「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ
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2014年04月25日 22時17分 ～ 2014年05月05日 17時13分 の過去ログ
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| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/25 22:17:06) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/25 22:17:19) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/26 03:12:11) |
| 戦乙女さりな | > | 「八回もイクなんて可能なの？私は…」…うぅん……さぁ…８回か…余程溜まってるなら…(睦美に犯された時がそれくらいかな…ここ２日くらいはそれくらい…いや、もっと……？案外可能なのかしらね)…「こんなの…ああっ！使った事ないのに…ああっ！どうして…はぁ～ん。」…(股間が膨らみだしたことに驚き、自ら繋がられにいく３人。私もむずむずしてきたことに恐怖を覚えるも)…今襲われたら一網打尽じゃないの…ダメ、堪えないと…(私は辺りを見回しサキュバス達がいないことを確認する。繋がれている戦乙女の見習いをチラリと見る)…戦乙女見習い…か…(私は彼女の傍に行き、割れ目を撫で上げてやりながら尋ねる)…ね、サキュバス達はどこ…？何をする気なのかしら。何か、変わったこと言ってなかった？ (2014/4/26 03:22:28) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/26 03:22:39) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/26 03:22:44) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/26 03:59:48) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (戦乙女見習い生)「えっと…あんっ！あっ、あっ、あっ、…あの…さ…さりな先輩ですか…こん…はぁ〜…こんな格好で…ああ〜っ！こんな格好で失礼します。わた…私は…魔物見るの…初めてなんで…ああっ！…何が何だか…でも…あいつら…はぁ…はぁ…はぁ…裏切ってるみたいですよ。そっ…それと…ああっ！イク！」(バイブで気持ち良くなったのに、手を降れてない男根から白い液を放出してしまう見習い生。)「あぁ〜、どうしても出ちゃう…私、男にされちゃうの〜？いやぁ〜！」 (2014/4/26 04:05:14) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【さりなもそろそろナニが…では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/26 04:05:44) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/26 04:06:10) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/26 04:26:24) |
| 戦乙女さりな | > | 裏切る？誰を？目的は何なのかしら…(そういってるうちに、見習い生は射精をしてしまい…)…「あぁ～、どうしても出ちゃう…私、男にされちゃうの～？いやぁ～！」…落ち着いて。大丈夫、いいとこ両性具有よ。それに、射精なんてそう何度もできるものじゃないわ。液を作ってるうちにたっぷりイッておきなさい…(慰めているのか微妙なことを言う。そう言ううちに、股がむずむずしてきて)…くっ…私も時間がないかも…しれないわ……さ、もう少し詳しく教えて？あいつらはどこに行ったの？(今度は乳首をなで回しながら尋ねる) (2014/4/26 04:33:00) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/26 04:33:10) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/26 04:33:21) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/26 04:46:17) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (戦乙女見習い生)「ああああぁぁぁぁ〜、胸は…胸は〜はぁ〜ん、さり…さりな先輩…上手い…ああっ！」(隣の人質が言う)「あいつらは…はぁ…はぁ…人類を…はぁ…はぁ…エロくするとか…ああっ！イク！」(まるで会話にならない。戦乙女三人組も狂ったようにオナを繰り返している。)「ああああ〜ん、またイク、イクイクイク、見ないで〜いやぁ〜！」「無理…無理…うぅ…いっ、いっ、イク！」(狂ったように全員がオナニーをしている。すると、向こうからゴブリン系の使い魔が来る。)「ぐるるるるる…戦乙女の匂いがしたかと思ったが…」(三人組の一人)「さりな、人質のふりしてりゃ、あいつ気付かないんじゃない？ゴブリン系、バカよ？」 (2014/4/26 04:53:33) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/4/26 04:53:54) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/26 04:54:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/26 12:17:27) |
| 戦乙女さりな | > | 「あいつらは…はぁ…はぁ…人類を…はぁ…はぁ…エロくするとか…ああっ！イク！」…人類をエロくする…？…ふうん？…(要領が掴めないまま、彼女を絶頂へと導く)…このペースなら、８回イケた人もいるんじゃない…？ホントに戻れたの？戻った人はどこへ？…(質問をしていると、向こうから使い魔がやってくるのが見える)…こんな大事な時に…「さりな、人質のふりしてりゃ、あいつ気付かないんじゃない？ゴブリン系、バカよ？」…繋がれているあなた達はそうしなさい…私まで繋がれてしまったら、バレた時もう一貫の終わりよ。私は隠れているから。やり過ごしたら、あいつを追っかけるわ。あなた達がバレたら…後ろからこいつでザックリやってやるわよ…(炎の槍をかざして言う)…じゃ、隠れてるから。頑張って！(私は物陰に隠れて様子を伺う) (2014/4/26 12:28:21) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/26 12:28:30) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/26 12:28:46) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/26 12:30:01) |
| 戦乙女さりな | > | 【追いかけるというのは、使い魔が取引現場や人形にされた人のところへ戻ると考えているからです。ではでは、また】 (2014/4/26 12:31:00) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/26 12:31:03) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/26 12:34:15) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔はだんだん迫って来る。)「ぐるるるるる…どうやら、繋がれてない戦乙女がいるようだな…ぐるるる…」(手にはランスを持っている。先端がメラメラ燃えている。)「まぁいい。その匂いじゃ両性になるのは時間の問題みたいだからな。おい、聞いてるんだろ？上手く隠れたつもりだろうが、俺は忙しくてお前らの相手はしてられねぇんだ…それに両性になったお前らは怖くも何ともねぇしな！ぐるるる…」(そう言いながら倉庫の横のシャッターを開く使い魔。中からぞろぞろと色々な魔物や使い魔が出てくる。)「お疲れ〜！ギギギギギィー！」「これが地上か〜！う〜ん、変な空気だな…」「はぁ〜！とりあえず飯にするか！」(ぞろぞろと出てくる使い魔や魔物は、壁に繋がれた者には見向きもしない。) (2014/4/26 12:42:56) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/26 12:43:41) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/26 12:46:12) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/26 13:03:26) |
| 戦乙女さりな | > | 「ぐるるるるる…どうやら、繋がれてない戦乙女がいるようだな…ぐるるる…」…バレた…？そんな……。でも、今出ていくわけにはいかないわ…(物陰に隠れながら、様子を窺う。すると、シャッターから使い魔や魔物がぞろぞろ出てきて)…そんな…こんな量…とても相手しながらだなんて……うーん…(私は、陰に隠れて魔物の大行列をやり過ごす)…あのシャッターの向こうが、魔界の入り口なの？せめて、入り口を塞いでしまいましょうか。(私は魔物が出てきたシャッターへと近づいていく) (2014/4/26 13:08:53) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/26 13:09:04) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/26 13:09:08) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/26 13:26:02) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (魔物や使い魔の列は途切れる事なくぞろぞろと朝ラッシュの駅並みに出てくる。さりなが来るのはモロバレなのに、殆どのモノは見向きもしない。たまに「お？何だ…両性か…」というモノがいる。人混みならぬ魔混みで倉庫には入れない。何千匹出てくるのか、これでは解らないが、あの渦から出て来ているのは間違いなさそうである。) (2014/4/26 13:31:04) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【すれ違いな一日？では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/26 13:31:28) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/26 13:31:48) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/26 17:12:03) |
| 戦乙女さりな | > | な、何よこの人数…戦争でも始めようっていうの…？(大名行列のような魔物の群れを目の当たりにして、足が震える)…こんな数、人間界に残しておけないわよ……。いくら入り口を爆破しても、それで好き勝手に暴れまわられでもしたら…無理、とても抑えられない…。どうするの？このまま、人質や人間達が食べられたり、連れ去られたりするのを見過ごすっていうの……？(私は悩みながら、物陰に隠れつつその列の先端に先回りする) (2014/4/26 17:17:12) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/26 17:17:19) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/26 17:17:32) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/26 19:00:25) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (魔物や使い魔は種族毎に何匹かのグループを作り、夜空に消えて行ったり地中に消えたり、人間に化けて街中へ入って行ったりする。ものすごい数でどうしようもない。その時、後ろから悲鳴が聞こえる。)「きゃ〜！」「がははははは…こいつら、両性じゃないのが混じってるぜ！」「マジかよ？初物？」「いっただっきま〜す！」(どうやら八回イッた人が襲われてるようだ。) (2014/4/26 19:04:06) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/26 19:04:17) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/26 19:04:39) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/26 20:57:28) |
| 戦乙女さりな | > | (各地に散っていく魔物たち。ダムの倒壊現場を目撃している気分で立ち尽くす私)…ま、待ちなさいよ…ちょっと……(すると、向こうから悲鳴が)…くっ…やめなさい！(襲われている人を守るように立ち塞がり、炎の槍を構える) (2014/4/26 21:03:49) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/26 21:04:06) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/26 21:04:14) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/26 22:05:33) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなを全く無視して人質を好き放題犯す使い魔達。1匹でもあんなに苦労するのに直接槍が届く相手だけでも15匹はいる。さりなを囲む使い魔達、少なく見積もっても400匹はいる。そしてこのピンチなのにさりなの手にある槍の炎は消え始める。持ち主が死んで一時間もしたら使えなくなるという睦美の説明がさりなの頭をリフレインする。さりなと救急作業をした戦乙女が叫ぶ！)「待ちなさい！私が貴方達の相手をするから、その人を離しなさい！」(叫びながらも膝がガクガク震えている戦乙女。使い魔の一人が叫ぶ。)「相手って、お前両性になりかけじゃねぇか！んなモンとやれるか！」(戦乙女)「今からオナニーしまくって、女にもどってやる！だからその人達に触るんじゃねぇ〜！」(使い魔は喝采を送る。)「戦乙女の姉ちゃん、すごい度胸じゃねえか！よし、その心意気を買ってやる。お前がオナニーしまくって、皆に犯されて人形になって食われるんなら、こいつらは許してやる。皆、それでいいよな？」「おー！」「意義無し！」 (2014/4/26 22:15:01) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/26 22:15:10) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/26 22:15:22) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/27 02:31:32) |
| 戦乙女さりな | > | (全く相手にされず人質を目の前で犯される私。怒りにわななきながら、槍を振るう)…じ、上等よ！一匹残らず焼き付くしてやるわ…！(私は槍で戦おうとするも、刀身に宿る炎が弱まってきてしまっていることに気づく)…う、うそ…ま、まだ時間があるはずでしょ…(困惑していると、戦乙女の１人が叫ぶ)…「今からオナニーしまくって、女にもどってやる！だからその人達に触るんじゃねぇ～！」…あ、あなた、なにいってるのよ！…無理よこんな人数を相手にだなんて！それに、お腹の中に出されたら、戦乙女と言えどこいつらの人形にされてしまうのよ！…(私はたじろぎながらも自分がイクために繋がれれば、本当に助かる道が途絶えてしまう。私は、歯軋りをして立ち尽くす)…まるで夢よ、こんなの……夢なら、覚めてほしいわね… (2014/4/27 02:40:07) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/27 02:40:15) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/27 02:40:19) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/27 04:02:06) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなの声が叫んだ戦乙女にも聞こえる。)「さりな、無理は100も承知よ！でもね、誰かを助ける為に私は戦乙女になったのよ！何もせずに泣いて逃げたら、毎朝自分の顔を鏡で見た時に自分を許せる？私はそれなら戦って死ぬわ。それに、私が時間を稼いだら貴女が助けてくれるんでしょ！早く解決策見つけてよね。」(使い魔達はげらげら笑う。)「ひ〜っ！ヒヒヒヒヒッ！私が犠牲に〜って、やっぱ人間はドラマみたいな事言うんだ！」「はははははは…解決策って、やっぱ戦乙女は笑えるな！」「おいおい、両性に乙女はないだろ？」「ぎゃははははは！ちん○あるんだもんな〜！」(バカにされるさりな達、啖呵を切った戦乙女は泣きそうな顔になりながらもオナニーを続ける。しかし、さりなは力が抜けていくのを痛感する。使い魔が言うように乙女でなくなると、戦乙女としての力は全く使えなくなるようだ。) (2014/4/27 04:09:03) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜お休みなさい(^_^)/~~】 (2014/4/27 04:09:31) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/27 04:09:43) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/27 18:15:26) |
| 戦乙女さりな | > | 「ひ～っ！ヒヒヒヒヒッ！私が犠牲に～って、やっぱ人間はドラマみたいな事言うんだ！」魔界にもドラマなんてあるんだ…まぁ…それはそれとして……(私は、身体の力が抜けていくのを感じる。このままでは、本当に彼女たちを救う手立てを失ってしまうだろう)…なんだか、変な感じだわ…サキュバスは、他の種族を出し抜くつもりなんだと思っていたけれど……。ええい、悩んでいても仕方ないわ、あなた達に、彼女をやらせはしない！(私は槍を構えて、使い魔や魔物をやたらめったらに斬りまくる！) (2014/4/27 18:19:49) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/27 18:19:59) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/27 18:20:04) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/27 20:39:03) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなが切り付けても、使い魔には全く歯が立たない。ただ、背景の空間が少し歪む。)「ぎゃははははは…バカか？お前は乙女じゃないのに、俺達に歯が立つと思ってたのか？ぎゃははははは…」「おい、そんな両性無視して早くやりまくろうぜ！俺はこの戦乙女(救急作業をした戦乙女)はどうでもいいから、外に犯しに行くよ！」「おれはもうちょっとオナニーショー見るよ。なかなかなもんじゃねぇか？おい、お前！(さりなの事)ツンツンするならもう少し上にしてくれないか？最近、デスクワーク多くて肩凝りがひでぇんだよ。」(するとオナニー中の戦乙女がイキそうになってる。顔は泣き腫れて真っ赤だ。)「あぁ〜、見られてるぅ〜嫌っ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ〜嫌ぁ〜イク〜見られながらイクなんて〜嫌ぁ〜いくぅ〜ん。」(使い魔達はさりなを無視して興奮する。)「おっ！イッたか？頑張れ！後何回なんだか知らんが、だいぶ女体化して来たぞ！」「頑張れ〜！早く女になって喰わせろ〜。」 (2014/4/27 20:46:11) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ではでは、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/27 20:46:30) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/27 20:46:50) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/28 03:46:39) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/28 03:48:22) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ジャストタイミング！！(゜ロ゜ノ)ノこんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/4/28 03:48:47) |
| 戦乙女さりな | > | (空間が歪んだことを怪訝に思いながら)うん……？これって…(しかし、その疑問は一旦心の奥にしまいこむ。何かに気づいたと悟られれば、向こうに先手を打たれてしまうからだ)…「おい、お前！ツンツンするならもう少し上にしてくれないか？最近、デスクワーク多くて肩凝りがひでぇんだよ」…このぉ、ば、バカにしてえ…(私は涙目になりながら使い魔の肩を突き刺すと、その場にへたりこんでしまう)…はぁ…はぁ…(また、股下が膨らんできた気がする。私は、全く無傷ではないにしろ、白い液はほとんど浴びていないはずだが…)…ん…いるわ…サキュバスはいる…でも……何がホントで…何が嘘なのよ… (2014/4/28 03:54:49) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー。まぁ、わりとすぐにまた寝ますがね(笑)少しなら】 (2014/4/28 03:55:39) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (オナニーを必死でしてる戦乙女に残り二人が声をかける。)「そんな事しないで逃げて！」「そうよ！体は天騎士様に治して頂けばいいのよ！」(またもや大爆笑する使い魔達。)「ぐばばばばぁ〜、笑わせるなぁ〜！天騎士が両性を治す？それって天使に逆らうって事じゃねぇか！」「ひゃ〜ッはっ、はっ、はぁ〜。腹が…笑いで腹がいたい…天騎士が…」「うぷぷぷぷ…お前ら、このままの方が幸せだろ？天使に近付いたんだからな！」(戦乙女見習い生が完全に女体化する。それに気付いた使い魔は興奮する。)「おいおい、こいつ女を選んだぜ！」「犯されてぇのか？食われてぇのか？」「まぁまてや！あいつのオナニーが先さな！」(泣きながらオナニーを続ける戦乙女。他の二人は励ます。)「う〜っ、なんて無力なの…」「大丈夫、さりなが…さりなが助けてくれるよ！頑張って！」「粘れば睦美が来てくれるわよ。それまで何とか…」(睦美の話題が出た時、一瞬空間が揺らぐ。) (2014/4/28 04:05:26) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お付き合いありがとうございますm(_ _)m。】 (2014/4/28 04:05:51) |
| 戦乙女さりな | > | 「う～っ、なんて無力なの…」「大丈夫、さりなが…さりなが助けてくれるよ！頑張って！」「粘れば睦美が来てくれるわよ。それまで何とか…」なんとか…なんとか…どうすれば……(ま、また空気が揺らいだわ…睦美の名前に反応して……。いるわ…サキュバスが、私たちの声の届く位置に…。どいつなの？それに、どうして？これだけ幻覚にどっぷりはまってしまっている私を、どうして狩りに来ないの？不意討ちだって思うがままなのに……。何が狙いなのかしら？)…はぁ…はぁ…(慌てちゃダメ。今、睦美の名前が出たわ。サキュバスは彼女を探したいはずよ。じきに、この中の誰かが動くはず……) (2014/4/28 04:19:09) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (使い魔の一人が叫ぶ。そこから大合唱が始まる。)「早くイケ〜！」「い〜け、い〜け、い〜け、い〜け…」(髪の毛ばかり気にしていた戦乙女が泣きながら叫ぶ。)「この化け物！そんな言い方しなくたっていいじゃない！この子がどんな気持ちか、あんた達みたいな化け物には解んないのよ！」(使い魔が反論する。)「お前達だって、俺達の気持ちなんて解んないだろ？所詮お前等は食われる側、俺達は食う側さ！」「お〜い、イカないんならこの口答えしやがった♀から食っちまうぞ！」(その瞬間、また背景が揺らぐ。オナニーしてる戦乙女は叫ぶ。)「待ってよ！後一回、後一回で…ああぁぁ〜い…い…いく…い…いく…」(いきかけである。) (2014/4/28 04:26:27) |
| 戦乙女さりな | > | 【どうしよう、わからない(笑)】 (2014/4/28 04:34:17) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【揺らぐのは『幻影でカバー出来ない事へのサキュバスの不安』か『矛盾した設定に気付いたサキュバスの心の乱れ』です。睦美の名前に動揺して背景が揺らいだのは、睦美には幻影を見せられてないからです。睦美は気絶してますが、サキュバスはそんな事情は知りませんからね。矛盾は…例えば髪の毛を気にしてる戦乙女に対して「この♀から食っちまうぞ！」は、両性なら犯さないし食べないと言っていた使い魔達の発言と矛盾します。これらを金田一君やコナン君みたいに指摘して頂くか、睦美に乱入させるかです。どちらがいいですか？指摘するならかっこよくお願いします。睦美呼ぶなら、睦美助けてと念じて下さい。】 (2014/4/28 04:41:33) |
| 戦乙女さりな | > | 【ああ、そういうことですか。えっ？じゃあ…サキュバスはあの子？……少し待ってね】 (2014/4/28 04:44:33) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【必ずしもサキュバスが幻影の中にいる訳じゃないですよ。】 (2014/4/28 04:45:17) |
| 戦乙女さりな | > | (また、空気が揺らいだわ…どうして…彼女たちと、使い魔と、サキュバスの間に、何か予定外のことが起こっているのよ…)…「待ってよ！後一回、後一回で…ああぁぁ～い…い…いく…い…いく…」ま、マズイわ…彼女がイッたら、この使い魔に食べられちゃう…(私は焦っている。力を失いつつあり、仲間の命がかかっていて…)…いや、妙よね…？あれくらいの口答えで食べられるなら私はとっくに食われてるわよ。なんで…そうだ…(私は声を強め)…あんた、さっき両性は食べないって言ってたじゃないの…！おかしいわ！あんたは使い魔なんかじゃない！(私は指を差して指摘する) (2014/4/28 04:50:53) |
| 戦乙女さりな | > | 【そりゃそうですね。いたら大変だなと。でも、仲間に混じって…なんて、こういうのだと鉄板な展開じゃないですか】 (2014/4/28 04:52:40) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (一瞬、周りが暗くなった後、風景が全て砂のように崩れ去る。さりな達は倉庫の裏にいて、人質は気絶したままチェーンで壁に繋がれている。誰も両性にはなってはいない。ただ…さりなには見覚えのある黒い光沢のあるTバックのようなパンツをさりな達戦乙女の四人は履かされている。男性のナニが生えたと思ったのは、このパンツから生えた触手のような部分を触っていたようだ。戦乙女達は狼狽えながら話す。)「な…なんだったの？今のは？」「あれ？え？使い魔は？」「はぁ…はぁ…それより皆…この…パンツから…変な声聞こえない？これも…幻影なの？でも…ああぁ…パンツに逆らえない…私…おかしい？狂ってる？」(さりなも同化器を履かされている。) (2014/4/28 04:58:33) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【仲間に混じる伏線を今までしてたんですよ(･_･;)】 (2014/4/28 04:59:25) |
| 戦乙女さりな | > | 【ありゃりゃ(^_^;)…それも楽しみにしてますね】 (2014/4/28 05:03:25) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【何度も怪しいそぶりをして実は無実とか、その逆を何度もサキュバスにさせようと思ってます。サキュバス、物理的に手を下す事は滅多にしません(･_･)】 (2014/4/28 05:05:52) |
| 戦乙女さりな | > | (風景が一変し、使い魔たちも消え失せて。辺りは静けさを取り戻している)…サキュバスも存外におっちょこちょいね…(そんなことを言っているうちに、私は妙なパンツを履かされていることに気づく)…こ、これは…んんっ……はぁ…はぁ…。力が抜けていく気がしたのは、これのせいなのね…「な…なんだったの？今のは？」「あれ？え？使い魔は？」「はぁ…はぁ…それより皆…この…パンツから…変な声聞こえない？これも…幻影なの？でも…ああぁ…パンツに逆らえない…私…おかしい？狂ってる？」…あれはサキュバスが見せていた幻覚よ…。恐ろしい力だわ……。このぱんつは…これでサキュバスと交わって同時にイクと、その人はサキュバスにされてしまうらしいわ…私も、一度これに苦しめられて…。私たち、サキュバスにされかけていたみたいね… (2014/4/28 05:10:44) |
| 戦乙女さりな | > | 【はい。戦乙女のことをじわじわ弄んでくださいね】 (2014/4/28 05:11:49) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (髪の毛を気にしてる戦乙女)「えぇ？これ脱がないとサキュバスになるの？そんな…はぁ…んっ、ダメ…脱げない…どうして…はぁ…」(他の戦乙女も敏感に反応する。)「ああぁ…パンツから…声が…逆らえない…」(戦乙女達は互いにキスしたりし出す。さりなにもパンツの声が聞こえる。)「脱ぎたいの？それなら…この下着をお互いに濡らして…脱ぎたいの？それなら…この下着をお互いに濡らして…助けて…お互いを楽にして…助けて…お互いを楽にして…人間の愛を…助けて…お互いを楽にして…助けて…お互いを楽にして…人間の愛を…」 (2014/4/28 05:16:54) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ちょっとどたばたします。返事遅れたらごめんなさい。】 (2014/4/28 05:17:24) |
| 戦乙女さりな | > | あんっ、また、この声が…だめ…逆らえないよ……(私たちは身体を抱き合い、キスをしたり、肌を触れあったりする。他の戦乙女たちは先程白濁液にまみれて異臭を放っていたけれど。私はぱんつの言いなりになってしまう)…はぁ…はぁ……ぱ、ぱんつは…前のは、サキュバスと混じりあって５回もイカせないといけなかったのわ…はぁ…はぁ……あいつら、なんのつもりなのよ……確かに、これで私たちの力は封じられるかもしれないけど…… (2014/4/28 05:24:39) |
| 戦乙女さりな | > | 【時間もすごいことになってますし、今回はこれで。お疲れさまです。また寝ます。】 (2014/4/28 05:25:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/28 05:25:43) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなにさっきまでオナニーしていた戦乙女が寄り添う。)「さりな…このパンツを知ってるの？はぁ…どうしたら…はぁ…はぁ…どうしたら、パンツの声に逆らえるの？私の頭に…またさりなに抱いてもらえって…声が…」 (2014/4/28 05:28:14) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、またです(^_^)/~~】 (2014/4/28 05:28:29) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/28 05:28:43) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/28 09:47:29) |
| 戦乙女さりな | > | それは…わからないわ…逆らえば、後ろの穴を責められて……ああ、ダメ、逆らえないわ…(寄り添う戦乙女を抱き寄せて)…はぁ…はぁ……。わ、私に、抱いてもらえですって……？なに言ってるのよ…サキュバスのやつ…なんのつもりなのかしら……(パンツを脱ぐには。前は、パンツに散々に下半身をほぐされて、そのままサキュバスと繋がりあって淫らな我慢比べになったわけだけど。今度は…？)私たちをサキュバスにするつもりなの……？そんなの…はぁ…はぁ……すぐに破ってやるんだから…… (2014/4/28 09:55:29) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/28 09:55:48) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/28 09:55:54) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/28 12:14:38) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (同化器は全員に同じ命令をする。)「お互いのクリトリスを…お互いに合わせなさい…お互いのクリトリスを…お互いに合わせなさい…そうしたら、淫気を貯めずにすむわ…そうしたら、淫気を貯めずにすむわ…」(二人の戦乙女はすでに先程の二股バイブのような感じにパンツを合わせている。腰を降りながら一人が話す。)「さりな…はぁ…はぁ…どうしてレズったらサキュバスになるの？さっきのは幻覚？ならこれは？こんな変なパンツが…うっ…本当にあるの？あっ！このパンツには…逆らえないの？」「あああぁぁ〜ん、天騎士様…あああぁ…天騎士様に助けを呼べないの？」(さりなと慰めあってる子も納得はしてない。)「はぁ…はぁ…はぁ…どうしてサキュバスは…はぁ…はぁ…はぁ…エロい事ばっかりさせるの？何がしたい訳？はぁ…はぁ…はぁ…さりな、私…ダメ、正気を保てない…アソコだけじゃなくて…はぁ…はぁ…はぁ…クリや…お尻も…あああぁいく〜いく〜！助けて！いっちゃう〜！」 (2014/4/28 12:23:40) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/28 12:23:49) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/28 12:24:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/28 13:28:50) |
| 戦乙女さりな | > | (他の戦乙女のように、私もパンツに責められて女の子の身体を求めてしまう)はぁ…はぁ…た、耐えないと…こ…このままじゃ、私たち、パンツに操られてイッちゃうわ……い…イク時は…タイミングをずらして……サキュバスが相手じゃなくても…よ、よくないことが…起こる…かも…あん……ダメよ…気を強く持って…はぁ…はぁ… (2014/4/28 13:32:54) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/28 13:33:02) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/28 13:33:06) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/28 14:40:03) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなの相手の戦乙女。)「たっタイミングって…私…あああぁぁぁ〜、貴女にひっきりなしにイカされるのに、タイミン…んっ、ん、…はぁ〜ん、いくいくいくいくいく〜う〜ぅ〜！」(ガクガクと痙攣しながらイク戦乙女。そのままぐったりして動かない。しかしパンツはさりなに腰を動かし続けるように命ずる。他の二人もタイミングの調整なんて出来ないと困り果てている。) (2014/4/28 14:43:37) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/28 14:43:46) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/28 14:44:04) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/28 17:10:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/28 17:14:06) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/28 17:22:00) |
| 戦乙女さりな | > | はぁ…はぁ…んくぅ…(パンツの誘惑に翻弄される私。一緒に身体を慰め会う戦乙女は先程の幻覚の影響か、イキまくりぐったりとしてしまっている)…はぁ…はぁ…あ、あ……何とかして、このパンツを……んああ、ダメ、ダメぇ！(私もついにイッてしまい、身体をグタリとさせる)んあぁ…はぁ…(しかし、なおもパンツは私の腰を刺激して。私は妖しく身体をくねらせてしまう)… (2014/4/28 17:28:23) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/28 17:28:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/28 17:28:38) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/28 18:34:18) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりな以外は何度もイッた後なので、ぐったりしている。さりなの同化器がさりなに言う。)「周りに石を投げて…誰もいない場所でも…石を投げて…周りに石を投げて…誰もいない場所でも…石を投げて…」(風景が揺らぐ。三人組の戦乙女はゼイゼイと息をあらげながらもパンツと会話をしている。)「無理よ…もう動けない…あああぁあああぁ〜ん、だから無理ぃ〜！」「あぁ〜ん、死ぬ…死んじゃう…あああぁあぁぁ〜う〜ん、無理〜ぃ〜ん。」 (2014/4/28 18:38:49) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/28 18:39:00) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/28 18:39:19) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/29 01:06:52) |
| 戦乙女さりな | > | (ぐったりしている３人を見下ろし)…はぁ…はぁ……みんな、しっかりしてぇ…んんっ…(私も、弱々しい息を漏らしながら身悶える)…んあぁ…「周りに石を投げて…誰もいない場所でも…石を投げて…」…い、石を…？どうして…ああんっ…わかったから……お尻やめてぇ…(私はパンツに促されるまま、足元にある石を放り投げていく奇行に走る)…はぁ…はぁ…(今、歪んだわ……。私はまだ、幻の中にいるのね…。…どこ？どこなの？この行為と何か関係あるのかしら……) (2014/4/29 01:12:01) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/29 01:13:22) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/29 01:13:25) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/29 01:43:38) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (三人はめいめい気を取り戻す。その瞬間、また風景が揺らぐ。三人はパンツに命じられたまま腰を降り始める。さりなにまたパンツが命じる。)「もっと…相手を感じさせなきゃ…もっと…相手を感じさせなきゃ…このままじゃ、死に絶えるのよ…だから…相手を感じさせるの…このままじゃ、死に絶えるのよ…だから…相手を感じさせるの。」(さりなの体の隅々まで、相手の戦乙女も愛撫してくれる。)「はぁ…はぁ…さりな…せめて…貴女を気持ちよく…あああぁぁぁ〜ん、い…い…いぃ〜くぅ〜ん、また…あああぁ！」 (2014/4/29 01:48:47) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/29 01:48:57) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/29 02:02:46) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/4/29 02:02:58) |
| 戦乙女さりな | > | (３人の覚醒と共に空気が歪む)…やっぱり…あいつら、落としたがってるよ……サキュバスが幻覚を見せてる…「もっと…相手を感じさせなきゃ…」…いや…だめよ……この子たちは、許して……ああんっ…(身体を痺れるような甘さが走り、私は身体を火照らせてしまう)…「はぁ…はぁ…さりな…せめて…貴女を気持ちよく…あああぁぁぁ～ん、い…い…いぃ～くぅ～ん、また…あああぁ！」…ああうっ！き、気持ちいい……。ダメよ、気を確かに持って…今、堕ちたら、あいつらの思う壺よぉ…はぁ…はぁ…(しかし、私もまたパンツに命じられるまま彼女の身体を撫で回し、気分を高まらせてしまっている) (2014/4/29 02:08:39) |
| 戦乙女さりな | > | 【これは、いらっしゃらないかな？ではでは、また】 (2014/4/29 02:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2014/4/29 02:09:16) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/29 02:09:24) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/29 02:30:50) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなとしてない二人がイキ続けてしまう。)「あ〜ん、またイク、イク…いっちゃうぅ〜！」「んはぁ〜ん、限界よ〜、い…いっ、いく…ん…は…はん、はんっ、いく…あああぁぁぁぁ〜ん、いくうぅ〜ん！」ザザザザザーッ！(いきなり周りの風景が崩れる。すると、さりな達以外の二人の戦乙女は見えてた場所ではない場所にいて、相手をしていたのは見た事のないサキュバス二人である。二人はサキュバス二人とそれぞれ同化器で繋がっていた。どうやら同時にイッたようである。空の上にいるフラウコッホとギゼラコッホが勝ち誇ったように笑う。)「ホホホホホ、この二人は繭にするから貰って行くわよ。」「ほ〜っ、ほっ、ほっ、ほっ…私達は十分繭を作ったのよ。後輩にも繭を作る楽しみを教えたくてね…やっぱり戦乙女はいいわね！うふふふふ…」(二人の同化器は後輩と言われたサキュバス二人から抜け落ち、同化器が巨大な黒いバラの蕾のような形になり、二人を繰るんでしまう。体力がろくにないはずのサキュバス二人が、軽々と蕾を手に、足でぐったりした後輩サキュバスを掴んで飛んでいく。)【説明を別室に入れます。】 (2014/4/29 02:49:06) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/29 02:49:14) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/29 02:49:32) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/29 08:38:25) |
| 戦乙女さりな | > | な…なに…これは……きゃあっ！(突然景色が崩れると、目の前にはサキュバスたちが。戦乙女たちが蕾に包まれてしまう)…こんなの…どうなってるのよ……(新手のサキュバス！？…そんな…魔界への扉は開かれてしまったっていうの？…今頃、サキュバスの手下が人形にされた人たちを運んでいるはず…どうすれば……)…「ホホホホホ、この二人は繭にするから貰って行くわよ」…(飛んでいってしまうサキュバスたち)…あ、まちなさ…はうんっ！？…(私は、もう一人の戦乙女とバイブで繋がっていることに気づく)…あう…は、早く抜いて追わないと…(私はバイブを抜いて連中を追いかけるべく、彼女の身体に指を這わせて刺激し、気持ちを昂らせる)…はぁ、同時にいくわよ？いい？……あ、あ、あ…(幻覚の中でも彼女に愛撫されていた私は、すでにかなり発情してしまっている) (2014/4/29 08:48:37) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/29 08:48:44) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/29 08:48:48) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/29 12:36:39) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなの相手の戦乙女。)「ちっ、ちょっと！まだやるの？あっ…あは〜ん、さり…な…うまい…ダメ、またイク…あああぁ〜、貴女…私を…どうしたいの？ああっ！あん、お願い、許して…もう貴女に一生口答えしないから…ああっ！さりな…さりな…さりなぁ〜！」(さりなにしがみつく戦乙女。目はさりなに恋する少女の目になっている。必死にさりなにキスを求めるが、先にイッてしまう。)「ああっ！ああっ！ああっ！イク…い…いっ…イク…イクイク…いくよ、いくよ〜ああ〜んっ！イク〜う〜ぅ〜いく〜！うわ〜ん」(号泣し崩れ落ちる戦乙女。) (2014/4/29 12:41:02) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【今朝はちゃんと退室になってなくてごめんなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/29 12:41:32) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/29 12:41:43) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/29 19:50:32) |
| 戦乙女さりな | > | 「貴女…私を…どうしたいの？」…どうしたいって、知ってるでしょ…？このバイブは同時に達しないと抜けないのよ。あっ、ちょっと！？(先に入ってしまう戦乙女。)ん…はぁ…はぁ…ダメじゃないのぉ…(私は崩れ落ちた戦乙女の身体を腰で突き上げ、彼女の下半身をノックする)はぁ…はぁ…も、もう一度よ…(あ……でも、彼女がサキュバスだったら？まずいわよね。いやいや、もしそうだったらこのチャンスにもうタイミングを合わせてしまうかしら？いやいやそれとも、単におっちょこちょいで辛抱できなかっただけ？)…んちゅ…ちゅ…(唇を吸いながら、ゆっくりと力を流し込んでみる) (2014/4/29 19:56:41) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/29 19:56:50) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/29 19:56:56) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/29 20:04:08) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなにキスされて相手の子はさらにおかしくなる。)「むぐ〜、んんん〜、んんん〜、ぷふぁ〜はぁ…はぁ…はぁ…ダメ、さりな！私またいく！」(さりなが聖なる力を少し出したら、戦乙女はまたイッてしまう。聖なる力に敏感に反応するという事は、魔物ではないようだ。)「さ…だめ…さりな…だ…イク！イクいくぅ〜」(気を失う戦乙女。ろくに性的な体験がないのに、一日でとことん開発されたので気持ちが着いていかないようだ。) (2014/4/29 20:07:48) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/29 20:08:01) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/29 20:08:16) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/30 02:42:22) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/4/30 02:47:14) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (こんばんは(⌒∇⌒)ノ"。) (2014/4/30 02:47:30) |
| 戦乙女さりな | > | (力を流し込まれて感じている戦乙女。私も今度こそ上手く合わせられるように注意を反らさない)…「さ…だめ…さりな…だ…イク！イクいくぅ～」…いいわ、イッて！あ、あ、あ……ああう！(ビクビクと腰を浮かせて絶頂に達する。私は荒い息に胸をはずませながら、ゆっくりとバイブを引き抜こうと腰を動かしていく。戦乙女は気絶してしまったようだ)…あ…はぁ…はぁ……。だ、ダメよ、起きてぇ…(彼女には働いてもらわねばならない。私は、やつらを追いかけ繭の真相を確かめた上で、サキュバスを倒さないといけない。彼女には、なんとかここにいる人質の保護を……) (2014/4/30 02:49:42) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー。ちょっとびっくりしました(笑)】 (2014/4/30 02:50:18) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (ぐったりして心ここに在らずといった感じの戦乙女。地面でぐったりし、時々「びくっ！」と痙攣したりしている。)「さ…さりな…許して…もう無理…。」(うわ言のようにさりなに話すが、自分でも何を言ってるか解ってない感じである。人質は全員壁に繋がれたままである。) (2014/4/30 02:53:13) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【うふふ…天下無敵のさりなさんも、このタイミングには驚いたのね？ふっふっふっ…】 (2014/4/30 02:54:01) |
| 戦乙女さりな | > | ほら、しっかり。あなたは戦乙女なのよ！(彼女の身体を壁にまで担いでいって、そこに寄りかからせる。うわ言のように何やら呟く放心状態な彼女の股に、少しでも安定するよう水の解毒剤を塗り込んで)じゃ、人質をお願いね？あなたは連れていけないし、時間がないの。私はいくわ。(私は立ち上がり、サキュバスがとんでいった方向へ歩いていく) (2014/4/30 02:59:22) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (戦乙女は必死で呟くが、声がうわ言レベルでさりなの耳には届かない。)「さりな…ダメ…さりな…穴を…破壊しなきゃ…」(再び気を失う戦乙女。) (2014/4/30 03:03:34) |
| 戦乙女さりな | > | さて。どうしよう……。サキュバスは、聖水が苦手だって。タンクに取りに行きたいけど……。でも……どうなのかしら。私たちを置いて行ったサキュバスが、私たちを見張っていないなんてことはある？できるなら、あの大量の聖水は使うまではサキュバスに知られたくないのよね。うーん…(私は悩みながらも、ひとまずはサキュバスの姿を探す)… (2014/4/30 03:10:22) |
| 戦乙女さりな | > | 【いけない。始まったばかりですみませんが、今日はこの辺で】 (2014/4/30 03:13:30) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/30 03:13:35) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (その頃、サキュバスはさりな達がいる倉庫から3km程離れた別の倉庫にいた。二人の新入りをハンモックのような寝床に寝かせ、股間から溢れる分泌液を拭い取り蕾に塗り続けている。これを繰り返せば蕾は繭になるようだ。ギゼラコッホとフラウコッホは何やら相談している。)「繭三つ損したね。」「うん、勿体ない事したよね。でも…あの三体(繭の中味)は、もしかしたら自分から繭にしてってまた来るんじゃないかな？」「う〜ん、三人は無理かもよ？でも一人は間違いなくくるよね。」「今回はいい人材が集まったよね。」「問題は睦美よ。あいつは私達の弱点を知り抜いてるし、強過ぎるよ。」「あ〜ぁ、どうしてナーナ様はあいつをあんなに強くしちゃったのよ…」「まぁ、仕方ないよ…取り合えず精栄養素見て？」「おっけ〜。十分できてるよ。」(あの生臭いベタベタした白い液を、またあの壺で煮ている。) (2014/4/30 03:19:19) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【は〜い、またです。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/4/30 03:19:42) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/4/30 03:19:54) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/4/30 22:52:44) |
| 戦乙女さりな | > | 確か、こっちに来たと思うんだけど。(辺りをキョロキョロするが、倉庫が静かに佇むのみで、物音さえしない)…参った…。このまま闇雲に探しても状況は悪くなるばかりだわ……。できるなら、奴らが使う穴を見つけて塞いでしまうのがいいんだけど……そんな遠くではないはず。サキュバスは？穴は？どこなのよ！(焦りながらも、細心の注意を払いながら探索を続ける) (2014/4/30 22:58:08) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/4/30 22:58:21) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/4/30 22:58:28) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/1 00:58:00) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (さりなが必死でサキュバスを探していると、マキからメールが入る。メールには「さりなちゃん、こんばんは。皮膚科に行って、やっと出来物が取れました。実家に帰ったら押し入れにあった絵本『アーサー王物語』がなくなりました。私はもういらないから、もしそっちで見つけたら欲しがってる人にあげて下さい。宜しくね。」とある。その時…バサバサと羽音が近付いて来る…まだ距離はあるが、戦乙女のさりなの耳には気配が伝わる。) (2014/5/1 01:06:04) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/1 01:06:19) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/1 01:06:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/1 13:14:41) |
| 戦乙女さりな | > | あ、天騎士様、バイブがとれたんだ。アーサー王物語がなくなった？…あいつ、逃げたのね。全く、こっちはおかげでてんやわんやだってのに！契約の不履行だわ。(向こうから羽の音が聞こえる)……こんな真夜中に、鳥……じゃ、ないわよね。サキュバス？それとも…(私はランスのレイピアを握り、待ち構える)… (2014/5/1 13:19:19) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/1 13:19:30) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/1 13:19:36) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/1 14:49:04) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | バサバサバサ…(月をバックに見慣れたコウモリの羽のシルエットが見える。ガーゴイルだ。)「よう、さりな！あいつらぶっちめるんだろ？水くさいなぁ…手伝ってって言えば俺はいつでもお前を助けるのに…。だいたい、一人でやるなんて無茶だぜ！」(ガーゴイル･アーサーがさりなの5m上から話しかける。武器が届く範囲には降りてこない。手には武器は持ってないようだ。) (2014/5/1 14:54:50) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/1 14:55:02) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/1 14:55:15) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/1 17:48:33) |
| 戦乙女さりな | > | 仲間面してんじゃないわよ事件の元凶！(空に漂うアーサーに向かって我鳴る。それにこいつも幻かもしれないから、やはり鎌をかける必要がある)あんた、今更どっから沸いたのよ。さっきあんたたちの秘密の取引があったんだからね。反故に終わったけど。 (2014/5/1 17:51:40) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/1 17:52:08) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/1 17:52:11) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/1 18:34:04) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (アーサー･ガーゴイル)「へ？取り引き？すまん、何かまたややこしい取り引き中なのか？俺はお前らの親玉(マキ)の所にずっといたからその辺の事情は解んねぇんだ…って、お前も面会に来たじゃねえか！サキュバスのくそ外道をぶっちめるんんじゃないのか？お前、サキュバスと取り引きしたのか？内容知らねぇ俺が言うのも何だが、あいつら信用しねぇ方がいいぞ。いいか？サキュバスは裏切りがライフワークだ！俺達裏切って魔界と天界を破滅させるのが目的さ。だからお前達と俺達の利害が一致したから裏で組んだんだろ？お前らの親玉(マキ)が俺と手を組みたがったのは、あいつら(サキュバス)が俺達ガーゴイル苦手だからだぞ？あいつらは戦う時、俺の仲間だけ狙わなかったか？サキュバスはガーゴイルが苦手なんだよ。サキュバスには、お前達やケルベロスやゴブリンにはないモノがある。でも、俺達にもそれはあるからな！こっちも戦士者がいると思うが、死んだ奴らは間違いなくサキュバスを知らねぇ奴だ。俺はサキュバスをやっちまった事があるから、奴らの幻影のからくりも熟知してるのさ！そしてこれがあるから、サキュバスの幻影は怖くない。」 (2014/5/1 18:47:38) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (アーサーは羽を指さして得意気に笑う。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/1 18:48:09) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/1 18:48:21) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/1 19:05:46) |
| 戦乙女さりな | > | あら、そうだったかしらね(私は肩を竦めてみせる)…じゃあ、さっそく悪いんだけど、その自慢の羽根を使って私を元来た場所に戻してくれない…？サキュバスは見つからないし……でも、遠くへは行ってないと思うんだけど。私は、それより魔界への穴を塞がないといけないのよ。そこさえ抑えておけば、奴等の行動は限定されるはずだもの。迂闊だったわ、人質やサキュバスに気をとられていたのね。詳しいことは行きながら話すけど…。そうね……さしあたって、貴方には訃報を告げないといけないかしら？(私は、地面に降りるよう促しながら、彼に弟の戦死を告げる)…で、向こうでは先輩面したいから、こっち来るなだってさ。まあ、これからの働きによっては考えないでもないわ。天騎士様達がどう考えるかわからないけれど。 (2014/5/1 19:15:04) |
| 戦乙女さりな | > | 【予定変更、大丈夫かな？ではでは、また】 (2014/5/1 19:15:34) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/1 19:15:38) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/1 19:18:51) |
| 戦乙女さりな | > | そうよ、忘れる所だったわ。あなた逃げてきたの？天騎士様に言われてきたの？残念ながら苦戦しているのよ。戦乙女も２人が奴等の手に落ちてしまったし。 (2014/5/1 19:20:47) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、今度こそ、また】 (2014/5/1 19:21:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/1 19:21:13) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/1 22:53:59) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (ガーゴイル･アーサー)「そっか…あいつ死んだのか…あいつ、どんな死に顔だった？」(意外に嬉しそうに話すアーサー。ガーゴイルは死ぬ事に喜びを見いだす魔物だから、それ程悲壮な感じはないようだ。)「くくく、あいつが先輩かぁ〜。それじゃ、あの世に俺が行ったら飯でも驕らせなきゃな！それはともかく、俺は逃げた訳じゃないぞ？お前らの親玉(マキ)が『私達がヘマしたから取り引きはお流れ、帰っていいわよ。』とか言って俺をあの不思議な牢獄から出しやがったんだよ。あそこはあそこで面白いのにな…まぁ、俺は俺の意思でサキュバス殺しに来たのさ！でも…お前らは四人って聞いたぜ？」(睦美の事は知らないらしい。どうやらアーサーには睦美がスパイとは知れてないようだ。)「お前、本当に無知だな…まぁいいや。一つづつ説明してやるよ。まず、魔界とこことの出入り口を俺が破壊するのを手伝う訳がない。これは説明要らねえよな？次にサキュバスは騙すのが生き甲斐だ。サキュバスがこっちに飛んだんなら、居場所はこっちじゃねぇ。どこかに降りてから地面移動してんだよ。どうせお前の事だから、真っ直ぐ歩いて来たんだろ？【続く！】 (2014/5/1 23:08:38) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【続き！】真っ直ぐ歩いて来たんだろ？サキュバスの飛行速度から考えて…サキュバス逃げたの何分前よ…？…ん〜、ならあの辺りで降りてから右に行ったんじゃねえかな？左は海だろ？海は避けるはずだ。俺の勘じゃ、あの大きな倉庫から二つ右にある倉庫だな。あれは換気扇がでかいし煙突がある。まぁたぶんあれだよ。最後に…羽がないお前らと羽のある俺達の違いが解んねぇか？飛ぶ飛ばないじゃねえぞ。サキュバスに始めて幻惑された時、何か感じなかったか？元お前らの仲間でこっち来た奴は気付いたぞ。」(にやにやしながら、さりなの反応をからかうように伺うアーサー。どうやら睦美はサキュバスの倒し方を理解してるか、すでに倒した事があるようだ。) (2014/5/1 23:14:10) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/1 23:14:20) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/1 23:14:36) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/2 03:25:17) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/2 03:31:09) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは、連休如何ですか？(^_^)】 (2014/5/2 03:31:34) |
| 戦乙女さりな | > | 「お前らの親玉(マキ)が『私達がヘマしたから取り引きはお流れ、帰っていいわよ。』とか言って俺をあの不思議な牢獄から出しやがったんだよ」…そうなの？…天騎士様も存外に甘いのね。自分に化けて散々やらかした魔物を逃がすだなんて。「まず、魔界とこことの出入り口を俺が破壊するのを手伝う訳がない」…あ、そう…？あいつらに嫌がらせできるのに。…(なら、ここで私が破壊を強行してこいつと揉めるのは良くないわね。ただでさえ時間がないんだし…。爆弾にはギリギリまで力を注入しておいたし、あの子、気づいてくれるといいんだけど…)…「羽がないお前らと羽のある俺達の違いが解んねぇか？飛ぶ飛ばないじゃねえぞ」…羽がどうしたっていうの…？あなたたちの仲間は幻覚にかかって同士討ちしてたけど。羽を使ってねえ……むしろ格好が近くて化けやすいんじゃないの……？「サキュバスに始めて幻惑された時、何か感じなかったか？」何か？そうねぇ…すごく気持ちよかったとしか。……そう言えば、いやに甘ったるい匂いがした気がするわ。それくらいよ。(長話をしたことに気付き)…あなたの意思はわかったわ。サキュバスを倒しに行きましょう。 (2014/5/2 03:38:46) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/5/2 03:38:57) |
| 戦乙女さりな | > | 【明日も仕事なんで、寝ないといけないんですけどね。リズム崩れまして(笑)】 (2014/5/2 03:39:58) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (少し怪訝そうな顔をするアーサー。)「まぁお前がサキュバスの幻惑の破り方に興味がないなら、別に無理に教える気はないけどな…いいだろう。行くか！」(しかし次の瞬間、さりなが爆薬を仕掛けた大きな倉庫が音もなく崩れるのが遠目に見える。)「あっ！マジかよ〜。お前、俺に頼らなくてもちゃんとやれてるじゃねえか…でも待てよ？お前らにしてはドライだな。俺はてっきり穴から人形の奪還の為の進行をしてくるんだと思ってたけどな…おっ、そこで止まれ。よく見ろ。」(アーサーが曲がり角の街頭を指で示す。そこには怪しげな御札が貼ってある。)「あれは弱い魔結界の札だ。お前らが来ると、オーラっていうかホーリーエナジーって言うのか、お前らのエネルギーで無意識に御札が焼けちゃうんだ。それでお前らが来たのがバレるんだよ。」 (2014/5/2 03:49:50) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お仕事お疲れ様ですm(_ _)m。私ばっかり遊んですいません("⌒∇⌒")】 (2014/5/2 03:50:37) |
| 戦乙女さりな | > | いや、もちろん知りたいわよ。あなたがもって回る言い方をしてるから意地悪したくなっただけ。進みながら教えてくれる？…「俺はてっきり穴から人形の奪還の為の進行をしてくるんだと思ってたけどな」…それをやるには人が足りないし、サキュバスや淫水にやられてる現状じゃあ厳しいわね。私の判断することじゃないけど。(まあ、実際は睦美に内情を探ってもらってるところなんだけど)……お札？さて、どうするかしら？お札を避けて私を運べる？換気扇や煙突が要るなら、予めこっそり壊しておくってのは？ (2014/5/2 03:58:19) |
| 戦乙女さりな | > | 【楽しんでるなら、何よりですよ】 (2014/5/2 03:58:38) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (アーサー。)「サキュバスの幻惑は匂いがポイントさ。あの匂いを嗅がす為に風上に回ったりしなかったか？風がないなら少し高い場所で羽パタパタしたり、室内で逃げ回りながら羽パタパタしてなかったか？奴と戦うなら風上から攻めろ。洞窟や室内は匂いが充満するからダメだ。俺達は羽パタパタしてるから風がこっちに来ないんだよ。」(サキュバスは御札を見ながら話す。)「あれは簡単に対処出来るんだぜ。ちょっと待ってな…」(アーサーはキョロキョロして、倉庫の裏の資材の置いてある場所から段ボール箱を持ってくる。その段ボールで御札を覆ってしまう。)「よし、これでいい。それと煙突から行くなんて考えるな。煙突は空気抜くパイプだろ？下から上に空気が抜けるんだろ？下に奴がいるんだろ？」 (2014/5/2 04:05:43) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ありがとうございますm(_ _)m。】 (2014/5/2 04:06:01) |
| 戦乙女さりな | > | ああ、そういえば、やたら私の回りを飛び回ってたわ。じゃあ、なんとかして風上に立たないといけないわけね。でも、奴等は今倉庫の中なんでしょ？まずいわね…(そう言っていると、アーサーが御札に処置を施す)…ありがと、行きましょ…「よし、これでいい。それと煙突から行くなんて考えるな。煙突は空気抜くパイプだろ？下から上に空気が抜けるんだろ？下に奴がいるんだろ？」…残念、煙突から死をプレゼントとはいかないわけね。匂いが大切なら、換気扇も壊さない方がいいのかしら？ (2014/5/2 04:12:19) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (アーサー)「換気扇は吸気か排気かによるけど、一番いいのは回転が切り替えられるタイプだな。奴が風上と思った場所が風下になるのが理想さ。おいおい、お前…中に入る気か？火を着けて誘き出したらどうなんだ？」(放火は目立つなという命令に反する。それに罪のない人に迷惑はかけられない。さりなはふと、マンションに火をつけた睦美を思い出す。アーサーはそんな事知らずに話しかける。)「まぁ物理的な攻撃で仕留めれば、さりなでも勝てると思うぞ。」 (2014/5/2 04:17:19) |
| 戦乙女さりな | > | 中には、おそらく繭にされてしまった仲間や人質たちがいるわ。火を着けるだなんてとても。(聖水のタンクを思いだし)…なんとか、聖水の蒸気を中に吹き込めれば奴らを燻し出せるんだけどね。火をつけられるなら、それもできるかしら？「まぁ物理的な攻撃で仕留めれば、さりなでも勝てると思うぞ」……そうね、隙あらばこの手で。 (2014/5/2 04:23:33) |
| 戦乙女さりな | > | 【目立つな(魔界への道爆破)。では、すみませんがこの辺で。お疲れさまです。】 (2014/5/2 04:25:08) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/2 04:25:17) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (アーサー)「聖水？そんなモンあるのか？なら中に流し込めよ？あいつらは蒸気が嫌いなんだ。何せ幻覚がぼやけるからな。でも繭作るのには魔篝火がいるから、水を流し込めばパニックにはなるはずだ。ただ、確実に息の根を止めるには…ぐえ！」(アーサーの胸からランスが生えたように見える。背中から誰かが突いた。振り替えるとそこにはさりなにイカされまくった戦乙女がいる。)「はぁ…はぁ…はぁ…さりな、大丈夫？」(ガーゴイル＆ケルベロスとの取り引きは秘密作戦だったから、三人組は組んでるとは知らないし、勝手に教えられない。)「いて〜っ、何しやがる！やっぱり…戦乙女って汚ねぇなぁ…今日は出直すとするか。この傷じゃあな…あばよ！」(アーサーは夜空に消え去る。) (2014/5/2 04:31:46) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お休みなさい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/2 04:32:23) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/2 04:33:06) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/2 17:10:52) |
| 戦乙女さりな | > | なるほど、水気にね……あっ！(話していると、アーサーの胸を戦乙女のランスが貫いて)…「いて～っ、何しやがる！やっぱり…戦乙女って汚ねぇなぁ…今日は出直すとするか。この傷じゃあな…あばよ！」…ふんだ、あんたが迂闊なのよ！(とはいえ、さすがに悪い気はするものの、まさか関係がばれるわけにもいかず)…あ、ありがとう、助かったわ。(ランスを投げた戦乙女に礼を言って近づいていく)…さっきの爆発はどうしたの…？人質はどうなった？(こっそりとタンクのある方に足を向けながら、話を聞く) (2014/5/2 17:16:50) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/2 17:17:07) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/2 17:17:16) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/2 18:23:07) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (ギャアギャア言いながら飛び去るアーサー。アーサーがいればサキュバス退治はかなり楽に進んだと思われるが、もう期待は出来ない。追い付いた戦乙女がさりなに話しかける。)「ちょっと、あのコウモリと何話してたのよ！」(上目遣いにさりなに問いかける。) (2014/5/2 18:27:03) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/2 18:27:22) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/2 18:27:44) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/3 21:04:34) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/3 21:07:40) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/5/3 21:07:56) |
| 戦乙女さりな | > | 何、ということもないわ。(出来ればサキュバスの生態に詳しいアーサーの手も借りたいところだったが。かといって、繋がっていたことは言えず)…さ、ひとまずこっちへ…。サキュバス達の悪行を阻止してあの子達を助ける手だてを考えましょう。(誘うような目付きの彼女の頬を撫でると、見つかる危険も考えいったんサキュバスがいると目される倉庫から離れていく。聖水を取りにいきたいところだ) (2014/5/3 21:11:31) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんばんはー】 (2014/5/3 21:12:30) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (剥れる戦乙女)「ちょっと！何もない訳ないじゃない！親しそうにしてさ！何よ！人間だけじゃなくて、魔物にもモテる訳？」(イジイジしながらもさりなの手を握ってくる。頬は赤らみ、目は上目遣いにさりなを見つめてる。)「あっ、そうだ。あのね…」(戦乙女がさりなに経緯を説明する。あの後、睦美がふらふらになりながら現れて人質を鎖から外して、爆破もしてくれたそうだ。爆破と言っても音もなく渦があった壁ごとブラックホールのような黒い球体に飲み込まれて消え去ったらしい。倉庫は建物ごと崩れたが、音もなく崩れたので、今夜のうちに天界の何かが元に戻しておく手筈だそうだ。人質は取り合えずクリニックへ送り届ける手筈は着いてるそうだが、彼女は詳しくは知らないようだ。どうやら、助けてもらったくせに睦美をよく思ってないらしい。) (2014/5/3 21:20:50) |
| 戦乙女さりな | > | 一方的な愛よ。必ずあの世に送ってやるわ。あなた、まさか妬いてるの？(別にどちらともそんな仲になった覚えはないけれど。経緯を聞きながら、ひとまず人質達が搬送されたと知り胸を撫で下ろす)…私は、少しあいつ(アーサー)の弱味を知っていてね。…サキュバスと仲が悪いみたいで、彼女達のからくりを教えてくれたわ(私は、アーサーの話を彼女に伝える)…嘘だったら次に会った時に沈めてやるわよ…(そう言ううちに、タンクの近くまでやってくる) (2014/5/3 21:31:45) |
| 戦乙女さりな | > | 【すみません、短いですがこれで。失礼しますね】 (2014/5/3 21:33:30) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/3 21:33:58) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (焼きもち戦乙女)「あっ！愛って！」(あたふたして会話にならない。五分ぐらいしてやっと落ち着く。)「えっと、それって魔物同士で仲間割れ？それなら、私達は一旦帰らない？あいつら同士で殺しあいさせとけばいいじゃない！人質睦美に任せて私がこっちに来たんだけど、睦美に任せて私達が帰った方が良かったよね。」(どうやら彼女は睦美に人質を押し付けて無理矢理帰らせたようだ。さりなを独占したかったらしい。) (2014/5/3 21:39:09) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お疲れ様でした。私も退室します。またあっちにも書き込みしておきますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/3 21:39:55) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/3 21:40:14) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/4 14:40:33) |
| 戦乙女さりな | > | 「私達は一旦帰らない？あいつら同士で殺しあいさせとけばいいじゃない！」…確かに内ゲバなんて勝手にやっててくれればいいんだけどね…。でも、あの子たち(戦乙女)や、他に繭にされちゃった人たちも救出しないといけないわ。「人質睦美に任せて私がこっちに来たんだけど、睦美に任せて私達が帰った方が良かったよね」…そんなことないよ。睦美は気丈に振る舞ってたでしょうけど、手負いなのよ。無理はさせられないわ…(タンクにやってきて、延長ホースを握り)…さ、あの倉庫に向かいましょ。まずはあそこを聖水の蒸気で満たして、あいつらを燻し出してやるのよ。 (2014/5/4 14:47:50) |
| 戦乙女さりな | > | 【ではでは、また】 (2014/5/4 14:48:00) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/4 14:48:03) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/4 21:58:39) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (焼き餅戦乙女。)「水でどうするの？蒸気でって、どうやって沸かすの？」(さりなの説明を聞いて納得する焼き餅戦乙女。)「でも、のこのこ倉庫にホース持って行ったらバレバレじゃない？のんびり水浸しになってくれる？」 (2014/5/4 22:01:34) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/5/4 22:01:42) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/4 22:01:56) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/5 15:58:51) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/5 16:02:02) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【こんにちは、お仕事お疲れ様です(⌒∇⌒)ノ"。】 (2014/5/5 16:02:26) |
| 戦乙女さりな | > | 「でも、のこのこ倉庫にホース持って行ったらバレバレじゃない？のんびり水浸しになってくれる？」まあ、そこなのよねぇ。どうしようかしら…(考えながら)…私が囮として奴らの目を引き付けてる間にあなたが流し込むことになると思うんだけど…それもわざとらしいのよね。私たちは散々に奴らの幻術にしてやられてるのよ？それで、おめおめ一人で突っ込んで不審に思われないかしら。……でも、ほら、こっそり行けば流し込むまではなんとかなるかもしれない。奴らは何やら作業をしているみたいだし、気づかないかも。……私たちの仲間を繭にしたサキュバス達はまだ満身創痍で動けないわ。彼女たちを抱えて逃げ出すのはサキュバスにとってかなりの負担よ。不可能とさえ言えるわ。ましてや繭を抱えてだなんて。さらに、水蒸気で幻術の効果もすぐに減退する。つまり、ひとまずあそこに聖水さえ流し込めれば、奴らの作戦はあっという間に瓦解するってわけ。そのまま釘付けにして蒸し殺せればいいけど、無理だったら。外に出てきたところを、あなたが止めを刺して。風上から、さっきのガーゴイルにやったみたいに突き刺してやるのよ。 (2014/5/5 16:15:00) |
| 戦乙女さりな | > | 【こんにちはー。一回抜けて５時前に来ます】 (2014/5/5 16:15:38) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが退室しました。 (2014/5/5 16:15:43) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (焼き餅戦乙女。)「解った！取り合えず着いていくよ。でもサキュバスの幻惑…あれに抗える自信ないよ、私。それと…繭濡らたらダメってのは解ったけど、中味の二人は大丈夫なの？ここは一旦クリニックに戻って天騎士様に…」(どうやら焼き餅戦乙女はさりなといたいだけのようだ。その時、倉庫の大きな煙突からサキュバスが飛び出てくる。さりな達には気付いてない。) (2014/5/5 16:20:38) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はい、ではまた後で(^_^)/~~】 (2014/5/5 16:20:56) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2014/5/5 16:21:10) |
| おしらせ | > | 戦乙女さりなさんが入室しました♪ (2014/5/5 16:47:19) |
| おしらせ | > | ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2014/5/5 16:50:09) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お帰りなさい(^_^)】 (2014/5/5 16:50:23) |
| 戦乙女さりな | > | 「サキュバスの幻惑…あれに抗える自信ないよ、私」大丈夫よ、現にこうやって生きてるわけだしね。私も、何度はまったことか。こんなに立て続けに幻術にかかりまくった戦乙女、そうはいないんじゃないかな？…「ここは一旦クリニックに戻って天騎士様に…」…天騎士様には、もう睦美が報告してるんじゃないかしら。まだ蕾にされて間がないし、比較的余裕があるとはいえ…ここで奴らを逃すわけにはいかないじゃないの。…(倉庫の大きな煙突からサキュバスが飛び出てくる)…なにあれ、ア○パ○マン？…違うか、サキュバスね。何処へ行こうというのかしら。……んーー、魔界への道はあなたたちが塞いでくれたんでしょ？もう魔界に人形にされた人達を運ぶのも不可能になったわけだし……私は、やっぱり倉庫に残ったサキュバスを蒸気でやっつけるべきだと思うけど……奴の行き先も気になるわね。付けてみる？よっと…(私は腰のポーチからボトルを取りだし聖水を汲む)…これだけあれば、１体くらいならどうにかなるだろうし。 (2014/5/5 17:01:58) |
| 戦乙女さりな | > | 【どもども。ホントは二手に分かれたいところですが、彼女は嫌がるでしょうねえ……】 (2014/5/5 17:03:21) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | (焼き餅戦乙女)「どうやって追いかけるのよ、あんなに高く飛んでるのに？それに、あっさりあの渦だかトンネルだか簡単に破壊出来たの、おかしくない？貴女や私なら、魔界に行って地上に帰れないならパニクらない？あれ…本当に現実なの？」(焼き餅戦乙女は全てに自信が持てない。精神的にかなりサキュバスに負けてしまっている。) (2014/5/5 17:07:05) |
| 戦乙女さりな | > | そうねえ…でも、一体だけ取り逃がすのも恐いわよ。現状、少なくとも一体は繭に付きっきり、新手の２体はグロッキーなの。動くメリットだってありゃしないわよ。飛んでった奴だって遠くにはいかないわ。ひょっとしたら、穴が塞がれたのを知らないで人質達の運搬状況を見に行くのかも。 (2014/5/5 17:12:44) |
| ﾌﾗｳｺｯﾎ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【二手に解れるもいいと思いますよ。後、睦美に何か電話やメールで任せてもいいかと思います。】 (2014/5/5 17:13:44) |
2014年04月25日 22時17分 ～ 2014年05月05日 17時13分 の過去ログ
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