「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年02月15日 14時32分 ~ 2014年05月04日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/2/15 14:32:05) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/2/15 14:57:45) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/2/23 02:06:01) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/2/23 02:06:08) |
おしらせ | > | デヲン大王♂オークさんが入室しました♪ (2014/2/23 02:11:42) |
ミリア | > | 【こんばんは】 (2014/2/23 02:12:03) |
デヲン大王♂オーク | > | 【こんばんわ】 (2014/2/23 02:12:05) |
ミリア | > | 【こちら、下記の様な設定でお相手を募集している状態ですがよろしいでしょうか?】 (2014/2/23 02:12:44) |
デヲン大王♂オーク | > | 【はい、全然OKですよ。王女さまを調教してゆくとか、調教済みのおうじょさまを国民の前にお披露目するとか、そんな感じでどうでしょうか】 (2014/2/23 02:15:10) |
ミリア | > | 【そうですね。そんな展開がよいか、と。 刺青やピアス、後、オーク妻としての衣装、お名前などももらえたりすると幸いです。】 (2014/2/23 02:16:12) |
デヲン大王♂オーク | > | 【ではお披露目展開が良さそうですね、オーク妻に相応しい装いを考えなくては】 (2014/2/23 02:18:37) |
ミリア | > | 【はい。完堕ち後にお披露目頂けると嬉しいです。 それまでは、屈しません!と言ったりしていたのが…、といった雰囲気で】 (2014/2/23 02:19:26) |
デヲン大王♂オーク | > | 【細かい所はその場で決めてゆくとして、さっそくはじめましょうか?】 (2014/2/23 02:20:57) |
ミリア | > | 【はい。是非、よろしくお願いいたします。 お手数ではありますが、先に打ち出しをして頂いてもよろしいでしょうか?】 (2014/2/23 02:21:30) |
デヲン大王♂オーク | > | 【了解です。調教しているところから始めますか?それともいきなりお披露目とか?】 (2014/2/23 02:22:48) |
ミリア | > | 【調教から始めて頂けますと幸いです。 ただ、処女だと痛がったり、ということになってしまうので、既に純潔などは奪われてしまって、といったところからがよいかと】】 (2014/2/23 02:23:33) |
デヲン大王♂オーク | > | 【了解です】 (2014/2/23 02:23:53) |
デヲン大王♂オーク | > | (王都から離れ、地方に避難していたミリア王女が隠れていた都市を突如としてデヲン大王率いるオーク軍が襲来してから数ヶ月。王女は国王の別荘であった館に監禁されていた)【続きます】 (2014/2/23 02:29:12) |
デヲン大王♂オーク | > | (元は国王が泊まっていた部屋をデヲン大王が自分の部屋として使い、毎晩のようにミリア王女を元は国王が寝ていたベッドで犯していた。そして今晩も・・・)ブフォフォフォ!さあリリアよ、今晩も愛しい旦那様と熱い夜を過ごそうぞ♪(下賎な笑みを浮かべる醜悪なオーク王がベッドの上の王女ににじり寄る) (2014/2/23 02:33:53) |
デヲン大王♂オーク | > | 【さっそく名前を打ち間違えてしまった、すみません・・・】 (2014/2/23 02:34:56) |
ミリア | > | (戦場となった王都。両親は自分を戦火から遠ざけるべく、地方へと避難させていたものの、その先を襲撃したデヲン大王のオーク軍の前に、護衛の騎士たちは奮戦したものの敗北。 その結果、己は逃げることも許されずにとらわれ、そして―――)こ、これ、以上…近づかないで…くだ、さいませ…。わ、わた、くしは、あ、貴方の様な、殿方をぉ、夫と思ったことは、一度も、ありま、せん…。(弱弱しく頭を振る。 しかし、王女としてまとっているはずの衣服は引きちぎられ、今や、自らの身を隠すのは、シーツだけ。そんな有様で) (2014/2/23 02:36:21) |
ミリア | > | 【いえいえ、お気になさらないでくださいませ】 (2014/2/23 02:36:32) |
デヲン大王♂オーク | > | ブフォ!何を申されるやら、もうすでに我輩と何度も契りを交わしているではないか♪(鼻息荒く近づくと王女の脚を掴み、王女の秘所の匂いをフンフンと嗅ぐ)ここに何度我輩のイチモツを迎えてくれたか・・・のぅ♪ (2014/2/23 02:42:41) |
ミリア | > | そ、それ、は、あ、貴方が、強引に、なん、ども…。わ、わたくしは、望んでなどいない、のに…きゃ、ぁっ!?(デヲン大王の言葉を否定するものの、秘所からは、こびり付いている、と言っても過言ではないほどに、デヲンの精、ミリアの蜜、それが入り混じった匂いが香っている状態で)そ、それ、は、も、もう…幾度と、なく…(言葉では否定し、身体は震えている。しかし、デヲンに秘所の匂いをかがれ始めると、自然に、じんわりと、秘所が潤い始めてしまって) (2014/2/23 02:45:16) |
デヲン大王♂オーク | > | フンフン♪我輩の雌であるいう証、我輩の種の匂いがしておるぞ♪そして・・・おやぁ?(邪悪な笑みを浮かべ)フンフンフン・・・これは何の匂いであろうか?まるで発情した婦人のような匂いがするのぅ?(愛液を鼻の先に塗りつけ、王女の体中を嗅ぎながら全身に塗りつけてゆく)何処じゃ?何処じゃ~?♪ (2014/2/23 02:51:20) |
ミリア | > | で、ですから、言っているではない、ですか…!あ、貴方が、わたくしを、何度も犯したからこのような…ひゃ、んぅ!?(鼻が触れ、愛液を塗りたくられていく全身。 男を知らなかった薄い乳房、先端も今はかたくとがっており、肌には、これから犯されるであろう、という不安、そして、言い知れぬ、否、もはやデヲンのものでしか満足できない秘所は、ひくひく、とその挿入を待ちわびているかのようで) は、発情も、していな、ければ…、わ、わた、くしは、人間なの、です…!オークの王たる、あ、あなたの妻などには、な、なりま、せん…っ…!(顔をそむけるものの、呼吸は速く、荒くなってきている) (2014/2/23 02:54:46) |
デヲン大王♂オーク | > | そう!ミリアよ・・・我輩が何度もそなたを抱いたおかげですっかり我輩の身体の虜になっているのではないのでしょうか?(今度は王女の乳房、みぞおち、首といった所に分厚い舌を這わせる)ジュル・・・ジュプジュプ・・・それほど我輩に魅力を感じているのなら種族の差などどうでもよいことではないですかな♪(これは強力な催淫の魔力が込められたイアリングの力であり、ミリアの持っていた物とこっそりと擦りかえられていた) (2014/2/23 03:04:34) |
ミリア | > | そ、そんな、ことは…ぁ、んふあ、ぁぅ…(分厚い舌が身体をなぞる。 実際、舌がなぞれば唾液が伝わり、その独特のぬめった感触に、ぞくり、と身体が震える中) そ、それ、は…魅力、という、よりは、わ、わた、くしは、た、ただ、強引に犯され続けている、だけで…。 で、でも、こ、このように、求められると、いうことは、わ、わたくしも、わ、悪い気は、し、しま、せん…ぅ、ぁ、は、あぁんっ…(巨大な体躯のデヲン。それに比べ、か細い体躯の己。 肌に舌が這えば、身体を隠していたシーツからは、手を離し、その身体全てを、さらすようデヲンに見せ始める。 見て、ほしい。 そんな意識が生まれてしまって) (2014/2/23 03:08:05) |
デヲン大王♂オーク | > | なんと愛らしい・・・ベロベロ・・・この脚も腕もどこをとってもすばらしい玉のような肌・・・ベロベロベロ・・・私のミリアよ♪(手の指から脚の指まで、全身をくまなく舐めながら)そう、ひとえに我輩はミリアの愛が欲しいだけなのです・・・種族を超えた純なる愛が欲しいのです♪(ニッコリと微笑む、それは醜悪な顔が愛嬌ある顔に見えるほど・・・しかしマントに隠れて見えないが、デヲンの男根は目の前の獲物を貫きたくてブルブル振るえ、先走り液を滴らせる) (2014/2/23 03:17:07) |
ミリア | > | ぁ、んぅっ、ふあ、ぁっ、あ、あ、んっ…(肌を舌が這いまわる度、肌にデヲンの唾液がしみこんでいくよう。それこそ、デヲンの唾液にまぶされてない場所などないかのように、唾液まみれにされてしまう。 しかし、その間も、厭うようなそぶりは見せずにいて)そ、それほどまで、に、わたくしを…欲されて、いるの、ですか…ぁ、ん。わ、わたくしを、ぉ、それほどまでに、欲してくださる殿方なんて、いな、かった、のに…(王女と言う生まれゆえ、その辺りの事にはあまりにも疎すぎて。 そのためか、その笑みを見てしまえば、自然と、警戒心も緩んでしまいながら)い、いい、です、わ…。あ、あなたの、わたくしへの、愛情を、み、せてください、ませ…。 そ、れが、真実ならば、わたくしも、全霊を込めて、あ、あな、たを、愛します、わ…。(そうとまで告げれば、催淫のイアリングの効果か。愛情とは、セックスで示すもの、とまで思いこんでしまい、足をM字に開き、デヲンへと濡れきった秘所をさらす) (2014/2/23 03:23:22) |
デヲン大王♂オーク | > | おお!解ってくれましたか!その可愛らしい口で我輩のイチモツにキスをしてくれまいか?(纏っていた全く似合っていない豪奢なマントを脱ぐと、王女の腕ほどはあろうかという巨大な肉の槍が血管が浮き立たせそそり立っている、先っぽからはポタポタと液を滴らせベッドに染みができる)そしてミリア・・・我輩のイチモツを入れて欲しいと言ってみなさい。我輩も始めは泣きじゃくるミリアを犯したが・・・今は違う、我輩は今、心底ミリアを愛しているのだから!(調教の大詰めとして自らの意思で男根を求めさせる)ミリアの意思を聞かせておくれ♪ (2014/2/23 03:29:56) |
ミリア | > | (マントを脱ぎ棄てたその身体。あらわになった巨大な肉槍。今まで何度も何度も自分を犯してきたそれを見つめれば)あぁ、わたくしのことを、こ、こんなに欲しがってくださるの、ですね…ぇ…(はあ、はあ、と漏れる甘い吐息。 先走りがこぼれ、ベッドが汚れる中、そんなことはいとわない、と自らも身体を寄せていき)いいですわ、デヲン大王…。その、願いぃ、叶えて差し上げます…わ…ぁ、ん、んむ、ぅ…。(その薄い唇を肉槍に触れさせ、さらには先端からこぼれそうな先走りを舐めとり、喉を鳴らして飲むさまを見せつけて)は、ぁ…、ほ、欲しい、です…。わ、わた、くしの、膣にぃ、子宮にぃ、デ、デヲン大王のぉ、イチモツを、挿入して、ください、ませぇっ…!デヲン大王の、わたくしへの愛をぉ、しめして、ください、ませぇっ!!(足を開いたまま、自身の両手で更に秘所を割り開いて見せて) (2014/2/23 03:35:43) |
デヲン大王♂オーク | > | ブフォッ!(今まで自分を拒んできた娘が、自分の男根に口をつけ先走り液を飲んでいる・・・興奮に一瞬下賎な本章が出そうになるがなんとか耐えて)で、では挿入れますよ・・・♪愛しいミリア・・・♪(メリメリと音が聞こえそうなほど、小さなミリアの秘所に巨大な男根が入り込んでゆく。本来なら裂けて血が出てしまうだろう体格差も、催淫のイアリングを身に着けながら何度も犯された王女の穴はすっかりデヲンの男根を迎えることができるようになっていた)おおおお!愛しいミリアが我輩のイチモツを迎えてくれていますぞ・・・!!ブフォフォオオ♪気持ちいい!ブフォフォフォ!!(興奮とあまりの気持ちよさに紳士的な態度も飛んでいきそうになりながら、腰を突き入れる) (2014/2/23 03:41:34) |
ミリア | > | んっく、ふあ、あううっく、うんぅんっ!?あ、あぁ、ふ、太いのが、ぁ、わ、わ、たくしの、中にぃ、と、とてつもなく、太いものが入って、キますのおぉ…!?(最初のころは激しく抵抗し、泣き叫んでいた。それが、身体的には受け入れられるようになり、さらに、精神的にも受け入れることで、悦びを感じ始めてしまっている。 デヲン程の肉棒でなければ締め付けることもできない中、その大きさの肉棒をほどよく締め付け、さらには奥まで招かん、と腰がゆるく動いてしまっていて)んっくあ、あんぅっ!?は、激しい、です、わぁっ…! デ、デヲン大王のぉ、あ、愛情ぉ、は、はげ、しくてぇ、奥深くまでぇ、と、届いて、きま、すの、おぉっ!!?(腰を突きいれられる度、下腹部は軽く、否、大きく膨らみ、その度に嬌声をあげ、自身の上半身をデヲンへと預け始め、背中に腕を回ししがみつき始める) (2014/2/23 03:46:17) |
デヲン大王♂オーク | > | ブフォフォフォオオオ!!最高ぅおブフォ!ミミミ、ミリアの秘所は我輩のイチモツとまさに相性抜群・・・愛の成せるわざブフォオ!!(その小さい体にのしかかるような体位を変え、人間には大きすぎるオークの男根を突き入れて子宮をゴリゴリと内臓の上の方まで押し上げるように奥の奥まで挿入し入り口まで一気に抜く)ブフォッ!最早ミリアは我輩との愛情でヒトの垣根を越えたのでブフッ!ハァハァ・・・き、今日からは立派なオークのレディでブフゥ・・・そう、ミリアの豚になったんですぞ?(人間にはできないオークの筋力でもっての乱暴に突き入れ、ゴスゴスとケダモノのように腰を振り、王女の子宮を押しつぶすほどの力で何度も何度もチンポを突き入れる) ブフィ♪つまり・・・雌の・・・豚に!! (2014/2/23 03:56:56) |
ミリア | > | ひっぐ、うぅんっ!?ひっぎっ!?あ、おおおおぉっ!?ふあ、おぉんぅっ!?(激しく突き込まれれば、それこそ、人間の身体では死んでしまってもおかしくないほどの衝撃、大きさ。 しかし、その男根で幾度も突き上げられ、挿入され、中に吐き出されることで、オークの大きさ、デヲンの大きさに順応をしてしまっていて) あ、愛情ぉがぁ、あ、愛情がぁ、ふ、ふかすぎます、のおぉっ、で、です、からぁ、わ、わたくしもぉ、ぜ、全力で、こたえなければぁ、い、けません、のぉ、んふあ、おぉんっ!?(人間としての自分にトドメを刺すような、筋力での突き上げ。 腰を振りたくられれば、ぞく、ぞく、と腰を震わせて)わ、わた、くしもぉ、お、オークぅ…。 オークのレ、ディ…ぃ、め、雌の、ぉ、豚あぁ…っ、な、なりますわぁっ!あ、愛しているんですものぉ、オークのレディ、雌の豚にぃ、喜んで、なりますわああぁっ!! (2014/2/23 04:02:51) |
デヲン大王♂オーク | > | ブフォフォ!!ミリア、ミリアァ!!雌の豚ならこうでブッフォオオ♪♪(王女の身体を掴むと挿入したまま向きを変えさせ、四つん這いにさせ獣同士の交尾のようにバックから突き上げる)ハァハァハァ♪愛してまブフフ!!愛してますよぉ雌豚ミリアぁ♪(一層ペニスを硬くするとさらに乱暴に突き入れ、子宮をこじ開けオナホのようにメチャクチャに突きまくる)ブボフォフォ!!そろそろ出そうでブフォ!!このまま種付け・・・雌豚交尾は種付けで愛情を示すブフォフォフォ!!(勃起した男根さらに巨大化して、限界なのかブルブル振るえる睾丸に溜まりに溜まった汚らわしいオーク精液を王女の高貴な子宮に注ぎ込み、蹂躙しようと狙う) (2014/2/23 04:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。 (2014/2/23 04:23:46) |
デヲン大王♂オーク | > | 【あっ、こちらが時間かけすぎてしまったせいですかね。すみません】 (2014/2/23 04:25:31) |
デヲン大王♂オーク | > | 【いないようですね、では書きかけを貼っておきます】 (2014/2/23 04:28:02) |
デヲン大王♂オーク | > | 幾度も身体を重ねた二人の相性はイヤリングの魔力で強制的に合わせられており、ミリアの限界が近づくと同時に豚精子を膣内にぶちまける。収まりきらなかった精液は王女の膣の隙間からブリュブリュと卑猥な音を立てながら漏れ出る。)ブフッ♪ブフォフォフォフォ!!こんな気持ちのいいマンコ・・・使わないのはもったいないブフォ♪(だが勃起した男根は収まらず愛液と精子が混ざり合った汁を撒き散らしながら腰を振り叩きつけていく。ポンプのように大量の豚精液を王女の膣に、子宮に、卵子に送り込みながら、尿道に溜まった精液をチューブに残った薬品を搾り出すように膣壁に擦り付け出す) (2014/2/23 04:28:05) |
デヲン大王♂オーク | > | 【すごく興奮できました、よければまたお会いしましょう】 (2014/2/23 04:28:34) |
おしらせ | > | デヲン大王♂オークさんが退室しました。 (2014/2/23 04:28:36) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/2/23 04:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。 (2014/2/23 05:13:33) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/2/23 14:21:20) |
ミリア | > | 【デヲン大王様、昨日は大変申し訳ありませんでした。 また、機会あれば、こちらからお願いしたいくらいです。】 (2014/2/23 14:21:50) |
ミリア | > | 【改めて、お相手を募集させていただきたい、と思います。 オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/2/23 14:24:52) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/2/23 15:13:52) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/2/24 00:09:27) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/2/24 00:09:37) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/2/24 01:39:02) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/2/26 00:30:29) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/2/26 00:30:38) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/2/26 01:01:17) |
おしらせ | > | ノエル♀仮面騎士さんが入室しました♪ (2014/2/26 06:12:42) |
ノエル♀仮面騎士 | > | 【おはようございます。男装騎士として入ってます。中文程度のロルのできる方にお相手して貰えたらと思います】 (2014/2/26 06:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀仮面騎士さんが自動退室しました。 (2014/2/26 06:35:11) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/2/27 00:18:19) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/2/27 00:18:27) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/2/27 00:44:36) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/3/2 01:01:02) |
ミリア | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/3/2 01:01:07) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/3/2 01:51:22) |
おしらせ | > | ミリアさんが入室しました♪ (2014/3/2 01:51:33) |
おしらせ | > | ミリアさんが退室しました。 (2014/3/2 02:37:15) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/3/3 00:05:53) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/3/3 00:06:28) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/3/3 00:34:26) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/3/10 01:02:02) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/3/10 01:02:08) |
おしらせ | > | ドルノスさんが入室しました♪ (2014/3/10 01:13:14) |
ドルノス | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/3/10 01:13:27) |
ナギサ | > | 【こんばんは】 (2014/3/10 01:13:40) |
ドルノス | > | 【こちらはオーク軍の将軍、というイメージでお邪魔させていただきました。単騎でコチラの本陣まで切り込み、片目を奪ったナギサを逆に気に入り、オーク呪術師に命じて変態牝洗脳を施した上、犯して従属させる…などという設定を考えつつ、お邪魔させていただきました。】 (2014/3/10 01:16:04) |
ドルノス | > | 【・・・なにやら、「お邪魔させていただきました」ばかりですが、その辺りはスルーしていただければ==;】 (2014/3/10 01:16:41) |
ナギサ | > | 【とてもよい流れだと思います。ぜひお願いしたいと思います。 刺青やピアスなどしていただければなお幸いです】 (2014/3/10 01:16:56) |
ドルノス | > | 【はい。そちらの体型としては、過去ログで見させていただいた限りでは、胸も小振りなスレンダータイプという事でよろしいでしょうか?】 (2014/3/10 01:18:17) |
ナギサ | > | 【はい。そうなります。 胸など、剣士には邪魔だ、といってサラシを普段は巻いてる感じで】 (2014/3/10 01:20:17) |
ドルノス | > | 【ありがとうございます。こちらは、メモに書かせていただいたような巨漢、という事で。刺青に関しては、呪術的なモノでいかがでしょう?綺麗に陰毛を処理された股間に、ハートとペニスを意匠化したような模様が刻まれており、”主”と設定された者の姿を見ただけで発情し始め、触れられれば軽いアクメ、体液を浴びせられれば絶頂と共に淫乱化のスイッチが入ってしまう、といった感じで。】 (2014/3/10 01:24:57) |
ナギサ | > | 【はい。そんな形でよいか、と。 是非、お相手していただきたいほどです】 (2014/3/10 01:25:46) |
ドルノス | > | 【ありがとうございます。ピアスは乳首とクリに。ピアスはナギサの興奮具合に反応して振動する魔石がついており、また乳首やクリも勃起すれば小指の第一関節ぐらいまで肥大させれれているということで。なにか、そちらからのご希望、提案などはございませんか・】 (2014/3/10 01:28:01) |
ナギサ | > | 【そう、ですね。 こちらとしては至れり尽くせりか、と。 あ、できれば、ナギサ、自体が人間名ですから、オークとしての名前も付けてもらえると幸いです。】 (2014/3/10 01:29:51) |
ドルノス | > | 【ああ。その辺りは、堕ちたあとは「豚」だの「牝豚」だのと呼ぼうかと。オークにそう呼ばれる】 (2014/3/10 01:31:50) |
ドルノス | > | 【というのもまた、恥辱的でしょうから】 (2014/3/10 01:32:14) |
ナギサ | > | 【はい。ではそのあたりで十分か、と。 色々と決めてくださりありがとうございます。】 (2014/3/10 01:32:40) |
ドルノス | > | 【いえいえ。では、はじめさせていただきますね。どうぞよろしくお付き合いください。】 (2014/3/10 01:33:08) |
ナギサ | > | 【はい。こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2014/3/10 01:33:23) |
ドルノス | > | (ここは、オーク村の中心にある集会場。コロッセオのような円形劇場のような造りとなっている客席には、多くのオークたちが集い、今から行われる"座興"を今か今かと待ちかねている。そして、その舞台にあたる場所には、木々や骨を使って作られた大きな椅子が一つ。そこには、190cm近くの背丈と100kgを越える巨躯を誇るオークが一人、肘掛に頬杖をつきながら腰掛けていて)…ブフフ。ああ、やっと来たか。待ちかねたぞ?(そう、やや歪んだ人間語で声をかけた先には、一人の人間が。それぞれが黒く太い鎖でつながれた首枷手に手枷、足枷に拘束された、見目麗しい黒髪の女。しかし、そのスレンダーなボディはぼろきれのような上着と、東方で使われているという下着のみ。そんな姿で、オーク呪術師に鎖を引かれてこの広場に現れた女剣士を、片方が潰れた目で楽しげに見下ろす (2014/3/10 01:40:56) |
ナギサ | > | (オーク軍との戦争はそれこそ、生まれた時から始まっていたもの。自身も物心がついた時から、いつかはオークを討ち果たすんだ、ということを何度も口にしていた。 そして、今では人間軍の切り込み隊長として、数いるオークを切り倒してきた。それこそ、自身の実力を見せつけるかのように。 しかし、それもある戦まで。 激しい戦闘の中、窮地に陥り、せめて大将首だけでも、と勇んだ結果、大将首の片目だけは奪ったものの、同時に自身も昏倒するような一撃を受け、意識を失ってしまう。 そして、それから、というもの…) ドルノス…。貴様、私を殺さずに、よくも今まで、好きなようにしてくれる、な…。(激しい敵意や憎悪。それを隠そうとしないままに、オーク呪術師につれられ、この場所へと連れてこられてしまって) (2014/3/10 01:44:42) |
ドルノス | > | ブフフ…そう言うな。これでも、貴様を気にいっているのだぞ?仲間を逃がす為とはいえ、単身で本陣までの道を切り開き、このオレに手傷を負わせたのだから。(ニタニタと豚面を器用に下卑た笑いの形に歪ませながら、肩を揺らし笑う。そして、呪術師に頷いてみせると、呪言と共にバキリと全ての枷が外れ、地に落ちて)だから、お前にチャンスをやろう。この場で再びオレに挑み、殺す事ができたなら解放してやろう。こいつらにも、手出しはさせん。(そう言いながら、足元に投げてやったのは、ナギサの愛刀。そして、自らもゆっくりと立ち上がり、両手を広げ)ただし…出来ない時には、オレの孕み牝として生まれ変わってもらおう。オレに全身で奉仕し、あらゆる所でザーメンを受け止め、やがては自らねだって痴態を晒す、牝家畜にな。(そういいながら、身構えるでもなくナギサの目に己を晒す。それはつまり、ナギサの股間に既に刻まれている淫紋の力が働き始める切っ掛けで) (2014/3/10 01:54:15) |
ナギサ | > | できることならば、貴様の首をいただきたかったのだが、な。(一つ息を吐き出す。 自分としても、あと一歩のところ。とどめを刺しそこねた事に、自責の念を感じながらも、地面へと落とされれば告げられるチャンスの言葉に) チャンス…? 貴様、何を言っている?(正気か?と言わんばかりに、投げられた愛刀を目にして、そのうえで、告げられた条件を聞かされれば) 下らんことを、考え付く…。 だが、いいだろう。 貴様がそのようなふざけたことを考えたのならば、そのことを後悔させてやるだけのことだ…。(全身に力を入れ、腰の部分に刀を差し、改めてドルノスの姿を目にした瞬間) …っ…?!(急激に熱くなった下半身、否、下腹部。 どくん、と何かがうずいたような感触に、一度、下腹部を見つめて) な、んだ…いきなり、何がおき、て…。 (2014/3/10 01:59:55) |
ドルノス | > | ブフフ…どうした?(女剣士の様子から、命令して施させた施術が、しっかり働いている事を見抜き、ゆっくりと歩み寄ってゆく)まさか、この場において怖気ついたのではあるまい?それとも…実は、望んでいるのか?牝家畜として飼われる未来を。(淫紋の魔力は、よりドルノスを認識する情報が増えるほど活発に働く。つまり、視覚の中で占められる範囲が増えるほど、体臭を嗅ぐほど、声を近くに聞くほど、そして肌に存在を感じるほど…それは牝の本能を、"主に犯されたい"という、ナギサの魂奥深くに埋め込まれた歪な楔を、震わせる。そしてそれはすぐに、体の反応としても現れて) (2014/3/10 02:05:59) |
ナギサ | > | バカなことを、言うな…! 私は剣士だ!その私が怖気づくなど、ありえん!(言葉を高らかに叫ぶものの、自らに襲い掛かってくる意味の分からない衝動に、戸惑いを隠すことができずにいて) 貴様相手に望むのは、私に、その首を差し出すこと、だけ、だ…! それ以外のことなど、な、にも、求めて…はぁ…(言葉をあげる。が、徐々に呼吸が荒くなってくる自分。 一歩、また一歩、と、ドルノスが近づくほどに、全身の熱がより高ぶり、顔も赤らみ始めてしまう。 その姿がより近く、より大きくなるほど、刀を持つ手が、全身が震えて、乳首も勃ちはじめ、額には汗が玉のようにういていて) (2014/3/10 02:11:40) |
ドルノス | > | そんな事を言いながら、切っ先が震えてるぞ。迷ってるんじゃないのか?(相手も自分の後一歩踏み込めば斬り合いになる、という場所で一度立ち止まる。そして、ニタニタと嘲る笑いで、自らより頭二つ分は低い相手の顔を見下ろし)お前も、牝だ。しかも、強い牝だ。だから、強い牡にあこがれる…強いオスに支配され、弄られ、、穴という穴で奉仕し、ザーメン汁を注がれて孕む。そんな喜びに、焦がれているんじゃないのか?お前の本能が。…ほれ。(次の瞬間には半歩踏み込み、裏拳で刀の側面を殴るようにして、相手の手から弾き飛ばす) (2014/3/10 02:18:40) |
ナギサ | > | 迷いなど、何があるものか…っ! 私にあるのは、貴様への明確な殺意だけ、で…っ(そうはいうものの、徐々に声が震え、次第に立っていることすらつらくなってくる。 下腹部は熱く、秘所のあたりは感じたことのない熱。 今すぐにでも、手で弄りたいほどの衝動に襲われるのを必死にこらえる中、間合いに入られたにもかかわらず、刀を振るうどころか、構えることもできずに) …っ?! しま…っ!?(両手から刀が弾き飛ばされ、あっというまに武器がなくなってしまう。 素手ともなれば、勝ち目などあろうはずもない中、一撃を咥えれば、少なくとも、違和感からは逃れられる、とばかりに、その拳をドルノスの腹部へと叩き込もうとする。 当然、鋭い拳打ではあるが、本来の彼女の剣に比べればあまりにも非力なもので) (2014/3/10 02:22:23) |
ドルノス | > | (人間の男であれば、あっさり昏倒させる事ができるであろう拳打。しかし、厚い脂肪と、その内に潜む筋肉で鎧われたオークの腹部にあっては、まさに蚊の一撃で)ブフフ…なら、勝負の方法を変えてやろうか?(腹に突きたてられたナギサの腕を無造作に掴み、ぐいっとつま先がどうにかつく高さに吊り上げると、獣臭い息…もちろん、これにも淫紋は反応する…を吐きかけつつ、顔を覗き込む)お前が牝でないというなら、オレに幾ら嬲られても堕ちる事はないだろう?だから、お前がオレのザーメンを強請る前に出せばお前の勝ち。オレが出す前に欲しがれば、オレの勝ちだ。どうだ?(そう言いながら、もう一方の手が太ももをゾロリとなで上げる) (2014/3/10 02:29:43) |
ナギサ | > | こ、の…(少しでも意識がまともに戻るか、と考えたが、その甘い考えはあっさりと打ち砕かれた。それどころか、簡単に体を持ち上げられれば、息を間近に吐き掛けられれば)く、臭い息を、吐きかけ、るな…あ、ぁ、ふあ、あ、あ、ぁう(ドルノスに触れている。それだけでも、今までの人生で言い知れないほどの高揚感を感じてしまうと共に、ぞくり、と全身が震えて) ま、また、訳の、わからん、こと、を…。 そんな、勝負など、する必要、ない、だろう…っ…ん、っくあ、あぁっ?!(太腿を撫で上げられる。それだけでも、また、軽い絶頂を迎えてしまい、ドルノスの腕の中で軽く痙攣じみた震えを見せていて) (2014/3/10 02:35:31) |
ドルノス | > | 必要ない?ブフフ…それはどういうことだ?(そう言いながら、ちらりと視線を向けるのは、オーク呪術師。仕える主の意図を読み取って頷いた呪術師は、暗く禍々しい呪言をぶつぶつと呟き始める)それはつまり、自分を牝だと認めるという事か?強い牡に犯されたいと発情し、この穴だけでなく、あらゆる場所でザーメン汁を注がれる事が至上の悦びである家畜だと、認めるという事か。(そう語りかけられるナギサの脳裏にするりと忍び込むのは、一つの策略。「屈服した風を装って、油断しきった所で寝首をかく」。それは、ナギサには何故かとてつもない妙案に思えて) (2014/3/10 02:42:34) |
ナギサ | > | ( (2014/3/10 02:44:21) |
ナギサ | > | (ドルノスの告げる言葉。本来であれば、鼻で笑い返すようなこと。しかし、ふと頭をよぎった考えに、心が揺れて) 必要ない、と、いった、理由、は、ぁ…(今の自分が、このような状態で戦っても、一方的に倒され、辱められるだけ。それならば。そんな思考が、徐々に頭の中を占めてきた。そして、その思考が頭を占めれば、ぞく、ぞくり、と背筋から全身に、しびれるような震えが襲い掛かり、そして) そ、そう…だ…。 わ、私は…め、雌…なん、だ…。 お、おま、えの、いう、とおり…、つ、強い牡に、惹かれて、は、発情している…メス、なん、だぁ…。(策略。 そのためにも、その気にさせなければいけない、と、声を必死にあげる。が、乳首は勃ち、さらに褌も、蜜を吸って湿っている状態は、隠せないままで) (2014/3/10 02:48:16) |
ドルノス | > | ブフフ…なるほど。(にたぁり、と笑みを浮かべ、ちらりと再びオーク呪術師に視線を向け、よくやったと無言で褒める。そして、何か褒美でもやろうかなどと考えつつ、ナギサへと視線を戻し)なら、確かめてやろうか。どれどれ…(吊り上げたままのナギサの股間へと指を伸ばすと、その既に愛液でじっとりと重くなっている下帯の上から、穴へと指先を突きこんで)おぅおぅ、これはまた。どうなってるのか、周りの連中にも説明してやってくれえないか?遠くて、よく見えん連中もいるからな。(そう言いながら、成人男性のペニスにも近い太さを持つ指先で布越しの穴を穿りまわし、入り口付近をごづんごづんと突上げる) (2014/3/10 02:54:30) |
ナギサ | > | うっく、あ、ぁう、ぅっ!?(股間に指を伸ばされ、指先で秘所を弄られれば、今までこらえていた分、その刺激がとても待ち遠しかったものに思えて) んあ、あぁっ…、は、あう、ぅんっ…!?(甲高い悲鳴を上げ、ぞくぞく、と震える姿。赤らんだ顔を晒しながら、褌にはさらに蜜がしみこんでいき) あ、あぁっ、は、あ、ぅんっ…わ、私、はぁ、め、牝にめ、ざめ、てぇ…、ド、ドル、ノス将軍に、ぃ、躾をし、してい、ただいて、るぅ…。 わ、私のぉ、アソコからぁ…、め、牝の証のお汁がぁ、たれながされ、てぇ…褌に、し、しみこんで、しまっている、ぅ…。 め、牝汁褌をつけて、ぇ、も、っと、もっと、牝に、なって、いる…最中、なん、だ、ぁ…。あ、っ、あっぁっ…! (ドルノスによる指の突き上げ。それに対しても、素直に声をあげてしまうほど、全身の快楽には逆らえずにいる。それでも、頭は、これも策略なのだ、と思い込んでしまって) (2014/3/10 03:01:21) |
ドルノス | > | 【申し訳ない。どうやら、睡魔が忍び寄ってきてしまっていて、続きを書くだけの頭がまわらなくなってきてしまっていて。よろしければ一旦中断し、明晩にでも続きをと思うのですが、いkじゃがでしょうか】 (2014/3/10 03:03:30) |
ナギサ | > | 【わかりました。深夜0時ごろからでもよろしければ】 (2014/3/10 03:03:57) |
ドルノス | > | 【ありがとうございます。では、明日の晩に改めて。】 (2014/3/10 03:04:14) |
ドルノス | > | 【寝落ちしてしまう前に、お暇を。お邪魔いたしました】 (2014/3/10 03:04:36) |
ナギサ | > | 【はい、わかりました。こちらこそありがとうございました。 また明日、よろしくお願いいたします (2014/3/10 03:04:37) |
ナギサ | > | 【お疲れさまでございました。 お休みなさいませ】 (2014/3/10 03:04:51) |
ドルノス | > | 【こちらこそ。おやすみなさいませ】 (2014/3/10 03:04:59) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/3/10 03:05:02) |
おしらせ | > | ドルノスさんが退室しました。 (2014/3/10 03:05:05) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2014/3/11 00:02:31) |
おしらせ | > | ドルノスさんが入室しました♪ (2014/3/11 00:06:33) |
ナギサ | > | 【こんばんは】 (2014/3/11 00:06:44) |
ドルノス | > | こんばんは。すみません、仕事が遅くまでかかり、まだ帰宅電車の中になります。 (2014/3/11 00:07:58) |
ナギサ | > | 【それはお疲れ様です。 そういう場合はご無理はされないでくださいませ】 (2014/3/11 00:08:31) |
ドルノス | > | はい。帰宅も大分遅くなってしまいますので、大変無念ではありますが、今夜は。 (2014/3/11 00:09:58) |
ナギサ | > | 【はい。また、機会ありました際にはご一緒できれば、と思います】 (2014/3/11 00:10:20) |
ドルノス | > | また、この時間に入れるときに待機しておりますので、よろしければその時に。 (2014/3/11 00:11:00) |
ナギサ | > | 【はい。その際は、よろしくお願いいたします】 (2014/3/11 00:11:26) |
ドルノス | > | それでは、お邪魔になってしまいますので、これにて。どうぞよい夜を。 (2014/3/11 00:11:50) |
おしらせ | > | ドルノスさんが退室しました。 (2014/3/11 00:12:01) |
ナギサ | > | 【はい。お疲れさまでございます。 どうかお気をつけてお帰りくださいませ】 (2014/3/11 00:12:07) |
ナギサ | > | 【では、改めて…【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 】 (2014/3/11 00:16:09) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2014/3/11 00:50:27) |
おしらせ | > | ビッチ勇者♀まりさんが入室しました♪ (2014/3/16 14:57:43) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【こんにちは、チンカスこべりついて臭い精液撒き散らす下級族の豚オークか酒場にいるキモデブ親父でも待とうかしら】 (2014/3/16 14:59:16) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2014/3/16 14:59:47) |
触手 | > | こんちわ (2014/3/16 14:59:58) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【こんにちは、ごめんなさい触手は希望じゃないんだけどな】 (2014/3/16 15:00:28) |
触手 | > | なまえかえる (2014/3/16 15:01:38) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2014/3/16 15:01:44) |
おしらせ | > | トロルさんが入室しました♪ (2014/3/16 15:02:04) |
トロル | > | こん (2014/3/16 15:02:38) |
トロル | > | まりさん (2014/3/16 15:02:59) |
おしらせ | > | トロルさんが退室しました。 (2014/3/16 15:03:52) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【トロルさんって此処初心者さん?文章とか使い分けたほうが良いよ (2014/3/16 15:04:15) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【あっ出て行っちゃったか】 (2014/3/16 15:04:39) |
おしらせ | > | トロルさんが入室しました♪ (2014/3/16 15:05:20) |
トロル | > | 【まりさんっていくつ】 (2014/3/16 15:05:47) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【18位かな、ちゃんとそこまで考えてないや】 (2014/3/16 15:06:48) |
トロル | > | 【大学生】 (2014/3/16 15:07:06) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【ん?リア場は】 (2014/3/16 15:07:25) |
トロル | > | 【まりさんにだきつく】 (2014/3/16 15:07:49) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【リア話?そういう場所じゃない横こ】 (2014/3/16 15:07:52) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【ごめんあわないから。出て行って貰えれるかな】 (2014/3/16 15:08:18) |
おしらせ | > | トロルさんが退室しました。 (2014/3/16 15:10:06) |
おしらせ | > | 巨根オークさんが入室しました♪ (2014/3/16 15:10:11) |
巨根オーク | > | 【こんにちは!】 (2014/3/16 15:10:23) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【こんにちは】 (2014/3/16 15:10:34) |
巨根オーク | > | 【よろしく♪】 (2014/3/16 15:10:48) |
巨根オーク | > | 【設定とか希望あるかな?】 (2014/3/16 15:11:40) |
巨根オーク | > | 【あれ?もういない?】 (2014/3/16 15:13:25) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【キモデブのおやじなら、情報集めとか宿屋探しでってあるけど、オークなら敗北とか?でも普通でしょ?】 (2014/3/16 15:13:38) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【あぁごめんなさい、私あまりタイプ速く無くて】 (2014/3/16 15:14:02) |
巨根オーク | > | 【あ、いたいた。ごめんね。なんか焦らせて】 (2014/3/16 15:14:25) |
巨根オーク | > | 【雑魚オークにやられて(犯られたくて)敗北して・・・て感じかな?】 (2014/3/16 15:16:03) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【分かりました、じゃあそれで始めましょう】 (2014/3/16 15:17:16) |
巨根オーク | > | 【じゃあ、戦闘・敗北からスタートでいいかな?少し痛めつけられたい?】 (2014/3/16 15:18:55) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【痛めつけられたくはないかなぁ・・・でも媚薬とかならいいよ】 (2014/3/16 15:20:29) |
巨根オーク | > | 【ホント、ビッチ感ありますね。じゃ、敗北からスタートで。】 (2014/3/16 15:21:26) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【私から始めますか?】 (2014/3/16 15:22:09) |
巨根オーク | > | 【じゃあ、よろしくです。】 (2014/3/16 15:23:08) |
ビッチ勇者♀まり | > | (普段は上級クラスで稼いでいながら時折新米勇者を気取り)っうく・・・どうしよう買ったばかりの剣が・・・(一番安い防具(露出高め)と弱い剣を振り回しオークに挑むも剣は折れて使い物にならなくなりあとづさりながら) (2014/3/16 15:28:00) |
巨根オーク | > | ケケケ、なんだ?勇者という割には弱いな?(あとづさりするまりを追い詰めながら笑う)しかもそんな装備(格好)で誘ってるのか? (2014/3/16 15:30:33) |
ビッチ勇者♀まり | > | そんなわけ無いでしょ!!はっ!(オークによるレイプを受けてみたいと思っているためあくまで抵抗をして歯向かい折れた剣を振りかざして正面から立ち向かって意気) (2014/3/16 15:33:26) |
巨根オーク | > | へ!この勇者、実は犯られ願望か?弱いくせによ!いいぜ、日ごろからやられている同胞たちの恨みも込めてやってやるよ。(まりの剣を打ち払い、頭を掴み膝をつかせる)おら、今から敗者への罰だ!(目の前にオークの巨根を見せる) (2014/3/16 15:37:04) |
ビッチ勇者♀まり | > | あぐっ・・!!ふひぃ嘘でしょ!?(膝をついて頭を持ち上げられれば目の前には臭い巨根が現れ(此処からでも伝わってくるぅ雑魚オークの臭いフェロモン人間なんかじゃ比べもにならないくらいの)) (2014/3/16 15:41:40) |
巨根オーク | > | 嘘じゃねえよ!これが欲しいんだろ?女勇者様よ!(まりの顔にチンポを押し付け擦り)俺のチンポの匂いいいだろ?媚薬効果もあるしな! (2014/3/16 15:42:54) |
ビッチ勇者♀まり | > | 媚薬効果?!そうだった雑魚の豚オークにまれに媚薬効果を持ったのが居るって・・・やぁ擦り付けないで・・・・あぁ頭がジンジンしゃう(稀にしかでない希少な雑魚オークに会えて今すぐにでもしゃぶりつきたいものの耐えながら相手の出方を見て) (2014/3/16 15:48:03) |
巨根オーク | > | 何ためらってんだ?ほら、敗者らしくご奉仕しろ!(両手でまりの頭を掴み巨根を口へねじ込む)ほら、うまいか?しっかり口マンコで味わえ!!! (2014/3/16 15:48:34) |
ビッチ勇者♀まり | > | んぐうぼぉぶ!!んじゅぼじゅぼぉ(他のモンスターですら此処まで強烈な匂いの放つのは数少ないと思えるほど臭いものの、その匂いに興奮しながらおくまで咥え舌でこべりついたチンカスを舌でアイスの様に舐めて) (2014/3/16 15:52:20) |
巨根オーク | > | はは、いい口マンコだな?チンカスまで舐めとりやがってとんだ淫乱だな!(強引に頭を動かし、まりを見下ろしながら)このまま喉マンコも楽しませてもらおうかな? (2014/3/16 15:54:26) |
ビッチ勇者♀まり | > | おぼぉごぶ!!!((のど奥までオークチンポ入って来てるぅ!このまま出されたら媚薬精液全部飲んじゃうよぉ)頭を押さえつけられてる為逃げ場もなく元からビッチなのと媚薬効果もあって下は濡らしながら) (2014/3/16 15:58:43) |
巨根オーク | > | (まりの意思なんてお構いなし。問答無用でチンポを突っ込む。)喉マンコいい締りだ!(巨根が喉へ入りマリの喉にチンポの形ができる) おい、変態女勇者!お前マンコから愛液でてるぜ! (2014/3/16 16:00:13) |
ビッチ勇者♀まり | > | ぶびぃおごっ!!((喉の中でオークのチンポ太くなってる、口オナホにされちゃうのぉ♪)膝まづいてる脚は段々開き指摘されれば下半身に右手を沿わせれば確かに濡れており) (2014/3/16 16:04:11) |
巨根オーク | > | おいおい、自分でいじり始め出したぞ。しかもその顔なんだ?普通の人間なら苦しさ一杯で死にそうになるが・・・お前だけは喜んでるぜ!(そう言うと腰を動かし始め徐々にスピードを上げる) (2014/3/16 16:06:48) |
ビッチ勇者♀まり | > | うぶぅ((ほしい、ほしい我慢できない、じゅぼぅ)擦る手は激しくなりながら我慢できなくなればバキュームして射精をさせようとし) (2014/3/16 16:14:06) |
巨根オーク | > | うおぉ!なんだ!急にすいつきはじめやがった・・・。いいぜ!まずは、その口から孕ませてやるよ!(腰を無造作に動かしまりの顔に激しく打ちつける)ほら!一滴もこぼすなよ!(その瞬間さらにチンポが膨れ上がり大量ザーメンがまりを襲う) ドバァ (2014/3/16 16:17:32) |
ビッチ勇者♀まり | > | んぐんぐぅ・・・ごっくん・・・・(全て飲めば、もう自分を抑えれなくなったのか)あぁおいしいこんな濃いの飲んだの久しぶりィ、何日くらい溜めてたの?身体も洗ってにだろうしぃほらぁ(下着を脱げばまだギンギンになってる肉棒に擦りながら身体を密着させ) (2014/3/16 16:22:02) |
巨根オーク | > | な、なんだ。まだやろうってのか?いいぜ!このビッチ勇者が!(まりの装備をはぎとり胸を掴む)いやらしい胸だな!(乳首をつまみ上げる) (2014/3/16 16:28:40) |
ビッチ勇者♀まり | > | なに?もしかしてまだ気付いてない、私A級クラスの勇者なんだけど♪んあぁごつごつ舌指で・・・乳首つままれてるっ(証拠の顔つきパスを見せながら乳首をつままれるだけで感じてしまい) (2014/3/16 16:33:15) |
巨根オーク | > | な、なに?馬鹿な!さっきまであんな弱かったはず・・・。 (2014/3/16 16:35:35) |
巨根オーク | > | だ、だが。今はA級だろうが、ただのビッチ女だ!チンポ奴隷になったのは変わりない!それに・・・。プスッ(摘んでいた乳首にオークの爪が刺さり何かが流れ込む) (2014/3/16 16:37:57) |
ビッチ勇者♀まり | > | ビッチ女よりビッチ勇者のほうがいいなぁ・・・んっ!!何したの!?(オークに関しては性的な意味で興味があったため色々調べていたも知らない攻撃に動揺してしまい) (2014/3/16 16:40:04) |
巨根オーク | > | 言っただろ!A級だろうがもう遅い!俺の性欲処理便器にしてやるよ!(乳首に刺さった爪から流れ込んだ媚薬が大量に流れ込む)お前のおっぱいをいやらしく・・・そして立派にしてやるんだよ!(まりの胸が膨らみ始める) (2014/3/16 16:42:53) |
ビッチ勇者♀まり | > | まさかこれ全部媚薬・・・入ってくるだけで分かる・・・こんな強力な媚薬っ・・・・あぁあぁ(見る見る胸はふくらみ改造され入ってくる媚薬は全て体内を駆け回り)やばひぃ、おほぉ (2014/3/16 16:47:02) |
巨根オーク | > | ご自慢の巨乳もさらに俺好みの爆乳になったな!つぎはここもいやらしくなって貰おうか!プスッ (まりの乳首から爪が抜かれその矛先がクリトリスに刺さる)一日中愛液が止まらなくなるぜ! (2014/3/16 16:48:11) |
ビッチ勇者♀まり | > | くひぃいいいイクイグ!!(クリトリスに媚薬が流し込まれた瞬間頭が弾け飛ぶように逝けば潮を吹きクリトリスも見る見る大きくなり小指程度に) (2014/3/16 16:50:58) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【複数とかかのうですか?】 (2014/3/16 16:51:10) |
巨根オーク | > | 【いいですよ】 (2014/3/16 16:51:21) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【じゃあお願いしたいです♪】 (2014/3/16 16:51:59) |
巨根オーク | > | へへっ、所詮こちらの手の中に落ちればA級勇者もこの程度。散々オーク族を雑魚呼ばありしゃがって!バシッ(まりの勃起したクリをでこピンのように中指で弾く)今からエリート様を犯して廃人にしてやるよ! (そう言うと森の中から次々とオークが現れる) フッ、来たか同胞達よ! (2014/3/16 16:55:10) |
ビッチ勇者♀まり | > | ほふぉ!!こんなの聞いてない雑魚の癖に生意気なぁ・・・へぇ?仲間・・・まっまって今そんなの呼ばれたらぁ(只でさえ臭くて濃厚な匂いが大好きな為今の状況で囲まれれば間違いなく狂うと直感で分かるも発情しきった身体は快楽が欲しくて溜まらず) (2014/3/16 16:59:27) |
巨根オーク | > | クリをいじめられてアヘ顔か?とんだドエロ勇者だ!さっきまでの勢いはどうした?(脈を打ちイボイボなチンポ、ロングなチンポがまりのまわり並ぶ)我が一族の恨みをビッチ勇者様を陵辱することでその罰を与えよう! (2014/3/16 17:01:54) |
巨根オーク | > | (容赦なくチンポがまりを襲う。)まずは、マンコとアナルに罰を!!ズプッ! ヌプッ! (マンコとアナルの二輪挿しになる) (2014/3/16 17:03:58) |
ビッチ勇者♀まり | > | はぁはひぃ罰受けますからぁ調教して構いませんからぁぁ(目の前に何本もの肉棒を向けられれば欲しくてたまらなくなり)いきなり二本攻めぇやばいゴリゴリ抉られてるのぉ馬鹿になるこんな気持ちいいのぉ (2014/3/16 17:05:40) |
巨根オーク | > | こんなもんで罰になるか!まだだ!おい、もっと入れてやれ!(マンコとアナルを犯されながらそのまま横仰け反りになり)また、喉マンコの刑だ!ジュプッ(仰向けの状態で極太チンポが突き刺さり、また喉がチンポの形になる) (2014/3/16 17:08:58) |
ビッチ勇者♀まり | > | こんな、オークの臭い匂い取れなくなっ・・・ぶびぃ、ごぶぉぉお(穴という穴を塞がれればにおいで何度も絶頂し更には中を描き回され腰が止まらず) (2014/3/16 17:12:29) |
巨根オーク | > | 腰だけ動かすな!手がお留守だぜ!(別なオークの右手・左手にチンポを握らされ)ちゃんと罪を償え変態勇者!ちゃんとしごけよ!(刺激が足りないとまりの髪もチンポの巻きつけてしごかせる) (2014/3/16 17:13:40) |
ビッチ勇者♀まり | > | ごぉぼ(左右両方の手でオークの肉棒を扱きながら舌も使い射精をさせようとして) (2014/3/16 17:15:38) |
巨根オーク | > | お、舌使いがいいねぇ。だが、まだイかねーぜ!(後ろから)おい!俺も我慢できねーよ!(別なオークが騒ぎ出し)足でしごけよ!(右足・左足それぞれでオークが足裏で擦り始める)チンポを足指で挟んでやれ!尽くせ!このビッチ女! (2014/3/16 17:18:08) |
ビッチ勇者♀まり | > | 【ごめんなさい、用事落ちです】 (2014/3/16 17:18:48) |
おしらせ | > | ビッチ勇者♀まりさんが退室しました。 (2014/3/16 17:18:53) |
巨根オーク | > | また来る? (2014/3/16 17:19:00) |
巨根オーク | > | あ・・・・。少しまちます。 (2014/3/16 17:19:22) |
おしらせ | > | ビッチ勇者♀まりさんが入室しました♪ (2014/3/16 17:19:44) |
ビッチ勇者♀まり | > | 今日は難しいもです (2014/3/16 17:19:56) |
ビッチ勇者♀まり | > | ごめんなさい (2014/3/16 17:20:02) |
巨根オーク | > | 【あ、かえってきた】 (2014/3/16 17:20:06) |
おしらせ | > | ビッチ勇者♀まりさんが退室しました。 (2014/3/16 17:20:07) |
巨根オーク | > | いいよ! (2014/3/16 17:20:20) |
巨根オーク | > | 大丈夫! (2014/3/16 17:20:26) |
おしらせ | > | 巨根オークさんが退室しました。 (2014/3/16 17:40:22) |
おしらせ | > | ミリエラさんが入室しました♪ (2014/3/30 01:21:09) |
ミリエラ | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/3/30 01:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエラさんが自動退室しました。 (2014/3/30 01:41:39) |
おしらせ | > | ミリエラさんが入室しました♪ (2014/3/30 01:41:48) |
おしらせ | > | ミリエラさんが退室しました。 (2014/3/30 02:02:48) |
おしらせ | > | アリナ♀黒ギャル戦士さんが入室しました♪ (2014/3/30 09:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリナ♀黒ギャル戦士さんが自動退室しました。 (2014/3/30 09:22:32) |
おしらせ | > | ミリエラさんが入室しました♪ (2014/3/31 00:30:41) |
ミリエラ | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/3/31 00:30:56) |
おしらせ | > | ミリエラさんが退室しました。 (2014/3/31 00:48:58) |
おしらせ | > | ミリエラさんが入室しました♪ (2014/4/1 00:02:08) |
ミリエラ | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/4/1 00:02:20) |
おしらせ | > | オーガ王さんが入室しました♪ (2014/4/1 00:11:27) |
オーガ王 | > | 【こんばんはミリエラ王女さん】 (2014/4/1 00:12:16) |
ミリエラ | > | 【こんばんは】 (2014/4/1 00:12:37) |
オーガ王 | > | 【ミリエラ王女さんはダメなプレイはありますか?】 (2014/4/1 00:14:10) |
ミリエラ | > | 【羞恥プレイとか、公衆を面前にしてのプレイは苦手ですね。】 (2014/4/1 00:14:50) |
オーガ王 | > | 【わかりました。ミリエラ王女さんを捕らえ自分の前に連れて来られ陵辱していく感じでどうですか?】 (2014/4/1 00:17:42) |
ミリエラ | > | 【そうですね。最終的にはオーク至上主義的な子に落としてもらえれば幸いです】 (2014/4/1 00:18:45) |
オーガ王 | > | 【わかりました。ミリエラ王女さんの服装と下着をイメージで教えてください。】 (2014/4/1 00:20:54) |
ミリエラ | > | 【こちらの服装はシルクのドレスに純白の下着になります。基本、外の世界を知らない子、だと思っていただけると幸いです。ただ、本人もしらない被虐、性的敏感な体質、ということで。】 (2014/4/1 00:23:03) |
オーガ王 | > | 【ロルはどちらから始めますか?】 (2014/4/1 00:24:12) |
ミリエラ | > | 【先に打ち出していただいてもよろしいですか?】 (2014/4/1 00:26:06) |
オーガ王 | > | 【わかりました。】 (2014/4/1 00:26:38) |
ミリエラ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2014/4/1 00:27:34) |
オーガ王 | > | (我が城の玉座に兵士に連れられてミリエラ王女が来る)お前達は下がってよい(兵士がミリエラ王女から離れ部屋をでる)ミリエラ王女ようこそ、我が玉座に。 (2014/4/1 00:31:14) |
ミリエラ | > | (戦場から離れるべく、近隣の国へ逃れるよう手配された馬車だったが、途中でオークの軍勢によって阻まれ、そしてー――)あ、あなたが・・オーガ王…。 なぜ、わたくしを生かしてこのような場所に…? (2014/4/1 00:32:16) |
オーガ王 | > | あなたは人間軍の象徴的な存在ですからあなたが私の妃になれば人間軍もおとなしくなるでしょ(玉座に座ってミリエラ王女を見ながら答える) (2014/4/1 00:36:11) |
ミリエラ | > | き、妃…?な、何をおっしゃっているのですか…? わたくしは人間です。 それがどうして、モンスターを総べる王である貴方の妃にならなければいけないのですか!(何を言っているのか、という様子でまっすぐに見返し) (2014/4/1 00:37:16) |
オーガ王 | > | ミリエラ王女はさすがに気が強いですな。人間軍の象徴的な存在になるのもよくわかる気がいたしますよ。ですが私の肉棒の味わえば気が変わってやみつきになりますよ(玉座から立ち上がって服を脱ぐと極太チンポが硬く反り返りチンポの先から我慢汁が垂れている) (2014/4/1 00:44:07) |
ミリエラ | > | わ、わたくしはモンスターなどに屈したりはしません…。あ、貴方の望むような結果になど、けっしてなりません…!(そう言葉にしながらも、突如立ち上がり、服を脱いだオーガ王の姿に)ひっ…?!(驚いたような声、そして、後ろに下がろうと身動ぎして) (2014/4/1 00:45:33) |
オーガ王 | > | ミリエラ王女、逃げても無駄ですぞ。(後ずさりするミリエラ王女を見据え玉座からジャンプするとミリエラ王女の後ろに着地してミリエラ王女の肩を掴んだ) (2014/4/1 00:50:30) |
ミリエラ | > | きゃ、あっ!?(大柄な身体、それからは想像もできない身軽な動き。 当然、簡単に肩をつかまれてしまえば、何とか逃れようとするも、オーガ王からすれば簡単に制圧できるほどの力で) (2014/4/1 00:53:44) |
オーガ王 | > | (ミリエラ王女の肩を掴んで前に向かせるとミリエラ王女のシルクのドレスの胸元の太い指をかけるとドレスを引き裂いてミリエラ王女のブラをあらわになった)ミリエラ王女は気が強い割には下着は清楚でありますな。(ミリエラ王女のブラを見ながら答える) (2014/4/1 01:00:40) |
ミリエラ | > | (オーガとの力比べに勝てるはずもない。 簡単にドレスを引き裂かれ、下着がオーガ王の目に映れば顔を赤らめて) み、みないで、ください…! こ、このような破廉恥な恰好など、見せられるものでは、ありません…!(首を振り、何とか逃れようとする) (2014/4/1 01:01:55) |
オーガ王 | > | (ミリエラ王女の清楚な下着を見ながら太い指でブラの上から乳首を愛撫する)ミリエラ王女の胸は柔らかいですな。 (2014/4/1 01:05:52) |
ミリエラ | > | 【ごめんなさい。ちょっと不正落ちを繰り返してしまっている状態なので、今日はいったん打ち切りで。入っていただいたのに申し訳ないです】 (2014/4/1 01:13:10) |
おしらせ | > | ミリエラさんが退室しました。 (2014/4/1 01:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ王さんが自動退室しました。 (2014/4/1 01:28:15) |
おしらせ | > | ミリエラさんが入室しました♪ (2014/4/5 01:17:42) |
ミリエラ | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/4/5 01:17:52) |
おしらせ | > | ミリエラさんが退室しました。 (2014/4/5 02:27:05) |
おしらせ | > | ミリエラさんが入室しました♪ (2014/4/12 15:00:09) |
ミリエラ | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/4/12 15:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエラさんが自動退室しました。 (2014/4/12 15:20:26) |
おしらせ | > | ミリエラさんが入室しました♪ (2014/4/12 15:21:05) |
おしらせ | > | オーク貴族さんが入室しました♪ (2014/4/12 15:24:03) |
オーク貴族 | > | 【こんにちわ。宜しくお願いします】 (2014/4/12 15:24:25) |
ミリエラ | > | 【こんにちは。】 (2014/4/12 15:24:40) |
オーク貴族 | > | 【こちらは、スカグロNGで、100文字前後の描写になりますが、構いませんか?】 (2014/4/12 15:25:52) |
ミリエラ | > | 【ごめんなさい。描写が追い付かない可能性がありますので、一度見合わさせていただきます。 入っていただいたのに申し訳ないです。】 (2014/4/12 15:27:49) |
おしらせ | > | ミリエラさんが退室しました。 (2014/4/12 15:27:53) |
おしらせ | > | オーク貴族さんが退室しました。 (2014/4/12 15:28:10) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2014/4/29 01:51:25) |
レイラ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の雌オーク嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】 (2014/4/29 01:52:05) |
おしらせ | > | レオン♂16さんが入室しました♪ (2014/4/29 01:54:44) |
レオン♂16 | > | 【こんばんは】 (2014/4/29 01:54:55) |
レイラ | > | 【こんばんは】 (2014/4/29 01:55:12) |
レオン♂16 | > | 【レイラがオーク達に浣腸され草むらで脱糞しているところを見られて口封じに逆レイプするのはどうですか?】 (2014/4/29 01:57:24) |
レイラ | > | 【すみません。 相手としてオークやオーガ等に責められたいから入っておりますので、まったく畑違いとなります。 申し訳ありませんが失礼します。】 (2014/4/29 01:58:05) |
おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2014/4/29 01:58:08) |
おしらせ | > | レオン♂16さんが退室しました。 (2014/4/29 01:58:22) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2014/4/29 13:49:31) |
レイラ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/4/29 13:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2014/4/29 14:29:21) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2014/4/30 01:22:05) |
レイラ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/4/30 01:22:10) |
おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2014/4/30 01:56:50) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2014/5/3 01:59:59) |
レイラ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/5/3 02:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2014/5/3 02:36:27) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2014/5/3 02:37:15) |
おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2014/5/3 02:53:04) |
おしらせ | > | ゾゾドスさんが入室しました♪ (2014/5/3 10:14:54) |
ゾゾドス | > | 【エルフなどといった美しい長命種の王国を支配した、貪欲なオーク王です。人間で10歳ぐらいの幼い姿のまま王国を導いていた巫女姫を、色キチガイの変態ドスケベマゾ牝幼畜として飼育し、所構わず生きオナホ扱いでハメまくる、といったプレイが希望となります。好物は喉&子宮&肛門姦、精液ボコ腹、アヘオホ喘ぎ、キチガイ淫語などといったところ。NGは猟奇・短文。完堕ち寸前or後も歓迎。よろしければお相手ください。】 (2014/5/3 10:21:51) |
おしらせ | > | ゾゾドスさんが退室しました。 (2014/5/3 10:42:08) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2014/5/4 00:51:35) |
レイラ | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/5/4 00:51:45) |
おしらせ | > | ドルリムさんが入室しました♪ (2014/5/4 00:53:59) |
レイラ | > | 【こんばんは】 (2014/5/4 00:54:16) |
ドルリム | > | 【こんばんは、よろしく】 (2014/5/4 00:54:41) |
レイラ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。 下記のようなシチュエーションを想定しているのですがよろしいでしょうか。』 (2014/5/4 00:55:23) |
ドルリム | > | 【身長230cm、ペニ長30cmのオークの部族王です。シチュ了解で、感じる所を責め捲くるプレイでいこうかと。如何でしょう】 (2014/5/4 00:56:49) |
レイラ | > | 【了解しました。 問題ございません】 (2014/5/4 00:57:50) |
ドルリム | > | 【最初は拘束して無理矢理蕩けさせてから犯し、堕ちたら奉仕もさせるといった流れで考えています】 (2014/5/4 00:57:59) |
レイラ | > | 【はい。その流れでよいか、と。 屈服宣言などもさせていただけると幸いです】 (2014/5/4 00:59:46) |
ドルリム | > | 【了解しました。ではこちらから回させていただきますね】 (2014/5/4 01:00:36) |
レイラ | > | 【はい、よろしくお願いいたします』 (2014/5/4 01:01:18) |
ドルリム | > | (人間の国と国境を分かち対峙してきたオークの蛮族軍、明日には全軍が激突しようかという深夜、事件は起こった。突如国王軍の寝所が襲撃され、大混乱の中、女王レイラが捉われてしまったのだ) (2014/5/4 01:02:46) |
ドルリム | > | (気を失っているレイラ、寝巻きのローブ姿のまま両手は手錠で繋がれ天井からロープで吊るされている。周囲からくぐもった女性の呻き声が) (2014/5/4 01:04:54) |
レイラ | > | (深夜の急襲。真っ向な勝負ならば引けを取ることもない騎士団も、深夜、奇襲、という悪条件が重なれば実力が発揮できないまま。 そして、寝所にまで押し込まれ、自由を完全に奪われた状態。当然、自身も鎧などは着込んでおらず、無防備な寝巻姿。 そんな姿のまま、両腕からつるされ、自由が奪われてしまった状態で( (2014/5/4 01:06:03) |
ドルリム | > | グフフフ…全くいい眺めだな。女神よ聖女よと謳われた女王がワシの目の前でこんな姿を晒しているとは…(ごつごつした指で、レイラの首筋から頬を撫で上げる) (2014/5/4 01:07:55) |
レイラ | > | (頬を撫で上げられれば、流石にその刺激に意識を取り戻し)う、ぅ…?何が起きた…? このような時間に敵襲など、そう起きるはずが…(ありえない。そう考えていた中、目の前にいる存在を把握すれば、敵意に満ちた視線を隠さずに)…っ、貴様、ドルリム…? まさか、戦の前に、このような破廉恥な真似を仕掛けてくるとは、オークの族長は戦の礼儀を知らんと見える…。 (2014/5/4 01:10:31) |
ドルリム | > | やっとお目覚めかな?人間どもは礼儀などというものに拘るが、戦は勝つ事こそが全てだ。見てみろ、お前の部下達が大変な目に遭っているというに…フヒヒ。(2人の周囲ではレイラの配下の女騎士や侍女がオークに組み敷かれ、蹂躙されている。) (2014/5/4 01:13:01) |
レイラ | > | …貴様…(物静かな声、だが、声音には確実に怒気が混じっている。 万一、拘束していなければ、組み敷いているオークたちを皆殺しにしかねないほどの殺意、それを見せつけながら) …戦とは命を奪い合うもの。だからこそ、礼節、礼儀が必要なのだ。 それも解らんのか、蛮族め…。(何度か、強引に手首を捩じり、拘束をほどこうとするが、自由を取り戻すことはできずに) (2014/5/4 01:16:11) |
ドルリム | > | ヌハハ、そのザマではいくら威勢がよくても様にならんな。全く、牝などというものはひと皮剥がせば皆同じだ。お前の部下の騎士共も、下女を人質に取られれば赤子の手を捻るようなもの、今は牝の声を上げておるわ…グフフフ(女達は息も絶え絶えに「助けて…」「女王様…」とか細い声を出して泣き暮れている) (2014/5/4 01:17:28) |
レイラ | > | お前たち…。(自身の部下達。 騎士道に殉ずるように教育してきたことが、この場になって仇になったこと、それを自責しながら) ただ戦に勝つというだけならば、我が首を取ればいいだけの事。 それを、こうまでして蹂躙するとは…貴様、我らをどこまでも辱めるつもりか…。 (2014/5/4 01:21:07) |
ドルリム | > | 女共は戦士の子を産み、我が軍を更に強大にする。…そしてお前も。王とはいえ所詮女、これからワシがたっぷり牝の悦びを教え込んで、妻にしてやろう…(レイラの後ろ髪を掴むと、無理矢理に長い舌で頬から唇を舐め回し、寝巻の胸元に指を差し込んで、爪でビリぃっと引き裂いて…豊満な胸の谷間と純白のショーツを剥き出しにしてしまう) (2014/5/4 01:23:54) |
レイラ | > | ふざけたことを…っ、我が国の精鋭たちを、貴様らの道具になどさせるものか…!(もう一度、身体を強引に捩る、が、動くこともままならない。それどころか、自身も狙っている、という言葉に)冗談ではない…!貴様のような蛮族の妻など、屈辱以外の何物でもな…ぅ、ぐ、その、汚い舌で、私に触れ、るなっ…!(長い髪を捕まれ、ドルリムの舌で唇までなめまわされた挙句、露わにされる胸の谷間と純白のショーツ。 そこはまだ、男、雄を知らない有様。 無論、そんな姿にされれば、表情には怒りの色が宿って) (2014/5/4 01:27:14) |
ドルリム | > | ふはは、いい顔をする。だが…どこまで保つかなぁ?ングフフフ…(破れた寝巻に手を忍ばせ、野太い指でやんわりとレイラの乳房を揉みほぐしていく…ごつごつした指が食い込み、鋭く伸びた爪がチクチクと刺激するように触れていく。もう片手は、太腿から尻へと、感触を楽しむかのように撫で回し始めて) (2014/5/4 01:30:32) |
レイラ | > | 貴様に屈することなど…ありえん…っ! 王としての矜持、貴様に見せてくれる…!(破られた寝間着は、当然、身を守る役にも立ちはしない。 戦場でまとう鎧でもなく、それこそ、ドルリムの指が触れるだけでさらにちぎれていく有様。 そんな中、ドルリムの指が乳房に触れ、豊満なそこを刺激すれば、唇をかみしめ刺激を堪える。 最も、爪の刺激などに、わずかに声が上ずりそうになりつつ、太ももから尻も、戦場で鍛えた張りの良さをドルリムの手に返していく) (2014/5/4 01:34:08) |
ドルリム | > | ふはは、まるで牝牛の如くたっぷりと張った乳と、引き締まった大きな尻だな…だが喜ぶべき事だぞ?ワシの子を何度でも孕んで産む事のできる、牝の身体だという事だからな…(言葉でも辱めると、たっぷり感触を楽しんだ乳房は、乳首を摘み上げてこりこりと転がし、もう一方の乳房に吸い付いて舐り始める。尻は指と爪が食い込むほど揉み、やがてショーツに包まれた膨らみへと指を沿わせてなぞり始めて) (2014/5/4 01:38:37) |
レイラ | > | 断る…っ!誰が蛮族の…、貴様の子など産むものか…っ! 私はこの国に操をささげた身。 他の者に、穢させなどするものか…っ!(国に対しての愛情、それを高らかに叫ぶ。が、乳首を指先で転がされ、かつ、乳房に吸い付かれればびくっ、と身体を震わせて)っ、き、貴様…っ、ど、どこに舌を這わせて…いるっ…!このような、痴態を晒すなど…、屈辱でしか…ぁ、うっ!?(ショーツ越しとはいえ、そうは触れられたことのない膨らみ。 指が這えば、わずかに声が上ずってしまう) (2014/5/4 01:43:10) |
ドルリム | > | おやおやどうした女王陛下、妙な声を出して…グフフ、まだ宴は始まったばかりだぞ…?(ドルリムはレイラに密着すると、耳の穴や乳首に舌を這い回らせ、唾液塗れにしていく。両手は彼女の前後から、ショーツに包まれたままの秘部と菊座を指で執拗に責め立てて…時折恥丘や尻に軽く爪を立てる) (2014/5/4 01:46:48) |
レイラ | > | ふ、ん…。そんなことは、言われずともわかって、いる…っ…!(密着し、舌を這わせて来るドルリム。その中でも、耳の穴をなめられる、という背徳的な行為に特に震えを見せてしまう。 ぞくり、と身体を震わせるだけでなく、ショーツに包まれたままとはいえ、秘所、そして、菊座を堪えぬことなく執拗に攻め続けられれば、呼吸もわずかなりとも早くなり、爪が立てられれば、その瞬間は、呼吸を止め、声を押し殺すのが目に見えてわかるほどで) (2014/5/4 01:49:57) |
ドルリム | > | フフ、その意気だ…まだまだ、これからだからな…?(レイラの乳房に何箇所も吸い痕を付け、脇まで汗と匂いを味わうかのよう舐め回し…執拗に秘部と菊座を責めていた指は、いよいよショーツの中に滑り込んで恥毛を掻き分け、密やかな秘部と菊座に直に触れていく…割れ目に指を添わせて撫で回し、菊座の皺を伸ばすように指を蠢かせて) (2014/5/4 01:54:46) |
レイラ | > | っ…貴様がどれだけ行おうとも、無意味だという事を教えて…くれる…っ…。 どれだけ貴様が破廉恥な真似をしようと、意味などないという、ことを…っ…っ…(乳房には何か所も赤い痣。それだけでなく、隠すこともできないような場所、脇までも舐め回されれば、その気恥ずかしさには顔を赤らめる。 それだけでなく、ついに直に指先が触れれば、自慰などの経験も薄い以上、違和感との戦いとなり、ドルリムの指が動けば、嬌声は漏らさず、呼吸と、わずかなうめくような声が漏れるのみ。 だが、その刺激を続けられれば、額には汗が浮かび始めてしまう) (2014/5/4 01:58:10) |
ドルリム | > | そうかな…まあ、強がっていられるのも今のうちだけだ…フヒヒッ(秘唇を嬲る指先が肉芽を探り当て、むにゅむにゅと転がし刺激し始める…菊座を責める指も、先端が浅くめり込み、くにゅくにゅ刺激を送り込んで…強引に頬や首筋に吸い付き、舐め回して…) (2014/5/4 02:02:21) |
レイラ | > | さっきから、そのような場所をなでまわして、何をたくらんでいる? 貴様の愛撫など、もののうちには…っ、っ?!(いきなり湧き上がってきた敏感な刺激。 肉芽を指先で転がされれば、ぞくり、とした震えが大きくなる。それだけではすまずに)き、貴様、そのような不浄の場所まで…は、恥をし…んっふあ、ぁっ?!(未経験を通り越し、あまりにも考えられないその行為。さらに唾液を体に染みつけられれば、自然と呼吸も乱れ、身体の震えもさらに大きくなり始める) (2014/5/4 02:05:58) |
2014年02月15日 14時32分 ~ 2014年05月04日 02時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>