「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2014年04月29日 22時15分 ~ 2014年05月04日 17時19分 の過去ログ
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テスラ♀白魔法 | > | わ…っ!?(まさか、気がついているとは思っておらず、いきなり振り向かれた無表情な顔と、そのあとにすぐ見せる笑みに少し驚き、身体を仰け反らした。 フードが外れ、黒い毛の犬耳がぴよんっ と跳ねる。) ちちち、ちがうんですっ、貴方をどうこうしようってわけじゃなくてっ! ついていけばいい狩場でも見つからないかなって、そう思っただけですっ!(本当のことを話したのだが、こっそり後を付けていたことを考えれば、逆に疑われるかもしれない と、今更ながら気がついて) (2014/4/29 22:15:26) |
零壱♀サムライ | > | ……じゃあ、其の御褒美を期待して、頑張ろうかな…(根元に両手を添え、其処から先端へと、舌でなぞる。裏側を舐め上げれば、外に出した舌で隈無く全体を舐めて行く。全体が自身の唾液で濡れ、光を反射する様子を見れば、はぁ、と熱の籠もった吐息を零す)ん……ッ(先端にキスを落としてから咥えて、唇をはむ、はむ、と動かす。ちゅぅ…と吸って、根本に沿えた手に僅かに圧を加えた)は、……ッ、ね、ぇ…移動、しないの?(唇を離して問い掛ける。人の気配がするのだろう。チラチラと気配の在る方を気にして居る様で……。普通にヤって居るだけならまだしも、命令を聞いて居る状況だなんて、見られたら恥ずかしくて堪らない) (2014/4/29 22:20:26) |
フェアレ♂シーフ | > | 狩場?(驚いた拍子に外れたフードから現れた耳からは彼女が獣人だということが分かる。犬か狼かといたところだろうか。そういえば少し離れたとこにいる二人の片方も獣人だったか。それより、問題はこの少女。チーターだったとしたらこの言葉も嘘の可能性が高い。)そんなこと言われても、僕を付けてた理由にはなってないよ?僕の正体を知ってるならなおさらね(どうしたものか、言ってることを信じたいのはやまやまだが、万が一の可能性が邪魔してくる。何か誠意でも見せてもらおうか) (2014/4/29 22:24:40) |
ウィル♂剣士 | > | (薄暗い迷宮の最中、頼りない光に反射する肉棒は淫猥に輝く。醜悪とも取れなくもないそれを、小さな唇が咥え、吸い付く様はこの上無く扇情的で。ひくひくと跳ね、先端に苦味を滲ませて。) …ん? ああ、移動しない。 …大丈夫、ネーム表示もされないし、顔も見えないだろうしさ? (今の状況をそのまま伝えよう。とはいえ、気休めにもならないだろうし、言っているのは態とだ。人を気にした様相にニヤリと笑いつつ、片足の靴を脱ぎその足指を座り込む彼女の下肢へと持っていこう。器用に親指の腹、下着の中央に押し当てて擦り。)ほら…もっとちゃんと、咥えてよ…? (2014/4/29 22:27:22) |
テスラ♀白魔法 | > | うっ…(確かに、彼の言っていることは的を得ている。 マップもわからない、相手がどんな奴かもわからない。 疑わない方が可笑しい) じゃ、じゃあ…どうしたら…信じてくれますか…?(耳を垂らしながら、一歩一歩暗がりから姿を現す。 背中に杖を背負い、チラっと見えるしっぽも黒く、もふっとしていて) (2014/4/29 22:29:23) |
零壱♀サムライ | > | 其れは…そうなんだけれど……(此の状況だって理解はして居るが、そうでは無いのだ。きっと彼は自分の謂わんとして居る言葉は察して居る筈なのに……)ッ、あ……っ(小さく声が零れ、唇を慌てて結ぶ。誰だか解らない人達が居る分、行為を悟らせる訳には行かないのだろう。声を塞ぐ様に、『命令』通り、柔らかな唇を押し宛て、彼の肉棒を咥え直した)…ッ、……、は、…むっ……(舌を裏筋に沿わせ、顔をゆっくりと下ろして行く。限界迄咥えて、口内の暖かさと柔らかさを伝えれば、舌を動かしながら顔を引いた)ん、ぅ…ッ、ん……(じゅぷ、じゅぷ、…と小さく音を響かせながら、美味しそうに貪る様に顔を上下させた。動きは次第に早い物と成って……) (2014/4/29 22:35:44) |
フェアレ♂シーフ | > | ん~そうだなぁ…じゃあ僕のことを信用してくれたら、僕も君を信用するよ♪(少し考えたあと、一瞬口元が歪み、すぐに笑顔になる。少し意地の悪いことを思いついてしまったのだが、鎌をかけるつもりで行ってみることにした。正直、悪意があろうとなかろうと、普通は断るような内容なのだが)獣人なら見えるかな?あそこに二人組の男女がいるでしょ?(職業特性によって聞いている夜目でそちらを見ると、よくは見えないが、何となくやらかしている気がする。)で、僕が今から君に隠密スキルをかけるから、あの二人の近くまで行って。その魔導着脱いできてよ♪(意地の悪い注文。「見えないから大丈夫でしょ?」なんて言うが、他人に隠密スキルは使えない。それっぽいバフをかけると、あとはただ微笑むだけだった) (2014/4/29 22:39:26) |
フェアレ♂シーフ | > | 【若干の絡み大丈夫でしょうか?】 (2014/4/29 22:39:47) |
零壱♀サムライ | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2014/4/29 22:40:46) |
ウィル♂剣士 | > | 【大歓迎でございます。】 (2014/4/29 22:41:05) |
ウィル♂剣士 | > | (咥えこまれ、温かい感触に包まれる。自分の最も鋭敏な箇所を口で扱き上げる様は、快楽と同時に征服欲を掻き立てられる。喉奥にまで咥えこむ様、良い子、と頭を軽く撫ぜて。) …ぁ…は…っ… (迷宮内に響く小さく、卑猥な水音。ストロークが激しくなれば顎を僅か上げて快楽を享受する。与えられるその快楽が心地よく、顔も口元も蕩けてしまう。) …良い貌。美味しい…? (吐息交じりに問いながらも、口内でさらに膨れ上がり。ひく、と濃い先走りを滲ませて。) …は……そろそろ限界だ……。 (喘ぎのような声色。若干腰も動いてしまうほどに…。) (2014/4/29 22:43:12) |
テスラ♀白魔法 | > | 貴方のことを…信用?(と、指さされた方向。 二人の男女が何かをしている。 その方から顔を戻し、男の顔を見れば、口から飛び出る驚愕の命令に、顔を赤くし、口をパクパクとさせ)そ、そんなのっ…(しかし、ここで断れば、白魔法使いの私なんて、男性相手では話にならない。 それに、それをしなければ相手は信用してくれないのだ) …わ、わかりましたっ…貴方がそういうなら…(身体に魔法のようなものが付加されるのを見れば、その男女二人組の方へと歩いていく。 近づくごとに、その二人がしていることが明確になり、身体が無性に熱くなる。 直視しないようにしながら、ふたりのそばに行けば、服を脱ぎ捨て、裸の姿になって、フェアレの方へと戻っていく) (2014/4/29 22:44:10) |
フェアレ♂シーフ | > | まぁこんなことできるわ…け……(当然断ると思って言ったことだったが、躊躇なく行動に移した少女をおもわず呆然として見ているだけになってしまった。気が付けば戻ってきた裸の少女に、信じられないという風な表情を隠すこともできない。)ちょ、何やっちゃってるの!?いや、やれって言ったけどね!?ふつう断るでしょ!!とりあえず服!あぁ!おいてきたの!?(思わず大きな声で狼狽してしまう。この感じではあちらにも聞こえてしまっただろう。それより彼女の服をとりにいかなければならない。隠密で行ったとしてもそばにあるものが動けば流石にばれる。どうしようか) (2014/4/29 22:50:36) |
零壱♀サムライ | > | ん……(撫でられるのは心地好くて、つい眼を細めて仕舞う。命令とは謂え、其れが嫌かどうかは相手による物だ。恥ずかしい事には変わりは無いが。 相手が感じて呉れるのが解れば、そして褒めて呉れれば、更に気持ち良く成って貰いたいと思うのは、彼女にとっては当然の事。気分が更に高揚するのに合わせて動きも激しさを増す)ん…ッ、は……ぁ、……んぅ…(問い掛けには僅かに首を縦に振って答えを示す。顔を上下させつつも、指先は付け根を撫で回した。 其の反応のもっと先が見たいと謂う欲に突き動かされて、片手を剣士の腰に回せば、深く咥えて抜いて、を繰り返して…)………(チラリ、と横にやって来て服を脱ぐ少女を眺める。夢中に成って居て、近付く音には気付けなかったけれども…。服…置いて行って良いのかな…) (2014/4/29 22:51:43) |
フェアレ♂シーフ | > | 【一応順番のほうがいいですかね?】 (2014/4/29 22:53:35) |
零壱♀サムライ | > | 【時間も時間ですし、今までと同じで良いかな、と思うのですが?】 (2014/4/29 22:56:47) |
フェアレ♂シーフ | > | 【あ~時間かかりますよね、じゃあこのままで】 (2014/4/29 22:57:22) |
テスラ♀白魔法 | > | (帰ってくる頃には、男女の絡み合いで身体が火照り、慌てて何かを叫んでいるようにしか見えていなかった。 太ももの内側に、液体が一筋垂れ、身体を微かに震わせている。 そして視線はフェアレの股間に向いていた) しんよう…してもらえるからっ…はぁっ…(控えめな胸の乳首は硬くなり、下の方だけを隠して、狼狽えるその男に近づいていく。 完全に発情してしまったようだ) (2014/4/29 22:57:30) |
ウィル♂剣士 | > | (見えたのは、歩み寄ってくる別の少女の姿。此方の行為を見入っているのには見て取れたが、妙な違和感を覚えた。そして、衣服を脱ぎだす様は、どこか安心もしているよう。――それがどういう意味なのかは分からずとも、狼狽する声に気付き。) …人、いるな? (衣服を脱いだり科白の意図は分からぬが、それだけは事実だろう。頭撫ぜつつ彼女に告げるも、次第にそんな余裕も消えていく。腰に腕を回されれば、此方から引くことはもうできない。限度の近い快楽をそのまま送り込まれれば眼を閉じて。) は…ぁ………も、…イくぞ……。 (半開きの唇から毀れる限界の声。表情や声を取り繕う余裕などもうなく、口淫の快楽に酔いしれて、身を任せ。与えられる快楽を享受しながら、その唇と舌に扱かれる最中、大きく跳ねて白濁を放つ。脈打つそれは遠慮なく彼女の口内に吐き出して多量の精で穢す。)…く…やば、とまらな……(気持ちよくて、こみ上げる喘ぎ交じりの声。肩に力をこめて硬直させながら、別の生き物のように肉棒を跳ねさせて。――やがて全てを吐き出し終えれば。それでも尚一切勢い失わぬ、肉棒。) (2014/4/29 23:01:08) |
ウィル♂剣士 | > | ……ご褒美、上げないとだな。 ほら…おねだりしてみなよ。(蕩けた顔のまま、見下ろし告げる。口は悪戯げに歪む。もしかしたら聴こえるかもしれないのに、彼女に言葉で強請ることを命じよう。) (2014/4/29 23:01:11) |
フェアレ♂シーフ | > | ――っ!?(らしくない狼狽もそこそこに、少女に目をやると、明らかに様子がおかしい。近づいてくる少女の様子からすぐに想像が付いた。獣人の特性なのか、発情してしまっているようだ)え?まさか、見ただけでこんなになっちゃったの!?(いくらなんでも簡単に発情しすぎだろとは思ったが、こうなった責任が自分にあると思うと、無下にもできなかった。とりあえず、色々整理が付かない心を落ち着かせ、いつもの調子に戻ろうとする)はぁ…、うん、よし、君のことは信用するよ。とりあえず名前だけ。ね?僕はフェアレ(近づいてきた少女を受け入れると、名前だけは知っておきたいと自己紹介をする) (2014/4/29 23:05:29) |
テスラ♀白魔法 | > | テスラ…(信用する、という言葉を聞き、尻尾がぶんぶんと揺れる。 耳もピコピコと動く。 頭を…いや、どこでもいいからなでてもらいたいのか、甘えるようにフェアレの服にしがみつけば、にこにことしながら見上げる。 その間にも、脚の間からは愛液が垂れ、地面にぽた…と垂れて。 どうやら、最近していないようだ) (2014/4/29 23:08:48) |
零壱♀サムライ | > | ……ッ(剣士の言葉に改めて現状に気付かされるが、だからと謂って此の行為はもう止まらない。一瞬、止まったかも知れないけれど…。別に今恥ずかしい立場で在るのは剣士の筈だと自分に言い聞かせ、躊躇いを払拭した)んん……ッ!(口内に満ち溢れる熱い欲望。白濁に染め上げられながら、含み切れなかった分が唇の端から零れ、顎や地面を汚した。必死に喉の音を鳴らして、粘着質な液体を飲み下して行く。大量の其れを飲み込むのは僅かに苦しいのか、眉が寄る。全部飲み干せば「はぁっ」と息を乱して、硬さが未だ宿る肉棒を見詰める。軽く舐めてから、剣士を見上げ、)御褒美なのに、タダでは呉れないんだね……(軽口を叩いて苦笑を浮かべれば、暫く悩む。言葉で強請るよう要求して居る様だが、しかし、此処まで素直に相手の思い通りにするのも詰まらない)……ね、入れて?(短い端的な物。其れと共にスカートを摘まみ、そうしてから、唇で裾を咥えて首を傾げた。言葉は態と最小限に。嗚呼、でも此れは此れで恥ずかしかったかも知れない。後悔しつつ、顔を赤らめて、視線を地面に落とした。駄目だっただろうか、太腿を擦り合わせ、反応を待つ) (2014/4/29 23:13:15) |
フェアレ♂シーフ | > | テスラ、えっと…それ以外のことはこれ治めないと無理っぽいね…(しがみついてきた少女のあたまを撫でると、仕方ないかといった風に装備ウィンドウを開き、自分もすべての装備を外す。ゆるゆると頭を擡げはじめた自身はそんなにかからずに準備ができそうだし、この分なら問題はなさそうだ。)いいよ、好きなようにさせてあげるよ。何してほしい?(この状態だと何を要求されるかわかんないが、できる限りのことには答えてあげよう。) (2014/4/29 23:18:18) |
テスラ♀白魔法 | > | (頭を撫でてもらえば、さぞ嬉しそうに、尻尾を音が鳴るんじゃないかというほど振り回し、気持ちよさそうに目を細めて。 なにして欲しい? と問われれば、今の頭ではひとつしか答えは出なかった)フェアレと…繋がりたい…(身体を密着させると、お腹や太もも、胸をこすりつけるようにフェアレの身体に自分の体を当て、微かに動いている) (2014/4/29 23:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/4/29 23:21:13) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/4/29 23:21:18) |
ウィル♂剣士 | > | 普通は上げるけどね。 (せっかくだし、なんて告げれば聴く言葉。短いけれど、それはどんな誘惑よりも効果覿面。仕草や羞恥、ポーズ全て。生唾を呑み込むのをこらえつつ。) …すっげー可愛いな。 (なんて告げ。腰に腕を回しそのまま共に座り込もうか。彼女が身を任せてくれるならば胡坐をかくようにし、上を向いた肉棒へ、腰を持ち上げて抱き上げ宛がう座位の姿勢。下着をずらし、そのままゆっくりと――下より、貫いた。)……ん……ほら、動くぞ…? (ちゅ、と唇に短いキスをして。そうして、腰を抱きしめたまま下より突き上げていく。そのたびに華奢な体を揺らし、最奥へと衝撃を響かせて。)【途中でレス飛んでしまい遅くなりました;】 (2014/4/29 23:24:57) |
零壱♀サムライ | > | 【お気になさらず。ドンマイです!】 (2014/4/29 23:25:46) |
テスラ♀白魔法 | > | 【あれ、フェアレさん、ロル回しました…? こちらの方にログが出てないのですが…(汗】 (2014/4/29 23:31:17) |
フェアレ♂シーフ | > | 【いや、まだです。遅くてすいません;】 (2014/4/29 23:31:41) |
テスラ♀白魔法 | > | 【いえいえ、落ないための更新でしたか、気付けなくてごめんなさい(泣】 (2014/4/29 23:34:00) |
零壱♀サムライ | > | (身を寄せ、抱き上げられればドキドキと心臓が早く鳴るのが解る。唇をスカートの裾から離して、潤んだ瞳で剣士を見詰めた。「気に入って貰えて良かったよ。」、と何時もなら言えるのだけれど、今は、そんな余裕も無い。 持ち上げられ、熱い物を感じればピクリと僅かに戦いて、)ッ……は、ぁ……、んぅ…ッ!(下より真っ直ぐと貫かれる感覚。脳まで突き抜ける様な快楽は、御預けをくらって居たからか、其れとも相手が快楽を貪る所を見て居たからか…)ん…。は、……動い、て。沢山……(唇が離されれば、呟く様に告げ、胎内の物が動くのを心待にする。そして、望んで居た物が与えられれば、)ひ、ぁん…ッ!(高く鳴いた。最早、他人の事等頭に無い。目の前の剣士しか琥珀色の瞳には映っておらず、自らも腰を上下させて、奥へ奥へと、刺激を欲した)ふ、ぁ…ッ、ん……っ!は、…っ、う、ぃる…ッ、……んっ(ぎゅ、と柔らかな体躯を押し付ける様に抱き着いて、行為に溺れる) (2014/4/29 23:34:28) |
フェアレ♂シーフ | > | い、いきなりだね…♪まぁ準備はできてるからいいよ♪(テスラの秘所に手をやると、尋常ではなく濡れ濡れだった。こちらも体を擦り付けられ、準備はできてしまった。立ったままテスラの背後に回ると、近くの壁に手をつかせる)じゃあいくよ?(びしょびしょになっているテスラの秘所にいきり立った肉棒をあてがうと、そのまま挿入していく。交尾のような体制と、今までにない愛液の量による感覚に普段よりも興奮が高まっていた) (2014/4/29 23:35:55) |
テスラ♀白魔法 | > | ひゃう…っ…(すでに濡れきって、ぐっしょりとしてしまった秘部を手で触られ、喘いで震える。 壁に手をつき、息を荒げていると、自分の入口に肉棒を添えられ)ひゃ…ぁっ…あっ…!!(一気に奥まで肉棒が挿入されれば、びくびくと身体を揺らし、入れただけなのに強く肉棒を締め付ける。 すでに腕や脚に力が入らず、あまりの快感にふるふると震えている) (2014/4/29 23:38:58) |
ウィル♂剣士 | > | (普段年不相応に落ち着いているその顔が羞恥や期待に潤む様はいつも差も相まって惹きつけられて止まない。そんな彼女の潤んだ秘所へ埋没すれば、口内同様暖かな感触に包まれた。熱く、そしてそのまま蕩けそうな秘所は、暖かな安心感と同時にそれ以上の愛欲を掻き立てる。動いてと、強請る彼女の声が、より加速させて理性を壊した。愛欲のままに腰を動かせば、彼女の動きも相まって内部で擦れる。痺れるような快楽をもっと得たくて、腰を強く抱いて奥を穿つ。最奥を先端部で押し上げ、体を強く抱いて。) ……は…零壱……すっげ……いいよ……。 (柔らかく華奢な体を突き上げ揺らす動きは次第に激しく。もとより、一度達した直後の鋭敏な下肢は長くは持たない。内部でさらに硬くさせ絶頂が近いのを伝えながらも、抑えるどころかむしろ加速させた。壊しかねぬ程に激しく子宮を、ごつごつと押し上げる動きは止まることなく――。) (2014/4/29 23:41:38) |
フェアレ♂シーフ | > | はは、すごいね♪ヌルヌルなのにぎちぎちに締め付けてくるよ♪これじゃそう長くは持ちそうにないかな?(初めは気が進まなかったが、ここまでくればむしろもっとやりたくなってきた。中々経験できない、所謂名器というやつだろうか。その感覚に射精感はすぐに高まってくる。)こんなんじゃ満足させてあげられないかな?じゃあちょっと頑張ってみよう♪(アイテムストレージを開くと、使わないだろうとは思っていたが、一応入っていた増強剤。たしか、チート効果が付いていた気がする。もちろん、こういうことをする時のためのものだ。それを取り出し、飲み込むと、体の奥が焼けるように熱くなるのが分かる)あ、これヤバいかも。手加減できなくなるかもしんない♪(あくまで楽しそうに言葉を発するが、ピストンはさらに激しく。肉棒の太さも一回り大きくなる) (2014/4/29 23:46:06) |
テスラ♀白魔法 | > | 【フェアレさん、一番いい時にごめんなさい…もう限界っぽいです…(泣) すみませんが、私はこれにて…ごめんなさいっ おやすみなさい…】 (2014/4/29 23:49:08) |
おしらせ | > | テスラ♀白魔法さんが退室しました。 (2014/4/29 23:49:14) |
フェアレ♂シーフ | > | 【あらら、お疲れ様です。】 (2014/4/29 23:49:49) |
フェアレ♂シーフ | > | 【自分もいい加減に寝たほうがいいのでこの辺で失礼しますね】 (2014/4/29 23:51:12) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お邪魔しました】 (2014/4/29 23:51:21) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/4/29 23:51:23) |
ウィル♂剣士 | > | 【と、お二方お疲れ様でしたー。】 (2014/4/29 23:51:40) |
零壱♀サムライ | > | 【と、御二人ともお疲れ様です。ありがとうございました】 (2014/4/29 23:51:41) |
零壱♀サムライ | > | ひ、ぁ…ッ!あ、…!!壊れ、ちゃ…う…ッ!ん…ぅ…!あぁ…!(奥を穿つ其の動きは大きすぎる程の快楽を少女に与える。突かれる度に膣内は収縮し、襞が蠕き、其の肉棒を締め付けた。硬く熱い其れに突かれる事で、子宮の入り口が解れ、其の先端に吸い付く。激しく成る剣士の動きによって、焦らされ興奮を高められた彼女の身体も達しそうに成って居て……。強く抱かれるのが心地好くて、彼の声がとても自分を高める)ひ、ぁッ…っ!其れ、好き…ッ、んぅ…!ウィルっ…、…ッ、ウィルっ、……!もう……ッ!(名前を愛しげに繰り返しながら、耳許に息を吹き掛けて、熱を伝える。中をより一層強く、きゅーっ、と収縮させて、)―――、あぁぁ……ッ!(ビクンッ、と身を弓形に撓らせ、無防備に首筋を晒せば、達して仕舞った事が伝わるだろうか。落ちないように、離れないように、抱き締める腕の力は強く成った) (2014/4/29 23:53:14) |
ウィル♂剣士 | > | は…壊れちゃえよ…? その声たまんない……ぁっ…。 (甘く啼く少女の声が迷宮に反響する。吸い付く子宮口や襞の感触が心地いい。より強く、深く味わいたくて、その声が聴きたくて動きは止まることはなく。) …ん…これ、好き、かぁ…… ああ、イけよ……おれ、も…っ …零壱…っ…(好き、と嬌声上げる動き、奥を強く穿つ動きをひっきりなしに続け、名に応えるよう自らも彼女の名を呼んで。耳元に囁かれる刺激すらも極上の快楽で。やがてこみ上げる射精感に逆らわぬまま、絶頂迎え収縮する、その胎内へ勢いよく精を放った。 爆ぜるように流し込むそれは量も勢いも一度目に勝るとも劣らぬ程に。すべて曝け出す彼女を抱き寄せて、抱き返し、縋るように射精を続ける。――やがて全て出し終えれば、大きく肩で息をして。) ………すっげー良かったよ、零壱。 (そう告げて、頭を撫ぜつつ口づけを交わそう。 そうしてそのあとは、転移がてら自分のホームへと休憩――になるのかまたになるのか、を誘うだろう。そのあともまた楽しそうだけど、今はただその身を抱いて体を撫でた。彼女が落ち着くまで、暫しつながったままこうしているとしよう――。) (2014/4/30 00:02:03) |
零壱♀サムライ | > | ふぁ、あ…、あ……っ(熱い物がじんわりと自身の中に染み渡って行く。全身で其れを感じながら、欲を全て受け止めた。一滴も溢すまいとするかの様に膣は収縮した侭、時折ヒクヒクと痙攣して居るけれど。 夢見心地なふわふわとした感覚に浸って居るからこそ、強く抱き締められて居ると安心する。撫でられ、更に甘えたい欲求が強く成る。―――今は……こうして居たいから、少女は頬を擦り寄せた)ん……(口付けをもう一度。今度は自分から。僅かに肩の上下が小さく成れば、)私も……良かったよ……(と、告げて。瞼を閉じて、顔を安心感も高揚感も与えて呉れる身体へと埋めるのだった―――) (2014/4/30 00:08:37) |
零壱♀サムライ | > | 【お相手ありがとうございました。相変わらず素敵なロルでとても楽しかったです】 (2014/4/30 00:09:08) |
ウィル♂剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。 そういって頂けると照れますね、そちらも相変わらずかわいらしいキャラとロルでとても楽しかったです。】 (2014/4/30 00:10:03) |
零壱♀サムライ | > | 【私もそう言って頂けると嬉し恥かしです(笑) 改めてありがとうございました!】 (2014/4/30 00:11:35) |
ウィル♂剣士 | > | 【こちらこそですよ。本来ならもう少しお話ししたい所なのですけども、明日も平日ですしね。またの愉しみとしておきます。 ではでは、今日のところはこれにて。ありがとうございましたー!】 (2014/4/30 00:12:33) |
零壱♀サムライ | > | 【そうですね、名残惜しいですが、引き留めたいのを我慢してお見送り致します。 はい、お疲れ様でした。】 (2014/4/30 00:13:28) |
ウィル♂剣士 | > | 【嬉しいことを。 では次は今日以上に嬉恥ずかしの言葉を頂けるべく精進いたします(笑) ではではー。】 (2014/4/30 00:13:56) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが退室しました。 (2014/4/30 00:14:02) |
零壱♀サムライ | > | 【私も精進致しますね、 それでは失礼致します。お部屋の方もありがとうございました】 (2014/4/30 00:14:51) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/4/30 00:14:56) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/4/30 21:23:16) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。お邪魔させていただきます】 (2014/4/30 21:23:35) |
フェアレ♂シーフ | > | 【なんで掲示板開けないんですかね?応答がないみたいに表示されますけど】 (2014/4/30 21:24:25) |
フェアレ♂シーフ | > | 【それは置いといて適当にロルでも回しながら待機します。予定では11時くらいまではいられるので】 (2014/4/30 21:26:18) |
フェアレ♂シーフ | > | なんかまともにプレイするのも久しぶりだなぁ…(最近はチートだなんだと色々このゲームの裏にばかり触れていたせいで、色々と腐つなプレイが新鮮に感じる。情報屋稼業も一応イレギュラーなことなので、本当に久しぶりだ。その内容はといえば、盗賊系、シーフの新スキル習得のためのクエストだった。やはり情報屋をするにしても高レベルのほうがやりやすい。そのほかにも色々思うところがあってちょっと強くなろうと考えたのだ。)にしても…面倒なクエストばっかり…若干疲れてきたよ…(師匠に弟子入りするという設定で進められるクエスト。モンスターを数百体討伐だとか、ドロップアイテムを何百個集めて来いだとか、面倒なものが多い。戦士系ならもっと楽なのだろうが、盗賊の火力ではいまいち効率が良くない。モンスターがポップしない安全地帯に腰を下し、回復アイテムを飲みながらため息をつく。) (2014/4/30 21:33:59) |
フェアレ♂シーフ | > | ま、このめんどくさいのも含めて盗賊なんだけどね♪よしっ!(少し休んだことで、やる気が回復したらしい。勢いよく立ち上がると、うじゃうじゃと湧いているモンスターの下へと向かった。確かに面倒だが、今回の目的はその面倒くさいのをいくらか軽減してくれそうだというのもモチベーションの一つだろうか。このクエストをクリアするとどうやら他の職業のスキルを盗むことができるらしい。詳細はわからないが、それなら面白そうだしやってみようと現在に至っているわけである。多数のバフをかけ、手数でモンスターを倒す。敵の攻撃はかなり痛手なのでかわしながら、身軽なスタイルで、踊るような攻撃を繰り出していく) (2014/4/30 21:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/4/30 22:11:53) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/4/30 22:36:08) |
フェアレ♂シーフ | > | 【落ちてました;】 (2014/4/30 22:36:25) |
フェアレ♂シーフ | > | 【少し待って誰も来なかったら落ちますね】 (2014/4/30 22:37:18) |
フェアレ♂シーフ | > | 【じゃあこの辺で失礼します。お邪魔しました~】 (2014/4/30 22:40:26) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/4/30 22:40:30) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/1 23:33:42) |
零壱♀サムライ | > | 【今晩は。前のロルが残って居て恐縮ですが、お邪魔致します。 待機ロル打ちますね】 (2014/5/1 23:34:44) |
零壱♀サムライ | > | ……えっと?(石壁に囲まれた遺跡をモチーフにしたダンジョンの中、台の前で和装の少女が首を傾げる。手元には其の台に設置された石板。其の中には立方体が数個)……(指先で立方体を額縁内で滑らせる。よく見ると立方体には何か線が刻まれて居る様で……)こう、かな?出来た(僅かに声に喜びが混じる。スライドパズルの様な其れが完成した様で、石板にはドラゴンの絵柄が出来上がって居て……。…――ガコンッ、何か不穏な音がする)あー……そう謂う感じ。ダメージ喰らったりしなければ良いけれど……(突然足元の床が無くなった。特に浮くスキルも持って居ないし、そもそも此の速度では発動させる時間も無い。大人しく遺跡の地下へと落下する事にした。…――トンッ、軽い足音を立てて足底を接地。上を仰げば自分が落ちて来た穴から仄かに光が見える。未だ開いて居る様だけれど、此処から梯子も無しに上がれる高さでも無く。あの高さから落ちて怪我もしないのはゲーム故だろう) (2014/5/1 23:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零壱♀サムライさんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:05:51) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/5/2 19:35:06) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【お邪魔いたしますー」 (2014/5/2 19:35:21) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【待ち合わせというわけではありませんので、よろしければおいで下さいませ】 (2014/5/2 19:37:03) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (交渉の後。ある程度、いい形で交渉を終えた女は帰路についていた。これで自分の生活もより潤うしいくつか楽しいことも増えるだろう。部下たちは伴うことができない交渉だったから、そのまま女は転移可能ゾーンまでその足で移動する。油断をしている訳ではないが、心の中での高揚感を押し隠している訳ではない。)うふふ。これで、販路も広がりますし。仕入れも楽になりますわね。(女が扱う商品は「女」だ) (2014/5/2 19:41:55) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 気分がいいですもの。お酒でも飲んでかえりましょうか。それともおいしいお茶でも。(こちらの時間は夜だ。また、そういうエリアのバーにでもいこうか。一夜の恋に身を委ねてもいいだろうし、知っている人間と体を重ねてもいいかもしれない。この高揚感のまま、快楽をむさぼってみたかった) (2014/5/2 19:56:10) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/5/2 19:56:56) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【ちょっと電話きちゃったので離れますーってあああ、クロノくん、ごめんなさいーーー】 (2014/5/2 19:57:30) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【わぁぁぁん(涙)】 (2014/5/2 19:57:48) |
クロノ♂騎士 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/5/2 19:57:56) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが退室しました。 (2014/5/2 19:57:57) |
クロノ♂騎士 | > | 【飛び込んだ瞬間入れ違いなのでちょっと待機ロール考えます……】 (2014/5/2 20:00:30) |
クロノ♂騎士 | > | (どこも人が多い狩場の中、あまり旨味のない、岩場のフィールド。黒髪の小柄なキャラクターが手近な岩に腰掛け、じっと前方を見据え、モンスターがPOPするのを待ち構えている)んー……ソロでも安全にって狩場はなかなか難しいか。いつものとこは今日はパーティ組んでる人らが多いしなあ(さすがに自分より下のレベルの人達のレベル上げを邪魔するわけにも行かず一人でも狩りができる場所をとサーチしているうちに敵が硬い割に経験値もアイテムも大して美味しくないこの場所へと来てしまい。二、三回戦闘を済ませて体力を回復しながら次のPOP待ちと行った所) (2014/5/2 20:18:47) |
クロノ♂騎士 | > | あ……出た(一度敵を倒すと次の出現まで時間がかかるのもこの狩場の人気の無さの原因の一つ。その分体力回復に時間をかけられるとも言えるが。とにかく立ち上がると陽炎の様に揺らぐ前方の空間へと近寄りやがて実体化したゴブリンへと剣を振るう。先制攻撃と自分へのターゲット固定。とは言え周りには誰も居ないので特に意味は無いが)くっ……(盾を構え相手の攻撃を受け止めたり躱したりしながら攻撃を仕掛けるが完全に防ぎきれるわけではなくて傷を負う。一撃で致命傷とはいかないので回復は戦闘終了後で間に合うが相手がしぶとく、互いに剣を振るいながらの一回の戦闘はそれなりに時間がかかる)やっ!(やがて振るった一撃がとどめを刺し勝利するがかかった時間の割に得られる経験値は多くはない) (2014/5/2 20:34:56) |
おしらせ | > | スズカ♀弓師さんが入室しました♪ (2014/5/2 20:54:24) |
クロノ♂騎士 | > | 一旦帰ろうかな……お風呂とか済ませちゃわないといけないし(しばらくソロで狩っていたが飽きたかそう呟くとログアウトか離席かいずれにせよ安全な場所……街へと向かうことにし狩場を離れていく)【お邪魔しました】 (2014/5/2 20:54:26) |
クロノ♂騎士 | > | 【おっと、こんばんは】 (2014/5/2 20:54:36) |
スズカ♀弓師 | > | 【あら…、落ちる所でした?】 (2014/5/2 20:54:41) |
クロノ♂騎士 | > | 【誰も来なかったので落ちようかなと言うとこでしたが、人が来たなら落ちないです】 (2014/5/2 20:55:19) |
スズカ♀弓師 | > | 【それなら良かったです、ロルにあわせたレスを書いてから入室したので…、良ければお相手くださいませ。】 (2014/5/2 20:55:54) |
クロノ♂騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/5/2 20:56:08) |
スズカ♀弓師 | > | 【ちょっと修正しますので、少々おまちを~】 (2014/5/2 20:56:36) |
クロノ♂騎士 | > | 【了解です】 (2014/5/2 20:56:56) |
スズカ♀弓師 | > | (現在歩いているのは岩場エリア。ここは経験不味い・レアも不味い・敵は固いと三拍子そろった過疎エリアで、こんな所で狩りをするような物好きは滅多にいない。ただ、別のエリアへ入るための通り道になっていれば、そのエリアへ向かうために足を踏み入れるプレイヤーはそれなりにいて、自分もそのためにここへ来てる。だから不人気とはいえ他のプレイヤーの姿を見るのは別に珍しい事でもないのから、少し前に知り合った人の姿があって、その人がモンスターと戦っているのを見ても、偶々相手をしてるだけだと思ったのだけど…)君…、こんな所で狩りしてるの? それとも何か待ってたり?(モンスターを倒しては座り込んで、また湧いたらそれを倒すなんて様子を見ていれば、立ち上がり歩き出した彼を引き止めるように声をかけてみた。) (2014/5/2 20:59:09) |
クロノ♂騎士 | > | あっ(狩りに飽きて帰ろうかというところでエリアに出現した人影とかけられた声に気付き少しばかり間抜けな声を上げる。先日スラムの前で入るか入るまいか迷っていた如何にも狩られてしまいそうな雰囲気の弓使いのキャラクター。今度クエストをしようとか何とか話をしてフレンド申請はしたもののレベル差が大分ありそのままであった)……そうだよ、狩りしてちゃ悪い?(別にやましいとこは無いのだが一人で不人気のエリアで狩りをしているところを見られたのが何となくバツが悪く少しぶっきらぼうに答える) (2014/5/2 21:04:34) |
スズカ♀弓師 | > | (声をかければ歩みを止めて此方に振り返ってくれた彼。遠くから見たときはちょっと自信なかったけど、近くまで寄ってみてみれば間違いなく先日クエストの途中で出会った人で、此方の問いかけにも少しぶっきらぼうな感じを受けてしまいそうだけど答えてくれた。その答え方に、悪い聞き方しちゃったかなぁ?と少しだけ思うけど…)別に悪くないけど…、狩りするならもっと別の所のほうが良くない?(先日であった時からそれほどたってるわけじゃないけど、フレンド蘭を確認する限り彼のレベルは上がっていないから。気になった事を素直に問いかけてみた。) (2014/5/2 21:09:45) |
クロノ♂騎士 | > | 一人で狩れるとこは今は人が多いの!……まだ低い人達がパーティ組んで狩ってる脇で獲物取ったら悪いでしょ(効率のいい狩場も幾つかあるが一人で狩れる様な場所は今日は低レベルのパーティが多いのだと言うことを普通に伝えれば良いだけの事だがいかにも「そんなことはわかってる」と言う風に若干声を荒らげて答える)それより、クエストはもう終わったの?スラム入れた?(外見は自分より年上に見えるがゲーム内なので実際はどうなのか不明。どちらかというと頼り無さから年上とはあまり思っていない相手に逆に問いかける。もし行ってないならクエスト誘うのもいいし行ってしまったのならそれはそれで仕方ないと) (2014/5/2 21:18:05) |
スズカ♀弓師 | > | (確かに連休に入る今日は普段より人が多いし、狩りを頑張るプレイヤーも多い。他のパーティの邪魔をしたら悪いと思う気持ちもわからないでもない。それでも声を荒らげた彼の答え方に益々悪い事聞いちゃったのかなぁ…と思ってしまうから…)そんなムキにならなくたって…けど…、なんかごめんなさい…(わからないけど、とりあえず謝っておいた。それでも、だからと言って彼が遠慮するのもおかしいとは思うから…)けど…、遠慮してたら君のレベルがあがらなくなっちゃうよ?(と、思った事を素直に伝えるし…)あー…、あのクエね。私はまだ進めてないよ?(彼の問いかけに、自分はまだあそこで止めたままだという事を伝えた。) (2014/5/2 21:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/5/2 21:38:10) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが入室しました♪ (2014/5/2 21:38:12) |
クロノ♂騎士 | > | いいでしょ、僕の自由なんだから(本来なら臨時でも固定でもパーティを組んで狩りをする方が効率はいいし、楽しい。特にレベルが低いうちは。だからそういうプレイヤー達の邪魔をするような感じでレベルの低い狩場にソロで出かけるのはちょっと後ろめたいのだが自分の勝手な拘りなので説明するのもなんだか恥ずかしいのではっきりとは言わないでおく)ふぅん、まだスラム入れないんだ(クエストを止めておいたという言葉に話題を逸らすかのように少しばかりからかう口調で。目の前の見た目も内面も如何にも優等生という感じの女性はクエストとはいえ一人でスラムに入ったらたちの悪いプレイヤーに捕まってしまうだろうな等と勝手に失礼な判断を下す) (2014/5/2 21:38:16) |
クロノ♂騎士 | > | 【失礼しました】 (2014/5/2 21:38:24) |
スズカ♀弓師 | > | 【気になさらずに~】 (2014/5/2 21:39:14) |
スズカ♀弓師 | > | 確かにその通りだけどね?(別に急いでレベル上げたほうが良いだとか、そんな所まで干渉するつもりはないから。焦らずにのんびりレベルを上げるのが楽しいって人もいるだろうから、僕の自由と言われれば、それまでの話題。PTを組んだら?だとか、そんな事まで言うのはおせっかいでしかなければ、それを口にしたりはせずに…)うん、他に行く理由がないしね?(彼が内心何を考えているのかも、今の問いかけにこめられたからかうような意図も察する事もないまま、前のクエに対する彼の問いに答えていくし…)君は? あそこまでクエすすめてみたりしたの?(逆に、そっちはどうなの?といった感じに聞いてみるのだ。) (2014/5/2 21:47:29) |
クロノ♂騎士 | > | 一応進めてはあるけどね(特に急ぐクエではなかったしその場の口約束とはいえした以上はスラムに入る直前までは終わらせてある)……行ってみる?(スラムへと聞いてみる。クエストを真面目に進めてもいいし、このちょっとおせっかいな優等生っぽい弓使いに少し意地悪してみても面白いかもと、かつて彼女と同じように真面目にプレイしてた筈だがいつの間にか道を踏み外して半不良となってしまった頭の中に邪な考えがよぎる。とは言え背もレベルも自分より上の相手を安全に組み伏せる方法などはなかなか無いが)それとも何処か借りに行く途中なら邪魔しないけど(不人気エリアに来る理由は大体が別のエリアに向かう途中。もし先約があってその途中だったら足止めして悪かったかなとかんがえる) (2014/5/2 21:57:42) |
スズカ♀弓師 | > | そうなんだ、どうだった?(前のときは全く興味ないという感じだったけど、進めてみたら?と言った手前感想は気になる。といっても、今回のクエはストーリーを楽しむタイプのものじゃなければ、経験とかアイテムとか、そのあたりがどうだったかという問いかけだから。答えが返って来るより先に、面倒だったでしょ?なんて言ってしまうし、その上でそのクエを進めに行ってみるかと聞かれれば…)完遂すれば、レベルあがるくらい経験もらえるだろうから、レベル上げ目的でここで狩りするくらいなら、そっち進めたほうが良いかもね?(と答えてみた。とはいえ、誘ってみたものの此方の都合も気にしてくれる彼。自分も同じく今日はソロであれば先約とかがあるわけじゃないけど…)そうねぇ…、私はこの先のエリアに狩りにいくつもり…だったよ?(なんて答えてみた。) (2014/5/2 22:07:43) |
クロノ♂騎士 | > | んー……あっちこっち行かされてちょっと面倒だね。全部終われば経験値とアイテムか。進めるのもいいかもね……あっちょっと待って(背後で何かあったのか黒髪のキャラクターが人形の様に動かなくなる。少しして再び動き)……お風呂入れだって。一旦落ちなくちゃいけないからまたね。狩りに行く邪魔して悪かったね(一方的に言うと慌ただしく街の方へと走って行く)【ちょっと背後事情で一旦落ちです。あまり話が進まずすみませんです】 (2014/5/2 22:13:28) |
スズカ♀弓師 | > | 【いえいえ、気になさらずに、お疲れ様ですよ。】 (2014/5/2 22:13:48) |
クロノ♂騎士 | > | 【また次の機会ありましたら是非遊んでください】 (2014/5/2 22:14:56) |
おしらせ | > | クロノ♂騎士さんが退室しました。 (2014/5/2 22:15:19) |
スズカ♀弓師 | > | 【こちらこそ、また機会があれば宜しくお願いします。】 (2014/5/2 22:15:29) |
スズカ♀弓師 | > | (会話の途中、ちょっと待ってと言われれば素直に待つし、その結果急に落ちないといけなくなった彼。背後事情でログアウトするなんて事、ネトゲではありがちな事だから…)ううん、こっちから声かけたんだし、気にしないでいいよ?(邪魔をして悪かったなんて言う彼に、気にしないでと伝えて見送れば、自分は町へと戻る彼とは反対方向。当初の予定通りその先のエリアへと向かうのでした。) (2014/5/2 22:18:41) |
スズカ♀弓師 | > | 【では、私もひとまずコレで〆ておこうと思います。お邪魔しました。】 (2014/5/2 22:18:58) |
おしらせ | > | スズカ♀弓師さんが退室しました。 (2014/5/2 22:19:09) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/2 23:32:42) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。】 (2014/5/2 23:32:49) |
フェアレ♂シーフ | > | 【1時くらいまでいられると思いますが、とりあえず12時まで待機します】 (2014/5/2 23:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。 (2014/5/2 23:54:00) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/2 23:54:31) |
フェアレ♂シーフ | > | 【丁度落ちたのでこの辺で一旦落ちます】 (2014/5/2 23:54:59) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/2 23:55:08) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/2 23:55:19) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/3 01:05:24) |
零壱♀サムライ | > | 【お邪魔致します。 前回の待機ロルで待機させて頂きますね。 一応、もう一回貼り直しますので少々お時間頂きます】 (2014/5/3 01:06:13) |
零壱♀サムライ | > | ……えっと?(石壁に囲まれた遺跡をモチーフにしたダンジョンの中、台の前で和装の少女が首を傾げる。手元には其の台に設置された石板。其の中には立方体が数個)……(指先で立方体を額縁内で滑らせる。よく見ると立方体には何か線が刻まれて居る様で……)こう、かな?出来た(僅かに声に喜びが混じる。スライドパズルの様な其れが完成した様で、石板にはドラゴンの絵柄が出来上がって居て……。…――ガコンッ、何か不穏な音がする)あー……そう謂う感じ。 ダメージ喰らったりしなければ良いけれど……(突然足元の床が無くなった。特に浮くスキルも持って居ないし、そもそも此の速度では発動させる時間も無い。大人しく遺跡の地下へと落下する事にした。…――トンッ、軽い足音を立てて足底を接地。上を仰げば自分が落ちて来た穴から仄かに光が見える。未だ開いて居る様だけれど、此処から梯子も無しに上がれる高さでも無く。あの高さから落ちて怪我もしないのはゲーム故だろう) (2014/5/3 01:08:18) |
零壱♀サムライ | > | 【其れでは此の待機ロルで暫く待機させて頂きます。 状況等のリセットは可能ですのでお気軽にどうぞ】 (2014/5/3 01:09:03) |
おしらせ | > | クルジス♂道具屋さんが入室しました♪ (2014/5/3 01:42:07) |
クルジス♂道具屋 | > | 【済みません、間違えました…ちょっとキャラ変えてきますけどよろしいですか?】 (2014/5/3 01:42:33) |
零壱♀サムライ | > | 【今晩は。はい、構いませんよー】 (2014/5/3 01:42:50) |
クルジス♂道具屋 | > | 【それでは変えてきますが…モンスターとかでもいいのですか?】 (2014/5/3 01:43:31) |
おしらせ | > | クルジス♂道具屋さんが退室しました。 (2014/5/3 01:44:02) |
零壱♀サムライ | > | 【多分、大丈夫かと思いますよー。】 (2014/5/3 01:44:16) |
おしらせ | > | スラーグ♂スライムさんが入室しました♪ (2014/5/3 01:45:18) |
スラーグ♂スライム | > | 【すみません、ただいま戻りました。 罠で落ちた先は凌辱エリアというシチュが良いのですが零さんは大丈夫ですか?】 (2014/5/3 01:46:01) |
零壱♀サムライ | > | 【大丈夫ですよ。 もしかしたら、余り襲いがいの無いキャラかも知れませぬが、其れでも宜しければ是非どうぞ】 (2014/5/3 01:46:53) |
スラーグ♂スライム | > | 【お相手してくれるだけでもありがたいです。 それではロルを打ちますね】 (2014/5/3 01:47:52) |
零壱♀サムライ | > | 【此方こそです。 はい、宜しくお願い致します】 (2014/5/3 01:48:16) |
スラーグ♂スライム | > | (遺跡のパズルを解いたものだけが入ることが出来る隠しエリアの内部には人の形をしたスライムが流暢な鼻歌を浮かばせながら瓦礫を積み上げて遊んでいる。)ふんふ~ん。 次のお客様は来ないのかなぁ、ここ数週間は俺一人とか心労で倒れてしまいそうだよ。…んっ?(石を積み上げながら自分の近状にブツクサと愚痴を垂らしていると何か重いものが落ちてくる音がした。暇つぶしに積み上げていた石は崩れてしまったが、もう石の事は眼中にないようで落ちてきた方へと駆け寄っていく) (2014/5/3 01:53:05) |
零壱♀サムライ | > | (足音が聞こえ、ピクリと獣の耳が動く。魔物か、其れともプレイヤーか。プレイヤーだとしてもPKの可能性も在る。小太刀を両手に構えると、)……誰か居るのかな?正体が解らない内はあまり近付かないで欲しいのだけど……(少女の落ち着いた声がダンジョンに反響する。もし、魔物だった場合話し掛けて居るのは酷く滑稽かも知れない。此の言葉が牽制に成るのかどうかは解らないけれど、其の足音が聞こえる方へと身体を向けた。未知数なエリアだ。果たして何が現れるのだろうか。僅かに期待感を抱きつつ、落ちてきた穴から届く光の下に其の相手が現れるのを静かに待つ) (2014/5/3 01:58:51) |
スラーグ♂スライム | > | おぉ…。これはなかなかいい娘じゃないか。…とりあえず武器はしまってくれるかな?僕は悪いスライムじゃないからさ。(駆け寄ってみるとなかなか自分好みの娘だった。…しかし惜しいところは既に自分に短刀を向けようとしている所だ。そんな臨戦態勢が整っている彼女に青い半透明の人型が行った行動は人外とは思えないほどに人間言葉で彼女に弁明する。) え、えーっと…その様子だとここについてあまり知らなそうな感じだし説明をした方が良いかな?(ここでああいう素振りをするという事はここの事を知らないですと言っているようなものだ。…そんな子を蹂躙するのは心苦しいが命令には逆らえない。) (2014/5/3 02:06:10) |
零壱♀サムライ | > | 良い娘?有り難う(上っ面だけで微笑めば、言葉通り、小太刀を鞘へと仕舞う。『悪いスライムじゃないよ』と謂うスライムは大抵、情報を呉れるNPCなのが相場だ。かと言って全面的に信用はして居ないのか、何時でも抜ける様に小太刀に手を添えて居るけれど……)……此処の事?確かによく知らないねぇ。是非説明をお願いしたいな(自由度の会話が高い相手に、最近のプログラミング技術に感心しつつ、説明を促した。此のダンジョンの説明用のNPCなのだろうか。確かに他のダンジョンにもそう謂うキャラは居たし、此処に彼が居るのも不自然では無い)例えば、此処から出る方法とかね。残念ながら、私は飛ぶことも出来ないし、ダンジョンに深く潜るつもりも無かったからアイテムも揃って無くて困って居るんだ (2014/5/3 02:13:14) |
スラーグ♂スライム | > | とりあえず刀をしまってくれてありがとうね。それじゃ碌に話もできないから助かるよ。(素直に武器を納めてくれる彼女の聞きわけの良さに感心する。それでもすぐに斬りかかれるようにしてあるのは悲しいが。それでも血は見る事がなかったのであの言葉は偉大だなぁとプログラム体の自分でも実感する。) どこから話せばいいのかな。…このゲームってハッキングされてる事は知ってるよね。ゲーム内の痛みがやってる人に伝わっちゃうって奴。多分君ぐらいになると小耳には挟んでると思うけど。…で、本題に移るけどここがそのエリアの一部なんだ。勿論不正に作ったエリアだから出口なんてものはないよ。だからさ、楽しんじゃおう?ゲームで溜まってるだろうしさ。…恨むならここを放置してる運営を恨んでね。(一瞬目を彼女から背けて気の進まないように話を入れて行く。しかし使命は遂行しなければいけないので意を決してその雑念を振り払い、まずはそういうエリアだと実感させるために軽く彼女のお尻を揉んでみる事にする。) (2014/5/3 02:22:38) |
零壱♀サムライ | > | ……(小耳に挟んで居る所か常習なのだけれど、向こうは気に病んで呉れて居る様だし、言わぬが華だろうか。其れにしても……)出口が無いのは困ったねぇ…(小さく呟いて、嘆息する。帰還アイテムは在っただろうか。もしかしたら、此のエリアでも探索すれば何かしらのアイテムは落ちて居るかな、と考えて…)ん……(思考を巡らせて居れば、お尻に走る刺激に此方に引き戻される。近付いて来る彼に気を払って居なかった様で……)君が会話が出来る人で良かった。……ねぇ、取り引きしようよ。私の身体を暫く自由にして良いからさ、其の後で私を上迄連れて行って呉れないかな?(ニコリ、と口角を上げてスライムを見詰める。其の頬に手を伸ばせば、少しひんやりとして居た気がした)君が仕方無しにこう謂う事をしなくちゃあ成らないなら、良い条件だと思うよ?私も君に斬り掛からないし、誰の心も傷付けない。ね、どうかな? (2014/5/3 02:31:22) |
スラーグ♂スライム | > | …(何か憐みに似た感じの視線を受け取ると何か複雑な気持ちになる。)まぁ知ってるみたいだね。…必死にアイテムポーチを漁ってるけど駄目だよ。脱出アイテムがあったとしてもここは正規の座標じゃないからきっとロクな事が起こらないと思う。だからやめてほしいな。(必死にアイテムを探している彼女。それを見ているととても申し訳なくなってしまう。) …っ。僕がキーになるってわかってるんだ、話が早くて助かるよ。でもね、満足するのは僕じゃないんだ。君が満足しなくちゃいけない。だから、頑張るね(艶めかしい雰囲気を放って自分の青い肌を撫でてくる彼女。その手は自分には感じられない温かさがあった。 そうしてあっさりと折れてくれた彼女を押し倒すとまずは物珍しいキツネ耳をなめてみる事にする。) (2014/5/3 02:41:01) |
零壱♀サムライ | > | ふふ、優しいんだね、君は。本当に悪いスライムじゃ無かったんだ(此方を気遣う様な言動に笑みを浮かべて其の頭を撫でてやる。楽しい事をどうして拒否しようと思えるのか。しかも、其れをすれば此処から出られる。タダで身体は売りたく無いけれど、交換条件が在るなら歓迎だ)私の事、満足させてね?(押し倒されれば、然して抵抗する事も無く。じっ、とスライムの瞳を見上げた。青白いだけで人と違わない容姿も受け入れ易かったのかも知れない)……ッ、ん…っ。ふふ…ッ、擽ったい、よ……(耳を舐められ、ピクッと肩と耳が動く。擽ったいと謂う言葉通り、身を捩って其の感覚から逃れようとした。戯れの様にクスクスと笑えば、此方からも手を伸ばして、彼の耳辺りに触れて見る。人間とは造りは違うのだろうか。感じる場所も異なるのだろうか。純粋な好奇心とお返し。指先でツーッ…と撫でてみる) (2014/5/3 02:48:57) |
スラーグ♂スライム | > | そうだよ…。厳密に言うと僕はゲームに没頭しすぎて生への好奇心が薄れつつある人のためにこういう事をして生への実感を持ってもらいたいって事で造られたモノだからさ。 勿論。頑張って満足させるよ。…君は素直だからとても敏感みたいだね。(やる事をし始めれば自分もそのような気分になっていき、余裕そうな彼女の顔を蕩けさせたいと強く思うようになり、耳を口撃しながら彼女と肌の色ぐらいしか違いのない腕で衣服を器用に脱がしていく。) …そんな見つめながら耳を撫でないでよ。なんだかくすぐったい気持になるから。(口では嫌悪を示すも、身をよじることなく受け入れていると言う事はまんざらでもない。…むしろ彼女の手の温かさが心地いい。) (2014/5/3 02:58:05) |
零壱♀サムライ | > | へぇ、…ッ、奇特な事を…する人も…居るん、だねぇ……(耳からの擽ったさに耐えながら、思った事を素直に告げる。擽ったさは段々もどかしさへと変わって行き、ゾクゾクとした感覚が背筋を走る)ッ、ん…君も…擽ったいんだ…?御揃いだね…?(嫌がる言葉を聞いても手は止まらない。其れこそ振り払われ無い限り、向こうが本当に嫌がって居ないと判断して居るのだろう。耳の縁をなぞり、徐々に中へと指を滑らせて、擽る。此方の動きに反応を示して呉れる様で更に楽しめそうだ、と小さく笑った)ッ、はぁ……、ねぇ、他も人と同じ?感じる場所…何処なのかな…?(耳を撫でて居た手を滑らせ、今度は首筋を擽り、人間で謂う鎖骨の在る部分を撫でる。其の侭、下ろして胸板、臍、そして……)ね、此処も……感じるのかな?(焦らす様に未だ触らず、内腿の辺りで指先を踊らせて問い掛ける) (2014/5/3 03:05:21) |
スラーグ♂スライム | > | うん…ッ、僕はあんまり…わからないけどぉっ…!(彼女はくすぐったさで悶えているようだが自分はというとまるで品定めをするかのような手つきで耳に触れてくる彼女の指、そしてこちらの愛撫に反応してところどころで出される色っぽい声に何か自分の中で足りていない何かが満たされていくような気がした。) う、ん。くすぐったいって感じだけど別物な感じもするけど嫌じゃないよ?…貴方と同じ気持ちを味わえてるって思うとなんだかポカポカ…っする。(彼女の妖艶な雰囲気に気押されながら答えていると敏感な箇所を手で撫でてくる彼女。…すっかり彼女のペースだ。)う、うん…。でも僕だって貴方を満足させるんだから。(焦らすように触られると我慢できない、とでも言いたげに首を縦に振る。 流石にやられっぱなしは嫌なので負けじと手を軟化させ、彼女の乳房をスライムと同じような質感で揉んでいく。) (2014/5/3 03:15:52) |
零壱♀サムライ | > | ポカポカ?……へぇ……。其れは、嬉しい、な……(体温的な問題では無く、精神的な話なのだろう。其の発言には嬉しそうに眼を細めた)んっ……。凄い…ッ、そう謂う事、も出来るんだ……っ(自信の胸に視線をやり、其の手を見詰める。ひんやりと柔らかい物に包まれる感覚は初めて味わう物だけれど、心地好く、熱の籠った吐息を溢した)そうやって…頑張ってる君…を、見るだけで、満足しちゃい…そ…、だけど、ね……(内腿に指を立てて埋める様にしながら付け根の方へとなぞり上げる。そして膝の横迄撫で下ろす。其の動作を数回繰り返した後に、肉棒に触れて……)此処も硬く成るのかな?其れとも此の硬さの侭?(好奇心は尽きないのだろう。人間の性器部分を撫でたり、少し強めに掌で圧したりして、反応を窺う。どう謂う構造なのか、性欲と知識欲が満たされるなんて、贅沢過ぎる環境だ。嗚呼、パズル解いて良かった) (2014/5/3 03:25:36) |
スラーグ♂スライム | > | 貴方は嬉しいの…?なら良かった。(自分の発言に嬉しそうにする彼女。思わずこっちまで笑顔になってしまう。) ただ包むだけじゃなくてほら、こういう事も出来るんだよ?(自分の胸にされていることに興味津々名彼女。そんな彼女に得意げな顔をしながら包んでいる乳房のさまざまな箇所を無作為に揉んでみる。)こういうのは人じゃ味わえないでしょ…?!ってどこ触ってるの…(焦らすように内腿を撫でていた手がついに動き始めた。不意打ち気味に触られたのでピクりと反応してしまう。) うーん…多分僕の身体には筋肉とかないし固くならないと思うけど?ってちょっとガッツきすぎ…。垂れてきちゃうから…。 (2014/5/3 03:33:08) |
零壱♀サムライ | > | は、……ッ、んぅ……確かに…っ(人では味わえ無い動き。バラバラと動き刺激する其の『手』には思わず声が出て仕舞う。僅かに背を反らし、身体を小さく震えさせた)あぁ…御免。つい、興味…深く、て…ッ。ん、滴れるの?何、が?(人間だったら確かに垂れて来る物も在るけれど、スライムの場合何が滴れるのだろうか。身体の一部其の物だろうか……?)優しく、される…方が、好き……?(優しげな手付きで撫でて見る。下から上へ指を滑らせる動きを繰り返し、先端を掌で撫で回す)面白い……。ね、君の身体の事もっと、教えて…ッ (2014/5/3 03:40:22) |
スラーグ♂スライム | > | 貴方の胸、とっても温かくて柔らかくて…気持ちいい。ほら、もっと敏感なところ弄ってあげる。(胸を揉んでいるのに少し出来上がったような媚声を上げる彼女。乳首とか弄ったらどうなるのだろうかという好奇心が責めるところを敏感な箇所へと限定されていく。) ううん。突然だから驚いただけ。嫌じゃないよ?…寧ろずっと触られていたい。分泌される体液については僕もそこまでわからないな。(彼女の手を意識しているとモノはどんどん膨れ上がっていく。…そして優しくしごかれているのがまたたまらない。)きっ、気持ちいい…。僕も貴方の事知りたい。身体の事も、色んな事も…。だからまずは名前を教えて欲しいな。(彼女の要求に呼応するように自分も彼女を求め、ついにショーツの中に手を伸ばす。ヌルりとした感触が手の甲を伝うもそれを気にすることなく軟化させた手で彼女の秘所のラインを撫でて行く。) (2014/5/3 03:50:47) |
零壱♀サムライ | > | ――ん…ッ(敏感な箇所をピンポイントに攻められ、声を唇から溢れさせて、息を吐く。ひんやりとした物で包まれて居る筈なのに、身体はどんどん熱く成る)そう、なんだ…ッ、ん…っ。じゃあ……其の、液を、出して貰わない、とね…っ(優しく触れる指先は次第に激しい物に…。硬く育つ事の無い、其れを硬くしようとするかの様に、動きは速い物へと変化した。身体的な特徴は未だ解らないけれど、表情や言葉から、感じて居る様子を察することは出来て……)私は、零壱(レイ )。君の名前、は…?――ひ、ぁッ…!ん、ぅ……なん、か…其れ変な感じ……っ(彼の手が既に蕩けた秘所を撫でれば、ピクンッと腰が浮く。熱い場所に水を流し込まれて居る様な。しかし、水にしては硬さや形の在る手。まるで自身の分泌した蜜が蠕いて居るかの様)ん……ッ、ぅ……。ね、ぇ……君の此れ入れる事…って出来る、の…? (2014/5/3 04:01:52) |
スラーグ♂スライム | > | ふふっ…随分とッ・・出来上がってるね?僕としては嬉しいかな。…可愛いよ。(彼女からの激しい責めに我慢しながらひきつったような笑顔で彼女が女としての悦びが得られている事を嬉しそうに言ってみた後に不意打ち気味に彼女の頬に軽くキスをした。) ちょっとあんまり激しくしないでよぉ…!ああっもう出ちゃいそうだからぁ…。(突然早くなる彼女の手責め。あまりの強さにはしたなく声をあげながら先端部から先走りの汁をたらし始めてしまう。) レイ…うん、いい名前だね。僕はスラーグ。(彼女の名前に感心したようにひとつ頷くと手短に名前だけ答える。なぜならレイの秘部を責めるのに忙しいからだ。) うん…出来るようになってるよ? (2014/5/3 04:10:16) |
零壱♀サムライ | > | はっ、……ッ、んぅ…ありが、と…ッ(何時もの調子で答えようとするけれど、彼から与えられる未知の感覚に、そんな余裕は無く…。ピクッ、ピクッと肩を慄かせながら、達して仕舞いそうに成るのを耐えた。不意打ちの口付けには嬉しそうに、口許に笑みを浮かべる)ん、何なんだろ、ね…、此れ……んっ、ちゅ……ッ、んぅ…(指先に其の先走りを絡め取ると口に含んで味を確かめて見る。人と此れも違うのかな…)スラーグ。入れて…欲しいな……。私の、事…満足させて……?(其の瞳を見上げて、問い掛ける。と、同時に指先を其の肉棒へと這わせ、僅かに力を加えた。ぎゅっ、と淡く圧を与えて反応と返答を待つ) (2014/5/3 04:16:26) |
スラーグ♂スライム | > | 我慢しなくていいからね?…蕩けきっているレイも見たいんだ。今よりももっともっと可愛いと思う。(肩を何か我慢しているような彼女。凛としたレイも美しいが、色欲に溺れた別の意味で美しいレイもみたくなる。その衝動を我慢することなく、彼女の陰核へと思いをぶつけていく。) …どんな味なの?自分ではなめたことがないからあまりわからないから教えてほしいな。(先走りをおいしそうに舐めとる彼女。それほどおいしいものなのかと疑問に思ってしまう。) うん、いいよ…。ここに来た人たちに満足してもらうのが僕の仕事だから。それに、僕もレイと1つになりたいから…こっちこそお願い。 (2014/5/3 04:23:31) |
零壱♀サムライ | > | ふぁ…ッ、待っ…、其れ…ッ…!(水の様な物に敏感な芽を包まれ、ビクリと身体が跳ねる。其の小さな一点を全体から…様々な方向から攻められるなんて事は先ず無い経験で…。刺激が強すぎる、と腰をくねらせて其の手から逃れようとした)ん…ッ、なんか…、苦、い……っ、ふ……(感想も述べる事の出来ない様子で打ち震える。味わった事の無い感覚は、味わったことの無い快楽へと変わり、瞳に涙を滲ませた)其れ、じゃあ……ッ。……っ、…(震える手で其れを包むと、誘導する様に自身の秘所へ。下着をずらして、其の先端を入り口へと宛てがわせ様とする)お互い……満足出来ると良いね……(未知成る感覚を期待して、妖しく微笑めば、次に来る快楽を互いが満足する迄、貪るのだった―――…)【すみません、眠気か来て仕舞ったので勝手ながら此方はこれにて〆とさせて頂きます。長時間のお相手有り難うございました】 (2014/5/3 04:32:30) |
スラーグ♂スライム | > | うんっ、きっと出来るよ。…大好きだよイチ。(妖しく微笑む彼女とは対照的に無邪気に笑い、初対面の彼女に愛の告白までするとモノを彼女の入り口へと当てた――…。) 【はい、お疲れ様です。…凌辱部屋なのに純愛展開になってしまい済みません。良ければまた今度お願いします。】 (2014/5/3 04:35:51) |
スラーグ♂スライム | > | 【ってイチじゃない!レイだよ(あたふた)】 (2014/5/3 04:36:08) |
零壱♀サムライ | > | 【お疲れ様です。 あぁ、展開に関してはお気になさらずに。此方のキャラがアレですので、強姦には成りづらいでしょうし、此のお部屋的にもそう言う展開でも大丈夫みたいですし。 また、機会ありましたら宜しくお願い致します。 名前もお気になさらず(笑)紛らわしいですので】 (2014/5/3 04:39:31) |
スラーグ♂スライム | > | 【はい。 アレってそんな…。とてもいい物ですよ?お姉さんキャラみたいな感じで。 はい、こちらこそよろしくお願いします(深々と頭さげて) ちょっと油断してました…。】 (2014/5/3 04:41:27) |
零壱♀サムライ | > | 【仕方無いですよ、数字が並んでますので(笑) では、申し訳在りませんが、お先に失礼致します。 改めてお相手有り難うございました。 お休みなさいませー】 (2014/5/3 04:42:40) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/3 04:42:49) |
スラーグ♂スライム | > | 【はい。こちらも失礼します。お休みなさい。】 (2014/5/3 04:43:04) |
おしらせ | > | スラーグ♂スライムさんが退室しました。 (2014/5/3 04:43:06) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/3 15:57:32) |
ウィル♂剣士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。待機ロルを打ちつつ、お相手様を募集致しますね。】 (2014/5/3 15:58:28) |
ウィル♂剣士 | > | (廃墟と化した古城。魔物が跋扈する奥深くにある玉座。多くの罠や敵を蹴散らしての先にあるのは、かつての威光――データにかつてはないけれど――を思わせる物々しくも物悲しい広大な間。魔王でもいそうな雰囲気ではあるが、生憎そんなボスはいないし宝箱もない。結局何もないのかと落胆するか、何かイベントを起こせばここで発生するのではと思う所だけど。) …こういうのは……あ、やっぱり。 (青年が向かうのは玉座の裏。かつての王を守るために緊急避難経路としてでも用いたのか、スイッチを入れればがこんと開かれる壁と、下へと続く階段。お約束というやつなのかな、と内心呟きながらも階段を下りていけば広大な洞窟が広がっていたが、どうも倫理コードも壊れているエリアのよう。得てしてそういうところはレアドロップなどが高めに設定されているが、誘蛾灯のようなものにも思えた。さて他に誰かいるのだろうか、と周囲を見渡すも今の所気配はない。人も、魔物も。アイテムを確認すればまだ問題ないが少々心もとない。引くか進むか、暫し立ち止り思案顔。) (2014/5/3 16:06:33) |
ウィル♂剣士 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/5/3 16:38:07) |
おしらせ | > | ウィル♂剣士さんが退室しました。 (2014/5/3 16:38:10) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/3 18:53:28) |
零壱♀サムライ | > | 【連日で恐縮ですが、お邪魔致します。 お相手様が落ちて来て呉れる事を期待しつつ、待機ロル打ちますね】 (2014/5/3 18:54:24) |
零壱♀サムライ | > | ……(此処はあまり来るべきでは無かったかも知れない。幾らクエストを進めてストーリーを楽しもうと思ったとしても、此のダンジョンは避けるべきだった。 背の高い木々に囲まれたダンジョン。熱帯雨林を彷彿とさせる其処には、通常の魔物に加えて、虫を模した魔物が出て来るのだ。何時も落ち着いて笑みを浮かべて居る顔が今日は引き攣って居る)何が困るって…倒すにしても気持ち悪いのだよね……(正直、近付きたくも無い。倒す時に間近であの多数の足を見る事や羽音を聞くのは苦痛でしか無く…。 道に成って居る場所を避けて、雨林のな中に足を踏み入れた。一見、道に見えない場所だし、地図にも表示されない道だが、進めない事は無いらしい。 魔物との邂逅を避ける為、其のルートを選んだのは正解か不正解か。魔物は……特に虫の魔物はあまり出なく成ったけれど、正規の道へと戻るタイミングが解らない)戻って早々遭遇とかも避けたいからねぇ…… (2014/5/3 19:02:57) |
零壱♀サムライ | > | 【失礼致しました】 (2014/5/3 19:33:27) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/3 19:33:31) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:34:12) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【さて、しばらくメインPCがぶっ壊れていましたが、無事復旧した祝いもかねてどなたかお相手願います】 (2014/5/3 22:35:09) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【連休と言うことでお出かけの人多いのかな】 (2014/5/3 22:46:57) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが退室しました。 (2014/5/3 23:05:27) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2014/5/3 23:08:22) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんばんは。】 (2014/5/3 23:08:52) |
フェアレ♂シーフ | > | 【自分はいるんですけどね~やっぱり出かけてる人おおいんでしょうか】 (2014/5/3 23:09:23) |
フェアレ♂シーフ | > | 【とりあえず12時まで待機です】 (2014/5/3 23:10:17) |
フェアレ♂シーフ | > | 【だめだ…眠くてできる気がしないので失礼します】 (2014/5/3 23:14:06) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/3 23:14:12) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2014/5/3 23:14:16) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2014/5/3 23:29:27) |
クリストフ♂ローグ★ | > | さて、こっからどうすっかね…(迷宮区深部。幾つかの転移門を超えた先にある最深部。本来ならば高レベルモンスターが徘徊する場所なのだが… ある時を境にそれらの怪物は殆ど姿を見せる事はなくなった。その影響もあり通常のPLは殆ど足を踏み入れる事のないエリアとなってしまった。いまこのエリアを訪れる者といえば自分の様に逃亡を続ける者かそれを追う者。そして…ある特殊な楽しみにこのゲームに見出している者達であろうか。エリアマップを開き周囲の検索を行えば…案の定、幾つかのPLシグナルが二つ、若しくは複数がいずれも重なった状態で表示された。) (2014/5/3 23:39:30) |
クリストフ♂ローグ★ | > | ふむ…(暫しの間マップを覗き込んでいたが、新しく飛び込んでくるPLは居ない様子だ。)どうやら…まけたみたいだな…。(賞金首である自分を負い掛けしつこく食い下がってきた賞金稼ぎ。行先がランダム設定されている物も含めた幾つかの転移門をくぐったのだ。そのうえ此方の隠遁スキルが成功していればマップには自分のシンボルは暫くは表示されないはず。)うむ… ほんと、これからどうっすっかね…?(クエストの準備を終える前に賞金稼ぎに見つかってしまったせいで直ぐに出かける事はできない。かといって街に戻って準備を再開するにも、さっきの賞金稼ぎに再び出くわす可能性もある。となれば…)暫く此処で時間を潰すしかないか、な? (2014/5/3 23:59:29) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/4 00:03:48) |
零壱♀サムライ | > | 【今晩はー。また私ですが、入っても大丈夫でしょうか…?そして刻限も最大5時位なのですがー…;】 (2014/5/4 00:04:53) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【どうぞどうぞ、大歓迎ですよ。そして、今夜は此方の刻限が二時ぐらいまでという…】 (2014/5/4 00:05:50) |
零壱♀サムライ | > | 【ありがとうございます。 では、睦言は厳しいですかね? じゃれつく事にします。 それでは下記に続けさせて頂きますね】 (2014/5/4 00:08:05) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【ですねー。残念ですが、睦言を完遂するにはちと苦しい…。はい、じゃれじゃれ期待しておきますです。宜しくお願いいたしますー】 (2014/5/4 00:09:14) |
零壱♀サムライ | > | 【宜しくお願い致します】 (2014/5/4 00:09:46) |
零壱♀サムライ | > | ん?(例え、魔物が出なくとも迷宮とあれば探索したく成って仕舞うのはゲーマーの性だろう。もしかしたら、そう謂う所に限ってお宝等も眠って居たり、奇特な誰かがレアアイテムを隠して置いて呉れたりする物で…。転移門を幾つか潜った先、何か足元に違和感を感じた。 何故か自身が潜った門の出口は天井に繋がっており、暫しの浮遊感の末、其の転移門の先に居た人物を思い切り踏み潰して仕舞って居たのだが……)……?(そんな先に居た彼の隠遁スキルのせいか、其れともダンジョンの暗がりのせいか、自身が何を踏み潰したのか把握出来ない。生憎、マップ上にも何も表示されないし……。感触を確かめる様にぐにぐにと底の厚い下駄で其れを踏んで見る) (2014/5/4 00:18:26) |
クリストフ♂ローグ★ | > | お、おい…っ(さて、もうそろそろ大丈夫か。幾らか時間を潰した後、街に戻ろうかと思ったその刹那。頭上に何某かの気配を感じた。それが実体化する前に第六感的な何かが警鐘をならした。が、迂闊にそれを感じ取ってしまったがばっかりに、頭上をみあげるという行為を行わせ、回避行動にうつる為の機会を逸してしまわせた。その結果… そこで実体化した侍娘が落下し、彼女にそのまま踏みつぶされる結果となってしまった。)お前が俺にあまりいい印象を抱いてない可能性は…どちらかというと高いだろうが… 踏みつぶしたまま居座るのは勘弁してもらえませんか、ね?(地面の上に大の字にへばりついたまま…肩越しに自分の上に乗る女を見上げ、抗議の声を捻りだす。) (2014/5/4 00:27:58) |
零壱♀サムライ | > | (聞こえて来た声は聞き覚えの在る物。其の声の主を特定すると同時に、自身が踏み潰して居るのが何なのかを察する)やぁ、クリストフ。不思議な人だとは思って居たけれど…迷宮で寝そべる趣味が在ったんだね。気付かずに踏んで仕舞って御免ね?(ぐにぐにと踏み潰す動きは止める物の、其の上から退かずに言葉を紡ぐ。其の侭、背の上にしゃがみ込んだ。どうやら謝罪は口だけらしい)悪い印象なん抱いて無いよ。幾らか仕返しはさせて貰って居るし。君とお話するのも楽しいからねぇ(しみじみと告げる声は穏やかな物で在ったが、口元には酷く愉しそうな笑みを浮かべて居た。尻尾もパタパタと揺れて居るのが音で解るかも知れない)だから、そんな楽しい君と一瞬でも離れるのが寂しくて……此処に居座るのを許可して貰えないかな? (2014/5/4 00:34:57) |
クリストフ♂ローグ★ | > | (こいつは…。これがせめて仰向けであったなら、足を掴んでそのまま放り出す所だ。だが残念ながら侍は背中の上に乗っている。こんな状態でもシステム上では自分が彼女を運んでいる状態として認識されているらしく、視界の端にはHeavyweightの表示がなされ行動は極端に制限されてしまっている。あかるさまな舌打ちを撃ちながら、首を巡らせ女に視線を向ける。)それならせめて面と面を突き合わせて話そうじゃないか お前さんのその綺麗な顔を拝めないってのは…ある意味なんかの拷問じゃないかって思うわけなんだがー(こいつ、心底楽しんでやがる。口許に浮かぶ笑い顔。そして背後で揺れる狐の尾。感情の変化にともない動くというそれが、散歩を前にした子犬の様に動いているのを認めると… はぁ… なんて深い溜息吐き出した。) (2014/5/4 00:44:15) |
零壱♀サムライ | > | ふふ、其処迄言って呉れるなら、もっと近くで見て貰おうかな?(脚を開いて彼の身体を跨ぐ様にすると、上体を倒す。文句あり気な溜息を吐く其の表情に自身の顔を近付けて、額にキスでも落とそうか)どう?此れなら拷問じゃあ無いでしょう?(勝ち誇った様な微笑みを携えて、今度は耳を食んでやる。飽くまで戯れる様な動作で在るが、彼が其れを愉快に思うか不快に思うかは不明で在る。何方にせよ、彼の背を陣取った狐耳の侍は愉しそうで在った)ん……ッ、まさか、こんな所で…会えるなんて……っ、ん…(囁きながら、舌を這わせながら、其の耳を甚振り遊ぶ。新しい玩具を見付けた子犬の様に愉しげに…) (2014/5/4 00:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。 (2014/5/4 01:04:19) |
零壱♀サムライ | > | 【お疲れ様ですかね?】 (2014/5/4 01:10:40) |
零壱♀サムライ | > | 【ではでは、私もお暇しますね。 クリストフ様にしたい雑談が一つ程在りますので、お暇な時にお声掛け下さいませ。と、伝言を…。 では、失礼致します】 (2014/5/4 01:17:23) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/4 01:17:45) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2014/5/4 01:23:50) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【すみません。このお詫びはまた何れ必ずさせていただきます。伝言、確かに承りました。ありがとうございました。】 (2014/5/4 01:27:01) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが退室しました。 (2014/5/4 01:27:06) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが入室しました♪ (2014/5/4 01:41:45) |
零壱♀サムライ | > | 【電波悪くて戻れませんでしたー…; そして、あまりお気になさらないで下さいね。 有り難うございました、と言い忘れて居た事に気付いて戻って来ました。 では、改めてお相手有り難うございました。 またの機会に宜しくお願い致します】 (2014/5/4 01:43:37) |
零壱♀サムライ | > | 【では、今度こそ本当に失礼致します。 お部屋も有り難うございました】 (2014/5/4 01:44:03) |
おしらせ | > | 零壱♀サムライさんが退室しました。 (2014/5/4 01:46:49) |
おしらせ | > | セシリア♀吟遊詩人★さんが入室しました♪ (2014/5/4 17:07:48) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【おじゃましますー】 (2014/5/4 17:07:55) |
おしらせ | > | ヘルマン♂重戦士さんが入室しました♪ (2014/5/4 17:11:35) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【お久しぶりです、こんばんは】 (2014/5/4 17:11:45) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【あ、こんにちはー、ちょうどお会いしたいと思ってたんです(笑】 (2014/5/4 17:11:55) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【それはそれは、美人さんからのお誘いとはありがたいですw】 (2014/5/4 17:12:27) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【うふふ。今日はどうしましょう?もう、私は受け受けの気持ちでいっぱいですw】 (2014/5/4 17:12:44) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【そうですね、せっかくのお誘いなのでこの前のようにセシリアさんの娼館でお相手をしてもらう、と言う流れでどうでしょうか。 チートアイテム満載のセシリアさん陵辱劇でww】 (2014/5/4 17:14:26) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | 【了解しましたー☆少々お待ちを】 (2014/5/4 17:15:05) |
ヘルマン♂重戦士 | > | 【了解です】 (2014/5/4 17:17:55) |
セシリア♀吟遊詩人★ | > | (とりあえず、休みは儲け時だ。電卓を叩きながら女はつい口元をにんまりさせる。とりあえず、目標にしていた金額は3日で達成できた。残り2日でどれだけ上乗せできるかだ。自分が直轄の娼館だ。そりゃ、売り上げもトップでなければならない。ある程度の上客はすでに部屋で女を抱いているだろう。あとは。。あの男か。多少迷ったもののヘルマンにメールを送る。「この間」のお返しもしたかったからだ。書いたのは「時間があったら遊びましょう?」という言葉と部屋のNo.だ。自分は男が付くより先に行けば、にこにこと笑いながらベッドの淵に腰掛けて男を待つだろう。女の腹では何を考えているのだろうか) (2014/5/4 17:19:39) |
2014年04月29日 22時15分 ~ 2014年05月04日 17時19分 の過去ログ
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