「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年05月02日 22時30分 ~ 2014年05月04日 21時46分 の過去ログ
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桜咲刹那 | > | ……ぎりぎりっ、だけどそろそろ我慢が切れそうなせつにゃん (2014/5/2 22:30:49) |
レオナGM | > | 『せっちゃんは凄いなぁ。本当に良く頑張るなぁ』 頬を撫でられる感触。優しく微笑する木乃香が。『うん。せっちゃんはいつも綺麗やぁ。豚にお尻掘られて、悦んどるようなマゾ豚やないわぁ。綺麗なせっちゃんのままで、はよぅ迎えに来てなぁ』 にこりと笑んで、その頭を撫でてくれます。裏腹に、その笑顔が曇って、汚らわしい物を見るような目で見られる事を想像して…… (2014/5/2 22:33:18) |
レオナGM | > | と言う訳で、二度目の被虐化願望です。自尊-1をどうぞ。 (2014/5/2 22:33:38) |
桜咲刹那 | > | 「ふ、ぐぅううっ……や、やめひぇっ……れひゃ、ぁ、ぁあっ……うぅ、ま、まけ、ないっ……このちゃんが、このちゃんがっ……信じて、くれとる、からぁっ……!」と言いながらも、空想の中の彼女は汚らわしいおぶつや家畜を見るような視線を向けていて、自分は一瞬それにふさわしい存在にならなきゃいけないんじゃないかと思いながら、震えて、堪えていますよ。 (2014/5/2 22:34:41) |
桜咲刹那 | > | ん、-2ですね (2014/5/2 22:34:49) |
桜咲刹那 | > | これで出しちゃったら、奴隷珠埋め込まれたい←) (2014/5/2 22:35:24) |
レオナGM | > | では、魔豚が焦れたように蹄を地面にぶつけると。いよいよ奥深くに、その舌をねじ込んできます。今までの魔豚に比べて長い舌は、より力強いですね。魔豚の中でも一際大物が現れたようです。 (2014/5/2 22:36:25) |
レオナGM | > | では、抵抗判定をどうぞです。 (2014/5/2 22:36:40) |
桜咲刹那 | > | 了解ですー、-2でふります (2014/5/2 22:38:07) |
桜咲刹那 | > | 2d6-8 → (1 + 6) - 8 = -1 (2014/5/2 22:38:12) |
桜咲刹那 | > | 7成功……! (2014/5/2 22:38:16) |
桜咲刹那 | > | 今日のせつにゃん頑張りすぎでしょ……!) (2014/5/2 22:38:29) |
レオナGM | > | 刹那さん。どんだけ木乃香さんが好きなんですかw) (2014/5/2 22:38:44) |
桜咲刹那 | > | シャロンを最愛の嫁とすれば、このちゃんは天使なんで) (2014/5/2 22:39:52) |
レオナGM | > | 『木乃香は本当にすごいなぁ。木乃香が私の一番でいてくれて誇らしいんよ』 頭を撫でてくれます。それはもう誇らしげに。『うん、せっちゃんはマゾ豚さんちゃうな。人に排泄見られて悦ぶような、家畜以下の豚の餌箱やないね。私の友達やもんなぁ』 にこりと天使の微笑を投げかけつつ、ハードルを上げていきます。 (2014/5/2 22:41:05) |
レオナGM | > | では、更に被虐願望で自尊-1を差し上げましょう。 (2014/5/2 22:41:22) |
レオナGM | > | 次の抵抗をどうぞです。 (2014/5/2 22:41:33) |
桜咲刹那 | > | ふぐぅ、-3ですか、もう素値です (2014/5/2 22:41:44) |
桜咲刹那 | > | 2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2014/5/2 22:41:52) |
桜咲刹那 | > | 5成功っ……! (2014/5/2 22:41:57) |
レオナGM | > | なん……だと) (2014/5/2 22:42:06) |
桜咲刹那 | > | おかしい/白目) (2014/5/2 22:42:28) |
レオナGM | > | リ、リアをお願いしますw) (2014/5/2 22:43:04) |
桜咲刹那 | > | 「ひ、ぐっ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ♪だ、だめっ、こ、この、ちゃっ……もう、堪忍してっ……!お腹、ぐるぐるって、壊れて、痛くてっ……も、だめ、なのぉっ……豚に、うんちしちゃう、雌豚、なの、にっ……なのにぃっ……」もう舌を抜かれただけでも出てしまいそうなのに、幻聴の声を聞くだけで勝手に尻が締まってしまって。すでに限界を超えている穴はそれこそ決壊寸前のひくつき具合。汚濁を吐き出してしまうまでは、もはや秒読みといったところでしょう。 (2014/5/2 22:45:56) |
レオナGM | > | 『大丈夫。せっちゃんなら堪えられるよ。私の知ってるせっちゃんは強い子やもの』 天使の笑顔で頷いて、刹那さんの肩に手を置いてファイトとガッツポーズをします。『もう一寸の辛抱や。せっちゃんは卑しい家畜以下のマゾ豚やないって信じとるよ。最後の我慢、出来るってなぁ』 柔らかく告げて、綺麗なせっちゃんを誇らしげに見やります。 (2014/5/2 22:48:31) |
レオナGM | > | 自尊-1どうぞです。次の判定もっ (2014/5/2 22:48:47) |
桜咲刹那 | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2014/5/2 22:48:55) |
桜咲刹那 | > | ……ここで無理ときたかぁっ!ダメージは50点かな?←) (2014/5/2 22:49:12) |
レオナGM | > | 良く頑張ったっ) (2014/5/2 22:49:13) |
レオナGM | > | そうですね。抵抗一回に付き10点×4で40点のPPダメージをどうぞです) (2014/5/2 22:50:10) |
桜咲刹那 | > | ……魔奴隷、使えば、生き残るけど……! (2014/5/2 22:50:34) |
レオナGM | > | 訂正:+1で50点だ。そうしないと初回ダメージが入らない) (2014/5/2 22:50:49) |
桜咲刹那 | > | 確実に堕ちるっ! (2014/5/2 22:50:58) |
レオナGM | > | 合掌) (2014/5/2 22:51:07) |
桜咲刹那 | > | 自分の言葉に自分で驚きながらも、素直に出てしまったそれらに、自分が真に望んでいるのは彼女を取り戻すことではなく彼女に見下されることだと気がついてしまいます。そうなればもう、崩れるのは早くて「ひ、ぐっ……ご、めんっ……この、ちゃんっ……うち、もう、ムリッ……ごめん、なひゃっ……ぁ、ぁあっ♪せ、せつな、はっ……豚さんの、ごはん……はきだすっ、雌豚に、なりますっ♪――も、我慢、しないのっ♪我慢、しな――ぁ、ぁ、ぁああああっ♪」今までよりも長大な舌が差し込まれて、ねぶられてから抜け落ちて、ぽっかり空いた穴の奥から溢れ出るのは大量の汚濁でした。先ほど出したはずなのに、先ほどと同じかそれ以上出てしまうのは何かを仕掛けられてしまったのか、それとも刹那の体が排泄快楽をより感じられるように変わってしまったのか。ともあれ、汚らしく尻を突き出し体をこわばらせて、最初は水っぽく、そして次第に塊を吐き出し始めると「んぃ、ぉ、ぉ、ぉおおおっ――おおぉおおっ♪ごめ、なひゃっ……♪だけ、ど、きもちい、のぉっ……♪がまん、でき、にゃ、ぁ、ぁああっ♪この、ちゃっ♪刹那、うんち、アクメ、しますぅっ……♪――んぃいいいっ♪」 (2014/5/2 22:58:36) |
桜咲刹那 | > | 音楽が鳴り止まなくて、出しても出しても止まらなくて、見下されて、けなされて、なのにそれが気持ちよくて。自分が堕ちてしまった感覚を受け入れてしまいながら、くたり、と体を落とすと、尻穴が盛り上がって、透明な桜色の玉が飛び出しますよ。(刹那にとっての魔王珠のうち「木乃香への思い」だった部分が、隷属とともに具現化して出ちゃった感じです) (2014/5/2 22:58:38) |
レオナGM | > | それでは、豚達は飛び出した珠に目をもくれず。桜色の美しい宝玉を畜生達の足に蹴飛ばされ隅っこに転がされながら。餌箱となった刹那を貪ります。長い舌で入れ代わり立ち代わり、それから三日間たっぷりと刹那さんは豚の餌箱として過ごすことになるのでした。 (2014/5/2 23:01:22) |
レオナGM | > | と言う訳で、リアクションあればどうぞです。この後、締めに入りますので。 (2014/5/2 23:01:55) |
桜咲刹那 | > | 「くひっ、ん、ぁ、ぁ、ぁあっ――ま、ってっ♪まってぇっ……いま、えさ、出す、からっ♪だし、ますからぁっ♪ん、ぅうううっ♪」息んでもそれ以上は出なくて、ぽっかり空いた穴からは腸壁がわずかにはみ出てほころんだ花の様になります。そこを舐められて、何度も何度も絶頂し続けながら、三日間、いやというほど自分の立場、身分を思い知らされて、時折こぼれ落ちてくる豚のよだれや自分自身の汗だけを舐めながら、より、豚のエサ箱にふさわしい、様々な体液にまみれて汚れた、雌豚へと落ちていくのです (2014/5/2 23:05:38) |
レオナGM | > | では、三日後。 (2014/5/2 23:09:03) |
レオナGM | > | 黒衣をまとった少女が姿を現します。彼女が足を踏み入れた所で魔豚達は脅えたように部屋の隅に移動しますね。そして、その手をかざすと刹那さんのトランクが開いて解放されます。 (2014/5/2 23:10:55) |
レオナGM | > | 「ごきげんよう。餌箱さん」 見たことも無い位に整った顔立ちの一見して中学生かと見まがう女性ですね。にこりともせずに告げて、何を考えているか読めない眼差しで君を見つめます。 (2014/5/2 23:12:23) |
レオナGM | > | こんな感じの女性ですね。 (2014/5/2 23:14:00) |
桜咲刹那 | > | ん、では、箱を開けると内側の革は汗でベタベタに濡れていて、開けた瞬間に少女とは思えない蒸れた匂いがむわりと広がります。そんななか、声をかけられるのですが、答えるより先に、お腹がくるぅ、となって、食べられて内容物がない分、腸液だけをぶぷ、ぶぷ、と吐き出しながら「は、ひっ……えさ、ばこ……ですぅ……♪ごはん、ない、から……もう、でな、い、ですっ……♪」全て食べられてしまったから、2日くらいは実質尻の穴を広げられたままなめられ続けてた様で、よく見れば尻粘膜が磨かれて、腸壁が刺激のせいで腫れぼったくむっちりと変わってしまってるのがわかってしまうかもしれません。 (2014/5/2 23:15:10) |
レオナGM | > | 「ふむ。こっちの方も中々の仕上がりね。最後の仕上げをと引き受けたけど、面倒なくて良かったわ」 淡々と告げて、観察する。指先を上げると、刹那さんの体が見えない魔力の糸に吊り上げられて、その体の隅々まで広げられて調べられますね。その後、うむと一人で頷くと。「流石は聖刀に選ばれただけはある。見事な被虐体質ね。オリヴィエも中々の目利きだわ」 少しだけ感心を滲ませる口調で言うと。転がっている魔王珠を見やり、それを刹那に見せつける。「これは貴女の想いが具現化した物。かっての主への想いが形になったものね。……細かく砕いて豚の餌に混ぜても良いけど、貴女に希望はあるかしら?」 淡々と、一応の確認のように問いかけます。 (2014/5/2 23:21:16) |
レオナGM | > | (希望をつければ。ロハで奴隷珠に加工してくれます) (2014/5/2 23:22:15) |
桜咲刹那 | > | 「ぁ……ぅぁ……」茫洋とした目で見上げて、釣り上げられれば糸の刺激に震えながら「ひ、んっ……♪」空中に貼り付けにさせられると、久しぶりに伸ばされた腕や足がズキズキと痛むのが分かります。多分1日と経たずに治るのでしょうが、体勢を変えてすぐだからか、気だるく熱っぽい体調で、その様子を眺めていました。そして、魔王珠を見せつけられると、その言葉から意味を理解して、返せ、と言いたくなるのですが、心でそう思うよりも前に「――ぁ……は、ひっ……お尻、奴隷の……証に、してっ……お腹に、ずぶって、埋めて、ほしい、ですっ……♪はし、たなく、淫らな、雌に、してくださいっ……♪」と、願望を吐露してしまいます。言い終わった後で口をつぐもうとしても手が動かなくて。何より心の充足が激しくて、結局、訂正はせずに奴隷としての身分を完全に受け入れてしまいます。 (2014/5/2 23:26:46) |
レオナGM | > | 「ふむ……返せと答えたなら。粉々にして豚の餌と思ったけど。その回答は中々逸材かもしれない」 ふむ、と思案した後。「まぁ、仕事。それに後で咲夜に何か言われた時も困る。貴女の望み、叶えるわ」 片手に持った桜色の玉を魔力で浮かせると、詠唱と共に呪力を籠めて加工し。回転させる。魔力を帯びて高速で回転する宝珠。それを片手で軽く振って、空中を旋回させて具合を確かめた後。「大切な物なら。しっかりと受け取りなさい」 衛星のように周囲を巡る宝珠を、回転させたまま宙に留めて刹那を見やり。「一寸ばかし暴れるけど、呑みこむようにね。壊れても責任取らないから」 右掌を突き出すと、超速度で回転する魔力の塊が、刹那のアナルに飛び込んで腸奥まで回転しながら抉り進んでいく) (2014/5/2 23:34:13) |
レオナGM | > | 奴隷珠を授けますね) (2014/5/2 23:34:43) |
桜咲刹那 | > | 「は、ひっ……♪うけ、とめ、ますぅっ――♪」尻穴を目一杯広げて、珠の入り口を確保します。超高速で回転する珠が腸壁を削ると、強烈な刺激に空中でのたうち回って「んぎぅ、ぁ、ぁ、ぁあっ――ぉおおおおっ♪」獣のような咆哮とともに、がくがくと絶頂に震えてしまうのでした。それでも直球は止まることなく、子宮の裏側に達すると腸壁にへばりついて癒着して、奴隷の証としての紋章を刻まれた陰核以上の性感帯として直腸の奥を改造してしまうのでした。同時に体に湧き上がるのは、奴隷である喜びと、奉仕する楽しさ。がくりと脱力すると、ほほ笑みを浮かべて「ありがとう、ございました、お嬢様……♪」と、恭しく頭を垂れるのです。 (2014/5/2 23:40:08) |
レオナGM | > | 「ん。よろしい。私は魔将・久遠寺有珠。モードレッドの所に行くついでに、貴方達の仕上げを引き受けてる。よろしく頼むわ。後、落ち着いたらお茶を汲みなさい」 その対応に一つ頷くと、背中を翻す。「迂回路を通って行商もこなすから、到着は明後日よ。よろしくね」 (2014/5/2 23:44:25) |
レオナGM | > | 淡々とマイペースに告げて、新しい調教師は去っていきます。 (2014/5/2 23:45:40) |
桜咲刹那 | > | では、それに頷いて、ふらふらと立ち上がると、体を清めて、ご奉仕するべく歩いていきますよ。何故モードレッドのところへ行くのか、段々わからなくなりながら。 (2014/5/2 23:51:57) |
レオナGM | > | では、最後ですの演出ですが (2014/5/2 23:52:31) |
レオナGM | > | ふらふらと立ち上がり、有珠の客室の前に辿り着いた所で。反対側から、伝うようにふらふらと歩く少女が見えます。年の頃はせっちゃんと同じころ。長い髪をツインテにまとめ、裸同然の姿で歩いてくるオッドアイの少女の姿です。引きずるように歩く彼女の乳首や股間にはピアスが埋め込まれています。 (2014/5/2 23:55:18) |
レオナGM | > | その数、刹那さんが付けられた5つのピアスを更に上回る6つのピアスをつけているのでした……。 (2014/5/2 23:56:14) |
レオナGM | > | 直観的に把握しますが、この少女は刹那さんよりも更に低い所を這いずってここに来たようです。 (2014/5/2 23:57:04) |
桜咲刹那 | > | ふむむ。ふらふらしているなら、そっと体を支えてあげようかな。小さな子には弱いのと、もしいけないことならそれはそれでお仕置きがもらえるので。 (2014/5/2 23:58:01) |
レオナGM | > | 「……ん……大丈夫です。貴女と大差は…ありませんから……それに、貴女もまた…競う相手です」 今にも倒れそうな体で、頬を快楽の残滓に上気させながら。それでも瞳を向けて、少女はそう言い放って自分の足で歩き始めたのでした。足元には垂れ出た蜜で長い跡がのこっているようです。 (2014/5/3 00:00:29) |
レオナGM | > | と言う所で、GM側からは締めかな。ライバル登場と言う辺りで。 (2014/5/3 00:00:52) |
桜咲刹那 | > | ん、それなら「……ん、ごめん。ただ、気をつけて、ね?」相手の気迫に気圧されながらも、心配してしまうのも事実で。彼女が歩いて行くのを見送ると、ふと蜜の存在に気がついて、周囲に誰も居ないことを見てから、こっそりと四つに這って、廊下を舐め清めて……。って感じで、茶を淹れるのに遅れて折檻されよう。← (2014/5/3 00:04:53) |
レオナGM | > | 最後まで歪みないですねw では、きっとお有珠さんが茶を飲みながら、その舌に目隠しギャギボールで人間足かけになってる刹那さんとかいるんでしょう、きっとw (2014/5/3 00:06:21) |
桜咲刹那 | > | ん、ですね。見せしめのように、アインハルトにすら隷属させられる感じで♪ (2014/5/3 00:07:55) |
レオナGM | > | 出るキャラ出るキャラの下に滑り込んでくるなw (2014/5/3 00:08:20) |
レオナGM | > | と言う訳で、清算しますねw (2014/5/3 00:08:34) |
桜咲刹那 | > | はいなー♪もう刹那の心は奴隷一直線なので(奴隷珠付けて自尊が10→6に (2014/5/3 00:09:04) |
レオナGM | > | 判定なのですが。一回成功:1点 二回成功:3点 3回成功:6点 4回成功:10点 にしていたので、 (2014/5/3 00:11:16) |
レオナGM | > | 20点+サイコロで24点 GMは12点頂きます。 (2014/5/3 00:11:42) |
レオナGM | > | 良くて三回だと思っていたので、マジで意外でしたw (2014/5/3 00:12:09) |
桜咲刹那 | > | こっちも以外でした← (2014/5/3 00:12:19) |
桜咲刹那 | > | で、魔王珠と奴隷珠を入れ替えるのは明日やって…… (2014/5/3 00:12:35) |
桜咲刹那 | > | 射精禁止リングみたいなので排泄禁止リングとかないのかしら(爆 (2014/5/3 00:12:47) |
レオナGM | > | アナル栓ねw (2014/5/3 00:12:59) |
レオナGM | > | 良いと思うので、取っても良いわよ。コモンで。 (2014/5/3 00:13:35) |
桜咲刹那 | > | ん、それじゃ、取った上で「誰かに使ってもらうためにおいておきます」← (2014/5/3 00:14:49) |
レオナGM | > | はははw (2014/5/3 00:14:58) |
桜咲刹那 | > | 今回のうちから15点払ってとるです (2014/5/3 00:14:58) |
レオナGM | > | そうね。じゃあ、対処なんだけど。 (2014/5/3 00:15:13) |
レオナGM | > | DP15点で奴隷珠を買って。 (2014/5/3 00:15:33) |
レオナGM | > | GMからシナリオ報酬のオリジナルコモンとして『排泄管理プラグ』を出すことにするわ。 (2014/5/3 00:16:09) |
桜咲刹那 | > | わぁい♪ (2014/5/3 00:16:19) |
レオナGM | > | 凌辱判定で装着。便意のバッドステータスの際、自尊判定による排泄を行う事がなくなる。他は射精禁止プラグと同じデメリットね (2014/5/3 00:18:13) |
桜咲刹那 | > | ぁ、外されたら即出ちゃう感じでデメリット強めに……← (2014/5/3 00:18:48) |
レオナGM | > | OK。では、外されたら即排泄。自尊による抵抗は不可としましょう (2014/5/3 00:19:25) |
桜咲刹那 | > | ん、素敵なものを貰った……♪ (2014/5/3 00:19:41) |
レオナGM | > | b (2014/5/3 00:19:56) |
レオナGM | > | それでは、ひとまずここまでかな。お疲れ様っ (2014/5/3 00:20:07) |
桜咲刹那 | > | ん、ありがとでしたー♪とても楽しかったですー! (2014/5/3 00:20:31) |
桜咲刹那 | > | っと、ではでは、お先に失礼なのです (2014/5/3 00:20:45) |
レオナGM | > | 幸いね。それじゃ、おやすみなさい~ (2014/5/3 00:20:47) |
おしらせ | > | 桜咲刹那さんが退室しました。 (2014/5/3 00:20:48) |
おしらせ | > | レオナGMさんが退室しました。 (2014/5/3 00:20:52) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子GMさんが入室しました♪ (2014/5/3 11:37:16) |
西行寺幽々子GM | > | こっちでいいかしらね (2014/5/3 11:37:21) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメさんが入室しました♪ (2014/5/3 11:39:12) |
西行寺幽々子GM | > | いらっしゃい (2014/5/3 11:39:28) |
黒谷ヤマメ | > | こんにちわー (2014/5/3 11:39:34) |
西行寺幽々子GM | > | 本当に軽くだけどよろしくね、GMするのも久しぶりだし (2014/5/3 11:40:12) |
黒谷ヤマメ | > | こちらこそ、よろしくお願いしますー (2014/5/3 11:40:42) |
西行寺幽々子GM | > | それで、エヴァの奴隷状態だけどどうする?解放されたかレンタルされたか売られたか自由で良いってリインは行ってたけど (2014/5/3 11:41:22) |
黒谷ヤマメ | > | レンタル奴隷でお願いします。 (2014/5/3 11:41:55) |
西行寺幽々子GM | > | 了解、ではレンタル奴隷として貸し出された先で依頼を受けると言うところからで開始ね、そしてごめん、急用が入ったから少し離れるわ (2014/5/3 11:44:25) |
黒谷ヤマメ | > | りょうかいですー (2014/5/3 11:44:46) |
西行寺幽々子GM | > | ただいま (2014/5/3 11:56:56) |
黒谷ヤマメ | > | おかえりなさいですー (2014/5/3 11:57:19) |
西行寺幽々子GM | > | お待たせ、開始状況はヤマメを借りた存在から依頼を聞くところからね、借りたのはイーリスと言う猫耳と尻尾の生えてる白衣を着用している魔族で場所はイーリスの研究所の応接室で (2014/5/3 11:59:38) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「さて、君に頼む依頼だが、ある森の奥に生えてる触手の採取をお願いしたい」(口に棒付の飴を咥えたままヤマメに依頼内容を簡単に伝えて) (2014/5/3 12:03:31) |
黒谷ヤマメ | > | 「は、はい・・分かりました・・・でも・・・触手はいろいろな種類がありますよね?大まかな特徴とかって教えてもらえませんか?」 (2014/5/3 12:06:18) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「そうだな、特徴は森の奥にある沼の中央に生えてると言う事だ、そこで採れたものなら間違いないだろう」(特徴を聞かれると生えてる場所を教えて) (2014/5/3 12:08:00) |
黒谷ヤマメ | > | 「そうなんですか・・・わかりました。では行ってきます。」(と立ち上がり、応接室のドアに手をかける) (2014/5/3 12:11:33) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「ちゃんと支払ったソウル分の働きは期待しているよ」(もっとも・・・失敗してもこちらは問題ないけどねと付け加えてヤマメを見送り) (2014/5/3 12:13:00) |
黒谷ヤマメ | > | (で森の中へ探検しに行きますー) (2014/5/3 12:16:03) |
西行寺幽々子GM | > | では教えてもらって森の入り口へ移動、森は深いようで中に何が棲んでるかも分からないわね (2014/5/3 12:16:51) |
黒谷ヤマメ | > | 「で、ついたわけなんだけど・・・思ったより深いねー」(とあたりを見渡します。) (2014/5/3 12:18:30) |
西行寺幽々子GM | > | あたりを見渡しても森が見える程度ね、誰も居ない感じ (2014/5/3 12:19:41) |
黒谷ヤマメ | > | 「じゃあ、沼を目指して歩いていきますかー」(と森の中へ入ります。) (2014/5/3 12:21:14) |
西行寺幽々子GM | > | では森に入るわね、話では結構奥らしいから随分進まないといけないようね、後この森には魔族などを襲う触手も生息してるとか (2014/5/3 12:23:00) |
西行寺幽々子GM | > | そして進んでいくと道が左右に分かれてるわね、どっちに進む? (2014/5/3 12:28:02) |
黒谷ヤマメ | > | (左に進みます。) (2014/5/3 12:29:37) |
西行寺幽々子GM | > | では左に進んでいくと小さめの沼がある開いた場所にでるわ (2014/5/3 12:32:09) |
黒谷ヤマメ | > | 「えっ!?こんなに早く見つかるんだっけ?まぁいいやーでは触手を探しましょうかー」(と沼の中へ入っていきます。) (2014/5/3 12:33:35) |
西行寺幽々子GM | > | では沼に入ると沼から触手が飛び出してヤマメの胸や足に巻きつき秘所へ触手を擦り付けて来るわね、体力で抵抗、成功するまで失敗する毎に3PPダメージはいるわよ (2014/5/3 12:36:44) |
黒谷ヤマメ | > | 体力6ですー (2014/5/3 12:37:30) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 (2014/5/3 12:37:33) |
黒谷ヤマメ | > | d26-6 (2014/5/3 12:37:41) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/5/3 12:37:48) |
西行寺幽々子GM | > | 成功ね、襲ってきた触手を何とか振り払えるわ (2014/5/3 12:38:32) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひゃっ!?なんなのよっ!こっちに来ないでよっ!」(と何とか振りほどく。9 (2014/5/3 12:42:06) |
西行寺幽々子GM | > | 振り払われた触手は沼へと戻っていくわね、このまま居たらまた襲ってきそうだけど (2014/5/3 12:42:53) |
黒谷ヤマメ | > | 「あれ?例の触手は生えてないのかな?」(とあたりを見渡す。) (2014/5/3 12:44:25) |
西行寺幽々子GM | > | 辺りを観るけど話で聞いた触手は生えてないわね、どうやらここは違う沼のようね (2014/5/3 12:46:14) |
黒谷ヤマメ | > | 「生えてないのか・・・残念」(生えてないのが分かったらすぐに沼から出ます。) (2014/5/3 12:47:24) |
西行寺幽々子GM | > | では沼から出て元の道を戻りさっきとは逆の道を進むわね (2014/5/3 12:48:01) |
黒谷ヤマメ | > | 「じゃあさっきの道が間違っていたのかな?」(とさっきの分かれ道まで戻って、今度は右の道を進みます。) (2014/5/3 12:49:44) |
西行寺幽々子GM | > | では道を進んでいくと周りの雰囲気が少し変わってきたわね、周りが木から妙に肉感のある植物に変わってきたわね (2014/5/3 12:53:04) |
黒谷ヤマメ | > | [] (2014/5/3 12:54:19) |
黒谷ヤマメ | > | 「・・・?あれ?だんだん変わってきたような気が・・・妙に木が肉肉しくなってきたり・・・」(と肉々しいき木に触りながら進んでいきます。) (2014/5/3 12:56:23) |
西行寺幽々子GM | > | 空気も徐々に何処と無く淫らな感じに変わってきて耳を澄ませば何処からか喘ぎ声が聞こえてきそうな感じね (2014/5/3 12:57:46) |
西行寺幽々子GM | > | ではここで情報判定を (2014/5/3 13:04:27) |
黒谷ヤマメ | > | 情報4です (2014/5/3 13:04:49) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-4 → (3 + 6) - 4 = 5 (2014/5/3 13:04:56) |
西行寺幽々子GM | > | 1成功ね、1DPもどうぞ、ヤマメが歩いていると不意に足元がぐにゃりと言う肉を踏んだような感触がしてとっさにその場から離れるとさっきまでいた位置に大きな穴が開いたわね、落とし穴があったみたい (2014/5/3 13:06:13) |
西行寺幽々子GM | > | 落とし穴の中では触手がウネウネと獲物を待ったようだけど回避されたから穴は塞がっていくわね (2014/5/3 13:07:01) |
黒谷ヤマメ | > | 「えっ落とし穴!?・・」ふさがっていく穴を見ながら「危なかったぁ・・気を付けて進まないと今頃あの穴に落ちていたかもね・・・///」(と堕ちてしまった後のことを妄想してしまい、おちんちんがピクッと反応してしまったのでした。) (2014/5/3 13:10:30) |
西行寺幽々子GM | > | 落とし穴を無事回避して進んでいくとさっきとは違う大き沼がある広い場所へ出るわね、沼がゴポゴポと泡立つ度に淫らな匂いが噴出してるわね (2014/5/3 13:13:28) |
西行寺幽々子GM | > | 沼の中央を観ると逞しい感じの太い触手が生えてるのが見えるわね、あれが目的のものみたい (2014/5/3 13:16:30) |
黒谷ヤマメ | > | 「さて、大きな沼に到着したのだけれど・・・触手は・・・結構遠いなぁ・・・それに沼が泡立っているし・・・泳いで渡るしかないのか・・・」(とゴポゴポ泡立つ沼にはいりますね。) (2014/5/3 13:18:15) |
西行寺幽々子GM | > | ではここで情報判定を (2014/5/3 13:19:03) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-4 → (3 + 2) - 4 = 1 (2014/5/3 13:19:26) |
西行寺幽々子GM | > | ではザブザブと妙に粘つく感じのする沼を進んでいくとザパーン!と沼から勢いよく触手が出現して邪魔をして、モンスター、テンタクルスの出現よ (2014/5/3 13:20:52) |
黒谷ヤマメ | > | 「きゃぁっ!?大きな触手?」(とモンスターを見ますね。) (2014/5/3 13:22:01) |
西行寺幽々子GM | > | ビクンビクンと震えながらやって来た獲物を狙うようにヤマメに襲い掛かってきて、戦闘開始ね、ヤマメの運動は7だからそっちの先行ね (2014/5/3 13:24:01) |
黒谷ヤマメ | > | まずは魔法「ウィドウネット」を使います。 (2014/5/3 13:25:39) |
西行寺幽々子GM | > | 判定どうぞ (2014/5/3 13:28:03) |
黒谷ヤマメ | > | 魔力5で (2014/5/3 13:28:32) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3 (2014/5/3 13:28:37) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-5 → (3 + 4) - 5 = 2 (2014/5/3 13:28:44) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、糸に縛られたテンタクルスが何だか妙な雰囲気をかもし出してるわね、戦闘での判定にー2受けるわ (2014/5/3 13:29:38) |
西行寺幽々子GM | > | ではこちらの行動、陵辱ね (2014/5/3 13:33:06) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2014/5/3 13:33:51) |
西行寺幽々子GM | > | 3成功、抵抗は体力判定ね (2014/5/3 13:34:19) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2014/5/3 13:34:35) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、調教ロール入るわね (2014/5/3 13:34:58) |
西行寺幽々子GM | > | (ギチギチと縛られている状態のテンタクルスがヤマメの両手両足に絡みつき衣服へも侵入すると胸の谷間へ触手を潜り込ませヤマメの胸でパイズリをするように動きヤマメの肉棒のも触手が巻きつくように絡みつき沼のヌルヌルとした感触と触手での締め付けを感じさせて)【以上】 (2014/5/3 13:37:33) |
黒谷ヤマメ | > | +3で♪ (2014/5/3 13:38:20) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-9 → (2 + 4) - 9 = -3 (2014/5/3 13:38:42) |
黒谷ヤマメ | > | 何点ダメージでいたっけ? (2014/5/3 13:39:42) |
西行寺幽々子GM | > | 先に自尊での抵抗ね、成功すればダメージ無し、失敗すればボーナス込みの調教値分がPPダメージになるわ (2014/5/3 13:40:37) |
黒谷ヤマメ | > | 自尊は7で (2014/5/3 13:41:06) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2014/5/3 13:41:10) |
西行寺幽々子GM | > | 同値ね、同値ならPC有利で回避成功ね (2014/5/3 13:41:30) |
黒谷ヤマメ | > | 「くっ・・服まで入り込んで何なのよっ!」(強引に触手を振りほどきます。) (2014/5/3 13:42:39) |
西行寺幽々子GM | > | 次はそっちの行動ね (2014/5/3 13:46:15) |
黒谷ヤマメ | > | 通常攻撃します。 (2014/5/3 13:47:09) |
西行寺幽々子GM | > | どうぞ (2014/5/3 13:48:46) |
黒谷ヤマメ | > | この場合戦闘ですよね? (2014/5/3 13:49:19) |
西行寺幽々子GM | > | 攻撃は戦闘判定ね (2014/5/3 13:49:35) |
黒谷ヤマメ | > | 戦闘は6です (2014/5/3 13:49:49) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2014/5/3 13:49:53) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2014/5/3 13:51:06) |
西行寺幽々子GM | > | 命中ね、ダメージ頂戴 (2014/5/3 13:51:16) |
黒谷ヤマメ | > | 戦闘6に片手武器の5足して11点かな? (2014/5/3 13:51:50) |
西行寺幽々子GM | > | では11点受けるわね、攻撃されるとテンタクルスが怒った様な反応を見せてヤマメの四肢を拘束しようとしてくるわね、からみつきね (2014/5/3 13:53:12) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-4 → (2 + 3) - 4 = 1 (2014/5/3 13:53:17) |
西行寺幽々子GM | > | 失敗、そっちのターンね (2014/5/3 13:53:26) |
黒谷ヤマメ | > | 「こっちだって負けてられないよっ!」(と通常攻撃です。) (2014/5/3 13:54:15) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2 (2014/5/3 13:54:23) |
西行寺幽々子GM | > | どうぞ (2014/5/3 13:54:23) |
西行寺幽々子GM | > | 失敗ね、糸が邪魔をして絡み付けないと感じたのかテンタクルスがヤマメを犯そうとしてくるわね陵辱で (2014/5/3 13:55:07) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2014/5/3 13:55:14) |
西行寺幽々子GM | > | 失敗 (2014/5/3 13:55:18) |
黒谷ヤマメ | > | 「まだまだよっ!」(と針を飛ばしながら通常攻撃です。) (2014/5/3 13:56:02) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2014/5/3 13:56:08) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2014/5/3 13:56:27) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、2発目を受けると大分弱ってきたようで (2014/5/3 13:56:57) |
西行寺幽々子GM | > | 再び陵辱 (2014/5/3 13:57:50) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2014/5/3 13:57:54) |
西行寺幽々子GM | > | 1成功 (2014/5/3 13:57:58) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2014/5/3 13:58:42) |
西行寺幽々子GM | > | 回避成功ね (2014/5/3 13:58:51) |
黒谷ヤマメ | > | そっちDP4点もらってませんか? (2014/5/3 14:00:39) |
西行寺幽々子GM | > | もらってるけど、どうかした? (2014/5/3 14:01:07) |
黒谷ヤマメ | > | 「ほらほらどうしたのっ!?動きが遅いよっ」(と針を飛ばしながら通常攻撃です。) (2014/5/3 14:01:24) |
黒谷ヤマメ | > | 大丈夫かなって思ったから・・・ (2014/5/3 14:01:41) |
西行寺幽々子GM | > | なにが?<大丈夫 (2014/5/3 14:01:52) |
黒谷ヤマメ | > | メモ忘れとか (2014/5/3 14:02:05) |
西行寺幽々子GM | > | あぁ、大丈夫よ、別のところに記録してあるから、心配ありがとう (2014/5/3 14:02:24) |
黒谷ヤマメ | > | 分かりましたー判定いきますー (2014/5/3 14:02:44) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2014/5/3 14:02:52) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0 (2014/5/3 14:02:57) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、テンタクルスはもう虫の息ね、流石に身の危険がここまで来るとなると逃亡を始めるわね (2014/5/3 14:03:32) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3 (2014/5/3 14:03:51) |
西行寺幽々子GM | > | 3成功、見逃すならそこで戦闘終了、逃がさないなら運動判定で抵抗ね (2014/5/3 14:04:12) |
黒谷ヤマメ | > | 「まさか逃げるなんてねぇ・・・」(追いかけます!) (2014/5/3 14:04:24) |
黒谷ヤマメ | > | 運動7です (2014/5/3 14:05:48) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2014/5/3 14:05:53) |
西行寺幽々子GM | > | 残念、テンタクルスが沼に潜るとそのままスィーと潜行して逃げていくわね (2014/5/3 14:06:24) |
黒谷ヤマメ | > | 「ありゃ・・・残念・・・逃げちゃったか―次は頼まれた触手を採取しましょうけねぇ・・・」(沼の中央へ行きます。) (2014/5/3 14:08:26) |
西行寺幽々子GM | > | では無事テンタクルスを退けて沼の中央に生えてる妙に逞しい触手の傍まで行くわね、ビクンビクンと震える触手が怪しい雰囲気を出してるわ (2014/5/3 14:09:47) |
黒谷ヤマメ | > | 「これが例の触手ね・・・うわっ・・ぴくぴくしてなんか可愛いかも・・・」(と妙にたくましい触手をつんつんと触っています) (2014/5/3 14:12:21) |
西行寺幽々子GM | > | つんつんと触るとその刺激に震えが大きくなっているようでブビュッ!と先端から白い液をヤマメに向かって吹きかけて、自尊判定で難易度は1で (2014/5/3 14:13:41) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2014/5/3 14:13:55) |
西行寺幽々子GM | > | 命中、熱い粘液が顔にかかると妙な気分になってしまって、5PPダメージね (2014/5/3 14:15:27) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひゃっ!何っ・・・!?粘液?・・・なんだか体が火照ってきたわ・・・ここでこんなことしちゃいけないのに・・・」(と半脱ぎになってビンビンになったおちんちんを露出させますね) (2014/5/3 14:19:37) |
西行寺幽々子GM | > | 露出させたおちんちんに反応するように触手が伸びると先端が開きヤマメのおちんちんをジュポジュポと吸い始め細かい触手もおちんちんや金玉に絡みつき刺激し始めて、自尊判定を2回成功するまで続ける、失敗するたびに5PPダメージ入るわよ (2014/5/3 14:22:46) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (1 + 4) - 7 = -2 (2014/5/3 14:23:12) |
西行寺幽々子GM | > | 2回目どうぞ (2014/5/3 14:24:17) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2014/5/3 14:24:39) |
西行寺幽々子GM | > | 成功ね、暫く責められ続けるけど満足したのかおちんちんと金玉から触手が離れて大人しくなり (2014/5/3 14:25:28) |
西行寺幽々子GM | > | 大人しくなったから採取するなら出来そうね (2014/5/3 14:31:21) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひゃぅっ・・・・・・あれっ?もう終わりなの・・・?」(と残念そうにして)「じゃあ、今度はこちらから頂くね・・・」と例の触手を採取します。 (2014/5/3 14:31:39) |
西行寺幽々子GM | > | 採取完了ね、無事に採取を終えたら研究所に戻ったわね、イーリスが待っているわ (2014/5/3 14:32:49) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「お帰り、目的の物は採取できたかな?」(椅子に座ったままそう聞いてきて) (2014/5/3 14:34:01) |
黒谷ヤマメ | > | 「出来たよー」(まだギンギンにおちんちんを勃起させながら採取した触手を見せる。) (2014/5/3 14:34:51) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「その分だと随分刺激を与えられたようだね、粘液を顔にかけられてチンポと金玉を刺激されてたものね」(ギンギンのおちんちんを観てクスクス笑いながら) (2014/5/3 14:36:07) |
黒谷ヤマメ | > | 「えっ見てたんですかー?見てたんなら何とかしてくださいよー」(と拗ねた顔をして。) (2014/5/3 14:38:05) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「いや、その場に居たわけじゃないから手出しは出来なくてね」(そう言うとヤマメの目の前に沼でチンポと金玉を刺激されている様子がアップで映し出されて)トラップ盗撮、沼の時に気づけなかったから10PPダメージを受けるわね (2014/5/3 14:40:07) |
黒谷ヤマメ | > | 「なっ!?なんで撮影してるんですかー!」(撮影されているところを見てさらにおちんちんは硬くピクッとはんのして) (2014/5/3 14:43:12) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「いや、もし君が失敗したら回収しておかないとね、一応君は借り物だし」(そう言うと反応しているのを観てペロリと舌なめずりをして見せて) (2014/5/3 14:43:59) |
黒谷ヤマメ | > | 「ん・・・・///成功したから何か報酬とかあるんですか?」 (2014/5/3 14:48:28) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「ふむ、レンタル料は払っているが報酬を求めるか・・・そうだな、取り合えずこれを渡しておこう」(そう言うと10ソウル入っている袋を渡して) (2014/5/3 14:50:31) |
黒谷ヤマメ | > | 「ありがとうございます・・・あと、何か手伝うことはありませんか?出来ることならなんでもしますから・・・」(とおずおずと聞きます。) (2014/5/3 14:53:06) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「ふむ・・・頼みたい事があったのだが何でもいいのだな?」(おずおず聞くヤマメに確認するように) (2014/5/3 14:54:17) |
黒谷ヤマメ | > | 「ええ、私が出来ることなら、なんでもしますよ。」 (2014/5/3 14:55:22) |
西行寺幽々子GM | > | イーリス「なら頼むとしようか、君のその勃起してるチンポや精液が溜まっている金玉に役に立ってもらおうか」(そう言うと部屋にメイド姿のガーディアンが入ってきてヤマメを何処かへ連れて行こうとして) (2014/5/3 14:58:45) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひゃっ///分かりましたぁ」(と猫撫で声で答えて連れていかれます・) (2014/5/3 15:00:37) |
西行寺幽々子GM | > | ヤマメが連れていかれた部屋には天井から枷で宙吊りにされているダムンドとそれを責めている魔人が居て (2014/5/3 15:02:01) |
西行寺幽々子GM | > | ???「あら、新しい玩具でも持ってきたの?」(部屋にガーディアンとヤマメが入ってくるのを感じると2人を見て) (2014/5/3 15:02:40) |
黒谷ヤマメ | > | 「・・?」 (2014/5/3 15:05:20) |
黒谷ヤマメ | > | 「・・・玩具?」(と首をかしげる。) (2014/5/3 15:06:47) |
西行寺幽々子GM | > | ガーディアン「違います、マスターから・・・」(説明をし始めて)???「ふーん、その子も使えばいいのね、まぁいいわ、この玩具も反応がなくなって飽きてたところだし」(吊るされているふたなりダムンドのチンポをオナホオールで扱き続けながら) (2014/5/3 15:08:22) |
西行寺幽々子GM | > | ???「貴方名前は?私はエスカレイヤー、マスターイーリスの魔人奴隷よ」(名を名乗ると品定めするような目でヤマメを観て) (2014/5/3 15:11:21) |
黒谷ヤマメ | > | [] (2014/5/3 15:12:35) |
黒谷ヤマメ | > | 「えと、私は黒谷ヤマメ。今日はエヴァ様のお使いで来ました。」(おどおどと見上げて9 (2014/5/3 15:13:32) |
西行寺幽々子GM | > | エスカレイヤー「誰かの奴隷なのね、ここでしてもらう事は私の助手よ、とは言ってもすることは簡単、その勃起したオチンチンを言う通りにそこに埋められてる奴隷のオマンコに入れてズボズボと犯したり金玉が空になるまで射精すれば良いだけよ」(おどおどしているヤマメのチンポを手で握ると軽く扱きながら) (2014/5/3 15:16:09) |
西行寺幽々子GM | > | そして指差した先に壁尻の状態で両穴を機械で嬲り続けられている魔人が居て (2014/5/3 15:16:59) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひゃっ・・・うらやましいなぁ・・・それだけでいいんですか?」(壁尻の状態で両穴を機械で嬲り続けられている魔人を見ながら。) (2014/5/3 15:20:01) |
西行寺幽々子GM | > | エスカレイヤー「私としては玩具をして扱っていいなら思う存分嬲りまわしてあげるんだけどね、望まない限り奴隷の私にそう言う権限は無いから」(耳元で囁くに言うと指先をチンポの根元から先端へツゥッと這わせて) (2014/5/3 15:23:13) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひゃぅ・・・お、玩具として・・・おちんちんもたまたまも徹底的に虐めてください・・・」(と声を潤ませながら懇願します。) (2014/5/3 15:27:36) |
西行寺幽々子GM | > | エスカレイヤー「そう、ならまずはその勃起したチンポから溜まってる精液射精しちゃいなさい」(ヤマメの答えを聞くとぎゅっと金玉を握り搾るような手つきでチンポを扱いて射精させようとして) (2014/5/3 15:30:02) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひゃぅ!しゃせーしちゃうぅ!パンパンになったキンタマから出ちゃうぅ」今まで我慢していた栓が外れ、ヤマメのペニスから大量の白濁が飛び出て・・ (2014/5/3 15:37:14) |
西行寺幽々子GM | > | エスカレイヤー「ふふ、本当に沢山射精しちゃって・・・でも勿体無いわね」(そう言うと射精をとめるようにギュッとチンポを握り)エスカレイヤー「さて、このまま遊ぶのも良いけどマスターの命令はしておかないとね、この子もたまには生チンポを食べさせないと可哀想だし」(そう言うと壁尻のマンコを嬲っている機械を引き抜くとヤマメのチンポの先端を押し当てさせて一気に根元まで突き入れさせようとして) (2014/5/3 15:41:17) |
西行寺幽々子GM | > | 大丈夫? (2014/5/3 15:49:01) |
黒谷ヤマメ | > | すいませんもうそろそろ仕事があるんので次レスしたら終わりでいいですか? (2014/5/3 15:52:02) |
西行寺幽々子GM | > | あ、時間制限あったのね、了解よ、てっきり大丈夫と思ってたから (2014/5/3 15:52:34) |
黒谷ヤマメ | > | 「やっ・・・止めないでぇ・・・・えっ!?ひゃぅん♪おちんぽ気持ちいいよぉ・・・はぁ・・・♪また出ちゃうぅマゾキンタマおちんぽからビュー」() (2014/5/3 15:54:56) |
西行寺幽々子GM | > | ではここで中断で、ごめんなさいね、長引いて (2014/5/3 15:56:26) |
黒谷ヤマメ | > | こちらこそ、急にお願いしたのに受けていただいてありがとうございます。 (2014/5/3 15:57:05) |
西行寺幽々子GM | > | また時間が合えば続きしましょうね (2014/5/3 15:57:31) |
黒谷ヤマメ | > | 了解でーす。 (2014/5/3 15:57:46) |
黒谷ヤマメ | > | (DP3とPP15)メモっと (2014/5/3 15:58:34) |
黒谷ヤマメ | > | すいません落ちます。 (2014/5/3 15:59:41) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメさんが退室しました。 (2014/5/3 15:59:45) |
西行寺幽々子GM | > | お疲れ様 (2014/5/3 15:59:50) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子GMさんが退室しました。 (2014/5/3 15:59:54) |
おしらせ | > | 遊び人GMさんが入室しました♪ (2014/5/3 21:26:55) |
おしらせ | > | 羽衣狐さんが入室しました♪ (2014/5/3 21:27:03) |
遊び人GM | > | いらっしゃいませ。楽しんでもらえるように頑張るよー。 (2014/5/3 21:27:55) |
羽衣狐 | > | うむ、宜しく頼もうか。 (2014/5/3 21:30:07) |
遊び人GM | > | さて、舞台だけれども、唐突な場面ではあるが「雪山」の魔都になります。街道からさほども外れていないにもかかわらず、雪が舞い始め、けばけばしいと言っていい魔界の景色には珍しくしんしんと降る雪が静謐な雰囲気を醸し出す…そんな情景でお届けしようかなと。 (2014/5/3 21:31:09) |
羽衣狐 | > | なるほど、よかろう。(己の尻尾にくるまって、ぬくぬくと浮遊移動中) (2014/5/3 21:32:45) |
羽衣狐 | > | わらわは服装はそのまま、九尾は出して我が身に毛皮のコートの如く巻きつけて暖を取っておるぞよ。 (2014/5/3 21:34:27) |
遊び人GM | > | もちろんここは魔界なので、人間界であれば生き物もひっそりと過ごしているであろうこの景色であっても活発に活動をしている者たちもいて……遠目に見るに、雪の色に紛れるように動く獣は、羽衣狐さんとはまた祖を別とする狐族の眷属のようだね。銀色の毛並みが特徴的で、それ自体が銀糸でできた外套のようでもある。 (2014/5/3 21:34:55) |
遊び人GM | > | 了解したよ。 (2014/5/3 21:35:04) |
遊び人GM | > | さて、そんな雪山行のさなか。情報判定をしてもらおうかな。 (2014/5/3 21:35:34) |
羽衣狐 | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2014/5/3 21:35:50) |
羽衣狐 | > | 3成功であるな。 (2014/5/3 21:35:57) |
遊び人GM | > | それでは、羽衣狐さんは遠くからか細い鳴き声が上がっていることに気付く。それはどうやら助けを呼ぶ種類のものであることまでわかるね。 (2014/5/3 21:37:39) |
羽衣狐 | > | 「風情のある情景よの……しかし酒杯のひとつでも供に欲しいのう」 酒を売っているところなどないかと、魔都をふらふら歩いておるかな。 (2014/5/3 21:37:58) |
羽衣狐 | > | 「む……都の中も不穏よな。ま、わらわもかつては平安の都をさんざ乱した身、人のことは言えぬか」 暢気なことを言いつつ、おっとりがたなで野次馬半分に行ってみようか。 (2014/5/3 21:39:09) |
遊び人GM | > | 声の方に近づいていけば、どうやら先ほど遠目で見た狐族の一員と思しき銀ぎつねが跳ね罠に足を取られもがいているところに行き当たるね。跳ね罠の先は気にくくりつけられていて、この狐では罠から抜け出すこともできず、哀れっぽい目つきで羽衣狐さんの方を見上げて媚びるような声で一鳴きするね。 (2014/5/3 21:43:23) |
遊び人GM | > | 魔力判定をしてもらえるかな? (2014/5/3 21:43:32) |
羽衣狐 | > | 2d6-7 → (2 + 1) - 7 = -4 (2014/5/3 21:43:43) |
羽衣狐 | > | 4成功ぞよ。 (2014/5/3 21:43:51) |
遊び人GM | > | どうやら、この罠には獣の姿から人に戻る能力を奪う力も込められているようだね。この狐も魔人かあるいはそれより下のクラスの魔族のようだけれども、手が使えない、魔法も使えないとあっては抜け出ることはできない…そんな様子だ。 (2014/5/3 21:45:03) |
羽衣狐 | > | 「おうおう、同族か。このような幼稚な罠にかかっておってはならぬぞ。わらわ達は狸や猫どもとは違う、高貴な生まれとされておるのだから……ふむ?」 わらわの手でも解放させることはできぬのか? (2014/5/3 21:46:07) |
遊び人GM | > | 貴方はこの狐を助けてもいいし、この狐を捕える罠を仕掛けた猟師に便乗して、この狐をおもちゃにすることを考えてもいい。 (2014/5/3 21:46:13) |
羽衣狐 | > | ここまで言った身。助けるしかなかろう。 (2014/5/3 21:46:44) |
遊び人GM | > | 罠を無力化するなら魔力判定、結わえつけている木をへし折るなら体力なり戦闘判定だね。器用さ、ということで調教判定で罠そのものを外してもいい。 (2014/5/3 21:47:20) |
羽衣狐 | > | 「意地の悪い陰湿な罠……人さらいの類によるものか?」 ふむ、気分を害したことでもあるし、ここは力任せにへし折ってくれよう。体力がもっとも自信のある数値であるしな。 (2014/5/3 21:48:02) |
羽衣狐 | > | 2d6-12 → (5 + 2) - 12 = -5 (2014/5/3 21:48:15) |
羽衣狐 | > | 5成功ぞ。 (2014/5/3 21:48:20) |
遊び人GM | > | メキメキメキ……と大きな音を立てて木がへしゃげ、罠を留めていた部分が折れて自由になる狐。……とはいえ、まだ罠そのものにかかっているから狐の姿のままではあるのだけれど。 (2014/5/3 21:50:03) |
遊び人GM | > | そして、そんな大きな音を立てたからか、注意を引いたのだろう。こんな恰好をした娘が足早に…雪に足を取られながら…近づいてくるね。 (2014/5/3 21:51:11) |
羽衣狐 | > | おっと、罠も破壊できるかと思ったが……そちらは別途であるか。続けて魔力で判定するとするが……。 (2014/5/3 21:51:19) |
遊び人GM | > | まだ距離はあるから無力化することはできるよ。失敗すると、彼女の接近を許してしまうね。 (2014/5/3 21:52:20) |
羽衣狐 | > | 無視して罠を外すとするかのう。魔力判定をしてもよいか? (2014/5/3 21:52:29) |
羽衣狐 | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2014/5/3 21:52:36) |
羽衣狐 | > | 3成功ぞ。 (2014/5/3 21:52:42) |
遊び人GM | > | うむ、それでは罠を無力化することに成功した。 狐はこんな姿に化けるね。 (2014/5/3 21:53:38) |
遊び人GM | > | 「ありがとうございます、旅のお方、助けていただいたのはうれしいですが、追い付かれてはまたつかまって慰み者になってしまいます。逃げましょうっ」 (2014/5/3 21:55:06) |
羽衣狐 | > | 「ほう。子狐かと思いきや、体は一人前ではないか。寒くはないのかや?」 狐をしゅるりと尻尾で巻き取るようにして捕らえ、抱え込むとしよう。 (2014/5/3 21:55:16) |
遊び人GM | > | 運動で対抗判定になります。 (2014/5/3 21:55:28) |
遊び人GM | > | 「鍛えてますからっ」は冗談としておとなしく尻尾にくるまってぎゅうぎゅうと抱きしめて豊満な体と一物をこすり付けてきますね。 (2014/5/3 21:56:17) |
羽衣狐 | > | 「む……逃げるとは好まぬが」 チラと狩人を見て。 「さして食指の動く者でもない。ここはそなたの顔を立ててやろう」 (2014/5/3 21:56:32) |
羽衣狐 | > | 運動で判定しようか。 (2014/5/3 21:56:42) |
遊び人GM | > | ハンター「まーてーっ、きーつねーどーろぼーう―っ」 (2014/5/3 21:56:44) |
羽衣狐 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2014/5/3 21:56:54) |
遊び人GM | > | 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1 (2014/5/3 21:57:05) |
羽衣狐 | > | 0成功であるな。ボス級の動きはあまり早くないものであるから。 (2014/5/3 21:57:19) |
遊び人GM | > | おおっと、追い付かれた。一人抱えているせいか浮いている羽衣狐を雪をものともせずハンターが肉薄する。 (2014/5/3 21:57:51) |
羽衣狐 | > | 「泥棒はそなたであろ。わらわは、こやつの身内ぞ?」 冷たく見据えつつ、身を摺り寄せてきた狐の顔をれろりといやらしく舐めて見せてやろう。 (2014/5/3 21:58:33) |
羽衣狐 | > | 肉薄するなら堂々と向き直るとしようか。 (2014/5/3 21:58:58) |
遊び人GM | > | 「身内?……あんたも狐なのかい。」冷たく見据えられればギクッと身をこわばらせて怯みますね…「で、でもそいつを捕まえて売り飛ばさないと食い扶持が稼げないんだ。覚悟してもらおうか!」と、弓を構えます (2014/5/3 22:00:58) |
羽衣狐 | > | 「魔族に食い扶持も何もなかろうよ。そなたが何を食いたいのか知らぬが、それはわらわに矢を向けるに値するものかや?」 じろりと見据えておくとしよう。 (2014/5/3 22:02:13) |
羽衣狐 | > | とはいえ二人同時に相手にする気力もないゆえ、今宵はこの狐を味わうに留めようかの。負ければ狩人によいようにされるであろうが。 (2014/5/3 22:04:51) |
遊び人GM | > | 武器を構えられても泰然自若に応じる相手と、どうやって罠を抜け出したのかと見まわして大木がへし折られていることに気が付いてくっ、と歯噛みをして「う、うー、あたしだって魔族の一人奴隷にしてさびしい独り身からおさらばしたっていいじゃないのよぅっ」半べそではあるけれどもかないそうにないのは明白で泣き言をいう始末。 (2014/5/3 22:05:38) |
遊び人GM | > | あい、了解ー。戦意喪失しているので逃げるのであれば逃げ切れます。それ以外の行動があれば提案どうぞ―。 (2014/5/3 22:06:27) |
羽衣狐 | > | 「であれば、腕を磨け。己を磨け。そなたのような必死な女は、需要も薄いぞ」 ひらひらと手を振って追い払うようにしつつ。 「余裕と遊び心を忘れてはならぬ」 見られている前でも気にせず、九尾で包み込んだ狐を、性的に弄り始めるとするかの。狩人側に正面を向けて、手で扱きながら首筋や頬を嘗め回して見せてくれよう。 (2014/5/3 22:09:09) |
遊び人GM | > | 狐「あうあう、みみみ、みてる前でやるんですか?あぁあ、あたし心の準備がっ心の準備の方はまだっ」わざわざ『法は』などというあたり先ほどから尻尾で包まれているうちにすっかり発情してしまっているようで豊満な体つきに見合ったものはつんっと張りつめていて、先ほど独り身を嘆いていた狩人に見せつけるようにものを突き出しながら、嘗め回されるたびに勢いよく先走りを宙にまき散らしては内股からとろとろと蜜を溢れさせて、狩人の熱視線が注がれているせいなのか雪焼けした褐色の肌に赤みがさしてきて。 (2014/5/3 22:13:29) |
羽衣狐 | > | 「助けられた半人前が、意見するのかや?」 しゅるりと尻尾で両脚を捕らえて、仕置きとばかりに狩人に向けてM字開脚させてくれよう。 「ほほう、敏感な魔羅をしておるの……よいぞ、我慢せずとも。わらわもこれで芯から暖めてもらわねばならぬからな……回数さえこなせば、早くとも気になどせぬよ」 はむはむ、ぺちゃぺちゃと音を立てて首筋を嘗め回し。突き出した肉棒を手で扱きながら、指で膣奥を遠慮なくかき混ぜてくれよう。 (2014/5/3 22:17:19) |
遊び人GM | > | 狐「その、えーっと、少しくらい恥じらう方が気分でるかなー、なんて?って、やあぁんっ♥」ちらっと狩人を横目で見るも媚びるように羽衣狐を見返して。隠し立てできない格好に悲鳴のような声を上げるも、ペニスの反り返り具合を見れば喜んでいることは明白でむしろ自分からさらけ出すように太ももを抑える始末で。 「い、いいんですか?それじゃ、お、お言葉に甘えて…っ、んふぅ、ンっ、はっ、あひっ…っくぅンっ♥」狐も狐で、お返しとばかりに尻尾を振って羽衣狐さんの股間を撫でまわしながら指を入れられれば指の股どころか手首に伝うまでしっかりと蜜があふれ、扱かれればそのたびに先走りを飛ばしてゆき、その都度、雪の中だからこそ手の中の肉棒の熱さが高まっていることがわかって。そんな様子に相伴にあずかろうと狩人は目が釘付けのまま四つん這いになって近づいてきて…狐のは鳴った精液を思い切り顔面で受け止めて。 (2014/5/3 22:24:03) |
羽衣狐 | > | 「なるほどのう……では、少々乱暴にしてやってこそ礼儀かのう?」 するすると二本の尻尾が伸びて、豊満な両乳房の先端を……獣毛でくすぐり始めながら。にやにやと囁き、かぷりと歯を立てて首筋を少し強めに噛んでやろうか。 「おお、心地よさげよのう……愛い声を立ておって。ほれ、そなたの精の勢いを見せてみよ」 四つんばいで這って来る狩人を見れば……少し前に出て、お望み通り顔に狐の精をくれてやるとしようか。 (2014/5/3 22:29:36) |
羽衣狐 | > | 「ほれほれ、こやつも欲しがって寄ってきよったぞ。たっぷりかけてやれ」 射精中のものをさらに扱いて、たっぷりと狩人の顔に精をかけてやるとしようか。 「ほれ、よいものを見せてやったろう。こやつのものを清めてやれ」 さらに近づき、ようやく射精を終えたどろどろの狐のものを……狩人の顔につきつけてみるとしよう。 (2014/5/3 22:32:13) |
遊び人GM | > | 狐「お姉さまのさっきのお手並み…あんなパワフルなことを私の体にされたら、なんて思うと…それだけで孕んでしまいそうになります…♥」うっとりとした目つきで見上げながらくすぐられればくすぐられるだけ乳房はつんっと上を向き、歯を立てられれば肌を引くつかせ、汗をにじませ、雪山だというのにもかかわらず、肌のほてりが伝わり周りの冷気を押しのけているようにも感じさせて。 「えへへ……ほんとは、山を歩くときは獣の姿で暮らすのってシキタリなんですけど…獣の格好だとなかなかしたいことも出来なくって、あんっ、っくっ、ンふっ、狩人さん…っどうです、捕まえるはずだったちんぽからのちんぽ汁の味…♥」庇護下にあることからくる安心からか、嗜虐的なセリフとともに精液を浴びせかければ、狩人は屈辱とも歓喜ともとれる古江で身を震わせながら、結局のところは魔族らしく舌を突き出して少しでも多く受け止めようとして。 (2014/5/3 22:35:43) |
遊び人GM | > | 狩人「はぶっ、ンむっ、ンンっ、ンっ……はぁ、ンンむはぶっ……」本来彼女が追い詰めるべきけだものの様相で差し出されたペニスをためらいもせず銜え込めば首までゆすり、べっとりとまとわりついた精液を、唇をすぼめて伸ばしたフェラ顔で嘗め回して。その様子は薄くなった頬や唇の下で動く様子が伝わり、厭らしさをあおり立ててゆく。 (2014/5/3 22:38:05) |
羽衣狐 | > | 「なんと、同族ゆえ優しく接してやるつもりであったが……それに、わらわとしては、そなたのものを咥えさせてもらうつもりであったのだが……?」 ん? と首をかしげつつ、秘所から指を抜いて……何の予期もせず、肉棒触手に変えた尻尾を、膣穴と肛穴それぞに、容赦なく奥まで。お望み通り激しく貫いてやるとするかや。代わって、指できつめに乳首を摘み、引っ張ったり抓ったりしてくれよう。 (2014/5/3 22:41:06) |
遊び人GM | > | 狐「…え?あ、えーと…そっちもおねがんひっ♥おほっ、んぉっふ、んほぉ♥」こちらとしても予想外だった申し出のようで魅力的な女性との交尾とあってはペニスもいきりたち……そしてそんな浮ついたところに前後同時攻めを受ければたちまちのけぞり、咥えさせたままのペニスからは第2つめをあっさりとひり出して。こちらも言葉通り、乱暴に責め立てられているにもかかわらず、亀頭を包み込むように膣壁がくぼみを作り集中的に圧を加えてくるとともに、蝶と膣が交互の上下運動を始めて、魔族らしい天然の肉オナホを触手肉棒へと手ごたえとして返してゆく (2014/5/3 22:45:25) |
羽衣狐 | > | 「おうおう、飢えておるのう。なれど、そなたがしてよいのはあくまで清めぞ……くくく、ほれ、こやつの次の精は、そなたではなくわらわの中に出さねばならぬからの……」 にんまりと笑って、狩人の口から必死にしゃぶりついていた肉棒を、無情に離してやろう。そのまま尻尾で宙に吊り上げるようにしていた狐を……わらわと対面させ。降り積もった雪の上に少し浮遊して、ゆっくりと思わせぶりに……狐にも狩人にもよぉく入ってゆくところがわかるよう、焦らしながら衣をはだけ……騎乗位になってゆくとしようか。互いの結合部が狩人の顔の前にきて、今しがたまで嘗め回しておった湯気をたてる亀頭が……わらわの陰唇とキスをするところを、間近で見せ付けてくれよう♪ (2014/5/3 22:46:12) |
遊び人GM | > | 狩人は、というと夢中になってしゃぶっているところに予告なく第2射を浴びせられてむせかえりながら唇を離すけれども取り上げられれば、唇は「あっ、」と残念そうな声の形へと固まって。見せつけるようにつながる狐たちの姿に雪に顔をうずめながら羽衣狐さんの股間を凝視しつつ、両手で股間をもぞもぞと弄び始める。「うーっ、生ちんぽ、ガチちんぽ…っあんなにがちがちなのが…っ」ここでのしかかってこないあたり、言われた通り腕も女も磨ききれていない証拠なのだろう。 (2014/5/3 22:48:54) |
羽衣狐 | > | 「言うておる間にも出してしもうたか。しょうのない子よの……これは、わらわもたっぷり搾ってやらねばなるまいて」 仕置き代わりに、ごすごすと、子宮口と腸奥へこづくような激しい突きを触手尻尾でくれてやろう。子宮内までは入れぬが……触手には柔らかな肉質の逆棘をびっしり作り、膣襞と腸壁を間断なく抉り擦ってくれよう。なお、わらわは威厳を保つため、触手の感度を下げておるぞ。 「ほほう、随分こちらも飢えておったか。美味そうに両穴でしゃぶりつきおって……もっと突きまくられたいのかや?」 狐に、自ら口に出して言わせてくれよう。 (2014/5/3 22:51:39) |
羽衣狐 | > | 「ほれほれ、多少激しゅうしたからと……奥に入れるまでに出してしもうては興ざめぞ? 一晩の付き合いを……もう一晩は延ばさせるぞよ?」 わざとゆっくりと挿入していきながら……そんな扇情的なことを言ってやろう。無論、触手尻尾は容赦なく跳ね回り、激しく両穴攻めをしておるがのう♪ おお、触手によって飛び散った狐の愛液は無論、狩人の顔に飛び散らせてくれるぞよ。わらわの濡れた肉穴も、狐のそそり立ったものも……よぉく見せ付けてやらねばな。 (2014/5/3 22:54:40) |
遊び人GM | > | 狐「おぐっ♥んほぉ♥ごめんにゃしゃいっ♥早漏で甲斐性無しのちんぽでごめんにゃしゃい♥もっとオシオキっ♥オマンコにも、ケツマンコにもっ、おちんぽにもしれくりゃしゃい♥」奉仕重視型の魔族らしい具合の良い膣穴、腸内だがそれは触手の無数の逆棘を余さず味わうことになってしまい、引き抜く動きのたびにつま先までけいれんするほどの絶頂を味わい、口元から涎をこぼすほどぽかんとあけて、それでも騎乗位の相手をもてなすべく、ぐんっと腰をそらし、つま先を雪にうずめながら腰を持ち上げて膣の中を抉り初めて。「はいぃ♥オマンコとケツ穴、一杯ごちそうしてくだしゃい♥あたしの両方のあなっ、一杯征服してください…っ♥」口に出すように差し向けられれば目を輝かせてぎゅうぎゅうと締め付けては突起による反撃を否応なく受けてびくびくと全身をけいれんさせて雪の上にい新たな爪痕をこしらえてゆく (2014/5/3 22:59:33) |
羽衣狐 | > | 【♥は半角にしないと変換されないですよー】 (2014/5/3 22:59:58) |
遊び人GM | > | 【うーん、なんかの拍子で全角になっちゃうみたいですね…失礼しました(汗)】 (2014/5/3 23:00:33) |
羽衣狐 | > | 「くふふ、乱れおって。愛い狐よ……ん……お、未熟のクセに、よい槍を持っておるし、の」 にゅちゅっ、ぬりゅりゅりゅ……と、ゆっくりゆっくりと腰を下ろして。ついに根元まで咥え込んで腰を下ろそう。 「くふ、穴の方は何度も果てておるに……よう、わらわが咥え込むまで待っておったのう。ほうれ……褒美、ぞっ!!」 触手が激しく回転しながら出し入れされ。さらに一本、獣毛のままの尻尾の先端で、クリトリスをチクチク、すりすりとくすぐっていじめてくれよう……そして、わらわも。獣の本性を出し、思い切り腰を上下させ始めてくれようかの。狩人の顔を和合液でどろどろにしてくれる勢いでな♪ (2014/5/3 23:05:32) |
遊び人GM | > | 狐「は一、種が尽きるまでご奉仕いたしますから、粗相のないように、みっちりお姉さまの好みを体に、心に刻み込むように教えてくださいませ♥」そんなことを言われて燃えない訳もなく。暴発をこらえるように自分自身の玉袋をぎゅうっと握りしめながら舌を突き出し無心に腰を揺らしてその振動を羽衣狐さんの膣内へと伝えて子宮口を探るべく、右に、左にと何度もそれながら突き上げてゆく。 狩人「はぁっ、なんて、激しい・……っああっ、こんなちんぽ、捕まえ損ねたなんて…っ、ふーっ、んふーっ……っ」芋虫のよう這いつくばったまま狩人は近づいて結合部に顔を押し付けてちゅうちゅうと吸い付き始めてきて。 (2014/5/3 23:06:02) |
遊び人GM | > | 【ううん……♥ あ、hが全角なのか。】 (2014/5/3 23:06:26) |
遊び人GM | > | 狐「んふうううっ♥♥はぁ、お姉さまのオマンコ、すごく気持ちい、ぃひっ!?はひっ、んぉっ、やひ、そこっ、いっぺんに、そこまでっ?!」根元まで突き入れられれば達成感によって下士官↓笑みを浮かべるも……膣内を抉る激しさが増せばがくがくっと支える足がけいれんしてべしゃりと尻もちをつき、腰をフルどころではなく。さらにクリトリスまで刺激されては射精すら堪えることすらできずに、むしろその勢いを後押しするように玉袋を揉んで子宮の中に届けとばかりに精液を注ぎ込み、続く本気の腰ふりにこそ応じようと、手を腰へとまわし、激しい上下運動を手で左右にリードして膣のいたるところに槍の穂先を誘導して楽しませようとして (2014/5/3 23:11:41) |
羽衣狐 | > | 「んっ、おっ♥ わらわの中を探るとは、不届きな魔羅よ……ほうれ、蕩けておれっ♥」 言いながらも嬉しそうに、膣襞を蠢かせて。無数の舌のような膣襞で、こやつの肉棒をしゃぶり尽くしてくれよう♪ 腰も激しく上下させ、くねらせて、両穴攻めと合わせ感じ尽くさせてやろうぞ♪ 「くふ、よいぞ。奴隷であろうと主であろうと、楽しまねばならぬ。積極的に楽しむのであれば、自ずとそなたを求める者も寄り付こう」 ふさりとした尻尾で狩人の頭を撫でるようにしつつ……敢えてこやつについては尻尾は伸ばすまい。結合部への奉仕を心地よく受け、多量の蜜液の飛沫を口にとばしてやろう。 (2014/5/3 23:12:12) |
羽衣狐 | > | 「おおおっ♥ よいぞっ♥ 出しやれ♥ そなたの精をわらわに注ぐがよいっ♥」 そろそろわらわも、発情雌狐の相となり、冷たい相好を崩して舌を垂らし、よだれを狐の顔にぽたぽたと落としながら腰を振ってしまうのう♪ 「んっ♥ おっ♥ 生意気な腰使いを、しおってっ……ほれっ! 萎えさせることは許さぬぞ! っ、はっ、ひっ、ひひっ♥」 汗に濡れた肌に髪を張り付かせながら、淫らに身をくねらせ、射精中の肉棒に浅ましく膣肉でしゃぶりついてしまうのう♪ そうしながら腰を休めもせず、ガクガクと軽い絶頂痙攣をして……くふ、狩人の舌には潮を噴かせながら、逆流精液混じりの愛液を味わわせてくれよう。 (2014/5/3 23:17:46) |
遊び人GM | > | 狐「は―っ♥はーっ♥そう、何度も絞られれば、しばらくは…っ♥おちんぽ奉仕くらい、やり遂げて見せますからぁ♥」うっとりとした目で見上げながらしゃにむに、でたらめに突き上げては、善がりポイントを探ろうとするも、今度は肉棘の逆の芽に合わされて、つきこむ角度が新鮮な分、嘗め回す刺激も新鮮なものになり、しばらくなまくらなはずの感度もたちまち反り返るほどに復活してしまい。 狩人「んんむっ、はむぅっふむふぅっはぶっ……っンンんーっ♥」一心不乱に口で奉仕を続ける間も、しっぽの愛撫と愛液の飛沫だけでも達してしまうほどすっかり出来上がった有様になってへ子へことだらしなく腰を振っては、またの下の雪に色つきのシミをどんどん作ってしまう。 (2014/5/3 23:17:54) |
羽衣狐 | > | 「くふ、はっ♥ 才があるではないか♥ よいぞ、そうでなくば上へは進めぬっ♪」 狐の言葉に頼もしそうに、腰を艶めいた様子でさらに振って……丹念に探られれば次第に弱いところも見つけられてしまうのう♪ 「くく、よいぞ。わらわはそなたの縁者よ。存分にこの体で閨の稽古をするがよい……わらわをよがり狂わせて見せよ」 嬉しそうに濡れた目でそう囁いて。立派に反り返ったものを頼もしげに撫でるように、少しだけ優しく腰を揺らすように振ってやるに留めようか。下から攻めやすいように、の。狩人は一人でできあがらせておくぞ♪ (2014/5/3 23:24:31) |
遊び人GM | > | 狐「んひーっ、は、っひ―っ♥はいっ♥出しますっ♥ちんぽ汁たくさん召し上がってくださいませ♥」と、言うもののすぐさま射精するわけではなく。突き上げてはぐりぐりっと腰をくねらせて奥の肉癖を刺激し、精液を受け止めるスポットを予告してから……「逝き、行きますっはふっ出しますっ♥いやしく下等な女狐ちんぽじるっ♥お姉さまの極上オマンコを汚してしまいます♥」射精に次ぐ射精にも、叱咤の効果があったのか、萎えることなくすぐさま射精の準備に入り、予告スポットへとへばりつくほどの濃厚精液をたたきつけては足はすがるものを探してさまよい、狩人の頭をが買え根でぐりぐりと強制的に嘗め回させて。狩人は抵抗するものの思惑通りに精液と愛液を大量に飲まされて、お預けに次ぐお預けの彼女に濃厚なそれらは刺激がきつかったのかけいれんしてひざが崩れて逝きの中に倒れ伏して。 (2014/5/3 23:24:31) |
羽衣狐 | > | 「おっ♥ おっ♥ よい、よい、ぞっ♥ は、ふっ♥ 予想以上の手並み……ぞっ」 ぴんと足先を伸ばし、騎乗位のままひくひくと思いの他、深い連続絶頂をさせられて……獣らしい荒い息遣いでぜぇぜぇと跨りながらも、貪欲に腰をくねらせて膣肉で肉棒をしゃぶり続けてしまうのう♪ 連続射精を求めて、はしたなく自ら弱いところを膣内の亀頭にこすり付けて、精をねだってしまうぞよ♥ (2014/5/3 23:29:44) |
遊び人GM | > | 狐「はいっ、おねー、さまっ♥そこっ♥ですねっ♥たっぷりっ♥召し上がってっ♥」自らのペニスが誘導されればためらわずにビュービューと精液をぶちまけるように注ぎ込み…当然と言えば当然のように、さすがに当初の濃さは望めない分、勢いよく肉癖へと叩きつけられる感触が弱点に伝わり…狐「お姉さま、ぎゅーって、ぎゅーってしてくださいませ♥全身で包み込んでくださいませ♥尻尾も腕も、脚も全部で…♥」なんてオネダリをしながらうるんだ目を向けて見上げて…ごろり、と横に転がり反対に覆いかぶさりながらへこへこと技量も何もない腰使いで衰えながらもまだ硬さの残るペニスでリクエストの在ったポイントを執拗に突き上げて) (2014/5/3 23:35:50) |
羽衣狐 | > | 「んぉおぉぉおおおお、そうっ、そこっ、ぞっ♥♥♥」 弱点に精を打ち付けられて、ガクガクと面白いほど乱れ絶頂を繰り返して。 「はぁーっ♥ はぁーっ♥ よかったぞよ……よかろ。褒美には十分な働きであったし……まだまだ暖めてくれる様子であるからのう♥」 自ら下になり、雪の上に浮かんで。正常位で貫かれながら尻尾で狐を包み込み、抱きしめてやろう。望みどおりはしたなく脚を開き腰に絡みつけ、こちらが奴隷のようにしがみついて、打ち付けられる腰に応えてくれよう。 「っ、はっ……よい子じゃ♥ 大成するぞ♥ よう、鍛えてやらねばのう……」 蕩けた顔も隠さず、上から犯され、弱点を攻められながら。こちらも両穴を攻める尻尾の攻めを強め、存分に穴をいじめてくれよう。 (2014/5/3 23:42:01) |
遊び人GM | > | 狐「はぁっ、楽しんでいただけっ、は、んほぉおっっ♥はひぃっだめっ、ダメダメっ、今はだめですっっ♥♥」呆けたような笑みで賛辞を受け取るものの、しっぽの肉棒が責め立てを強くすれば、ガクビクと全身を震わせて、打ち止め気味に精液を注ぎ込んだのち、じょろろ……とだらしなく小水を吐き出してしまい舌を突き出し、白目を剥いて失神してしまいます。ガクビクとけいれんしているところに、カツを入れればまだまだ使い物になるでしょうけれど。 そして動きが止まった狐を心配そうに背中越しに狩人が覗き込み…どちらかというと心配というのは、相手の安否と言うよりじぶんの相手をしてもらえるか、というレベルのもので。 (2014/5/3 23:48:06) |
羽衣狐 | > | 「んっ♥ はっ♥ はぁっ……おお?」 夢中になって狐の肉棒を貪っていた時、膣内に小便をして失神したことに気づけば。いやらしい笑みがにやぁっと浮かび。 「わらわの中に小水をするとは……仕置きが必要よな。どれ、気を失ってもまだ勃たせたまま……小便臭さが抜けるまで、精を注いでもらわねばのう」 そうして失神したままの狐を下に、また騎乗位になって腰を使い始め。両穴をいじめていた触手は引き抜いて……代わりに手遊び程度に、前置きなく狩人の両穴を貫いていじめてくれよう。そうやって確約通り数日はこやつらで遊ぶとするかのう。 (2014/5/3 23:54:32) |
羽衣狐 | > | 【少々早めであるが、エロルはこんな形で終わらせてよいであろうか?】 (2014/5/3 23:55:13) |
遊び人GM | > | 【了解ですー。今回の報酬は狐の魔族と彼女が失神したんでPPKO相当でDP5点ですねー。】 (2014/5/3 23:56:39) |
羽衣狐 | > | なるほどのう。ショタに会えなんだは残念であるがまあよい、大衆の前はそれほどでもないが、少人数でのソフト寝取り系は好むところであるぞ♪ (2014/5/3 23:59:11) |
羽衣狐 | > | なお、少女の場合、マミさんや操祈級でないと、わらわは基本性的対象とせぬゆえ、理解願いたい。 (2014/5/4 00:00:08) |
遊び人GM | > | 【今回の狐の能力は、長く熱い舌、豊穣の乳房、名器で運動、自尊、戦闘5、奉仕9、その他6のアイテムなし。です。】 (2014/5/4 00:01:05) |
遊び人GM | > | 【了解ですー。うまいサンプル絵が出せなくて申し訳なかったです。 リーダー狐はリーダー狐で、「身内がした不始末のケツ持ちをしてくれたお礼をしなければいけないな」という感じで閨を共にしようとしてくるつもりでした。】 (2014/5/4 00:02:24) |
羽衣狐 | > | なお、最終的には両者がKOしたら、狐の方を先に起こし、狩人を犯させて置いてゆくぞ。 (2014/5/4 00:04:00) |
遊び人GM | > | 了解です。それが一番全員幸せになる選択かと。 (2014/5/4 00:05:08) |
羽衣狐 | > | うむ、今宵は相手してくれたこと、感謝しよう。 (2014/5/4 00:06:48) |
遊び人GM | > | いえいえ、こちらこそ―。こう、展開的に1時まで引っ張れる感じにならなくって申し訳ない。…まだまだだなぁ。 (2014/5/4 00:07:28) |
羽衣狐 | > | ま、実質エロ茶の形式であったからの。わらわも多々あることゆえ、気にすることではあるまい。 (2014/5/4 00:08:38) |
羽衣狐 | > | さて、では早めであるが、わらわは失礼しよう。それではよき眠りを……。 (2014/5/4 00:09:23) |
おしらせ | > | 羽衣狐さんが退室しました。 (2014/5/4 00:09:26) |
遊び人GM | > | おやすみなさい―。 (2014/5/4 00:09:45) |
おしらせ | > | 遊び人GMさんが退室しました。 (2014/5/4 00:09:49) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2014/5/4 21:11:13) |
おしらせ | > | 堀川 雷鼓さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:12:21) |
聖白蓮GM | > | さて、雷鼓さんが普段どうしているか……魔都などにいるのか、辺境をさすらっているのか。まずは教えてくださいませ。 (2014/5/4 21:12:38) |
堀川 雷鼓 | > | そうね、基本魔都を転々と流離っている、感じかしら? 来て、そう時間は立っていない感じで。 (2014/5/4 21:14:36) |
聖白蓮GM | > | なるほど、魔都にもその外にも、どちらにもいる可能性はある……といったところですね♪ 承知をいたしました。 (2014/5/4 21:15:26) |
聖白蓮GM | > | 推奨嗜好から考えますと、お相手は女性同士がよろしいですか? (2014/5/4 21:15:50) |
堀川 雷鼓 | > | そうね、そうだと助かるわ(こくこく) (2014/5/4 21:16:13) |
聖白蓮GM | > | 承知をいたしました……では、軽く開始をいたしましょう。 (2014/5/4 21:17:34) |
聖白蓮GM | > | 少女読経中……。 (2014/5/4 21:17:39) |
聖白蓮GM | > | 雷鼓さんは旅の楽師のような立場。そのドラム演奏で人を引き付け、旅ゆく中で、あるいは都で、宿や食事を無償で得ている生活です。 (2014/5/4 21:19:11) |
堀川 雷鼓 | > | そうね、お金は必要でしょうし。 (2014/5/4 21:19:56) |
堀川 雷鼓 | > | できれば、自分のできる事でやりすごしたいわ…… (2014/5/4 21:20:29) |
聖白蓮GM | > | 今、雷鼓さんは……街道沿いを太鼓に乗って、ふわふわと進んでいるところです。(徒歩でもかまいませんが、簡単な浮遊程度はできるということで) (2014/5/4 21:20:36) |
堀川 雷鼓 | > | ええ、演出浮遊でw 「次の魔都は、どんな場所かしらね?」 (2014/5/4 21:21:12) |
聖白蓮GM | > | そうしてふわふわと進む雷鼓さんですが……せっかくですし、ここで運動判定をしていただきましょう。 (2014/5/4 21:22:25) |
堀川 雷鼓 | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2014/5/4 21:23:18) |
堀川 雷鼓 | > | ギリギリ、1成功ね (2014/5/4 21:23:26) |
聖白蓮GM | > | では、飛んできた短剣を危うくかわしました。雷鼓さんを狙ったものというわけではなさそうですが……。 (2014/5/4 21:24:33) |
聖白蓮GM | > | ざざっ、と道の側の木立をかきわけ、何かが飛び出してこようとしています。 (2014/5/4 21:25:04) |
聖白蓮GM | > | 雷鼓さんは相手を察するため情報判定をしてもかまいませんし、巻き込まれないよう運動判定で隠れてもかまいません。 (2014/5/4 21:25:29) |
聖白蓮GM | > | どうしますか? (2014/5/4 21:25:33) |
堀川 雷鼓 | > | 「なんて非常識……いや、魔界の常識は詳しく知らないけど」とりあえず、身構えてから情報判定を。 (2014/5/4 21:25:44) |
堀川 雷鼓 | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2014/5/4 21:25:49) |
堀川 雷鼓 | > | ギ、ギリギリね……成功。 (2014/5/4 21:26:00) |
聖白蓮GM | > | よく見れば、飛び出そうとする何かに対して、道を開くように木々がひとりでに動き開いています。一方で、木立の奥は次々と植物が伸びて、ただの林を密林のように塞いでゆくのがわかりますね。 (2014/5/4 21:28:08) |
聖白蓮GM | > | 奥からはその木々を切り開くようにして何かが追っているようですが。 (2014/5/4 21:28:34) |
聖白蓮GM | > | 木々が道を開くようにして、赤いシルエットが見え隠れします。 (2014/5/4 21:28:55) |
堀川 雷鼓 | > | 赤いシルエット? もしかして、このままだと巻き込まれ確定かしら? 運動判定は間に合う? (2014/5/4 21:29:26) |
聖白蓮GM | > | 残念ながら確認重視でしたので、すぐにそれは目の前に現れます。 (2014/5/4 21:31:26) |
堀川 雷鼓 | > | なるほど、で? 何者? (2014/5/4 21:31:48) |
堀川 雷鼓 | > | ああ……植物よね……w (2014/5/4 21:33:37) |
聖白蓮GM | > | 【??】「あら……ごめんなさい」 飛び出してきた女性が一瞬手にしていた傘を向けてから……すぐにくるりと直し。口元に手を当てて会釈します。 (2014/5/4 21:34:02) |
堀川 雷鼓 | > | 「……出来れば、物騒なものは飛ばさないようにして欲しいのだけれど……ま、あなたのものじゃないわよね」いっている間に、短剣を使う相手とも思えずにそう答えて。 (2014/5/4 21:35:15) |
聖白蓮GM | > | 【幽香】「ごめんなさいね。旅の人かしら? お礼はするから……手伝ってくれない?」 片手のひらを顔の前で縦にし、お願いといった様子で言ってきます。 (2014/5/4 21:36:52) |
堀川 雷鼓 | > | 「そうね、旅の者だけれど。内容によるわね? それ」お願いされて断る理由はないけれど、面倒事もごめんだ、と内容だけでも尋ねて。 (2014/5/4 21:38:02) |
聖白蓮GM | > | ここは誘惑で判定をどうぞ。 (2014/5/4 21:39:27) |
堀川 雷鼓 | > | 2d6-9 → (5 + 5) - 9 = 1 (2014/5/4 21:39:54) |
堀川 雷鼓 | > | あw (2014/5/4 21:39:57) |
聖白蓮GM | > | 【幽香】「そう言わずに……お礼はするから。ね?」 困った様子ですね。彼女の体は豊満で美しく、雷鼓さんを引き付けます。断って放置は困難です。 (2014/5/4 21:42:52) |
堀川 雷鼓 | > | 「お礼って……もう、仕方ないわね……」と呆れ気味に了承しましょう。ダイス目は、仕方がない。 (2014/5/4 21:43:47) |
聖白蓮GM | > | そうしていると……。 (2014/5/4 21:44:34) |
堀川 雷鼓 | > | うん、追っ手は誰なのかしらね…… (2014/5/4 21:45:34) |
聖白蓮GM | > | 彼女の何らかの術によって塞がれていた林がめきめきと回転ノコギリで切り開かれ、ガシャンガシャンと機械人形の群れが現れます。 (2014/5/4 21:45:35) |
堀川 雷鼓 | > | 機械人形……「本当に、何をやったの?」答えがなくとも、たずねずにはいられない気分で。 (2014/5/4 21:46:55) |
2014年05月02日 22時30分 ~ 2014年05月04日 21時46分 の過去ログ
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