「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年05月01日 22時49分 ～ 2014年05月04日 20時19分 の過去ログ
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| リン♀魔法剣士 | > | 酒は、飲んでも呑まれるなっというが呑まれたのだな（苦笑いしながらシルバーをみて)それに今は、そこまで寒くないから風邪の心配はそこまでせんでいいとおもうしな (2014/5/1 22:49:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/1 22:50:45) |
| シェスカ♂修道士 | > | 何か呑みたい気分だったのですかね（シルバーさんの背中を優しく摩りながらリンさんを見つめ）リンさんはお酒で潰れることってありましたか？（自己管理しっかりされてそうだけども、そんなことあるのかなぁと思いながら問いかけて） (2014/5/1 22:53:24) |
| リン♀魔法剣士 | > | 余は、そこまで飲まんからなまぁ一度だけ二日酔いするぐらい酔ったことはあるがそれぐらいだな（少し思い出しながらいい苦笑いを浮かべて (2014/5/1 22:55:25) |
| シェスカ♂修道士 | > | 意外ですね～リンさん酔うとどうなるのでしょうか？（もう大丈夫とシルバーさんから離れて、リンさんの隣に座りすこしだけ意地悪な表情で見つめる） (2014/5/1 22:57:05) |
| リン♀魔法剣士 | > | それは、覚えてないな…というより思い出したくないな…なんだか思い出したら死ぬ気がする（遠い目をしながらシェスカにそうこたえて) (2014/5/1 22:58:42) |
| シェスカ♂修道士 | > | あはは、リンさんなら意外と酔うと甘えてきちゃうのかなって思ったのですよ（そんな深く考えないでくださいと微笑む） 僕はお酒あまりにも弱いので抑えてますけど、酔うとすぐくっついちゃうみたいですね（すこしだけ恥らい笑う） (2014/5/1 23:01:47) |
| リン♀魔法剣士 | > | そういえば結構前酒を飲んですぐよっておったなあの時は少し驚いたぞ（少し笑いながらシェスカのほうをむいて)やはり酔うと人が変わるな (2014/5/1 23:03:26) |
| シェスカ♂修道士 | > | ぇ？リンさん僕の酔ったところ知ってましたっけ？（ほぼ記憶がないよう） そうですね、でも酔うのも悪いことではないと思いますよ。迷惑かけるのはダメでしょうけど（翼を優しく揺らしながら (2014/5/1 23:05:14) |
| リン♀魔法剣士 | > | 見たことあるぞ貴様も酔うと忘れるタイプみたいだな、まぁ覚えていたら覚えていたで恥ずかしすぎるガな（苦笑いを浮かべながらシェスカにいい)それでと酔いすぎ注意なのだそもそも酒自体いいものではないからな (2014/5/1 23:07:12) |
| シェスカ♂修道士 | > | ぇ…//恥ずかしすぎるって僕変なことしました？すぐに酔ってしばらくしたら寝るだけって聞いてたので（少し恥らいながらリンさんを見つめ、コートを摘みながら問いかける）そうなのですか？適量なら良いと聞いたことあるのですけど（首を傾げて (2014/5/1 23:10:10) |
| リン♀魔法剣士 | > | いや、そこまではしてないと思うが、どちらにしろ覚えていれば恥ずかしいものだからな、まぁ余もそこまでおぼえておらんしか（実際シェスカガなにをしたかまではおぼえておらず)それは、聞いたことあるが飲んでいくと歯止めがききにくそうだからな (2014/5/1 23:13:50) |
| シェスカ♂修道士 | > | 確かにそうですけどね、リンさんの酔ったところ見てみたいですね（少しホッとしながら、ふふと微笑みながらリンさんを見つめて）確かに止まらなくなっちゃいますね。心地よくなっていって～やはり呑まれてるってことですかね（小さく頷くとゆっくり立ち上がり）さて…すみません、そろそろ救護室に戻りますね。またお話しましょう（小さくお辞儀をすると、ゆっくり階段をあがっていく…シェスカの表情は少しずつ真面目なものに変わっていき）【すみません、今日はそろそろ失礼しますね。お相手感謝でした～ 良い夢を】 (2014/5/1 23:18:22) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/5/1 23:18:47) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです此方こそお相手感謝です】 (2014/5/1 23:19:38) |
| リン♀魔法剣士 | > | いってらしゃいだな、どちらかというとがんばってこいか？まぁどちらでもいいか、余もそろそろ帰るとするか（そういってギルドからでていき自分の家の方向に歩いていく) (2014/5/1 23:20:45) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/1 23:20:48) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/5/1 23:37:31) |
| パフ♀短剣使い | > | （今日の普通通り卵集めのお仕事にいって 帰って来た…）ただいまぁー （普通ペースで歩いて帰って来て酒場スペースはするっと抜けると何か冷たい物が飲みたくてキッチン迄きた） (2014/5/1 23:39:33) |
| パフ♀短剣使い | > | （魔導士さん達が魔法で氷を作ってくれるから飲み物とかを冷たくしておける箱から 牛乳を取り出す…瓶にはもぅ半分ぐらいしか入ってなかったから）もぅいいっかぁ♪（とおもって そのまま瓶から直接ごくごくと飲んじゃう）ふぅ うまぃ♪ (2014/5/1 23:45:04) |
| パフ♀短剣使い | > | 今日はちょっと暑かったね…（と斜めがけにした布かばんを首から抜くとテーブルの上に置く まだお洋服が出来てないからかばんに入ったままで相変わらず顔だけ出してる球体人形に立ったまま話しかける） (2014/5/1 23:47:27) |
| パフ♀短剣使い | > | （立ったままぼんやりしてて つめたい牛乳を飲んだから今はほっとしてるけど ふと思いついて 冷たい箱を開け中をごそごそしはじめる）ふむぅ あっ、あったぁー！（突っ込んだ顔を出した時には右手に新しい牛乳瓶と 左手には牛乳を発酵させて固めたもの（ヨーグルト）をそれぞれつかんでて） (2014/5/1 23:52:21) |
| パフ♀短剣使い | > | （それから今度は戸棚からハチミツが入った瓶を取り出す…）これだけあれば大丈夫だったはずぅ！（パフはのんびりペースで写本のお仕事もしていて その中にあった ジェラートが気になってたからためしてみよぅっておもったのでした！）作り方は…ぅん 多分おぼえてるはず！（とっても簡単だったし なにより一度書き写したから ほぼ覚えてる…かな） (2014/5/1 23:58:08) |
| パフ♀短剣使い | > | （食器棚から 蓋が出来る適度な大きさの容器を選び出すと その中にハチミツとヨーグルトを入れようとして…）ぅ！しまったぁ 分量…うーん（少し ほんの少しだけこまったなーって顔で動きがとまるけど でもすぐに）まぁ 適当でいいかぁー（あっさり判断して まずヨーグルトをどばどばどばぁーっと 容器の半分位迄入れる） (2014/5/2 00:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/5/2 00:23:43) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/5/2 00:24:02) |
| パフ♀短剣使い | > | （つぎにハチミツを とろとろとろぉーっと流し込む 感じ的には ヨーグルトの半分より少し少なめ…）ふみゅ…（流し込みながら真剣に見詰めて これぐらいでいっかーって思うとシャッ！と瓶を立てて綺麗にハチミツを切る）ふぅぅ 後でべとべとしちゃうからねぇ （瓶の縁に少し付いちゃったハチミツを指で拭って ぺろりって舐めちゃう ハチミツはちゃんと蓋をして）さて！かき混ぜます！！（つらさがってた 撹拌器を取り出すと くっ！と小さく気合いを入れて シャカシャカって気前良く掻き回す！） (2014/5/2 00:28:58) |
| パフ♀短剣使い | > | （ちょっと冷え冷えだったヨーグルトのところにハチミツを入れたから ハチミツが重い…）いいのかぁ？これ …（少し不安になるけど）えっと 牛乳も入れてよかったんだよねぇ？（と独り言 えーーいっと牛乳も入れちゃう（牛乳の４分の３位）） (2014/5/2 00:32:55) |
| パフ♀短剣使い | > | とにかく混ぜる！（ぐぅぅぅぅーーっと真剣にカシャカシャカシャ！！！ ひたすら混ぜる！！グルグルグル！！ 死ぬ程混ぜる！ゴリゴリゴリ！）ふぁぁぁ………（ゼイゼイ）ふぅ …うぅ (2014/5/2 00:35:20) |
| パフ♀短剣使い | > | …こんなもんかなぁ？ふむぅ…たぶん こんなかんじだぁ！（ちょっとふあんだけど でも露天で売ってるアイスだってこんな感じだしと 自分を安心させて容器に蓋をすると れいの魔導士さん達が魔法で定期的に氷を作って中のものを冷たくしといてくれる箱に入れる）よしっ！と…これで冷やして固まるのを待つだけなのです…２時間ぐらぃ♪ (2014/5/2 00:39:46) |
| パフ♀短剣使い | > | （超簡単♪ しっぱぃしちゃう要素なんて何処にもないのです！…なのでパフは安心して 使った道具を綺麗に洗いキッチンを片付けると 球体人形が入ったかばんを胸に抱えて パフの借りてるお部屋にもどるのでした）ふふふ♪たのしみぃー (2014/5/2 00:43:44) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/5/2 00:44:01) |
| おしらせ | > | Henry's knifeさんが入室しました♪ (2014/5/3 00:47:23) |
| Henry's knife | > | 【入る場所を間違えてしまいました、、、】 (2014/5/3 00:48:03) |
| おしらせ | > | Henry's knifeさんが退室しました。 (2014/5/3 00:48:12) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/5/3 01:19:40) |
| パフ♀短剣使い | > | （２階のパフのお部屋を ベットとタンスが置かれていて 私物が少し置ける位の広さ ２時間ジェラートが美味しく固まるまでの間にお掃除！まずは窓を全開にして…ベットもきれいにしよぅ！全開にした窓にばぁーつとひろげて） (2014/5/3 01:23:32) |
| パフ♀短剣使い | > | 全開にした窓に タオルケットやシーツなどをばぁーっとひろげて 干す！ 空になったベットの上を小さなふかふかの箒で掃く… ）ふんふん♪…綺麗にするのは気持ちいぃなぁ…（壊滅的な破壊力のある鼻歌を…ちょっと遠慮うがちにくちづさみながら ベットの次は箪笥の上をぱたぱたとはたいて） (2014/5/3 01:28:03) |
| パフ♀短剣使い | > | （私物を置く程度の広さはあるけど パフはまだまだEランクの依頼がほとんどだから お家賃を天引きしてもらうと そんなにお小遣いも残らなくって…だから 私物も持っていないから お部屋はけっこぅすつきりとしてる…）さてっと！（次は箒を取り出す お部屋の隅から順番に綺麗に掃いていって 最後はひとまとめにして…）ふぅぅ…（ゴミ箱に集めた埃もまとめて …ごみの詰まった袋の口をきゅっと結ぶと決められた場所に捨てに行く 階下に降りると家事室の横の水場でダスターを絞ってお部屋にもどる… ドアや 箪笥の上 ベット…片っ端から拭き掃除する）ふぅぅぅっ！…（ひとぅり綺麗にしたかなーとおもうと腰に手をあてて 背中をのばし もぅ片方の手の甲でおでこをごしごしして）よく働きましたぁ… (2014/5/3 01:38:00) |
| パフ♀短剣使い | > | （改めてお部屋の中をみてみる 可愛い物は…大好きだけど ほとんどなにもなぃ…毛布もシーツも ギルドから支給してもらったものだし…箪笥の上に直接小さなきらきら光るものが置かれている…白い花をかたどるアミュレット…お出かけする時はお守りのつもりで身につけるけど お部屋に戻ると 何時もこの場所に置く ） (2014/5/3 01:44:13) |
| パフ♀短剣使い | > | （ダスターを片手に アミュレットに囁きかける…拭き掃除をした手だから 今はアミュレットに触れたりはしないけど…）どぅか マスターの魂の破片がみんな帰って来て マスターが無事に復活しますよぅにっ…（そぅお願いすると さっと気持ちを切り替えて ダスターを片手に階下の水場にもどり 綺麗にあらって 決められた所に干す）ふぅぅ もぅそろそろかなぁ…（パフの手もきれーーにあらってから ホールを抜けるとキッチンに戻ってきた）ジェラート♪ ジェラート♪ できたかなぁー（うきうきして 魔法使いさん達が魔法で氷を製氷し中のものを冷たく保存しとける箱 の前に立つ） (2014/5/3 01:56:25) |
| パフ♀短剣使い | > | …ん…（失敗する 要素なんて 全然ないはずだったのに…）あれっ…（箱からとりだして 蓋を開いくと わくわくした気持ちがしゅるしゅるっと引いてしまって 言葉が出ないままかたまって 容器の中身をただただみつめる）ふみゅ…なんで 固まってないんだ…？ (2014/5/3 01:59:44) |
| パフ♀短剣使い | > | （固まらせたいのはジェラートのほうなのにぃ…くすん）んん…（２時間前にみたままの半液体状…まぁ 冷え冷えにはなってるけど…）もっとこぅーふかふかのえっと アイスみたいになっててくれないとぉー（みゅんと眉を八の字にして…）これはぁ…もぅ（かくんと脱力 でもすぐに失敗したの誰かに見られてはまずい！と思い咄嗟に 容器一杯分の読むヨーグルト状になったのを 一気にごくごくと飲んじゃう！ 証拠隠滅） (2014/5/3 02:07:14) |
| パフ♀短剣使い | > | けぽっ♪（まぁ ハチミツ入りだから口当たりはよかった でもでも 相当な分量だった お腹いっぱいにな感じ…それでも失敗しちゃったことで すっかり大人しくなって 容器を綺麗に洗うととぼとぼとお部屋にもどりました 干してあったケットを取り込むとベットをきちんと整えてもぞもと潜り込み なんで失敗したのか考えながらそのままねちゃいました…） (2014/5/3 02:12:25) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/5/3 02:13:06) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/3 08:58:51) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【おはよう会】 (2014/5/3 08:59:04) |
| カリン♀魔剣士 | > | ふぅ・・・いい買い物をしたな～♪（紙袋に入っている大量のハバネロを抱えてギルドへ入る） (2014/5/3 09:03:48) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【ちょいろむる】 (2014/5/3 09:09:01) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【復活】 (2014/5/3 09:24:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリン♀魔剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/3 09:44:43) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/5/3 14:16:56) |
| クー♀シーフ | > | （お昼時も終わったギルド一階の酒場…ある程度の片付けも終わったのか、ウェイトレスの少女がふぅっと小さくため息をついて）…とりあえず、これでひと段落だねぇ。（昨日深夜のお使いもあって少しね向け眼な目を擦りながらも小さく欠伸…そっと、お客様が来るまで待機していようとカウンターの席に座れば、ギルド職員がコトンと水の入ったグラスをおけば、ありがとうございますと、小さく会釈し水を一口） (2014/5/3 14:19:23) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/3 14:24:52) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんにちわ> (2014/5/3 14:25:03) |
| クー♀シーフ | > | 【こんにちはー】 (2014/5/3 14:25:15) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいですか？】 (2014/5/3 14:25:27) |
| クー♀シーフ | > | 【かまいませんよー】 (2014/5/3 14:25:37) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2014/5/3 14:25:53) |
| リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する・・・（ギルドに入り周りを見渡して誰がいるかを確認してから適当な椅子に座る）そういえば貴様、働いていたのだったな（一瞬クーを見て首をかしげるかそういえば働いていたなっと思いだして納得する） (2014/5/3 14:26:56) |
| クー♀シーフ | > | （口に含む水がのどを潤し…出された水を飲み干し、ぷはぁーっとお客さんの真似をして小さく声をあげ、そっと口元ぬぐえば…扉が開く音に気がつき、そっと視線を移す）あら、リンさんだ。いらっしゃい！あはは…そうだよ♪一応看板娘っと言うことで、ひとつよろしくだよ（首をかしげる相手に、営業スマイル浮かべながら…そっと、彼女のもと歩き近づけば）…それで、何か飲みます？ (2014/5/3 14:30:47) |
| リン♀魔法剣士 | > | 看板娘になったのか？偉く気にいられたようだな、まぁおめでとうっといっておけばいいのか？（いいことなのかいまいちわからないため首をかしげながら言い）そうだななら、紅茶を淹れてきてくれ（いつも飲んでる紅茶を適当に注文して） (2014/5/3 14:35:16) |
| クー♀シーフ | > | うーん、こう名乗っておくとお給料が少し上がるんだ♪というのは少しだけ冗談だけどね…ほら、最近ギルド内が暗いからさ（微笑みつつも、漏らす言葉はこの前の事件のことをさし…そっと、くるりと目の前で回って服を見せれば）こうやって、少しでも明るく振舞えば、雰囲気がよくなるかなって…っと、了解だよ。（首をかしげる相手に、代わらず微笑みつつ…そっと注文を受ければ、カウンターの中に入りお湯を沸かし…沸いたお湯をポット注げば、蓋をし、茶葉を蒸らし始める。少しすれば店内にさわやかな香りが包まれ）そういえば、リンさんこんな時間に珍しいね～お仕事早めに終わったのかな？ (2014/5/3 14:41:41) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・貴様なりにがんばっておるのだな偉いな。（感心しながらクーをみて少し笑みを浮かべて）いい匂いがするな・・・紅茶が楽しみになってきた（鼻がいいため匂いにすぐにきがついて紅茶が楽しみになり）別に余はそこまで仕事をしてはいないからな別の用事できていないだけだ、まぁ今日は、特に何もないから早めにこれた (2014/5/3 14:43:58) |
| クー♀シーフ | > | まあ、僕に出来ることは少ないけどさ…やらないよりはやったほうがいいでしょ？っと、完成かな（そっと蓋をしたポットを開けば、茶葉がちゃんと広がっているかを確認…前もって余ったお湯で温めておいたカップに注げば。琥珀色の液体とともに、一段と独特な香りが広がり…そっとお盆に載せれば、かちゃかちゃとテーブルの上、茶菓子と一緒に運び）ふむぅ、まあ時にはお休みも必要だよねぇ～毎日働きづめだと疲れちゃう…っと、どうぞだよ (2014/5/3 14:49:04) |
| リン♀魔法剣士 | > | 出来ることをちゃんとやっているのだからそれで充分だろ、出来ないことを無理やりやってもうまくいく可能性の方が少ないからな（だされた紅茶を一口飲んで）っふむ・・・うまいな貴様、紅茶淹れるの結構うまいのではないか？それとも教えてもらったのか（少し気になり首をかしげて質問をして）まぁ、余はそこまで働いてないのだがな (2014/5/3 14:51:19) |
| クー♀シーフ | > | それでもさ、僕がもう少し大人なら…って、そう思うことも多いんだ。出来ることが少ないのは、子供だからって言い訳にするつもりはないけど…でも、周りから見たら僕なんてまだまだ子供で（考えるように瞳を閉じ、今の現状に少し不満を漏らすも…何処か仕方ないというようにその表情は微笑に変わって）あはは、ありがとう。うん、こういうのは慣れてるんだー。昔教わったから。久しぶりだったからうまく出来てるか心配だったけど、美味しいならよかった。（質問に、やんわりと答えながらも、続く言葉には）ああ…僕もそんな余裕が欲しいよ。色々買い物とか調べ者で、お金が褐かつだし… (2014/5/3 14:56:50) |
| リン♀魔法剣士 | > | 別に、余もそれなりに歳はとってるがまったくといっていいほど手伝ってないがな、おとなになるとなにもしない奴が増えるものだ余もまた一人だしな、大人より意外と子供の方が動くなんてよくあるしな（苦笑いを浮かべながらクーのほうをむいてそういい）ふむ・・・おいしいからまた飲みたくなってくな、香もまたいいみたいだしね（そういい紅茶をおいしそうに飲んでいき）まぁ、余は基本食料は狩ってとっておるからそこまで金が要らないからな (2014/5/3 15:00:01) |
| クー♀シーフ | > | 僕はいやかな～。大人になっても動かないと、きっと流されるだけって僕の性格だと耐えられないかも…あはは、きっと気持ちに余裕がないからだろうけど。リンさんはマスターが心配だったりとかはないです？（きっと相手の余裕は信じているからだろうか…見習わなければとそっと苦笑を浮かべる相手に逆に質問をし）茶葉にいいのがありましたから。ちゃんと入れれば香りも膨らみますし…。うう、僕はまだそんなにギルドの仕事は請けてないから、宿泊費でかつかつだよぉ…まあ、食費は逆にまかないをもらえるから少なくてすんでるけど (2014/5/3 15:06:07) |
| リン♀魔法剣士 | > | 私的には、そこまで奴とは仲良くはなかったからな。それに今起こってることは、マスターが大変って知ってるだけだからな詳しくは知らないのだ。貴様は、詳しく知っているのか？（首をかしげながらクーにそうといかけて）なるほど・・・茶葉もまたいいのがつかわれておったのか、まぁ働きはじめはそんなものだろ、それに子供っていうのもあるからまた仕方がないな (2014/5/3 15:09:22) |
| クー♀シーフ | > | うーん、僕も実はそんなにあったことはないけど、人に教われて、マスターが自分を守る為に魂を砕いてその欠片が散らばってるらしいんだ。其れをみんな集めにまわってる。ただ、何だか他にも色々動き回ってる人もいるみたいで（時折帰ってくるギルドメンバーが怪我をしているのをみる。自分は偶然二つ手に入れたが、其れは運が良かっただけのこと…）ん、丁度街に買出しにいったら売ってたんだ。美味しいならまた仕入れなきゃだね～。っと、そういうことで、大体はここでお仕事してるんだ今みたいに (2014/5/3 15:15:50) |
| リン♀魔法剣士 | > | そうなのか・・・また魂とは、不確かなものがよく砕けるものだな（苦笑いを浮かべながそういい）まぁ魂といのにはきになるが、どうにかなりそうではあるがな（クーの話を聞いてそう判断して）ふむ・・・余も街に行って探してみるか、あまりそういうのを探すのは得意ではないが。まぁがんばれ (2014/5/3 15:18:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | っとすまんがそろそろ、ちょっとした用事があるからな会計をしてくれるか？ (2014/5/3 15:23:45) |
| クー♀シーフ | > | 詳しくは知らないけど、そういう魔法があるんだってさ。僕は魔法には疎いから（うーんと思えば確かにそうである…この前見つけたマスターの欠片も、普通に見ればただの水晶片だった）あはは…まあ、僕も色々調べてるけど…もしかしたらまずいかもなんだよ（最近通っている盗賊ギルドの物品の流れ、特に水晶が誰かにかいあさられているのを知っている身としては、余り楽観的なことを言えず）あ…はいな。お会計お会計！（そっと言われた言葉に表情を入れ替え、彼女からお金を受け取ればにこりとありがとうございますと微笑を浮かべ） (2014/5/3 15:24:54) |
| リン♀魔法剣士 | > | それではな、あとこれは紅茶うまかったからおまけだ。（そういい懐からお金をまただしてクーになげて）それではな（そういってギルドからでていく） (2014/5/3 15:25:49) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【それでは急用ができたのでおちますお相手ありがとございました】 (2014/5/3 15:26:10) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/3 15:26:12) |
| クー♀シーフ | > | あれ？いいの？あはは…ありがとうだよ～（そっと飛んできた硬貨を受け取れば、小さく去っていく相手の背に手を振り…最後まで見送ると）さてと、お片づけお方付け。（よし！っと気分を切り替え気合を入れれば、テーブルの上のコップとお皿を片付けに走り…） (2014/5/3 15:27:54) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/5/3 15:32:55) |
| おしらせ | > | アオイ♀メイドさんが入室しました♪ (2014/5/3 18:54:02) |
| アオイ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2014/5/3 18:54:17) |
| アオイ♀メイド | > | () (2014/5/3 18:54:54) |
| アオイ♀メイド | > | 【誤爆、汗】 (2014/5/3 18:55:21) |
| アオイ♀メイド | > | (長くなりだした夕陽に照らされながら、街中を大きなカバンを持って歩きギルドに帰ってくる、扉を開けるとまたも肩すかしのように不在のようで、軽くため息をつく。)いつきても…誰もいない…(大きなカバンをどかっと床におき、ちょこんと席に腰掛ける。こんなギルドなのに、ちゃんと依頼終了の資料を提出するときちっと報酬が入る奇妙なシステムをどうにか誰かに説明をしてもらいたいものだ…とため息をつく) (2014/5/3 19:00:43) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/5/3 19:07:25) |
| クー♀シーフ | > | 【こっそり、今晩は。お相手よろしいです？】 (2014/5/3 19:07:45) |
| アオイ♀メイド | > | (思い出したように、大きなカバンを開く。中には替えのメイド服が何着も入っていた。今回の依頼が上級貴族の館の警備と、そんな館を専門に狙う泥棒の捕縛であり、捕縛にも楽々と成功したものの袖を軽く斬られて、補修の必要を思い出したからで。服と裁縫道具を取り出すとちくちくと繕いだす。丁度袖にナイフを隠し持つポケットのような所を斬られたので繕っては、様子を見てまた繕ってとなかなか手がかかっていた) (2014/5/3 19:10:46) |
| アオイ♀メイド | > | 【こんばんはー、よろしくお願いいたします】 (2014/5/3 19:11:05) |
| クー♀シーフ | > | ふぁ……ん、少しまだ眠いよぉ…（そろそろ夕方の休憩も終わり、二階の自室から仮眠したての眠気眼をごしごしと手で擦りながら、いつものウェイトレス服をはためかせ階段を下りてくるひとつの影。この時間はあまり人がいないので、油断した緩んだ表情で階段を下り、店内を見渡せば…っは！？っと、人影に気づき）ああ…えっと、いらっしゃいま…せ？（初めて顔を見る相手の姿は、文字通り何処かの屋敷に勤めていそうなメイド服をまとい…なにやら裁縫をしている様子に余り大きな声をかけないほうがいいかと、抑え目な声をあげ…。そっと音を立てないようにカウンターの中に入れば彼女にお水の入ったグラスを渡そうと準備をはじめ） (2014/5/3 19:17:09) |
| アオイ♀メイド | > | あ…こんにちは、勝手に広げてしまってて…(階段を降りてくる足音に気がついて、軽く一礼をして。)わたしはアオイと申します…最近こちらのギルドに籍を置かせてもらっています…(眼鏡の下の瞳が冷たい色で前に現れた女性を見定めている…自分と似たような服装ではあるものの、引き締まり、しなやかに動く軽い身のこなしに鍛えこまれた雰囲気を察する。自分の都合でテーブルに広げてしまっているのを詫びながら)お水まで…すみません…もうしばらくで補修が終わりますので… (2014/5/3 19:24:18) |
| アオイ♀メイド | > | 【年齢かいてないですね、年齢的には10代後半の設定でお願いします】 (2014/5/3 19:25:20) |
| クー♀シーフ | > | ああ…ううん、いいんだよ～。ここは酒場だけど、ギルドの憩いの場でもあるからさ（カウンターに入り、一礼と共に聞こえてきた相手の声に、小さく手をぶんぶんと振れば、大丈夫だよとにっこりと微笑みを返し、慣れた手つきでグラスにお水を注ぎ）僕の名前はクー。ウェイトレスに見えるかもだけど、一応はここのギルドメンバーだよ。（淡々と喋る相手の視線を感じれば…あはは、恥ずかしいなーっと、自身の服装お見られていると思い頬を赤らめながらも、彼女のテーブル邪魔にならない位置にグラスを置き）いえいえ、ウェイトレスとしては当然のお仕事だし。僕のことは気にしないで、集中して？たぶん、大事な仕事の服でしょう？（そっと見る相手の服…見えるのは何かで切り裂かれたような跡。戦闘には似つかわしくなくても、そんな傷を追うような仕事を彼女はしているのだろう…そう思えば）布地が足りなかったらいってね。たぶんギルドの備品を勝手に拝借してもいいと思うから（ダメだったら僕がちょろまかしてくるしっと付け足し、自分より少し年上の彼女の作業の様子を見守り） (2014/5/3 19:33:12) |
| アオイ♀メイド | > | (気さくに話してくれるクーさんの雰囲気で冷たい色の瞳の目尻を少し緩ませて)いえいえ…布地も予備がありますから…(少し水を口に含むと裁縫を再開しはじめる…いかに同じギルドとはいえ、自分の得物が何か見せたくはまだなかったので袖のポケットにはナイフをまだ入れないようにして補修だけを進めてく)わたしはまだギルドに籍を置いて間がないのですが…こちらには、たくさんの方々が籍を置かれてるのでしょうか…？(裏の世界にも名前が知れわたる、このギルド。下手に手を出せばどんな報復があるかわからないとの話なのに、ある意味組織としてゆるい、だけど会うひと会うひと、皆ひとかどの武人の雰囲気を持っているのだからその辺りを詳しく聞きたく思い質問する) (2014/5/3 19:42:06) |
| クー♀シーフ | > | ああ、それなら良かった。う～ん、何だか高そうな生地だもんね…それ。ここのじゃあわなかったかもだし（じっと眺める彼女の補修は手馴れているようで、自己流の自分とは違い参考になるなーっとじっと見つめる合間に言葉を返し…）ん？僕もそんなに長くないよ～一ヶ月もたってないかな…。僕も最初は人が少ないと思ったんだけど、夜になればいっぱい集まってくるよ。（思い出すだけでも十数人以上の人とは会っているだろう…中には人間でないものも数名含まれ、最初はどう接していいのか迷ったが…慣れてしまえば其れが普通で）まあ、半分は酒場だし。ここに来ない人も多いからねー。まあ、だからよそ者の僕も簡単に入れたのだけど…（苦笑いを浮かべながら、こんなので大丈夫なのか？っとふとした疑問…まあ、今現在どうにかなっているから大丈夫かと自分の中で納得） (2014/5/3 19:50:04) |
| アオイ♀メイド | > | 酒場…なんですね…(もうじき終わる作業を止めて広間を見渡す。小綺麗に片付いている広間の奥、何本もの酒瓶が並んでいるのが見える。もっとも自分は酒をまるで口にしない、どころか給仕する立ち位置だったから…と思い作業にまた入る)ひと月程…なんですね…(ギルドの噂は、話し半分にしても出来すぎていて、ずっと半信半疑であって。曰く山奥の巨大なドラゴンをひとりで狩った、闇からの来訪者を討滅し追い返した…であったり…。なんの因果かそのギルドに参加する事になったのだから、その腕を一目見定めてみたいと願望を持っているのだけれど、夜…と聞いてほんの少し気落ちした様子を見せる) (2014/5/3 19:59:31) |
| アオイ♀メイド | > | 【もうちょっとスピードアップしないと…頑張ります… (2014/5/3 20:00:13) |
| クー♀シーフ | > | ん、ギルドメンバーが休めるようにと。あとは、一般の人も時々お酒を飲みに来るね。忙しい時は忙しいけど、暇な時は今みたいに僕だけだったりもするし、其処まで本気ではなさそうだけど（空いた時間などに掃除をしている身としては、なにやらプロのような相手に酒場の様子を見られると本の少し緊張…ああ、あそこ吹き忘れてるなんて内心冷や汗を流しつつ）そうそう。他の街から流れてきて、街の人にどこがいいって聞いたらここに案内されて（其れまでは野宿だったんだよ～っとしみじみ呟けば、最近着たばかりの彼女は知らないだろうかと思い）…まあ、でも今は少し慌しいからかな～。…大きな口では言えないけど、ギルドマスターが襲われて、其れの後始末があったり、其れに対してきな臭いグループが動いたりで…もう、僕なんて置いてけぼりで足てまといさ。僕も皆みたいに戦えたらなぁ…（気落ちする彼女の様子には気づかず、最近の出来事事件を彼女に伝えれば、呟くように最後言葉を漏らし） (2014/5/3 20:07:17) |
| アオイ♀メイド | > | (この国からは遠く離れた場所の暗殺者集団に所属していて、それがわけあって崩壊して、ここに流れ着いたのでマスター不在の話は初耳で…かなり驚いたような顔つきで)そんなことが…では、このギルドは…(ますます運営法がわからなくなってきてはいたけれど、クーさんがわたしと同じような流れ者でそんな境遇の人間を受け入れてくれる場所なんだから、わたしひとりが増えても大丈夫なのかな？とひとり納得する。…ただマスター不在の状況はもう少し奥深い所まで聞いてみたいとは思うものの、クーさんの苦しげな様子からは深い所まで聞くのはよくないなと口を閉じる)…できたっと…(一度広げてみて、外からの見た目と折り返してポケットを確認する、元に戻ったようなのでメイド服をたたみ、カバンに仕舞い込む) (2014/5/3 20:17:12) |
| アオイ♀メイド | > | 【すいません、次で出ますねー】 (2014/5/3 20:21:31) |
| クー♀シーフ | > | （どうやら知らなかった様子の相手の驚いた顔に、こくりと肯定するように頷けば）ギルマスが今は出て来れないってだけで、事務の人は何人か居るから、運営としては何とか成り立ってるけど…。さすがに、余り長い時間マスターが不在は他の団体にも示しがつかないから、これはギルドメンバーだけしか伝わってない内緒話…。（しーと口元指を立てていえば、ふっとまた笑顔になり…相手の治った服を見て）ん、お疲れ様です。それにしても綺麗になったな～（じっと広げるメイド服を眺め、自身のウェイトレス服と比べれば…ちょっと内心着てみたいという気持ちからか、じっと服をカバンにしまうまで眺め）【了解ですよ】 (2014/5/3 20:24:36) |
| アオイ♀メイド | > | そうなんですね…なら尚更わたしみたいな人間でもお仕事をもらえる場所を維持していく為にも…頑張らないといけませんね…(どこか物欲しそうな眼差しに気がついて、おや？というような顔つきでクーさんを見返しますが、次の仕事に急がなければいけなかったのでカバンを持ち、クーさんに丁寧に一礼をします)申し訳ありません…次の予定がありますので…また、お話しましょうね、クーさん…(軽く微笑みギルドを後にします…)【失礼しました、ありがとうございましたー】 (2014/5/3 20:30:22) |
| おしらせ | > | アオイ♀メイドさんが退室しました。 (2014/5/3 20:30:36) |
| クー♀シーフ | > | そうだね、そういうので失った信頼は、やっぱり仕事で示さないと…僕もがんばらなくちゃ（名残惜しそうに、メイド服を見ていれば、相手の視線に気づきかぁっとまた顔を赤くしながらも）べ、別にきたいとかそんなんじゃあ…っと、ハイな。お仕事かな～。うん、僕でよかったらいつでも…アオイさんもがんばってね！（そっと急ぎ足で去っていく彼女の背中を見送りながら…さてさて、そろそろ忙しくなるな！っと、気合を入れなおせば、軽く店内を掃除し始め） (2014/5/3 20:35:08) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/5/3 20:35:11) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/3 21:21:15) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわぁ！兄さん！！（さようなら！兄さん！風に】 (2014/5/3 21:21:38) |
| カリン♀魔剣士 | > | ふわぁあ・・・良く寝た・・・・（2階からパジャマ姿で現れる そしてジャンプで1階へ着地） (2014/5/3 21:23:17) |
| カリン♀魔剣士 | > | 誰か来ないですかねぇ・・・・（イスに腰掛けて新聞らしきものを読み始め） (2014/5/3 21:35:25) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【誰でもなんでもいいからきてくれぇぇぇ～！！】 (2014/5/3 21:36:54) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【いっそ・・・トーマでもいいかも・・・ｗ】 (2014/5/3 21:37:43) |
| カリン♀魔剣士 | > | (2014/5/3 21:39:04) |
| カリン♀魔剣士 | > | ふむふむ・・・・物価が上がっているなぁ・・・消費税も上がっているし・・・（ため息をつきながらページをめくっていく） (2014/5/3 21:42:12) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/5/3 21:49:00) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/5/3 21:49:09) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【おぉ！るーちゃん！こんばんわに！】 (2014/5/3 21:49:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （寝ぼけ眼で酒場へとやってくる）ふぅ・・・夕方過ぎに寝てしまったらもうこんな時間、休日とは言えだらけ過ぎたか・・・ (2014/5/3 21:50:33) |
| カリン♀魔剣士 | > | あ・・・えっと・・ルージェさんでしたっけ・・・？（立ち上がってペコっと挨拶する）【こ・・これは・・・襲われる・・ﾑﾌﾌ←ｗ】 (2014/5/3 21:51:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁ、カリンさんこんばんは・・・最近すっかり暖かくなってきましたね～（世間話しながら冷蔵庫にあるアイスティーをコップに移して飲む）ゴクゴク・・・ん・・・少しエグ味が出てるな・・・葉っぱが古かったか？【んー ルージェは正気だとあんまし女を襲うキャラじゃないんだよなー カリンも挑発するキャラじゃないし・・・どうしたものか・・・】 (2014/5/3 21:54:31) |
| カリン♀魔剣士 | > | あ・・・それ・・・さっきドブに落としてまだ洗っていないのですが・・・（怒られるかな と思いつつ、言ってみる）【男なら度胸だろっ！ｗ】 (2014/5/3 21:56:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ！？ ふぁあ！！（口の中の液体を慌ててコップに戻す）何やってるんですか！！汚したならさっさと洗う！よりにも寄ってドブに落としたなんて！！（眠気が覚めてカリンに怒鳴りつける） (2014/5/3 21:58:55) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/5/3 21:59:51) |
| カリン♀魔剣士 | > | す・・すいませぇぇん！！（耳を塞いで小さく身構える感じになっている） これから洗おうとした時にルージェさんが飲んだんですけど・・・ (2014/5/3 22:00:00) |
| エミル♀死霊使い | > | 【挨拶不要です】 (2014/5/3 22:00:09) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわぁぁぁぁぁぁ←群がる感じ】 (2014/5/3 22:00:29) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:01:21) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんはです。おひさしぶりです。】 (2014/5/3 22:01:41) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわぁぁぁぁぁ！←突撃陣形風に】 (2014/5/3 22:01:49) |
| エミル♀死霊使い | > | 【こんばんわ】 (2014/5/3 22:01:53) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 言い訳しない！！（カリンを睨みつけて）だいたいなんでドブになんて落とすんですか！ギルドの公用品ですよ建物の外に出す時点で可笑しい！！（ガミガミ）＞カリン (2014/5/3 22:02:07) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ネルザさん、エミルさんこんばんはー】 (2014/5/3 22:02:20) |
| ネルザ♀騎士 | > | （ひさしぶりに帰ってきたわがギルドの戸をそっと開けて、中にいた顔ぶれに笑顔で手を振りながら）こんばんは、みんな元気そうで (2014/5/3 22:02:41) |
| カリン♀魔剣士 | > | いや・・あのですね・・・月が綺麗だったので外で飲もうかと思ったら・・・ドブへ・・・（申し訳なさそうな表情を浮かべてネルザの後ろへ隠れる）ネルザさん・・・ (2014/5/3 22:03:25) |
| ネルザ♀騎士 | > | （カウンターから貰った懐かしいお酒の味を嬉しそうにしながらカリンの頭をなでて、ひさしぶりの声掛けて）エミルさんも何か飲むー？もってくよー (2014/5/3 22:05:35) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ねっ、ネルザさん！？こんばんは・・・（そそくさと近付いて）ネルザさん、この間空けちゃったお酒、兄さんが探してましたよ、今からでも一緒に謝りに行きましょう＞ネルザ だったら、椅子に座ってのんびりしてないでさっさと洗う！後でやろうなんて思ってるからダメなんです！！（教育ママ状態）＞カリン (2014/5/3 22:06:27) |
| エミル♀死霊使い | > | (二階から降りてきてカウンターに座る)…ルージェさんはガミガミうるっさいのぉ…ネルザさん…あたしはなにもいらないよ…人をパシリみたいに使うのは…わるいから…♪ (2014/5/3 22:07:34) |
| カリン♀魔剣士 | > | うぅ・・・（ネルザに撫でられながら） 分かりましたよ・・・洗いますよ・・・（ルージェのコップを受け取って、一口飲んで｛←間接キスｗ｝）美味しいのに・・・捨てては洗い始める） (2014/5/3 22:08:04) |
| ネルザ♀騎士 | > | （盗んだお酒のことを言うルージェには、楽しそうな顔で目配せひとつ見せて笑ってみせてエミルさんを見上げて声を掛ける）エミルさんそういえばまだお部屋お邪魔したことなかった！今度行っても？（幽霊召喚陣とか想像して輝く顔で） (2014/5/3 22:11:25) |
| エミル♀死霊使い | > | あははは♪あたしの部屋？んなとこにい言ってもなんにも楽しくないよー？ただ家具の位置変わってたり、食べ物が増えたり減ったりしてるくらいで…(自分の部屋の特徴を少しずつ思い出しながら、しかし) (2014/5/3 22:13:28) |
| エミル♀死霊使い | > | (エミルにとっては当たり前のことで) (2014/5/3 22:13:44) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （カリンを睨みつけていたが、一瞬エミルの方を向いて。）別に僕だってガミガミ言いたくて言ってる訳じゃないですよ、ただ、カリンさんがだらしないのが＞エミル それでよし！（カリンがコップを運んで洗うのを監視するように眺める）＞カリン 何笑ってるんですか！笑い事じゃないですよ！！今なら訓練所の設備の手入れ一カ月ぐらいで許してもらえます！！＞ネルザ (2014/5/3 22:13:57) |
| カリン♀魔剣士 | > | ・・・・（無言でコップに入っている水をルージェめがけてかける） (2014/5/3 22:15:17) |
| ネルザ♀騎士 | > | （なにやら飲み物をごそごそしてるカリンに向かって）私にもお茶貰ってもいい？ジャスミン茶とか、あったらだけどね？ (2014/5/3 22:15:55) |
| カリン♀魔剣士 | > | あ！はいはい！少しお待ちを（ガサガサとしてはジャスミン茶を沸かし始め） (2014/5/3 22:17:39) |
| ネルザ♀騎士 | > | （エミルさんの相変わらずな日常生活の様子を聞きながら、判笑いひきつる顔）ま、まあ、模様替えが自動で飽きなくていい、よね…？…食べ物増えるのはともかく食費はちと大変そうね？（それは幽霊か何かを養ってるるっていうものかって疑問な顔しながら。）ん？まって増えてるって？それなの肉なのか… (2014/5/3 22:18:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 普通の女の子と部屋でしたら、すぐに衛兵に駆けこむ所ですけど、エミルさんの部屋だったらそれが普通なんですね・・・（ジト目でエミルの話しを聞きながら）＞エミル そうそう、しっかり洗って・・・（等といいながら頷いていたらいきなり水をかけられ）何するんですか！？あぁ・・・服も床もびしょ濡れ・・・＞カリン (2014/5/3 22:19:51) |
| カリン♀魔剣士 | > | あら・・・すいませんねぇ、ルージェさん・・・手が滑ってしまいましたぁ♪（顔は笑っているが、明らかに憤怒をしているオーラが放たれている） (2014/5/3 22:20:52) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【ルーちゃんには、明日の夜にでも襲ってもらおうかな・・・】 (2014/5/3 22:21:17) |
| エミル♀死霊使い | > | ふむ…養ってると言うよりは…同居してるというか…まぁときたまあたしのご飯まで用意してくれてますので結構フレンドリーですよー？(ネルザさんに満面の笑みで)ルージェさんはガミガミばっかなので…同居人そちらにうつしましょーか？ (2014/5/3 22:21:42) |
| ネルザ♀騎士 | > | ありがとうね♪（屈んでカリンの淹れてくれたジャスミン茶を受け取ると、湯気に顔をくすぐられながら嬉しそうに飲む）カリンさん、おいしいよっ？ (2014/5/3 22:22:24) |
| カリン♀魔剣士 | > | そうですか・・・（うまく沸かせた と安心の表情を浮かべてネルザに微笑み） (2014/5/3 22:23:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | なーにーがー手が滑ったですか！（カリンの耳を引っ張る）自分が悪いことしたって判ってるんですか！！そんな悪戯ばっかりで！そこで正座しなさい！！＞カリン 朝食用意してくれる同居人だったら歓迎しますが・・・変な人だったらお断りさせて貰います・・・＞エミル (2014/5/3 22:25:10) |
| ネルザ♀騎士 | > | （エミルさんの申し出に手を前ですごい勢いでブンブン振って）ど、同居人はうつすものでないと、思うの、うん。きっとその同居人さんも環境変わるの嫌がるよ、…きっと…ちなみにどんな人というか、同居人なの？（怖いもの見たさで恐る恐る聞いてみる） (2014/5/3 22:25:56) |
| カリン♀魔剣士 | > | ぁいたたたたたああ！！（耳を引っ張られては、強制的に正座をさせられてしまう） (2014/5/3 22:26:19) |
| エミル♀死霊使い | > | 朝ごはん…それはだめですね！彼ら夜行性なのでっ…基本夜ご飯はオーケーてすよ？(ルージェさんにウインクして)どんな同居人…ええと…いろんなのいすぎて全ては語れませんが…他のみなさんとなんも変わりませんよ？死んでますけどっ…♪) (2014/5/3 22:28:17) |
| ネルザ♀騎士 | > | （反省の姿勢をしてるカリンを微笑ましくみては笑って）カリンさん前言ったとおり、たまには叱られるのはいいことですよっ？ (2014/5/3 22:28:51) |
| ネルザ♀騎士 | > | （エミルさんの言葉にふとギルドの２階に続く階段、いえ、怪談を見上げて）…なんだかこのギルドの館も、お化け屋敷になってるのね…近所の人達の噂が怖い (2014/5/3 22:30:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | いいですかカリンさん、もう子供じゃないんだから自分が悪い事をしたならそれを受け止めて反省し（うんたらかんた以後１０分ほど続く）＞カリン (2014/5/3 22:31:39) |
| カリン♀魔剣士 | > | は・・はぁ・・・・（ネルザに言われるが、やはりめんどくさいので耳栓をつけてルージェの説教を軽く？交わす） (2014/5/3 22:32:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・下手したら僕の方がご飯の材料にされちゃいそうです・・・（笑顔でういんししてくれたがこちらの表情は大分困った顔をしている）＞エミル (2014/5/3 22:33:10) |
| エミル♀死霊使い | > | いやいやいや！普段は皆さん見えてませんからだいじょぶですよぉ♪それに館の人には迷惑かからないように！ちゃんと片付ける！武器の素振りはしないなどのルールをもうけてますから噂にはたぶんなりません！(なぜか自慢げに) (2014/5/3 22:33:42) |
| ネルザ♀騎士 | > | （カリンの傍に近づくとそっと耳栓を片方外してささやく）…こういうときはかえって、相手をじっと見つめた方が早くお説教おわるよ？ (2014/5/3 22:34:06) |
| エミル♀死霊使い | > | えと…ルージェさん…ルージェさんのが強いからそれはないと思いますよ…？(そういえばルージェは一回倒してるんだっけ…♪) (2014/5/3 22:34:52) |
| カリン♀魔剣士 | > | な・・なるほど・・・（ルージェをじっと見つめ始め） (2014/5/3 22:36:46) |
| ネルザ♀騎士 | > | （エミルさんの同居人。武器を持っていて、禁止しないと素振りする。しかも戦うというのを聞いて頭の中で妄想膨らむ膨らむ。そしてきょろきょろしだす）…エミルさん、まさか今ここにはいないよね？ (2014/5/3 22:37:19) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （長々と続いたお説教が終わり）いいですか！判りましたか！？以後気をつけるように！！＞カリン 幾ら僕でも夜は寝ますし、疲れてる日だってありますからね、特に最近は忙しくて・・・（ため息交じりに肩を廻すと何となく凝ってる気がした）＞エミル (2014/5/3 22:37:20) |
| カリン♀魔剣士 | > | わ・・・分かりましたよ・・・（全然応えて無いのか、ケロッとした顔でルージェを見つめる） (2014/5/3 22:38:08) |
| エミル♀死霊使い | > | はい！死霊の皆さんはかつては戦いをしていたものもいますからね？そりゃーいますよ♪ルージェさんの後ろに…でも悪い人ではないのでスルーしといてくださいな(ルージェさんに向かって) (2014/5/3 22:39:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ホントに判ってるのかな・・・（疑いの視線を向けるが怒るの疲れてしまったのかそれ以上追及する気も起きずほっとく）＞カリン ！？やっ、やっぱりいるんですか・・・？（殺した相手が自分に取りつくと言う話は有名なので自分ももしやとは思っていたが）悪い人・・・ホントにいなんですよね・・・＞エミル (2014/5/3 22:42:07) |
| カリン♀魔剣士 | > | ・・・ふぅ・・・・私はこれで・・おやすみなさーい（ジャンプで2階へ着地して、自分の部屋へ戻る）【キリがいいのでおちまふね～ また明日！ 特にルージェ君？ﾆﾔﾆﾔ】 (2014/5/3 22:43:57) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/3 22:44:01) |
| ネルザ♀騎士 | > | （エミルさんの言葉にルージェの後ろと辺りをきょろきょろしながらそっとお酒のカップに口をつけて啜る）んー、…生前の行いはそのままなのね…なんだっけ・三つ子の魂なんとか。（身震いしながらそっと出口にいって）今日はおはなしありがとね、みんなー？そろそろ宿にもどってお風呂はいるね（お約束のお風呂はいってるときにカーテンの向こうにでる幽霊を創造しながらギルドをでる） (2014/5/3 22:44:03) |
| エミル♀死霊使い | > | んーっ…たぶんいません！死霊に悪い人はいないはずです！悪いことしてる人は死霊にすらなれずに無になるそうですから… (2014/5/3 22:44:04) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【お？打ってる間にカリンさんと被ったのね。お風呂いってきますねー！エミルさんもまた遊んでね♪】 (2014/5/3 22:45:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ネルザさん カリンさん お疲れ様です】 (2014/5/3 22:45:36) |
| エミル♀死霊使い | > | 【はい！お疲れさまです！】 (2014/5/3 22:45:39) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/3 22:45:40) |
| エミル♀死霊使い | > | 【二人になりましたね…どしましょ？】 (2014/5/3 22:46:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【私の方もう少ししたらお風呂行こうと思います。】 (2014/5/3 22:47:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【エミルさんの都合が良ければもう３０分ほどお付き合いいただけますか？】 (2014/5/3 22:48:01) |
| エミル♀死霊使い | > | 【実はあたしもこれからお風呂なんですよ♪つぎのロルで落ちますね♪】 (2014/5/3 22:48:16) |
| エミル♀死霊使い | > | 【あ！いいですよ♪しましょー！】 (2014/5/3 22:48:46) |
| エミル♀死霊使い | > | しかし皆さんは死霊こわいんですねぇ…ネルザさんたぶんビビってましたよぉ…ルージェさんももしかして…こわい？ (2014/5/3 22:49:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 死霊って聞くとそれだけで悪いモノの様な気がするんですが・・・うぅ・・・シェスカさん辺りに聖水や聖砂もらって部屋に置いておいた方が良いかな・・・ (2014/5/3 22:50:31) |
| エミル♀死霊使い | > | それは…できればやめていただいてもよろしいですか？死霊行けない場所とかあると気になってそこに集まって抗議を始めるんですよー…あれめちゃくちゃうるさいんだよね…ラップ音するし、 (2014/5/3 22:51:59) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 逆効果！？ 死んでるくせに講義するなんて・・・死後の世界に行くって選択肢は無いんですか？僕らにとっても死霊さん達にとっても一番良い選択肢だと思うんですが・・・ (2014/5/3 22:53:31) |
| エミル♀死霊使い | > | 死後の世界もいいんですけど…あたしが呼び出しちゃうんですよ♪ジョーカーでっ…これをこうもって(鎌を天に向けて)…現れよっ…とかいうと来ますし…一部の死霊はこちらの生活に溶け込んでますし (2014/5/3 22:55:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | あんまりそう言う事しない方が良いですよ。公では死後の世界への介入は条約で規制されてますし・・・ギルドの書類もエミルさんの能力に関してはあくまで死霊ではなく精霊や使い魔を呼び出すって事で本部には提出してますから。 なんていうか・・・死んでる自覚あるんですかその人たち・・・何とも呑気ですね（溶け込んでる (2014/5/3 22:58:00) |
| エミル♀死霊使い | > | あはははっ♪精霊ですかー♪なんかあたし禁断の魔術使ってるみたいでかっこいいですねぇええ！(手を叩きながら爆笑して)ええと…死んでる自覚ある人とない人がいますね…まぁ勘のいい死霊は気づきますしね…回りの人に話しかけても無視されてると思いきや死んでて声が届いてないだけだったとか… (2014/5/3 23:00:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 笑い事じゃないですよ・・・というか“みたい”じゃなくて実際そのとおりなんですから・・・（爆笑しているエミルを硬めにため息）あぁ・・・なんかそんな劇を見たことありますね。ある日を境に全員に嫌われたと思ったら実は自分は死んでたってストーリーの話し＞エミル (2014/5/3 23:04:07) |
| エミル♀死霊使い | > | まぁ…細かいこといいっこなしです！(ふむ…禁止されてんのかこの魔術…)まぁこのエピソードり死霊あるあるのひとつですね♪他には……寝なくても平気になるとか…まぁ…死ぬということは別名永眠といいますから寝てると言えば寝てるんですけどね (2014/5/3 23:07:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | その話の作者は、もしかしたらエミルさんみたいに死霊を話せる能力を持った人かもしれませんね・・・。確かに、死んだら眠らないしお腹もすきませんよね。でも寝る楽しみも食べる楽しみも無いのはちょっと退屈な気もします。 (2014/5/3 23:10:44) |
| エミル♀死霊使い | > | そうかもしれませんね！あたしみたいな能力の方はたくさんいますしね、食べる楽しみはありますよぉ♪死霊と言えども元は生きていた人間です！彼らは体の性質が変わったらだけで好みや趣味は変わりませんよっ…(少し真面目な顔になって教え込むように) (2014/5/3 23:13:11) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 滅多にいないと思いますよ・・・少くなくても僕はエミルさん以外にあった事ないです・・・（首を横にフル）死んでるのに食べる必要なんてあるんですか？。まぁ、僕としては速く天に上って欲しいってのが一般論だと思いますよ (2014/5/3 23:16:01) |
| エミル♀死霊使い | > | たしかに…あたししかいませんね！(ふむ…昔はもうすこしいたのだが…)必要なのではないですが…食べたいときだってあるのです！天に上ってほしい…ですか…あたしはルージェさんに…そうなってほしいかな…？(顔に少し怒りをにじませて) (2014/5/3 23:18:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | えっ？ちょっ、ちょっと待ってください！！エミルさんは呪いで一時的にその状態にあるだけで呪いが解ければまた残りの人生を歩むんじゃないんですか！？（そんなつもりじゃないのにって顔でエミルをなだめながら） (2014/5/3 23:20:11) |
| エミル♀死霊使い | > | いえいえ…もうあたしは呪いを受け入れたのです…この力は…死んでも手放しません…！手放したらもう…人間に戻るし…戦えない…！彼らは…(そういうと体から黒い闘志をにじませると回りに死霊たちが具現化する)仲間ッ！！(まるでなにかにとりつかれたように) (2014/5/3 23:23:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うわあぁぁぁぁ！！！（具現かした死霊を見て椅子を離れ慌てて下がる）落ち着いてくださいよ！エミルさん！そう熱くならずに！！（ワタワタと手を動かしてエミルをなだめる） (2014/5/3 23:26:02) |
| エミル♀死霊使い | > | ふぅ…(力を抜くと死霊は姿を消していく)ふふっ…♪驚いてるということは…見えたんですね…♪ (2014/5/3 23:28:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | えっ・・・えぇ・・・まぁ・・・今の短い時間だけでしたが・・・（エミルが力を抜いて期限良さそうにするのをみると胸をなで下ろす）っと、もうこんな時間でしたか・・・ 済みません。僕は明日も用事があるので失礼します。【そろそろ失礼します。】 (2014/5/3 23:30:05) |
| エミル♀死霊使い | > | あたしもつ失礼しました…彼らはあなたと戦いたがってますよ…(最後に意味深な言葉を残すとエミルの姿はそこにはない)【あたしもおちますね！楽しかったですお疲れさまでした！】 (2014/5/3 23:32:50) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/5/3 23:33:26) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はーい ありがとうございました】 (2014/5/3 23:33:38) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/5/3 23:33:48) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/5/3 23:57:00) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは。少しの間ですがおじゃまします。遊んでくださる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 ゆるゆるロルしてます。】 (2014/5/3 23:58:18) |
| おしらせ | > | 隆さんが入室しました♪ (2014/5/4 00:04:41) |
| 隆 | > | こんばんは (2014/5/4 00:05:12) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは！ ええと、お部屋の説明をよくご確認のうえ、いらっしゃっていただいた方がよろしいと思います。】 (2014/5/4 00:06:20) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【すみません、私も一度出直させて頂きますね。お返事待てなくてすみません、お休みなさいませ。】 (2014/5/4 00:09:41) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/5/4 00:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆さんが自動退室しました。 (2014/5/4 00:25:32) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/5/4 02:04:47) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは。下記の状態で置いておくのが少し気になってしまったため、少々またお邪魔します。ソロルにつきすぐに退散しますので、ご容赦ください】 (2014/5/4 02:05:24) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （初夏の日差しが強まる、ある日の話。…過日の戦闘で負傷を受けた召喚師が、ようやく「外出」を許されたのは一週間ばかり過ぎてからだった。未だ患部は押せば痛みを覚えるし、万全の体調とも言い難いが、薬と治癒術の恩恵かずいぶんと楽に動けるようになった。―― 『山に日がかかる前には、絶対に帰ってくること』とギルド役員から念押しされ、（気持ちだけは）飛び出していった少女が戻ってきたのは、そんな、３時のおやつには少し早いような時分である。） …ほら？ ちゃぁんと、戻ってきたでしょう？ （さすがに疲弊は見えれども、こころなしか満足げな召喚師。…その片腕に提げたバスケットいっぱいに、真っ白な鈴蘭の花を携えて。） (2014/5/4 02:05:35) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | ……これは、あなたに。事務所にでも飾るとよいのです。それからこっちは、カウンターにでも。…よかたら、貰ってやってくださいな？ （根元近くから切り取った鈴蘭は、一輪一輪、切り口に濡らした歯切れを巻いてあった。摘んできた森の中からここまで、枯らさない為。すこし背伸びをしてギルド職員に渡すと、ややも怪訝な顔をする相手へ、とっておきの楽しみを伝えるように。） ……ミュゲの居た村にある、風習なのです。５月の１日には、お世話になった人へ、鈴蘭の花を渡すのです。…おけが、してたので… だいぶ遅刻をしてしまいましたが。 （くすりと、苦笑いめいて。１日前なら、もしかしたら鈴蘭売りもこの辺りに来ていたかもしれないけれど、生憎日が過ぎてしまい、森に行き自分で摘んでくるよりなかった。だからこれは、なんでもない日。なんでもない日の、贈り物。受け取ってくださいな、と小さな会釈をひとつ。それでは、とギルドの２階へあがっていく。） (2014/5/4 02:06:25) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （…一人一人、職員からおしえてもらった部屋をまわって歩く。ギルドマスターの弟に、金髪の修道士に、全身黒衣の魔法剣士さんに、魅惑的なサキュバスに。ここで出会った、ここに暮らしていると知っているひとだけだけれど。） ……お体、壊しませんように。…ご無理を、しすぎません、ように。 （あるいは、手渡しできたかもしれない。もしかしたら無人で、そっと木のコップに入れて部屋の入口に置いていったかもしれない。…さまざまでは、あったけれど、ひとつひとつに。小さな願い。なんでも無い日の願い事。） ……ごはん、ちゃんと食べてますように。…迷子に、なっていませんように。 （あらゆる魔術師に、剣士に、弓使いに。水のような髪目をした幼子に、言葉は軽いけれど優しい青年に、反対に、言葉はきついけれど同じように優しい魔術師に。白亜の髪の狐の人に、紅い瞳の友人と、それから彼女と、なぜだか部屋を同じくしているらしい、恩人に。） ……これは。注意書きがあったほうがいいで、しょうか… (2014/5/4 02:07:06) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （…その二人の分は、少し悩んで。またも小さなメモを書きつけた――― 『どんなにいい匂いがしても、絶対に口には入れないこと。有毒植物です。』） ……よし。 （満足げに、コップの下に差しこんだ。…心配が杞憂だった場合、やや憤慨されそうでもあるけれど。） （そうしてまた、同じようにぱたん、ぱたんと廊下を歩き―― …ひとつの部屋の前で止まる。） ……これを、…マスターに。 （部屋をノックして、自分は踏み入らずとも。出てきたギルド役員に、コップに入れた最後の鈴蘭、少し大振りで、白いベルの花を十三実らせた、一輪。何のために持ってきたか、説明を加えた最後には、） ……十三の花をつけたすずらんには、特別な魔法がかかっていると言われているのです。だから… マスターも、すぐに元気になるのですよ！ （ふふん、と胸張ってつたえた、確かに渡した。声は思い切り張ったから、震えは伝わらなかった筈だ。では。とお辞儀をして、踵を返す。） (2014/5/4 02:07:56) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （…部屋に戻って、扉を閉める。久し振りに出歩いた徒労が襲ってきて、ぱたんとベッドに倒れ込んだ。空っぽになったバスケットを見て、満足げに微笑んだ。鈴蘭の花言葉のひとつ、まなうらに描いて） ……だから、きっと… みんな、大丈夫。 （何でもない日の願い事、今はかすかに夢に、溶け。） 【お邪魔しました、有難うございました。さらーっと描写掠めた皆様すみません、ネタにするでもスルーするでも大丈夫です、お遊び程度なので、ご容赦頂けると幸いです。それでは何度も失礼いたしました。お邪魔します。】 (2014/5/4 02:08:29) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2014/5/4 02:08:32) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/4 09:36:05) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【おはようございますっ、少しお邪魔しますねー】 (2014/5/4 09:36:42) |
| アリフィス♀騎士 | > | でえりゃああああああっ！！「痛い痛い痛い痛い痛いっ！」(レイヴンをタックルで突き飛ばしながら入ってきて)今日という今日は許さん！寝起きに襲われるのがどれだけ嫌か教えてやる！「誤解ですご主人様！」(そんな事を言い合いながらレイヴンのこめかみをぐりぐりして) (2014/5/4 09:38:55) |
| アリフィス♀騎士 | > | 「うぅぅぅ………なんか…一時期してた喋り方になって…ｶﾞｸｯ」………ふっ…この程度造作もない！(髪をファサッ…とやってみて)『………ぶるぶる…』「…………」よし、満足した♪ (2014/5/4 09:42:01) |
| アリフィス♀騎士 | > | 『ア、アリフィスさまって多重人格かなにかですかぁ…？』？？別に人格とかどうこうなんて無いよ、ていうかここでやるのもアレだし…続きは私の家でやろうか「…………」(気絶したレイヴンを引っ張って扉まで行き)じゃ、お邪魔しましたー【ちょっと落ちますー】 (2014/5/4 09:46:19) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/4 09:46:23) |
| おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/4 16:34:17) |
| シルバー♂剣士 | > | [誰も来ないと思いますが、待機しまーふ] (2014/5/4 16:35:12) |
| シルバー♂剣士 | > | ちょっと切れ味も落ちてきた気がするな～…(自分の刀を見て)また、“あの人”に頼まねーと…(刀をしまいながらドアを開けて)こんにちは～っと (2014/5/4 16:37:04) |
| シルバー♂剣士 | > | [あ！バトルとかしたいなら外に誘って貰っても大丈夫ですよー] (2014/5/4 16:55:28) |
| おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/5/4 17:02:30) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | 【こんー】 (2014/5/4 17:03:19) |
| シルバー♂剣士 | > | [どうも～！] (2014/5/4 17:05:39) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | 【はいるね^_^】 (2014/5/4 17:10:13) |
| シルバー♂剣士 | > | [りょーかいです] (2014/5/4 17:11:26) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | ガチャ…久しぶりだな…(扉を開けて中に入る)取り敢えず、傷の手当てとしますかー。(救急セットを取り出し、手のひらと甲から毒を口で吸いとり、傷の処置をする)シルバーじゃん。おひさー (2014/5/4 17:14:46) |
| シルバー♂剣士 | > | んあ？？(刀の事をのんびり考えていると久しぶりに見る顔があって)おぉ～ナナじゃあねーか！久しぶりだな～(手をブンブン振って) (2014/5/4 17:16:20) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | お前は、こっちが傷の処置してるのに、脳的だなー。(笑顔で言いながら、傷口から、毒を摘み抜く)っ… (2014/5/4 17:19:19) |
| シルバー♂剣士 | > | ナナだって、昔っからよくボロボロになって帰ってきてたろ？だけど毎回生きて帰ってきてるし…俺は強いと思ってるからな～(ビールをジョッキに注いで) (2014/5/4 17:21:03) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | 仕事熱心って言って欲しいね(笑顔で、言う)っ…よし！これで大丈夫。多分(毒を抜き包帯を巻く)シルバーうちもビールー！ (2014/5/4 17:22:57) |
| シルバー♂剣士 | > | えぇ～…ったく、しゃあねーな…(久しぶりに会ったから用意してやるか、と思い立ち上がってビールを用意しにいく) (2014/5/4 17:24:58) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | ありがとう。シルバー(笑顔で言う)最近どう？仕事の方は。 (2014/5/4 17:28:03) |
| シルバー♂剣士 | > | ん？最近までずーっと修行してたから、けっこうカンタンにクエストが終わるようになったぜ？？(ビールを用意し終えると、ナナの近くに持ってきて)ほらよ、出来たぜ？ (2014/5/4 17:32:16) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | へー。強くなったんだー。感心感心(笑顔で頷きながら言う)お！ありがとうございます！おにー様(乗り的に笑顔で可愛らしく言ってみる) (2014/5/4 17:34:25) |
| シルバー♂剣士 | > | おにー様って…(苦笑いして)俺はこんなケガばっかりしてくる妹を持った覚えはねーぞ？？(頭を撫でてあげてからカウンターに戻る) (2014/5/4 17:37:38) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | あははー。だから、仕事熱心なだけです。少し派手なだけですよーだ。(笑顔で言う)でも、ここは休まるわー (2014/5/4 17:41:05) |
| シルバー♂剣士 | > | そうだな……仕事も何もなくても、来たくなっちまうんだよな…(グビグビとビールを煽りながら) (2014/5/4 17:43:40) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | だねー。シルバーはシェリアとどう？うちは、そういうの無いけどさ(笑顔で言う)はぁー、流石に軍は疲れるねー (2014/5/4 17:49:16) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/4 17:49:55) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【こんばんわぁ！にいさぁぁぁん！！ｗｗ】 (2014/5/4 17:50:12) |
| シルバー♂剣士 | > | [えぇぇぇぇ！？こんばんはw] (2014/5/4 17:51:58) |
| シルバー♂剣士 | > | ん？ま、まぁ……順調…なのかな？場所は離れてるけど前話せたし(ニコニコとしながらナナに言って) (2014/5/4 17:52:56) |
| カリン♀魔剣士 | > | ふぁぁ・・・こんばんわです・・・・（パンダの絵柄のパジャマ姿で、2階から1階へジャンプで飛び降りる） (2014/5/4 17:53:56) |
| シルバー♂剣士 | > | こんな時間まで寝てたのか……生活リズムグチャグチャになるぞ～？(一声かけて) (2014/5/4 17:55:33) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | そっか。良かったな(笑顔で言う)もう1人ご登場見たいだぞ(カリンに気づき言う)はぁー。最近なー傷の治りが遅いん、だよなー (2014/5/4 17:55:59) |
| カリン♀魔剣士 | > | し・・・しつれいですね・・・どこがグッチャですか・・・（シルバーをジト目で見ながら） もう一人とは・・・？（ナナを見て） (2014/5/4 17:57:48) |
| シルバー♂剣士 | > | けっこう動揺してるじゃねーか……(苦笑いでカリンを見て) (2014/5/4 17:59:49) |
| カリン♀魔剣士 | > | シルバーさんほどでは無いかと・・・（ボソっとつぶやき） (2014/5/4 18:02:36) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | お前の事だっつうの。(笑顔で言う)図星か…カリン。正直なのは良い事だだぞー(笑顔で言う) (2014/5/4 18:02:52) |
| カリン♀魔剣士 | > | ・・・・・ふん！（そっぽを向いて紅茶を沸かし始める） (2014/5/4 18:04:31) |
| シルバー♂剣士 | > | イヤ！こんな時間まで寝てた事なんて一度もねーからな！！生活習慣はちゃんとしてるつもりだし！！(少しムキになって言いながら) (2014/5/4 18:04:55) |
| カリン♀魔剣士 | > | そうじゃなくて・・・年下を・・・（幻滅の目でシルバーを見る） (2014/5/4 18:07:34) |
| シルバー♂剣士 | > | そりゃあ…違うって……年下って言っても6歳ぐらいだぞ！？(カリンに言って) (2014/5/4 18:09:24) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | あはは…カリンその辺にしといてやれ、シルバーは、バカだから仕方ない。(笑顔でカリンに言う) (2014/5/4 18:11:24) |
| シルバー♂剣士 | > | 今バカって聞こえたぞ！？すごいはっきり聞こえたぞ！？(ナナにビシッとツッコミをいれて) (2014/5/4 18:12:22) |
| カリン♀魔剣士 | > | それを世間ではﾛﾘｺﾝというのですよ・・・（シルバーに呆れながら） そうですね・・・（ナナに紅茶を渡して少しシルバーと (2014/5/4 18:14:37) |
| カリン♀魔剣士 | > | 離れるようにナナの背中を押す）【切れた】 (2014/5/4 18:14:51) |
| シルバー♂剣士 | > | 違うって！シェリアが大人だったとしても俺はおんなじ事してたって！！(カリンに説明して) (2014/5/4 18:16:20) |
| カリン♀魔剣士 | > | 嘘はよくないですよぉ～？（ニッコリと遠距離で微笑む） (2014/5/4 18:18:52) |
| シルバー♂剣士 | > | 本当だって！！これは神に誓っても言えるな！！(うんうんと頷きながら) (2014/5/4 18:19:38) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | 紅茶？…キャ!(いきなり押され驚く)押すなって。シルバーは、ロリコンかー (2014/5/4 18:20:29) |
| シルバー♂剣士 | > | 違うって言ってんだろーが！！(ナナにも言って)[ご飯なのでロムりますね～] (2014/5/4 18:21:18) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【ｔｒ～】 (2014/5/4 18:23:28) |
| カリン♀魔剣士 | > | ささ・・・・あっちで紅茶でも飲みましょう・・・（シルバーから離れたところに背中を押していく） (2014/5/4 18:23:51) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | そうだねー。(笑顔で言う)【私もそろそろすいません】 (2014/5/4 18:26:38) |
| ナナ♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございました】 (2014/5/4 18:27:12) |
| おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/5/4 18:27:17) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【おつかれもん！】 (2014/5/4 18:27:24) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【誰も居ないのでおちまふか・・・・】 ふぁあ・・・私はもう一眠り・・・（そういって2階へ戻った）【さらばじゃ！】 (2014/5/4 18:27:58) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/4 18:28:01) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/4 18:37:58) |
| アリフィス♀騎士 | > | こーんばんはっ…さてとっ、ちょっとお仕事しましょうか！(何か紙を取り出して赤のフレームの眼鏡をかけて何か書き出して)「………何をなさっているのでしょうか…」 (2014/5/4 18:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/4 18:41:23) |
| アリフィス♀騎士 | > | はい、はい、はい、はいっ…！「あ、あの？私に持たせているのは分かっていますよね…！？」………(報告書かと思われる文が書かれている紙をレイヴンの腕に重ねていく) (2014/5/4 18:41:27) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/4 18:42:16) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/4 18:42:39) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは～、参加大丈夫ですよー】 (2014/5/4 18:43:52) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【聞く前にいわれちゃった！？】 (2014/5/4 18:46:21) |
| リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する（ギルドにはいりまわりをみわたす)何をしているのだ？（首を傾げてアリフィスをみる (2014/5/4 18:47:40) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【もう慣れてますから……ｴﾍﾝ】 (2014/5/4 18:47:47) |
| アリフィス♀騎士 | > | 「はっ…！？ゲ、ゲイルちゃん…は駄目ですね、あ、あの…今ご主人様は…」仕事中でして…「喋れるんですか…！？」(普通に書きながら話してレイヴンがこけそうになり) (2014/5/4 18:48:52) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【ムム慣れられましたw】 (2014/5/4 18:48:55) |
| リン♀魔法剣士 | > | なにを漫才してるのだ、貴様らは（クスクスっと笑いながら二人？のやりとりを見て)仕事か大変だな (2014/5/4 18:50:20) |
| アリフィス♀騎士 | > | 当然ですっ、私だっていつも暇じゃ無いんですからね！(胸を張ってそう言うと紙を全部集めて)完了、っと…「っあ～～～…雑用…！」 (2014/5/4 18:51:25) |
| リン♀魔法剣士 | > | いつも暇なほうが楽だがな～（胸を張ってる様子を見て)ふむ…以外とあるのか？（なんとなくみえないが自分のと比べてみる (2014/5/4 18:54:43) |
| アリフィス♀騎士 | > | ！？！？(ビクッ！と体を震わせて)「ふっふっふ…！ご主人様はCカップですリン様！」う、うるさあああいっ！！(レイヴンを遠くに蹴り飛ばして) (2014/5/4 18:55:56) |
| リン♀魔法剣士 | > | よく飛ぶな（クスクスっとわらいながら飛んでいったレイヴンをみて)別に恥じる大きさではないのだからいいではないか (2014/5/4 18:57:22) |
| アリフィス♀騎士 | > | はぁっ、はぁっ…そ、それがそそるって男は言うんですよ！小さくも大きくもないこのサイズを！(鎧を着てるのに胸を隠しながら) (2014/5/4 18:58:14) |
| リン♀魔法剣士 | > | なんだ？いやなのか？魅力がないよりましだと思うが？（不思議そうにアリフィスをみて) (2014/5/4 18:59:46) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………そ、そういうリンさんは何カップなんですか！『……いいなぁ…アリフィスさま…わたしなんて、ぐすん…』(ゲイルが泣いていたが気にせず) (2014/5/4 19:00:44) |
| リン♀魔法剣士 | > | 余は、男かもしれんからないかもしれんぞ？（くすくすっとわらいながらいう) (2014/5/4 19:02:01) |
| アリフィス♀騎士 | > | ～～～っ………「ご、ご主人様…そのサイズもアリです…貧乳を隠すご主人様、巨乳を隠すご主人様、そして通常サイズを隠すご主人様…！全てが萌えです！」 (2014/5/4 19:03:25) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ別に男だけがそそられるわけではないとおもうぞ？女もそそるやつがいるかもな（くすくすっとわらいながら (2014/5/4 19:11:57) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【すいません、固まってました】 (2014/5/4 19:12:18) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………(ジトー…とレイヴンを睨んで)「…自重致します」よろしいっ…ていうか、私みたいな女の子にそそる大人の女性は一人もいませんよ～ (2014/5/4 19:13:28) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【おきになさらずっ】 (2014/5/4 19:13:38) |
| リン♀魔法剣士 | > | わからんぞ？人の趣味はいろいろあるからな～子供のように見られてそそられることはあるかも知れんぞ（くすくすっといまだにわらいながら (2014/5/4 19:14:50) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………はっ…！幼馴染みでそんな事言ってる子はいた！？「ああ…あの方ですか…」(何か希望が見えた様な目をして) (2014/5/4 19:16:10) |
| リン♀魔法剣士 | > | うーん…大丈夫だろうかその、幼なじみ（ぼそりっとそういって)まぁ、そういうことだ (2014/5/4 19:17:17) |
| アリフィス♀騎士 | > | 大丈夫ですよあの子は、私と違ってツンデレさんですけどねー…「…か、勘違い、しないでよねっ…！あんたなんかミツバチみたいなもんなんだからね！…て感じです」(リンさんの肩を掴んで)…私ってどういうキャラですかぁ…！ (2014/5/4 19:19:09) |
| リン♀魔法剣士 | > | うん？私的にはレズの変態か？まぁツンデレの言葉はまったくわからなかったが（ツンデレの言葉に首を傾げて)すまんがよはそろそらでる (2014/5/4 19:21:24) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【そろそろおちますね、そして最後のはでるではなくかえるです】 (2014/5/4 19:22:08) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれざでした】 (2014/5/4 19:22:15) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/4 19:22:17) |
| アリフィス♀騎士 | > | 「ふっ…つまりあの方はご主人様がミツバチの様にけなげで努力するタイプだと褒めて…ブツブツ…」はーい、行ってらっしゃいリンさん！(軽く手を振って)【お疲れ様でしたー】 (2014/5/4 19:23:07) |
| アリフィス♀騎士 | > | さて、これも出さなきゃいけないし…私も行こうかな(そう言ってゲイルとレイヴンを鎧に着けて、ギルドを後にする) (2014/5/4 19:26:16) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【ちょっと落ちますー、お疲れ様でした】 (2014/5/4 19:26:36) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/4 19:26:41) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/5/4 20:11:18) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/5/4 20:13:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 今日も疲れました。。。なんか世間が休みの日に限って僕は忙しい気がします・・・（ぐったりとした様子で机にもたれるようにしている。） (2014/5/4 20:13:21) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。３０分くらいでもいいでしょうか】 (2014/5/4 20:13:50) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは。 どうぞどうぞ、よろしくお願いします】 (2014/5/4 20:14:16) |
| ネルザ♀騎士 | > | （ギルドの戸をと押し開けるとそこにいる相手に、おそらくは自分のことをまったく信用して無いルージェに笑って手を振ってみせて）こんばんは、なんだかお疲れの様子ね？ (2014/5/4 20:15:36) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （空いたとの方を見るとネルザがいて）ネルザさん！（飛び上がるが直ぐに再びぐったりして）今日は疲れたから話は今度で良いです。なんででしょうかね？いつもと変わったことした覚えは無いのにやたら今日はつかれてるんです・・・ (2014/5/4 20:17:47) |
| ネルザ♀騎士 | > | （ルージェの様子を確認すると、カウンターから水のグラスをもってきて、ルージェのそうめんに座って水を差し出して）こんどは水だから安心してね？騙したりしないからね．…今の状況ではお疲れにもなるのわかるけど、私が打開の提案しても？ (2014/5/4 20:19:54) |
2014年05月01日 22時49分 ～ 2014年05月04日 20時19分 の過去ログ
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