「淫行戦国時代」の過去ログ
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2013年08月16日 17時47分 ~ 2014年05月04日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
朝霧朝葉♀ | > | 【中~長文くらいでお願いします】 (2013/8/16 17:47:41) |
朝霧朝葉♀ | > | 【名前はアサギリ アサハです】 (2013/8/16 17:48:03) |
おしらせ | > | 宮野友ノ介さんが入室しました♪ (2013/8/16 17:52:37) |
宮野友ノ介 | > | 【こんばんは。お邪魔しますね】 (2013/8/16 17:52:56) |
朝霧朝葉♀ | > | 【こんばんは】 (2013/8/16 17:53:24) |
宮野友ノ介 | > | 【みやのとものすけと読みます。よろしくお願いします。まずは打ち合わせからでしょうか?】 (2013/8/16 17:54:04) |
朝霧朝葉♀ | > | 【そうですね、何か希望があれば合わせます。】 (2013/8/16 17:54:35) |
宮野友ノ介 | > | 【そうですね、とりあえず希望としては胸やお尻が大きい、むちむちの身体つきですと嬉しいです】 (2013/8/16 17:57:19) |
朝霧朝葉♀ | > | 【分りました、他にシチュなど希望があれば】 (2013/8/16 17:57:47) |
宮野友ノ介 | > | 【シチュとしてはそうですね、温泉や川辺などで体を流しているところを見つけ、その体に興奮して襲って犯してしまうとかどうでしょう】 (2013/8/16 17:59:37) |
朝霧朝葉♀ | > | 【分りました、どちらから始めましょうか?】 (2013/8/16 18:01:33) |
宮野友ノ介 | > | 【そちらからお願いしてもいいでしょうか? 詳しい容姿などは文章の中で書いてもらえれば】 (2013/8/16 18:02:11) |
朝霧朝葉♀ | > | 【了解しました、では始めますので少々お待ちを……】 (2013/8/16 18:02:37) |
朝霧朝葉♀ | > | (戦も日が沈み一時休戦。皆、各々睡眠をとったり食事をしたり、中には談笑している奴らもいる。忍びとして戦に出て、腕には自信があり、鎧などは全く着けずに居たせいで、返り血を浴び、身体中殆ど真っ赤に染まっていた。返り血を落とす為に近くの川まで来て、衣服を脱ぎ身体を洗っていた。) (2013/8/16 18:07:08) |
宮野友ノ介 | > | (今回の戦はなかなか上手くいっていた。戦況は悪くないし、武将が雇ったらしい忍がかなり良い働きをしていた。強さもそうなのだが、その体つきは男たちの視線を一身に受けていた。食事を終え、少し涼みに行こうと近くの川まで歩く一人の侍。二十代後半ほどの年齢に見え、中肉中背である。黒髪は短めで、鎧を脱ぎ今は着流しの格好だった。川に出ようとしたところで何か物音がすることに気付き、木の陰から様子を窺った。するとそこには全裸のくのいちが水浴びをしており) (2013/8/16 18:11:59) |
朝霧朝葉♀ | > | (人影に気がつくと、すぐに川から出て、着物を軽く羽織り、短刀を持って樹の上に上がる。しかしもう陽は沈み、辺りは暗く見透しが悪い。今誰が来たのか、何処に居るのかも把握できない。暗闇の中に短刀を構え、静かに人の姿を探す。) (2013/8/16 18:18:04) |
おしらせ | > | 宮野友ノ介さんが退室しました。 (2013/8/16 18:21:21) |
おしらせ | > | 朝霧朝葉♀さんが退室しました。 (2013/8/16 18:25:12) |
おしらせ | > | 加藤嘉明 ♂さんが入室しました♪ (2013/8/16 19:18:19) |
加藤嘉明 ♂ | > | 【待機させてもらいます】 (2013/8/16 19:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤嘉明 ♂さんが自動退室しました。 (2013/8/16 19:59:55) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2013/8/18 00:54:53) |
伊達政宗♀ | > | 【待機です】 (2013/8/18 00:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♀さんが自動退室しました。 (2013/8/18 01:22:02) |
おしらせ | > | 加藤嘉明 ♂さんが入室しました♪ (2013/8/25 11:25:38) |
加藤嘉明 ♂ | > | 【待機です】 (2013/8/25 11:25:55) |
おしらせ | > | 加藤嘉明 ♂さんが退室しました。 (2013/8/25 12:00:58) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2013/10/3 00:11:19) |
伊達政宗♀ | > | 【待機】 (2013/10/3 00:11:29) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2013/10/3 00:15:32) |
おしらせ | > | 加藤嘉明 ♂さんが入室しました♪ (2013/10/8 14:38:24) |
加藤嘉明 ♂ | > | 【待機です】 (2013/10/8 14:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤嘉明 ♂さんが自動退室しました。 (2013/10/8 15:01:39) |
おしらせ | > | 井伊直政♀さんが入室しました♪ (2013/10/13 19:19:47) |
井伊直政♀ | > | 【少しだけ待ってみます。できれば中文程度希望】 (2013/10/13 19:20:17) |
おしらせ | > | 井伊直政♀さんが退室しました。 (2013/10/13 19:26:33) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2013/12/6 14:08:56) |
伊達政宗♀ | > | 【待機です】 (2013/12/6 14:11:33) |
伊達政宗♀ | > | ふぁ…(大きく欠伸をしながら弓道をしはじめて)暇だ…(ヒュンッと音と共に中心へ弓を射て) (2013/12/6 14:15:12) |
おしらせ | > | エロイエさんが入室しました♪ (2013/12/6 14:16:47) |
エロイエ | > | あちゃ、名前間違えた。 (2013/12/6 14:17:18) |
おしらせ | > | エロイエさんが退室しました。 (2013/12/6 14:17:26) |
おしらせ | > | 曹操♂さんが入室しました♪ (2013/12/6 14:18:19) |
曹操♂ | > | 政宗殿、お初で御座る。 (2013/12/6 14:18:47) |
伊達政宗♀ | > | 曹操殿…?(首をかしげて) (2013/12/6 14:19:45) |
曹操♂ | > | 中国の三国時代で御座るが、まずいかな。 (2013/12/6 14:20:25) |
伊達政宗♀ | > | 構いませぬよ(笑って見せて) (2013/12/6 14:21:02) |
曹操♂ | > | それを聞いて安心した。 (2013/12/6 14:21:19) |
曹操♂ | > | しかし女性の政宗殿とは (2013/12/6 14:21:45) |
伊達政宗♀ | > | はしたない姿で申し訳ない、よく勘違いされるが私は女だ。(苦笑して) (2013/12/6 14:22:16) |
曹操♂ | > | 弓を執られてらっしゃったか。 (2013/12/6 14:22:31) |
伊達政宗♀ | > | 得意でな(自慢げに言って見せて) (2013/12/6 14:23:35) |
曹操♂ | > | うん、お見事!!! (2013/12/6 14:23:49) |
伊達政宗♀ | > | 有難う、そうだ此処まで来たのならお茶を召し上がってくだされ (2013/12/6 14:24:24) |
曹操♂ | > | これは忝い。 (2013/12/6 14:24:58) |
曹操♂ | > | 拙は戦略が得意でな。 (2013/12/6 14:25:47) |
伊達政宗♀ | > | 茶室へ案内致しまする (2013/12/6 14:27:02) |
曹操♂ | > | どうれ、おお、あそこで御座るか。 (2013/12/6 14:27:26) |
伊達政宗♀ | > | はい、先に行っててくだされ。着替えてきまする (2013/12/6 14:28:46) |
曹操♂ | > | 了解(ラジャー) (2013/12/6 14:29:12) |
伊達政宗♀ | > | 正装をし、再び茶室へ戻り (2013/12/6 14:29:57) |
曹操♂ | > | おお、また凛々しい御装束。 (2013/12/6 14:31:00) |
伊達政宗♀ | > | 有難き言葉。(笑って相手の前に座って) (2013/12/6 14:31:31) |
曹操♂ | > | 拙は中国人なので正座は出来ぬので、胡坐で失礼。 (2013/12/6 14:32:10) |
伊達政宗♀ | > | (立ち上がろうとすると裾を踏んでしまい転んで)おわっ (2013/12/6 14:33:15) |
曹操♂ | > | お、大事御座らぬか。 (2013/12/6 14:33:39) |
おしらせ | > | 曹操♂さんが退室しました。 (2013/12/6 14:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♀さんが自動退室しました。 (2013/12/6 14:53:34) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2013/12/7 21:27:22) |
明智光秀♀ | > | ………(空を見上げながら外に体を投げる)はあ……いつもいつも変わらない毎日…信長様に小突かれ、新入りに頭を下げる毎日……(手に持つ三枚の凶みくじを握りしめて) (2013/12/7 21:34:11) |
おしらせ | > | 千 利休♂さんが入室しました♪ (2013/12/7 21:35:14) |
千 利休♂ | > | 【こんばんわ】 (2013/12/7 21:35:29) |
千 利休♂ | > | 【お相手よろしいでうかな?】 (2013/12/7 21:35:47) |
千 利休♂ | > | 【お相手よろしいですかな?私としたことがタイプミスとは・・】 (2013/12/7 21:36:24) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは、待ち合わせもありませんので是非お相手お願いします】 (2013/12/7 21:37:31) |
千 利休♂ | > | 【史実に近い光秀?それともオリキャラ?どちらでしょう?】 (2013/12/7 21:39:25) |
明智光秀♀ | > | 【その中間ぐらいなので、ご自由にお願いします】 (2013/12/7 21:40:14) |
千 利休♂ | > | 【戦国時代は始めてなので不手際がありましたら何なりと、合わない場合も何なりと・・・】 (2013/12/7 21:41:06) |
千 利休♂ | > | 光秀殿・・・近畿の要衝、丹波の国主もお疲れですか? (2013/12/7 21:42:34) |
明智光秀♀ | > | 【了解ですよー】 (2013/12/7 21:42:39) |
明智光秀♀ | > | ふん……茶飲み坊主が……おっと失礼……(その丹波も没収され、再編成された地域に向かわねばならない苛立ちが残る) (2013/12/7 21:44:07) |
千 利休♂ | > | 茶飲み坊主・・・まさしくその通り!!利休は茶飲み坊主でございます。おやおやその手の神籤は・・・ (2013/12/7 21:45:53) |
明智光秀♀ | > | なんでもない…まあ、相談にのってくれるのならば話は別だろうがな…(複雑な顔で) (2013/12/7 21:48:07) |
千 利休♂ | > | では、茶室にてごゆるりとしましょうかな?堺には日の本の全ての情報が集まるのですよ(意味深な顔で・・茶室へといざなう) (2013/12/7 21:49:35) |
明智光秀♀ | > | ……ふん、女性を部屋に誘おうとは不埒なやつ…(毒つきながらも従うように) (2013/12/7 21:51:25) |
千 利休♂ | > | (茶室にむかう廊下で・・・)丹波、丹後あわせて240万石。信長様がつねに背後を任せるほどのお方・・・はたして何がご不満で・・・?比叡山の件ですかな? (2013/12/7 21:53:49) |
明智光秀♀ | > | 坊主が考えおるわ……どうせ、検討はついておるのではないか?(さらさらと文字を書き綴り) (2013/12/7 21:55:23) |
千 利休♂ | > | (茶室に着く。利休は六尺を越える当時では異例の体躯。茶人と言うよりは実は武人に近いその体を器用にかがめ茶室に入る)ふふふ・・・織田家一番のキレモノ、羽柴や柴田が重宝されるのが腹立たしいか・・・いやいやそんな小物ではあるますまい。(席をすすめる) (2013/12/7 21:59:33) |
明智光秀♀ | > | ……私は……そういうことではなくて……(席について)貴様……私を謀っているのではあるまいな? (2013/12/7 22:02:31) |
千 利休♂ | > | (茶を手際よくたて)京菓子でございます。疲れには甘いものがいちばんですな。(突然、地図をだすと)おやおや、茶坊主ごときは謀るなど畏れ多い。羽柴殿は毛利責め、柴田殿も北の要所につき身動きはとれず・・・(言葉の途中ですっと光秀に色白の美しい顔を寄せる) (2013/12/7 22:05:39) |
明智光秀♀ | > | 私の前で茶をするとは…いい度胸だ…(信長の私茶禁止にまだ許可はもらえてなく)……て (2013/12/7 22:08:26) |
千 利休♂ | > | 堺商は生き馬の目を射貫く世界でございます。度胸がなければ生きていけませぬ。それにここに来たから光秀様も・・・ご期待したでしょう?茶の湯を・・(耳元でささやきながらすっと光秀の後ろに廻る) (2013/12/7 22:14:03) |
明智光秀♀ | > | ……私を抱いて、生きていた者は一人しかいない……(短筒を利休に向けて)そうだな…お前が天下にくみするに値する人物ならば…な (2013/12/7 22:16:24) |
千 利休♂ | > | くくく(笑)抱かれても価値あるモノがおありでしょう・・・6月・・京にはいる信長様の御寝所をあなた様も知らない・・・(耳元に息を吹きかえながら囁く) (2013/12/7 22:20:33) |
千 利休♂ | > | 【(短筒を静かに下げながら耳元に息を吹きかけながら囁く)短筒の記述が漏れました。すいません】 (2013/12/7 22:22:54) |
明智光秀♀ | > | ……だから坊主は嫌いだ……どうせ私がこれ以上条件を出しても力ずくで抱くのだろう?(短筒を懐にしまう) (2013/12/7 22:24:11) |
千 利休♂ | > | 条件などありませぬ。野心を持った方が好きなだけのこと・・・それ以上のことはありませぬ。光秀様は信長様が茶会を開くのを知った・・・だから私についてきたのでしょう?・・が、信長様もあなたに狩られたいのかもしれませぬ。丹波から京に入りそれから毛利など・・・おかしいと思いませぬか(短筒をしまった手を後ろからとる) (2013/12/7 22:28:57) |
明智光秀♀ | > | あの方に限って…そのようなことは…まさか…信長様は全てを見越していた……?私が信長様を…狩る…か…(土岐は今梅雨のしたたる……と口からこぼしながら自ら指を絡める) (2013/12/7 22:31:59) |
千 利休♂ | > | 下卑な出の羽柴、猪のような柴田・・徳川は心の底は見えない男・・・気品、繊細さ、気高さ・・義昭殿も惚れこんだあなた以外に美意識の強い信長様が狩られたいと思うでしょうか?これは禅譲です。血統が全てのこの世界。あなたに天下布武の家督を譲りたければ・・・このような形しかありませぬ・・・はははもっとも茶坊主の戯れ言でございます・・・(光秀の手をとり地図の一点を指差し、そのまま光秀の瞳を見つめ無言でたたずむ) (2013/12/7 22:37:12) |
明智光秀♀ | > | はっ…讒言としてとっておこう…(しかし、見つめる瞳は震えるように)最後に笑うは私、明智光秀だ……信長様を……信長様に抱かれるのではなく、私が真っ赤にして抱きしめてやるのだ……利休!! (2013/12/7 22:40:29) |
千 利休♂ | > | ふふ・・・ここだけの話ですが信長様は長くありませぬ。側室も寝所に入れませぬ。最近、あなた様に冷たいのもその焦りから・・・本来であれば時間をかけて禅譲したいがそれも許されぬ。では、死をもって禅譲する。どっちみち近いうちになくなる命ですから・・・あなたになぜ一万を越える軍勢で京に入れと言ったのか?徳川征伐?いやいや・・・あなたに全てを奪って欲しいという抱く形ではない最高の愛の形です。その命すらも捧げるのです。でしょう? (2013/12/7 22:48:05) |
明智光秀♀ | > | 信長様が…確かにそのようなことはあったが…いや…しかしっ…!(三つの凶を見て。一つは自分、二つは丹波、もう一つが示すのは…)まさか…!!利休…悪いが衝動が抑えられない……貴様は悪い男だ……あの人は…信長様はどこにいるっ!!!(利休の胸ぐらをつかんで) (2013/12/7 22:55:12) |
千 利休♂ | > | ふふふ・・例え向かうのが死であろうとも・・愛する人の願いは叶える。それが明智光秀でございましょう。(胸倉を掴む手を静かに払う。力は体躯差もあって強い・・・逆に利休の手が恥丘の膨らみをゆっくりとなぞる。そのとき地図を指差すもう一方の手に力がこもり・・ただ一言だけ利休は呟く)本能寺・・・・ (2013/12/7 22:58:56) |
明智光秀♀ | > | 本能寺か……あの人は本能寺にいるのだな…… (2013/12/7 23:01:46) |
千 利休♂ | > | そう・・6月1日、本能寺茶会でございまする。今はまだ行軍のただ中でございましょう【ちょっと背後事情で失礼します。茶室からでてください。締めロルはこちらで・・・おつきあいありがとうございました。】 (2013/12/7 23:04:24) |
明智光秀♀ | > | くくくっ…明智光秀…最大の朱の茶会を開こうじゃないか…信長様…!!!(茶室から出てフラフラと自室に引きこもり時を待つ)【はい、よろしくお願いします!】 (2013/12/7 23:06:26) |
千 利休♂ | > | (茶室をでる光秀を静かに眺めて・・・時は過ぎ一年後同じ茶室にて・・・】人を愛するというのは難しゅうございます。光秀様・・・あなたは愛のために挙兵をした。信長様もあなたへの愛のためにあなたを狂気に追い込んだ・・・これも立派な愛の形・・しかし、それを知っているのは信長様とあなた様だけ・・・まったく羽柴が天下をとるなぞ漁夫の利をさらうようなもの・・天は・・・あなた達の愛に嫉妬したのかもしれませんな。さてさて・・あなたたちの愛の形に応えるのが私の最後の信長様への奉公でございます・・・天下人秀吉にことごく反旗をかえし1591 年4月21日・・利休は切腹した。秀吉の天下布武に最後の抗議をしたかのごとく・・・) (2013/12/7 23:14:59) |
千 利休♂ | > | 【ではでは(´∀`)ノシ】 (2013/12/7 23:15:15) |
おしらせ | > | 千 利休♂さんが退室しました。 (2013/12/7 23:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2013/12/7 23:29:36) |
おしらせ | > | 南光坊天海♀さんが入室しました♪ (2013/12/8 23:47:03) |
南光坊天海♀ | > | (手を合わせて死者を弔い、念仏により道を説いた僧とは違い、天海は祈らない。道を説いたわけでもない。ただ、微笑み、見守るだけ…)おやおや……少し眠ってしまったようだ……(軽く髪をかきあげると家康の元に行き、何時ものように相談に乗り、お茶を差し出し、ご機嫌を取る)午後からの裁判…私も参加させてもらいますので…(裁判とは、関ヶ原の責任を問うものであり、多数の者が罪を問われた) (2013/12/8 23:55:09) |
南光坊天海♀ | > | 今日は…宇喜多秀家殿、小西行長殿、島津義弘殿か…(紙と墨を用意してさらさらと文字を書く。そこには四文字、助命嘆願の文字が記されている)どんな人物にも命がある…偶像にすがるものより、道を説かれるのを待つばかりの死人では価値がない……そういうことだ……(紙を懐にしまい、席を立つ) (2013/12/9 00:08:54) |
南光坊天海♀ | > | 今宵の月は実にいい形だ…かがり火に灯された命が…どうか助けられんことを……(ねえ、と夜空に向かってつぶやく)では…行くとしよう… (2013/12/9 00:23:00) |
おしらせ | > | 南光坊天海♀さんが退室しました。 (2013/12/9 00:23:03) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:21:14) |
おしらせ | > | 明智光秀さんが退室しました。 (2013/12/28 22:24:45) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:24:58) |
明智光秀♀ | > | (今日も今日で忙しい一日を終えて一人で佇む)義昭殿…織田信長は私の思う以上に規格外のお人です…私は、信長様に囚われた哀れな人も一人なのです…(かつての主人を思い一人涙をこぼす) (2013/12/28 22:29:17) |
明智光秀♀ | > | 【待機中】 (2013/12/28 22:44:10) |
おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2013/12/28 22:46:36) |
織田信長♀ | > | 【こんばんは♪】 (2013/12/28 22:47:01) |
織田信長♀ | > | (光秀に後ろから抱きつく)光秀♪こんなところで何しているの?(首を傾げて何をしているか尋ねる) (2013/12/28 22:49:40) |
明智光秀♀ | > | あっ…!信長様…!?(ビクッとしながら腫れた目元を隠すようにうつむく)いえいえ!何というほどではありません!【こんばんわー】 (2013/12/28 22:51:14) |
織田信長♀ | > | (腫れた目元を見て)光秀…あなた泣いてたの?私にいたらないところがあったら遠慮なく言ってね…(優しく頭を撫でながら)今の私があるのは、あなた達家臣のおかげなのよ… (2013/12/28 22:55:45) |
明智光秀♀ | > | な、なんでもございません…ただ、信長様の強行策と楽市などの政策はあまりに急でありまして…(信長に抱きつかれたまま意見を述べる。いつもの照れ隠しの仕方で) (2013/12/28 22:57:59) |
織田信長♀ | > | ごめんね…私も必死なの…今の状況は、いつ誰に攻めてこられるかわからないから不安で…(不安そうな表情を浮かべる)私も急ぎすぎたと思ってる…(抱きしめている手が微かに震える) (2013/12/28 23:01:33) |
明智光秀♀ | > | ……なれば光秀めの策を用いてください……秀吉よりも、私をみてください……(信長の震える手にそっと手を重ねておそらく最初で最後の告白の言葉を連ねて) (2013/12/28 23:05:26) |
織田信長♀ | > | 光秀…そうね…あなたは頑張ってくれているものね?(重ねられた手を握りしめるが、告白とは気づいていない) (2013/12/28 23:07:59) |
明智光秀♀ | > | ……信長様のために出す策。私は全ての知恵を持って支えますので…信長様さえよければ…お側に、置いてください… (2013/12/28 23:10:31) |
織田信長♀ | > | もちろんよ…これからも頼りにしているわ…(微笑みながら頭を優しく撫でる)ナデナデ (2013/12/28 23:12:31) |
明智光秀♀ | > | 信長様……好きです……(撫でられて思わず伝わらない思いに涙をこぼす) (2013/12/28 23:14:38) |
織田信長♀ | > | え?(突然の告白に驚くがそれが家臣としての好意だと思って微笑む)そうね…私も好きよ…あなた達家臣を大切に思っているわ… (2013/12/28 23:16:56) |
明智光秀♀ | > | ち、違います…!一人の女として…一人の人として…好きなんです…(顔を真っ赤にしながら涙をこぼす) (2013/12/28 23:18:48) |
織田信長♀ | > | え?!ちょっと待って…私達は女同士なのよ?それに、これからもっといい男性に会えるかもしれないのよ?(彼女のためを思い優しく諭す) (2013/12/28 23:21:53) |
明智光秀♀ | > | 信長様……私じゃ、ダメですか……?(上目で見ながら不安そうに) (2013/12/28 23:25:20) |
織田信長♀ | > | ダメじゃないわ…(光秀を膝の上に寝かせる)あなたの気持ちは嬉しいわ…(膝の上の光秀の頭を撫でながら話す) (2013/12/28 23:27:22) |
明智光秀♀ | > | 信長様…私…(何かを言いかけるがそのまま飲み込んで大人しく膝の上におさまる) (2013/12/28 23:29:56) |
織田信長♀ | > | 光秀…(顔を赤くして唇を合わせる)ちゅ…/// (2013/12/28 23:30:53) |
明智光秀♀ | > | ん…ちゅ…信長 (2013/12/28 23:31:19) |
明智光秀♀ | > | 様…(頬が更に赤くなる) (2013/12/28 23:31:49) |
織田信長♀ | > | (唇を離し)この続きは、平和になってからよ…一緒に頑張りましょう?(綺麗な笑みを浮かべる) (2013/12/28 23:32:51) |
明智光秀♀ | > | はい…信長様…私の脳髄の全てを使い、必ずや信長様に天下の全てを献上いたします… (2013/12/28 23:35:41) |
織田信長♀ | > | 今日はこのまま休みなさい…(頭を撫で続け)おやすみなさい…私の大好きな光秀… (2013/12/28 23:36:34) |
明智光秀♀ | > | ……おやすみなさい、信長様……(そのまま目を閉じて夢の中に潜って行く) (2013/12/28 23:38:01) |
織田信長♀ | > | 【きりのいいところで落ちますね】 (2013/12/28 23:38:09) |
織田信長♀ | > | 【お相手ありがとうございました】 (2013/12/28 23:38:35) |
おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2013/12/28 23:38:42) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でした!お相手ありがとうございました!】 (2013/12/28 23:40:01) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2013/12/28 23:40:06) |
おしらせ | > | 黒田孝高♀さんが入室しました♪ (2013/12/29 20:36:35) |
おしらせ | > | 黒田孝高♀さんが退室しました。 (2013/12/29 20:36:59) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2013/12/29 20:37:11) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2013/12/29 20:40:42) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】 (2013/12/29 20:41:08) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんは~】 (2013/12/29 20:41:09) |
黒田官兵衛♀ | > | 【どうぞ~、私などでよろしければー】 (2013/12/29 20:41:44) |
おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2013/12/29 20:42:22) |
明智光秀♀ | > | 【信長様もこんばんわー】 (2013/12/29 20:42:47) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんは〰】 (2013/12/29 20:43:03) |
織田信長♀ | > | 【こんばんは♪】 (2013/12/29 20:43:26) |
織田信長♀ | > | 【ここで、男の人がくるとハーレムに】 (2013/12/29 20:44:52) |
黒田官兵衛♀ | > | 【なりますねー】 (2013/12/29 20:45:43) |
織田信長♀ | > | 【3人で始めますか?】 (2013/12/29 20:46:16) |
明智光秀♀ | > | 【そうですねー、三人で後の人待ちとかでいいんじゃないですかね?】 (2013/12/29 20:46:52) |
黒田官兵衛♀ | > | 【長い時間は入れませんが私なんかでよければーお願いしますー】 (2013/12/29 20:47:00) |
織田信長♀ | > | 【では、始めましょうか】 (2013/12/29 20:47:35) |
黒田官兵衛♀ | > | 【どういう順番で始めますか?】 (2013/12/29 20:48:12) |
織田信長♀ | > | (庭で散歩をしている)今日はいい天気ね♪(楽しそうな表情を浮かべる) (2013/12/29 20:48:49) |
織田信長♀ | > | 【ご自由に続いてください】 (2013/12/29 20:49:21) |
明智光秀♀ | > | ああ、信長様が楽しそうに庭を歩いている…(うっとりと信長を見つめながら) (2013/12/29 20:50:02) |
織田信長♀ | > | (光秀を見つけ近寄っていく)光秀♪今日はとてもいい天気ね♪(満面の笑みを浮かべる) (2013/12/29 20:52:13) |
黒田官兵衛♀ | > | (豊臣様がお出かけになられ、今日はお城に帰ってこず今日一日は暇なため、何をしようかと、のんびりと、お庭のほうを歩いていうと、目の前に君主の信長様が歩いており、少し小走りで近づいて)これは、信長様、城内の散歩でしか?それと明智どのも…(うっとりと信長様を見つめている明智様を苦笑いで軽く頭を下げて) (2013/12/29 20:54:00) |
織田信長♀ | > | あら?官兵衛じゃない。私は散歩してたの。あなたは?(光秀の隣に座る) (2013/12/29 20:57:09) |
明智光秀♀ | > | そ、そうですねっ!(あわててキリッとした顔に戻して頭を下げる)官兵衛、書類はもう提出したのであろうな?(今日は休日でも後輩いじめ) (2013/12/29 20:57:26) |
黒田官兵衛♀ | > | 豊臣様ga (2013/12/29 20:57:51) |
黒田官兵衛♀ | > | 【っとすいません、ミスです】 (2013/12/29 20:58:05) |
織田信長♀ | > | 【いえいえ♪】 (2013/12/29 20:58:31) |
明智光秀♀ | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/12/29 21:01:14) |
黒田官兵衛♀ | > | 豊臣様が今日一日いらしゃないので…暇つぶしにぶらぶらとしている所です…お隣に座ってもよろしいですか?(今まで、城内を歩き続け少し疲れたのか、隣に座ってもいいか聞いて)え、えぇ…すべて終わりましたが…(言われた事はすべて終わっており、業務今日はすべてこなしており、仕事をしたくても仕事が回ってこないことには仕方なく)それより、明智さまはどうして、信長様を眺めていたのですか?(さっきのことが気になったのか、眺めていたことを聞いてみて) (2013/12/29 21:03:29) |
織田信長♀ | > | いいわよ?座りなさい。(光秀とは反対に座るように言う)光秀は頑張ってるわね♪(光秀を胸元に抱き寄せる)2人とも、無茶だけはしたらダメよ。(2人のことを心配して注意する) (2013/12/29 21:07:31) |
明智光秀♀ | > | あわわわわ…!?(胸元に抱き寄せられて口も聞けないほどに緊張して)べ、別に眺めていたわけでわない! (2013/12/29 21:10:52) |
黒田官兵衛♀ | > | ありがとうございます(一礼を言って信長様の隣に座り)城内を歩き続けて、少々疲れてしまいまして…はい、けど、大丈夫です、あれくらいの仕事なら、大したことありません(あははと苦笑いをして、笑顔で自分の片手でもう片方の腕を軽くたたいて)そうなんですか?、フフ、てっきり、信長様を思い人のように眺めているように思えましたが…(後輩締めの仕返しだろうか、少しふくみのあるように言って) (2013/12/29 21:13:49) |
おしらせ | > | 徳川家康♂さんが入室しました♪ (2013/12/29 21:13:57) |
徳川家康♂ | > | はいってもいいですか? (2013/12/29 21:14:12) |
織田信長♀ | > | (光秀の反応に微笑む)光秀は可愛いわね♪///官兵衛も頑張ってね。(官兵衛に微笑む) (2013/12/29 21:15:29) |
明智光秀♀ | > | 【いいですよー】 (2013/12/29 21:16:18) |
黒田官兵衛♀ | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2013/12/29 21:16:40) |
織田信長♀ | > | 【いいよ!】 (2013/12/29 21:16:59) |
徳川家康♂ | > | ありがとう! 光秀は優しいな! (2013/12/29 21:17:09) |
織田信長♀ | > | 【えーと、地の文と会話や描写を区別できるようにしてください】 (2013/12/29 21:18:49) |
明智光秀♀ | > | 官兵衛、そう言うなら昇進の話は無しにしておこうかな?(官兵衛の告発にイラっときてつい意地悪)信長様…お戯れを…(うつむきながら頬を赤くする) (2013/12/29 21:19:03) |
おしらせ | > | 徳川家康♂さんが退室しました。 (2013/12/29 21:19:29) |
織田信長♀ | > | 【私のせい?】 (2013/12/29 21:19:55) |
おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが入室しました♪ (2013/12/29 21:20:31) |
おしらせ | > | かずさんが入室しました♪ (2013/12/29 21:20:49) |
森蘭丸♂ | > | 【こんにちはーみなさんお相手よろしいですか?】 (2013/12/29 21:20:56) |
おしらせ | > | かずさんが退室しました。 (2013/12/29 21:20:59) |
明智光秀♀ | > | 【そうじゃないと思いますよー?私は大丈夫ですよー】 (2013/12/29 21:21:10) |
織田信長♀ | > | 【光秀ありがとう♪いいですよ!】 (2013/12/29 21:22:09) |
黒田官兵衛♀ | > | 【信長さんの言っているのは正しいので大丈夫ですよー】 (2013/12/29 21:26:40) |
森蘭丸♂ | > | 【みなさんよろしくお願いします!】 (2013/12/29 21:27:23) |
黒田官兵衛♀ | > | 【あ、遅くなりました、森蘭丸さんこんばんはー】 (2013/12/29 21:28:06) |
織田信長♀ | > | 【官兵衛ありがとう♪】 (2013/12/29 21:29:48) |
織田信長♀ | > | 【蘭丸さんどうぞ】 (2013/12/29 21:30:19) |
森蘭丸♂ | > | ふふんふんふん♪あ、これは信長様に秀吉様!官兵衛様も!(機嫌良く鼻歌を歌いながら、飛び跳ねながら手を振って) (2013/12/29 21:30:24) |
織田信長♀ | > | 頑張ってくれている2人には、何か褒美をあげないといけないわね♪(笑顔を2人に向ける)2人とも、褒美は何がいいかしら?何でも言ってくれていいわよ♪まあ、私の渡せるものであればだけど♪(満面の笑みを浮かべる)あら?こんにちは。蘭丸(機嫌の良さそう蘭丸に挨拶する) (2013/12/29 21:31:55) |
黒田官兵衛♀ | > | はい、ご心配ありがとうございます、(お礼を言って微笑み返して)あら、それは残念ですが、けど私は豊臣様のおそばにいられるだけで幸せなので、私は別になしになっても大丈夫ですよ?けど…どうなってもしりませんが…(みんなに聞こえないようにぼそっとつぶやいて) (2013/12/29 21:33:03) |
明智光秀♀ | > | ご機嫌なやつだな…(横目で見ながら)何かいいことでもあったのかい?(ご機嫌の蘭丸を不思議に見て)ご、ご褒美で有りますか!?(鼻血が吹き出して興奮してくる) (2013/12/29 21:33:17) |
黒田官兵衛♀ | > | あ、あら?森蘭丸さんこんにちは、ご機嫌がよろしいみたいで…(近づいてきた、森蘭丸さんに軽く頭をなでて)ご褒美ですか…私はいただけるのでしたらなんでも…ありがとうございます(軽く頭を下げて、お礼を言って) (2013/12/29 21:36:32) |
織田信長♀ | > | 光秀は何がいいかしら?(光秀の頭を撫でながら尋ねる)官兵衛、豊臣公に私から昇進について言っておいて上げるわね?安心して♪(優しく微笑む) (2013/12/29 21:37:23) |
森蘭丸♂ | > | 別にないですけど...光秀様に会えたからかな?(いたずらに笑いながら光秀に抱きつき)信長様もこんにちは!(信長にも抱きつき)みんなに会えたからー♪官兵衛様の手優しい...(なでられ幸せそうに、目を瞑り) (2013/12/29 21:38:45) |
織田信長♀ | > | きゃっ!(抱きつかれ驚いてしまう)もう、驚いてしまうわ…光秀は大丈夫?(光秀を抱きしめ頭を撫でる)蘭丸はいつも元気ね。(蘭丸を微笑ましくみる) (2013/12/29 21:42:12) |
明智光秀♀ | > | わ、私は…とととと特にはございままませんので!!(頭を撫でられながら頬を赤く染めて)ふーん…まあ、蘭丸には女を虜にする気配りか何かが備わってるようだな… (2013/12/29 21:42:26) |
黒田官兵衛♀ | > | ありがとうございます、信長様はお優しい…これからも、信長様のため、頑張らせていただきます(小さくホッと安どの息を吐いて、平気なことを言っていても、少しは心配していたらしく)さて、では私はこれくらいで失礼させていただきますね、(そういって、立ち上がり)それでは皆さんまたこんど…【すいません、ちょっと両親に呼ばれて、出ていかないといけなくなったので今日は失礼しますねー】 (2013/12/29 21:44:50) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2013/12/29 21:44:55) |
織田信長♀ | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/29 21:45:23) |
森蘭丸♂ | > | 【お疲れ様です!】 (2013/12/29 21:45:39) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/29 21:45:56) |
森蘭丸♂ | > | 僕は元気が取り柄ですからー!信長様にも元気になってもらいたいですし!(えへへー、と無邪気に笑いながら)女を虜?(意味がわかっておらず、光秀に向かって首を傾げて) (2013/12/29 21:47:37) |
織田信長♀ | > | 【すいません。背後事情で落ちます】 (2013/12/29 21:49:47) |
おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2013/12/29 21:49:49) |
明智光秀♀ | > | いやいや、なんでもない…(聞き返す蘭丸のデコをつつきながら)【お疲れ様でしたー】 (2013/12/29 21:50:27) |
森蘭丸♂ | > | 【お疲れ様です!】 (2013/12/29 21:51:20) |
森蘭丸♂ | > | あだっ...なんですかー!気になるじゃないですかー!(顔をぷくーっと膨らませながら、光秀を見て) (2013/12/29 21:52:19) |
明智光秀♀ | > | そんな口しても全然可愛くないんだからね?!(膨らんでいる頬を指で潰して) (2013/12/29 21:54:11) |
森蘭丸♂ | > | むー...(ぷすーと空気が抜けながら不満げな顔をしながら) (2013/12/29 21:55:48) |
明智光秀♀ | > | なんだね?不満そうな顔をして…(不満気な蘭丸の鼻をつまみながら) (2013/12/29 21:58:17) |
森蘭丸♂ | > | んむっ!?光秀様がぁー教えてくれないから!!(喋ると息苦しそうに身体をバタバタさせながら) (2013/12/29 22:00:03) |
明智光秀♀ | > | いやいや…本当になんでもないからね?(蘭丸に営業スマイルをして) (2013/12/29 22:01:20) |
森蘭丸♂ | > | ぜったい嘘だ!!作り笑いしてるもん!(こういうところはなぜか鋭く、疑いの目で見ながら) (2013/12/29 22:03:56) |
明智光秀♀ | > | …蘭丸、よく聞け…天下人のお側を守る人は多少疑問に思っても口に出さないことだ…それと…これ以上しつこく追求するならー… (2013/12/29 22:05:39) |
森蘭丸♂ | > | 要求するなら?(これも疑問に思いながらお構いなしに聞いて) (2013/12/29 22:12:00) |
明智光秀♀ | > | ……堕とすぞ? (2013/12/29 22:13:53) |
森蘭丸♂ | > | 堕とす?(ますます意味がわからなくなり、難しいそうな顔をして) (2013/12/29 22:15:55) |
明智光秀♀ | > | まあ、お前の知るところじゃない…(扇子でつつきながら) (2013/12/29 22:17:16) |
森蘭丸♂ | > | むー!(さらに顔をぷくーっと膨らませながらやはり気に食わない様子で) (2013/12/29 22:18:06) |
明智光秀♀ | > | なんじゃ?いっちょ前に抗議でもしようてか?(蘭丸の頬をつつきながら) (2013/12/29 22:19:07) |
森蘭丸♂ | > | だって光秀様がわからない言葉ばっかり使うんですもん!(頬をつつかれるのは満更でもない様子で) (2013/12/29 22:21:55) |
明智光秀♀ | > | ん?まあ、お前が大人になって、いい男になったら教えてやってもいいかな?(扇子でつつきまわして) (2013/12/29 22:26:09) |
森蘭丸♂ | > | 今知りたいの!!いや、知りたいんです!(興奮するように飛び跳ねながら、扇子で続かれつづけて) (2013/12/29 22:27:34) |
明智光秀♀ | > | …まあ、何bでもないから興奮するのをやめろ(蘭丸の頭を押さえつけながら鼻で笑う) (2013/12/29 22:29:05) |
森蘭丸♂ | > | うっ...なんでですかぁ...(上目遣いで、瞳を潤ませながら言って) (2013/12/29 22:32:33) |
明智光秀♀ | > | なんで瞳をうるわせているんだよ…(扇子でデコをつつきながら) (2013/12/29 22:34:17) |
森蘭丸♂ | > | だって...知りたいんだもん...(半ベソをかきながら指で床をなぞり) (2013/12/29 22:35:13) |
明智光秀♀ | > | まあ、今度教えてやろう… (2013/12/29 22:39:21) |
森蘭丸♂ | > | そう言って無かったことにするー!おちるって!何?(しつこく聞いて、秀吉の裾を掴んで) (2013/12/29 22:40:45) |
明智光秀♀ | > | あーもー…(蘭丸を猫のように持ち上げて)……斬るぞ?(にっこり) (2013/12/29 22:42:44) |
森蘭丸♂ | > | 光秀様に斬られるなら本望です!(冗談交じりにこちらもニッコリ笑い) (2013/12/29 22:46:25) |
明智光秀♀ | > | じゃあ、縦切りと横切りと微塵切り、どれがいい? (2013/12/29 22:48:04) |
森蘭丸♂ | > | 微塵って...(苦笑いしながら)じゃあその堕とすってやつやってくださいよぉー(目を輝かせながら) (2013/12/29 22:49:12) |
明智光秀♀ | > | じゃあ、ちょっと寝転がってくれるかな?(布団をひきながら指示) (2013/12/29 22:51:05) |
森蘭丸♂ | > | えっ!?はい...(寝転んで不思議そうにして) (2013/12/29 22:55:23) |
明智光秀♀ | > | こうだ(裾をめくって寝転んだ蘭丸の胴を細い足で挟んでギリギリと締める) (2013/12/29 22:57:21) |
森蘭丸♂ | > | いっ!?あぁぁぁぁ!!痛いっ!苦しいっ!(痛さに涙を浮かべながら、非力なため抵抗できず) (2013/12/29 22:58:43) |
明智光秀♀ | > | わかったか?これが堕とすぞ、ということだ(足の力を緩めて) (2013/12/29 23:00:03) |
森蘭丸♂ | > | っはぁ...足で挟むじゃだめなの?(すこし息を吐きながらまた質問して) (2013/12/29 23:01:00) |
明智光秀♀ | > | それだとなんか凄味がないだろう?(ん?と逆に聞き返しながら裾を戻す) (2013/12/29 23:02:23) |
森蘭丸♂ | > | 凄味かぁ...わかんないやぁー...光秀様もっと好きになっちゃった!(無邪気に微笑めばまた抱きつき) (2013/12/29 23:06:12) |
明智光秀♀ | > | …なんでだよー…(何故か抱きついてくる蘭丸を少し持て余しながら頬をかく) (2013/12/29 23:08:28) |
森蘭丸♂ | > | もっと教えて!蘭丸は早く大人になって、光秀様とか信長をお守りしたいのです!(顔をぐいっと近づけて) (2013/12/29 23:09:51) |
森蘭丸♂ | > | 【信長様の様抜けましたー汗】 (2013/12/29 23:10:21) |
明智光秀♀ | > | ……まあ、素直なところは関心に値するといったところかな…お前もそういう風に思えてきたなら、立派なものだよ…(頭を撫でて) (2013/12/29 23:11:15) |
森蘭丸♂ | > | えへへーだからもっとたくさん教えて下さい!光秀様が信長様にいろいろ教えてもらったように♪(満面の笑みを浮かべながら、身体をすり寄せて) (2013/12/29 23:12:43) |
明智光秀♀ | > | 私が信長様から教わったことなどないよ…天下人の技は見て盗むべし!(蘭丸の体を抱き寄せて) (2013/12/29 23:14:40) |
森蘭丸♂ | > | ふあっ...えへへー捕まっちゃった...(不意に抱き寄せられれば色っぽく微笑み) (2013/12/29 23:17:56) |
明智光秀♀ | > | ……結局、それが目当てなんだろう?(蘭丸の腰を引き寄せて) (2013/12/29 23:20:37) |
森蘭丸♂ | > | へ?(首を傾げて、無意識にやっていたことみたいで) (2013/12/29 23:21:33) |
明智光秀♀ | > | 無意識にやっていたとすれば、大した狸だな… (2013/12/29 23:22:48) |
森蘭丸♂ | > | これからどうするんですか?(上目遣いでまた無意識に色目で光秀を見てしまい) (2013/12/29 23:26:10) |
明智光秀♀ | > | 蘭丸はどうして欲しい…?(いかんいかんと死力を尽くして気を保つ) (2013/12/29 23:27:40) |
森蘭丸♂ | > | 光秀さんの好きなようにして欲しいです...(光秀のことが気になり、何か教えて欲しいと言う意味の発言だが、言葉がおかしく) (2013/12/29 23:29:28) |
明智光秀♀ | > | それじゃあ、よくわからんな……(蘭丸の股間にそっと手を置いて)どうして欲しいのか、いってみな? (2013/12/29 23:30:45) |
森蘭丸♂ | > | え...(光秀が色っぽく見え、そばにいるだけでいい匂いがして)光秀様に匂いを僕に付けて無茶苦茶にして欲しいです...(思わず口にして、知らないうちに肉棒は小さいながらもたちはじめ) (2013/12/29 23:34:23) |
明智光秀♀ | > | そうか…及第点といったところかな…(袴を脱いで褌一枚になり、蘭丸の股間に足を乗せる) (2013/12/29 23:36:20) |
森蘭丸♂ | > | 光秀様...(あられもない姿に絶句しながらも、思わず期待してしまい) (2013/12/29 23:38:11) |
明智光秀♀ | > | (蘭丸の甘い声を聞きながら足で蘭丸の股間を撫でるように擦り)蘭丸…あなた、こういうのは初めてかな…? (2013/12/29 23:39:20) |
森蘭丸♂ | > | は、初めてです...(肉棒はムクムクと服越しに大きくなり、急に口調が弱々しくなり) (2013/12/29 23:42:11) |
明智光秀♀ | > | じゃあ、したい…?(服の中の肉棒を指で挟みながら上下にさする) (2013/12/29 23:46:01) |
森蘭丸♂ | > | はい...光秀様のいろんな匂いを感じながら...(すでに我慢汁を出しながら、未知の世界に期待して) (2013/12/29 23:48:05) |
明智光秀♀ | > | 服を脱いで準備をするぐらいの心得はないのか?(蘭丸の股間に蹴りを入れて) (2013/12/29 23:50:26) |
森蘭丸♂ | > | いっ!?だって初めてなんだもん...(蹴られ、逆に肉棒は反応するも、しょげながら言って) (2013/12/29 23:52:41) |
森蘭丸♂ | > | (そして全裸に) (2013/12/29 23:52:55) |
明智光秀♀ | > | なかなかいいからだつきじゃないか…(蘭丸の玉を揉みながら) (2013/12/29 23:56:53) |
森蘭丸♂ | > | それはっ...お使えするためにはっ...(感じながら途切れ途切れに話して) (2013/12/29 23:58:20) |
明智光秀♀ | > | さてさて…どうしてやろうかな…?(玉を揉みながら、蘭丸の尻を触る) (2013/12/30 00:00:09) |
森蘭丸♂ | > | 光秀様ぁ...もっと光秀様の匂いを...(理性が飛び恥ずかしげもなく求めてしまい) (2013/12/30 00:03:18) |
明智光秀♀ | > | (秘部を広げて蘭丸に見せつける)私のここの匂いのことかな…? (2013/12/30 00:05:50) |
森蘭丸♂ | > | うわぁ...(初めて見る秘部に目を奪われ)全部です...光秀の全部の匂いを感じたいです... (2013/12/30 00:09:39) |
明智光秀♀ | > | じゃあ、どこの匂いからがいい?(陰核の皮をキュッと剥いて剥き出しにしてから問いかける) (2013/12/30 00:13:22) |
森蘭丸♂ | > | あそこ...あと足も、脇も...(秘部を指差してから欲求のままに言って) (2013/12/30 00:15:46) |
明智光秀♀ | > | 最初はどこかな…?(足袋を片方脱いで、上も脱いで脇を見せるように) (2013/12/30 00:17:25) |
森蘭丸♂ | > | ここ...(秘部を指差し、顔を赤らめて) (2013/12/30 00:20:41) |
明智光秀♀ | > | じゃあ、匂いを嗅いでみてもいいぞ…(くぱぁっと綺麗な秘部を広げて蘭丸の目の前に) (2013/12/30 00:22:03) |
森蘭丸♂ | > | はあっ...これが光秀さんの...すごい匂い...(息を吸って、顔を紅潮させながら言って) (2013/12/30 00:25:20) |
明智光秀♀ | > | もっと匂いをかいでおかないでいいの?(蘭丸の顔に広げたままの秘部をすり付けて) (2013/12/30 00:27:43) |
森蘭丸♂ | > | んんっ!無理矢理かがされたいっ...(押し付けられれば興奮し、肉棒がそそり立って) (2013/12/30 00:29:11) |
明智光秀♀ | > | そういう性癖なんだー…🎶(秘部を鼻に擦り付けて肉棒を握る) (2013/12/30 00:30:59) |
森蘭丸♂ | > | あっ...あぁぁぁぁ...(喘ぎながら、我慢汁を出して) (2013/12/30 00:33:18) |
明智光秀♀ | > | 次は足がいいかな?(足の裏を蘭丸の顔にすりつけながら肉棒を器用に握る) (2013/12/30 00:34:29) |
森蘭丸♂ | > | 蒸れて...っ光秀さんの匂い...(興奮し息を荒げながら、肉棒もビクビクしながら) (2013/12/30 00:36:22) |
明智光秀♀ | > | ほら…自分で肉棒を握る…(蘭丸の手を肉棒に導いて) (2013/12/30 00:38:10) |
森蘭丸♂ | > | はいっ...(自然としごいてしまい) (2013/12/30 00:39:44) |
明智光秀♀ | > | いつも誰を想像してしごいているのやら…(クスクスと笑いながら脇を押し付ける) (2013/12/30 00:44:01) |
森蘭丸♂ | > | そんなことはしてないですぅ!(また蒸れた匂いに興奮し、そのまま精液を放ってしまい) (2013/12/30 00:45:29) |
明智光秀♀ | > | あーあ…精液まではなってしまうとは…情けない…(蘭丸の顔から脇を離して) (2013/12/30 00:48:28) |
森蘭丸♂ | > | 申し訳ありません...(脇が離れるとさみしそうにしながら) (2013/12/30 00:49:32) |
明智光秀♀ | > | 結局、どこの匂いが一番なのかな?(蘭丸の肉棒をペロリと舐めて) (2013/12/30 00:50:22) |
森蘭丸♂ | > | 脇が一番、汗ばんでて、蒸れて興奮しました...(舐められればビクビク反応しながら、顔を赤らめて言って) (2013/12/30 00:52:39) |
明智光秀♀ | > | ほう…なら、ここが一番いいということだな?(脇を拭きながら) (2013/12/30 00:57:45) |
森蘭丸♂ | > | はい...(恥ずかしがりながら) (2013/12/30 00:58:31) |
明智光秀♀ | > | もう満足してくれたかな?(蘭丸の頭を優しく撫でて) (2013/12/30 01:01:23) |
森蘭丸♂ | > | はいっ..!(撫でられれば光秀にすり寄って) (2013/12/30 01:05:22) |
明智光秀♀ | > | じゃあ、寝ようか?(先ほど敷いた布団の上に寝転がり) (2013/12/30 01:09:03) |
森蘭丸♂ | > | はいっ!(何時もの笑みで寝転がり) (2013/12/30 01:12:56) |
明智光秀♀ | > | (蘭丸の頭を優しく胸に抱きしめて)おやすみー… (2013/12/30 01:14:14) |
森蘭丸♂ | > | (気持ち良さげに眠りについて) (2013/12/30 01:17:35) |
明智光秀♀ | > | zzz…(こちらも眠りにつく) (2013/12/30 01:20:53) |
森蘭丸♂ | > | (満足そうな表情で光秀に擦り寄りながら寝て) (2013/12/30 01:23:09) |
明智光秀♀ | > | っん…(膝で蘭丸の腹を蹴りながら寝て) (2013/12/30 01:26:18) |
森蘭丸♂ | > | んっ!?(起きないものの、お腹を抑えて) (2013/12/30 01:27:36) |
明智光秀♀ | > | (そのまま顔にストレートを入れる) (2013/12/30 01:30:56) |
森蘭丸♂ | > | うぶっ!?(少し飛ばされ仰向けに倒れて) (2013/12/30 01:35:04) |
明智光秀♀ | > | zz(そのまま深く眠りにつく) (2013/12/30 01:35:55) |
森蘭丸♂ | > | ううっ...(涙目になるもまた眠り) (2013/12/30 01:37:08) |
明智光秀♀ | > | 【これぐらいで〆ます?】 (2013/12/30 01:38:34) |
森蘭丸♂ | > | 【はい!ありがとうございました!】 (2013/12/30 01:41:40) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/30 01:44:37) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2013/12/30 01:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森蘭丸♂さんが自動退室しました。 (2013/12/30 02:01:42) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2013/12/30 09:52:52) |
黒田官兵衛♀ | > | ふぁ……よく寝ました…(寒い冷気がふすまの小さな隙間から、流れてくる部屋の中、布団の中から、もぞもぞと動いて、その中から、顔をひょこっと寝ぼけた顔を出して、)うぅ…寒いですねぇ…寒いのは苦手なんですが…(そういって、布団から、体を出して、就寝着を脱いでいつも来ている服に着替え洗面所へ向かい)豊臣様は今日、お帰りになられるはずですが、いつごろになられますかねぇ…(誰が、用意してくれたのか、かめの中に入っている水を手ですくい顔を洗って)うぅ…冷たい…でもこれで目が覚めますね…(近くのタオルで顔を拭き寝ぼけ顔が目が覚めたような顔になって) (2013/12/30 10:00:47) |
黒田官兵衛♀ | > | (仕事もいかれてすぐに終わってしまっており、何をしようにも暇なため、城内をあるいていき、兵士が訓練をしている場所に立ちよって近くで訓練を指示している侍大将に話しかけ)どうですか、訓練のほうは…そうですか、ならいいのですが訓練しすぎて、いざ戦場の時に倒れないで下さいよ?戦場ではあなたたちが一番大事なんですから(微笑みながら、そういって侍大将からも、(はい!きおつけます)という返事がかえてきて)ではそれでは私は失礼しますね(そういって、その場から去って)さて…本当に何をしましょうか…することがないのですよね…(お城の中はある程度回ってしまった、何をしようかと本格的に迷ってしまい) (2013/12/30 10:16:56) |
おしらせ | > | 龍之介♂さんが入室しました♪ (2013/12/30 10:19:23) |
黒田官兵衛♀ | > | 【おはようございます】 (2013/12/30 10:21:20) |
龍之介♂ | > | 【邪魔をします。 初に】 (2013/12/30 10:22:02) |
龍之介♂ | > | 小腹が空いたな(街道沿いの茶屋を見かけると、のれんをくぐり)団子と茶をいただけぬか…(手を揉みながら)それにしても昨夜はよう冷え込んだ、この時期 野宿は堪えるな(椅子に腰掛け、運ばれてきた茶碗を両手で包むように持って)これはありがたい… (2013/12/30 10:26:54) |
黒田官兵衛♀ | > | 【すいません、合わないようなので失礼させていただきます】 (2013/12/30 10:28:38) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2013/12/30 10:28:41) |
龍之介♂ | > | さて、行くか…(団子を頬張り、茶で流し込むと勘定を置いて店を後にする) (2013/12/30 10:30:56) |
おしらせ | > | 龍之介♂さんが退室しました。 (2013/12/30 10:31:03) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/1/1 22:00:18) |
黒田官兵衛♀ | > | 皆様、あけましておめでとうございます…えっ?秀吉様はまた、村々の視察に行かれたのですか?(年が明け、主である、秀吉様が返ってきたいう知らせを受けており、年明けの挨拶に言ったところ、近くに居た、ものから、日が出ぬ間に、数人の兵を連れて、近くの村々に視察に行ったという話を聞き)はぁ…最近は秀吉様のお顔が拝めずさみしいですねぇ…つい此間も、別のところの視察に行かれておりましたし…しかも、一言もないなんて…新年早々ついてないですねぇ…(まるでさけられている思いになり、頬を手で触りながら、少し寂しそうな顔をして)まぁ…あの人も、一城の主様…しかないのかもしれませんが…はぁ…しかたありません、あの人が返ってくるまで、このお城のお留守をしておきましょうか…(そうつぶやくと、主の部屋を出て、お城の長い木製の廊下を歩き、お城の庭のほうへ行き食料倉庫へ行き)今ある、兵糧は… (2014/1/1 22:12:36) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/1/1 22:36:35) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんは~】 (2014/1/1 22:37:46) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんわー】 (2014/1/1 22:37:49) |
黒田官兵衛♀ | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/1/1 22:40:40) |
明智光秀♀ | > | おや……官兵衛。(たまたま通りかかった秀吉の城で、官兵衛の姿を見て何事かと気配を消して覗いて見る)食料庫なんかに何のようだろうか……(目的も忘れて官兵衛の後ろをついていく) (2014/1/1 22:42:03) |
黒田官兵衛♀ | > | ふむ…今の兵糧がこれだけど…(食料を置いている倉庫に付くと、今まで減った兵糧の数、村々から徴収した、食料の数を計算し、間違いがないか)ふむ…間違いは無いようですが (2014/1/1 22:47:28) |
黒田官兵衛♀ | > | 【すいません、ミスです続きます】 (2014/1/1 22:47:37) |
黒田官兵衛♀ | > | ふむ…今の兵糧がこれだけど…(食料を置いている倉庫に付くと、今まで減った兵糧の数、村々から徴収した、食料の数を計算し、間違いがないか)ふむ…間違いは無いようですが正直、心もとないですね…仕方ありません、今度米屋を呼んで米などを注文をしておきましょうか…このお城の、財政が厳しくなりますが…(明智様の存在には気づいていない様子で、兵糧の事が書かれている用紙を片手に、もう片手には筆を額に何度か、たたくようなしぐさをして、悩みながら)ハァ…兵も足らないなら食料も足らない…これは少々厄介ですね… (2014/1/1 22:53:43) |
明智光秀♀ | > | 兵糧の心配とな……これが丹羽殿や竹中殿なら無料で差し上げたが……(官兵衛の独り言を聞き耳を立ててみて、そのかいがあったとほくそ笑む)なるほどなるほど……次回の戦、秀吉は戦略外になるかもしれんな……(米においては戦の要。自分の領土ならば余剰分は貸せただろうに、とふたたび笑う)兵のことならなおさら、だな…… (2014/1/1 22:59:09) |
黒田官兵衛♀ | > | ふむ…気のせいですかね?(そうつぶやきながら、近くの棚に兵糧の書かれた、紙と筆をおいて、そのまま、倉庫の扉のほうに行き、近くにある蝋燭を手に取り、火をつけ、扉を閉め、蝋燭の火を頼りに周りを照らして)何方か存じ上げませんが、いるんでしょ?出てきた方がいいですよ?(少し暗闇のせいか、神経が敏感になって微かに感じた、人の気配しかも、あまり関わりたくない気配を感じて、試したところ案の定一人の影を見つけて)もし、今から出てこないなら、兵士を呼んで捕まえてもらいますよ? (2014/1/1 23:11:42) |
明智光秀♀ | > | 上司に対するものの聞き方というものがあるだろう…?(こちら両手を上げて扉から出てくる)私だ…人を呼ぶんじゃない。(不機嫌そうに頭をかきながら口元だけ歪めて)独り言にしては随分と大きい声だったな……?この季節の米は高いそうだから気をつけておくようにな……(見つけられたことを若干悔しそうに) (2014/1/1 23:17:14) |
黒田官兵衛♀ | > | フフ…すみません…まさか、上司が部下の独り言を盗み聞ぎしているとは思っていなかったもので、てっきり、どこかの国の忍びの物かと思ったので(出てきた人物に特に驚いた様子物なく、謝罪をしても続いた言葉には多少の含みを入れて、)まぁ…聞かれても大丈夫な独り言だったので、盗み聞ぎされてもねぇ…フフ、ご心配ありがとうございます、まぁ…米が無くても、食料が米だけというわけでもないので…別の保存のきくのがありますので…(そういって、フッと蝋燭の火を消して、扉をあけ、手を扉のほうへ向けて)こんなところで立ち話もなんですから、お城のほうへ…なに、お茶をお出しするだけのお金はありますから…せっかくのお客様?ですから、それに、明智様には日ごろお世話になっているので…どうぞ(そういって出ていき自室のほうへ時折、止まり明智光秀が付いてきているのか、確かめて) (2014/1/1 23:26:19) |
明智光秀♀ | > | くぅっ……(悔しそうに歯ぎしりして官兵衛を睨みつけて)確か、秀吉の軍は前衛だったかな…?せいぜい、後ろから撃たれないように注意するんだな(毒づきながらも官兵衛の後ろをついていく) (2014/1/1 23:32:26) |
黒田官兵衛♀ | > | フフ…(歯ぎしりが聞こえてきて、少しだけ後ろを見て、悔しそうにしている明智様を見て小さな笑い声を漏らして)えぇ、ご忠告感謝いたします、その時は、その時、まさか、鉄砲隊名手の勢揃いの明智様の軍がまさか、私どもの味方の軍を攻撃するなど、ありえないことですが…それに、忠告どうり、そのような事が無いように先に手を打っておきますか…(相手をほめているようで、まさかという部分を少し大きく言い、最後の言葉を相手に聞こえないように小さくつぶやき)此処が私の私室なのでごゆるりと…私はお茶を用意してまいりますので…(近くの部屋に止まり、襖をあけて、どうぞと一言言った後、近くの調理場から、お茶を二つのうち、一つに睡眠薬を入れ、和菓子を出して、一応間違いがあってもいいように解毒薬を飲み)お待たせいたしました、粗茶です…(そういって、睡眠薬の入っているお茶と和菓子を明智様に出して) (2014/1/1 23:40:46) |
明智光秀♀ | > | ………(怒りと憎しみが一周回ってどうでも良くなり、頭の中でまあ、こんな奴がいてもいいじゃないか、という結論を弾き出す)ああ……ご好意に預かってやろう……(少しだけ不満げにしながら、お茶をすする)飲んだことのない味だが……なんというお茶だ?(脳がぐらりと揺れてそのまま床に頭を伏せて) (2014/1/1 23:45:01) |
黒田官兵衛♀ | > | センブリ茶というお茶ですよ?(睡眠剤を入れていない、明智様が倒れるのを見ながらお茶をすすり)まぁまぁ…こんなところで寝てしまうなんて…(フフと笑いながら、明智様の武器や飾りなどをすべて、取り上げ、部屋の角にまとめ、そのまま両脇を手を通して引きずるように廊下に出て、個人の仕事としている離れ家のほうに連れていき、手足を縄で縛りつけ起きるのをお茶ですすりながら、待ち)【エロ展開になっても大丈夫ですか?】 (2014/1/1 23:52:14) |
明智光秀♀ | > | ………zz(身体中から力が抜けていき、夢見心地に。目覚めてみるとやけに体が重く、重力の軽い自分に気が付き)………どこだここは!?【いいですよー】 (2014/1/1 23:55:00) |
黒田官兵衛♀ | > | おはようございます、ここは私の離れですよ…明智様は思った以上に軽かったので助かりました、先ほども言いましたが、日ごろのお世話になっている恩をおかえそうと思いまして(少し離れた場所でお茶をすすりながら)一応、暴れられても困りますから、縛らせていただきました、後、大声出すようなら、口も縛りますから…それに武器や抜け出すのに必要なものはすべて没収させていただきました、(近くの棚にお茶をおいて、その棚に置いてある、器をとり、ゆっくりと、明智様に近づいて、) (2014/1/2 00:00:03) |
明智光秀♀ | > | ……ほうほう……お前の離れとな(気丈に振舞って見せるが、何時もの道具がないことに気がついて)声を出すほど…とな?お前、私に何をする気だ?場合によっては、いくら将といえど容赦はしないぞ… (2014/1/2 00:05:31) |
黒田官兵衛♀ | > | はい、下手をすれば、明智様が一生此処で暮らすことになります。ここは基本私以外部屋に入ってくることはありません、(言い聞かせるように近づいて器を明智様に見せて)なに、ちょっとひと時の仕返しと申しましょうか…はい、確かに、このことを疲れれば私はよくて、放浪の身悪くて、死罪ですかね?、しかし、明智様は私に、後ろから、鉄砲に撃たれないように気を付けろっと申された…それはある意味では、織田家の家臣の豊臣様の軍に対しての、攻撃、それは…?明智様は前衛の味方を攻撃して、敵軍に肩入れする気配ありと織田信長様に報告を入れればなりません、そうなれば、貴方様はどうなるのでしょうか?(冗談で言っているというのは理解しているが、まるで、本当に攻撃するようにとっているように言って)まぁ、これはお互い様ですよ?そして、私は依然貴女様に、昇進を取り消されそうになった…ちょうどいいので、仕返しをしようと…そう思いまして…(少しほほえみながら明智様の鼻をつまみ器を口の方へもっていき飲ませようとして) (2014/1/2 00:15:27) |
明智光秀♀ | > | ………お前をひと時でも信用しようとした私がバカだった……(部屋の説明を聞きながらふたたび歯ぎしり)今なら、お前の行動を告げ口しないから、なんとかならないか……!?(器を見ながら拒否してみるが、鼻をつままれるとその液体を飲み込んでしまう) (2014/1/2 00:18:56) |
黒田官兵衛♀ | > | フフ、私も生きるのに必死なんですよ?私は貴女様とよい関係を気付いていきたい…と思っているのですよ?けど、人がいるところだと…あれなので、私の離れのほうに招待させていただいたただそれだけの話です(歯ぎしりをする明智様を見ながら微笑みながら話)そうですねぇ…その薬を飲んで、効果が出てから考えましょう?(液体を全部飲んでしまうのを確認して器を元の机の上に置き、鼻を解放して)その薬は、強烈な媚薬というものです…以前異国の人がやってきたときに勧められたので一つ買ったのですよ…まさか、使う日がこようとは思ってもみなかったのですが…(フフと明智様の目の前に座り、効果が出るのを待って)さて、薬の効き目はいかがですか? (2014/1/2 00:28:14) |
明智光秀♀ | > | 私にこれ以上何もしない方がいいと思うのだが……(官兵衛の顔を睨みつけて、こうされるのなら嫌われても仕方ないだろう、とつぶやきながら、体の異変を感じる)強烈な媚薬をねぇ…奇遇だな…私も南蛮人から薬を買っていてね……後悔したくないのなら、これくらいでやめたほうがいいとおもうが… (2014/1/2 00:33:45) |
黒田官兵衛♀ | > | そうですか?では、今回は廻しの価値という事で…(そういって小刀を取り出し、縄を切り)私はされたくないので、このあたりで【すいません、予想以上に眠気がやってきて、書くことが少し困難になってしまいました汗】 (2014/1/2 00:37:43) |
明智光秀♀ | > | ………(ドサっと落ちてグッタリとする)お前は……本当に勝手なやつだな……(よろよろと離れを出て行く)【了解です。お疲れ様でしたー】 (2014/1/2 00:40:47) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/1/2 00:40:50) |
黒田官兵衛♀ | > | 【うぅ、すいませんでした】 (2014/1/2 00:41:09) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが退室しました。 (2014/1/2 00:41:12) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/1/4 00:41:27) |
明智光秀♀ | > | (髪をとかしながら横目で地図を見る)……ここが……本能寺、か(髪を束ね直して地図を指でつついてみる。変わったところはないが、秀吉、勝家、その他の重臣の布陣位置に駒をおいて行く)本能寺には誰もいないか……(刀を撫でながら屋敷の中に火を灯し、揺れる火を見る) (2014/1/4 00:47:38) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2014/1/4 00:48:39) |
織田信長♂ | > | 【こんばんは! 下記ログから続けても?】 (2014/1/4 00:49:47) |
明智光秀♀ | > | 【了解でーす。本能寺にいる設定にしてくれますか?】 (2014/1/4 00:50:33) |
織田信長♂ | > | 【了解です! どういう感じにしますか?】 (2014/1/4 00:52:04) |
明智光秀♀ | > | 【どういう感じがいいですか?】 (2014/1/4 00:54:30) |
織田信長♂ | > | 【明智さんにお任せしますよw】 (2014/1/4 00:55:00) |
明智光秀♀ | > | 【じゃあ、敵は本能寺にあり!ってかんじでいいですか?】 (2014/1/4 00:56:40) |
織田信長♂ | > | 【敵対関係って感じですか?】 (2014/1/4 00:58:22) |
明智光秀♀ | > | 【そうですねー、ロルに合わせてもらうと嬉しいんですが、本能寺のところをやってもらえますか?】 (2014/1/4 01:00:26) |
織田信長♂ | > | 【了解です!】 (2014/1/4 01:01:01) |
明智光秀♀ | > | 【じゃあ、下のロルに合わせてください】 (2014/1/4 01:02:56) |
織田信長♂ | > | (長旅で疲れを癒すため先ほど風呂に入り部屋に戻ると明日の出発が早いため直ぐ様布団の中に入り寝始めると………突然火薬臭いが………)ん?なんだこれは!?(目を覚ますと部屋一面が火の海に急いで城から抜け出そうと近くにあった刀を持ち起き上がり走り出す) (2014/1/4 01:05:36) |
明智光秀♀ | > | (崖の上から騎馬隊、鉄砲隊、足軽隊を率いて炎上する本能寺を見つめる)……敵は……敵は本能寺にあり!!(掛け声とともに多数の足軽隊が本能寺を囲み、鉄砲隊が手当たり次第に銃弾を撃ち込む)信長様……光秀最期の願いを聞き入れてください…… (2014/1/4 01:09:50) |
織田信長♂ | > | くそっ!(火柱で中々思うように進めず悪戦苦闘してると外から銃声の音が………鉄砲を使ってるのが自身の隊の奴等と敵の隊が戦ってるのだと思ってる)おい!誰かいないのか?(近くに手下がいる可能性が出てきたので煙でむせながら何とか叫び助けを呼ぼうとする) (2014/1/4 01:14:12) |
明智光秀♀ | > | ああ……信長様……味方なんて最初からいないのに……魔王の傍には誰もいないのに……(自らの采配を振り、騎馬隊に外の信長軍を掃討させる)信長様……あなたのことを1万3千の兵が見てますよ……(本能寺の中に多数の兵が乱入するのを見て、自らも崖を降りる) (2014/1/4 01:19:20) |
織田信長♂ | > | (必死の思いで城から抜け出だすと1万3千人の部下が押し寄せてきて此が部下による物だと知り怒りで自身の部下だった者を切りつけていくすると………)………光秀!?(自分が一番信頼しまた好意をよせていた部下が崖がら落ちようとしてる所をみて急いで向かい)(ガシッ)(落ちる寸前で何とか助け引っ張り上げる)おい!なに考えてんだよ!? (2014/1/4 01:25:15) |
明智光秀♀ | > | 信長様……今の私は毒ですよ!(体の中に隠していた槍で信長の足、首に向けて刃を向ける)どのみち、あなたでは……何も手にすることはできない……(私もね、とつぶやき信長の腕からするりと抜け出す) (2014/1/4 01:28:52) |
織田信長♂ | > | くっ!(こいつこんな事を考えてやがったのかよ………)(信頼していた部下の一言が重くのし掛かりなすすべもなく呆然とする)【このまま見殺しにする展開ですか?】 (2014/1/4 01:32:45) |
明智光秀♀ | > | ……こんな幼稚な罠も見抜けないとはね……(伏した信長を抱きかかえて、本能寺の火の回っていない裏手に運び、喉の傷を見る)死ぬほどではありません……どちらがいいですか?死ぬのと……生き恥を晒し、生きること…(口元を歪ませながら、懐にある、南蛮人由来の薬を見せる) (2014/1/4 01:36:43) |
織田信長♂ | > | てめぇ………まさ………か…最初から?(部下の芝居に一杯喰わされた事に気づき)どっちもお断りだ!(薬と武器を奪い背後に回り羽交い責めし)お前喧嘩売る相手間違えたみたいだな! (2014/1/4 01:41:30) |
明智光秀♀ | > | なんです……本当に気付いて無かったんですねぇ……(羽交い締めにされている腕を叩きながら)まあ…魔王の傍にあるのは…私じゃダメですかねぇ… (2014/1/4 01:44:42) |
織田信長♂ | > | ちっ!(気づいて無かったのを再度思い知らされ思わず舌打ちをする)いや………そんな事お前がいうとはな!(明智の思わぬ一言に腕を緩めてしまう) (2014/1/4 01:46:55) |
明智光秀♀ | > | 信長様…信長様は魔王のくせに甘いんですよ…(するりと腕から抜け出して)信長様に刃向かうと、本気で思ったのですか?私が?本当に?(口元を隠しながらクスクスと笑う) (2014/1/4 01:50:17) |
織田信長♂ | > | くっ!(やはり一番に信頼していて尚且好意を寄せていた部下なので直ぐに受け入れてしまった)てめぇ!(明智の腕を押さえて押し倒し)俺の事裏切る気か?光秀?(顔を近づけ耳元で囁き) (2014/1/4 01:55:24) |
明智光秀♀ | > | 信長様……私はあなたの犬ではありませんからねぇ…(それでもクスクスと笑いながら、もう一度するりと抜け出す)まあ……信長様、私はあなたのものにはなれないのかもしれないですねぇ(にっこり笑って馬に乗り)また、騙させてもらいますね?(クスクスと笑いながら去って行く)【すいません、寝落ちしてしまいそうなので、これで〆させてもらいます。また機会があればよろしくお願いします】 (2014/1/4 02:02:18) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/1/4 02:02:24) |
織田信長♂ | > | 【了解です!ありがとうございました】 (2014/1/4 02:03:17) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2014/1/4 02:03:20) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/1/13 01:11:43) |
明智光秀♀ | > | (徒歩で歩きながら、周りを確認して進む。何かに見つからないように)……まさか、こんなことになろうとは……(夜遅くまで鍛錬に励んだのが仇となり、道に迷ってしまった上に気味の悪い気配まで感じる)とりあえず、誰かに合わねば……! (2014/1/13 01:15:43) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/1/13 01:21:08) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2014/2/14 22:20:44) |
伊達政宗♀ | > | っち…、稽古などせんでも私は敵を撃ち落とすことくらい出来るわ(稽古の練習をするようにと遊んでいる最中に言われてしまい顔を歪め足音を立てながら廊下を進んでいく。)私の腕にかかれば誰であろうと、逃がしはせん!!(自信ありげにふふんと鼻を鳴らして道場へと向かう。弓を手に取り矢を取ると的に向かって弦を引く。)ッ、命中。(ぐっとこぶしを握り嬉しそうに笑う) (2014/2/14 22:24:52) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2014/2/14 22:32:03) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2014/2/15 17:13:17) |
伊達政宗♀ | > | 【待機】 (2014/2/15 17:13:35) |
おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2014/2/15 17:17:18) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/4/27 21:10:13) |
明智光秀♀ | > | 織田家最強の家臣!明智光秀参上!!(ハイテンションで畳の上を踊る。わずかにドヤ顔) (2014/4/27 21:14:46) |
明智光秀♀ | > | 静かだ。(シーンとした部屋が、自身の登場により更に冷えたものに変わるのを感じて) (2014/4/27 21:39:11) |
明智光秀♀ | > | まあ、夜は長い……長い間には甘いものと決まっている。(んふふーと鼻で笑うと羊羹をかじり) (2014/4/27 21:54:41) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/4/27 22:26:44) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/4 00:00:11) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/5/4 00:00:24) |
松永久秀♀ | > | 【史実に沿ってるような沿ってないようなハチャメチャキャラでロルしたく思います。よろしくお願いいたします】 (2014/5/4 00:01:22) |
松永久秀♀ | > | 【あ、一応NGは暴力的すぎるのと汚い系です】 (2014/5/4 00:01:42) |
松永久秀♀ | > | 【中ー長文くらいの待機文つくりまーす】 (2014/5/4 00:02:32) |
松永久秀♀ | > | 退屈である…(足利将軍を弑逆し主君であった三好一族を追放した後、御所近くに平安貴族さながらの大邸宅を作り、そこで貴族の子女を集め、日夜愛欲にまみれた生活を送っていた。貴族の子女を集めるに当たっても、引き渡しを拒否する貴族は屋敷ごと焼き討ちするという残酷さで都の人間はその所業に震え上がっていた。)古典も一通り目を通したしの…次は何をして「遊ぶ」かの…(形の上では十二単、だけど胸元は大きくはだけ、遊女のように胸元を家臣たちに見せびらかしながら、長煙管をふかし屋敷内をあるく) (2014/5/4 00:10:36) |
松永久秀♀ | > | (屋敷から庭園へと足を歩ませながら長煙管を喫し、紫煙をくゆらせる…将軍家所蔵、公家所蔵の古典、源氏物語、伊勢物語、古今和歌集…等々、ありとあらゆる古典文学に触れ、公家の子女を自らの欲望のままに貪る日々を送る自分が退屈しないものとは一体なんだろう…いざ考え出すと、予想よりはるかに難しい…あれこれ…どれそれ…様々な悪行が脳内を巡る…)本願寺の坊主どもに女の味を教えて忘れられなく、してやろうか…の(庭園の小池に姿を写しながら酷い独り言を口にする) (2014/5/4 00:20:59) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/4 00:35:37) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/5/4 00:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松永久秀♀さんが自動退室しました。 (2014/5/4 00:41:32) |
明智光秀♀ | > | 【お疲れ様でした。引き続き待機します】 (2014/5/4 00:42:25) |
明智光秀♀ | > | はーぁ。退屈だ。(歯をギリギリと慣らしながら、信長への進言が蹴られたことで腹を立てているらしい)……やっぱり、殿様ってのはそんなに偉いものか……なぁ。義昭様。(将軍でありながら、ただの一統率者に身を追われたかつての主を思うと切なささえ覚え)………いつまで続くのだろうか。いつになったら現れるのだろうか。私が愛おしく思える人は。 (2014/5/4 00:48:07) |
明智光秀♀ | > | こうも人の気配がないと何をやってもつまらん……(刀をスラリと抜くと桜の枝を一つ切り取り、縁の淵に座る) (2014/5/4 01:04:08) |
おしらせ | > | ビビる大木♂さんが入室しました♪ (2014/5/4 01:06:33) |
ビビる大木♂ | > | こんばんみ 平成の世から来ました (2014/5/4 01:06:53) |
ビビる大木♂ | > | これはこれは 光秀さん、刀を振り回したら危ないですよ~ (2014/5/4 01:07:54) |
ビビる大木♂ | > | あんた、これからとんでもない目にあうけど、気にしないでくれ (2014/5/4 01:10:44) |
ビビる大木♂ | > | それじゃ! (2014/5/4 01:11:06) |
おしらせ | > | ビビる大木♂さんが退室しました。 (2014/5/4 01:11:12) |
明智光秀♀ | > | ……夜はわけのわからんやつもおるものだな。(手のひらでくるくると刀を回すとチンッと鞘に納めて)おい、曲者だ。殺してこい。(戯言を言い放つものに苛立ち、部下を配置。そのまま疲れたのか毛布へと寝転がり) (2014/5/4 01:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2014/5/4 01:50:11) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:45:32) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんはー、少しだけ。昨日寝堕ちすみませんでした】 (2014/5/4 21:46:15) |
松永久秀♀ | > | 【いったん失礼しますね】 (2014/5/4 21:46:42) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが退室しました。 (2014/5/4 21:46:55) |
おしらせ | > | 松永久秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/4 22:27:43) |
松永久秀♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/5/4 22:27:53) |
松永久秀♀ | > | 【23時過ぎるとすぐ落ちるかもですが、よろしくお願いいたします】 (2014/5/4 22:29:17) |
松永久秀♀ | > | (今夜は妙に感傷的な気分でいたくなったので、屋敷の寝所から見える三日月に欠けた朧月を眺め、ひとり、古典に詠まれた和歌を口にしていた)我が権力もまた三日月の欠けてゆくものかな…(自嘲気味に笑みを浮かべる。京の都を制圧しているとはいえ圧倒的軍事力で抑え込んでいるだけに過ぎず、そんなやり方ではいつ誰に寝首をかかれるかわかったものではないのを自分が一番分かっていて) (2014/5/4 22:35:17) |
松永久秀♀ | > | (屋敷の中を夏が近づいたのを感じさせる風が抜けていく。その風に月の明かりを跳ね返す程の艶を持った銀の髪が軽く揺れる…)暴君として世を揺るがし、暴虐の限りを尽くし名を残すのもまた一興…このまま世を儚んで、雲水になり諸国を歩くのも一興…(別の寝所に控えさせている公家の子女達の顔を思い浮かべる。年端も往かぬ子供たちを堕落させ、昼夜、ただれた生活を送らせるなど仏罰どころの騒ぎでは済むはずもなく、その生活を捨てようかとも思案を巡らせる事もしばしば、それらの権力を捨て旅に出ようかとも…だけど思いは叶わず) (2014/5/4 22:43:51) |
松永久秀♀ | > | (部屋にある机の上の書状に目を通す。全国に散らせた乱波者からの情報をまとめたもので全国の大名の動静が記された物だった)…尾張のうつけ、軍の采配侮れず、一族の主へとな…なかなかに滑稽ではある… (2014/5/4 22:51:35) |
松永久秀♀ | > | 美濃のマムシが尾張に目をつける…縁組…?あやつが動くとは…それほどの器量…?…さてはて京の都に入れるものかな…(隠居じみたことを考えながらも、戦乱の動静を目にすると血が騒ぐのか、口許には先程の自嘲の笑みではなく、妖しく艶やかな乱世の暴君らしい歪んだ笑みがある) (2014/5/4 22:58:09) |
松永久秀♀ | > | 【もうちょっとロル投下しますね】 (2014/5/4 23:00:07) |
松永久秀♀ | > | 琵琶湖の海を越え、比叡の御山を登るか、うつけ者…(京に陣を敷きそれを指揮する自分を思い浮かべ、高ぶり始めた気を抑えるべく酒の瓶を開く) (2014/5/4 23:05:19) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/5/4 23:05:50) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんわー、お邪魔してもいいですか?】 (2014/5/4 23:06:16) |
2013年08月16日 17時47分 ~ 2014年05月04日 23時06分 の過去ログ
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