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「版権じゃんけんゲーム」の過去ログ

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2014年01月11日 23時06分 ~ 2014年05月04日 19時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

叢雲まずは、一本と言いたい所だけど、まだ終わってないのはわかってるでしょうね!(トリモチリングへと投げ飛ばしつつ、これが柔道なら終っていたわよ。と、言う様なあおりを。見下すような視線を浴びせながら、そのまま背後に腰を下ろし、スパッツ装甲、タービン廻りを無理やりに押し広げる様に、足をかけ……スパッツ装甲の奥、機関部を随伴艦並びに横須賀鎮守府の駆逐艦に見せつける様に)さてと、このまま、中破、大破、そして艦種変更へと移させてもらいましょう、か!(所謂裸締めの体勢、右腕で不知火の首回りを捉え締め付けながら体力を奪おうと言う考え、じわりじわりと締め付けを拘束を強くしながら、左手で、主砲の発射口を挟み上げる様な愛撫を。無理やりに押し広げさせているスパッツ装甲、機関部への攻撃も忘れない。廃薬莢噴出孔を踏みにじる様に、足を近づけ、踵で動力エンジンに入り込むように押し込んでいく)   (2014/1/11 23:06:26)

不知火当然です、まだ終わってなど……くっ……!(声を漏らし、身を捩って逃れようとするが……綺麗に極まる裸絞め。容赦なくタービン周りをこじ開けて機関部を晒す責めに声を漏らして喘ぐ。スパッツ装甲に覆われているとはいえ……その部分を踵で突き上げられ、軽い呻き。艦首への締め付け、主砲発射口への刺激……巧みに極めてくる叢雲の技を感じ取りながら、不知火もやられっぱなしではないと言うように抵抗が激しさを増す)まだっ……!!   (2014/1/11 23:10:02)

叢雲【第二ラウンドの主導権争い!!と言う事で。(ころりん)】   (2014/1/11 23:11:02)

叢雲1d3 → (2) = 2  (2014/1/11 23:11:06)

不知火1d3 → (3) = 3  (2014/1/11 23:11:13)

不知火【……おかしい……】   (2014/1/11 23:11:19)

叢雲ダメージロール!!   (2014/1/11 23:11:25)

叢雲2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/1/11 23:11:29)

叢雲【ちぃ……。】   (2014/1/11 23:11:40)

不知火【当然です、二撃中破など……】   (2014/1/11 23:11:50)

叢雲【火力がだんだん落ちていく気配を感じるわね……】   (2014/1/11 23:12:19)

不知火【心配いりません。あなたが主導権を取るのはここまでです】   (2014/1/11 23:14:01)

叢雲まだ?まだ何かしら?(裸締め、抵抗が激しくなって来れば、その拘束を解く様に、体を離つつ、ついでのプルアップ。無理やりに体を抱き起すような恰好をしながら……)折角の趣向!うけとり、なさ、い!!(ハンマースローでリングロープへと、タービン廻りを無駄に疲れさせスタミナを奪い去るつもりの一撃、その後を追うかのようにエルボーを不知火の手法に浴びせ)   (2014/1/11 23:15:27)

叢雲【それは、希望かしら……?絶望に変えてあげるわ!】   (2014/1/11 23:16:04)

叢雲【主砲(なおしなおし)】   (2014/1/11 23:16:33)

不知火まだ、この程度では……くっ!(無理やりに抱き起こされてのハンマースルー。トリモチに足を取られてスタミナを奪われながら、身体を捻り、背中でロープに触れ)……んぁっ!(びくむ、と身体が大きくのけぞる。ロープに触れた事で作動する、敏感な部分を刺激する電撃装置。その無表情がさらに赤へと染まる)あんっ……ぐっ(電撃で無理やり立たされた部分にエルボーを撃ち込まれ、ロープにさらに押し込まれ、断続的な刺激に身悶えする)は、ぐっ……   (2014/1/11 23:18:05)

叢雲手練れの駆逐艦って聞いたから、用意させてもらったわ!十二分に楽しんでいきなさい!(電流デスマッチ用に用意させたリングロープ、強制的に発射寸前へと準備させた主砲の先端へのエルボーで聞こえる喘ぎに女王様は満足げに目を細め……。)このまま中破すれば、楽しめたのに、もったいない真似を、するわね。(ロープから距離を置く様にバックステップ。こちらがロープに振れない様に十分に距離を離してから、身悶えしている不知火の機関部へと手を伸ばし……。)このまま、イかせてあげるわ!(機銃による速射、排出口を攻めたてる様に、その奥の廃油を誘うかのように機銃での責め立てを)   (2014/1/11 23:23:25)

不知火んああああっ……くっ……さ、流石に、あのメスウサギを……圧倒しただけの……こと、はっ……(強烈な速射。廃油を誘う機銃の責め立てにその部分が疼き、グッと歯をくいしばって耐えるものの激しい刺激。スパッツ装甲の中で熱を持つそこを必死に引き締めて叢雲を睨みつける)私が……ぐっ……イクとでも……!(強い視線で睨みつけ、逆に掴みかかろうと……)   (2014/1/11 23:25:19)

不知火【さあ、今度こそ……】   (2014/1/11 23:25:23)

不知火1d3 → (1) = 1  (2014/1/11 23:25:25)

叢雲1d3 → (3) = 3  (2014/1/11 23:25:28)

叢雲……ダメージロール!!   (2014/1/11 23:25:38)

叢雲2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/1/11 23:25:41)

不知火【……そんな、筈は……っ】   (2014/1/11 23:25:51)

叢雲イクと思ってるわ!あんたもあのメスウサギの様に、はしたない姿を晒し、忠誠を誓う様になるのよ!(廃油を誘う様な責め立て、掴んできた手を逆につか見返し、再度のハンマースルー。思う存分にリングの趣向を味あわせ、そして心を折る算段の様子!)二回目、いって来なさい!!(スタミナを消費するのはこちらも同じ、かといって、無理やりに走らされ得る方がスタミナの消費は大きい、さんざんにタービン廻りを酷使させるために、二度目のロープへの投げつけ……。戻って来た時に鳥もちへと身体を投げ出させるように足だけを延ばしころけさせようと)   (2014/1/11 23:29:42)

叢雲【もったいないわー。7NP無駄に使わせてしまったわー。】   (2014/1/11 23:30:37)

不知火あっ、くっ……この……小癪な策、を……んんんっ!(リングの地形効果を存分に生かし切ったハンマースルー。まずトリモチで体力を奪われ、さらにロープに激突しての電流責め)はぐっ……ぅっ!(先ほどの機銃掃射で敏感になっていた廃液の排出孔が大きく疼き、逆らえないまま跳ね返り……)っ!(屈辱的な足掛けで転ばされる。これで、前も後ろもトリモチでねっとりと……)   (2014/1/11 23:31:40)

不知火【……そうですね。ここから私が逆転した時、あの7ポイントがなければと悔いる事になるでしょう】   (2014/1/11 23:32:00)

叢雲無様ね。これでも手練れなの?(無様に前も後ろもトリモチで汚した不知火の偽装装甲……再度前面を白く汚させようとして、倒れている躰を足でひっくり返しつつ……)まずは、一回目、あんたの司令官の前で惨めな格好を晒しなさい!(言葉と同時の背面装甲へ腰を下ろし海老反りの体勢へと……。足を大きく広げさせ、廃油感から廃油を噴出させようとして、機銃の狙いを……。そのままピンポイント射撃を浴びせる様に)   (2014/1/11 23:37:38)

叢雲【ネージュ姫のセリフ言わせたいなら言わせてもいいわよ?その辺は任せるわ】   (2014/1/11 23:38:09)

不知火ふぐっ……あっ、んんんっ……!(逆エビ固めに捉えられる……容赦の無い、敏感な廃油管責め。首を振って耐えるものの、電流と機銃で度重なる刺激を受けては耐えられない)「嘘……あの不知火が手も足も出ないなんて、あの駆逐艦……なんてド強い……!?」(椅子の上で試合を見守っていた司令が、思わず目を見開いて身体を乗り出す。その言葉どおり、ほとんど一方的なまま……)く、ぁっ……ぁぁぁっ!(ビクンッ、ビクンッ、と何度か身体を跳ねさせると、スパッツ装甲ごしに廃油が溢れ出す。激しく身を捩ると、大きく身体が跳ねて艤装の一部が破損、肌を晒してしまう)こ……この不知火を……怒らせたわね……!(恥辱を怒りで塗り潰していく)   (2014/1/11 23:41:15)

不知火http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40214755 ……中破です】   (2014/1/11 23:41:24)

叢雲http://livedoor.blogimg.jp/junoreactor71100/imgs/9/4/94c30ebd-s.png まだまだ元気という事で。そのイラスト私も好きね。 中破と肝炎武装で仕切り直しの第一R】   (2014/1/11 23:42:26)

叢雲【主導権争い。(ころころ)】   (2014/1/11 23:42:35)

叢雲1d3 → (2) = 2  (2014/1/11 23:42:41)

不知火1d3 → (2) = 2  (2014/1/11 23:42:45)

不知火【まずは……これで勢いを止める……!】   (2014/1/11 23:43:00)

不知火1d6 → (2) = 2  (2014/1/11 23:43:02)

叢雲【完全武装。って、相子!?ダメージロール!!】   (2014/1/11 23:43:03)

叢雲1d6 → (2) = 2  (2014/1/11 23:43:06)

叢雲【同点と言う事で、そっちに譲ってあげましょうか。】   (2014/1/11 23:43:33)

不知火【ふん……アナタの凋落は、ここからだわ……】   (2014/1/11 23:44:04)

叢雲【中破したまま言っても説得力がないわね】   (2014/1/11 23:44:30)

不知火いい加減に……退きなさいっ(自分の上に腰をおろした叢雲を肩越しに睨みつけると、その髪を掴んで思いっきり引っ張る。トリモチの中に、叢雲の体を引きずり落としてしまおうとする)そのすまし顔を歪めなさい……!   (2014/1/11 23:44:59)

不知火【言っておきますが……私は島風とは違います。最後の一点を削り切るまで油断はしない事です……!】   (2014/1/11 23:45:19)

叢雲退く訳が……っぁぅ!?(無理やりにトリモチリングの中へと引きずりおろされる。無傷の顔に白いトリモチがペトリとくっつき始め……)少し、顔が、服が汚れたわ。そのまま、大人しくしていればよかったのに、歯向かうなら、徹底的に心を折ってあげるわ!!   (2014/1/11 23:47:01)

叢雲【アへるまで抵抗するのね。いいわ、なら、その淫らな顔も提督に見て貰いなさい!】   (2014/1/11 23:47:43)

不知火不知火の心を折るなど……アナタには不可能です。司令の前で無様を晒させられた……その借りは、この程度では済みません……(トリモチで自らの肌も汚れるのを厭わず、叢雲を激しく組み敷こうと力をこめていく)ほらっ……大人しくしなさい……いいえ、大人しくしなくてもいいわ……力づくで大人しくさせる……!!   (2014/1/11 23:48:43)

叢雲その程度、で、無様?もっとはしたなく淫らな顔に染まるのに……、何を言っているのかしら?(組みし抱こうと艦隊を制圧する様に陣取られる。所謂マウントポジションに近い状態……、無論、このまま大人しく組みし抱かれたままでは終わるはずもなく、抵抗を続けるが、中破状態の不知火の手が、力づくで大人しくさせようとするたびに主砲機関部へと振れてくる、若干白い顔に朱が生え始め)   (2014/1/11 23:51:56)

叢雲【第二R行くかしら?】   (2014/1/11 23:52:12)

不知火【ええ……】   (2014/1/11 23:52:53)

不知火1d3 → (1) = 1  (2014/1/11 23:52:55)

叢雲1d3 → (1) = 1  (2014/1/11 23:52:59)

叢雲ダメージロール!!   (2014/1/11 23:53:07)

不知火1d6 → (6) = 6  (2014/1/11 23:53:12)

叢雲1d6 → (1) = 1  (2014/1/11 23:53:12)

叢雲【な、なんですってー!?】   (2014/1/11 23:53:21)

不知火【あいこですが……まあ、勝ったも同然、ですね】   (2014/1/11 23:53:39)

叢雲【ぐぬぬ……】   (2014/1/11 23:54:02)

不知火その口……聞けなくしてあげる……(マウントポジションから、掌底を打ち下ろす不知火。激しい打ち付けで、不知火の主砲発射口を押し潰すように何度も何度も打ち下ろしていく)抵抗するのも良い……けれど、いくら抵抗しても無駄……それをわからせてあげます(容赦の無い、徹底したマウント掌底の連打。何度も何度も激しく打ち下ろすそれは、発射口を執拗に押しつぶそうと迫り続ける)   (2014/1/11 23:55:44)

叢雲きけ……っぅ、なく、です……てぇ……!(マウントポジションから打ち下ろされる機銃全体での斉射、弾込めに時間を掛ける事なく何度も何度も若干小ぶりな主砲発射口へと撃ち降ろされる。押し込み、封鎖するように執拗に撃ち込まれていく銃弾の数々に発射口は、勝手に主砲発射準備を整えていく。)それを、わから、せるのは、わた、し!   (2014/1/12 00:00:15)

不知火アナタが?(叢雲を見下ろす、蔑むような瞳。機銃が弾幕となって叢雲の主砲に降り注ぎ、発射準備を整える様を見れば嘲笑さえ浮かべ)……無理ね。アナタには(軽く船体を浮かせると、臀部の装甲を落として艦の重量で勢い良く圧迫する)   (2014/1/12 00:03:18)

叢雲よ、こすか、鎮守府の、女王……と、歌われた、私を、知らない、もぐり……の、駆逐艦、なんかに……ぐぅぅっ!!(蔑む様な視線、真っ向から見据え、発射準備を整えていく様子を見つめての嘲笑をぎりっと奥歯をかみしめ睨み返そうとした、その時に、艦隊一隻分の重量が看板へと撃ち降ろされる。苦痛の声を漏らし、ピクンと身体を跳ね上げさせ、機関部からは潤滑油が零れ落ちてしまう。圧迫され内部機関へとダメージを与えられながら)まずは、振り降ろしてあげる……わっ!(その痛みに耐えつつブリッジでマウントポジションからの解放を企む)   (2014/1/12 00:07:23)

叢雲【主導権争い第三Rね。】   (2014/1/12 00:07:47)

不知火【3ラウンド、ですね……そろそろ中破させてあげます】   (2014/1/12 00:07:48)

不知火1d3 → (2) = 2  (2014/1/12 00:07:52)

叢雲1d3 → (2) = 2  (2014/1/12 00:08:01)

叢雲ダメージロール!!   (2014/1/12 00:08:15)

叢雲1d6 → (5) = 5  (2014/1/12 00:08:19)

不知火1d6 → (3) = 3  (2014/1/12 00:08:20)

不知火【くっ……まあ、差はほとんど無い……】   (2014/1/12 00:08:41)

叢雲【2+6+3で11NP削られてるけど、ここから攻撃よ!!】   (2014/1/12 00:09:48)

叢雲い、い……重量だ、ったわ……。御蔭で目も覚まさせてもらったわよ!(けほっ。と、軽く咳き込む状態。その状態での脱出を企むブリッジは上手くいった様子。強制的に腰をあげさせられた不知火の様子を見る暇などは無い。転がり出る様に、女王に似つかわない無様な姿を艦客に見せるようにした後で、看板を占拠していた不知火の後頭部を掴む様に、そのまま、後頭部からトリモチリングへ落し)   (2014/1/12 00:13:32)

不知火なら、大人しく機銃で撃たれ続けていればいいもの……ぐっ!(後頭部を強引に掴まれ、トリモチリングへ落とされる。白いトリモチを飛び散らせ、髪につくネバネバに眉を顰める)抵抗など……無意味……ですっ(激しく抵抗して叢雲の手を引き剥がし振り落とそうともがく)   (2014/1/12 00:15:19)

叢雲悪いけど、島風みたいに、淫らな事をされて嬉ションする様な変態駆逐艦じゃないのよ!そっちの抵抗自体が、無意味だって、わかりなさい!(引きはがそうともがいている不知火、後頭部、後ろ髪を引いている手を離すわけにはいかない。抑え込みながら、タービンで主砲発射管を封鎖する様に……その上を踏みにじる様に)ふみごたえのありそうな、その主砲を、私のタービンで封鎖してあげるわ!(宣言通りの主砲発射管の踏みにじり、主砲の奥へと、二度と発射準備をする事が出来なくなる様にタービンに重量全てを移動させるかのように踏みしきり……)   (2014/1/12 00:19:41)

不知火ふぐっ……はぐっ、ぐぅっ……!(タービンの重量が主砲にかかり、発射管を圧迫する。苦悶の吐息を漏らしながらも抵抗を止めず、激しく暴れる)がっ……ぐぅぅっ……!(呻きを漏らし、身体を震わせて小さな主砲を震わせる。必死にもがいて振り落とそうと左右に体を揺するが、裂け目の出来たスパッツ装甲の奥では廃油の疼きが……)はぁっ、ぐっ……退け……っ!   (2014/1/12 00:22:35)

叢雲【第四Rね!】   (2014/1/12 00:23:01)

叢雲1d3 → (3) = 3  (2014/1/12 00:23:05)

不知火1d6 → (3) = 3  (2014/1/12 00:23:15)

叢雲1d6 → (6) = 6  (2014/1/12 00:23:22)

不知火【徹底したあいこ合戦ですか……】   (2014/1/12 00:23:23)

不知火1d6 → (5) = 5  (2014/1/12 00:23:25)

不知火【ちっ……】   (2014/1/12 00:23:32)

叢雲【NP制じゃなければあなたは轟沈してるわね。】   (2014/1/12 00:24:23)

叢雲退けと言われて、退く訳が無いのは、理解しているでしょ!発情している雌の匂いがするわね。ブインの駆逐艦全て、踏まれて悦ぶような駆逐艦だったなんて、まさかとは思うけど、あの提督も踏まれて悦ぶような変態じゃないでしょうね。(廃油の匂い、左右に躰を揺らし、踏みつけから逃れようとしている不知火の躰、機関部、動力エンジンに直結した場所からは濃い雌の匂いが。見下ろし続ける視線には蔑むような色に、加虐的な色が。機関部を踏みつけようとゆっくり体を動かして……。疼いているその場所から水音を。変態奴隷駆逐艦がふさわしいと艦隊に、艦娘の本能にしみこませるように)   (2014/1/12 00:29:10)

不知火ぐっ……誰が……!(艦体を踏みにじる叢雲のタービン。身を捩り、蔑む視線に強気の視線を返しながら激しくもがく)調子に乗るのも……いい加減にして……さっさと……その足を退けなさいっ!(主砲発射口を痛いほどに刺激されながら、タービンの足首を掴み、なんとか引き剥がして引き倒そうとする。動力エンジンの疼きは止まらぬまま、屈辱がさらなる怒りを生み出す)   (2014/1/12 00:33:57)

叢雲(機関部を踏みにじろうとした瞬間にタービンが捉えられる。押し倒そうとして反撃してきた不知火の動き、その動きのせいでトリモチへと押し倒される様な格好に、機関部を踏みにじろうとしていた足は機関部に届くか届かないか……)まさかとは、思うけど、お互いのタービンで機関部を破壊し合いたいとか言い出さないわよね。(言い出すなら乗るわよ!と、挑発的な視線を不知火に向け)   (2014/1/12 00:38:47)

不知火別にそんなつもりはなかったけれど……(叢雲の挑発的な視線を真っ向から受けて睨みつける)……いいわ。そちらがその気なら……その機関部、タービンで撃ちぬいてあげるわ(叢雲のタービンを受け入れるように機関部を差し出しながら、叢雲の機関部めがけてタービンを押し付けようとしていく)あなたの機関部……躙り潰してあげる   (2014/1/12 00:40:38)

叢雲【第五ラウンドね!】   (2014/1/12 00:41:05)

叢雲1d3 → (1) = 1  (2014/1/12 00:41:09)

不知火1d3 → (1) = 1  (2014/1/12 00:41:13)

不知火【また……】   (2014/1/12 00:41:21)

叢雲1d6 → (5) = 5  (2014/1/12 00:41:28)

不知火1d6 → (2) = 2  (2014/1/12 00:41:32)

叢雲【よし、大破!】   (2014/1/12 00:41:36)

不知火【そちらも、中破です……! ……結局18NPをあいこだけで削り合いましたね】   (2014/1/12 00:42:09)

叢雲【と、思ったら、こっちも中破に……】   (2014/1/12 00:42:11)

叢雲【まあ、貴女とだったら、18NP相子だけで削り合うのも悪くはないのだけどね。(少しデレてみた)】   (2014/1/12 00:43:04)

不知火【…………(顔を赤くして顔を背ける)】   (2014/1/12 00:43:48)

叢雲いい度胸ね。タービンで機関部を破壊される屈辱、そして、恥辱をたっぷりとその身で味合いなさい!(不知火のタービンが此方の機関部に押し当てられる、同じように偽装としてストッキングを身に着けているこちらの脚も。)泣きだして、許しを乞いなさい!(廃油の音、潤滑油の音、排水の音、全て不知火が出した物、その音を無理やりに聞こえさせるように、クチュリ、ぐちゅりと言う音を立て、機関部の入り口に刺激を。動力エンジンを打ち抜く勢いで排水管事タービンの裏で擦りつけ始め)   (2014/1/12 00:46:48)

叢雲【 http://livedoor.blogimg.jp/tremoolo/imgs/e/b/eb5eab96.jpg 中破画像提出(どうどうと) 】   (2014/1/12 00:47:44)

不知火ふぐおっっ……おぉぉおっっ、んっ、くはっ……くぅぅぅっっ!(激しい叢雲のタービン攻撃に声を上げ、動力エンジンを撃ちぬかれていく)はっ、ぐっ……はぁ、んんっ……これが……横須賀の女王の……はぁっ、ぐっ……面白い……わっ!(動力炉が容赦なく震動によって責め苛まれる感覚。首を振って必死に堪え、刺激に悶えながらこちらもタービン周りを打ち抜いていく)はっ……んはっ、くっ……はあああっ……このっ……(叢雲の動力部にタービンによる突貫をかけ、激しい上陸攻撃を仕掛け続ける。廃油を搾り取り、排水孔を突き上げ、機関部装甲全体をつよく圧迫して)んっ、あっ……はああっ……(だが、叢雲の反撃も熾烈。必死に身を捩り、激しく打ち震え……)んんっ……くぅっ……はっ、はぅっ……くぅぅぅぅぅぅっっ!(廃油を噴き上げながら、その装甲と艤装を弾け飛ばし、大破に追い込まれてしまう)   (2014/1/12 00:53:05)

不知火http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39402082 裸身の良い画像がなかったので……表情で選びました】   (2014/1/12 00:53:20)

叢雲手練れ……と、言う事の………程はぁああぁぁっ……!!(不知火のタービンからの反撃、機関部を打ち貫いていくタービンの緻密さ、大胆さ。廃油を搾り取る様に、排水を促す様に、機関部装甲を圧迫してくるタービンの動き、躰をねじりながらも女王様のプライド、自尊心は逃げる事を許さない。真正面からのタービン同士の一騎打ちに似た状況、艤装を弾け飛ばした一瞬、油断した心の隙を突かれたその一瞬……)んぐぅ、ぅぅううっっうぅ!!(ビクンと大きく体を跳ね上げてしまう。廃薬莢を噴き上げさせられ、艤装をいくばくか吹き飛ばしながら中破の躰に。小ぶりな主砲を両提督に見せつける様に晒しながら。)良いわ、こう……でないと面白く……ないわ!認めてあげる!(中破に追い込まれたのにもかかわらず女王様然とした姿勢は崩すことなく満足げな笑みを。この奴隷艦への艦種変更戦を楽しんでいるかのように)   (2014/1/12 01:00:54)

叢雲【提督のセリフを混ぜてつづけるわね】   (2014/1/12 01:01:08)

叢雲(不知火の大破、叢雲の中破姿、激しい一戦が繰り広げられているリングを満足げに見物しながら)こうでないと、面白くはないね。(横須賀の女王を送り込んだ提督の目は満足げにこの一戦を。横にいるブイン基地の提督ネージュの方に一瞥をしながら、どちらかは艦を一隻失うという状況にもかかわらずに……)どうだい……、終わったら、あたしらも一戦なんて言うのは。(この戦に心を動かされた様子で、受けるかうけないかはまた別の話だが。一戦提督同士の一騎打ちなんてどうだ。と、挑戦的な言葉を)   (2014/1/12 01:04:33)

不知火はぁっ、はぁっ……はぁっ……ふふ……まったく……よっ!(互いに大きなダメージを負ったものの、当然ながら先に中破に追い込まれた不知火の方が圧倒的に不利。息を切らし、声を漏らして座り込む)はぁっ……はぁっ……はぁっ……ここからが本番よ……!(裸身をさらけだしてもまったく怯むことなく、キッと叢雲を睨みつける。流石に大破したばかりで立ちあがる事はできないが、座り込んで、四つん這いでも飛びつかんばかりの気迫と闘志)ふぅっ、ふぅっ……でも……あなたに認められる必要はない……認めてもらうとすれば、あなたをねじ伏せて主として認めさせてあげるわっ……   (2014/1/12 01:08:02)

不知火【ではこちらも司令の台詞を続けますね】   (2014/1/12 01:08:11)

不知火「ええ。不知火は追い詰められてからが本番。貴女の艦にドたっぷりと味わっていただく事になるでしょうね」(そして横須賀の提督、ルネに視線を向け、ネージュも好戦的な表情を浮かべる)あら……あなたが提案しなければわたくしから提案しようかと思っていたのですけれど。けれど、よろしいのですかしら。わたくし、ド強いですのよ……横須賀の提督がブイン基地司令の奴隷に、なんて……ふふっ、まあとても素敵な光景だとは思いますけれど……   (2014/1/12 01:09:46)

叢雲【と、言う当たりで、中破VS大破で仕切り直しの第一R行くわ!】   (2014/1/12 01:11:03)

叢雲1d3 → (2) = 2  (2014/1/12 01:11:14)

不知火【ええ。今度こそ……】   (2014/1/12 01:11:20)

不知火1d3 → (1) = 1  (2014/1/12 01:11:21)

不知火【ダメージロール!】   (2014/1/12 01:11:34)

叢雲【くぅ……】   (2014/1/12 01:11:35)

不知火2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/1/12 01:11:36)

不知火【…………まあ、いいでしょう。】   (2014/1/12 01:11:45)

叢雲【低いわね(くすり】   (2014/1/12 01:12:09)

不知火さあ……いくわよ(そしてそのイメージどおり、四つん這いから獣のように叢雲に飛びつく不知火。裸身を晒したまま、叢雲を組み伏せ、その胸部甲板を顔面に押し付けながらトリモチのリングに背を押し付けさせようとする)組み伏せて……潰してあげるわっ!(そのまま身体を跳ねさせて、何度も何度も押し潰すようなボディプレス)   (2014/1/12 01:15:24)

叢雲(獣様な飛びつき、タービン同士の決闘で半ば相打ちに近い状況でへたり込んでいた躰に不知火の飛びつきがヒットする。駆逐艦は元来乏しい胸の持ち主が多いが、その中でも大きい部類に入る不知火の主砲が眼前に。)わぷぅっ!!(そのまま、トリモチリングへと押し倒され、組み伏せられることに屈辱で顔が歪んでしまう。執拗と言えるボディプレスの繰り返しに、体力ががりがりと削られ始めながら)こ、こんな、こと、でぇ……!(けれども呼吸が出来るのは顔を主砲で覆い被せられてない間だけ……次第に呼吸が荒くなってしまうのは隠す事などできない)   (2014/1/12 01:19:44)

不知火ふんっ……ほらっ……どうかしらっ……(主砲の連続砲撃。不知火自身も消耗が激しく、大破したばかりですぐにはあまり激しい動きはできない。しかしその分獣性を露わにして、叢雲を組み敷き、そのまま主砲で顔を押し潰す。艦橋の窓を押しつぶして視界を奪い、呼吸を塞ぎ、体力を削って消耗させていく)   (2014/1/12 01:21:50)

叢雲ど、うも、こうも、無いわ…!っはぁっ……(体力を削りにかかる連続砲撃、若干スタイル的には不知火の方が上と言った所か。その主砲を無理やりに顔へと押し付けられる恥辱、口を開けば、そこにキスを落としてしまいそうな屈辱に、動力エンジンは徐々に始動を始めてしまいそうになる。廃油を少しずつトリモチリングにこぼしながら、おもむろに発射口へと口を近づけようとして)   (2014/1/12 01:25:11)

叢雲【第二ラウンド行かないのかしら?】   (2014/1/12 01:27:43)

不知火【ええ、いきましょうか】   (2014/1/12 01:28:06)

不知火1d3 → (2) = 2  (2014/1/12 01:28:09)

叢雲【次こそ!!】   (2014/1/12 01:28:15)

叢雲1d3 → (3) = 3  (2014/1/12 01:28:18)

叢雲【な、なんですってぇ!?】   (2014/1/12 01:28:26)

不知火【今度こそ……】   (2014/1/12 01:28:40)

不知火2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/1/12 01:28:42)

不知火【……まあ、これで十分大破圏内です。問題ありません】   (2014/1/12 01:28:58)

叢雲【着実に逆転への道しるべを……(ぐぅぅぅ)】   (2014/1/12 01:29:24)

不知火……どうしました。欲しいんですか?(その動きを目ざとく見つけると、叢雲の後頭部に腕を回してグイと引き寄せる。主砲を直に口に押し込み、無理やりねじ込んでいく)……甘えん坊ですね。見かけによらず……(蔑むような笑み。あえて敬語を使うあたりにも子供扱いが見て取れる。主砲発射口の甘い香りを嗅がせ、味を教え、吸い込む匂いはすべて不知火の肌の匂い。顔を背ける事は許さない)   (2014/1/12 01:30:44)

叢雲欲しいわけ……ないじゃ……、むぐぅ!(後頭部に腕を回され主砲発射管へと引き寄せられる。無理やりに主砲の味、そして、激しいバトルの間に流れた汗の味を舌に教え込まされる屈辱的な体勢へと)しょ、しょんなことぉ、な、ひわ!(子ども扱いと見上げると見える蔑むような笑み、背ける事を許されず、顔を離す事は出来ず……、そして、肌の匂いを覚えこまされている態勢に、主砲は今すぐにでも発射しそうな状態に、排水孔も、ピンとそそり立ち始めてしまい……)   (2014/1/12 01:34:52)

不知火そうですか、それにしては美味しそうに……しゃぶっていますがっ!(その魅力に酔わせておいて、いきなり締め付けを強める。ヘッドロック気味に痛めつけながら、さらに主砲を押し付けて呼吸を妨害。同時にタービンが叢雲の船体に巻きつき、ボディシザースを仕掛けていく)苦しいですか?(お腹を圧迫して呼吸を阻害し、苦しめながらもしっかりと主砲の味は教えこむ)このまま堕ちてしまえば楽になれますよ……(あえて甘い声での囁き。無感情で無機質な言葉に愉悦と誘惑が混じると、より強調されて聞こえる)   (2014/1/12 01:37:22)

叢雲んっああぁぁ!!(無理やりに教え込まされている主砲の味、発射管の味が濃くなっていく。首を絞めつけられつつ、艦体の方へも……、苦しい中に……何故か嗜虐心が、顔を振ってその幻影を追い払おうとしつつも極められている状況では……飲み込まれかけて行くように)だ、だれが、堕ちてぇ……!!(けれど、火を付けさせる一言が耳に入ってくる。堕ちろと堕ちてしまえば楽に、それは、駆逐艦としてではなく永劫の奴隷艦へといざなう言葉。強調されて聞えて来た言葉のせいで頭部に油が。怒りが……、絶対に不知火を這いつくばらせるという、闘志に火をつける結果に……。)   (2014/1/12 01:42:52)

叢雲【第三ラウンド行きましょうかー。】   (2014/1/12 01:43:03)

不知火【ええ。これで大破させる……!】   (2014/1/12 01:43:33)

不知火1d3 → (1) = 1  (2014/1/12 01:43:35)

叢雲1d3 → (3) = 3  (2014/1/12 01:43:37)

叢雲2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/1/12 01:43:40)

不知火【くっ……】   (2014/1/12 01:43:53)

叢雲【これで流れを引き寄せる!!】   (2014/1/12 01:43:55)

叢雲い、い加減に……してほしい、わ、ね!(怒り、闘志を燃やさせる一言が無ければ、このまま責め続けられていたかもしれない、それは不知火の落ち度。ヘッドロックから、ボディシザースを振り払う様に、トリモチリングへと転げ落ちる無様な躰を見せながらも、なんとか脱出は成功。)そんなに、誇らしい、私に何度も覚えこませようとした主砲なら!こうしてあげるわ!!(抜け出られ、こちらを睨み立ち尽くしている不知火の手法へと両手を射し伸ばす。胸のサイズなど関係なく、呼吸を奪い、そして、屈辱と恥辱を覚えこませるために秘策を不知火に味あわせようという魂胆。むぎゅりと言う音を立て、鷲掴みにし……、観衆にその裸体を晒すように持ち上げ始め……。提督にも味あわせた事のある胸を視点にした釣り上げ技。おっぱいハンギングツリーだ。)これが、貴女にお似合いな技よ!おっぱいハンギングツリーを喰らいなさい!   (2014/1/12 01:48:21)

不知火っ……ふぐっ……あっ……!?(闘志を燃やし、逆襲をはかる叢雲の必殺技が炸裂する。主砲殺しの辱め技。艦娘の間でもその技の存在を知っているものは少なくないが、実際にそれを使える艦娘となるとそうはいない)それをっ……アナタが、こんな……くっ、あっ……んあああああっ!(足がリングから浮き上がる。下手に動けば主砲へのダメージが増大するのみ。叢雲の手首を掴んで必死に堪える)くぅぅっっ……はぁっ……この不知火をっ……このような技でっ……!!)   (2014/1/12 01:51:01)

叢雲悪いわね!本当なら、貴女の提督にふさわしい技を安売りしたようでっ!暴れなさい、暴れれば暴れるだけ、主砲の毛細血管にもダメージが行くわよ、まあ、奴隷艦へとおちたら、私に責められるだけの日々になるのだし、関係ないでしょうけれど、ね!(手首を掴んで堪える姿、臀部装甲を振りしきればその分、周囲の艦客にあられも無い姿を見せるだけの物になる。このまま、大人しくされていれば、痴態を見せるだけに……。だが、この女王様はそんなに甘くはない。乳切れそうな状態の苦しみ痛みをたっぷり味あわせるために人差し指だけを離し、主砲の口を攻めたてる様に、周囲をなぞり、発射準備が完了している場所を押し込み、乳道の道を呼び覚ます様に執拗な攻めを繰り出して)   (2014/1/12 01:56:26)

不知火おふっ……あぉっ……んんんっ……くぅっ、あっ……ああっ……(執拗に主砲発射口を押しこみ、さらに主砲の砲身を引き伸ばして与える痛み。それに加えて恥辱も合わさればとかく強烈な刺激。叢雲の言葉通り、観戦しているネージュが思わず自らの胸を抑えてしまうほどのあまりに強烈な乳殺し)はっ……この程度で……不知火がオチるとでもっ……(その苦痛に耐え、息を乱し、熱い吐息を漏らしながらも足を伸ばして叢雲の首に絡みつけようとする……)   (2014/1/12 01:59:39)

不知火【さあ。次のラウンドです】   (2014/1/12 01:59:43)

不知火1d3 → (1) = 1  (2014/1/12 01:59:46)

叢雲1d3 → (3) = 3  (2014/1/12 01:59:50)

叢雲ダメージロール!!   (2014/1/12 01:59:56)

叢雲2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/1/12 02:00:00)

不知火【ぐっ……横須賀の女王の力……これ、がっ……】   (2014/1/12 02:00:12)

叢雲このまま、沈めて見せる!!(どさりという音を立てトリモチリングへと不知火の躰を落下させる。無様な姿を見せ、ブイン基地の艦娘全てに歴然とした力の差を見せつける為に……。)さて、次よ!!(無造作に降ろした不知火の躰、背後から回り込み、無造作に持ち上げ始める。そして、膝を立て、何度もその上に機関部を打ち付ける様な変異型のアトミックドロップを。大破まで追い込まれ、おっぱいハンギングツリーで高ぶらせた体、タービン同士の決着で崩壊に近づかせた機関部を執拗に打ち付け破壊させると同時に被虐の悦びを教え込もうと)   (2014/1/12 02:05:35)

不知火おほぉっ……はぐっ……あっ……こんなっ……ぐっ……不知火が……こんな、筈はっ……!!(激しすぎる変形アトミック・ドロップの一撃。何度も何度も機関部を打ち据えられると、叢雲の膝を廃油で濡らしてしまう。力強い砲撃が機関部を突き上げる度、喘ぎが溢れてしまう)「不知火っ……なんともなりませんのっ……!?」(秘書艦の絶体絶命の危機に思わず声を張り上げるネージュ)   (2014/1/12 02:09:27)

叢雲こんな、はずは?実戦の経験数が違うのよ!あなたとは!(膝が廃油で汚される。機関部を打ち付ける膝への衝撃、そして濃い雌の匂い、妖艶な微笑みを浮かばせている女王様はこの試合を楽しんでいる様子。提督と並んで見ているネージュの声が聞こえていない様子だが……)このまま、果てて、提督にはしたない姿を見せたまま艦種変更なさい!(砲撃の衝撃は和らげつつ、代わりに廃油で汚れた膝を擦りつける様に、機関部を膝で押し広げながら、このまま堕ちなさいと、耳元でささやき)   (2014/1/12 02:14:32)

不知火はぐっ……あああっ……まだ……です……不知火は……屈しませんっ……堕ちるなら……あなたも、道連れ、にっ……(激しく喘ぎ、もがきながらも、必死に首を振って耐える)はぁっ……んっ……くっ……止め……なさいっ……(機関部を責め抜かれ、容赦なく刺激されて首を振り……必死に堪えて、耐え続けて勝機を探る。廃油はドロドロに叢雲の膝を汚し、屈服を迫る女王に追い詰められながら……)   (2014/1/12 02:16:11)

不知火【……さあ、ここから……逆転してみせます……!】   (2014/1/12 02:16:20)

叢雲【行くわ!主導権争い!!】   (2014/1/12 02:16:37)

不知火1d3 → (1) = 1  (2014/1/12 02:16:43)

叢雲1d3 → (2) = 2  (2014/1/12 02:16:48)

叢雲【ぐぅぅ】   (2014/1/12 02:16:54)

不知火【ダメージ……!】   (2014/1/12 02:16:55)

不知火2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/1/12 02:16:57)

不知火【よしっ……!】   (2014/1/12 02:17:01)

叢雲【許さない、許さないんだからぁ!!(大破】   (2014/1/12 02:17:41)

不知火少し……調子に乗りすぎたわねっ……!(もう少しで不知火が沈む。その事実に少し深追いしすぎた叢雲……その隙をつく。前のめりになりすぎた叢雲の膝の上から素早く滑り落ちると、腕を引いてそのバランスを崩させ……)辱めのお返し……させて貰うわっ!(その腹部甲板めがけてのニーリフト砲撃。叢雲の甲板を膝の上に載せると……)ほらっ!(その臀部装甲めがけてスパンキング)アナタの提督に……良く見てもらいなさい、その装甲が、恥ずかしく、真っ赤に染まる様……!(一切の手は抜かず、そのまま連続でスパンキング砲撃を打ち込んでいく)   (2014/1/12 02:21:53)

叢雲……あぐぅ!?(変異型アトミックドロップから抜け出られる。腕をひかれ、そして不知火の方に倒れ込まされるように。そして出迎えてくるのは、膝からの砲撃。鈍痛に声を上げ、痛みに耐えている所にストッキング、そして縞々の艤装ごと振り下ろされる一斉射撃……)こ、こん、あう、ぁぅうぅぅ!!(臀部装甲へと何度も放射される。小ぶりのお尻が赤くはれ上がりつつ……何度もたたかれて行く内に廃油がどくどくと溢れていく。トリモチリングに水たまりを作成させられるように……)はなし、なさぁぁい、あっぅん、はなし……!!(手加減が無い砲撃、女王様の心に加虐される喜びがふつふつと芽生え始めて……)「ブインの、気にすることはない。うちのモットーは、欲しいのは全力で仕留めるだから、気のすむまでやりな!」(叢雲の姿を見ながら、それも一種の楽しみとばかりにスパンキング砲撃している不知火に気にせず沈められるなら沈めろ。と。)   (2014/1/12 02:28:56)

不知火随分な提督ね。でも、その意見には……(たっぷりと一斉射撃で痛めつけた挙句……そのストッキングに下着ごと手を掛ける。ずるり、と引きずり下ろして……)さあ……徹底的に追い詰めてやるわっ!!(バシィィィンッ、と一際大きな砲撃を、その生の臀部装甲に振り下ろす。砲撃音が、部屋中に響き渡る程の一発)   (2014/1/12 02:31:12)

叢雲あぐぅぅあぁぁぁい、いがざれ……♪(今までの比にならないほどの廃油の噴出……。部屋中に高鳴る砲撃音の後にぷしゃぁと勢いのついた排水と廃油が機関部から吹き上がる……。それと同時に、艤装がすべて排除されていく。大破に追い込まれ、薄い主砲を外気に晒す結果に……)ゆ……るさない……ゆるさない……んだから……。(艦窓に水を溜めながら、女王にここまで手向かった不知火に聞えるか聞こえないかの声を漏らしながら……、女王様の言を傷つけられたことで絶対に沈めてやると後方の不知火を睨みつける様に)   (2014/1/12 02:36:24)

叢雲【表情はこれでイキましょう http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39668823  (2014/1/12 02:36:46)

不知火【とても良くお似合いの顔です……この表情のまま、逆転しきってみせる……!】   (2014/1/12 02:37:10)

叢雲【裸体はこちらで http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39309096 】   (2014/1/12 02:37:17)

叢雲【絶対に沈めてやるんだからー!!大破VS大破で仕切り直しの攻防!!】   (2014/1/12 02:37:39)

叢雲1d3 → (1) = 1  (2014/1/12 02:37:44)

不知火1d3 → (1) = 1  (2014/1/12 02:38:09)

不知火【くぅっ……1なら……】   (2014/1/12 02:38:15)

叢雲1d6 → (5) = 5  (2014/1/12 02:38:15)

不知火1d6 → (5) = 5  (2014/1/12 02:38:20)

不知火【ぐっ……】   (2014/1/12 02:38:26)

叢雲【あ、先の攻撃は譲ってあげるわ!】   (2014/1/12 02:38:43)

叢雲【受けた後に、攻撃ロルうって終了ね。奴隷艦不知火?】   (2014/1/12 02:39:17)

不知火どう許さないのか……教えてもらいましょう、かっ!(膝の上から不知火を下ろし……しかしすぐさまその身体を絡みつかせる。叢雲の身体を捉えるコブラツイスト……締め上げながら主砲発射口を弄り、弄んで扱いていく)さあ、良い声を上げなさいっ……(体力も尽きかけだが、意地でも叢雲の食らいついていく、が……)   (2014/1/12 02:40:42)

不知火【こんな……事が……】   (2014/1/12 02:40:47)

叢雲い、いぐぁぁ……!?(イッタばかりで体が追い付かないままにコブラツイストで支えられる、朦朧とした意識を無理やりに痛みで覚醒させられるという最悪の状況……不知火の機銃が主砲発射口を封鎖しようと弄り扱いていく、ビクンと体を、背中を不知火に押し付けながら)き、きもぢ、よく、なんてぇ……絶対に、し、ずめて、やるぅん、だかりゃぁ!!(不知火の底意地、喰らい突いて離さないという意地……、その意地に真っ向から立ち向かっていく女王様の維持……、息も絶え絶えになりかけながらも、コブラツイストの締めが緩くなった瞬間にトリモチリングへと身体を投げ出すことに……)   (2014/1/12 02:45:14)

叢雲【それじゃあ、責め行くわよ?良いわね?不知火、そして、三連敗と言う結果になったネージュ提督♪】   (2014/1/12 02:45:48)

不知火【ぐっ……うぅっ……覚悟は……できてる、わ……】   (2014/1/12 02:46:18)

叢雲(倒れ伏したままの状態、この体勢のままでは……不知火の餌食になるばかり、意地で完全に倒れ伏す前に、トリモチリングへと手を伸ばし、躰を支えながらの浴びせ蹴り……、狙いは後方にいるはずの不知火の頭部。)ま、まだ、わ、たしが、女王様と言われるわけをぉぉぉお!!(機関部の匂いを擦りつける様に、捉えた頭部に擦り付ける様に……そのまま言うなればヘッドシザースと言う所か……。)さんそ、ぎょらいを……喰らわせながら、マーキングしてあげるわ!!   (2014/1/12 02:51:04)

不知火しぶといですね……ですが、このまっ!?(決して油断しているつもりはなかったが……しかし、不知火の技の、その上をいく女王。酸素魚雷の雷撃が顔面を襲う)ふぐぉっ……んっ……んぐっ、んっ……んん~~っ!?(ヘッドシザースで頭を締め付けられ、嗅覚を酸素魚雷で突き上げられる。その威力は凄まじく、タービンの拘束と共にあまりに強烈に不知火の理性を突き上げて来る)ふむっ……ふむぐっ……んっ……んんっ、んん~~!   (2014/1/12 02:53:21)

叢雲ほら、良く匂いを…・・覚えなさい……。これが、横須賀、の、女王、私の、におい、よ!(捉えた頭部、嗅覚、艦窓、そして伝声管を滴り落ちていく女王様の潤滑油。そのままトリモチリングへと後方から倒れ込む様に。フェイスシットの体勢へ。主が誰なのか、艦娘の本能に刻み付ける様な執拗なマーキング行為……。)まだ、まだ、最後の姿を、そちらの提督に……。(見せつける様なグラインド。臀部配管を振りし切り、ネージュ提督にも見せつける様に、手練れの駆逐艦が艦種変更し、奴隷艦へと変わっていく姿を……。)最後に機関部に……三連送魚雷を撃ち込んであげるわ!(さんざんになるまで楽しんだ後から騎乗をやめ、ロデオ状態から解放、淫らな卑しい顔を。背中から支える様に、そして、言葉通りに機関部へ指が……)最後に、元のあんたが属した艦隊提督に何か言わせてあげるわ!(くぱあと機関部、そして隔壁があるであろう通路の中を見せつける様にして、イク際の言葉を駆逐艦不知火の遺言として残させようとしながら、機関部へ魚雷を突き刺した!)   (2014/1/12 03:00:32)

叢雲【はあ、燃えた……躰が燃えるいい戦いだったわ(うっとり)】   (2014/1/12 03:01:13)

不知火ふぐぉっ……むぐっ、ふぐぅぅぅっ……んぐっ……はぁ、くはっ、ああああっ!(必死に脱出しようとするが……艦娘の本能を容赦なく犯す女王のマーキング。横須賀の女王として君臨するにふさわしいその匂いの前に、不知火の心の装甲が剥ぎ取られていく。潤滑油を塗りたくられ、顔面騎乗で容赦なく艦としての理性を奪われる……)ふぁ……ぁっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ……あああっ……あ、いやっ……ああっ……この……不知火、がっ……ああ……勝て……ないぃ……しれ、ぇ……しらぬい……は……勝てません……でした……(最後まで意地を見せつけ、闘志をむき出しにしていた不知火さえも、その心を折られる女王のマーキング)「そんな、不知火……貴女が敗北し沈むなんて、そんな……!?」(自らの秘書艦が敗れゆく様を信じられず、目を見開いて立ち竦むネージュ。そんなネージュに見せつけられるような姿でとなり)   (2014/1/12 03:08:53)

不知火しら、ぬい……はっ……ぁ……ぁ……堕ち……ま、す……くちく……かんから……どれい、かん……にっ……じょおうさまのっ……どれい、にっ……(末期の言葉を残すと同時に、撃ち込まれる三連装魚雷……)あっ……あっ、あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!(廃油が、廃薬莢が、排水が、潤滑油が、全てを吐き出して達する不知火。その髪を縛るゴムが解け、髪が崩れていく)んほぉぉぉぉっっ……おっ、おぉぉぉぉぉぉっっ……!!(びくんっ、びくんっ、と痙攣してそのまま……目が理性の色を失い、崩れ落ちる)   (2014/1/12 03:08:59)

不知火【う、ぅ……最後は、こんな所でしょうか…… http://img.melonbooks.co.jp/m/212001069909d.jpg  実際にこれをするのは、アナタなのでしょうけれど……】   (2014/1/12 03:09:31)

叢雲言うだけの事は、あったわね。メスウサギが弱いと口にするだけの事は……。(はふりと、久しぶりに燃える一戦だったことは叢雲の肢体が物語っている。潤滑油を溢れさせながらも、満足げな瞳、全てを廃液を噴出している状態の奴隷艦不知火の液体を指で掬い取り下で見せつける様に舐めるのは勝利の美酒を楽しんでいると言った所かもしれない。)それじゃあ、そちらの司令官、約束通り、この艦娘は奴隷艦として、所有させてもらうわね。(リング上に殆どグロッキーなまま立つ姿は横須賀の女王様の姿勢と言う所か、見下ろすように不知火の肢体を見つめながら、異論があるかどうか尋ねているという形で……。)「いい試合だった。見ているこっちも燃えてくるようなな……。」(モットーが欲しい物は全力で仕留めるを掲げているだけあるのか、この一戦で体を燃やしている横須賀の指令は、二人をたたえる様にしつつ最後に……)「安心しな。あれは、叢雲の所有物、あたしは手を出さないよ。」(新春の他の鎮守府では提督が手を下したところもあるんじゃないのか?と、言う意味合いのこもった言葉で安心させておこうと……)   (2014/1/12 03:16:53)

叢雲【三連敗喫したネージュ提督にも首輪を差し上げましょうか。 良い絵ね。躾けも楽しみだわ。】   (2014/1/12 03:17:35)

不知火「……ええ。その契約でしたわね」(お気に入りの秘書艦を奪われる屈辱にギリと歯を食いしばる。だが、不知火が負けた以上、それを拒む権利は無い。それに……ブイン基地の最精鋭である不知火を落とした叢雲の強さとそのカリスマに、ネージュの奥底が疼くのもまた事実。最後は敗れたものの激しい試合に煽られ興奮状態となっているのも)「ド素晴らしい艦をお持ちですのね。いずれ……あなたごと、頂きにあがりましてよ」   (2014/1/12 03:21:24)

不知火【う、くぅ……】   (2014/1/12 03:21:38)

叢雲「だから、言っただろ、アレにはあたしも一本取られたりするって。実力の程は理解しただろうさ。……いつでも、来な……その時はブインが基地としての機能を失う時だろうけどね。」(くつくつとニヒルな笑みを浮かべながら、敗戦艦の提督、その姿を見つめ続けるのは獅子の女王、リング上には横須賀の駆逐艦女王、二人の女王に見つめられ、ブイン基地へと帰って行くネージュを見送ることに。そして、この後不知火に待ち受けるのは女王様からの徹底した調教に……)   (2014/1/12 03:25:33)

叢雲【と、言った所でバトルは〆でしょうね。ネージュ提督には緑の首輪を。不知火には薄い紫色の首輪を上げるわ!】   (2014/1/12 03:26:15)

不知火【……お疲れ、様でした……くっ、また負けるなんて……!】   (2014/1/12 03:27:37)

叢雲【お疲れ様でした。では、恒例の奴隷艦ドロップ台詞を頂いて明日の調教に行きましょうか。お部屋は取ってもらえるのよね?(ぇ】   (2014/1/12 03:28:33)

不知火【うぅ……ええ……明日は、何時頃に部屋を用意しますか……?】   (2014/1/12 03:30:25)

叢雲【夜から開始なら10時半くらいに、お部屋用意して頂ければ嬉しいわね。】   (2014/1/12 03:31:27)

不知火【ええ、それでは、その時間に……では……ドロップ……いき、ます……(顔を赤くしながら)】   (2014/1/12 03:31:57)

叢雲【お願いねー。(にまにましながら恥辱台詞を楽しみに聞く態勢に)】   (2014/1/12 03:32:21)

不知火……奴隷艦、不知火です……ご……ご、命令、ご調教の……ほど……よろしく、です……   (2014/1/12 03:33:36)

叢雲【命令と調教を楽しみにするなんて、はじめの頃とうって変わって良い心がけね。】   (2014/1/12 03:34:20)

不知火【不知火、が……この、不知火、が……こんなセリフをっ……】   (2014/1/12 03:34:57)

叢雲【奴隷艦ドロップなんだから、台詞言ってもらわないとダメじゃない。(くすくす)当分の間、私は叢雲で行きましょうか。】   (2014/1/12 03:35:52)

叢雲【では、明日の10時半からの調教楽しみにさせて頂くわね。バトルの方も燃えさせていただきありがとうございました。また遊んでやってくださいませ。(ぺこん)】   (2014/1/12 03:36:36)

不知火【ええ……おやすみ、なさい…………ませ】   (2014/1/12 03:36:54)

叢雲【お休みなさい、不知火。(堂々と勝利の余韻に浸りながら退出を)】   (2014/1/12 03:37:20)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2014/1/12 03:37:26)

おしらせ不知火さんが退室しました。  (2014/1/12 03:37:45)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2014/1/15 22:12:09)

叢雲【お邪魔するわ!】   (2014/1/15 22:12:34)

叢雲【毎度のことだけど、キャラ変更もかのよ!艦娘なら、陸奥、叢雲、夕張、天龍あたりが出来るわ!】   (2014/1/15 23:06:04)

叢雲【可能(直し直し)】   (2014/1/15 23:06:29)

叢雲【今日は、誰もこなさそうね。帰っておきましょうか。】   (2014/1/15 23:09:59)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2014/1/15 23:10:01)

おしらせ棗亜夜さんが入室しました♪  (2014/1/18 11:43:43)

棗亜夜【少しだけ明日香さんを待ってみますね。】   (2014/1/18 11:44:05)

棗亜夜【ん…伝言だけ残しますね…えと…できれば今度別部屋か個室で…可愛がってほしいです、明日香…様…。では今日はこれで…。】   (2014/1/18 11:53:52)

おしらせ棗亜夜さんが退室しました。  (2014/1/18 11:54:03)

おしらせ棗亜夜さんが入室しました♪  (2014/1/18 18:57:46)

棗亜夜【こんにちは。また少しだけ明日香さんを待ってみます。】   (2014/1/18 18:58:06)

おしらせ棗亜夜さんが退室しました。  (2014/1/18 19:14:52)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2014/2/4 14:34:42)

叢雲【お邪魔させてもらうわよ!】   (2014/2/4 14:34:55)

叢雲【毎度のことだけど、キャラ変更も可能よ!出来るあたりは下に書いてあるけれど、もう一度口にした方が良いかしら?趣向としては、レズバトル、キャットファイトを希望させてもらうわ!】   (2014/2/4 14:37:03)

叢雲【邪魔したわね。】   (2014/2/4 14:55:57)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2014/2/4 14:55:58)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2014/2/21 01:28:10)

未定【お邪魔させてもらうわよ!キャラとかは打ち合わせして決めましょうか。レズバトル、キャットファイトの相手になってくれそうな方を希望するわ。こちら若干長考気味、中文ロル程度かしら。】   (2014/2/21 01:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2014/2/21 01:49:39)

おしらせ棗亜夜さんが入室しました♪  (2014/3/2 12:23:40)

棗亜夜【明日香さんをまってみます。】   (2014/3/2 12:24:45)

おしらせ棗亜夜さんが退室しました。  (2014/3/2 12:54:50)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2014/4/29 14:03:37)

叢雲【お邪魔させてもらうわよ!!】   (2014/4/29 14:03:49)

おしらせ舞風さんが入室しました♪  (2014/4/29 14:23:09)

舞風【こんにちは!】   (2014/4/29 14:23:32)

叢雲【お久しぶりで良いのかしらー!】   (2014/4/29 14:24:05)

舞風【はい、お久しぶりです! すっかり時間が空いてしまいました……】   (2014/4/29 14:24:34)

叢雲【私の提督の中の人も仕事はじめたようですっかりご無沙汰してたわ。】   (2014/4/29 14:25:38)

舞風【うちの提督は大分提督業をご無沙汰で……なんかいつの間にか海外艦とか来たのねぇ】   (2014/4/29 14:27:21)

叢雲【Z1、Z3にビスマルクの事ね。まだ出ないわね。海外艦 何故か、うちの提督も本家にはちょこちょこっと一週間に一回二回ログインする程度になって来たわ】   (2014/4/29 14:29:51)

舞風【まあ、wikiを見れば艦娘は分かるし。可愛い艦娘も結構増えてるわね~】   (2014/4/29 14:31:08)

叢雲【そうね。ま、私よりも女王様気質の有る娘はそうそうでないでしょうけれど!  舞風には淫らなダンスでも踊って貰いましょうか。負け犬の淫らなオナニーショーでも!(びしぃ) 前回ぬいぬいにした神経接続魚雷はしない事にしたわ。玩具は得意でもふたっぽいのはまだ苦手だし】   (2014/4/29 14:33:20)

舞風【あら、ダンスを踊るのはそっちじゃない? 提督に特訓つけてもらった技で、あなたをたっぷり踊らせてあげるわ!】   (2014/4/29 14:34:22)

叢雲【でも、最初に言っておくわ!今日は受けの気分の方が強いわよ!(淫らなダンス……じゅん) と、特別に責めがしたいなら、奴隷艦に落した子達に犯されても良いわよ……?(ぜかましとぬいぬい、IFとして……)】   (2014/4/29 14:35:50)

叢雲【ま、まあ、貴方にはずっとネコ役やらせてきたわけだし……。】   (2014/4/29 14:36:29)

舞風【あらあら……可愛いわ。じゃあ、踊ってもらおうかしら……ふふっ♪】   (2014/4/29 14:37:17)

叢雲【と、言う事はバトルからの流れかしら?そう言う事なら手加減はしないわ!バトルからなら勝たせてもらうわよ!】   (2014/4/29 14:38:35)

舞風【犯されたいなら、犯してあげても良いのだけど……?】   (2014/4/29 14:39:12)

叢雲【どっちで犯して貰えるのかしら……?ぜかましとぬいぬい……。(しっぽふりふり)】   (2014/4/29 14:39:56)

舞風【不知火……かしら?】   (2014/4/29 14:41:30)

叢雲【ぬいぬいね……。そうすると流れ的には調子に乗って責めをし続けて引き際を間違えて、カウンター。轟沈と言う所かしら。お願いするわ!!】   (2014/4/29 14:42:41)

舞風【ええ。とりあえずは、あっちに移動かしら?】   (2014/4/29 14:43:26)

叢雲【ドロップ台詞は舞風が私に勝てたら口にすることにして……お、お願いするわ。奴隷艦叢雲で取ってきましょうか】   (2014/4/29 14:44:08)

舞風【ええ、よろしく♪】   (2014/4/29 14:44:25)

叢雲【とって来たわ。でも、これってなんだか気恥ずかしいわね。奴隷艦叢雲だなんて】   (2014/4/29 14:45:21)

舞風【……好きなくせに。じゃあ、あっちに行くわね】   (2014/4/29 14:45:57)

おしらせ舞風さんが退室しました。  (2014/4/29 14:46:06)

叢雲【それはどうかしら?ええ、こっちも落ちるわね】   (2014/4/29 14:46:23)

おしらせ叢雲さんが退室しました。  (2014/4/29 14:46:24)

おしらせ舞風さんが入室しました♪  (2014/5/4 14:41:08)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2014/5/4 14:46:39)

島風【こんにちわー。】   (2014/5/4 14:46:51)

舞風【ええ、こんにちはっ】   (2014/5/4 14:47:04)

島風【お相手よろしいでしょうか?といってもこのお部屋は初めてなので部屋説明の範囲でしかつかめてませんがっ】   (2014/5/4 14:48:06)

舞風【ごめんなさい、一応叢雲待ちのつもりだったのよね……】   (2014/5/4 14:48:56)

島風【あ…そうなんですね。了解ですっ。失礼しますね】   (2014/5/4 14:49:13)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2014/5/4 14:49:16)

舞風【こちらこそごめんなさい、説明不足で】   (2014/5/4 14:49:35)

おしらせみわ♀14さんが入室しました♪  (2014/5/4 14:54:06)

みわ♀14こんにちは   (2014/5/4 14:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、舞風さんが自動退室しました。  (2014/5/4 15:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みわ♀14さんが自動退室しました。  (2014/5/4 15:20:05)

おしらせ叢雲さんが入室しました♪  (2014/5/4 16:22:44)

叢雲【舞風が先に来ていたのね。燃料、弾薬の補充に出てたわ。(どげざー)】   (2014/5/4 16:23:16)

おしらせ舞風さんが入室しました♪  (2014/5/4 16:26:42)

舞風【あらぁ、謝らなくていいのよ。土下座は奴隷に堕ちてからしてもらうものぉ?】   (2014/5/4 16:27:27)

叢雲【ぐ、来たわね!舞風!!(立ち上がって何事も無かったかのように振る舞ってみましょうか!きりぃ)】   (2014/5/4 16:28:23)

舞風【ええ、あなたを轟沈させてあげに来たわ~】   (2014/5/4 16:28:57)

叢雲【昨日はオンセが流れてー(隷奴)連休に入って、初エロスよ!たっぷりと、恥ずかしいダンスを踊って貰いましょうか!】   (2014/5/4 16:29:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/5/4 16:30:27)

叢雲【で、今回こっちが勝ったら……提督も一週間奴隷提督か奴隷戦艦で連れて行っていいのよね?(ぇ】   (2014/5/4 16:30:30)

こんにちは   (2014/5/4 16:30:46)

舞風【ええ、構わないわぁ。負ける気、ないものっ!】   (2014/5/4 16:30:54)

叢雲【こんにちは。】   (2014/5/4 16:31:26)

おしらせさんが退室しました。  (2014/5/4 16:31:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/5/4 16:31:49)

叢雲【提督「あくまでも敗戦提督としてか、それとも、戦艦として、奴隷戦艦としてかは、後で選んでもらおうか。」 で、まずは―、何時も通りの無傷イラストの提出しておきましょうか。(どきどき)】   (2014/5/4 16:33:08)

舞風【提督「あら、そちらが負ける算段をつけておいた方がいいですわよ?」  http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41691953 このあたりかしら~。】   (2014/5/4 16:35:25)

叢雲http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=42980336 【今回はこのあたりを提出しておきましょうか。 提督「はん。だったら、舞風で三連勝して見せる事だな!」(三連敗したら犯される覚悟な提督だったり)】   (2014/5/4 16:37:23)

叢雲【てぇ、なんで私の好きな舞風の絵を持ってきてるのよー!!(すでにブクマ済み)】   (2014/5/4 16:38:38)

舞風【ふふふ、どんな艦娘が私に捧げられるのかしら。楽しみ~。 あら、好きだったの~?】   (2014/5/4 16:38:50)

叢雲【(こくこく) 私が駆逐艦の嫁艦なら、舞風は、第二駆逐艦夫人とかなんとか言っているわよ?うちの提督】   (2014/5/4 16:40:12)

舞風【なら、負けても本望でしょ。ふふふ、可愛がってあげるわ~。】   (2014/5/4 16:40:45)

叢雲【正妻が愛人に負けるなんて事はありえないわ!(違う  今回は、舞風からお願いしましょうか。前回私から行った事だし。(ブインに乗り込むつもり)】   (2014/5/4 16:41:57)

舞風【ええ、わかったわ。ちょっと待ってねぇ。】   (2014/5/4 16:42:44)

叢雲【リングレギュとか、その辺りの設定もお願いするわー。(特殊にするか、ノーマルリングかは任せるわ。)】   (2014/5/4 16:43:03)

叢雲【(こそこそ)出た数字が叢雲の勝利数で……(1d10ころころ)】   (2014/5/4 16:47:23)

叢雲1d10 → (3) = 3  (2014/5/4 16:47:27)

叢雲【提督に三回だけ勝ったと。(ぁ】   (2014/5/4 16:47:46)

舞風【じゃあこっちもっ!】   (2014/5/4 16:47:54)

舞風1d10 → (8) = 8  (2014/5/4 16:47:57)

舞風【どうかしらっ♪】   (2014/5/4 16:48:32)

叢雲【え”!まずいわ。これ、舞風がネージュに8回勝利したって言う事じゃない。(がくがく)】   (2014/5/4 16:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2014/5/4 16:51:56)

舞風(ブイン基地、八十九艦隊司令部。本日の予定は、横須賀鎮守府八十七艦隊から提督と秘書艦を招いての特別演習となっている。駆逐艦同士の、肉弾戦闘による戦闘力向上を目的とした演習内容で戦果を上げて来たこの基地であったが、現在の所『横須賀の女王』に連敗中。先々代、先代の秘書駆逐艦は奴隷艦に落とされ、艦隊の威信は崖っぷちにまで追い詰められてしまっていた。今日は背水の陣……次敗北したら、提督自らが奴隷に堕ちると言う約定を結んで、ブイン基地に招待した。リングに上がるのは、三代目の秘書駆逐艦、舞風。提督の横に付き従い、横須賀からの賓客達を迎え入れる。)今日は、提督との特訓の成果、見せるわよぉ~?(後がない、と言うのに明るい笑顔で悲壮感などない舞風。自信満々の態度を見せる)   (2014/5/4 16:52:39)

舞風【提督にたくさん特訓つけてもらったものぉ。】   (2014/5/4 16:52:49)

叢雲提督「さて、そろそろ出港と行こうか。」(目的地は、ブイン基地。今回は、大都督府からブイン基地の提督さえも性処理用の奴隷として連れ帰る許可が下りている。それもそのはず、一戦目であれば、データはお互いに戦わせるまで知る事も出来なかったものが、二戦目、ブイン基地の提督、秘書艦の情報は明らかにされず、横須賀鎮守府側は固定、つまり、情報が渡った状態、そして、それに備えて秘書艦を鍛え上げると言う猶予、有利な展開であったのにもかかわらず、ブイン基地の秘書艦は快楽の海へと轟沈し、奴隷とかした。今回で三戦目、ここで勝利をしなければ、深海棲艦が相手でも、深海棲艦の情報があったとしても、それを活かしきれず、艦娘を沈める事になりかねないと都督府の人間が気宇している事もあるからだ。)「つっても、あんたは、その格好で出港して貰うよ。演習前に着替えさせてもらう事だね。」   (2014/5/4 17:10:42)

叢雲(そんな背景があるにも関わらず、秘書艦叢雲と提督はいつも通り、人間と艦娘のイカせキャットファイトでの実践を繰り広げ、ブイン基地の舞風戦の前に合計10戦、そして、7回程快楽の海へと沈んだ秘書駆逐艦を裸で出向させる始末。特別な訓練、特別な演習などはしない、普段通りの日々を過ごしていたらしい。随伴艦として、旗艦叢雲を筆頭に、陸奥(試合の前日、前々日は体を休ませるために叢雲との一戦はしてはいない。ただし、陸奥も裸。)瑞鳳、夕張、阿部隈、霞、初春を連れて……ブイン基地へと……。付けば、まずは裸の叢雲、戦艦陸奥に祝砲を上げさせる手筈で。)ま、いいわ。今回も直ぐに舞風を轟沈させて、私は舞風と、あんたは、あっちの提督の躰を楽しみなさい!(女王駆逐艦と獅子の女王提督は、胸の前で腕を組んでいる様子。今回の試合への気迫も十二分と言う所か)   (2014/5/4 17:10:45)

叢雲【……。待たせたわね!(ほんと、なんでこんなに長く……なったのかしら?)】   (2014/5/4 17:11:30)

叢雲【5以上なら提督を裸にさせて出向させたのにー!!(うぎぎ)】   (2014/5/4 17:14:23)

舞風「……随分余裕ですのね?」(平常通り、と言うより明らかに舐め切っているような態度の、横須賀の提督と秘書艦に眉を顰めるブインの提督。とはいえ、そうされるだけの敗北を繰り返してしまった以上、それ以上の事はいえない。)あらぁ、綺麗な裸。これを私のものにしてもいいんですよね、提督ぅ?(しかし舞風は空気を読んでいるのかいないのか、叢雲の身体に視線を向けてとても嬉しそうに微笑んでみせる)素敵な夜のダンスパートナーになりそうね~。(ブイン基地の艦娘……特に第一艦隊の随伴艦の見守る中、叢雲を堂々と見つめて胸を張る。用意されたリングは、特別な仕掛けはない標準型)   (2014/5/4 17:19:14)

舞風【随分と楽しそうな鎮守府ですねぇ。】   (2014/5/4 17:19:26)

叢雲「あん?新造艦だって、あんたが言ったんじゃないか。こっちには、舞風のデータはないんだし、だったら、余計な小細工するよりも、普段通り、あたしと秘書艦でやり合った方が良いだろ。これも、訓練ってやつだ。そっちは、こっちの叢雲の情報は持って帰って、それに合わせた仕上げも完了ってとこかい?」(眉を顰めているネージュ提督にたいして、まあ、待て。と、手でせいしつつ。)「んで?今聞いとこうか。敗戦したら、奴隷提督としてくるのか、あんたの容姿なら戦艦相当だろうし、奴隷戦艦としてくるのかどっちにするんだい。」(勝ちは見えてるとでも言いたげに、提督としてか、艦娘としてか、どっちの身分で奴隷になるのかの確認を。叢雲の裸を見つめている舞風にはしたいがままさせる事に)ふん、あんたが勝ったら、私の躰を所有できることになってるでしょ、でも、その躰を私に捧げて、特訓で身に着けた淫らなダンスを踊る結果になるでしょうけどね。   (2014/5/4 17:29:47)

叢雲(隠しはしない。微笑んだ舞風に見たいなら見せてあげるわ。と、隠さずに見せつける。この躰に釣られ、全てを失うのは、あんたよ!と、敗北などみじんも考えていない様子で)趣向は凝らさないと。てっきり、ミラーボールなりダンスホールなりを再現すると思っていたけど、まあいいわ!どんな戦場でも私の独壇場よ!!(ダンスパートナー。踊りは得意な部類ではない。若干の伝声管による機銃掃射を浴びせながら)   (2014/5/4 17:29:49)

叢雲【てっきり、8の出目出したからネージュに辱めを施しているかと思って……。 ちっぱい連中を随伴艦に置いたからこの中から私が負けたら次戦の相手を選ばせてあげるわ!】   (2014/5/4 17:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、舞風さんが自動退室しました。  (2014/5/4 17:39:35)

叢雲【舞風ー!】   (2014/5/4 17:39:48)

おしらせ舞風さんが入室しました♪  (2014/5/4 17:40:22)

舞風【タイムアップの事を忘れてたわぁ……】   (2014/5/4 17:40:43)

叢雲【お帰りなさーい。あんまりルブルには来て無かったみたいね。これで、流れは私のもよ!(何】   (2014/5/4 17:41:40)

舞風【このくらいじゃ流れは渡さないわぁ。……こっちの第一艦隊も公開した方がいいかしらねぇ?】   (2014/5/4 17:44:30)

叢雲【公開して貰ったら、ネージュ帰還後の相手も選べるわね。】   (2014/5/4 17:45:11)

舞風【ええ、じゃあ……ちっぱいを集めた方がいいわよねぇ】   (2014/5/4 17:46:29)

叢雲【駆逐艦プロレスなら、ちっぱいよね。でも、こっち陸奥を混ぜてるわよ? たまには陸奥とって言う可能性も考慮して。(陸奥は夕立改二を探しているとかそう言うあたりに……)】   (2014/5/4 17:48:11)

舞風【そうねぇ、じゃあちっぱい以外もいれましょうか~。夕立改二は、ここにはいない事にするわねぇ】   (2014/5/4 17:48:49)

叢雲【陸奥「オッケーよ!」 】   (2014/5/4 17:49:38)

舞風「ふん、舞風が負けるなど有り得ませんわ。もし負けたなら、その時は……ええ、奴隷戦艦にでもなりますわよ」(もし同じ艦娘に三連敗を喫したら、その時は奴隷といえども提督を名乗る資格はないと自分を追い詰める)「もっとも、このわたくしのド火力を、あなた方の艦隊で御する事が出来ますかしら。逆に内側から主砲で砲撃して差し上げますわ!」(ぶるんっ、と豊かな胸を揺らしてルネ提督に見せつけ威圧する)ふふ、素敵ねぇ。強気な艦娘は好みよぉ、うちの提督も、とっても強気で、でもベッドの上ではとぉっても可愛いの。あなたもそうなのかしらぁ?(マイペースであまり伝声管攻撃には動じない様子の舞風だが、そのマイペースの裏には確固たる自信が見え隠れする。随伴艦として麾下に従えるのは、扶桑、あきつ丸、大鳳、天津風、夕雲、弥生。これらの艦を従え、秘書艦として収まっていると言うのが、その自信の根源だろう)   (2014/5/4 17:54:47)

叢雲「あん?提督のままじゃなく、戦艦としてか、なら、他の奴隷艦娘と同じく解放は無しで良いな。」(提督のまま奴隷として、あくまでも敗戦処理をする提督としてとの返答を期待してはいた。奴隷戦艦として、その言葉、提督としての地位もプライドも捨て、艦娘と言う逃げ道に逃げ込んだ。そう言う返答にも聞こえる、あからさまに期待外れだよ。と、言わんばかりに目の前でため息をついて、解放はしなくてもいいな。と、怒気を孕んだ声で念を押しての確認を)「さあねぇ、うちの艦隊で抑えきれなかったら、あたし自身で御する事にでもするか、その主砲も何もかもあたしの色に染め上げてさ。」(その威圧、豊かな胸を揺らし、見せつけてくるその姿に、づかづかと遠慮も無く近づきそれに胸を合わせる様に。提督同士の胸合わせにもつれ込む様に)あら、あんたも提督と?一応、聞いておくわ!何回ベッドで攻める側に回ったのかしら?(確固たる自信に裏付けされた実力がありそうにも思える、第一艦隊に、随伴艦に従える少女、女性の姿を見据えながら、楽しめそうだと口角を上げて)   (2014/5/4 18:04:10)

叢雲それにしても、今回は、お互いの提督の代理戦闘の様にも見られそうね。そっちの別れの挨拶が終わったら行くわよ!(艤装を身に着け、正装、戦闘服への生着替えを見せつけながら、戦場へと促し)   (2014/5/4 18:04:38)

舞風「ええ、もちろん。もとより解放など望んでいませんわ。いえ……望みはすれど、口に出さぬだけのプライドはありますの」(どんなに惨めな境遇に堕ちようとも、それが自らの無能ゆえなら受け入れると、拳を握って相手を見つめ返す。胸をグッ、と押し付けて、押し返さんばかりに。)「わたくしが仕込んだ舞風の実力、見てから調子に乗る事ですわね!」ふふ、でも、最後の方は、私のほうが上でしたけどねぇ。ここ10戦の戦績は……私の8勝、ですよね、提督ぅ?「ちょっ……い、今言わなくてもいいでしょうっ!」(叢雲に聞かれた質問に答え、そしてネージュ提督に問いかける舞風。ちらりと叢雲に視線を向けて笑みを浮かべる)そういうあなたは、あの提督に何度勝ったのかしら~?   (2014/5/4 18:09:38)

叢雲10戦の戦績が8ぃ!?(思わず声が漏れた、ちらりとルネ提督の方を見つめつつ……。見つめ返すルネの瞳は、正直に答えな。と、言わんばかりの目線、そう言う事なら、と、顔を赤らめつつ)3勝よ。つまり、あんたを倒せば、実質私がそちらの提督を打ち倒したと言っても過言じゃなくなるわね。望むところよ!(その視線の笑み、それは、随伴艦を内倒し、更には提督との戦闘も圧勝をしたと言う事の裏付けだろう。鼻を鳴らしながら、正直に答え。)「だから、裸でここに来させたのさ、叢雲、一週間の間裸で過ごすっつう正式な約定で負けたんだ、あんたが今回勝っても、まだ残りの日数は裸で過ごして貰うよ。」(ある種の激励にも聞こえるような言葉をかけて)   (2014/5/4 18:17:10)

舞風あらあらぁ、でも安心して。私の奴隷艦になったら、ちゃぁんと服を着せてあげるわぁ。ね、提督ぅ?「~~~っ……も、もうっ……あなたを仕込んだのが誰だと思ってっ……」(さらに顔を真っ赤にして俯くネージュ提督。そんな提督の姿に、可愛い顔に少しだけ色っぽさを浮かべて舌舐めずり……そして叢雲に改めて向き直る)だから安心して……私のダンスで倒されてね。あなたも、後ろの艦娘も、いずれはあの強気そうな提督も……♪   (2014/5/4 18:20:25)

叢雲必要ないわ!その服を着せてあんたが私を染め上げるって言うなら、奴隷艦としての務めとして来てみせるけど、情けのつもりなら、丸呑みにして、あんたの躰も拓にとって補完するわよ!「飼い犬に手を噛まれるってぇのは、こう言う事を言うのかもしれないねぇ。その可愛い顔を横須賀の艦娘全員の前で披露させてやるのが楽しみだよ。」(ホームグラウンドだからこそ見せたのかもしれない、そのしぐさ、その姿を可愛いと褒めつつ、晒し者にと余計な挑発もおまけに)ふん、あの獅子の女王を奴隷にしたいなら、あんたが私を含む三人、後ろの艦娘も纏めて打ち倒せばできるわよ。その前に私がこの基地、機能しないようにしてしまう事になるけど。   (2014/5/4 18:25:53)

叢雲獅子の女王の秘書艦が横須賀の女王艦と言われている理由をあんたの躰にも刻んであげるわ!   (2014/5/4 18:27:05)

舞風ふふ、それは楽しみだわぁ。獅子の女王に従う横須賀の女王艦の悲鳴と淫靡なダンス、この身体に刻んでもらうわねぇ……もちろん、情けじゃないから覚悟しておいてね?(くすっ、と笑って、そろそろ伝声管による挑発合戦も終わりと、くるりとターンしてリングの上へ)リングへは服を着て上がってね。脱がせて着せ替える楽しみがなくなっちゃうわぁ。「やってしまいなさい、舞風。あなたなら……負ける筈はありませんわっ!」(ルネの視線と言葉、そして舞風の言葉に耳まで赤くしながらも、それでも舞風に対する確固たる信頼と自信に胸を張る)   (2014/5/4 18:33:24)

叢雲そっちも覚悟をしておく事ね!妖精の女王提督に一体どんな卑猥なダンスを仕込まれたのか、楽しみに拝見させてもらうわよ!終わったら、ネージュ型戦艦一番艦にはストリップに自慰ダンスも踊らせてあげるわ!「叢雲、釣り餌の事なんかほっておけ、それよりも目の前の舞風に全力で当たってくる事だね、余計な事考えて敗北しましたじゃ面白くもないし、あたしもネージュ提督も満足しやしないだろう、それに、舞風もな。」(叢雲はそのまま通常のリング、仕掛も何も施されていないと言うリングへと……、堂々とした推進軸どりで上がっていく。当然のことながら、吹雪型の艤装を身に着けて。)「んじゃ、特等席で見させてもらおうか、用意してあるんだろ?こっちは、旨いアルコール仕入れて来たから、互いの艦娘の姿を肴にさ。」(連れてきた随伴艦、陸奥に持たせている風呂敷包からアルコール飲料を手に、ネージュの方に、どんな席が用意されているのかと期待しつつー)   (2014/5/4 18:40:53)

叢雲【さ、イカせてあげるわ!舞風!!ドロップ台詞を言う覚悟はできているかしら!】   (2014/5/4 18:41:51)

舞風「気が効きますのね。ええ、では……」(第三艦隊の艦娘達に、特等席を用意させる。鹵獲し、無力化した深海棲艦。それを四つん這いにさせた特別製の椅子の上に、ド迫力のお尻をどしんと載せる)「あなたも、どうぞ?」ふふっ、提督、見ててくださいねぇ♪(踊るような舵取りでリングに上がり、トントンとステップを踏んで叢雲をまっすぐに見つめる。)いつでもいいわよぉ?   (2014/5/4 18:48:09)

舞風【ドロップ台詞を言うのは、そっちよねぇ?】   (2014/5/4 18:48:18)

叢雲「深海棲艦の椅子かい。良い趣味をしてるじゃないか。棲姫つうのも粋が良さそうでおいしそうだけどねぇ。」(座り心地のよさそうな椅子の上に釣られる様に腰をのせ、そのまま体重をかけつつ、ネージュに見せつける様に足を広げて付け根を。全てが終わったら、服従のキスをさせるそこを見せつけてと言う所だろう。)そっちの提督、よく見ておく事ね。8回沈めてくれた艦娘が奴隷におちていく様を。こっちも準備はいいわ!(ステップを踏んでいる姿、彼女の調理法も島風などの一部艦娘、足の速さを特徴としている相手と似た様な形にはなる恐れが。それでもかまわず、堂々とした足取りで舞風に接近して行く姿は気品あふれる女王の推進軸どりか。)   (2014/5/4 18:54:46)

叢雲【こっちも準備いいわよ!先手はあげるわ!(主導権争いの)】   (2014/5/4 18:55:18)

舞風【ええ、じゃあ、いくわよぉ!】   (2014/5/4 18:57:00)

舞風1d3 → (3) = 3  (2014/5/4 18:57:03)

叢雲1d3 → (3) = 3  (2014/5/4 18:57:08)

叢雲【ど、同士討ち……1d6(ころころ)】   (2014/5/4 18:57:23)

叢雲1d6 → (3) = 3  (2014/5/4 18:57:26)

舞風1d6 → (3) = 3  (2014/5/4 18:57:34)

舞風【まずは互角って所ねぇ。流石横須賀の女王だわ~。】   (2014/5/4 18:58:19)

叢雲【くっ、3点ずつだなんて……。まあ、先手あげた事だし……先攻撃どうぞ?】   (2014/5/4 18:58:22)

舞風さあ、華麗に、舞うわよ~!(近づいてきた叢雲に対して、少しずつ間合いを詰めて軽いステップ……から、急接近。チェンジ・オブ・ペースで意表をついて懐に潜り込むと、叢雲の機関部を狙ったエルボー砲撃を繰り出していく)ほぉら、いい声で、鳴いてよね~!(鋭く、えぐり込むような一撃で先手を取ろうとする)   (2014/5/4 19:01:54)

叢雲んくぅっ!?(流石に踊りを混ぜた砲撃を繰り出されるとその動きに対応する事自体が難しい。機関部目がけてのエルボーをやすやすと受け入れてしまう。痛みとその奥に潜んでいる性的な砲撃に顔を赤らめ、苦痛混じりの嬌声を伝声管から洩らしてしまう。お返しとばかりに、腕部装甲を太股で挟み上げ……、倒れ込むように見せかけての機関部の匂いを艦首に教え込む様に擦りつけて)   (2014/5/4 19:07:06)

叢雲艦橋に訂正しておきましょう。艦首じゃなくて、艦橋に。   (2014/5/4 19:08:15)

舞風んぐぅっ!?(タービンと機関部を活かした、巧みな三角絞め。その艦橋を拘束され、腕部装甲を絞られながら匂いを押し付けられると頬を染める。しかしまだ極まり切らせはしないと、巧みな動きでそこから腕を、頭を引き抜いて脱出)やるわねぇ、あそこからの反撃だなんて。流石横須賀の女王だわ~(追撃を防ぐために一気に後ろに下がりながら、顔についた匂いを袖で拭い取る)ん~っ……これが女王様の匂いなのねぇ。ふふ、でも、すぐに奴隷の匂いにしてあげるわね。   (2014/5/4 19:10:26)

叢雲そっちも十二分に訓練を重ねてきたようね、でも、その訓練された踊りの技、それを直ぐにでも奴隷の嗜み、その一つにさせてあげるわ!(機関部から溢れそうになっている廃油、そこを拭こうとするようなことはしない、溢れさせた物を全て、最後には伝声管に流し込むからに過ぎない。口角を上げたまま、第二撃、まずは、機関部に挨拶をしてきた腕部装甲を痛めつける方針へと切り替えて)   (2014/5/4 19:13:09)

2014年01月11日 23時06分 ~ 2014年05月04日 19時13分 の過去ログ
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