「憧れのお姉さんが寝取られるまで…」の過去ログ
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2014年05月02日 13時25分 ~ 2014年05月03日 01時45分 の過去ログ
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竹田 浩 | > | あはは…なんか照れるなぁ…(ちょっと顔を赤くしながら、慌てて話題を変えるように)さ、沙希ちゃんは彼氏とか作らないの?(可愛らしい沙希に彼氏がいないことを不思議に思っていた) (2014/5/2 13:25:55) |
早瀬沙希 | > | えっ?(突然の質問に固まってしまう)彼氏は……、前はいたんですけど。いろいろあって別れちゃって、今は……、ちょっと……(裕矢さんとつき合ってると言おうと思ったけど言えなかった。つき合ってるとは名ばかり、ふたりでデートすることもなく、ほとんどセフレ同然の関係だったから)そんなことより、浩さんこそ、せっかくのお休みなのに、あーちゃんとどこか出かけないんですか?旅行とか? (2014/5/2 13:28:32) |
三崎愛梨 | > | こんな、って…ひどーい…っ…!?(どうせいつもの冗談であろうと軽くとらえ、少しずつ厭らしい気持ちになりながらも平常心を保とうと笑って誤魔化し。しかし、背中に固く熱い感触を感じると息を飲んで黙り込み、恐る恐る裕矢の方に振り向き)ね、ねぇ、そろそろさっちゃんと浩、帰ってくるんじゃないかな…? (2014/5/2 13:29:13) |
山口裕矢 ◆ | > | 悪い悪い♪おれデカい乳好きだから愛梨のとか見るとたまんないんだよねぇ…(なんて貴女の顔に自分の顔近づけ耳元低い男らしい声で囁き、指が食い込むくらいに強く揉んでみせぐにぐにと乳の形変えるように手を激しく動かしたりして)んっー?あいつらが帰ってきたからって何か悪いことでもあるのか?(貴女の隣に座り肩に手を回し此方に抱き寄せ) (2014/5/2 13:32:19) |
竹田 浩 | > | あー、そうなんだ…(まずい事を聞いてしまったかと思い、話題を変えて)んー、二人で旅行にでも行こうかとも考えたんだけど、愛梨もうすぐ誕生日だし、仲のいい沙希ちゃんにも祝ってほしいかなと思って、家でバースデーパーティとか開いてあげようと思って(沙希の問いかけに答えているが、愛梨の事となると自然に顔が緩んでしまう)あ、このネックレスとか愛梨のプレゼントにどうかな(今年は少し高価なものをあげたいと思い、アクセサリーを見ながら) (2014/5/2 13:33:41) |
三崎愛梨 | > | あっ…だ、だって、こんなところ浩やさっちゃんに見られたら…(低い声で囁かれるのと同時に耳元に当たる裕矢の吐息にぶるっと身震いし。いつもと様子の違う裕矢の行動に困惑するように目線を泳がせ、何とか手を離させようと彼の腕を掴むが、口の端からは甘い吐息が漏れてしまう) (2014/5/2 13:36:16) |
早瀬沙希 | > | わぁ、優しい~、あの子、そう言うところに惹かれたんだと思うなぁ。浩さんって、本当にいつもあーちゃんのことを考えてるし(そう言ったあと表情を曇らせる。私だって、そういう優しい恋人が欲しい。裕矢ときたらいつだってエッチなことばかりさせて、まるで私の身体だけが目的みたいに思える。でも、今ではもう、そんな裕矢なしにはいられない。そういう身体にさせられてしまっていた)あ、それいい。あーちゃんにぴったり(でも高いと思った。でも、それだけ浩が愛梨を愛しているということだと感じて、いっそう羨ましくなってしまう) (2014/5/2 13:38:47) |
山口裕矢 ◆ | > | 少しくらいいいじゃねえかよ♪仲のいい二人ってことにすればさ(胸揉む手の動き一切やめることせずむしろ激しくテクを見せつけるように動かしていって、脚も愛梨の脚と絡め合わせ身体密着させ)ほらっ、この間お前が間違って風呂の脱衣所入ってきたときあったろ?そんときめっちゃ俺の事見てたじゃんか愛梨♪ (2014/5/2 13:39:00) |
三崎愛梨 | > | そ、それはっ…裕矢くん、細見なのに結構筋肉とかありるんだなって…つい…(浩とは違う、大胆かつ的確に気持ち良い場所を探る裕矢の手の動きに翻弄されるように、もじもじと身を捩る。そして、脱衣所での件を話題に出されると、華奢な彼氏とは全く違う逞しい裕矢の肉体を思い出し、思わず頬を紅潮させていく) (2014/5/2 13:42:59) |
竹田 浩 | > | だよね!?じゃちょっと高いけどプレゼントはこれにしよう!(そういって沙希を見ると、少し曇った表情が見えたが触れてはいけない気がしてそのまま)じゃあ、そろそろ帰る?他に寄りたい所があったら付き合うけど…(沙希の表情の事には触れなかったが、心配して) (2014/5/2 13:43:04) |
山口裕矢 ◆ | > | 割と筋トレ頑張ってんだぞ?ジムとかにも結構通ってるしよ♪(あまり抵抗しないのをいいことにシャツの中に手を入れてゆっくりとしかし強く揉みしだいていって、軽くブラの上から乳首を指で擦ってみせたりし)あんときは少ししか見れなかったろ?今じっくりとみるか?クスッ(なんていうと自分から服を脱いで鍛えられた逞しい身体さらし)ってか見てたのはここだけか?下の方もみてたよなァ(そう、脱衣所では全裸でもちろん肉棒も丸見えで) (2014/5/2 13:45:56) |
早瀬沙希 | > | うん、あーちゃん喜ぶよ。こういう感じのバッチリあの子のツボなんだもん(一瞬表情をくすませてしまったことに後悔しながら明るく微笑む)そうだね。帰ろう。たぶん寂しがってるよ。お休みだって言うのに一人で置いて来ちゃって……(確か今日は裕矢も外出せずに家にいるはず、他の住人は旅行中だし、このあと帰って浩と愛梨が外出すれば裕矢とふたりきりになる。そうすれば、必ずかれは求めてくるはず。そう思うだけで、下着の奧が潤むのがわかる。そんな自分の身体が、なんか少し恨めしく思える) (2014/5/2 13:47:56) |
三崎愛梨 | > | ぁっ…へぇ、が、頑張ってるんだね(手が侵入してくると咄嗟に相手の手首をつかむが、自分の力では敵わずそれを外させることはできない。裕矢の男らしいごつごつとした指が乳首を掠めていく度にびくりと肩を震わせるが、それを悟られないように笑顔を作り。)み、見てないよ!ちょっとしか…(これまでに見たことがないほど立派な男性のものに釘付けになっていたが、図星を指摘されると首を激しく左右に振って否定し) (2014/5/2 13:50:05) |
竹田 浩 | > | あはは、沙希ちゃんがいうなら間違いないね!じゃあ帰ろうか。あ、荷物持つよ?(そういって沙希ちゃんの手から紙袋を取って家までの帰路に着く) (2014/5/2 13:52:25) |
山口裕矢 ◆ | > | ちょっとしか~?俺はまじまじと見られてたきがするけど気のせいだったんかな~?クスッ はぁ~それにしても今日熱くね?脱ぎたい気分だわ~(なんて言えばズボンを脱ぎ下着一枚になって…既に下着はビンビンに肉棒でテント張っており、あの大きな肉棒を愛梨の脳内によみがえらせようと)愛梨も脱いじまえば?涼しいぞクスッ(服の中に入れた手を身体中に這わせ厭らしく愛撫し) (2014/5/2 13:54:17) |
早瀬沙希 | > | (さりげなく紙袋を取り上げられ、チラリと浩さんを見る。当たり前のように女の子を気づかうところは、とっても素敵だと思う。裕矢なんか好き放題に私の身体で遊んで、ちっとも気づかってくれない。もうこの辺で、彼とは別れた方がいいかもしれない。そう思う一方で、帰ったら、どうやって浩と愛梨を外出させようかと考えていたりする)そういえば、駅前のイタリアンってとっても美味しいんだって。あーちゃんも行きたがってたし、今晩ふたりで行ってみたら?(帰る道すがら、思いついたふりしてそんなことを話したりして) (2014/5/2 13:58:25) |
三崎愛梨 | > | …!えっと、私はいいかな!(下着に覆われていても既に固く大きくなりつつことがわかる裕矢の股間に目を奪われ、唾を飲み込みその箇所を黙ったまま凝視するが、我に返ったように笑いながら自分は裕矢からの提案を手を振って断り)ねぇ、だめだよ…本当に…二人帰ってきちゃう(裕矢の腕から逃れようと、体を左右に振って抵抗し) (2014/5/2 13:58:50) |
山口裕矢 ◆ | > | えっ~脱げば気持ちよくなれんぞ?(貴女の耳元で意味深にそう囁き)それじゃあ俺の部屋で続きはすっか?(そう尋ねるも貴女に拒否権なく、回答を待たずして貴女を抱きかかえあげお姫様抱っこのような感じで持ち上げると自室へ連れ込ませ自分のベッドの上に寝かせ)これならいいだろ?クスッ(いやらしい目つきで愛梨のエロボディ眺め) (2014/5/2 14:01:26) |
竹田 浩 | > | (沙希ちゃんからイタリアンの話を聞き)へー、知らなかったなぁ。じゃあ帰ったら誘ってみようかな…休日なのにどこも行かないっていうのももったいないし!…沙希ちゃんはいいの?愛梨も沙希ちゃんが来たら喜ぶと思うけど…(先ほどの沙希ちゃんの表情が気になって、彼女である愛梨の親友なので何とか元気づけてあげたいという思いから誘ってみる) (2014/5/2 14:02:51) |
三崎愛梨 | > | ひゃぁっ!裕矢くん、やだっ、どうしちゃったの!?(手足をじたばたと動かして抵抗してみるが、相手の全く意に介さない様子に瞳に涙をにじませる。ベッドの上に寝かせられると、口では反抗しながらも、先ほどから断続的に続く愛撫によって体や顔は傍目から見ても分かるほど上気しており) (2014/5/2 14:05:55) |
早瀬沙希 | > | あたしはいいよ、だってお邪魔虫だもん。あーちゃんと浩さんと三人でなんて行ったら、あてられちゃって食事どころじゃないよ(首をすくめて見せる。これなら二人は一緒に食事に出かけそう。となると、早く帰ってシャワーを浴びて、下着はどれにしよう……、などと、裕矢に抱かれる自分に思いを巡らせはじめる) (2014/5/2 14:07:09) |
山口裕矢 ◆ | > | どうもこうもしてねえよ愛梨クスッ こんなエロい身体して俺の事誘惑する愛梨が悪いんだぞ?(ニヤニヤ笑いつつ自分もベッドに横になり貴女の身体に密着し、Tシャツをまくり上げればブラに包まれた大きな乳が露わになり)相変わらずすげえデカさだな♪たまんねえよ(ブラ越しに舐めつつ下着の上から割れ目なぞって) (2014/5/2 14:08:21) |
竹田 浩 | > | いや…そんな事ないと思うけどなぁ…(恥ずかしそうに答える。そんな話をしている内に家の前に着く)よし、じゃあ荷物置いたら愛梨を誘ってみようかな!あ、はいこれ沙希ちゃんの荷物(そういって沙希ちゃんが買った荷物を渡す) (2014/5/2 14:10:14) |
三崎愛梨 | > | 違っ…誘惑なんか…!(ふるふると首を弱々しく振って相手の言葉を否定するが、裕矢のいやらしく執拗な責めにただ体は素直に反応するばかりで、触れられる下着をじんわりと湿らせていく) (2014/5/2 14:11:04) |
山口裕矢 ◆ | > | 誘惑はしてないけど、俺の身体はまじまじと見ちゃうんだよな~さっきも俺の股間見てただろ?(卑猥な責めしつつ意地悪くそう言うと自分の下着を脱いで浩のとは比べ物にもならない肉棒露わにさせ、貴女の顔の目の前に出させ)ほらっ好きにしていいぞ?こいつが欲しかったんだろ? (2014/5/2 14:12:59) |
早瀬沙希 | > | うん、是非行ってみて、お勧めだから(家に着いて玄関のドアを開ける。ただいまぁと小さく告げながらサンダルを脱ぐ。人影の無いリビングにはファッション雑誌が広げられ、テレビが着けっぱなしになっている。まるでついさっきまで愛梨がそこに座っていたみたいな感じ。不思議に思って周囲を見渡しながら、荷物を受け取って……)あーちゃん部屋かな? (2014/5/2 14:14:55) |
三崎愛梨 | > | 浩のと…全然違う…(普段目にする彼氏のものとは全く違って、太く大きいそれを目の前に突き出されれば、再びそれを凝視してしまい無意識のうちに本音も漏らしてしまう。だが、頭に浩の顔がちらつき、裕矢の言葉をかき消すように首を激しく振り)そんな…私は、浩と… (2014/5/2 14:16:14) |
竹田 浩 | > | うーん、かなぁ…(そういって愛梨の部屋のドアをノックしてみる)愛梨ー?いるー?…返事ないね、寝てるのかな?(不思議そうに沙希ちゃんに聞いてみる) (2014/5/2 14:17:50) |
山口裕矢 ◆ | > | ほらっ欲しくないならしまっちまうぞ?(男らしい匂いを発する肉棒は女性を惹きつけるような逞しさと見た目で、それを貴女のぷっくりとした唇に押し付けて誘惑し)浩の粗チンがそれでもいいなら無理しなくていいぞ?クスッ (2014/5/2 14:19:51) |
三崎愛梨 | > | 少し…少しだけ…なら…(むせ返るよう雄の匂いを放つ肉棒を唇に押し当てられると、ごくりと息を飲み、やがて好奇心に突き動かされるようにそっと上下に舌を這わせ始める。先から汁が垂れてくれば、それを溢さないよう掬い取るように丁寧に舐めていく。目の前の出来事に集中するあまり、二人の声や足音には気づいていない) (2014/5/2 14:23:19) |
早瀬沙希 | > | コンビニかなんか行ってるのかも(テレビは騒がしくお笑い番組を流している。リモコンを手に取り、少し音量を落とすと、反対側の方の部屋に人の気配がした)裕矢さんはいるみたい。あーちゃんのこと知ってるか、聞いてみよっか?(何も疑うことなく、裕矢の部屋に近づいていく。すると、部屋の中から声が聞こえた。裕矢と愛梨の声。これまで、愛梨が浩以外の男性の部屋に入ることなんてなかっただけに、驚いて耳を澄ますと。中から聞こえてきた言葉にドキッとする。呆然として、その場に立ち尽くして……) (2014/5/2 14:23:36) |
山口裕矢 ◆ | > | 見た目通り丁寧に奉仕するんじゃねえか沙希♪クスッ やっぱりデカチン見せられたら我慢できなくなっちまうよなァ、しかも彼氏が粗チンだったならなおさら(意地悪くそう言い乍、俺の肉棒に口淫する貴女の頭撫でつつ此方向くように言ってみせ、ビンビンに反りあがった肉棒があなたの舌遣いに応えるようにびくびくと反応し…俺も愛梨のフェラを堪能し他の音や気配には気づかず) (2014/5/2 14:26:16) |
竹田 浩 | > | かもねー。…裕矢君かぁ、ちょっと苦手なんだよなぁ…(性格的に真面目な自分は、チャラそうな裕矢君とは表面上仲良くはしていたが、本心は少し苦手意識があって)どうしたの沙希ちゃん?(沙希ちゃんが立ち尽くす様子を見て、自分も側にいき、裕矢君の部屋からの声が聞こえてしまう)えっ…この声って… (2014/5/2 14:28:22) |
三崎愛梨 | > | あむぅ…ふはっ…浩のと…全然違う、おっきくて…かたぁい…(ただ側面を舐めるだけでは足りなくなり、両手を肉棒に添えると口いっぱいにそれを頬張る。しかし自分の小さな口には当然それは収まりきらず、少しむせてしまうが、もっと大きくしたいと言わんばかりに唾液をたっぷりと絡ませながら舌を這わせる) (2014/5/2 14:30:03) |
山口裕矢 ◆ | > | 健気に奉仕する愛梨の姿たまんねえよ♪愛梨の口マンコ唾液でトロトロで最高だなァ!(肉棒が貴女の口内でさらに反り立ち大きくなって舌を絡ませられるとビクンッビクンッと脈打たせ感じて)ほらっもっと奥までしゃぶり込めよ? (2014/5/2 14:33:11) |
早瀬沙希 | > | (浩さんが裕矢を苦手なのは知っていた。優しく穏やかな浩さんと、自分勝手で粗雑な裕矢が合うわけがない。それは愛梨だって同じだと思っていた。だから、親友の彼女にも裕矢のことを相談できずにいたのだった。あんな人とつき合ってるの?愛梨にそう言われそうで)しっ……(人差し指を口もとに当て、黙って……というサインを浩さんに出す。奉仕という言葉が耳に残ってる。そんなはずないと思いながらも、二人は部屋の中で……、そう思うと胸の鼓動が一気に高まって)これ、なんかの間違いです……(そう言う事しかできなかった) (2014/5/2 14:33:46) |
三崎愛梨 | > | んっ…んぐっ…ふぁ…(裕矢から投げかけられる乱暴な言葉に、無言のまま首を縦に振って頷くと、先端を吸い込むようにしながら裕矢のそれにむしゃぶりつき。ただしゃぶっているだけにもかかわらず興奮を抑えられず、膝をもじもじとこすり合わせるように動かし) (2014/5/2 14:36:30) |
竹田 浩 | > | そ、そうだよ、愛梨なわけないよ…(中から聞こえてくる声は愛梨のものとすぐに分かったが、それを認めたく無い為自分に言い聞かせながら)た、確かめてみようか…(そういってそーっとドアを開けて二人が見える程度の隙間を作る) (2014/5/2 14:36:31) |
山口裕矢 ◆ | > | (愛梨には味わったことのないほど凶暴なチンポに、男くさい匂いを嗅いで、先端から溢れ出る我慢汁を口内でいっぱいに広げられれば自然と肉棒求めるのも当然で)俺のチンポと浩のチンポ、どっちが良いか言ってみろよ愛梨?もっと気持ちよくなりてえんだろ?(膝を擦りあわせる姿見ればニヤリと笑って、足先伸ばし貴女の秘部を脚責めし) (2014/5/2 14:39:58) |
早瀬沙希 | > | うん(コクッと小さく頷いた。愛梨のわけがない。裕矢が似た声の子を部屋に引き込んでいるだけのこと、そう自分に言い聞かせて浩さんが開けたドアの隙間から、そっと中を覗き込む)……!!(中の様子が見えると、ただ声を出さないでいることだけで精一杯だった。愛梨が、裕矢のアレをしゃぶってる。小柄な愛梨の小さな唇いっぱいに、太く逞しい肉棒が突き立てられいる様を目の当たりにして、思わずドアの隙間から目をそらして) (2014/5/2 14:40:27) |
竹田 浩 | > | (ドアの隙間から中を覗くと中には自分とは比べ物にならない大きなモノを出している裕矢君と、それに丁寧にご奉仕している愛梨の姿だった)う、嘘だ…愛梨が、そんな…(自分の最悪の想像が現実になってしまい、ドアを開けた事を後悔するが、もう遅くその場で立ち尽くしている) (2014/5/2 14:43:40) |
三崎愛梨 | > | んふっ…裕矢くんの…裕矢くんの方がイイのぉ…大きくて太くて…浩とは比べものにもならない…あんっ…(一旦肉棒から口を離し、促されるまま捲し立てるようにそう呟くと、再び自らの口内へと導き舌の動きを再開する。脚で乱暴に責められる秘部は、すでに下着の上からでも分かってしまうほど潤っている) (2014/5/2 14:43:55) |
山口裕矢 ◆ | > | へへっそうだろう愛梨?俺のデカチンポのが良いに決まってるよな!ケラッ(簡単に堕ちた貴女見て高笑いすれば、頭を抑えつけて無理矢理喉奥までフェラさせて、腰を振り本当のマンコ犯すかのように肉棒を口に出し入れさせて)締まりの良い口マンコだなァ中はたっぷり唾液まみれでよ♪俺のオナホにしてやろっか?ケラッ(乱暴に扱い乍そう言い、脚で器用に下着脱がせさせると直接秘部刺激して) (2014/5/2 14:47:41) |
早瀬沙希 | > | (すぐ隣で、浩の身体が強張るのを感じた。同時に、愛梨の媚びるように蕩けた言葉が耳に流れ込んでくる。「裕矢くんの方が……」耳を疑う台詞。あの愛梨がフェラチオをしていることだけでも驚きなのに、うっとりと味わうように、肉棒をしゃぶっていることが信じられなかった。呆然とする浩に声を掛けてあげたくても、何を言っていいか分からない。あんなに大切にしている愛梨が、他の男のモノをしゃぶりながら、彼のモノよりもいいなんて口にしているのだから……) (2014/5/2 14:48:15) |
三崎愛梨 | > | んぐぅっ…ゲホっ…むぐっ…(喉奥に先端を突きつけられると時折せき込みながらも、それを離すまいとしっかりと唇で挟みこむ。口端からは裕矢の汁と自分の唾液が混じったものが滴り落ちている。また、下着が取り払われせき止めるものがなくなったため、シーツの上に直接染みを広げ始める) (2014/5/2 14:51:33) |
竹田 浩 | > | (愛梨の言葉を聞き信じられないといった表情を浮かべながら)あ、愛梨、なんでそんな事…それになんでそんなに乱暴にされてるのに、嬉しそうな顔して…愛梨、足で弄ばれてるんだよ…?(乱暴に裕矢君の大きなチンポを口に出し入れされ、足で秘部を刺激されているにも関わらず、どこかうっとりしている愛梨を心配するも、普段は見たことが無い愛梨の表情と反応から目が離せない) (2014/5/2 14:52:27) |
山口裕矢 ◆ | > | ほらっもうちょいがんばれ?我慢できたらご褒美のミルクをたーんと飲ませてヤッからよクスッ 俺の方見ながら奉仕しろよ?(イラマチオ激しくさせていくと肉棒はより一層大きさを増して、肉棒の先端からはトロトロと我慢汁が溢れっ放しでそろそろ絶頂近いのは分かり)あぁ~あシーツ洗わねえといけなくなっちまったな(脚で弄っているだけなのにおまんこから洪水止まらない貴女みて意地悪くそう言い) (2014/5/2 14:54:39) |
早瀬沙希 | > | え?(呟くような浩の言葉に、驚いて愛梨の足下を見る。その言葉通り、彼女の股間には裕矢の足が挿し入れられている。足の先で秘所を弄られてる)そんな……、足で感じてしまってるの?(信じられなかった。足で弄ばれ、なのにあんなうっとりした表情を浮かべて……。そう思う一方で、その屈辱的なシーンに身体が火照り始めているのも事実。やめさせることも、逃げ出すこともできずに、ただドアの隙間から、ふたりの情事を息を殺して見つめ続ける) (2014/5/2 14:56:33) |
三崎愛梨 | > | ふぁっ…ふぁい…(咥えたまま言葉にならない声を発して頷くと、言われた通りに、とろんと潤ませた瞳で裕矢を見つめながら頭を振り乱し必死で奉仕し)ご…ごめんなふぁい…(シーツの件を指摘されれば、本当に申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べるが、溢れる蜜を止めることはできず) (2014/5/2 14:58:10) |
山口裕矢 ◆ | > | 健気な愛梨も可愛いなァ興奮して出ちまいそうだよ!ケラッ(上目遣いに此方見つめられながら、必死に奉仕する貴女の姿みればにやり笑い、絶頂近づけば貴女の頭を抑え込ませてドピュッドピュッ!と口内にプリプリ熱々濃厚ドロネバザーメンを口いっぱいになるまでだし、それでも足りなければ愛梨の綺麗な顔を白濁液ぶっかけていき) (2014/5/2 15:01:38) |
竹田 浩 | > | 愛梨…そんな自分から必死に…(今目の前で愛梨が自分より大きなチンポに喜んでフェラしている…そんな状況をみながら)愛梨、僕にはフェラなんてほとんどしてくれた事ないのに…ううっ…(落胆して表情で二人を見つめる) (2014/5/2 15:02:24) |
三崎愛梨 | > | っ…!けほっ、けほっ…ん、んぅ…(これまで精液すら口に入れたことがなかったばかりか、誰よりも濃い裕矢の精液を口内で受け止めると、むせて少し溢してしまうが、残ったものは逃すまいと小さく喉を鳴らしながらそれを飲み干す)裕矢…くん…濃くて、いっぱい…(その表情はそこか嬉しそうで、頬を伝う精液を指で掬い取ると、己の口に指ごと運び) (2014/5/2 15:05:55) |
早瀬沙希 | > | (何なのあの子……、急に愛梨に対する怒りが沸き上がってくる。私のいない間に裕矢を横取りして、あんな淫らな行為に耽ってる。第一、ここは裕矢の部屋だ。ここに彼女がいるということは、彼女自身が望んで入ったとしか考えられない)ひどい、あーちゃんったら……(自分には浩という恋人がいながら、彼の外出中に他の男とこんな淫らな行為にふけってるなんて、これじゃ浩があまりにも惨めだ)ぁ……(裕矢の身体が小さく痙攣して、射精されたのがわかった。愛梨の口の中に)飲んでる……(私ですら最初は飲み込めず、裕矢に叱られた彼のザーメンを嬉しそうに飲み干す愛梨に、驚いた目をして) (2014/5/2 15:07:18) |
山口裕矢 ◆ | > | (濃厚でぷりぷりした活きの良い精液が何よりもの媚薬となり貴女をさらに惑わせていき…)ちゃんと飲み込めるなんて偉いじゃないか愛梨♪やっぱり見込んだだけあったな(貴女と身体を重ね合わせれば耳元でいやらしくそう囁き)上の口だけじゃものたりねえだろ?下のお口でも俺のチンポしゃぶりこみたくはねえか?ニヤッ (2014/5/2 15:09:11) |
竹田 浩 | > | (愛梨が精液を飲んだことに驚き)愛梨…なんでそんな事…しかも僕以外の男のを…(そういいながら愛梨を見つめると頬に付いた精液を指で掬って舐めるという、いつもの愛梨からは考えられないいやらしい仕草や表情に、無意識のうちに自分の粗チンが勃起して、ズボンの前が膨らんでしまう) (2014/5/2 15:10:33) |
三崎愛梨 | > | はぁっはぁっ…裕矢くん、私…もう…(裕矢の誘いに胸を高鳴らせ、さらに体が熱くなっていくのを感じる。もはや沙希や浩のことは頭から消え去っており、更なる快感を得たいという欲望のままに、脚を裕矢の前に広げて見せる)裕矢くん…欲しいの、愛梨の下のお口にも、頂戴…(媚びるような視線を裕矢に向け、懇願し) (2014/5/2 15:13:42) |
早瀬沙希 | > | (ひょっとして……、裕矢が巨乳フェチなのは知っている。愛梨が私よりも二回りも大きな巨乳の持ち主であることも)あの子……、誘惑したんだ?(このままじゃ裕矢を取られちゃう。そんな嫉妬の気持ちが心を歪ませ、怒りはすべて愛梨へと向いていく)強請ってる……。(下のお口なんて嫌らしい言葉を使って挿入をねだる愛梨に呆れてしまう。でも一方で、裕矢の極太のペニスが身体に入ってくる瞬間を思いだし、ズンと下腹部に熱いモノが沸き上がるのを感じてしまう)嘘?あたし、濡らしてるの?? (2014/5/2 15:15:25) |
山口裕矢 ◆ | > | しっかりおねだり出来たな…クスッ そんじゃたっぷり下の口にも味わせてやるから覚悟しろよ?(腰を掴み正常位で先程絶頂したばかりだというのにガチガチなままのデカチンポを愛梨のきついエロマンコに無理矢理挿入していって) (2014/5/2 15:15:48) |
三崎愛梨 | > | ああぁっ!はぁっ…や…苦し…(シーツの上に水たまりのような大きな染みを作るほど秘部を濡らしていても、裕矢ほどの大きさの肉棒を受け入れるのは容易でなく、表情を歪ませる。しかし時間が経つごとに、それをさらに奥へ誘うように膣内が蠢きはじめ) (2014/5/2 15:19:05) |
竹田 浩 | > | (裕矢君にいやらしくおねだりする愛梨を見て)愛梨…ダメだよ、そんなの…いつもの愛梨に戻ってよ…ううっ…(助けに行きたいという気持ちはあるが、愛梨の普段とは違ういやらしい一面から目が離せないという事と裕矢君が苦手という事から助けに行くことができない) (2014/5/2 15:19:37) |
山口裕矢 ◆ | > | ンっはァッ…スゲェ締め付け!入れんのだけで精一杯なんだけどケラッ ほらっ愛梨見てみ?お前のエロマンコに俺のチンポが入ってくるところをよ?(貴女の背中に手を回し軽く抱きよせ身体を少し持ち上げさせ接合部を見せつけて)愛梨のエロマンコのヒダが俺に絡みついてきやがる!(ゆっくりゆっくり入っていけばヒダと肉棒が擦れようやく奥へ到達し) (2014/5/2 15:21:29) |
早瀬沙希 | > | (隣で情けない声を上げる浩をチラリと見る。どうして止めに入らないんだろう。そんな彼の弱さがたまらなく腹立たしかった。愛梨の淫乱には呆れてしまう。でも、そんな愛梨でも、この男がちゃんと満足させていれば裕矢につけ込まれることなんか無かったはずだ。そう思いながら視線を落とすと、浩のズボンの強張りに気づく。え?なんなのこの人??)興奮してるの?(信じられない。自分の恋人が、他の男に抱かれ、媚びるように挿入をねだる姿を見て立たせてるなんて……。蔑んだ目で、じっと浩を見て) (2014/5/2 15:23:06) |
三崎愛梨 | > | あぁん…すご、い…私のおまんこ、裂けちゃいそぉ…(最初は恥ずかしそうに顔を背け目を伏せていたが、涎を垂らしながら美味しそうに裕矢の肉棒を咥え込む秘部を食い入るように見つめ)あっ…奥…そこイイっ…(まだ誰にも触れられたことのない膣奥に裕矢の先端が当たると、のけぞるように背を反らし) (2014/5/2 15:24:55) |
山口裕矢 ◆ | > | ハァハァ…ずっぽりと俺のチンポ咥えこんだなァ…浩のチンポじゃ開発できないようなところまで俺がたっぷりと開発して俺色に作り替えてやっからな?クスッ(貴女を抱き寄せ対面座位のようにすれば、子宮口やその周辺をぐりぐりと刺激しつつ耳元で甘く囁いて) (2014/5/2 15:26:55) |
竹田 浩 | > | え…?い、いやこれは…!(自分の彼女がほかの男に犯されているのを見て勃起しているなんて言えず、しかし、沙希ちゃんの蔑むような目をみると思考が停止して言い訳も思いつかずしどろもどろになりながら、両手で勃起している所をズボンの上から隠す) (2014/5/2 15:27:01) |
三崎愛梨 | > | はぁぁっ、あん、あっ!(裕矢の腰の動きに合わせるように、だらしなく半開きになったままの口からは喘ぎ声を発し、がくがくと腰を震わせる)だめぇ…もう、浩とじゃ…満足できなくなっちゃうぅ…! (2014/5/2 15:29:53) |
山口裕矢 ◆ | > | 浩となんて最初から満足できてなかったろ!ケラッ 俺がたっぷりと快感を覚えこませてやるからちゃんと味わえよ?クスッ(ずっぷんずっぷんと激しく出し入れさせていき、的確に気持ちよい場所ついてみせ、突く度揺れるデカ乳を貪るように吸い付き片乳は手で揉んで) (2014/5/2 15:31:43) |
早瀬沙希 | > | なに抑えてるの?(はっきりと否定しない態度にも腹が立った)みんなあなたが悪いんだからね。バカ愛梨、デカ乳をいいことに裕矢くんにちょっかい出して。あんな淫乱なこだなんて思わなかったよ。でも、あなたがちゃんとあの子を満足させてれば、こんなことにはならなかったんだから……(睨んだまま、ズボンの膨らみを隠そうとしている手を引き剥がす)やっぱり、立っちゃってるんだ。あーちゃんが……、大切な恋人が犯されてるのを見て(嫉妬が心を歪ませ、ますます苛立ちがつのる。情けない浩がただただ許せなくて) (2014/5/2 15:32:09) |
三崎愛梨 | > | あっん…全然、気持ちよく…あっ…無かったぁ…!(自分の弱い場所を集中的に責められると息も絶え絶えになり、喘ぎ声は切羽詰ったような声音になっていく。また、裕矢の肉棒を包み込む膣壁も、収縮するスピードが徐々に速さを増して行って、絶頂が近いことを窺わせる)だめぇ、裕矢くん…私もぉ…! (2014/5/2 15:35:40) |
竹田 浩 | > | (沙希ちゃんに勃起している粗チンをズボン越しではあるが、見られているという事と部屋の中から聞こえる愛梨の裕矢君に媚びるような声に興奮してしまい、ズボン越しでも分かるくらい粗チンがビクビク動いている)そ、そんな愛梨は僕とのエッチも気持ちいいって言ってくれてたし…(しかし、今の愛梨を見ていると到底今まで満足していたとは思えず、情けない声で言い返す) (2014/5/2 15:36:55) |
山口裕矢 ◆ | > | ンっはァッ…そんな締め付けて俺の子種を搾り取ろうってか?そんならお望み通り孕ませてやるよ!(腰つきをどんどん激しくしていけば膣の収縮早まっていき搾り取られるような感じに興奮高まり自身も絶頂近づいて行って)んっ!出るっ!!(我慢できず一気に奥まで突き上げれば濃厚ドロネバザーメンをお腹いっぱいになるまで注がせ) (2014/5/2 15:38:29) |
早瀬沙希 | > | なに言ってるのよ。だったらあれは何?あんな、ひぃひぃ乱れて。あなたとじゃ満足出来なくなるって言ってるじゃない(愛梨の喘ぎ声が絶頂も近いことを知らせる。それに呼応するようにさらに膨らむズボンの強張りを見て)出して……(強く顔を見て言う)出してって言ってるの。興奮して辛いんでしょ。楽にしてあげるから…… (2014/5/2 15:39:56) |
三崎愛梨 | > | あ、ああぁ、あっ!!(裕矢が達するのとほぼ同時に、一際大きな声を部屋いっぱいに響かせて自らも絶頂に達すると、これまでに経験の無い激しく乱暴なセックスによる疲労から、ぐったりと全身の力が抜けたように裕矢の身体にもたれかかる。膣内は、最後の一滴まで搾り取ろうといわんばかりに激しく収縮を繰り返す) (2014/5/2 15:42:21) |
竹田 浩 | > | (沙希ちゃんに、愛梨が自分とのエッチじゃ、満足できていなかった事を指摘され、恥ずかしくなり俯きながら、沙希ちゃんの言葉に逆らえず)う、うん…(そういってズボンとパンツを脱ぐと、そこにはエッチしなくても、一目見るだけで満足できないと分かるほどの粗チンが惨めに勃起していた) (2014/5/2 15:43:04) |
山口裕矢 ◆ | > | ハァハァ…随分と激しくイッたなァ…相当溜まっていたみたいだな愛梨?(絶頂し秘部内を白濁液で満タンにすれば、倒れ込んでくる貴女を抱きしめ支え、おもむろに唇奪って舌を絡め合わせ)俺の女になるか?愛梨?クスッ (2014/5/2 15:45:17) |
早瀬沙希 | > | (愛梨の啜り泣きが絶頂を知らせる泣き声に変わる。その淫らな嬌声をバックに、浩が脱いだパンツの下には、なんとも粗末なソレが現れる。昂ぶる気持ちのまま、誰でもいいからと求めていた気持ちは、その情けない姿を見た瞬間、一気にしぼんでしまう。裕矢の太いモノを喉の奥まで咥え込み、うっとりしていた愛梨を思い出すと、自分まで惨めな気持ちになって……)小さぁ、何それ?小学生だってもうちょっとマシなもの持ってるよ。いいよ。自分でしなよ。感じてるんでしょ?ほら……(傷口に塩を塗り込むような言葉を浩に浴びせかけて) (2014/5/2 15:48:07) |
三崎愛梨 | > | んっ…ふ…だって浩とのエッチで…いったことなんて無いんだもん…(浩とのセックスでは、いつも絶頂に達した振りをしていた。甘えたような声で浩のプライドを傷つける辛辣な言葉を呟くと、その後暫く、余韻を楽しむように深い貪るようなキスに興じる)裕矢の女にして…私もっと…いっぱい気持ちよくなりたい…(うっとりとした表情で、裕矢の目を真っ直ぐに見つめ) (2014/5/2 15:50:40) |
竹田 浩 | > | ううっ…そんな事…(確かに裕矢君のモノと比べると小さいが、それでも普通ぐらいと思っていた為、沙希ちゃんの言葉にショックを受けながらも、愛梨のあんな姿をみたせいか、元々マゾなのか、興奮してしまって、粗チンでオナニーを始めてしまう)ハァ、ハァ…愛梨… (2014/5/2 15:51:24) |
山口裕矢 ◆ | > | まだまだ足りねえのか?クスッ 随分と欲張りな女だなァ…でもまだまだ俺も愛梨を味わいきれてなかったからな、たっぷりと愉しませてもらうぞ?(今度は愛梨を四つん這いにさせ此方に尻を向かせて、指で割れ目を広げれば先程出したザーメンがぼとぼとと溢れ出し)ほらっ今度はさっきよりもっと厭らしくおねだりしてみな (2014/5/2 15:55:22) |
山口裕矢 ◆ | > | 【このまま沙希さん参加しなくていいんですか?】 (2014/5/2 15:55:35) |
早瀬沙希 | > | (裕矢の女にして……、そんな言葉が聞こえてきて嫉妬に身体が震える。目の前で、興奮のあまり自分で肉棒をしごき始めた男を見下ろしながら、ぎゅっと唇を噛みしめる。そのまま身を翻すと、いきなりドアを開いて)ちょっとッ、なに言ってるの?離れなさいよ、バカ愛梨!(目に一杯涙を浮かべて、ふたりを睨みつける。私のすぐ後ろには、自慰行為にふける浩さんが見えている) (2014/5/2 15:56:00) |
早瀬沙希 | > | 【と、してみました(笑) ごめんね。愛梨ちゃん】 (2014/5/2 15:56:31) |
山口裕矢 ◆ | > | 【勿論設定の中の話だってのは承知していますよ笑】 (2014/5/2 15:56:56) |
三崎愛梨 | > | 【いえいえ、どんとこいです!】 (2014/5/2 15:57:14) |
三崎愛梨 | > | ん…(顔をベッドに寝かせ腰だけを高く掲げるように四つん這いになると、裕矢の行動をなぞるように、自分の腕を下半身に伸ばして割れ目を指で広げてみせ)裕矢くん…愛梨のおまんこ、裕矢くんの大きいおちんぽでグチャグチャにかき回してぇ…! (2014/5/2 16:00:54) |
山口裕矢 ◆ | > | そんじゃたっぷり味わってやるよニヤッ…んっ?誰だ急に……あァ沙希か、どうしたんだ急に?(指で広げられヒクつく愛梨のマンコに釘付けになり今ぶち込ませようとしたところ、さすがに物音に気付きそちらに目をやる…音の主が沙希だと判れば、あっそうくらいの感じで、お構いなしに愛梨に挿入し) (2014/5/2 16:02:58) |
竹田 浩 | > | あ、愛梨、そんな事までして…いやらしくおねだりなんて…(初めて見る愛梨の乱れように、本当に自分とのエッチでは全然満足できていなかった事を思い知らされ)ハァ…ハァ…愛梨、ごめん…うっ、ううっ(しかし、オナニーの手は止まらない) (2014/5/2 16:03:33) |
三崎愛梨 | > | さっちゃん…(ぼんやりとしていたせいか沙希の存在にあまり驚いた様子はなく、むしろどこか嬉しそうに表情を緩ませ、とろんとした目で沙希の方を見つめ)さっちゃんも・・・裕矢くんに、気持ちよくしてもらお? (2014/5/2 16:05:12) |
早瀬沙希 | > | 離れろって言ってるでしょ(すっかり快楽に我を忘れ、淫らな言葉を口にする愛梨を睨みつけて。その後、裕矢を見る(裕矢も裕矢だよ。連休中、時間があったら可愛がってくれるって言ってたじゃない。待ってたのに……、それなのに……、そんな、胸がでかいだけの子よりあたしの方が、ずっと裕矢を感じさせられるのに(怒りと嫉妬に昂ぶりは最高潮に達して、目尻から涙が伝って) (2014/5/2 16:05:53) |
山口裕矢 ◆ | > | 嫌なら出て行って良いんだぞ沙希、お前は俺の女にするって言ったが別に彼女にするなんて言ってねえぞ。俺が嫌ならそこで惨めにシコってる男の彼女にでもなりな(なんて冷たく沙希に言い放ち、愛梨とのエッチに集中したきりで) (2014/5/2 16:08:02) |
三崎愛梨 | > | ああっ…もっと…ぉ!!(挿入された瞬間浩の姿に気が付くが、股間のものを見ればやはりそれは裕矢とは比べものにならないほど小さく、すぐに視線を沙希に戻し)裕矢くん…すごいんだよぉっ…おっきくて太くて、すごく固いの…!(なぜ沙希が涙を流しているのかまでは理解できていない様子で、裕矢に揺すぶられながら喘ぎ声を発し) (2014/5/2 16:08:38) |
山口裕矢 ◆ | > | 俺に乗り換えて良かったろ愛梨?ケラッ あんな奴が愛梨をイかせられるわけないもんなァ(激しく打ち付ければパンパンッと尻と腰がぶつかり合う音響き渡り、ギシギシとベッドが悲鳴をあげ…突く度にデカ乳が揺れ厭らしくそれも揉みしだき) (2014/5/2 16:11:20) |
早瀬沙希 | > | 酷いこと言わないでよ。あたしは裕矢の女だって言ったじゃない。こんな……(チラリと後ろの浩さんを見る)小さなのじゃ我慢できるわけないよ。沙希も欲しいの、裕矢の硬くて大きなおちんちん……(ギュッと両足を擦り合わせると、スキニーなデニムパンツの股間には、デニムを染み出して淫らな染みが浮かび上がってる) (2014/5/2 16:11:45) |
竹田 浩 | > | ハァ、ハァ、愛梨…そんなに乱れて…(愛梨の快感に酔いしれた顔や裕矢君に突かれる度に揺れるオッパイに目が釘づけになり、3人に見られていても惨めに一人で粗チンを扱いてしまう)ハァ、ハァ、ううっ…(裕矢君や沙希ちゃん、愛梨の残酷な言葉に興奮が増し、粗チンの先から我慢汁があふれている) (2014/5/2 16:12:34) |
山口裕矢 ◆ | > | 沙希も俺の女だっつーの、なに勘違いしてんだよ?(沙希を此方に抱き寄せさせて貴女の唇奪い舌絡める濃厚キスし)こんなマンコ濡らして、俺と愛梨のエッチみて興奮してたか?クスッ(デニムの中に手を入れぐしょぐしょになったエロマンコを指でなぞり書き回し) (2014/5/2 16:14:10) |
早瀬沙希 | > | 【絡んでる三人のレス順を固定しませんか?この順番、次、愛梨ちゃん→私→裕矢さんで】 (2014/5/2 16:16:13) |
三崎愛梨 | > | あっ、あっ、あっ…浩のモノなんて…もう興味ないよっ…(突かれる度に甘ったるい嬌声が発せられるものの、話が浩に及ぶと若干馬鹿にしたような乾いた笑いが混じり)あはっ…さっちゃんも…ぐっしょりだ…(裕矢の手により卑猥な水音を立てて蹂躙される沙希の姿を、興奮した様子でまじまじと見つめ) (2014/5/2 16:16:14) |
三崎愛梨 | > | 【了解です、沙希さんありがとうございます】 (2014/5/2 16:16:47) |
山口裕矢 ◆ | > | 【あまり順番を決めるのは好きじゃないのですが今回は2人が俺相手じゃなくて総当たりのように絡み合ってますから仕方ありませんね】 (2014/5/2 16:17:33) |
早瀬沙希 | > | ぁん……(すぐ側に立つと裕矢に抱き寄せられ、タイトなパンツのジップを下ろされ、手が滑り込んでくる。デニムの上にまで染み出すほど濡らしてしまった秘所に、いきなり突っ込まれた指の動きに、身体を仰け反らせて)ぁあんッ、いいッ!!(すぐ横でとろりとした目でこちらを見る愛梨に、複雑な表情を見せて)ごめんね……、私も、気持ちよくなりたかったの……(訴えかけるように愛梨に囁く) (2014/5/2 16:20:22) |
早瀬沙希 | > | 【遅レスなので、順番が決まってないと打ち直しで混乱してしまうんです。ごめんなさい<順番決め】 (2014/5/2 16:23:05) |
竹田 浩 | > | 愛梨も沙希ちゃんも、二人とも裕矢君に…ううっ…(女性二人、しかもそのうち一人は自分の彼女を虜にしている裕矢君に比べ、その光景を見ながら恥ずかしい粗チンをさらけ出し、一人でオナニーしている自分がすごく惨めに思えてくる)愛梨も沙希ちゃんもあんなに気持ちよさそうに…ハァ、ハァ…愛梨も僕なんかより…ううっ…(裕矢さんが余裕で二人を弄んでいる状況とチンポの大きさに、完全に男としての自信を無くしてしまい、うなだれている) (2014/5/2 16:24:46) |
山口裕矢 ◆ | > | ハァハァ…イかせるたびに愛梨のエロマンコの締め付けきつくなってる気がする!すげえ絡みついてくるよ愛梨!(ゴリゴリと子宮口突きつつ、感度良い場所探り当てそこを執拗に責めてみせたりし、2発出してもカリ高なまんまのデカチンを抜こうとするときカリが膣壁を抉るように刺激し) 沙希も愛梨の隣で四つん這いになって俺に尻向けろ(そう命令するように言えば愛梨とくっつくように四つん這いにさせ)ほらっ仲直りのキスを愛梨としな?もうお前と愛梨は俺の竿姉妹になったわけなんだからよクスッ(デニムを膝まで下させれば慣れた手つきで手マンし、既に沙希のエロマンコの感度良い場所は知り尽くしているため思うが儘に責め) (2014/5/2 16:25:14) |
三崎愛梨 | > | ひぅっ…あん、あんっ…裕矢くん、いいよぉっ…(自分の身体をすべて知り尽くしているかのような裕矢の動きに翻弄され、口からはだらしなく唾液をこぼし、目はすでに焦点が定まっていない。)そうだよね…女の子だし、気持ちよくなりたいよね…沙希ちゃん(裕矢の言葉を聞くと、自分の隣で四つん這いになる沙希に口付け、舌を滑り込ませる。そこからは、先程裕矢が放出した男臭い精液の匂いがする) (2014/5/2 16:30:39) |
早瀬沙希 | > | うん、ごめんね。酷いこと言って……、あーちゃんに取られちゃうって思ったんだ。でも、違うよね。一緒に気持ちよくなればいい……、ん、はふ……(愛梨の小さくて柔らかな唇を唇で受け止める。エッチな匂いが口いっぱいに広がり、淫らな気持ちがさらに高まる。舌と舌とを絡め合わせて……)ん……ふッ、はふ……(そして、スキニーなパンツを膝まで下ろし、グショグショのショーツも下げる。裕矢を取られてしまうと思った気持ちはすっかりどこかに消えて、親友の愛梨とふたり、四つん這いでお尻を掲げていることに溜まらない興奮を感じている)もう、グチュグチュでがまんできなの。入れて。沙希のオマンコに、裕矢のおチンポ…… (2014/5/2 16:34:48) |
竹田 浩 | > | 二人とも、あんないやらしい格好で裕也君に犯される事を望んでるなんて…(愛梨と沙希ちゃんのキスが綺麗でとてもいやらしく見える)ああ、でも僕には二人とも見向きもしてくれないんだ…裕矢君だけに夢中なんだ…ハァ、ハァ(3人のやり取りを見て、自分だけが蚊帳の外でオナニーしており惨めだという事は分かっているが、そんな状況にも興奮してオナニーを続けている) (2014/5/2 16:39:07) |
山口裕矢 ◆ | > | 二人とも可愛いじゃねえか♪仲直り仲直り♪これでこのルームシェアにも平和が訪れたなぁ~(約一名忘れているが気にせずのんきにそんな事言って)沙希にもしてやんねえといけないから愛梨は此処までだぞ?ほらっイかせてやるから少し待ってろよ(沙希におねだりされれば早く入れたい欲求にかられ、一気に本気を出してピストン早めさせれば貴女を絶頂へと導き、自身も三度目の射精し)ハァハァ…今度は沙希マンコを味わってやるよ!(ずっぽりと愛梨のマンコから引き抜けばしっかり俺の形覚えこみ穴が広がっていて、そのまま沙希のマンコに挿入し)くぅ~やっぱり沙希のエロマンコもたまんねえな!!こっちのミミズマンコの絡みつきも最高だ!(獣のように激しく腰振って) (2014/5/2 16:39:37) |
三崎愛梨 | > | あはぁっ…ああん!(膣奥に熱い精液が注がれる感触に、体を震わせて三度目の絶頂に達してしまう。しばしぼんやりとしたまま裕矢と沙希の激しい獣のようなセックスを眺める)いいの、さっちゃん…私もごめんね?これから裕矢くんにいっぱい気持ちよくしてもらって?(快感に顔を歪ませる沙希の唇に小さく口づけと、思い出したように体を起こし、一人遊びに耽る浩の方を見て、彼を手招きする) (2014/5/2 16:44:35) |
早瀬沙希 | > | ぁ、ああッ、ダメッ……そんな、いきなりッ、激しッ……!いッ、っちゃう……!!(いきなりの挿入だというのに、グショグショに濡れそぼった秘所は待ち望んだように極太の肉棒を飲み込み、裕矢の挿入に慣らされた身体は呆気ないくらい一気に絶頂に駆け上がっていく)ぁぁああ……(絶頂のあと、その場に崩れ落ちそうになるのを堪えながら、四つん這いの姿勢を続ける。これだけじゃ足りない……、もっと欲しい……、もっと裕矢の熱い肉棒で私の身体をめちゃくちゃにして欲しい) (2014/5/2 16:45:59) |
竹田 浩 | > | え…?(愛梨の手招きを見て、自分も愛梨とエッチできるかもしれない、そんな淡い期待を抱きながら、おずおずと部屋の中へ入り、愛梨のもとへ行く)ああっ、愛梨大丈夫だった…?(愛梨を心配する素振りを見せながらも粗チンはビンビンに勃起したまま) (2014/5/2 16:47:22) |
山口裕矢 ◆ | > | もうイっちまったのか?感度良すぎだろ沙希の身体は…こんなんじゃまだまだ俺を満足させらんねーぞ(沙希の方は既に俺の肉棒によって十分開発されているため、そう言うと一気に奥まで突き上げさせ子宮内へと肉棒入れ込ませて)しっかり締め付けろよ沙希!(そう言い乍スパンキングしてみせ) (2014/5/2 16:49:11) |
三崎愛梨 | > | ふふっ…こんなにとろとろにされちゃった…(浩の手を取り、自身の愛液と裕矢の精液が滴る秘部へと導き触らせるが、すぐにその手を離し)浩のおちんぽとテクじゃ無理だよね?ほら、お勉強しなきゃ…(浩の期待を砕くような言葉を屈託のない表情で言い放つと、浩の顔を交わる二人に向けさせ、二人並んでじっくり観察する) (2014/5/2 16:52:58) |
早瀬沙希 | > | (ちゅっとキスをされて、驚いたように愛梨を見る。彼女はその場を離れて浩を手招きしている。優しいんだと思った。あんな粗末なモノしか持ってない人となんて、私だったら絶対嫌だ。私はもう、この太く、逞しい肉棒じゃなくちゃいけない身体になってしまっている)ひ……、いいッ!裕矢……、いいの、感じちゃう……、裕矢じゃなきゃダメなのぉ……(鋭いスパンキングに身体を仰け反らせながら、四つん這いのお尻をうねらせて狂ったように嬌声を上げる) (2014/5/2 16:53:33) |
山口裕矢 ◆ | > | 見てるのも良いけど、愛梨は俺の身体にお前のデカ乳擦りつけさせておけ?これからはもっと大きくさせてやるけどなクスッ(愛梨の胸を掴んで俺の背中に擦りつけるようにさせ) 沙希はもう俺無しじゃ生きられないド変態女になっちまったもんなァ!俺のチンポがどんなものか教えてやれよ!ケラッ(凶暴な極太チンポは一向に衰えを見せることなく常にギンギンで貴女の子宮を犯しつくし激しく出し入れさせて貴女の尻に腰を激しく打ち付け…) (2014/5/2 16:57:29) |
竹田 浩 | > | (愛梨に近づくと、愛梨の口からでた言葉は想像とは違い残酷なものだった)あ、愛梨…そんな事言わないでよ…僕たち付き合ってるんだし、チンポの大きさじゃ裕矢君にはちょっと敵わないけど、その分前戯とかがんばるから…ううっ…(愛梨にお願いするように、男としてのプライドなんて微塵もないように思える)お勉強って、そんな…(愛梨を説得したかったが、沙希ちゃんと裕矢君のエッチが激しくて、ついそっちに顔を持って行ってしまう) (2014/5/2 16:57:32) |
早瀬沙希 | > | (大好きな愛梨に見られてる。そう思うとそれまでとは全然違う興奮が沸き上がってくる。私の知らなかった愛梨は、信じられないくらい淫乱だった。でも、それは私もいっしょ)ああッ!イイッ……くっ、また……、イっちゃう……、裕矢のおチンポで、沙希、またイっちゃいます……(愛梨が飛び散らした愛液の上に、さらに濃い愛液を撒き散らし、ベッドのシーツはもはやぐしょ濡れ状態。遠吠えする犬のような格好で、また、私はアクメを迎えた) (2014/5/2 17:01:00) |
早瀬沙希 | > | 【すみません。そろそろリミットです】 (2014/5/2 17:01:52) |
山口裕矢 ◆ | > | 【了解しました、お疲れさまです!】 (2014/5/2 17:02:19) |
三崎愛梨 | > | …。裕矢くんに呼ばれたから、行くね(今にも泣き出しそうで、交わる二人から目を離せない情けない姿の浩を、冷たい視線で一瞥すると、ゆっくり体を起こしてそこに彼を残し、裕矢の元へと向かう)裕矢くん…裕矢くん…(三回達してもまだ足りないのか、乳首を擦りつけるようにして胸を裕矢の背中に押し付ける。裕矢の背中越しに見える沙希を微笑みながら見下ろし) (2014/5/2 17:02:27) |
竹田 浩 | > | 【お疲れ様です。楽しかったです!】 (2014/5/2 17:02:51) |
三崎愛梨 | > | 【沙希さん、お疲れ様でした!すごくドキドキしちゃいました…!】 (2014/5/2 17:02:54) |
早瀬沙希 | > | 【私は落ちますので、皆さん続けてください。いろいろお話ししたかったんですけど、それはまた次の機会に。ありがとうございました】 (2014/5/2 17:04:02) |
山口裕矢 ◆ | > | 俺もイク!イクぞ!孕ませてやるよ沙希(奥まで突き上げ膣内に濃厚ザーメン出しつくせば、結合部からドロドロとあふれだし、ベッドのシーツは愛液と精液、唾液でべとべとに) (2014/5/2 17:04:07) |
おしらせ | > | 早瀬沙希さんが退室しました。 (2014/5/2 17:04:17) |
三崎愛梨 | > | 【はい!それではまた!】 (2014/5/2 17:04:21) |
山口裕矢 ◆ | > | ハァハァ…俺のチンポが汚くなっちまったから愛梨綺麗にしてくれよ?(そう言って沙希のマンコから引き抜き三人の体液でドロドロになった肉棒見せつけ)おい、そこにいる男のダメな点言ってやれよ分かってねえみたいだからよ (2014/5/2 17:06:34) |
竹田 浩 | > | ちょ、ちょっと待ってよ愛梨…(弱弱しくそういうも、あっさりと裕矢君の方へいってしまう愛梨を見ながら、再びオナニーを始める) (2014/5/2 17:10:11) |
三崎愛梨 | > | はい…(待ってましたと言わんばかりに目を輝かせ、再び四つん這いになって裕矢の肉棒をしゃぶったり、丁寧に舐めていき)んっ…女の子を満足させられない小さなちんぽに…んふっ…全く気持ち良くない前戯…(裕矢の肉棒に夢中な中、時々顔を上げて浩の方を見て、吐き捨てるように言い) (2014/5/2 17:10:34) |
山口裕矢 ◆ | > | なんで最初から俺を選ばなかったんだよクスッ(先程より積極的に舐めあげてくる貴女の頭を優しく撫でつつ意地悪くそんなこと聞いて)それに比べて俺のチンポはどうだ? (2014/5/2 17:12:24) |
竹田 浩 | > | そ、そんな…愛梨、そんな事言わないでよ…僕たち付き合ってるんだよ…?(愛梨と裕矢君からの罵倒に泣きそうになりながらも、粗チンはビンビンのまま、オナニーを続けており、先からは我慢汁が滴っている) (2014/5/2 17:14:13) |
三崎愛梨 | > | 裕矢くんのちんぽ…すごく大きくて、太い…おかしくなりそうなくらい、私のおまんこをズコズコしてくれるの…大好き…(裕矢の肉棒に手を添え、浩に見せつけるように時折視線を投げかけながら口を窄めて啜っていく)付き合ってる…?もう、忘れちゃった…(我慢汁を流す浩を軽蔑するように見ながら言い終えると、裕矢のものから口を離し、裕矢に抱きついてから彼と唇を重ねる)私は…裕矢くんのもの (2014/5/2 17:18:08) |
山口裕矢 ◆ | > | んっチュパッレロレロッ…よくわかってんじゃねえか愛梨♪もうお前は俺のもんなんだよ…(器用に腰を動かして肉棒の先端を愛梨のマンコに定めればずっぷんと挿入し)ほらっ愛梨のエロ顔見せつけてやんな?ケラッ(貴女の後ろに回り込み浩に見せつける様に愛梨を向けさせ) (2014/5/2 17:20:29) |
三崎愛梨 | > | あ、あぁ…またぁ…っ…愛梨のおまんこ、犯されちゃう…っ!(自らの愛液と先程放出された裕矢の精液が潤滑油となり、肉棒をぬるりとあっさり受け入れてしまう。表情はだらしなく緩み、その視線は見下すように浩に向けられ) (2014/5/2 17:24:11) |
竹田 浩 | > | そっ、そんな愛梨…忘れただなんて…ううっ…(愛梨の言葉に傷つきながら、思いだしたように)そ、そうだ、愛梨もうすぐ誕生日でしょ?プレゼント買ってきたんだよ?ほら…(そういって泣きながら先ほど買ってきた高価なネックレスを愛梨に渡す)だから、愛梨、そんな僕を見下すような顔しないでよ…(裕矢君に挿入され、うっとりしている愛梨の顔を見ながら) (2014/5/2 17:24:54) |
山口裕矢 ◆ | > | ザーメン注ぎ込みまくったからって随分と挿入しやすくなったなァ相変わらずすげえ締め付けだけどよクスッ だんだん愛梨のマンコが俺の形になってる証だぞ?クスッ(ずっぷんずっぷんと出し入れし肉棒をマンコが呑み込んでいく結合部を浩に見せつけるようにし)そんなネックレスより俺のチンポが良いんだろ?クスッ (2014/5/2 17:26:57) |
三崎愛梨 | > | ネックレス…あんっ…そんなの、いらない…(感情のこもらない平坦な口調でそう呟くと、目の前に差し出されたネックレスを振り払い、顔だけ裕矢の方に振り向かせて熱い視線を彼に向け)裕矢のおちんぽがあれば…それでいいのぉ…あんあんっ…(浩のことなど見えていない様子で、淫らに腰を回すように振り) (2014/5/2 17:29:33) |
竹田 浩 | > | (ネックレスを振り払われ、そんなの、と言われたことにショックを受ける)ううっ…愛梨、愛梨ぃ…ハァ、ハァ(そのあとの愛梨の言葉でもう、愛梨は完全に裕矢君のモノになってしまったと思い知らされ、その二人の濃厚なエッチを見ながら、うらやましそうに、一人惨めに愛梨の名前を呟きながらオナニーしている)ハァ、ハァ、愛梨… (2014/5/2 17:32:46) |
山口裕矢 ◆ | > | あんなネックレスがあっても愛梨は気持ちよくなんかなれねえもんなァ、あっでもあれをアナルビーズにするって手もあるか…クスッ(愛梨のために買って来たネックレスもバカにし、此方顔向けてきた貴女の唇奪い腰つきを一層激しくさせて)どっちの口に精液飲まされたいかいってみな? (2014/5/2 17:32:47) |
三崎愛梨 | > | んあぁっ…はぁっ、はぁ…お尻も、裕矢くんの好きにしてぇ…(自分を開発しようとする裕矢の過激な言葉は、今や快感の一部でしかなく、返事をするようにひくひくと秘部をひくつかせる)あっ…したぁ…おまんこに…裕矢くんの濃い精子、いっぱい注いでぇ! (2014/5/2 17:37:06) |
山口裕矢 ◆ | > | 今度たっぷり開発してやるから楽しみにしとけよ?クスッ 妊娠確実濃厚ザーメンお前の中にたんと注ぎ込ませてやるよ!(そう言うと腰を掴んで一気に奥まで突き今日何発目かわからないくらい出したにもかかわらずいまだ濃厚なミルクをたっぷり中にだし) (2014/5/2 17:39:09) |
竹田 浩 | > | ああっ、愛梨…(愛梨の大きくて裕矢君に突かれる度揺れているオッパイも、小さくて可愛い唇も、あのオマンコももう裕矢君のモノになってしまった事を思い知りながら、裕矢君との男としての格の違いに打ちひしがれてオナニーを続ける)愛梨…ごめんね…ハァ、ハァ… (2014/5/2 17:39:48) |
三崎愛梨 | > | あっ、い、いくっ…いくぅッ!!(浩が自分たちを見てオナニーしている姿を視界の端に収めつつ、肉棒の先端から発射される精液の熱さと勢いの良さに背をのけぞらせ、何度目か分からない絶頂に達すると、裕矢と繋がったままその場に崩れ落ちる) (2014/5/2 17:42:48) |
竹田 浩 | > | ああっ…出る…!(愛梨が絶頂に達した顔を見ながら、自分も粗チンから情けなく精液をだしてしまう。しかし、何発も出している裕矢君と比べても、薄い精液が床に出てしまった) (2014/5/2 17:43:34) |
山口裕矢 ◆ | > | ほらっあれが浩の精液だってよ?信じられっか?あの薄さと量(馬鹿にするように蔑みながらそう言い) (2014/5/2 17:44:35) |
三崎愛梨 | > | ふふっ…信じられない…子供じゃないんだから…(裕矢に促され床に落ちた浩の精液を見ると、まだ荒い呼吸を整えるようにゆっくりと肩を上下させながら、可笑しそうに笑って言い) (2014/5/2 17:47:28) |
山口裕矢 ◆ | > | 【っと次の浩さんの台詞を最後にしめますかね?】 (2014/5/2 17:48:08) |
三崎愛梨 | > | 【了解です!】 (2014/5/2 17:48:19) |
竹田 浩 | > | ううっ…(二人に蔑まれ、恥ずかしくなり、粗チンを隠して俯く)(そして、その後愛梨と裕矢君が二人で楽しみたいから、という事でイチャイチャする二人を横目に部屋の掃除をさせられていた) (2014/5/2 17:50:27) |
竹田 浩 | > | 【最後、こんな感じですみません 汗】 (2014/5/2 17:50:43) |
山口裕矢 ◆ | > | 【皆さんお疲れ様でした~とても楽しかったです】 (2014/5/2 17:51:02) |
三崎愛梨 | > | 【とんでもないです!長い時間、ありがとうございました!】 (2014/5/2 17:51:06) |
竹田 浩 | > | 【こちらこそ!凄くたのしくて興奮しました!】 (2014/5/2 17:51:29) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ちょっと疲れましたね(笑)】 (2014/5/2 17:51:47) |
三崎愛梨 | > | 【あはは、確かに(笑)今日は沙希さんも加わって昨日以上に興奮してしまいました。】 (2014/5/2 17:52:16) |
山口裕矢 ◆ | > | 【愛梨さんと沙希さんが絡むシーン良かったですよ】 (2014/5/2 17:52:37) |
竹田 浩 | > | 【ですね(笑)長時間でしたし…】 (2014/5/2 17:52:46) |
三崎愛梨 | > | 【良かったです。上手くできるか心配でしたが。お二人の誘導あってこそです、楽しかったです】 (2014/5/2 17:53:56) |
山口裕矢 ◆ | > | 【いえいえ、愛梨さんの反応はとても接しやすかったおかげすよ】 (2014/5/2 17:54:24) |
竹田 浩 | > | 【いえいえ、僕はただ見てただけですし(笑)】 (2014/5/2 17:54:28) |
三崎愛梨 | > | 【うふふ、そう言っていただけると嬉しいな。今日はぐっすり眠れそうです(笑)】 (2014/5/2 17:55:27) |
山口裕矢 ◆ | > | 【それは良かったです笑 別にまた夜に来てくださっても良いのですよ?笑】 (2014/5/2 17:55:58) |
竹田 浩 | > | 【愛梨さんの罵倒すごく興奮しました!】 (2014/5/2 17:56:12) |
三崎愛梨 | > | 【浩さん、そんなことないですよ!どんどん浩さんをいじめなきゃって、自分の中ですごく盛り上がっちゃいました】 (2014/5/2 17:56:15) |
三崎愛梨 | > | 【裕矢さんお元気!そんなこと言われたら本当に来ちゃいますよー(笑)】 (2014/5/2 17:56:58) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ネックレスについて思い出したのはナイスプレーでしたね(笑)】 (2014/5/2 17:57:00) |
竹田 浩 | > | 【盛り上がってくれたなら幸いです!もし無理されてたらつらいなーって(笑)】 (2014/5/2 17:57:09) |
山口裕矢 ◆ | > | 【一応絶倫キャラなんで笑 もっと女性を参加させてイメをしたい気持ちもあるので】 (2014/5/2 17:57:36) |
竹田 浩 | > | 【あはは、いやーネックレスはどこかで使いたいなと思ってたんですよ。】 (2014/5/2 17:58:01) |
三崎愛梨 | > | 【浩さんのせいで何か新しいものに目覚めそう…(笑)無理はしていないのでご心配なさらず!そうそう、ネックレス!私も思わず、おー!となりました】 (2014/5/2 17:58:08) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ネックレスじゃなくてチンポを求める愛梨さん厭らしかったですよ←】 (2014/5/2 17:58:48) |
三崎愛梨 | > | 【ちょっと裕矢さんこの流れで何を言っているのですか!恥ずかしいー…】 (2014/5/2 17:59:42) |
山口裕矢 ◆ | > | 【ふふっ少しからかってみちゃいました笑】 (2014/5/2 18:00:08) |
竹田 浩 | > | 【ネックレスなんか目もくれないって感じでしたね!高かったのに…(笑)】 (2014/5/2 18:00:12) |
三崎愛梨 | > | 【イメ中以外でも意地悪なんですね…でもそこがまた…(笑)】 (2014/5/2 18:01:15) |
三崎愛梨 | > | 【浩さんごめんなさい!今、しっかり気持ちいただきました!(笑)】 (2014/5/2 18:01:55) |
山口裕矢 ◆ | > | 【イメ以外でも俺に堕ちちゃいましたか?クスッ】 (2014/5/2 18:01:56) |
竹田 浩 | > | 【あはは、冗談ですって(笑)】 (2014/5/2 18:02:29) |
竹田 浩 | > | 【そんな所所にも興奮しましたし(笑)】 (2014/5/2 18:03:07) |
三崎愛梨 | > | 【さて、どうでしょう…ご想像にお任せです♪もっと浩さんに興奮してもらえるようS修行頑張りますね!】 (2014/5/2 18:03:41) |
山口裕矢 ◆ | > | 【週末は愛美さんや飛鳥さん、美月さんも来てくれるといいなぁ、みんなで楽しみたいです♪ それでは取り敢えずこの辺で】 (2014/5/2 18:04:33) |
竹田 浩 | > | 【じゃあ、僕ももっとお二人に興奮して頂けるよう、惨めになる修行します(笑)】 (2014/5/2 18:04:44) |
山口裕矢 ◆ | > | 【また宜しければ夜に!】 (2014/5/2 18:04:45) |
おしらせ | > | 山口裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/2 18:04:47) |
竹田 浩 | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/5/2 18:05:38) |
三崎愛梨 | > | 【惨めになる修行!?気になる!(笑)裕矢さん、また!それでは私もお暇させていただきましょうかね…楽しい時間をありがとうございました】 (2014/5/2 18:05:57) |
竹田 浩 | > | 【では、僕も落ちますね。ありがとうございました!】 (2014/5/2 18:06:23) |
おしらせ | > | 三崎愛梨さんが退室しました。 (2014/5/2 18:06:27) |
おしらせ | > | 竹田 浩さんが退室しました。 (2014/5/2 18:06:29) |
おしらせ | > | 早瀬沙希さんが入室しました♪ (2014/5/2 21:09:12) |
早瀬沙希 | > | 【こんばんは、途中で落ちてしまったのでお礼を】 (2014/5/2 21:10:06) |
早瀬沙希 | > | 【とっても楽しかったです。また時間が合うときによろしくお願いします>お三方】 (2014/5/2 21:10:48) |
おしらせ | > | 柿崎悠斗♂さんが入室しました♪ (2014/5/2 21:12:28) |
柿崎悠斗♂ | > | 【こんばんはー。寝とりたい】 (2014/5/2 21:12:45) |
早瀬沙希 | > | 【浩さんとショッピングしながら愛梨ちゃんのことを話しているちょうどその時間に、家で愛梨ちゃんが寝取られようとしてるのってすっごくドキドキしました】 (2014/5/2 21:13:20) |
早瀬沙希 | > | 【あ、こんばんは。残念ですけど私、今は白い灰状態なんです。燃え尽きてる(笑)】 (2014/5/2 21:14:03) |
柿崎悠斗♂ | > | 【そか。また機会あれば是非】 (2014/5/2 21:14:51) |
おしらせ | > | 柿崎悠斗♂さんが退室しました。 (2014/5/2 21:14:59) |
早瀬沙希 | > | 【雑談ならいいですよ】 (2014/5/2 21:15:03) |
早瀬沙希 | > | 【って、あらら、ごめんなさい】 (2014/5/2 21:15:13) |
早瀬沙希 | > | 【礼儀正しい人でした】 (2014/5/2 21:15:34) |
早瀬沙希 | > | 【今回ので、ちょっとだけ浩さんの気持ちがわかった気がしました。かなりニッチですけど、逆寝取られってありかも】 (2014/5/2 21:18:11) |
早瀬沙希 | > | 【大好きな彼氏を親友に寝取られるの。そこを目撃して、ついついふたりの行為を見入っちゃう。私の知らないふたりの淫らな姿に、嫉妬に駆られながらも感じてしまう…とか】 (2014/5/2 21:20:35) |
早瀬沙希 | > | 【ちょっと無理があるかな】 (2014/5/2 21:20:48) |
早瀬沙希 | > | 【感想はこれくらいにして、今日はもう引き上げます。お疲れさまでした】 (2014/5/2 21:23:40) |
おしらせ | > | 早瀬沙希さんが退室しました。 (2014/5/2 21:23:44) |
おしらせ | > | 三崎愛梨さんが入室しました♪ (2014/5/2 21:39:02) |
三崎愛梨 | > | 【あ…沙希さんいらしてたのに、ちょっとすれ違いになってしまいましたね…残念。私も見られながらの行為、そして沙希さんがあんあん言わされているのを煽る感じ、なんだか癖になりそうです(笑)寝取られ側も機会があれば挑戦してみたいですね。】 (2014/5/2 21:41:21) |
おしらせ | > | 竹田 浩さんが入室しました♪ (2014/5/2 21:47:36) |
三崎愛梨 | > | 【同時に弄られる女性がいたら…ちょっかいかけても良いのかな。需要あるかなぁ…(笑)】 (2014/5/2 21:47:37) |
三崎愛梨 | > | 【浩さん、先程はお疲れ様でした】 (2014/5/2 21:48:01) |
竹田 浩 | > | 【こんばんは、お昼はお世話になりました!】 (2014/5/2 21:48:13) |
三崎愛梨 | > | 【ふふっ、こちらこそ、です!】 (2014/5/2 21:48:30) |
竹田 浩 | > | 【沙希さんとも話したかったですが、少し遅かったみたいですね…】 (2014/5/2 21:48:38) |
三崎愛梨 | > | 【そうですね…もう少し早く来ればよかった。今夜はもうお休みになられそうですね】 (2014/5/2 21:49:13) |
竹田 浩 | > | 【燃え尽きちゃったみたいですね…(笑)それに僕の気持ちが少し分かってもらえたみたいで、ちょっと嬉しいですね!】 (2014/5/2 21:50:02) |
三崎愛梨 | > | 【灰のように真っ白に…(笑)仲間ゲットですね、浩さん♪】 (2014/5/2 21:51:02) |
竹田 浩 | > | 【あれ?でも愛梨さんも寝取られ側をやってみたいそうで…(笑)】 (2014/5/2 21:51:56) |
三崎愛梨 | > | 【だって…沙希さんと浩さんのお話聞いてたら興味津々ですよ。好奇心旺盛なもので(笑)】 (2014/5/2 21:53:35) |
竹田 浩 | > | 【戻ってこれなくなっちゃうかもしれませんよ…?(笑)】 (2014/5/2 21:54:19) |
三崎愛梨 | > | 【なんて危険な…(笑)どちらかと言うと、可愛い沙希さんをもっといじめたくなる気持ちに襲われたので…まだ裕矢さん寄りでしょうか(笑)】 (2014/5/2 21:55:58) |
竹田 浩 | > | 【あー、そうですかー。まあ機会があれば是非一度寝取られてみてください(笑)もしかしたら今以上に興奮できるかもしれませんよ(笑)】 (2014/5/2 21:58:03) |
おしらせ | > | 早瀬沙希さんが入室しました♪ (2014/5/2 21:58:18) |
早瀬沙希 | > | 【こんばんは】 (2014/5/2 21:58:30) |
三崎愛梨 | > | 【沙希さん、こんばんは、お昼はありがとうございました!良いところへ…(笑)】 (2014/5/2 21:58:58) |
竹田 浩 | > | 【沙希さん、戻ってきてくださってありがとうございます!お話したいと思ってました。】 (2014/5/2 21:59:07) |
三崎愛梨 | > | 【浩さん、やはり気になったものはやってみないといけませんね。その時はいろいろご教示くださいませ♪】 (2014/5/2 21:59:44) |
早瀬沙希 | > | 【もう来ないつもりだったんだけど、ついつい覗いてしまって。来ちゃいました(笑)】 (2014/5/2 21:59:47) |
竹田 浩 | > | 【あはは…っていっても見てるだけになっちゃうんですけどね(笑)>愛梨さん】 (2014/5/2 22:00:45) |
早瀬沙希 | > | 【愛梨ちゃんも寝取られ志望なんだ】 (2014/5/2 22:01:24) |
三崎愛梨 | > | 【今日はもうお会いできないと思っていたので嬉しいです!今日の沙希さんもとってもエッチでした♪>沙希さん】 (2014/5/2 22:01:45) |
早瀬沙希 | > | 【って、あんあん言わされてたのは、あたしより愛梨ちゃんなんだけどぉ】 (2014/5/2 22:02:09) |
三崎愛梨 | > | 【寝取られ候補生、というところでしょうか(笑)】 (2014/5/2 22:02:11) |
竹田 浩 | > | 【沙希さん、お昼はありがとうございました。沙希さんにも虐めてもらえてすごく興奮しましたよ!(笑)】 (2014/5/2 22:02:20) |
早瀬沙希 | > | 【うん、愛梨ちゃんもね。すっごくエッチで可愛かったよ】 (2014/5/2 22:02:36) |
早瀬沙希 | > | 【ごめんなさい。もっとちゃんと虐めてあげたかったんですけど、我慢できなくなっちゃって(真っ赤)>浩さん】 (2014/5/2 22:03:41) |
三崎愛梨 | > | 【ふふっ、お恥ずかしい♪皆満足して…winwinってやつでしょうか】 (2014/5/2 22:03:43) |
早瀬沙希 | > | 【うん、四人でこれだけしっかり回せるイメができるのって、ちょっとないかも>愛梨ちゃん】 (2014/5/2 22:04:44) |
三崎愛梨 | > | 【今度は沙希さんと二人で協力して浩さんを虐めなきゃ…ですね。】 (2014/5/2 22:05:04) |
竹田 浩 | > | 【いえいえ、十分すぎるほどでした!ありがとうございます!】 (2014/5/2 22:05:05) |
三崎愛梨 | > | 【そうなんですね、複数あまり経験なかったのでこれが当然なのかと思っていました。】 (2014/5/2 22:05:50) |
竹田 浩 | > | 【沙希さん、寝取られ側はいかがでしたか?(笑)】 (2014/5/2 22:05:58) |
早瀬沙希 | > | 【ううん、複数ってうまく行かないことの方が多いと思うんですよね。どっちかというと苦手だと思ってたもん>愛梨ちゃん】 (2014/5/2 22:07:09) |
早瀬沙希 | > | 【それは…、ちょっと、っていうかかなりドキドキでした(ぽっ)>浩さん】 (2014/5/2 22:07:54) |
竹田 浩 | > | 【そうですか!何か仲間ができたみたいで嬉しいです!(笑)】 (2014/5/2 22:09:09) |
早瀬沙希 | > | 【あれがセフレっぽい人じゃなくて、信じてる恋人を親友に寝取られたりしたら、もっと切ないかもしれませんよね】 (2014/5/2 22:09:41) |
三崎愛梨 | > | 【嫉妬心メラメラ…ですね】 (2014/5/2 22:10:51) |
竹田 浩 | > | 【確かにそれは心にくるものがありますね…】 (2014/5/2 22:10:58) |
三崎愛梨 | > | 【浩さんも、裕矢さんとは距離があることが殆どですもんね】 (2014/5/2 22:12:34) |
早瀬沙希 | > | 【うん、そうそう。自分を抱いてくれるときの恋人とは全然別人だったり、あの子がこんなにって思うくらい親友が乱れてたりして、悔しさと悲しさとでいっぱいになるの】 (2014/5/2 22:12:38) |
竹田 浩 | > | 【そうですねー。苦手意識があるっていう設定の方が僕がやりやすいっていうのもあるんですけどね…>愛梨さん】 (2014/5/2 22:13:46) |
三崎愛梨 | > | 【なるほど…寝取られ、思った以上に奥が深そう…>沙希さん】 (2014/5/2 22:14:00) |
早瀬沙希 | > | 【実際やってみてどうなるか分からないんだけど…、想像とイメは別物だから(笑)】 (2014/5/2 22:14:44) |
三崎愛梨 | > | 【それで良いと思います!親友からの寝取り…かなり心がアレな感じですし…>浩さん】 (2014/5/2 22:14:45) |
早瀬沙希 | > | 【親友からは寝取れないですよね】 (2014/5/2 22:15:42) |
竹田 浩 | > | 【もし親友から寝取られたら、彼女と親友の両方から裏切られてますしね、辛いですね…】 (2014/5/2 22:16:32) |
三崎愛梨 | > | 【うんうん、イメだと…相手の反応次第で展開はいくらでも変わっちゃいますもんね】 (2014/5/2 22:16:35) |
早瀬沙希 | > | 【うん、そういう点では、今回のイメは一致団結しててよかったよね。目指すべき場所は一つって感じで(笑)】 (2014/5/2 22:17:37) |
早瀬沙希 | > | 【浩さん、辛いほうが萌えそうだけど(ぽそ)】 (2014/5/2 22:18:14) |
三崎愛梨 | > | 【目指すべき場所は一つ!まさにそれですね!(笑)】 (2014/5/2 22:19:13) |
早瀬沙希 | > | 【それぞれの役割がきちんとしてたからかなぁ】 (2014/5/2 22:19:51) |
竹田 浩 | > | 【いやー…本当に親友だったら辛い方が大きいですね。親友の振りで実は相手側は僕の事を金ヅルみたいにしか思ってなかった、とかなら萌えますけど(笑)】 (2014/5/2 22:20:12) |
三崎愛梨 | > | 【設定もしっかり打ち合わせ、しましたからね。>沙希さん えっ!それはアリなんですか浩さん!?(笑)】 (2014/5/2 22:21:10) |
早瀬沙希 | > | 【本当の親友は寝取らないから、後者ですね。でも、だったら萌えるんだ】 (2014/5/2 22:21:23) |
竹田 浩 | > | 【アリなんです(笑)本当の親友じゃなかったらいいんです(笑)】 (2014/5/2 22:22:04) |
早瀬沙希 | > | 【でもそれってちょっとわかるかも、親友だって思ってた子に彼氏を寝取られる。リアルじゃ絶対嫌だけど、メロドラマ的な感じで】 (2014/5/2 22:22:51) |
早瀬沙希 | > | 【ああ、私ってなんて可愛そうなのって…、Mなのかな??】 (2014/5/2 22:23:51) |
三崎愛梨 | > | 【なるほど。自分が相手をどう思っているか…ではなく、重要なのは事実の部分、なのですね】 (2014/5/2 22:24:05) |
竹田 浩 | > | 【そんな感じです(笑)僕もうまく説明できず申し訳ないですが…】 (2014/5/2 22:24:50) |
三崎愛梨 | > | 【うむ…まだ入門編で立ち止まっている私にはハイレベルです; あらあら、沙希さんの新たな側面が…】 (2014/5/2 22:25:58) |
早瀬沙希 | > | 【え?(ドキっ)】 (2014/5/2 22:26:39) |
竹田 浩 | > | 【沙希さん…やはり寝取られに目覚めてしまったんじゃ…?(笑)】 (2014/5/2 22:27:17) |
早瀬沙希 | > | 【そうなのかな??(ドキドキ)】 (2014/5/2 22:27:52) |
早瀬沙希 | > | 【っていうか、Mなんだと思います。愛梨ちゃんもMだと思ったんだけど、意外とSかもって思い始めてる(笑)】 (2014/5/2 22:29:04) |
竹田 浩 | > | 【今日、愛梨さんには良くいじめてもらいましたし…Sかもしれませんね、愛梨さん?】 (2014/5/2 22:30:37) |
三崎愛梨 | > | 【そうかも…Mの方を前にすると、こう…虐めたい、って、特に今日、なっちゃったんですよね。だからやっぱり沙希さんはMだよ!←】 (2014/5/2 22:30:53) |
三崎愛梨 | > | 【もちろん浩さんに対しても、惜しみなくS心を発揮したつもりです(笑)】 (2014/5/2 22:31:24) |
早瀬沙希 | > | 【わぁ、虐めたいって思ってたんだ…。Mの仮面を被ったSさんが一番責めがきついらしいですよ(こそっ)>浩さん】 (2014/5/2 22:32:27) |
竹田 浩 | > | 【その節はありがとうございました(笑)えっ…!?それはいいことを聞きましたね…ありがとうございます。>沙希さん】 (2014/5/2 22:33:19) |
早瀬沙希 | > | 【いいことなんだ(笑)】 (2014/5/2 22:33:44) |
三崎愛梨 | > | 【浩さん!(笑)】 (2014/5/2 22:33:56) |
竹田 浩 | > | 【僕にとってはいいことです(笑)】 (2014/5/2 22:34:09) |
三崎愛梨 | > | 【沙希さんからもお許しが出れば、いつでもS心丸出しで出動しますね(笑)】 (2014/5/2 22:34:50) |
早瀬沙希 | > | 【え?それって…、甘い誘惑(どきどき)】 (2014/5/2 22:35:30) |
竹田 浩 | > | 【わー!楽しみです!…僕もいじめてもらえるような描写、がんばります!(笑)】 (2014/5/2 22:35:56) |
早瀬沙希 | > | 【許してもいいかなぁって、思わないこともなかったりしないこともなかったり…(ってどっちだ、笑)】 (2014/5/2 22:36:53) |
三崎愛梨 | > | 【ふふっ、ご用命の際はいつでもどうぞ♪…っと、ちょっとこのあたりで失礼しますね。余裕があったらまた参ります。】 (2014/5/2 22:37:05) |
早瀬沙希 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/5/2 22:37:16) |
おしらせ | > | 三崎愛梨さんが退室しました。 (2014/5/2 22:37:17) |
早瀬沙希 | > | 【行っちゃいましたね】 (2014/5/2 22:37:41) |
竹田 浩 | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/5/2 22:37:47) |
竹田 浩 | > | 【ですね…挨拶間に合いませんでした…】 (2014/5/2 22:38:02) |
早瀬沙希 | > | 【私ね。愛梨ちゃんは絶対Sだと思う。今確信しました。あの「ふふっ」で(笑)】 (2014/5/2 22:38:23) |
竹田 浩 | > | 【自信満々ですねー。でも同じ女性がそう感じるなら、やっぱりSなんですかね…?僕も今日は大分いじめてもらいましたし(笑)】 (2014/5/2 22:39:51) |
早瀬沙希 | > | 【だってドキッとしちゃったもん。絶対そう】 (2014/5/2 22:40:35) |
早瀬沙希 | > | 【浩さんは、虐める側に回ったりすることないんですか?】 (2014/5/2 22:41:04) |
竹田 浩 | > | 【うーん、あまりやった事はないですね…上手くできそうにないですしね…】 (2014/5/2 22:41:48) |
早瀬沙希 | > | 【そうなんだ。生粋のMさんなんですね(しみじみ)】 (2014/5/2 22:42:24) |
竹田 浩 | > | 【本当に数える程ですが、一応やった事はありますけど…まあ、生粋のMというのは間違いないでしょう(笑)】 (2014/5/2 22:43:27) |
早瀬沙希 | > | 【私は愛梨ちゃんを責めてみたいとも思うから生粋じゃないかな。Mは否定しないけど…】 (2014/5/2 22:44:14) |
竹田 浩 | > | 【沙希さんと愛梨さんは、何か相性が良さそうですね!二人ともお互いの事に興味津々といいますか…】 (2014/5/2 22:45:18) |
早瀬沙希 | > | 【でも、男の人のMさんは大変ですね。女性は放っておいても相手が湧いてきますけど(笑)】 (2014/5/2 22:45:36) |
早瀬沙希 | > | 【え?そう思いますか?そうなのかな?愛梨ちゃんもそう思ってるのかな?(どきどき)】 (2014/5/2 22:46:34) |
竹田 浩 | > | 【そうかもしれませんね(笑)だからこの部屋に来て下さる女性の方や裕矢さんには感謝しています(笑)】 (2014/5/2 22:46:44) |
竹田 浩 | > | 【いやー、愛梨さんもそう思ってると思いますよ?今日だってイメの中で二人でチューとかしちゃってて…(笑)】 (2014/5/2 22:47:49) |
早瀬沙希 | > | 【Mさんは、Sさん次第ですものね。でも、浩さんはその礼儀正しいところが、Mさんとして女性に受け入れられてるんだと思います】 (2014/5/2 22:48:05) |
早瀬沙希 | > | 【あは、あれ、ドキッとしました<キス】 (2014/5/2 22:49:03) |
竹田 浩 | > | 【やっぱり男のMは女性から見ると気持ち悪かったりするんでしょうか…?】 (2014/5/2 22:49:10) |
早瀬沙希 | > | 【男はS、女はMが普通ですからね。やはり女性って、受け身じゃないですか、身体自体が】 (2014/5/2 22:50:38) |
竹田 浩 | > | 【ちょっと(笑)二人で危険な世界に行っちゃったりしないでくださいよ?(笑)】 (2014/5/2 22:50:51) |
早瀬沙希 | > | 【大丈夫です。ちゃんと帰ってきますから(ぉぃ)】 (2014/5/2 22:51:14) |
竹田 浩 | > | 【確かにそうですねー。身体の作りがそうなってますね…】 (2014/5/2 22:51:36) |
早瀬沙希 | > | 【男性って、自分は気持ちよくなくても、せっせと女性を気持ちよくさせようって頑張りますからね。不条理だとは思わないんですね(笑)】 (2014/5/2 22:53:01) |
竹田 浩 | > | 【まあ確かに、自分の彼女には気持ち良くなってもらいたいですからね…彼女を満足させてあげられるとこちらも嬉しくなりますしね。】 (2014/5/2 22:55:09) |
早瀬沙希 | > | 【彼女じゃなくてもいいように見えますけど(笑) 極端に言えば誰でもいいように。そういう人ばかりじゃないけど、基本はそうみたいに見えます】 (2014/5/2 22:56:07) |
早瀬沙希 | > | 【動物の雄の宿命なのかも】 (2014/5/2 22:57:00) |
竹田 浩 | > | 【あー、でもそうかもしれませんね…本能の赴くまま行動したらそうなるんでしょうね(笑)】 (2014/5/2 22:57:40) |
早瀬沙希 | > | 【もうこんな時間!ごめんなさい。そろそろ失礼しなくちゃ】 (2014/5/2 22:59:29) |
早瀬沙希 | > | 【いろいろお話出来て楽しかったです。またお話しして下さいね】 (2014/5/2 23:00:11) |
竹田 浩 | > | 【了解です!今日はイメもできてお話もいっぱいできた楽しかったです!】 (2014/5/2 23:00:15) |
竹田 浩 | > | 【おやすみなさい。】 (2014/5/2 23:00:32) |
早瀬沙希 | > | 【私もです。では、失礼します】 (2014/5/2 23:00:38) |
早瀬沙希 | > | 【おやすみなさい】 (2014/5/2 23:00:46) |
おしらせ | > | 早瀬沙希さんが退室しました。 (2014/5/2 23:00:50) |
おしらせ | > | 竹田 浩さんが退室しました。 (2014/5/2 23:01:01) |
おしらせ | > | 山口 裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが入室しました♪ (2014/5/3 00:29:33) |
山口 裕矢 ◆ | > | 【いやー最近遅寝早起きがつづいたから、19時から0時まで寝ちゃってました…来られなくてすみません。】 (2014/5/3 00:30:21) |
おしらせ | > | 山口 裕矢 ◆mEq.Fp/iL.さんが退室しました。 (2014/5/3 00:32:44) |
おしらせ | > | 棗鞠耶♀JK2さんが入室しました♪ (2014/5/3 01:38:56) |
棗鞠耶♀JK2 | > | 【こんばんは】 (2014/5/3 01:39:06) |
おしらせ | > | しゅうすけさんが入室しました♪ (2014/5/3 01:40:48) |
しゅうすけ | > | 【こんばんは】 (2014/5/3 01:41:07) |
棗鞠耶♀JK2 | > | 【こんばんは】 (2014/5/3 01:41:20) |
しゅうすけ | > | 【寝取りってことはもう一人いなきゃだめなのかな?】 (2014/5/3 01:42:37) |
棗鞠耶♀JK2 | > | 【居なくても大丈夫だとは思いますよ】 (2014/5/3 01:43:06) |
しゅうすけ | > | 【イメプってあんまりしないからよくわからないです】 (2014/5/3 01:43:43) |
棗鞠耶♀JK2 | > | 【じゃあ、こういう凝った設定ではなく単純な部屋を経験為されてからの方がいいかもしれませんね】 (2014/5/3 01:44:54) |
しゅうすけ | > | 【すいませんではでますねまた】 (2014/5/3 01:45:30) |
棗鞠耶♀JK2 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/3 01:45:48) |
おしらせ | > | 棗鞠耶♀JK2さんが退室しました。 (2014/5/3 01:45:53) |
おしらせ | > | しゅうすけさんが退室しました。 (2014/5/3 01:45:54) |
2014年05月02日 13時25分 ~ 2014年05月03日 01時45分 の過去ログ
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