「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年05月04日 20時23分 ~ 2014年05月05日 17時30分 の過去ログ
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ルージェ♂魔宝剣士 | > | (水を見て)・・・流石にシンミド山の天然沸き水やらレベストエの雪解け水って事は無いですよね・・・(一応注意をしてから注がれた水を飲む)打開策ですか・・・?提案するんでしたらどうぞ、採用するカは保証しませんが。(あんまり期待している様子は無い) (2014/5/4 20:23:28) |
ネルザ♀騎士 | > | 今のこの状況を整理するとね、CLLと闇ギルドとかいうのと謎の敵たち、3つの種類がいるわけん、私達が2つとも相手にするのは大変、相手2つとも狙いはマスターの水晶なのでしょう?3つ巴でもいいはずなのよ、これ。(この信用ならない女騎士が言うのは敵同士を共食いさせようということ。水のグラスを口に運びながらルージェの顔色を観察しながらそんなことを言う) (2014/5/4 20:27:15) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ちょっと状況把握が過ぎますけどご容赦いただけたらですます】 (2014/5/4 20:28:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なるほど・・・ ねぇ・・・(机の上にチェスの駒を出して弄ってみる。ただし、こちらのキングは倒れてる)。言うのは簡単ですがどうやって仕向けるんですか?まさか、菓子折り持ってお願いするわけにも行かないし・・・向うにコンタクトを取るのだって容易じゃないんですよ・・・ (2014/5/4 20:30:32) |
ネルザ♀騎士 | > | 普通の国同士だったらね、でも今は3者とも狙ってるものが同じな以上、ほって置いても起こりうることかもしれないですよ?(ナイトの駒を手にとって遊びながら言葉を続けて)それに、闇ギルドって潰さないといけない存在ではないかもしれないですよ?今後のことを考えた時…ギルド商売の糧になるかもしれないですよ? (2014/5/4 20:33:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | こっちの大将を狙った相手を野放しにしてたら、それはそれでギルドの名誉にかかわります。最悪でも今情報がある八人衆・・・残り六人ですが・・・この人物たちは全員討ち取らないと・・・(適当なコマを8個立ててその打ち二つを倒す)打ち取る以外に向うが保有している欠片を手に入れる方法も思い浮かびませんし・・・>ネルザ (2014/5/4 20:37:19) |
ネルザ♀騎士 | > | 名誉ね…それはたしかに大切ね、でももしかしたら後でどうにかなるものかもしれませんよ?今のところCLLはあまり汚い仕事はうけていないのでしょう。でもね、お客さんの依頼によってはそういうことをしなければいけないこともあるでしょう。そういうとき今までは断ってた?そうしたらそのお客さんは闇の取引に走ってるのでしょうね。受け皿がない以上は、悪ははこびり続けるの。どこかでまとめてコントロールすることも必要かもしれません(この捻くれた騎士は、ルージェにCLLの見えない部分を取り仕切る役をすることを匂わせる。マスターの信頼する義弟に手を汚せと、そしてみんなの見えない部分の汚れ役を勧める)まあ、敵同士の共食いはまた考えるとしても、強力な戦力を作り出す方法はありますよ?(どこか面白そうな顔をしながら) (2014/5/4 20:42:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 石川や、浜の真砂は尽きるとも、世に悪の種尽きる事なし・・・って奴ですか?(突っ伏したまま有名な悪党の死の間際の言葉を持ち出してネルザを見上げて)・・・ネルザさんホントに騎士ですか・・・?騎士ってのはもっと生真面目な人ばっかかと思ってましたよ・・・。強力な戦力・・・?(彼にとってネルザの笑顔ほど不吉なものはそうそうないっと言いたげにその顔を見ている)なんですかそれは? (2014/5/4 20:49:06) |
ネルザ♀騎士 | > | 【次でラストレスにしますね。本館で変わったロルぶつけてごめんなさいね。でもたまにはいいでしょう?】 (2014/5/4 20:51:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい、良いですよ~ お時間が会いましたらまた続きの話し合いしましょう!】 (2014/5/4 20:52:31) |
ネルザ♀騎士 | > | マスターの指輪の力はとても強力なもの、誰にでも扱えるというものでもないでしょう。でも……あなたなら全部とはいかなくてもいくつかなら扱えるのじゃない?(手に持ってたナイトの駒を倒れたキングのマスに置いて。)ルージェ・ディガイゴ、あなたもこの物語の主人公なのですよ?あなたの勇姿を見せれば立ち上がる人もいるかもね?(グラスを静かに置くと、話を聞いたルージェのその生真面目を見てから、顔自嘲気味に笑って窓の外に視線を移して)さてと、私はここで失礼しますね、やっぱり私と貴女は天敵なのかもね、性格の不一致ってやつ?でも私はあなったのことも大好きですよ?…私の言葉信用してないでしょうけどね。(勝手にどこか清々しい顔になってギルドの戸に歩いていく。後姿のまま上に挙げた手を振って挨拶に代えて) (2014/5/4 20:55:00) |
ネルザ♀騎士 | > | 【おつきあいありがとうございました。ここで失礼しますね】 (2014/5/4 20:55:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はーい、お疲れ様でした~】 (2014/5/4 20:55:52) |
ネルザ♀騎士 | > | 【じゃねー(o'ω'o)】 (2014/5/4 20:56:07) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/5/4 20:56:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・ふむぅ・・・(ネルザの言葉に考え込む。確かに、今のままでは無理だが少し術式を変えれば自分や他の人でも使う事が出来るのは確かだ。)物語りの主人公ですか?その舞台は悲劇か喜劇か・・・責めてより多数の人が幸福を迎えられる物語りだと良いのですけどね。全く持って信用できませんよ、“好き”だとか“愛してる”なんて言葉を軽はずみ使う人は僕は信用する気にはなれないですね・・・(やれやれと首を横に振りながらもネルザの背中を見送る) (2014/5/4 21:03:58) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/5/4 21:15:32) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが入室しました♪ (2014/5/4 21:15:57) |
キリナ♂侍 | > | 【すこしだけお邪魔させていただくとしますね】 (2014/5/4 21:16:10) |
キリナ♂侍 | > | ふわぁぁ・・・(あくびをしながら 顔をマントのフードで隠した状態を保ちながらもギルドに向かってあるいていきドアをゆっくりとあける)おじゃましまーす・・・ひさしいなー(あたりを見回し誰もいないことを確認して言葉をもらしながら ソファのところにすすんでゆったりと腰を下ろす) (2014/5/4 21:18:13) |
キリナ♂侍 | > | だれかこないかなー・・・(背中をどしっとソファに預けながらもフードをおさえた状態で適当に話し相手を待つ) (2014/5/4 21:21:33) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/5/4 21:22:22) |
クー♀シーフ | > | 【こっそり、お邪魔です。お相手よろしいです?】 (2014/5/4 21:22:42) |
キリナ♂侍 | > | 【どうぞどうぞー 相手しづらいとおもいますがよろしくです!】 (2014/5/4 21:23:20) |
クー♀シーフ | > | (夕食の時間もひと段落、厨房の洗物の手伝いも終わり、ホールの掃除をしようとウェイトレス服を着た少女がホールを覗き込めば…)あれ?お客さんかな?いらっしゃいませだよ~(見えた人影に声をかけつつ、始めてみる相手にギルドに入ったばかりの少女は…お客さんか判断できず、とりあえずはお水を出そうとグラスにお水を注ぎ始め) (2014/5/4 21:25:38) |
キリナ♂侍 | > | ん?こ、こんばんは?・・・(声が聞こえたほうをみてみると予想外のお店の格好をした相手を見つけ あれ?なんだろうと思ってしまいながら微妙に挨拶をすると お水をいただいて)あ、ありがとう ここってお店?(よくわからず謎なことをいいだす) (2014/5/4 21:28:09) |
クー♀シーフ | > | (そっと固まる相手に、くすりと微笑を浮かべ…そっとお水を渡し終えれば、相手の反応からギルドの人だろうと)ギルド、兼酒場ですよ。そして僕はクー…最近ここのギルドに入ったメンバーなんだ。ウェイトレスに見えるけど、これは仮の姿だから!(びしっと自身よりも少しだけ歳が高いだろう相手に、付け加えるように言葉を漏らし) (2014/5/4 21:31:44) |
キリナ♂侍 | > | あー仮の姿なのか なるほど(微笑んでいる相手をみながらそーいわれたことに納得をする)あっ忘れてた ここのギルドメンバーのキリナです はじめましてよろしく クー(挨拶を遅れてし最後に名前をよんで確かめながら 少し眺めの手が隠れた裾から細く小さめの手を伸ばして握手をもとめる) (2014/5/4 21:35:57) |
クー♀シーフ | > | そうそう、まあ、これもお仕事だけどねぇ~(そっと、自分の服装を見れば、そっとスカートつまみあげ、小さく礼をして見せて…)ふむふむ、じゃあキリナさんは僕の先輩さんなんだ。此方こそ、よろしくだよ(差し出されるその手に、にこりと微笑めばぎゅっと手を握り…軽くシェイクハンド。その後少し考えるように相手を見れば)僕は最近ここで仕事で入り浸ってるから、僕を知らないということはどこか遠くのお仕事帰りかな? (2014/5/4 21:40:20) |
キリナ♂侍 | > | ふーん なんか大変そうな仕事だなー(ギルドにいながらもお店の人と同じことをしてるのは大変だなとおもってしまい そのまま小さい礼に口を横にしたのをみせて相手の握手にあわせる) あーうん そ、そんなとこかなー(修行というか散歩をしてたら迷子になってたとはいえず 相手の言葉にあわせる) (2014/5/4 21:43:43) |
クー♀シーフ | > | あはは、でもお給金もいいし、食べるのと住むところには困らないからねー。其れを思えば楽しいところさ。ギルドの人にもいっぱいあえるし(其れまで食べ物に困ったりで大変だったんだよ~っと小さく付け足し苦笑すれば)僕はまだあんまり仕事をもらえない見習いだからさ…そういうのはうらやましいなー。そうだ!ねぇ、そのときのお話聞かせてよ(相手が散歩や迷子にあっていたなんて知らない少女は、ぐいっと相手に顔を近づけば興味津々な瞳でじっと相手の顔覗き込み) (2014/5/4 21:47:18) |
キリナ♂侍 | > | それはきついものがあるよねー(クエこなしてるだけでも十分な気もするとい言おうとしたがそれはそれで疲労たまるしなーと思って言うのをやめながら 相手のつらさにそれはやだなーと付け足す)仕事はもらうより ボードにはってるのを適当にひろってうければおkだよ え?(クエの受け方を適当に説明をいれていると話しに興味をしめした相手に何を話そうかと 顔を見られるかもという2つを思いフードを深くかぶりなおし悩み)まぁ色々だよ 適当に狩りしたりとか (2014/5/4 21:52:27) |
クー♀シーフ | > | 食べ物がないのは本当につらいね。ここみたいに森が近かったらどうにかなるけど…思い出すとおなかが減る!ダメ、この話題!(あ~っと、青ざめる少女は過去に色々トラウマがあったのだろう…声を上げながらぶんぶん頭を振り)ああ、うんそれは知ってる。でも、まだ僕が受けれるのはDランクの依頼だけなんだ。もっと大きくなるか実力をつけるかしてギルドに早く認めてもらわないと…(はぁっと小さくため息。自分がまだ幼いというのは自身が一番理解している…それゆえにどうすることも出来ない現実に少しだけ苛立ち)ほうほう…何を狩りにいったの!其れって強かったのかな?(悩み聞こえた答えに更に目を輝かせた少女は、食い入るように話の続きを求め) (2014/5/4 21:59:24) |
キリナ♂侍 | > | にゃはは 今はもう お腹すいたときは何かたべたらどうかな(青ざめてる相手の可愛いらしい行動に笑いながらも今の状況は違うと勧める)適当にぬすんじゃうのもいいけど危ないからねー(自分も勝手に盗んで受けたりしてるので笑いながら無謀なことをいいながらも D以上をうけれるように応援をかける)え、えーと・・・ 大きい蛇とかー盗賊とかかなー それなりな強さだよ(慌てながらも 道の途中で大蛇にあって倒したのを思いだしクエと関係ないのをいったり 盗賊は前のクエのことをいい 相手の輝いた目にとまどいながらもどーしたものかとちょっと心の中で慌てる) (2014/5/4 22:05:10) |
クー♀シーフ | > | うう…悲しいかな、今の僕はお仕事中なんだよね~。………っ、つまみ食いならばれないかな?(相手の言葉にはぁっと小さくため息浮かべるも、思いついたように呟けば、後ろを確認。はい、ギルド職員さんに監視されている僕であります。そっと視線が合った職員さんに笑いながら会釈…)まあ、ゆっくり信頼を勝ち取るよ。…こういうのは慣れてるし。(盗むといった相手に思わず笑ってしまい…それでも自分はマイペースを貫くと伝えれば)大きな蛇かー…蒲焼にすると美味しいよね!盗賊は食料を溜め込んで…ってああ…だめ、思考が食べ物に…(相手の言葉に空腹に侵食された思考が導き出す個他へは少しずれており、かぁっと顔を赤らめ) (2014/5/4 22:10:58) |
キリナ♂侍 | > | まぁ上手くやれば大丈夫だし そんくらいでおこらないって ふぁいとー(監視がついてることに驚きつつも ここの曖昧さなら大丈夫と声をかける)にゃはは クーは食べるの好きなの?(自分のことを棚上げにしながら小さめの体なのに好きなのかなと思い 相手の赤く染めた顔を微笑み眺めながらきく) (2014/5/4 22:14:32) |
クー♀シーフ | > | あわわ~!?そう、声を出されると余計に出来ないよ~(相手の声に職員さんが何か察したのか、後ろから突き刺さる視線がいたい…。た、確かに最近つまみ食い多いけどさ…。あわてるように手をぶんぶん振りながら)…食べるのは好きというよりも、食べれるうちに食べておく癖かな?うん、いつまた食べれなくなるかわからないし…。あ、もちろん食べるのは大好きだよ?…この仕事終わったら、おなかいっぱいまた食べるんだから(見られているのに気づけばまた赤くなりながらも…そっと、そう答え) (2014/5/4 22:18:24) |
キリナ♂侍 | > | あーたしかに ごめんごめん(監視とクーの両者をみながら確かになーと納得しながら話し 軽くあやまる)ずっとここにいれば食べていられるのではないか?(相手のちょっとさびしそうな感じがして声をかける)いまからでも楽しみだねー 今度一緒にどっか食べに行こうよ(相手の真っ赤な顔にちょっとおもしろく感じながらも 軽く相手のことを誘ってみる) (2014/5/4 22:23:23) |
クー♀シーフ | > | うん、そうならいいなとは思うけど、ずっとここがあるって保障がないからね。あはは、こんなこと言ったらまた睨まれるかもだけど…。でも、最近色々と大変そうだから覚悟はしておかないとと思ってさ(そう声をかけられ、考えるように唸れば、なんとなくありがとうと最後につけたし…)あら?ふふ…看板娘の僕をお食事デートに誘うと、少しお高いかもだよ?(なんて、相手のお誘いに笑いながら冗談で返せば)うん、ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えて (2014/5/4 22:27:48) |
キリナ♂侍 | > | まぁたしかにねー たしかに悪いことだけど事実でもあるからね(そうフードを深くかぶった状態で口しか見えない状態ながらも口を横にしてみせ)お?看板娘かー大きくはでてるねー 高いのは上等だけどなー(ちょっといたずらな言葉をかけながらも乗りながらも 相手の受ける言葉を受け いつでもいいからその時はよろしくと声をかける) (2014/5/4 22:31:45) |
クー♀シーフ | > | (大きく出た名という言葉に、どこか楽しげに微笑めば、そっとくるりとスカート)あはは、折角だから看板娘になっちゃえって、ある人に勧められたんだ。それに……お給料も其れだと上がるみたいだし♪ふふ、いっぱいお金出してくれるならサービスしちゃうよー(相手が乗っかってきた言葉に更に乗っかって返し…続く言葉にはこくんと頷き)掲示板とかで呼びかけてくれればいつでも…むしろ美味しいもの食べれるなら毎日だってついていくよー! (2014/5/4 22:35:44) |
キリナ♂侍 | > | たしかにどうせなら大きくいったほうがいいよねー それとその言葉はあぶないぞ(勧められたという言葉に納得する そしてサービスするという言葉に笑いながらも言葉をかけておく)一人でたべるより人がふえたほうが楽しいもんねー その度はおごるよ(笑いながらも相手との誘いを楽しみに待つようにする) (2014/5/4 22:39:17) |
クー♀シーフ | > | そうそう…あれれ?何処が危ないのかな?(くすくすと何処かからかう様に相手の言葉に悪戯っぽく笑みを浮かべて聞き返せば)だね、一人で食べるのはいつでもできるけど、皆で食べるのは周りに人がいるだけだもん…。よーし、高いお店探しとかないと!(おごるという言葉に俄然やる気が出たのか、そんなこと呟きながら…確認するように相手を見つめれば)約束だよ! (2014/5/4 22:42:23) |
キリナ♂侍 | > | にゃはは 直接いったほうがいいのかなー(笑いながら相手のからかいに返しながら)うんうん 高いお店でもおkだよー ちょっといたいけどね(一人よりずっといいというところをいいながらも 高いお店という言葉にたいし 大丈夫だよとだけ苦笑いしながらも了承し)もちろん (2014/5/4 22:47:07) |
クー♀シーフ | > | 直接って、どんな風にかな?(お互いに譲らず、浮かべる笑みを相手に返しながら…)あはは、大丈夫。少しだけ高いところにしとく。美味しくて値段もお手ごろで、一人じゃ入りにくいお店とか!僕だって、ギルドの依頼料がどれぐらいか知ってるし、無茶はさせないよ。(相手の言葉にうれしそうに微笑めば…)じゃあ、今日はその日の分のサービスでおつまみ持ってくる。大丈夫、お金は取らないから(お客さんに出すならいいよね?とギルド職員に一応確認、許可を貰えば干し肉の乗った小皿を持って帰ってきて) (2014/5/4 22:52:29) |
キリナ♂侍 | > | 体をうるとか?(とぼけている感じがあったので笑いながらストレートでいってしまう)依頼料も高いのとか直接とったのとかは結構もらえるから大丈夫だよー(相手の優しい心遣いに嬉しく思いながらも大丈夫と声をかける)わざわざいいのに ありがとう(相手の確認の心せまくしてるのを笑いながら待ち そして持ってきてくれたのをありがとうとお礼をいう) (2014/5/4 22:56:53) |
クー♀シーフ | > | むぅ、レディーに対して少し失礼だよー!あっても、おさわりまで!一応ここは酒場…それとも、僕に興味あったり?(相手のストレートな言葉に、もうっとため息をついてそう苦笑しながら呟けば…最後に悪戯心かそうささやいて)あはは、じゃあ食べたことがない料理を(お皿を置きつつ、ありがとうという言葉には、サービスだから気にしないでと笑い返し (2014/5/4 23:00:50) |
キリナ♂侍 | > | にゃはははー っておさわりまではいいんかいっ まぁそれなりにいい子だとは思うよ(相手の反応に笑いながらも 付け足しの言葉におもわず突っ込んでしまう そして興味のとこに関してはなんとなく感じたことをいう)ほー食べたことない料理っていわれたら結構以外なとこきそうだねー(相手の言葉に少したべてみたいなとおもいながらも楽しそうにのり 干し肉を少しづつ食べる) (2014/5/4 23:04:28) |
クー♀シーフ | > | まあ、酒場だし~おさわりぐらいは広い心で…あとで、お金を請求できるしね(ぼそりと、目撃者になるであろうギルドメンバーがいるこの場でそんなことをすれば、証言がいっぱいで…それはもう、搾り取るつもりだしいくすくすと笑う少女の悪い顔…)其れは、ありがとうかな。普通に返されるとは思わなくて、少しむず痒いなー…(ストレートな相手の言葉にからかった自分が少し恥ずかしくなりうつむけば…)まだ、たぶんあるはず…ああ、でもゲテモノ形は嫌だなぁお金払ってもらってまで…探さなきゃだ(先ほどの恥ずかしさをごまかすように、もきゅもきゅと相手に渡した干し肉をさりげなく一本ほおばり) (2014/5/4 23:09:47) |
キリナ♂侍 | > | たしかに巻き上げることができるねー(相手のくすくすとした表情にたしかにできるなーと納得をする でもこれってなんか違う気もすると思ってしまうが心に留め時ながら苦笑いをし)まぁいいことじゃん(うつむいた姿にちょっと可笑しくなり笑いながらも声をかけ)ゲテモノ系はたしかにおいしいものあるけど食べるまでがきついからねー がんばって見つけてね(相手のほおばってる姿を眺めながらも自分も一緒に食べる) (2014/5/4 23:14:25) |
クー♀シーフ | > | まあ、あんまりそういうことすると、僕もここにいられなくなりそうだから、基本しないけどね~今のところおさわりはゼロだよ(キリナが最初に腕とか触ってみる?なんて、冗談交じりに言ってみながら)うう、うれしくはあるけど…やっぱりなれないよぉ(そっとうつむき表情は変わらないまま…そっと、後ろから聞こえる職員さんの呼ぶ声にハーイと返事を返し)っと、どうやらお仕事が入ったみたいだ…お話ありがとうね、キリナさん…約束はぜったいだからね!(それだけ言えばウェイトレスの少女は、職員に呼ばれるままカウンターの中に入り厨房のほうへ走っていき) (2014/5/4 23:19:46) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/5/4 23:19:49) |
キリナ♂侍 | > | まぁそれがいいだろうね~(腕とかなら結構普通じゃない?と笑いながらも返し)まぁ多分みんなそうおもってるんじゃないか?(といい眺めてると 職員の呼ぶ声に反応したのを見て聞き)こっちこそありがとう もちろん破るなんてことはないよ お仕事がんばってねー(お礼をし約束は絶対というようなことを示し相手に手をふりながら見送ってく そして自分は適当にクエの紙を盗みギルドから走ってでていく)) (2014/5/4 23:26:05) |
キリナ♂侍 | > | 【お部屋かしていただきありがとうございましたーそれではー】 (2014/5/4 23:26:25) |
おしらせ | > | キリナ♂侍さんが退室しました。 (2014/5/4 23:26:29) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/5/4 23:32:42) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんは。少しお邪魔します】 (2014/5/4 23:33:14) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ・・・ふむ、久しく帰ってきた。誰も居ないのは少し寂しいが、仕方あるまい(ゆっくりとギルドの扉を開けるとカウンターを見渡し、一人呟く。長期的な依頼を引き受けて遠方へ赴いて居たためギルドへ帰って来るのは本当に久しぶりだった。手近な椅子に腰掛けると一息ついてどうしようかと考えを巡らせてゆく> (2014/5/4 23:36:20) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/5/4 23:37:08) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんはー】 (2014/5/4 23:37:22) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんわ!ソロル予定ですかー?】 (2014/5/4 23:37:26) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【いえ、誰か人が来るのを待つつもりでしたー!】 (2014/5/4 23:38:22) |
エミル♀死霊使い | > | 【よろしければ参加させていただきます!】 (2014/5/4 23:38:48) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【はい。こちらこそよろしくお願いします】 (2014/5/4 23:39:22) |
エミル♀死霊使い | > | (二階から降りてきて)おーつかーれさまっ…えと…(一階につくとヘンリーさんを見て)んぅ…えと…お久しぶりです…よね?(少し記憶が曖昧で) (2014/5/4 23:40:43) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/5/4 23:41:02) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん、おお、久しぶりだな。覚えていないのも無理はない (2014/5/4 23:41:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ、参加いいでしょうか?】 (2014/5/4 23:41:33) |
エミル♀死霊使い | > | 【どぞぉ!】 (2014/5/4 23:41:48) |
リン♀魔法剣士 | > | 【そして、エミルさん久しぶりですね】 (2014/5/4 23:42:19) |
エミル♀死霊使い | > | 【お久しぶりです】 (2014/5/4 23:42:57) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (二階から降りてくるエミルに声を掛けられると少し苦笑いして返事をする。如何に自分がここを離れていたのか、エミルの反応で何と無く実感してしまった。>エミル 【こんばんはー!どうぞどうぞ!】>リン (2014/5/4 23:43:27) |
エミル♀死霊使い | > | ええと…ヘンリーさんこそ私を忘れてたりして…♪(くすくす笑いながら) (2014/5/4 23:43:49) |
リン♀魔法剣士 | > | 【それでは、参加させてもらいますね】 (2014/5/4 23:44:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…(ギルドに入り周りを見渡して)なんどか久しぶりのやつがおおいな(エミルとヘンリーをみてそういい適当な椅子にすわる) (2014/5/4 23:46:11) |
ヘンリー♀機動兵 | > | いや、覚えて居るさ。お前が箱に入っていた頃からの付き合いだ。(クスクスと笑うエミルに釣られる形で微笑むと何処か懐かしむ様にして>エミル (2014/5/4 23:46:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | おお、リンじゃないか。その格好は相変わらずなんだな。(ギルドに入ってきたコート姿のリンを見るなり笑って挨拶をする。相変わらずコートで姿の見えない相手をからかう様にして>リン (2014/5/4 23:48:16) |
エミル♀死霊使い | > | あはははっ♪そこまで覚えていてくださるとは…嬉しい限りですねっ…リンさんと会うのも久しぶりですねぇ…あたしもここを離れていたもので… (2014/5/4 23:48:19) |
リン♀魔法剣士 | > | このコートを脱ぐとわからない奴が多そうだがな脱ぐつもりもないが、貴様も変わらないようだな(からかうようにいってくるヘンリーに苦笑いを浮かべながら返して)そうだったのかよく帰ってきたな、というよりどこいっていたのだ?聞いていいのかはわからんが(首を傾げながらエミルニ質問して (2014/5/4 23:51:13) |
エミル♀死霊使い | > | んーっ…お外に出れるようになってからは…戦闘の経験を積んだり…ここのギルドの方と殺しあ……じゃなくてれんしゅうしたりですよぉ?(不吉な言葉をすぐさま訂正する) (2014/5/4 23:52:57) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 勿論覚えて居るさ。お前だけでなく、他の奴らの事も覚えて居るぞ?(何やら嬉しそうなエミルに微笑み)お前は脱いだ方が良いのにな。(話を途中から聞いた人間に誤解される様な言い方をすればコートをジッと見つめ)>エミル、リン (2014/5/4 23:55:05) |
エミル♀死霊使い | > | そぉですよぉ!リンさんは脱いだ方がいいですよぉ!絶対可愛いし好感度アップがみこめます! (2014/5/4 23:56:22) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様は、何かと不吉なことを口にするな…まぁ修行に出てたってことでいいのか?(とりあえずそういうことだと思いエミルにいい)それだと貴様に裸を見せたような言い方だな(くすくすっとヘンリーにそうかえして)貴様もか…脱ぐ気はまったくないからか(呆れながらエミルとヘンリーにいう (2014/5/4 23:56:47) |
エミル♀死霊使い | > | そっ!修行です!だけどこの前ギルドの方と一戦交えたときに負けてしまいまして…修行やり直しなのです…♪(負けたのになぜか楽しそうで) (2014/5/4 23:59:02) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なんだ。実際私はお前の裸を・・・はっ!?(エミルの発言に「そうだそうだ」と頷いてからかっていると、リンの言葉に思わず口が滑りそうになる。自分の痴態を自分で言うところだった事に気がつくと顔を真っ赤に染め上げ>エミル、リン (2014/5/5 00:00:48) |
リン♀魔法剣士 | > | 戦闘狂いというやつか?まぁ、負けは人を強くするとかいうからなまだまだ強くなるだろがんばれ(エミルの様子を見て応援をして)どうしたのだ?顔を赤らめて(くすくすっと笑いながらヘンリーにいう) (2014/5/5 00:02:10) |
エミル♀死霊使い | > | 裸…!?ヘンリーさんはリンさんに裸を見せたのですかっ!なるほど…そうしなければリンさんは脱いでくれないのですか…たしかにとある国では裸のお付き合いというのがあるらしーですが…(一人で勝手に妄想を広げて)戦闘狂い…?ってなんですかぁ? (2014/5/5 00:03:32) |
ヘンリー♀機動兵 | > | い、いや、何でもない!私はリンの裸など見たこともないしリンに私の裸を見せた事もないぞ!!(エミルの誤解を解こうと、そして誤魔化そうと必死に弁解しては横目でニヤニヤと笑うリンを睨み>エミル、リン (2014/5/5 00:06:12) |
リン♀魔法剣士 | > | 戦闘が大好きな奴のことだ、まぁそこまでひどくはないと思うが(エミルの質問にそうかえして)ほーう私にあんな事をしてなにもしてないとは酷い奴だな、責任もとってはくれんし(わざとらしく泣き真似をして私と自分のことをいい女ぽくしてみて) (2014/5/5 00:07:35) |
エミル♀死霊使い | > | ほぉほぉ…じゃあどうすればリンさんは脱いでくださるのか…ふぅむ…ヘンリーさんでも無理だとは…(リンさんのコートを脱がせることをさらに強く考えて)たしかに戦闘は大好きです!生きてると言う実感が持てますし…なにより…たのしぃのおおっ♪(目を輝かせて) (2014/5/5 00:09:01) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なっ!?どちらかと言えばお前が押し倒した側ではないか!!あの時はほとんど一方的に貴様が私の尻尾を弄んで!!(リンのわざとらしい態度と反応に反論する。が、どうでも良いことをベラベラとエミルの前で喋る自爆ルートを辿って行く>エミル、リン (2014/5/5 00:12:19) |
リン♀魔法剣士 | > | うん、どう考えても戦闘狂いだなバーサーカーエミル…(変なあだなが思いついてしまいついつい口にだして)貴様のどこにしっぽがあるのだ?余にはあるが(わかっているがわからない振りしてくすくすっと笑いながらコートからヘンリーにみえるように尻尾をちょっとだけだして (2014/5/5 00:13:55) |
エミル♀死霊使い | > | ヘンリーさんも尻尾があるのですかぁ…戦闘より興味があるかもぉ…こうなったら…みせろおぉお!(目を輝かせてヘンリーさんに飛びかかる) (2014/5/5 00:16:44) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なっ、貴様!シラを切るつもりか!?(尻尾の話をされるとカッとなってリンを指差し怒りを露わにする。しかし背後からエミルが飛びかかって来ると前のめりに倒れ、ジタバタと暴れまわり> (2014/5/5 00:19:27) |
エミル♀死霊使い | > | つーかまーえーたー…♪ヘンリーさん…尻尾…見せてくださいよぉ…♪(エミルの手は尻尾のあるであろう場所に伸びていく) (2014/5/5 00:21:04) |
リン♀魔法剣士 | > | シラをきるもなにも貴様には、しっぽがかいのだからそもそもやってないのだろ?(実際やったがそれを証明する証拠がないのでそういいくすくすっと笑いながらエミルとヘンリーをみる (2014/5/5 00:21:15) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 離せ!今の私に尻尾は無い!!(エミルの手がワサワサと腰の辺りをまさぐってくると必死に抜け出そうとして)わ、私の尻尾は薬を飲んだ時だけだと知っているくせに貴様!卑怯だぞ!(悪どいリンを軽蔑する様に睨み、犬歯を剥き出しで吠える> (2014/5/5 00:26:09) |
エミル♀死霊使い | > | (尻尾がないときくと手をピタリと止めて)なら…今度見せてくださいね♪さぞかし可愛い尻尾がついてるにちがいませんし♪ (2014/5/5 00:27:30) |
リン♀魔法剣士 | > | ほえないでくださいよ狼さん、か弱い余は、泣いてしまうぞ?(くすくすっとヘンリーをおちょくるようにそういい) (2014/5/5 00:28:36) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 貴様!私に尻尾があることを証明すれば良いんだな!?なら良いさ、見せてやる!(せっかくエミルから解放されたと言うのに、リンに挑発され勢い余って余計な事を言ってしまう。ナイフのグリップから錠剤を取り出せばそれを飲み込み、出てきた尻尾を見せつけ)しっかりあるじゃないか!!>エミル、リン (2014/5/5 00:33:01) |
リン♀魔法剣士 | > | そこまでするか…さすがの余も驚きだな…だがいいのか?尻尾をいじてられて余に負けた事実が証明されたのだからな(くすくすっと笑ってヘンリーにちかづいて尻尾を握ってみる) (2014/5/5 00:34:26) |
エミル♀死霊使い | > | おおおおっ…/////ヘンリーさん可愛い…♪(うっとりしてよだれが垂れている)狼さん…ですかぁ…♪狼さん…今度お会いしたら…いーっぱい楽しみますね…♪あたしはねむくなってまいりましたぁ…しつれーしますぅ…(二階に上っていくが階段の途中で寝てしまう)【睡魔がたまんないので寝ます、久しぶりにお相手ありがとです!】 (2014/5/5 00:36:37) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです、おやすみなさい此方もお相手ありがとうございます】 (2014/5/5 00:37:15) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/5 00:38:21) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/5/5 00:39:41) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 貴様にバカにされてそのままなどゴメ...きゃんっ!?(おもむろに尻尾を握られると突然飛び上がって妙な声を出し> (2014/5/5 00:40:11) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…相変わらずここはだめなのだな薬の副作用だが(くすくすっと笑い手を離して元の席に戻る) (2014/5/5 00:41:06) |
ヘンリー♀機動兵 | > | は、はぅ...(握られている間は腰が砕けそうなほど膝をガクガクと震わせていたが、手を離してもらうと脱力する様にその場にへたり混んでしまい> (2014/5/5 00:44:05) |
リン♀魔法剣士 | > | そこまでか?すまんな弄りすぎた…大丈夫か?(さすがに脱力した相手を見て心配になりヘンリーの方に近づいて手をさしだして) (2014/5/5 00:45:13) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 尻尾を握られるのは数ヶ月ぶりたからな...腰が抜けてしまった...(涙目になりながらリンの手を取るとやっとの思いで立ち上がり> (2014/5/5 00:47:57) |
リン♀魔法剣士 | > | あーすまん、さすがにおちょくりすぎたか…(なるほどと納得したあと反省しながらそういいヘンリーを支えて近くの椅子に座らそうとして) (2014/5/5 00:50:12) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 誰の所為だと思っているんだ...(リンの肩を借りて椅子に座るも、上手くバランスが取れず、結果リンに凭れる様に身体を預け> (2014/5/5 00:52:35) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様がべらべらと口にしゃべったのが最初だとおもうが?(首を傾げながらヘンリーにもたれられて)何か飲み物いるか? (2014/5/5 00:55:44) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 誘導尋問だ。お前の所為だ。(飽くまでも自分の非を認めるつもりは無いらしい) じゃあ紅茶を頼む......(飲み物を尋ねられると大人しく紅茶を注文して> (2014/5/5 00:58:08) |
リン♀魔法剣士 | > | それに、だいたいは貴様のいたずらとかから始まったと思うのだが?裸を見せ合ったのは…?(言葉にするのは恥ずかしいのか少し顔を赤らめていい)わかった倒れないように気おつけてな(そういってヘンリーからはなれて紅茶をいれにいく) (2014/5/5 00:59:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ふん、お前だって結構乗り気だったじゃないか......(少し恥ずかしそうに言うリンに拗ねる様な口調で言い訳をする) ああ、頼んだ。(リンが離れて行くと倒れない様に背もたれに深くかけて、紅茶が出来るのを尻尾を揺らしながら待つ> (2014/5/5 01:04:15) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/5/5 01:04:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/5/5 01:05:04) |
フレイ♂魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2014/5/5 01:05:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 乗り気もなにもやり返しは、大切だからな(少し笑いながらそういって二つ紅茶を淹れてヘンリーのもとにもどり一つをヘンリーにわたす)えらく楽しみだったんだな(尻尾を揺らしてるヘンリーをみて笑い) (2014/5/5 01:06:29) |
リン♀魔法剣士 | > | 【私は、別に構いませんよ】 (2014/5/5 01:07:36) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんはー。私は構いませんよー】 (2014/5/5 01:08:35) |
フレイ♂魔法使い | > | 学校の頃も休みが続いてると、夜更かししたっけな…(何となく寝付けなく感じれば、2階の部屋から階段を降りてギルドの酒場の回へと降りてくる。そんな足音が二人に聞こえてくるだろう)【では、お邪魔いたします】 (2014/5/5 01:09:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 倍返しが流行った時期だからな。それにしてもあの時のお前はやり過ぎだ。(紅茶が運ばれてくると「お前の紅茶は美味いからな」と頷いて) む、まだ起きている奴が居たのか。(足音に敏感に反応すると耳をピンッと立ててフレイを見やり> (2014/5/5 01:11:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 夜更かしは体に悪いがな(耳はいいため足音と声が聞こえたので誰か判断できて階段の方を向いてフレイに向かって言う)なんならまたやってやろうか?(くすくすっと笑いながら冗談ぽくいい)そういってくれるのはうれしいな(少しほほえみながらヘンリーにいい (2014/5/5 01:12:44) |
フレイ♂魔法使い | > | あ、リンさん……こんばんは?(階段を降りてくる途中から声をかけられると、よく気づくなと思って)こんばんは、遅くにすみません……あれ、獣耳?(隠してない様なら、ヘンリーのピンとたった耳が目に入って。最近、そういう人によく合うなと思いつつ) (2014/5/5 01:17:08) |
ヘンリー♀機動兵 | > | もうゴメンだ。ま、まぁお前がどうしても触りたいと言うなら話は別だが......(リンの言葉に恥ずかしそうに言うとうつむいて) お前と会うのは初めてか?私はヘンリー・R・インダクタンスという。よろしく(初めて見かけた少年に軽い自己紹介をして> (2014/5/5 01:21:01) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、こんばんわだな、余り夜更かししてると背が伸びんぞ?(自分より小さいので少しからかうようにフレイにいい)そうだな貴様の尻尾は、さわり心地がいいからまたさわらして欲しいな(ヘンリーのようすに少し笑ってそうお願いする) (2014/5/5 01:23:02) |
フレイ♂魔法使い | > | えぇ、初めましてですね……僕は、魔法使いのフレイといいます。よろしくお願いします…(丁寧に自己紹介してくれる相手に会釈しつつ、こちらも名を名乗って)うっ……それは確かに、困るかも。でも、リンさんもそんなに大きいわけでは?(男女不明なままなので、リンの女性なら背が高いのだろうけど、男性なら大きくない微妙な身長に首を傾げて) (2014/5/5 01:26:25) |
ヘンリー♀機動兵 | > | だ、だが触って良いのは特別な時だけだ!(毎日触られたのでは身体が持たない。何より自分の醜態を晒すことになる。それは何としてでも避けたいところで) 魔法使いか。私の憧れの存在だ。(フレイの自己紹介に至極真面目に呟く。自分は魔力が強くてもレパートリーに乏しいからだ> (2014/5/5 01:29:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 別に余は、これ以上延びて欲しい分けでもないから別にいいのだ。それにもう延びんだろうしな、貴様は、まだ伸びる見込みがあるからな(言い返してくるフレイにそうかえして)それなら2人っきりのときにでもゆっくりと触らせて貰うさ、その時を楽しみにさせてもらうよ(くすくすっと笑いながらヘンリーにそういい淹れてきた紅茶を飲む) (2014/5/5 01:31:33) |
フレイ♂魔法使い | > | 魔法使いが憧れですか?……まだ魔法学院 (2014/5/5 01:31:59) |
フレイ♂魔法使い | > | 魔法使いが憧れですか?……まだ魔法学院を卒業したわけでもないくらいだけど、そう言われると……どこかで魔法を学んでいるんですか?(一見、魔法使いとはかけ離れた外見や装備のヘンリーに、そう尋ねて)そうですね、学術的には否定されているけど、牛乳を飲んで睡眠をタップリとって、伸びるのに期待するべきなのかな?(頑張ってみます、とリンの言葉に頷いて)……あの、尻尾を持つ人にとっては、触れられるのはやっぱりあれなんでしょうか?…(何となく聞こえてきた二人の会話に、ついつい好奇心から聞いてしまい) (2014/5/5 01:36:41) |
ヘンリー♀機動兵 | > | お前は尻尾を触っても乱れてくれないから困る......これでは不平等ではないか......(悪戯な笑みを浮かべるリンにムッとして紅茶を飲むとフレイに向き直り) いや、私は魔力が有っても使えない人間でな。使える人間が羨ましいのさ。たとえそれが学生であっても。(自分が使える魔法は2種類だけ、学生であっても自分よりお送りの種類の魔力が使えるのだろうし、細かい調整もできるのだろう) いや.......私の尻尾はなんというか......(フレイの質問に答えてが詰まってしまい、思わずリンの方をチラリと見てしまう> (2014/5/5 01:40:59) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、そうしたら伸びるといわれているからなそうした方がいいと思うぞ。成長出来るときにしないとなかなか伸びなくなる可能性もあるからな(がんばれっとフレイを応援して)そこは、人それぞれだぞこいつの場合は、薬の副作用だからな敏感になっているだけだ、触られても平気な奴は平気だぞ(ヘンリーの視線を感じるとフレイの質問にそうかえして)貴様の薬飲まされた時は大変立ったがないつも大丈夫な尻尾が変な感じしたぞ…(あのときのことをおもいだして少しヘンリーを睨む)まぁ、貴様が乱れる様は結構好きだからな… (2014/5/5 01:43:43) |
フレイ♂魔法使い | > | そうなんですか、やはり普通に人間より獣相を持つ方の方が何らかの魔力を持っているのですね……教えるなんて、おこがましいことは言えませんけど、何か魔法とかで相談があったら、言ってくださいね…(ちょうど別な人にも、魔法を教えたりと頼まれたことがあるので、ヘンリーにそう言って)は~い、冒険者ならもうちょっと健全な生活をするべきですね……あ、そういう理由だったんですか、しかし薬でしっぽが出たりするんですね…(リンの説明で、ヘンリーの体質のことを興味深く聞いてて)あ、あの~~聞こえてしまって申し訳ないんですけど、つまりリンさんにも尻尾はあるし、しかも敏感になったりするということなんでしょうか……見てみたいかも…(聞こえてしまう二人の会話に、ちょっと顔を赤らめつつ) (2014/5/5 01:49:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そういうことだ。私の場合は副作用で敏感に............おい!?余計な事を言うな!!それに好きと言うな!!触られる方の身にもなってみろ!!(睨まれると一瞬反省の色を見せるが、余計な事を口走ったリンを叱咤し) ああ、今度よろしくたのむよ。....リンの尻尾がそう簡単に敏感になるなら私は苦労しないんだよ......(フレイの疑問に落ち込む様にうなだれると一緒に尻尾と耳もだらんと垂れて> (2014/5/5 01:52:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 余は、こいつの薬を飲まされたから敏感になっただけでそんなことがない限り敏感にはならんさ、まぁ見せるぐらいならいいが(そういってコートから尻尾をだしてフレイにみせて)後ヘンリーの尻尾触るのはだめだぞ、先に余が予約したからな(くすくすっと笑いながらフレイにいい)別にそういった方が触らなくなると思うが?隠してると触らしてくださいっていうかもしれんからな(くすくすっとヘンリーにそういい)まぁ、そこまで落ち込まんでもいいだろ、余の尻尾じたいはかわらないのだから(垂れてる様子を見て少しヘンリーの頭をなぜる) (2014/5/5 01:56:49) |
フレイ♂魔法使い | > | あはは…確かに個人差があるみたいですね、ちょっと興味深いかも…(ヘンリーとリンのやりとりで二人の力関係が察せられ、落ち込んで垂れるヘンリーの耳と尻尾に可愛いなと、コッソリと思ってて)あぁ、尻尾とか耳を隠すためにリンさんはそういう格好だったんですね……ヘンリーさんとはちょっと違う、狐種の尻尾なんですね~(それでこの前妖狐の人と、リンは何やら通じていたのか、と納得して)じゃあ、ヘンリーさんの尻尾はリンさんが触っている間は、僕がリンさんの尻尾を触っていいと?(冗談交じりに、提案して) (2014/5/5 02:03:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 私の尻尾はオモチャじゃないんだぞ、、、リンの尻尾はつまらないんだよ。ほら。(そう言ってリンの尻尾を握ってみるが、おそらく本人は涼しい顔をしているのだろう> (2014/5/5 02:06:49) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、こいつは、狼らしいからな余は狐だな、その場合誰かがみているからこいつが尻尾さわらせんと思うがな、後乱れる様子を見ながら乱れさせてる奴の尻尾をさわるとは、なかなかいい趣味だな(くすくすっとからかうようにフレイにいって)っん…別に面白くするために尻尾を生やしてるわけではないからな、それにヘンリーの尻尾をオモチャとは思ってないさ貴様のことが好きだから意地悪したくなるんだよ(触られると少し声を漏らしてそのあと帽子を深くかぶりなにもなかったかのようにヘンリーにいう) (2014/5/5 02:10:18) |
フレイ♂魔法使い | > | 何だかお二人とも、力関係が尻尾の種類とは逆なんですね……あ~いえ、ヘンリーさんのが触っちゃダメみたいだから、代わりにお願いしただけのつもりなんだけど…(別にマニアックな趣味的な提案をしたつもりはないんだけど、興味自体は隠しようもなく)そう、みたいですね……じゃあ、僕が触っても…(ヘンリーがリンの尻尾を触った後、こっちも手を伸ばして、リンの尻尾に触れさせてもらおうと) (2014/5/5 02:16:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | そうだ。私は狼で、、、乱れる乱れる言うな!まるで私が手篭めにされて居る様じゃないか!(このままリンを放っておくと余計な事まで言いそうだと思い止めようとした矢先、とんでもない事をサラッと口走って知らん顔をするリン。"ボフッ!!"っと頭から煙を出して少し硬直してしまって) 本気で殺そうと思えば恐らく私の方が強い、、、だが殺す訳に行かないだろう、、、手加減が出来ないから私が下手に回って居るだけで、、、(力関係の事を言われるとプライドに深く刺さったのか体育座りでイジけ、尻尾が不機嫌そうに揺れる> (2014/5/5 02:19:55) |
リン♀魔法剣士 | > | そういえば貴様この前の奴にも興味津々だったな、獣尻尾好きなのか?(首を傾げながらフレイに質問して)別にかまわんが…(フレイの方に尻尾を持っていって)別に不思議ではないだろ、好きでもないやつにあそこまでするわけないだろ?それとも貴様は、余のことが嫌いか?(首を傾げながらヘンリーにそういい)さすがにそう簡単にしなんさ、それに強さでも貴様に負けるつもりはないからな…あと余が普通の狐ではないことは、知ってるだろ貴様(いじけるヘンリーの頭をいまだになぜながら) (2014/5/5 02:24:52) |
フレイ♂魔法使い | > | あ、あの~~横で僕が聞いてていいのかな、というような単語が飛び交っているような…(リンの言葉に、怒ったり顔を真赤にしたりを繰り返すヘンリーの様子に、いいのかなと思って二人に尋ね)う~ん、興味を惹かれるのは……やはり好きということなんでしょうか……じゃあ、ちょっと触れさせて。あ、何か……魔力を感じる……ン…(以前に妖狐のスイレンに幻術を掛けられた効果もあるのか、興味津々なのはその通りのようで。触れせてもらったリンの尻尾に魔力を感じると、その魔力感じようと集中して)そうなんですね、戦闘力に関しては逆なんだ…(落ち込むヘンリーをフォローして) (2014/5/5 02:32:12) |
ヘンリー♀機動兵 | > | あそこまで............ッ!?(リンの"あそこまで"が心に深々と刺さり涙目になり)い、いや、嫌いではないぞ!?む、むしろまぁ好きと言うかなんというか............(もう恥ずかしくて死にそうである。目まぐるしく変わる感情についていくように、椅子から床へと垂れる尻尾や、頭から生える耳もせわしなく動き回り) 気にするな。お前が悟った瞬間お前の記憶を飛ばす(殴る)だけだ。(私は肉弾戦専門だ、、、魔法なんて、、、> (2014/5/5 02:35:22) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、よく魔力を込めたりしてるからなそのときのが残ってるのかも知れんな(ふむっとフレイのことばをきいてそういい)ふふ…なかなか嬉しいものだなありがと(ヘンリーに嬉しそうにそういった後抱きついて感謝をして)というより凄く動いてるな…(尻尾と耳を見ながらそういい) (2014/5/5 02:38:36) |
フレイ♂魔法使い | > | 何でしょう、尻尾の敏感さは感情表現との連動具合に比例するのでしょうか?(リンの言葉に反応して、ますます耳や尻尾がせわしなく動いているのを眺めて、確かにこれは触ってみたくなるなと思って)狐の方は、尻尾自体が魔力の触媒的な効果を持っているみたいですね……隠すのが持った無い毛並みですね、ありがとうございます…(リンの言葉に、魔力の流れの理由に納得すれば、触れさせてもらったお礼を言うとともに、その毛並みを撫でて) (2014/5/5 02:45:40) |
ヘンリー♀機動兵 | > | な!?抱きつくな!離せ!別に変な意味で言った訳では無い!!(突然リンが甘えるように抱きついて来るとびっくりしたように声をあげ、ジタバタともがき) う、動いてなどいないぞ!?(尻尾について言われると慌てて否定しようと) うるさい!!決して触られた時のことを想像して居るとか嬉しいとかそんなんじゃなくて!!(もうダメである> (2014/5/5 02:48:25) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、余は普通の狐ではないからな普通の狐がどうなのかは知らんな、(少し首を傾げながらフレイにそうかえして)なぜ俺をいった後にまたさわるのだ(少しあきれながらフレイにいう)別に変ではないだろ、嬉しくなり余なりの感謝だ(離せといわれると離して)貴様は、あわてるとダメだな…なにかと自爆してるぞ? (2014/5/5 02:50:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 【俺ではなくお礼ですみすです】 (2014/5/5 02:55:41) |
フレイ♂魔法使い | > | あの、既に周りで風を感じるくらいに振られているように見えますが…(もう、ここまで来たらリンに触れられている所も見てみたいな、とヘンリーの自爆ぶりを眺め)あ、すみません……てっきりこう、撫でて愛でるもののような感じがして…(ちょっと釈明しながらリンの尻尾から手を今度こそ離す、反応しないとヘンリーは言ってたけど、ちょっと興味があったらしい) (2014/5/5 02:56:48) |
ヘンリー♀機動兵 | > | お前の感謝の伝え方は他にないのか!?(離してもらうと少し早口でそう言って)ち、違う!本当にそんな意味ではなくて…!(もう色々ダメである。涙を浮かべながら必死に弁解しようとするも、とにかく泥沼にはまっていく) 本当に違うんだ、、、(初めて会った人間に誤解されたくない一心で弁解するご、支離滅裂な様子を再現するように尻尾も慌ただしく動き回り> (2014/5/5 02:59:28) |
リン♀魔法剣士 | > | 撫でて愛でても変わらんと思うが?(よくわからず首を傾げてとりあえず離したので尻尾をコートの中にしまった)それは、だな好きな人に対する感謝の仕方だな(微笑みながらそういって)まぁわかってると思うが本当に思ってないと思うぞ。慌ててわけわからなくなって昔あったことをいいまくってしまってるだけだろうからな(さすがにヘンリーが可哀想になったのかフレイにそういって)あと貴様は落ち着け(ヘンリーの頬を軽く叩いて氷の魔法を使ってちょっとだけ自分の手を冷たくする) (2014/5/5 03:03:20) |
フレイ♂魔法使い | > | そ、そうですね……あの、別に普段からそうとは思いませんから…(本当に落ち込みそうな様子のヘンリーと、リンのフォローの言葉に、納得したふりをみせて収めようとして)あ、効果は同じだけど……僕が習ったのとは違う感じの発動方ですね…(氷魔法を使う、リンの様子を見て) (2014/5/5 03:08:20) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 本当に違うんだ…(今にも泣き出しそうな様子で慌てていると突然冷んやりとした手が頬に当たるとハッとして少し落ち着きを取り戻し) す、すまない…取り乱してしまった…(やっと落ち着いて来たのか冷静に喋り出すとシュンとしてしまい> (2014/5/5 03:10:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 余は、色んな属性が使えるからな発動方も普通のとは違いがあるしな(フレイのことばにそうかえして)落ち着いてくれたようでなによりだ、さすがに色々といいすぎたな、でも好きなのは嘘ではないからな(また取り乱されると困るので頬に手を当てたままヘンリーにそういい) (2014/5/5 03:12:28) |
フレイ♂魔法使い | > | 落ち着いてくれて何よりです……すいません…(色々と立ち入ったことまで聞いちゃった気がするけど、またそれを謝ると慌てられそうなので、簡潔に)そうなんですね、魔法学院で習ったものとは違う魔法を見ると、色々と参考になって……(発動させて維持したまま、喋ったり動いたりできるのは、結構器用な使い方だなと感心し) (2014/5/5 03:18:12) |
ヘンリー♀機動兵 | > | あ、ああ。ありがとう。(頬に手を添えられた状態でそんな事を言われると何かに目覚めてしまったような、スイッチが入ってしまったような音が響いた(ような気がした)見た目こそ落ち着いて居るが、尻尾は絶好調である。この状態ではオオカミと言うより犬に近い> (2014/5/5 03:19:05) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、これは魔法を想像して発動してるからな、どんなことができるかどのように動くかなどを想像してな。(フレイにそう魔法の説明をして)本当によろこんでくれてる様子で嬉しいよ、ありがと(尻尾のようをみて微笑みながらそういいもう大丈夫だろとおもい手を離す) (2014/5/5 03:21:07) |
フレイ♂魔法使い | > | なんだか色々とお騒がせしてしまったようですみません…(しかも、色々と立ち入ったことを聞いてしまった気がするすし、逆に自分も獣尻尾好きと認定されたりとされたわけだけど)では、そろそろ自分は休みます……おやすみなさい…(身長が伸びなくなったら大変だし、とリンの言葉を思い出しつつ、酒場を後にしょうと)【後入りさせてもらったのにすみません、お先に失礼を】 (2014/5/5 03:25:39) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/5/5 03:26:30) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おやすみなさいおつかれさまです】 (2014/5/5 03:26:41) |
フレイ♂魔法使い | > | (お二人に一礼した後、来た時と同じように二階への階段を上がっていって) (2014/5/5 03:27:58) |
おしらせ | > | フレイ♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/5/5 03:28:03) |
リン♀魔法剣士 | > | 【ヘンリーさんおきてます?】 (2014/5/5 03:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2014/5/5 03:46:34) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おやすみなさい、長い間つき合ってくれてありがとうございます】 (2014/5/5 03:46:55) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/5/5 03:46:57) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/5/5 10:27:56) |
カリン♀魔剣士 | > | 【睡魔に負けじとおはっよおおお 」 (2014/5/5 10:28:09) |
カリン♀魔剣士 | > | ふぁあああ・・・良く寝た・・・(1階へ降りてくると同時に冷蔵庫へ直行) (2014/5/5 10:30:31) |
カリン♀魔剣士 | > | 【誰か来るかのぅ・・・・】 (2014/5/5 10:37:20) |
おしらせ | > | アルティス♀ガンナーさんが入室しました♪ (2014/5/5 10:42:08) |
アルティス♀ガンナー | > | (こんにちは) (2014/5/5 10:42:22) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おはよーん お初・・かな?】 (2014/5/5 10:42:27) |
アルティス♀ガンナー | > | (そうですね。 よろしくお願いします) (2014/5/5 10:43:02) |
カリン♀魔剣士 | > | 【よろピク~】 (2014/5/5 10:43:15) |
アルティス♀ガンナー | > | (今プロフ考えてるので少し待ってください) (2014/5/5 10:45:08) |
カリン♀魔剣士 | > | 【あいよ~】 (2014/5/5 10:45:22) |
アルティス♀ガンナー | > | (完成しました♪) (2014/5/5 10:47:11) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ほうほう・・・おもしろそww 取り合えず、レスどぞ~】 (2014/5/5 10:47:47) |
アルティス♀ガンナー | > | (僕先レス苦手で…) (2014/5/5 10:48:16) |
カリン♀魔剣士 | > | 【私は冷蔵庫の前にいることになってるよんw ってか、ココでPL多用すると変態マスターに怒られちゃうよ?】 (2014/5/5 10:49:27) |
アルティス♀ガンナー | > | …ごめん、冷蔵庫の中にある飲み物を飲みたいんだけどいいかな?(突如となく現れ) 君会うのはじめてだよね?…僕はアルティスよろしくね(軽く自己紹介しニコッと微笑み←こんなんでいいですか?) (2014/5/5 10:52:25) |
カリン♀魔剣士 | > | ビックゥ! す・・すいませんすいません!命だけはぁぁぁ!!(素早く距離を取って渾身の土下座をする) (2014/5/5 10:53:26) |
アルティス♀ガンナー | > | あ、いや、そこまでしなくてもいいよ(周りの目も気になり冷や汗をかいている) …君も飲み物いる?(冷蔵庫から飲み物をだしてカリンに渡そうと) (2014/5/5 10:55:41) |
カリン♀魔剣士 | > | あ・・・私は粉唐辛子の方が・・・・(ペコっと軽く解釈して)カリンです・・ども・・・(警戒気味の表情をしながらいつでも逃げられるような感じにしている) (2014/5/5 10:57:50) |
アルティス♀ガンナー | > | 唐辛子かぁ…んっと…はいこれ(冷蔵庫の奥底から粉唐辛子を見つけ) よろしくカリン! …そんなに警戒しなくてもいいのに…(ニコッとしながらカリンの頭を撫でる) (2014/5/5 11:00:54) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・(少し警戒しながらも、粉唐辛子を指につけて舐め始め) (2014/5/5 11:02:11) |
アルティス♀ガンナー | > | よしよし…おいしい?(カリンのかわいい行動に頭を撫でる) (2014/5/5 11:04:44) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・コクン(無言で頷きながらも食べる?見たいに粉唐を渡す←舌が焼けるぐらいの辛さ) (2014/5/5 11:06:06) |
アルティス♀ガンナー | > | 僕は辛いの苦手だからね…遠慮しとくよ…(あはは、と冷や汗がとまらず顔には出ていないがすごく焦っている) …カリンは何歳なの? (2014/5/5 11:08:40) |
カリン♀魔剣士 | > | 15歳ですけど・・・・アルティスさんは見たところ・・・20代前半ってところですかねぇ・・・(ふ~むっと観察している) (2014/5/5 11:10:10) |
アルティス♀ガンナー | > | そうなんだ!! …おっ!あたってるよー(うわーとオーバーリアクションをとり) …お姉さんだとおもっていつでも僕に甘えてきてもいいからね!(そういうと妹を持てて嬉しくカリンに抱きつく) (2014/5/5 11:13:37) |
カリン♀魔剣士 | > | じょ・・・女性でしたか・・って えぇぇっ////!!?(いきなり抱きつかれて焦りの表情を見せる) (2014/5/5 11:14:33) |
アルティス♀ガンナー | > | え!?…あ、うん女の子だよ…ごめんね紛らわしかったよね…(軽く頭をかきながら) うん!?ダメ…だったかな?(やり過ぎたかなと反省し) (2014/5/5 11:17:19) |
カリン♀魔剣士 | > | だ・・・ダメってわけじゃないんですけど・・・(少し前、色々あった為だが、その事は言わないでおこう と思い始め) (2014/5/5 11:21:01) |
アルティス♀ガンナー | > | ん? 何かあったの?(困った表情のカリンに問いかけ) (2014/5/5 11:24:07) |
カリン♀魔剣士 | > | な・・・何も無いですよ・・・アハハ(苦笑いをして誤魔化そうとしている) (2014/5/5 11:24:51) |
アルティス♀ガンナー | > | ごまかしてるでしょ? 正直に言わないと僕も怒るよ!(怒るよと言っているが全く恐くない) (2014/5/5 11:27:12) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・なんでもないですってばぁ・・・(それでも怖いのか、少し目が潤み始める) (2014/5/5 11:27:56) |
アルティス♀ガンナー | > | あ、ごめん、ごめん泣かないで…(どうしよーと考えながらも泣きそうなカリンをみて焦り) (2014/5/5 11:30:13) |
カリン♀魔剣士 | > | グスッ・・・(涙を拭いては)とりあえず、何も無かったんですよ・・・(必死に誤魔化すw) (2014/5/5 11:31:01) |
アルティス♀ガンナー | > | とりあえずって…僕には相談しづらいのかな…(少し落ち込み自分も目が潤んできて) (2014/5/5 11:33:22) |
カリン♀魔剣士 | > | そ・・・そうじゃなくて!言っていいのか分からないので・・・(取り合えず頭をなでてなだめようとする←どっちが年上だ) (2014/5/5 11:34:21) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/5/5 11:36:31) |
クー♀シーフ | > | 【こっそり、こんにちは!乱入大丈夫かな?】 (2014/5/5 11:36:49) |
アルティス♀ガンナー | > | 何か僕が年上でしっかりしなきゃと思ってたのに…(涙が止まらず) …言っていいよ…(涙を拭き取りながら) (2014/5/5 11:36:55) |
カリン♀魔剣士 | > | 【どうぞどうぞ~】 (2014/5/5 11:36:58) |
アルティス♀ガンナー | > | (僕はかまいませんよ) (2014/5/5 11:37:06) |
カリン♀魔剣士 | > | いえ・・・相談しないとダメなので・・・すいません・・・(取り合えず撫でまくってご機嫌を取ろうとしてる) (2014/5/5 11:37:36) |
クー♀シーフ | > | (そっと、なにやら騒がしいフロアーにひょっこり厨房側から顔を出すウェイトレス服の少女が一人…そっと覗き込めば、良く顔を見るギルドメンバーと、はじめてみる女性がなにやら言い合っていて)あ…お客さんかな~(そっと、カウンターまで入れば、二人の様子にそう声をかけ) (2014/5/5 11:39:10) |
アルティス♀ガンナー | > | そうなんだ… (撫で撫でしてもらうのが好きなのか、顔を赤くし黙ったままうつむいている) (2014/5/5 11:39:11) |
カリン♀魔剣士 | > | あ クーさん こちら、アルティスさんです(撫でながらクーを紹介) (2014/5/5 11:40:18) |
アルティス♀ガンナー | > | …こんにちは、アルティスです…(泣きながら震えた声で挨拶をし) (2014/5/5 11:41:12) |
クー♀シーフ | > | (返ってきた声に、なるほど~と小さく頷き、そっとカウンターから出ればアルティスさんたちの前に)僕の名前はクー。ここのギルドメンバーで、ウェイトレスは仮の姿だよ!って、何で泣いてるの!?カリンさん、泣かしたの!?(泣く様子の彼女と其れをなだめるカリンに状況がつかめず) (2014/5/5 11:42:56) |
カリン♀魔剣士 | > | あ・・わたしじゃなくて・・・その・・・何と言うか・・・(取り合えず必死に弁解し始め) (2014/5/5 11:44:16) |
アルティス♀ガンナー | > | …僕が悪いんだよ…相談にものってあげられなくて…(さっきよりもなきはじめる) (2014/5/5 11:45:38) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/5 11:46:22) |
カリン♀魔剣士 | > | 【はろー ロリ君】 (2014/5/5 11:46:46) |
シルバー♂剣士 | > | [こんにちは~] (2014/5/5 11:46:58) |
クー♀シーフ | > | じゃあ、他に原因が…外で何かあったとか?(弁解をする彼女の言葉を信じ、さっとアルティスのほうを見れば続く言葉に)あ…大丈夫だと思うよ!きっと、あれだよ!まだ心の整理がついてなくて、言いにくいことだってあると思うんだー…ほ、ほら、僕だって色々あるし(そっと、更に泣き出す彼女をなだめるように…) (2014/5/5 11:47:05) |
アルティス♀ガンナー | > | (こんにちは~) (2014/5/5 11:47:11) |
クー♀シーフ | > | 【こんにちはだよー】 (2014/5/5 11:47:14) |
シルバー♂剣士 | > | [ロリコンじゃないっての!] (2014/5/5 11:47:23) |
シルバー♂剣士 | > | [えーお二人共初めましてです、よろしくお願いします!] (2014/5/5 11:48:06) |
カリン♀魔剣士 | > | ちょっと・・・それは言えないんですけど・・・(アリフィスに襲われそうになった・・・ それは絶対に言えない そう心に思っている) (2014/5/5 11:48:11) |
アルティス♀ガンナー | > | そうなのかな?(涙を拭き取りながら) (2014/5/5 11:49:33) |
アルティス♀ガンナー | > | (よろしくお願いします) (2014/5/5 11:49:47) |
シルバー♂剣士 | > | ふぁ~あ……もう昼前かよ…この頃時間の流れが早いよな~…(ドアを開けて)こんにちは~っと (2014/5/5 11:50:39) |
クー♀シーフ | > | 僕も、夜道で襲われそうになったり…色々物騒だもんね。…最近は(うんうん、と何か勘違いしたように…カリンにやさしく声を書け)そうそう…人には色々とあるんだよ。アルティスさんも、何かあったら僕でよかったら聞くよ?(はいっと、小さなハンカチ差しだし、自分より身長が高い彼女を見上げるように微笑みかけ) (2014/5/5 11:51:01) |
クー♀シーフ | > | あ、いらっしゃいませだよ~。あはは、眠そうだねぇ…(聞こえてきた声に振り返れば、相手の表情にそうささやき急ぎカウンターでグラスに水を入れにいき、それを相手に渡そうと) (2014/5/5 11:52:04) |
カリン♀魔剣士 | > | そうですよねぇ・・・この前なんか道にカエルさんがいて・・・(何かを勘違いしているカリンだが、シーフに同情している) ・・・(無言でペコっと挨拶をする ゴミを見る目でシルバーを見たまま) (2014/5/5 11:53:19) |
シルバー♂剣士 | > | ん?まぁ…朝から仕事だったしな~…ってか、会った事あるっけ…?(キョトンとしてクーを見て) (2014/5/5 11:53:20) |
アルティス♀ガンナー | > | …ありがとう…(そういうとハンカチを受け取りなんとか泣き止む) …あ、よろしくお願いします(軽く挨拶をして) (2014/5/5 11:53:54) |
シルバー♂剣士 | > | おーいカリン~!?目がヤバいぞ~(忠告しながら) (2014/5/5 11:54:13) |
シルバー♂剣士 | > | あ…ご丁寧にどうも……(泣いている相手を心配そうに見て) (2014/5/5 11:55:02) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・・普通ですよ・・・(ロリコン&鬼畜 という目をシルバーに向けて) (2014/5/5 11:55:40) |
クー♀シーフ | > | カエルか~其れは大変だったね(蛙?っと一瞬疑問符を浮かべるが、きっと何かの隠語だろうと、納得して…お水を渡した相手を見れば)ああ、たぶんないねー。この時間あんまり仕事をしてないから。僕の名前はクー…ウェイトレスは仮の姿で、ここのギルドメンバーなんだ(そう軽くスカートの裾を持って会釈してみて)) (2014/5/5 11:55:55) |
シルバー♂剣士 | > | フツーじゃないよね!?そんな目を俺以外に向けたの見た事ねーよ!?(カリンにツッコミをいれて) (2014/5/5 11:56:35) |
クー♀シーフ | > | そうそう、折角の大人の魅力な美人の顔が台無しだよ!スマイルスマイル!笑うかどには福来るって言うしさー(泣き止んだ相手を見れば、ニパーッと万遍の笑みを返し) (2014/5/5 11:57:25) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ~!ウェイトレスとギルドの仕事もやってんのか……(関心しながら)俺ァシルバーだぜ?よろしくな~(ニコニコ笑って) (2014/5/5 11:57:49) |
アルティス♀ガンナー | > | 僕は今日からこのギルドに移籍してきたアルティスです…前のギルドでいざこざがあって…(そういうとまた泣き出しそうになり) (2014/5/5 11:58:01) |
カリン♀魔剣士 | > | シルバーさんは人をヤって襲うのが趣味なんですよね・・・(殺って、襲う と言っているつもりである) (2014/5/5 11:58:15) |
クー♀シーフ | > | そう、まだ日が浅いから皆となれる意味もこめて…一応看板娘を名乗ってるんだー♪(じっと、こちらを見る彼に微笑み返しながら)シルバーさんだね♪よろしくだよー (2014/5/5 11:59:50) |
クー♀シーフ | > | ……え!?人をやって…襲うの…あ…もしかして僕も狙われてる!?(あの笑顔の裏側ではそんなことをとわざとらしく勘違いしたようにシルバーを見つめ) (2014/5/5 12:00:54) |
シルバー♂剣士 | > | おい……変な風に聞こえるからヤメろ!!>カリン そっか…俺はシルバーだ……って、オイオイ大丈夫か!?(泣き出した相手を見て) (2014/5/5 12:00:56) |
シルバー♂剣士 | > | しないから!俺そんなケダモノじゃないから!!(クーに必死に言って) (2014/5/5 12:01:52) |
カリン♀魔剣士 | > | だって・・・シルバーさんこの前言ってたじゃないですか・・・(15歳のカリンには意味を勘違いして言っているが、皆には危ない意味で通る・・はず) (2014/5/5 12:02:29) |
シルバー♂剣士 | > | ハァ!?俺……そんな事言ったっけか!?(カリンに確認するように) (2014/5/5 12:03:26) |
アルティス♀ガンナー | > | 大丈夫…うん。ありがとう、シルバーさん(シルバーを愛くるしい目で見つめ) (2014/5/5 12:03:46) |
クー♀シーフ | > | あ…え…はい、そうですね…(必死に言う彼に冷たい目線を送りつつ、少しだけ距離を開き…。心の中ではくすくすと笑っているが)>シルバー様 (2014/5/5 12:03:49) |
カリン♀魔剣士 | > | そう、シェリアちゃんが言ってました。(自分シルバーから離れてそのまま2階へ)【飯オチじゃ! さらばー! (2014/5/5 12:04:59) |
カリン♀魔剣士 | > | 】 (2014/5/5 12:05:01) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/5/5 12:05:04) |
シルバー♂剣士 | > | お、おぅ…また困った事あったら聞いてやっから…(アルティスに微笑んで)………信じてないよね!何か心の距離を感じるよ!?>クー (2014/5/5 12:05:37) |
シルバー♂剣士 | > | シェリアが!?あのヤロー…って逃げんな!![お疲れ様~] (2014/5/5 12:06:40) |
アルティス♀ガンナー | > | (お疲れ様です!) (2014/5/5 12:06:53) |
クー♀シーフ | > | し、信じてないって…シルバーさんの言葉をですか?(じっと真顔で相手を見つめ)【おつおつですよ】 (2014/5/5 12:07:11) |
アルティス♀ガンナー | > | じゃあ、また来るね…(ご飯落ちです またお願いします。) (2014/5/5 12:07:36) |
おしらせ | > | アルティス♀ガンナーさんが退室しました。 (2014/5/5 12:07:40) |
クー♀シーフ | > | 【ハイな、おつであります】 (2014/5/5 12:07:49) |
クー♀シーフ | > | あ、了解だよ~(そっと去っていく彼女の背中を見送りながら小さく手を振って) (2014/5/5 12:08:17) |
シルバー♂剣士 | > | そうそう!!凍てつくような視線を俺が浴びてたし!!(クーに言って)[お疲れ様でした!] (2014/5/5 12:08:39) |
クー♀シーフ | > | あはは、大丈夫ですよ~信じてませんから(あえてどちらの言葉をかは言わずに、にっこりと微笑み返せば)僕はさ、人がどんな趣味を持ってても引いたりはしないよ!(っと、その笑顔のままやさしく語りかけ) (2014/5/5 12:10:24) |
シルバー♂剣士 | > | 何を!?ってか、ロリコンじゃねーからね!?自分をそんな感じに思った事一度もねーから!!(必死に説明して) (2014/5/5 12:12:40) |
クー♀シーフ | > | ふぁ!?ろ、ロリコンって何のことですか!?(いきなり飛び出してきたそのワードに、さすがに少し開く距離…じっと何かされぬようにスカートを押さえ)ぼ、僕は何も言ってないよー!(必死に返答する彼に、まさか!?という予感が一瞬よぎり) (2014/5/5 12:14:56) |
シルバー♂剣士 | > | (しまったァァァァァ!)いやな!?カリンが言ってたのは、おれをロリコンだって言いたかったワケよ!!だからそう思われる前に説明しとこうかな~って思っただけ!!(動揺しながらを話して) (2014/5/5 12:17:09) |
クー♀シーフ | > | あの人…シルバーさんが「ヤって襲う」としか…あ、あの…ロリコンさんなんですか?(じりじりと、開く距離…心無し口調も丁寧語になって余計に距離を感じる…あせる彼に少し怯えたようにフルフルと振るえ) (2014/5/5 12:19:44) |
シルバー♂剣士 | > | だーかーら!そう思われたくねーから言ったの!!大丈夫だからな!?そんな襲ったりしねーから!!(言い聞かせるように言って) (2014/5/5 12:21:57) |
クー♀シーフ | > | そ、それならばよかったよー(ふぅ、っと落ち着くようにため息ひとつもらせば、襲わないという言葉に…)でも、それって僕に魅力がないってことじゃないかなー(っと、頬を少し膨らませて…) (2014/5/5 12:23:58) |
シルバー♂剣士 | > | そ、そりゃあねーよ…オメーはみるからにカワイイし、本当にロリコンのヤツがいたら襲っちまうんじゃね?(←こういう事をサラッと言えるシルバー) (2014/5/5 12:25:26) |
シルバー♂剣士 | > | [っと…お昼なので席空けまーす] (2014/5/5 12:26:06) |
クー♀シーフ | > | もう、ストレートに言われると照れるよ!というか、僕最近照れてばかりだよぉ…(むぅ、っと冗談で言った言葉がまたストレートに返ってきて)まあ、そんな人が居たら後頭部に鈍器を一撃だけどね(っと、危ないことを平然といい)【了解ですよー】 (2014/5/5 12:27:24) |
クー♀シーフ | > | あ、っと僕まだ片付け残ってるんだった…それじゃあ後でねー(背後から聞こえる職員さんの声に思い出したように少女が呟けば、そっと小さく一礼をし、厨房のほうへウェイトレス服を揺らしながら駆け出して) (2014/5/5 12:31:30) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/5/5 12:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/5/5 12:46:08) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2014/5/5 15:21:19) |
シルバー♂剣士 | > | [ただいまーかな?] (2014/5/5 15:21:44) |
シルバー♂剣士 | > | (カウンターに座ってのんびり寛いでいる)いや~…やっぱりオムライスが一番だよな…(今日の昼飯を思い出して)……ピエ?(キョトンとしているピノ) (2014/5/5 15:25:03) |
シルバー♂剣士 | > | [あ、戦闘などしたかったら言ってくださいね] (2014/5/5 15:47:09) |
シルバー♂剣士 | > | : (2014/5/5 16:07:23) |
シルバー♂剣士 | > | [すいません!ミスです] (2014/5/5 16:12:01) |
シルバー♂剣士 | > | しっかし静かだな~…ごれぐらいの時間ってーのはヒマだもんな~(あくびをしながら) (2014/5/5 16:30:19) |
おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2014/5/5 16:37:41) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【こんにちは、はじめまして、シルバーさん。シェマです。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/5/5 16:39:21) |
シルバー♂剣士 | > | [どーぞどーぞ!でも…前に一回会ったような気が…確か、僕が料理作った気がしたのですが…] (2014/5/5 16:40:39) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【そうでしたか?…すみません。久しぶりなので、記憶が曖昧で…。 まあ、改めましてよろしくお願いします】 (2014/5/5 16:41:28) |
シルバー♂剣士 | > | [そうですよね~はい!お願いします!] (2014/5/5 16:43:39) |
シェマ♀魔法少女 | > | はぁ~、何だか疲れちゃったなぁ…。青空からギルド前に降下してきて、扉の前で箒から降りると、そぉっと扉を開いて中へと歩を進めていく)…こんにちは~(…カウンターに座ってのんびりとしている一人の男性の姿が視野に入り…) (2014/5/5 16:45:08) |
シルバー♂剣士 | > | ん?どっかで見た事あるようなねーような…(ジーッと見つめて)まぁ、俺の名前はシルバーだ、ギルドメンバーかい?? (2014/5/5 16:46:48) |
シェマ♀魔法少女 | > | あっ、はい!ギルドメンバーっていうか、マスターマントさんから、ギルドの事務員として採用されたんだミュ~。 …でも、まだ一度もお仕事はしていないのだミュ~。(親しみを込めた話し方で声をかけられたので、緊張感が緩和して、語尾にミュ~とつけてしまった) シルバーさんなのね。 私は、シェマだミュ~。 よろしくなのだミュ~!(シルバーさんの隣へ座ろうとする…) ここへ座ってもいいかミュ~? (2014/5/5 16:49:55) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ~アルマスに事務員としてね~…(事務員って何するんだ??何て思いながらも)ミ、ミュ~??(どっかの方言かな~なんて首を傾げて)あぁ、座ってもいいぜ? (2014/5/5 16:51:43) |
シェマ♀魔法少女 | > | ありがとなのだミュ~!(許可されて嬉しそうにピョンッと椅子にすわる。 移動手段の為の箒は隣へ立てかけて…) えっとねぇ、計算ができるかとかって聞かれたから、収支計算をするんじゃないのかなぁ? よく分からないのだミュ~。 (ミュ~と語尾につけることが気になっているようなので、簡単に説明し始める) …ミュ~って語尾につけるのはね、シェマの癖なんだミュ~。 魔法を使うのに、ミクロレベル、つまり、素粒子レベルの魔法を使うことができるから、ミュ~っていうのは、その素粒子の一つの名前なんだミュ~。 レプトンとか色々な素粒子の名前があるんだミュ~…(そこまで語りかけて…あまり、専門的なことを話しても仕方ないと思ったのか…) まあ、気にしなくてもいいのだミュ~(あとは自慢の笑顔でごまかした) (2014/5/5 16:57:01) |
シルバー♂剣士 | > | おぅ、気にしなくてもいいぜ~?(嬉しそうにする相手を見て)……け、計算か…絶対俺には向いてないな…そういうところでは妙に尊敬して)……ミ、ミクロ…そりゅうし…(頭は全く持ってよくないので、頭の中ゴッチャゴッチャになる) (2014/5/5 16:59:45) |
シェマ♀魔法少女 | > | (聞きなれない言葉を耳にして、困惑している様子のシルバーさんを目の当たりにしたシェマは…) あっ、うん!ご、ごめんね…。 でもね、いつもミュ~ってつけてるわけじゃないのだミュ~。 つけない方がいいなら、つけないでお話するのだミュ~(シルバーさんに不快感を与えたくないので、シェマなりに気を遣っているようだ) ところで、シルバーさんは、黒い日本刀を持ってるんだね~。(黒光りのする日本刀に視線を注いでいるシェマ…、少し興味があるようだ) (2014/5/5 17:03:29) |
シルバー♂剣士 | > | イ、イヤイヤ!それがシェマの自然体なら、何もイヤになる事何てないからな??(うんうんと頷きながら)ん?あぁ~…これね、昔のダチから譲り受けたモンだぜ~(腰から鞘ごと抜くと、カウンターのテーブルに乗せて) (2014/5/5 17:05:42) |
シェマ♀魔法少女 | > | (腰から鞘ごと抜いて、その立派な姿を見せられたシェマ…。 碧眼を見開き、食いつくように凝視している) う、うわぁ~っ、凄いのだミュ~! これ、触ってみてもいいかミュ~? (とても大事な物だろうと推測して、勝手にタッチしてはいけないと思っているのだ) (2014/5/5 17:08:17) |
シルバー♂剣士 | > | おぅ、いいぜ~!だけど気をつけろよ……(少し怖い顔をして)この刀は呪いの妖刀でな…前の持ち主だった俺のダチはコイツに斬られて死んじまったからな…刀を抜く事はオススメしねーぜ…?(ニヤリとして) (2014/5/5 17:12:08) |
シェマ♀魔法少女 | > | えっ!(いきなり怖い伝説じみたことを聞かされて、シェマはビクリッとして、触ろうとしていた手を引っ込めてしまう) な、なんで、そんな呪いの妖刀なんか…も、もらったんだミュッミュ~ッ!!(少し震え声になりながら聞いてみる…) ダチの形見なのかミュ~?…それで、大切に持ってるのかミュ~? (刀を抜けば、恐ろしい呪いが…。 でも、好奇心旺盛なシェマ…少しでいいから抜いてみたいという思いが心に広がり始めている…) (2014/5/5 17:16:02) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ…その刀が可哀想だったからだよ…状況的にダチが死んじまったのは、その刀のをせいだとしか言えねーらしくて、ぶっ壊されるところだったから、何か可哀想でな~…(遠い目をして)まぁ、形見ってーのも一理あるしな… (2014/5/5 17:19:20) |
シェマ♀魔法少女 | > | ふぅ~ん…そういう経緯があったんだねぇ…(しみじみと真剣なまなざしで聞いている為に、ミュ~という語尾はつけなくなった) つまり、その妖刀のせいでダチが死んじゃったから、刀を破壊しようっていうことになったわけだね? シルバーさんは、剣士だから、刀が可哀そうになって…それで…それで…(言いながらも自然と感情移入してしまったシェマは、本当に刀が可哀そうになり、一粒の涙を大切な刀の鞘部分に落としてしまった) (2014/5/5 17:22:36) |
シルバー♂剣士 | > | そうそう……俺もコイツにゃあ恨みがあるが……って、オイオイ!大丈夫か!?どうしたんだよ……?(シェマの顔を心配そうに覗き込む)……(刀は一瞬動いたように見えたかもしれない…) (2014/5/5 17:26:37) |
シェマ♀魔法少女 | > | (大丈夫かと心配そうにお顔を覗きこまれて…シェマは、一瞬、ドキリッ!とした)…あっ、う、うぅん、ご、ごめんなさい…ちょ、ちょっと、ダチも可哀そうだけれど、その…刀も…なんだか可哀そうで…(…繊細な神経の持ち主でもあるシェマ、センサーも敏感で、シルバーさんが感じたと同じように、涙の一滴が鞘に落ちた時、その刀が動いたように思った) ね、ねぇ、い、今っ、こ、この刀…ちょ、ちょっと動いたように感じたんだけれど…シルバーも、感じなかった?(シェマは親しみを感じたのか、さんづけを省略して、シルバーと呼んでしまった) (2014/5/5 17:30:54) |
2014年05月04日 20時23分 ~ 2014年05月05日 17時30分 の過去ログ
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