「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ
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2014年02月11日 16時04分 ～ 2014年05月04日 17時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2014/2/11 16:04:46) |
| おしらせ | > | 闘狂スポーツさんが入室しました♪ (2014/2/12 06:54:37) |
| おしらせ | > | 闘狂スポーツさんが退室しました。 (2014/2/12 06:56:00) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2014/2/23 23:29:49) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 部屋上げしとく。。 (2014/2/23 23:30:55) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2014/2/23 23:31:05) |
| おしらせ | > | 闘狂スポーツさんが入室しました♪ (2014/3/23 07:02:37) |
| おしらせ | > | 闘狂スポーツさんが退室しました。 (2014/3/23 07:03:16) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2014/3/23 12:34:07) |
| 香坂澪 | > | (2014/3/23 12:53:20) |
| おしらせ | > | 佐伯ちはや♀19さんが入室しました♪ (2014/3/23 13:01:02) |
| 佐伯ちはや♀19 | > | こんにちわ。。まだ いらっしゃいますか (2014/3/23 13:01:25) |
| 香坂澪 | > | 【こんにちは、返事が遅れてすみません。】 (2014/3/23 13:03:36) |
| 佐伯ちはや♀19 | > | 【いえいえ どなたか人待ちでいらっしゃいますか？】 (2014/3/23 13:04:18) |
| 香坂澪 | > | 【特には待ち合わせはありません。ただ、３時ごろに用がありますのでそのあたりに抜けることになります。】 (2014/3/23 13:07:00) |
| 佐伯ちはや♀19 | > | 【もし 澪さんが許していただけるのなら 途中まででもいいので プロレスしたいです。 このリングでしたら ちはやが プロ選手にキャラ変更しますので よろしいですか。】 (2014/3/23 13:08:40) |
| 香坂澪 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2014/3/23 13:09:25) |
| 佐伯ちはや♀19 | > | 【ありがとうございます では 一旦失礼いたします。。】 (2014/3/23 13:09:53) |
| おしらせ | > | 佐伯ちはや♀19さんが退室しました。 (2014/3/23 13:09:59) |
| おしらせ | > | フェアリー佐伯さんが入室しました♪ (2014/3/23 13:12:09) |
| 香坂澪 | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2014/3/23 13:13:10) |
| フェアリー佐伯 | > | 【あらためまして こんにちわ。。 ﾈｺﾏｽｸをつけて誰か分からない フェアリー佐伯です。。】 (2014/3/23 13:13:26) |
| 香坂澪 | > | 【覆面レスラーなんですね。】 (2014/3/23 13:14:19) |
| フェアリー佐伯 | > | 【正体不明の覆面レスラーがＤＷＦのリングに現れます 情報によれば 意外と非力ではあるが すばしっこくリングを走り回り サブミッションを得意としているようです。。 ときおり見せる反則攻撃で 可愛い仕草で ヒールを演じているようです。。 こんな感じで 香坂澪選手を苦しめますが いかがでしょうか。。】 (2014/3/23 13:17:41) |
| 香坂澪 | > | 【大丈夫です。では、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】 (2014/3/23 13:18:28) |
| フェアリー佐伯 | > | 【ありがとうございます。。 では おまちください。。】 (2014/3/23 13:18:52) |
| フェアリー佐伯 | > | （次の試合のカードが発表され会場がどよめいています。そして、アナウンスの声の後、満員の会場の間をすり抜けるように 正体不明の覆面レスラー フェアリー佐伯がＤＷＦのリングに姿を現わします。かわいらしい刺繍のされたネコ面を被り、真っ赤なワンピースと黒いニーハイソックスに身を包んだ少しムッチリとしたその身体は ＤＷＦの観客にとって始めて目に映る姿のようで、興味深そうに見入っています。 リングに上がると 観客の声援にも応え、丁寧にお辞儀をして挨拶するマスク姿のヒールレスラーの滑稽さに会場からは笑が漏れる。慣れないリングで佐伯は少し不安そうに、香坂の入場を待ちます。しかも 相手がベテランの香坂とあって さらに緊張が増します。） さあ 今日は 初めてのプロのリングだ 緊張するけど がんばるぞ！ (2014/3/23 13:28:56) |
| フェアリー佐伯 | > | 【お待たせしました こんな感じで お願いします。。】 (2014/3/23 13:29:16) |
| 香坂澪 | > | 「マスクウーマンって・・・ここだと珍しいわよね。今日はよろしく！」 純白のレオタード姿の香坂澪がリングに上がり、そのまま中央に歩み出て右手を差し出し試合前の握手を求めていく。 (2014/3/23 13:34:16) |
| 香坂澪 | > | 【一応ですが、こちら２２歳です。】 (2014/3/23 13:34:46) |
| フェアリー佐伯 | > | こちらこそ よろしくね って もらったよ！ いくぞお～ （こちらも中央に歩み出て 握手に応え右手を差し出すが ここはヒールらしく先制攻撃に出ようと 挨拶も早々に 握手した右腕を引っ張り ゴング前にもかかわらず 香坂の身体をハンマースイングでロープに振り ラリアットを狙います。） おりゃああああああ～ (2014/3/23 13:39:51) |
| フェアリー佐伯 | > | 【一応ですけど 19歳です。。】 (2014/3/23 13:40:14) |
| 香坂澪 | > | 「ちょ、ちょっと・・・せっかちね！」 握手に差し出した腕をつかまれ、ロープに振られていく澪。だが、澪も経験ではデビュー戦の新人とは比べ物にならない。ロープに跳ね返されながらもマットを思い切りけりつけて体を宙に舞いあがらせ、ドロップキックで佐伯のラリアットを迎撃していく。 (2014/3/23 13:44:37) |
| フェアリー佐伯 | > | よおおし！ いくぞ！ （上手くロープに香坂の身体を振り抜き 右腕に拳を固めラリアットで向かえ打とうとした瞬間 目の前には ジャンプしてこちらへ飛んでくる香坂のピンと伸びた足が目に入り、時すでに遅く 佐伯のバストを打ち抜いていく。）ああああああ ううううう （後ろへ吹き飛ばされた佐伯は 胸を押えて 転げまわってリング上を逃げ回ります。） (2014/3/23 13:50:36) |
| 香坂澪 | > | 「デビュー戦だから受けてあげようかって考えてたけど、その根性なら最初から全開で行っても大丈夫そうね！」 マットを転がりまわる佐伯を抑え込み、足を捕まえて逆エビ固めに捕えていく。 「さあ、ギブアップしなさい！」 そのまま一気に佐伯の体をＣの字に反り返させてギブアップを迫っていく。 (2014/3/23 13:54:45) |
| フェアリー佐伯 | > | あ あ あぎゃああああああ～ （追撃してくる香坂に、ここは本能的に危険を感じ 少しでもロープに近づいておこうとするも 寸前で敢え無く脚を掴まれ あっさりと逆エビの体勢に持ち込まれてしまいます。 マスクのおかげで表情は観客にはばれてませんが、あまりの背中の激痛に 大声で泣き叫ぶ姿は とてもヒールレスラーとは思えない。会場からは失笑を買いますが、身体がＣの字になるほど折り曲げられても、学生プロレスで培った我慢強さで耐えながら、しっかりと両肘でマットを這うようにロープへと逃げようとします。）うううううううう・・・・・ (2014/3/23 14:02:35) |
| 香坂澪 | > | 「その遅さでロープに逃げるまで気力が持つかしら・・・？」 肘でマットを這いながらロープに逃げようとする佐伯をさらに力を込めて反り返していく。佐伯の片足を離し、もう片方の足を両手で捕まえてさらにきつく絞りあげていった。 (2014/3/23 14:11:15) |
| フェアリー佐伯 | > | うううううう・・・ ぎゃあああああああ～ （ますます反りがきびしくなり、激痛のあまり、呻くような声にならないような声を上げながら悶絶しながら、涙が零れるほどの激痛に佐伯は耐えます。･･･澪先輩ったら こんなところで先輩風吹かせちゃって 嫌な先輩ね もお～ でも 簡単には負けないからね･･･ ＤＷＦ初戦をなんとか白星で飾りたい佐伯の意地はまだ折れません。片エビ固めに移行し さらにきつく締め上げられるも 一瞬の隙を突いて ロープへ飛び込み ぐっと 右手でロープを掴み、蚊の泣くような小声で叫びます。） ロープよ！ (2014/3/23 14:18:31) |
| 香坂澪 | > | 「ロープね。でも、５秒までは反則にならないのよ・・・なんて、ね」 佐伯の手がロープをつかみ、ロープブレイクをレフェリーが指示してくる。澪はほんのわずか、佐伯にかけた片逆エビ固めを強くしてからすぐに放して立ちあがった。 「さあ、早く立ってきなさい！」 リング中央に立ち、佐伯に向けて手招きをしていく。 (2014/3/23 14:24:44) |
| フェアリー佐伯 | > | はなせぇえええ～ ロープだって 言ってるのよ！ ぎゃああああああ （さすがはベテランの香坂 その老獪な攻撃に翻弄される佐伯は 技をリリースされて立ち上がろうとするも 腰のダメージがひどく すぐに香坂に立ち向かうことができません。意地悪そうな笑顔でこちらに手招きする香坂の方を 悔しそうに睨みつけ ） 言われなくたって 行くわよ この 老獪ババア～！ おりゃああああ～ (激痛に耐えながら力を振り絞り 腰を低く保ち スピアタックルのように 香坂の膝を取ろうと 飛び掛っていきます。） (2014/3/23 14:32:34) |
| 香坂澪 | > | 「口はヒールらしいけど、実力が伴ってなかったら滑稽なだけよ。貴女はどうなのかしらね？」 佐伯の挑発に乗らず、腰を落として佐伯の出方を待つ。しかし、佐伯のババア呼ばわりにはさすがにカチンと来たようで、スピアーを真正面から受けながら腕を佐伯の首に回してギロチンチョークで絞りあげていく。 (2014/3/23 14:41:13) |
| フェアリー佐伯 | > | ううううう・・・ く・く・ぐくしいいい・・・・ （佐伯のあまりにも直線的攻撃に 香坂の見事なフロントチョークの餌食となってしまい、リング中央で佐伯は香坂の腕の中でもがく羽目に、 腕を必死で振りながらレフェリーにチョークのアピールをするのが精一杯です。） ううううう・・・ (2014/3/23 14:49:00) |
| 香坂澪 | > | 【すみませんが、今日はここまででよろしいでしょうか。】 (2014/3/23 14:50:25) |
| フェアリー佐伯 | > | 【どうも お付き合いいただき ありがとうございました。。】 (2014/3/23 14:50:45) |
| 香坂澪 | > | 【こちらこそありがとうございました。では、失礼します。】 (2014/3/23 14:51:04) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2014/3/23 14:51:11) |
| フェアリー佐伯 | > | 【さすが 香坂さん 強いですねえ～ 佐伯ななかに 勝機はあるんでしょうか あは プロのリングはきびしいです。。】 (2014/3/23 14:53:44) |
| フェアリー佐伯 | > | 【今度 お会いできたら また 続きやっていただけるとうれしいです。。 香坂さん よろしくお願いします。。】 (2014/3/23 14:55:51) |
| おしらせ | > | フェアリー佐伯さんが退室しました。 (2014/3/23 14:55:56) |
| おしらせ | > | 闘狂スポーツさんが入室しました♪ (2014/3/27 06:52:48) |
| おしらせ | > | 闘狂スポーツさんが退室しました。 (2014/3/27 06:53:38) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2014/4/15 00:20:02) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 部屋上げしておこっと。。 (2014/4/15 00:20:24) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ここはガチリング。。 (2014/4/15 00:21:04) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2014/4/15 00:21:09) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2014/4/15 02:04:15) |
| 桜庭愛 | > | DWF練習生「きゃあ・・・な、なんでこんなことを・・・」覆面女子「この界隈に女子プロレス団体は・・うちしかいらないの」(金属バッドや角材を持った制服姿の女子高生が道場をめちゃくちゃにする。さらに止めに入った練習生も暴行され、ジャージを剥ぎ取られ鼻血を出しているものも・・・ (2014/4/15 02:07:49) |
| 桜庭愛 | > | ケンカオリンピック初戦敗退のよわよわレスラーのくせになにが日本代表よ。「メスブタ」って道場に落書きしてやるわ。(スプレー中) (2014/4/15 02:09:42) |
| 桜庭愛 | > | 「あんたたちも弱いチャンピオンの元にいたら弱いっていってるものね」 (2014/4/15 02:11:08) |
| 桜庭愛 | > | (乱行は終わり、閑散としたDWF道場と怒りにむせび泣く練習生たちが残った。 (2014/4/15 02:12:18) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2014/4/15 02:12:26) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2014/4/20 14:11:27) |
| おしらせ | > | 井村円寿さんが入室しました♪ (2014/4/20 14:11:44) |
| 香坂澪 | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2014/4/20 14:12:05) |
| 井村円寿 | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2014/4/20 14:12:06) |
| 井村円寿 | > | (本日、DWFで行われる試合は定番カードとなった井村円寿vs香坂澪の一戦。実力も拮抗し、激しい試合になるためそういった試合を望むDWFのファンが会場に大勢集まった。DWFのリングでは澪が勝ち越しているため、円寿は青コーナーからの入場となる。久しぶりのリングとなるため、やや緊張した面持ちで右手を上げて声援に応える。ゆっくりと花道を歩み、リングインすると、四方の観客にお辞儀する)ここに立つのも久しぶりになってしまったわ、澪さんは復帰戦の相手として不足はない・・・'・今日の試合、勝たせてもらうわ (2014/4/20 14:19:19) |
| 井村円寿 | > | 【お待たせしました】 (2014/4/20 14:19:33) |
| 香坂澪 | > | 「今日も勝ってみせる・・・次の対戦のためにも！」 入場用の白いドレスをまとい、赤コーナーからリングに入場する香坂澪。次の対戦がユニバース王座挑戦権を賭けた対戦となるため、ここで勝って弾みをつけたいところ。だが、円寿にとっては入団から連敗していることもあり、ここで勝利を収めたいはず。入場時は笑みを振りまいていたが、すでに表情は鋭いプロレスラーのものへと変わり、強い視線を円寿へと向けている。 (2014/4/20 14:23:35) |
| 井村円寿 | > | 同じ相手にそう何度も連敗は出来ないわ。貴女を倒して、次の試合のためにも精神的に追い込んであげる。心の折れないベビーフェイスを屈服させるのも面白そうだしね？(既に火花を散らして睨み合う両者、やや見下ろす形で澪の視線を受け止めるとそのまま大人しくコーナーへ戻る) (2014/4/20 14:28:48) |
| 香坂澪 | > | 「屈服させることができるかしら？貴女にはできないかもしれないわよ？」 今にもお互い殴りかかりそうな緊迫感が会場を支配するが、二人とも示し合わせたように自分のコーナーへと戻っていった。澪は入場用のドレスを脱ぎ捨てて試合用の白と赤のリングコスチューム姿に。そのまま赤コーナーでロープの張りとマットの弾力を確認しながらゴングが鳴り響くのと待ち構える。 (2014/4/20 14:31:58) |
| 井村円寿 | > | 【そう言えば、昨日の若葉ちゃんの試合の無差別とユニバースベルトは別物なんですかね？】 (2014/4/20 14:32:12) |
| 香坂澪 | > | 【どうなんでしょうか・・・。確か、女子王座と無差別王座を統合したのがユニバースベルトだったと思いましたが。】 (2014/4/20 14:35:04) |
| 井村円寿 | > | (リングの上ではこれ以上の言葉は不要だと、無言でゴングを待つ。そして、遂に運命のゴングが鳴らされる。まずは澪のスピードを殺そうとゴングと同時に対角へ走り出し澪の胸元へドロップキックを打ち込もうとする)てやああああっ！！ (2014/4/20 14:38:01) |
| 井村円寿 | > | 【ということは、タイトルホルダーは若葉ちゃんじゃなくて桜庭さんってことですか】 (2014/4/20 14:38:32) |
| 香坂澪 | > | 「行くわよ！！」 ゴングが鳴ると同時にお互いのコーナーを飛び出す両者。まるで示し合わせたかのように同時にリング中央を挟んでマットを蹴って体を宙へと舞い上がらせ、かがみ合わせのように空中で体を折り曲げ、渾身のドロップキックを放っていく。 がしぃっ！！「くぅぅ・・・！！」 リング中央でお互いの両足がぶつかり合い、お互いを押しのけようとしていくが、空中では足の踏ん張りが利かないために体重で劣る澪が押され、あえなくマットへと落下してしまった。受け身をとってすぐさま立ち上がろうとしていく。 (2014/4/20 14:41:55) |
| 香坂澪 | > | 【バトル会館では愛さんが無差別王者のベルトを巻いている描写がありますが、どうなるのかは若葉さんに確認しないとわからないですね。】 (2014/4/20 14:44:10) |
| 井村円寿 | > | くっ、いつものことながら真っ向からやり合うなんて生意気なのよ！！(早くも正面からぶつかりあった両者、体格差で押し返すことはできたが、それでも円寿も多少押されて落下する。すぐさま立ち上がれば、同じく立ち上がろうとした澪に腕で腕で組み合おうとする)ほら、来なさいよ！！ (2014/4/20 14:47:22) |
| 井村円寿 | > | 【そもそも、チャンピオン交代してたら次の試合自体どうなるかわかりませんしね。あれは若葉ちゃんと私たちの間で交わしていた約束なので】 (2014/4/20 14:48:10) |
| 香坂澪 | > | 「やあぁぁぁっ！！」 立ちあがった瞬間に円寿の腕が澪の両肩をつかみ、力比べの体勢となる。澪もまた両腕を伸ばして円寿の肩をつかみ、力で押し返そうとしていくがやはり体格差は埋められずにおされぎみだ。 「う、ううぅ・・・！！」 顔を真っ赤にしながら足を大きく広げてマットを踏みしめ、円寿の圧力に耐え抜く澪。上半身の力では劣るが、走り込んだ下半身は円寿の圧力をかろうじてしのいでいる。 (2014/4/20 14:51:01) |
| 香坂澪 | > | 【若葉さんもそのところは覚えていたはずですね。】 (2014/4/20 14:51:16) |
| 井村円寿 | > | 【一応、新聞とかの方見ると最近の記事にも二冠王者とありますしもうひとつのベルト賭けてもらえればかたはつきそうですけど本人次第ですね】 (2014/4/20 14:53:46) |
| 井村円寿 | > | (お互いに相手の肩を掴み合い、歯をくいしばって押し込もうとする)んくぅ・・・・・あら、こんなもんなの？もう少し押してみなさいよ！！ほらほら・・・・ほらああっ(体格差があるとはいえ、澪の闘志も相当で簡単には押し込めない。自分を奮い立たせるように大きな声を出し全身に力を込める) (2014/4/20 14:57:41) |
| 香坂澪 | > | 「ま、だまだぁ・・・！！」 円寿の圧力を足を踏ん張って耐える澪だが、次第に澪の体が反り返り、足も限界を間近に迎えて震え始める。この状態では体をひるがえして逃げることもかなわず、このままでは円寿に押しつぶされてしまうが・・・。 (2014/4/20 15:00:02) |
| 香坂澪 | > | 【そうなりますね。ベルトに関しては若葉さんに確認しないとわかりませんね。】 (2014/4/20 15:00:44) |
| 井村円寿 | > | なら・・・・・これでどう！？(澪の身体が反り返りだせば、そのまま更に体重を乗せて圧力をかけにいく・・・・だが、それでも諦めようとはしない澪。それならばと一気に押し倒すために外側から足を掛けて一気に押し倒そうとする)潰れてしまいなさい！！ (2014/4/20 15:05:50) |
| 井村円寿 | > | 【そうですね、澪さんのJPベルトに関しても何かいい案が聞けるかもですし】 (2014/4/20 15:07:27) |
| 香坂澪 | > | 「きゃ・・・あぁっ！！」ばぁんっ！！ 際どい所で円寿の圧力を耐えしのいでいた澪だったが、ついに痺れを切らした円寿が大外刈りの体勢で澪の足を引っ掛けて上から圧力を加える。ついに耐えきれずに澪の体が背後へと倒れ、派手な音を立ててマットに叩きつけられてしまった。 (2014/4/20 15:08:06) |
| 香坂澪 | > | 【今日は日曜なので、もしかしたら顔を見せていただけるかもし絵ｒませんね。】 (2014/4/20 15:08:28) |
| 井村円寿 | > | んんっ・・・・ふふふ、やっぱり体格差はネックみたいね！！このまま押し切ってあげる・・・(足を掛けたことで澪は大きくバランスを崩してそのまま押し倒すことに成功した。すぐさま追撃に移ろうと、押さえ込むためにマウントの体勢へ移行しようとする) ベビーフェイスなら受けきってくれるんですよね？ふふん (2014/4/20 15:12:42) |
| 井村円寿 | > | 【Gか、相当大きいですね・・・・】 (2014/4/20 15:14:22) |
| 香坂澪 | > | 「く・・・このぉ！！」 マウントポジションを取られ、円寿から見下ろされる澪。自分の上から振り落とそうとしてマットに足をつき、ブリッジを仕掛けようとしていく。 (2014/4/20 15:15:22) |
| 香坂澪 | > | 【Ｇってなんですか？】 (2014/4/20 15:15:32) |
| 井村円寿 | > | 【・・・・澪さんのバストサイズです。興味本意で測定サイトで計測したらGカップでした】 (2014/4/20 15:16:58) |
| 香坂澪 | > | 【円寿さんはどうでしたか？】 (2014/4/20 15:17:54) |
| 井村円寿 | > | んんっ・・・・・大人しくしなさい、よっ！！(下でブリッジしようともがく澪をなんとかシフトウエイトで押さえつけたまま、整った澪の顔に平手を降り下そうとする) (2014/4/20 15:20:01) |
| 井村円寿 | > | 【Iですよ、宇美はAAですけどww】 (2014/4/20 15:21:30) |
| 香坂澪 | > | ばちぃんっ！！「くはっ！！」 円寿を振り落とそうともがく澪だが、円寿は巧みなウェイトシフトで澪の抵抗を押さえつける。そしてそこで澪の顔を狙って開いた手を真上から振り落とした。マットに抑えつけられた澪にそれを避けることはできず、まともに食らって頭部をマットとサンドイッチされてしまう。 (2014/4/20 15:22:47) |
| 香坂澪 | > | 【円寿さんの方がすごいサイズですね。】 (2014/4/20 15:23:04) |
| 井村円寿 | > | ほら、やり返してみなさいよ・・・・このまま、貴女の綺麗な顔を真っ赤に腫らしちゃうわよ！！(ニヤッと口元を歪めれば、そのまま連続で澪の顔面を張ろうとしていくが、攻めに集中し過ぎているのかシフトウエイトによる押さえつけは少し甘くなってしまう) (2014/4/20 15:26:58) |
| 井村円寿 | > | 【私はもともと、そういうキャラなのですが澪さんは大きくてもそこまであるとは思ってなかったので驚いたのです。せいぜい、Fくらいだろうなぁというイメージを持っていたので】 (2014/4/20 15:28:42) |
| 香坂澪 | > | バチン！！バチィン！！「うっ！！あぁっ！！」 澪の顔を狙い、何度も張り飛ばそうと振り下ろされる円寿の両腕。澪も両腕を上げてガードしようとするが、上から振り下ろされる攻撃は澪のガードを崩し、何度も澪の顔に衝撃がはじける。だが、攻撃に意識が向くあまり、円寿はマウントポジションの意地から意識が逸れ・・・。 「今・・・だああぁぁぁぁっ！！」 顔を打たれながらも澪は両足を踏ん張り、今度こそ円寿を載せたままブリッジの体勢になっていく。 (2014/4/20 15:30:17) |
| 香坂澪 | > | 【私はバランスが崩れない程度で考えていましたね。】 (2014/4/20 15:30:33) |
| 井村円寿 | > | なっ・・・・！？しまっ・・・・くっ、んあいあああっ！！(攻めに意識が向いたために、その隙を突かれて澪はブリッジの体勢になっていく。なんとか再び押さえ込もうとするが、時既に遅くそのまま澪の上から振り落とされてしまう)っつ・・・・・・やってくれるじゃない、そうじゃなきゃ面白くないわ！！ (2014/4/20 15:36:00) |
| 井村円寿 | > | 【バランス崩れない程度、ですか・・・・なんと言うか、理想的なスタイルなのですね。そして、その中でもGカップというサイズ・・・羨ましい、私もウエスト細くしたい】 (2014/4/20 15:38:30) |
| 香坂澪 | > | 「そう簡単に勝負を決められると思ったら、大間違いよっ！！」 円寿を振り落とした澪と、振り落とされた円寿がほぼ同時に立ちあがっていく。まだ呼吸は落ち着いて汗も肌を湿らせる程度の円寿に対し、全身に玉のような汗を浮かべて顔も円寿の張り手によってわずかに腫れている澪。だが、このまま円寿にペースを握られはしないと、立ちあがる勢いでジャンプしながら右足を後ろへと伸ばし、ローリングソバットで円寿の顎を蹴り飛ばしていこうとする。 (2014/4/20 15:39:48) |
| 香坂澪 | > | 【でも、円寿さんはバストがすごいのにウェストはしっかりと細いですよね。】 (2014/4/20 15:40:09) |
| 井村円寿 | > | がはっ！？・・・・・(振り落とされこそしたが、それでもビンタによる肉体的・精神的なダメージは充分で優位に立っていることで気持ちに余裕が生まれる。しかし、それは油断でもあり予想よりも素早い澪の動きに反応が遅れる。ギリギリ腕で顎をガードすることはできたが、回転の勢いもあり再びマットに倒されてしまう) (2014/4/20 15:45:47) |
| 香坂澪 | > | 「まだ試合は始まったばかりよ！優位に立ったと思うには早過ぎるんじゃないかしらっ！！」 マットに倒れた円寿の左手をつかみ、両足で挟み込んで自らもマットへと倒れ込んでいく。そのままてこの原理で円寿の左肘を極め、腕ひしぎ逆十字固めで左腕を攻めつけようとする。 (2014/4/20 15:47:27) |
| 井村円寿 | > | 【ありがとうございます、もう少し太くてもいいかなーとも思いますけどね。ちなみに、ウエストの関係でカップサイズは澪さん＞若葉ちゃんです】 (2014/4/20 15:47:33) |
| 香坂澪 | > | 【華奢な体つきで考えていましたからね。でも、円寿さんも若葉さんも女性らしい体つきだと思いますよ。】 (2014/4/20 15:48:15) |
| 井村円寿 | > | んうううう・・・・この、やらせないわよ・・・・・(澪に左腕を取られれば、次に仕掛けられる技を察してなんとか腕ひしぎが完全に極らないようにポイントをずらす。それでも腕に走る痛みに悶絶しながら、足と右手でなんとかロープに掛かる位置まで這っていこうとする) (2014/4/20 15:53:04) |
| 井村円寿 | > | 【華奢なのに、カップサイズを上回るのはグラビアやってる若葉ちゃんに嫉妬されちゃいますよ？なんちゃって】 (2014/4/20 15:53:49) |
| 香坂澪 | > | 「逃がさないわよ！！」 腕をつかんだまま攻めつけていこうとするが、円寿が巧くポイントをずらしているために掛かりが甘い。そのまま円寿がロープに向かっていこうとするが、ギブアップは奪えなくてもスタミナを削るには十分。円寿がロープに逃げるのをそのままに、錘となって逃げずらくさせようとする。 (2014/4/20 15:56:27) |
| 香坂澪 | > | 【私はアイドルレスラーの意識はないので若葉さんの担当とかぶることはないと思います。でも、その分意識しちゃうかもしれませんね。】 (2014/4/20 15:57:20) |
| 井村円寿 | > | くううううう・・・・・やられるもんかあああ！！(澪を引きずるようにしながらも必死にジリジリとロープににじり寄りサードロープに足を掛ける)ロープ ！！ロープよレフェリー！！ (2014/4/20 16:00:13) |
| 井村円寿 | > | 【確かに、ルックスはアイドルレスラー向きでも、熱い性格を考えると正統派って感じですもんね】 (2014/4/20 16:01:32) |
| 香坂澪 | > | 「ロープね。それじゃ、立ちなさい！！」 ロープに円寿の手がかかったところで澪はおとなしくロープブレイクをし、円寿の体から足を放して立ち上がった。だが、つかんだ左手はそのままに、円寿を引き起こしていった。 「さあ、行けぇっ！！」 そのままロープに向けて走らせていこうとする。 (2014/4/20 16:04:02) |
| 香坂澪 | > | 【アイドルよりもプロレスラーとして評価されたいというイメージですね。入場用のドレスは団体と本人の妥協です。】 (2014/4/20 16:04:50) |
| 井村円寿 | > | はぁ、はぁ・・・・・・離しなさいよ、んんんんっ！！(レフェリーのブレイクの合図で大人しく解放する澪。だが円寿の左腕は掴まれたままで呼吸を整える間もなく、ロープに振られると反動で澪の元へと返っていく) (2014/4/20 16:07:11) |
| 井村円寿 | > | 【なるほど、私はDWFではエロなしでやっていきますけど、コスチュームがそのままなのはせめてもの色気のアピールですかね。山田さんが描いてくれたボンテージ風もいいですが】 (2014/4/20 16:09:08) |
| 香坂澪 | > | 「今度こそ・・・行っけえぇぇぇ！！」 ロープに跳ね返されて戻ってきた円寿に向かって駆け出す澪。そしてリング中央で円寿を捕えるタイミングで両足がマットを蹴って体を宙へと舞い上がらせる。 「せやああぁぁっ！！」 そして体が伸びあがり、両足の裏が円寿の胸元をえぐろうと槍のように襲いかかっていく。 (2014/4/20 16:11:20) |
| 香坂澪 | > | 【コスチュームに関しては山田さんにおんぶにだっこですね。】 (2014/4/20 16:11:41) |
| 井村円寿 | > | んんん、きゃあああああああっ！！(ロープの反動で戻ったところへ、澪のドロップキックが胸元へ炸裂する。息の詰まるような苦しさを覚えながらも、頭を打たないように顎を引いて背中からマットに勢いよく叩きつけられてしまう) んんん、くうううう・・・''・ (2014/4/20 16:15:18) |
| 井村円寿 | > | 【ええ、ホントにそうです。私も、なんだかんだ10枚くらい書いてもらった気がします】 (2014/4/20 16:15:51) |
| 香坂澪 | > | 「もう一発！」 リング中央に倒れた円寿に背を向けてロープへと飛び、反動で勢いをつけて再び円寿に向かって駆け出す澪。円寿の直前でジャンプし、膝を抱えて空中で前転しながらセントーンで円寿を押し潰していこうとする。 (2014/4/20 16:18:57) |
| 香坂澪 | > | 【山田さんに向けて足を向けて寝られませんね。】 (2014/4/20 16:19:10) |
| 井村円寿 | > | がはああっ・・・・・(背中の痛みが引かずにマットに倒れているところへ、澪の更なる追撃が襲いかかる。なんとか体を転がして回避しようと試みたが、半回転してうつ伏せになったところへ澪のセントーンで押し潰されてしまう) (2014/4/20 16:24:32) |
| 井村円寿 | > | 【はい、ホントにその通りです。この前来られていたようで挨拶できなくて残念です】 (2014/4/20 16:25:10) |
| 香坂澪 | > | 「狙いはずれたけど、いい体勢ね！」 円寿のボディにセントーンを打ち込むつもりだったが、円寿が体を転がしたことで腰にセントーンが命中した。澪は円寿の腰に体重を預けたまま、両腕を円寿の頭部に回し、フェイスロックで攻めつけていく。 (2014/4/20 16:27:07) |
| 香坂澪 | > | 【円寿さん、最近はこちらに来られなかったですからね。】 (2014/4/20 16:27:24) |
| 香坂澪 | > | 【今回の対戦ですが、ここからどういう流れにしましょうか。ある程度までこちらが攻撃してからそちらが反撃し、後は一方的な展開にしますか？】 (2014/4/20 16:28:05) |
| 井村円寿 | > | 【できれば、最後までもつれた方がいいですね。一度盛り返すけど澪さんのガッツも相当で最後まで互いに責め合うような】 (2014/4/20 16:30:03) |
| 井村円寿 | > | んぐううううう、ぐくっ・・・・！！(セントーンが腰に落下しそのまま今度はフェイスロックへ移行していく澪。思いがけず澪の優勢で試合が進み会場の歓声も大きくなる。だが、それが円寿のプライドを刺激したのか背後に腕を回して澪の綺麗な黒髪を掴んで引きちぎるくらいの勢いで思い切り引っ張ろうとする) (2014/4/20 16:34:59) |
| 香坂澪 | > | ぐいぃぃっ！！「きゃああぁぁぁっ！！」 フェイスロックで円寿の頭部を締め上げていく澪だったが、円寿は近くに垂れている澪の黒髪を鷲掴みにして力任せに引っ張った。手入れを欠かさない澪の自慢の黒髪が数本引きちぎられ、頭皮を引きはがされそうな痛みに悲鳴を上げながら円寿の体の上から引きずり落とされてしまう。 「う、く・・・放せ、ええぇぇっ！！」 髪をつかんだまま放さない円寿の手に両手をあて、指を引き離そうとしていくが・・・。 (2014/4/20 16:39:38) |
| 香坂澪 | > | 【そうするとお互いボロボロになりながらも最後にこちらがねじ伏せられて３カウントという感じですね。】 (2014/4/20 16:43:54) |
| 井村円寿 | > | 放すわけないでしょ！！このっ！！さあ、ここからは反撃の時間よ・・・・・たっぷりお返ししてあげる。覚悟してね・・・・(なんとか澪を引きずり降ろし体を起こす円寿。だが、澪が両手で円寿の手を引き剥がそうとすればそれを妨害するように、澪の頬に再び平手を打ち込んで怯ませようとする) (2014/4/20 16:44:57) |
| 井村円寿 | > | 【そうですね。澪さんはギブアップは望まないとのことなので3カウントか失神KOとかになるんでしょうけど、次の試合のことを考えると失神だとストーリー作りにくくなりますからね。どんな技で3カウント取られたいとか希望はありますか？】 (2014/4/20 16:46:52) |
| 香坂澪 | > | 「あうぅ・・・！！痛い・・・！！」 澪の髪を鷲掴みにしたまま円寿が立ちあがっていくが、澪が立ちあがろうとすると髪を引っ張って体勢を崩し、四つん這いの状態から立ちあがることができない。自分の髪をつかんで頭部にかかる負荷を軽減しながら立ちあがっていこうとする、が・・・。 バッチィィン！！「ああぁっ！！」 今度は両手が髪をつかんで無防備になったところを平手打ちを食らい、まるで掌打のような強烈な一撃にマットに倒れ込んでしまう。 (2014/4/20 16:48:29) |
| 井村円寿 | > | 【すみません、ちょっと離席するのでお待ちください】 (2014/4/20 16:49:18) |
| 香坂澪 | > | 【泥試合になったところでお互いに攻撃を仕掛けようとして円寿さんの攻撃がカウンターで入って天秤がそちらに傾くというのはどうでしょうか。そのまま円寿さんの決め技をうけてから３カウント、際どい所で返したためにお互いどこか納得できずにもめるという感じでどうでしょうか。】 (2014/4/20 16:50:39) |
| 香坂澪 | > | 【わかりました。行ってらっしゃい。】 (2014/4/20 16:50:47) |
| 井村円寿 | > | 【お待たせしました】 (2014/4/20 16:56:58) |
| 香坂澪 | > | 【お帰りなさい。そういえば、２月に対戦した時ですけれどフィニッシュはどの部屋でやったか覚えてますか？過去ログを見てたんですが途中まででしたので・・・。】 (2014/4/20 16:58:00) |
| 井村円寿 | > | 【この部屋じゃないのなら、DWF金網リングじゃなかったですかね】 (2014/4/20 16:59:25) |
| 井村円寿 | > | ふん、調子に乗ってんじゃないわよ・・・・苦しんで、痛がって・・・・最後には泣かせてあげるわ！！(平手でマットに張り倒した澪を髪を掴んだまま引っ張り立たせれば、背後に回ってスリーパーホールドを仕掛けようとする) (2014/4/20 17:04:30) |
| 香坂澪 | > | 「ううぅ・・・！！」 無理やり引き起こされたところを背後に回られ、首に円寿の腕が巻きついた。とっさに両手を首の隙間に挟んで頸動脈を締め上げられることは防いだものの両腕が使えなくなってしまう。呼吸を乱され、苦しさに歪む澪の顔はマウントポジションからの平手打ちとつい先ほどの一撃で痛々しく赤く腫れあがっている。澪の苦境にファンの席から声援が上がるが・・・。 (2014/4/20 17:09:48) |
| 井村円寿 | > | ふふふ、苦しい？落とされたくなければギブアップしてもいいのよ？(澪が手を割り込ませたことで綺麗に決まるとこはなかったが動きを制限するには充分、後ろ蹴りで反撃をされぬように胴締めスリーパーへ移行しようと後ろへ引き倒そうとする)せやあああああっ (2014/4/20 17:16:56) |
| 香坂澪 | > | 「こ、のぉ・・・・・・！！」 マットに引きずり倒されたらパワーで勝る円寿の思うつぼになってしまう、と腰を落として足を踏ん張り、マットに引き倒されるのをこらえる澪。そのまま息苦しさで顔を真っ赤にしながら一歩一歩、足をずらしながらロープにもたれかかってロープブレイクを狙って逃げようとする。 (2014/4/20 17:18:54) |
| 井村円寿 | > | くうううう・・・・大人しく倒れなさいよ・・・・・(しっかりと腰を落として踏ん張り引き倒されるのを堪える澪。それならと、足を払っていこうとするがその前に澪の伸ばした手がブレイクの指示を出す。舌打ちをしながらも、正々堂々と打ち負かしたい円寿は素直に解放し、こちらを向かせてビンタを打ち込もうとする) (2014/4/20 17:26:02) |
| 香坂澪 | > | ばちいぃんっ！！「あうぅっ！！」 マットに引きずりこまれる前にロープブレイクすることができた澪だが、呼吸を妨げられた状態が続き、大きく肩を上下させて呼吸を乱れさせてしまっている。そこへ、円寿が自分の方へ振り向かせながらビンタを打ち込み、髪をつかまれながらビンタを打ちこまれた左頬に再び強烈なビンタが打ちこまれ、ロープにもたれかかったまま大きくのけ反った。しかも、顎に手の付け根があたり、意識が軽く飛んだのかのけ反った顔が観客席の方へ向いたまま焦点を失って呆然とした表情を見せたまま動かない。 (2014/4/20 17:30:52) |
| 香坂澪 | > | 【そろそろ強烈な一撃で円寿さん有利にしてもいいかもしれないですね。】 (2014/4/20 17:31:14) |
| 井村円寿 | > | 【強烈な一撃、ですか・・・・では、そうさせてもらいます】 (2014/4/20 17:33:18) |
| 井村円寿 | > | あら、今のでちょっと飛んじゃったかしら？なら、これで決めてしまおうかしらね！！・・・・(ロープにもたれ掛かり、焦点の定まらない澪の視線。しかし、円寿はそんな澪に容赦なく次の技を仕掛ける体勢に入る。髪を掴んだまま澪の頭を自分の股の間に入れ、パイルドライバーで脳天からマットに叩きつけようとする)せーーーのっ！！ (2014/4/20 17:37:07) |
| 香坂澪 | > | 「あ・・・・・・」 意識朦朧となった澪を逆さに持ち上げ、そのままジャンプ。澪がパイルドライバーで脳天からマットに豪快にめり込んだ。 ずずううぅぅんっ！！「・・・・・・ぁ・・・」 円寿に抱えられたままマットに垂直にめり込んで動く様子を見せない。そのまま円寿が手を放すと、澪の体がばったりとうつ伏せに倒れてダウンしてしまった。ヒクヒクと軽く痙攣を起こしたまま顔を起こす様子もない。 (2014/4/20 17:42:00) |
| 井村円寿 | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・・このっ！！フォールよ！！(うつ伏せで痙攣する澪だが、何度も澪と試合してきた円寿には澪の精神力の強さがわかっている。意識がはっきりする前に決めておかないと後が怖いとそのまま澪に覆い被さるようにフォールの体勢に入る)レフェリー、カウント！！ (2014/4/20 17:46:30) |
| 香坂澪 | > | レフェリー：「フォール！・・・ワン！・・・ツ・・・」 「ああああぁぁぁぁっ！！」 ダウンした澪を仰向けに転がして抑え込みの体勢に入る円寿。そのままレフェリーがフォールカウントを入れ始めるが、何と澪はカウント２が入る前に右肩を上げてフォールを返していった。 「あ・・・・・・ぁ・・・・・・」 しかし、フォールを返したとはいってもまだ円寿に抑え込まれたままもぞもぞと動くのが精いっぱいの様子。目の焦点はあっておらず、意識朦朧となったままレスラーの本能でフォールを返した状態だ。 (2014/4/20 17:51:10) |
| 井村円寿 | > | くっ、まだ痛め付けきれてなかったみたいね・・・・・・いいわ、それなら返せなくなるまで攻めるだけよ！！ (半ば気を失っても、意地と本能で)フォールを返す澪。ならば完全に意識を断ち切るだけだと再び髪を掴んで立たせれば投げっぱなしジャーマンを仕掛けようと澪の背後を取ろうとする (2014/4/20 17:57:04) |
| 香坂澪 | > | 「くぁ・・・・・・」 円寿に引きずり起こされた澪だが、まだ意識ははっきりとしておらず、おぼつかない足取りでふらふらと棒立ちになったまま。そこへ円寿が背後に回って腕を腰に回すが抵抗する様子を見せない。 (2014/4/20 17:59:00) |
| 井村円寿 | > | 随分と大人しいわね、そんな覇気のない貴女とこれ以上続けても無意味だわ。終わらせてあげるわ(そう言って、ガッチリと澪の腰をホールドして下半身に力を入れ澪の体をマットからぶっこ抜いてそのまま背後へ投げ捨てようとする)やああああああっ！！ (2014/4/20 18:03:42) |
| 香坂澪 | > | ブンッ！！「・・・・・・！！」 円寿の渾身の投げっぱなしジャーマンが澪の体をぶっこ抜き、唸りを上げて澪の体が後方へと投げ捨てられる。その勢いのまま澪の体が一瞬マットに潰れ、それでも勢いは殺せずにゴロゴロと転がってロープにもたれかかってダウンしてしまった。 「あ・・・・・・ぅ・・・」 左腕をサードロープに絡め、後頭部をセカンドロープに掛けたままダウンしてしまった澪。頭部への連続した衝撃で脳が揺さぶられ、完全にダウン状態だ。 (2014/4/20 18:06:54) |
| 井村円寿 | > | あらら、完全にのびてるわね・・・・・でも、失神なんて甘い終わり方なんてないわよ。さあ、屈辱的なフォールで決めてあげる！！(体をロープに預け反応のない澪の両足を引いてリング中央に引き戻せば澪の肩口に腰を落として後ろ手で澪の足を取れば丸め込むような体勢でフォールを掛ける)さあ、美女ベビーフェイスさん、これならどうかしら！！ (2014/4/20 18:18:39) |
| 井村円寿 | > | 【すみません、ちょっとウトウトしてました】 (2014/4/20 18:18:58) |
| 香坂澪 | > | 【私の方もそろそろ夕飯の支度の時間ですので、一度ここで切りますか？】 (2014/4/20 18:19:40) |
| 井村円寿 | > | 【そうしてくださると助かります。今日は夜もお時間ありますか？】 (2014/4/20 18:23:08) |
| 香坂澪 | > | 【８時ごろから戻れると思います。】 (2014/4/20 18:23:30) |
| 井村円寿 | > | 【8時ですか・・・・・わかりました、遅れるかもしれませんが私もそのくらいには来れるように頑張ります】 (2014/4/20 18:25:06) |
| 香坂澪 | > | 【あまり急がなくて大丈夫ですよ。こちらも続きを打ちながら待ってますので。】 (2014/4/20 18:25:30) |
| おしらせ | > | 大空 命さんが入室しました♪ (2014/4/20 18:26:07) |
| 香坂澪 | > | 【命さん、こんにちは。】 (2014/4/20 18:26:18) |
| 大空 命 | > | こんばんわ/お二方 (2014/4/20 18:26:27) |
| 井村円寿 | > | 【すみません、ありがとうございます。命ちゃんこんばんは、お久しぶり】 (2014/4/20 18:27:33) |
| 香坂澪 | > | 【せっかく入ってきていただいて申し訳ないのですが、私たちは一度退室させていただきますね。】 (2014/4/20 18:27:36) |
| 大空 命 | > | んゆ、円寿s約束忘れてる…？) (2014/4/20 18:28:04) |
| 大空 命 | > | あ、了解です。) (2014/4/20 18:28:26) |
| 井村円寿 | > | 【いや、忘れてるとかじゃなくて昼間いなかったでしょ？】 (2014/4/20 18:29:14) |
| 香坂澪 | > | 【それではまた参ります。いったん失礼しますね。】 (2014/4/20 18:29:21) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2014/4/20 18:29:30) |
| 大空 命 | > | いあ、偶にいたんだけどこなかったなーって…) (2014/4/20 18:29:52) |
| 井村円寿 | > | 【お疲れ様でした）】 (2014/4/20 18:30:24) |
| 大空 命 | > | お疲れ様ですー) (2014/4/20 18:30:48) |
| 井村円寿 | > | 【命ちゃんいた？私が来てた時はあんまり見かけなかったけど・・・・いても、集まってる水曜日とかだったとおもうよ】 (2014/4/20 18:31:53) |
| 大空 命 | > | うにゅ。偶に居た。待ってても誰もこないし放置してたら無視とかいわれてたたかれるし…) (2014/4/20 18:33:18) |
| 井村円寿 | > | 【そっかごめんね、これからはもっと確認するね？】 (2014/4/20 18:34:50) |
| 大空 命 | > | あ。いいですよ、約束覚えてたならいいですので) (2014/4/20 18:35:50) |
| 井村円寿 | > | 【うん、それじゃあ一度落ちるね】 (2014/4/20 18:37:45) |
| 井村円寿 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/4/20 18:37:56) |
| 大空 命 | > | では、今日の試合続きがんばってくださいね。) (2014/4/20 18:37:57) |
| おしらせ | > | 井村円寿さんが退室しました。 (2014/4/20 18:37:58) |
| おしらせ | > | 大空 命さんが退室しました。 (2014/4/20 18:38:04) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2014/4/20 20:09:52) |
| おしらせ | > | 井村円寿さんが入室しました♪ (2014/4/20 20:18:57) |
| 井村円寿 | > | 【すみません、お待たせしました】 (2014/4/20 20:19:13) |
| 香坂澪 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。】 (2014/4/20 20:19:47) |
| 香坂澪 | > | レフェリー：「フォール！！・・・・・・ワン！・・・・・・ツー！！・・・・・・」 レフェリーがフォールカウントを入れ始めるが、カウントが２つ入っても澪は動く様子を見せない。このまま試合が決まってしまうのかと、円寿に歓声を上げるファンと澪に声援を上げるファンの声が重なって会場が轟々と揺れる。 レフェリー：「・・・・・・スリー・・・！！」 「～～～～～っ！！」 その中心でレフェリーがマットを３回叩こうとした、その瞬間に声にならない絶叫を上げて円寿に上半身で腰を落とされたまま抑え込まれた澪が体をはね上げてフォールを返していく。そのまま円寿をふるい落として四つん這いになって立ち上がっていくが、意識は飛んだまま本能だけで体を動かしている状態だ。 (2014/4/20 20:20:02) |
| 香坂澪 | > | 【続きです。それではよろしくお願いします。】 (2014/4/20 20:20:13) |
| 井村円寿 | > | ちょっとレフェリーなにしてんのよ、今カウント入ったでしょ！？・・・・まったく、ホントにしぶとい人ね・・・・・・まだ決まらないなんて(カウント3が入ったと思っていた円寿は振り落とされながらも、レフェリーに抗議するがすぐに無駄だと思い澪を睨み返しながら立ち上がる)残念、もうすぐで貴女を惨めなポーズでフォールできたのに。まあいいわ、ほら立ちなさいよ！！(まだ朦朧とした意識のままで四つん這いから立ち上がろうとしない澪の脇腹を思い切り蹴りつけようとする) (2014/4/20 20:28:31) |
| 井村円寿 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2014/4/20 20:28:50) |
| 香坂澪 | > | どかっ！！「が・・・！か、かはぁ・・・！！」 立ちあがろうと四つん這いになったところに円寿のサッカーボールキックがわき腹にめり込み、澪の華奢な体が蹴り飛ばされた。くぐもった悲鳴をあげ、ゴロゴロと転がる澪の体がロープをくぐって場外へと落下する。 「う、うぅ・・・！」 脇腹への蹴りで意識をかろうじて取り戻すが、今度は大技を連続で食らったダメージが襲いかかりリング下でうずくまったまますぐに動けない。 (2014/4/20 20:32:48) |
| 井村円寿 | > | 逃げてんじゃないわよ！！(蹴りつけられたままロープまで転がりそのまま場外へとエスケープする澪。リング下で動けなくなった澪に対して、コーナーに昇ると観客に腕を突き上げてアピールすれば、前回は失敗に終わった掟破りの必殺技返しムーンサルトプレスを決めようとする)自分の技で沈みなさい！！ (2014/4/20 20:38:05) |
| 香坂澪 | > | 「体が重い・・・逃げ、られない・・・！」 円寿がムーンサルトプレスで場外でうずくまる澪をめがけて襲い掛かってくるが、体が重く逃げられない澪。腕を広げて円寿を受けとめようとするがダメージの積もり重なった体は持ちこたえられずに円寿のムーンサルトで押しつぶされてしまう。 どさあぁっ！！「うああぁぁーっ！！」 場外の固い床に押しつぶされ、再びダウンしてしまう澪。一方的な展開に澪のファンが間近で苦しむ澪へと声を張り上げて声援を飛ばすが、澪は円寿に押しつぶされたまま逃げることができない。 (2014/4/20 20:42:17) |
| 井村円寿 | > | ふふふ、今回は決まったわね・・・・・どうかしら、貴女の技を私の体格でやったダメージは・・・・・(うまく澪の上に落下して技を決めることができた円寿。場外ではフォールできないため、アイアンクローで澪を引き起こせば投げ捨てるようにコーナーの鉄柱にぶつけようとする)潰れてしまいなさい！！ (2014/4/20 20:48:58) |
| 香坂澪 | > | 「あうぅ・・・・・・」 円寿に押しつぶされ、ダウンしたところへアイアンクローを受けながら無理やり引き起こされる。そのまま鉄柱へと投げつけられるが、これ以上意識を飛ばせば逆転のチャンスもつかめない。とっさに力の入らない足で場外の床を蹴って体を反転させ、体の前面からぶつかろうともがいた。 ゴンッ！！「うぐ・・・！！」 かろうじて体の反転が間に合い、額から鉄柱へとぶつかっていく澪。強い衝撃に視界に火花が飛び散るが、意識はむしろ痛みでしっかりと戻った。そのまま床に崩れ落ちていこうとするのを鉄柱にしがみつくことでなんとか持ちこたえるが・・・。 (2014/4/20 20:54:58) |
| 井村円寿 | > | あら、頑張るわね・・・・・ならそのまま串刺しにしてあげるわ・・・・ずっと鉄柱にくっついてなさい！！(鉄柱に叩きつけられる前に体を反転させ体の前面からぶつかり、崩れていかぬように鉄柱にしがみつく澪に対して、助走をつけてヒップアタックで澪の体を鉄柱にぶつけようとする) (2014/4/20 21:01:03) |
| 香坂澪 | > | どかっ！！「かはぁっ！！」 鉄柱にすがりつく澪の背中に助走をつけた円寿のヒップアタックが打ちこまれ、鉄柱とサンドイッチされてしまう。肺から空気が絞り出され、激しくせき込むが澪は意地になったように鉄柱にしがみついたまま離そうとしない。だが、足は自分の体重を支えることができずに場外の床に膝をつき、両手で鉄柱をつかんで倒れ込まないようにするのが精いっぱいだ。 (2014/4/20 21:04:15) |
| 井村円寿 | > | なに意地を張ってるのよ・・・・・どうせ意地張るなら、いつもみたいに根比べしましょうよ・・・・今回の根比べがこれだと言うのなら私も容赦しないけどね！！(なにをされても離さないとばかりに鉄柱にしがみついた間々の澪。それでもダメージは隠せないのか膝をついてしまう。いつもの向かってる姿と違うがこれも面白いと髪を掴んで力一杯引っ張ると同時に澪の背中に足裏を当てて支点にして首から引き剥がそうとする)ほら、こういう姿を期待してるお客さんに楽しんでもらいなさいよ！！ (2014/4/20 21:12:07) |
| 香坂澪 | > | 「ああああぁぁぁぁぁぁっ！！」 円寿に髪の端を鷲掴みにされ、背中に足を乗せられた澪の体が思い切り反り返る。鉄柱を抱えていた腕はあえなく引きはがされるが、円寿の足が背中を押して胸をリングの隅に押しつけられているために変形サーフボードストレッチの体勢に捕えられたまま動けなくなる。鈍い反応しか返らない腕を上げて円寿の拘束から逃れようとするが、円寿は背後にいる上に足を背中に乗せられて逃げることもかなわない状態のまま場外の観客の眼前で苦しむ姿を見せつけられてしまう。 (2014/4/20 21:18:13) |
| 井村円寿 | > | 呆気ないわね、こんな簡単に引き剥がせるなんて・・・・根比べじゃなかったのかしら？(見下すように小さく笑えば、無理矢理澪を立たせればリング上にリターンしようとする)ほら、いつまでもこんなとこで闘ってないでリングに戻りましょ？せめてもの情けでリングの上で決着をつけてあげる！！ (2014/4/20 21:23:03) |
| 香坂澪 | > | 「くあ・・・！」 リングに引き上げられ、転がってロープをくぐる澪。仰向けに転がったまま大きく胸を上下させて空気をむさぼる。何度も平手打ちを受けた顔は腫れあがり、鉄柱に打ちつけた額からは小さく血がにじんでいる。満身創痍の体の澪と、余裕すら見せている円寿の対象的な姿に、もう勝敗はほぼ付いたとしか見えない状態だ。 (2014/4/20 21:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井村円寿さんが自動退室しました。 (2014/4/20 21:43:05) |
| おしらせ | > | 井村円寿さんが入室しました♪ (2014/4/20 21:43:21) |
| 井村円寿 | > | 【すみません、家族が帰って来て少し話してる間に落ちちゃいました(^^;】 (2014/4/20 21:43:54) |
| 香坂澪 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/4/20 21:44:07) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2014/4/20 21:46:03) |
| 桜庭愛 | > | 【こんばんわ。がんばってくださいね】 (2014/4/20 21:46:41) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2014/4/20 21:46:47) |
| 井村円寿 | > | さあ、そろそろ終わりにしましょうか？リングの上でどちらが上かわからせてあげる！！(ロープを掴んで勢いをつけてスライディングキックを澪目掛けて打ち込もうとする) (2014/4/20 21:50:48) |
| 香坂澪 | > | どぼっ！！「ぐふっ！！」 わき腹に円寿のスライディングキックが食い込み、リング中央へと押し飛ばされてしまう澪。蹴り飛ばされた脇腹を両手で押さえ、体を震わせながらマットをのたうちまわる。 (2014/4/20 21:53:12) |
| 井村円寿 | > | さあ、フィニッシュよ！！たっぷりと屈辱を噛み締めなさい・・・・・・(脇腹を押さえてのたうつ澪の首元を踏みつけてそのままフォールを掛ける)さあ、カウントよ！！ (2014/4/20 21:58:13) |
| 香坂澪 | > | レフェリー：「フォール！！・・・・・・ワン！！・・・・・・」 「くううううぅぅぅぅぅぅっ！！」 喉元を踏みつけられ、そのままフォールに取られた澪。しかし、レフェリーのカウントが２を数えようとしたところで肩を上げてフォールを返した。死に体のはずの澪だが、このしぶとさが澪の真骨頂。澪の逆転の可能性を信じ続けるファンたちの歓声が会場を揺らす中、体を転がしてうつ伏せになった澪が円寿の足元で立ちあがろうともがく。 (2014/4/20 22:01:26) |
| 井村円寿 | > | くうっ、そんなボロボロになってまだ抵抗するの？・・・次の試合、延期してなんて言ってもやってあげないわよ！！(例え次の試合が万全でできなくなったとしても目の前の試合に全力を尽くす、きっとそれが澪のプロレスなのだろう。足の下で澪が大きく暴れれば、バランスを崩されまいと足を退けて一旦距離を取る。最後まで諦めない澪の姿勢に会場全体が沸き上がる) (2014/4/20 22:08:33) |
| 香坂澪 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」 ボロボロになってなお立ちあがろうともがき、体を起こしていく澪の姿に会場の声援が高まる。その声援に背中を押されるように、マットに膝をつき、ゆっくりとだが確実に立ちあがっていく澪。距離をとった円寿とリング中央を挟んで向かい合い、ファイティングポーズをとった。 (2014/4/20 22:10:35) |
| 井村円寿 | > | ホントに、根性は世界チャンピオンクラスなんじゃないの？まあ、日頃の訓練をしっかりしてるからなんでしょうけど・・・・・・(そう言って尊敬半分、呆れ半分といった笑みを浮かべれば澪と距離を詰め自分の頬を澪に向ける)なら、その根性がどれほどか見せてもらうわ。少しでもフェアにするために先にやっていいわよ？ (2014/4/20 22:15:14) |
| 香坂澪 | > | 「ぜ、ぇ・・・ぜぇ・・・・・・あああああぁぁぁぁぁぁっ！！」 足を引きずりながら円寿に手が届くところまで進み、のろのろと右手を振りあげる澪。円寿がその気なら情け容赦なく殴り倒すころもできただろう。だが、円寿は澪に完勝しようと欲を見せ、澪の動きをじっと待っている。澪も円寿が余裕を見せつけていることをわかっているが、ただこの一撃を全力で当てることにのみ集中し、体全体で円寿の左頬へと張り手を仕掛けていく。 (2014/4/20 22:21:15) |
| 井村円寿 | > | んぶっ！？・・・・・それだけまともに踏ん張れない足でこれだけできるなんて流石ね・・・・だけど、私は貴女に勝ったという確たる自信がほしいの・・・・だから、貴女を我慢比べで打ち負かしてあげる！！(もはやこの組み合わせでは恒例となった根比べ、澪が強烈な平手打ちを放てば円寿の顔が乾いた音と共に横に弾かれる。綺麗に澪の手形が残るがすぐに向き直りお返しの平手打ちを澪の頬に打ち込もうとする) (2014/4/20 22:26:41) |
| 香坂澪 | > | ばちぃん！！「きゃふ・・・！！」 渾身の平手打ちをまともに受けた円寿だったが、やはり消耗している澪では揺るがすことはできずに反撃の平手打ちをまともに受けてしまった。腫れあがった左頬に強烈なビンタが叩きこまれ、首が危険なほどにねじれる。 「負ける・・・もんかぁっ！！」 だが、澪はここで引くわけにはいかないと力を振り絞ってもう一度右腕を振りかぶり、もう一度平手打ちを打ち込んでいく。 (2014/4/20 22:29:59) |
| 井村円寿 | > | んんくぅ、強烈～・・・・今のはちょっと効いたわね(澪の渾身の２発目の平手を受ければ、その勢いで一歩下がってしまう。)それでこそ澪さんよ！！だけど、私だってこの程度で引く訳にはいかないのよ！！(そう言ってこちらも余力を惜しまず、全力を込めた平手打ちで澪の頬を振り抜こうとする) (2014/4/20 22:34:31) |
| 香坂澪 | > | ばこぉっ！！「ぐぷ・・・っ」 張り手を叩きつける、というよりも殆ど殴り飛ばすような一撃に、たまらず澪の体がのけ反り数歩後ずさる。がくがくと震える足を踏ん張ってかろうじてダウンはこらえるが、打ち返す余裕はなく立ち続けることで精いっぱいな様子だ。 (2014/4/20 22:36:43) |
| 井村円寿 | > | 何よ、もう返せないの！？それなら、もう一発いくわよ！！(数歩さがり、それっきり打ち返して来ない澪に更に追撃だと頬ではなく耳を張るような力強いビンタを打ち付けようとする) (2014/4/20 22:43:58) |
| 香坂澪 | > | ぱぁん！！「ひぅ・・・！！」 耳元を打たれ、普段受けるのとは違う痛みにさすがの澪も怯んでしまう。そのままダウンするかと予想する方がほとんどだったが、澪は必死に足を踏ん張って倒れることを許さない。 (2014/4/20 22:45:57) |
| 井村円寿 | > | 持ちこたえる余力があるのなら、その力を使って打ち返して来なさいよ！！(あくまでもダウン使用としない澪を罵倒し今度は、左右から連続で頬を張っていこうとする) (2014/4/20 22:49:43) |
| 香坂澪 | > | バチィン！！バチィン！！バチン！！バチィン！！「ひ！ぐ！ぃ！いぅ！！」 棒立ちになった澪の両頬に襲いかかる円寿の連続平手打ち。澪の顔が右に左にはじけ、ものもまともに言えないまま滅多打ちに会う澪。頬が腫れあがり、鼻から血が流れ出す凄惨な姿だが、打たれながらも澪の手はゆっくりと上がっていく。円寿は澪を張り倒すことに意識が向いているために気付いてはいないようだが・・・。 (2014/4/20 22:53:53) |
| 井村円寿 | > | ほらほら、倒れてしまいなさいよ！！もう我慢できないでしょ？さっさと眠って楽になりなさい！！(一気に畳み掛け決めるつもりの円寿は澪の考えなど気がつくはずもなく更に力を込めて澪の意識の全てを刈り取ろうとする)綺麗な顔が台無しよ？これ以上ひどくなる前に、さっさと諦めなさい！ てやああああああ！！ (2014/4/20 22:59:13) |
| 香坂澪 | > | 「い、ま・・・！！」べちいぃっ！！ 円寿が澪を張り倒そうとして大ぶりになった瞬間、澪が残った力を振り絞って体を前に出す。そこへ打ちこまれる円寿の平手打ちが澪の顔の中央へと打ちこまれ、嫌な音を立てて顔の中心から鼻血があふれるが、覚悟の上で踏み込んだ澪は全く気にせずに延ばした両腕を円寿の股間と肩口へとまわしていく。 「楽になるのは・・・貴女に勝ってからよ・・・！！」 そして一気にボディスラムの体勢で持ち上げ、渾身のノーザンライトボムで円寿をマットに突き刺そうとしていく。 (2014/4/20 23:02:33) |
| 井村円寿 | > | んなっ！？きゃあああああああっ！！(澪の思わぬ反撃に、全く対応が追い付かず一気に持ち上げられノーザンサイトでマットに叩きつけられてしまう。ここに来ての澪の本領が発揮され、逆転を信じていたファンは大いに盛り上がる)うううっ・・・・・・このっ (2014/4/20 23:06:30) |
| 香坂澪 | > | 「すこ、しは・・・効いた、でしょ・・・・・・」 起死回生のノーザンライトボムが見事に決まり、並んでマットに転がる両者。反撃を予想もしていなかった円寿と、滅多打ちにあってボロボロの状態の澪。受けたダメージでは澪の方が圧倒的に大きいが、勝利を確信したところに大技を受けた円寿もダメージは無視できるほどではないだろう。澪は残る力を振り絞って仰向けからうつ伏せに転がり、四つん這いになりながら円銃を捕まえていこうとする。 (2014/4/20 23:09:45) |
| 井村円寿 | > | このっ・・・・・・やってくれるじゃない、だけど・・・・・・私だって負けるわけには・・・・・ (完全に不意を突かれたために、受け身など取れずにモロにダメージを受ける。しかし、ここまで追い詰めて負けてはまた前と同じことの繰り返しだと自分を奮い立たせて澪と同じように四つん這いになりながらこちらからも掴み掛かろうとする)まだまだこんなんじゃ負けないわよ・・・・・ (2014/4/20 23:15:30) |
| 香坂澪 | > | 「お互いに・・・ね・・・・・・」 お互いに膝をつきながらつかみ合うが、今出せるパワーもスピードも似たようなものだろう。澪が足を震わせながら立ちあがると円寿も同じように立ちあがり、二人はお互いの左手でお互いの肩を支え、真正面から向かい合う体勢になる。 「それでも・・・勝つのは、私よ・・・！！」 もう澪には円寿に技を仕掛ける余力も残っていない。足は自分の体重を支えるだけで精いっぱい、左腕も円寿の肩をつかんでいるために使えるのは右腕だけ。そして、フリーの右腕を振りかぶり、円寿を殴り倒そうとして顔をめがけて掌底を打ち込んでいこうとする。 (2014/4/20 23:20:10) |
| 井村円寿 | > | 何を言ってんのよ・・・・・勝つのは・・・・・私よ！！(お互いに自力で立ち上がることも困難なのか相手の体を支えにしてゆっくりと立ち上がる。ここで澪は円寿を殴り倒そうと掌底を打ち込みに来る。これを受けては流石に勝てないと頭を澪の胸に押し付け澪を押し倒すように自分全体重を掛けていこうとする) (2014/4/20 23:30:07) |
| 香坂澪 | > | 「あ・・・・・・」 渾身の掌底は空を切り、体を預けてきた円寿に押されて仰向けに押し倒されてしまう澪。そのまま二人折り重なってマットに倒れるが、澪は円寿の体に抑えつけられた状態。 「離、れろぉ・・・」 円寿の体をはねのけようともがくが、限界を迎えた体はのろのろとしか動かない。 (2014/4/20 23:33:12) |
| 井村円寿 | > | 退けと言われて・・・・・・退くと思うの？これで、おしまいよ・・・・・(なんとか澪を押し倒し、自分が上になったままグラウンドに持ち込むことに成功する。長引くとこちらも厳しい為澪の肩に両手を置いたまま、体重を乗せて澪の動きを封じようとしていく) フォ、フォール・・・・・・ (2014/4/20 23:38:39) |
| 香坂澪 | > | レフェリー：「フォール！！・・・ワン！！・・・・・・ツー！！・・・・・・」 円寿に抑え込まれ、フォールカウントを聞きながら必死に逃れようともがく澪。だが、円寿の体重を乗せた抑え込みからなかなか抜け出せないままカウントは２まで入り・・・。 「うわああああぁぁぁぁぁぁっ！！」 レフェリー：「・・・・・・スリー！！」 澪が絶叫を上げてわずかに肩をマットから離すのとレフェリーの３カウントが入るのはほぼ同時。際どい判定に観客の視線がレフェリーの腕に集まる中、レフェリーが立ちあがって試合終了のゴングを要請！ 『ブ～～～～～～～～～！！！！』 納得のいかない結末に会場中からブーイングが飛ぶが、レフェリーは決定を変えることなく試合終了のゴングが打ち鳴らされる。 (2014/4/20 23:44:07) |
| 香坂澪 | > | 【こんな感じで決着にしましたが、どうでしょうか？】 (2014/4/20 23:44:38) |
| 井村円寿 | > | 【いいですね、ではこのモヤモヤ解消のために次のタイトル挑戦権を賭けた試合になるのですね】 (2014/4/20 23:46:39) |
| 香坂澪 | > | 【そうなりますね。円寿さんは複雑になりそうですね。してやったりという気持ちと、泥試合にもつれこまされて完勝にならなかった悔しさとで。】 (2014/4/20 23:49:17) |
| 井村円寿 | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・・・えっ？(澪が肩を上げたため、何故ゴングが鳴らされているのか全くわからず困惑するが、会場の罵声を聞き取り事態を把握する。レフェリーが判定を変えないのがわかるとよろよろと立ち上がってマイクを要求する)はぁ、はぁ・・・・・・澪さん、貴女は今の判定どう思ってる？私は、自分が勝ったというのに全くすっきりしなくてなんとも言えないモヤモヤが残ってる。だから、リマッチを申し込むわ！！勝った方がベルトの挑戦権を得る、私たちの因縁の決着戦。今日の勝ちは、私が預かっておくから・・・・・またやりましょう(そう言ってマイクを澪の手の届くところへ転がし、澪のマイクアピールを促す) (2014/4/20 23:52:21) |
| 井村円寿 | > | 【ですね、誰の目からも明らかな勝利を目の前にしておきながらこの結末ですから。次こそは・・・・と燃えていたり】 (2014/4/20 23:53:20) |
| 香坂澪 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」 全身を汗で濡らし、顔は鼻血で汚れたままという凄惨な姿のまま膝立ちになり、渡されたマイクをつかむ澪。 「わ、私だって・・・納得してなんか、いないわ・・・・・・。次こそ、誰が見てもわかるように・・・決着をつける、わよ・・・・・・」 澪にとってもこれは納得のいかない敗北。敗戦の悔しさ以上に明確な決着をつけられなかったことへの納得いかない感情が湧きたち、マイクアピールはいつもよりもきつめだ。次のタイトル挑戦権を賭けた対戦がこれまで以上に激しいものになることを確信した観客が歓声を上げる中、精根尽きた澪はそれ以上円寿に目を向けることなくセコンドに肩を貸してもらいながら退場していくのだった。 (2014/4/20 23:56:55) |
| 香坂澪 | > | 【こんな感じでしょうか。】 (2014/4/20 23:57:02) |
| 井村円寿 | > | 【はい、長時間お相手ありがとうございました】 (2014/4/20 23:58:37) |
| 香坂澪 | > | 【こちらこそありがとうございました。次の対戦の相談もしたいところですが、日付も変わりましたので今日はここまでですね。】 (2014/4/21 00:00:45) |
| 井村円寿 | > | 【そうですね、また覗くようにするのでタイトルの件も含めて若葉ちゃんを交えて相談できるといいですね。今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】 (2014/4/21 00:02:54) |
| 香坂澪 | > | 【今日は長い時間ありがとうございました。またよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2014/4/21 00:04:38) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが退室しました。 (2014/4/21 00:04:42) |
| おしらせ | > | 井村円寿さんが退室しました。 (2014/4/21 00:04:58) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2014/5/3 23:43:42) |
| 桜庭愛 | > | ＤＷＦのベルト、私が持っているのがふさわしくないならリングで決着つけようよ。 (2014/5/3 23:45:20) |
| 桜庭愛 | > | ただし、ベルト賭ける試合はこっちも真剣にいくから。 (2014/5/3 23:46:28) |
| 桜庭愛 | > | じゃね。 (2014/5/3 23:46:43) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さんが退室しました。 (2014/5/3 23:46:48) |
| おしらせ | > | 香坂澪さんが入室しました♪ (2014/5/4 14:36:30) |
| おしらせ | > | モンスタースリッパーさんが入室しました♪ (2014/5/4 14:39:59) |
| モンスタースリッパー | > | 【お待たせしました】 (2014/5/4 14:40:50) |
| 香坂澪 | > | 【よろしくお願いします。ただいま書き出しを作ってますので少々お待ち下さい。】 (2014/5/4 14:42:20) |
| 香坂澪 | > | ＤＷＦ定期興業のメインイベント、その対戦はベビーフェイスの香坂澪と対戦者Ｘとの対戦だった。澪の対戦相手が誰なのか、全く情報が漏れないまま試合会場に詰め寄った観客たちがざわつく中、入場用の純白のドレスを身にまとった澪がリングへと上がる。対戦する澪自身も今日の対戦相手については何も聞かされておらず、戸惑いを隠せないまま相手が入場してくるだろう方角へと視線を向ける。 (2014/5/4 14:43:22) |
| 香坂澪 | > | 【作ってみました。こんな感じでいかがでしょうか？】 (2014/5/4 14:43:33) |
| モンスタースリッパー | > | 【はい。いいと思います。私も続きを書きますので少々お待ち下さい】 (2014/5/4 14:46:13) |
| モンスタースリッパー | > | （澪が視線を投げ掛けた方向から現れたのはすでにTWPのリングで澪と同じDWFの野田沙織を三分で病院送りにしたモンスター・スリッパーであった。モンスター・スリッパーは右腕にチェーンを巻きながらダッシュでリングに向かう）お前も病院送りだーーーーー！！（モンスター・スリッパーはトップロープとセカンドロープの間を潜るとチェーンを巻いた右腕で澪にラリアットに行く） (2014/5/4 14:57:42) |
| 香坂澪 | > | 「な・・・くぅっ！！」 入場する勢いのまま対角コーナーに立つ澪へと突進し、チェーンを巻きつけた右腕でラリアットを打ち込んでくるモンスター。澪は沙織が対戦した相手ということは何も知らないが、その体格と突進の尋常ではないスピードで只者ではないことはすぐに悟る。入場用のドレスが動きの妨げとなるが、かろうじて体をかがめてモンスターのラリアットを背後のコーナーで自爆させようとする。しかし・・・。 「な・・・！？」 モンスターのラリアットはコーナーに打ち込まれるがその衝撃でリングが大きく揺さぶられる。そのけたはずれのパワーに思わず動きを止めてしまう澪。 (2014/5/4 15:02:02) |
| モンスタースリッパー | > | 何！（ラリアットを澪がかわしたためチェーンを巻いたモンスターの右腕はコーナーを打ち込んだ）！（モンスターはラリアットを自爆したが澪を睨むと再び澪にラリアットを打ち込もうとした） (2014/5/4 15:12:42) |
| 香坂澪 | > | 「ぐぅっ！！」 ドレスが足にまとわりついて動きを阻害するが、かろうじて体勢を立て直して両腕を上げ、ラリアットをガードすることに成功する澪。だが、モンスターのラリアットは澪の想像をはるかに上回り、しっかりと足を踏ん張ってガードしたにもかかわらず澪の体が空中に跳ね上げられて一回転し、マットに叩きつけられてしまった。 (2014/5/4 15:15:05) |
| モンスタースリッパー | > | ぐふふっ…(笑) （モンスターは不敵な笑みを浮かべながらラリアットでダウンした澪を無理矢理立たせる）ぎええええっ！！（モンスターは澪の両肩を掴むと一旦天井を見て澪の頭にヘッドバットを打ち込もうとした） (2014/5/4 15:22:55) |
| 香坂澪 | > | 「うぐ・・・！こ、のぉ・・・！」 派手に吹き飛ばされはしたものの、ガードはしっかりとしていたためにダメージはそう重くない。すぐさま立ち上がろうとしていくが、モンスターはその巨体に似合わない素早い動きで澪の髪をつかみ、力任せに引きずりあげていく。並んで立つと、澪とモンスターとではそんなに身長差はない。しかし、体の太さが一回りどころか三回り以上違うために、澪から見るとモンスターは肉の壁に見えるだろう。そして、両肩をつかまれて動けない澪が肩に食い込む指の痛みに表情を歪めた瞬間、モンスターの強烈なヘッドバットが眉間に食い込んだ。 ゴヅンッ！！カーーーーン！！「ぎゃぅ・・・・・・！！」 澪とモンスターの頭がい骨がぶつかり合う音と試合開始のゴングが鳴り響いたのは同時。そしてモンスターにヘッドバットを叩き込まれた澪は一瞬意識を飛ばし、頭をぐらぐらと揺らしながら呆然とした表情になってしまう。 (2014/5/4 15:28:18) |
| モンスタースリッパー | > | ぎええええっ！！ｺﾞﾂﾝｯ！（モンスターは澪の頭にヘッドバットを打ち込むとさらにもう一発ヘッドバットをハンマーで釘を打ち込むように打ち込んだ）ぐふふっ…(笑)ヒキガエルのようにしてやるよ… （モンスターは澪をコーナーに振るとすぐに両腕を広げながら突進し澪を押し潰そうとした） (2014/5/4 15:39:02) |
| 香坂澪 | > | 「うああぁぁっ！！」 強烈なヘッドバットの連打で澪の足から力が抜け、そのまま崩れ落ちようとする。だが、モンスターは力任せに澪をコーナーへと叩きつけ、そのまま体当たりで押しつぶそうと迫ってくる。 (2014/5/4 15:42:15) |
| 香坂澪 | > | 【すみません、続きます。】 (2014/5/4 15:42:21) |
| 香坂澪 | > | 「な、める、なああぁぁっ！！」 コーナーに叩きつけられ、息を詰まらせる澪。だが、迫ってくるモンスターの突進を何とかしなければ押しつぶされてしまう。とっさに両腕をトップロープに絡めて両足を上げ、体当たりで迫ってくるモンスターの顔面を狙い、両足蹴りを叩き込もうとしていく。 (2014/5/4 15:44:43) |
| モンスタースリッパー | > | ぐえぇえぇえぇえぇっ！！（モンスターは澪のカウンターの蹴りを顔面に喰らうと猛獣のような叫び声を上げて自分の顔を両手で押さえた。モンスターはその状態で澪と向かいあったまま。観客は澪の反撃のチャンスとばかりに澪に声援を送った。しかしモンスターは両手で顔を押さえながらも指と指の間から澪を見ていたのだった） (2014/5/4 15:55:56) |
| 香坂澪 | > | 「全く・・・せっかちにもほどがあるわね！」 まだヘッドバットの衝撃が残る額に手を当てながらもまだ着たままだった入場用のドレスを脱ぎ捨て、純白のレオタード姿となって臨戦態勢を整え終える澪。 「さあ、ここからが本番よ！！」 そのまま後ろ向きのままコーナーを上り、まだ顔を押さえたままのモンスターに向かってミサイルキックを打ち込んでいく。 (2014/5/4 15:57:56) |
| モンスタースリッパー | > | かかったわね(笑) （澪がミサイルキックを打つとモンスターはニヤリと笑い体を横に移動させて澪を自爆させた）ぎええええっ！！（澪を自爆させるとモンスターは奇声を発しながら仰向けの澪にエルボードロップを落とそうとした） (2014/5/4 16:09:52) |
| 香坂澪 | > | 「やっぱりね！一気に勝負を決めるわよ！」 ミサイルキックが不発に終わり、仰向けに倒れたところでモンスターのエルボードロップが胸元をえぐろうと迫ってくる。しかし、澪もキック一発であんなにダメージがあるとは思っていなかったためにすぐさま体を転がしてモンスターのエルボーを自爆させた。そのままモンスターの背後から腕を回し、胴締めスリーパーホールドで一気に締め落とそうとしていく。 (2014/5/4 16:13:50) |
| モンスタースリッパー | > | （今度はモンスターの方が読まれていた。エルボードロップを自爆し腕を押さえていると背後から澪の両腕でスリーパーホールドを極められなおかつ両足で胴締めを極められた。モンスターは両足をバタバタさせながら苦しむ）ぐっ…（モンスターは自分の首に食い込む澪の腕を力任せに外そうとした） (2014/5/4 16:24:54) |
| 香坂澪 | > | 「ぐ・・・絶対に放すもんかぁっ！！」 モンスターの首を渾身の力で締め上げていく澪。だが、モンスターの首は太く、思うように頸動脈を締め上げられない上に捕まれた腕の骨が軋みを上げ激痛を訴える。それでも少しでもスタミナを削らせようとスリーパーを継続していくが・・・。 (2014/5/4 16:27:20) |
| モンスタースリッパー | > | ぐっ…あぁあぁあぁあぁあっ！！（モンスターは胴締めスリーパーを極められながら立ち上がると観客席から驚きの声が上がった）離せこらあぁあぁあぁあぁ！！（そしてその状態から急に後ろに下がり澪の背中をコーナーに激突させようとした） (2014/5/4 16:37:39) |
| 香坂澪 | > | 「なんてパワー・・・・・・腕と足が・・・！！」 澪を背中に乗せたままモンスターが立ちあがり、澪の腕と胴に絡みつかせている足をしっかりと握る。そのまま背後へと駆け出すその先には、モンスターが体当たりで澪を押し潰そうとしたコーナーポスト。 ガッシャアアァァンッ！！「ぎゃうっぅっ！！」 今度こそモンスターの巨体とコーナーでサンドイッチにされ、澪の華奢な体が押しつぶされてしまう。リングが一瞬傾いて見えるほどの強烈な体当たりに観客が静まり返る中、モンスターが手を放して体をコーナーから離すと、脱力した澪がコーナー下に尻もちをつき、ロープに体を持たれ掛けさせてダウンしてしまう。 (2014/5/4 16:42:27) |
| モンスタースリッパー | > | （澪の背中をコーナーに激突させ胴締めスリーパーから脱出したモンスターだったがダメージはゼロではなく首を押さえながらコーナーに背もたれして尻餅をついている澪を睨む） 手こずらせやがって！（モンスターは澪の左右のコメカミにラリアット気味のフックを連打する。チェーンはまだ右腕に巻いたままだった）ﾄﾞｶｯ！ﾄﾞｶｯ！ (2014/5/4 16:54:30) |
| 香坂澪 | > | 「あぅ・・・・・・」 モンスターの膝が澪の胸の中心に押し付けられ、上半身をコーナーに固定される澪。そしてモンスターの腕が棍棒のように振りまわされ、澪の頭部を左右から叩きつけてくる。 ドカッ！ゴッ！ガスッ！ガシャン！！「あ、がぁっ、ぐ、うぅっ！！」 頭部がモンスターの殴打によってシェイクされ、右腕に巻きつけられたチェーンがこめかみの皮膚を破り、流血が周囲に飛び散る。澪の頭部から飛び散る流血にＤＷＦの澪のファンが悲鳴を上げるが、モンスターのパワーで殴り続けられる澪は腕をマットに垂れ下げたままガードすることもできずにまともに受け続けることしかできない。 (2014/5/4 16:59:10) |
| モンスタースリッパー | > | （澪が頭から流血すると殴りつかれたのか一旦攻撃をやめる）ぐふふっ(笑) （モンスターは不敵な笑みを浮かべると後ろを向きトップロープを掴む。モンスターは巨大なお尻を澪に向けると一旦腰を前に出しヒッププッシュで澪の顔面にお尻をぶつけようとした） (2014/5/4 17:09:29) |
| 香坂澪 | > | ずむっ！！「むぐぅ・・・！」 澪の顔にモンスターのヒップが押しつけられ、くぐもった声を上げて押しのけようともがく澪。だが、頭部を乱打された上にモンスターの体重を押しのけるのは澪の細腕では不可能。会場にモンスターへのブーイングが木霊する中、澪はバタバタと足をばたつかせながらもがき続ける。 (2014/5/4 17:13:17) |
| モンスタースリッパー | > | シャラープ！！（自分にブーイングを飛ばす観客席に怒鳴り声をあげる）ぎええええっ！！（モンスターは奇声をあげると弓の形になるように腰を前に出す。そしてすぐに腰を引きモンスターの巨大なお尻を澪の顔面にストレートを打つようにぶつけようとした） (2014/5/4 17:22:10) |
| 香坂澪 | > | 「う、ぅ～～～～～っ！」 頭部へのダメージでぐらぐらと揺れる体に鞭打ってモンスターがヒップをぶつけようとしてくるのを体を転がしてかわす澪。モンスターのヒップがコーナーに自爆するのをしり目に反対側のコーナーまで走り、そこから助走をかけてリング中央で渾身のジャンプ！ 「いやああぁぁぁぁぁぁっ！！」 そのままハイアングルドロップキックでコーナーにいるモンスターの胸板を貫こうとしていく。 (2014/5/4 17:24:32) |
| モンスタースリッパー | > | ぎゃっ！！（モンスターのヒッププッシュは澪の機敏な動きによって自爆に終わる）んっ？（自分の真後ろにいたと思っていた澪が自分に向かって突進してきた）ぎゃっ！！（澪のドロップキックは串刺し式にモンスターの胸に炸裂。今度はモンスターがコーナーに背もたれになりながら尻餅をついた） (2014/5/4 17:35:21) |
| 香坂澪 | > | 「お返しよ・・・！！」 コーナーにもたれかかったまま尻もちを突くモンスターの首に左腕をかけ、右肘をこめかみへと何度も叩きつけていく澪。ドロップキックは打ちこめたものの、モンスターの体重で押しつぶされ、丸太のような腕で乱打されたダメージが残っているために機敏な動きができないのだ。 (2014/5/4 17:37:34) |
2014年02月11日 16時04分 ～ 2014年05月04日 17時37分 の過去ログ
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