば…じっと相手を見つめ問いかけてみる) (2014/4/30 23:49:30) |
グライド♂錬金術師 | > | 二人だけのヒミツですね。(ヒミツの部分を強調して、クスリと悪戯っぽく笑う)心さえ繋がれば…。その理論は間違ってません。現にこうしてクーさんとは仲良くなれましたから。(ただ、クーさんの言うように難しいのもまた事実。と付け加えた)そうそう、本来の目的はギルドに入る事だったんですよ。(同じように手をポンと叩いてから、答えて)ただ、クーさんが可愛いすぎて本来の目的を忘れていました。(と、楽しそうに笑った) (2014/4/30 23:54:20) |
クー♀シーフ | > | ん、秘密…(にこりと相手にまた合わせるように指を口の前で立て、そう微笑を浮かべ呟けば)なら、僕はグライドさんと心がつながったということかな?あはは…ちょっとうれしいな。(相手の言葉を確認すれば、ちょっと待ってねーと事務用のカウンターにかけていく、いくつかの棚をあされば、一枚の書類と羽ペンを手にテーブルに戻ってきて)えっと、今はギルドマスターが色々とわけありで、正式な加入はすぐには出来ないんだけど、一応ギルドマスターに提出用のこの書類を書いてもらえれば、仮登録は大丈夫って職員さんが(そういって差し出すのは簡素な書類で、名前や出身地など簡単な質問が書かれているだけで)これをマスターに提出して、最後にマスターの面接かな…僕も最近受けたばかりだからこれで間違いないとは思う (2014/5/1 00:02:07) |
グライド♂錬金術師 | > | そうですね。心はしっかりと繋がったと思いますよ。(クーさんの言葉に嬉しそうに答えると、事務用カウンターに駆けて行く背を見送り、渡された書類をしっかりと目を通す)これで大丈夫かな?(さし当たって問題なさそうな内容を丁寧に書き連ねて行き、出来上がった書類をクーさんに手渡す)あまりこう言うのを書く機会がないから、字がそんなに綺麗ではないのは勘弁してね(そう言うと、誤魔化すように干し肉をかじった) (2014/5/1 00:07:39) |
クー♀シーフ | > | なら、このつながり大事にしないと。もしグライドさんが困ったことがあったら僕のことを呼んで。僕に出来ることなら何でも手伝うからさ(そっと、彼が書類を書いている間に、うれしそうにささやく言葉。目の前で書類を書く彼はこれで新しい仲間なんだと再認識し…)ん、僕が見た限りは問題ないと思う。字は…うーん、大丈夫!ということで、ようこそ、CLLへ…(書類をチェックし終われば、、仰々しく一礼…言い終われば、何処か恥ずかしそうに…そっと視線を上げ)といっても、今は僕しかいないけど…。とりあえず、職員さん呼んでくるよー(そういえば、小さく手を振りながら、少女はその書類を持って階段をあがっていく。少しすれば、ギルド職員だろう男性が一人階段から降りてきて、詳しい話は彼がしてくれるだろう)【申し訳ないです、そろそろリミットなので、ここで落ちます。お相手ありがとうございました】 (2014/5/1 00:17:40) |
グライド♂錬金術師 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】 (2014/5/1 00:18:18) |
クー♀シーフ | > | 【ええ、また機会があれば。でわでわ】 (2014/5/1 00:18:47) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/5/1 00:18:50) |
グライド♂錬金術師 | > | (書類を手に二階へと上がる姿を見送って)一先ず落ち着く先が見つかったかな…(そう一言つぶやくと、降りてきた職員と話し始めた)【本日はここで〆です】 (2014/5/1 00:24:07) |
おしらせ | > | グライド♂錬金術師さんが退室しました。 (2014/5/1 00:24:10) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/1 19:06:59) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんワタラー] (2014/5/1 19:07:40) |
シルバー♂剣士 | > | ふぁ~あ…疲れた疲れた…(子供のため!と思いますます働きまくっているシルバー)こんばんは~っと(ドアを開ける) (2014/5/1 19:08:42) |
シルバー♂剣士 | > | 誰もいねーか…(少し寂しそうな顔をしてカウンターに座る) (2014/5/1 19:22:12) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/1 19:24:46) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~っ、お久しぶりですか?】 (2014/5/1 19:25:43) |
シルバー♂剣士 | > | [そうかもですね~♪] (2014/5/1 19:27:03) |
アリフィス♀騎士 | > | 【参加しても…大丈夫ですか………】 (2014/5/1 19:27:43) |
シルバー♂剣士 | > | [大歓迎です^ ^お願いしますね♪] (2014/5/1 19:29:39) |
アリフィス♀騎士 | > | 【よろしくお願いしますーっ】 (2014/5/1 19:29:54) |
アリフィス♀騎士 | > | ゲイルーっ♪『ふぁぁぁぁっ!?ご、ア、アリフィスさまぁ!?』<………ぐすん…>(真紅の槍に頬擦りしながら入ってきて)…うん!誰もいませんね! (2014/5/1 19:32:27) |
シルバー♂剣士 | > | ………いや、いるんですが…(ジョッキを持って固まり) (2014/5/1 19:36:42) |
アリフィス♀騎士 | > | ………『………』<………>(レイヴンを人型にしてゲイルを持たせて)どうもこんばんはシルバーさん…はい、すみませんでした (2014/5/1 19:38:44) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/1 19:42:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/1 19:42:12) |
シルバー♂剣士 | > | [スイマセン!電波が悪くて、少し返事遅くなるかもです!] (2014/5/1 19:42:49) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいでしょうか?】 (2014/5/1 19:43:20) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~、了解です、シルバーさんっ】 (2014/5/1 19:43:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2014/5/1 19:43:48) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する・・・(ギルドにはいって周りを見渡して)緑髪?イメチェンでもしたのか?(首をかしげながらアリフィスをみる) (2014/5/1 19:53:03) |
アリフィス♀騎士 | > | こんば、違いますーーーーっ!結構前からこれです!これが素なんです!「ご主人様の元々の色は紅でしたよね…」風が元の状態になってからずっと緑ですよ私!? (2014/5/1 19:54:45) |
リン♀魔法剣士 | > | うん?そうなのか?まぁ別にいいが(首をかしげながらアリフィスを観察して)というより風使えたのか? (2014/5/1 19:56:15) |
アリフィス♀騎士 | > | あっるぇぇぇぇぇ…!?私風が真の属性なんですけど、今のところ一番適性あるんですけど…!(結構ショックを受けた表情) (2014/5/1 19:57:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 忘れたな・・・最近記憶力がすっごくわるいみたいだ(そうだったかっと首をかしげながら言い紅茶を淹れに行く)貴様も何か飲むか? (2014/5/1 19:59:06) |
アリフィス♀騎士 | > | あ、私はいいです…この子と色々してたいんで(そう言うと真紅の槍を構えて色々な構えをして) (2014/5/1 20:00:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 物壊すなよ・・・暴れるなら外でしてこい(呆れながらアリフィスと槍をみていい紅茶を淹れて元の席に戻る) (2014/5/1 20:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/1 20:02:52) |
アリフィス♀騎士 | > | 暴れてなんて無いから大丈夫ですよ、私の初めて作った武器なんですから…(くるくる回して槍を置くと直立して) (2014/5/1 20:03:43) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/5/1 20:03:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです) (2014/5/1 20:04:05) |
リン♀魔法剣士 | > | (紅茶を飲みながらアリフィスをみて尻尾を一瞬にして伸ばし槍をつかみ少し揺らしてからまたすぐ尻尾をコートの中に戻す) (2014/5/1 20:05:03) |
アリフィス♀騎士 | > | 「危ないですね………」(すっ…とレイヴンが出てきて槍を持って)今尻尾出ませんでしたリンさん!?ていうか止めて下さいっ、この子怖がりなんですよ!(槍がぷるぷると震えて) (2014/5/1 20:07:11) |
リン♀魔法剣士 | > | 尻尾何か出るわけないだろ・・・幻か狐の幽霊ではないか?貴様の後ろにいる・・・(すっとアリフィスの後ろを指をさして) (2014/5/1 20:08:18) |
アリフィス♀騎士 | > | その手には引っ掛かりませんよー…私も怖がりなんでそういうの見ないようにしてるんです(そう言ってると後ろからつんつん、とレイヴンに呼ばれて)…?「ゲ、ゲイルちゃんがっ、ゲイルちゃんがっ!」………はいはい(自分で槍(魔槍ゲイル)を持って、あやすようにして) (2014/5/1 20:10:28) |
リン♀魔法剣士 | > | あ~そうだったな・・・貴様は見えない人だったか。まぁ夜には気お付けろよ(少し気の毒そうにアリフィスをみながらいって)というよりその槍意志があるのだな。 (2014/5/1 20:12:12) |
アリフィス♀騎士 | > | ふっ…その手には乗らんよ!(堂々と胸を張って)当たり前でしょう、お兄様から受け継いだ技術は伊達では無いんですよ!と、言っても…槍と弓くらいしか作れないんですけどね………(たはは、と頭を掻いて) (2014/5/1 20:14:31) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ貴様が信じるか信じないかは貴様自身だからな。余から言えることは気お付けろぐらいだな(紅茶を飲みながらそういい)まぁ作れるだけ十分ではないか?余は、そんな面白い武器は作れんからな (2014/5/1 20:16:01) |
アリフィス♀騎士 | > | でも私は意思を付けるには自分が想像しないと行けませんから…お兄様はもっと簡単な方法を使ってたんですが…あ!因みにこの子はロリッ娘です!「……私の妹と呼べる存在です」(嬉しそうに二人で言って) (2014/5/1 20:17:43) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様は、ロリコンのレズだったか・・・どうしようもないな(席を立ちアリフィスから離れた席に座る) (2014/5/1 20:19:47) |
アリフィス♀騎士 | > | 何を言うんですか!私はちょっと年上の女性が大好きです!18から25ぐらいの!「私だって実際は17くらいですからね、ご主人様より一つ上です」(ぺこり、と頭を下げるレイヴンとキレる主人) (2014/5/1 20:21:08) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・それなら余は、当てはまらないな(っほっと安心した風にいって)というより自分の武器より年下なのか・・・そういえば兄に作ってもらったといっておったな (2014/5/1 20:22:24) |
アリフィス♀騎士 | > | そうですよ、てかお兄様が年齢を私よりひとつ上に設定しちゃったんで…「私としては大いに感謝しております」………でもなぁ…ゲイルもレイヴンみたいに喋らないんですよね、最初は… (2014/5/1 20:23:46) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・呆れて黙ってるに一票だな、というよりしゃべれたのか。武器だけで賑やかだな貴様のパーティー (2014/5/1 20:25:38) |
アリフィス♀騎士 | > | 呆れてっ…そ、それは違いますよぉ…!来た時は一瞬喋りましたし!「………私の妹は人見知りです」『あ、あのっ…』(妙にロリロリな声が槍から響いて) (2014/5/1 20:27:04) |
リン♀魔法剣士 | > | おおー一瞬喋ったなたぶん、他に誰かがいなければたぶんやりだろう(声が聞こえたので槍のほうをむいて) (2014/5/1 20:27:51) |
アリフィス♀騎士 | > | 『ア、アリフィスさまに仕える…ま、魔槍の…ゲイル、と、も、申しますぅっ…!』よしよし、無理して話さなくても大丈夫だよーゲイル……はい、リンさん、この子はこんな感じです (2014/5/1 20:29:12) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・ロリっ子にさまづけさせる趣味があるのだな(めもめもっと技とらしくめもりながらいって)まぁ余は、リンだ。武器に自己紹介をするのも変な気がするがな (2014/5/1 20:30:34) |
アリフィス♀騎士 | > | 「何を言いますか!これは私の趣味です!」貴様かあああああ!!(レイヴンを叩いて一旦黙らせて)『よ、よろしくお願い、します、リン、さま…!』 (2014/5/1 20:31:45) |
リン♀魔法剣士 | > | 本当に個性的な武器ばかりだな(クスクスっと笑いながらそういって)別にさまづけしなくてもいい、そもそも貴様の主人ではないからな (2014/5/1 20:32:38) |
アリフィス♀騎士 | > | 「リン様、私達はご主人様が許可をしたご主人様と親しい人にもご奉仕するという役目があるのです!だからゲイルちゃんにも…」いいから黙っていろ…!いくら私でも怒るぞ!(レイヴンを今度はこめかみをぐりぐりして) (2014/5/1 20:34:42) |
リン♀魔法剣士 | > | そこまで親しかったか?(首をかしげながらアリフィスと自分をみたあとさらに首をかしげて)まぁあんまり怒りすぎるとしわが増えるぞ。 (2014/5/1 20:35:47) |
アリフィス♀騎士 | > | 「し、親しいと言っても知り合いというレベルですが…ぁぅ、少し痛いです…」大丈夫です、こう見えてしょっちゅう怒ってるのにしわ一つありませんから!(そろそろレイヴンいじめを終了して) (2014/5/1 20:37:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 知り合いではなく一応同じギルドのメンンバーという関係ではあると思うが。ふむ・・・それはまだ貴様が若いだけであって歳を重ねるごとしわをみるのもいやになるだろう・・・ (2014/5/1 20:38:58) |
アリフィス♀騎士 | > | リンさんって素直じゃないんですねー…『………ツ、ツンデレ、でしたっけ…?』「無理をしなくていいのですよゲイルちゃん…」『………むぅぅ… 』(レイヴンがゲイルを抱いて隅に行って)まあ私は歳とるの遅…何でもありません! (2014/5/1 20:41:18) |
リン♀魔法剣士 | > | だれがツンデレだ誰が、というよりツンは、知らんがデレはないだろ絶対に。(そうつっこんで)ふむ・・・遅いのか。(少し聞こえたのでそういって) (2014/5/1 20:42:39) |
アリフィス♀騎士 | > | (ビクゥッ!と身体を震わせて)あ、あは、あはっ、あははははっ!終わった…私の人生終わった…(今にも死にそうな表情) (2014/5/1 20:43:40) |
リン♀魔法剣士 | > | なぜそこまで隠すのだ・・・歳をとるのが遅いぐらい探せばそれなりに入るだろ(首をかしげながらしにそうな表情のアリフィスをみて) (2014/5/1 20:44:28) |
アリフィス♀騎士 | > | だってぇぇぇぇ!希望と絶望云々で寿命が短くなるとか聞いてたのに………ホントは歳をとるのが遅くなるって最近分かったんですよぉぉぉぉぉ!!(無駄に大きな声で) (2014/5/1 20:45:36) |
リン♀魔法剣士 | > | よかったではないか、歳をとるのは遅くなったことで自分より年上のやつがふえ好みの奴が増えるぞ(くすくすっとわらいながらアリフィスにいう) (2014/5/1 20:46:29) |
アリフィス♀騎士 | > | 【あ、すみません…!お客様がいらしたので失礼しますっ】 (2014/5/1 20:46:33) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/1 20:46:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 【お疲れ様です。それでは私も失礼します) (2014/5/1 20:46:53) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/1 20:46:55) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/1 22:13:12) |
シルバー♂剣士 | > | [やっと少し落ち着いた……お二人共スミマセンでした!!] (2014/5/1 22:14:10) |
シルバー♂剣士 | > | ハッ!!(ガバッと起き上がると)……いつの間にか寝てた…(目をこすりながら)ちょっと疲れてんのかな… (2014/5/1 22:15:10) |
シルバー♂剣士 | > | ふぁ~あ……こんな時間じゃあさすがに誰もこねーかな…(扉をチラッと見ながら、ジョッキにビールを注いでいく) (2014/5/1 22:19:13) |
シルバー♂剣士 | > | [誰も来ないようなので、落ちますね!] (2014/5/1 22:30:43) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/5/1 22:32:21) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しの間ですけどお邪魔しても良いですか~?】 (2014/5/1 22:32:48) |
シェスカ♂修道士 | > | (そっと医務室で治療を終えて1階に降りてくる金色髪の少年は、カウンターでうつ伏している相手を見つけて小さく首をかしげて…)シルバー…さん?ダメですよこんな姿で。風邪をひいてしまいますよ(そっと背中に小さな手を添えて優しく起こそうとするものも反応はなく) (2014/5/1 22:37:23) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/1 22:38:59) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/1 22:39:09) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、今日からクールビズみたいですよ~リンさん(なんて♪ 宜しくお願いします~】 (2014/5/1 22:39:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 【リンには関係ないですよ】 (2014/5/1 22:40:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいですか?】 (2014/5/1 22:40:43) |
シェスカ♂修道士 | > | 【すみません冗談なのです~勿論、宜しくお願いします(ぺこり】 (2014/5/1 22:41:23) |
リン♀魔法剣士 | > | 【あやまることではないですけどね。ありがとうございます】 (2014/5/1 22:41:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する(ギルドにはいりまわりをみわたして)シルバーか…寝ているのか。馬鹿は、風邪引かないらしいから大丈夫か…(少し心配したがそんなことをおもいだして適当ないすに座る) (2014/5/1 22:44:19) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁ、リンさんこんばんは(相手の声に小さく反応し視線を向けると小さく手を振り)えぇ、酔いつぶれたのですかね~…シルバーさん丈夫そうですし大丈夫でしょう(肩口に掛けていた純白の薄い掛け物を手に取ると、シルバーにかけて…) (2014/5/1 22:47:40) |
2014年04月29日 18時16分 ~ 2014年05月01日 22時47分 の過去ログ
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