「白鳥のジュン屈辱」の過去ログ
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2014年04月29日 19時40分 ~ 2014年05月03日 01時39分 の過去ログ
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白鳥のジュン | > | ああ…いや!やめなさい!(足を恥ずかしそうに引っ付ける) (2014/4/29 19:40:47) |
ベルクカッチェ | > | G3号白鳥のジュン お前のスーツはほんとに身体にフィットしているんだな それはお前のそのパンツも同様だな そのため お前のマンスジがクッキリ現れているぞ 部下たちがお前によく蹴り上げられやられていたが 口々にお前のパンツのマンスジに目を奪われて逃げなかったと言っておったが本当だったようだ (2014/4/29 19:42:12) |
白鳥のジュン | > | はう!いや!だめ!(必死に足をとじる!)やめ…なさい!ああ! (2014/4/29 19:46:09) |
ベルクカッチェ | > | しかも ふふふ お前 さっきから乳を揉まれ感じていたんだな ふふふ 愛液をパンツの中に吹き出したと見える ピッタリとパンツが肌に張り付いてしかも液で透けてきているぞ (2014/4/29 19:46:31) |
白鳥のジュン | > | そんなこと!うう…(ベルクカッチェに指摘された通り愛液でショーツのクロッチにシミが!) (2014/4/29 19:47:55) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 部下が言っておったが 格闘が進むにつれて マンスジに張り付いてところが透けていたというんだが お前 俺たちにマンスジを見られて いや 見せて 自分で興奮して 戦いながら 愛液をパンツの中に吹き出していたんじゃないか どうなんだ (2014/4/29 19:49:39) |
白鳥のジュン | > | 違う!断じて違うわ!ああ…(でもベルクカッチェの言葉にシミが大きく拡がって行き…白いショーツのクロッチ越しに陰毛が…) (2014/4/29 19:51:30) |
ベルクカッチェ | > | どうやら G3号白鳥のジュン 俺様のこの誘いにのったのは こうして 我らギャラクターに捕まって その熟れてきている身体を慰めものにして欲しいと思ったからじゃないのか ふふふ 陰毛がグチョグチョに濡れているのは 誘っているんだろ どうなんだ G3号白鳥のジュン (と言って G3号白鳥のジュンの股間を鷲掴みにし ギュと強く揉んでやる) (2014/4/29 19:53:42) |
白鳥のジュン | > | ち…違うわ!ああ…くぅ…あん!痛い!やめて…ああ!(乱暴な扱いに身体が熱く…ピンクのスーツに汗ジミが出来る) (2014/4/29 19:55:51) |
ベルクカッチェ | > | おお G3号白鳥のジュン 股を揉まれて 身体中が火照ってきたのか スーツが汗で張り付いて うっすらと透けてきているぞ ふふふ (と言って さらに 股間を揉みしだく) (2014/4/29 19:57:52) |
白鳥のジュン | > | あう!だめ!やめて!ああ!ケン!助けて! (2014/4/29 19:59:48) |
ベルクカッチェ | > | どれ G3号白鳥のジュン お前の股間を直に見てやろう(と言って クロッチをグイと横にづらす とパンツに溜まっていた愛液がボタボタと床に落ち 溜まりをつくり・・・) おお G3号白鳥のジュン お前のマンコ ひくついているぞ 自分でもわかるだろう ふふふ (2014/4/29 20:01:37) |
白鳥のジュン | > | ああ!そんな!いや!見ないで!ああん!(悔しさとはずかで頭がクラクラする…股間きらは愛液が糸を引いて垂れている)ハァハァハァ…いや… (2014/4/29 20:03:37) |
ベルクカッチェ | > | (G3号白鳥のジュンの火照りに興奮して立ってきている40センチ極太イボイボの肉棒をひねり出し・・・) さあ G3号白鳥のジュン 君の望みは何なのかな (と言って ジュンの前から素股をはじめる) おお G3号白鳥のジュン お前のパックリ開いたマンコは俺様の肉棒に吸い付いてくるぞ ははは (2014/4/29 20:05:11) |
白鳥のジュン | > | いや!いや!ケン助けて!ああん!だ…だめ!(押し込まれて…)あ…む…うう…(濡れてヌルヌルにされた性器に簡単に押し込まれていく肉棒) (2014/4/29 20:07:25) |
ベルクカッチェ | > | (G3号白鳥のジュンのメットを剥ぎ取って)ふふふ G3号白鳥のジュン お前 口から涎を垂らしているぞ その顔は アヘ顔と言うんだろうな ははは それそれ おお 腰を使って俺様の肉棒をマンコに誘い込んだな 淫乱メス豚目 それそれ(ピストンのスピードを少し早め グイグイとマンコに押し込んでいく) (2014/4/29 20:09:43) |
ベルクカッチェ | > | 淫乱メス豚め です (2014/4/29 20:10:31) |
白鳥のジュン | > | あ!マスクが!へ…ヘルメットが!(ベルクカッチェにヘルメットを剥ぎ取られ…自慢のロン毛がバサッと垂れる!)ああ!犯される!いや!もうそれ以上は入らない!抜いて!抜いて! (2014/4/29 20:13:23) |
ベルクカッチェ | > | おお 3号白鳥のジュン 俺様のピストンに合わせて腰を使っているのか お前 そうとうな スキモノだな さあ 白状しろ こうされたかったんだろ (と言って さらにマンコの奥深くグイと押し込み子宮を犯しながら ピストンを早めながら・・・ 涎を垂らす口に唇を合わせ 口内に舌を強引に押入れ 3号白鳥のジュンの舌に絡めて口内を犯す) (2014/4/29 20:14:56) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…(あまりの激しさに身体がへの字に仰け反る)い…いや…抜いて!ああ…うう…(口が力なく半開きになっているところに唇を奪われ舌が!)うっ!うぷぷ…ん!んん!(周りを取り囲む部下達も興奮しているのが分かる) (2014/4/29 20:17:56) |
ベルクカッチェ | > | (部下)G3号白鳥のジュンのアナルがひくついてます 相当 すきものですね 我々のチンポもギンギンですカッチェさま (2014/4/29 20:19:22) |
白鳥のジュン | > | うむむ!(唇を奪われながら周りを見る…)ああ!私の恥ずかしい姿を見て…ああ…な…何とか…なんとかしなくちゃ! (2014/4/29 20:20:47) |
ベルクカッチェ | > | (部下に手で合図して 目配りして G3号白鳥のジュンのアナルに肉棒をぶち込んでサンドイッチファックするように命令する) れろれろ 【G3号白鳥のジュンめ ワシの舌に逆に絡めてきよったか それに ワシの肉棒を締め付けおって 淫乱そのものだな よし もって突いてやる】 (高速ピストンを加速させ G3号白鳥のジュンのマンコはマンジルを吹き出している ヂュチャ ヂュチ) (2014/4/29 20:24:40) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2014/4/29 20:26:47) |
白鳥のジュン | > | ふん!くっ!あひ!お…お尻の…お尻の穴に!?ああ…(恥ずかしさでヴァギナがキュッ!と締まる!) (2014/4/29 20:27:29) |
戦闘員 | > | 【ごめいわくでなければ戦闘員役で参戦させてください。ベルクカッチェ様のご指示通り動きます】 (2014/4/29 20:27:46) |
ベルクカッチェ | > | (部下)わかりましたカッチェさま 私の肉棒も カッチェ様にはかないませんが 30センチ極太です これをG3号白鳥のジュンのアナルにぶち込んでやりまさ それ (と言って G3号白鳥のジュンのヒクつくアナルにズドンとブチ込む そして ゆっくりとピストンをはじめる G3号白鳥のジュンのアナルはピストンに合わせ メクレまた押し込まれて・・・) (2014/4/29 20:28:00) |
ベルクカッチェ | > | (こんばんは 戦闘員さん) (2014/4/29 20:29:03) |
戦闘員 | > | あの白鳥のジュンが、すごいね (2014/4/29 20:29:39) |
白鳥のジュン | > | んあ!んあ!んあ!(小柄な私の身体は2人に挟まれ為す術もなく前後に激しく揺すられる!) (2014/4/29 20:29:40) |
白鳥のジュン | > | (こんばんは、戦闘員さんもどうぞ) (2014/4/29 20:30:09) |
戦闘員 | > | 何がガッチャマンだ、汗をかいて、汁を垂らして、思いっきり雌の匂いを放ってる! (2014/4/29 20:30:56) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン お前のマンコ すごいな アナルに差し込まれるたびにワシの肉棒を締め上げているぞ ふふふ スキモノめ さあ もっと アナルを突いてやれ (2014/4/29 20:31:24) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…んあ!んあ!いや…お願いします…やめて…あひ(ベルクカッチェのヨダレの臭い…戦闘員の汗臭い臭い…自分自身のやらしい臭いね意識ぐ朦朧となる) (2014/4/29 20:33:28) |
戦闘員 | > | はいっ、この雌犬に思い知らせてやります。・・・おうっ・・うむ・・・ぐううっ・・・おうおうおうっ・・・・うぐう(鐘を突くようにロングストロークで、白鳥のジュンの淫猥なアナルを突きこねまわす) (2014/4/29 20:33:35) |
ベルクカッチェ | > | (戦闘員に対し)後ろから脇の間からスーツに手を突っ込んで乳を揉みしだき 乳首をキツくつまんでやれ 喜ぶぞ G3号白鳥のジュンはな ふふふ (2014/4/29 20:33:48) |
白鳥のジュン | > | あん!た…助け…あひ!お尻の穴が!お尻の穴が!(白いニーハイのブーツが土埃で汚れて) (2014/4/29 20:35:19) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ お願いします もっと 突いてだろ 言い間違えたらいかんな ふふふ それそれ(と言って 高速ピストンを加速させ G3号白鳥のジュンのマンコはマンジルを吹き出している ヂュチャ ヂュチ) おお 失禁しよったな ジュン ははは (2014/4/29 20:35:49) |
白鳥のジュン | > | あひ!違うわ!助けて!助けてなの!もうやめて!あん!オシッコが!オシッコが漏れる!(と言うや…)ジョ〜!! (2014/4/29 20:37:16) |
戦闘員 | > | はっ、お言葉に甘えて。・・・・おお!柔らかい肉だな。科学忍者隊のハードな肉体にこんな甘いやわらかな肉を秘めていたとは!やられていった仲間たちの分までかわいがってやろう。(むぎゅー、ぐい、ぎゅうぎゅっ、乱暴にジュンの乳房を掴み揉みしぼる。) (2014/4/29 20:37:20) |
白鳥のジュン | > | あん!あう!ハァハァハァ…(ピンクのスーツの中で乳房がやらしく (2014/4/29 20:38:19) |
白鳥のジュン | > | 変形する!) (2014/4/29 20:38:27) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ ワシは こやつの耳をかんでやろう(アマガミしつつ 飲めまくる そして ウナジを舌を這わすように舐め回しながら ピストンを早めて 子宮を突き上げる) (2014/4/29 20:39:38) |
戦闘員 | > | おお!しめつけてきやがった。ぐうう・・・ご機嫌なけつの穴したヒロイン殿、アナル最高の正義の女戦士!ぐう、おう、どうだ。(ぐいんぐいんと腰を白鳥のジュンの尻に打ち付け、正義のヒロインの柔らかい恥ずかしい肉を蹂躙する) (2014/4/29 20:39:57) |
ベルクカッチェ | > | (舐めまくる です) (2014/4/29 20:40:02) |
白鳥のジュン | > | あひ!気持ち…悪い…あん!(耳を噛まれうなじに舌を這わされ…変な気分に…でも子宮口がこじ開けられそうと同時に…アナルもかなり奥まで犯されてしまう) (2014/4/29 20:42:18) |
ベルクカッチェ | > | おお 俺たちの肉棒が白鳥のジュンの中で皮一枚を隔てて擦れるのがわかるぞ それ もっと 奥まで突いてやろう 子宮をお腹までお仕上げてやるよ ふふふ それ (ズズ~ン パンパンパン) (2014/4/29 20:42:52) |
戦闘員 | > | けつの穴最高だぜ。しめつけてくる。正義のヒロインのけつの穴が、戦闘員のちんぽをくわえ込んで離さねえ。おう、こういうのが好きなんだろう?白鳥のジュンは、尻穴を犯されていきたかったんだろう? (2014/4/29 20:42:59) |
白鳥のジュン | > | ああ!肉…棒が!肉棒が身体の中で当たってる!前と後からああ!子宮口が開いちゃう!子宮が串刺しにされちゃう!あん!お尻の穴も…あん!ああ!お尻の穴から漏れる! (2014/4/29 20:45:35) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン こうされたかったんだろ マンコとアナルを同時に俺たちギャラクターに犯されたかったんだろ 本当のことを言ったらどうなんだ 自分は淫乱だと そのために この誘いに乗ったと さあ (と言って 高速ピストンを加速させ G3号白鳥のジュンのマンコはマンジルを吹き出している ヂュチャ ヂュチ 失禁をプシュと繰り返し 床にマン汁と失禁の湖を広める) (2014/4/29 20:46:39) |
戦闘員 | > | 仲間たちを蹴り上げ、叩きのめしながら、アナルは期待してひくひくしてやがったんだろう。男たちのちんぽ咥えたくてしかたがない、そういう淫乱な穴をしてるぜ。おう、どうだ。えい。(奥の奥までぎりぎりとペニスを打ち付け、下からこそぐように、正義のヒロインのアヌスの壁をたたき、こねる。) (2014/4/29 20:48:07) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…あひ!ジュンは…ジュンは…ギャラクターに…犯されたかった…ああん!ギャラクターの肉棒でジュンを串刺しにして! (2014/4/29 20:48:35) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 本音をいいよったか それ(と言って 高速ピストンを加速させ G3号白鳥のジュンのマンコはマンジルを吹き出している ヂュチャ ヂュチ) さあ 俺たちの肉便器になると言うんだ ジュン (2014/4/29 20:50:16) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…ああん!ガッチャマン…3号…うう…白鳥…ジュンは…ギャラクターの…肉便器に…肉便器になります!あひぃ! (2014/4/29 20:51:55) |
戦闘員 | > | (ぎゅぎゅぎゅ、狭い肉の道に栓をするようにきっちりとペニスがはまり込み、ぎりぎりと動いて女戦士のあまりにも恥ずかしい肉を責め立てる。)ど淫乱な雌犬め。キャラクターのちんぽを味わえ。ちんぽ大好きな科学忍者白鳥のジュン。淫蕩なけつ穴め。 (2014/4/29 20:53:05) |
白鳥のジュン | > | あひぃ!もう…もうダメ!い…いい… (2014/4/29 20:54:17) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 言いよったか さあ 認めるんだ 淫乱メス豚のG3号白鳥のジュンはマンコとナル櫛だしの肉便器です と ははは おお まだまだ 俺様の肉棒を締め付けてくる 俺様の精子を子宮に注がれたいか どうなんだ 肉便器め (2014/4/29 20:54:56) |
戦闘員 | > | よし、良く言った。たっぷりかわいがってやるからな。白鳥のジュン。(ぐいぐいぐい、ぱんぱん、ぐいんぐいん、ばーん、ばーんばーん、力強く杭を打ち込むように、白鳥のジュンの尻穴を責め立てる) (2014/4/29 20:55:37) |
白鳥のジュン | > | ああ!はう!あむん!ベルクカッチェ様の精液を…精液を白鳥…ジュンの子宮の中に…流し込んでください!戦闘員様!戦闘員様の精液を白鳥…ジュンのアナルに流し込んでください! (2014/4/29 20:58:16) |
戦闘員 | > | (美しく凛々しいコスチュームのまま、ぐしょぐしょになった淫らな肉穴をさらし、ギャラクターに侵される白鳥のジュン。壮絶な光景だった。光沢のあるブーツとマントにさらに劣情をかりたてられる戦闘員。腰を叩き付け、肉の槍で正義のヒロインのアヌスをえぐる。えぐる。えぐる。)おう、おう、おう、しね、いっちまえ。このスケベヒロイン! (2014/4/29 20:59:38) |
ベルクカッチェ | > | それ 子宮口にぶち当たっているチンポの先から直接 子宮に注いでやるからな 受け取れ ドビュ ドビュ ははは しかし ワシの肉棒はこれくらいで萎えないぞ それそれ 精子まみれの子宮をもっと犯してやる (と言って 高速ピストンを加速させ G3号白鳥のジュンのマンコはマンジルを吹き出し 失禁をしまくる ヂュチャ ヂュチ) (2014/4/29 20:59:42) |
白鳥のジュン | > | あひ!ああ!(その時)プス…プス…プ〜…(女性にとって最も聴かれたくない音が!,) (2014/4/29 21:01:36) |
白鳥のジュン | > | あう…ぷ! (2014/4/29 21:02:02) |
ベルクカッチェ | > | ははは ヒロインが へをコキよったのか おお」匂いが ふふふ いいぞ (2014/4/29 21:02:18) |
白鳥のジュン | > | うう… (2014/4/29 21:03:05) |
ベルクカッチェ | > | (戦闘員に向かって)おい お前の肉棒をいきよいよく 引き抜いてみろ どうなるか ふふふ (2014/4/29 21:03:26) |
戦闘員 | > | (ぱんぱんぱん、ちんぽで正義のヒロインのけつの穴の奥まで貫き、力強いストロークで恥ずかしすぎる肉の壁を責める。手では絞るようにジュンの胸を揉み上げ、乳首をつまむのだった。)おう、どうだ。正義のヒロインさんよ。おう、こういうのが欲しかったんだろう。淫乱のガッチャマン! (2014/4/29 21:03:42) |
戦闘員 | > | はい・・・(ずるっ、ぶいっ、猛ったものを一挙に引き出す) (2014/4/29 21:04:32) |
白鳥のジュン | > | ブッ!ブ〜!ああ!出る!(良いの?) (2014/4/29 21:05:26) |
戦闘員 | > | ほ、ほう、これは見物だ!死んだ仲間たちにも見せたかったぜ。 (2014/4/29 21:06:13) |
ベルクカッチェ | > | ははは 綺麗な白鳥のジュンがへだけじゃなくて ひねり出しよった お前 何を食ってきたんだ 臭いぞ (いいんじゃないでしょうか あなたがよければね) (2014/4/29 21:06:35) |
白鳥のジュン | > | ブッ!ブ〜ッ!ブブッ…ブブッ…(力なく押し広げられたアナルからこれ以上ない屈辱であるウンチを漏らしてしまい…白いブーツを汚す) (2014/4/29 21:08:14) |
戦闘員 | > | 正義のヒロイン、あの強い白鳥のジュンが・・・ぼとぼと垂らしてやがるぜ、ははははははは、こいつは笑える (2014/4/29 21:08:39) |
白鳥のジュン | > | うう…(最高の屈辱に足腰の力が抜けてしまい…ベルクカッチェの肉棒に何とか支えられている状態に!) (2014/4/29 21:09:45) |
ベルクカッチェ | > | さあ 白鳥のジュン 前かがみになれ(少し 鎖を緩めて)俺様が後ろから立ちバックで犯してやる (戦闘員に向かって)そして お前はそのアナルをかき回して匂い付きのその肉棒で白鳥のジュンの口マンコを犯してやれ ふふふ (2014/4/29 21:10:12) |
戦闘員 | > | いいカッコだぜ。かっこいいガッチャマン、人類の希望の科学忍者隊・・・・わっははははははは、ほんとうに良い格好だぜ。 (2014/4/29 21:11:09) |
戦闘員 | > | はい、ベルクカッチェ様。私めは前からこの女を使わせていただきます。 (2014/4/29 21:12:19) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…(両手を左右に開いた状態で上半身が前屈みに…お尻をベルクカッチェに突き出した体制に) (2014/4/29 21:12:54) |
ベルクカッチェ | > | 丸いお尻にながめながら ふふふ マンコがパックリ開いているぜ アナルもな まず お前のマンコに再挿入だ それ(ズドン) (2014/4/29 21:13:09) |
白鳥のジュン | > | はう! (2014/4/29 21:14:08) |
戦闘員 | > | (猛ったマラをジュンの顔に突きつける。)ほら、咥えろ。ギャラクターのちんぽを味わえ。 (2014/4/29 21:14:33) |
ベルクカッチェ | > | おお 締め付けてくるぞ ジュン さすが 我々の肉便器 それ お前のクリトリスも寂しがっているぞ そのギンギンのクリをつまんでやるよ(ピストンを早めながら手をクリに回す キュときつく抓ったかと思うと優しく撫でるようにこすり上げ) ふふふ クリをこするたびに マンコを締め上げよって ふふふ (2014/4/29 21:17:07) |
戦闘員 | > | (美しい・・・汚されても、白鳥のジュンは美しく気高くさえあった。その美貌に見惚れてしまう戦闘員であった。)・・・ほれ、さっさと咥えろ。 (2014/4/29 21:17:59) |
白鳥のジュン | > | うう…く…臭い…(思わず顔を背ける) (2014/4/29 21:19:06) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 自分のアナルに差し込まれておたお前の肉棒の臭さに戸惑っているぞ さあ 舐めるんだな その口でキレイにしてやれよ ははは (と言って と言って 高速ピストンを加速させ G3号白鳥のジュンのマンコはマンジルを吹き出している ヂュチャ ヂュチ) (2014/4/29 21:20:07) |
戦闘員 | > | (肉のバットで正義の女戦士の頬を左右に叩く。)ほれ、ほれ、咥えるんだ。 (2014/4/29 21:20:56) |
白鳥のジュン | > | んあ!(ベルクカッチェに突かれ思わず口をあけて上ずった声をあける) (2014/4/29 21:21:06) |
白鳥のジュン | > | い…んや(肉棒に付着した私の汚物が顔に!) (2014/4/29 21:21:44) |
戦闘員 | > | 口を開いた一瞬のすきを見逃さずに、肉棒を口中に差し込む (2014/4/29 21:21:53) |
白鳥のジュン | > | あむ!んぐ…うむむ!お…うう!おう!おう!(口の中に広がる汚物の味に嘔吐しかかる) (2014/4/29 21:22:53) |
ベルクカッチェ | > | 白鳥のジュン ふふふ どうだ 自分の 汚物にまみれたチンポの味は あははは (と言って 高速ピストンを加速させ G3号白鳥のジュンのマンコはマンジルを吹き出している ヂュチャ ヂュチ) おお スゴイ締めつけだ ふふふ (2014/4/29 21:23:01) |
戦闘員 | > | (白鳥のジュンの頭を両手で押さえつけて、ペニスを口の奥まで差し込む)おう、どうだ。これが男の味・・・それにお前自身の味だw (2014/4/29 21:24:04) |
白鳥のジュン | > | (戦闘スーツに身を包んだ私は凛々しく…気高いけど…今は…) (2014/4/29 21:24:22) |
白鳥のジュン | > | あぐ…が!お…おう!おう!(眉間にシワを寄せ涙目に) (2014/4/29 21:25:16) |
ベルクカッチェ | > | ははは 淫乱メス豚肉便器 いい恰好だ それ いい締めつけだ ジュン お前はこうされたくて 身体を鍛えてきたんだな ははは おお 締め付け スゴイ (2014/4/29 21:25:44) |
白鳥のジュン | > | (自由を奪われた両手を握っては (2014/4/29 21:26:28) |
白鳥のジュン | > | 開きを繰り返す) (2014/4/29 21:26:47) |
戦闘員 | > | (美しく強い女戦士、戦闘員がなぎ倒されていった颯爽とした正義のヒロイン、それが今や、戦闘員の臭いチンポを口に咥えさせられている。これは夢か?!)おお、いいカッコだな。かっこいい正義のヒロインさんよ。 (2014/4/29 21:27:10) |
ベルクカッチェ | > | ふふh 白鳥のジュン アナルをヒクつかせやがって 仕方がない 私の指を いや 腕をお前のアナルにぶち込んでやるよ それ(ズドン) (2014/4/29 21:28:18) |
白鳥のジュン | > | (前屈みの私…戦闘員に胸をまさぐられすっかり伸びきったピンクのスーツ…胸元がはだけ乳房が飛び出る!ベルクカッチェの腰の動きに合わせて乳房がやらしく揺れる!白いハイネック部分もだらしなく伸びて凛々しさはない) (2014/4/29 21:29:22) |
白鳥のジュン | > | んん! (2014/4/29 21:30:54) |
戦闘員 | > | 白鳥のジュン、いい胸してやがるぜ。やわらけえ。おう、口の中もあたたかくて、舌がちんぽにからんできやがる。 (2014/4/29 21:31:05) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 乳がブルンブルンと暴れまくっているじゃないか ギンギンの乳首が空を切って なにか液が出ているよだが ふふふ (戦闘員に向かって)もっとぶち込んで喉奥を犯してやれ ははは (2014/4/29 21:32:51) |
戦闘員 | > | これまでにギャラクターに楯突いて、かっこよく戦ってきた白鳥のジュンも、これからはそうはいかねえな。ギャラクターの戦闘員のちんぽしゃぶって、奉仕するんだ。おう、どうだ。(頭を押さえて一物を正義のヒロインの清潔な口中の奥まで突く。) (2014/4/29 21:34:29) |
白鳥のジュン | > | フガ!フガ!んが! (2014/4/29 21:34:33) |
白鳥のジュン | > | お…お…んえ?おえ!げぶ!げぶ!(フェラしながら嘔吐してしまう…口元から吐瀉物が吹きこぼれる( (2014/4/29 21:36:06) |
戦闘員 | > | 粋がっていても所詮は女。男のちんぽこをしゃぶって、蜜壺とけつの穴で男に奉仕するのが一番似合ってるぜ。 (2014/4/29 21:36:31) |
ベルクカッチェ | > | おお すごい 締め付け 本当に犯されるのが好きなんだな 白鳥のジュン ふふふ (他の部下に向かって)おい ビデオに撮っているな (他の部下) はい バッチリ 望遠で 数台で撮ってます いい映像が撮れてます (2014/4/29 21:36:53) |
白鳥のジュン | > | ジュブジュブ…二チャ二チャ…(ヨダレと吐瀉物が混じってやらしい音をたてながらフェラさせられる) (2014/4/29 21:37:12) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 白鳥のジュン カメラに向かって 自分の今の気持ちを話すんだ おお スゴイ締めつけだ また 失禁しよったな (2014/4/29 21:38:39) |
白鳥のジュン | > | フガ!フガ!んがんん!(白目を剥きながらフェラ…戦闘員がビデオを近付けその顔を写される) (2014/4/29 21:39:02) |
戦闘員 | > | あのかっこいい正義のヒロイン、宙を飛び、男どもを蹴り倒していった、颯爽とした女戦士はどこへ行った?・・・・今ここでギャラクターのちんぽにおフェラしてるよなw (2014/4/29 21:39:25) |
ベルクカッチェ | > | ガッチャマン 南部 見ているか この白鳥のジュンの淫乱な姿をふふふ さあ ジュン 話すんだ ふふふ (2014/4/29 21:40:27) |
戦闘員 | > | (腰を引いて、ペニスをジュンの口から取り出し、1歩後ろに下がる。ジュンの髪を掴みカメラに向かって顔を上げさせる。) (2014/4/29 21:40:59) |
白鳥のジュン | > | (カメラ目線で…ウンチが頬についたみすぼらしい顔で…)ハァハァハァ…私…ガッチャマン3号…白鳥…ジュンは…ギャラクターの肉棒に魅せられ…ギャラクターにご奉仕しています (2014/4/29 21:42:14) |
ベルクカッチェ | > | 淫乱メス豚肉便器ですと言うんだな そのために忍者隊に入ったと ふふふ (2014/4/29 21:43:03) |
戦闘員 | > | いい格好だぜ。ひひひ・・ (2014/4/29 21:43:34) |
白鳥のジュン | > | うう…白鳥ジュンは…淫乱メス豚…肉便器ですぅ (2014/4/29 21:43:42) |
ベルクカッチェ | > | チンポのことしか頭にありません というんだな そうなんだろ ジュン (2014/4/29 21:44:26) |
白鳥のジュン | > | (ごめんなさい一旦中断してもいいですか?22:30ころには戻れますが) (2014/4/29 21:44:32) |
戦闘員 | > | 【私は構いません。楽しかったです。ありがとう。】 (2014/4/29 21:44:55) |
ベルクカッチェ | > | (いいですよ 待ってますよ) (2014/4/29 21:44:56) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…ガッチャマン3号…白鳥ジュンは…もうギャラクターの肉棒のことしか頭にありません! (2014/4/29 21:45:12) |
白鳥のジュン | > | (はい!ではまた後で (2014/4/29 21:45:32) |
ベルクカッチェ | > | (はい お疲れ様 待ってます) (2014/4/29 21:45:58) |
戦闘員 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/4/29 21:46:13) |
戦闘員 | > | 【お待ちしてます。】 (2014/4/29 21:46:48) |
戦闘員 | > | 【最大の屈辱は仲間に醜態を見られることだと思うのですが】 (2014/4/29 21:49:52) |
戦闘員 | > | 【ほかのガッチャマンや南部博士がギャラクターの捕虜になっていて、白鳥のジュンの前に連行されて来たら面白いと思いませんか?】 (2014/4/29 21:59:29) |
ベルクカッチェ | > | (いいですね そのストーリー) (2014/4/29 22:03:39) |
戦闘員 | > | 【仲間の目の前で、正義のヒロインは一層屈辱を深くするのです】 (2014/4/29 22:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥のジュンさんが自動退室しました。 (2014/4/29 22:05:39) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/4/29 22:09:54) |
戦闘員 | > | 【お帰りなさい】 (2014/4/29 22:10:17) |
ベルクカッチェ | > | お帰りなさい (2014/4/29 22:10:20) |
白鳥のジュン | > | (戻りました!よからぬ相談をしていたみたいね) (2014/4/29 22:10:25) |
ベルクカッチェ | > | はい いいストーリーですね (2014/4/29 22:11:04) |
白鳥のジュン | > | 私も (2014/4/29 22:12:09) |
戦闘員 | > | 【私が南部博士の役になって、ジュンの屈辱に立ち会わされるのは、どうでしょう?】 (2014/4/29 22:12:18) |
白鳥のジュン | > | 屈辱的なことをされると凄く感じてしまうの (2014/4/29 22:12:40) |
ベルクカッチェ | > | はい いいですよ (2014/4/29 22:12:40) |
戦闘員 | > | 【私の好みだと、どんなにジュンが汚されようともジュンを信じて応援するのです】 (2014/4/29 22:12:58) |
戦闘員 | > | 【入りなおします】 (2014/4/29 22:13:08) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2014/4/29 22:13:12) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/4/29 22:13:28) |
白鳥のジュン | > | はい!良いですよ (2014/4/29 22:13:32) |
ベルクカッチェ | > | では その前提で入りを書き出しますね (2014/4/29 22:13:37) |
南部博士 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/29 22:13:57) |
白鳥のジュン | > | (はい) (2014/4/29 22:14:59) |
ベルクカッチェ | > | 南部博士を警備していたジュンは ギャラクターの陽動作戦に引っかかり 南部博士をまんまとギャラクターにさらわれてしまう 責任を感じた白鳥のジュンは単身 ギャラクターを追って基地に侵入・・・ (こんな感じでいいですか) (2014/4/29 22:15:40) |
南部博士 | > | 【OK。屈辱を高めるように行きましょう】 (2014/4/29 22:16:26) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 現れたな G3号 白鳥のジュン お前が追ってくるのは想定内だ ふふふ (2014/4/29 22:17:19) |
白鳥のジュン | > | 博士…南部博士?!(ギャラクターの基地に潜入した私…(まだ変身前です)) (2014/4/29 22:17:37) |
南部博士 | > | ジュン君・・・・・来てはいけない、これは罠だ! (2014/4/29 22:18:09) |
ベルクカッチェ | > | お前がG3号であることは調べ澄みだ 大人しくするんだな 南部の命が大事ならな ふふふ (2014/4/29 22:18:53) |
白鳥のジュン | > | あ!南部博士!(ただ広い空間に南部博士が拘束されているのを見付けた私は、責任感から駆け寄る') (2014/4/29 22:19:17) |
白鳥のジュン | > | ん?ベルクカッチェ! (2014/4/29 22:19:44) |
南部博士 | > | 私に構うな。君だけでも逃げるんだ。 (2014/4/29 22:20:04) |
ベルクカッチェ | > | (南部博士に近づくとドンと透明な何かにぶつかるジュン)ははは 強化透明ガラスだよ (2014/4/29 22:21:03) |
南部博士 | > | 罠が仕掛けてあるぞ。注意したまえ。 (2014/4/29 22:22:27) |
白鳥のジュン | > | きゃ!な…何?(透明の強化ガラスを前に)こんな物…バードオン!(G3に変身する!) (2014/4/29 22:23:37) |
ベルクカッチェ | > | 変身したな この変身時に出る周波数を探れば お前たちの秘密基地もわかるというもんだ ふふふ (2014/4/29 22:26:44) |
白鳥のジュン | > | え?な…何ですって!?し…しまった!(思わずブレスレットを触る) (2014/4/29 22:28:07) |
ベルクカッチェ | > | (南部博士の頭に拳銃を突きつけ)さあ 南部の命が大事なら 大人しくするんだな (2014/4/29 22:28:40) |
南部博士 | > | 私はどうなってもいい。ジュン、ここは退くんだ。私を構うな。 (2014/4/29 22:29:35) |
白鳥のジュン | > | そんな!博士を置いて行けません! (2014/4/29 22:30:56) |
ベルクカッチェ | > | そうだよな G3号白鳥のジュン そうこなくっちゃな あとは君をなんとかすれば 忍者隊も終わりだからな 忍者隊は5人そろわないと真の力が発揮できないからな ふふふ (2014/4/29 22:32:16) |
南部博士 | > | 構わん。科学忍者隊はかけがえのないものだ。壊滅させるわけにはいかん。私を捨てていけ。 (2014/4/29 22:32:21) |
白鳥のジュン | > | ダメです!何とかしなくちゃ!(透明の強化ガラスをドンドンと叩いたり体当たりしたりする) (2014/4/29 22:33:20) |
南部博士 | > | 私の後に続く科学者もいる。私に構うな! (2014/4/29 22:33:44) |
ベルクカッチェ | > | さあ G3号白鳥のジュン 正義のヒロインとして 南部は見捨てられんよな そこで相談だがな 私の言ううことを聞いてくれたら 南部の命は助けてやろう どうかな (2014/4/29 22:34:24) |
南部博士 | > | これは罠だ。ギャラクターの言葉など信じるな。私はどうなってもいい。 (2014/4/29 22:35:15) |
白鳥のジュン | > | 相談?一体なんなの? (2014/4/29 22:35:21) |
ベルクカッチェ | > | 私の質問に偽りなく答え 私のいうことに従うということだよ (2014/4/29 22:36:45) |
白鳥のジュン | > | ベルクカッチェの質問に…偽りなく?いいわよ!その代わり南部博士は返しなさいよ! (2014/4/29 22:39:15) |
ベルクカッチェ | > | いいだろう ふふふ G3号白鳥のジュン お前は日本で流行った「コマネチポーズ」を知っているかな まず それを南部に向かってやってみてくれないかな ふふふ 簡単なことだろ (2014/4/29 22:39:40) |
南部博士 | > | ジュン君、悪魔の言葉に従ってはいけない。やめるんだ。 (2014/4/29 22:40:31) |
白鳥のジュン | > | コ…コマ…コマネチポーズ?!(頭の中に浮かぶ…)そ…そんな…は…恥ずかしいわ (2014/4/29 22:42:26) |
ベルクカッチェ | > | いいんだよ 南部の命がなくなるだけだからな ふふふ さあ やるんだな 白鳥のジュン (2014/4/29 22:43:23) |
白鳥のジュン | > | し…仕方ないわ…(唇を噛み締めながら…足をガニ股に開き…両手を股間に持って行き…)コ…コマネ…チ…(恥ずかしそうに小さな声を出しながらポーズをとる) (2014/4/29 22:45:21) |
南部博士 | > | (白鳥のジュン、気高い正義の女戦士、潔癖で颯爽とした彼女がギャラクターのおもちゃになるとは・・・・) (2014/4/29 22:45:28) |
ベルクカッチェ | > | さあ もっと 大きな声で 大きく ポーズを取って さあ (2014/4/29 22:46:22) |
白鳥のジュン | > | コ…コマネチ!(大きな声を出しながらポーズをとる…マスクの下は火が出そうな位真っ赤になっている) (2014/4/29 22:48:10) |
南部博士 | > | (唇を噛みしめる南部、ああ、あの勇敢で賢い少女、正義のために闘い続けてきた気高いG3号が・・・) (2014/4/29 22:48:36) |
ベルクカッチェ | > | そうだ そうだ わっはは 愉快だな 正義のヒロインが我々の前で南部に向かってコマネチポーズをキメおったわ ふふふ いい気分だろ 白鳥のジュン いい気持ちになったところで 質問だが お前は年頃の女だよな (2014/4/29 22:49:28) |
白鳥のジュン | > | うう…は…はい (2014/4/29 22:49:53) |
ベルクカッチェ | > | 年頃の女というのは 性欲も半端なもんではないんだろ どうなんだ ジュン (2014/4/29 22:50:31) |
白鳥のジュン | > | せ…性欲?私は…まだ…そんなに… (2014/4/29 22:51:56) |
ベルクカッチェ | > | そんなに では 少しはあるんだな ははは どうなんだ 男とやったのか 南部の前で答えてみろよ ふふふ (2014/4/29 22:52:42) |
白鳥のジュン | > | 私はまだ16よ!セックスは経験ないわ!(思わず言ってしまう!) (2014/4/29 22:53:38) |
南部博士 | > | ジュン、こいつらの言うことなど聞くな。私はいいから、脱出するんだ。 (2014/4/29 22:53:54) |
白鳥のジュン | > | でも博士! (2014/4/29 22:54:58) |
ベルクカッチェ | > | ほほ~ では バージンか これはいい ははは 最近の女は早熟だというが 処女なのか それでは その少しある性欲をどのようにまぎらせているんだ ジュン (2014/4/29 22:55:32) |
南部博士 | > | (ああ、若い娘が、このような、あからさまな質問をされて何と恥ずかしいことだろう。強力なG3号が小娘のようにいじられているのだ) (2014/4/29 22:59:00) |
白鳥のジュン | > | せ…性欲?そ…それは…(モジモジしながら…)G3に変身し…解除後は身体が熱くなってしまう…(ガッチャマンのスーツの意外な盲点を話してしまう) (2014/4/29 22:59:05) |
南部博士 | > | (!、それは・・・神経接続と反射の・・・) (2014/4/29 22:59:51) |
ベルクカッチェ | > | ほほう バードスーツを身につけると淫乱になるのか これは面白い その熱くなった身体をどうしているんだ (2014/4/29 23:00:55) |
白鳥のジュン | > | そ…それは…(うつむきモジモジしながら…) (2014/4/29 23:02:21) |
ベルクカッチェ | > | オナニーをしてるんじゃないのか 白鳥のジュン どうなんだ (2014/4/29 23:03:02) |
南部博士 | > | (・・・・・いかん、聞き入っている) (2014/4/29 23:03:20) |
白鳥のジュン | > | うう…スナックJで…オナニーを (2014/4/29 23:04:46) |
ベルクカッチェ | > | どのようにオナニーをしているんだ ジュン 皆の前でオナっているのか (2014/4/29 23:05:13) |
白鳥のジュン | > | スナックJの自室で…変身し…ひっそりと (2014/4/29 23:06:28) |
南部博士 | > | (卑劣なことをいう奴だ。言葉で白鳥のジュンを裸にして嬲っている。) (2014/4/29 23:07:46) |
ベルクカッチェ | > | ははは では このバードスーツはいつでもマン汁にまみれているんだな どうりで 隊員との格闘時にパンツがマンスジを立てて濡れているという噂は本当のようだな ふふふ では ここで オナニーを披露してもらおう さあ やるんだ さっきから モジモジして やりたくって仕方ないんだろう 性技のヒロイン白鳥のジュンさんよ (2014/4/29 23:08:55) |
南部博士 | > | (性技のヒロイン!うまい!ざぶとん一枚。・・・・・じゃなかった、ギャラクター、卑劣な奴らめ) (2014/4/29 23:10:48) |
白鳥のジュン | > | そんな!博士の見ている前で… (2014/4/29 23:11:25) |
南部博士 | > | ・・・・・・・(何と言ってやったら良いのか・・・・)・・・・・こいつらの言うことを聞くな (2014/4/29 23:12:31) |
ベルクカッチェ | > | したいんだろ 早くしたくて モジモジしていたんだろ 南部と私たちの見ている前で・・・ さあ 素直になったらどうだ (2014/4/29 23:12:42) |
白鳥のジュン | > | うう…で…出来ません…あん(追及されると余計に感じてしまうわ!ああ!) (2014/4/29 23:14:08) |
ベルクカッチェ | > | さあ 右手でコスの上から乳の下からあてがって揉むんだろ どうなんだ ふふふ 右手が震えているがな 触りたいんだろ 揉みたいんだろ (2014/4/29 23:15:21) |
白鳥のジュン | > | はうう…(震える右手を胸元に…ピンクのスーツの上から右乳房を鷲掴みする!)あ!へぁ! (2014/4/29 23:16:35) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ そうだよな 気持ちいいか 白鳥のジュン どうなんだ おお スーツの下から突き上げるように乳首が立ったんじゃないか 尖っているぞ ふふふ 左手はどうするんだ ふふふ (2014/4/29 23:18:02) |
南部博士 | > | (・・・・ジュン君・・・・・賢く勇敢な少女が屈辱を受けている。なんということだ) (2014/4/29 23:23:05) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ (2014/4/29 23:26:09) |
ベルクカッチェ | > | 南部 お前 ジュンのオナニーを見て股を膨らませているのか お前 単なるオスだな 白鳥のジュンも本望だろうよ 自分のオナニーに感じてくれるんだからな なあ ジュン (2014/4/29 23:26:24) |
白鳥のジュン | > | は…博士…(思わず博士の股間に目が行く…股間が膨らんでいる!) (2014/4/29 23:27:21) |
ベルクカッチェ | > | (白鳥のジュンの後ろに立って)ジュンの左手を掴み 左手はここだろ(と言って ジュンの股に持っていく) (2014/4/29 23:28:24) |
南部博士 | > | こ、これは・・(声が上ずる)・・・ジュン君許してくれたまえ (2014/4/29 23:28:25) |
白鳥のジュン | > | あ!い…いつの間に?(ベルクカッチェに左手を持たれ驚く!) (2014/4/29 23:29:54) |
ベルクカッチェ | > | さあ 大きく足をI字にあげてジュンの股がどうなっているのか 南部に見せてやろうじゃないか さあ 足を上げろ ははは (2014/4/29 23:30:28) |
白鳥のジュン | > | そんな!だ…だめ! (2014/4/29 23:31:44) |
ベルクカッチェ | > | ははは G3号白鳥のジュン お前のパンツがマンコに食い込んでるじゃないか 乳を揉むとき バードスーツを押し上げるようにもんだからかな 食い込んでマン肉がはみ出しているぞ 愛液でべっとり濡れた陰毛もはみ出して いい格好だな ふふふ (2014/4/29 23:33:42) |
南部博士 | > | (頭を冷やすため、3ケタの整数の平方根の暗算を始めるが、動揺は収まらない。愛弟子の様な白鳥のジュンが屈辱的な姿を見せ、それに同情し憤っているのに、股間は充血し痛いくらいに強張っている) (2014/4/29 23:35:47) |
白鳥のジュン | > | (ベルクカッチェに持ち上げられた足…ミニスカートがずり上がり白いショーツが丸見えに…クロッチは食い込みヴァギナがくっきりと浮かび上がっている…愛液も染み込み透けて陰毛が丸わかりに…)いや…博士見ないで…(博士の視線にドキドキし余計に愛液が溢れ出てきた) (2014/4/29 23:37:52) |
ベルクカッチェ | > | 淫らな姿だな G3号白鳥のジュン さあ もっと見せてくれよ 自分の左手でクロッチを横にヅラしてくれないか さあ やりたまえ ふふふ (2014/4/29 23:38:27) |
南部博士 | > | (恥をかかせてはいけない。目を固く閉じる。しかしビクンビクンと男性のシンボルは元気である。) (2014/4/29 23:39:02) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…何も考えられない!ああ!博士!あなたを助けなければ…(命令通りクロッチを横にズラす…濡れた陰毛…その影にヴァギナが!) (2014/4/29 23:41:34) |
ベルクカッチェ | > | ははは G3号白鳥のジュン お前のマンコひくついているぞ さあ 自分の左手の人差し指と中指をマンコにいれてこねくり回したらどうだ(と言ってジュンの左手の指を強引にジュンのマンコにブチ込み 手の工を掴んでこねくり回させる) (2014/4/29 23:44:38) |
南部博士 | > | (目を閉じていてもジュンの喘ぎ声が聞こえる。布をずらす音。精悍な女戦士が、湿った柔らかな女の部分をさらしている。屈辱というほかない。) (2014/4/29 23:44:49) |
ベルクカッチェ | > | (手の甲)です (2014/4/29 23:45:26) |
白鳥のジュン | > | あう!あん!だ…だめ!あう!いや!やだぁ!(私の拒否する声に陰部を弄らされる音が博士にはっきりと聞こえる) (2014/4/29 23:47:32) |
南部博士 | > | (有能で敏捷な科学忍者、強い正義の心で大活躍してきたG3号白鳥のジュン。彼女がギャラクターに弄ばれ、恥肉を自ら犯し官能に溺れている。その原因が自分にあるのだ。) (2014/4/29 23:49:31) |
ベルクカッチェ | > | おお グチョグチョと音を立てているぞ 淫らな音だな ふふふ わたしも興奮してきたよ(ジュンの左手を抜き出し 勃起しているクリトリスに持っていき 指で弾かせながら 40センチ極太イボイボの肉棒をひねり出し G3号白鳥のジュンの後ろから 素股をしてやる)ふふふ お前のマンコ 私の肉棒に吸い付いてきているぞ ふふふ (2014/4/29 23:50:10) |
白鳥のジュン | > | クチュクチュ…ニチャニチャ…ヌチャヌチャ…(ベルクカッチェに指を無理やり動かされているとは言え…愛液が溢れ返り太ももを伝いブーツに) (2014/4/29 23:51:08) |
白鳥のジュン | > | ああ!な…何をしているの?ああ…それは肉… (2014/4/29 23:51:55) |
ベルクカッチェ | > | そう 私の肉棒だ 肉棒と言おうとしたんだろ ジュン ふふふ (2014/4/29 23:52:42) |
南部博士 | > | ・・・・・ああ、なんということだ(何が行われているか察して、無力さに打ちひしがれる。) (2014/4/29 23:52:52) |
ベルクカッチェ | > | 私の肉棒に君のマン汁がべっとり まとわりつくように滴り落ちて床に湖のように広がっているよ ふふふ(素股をゆっくりと前後しながら ジュンの右胸を後ろから鷲掴みにして揉みしだきながら 勃起乳首をコスの上から抓っては弾き飛ばし転がす) (2014/4/29 23:56:18) |
白鳥のジュン | > | ああ!私の股間でにっくき敵のベルクカッチェの肉棒が擦り付けられて!それを南部博士に見られているわ!(自分の置かれた状況に愛液が溢れベルクカッチェの肉棒をヌルヌルに濡らす) (2014/4/29 23:56:37) |
白鳥のジュン | > | (ピンクのスーツが淫らに乱れ…汗ジミが) (2014/4/29 23:57:27) |
南部博士 | > | (湿った音と喘ぎが聞こえる。強い正義の心で悪と戦ってきた白鳥のジュン。彼女が今受けている無残な凌辱に、言葉も出ない。) (2014/4/29 23:58:42) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ ジュン こうされたくて 南部博士を追って 我々 ギャラクターの基地に潜入したんだろ ふふふ おお ジュン 身体か火照っているんだな 汗でバードスーツに張り付き 透けてきているよ 特に 君の乳と乳首がね ふふふ パンパンに張った君の乳房とキンキンの乳首がね ふふふ ふふふ しかも マンコはますますマン汁を吹き出しているようだな ヒクつきながら・・・ (2014/4/30 00:00:50) |
白鳥のジュン | > | (バードスーツの副作用とは知らず…身体がコントロール出来ない) (2014/4/30 00:00:54) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…あう!ああ…(16歳と言う若い肉体…精神的にも脆い年齢に…ベルクカッチェの思い通りに身体を弄ばれていりら私) (2014/4/30 00:02:42) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 私が前後にチンポを動かさなくてもジュン 君が腰を動かしている 私の肉棒でマンコを擦ってほしんだね どうなんだ 身体がチンポを求めているんだろう どうなんだ (2014/4/30 00:03:08) |
南部博士 | > | (ジュン君、耐えてくれ・・・官能の海に溺れつつある、G3号に、同情を感じながらも、言葉が見つからない南部であった) (2014/4/30 00:03:46) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…(ベルクカッチェと南部博士の2人に襲われているような)ハァハァハァ…動いて! (2014/4/30 00:04:43) |
ベルクカッチェ | > | さあ いつもオナニーばかりして いつか処女マンコを肉棒に貫かれたいと思っていたんだろ さあ その君の夢が叶うんだよ そうされたかったら 素股する私の肉棒を掴んで自分のマンコに差し込みなさい さあ ジュン (2014/4/30 00:06:25) |
南部博士 | > | (凛々しく怜悧な正義のヒロインの面影が、淫らな水音で溶かされていくようである。颯爽とした美しいバードスーツは乱れ、ねっとりとした体液で汚されている。) (2014/4/30 00:06:39) |
白鳥のジュン | > | ハァハァハァ…(ベルクカッチェの肉棒を握ると自分のヴァギナにあてがう!) (2014/4/30 00:07:21) |
南部博士 | > | ああ・・・ジュン君止めるんだ!だめだ! (2014/4/30 00:07:50) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ そうだろ じゃあ 君の望みを叶えてやろう それ (ズドン ズズ~ン ズバ~ン パンパン ヅリュヅリュ ズバ~ン パンパン ヅリュヅリュ) どうだ 私の肉棒の味は ふふふ (2014/4/30 00:09:12) |
白鳥のジュン | > | ズブズブズブズブ…(ベルクカッチェの肉棒が突き刺さる!) (2014/4/30 00:09:12) |
白鳥のジュン | > | あう!ああ!んあ〜博士〜! (2014/4/30 00:09:42) |
南部博士 | > | なんということだ!・・・・・・・・・・ (2014/4/30 00:09:59) |
ベルクカッチェ | > | おお これが白鳥のジュンの処女マンコか おお スゴイ 締めつけがスゴイ いい名器を持っているな それそれ (ズドンズドン パンパン) (2014/4/30 00:10:36) |
白鳥のジュン | > | あぐ!あひ!あん!(突かれる旅に喘ぎ声を上げる!それは南部博士も聞いたことがないような…) (2014/4/30 00:11:32) |
南部博士 | > | (若い清潔な正義の戦士の処女性が、敵であるギャラクターに破られたのだ。何という屈辱だろう。) (2014/4/30 00:12:14) |
白鳥のジュン | > | (激しい突き!激しい揉みに…ピチピチのバードスーツが!) (2014/4/30 00:14:12) |
ベルクカッチェ | > | どうだ ジュン 私の肉棒は おお 何か 赤いものが 私のチンポを伝って落ちてきたぞ ふふふ 処女膜を破ってやったからな それにしても スゴイ締めつけだ(白鳥のジュンのマンコを巨大に肉棒で突き上げながら ジュンの脇横からスーツに手を突っ込み 乳房を鷲掴みにするとともに乳首をいじくりまわしながら) (2014/4/30 00:14:20) |
白鳥のジュン | > | ビリ!(乳房の部分が裂け乳房が飛び出る!) (2014/4/30 00:14:42) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 爆乳が飛び出たぞ ぶるんぶるんと暴れまくっているわ (2014/4/30 00:15:45) |
白鳥のジュン | > | あん!そんな!バードスーツが!バードスーツが破れるなんて!(バードスーツが縄の様に締め付け乳房が張り出す) (2014/4/30 00:17:01) |
南部博士 | > | (少なからぬ敵を倒してきた強力な女戦士が、敵の手に嬲られて女として柔らかい肉を蹂躙されている。賢く勇敢な少女が、悪の幹部の手により、性のおもちゃとして好いように蹂躙されている。そして私は無力だ。) (2014/4/30 00:17:30) |
ベルクカッチェ | > | (白鳥のジュンの顔を横に向け 涎を流して半開きの口に舌を入れ口内を犯しに行く)淫らなアヘ顔だな ジュンよ その口も犯してやるよ (2014/4/30 00:18:45) |
白鳥のジュン | > | あん…あぶぶ!うぐぐ…(キス…ああ…初キスぐベルクカッチェだなんて…ああ…) (2014/4/30 00:19:52) |
南部博士 | > | ああ…ジュン君 (2014/4/30 00:20:31) |
白鳥のジュン | > | (身体は南部博士の方に…顔は横に向けられ…唇を奪われている( (2014/4/30 00:22:10) |
ベルクカッチェ | > | (ジュンの地についている足を持ち上げ駅弁状態にして ジュンの体重で肉棒に貫かれるようにして肉棒の根元までマンコに加えさせる) それ ははは ジュン 君の子宮をあたって さらに 子宮をハラワタまで押し上げているぞ それそれ (駅弁をゆうらして) (2014/4/30 00:22:34) |
ベルクカッチェ | > | (マンコに咥えさせる) (2014/4/30 00:23:14) |
白鳥のジュン | > | んあ!肉棒が!肉棒が奥に!奥に!子宮に当たってる!あひ!子宮口が開いちゃう! (2014/4/30 00:23:41) |
ベルクカッチェ | > | ははは ジュン どうだ 気持ちいいだろう 中出しをして欲しいか どうなんだ ふふふ (ズンズン) (2014/4/30 00:24:27) |
白鳥のジュン | > | ふん!フガ!フガ!(キスされながら無言で頷いてしまう) (2014/4/30 00:26:33) |
白鳥のジュン | > | ジュブジュブ…ジュブジュブ…ジュブジュブ…ジュブジュブ…ジュブジュブ… (2014/4/30 00:26:58) |
ベルクカッチェ | > | (唇を放し)なんだって (ズドンズドン) (2014/4/30 00:27:19) |
南部博士 | > | (スマートなバードスーツを着たままで凌辱されているG3号が不憫だった。本来ならギャラクターの一大脅威となる敏捷な戦士が、今や倒すべき敵の手で弄ばれて、若い少女の素地をさらして喘いでいるのである。) (2014/4/30 00:28:51) |
白鳥のジュン | > | あぐ!中に…中に出してぇ!(南部博士を前にG戦士のプライドは崩れ去り…ベルクカッチェの手に落ちる( (2014/4/30 00:29:16) |
南部博士 | > | だめだ!ジュン!気を確かに。 (2014/4/30 00:29:43) |
白鳥のジュン | > | (博士の声も届かず)中に…中に一杯出して! (2014/4/30 00:30:21) |
ベルクカッチェ | > | ははは 本性をさらけ出したな 白鳥のジュン さあ 受け取れ 直接 子宮口から注いでやるよ それ ズバドバ ズバ~ン (2014/4/30 00:30:41) |
白鳥のジュン | > | あう!あひ〜〜! (2014/4/30 00:31:30) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 確実に子宮に届いたな 私の精子 ふふふ だが 私のチンポはこれくらいでは萎えないぞ それそれ(ズドンズドンパンパン ズドン ズバ~ン パンパン ヅリュヅリュ ズバ~ン パンパン ヅリュヅリュ) (2014/4/30 00:32:06) |
白鳥のジュン | > | (子宮の中に熱い精液が流し込まれる感覚を感じ…白目をむいてぐったりする) (2014/4/30 00:32:38) |
南部博士 | > | (信じ難いが事実だった。有能で強力な正義の戦士G3号が、ベルクカッチェの邪悪な精で汚されようとしている。) (2014/4/30 00:33:04) |
ベルクカッチェ | > | さあ 白鳥のジュン 南部に言ううだな 自分は淫乱メス豚です ギャラクターのベルクカッチェさまの肉奴隷になりますとな ははは (2014/4/30 00:33:48) |
白鳥のジュン | > | うう…な…南部博士…白鳥…ジュン…ガッチャマン3号は…淫乱メス豚です!ギャラクターのベルクカッチェ様の肉奴隷になります! (2014/4/30 00:36:06) |
南部博士 | > | (颯爽とした賢い白鳥のジュン、ギャラクターたちに恐れられた科学忍者が、敵の手により若く清潔な肉体を汚されてしまった。拭い去ることのできない汚辱が、有能で気高い女戦士に加えられてしまったのだ!) (2014/4/30 00:36:08) |
南部博士 | > | なんということだ・・・ (2014/4/30 00:36:28) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 白鳥のジュン それがお前の本音 望みだからだろ そのために忍者隊に入って 私に貫かれる日を待ったんだな そうだろ 私のメス豚 (ズンズンズドンズドン ジュンはプシューと大失禁している) (2014/4/30 00:38:28) |
南部博士 | > | (南部は目を閉じる。颯爽とした美しい正義の女戦士、悪を憎み戦い続けた強力な科学忍者、その面影はもう過去のものだった。) (2014/4/30 00:39:08) |
白鳥のジュン | > | (目は白目をむいて…白いショーツは足首までずり落ち…白いミニスカートの内側には鮮血が…ピチピチのピンクのバードスーツはボロボロに裂け乳房が張り出している…襟首も手をいれられたため伸び切りヨレヨレに) (2014/4/30 00:40:00) |
南部博士 | > | 負けた・・・・(恥辱と敗北感に叩きのめされる南部であった。私のせいで、あの素晴らしい白鳥のジュンを肉地獄に落としてしまった。) (2014/4/30 00:40:35) |
白鳥のジュン | > | (脱力しかかる私…そんな時)ブッ…ブ…ブ〜 (2014/4/30 00:41:12) |
ベルクカッチェ | > | 南部 安心しろ 白鳥のジュンはハナからそうされたかったんだ お前のせいではないとさ なあ ジュン お はしたない女 ヘをコキよったわ ああ 臭い (2014/4/30 00:42:12) |
白鳥のジュン | > | (眠るように失神していく私…) (2014/4/30 00:43:22) |
ベルクカッチェ | > | こんな臭いおなら・・・ もしかしたら・・・ 駅弁している状態で ジュンのアナルを膝でグリグリいわせてみる (2014/4/30 00:44:03) |
南部博士 | > | ・・・・(暗いまなざしでベルクカッチェを見る。あの素晴らしいG3号白鳥のジュンが、淫液と精液にまみれ、だらしなく口から涎を垂らした姿が見える。) (2014/4/30 00:44:51) |
白鳥のジュン | > | ブブ!ブチュブチュ…(力なくアナルを圧迫され…ウンチが出てしまう…) (2014/4/30 00:46:35) |
ベルクカッチェ | > | ははは ジュンめ 失禁だけでなく いや 失禁して マンコをチンポでぶちかまされて 駅弁状態でやられて ふふふ やりおったか 無様よの 南部よ おまえもこれで諦めがつくだろう ふふふ それにしても 臭いウンチだな (2014/4/30 00:48:43) |
白鳥のジュン | > | (例えガッチャマンの戦士と言えまだ16歳…博士の目の前で犯され…排便までさせれては正常でいられるはずがない)ハァハァハァ (2014/4/30 00:50:59) |
白鳥のジュン | > | (そろそろ体力の限界です) (2014/4/30 00:51:24) |
南部博士 | > | (突然怒り出す。)一時的に混乱しているだけだ。白鳥のジュンは強く清い正義の女戦士だ。 (2014/4/30 00:51:48) |
ベルクカッチェ | > | まあ いいさ ウンチまで 晒した白鳥のジュン 我ら いや 私の淫乱メス豚肉便器として生かしてやるさ これからも 毎日 肉棒をぶちかましてやるよ 南部 そのビデオをお前に送ってやるさ お前は開放だ 戻って 白鳥のジュンが私の肉便器になったと言うんだな ははは (2014/4/30 00:51:56) |
南部博士 | > | 【もう、こんな時間ですね。お疲れ様でした】 (2014/4/30 00:52:08) |
ベルクカッチェ | > | (はい そろそろ 終わりにしますか) (2014/4/30 00:52:16) |
ベルクカッチェ | > | (また よろしくお願いします お二人さん) (2014/4/30 00:52:41) |
白鳥のジュン | > | (また会えますか?嬲りものにされたいです!、) (2014/4/30 00:52:45) |
南部博士 | > | 【南部博士もコテンパンにやられましたねw】 (2014/4/30 00:52:59) |
ベルクカッチェ | > | (是非 お願いします) (2014/4/30 00:53:08) |
南部博士 | > | 【また、このルームはチェックします。】 (2014/4/30 00:53:20) |
南部博士 | > | 【よろしければ、また、遊びましょう。】 (2014/4/30 00:53:48) |
白鳥のジュン | > | (どうもありがとうございました!またお会いしましょう!おやすみなさい!) (2014/4/30 00:54:51) |
ベルクカッチェ | > | (白鳥のジュンさん 本当に堪能しましたよ ウンチまでしてくれるなんて感激です また よろしくお願いします) (2014/4/30 00:54:56) |
ベルクカッチェ | > | (おやすみなさい) (2014/4/30 00:55:08) |
南部博士 | > | 【おもしろかったです。おやすみなさい】 (2014/4/30 00:55:10) |
ベルクカッチェ | > | (いつでも入ってきてくださいね 見れるときは 必ず ウオッチしてますからね) (2014/4/30 00:56:27) |
南部博士 | > | 【では、おやすみなさい】 (2014/4/30 00:57:27) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/4/30 00:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルクカッチェさんが自動退室しました。 (2014/4/30 01:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥のジュンさんが自動退室しました。 (2014/4/30 01:16:42) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/4/30 23:14:49) |
おしらせ | > | ベルクカッツエさんが入室しました♪ (2014/4/30 23:17:05) |
ベルクカッツエ | > | kakko (2014/4/30 23:17:09) |
ベルクカッツエ | > | 【こんばんは】 (2014/4/30 23:17:15) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/4/30 23:17:15) |
白鳥のジュン | > | (こんばんは!) (2014/4/30 23:17:32) |
ベルクカッツエ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/4/30 23:17:46) |
ベルクカッチェ | > | こんばんは かぶりましたね (2014/4/30 23:18:02) |
白鳥のジュン | > | (私の方こそよろしくお願いします) (2014/4/30 23:18:10) |
ベルクカッツエ | > | 【そうですね、かぶってしまいましたね】 (2014/4/30 23:18:13) |
白鳥のジュン | > | (私は良いよ) (2014/4/30 23:18:28) |
ベルクカッチェ | > | では 出ますね (2014/4/30 23:18:29) |
ベルクカッツエ | > | 【あ、ごめんなさい】 (2014/4/30 23:18:41) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/4/30 23:18:49) |
白鳥のジュン | > | みなさん演じたいキャラがありますものね… (2014/4/30 23:19:21) |
ベルクカッツエ | > | 【そうですね、それはありますね・・・】 (2014/4/30 23:19:28) |
ベルクカッツエ | > | 【ちなみにジュンさんはNGはありますでしょうか?】 (2014/4/30 23:19:46) |
白鳥のジュン | > | (ありません…昨日の様子を見ていただければ…) (2014/4/30 23:20:43) |
ベルクカッツエ | > | 【浣腸拷問みたいな感じでも大丈夫なんでしょか?】 (2014/4/30 23:21:18) |
白鳥のジュン | > | ベルクカッツェさんのやりたいことをやって下さい (2014/4/30 23:21:52) |
ベルクカッツエ | > | 【わかりました、ルブルの2ショットチャットへの移動は大丈夫ですか?】 (2014/4/30 23:22:32) |
白鳥のジュン | > | えっと…多分 (2014/4/30 23:23:14) |
ベルクカッツエ | > | こちらにお部屋を作ってあるのでお願いします (2014/4/30 23:24:01) |
白鳥のジュン | > | 移動しました (2014/4/30 23:25:42) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが退室しました。 (2014/4/30 23:26:01) |
おしらせ | > | ベルクカッツエさんが退室しました。 (2014/4/30 23:26:30) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/5/1 04:22:35) |
白鳥のジュン | > | おはようございます (2014/5/1 04:27:35) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが退室しました。 (2014/5/1 04:33:07) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2014/5/1 05:03:28) |
ゆり | > | よろしくお願いします (2014/5/1 05:04:36) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/5/1 05:05:11) |
白鳥のジュン | > | おはようございます (2014/5/1 05:05:31) |
ゆり | > | もう明るく見えるわ (2014/5/1 05:07:00) |
白鳥のジュン | > | そうですね。日も長くなりました。 (2014/5/1 05:07:34) |
ゆり | > | 二人しかいないようですね? (2014/5/1 05:08:43) |
白鳥のジュン | > | ゆりさんは、どのようなストーリーがお好みですか。できるだけ合わせたいと思いますし、キャラを変えてもよろしいのですが。 (2014/5/1 05:09:20) |
白鳥のジュン | > | 私なら、・・・・バードスーツ姿で、ビルの屋上に鎖で縛られているシチュエーションなんか面白いと思います。 (2014/5/1 05:19:26) |
白鳥のジュン | > | ギャラクターに捕まって、報復としてさらし者にされるんです。「お前が守っている一般の市民の本性を見せてやろう」と。 (2014/5/1 05:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2014/5/1 05:28:57) |
おしらせ | > | 大鷲の健さんが入室しました♪ (2014/5/1 05:33:26) |
大鷲の健 | > | 【おはようございます。時間も時間なので、雑談程度しかできないかもしれませんが、よろしいですか?】 (2014/5/1 05:34:10) |
白鳥のジュン | > | 【はい、うれしいです】 (2014/5/1 05:34:57) |
大鷲の健 | > | 【健×ジュンみたいなシチュエーションでも良いんでしょうか?】 (2014/5/1 05:37:30) |
白鳥のジュン | > | 【いいと思います。】 (2014/5/1 05:38:35) |
大鷲の健 | > | 【でもどちらかというと、ジュンさんはモブ攻めみたいな流れがお好きなんですか? もしもお好きならガッチャマンの話もしてみたいですが…】 (2014/5/1 05:39:50) |
白鳥のジュン | > | 【合わせますよ。できるだけ。】 (2014/5/1 05:40:55) |
白鳥のジュン | > | 【ガッチャマンだと、ジョーX健の方がファンフィクションでは人気があったような *^^*】 (2014/5/1 05:42:28) |
白鳥のジュン | > | 【健がジュンに興味をもってくれて、うれしいですよ】 (2014/5/1 05:44:07) |
大鷲の健 | > | 【確かに…w ガッチャマンはBL臭が強くて、ジュンと健の恋愛的な雰囲気は薄いですからね…w】 (2014/5/1 05:44:07) |
白鳥のジュン | > | 【OVAでジョーのシャワーシーンが最大の見どころだという人もいるし】 (2014/5/1 05:45:24) |
大鷲の健 | > | 【おお!!OVA版もご存知とは!さすがですねww! 個人的にはOVAの、更にイケメンになった健やジョーが好きなんですよ〜!】 (2014/5/1 05:46:34) |
白鳥のジュン | > | 【OVAはキャラデザインがかっこいいですよね】 (2014/5/1 05:47:07) |
大鷲の健 | > | 【ですよねぇ。ジュンに関して言うと、オリジナルもOVAもどちらも魅力的ですね…】 (2014/5/1 05:48:12) |
白鳥のジュン | > | 【でもジュンに関しては物語が不完全燃焼のところがあります。コンドルのジョーは愛されてるなと思いますが。】 (2014/5/1 05:49:15) |
大鷲の健 | > | 【うーん…確かに…ジュンの想いを、健は感じていながらも流している、という感じがありますよねぇ…。正義感が強くて、恋愛にうつつを抜かしていられないというような、健のくそ真面目さを感じますね…】 (2014/5/1 05:51:04) |
白鳥のジュン | > | 【チームとしては正解なのかもしれないけど、なんかジュンがかわいそうでね】 (2014/5/1 05:52:01) |
大鷲の健 | > | 【その想いを、この場で発散しましょうか笑?】 (2014/5/1 05:52:57) |
白鳥のジュン | > | 【いいかも^^】 (2014/5/1 05:53:25) |
大鷲の健 | > | 【ちょっとイチャラブ系に近くなるかもしれませんが…】 (2014/5/1 05:54:23) |
白鳥のジュン | > | 【でもバードスーツ着てた方がいいなあ】 (2014/5/1 05:54:56) |
大鷲の健 | > | 【あ。自分もそこは同意です! 忍者隊はやっぱりバードスーツでないど!】 (2014/5/1 05:55:47) |
白鳥のジュン | > | 【わたしが読んだファンフィクションで、戦闘中気絶した健をジュンがエッチしてしまうというのがありました。】 (2014/5/1 05:57:53) |
大鷲の健 | > | 【どこにあるんですか、それw!?読んでみたい……】 (2014/5/1 05:59:00) |
白鳥のジュン | > | 【アメリカのファンフィクションサイトです。】 (2014/5/1 05:59:39) |
大鷲の健 | > | 【英語……orz】 (2014/5/1 06:00:19) |
大鷲の健 | > | 【でも確かに、健のあんな肉体が無防備に転がっていたら、色々したくなってしまいますね…!】 (2014/5/1 06:01:28) |
白鳥のジュン | > | 【健康でたくましい肉体】 (2014/5/1 06:01:53) |
大鷲の健 | > | 【やるとしたらそんな感じですかね?それともご希望の展開あれば…】 (2014/5/1 06:03:52) |
白鳥のジュン | > | 【ギャラクターの企みは阻止された。健とジュンがふたりで脱出するときに、爆発からジュンをかばって健は気絶してしまう。海岸の廃屋にジュンは健を引きずっていき、介抱するが、意識のない健にジュンは・・・】 (2014/5/1 06:06:06) |
白鳥のジュン | > | バードスーツのおかげで、けがはないようだわ。一時的なショックで意識がないのでしょう。・・・・・でも眠っている健はかわいいなあ。(健によりそい胸をなでるジュン。健の若々しいたくましい体を手で撫でていく。たくましい胸板、引き締まった脇腹、太ももから内またへ・・・) (2014/5/1 06:09:27) |
大鷲の健 | > | ぅん…ぅう…(小さく呻くガッチャマン。健が呼吸をするごとに大きな胸が上下し、ジュンにその肉体美を見せる。スーツ越しに浮き上がる肉体、そしてマントの隙間から見えるその造形が、更にジュンをそそる…) (2014/5/1 06:12:07) |
白鳥のジュン | > | まあ、硬くなってる。(健の太ももを撫でまわし、指でちょんちょんと股間を突く。太ももの内側を手のひらで愛撫する。もみもみと揉み、さすり、より根元の方に手を滑らせていく) (2014/5/1 06:12:53) |
大鷲の健 | > | ぅあ…ぁあ…(正義感から、オナニーさえもろくに行っていなかった健は、ジュンの手触りに敏感に反応し、艶かしい声をあげてしまう…) (2014/5/1 06:14:29) |
白鳥のジュン | > | 健、かわいい。やっぱり男の子なのね。(太ももの根元の方をマッサージする。たくましいふくらみをそっと撫で上げる。) (2014/5/1 06:17:03) |
大鷲の健 | > | ぁあ…じゅ、ジュン……(ジュンの名前を呼ぶ健だったが、それは寝言だった…。しかしジュンの手触りに、むくむく健の股間は膨らんでしまう…) (2014/5/1 06:18:48) |
白鳥のジュン | > | 健、私の名前をうわごとで・・・・うれしい(健の胸にほおずりする。健のむっとするような体臭に包まれて、ジュンはうれしかった。健の股間の愛撫を続ける。小高い山をそっとつかむ。手のひらをあてがって、ぐりぐりと回転させる。いとおしい分身を撫でさすり、形を確かめる。) (2014/5/1 06:24:43) |
大鷲の健 | > | (特殊性のバードスーツではろくに着替えもすることが出来ず、マントもブーツもグローブも、コスチュームの全てから強い健のニオイを感じることが出来る)くぅ…ぅう…ぁあ…ジュン…ジュン…!(健は一体どんな夢を見ているのだろうか。ジュンの名前をうわ言で呼びながら更に股間を膨らませて行く。ただでさえ大きく、普段からその膨らみが目立っていた健の股間は更に大きくなる。またマントの下に隠れている胸の頂点も、その興奮を現していた) (2014/5/1 06:29:27) |
白鳥のジュン | > | 健、大きくなってきたね。窮屈そう。楽にしてあげる。(健の左手首の内側の操作スイッチをいくつか押す、とバードスーツのエマージェンシー機能が働き、健のスーツの股間に縦に一筋切れ目ができ開口部ができた。ジュンは慎重に健のたくましい分身をそこから取り出す。) (2014/5/1 06:34:14) |
大鷲の健 | > | はん…っ…ぁ…あ(ジュンに掴まれ、慎重に取り出されれば、敏感に反応して声を上げるガッチャマン。溜まりに溜まったムッとするニオイを放つ股間。そして取り出されればガチガチの股間は、逞しく直立している) (2014/5/1 06:37:07) |
白鳥のジュン | > | わあ、おっきい。すごい!ミサイルみたい。(健のたくましいものに愛おしく手を添える。ジュンは経験はなかったが、雑誌で読んだ方法で愛撫を始める。竿の根元の方を指でつまみ、先端にキスする。むっとしたオスの匂いも健のものだと思うと、むしろうれしかった) (2014/5/1 06:41:23) |
大鷲の健 | > | くぅ…ぅあ、はぁん…!(ジュンの甘い愛撫に、普段の健ならば絶対に出さないであろう声を漏らしてしまう…そしてジュンの愛撫が高まればついに…)ぅん…っは!?(目を覚ます健。そして暫くは状況が飲み込めていなかったが、自分の状況に気づけばジュンを見る)じゅ、ジュン…な、なにしてるんだ…?ぁあ!(直立し、しかもスーツから飛び出しているペニスとジュンの顔、そして愛撫するジュンの手を見つめるが、その刺激に思わず甘い声を漏らす。 しかしジュンも、もはや止まらないだろう…) (2014/5/1 06:45:31) |
白鳥のジュン | > | ああ、これが健のシンボルなのね。(健の胸にまたがり、ヘルメットのバイザーが彼の両足の間になるように位置を調整する。健の分身に顔を近づけ、やさしく茎の部分を掴んで先端に唾液を垂らしていく。びくんとするマッシュルームにソフトクリームのように舐めて唾液を広げていく。) (2014/5/1 06:48:18) |
大鷲の健 | > | ぅぁあ…はあ…おい、ジュン、なに、してるんだ…!?(自分の目の前に広がるジュンのキュートな尻と、ジュンから漂う甘い香りに顔を真っ赤にして汗を吹き出すガッチャマン。しかしその股間は正直に膨らみ、震え、先走りを漏らす…) (2014/5/1 06:50:59) |
大鷲の健 | > | 【と、申し訳ありません。本当に良いところなのですが準備しなければならない時間になりました。またお時間あるときに続きをさせていただいてもよろしいですか? ちょっと健が抵抗しながらも、追い詰められていきたいですね…!】 (2014/5/1 06:52:11) |
白鳥のジュン | > | 【了解しました。また時間があるときに。】 (2014/5/1 06:52:32) |
大鷲の健 | > | 【ありがとうございました。朝から大興奮でした…ではまた!】 (2014/5/1 06:53:05) |
白鳥のジュン | > | 【またねー】 (2014/5/1 06:53:19) |
おしらせ | > | 大鷲の健さんが退室しました。 (2014/5/1 06:53:21) |
おしらせ | > | ベルク・カッツェさんが入室しました♪ (2014/5/1 06:58:04) |
ベルク・カッツェ | > | おはようございます (2014/5/1 06:58:17) |
白鳥のジュン | > | 【おはようございます】 (2014/5/1 06:58:23) |
ベルク・カッツェ | > | 恥ずかしく惨めな姿を晒したりしたいんですか? (2014/5/1 06:59:34) |
白鳥のジュン | > | 【健に逃げられちゃったwやっぱりジュンの恋は成就しないんですねw】 (2014/5/1 06:59:36) |
白鳥のジュン | > | 【は。ルーム名通りです。お相手に気持ち良くなってもらうのがうれしいのですが、屈辱を受けるのが好きなのです。】 (2014/5/1 07:00:59) |
ベルク・カッツェ | > | 【スーツの上から緊縛とかしましょうか、大きめの胸を強調するような感じで】 (2014/5/1 07:02:43) |
白鳥のジュン | > | 【お任せします。】 (2014/5/1 07:03:23) |
ベルク・カッツェ | > | 【NGはありますか?】 (2014/5/1 07:04:18) |
白鳥のジュン | > | 【特にありません。】 (2014/5/1 07:04:43) |
ベルク・カッツェ | > | 【ギャラクターに捕らえられマゾ調教されたジュンを公開調教しましょうか^^】 (2014/5/1 07:07:02) |
白鳥のジュン | > | 【はい】 (2014/5/1 07:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥のジュンさんが自動退室しました。 (2014/5/1 07:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルク・カッツェさんが自動退室しました。 (2014/5/1 07:27:42) |
おしらせ | > | 爾乃美家 累さんが入室しました♪ (2014/5/1 22:24:04) |
爾乃美家 累 | > | 【こんばんは】 (2014/5/1 22:24:24) |
爾乃美家 累 | > | 【ベルク・カッツェはどこかな?】 (2014/5/1 22:26:51) |
爾乃美家 累 | > | 【立川防衛隊の皆さんもお出かけかな?】 (2014/5/1 22:32:40) |
おしらせ | > | 大鷲の健さんが入室しました♪ (2014/5/1 22:43:15) |
爾乃美家 累 | > | 【こんばんは】 (2014/5/1 22:43:30) |
大鷲の健 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2014/5/1 22:43:30) |
大鷲の健 | > | 【朝はありがとうございました、ということで大丈夫ですかね?】 (2014/5/1 22:44:29) |
爾乃美家 累 | > | 【お忙しいところを付き合わせてしまったみたいで恐縮です<( )>】 (2014/5/1 22:45:38) |
大鷲の健 | > | 【そんなことないです!おかげで朝から元気になりました…照】 (2014/5/1 22:46:07) |
爾乃美家 累 | > | 【よかったです^^】 (2014/5/1 22:46:40) |
大鷲の健 | > | 【ルイルイも可愛いから好きですよ!】 (2014/5/1 22:47:01) |
爾乃美家 累 | > | 【でも南部博士の転生じゃないかと思ってるんですけどw】 (2014/5/1 22:47:47) |
大鷲の健 | > | 【えー!それどういう意味ですかw?】 (2014/5/1 22:48:15) |
爾乃美家 累 | > | 【最新の科学技術を善意のために使おうとするけど、ベルク・カッツェに利用されそうになるという点で】 (2014/5/1 22:49:39) |
大鷲の健 | > | 【なるほどなるほど…確かに…! まあ、可愛さが全然違いますがw】 (2014/5/1 22:51:16) |
爾乃美家 累 | > | 【ガッチャマン・クラウズも素直にみると面白いですね。】 (2014/5/1 22:52:05) |
大鷲の健 | > | 【色々考えさせられますよね…。 放送前にGスーツデザインとか、キャラデザイン見たときはえーーーっ!??てなりましたけど】 (2014/5/1 22:53:06) |
爾乃美家 累 | > | 【設定とかデザインとか、白紙にして一から再構築したと思えば、おもしろいアニメですね。】 (2014/5/1 22:54:49) |
大鷲の健 | > | 【中村監督はそういう手法が得意ですからねー! まあ、OVA版みたいなアニメはアニメで作ってもらいたかったですけど…】 (2014/5/1 22:56:05) |
爾乃美家 累 | > | 【やっぱりヒーロー、若者の戦いというのはガッチャマンですよね】 (2014/5/1 22:59:05) |
大鷲の健 | > | 【オリジナルは、大人っぽい内容になった部分もありましたが、王道でわかりやすかったですよね!】 (2014/5/1 23:00:21) |
爾乃美家 累 | > | 【スーパー戦隊も「若者のチームが地球を救うために戦い、巨大メカが出てくる」というフォーマットでは似てますよね】 (2014/5/1 23:00:53) |
爾乃美家 累 | > | 【タイムボカンシリーズのタツノコですから王道ですよね】 (2014/5/1 23:02:55) |
大鷲の健 | > | 【スーパー戦隊の走りですよね。ホント…、とはいえ、ヒーロー戦隊よりも数倍魅力的ですが…!】 (2014/5/1 23:02:56) |
大鷲の健 | > | 【ヤッターマンやイッパツマンも好きですねー!】 (2014/5/1 23:03:27) |
爾乃美家 累 | > | 【小技とファンサービスが豊富ですよね。ボヤッキーが会津若松出身で、引退後は蕎麦屋やってるとか。】 (2014/5/1 23:04:44) |
大鷲の健 | > | 王道復古の食い逃げは流石にちょっと…となりましたけどねw (2014/5/1 23:05:34) |
爾乃美家 累 | > | 【あれは食い逃げされる方が悪いんです^^団体さんですよ】 (2014/5/1 23:06:28) |
大鷲の健 | > | 【さすがに忍者隊にお優しい…w】 (2014/5/1 23:07:07) |
爾乃美家 累 | > | 【でもオールキャラクターでファンサービスしていて楽しかったですね】 (2014/5/1 23:08:56) |
爾乃美家 累 | > | 【ガッチャマンでやり残したことをタイムボカンシリーズに詰め込んだところもあったそうで。妙にメカとSFの設定は細かいですよね】 (2014/5/1 23:10:20) |
大鷲の健 | > | 【まあ、今じゃ出来ないですよねぇ…時代ですねぇ…w そうそうオリジナルと言えば、その時代だからこそ、色の塗り間違えとかがたまに発見出来て面白いです。】 (2014/5/1 23:10:26) |
大鷲の健 | > | 【ほぉ…そうなんですか!それは知らなかった!】 (2014/5/1 23:11:24) |
爾乃美家 累 | > | 【おおらかな時代だったのか、スケジュールと予算が厳しかったのか】 (2014/5/1 23:12:12) |
大鷲の健 | > | 【首周りが真っ白な健が普通にいたりしますね…w】 (2014/5/1 23:13:03) |
爾乃美家 累 | > | 【当時はVTRが高級機材で、一般家庭では銀塩カメラでテレビ画面を撮影したり、ラジカセのマイクでスピーカーの音をカセットテープに録音しているような時代だったそうですし。】 (2014/5/1 23:15:23) |
大鷲の健 | > | 【お詳しいですね…! でもまああんな時代だからこそ出来たこともいっぱいあったでしょうねえ】 (2014/5/1 23:16:46) |
爾乃美家 累 | > | 【そうですね。鉄腕アトムの放映が始まって10年しか経ってないころにガッチャマンができたのですね。】 (2014/5/1 23:19:16) |
大鷲の健 | > | 【そうか!そう考えるとよりすごい…鉄腕アトムの10年後にあのレベルとは…】 (2014/5/1 23:19:53) |
爾乃美家 累 | > | 【テレビアニメと言う点では、何もないところから立ち上げた時代だったんじゃないでしょうか。】 (2014/5/1 23:21:02) |
大鷲の健 | > | 【今見るとそうそうたるメンバーでもありますしね…。 でも思えばあの時代だからこそ、ジュンのパンチラがあったんでしょうね…w】 (2014/5/1 23:23:01) |
爾乃美家 累 | > | 【でもガッチャマンは男の物語でジュンのキャラクターは平板ですよ。だからパンチラばかりで記憶されてるんでしょう。】 (2014/5/1 23:24:31) |
大鷲の健 | > | 【ムムム、そう言われれば…クラウズよりは、個性的なキャラクターというのはいないかもしれませんね】 (2014/5/1 23:25:27) |
爾乃美家 累 | > | 【ケンとジョーの物語ばかり濃密で、戦う女性がステレオタイプでなく描かれるのはもっと後でしょうね。】 (2014/5/1 23:27:39) |
爾乃美家 累 | > | 【ドロンジョなんか軽妙でわがままと包容力があって説得力のあるキャラクターだと思うんですけど^^】 (2014/5/1 23:28:38) |
大鷲の健 | > | 【うーん…なんとコメントしたら良いやら…。それも含めて時代かなって感じはしますけどね。女性の捉え方と言うか…】 (2014/5/1 23:29:40) |
爾乃美家 累 | > | 【白鳥のジュンは隙がなさ過ぎてね。「強くて美しい正義のヒロイン」これだけで説明を終えていいような。】 (2014/5/1 23:31:21) |
大鷲の健 | > | 【まあだからこそ、こういう部屋で色々と考えたいですけどね!】 (2014/5/1 23:34:39) |
爾乃美家 累 | > | 【それは、ありますね。平板だからこそヒロインの屈辱が甘美なものになっているように思います。】 (2014/5/1 23:35:58) |
大鷲の健 | > | 【私も、健がああ言うキャラだからこそ、こういうところで色々させてもらってます】 (2014/5/1 23:37:08) |
爾乃美家 累 | > | 【なりきりチャットには定番がちょうど良いのかも知れませんね】 (2014/5/1 23:38:08) |
大鷲の健 | > | 【ですね…とはいえ、時代も時代ですし、ガッチャマンやタイムボカンでは、相手が中々見つかりません…汗】 (2014/5/1 23:39:12) |
爾乃美家 累 | > | 【私でお手伝いできることがあれば】 (2014/5/1 23:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鷲の健さんが自動退室しました。 (2014/5/1 23:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爾乃美家 累さんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:01:12) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/5/3 01:19:03) |
ベルクカッチェ | > | (部下の裏切りでギャラクターの秘密基地の情報が南部に渡り 忍者隊がそれぞれのメカで次々と攻撃し破壊されていって) (2014/5/3 01:38:06) |
ベルクカッチェ | > | 何としたことか 内外歳月をかけて気づき上げた我がギャラクターの秘密基地が・・・ 総裁Xさまにどんなお叱りを受けるか・・・ なんとかせねば・・・ (2014/5/3 01:39:57) |
2014年04月29日 19時40分 ~ 2014年05月03日 01時39分 の過去ログ
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